GM:というわけで、毎度毎度のごとくフィクサーに呼ばれた君達は
「仕事がある。簡単に言うと、BIG10の俸給スレッジが上司の娘と結婚する。その結婚式をぶっ潰してもらいたい。あぁ、安心しろ、あまちゃんのお前らに回す仕事だ。相手は、簡単に言うと屑だ」
ご配慮ありがとうございます
「口先の礼は不要。欲しいのは結果だ。触りだけ説明してやる」

依頼人は、アイーシャ・バチェリー。ヒューマンだ。
こいつには姉がいた。今は名前を伏せておく
この姉には、付き合ってた男がいた
BIG10系列の企業だ。
そして、それなりに優秀だったのと世渡り上手だったんでな、上司に気に入られて、挙句の果てに娘と結婚する事になった
そうしたら、邪魔になるのは分かるな
これが、普通の別れなら良くある話だ。出世のために、尽くしてくれた女を捨てた
だがな、こいつはクズでな。ビズの関係で知り合ったギャング団に依頼して殺させた

オーバーンで、若い女性のひでえ死体が、3週間前に見つかったろ?あれだ
KEも動いたが、下流とは言えBIG10の紐付きでな進まねえんだ
いつものように、このままだと御宮入りになるんだが
KEの少しお人好しかわざとなのか、ある程度の情報を教えちまってなぁ
あぁ、先に言っておく。決定的な証拠はない。外堀は埋めれても本丸には行けていない


まあ、後は簡単
表が無理なら、裏でって話だ
依頼人の目的は、決定的証拠を掴んでそれを結婚式でぶちまけることだ
どうだ、たまにはフッターしてみようじゃねえか
というわけで、"Can't Stop My Love"始めまーす
よろしくお願いします

阿飛:よろしくお願いします
ケートス:よろしくお願いします
GM:というわけで、自己紹介しておくれやす
ケートスからー

ケートス:「本物のアートってのを見たければ僕のハッキングを見ればいいと思うよ?この速さについてこれるならね」
元アズテク所属のコンバットデッカー。
アズトラン生まれのトロールだったが頑張ってアズテクに入社。
しかし、アジーなので上司に「トロールだろ?その強靭な肉体生かして前線に行けやw」と同意なしで身体強化された挙句の果てに鉄火場に投入された。
出世も無理だし、給料も安いし、命がけだし、ふざけんな状態だったのである作戦中に死亡偽装して脱走した。
自称繊細系天才。
デッカーは自室でカウチポテト出来てやっと一人前、前線に出るようじゃ三流と言う矜持を持つ。
その為、コンバットデッカーと呼ぶと切れる。
でも前線に出てくるツンデレトロール。
データ的には耐久力が高めで一般兵と同等の戦闘が出来るハッカーです。よろしくお願いします

阿飛:888
GM:888
じゃあ、阿飛

阿飛:阿飛(アーフェイ)
膨大な筋肉を中華系民族衣装に押し込んだ、トロールサイバー武侠。
蹴り技と飛刀術を得意とする武術バカ。
データ的にも、盾もったトロールタンクが蹴りとシュリケン飛ばしてくる感じです。よろしくお願いします。

ケートス:「頼りにしてるよ」8888
阿飛:「こちらこそ情報収集は任せたぞ、ケートス兄」包拳して
GM:ほーい。じゃあ、JIS。じゃなかったシアトルのスノホミッシュにある、個人経営のBARに君達はいる。なぜかというと、ケートスのコネであるフィクサーに呼ばれたから
詳細は聞いてはいないけど、ちょっとしたフッターもどきの仕事だぞ。
じゃあ、話だけ聞いてみるべか。てなのりで、やってきました。

ケートス:一番安い合成酒でも飲んでいるけど「繊細な僕にはあんまり合わないな」とかぼやいてる
「悪い話だけど悪くないね。そういう仕事は好みだ」

カルロス:「ハーハハハ!繊細という言葉の意味を調べたくなるぜチャマー」
「で、普段なら伸るか反るかを聞いてから詳細を言うんだが、まあ、今回は特別だ」

阿飛:「(本当なら)気に食わねぇな……その俸給奴隷」
カルロス:そう言うと、個室のドアが開いてこんな女性が入ってくる
アイーシャ:「どうも」
流石にトロール3人に囲まれてるせいか、室内灯か暗いせいなのか明るさはあまり感じられない

ケートス:我らエチケットを持っているトロール軍団w例に判定してみようw
3b6 エチケット
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,2,5 → 成功数1

アイーシャ:さすがトロール軍団w
どぞどぞ

阿飛:4b6 エチケットw
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,6,6 → 成功数2

GM:君達の紳士的な行動と言動で、彼女の緊張と警戒心はほぐれてきてるのが分かるね
阿飛:武侠だけあって無辜の民(女性)への気配りはあったらしいw
ケートス:「お嬢さん、安心してみてくれよりはいい奴さ」w
阿飛:「ツラは悪いが、無辜の民を傷つけるような野暮天はいねぇさ」
アイーシャ:「そうね…」
軽く笑って
「トロールでもエルフでも、はらわた腐っているのは腐ってるわけだしね」

カルロス:「まあ。彼女が依頼人なんだが」
彼女に確認を取るように
「俺が説明しようか?」

アイーシャ:その問いに頭を振って
「私から説明するわ」
そう言うと、コムを操作し画面に男性の写真が出る
「この男を、社会的に殺す。其の為の証拠集めが依頼なの」

ケートス:「いけ好かないスーツ野郎だね」
アイーシャ:「本当にいけ好かないやつよ」
ため息を付いたあと

GM:というわけで。箇条書き説明ターイム
阿飛:「社会的ね……何をやらかしたのかな」
GM:この男ベクター・ゲッスー 30歳
BIG10のホライゾン。その系列の人材派遣会社の営業をしているのです
そして、依頼人のアイーシャの姉のシェリィの元恋人
しかも、結婚を前提にお付き合い。夜もお付き合いしてたんですが、まあ、良くある話といえば良くある話
会社の専務の娘に惚れられて乗り換えました
それだけなら、まだしも。別れ話がこじれてしまいまして、業を煮やした彼は、ランを発注する部署の知り合いにギャングを紹介してもらって
彼女を始末しちゃいました。で、この事件。シェリィはSIN持ちなのでニュースにもなりました
この事を知っててもいいし知らなくてもいいし、ダイスで決めても良い!

ケートス:検索かけて、今知りました!
阿飛:まったく知りませんでした!(たぶん腕立て伏せしてた)
GM:今から半年前。オーバーンのハズレで女性の遺体が発見される
遺体には複数人から暴行・凌辱の痕があり。
KEではギャング集団に襲われたものと見て捜査を開始
って出てますね・・・シェリーじゃなかったw
エリシャだったwシェリーって誰だよ!w
ときを戻そうw

ケートス:阿飛に事件のデータを転送するよ
GM:女性の写真も出てるね
アイーシャ:「KEもね、多分ホライゾンの圧力で負けたっぽくてね・・・」
阿飛:「どこのギャング団かくらいは判明したのか?」
ケートス:「警察も企業もろくでもないね」
カルロス:「で、俺様のとこに来たわけだ!で。こっちで触った結果、読み通りオーバーンを根城にするギャング集団ギャンギャギャンだ。こいつが実行犯だ・・・」
ケートス:「そこまでわかっているなら仕事は済みそうだね」
アイーシャ:「だから、思いついたの。彼奴等の結婚式が10日後なの。結婚式で、ギャングの証言とかが流れれば、流石に詰みでしょ」
カルロス:「そう思うだろ・・・そうは行かないんだぜ!なぜなら、2ヶ月前に、ボスが殺されて、今は新しいボスの元で、影の軍団になるとか言ってるんだ!」
阿飛:千葉真一に従うのか?!w
ケートス:「影の軍団?日本の忍者にでもなるのか?」
カルロス:「そこを探らせたハッカー(TR1/CDDDE作成)が、マトリックスに忍び込んだら、返り討ちでな」
水を飲んで
「更に、ボスはトロールなんだ…」

ケートス:なんだろうw突っ込んでしばき倒せと、言われてる気がするw
カルロス:「軽く調べた結果だが、ボスのトロールとその嫁のハッカーが」
阿飛:「邪道に堕ちたか……」
ケートス:「まあトロールにも悪人はいるけど気持ちのいい物じゃないよね」
GM:簡単に言うと
新ボスのトロールと、ヒューマンの夫婦?がトレーラーハウスでオーバーンにやってくる。ギャンギャギャンに絡まれる。返り討ち+ボスを潰して乗っ取る→影の軍団

カルロス:「呼ばれた理由が分かったろ?」
ケートス:(ええ~ヒューマンの女と付き合ってるの?ロリコンかよ?)と思ってるw
GM:ヒント=ゴブリン化
阿飛:「新しいボスはともかく、やった奴等の罪は変わらねぇ」
ケートス:「今回の事件はこの新しいボスの仕事なのかい?」
アイーシャ:「いいえ。違うみたい。でも、関わったメンバーはいるだろうし、新円の動きも残ってるかもしれない」
カルロス:「ちなみに、とっつきやすいのがギャング団なだけであって、他に手段があるのなら、そっちでも構わないぜ。要は結婚式で大恥を晒させた上で、地獄を見せるのが目的だからな」
ケートス:「OK,大体わかった」
阿飛:「俺は受ける気だが、兄弟はどうだ?」
ケートス:「僕はもちろん受けるよ」
アイーシャ:頭を下げる
ケートス:「ベクターとやらの所業許せるものじゃないしね」
アイーシャ:「ありがとう」
目元にうっすら、涙が浮かんでいる

阿飛:「ちょっとベクターとやらの頭を撫でてあげたいな。江湖流の撫で方でな!」
アイーシャ
GM:ちなみに新円は一人頭10,000です。
言ってなかったけど、この店。アイーシャの店でさ。上手く行けば無料で飲めるチャンスもついてくるかもw

ケートス:「とりあえず僕はマトリクスの捜索を始めるから、阿飛は知り合いに聞いてみてよ」
元々のギャンギャンギャンの情報、トロールボスの情報、ハッカーの情報、あとはクズの情報についてマトリクスサーチするよ

阿飛:「あぁ、そちらは任せた、頼りにしてるぜ兄弟」
GM:じゃあ、先に出番をしたい人挙手!w
ケートス:最悪2日くらいつぶすかもだけどw
阿飛:まぁ、10日後らしいので
ケートス:じゃあ自分から。並列動作プログラムと検索プログラム起動して
GM:ほーいほーい
ケートス:まずはトロールボスとハッカーの情報を検索、目標は隠蔽・消去されているいるで目標値6の単位時間は12時間のところプログラムで6時間
14b6 コンピューター6直観6ホットシム2 リミット7
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
13b6 もういっちょ
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
12時間使った。違う。ごめん。エッジで振り足し
6r6
ShadowRun5 : (6R6[6]>=5) → 1,1,1,3,5,5 → 成功数2

GM:目標値超えてるべ?
ケートス:5thの検索。継続テストじゃない。違う。ちょっと待って
5thの検索は継続テストじゃなくて1発テストで成功しなかったら失敗

GM:検索時間の短縮か
ケートス:で成功したら純ヒット分で短縮だと思う
GM:で純ヒット1だから、6わる1で6時間。うん
じゃあ、結論から言おう。SNSで防犯カメラの動画とかを攫うことが出来た
確かに、ギャングっぽい集団が彼女を拉致し連れ去っていく動画だね
ただし画像は不鮮明で、裁判では証拠としては少し厳しい。有能な弁護士なら覆せるレベルではある
ホストに忍び込む?

ケートス:やってみるかな…
阿飛:がんばれ、ハッカーっぽいぞ
ケートス:現場に行って、カメラに直結しようwバイクにのって現場に向かうよw
GM:Rは3だ!じゃあ、忍び込む前に阿飛さん。ソーシャルで動くなら、動いていいですよ。長くなりそうな予感もあるから
阿飛:まずはギャングということなので、三合会の王さん(育て親)に繋ぎを取ろう。
GM:ではでは、登場判定を!
阿飛:2d6 登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

GM:じゃあ、登場したね
阿飛:成功…「王の爺さん、ギャンギャギャンってギャング団について知りてぇんだが」
:「久しぶりじゃな。坊。こんな時間にどうした?艶っぽい話でもしたくなったか?」
朗らかな好々爺な印象の口調だね

阿飛:「身を固めるような歳じゃ、まだねぇよ……ボスが変わったらしいが、構成員どもの情報が知りてぇ」
:15B6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
6ヒットかぁ…6かぁ…どうにでもなぁれーーーーーーーーー!w
「ああ。不破って知ってるか?」
聞いてくる。武術で目標値3でいいよ。知ってるかどうか

阿飛:7b6 武術(直観5⁺技能2)
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,6,6,6 → 成功数3<
知ってた、さすが武術バカ

ケートス:さすがw
GM:修羅の門の不破で、おけまるw
ケートス:ざっくりしすぎいw
GM:共通言語があるなら使いますよ!w
楽だもん!w

阿飛:「不破……あの一子相伝の流派の傍流か?!」
:「不破の傍流よ。技術や鍛錬は凄かったがな。今の時代だとなぁ。考えてみろ、どれだけ技術があっても。人間の膂力じゃ、お前さんの身体に傷を負わせることができるか?」
阿飛:「……まさか、武術を極めるためにトロールになったというのか?」
ケートス:(確かにトロールになれるなら誰だってなりたいよね)ちがう
:「そんなんで、なれるなら苦労はせん。完全にはチェンジリングの原理さえ分かっていないんじゃぞ。魔力との適合性とか遺伝子とか色々推測はあるが…」
阿飛:「新しいボスとやらがトロールだとは聞いたが、ソイツが『不破』なのか? 強さのためにトロールを弟子にしたのか、トロールになった親族を継承者にしたのかは知らんが」
:「直接あったことはないから、人となりは聞いた話の推測じゃ。JISで不破だった頃に、継承者がアデプトだった。で、オーグメントに手を出した。その所為で、不破ではなくなりシアトルに来た。嫁と一緒にな。そこで三合会の下請けでビズをしていたが、ゴブリン化でトロールになってしまった。その後は、トロールの身体と人間の体では、扱いの差にズレが出るという理由で、野に下った。まさか、ギャング団のボスになってるとはな」
「ワシの知ってることなんぞ、こんなもんよ」

阿飛:「なかなか手強そうなヤツだな……その元『不破』の名前は?」楽しそうな笑み
:「八百と書いてやおと読むそうだ。今は違う名前だろうがな」
阿飛:「あと、こういう事件があったんだが、これに携わったギャ(略)団のメンバーが誰かとか分からねぇか?」
:12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
これ、戦闘になったら出目が腐るパターンだ。俺は知ってるんだ!

ケートス:そんなことないよw
:「流石に名前まではわからん。じゃが、同じ時期にホライゾン系列の裏側から、おなご一人の始末の案件は来ていた。時期的には、同じじゃろう」
阿飛:「爺さん、多謝。まぁちょっくらぶっ飛ばしてくるさ」
「これは後で食ってくれ」爺さんの好物の月餅(100新円相当)を置いていく

:「後で、不破の業教えてくれ」
そう言うと、通信が切れるね

GM:というわけで、ホストに侵入たーいーむー。これ終わったら、終わりましょうか
ケートス:ホストR3だと正直結構ギリギリなので、監視カメラの場所まで行って。
カメラ直結でハッキングしてホストの情報抜きますw
検索で見つけたカメラの場所まで行ってEARSS起動して誘導受信機でカメラと無線で直結してハッキング
そうすることで、カメラの機器Rのみの対抗で安全にハッキングすることが出来ます

GM:カメラのRは1だからのぅw0ヒットを20回ぐらいだしてくれないかなぁw
ケートス:と言うわけで即興ハッキング
19b6 論理7ハッキング6専門2ホットシム2コードスリンガー2
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
リミットは7

阿飛:リミットぴったり…いい腕だw
カメラ:振るだけ無駄な気もするけど
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,4,6 → 成功数1
ほらぁーw

ケートス:あと2回
19b6 マーク2個目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
リミット7
19b6 マーク3個目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

カメラ:6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,6,6 → 成功数4
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,5 → 成功数1
OSも上がりゃしねえw

ケートス:中の録画データ引っこ抜いて、そのあと自分の映ってるデータ消して物理も逃亡だ
GM:じゃあ、カメラのデータ引っこ抜けたよ!
ケートス:よしよし。あとは確認しよう
GM:結論から言おう。現場のカメラに写ってるのはSNSより鮮明
阿飛:特定できそうかな
GM:ギャング達が、エリシャを襲って車に連れ込んで立ち去っていく動画。拡大すれば人定は取れるよ
ケートス:よしよし。そいつらから情報を絞りだそう
GM:どのように?
ケートス:たまり場的なとこに近づいて。目視して、そいつののコムをハッキング
データが不足なら、阿飛が物理でソーシャルハッキング(脅迫)だw

阿飛:物理的ソーシャルハッキングw
GM:じゃあ、次回はそこからだね。
ヒント=スレイブw

ケートス:大体わかったw
GM:というわけで。今回はここまで!

GM:というわけで2回目です
よろしくお願いします!

阿飛:よろしくお願いします
ケートス:よろしくおねがいします
GM:で、ギャングのボスの情報と、実行犯の詳細な画像はゲットしたわけです
で、ここからどう動きます?ちなみに、カメラの画像とかコネに聞いたりしたので6時間ほど経過で現在は24時近くですよ

阿飛:ギャンギャギャン団のたまり場みたいなのは、分かりますかね?
ケートス:「24時ならギャングはまだ活動しているだろうから、連中の根城に移動するよ。エスコートよろしく、阿飛」
GM:知ってていいです。コネに聞いたときについでに教えてもらえたということで
阿飛:「まぁ、荒事は任せなケートス兄」
ケートス:二人とのバイクがあるのでそれで移動しよう
阿飛:お、二人ともデカいスクーターだw
ケートス:トロール用の格安の奴w
GM:ほい、近くまでついたよ
ケートス:実行犯が出てくるまで粘るか?目についた奴にハッキングするか?
阿飛:少し様子を伺うけど、どんな感じかな?(しゃべってる人数とか
GM:おそらく昔は人気があったんだろうと思われるクラブの跡地だね
今は営業はしていないけど、おそらくどこからか電気等を引っ張っているかなと思われる。こんな感じでギャングが見張りをしているね

阿飛:少人数で出てくる奴がいたら、そいつを締め上げるか……それともいきなり乗り込むか(マテコラ
GM
ケートス:試しにハッキングしてみるか?じゃあ一人になったところ締め上げる?w
阿飛:ギャ団ってどのくらいの規模でしたっけ?
ケートス:絶対に阿飛に抵抗できないことはデッキかけてもいいw
GM:総勢で14.5人ほどだね
阿飛:相手もハッカーいるみたいだしなぁ、少し遠目から見張って、少数が出歩くのを待つかな
ケートス:よし!少数で動くところを、物理で阿飛が抑える。マトリクスは僕が抑えて、連絡できなくするのはどうだろう
阿飛:その策でオーケーっす
ケートス:よし、しばし様子見
阿飛:みーとぅー
ケートス:ああ、阿飛の装備をスレイブにしてスリーズで潜伏しておくよ
GM:じゃあ、相手が動くかどうかは運もあるので。各自エッジを申告しておくれ
ケートス:6ですw
阿飛:2です
ケートス:そして阿飛が成功するパターンw
GM:じゃあ、1D6ふって4以下がでればお望み通りのことが起きるよ!誰か振りなw
阿飛:1d6 えいや
ShadowRun5 : (1D6) → 6

ケートス:おうw
阿飛:みごとw
GM:1時間経過w
一回ふるごとに1時間経過するからねw

ケートス:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5
おいw

阿飛:w
ケートス:次4だなw
GM:2時間w
阿飛:1d6 ころころ
ShadowRun5 : (1D6) → 2

ケートス:よしよし
阿飛:「……出不精なギャングどもだったなw」
GM:3時間、ぼうっと見張ってるとね
扉が開いて、ギャングがもう一人でてくる

ケートス:「インドアなんだよw」
GM:で、ギャング2と会話をした後に、3が見張りを始めて2は、移動し始める。買い物にでも行くのかな?w
ケートス:2をつけてゴーだw
GM:じゃあ、忍び足で判定しておくれ
阿飛:9b6 イエッサー!忍び足(敏捷8+技能1)
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
げ。待ちくたびれてたらしいw

ケートス:10r6 敏捷3忍び足1エッジ6
ShadowRun5 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
似たようなもんだw

GM:5B6 ギャングの知覚
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,5,5,5,6 → 成功数4
「誰でぃ!」

ケートス:少ない数だと、ヒットが多い法則w
ギャング3:気づいたよ!w
ケートス:本物のハックの資質で、イニシアチブの前に一度だけマトリクス動作ができるので。データスパイクでコムをぶん殴って自分の行動でもう一度殴ろう
阿飛:「通りすがりのトロールだ、推して参る」
ケートス:本体の取り押さえは、よろしく
ギャング3:じゃあ、ケートスの判定からw
ケートス:15b6 サイバー戦闘6専門2論理7 リミット6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
〈サイバー戦闘〉+【論理力】[〔攻撃〕]vs【直観力】+〔ファイアウォール〕

ギャング3:すぐに気づいたから、ホストの能力値でふるやで!
ケートス:来なさい
ギャング3:能力値の方ってRのままで良かったよね
ケートス:ホストもまた4つのマトリックス能力を持っています。(攻撃、Sleaze,データ処理、ファイアウォール)
{これらのレーティングは通常(ホストレーティング), (ホストレーティング + 1), (ホストレーティング + 2), そして
(ホストレーティング + 3)を好きなように割り振るようになっています。}
結構ホストはR3でも強いんだよね

GM:じゃなくて、直感力の方。メモってたつもりだったのにな
ケートス:強化があるならそれ入れて直観
ギャング3:そう言う処理だったっけか
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
負けたぁ!

ケートス:じゃあ4点のダメージ
ギャング3:じゃ、イニシアティブだぁ
1D6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

阿飛:3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 6[1,2,3]+12 → 18

ケートス:1d6+9
ShadowRun5 : (1D6+9) → 2[2]+9 → 11

阿飛:装備はどんな感じ? 重装甲そう?
ケートス:EARRS起動してないから遅いしDPも少ないのだ
ギャング3:普通にアーマージャケットとウージィだね。普通のギャングだね!
:じゃあ、阿飛からやでぇ

阿飛:Sダメに変えるのって狙い撃ちー4でしたっけ?
ケートス:ですね。何もしなくて終わりそうw
GM:ですよぉ。基本宣言する攻撃は-4でおけまる水産ちょうしまる。あっ、ギャル男に侵食されちまった!wやばい!w
阿飛:13b6 Sダメ狙い撃ちキック(敏捷8+技能7+専門化2-4)
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

ギャング3:避ければええんやろw
阿飛:リーチは1です
ギャング3:5B6 回避
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
orz。ダメージください(´・ω・`)

阿飛:「無影脚」小声で(22Sダメ)
ギャング3:全部成功すればさ、7ダメで済むんだよ。分かるかな君等?調子に乗んなよ!
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ケートス:「僕さ、日本の漫画が好きなんだよ。で最近読んでるのが刃が逆になった刀を使うサムライの話なんだけどさ…非殺って言っても甲鉄の塊で殴られるんだもん。非殺であって非暴力じゃないよね」
「特に話に落ちはないけど、なぜか今思い出した
「おーい、生きてる?」つついてみようw

阿飛:手かげん成功……w
GM:阿飛の無影脚がギャングの顎。水月。股間。右足の膝を打ち砕く
生きてはいるが、阿飛の手加減は後の彼の人生を考えると本当に慈悲だったのだろうか?

阿飛:股間打ち砕いたら、ギャギャギャさんの尊厳がw
GM:だが、そんな思いも時の流れが早いシアトルでは意味がなかったw
ほれ、戦闘終了だよ!w

阿飛:よし次のIPで気絶した担いで、スクーターで逃亡だ
ケートス:じゃあ逆に壊さなくてよかったな。コムリンクと思いつつ有線直結して、コムをハッキングしつつ移動だwこれでホストとホストマスターの守護から離れたというわけだw
GM:じゃあ、判定は良いや。ギャングのコムはハックできたよ!w
ケートス:馬鹿すぎて犯行の証拠とか残してたらベスト、あとは誰からの指示とか残ってたらさらにヨシw情報を抜けるだけ抜いてみよう
GM:結論から言おう。証拠はなかったw
阿飛:こいつはカメラに映ってた当人ではない?
ケートス:あとは応急手当てして、息を吹き返したら尋問(脅迫)
じゃあボスとかの連絡先はある?

GM:じゃあ、さっきと同じように、1D6の4以下で当事者にしようw
阿飛:1d6 出てくれたらいいな💛
ShadowRun5 : (1D6) → 3

GM:じゃあ、当事者だね。偶数なら積極的に奇数ならいやいやで
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
参加はしてたけど、いやいや参加してる感じで見張り程度だったw

ケートス:不幸な奴になったw
GM:じゃあ、こいつに尋問したところで終る感じにしようw
君達が拉致ったギャングは目を覚ますよ
場所どこだろう?w

阿飛:「起きろ……おぬしはこれを憶えているか?」映像を見せる(怖いフェイスマスク付けて)
GM
ギャング3:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 2

ケートス:怖くないヘルメットで顔を隠しているw
ギャング3:「へっ!知ってると言えば?…殺すか?」
下っ端のくせに、迫力があるw
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ポジショニング的に、中間ぽいなぁw

ケートス:サイバーウェアとか入ってる?下っ端丸出しのアイコンのくせに中間だとw
阿飛:「彼女には選ぶ権利がなかったのに、おぬしにソレがあるとでも?」威圧
ギャング3:入ってないね
「あっ?!じゃあ、てめえらは自分が望んだ仕事だけして食ってきたのかよ?影の世界のくせに偽善者ぶってんじゃねえよ!そっちのほうがクズじゃねえか?はっ!良くあるフッター気取りか?」

ケートス:ハッキングしてビビらせようかと思っただけw
GM:一応、威圧の判定しておきましょうw
阿飛:ちなみに中間さんの種族は何?
GM:ヒューマンですやで
阿飛:10b6 脅迫(魅力2+技能5+素質3)
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

ギャング3:5B6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,4,4,4,6 → 成功数1
ちょっと威圧されてるねw

阿飛:あぶねーw
ケートス:うーむ
GM:俺も良かったよ。不破を食うレベルでキャラ立ちするとこだったw
ケートス:なら二の手としてこちらの交渉で懐柔してみよう
阿飛:「江湖に生きる者には仁義がある。誰に頼まれてやった。」
ケートス:「わかるよ、君も本当はやりたくなかったんだよね
ギャング3:「依頼人を、言うと思ってんのか?」
ケートス:「もし話してくれたなら、その苦しみ罪悪感、消せなくても和らげられるよ。話してくれたら、君はワルの側じゃない。フッターの仲間だ」
ギャング3:「やりたい、やりたくないで生きていけるわけねえだろ。大体罪悪感?そんなもの持ってたら、KEのモルグ行きでぃ」
GM:じゃあ、判定をばw
ケートス:「どうだい?ちょっと試してみないか。このままだと殺さないといけないし、しゃべってくれた方がうれしいな」
9r6 魅力2交渉1エッジ6
ShadowRun5 : (9R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,6 + 4 → 成功数2
びみょうw

阿飛:(目の前でゆらりと拳を構える)
ギャング3:3B6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
あっw
「何が聞きてえ?」

ケートス:「僕たちはね、このお嬢さんの無念を晴らしたいわけだ。実行犯にはそこまで興味がない」
「ある程度スルーしてもいいというより、オーダーには入ってないしね。なので依頼した奴の情報が欲しい」

ギャング3:「だったら…安心しな。それを受けたクズはもう死んでるよ」
1差かぁ…

阿飛:「出した側だ」ぼそりと
ケートス:なんか、プレイヤー側の出目が常に悪いなw
ギャング3:「連絡させろ」
ケートス:「どこにだい?」
ギャング3:「ボスだよ」
ケートス:「君からボスに頼んで、依頼人の情報を聞いてくれるってことかな?」
阿飛:「不破はその頃、まだおぬしらのボスではなかったはずだ」
ギャング3:「まあ、連絡させてくりゃぁ疑問も氷解すらぁな」
阿飛:「(黙ってうなずく)」>ケートス
ケートス:真意察知!シャドウランナーなので
GM:wwwww
阿飛:www
GM:そう言えばそうだったw
振ってくだせええw

ケートス:8b6 魅力2直観6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
超疑ってたw

GM:なんで、ここで頑張るんだろうw信用してもいいと思いましたwまる
ケートス:「君のことは信用できそうだ。任せるよ」どの口が言うw
ギャング3:「頭おかしいだろう。敵だぜ。忘れるなハゼが」
悪態をつきながら、返してもらったコムを使って連絡する。しばらくすると
「今のボスが会う。着いてこいよ」
っていうよ

ケートス:一緒に行こう
阿飛:まぁ不破に興味はあるし行くか
GM:尾行に失敗したが、かろうじてメンバーの一人を確保したランナーたち!だが、そのメンバーはダイスのせいでキャラがたった!クララが立った
彼に連れられて、ボスのいる場所に赴く
そこに待ち受けるものとは!
次回に続く!


GM:と、言うわけで、3かーいーめー
よろしくです

ケートス:お願いします
阿飛:お願いします
GM:というわけで、二人はギャング3に連れられて本拠地に着く
事情は伝わっているから、いきなり騙し討ちとかは食らうことはないけど
歓迎されている雰囲気ではない!
交渉に-10ぐらいのペナが付くと思っておくれw

ケートス:今回はEARRS起動しておこう
GM:中に入ると、二人の人物が待っている
話に出た、元不破であろうトロール仕草がガラッパちな女性

阿飛:「俺たちは歓迎されていないようだな、不破の」にやりと笑い、包拳礼で挨拶
ハッカ:「ふぅん、コイツラが例の件を探ってるのかい」
ヨウ=ジン:「歓迎されると思ってるのなら、頭はハッピィセットだな。それと、元だ。間違えるな」
ケートス:二人ともインプラント入ってる系?
GM:霊視してみようかw
ケートス:マトリクス知覚してみるw
阿飛:「江湖の道に従っているだけさ」霊視? マトリクス? 知らない言葉ですねw
GM:じゃあ、どうぞwマトリックスw
ケートス:16b6 ホットシム2コンピューター6専門2直観6 リミットは6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ハッカ:13B6 対抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
2差で負けたか。2ヒット分何を聞きたい?w

ケートス:まあ、バイオサムライだったら分からないんだけどねw
ヒドゥンになってるインプラントは用心棒にないかな

GM:ヨウ=ジンで分かるのはサイバーアームだね。偽装型
女の方はデータジャックとサイバーアイだ

ケートス:13個で対抗か、論理もスリーズも高いな。おk、ハッキングはどうするか考えよう
ヨウ=ジン:「それで…力尽くで、あるかどうかわからないデータを探すか?」
阿飛:「まぁ、試してはみたいがな。元不破の技とやらわ。」ニヤっと笑う
ケートス:なんとなく、阿飛に任せた方がよさそうだなあ。阿飛はハッキングされることもないしw
ヨウ=ジン:「ハッカ。どう思う?」
ケートス:脅迫(スキル)ワイヤとスマートリンクくらいか
阿飛:ワイヤはオンラインボーナスないので、実質スマートリンクぐらいですなぁ……w
ハッカ:きかれた彼女は、頭をかきむしりながら
「その時点で、やり合いたいんだろ…」
はぁとため息を吐くと
「お前らはデータがほしい。それは分かった。そのデータで何をする気だい?」

ケートス:「君たちに、どうこうするつもりはないよ。その依頼人に鉄槌をだね。プランとしては」
ハッカ:真意察知の対抗しましょうかwこっちは意図を図るで振るから、虚言でも交渉でも好きなやつで振りなんし
10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
出目が悪いw

ケートス:EARRS起動中なので-10もらいまーすw
0b6
ShadowRun5 : (0B6>=5) →  → 成功数0

GM:阿飛も振っていいのよw
阿飛:7b6 真意判定
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
しまった、こっちは真意じゃないw

ケートス:一応、真意対抗なら振れるな
7b6 技能じゃないので意志5魅力2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5 → 成功数3

阿飛:※虚言も交渉もないので1b6にしかならないため、グリッチ怖いからやめときますw
GM:りょw
ハッカ:「嘘は言ってないようだね。というか、こいつら専門馬鹿だ」
しばし考えて
「じゃあ、こうしよう。あんたらの言うことを信じよう。だが、そのままホイホイ渡すのはこの業界ではご法度だ。分かるね」

阿飛:「おう、よく武術バカと言われるな」ガハハと笑う
「話が早い……まずは」ヨウとの間にあるテーブルを上に蹴り上げる

ハッカ:「まちな。本当に…こいつらは」
ヨウ=ジンもそれに反応して、動き出そうとしているのを一括して止める

阿飛:「ち、せっかくカッコつけて落ちてくるテーブルをお互いの一撃で粉砕しようと思ったのによ」すごく残念そうw
ケートス:店が大破しそうだw
ハッカ:「3パターンだね。バカ同士でケリつけて勝った方の言うことを聞く
ハッカー同士。バカ同士の2on2
全員で、生き残ったもの勝ちのバトルロイヤル
どれが良い?」

ケートス:「選ばしてくれるのかい?馬鹿同士は、止められないだろうから」
阿飛:「俺はどっちでも構わんぜ。兄弟が噛みたいなら②、そうでなければ①だ。」めっちゃ楽しそう
ケートス:「あとは僕と君だね。お互い壁の花ってのもさみしいよね。僕と一曲踊っていただけますか?」
ハッカ:「安心しな、サンゾーを殺さなかった例だ。ブラックは使わない。ぬるま湯でじわりじわりと潰してやるよ
あんたもそれで良いね!」

ヨウ=ジン:「おう!それで良い!お前らも手を出すな」
ケートス:「なかなか熱い夜になりそうだ」サンゾーw
ハッカ:「普通なら、こっちが渡しても面目が立つ条件で、金もらってサヨナラするのが一番スマートなのに」
肩を落として
「なぁんで、これに惚れたかなぁ」

阿飛:お経取りに行きそうw
ケートス:覚醒して猿の精霊と、河童の精霊と猪の精霊を連れて旅に出るんだなw
GM:じゃあ、1ターン目を始めるべか
阿飛:応!
ケートス:攻撃7データ処理6ファイアウォール6スリーズ4に設定。あと、本物のハックでイニシアチブ前にデータスパイク
ハッカ:4D6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 16[1,3,6,6]+13 → 29

阿飛:アームシールド(盾)を左腕に飛刀(シュリケン)を右手に蹴りを構える
3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 10[1,3,6]+12 → 22

ヨウ=ジン:3D6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 14[4,5,5]+12 → 26

ケートス:23r6 サイバー戦闘6専門2ホット2論理7エッジ6
ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 3,3 → 成功数6
びみょうw

阿飛:速い
ケートス:5d6+12 イニシアチブ
ShadowRun5 : (5D6+12) → 12[1,1,2,2,6]+12 → 24
びみょうw

ハッカ:13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ使用
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
1食らったw

ケートス:攻撃が今7なので8点です。機器R+FWでダメージ対抗
ヨウ=ジン:10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
エッジ切る
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
「やるね!」

ケートス:「ほんの挨拶さ。本番はこれからだよ」
GM:じゃあ、1パスめ
ケートス:先手とりたいけどエッジが少ないので温存
ハッカ:じゃあ、通常通りでいくよぉ
「お返しでござる」
データスパイクしかないなぁ
13B6 データスパイク
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
4ヒットだよ!

ケートス:12b6 直観6FW6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
よし
「その技は聖闘士に通用しない」

ハッカ:「こちとら、マトリックスの忍びだから、聖闘士なんざ関係ないね。大体、そのナリだと、良くて白銀じゃないの」
ケートス:「悪かったね。黄金の牡牛よりも、アズトランじゃ人気だったのさ」
さて、ここからが人外の戦闘ですw

ヨウ=ジン:ヨウが動く
腰を軽く落とすと、一瞬で間合いを詰めると骨法の回し蹴りの要領で高く足を振り上げたのを
垂直ではなく、楕円を描くように落とす

阿飛:「良い技だ」来い
ヨウ=ジン:21B6 「斧鉞・改」
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
蹴りだからリーチ2だで

阿飛:20b6 全力防御リーチは同じなのでマイナスなし
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
1hitでここは受けておこう

ケートス:「なんて覇気だ!ぶつかりあう衝撃だけで、うわー!!!」物理の肉体が吹き飛ばされるw
ヨウ=ジン:12P AP0w
ケートス:筋力11かよw
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

ケートス:wwwwwwwwwwww
阿飛:「へへ、なかなかやるねぇ、ヨウ」2ダメ食らっておきます
ケートス:期待値よりだいぶ低くってこれかw
GM:がっ。という骨と肉が当たる鈍い音が阿飛の鎖骨から聞こえるが、崩れない。
反動でバク宙を披露し体を整えるヨウ=ジン

阿飛:「これが不破……いや、あんたの技か」
ヨウ=ジン:「不破とも陸奥とも外れたがな…トロールの避け方見せてもらった。前にやり合った飛天の使いは、柄の逆打ちで機動をそらす技だったがな」
GM:ケートスぅ
阿飛:「俺を完全に避けに回らせるとは、シアトルも広いもんだ」
ケートス:「さて踊ってもらおうか。ホエールゲイザー!!!」
23r6 サイバー戦闘6専門2ホット2論理7エッジ6
ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 + 4 → 成功数3
おいいいいいw

ハッカ:13B6 「見とれてんじゃないよ」
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ケートス:3点もらう。くっこんなはずではw
ハッカ:「聖闘士が鳴くねぇ。せめて、いい声で鳴いてみな!」
GM:阿飛だよぉ
阿飛:重厚な踏み込みから、方天戟のごとき横蹴りを放つ
「こちらからも挨拶させてもらおう」
17b6 蹴り
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
リーチは2です

GM:うーん。一応、回避だけ振ろう。蹴りじゃなく腕でさばくからリーチ1でマイナ1
ヨウ=ジン:13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
ダメージ頂戴

阿飛:22Pでお願いします
ケートス:ダンプカーでもぶつかり合ってるのかw
GM:エッジ乗せる
阿飛:ダンプのほうが、マシなレベル
ヨウ=ジン:39R6
ShadowRun5 : (39R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,6,6,6 + 2,5,6 + 2 → 成功数14
だめかぁ

ケートス:なにがダメなんだろうと、思いつつ8点か。これは痛い
GM:リミットは超えてないから転倒はしないけど
ヨウ=ジン:「金剛でこれか」
阿飛:「速さで勝てなくても、外功では負けん」
ヨウ=ジン:阿飛の下から上へとすくい上げる蹴りを敢えて、厚い胸板で受けダメージを逃がそうと試みるが…だめ!
衝撃で少し後ろずさる

GM:1パス終わり。10減らして
阿飛:手強いね、これは…
ケートス:僕が食らってたらミンチなんですけどw
GM:2パス
エッジ切る人

ケートス:温存
阿飛:温存
GM:じゃあ、ハッカから
ハッカ:「マトリックスの荒波に飲まれな!」
エッジぶっこんでデータスパイク

ハッカ:18R6
ShadowRun5 : (18R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,4,5 → 成功数7
あーー伸びない!w

ケートス:これはまずいな。全力防御
17b6 直観6FW6意志5
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エッジる
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ハッカ:ちぃぃぃぃぃw
ケートス:5点抵抗負荷のダメージ
ハッカ:「波が返ってくるだと!」
ケートス:「カウンター!ホエールエクストラエクスキューショナー!!!」
ハッカ車田飛びで吹っ飛ぶよ!
阿飛:水瓶座だったw
ケートス:多分、第6世界だと弟子なんよw
「聖闘士に同じ攻撃は通じない」

阿飛:おまる座の孫弟子ぐらい?w
ケートス:w
ハッカ:「ぐはぁ!」
ケートス:すげえ。立ち絵が豪華だ!
阿飛:※見逃したw
GM:ほいw
阿飛:車田だw
ヨウ=ジン:「死門を開く」
身体を揺らし、水が流れたと思った
その瞬間
背後に回って攻撃を仕掛けてくる!
エッジぶっこむ
25R6
ShadowRun5 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 2,4,6 + 6 + 3 → 成功数10
リーチ2だからね

阿飛:「それが貴様の全力か……受けて立つ」左腕を裏拳気味に旋回させ、ヨウの蹴りに突っ込む
20b6 回避
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:死門から出てくる朱雀!
それを迎え撃つ阿飛!

阿飛:げ……まぁ、ダメージどうぞw
ヨウ=ジン:17P AV0だよ!
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

GM:期待値かぁ
ケートス:ドラゴンかな?ジャガーノートかな?
阿飛:「ハッ! こうするんだったか?!」エッジ使う
阿飛:29b6
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

GM:死門を開いて、呼び出した朱雀の羽
だが、その羽根は阿飛には愛しき君に、撫でられたのと同じぐらいの心地よさであった

ヨウ=ジン:「…」
死門を開いたヨウ=ジンはトランス状態に入っているため、返事はない

GM:阿飛のターン!
阿飛:左脚を高々と上げ、震脚のごとき踏み込みとともに右の回し蹴りを三連で放つ
膝から上は全く同じ軌道、その先はロー、ハイ、ミドルと蹴り分ける
17b6 キック
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

ヨウ=ジン:それを踏み台に次の死獣を呼び出す!
蹴りで防ぐイメージ
13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エッジ切る
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
2差でまけるぅ!w
一撃目は踏み降ろしで避ける

阿飛:19P AP±0で
ヨウ=ジン:二撃目は体を捻り交わすが、上段から振り下ろされた蹴りは膝で打ち込むが、殺しきれず食らってしまう
34B6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
エッジ切る
24B6
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
うそだろーーーーーーーーーーーーーーーーー!
まだ、玄武も白虎も青龍もいるのに
圓明流にある斧鉞。これは骨法の浴びせ蹴りの要領で放たれる業である。だが、この業の真髄は、おのが足を斧と見立て、高高度から振り下ろし、相手の首を狩るのが目的の業である。阿飛が放ったのは、原初の斧鉞
それを、食らったヨウ=ジンは、動くことはなかった

GM:死合しゅうりょーーーーーーーー!
阿飛:「手合わせは終わりだ!さっさと応急手当キットを持ってこいっ!」周囲を一喝
ヨウ=ジン:「要らねえよ」
阿飛に蹴られた胸をさすりながら
「死門を開きった後の事を、考えちまった」
ハッカの方を見て

ケートス:「僕が手当てしよう。阿飛、君も重傷だろう?え!?…なんでかすり傷なの?」阿飛を手当てしようとしてビビるw
ヨウ=ジン:「昔なら、開ききった後の事なんざ、どうでも良かったが…こいつの泣き顔はたちが悪い上にブサイクでな」
阿飛:「手合わせいただいたことを感謝する」包拳礼をとる
ハッカ:「はっ!いなくなったほうが清々する!」
阿飛:「鍛えてれば、この程度ならな」基準がオカシイw
ギャング3:「よく言うぜ。この前、ゴーギャンのとこに行ったら、帰ってくるまで起きてたのは姉御じゃねえか」
ハッカ:「お前の性癖、全世界に流して良いんだけどねぇ」
ギャング3:「さーせんしたぁ」
ケートス:「お姉さんもなかなか情が厚いようで。まああの緻密なコードを見ればわかるか」
ギャング3:「でも、ねえさんの10年前の画像あるんすよ」
阿飛:「しかし、俺の無影脚を二度受けてまだピンピンしてるとは……良い腕だ」ヨウと拳を合わせる
ハッカ:「殺す…依頼だよ!そこのすっとぼけ3を」
阿飛:それ死ぬんじゃね? たぶん提供元のヨウもふくめてw<ねえさんの十年前
ヨウ=ジン:「茶番は、そこまでにしておけ。勝ったのはお前らだ。おい」
ハッカ:その声を受けて、クレッドを渡す
「この中に、お前らが欲しいデータは入っている。ただし、実行犯の顔はぼかしてある。あくまで、依頼人とボスの会話のデータと新円のやり取りだけだ」

阿飛:「兄弟、この動画から依頼人を特定できるか?」
ケートス:「OK、問題ないよ。僕にかかればね」
GM:できたよぉw惚れる相手を間違えると、これが、こうなるw気をつけな
ケートス:どういうジョブチェンジw
阿飛:「糞馬鹿の結婚式で流して、全員ドンビキになるレベルかね?」
GM:とか茶々を入れられつつデータの照合は終るwかなりドン引き
リアルで、これをやると
あーバール持ってくるからそこにおれな

阿飛:おかしい、ちょっと巨漢を相手しすぎだかw(違
GM:って言われるレベルw
阿飛:映っている依頼人はご当人か親あたり?
GM:御本人。最初にも言ったけど
阿飛:……あぁ、糞もつかないバカだったw
GM:別れ話を、こじらせたのよ。別れ方にも作法があるじゃん
相手を納得させる。もしくは、振った側はちゃんとしてたよねっていう形つくり
こういう事をせずに、単に別れろ
「お前とは遊びだったんだよ」(アホが言いたいセリフNO1)
相手側「え?結婚前提で挨拶してたじゃん。じゃあ、もう少しこっちに配慮した別れ話!」
ウザ!からの依頼
で、暴行も万が一だけど、助かってしまうと困るから、性的暴行を受けておけば。別れても問題ないよね
そんな発想の依頼です。反吐が出るでしょ

ケートス:パーフェクトクズムーブすぎて、物理で処分したくなるね
阿飛:ちょっと巨大ディスプレイ担いで、式に乗り込み、動画流して飛刀ぶちこみたいレベルだね
ハッカ:「個人的には思うとこもあるけどね。でも、それはそれってことさ」
タバコを吸い始め
「話はついた。ほらとっと帰りな」

ケートス:「帰って残りのプランを考えるかね」
阿飛:「多謝。犬も食わない何とやらが始まる前に退散するさ、行くぜ、兄弟。」
GM:無事データを手中にいれることが出来た!
依頼を完遂するまであと一歩
だが、苦難を乗り越えた二人の男たちには、容易い事であった!

GM:次回に続く!

GM:じゃあ、4回目
最終回!
嫁の若かりし頃の姿と今のギャップによろ100Sのダメージを喰らいつつも
なんとか、元不破とその嫁を下した!
そして、約束通り元ボスと元婚約者のやり取りの録画と新円の動きを記した書類をゲットしたよ!

ハッカ:この頃は、何も知らない乙女だったのよ!
ケートス:よろしくお願いします。と、言うことで結婚式で上映会だね
阿飛:よろしくお願いします
ケートス:反応次第でクズの処分もサービスで、してあげよう
GM:結婚式には楽勝で間に合うけど、どう動きます?
主体的に動いても良いし、依頼人に投げても構わない

ケートス:スクリーン持って殴り込む?w第6世界はスクリーンなしで立体映像出せるけどw
阿飛:「大きめのホログラム投影機と書類コピー大量に準備するかね」
ケートス:なんか発表とか会議の事前準備みたいだね(サラリーマン的な感想)
アイーシャ:「アフターサービスまでやってくれるの?」
阿飛:「便所掃除くらいは
ケートス:200¥のプロジェクターで、5mサイズの上映が可能なようだ
阿飛:サービスしとくさ。糞につきあって無間地獄に堕ちるのは、与太者だけで十分だろ」ニヤリ
ケートス:「そういうこと」
アイーシャ:彼女は、その言葉を聞くと、酒棚から天然物のサントリー白州2020年もの(3,500新円)
を人数分グラスに入れ君達に渡す
「天国の姉と、地獄に落ちるクソッタレに乾杯」

ケートス:「八丁堀ほどカッコよくはないけどさ、うまくやるさ。乾杯」
阿飛:「お前みたいな大喰らいは地獄の方から願い下げって言ってくるかもしれんがね。乾杯」
GM:では、結婚式当日に進めて良い?なんか、仕込みたいことある?
阿飛:いちおー精神ダメ回復……振るまでもない気がするがw
11b6 1時間休んで回復
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
全快

GM:だろうねw
ケートス:一応式場のハッキングは直前だなw
GM:3日後の結婚式まで傷が残ってたら、流石にびっくりだw
ケートス:忍び込んで、新郎の紹介画像が流れるタイミングで画像を流して。来訪者全員にスパムで、詳細とまとめを送り付けようかと思ったが
GM:全員にハックだもんねw
ケートス:送り付ける方法はあるんだ
GM:式場のホストレートは2だよん。あれ?なんかあったっけ?送りつける方法?
ケートス:ハックなしでも、ノイズってゲーム上の処理になるけど、スパム広告とかノイズとして処理されるから
GM:ノイズとして送りつけるわけだ。面白いなぁ。その発想。さすケートス(今度使おう)
ケートス:とりま。突入と同時にやろう。事前準備すると、監視指数上がっちゃうからw
GM:じゃあ、とうじつだぁい!
阿飛:脳筋なので、突っ込んでホロ投影機置いて、ビラ撒いて退散だなw
ケートス:僕はハッキングして、式場内全部で上映されるようにしようw
阿飛:細かいことはケー兄におまかせ!w
GM:じゃあ、阿飛から処理しちゃおう。式の最中に突入するんだよね?
阿飛:いえーす、教会の扉をばーんと開けてだな
ケートス:「ここがあいつの結婚式の会場か。違った葬式だっけ?」
突入!

阿飛:「ちょっと待った! 天国からの宅急便だっ!」
会場中央まで駆け抜けて、ホロ投影機を会場のど真ん中に置いて上映開始

GM:7B6 会場の人の冷静テスト
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,5,5,5,6 → 成功数4

ケートス:冷静だw
GM:めっさ冷静だw
阿飛:さす7b6のKさん、冷静だw
参列者:「なんだね?君達は?間違えているのではないかね?」
ベクター:7B6 こいつも
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
「何者だね?」

阿飛:「こちとら善良な聖ニコラウスだからな、プレゼントの届け先は間違わねぇ!」懐から大量のビラを投擲技能で撒く
GM:じゃあ、ケートスハッキングの判定を!良い出目が出れば出るほど、最後まで上映できることにしようw
ケートス:24r6 エッジ込みハッキングフルセットだ
ShadowRun5 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,2,4,5 → 成功数9
よしよし、今度こそw

あたしゃホストだよ:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,6 → 成功数1

ケートス:「今日は君の結婚式だね。ただし死神とのだがな!」
あたしゃホストだよ:ハックされてる!常駐のスパイダーがたどり着けるまで時間がかかる
その時間は、何故か上映会が終るまでだ!
不思議だね!w

GM:そして映し出される、映像
ベクター:「なっなぜ」
7B6 冷静テスト
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
「騙されてはいけません!これは罠です!」

ケートス:結構冷静じゃねw
参列者の若い女性:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ケートス:脅迫で「しらばっくれるんじゃねえ!」って脅すのはどうだろう
参列者の若い女性:「あれ?この人って元カノじゃなかった?なんかギャングに殺されたって…」
参列者の若い女性B:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,6,6 → 成功数2
「あー。スタバでデートしてたの見たことある」

阿飛:「黙ってろ、外道」ゆらっと上段回し蹴りをベクターの頭をかすめるように放つ
GM:ふたりともエッジの判定を行いやがれw
ケートス:6b6 えっじ
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,2,4 → 成功数0
だめだw

GM:おろ?
ケートス:たぶん3点回復してて、まだ2点残ってるので振りなおすのはどうだろうw
阿飛:2b6 そんないいものはない
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1

ケートス:やはり低い方が、ヒットするのかw
阿飛:われわれまでけー時空にw
GM:ふっw
阿飛:いちおう曲撃ち(狙い撃ちの一種で脅迫にボーナス入るやつ)のつもり<蹴り
参列者の偉い人:「ふむ…確かに、そう言う話は聞いたことがある…。証拠が無いから、敢えて問わずにはいた…だが、この様に真偽が明らかになっていないとは言え、こういう動画を衆目を集める状態で公開され」
顎を撫で
「このままでは、式も進めれまい…また、これがフェイクだとしてもだ。こういう事をさせてしまう状況を作り出した、彼の危機管理能力やマネジメント能力も疑われる。残念だよ」

GM:この人の階級決めるべか。数字がデカければでかいほどえらい
どっちか1D6ふりなんしw

ケートス:阿飛頼むよw今の流れなら1が出そうなので
阿飛:1d6 1か6なら面白い
ShadowRun5 : (1D6) → 3

ケートス:中庸w
阿飛:(…ち)w
GM:じゃあ、常務にしておこうw
ベクター:「じょ、常務!それは、あまりにも!」
参列者の偉い人:「何かね?あぁ。一つ付け加えておこう…ベルファスト嬢の門出にケチが付いている時点で、君の行動に問題があるのだが。理解できないのかね?あぁ、状況が状況だけに理解が追いつかないのか?」
ベクター:「ですから、これはなにかの罠で」
ケートス:なんとなく、優秀そうな常務だw期待できる
阿飛:とりあえず、常務の顔を立てて様子見w
参列者の偉い人:ため息を吐くと
「無能…罠に嵌められる隙を作っている時点で、失格なのだよ…」
そう言うと、立ち上がって
「失礼、結婚式に参列に来ただけで、醜悪な茶番を観劇させられるほど暇ではなくてね」
そう言って立ち去る

GM:これを潮に、参列者達は場を後にする
ベクター:そして、うなだれるベクター
「な・・・なぜだ」

ケートス:さすが常務、渡辺謙が演じてるのが見えたw
ベクター:そして二人を見て
「きさまらぁぁぁ!」
そう言って、君達に掴みかかろうとした瞬間。
バチぃんと言うか湧いた音が響く
「え?」

ケートス:一人全く悪くないのに、気の毒な人がいたな
ベルファスト:彼女が頬を叩いて
「見損ないました…確かに、過去にお付き合いしてた女性がいただろうとは承知しています。ですが、私が訪ねた時に"彼女はいない"そう言っていましたね。そして、例の事件の時も確認しましたね。過去に付き合っていた女性だと」

阿飛:まぁ、結婚式台無しだもんね(カウンターさせてくれなかった)
ベルファスト:「恋の熱にうなされて、見なければいけない真実を見なかった私も悪いのでしょう…」
そう言うと、頭を振って
「何も言えません」
そう言って、控室に消えていく

GM:残ったのは、ベクターと君達だけだ。そして、かすかに聞こえてくるサイレン音
ケートス:「帰ろう。僕らのやることはもうないよ」
阿飛:「まったくだ」ホログラム映像機を回収しつつ
ケートス:阿飛に殴られたベクター見て「ダンプにはねられたよりひでえや」って言いたかったけどw
GM:常務ダイスがわるいw
では、後日談
破談になった彼は、酒に溺れ落ちぶれていく。そして、式の日より2週間後何者かに殺害され
遺体となって発見される

阿飛:トロールに轢かれて異世界転生したほうが良かったかもw
GM:これはPCが仕込んだことでもいいし、無関係なのかもしれない
真相は影の中
というわけで、
”Can't Stop My Love”
終幕です!

阿飛:お疲れさまでした
ケートス:ありがとうございました
阿飛:ありがとうございました
GM:じゃあ、カルマ
アフターまでしたし。キャラ立ちもしてたし
12カルマ!
新円はアフターも込で12,000
後、ボーナスで
5カルマ。これは新円に換算してもいいし
カルマにしておいても良い
1カルマ2,000で!

ケートス:おおお!?
GM:TRは3で!
阿飛:おおっ?! 17カルマにTR補正入れていいの?
GM:補正は12カルマ
GM:5カルマは無しで
阿飛:了解っす。
ケートス:おおお(語彙が激減してる
GM:chummerなら12に補正した分を加算した後
GM:5カルマを取り合えたしとけば帳尻はあうよー
ケートス:わかりました
GM:というわけで、皆さんお付き合いありがとうございました!