GM:発進せよ!クリスマスプレゼント!~かわいそうなぞう~
巨大なロボットが轟音を立てて歩いている。
周囲と比較すると30メートルはあるだろうか。
それは人類を脅威から護る守護神。
いま、君の元に発進する!
サイクモンドのXフォートレス!
イーヴォより12月24日発売!
と言う子供向けの玩具のCMを見せられた君たち。
見せてきたのはホライゾンのジョンソンだ。
「クリスマス商戦における弊社のガンダーロボZのライバルです」
“まさか、こいつと戦えと言うんじゃないよな?”
君の軽口にジョンソンは真顔で返す。
「ちょうど北米の在庫の所在地が分かりましてね」
「そこを襲撃して在庫を一掃してほしい」
“つまり全部壊せと?”
「そういうことです」
サボタージュってわけか、シャドウランらしいじゃないか。
というわけでゾイドコアボックス22年ぶりに続編発売記念じゃなかったwクリスマスセッション開始でございます
よろしくお願いします
阿飛:よろしくお願いします
L:よろです
GM:というわけでホライゾンのジョンソンから上記のような話を聞いたところだ
L:「なんで、壊すの?MIH(まじで意味不明)」
阿飛:「サイクモンドのXフォートレスとやらはどんな外見なんだ?」
L:こんぼい?w
GM:こんなの
阿飛:ダイアクロン?
GM:サイクモンドw
L:おとこのこむけだー
ジョンソン:「イーヴォのクリスマス商戦の主力でして、こいつの北米販売分限定一万個が、すべてシアトル某所の倉庫に集まっているのです。翌日の朝から北米全域に配送予定で、本日の夜に襲撃するしかないのです」
L:「つまり、クリスマス商戦にむけて、まともにやっても勝てないから裏でこっそり壊すって感じ?うわぁーひくわぁー」
阿飛:「ガンダーロボZはどんな感じなんだ?」
L:「まじ、チョベリバ。ペキンバー」
ジョンソン:「いえ、こちらは北米だけで50万個販売します」
L:「マジワケワカメなんだけど?」
ジョンソン:「イーヴォの木っ端ロボ玩具など、ガンダーロボの前では、ハッ」鼻で笑う
「それでも目障りじゃないですか。SNSなどで他社の製品が、目立つようなことがあっては」
阿飛:……カボチャかぶって踊るんだな(それ偽物
L:主人公が、オートミール食べて、処刑される未来しか見えないロボットw
ジョンソン:「それにどう考えても罠ですので、乗ってやろうかと」
阿飛:罠なのか、明らかに指向性が違う気がするのだがw
ジョンソン:「いえ、流通の問題でして、日本の工場で作ったものを、わざわざ一か所に集めて、そのあとに店舗や個人宅に配送と言うのはどう考えてもおかしい」
L:「つまり、チョヅいてるイーヴォがまじMK5だから。ガンスルーするのやめて、カチコミいくべさッて感じ?」
ジョンソン:「はい、メディアとの連携するトイのジャンルは弊社の一極支配ですがそれに立ち向かおうなど…不快極まりない。クリスマスのトイ分野のSNSは弊社の情報だけで埋まる予定ですので」
阿飛:バンダイvsタカラトミーなのかw
GM:しーっwたぶん第6世界だとそのあたりに吸収されてるかなあとw
阿飛:「俺らに石炭配るブラックサンタになれという訳だな」
ジョンソン:「そういうことです。消し炭にするための爆弾もこちらで準備しています。設置後5分で爆発します。設定で1分まで短縮することが可能です」
L:「ちなみに、罠だとしたらどんなのが考えられる系?」
1分だと、俺等も石炭になっちゃうよーw
阿飛:ギャル語に反応して電撃が流れるとかw<罠
ジョンソン:「あきらかに誘ってはいるのですが、ですが商品があることも間違いないのでちょっと予想が出来ないですね」
L:「とりま、現地に行きつつ確認して、ノリ打ちするべ」
ジョンソン:「こちらとしては商品がある以上襲撃しないといけないわけですが、罠とわかっている以上外注にかけるしかないわけで
阿飛:「まぁ『不入虎穴、不得虎子』というしな、罠があれば食い破ればいいさ」
ジョンソン:「いやはや申し訳ない。前金はクレジットで5千ずつ、成功報酬として1万ずつ用意しています」
「では、よろしくお願いします」最後まで慇懃な姿勢を崩さないジョンソンであった
GM:というわけで、あんまりないけど情報収集タイム
コネに聞く事はできるけど、それぞれ1回出来る感じで
L:ブロガーかなぁ、バーテンに聞くか?どしよかなぁ
阿飛:聞くとしたらフィクサーかな、イーヴォのブラックオペレーション系の動きを聞くとか…
L:じゃあ、俺はブロガーに聞こう
GM:どっちからしますー?
L:じゃあ、おいらから!
阿飛:フィクサーの柳(リウ)に連絡をとります
L:どうぞどうぞ!
阿飛:Lさんどぞどぞ
GM:www
L:じゃあ、登場判定するやでw
2D6 コネ1
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
出たよー
漆黒の弾丸:「お前の人生以外で悲しい話を一つ」
いつものブロガー電子の海を駆ける漆黒の弾丸だ
L:「この前、バーのバウンサーの仕事が終わってご飯食べに行ったんだ。そしたら、50代のおじさんが、きれいな娘さんと食べてたんだよ。親子かな?カップルかな?大人の関係かな?
って見てたら、その女の子。喉仏が出てた」
漆黒の弾丸:「おう、そのおじさんに祝福あれ。で用件は何だ」
L:「で、その女の子がトイレに行ったら男性が言うんだ「ジョニィも変わったなぁ」ってポツリ」
GM:www
L:「そうそう。カクカクシカジカってガン萎え系のラン請けたけど、なんか流れてなくね?」
GM:ジニーになったんだろうかw
漆黒の弾丸:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
「イーヴォか?それなら一つ大きいネタがある」
L:「ソレマ?」
漆黒の弾丸:「プアエレファントって魔法使いが、日本を出国してシアトルに入った」
L:「だれ?」
漆黒の弾丸:「まあ聞け。こいつは日本人でイーヴォのメイジで本名は河合宗太郎。魔法使いとして三つの特徴がある」
L:すでに、本名バレしているw
まじ。やべ
漆黒の弾丸:「まずは本職はヒーラー。治癒呪文の達人で、儀式の治癒の魔法陣も使える一流のヒーラーだ。ここまではお前さんの仕事に関係はなさそうだな」
「二つ目がこいつが有名人である理由なんだが、グレートフォーム使いだ。しかもヘルメスカラバの憑依様式の魔法使い」
L:「アリエンティ!まじ、アリエンティ!テンサゲ。Bダッシュで逃げたい!」
阿飛:「さっぱり分からん……強いのか?」
漆黒の弾丸:「憑依様式の魔法使いは儀式ではなく、通常の召喚でグレートフォームを召還できるらしいぞ。グレートフォームってのは、通常の精霊よりはるかに強いらしくてな。600mの範囲を焼き尽くしたり凍らせつくしたりするらしい」
L:憑依様式すげえ>通常召喚
漆黒の弾丸:「だから歩く核兵器みたいなもんで。都市とかで暴れられたらえらいことになるんで、行動が厳しく制限されている」
L:「なんで、そんな凄腕のメイジがここに来てるの?企業にソクバッキーされてる系のメイジが?」
漆黒の弾丸:「なので、こいつが動いたってことは、何か大きなことが起きるってことだ」
L:「聞いてるだけで、胃液がマーライオンしそう」
漆黒の弾丸:「イーヴォの仕事だと思うぞ。帝国とUCASに申請だしたのはイーヴォらしいし」
L:「どう考えても、観光じゃないよね」
漆黒の弾丸:「だな、そして3つ目だが聞いておくか?」
L:「聞きたくないけど、聞く」
GM:「河合は変身魔術の達人でな。小さいものはネズミ、大きいものはゾウ。空を飛ぶ鳥、海を泳ぐ魚。なんにでもなれる」
「精霊を憑依させてゾウに変身した河合に踏みつぶされた東京のランナーは数知れずだ」
L:「とても、恐ろしいゾウ!」
GM:「で。本名が河合宗太郎で、日本語のかわいそうって意味と通じる。それとゾウに変身することが多いので、かわいそうなぞう
GM:「すなわちプアエレファントってわけだ」
L:タイトル回収速い!w
阿飛:タイトル回収すぎるw
GM:ちなみにゾウのデータw
エレファント
強靭12 敏捷4 反応4 筋力16 意志2 論理2 直感3 魅力3 エッジ2 エッセンス6
イニシアチブ 7 + 1D6
移動 x2/x18/+2
コンディションモニター 14/9
リミット 身体 16, 精神 3, 社交 5
装甲 6
パワー 装甲 (6), 強化感覚 (低周波),
身体武器 (牙: DV (筋力+2)P, AP -2),
Note +2 リーチ
L:阿飛に任せちゃえ!w
阿飛:おう、さすが象さん、阿飛より威力高いぜw
GM:阿飛と怪獣戦争がやりたかったのでw
L:阿飛大人気w
漆黒の弾丸:「そうそう未確認の情報だがサービスしといてやる」
L:「他には?そんな状況だと、家族とかは日本だろうし…」
阿飛:サイクモンドヲタクとかいう情報な気がするw
漆黒の弾丸:「プラハの大学に留学したことがあるから、基本の精霊以外にもなんか召喚できるらしいぞ」
「シャドウランナー相手にする以外は、イーヴォ社内の病院勤めの独身男性だな。クリスマスに出張かよって切れてたらしいが」
L:「うげぇ。対特攻兵器じゃん。マジ萎え」
漆黒の弾丸:「まあ、死んだらSNSで追悼集会やってやるから安心しなw」
L:「まじ。どゆこと。やばくなったらBダッシュするから!」
GM:漆黒の弾丸は笑って接続を切ったwコネ×100払っといてください
L:ちゃりんw
GM:じゃあ阿飛
阿飛:フィクサーの柳に連絡するよん
GM:登場判定ヨロ
阿飛:2d6 忠誠1なので失敗はないぜ
ShadowRun5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:コネ値よw
阿飛:コネ値は4……
GM:以上なので問題ない
阿飛:あぶねーwこんな感じ
柳:「なんだ、阿飛か。家賃払えなかったみたいじゃないか」
L:敵に回すとあかん人やw
阿飛:「あぁ、ちょっと修行にかまけてたら、荷物が道場に送られてきてな……で、柳哥、最近イーヴォがホライズンに喧嘩売ってるらしいが、何か情報ねーか?」
柳:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
「あれか…、あれとかかわるのか…あれなー。かなり馬鹿らしい話で笑い話として聞いていたんだが、お前が関わるのか…まあ、お前なら死ぬことはないから大丈夫だろう」
阿飛:「鍛えてますから(シュッ」冗談めかして
L:KYA(かなり、やばい案件)
柳:「まず最初にな、イーヴォの玩具部門がトイドローンにセキュリティ機能を、追加しようとしたんだ。最初は、ぬいぐるみドローンに見守り機能に加えて、フラッシュパックや通報機能を追加したくらいだったんだが。ボーイズトイ部門がな…自分とこのロボット玩具に本当の戦闘能力を付与しようって、プロジェクトを立ち上げた
阿飛:「ほほう、ミサイルでも撃って来るのか?」
L:開発チーム何しとんの?w
柳:「基本的にはデュエリストのデッドコピーらしいな」
阿飛:プラレス三四郎なのか、ダンボール戦機なのかw
デカイ、デカイよ、靴下に入りきらないよ、ママンw<デュエリスト
柳:「なんだっけ?今年発売のサイクモンドのXフォートレスって商品らしいが」>
「で、シャドウランナーをおびき寄せて。戦闘力のあるトイドローンXフォートレスで、シャドウランナーを撃退!と言うプロモーションの企画を社内稟議にかけて通ったらしい」
L:どゆこと?w
阿飛:「1万台限定らしいぜw」
L:「ジベタリアンになる未来しか見えないw」
柳:「実際に戦闘力のあるのは、試作機だけらしいので数体らしいが。話の続きがあってな。自分の開発した玩具が、実際の戦闘力を発揮するってロマンがあるらしいんだ」
阿飛:「つーことは開発者自ら、操作しに来る?w」
GM:「サイクモンドと別のラインのビーストアーマーってラインが、そこのプロモーションにいっちょ噛みしたいと。そのビーストアーマーってのは、動物に鎧を着せて戦わせるって世界観らしいんだが
阿飛:増えてる、増えてるよ、今度はゾイドか?w
柳:「もちろん。そいつらは、戦闘能力のあるドローンの開発なんてしてないわけで」
L:もう、まじでワケワカメ過ぎてハゲるwもうあれじゃん、デュエリストに憑依させて、戦わせる気満々じゃんw
柳:「なんか、ゾウの生体ドローンがないか?って。色々問い合わせしてたらしいが、どうオチがついたのやら」
「象用のビーストアーマーのグレートエレエファントそっくりになるアーマーを用意してたらしいが」
GM:ちなみに、クリッターアーマーは強靭力+3の装甲があるぞw
阿飛:めちゃくちゃ硬ぇw
L:いーやーーーーーー!w
阿飛:「生体ドローンは準備できてねーんだよな?
……まさか本物の象に『オモチャ』アーマー着せるとかいうトンチキな事を言ってねぇよな柳哥?」
GM:「生体ドローンは用意できていない。ゾウも用意できてはいない。だがアーマーは日本から国外に運び出されたようだ」
柳:「そういやぁ、プアエレファントってメイジが、東京からシアトルに来てたな…」
L:繋がったー(マーライオン
柳:「関係ないことだろう」遠い目
阿飛:「関係ないといいな……ウン」
L:「お前ら、まじリアル見なんし…それな」
阿飛:「まぁ、蹴れるなら大丈夫だろう、多分……あとイーヴォの倉庫の周辺図もらえるか?」
G柳:「それなら追加で100」
L:「50だすよ!まじ、地図は大事。これまじな」
阿飛:「ほいよ(100投げつつ)、『仕事では』頼りになるからな、柳の兄貴はw」茶目っ気出しつつ
柳:「おいおい、そりゃねえだろw」受取って渡す
GM:と言うところで次回に続く
阿飛:「いやさー、道場に送られてきた荷物に『送料と手間賃は差っ引いておいた』とか書いてたの柳哥だろw」
柳:「保管料はとらなかっただろw」
GM:次々と浮かび上がるイーヴォの凶悪な陰謀!
シャドウランナーは生き延びることが出来るか!?
「次回、一人遊撃隊」刮目して待て!
L:先にBダッシュ
GM:というわけで2回目よろしくです
L:よろしくお願いします
阿飛:よろしくお願いします
GM:では、柳にもらった地図を非常にザクっと説明。10マス×10マスのマップが3つ並んでいます。1マス2mです
L:その状態によってテンションが、あげみざわか萎えさげになるよ
GM:右からトラックの操車場所兼待機場所
阿飛:1万台のクソデカXフォートレス置くためとはいえ広っ!w
GM:真ん中が半分室内で、トラックに荷物を積み込むスペースでドローンやクレーンがある。一番左が倉庫本体
これがワンパッケージで、上下と反対側にも無数に続いている倉庫街と思いね。なぜか、上下5ブロック程と反対側は無人で倉庫自体も何も使われていないのはなぜだろうね
L:こんな感じ?
GM:そんな感じ
阿飛:サイクモンド&ビーストアーマー!ショータイム!って感じ?
GM:さてどうしましょう?
L:ガチで行くなら、コネなりジョンソン経由でスポットの傭車の入構する書類でっち上げて
侵入して、設置してBダッシュで逃げるのがベタだけど?
GM:その辺の話を、もうちょい補足すると、翌朝に大量に傭車かけてるのでそこに入り込むのは非常に簡単。ただし一般人巻き込む
L:問題は、何もしらない人を巻き込むのよ
GM:で。今夜はなぜか警備もスタッフもいない。ふしぎ!
L:それは、まじテンサゲ
アリエンティ
ギャルコンにかけて許されない
阿飛:誘われてるねぇw
L:…ギャルコンってなんだよ!w
阿飛:ギャルのコンテスト?…ミスコンの亜流?
GM:翌朝の5時には、スタッフ他たくさんやってくる。だから罠だけど、実際にあるのは間違いないからぶっ壊せるなら壊したい。失敗した場合は、ランナーへの前金だけだしまあいいかなって
L:「パーティ誘われてる系…オールでDN(ダンスでナイト)系っすよ」
阿飛:「オールナイトは修行か武侠映画と決めてるんだよ」
L:「うわー、ストーン頭系だったわ~。ないわー」
GM:ストーンヘッドって、ストリートネームのランナー居そうよねw
L:絶対いるw
デッカーかメイジ・それもヘルメス系列w
阿飛:「Mr.コーンヘッドの親戚か?」
L:「うけるー。意外にギャセンあるわー」
GM:だが本人いたって真面目に返答してるのであるw
L:「DNのチケ貰ったし。Bダッシュで行って。サクッと終わらせて、パリナイしようず」
阿飛:「とりあえず遠くから観察だな。本当にゾウアーマーがいるなら、立ち回れる広さが要るからな。」
GM:じゃあ移動する?
L:じゃあ、現地に行くべ
で、適度な距離で観察するです
(どうせ、待ち構えてるだろうから侵入しても無事に通れると思うけど)
GM:じゃあ知覚どうぞ
L:7B6 ほーい
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
阿飛:8b6 知覚(直観5+技能1+視覚強化2)
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
グハッ!wwwwwwwwwwwwwww
GM:どうする?w
阿飛:このまま行く……せっかくのグリッチだw
L:wwwww
あえてのするーw
阿飛:8個振ってグリッチかー、今日も大荒れだなぁw
GM:Lの方は結構でかい足音が聞こえた。隣の誰かより大きい足音が倉庫の奥の方から聞こえる
L:「やべ、まじでかぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(不適切発言により削除)レベルの足音聞こえる。まじ、ヤバシ」
阿飛:「なかなか良い震脚だ」(グリッチ)
GM:阿飛も同じ足音が聞こえたんだけど、1体じゃなくて多分2体いると思ったw
L:「やばたん。倉庫の奥で1体待ち伏せってる」
阿飛:「どうせ罠だ、派手に食い破ろうぜ」ニヤァ
L:「うわぁ…ノーキン族だった…」
溜息ついて
「オールで、はっちゃけるべ。ただし、ヤバタニエンレベルになったらBダッシュで」
阿飛:「とりあえず何時でもぶっ放せるようにしといてくれ……さて『正々堂々忍び込もう』ぜ」
L:「おけまる」
阿飛:いちおう聞くけど、裏口とかはないよね?>GM
GM:隣や裏の倉庫につながっているドアはあるけど
L:真正面から行った方が良い系
裏側とか、荷物置かれてたらそれを排除するのに時間食う系
阿飛:じゃあ武装を準備して踏み込むでおけ?
L:おけまるよー
阿飛:入口は、倉庫エリアの右ラインあたりかしらん?
GM:ホームの右端がシャッターになっている。
で、ホームって言われてる部分は、倉庫本体より大体トラックの荷台の高さ分低くなっていて。
バックで入ると倉庫からの荷物積むのが便利
阿飛:本職いるだけあって、詳しかったw
L:端に、人間用のドアがあるはず
GM:あるね
L:じゃあ、マップの上側の端のドアから入るべ
GM:ならば、無人のはずの倉庫には煌々と明かりがついている
L:基本、何故かシャッターを正面に見て、右側が動線整理されてるからw
GM:あれなんでなんです?風習?
阿飛:だいたいこの辺り?(コマ移動)
GM:車の邪魔にならない?そのあたり
そして倉庫の中央には巨大なゾウが、コスプレさせられたかわいそうなゾウが!
阿飛:ゾイドか、やはりゾイドなのか?!w
L:…どこから突っ込めば良いw
阿飛:実は、ノリノリとかない?w<ゾウ
L:「阿飛さん…象にBダッシュ系で…周りは、俺が引き受ける系」
河合宗太郎:「やっと来てくれた。本当に来てくれた…もし来なかったらどうしよう?と思っていたところだ…」
阿飛:「あぁ、ブラックサンタのお出ましだ……海を越えてご苦労さん」
河合宗太郎:「社内政治のわけのわからん話に巻き込まれて…クリスマスに、シアトル出張だぜ」
L:多分、事務処理する部屋の位置が関係してんのかなぁ>車の邪魔にならない?
「これが、本当のリーマン・ショック」
河合宗太郎:「知ってるか?ゾウって南の生き物だから、結構寒いのが苦手なんだ。つまり俺は今とても寒い」
「このデカい耳全体が、寒い時耳が痛くなるだろ?あれ状態なんだ。まあ、お前たちも仕事だろ。こっちの愚痴を聞かせて悪かったな」
L:「ホットカルピス飲む系?聞いてるだけで辛たんの、涙がナイアガラってる」
阿飛:「マンモスに変身できんのか?アレなら毛が長いイメージあるが。」
河合宗太郎:「ありがとよ。でも、俺はシャドウランナーを踏み潰すのが好きな悪人だから、容赦なく戦ってくれていいぞ」
GM:ちなみにシャドウラン世界のマンモスは、ゾウが覚醒した生き物なんですよ。冷気への耐性とか魔力持ってる
L:「そんな話聞いて、心置きなくっていうのは無理系。ソクバッキーレベルの無理系」
阿飛:「こちとら子供たちのオモチャを壊す悪のブラックサンタだからな、お互い手加減無用って訳だ」
GM:なので変身の呪文は覚醒生物に変身できないのでマンモス無理
阿飛:なるほどw
河合宗太郎:「じゃあ始めるか?」
L:「じゃあ、始める系」
阿飛:「あぁ、時は金なりというからな」
L:阿飛さんは象よろしく!
周りは俺とダイスの女神が、引き受けた!w
GM:ちなみにサイクモンドのXフォートレス5体が、魔法の輝きを放ちながら君たちにじりじりと近づいてくる
阿飛:映像拡大は起動しておこう
GM:イニシアチブ行ってみよう!
河合宗太郎:2d6+11
ShadowRun5 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
L:14+4D6
ShadowRun5 : (14+4D6) → 14+13[2,2,4,5] → 27
Xフォートレス_1:2d6+12 まとめて
ShadowRun5 : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21
阿飛:3d6+12 イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 8[1,2,5]+12 → 20
GM:こちらはエッジ使わないけどそちらは?
L:使わないなら使わないですやで
阿飛:使わないっす
GM:じゃあLから
L:(コマを動かして)走行でここまで移動。で、フォート3にダブルタップ!の前に、1パスだけ狙う。で、ダブルタップ
13B6 走行-2 ダブルタップ-4 狙い+1で13
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ほいっとな
Xフォートレス_3:12b6 「緊急回避!」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
おしい。ダメージください
L:DV9P AP-6
Xフォートレス_3:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
5点もらい
L:終了!
GM:憑依精霊だから、耐性がないんだよ
L:まじかーwあるもんだと思ってダブルタップしてた!w
GM:予定通りいくか。って阿飛と同値か
阿飛先でいいよ
阿飛:いや阿飛は20だよ
GM:空目してたwじゃあ予定通り
Xフォートレス_5:5が移動のパワーを使う
Xフォートレス_1:1が走って元素属性電撃
「全速前進!フリーゾンビーム発射!」
L:(よりによって、そこに行くかぁ…系。マジ、北の勇者)
阿飛:近接? 射撃?
Xフォートレス_1:10b6 元素属性射撃
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
阿飛:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
「ぬるい」ゆらりと避ける
GM:2が大気の包み込みをしようとするが、対策あったよね?
阿飛:ガスマスクはありますね
L:普通に避ければいいのよw
阿飛:おまえら巨大ロボ(のオモチャ)のプライドはないのか?!w<元素いろいろ
Xフォートレス_2:じゃあ包み込まれたが無意味だった
L:でも、巨大ロボが敵に張り付いて自爆は、割と燃えるシチュ系
Xフォートレス_4:4が歩いてLに元素属性攻撃
12b6 「スリーブキャノン!」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
L:16B6 回避
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
L:ほいっと
GM:じゃあ今度こそ阿飛の行動、3はその次
阿飛:「まずは……太陽拳!」単純一個目でフラッシールドwゾウ方向で
GM:くそ。誰も補正がねえ
阿飛:そしてそれに紛れて、小李飛刀(シュリケン)
17b6 飛刀(敏捷8+技能7+専門化2)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
……ひでぇw
GM:かわいそうなぞうに?
阿飛:いえす
河合宗太郎:13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ゾウとは思えない身軽さで回避するかわいそうなぞう!
阿飛:「ち、俺の飛刀を躱すとは……見かけによらず素早いな」
L:「ソウゾウを絶する身軽さ!w」
阿飛:ギャル男がオヤジギャグを...w
Xフォートレス_3:L君座布団没収の上元素属性攻撃を食らえw
11b6 元素属性ビーム
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
L:15B6 2回目だから-1
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
ふぅ
河合宗太郎:そしてゾウの行動。圧倒的機動力で、阿飛に突撃
11b6 当たんねえ
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,6,6,6,6 → 成功数4
阿飛:17b6 反撃(反射7+技能8+専門化2)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エッジ切る、振りなおす
L:いい勝負してる系w
阿飛:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
河合宗太郎:同値だと発動しないのか
阿飛:ギリギリ1Hit
河合宗太郎:ダメ頂戴
阿飛:ゾウの突進を震脚とともに繰り出した頭突きで跳ね返す!
18Pです
L:ゾゾウっとするダメージ!w
河合宗太郎:36b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (36B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
エッジ
24b6
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数11
阿飛:さすがに硬いね
河合宗太郎:「さすがだが!この俺にはまだ届かぬ」
L:象だけに、鼻先で防がれた系!
河合宗太郎:じゃあ2パス目10減らしてください
阿飛:「そっちも巨体に見合わぬフットワーク、感服したぞ」めっちゃ楽しそう
反撃したのでもう3しかないw
河合宗太郎:「柄にもないことを言ってしまった」
L:「テンションあげみってるw」
GM:じゃあLからかな
L:ほーい。簡易でプレデター捨てる。抜き打ちで、オノタリ抜く
16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
抜けた。で、3に撃つやでー
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ほいっと
Xフォートレス_3:11b6 回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
L:潰したいから、エッジ切るやでー
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
Xフォートレス_3:ダメージください
L:リミット9だから2ヒットで10P AP-6やでー
Xフォートレス_3:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
大破轟沈!
L:終了ー
Xフォートレス_1:1が戻ってきて元素属性ビーム。阿飛に
12b6 「三連主砲発射!」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
阿飛:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
げふ……ダメージどうぞ(今回も出目ひでー)w
Xフォートレス_1:13点でAP-6、元素は電気
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数18
L:見えてたwMMOで言うところの壁枠なんだが、火力もあるんだよねぇ阿飛
GM:w
阿飛:「すこし痒い程度だな」絶縁改造しといてよかったw
Xフォートレス_2:2も戻ってきてビーム
12b6 「ミサイル発射」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
阿飛:9b6 回避2回目と近接中で-2
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
1hitで食らいます
Xフォートレス_4:じゃあ13PのAP-6
阿飛:元素は何でしょうか?
Xフォートレス_4:電気
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
GM:こいつら全員大気なので
阿飛:「ここまで数が来ると厄介だな」
L:風に撫でられたようなもんだよね
GM:霊視しないと、憑依精霊は正体が分からないのか
L:「マジで、自分のこと分かって無い系w」
阿飛:(しかし妙に威力高いな、こいつら)…とか思ってる
Xフォートレス_5:5はLに元素属性電気ビーム
12b6 「デストラクターキャノン」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
L:23B6 全力回避 2回目-1
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
Xフォートレス_5:ハイレベルだ
L:「今のは、髪の毛ハゲる勢い。まじないわー」
河合宗太郎:かわいそうなぞうは阿飛を攻撃
9b6 クラッシャータスク
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
阿飛:10b6 回避3回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
河合宗太郎:ちょっと待って。ロボフラッシュパック減らすの忘れてたので、回避成功でいいです
L:俺もじつは振ってから気づいたんだけど
GM:エッジ回復しといて
L:パルスウェイーブw
GM:それは、今回は聞いていないw
L:使うの忘れてたw
GM:ああw
L:次のパスで起動しようw使い慣れてない装備ってこうなるよねw
GM:じゃあ阿飛の行動
阿飛:黙って蹴るぜ!
18b6 キック(敏捷8+技能8+専門化2)リーチは2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
河合宗太郎:なんだと。こっちもリーチは2
13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
9ヒット…
阿飛:「……無影脚ッ」26Pでお願いします
L:あっwオワタw
河合宗太郎:36b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (36B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数15
えっじー
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
2点もらった
「殺す気か!死ぬかと思ったぞ」
阿飛:「ほう、これを耐えるか………そうか、まだ蹴っていいんだな」歓喜
L:人外すぎるw
GM:怪獣戦争だなあw10減らして3パス目
阿飛:ゾウさんもダメ抵抗、2回とも期待値超えてるんだけどねw怪獣組はお休みですw
L:ギャル男もお休みですw
Xフォートレス_1:じゃあ1番艦が阿飛を元素属性攻撃
8b6 「フリーゾンビーム」
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
阿飛:9b6 回避4回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1
2hit
Xフォートレス_1:14点のAP-6
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数15
「この蚊トンボうぜーな…」少しイラっとしてきたらしいw
GM:巨大ロボの砲撃を受け続けても、なお倒れない巨体
L:阿飛って精霊?と思い始めたLであったw
「まじ、人じゃない系。ヤバタニエン」
阿飛:スパロボ系だよねw
Xフォートレス_2:本当は精霊の元素属性攻撃なのであるw
8b6 2番も同様に元素属性電気ビーム
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
阿飛:8b6 回避5回目
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
Xフォートレス_2:13点のAP-6
阿飛:43b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
Xフォートレス_2:wwwwwwww
L:wwwwwwwwwwwwwwwww
阿飛:なんでこんなに当てられる&全部ノーダメやねん!w
Xフォートレス_4:4はLにやっぱり元素属性攻撃
12b6 びーむ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
L:22B6 回避3回目 -2
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ふぅw
Xフォートレス_5:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
L:21B6 回避4回目 -3
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
阿飛:なんだろう装甲タンクと回避タンクが並んでしまった感じw
L:ほいっとw
GM:くそぅw1ターン終了
L:しかも、火力もエンドコンテンツ用に揃えてる系w
GM:そして、不思議なことが起こった
L:おろ?
河合宗太郎:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
8点ダメージが回復します
L:うーわーw
阿飛:2点しか食らってへんやないかw
河合宗太郎:阿飛が負わした負傷から植物の芽が生えて傷を包み込んで直していく
L:でもね、エッジがもう無いはずw
河合宗太郎:2点直った
L:無いと良いなぁw
河合宗太郎:2ターン目イニシアチブいってみよー
阿飛:「自己再生だと……まるで怪獣だな」
河合宗太郎:2d6+11
ShadowRun5 : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16
阿飛:3d6+12 イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24
L:14+4D6
ShadowRun5 : (14+4D6) → 14+14[1,1,6,6] → 28
河合宗太郎:「草木の大精霊の力だ。プラハに留学しててよかったぜ」
Xフォートレス_1:2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14
おい
L:「昔、血縁上の家族にプラハの春を無理やり見せられたのを思い出して、涙がナイアガラって来るからやめてくれんす」
阿飛:「文化大革命よりはマシじゃないか?」
GM:こっちはエッジ使わない
L:じゃあ、使わない系
阿飛:使わないです
GM:じゃあLから
L:5を撃つやで。の前に、易でパルスウェイーブ起動
これで、俺を狙うときは-5の修正
「チェイング!」
「最近、昔のドラマがエモくてハマってる系」
GM:簡易で発動できるのか便利だな
L:ワイアレスだから。というか、一番最初に使ったんはGMやで!w
で、5を狙うよー
河合宗太郎:「俺も見てる。原作への理解が深くてよい」
L:18b6 1発目「ウィナー!ウィナルド!」
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
阿飛:「ヒートショックが、今とは意味が違うな」
L:本当に意味変わったよねぇ
Xフォートレス_5:12b6 緊急回避!面舵いっぱい
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
L:13P AP-6だよん
Xフォートレス_5:これだからアデプトは、リミットが銃でも高い
8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
2たりない。Xフォートレス_5:大破爆沈
L:「ヒートショック!これだったよね?あれは、まじエモいヤバタニエン」
そのまま、4を撃つよ
Xフォートレス_4:こいやあ
L:16B6 複数の目標-2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
エッジ
Xフォートレス_4:12b6 これは避けれる
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
L:15B6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
Xフォートレス_4:おい。ダメージください
L:分身が撃った系w
13P AP-6
Xフォートレス_4:8b6 抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ああちょうど爆沈
L:終了!
GM:阿飛!
阿飛:敵全員が、フラッシールド見えるように移動して
フラッシールド!&飛刀!>象
17b6 飛刀
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
河合宗太郎:13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
阿飛:避けるなぁ。終了
河合宗太郎:「まだ終わらんよ」
これでもくらえ。実はこいつしゃべってはいるけど、憑依精霊に体の主導権を渡してるので。呪文が使えないんだよな
L:あらー
阿飛:なるほどー
GM:戦闘系技能が無いのと直観2しかないから、今の状況で主導権取り戻すとさらにやばい。何か手段は…毒の吐息があるじゃないか
L:ここで、主導権取り返すと蹴られてかわいそうになるw
河合宗太郎:ってガスマスクぅw
阿飛:タンクの嗜み。ガスマスク付防弾マスクw
GM:ジェットストリームアタックを駆けよう。行動を遅らせて、近接チームワークテストだ
L:がんばれーw
阿飛:来いっ!
Xフォートレス_1:8b6 近接チームワークその1 直観のみで対抗しなさい
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
GM:P187ね
阿飛:5b6 直観
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,6 → 成功数1 → グリッチ
うげ、なんかあったっけ?
L:うわーwwwwww
GM:じゃあ今回のチームワークの攻撃が命中した時、ダメージが1点増える
阿飛:了解(グリッチ1セッション2回かよ~w)
Xフォートレス_2:9b6 1個増やしてチームワークは続く
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
へったーw
阿飛:5b6 直観
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ0個増えたのでw
河合宗太郎:9b6 ゾウの攻撃
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
阿飛:20b6 全力防御
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
河合宗太郎:1パス終了
阿飛:「運命の風がこちらに向いていないようだからな、大事を取らせてもらう」
河合宗太郎:「ここまで生き延びたのは、お前たちが初めてだ」
GM:2パス目10減らしてください。じゃあLから
L:簡易で移動して1を撃つよー
17B6 反動-1
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4 → 成功数0
え?
いやいやいや
GM:?え
阿飛:ダイスの女神がすごすぎるw
L:しかも、グリッチじゃない采配w
GM:すげええw
L:16B6 2発目 反動-2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
Xフォートレス_1:9b6 近接中になってしまった
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1
ダメージください
L:12P AP-6
Xフォートレス_1:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
おっ耐えた
L:しゅーりょー
河合宗太郎:こっちの攻撃だが、回り込んで走って突撃して
10b6 クラッシャータスク突撃!を阿飛に
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
阿飛:19b6 全力回避2回目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
あぶねw
Xフォートレス_1:1はLに最後の反撃。元素属性電気ビーム
L:-5してねぇ
Xフォートレス_1:マイナス7かw
5b6 やってみよう
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
L:16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
「Bダッシュからのマトリのキアヌ系」
ほいっとさぁ
Xフォートレス_2:2は阿飛に攻撃、元素属性攻撃電気
8b6 ダイオノヴァ発射!
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
阿飛:16b6 全力回避3回目近接中
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:そして阿飛の攻撃
阿飛:「百裂脚!」さらに回り込んで背後からサイドキック連発
18b6 キック
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エッジ使おう
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
河合宗太郎:13b6 当たってたまるか
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
阿飛:7hitで
河合宗太郎:ダメ抵抗で振ろう
阿飛:19Pでお願いします
河合宗太郎:36b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (36B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
えっじー
阿飛:でも全快か…
河合宗太郎:24b6
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
つきたー
L:そもそもとしてダメが、入って無い系w
GM:3パス目。10減らしてください
阿飛:Lのみやね
GM:Lの行動
L:へらしたー。1パスで装填。1を撃つよ
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
Xフォートレス_1:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
おう
L:15P AP-6
Xフォートレス_1:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
爆散
L:終了ー
GM:3ターン目イニシアチブどうぞ
L:14+4D6
ShadowRun5 : (14+4D6) → 14+14[2,3,3,6] → 28
阿飛:3d6+12 イニシ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 16[4,6,6]+12 → 28
河合宗太郎:2d6+11
ShadowRun5 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
Xフォートレス_2:2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
GM:マックス出たのに、二人より遅いのであったw
エッジは尽きた
L:相手が先手で、エッジ使わない限りは使わないよー
GM:Lからどうぞ
L:2に
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
Xフォートレス_2:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
L:12P AP-6だよん
Xフォートレス_2:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
Xフォートレス_2:ぴったり。爆散
L:ダブルタップで象さんに
12B6 ダブルタップ-4 複数の目標-2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
ほいっとw
河合宗太郎:10b6 近接中
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
ぎゃあ
L:11P AP-8だよん
河合宗太郎:28b6 抵抗
ShadowRun5 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
1点もらった
L:「やっぱり、通らない感じじゃないんだ…何か、真理が見えた系」
終了
GM:阿飛!
阿飛:フラッシールド+飛刀!
17b6 「我が飛刀に仕損じ無し」
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
めっちゃ出目悪いw
河合宗太郎:9b6 2回目近接中
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ダメ頂戴
阿飛:14P AP-1でよろしく
河合宗太郎:35b6 抵抗
ShadowRun5 : (35B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数12
2点もらう
じゃあこちらの反撃。じり貧だが、愚直に続ければ当たれば
8b6 阿飛に牙の一撃
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
阿飛:17b6 反撃「鉄山靠!」
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
22Pでお願いします
河合宗太郎:36b6
ShadowRun5 : (36B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数14
8てん
GM:ゾウの巨体が、浮き上がる。そして、大地に崩れ落ちる
地響き
L:「えもい」
GM:ちょうど気絶したよ。このターン終了時に、再生がかかるので…わかるね?
L:「わかりません」
アレス回収しつつ
「決着着いた系だよね」
「阿飛さんは、この人を連れてBダッシュ」
阿飛:「爆弾置いて、コイツ引きずりながらトンズラだな」
GM:あれ
L:爆弾設置しつつ
「俺は、起爆しつつ殿するんで」
GM:そうか…束縛精霊じゃないから、気絶したら消えるな草木
じゃあ、ゾウは大柄なヒューマン。白髪交じりの多分日本人の全裸男性になっている
阿飛:ゾウから人間に戻ったよね、気絶したら
L:「まあ、ソクバッキーから逃げるか逃げないかはこの人の判断ってとこで、判断する材料は与えましょうと思いました、まる」
GM:復活もしない。:再生もしないだw
L:ふぅ。憑依をちゃんと、読んでてよかったw
GM:Lの1点が無ければ、生き延びてたなw
阿飛:全裸男性をかついで走るムキムキマッチョトロール
L:これで、憑依がインスタント召喚の区切りじゃなかったら、すべて無駄になるとこだった系w
ちなみに、宣言してなかったけど、スタファーシャックで花火買ってても良い?w
GM:いいよw
じゃあ。大きなお友達やらの夢の玩具が、爆散する倉庫を背景に君たちは脱出した
L:◯ッキーとミ◯ーの顔が、シアトルに浮かぶ
阿飛:憑依が束縛だったら、指の間に十円玉3枚挟んでゴツゴツとヘッドロックパンチで再生止めないといけなかったね(
L:それを見た、何もしらない人たちは
「あっ!ミッキーだ!」
「あっ?!ごまかせると思うなよ…なんだ、このランサーエボリューション10の売買契約書はぁ?」
「違うんだ!藤原に勝ちたかったんだ!」
阿飛:豆腐店かw
GM:www
L:だが、俺らはそんなことはしらない!w
GM:じゃあエンディング―
なにがしたい?
阿飛:ゾウとクリスマスパーティ?
河合宗太郎:「仕事ミスったうえで、生き延びてしまったじゃねえか」
L:「阿飛さんに、任せる系。この人の説得」
河合宗太郎:「俺は、これからどうすりゃいいんだ」
嘆いてるような嘆いてないような調子でぼやいている
阿飛:「職場に戻るもいいし、俺らみたいに影を走ってもいいんじゃねーか?」
河合宗太郎:「まあ…戻ってもろくなことには、ならないよなー」
L:「そうそう。生きてりゃ、なんとでもなるんですよ。これがホントの」
唸って
「ほんとの…何ていうんでしたっけ?」
阿飛:「生きてるだけで丸儲け……命名:イマル」
L:ぽんと手を叩いて
「気楽にテンアゲのあげみざわ」
河合宗太郎:「まあ、本当に生きてるだけで丸儲けだな。助けてくれてありがとよ」
L:「とりあえず、行くとこなきゃ俺がバウンサーしてるバーで仕事してみる系?」
河合宗太郎:「やったことないけど、やってみるか系?」
L:「日銭稼げるし、ある程度お金貯まれば、家族呼べる系」
河合宗太郎:「恩に着るぜ」
阿飛:「まぁ、俺みたいな脳筋でもできるんだ。アンタみたいな多芸なら、引っ張りだこだぜ」
L:「とりま、ジョンソンの報告任せる系。俺はこの人のテンションが萎える系の問題片すのに動くから、よろしく系」
河合宗太郎:「ありがとよ。俺は日本人だ。恩は必ず返すぜ」
GM:コンタクト:河合宗太郎:バーテンダー1/5を手に入れた
L:「照れるから、恥ずい」
なんで、若い美人の巨乳じゃないの?なんで?ねぇ!wふぅ
GM:180センチくらいの、がっしりした中年の紳士だw
阿飛:不破トロールに続き、ゾウだよ……怪獣しかこないw
L:wwwwwwww
GM:wwwたしかに
L:自身が人間だと、勘違いしてる人がここにw
GM:じゃあランの方も無事終了し、報酬ももらった
と言うところで、今回のお話はクローズです
L:ほーい!
GM:お付き合いありがとうございました
L:ありがとうございました!
阿飛:お疲れさまでしたー、楽しかったです……w
GM:報酬は3万
カルマは10点。心温まるようなランになったので+2して12点
TR4でお願いします
阿飛:ありがてー……こ、これでアパートに戻れるw
L:心温まる?w
GM:生き延びるとは思わなかったのでwクリスマスに泣いた子供はいたかもだが
阿飛:かわいそうなゾウが、かわいそうでなくなったからハートフルw
GM:大きな子供なのでw
L:だって、クリスマスじゃん
阿飛:大きなおともだちだよね……Xフォートレス買うのはw
L:命を配達してくれるサンタさんが、居てもいいじゃんw
GM:カッコよすぎるぜ
L:俺等の仕事は、Xフォートレスの破壊だけだもーん
それ以外は、契約外だもーんw
うん
阿飛:まったくだ……ちょうど気絶だったしねぇ
GM:女神荒ぶってたけどロマンチストすぎる
阿飛:しかし、今日のダイスの女神さまは凄かったよねw
GM:無駄だろうと思わず、ちゃんと攻撃したLがえらいのでもあるけどw
L:「女神も、はっちゃけたかったんですよ」
止めて引く
GM:じゃあお時間のある方はディスコの方へ―
L:イーヴォのシアトル地区の倉庫が、強盗集団に襲われ爆破された
テロの可能性がある
そう言ったニュースをトリデオで確認していた人物は、哄笑をあげつつ
「見つけたぞ!」
阿飛:お疲れさまでした&ありがとうございました!
L:ってとりあえず、使うか使わないかしらんけど、GMフックしこんどこw
阿飛:エウレーカ!w