GM:「よう、ランナーたち。今回のランは護衛任務だ。依頼主はエルフの国“ティルナノグ”。護衛対象はティルのパラディン2名。目的地はアンプロジウス修道院。砂嵐の影響で50年も外界と隔絶されていた場所だ。最近になってようやく連絡が取れるようになったんだが、状況は芳しくないらしい。物資は底を尽きかけ、住人たちは疲弊している。ティルナノグとしては、この状況を憂慮し、使者としてパラディン二名を派遣して状況の把握と必要に応じた支援を行うことにした。ただし、修道院はティル、NAN、UCASとの境界付近に位置しており、政治的な配慮から大規模な部隊派遣は避けたい意向だ。まぁ…他勢力に言い訳の立つ“不測の事態”がおきたらその限りではないだろうが現状はまだその段階ではない。そこで、どこにも所属していない腕利きのランナーであるお前たちに白羽の矢が立ったというわけだ。報酬はティルナノグが弾んでくれる。使者の2名もパラディンなだけあってそれなりの腕前だろうし昼寝してても安心なくらいじゃないか?どこからどう見ても簡単なランだ。俺が受けたいくらいだよ。引き受けるか?」

報酬:前金で1人5,000新円
使者2名が無事に生還したら追加で1人10,000新円

シアトルを出て丸一日。荒涼とした荒野を、埃っぽい支援物資を積んだバンが唸りながら進んでいた。ハンドルを握っていたのは、アリア・シルヴァーウィンドというエルフの女。黒い革ジャンに、月光を溶かし込んだような銀の髪が、締め切った車内、まるで古い書斎の埃を吸い込んでいるような空間で、エアコンから出る埃っぽい風にわずかに舞い上がっていた。大音量で流れているビートルズにあわせるかのごとく車は酔っ払いの足取りのように揺れ、時折大きく跳ね上がった。それでも彼女は、安っぽいバドワイザーの缶を器用に傾け、ビートルズを歌う合間に喉を鳴らしていた。「やっぱビールはコスパ最高だわ〜」と、揺れる車内でよくもまぁ舌を噛まずに言えるものだと感心する。重力だけが彼女に味方しているようだった。隣のヴェイロンは、葬儀屋の用心棒みたいに黒いスーツを着込み、ネクタイも緩めず、石像みたいに微動だにしなかった。目は開いたまま。眠っているというより、時を止めているようだ。

砂嵐に突入して、もう一時間になる。視界は数メートル先まで落ち込み、風は唸り、金属を擦り合わせるような音が混じっていた。時折、砂礫が車体に叩きつけられる音が、鼓膜を震わせた。巨大な獣が咆哮しているようだ。これで「ましになった」らしい。昔はどんな地獄絵図だったのか、想像するのも恐ろしい。

今から流れようとしていたのは、ビートルズの「ヘルプ!」。助けを求めるような悲痛な叫びから始まるイントロが、砂嵐の騒音にかき消されそうになりながらも、かすかに聞こえてきた。彼女が歌い出した瞬間、まるで何かの合図のように、風が止み、砂が舞い上がるのがゆっくりになっていく。厚い砂の壁が崩れ落ちるように晴れていくと、乾いた太陽の光が差し込み、目の前の景色が鮮明になっていく。砂嵐が晴れると、空は信じられないほど青く澄み渡っていた。まるで嘘みたいだった。

壁の一部が崩れ落ち、そこから覗く修道院の割れた窓ガラスの部分には、応急処置のような風除けの板が打ちつけられている。周囲の荒野の中にぽつんと、背後の岩山に寄り添うように、耳鳴りのような静けさの残る中、風化した石壁を風が撫でる微かな音や、遠くで何かが軋む音が聞こえる。まるで古い骨組みが悲鳴を上げているようだ。長い年月風雨にさらされてきたであろう薄汚れた石造りの重厚な修道院が、不気味な静寂に包まれながら、君たちの目の前に現れた。

アリアは驚きながらも「… anybody」と歌い終え、修道院を見つめながらも、その菫色の瞳はなぜか郷愁と深い悲しみを宿しているように見えた。「着いたみたいね…」と乾いた声で呟き、助手席のヴェイロンを見る。彼はわずかに首が傾いているが、それ以外は全く動かず、目を開けたまま前を見据えている。無言のままアリアがヴェイロンの頭をはたくと「……つきましたか。運転、ありがとうございます」と僅かな間を置いてから、非常に低い、機械仕掛けのような声で、何事もなかったかのようにドアを開けて彼は車外に出ていった。停止した車から降り立つと君たちの到来を歓迎するかのように、修道院の鐘楼から重く、低い鐘の音が響き始めた。その音は、どこか悲しげな過去からの弔鐘のようだった。そして、再び不気味な静寂が訪れた。

GM:というわけで君たちはバンから降り立った。自己紹介やら何やらはすっ飛ばして良いね?w
ネオン:おっけ~
サンダルフォン:おっけーデス
GM:ではアクション!
サンダルフォン:「装甲バンの頑丈さが羨ましかったネ……ここがアンポ柿修道院だったカナ?」ボロボロの軽三輪トラックから降りつつ
GM:(ネオン返事しなさいよ?してるね?してる最中だね?w)
ネオン:「北海道には柿がないんじゃ……」
GM:ネオンは何人なんですか?w日本人なんですか?w
ネオン:どさんこワイドです
GM:ではそんなことを言っている君達。知覚判定してください(視覚)
シークレットダイス

ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
13B6
ShadowRun5 : (13B6) → 58[2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6] → 成功数6

サンダルフォン:8b6 直観5+電子戦3
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおw
2人とも修道院の鐘楼で恐らくスコープか双眼鏡の鑑が光にキラリと反射するのに気づいた

アリア:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ヴェイロン:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ネオン:「みんな!伏せんかっ!」
GM:2人は気づいてないw
アリア:「!?」ヴェイロンを盾にする
ネオン:みっともなく伏せますw
サンダルフォン:(黙って、三輪トラックに乗り込む)
ヴェイロン:「…我々がここに到着してそれなりの時間は経過しています。撃つならもう撃っているでしょう。ですがあなたがたの腕は確かなようですね」溜息
ネオン:トラックの装甲なんぞスパスパ抜けるぞwサンダルフォンw
GM:ヒーローは遅れてやってくるらしいw因みに鐘楼との距離は200mくらいかな!
サンダルフォン:ハハハ、三輪タクシーの装甲は紙だが、リガーコクーンはそこそこ硬いのだw
GM:修道院の正門の前に、一人の年老いたエルフが現れる。長身で痩身で、あり、修道院の質素な服を身に着けている
エラスムス:「エラスムスといいます。当修道院の院長をしております。あなたがたは、我々のメッセージをみてきてくれたのですか?」
ネオン:「そうだ」
GM:えーと修道院から、伝書鳩で助けて!とメッセージが来たので
ティルのエルフ達がよくわからねーが、あの砂嵐のやばい地域か~各地域の境界線上にあるし、抑えたら俺達の有利になりそうじゃね?
とりあえずパラディン二名送り込んで様子見ようぜ。パラディン二名以上は、他の勢力が警戒しそうだし
元々はティルの系列じゃなかったんだw
ランナーつけよう。パラディン二名がグールの群れ100体とかに襲われて死んだら損失でけーし
と言う裏事情

ネオン:「と、いってもだ、我々三人はこの聖騎士お二方の護衛というわけなんだがね」
GM:ここはそもそもUCAS(現アメリカ)、ティルタンジェル(エルフの国、鎖国政策をとっておりエルフ以外は入れない)、NAN(インディアンが旧USAから独立して建国したインディアン諸部族の連合国家的なやつ)の境界上に位置している修道院だったので
ネオン:三つ巴というわけですね
GM:どこの領土かあいまいだったのだがー。50年前突如として砂嵐&マナストームに包まれてしまい、よう解らんから近寄らんとこ(つーか近寄ったら死ぬし)で放置されてたってわけ
徐々に砂嵐が弱まっているのは観測されていたのだが、よう解らんし大部隊派遣したら他の勢力も何だ?やんのか?ってなるじゃん。
でも一応救援を求めるメッセージ来たし、放置したらアレだし

ネオン:誤解をまねくのは、よくないことです
GM:しょうがねぇなぁ…ティルのパラディン(特殊部隊)2名の派遣はぎりぎりラインだけど戦力としては心もとないからランナーつうけようね。
とフィクサーが最初言ってるだろうが!!w同じこと繰り返しとるだけだぞこれ!?w
まぁそういうことですwなのでアリアとヴェイロンの両名とも、何もわかってない状態できたってわけ

アリア:「えぇ、とりあえずあちらのバンに積めるだけの食料品等は積んできました」
エラスムス:「おぉ助かります…立ち話もなんですので修道院内へどうぞ」
サンダルフォン:ティル系列の過酷な修道院で、50年連絡つかなかったんだと勘違いしてました!w
GM:というわけで君達5人+ドローンは修道院にある院長室に入った!
ネオン:「それじゃ、お邪魔するとしようか」
エラスムス:「我々は砂嵐に突然閉じ込められて五十年…なんとかやってきたのです」から始まる話だが。要約するとこうだ
GM:①50年種族の垣根を越えて協力してきたがそろそろもぅ物資が底をつく。
畑も枯れてしまった。今年の冬は厳しすぎる。
②そこで住民全員をティルへと移住させてほしい。今まで一緒にやってきた大切な仲間である

ヴェイロン:「それは無理でしょう。エルフ以外は…」アリアに口を塞がれる
アリア:「とりあえず、本国に掛け合ってみますね!ですがあまり期待はしないでください!」
エラスムス:「有難うございます…神よ…」
アリア:「返事が来るまで時間がかかるかもしれませんし泊めて頂いても?」
エラスムス:「えぇ…では修道院の者に客間に案内しましょう」
ネオン:「エクソダスか……苦難の道のりなのは、いつの世も変わらんな……」と呟く
ルーカス:「では私が案内します」
すっと扉を開けて入ってきた優し気なヒューマンの青年に、案内されて質素な客間に案内されます

GM:特に何もなければ各自個室になりますが良い?
ネオン:固まるのがセオリーかな
Bob:部屋を見渡し酒瓶があるか確認している
GM:酒瓶はない
Bob:何とかたえる
アリア:「えっ…男4人にか弱い女1人…?私は個室を断固主張する!!」
サンダルフォン:「ミステリやゾンビものなら真っ先に死にそうな台詞だネw」
セグウェイで移動しながらARハッキング中

ヴェイロン:「意味が解りません。ここが安全かどうかも解らないのに単独行動をとる必然性は皆無です。当然、個人のプライバシーの重要性は理解していますが、今はそのようなことを」途中で殴られる
GM:では特に強固な反対も出なかったので(?)アリアは個室に。君達野郎4人はタコ部屋に…
ネオン:「このかよわい老人の身の周りの世話を、お嬢さんに頼もうかと思ってたんだが、……冗談だよ、そんな怖い顔はやめてよ、寿命がちぢむよ」
GM:サンダル君には嬉しいお知らせがあります
サンダルフォン:をろ?
GM:ここは何もない荒野のど真ん中なので…ヴェイロン君が設置した衛星リンクを介してハッキングやらなんやらしてください(ハックする対象あれば…w)つまり-5だ!w
ネオン:ガーンだな!
GM:というわけで、自由行動が可能となります。今回は行動P制を考案しました
サンダルフォン:ノイズ-5……w
GM:あなたがたは0-8までの行動Pがあります。行動するたびに、溜まります。溜まるPは行動内容により異なります。例えばコンタクトに電話は1
修道院を移動して、聞き込みやらなんやらは2
それ以外はフレキシブルに溜まります
0-2は朝 3-4は昼 5-6は夜 7-8は深夜です
一日のうちに2行動P使って寝ないと、睡眠不足になりますw

サンダルフォン:3時間1Pくらい?
GM:Yes。2行動P使って寝たらエッジ一点回復します
ただしエッジ回復は連続して寝ないとだめです。睡眠不足回避は、とぎれとぎれ睡眠でも認めましょうw

サンダルフォン:制眠器ある人は、1PでOK?
GM:OKです>制眠器
時間帯と場所によって起きるイベントやNPCがいる場所が変わります

GM:なに!?そんなずるいものをサンダルきさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
許せねぇ…許せねーよ!w
あぁ、あとそうだった。三人で相談してほしいのですが、ゲーム難易度を選択してねw

ネオン:とうぜんヘル(地獄)だよねー
Bob:も、もちろん、、、
GM:Easy:シナリオギミックに関するデータが複数公開された状態になります。ボドゲ的遊び方に近くなりますが、没入感は薄れるでしょう
Normal:シナリオギミックに関するデータが1つ公開された状態になります。同じく没入感は薄れるでしょうが、ボードゲーム的楽しみ方はできるかもしれません
Hard:シナリオギミックデータはマスクされます。没入感があがるでしょう
RUNNERS MUST DIE:一切の手加減無しになります
(つまり敵が強く、シナリオギミックの発動条件がより緩くなったり厳しくなったり)
どれでも良いYO!w

ネオン:じゃあ、せっかくなので4に一票
GM:(正気か!?w)
サンダルフォン:悪魔だ、悪魔が居るw
GM:(ボブ、サンダル!奴を止めろ!!どうなっても知らんぞ!w)
Bob:Normalに1票
GM:正気の人がいたwサンダルの1票で決まる…
サンダルフォン:せっかくだから、俺はこの赤の扉(HARD)を選ぶぜw
ネオン:ヲイヲイw決まらんw
GM:じゃあまぁ中をとってHARDで良いですかねw
ネオン:了解
Bob:OK
サンダルフォン:ラジャー
ネオン:駅弁の一番高いのをまず提示さくせんはせいこうだ
GM:では現在君たちの行動Pは2です。行動宣言してね!
ネオン:まあ施設をひととおり案内してもらうか、勝手に見て回るかな?住民との出会いとふれあいをひととおりねらいたい
GM:ヴェイロンも部屋を出て調べているようだ。アリアは何しているか謎(部屋違うから)
Bob:倉庫を確認する。何か隠してあるに違いない。お酒とかアルコールとか
GM:なるほど?wただしいアル中RPだwww
サンダルフォン:酸っぱい葡萄が見つかるんだよ……腐って酸っぱい匂いのする葡萄が
ネオン:「まあワインなら洗礼に必要だから、探しゃあどっかしらにゃあ、あるだろうな」
サンダルフォン:内部にカンムシとフライスパイ、周囲にロトドローンを放って偵察……全部見て回らせて不審な点がないか確認
GM:えーとドローンに関しては使い方は3つほどあり
:①地域を監視(そこにいるNPCが誰か解る) ②NPCを尾行させる(そのNPCがどこにいるか常に解る。ただしばれた場合は…)③その他(GMが思いつかない何か)
では勝手に倉庫に立ち寄ったボブ。倉庫の中はそこら中埃が積もっており、がらっがらである。
ただし何本かのワインの瓶を見つけた。恐らく特別な時のために取っておいてあるワインなのだろう。それ以外は太陽の光の中埃がきらきらと光っているのみである

Bob:もったいないので1本有効活用しよう
サンダルフォン:今回は主に①で人+構造+あるもの把握ですねぇ
GM:えーと、ボブのエッジは3?では、エッジで判定して貰おうか…目撃されなかったかどうかをな!w
Bob:3です
GM:3b6とうてばいいよ
Bob:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1

GM:ふむ。では誰にも目撃されなかった
Bob:日頃行いがいいからかな
GM:修道院のなけなしの物資飲んでる奴の行いは悪いでしょう。確実にwではサンダル?ドローンを展開しますか?
サンダルフォン:邪悪だね、荒野の誘惑者なみにw
GM:ボブは行動P+2で4になりました
サンダルフォン:ハイ、セグウェイ乗りながらVRで展開します。ノイズ対策にこまめにドローンのほうに体を向けつつ(フレネル布)
GM:大変だな…wしかたない、ノイズも‐3にしておこう(カルマ少な目だからね)
でも、どうせフラネル布あるんだろ?って思ってたwで、どこに飛ばす?因みに畑は基本イベント起きませんからスルーでOK

サンダルフォン:まずは書庫→本堂→地下納骨堂な感じでカンムシさんをば
GM:カンムシ1台でそれをやると…予想消費行動Pは2くらい使うけど良い?
サンダルフォン:カンムシ4台あります
GM:なるほど。では4つ地点配置で良いですよ。NPCがいるかどうかなどが解る
サンダルフォン:では、まだ行ってない書庫、納骨堂、本堂、食堂をば
GM:カンムシに指定した地点に移動指示するだけなら1Pで良いです。納骨堂は鍵かかってますね。食堂にはルーカス君がいて、住人達の一部と食事をとっている。書庫は誰もいない。本堂も誰もいない
サンダルフォン:カンムシのサイズなら入れる隙間(通風孔)などはありませんか?
GM:あーなるほど…ないわけないよな…w
一応、建物関係の技能で振って貰おうか!ないならデフォルティングね。1HITでもすれば、見つけれたことにしよう

サンダルフォン:警備計画はいけますかね?
GM:良いですよ
サンダルフォン:12b6 論理8+技4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

GM:ではカンムシは、通風孔を見つけて潜り込んだ
サンダルフォン:セーフ!
GM:シークレットダイス
地下納骨堂はひんやりとした空気を放っており、割と広い。骨がいくつも安置されている。棺なども置いてあって、割と物陰等も多いですね。ん?でも真っ暗だけど見えるのかしらw

ネオン:50年分のお骨かあ
サンダルフォン:低光量しかないなぁ…
GM:では真っ暗で何も見えんwwwマイクは?
サンダルフォン:センサー3の基本はあるので、あるはず
GM:ふむ。では音は拾えるかもしれないね。とりあえず静かなものだが…書庫は、本堂の裏手にひっそりと佇んでいます。重厚な木の扉は、長年の風雨と砂塵に晒され、色褪せてひび割れています。扉の上には、かすかに紋章の跡が見えますが、風化が進み判読は困難です。扉を開けると、埃っぽい古い木の香りが鼻を突きます。
埃をかぶった書架には、古い聖典や歴史書などが並んでいます。
現在は誰もいない。カンムシが何処にいるか解るようにしておいてね~。サンダル行動P+1で3。何かほかにある?
ないならネオンのターンになるけども

サンダルフォン:フライスパイに、鐘楼と花園見てもらいましょう(2台)
GM:では追加で行動P+1にしとこう(多いからw)
サンダルフォン:OKです
GM:鐘楼には狙撃銃を持ったオークが外を見張っている
ネオン:鐘楼の使い方として、実に正しい!w
サンダルフォン:けっこうDEIが進んだ修道院だw<エルフ、ヒューマン、オーク
GM:君達を見ていたのは彼かもしれないし、彼じゃないかもしれない。花園(中庭)では中年のトロールの男が、オークの少年二人に格闘術を教えているようだ。それをエルフの少年が椅子にこしかけて本を読みながら見ている。この三人の少年は16歳くらいだろうか
もう一人6歳くらいのオークの少年が、エルフの少年の隣に座っている

サンダルフォン:(はっ、もしや、今回のランナーチームより物理的に強くね、この修道院……w)
GM:種族差別発言ですよ!wNPCの位置が丸裸になったな…まぁまだ居住区域があるけども、さてネオンはどうする?
ネオン:居住区へと向かいます。さて、第一村人さんは?
GM:中庭や食堂にいるNPC達を華麗にスルーする…だと…wサンダルフォンの頑張りとは…wでは居住区で良いのね?
ネオン:中庭?
GM:花園(中庭)まぁ居住区に行くのは、全然OKだぞ
ネオン:では、踵をあっさりかえして花園の格闘訓練を冷やかしにいきます
GM:何やねん!w
ネオン:「やあ、おはようございます。やっておられますねえ!ああ、そのままそのまま、わたしなんぞは気にせず、お続けください」さわやかに
ストーン:「ワオ!外から来た人でしょ!」
即座にネオンの回りを旋回しだす

ネオン:「そうだ、坊主、砂嵐が止んでやれやれだな」
ストーン:「どこから来たんですか?僕たち、ちゃんとした場所に住めるんですか?あ、俺はストーンっていいますよろしく!あなたのお名前は?」
ブルート:「…」指導をしていたトロールは値踏みするように、ネオンを見ている
リアム:「ストーン、やめなよ失礼だよ」エルフの若者が諫める
ネオン:「ネオンだ。シアトルって街から来た」
ストーン:「どんなところなんですか?食べ物は沢山ありますか?人はいっぱいいるんですか?」
グロック:「ストーン、訓練中だぞ!」
もう一人のオークの若者が注意するw

ネオン:「ああ、ロクでもないとこだがな。いつか行くといい」
グロック:「あ、俺はグロックといいます。初めまして」
ブルート:「ブルートだ」
ネオン:「ああ、邪魔してしまってもうしわけない。初めまして」
ネオン:「ネオンだ。よろしく」
リアム:「リアムです」礼儀正しくお辞儀する
ネオン:第一印象を巧みにつかい、如才なくあいさつをすませていきます
GM:ではエチケットをどうぞ
Bob:頭が冴えてきたので、中庭にでる
ネオン:エチケット (ストリート) Rtg: 3 Pool: 9 (11)
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0
4hit。あとのは、第一印象分

GM:ボブは今飲んだくれているから中庭に出られるのは次の行動ね!何か言っていいってのはPCの行動以外のPL発言の事ねw
シークレットダイス
ふむ。いや、これはオープンでいいか
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
変わらないwww

サンダルフォン:酷い……まるでkさんのようだw<変わらない
GM:えー、エチケットは相手のHITを2個上回るごとに、相手の好感度がUPしますwこのままではネオンは怪しいおっさん?のままですがエッジで振りなおしますか?w
ネオン:振り直すます
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3
7hit

GM:では純HIT4なので、中立から俺達友達?って感じになりました
やべ!皆の目線が冷めていく…ネオンは空気を敏感に読んで、うまい事リカバリーした

ネオン:「ハハハハ、そうだな、初めてあった気はしないな。ゆかいなひとたちだ!じつにすばらしい。この出会いを神に感謝する」
ブルート:「…実際問題ティルに我々全員が行くというのは難しいのだろう?」CV石塚運昇
ネオン:「まあ、そうだな正直に言う。おれは嘘がつけない性格だしな。あそこは鎖国してるみたいなもんだ。だが、方法がないわけじゃない」
(まあ、いまのとこおもいつかんが)

ブルート:「ほう」疑わし気に目を細める
GM:ないのかよ!!www
リアム:「…僕達エルフだけが、ティルに行くというのは…」
サンダルフォン:ネオンさん、実は耳を隠したティルの偉い人なんだw(大嘘
ストーン:「えーいけないの?リアムがいなくなるのは寂しいなぁ」
グロック:「俺はブルートさんのいるところに、ついていくからどうでもいいかな」
ネオン:「それこそ、向こうの方からどうぞお越しください、食糧も小遣いもたっぷりご用意しております……といわせてみせるのが、俺たちの仕事ってわけだ」
GM:おい、こいつ適当こきまくってるがいいのか?w大丈夫なのか???w
ストーン:「まじで?凄い人じゃん!」
世間知らずオークボーイは信じて目をキラキラさせていますがw

サンダルフォン:だいじょうぶ、ねおんはやればできるこw
ネオン:額を土にこすりつけて、どうかご慈悲を……ってのは性にあわないw
ブルート:「…」超疑わし気な顔をしている
GM:友人から知人に好感度が…w何かネオンはするんです?質問とか?
ネオン:その交渉をするために、俺がいるんだぜ
「ああ、砂嵐が50年ぶりに止んだのになんか理由やこころあたりはあるか?」

ブルート:「いや…無いな。そもそも徐々に弱まっていっていたんだ」
ネオン:「ほうほう」
ブルート:「俺も15年前に砂嵐を越えて辿り着いたから、詳しい事は解らないが…」
ネオン:「ここの救助にきたのか?」
ブルート:「俺が初めて砂嵐を越えてきたみたいで、当時は大騒ぎだったよ。いや…たまたまだ」
ストーン:「ブルートさん達は、来る前の話をしてくれないんだよ!」
ネオン:「こんなとこをハネムーンか?」
グロック:「ストーン。ブルートさんにもプライバシーがあるんだぞ」
でも知りたそうな顔

ブルート:「独り身でね」
ネオン:なんかの組織と、繋がりがあったりしそうだな
リアム:「ブルートさん達が来てからは、何人か修道院で保護した人がいますよ。まぁそれとは別に、盗賊団が襲撃に来たり精霊が湧いたりし始めたんですけどね」
ネオン:「それもここに迷い込んだ人か?それも15年前から、起こり始めたのか?」
ブルート:「砂嵐の中にある古びた修道院…いかにもお宝が眠ってそうだろう?盗賊団が来るのはそういう理由だな。保護された人は迷い込んできた奴だな」
「15年前くらいから人(トロール)が突破できるくらいに弱まってきた、ということなのだろう。」

GM:まぁ徐々に弱まってきていて、15年前(トロールなら運が良ければ通れる?)~10年前(ヒューマンでも運が良ければいける?)くらいになって言った感…では次回

GM:ではロアナプラの即溝に転がってそうなネオン君。まだ何か聞くことがあるのかい?
サンダルフォン:OKです
GM:はっ!?ごめんサンダルのOKを見てなかった…許してくれ…
ネオン:ここの住民の総勢(人数)と、そのうちわけが知りたいですね
GM:ちょい待ってね。シナリオが膨大過ぎてな…探すのに時間が…w
ネオン:w
GM:105人!だってワードで40ページだよ?あほなの?w
ネオン:多いな!w
サンダルフォン:すごい一桁まで決まってるw
ネオン:こいつは大事業だぜw
GM:ヒューマン50人 エルフ20人 ドワーフ15人 オーク10人 トロール10ひ…人
Bob:とても全員とは話せない
GM:大丈夫だ。105人も設定考えてない。そこまでしたら、泣いちゃうよ?
サンダルフォン:そのうち酒泥棒としてみんなと「会話する」機会がくるかもしれないw>Bob
GM:あるかもねぇw
ネオン:あとは……エルフの院長と話したいことがあるけど、とりあえずここではここまでにしますね
GM:OK。ではぼーぶ。ワインを(勝手に)ぐびぐびしているボブだったが。ちょっと知覚で振って貰っていいですかね。知覚+直観ですね?死んだか…もしもしポリスメン!セッション中に心臓発作した奴が!多分、直観5知覚4で9b6なんじゃないのw
Bob:直観5 知覚4
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:んでは、昨日見つけられなくて、貼れなかった描写をだな
ネオン:w
サンダルフォン:w
GM:倉庫の扉は、錆び付いた蝶番が甲高い軋む音を立てながらゆっくりと開いた。中に入ると、埃っぽい空気が澱んでいる。奥行き15メートル、幅10メートルほどの空間は、高い天井と、壁に沿って整然と並べられた木製の棚で満たされている。しかし、棚のほとんどは空っぽで、所々に埃を被った空の木箱が乱雑に積み重ねられているだけだ。床にはうっすらと埃が積もっており、足を踏み入れるたびに細かい埃が舞い上がる。 
奥の一角には、他の棚とは異なり、丁寧に並べられた3本のワイン瓶が置かれている。埃を被っていないことから、特別な時のために取って置いたものだろう。ワイン瓶の横には、革表紙の古い帳簿のようなものが無造作に置かれている。 
天井には、ところどころ電球の切れた蛍光灯が設置されているが、薄暗く、奥の方はほとんど影になっている。風が隙間風を通して入り込み、時折、遠くで砂嵐の唸るような音が聞こえる。
倉庫の奥、崩れかけた棚の陰に、埃を深く被った木箱が置かれている。
こんな感じだな!何か気になる事があれば(ワイン以外にな)アクション(ワインを飲む以外のな)しても良いぞ

Bob:埃を被った木箱をあける。何か入っていることを期待
GM:ふむ。蝶番がさび付いていてギシギシ言っているがー
ガァン!!爆発だ!さようならボブ…良い奴じゃなかった…
なんてことは無く、大量の埃が巻き起こる。中には、小さな袋に入った鉱石、手作りの護符らしきもの、そして数通の手紙が雑然と詰め込まれている。あぁ、すまんねw

Bob:手紙を手に取り蛍光灯の下で読もうとする
GM:英語で書かれている様だ。普通に読めるよ。丸っこい可愛い字で書いてある
友人からの手紙1: 
そりゃ大変だな。エルフは自分たちが一番偉いと思ってやがるからな。だがお前の魔法道具鍛冶の協力がなければ、どうにもならないことをさっさと認識させてやるんだな!ヒューマンの女の方は礼儀正しいんだろう?ならそっちと仲良くして置けばいい。エルフなんて放って置け! 
友人からの手紙2: 
あんだけエラスムスの悪口を書いてきてたのに、もう仲良くなったのか?ドワーフの面汚しめ!まぁ冗談はさておき楽しくやってるなら何より。 
友人からの手紙3: 
元気かグリム?漠然と不安だって?研究は順調なんだろう?早く楽園に行けたら良いよな。皆が幸せになれるんだろう?
だいたいこんな感じですね。

Bob:同じ人物からの手紙?
GM:多分そうだろう
Bob:グリムって奴にはまだ会ってないな。
サンダルフォン:プリントされた文字のかすれ具合が同じとか(タイプライターじゃないw)
GM:まあ差出人の名前が、全部アダムだからねw
Bob:アダム→グリムへの手紙か。研究とは何だ?設備がありそうには思えないが、、、
サンダルフォン:キリスト教系でアダムから「楽園」の話か…
Bob:鉱石、手作りの護符も確認する
GM:小さな袋に入った鉱石: 
真っ黒い鉱石が小さな革袋に入っている。見ていると心がざわざわする。一見黒曜石のように見えるが、見たことがない質感だ。
手作りの護符: いびつな円形の金属板に、不器用な線で魔法陣のようなものが刻まれている。ところどころ錆び付いており、磨かれていないため表面はざらついている。

Bob:手紙は元に戻し、鉱石と護符をポケットにしまう。倉庫の外をうかがい人の気配がないか確認する
GM:盗人が板についてきたな…wとりあえず、エッジ判定に成功しているので目撃者はいない。護符には手書きのメモの切れ端がある
これがあればあれを…
後は文字がかすれて読めない
以上ですね。良いかな?他にまだ何かみてみるかい?

Bob:拾ったことにして、後でサンダルかネオンに見てもらうことにする。外に出る。
サンダルフォン:かじった程度だけど、魔法知識あるから見せてもらえば分かるかもしれない
GM:拾ったことにしてwwwあれ?メモが…消えている…だと…w
Bob:俺は盗人ではないからなw
サンダルフォン:なんか導師精霊に導かれてそうなナチュラルな盗人ぷりw
GM:多分皆の行動Pは4だった…よねwでは夜になります。誰からどこに行くか宣言どうぞ。ドローンで定点監視するなら、そこに誰がいるかわかりますが…
サンダルフォン:最初の1Pは錬金術と精霊準備に使うので、他の方どうぞ
ネオン:まあ、近いとこで食堂に向かうか
Bob:箱を開けて拾ったのです
GM:別にどこに移動しても、行動Pは変わらないよ~じゃあネオン食堂でいいん?
ネオン:じゃじゃじゃじゃあ……院長室に
GM:ふむ
Bob:建物の周囲を散策する
サンダルフォン:合計3時間以内であれば、サブで1P使って準備していいですかね?>GM
GM:院長室に向かう途中、ネオンは食堂でエラスムスを見かけた。良いですよ>サンダル
ボブ、MAPにある地点のどれかを宣言してくれ…居住区とか

ネオン:ほうエラスムス
GM:院長に会いたいなら、食堂行くべきだね
会いたくなくて、院長室そのものが目的ならスルーしてどうぞw

ネオン:ああ、目標は院長なんで食堂でつかまえますね
GM:ではエラスムスが食堂で支援物資のおかげだろう、久々?の食事をとっているところに
ネオン:「時間があるなら、ちょっといいか?訊ねたいことがあるんだが」
GM:ネオンは踊りながら現れた
エラスムス:「何か御用ですかな?」
Bob:裏門から居住区を通り酒場に向かう
ネオン:パフォーマンス Rtg: 6 Pool: 12
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
華麗にステップが、決まったぜw

エラスムス:「ダンサーか何かなのですか?」
ネオン:「ここの住人ーーー105人だかを全員ティンタンジェルに移住させるってのは、あんたは可能だと思ってるのか?」
エラスムス:「それは…」目を伏せる
「ティルが鎖国政策を取った…というのはアリアさんから聞きました」

ネオン:「わかってるなら、なぜティンタンジェルに拘るんだ?他でもいいわけだろ?」
エラスムス:「しかし我々は家族なのです!神が我々を引き離すはずがありません…!UCASやNANに我々が行けば、恐らくバラバラにされてしまうでしょう」
「ティルならエルフが優遇されるのは間違いありません。20名のエルフがここには居ます。それで他の皆を少しでも守れれば、と…」
と語りますね

ネオン:「純血のエルフだって、審査はキビしいって聞くぜ?ティル・タンジェルに(まがいもの)を受け付ける懐の広さなんてもんはないってのはあんたもわかってるんだろ>」
エラスムス:「じゃあ…どうしろというのですか?」
ネオン:「あんた……なんか隠してる、もしくは人には言えないことがあるんじゃないのか?」
エラスムス:「今まで一緒にやってきた皆に、我々はティルで良い暮らしをする。お前たちはせいぜいメガコーポのウェッジスレイブになれといって別れろと?…確かに私は罪深い身ですが…隠していることなど…」
あーそうだった。食堂入る前に、食前の祈りを捧げているのですが
「イザベラ、グリム、勇敢なる2人に今日の祈りを捧げます…天にましますわれらが父よ、皆のとうとばれんことを、御国の来たらんことをわれらの日常の糧を今日我らに与えたまえ…」
ってのを聞いてネオンは食堂にINしたよ

GM:さて真意看破の時間か
ネオン:グリム死んじゃってた?荘厳な音楽にここで切り替わったw
Bob:一足先に神の国に行っていたとは
GM:んでは直観+魅力をどうぞ
ネオン:Judge Intentions: 11
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

エラスムス:シークレットダイス
ふむ。何か隠してそうですねw

ネオン:やはりなw
エラスムス:「我々はここで楽園を築いてやってきていたのです…!それを今更仮初のものだったなどと…!いえるとでもいうのですか!?」
ヒートアップするw

ネオン:もっとヒートアップさせよう
GM:させるなwwwこれ以上はこの件に関しては出ないだろうw
ネオン:ざんねんw
「さっきのお祈りにあった二人の名前、イザベラとグリム……彼等はどうなったんだ?」

エラスムス:「彼らは…私の友人でしたが…死にました…」
ネオン:「死んだ?なぜだ?」
エラスムス:「事故です。これ以上は…」と渋るw
サンダルフォン:ぼうやだからさ
エラスムス:そう言えば良かったな!w
ネオン:隠し事おおすぎやんwもっと歌えやw
もう少し状況を聞いてまわって、あらためてツメてやるか

GM:w
エラスムス:「これ以上は…言えないのです…!すべては罪深き私が、招いたことなのです…」崩れ落ちる
エルフ市民男:「院長?大丈夫ですか?」
オーク市民男:「あんたはよくやってくれているよ。大丈夫だ」
ネオン:「おい!だれか!院長を部屋に!」
(じぶんがやっといて)

GM:同席している市民達が、院長に優しい言葉をかけるw
では、エラスムスは部屋に運び込まれた!

ネオン:洗脳がきいとるのう
GM:洗脳!?wおかしいな
ネオン:または本当に人格者なのか。まあそれはおいおい
GM:洗脳しそうな人が、言っているぞwこの人、あきらかにドラッグとかBTLで、洗脳しそう(されてそう)なのにw
ネオン:そんなもの使わなくてもかんたんだぜw
GM:ネオンはOK?
ネオン:おっけ~です
サンダルフォン:17b6 錬金術 F5意思増強(接触):魔力5+技能6+専2+収束具4(サブの誤爆です)

ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:ボブ。次は君だ。ボブはどこへ?
Bob:見回ることにかこつけて、酒場に向かっている
GM:w誰かこいつを止めろ!www
ではボブは酒場へとるんるん気分で向かっている。途中居住区で支援物資を配っているアリアを見かけるが、当然スルーするんだろうね?

ネオン:ハタラキアリとナマケモノアリ。どっちも必要という研究結果があってだなw。そう、こういう偶然をひきよせてくれるのさw
Bob:そんなことはしない。笑顔で挨拶して通りすぎる
アリア:「あら?こんばんはボブ」
GM:そのままボブは、酒場へと吸い込まれていったw
サンダルフォン:スルーはしてないが酒飲む機会は逃さない!w
Bob:そういえば手持ちを、確認していなかった。困った時はアリアを呼ぼうw
サンダルフォン:そもそも金が通用するのか?w
Bob:まさか、物々交換か!
GM:金は…w
ネオン:酒場って名前だけど、酒はおいてないんじゃないの?w
Bob:だ、騙された
GM:なんかねー。自作の密造酒的なやつがあるようだよw入り口の扉は重い木製で、蝶番は錆び付き、開閉する度に低い軋む音を立てます。中に入ると、外の砂嵐とは対照的に、暖かく、むっとするような空気が迎えてくれます。
薄暗い店内は、酒と汗とタバコの匂いが混ざり合った独特の匂いで満たされています。埃が厚く積もった酒瓶や、色褪せたポスター、蜘蛛の巣が張ったシャンデリアなど、古びた装飾品が店内のあちこちに見られます。
皆、薄暗い店内で肩を寄せ合い、僅かな灯りを分け合っているように座っています。時折、咳き込む音や、グラスがぶつかる音、誰かが歌う鼻歌などが聞こえます。
煤けたランプの灯りが揺らめき、人々の顔は影の中に半分隠れています。それでも、互いの顔を見ようと、身を乗り出している姿も見られます。壁の一部は剥がれ落ち、下地のレンガが見えています。剥がれ落ちた壁の隙間から、外の砂嵐が僅かに吹き込んできます。その度に、店内の埃が舞い上がります。暖炉の上には、煤で黒くなった鹿の頭の剥製が傾いて飾られています。片方の角は折れてなくなっており、長い年月を感じさせます。

ネオン:ほうほう
サンダルフォン:MOON SHINEというやつだなw<密造酒
GM:ここでは基本的に物は無料だ。金という概念は無いw
何故なら、流通がないから皆であるものを分け合って暮らしてきたからだ!

ネオン:個人財産の否定!すばらしいね
Bob:なるほど、確かに”楽園”だ
GM:〇〇が無くて困ってる?そうか、じゃあ余ってるから分けてあげるよ!これが基本
Bob:「マスター、一杯もらえないか?」と店長?らしき人物に話かける
GM:酒場も飲みたい奴が自作して(たいした量はつくれないから)酒が好きな奴らが皆でちびちび飲んで楽しんでる感じですね
店主:「見ない顔だね。外から来たって人かな。今日支援物資を届けてくれたんだって?おかげで色んな酒が入ってきたよ。何が良い?」尚ビールとウイスキーがちょっとしかないですw
サンダルフォン:楽園だ……共産党的なw
Bob:店長→仕切ってそうな奴
「きつめのを」とたのむ。偉大なる同志が見守っているかもw

GM:「はいよ」とウイスキーのダブルが渡される
Bob:一口のむ。期待していなかった分、ギリギリ満足できる味だった。(元々アルコールなら何でもいい)
GM:w
こいつアルコール依存症重度では?w
ではそんな感じでくつろいでいると、不安げな囁き声が聞こえる
「え?そうなのか…?」「皆一緒に助かるって…」「そんな…」「でもじゃあ俺たちはどうすれば…」

Bob:「あんたたちも、大変だな」と酒を出してくれた人物に話かける
GM:酒場の片隅のざわめきを無視して、ボブはマスターに話しかけた
店主:「そうだな…ここが砂嵐に飲まれた頃、俺はまだガキだったが…」とヒューマンの50後半の男はそう語る
「なんだかんだ楽しかったよ。そりゃ貧しかったけどな。でも全然話もしなかったような奴とも、一緒に協力していかなきゃいきていけない」
「喧嘩してたエルフの友達とも喧嘩してる場合じゃなくなって、50年来の親友だよ。まぁ老けていくのは俺だけなんだがな!ははは!」

Bob:「住めば都というが、実際のところ。ここから外に行くことを、あんたたちはどう考えてるんだ?」
GM:「…。難しい問題だ。出なくていいなら出ていきたくないよ。外の世界はココと違うからな。何をするにも金!金!金だ。オークやトロールなんかは迫害されるだろう。皆良い奴なのにな…見た目だけで、差別される世界に戻りたいか?俺は嫌だね。だが…もぅここが限界なのも皆解っているからな…でもできれば一緒に居たいよ。皆家族みたいなものだからな」と言葉を切る
Bob:「そりゃそうだ。ところで、グリムってやつを知っているか」
GM:「グリム…?聞いたことがある気もするが…ちょっと思い出せないな」
ネオン:お?wみな、家族みたいなものと言っておきながら、あやふやなとこがあるのね。表にいる村民が全てじゃないってことかしら?裏村民がいる?
GM:さぁ?昔過ぎて覚えてないだけかも?w
ネオン:戦場の霧が深いなw
サンダルフォン:怪しい……w
GM:なんでだよ!wじゃあこうしよう。ボブ。エッジ判定だ(こんなんばっかだなこのセッションw)
運頼みすぎないかこのGM?大丈夫か?w

ネオン:いぬも歩けば、なんとやらw
GM:3b6だよw
Bob:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
サンキュー

ネオン:すげえwすげえよ
サンダルフォン:すげぇ……棒に当たってるw
GM:www
店主:「あぁ!思い出した!!」
Bob:ただのアル中じゃないのさw
店主:「修道院にいた人だよ。50年前に居たドワーフの人だ。そういえばいつの間にか見なくなった気がするな…まぁ砂嵐が起きた直後はいろいろ大変だったからな…死人も何人か出たし…」
Bob:「閉ざされる前からのメンバーみたいだな。墓はあるのかい?苦難に立ち向かった人物に敬意を示したい」
マスターの表情をみながら質問する

店主:「いや、そもそも死んだかも分からないな。誰かが埋葬したなら、墓地に墓があるだろうが…50年前は混乱の極みだったからな…砂嵐を突破しようと出ていく人、騒ぎに乗じて盗みをする奴…なので解らないな」
Bob:「明日にでも院長に聞いてみる。ありがとう」
こちらの話に聞耳を立ている客や挙動不審な人物がいないか店内を見渡す

GM:どちらかというと、君達に誰も注意を払っていない。動揺しているようだ
ルーカス:「どうも、ティルにはいけないみたいですね…」
君達を案内してくれた男もいる

オーク市民男:「エルフしかいけないのか?」
エルフ市民男:「お、おれは皆を置いて行ったりしないよ」
GM:こんな感じであった。不安げな民衆が居るが…どうするボブ
①残り少ないウイスキーと語り合う 
②まぁ落ち着き給えよ。と統率でなだめる 
③その他

Bob:統率は再々調整のときに、削除してしまった
①で。後は店内の会話に聞耳を立ててすごす

GM:いや、対人SGに含まれているよ。対人SG3じゃなかったっけ?対人SGはエチケット・交渉・統率のセットだよん
Bob:ありがとう。そうだった!
②で。不安げな様子のグループに話かける。落ち着かせる

ルーカス:「あなたは…?確か、外から来た…?」
ヒューマン市民男:「俺達は見捨てられるのか!?」
GM:どんな感じになだめますか? 
①何か適切なRPをしてプラスもしくはマイナス修正をもらってから魅力5+対人SG3+修正で振る 
②思いつかないので8b6

Bob:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2

GM:おもいつかないんかーい!w
シークレットダイス
ふむ。だめだなw

ヒューマン市民男:「やっぱり俺達は見捨てられてエルフだけが…」
GM:皆は不安げな表情に包まれた
OK。では、酒場はこんなところでいいですかね?

サンダルフォン:おかしい、交渉能力ある二人が暴走機関車すぎるw
ネオン:やはりこうでなくては
GM:wwwじゃあサンダルフォンには悪いけど、今日はこんなところでいいですかね
Bob:とりあえず、その場を華麗に離脱し。残りのウイスキーと語り合う。ただの酔っぱらいだった


GM:んではやりますよー。えーとサンダルフォンが行動Pが4なので、サンダル君からですね!
サンダルフォン:今回はカンムシ・フライスパイをまだ誰も行ってない居住区・スラム・畑・墓地に派遣して状況調査
GM:夜か。はいよ。スラムはオーク、トロールが多いですね。うろうろしてます。
1日目夜よね…えーとイベントはー。アリアが支援物資を配ってますね。トロールやオークに
ボブがやってきて挨拶して、そのまま酒場へ吸い込まれていったよ。居住区ではヴェイロンが、住人に話を聞いて回っていますね。墓地?知覚ふってちょうだい

サンダルフォン:10b6 直観5⁺電子戦3+VR2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
5Hit

GM:うん。めっちゃ解るが、掘り返した後がありますね。
一名の足跡が残っている。そんな感じな事が解ったよ>墓地
畑はあまり中の入ってない肥料の袋がありますな

サンダルフォン:足跡をいちおう辿っておこう
GM:ふむ。トラッキングはあるかい?
サンダルフォン:ないので、薄れるとそこで終了ですw
GM:デフォルティングしてみたまえよ!w
サンダルフォン:6b6 直観5+VR2-デフォ1
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,5 → 成功数2
2Hit

GM:割といけるじゃないか。修道院の方に続いている!裏門あたりまで、追跡できたよ
サンダルフォン:「こうなると納骨堂とか怪しそうだねぇ……」
GM:裏門は潜ってる。え?怪しくないよ…多分…w
サンダルフォンはもう終了かい?現在だと行動P1追加

サンダルフォン:居住区は?
GM:居住区は、ヴェイロンが住人とお話している
サンダルフォン:あ、施療院忘れてたので、そちらも見ていいですかね?
GM:良いですよ。施療院では神父だか牧師っぽい人が、診察してますね
イグナティウス:「もう大丈夫ですよ…神の御加護がありましたね」
サンダルフォン:見た感じ魔法っぽい?ふつうの医療?
イグナティウス:全身白いコートと白いフード、黒いマフラー。指先まで白い手袋
GM:魔法+普通の医療っぽいですね
サンダルフォン:ふむふむ……魔法使いか。さて、裏でリクエストのあった、先ほどの墓地の足跡のサイズや深さから、種族や足のサイズ、体重を推し量れますか?
GM:生物学関連の知識技能があれば、なければデフォルティングしたまえ!
サンダルフォン:10b6 論理8+クリッター技能2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:ふむん
サンダルフォン:2hit
GM:ヒューマンかエルフ。恐らく男性。成人している
こんな感じだね

サンダルフォン:標準サイズか、ふむ
GM:後は?特になし?といっても、続けてサンダルの行動になるけどw
サンダルフォン:今、何時くらいでしたっけ?
GM:夜の5なので、午後10時くらい?
サンダルフォン:居住区の上空と教会の上にフライスパイ、本堂・墓地にカンムシを見張りに置いたところで、そろそろボブとネオンは戻ってきてる?
Bob:修道院の入口までは戻ってこれたw
GM:彼等は今6の世界の住人なので、そこまで待機するなら戻ってくるよw
1行動分コンタクトと話しても良いが

サンダルフォン:では、行動しましょう
ネオン:「徹夜なんかしてると、運も健康も逃げてっちまうぜ。ああ寝よ寝よ」
サンダルフォン:軽く、客間と軽く本堂へ続くドアを開けて。誰も居ないようなら霊視します
GM:はいよ
Bob:「修道院まで戻ってきたが、、部屋はどこだったかな??」
サンダルフォン:「アストラル界はどんな感じかなと…」
GM:霊視してると酔っ払い(ボブ)がふらふらしているな…本堂でw
サンダルフォン:建物の壁は、障壁にはなってない?
「お、何か昇天しそうな魂が見える……」ボブをチラ見しつつw

Bob:取り敢えず適当に、ドアを開けよう
GM:とりあえず霊視振ろうwそれとも振らないで、マジでアストラル見てみてみるだけ感?
サンダルフォン:6b6 一応振るが、実は1Lvなのさ
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,5 → 成功数1

GM:キリスト教様式ドメイン
サンダルフォン:本当は精霊とか変なのに監視されてないか。見たかっただけなんだけどねw
GM:精霊は今のところはいない感じ。つーても、ドメインで見難いんだがね!まぁ今回はとりあえず、ペナ無しなので良いけども。とりあえず、現状監視などはされてなさげ
Bob:1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

サンダルフォン:では、精霊さんに納骨堂を見てきてもらいましょう……GO、導きの精霊さん
Bob:書庫の扉を開けようとする
GM:ではボブは書庫に倒れ込んで、そこで寝たw納骨堂へ精霊が行くと~今夜か…ウーン。サンダルフォン。エッジを振ってくれたまえ
サンダルフォン:3b6 エッジ
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
0HItです…仕方なし

GM:ふむ。では納骨堂に精霊は行き、一周して帰ってきたよ。とりあえず生物は何もいなかったよBOSS!
サンダルフォン:霊視してきてよ、……本当は啓示とかいうパワーもあるらしいが、中身見たらすげーショボかったw
「ミッチー、頼むよ、霊視してみてきてよ~、ここだけのオ・ネ・ガ・イ💛」助力1回でいいですかね?w

GM:どうぞw
サンダルフォン:12b6 霊視
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
3hit

GM:ゆーて視る対象がいないからな…w霊紋も特になし!無いよね?あれ?(二元生物とかだと、霊紋どうなるんだ?w精霊は召喚されてると霊紋垂れ流しーのだったはずだが…自由精霊はそもそも霊紋無いよね…?まぁ、今回はその処理で行くか…)とりあえず霊紋とかはないなー
あ、鍵は開いてたよぉ

サンダルフォン:了解……コヤツのお尻(霊紋)はサンダーが拭いておきます。あと、ミッチーには熱映像視野つけてるけど、ざっくり中で怪しそうなとこはないかねぇ?
GM:ほう。では知覚してみようぜ
サンダルフォン:12b6 ミッチーの知覚
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM:めっちゃ見えるやん。えーとですね
サンダルフォン:さすがミッチーw
GM:何か一人潜んでいた痕跡があるね。多分人型。人間かエルフ、多分男性、成人している。こんな感じなことが解ったよw
サンダルフォン:またメタヒューマンの正規分布ど真ん中辺りかよw
GM:だって正規分布ど真ん中だから、当たりやすいんじゃん!w
まぁ何かがいましたね。今はいない。ということが解ったよボス!

サンダルフォン:「でかしたミッチー」ミッチーの霊紋拭きつつw
GM:ではサンダルフォン終了?で、サンダルフォンも寝る?
サンダルフォン:朝まで何Pあります?<行動P
GM:後2あるよ~。今、深夜入る処。サンダルは皆と同じ6の世界
サンダルフォン:ようやく追いついたw
GM:寝るんか!制眠機あるんか?!w
サンダルフォン:ボブとネオン戻ってきたら、情報共有してから行動7するよ……w
GM:では、戻ってきたよwいや、ごめん。ボブは戻ってこない。書庫で寝ている。ネオンは戻ってきた
サンダルフォン:書庫w
GM:ネオン…中の人がもぅ…w
サンダルフォン:「ネオン、読書家を書庫から引きずってこないカ?ドーベルマンの手というかキャタピラは貸すよ」w
GM:では、全員寝て翌朝になっていいですかね?w
ネオン:「埃まみれのアル依存をか?」
おっけ~です>翌朝

???:「エラス…に気を…て…」
GM:では三人とも、誰かが警告してくる夢を見ました
サンダルフォン:裏で行動7で明日のための錬金術準備と、周囲のマトリクス知覚をしてから残りは寝る事にします
GM:はいよ>サンダル
サンダルフォン:(錬金術準備は次回迄にサブでやっておきますw)
GM:では朝!
はい、誰から動きますか?ボブか?ネオンか?ボブはなぜか?書庫で目を覚ましたw

ネオン:「……なんだよ。夢ならもうちょっと、色っぽいやつを見たかったぜ」とブツブツ独り言ちながら身を起こします
Bob:なぜこんなところに、、さっきの夢は何だたんだ
GM:何だったんだろうな!では、アリアが院長室で院長と話をしています
アリア:「やはり。ティルは受け入れられないとのことですね」
エラスムス:「…では我々はどこへも行き場所がないということですね」
アリア:「エルフだけティル、残りの人はNANかUCASに…」
エラスムス:「話になりません!今まで一緒にやってきておいて。エルフだけ、ティルで良い暮らしをして他の者はよそで適当にくらせと?」
アリア:「…解りました。では私を人質にして、ティルと交渉したら良いでしょう」
エラスムス:「そんなことまで…わ、解りました。ではそれでお願いします」
GM:って話をしていました。
Bob:取り敢えず部屋に戻る
ネオン:院長を詰めたいなあ。小一時間問い詰めたい
GM:第六世界解説~ 
NAN:インディアンがUSAに反乱して国土をレコンキスタして建国した国のこと。シャーマニズム信仰が基本。シャーマニズム信じてない人やインディアン以外はちょっと(?)冷遇される
UCAS:インディアンに反乱されて、エルフにエルフの国を建国されて、ぼこぼこにされたUSAがカナダと組んで出来た新USA。ぼこぼこにされて勢いがあまりないw
因みに人種的偏見や差別?ありまくりーのである
ではネオンからいきますか。ネオンは何を?

ネオン:院長室に行って、「軽く」お話をしたいです
GM:w詰めるねぇネオンw何を詰めたいんだ!w
もぅ出てこないかもしれないから、一応事前に聞いておくけどもwww

ネオン:夢のお告げもあったことだしw
サンダルフォン:ドーベルマン1台は連いていくw
ネオン:協同墓地にあった捜しモノは、見つかったのかい?
GM:あぁ、夢ねーなるほどねー
ネオン:それを納骨堂に持っていって、何をしてたのかなあ?
GM:んでは院長のとこいくん?
ネオン:朝の挨拶がてらいきます
GM:www
サンダルフォン:さすがフェイス、好戦的だw
GM:ではネオンはやってきたw
エラスムス:「あなたは…」
またお前かって顔w

ネオン:「おはよう院長。さわやかな朝を神に感謝しようじゃないか」
エラスムス:「そうですね。それで一体何の御用でしょうか?」
ネオン:「共同墓地にあったさがしものは、見つかったのかい?」
エラスムス:「???」
まじめに良く解らない顔w判定するまでもなく良く解ってない

ネオン:ちがうのかw
エラスムス:「共同墓地…ですか…最近あそこを使うこともあまりなくなりました…」
ネオン:アリアはこの場にいます?
GM:居てほしいなら、いても良い
ネオン:じゃ居て欲しいです
エラスムス:じゃあいますよw
ネオン:アリアの顔も伺ってみます>容疑
アリア:「?」って顔w
ネオン:ううむ
アリア:「墓地がどうしたって?」
GM:何故、護衛対象を疑っているんだ。このフェイスは!w
ネオン:「掘り返されたアトがあった。足跡はヒューマンかエルフのものだ」
敵を疑うまえに、まず依頼者も疑うw

GM:w
アリア:「…」
シークレットダイス
「墓地で掘り返していると言えば…グール?院長。まさかこの修道院にグールがいるなんてことは?」

エラスムス:「グ、グ、グール?」
ネオン:「地下納骨堂にも、ヒューマンかエルフが潜んでいた形跡が見つかった」
ドローンA:「足跡と掘り返した後の画像はこちらに」画像を見せる
エラスムス:「そんなものがいるはずが…いや、まぁ絶対とは言えないでしょうが少なくとも私は知りませんが…確かに最近掘り返した後のように…見えますね…」
ヨハン:扉にこんこん、とノックの音がする
「すみません…ランナーの人はいますか…?」
昨日、中庭に居た盲目のオークの少年ですね

ネオン:「どうした?」
ヨハン:「ランナーさん…僕の面倒を見てくれていた、ジミーを探してくれませんか…?」
ネオン:「ジミーがいなくなったのか?」
GM:エラスムスが解説する
①ヨハンの両親はヨハンが生まれてすぐ死ぬ 
②そのヨハンの世話を買って出たのがジミーというヒューマン男 
③数日前に熱を出して治らないから、施療院でイグナティウス先生に診に貰いにいってから帰ってこない 
④イグナティウス先生は問診から戻ったら、消えてたので帰ったかと思ってたとのこと

ネオン:「熱はひどかったのか?」
エラスムス:「ジミーは信心深い男でして…粗末な木の十字架をいつも身に着けていました…イグナティウスがいうには手の施しようがなかったと…」
ネオン:「ふむ……」
サンダルフォン:「画像やプロファイル、コムリンクのアドレスなど分かるかね?」
エラスムス:(ここでは感染しかねない病にかかったものは、砂嵐に自ら消えるようになっているので…ジミーももしかしたら…)小声で2人に言う
GM:ははは、ここに居る人がコムなんて持っているわけがw
サンダルフォン:(待てや、よく50年もってるな、このコロニーw)
ネオン:「大を生かすために、小を犠牲にするのもやむなしか……ご立派なこったぜ」小声でつぶやく
GM:50年前にコムなんてねーよ!w
ヨハン:「探してほしいんです…よろしくお願いします」
というと帰っていった

サンダルフォン:(いや、砂嵐に自ら消える風習とかねw)
ネオン:「よし、おれたちが捜してやる。ヨハン、ジミーについて知ってることがあれば教えてくれ」
GM:知っていることは、今言ったことくらいだw普通のおっさんらしいw>エラスムス談
ネオン:キリスト教は、自害を禁じてるのでは?w
GM:自害ではないよこれはw
ネオン:殉教か
Bob:神からの試練では
GM:生きて外に出られるかもしれないじゃん?w
ネオン:ラクダが針の穴を通れれば……のハナシだが
アリア:「うーん。でもグールも気になるね」
「感染したら増えちゃうからね…もしいるなら、可哀想だけど倒すか拘束しないと危険だ」

サンダルフォン:「ところで納骨堂は、最近いつ使用したのかナ?」
エラスムス:「納骨堂も最近は…稀にイグナティウスさんが、亡くなった方をあそこで死体を処理して葬られていますが…なので鍵は彼がお持ちですね」
「一応。中からも鍵はかけられるようにはなっていますが…」

ネオン:医者が犯人だったか
GM:何か暫定状況証拠だけで、次々と疑っていくがこのフェイス!w
ネオン:足をつかわないとw
GM:ボブ!?天才的頭脳で推理して良いんだぞ?!w
ネオン:愚直にね
GM:ではネオンは良いのか?w
サンダルフォン:カンムシを向かわせ、納骨堂のドアが開いているか確認
GM:閉まってる>納骨堂
ネオン:院長室は終了します
サンダルフォン:鍵は?
GM:鍵かかってる~
サンダルフォン:ゆうべは鍵開いていたと、ミッチー情報…
GM:…まてよ。ごめん、俺はね…今、大変なミスをした可能性があるんだが。居住区の上空と教会の上にフライスパイ、本堂・墓地にカンムシを見張りに置いたところで、そろそろボブとネオンは戻ってきてる?これは一晩中ですかね?w
ドローンA:ハイ、オートパイロットで
GM:OH!では墓地に置いたカンムシ君が、ばっちり撮ってたよーw
グールが墓地掘り返して、死体をぱくついてるところをね!!wそのあと、裏門のほうへ消えていきました。えぇ。まぁ深夜の話なのだが

サンダルフォン:待って、いきなり話が進んだw
Bob:タイミング的には、遭遇していないはず
GM:ネオンの行動P消費は、無しで良いよぉ。いやーボブが墓地で寝たら面白かったのに…
ネオン:共同墓地から裏門へ入っていった?
GM:そう…です…(目そらし)
ネオン:なら、教会敷地内に「巣」があるってことだ。まだ見てないのは鐘楼?
アリア:「陽が刺さない場所でしょう?納骨堂じゃないの?」
サンダルフォン:オークのスナイパーっぽいのが、居るのは見たけどね
エラスムス:「鐘楼は日当たり良好ですね…ブルートさんとその仲間の方達が、常に誰かしら見張りに立ってくれていますが…」
サンダルフォン:教会上のフライスパイの映像だと?<裏門から~
エラスムス:「敷地内は見張ってないので、見落としたのでしょう」
GM:納骨堂に向かっているw
ネオン:地下納骨堂って、建物の外から入れる出入り口あるの?
GM:あぁ、ごめん、普通に外からも出入り可能なんだ解りにくいな
Bob:納骨堂で寝てた可能性があった
ネオン:なら、イグナティウス先生に鍵借りて踏み込むか
サンダルフォン:持ってるね、ボブw
GM:wwwでは、院長がエラスムスから鍵を借りてきてくれても良いし、借りに行っても良い。面通しを兼ねてねw
ネオン:せっかくなので狩りじゃなかった、借りにいきます。治療院まで
イグナティウス:「おや、あなたがティルからの使者?神の御加護があらんことを」挨拶してくれるよ
ネオン:「地下納骨堂の鍵を持ってるのはあんただとか。貸してもらえるか?エラスムス院長の許可は得てる」
イグナティウス:「ふむ。構いませんよ」懐から出して渡してくれる
ネオン:「ありがとう。ところで、墓地にグールが出たんだが、何か知ってることはないか?」
嘘をついてるかどうか顔色を観察します

イグナティウス:「グール?それはいけませんね…」
シークレットダイス
虚言どうぞ?

ネオン:虚言 Rtg: 6 Pool: 12
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:通す?えっじる?
ネオン:振り直し
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ふむ
ネオン:6hit
イグナティウス:明らかに嘘をついたね今
ネオン:「あんた知ってたな?なぜ、しらばっくれるんだ?その医者の仮面の下に何を隠してる?」
イグナティウス:「…。何の根拠があってそのような?人を証拠もなく断罪できるのは、神のみですよ」^^
ネオン:「あんたが神を信じてるだって?」
嘘やろ???w

イグナティウス:「勿論ですよ。私は敬虔なる神の信徒…今まで数多くの信徒を苦しみから救済してきました」
ネオン:もっかい虚言でふっていいですか?w
GM:どうぞwwww
ネオン:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

イグナティウス:シークレットダイス
通す?w

ネオン:振り直す
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
7HIT

GM:この神とその救済について語るさまは、明らかにガチですねw
ネオン:狂信者なん?
GM:まぁネオンの目にはそう映る。こいつどっかおかしくね?と
イグナティウス:「私は…神の使徒。苦しむ人々を救うために遣わされたのです。私を通して…神の愛が…世界に広がるのです」
ネオン:「あんたの神は、諸人にとっての神とは違うようだぜ」
イグナティウス:「そうでしょうか?そもそも我ら神の子は等しく凡愚…誰も神を理解することはできませんよ…ふふ」
ネオン:「まがまがしくもわが主きませり、闇にこぞりて我が主来ませり……そう聞こえるぜ」
イグナティウス:「まがまがしいか神々しいか…それもまた人が勝手に判断すること…大丈夫です。必要とすればあなたにも救済は訪れることでしょう…」
ネオン:あかんやつやw
イグナティウス:「納骨堂に行かれるのでしょう?哀れな魂が眠る地です。お静かにいかれますよにお願いします」
ネオン:こいつは監禁しといたほがいいなw
GM:酷いなーw敬虔な神の信徒に対してーwイグナティウスは10年ほど前にここに迷い込んできたおかたですねw(エラスムス談)
外で以前何していたかは不明~

ネオン:サンダルとボブにサブボーカルマイクで「おまえらは、どう思う?」と意見を聞きます
GM:何について!?w
ネオン:いまのやりとりです
GM:あぁ、感染種関連の知識技能あったら振っていいよ。なかったら論理ー1でどうぞw
サンダルフォン:10b6 クリッター技能
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

GM:1かーw
サンダルフォン:他に技能ある人いないなら、エッジ切るよ
GM:振りなおす?w
ネオン:技能なし
サンダルフォン:9b6 ふり直し
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:ボブはそもそも論理が1しか…(沈痛な面持ち)
サンダルフォン:5hit
GM:あぁ、じゃあサンダルフォンは思い至るが(尚イグナティウスとは関係ない)
そういえば、グール化ウイルスは…感染しても発症しない“キャリア”になるだけの場合もあるんだよね。ってのを知っていた

GM:さっき振らせるべきだったやつな(いや、PLの皆は知ってるかなと思ったが良く考えたら知らないかもと思い…w)
サンダルフォン:いやー、グール出てくると大体トロールだったり鮫だったりで(マテコラ)w
GM:ということはサンダーは知っていた!
50年グールが納骨堂に隠れていたのはま、あ結構厳しそうなのでキャリアいるんじゃね?という可能性もある。ボブとサンダルフォンはイグナティウス先生をどう思うんですか?どうみても良い人だよね

ネオン:イグナティウスがキャリアの可能性もカナリア諸島
サンダルフォン:ネオンよりは善人には見えるけど……狂信者的な感じがw
GM:ネオン!言われてるぞ!wボブは寝落ちたようだな…今日はここまでにしておくかw
ネオン:まあ、言い返せないw
ネオン:はーい
サンダルフォン:了解でーす
GM:では次回…どうするのか、決めといてくれたまえ!まぁ多分ボブは納骨堂に連れていかれるのだろうが(戦闘員としてw)
サンダルフォン:戦闘用の精霊呼んでおこうw


GM:では再会します。納骨堂に潜むグール!
敬虔な牧師イグナティウスとネオンの邂逅!どうする?どうなる?というわけで行きますよ。ボブとサンダルフォンの行動でする

Bob:声が聞こえたから院長室に入る
GM:院長室にINしてどうするの?おいw
Bob:「グリムって人物を知ってるか?」
サンダルフォン:声関係なかったw
エラスムス:「突然。何を…彼は昔この修道院にいた人です」
サンダルフォン:やばい、ACジャパンの「決めつけ刑事」が過半数だw
エラスムス:「50年前、砂嵐が起きた時に、命を落としてしまいまして…」
Bob:「酒場でいい奴だったと聞いたので、墓参りに行きたい」
エラスムス:「合葬したので個別の墓はありませんね」
Bob:「それは残念だ」
サンダルフォン:納骨堂って、昼間も真っ暗なのかな?
GM:スイッチあるから、点灯したら灯りつくよ
サンダルフォン:明り取りの窓とかはない?
GM:そんなものはない。入口入ってすぐにスイッチあるから、ONしたら灯りつくよと、エラスムス院長は教えてくれたw(で…どうするの?)
Bob:納骨堂を探りにいく
サンダルフォン:聖騎士も呼んで、戦力を集めて納骨堂確認だね……呼んでる間に精霊だけ呼んでおく
GM:えーと一応方針を聞いておくんだが、グールは見敵必殺?
Bob:もちろん!、、で良いのでしょうか?
サンダルフォン:キャラ的には見敵必殺だな(資質で偏見もち)
ネオン:サンダルに「空きのカンムシがあったら、イグナティウスに貼り付けておいてくんないか?」と頼んでおきます
サンダルフォン:一体そっちに送っておく<カンムシ
ネオン:グール気絶狙いで、よくないですか?
サンダルフォン:意志増強呪符を使ってから護りの精霊F6を呼ぶ
GM:気絶狙いなのか、抹殺なのかーw(拘束具無しで気絶させた後どうするんだろう…)ロープで縛る?w
サンダルフォン:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4 → 成功数0

ネオン:ひもか鎖かロープでぐるぐるにw
サンダルフォン:9b6 意志増強F5効力4:もっかい
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
13b6 精霊召喚
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
6b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,4,6,6,6 → 成功数3
助力2回
16b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:ではそんな感じで、アリアとヴェイロンも捕まえて納骨堂に乗り込むと(サンダル…そこまでしなくていいよw)
サンダルフォン:14b6 エッジつかってふり直し
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ノーダメ……しかしロール数が多い

グール:「GUAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
GM:とグールが、ボブにとびかかってくるので…
どうせボブは、戦闘ルール忘れているので…おさらいがてらにチュートリアル戦闘しましょうか

ネオン:(まけじと)「URyyyyyyyy!!」
GM:本来は戦闘判定する必要もないんだが
Bob:よろしくお願いします。
GM:ではイニシアチブを振りましょう。本来は不意打ち判定することもありますが、灯りパチン、大勢でぞろぞろの時点で気づくので
サンダルフォン:戦闘ルールの復習w
GM:階段を降り切ったボブにグールが突撃してくる感じで(彼我の距離3m)
で、ボブ君はイニチアチブを振ってください。IN値の値すら解らない?wところで、君はゲル弾は持っているのか?w

ネオン:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

Bob:どのタイプになるのでしょうか?
1d6+10
ShadowRun5 : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14

サンダルフォン:物理ですね
GM:ボブ…4D6だよw
Bob:ありがとうございます。反応5 直観5
GM:反応は5+3で8だよwアデプトパワー切ってるなら話は別だが…
Bob:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 16[1,4,5,6]+13 → 29
これでいいのか?

GM:良いよ
Bob:サンキュー
グール:1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10

GM:では29のボブ。ゲル弾はヴェイロンから支給されましたwしょうがないw
では、射撃ですね。敏捷+ピストル技能でさいころ振ろうねーw

Bob:アサルトライフルを撃つ
GM:アサルトライフル!?wでは敏捷+自動火器ね
サンダルフォン:12+5d6 イニシアチブ(ホットVR)
ShadowRun5 : (12+5D6) → 12+20[3,3,3,5,6] → 32
※念のため

GM:射撃モード選んでください。まぁSAで良いよ。1発ずつ撃つ奴
Bob:敏捷8 自動火器6
GM:SAは特に注意することない。1発を単純動作で撃つ。2発目、反動1つくからDP-1して単純動作で撃つ
サンダルフォン:筋力3なので、反動2までは大丈夫なので。2発目まではペナないよ
GM:とりあえず一射目の判定をしてくれ…そしたら、こちらが防御判定する。で、こちらがまだ生きてたら二射撃撃つ。まだ?w
Bob:ダイスはどうすれば?
ネオン:14b6と入力すればおっけ~です
サンダルフォン:14b6 14個サイコロをふるなら、こんな感じ
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:敏捷+自動火器をいつものようにふるんだよ
Bob:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

グール:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 4,5,5,6,6,6 → 成功数5
華麗に回避

サンダルフォン:このグール速い……通常の三倍速?w
Bob:もう一度
グール:「O…SO…I…!」マトリックス避けしてそのまま突っ込んでくる
Bob:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

グール:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2
3HITで命中。君の使ってる武器の基礎DVに+3にした数値とAP修正を教えてくれ。誰か彼にゲル弾の補正をw

ネオン:AP+1します
GM:AP修正にAP+1するだけ。有難うネオン君!
Bob:10P AP-2が基本なので13P
グール:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,5,6 → 成功数4
うむ。吹き飛んで気絶したw
「YO…H…GUAAAAAAAAAA」

ネオン:よしよし。うーむ。よしよし
ヴェイロン:「さすがの腕前です」
Bob:や、やったのか
ヴェイロン:「しかし…止めを刺した方がいいのでは?感染が広がっては危険です」
ネオン:「まあ、待て待て、知性のひとかけらものこってりゃあ、なんか訊きだせるかもしれん」
アリア:「まぁそうだけど、とりあえず感染経路調べないとね」ヴェイロンの頭にチョップ
GM:ではグールをす巻きにした。気絶している。目覚めるのは恐らくまだ先だろう。えーと…この場に院長は?いるの?いないの?つれてくるのこないの?
ネオン:とりあえず、グールが潜んでたこの納骨堂を調べてみたいですね、院長はそのあとで連れてきたいかな
GM:ふむ。ではネオンは次の行動で調べてくれ(なんかIN振ってた気もするがw)
そうだな、とりあえずボブとサンダルも行動P+2しとくか…

ネオン:夢のお告げでも、エラスに気をつけいと言われたことだしな
GM:ネオンも+1しておこう。では納骨堂調べてどうぞー。知覚その他もろもろしたいことあればどうぞ
ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
見えるものは6hit

GM:すげぇw
サンダルフォン:おお、凄い
GM:足跡などは1から2人分だねぇ
ネオン:迷探偵だけのことはあるね!
GM:他にグールは潜んでなさげ
サンダルフォン:6b6 霊視しておこう
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:シークレットダイス
霊視しても特に何もなし。最近魔術が使われた形跡はない

ネオン:なに食ってたんだろう?村人の遺体?
GM:村人の遺体でしょうね。墓地を掘り返して、食べていたもよう。持って帰ってきたらしき残飯が少々転がっている…
ネオン:やっぱりイグナティウスが犯人w
サンダルフォン:「夜は墓場で死体だろうけど……普通に考えると、この規模の村だと、あっという間に餓死しそうだよね」
GM:あぁ、グールはぼろぼろの衣服を着ていて粗末な十字架をかけている
ネオン:ジミー?
サンダルフォン:「元が誰かは分かるか?」院長見つつ
GM:院長呼ばれたの?wいつの間にか呼ばれたエラスムスです
エラスムス:「この十字架は…ジミー?ジミーなのか…?神よ…何故ですか…彼が何をしたと…」
GM:絶望にうずくまるエラスムス。まるで生ごみをみるかのごとく、冷たい目で見降ろすネオン
ネオン:えらいタイミングで発見しちゃったなジミーw
GM:そのネオンを二日酔いの血走った眼で見つめるボブ
ネオン:演技6
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:何を演技するんだ!?w
ネオン:演技かどうか観察します。生ごみを見る目でw
GM:あぁw
シークレットダイス
特に演技してないと思った

ネオン:本心なのかw
サンダルフォン:狂信者の塊なのか、この村…(ボブではないが訝しんでみる)
GM:ネオンにかかれば、すべてが演技に見えるw
ネオン:すべてはいったん疑ってかからないとねw
GM:毎回疑ってね?wまぁ良いんだけどもw
ネオン:ジミーが意識を取り戻すまでなにすっかな~
サンダルフォン:さすが嶋田久作w(違
Bob:骨壺を片っ端から開けて中を確認する
GM:骨壺は骨が詰まってるな(当たり前だが)
ジミーはゆーてギリ気絶だから、納骨堂終わったら目を覚ますよ。昼の時間帯になるが…

Bob:骨以外はなさそう?
GM:まぁ無いな。ぼろぼろの聖書もある
サンダルフォン:「ジミー氏が、元からグールだった訳ではないでしょう……つまり感染源は別にある」
GM:それくらい。ここでのアクション終わるなら各自宣言してね。終わらないなら、何か追加でしたいことあるならどうぞー。無いなら昼へと進む
ネオン:昼にすすみます
GM:ネオン以外は、何も言わないがw居るのか?wモニタの前に?それとも足がつっているのか二人とも…まぁ昼いきましょう
Bob:起きてるぜ!OKです
GM:じゃあ返事しろよ!wではネオンどうぞ(一番レスポンスの良いネオンにとりあえず振る)
ネオン:「おい!ジミー?わかるか?」
サンダルフォン:起きてるよw さて聞き込みしてほしいことは、スラムなどで引きこもってるやつがいないかと、ジミーと接触あった人の確認やね
グール:「UU…YO…HA…N…GUUUU」
GM:あんまり解ってませんw
ネオン:がっかり
GM:まぁほとんどのグールが、理性失うからね。仕方ない
ネオン:ヨハンはおるか?そうだヨハンだよ
GM:何故かたまり場で出てくるグール(ぞのさんが出すグールが正しいw)は理性失ってないのが多いけどwww
ネオン:彼がキーマンだな
GM:ヨハン連れてくるの?w
ネオン:連れてきましょう、酔いどれ天使に連れてくるよう頼みます
Bob:育ての親なら、会わせればなにか話すかも
GM:解って無さそうだから伝えておくが、ボブお前の事だぞw>酔いどれ天使
ネオン:「ボブ、ヨハンをここに。頼む」
Bob:まかせておけ。ヨハンを呼びにいく。花園へ
ヨハン:「この足音は…知らない人?」
盲目なので足音で判断しております

Bob:ヨハン~と呼びかける
ヨハン:ヨハンは相変わらず、花園の端にあるベンチに座っている
ネオン:(とりあえず天使のみらくるに賭けてみるぜ)
ヨハン:「僕です」手を挙げる
Bob:おれは、Bob。
ヨハン:「何か御用でしょうか?僕にできることなら言ってください。ただ目が見えないのでできることは限られますが…」
Bob:ジミーのことで、ちょっと話がしたいから来てくれないか
ヨハン:「ジミーが?解りました!」
GM:ではボブはヨハンをおんぶして納骨堂にきた
Bob:ジミーが下げていた十字架をヨハンに渡す。これが何かわかるかい?
ヨハン:「これはジミーの…?ジミーが見つかったんですか?」
ネオン:穏やかな声でヨハンに呼びかけます
「ああ。ここにいる」

ヨハン:「ジミー?何をしていたの?大丈夫なの?」
ネオン:「ジミーは病気なんだ。近づくことはできないが、優しく声をかけてやってくれないか」
グール:「ヨ…ハン…ご…救…敗…全て俺…悪…」
ヨハン:「ジミー?どうしたの?ジミーはどうしちゃったんですか?」
グール:もごもごとむせび泣いてます
サンダルフォン:きゅうはい……独孤求敗か(違います
ネオン:「ヨハン、落ち着いてくれ。ジミーは重い病気なんだ」
Bob:ジミーは意識が朦朧としているんだ。もっと話かけてやってくれないか。
GM:こいつらwww
サンダルフォン:悪魔が二人居るw
ネオン:「だが、命に別状はない。安心してほしい」
GM:まぁジミーから引き出せるのは救済、ヨハン、ごめん、俺が…くらいかなw
ネオン:(嘘は言ってないw)
Bob:(もちろんおれもw)
GM:(この二人。いつのまにか迷コンビニなっているw)
GM:ヨハンはかなりのショックを受けている模様
ネオン:じゃあ、ヨハンの肩を優しく抱いて表に出るかな
「ヨハン、ジミーが繰り返していた謝罪の言葉にこころあたりはあるか?」と質問します

ヨハン:「ううん…心当たりはないけど…多分僕に一緒にいれなくてごめんって…救済は…イグナティウスさんが良く口にしているのを聞くけど…」
「エラスムス院長はあんまり言いませんよね…同じ神に仕える人達なのに面白いなって…」

ネオン:全員グールになっちゃえ!で全員救済!……?
Bob:ありがとう、ヨハン、。またジミーを励ますときは呼んでもいいかい?
GM:呼ぶなよもうwwwww
ヨハン:「ジミーは…治るんですか?」
「重病だからっていなくなって…久々に会えたと思ったら…」泣き出す

ネオン:「……難しいだろう。だが、希望が全くないわけじゃない」
Bob:「ジミーのために祈ろう」
ネオン:「おまえが泣いたところで、どうなるもんでもないが、今は好きなだけ泣くがいいさ」
GM:では泣くヨハンを送って君達行動P+1。そのころサンダルは?
サンダルフォン:……一名、どんびきしてていいですか?w
GM:良いよw
ネオン:違う「気が済むまで、涙が枯れるまで泣くといい」
GM:さっきの発言と言い直した発言の意味とはw
サンダルフォン:保菌者ってオーラ変わるんかね?
GM:オーラは…多分変わらんのではないかw
ネオン:そこから立ち上がるのが男w
GM:恐らくアリアが知っても切れそうなことをしていた二名だったが、そのころサンダルはーヴェイロンの評価UP、それ以外の住人&アリアの評価ダウンw
ネオン:「腸チフスのメアリー」みたいのがこのコミュニティにいるのかね?
サンダルフォン:昼間だよね、いちおう、スラム、居住区などメインに建物の外に出ないヤツがいないかは、カンムシで確認して回ろう
GM:保菌者は別に陽光の下歩けるよw
サンダルフォン:これは既にグール化したのが他に居ないかの確認だね
GM:成程。良いよ~では知覚判定をしてもらおう。どの程度じっくりします?行動P1使うか2使うか
サンダルフォン:ここは2P使おう
10b6 電子戦で
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:ふむふむ。もう一回判定どうぞ
サンダルフォン:10b6 電子戦
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:では他にグールは多分いないと思われる。居住区、スラムの物陰を調べつくした。で、その過程でアリアとヴェイロンが客間で会話しているのを盗聴…たまたま聞いた
サンダルフォン:ほほう
ヴェイロン:「明らかに堅気ではない者達がいます。彼らについて、きちんと調査を行い、犯罪歴があるなら逮捕するべきですアリア」
アリア:「ブルート達の事?今特に悪さはしてないみたいだし、住人達を刺激するのはよくないよ」
ヴェイロン:「しかし、私達が執行しなければ誰が法を守るというのですか」
アリア:「ケースバイケースで、守ればいいんじゃない?」
ヴェイロン:「話になりませんね…私は独自に調査を続けます」
アリア:「いやー、それよりもグールでしょう」
ヴェイロン:「当然そちらもですよ!」立ち去る
GM:そして居住区では…
ヒューマン市民男:「なぁ…エルフはティルに行けるんだよな?」
ドワーフ市民女:「そうらしいね」
オーク市民男:「じゃあエルフの配給減らしても、良いんじゃねぇか?」
エルフ市民男:「なんでだよ!俺達は行くなんて…!」
ヒューマン市民男:「こっちはいくあてなんてねーんだ!お前らの配給を減らすべきだ!!」
ドワーフ市民男:「辞めろよ。今まで一緒に頑張ってきただろう?」
ヒューマン市民男:「エルフが減れば、その分俺達の取り分だって増えるんだよ!」
GM:という争いが起きていました。尚それを止めたのはブルートさんですね
ブルート:「何事だ?そうか…話は分かった。俺達が一番食ってるからな。俺達の分を減らせば良い」
グロック:「親父?親父は何も悪くないじゃないか!」
ブルート:「そもそも俺達が来なければ、ここはまだまだやっていけたんだ。行くぞ」オークとトロールを連れてその場から去る
GM:という感じでした。さて、フラグを満たしたので更に上級者向けイベントが発生しますが…発生させても良いですか?拒否しても構いませんがw
Bob:OKです
ネオン:もらえるものは、病気意外なんでももらっておけ
GM:ふむ。初心者がOKですとか言っているのが、気になるがまぁいいwww
では一台の黒塗りのリムジン(荒野仕様)が

サンダルフォン:プレコグシステム(ただの多数決)でOKが選択されましたw
GM:砂嵐を突っ切って修道院に走ってくる。鐘楼で見張っている者が、鐘を鳴らす
ネオン:「鐘?なんだ?」
GM:修道院の門の前に停車したリムジンから、一人のけばけばしい男が現れた。そして護衛らしく、黒服の男がその男の左右に立つ
サンダルフォン:フライスパイを遠くから飛ばす
リチャード:「やれやれやっと着いたか。埃っぽいところだな。さっさと用事を済ませようか」
GM:駆け付けたい人は門にかけつけても良い
ネオン:悠々として、急ぎながら門にむかいます
GM:特に宣言がないなら、そのまま進めるwではネオンは門に来ても良い
リチャード:「お前がここの責任者…には見えないな。俺様はリチャード。UCAS政府から来たえらーい人だ。解ったか平民?レイヴン院長に会わせてくれ。ほら、これはあいさつ代わりだ」150新円ネオンに振り込まれる
GM:ネオンはヒューマンだよね?w
ネオン:です
GM:ではそんな感じで、勝手に院内に入っていく
ネオン:「ふん、いけすかねえ野郎だ」
リチャード:「ここか?UCASから来たリチャードだ。リチャード様と呼んでくれ」と言いつつ院長室に入る
ネオン:距離を保ちながら、同速度でついていこう
エラスムス:「な、なんですかあなたは?」
リチャード:「自己紹介を聞いてなかったのか?あんたがレイヴン院長?」
サンダルフォン:ティルvsUCASか
エラスムス:「いえ、それは前の院長ですね…彼は亡くなったので私が今は院長です」
Bob:ごたごた紛れて、倉庫にワインを飲みに行く
ネオン:偉い人は自分のことをえらい人とか言わんw
リチャード:「そうか。じゃああんたに話そう。この修道院を最高の条件でUCAS政府が買ってやるよ。この書類にサインしてくれ。何シンプルな取引だ。俺様なら即サインするね」
GM:買収契約の内容
• 買収金額:修道院とその一帯の地域を買い上げるのに必要最低限な額
• 立ち退き期限: 契約締結日より三ヶ月以内 
補償内容:
• 生活補助金:三ヶ月間細々と暮らしていける額
• 仮設住宅:ヒューマンはシアトルのダウンタウン、それ以外はバーレン
• 引っ越し費用:実費を政府が負担
• 家財の補償:鑑定評価額に基づき、政府が補償
法的根拠: 本契約はUCAS法に基づき締結される。

リチャード:「見たところ、もう限界みたいじゃないか。すぐサインしないとどんどん条件が悪くなっちゃうかもよ?」
エラスムス:「なっ…しかし…これは…」
サンダルフォン:地上げにしても、なかなか酷い条件だねw
GM:アリアかヴェイロンを呼びますか?w>PC達
別に行動P使わないので、同席したいならどうぞw

ネオン:急げとせっつかしてくる場合は、だいたい呑んじゃ絶対ダメw
サンダルフォン:ヴェイロンに連絡しておこう…
ヴェイロン:「どうかしましたか?」やってくるw
サンダルフォン:自称UCAS政府が来たよと
リチャード:「おぉっとぉ~!?耳の長い悪魔みたいな面した奴がいるじゃねーか!同族しか救わない冷血民族がよー!!」
「その点俺様は区別なく引き取るからね?まっ、これが人間様とエルフとかいうやつとかの器の差?」

ヴェイロン:「確かにおっしゃる通りですが、あなたの契約内容はかなり劣悪であると指摘せざるを得ません」
「家財の補填といいますが、UCAS政府が行う時点でほぼ無料でしょう。また、ヒューマン以外はスラムに住まわせるというのも論外ではないでしょうか?そちらはヒューマンを優遇しているように見えますが…」

リチャード:「おいおい、ばらばらになるよりはいいじゃねーか?なぁ院長。ほら、サインしようぜサイン」
ヴェイロン:「勿論、最終決定権は院長にあります」
ドローンA:「一つ、『UCAS政府から来た』は『UCAS政府の人物』とは限らない」
エラスムス:「…。こんなものにサインできるわけがないでしょう…」
リチャード:「なんだぁこのドローンは?じゃあここに問い合わせてみろ」
というか普通にARの人物紹介でUCAS政府所属となっておる

ネオン:「なあ、リチャード閣下。どうしてUCASはこの修道院が欲しいんだい?」
リチャード:「おいおいおいおい、歴史の勉強が足りてねーのか―?由緒あるUSAがNANのインディアンの野蛮人やそこの耳長野郎に領土をかすめ取られて幾星霜」
「ここはNANとティルとUCASが領地を接する境界線上だぞ?抑えるのは当然だろうが!」

ネオン:「たかだか建国200年じゃねえか。よく言うぜ」
リチャード:「レコンキスタだよレコンキスタ。それをいったらNANとティルなんてもっと短いだろうが!!」
「こいつらのせいでUASはカナダなんかと連合して今じゃUCASだ。糞舐めた話だぜおぉ?それともお前…ヒューマンのくせしてそこの耳長野郎の肩を持つのか?」

ヴェイロン:「ミスターリチャード。それは種族差別発言ですよ」
ネオン:「こんな猫の額みてえな土地でも、ごりっぱな出世とやらの糸口になるってのか?」
リチャード:「まぁそういうわけで、この行く先の無い修道院がUCAS政府様が買い上げてやろうってんだよ。感謝してほしいもんだ」
「まぁ俺様が上にいく踏み台の一つになることは間違いないね」

ネオン:「……いちいち小物臭い言い回しだな。あんた、立派な小物界の大物になれそうだぜ。せいぜい頑張んな」
リチャード:「おいおい失礼な奴だな?耳長野郎のつかいっぱしりする程度のやつぁ、礼儀も教わってねーのかぁ?とりあえず院長。決心がつくまで待ってやるよ。空いてる客間を借りるぜ」返事も聞かずに勝手に空いてる客間に移動していったw
エラスムス:「何という事だ…あんなわけのわからない輩まで…」
ネオン:リチャードの役職はなんなんです?w
エラスムス:UCAS議員のようですねw
ドローンA:(宿泊費を目の玉が飛び出る額請求していいんじゃね?)
ネオン:(帰ったら、落選運動に暗躍してやろう)
GM:ボブは勝手にまた倉庫のワインを飲み…あと1本になったw
今日はここまでで良いですかね?

Bob:「他を当たらないとな」
サンダルフォン:ボブ?!w

GM:では、UCAS高官リチャードの乱入。グール問題も解決していない中、更に投入される要素
更にエラスムスに気をつけろのメッセージの謎もまだ。果たして彼等は全ての謎を解き明かし生き残られるのだろうか?
というわけで2日目昼の行動です

サンダルフォン:そして客間を奪われたPCたちw
GM:サンダルフォンが暇していますw大丈夫です、客間は余裕があったので、君達は一応客間ありますw
サンダルフォン:では、ヴェイロンたちが思案しているのを他所に、リチャードたちの情報を探ろう
GM:どうぞ~
サンダルフォン:その前にリチャード一行、リムジンとリチャード以外はどんな陣容なの?
GM:む?リチャードと黒服のボディガード×2
サンダルフォン:リムジンのライセンスプレート番号は見えてるよね?
GM:見えてるでしょう。見に行っても良いでしょう
サンダルフォン:デッキ設定:A4/S6/D7/F5 ソフトは各能力+1、スモークオンミラー、検索、ノイズ除去、並列動作、バーチャルマシン。マトリクス検索でリチャードとリムジンの素性について調べます
GM:はいよ。シアトルの車両登録番号を見れる役所か何かのサービスで、パパっと見れるでしょう。現実でも可能ですしね。特に違法性はない。まぁ普通にマトリクス検索で良いよ。難易度2
サンダルフォン:分析的頭脳で+2していいでしょうか?
GM:良いよー
サンダルフォン:17b6 コンピュータ6+導師2+分析的頭脳2+直観5+VR2 対象はリチャードとリムジンの2つ
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
7HItです。かかる時間は資質とソフトで1/4

GM:では所有者はリチャード・ハワード。住所ベルビューの一角。車はアレス製のリムジン
サンダルフォン:ふむ、自前っぽいね。リチャードのほうは?
GM:リチャード・ハワードはアレス重工役員に父親を持つUCAS議員ですね。
割と勝手な行動をしまくってるが、大体UCASの利益になっているので今のところ問題にはされていない。ヒューマン大好きで知られている。オーク人権委員会などからは糞叩かれている。ポリクラブよりの人間からは、神と崇められている人物だ

サンダルフォン:ま・た・狂・信・者・か?!w
GM:誰が一番自分の信念を信じていたのだろう?w
まぁデータ検索で出てくるのはこんなところかな

ネオン:「ティル・タンジェルの現地組二人にゃ、大きな実権はなさそだが、こいつは持ってるだけに多少厄介だな」
GM:酷い言い草なんだがー!?w
サンダルフォン:公開情報扱い?…ならまだ15秒か
GM:全然まだまだ行動しでいいよ
サンダルフォン:UCASの議会・委員会の最近の議事録を非公開ふくめて、マトリクス検索して、ココに関連するものがないか調べる。ついでにリチャードの過去の行動も(二つ検索できるので)
GM:まぁしてみてちょうだい。達成値で出てくる情報変わる
サンダルフォン:17b6 コンピュータ6+導師2+分析的頭脳2+直観5+VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
しょぼ。でもエッジあんまないのでそのままで

GM:あれ?そういえば、一晩寝たらちゃんとエッジ1点回復して良いよー
2HITで良いならそれで情報だしますが

サンダルフォン:なら振りなおすか
GM:BOBがずっと入力中なんだが、寝落ちしてきーぼに頭でも突っ込んでいるのか?w
サンダルフォン:15b6 ふり直し
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
計7hit

GM:では議事録
リチャード:「つーわけでNANは俺様が黙らせたからあとはティルだけなんだよ。で、さっさと買収しちまえばUCASの勝ちってこと」
GM:「ふざけるな!悪戯にティルとの緊張を高めるような真似をするな!」
リチャード:「はいはい、じゃあ失敗したらトカゲのしっぽ切りしたらいーんじゃね?失敗しないけど」
GM:「ちっ、勝手にしろ!」
みたいな非公開議事録

サンダルフォン:いちおう委員会あたりに話は通してるが、非公開かつ『蜥蜴の尻尾』なので処分は可能と…
GM:まぁ独断専行している感じですね。上手くいけばよし
失敗したらこいつが勝手にやったことです。ごめんね☆

ネオン:「ティルの二人には、リチャードとの交渉はぜひ砲艦外交か戦狼外交でこじらせまくって泥仕合に持ち込めば楽勝だと入知恵しとくわ」
GM:と言うどっちに転んでもお得ムーヴ。まぁかといって常識的に公然と殺したりしたら、UCASにも面子があるので当然問題になるw
サンダルフォン:「ティルの優しいほうに『コイツ』をテコにエルフ以外を受け入れるよう話ができないかとは言えるかナ」
ネオン:「まあ競売よ。できるだけ値段を吊りあげて高く買わせるかが、オレの腕の見せ所ってわけだ」
サンダルフォン:ボブの霊圧が……
GM:ボブは寝落ちしてきーぼに、頭突っ込んでいるんだよw
Bob:酒を飲んで回復したので。黒服に話かける
「お仕事ご苦労様。いつもこんな感じなのか」

ネオン:だめじゃんw
護衛:「任務中の私語は厳禁だ」無視w
GM:ていうかサンダルフォンはまだ行動余っているが…?まだ何かするならしてくれていいのだよ。ボブが暇しているようだがw
サンダルフォン:ティルのココ周辺に関する議事録とか探せるかな?マトリクス検索で
GM:ティルの態度はとりあえず良く解らん状況なので、エルフは保護もしくは支援するかも。砂嵐の原因解ったら戦略兵器にできそうだなぁ。最悪UCASやNANには渡せん!!そんなスタンス。エルフ以外の保護?どうでも良い。因みにNANは議事録なんぞないが(部族会議)
ちょっと調べたら、出てくるのでついでに教えておくと
「あそこは呪われた土地だ。我らは干渉するつもりはない」
監視要員のシャーマンがとーおくに駐在しているだけで不干渉。なのでリチャードが俺様が黙らせたってのは、誇大表現も甚だしいw

サンダルフォン:w
ネオン:「砂嵐の原因がわかれば、少なくともレートが一段階跳ね上がるってわけだ」
GM:まぁそうなるとティルもちょっと本腰入れてくるかもしれないですね。ただまぁUCASに黙って渡すのも砂嵐の原因が解るまではちょっとな~くらいなアレ
サンダルフォン:あとはノイズキートで修道院のやや遠くまで偵察して回る……伏兵いないか確認
GM:居ないですよ。流石にティルの使節いるからね。大っぴらに敵対行動したら、ティルの面子もあるのはリチャードも解っている
Bob:黒服にからむのは止めにして、リチャードに話かける
「あんた、一杯やらないか」

リチャード:「おいおい、長耳野郎が何かいってるぞ!つまみ出せ!!俺は人間としか飲まねーんだよ。解るか?」
GM:ボブは黒服に放り出せれたw
ネオン:w
Bob:一瞬で退場か、、、w
GM:サンダルの検索結果みてねーのか!w自分の種族把握してないのか?お前はエルフだぞ。ボブw
Bob:もっと紳士的かと、、。黒服に「おれはあの事を知っているとささやく」
GM:無視wバタン(扉のしまるおと)
ネオン:つまみ出されちゃった
GM:そらそうだろう。エルフ嫌いの雇い主が放り出せといっていて、雑談する護衛居るか?wボブは他で行動しようねw
Bob:リチャードの件はおいておいて、共同墓地を見に行く。
GM:着いた。ネオン…何か行動してほしい事とかないのか?wボブが困っているぞw
ネオン:そうさなあ~
Bob:墓地を散策し、古い墓石を探す
GM:古い墓石を見つけたぞ。50年に歳月でぼろぼろに風化した墓石だ
Bob:文字は読めそう?
GM:良いよ。読めて良いぞ
Bob:何と書いてある?
ネオン:ジミーグールのウィルスの種類を特定したいので、生研の検査をイグナティウスかもしくは他の誰かあるいは、外部機関に依頼はしたいな
GM:人の名前が…w>何と書いてある?
サンダルフォン:墓碑「エラスムスここに眠る」(嘘
GM:特に聞いたことある名前や、知っている名前の墓碑銘は無いかな
Bob:グールに掘り返えされた穴を見に行く
GM:掘り返されてる…w
Bob:何か落ちていたりしないか探索する
GM:知覚で振ってみたまえ。知覚+直観だぞー。直観5のはずなので4+5で9じゃないかね
Bob:ありがとう。知覚4 直観5
GM:というか、全ての判定は基本的に能力値+関連している技能+修正値strong>だよ君
Bob:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1

GM:腹減って適当に掘り返して、ぱくついてたことが解ったwではボブが空ぶって、行動P1消費…wサンダルフォンはまだ行動して良いが何を?
ボブはなー。次はまだ調べてないところに行った方が良いんじゃないか?といってもあと残ってるのは書庫くらいか…w

Bob:書庫は爆睡して何も調べてなかったw
GM:あぁ、寝床にしただけだったよ…w
Bob:書庫に向かう
GM:次の行動で向かってくれたまえw君の今の手番はおしまいだ!
Bob:OK
GM:サンダルフォンの残りアクション→ネオン→ボブ?くらいだ。右にあるメモの行動P見ると良いぞ
Bob:ありがとう
サンダルフォン:ボクめっちゃ行動P残ってる?
GM:まぁ今2だからね。で、検索とかして1分とかくらだし。行動P1が3時間に相当するとすると、まだ行動する余地はありまくりーのだが
コンタクトと話すなり、どこかいくなり宣言してくれたまえ

サンダルフォン:まずはエラスムスの過去を探りますか……50年前だから。ネットにあるかは分からんけど
GM:怪しいねぇ。まあ検索したいなら、してみても良いぞ
サンダルフォン:17b6 コンピュータ6+導師2+分析的頭脳2+直観5+VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
いちおう4hit

GM:4か~~~。次元界の研究者として有名だったみたいな話が出てくる。そのくらいで詳細は解らない
サンダルフォン:あとはリチャード・黒服たちの装備をマトリクス知覚しておく
GM:まぁ特に隠しているわけでもない。アレス製の銃器、アレス製の強化反射神経、アレス製の人工筋肉、皮膚装甲、ETC
サンダルフォン:見事なサイバー戦士
GM:アレス製品ばかりである
サンダルフォン:他に何か調べてほしい情報ある?……愛社精神あふれとるのう
ネオン:ここから一番近い生研から、グールのウィルスを特定できる施設&研究者がいる施設はどこだろう?
GM:まぁ車飛ばして片道1日半くらいのところかなーただし…検査キットをアリアが持っているものとするw
ネオン:おおぅwじゃじゃじゃじゃあ、頼もうよw
サンダルフォン:検査結果データ転送すれば、いけるよね?
GM:ただし全員の検査は無理よ?まぁ3人分くらいじゃね…?wなので3人上手く選別してくれたまえ
ネオン:ジミーとぉ。エラスムスとイグナティウスかな?
サンダルフォン:エラスムスになんて言って検査するの?
GM:ジミー?成程ね。でも確実に反応するだけではw>ジミー
サンダルフォン:ネオンはどのタイプのグールか知りたいって話なのではないかとw
ネオン:種類がありましたよね?グールバイルス
GM:えーと厳密には、グール、ヴァンパイア、人狼、ノスフェラトゥ、バンシーみたいな感じの種類なので、グールになる奴はグール
ネオン:むぅ、そうなると、腸チフスのメアリーみたいに自覚症状のない大迷惑キャリアがいると仮定して
GM:ではそこらへんまた考えておいてください…
ネオン:可能性の高い三人を選出し、当てる必要があるわけだw
GM:そうですねぇwではまた次回!
あぶり出せグールキャリア!!もしくは焙りだされるのは人の業か?ボブのアル中か?ネオンの冤罪か?!
待つな次回…

Bob:ワインがラス1なことが一番心配
GM:アル中がいるぞー!w
Bob:酒の入手方法も考えなければ、、w


GM:どちらにせよBOBは行動P4というかサンダルの行動途中だったのでサンダルから行きましょう
サンダルフォン:交渉は苦手だが、アリアとヴェイロンに相談かの~
GM:ほう。何を相談するのかな
サンダルフォン:リチャード+UCASへの対応とグールについてだね
GM:ちょいまってよ。アリアとヴェイロンはグールについて知っていたっけか…
サンダルフォン:ログ読み直すか…
GM:知ってるw納骨堂に同行させてたwとなると…NPCの行動テーブルがちょい変わるな…wサンダルフォンがコムで呼びかけると…どちらに?w
サンダルフォン:アリアですね
GM:OK
サンダルフォン:「へろー、麗しの聖騎士ミズ・アリア……こちら貴方の(護衛の)ハッカー」
アリア:「何かあった?」
サンダルフォン:「騒ぎは聞こえてたヨネ? 単刀直入にいうと、UCAS議員が独断で来てココを買い叩こうとしている」
アリア:「ヴェイロンから聞いたよ。とりあえず院長に酷い条件だから、辞めといた方が良いとは言ったけども…」
サンダルフォン:「UCASにココを接収されるって話によって、ティルタンジェルがエルフ以外に門戸を開く可能性はあるかな?」
アリア:「残念ながらありえないね。エルフですら選別されているんだ…」
サンダルフォン:「UCASの条件は聞いてるみたいだけど、我らの護衛対象たる聖騎士殿は同族を見捨てる方針でいいのかい?」
アリア:「私の一存で決められるなら、全員連れていきたいけどもそれが通らないのは解っているでしょう」
「まぁ…まじめな話…エルフ以外がティルに住んで幸せになれるかというと…」

サンダルフォン:「噂で聞く限りは厳しそうだネ。ティルタンジェルはココがUCAS領になることに問題はないの?」
アリア:「問題あるかないかでいうとあるでしょうけども、多分上層部の一番の興味はここの砂嵐の原因だね。制御可能なら多分戦争も辞さないでしょうけど、そうじゃなければなんとも言えないんじゃない?」
「そもそもただで渡すつもりなら牽制代わりに私達を送り込まないでしょーしね」

サンダルフォン:「タダで渡したくはない、エルフ以外は受け入れられない……UCASの条件は論外となると、あとはNANだけど」
アリア:「NANはここは呪われた地って呼んでて、監視してるだけなんでしょ?」
サンダルフォン:「ボクがざっと調べた限り、NANの立場は不干渉もしくは中立だね……でも、例えば、ココをティルがもう少し良い条件で購入して、NANにエルフ以外を引き取ってもらうよう交渉するなどは出来そうかしら?」
アリア:「言うだけなら言ってみるけども、そもそも院長たちがそれで良いのかどうかという問題がね」
「とりあえずそれは交渉してみるけど…正直ティルがここ購入しなくても。それなら院長たちは、NANにさっさと亡命しちゃうのと変わらないんじゃない」
「問題はNANはNANでインディアン以外は差別されがちなのと、あそこはシャーマニズムだからカトリックは白い目で見られるだろうって事なんだよね。外の世界は偏見まみれってことだね」

サンダルフォン:「NANが傍観者の立場な以上、彼らにも何かメリットがないと動いてくれないからね。ティルはいちおうココが欲しい訳だから」
アリア:「多分亡命は受け入れると思うよ。ティルと違ってね。待遇はまぁ…リチャードの条件よりは良いでしょうね」
サンダルフォン:「ボクの雇用者はキミたちだからね。できるだけティルにもメリットがあり、かつ修道院の人たちにもメリットのある選択肢を作ってあげたい」
アリア:「まぁティルの宮廷が何考えてるのかは私も良く解らないし…とりあえずここの人達のこと考えてあげてくれればいいと思うよ」
サンダルフォン:「情報が欲しければ、いくらでも探してくるサ。キミとヴェイロンはどういう方針で動くんだい?」
アリア:「とりあえずグールの出どころ調査しないと、移住どころの話じゃないからね。まずはその調査でしょう」
「まぁ私は個人的に他に調べたいこともあるけど、それは後回しにするつもり」

サンダルフォン:「他に調べたい事?」
アリア:「それとヴェイロンが気にしていたけど、明らかに素人じゃないトロールとオークが何人かいるらしくてね。彼等が犯罪者なら逮捕しなくてはとヴェイロンが言ってたからそっちも気にしとかないとね…」
「あぁ、個人的な事だからとりあえず現在は気にしなくていいよ」>他に調べたいこと

サンダルフォン:「それについてはココがティルの領地でないのなら、ティルの法は適用されない。エルフ以外を引き受けない時点でそれを裁くのはナンセンスだよ」<素人じゃない
アリア:「いや…ティルで法を犯した犯罪者がここに逃げ込んだ可能性と…ティルで法を犯してないなら、まぁ別に気にしないんじゃない」
サンダルフォン:「……ヴェイロンが『ココでの犯罪者』になるほうが可能性高いネ」
アリア:「一般市民は巻き込まないでしょうし。とりあえずそっちはまだ大丈夫でしょう。まぁ彼の任務遂行率はパラディンでもトップだし…任務遂行に伴う被害総額もトップだけど…」
アリア:「…。で、ヴェイロンはどこいった?」
サンダルフォン:さっき居住区とかカンムシで見て回ったけど、見かけた?
GM:ふむ。それなら居住区で聞き込みをした後、施療院に向かうヴェイロンを目撃したよ
サンダルフォン:イグさんにはカンムシ張り付けてたけど
GM:ではそちらを見ると、イグナティウスに話に行くヴェイロン君
ヴェイロン:「ではあなたがジミーを見た最後の人という事になりますね…」
サンダルフォン:「ナイスタイミング、施療院で人を問い詰めてるね……拙い」
ヴェイロン:「申し訳ないのですが、あなたとヨハン君はとりあえず隔離させてもらいます。ただ…あなたのその恰好で感染する可能性はかなり低いと思いますが念のためです」
イグナティウス:「成程…それは問題ですね。解りました。行きましょう」
アリア:「さすが任務遂行マシーン…行動が早い…」
サンダルフォン:「忠告だけど、少なくとも『キミとヴェイロン』は指揮を統一したほうが良い」
アリア:「それができたらやってるよ?」笑顔
ネオン:(おまえらだけ)には言われたくないわwな笑顔だなw
アリア:ボブとネオンの行動全部把握してたら…w
サンダルフォン:「今、彼がやろうとしているのは『内政干渉』なんだよ。院長に話を通さないと拙いと思うけどネ。」
アリア:「じゃあ私が院長に話をしにいってくるよ。他に何かある?」
サンダルフォン:「できるだけ、院長たちに村人を説得できる選択肢を考えてあげることだね……あと、さっきも言ったけど、何か外の情報が欲しければ、ボクに言えば良い。ボクの雇用者はキミたちなんだから。」
GM:NPCがそんなに主体的に動いたら、NPCが主役になるので。基本的にそのようなアレコレはしませんw君達が頑張ってください(鬼)
ではアリアは院長室に向かった

サンダルフォン:いやぁ、本交渉は暴走ネゴシエーター×2にお任せするのでw
GM:ヨハンとイグナティウスは、客間にそれぞれ放り込まれたw
サンダルフォン:連れてきたのねw
ネオン:ということは、二人のグールウィルスの検査はやってもらえるんですよね?
GM:ではサンダルフォンは行動P+2で終了…
検査回数減っても良いならスルが…w

サンダルフォン:問題はキットが3つしかないこと
GM:君達がしていいならするが!w
ネオン:じぶんはしてもらっていいのですが
サンダルフォン:いちおう、ヨハンたちを霊視しておこう……グールなら一発で分かるやろw
サンダルフォン:あいつら二元生物の筈やし
ネオン:発病してなければでないんじゃ?
GM:ドメインで‐4つけるか悩むな…w
サンダルフォン:盲目になので一応、確認w二元か二元でないかくらいは判定なしでいけるかなとw※サンダーの霊視能力はお察しレベルですw
GM:ううううううううううううううううううううん…霊視表見てるけどなんとも言えないなぁ…wキャリアだと二元生物ならなさげだしなぁ…疾病なら4HIT必要…w
つうかキャリアが二元生物化はしないだろう…多分。だってグールになってるわけじゃないからね…4HITなら病気だから解るとしても良い!が…‐4はつけて貰おうwそうしないと、全員霊視していけばいーじゃん。で終わっちゃうからね!

サンダルフォン:-4で4HItはサンダーでは無理や(2DPしかないw)
GM:ではネオン
ネオン:とりあえず検査キットの使用を頼んじゃっていいかい?
サンダルフォン:その前に行動4になるなら、呼んである精霊に霊視してから消えてもらおう……ヤツなら‐4しても8DPある
GM:じゃあ。霊視どうぞー
サンダルフォン:8b6 精霊さんの霊視-4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
惜しいw

GM:解らなかった…
サンダルフォン:最後のエッジで振りなおそう……精霊のふり直しはPCのエッジ消費でOKだっけ?
GM:あー俺はどうしてたっけ…
シークレットダイス
シークレットダイス
ふむ。忠告しておくが…俺は優しいGMだからね?w擬態術というものを君は知っているだろうか?w
※ただのはったりかもしれませんwで、そもそもどちらを霊視するんだい

サンダルフォン:まずはヨハンだね
GM:ふむ。なるほどね。エッジ使って振りなおしても良いよ
サンダルフォン:5b6 ふり直し
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,2,4,4 → 成功数0

GM:しかし擬態術というものを…w
サンダルフォン:無駄だった……w
GM:使えない精霊があああああああああああっ!!w
精霊A:そしてイグナも霊視して、助力使い切ってもらおう(白い歯を輝かせる精霊A)
GM:どうぞw
精霊A:8b6 霊視
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1

GM:多分大丈夫じゃね?w
精霊A:使えねぇ……w
GM:感染してないよきっと…w
サンダルフォン:「たぶん大丈夫な気がする…」
GM:ではネオンw
ネオン:じゃああらためて検査キットの使用を頼みます
GM:誰と誰かな
ネオン:ヨハンとイグナティウスですね
GM:誰に?ヴェイロン?アリア?
サンダルフォン:ここで二人をたっぷり接触しあわせてから、検査キット1個という外道策を…・w
GM:それwwwww天才的だけどダメだろうwwwww
ネオン:アリアに頼みます
GM:はいよ
アリア:「解った。やっておく」特に立ち会う人とかは居らん?
ネオン:結果がでるまで、砂嵐の原因のフィールドワークにも出たいしなあ
GM:はいよ
サンダルフォン:ノイズキートさん立ち合います
GM:ではネオンはどこへ?ノイズキートさんって誰だw
サンダルフォン:ノイズキートさんはサンダーの持ってる空飛ぶマイクロドローンです
GM:はいよ
ネオン:コムリンクのウェザーマップを開いて、砂嵐が発生しそうな場所にアタリをつけよう
GM:砂嵐はずっと発生している&魔法的な物なので…ネオンが天気予報士でも、原因は解りかねます!w
ネオン:砂嵐の範囲と中心とかはフィールドに出て遭遇すればわかりますか?
GM:中心はこの修道院
範囲はこの修道院を中心として、そう簡単に人が出入りできないくらいの範囲

ネオン:なるほど
GM:じゃなければ孤立しないw
ネオン:ここ掘れワンワンか。では、あっさりと砂嵐に関しては、自分にできることはないなといさぎよく諦めてwよし、作戦会議だ。集合!
GM:w
サンダルフォン:w
「UCASの議事録からカクカクシカジカ、NANの議事録からカクカクシカジカ(以下略」
「あと完全にグール化して太陽を避けてるような人物は見かけなかった」
……と先ずは、いろいろと情報開示

ネオン:「ふん、やはり、砂嵐の原因を特定せんことにゃティル・タンジェルの興味を惹けんな。あと、グールウィルスの検査結果待ちだな」
サンダルフォン:「できるだけ高くティルに売るにしても、エルフ以外をどうするかだよね」
ネオン:「あと、ムリゲーなのをわかってるはずなのに。なんで院長は全員一緒にティル・タンジェルって方針にあそこまで頑固にこだわるんだ?全員が家族だと?わからん」
「なんにしてももっと情報が欲しい」

Bob:「そういえば、倉庫で小さな袋に入ったなぞの鉱石を見つけた。何かの研究をしていたメモも。貴重な鉱石かもしれない。確認できないか」
GM:(どこで会議してるのwコムで通話?w)
ネオン:廊下?w
サンダルフォン:自分たちの客間では?
ネオン:じゃ客間でw
Bob:ok
ネオン:「サンダー、なんの鉱石か判るか?」
Bob:「これだよ」とサンダーに渡す
サンダルフォン:魔法理論とかしないので、マトリクス検索だな
15b6 直観5⁺技能6⁺資質2+ホットVR2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
8HItで(リミットに掛かった)

GM:鉱石持っている間は全判定‐1ねwとりあえず引っかからないね。地球上に存在する鉱物ではない可能性がある
ネオン:宇宙からの色?ダークマターだよw
サンダルフォン:「けっこう手ごたえあったけど、全然引っかからない……」
魔法理論かクリッターで振れる?>GM

GM:魔法理論で振っても良いよ
サンダルフォン:12b6 論理8+技能4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
4hit

GM:うむ。あきらかに地球上の鉱物じゃないね。他所の次元界のものだろう
ネオン:これは鍵だな
GM:雰囲気は黒曜石に近い
ネオン:さすが!酔いどれ天使!
Bob:「町で鉱石に詳しい人を探すか、書庫に行ってみようと思う」
サンダルフォン:ということらしい
「上位次元のものっぽいね」

ネオン:院長にみせりゃよくね?アリアか
Bob:「この手紙を読むに、院長はちょっと警戒した方がいいかもしれない。先にアリアにきいてみよう」
ネオン:そうしますか
「わかった」

サンダルフォン:「あとだね、村人たちにグールの話は我々からは伝えるかい?」
ネオン:「混乱がおきるだけじゃないか?魔女狩りがはじまったらどうする?」
サンダルフォン:「真っ先にネオンが火あぶりかな?w」
ネオン:「と、いうわけだ。やめとこうぜ」
Bob:「村人ではなく、施療院の関係に相談するのはどうだろうか?」
「酔っぱらった俺が行って話せば、いざというとき酔っぱらいの戯言と言い訳できる」

GM:※施療院の主のイグナティウス君は今軟禁されています…w
ネオン:「医者のイグナティウスはもう隔離されてるぜ」
サンダルフォン:施療院って隔離中のイグナ以外だれが…w
Bob:「しまった、そうか」
ネオン:とりあえずアリアに石を見せにいきますか
Bob:「そうしよう」
サンダルフォン:他に居ないな……ヴェイロンに見せたら、あっちも暴走しそうだしw
ネオン:院長にはメモも見せたいんだよね
Bob:反応を見てみたい
GM:で、どうするんだよぉ!wとりあえず今のメインPLはネオンだが(昼時間)
アリアのほうへいくのか院長のほうにいくのかw

ネオン:鉱石をアリアにまず見せにいきますね
Bob:はい!
GM:では見せに行くとアリアとイグナティウスが対峙している
イグナティウス:「まさか検査キットまで持っているとは…私はもうここに用はありません。見逃してくれればこの修道院から立ち去りますが…」
アリア:「…。確かにあなたのその恰好は感染予防をしている…つまり知っていたんだろう?にも拘わらずなぜジミーは?」
GM:ってところに何もしらないネオンは、鼻歌混じりに扉を開けましたw
ネオン:「おいおい。おだやかじゃねえな」
イグナティウス:「ネオンさん。彼女に私を通すように言って貰えませんか?お互い無益な争いはしたくないでしょう」
ネオン:「どこへ行こうというんだね?」
イグナティウス:「この楽園ではなくなった場所から立ち去るだけですよ。今の砂嵐なら抜けれるでしょう。…。まぁ本当はここも救済しておきたかったのですが…どうやらそれもかなわないようですしね。神は嘆いておられることでしょう」
ネオン:「あいにく、ここは通行止めのようだぜ。イグナティウスよ。……観念しな」
イグナティウス:「良いですか?私は敬虔なる神の信徒。この修道院ではあなた方に対して圧倒的に有利です。彼女が先ほどから即座に実力行使に出ないのはそれを解っているからでしょう。」
イグナティウス:「それとも私が嘘をついているとでも?」
GM:虚言判定する?w
ネオン:虚言 Rtg: 6 Pool: 12
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5hit

サンダルフォン:(ドーベルマンとノイズキートを近くに移動させとく)
イグナティウス:シークレットダイス
ガチで何もしないで立ち去るつもりのようですね。嘘は感じない

ネオン:しかし、けじめをつけずに行かせるわけにはいかんよなw
GM:君らが見逃すならアリアも見逃すし、見逃さないなら戦いになるw
ネオン:戦闘はボブにまかせるがwいいかい?w
GM:因みに、ネオンがここに向かう時、リチャードはリチャードで部屋から出て外に向かうのとすれ違ったw
Bob:OK.自動火器ダイスプールは学習してきました
ネオン:頼んだw
GM:ではドーベルマン君が移動する時間を稼げるかどうか。ネオンが交渉で引き延ばしますか?
ネオン:では、
Bob:ただ、撃つと殺めてしまう可能性が
ネオン:交渉 (外交) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
をつかって時間稼ぎを
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
振り直し
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
6hit

GM:戦闘用MAPに切り替えるw何を言うんだw>ネオン
サンダルフォン:言っておくがサンダーは、準備できてない今の戦闘力は低いぞw
イグナティウス:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
1HIT…1戦闘ターンサンダルフォンは準備できるw

ネオン:「あんたに医師としての良心ってやつはなかったのか?なんの罪もない子供にあんな目にあわせて……」
イグナティウス:「ジミーは大人ですよ。そうですね。そちらの彼女が何故?と聞いていましたね。せっかくです、あなたがたに救済について聞いてもらいましょうか」
「ジミーは重い病でね。助かる見込みがないと悟ったときに楽にしてほしいと私に頼んできたのです」

サンダルフォン:カンムシに命令で貼ってある錬金術2個ぺたり自分に接触
イグナティウス:「ですから私は彼を救済したのですよ…」
「しかし…哀れなるジミーは完全には救済されなかった…中途半端に自我が残るなど…」

サンダルフォン:9b6 直観増強呪符
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,6,6 → 成功数2

イグナティウス:「悲しい事です…普通は全ての苦痛や悩みから解き放たれるのですが…」
サンダルフォン:9b6 意志増強呪符
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

イグナティウス:「人のやることです。神の御業のようにはなかなかいかないということですね。解りましたか?」
サンダルフォン:13b6 精霊召喚 F6護り
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
6b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2
15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
精霊に戦闘を命じて、ホットVRになって準備終了

イグナティウス:「この秘跡は、そう簡単に使うものではない為…こうして防護措置を施していたわけです」手袋やフードやマフラー
「そしてここは人種間の軋轢もない楽園でしたからね…私が救済する必要はありませんでした…ですが…いよいよこの冬が越せなくなってきた今になって、皆苦しんでいます。今こそ救済が必要だと思いませんか?」

GM:ボブとサンダルもいて良いよ?wサンダルは準備してるか…w
ネオン:「神の名を騙る悪魔よ!お前がさかしげに誇る、その神には実際、基礎も骨組みもない。あるならば、それを示してみせろよ」
サンダルフォン:サンダーは客間からVR、精霊AとドローンAが行きます。
イグナティウス:「何を言っているのですか?私の身に宿ったこの秘跡こそが神の御業ですよ」
ネオン:「いいや、ちがうね。それは、幻さ」
イグナティウス:「やれやれ、所詮カトリックではないあなたには、理解できない話でしたか…」溜息
ネオン:「われらの祭りは終わった」
GM:いつの間に始まってたのw>祭り。わからねー!wネオンがわからねぇよ!!w
アリア:「つまりあんたは悩んでる人や助かる見込みのない人を、グールにして自我を消失させることでメシアを気取ってたってわけね。とんだ狂信者もいたもんだ」
ネオン:「そしてこの幻に基礎の骨組みがないように
頭に雲をいただく塔も、豪華な宮殿も
荘厳な寺院も、巨大なこの世界のものも
そう、それが相続するものすべてが消え失せ
いま消えゆくこの実体のない仮装行列とおなじく
ちぎれ雲ひとつ残さず去りゆかん……だ」

イグナティウス:「まさかあなたのようないかれ…風変わりなかたがシェイクスピアを…」拍手
「では分かり合えたという事で。ここはひとつ穏便にお別れしますか」しゅたと手を挙げて立ち去るw

ネオン:あれ?戦闘は?w
GM:いや、するよwwwでも、ボブまた寝落ちてね?w
サンダルフォン:リアルで酔いどれ探偵化してそうだったしw
GM:じゃあまた明日な…w

GM:昨日の粗筋…まさかのイグナティウスが!!平和的に立ち去ろうとするのになぜか喧嘩をふっかけるネオン!でも戦うのはネオン以外だ!
サンダルフォン:OKです
Bob:OKです
GM:さぁ頑張れネオン以外!w
ネオン:がんばれw超がんばれw
GM:…(アリアどうしようねwこれはGMが1人で戦う図になるのでは?w)
まぁアリアも動かすか…ではイニシアチブ~

サンダルフォン:5d6+15
ShadowRun5 : (5D6+15) → 17[2,3,3,3,6]+15 → 32

精霊:2d6+14 精霊
ShadowRun5 : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22

アリア:4D6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 14[1,2,5,6]+13 → 27

イグナティウス:4D6+14
ShadowRun5 : (4D6+14) → 12[1,2,3,6]+14 → 26

ドローン:4d6+6 ドローン
ShadowRun5 : (4D6+6) → 14[1,2,5,6]+6 → 20

Bob:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 16[1,4,5,6]+13 → 29

GM:ではサンダルフォン初手
ネオン:統率で戦闘のスキルに、補助いれてあげるのはアリですか?
GM:統率はえーと何できたっけ?
ネオン:えーと
GM:命令:
あなたのヒットは部下の技能か、部下が行う冷静テスト、または部下が次に行う行動フェイズでの技能テストにチームワークテストとして加算することができます。

鼓舞:
あなたのヒットは戦闘ターンに行う不意打ちテスト用のチームワークテストとして機能します。

集結:
あなたが2ヒット出すごとに、部下のイニシアティブスコアが1増えます。これだね

ネオン:はい
GM:当然可能ですよ
サンダルフォン:基本、命令ですね
GM:なんかドーベルマンがいつの間にか目の前に居るんだがwww
ネオン:じゃ参加しよう。エッジ切って先行
GM:では戦闘が始まろうとした瞬間!
ネオン:8+1d6
ShadowRun5 : (8+1D6) → 8+2[2] → 10

GM:精霊が実体化してこいつも戦闘に参加するぜ…駒が追加できねぇwww
サンダルフォン:これでどうや?
GM:どうもMAP外ならできるようだぜ…ふう
サンダルフォン:MAPの画面掴んじゃうのよね<コマ追加しようとすると。俺の作った精霊イグちゃんは不要だなw
精霊?:2d6+13
ShadowRun5 : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22
いや、こいつはいぐちゃんの精霊ではないね明らかに。天使じゃないもの

GM:サンダルフォンどうぞ
サンダルフォン:では、ドローンAのショットガンBF中拡散で。対象はイグナ
GM:ネオンとかどうですか?180度旋回したら撃てるよw
サンダルフォン:16b6 論理8+技能2+2+スマ2+HVR2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM:回避‐3だっけ?
サンダルフォン:6hit 回避に中拡散で-3、BFで-2なので-5ですね
イグナティウス:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
死んでしまうw
9b6 エッジ切ろうw
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

ネオン:w
イグナティウス:2HIT
サンダルフォン:16P AP+4です。散弾ではなっw
イグナティウス:Sダメージか
26b6
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

サンダルフォン:すみません、2ダメへらして14P AP+4で
ネオン:(撃ったほうが言うのは新しいなw)
イグナティウス:もう一度エッジ…w
20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
無傷!w
「散弾ではなっ!!」w

GM:いきなりショットガンで死ぬところだったw
ネオン:w
GM:ではボブ
Bob:アサルトライフルを使います。
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:誰を撃つんだ?落ち着け。そして射撃モードは何だw
Bob:イグナティウス相手に
GM:ウーン…w
GM:スマートリンク入ってなかったら誤射の可能性あるが…wそれでいいなら撃て!(良いのか?w)
Bob:アリアを撃ってしまうのか!
GM:※回避されたら誤射判定が生じる可能性。護衛対象を撃つボディガード。新しいな…w
Bob:とりあえず撃つ
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:射撃モードを言え!w5HIT出たのは解ったから…w(でも誤射についてあんま明記されてないのよね…)
サンダルフォン:ふつうにアリアの横に移動して撃てばいいよw
Bob:セミオートで
GM:サンダルフォン…シーッ
イグナティウス:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
11b6 エッジで振りなおそう…
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
一撃目回避
1d6で1でアリア、2でドーベルマン

イグナティウス:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5
壁に穴が開いた
14b6 二射撃目回避
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
二射撃目も回避成功

Bob:「外したか! 酒がたりん」
サンダルフォン:「ボブは伝説の技 酔拳の使い手だったのかい?w」
GM:イグナティウスの行動…うーーーーーん。酔ガンだよwドローンぶった切るか…w
Bob:「酒がないと手元が震える。」
GM:これイグナティウス視点になると、死ぬしかないんだよなwwwまぁドローンから倒すのがセオリーか…w
サンダルフォン:まぁ、当たれば紙だからね
イグナティウス:13b6 ドローンを剣で斬るー
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ダメだこいつやる気ないwこいつの出目から生きる気力が感じられないw

サンダルフォン:”我が名はFW”で割り込んだあとで回避しよう
17b6 直観7+技能8+VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:やばい何もできず滅ぶwではアリアだがー…ネオン…戸口どいてもらえますかw(待機)
Bob:「仕方がないな」と行って横に移動する
GM:※ここでイグナティウスが血しぶきまき散らしたらアリアが感染するリスクがあります(君達何も考えずぶっ放してるけどw)まぁアリアは待機。精霊A?サンダルの?
精霊A:サンダルのでございます
GM:行動するならしてください
精霊A:頭の上を飛んで氷の剣ぶんなげます。通るスペースない?w
GM:無いよw(こいつらアリアをグールにしたいのか?w)
精霊A:虚しく待機です
GM:では精霊?の行動。ボブを殴るか
精霊?:炎で焼け死ぬがいい!包み込みだ!
サンダルフォン:「邪魔なので退避願えますかね?」>アリア
精霊?:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

アリア:「あのね…ネオンが邪魔なんだけど?私をグールにするつもりなの?」(怒
Bob:回避をこころみる。
サンダルフォン:我が名はFWの効果でボブの回避は5DP追加される
Bob:>ありがとう。サンダー
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ネオン:手番がまだなので、押して通ってw
GM:ボブは炎の柱を千鳥足で回避した。足元から天井まで炎が吹き上がる!!
サンダルフォン:ダメだ、ネオンのツラだとわざとやってる感が凄いw
GM:ではもう一機のドローン
サンダルフォン:いや、ドローン本体のイニシでしかないので無視してくださいw
GM:ではネオン
ネオン:歩行でじゃまにならんとこへ短く移動。ボブに指示 統率 
「あとで旨いアブサン奢ってやる!いいからこいつらをはやく片付けてくれ!」
統率 (指図) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
エッジ切ります
14R6
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

サンダルフォン:エッジ足せてないのでは?
ネオン:コマンドなんでしたっけ?
7R6
ShadowRun5 : (7R6[6]>=5) → 1,4,4,5,5,6,6 + 2,5 → 成功数5
6HIT

GM:次の行動時+6ね…>ボブ
では待機してたアリアが部屋から出て…

Bob:>ネオン。ありがとう!
GM:精霊に切りつけるとするか
アリア:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

精霊?:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
回避!イエーイw

GM:では全員IN‐10
精霊A:待機してた精霊Aも精霊?を攻撃です
「これでも喰らえ」氷の剣ぶん投げるぜ(元素攻撃)

精霊?:「たるたるたるたるものかあたあたあたる!」
精霊A:15b6 命中
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

精霊?:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
当たった…悲しい…w

精霊A:15P AP-6氷攻撃で
精霊?:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
「UGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
消滅

精霊A:「我が氷の魔剣、しかと見たか」なぜか仰々しい
GM:んではボブ?
Bob:「やる気が出てきた!アブサンのために!」
イグナティウスにセミオートで撃つ
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ネオン:歩行で射線を確保だ!
GM:反動2点目だが何点まで無効化できるんだ?w後、その位置から撃ったら、壁に弾がめり込むが…wそしてネオンの+6を忘れているw
サンダルフォン:ボブ……武器にアクセサリまったく付けてない(遠い目
GM:金がないからな…wではネオンの+6-反動2で4個追加でふりたまえ>ボブ
Bob:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,6,6 → 成功数2

イグナティウス:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
良し、回避

サンダルフォン:筋力3でも反動補正2はあるので、まだー1ですね
GM:では1個追加でw>ボブ
Bob:アルコールは最高の装備さ!
1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

GM:いや、1HIT増えても当たらねーな・・w18個振って6HITか。エッジで振りなおす?
サンダルフォン:狙うなど攻撃以外の攻撃すれば、反動修正は消えます
Bob:しっかりと狙いをつけます
GM:じゃあ狙いつける→射撃ってことにしていいけど。よく考えたら、お前の銃の精度は幾つだ!w
Bob:精度は5
GM:AKか…5HITまでだな…wでは回避しました…ではサンダル
サンダルフォン:では、ドローンの散弾銃・中拡散・BFで撃つ
16b6 命中
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

イグナティウス:13b6 これは…w
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
おいーw

サンダルフォン:6hitです、回避‐5で
イグナティウス:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
(死んだか…)遠い目

サンダルフォン:21P AP+4でお願いします
イグナティウス:18S。散弾の直撃を受けて気絶しました
ネオン:ひっくくれ!www
イグナティウス:7Pまで食らってるな…派手に血もまき散らしたw
サンダルフォン:「だが、ふつうに触れたら感染するぞ……うちの精霊に任せよう」
ネオン:シチュー挽きまわしだなw
サンダルフォン:グール化ウィルスって消毒は効くんだよね?
GM:まぁきくんじゃないの?ウイルスだしw
サンダルフォン:移動させるなら、精霊の助力で運ぶよ~……とりあえず保菌者1号は確保した
アリア:「やれやれ、もう少しで私もグールになるところだったよ」
サンダルフォン:「しかし、厄介だな……彼は『施療』してたんだぞ」
アリア:「あいつ。自分で救済とやらは施してなかったと言ってたし…大丈夫でしょう。じゃなければあんなに感染対策した格好もしてないでしょう」
Bob:「そういえば、アリアに見てほしい物がある。」と話かける。
アリア:「何?」
Bob:手紙と鉱石をわたす。「これが何かわかるか?」
アリア:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
「手紙は…ただの友人とのやり取りでしょ?この鉱石は…地球のものじゃないね。違う次元界の物だと思うけど…」
「まぁ明らかにヤバいでしょこれ。」返す

サンダルフォン:とりあえず精霊の助力を使って、イグナさんは簀巻き+猿轡しておくよ……この部屋は封鎖だね。そしてドローンAは消毒液ドバドバ
ネオン:「ボブよ、ほーら、約束の2070年代フランスはボルドー左岸産の高級アブサンだ。まだ仕事中だからワンショットだけだぞ」と「体にとてもよい」合成カクテルを手渡す
Bob:「ネオン、サンキュー。これさえあれば狙いを外すことはない!」
GM:えーと今ネオンのターンだったよな…では知覚(聴覚)しておくれ
Bob:心のなかで、”分けのわからない鉱石は、違う次元界の物だと価値がわからないから酒代にもならない”と思う
ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

サンダルフォン:全員?<知覚
GM:全員
Bob:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

ネオン:5hit
Bob:2hit
サンダルフォン:12b6 直観7+電子戦3+VR2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:では3HIT以上の二人は聞こえる。居住区の方で怒号があがっているのが…
ネオン:「騒がしいな?なんのさわぎだ?」
Bob:「どうしたんだ?とくに聞こえないが」
GM:5HITのネオンには聞こえる
ヒューマン市民男:「エラスムス!さっさとサインしろ!!」
ヒューマン市民女:「そうだ!私達が助かるにはそれしかない!!」
オーク市民男:「自分さえよければいいのか?」
ヒューマン市民男:「最初に俺達を見捨てたのはエルフだろうが!!」
エルフ市民女:「私達は見捨ててなんて…」
ネオン:「ちっ、議員さんに焚きつけられたヤカラが院長を吊し上げてるぜ。居住区だ。急ごう」
ヒューマン市民男:「どうせティルに自分たちだけ行くつもりなんだろう!!」
GM:と大騒ぎになっています
ネオン:向かおう。(さらに油を注ぐかもしれないがw)
サンダルフォン:エラスムスもそっちなのかな?
リチャード:「そうだぞ!このしょんべんくさい修道院にしがみついてるエラスムスを追放しようぜ!!追放!追放!」
GM:エラスムスの声は聞こえませんが…(まぁいたとしてもかき消されちゃうねこれはw)
ネオン:揉め事大好き。飯のタネ。事件屋ネオンは騒動の渦中へと向かうのであった
サンダルフォン:リチャードの行状はドローンで録画しておこう
GM:ではネオンが居住区に着くと、ヒートUPした群衆がエラスムスを囲んでいる
Bob:様子はよくわからないが、ネオンについていってます
ヒューマン市民男:「サインしろよ!!俺達がどうなっても良いのか!!」
GM:そんな感じですねぇ!
リチャード:「ほら皆こう言ってるぞ?しちゃったほうがいいんじゃな~い」
サンダルフォン:ロトドローンとフライスパイを差し向けます
エラスムス:「…。この条件は決して良いものではありません…落ち着いて下さい…それに皆がシアトルに行くとしても私はここに一人でも残るつもりです…」
ネオン:ボブにサブボーカルマイクで伝達
「わりいが、おまえはトロールの大将のとこへ行って、呼んできてくれるか?」と

ヒューマン市民男:「はぁ?ざけんな!」
GM:大丈夫だ。君達が来なかった起きる予定のイベントが今起きるw
ブルート:「院長になんて口の利き方だ?」
ブルートさんが群衆を割って院長を庇う
「今まで院長が必死に運営してきたんだ。気持ちは解るが早まってはいけない。」

ヒューマン市民男:「…ちっ」立ち去る
オーク市民男:「…しかしボス…」
ブルート:「去りたい奴は去れ。俺は止めん」
リチャード:「は~つまらん。もう少しだったのになぁ~」修道院に帰る
Bob:「わかた」とトロールのところに行く
ネオン:暗躍しとるのおw
GM:トロールの大将はもうここにおるからw>ボブ
いかん、NPCが多すぎてボブの理解が追い付いていない…w

ネオン:w
サンダルフォン:だいじょうぶ、ネオン以外は把握できてないw
GM:おいーwww右側のメモにNPC一覧でも作ってメモっとけや!!w
ネオン:「まあ、騒ぎが収まったのはよかったが、オレとしてはこうなんだか盛り上がらないな」と小声で呟く
GM:ネオン後少しだけ行動したら終了にしておこう。だってバトってたからw>ネオン
Bob:すまん。ノートにメモし忘れていた。
GM:リチャードとすれ違ったからw
ネオン:いいかんじで住民に対立構造ができてきましたねw
GM:…w
ネオン:どうコントロールしながら煽るか
GM:煽るの?!w
ネオン:まあ流れをみながら、必要とあらば
GM:そっかーw
GM:で、ネオン後ちょっと行動したら行動P+2して終わりになるが何かします?
ネオン:院長を気遣っておこうか
GM:追い詰めるではなく?w
ネオン:こういうとき優しくされると年寄りはイチコロさ
サンダルフォン:さすがブラクラ世界で水路に浮かんでそうなキャラだw
GM:う~ん…どうしようね、これね…一応難易度HARDなんだよな…w今からでもNORMALにしようか?w
ネオン:では、修道院の方へ帰っていったリチャードを追いかけます
GM:はいよ
ネオン:釘を刺しておくか
リチャード:「なんだ?俺様の追っかけか?サインならやらんぞ」しっしっ
ネオン:「へたっぴなんだよ。お前さんはよ。もうすこし上手くやれねえのか?バレバレなんだよ。よくそんなんで議員がつとまるこったぜ」
リチャード:「そうか?アドバイス有難うよネオンちゃん」にやにや
ネオン:えらい余裕だなwなんか、掴んだのか?アドバイスなんかしとらんが
GM:w
リチャード:ネオンの嫌味から何かをつかんだようだwww
サンダルフォン:煽りあってるw
ネオン:「まあ、あんたの嫌いなトロールよりおつむが足りねえのはよくわかったぜ」
リチャード:「そうか?俺は十分いろいろ気づいちゃったが…あーまぁネオン君は全部わかってるんだろうなーここの奴等はもう限界も近い。もうちょっとしたらボムよボム!は~っはっはっはっ」
ネオン:「そうか?後学のためにその盆暗な頭脳で気づいたひらめきとやらを教えてくれよ」
爆撃?空爆するの?w

リチャード:「はぁ?んなこというわけねーだろ!失せろ」相手をやめて帰るw
サンダルフォン:正直なところ、村人たち、自分らがUCASやティルからすると無価値なことに気づきたくないよねぇ
ネオン:人種差別主義者のくせに、トロールよりアホだと言われて怒らんとは、嘆かわしい
リチャード:「お前等は俺よりよっぽどポリクラブだよ。くっくっくっ…ははははは!」
ネオン:なんだ?勝利を確信してるなら、あんな扇動が必要だったのか?わからんけど、まあ、泳がせとくか
GM:ではリチャードの意味深な台詞をよそに次回に続く…w

GM:では始めましょうか!
ネオン:よろしくおねがいします
GM:前回までの粗筋!イグナティウスを捕えた!リチャードの扇動!さぁどうなるどうする!?
Bob:よろしくお願いします。
GM:エーと…ネオンの行動だったか
ネオン:は、終わったんじゃ?
GM:イグナティウスを捕えて…リチャードの扇動があったので喧嘩を売ったところか。いや、ネオンの行動を見て、行動Pを+するほど行動したのか確認をw
ネオン:バトルがあったので、喧嘩売ったけど逃げられて終わり
GM:ふむ。もうちょっと行動しても良いんじゃないかw検査頼みにいって…バトルして…喧嘩撃って…いやそんなもんか…wだから+1か…OK。どのみちネオンが3なのでネオンどうぞ
お昼です!

ネオン:で、あれば、サイコフレーム(宇宙トンファー)をくるくる廻すさくせん
GM:違うよアレは富野のTだよ
ネオン:地球上のカトリック教徒のみんな!オラに力をわけてくれ!
GM:何をするのwいや、それで待たれても困るんだが!?wあぁ、音楽待ちか…じゃあ流そうw
ネオン:檄文をしたためて、アメリカ大陸、最大管区の大司教にメールを送ります。窮状に陥っている現在の状況と住民の様子、リチャード議員による迫害と脅迫を訴えて
GM:ふむふむ。ではエチケットと交渉を振って出来栄えを決めようか
ネオン:あと、動画を作ってYouTubeにあげますね。まず檄文
Bob:Give me 自由 or 死!
ネオン:工芸 (絵画) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
振り直し

GM:檄文は芸術だったのか…wん?檄文なら統率か…統率じゃないの!?w
ネオン:文章も工芸ですよね?
GM:あーなるほど?そういう考え方もあるね。じゃあそれでも良いよ
ネオン:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
7hit

GM:素晴らしい檄文が完成したのではないだろうか。これなら反董卓連合軍も組織できよう
ネオン:エチケット (ストリート) Rtg: 3 Pool: 9 (11)
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
まあエチケットはこれでいいか。まあ振り直すか
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,6 → 成功数3
5hit
交渉 (外交) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
エッジ切ります
21r6
ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 4,4,5 → 成功数8
8hit
とメールを送信しました

GM:ふむ。素晴らしい出来栄えのメールが送られたわけだが…大司教宛に送られたました
ネオン:まあ、本命は民草に訴える動画制作です
GM:ネオンのエッジ判定してみようか
ネオン:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,5,6,6 → 成功数3

GM:3ね。では沢山のメールの中から見て貰えるのは、今日の夜としておこう
ネオン:どうせ、砂嵐をなんとかせんことにゃ誰も出れない状態なんですよね?w
GM:現状そうですねぇ
ネオン:砂嵐対策はサンダーにおうところが大きい(丸投げ)
GM:ではそんな感じで、終わり?
ネオン:おわります
GM:動画をYOUTUBEにUPしました。動画作成に檄文かー
ネオン:ヨハン「きょうはとてもいい日です。でも、ぼくはその光景をみられません」
GM:行動P1か2か悩むところだが…何か始まったぞw
ネオン:あ、気にしないでくださいw
GM:でもまぁ2追加しとこうね(動画作成は結構大変だろう)では行動値4のボブ!!
Bob:トロールのところに行きかけて、騒ぎがおさまっていそうなのでエラスムスのところに向かう
GM:エラスムス院長のところへボブは向かうのか。雑談でサンダーがエラスムスのところには皆で行きたいといっていたが
Bob:おう
GM:良いのか?
Bob:ふりなのか?、、、
サンダルフォン:いえ、雑談のやつは「院長と村人の望んでること」の話ですw
GM:そうかwじゃあボブはエラスムス院長のところに殴り込んだ!
サンダルフォン:でも、そもそもヤバそうな人に会いに行くのに単独行動すんの大丈夫なの?w
GM:どがぁ!!扉を蹴り開けてエラスムスの胸倉をつかみ上げる!「おう!エラスムス!!」
サンダルフォン:(リチャードに平気で単独で突っ込んでくネオンもいるし、まっ、いいかw)
Bob:ネジが何本か外れてるので、、、大丈夫?じゃないかも。胸倉をつかむのか!
GM:掴まなくても良いよw勝手な演出なので、拒否してくださいw
Bob:返事を待たずに扉を開けて、紳士的に(エチケットはあるので)話かける。「ちょっと見てもらいたいものがありまして」
エラスムス:エチケットはあるのでw
「ふむ。なんでしょうか?」

Bob:「この街でこういうものを拾いまして、」と袋から鉱石を取り出し見せる
「仲間に聞いても、何かわからず。エラムスさんならわかるかもと思いまして」

エラスムス:「これは…まさか…!?これをどこで」ボブの胸倉を両手でつかみあげる!!!w
Bob:とっさに反撃する
GM:するなよwww辞めろ!www会話を続けてくれ頼むw
Bob:OK
「まあまあ、落ち着いてください。偶然拾いました」(100%噓だが)

サンダルフォン:ボブ……さすがだ( =w=)b

Bob:「一体これは何なのですか?あなたほどの人が取り乱すほどのものなのですか」
エラスムス:「これが何かは言えません…言えないのです…しかし、コレが偶然に落ちている訳が…いや…ここならありうるのか…?これは危険です。そうですね…納骨堂にでも保管しておきましょう」
GM:ところで、今護符は誰が持っているの?
Bob:「何か言えない、、、それは困りました。」護符は誰も持ちたくないだろうからBobが持っているでしょう。たぶん。
「仲間に頼んで、リチャードさんにも確認してもらった方がいいかもしれません。」

ネオン:ログを見たかんじボブのポケットにいれたままですね
Bob:ありがとうございます。>ネオン 
エラスムス:「あなたはそれを持っていても平気なのですね?それで私を脅しているつもりかもしれませんが…見せて回るのは最低限構いませんが、触らせてはいけませんよ」
「とにかく人の手に触れない所に保管しておいてください…お願いします…」

Bob:「失礼いたしました。せめて触れてはいけない理由を教えていただけませんか」
エラスムス:「その石は…人の良くない気持ちを強めるのです。悪しき感情の種を育ててしまうのです…普段は善良な人でも、神でもない限り微かな邪悪の種というものは眠っています。その石は…その種に水を、肥料を、太陽を与え育ててしまうのです」
ネオン:いとしいしと?w
GM:まぁ確かに近いものはある。ただ、特に透明になれるわけではないw
ネオン:なれないのかw
サンダルフォン:九つの方あたりか?w
GM:消えれたらもうボブが消えてる!w※指輪物語ネタです
Bob:なるほど
GM:で、ボブはどうする?
Bob:「破壊してしまえばいいのでは?」と質問する
エラスムス:「まぁ…壊せるものなら壊しても良いとは思いますが…」
Bob:山に捨てにいくのは勘弁ですw
エラスムス:「判断は任せます…ただ、飛び散った破片が同じような力を持っていた場合…良いことは何もないので、納骨堂にでも保管しておいてほしいのですが…」
Bob:「納骨堂は安全なのですか?グールがいるようなところですよ」
サンダルフォン:グール出入りしてたわ、中からも外からもアクセスできてたわ…w
エラスムス:「あそこに潜ってその石を拾う人はいないでしょう…まぁそれが気になるなら墓地にでも埋めますか」
サンダルフォン:エラスムスさん……グールの出没地点ばかりw
Bob:「わかりました。保管には気を付けましょう。ところで、この石の特性を知っているということは、以前誰かが所持して不幸なことが起こったのですか。」
GM:人が立ち寄らなさそうなところをピックアップしているんだろうがー!w
エラスムス:「それについては…」無言。お口チャック
Bob:「お話できないのですか、、、残念です。そう言われるとエラムスさんがいっていることが本当か、試したい気持ちが出てきました。」
GM:粘るなこの人wwwwwwwwww
雑談の方見てそっち聞いたら?w

Bob:なるほど
「石については、以上です。他にも教えてほしいことがあります。何、簡単なことですよ」

GM:不安しかないよwこの似非コロンボw
Bob:こんなに紳士的なのにw
「前院長のレイヴンが亡くなって院長を引き継がれたのはいつごろでしょうか?」

エラスムス:「正確な日時は覚えていませんが、当時混乱が起きているさなか、前院長は外に救援を呼びに行くと、皆の反対を押し切ってでかけていき帰ってきませんでした」
サンダルフォン:ウチのカミさんがねぇ(以下略
エラスムス:「そのため、私が院長の代理として皆を取りまとめてきたのです」
なので大体50年前ですね

Bob:「それは急なことで、大変でしたね」
ネオン:去り際にも質問をする。必ずドアのところでふり返り、偶然思いだしたようにこう言う。 「あのう~すみませんがあともうひとつおたずねしたいことがありました」
GM:ボブ、最後の質問ならそうしたら?w>帰ろうとして振り返って質問する
Bob:「それは急なことで、大変でしたね。いろいろお答えいただきありがとうございました。」と席を立ちドアに向かう。のぶに手をかける直前に振り返り、「あのう~すみませんがあともうひとつおたずねしたいことがありました。エラムスさんはこの砂嵐の原因は何だとお考えですか」
ネオン:w
GM:wwwww本当にやってるwww
エラスムス:安心したところに突然の質問でびくっとする「砂嵐ですか?さぁ…?」
ネオン:w
エラスムス:シークレットダイス
GM:虚言判定してみw
Bob:虚言2サポート4なので6b6?でいいのでしょうか
エラスムス:サポートって何だw
サンダルフォン:魅力と虚言技能足す
GM:虚言2+魅力だろうが!w
Bob:ごめん。虚言2+魅力3
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,4,5,6,6 → 成功数3
すげぇな

GM:では、何か知ってるのにとぼけてそうだなぁと感じだ
ネオン:エラスムスは高次元界の専門家だったことが、サンダーの調査でわかっています
Bob:今はこれ以上聞き出せそうにないので、仲間と情報共有する。エラスムスが知っていそうと感じたことを含めて
GM:ふむ。ではボブはエラスムスの部屋を今度こそ後にしたのであった。
サンダルフォン

サンダルフォン:まずは相談しない?
GM:どうぞw
ネオン:ブルートについて調べてほしい。あとメインは砂嵐の原因調査。砂嵐の収め方がわかればいうことないんだけどねw
サンダルフォン:村人たちの望みと、それに対して払える代償(というか強み)が知りたいな
Bob:リチャードの様子も監視したい
サンダルフォン:現状のままだとリチャードの提案が糞すぎても「ゼロ回答よりマシ」なんよね
ネオン:カトリック教徒なんて、見返りなしでもクラウドファンディングにすこしずつでも浄財を寄付してくれるとおもうんだけどなあ
ネオン:13億もいる。なにより彼等彼女らは「善行」ってやつが大好きだ
サンダルフォン:調査や監視はやるけど、村の人たちの思考調査と逆扇動は夕方くらいにはしたいよね
ネオン:95人はシアトルで仮設暮らしでもいいって言ってるんだから、(サイアクね)院長+付き従ってくれるのこりの10人が住める土地と建物ぐらい用意はできるんじゃないかな
サンダルフォン:それならエルフはティル、ヒューマンはシアトル、その他はバーレーン?(ティルが許せば)
ネオン:エルフ20人中離反してないのはわずかだろうから、ティル・タンジェルにこだわる必要もないんじゃないかな
GM:あぁ、ごめんごめん、95人乗っているはちょっとおかしかったね。エルフ以外は乗ってる
ネオン:アーミッシュ(中世暮らしこだわりのひとたち)とか、ヤ○ギシズムシアトルとかw
GM:エルフは20人だからまぁ80人か
サンダルフォン:トロールやオークやドワーフはバーレーンでOKと言ってるんか…w
GM:行く場所ないからねぇ。そりゃ嫌だけどね。ここで飢え死ぬよりましでしょ?
サンダルフォン:バーレーンが、どんな場所か分かってない可能性もあるか?
ネオン:カネが集まるかどうかによるね。教区の援助があるかどうかも
GM:ボブ!黙ってるが!何か案は無いのか!?酒を飲む以外な!w
Bob:脱出できれば何とかなるかと。
サンダルフォン:脱出先は基本シアトルでええのかね? そうなるとリチャード案に乗ることになるが
Bob:依頼主はエルフの国“ティルナノグ”なので、その意向は最低限満たす必要がある
サンダルフォン:ティルタンジェルも、この土地を死守する気はなさげだしなぁ
GM:いやー意向はパラディン二名の護衛だからあんま気にしなくていいよ?wと、アリアとヴェイロンは言っておりますw
ネオン:この土地は基本どうなっても住民には関係ないでしょ?そもそも捨てるつもりなんだろうし。:リチャードの統率がどう効いてるのかは、じぶんにはわからないけど、もうほっとくしかないんじゃないかな?
サンダルフォン:代わりに条件交渉を詰めるような村人や、院長はいなさそうだしなぁ
ネオン:リチャードは放置で、ついてくる人だけ身の振り方と住む場所を世話してあげればいいよ。そこまで面倒みきれん
サンダルフォン:となると、エルフは見返りなしでティルに引き取ってもらう……になるのかな
ネオン:夜に大司教さまがメール読んでくれるらしいから、結論はそこまで待って欲しいです。↑のは失敗した場合
サンダルフォン:どちらにしろ、村人の動向は聞き出してほしいなぁ
ネオン:この時代に国家をあてにしようというのが、そもそも
Bob:企業に集団就職?
ネオン:当事者の三ヵ国にとっては、ふって沸いた難民でしかないわけですしね、どこの国民でもない
サンダルフォン:この土地は基本放棄でいいなら、まぁそれでいいか。……脱出手段の捜索も含めて、砂嵐の調査は必要だけど
ネオン:1.砂嵐の消去、もしくは弱体化
2.ブルートの調査
3.住民の動向

サンダルフォン:1は、その前段階で砂嵐の調査からだね
Bob:エラムス以外の手がかりがほしい
ネオン:やることだけ書き出したい(進まないので)
サンダルフォン:4.脱出場所と生活の確保(CFにしろティルにしろ)
ネオン:じゃあ砂嵐の調査しましょう
GM:ふむ。では何をどうしますか?といきたいところですがそろそろ0時40分なので今日はここまでにしておきましょうw
ネオン:おつかれさまです
サンダルフォン:サンダルの行動は砂嵐調査とブルート調査とUCASご一行へのカンムシ張り付けかしらね
Bob:お疲れ様です
ネオン:おねがいします
サンダルフォン:お疲れ様です

GM:では始めよう!
ネオン:よろしくおねがいします
ネオン
GM:サンダルフォンからだったね
サンダルフォン:戦闘時にあらわれた、精霊の霊紋はまだ辿れますかね?
GM:辿れないですね。理由はここに召喚されたからですね。辿る先がない。召喚というか自然発生?w
サンダルフォン:では、外観から様式とかを魔本理論技能で判別できるかしらん?
GM:んじゃまぁとりあえず霊視してみよう。そのHITがLIMITになる感じでいきましょう
サンダルフォン:精霊メイン(助力使用)で霊視+サンダー補佐でいきます
6b6 サンダー分
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1
13b6 精霊霊視12+サンダー補助1
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
4hitで

GM:はいよ。では魔法理論どうぞ
サンダルフォン:12b6 論理8+魔法様式4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
4hitです

GM:じゃあこいつは、既存の魔法様式の精霊ではなく。影の精霊界の精霊ですね
影の精霊界といっても、幅広く色んな影の精霊の次元界がありますが。シェイドと呼ばれる彼等に共通しているのは、人の負の感情が大好きということです。まぁ伝承に言われる悪魔とかもこのシェイド(シェイドじゃなくてシャドウだった気がするわw)だと言われております。

サンダルフォン:精霊が襲い掛かってきたのボブにだよね……まさかこいつ、ゴクリなのか※映画でゴラムと訳されて憤慨する原作勢w
ネオン:例の黒曜石で負の感情がアンプ(増幅)されてっから
Bob:護符をもっているので、大丈夫では
GM:ゴクリだからサウロンの手先に狙われて…w本当だよ!護符あるのにおかしいだろぉ!GM忘れてたのか?いや、大丈夫ちゃんと把握したうえでポップしました
サンダルフォン:あとは、カンムシCとDを少し離れた位置から、サイレントモードでリチャードに貼り付けてから、色々情報調査やね
GM:とりあえずドローン操縦技能値をLIMITにして隠密振って貰おうw
サンダルフォン:実はないので、遠くからサイズ修正で見つからないことを期待なのだw(遠い目
GM:おいーw
ネオン:マルチロール機体の悲哀w
GM:じゃあ-6補正で知覚判定しておこうwシークレットダイス
ばれたwwwwwwwwwあ、これシークレットにする意味なかったかw
Tekey -> 自分のみ:S3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1

サンダルフォン:ないのはドローン操縦ね……歩行機まではなかった
ボディガード:「これは…カンムシ?」破壊されましたTT
「リチャード様、虫がいましたぜ」

サンダルフォン:1体やられたか……シクシクw
リチャード:「やれやれ、俺様のブルジョワジーな生活を盗撮とは有名人も辛いね~糞ランナーだろうが!!舐めやがって!!ハッカー…少なくともリガーが嫌がるな!!」
GM:というところでリチャードの動向は不明となりましたw
サンダルフォン:……ノイズキートなら技能あるけど、それでも技能Lv1なのよね
ネオン:精霊をアストラル界からってのはできたっけ?
サンダルフォン:そんなに長くもたないし物理界は見えない・聞こえないだからねぇ
ネオン:そっか~
サンダルフォン:マルチロール機以前にハッカーであって、リガーじゃないから仕方ない
ネオン:そうそう気にしなくてよいよ~
サンダルフォン:まぁ、切り替えてマトリクス検索。並列動作で、ここの砂嵐の過去の調査結果と現在の正確な形状を調べよう
GM:ほう
サンダルフォン:作成済の直観増強の呪符(使い切った)を使用して直感上げてから判定
9b6 直観増強F5+効果4+資質1-ESS1
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
18b6 直観8+技能6⁺導師精霊2+HVR2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5hitです……厳しいか

GM:当時の記録ではアストラル界でのマナストームが原因ではないか?と考察されている。また、精霊や一部の覚醒生物(サンダーバード等)が持つ天候操作のパワーの可能性も示唆されている
もしくはその両方か。ただ、これ以上の調査は無理ということで大体解ったのはこんなところでうすね。現在の正確な形状は…どうやって調べるのw気象衛星の画像とかないかしらん?ウェザーニュースとかUCAS気象庁みたいなとこの

GM:(こんなところをわざわざ撮影して撮ってるのかが、何とも言えないんだよな…)
エッジ判定よろしくw

サンダルフォン:3b6 エッジ”も”しょぼいぜ
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1

GM:ウーンwぼやけてて、正確には解らないが。50年前と今は同規模くらいじゃないの?というぐらいに広がっている。君達が来た時は今の半分くらいだった感じ
サンダルフォン:今はティル組やシアトル組の現状装備では普通には出られないレベルってこと?
GM:そうですね。というか誰も出れないんじゃないでしょうか?移動型シェルターとかあればまぁ…w
サンダルフォン:あと、マトリクス検索でブルート+ここに最近流れ着いた組の過去調査
GM:どーゆーキーワードで調べる?それによって得られる情報が異なりますよ
サンダルフォン:全員、ブルートはいちおう名前もだけど、画像検索とおおよそのサイズからかな。
GM:画像や身長ね(画像?いつの間に?w)
サンダルフォン:いちおう全部見て回ったから、ドローン映像のスクショでw
GM:成程。DP修正‐2!
サンダルフォン:1b6 論理8+技能6⁺資質2+HVR2
16b6 論理8+技能6⁺資質2+HVR2-修正2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
3hitです、イマイチ…

GM:フーム
サンダルフォン:ごめんなさい直観だから13b6だわ
13b6 直観5⁺技能6⁺資質2+HVR2-修正2
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:15年前にここら一帯で暴れていたボーンクラッシャーズと呼ばれる、トロールとオークのみで構成されていた強盗団のボスっぽい人物がブルートに似ているかなぁ…くらいの話を仕入れた
サンダルフォン:※さっきは直観増強入ってたけど、今回は切れてます
GM:特にティルのエルフを沢山殺した模様。で、ティルの討伐隊に追われて消えたようです
サンダルフォン:おう……院長と因縁ありそうwヴェイロンやアリアもか…
GM:それ以降突然消えてしまったが、残党がまだ活動しているという話もある
ネオン:たくさんってどの程度なのかな?
GM:具体的な数字等が解るHIT数では…
サンダルフォン:他にマトリクスで調べてほしいことはないかしら?>ボブネオン
GM:返事がないwおい、どうなっているんだこっちの卓は!wそして二人だけになった…森博嗣
Bob:50年前の出来事で、他に何か情報はないですか?
ネオン:夢のお告げをしてくれた「存在X」について、地域的な伝承とか口伝とか記録が残ってないかな?遠野物語みてえなやつ
サンダルフォン:50年前だから図書館データ漁る感じの検索になるけど、この辺の伝承と50年前以前のココの情報を検索してみます
Bob:お願いします。
サンダルフォン:15b6 直観5⁺技能6⁺資質2+HVR2[この辺の伝承][50年以前のココの情報]
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
7hit

GM:ふむ。出てきたのはNAN(インディアン達の伝承ですね)
ここは呪われた地である。悪魔が住んでいる。近づいてはならない。という伝承しかない
優しくアドバイスくれる妖精の話は無い

ネオン:トーテムもいないのか。なんだろうねえ?グリムの亡霊?
GM:なんだろうねぇ?ではサンダルフォンはこんな感じでおしまい?
サンダルフォン:とりあえず、ここで行動P内の時間あれば、錬金術作成を裏でしますが、情報収集はこれくらいですかね
GM:良いですよ>作成
ネオン:今晩寝てるあいだに、また邂逅できることを祈ろうw
Bob:昔からヤバイ場所だったのか
サンダルフォン:3回は公開情報or非公開情報のいずれでしょうか?(基本時間が1分と30分の差があるので)
GM:公開情報だよー
サンダルフォン:ほぼ時間使用なし!w(資質とソフトのおかげで、併せて1分かかってない)
GM:まぁ作成は好きなだけしてくれて良いよw2時間以内ならwでは夜にINしますが、寝る人?徹夜する?
ネオン:寝ます
GM:まぁまだ寝なくても大丈夫ではあるw
Bob:寝ます
GM:ちょろっと行動して寝るか、もう寝るか。まぁとりあえずイベントが起きるのでちょいまち
UCASワシントン。ワシントン教区の司教であるマイク・ジェンキンスはワシントンでのミサを終えたところだった。
今夜のミサは完璧だった。一言もつまらなかった。これならトマスの奴に文句をつけられることもないだろう。
そこに待祭のマリアンヌが慌ててやってくる。もっと落ち着いて歩けないのか?
「マイク様!」
なんだね騒騒しい。
「このような知らせが…」
転送されてきたメールを確認する。
これは…何という事だ…私の司教生命を賭けてでも救わねば…私はこのためにこの道に進んだのですね、神よ!

マイク:「今すぐバチカンにホットラインをつなげ!!ローマ法王様に謁見する必要がある!!」
マリアンヌ:「し、しかし今ローマ法王様は…」
マイク:「なんでもいいから繋ぎたまえ!全責任は私…いや、トマスがとる!!」
そしてネオンに取り急ぎ返信が来る
(私はワシントン教区の司教(略)。神の御導きで100人もの敬虔なるカトリックの者達が50年物間に窮地に耐え、種族の垣根を越えて助け合ってきた(中略)。必ずやバチカンの総力を挙げて保護したいと思う。ではこれからローマ法王様と謁見なので失礼する)

サンダルフォン:(大事になってきた!w)
ネオン:「これはこれはジェンキンス猊下、お噂はかねがね。お目に書かれて非常に光栄です。おお、神の救いが!ありがとうございます。エイメン!」
GM:支援取りやめようかな…w
ネオン:なんでやw
GM:いや、うさんくさすぎて?!w
ネオン:w
GM:でも大丈夫だ。君のわけわからないHITをたたき出した檄文の効果で、うさんくささに気づかない!w
Bob:慇懃無礼すぎるのか、、、w
サンダルフォン:檄文きいてたw
GM:という返事を貰ったところでネオン。寝る?それともこの成果を誰かに報告?
ネオン:まだ、結果でてないしなあ
GM:見切り発車しかしてこなかったネオンが突如弱気!?wこれは意外!!wまぁそこは好きにしたまえ
ネオン:糠喜びにならねえかなあw?
GM:(こいつ…今までさんざん適当こいてたのに、ここにきて突然発言に責任を持ち始め…まさか中の人が違う人に…!?)
サンダルフォン:キメツケ刑事ことネオン先生が弱気だw
ネオン:途中経過として、エラスムスに報告はしとこうか
GM:ふむ。では院長室にいるエラスムスのところにネオンは現れた
ネオン:具体的支援内容がわかんないですしねえ。メールを見せますよ
エラスムス:「これは…?あなたが出されたのですか…?」呆然とする
ネオン:「よけいなお世話…だったかな?」
エラスムス:「ということは…我々は…バチカンの助けを受けられる…という事でしょうか…いえ…飛んでもございません…あなたは…この修道院に残っている105名の救い主です…」崩れ落ちて泣き始める
「…。私は正規の院長ではありません…ですから私の処遇はどうなるかはわかりませんが…少なくとも住民の皆さまが救われるなら、それで良いのです…本当に良かった…私はここで墓守でもして余生を過ごせればそれで…」ネオンの手を取って涙を流す

ネオン:「なに、俺はたいしたことはしてない。すべては神のお恵みってやつさ。アーメン、ハレルヤ!(そして超小声で)ピーナツバター」
エラスムス:「こうしては居られません!すぐ皆さんにお伝えしなければ…!」そそくさと立ち上がる
ネオン:え?w早計やろおw
Bob:リチャードの件が、あるあるからか
ネオン:リチャードが横槍いれてきたらどうすんの?w
エラスムス:「どうしたのですかネオンさん?いつもの無意味に強気な姿勢はどこへ?」
「私達にはバチカンがついているのですよ?リチャードごとき木っ端役人の糞提案など、恐れるに値しません!!!」

ネオン:なんだ?この爺ィw
エラスムス:「たとえ私が院長詐称の罪で磔刑になろうとも、住民の皆さまは救われるのです…!神よ!!!」
ネオン:「院長を騙ってたのか?アンタ…」
エラスムス:「え?前院長のレイブン様がなくなって私が代理をといいませんでしたか?」
エラスムス:「確かボブさんに…」
ネオン:代理と詐称はぜったいちがうw
エラスムス:「あぁ…ネオン様はボブさんと仲が…いけません、主曰く、汝自らを愛すように隣人を愛せと…ボブさんと仲良くしてください」
サンダルフォン:まぁ正式な任命はされてない……から宗教組織的は詐称扱いされるかもしれない(という事にしておこうw)
エラスムス:「この50年で聞いた一番いいニュースですよ…さぁネオン様、皆に伝えに行きましょう」
ネオン:ちょっと最高にハイってやつだぜ!になりすぎてますねえ、この院長ってばw
GM:で、伝えに行くのか行かないのか決めてくださいw
ネオン:どうすんべかねえ
GM:行かないと言えばエラスムスは行きませんw
サンダルフォン:伝えてもいいんじゃない?リチャードへの牽制にはなるし
ネオン:こういう時ほど、最期のツメを気にするべき!だが、勢いってのものごとにはだいじだ。ここは大勢を駆ろう!
Bob:行き先は決まったと思って大丈夫?
サンダルフォン:いや、まだ、どういう支援かは分からないからね
ネオン:行先きまではまだ、決まってない
GM:ボブはどうするん?寝てる?それとも同行しとく?
Bob:リチャードと戦闘になるかもしれないから同行する。
GM:ふむ。冷静な判断だな。どうしたんだアルコールですかすかの脳ではないなこれは、では君達とエラスムス院長が居住区へ向かうと…
Bob:教会を信じようという姿勢ということか
サンダルフォン:ドーベルマン1台とノイズキートだけ派遣
GM:住民達がまた対立している
ネオン:おいおいw
GM:それを眺めてにやにやしているリチャード。RPするのが面倒なので(おい)今回は簡潔にまとめると
①オークとトロールはそもそも食べる量多くて迷惑 ②お前等15年前に引き入れたせいで物資が辛くなった ③もう出て行ってもらえないか? ④切れるオークとトロール ⑤止めるブルート
こうです

ブルート:「解った。明日の朝にここを立とう」
GM:とかいっているところにやってきました。さぁボブ!ネオン!格好良くかましてやれ?
次回最終話「贖罪」もっとも許されたかったのは誰なのだろうか?
※多分最終話にならないw


GM:ネオンのバチカンへのメール。深まる住民たちの対立。暗躍する?リチャード!
オークとトロールは明日の朝、ここを立つという話になっているもよう

オーク市民男:「ボス、勝手に決められても…」「そうだ!俺達は納得してねぇ!」
GM:ってところにネオンとボブはやってきました
ネオン:「さて……あんたがたに訊こう。まだ、神への信心はお持ちですかな?」
「日々の祈りを捧げ、たとえわずかでも進み続けて、主の御許に近づかんという気持ちはまだお持ちになっておられますかな?」

ヒューマン市民男A:「今更何言ってるんだ!」
ヒューマン市民男B:「神様が何してくれたってんだ!」
ネオン:え?w
GM:この状況ではい!っていうやつ居らんやろw
ネオン:何と嘆かわしい!w
GM:絶望P80だぞ80。たまりにたまって80だw
Bob:心の声(ネオンの奴どうするつもりだ?)
サンダルフォン:絶望をさらに上げる方向の情報しかもってねぇなw
ネオン:「それでも!それでも、なお神はおまえたちをお救いになられる……」
ヒューマン市民女A:「本当に神様ってのがいるなら、さくっと私達皆を救えよ!」
ヒューマン市民女B:「ずっと毎日祈ってきた仕打ちがこれだよ!!」
ドワーフ市民男:「まったくじゃ…でもわしはまだ神を信じていますぞ」
GM:とまぁこんな感じだが…
ネオン:「まあ、おちつけおちつけ」(手をひらひらさせながら、どっこいしょとパフォーマンスRtg: 6 Pool: 12)
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
振り直し
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
4hit

GM:何をパフォーマンスするのw集団を落ち着かせるなら、統率だろうが!!w
ネオン:じゃ統率。統率 (指図) Rtg: 6 Pool: 12 (14)落ち着け指図。エッジ切ります
14r6
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 + 2,2,4 → 成功数7

GM:静かになった
ネオン:「あーいいかな?諸君?エラスムス院長からありがたいお話がある。では、院長!奮ってどうぞ!だ」
Bob:さすがだ
市民達:「ざわざわ…ざわ…ざ…」「ひそひそ…ひ…そ…」
GM:院長に丸投げするのw
サンダルフォン:まぁ信用が違いすぎるからなぁw
ネオン:捕捉はしますよ。過不足があればw
エラスムス:「皆さん…こちらに居られるネオンさんがバチカンと交渉をして下さり…バチカンは我らを助けてくれるとのことです!神は我らを見捨てていなかったのです…!神に祈りましょう…!」
17b6 ではネオンの統率7HITを足してふってみよー
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
9b6 更にエッジろう!
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
11HIT!!
世紀の名演説です!(ほんまか?)

ヒューマン市民男:「神は我らを見捨てていなかったんだよ!!」
ヒューマン市民女:「だから言ったじゃん!やけくそになるのは早いってさぁ」
ドワーフ市民男:「わしは最初から神を信じていましたよ」
GM:ぱーっと明るくなるwだが暗いままの人達もいますが
(あれ?こいつ交渉LIMIT11もあったか?まぁエルフだしな…)

サンダルフォン:魅力8意志5ESS6=27/3=9…だから服か装備かアデプト次第でいけるw(ムチャ
GM:絶望P43か…ふむ。では気付くと砂嵐がかなり勢いが薄れてきた
ネオン:砂嵐はまかせたw
オーク市民男:「けっ…!」面白くなさそうに立ち去る
サンダルフォン:「(ふむ……影の精霊同様、住人たちの精神状況に影響するのカ…)」なんやら思案
GM:オークとトロールはその場を去り、ヒューマン、エルフ、ドワーフ達は喜びの声を上げていたのである
サンダルフォン:(1体、カンムシ:サイレントモードで隠れて「けっ」なオーク市民Aを張り付ける)
GM:ほう。では隠密…は振れないんだったなw
サンダルフォン:いや、ルール読み直したら振れる……リミットは操縦値だったw
GM:では振ってみよう
オーク市民男:2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

サンダルフォン:サイレントとホットVRで相殺だな
6b6 隠密1+直観5+HVR2-サイレント
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,5,5 → 成功数2

GM:では気付かれなかった…くっ、‐6辛いwでは君達はこの後どうするー?徹夜か?w
サンダルフォン:カンムシ便利……でも見つかるとブチっとされるw
ネオン:寝ます
Bob:寝る
GM:サンダルフォンは?
サンダルフォン:もうちょい住民に接触とかはせんの?>ふたり
GM:まぁ住民達は(一部除いて)うっきうきですよw
ネオン:まだなんかすることあるますっけ?
サンダルフォン:リチャードには警戒されてるだろうけど、いちおうマトリクス知覚できる範囲かしら?<リチャード
GM:まぁ何なら近寄ったらいいんじゃないかwマトリクス知覚は可能
サンダルフォン:100m以内なら見えるので、サイレント+HVRでどんな装備を持っているか一応確認<マトリクス知覚
GM:まぁコムくらいですねぇ>リチャード
サンダルフォン:護衛たちは?
GM:強化反射神経とか反応力強化。全部アレス社製ですね。後は拳銃かな
サンダルフォン:まぁ、妙な動きがないかはたま(30分に一回くらい)見ておこう。行動P5の間に、書庫の本を読み始める……
GM:ふむ。書庫行くの?
サンダルフォン:はい、行きます。
GM:では知覚判定どうぞ
サンダルフォン:セグウェイのセンサで知覚…(ふつうの知覚技能がないw)
8b6 直観5+電子戦3
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:書庫は薄暗く、僅かな光が天井近くの小さな窓から差し込んでいるだけです。埃が舞い、空気は重く淀んでいます。書架は高く積み上げられ、天井近くまで達しています。書架の間隔は狭く、人が一人通るのがやっとです。床は木の板張りで、歩くたびに軋む音が響きます。

書架: 書架は古く、木材は乾燥してひび割れています。書架には様々な書物が所狭しと並んでいますが、多くは埃を被り、背表紙の色も褪せています。書物は大きさも種類も様々で、革装丁の古い聖典、歴史書、魔術書、植物図鑑などが混在しています。中には鎖で繋がれた書物や、虫食いでボロボロになっているものもあります。

窓: 天井近くの小さな窓は、砂埃で薄汚れており、外の光を十分に透過していません。窓枠には蜘蛛の巣が張り巡らされています。窓から差し込む光は、書庫の一部をぼんやりと照らし出し、埃の粒子が空気中を漂っているのが見て取れます。

机: 書庫の奥には、古びた木の机が置かれています。机の上には、埃を被ったインク壺、羽根ペン、そして羊皮紙が散乱しています。机の隅には、使い古された虫眼鏡が置かれています。
とりあえずこんな感じ。

GM:セグウェイのセンサーで知覚って何だよぉ!wそれ、人とか探す奴ちゃうんか!w
サンダルフォン:カメラとマイク的なセンサアレイw1Lvくらい知覚持ってると思ったら、上げ忘れてたw
GM:(ウーン…怪しい書物とか見つけられないよなコレwあると仮定してだがw)
サンダルフォン:霊視でいける?(シクシクw
GM:流石に行けないな…wそれで霊視OKしたら、全部霊視でいけちゃうでしょーが!w
サンダルフォン:仕方ない、デフォルトで振ろう……直観強化してからw
GM:そうしたまえ
サンダルフォン:8b6 直観強化F5+効力3+資質1-ESS1
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
8b6 直観9-1
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
知覚 4hitで

GM:ふむ。では3つほど見つけた
①エラスムスの研究日誌。内容は暗号化されていて読めない
②誰かの手記。失われた楽園への扉の開放には異次元の力を繋ぎ止めるための楔が様必要である。その楔は、黒曜石でできた八面体であり、複雑な幾何学模様が刻まれている。楔を機能させるには覚醒者が結合する必要がある。楔もしくは覚醒者が失われれば、封印はたちまち崩壊し、次元界への扉は閉じてしまうだろう。楔の周囲は次元界からの影響をうけることで、恐らく地球の時間の流れとは異なる速度で時間が流れるようになる。しかし果たしてアレは本当に楽園なのだろうか…?
③隠し階段。書架の一角、特に奥まった場所に、他の書架とは明らかに異なる、不自然な隙間があります。注意深く観察すれば、そこに隠し階段の存在に気づくかもしれません。書架を動かすことで、隠し階段への入り口が現れます。隠し階段の入り口は鉄板で厳重なパスワード式の鍵がかかっています。

サンダルフォン:③の鍵は電子式ということかしら?
GM:50年前のものなので、ハッキングはできませんよ!
サンダルフォン:錠前技能が要るという事かしら?
GM:パスワードを見つけないと、無理ってことですな
サンダルフォン:本は借りておこう……①は全データ取り込んで、暗号とけるかマトリクス検索でいけるだろうか?
GM:どうでしょうねぇ!
サンダルフォン:暗号は何技能になるんじゃ?wハッキングでいけそうな気もしないでもない……パスワードとか暗号とかはw
GM:うーん、魔術知識とかかなぁ
サンダルフォン:魔法理論ならありまっせ
GM:OKOK魔法理論振ってみて!
サンダルフォン:12b6 魔法理論
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
4hit

GM:ふむ。ではこれはスペルシエルとラテン語と独自の暗号解読キーが必要だなということが解る。スペルシエルとラテン語を修めていて高い魔法理論的な技能持っている人なら、頑張って継続テストすれば3日くらいで解けるんじゃねってのが解るよ
サンダルフォン:スペシエルということはエルフ語か……w
Bob:スペルシエル:2です。
ネオン:エラスムス院長本人に訊くのが手っ取り早いんでは>?
サンダルフォン:まぁ、そうだね……とりあえず2冊とも借用しておこう
Bob:口を割るかどうか、、、
GM:ふむ。ではそんな感じの事をしていると…深夜にINかな。ネオンとBOBは夢を見ている…
???:「時間が…私を探…」
GM:って夢を見ます
ネオン:闇をさまよう時間が、私を探偵に仕立てた(違ぅ
サンダルフォン:深夜7は起きてて、裏で錬金呪物準備しつつ、時折オーク市民のカンムシ監視とリチャード陣営のマトリクス知覚で動きがないかは確認しておく8は寝る
GM:ではリチャード達が、オーク市民に会いに行きますね
サンダルフォン:カンムシは隠れたまま、見えない位置からマイクで拾えるだけ情報拾おう
リチャード:「俺様は知っているぞ?お前達…むか~し、やんちゃしてたみたいだなぁ?困っているんだろう?もしバチカンにここが救われたとしても…指名手配犯のお前達が無事でいられる可能性が低いからな」
オーク市民男:「お前…どこでそれを…」
サンダルフォン:※遮蔽をとっておく
リチャード:「そして頼みの綱のボスは、あの腑抜けっぷりだ…皆で仲良く自首しようと言い出しかねん」
「それは困るよな?」

オーク市民男:「当たり前だろうが!糞!!あんな腑抜けもう俺達のボスじゃねぇ…」
リチャード:「そうだな~…この修道院が全焼とかしちゃって…院長や住人がどさくに死んじまったら、お前らの誰かが代表ってことになるよな?」
リチャード:「俺様なら新しい身分を用意してやれるが?まぁ今のは独り言だよ」
サンダルフォン:絶望Pを上げにいく、リチャード・王(それは内海課長)w
トロール市民男:「…しかしそれは…」
サンダルフォン:増えた?!w<トロール市民
オーク市民男:「やるしかねぇだろ…思い出せ!あいつ等は俺達に出て行けって言ったんだぞ!」
GM:元々いるんだwトロールとオークが5名ずつですねw
リチャード:「申し訳ないがこれは独り言だからな…確証は与えられねぇ」
「俺様はヒューマン以外はあんまり好きじゃねぇが…子分になったトロールやオークは好きだぞ。何せ立ってるだけで、俺様に従わない奴らをびびらせられるからなぁ。まぁどちらにせよお前等には行き場はないからな…やるなら今夜だぜ」

GM:リチャードは立ち去った。オークとトロール達は装備を身に着けると「やるしかねぇ…」「最初に俺達を裏切ったのはあいつ等だ…!」「ぶっ殺してやる!!」
サンダルフォン:二人を起こす>ネオン・ボブ
Bob:「どうしたんだ、、、後5分、、、」
ネオン:「オレを戦力にいれるな(byチルチャック)w」
サンダルフォン:「リチャードが元ボーンクラッシャーズたちを焚きつけて院を焼くつもりだ」
ぼーんくらっしゃーずたちと院の距離は何mくらい?

Bob:「何!」と飛び起きる
ネオン:リチャードは約束守らんとおもうけどね
GM:えーと今のMAPとおり>距離。サンダルフォンがナイスプレーでしたな
サンダルフォン:『新しい身分』が死刑囚とか奴隷の可能性は高いねw
ネオン:「で、止めるのか?取り押さえるのか?それとも、殺すのか?」
サンダルフォン:「止めるでいいんじゃないかな? 住民たちの精神状況が、砂嵐に反映してそうな感じだし」
ネオン:スプリンクラー設備とかは、修道院に設置されていますか?
サンダルフォン:リチャードが離れたところで、ロトドローンを向かわせる
Bob:「まずは止めるように説得したい」
GM:ではボーンクラッシャーズの前に、ブルートが1人立ちはだかっているのがロトドローンで見える
ブルート:「馬鹿な真似はやめろ。それ以上進むなら俺はお前達を殺さねばならん」
ボーンクラッシャーズ1:「ボス…いや、ブルート!これ以上邪魔するってんならここで死んでもらうぜ!」
ボーンクラッシャーズトロール1:「幾らあんたでもこの数の差だ!死にたいのか!」
ドローンA:「あー、まいくのてす、てす……君たち、気づかれてるからネ」上空より>骨砕きズ
ブルート:「言葉は不要か…」
ボーンクラッシャーズ1:「気づかれてるだと?今更予定はかわらねぇんだよ!」
ドローンA:「リチャードが用意する『新しい身分』、彼は『新しい身分』としか言わなかったよね?太古のインディアン映画でこういう台詞がある……『良いインディアンは死んだインディアンだけだ』」
GM:ウーン…統率振ってみたら良いんじゃないです?
ドローンA:4b6しかないんや……急げ、ネオンw
GM:敵対‐3、有害な提案‐3で‐6かな
ボーンクラッシャーズ3:「何言ってんだあいつ?リチャードとかいうやつが嘘?その場合は、全員殺して逃げるに決まってんだろが!」
ドローンA:「彼のいう『新しい身分』は『死んだインディアン』かもしれないし、それでも彼は嘘を言ったことにならない」
ボーンクラッシャーズ4:「どのみち皆殺しにするんだ。あいつを入れたところで何もこまりゃしねぇ」
ボーンクラッシャーズトロール5:「お前もぶち殺してやるから待ってろランナー!」
ドローンA:「ボクは警告はしたよ。ボーンクラッシャーズの諸君……そしてボクは衛星リンクで外部と通信できるんだけど」
ネオン:いちおう、向かってはみるか、現場に着くまでにどのくらい時間かかりますか?敏捷力5です
GM:地図みてくださいw>ネオン
ネオン:遠いな
ドローンA:1マス何mだっけ?
GM:1mだよー。そして君達がそんなやり取りをしていると…そうだなー知覚判定をどうぞサンダルフォン君。あぁ…そうか無いのか…今回は、センサーで良いよw
ドローンA:ロトドローンのでいいかな?
GM:人間だからシグネイチャー修正‐2か?(うろ)ロトドローン
ドローンA:10b6 直観5⁺電子戦3+VR2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
3hit

GM:シークレットダイス
wwwwwwwwwwwこれはああああああああああああああwルーカスが何かに火をつけているのをドローンは察知したw(クリティカルグリッチしちゃったw)居住区の奥のほ~だけどもw

ドローンA:どのへんのマスや…w
GM:今ルーカスがいるへん!w(反応無いから進めよう)ではあたりが、火の海に包まれる…
ドローンA:※コマ探すのに苦労してた…コマ多すぎw
ボーンクラッシャーズ1:「良く解らねーが火事か!この機に乗じるしかねぇ!」
GM:ってことで戦闘が始まるわけだが…BOBとネオンはどこおる?wBOBが移動しているw
Bob:外に飛び出たことにしておく
ネオン:ルーカスって誰や?ってログを確認していたけど、出てこなかったw
GM:ルーカスはーw
ドローンA:案内してくれたひと
GM:花園の手入れとかしていてー修道院に住み込みでー君たちにお茶を入れたり客間に案内してくれたりーw5年前にここに来た人ですね!w同時に中庭も火の海に包まられて鐘楼が爆発して修道院に倒れ込む!!
ものすごい地響きとともに、修道院と居住区が炎に包まれていく…というわけでIN取るかw

ネオン:爆薬でも仕掛けてあったんかな_?火のまわりが3秒ですごいな
ブルート:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1

サンダルフォン:5d6+12 サンダルフォン
ShadowRun5 : (5D6+12) → 17[1,3,3,5,5]+12 → 29

Bob:13 + 4d6
サンダルフォン:違った+13だから30
Bob:4D6 +13
ShadowRun5 : (4D6) → 17[3,4,5,5] → 17
30です

ドローンA:4d6+6
ShadowRun5 : (4D6+6) → 12[1,1,4,6]+6 → 18

Bob
GM:多い多すぎるwこいつらのINは期待値がでたものとして一括で決めます!ではボブ!ボブはえーw
Bob:セミオートで。敏捷力(7)+ 自動火器(6)+ 専門化(+2)= 合計13
GM:お前の位置から誰を撃つんだw待てw君はまだ壁の中にいるw
Bob:まだ来ていなかったか。待ち伏せて撃とうと思っていた
GM:地図を見てくれw
Bob:広場に向かいます。施療院の前まで行きます
GM:移動力幾つなんだよ待てwあれ?普通に走ったら18mくらい移動できそう…?門の前からなら行けちゃう…?
Bob:敏捷力8
GM:あ、いけますねはい。早いわ。BOBは疾風の速さで駆け抜けた!!
Bob:OK
GM:ブルートの隣まで走ってきた!簡易動作使ったってことで
Bob:会話していいなら「プルートさん、何があったんですか?」
ブルート:「簡単に言うなら…とっくの昔に死んでたはずなのに、今更生き意地汚い奴等があがいているだけだ」
「修道院が危ない。奴等を殺してでも止める。手伝ってくれ。すまない」

Bob:「わかった」と銃を構える
GM:では撃ち方どうぞ。走行したのでこの戦闘ターン中に射撃判定‐2(だよな)
Bob:セミオートで。敏捷力(7)+ 自動火器(6)+ 専門化(+2)= 合計13
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:誰を撃つんだ?まぁトロールしか撃てねーんだがw
ボーンクラッシャーズトロール5:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,4,6,6 → 成功数2
当たり。3HITですよ

Bob:集団に向けて
GM:あやふやすぎるw適当にばらまくのは制圧射撃という撃ち方があるぞ。だがまぁSAでは撃てないので(つうかSAは2発だぞ)単体指定してください!
Bob:ボーンクラッシャーズトロール3で。真ん中にいるやつ!
ボーンクラッシャーズトロール3:では3HITしているのでダメージを頂戴。基礎DVに+3ね
Bob:11P +3 -2=12P
ボーンクラッシャーズトロール3:その‐2は何だ。AP修正か?
Bob:APで
ボーンクラッシャーズトロール3:14P AP-2ね
31b6
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
1S

Bob:固いのか?
GM:固いな。もう一射するん?
Bob:撃つしかあるまい。
GM:ならさっさと撃ってくれて良いんだぞ
Bob:もう一射します
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

ボーンクラッシャーズトロール3:振らないからダメージは13P AP-2か
31b6
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
2S

Bob:ふらないのか、、申し訳ない
ドローンA:さすトロ……硬いね
GM:いや、3個しか触れないからなーグリッチが怖いんだよねぇw
Bob:しかし固い
GM:あれ?こいつらの基本戦術調べてなかったっけか?まぁ次はサンダルフォン
ドローンA:オークとトロールで暴れまわってた集団とまでしか調べてないはず。100m上昇して、グレネードをど真ん中に撃っておく(酷
ボーンクラッシャーズトロール3:どうぞー
ドローンA:15b6 命中
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
あ、ズレた…1hit分

GM:100mの距離補正とかないん?w後100mなら風も多少ありそうだが…まぁ俺は優しいから無風にしておこう…
ドローンA:風があるならもうちょい低めにしますが
3d6-2
ShadowRun5 : (3D6-2) → 13[3,4,6]-2 → 11

GM:何処に落ちました?じゃあ50mくらいの高度でよろしくw
ドローンA:1b6 なら距離修正1減るので+1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
3hitなので誤差なし

GM:OK
ドローンA:今、精霊A置いた辺りに着弾
GM:ではこのトロールが、戦闘オプションのグレネードに飛び込むします
ボーンクラッシャーズトロール3:IN-5で…ダメージは?
ドローンA:基本16PのAP-2ですね
ボーンクラッシャーズトロール3:31b6
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
20b6 エッジ使っとこう
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
1S
「なんだ?爆竹か?」
まぁこいつのエッジは尽きちまったが…w

ドローンA:「ヒュー♪ ふつうに軍用の筈なんだけどネ」
GM:では次は…こちらか。ではドローンを打ち落とそう
ボーンクラッシャーズ1:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
SAねー回避‐1!

サンダルフォン:割り込みで我が名はFWの後ヴィークル版全力防御
15b6 我が名はFW
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ドローンA:15b6 全力防御(直観×2+反応1)+3-1
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

ボーンクラッシャーズ1:では二射目。ドローンに
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
精度で6HIT

ドローンA:15b6 全力防御(直観×2+反応1)+3-1(2回目)
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
落ちたな……紙なので

ボーンクラッシャーズ1:10P!
ドローンA:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
完全に破壊されました……サヨウナラ

ボーンクラッシャーズ2:ウーン…ブルート狙うかなぁここは。ボブ…撃たれたい?w返事がない
ボーンクラッシャーズ2:仕方ないブルート撃つか…一人遊びになるから悲しいんだがw
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ブルート:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
かきーん

ボーンクラッシャーズ2:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

ブルート:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数13

GM:効かないな…w
ボーンクラッシャーズ3:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

Bob:回避を調べていた。反応力(8)+直観力(5)+ 戦闘感覚(+3)= 合計16
ブルート:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
ブルートは全部弾くw

ボーンクラッシャーズ3:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

ブルート:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,5,5,6,6 → 成功数4

ボーンクラッシャーズ4:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

ブルート:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数16

ボーンクラッシャーズ4:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ブルート:34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12

GM:えーと、合計4人に撃たれまくっていますが…全て無傷です(ブルート)
ボーンクラッシャーズ5:仕方ない。ボブを撃とう。化け物過ぎる
12b6 ボブに撃ちます
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

サンダルフォン:ピストルでサイバートロール抜くのはきついよね
GM:一応SMGなんだよな…wまぁ本来はこいつら、ショットガンかアサルトライフルなんだが…TRが低いのでSMGにグレードダウンしているせいで…w
ネオン:サブマシンガンって実銃だと拳銃弾でしたっけ
GM:まぁSMGは基礎DV拳銃と変わらないんだがな!(おい)
サンダルフォン:ですね、MP5とかは9mmパラ、イングラムは.45ACP
GM:本当はAV弾なんだがTRが(略)で、ボブ。はよ回避
Bob:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ブルート:「どうした?そんな9パラごときで俺がどうにかなるとでも?」
ネオン:ギリギリせふせふ
GM:華麗にマトリクス避けしたボブ!しかしそこに追撃の射撃が襲い来る!
ボーンクラッシャーズ5:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ネオン:次は-1で15b6だよ!
Bob:ありがとうございます
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ネオン:よけたw
GM:良いよーネオン。初心者に優しい先輩ランナーっぽくて良いよー。ボブは襲い来るSMGの乱射を華麗に避ける
ボーンクラッシャーズ5:「あっちは効かない。こっちは避ける!糞が!」
Bob:華麗になんとかかわす
サンダルフォン:2回目-1、3回目-2となりますが自分の番がきたら±0にもどります
GM:あっ、一回余計に撃ってたわ…可哀想なブルート…良いよーサンダルフォン!初心者に優しい(ry)
Bob:ありがとうございます
サンダルフォン:ちなみに”我が名はFW”でボブの回避は+3DPされるのをお忘れなく
ネオン:10人から20回撃たれたらだいたい死にます
Bob:FWでボブの回避は+3DP…忘れていました。ありがとうございます。
ブルート:ではブルート…簡易で狙い撃ち。装甲貫通4 DP-4 単純動作で狙いをつける
15b6 トロール3をうとう
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

Bob:20回はダイスが持たないですね。
ブルート:18P AP-8
ボーンクラッシャーズトロール3:25b6
ShadowRun5 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
10P

GM:終了。うーん3が死にそうだ…w
ボーンクラッシャーズトロール2:「やりやがったな!」
では走行で走ってボブにオノで殴りかかる
15b6 脳みそぶちまけな!!
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ACC4だから4HIT

Bob:ACC4とは?どの値でしょうか?
GM:ボブの回避は+3-1で17B6かな。ACCってのは武器の精度で、そちらには関係ないよ。どんな達人でも武器が扱いにくいとあたらないってわけ
Bob:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9

GM:こいつのコンバットアックスはACC4だから4HITまでしかでない。あっ…(盾構えてたらDP-2だったか)
ボーンクラッシャーズトロール2:13b6 では次の突撃はこれで…w
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
4HIT

ネオン:あっ
Bob:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ボーンクラッシャーズトロール2:ダメだ精度のせいで当たらねぇw
ネオン:「おまえ、さては勘で生きてるな」
GM:二体の身長3mものトロールが巨大なオノでボブを真っ二つにしようとする!
:薪のごとく真っ二つになるかに見えたが…踊るように避けるボブ!

Bob:酔拳の本領発揮w
GM:成程な
ボーンクラッシャーズ4:えーと、リーチ2だけ入るから…
12b6 今度はブルート
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
4HIT

ブルート:7b6 実は回避まだこれだけ触れた…
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,6 → 成功数1
33b6
ShadowRun5 : (33B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
4Sか…痛いなーエッジ使おう
20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ボーンクラッシャーズトロール5:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

ブルート:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,5,6,6,6 → 成功数4

ブルート:33b6
ShadowRun5 : (33B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
...14Pスタートっておかしくね?w4Sか…仕方ないもう一度エッジろう
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:華麗に避けるボブとは対照的に、ブルートは振り下ろされる斧も!飛び来る銃弾もはじき返す!ではネオン
ネオン:20マス移動してこの戦闘ターンは終わります
GM:OK
サンダルフォン:GMや、現在行動P7の最初扱いでいいのかしら?
GM:良いですよ
Bob:お疲れ様です
GM:(何だ?何を企んでいる…?)
サンダルフォン:いや、錬金呪物を準備できんかったなと…<最初だと
GM:そういうことかーい!wすまぬ…

GM:前回までの粗筋。火事だ!爆破だ!やばい!そして始まるボーンクラッシャーズの反乱。そこに独り立ちはだかるブルート!隣に格好良くたつボブ
燃え上がる修道院と居住区をバックに、死闘が繰り広げられる!ではボブ…IN‐10してね?30はおかしいだろw

サンダルフォン:燃え上がってるのは居住区の一か所だけでは?
Bob:ありがとう。修正しました
ネオン:鐘楼が燃えて倒壊して燃えてる
GM:修道院も燃えてるよw倉庫と書庫がつぶれた…wでは、ボブからかなどうぞ
Bob:戦闘中だったはず
GM:そうだよ。今君は二体の君の半分くらいの大きさの斧と盾を構えたトロール(身長3.5mくらい)二人に囲まれている
Bob:2人のトロールに、ぼこられかかっている、、
GM:ではボブからどうぞ
Bob:距離をあけるために、逃げる
GM:君はこのターンは知ってきて、走ってきて移動力をどれだけ使ってどれだけ残っているのかね
Bob:18m走ってきた
GM:君は何m走れるんだ!
Bob:敏捷力は 8なのでダッシュが
GM:32mか。余裕で離脱できますね。残り14m走れるわwww
Bob:14m後退する
GM:でも離脱する相手に機会攻撃が、こちらのトロール達はできちゃうのでするね☆当たったら離脱失敗するから、気合入れて避けてね
Bob:逃走判定?
GM:いや、近接戦闘から離脱しようとする。もしくは隣を走り抜けようとする相手に、近接攻撃を行って移動妨害を行えるんだ。当たると移動できなくなる。なぁに避ければ問題無いよ
まぁ、それに当たったら、多分ほぼ即死だからそのあとのことも気にする必要はないよ(おい)

Bob:苦しそう
GM:回避‐3でよろしくー
ボーンクラッシャーズトロール1:11b6 おらあああああああああああああああ
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1

ボーンクラッシャーズトロール2:11b6 しねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:1HITと3HIT
Bob:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

ボーンクラッシャーズトロール2:華麗に回避された…
Bob:ごめん。
ボーンクラッシャーズトロール2:二回目の回避は‐4
Bob:2回目は12b6
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ネオン:トロールの近接はリーチに+1あるから難物w
GM:回避成功(+3忘れてるぞボブ)では、離脱成功
ボーンクラッシャーズトロール2:「逃げてんじゃねぇ!!」
Bob:つねに+3でしたか。ありがとうございます
ボーンクラッシャーズトロール2:「ちっ、これだからもやし野郎は…!」
GM:では離脱で?撃ちます?
Bob:撃ちますが、、、ダメージ通らないんだよなあw撃ちます!
GM:えーとね。簡易動作を使用してDP-4することでDV+2できます(急所狙い)君は走行で簡易動作をこの戦闘ターンは使えないが、単純動作で代用できるので。急所狙い→射撃しても良いよ?
サンダルフォン:※常に+3ではなくサンダの次のIPまでです
Bob:ありがとうございます。>我が名はFW
急所狙い→射撃で

GM:コマ移動させてw(撃たんの?)
Bob:SAでボーンクラッシャーズトロール1に
GM:敏捷+技能だぞ
Bob:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ボーンクラッシャーズトロール1:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3
4HIT

GM:そもそもAPDS弾買っとけと言ったのに、買っていないのはお前だろうが!!w(通らない
GM:基礎DV+4+2だが
GM:(こいつ何を撃っているんだ?有識者の方誰か?w)
ネオン:AK97 精度5。通常弾
Bob:精度5
GM:じゃあ5HITだから1HITだな…w13P AP-2か
ボーンクラッシャーズトロール1:31b6
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
2Sか…

GM:うむ。ではボブおしまい。精霊A
Bob:ありがとうございます。
サンダルフォン:精霊Aいません......アストラル界です
GM:ヴェイロンは修道院を脱出して、援軍に向かっております。次の戦闘ターン開始時に出現します。アリアはエラスムス院長を救助しております。サンダルフォンは…そこに留まり続けていると、焼け死ぬぞ!w
※まだこちらは大丈夫だが。ではサンダルフォン

サンダルフォン:一回、ARに切り替えて乗ってるセグウェイで移動&精霊に命令。リチャードを襲撃させる
GM:リチャードを!?構わないが護衛のサムライ2人いるから、多分無駄だぞw
サンダルフォン:上空に現れていきなり襲うのに気付けるかだね……まぁ、この状況でリチャードを残す方が拙い
GM:私室に居るから、まぁそのうち出てくると思うけど…まぁ。ではどうぞ
サンダルフォン:そういや、リチャード自分居るのに燃やしてるの?
GM:リチャードが燃やしたのかね?
サンダルフォン:扇動したのはリチャードだと思ってたのだが、リチャードいるとこ燃やして、どうするんやろと
GM:リチャードが燃やしたならそうだろうねw(サンダルフォン終わったならこちら動いて良い?)
サンダルフォン:あとはドローンも動いておきます(イニシアチブ振ってないけど)以上で
GM:ではこちら、ボブ遠いな…w仕方ない。ブルートを撃ちまくるか
Bob:「プルートぉぉぉ、、、」
ボーンクラッシャーズトロール1:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ボーンクラッシャーズトロール2:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ボーンクラッシャーズトロール3:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ボーンクラッシャーズトロール4:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ネオン:もうNPCに任せるしかw
サンダルフォン:我が名はFW、ARで
GM:とりあえず攻撃、全部振ろうw我が名はFWでいくつ+貰えるのかねw
サンダルフォン:13b6 直観5⁺技能6⁺資質2
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
3でお願いします

GM:全力防御しとくか…でもまだ攻撃回ってきてないから、回避ぺなついたままなんだよなぁw
ブルート:9+7-6こうか
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,5,5 → 成功数4
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,5,5,5 → 成功数3
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,4 → 成功数0
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,4,5,6 → 成功数2
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1

サンダルフォン:ダメージ1減ったラッキー程度で思っていただければ
GM:4,2,4,3HITで4回命中か。11,9,11,10に対して抵抗か
ブルート:34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数14
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
1S

サンダルフォン:硬いねぇ、さすがボストロール
ブルート:「この程度の弾丸では俺の筋肉は貫けん…!」こっちだw
GM:ではボブ。IN-10してねボブ。で、ボブだけが動ける
Bob:ほう
GM:だって、IN10君だけが残ってるw
Bob:撃つか
GM:どうぞ
Bob:SAでボーンクラッシャーズトロール1に
GM:どうぞ。狙いはつけるん?
Bob:急所狙い→射撃で
GM:はいよー
サンダルフォン:そろそろ狙わないと反動がね…w
GM:さっきも狙ってたwでは走行で‐2忘れてるっぽいから走行で‐2も追加してさっきと同じ感じで振ってください
Bob:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4 → 成功数0

ネオン:(もうちょっとでクリティカルグリッチだったw)
GM:ではボブは外した。ではIN振りましょう
Bob:あぶなかった
GM:えーと敵は…
Bob:4d6 + 13
ShadowRun5 : (4D6) → 13[2,3,4,4] → 13
13+13 = 26

サンダルフォン:1d6+6 ARなのでめちゃ遅いw
ShadowRun5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

ネオン:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

精霊A:2d6+14
ShadowRun5 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18

ブルート:1d6+9
ShadowRun5 : (1D6+9) → 4[4]+9 → 13

ヴェイロン:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 7[1,1,2,3]+13 → 20

GM:ボブどうぞ
ドローンA:ドローンとセグウェイはイニシは振らず、単体では操縦だけすることとしてください
Bob:SAでボーンボーンクラッシャーズトロール1に急所狙い→射撃で。他の選択肢を考えながら、一先ず撃つべし
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

ボーンボーンクラッシャーズトロール1:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,3,3 → 成功数0
18P AP-2か。精度5だから5HITだからな…
33b6
ShadowRun5 : (33B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数17
+2で20Pだから3Sか…ぬう。地味に削られて行っている。もし奴が前金でスマートリンクとAPDS弾を購入していたら終わっていた…危ないw

Bob:ありがとう。計算いただきで申し訳ない
GM:慣れですよ慣れ。ではヴェイロン
ヴェイロン:「こうなる前に実力行使に出ておくべきでしたか…」
17b6 ではオークを狙うよオークを
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ボーンクラッシャーズ5:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
6P

ヴェイロン:二射目
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ボーンクラッシャーズトロール5:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → 
グリッチ…
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
頭が吹き飛んだ
「糞が!こんなところで…」

サンダルフォン:ヴェイロン強い
GM:トロールではない。オークの方だwショットガンぶち込んでるだけではあるw
では精霊

サンダルフォン:リチャードの部屋の天井付近で、平たくなって実体化
ネオン:bobもオーク撃てばいいのでは?w(頭数減らして戦意喪失をねらうさくせん)
GM:ネオン…シーッ平たくなってって何だw
サンダルフォン:精霊Aはそれで行動終了…w
GM:そもそも人間サイズが、実体化して気づかないとかあるんか!?w
サンダルフォン:上見てなければどうなんだろう?
GM:じゃあ知覚判定難易度2とします
サンダルフォン:どぞ~w
リチャード:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
見つけたw
「精霊だ!爆発音といい何事だ!」

ボディガード1:「排除します」
精霊A:「さんちゃん、来ちゃった…」いにしえの紳助+さんまネタ
ボディガード1:3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 12[1,5,6]+10 → 22

ボディガード2:3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 7[2,2,3]+10 → 17

ボディガード1:では精霊に銃を打ち込もうw
12b6 抜き打ち
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
12b6 SA
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

精霊A:20b6 全力回避
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ボディガード1:12b6 二射目
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
回避‐1つけておいて

精霊A:19b6 全力回避2回目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
通常の回避ペナ以外に?
18b6 全力防御その3
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:そうそうSAだから
精霊A:2回目‐1、3回目‐2の通常の2回目以降のペナルティでいいのよね?
GM:あれ?SAはぺなつかねーのかw失礼
精霊A:17b6 全力防御その4
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

ボディガード2:では単純動作でアサルトライフル取り出して…w
精霊A:「さんちゃん……さぶい」
ボディガード2:BFで撃とう
15b6 BF 回避‐2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

精霊A:ごめん、抜き打ちは抜く判定だけだったか。全力防御その3からやりなおしやね
GM:良いよー。回避で良いよー
ボディガード2:とりあえずこのBF避けてくれればw
精霊A:16b6 全力防御その3(やりなおし)
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
3hit イタタ

ボディガード2:13P AP-6
「リチャード様を狙う不届きな精霊が!!」

精霊A:13b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数3
通常武器耐性で⁺3するので6ダメ…イタタ

GM:おしまい。6ダメ…転倒?墜落?w
精霊A:肉体リミは超えてないです
GM:ではオーク達はヴェイロンを蜂の巣にしよう。そうしよう!8回射撃がヴェイロンを襲う!w
ボーンクラッシャーズ1:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ボーンクラッシャーズ2:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

ボーンクラッシャーズ3:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ボーンクラッシャーズ4:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3

サンダルフォン:我が名はFW
GM:ACC5だから5,3,3,2,4,5,2,3だな
サンダルフォン:13b6 我が名はFW
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
防御+6でお願いします

ヴェイロン:「助かります」
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:最後の一撃がヴェイロンを捕える
ヴェイロン:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
5Pか…エッジを使っておこう
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
弾いた。とりあえずしのいだ

GM:エッジは尽きたけどな!w※敵も尽きてるwではネオン
ネオン:20マス移動後ランニング
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,5,5 → 成功数2
+4マス。終わります

GM:トロール達はブルートを殴るしかないな…wいや、次のターンになってるのか。ボブが3m前に居るな…殴るかwうーーーーーーーーーーーーーーーーん
Bob:どうする?
GM:その前に4と5の行動だな…こいつらは目の前のブルートを襲う。1と2は機会攻撃でIN下がってたわ
GM:では4と5がまずブルートを斧で殴りつける
ボーンクラッシャーズ4:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

ブルート:1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ボーンクラッシャーズ5:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
4HIT

GM:2回。これは我が名はFWのるんです?>サンダルフォン
サンダルフォン:乗ります
GM:+6か
ブルート:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
2撃目が命中したかー
34b6
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
3Sか

サンダルフォン:なお、精霊はネット世界が見れないため、精霊には我が名~は効かないのだ(w
GM:ではサンダルフォン
サンダルフォン:ボンクラたちの1回目は全員終わったよね?
GM:終わってない。トロール1と3と2が残ってる。負傷修正で遅れてる。あれ?2はなんでIN3なんだ?w
サンダルフォン:では待機……最後に行動します(我が名切らさないため)
GM:2はIN8だな。ボブを殴りに行くか。近接戦闘状態の場合、射撃に‐3ペナルティがつくからな!おらああああああああああ
Bob:とうとう来たか
ボーンクラッシャーズ2:10b6 そちら回避‐3+6で+3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
あっ…w

Bob:回避できるか
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:ボブは襲い来る斧を、華麗なステップでかわす。ではもう一体も襲いかかる!
ボーンクラッシャーズ1:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
二回目の回避で‐1つくから15b6ですね

Bob:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:紙一重で避ける!哀しい…では、トロール3は立ち上がります
ボーンクラッシャーズトロール3:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:立ったぞ!wトロール3は立ち上がった!うーん。ヴェイロンに接敵するか?ブルートを囲むか…ヴェイロンに接敵かな・まぁまだ近接戦闘持ち込めてないけど…よし
サンダルフォンがラストです

サンダルフォン:単純:HVRに切り替え+単純:ボディガード2体に並列動作で「ポップアップ」
16b6 ポップアップ
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ボディガード1:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ボディガード2:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:効かなかった…w
サンダルフォン:エグエグ……次どうぞ
GM:8OS溜まってマークがついた。ってことで良い?wでは全員IN-10
サンダルフォン:ハイ
GM:ごめん。ごめん。ブルート!ブルート撃てるわw
ブルート:近接戦闘で‐3くらっているが0距離射撃をトロール4に。単純で狙いを付けて簡易でDV+2
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ボーンクラッシャーズトロール4:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 3,4,4,6,6 → 成功数2
1HIT

ブルート:15P AP-4
ボーンクラッシャーズトロール4:29b6
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
5S

GM:BOB
Bob:少し距離をとり、撃つスタイルで戦闘する。まずは、16mバックする
GM:ではそれに攻撃をするw
ボーンクラッシャーズトロール1:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

Bob:狙われた!
GM:2HIT 回避‐3
ボーンクラッシャーズトロール3:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:4HIT 回避‐4(2回目回避)でよろしく
サンダルフォン:もう+6はつかない。FW切れてる
Bob:厳しい
GM:初撃は13個、逃げ決めは12個回避振ってね
Bob:一回目
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
2回目
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:二撃目はかすったが惜しい!
Bob:段々苦しくなっている
GM:ボブの頬を少しかすめて斧が通り過ぎる!ではボブ離脱成功
Bob:いつもの攻撃パターンで
GM:(あ、トロール1DP-1だったわ…でも避けてるからまぁ…w)
Bob:SAでボーンボーンクラッシャーズトロール1に急所狙い→射撃で
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ボーンクラッシャーズトロール1:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2
3HITか…13P AP-2
31b6
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
4S。やばい。やられる。いや違うわ

ネオン:DV+2
GM:+2あるじゃん。気絶した
ボーンクラッシャーズトロール1:「耐えられないだと…この俺が…」ダウン
GM:斧を避けつつバックステップをしながら、AKを乱射するボブの銃弾がついにトロール1を仕留める!
GM:ではボディガード1
Bob:苦しい戦いだ
GM:精霊をうち殺そう
ボディガード1:狙いを付けて…
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6HIT

精霊A:14b6 回避4回目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ボディガード2:ではこちらのAR
精霊A:回避回数を数えてたw
ボディガード2:成程偉いw狙いを付けてBFしよう
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
回避‐2

精霊A:11b6 回避5回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

ボディガード2:13P AP-6
GM:これがAPDS弾の力だよボブ…w
精霊A:13b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3

精霊A:+3しても堕ちました
リチャード:「何だってんだ?糞エルフの仕業か?まぁ良い…とりあえずここから脱出するぞ!」
扉開けて移動…移動…してはいかんな

GM:ボディガードが二人とも動けんから、扉だけ開けておこうw
ではヴェイロンw

ヴェイロン:近接しようとしている、トロールを吹き飛ばそう
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:トロール…‐5か…回避判定ふれねぇw
ボーンクラッシャーズトロール3:29b6
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数11

ヴェイロン:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ボーンクラッシャーズトロール3:29b6
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
気絶した

GM:失礼しました!ではネオン
ネオン:ボブに統率「いいかボブ。オークを狙え、頭数を減らせ!士気を削ぐんだ!」
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
終わります

GM:この5HITは何に足すんだw次の判定?
ネオン:ですね
GM:(しかしボブは精度が…w)
Bob:迂回してヴェイロンのそばに行き、そこからオークを撃つ
GM:では次のIN。IN-10してください。bobがIN6で行動。ボディガード1が2で行動だな(このターン終わったら今日はお仕舞にしよう…)
Bob:迂回してヴェイロンのそばに行く。OK
GM:どうぞ。めっちゃ足早いな…wいや、トロールが足遅いんだTT
Bob:カモシカのように一番近いクラッシャーズ4を狙って撃つ
GM:走行で‐2だが、ネオンの+6で+4。で狙うで‐4<。そのままのDPで振れます
Bob:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ボーンクラッシャーズ4:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:当たっただとー!
Bob:素晴らしい!
ボーンクラッシャーズ4:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

Bob:11p。-2Ap
GM:3S
ネオン:DV+2
GM:あごめん。こいつ負傷修正あったわ
ボーンクラッシャーズ4:1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:関係ない…+2あったわ。:ネオン毎回有難うw回り込んだボブの斉射でオークが倒れる!毎回+2忘れるw
ボディガード1:「リチャード様、こちらです」廊下に出て安全確認して…こちらの扉を開けよう。おしまい
GM:では次の戦闘ターンだが今日はここらへんにしておこう
ネオン:おつかれさまです
Bob:お疲れ様です
GM:ネオンの統率+6効いたな…w
サンダルフォン:お疲れ様です……数が多すぎるw
Bob:オークが追いかけてくる
GM:いやー本来はNPCが敵を〇体ひきつけるから残りは!とやるんだが…諸般の事情によりガチ戦闘になっておりますwオークじゃなくてトロールだな、斧を振り回して追いかけてきているのはw
Bob:ネオンの統率効果に助けられています
GM:「待ちやがれこの餓鬼!!」斧を振り回しつつ
Bob:間違えた
GM:サンダルフォンのFWも強いな…w装備更新を怠ったうかつなボブの命日になるはずが…(おい)
サンダルフォン:準備がないとコレくらいしかできんw

GM:では最終話「贖罪」の続きと行きましょう
GM:前回までの粗筋。しぶとく生き延びるボブ!確実に一人また一人と倒していく!
どうしたボブ!強いぞボブ!冴えわたるネオンとサンダルフォンの支援!
というところですね。ではボブどうぞ

Bob:クラッシャーズ3に狙いをつける。狙って撃つ
GM:DV+2つけるってことですね?何だと…ちゃんとルールを覚えているだと…-4つくよ
Bob:統率+6は?
GM:それはもうない。次の行動一回のみよ
Bob:おお、苦しいが仕方ない
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ボーンクラッシャーズ4:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
当たるかー1HIT。13Pにたいして抵抗
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
6P

Bob:+2?
GM:ボブの銃弾がオークを捕える!(+2してるよ)よろめくが、まだオークは倒れない!
Bob:仕留めそこなったか
ボーンクラッシャーズ3:「なんて野郎だ…あれだけの猛攻をしのぐばかりか…こっちに反撃まで…!」
ボーンクラッシャーズ2:「パラディンならまだしも…あんなただの酔っ払いがこんな凄腕だなんて聞いてねぇぞ!」
GM:リチャードのボディガードの行動は…まぁこのまま脱出しましょうね。IN表から消して良いかね?多くて邪魔だから…w
サンダルフォン:w
Bob:「弾を買い忘れてなければ、、、」
GM:別に精霊送りつけてきた可能性のあるティルの護衛を襲っても良いんだがwサンダルフォンが死んじゃうからやめておこう…wではIN振りますよ。第二戦闘Rか…違うか?第三戦闘Rかもしれんw
サンダルフォン:5d6+13 たぶん第3w
ShadowRun5 : (5D6+13) → 22[1,4,5,6,6]+13 → 35

Bob:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 22[5,5,6,6]+13 → 35

ネオン:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

ブルート:1d6+9
ShadowRun5 : (1D6+9) → 6[6]+9 → 15

ヴェイロン:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 7[1,1,2,3]+13 → 20

GM:ボブ35?w出目がやばい。今日…死ぬのか…ボブ…!!とりあえず…エッジはどちらが高いのかな
サンダルフォン:エッジ基本値ならサンダやね
Bob:イニシの修正ありがとうございます
サンダルフォン:エッジ現在値ならボブ(サンダは0)
GM:いや、最大値だけどまぁ。ボブからどうぞ
Bob:撃つと同じ動作が続くから、マイナス補正がかかる?
GM:反動はね。君は狙ってるから消えてるんだ。素晴らしい…良く気付いたな。他の動作を挟まないで撃ち続けたら反動は溜まっていきます。例えばこの後衛のオーク達は、前衛のトロールに比べて軟らかいので、二連射するのもありですね
サンダルフォン:突撃小銃にはガスベント3と衝撃パッド(or折り畳みストック)が必須なのねw
GM:ただし、その場合反動が溜まっていきます。やわらかめの相手の場合は狙いをつけて確実に削るか、連射して一気に畳みかけるかって感じ
とはいうものの、君は弾頭が通常弾頭でパンチが弱いので…狙いを付けて撃って行った方が無難かもしれないw

Bob:ありがとう。では、クラッシャーズ3に狙らって撃つ!
「クラッシャーズ3、苦しんでいるようだから楽にしてやる」

Bob:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

ボーンクラッシャーズ3:「ふざけんな…そこは見逃すところだろうが…!」
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,5 → 成功数2
ACC5だからボブは5HIT。5-2で3HIT

BOB:10+3+2(狙い分)で15P
ボーンクラッシャーズ3:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンダルフォン:また、精度を上げるためにスマートリンクorレーザーサイト(とパーソナライズグリップ)も必須・・・・・・w
ボーンクラッシャーズ3:先ほどのせ台詞をはいた直後、オークの頭はボブのAKから放たれた弾丸で吹き飛ぶ!
Bob:スマートリンクorレーザーサイト(とパーソナライズグリップ)・・・ないです。無課金ファイターなのでw
GM:血と脳症が当たりにまき散らされ赤い霧のようだ!
ボーンクラッシャーズ2:「ハリーまでやられた!糞が!あのエルフ…絶対ぶっ殺してやる!!」
Bob:すまん。バーストファイアモードBFモードで振っていた
GM:別に振るダイスが2,3個減っても5HITあるから問題ないよん
Bob:ありがとう
GM:ではサンダルフォン
サンダルフォン:ドローンを動かして……距離は1マス1mであってましたよね
GM:あってるよ
サンダルフォン:部分遮蔽をとりつつ、オーク二体を散弾で狭拡散で撃とう
16b6 散弾撃つよ
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:撃つよじゃないんだよ!wで、回避ぺなは?
サンダルフォン:狭拡散なので回避-3です
GM:サンダルフォンの自走式ドローン、日産ドーベルマンがショットガンを打ち込む!やめてよね…死んじゃうでしょw
ボーンクラッシャーズ2:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,3 → 成功数0

GM:ボーンクラッシャーズ1
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,2,5,6 → 成功数2

GM:5HITと3HIT
サンダルフォン:21P AP+4、19P AP+4です。違う⁺2が2回入ってる…19Pと17Pです
GM:ん?。あぁはいはい
ボーンクラッシャーズ2:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

ボーンクラッシャーズ1:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

ボーンクラッシャーズ2:「糞が…こんな…ところで…」散弾で穴だらけになったオークはそのまま絶命した
ボーンクラッシャーズ1:「しまった…もろに浴びちまった…!」9Pか…転倒TT
いや、しないわ。身体リミット9だったわw

サンダルフォン:さすオー
GM:では、ヴェイロンがオークにとどめを刺すか
ヴェイロン:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ボーンクラッシャーズ1:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
死んだ。続くヴェイロンのショットガンで最後のオークも倒れる

ブルート:「もう降参しろ。勝ち目はないぞ」
といいつつ撃ち込んでも良いが…まぁトロール3体になったら勝てんな…

ボーンクラッシャーズトロール2:「解った…」
GM:というわけで降参しましたよ。君たちの勝利です。まぁ問題は修道院は炎上しつつあり…居住区も炎上しつつあることだがw
ネオン:消防団はないのか?w
GM:じゃああることにしようw
サンダルフォン:め組のカシラが…
GM:「火事だー!」「火の回りが早い!どうなっている!」「バチカンからの助けがもうすぐ来るんだ!こんなところで死ねるかよ!」
オーク市民:「修道院が!院長先生は?」
GM:とまぁ混乱しているのでネオン君が、華麗に統率してまとめてください。失敗した場合…
ネオン:統率 (指図) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
「まぁ、落ち着け。類焼を防ぐのに、専念しろ。女子供は率先して非難させろ。日頃の訓練を思い出せ」
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ではネオンの華麗に指揮により、消化活動は効率的に進む…!
ネオン:エッジは品切れ、看板だ
GM:エラスムス院長はアリアが修道院から連れ出し…リチャード達は車に乗って修道院から逃げ去ったw忘れ去られていた可哀想なイグナティウスだが、瓦礫の山に埋まっているため生死不明。まぁ普通は死んでるでしょう
そして消化活動中「ザザ…こちら…聞こえ…ザザ…」とネオンのコムに雑音混じりの連絡がくるが、消火活動に専念していて気づかない
そして夜が明け…皆が疲れ果てていたころ…ヘリの音とともに上る朝陽をバックに、複数のヘリが修道院にやってくる

マイク:「こちらワシントン教区のマイク!ネオン殿は居られるか?救援に来ましたぞ!!」とネオンのコムに連絡が入る
ネオン:「ああ、こちらは無事だ。救援を感謝する。神と精霊の御名のもとに兄弟がつどいしことに感謝を」
ヘリから降りてきたマイク:「法王猊下の認可が降りましてな!皆さんに救援物資をお持ちしたのですが…これは」と半分焼け野原になったあたりを見回す
「ふむ。一旦我々とここを離れて落ち着いた場所に移りませんか?このありさまでは暮らしていくのも大変でしょう」

エラスムス:「おぉ…ぜひお願いします…!!」
ヴェイロン:「こちらのトロール5名は犯罪者ですのでティルに引き渡していただけますか?」>生き残ったトロール5名に対して
GM:君達は何か言う事あるなら言っていいぞ。そうだそうだー!引き渡せー!というならそれで良いw
サンダルフォン:リチャードの録音をネオンに渡そう
リチャード:「そうだな~…この修道院が全焼とかしちゃって…院長や住人がどさくに死んじまったらお前らの誰かが代表ってことになるよな?」
「俺様なら新しい身分を用意してやれるが?まぁ今のは独り言だよ」
このあたりね。ネオンなら、UCASかアレスからちょっとは賠償金ぶんどれるやろ(謎の期待

ネオン:「寛大な慈悲の心でお願いしたい。そそのかされた<悪魔のささやき>に耐えられなかった哀れな子羊たちなのです。憎むべきは彼等の弱き心に付け込んだ悪なのです」
証拠としてサンダーの録音を添えます

ボーンクラッシャーズトロール5:「…」項垂れている
ブルート:「待ってくれ。放火の件ならこいつ等じゃない。そして15年前の罪なら…俺が首領で、他の団員は全員既に死んでいる」
「だから俺を連れていけヴェイロン。この5名は…リチャードに唆されて暴れようとしたところを俺と、そこのヴェイロンとボブに止められただけなんだ」

エラスムス:「ブルートさん…」
ブルート:「院長…今まで有難う。恩を返し切れていないが…もしまた戻ってこれたらあなたの下へ戻ってくるつもりだ…」
良く解っていないマイク:「ふむ。つまりティルの方で何かしら裁きを行うと?では我々が口を出すことでは…」
サンダルフォン:「でも、ここはティル=タンジェルじゃないからねぇ。主は罪人は楽園から追放するだけで済ませたのでは?」
ボーンクラッシャーズトロール5:「ボス!そんな…!」
ブルート:「サンダルフォンさん。良いんです。俺は…罪を償えるこの時を待っていたのだから…ボス?何か勘違いをしていないか?俺はお前の事なぞ知らん」
アリア:「頑固者のドミノ倒しって感じねぇ…」溜息
ヴェイロン:「解りました。ではブルートさん、あなたをティルに連行します」
マイク:「では残りの方達はヘリに?」
Bob:「プルート、あんたと共闘できてよかった。ヘリに乗る前にちょっとこれを確認してくれないか?」
例の鉱石を見せる

GM:誰に確認して貰うのw
Bob:プルートに
ブルート:「…。すまない、知らないな」
エラスムス:「では、私は1人でここに残りますので。皆さんの事はお任せしますネオンさん」とネオンの手を握る
Bob:「ありがとう」といってプルートを見送る
ネオン:「残ってどうするつもりかね?院長」手を握られながら
エラスムス:「一人ここで罪を償うのです…手紙を書きますよ。必ずね…何せここはもう閉ざされていないのだから」
サンダルフォン:「お気をつけて……ここがどこに繋がっているのか分からないけど」
アリア:「…。は~。しょうがない、とりあえず帰りましょう。ここはバチカンが治めることになるでしょうから…結局三国の緩衝地帯であり続ける。砂嵐はなぜか消えた」
ネオン:「その罪についてなんだが、そろそろ教えてもらいたい。あんた、何の罪を犯したんだ?それほどのことなのか?」
「いいか院長、人間で無罪のものはひとりもいない。人間で無実のものなどひとりもいない」

エラスムス:「…。ではヘリが飛び立ったら話しましょう」小声
ネオン:「……」うなずく
GM:ではヘリは飛び立ち…君達と院長とアリアのみが残った
エラスムス:「ここにはもう5人しかいなくなった…では私の罪について語りましょう。そしてアリアさん…話が全て終わった暁には、私を好きにして良いですよ」
「50年前…私は失われた楽園という次元界についての研究を行っていました。当時の私は次元界の研究者でした。そしてグロムというドワーフの魔道具鍛冶と、一人の魔術師の女性に研究を手伝って貰っていました」
「この場所に立つ修道院がその失われた楽園の次元界と近しい場所と聞き、この修道院の地下に研究室を設け研究を行っていたのです。しかし…NANは正しかった」
「彼等はこの地を呪われた土地であり、禁忌として触れようとしなかった。私は…失われた楽園への次元界の扉を開いて私は…貧困や差別にあえぐ者達を移住させて…そこで幸せに暮らしていきたかったのです」
「ですが…この伝承は嘘でした。精霊の区分においてシャドウという者達をご存じですか?人間の負の感情を糧にする者達であり…失われた楽園は強力なシャドウが巣食う地獄だったのです。このシャドウは…姿を変え、対象を油断させる姿や声色で夢に現れ自らに接触するように仕向けます」
「彼の名を知った者が多ければ多いほど…彼の力は増していくのです。当然…負の感情が増せば増すほど彼の力は増していくのです」
「ですから…誰にもこの話をするわけにはいかなかったのです。奴が力を増してしまいますからね…本来は話すべきではないのですが…御覧の通り…ここには5人しかいません。ですので…奴の存在を知った人間が4人増えたところで問題はないでしょう。さて、話を戻すと…当然研究を進めていくうちに私は奴に魂をとらわれてしまいました。彼により…エルフのみがこの楽園に辿り着くべきである、と誘導され、扇動されていったのです。グリムとイザベラ…女性の研究者の名前ですね…の二人は私がおかしくなっていっていることに気づいていたようです」
「そこで私は先手をうって彼等に麻酔を盛り…研究室で次元界の扉を開く儀式を行ったのですが…グリムはドワーフでした…彼の身体は毒物への耐性が高い。それを忘れていた私はグリムの反撃にあい…儀式は中途半端に失敗し、グリムとイザベラは研究室を封印するために犠牲に…正気に戻った私は住人達を批難させようとしましたが…開きかけた次元界への扉とそれを抑え込む結界の反発によるマナストームによる影響と…恐らくは奴が自らの糧になる負の感情を産み出す人間たちを逃さないよう天候操作のパワーを使い…ここを砂嵐に閉ざしたのです」
「すべて私のせいだったのです…しかし…誰にもこのことを話すことは出来ませんでした…そして長い時を経て奴の力が弱まってきたのでしょう、砂嵐が収まり始めたのです」
「ただ、ヴィークルも無い、トロールやオークでもない我々皆で突破できるほどではなかったので…こうして静かに過ごすしかなかったのです…」
「そしてイザベラは…アリアさん、あなたの母親です。あなたは…母親の消息を調べにここに来られたのでしょう?」

アリア:「半分はそう。でもまぁ…エルフの癖にたった50年でそんだけ老け込んだ爺さんをぶちのめす気にもならないよ。顛末が解ったなら良いよ」
エラスムス:「ということです。ネオンさん。長い話でしたが…理解いただけたでしょうか?」
ネオン:「ああ、疑問は解けたよ。あんたの苦悩も理解できた。オレの好奇心と知的欲求はこれで満たされたワケだし、雇い主さまが納得したってんなら今さらなにも言うことはないね」
後の二人を振り返る

サンダルフォン:「時間がもうちょいあればね、いろいろ調べれたんだろうけどね……今回は間に合わなかったね」ちょっと悔しそう
Bob:「これは俺が持っていても仕方ないな」と鉱石と護符と手紙をエラムスに渡す。
エラスムス:「これは…グリムの…この鉱石は向こうの物です…持っていると奴の影響を受けてしまうのです…が…」手紙を読む
「さすがはグリム。良い腕をしていますね」護符を見て言う
「アリアさん…もし気が変わったならいつでも私を処罰しに来てください。私はここで待っていますから」

アリア:「はいはい、気が向いたらね。じゃあ私達も帰りますか」とヴィークルに乗り込む
ネオン:「神のお許しがいつかあんたの身にあらんことを祈るぜ。院長。じゃあな」乗り込む
Bob:「バイバイ、院長。ワイン美味かった」といって乗り込む。
ネオン:w
エラスムス:「いえ、ネオンさん…私は罰が下る日を待っているのです…」
エラスムス:「え?ワイン?まさかミサの時のためにとっておいたワイン?ちょっとボブさん??」
アリア:「どうせ焼けちゃってるでしょ院長。じゃあ帰りはやっぱこの曲だよねぇ」と缶ビールの蓋を開けつつビートルズのゲットバックを流しながらアリアは思いっきりアクセルを踏み込む
ネオン:工芸 (絵画) Rtg: 6 Pool: 11 (13) 鼻歌でハミング
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
イマイチだ。つかれているのね

GM:こうして君達は焼け落ちた空想の箱庭から再び第六世界へと戻っていくのであった…
サンダルフォン:音楽技能で演奏するかw
14b6 論理+音楽
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:wネオンの鼻歌とサンダルフォンの…何?打ち込み?とアリアの歌声を響かせながらバンは荒野を疾走する!
アリア:「サンダーあんた、ランナーよりミュージシャンのほうが向いてるんじゃないの?ネオンは…まぁ…ぼちぼちだね」とか言いつつ帰っていったのであるw
GM:何かしたいことあるひと?
サンダルフォン:「元ミュージシャンなんだよ」苦笑
GM:無いね?w
サンダルフォン:特にないです
GM:ではカルマと報酬の清算しますよw
Bob:はい
GM:TRは…3?2でも良い気がするな…w2.5くらいな雰囲気だったが…
GM:TRとは=このセッションの難易度(1から6まである)
また、キャラクターの強さを表す指標でもある>TR(テーブルレーティングの略だったはず)
まぁTR2…まあリチャード追加で出したから3にしておこうwでは報酬は前金の5000新円と後金の10000新円で15000新円ですね
カルマは生存2,目的完遂2、シナリオの難易度3で7カルマ。各自のいかれたRPで+1して8カルマ
追加コンタクト
アリア(4/2)ティルのパラディン
ヴェイロン(4/1)ティルのパラディン
エラスムス(1/5)次元界研究の第一人者だった(過去)から一人選んでコンタクトに追加してください
以上です。お疲れさまでした

サンダルフォン:お疲れさまでした
ネオン:楽しかったです
Bob:お疲れ様です
ネオン:おつかれさまです
サンダルフォン:探索時間が足りんかった……残念
GM:リチャード出なければいけてたんじゃないかなwでもネオンのバチカンは最高にいけてたw
サンダルフォン:うなる工芸技能w
ネオン:ギリギリ、番外戦術にならないシナリオにでてるところを攻めましたw
GM:一応GMの想定で修道院がこのまま残るルートは、バチカンへ連絡とることだったんだよね。あそこまでわけわからんHIT飛ばしてくるとは思わなかったけどw
ネオン:まあ全ソース突っ込みましたからねえw
Bob:戦闘を含め判定がなかなか覚えきれないですが、楽しかったです
GM:ボブは戦闘大活躍だったな…w強いわ~まさかトロール落とされるとは思わんかった
Bob:バフのおかげで、何とか
サンダルフォン:カンムシ一体全損はしかたないが、ロトドローンの本体以外は回収しててよろしいですかね?(懐の問題)w
Bob:アドバイス通り戦闘できるキャラにしてもらったのも大きい
GM:良いですよw>回収
サンダルフォン:では撤収~お疲れさんでした。