GM:「ちょっとパトロールの前の調査を頼みたいんだが」

君を呼び出した知り合いの警官はそう言った。

「この前、工場地区のはずれの倉庫街を巡回してたんだよ」
「その時にある建物に入ったところで赤ん坊の泣き声が聞こえてきたんだ」
「で、スクワッターの家族でも住み着いてるのか、はたまたそれ以外かと思って調べてみたんだが」

警官はそこで一度言葉を切る。

「何も見つからなかった」

聞き間違いじゃないのかと言う君の言葉に対して警官はこう返してきた。

「巡回中だからカメラもマイクも回してて記録も残ってる」
「予想される一番の可能性は世間から迫害を受けた余り隠密能力が向上したスクワッターの母子」
「これは見つけたら福祉につなげるとこまでが俺の仕事だ」
「次によくあるのがガブリエルハウンド。人間への擬態能力を持った犬の覚醒種だな。人面犬だ」
「普通は群れで行動してるのでもっと騒がしいはずなので保留」
「最悪なのが精霊だな。どうなるか想像もつかない」

そこで警官は一息ついた。

「もうすぐまたその地域のパトロールがあるんだよ」
「俺ともう一人の普通の警官が巡回することになる」
「もし本当に精霊だったりしたら二人ともお陀仏だろう」
「なので自腹切ってお前さんに頼むわけだ」
「前金2000の後払い2000。受けてくれないか?」

「処置についてはお前さんらにおまかせ」
「ただし、本当に困ってる人だったら俺も力になるから言ってくれ」
「期限は3日後、本当は年一で良いんだけど前回真面目に赤ん坊の泣き声がしたけど異常なし!よし!ってやったらよくねえよって言われたので」


GM:すごいまったり始まってるよ~
今回の依頼人は安浦康彦巡査、ナイトエラント巡回警官だ。通称ヤス
先日、たまり場(ギルガメシュ)のランナーたちと協力して警察(ナイトエラント)にはびこるヒューマニスの秘密結社を一掃することが出来た。その功績で刑事から平の巡査に降格したw

ガイア:功績w
GM:それが縁でギルガメシュにはちょくちょく飲みに来るようになって、君らとも知り合いである。ちなみに彼らの活躍は『誰が為に血が流れる』に詳しいぞw
というわけで『トランスフォーマーワイルドキング』シリーズ始動記念セッション始まるよー
GMのzonoです。よろしくお願いします

ガイア:よろしくお願いしますー
ネオン:よろしくです
GM:じゃあヤスから今までの感じの話を聞いたところです
ヤス:「というわけなんだが、頼めないか?」
ネオン:「なるほど」
「力になれるかどうかはわからんが、手は貸そう。よろしくな」

マスター:君たちの席から少し離れたカウンターでは、マスターがコーヒーを入れているのか。軽油とかんきつ類と高級な茶葉と金属の焼けるにおいが混じた香りが漂っている
ガイア:すごい香りのまじり方だなw
「私も構わないわ。ただの隠れてるだけの困ってる人なら楽なんだけどね」

ヤス:「すまないな。自慢じゃないが、腕っぷしならネオンにも負ける自信があるぜ」どやっ
「一応録音データもある。参考になるか分からんが聞くか?」

ネオン:「色男なんとやらだwお互いにな!」
ガイア:「そんなところで自信もたれても……聞かせてもらいたいわね」
GM:ヤスが再生すると、確かに赤ん坊の泣き声だな。それ以上の情報を得るならまずは知覚テスト
ガイア:いえーい知覚知覚ー
ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
4hit

ガイア:9b6 聴覚
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
4ヒット

GM:ボブは大丈夫?4ヒットだと人間の赤ん坊の声ではないなと思った。何かが真似をしているような不自然さがある
ガイア:聴力強化でリミット1上がるんだった、5ヒットです
ネオン:「これは……人外だな。畜生か何かがへたなモノマネをやってやがる」
GM:じゃあ追加で真似してるんだけど、ちょっと下手だなと思った
ガイア:「わざわざ赤子の声真似するなんて、どんなやつなのかしらね下手だし」
GM:あとは不自然に泣き声が終わっている。あえて言うなら、何かの指示で黙ったような感じ?
ガイア:「うーん、これは確かに何かいそうねぇ」使役者がいるなら見つけるのが大変そうだな
GM:他にヤスに聞いておきたいこととかあればどうぞ
ヤス:「さすがだな。俺にはわからなかったぜ。なんにせよ見つけられなかったしな」
ガイア:「パトロール中におきた出来事はそれぐらいかしら?後で音を聞いた場所を教えてくれると助かるわ」
Bob:「おう、遅れてすまない」少し酒の臭いを漂わて店に入ってくる
ヤス:「おう、ボブもよく来てくれた。かくかくしかじか中略後略」と説明してもらえる
「ネオンもボブも遠慮は無しだ。まあ飲んでくれ」と勧めてくるw

ネオン:「赤子の声が聞こえて……調べてみた。で、なにもみつからなかった」
「どうして、そこまで気になったのか、よければ参考までに理由を聞かせてもらえるかな?こころあたりでもなんでもけっこうだ」

ヤス:「ナイトエラントってのはアレスの系列ってのは知ってるだろう。その関係で、アレスの倉庫の巡回もやってる…俺みたいな下っ端がなー」
「ちなみにその倉庫には2050年代の古い機械が置いてあるんだが、古いわ重いわでかいわで。盗みも入らねえけど、まあ年一くらいで巡回すると…で、そういうところにはいつのまにか不法居住者、スクワッターが住み着いてたりするわけで。それかなーって思ったんだよ」
「それなら普通は見つかるんだが見つからなくてな。お前さんたちの話聞いてると、何かが真似してるってことはガブリエルハウンドかと思うが…もうひとつわかんねえな。一番怖いのは先にも言った通り精霊の可能性もあって、それが一番怖いんだ」

ネオン:「ほう」
ヤス:「なんにせよ、上司の命令でもう一度行かなきゃなんない。なので、やばい物だったら100パー死ぬので。死にたくないのでお前たちに頼んでるんだ」
「お前さんたちなら何が出てきても大丈夫だろう?」

ガイア:「ある程度までならね、グール100匹とかは流石に無理だけどね」
ネオン:「ま、オレは戦力としてはアテにはなんねえがな。このお二人のウデなら、そうそう遅れをとるこたああんめえよ」
Bob:酔い覚ましにコーヒーを飲みながら、「荒事は任せくれ」
マスター:きらーん!
ネオン:(ボブ?!コーヒー飲んでる!?)
マスター:飲みましたね!飲みましたね!
Bob:、、、飲んではいけないのもだったのか!
マスター:ボブは極彩色に輝く鉛色のコーヒーを一口含んだ
GM:その途端、君の意識は月へと移動していた
かぐや姫:「帝、とうとう転生して私の元へいらっしゃったのですね
ネオン:「……遅かったか……」
かぐや姫:「これからは月の都で一緒に暮らしましょう」
GM:美しい着物の女性が君の前に。天には青い星、地球が輝いている…
息が出来ない…なぜなら帝は不老不死の妙薬を富士山で焼いてしまったから。だから月では生きていけない。君は薄れゆく意識の中…彼女の顔を見た。エラスムスの顔をしていた
と言うどうでもいいマスターシーンに巻き込まれました
ちなみに場所はダウンタウンのはずれでここから車で30分ほどです

ネオン:「まあ、現場をとりあえず見てみるのがはやそうだな」
Bob:酔い覚ましをしようとしてトリップしてしまうとは。二日酔いで感覚が鈍っていたのかw
GM:マスターのコーヒーは危険、これギルガメシュの常識ねっ!
ガイア:「事前に調べれることもなさそうだしね、スクワッターが他にいなかったってのは気になるけど」
GM:そしてネオンがスクーターを持ってるだけと言うことに気づく。マスターがおんぼろセダンのアメリカ―を貸してくれるよw
ガイア:わーい。運転技能ないから運転手をよろしくー
ヤス:「スクワッターの一人や二人いてもおかしくないんだがなあ」とぼやく
ネオン:「マスター、わりいが、ちょっくらクルマを借りるぜ」
ドライバーシートを調整して乗り込みます

Bob:地上機操縦はあるが、今運転できる状態じゃないw
GM:ちなみに4thのルルブによると運転技能0が運転免許を持ってるという状態だったりするw
ガイア:「スクワッターがいないだけの理由があるってことだろうけど、さてはて」
ネオン:では、みなさんの準備がよければ現場まで運転開始します
Bob:「運転を頼む」といい、店に来た時より具合が悪そうな様子で車に乗り込む
ガイア:事前にスクワッターに聞き込みしてからいくか、現場にさくっと乗り込むかはお好み!
GM:君らは社交力あるから聞き込みしてもいいねえ。倉庫の周辺で降りてそこら辺のスクワッター捕まえてもいい。現場行って調べるのも良い
ガイア:事前情報調べておきたい人いりゃ聞き込みしとこう、なけりゃ直行で脅威度不明との遭遇をおたのしみに!
ネオン:現場周辺で聞き込みするのがよきかなあ、コンタクトにあやしい倉庫の情報知ってる?って聞いても「は?」って言われて終わる気がするw
ガイア:まぁ全部が怪しいだろうからな……wじゃあ現場周辺で聞き込みタイム!
GM:じゃあビューンと現場近くに移動して聞き込みタイム
ガイア:聞きたいことは赤子の声を聞いたかと、倉庫側に最近住んでるやつがいるかどうかぐらい?
GM:あ、そうそう
ガイア:お?
GM:僕のハウスルールの大事なところでマンデインはエッジ+1
チームエッジは人数+1で今回は4点。よろしくう

ネオン:了解です
ガイア:了解!
GM:まずはスクワッターが見つかるかどうかだが。都市の地理って技能を持っている人が、技能判定して成功したら見つかるということで
ガイア:知識系は死んでる……w
Bob:都市の地理:1 保有です
ガイア:まかせたー!
GM:直観5と技能1で判定ヨロ
Bob:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,6 → 成功数2

GM:じゃあ二人ほど見つかった
ゲンさん:「なんじゃいお前さんたち」ドワーフのおっさんだ
Bob:ボブ自身がスクワッターだが、、、w
ネオン:エチケット (ストリート) Rtg: 3 Pool: 9 (11)第一印象+2
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ゲンさん:5b6 対抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
じゃあちょっとだけ愛想がよくなったが、どうもボブやガイア相手と違ってネオンにはちょっと態度が悪いね

ガイア:おや?ヒューマンだからかな……?
ゲンさん:しげしげと君とエルフ二人を見て、まあ大丈夫かな?みたいな反応
Bob:「ちょっと聞きたいことがあるだが、いいか?」
ゲンさん:「なんじゃい?こう見えても忙しいんじゃよ。炊き出しもらいに行かんとな」
ネオン:じゃあとりあえず、ボブにまかせようw
Bob:「おれはボブ、あんたは?」
ゲンさん:「わしゃ、ゲントール・ボルフシュタイン・ロッドフィールド・田中だ。ゲンさんと呼んでくれ」
Bob:「じゃ、ゲンさんと呼ばせてもらおう。ここに住んでからどれくらい?」
ゲンさん:「ここに住んでからは…3カ月くらいじゃな?半年前までは一応Sinもあったんじゃがなあ…いろいろあってストリートがねぐらじゃよ」
Bob:「人生いろいろあるよな。ところで、ゲンさん最近、変わったことはないかい。例えば、この辺りで赤子の鳴き声がするとか、変わったやつが住み始めたとか」
ゲンさん:「なんじゃ、お前ら記者かなんかか?それならあの倉庫で起きた惨劇を話さないわけにはいかんな」
髭をしごきながらゲンさんは語りだした
「わしが来た時にはもうあの倉庫に、はオークの家族が住んどってな。話したことはないからわからんけど20人くらい?」
「まあそれなりに楽しくやっておったみたいじゃ。ここらへん水も電気も盗めばあるしの。アレスの倉庫みたいじゃけど、巡回もほとんどないし」

ネオン:「住めば都というしな」
ゲンさん:「それが今月の初めのころじゃ、黒いバンに乗った連中がやってきての。銃を持っとるし刀も持っとる。こりゃやべえと思ってわし隠れたんよ。様子うかがってるとデビルラット退治しとるから、なーんじゃ害獣駆除の連中か。それにしても物騒な装備じゃのう。と思ってちょっとだけ安心しとったんじゃ」
「あの倉庫の家族のとこに行ったとき、わしゃ隠れてよかったと心底思ったよ」

ネオン:「……」
Bob:「というと、何か見たのかい?」
ゲンさん:「あいつら、人間相手にもな。デビルラット撃つみたいに何のためらいもなくバンバン撃ったんじゃ。昨日見てたアニメの話とかしながらじゃよ。ありゃヒューマニスじゃな。人の心がないんじゃ」
「赤ん坊もおったんじゃよ」
「それをバーンバーンて」
「最後はそこの小さな男の子が逃げ出してきてな、それをみんなで追いかけて行ったんじゃ。しばらくして戻ってきて死体とか積んで帰って行ったんじゃ」
「なんであんなこと出来るんじゃろうなあ」

ネオン:「連中はビョーキなんだよ。オツムの深刻な……な」
ゲンさん:「リーダーの両肩に鳥の羽を飾り付けた刀持った大男には、見つかったと思ったんじゃが…ネズミのトーテムのおかげで助かったわ」
Bob:「ネズミのトーテム?」
ゲンさん:「わし一応アデプトなんじゃよ。だから忍び歩きに+2もらえるんじゃよ」w
ネオン:メタw
Bob:ありがとうございますw
ゲンさん:「追いかけて行った連中戻ってきた時、男の子じゃなくて犬をぶらさげとったが…男の子は無事だといいのう」
ガイア:人面犬かぁ……
GM:ゲンさんからは、そんな話が聞けた
ネオン:「ゲンさんありがとうよ。いいハナシを聞かせてもらった。これで一杯仲間とでもやってくれ」¥100振りこんであげます
GM:もう一人のサブちゃんからは、倉庫にまだ誰か住んでそうだけど。怖いから見に言ってないという証言が
Bob:「ゲンさん、忙しいところありがとう」
ゲンさん:「ありがとよ。サブちゃんはまだ倉庫に誰か住んでるみたいとかいっとったなあ」
「兄ちゃんたちも記者さんなんじゃったらしっかり頼む。だが気を付けてな」

ガイア:脅威がわかってよかったよかった。大男が特徴的だから誰かが知識技能で正体つかめるかもだけど、なんかあるかな?
GM:シャドウコミュニティとか暗黒街情勢とかそのへんかなあ。犯罪組織も行けそう>大男の正体
ネオン:シャドウ・コミュニティ (Seattle) Rtg: 4 Pool: 9 (11)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
5hit

GM:超知ってるな
Bob:暗黒街情勢:4 
GM:直観を足して判定どうぞ
Bob:直観5+暗黒街情勢4
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

ネオン:「その大男なんだが、こころあたりがある」
GM:ボブは詳しくは知らないけどトロール切りの電光と言うストリートネームのランナーを思い出した。ネオンはよく知っている
二刀流のソードアデプトで飯の回数より殺人の回数の方が多い殺人狂

ネオン:バイトがよく知ってるwww
ガイア:「強い?」
GM:それなりの対人能力演技能力を持っているが、それを戦闘に持ち込むために使う
ネオン:「ああ、残念ながらな」
GM:キャラシー見たら19DPらしいよ
ガイア:こわ
GM:こいつらは○○の行く末を憂うシリーズで一人一人違うw
ガイア:「見敵必殺かしらねぇ」
ネオン:そうだったのかw
Bob:タイマンは避けたいw
GM:で、人間よりメタの方が斬りごたえがあるということで、トロールやオークばかり殺すようになって、そこから逆理論武装の自己正当化が始まって
「メタヒューマンが、この世にいるのは間違っている」と言う結論に至った

ガイア:いやな論理武装だなーw
GM:その後も殺しまくったため、普通につかまって無期懲役のはず。なんで娑婆に居るか謎とネオンは思った
ガイア:おやこれは陰謀の気配……?
ネオン:「なんで外にでてきてやがるんだ?監獄で鎖につながれてるハズなんだがな?……」
ガイア:「出てきているっていうことは、それなりの力が働いているって考えるべきね……」
GM:無期懲役と言うか懲役240年とかそんな感じ
ネオン:死刑がないとこはねw
GM:なんにせよ、普通は外に出てくるわけがない
ガイア:「遭遇しないことを祈りつつ、まだ住んでいるかもしれないっていうスクワッターを探してみるべきね……赤子の声もどきと関係あるかもだし」
ネオン:まあ、雷光についての知識をふたりに語りますね
「逃げ延びたオークの子供だな」

GM:ちなみに説明不要と思って説明していなかったけど、デビルラットは覚醒したネズミで。1mくらいあって凶暴で人間も襲います
ガイア:駆除大事だな!
GM:世界中の都市で見られる害獣でその駆除を生業にしてる人は多い。シャドウランナーもお金に困ったら退治したりするよ!wルルブのP441ね
ネオン:ガンスリンガーアデプトなら、トイガンで始末できるのもいるしなw
GM:じゃあ改めて倉庫に向かうというところで次回に続く

ネオン:よろしくメカドック!
ガイア:よろしくお願いします
Bob:よろしくお願いします
GM:さあこれからどうする!?
ガイア:流石にヒューマニス()の動向調べる能力が我々にはないからな……とりあえず倉庫に住んでるやつ探しいく?
GM:コネに聞いてもいいのよ、先に倉庫に行ってもいいし
ガイア:聞けそうなコネ誰か持ってるー?
GM:困った時は大体フィクサーに聞くと知ってるw
ネオン:毛利巡査部長; 殺人課刑事; レンタ・コップ (3,3)ぐらいかなあ
Bob:ストリートドクターくらい
ガイア:刑事に聞いてみて、足りなさそうなら更にフィクサーにも聞いてみる流れでいいかな?
ネオン:まあ聞いてみます。つながるかどうかチェック
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
つながりました
毛利巡査部長はモデルが、毛利小五郎が探偵になるまえのかんじです

毛利巡査部長:「ネオンか?どうした?」
ネオン:「おお元気そうだな、ダンナ。ちょっと訊ねたいことがあるんだが、いまいいか?」
毛利巡査部長:「まあな…カミさんと離婚しそうだという悩みを忘れさせてくれるネタならいいぞ」
ネオン:「トロール殺しの雷光ってヒューマニスポリクラブの殺人狂がいるだろ?そいつについての情報を集めてる」
毛利巡査部長:シークレットダイス
S14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ネオン:みてないよ!w
毛利巡査部長:「カミさんのことは忘れることはできたが、もっと嫌な話を思い出させてくれたな。あいつ一応懲役中だけど娑婆に居るんだよな…まったく」
ネオン:「やっぱりそうだったか、人物像がどうみてもヤツな情報を手にいれてな」
毛利巡査部長:「マハ・ドーンて市会議員知ってるか?ブラックヘイブンの腰巾着のひとりだな。女性議員で人権派弁護士…そう人権派弁護士」
「刑務所から出てきても、社会とのつながりが失われたら再犯しやすくなる。だから刑務所…懲役中の人間も外とつながりを持った方がいい」

ネオン:「綺麗ごとで塗り固めた厚化粧の論理だな」
毛利巡査部長:「懲役としての労働を、刑務所外でやろうって運動をしてたんだ…で、この度市会議員になった際に提案して予算が付いたプロジェクトがあってな『マハの子供たち』」
ネオン:「ほう」
毛利巡査部長:「懲役中の囚人を外で労働させる市の予算から出た福祉事業所だな。主な業務は市の安全衛生、クリッター退治だ。危険な業務なので比較的市民も納得しやすい」
ネオン:「おいおい、おいおい!メタヒューマン狩りをクリッターと言い張ろうってのか?じょうだんじゃねえぜ!」
毛利巡査部長:「やっぱりそういう話なのか…噂でしかなかったんだがな。外に出してもらえるのがヒューマン、ヒューマニスの犯罪者だけなのは有名な話でな。そんな奴らが娑婆で何をするかって話だが…」
ネオン:「アレスの倉庫に不法居住してた、オークの一家を惨殺してたっていう目撃情報があった」
「それも娯楽目的でだ」

毛利巡査部長:「しょっ引きたいとこだが、それだけじゃ何にもできねえな。せめて死体かそいつ等自身を現行犯か何か…うーむ。本当の目的は不法居住のメタを殺害することなんだろう。マハ議員は常日頃から安全で安心な暮らしをって言ってるからな、連中の論理だとそうなる」
ネオン:「だから薄汚い連中を撲滅しようってか?てめえらのツラを鏡で見てみろってんだ」
毛利巡査部長:「ほんとになんでブラックヘイブンとか当選したんだろうなあ」
一応解説ブラックヘイブンはヒューマニスのシアトル市長です

ネオン:「誰の心にも、目を背けたくなるような汚い部分はある。そいつをうまく利用したんだな、やつは」
「ありがとうよ。ダンナ、これはすくねえが、とっといてくれ」コネ3×の2で600¥ふりこんどきます

毛利巡査部長:「気にするな。俺っちも動けるなら動くさ。なんか証拠とかあればうまくできるんだがな」
ネオン:「なりゆきによっちゃあ、また頼りにさせてもらうぜ。よろしく頼む」
毛利巡査部長:「言っといてなんだが。お前さんノンサイバーマンデインだから無茶するなよ?死ぬぞ?」
ネオン:「ああ、踏みとどまるところはわかってるさ」
GM:と言う話を聞けました
ネオン:という情報をふたりに送っておきます!
ガイア:共有!
「とりあえずまた倉庫に来る頻度はわからないけど、それなりに巡回してそうね……倉庫のほうの生き残りを探すっていうならば、早いほうがよさそう」

Bob:「倉庫の確認に行こうか」
ネオン:とりあえず、倉庫に入って痕跡か手がかりを探すか<生き残ったオークのこども
ガイア:だなーレッツゴー倉庫
GM:じゃあ急いで倉庫に付いた。カードキーのコピーをもらっているので出入りは問題ない
ガイア:ピッピッピッ!
GM:巨大な機械が、いくつも無造作に並んでいる
Bob:いきなり入る!
GM:電気は付けるかい?付けなくても非常灯などで一応見れるけど、低光量あるなら
ガイア:低光量視野で見えるレベルなら、つけないかなー
Bob:低光量はないです
ネオン:低光量あった
ガイア:エルフにはデフォでついてるよー。電気をあえてつけて探してもいいっちゃいいんだよな。現状では何か物音してるかしら
ネオン:知覚(視覚)で痕跡もしくは手がかりを探してみていいですか?
Bob:ありがとうございます
GM:まあ向こうがオークなら、あっちにも低光量はあるけど。じゃあ好きな知覚で知覚テストどうぞ
ガイア:9b6 聴覚で知覚テスト!
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)エッジ切ります
21r6
ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 + 2,3,4,4,6 + 5 → 成功数8
8hit

ガイア:8hitはやばい
GM:ぬうん。ボブも振る?
Bob:知覚4です
GM:直観足して
Bob:直観5と足して9
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

GM:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3

Bob:ネオンにお任せかな
GM:ボブとガイアは何も気づかなかった。だがネオンの鋭い知覚は、いろいろ暗闇の中からでも見つけた
ネオン:オレの目はごまかせねえぜ!
GM:ランナー御用達の殺人現場を綺麗にする洗剤があるんだが、それのわずかな匂い。そしてここで暮らしていた人間が残したものだろう、割れたプラスチックの食器の破片。
洗浄した人間は床や自分の視界より下を見て気づいていなかったんだろうが、天井付近に付いた血痕
そして外れるように細工された、子供なら入れなくもない通風孔の蓋。その隙間から誰かの瞳が4つ見えた気がする

ネオン:優しく呼びかけます「助けに来た。もうあんしんだ。よくがんばったな。おいで」
統率かな?

GM:まずはエチケットかな
ネオン:エチケット (ストリート) Rtg: 3 Pool: 9 (11)エッジ切ります
19r6
ShadowRun5 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,2,5 → 成功数6
6hit

GM:それは素直に出てくるな
クロノ:10歳くらいのオークの男の子だ。赤ん坊?を抱いている
ネオン:「ミルクと……消化のいい温かい食いもんが要るな……」
クロノ:先に論理+意思で振ってみよう
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,6,6 → 成功数2

ネオン:Judge Intentions: 11
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ちゃうわ
引くことの
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
2hit

GM:ならば抵抗で来た
ガイア:なにかされかけたようだ
GM:赤ん坊は赤ん坊なんだけど、ガブリエルハウンドの子犬だw
ネオン:そっちか~w
ガイア:霊視するまでもないな……w
GM:仮面の呪文に抵抗で来たので、正体が分かった
ネオン:休息と栄養が必要だな
クロノ:「なんだよ、ヒューマンのおっさん」
信用出来ると思ったけど、ネオンがヒューマンなのでぶっきらぼうですね

ネオン:「とにかく一緒にここを出るんだ。うまいメシを食ってから、柔らかい暖かいベッドで休むんだ。よくがんばったな。えらいぞ」
クロノ:「俺はここであいつらが帰ってくるのを待って、アシリアとマリアねーさんの敵を討つんだ」
Bob:虚言 4と知覚5であることないこと言って安心させます
間違えました。魅力6と虚言4です
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
信じてもらえそうにないw

クロノ:w
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
抵抗してしまったw

ネオン:「だが、その様子じゃムリだな。ぼろぼろじゃねえか。仇を討つにしろ、腹ペコじゃ」
クロノ:「ここにピピのおっさんが隠し持ってた爆弾と時限装置がある」
ネオン:「返り討ちだ。ここはおれと一緒に来るのが、正解だぜ」
クロノ:「これを呑み込んであいつらに殺されて、車に積み込まれたら爆発するって寸法だ」
ネオン:「そんな上手くいくかよ。いいか?坊主?連中はプロだ。そんなガキの思いつきで倒せる敵じゃねえんだ」
クロノ:「大体ひょろひょろのあんたと、ヒョロヒョロのエルフで何ができるってんだよ」
GM:まあ負けるのはわかっているが、GMは抵抗しないといけないのだ
ネオン:ニヤソと笑って「坊主、人を見かけで判断してるうちは」
GM:ここは交渉とカッコいい発言で説得してください
ネオン:「まだまだ子供だ。いまに痛いめにあうぜ。おれたちはむちゃくちゃつええんだ。嘘じゃねえぜ」
交渉 (外交) Rtg: 6 Pool: 12 (14)ここはケチらずエッジるか
22r6
ShadowRun5 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数4
4hit

クロノ:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 3,6,6 → 成功数2
「本当だな。嘘じゃないな?約束だぞ?」

ネオン:「ああ、約束だ」
ガイア:やれやれねって顔してやりとりをみてる
ネオン:子供相手には優しく誠実だw
GM:じゃあ大人しく君たちに従う。ちなみに爆弾も一応本物だと思うw
ネオン:ぶっそうだなw
ガイア:とりあえずこの子の保護は、ヤスにお願いしてもよさそうっちゃよさそうね、このあと何事もなく連れ出せたらだがw
GM:じゃあクロノからも改めて、ゲンさんの証言を裏付ける証言がもらえた。3カ月ほど前にここにたどり着いてふた家族20人で暮らしてた
ちなみにクロノはハンドラーアデプトで、クリッターの飼育に長けている

ガイア:場合によっては引く手あまたのやーつ
GM:でガブリエルハウンドの親子を飼っていた
ネオン:コンビニでパン粥と犬用のミルクを手に入れて、少しずつゆっくり時間をかけて食わせんとな
GM:で、突然の襲撃でクロノは必死に犬と一緒に隠れていた。周りの悲鳴が聞こえる中隠れてたんだけど、隠れ場所にヒューマニスが近づいてきてもう駄目だと思ったんだ
その時、ガブリエルハウンドの親犬がクロノに変身して飛び出していった。それで生き延びたわけで

クロノ:「俺とフーガ(子犬)はトッカータ(親犬)に助けられたんだ」
ネオン:チャラリーンチャラリラリーラーw
クロノ:「だから命は大事にする…でも、せめてみんなのお墓を立ててあげたいんだ」
ネオン:「葬式もあげんとな。クロノ、お前が生き残らないと亡くなった皆が悲しむ。墓を建てるにしろだ」
クロノ:「うん、フーガの面倒も俺が見ないといけないし」
ネオン:クロノと犬を保護して外に出て、それからヤスに結果を報告だな
ヤス:報告を聞いて「マジか」とだけ言って絶句している
「ハンドラーアデプトなら引手あまただから上手いことやるよ。不幸なことにはさせない」

ネオン:「それを聞いて安心したぜ」
ヤス:「赤ん坊の泣き声もそのガブリエルハウンドの子犬で、見つからなかったのは俺が普通に間抜けだったというわけだが…電光の奴娑婆にいるのか…自称人権派はろくな事しねえな」
ネオン:「まったくだぜ」
ヤス:「一応連中の本拠地だろう『マハの子供たち』のアドレスは渡しておくが、ここからは俺の依頼の範疇外だぞ?」
ヤス:「クリッターハントの業務を行う民間刑務所と言うことらしいが、マンハンターとはね」
ネオン:「ああ、これも乗り掛かった舟だ」
ガイア:「無辜の人々を傷つけるようなのは放っておけないものね」
ネオン:「ことの顛末を知っちまった以上、な……」
ヤス:「証拠を押さえられたらすぐに動けるようにしておく。毛利の奴もそのつもりらしいからな。おっと今は毛利さんて呼ばないといけない」w
ネオン:「マトの所在は判ったわけだが、どうするね?」二人に問う
ガイア:「もちろん、どうにか証拠をおさえるわよ、やり方は行き当たりばったりなるかもだけど」
Bob:「やつらが出払っている間に、家探しして証拠を押さえるのはどうだ?」
ネオン:「逮捕したとこで、またぞろ汚いやりかたで娑婆に出てこられちゃあ、悲劇が繰り返されるだけだかんな」
GM:上手いこと何らかの証拠を抑えれたら、マハ議員の方にはダメージはいきますね
ネオン:「雷光の次のターゲットを知りたいな。なにか方法はないか?」
ガイア:「できれば回り込んで実行部隊の確保もしておきたいわね……新しい犠牲者が出る前に」
ネオン:証拠を押さえるにしろ知っときたい
ガイア:「誘導するだけなら、スクワッターが住んでる噂なり通報なりすれば、勝手に出てきそうだけど」
> ネオン:コンタクトに連絡をとれるかチェック
ソウルクラッシャー; スクラップ解体ブローカーボス; スラム・ロード (4,3)
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ダメだとw

GM:おしいw
ネオン:留守でしたwへたにコンタクトの地位をあげるとこういう悲劇がw
ガイア:こっちのフィクサー(3/4)のコネにつながるか試してみよか
ネオン:おねがい
ガイア:2d6 フィクサーかもん!
ShadowRun5 : (2D6) → 6[2,4] → 
つながった。特にどんなキャラかイメージしてないけど、女性バリキャリなイメージで……

GM:了解
フィクサー:「ガイアか…息災にしてるか?」
ガイア:「ええ、おかげさまで元気にしてるわ。今聞きたいことがあるけどいいかしら?」
フィクサー:「物か?情報か?」
ガイア:「情報ね。マハの子供たちの動向が知りたいの。特にトロール殺しの雷光が次どこに行くかとかね」
フィクサー:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
「先日、アレスの倉庫街でデビルラットとガブリエルハウンドの駆除を行った」

「その後、巡回警官の報告でガブリエルハウンドの生き残りがいるとわかったので近日中に、その巡回警官がもう一度確認に行くまでに行動するだろう」
「裏の話はろくでもないが知ってそうだな…」

ガイア:「裏の話はばっちりと。メタヒューマン狩りをしてるようでね、その先日の際に20体分ぐらい死体が出たようなのだけど、処分のルートとかわかったりする?」
フィクサー:「…死体の処分で言うのは難しい。それなりの施設が必要だ」
「適当に山に埋めたり海に捨てると絶対に見つかる

ガイア:「それなりの施設か……」
フィクサー:「だからプロは遺棄することは、あえて見つけてもらおうと思わない限りしない。だが連中は困ってないだろうな」
ガイア:「困ってないだけのバックがいるようだしね」ため息
フィクサー:「本職が害獣駆除でしょう?その害獣の死体を処理する施設を自前で持っているはずだ」
ガイア:「なるほど……」
フィクサー:「デビルラットやガブリエルハウンドを処理できる施設なら、人間もできるだろう」
ガイア:「マハの子供たちの本拠地のアドレスは分かるんだけど、その施設のアドレスわかったりはしないよね」
フィクサー:「同じ施設内のあるようだ。死体処理もするなら外部には出さんだろう」
GM:ちなみにマハの子供たちの本拠地は、スホーミッシュという農業地帯にある。イメージ的には北海道の牧場地域とかあんな感じ
ガイア:「かなりわかりやすくなってきたわ、ありがとう」300円ふりこんでおこう
ネオン:APDS弾を購入しとかんと>ボブ
ガイア:一応聞いた情報は二人に共有だ
GM:今回の特別ルールで買っといていいよ。前回のセッションから時間短すぎたので
Bob:ありがとうございます。ゲル弾50発とAPDS弾50発を購入していたことに
「こんなこともあろうかと、ゲル弾とAPDS弾を50発ずつ買っていた。コーヒーのせいで記憶が飛んでいた」


GM:(MAPを開いて)黄色い部分がキャットウォーク兼天井クレーンのレール。高さは5mで幅は1.5mほど回避でグリッチ以上が起きると落ちるw
1マスは2m四方
保管機器と書いてあるのがここの倉庫に保管されていた機械類(2050年ごろのもの)★
ガラクタすぎて泥棒の心配もないwけど処分するのもめんどいという理由で残っているもの
それは其れとしてビシャモンとかあるので運ぶことはできるので野戦築城してください
足りなくなったら複製してコピーしてください
大きさは縦横高さ2mでマスに置いたら、そのマスが封鎖できるとしてください。扉は電子ロック、君たちとヒューマニスの両方がキーを持っている。シャッターは扉から入って中から開ける
そんなとこかな?


GM:と言うわけで3回目でございます。よろしくです
ネオン:よろしくおねがいします
ガイア:よろしくお願いします
Bob:よろしくお願いします
GM:マハの子供たちをはめるための罠の準備中ですw
ガイア:そういえば倉庫の明るさってどうなってるんだっけ
GM:普通の明るさから真っ暗まで、照明の権限は一応ある
彼らにもあるので真っ暗にするにはブレーカー落としとくとヨシ。あんまり長考してもなんなので10時35分くらいで当日になっちゃいますw

Bob:入口付近を狭くして
ガイア:時間制限了解w
Bob:真ん中クレーン前を広めにしてみます
ネオン:ネオンはマップ上部の島の↑に上がって敵を挑発するよ
二人は臨機応変に敵を始末していってほしい
下部分の配置はまかせるボブ

GM:新しい語尾かと思ったw
ガイア:そしたらガイアは天井クレーンに身を隠してようかなー。消音器パワーで一人ずつサイレントキルを目指そう
ネオン:照明はうすらぼんやりでいいでしょうかねボブ?
Bob:うすあかりでOKネオン
ガイア:(完全に真っ暗じゃなければなんでもいい顔)
GM:やはりエルフは撲滅するべきでは?おかしなことにはなるが、縦横斜め全部2mと言うことで、銃撃や移動の際はそのように考えてください
ガイア:はーい
ネオン:自分の島の周りには、機械油を散布して滑りやすくしておきます。あと五分か(リアルタイム)
GM:移動力的にネオンのところに…電光ならいけるか?
Bob:クレーンには容易に登れない?銃で狙われている状況では。
GM:一番奥のレールのルの字あたりに、垂直梯子があってそこから登る。まれに5mくらい垂直飛びしたり
ガイア:垂直跳びできるやついたら、やばいよねー
ネオン:あとは柔軟かつ最適に各自対応するかあw
GM:2m飛んで機材の上に飛び乗って、3m飛んでクレーンレールに行くやつはまれに、それなりにいる
あとは普通に飛んだり、ジャンプ力については電光は不明。他のモブについては絶対に無理だろう

ガイア:各自いい感じで対応する理解
Bob:ありがとうございます。ルの近くにくる敵は注意!
ネオン:そろそろタイムアップですねw
ガイア:当日だー!
GM:と言うわけであらかじめスタンバっていた君たちは待ち伏せ中だ
ガイア:なんか適当に布かぶってレールの上で隠れて待機してるーわ
Bob:入口から見えるが、少し距離があるところで待機
ネオン:変装 Rtg: 3 Pool: 8 オークのメイキャップ
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
4hit

GM:凄いオークにみえるw
ネオン:ボブにエルフの強調コスプレ
ガイア:映像リンクのための視覚とれるポジで、倉庫全体みて状況わかりやすく味方に共有しとくぜ
ネオン:工芸 (絵画) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ガイアに
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
終わり

ガイア:強調コスプレされた!
Bob:さすがだネオン!
GM:知覚テストもどうぞ。低くても特に問題ないので、気楽に
ガイア:8b6 知覚とりゃー
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2

ネオン:知覚 (視覚) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
2hit

Bob:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,5 → 成功数1

GM:じゃあ、君たちは連中の雑談が聞こえる
マハ_5:「やっぱ生き残りいたじゃんよ」
マハ_4:「くそっ、お前の言う通りだよ、ほれ1新円」
マハ_2:「まあ狩りってのはそうって意外が起きるから楽しいんだ。なんというか、レベルアップした感じ?しない?」
マハ_6:「帰りタコス食おうぜ」
GM:実に楽し気にはしゃいでいる
ガイア:雑談聞こえてきたタイミングで、コムリンクで録音録画しておこう
トロール切りの電光:「おいおい、俺たちはお勤め中だぜ。まじめにやらないと娑婆に戻れないぞ」
マハ_8:「先生!娑婆ってどこですか?」
マハ_2:「ここは娑婆じゃない?」
マハ_6:「娑婆ならこんな男だらけじゃねえよ。可愛いお姉ちゃんがいるとこだろう?
トロール切りの電光:「じゃあ帰りに娑婆寄ってくか?俺のおごりで」
マハ_8:「先生最高!」
GM:はい、これが私立刑務所で、お勤め中の囚人の会話です
ネオン:パフォーマンス Rtg: 6 Pool: 12
野太い声で叫ぶ
「やつらがまたきたぞお!おんなこどもをはやくかくせえ!」

ネオン:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
6hit

マハ_1:「なんだ?なんだ?」
ネオン:ものまね Rtg: 6 Pool: 12
女子供の悲鳴
12b6
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
3hit

マハ_2:「子供一人じゃなかったか?」
ガイア:やはり私立刑務所はだめかもしれないな……
トロール切りの電光:「次郎、ちょっと見てこい」
GM:2番が扉を開けて中に入ってくる
Bob:2番と目が合い、驚いた顔をして奥に向かう
マハ_2:「先生!みんなオークが出たぞー!!!」
GM:全員とりあえず中に入っていいかな?
ガイア:ええでええで
ネオン:入ってもらいましょうか
Bob:かかったw
マハ_3:「暗くて何も見えねえな」
そう言って連中はピストルにマウントしたライトを点灯した

GM:君たちは、さらに視界が一段階改善していいw
ガイア:よく見えるねぇw
GM:そして周囲を探るように光が動く
ガイア:ボブの囮力が試される
GM:そして工場の奥の機材の上に仁王立ちしているオーク(ネオン)の姿が!
ネオン:オークの子供のものまね
「ああああああああ!また怖いやつらがきたよお!みんなころされちゃうよお!」

GM:でいいのかな?
ネオン:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
4hit
遮蔽はとりますけどねw

マハ_8:「そこに子供のオークがいるぞー」
といってネオンの方に全員殺到しようとする

ガイア:ボブは今のうちに、背後とれる位置にうごいておこうw
GM:ここでイニシアチブ振ってみようか
あと駒の配置をいじってもいい、ネオンがすごく気を引いてるのでw

ネオン:エッジによる速攻をかけます
GM:どうぞどうぞ
ガイア:普通にイニシアふるぜー
4d6+10 イニシアチブ
ShadowRun5 : (4D6+10) → 8[1,2,2,3]+10 → 18

ネオン:5d6+8
ShadowRun5 : (5D6+8) → 18[1,3,4,5,5]+8 → 26

マハ_1:1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12

Bob:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 20[4,5,5,6]+13 → 33

ガイア:ボブ早すぎワロタ
マハ_2:1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10

マハ_3:1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10

マハ_4:めんどくさいなと言うかよく考えたらグラントだから全員同じだったわ
ガイア:w
Bob:隠れなくても、一撃離脱が出来そう
GM:修正値じゃなくてイニシアチブの方を出た目にして、修正値の方をもとのイニシアチブにしてください
トロール切りの電光:4d6+10
ShadowRun5 : (4D6+10) → 13[1,2,5,5]+10 → 23

ガイア:失礼しました
Bob:ありがとうございます
GM:ちなみに武装だが、電光は日本の刀とラインドコート
トロール切りの電光:マハの子供たちはアレスプレデターとアーマージャケットだ。電光の刀の一つはぼんやりと魔法の光を帯びている気がする
ネオン:ウーンw
Bob:よさげな装備だw
GM:先手とっても微妙なので、こちらはエッジで先手とらないけどそちらは?
ガイア:戦利品に期待できそう
GM:そう簡単にトロフィーになると思うなよ!w
ネオン:先手はいいですかね、流しで
Bob:待ち伏せのため待機で
GM:じゃあネオンから行動どうぞ
ネオン:ボブに統率 (指図) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
「敵を撃滅しろボブ」
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
4hit。終わります

GM:次のボブの行動+4ねー
Bob:ありがとう!
GM:じゃあこちらはさすがに伏兵を疑って、単純で知覚テストをするので。
忍び歩きでボブとガイアは対抗してください

トロール切りの電光:11b6 直観5知覚6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ガイア:11b6 負けたらエッジで振り直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
9b6 エッジ分
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リミットまでいっちゃった
6hitで隠れ

トロール切りの電光:ボブは10個で忍び歩きだから1個追加で振ってくださいBob:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

トロール切りの電光:「どこかにいるはずだ」と言いつつ2回目の知覚テストで、2個減らしてからエッジを足す
16r6 見えるぞ
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 + 1,4,6 + 2 → 成功数8

ガイア:草
ネオン:バッチリみられちったw
トロール切りの電光:本当なら部下に警戒の指示を飛ばしたいのだが無理なので、ただ自分が不意打ちされる危険はなくなった
GM:ボブの行動
Bob:おとりなのでエッジを切らせたことでよしとしようw
ばれてしまったので、奥に移動します

GM:ちなみにシャドウランにおけるモブであるグラントは、コンディションモニタが一つしかない。身体ダメージと精神ダメージが一緒くたに入る
ガイア:シンプル!
GM:そして最後にダメージあたえたキャラが、死ぬか気絶か選ぶw
ガイア:とりあえず気絶させて確保しておきたいよね。臨機応変にそこはいこう
GM:ボブは攻撃しないの?雑魚にはバレてないよ?
Bob:ありがとうございます。では奥に行くことを止めて攻撃します。マハ2を狙って撃ちます
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:マハ2は気づいていないので、そのままダメージが入ります。武器はAK97かな?
Bob:はいそうです。11+4 Ap-2
GM:さっき買ったAPDSを入れておくなら、さらにAPが4点強化されて―6になります。入れとく?
Bob:使います!15 AP-6 
マハ_2:9b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
死亡!(後で生きてたことにしてもいいですw

ガイア:1ダウン!
Bob:戦闘不能とのことで
GM:次はどうする?あと一回攻撃できる。今回はSAで撃って反動は筋力で抑えた、もう一度SAで撃ってもまだ反動はない。さっきと同じ13個で判定できる
Bob:気づかれたのと仲間の敵とばかりに追いかけてくることを期待して。攻撃したいところですが、当初の予定通り奥に移動します
GM:了解。じゃあガイア
Bob:文章変になってすみません。
ガイア:行動を遅らせるでイニシア10で再始動しますわー
GM:あ、ごめんネオンの統率ボーナス忘れてた。ガイアに回してもいいよ
ネオン:ガイアにまわしますw
ガイア:ww
GM:じゃあ12でマハたちが一斉に動きます
マハ_1:「畜生!仲間がやられた!」
マハ_3:「許すな!追え!」
ネオン:(耳とか長く強調されたいかにもなエルフにw)
マハ_3:全員そこそこ統率された密集陣形で、カバーしあいながら突入する
GM:じゃあ行動10
ガイア:密集陣形かぁ。イングラムのFAで制圧射撃ぶちこみますねぇ……どれくらい巻き込めるかな?
GM:10mの幅らしいので、そこからなら電光も含めて全員
ガイア:ヤッター。スマリンと+4補正と遅らせたマイナス補正もらってーの
16b6 制圧射撃!
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:ふむ。こいつらは全員棒立ちで食らうのであとで処理するとして
トロール切りの電光:こっちがエッジと反応で避けるぞ
ガイア:はーい
トロール切りの電光:15b6 めっちゃよける
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
…おい

ガイア:あたったね……w
トロール切りの電光:武器の基本ダメージください
ガイア:6hitで基本ダメージは6S AP-5のスティックンショックです
トロール切りの電光:基本ダメージしか入らないんだが
8b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
振り直し
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,2,4 → 成功数0

ネオン:おおぅw
ガイア:エッジが削れてく……wビリビリビリー!
Bob:いい感じですねw
GM:イニシアチブが合計6減った…
GM:雑魚はまとめて
マハ達:10b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1

ネオン:おおぅw
GM:そして全員転倒した…12出して2回攻撃できると喜んだGMに対して、悪いと思わないのかな?
ネオン:w
ガイア:www
Bob:圧倒的ではないかw
GM:イニシアチブ10減らして2パス目だ
ネオン:ごーごーw
GM:なんか全員先になってるぅ。ネオンから
ネオン:じぶんで撃つかあ。ガイア行動終わっちゃったしw
ガイア:制圧射撃って気持ちいいですわねぇ
ネオン:ウォーホークで雷光を中距離エッジをぶちこむ
ピストル (リボルバー) Rtg: 6 Pool: 11 (13)
SS。距離ー1

トロール切りの電光:負傷修正入ってもエッジと反応直観は高いんだぞ
ネオン:20r6
ShadowRun5 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6 + 1,4 → 成功数2
www2hit

トロール切りの電光:勝ったな。エッジなしで振るぜ
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
よしよし

ネオン:単純で遮蔽をとって、終わりますね
GM:じゃあボブー
Bob:電光さんを狙って撃ちます
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

トロール切りの電光:それはやばたにえんなのでエッジ足して避ける
ガイア:やる気が高いな
トロール切りの電光:16r6
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数7
「ふははははエルフの弾など怖くないわ!

GM:次の攻撃から反動でー1くるよ
ガイア:バンバン撃っちゃえー
Bob:OKです。もう一度狙って撃ちます。
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

トロール切りの電光:15r6 ヒューマンのエッジをなめるなあ のこり3
ShadowRun5 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数8

ガイア:すげぇ避ける
Bob:エッジを削れたからよしと、、、負け惜しみですw
GM:次はガイア。ごめんちょっと待って
ガイア:ほい
GM:あんまりやらないから、制圧射撃のペナルティ忘れてた
トロール切りの電光:まずはネオンの回避を4スタートなのでエッジ足して
11r6
ShadowRun5 : (11R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 + 4 → 成功数4
よけて。ボブ一回目を6個減らす
6r6
ShadowRun5 : (6R6[6]>=5) → 2,2,3,4,5,6 + 6 + 1 → 成功数3
うお。2ヒットで当たったのでダメージ頂戴

トロール切りの電光:12点のAP―6だな。これもエッジ足してダメージ抵抗
16r6
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,2,6 + 3 → 成功数6
身体に6点

Bob:ありがとうございます。
トロール切りの電光:そして増えた負傷と制圧射撃で7減らして
7r6
ShadowRun5 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,4,5,5,6 + 5 → 成功数4
1ヒットで当たって11点のAP-6
16r6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数8
残り1エッジも残り1!

ガイア:死にかけだな……w
GM:改めてガイア?
ガイア:いえーい。どうせ、もう伏せてるから制圧射撃維持してもしょうがないので
ネオン:ガイアはもうこのターン終わりでは>
ガイア:BFで雷光いじめるか……
GM:行動を遅らせた時は、イニシアチブは減らないんよ
ガイア:13b6 BFスティックンショック雷光狙い
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
地味に外れそうな数字だ

トロール切りの電光:制圧射撃が終わったからまだ日の目は見れるぞ。6か…うーむ…出せるな
ネオン:範囲の制圧が中断されてしまったわけね
トロール切りの電光:6b6 回避
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,5 → 成功数2

ガイア:おー
トロール切りの電光:よしw
ガイア:じゃあもう1発BF反動ペナ-1くらって撃ちますw
GM:複雑動作使って、撃ち続けないといけんのよ>制圧射撃
ガイア:12b6 そりゃー
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
期待値ぐらいの出目

トロール切りの電光:色々入れて5個かエッジろう
12r6
ShadowRun5 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 + 1 → 成功数3

ガイア:よけおる。ガイアこれで終了ですわー
GM:ぎりぎりwボブってクレーンレールの上だっけ?それとも地面?
ガイア
Bob:地面です
トロール切りの電光:よし
「せめて一太刀、化生の者に一撃を」
敏捷高いんで、走ったらボブに接敵で来たw

ガイア:走ってきた!
ネオン:雷光大地に立、てるのか?w
GM:身体リミット高いから、倒れてはいないんよw
ガイア:転倒しないギリギリ感
ネオン:恐るべしw
トロール切りの電光:負傷修正と電撃で4個減らして
ガイア:一太刀食らうと、どれくらい強いのか気になるよね
トロール切りの電光:エッジが無いのが惜しいな、突撃が乗って
Bob:早すぎる!
ネオン:削っておいてよかったぜ
トロール切りの電光:17b6 二刀流エルフ大切断!
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

Bob:反応力(8)+直観力(5)+ 戦闘感覚(+3)
ネオン:死ぬ気でよけろボブ!
ガイア:ボブの三枚おろしができちゃう!
Bob:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

ネオン:www持ってるwww
GM:エッジなしで避けるか普通!w
ネオン:www
ガイア:普通避けれないやろwってのはおもったw
ネオン:流石酔いどれ天使w
Bob:我が可憐な動きを見よ!w
GM:可憐wwww10減らして3パス目
ガイア:ネオンが動けるぜ
ネオン:自分で撃つかあ
GM:応援してイニシアチブ増やしてもいいんだぜ
ネオン:さっきの処理にスマートリンクを+
スマートリンクの+っていくつでしたっけ?(素人)

ガイア:外付けなら+1 サイバーアイとかなら+2
GM:サイバーウェアなら+2
ネオン:あざます
21r6
ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 3,5 → 成功数8
8hit

ガイア:ネオンの怒りが降り注ぐ!
トロール切りの電光:はっ!元の回避基本が13、負傷修正で‐3、電撃の副作用で‐1、近接中―3。エッジは無いので6個振って8ヒット出せばよい
ガイア:草
GM:ダイスボットがバグることを祈って!
ネオン:かんたんだね!w
トロール切りの電光:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
5ヒットでダメージ頂戴ガッデム!まだっダメージ抵抗がある

ネオン:9+5で14P -6です
GM:ダイス9個で14ヒット出せばいいな!余裕余裕…ガッデム!
ボブを両断しようとした男はボブの可憐な回避に空振りする。その隙をネオンの一撃が的確に撃ち抜く!

ネオン:「おいしいとこ頂いちまってわりいな」ズダァアアアアン!
GM:プロ意識の低い雑魚たちは、戦意喪失だ。脅迫とか交渉するまでもなく言われるままの状態だ
ガイア:メタヒューマン狩りしてた証拠出してもらうか!
ネオン:「カメラの前で、これまでの悪事を洗いざらいぶちまけてもらおうか?詳しくな」
GM:ちなみに電光の刀の1本は、大量生産された刀の武器収束具だF1
ネオン:数打ちものだったかw
GM:卑劣なヒューマニスは怯えながら。もしかしたら自分たちは助かるんじゃないか?そんなゲスな表情で君たちに媚びて来る。電光が悪いということにするつもりらしいが、そうは問屋が卸さないだろう
こいつらが乗ってきたバンに乗って本部に付く。ごうごうと音を立ててる焼却施設と大きな冷凍施設
冷凍施設にはメタヒューマンたちの死体と、クリッターの死体が雑に積み上げられていた

ガイア:「これは言い逃れできない証拠ね……」ヤスに写真送ろう
ネオン:「こいつらは悪魔だな。いや、……人間なのか」
GM:すぐにヤスや毛利刑事が駆け付けるよ
マハ_6:「げっすすす、旦那方。俺らは電光の奴に脅されてこんなことはしたく無かったんですよ」
ヤス:「あの子の家族もいるかもしれないな…丁重に扱おう」
ネオン:脅迫 (精神的) Rtg: 6 Pool: 12 (14)
「脅されただけの野郎ができる所業じゃなかろうが?あぁ!」
22r6
ShadowRun5 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,4,5,6,6 + 1,5 → 成功数15
怒りがばくはつw

マハ_7:「ひいいいいいいいい」
GM:全員、刑務所に戻ってもネオンの幻影におびえるレベルだw
ネオン:旧支配者レベルだなw
GM:非常に協力的になったマハたちの証言により、すべてが表ざたになった
ガイア:「その怒りもわかるけど、後はヤス達に任せましょう」
Bob:酒が切れてきて、ぐったりしているw
GM:ボブw
ネオン:(まあボブは渾身で避けたからなwww)
Bob:自分でも驚いているw
クロノ:警察に連れてこられたクロノ少年が、遺体に抱き着いて泣き出す
泣きながらも君たちに「ありがとう、兄ちゃんたち」そう少年は言った

GM:君たちは何かを護り、何かを取り戻したのかもしれない
ネオン:(まあボブは渾身で避けたからなwww)
Bob:自分でも驚いているw
ネオン:無言で励ます
ガイア:「……」その様子を見守ろう
GM:それでは後日、君たちがたまり場であるギルガメシュに居るとニュースが流れる
「本日の最初のニュースです。服役者への慈善活動でも知られたマハ市会議員ですが、傘下にあった一部の服役者による犯罪により責任を取って辞職することとなりました」
「あくまで一部の服役者の暴走と言うことですが、武装の入手経路や設備など不明な点も多くナイトエラントは引き続き捜査を続けるとのコメントを出しました」
「それに対し、マハ元議員側は不服とするコメント…え?どうした?死んだ!?」
「たった今入ったニュースです、マハ元議員が死亡しているのが発見されたとのことです!事件・自殺の両方から捜査されるとのことです
「続報は入り次第お伝えいたします」

ネオン:え、オレ?オレじゃないよ?という顔をしながらヤレヤレというジェスチャーw
ガイア:「うーむ、何らかの力が動いたのかしらね、これは。あまりいいニュースではないわね」
ヤス:「尻尾切か、それともどこかの仕置き人か…とりあえずヒューマニスが外に出てくるルートは間違いなくつぶせたと報告させてもらうぜ」
ネオン:「ああ、なによりだ」
ヤス:「お前さんたちのおかげだ。ありがとよ」
ガイア:「これで少しは治安よくなるといいのだけどね」
ヤス:「そこは少しは警察を信じてよガイアちゃん」
Bob:「気にしないでくれ」といいながら、二日酔いを醒まそうとおもむろにコーヒーを口にしようとして、、、
ネオン:「まあ、世に影仕事の種は尽きまじ……だ」
GM:ボブはカップの中に吸い込まれた!
ネオン:「こいつ……懲りてなかったのか……」

Bob:前回の記憶がなかったに違いないw
GM:昨日も今日もクソみたいなこの世界だが、明日が少しマシになったのは君たちのおかげかもしれない。今回のセッションで実は3人目のボブを見ながらヤスはそう思うのであったw
終幕

ネオン:楽しかった。ありがとうございました。
Bob:ありがとうございました。楽しかったです
GM:はい『マンアフターマン』復刻記念セッション『かわいくない子犬のフーガ』閉幕です
ガイア:ありがとうございました!
GM:お付き合いありがとうございました。ちなみにフーガはクロノが連れていたガブリエルハウンドです。クロノたちをかばって死んだ親犬はトッカータです
ネオン:ダブルミーニングw
GM:と言うわけでリザルト―
報酬が。敵の数が3倍+1、ダイスプールは19が最大で+5、素晴らしい速さで+1。報酬は21,000¥
カルマは7点。TRは3

ネオン:あざます!!
ガイア:ヤッター
Bob:ありがとうございます
GM:刀の武器収束具は誰かがもらうなら、自分の報酬から3,000減らす。誰ももらわないなら全員に1,000のボーナス
どうする?

ネオン:どうぞどうぞ(ダチョウ俱楽部)
ガイア:安く手に入るチャンスだけど、験が悪いので欲しい人はどうぞどうぞ
ネオン:人斬りのカタナはねえw
Bob:専門ナイフなのでボーナス希望です
GM:じゃあボーナスでw
ガイア:ボーナスボーナスゥ!
GM:と言うわけで改めてありがとうございました
ネオン:おつかれさまです
GM:お時間のある方はディスコなどで~
ガイア:おつかれさまでした!
Bob:お疲れ様です