GM:メンタリティセーブ判定とメンタリティ
SANチェックに相当する判定としてメンタリティセーブ(MS)判定を導入します。
この判定に失敗するとメンタリティ(M)が減少していきます。
メンタリティセーブ(MS)判定:マインドダメージ(MD:宇宙的恐怖に遭遇した際に精神が受ける度合を示す)を受けた際に行う判定。
マインドダメージ(MD)の値を難易度に意志力+エッセンスの減少値(切り上げ)d6で判定を行う。
メンタリティ(M):意志力+現在のエッセンス(切り上げ)
永続的狂気:メンタリティが0になると精神病院行きとなります。
(今回のセッションからは脱落。次回のセッションからは復帰してOK。今回のセッションで地球が無事なら、ね?)
ただし、エッジを1点使うことでメンタリティの最大値の半分点回復します。
一時的狂気:最大値の3分の1(切り上げ)以下になった場合、下記の効果のうちどれかを選んで(PCが選んでも良い。悩むようならGMが選ぶ)追加して下さい。
この効果は今回のセッションが終わるもしくはメンタリティが最大値の半分を超えるまで続きます。
パターン1:依存症
何も依存所を持っていないPCの場合:〇〇への依存症(中度)
既に依存症を所持しているPCの場合:既に所持している依存症が一段階重度になる
パターン2:その他
手が震える/戦闘硬直/社会不適合からどれか1つ
例:デッカーのハーベイはマインドダメージ(MD)2に対してMS判定を行う。ハーベイは意志力3,現在のエッセンス4.2。
意志力3+2(6-4.2=1.8…切り上げで2)d6のダイスを振る。
5d6振った結果が2,2,4,4,5の場合、1HIT。この場合MD2ー1で1残るため、ハーベイは1メンタリティ(M)ダメージを受ける。
ハーベイの意志力は3、現在のエッセンスは4.2のため、メンタリティは8。
今回の判定で1減るため、ハーベイの現在のメンタリティ(M)は7となる。
一時的狂気は8÷3の切り上げのため、ハーベイはMが3以下になった場合、追加で不利な資質を得る必要が出てくる。
以上
ある日フィクサーに呼び出されたPC達。
フィクサー「よお!元気か?簡単な警備員の依頼だ!」
フィクサー(ハッカーのPCに向かって)「そういえば腕利きのハッカーが何人か謎の失踪をしているって話を聞いたが…お前は無事なようだな。良かった良かった。いや?そもそも腕利…いや、何でもないぞはっはっはっ!」
ホライゾンフリックス(ホライゾンの子会社のトリデオ番組配信会社だ)の警備員として2日間警備(午後6時から午前8時まで)をしてくれないかという依頼。フィクサーに紹介された男はカールと名乗り…ホライゾンの社員にしては普通のテンションであり…ホライゾンの社員らしく馴れ馴れしかった。
依頼人:ホライゾンフリックスのカール・セヴラン
報酬:1日につき1人1000新円
(もし襲撃があり防いだ場合ボーナスとして更に2000新円)
条件:一般清掃員、事務員、受付として警備を行う事。(持ち込める銃器はピストルまで)
場所:ホライゾンフリックス本社
業務内容:清掃や事務、受付を行いながら襲撃があった場合対処
理由:ホライゾンセキュリティプロトコルを担う清掃員がたまたま数名体調不良でどうしても代理を入れなくてはいけなくなった。

カールセヴラン:「というわけだ諸君。短い間だがよろしく頼む」
短く刈り込んだ黒髪(少し白髪交じり)/鋭い灰色の瞳/常に洗練されたホライゾンブランドのスーツ(スマートファブリック製で色が微調整可能)を着込んだ男が親し気にそう語った。

猫の魔女:「実際に襲撃があったのかな?あるならどれくらいの頻度であるの?」
カールセヴラン:「いや、そんなものはないよ。ホライゾンはそもそもあまりそういった対象にはならないからね」
「だが…だからといっていつも通りの警備シフトは敷いておく必要がある」

カールセヴラン:「もし何かあった時にえ?いつもと違う警備シフトでした!で許されると思うのかね?」
猫の魔女:本当に?虚言振っても良いかな?w
GM:虚言どうぞw
シークレットダイス

猫の魔女:14b6 魅力8虚言6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:嘘はついてないようにみえる(さわやかな笑顔)
猫の魔女:w信用しようw
カールセヴラン:「まぁ何か問題があれば遠慮なく問い合わせてくれたまえ。気持ちよくお互い仕事をしたいものだからね」
阿飛:「清掃業務ではどの程度の装備と修行まで許されるんだ?」
カールセヴラン:「修行…?何を言っているか良く解らないが、装備は清掃員が持てるものまでだよ。当たり前だろう。アサルトライフルを抱えている警備員がどこにいるんだい?」
「いや、ミツハマならありうるかもしれないがうちは穏健な企業なのでね。そんなものを抱えた清掃員はいないよ」

阿飛:「カンフー修行にはワックス掛けと床掃除は基本だからな……Mr.ミヤギもそう言っていた」さわやかな笑み
カールセヴラン:「理解が得られたようで嬉しいよ」うんうんとうなずく
猫の魔女:「配信業務ってことは来週公開とかまだ秘密の番組とか、そういう抽出されそうなデータもあるのかな?」
GM:おぉ…成程。良い着眼点だな。では何かそれっぽい知識技能。もしくは直観-1でどうぞw
猫の魔女:趣味知識:ドラマ1w
GM:良いよーどうぞー!
猫の魔女:5b6 直観4技能1
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,6,6,6 → 成功数3

GM:では猫の魔女は…(ウルタールじゃないの?w)
猫の魔女:調子いいw
GM:リターンオブザキング、という劇の第一幕がめっちゃ話題になっていたことを思い出した。第二幕が近日公開予定らしい
猫の魔女:ほー、演劇の配信かー、どんな話か知ってたりする?
GM:製作者はロバート&W&チェンバーズ
彼らは、マトリックス上で「現実をシミュレートするインタラクティブな劇」、あるいは「VR世界で体験する没入型アート」を制作する異色のアーティスト・コンビとして名を馳せていた。彼らの作品は、単なるエンターテイメントを超え、見る者の意識に深く介入する芸術として評価されていた。
彼らは、古典的な「脚本家」というよりは、「体験の設計者」あるいは「現実の改変者」として、業界ではカルト的な人気を誇っていた。
様々な映画、劇、オペラ、はてはBTLまでも手がけるカルト的人気を誇るマニアのみぞが知る脚本家だった。
えーとね話はね
王が「故郷への道」を見つける独白
「ああ、ついに見つけたぞ。この穢れた世界に埋もれていた、我らが故郷への道。長い、長い旅路だった…。だが、ようやく終焉が訪れる。世界よ、もうすぐお前たちは、真の故郷を思い出すだろう…!」
みたいなこと王が放浪しながらぶつぶつつぶやくだけで、あまりのつまらなさに話題騒然である(意味不明)
だが、観た人間は例外なく第二幕を待望するという噂

阿飛:小劇場でやってそうな、小難しいスノッブな感じの劇?
GM:そうノンストップな感じの劇w
猫の魔女:BTLって文字が出てる時点で不穏なんだけどwホライゾンで配信してるの?
GM:ホライゾンで配信中!アーク、ロバート&W&チェンバーズを検索して良いんだよ?
アーク:なるほど
阿飛:あ、BTLか……BLと読み間違えてたぜw
アーク:よし、検索検索
17b6コンピュ5+論理10+VR2
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ありゃ?いまいちだな

GM:3でいまいちという世界線が俺は恐ろしいよw
アーク:ここはエッジは使わないでおこう
GM:ではこんな作品を発表していることを調べたw
作品例1. VR劇場作品《NO EXIT》
内容: 視聴者が「出口のない部屋で自身が狂気に陥っていくVR劇」に“出演”させられるという、インタラクティブかつ心理的な没入型作品。
特徴: 視聴者の精神状態や選択に応じて、部屋の様相や登場人物の言動が変化。最終的には、視聴者が狂気に囚われるか、あるいは自らの精神を守り抜くかによって結末が変わる。
影響: マトリックス内で数件の精神崩壊事故を引き起こしたことから、放送が一時停止されたこともある。これにより、彼らの作品は単なるエンターテイメントではなく、現実に影響を及ぼす危険な芸術として悪名高いものとなりました。
2. マトリックス・オペラ《THE ECHO CHAMBER》
内容: 視聴者が、特定の「情報(エコー)」がマトリックスの各層(ソーシャルメディア、ニュースフィード、裏掲示板など)で反響し、形を変えながら増幅していく過程を、まるで舞台裏でオーケストラを指揮するかのように体験する。
特徴: 情報の伝播の速さ、偏向、そしてそれが社会に与える影響(暴動、流行、陰謀論など)を視覚的、聴覚的に表現。情報が「真実」として受け入れられるメカニズムの狂気を、身をもって体験させる。
影響: 多くの視聴者が、情報操作の危険性を肌で感じ、マトリックス上の情報の「真実性」に深刻な不信感を抱くようになった。結果として、ニュースメディアや企業の広報活動に大きな影響を与え、社会にサイバー陰謀論が広がる一因ともなった。
コラム:フェイスブック(現Meta)のアルゴリズムが、ヘイトスピーチや分断を煽るコンテンツを優先的に表示した結果、ミャンマーにおけるロヒンギャ族への迫害やジェノサイドに大きく貢献したという、非常に痛ましい事例が現実にあります。これは国連の調査団によっても指摘されており、「フェイスブックは、ミャンマーにおいて憎悪を広めるための『有用な手段』となった」とまで言われています。これを追体験できる作品です。
といった作品を発表しており、一部にカルト的人気を誇り信者がついている

阿飛:現代アート風味な作家さんなのね
GM:そうですね
猫の魔女:ホラーと言うのはちょっと違う感じ?
GM:ホラーというよりはまぁ…違うベクトルの狂気?
アーク:なんだかやばそうな気配なのはわかった
GM:おいおい、これから警備しにいくところだよ?何もやばいことはないよ?wアーク:むしろこれマトリクスの噂知識でも何か拾えそうですか?
GM:振ってみて良いよー
font>
アーク:10b6 チョッカン6+R8
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
直感8+R2だったわ

GM:えーとですね。ロバート&W&チェンバーズは二人組と言う噂がある
で、最近喧嘩解れたしたとかいう噂が、マトリクスの芸術家界隈で流れている

アーク:なるほど。みんなに共有しよう
猫の魔女:1幕の発表以後?
アーク:喧嘩別れしたけどビジネスとしてオペラは続けれると?
阿飛:2幕完成後に喧嘩したのかもしれない……ところで作者のインタビューとかの映像ないのかしら?
GM:いや、1幕の発表より前だね。そこらへんはないね>インタビュー
猫の魔女:1幕の前か
アーク:つまりどちらか一方が完成まで持ってったのか?
猫の魔女:あとで作品のファイルをマトリクス知覚したら電紋見えたりしてw
GM:で、そろそろ警備の時間なんだがw
アーク:ではいきますか
阿飛:「俺は掃除人でいく」いつもの恰好(盾を背中にかついでるけど、武器は飛刀≒シュリケンのみ)
GM:では君達はホライゾンフリックスに行き…制服と掃除道具を貸与される
猫の魔女:「アストラルは自由にしてもいいのかな?」受付係になろうw
カールセヴラン:「受付嬢をちゃんとこなすならあとは好きにしてくれたまえ」
阿飛:「俺が事務や受付をしたら、周囲の仕事が加速度的に増えるからな」
猫の魔女:じゃあ基本動作としてアストラル知覚するねw
10b6 霊視6直観4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3

アーク:清掃員はより事務だろうなあ、普通の仕事を高速で処理してボーナスもらえないかなw
GM:アークは自動的に清掃員に割り当てられた(おい)
カールセヴラン:「ハッカーが事務員?それはちょっと…」何を覗かれるか解ったものじゃない的なw
GM:では適当に業務をこなしてください(何)
アーク:こなした
阿飛:「日々是修行 日々是修行」カンフー映画の謎修行のように怪しいモップがけや窓掃除をしている
猫の魔女:「いらっしゃいませ。2時にジョンソンと面会になられる鈴木様ですね。3階の27会議室へどうぞ。ARでご案内いたします」
GM:めっちゃちゃんとしてるwでは、深夜0時頃…
阿飛:いちおう他の警備員の死角をカバーするように雑巾がけしてるよ……警備企業技能あるよw
???:人気の無い受付でぽつんと一人たたずむ猫の魔女。怪しい風体の男が奥の扉からふらふらと歩いてくる
阿飛:社員?
???:「そこの君!!観ない顔だね!!」
社員ではないようだがVIP用の社員証を持っている
「君ィ!幸運だね!!ちょっとこちらにきたまえ!!」
と猫魔女に声をかけてくる

阿飛:「新入りの掃除人だ、よろしくな!」デカイ声で勝手に返事する
猫の魔女:「なんでしょうか」セクハラ系?
???:そして受付の隅の方で床を磨いている、アーク達にも声をかけるw
「君も!そこの君も!元気が良いね!!」

阿飛:当然のように平然と寄っていくw
猫の魔女:一応霊視とエチケットw
GM:霊視?-4でどうぞ
猫の魔女:12b6 霊視6オーラリーディング2直観4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5,5 → 成功数4
14b6 エチケット6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:アストラルに知覚を切り替えると、黄色い靄がかかっていて良く視えない
4HITってどこまでみれたっけwえーとちょいまち(GM用エクセルを立ち上げてなかったw)

猫の魔女:バイオ・インプラントおよびベータウェアのサイバー・インプラントの有無とその部位
対象の【エッセンス】,【魔力】,【フォース】の正確な値
霊紋が残された大まかな原因(戦闘呪文,住居精霊など)

GM:えーとね、黄色いオーラに包まれている。眩暈がしてくる…MS判定1!
猫の魔女:5b6 意志5減ってるESS0
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,5 → 成功数1

GM:大丈夫でした…
猫の魔女:ふうw(なに…このオーラ、不気味な…)
???:「リターン・オブ・ザ・キングを知っているかね?何?知らない?そうか、じゃあこれから知るわけだ!さぁこの作品を体験してみたまえ!!君が選ばれるのか大変に興味がある!」とかいって君達を奥の部屋に案内する
猫の魔女:VIPのID照合するけどどちらさま?
???:ロバート・ウィルフレッド、とだけある
猫の魔女:ロバート&Wまで一致しちゃうねwVIPに逆らうのもあれだし素直についていこうw
GM:偶然の一致だよw
猫の魔女:「一応、仕事中なんですが…よろしいのでしょうか」いちおうw
ロバート・ウィルフレッド:「構わない構わない!!芸術以上にゆうせんされることなどないだろう?カールには私が言っておくよ!!」
猫の魔女:自分からもカールにメール打っておこう。これも仕事の範囲内っぽいw
カールセヴラン:(ん?あぁ…ロバートが出てきたのか。構わないよ。彼に付き合ってくれたまえ)
阿飛:「芸術……『爆発だ』としか聞いたことがねぇな」ガハハハハ
ロバート・ウィルフレッド:「おいおいおいおい!芸術は人生に必要だよ君ィ」
猫の魔女:(了解)「ありがとうございます。芸術に触れることなんてない人生だったもので、楽しみです」
GM:では薄暗い映写室に、連れていかれる
阿飛:「人生に必要……つまり功夫みたいなもんな訳だ」面白そうだと勘違い中
GM:では無理やり?引きずられるようにして君達が映写室に行くと薄暗く、壁の一面にホライゾンフリックスのプロジェクターから、不安定で歪んだAR映像が投影されます
『リターン・オブ・ザ・キング』の「第二幕」の断片が放送されます。未完成で、不安定な映像ですが、PCの脳に直接語りかけるかのような没入感があります。
PCの周囲の空間に、不気味な…薄汚れて淀んでいるのに鮮やかすぎる黄色を放つARが重なり始めます。映写室の家具や壁が、不規則な角度で歪んでいるように見えたり、遠くから「カツーン…カツーン…」という、まるで巨人が階段を登るような足音が幻聴として響いてきたりします。
どこからともなく「王の帰還を称えよ…王の帰還を称えよ…」という囁き声が聞こえます。遠くで聞こえたかと思うと耳元で聞こえ、耳元で聞こえたかと思うと頭上から聞こえます。
MD1に対してMS判定しようねw
メンタリティセーブ(MS)判定:マインドダメージ(MD:宇宙的恐怖に遭遇した際に精神が受ける度合を示す)を受けた際に行う判定。
マインドダメージ(MD)の値を難易度に意志力+エッセンスの減少値(切り上げ)d6で判定を行う。
メンタリティ(M):意志力+現在のエッセンス(切り上げ)
永続的狂気:メンタリティが0になると精神病院行きとなります。(今回のセッションからは脱落。次回のセッションからは復帰してOK。今回のセッションで地球が無事なら、ね?)
ただし、エッジを1点使うことでメンタリティの最大値の半分点回復します。
一時的狂気:最大値の3分の1(切り上げ)以下になった場合、下記の効果のうちどれかを選んで(PCが選んでも良い。悩むようならGMが選ぶ)追加して下さい。
この効果は今回のセッションが終わるもしくはメンタリティが最大値の半分を超えるまで続きます。
パターン1:依存症
何も依存所を持っていないPCの場合:〇〇への依存症(中度)
既に依存症を所持しているPCの場合:既に所持している依存症が一段階重度になる
パターン2:その他
手が震える/戦闘硬直/社会不適合からどれか1つ

猫の魔女:5b6 失敗した方が面白い気もするんだけどなw
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,5,6,6 → 成功数3

阿飛:9b6 意志3+ESS減少6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:アークがきっと期待に応えてくれると俺は信じてるよ…w
アーク:w
GM:アーク、判定してw
アーク:ん?エッセンスの減少ってボーナスなの?
GM:そうだよw
アーク:-かと思ってた
6b6 意思5+エッセンス減少1
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1

GM:何てことだ…
アーク:ぎり成功
GM:では特に影響を受けることもなく…w
映像は断片的に、歪んだ声で「双子の太陽よ、なぜ一つは黒い?なぜもう一つは泣いている?笑え!笑え!」といった不吉な台詞を囁きます。
この体験は長くは続きません。数秒後、映像は突然ノイズを走らせて消え、ARも収まります。そこには、ただ静かな映写室が残るだけです。しかし、君たちは、その場の空気が以前とは異なっていること、そして奇妙な甘く不快な匂いが微かに残っていることに気づく。

ロバート・ウィルフレッド:「ふむ…やはりまだ未完成ではこの程度か…」君達の反応を見ながら
「有難う諸君!!大変参考になったよ!ははははははははは!!」と一方的に言うと立ち去ろうとするが…

GM:何かある?w
猫の魔女:アーク先生これはアーク先生の領分の気がしますぞw霊視はさっきしちゃったし
GM:厨二病仲間扱いされてる…酷いなw
猫の魔女:マトリクス知覚だよw
阿飛:「ロバート&W&チェンバースってのがユニット名なのか?」
ロバート・ウィルフレッド:「ん?あぁ…そうだな、かつてはそう名乗っていた。だが…私はもはや単独で完成された存在」
「世界を芸術にする男だ」

アーク:えーとVRに入ってるんだっけ?そのままマトリクス知覚をしてみる。ARか・・まあVRに入ろうw
阿飛:「もしや、W・チェンバースってのが元相方なのか?」
ロバート・ウィルフレッド:「奴にはその覚悟が無いのだ!そんなものはもういない。いるのは私だけだ!」
猫の魔女:世界を芸術にする…さっきみたいな現象で世界を塗りつぶすつもりなんだろうか
阿飛:「ふむ、『王の帰還』の第一幕と第二幕はすべてMr.ウィルフレッド一人の作品ということ?」
ロバート・ウィルフレッド:「王の帰還は私が作ったものではない。神が作ったのだ!!そして世界は気付くだろう…元々神はここにいたのだと…」そういってふらふらと立ち去るw
アーク:GM!!マトリクス知覚していいですか!!
GM:良いよ!!やってみせろよアーク!!
猫の魔女:ちょっと気になるね。VIPの保護と言う事でロバートを尾行しようw
アーク:21b6 コンピュ5 論理10 VR2 テクノ2 資質2
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

GM:なんだその気持ち悪いDPはw
アーク:データ処理は10なので問題ないw
「僕に見えないマトリクス世界なんかないのさ!!」
むしろMS判定させられそうなんだがw

GM:ウン、普通のコムを持っているね。
阿飛:何がエグイって……これで技能5Lvで専門化もしてないことだねw<DP
GM:それだけだな?wでは尾行する猫魔女だったが…VIP専用エレベーターに乗り込まれ…なお、猫魔女ちゃんが乗ろうとしたらあなたの権限ではこのエレベーターには乗れません。とARに表示されるw
猫の魔女:うわーんw
GM:強引に乗り込む場合強制停止措置(社員証タグから電流が…w)が取られます。 これ以上進まないことをお勧めします。と警告がw
猫の魔女:この建物内で作業してると言う事が分かったのでヨシとしましょうw
GM:アークはどうする?コムに何かする?流石に辞めておく?w
アーク:出てくるコムがあったらハックするべしと前回学んだんだが…しかし警備の仕事しに来てるのに、ハックしてどうするんだ?という気はする
GM:悩んでるだけだった…!wアークが常識を…では見送ると…
アーク:マトリクス知覚でアイコンの形は覚えれるんだっけか?それだけ覚えておいて必要な時にハックしよう
猫の魔女:マトリクス絡みなのか魔法絡みなのかわかんないw
GM:その日はもうそれ以上何もなく(赤いコートを着た男がスペンサーシリーズをドラマ化しろと受付に言いに来たくらい)
阿飛:さて、俺は修行……もとい掃除にもどるぜ!ライトサークル!レフトサークル!w
GM:君達は朝日が昇るころに帰宅したw何も無ければ次の日の警備の仕事に入りますが…よろしい?
猫の魔女:コネのテクノマンサーに噂について聞いてみようかな。アーク以上の情報は出ない気もするけど
阿飛:コネのフィクサーに『W・チェンバース(仮名)』の現況について聞いてみよう
GM:では猫魔女からどうぞん
猫の魔女:テクノマンサー:BB:ドワーフ、男性、20代:頭のおかしい反社会テクノマンサー:2/1
2b6 登場判定
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0
でたw2だから出た

BB:「なんだい猫ちゃん。おいらか?おいらは今おいらを馬鹿にしている奴等に思い知らせてやってるところだ!」
猫の魔女:昔PCとして使ってたあいつですw
「ロバート&W&チェンバースのたぶん、ロバート&Wに会ったんだけど

BB:解ってるwだから、そういう感じのセリフをw
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

猫の魔女:一人称はおいらでお願いしますw
BB:「あの芸術家気取りか…おいらを馬鹿にするような作品をだしやがって!許せねーよ!で、ロバートが何?」
猫の魔女:「運がいいことに僕たち2幕の編集前?を見せてもらえたんだけど妙なかくかくしかじかな現象が起きてね…ARでそんなこと起こせるの?VRじゃないのに、何か知らない?」
BB:シークレットダイス
「…それは…」(知らないとかできないと言いたくない)
「おいらにもできるよ?でもまぁちょっと難しいかな~…」※できませんw

猫の魔女:「なるほどAIとかそっち系の話ってわけじゃなさそう?じゃあ僕の領分かな?」
BB:「そうだな…正直聞いたことないな」
「いや…ドラッグとかと組み合わせたとか?そうだそうに違いない!!」
「まったく…それなら説明がつくぜ!!なんて奴だドラッグと組み合わせてARを何か良く解らなくするなんてな!!」

猫の魔女:そういや霊視したときは黄色いオーラってだけだったんだよね?黄色いオーラ?うん????
「なるほど、そういうのもありか。うんありがとう。参考になったよ」昨日の報酬から200払っておこう

BB:「有難う!」(むかつくからちょっとホライゾンフリックスにハッキングしよう)
GM:では阿飛?
阿飛:「柳(リウ)」(フィクサー):4/1:抜け目のないフィクサー。
2d6 登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
出てこないw

GM:忙しかった…wでは次の日…w
阿飛:さすが火つけの柳w
GM:んでは特に何も無ければ出勤時間になります。良かったね。安定した仕事だYO!
アーク:よーし、今日も元気にハッキングするぞー
猫の魔女:同僚のみんなに聞き込みをしようwロバートとかVIPゾーンとかについて
アーク:とりあえず警備のためと称してここのホストの管理者権限をくれませんかね?
GM:くれませんw>アーク
アーク:なん・・・だと・・・
猫の魔女:あと一応VIPゾーンは結界あるよねと言う確認w
阿飛:ひたすら広い範囲を掃除して見て回るぜ。怪しいヤツらはいないかな?
GM:結界あるよ!>VIPゾーン。では猫魔女君はエチケット→交渉してもらおう
猫の魔女:14b6 エチケット6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:ふむ。では交渉に+2どうぞ>猫魔女
猫の魔女:14b6 交渉6魅力8
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アーク:ああ、そうだ。霊視のオーラが黄色いことについて、魔法理論で気づくことないかね?
猫の魔女:5ヒット。給湯室とトイレで噂話だよw
事務の女の子:「えっ?ロバートさん?目が怖いよねー」「わかるー!」「昔はあんなんじゃなかったのにね」「リターンオブキングみせられたこ?何人か体調不良で休んでるよね」
「私もみたけど頭痛がして…王の帰還を称えよ…あれ?今何か言った?」「もージェミーやめてよ~」

猫の魔女:「昔はあんなじゃなかったんだ~」
GM:魔法理論振ってみて良いYO>アーク
アーク:11b6 魔法理論1+論理10
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:アークは知っている。そういうのは大体ドメイン的な何かかもしれない、と。しかし黄色く発光するドメイン???あぁ、神話技能あるんだったな…更にふってよし>アーク
事務の女の子:「あれ?そういえば君新人?そのマニュキュア可愛いね?どこの?」
猫の魔女:この子たちを霊視しておこうかな
猫の魔女:12b6 霊視6オーラ2直観4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

GM:魔女君、霊視しようとするとな!!黄色く霞がかかっている!!
猫の魔女:「アジーの奴だよ。セールで安かったから買ったんだけど意外とかわいい
アーク:11b6 神話1+論理10
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:クトゥルフ神話で黄色をモチーフにした話があったのを思い出す>アーク
ザ・キングインイエロー

猫の魔女:休んでいる子たちについて、もうちょい深堀しておこう
アーク:「ん?最近、流行ってたからつい見ていたクトゥルフリプレイにあったような・・・」
事務員:「まじ?アジーのか~チェックしとこ~」
GM:まだ流行ってるのかクトゥルフリプレイw
猫の魔女:「もう一人いたとかない?二人組だったらしいんだよね?」
アーク:きっとまた再燃してるんだよw
GM:エッジ判定どうぞ>魔女
成程再燃してるなら仕方ないな…w

猫の魔女:4b6 エッジ
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,4,5,5 → 成功数2

GM:なら知ってる人がたまたまいた
事務員:「ホワイトさん?ロバートさんは神経し…繊細な芸術家ってかんじだけどホワイトさんは割とまともだよ~」
「最近見ないね」「今のリタキンはロバートさん一人でやってるんでしょ?」「マジ?」

GM:こんな感じですw
猫の魔女:「ホワイトさん?イケメン?見てないけどいないの?」食いついた感じでw
事務員:「まぁまぁイケメンじゃない?」「私はないな~」「最近着てないんだよね~」
猫の魔女:出入りする人のリストに無いかアークに見てもらおうw
「へー、残念。面白そうだったのに」

GM:データ検索で…どうせ馬鹿みたいに成功するだろうけど一応振ってもらおうw
事務員:「ホワイトさんはおかしとか差し入れてくれるから来てくれないのは残念だよねぇ」「それよ!」
「あ、23時じゃん。定時だから帰るね~」「私もあがるわ~」帰っていく…w

猫の魔女:「おつー」夜勤は人が少ないからさみしいw
と言うか23時定時wさすが第6世界w

GM:8時から23時までが仕事のホワイトな職場ですw
阿飛:ホワイト・チェンバースなのかしらね?
GM:じゃあ判定は省略して…ホワイトさんは最近出入りした形跡はありませんね!(つうか魔女でも調べられるだろう…機械音痴とってなければ)
猫の魔女:ありがとうwどこに行ったか分かればいいんだけど…あとでコネに聞いておこうかな
GM:では深夜1時くらいになる。
猫の魔女:深夜一時…何かが起きる
GM:君達はプロトコルに従い(何)廊下掃除に移行していた
受付嬢は来客がこの時間は流石にないので、清掃員にジョブチェンジである
あっ、ちなみにいい知らせがあるんだが、君達の防具はホライゾン清掃要員制服装甲値10ね。喜んでくれ
で、知覚(聴覚)どうぞw

猫の魔女:「魔女はほうきで飛ぶ~、最近だとモップでも飛ぶ~」カバンを持っておこうw
アーク:装甲10保障・・やったね!!
阿飛:なんてこった(涙
アーク:えと とりあえずデータ検索でいいのかな?
GM:難易度2
アーク:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
馬鹿みたいに成功しといたぞ!!

猫の魔女:5b6 知覚1直観4
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,6,6,6 → 成功数3

GM:データ検索はもう終わった話だが、出目がやたら良いのでホワイト・チェンバーズという人物が一時期よく来ていたが最近ぱったりこなくなったことをつきとめた
阿飛:9b6 直観5⁺知覚1⁺イヤホン3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:まぁ2HIT以上の人は解るが銃声が聞こえる
アーク:12b6 知覚1+直感8+イヤホン3
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

阿飛:「先に行くぜ!」たったか走っていく
GM:では阿飛は清掃員のふりも忘れて(おい)ロビーに飛んでいくと、警備員が全滅しており…二人組の男が立っている
アーク:銃声!?といいながらVRでマトリクス側を監視するよ スマートガンならすぐ見つかる
猫の魔女:追いつかないからロッカーに体を仕舞ってwアストラル投射するよw
アーク:ロッカーにしまわなくてもw
サムライ?:「よし、聞いていたとおりぬるい警備だな。さっさと行くぞ…ってなんだこのトロールは?」だが清掃員の制服を見て落ち着く
「落ち着け。あんたに危害を加えるつもりはない。隅の方で大人しくしていてくれれば何もしない」

阿飛:「清掃員Aだ……アンタらは?」
サムライ?:「シャドウランナーだ」
メイジ?:「おい、さっさといくぞ」
シークレットダイス
「くそ!なんだこの黄色い霧は…何も見えん」

猫の魔女:呪文防御を宣言とアストラルブラフを使用するよ
GM:はいよ
猫の魔女:じゃあ念のために精霊呼んでおこう。F6大地を呼ぶね
収束具は起動してから投射してると言う事でw

GM:どうぞ~
猫の魔女:15b6 召喚6魔力収束具3魔力6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リミットぴったり
6b6 精霊の対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
うおっと、ドレイン抵抗は6
13b6 魅力8意志5ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
消えたー

アーク:抵抗ダイスすごいな。エルフで魅力マックスか
猫の魔女:黒魔術パワーは身体武器で追加パワーは元素属性攻撃で
GM:はいよ。あぁ、スマートガンはあるよ。見通してたごめんごめんw
アーク:とりあえずアストラルじゃなくて、マトリクスちかくー
19b6 こっちはサイレントにしとく
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:アサルトライフル、強化反射神経、サイバーアイ、コム、って感じですね。あぁ、後デッカーがいるっぽいな
シークレットダイス
いや、デッカーはいないようん(おい)

アーク:www見逃したかw
GM:気のせいだよ?w
アーク:アークで見破れないハッカーはやばいけど、気づいてない
GM:しかしトロールの清掃員って大丈夫なのか?擬態の意味あるのか?w俺はそこに今すごく悩んでいるw
アーク:wwww
猫の魔女:ホライゾンだしwいるよwトロールの清掃員w
GM:そうなのか?wでも君達がPCでトロールの清掃員が出てきたら(しかもマッチョ)とりあえず撃たんか?w
猫の魔女:罪のない筋トレが趣味のトロールかもだしw
GM:質問にこたえてないだろう!!wwww
猫の魔女:♪
アーク:www
猫の魔女:エチケットか、なりすましに成功したら清掃員に偽装できたでいいんじゃないかなw
GM:成程。仕方ない…その説を採用しようw>エチケット
阿飛:エチケット振ればいいのか?清掃員には筋肉と身長のあるトロールは最適だと思うのだがw
アーク:まあ銃を出してきた時点でハッキングするよ。阿飛はまあどうせダメージ入らないだろうからデータスパイクは打たないけどw
GM:エチケットをふってくれたまえw銃はすでに手に持っているw>アーク
阿飛:4b6 くくくエチケットなどこのレベルよw
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 5,5,6,6 → 成功数4

猫の魔女:すごいw
GM:君達と先ほどまで談笑していた警備員達を薙ぎ払ったアサルトライフルがな…!w
サムライ?:「大丈夫だ。彼はどこからどうみても真面目な警備員だ」
メイジ?:「そうだな。先を急ごう」
阿飛:なお、リミットに引っかかって3hitだw
GM:では余りのHIT数に何も警戒を…一応知覚で対抗振るか?wそうだな…-3修正で…
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

猫の魔女:GMの目が怖いw
GM:ごめんwwwwwwwww
阿飛:めっちゃ疑われてるw
サムライ?:「いや!こいつは怪しい!!げろ以下のにおいがぷんぷんするぜぇ~!!」
アーク:wwwwイニシアチブ振るならもうハッキングしちゃうw
メイジ?:「そうだな!不確定要素は排除だ!!!!!!!!!!」
GM:イニシアチブ振るよwwww
アーク:こんなでかい清掃員がいるかあああ!!
阿飛:「通りすがりのカンフー修行が趣味の清掃員になんて真似を?!」にやりと笑いつつ
猫の魔女:じゃあその前にw精霊に戦闘助力を命じるよ
GM:ではまずハッキングどうぞw
アーク:4d6+18
ShadowRun5 : (4D6+18) → 8[1,2,2,3]+18 → 26

GM:あぁ、INから行くか…
アーク:本物のハックによる先制ハッキングw
阿飛:3d6+12 イニシアティブ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 7[1,1,5]+12 → 19

GM:3d6+8
ShadowRun5 : (3D6+8) → 9[1,2,6]+8 → 17

GM:3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 11[1,5,5]+12 → 23

猫の魔女:3d6+8
ShadowRun5 : (3D6+8) → 7[1,3,3]+8 → 15
3d6+12 精霊
ShadowRun5 : (3D6+12) → 9[2,2,5]+12 → 21

アーク:あーそういえばアサルトライフルのファイアーウォールは、マトリクス知覚で見えるはずだけどいくつに見えた??見えるよな?
GM:えーと12かな>FW
アーク:FWが!?DPがってことだよな・・さすがに・・
猫の魔女:がんばってねサイバーナイトw
GM:あぁ、ごめんごめん、DPが12ねw
アーク:おkw本当に恐ろしいクトゥルフシナリオになるところだった
猫の魔女:超AIかもしれないw
アーク:18b6 ハッキング(即興ハック)8+論理10 VR2 サイレント2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

阿飛:超コムリンクじゃなかったのかw
GM:4d6+12
ShadowRun5 : (4D6+12) → 15[2,2,5,6]+12 → 27

アーク:アサルトライフルにマークをつければいろいろマークをとれるはず
GM:すまん、こちらの???が1早かったw
アーク:本物のハック持ってる?
GM:ないw(本物のハックってなんだっけ?w)
アーク:とりあえず先制でハッキング打てるwしかも行動消費なし
GM:IN振る前にハックね…w
猫の魔女:イニシ開始前にハッキングとか1回出来る
アーク:これがお得な2カルマなのよw
GM:ずるい!w
アーク:抵抗したまえwなんというかハッカーはみんな持つべき
GM:6HITか…
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
負けた…w2HITどうぞ

阿飛:マーク1個やね
GM:ではIN通りに行くぞ。マトリクス知覚でアークを見つけよう…
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アーク:対抗って
GM:論理+スリーズ
アーク:20b6 10+10
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:きづけねーwなめてんのかー!w
アーク:ww
GM:おしまい。アークだよ
アーク:えーと、マーク付けたらスレーブしてたらスレーブ元もマーク付けれるんだけどどうなってる?
GM:あぁ、ついてるよ当然
アーク:ということはこっちにはハッカー見えてるね?
GM:見え…てるよ(ちっ)
アーク:草w今のうちにマークもう一個つけちゃろ
GM:辞めろよ~w
アーク:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
あ!?エッジ
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
スリーズ10なのでリミット

GM:12b6 振るだけ無駄だよなコレ?w
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
そうでもなかった…惜しい…w

アーク:いやOSはたまるから意味あるw
GM:はい5HITですね。マーク2だよーw
アーク:ちなみにパラゴンのおかげでマーク3と同じことできる。まあとりあえずハッカーの位置でも特定するかなー。行動終りねw
GM:あいよ。ではサムライ?の行動。問答無用で阿飛を撃つw
サムライ?:「お前みたいな怪しい清掃員がいてたまるか!!」がガガガが!w
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
SAでございます~

阿飛:「俺のようなマジメな掃除屋さんになんて酷い!」全力防御しとこう
20b6 直観5反応7敏捷8
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

サムライ?:…w二発目
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

阿飛:19b6 2回目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

サムライ?:終わった…w魔女だよ…w
アーク:しゃーない (FAに)切り替えていこう
阿飛:アーク……できれば我が名はFWしてほしいのだがw
猫の魔女:精霊は実体化して終わり
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 6

GM:ん?あぁ、アジリティディフェンダーは我が卓では禁止だよ?次からは意志足して回避してねw
阿飛:待って、死ぬw
メイジ?:メイジは…精霊に…マナボール!
アーク:アサルトライフルくらいはじけばへーきへーき
GM:あぁ、ちなみに阿飛は二人と3mの距離という事で…w
阿飛:清掃員の服じゃ厳しいってw<弾くの
メイジ?:面倒なので(おい)MAPはこのままでw
というか精霊はどこにでてきたんだろうか?それによってはマナボルトか阿飛にスタンボルトか…

猫の魔女:サムライたちのすぐそばで
GM:嫌だなァ
アーク:ちょうど-5しても行動残るイニシアティブだからまあ我が名は~は挟もうw
メイジ?:マナボルトを精霊に撃ち込もう!くらえ!
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

猫の魔女:んー
アーク:結構いいめ
猫の魔女:阿飛の防御に残しときたいので精霊自力でお願い
メイジ?:あぁ、F忘れてたぜ…5でいいか?(おいw
猫の魔女:6b6 意志力で抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,5 → 成功数1
4点もらう

メイジ?:ドレイン抵抗は
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
OK!

阿飛:すまねぇ、精霊
GM:では阿飛
猫の魔女:その前に本体
アーク:よくも精霊さんをおおおおお 許さんぞ メイジ!!(まあメイジには何もできない)
GM:まだ生きてるw>精霊
猫の魔女:阿飛に統率で支援
GM:そしてBGMが鳴らない助けてくれw
猫の魔女:16b6 統率6専門2魅力8「一撃で決めちゃえ!」
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:どっち蹴るかな……ここはサムライ蹴るか
猫の魔女:DP4個増やしてリミット1個増えた
阿飛:21b6 軽く宙を歩くように前に出て回し蹴り
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
決めときたいからエッジ使って振りなおそう
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
13hit

サムライ:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
当たったぞ!どんな身体リミットなんですか?w9HIT?w

猫の魔女:トロールだしw
阿飛:9hitか……26Pで
GM:えーと全部HITしても無理なのですがーーw
阿飛:統率の⁺1入れればリミは14w
サムライ?:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
17P。ふっとんでピクリともしません…w

阿飛:「まだやるか?」にやりと笑う>メイジ
メイジ?:「ひぃ!降参する!!」
猫の魔女:まあそうなるよねw
GM:えーでは…5分後に警備員がパトカー?でやってきて。連行していく
カールセヴラン:「流石だよ君達。有難う。未然に悪を倒してくれたようだな。やはりホライゾンの警備プロトコルは素晴らしい」※普通に警備員してても変わりなかったじゃんというのは置いておいてw
猫の魔女:「ボーナスは期待してますよ」w
阿飛:「功夫の賜物だ」
GM:では君達は追加ボーナスをもらい…無事?仕事を終えたのであった。各自3000新円を手に入れたぞ!じゃあ今回のセッションはおしま…ではなく
猫の魔女:意外とちゃんと襲撃あるんだねw
GM:一週間後…君達は再びフィクサーに呼び集められる。
阿飛:「もう少し分厚い清掃服はねーのかね?突撃小銃はさすがに肝が冷えたぜ」
アーク:とりあえずハッカーの追跡をしたかったんんじゃがまあいいか
GM:で、君達はこの一週間というもの…悪夢にうなされていた。
寝ると連日同じ悪夢にうなされる。謎の文字列(C=K!NGIY23)が目の前に激しく点滅しながら表示されある人物が手招きする悪夢を見る。彼は薄汚れてなお鮮烈な黄色い輝きを放つマントとフード、そして顔には謎の黄色い記号の描かれた仮面をつけている。
ハッカーは少し離れた場所に停車した車の中で死体となって発見された

猫の魔女:「呼んでいる…呼んでいるんだよ。王が…」
GM:おかしくなり始めてる人がいるw
GM:ホライゾンフィリックスの警備依頼から数日後…君達はフィクサートルネロから呼び出しを受ける。午前10時。ランナーが出かけるには早い時間帯だ。フィクサーの指定したカフェで待っていると様子のおかしいウェイトレスがやってきて(今時注文なんてコムでするものなのに珍しいこともあるものだが)頼んでもない紅茶を置いていく。そしていつものようにニュースが流れてくる。
ウェイトレス「ようこそいらっしゃいました。客人たちよ、こちらをお召し上がりになって王の帰還をお待ち下さい。」と勝手に紅茶を置いて大仰に礼をして立ち去っていく。まるで王に使える侍女のようだ。
アナウンサー「午前10時のニュースです。以前から、『精神異常』や『謎の失踪』が報告されていた、オンラインで極秘配信されていた『リターン・オブ・ザ・キング』というVR劇について、ホライゾン・フリックス社はこれまでコメントを拒否してきましたが、ついに先日、『第一幕』の一般公開に踏み切ったと発表しました。なんとこの作品、二部構成で第二幕の公開は近日予定とのことなのですが…そのプロモーションの一貫として世界各地の大都市のメインストリートにこのような光景が現れています」
ニュース映像(切り替わる):シアトル各地のメインストリートに、不自然に鮮やかな黄色いARが重なり、「薄汚れてなお鮮烈な黄色いコートをまとい、フードを目深にかぶり、顔には奇妙な仮面をつけた人物」が、まるでマネキンのように直立している映像が映し出されます。背景には、普段と変わらないはずの街並みが、どこか不自然に歪んで見えるような違和感が強調されます。
アナウンサー「では次のニュースです。世界各地…特にシアトルでは謎のストリートアート…黄色い記号のような文字のようなものが描かれて始めており、これもプロモーションの一貫なのか物議をかもしています。ホライゾンフリックスの広報は『ストリートアートに関しては当方は一切関与していない』とし、関係を否定しています」
アナウンサー「この時間最後のニュースです。謎の失踪事件や殺人事件が報告されています。幾つかの現場ではアストラル汚染が観測されたとの報告もあり―」
こんな感じでニュースが流れている

阿飛:「黄衣の王」か…
GM:フィクサー「おぉ、待たせたな!……ったく、くだらねぇゴシップばっかりだな。今来たところだろ?まぁそう怒るな、ここは俺が奢ってやる。あぁ、1人につき飲み物1杯と何か1品までだからな。ん?もう始めとるのか?(紅茶をみて)で、仕事の話だ。先日襲撃をかけてきたランナーチームがいたのを覚えているか?」
「あぁ、そうだ。そのチームにいたデッカーのデッキをホライゾンからうまいことちょろまかしてな…何か美味しいネタでも眠ってないかとデータの解析をあるハッカー:ベンに依頼していたんだが…良くわからんメッセージを送ってきてそのまま音信不通だ。ベンはどうでも良いがデッキは回収したい。至急ここ(ベンの住んでるぼろい安アパート)に行ってデッキを回収してきてくれんか?とりあえずデッキを回収出来たら1人頭1000新円。それ以外に何か面倒ごとがあったなら相談しろ。場合によっては追加で払う」
「何しろあのデッカー、ホワイト・チェンバーズだったんだから驚きだ!いったいどんな未発表の凄いもんが眠っているやら…簡単なランだ。だろう?」

猫の魔女:えー死んじゃったの?音信不通ならまだ生きてる?
GM:「あぁ、体中八つ裂きだったらしいぜ。降参したハッカーはホワイト・チェンバーズに雇われた!サーバー室のハッキングを手伝うために雇われたって言ってたな」
猫の魔女:「簡単ってのが簡単だった例はないけど
GM:「おいおい、デッキを持って帰るだけ…簡単に決まってるだろう?ん?」にこにこ
猫の魔女:「二人がいるなら大丈夫だよね」
GM:2人はいないようだ
阿飛:ホワイトは襲ってきたハッカーではなく、その雇い主なのかしら?
猫の魔女:何を目的にハッキングしかけようとしたのか
アーク:デッカーが王の帰還の開発者そのひとだったってことか!?
猫の魔女:あの謎のVRだよね…
フィクサー:「いや、ホワイトが雇い主兼ハッカーだったんだろう」
「おおかたロバート単独のリターンオブザキングが話題になってむかついてぶっ潰そうとしただけだったりしてな?アーティストってのは何を考えてるか良く解らんわい!」

フィクサー:「じゃ、何も無ければお願いされてくれるか?」
猫の魔女:「僕は問題ないよ。好奇心猫を殺すっていうし」
フィクサー:それ、死ぬじゃんw
阿飛:「俺は構わんぜ……勝手に殺されるな、猫猫」
猫の魔女:「ホワイトが離反してからの動向をちょっと調べといてよ。面白いかもしれないよ。まあ僕も調べるけど」
アーク:「デッカーの所在は気になってたからね。それが本物のホワイトチェンバーズっていうんならとても気になる」
チェンバーズがハッカーならマトリクスで噂になってるかもしれないから「マトリクスの噂」知識で振っていいかしら?

阿飛:「物理は任せな。細けぇ事は全部任せるがw」
猫の魔女:「今起きている事件と何か関係するかもしれない…猫(トーテム)がささやくんだ」
GM:良いよ>アーク
アーク:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
うーん 2ヒットか

GM:ふむ。では死んだらしいって話とARアートを書いたのホワイトらしいぞって噂を仕入れた
アーク:ということらすぃ
阿飛:ARアートってのは、黄色いストリートアートのこと?
GM:そうそう>阿飛
ニュースのやつねw

アーク:ちなみにマーク付けたときに、何か違和感を感じなかったかね?
GM:特には>違和感
猫の魔女:「ところでよくわからないメッセージって何?」
フィクサー:「ん?あぁ…そんなこともいったっけか?」すっとぼけるw
GM:追求する?w
アーク:ベンがどうなったのか気になるw
猫の魔女:「そこのとこちょっと気になるのでくわしくw」
フィクサー:「いやいや…そんなたいした手がかりには…ねえ?どうしても?そうか…」超渋々メッセージを流す
アーク:メッセージファイルをマトリクス知覚してみたら、MS判定させられそうだなw
GM:ベン(非常に早口で、ヒステリックに、そして次第に狂気に満ちた声で):「こちらベン!これはなんだ?とんでもないものが眠ってやがった!これは……やばい、やばい、やばい!これは公開しなくては!でも誰が信じる?俺だって信じられない!でもこれを見た奴はこれを見るんだ!いや、駄目だ見てはいけない!見るな!見ろ!見るな!見ろ!見るな!見ろ!見て見て見て見て見て見て見て見て!ミルナァァァ!ミルナァァァ!ああああああああああああああああああ!何だお前はああああああああああああああっ!!ウアアアアアアアアアアアッ!!」
ツーツーッ(通信が不通になった音)

阿飛:だって、黄衣之王だしなぁw
フィクサー:(ばつの悪そうな顔で)「とまぁ…こんな感じでな。正直…絶対に自分では取りに行きたくないよな。解るだろう?」
猫の魔女:「おいおい、これならもう少し色を付けてもらわないと困るかな」
阿飛:「隠し事して1000新円か……(ぼそっと」
フィクサー:「解った!解ったよ!報酬を前金で1人頭500新円追加だ!とりあえずこれで勘弁しろよ!!どうだ?ほら、だってもう何もないかもしれないし?ね?」
猫の魔女:無いわけないだろって顔
GM:w
猫の魔女:「君が取りに行く。僕らは護衛ってことでもいいんだよ?」
フィクサー:「しかたない、追加で2000新円。これであわせて3000新円!どうだ?」
猫の魔女:「まあ、面白そうでもあるし」(夢のことも気になるし)
フィクサー:「有難う!流石持つべきものは懇意にしとるランナーよ!なぁ!」
「ほら、水のお替りどうだ?」

アーク:もうどうしようもないヤバイ事件にクビつっこんでしまったら、しょうがない。毒を食らわば皿まで遺憾と
GM:というわけで君達は行動を開始することとなるのだがー
猫の魔女:「阿飛がおなか一杯になるまで食べていいよ。体が資本だから準備しないとね」w
阿飛:「プロテインで頼む」おかわり>フィクサー

GM:フィクサーは「プロテインなんてメニューにねーよ!!」と言いつつそそくさと帰っていった
阿飛:「ち、二食分ほど食い損ねたな、ガハハハ」
猫の魔女:現場に向かう前にどこで何を調べてたか一応聞き込みしておく?コネとかに
阿飛:そうだねぇ、あからさまに怪しいメッセージ残してるしw
GM:ベン?ベンはデッキの解析していただけだぞ。恐らく自分のやさだろう
猫の魔女:ずっとねぐらかー
GM:フィクサーのトルネロ君が住所は教えてくれている
猫の魔女:仕方ない行こうかなw
阿飛:ベンくんのヤサのあたりの治安はどの程度?
GM:えーと…ちょい待ってw
フィクサーから依頼を受けPCたちが到着した先は、シアトルの下層、いわゆるダウンタウンの奥深くに位置する、見るからに寂れたアパートメントビルです。こうだ!w

猫の魔女:「鍵は…無いよね。アーク頼りだw」
一応霊視しておこう
10b6 霊視6直観4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:アパートは、古びたコンクリートと錆びついた鉄骨でできた、ありふれた中層の集合住宅です。外壁は長年の煤と雨風で薄汚れており、ひび割れた窓からは薄暗い室内が垣間見えます。入り口の自動ドアは故障しているのか半開きで、その隙間からは、腐敗したゴミの悪臭と、微かにアンモニアのような刺激臭が漏れ出ています。はい!知覚ー!!
アーク:知覚は資格?聴覚?同じだった
猫の魔女:背景がいろいろ不穏なんだけどw
5b6 知覚1直観4
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,6 → 成功数1

阿飛:「マスターキーならあるが、ちょっと煩いからな」
GM:霊視の結果ね。薄い黄色い靄がかかっているように見えるね!!
アーク:黄色いオーラやばいな
GM:視覚と聴覚で結果が違うな!>知覚
アーク:むむ
猫の魔女:黄色い霧はなんだろ?
アーク:じゃあ聴覚で
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:8b6 視覚でいくか
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:上階のどこかの部屋から、電子的なノイズと、かすかな笑い声のようなものが断続的に聞こえて来るような気がします。MS判定!MD1に対してどうぞ☆
視覚2は…何も見つけられない

アーク:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,5,6 → 成功数3

猫の魔女:1だから何も見つけられないねw
GM:黄色い霧は…
アーク:MS判定は成功
GM:ドメイン的な感じもするが…現存する人類の魔術知識では説明しきれない何かを感じる>猫
阿飛:黙って、盾を構えて押し入るよ
猫の魔女:「随分奇妙なオーラだねえ…既知の魔法ではない…」ついていくよ
GM:ベンの部屋は、アパートのさらに上階に位置しており、扉は固く閉ざされていますが、外側から破壊された痕跡はありません。
アーク:マトリクス知覚してもいいかね
GM:知覚していいよぉ
アーク:電子的なやばさを感じる。ARでw
阿飛:「アーク、開けれるか?」
アーク:ARにするとペナルティ食らう生き物なんだよな ゼロワン
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
まあ」成功」

GM:とりあえず扉は電子的にロックされている。
シークレットダイス
隠れているハッカーはいなさそう

GM:デッキもあるみたいだね>アーク
阿飛:8b6 知覚<扉付近
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
視覚で

GM:扉付近は特に何もない
アーク:物理的に回収してから、ハッキングしたほうがいいよなw
猫の魔女:入らなくても中身の確認もできるねw(ひどい
アーク:とりあえずセキュリティシステムハッキングして扉を開けようwARでいいか・・
猫の魔女:がんばってーw
アーク:15b6 サイレントモードね
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:シークレットダイス
3HIT~開けられるよ~

アーク:あけたー
GM:ギギギ…扉はゆっくりと…死ぬ寸前の人間がはいすすむような速度で開いた
アーク:しかしいつも通りっちゃいつも通りだがなぜアークは現地に来てるんだ?車で待っててマトリクスで援護すればよかろう
猫の魔女:変なにおいとかする?
阿飛:「臭ぇな………(ガスマスク起動)」ずかずかと入っていく
GM:君たちが部屋に入ると、そこはひどく荒れ果てています。
床にはインスタント食品のゴミやポテトチップスの空の袋が転がっています。
壁には、無数の手書きの奇妙な図形や数式、意味不明な文字列が乱雑に書きなぐられています。街角でみかけた「黄色い記号」に酷似しています。「見てはならない」「見ろ」「王が来る」「C…」といった単語が、狂気に満ちた筆致で走り書きされているものもあります。
室内の空気は澱んでおり、強烈な甘く不快な匂いが鼻腔を刺激します。それはまるで、腐った花のような、あるいは毒々しい果実のような、形容しがたい異臭です。この匂いを嗅ぐと、君達は微かな吐き気や、頭痛を感じるかもしれません。強靭+意志(難易度2)で判定し、失敗したPCはこの部屋を出るまで全ての判定に-2を受けます。
部屋の中央には、椅子が倒れ、そこからケーブルが不自然に伸びています。デスクには、何台かのモニターが置かれていますが、全て電源が落ちており、その画面にはヒビが入っています。そしてあたり一面に血が飛び散った跡があります。
ベンの私物やデータストレージを調べようとしても、すでにほとんど持ち去られているか、破壊されており、意味のある情報は残っていません。彼の姿はどこにもなく、まるで最初から存在しなかったかのように、「空っぽの狂気」だけがそこには残されています。というわけで変なにおいするよ☆

猫の魔女:8b6 意志5強靭3
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3

阿飛:ガスマスク使ってれば大丈夫?
GM:デッキを探すなら知覚でどうぞ~
猫の魔女:「なにこのにおい?」既にだれか入って家探しした感じ?
GM:いや、家探しではない感じだな。何かが暴れただけ
阿飛:8b6 知覚(視覚強化2)
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
アカン、イマイチ

猫の魔女:5b6 いないよりはマシの知覚1直観4
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:では、猫はデスクの端、倒れたモニターの陰に、君達が探していたチェンバーズのサイバーデッキが転がっているのをみつける。
アーク:8b6 狂人3+意思5
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:アーク…狂人…?狂い始めて…
アーク:まあ狂人って入れたらそっちが先に出たので・・・
猫の魔女:一応霊視もしておこうw
10b6 霊視6直観4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:相変わらず、黄色い靄がかかっているw
アーク:色々怖いんだけど!?
GM:霊紋は無いな(半日以上前なので多分時間で消えてる)
阿飛:ベンの死体は上がってたっけ?
GM:上がってないね
猫の魔女:うーん?アークに手渡そうw
GM:デッキのモニタには血しぶきがかかっている
アーク:「無数の手書きの奇妙な図形や数式、意味不明な文字列が乱雑に書きなぐられています。」この辺を論理力でなんとか解析できないかね?
GM:ふむ。判定したまえ
アーク:化学かなんかあったような
GM:論理+アルカナかな~無くても論理‐1で判定しても良いよっ☆
アーク:9b6 論理-1
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
あと血の飛び散り方とかが

GM:それだと何か意味ありそうだけど解らん…ってなるな>アーク
猫の魔女:一応アルカナなら自分も振ってみよう
アーク:作為的か否かを医学で判定できないかな?
GM:医学で判定しても良いぞ
猫の魔女:3b6 アルカナ1論理2
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 5,5,5 → 成功数3

阿飛:振るだけ無駄だな……w(0DP)
アーク:11b6 医学1+論理10
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:猫とアークはそれぞれ眩暈がしてくる。MS判定MD1どうぞ
猫の魔女:5b6 意志のみ
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2

アーク:6b6 MD
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1

GM:アークはこれは鋭い刃物で人が切り裂かれて飛び散った感じだと解る>6HIT
アーク:ふぅ
GM:これは作為的なものではなくガチだね
猫の魔女:判定したり成功するとMD判定と言う罠w
GM:で、猫は記号や印を解析できた。これは何かしら意味がある。特定の意図を持った徴である、と。
アーク:ベンは誰かに襲われたの、しかも刃物でというのがガチっぽい。しかし死体がないな
GM:コンピューター的に解析すれば良いんじゃないか?というところまで解るのでアークにそれを伝えればアークがコンピューター+論理で判定可能となる
猫の魔女:「何かしら意味があるもののようだけど、どうやらマトリクスと関係がありそうだよ」>アーク
アーク:なるほどwここで解析するのは気が進まないがやるかw
猫の魔女:モニタに引きずり込まれたとか?w
アーク:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

阿飛:肉片だらけだと一瞬勘違いして焦ったw<人が切り裂かれて飛び散った
GM:おぉ!ではアークはサインを解析すると…特定のマトリクスアドレスが浮かびあがる
アーク:なぬ?
GM:そしてアークの後ろから、かすれた囁き声がアークの耳元に聞こえる「行くのか?」
MS判定、MD2だよw

阿飛:怪しいw怪しすぎるw
GM:何も怪しくないじゃないか。順当に進んでいるだけに見えるが?(GM視点w)
猫の魔女:誰の声だろ?「行け」ではなく「行くのか?」?
阿飛:「まぁ、目標のブツは回収できたからな……薄気味悪ぃココからは出るか?」>ふたりに
猫の魔女:「そうだね。ん?アーク大丈夫?」様子のおかしいアークに声をかけるよw
猫の魔女:きれいにしなきゃ、きれいしなきゃ、きれいにしなきゃ、きれいにしなきゃ、きれいにしなきゃ、きれいにしなきゃ、
阿飛:いくらそうじしてもきれいにならない(床や壁を削り取りながら)
猫の魔女:それはトロールだけではw
GM:PC達が積極的に狂い始めている…なんて前向きなPL達なんだ!素晴らしい!
ホラーシナリオに頑張ってしようと言う意気を感じる!w

阿飛:暇な間に、部屋の写真撮ったり物色はしておこう
猫の魔女:黄色い霧はなんだろう
阿飛:黄色い霧はアストラル界だけだよね?
GM:あーごめん、ARでもちらついてますね
猫の魔女:インスタント食品のゴミがあるってことは、ある程度は食事はとってたのかな?
アーク:MSはんてい
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
あっぶねぇ こええよw

GM:ではアークは何事もなく、ささやきに耐えた
阿飛:ふむ、トロード外すと黄色い靄は消えるわけね
GM:消える~
猫の魔女:AR装備とかVR装備を持っていないことに気づいたwコムリンクで見たことにしようw
GM:猫―!w
阿飛:猫……我が名はFWの効果が受けれないぞw
GM:さて、帰る?デッキの中身みる?アドレスに行く?
阿飛:いちおうAR完全に切って、もう一度家探ししてみよう
GM:特に何もない!
猫の魔女:ギルガメシュに戻って、コムの確認する?
阿飛:OK、黄色い霧に妙なものが隠されてないならいいや
アーク:こんなもの現場で解析したくないので、持って帰りますp
GM:では君達はベンの安アパートを脱出した
阿飛:「薄気味わりぃとこに、あんま長居すんのもな……帰ろうぜ」
アーク:アドレスにはここからしか繋がらないとかあったらこええ
猫の魔女:帰り道にスタッファーシャックでトロード買っておこうw
GM:ではギルガメッシュに戻った
アーク:ああフェイクのトロードとかAR装備一式あるよw
阿飛:デッカーのふりw
GM:プロテクトがかかっているので解除する?まぁ判定するまでもない気もするが…w
アーク:解除する
GM:ハッキング+論理
アーク:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:シークレットダイス
解除した。ログを解析すると解るもの
チェンバーズの日記
読む?

阿飛:がんばれあーく
GM:読む人はアークじゃなくても良いよ?w
猫の魔女:精神能力値が一番高い人が読むのがセオリーだと思うのw
GM:君も選択肢に入るのでは?w
猫の魔女:僕たちは論理力が低いからw
GM:w
アーク:読むw
阿飛:われわれにはりかいできないからw
GM:チェンバーズの日記
6月10日:ロバートの新しいリターン・オブ・キングはどうなっているんだ?俺に触らせてもくれない。1人で全てやる気か?
6月15日:何だあのコードは!既存のどんなプログラミング言語でもない!あんなのでARやVRが走るなんて意味が解らん!俺がおかしいのか?それともロバートがおかしくなったのか?
6月18日:解らん!どうやっても解析できん!なんだあのコードは!
6月20日:ロバートがホライゾンに売り込みに行っている間にあいつの手帳を見てしまった…なんてことだ…
6月21日:Cの図書館…なんだこれは?明らかに何かおかしい…異常だ。誰に話せばいい?誰も信じるわけが無い…くそ!
6月22日:…。糞ッ!観られた!!4つは不要だった!6つは書き換えに絶対に必要だが無理に全てを読む必要はなかった!!書き換えの時の役には立つが…読まれてしまった!!見張られている可能性がある…手がかりは分散させなくては…
6月23日:ストリートアートか…昔に戻ったみたいだな…後から続く者の為に…少しでも結界から出ると奴が襲ってくる可能性がある…
6月26日:全てを発表しようと思ったが…誰も信じないだろう。何ならホライゾンにランナーを雇われて口止めに消される可能性すらある。それに…アレを書き換えるのはあのコードを直接視た奴じゃないと無理だ。もしもこれを見ている奴がいたら…俺が失敗したときは…頼む…
6月27日:世界を救うためだ…ランナーを雇った。後はやるしかない…あのくそったれな劇を書き換えるしかない…例え誰にも知られなくても俺がやるしかない…ロバート…お前を止める…
ここまで読むと突然声がデッキからします。

???:「おやおや、人の日記を読むとはいい趣味をしているね?」
アーク:な!?
???:「これはお説教をしないとね!!」
阿飛:物理音声?AR音声?
アーク:脳に直接語り掛けてくる?
???:「ん?というか君達は誰だい?」>デッキの中からの声なので合成音声?w
阿飛:それとも、あーくにだけきこえるなぞのこえ?w
GM:いや、皆に聞こえるw
猫の魔女:条件反射で霊視に切り替えるよw
GM:何も解らない>霊視
猫の魔女:トロードを外してみるよ
アーク:マトリクス知覚?
GM:声聞こえなくなる
アーク:なるほど
GM:普通にデッキにアイコンがあり…AR画像として小さい人影が現れる
猫の魔女:つけなおして「マトリクスの現象?」
アーク:18b6 マトリクス知覚
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

阿飛:マトリクス現象っぽいねぇ
GM:えーと、マトリクス系の知識技能で判定したら良いと思うぞ
???:「で、君達は誰なんだい?僕の日記を読んでどうするんだい?」
「恥ずかしい…読まれるとは…!!いや、読んでもらうために書いた気もする」
「有難う…見つけてくれて…」

猫の魔女:チェンバーズその人?
チェンバース:「そう!僕の名前はチェンバーズだ!良く解ったね」
阿飛:本物かどうかは分からんけど、自称チェンバーズ
アーク:マトリクス知識はマトリクスの噂しかない
猫の魔女:「もしかしてEゴースト?おとんに聞いたことがある
GM:マトリクスの噂していいぞ
アーク:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

Gチェンバース:「ゴースト…?僕は…死んだ…のか…?」
猫の魔女:「おとん(デッカー)いわく、マトリクスに死者がさまよっていると」
GM:Eゴースト…死んだ人間(生きた人間も?)の人格がマトリクス上に残る現象のことを指すもよう
アーク:なるほど
チェンバーズ?:「そう!世界が危ないんだよ!ロバートを止めないと…!」
阿飛:「キョンシーみたいなもんか?」さっぱり分かってないw
チェンバーズ?:「いけない気がする…ね?」自信無さげに君達を見まわす
猫の魔女:「幽霊のマトリクスバージョンらしいよ」
チェンバーズ?:「C=K!NGIY23…C=K!NGIY23…C=K!NGIY23…」ぶつぶつ
猫の魔女:当時の事思い出してもらったら、変貌しそうな気がするwアークはC=のコードとか意味分かるのかな?
チェンバーズ?:「さぁ行こう!」
アーク:Cの図書館とか怖すぎる
チェンバーズ?:「さぁ!さぁ!」
アーク:いこうw
チェンバーズ?:「僕はどうやら失敗してしまったらしい…えっと…どこに行くんだ?」
猫の魔女:さっきのアドレス?>Cの図書館
アーク(コピー):さっきのアドレスにいくのねw
「あなたの意思を引き継いでコードを書き換えればいいのかい?」
ハッキングされてる宇うう

GM:あ、ごめんw
チェンバーズ?:「そうだ…それだよ!君ぃ!天才だねぇ。だが、アレはまともなコードではない。なのでまず、読まなくてはいけないんだ……C=K!NGIY23が必要なんだ…」
アーク:「ちょっとその前に色々教えてほしい。とりあえずベンはどうなったんだい?Cの図書館てのははなんなんだ?」「
阿飛:Wが残したらしいストリートアートをあつめるとこからかな
チェンバーズ?:「ベン?知らないな…Cの図書館?あそこには…必要なものがある!!早く移こう!!」
アーク:チェンバーズが引き釣り懇談じゃなさそうだな
猫の魔女:近くにもアートはあるんだよね?ちょっと見てきて写真撮ってこよう
アーク:あー、これは狂ってて肝心なことは教えてくれないやつか?それとも聞き方の問題か
チェンバーズ?:「あそこには選ばれたものしかいけないんだ!君達は選ばれた!!」
GM:会話している印象としては半分狂っている感じだね
アーク:C=KINGIY23っていったい何なんだ
チェンバーズ?:では猫のとってきた写真を見て「それだ!!Cの図書館への道だ!!」
アーク:「どこにある?Cの図書館?目印は?感じればわかるのか」
あーなるほ

GM:※写真とベンの部屋の記号はだいたい一致する
チェンバーズ?:「それを読み解けないようでは図書館へはたどり着けない…」
猫の魔女:アートはQRコードみたいなものだったりするの?
GM:まさにそれ>猫の魔女
阿飛:ベンの部屋で示されたマトリクスアドレスとは同じ?
GM:同じー
猫の魔女:乗るしかないのか、このビッグウェーブにw
チェンバーズ?:「さぁ!行くぞ!叡知の眠り場所へ…!!」
「どうしたんだい?何か不安でも?」

アーク:「わかったよ!!行けばいいんだろ!!南無三」
肉体は残していくので、異常があったら・・・頼むよ

猫の魔女:「何かの役に立つかもしれないし僕もついていこう」統率で支援しよう
阿飛:ネットにUpされてるであろう、Wのストリートアートを全部かきあつめてこよう。ふたりが行くなら、俺は肉体のお守だな
GM:というか、アークがVRに接続して飛ぶと…
PANに入っている君達もなぜか強制的にVRになる。

跳んだその先は…地下倉庫の奥、埃まみれのサーバーラックに溢れたVR空間。ほとんどの機器は電源が落ちているが、 隅の古いメインフレームだけが静かに稼働している。 
モニターには緑色の文字で: 
"C.LIBRARY SYSTEM" 
"ESTABLISHED 1895- ARCHIVED 2075" 
"CURRENT LIBRARIAN: A.G.BIERCE (EMERITUS)" 
PASSWORD[]

チェンバーズ?:「よし!皆で行こうじゃないか!!」阿飛とアークに肩を回すw
猫の魔女:1895?メインフレームどころかパンチカード以前じゃないかな?
チェンバーズ?:「さぁ!パスワードを入れるんだ!!」
アーク:C=K!NGIY23かな?
GM:モニターには
接続しますか? [Y/Y] 
と表示される

阿飛:差分機関や解析機関よりはあとだねぇ<1895
アーク:Y
GM:アークがYを選んだ瞬間…
アーク:というかYしかねーじゃmねーか
阿飛:ヴィクトリア女王時代だから、スチームパンクではある感じ
GM:モニターが渦巻、とてもまぶしい黄色の光を発し、何も見えなくなる…!!
チェンバーズ?:「凄い…どこでパスワードを…?」両手を口に当てて驚く
アーク:そしてお前が教えたんだろうwやばいなチェンバースに踊らされてる気がするが、まあいいだろう

GM:光が消えるとあたりの光景は変わっており…到底通常の図書館とは思えない空間が広がっています。大木、真鍮で出来た不安になる角度で建っている廃墟、巨大な獣の骨、脈絡も無くぽつぽつと置かれた本棚、司書机、静寂、青味がかった緑色の靄が漂っている。
奥には墓碑が並んでいる空間があり…墓の墓碑銘には埋葬者の名ではなくコードが刻まれている。

猫の魔女:「これは噂の共振領域の深淵って奴かな」近場の本棚から本を取ってみるよw
GM:本を取ると目玉が並んでいて見つめ返してくる
阿飛:全員?
GM:MD3に対して判定してくださいw
猫の魔女:「ハロー?」
アーク:ぶほw
猫の魔女:5d6 意志力のみw
ShadowRun5 : (5D6) → 15[1,3,3,4,4] → 15

アーク:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4

猫の魔女:全部失敗w
アーク:成功した。MD3はよりひどい目に合いそうだ
阿飛:9d6
ShadowRun5 : (9D6) → 36[1,1,4,4,4,5,5,6,6] → 36

GM:ハロー、と声をかけると目の瞳孔が黄色い渦巻になって吸い込まれる…w
阿飛:ボケた……成功
猫の魔女:なんですとw
アンブローズ:「ようこそC(C以外聞き取れない発音)図書館へ。何かお探しで?私は当図書館の司書アンブローズ…なのか?多分そうなのでしょう。もしくはビア…いや、親しみをこめてアンブローズとお呼びください」
元は白色だったが年月の経過により黄色く汚れたフード付きローブ。常にフードを目深に被っておりその顔は見えない。 声は男の声のようだ

猫の魔女:(目が渦巻きで黄色で…)混乱している:MD3
アンブローズ:「あぁ、本を読むのは構いませんが…本を読むとき、あなたも読まれていることを忘れないようにしてください」
チェンバーズ?:「こ、ここだ…!探すんだ…10のコードを…」
猫の魔女:「まさにここは深淵の淵ってわけなんだね…ふー」
アンブローズ:「チェンバーズ君は賢明でした。しかし彼のミスは読みすぎてしまったこと..1人だったこと。あなたは?1人ですか?仲間が居た方が良いですよ?でも影が長すぎて、文字が湖の底に沈んでしまって...フフフ」 
阿飛:「アンブローズ司書、『黄衣の王』とか『王の帰還』て言葉に関係してそーな本はあるか?」
アーク:「友はここにいるぞ!!」
猫の魔女:「あー、良かった。一人じゃなかった」
アンブローズ:「おぉ!ひさかたぶりのお客さんですね。お待ちください…黄衣の王は貸し出し中ですね」
阿飛:「ところで、アーク。てくのまんさーってのは、こんなけったいな風にネットが見えてんのか?」よく分かってないw
アンブローズ:「おやおや、とっくに返却期限は過ぎているのに…あれほど返さないといけないと言っておいたのに…ねぇ」
チェンバーズ?:「ほわあああああああああ」(かたかたかた震えている)
阿飛:「借りたヤツの名前は教えてもらえるか?」
アンブローズ:「Rから始まる誰かだった気がしますねぇ…私、人類の見分けがとんと苦手でして…」
阿飛:「Wかと思ったが、Rなのか……」チェンバーズの面を見つつ
チェンバーズ?:「おいおい、俺達は二人で一人だろう阿バート!」肩を組む
猫の魔女:「RobertだからRかな」
チェンバーズ?:「コードを探すんだ。それが無ければ奴には手が出せない」
猫の魔女:「持ち出したらまずいものを持ち出したままってことかな?世間を騒がす、あれこれもそれが原因かも」
チェンバーズ?:「どんな凄腕のハッカーでも無理なんだ!探そうぜ!」
猫の魔女:「コードは僕たちにも探せるの?」
アーク:コードの探し方はどうすればいいんだろう?
阿飛:「俺はただの不良青年(=阿飛)だよ、怪しい綽名を付けるんじゃねぇ、Wの字w」
アンブローズ:「その墓石は第三列にあります...ただし黒い星が昇る夜もしくは双子の太陽が昇るとき、もしくはそれ以外の時にのみ読めますが...今日は何曜日でしたっけ?」
チェンバーズ?:「牛曜日だろう」
アンブローズ:「読めるでしょう。どうぞあちらへ」すっ…と手を差し伸べる
阿飛:『もしくはそれ以外』って時点でいつでも読めるのではないかとPLは思ったが、絶対キャラは気づいてないw
猫の魔女:怖いなあw手の指す方に行くけど
チェンバーズ?:「コードを観れば勝手に脳裏に刻まれる…そうすればあの劇を止めらレるンDA世」
GM:では君達が第三列に行くと…10の墓石が並んでいる。勝手についてきていたアンブローズがそれぞれを読み上げてくれる。
The Repayer of Reputations(過去の名誉を「買い戻す」男)
アンブローズ: 「『名誉を買い戻す男』。それは、過去と現在の『評判』、そして『真実』と『虚偽』の境界を弄ぶコードです。あなたが彼に何を与えるか、あるいは何を与えないかで、世界の何かが変わるかもしれませんね」
The Masque of Memory(仮面劇×記憶侵蝕)
アンブローズ: 「『仮面劇』…記憶と現実、自我の脆さに関わるコードです。彼らの舞踏に付き合うか、それとも拒絶するか。あなたの選択が、記憶の織物に影響を与えるでしょう。ARと仮面、似ていると思いませんか?」
In the Code of the Dragon(竜の掟)
アンブローズ: 「『竜の掟』それは、古き知恵と、狂気のはざまに存在するコードです。そこに記された問いは、論理では測れないかもしれません。しかし、その答えが、世界の深淵を覗く鍵となるでしょう。王もまたこのコードには逆らえないものです」
The Yellow Syntax(黄のシステム言語)
アンブローズ: 「『黄のシステム言語』。この劇、この世界の、根幹を成すプログラミング言語そのものです。これを深く理解すればするほど、世界の真の姿が明らかになる…しかし、その真実は、人の精神にはあまりにも過酷かもしれません。このコードを組み込めばより早く理を改竄することが可能となるでしょう」
The Demoiselle of ICE(プログラムの領域/時間の固定)
アンブローズ: 「『時間の固定』。それは、時間の流れそのものに干渉するコードです。あらゆる存在を静止させ、その本質を問い直す。時間の本質を理解しなければ、あなたは永遠の静止に囚われるでしょう」
The Proxy’s Paradise(AI代理人格/次元の分離)
アンブローズ: 「『AI代理人格』。意識のコピー、そして次元の分離。あなたの真なる自我が問われるコードです。次元を分離することで危険な刺客から逃れることが可能になるかもしれません」
The Stream of the Four Wards(4つの流れ/意識の遮断)
アンブローズ: 「『4つの流れ』。それは、意識を構成する根源的な要素。その調和を乱せば、世界は混乱し、あなたの知覚も歪むでしょう。真に『完全なる色』を選び出しなさい」
The First Shell Protocol(最初のVRプロトコル/記憶の消去)
アンブローズ: 「『最初のVRプロトコル』。それは、情報、記憶、そして存在の消去を司るコードです。このコードで書き換えれば人類の記憶からあの戯曲にまつわる全てはなかったことになるでしょう」
The Streak of Our Language(我々の言語のストリーク/門の封印)
アンブローズ: 「『我々の言語のストリーク』。世界を繋ぎ、分かつ『言葉』のコード。この言語を操るか、あるいはその変容を受け入れるか。それが、『門の封印』に繋がるかもしれません」
Rule_Barred()(Barred関数/王の放逐)
アンブローズ: 「『Barred関数』。これは、この劇の『最終演目』。王をこの舞台から『追放』するための、唯一の、そして最も重要なコードです。これを書き換えることができれば、この物語に、異なる結末を与えられるでしょう」

アンブローズ:「お好きなようにお読みください。では…」立ち去る
アーク:読み切れないw
猫の魔女:どのコードを使うかによって結果が変わりそうだね
阿飛:コードは、各種副作用付きの強化アイテム的な要素っぽい?
チェンバーズ?:「最後のコードは必須だ…どれからでもいい、読んでみてくれ」
猫の魔女:The First Shell Protocol(最初のVRプロトコル/記憶の消去)
アンブローズ: 「『最初のVRプロトコル』。それは、情報、記憶、そして存在の消去を司るコードです。このコードで書き換えれば人類の記憶からあの戯曲にまつわる全てはなかったことになるでしょう」

阿飛:「プログラムとかマトリクスとかオカルトとかの知識は、コード刻むのには要らんのか?」
猫の魔女:これも大事そう
アーク:『AI代理人格』と『最初のVRプロトコル』あたりをまず読んでみて
GM:ゲーム的処理としては、コードを取得するのは誰でも可能
アーク:防御を固めたほうがいいかもね
GM:酷い目にあ…使うのは基本的にアーク
アーク:おいw
猫の魔女:w
GM:AI代理人格ね
阿飛:ww
GM:ではアークがAI代理人格の墓石を読みはじめる…それを後ろから眺めている猫の魔女と阿飛。気付くとアークが二人並んでいる。
アーク(コピー):「うん。このコードは把握したよ。何しろ僕はソウルハッカーだからね。楽勝さ」
「しかし明らかにこのコードは普通じゃないな…これはいったい…」ぶつぶつ

猫の魔女:「並行動作のプログラムとかかな?」棒w
阿飛:「なるほど、身代わりっぽいコードか」
アーク:まじでコピーされてる
阿飛:鼻を押したら、人形に戻るんだな(パーマンねた)
アーク:よーし2倍になったぞー、アークMk2 いやゼータアーク?
「ん?僕が二人いる?何者だ?いや、バグか…この空間なら何が起きてもおかしくは…」ぶつぶつ

GM:ではアーク。徐々に自我が浸食されていきます。MD2に対抗しようねw
アーク:「今日から僕がF91で君がOOアークでいいかね?」
6b6 MD判定
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,6,6 → 成功数2
成功

アーク(コピー):「いや、僕はνアークが良いな」
「ほら、スプライトをファンネルに見立てることで…」語りだす

阿飛:ガノタ度までコピーされてるw
アーク:「νをとるなよおおおお!!遠慮してとってねえだろおお」
GM:放っておくとアークは次はMD3で判定することになるw
アーク:は!?
アーク(コピー):「二人ともとらないくらいならどちらかが取るべき!そうだろう?なら、譲ってくれた君の気遣いに報いたんだよ!」
猫の魔女:しかしあれだね
本当は全部持って行きたいけど、読むたびにMD判定がありそうだねw

阿飛:「ガノタ度が微妙にコピーしきれてないなw」
チェンバーズ?:「君達がどちらが本物か見分けないと…本物のアークが取り込まれてしまうぞ…!!え?僕?僕にはさっぱり☆」肩をすくめてウインクする
アーク:「アムロ=レイと同等を名乗るなど!!おこがましいと思わんかね!!」
猫の魔女:どっちも同じに見えるw
アーク(コピー):「シーブックを馬鹿にしているのか!!」
阿飛:「こっちが本物だな……天パ信仰が高い」
猫の魔女:真意察知か虚言?虚言ではないよね
アーク(コピー):「確かにシーブックはアムロには劣るかもしれないが…!!彼は若いアムロにはない良識がある!」
アーク:「アムロとそれ以外で分けてるんだよ!!」
GM:そうですね。直接対話して見分けてみるなら
猫の魔女:因みに中の人の色覚が終わってるので、リアルで識別できていない問題があるのw
GM:魅力+論理で難易度4です
アーク:www
阿飛:阿飛、絶対に成功しないw<難易度4
アーク(コピー):「それは余りにも杜撰。あまたあるガンダム作品に対して不誠実と思わないのか!」
猫の魔女:10個で判定か…やってみよう
10b6 魅力8論理2「キングゲイナーについてはどう思いますか?」
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
エッジろう
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
あーw

阿飛:メネスw
GM:猫魔女には見分けがつかないw
アーク:「ガンダム作品の始まりであるアムロ=レイを敬うことこそが、真のガンダム作品に対するリスペクトなんだ!!富野の最高傑作はキングゲイナーですよ?」
アーク(コピー):「キングゲイナーはエクソダスという一連の流れを通しながらも作中の人物たちは総じてエネルギッシュで」めっちゃ早口で語るw
猫の魔女:「こっちが本物だね」>エクソダスの方w
アーク(コピー):「まさに黒富野からの脱却を果たした素晴らしき作品と言えるでしょう」
GM:ではアークはMD3で判定をw
アーク:キンゲに対する熱量が違った
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
ぐぇ ついに失敗した

チェンバーズ?:「まずい…アーク・ビダンの魂が…!!」
GM:では他にどうする?w
猫の魔女:霊視判定と行きたいけど、霊視できるのかな?
GM:霊視は出来ないな…
アーク:とりあえずAI代理人格はゲット下でいいのかなw
GM:まだできてないw
アーク:というかマトリクス知覚してないな。いけそうなの?
GM:マトリクス知覚しても存在していないな
チェンバーズ?:「もう面倒くさいから両方殴ろう!どうだろう?」
アーク:そうか。とりあえず殴るか
アーク(コピー):「なんでそんなすぐ暴力に走るんですか!!」
阿飛:「しかし、俺にはガンダムなんてGガンダムしか知識がねぇぞ! 判断がつかねぇ!」w
アーク:「そんな大人!!修正してやる!!」
アーク(コピー):「そんな大人!修正してやる!!」
GM:ではアークが殴り合うw
猫の魔女:「阿飛が殴って死ななかった方が」w
アーク:マトリクス戦闘?
GM:すると片方のアークが吹き飛んで、鼻から血をまき散らして苦しむ
阿飛:「俺が蹴って死ななかった方が偽物だな(マテコラ」w
アーク(コピー):「親父にも…ぶたれたことも…ないのに…ごぶっ…」血を吐き出す
「ああ…意識が遠のく…なんてひどい…これだから暴力は…」と肉がとけていき骨と皮だけになっていく

GM:あまりにもぐろいアークの死にざまに見ている全員。MD2に対して抵抗してください
アーク:6b6 MD判定
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3
ちょっと遊びすぎてしまったかw

阿飛:9b6 さいごまでガノタをぬけられぬとは
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

猫の魔女:5b6 MD
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2

チェンバーズ?:「俺の時は…そうだった、一発ギャグを飛ばしたらコピーできなくて向こうが自我崩壊したんだった」
阿飛:阿飛、バカすぎて理解できてないだけな気がするw
GM:ではアークは謎のコードを理解できた
アーク:やったぜ
GM:では次のコードを誰が読む?読んだ人が主体で理不…楽しいイベントが目白押しだぜ!w
猫の魔女:じゃあ僕が、The First Shell Protocol(最初のVRプロトコル/記憶の消去)をいってみよう
GM:では猫魔女ちゃんが墓石を読み始めると…突然周囲が真っ暗闇になる。今朝食べた紅茶とパンと目玉焼きの記憶が消えていくのを感じる…!
猫の魔女:「これはまずい!」
GM:では知覚判定を>猫魔女
阿飛:このままではタマネギとエビを食べてはいけないことを忘れてしまう(違w
猫の魔女:5b6 知覚1直観4
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,6,6 → 成功数2

GM:うむ。記憶を吸い取るブラックホールの位置を察知した。データスパイクでなら破壊できることが直観的に理解できる。アークに言えばアークは判定可能だ
猫の魔女:「アーク、アーク!ここにデータスパイクを!」
アーク:なるほど
「デエエエエエタ!!!スゥパイク!!!」

GM:尚、アークにはいまいち何の事やらわからないw
アーク:なんだとw
GM:いや、データスパイクは可能wでも、何があるん?って感じw
なのでたった―6(ブラインド的な)で判定していいぞ☆

猫の魔女:統率ではよやれって感じで指示するよw
GM:wwwwww
阿飛:蹴って壊せる?w
アーク:あ、おう。統率お願いします
GM:昼飯に食べたビーフストロガノフの記憶が…w蹴りは無理だなw
猫の魔女:16b6 統率6専門2魅力8「だっしゃー!」
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

阿飛:ぼるしち、ぴろしき、びーふすとろがのふ(そんな歌がある)w
アーク:14b6 サイバー戦闘6+論理10+VR2+統率2-6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アタック7

GM:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
しかしアークのデータスパイクは吸い込まれていく…しゅうううううううううう!!(エッジる?w)

猫の魔女:呪文とか技能忘れる前に早くーw
アーク:ぐえ。エッジる
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
上限7だから純ヒット1

GM:OK。まずい!押し返される!!危機を察知したアークは高速でコードを追加しブラックホールを破壊した
GM:猫の魔女はThe First Shell Protocol を理解した。何故かアークも理解したw
猫の魔女:「ありがと…はっ!九九の七の段が思い出せない!」
アーク:それラスボスだからセーフ
阿飛:「すげぇ、俺は3の段すら怪しいぜ」
GM:では次はどれを読みます?残り8
阿飛:竜の掟を読んでみよう。In the Code of the Dragon(竜の掟)
アンブローズ: 「『竜の掟』それは、古き知恵と、狂気のはざまに存在するコードです。そこに記された問いは、論理では測れないかもしれません。しかし、その答えが、世界の深淵を覗く鍵となるでしょう。王もまたこのコードには逆らえないものです」

GM:墓碑に記されたコードを読んだ瞬間、何もないだだっ広い暗い空間に飛ばされ、目の前には半透明の巨大な白い竜が鎮座している。竜はおもむろに口を開く
:「我が問いに答えよ」
「問一:スパゲティとラーメンとコード、伸びると面倒臭いのは?①スパゲティ②ラーメン③コード」

チェンバーズ?:「どこに正解があるんだ?見つからない!行方不明だ!!私も行方不明だ!!(消えていく)」
阿飛:「ラーメンだ!爺から有難いお言葉(クレーム)を1時間以上語られるからな!」断言
GM:「問二:アイスク◎ームとこ△りとIC☆の3つ×一番□*なのは?①〇〇△②×△×③□***」
阿飛:「よく分かんねーが、旨いのはアイスクリームだ!」
猫の魔女:強すぎるw
GM:では阿飛の精神がきしむwMD3。対抗してくださいw
阿飛:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

阿飛:成功
GM:「問三:#$*%&〇△××△******?①〇△%%②*++}?<<<#③!”AF<>_「\」」
チェンバーズ?:「こんなものまともなクイズじゃない…」戻ってきた
阿飛:「何言ってんのか分からん! やり直せ!」思いっきり竜に蹴りをぶち込む
GM:すかっと擦り抜けるw実体がないようだ
ドラゴン:「問三:#$*%&〇△××△******?①〇△%%②*++}?<<<#③!”AF<>_「\」」
GM:別にアークや猫の魔女が答えても良いよ?w
アーク:wwwどうしようw
阿飛:「英語か中国語を喋れ、クソ白竜の不正解野郎め」
アーク:コード解析かなんかできない?
猫の魔女:「①〇△%%」ひとつめ
阿飛:「回答者に通じない言葉を使う時点で、貴様の敗北だ」
ドラゴン:「問三:#$*%&〇△××△******?①〇△a②*++}?<<<#③!”AF<>_「\」」阿飛のメンタルが音を立ててきしみ始めるw
頷くとドラゴンは消えていくw>魔女

GM:MD3に対抗判定してくださいw>ALL
アーク:なるほど
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2

阿飛:なるほど
猫の魔女:5b6 意志のみ
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2

阿飛:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
エッジろう
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:In the Code of the Dragonを会得した
アーク:順調にMDがけけけけっけけずずずうずさらららあsでれ 削られていく
阿飛:「自信をもって回答すりゃいいだけだったのか? サンキュー、猫猫」
GM:良い感じのRPですね素晴らしいw
これ、オンセだから良いけどオフセだとあの訳解らん発音を繰り返せる自信がないw

猫の魔女:「なんで復唱出来たのか自分にも分かんない。もしかして既に…」
阿飛:www
GM:では次のコードを選んでくれたまえ!
因みに正解は、④(!#AOPAPuaenauあいw)9です(おい)※④の中は意味不明なら何でもいい

猫の魔女:無理ゲーw
アーク:我々の言語のストリークかな?これが色々な解読に使えそう
GM:ではアークがこのコードの記された墓石を読み始めた途端…
思考が母国語でできなくなり…謎の言語になる。PC間の発言は意味不明言語(おい)でお願いしますw

アーク:wwwwww
GM:①お互いの言語を翻訳する ②とりあえず時間が経過するまで待つ ③墓石に刻まれている狂気の詩を朗読してみる ④他に何か案があればw の4つからどうぞw
阿飛:ガノタ語とかになるんだな
アーク:こええw
猫の魔女:母国語以外の言語なら喋れたりしないかな?
GM:喋れない!w
阿飛:アークが頑張って、ジェスチャーと絵で我々に伝達してくれるよ……w
アーク:実は英語は母国語じゃないぞ!!みんなの脳をハックしよう
阿飛:(なお、阿飛と猫も絵を描かないといけない)

GM:では再開です。えーと君達は会話不能になっているんだったな…w
くっ、オンセだと面白みがいまいち無いな…!wとりあえず選択肢①~④、どうするか考えて下さいw

猫の魔女:「suwahorohiriharahorenyanzuio]
GM:面白いwww
アーク:「akjflasjdsjaskjlfskjflksjavlnkll,x,saodkfas」
猫の魔女:とりあえず詩を朗読してみようかなw
GM:詩?詩ね?ちょいまちー
阿飛:趙客縵胡纓,吳鉤霜雪明。
銀鞍照白馬,颯沓如流星。
十步殺一人,千里不留行。
事了拂衣去,深藏身與名。
閒過信陵飲,脫劍膝前橫。
將炙啖朱亥,持觴勸侯嬴。
三杯吐然諾,五嶽倒為輕。
眼花耳熱後,意氣素霓生。
救趙揮金槌,邯鄲先震驚。
千秋二壯士,烜赫大梁城。
縱死俠骨香,不慚世上英。
誰能 書閣下,白首太玄經。

GM:けしごむと鉛筆削りと鉛筆の三角関係に関する詩…を猫は読み上げ始めた
猫の魔女:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww覚えていたのかwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:どうもけしごむが鉛筆削りと鉛筆の関係に嫉妬しているらしい
最後には消しゴムが嫉妬のあまり消えてしまうという、意味の解らない狂気に満ちた詩である(覚えていたよ当然ね☆)

阿飛:シャープペンシルに浮気してるのだな…w
GM:MS判定(MD2)を猫の魔女はしてくださいwww
猫の魔女:「suyutlovestel(なんて素敵な詩)」
5b6 MS
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,6 → 成功数2

GM:素敵な詩なので当然メンタルに悪影響などなかった。
猫の魔女:だよねーw
GM:猫の魔女は The Streak of Our Language のコードを会得したw
アーク:「ajkdsfjapl..,c;a,ds;lfas:l;faskk,hujikoj」fujiko]
GM:君達は通常の言語で会話可能になる
阿飛:我完全听不懂你在说什么啊!
猫の魔女:Barred関数/王の放逐を行ってみよう
阿飛:(何を言ってるのかさっぱり分からねー!)って中国語w
猫の魔女:まだだったよね?
GM:まだだよ
猫の魔女:一番大事そうだし
アーク:あおdsjふぉいあうjklfじゃおls
GM:戻ってこい二人ともwww
アーク:よーし、僕が読もうか?ちょっと楽しかった
GM:どちらでも良いぞw
猫の魔女:エッジ考えると、僕が読もうかなと思うのだけど
GM:まぁここのシーンが終わったらエッジ1点は回復を認めようかw
アーク:じゃあとりあえず任せてみるか
阿飛:主役っぽいアークにびしっと決めてもらうのもアリかなとw<王の放逐
アーク:なんだとお。じゃあやるか
猫の魔女:じゃあアークにカッコよく決めてもらおうw
GM:ふむ。ではアークが| Rule\_Barred()  | Barred関数  | の墓碑を読み上げる…
すると君達は大広間に移動していた。目の前には王が立っている。
王は薄汚れてなお鮮烈な黄色い輝きを放つマントとフード、そして顔には謎の黄色い記号の描かれた仮面をつけている。
アークの脳裏に声が聞こえる
演じろ…!

アーク:「演じろ?王に向かって命令をするか!!!」
:「私を追放しようというのか?この素晴らしき世界から?」
アーク:あれ、こっちが王じゃなかったw
:「この愚か者が!!王の御前だぞ!」
GM:お前は王を裏切った醜い裏切り者だ…(囁き声)演じるのだ…(囁き声)
アーク:「本当に愚かなのは自らが愚かだと気付かないことだ!!王よ!!」
GM:「我を愚かと呼ぶか…!」
:「だが、今は去ろう…だが、必ず私は戻ってくるであろう…」
アーク:「僕は裏切ったんじゃない。そのことを王に伝えるべきだと思ったんだ。」
:「世界が三度滅んだあとでな!!何?では誰が我を追放しようとしているのだ?」
アーク:「ならば僕は4度再生してやる!!」
:「我が帰還を阻むというのか…面白い…その時を楽しみにしているぞ!ふはははは!」
GM:君達は気付いたら墓碑の前に立っている。コードを会得した。
チェンバーズ?:「素晴らしい演技力だ!!この関数が鍵…最後にコレを組み込むことで止められる…!」
アーク:なるほど、ほんとうにカギだったんだな
猫の魔女:意外と余力あるね。もうちょっと頑張ってコンプリートする?ここって時間の進行どうなってるのかな?
阿飛:『名誉を買い戻す男』か『4つの流れ』くらい行こうかな…wあと何が残ってたっけ?
アンブローズ:「時間ですか?あちらをどうぞ」壁掛け時計を指さすと
反時計回りに高速でくるくる回転し続けている
「あちらにもありますが…」反対側の時計塔の時計は時計回りにくるくる回転し続けている

猫の魔女:もしや4つの流れ?w
GM:一応メモに入れておいたぞ>コード一覧
終わったのは習得済と入れている(なんてユーザーフレンドリー)p

猫の魔女:サンキューマスター
阿飛:多謝
猫の魔女:4つの流れを見に行こう
GM:ふむ。では猫の魔女が4つの流れの墓碑の前に立つと…視界が突然おかしくなる
阿飛:取られたので、『名誉を買い戻す男』行こうw(後で)
GM:そして4つの異なる色の流れが見える。赤、青、緑、黄の4色の流れがある。
猫の魔女:そっちの方が阿飛っぽいw
GM:3つの色を選ぶのだ
猫の魔女:赤青緑!
チェンバーズ?:完全なる色は単独で存在するべき…解るだろう?な?アレだよアレ!ん?アレってなんだっけ?
GM:黄色のみが残り…猫の魔女の視界が黄色で埋め尽くされる…目を閉じても真っ黄色だ!!向日葵で視界が塗りつぶされていく。アークの顔も阿飛の顔も真っ黄色な向日葵だ
猫の魔女:「笑っている向日葵が笑っているよ」
GM:気付くと自分も向日葵に…気が付くと猫の魔女は図書館に戻っていた。コードを習得した。MD判定ありそうな描写だったが、正解を選んだので大丈夫だよ(ちっw)
猫の魔女:wせーふw
GM:では次、評判を買い戻す男?
阿飛:名誉を買い戻すだね……w
GM:| The Repayer of Reputations   | 過去の名誉を「買い戻す」男 |これを阿飛でいいのかしら?
阿飛:いえっさー
GM:では阿飛が墓碑の前に立って、コードを読み始めると…突然カメラを構えた青白い肌の男が、コードを読む阿飛を無言で撮影しだす。
阿飛:「兄弟、コレなんて書いてあるか読めるか?」>青白い肌
青白い肌:「…」まぁまぁというジェスチャー
そのまま撮影を続ける

猫の魔女:今までよりコミュ力がちょっとある分変な感じw
阿飛:とりあえず演武をしながら読み続けておこう
猫の魔女:墓碑の前で演舞しながら撮影される武侠トロール!
GM:では暫くすると…男は頷いて阿飛のコムに動画が送られてくる
全裸でショッピングモールで演舞する阿飛の動画だ。そして歩いているヒューマンを、適当にぶちのめしている

猫の魔女:捏造だ!w
青白い肌:「500新円だ。そうしたらデータを渡そう」
阿飛:「良い筋肉だが……無辜の民を傷つけるのは俺らしくないな」
青白い肌:「払うのか払わないのか?」
阿飛:「断る。俺は俺であり、虚像が俺を超えることは無ぇ。」
青白い肌:「そうか…」すーっと消える
GM:コードを阿飛は習得した。しかし、このセッション中全コンタクトの忠実値が―2される!
コンタクトから(え?この動画お前?何してんの?)的なメッセージがコムに殺到するw

GM:では次
猫の魔女:ひどいw
アーク:wwwなんとか謎のテクノまんさーのいたずらだという噂を流してもらおうw
阿飛:なに……全員、忠実値ゼロだと?!w
GM:尚忠実値が1いかになる場合コンタクトは着信拒否で出てくれないw
アーク:いやソウルハッカーだな ソウルハッカーが悪い
阿飛:これも皆、斎藤誠二ってやつの仕業なんだなw
GM:誠二は悪くないよw
猫の魔女:乾巧のしわざ?
GM:では次の墓碑?
猫の魔女:最期まで行っちゃう?最後w
アーク:最後まで行ってしまおう。最後は。。。どれだ?
GM:まだあと3つくらいあるなw
猫の魔女:he Masque of Memory(仮面劇×記憶侵蝕)
アーク:The Demoiselle of ICE(プログラムの領域/時間の固定)
猫の魔女:The Yellow Syntax(黄のシステム言語
アーク:これはまだか?
猫の魔女:の3つかな
アーク:The Demoiselle of ICE(プログラムの領域/時間の固定)をやるかな
猫の魔女:仮面劇を僕が行ってみようかな
GM:The Demoiselle of ICE(プログラムの領域/時間の固定)
アンブローズ: 「『時間の固定』。それは、時間の流れそのものに干渉するコードです。あらゆる存在を静止させ、その本質を問い直す。時間の本質を理解しなければ、あなたは永遠の静止に囚われるでしょう」
もかな

GM:じゃあアークが墓碑の前に立つ
コードを読み始めた瞬間…全ての音と動きが停止する。時計の針は動かないのに秒針の音だけが脳内に響く

阿飛:残りは黄のシステム言語……キャラ的に理解できそうにないw
GM:かち、こち、かち、こち、かち、こち…目の前に突然一人の老人が立っている
老人:「我は時間の管理者…我が問いに答えよ」
「タイムとは何か?」

GM:選択肢は4つ。①匂いである②そんなものはない③動かない物である④伸び縮みするものである
チェンバーズ?:時間は美味しいぞ!何をしている!料理人!!
アーク:うーむ。⑤無限でもあるが有限であり料理するとうまくそれはまるで卵であるかのようで実は鶏だ!!
GM:wアークは気が付くと正常なる時の流れに戻ってきていた。コードを会得した
アーク:ふう、狂気には狂気で対抗するのが一番のようだよ
猫の魔女:狂気なんだw
GM:www正解は①か②なんだが、狂った回答の⑤でもOKですw
猫の魔女:仮面劇は阿飛に譲ってシステム言語行ってみようかな。父親がハッカーなので!w
GM:ふむ。墓碑銘そのものが狂ったプログラミング言語で書かれている。理解するにはプログラミングの知識が必要だが…理解すればするほど狂気に近づきそうだ。
解読するために論理+コンピューター判定:HIT数÷2(切り上げ)だけ理解度が上がる。そしてMS判定:MDはHIT数÷2(切り上げ)
理解すればするほど狂気に近づく。つまりアークじゃないと読めないwということが猫の魔女には解った(やっとまともなハッキング的なあれだなw)

猫の魔女:w門前小僧じゃ無理かw
「アーク任せたよ」

阿飛:では、仮面劇×記憶侵蝕行くか。先にアークが読んじゃう?<システム言語
アーク:なるほど。なんという罠。阿飛、先にお願いします
GM:では阿飛が墓碑を読み始めると…気付くと仮面をつけたEゴーストたちが踊っている仮面舞踏会に迷い込んでいた
どうする?踊る?腕組みして突っ立っとく?殴る?w

阿飛:フェイスマスクを付け緩やかに洪家拳と無影脚を繰り出す
GM:踊っているのか…?w
阿飛:うむ、踊っているw
GM:ここは敏捷+エチケットで難易度1判定…w敏捷にしておいてあげようw
阿飛:10b6 敏捷8+エチケット2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
成功~

GM:では自然に溶け込めた(溶け込めるの?w)
すっとEゴーストたちは、透明になり消えていった…阿飛はコードを会得した(暴れないのか…つまらん)

阿飛:ナートゥを踊るべきだったか?w(違
GM:ではアーク?判定してくれて良いのよ?
猫の魔女:とうとうラストw
アーク:あい
15b6 論理+コンピューター
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ぐはあ

GM:wめっちゃ理解した。理解度4 MD4に対抗w
アーク:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:1MDですね
チェンバーズ?:「君は…なんて深度まで読み込むんだ…」
阿飛:さすがアークw
チェンバーズ?:「君こそが天才ハッカーだ…!」
猫の魔女:「帰れなくなるよ」分らないけど雰囲気で発言してるw
アーク:「そうさ、僕がソウルハッカーだ」
GM:えーと、すべてのコードを読み終えた?
アンブローズ:図書館内に乾いた拍手が響きわたる
「…素晴らしい。実に、素晴らしい!これで全ての『章』が揃いました。しかし、その代償は、あなた方が最もよく知るところとなるでしょう。あなた達はこの『物語』によって完全に『読破された』。そして、今はただ、その結末を待つのみ」

GM:君達の視界に警告文が表示される
CODE SEGMENT: [ ...門...固定...放逐... ]  
エラー:不明な接続 トラッキング開始——  
[The RIng Sees.The Ring Deploys.
Certification:CODE COMPLETED:Judgment initiated. Summoning Byakhee.......................]

チェンバーズ?:「これは…不味い!!すぐに戻らなくては!本体が危ない!!強制切断を行う!!」
阿飛:「つまり『「深淵を覗くものは深淵からも覗かれる』ってヤツか?」
猫の魔女:ばいあくへー
GM:君達は急速に図書館から、暗闇に引き込まれていく
猫の魔女:うわあああああああああ!!!
アンブローズ:「もう行かれるのですか?またのご来館をお待ちしております。なぁに、当館は死んでも訪問可能ですからご心配なく。あぁ…そうそう…あれだけの腕を見せたのです。The Yellow Syntax(黄のシステム言語)を最初に使いなさい」
GM:では君達は気が付くと現実世界に戻ってきている。そして目の前に虫のような精霊が実体化してくる…猫の魔女、頑張ってくれw>精霊
猫の魔女:精霊?本当に精霊?w
GM:広義の意味での精霊?w
猫の魔女:放逐できるか、アストラル戦闘で殴れるなら大丈夫w
GM:それは可能w
猫の魔女:なら大丈夫w
GM:…ギルガメッシュかここw常連たちにぼこぼこにされそうだが、君達しかいないことにしようw
猫の魔女:まー加速していないんで、阿飛が先に動いて蹴り飛ばして終わりそうなんだけどねw
阿飛:結局ぜんぶ開けたねw
猫の魔女:乙カレーサマー
GM:では…虫のような精霊が実体化してきたが、猫の魔女と阿飛がワンパンでしばいたところだったかな
猫の魔女:w判定もないのw
GM:やりたいのですか?w
猫の魔女:たぶんたまり場の長い歴史で放逐ってやった人いないと思うのw
阿飛:w
GM:放逐はー。やろうとしてドレインくらって死にかけた人ならいたよwww4版のころにね☆
猫の魔女:いたかw
GM:では虫のような精霊が、悲鳴を挙げながら消えていった…(省略)
猫の魔女:「意識がない状態だったらやばかったねえ」
GM:すると君達に着信が入る。フィクサーのトルネロ君だ
あれ?途中経過報告してたっけ?何もしてないよネ確かw

猫の魔女:まだ調査始まったところだよw
トルネロ:「ああ、やっと繋がった!いいか、今すぐホライゾンフリックスのライブ中継をチェックしろ!『リターン・オブ・ザ・キング・イン・イエロー』だか何だか知らねぇが、あの糞っ垂れ共が、いきなり『第二幕』を上映し始めたんだ!冗談じゃねぇぞ、一体どういうことだ!?!」「俺の知り合い連中もあの中継見た奴が皆おかしくなってやがる!なんだか知らねぇが、このシアトル中で、みんなARで変なものを見始めてる!いや、世界中でか!挙句の果てに街中が黄色い霧に包まれてるだとか、建物が変な形になってるだとかそんな事を言い出す奴もいる!俺には何も見えねーぞ!」
と、まくしたててくるw

猫の魔女:外を見て見るけどw
GM:えーとMD食らってる人は…
猫の魔女:3点もらってるよ
GM:猫の魔女とアークはシアトルが黄色い霧に覆われており
GM:ビルが歪んでいたり斜めに立っているように見える
アーク:MD7だな
阿飛:喰らってない(喰らうと一時的狂気に一直線w)
猫の魔女:「太陽が…黄色い?」
GM:そして大通りを見ると、糞デカい階段が天に向かって続いており…
猫の魔女:世界の危機だ!w
GM:その階段の足元に、黄色いづくめの奇妙な仮面をかぶった男が見える…
トルネロ:「とにかく、そっちの状況はどうなんだ!?あのハッカーとチェンバーズのデッキはどうなった!?この状況、何が起きてるか、まさかアンタたちは知ってるんじゃないだろうな?あの妙な出来事、全部繋がってるってのか!?」とトルネロはまくし立ててくる
猫の魔女:「よくわかんないけど、原因はその戯曲のシムだろうね。対応するコードは手に入れた。これからサーバに強行突入するよ」てきとう
トルネロ:「なんだってやっぱりか!俺は今、使えるハッカーを片っ端から動かしてるが、誰も成功しねぇ!繋がった奴は軒並みフラットラインだ!逆に凄腕どもは『何もできない』って言って、わめき散らしてる始末だ!挙句の果てにはらいせにわしのコムを破壊しやがるあの猫め!!許さんぞ!!どうもコードを書き換えようとしても、すぐにホライゾンフリックス本社の普段はオフラインのサーバーから元のプログラムがアップロードされて元に戻る!アップロード中に本体を弄ろうとしても改竄できないってんだ!どうなってるんだ、ちくしょうめ!!」
阿飛:1名のぞくとハッカーじゃないけどねぇw
チェンバーズ?:「…だ…だめだ…彼らには…無理だ…。通常のプログラミング言語では…あの『劇』は書き換えられない…。『イエローコード』…あの『墓碑銘』を知っている者にしか…。ぐっ…本来なら…公開前に…止めたかったのだが…失敗…死んだ?…俺は…俺は死んで…いる…?」
アーク:ソウルハッカーは魂の名だから、誰でもソウルハッカーになれるぞ
GM:名乗るだけだろうwww
猫の魔女:「やっぱり大元のサーバを何とかしないといけないみたいだね」
アークカーに飛び乗って現場に急ごうw

トルネロ:「今、何か聞こえたか!?誰だ、その声は!?おい、もう訳が分からねぇ!とにかく、ホライゾンの中継を見ろ!いや、見たらだめなのか?『第二幕の閲覧者が増えれば増えるほど王が階段を登っていく』とか、ふざけたこと言ってやがる!既に、もう…階段を登り始めてるみたいだぞ!やばいんじゃないのか、これ!!観たらやばいんだろう?だから俺は観てないぞ!観るものかよ!!とりあえず世界がやばいのはホライゾンフリックスのせいだと言いふらした結果、何人かお人よしのランナーチームがフリックスにアタックを仕掛けているが…本社に行くならサーバールームへ急げ!」
アーク:なるほど、タッチリンクで強制ハッキングだな
阿飛:アップロードで戻るって事は、本体ぶちのめせば行けるって事やね……アークカーの屋根を頭でブチ破ってゴー!w
猫の魔女:ソーシャルハッキングが得意だからソウルハッカーと名乗ろうw
トルネロ:「だがあの三兄弟、腕は確かだが恐らく途中で仲間割れし始める!陽動に使える時間は限られているぞ!」
猫の魔女:仲間割れwwww
阿飛:フィジカルクラッキングが得意だから、ぶっちぎりソウルハッカーズと名乗ろうw
GM:んではLIVE映像を見ると…
ホライゾンから中継されているLIVE映像を見ると、AR上に巨大な10段の階段とそれを登る黄衣を着た人物が現れて、1段1段と登っていく。1段登る度にカツーン!という大きな足音が響きわたり…同時にシアトルの風景が異界のものに侵食されていく。
LIVE映像のタイトルは「リターン・オブ・ザ・キング・イン・イエロー」
タイトルの下の説明文:第二幕は、放浪していた忘れられた王が故郷カルコサに戻るまでの物語。忘れられた王は長い旅路を経て、ついに故郷への「階段」を見つける。階段を登り切り、玉座にたどり着くことでこの世界は故郷だったことに皆気づくのです。そして生と死の境目は消え去り、皆、自分がすでに死んでいたことに気が付くのです。なんという結末!なんと美しい物語!さぁ皆でこの物語を最後まで見届けましょう!!
では運転技能で難易度1でどうぞ。通りを呆然と歩いている群衆を避けて本社に急行してください

猫の魔女:アーク!任せたよ
アーク:運転技能どうしたっけ
GM:まさか…4thに置いて来たのかアーク!w
アーク:あったあった
猫の魔女:リガーでは?w
アーク:8b6 反応力7+運転1
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2

阿飛:いくら回避にはほとんど使わないからって……w
GM:割とあやうかったw
阿飛:リギングボーナス無かったっけ?
アーク:普通に運転してしまったw
GM:では呆然と空に続く階段を見上げる群衆の間を縫って、ホライゾン本社に到達しました
猫の魔女:w
アーク:昔は回避が運転技能じゃなかったか…そのときは6にしていた
GM:左斜め上のKコンピューターオフィスラウンジが、サーバールームということにしておきますw
猫の魔女:反射増強の呪文使っておこう
GM:上の方では派手な銃撃音がしています
猫の魔女:15b6 F5で行使する収束具3魔力6呪文行使4黒魔術師2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:盾と飛刀を構えて前に出ておこう
猫の魔女:13b6 ドレイン抵抗意思5魅力8
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

猫の魔女:精霊も呼んでおこう
GM:ニュースが流れる「ホライゾンフリックスの最上階にある放送スタジオを選挙した赤いコートと青いコートを着た二人組がスペンサーシリーズをドラマ化して放送しろと暴れています!警備員が応戦していますが相手になりません!おっと、選挙している二人組が言い争いを始めた模様です!剣客商売を放送しろという主張とスペンサーシリーズのドラマ化放送の要求で争っています!!」(猫の処理中に暇なので状況を…w)
猫の魔女:15b6 F6大地を召還召喚6魔力6収束具3
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
6b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,5,6 → 成功数2
13b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

アーク:本体がいかなきゃいけないのか・・・
阿飛:「最悪だな……超戦力が二人、浪費されているw」
猫の魔女:実体化させて戦闘助力しておくよ
阿飛:ここまでほぼ完璧な準備だね、メネス……w
アーク:ゼーダークルップエグゼクティブセクレタリーとロトドローンをボディガードにしていこう
猫の魔女:問題が無さすぎるw
GM:では君達はサーバールームまで何事もなく到達する、が…顔には奇妙な仮面をつけた黄衣の人物。
彼が、最初の段に足をかけた。
カツーン!
重く、しかしどこか虚ろな足音が響き渡る。その音は、ただのARエフェクトを超え、直接鼓膜に、現実の物理的な振動として伝わってくる。
王が階段を登ると徐々に世界が浸食されていきます。君達は徐々に不利になっていくでしょう。王が階段を登りきる前に止めなくてはなりません。今目の前で一段目を王が登りました!
と言う感じですね?まぁ楽勝だよ君達ならね(多分)

阿飛:距離は?
GM:どこへの距離?
猫の魔女:コードはアーク以外も使えるのかな
阿飛:王まで
GM:王はそもそも外にいて、サーバールームにはいないね。殴りに行っても良いが…(実体無いから当たらないぞw)
猫の魔女:天へ届く階段のところか
GM:そうそう、LIVE中継でそれを見ている感じですね
阿飛:なる……ではサーバを蹴り壊すか
猫の魔女:サーバーには邪魔者はいない?ならアークにハッキングしてもらおう
GM:成程?その手があったか…止めた方が良いぞw>アーク
改竄できなくなるからなw

猫の魔女:というか戦闘力は、どこで発揮されるんだろう?w
アーク:サーバーを壊したら一生ここから抜けられなくなるよ!!
GM:では、アークがハックを始めると…足音が廊下から響いてくるぞ!
カールセヴラン:「あのような幼稚な陽動が私に通用するとでも?反逆者どもめ!!」
警備員を4人連れたカールが現れる

猫の魔女:ハッキング中は、こちらを相手にしないとダメかあ
カールセヴラン:そして空間が揺らめくと風の精霊?が1体現る。アークが狙われているかもしれない。狙われていないかもしれない
猫の魔女:精霊相手だと透明化が意味ないんだよね
阿飛:「クカカカ、蹴り甲斐のあるやつらが来たな……では、推して参ろう」盾を構えて突っ込んでいく
アーク:くっ・・・
カールセヴラン:マップ小さいな。大きくしようw
アーク:ドローンはリギングしないと役に立たないの、でみんな頑張ってくれ!!僕はメインサーバーを止めて見せる!」
GM:じゃあこんな感じにしておこうかw俺は昔…枠線どうしてたっけw多分村人さんから貰ったやつを上から重ねていたんだなw
アーク:昔作ったような気がするが、もう作り方を忘れちまったぜ
阿飛:まぁ、そんな広くないし雰囲気でw
GM:とりあえず…こんな感じで良いですかね?大気の精霊ではなく風の精霊?だから(何)
猫の魔女:めちゃくちゃ速いね…
阿飛:ガスマスクは起動しておこうw
GM:ではコードの改竄について、解説しよう。アークは継続判定をしていかなくてはならない。目標値はたったの50だ。あ、DP-1はしなくても良いよw
アーク:wwwwやべぇな50はw
阿飛:それでも、なかなか凄いなw
GM:5HIT毎に会得したコードを組み込める。コードによって効果が異なるので、どれを使うかよく考えて使うと良い(効果?アンブローズがヒントくれてるだろ?)
ただし| Rule\_Barred()  | Barred関数  | は最後にしか使えない
という事ですね?何か質問は?

猫の魔女:判定は即興ハッキング?ブルートフォース?
GM:あぁ、基本的にブルートフォースですね。スプライトは出来ないよ(コード使えないからね)
アーク:りょ
阿飛:物理戦闘ではアークの支援は受けれそうにないな
猫の魔女:我が名はファイアウォールは無理そうだね
GM:そしてVRにアクセスしたアークの前に…
ロバート:「貴様…何故コードを持っている…!!」
邪魔者が現れるのであった…

GM:んではIN取って良いですかね?
猫の魔女:3d6+7
ShadowRun5 : (3D6+7) → 8[1,3,4]+7 → 15

阿飛:3d6+12 イニシ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 8[1,2,5]+12 → 20

猫の魔女:2d6+11 精霊
ShadowRun5 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18

GM:3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24

GM:3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 14[4,5,5] → 14

GM:3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 7[1,1,5] → 7

GM:3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

猫の魔女:そう言えばコードのシーンが終わったらエッジ回復とか言ってもらってたような?w
GM:…
阿飛:1回復とは言ってたはずw
GM:そうだね…1点エッジ回復していいよ(チッw)
アーク:4d6+18
ShadowRun5 : (4D6+18) → 18[1,5,6,6]+18 → 36

GM:何か意味わからんINの人いますねw
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 3

猫の魔女:じゃあエッジで先手とるよー
GM:3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

阿飛:同じくエッジろう
GM:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
はいどうぞ

阿飛:武装準備はしてていのかしら
GM:良いとも。この状況で武装準備してないのは流石にありえんだろうw
ではどうぞ~

猫の魔女:阿飛が先かな、今回は支援無いからお先にどうぞ
阿飛:単純一回目で警備員たちに向かってフラッシールド。盾に付いたフラッシュパックです。2回目は手榴弾を投げる
GM:手榴弾…?…武侠としての誇りはどこに…?w
とりあえず手榴弾投げて下さい!でも彼我の距離は5mくらい?10mが良い?w

阿飛:「くらえ南斗爆殺拳!」ヲイ
GM:5mくらいだと阿飛も巻き込まれますが…w
阿飛:もう少し離れてるといいけど、まぁ5mでも何とか
GM:じゃあ5mでいいならそれで
阿飛:イメージ的には、セブランの下あたりに投げるぜ
GMマスを置いた辺り。ここだと阿飛からだと7mかな?

GM:OK>阿飛
猫の魔女:さすがテクノマンサーw
GM:またグレネードか!爆発が芸術とか思ってませんか?w
阿飛:17b6 投擲7+専門2+敏捷8
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:で、とりあえずGMのマスのところに、グレネードは着弾しました。爆発まで10INスコアね?
猫の魔女:爆発は芸術だー!
阿飛:爆発だ♪爆発だ♪爆発だ♪芸術だ♪<昨日見てきた映画の主題歌
GM:正解だったようだ。では猫の魔女
猫の魔女:風の精霊?に放逐
15b6 魔力6収束具3放逐6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
通しで

GM:Fの2倍で抵抗だよね…?w
猫の魔女:1倍ですw
GM:嘘だと言ってよバーニィ…w
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:モーションセンサーなので即爆発よw
GM:バイ…風?の精霊は消えましたw糞が!!w
猫の魔女:ドレイン8点ですとぉw
「我が名において霊よ!去れ」
13b6 ドレイン抵抗8点
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
2点来た

GM:空間に穴が開いて出てきたバイ…風の精霊は…魔女が空中に展開した魔法陣にとらわれそのまま放逐される…TT
猫の魔女:終了
バイアクヘー:「現界が…維持できぬ…」
GM:んで、即爆発とか言われたんで…
猫の魔女:「黒魔術師を甘く見ないでよね」
GM:仕方ないエッジを1点きって飛び込ませて受けさせよう(毎回これだなw)
警備員1が受けますw

猫の魔女:警備くーん!!!w
GM:あぁ、彼等はフルボディアーマーにフルヘルム着用している。Sダメージで済むぜ☆
炸裂だよね?破片ではないよね?

阿飛:炸裂です
GM:25b6
ShadowRun5 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
8Sか…なんてひどいTT

阿飛:手榴弾のダメって成功数足せましたっけ?
GM:足せないよ!w
アーク:手榴弾はさすがにね
警備君1:「王の帰還のために!!」
阿飛:「普通に蹴った方が早いか…」w
カールセヴラン:「王は君の貢献を気にもとめないだろう!!」
警備君1:「光栄です」
GM:ではアーク
アーク:手榴弾は技能が低くても一定のダメージがいくどころか、結構な大ダメージをお手軽に与えれるのが長所だからま
猫の魔女:洗脳されてるー!
アーク:うーん。とりあえず黄のシステム言語から行くか
GM:とりあえず5HITだしてからなw
アーク:よーし いっちゃyぜ★ああ。強制介入か。ベルソナじゃないよな?
GM:ペルソナではないね
アーク:エッジのせ
21r6
ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,1,3,6 + 4 → 成功数9
惜しい!!

GM:何だこの暴力的なHITは…wでは、黄のシステム言語を組み込む…!
するとコードが手足のように扱えるように…!以後判定に理解度…えーと3だったっけ?4かよw

アーク:リミットがアタックは低いんだよなあ
GM:以後の判定に4のボーナスが追加されます
阿飛:おお、初っ端からだと大きい
GM:くそ!ちゃんとアドバイスを聞いてる…!wどうせ聞いてないだろうと思っていたのに!!www
GM:次は警備員君3の行動から
阿飛:おーけーです……痛そうだなぁ、アジリティディフェンダーなしだとw
GM:全部弾くんじゃないんですか?w
アーク:おつつ
阿飛:SMG程度ならいけるけど……ライフルはきついw
GM:あぁ、SMGですよ。武装はSMG
阿飛と猫がTR低いから…w

阿飛:なら、妙な狙いをされなければ何とかいける……かな?
GM:USEDならアサルトライフルだったんだが…(小声)
猫の魔女:w戦闘開始時の殺意を込める判定
13b6 意志5魅力8で目標3
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
エッジっとくw
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:では警備員君3が阿飛を撃つよ
警備員3:14b6 えーとSAでいいや。回避‐1しかつかないぜ
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:当然大光量補正はあるw
阿飛:ち……仕方ない
12b6 回避1回目
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

警備員3:二射撃目
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

阿飛:11b6 盾で円を描くように弾く(2回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
2hit カマン(涙w

警備員3:10P AP-4 しかないな…
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数15

GM:何その数w
警備君3:「やったか!!」
猫の魔女:さすがw
警備君2:「駄目です!装甲貫通しません!」
警備君4:「やってやる!!うおおおおおおおおお!」
14b6 流れるようにSA
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

アーク:おかしいですよ!!憎しみの強さを感じる出目w
阿飛:10b6 回避3回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

警備員4:我らには王の加護があるw
阿飛:4hit
警備員4:12P AP-4
阿飛:40b6
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

警備君4:「馬鹿な!完璧にとらえたはずだ!!」
14b6 えいっ
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:「効かぬ、効かぬのだトキ…」
9b6 4回目回避
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

猫の魔女:味方でよかったw
警備君4:10P AP-2
阿飛:40b6
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数17

アーク:こんなん当たっても死なんやろ
警備君4:「馬鹿な!ば、化け物です!!」
カールセヴラン:「何をやっている!!王が見ているんだぞ!!」
GM:※見てません
阿飛:「失礼な……俺はただのカンフーマスターだ」
ロバート:「貴様…まさかコードを書き換えられるのか…お前も至ったのか、C*!#”へ!!だがさせん!凡愚どものくだらない人生を芸術に変えなければならんのだ!私は!」
という訳で、アークのコードを分解します(継続テストのHIT数を減らすw)

ロバート:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
5HIT書き直されました☆

アーク:なだとおおお ファッキュー
阿飛:え、マヂでHit数だけ減らされるの……ふぁーくっw
GM:そりゃそうだろう。書き直せるよ当然(鬼)では阿飛
猫の魔女:これは物理は精霊に任せて、アークの支援した方が良いかも
阿飛:いやイニシ掌握したから、次までお休み
GM:えーとじゃあ大地の精霊君
猫の魔女:阿飛の股の間から樹液攻撃(元素属性:酸)警備君1を狙って
GM:阿飛の射出尿に見える…酷い…wしゃっべん!!
アーク:ひどいw
猫の魔女:10b6 敏捷4元素属性6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:ん?転倒時は回避―2で良いのか?(おい)
警備君1:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
1HIT…酷いTT

猫の魔女:7PのAP-6
警備君1:負傷と転倒が無ければ避けれてた説があるのに…w
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
たぶん装甲抜けてないからSダメージになるよねw

警備君1:2Sダメージ。気絶…だと…Sダメージのせいで…(白目)
「王の…帰還を…」

阿飛:「ナイスだ、土爪」勝手に名前つけてるw
警備君1:では次のIP
猫の魔女:13PのAP-6だから逆に生きてるかもwまだ抜けてない?
GM:抜けてないから、気絶したよw
猫の魔女:よしw
GM:では次のIP…王が登壇する
阿飛:意外と硬いな<装甲
GM:2段目を登る
再び、カツーン!という乾いた響き。今度は、シアトルの主要なビジネス街の建物に、より顕著な変化が現れる。ガラス張りのビル群の表面に、黄昏時のような、奇妙に暗い空の色が映り込み始める。ビルの影は不自然に長く、まるで太古の巨獣の背骨のような巨大な構造物が、ARとしてビルの間から隆起していく。街を走るビークルのAR表示が乱れ、信号の色が意味もなく点滅を始める。人々の間では、突然頭痛を訴える者が増え、一部のドローンが奇妙な軌道を描きながら墜落していく。AR上に表示される黄色い霧でARを使うとー2修正が入るようになる※当然反逆者のみ

猫の魔女:ターンじゃなくてパスで進行しちゃうのか。ちょっとやばいね
阿飛:ロバートの邪魔も入るからかなりヤバイね
GM:まぁ条件は幾つかあるんだ。気にしなくて良いぞwエッジ使う人?
アーク:使わな
猫の魔女:最初に使ったのでこのターンはずっと最初
阿飛:同じく<掌握中
GM:そうだった…では猫と阿飛どうぞ
猫の魔女:ちょっと待ってね。アークはこのパスでアタック伸ばすんだっけ?阿飛は手りゅう弾と手裏剣?
阿飛:飛刀を4本準備(単純)して1本投げる(単純)ですね。飛刀=シュリケン
アーク:アタックのバスね
猫の魔女:うーん、どちらも準備動作だから統率でブーストしてもあんまり意味無さそうだね
GM:…(カールの行動忘れてた…w)
カールセヴラン:「しっかりせんか!!」統率w
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

猫の魔女:阿飛お先にどうぞ
カールセヴラン:皆の次の判定+5されたぜ☆
アーク:なんだとお
GM:気にしなくて良いぞ!さぁ阿飛!w
阿飛:飛刀を四本準備して、一本セブランに投げる
GM:おい!元雇用主だぞ!w
阿飛:「小李飛刀!」
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

カールセヴラン:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
3HITだが…

阿飛:当たったなら16P のAP-1で
猫の魔女:しんじゃうw
カールセブラン:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

アーク:もはや暴力 暴力はすべてを解決するw
カールセヴラン:「ごふっ…」ぱたっ
GM:瀕死なんだが?wでは猫の魔女
猫の魔女:手裏剣というか大砲?
GM:瀕死というか安定化処置しないと死ぬんだが?w
猫の魔女:じゃあ阿飛がちょうどイニシアチブ10だから、統率で加速して行動回数を増やすよ!
阿飛:「『小李飛刀に仕損じなし』……と師父もおっしゃっていた」嘘つけ
猫の魔女:「カンフーマスター!畳みかけて!」
GM:辞めろ要らんことをするな!w
猫の魔女:14b6 統率6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
イニシアチブが3増えた

阿飛:「多謝、小猫姐」
GM:ではアーク
アーク:さすがの援護性能だぜ。あ、うん。+5って敵の判定につくのかね?
阿飛:統率者倒れてる場合はどうなるんじゃろ?
GM:敵の技能判定につくよ
アーク:りょ。マトリクス能力値強化/アタックをスレッド編成
GM:…。1回だけ!1回だけだから…!w>倒れててもつく
アーク:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
2しか上がらんか・・まあいいかじゃろ スプライトに維持させる
12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
1点くらう

GM:2しかといいますがね、6DP分と考えれば十分では?1でよかったんだよ!!(必死なGMの図w)
アーク:ということでおわり
阿飛:リミット当たるの前提なところが実にアークw
警備君2:「セブ…ラン…さま…の仇…」
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

阿飛:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

猫の魔女:殺意w
警備君2:10P AP-4
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

阿飛:う、2ダメきた
警備君2:効いたぞ!ふはははは!w
14b6 二射撃目!これで決まりDA!
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
あっごめん。リミットが…1Sで良いよ…wリミットとかいらなくね?w

アーク:根幹のルール否定w
GM:8HITが7HITになるんだぞ!許されんだろう!!w
阿飛:11b6 回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

警備君2:10P AP-4
阿飛:40b6
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数11

GM:ですよねーw
警備君3:だがここで畳みかける
19b6 阿飛武侠伝完!w
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

阿飛:10b6 回避
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

警備君3:10P AP-2
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

警備君3:駄目だw
14b6 まだだ!
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

阿飛:9b6 回避
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

警備君3:11P AP-4
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11

警備君3:おいいーw
阿飛:「あぶねー、あぶねー」
猫の魔女:微妙に期待値下回って防いでるのが味わい深いよねw
警備君4:だがな。4番バッターが最強。解るね?
19b6 ほおおおおおおおおおおおおおお!!
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
7HITです…リミット…

阿飛:8b6 回避
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

警備君4:12P AP-4
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数13

警備君4:おのれw
14b6 これで最後だ!!
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

阿飛:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

警備君4:11P AP-4
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ふふ、少しずつ削れてきたな…!w

阿飛:エッジるべきか...-1喰らうしな
31b6 エッジろう
ShadowRun5 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

猫の魔女:www
GM:…wではロバート
ロバート:ううううううううううううん。どうしよう…w何が良い?(おいコード分解は今回は使えない事情があってぇ…w
猫の魔女:アークを直接攻撃とかw(おい
ロバート:ふむ。じゃあアレでいこう
「ハスター・プロトコル起動。コード:イエロー・サイン。デジタル・ゲートを開き、空隙を渡る使いを召喚する。星々の間をさまよう者よ。我は汝の使い、バイアクヘーを召喚する。我が声に答え、時空を超え、この地へ飛来せよ。既に奴等は読破されり!!」
風の精霊が猫の隣に出てきますw

猫の魔女:おいおいをいおいw
阿飛:マトリクスにいながら精霊呼ぶとか……誰か(サンダー)が聞いたら歓喜するぞw
風の精霊:おしまい。まだアストラルだから…w
3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 12[3,4,5]+12 → 24

GM:大地の精霊だよ!
猫の魔女:じゃあバイアを殴るよ!精霊だから二元状態だからアストラルでも殴れるよ
10b6 素手戦闘6敏捷4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

バイアクヘー:辞めようよ。アストラルだと遅いんだよ
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ひらり!

猫の魔女:ここはエッジよう
GM:辞めようよ…w
猫の魔女:8b6 えっじ
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:2HIT
やばい、死んでしまいます…w

猫の魔女:14Pだよ
バイアクヘー:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ギャー!w

猫の魔女:「メッサツ!」
バイアクヘー:「ロバート…貴様…なんてところに呼ぶ…ゆるさ…」バシュー
阿飛:大地の精霊大活躍
ロバート:「馬鹿な!バイアクヘーが一撃でだと!!次はもう少し強力な個体を呼ぶか…」
猫の魔女:説明しよう!黒魔術の精霊は筋力ベースの身体武器を持ってるのだ!
阿飛:大地の精霊筋力高いしなぁ…
GM:では次のIP。アーク
アーク:エッジ使用組かな?
GM:あぁ、阿飛か
猫の魔女:阿飛だけだね
GM:失礼
阿飛:まず単純1回目で警備員2に飛刀
17b6 飛刀
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

警備君2:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
「…」ひらり

阿飛:17b6 飛刀2回目
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

警備君2:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

阿飛:16P AP-1で
GM:3HITで当たる…TT
猫の魔女:スナイパーライフルとかショットガンのダメージw
警備君2:26b6
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
7Sか。転倒…

アーク:超がんばってるがw
GM:許されんな…wではアーク
アーク:強制介入。ボーナス4点か
22b6 アタック7
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
うわあ。エッジ使いたいが残しておきたい

GM:では11HIになりましたので次のコードを選んでください
アーク:『竜の掟』で行ってみよう
GM:うおおおおおおおおおおお
アーク:ああ間違えたけど、まあそのままいこう
猫の魔女:GMが恐怖してるw
GM:LIVE中継の王が登壇しようと足を挙げたが…身体が止まり…一段降りる…!!登壇数1段に戻りましたTT
アーク:今何が起こったのか!!訳が分からねーぜ
猫の魔女:世界!
GM:尚この効果は登壇時に行われるので…次の戦闘ターン開始時の登壇がキャンセルされて降りたこととなります…
警備員君2…立て!

警備君2:立つんだジョー!!
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
立った!!

阿飛:ディオ様ががんばって数秒で1段下に運んだんだなw
GM:クララが…そして射撃以外の行動したので反動も消えた!
警備君2:もはや許さん!くらえ正義の弾丸!
12b6 えいっ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

阿飛:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:…阿飛は避けた…
警備君3:とりあえず阿飛に二連射
12b6 SA
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
何だこの出目は!

阿飛:11b6 回避2回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

警備君3:はやい!早すぎる!w
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

阿飛:10b6 回避3回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

警備君4:12b6 これでどうだ!
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

猫の魔女:回避型にチェンジ!w
阿飛:9b6 回避4回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

警備君4:12b6 くらえーTT
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

阿飛:8b6 回避5回目
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
「十二王牌大旋回(ろーりんぐでぃふぇんす)」盾で円を描くように銃弾を弾く

猫の魔女:全部避けたw
警備君4:馬鹿な…いつもの奴がもう…?(愕然
阿飛:……あれ?
GM:終わった…ロバート…許さん!本気を出すしかないようだなぁ!
俺が判定しない業を食らえ!(おい

ロバート:狂気のコード:演じろ!
複雑動作:効果:全てのPCに無理やり王の帰還の役を割り当てる。PCは論理的に演じるか直観的に演じるか、根性で抵抗するか、華麗に演じて何とかする、を選ぶことができる。抵抗に成功するまで役を演じ続けることになり行動不能(回避は可能)。初回で判定に成功した場合PCは動作を消費しなくても良い。失敗した場合、PLは可能ならば役に即した台詞を言うと次の判定に+1修正。
論理的に演じる場合:論理力+魅力で難易度2の判定。成功した場合次の自分の判定に+2ボーナス
直観的に演じる場合:直観力+魅力で難易度2の判定。成功した場合、イニシアチブスコアが2上昇する。
根性で抵抗する:意志力で難易度1の判定。成功した場合、Mを1回復しても良い。
華麗に演じてなんとかする:PCは実際に台詞を言わなくてはならない。この宣言をしてから10秒以内に台詞を話しはじめ、最低でも30秒は役柄に沿った台詞をいう事。言えなかった場合自動的に失敗となる。
成功した場合、他のPLの狂気のコード(演じろ)の判定を1回自動成功にできる。
3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
アーク:王の料理人 阿飛:王の料理人 猫:反乱軍の兵士

GM:役柄ねw
アーク:なるほど
チェンバーズ?:「ロバート…もうやめるんだこんなことは…!」
ロバート:「黙れ半端者が!何故お前はそちら側にいる!お前はこっち側だろうチェンバーズ!!」
アーク:とりあえず論理的に演じるしかねえ。ちな直感的に演じるはこれは直観力で判定かね????
猫の魔女:「暴虐の王よ!今が最後の時だ!雷鳴の騎士アークと巨山の闘士阿飛が貴様を討ち取るだろう!」直観的でw
阿飛:「おらよ!満漢全席のうち、翡翠餃子の出来上がりだ!」料理技能もちw
GM:あぁ、直観力だ
猫の魔女:12b6 直観4魅力8難易度2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:なんだとー!w
阿飛:直観的だと直観+魅力?
GM:YES>阿飛
アーク:15b6 ろんりー
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ほい

阿飛:7b6 直観5⁺魅力2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:馬鹿な…行動を無駄にしただけだった…だと…w
阿飛:ギリ成功……アークと猫、堂に入りすぎw
GM:ではアーク…だけが動ける世界…
アーク:ブルートフォース。うーん・・・判定に修正もらってるうちに一気にエッジで追い込むか
GM:辞めようよ。もっと王を登らせようよ
アーク:いいや!!押すね!!
GM:色々楽し事起きるから!(GMに)
アーク:27r6 エッジいいいい
ShadowRun5 : (27R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,4,5 → 成功数12

GM:おいw
猫の魔女:さすアーw
アーク:「強制的に介入して・・コードを書き換える!!こんなこと!!!とっとと終わらせる!!」
GM:エーッと…23か
阿飛:リミットはるかに超えてるよ……アタック上げた意味はどこにw
GM:2個更に追加でコードを組み込めます。アークは今間違いなく、世界最速クラスの速さでハックし、プログラムを書き換えている
アーク:『時間の固定』『我々の言語のストリーク』でいこう
GM:時空の固定は次の王の登壇無効化…ううっ…悲しい…
我々の言語のストリークも王の登壇無効化ジャンwイヤー!w永遠に登れない…

猫の魔女:かなり時間に余裕が出た感じ?w
阿飛:ロバートが邪魔してくる筈…w
GM:メモ:3回登壇できませんTT

GM:では第二戦闘ターン。IN振りましょう
猫の魔女:3d6+7
ShadowRun5 : (3D6+7) → 5[1,1,3]+7 → 12

GM:ターン開始時に王は登壇しようとすると一段降りてしまいました。
阿飛:3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24

猫の魔女:ひくーいw
2d6+11 精霊
ShadowRun5 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20

GM:2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20
2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22

アーク:4d6+18
ShadowRun5 : (4D6+18) → 12[2,2,2,6]+18 → 30

GM:2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20
3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 10[2,2,6]+10 → 20
ではアーク

アーク:本物のハックは戦闘開始時だけか・・・残念
阿飛:警備員2、黄衣の騎士と化したのか……と思ったら、減ったw
GM:ただのミスですwアーク?行動は?w
アーク:おう。まあ強制介入しかねえんだわ
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
リミットで7なんだわ

GM:7…追加で2個のコードを選んでください(涙)
敗北…俺の脳裏によぎっているのは紛れもないこの二文字だった…w

アーク:『我々の言語のストリーク』『AI代理人格』で
GM:我々の言語のストリークは使ったかな。AI代理人格はOK
アークがAI代理人格のコード…次元の分離を行う。

アーク:4つの流れで
ロバート:「馬鹿な…!固定されていた座標軸が…!これではバイアクヘーを呼べない…!!」
GM:バイアクヘー召喚が封じられましたTT
猫の魔女:素晴らしい!
GM:4つの流れ…意識の遮断…アークがコードを書き換えると…
アーク:やったぜ
GM:警備達が動きを止める…このIP、行動不能。あ、流石に回避はできるからね?w
猫の魔女:めちゃくちゃ強いw
GM:うわああああああああああああああああ
終わりだ…がくっw

猫の魔女:GMw
GM:では阿飛…w
阿飛:このIP相手動けないのか……蹴りに行くか(にやり
GM:アーク許さんぞアーク!wロ、ロバートは動けるから…
阿飛:警備員3に駆け寄り、無影脚(ただのキック)
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
エッジる(涙
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

警備君3:12b6 流石に当たらんだろこんなのw
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

阿飛:10hit
猫の魔女:きょくたーんw
GM:ハイ6HIT
阿飛:「ふんっ」23Pでお願いします
GM:では阿飛の前蹴りが呆然と突っ立つ警備員3の腹に叩き込まれる
警備君3:27b6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
17Pか…w血反吐はきながら吹っ飛びました…

GM:2人に…寂しくなっちまったなぁ…大地の精霊どうぞ
阿飛:「いまいちだな…」
猫の魔女:阿飛が抜けたドアをふさぐように陣取ってから、ちょっと待ってね
GM:17Pダメージ与えておいて何がいまいちなんですか?w
猫の魔女:警備員4に接着のパワー使ってエンド
GM:…wアークをそんなにして守らなくても良いんじゃないか?
アーク:w
GM:大丈夫だって!SMGで2回くらい撃たれても!w
アーク:一生懸命やってるのに!w
GM:やりすぎたんだよ!w
アーク:まあ大丈夫そうだけどw
阿飛:まぁ、もう10回以上撃たれてるからな、こっちはw
GM:ううううううううううん。ロバートか…どうしようねぇ
狂気のコード(溺れろ):複雑動作:突如指定されたPCは自分が水中にいることに気づきます。水泳判定(難易度2:継続判定)を行います。失敗したら溺れて毎戦闘ターン終了時に抵抗不可能な2Sダメージを受けます。溺れているPCを再度指定することはできません。溺れているPCは継続判定に成功しきるまで泳ぐ以外の行動は取れません。(回避は可能)
魔女。溺れとけ(笑顔)

猫の魔女:筋力ベースだから1個で判定
アーク:ぬああ、厳しいね
猫の魔女:最後のエッジ使うよー
5r6 筋力2-1エッジ4
ShadowRun5 : (5R6[6]>=5) → 3,3,3,4,6 + 4 → 成功数1

GM:ふっ…勝ったな…!w
猫の魔女:残念おぼれるので任せた
GM:(チームエッジ3点あるよw)
猫の魔女:「もがもがもがー」
GM:ではえーと…次のIPか。王は動けない…登壇不能…
阿飛:ロバートを物理勢や、アストラル勢は殴れないんだよね?
GM:殴れないね。VRですね
ではアーク。ふう。ウルタールが統率でアークの行動を増やすという悪魔のムーヴを止めれたぜ…ここからだ!次は阿飛だ!w

阿飛:接着で足が動かない警備員4を蹴るぜ
GM:あぁ、ごめんごめん。行動はアークだよ。次のターゲットが阿飛って意味だw
阿飛:(TT
アーク:まあ強制介入しか・・俺にはナイン団。・。」
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

アーク:リミットで7ヒット
GM:…w次のコードを選んでください。毎ターンリミット叩くっておかしくないですか?おかしいですよカテジナさん!毎IPコード使われるとか想定してないんだが?w右のメモを見ると良いよw

The Repayer of Reputations(過去の名誉を「買い戻す」男)
アンブローズ: 「『名誉を買い戻す男』。それは、過去と現在の『評判』、そして『真実』と『虚偽』の境界を弄ぶコードです。あなたが彼に何を与えるか、あるいは何を与えないかで、世界の何かが変わるかもしれませんね」

The Masque of Memory(仮面劇×記憶侵蝕)
アンブローズ: 「『仮面劇』…記憶と現実、自我の脆さに関わるコードです。彼らの舞踏に付き合うか、それとも拒絶するか。あなたの選択が、記憶の織物に影響を与えるでしょう。ARと仮面、似ていると思いませんか?」

The First Shell Protocol(最初のVRプロトコル/記憶の消去)
「『最初のVRプロトコル』。それは、情報、記憶、そして存在の消去を司るコードです。このコードで書き換えれば人類の記憶からあの戯曲にまつわる全てはなかったことになるでしょう」

残りはこの3つ…
アーク:The Repayer of Reputations(過去の名誉を「買い戻す」男)。でおなしゃす
GM:アークがコードを組み込む!VR空間に門が開く…!VR空間に漂っていた黄色の霧がそこから吸い出されていく…!!※三段目登壇時に入る全てのVR判定に-4のペナルティを無効化…では阿飛
阿飛:マテ、マダ1段モノボレテナイノデハ?
アーク:3段目に登壇できるんですかね?
GM:あぁ、だから王が3段目まで登壇できたときのはなしだよ(白目
阿飛:滑るように警備員4のところに動いて、後ろ回し蹴りで頭を刈る
GM:出来たら良いね?w
阿飛:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
リーチは2です

警備君4:全力防御…
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
いやー!w

阿飛:19Pでw
警備君4:27b6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

猫の魔女:1ヒットでも死んでしまうダメージw
GM:よし!まだだ!wまだ転倒しただけだ…TT
色々酷い事になっている。精霊どうぞ

猫の魔女:警備員2に接着使ってエンド
GM:警備員2は…簡易でモードをFAにして…阿飛撃つよ!w
警備君2:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
くらえー!

阿飛:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:あぁ、回避―9だよ
阿飛:4b6 だな
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2

GM:11P AP-4
阿飛:40b6 ダメージ低減
ShadowRun5 : (40B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数15

GM:ペッ…w
阿飛:(カキィーンッ)
アーク:草しか生えないw
ロバート:お終い…wあぁ、ロバートの行動忘れてたな…w
狂気のコード(空想現実化):PC全員に恐ろしい名状しがたき化け物の幻影を見せます。MS判定MD1を全PCに強制します。

アーク:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2

ロバート:「後ろに化け物がいるぞ?気を付けた方が良いんじゃあないか?」
アーク:成功
阿飛:9b6 MD]判定
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

ロバート:哀しい…
猫の魔女:5b6 おぼれてるのにw
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,4 → 成功数0
あw

アーク:弱り目に祟り目
阿飛:ロバート、他の行動とったら溺れるの中断とかねーの?
GM:無いよ!溺れてるのに後ろから化け物が襲ってくる幻影に襲われる猫の魔女…!
猫の魔女:「ぎゃーぎゃー!ぎゃー!」ひどい目に合ってるw
GM:では猫の魔女
猫の魔女:まだ半分割ってないから大丈夫w
阿飛:なんて酷い……お猫様にw
GM:継続判定だから頑張れw>猫の魔女
猫の魔女:素直におぼれたままにするよw
GM:後1HITだよw
猫の魔女:継続判定のダイスが0なんだw
GM:あぁ…wでは次のIP…王は登壇できない!!wアークどうぞ
アーク:おう
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
はいリミット

GM:次のコードをどうぞ
アーク:仮面劇でお願いします
GM:時空不安定化を書き換えた。ARへのペナルティが消える。このチームにはどうせ関係なかったがw阿飛
阿飛:警備員2に無影脚(空中連続蹴り)
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リーチ2

GM:転倒中だから‐3?で良いのか?w
阿飛:接着もされてるよね…
GM:-2だな…w-4にしておいてやろう…イレギュラーだが…w
警備君2:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,4 → 成功数0
oh...

猫の魔女:原形が残らないw
阿飛:24Pです
警備君2:27b6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
15P
やられました…トロールは滅ぼすべき。悪だよ悪。何だこの歩く殺戮機械は?w

猫の魔女:不死身でもあるw
GM:王の兄貴もこんな感じなのか?wチョンユエ呼んで来い!!wえーとロバート
阿飛:こんな感じなんだろ、チョンユエとかの化け物以外から見たらw
ロバート:「なんて速さだ…化け物かあのハッカーは!!お前達は既に生きながらにして死んでいる!!」
狂気のコード(気付け):PC全員は意志で1Sダメージに抵抗します。失敗したPCは自らの姿が死体であると思います。失敗したPCを見たPCはMS判定MD2をただちに行います。

阿飛:(そういや、最初しかアークの邪魔してなくね、この人w)
アーク:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
あぶね

猫の魔女:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1
ふうw

阿飛:魔法扱い?(グレイマナ効く?)
GM:魔法扱いではない
阿飛:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2

GM:既存の魔法とは関係ないwロバートはな…大体の業は②戦闘ターンに①回しか使えないんだよwつまり次の戦闘ターンにならないと書き換えられない…(そんなルールなかったことにすればよかった…w)精霊どうぞ
猫の魔女:4に突撃ぱんち
12b6 素手戦闘6敏捷4突撃2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
リミットには当たってないw

警備君4:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:6HIT
猫の魔女:18P
警備君4:27b6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
7S…気絶…

阿飛:精霊大活躍
GM:全滅…
アーク:全滅
GM:では次のIP…王が登壇する…2段目に(笑顔
アーク:全滅だと!!3分も持たずにか!!
猫の魔女:本体は「がぼっ!がばっ!げふ!鼻に水入った!」
GM:おい!駆け上がれ!w可哀そうすぎる…wでは、アーク
アーク:王のごとくゆっくりと登壇するかなw王者の風格を出そう
GM:王が登るの遅すぎるんだよね。毎IP3段くらい登っても良いよね…w
阿飛:しかし、「格闘」で敵が4体倒されてる戦闘も珍しいよねw(阿飛+精霊)
GM:これで終わりか…
猫の魔女:いつも当たらないよねw>格闘
GM:アークは王者の風格出さなくて良いからはよw
アーク:おう
GM:こ、浩一とかルドゥラとか結構白兵戦で倒してるだろ!w
アーク:まじで俺の番だったw
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10

阿飛:期待値以下ださないバケモノ主人公w
アーク:えーとチームエッジあるんだっけ?
GM:あるよ
アーク:あと何ヒットだ?
GM:終わったよwピッタリ
阿飛:でも、成功したのを振り足しできるのは、先にエッジ使わんといかんから
猫の魔女:あと5ターンしたら気絶するんではやくw
アーク:じゃあこのままでw
GM:記憶の消去を組み込む…警備員達へのバフが消えるが、既に警備員達がそもそも消えていた…
そして| Rule\_Barred()  | Barred関数  | 
内容:「王の放逐」
これが組み込まれた瞬間…!黄衣の王の登壇は止まり…階段が崩落していく…

ロバート:「馬鹿な…馬鹿な…馬鹿な…終わった…だと…!!私の芸術が…貴様等何をしたのか理解しているのか…!!」
GM:階段や王、異界の景色が薄れるにつれてロバートの姿も薄れていく
アーク:「芸術なんか関係ない!!こんな世界、書き換えてやった!!」
ロバート:「何故だ…観客が芸術と一体化する…これこそが私たちの目指した芸術の極致だったのだぞ!!そこのハッカー…お前は必ず後悔するだろう…」
猫の魔女:「足がっ、足がつかない!」まだおぼれてる
ロバート:「自らが最高の芸術作品になり損ねたことをな…!」
GM:猫の魔女は気付いたら床でクロールしていたw>溺れてるのから戻って良い
猫の魔女:「はっ!」
チェンバーズ?:「あぁ…そうだ。僕たちが目指していたのは…君の言う通りだよロバート。だが…観測者のいない芸術は…それはもう芸術と言えるのか?我々は始まりから間違えていたのではないのか?」
猫の魔女:「最高の芸術作品があるというならそれはアークの芸(アーツ)だろうね。この世を救った芸術だよ」
ロバート:「確かにそこのハッカーのハッキングは素晴らしかった…!だが、しょせんは小手先の技よ…!観測者が居ない芸術はすなわちただの世界であり現象に過ぎない…それはそうだ!!だが、私はそれでも良かった!!それで良かったんだよ!!創世をなした芸術家になれたんだぞ…!我々は…!」
アーク:「自分勝手な幻想は芸術なんかじゃない!!芸術は皆を喜ばすものだろ?そうだろう!!」
阿飛:「芸術ってのは、権威(クソ)が権威(クソ)を少しずつ足していくモノだ。創世なんてやらかした日にゃ、おまえさんは芸術家じゃなくて、ただのバカだ。」
ロバート:「ふん、これだから凡人どもは…何もわかっていない…こんな世界と決別できて俺はせいせいしてきたぞ…!さらばだ…!!」
姿が薄れて消えていく…

チェンバーズ?:「…。さようならロバート。そして皆…有難う。俺もそろそろ逝くよ。君たちのおかげで、俺にもロバート以外の友達ができた気がして…短い間だったけど楽しかったよ」彼もまた姿が薄れていく
猫の魔女:「猫は死後の世界にもいるから、そちらでは猫を飼うと良い。きっと新しい喜びがあると思うよ」
GM:黙って頷くとチェンバーズ?も消えていった。それはEゴーストだったのかそれとも本当のチェンバーズだったのか。
阿飛:「カラダの鍛え方が足りねぇから、逝っちまうのさ。向こうでもっと修行してきな……」とつぶやく
猫の魔女:「なんか鼻の奥にまだ水がある感じがする」ちーんと鼻をかむw
阿飛:黄緑色なら風邪だねw
GM:そんな君達に通信が「おい!中継が止まったぞ!やったんだな?さっさと離脱しろ!!」とがなり立てる声が
アーク:「Cの図書館・・この不思議な体験を僕は忘れないだろう・・」
トルネロ:「上の方で兄弟喧嘩しているアホどもは放っておけ!」
GM:そうして事件が起きてから…一週間
記憶の消去のコードを組み込んだので皆何も覚えていない…が、どさくにさ紛れてトルネロはホライゾンフリックスの株を空売りして大儲けしていたらしい。君達には追加で1人につき5000新円のボーナスを貰っていた。
だが、この5000新円が何の報酬かを誰も説明できなかった。しかしこれでも安すぎるくらいの仕事をしたという謎の確信だけは残っていた。

GM:アーク、良い台詞だったよwアークだけは覚えていて良いぞw>台詞が良かったので。何かエンディングでやりたいことある人?アークが皆!なんで覚えてないんですか!とか騒ぐとか?w
猫の魔女:「いやー楽な仕事だったね。たまにはウェッジスレイブもいいもんだね」覚えていない人
GM:警備員のバイトだけ覚えてるw
猫の魔女:「給湯室でのおしゃべり、女子トイレでのおしゃべり。まるでシムのドラマみたいだったね」
アーク:まあCの図書館と今回の事件については皆が忘れたのを確認して
「よかったんだ。これで」

阿飛:「いい鍛錬になったな。掃除はカンフー修行の基本だからな」
GM:成程。渋めのエンディングを…恰好良いなアーク。良いな―自分だけ覚えてるエンディング良いなー!w
アーク:と言っておこう・・そして黄色い靄がかかった気がしたところでエンディングだなw
GM:OK。ではTHE KING IN CODEはこれでおしまいです
おつかれさまでした。TRは2?3?2で良いよねかなり楽だったよね?w

猫の魔女:阿飛にダメージ入った時点で高難易度では?w
GM:んなあほなw
アーク:お疲れさまでした
猫の魔女:おつかれさまでしたー
GM:カルマは8点オール!TR2!
アーク:とりあえず次からトロールがいたら最低でショットガンだなw
阿飛:お疲れさまでしたー
GM:報酬は…細かく渡してるから解らん…ログ見ようwww
猫の魔女:www
阿飛:酷い、メタヒューマン差別だ!w ヒューマニスポリクラブだ!w<最低でショットガン
GM:アークは…そうだな、まいかいハッキングだけじゃあいまいちだったな…良くなかったな。次回に活かそう…
でもコード選ぶ楽しさ?があったということで一つ…最初の報酬が3000 ボーナス5000
調査で3000。全部で11000新円!