GM:改めましてよろしくお願いします。
エバーグリーン:よろしくお願いします。
宇喜多八郎:よろしく
斉藤 浩一:よろしく!
GM:GMを務めさせていただくぞのでございます。
発言の最後には/を()がメールでの会話でと、これでいいんですよねw
斉藤 浩一:ですw
宇喜多八郎:いいんじゃないかなw
エバーグリーン:らじゃ
GM:キャシー?
キャサリン・クラーク:キティです
斉藤 浩一:キティ!?どうした!?応答しろキティィイイイイイイイイイイイイッ!?w
GM:失礼w
エバーグリーン:子猫ちゃんと聞いて|・)
キャサリン・クラーク:[まず発言のルールから覚えなきゃ]
〔カッコはこっち?〕
GM:それでは半突発セッション『ロミオとジュリエット』を開始します
エバーグリーン:ふつうの丸括弧ではないかと
宇喜多八郎:こまけぇこたぁry・
斉藤 浩一:「」がセリフ。()がコムリンクを使ってのVCさw
で、雑談があれ。オフセでいうところのGMがメインで喋ってるのを裏側で突っ込むのに使うのw
キャサリン・クラーク:(らじゃー!)
斉藤 浩一:または他PCがかっこつけてるのを裏で茶化してたりするでしょ?そーゆーときは雑談
よろしくー!>GM
宇喜多八郎:よろしくー
キャサリン・クラーク:よろしくお願いします
エバーグリーン:よろしくお願いします
GM:宇喜多さんに律子さんから連絡があります。
宇喜多八郎:「おやおや、何かな?アタシの永遠の思い人」
GM:(ミスタ宇喜多、ビジネスの話よ)
宇喜多八郎:(ふむ、いささか潤いに欠ける話があるね、ミズ坂巻。どういった内容かな。潜る方?弾く方?)
GM:(一通り仕事のできる人たちと一緒にこちらに来てほしいの)
プライバシーの高い、高級料理店ですね
宇喜多八郎:(了解、集合場所と時間を。人選はこちらに一任かな)
GM:(お願いするわ)
宇喜多八郎:(そこか・・・いつか君と伊織を連れて行きたかったところなんだがね。ビズでまさか行くとは思わなかったよ。私たちの愛によろしく)
GM:(・・・・・・)
宇喜多八郎:ま、それはさておき今回参加メンバーは全員知ってていいよね
斉藤 浩一:良いと思います~。つうか俺は顔見知りじゃん!?w
GM:はい、その方が良いですねwじゃあ、メンバー集めよろしく
キャサリン・クラーク:そのほうが早いですし、それでー。
宇喜多八郎:はいはい。では全員にメール。「お仕事の時間です。ここに来なさい。細かい話はそこで。キティはアイコン飛ばすだけでいいから話を聞いてくれ」
エバーグリーン:全員初見ですがw<MyPC
きっとPCの方は以前どこかで会ったんでしょう
GM:ですねーw
宇喜多八郎:「質問事項?面談のときに各自やってくれ。受ける受けないの判断も各自そのときに。以上」
エバーグリーン:(はい、承りましたわ)
キャサリン・クラーク:(らじゃー!)
GM:じゃあ、シーン移動でいいかな
宇喜多八郎:ほいほい
GM:店は高級料亭『兵庫の港』シアトル店
斉藤 浩一:「ヤレヤレ、蕎麦を食べ始めたところだったというのに忙しない話だな…」とバイクで乗りつける
エバーグリーン:「ごきげんよう、皆様。今回はよろしくおねがいしますわ」
宇喜多八郎:「蕎麦を食べてるだけじゃいつか体を壊しますよ。たまにはこういうところで良いものを食べないとね」
キャサリン・クラーク:(やほー。食事なんてサプリでいいじゃんー)
斉藤 浩一:(キティ…胃腸がやる気をなくして弱ってしまうぞ?今度蕎麦を馳走してやるからそんな情け無い事を言うんじゃない)
宇喜多八郎:「まぁグリーンには言うまでもないが、マナーにうるさい輩かもしれんなぁ。キティ、食は人生を彩るんだよ」
斉藤 浩一:「エバー殿。よろしく。弟が迷惑をかけている」
GM:みんなが揃ったところで店に中に案内されます(キティが入れていいのかなあw)
宇喜多八郎:ということでちゃきちゃき指定された席へ向かおうか
キャサリン・クラーク:誰かのコムリンクにアイコンがいるとかー タブン
GM:じゃあ、奥の奥の部屋に案内される。
キャサリン・クラーク:
エバーグリーン:「あら、誠二さんのお兄様ですのね。お話はかねがね」>浩一
私のコムリンクに便乗します?w>キャシー
斉藤 浩一:「ふむ。きっとヤツの事だ…ろくな事を言っていないに違いない…ヤレヤレ」といいつつ着席
GM:部屋に入ると上座に180センチくらいのムキムキのヒューマンの美女が上座に座っていて、脇に律子さんがいます
キャサリン・クラーク:ではそれでw>エバー
エバーグリーン:あいあいw>キャシー
斉藤 浩一:「斉藤浩一と申す。お初にお目にかかる。よろしく頼む」と挨拶しておこう
GM:威圧感のある動作で「よく来てくださいました。坂巻さんからはお話を伺っています」とお辞儀をします。
宇喜多八郎:ちょっと予想外だったので一瞬固まるかな。「ご機嫌いかがかな、ミズ坂巻。そちらが今回のクライアントですかね」
エバーグリーン:「エバーグリーン、と呼んで下さいませ。
今回はよろしくおねがい致します」ペコリと頭を下げる
キャサリン・クラーク:(Wao!ムキムキじゃん!lol)とか言ってます 聞こえないし。
宇喜多八郎:「あとはもう一人、凄腕のハッカーがいる。アタシより上だ。とりあえず捕まりそうだったのはこのメンツ、これ以上はちょっと無理」
斉藤 浩一:(キティ殿、失礼だぞw)
GM:律子「ええ、そうよ。こちらミツハマ重工グループの系列会社ティーテックのシアトル支社長の田井中 澪女史」
エバーグリーン:(一部に需要があるとは聞きますけど)>キャシー
宇喜多八郎:ビクッとしますが、まぁ紹介してくる段階で違うんだろうと思いつつ「初めまして。ミズ田井中。急かすようでアレですが、ビズの内容を」
GM:田井中「現在、シアトル在住のミツハマグループのメタヒューマンの社員が誘拐されるという事件が起きています」
「誘拐された社員の救出、および犯人の再犯の可能性の排除が依頼です」
斉藤 浩一:(誘拐とは…おちおち外出も出来ないでござるなぁ…キャシー殿が正しいのやもしれんw)
宇喜多八郎:「失礼、それはオークトロールという理解で宜しいですか?」
キャサリン・クラーク:(うんうん、おうちは安全だよー)
GM:律子「ええ、オーク3名、トロール4名が被害者よ」
エバーグリーン:「万一、犯人が私たちの手に負えない人物であった場合、報告のみでも?」
救出と再犯防止、どっちが優先か、的な意味で
宇喜多八郎:「ふむ・・・誘拐された時期について教えて貰っても構いませんかね。そして納期と工賃についても」
斉藤 浩一:(しかし、日光に当たらないとそれはそれで不健康でござるよ?)
GM:律子「犯人があなたたちの手に負えないなんてことはなさそうなんだけどね」そう言いながらファイルを開く
エバーグリーン:(ビタミンBが出来ないわよ? 後固形食品も食べないと神経失調になるし)>キャシー
キャサリン・クラーク:(ベランダあるもん!平気だもん!)
エバーグリーン:「ええ、ですから『万一』なのですわ」
GM:頭の悪そうな中年?の白人男性だ。名前はリチャードウィルソン
京都労働管理システム(株)シアトル支社のシステム部門の部長だ
キャサリン・クラーク:(固形食品……? あ、チョコは好きだよ?)>エバー
宇喜多八郎:怪訝そうな顔をして「ん・・・?犯人も判っているということですか?」
GM:田井中「この男が下手人です」
宇喜多八郎:(キティ、調査よろしく)
キャサリン・クラーク:(下手人lololololol コーイチが好きそうな響きlolol)
(Roger,that)
斉藤 浩一:(キティ殿、よく解った出ござるなw)
GM:検索していいですよ
斉藤 浩一:検索はデータ検索技能+検索プログラムのRですよん
で、6b6>4とかするとOK
GM:何を調べるんです?
斉藤 浩一:シャドウラン第四版にあわせてね
宇喜多八郎:データ検索技能が4で、検索プログラムが色々あってR5。なので基本は9。VRで調べれば+2の修正を受けられるから11になる
キャサリン・クラーク:はふ 何についてしらべるんでしたっけ
(ゲシュニン!あんただれー?) 11b6
宇喜多八郎:ログを見て怪しいと思ったところを調べてねw その辺は任せる
キャサリン・クラーク:11b6>4 こうかな!
ShadowRun4 : (11B6>4) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
キャサリン・クラーク:ええと 下手人について でいいのかな?
エバーグリーン:2ヒットですねー
良いのではないかと。そう言ってたし
宇喜多八郎:雑談向けかもしれないけど、裏を取るのはシャドウランでは大事なのです
キャサリン・クラーク:ということで 下手人について 検索 で ヒット2です
GM:2ヒットか。ええとリチャードは『人権再定義研究会』のメンバーだ。
宇喜多八郎:企業連中は100%信頼しちゃなんねってばっちゃがいってた
斉藤 浩一:「ヒューマニス絡みくさそうでござるなぁ…」
GM:後のプロフィールは紹介と一緒。
宇喜多八郎:その情報は共有化でOKかな?
GM:地味に気になるのが本社の取締役の一人の息子ってプロフw
OKです
キャサリン・クラーク:もちろんー (こんなもんかなぁ?) データをみんなのコムリンクへ転送
エバーグリーン:(ありがとう。ヒューマニスっぽいですね。
人権再定義とか、あきらかにメタヒューマン迫害の気配ですわ)
斉藤 浩一:(あの一瞬で!?馬鹿な…拙者が以前ホテルを間違えたのが…いや、なんでもない…w)
GM:『人権再定義研究会』はご想像通りヒューマニスだね
宇喜多八郎:「人権再定義、ねぇ。またややこしい人物ですね。再犯防止というのは色々解釈の仕方がありますが、アタシ達の流儀でよろしいんですね?」
(斉藤さん、これがウィザードってヤツさ)
斉藤 浩一:(なるほど…電子の魔法使いというヤツでござるか〜)と感心w
エバーグリーン:「下手人と判明した経緯を伺っても?」>田井中女史
GM:田井中「ええ、これはわが社の資産に損害を与えました。その損害が2度と起こらないと保証されるなら・・・」
宇喜多八郎:(ホンモノはたまにいるけどね、アイツらはマジで洒落にならない)>斉藤
斉藤 浩一:「いやぁ、しかし下手人とは中々古風な言葉使いですなぁ。拙者はそういうのが大好きでござるよ!」
とKYな事を言ってる斉藤w
GM:田井中「私はどのような努力も惜しまないでしょう」
宇喜多八郎:(みんな、何かおかしいぞ。この依頼。構えとけ)
キャサリン・クラーク:(オバサン個人が努力惜しまないのネ.彼氏でもさらわれたのカナ?)
GM:律子さんがファイルを開くとチンピラを引き連れて人の良さそうなトロールのおっさんに因縁つけて
宇喜多八郎:(もちろんアタシは受けるが、君たちはどうするね?)
斉藤 浩一:(まぁ、下手人が判明しているのにランナーに依頼している時点で何か臭うでござるなぁ・・・しかし、宇喜田殿の細君の仲介では?)
エバーグリーン:(聞いちゃいけなことだったみたい?)>判明した経緯
宇喜多八郎:(田井中自体が偽名の可能性もある。プロフィール洗っても意味がないだろうな)
GM:ぼこぼこにした挙句、車にのせてさらっていった。顔画像もばっちり
エバーグリーン:(顔はそう簡単には変更できないのでは?
……魔法がありますね。霊視します?)<田井中女史>ALL
斉藤 浩一:「何と卑劣な…許せん!!この依頼、拙者は受けるよ?」と、義憤にかられますw
GM:霊視判定プリーズ
宇喜多八郎:「OK、内容については理解しました。納期(期限)と工賃(報酬)について。曇の都市のシアトルですが、雲を食べて生きていられるわけではないのでね。仕送りをする人間もいるかもしれない」
エバーグリーン:5b6>4 5個しか触れないのよねw
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,4,4,6,6 → 成功数2
GM:チョイ待ちまだセリフがw
サイバーが結構入ってるヒューマンの女性ですね>霊視
エバーグリーン:く。バーンドアウトでなければ、魔法で顔を変えてるって線は少ないね
宇喜多八郎:(宇喜多、斉藤は受ける。グリーン、キティはどうする?)
エバーグリーン:(うけてもいいと思いますわ。
ネタになるかもしれませんし)
キャサリン・クラーク:(受けるかなぁー 新作ゲームほしいし)
宇喜多八郎:(あとは報酬料と納期次第かな。これから行けとか言われないといいなぁ。工賃次第じゃ蹴ってもいいんだからな。仮にもトロールオークを7人もフルボッコにしてるのが相手だ)
GM:律子「報酬は前金で1万、成功報酬で1万。そして・・・」
斉藤 浩一:(なんと!?拙者は既に受ける気でござるよ!?)
宇喜多八郎:(斉藤さんには言ってないから安心しておくれ)
GM:田井中「誘拐された者の中にわが社の社員がいます。その社員が救出できた場合さらに1万」
宇喜多八郎:(グリーンはこれでも表の世界で有名なんだぜ。ふむ。ボーナスには期待できなさそうだな。合計2万。経費考えたら一人頭4000ってところか。いいね?)
エバーグリーン:(芋づるって言葉があるでしょう?
こんな小さな虫のためにあえて危険を冒す必要がなければ、
その上に居る黒幕を討つって手段もありますわよ)>浩一さん
宇喜多八郎:「OK,こちらの意思は統一できた。このラン、受けよう」
斉藤 浩一:(両方やるのがサムライの仕事でござるよエバー殿)
GM:田井中「ありがとうございます。それではこれを」1万4千くれるね
宇喜多八郎:(キティ、ターゲットの現在の居場所について調べるのと、画像の信憑性について調べるの、どちらがいいかね?)
おや?1万4千?
GM:うん+4千
キャサリン・クラーク:(んー、どっちがいいかなぁ 画像調べるほうが面白そうカモ?)
宇喜多八郎:「失礼、ミズ田井中。少々多いようですが?」
(OK、さっき見せてもらった画像パクって調べておいてくれ)
キャサリン・クラーク:(はいなー 画像ちゃんかむかむー)
とりあえず田井中さんの描写さきでー
エバーグリーン:では、キャシーにもらった映像を送りますね。
律子さん経由かな?
GM:田井中「的確に物事が進めば、その利益は大きくなるということかもしれませんね
画像は律子さんが転送してくれますよ
エバーグリーン:あいあい
キャサリン・クラーク:うぃおー
宇喜多八郎:ふむ・・・。まぁ受け取っておこうか。一人頭3500受け取っておいてくれ。あと必要経費は各自メモしておくように。領収書ないと認めませんよ
エバーグリーン:映像の信ぴょう性……分析+コンピュータ操作でしたっけ?
GM:きっちりしてるなw
宇喜多八郎:偽造されたあとを見つけるイメージかな。えん罪なすりつけようとしているんじゃないのかと
「ではアタシ達はこれで。期限は可及的速やかに、でよろしいですね」
GM:田井中「ええ、良い結果を期待しています」
斉藤 浩一:「ふむ。では早速悪漢退治と参ろうか…これにて失礼!」と、席を立ちます
キャサリン・クラーク:分析R5 コンピュータ操作4 で9かな?
宇喜多八郎:「では斉藤さんはある程度情報が出そろったらレッグワークを頼むかもしれない」
GM:ですね>9
宇喜多八郎:「グリーンは、魔法関係でターゲットを調べられるかな?」
斉藤 浩一:「解り申した。ではそれまで時代劇でも見ていよう」
宇喜多八郎:「アタシはマトリクスからターゲットを調査する」
エバーグリーン:「では、行って参ります」
んー、精霊の器にするための儀式の材料買いましょーか?
「魔法ですか……ウォッチャーを飛ばすことは出来ますが、どこまで見られるかどうか」
GM:じゃあ、宇喜多さんとキティの情報解析からいきますか?
キャサリン・クラーク:うぃうぃ 宇喜多さんさきどぞー
宇喜多八郎:「ま、斉藤さんと同じか。ある程度情報をアタシが調べよう。何か判ったらメールを飛ばすこと。集合場所は・・・」
「そうだな、いつもの蕎麦屋で。斉藤さん、地図を二人に」
斉藤 浩一:「あい解った」地図を二人に転送
「おっと、キティ殿には関係なかったかも知れないでござるな。まぁ、もし来られたら美味いそばを馳走しようw」
宇喜多八郎:またシアトルのカメラネットワークにハッキングかよ・・・
キャサリン・クラーク:(コーイチがおごってくれるみたいだし いってみよっかなー)ふんふん、そんなに遠くないとうなずきつつ
宇喜多八郎:さて、ねぐらに帰ってからVRでダイブ。そしてカメラネットワークを「脆弱性の探査」でハッキング。
目標はセキュリティ・アカウント。目標値11かな
GM:じゃあそれで振ってください
宇喜多八郎:技能4+ソフト5+VRで2。11.そちらは1回振って6に届けば気付く。こちらは11を基準に単位時間1時間の継続テスト
宇喜多八郎:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
宇喜多八郎:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
宇喜多八郎:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
宇喜多八郎:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多八郎:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
宇喜多八郎:5時間でハッキング完了。システム側どうぞ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
宇喜多八郎:こちらの隠密プログラムは6なのでセーフ
GM:じゃあ、入れました。なにをしらべます?
宇喜多八郎:ではデータ検索かな。ここで。
GM:そうですね
宇喜多八郎:まずは、ターゲットが最後に視認された場所を。エッジ投入。11+4
宇喜多八郎:15b6
宇喜多八郎:ミスったw
宇喜多八郎:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
宇喜多八郎:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
宇喜多八郎:ヒット5
GM:むむむ、じゃあ沿岸部の倉庫街で見つけた
宇喜多八郎:その情報を送信。「すまない。かなり手間取った」
その目撃情報は何時間前?
GM:依頼人と会っていた頃かな。言わなかったけど夜8時ぐらい
宇喜多八郎:なんじゃこりゃ・・・・?あやしいなぁ・・・というところでアタシは終わりかな。他の人どうぞ
GM:キティのターン
ああ
キャサリン・クラーク:こっちも脆弱性の探査でいいかな 宇喜多さんもそうだったし 即興する意味ないよね?
GM:言い忘れてた。そのあたりはミツハマの資産』の倉庫街で食品の倉庫
斉藤 浩一:良いと思う〜
GM:キティ何を見るんだっけ
キャサリン・クラーク:下手人のプロフィールかな 住所とか、あと映像?画像?の真贋判定?
GM:じゃあデータの分析からいきましょうか
エバーグリーン:リッチャンからもらった動画(犯行の一部始終を収めた奴)の真贋ですね(補足)
キャサリン・クラーク:とりあえずゲシュニンのほう先で
斉藤 浩一:キティも11個触れるんじゃ無いか?
キャサリン・クラーク:目標は何になるんだろう シアトル市役所とかかな?
斉藤 浩一:しやくしょで良いと思うw
エバーグリーン:VRだと、ボーナス入りますね>+2
GM:ええと、言いにくいんだけど依頼人からもらったファイルに住所とか一切合財あるよ
エバーグリーン:(大雑把にいうと、仮想キーボードでやるか、脳みそ直結でやるかの違い)>VR
キャサリン・クラーク:Waoh!
斉藤 浩一:じゃあアレだね、画像の真贋の判定で
宇喜多八郎:キティはハッキングするならスキル6だから基本が11,VRなら13だな
キャサリン・クラーク:あいあいっ
斉藤 浩一:真贋はアレか、データ編集ソフトと
GM:住所は高級住宅街で治安レベルが高い。アストラル防御も完璧だ
斉藤 浩一:電子工学技能グループ4で10+VR2=12かな?>キティ
宇喜多八郎:ソフトウェアのレーティングは5に制限されるんだな
キャサリン・クラーク:電子工学SG4で分析5でVR+2かな 11? タブン
斉藤 浩一:あぁ、そうだったw失礼…このセッション終ってシステム6にしたいね…w
キャサリン・クラーク:では真贋を分析。 目標は貰った映像〜 11b6
斉藤 浩一:GM,この画像真贋の継続判定の単位時間は?
エバーグリーン:頭に置かないと、文中だと反応しませんよ。文章を続ける場合は、半角スペースを忘れずに
GM:30分で目標8
キャサリン・クラーク:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
キャサリン・クラーク:1時間でわかった かな?
エバーグリーン:あれ、最初は11個では?目標値8なんで、あと4です
キャサリン・クラーク:ええと じゃあとりあえず10でふります よ?
宇喜多八郎:とりあえず最初の11を振り直してw
斉藤 浩一:キャサリン・クラーク:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
キャサリン・クラーク:とりあえず最初からやりなおしますねw もうw
エバーグリーン:まあ、サイコロ少なくて成功してるから、OKということでw
斉藤 浩一:それでもいいかとw
宇喜多八郎:まぁそれでいいからw
斉藤 浩一:どぞw
キャサリン・クラーク:11b6 1回目
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
宇喜多八郎:最初の11が振れてないんだよw
キャサリン・クラーク:10b6 2回目
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
キャサリン・クラーク:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
キャサリン・クラーク:ok?
宇喜多八郎:OK
GM:おk、じゃあ画像ファイルに細工の形跡はないですね
エバーグリーン:むむ、裏はないのか……な?
斉藤 浩一:なさそうげねw
キャサリン・クラーク:(てなわけで細工されてなかったよぅー)皆にリザルト送りつつ
エバーグリーン:(お疲れ様)
で、ウォッチャー飛ばします?
斉藤 浩一:アストラル防護は完璧らしいから無駄だと思う>ウオッチャー
GM:命令の内容は?
エバーグリーン:なんですよねー。倉庫街の様子……は判明するまで後3時間半か……
宇喜多八郎:(お疲れさん、こちらはまだまだ掛かりそうだ。すまんね)
斉藤 浩一:じゃあ、レインにわたりをつけてみましょう。宇喜田さんの情報貰う前ですけど、スラムあたりで画像の男達を見かけたヤツとか居ないかどうか聞いてみましょうかね。GM、コンタクトのストリートチルドレンに連絡取ります
斉藤 浩一:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
斉藤 浩一:OK
宇喜多八郎:さすがレイン。呼ばれたら出てくる
キャサリン・クラーク:わんこみたいね
斉藤 浩一:途中でコムリンクをきられたらしゃくなので直接出向こうw
「レイン、夜更け(夜10時頃)にすまないがちょっと力を貸してくれ」(ドンドンドン!)
GM:ダダダダダダ!ガチャ
レイン「なに?浩ニィ?」
斉藤 浩一:まったく女性として意識して無いのでそのまま上がりこもうw
「いやぁ、すまない。今度蕎麦を奢るから少し調査を手伝って欲しいことがあってな」
GM:レイン「5分、10分待って片づけるから!」
斉藤 浩一:「かくかくしかじか…というわけで、この映像に写ってる男の誰でも良い、有力な情報を持ってきてくれたやつには100新円払う。なんとかなるか?っておい、汚いのは解ってるからいいんだそんなのはw」
GM:
斉藤 浩一:が、一応待つw
GM:じゃあ5分後入れてくれる「で?」クローゼットがパンパンだ。
斉藤 浩一:「あぁ、かくかくしかじかで・・・↑の通りなんだが、頼めるか?少々派手に動いても構わん。ただし、お前に危害が来ないようにしろよ」と、手近な座布団に胡坐をかくw
GM:レイン「うん、わかったよ。でも、企業の所有地だからあんまり詳しい奴いないかも」
斉藤 浩一:「いや、ここらへんで見かけたりしてないかなと思ってな…人攫いしたらここらへんに連れ込むのがセオリーだろう?まぁ、良い所にすんでる人間なら自宅に連れ込んでるかもしれないが…保険だ」
キャサリン・クラーク:35とかそれくらい?
GM:レイン「じゃあ、いってくるね。私には経費として懸賞金以外に300よろしくね!」と出ていく
斉藤 浩一:「今日は素直だったな…。いつもあれくらいなら文句は無いのだが…」と、一人頷きながら待機w
時間勧めて結果教えてくれるなりエバーのターンにするなり任せますw>GM
GM:もどってきて「出てけー!!!」じゃあエバーのターン
斉藤 浩一:「おっと、じゃあ何かあったらコムリンクですぐ呼べよ?」といって自宅へ帰るw
エバーグリーン:はーい。
とはいえ、今は情報がないんですよね。
GM:時間的には画像分析が終わったところだね
キャサリン・クラーク:回想:(てなわけでry
エバーグリーン:765プロに精錬原質を調達して貰って、ようか?
なんか早く行動したほうが良さそうですが。では、こちらは精霊を召喚して、別口で追わせますね。
良いのかな?|・)
GM:はい、で、何を探します?
エバーグリーン:んむむ、被害者の方々ですかね。
GM:じゃあ、召喚してください
エバーグリーン:フォース4で呼びますね。
エバーグリーン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
エバーグリーン:お、これは期待できる
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
エバーグリーン:あ、危ない点々w
GM:・・・ごめんちゃい、一個の助力を獲得
エバーグリーン:そして、ドレインが4と。判定は
エバーグリーン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
エバーグリーン:いたっ!! いたいなーw
GM:精霊「エバーグリーンよろしくね!君の願い事を一つかなえてあげるよ」
エバーグリーン:「よろしくおねがいしますわ。どうかこの方【イメージする】を探してくださいまし」
導きの精霊です。まあ創作するだけだから、どれも大差ないけど
GM:精霊「分かったよエバーグリーン。この人たちを見つけるんだね。」
エバーグリーン:どうします? 判定こっちでしますか?>捜索
「はい、がんばってくださいまし」
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,6,6,6,6 → 成功数4
GM:精霊「エバーグリーン、このお姉さんを見つけたよ。結界があったから難しかったけどエッジを使って頑張ったよ」
エバーグリーン:「まあ、お疲れさまでした、ありがとうございます」ムギュッと抱きついてみる。
GM:精霊「ありがとう、エバーグリーン。僕には帰るところがあるんだ。さようなら。また会おうね」助力を果たして帰っていく
エバーグリーン:「また会いましょう」にぎにぎしつつバイバイ
ということで、場所は何処でしょう?
GM:まだ判明してないけど、倉庫街の一棟ですね。宇喜多さんの調査が>判明してない
エバーグリーン:なるほど。
「キャシー、ココに被害者の方が囚われてるようです。
調査をお願いしますわ」そしてアレだ。お姉さん一人ですか? ってそれは次回に続く、かな。時間的に
GM:次回に続く
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