たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 40 】 へようこそ! =======
GM:「ところで、緊急のお願いなんですけれどお」
 ギルガメッシュで食後にコーヒーではなくグリーン・ティを奢ってくれた、実に気が利く大柄な白人の女がにっこりと笑った。190cmはあるだろうか。顔は比較的ヒューマンに近いが、その口からわずかに覗いている牙と尖った耳、白人にしては小ぶりで僅かに上を向いた鼻でオークだとわかる。その体躯にJISの色鮮やかな着物と刀のようなものを帯びているのでかなり目立つが、ハロウィンの仮装の一つとして数えてもいいかもしれない。まあとにかく、その女が再び口を開いた。
「ほらあ、明日ハロウィンでしょう? ケルトの人たちは特に盛り上がってらっしゃいますけど、自由精霊やゴーストもはしゃいでらっしゃる時期ですわあ。ここにもいらっしゃいますけどお」
 ウエイトレスをしている自由精霊を目で追いながら、女は一人でうんうんと頷いた。
「で、毎年ハロウィンの時期に門が開いてしまうアパートメントがありまして。例年は点検や改装だと言って住人を一時的に外に出して事なきを得ていたのですが、今年は影響が特に強くてアパートの外にまで溢れてしまいそうなのですわあ。
公共機関に頼ると記録が残ってしまって、安全になっても事故物件として今後の賃貸契約に影響が出るかもしれないと家主さんはお考えでして、わたくし達のようなものにお鉢がまわってきた訳ですわあ」
 嫌な予感に女から目を逸らし、ふと窓の外を見るとちらちらと明滅する光の帯が横切っていった。精霊だろうか。自分も飛んで行きたい。
「これだけ飲み食いなさったのですから、当然、請けてくださいますわよねえ?」
 テーブルに積みあがっている皿とグラスと空き瓶、そして満たされたすぎた腹、グリーン・ティ以外の支払いもいつの間にか済んでいるARの伝票、口元は笑っているが目がすわっている女……どうやら本物のハロウィン・パレードを蹴散らしに行くしかなさそうだった。

GM:という訳で諸君らはそのアパートメントの前に立っている!
ジョウ・スケイル:早い!
アイス:立っている!
ジョウ・スケイル:お菓子の詰め合わせを100新円分ほど買ったことにしていいですか?ハロウィンだし@
GM:PCもPLもワンナイトでいきますからねっ!w@
アイス:逆らえるはずがないので立っています!(キャラ的に)
アイス:@
GM:どうぞーw>ジョウ@
斉藤 神門:呪符してます(あっ、リンクスじゃなくてメイジ3人になったぜ)@
GM:見取り図は既にクライアントから貰っています。現在はまだ地図通りのまま普通?のアパートのようです
アイス:じゃあ、こっちは仮面とかの簡単な被り物用意していこうか 100円だしときます@
GM:あ、前日の23時から束縛したりなんやかんやしたい人はしたということで
アイス:わぁい しかし束縛する材料はないので通常召喚だけします
GM:今からなんかふってもいいのよ!じゅふとか@
アイス:F5 水さんおいでー(召喚 召喚DP 5+5+3(水の精霊だと助力+1)
アイス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

アイス:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,4 → 成功数0

アイス:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2

アイス:かなり上手に呼べたっぽい?@
ジョウ・スケイル:お見事@
ジョウ・スケイル:こっちも通常召喚しよう。F5大気精霊を。あとF3反射増強かけよう@
GM:いえあー
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

斉藤 神門:試薬代は全部向こう持ちらしいしMAX14使った事にしてF1でやろう…w
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 神門:反射増強
斉藤 神門:錬金術 身体 6 魔力 12 14/16(導師精霊で全てに/導師精霊+身体or導師精霊+導師精霊[操作])
斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ジョウ・スケイル:13b6 ドレイン 意思5+魅力7+集中術1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

斉藤 神門:効力3と4で2つ魔具作成。
ジョウ・スケイル:15b6 反射増強
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

ジョウ・スケイル:13b6 ドレイン 意思5+魅力7+集中術1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:重い…w
斉藤 神門:1S食らった…w
斉藤 神門:マナ静止も仕込んでおこう…
アイス:16b6 反射増強F6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

アイス:10b6 抵抗 ドレイン6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 神門:おい出目が糞なんだが…w
アイス:2点食らったけど、だいぶすばやくなった
アイス:@
ジョウ・スケイル:こっちはノードレイン@
斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:(終わったら単位時間いってね!)
斉藤 神門:後治療と束縛の網だな…
斉藤 神門:14b6 治療
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 神門:16b6 束縛のアミ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:ついでに混乱
斉藤 神門:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 神門:マナ静止もう一個作ろう…不安しかない…w
斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,6 → 成功数1 → グリッチ

斉藤 神門:グリッチしたんだが…www
斉藤 神門:エッジ使うか…w
斉藤 神門:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6

アイス:な、なむう
斉藤 神門:ふうw
アイス:守護をかけるしかない・・・@
斉藤 神門:さて
斉藤 神門:ラン開始前に
斉藤 神門:既に2P、1S食らってるんだが…w
GM:睡眠とっていけば…w
ジョウ・スケイル:メイジにはよくあること@
アイス:睡眠取れるならトリましょうw@
斉藤 神門:35分ですね!>準備時間
斉藤 神門:寝る
斉藤 神門:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:1時間寝て回復した。(Sはw)
アイス:GOGO(アイスは呪文維持中なので寝れない)@
ジョウ・スケイル:束縛精霊の助力を経費補助で補填してもらえる話なので、束縛済みF6精霊の守護を皆に掛けよう@
GM:Pは一日だけど、前日から用意してたってことで問題がなければふってもいいよ?w
斉藤 神門:いや、構わんよ…
斉藤 神門:最悪死ぬだけです(きりっ)
ジョウ・スケイル:通常召喚精霊F5には戦闘時の助力を願う@
GM:そうか…w
ジョウ・スケイル:ちょw@
アイス:おおー(守護嬉しい)@
GM:もし噂とか下調べするっていうならしてもいいですがしなくてもほぼ滞りなく進みます
GM:どうしますかねっ!
GM:(現在午前9時とします)@
アイス:通常召喚精霊には危険への警戒・対処を願います(助力2個必要でもいいよ)@
斉藤 神門:タリスモンガーくらいしかないんでね…w>下調べ@
アイス:お、おなじく・・・>下調べ@
GM:アパート周辺に聞き込みとかでもいいのよ…w@
アイス:ジョウさんしか、下調べできそうなひとがいないw@
アイス:(頼るような目)@
GM:しないならしないでもいいです!w@
ジョウ・スケイル:じゃあ、アパート周辺に聞き込みしましょう。@
GM:エチケットどうぞー@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+エチケット1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

ジョウ・スケイル:(お菓子をもって)「すいませーん。ちょっといいですかー?」@
GM:「あらハロウィンパレードの人かしらー」親子連れがつかまった
GM:「あのアパートメント? やめたほうがいいわよお。ハロウィン中は変なパーティーしてるみたいだから」
ジョウ・スケイル:「(お菓子をわたしつつ)ハッピーハロウィン!! ところで、最近あのアパートから精霊・・・というか、ゴーストがちらほら見える様ですけど、何かご存知です?」@
GM:「ゴースト?」は実はまだ見えてないのだ!w
斉藤 神門:「おぉ、市井の人に話をお聞きになるとは素晴らしいですね。上手く行くように祈っています」とか言って温かいまなざしだけ向けます。
GM:「仮装の人なら毎回いるわよねー。変な鎧つけて騒いでたりするのが窓から見えるわ
GM:「あと看護師のコスプレした集団とか、妖精のコスプレした人たちに追っかけられてる鎧つけた子とか、
GM:「黒い騎士みたいなのを引き連れた魔女のコスプレしてる子とか…
GM:「そんな人たちが夜通し騒ぐのよ。毎年毎年。ハロウィンだから仕方ないけどやになっちゃうわねー」
GM:「元の住民の人たちにも聞くに聞けないし忘れるようにしてるけど
GM:「あら、ごめんなさい。パレードの支度に遅れちゃうわ。またね」
GM:という感じの話が聞けました@
ジョウ・スケイル:楽しそうだということがわかった!@
GM:いろんな意味で楽しいかもしれない( @
アイス:GMー ジョウから連絡をもらって、酒&食事&パーティグッズ&お菓子 を買い込みたいのですが 300円ぐらいで足りますか?@
GM:おっけーですー@
アイス:平和的なタイプなら、これで懐柔しようという作戦・・・・@
アイス:わーい じゃあかいましたー@
GM:という訳で午前10時。
GM:そんな準備を終えた諸君らはアパートメントの前でなにやら騒いでいる人影を見つけた
アイス:霊視っ@
塞ぎこんでいる男:「俺は…もうだめだ…」
アイス:(交渉は全部ジョウに任せたスタンス)@
F5大気精霊 助力7:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2

塞ぎこんでいる男:どぞー!>霊視<もうばしばし振ってください@
F5大気精霊 助力7:霊視で2ヒット
アイス:(何がダメなんだ)@
斉藤 神門:6b6 一応振ろう…
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2

ジョウ・スケイル:「どうしたんだい?」@
塞ぎこんでいる男:ゴースト(地縛系)と魔力の低いメイジたちですね@
アイス:6b6 一応二号
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,2,2 → 成功数0

アイス:ダメでした(爽やか いつも相方がやってくれるから・・・@
ゴーストバスター魔法使い:「おまえはだめじゃねーよ!仕方ないってもう死んじゃってたんだから!」
ゴーストバスター魔法使い:「お、本命のランナーさんたちだね。俺らは出てきてるゴーストを未然に食い止めるためのゴーストバスターさ!」
ゴーストバスター魔法使い:「よろしくな!」さむずあっぷ@
ジョウ・スケイル:「よろしく!」さむずあっぷ@
アイス:依頼人からこの人たちの情報は知らされていないんですよね? なら、話しかけて話を聞く・・・必要はなかったみたいだ ほうほう そうだったのかー@
ジョウ・スケイル:「さて、引継ぎがてら、事情を話してもらっていいかな?」@
塞ぎこんでいる男:聞かされていませんでしたがなにぶん急な依頼だったので勘弁してください(
アイス:あいw@
アイス:一応、依頼人にこういう人達が居たけど、そっちの手のものでいいんだね? とは確認したということでw@
ゴーストバスター魔法使い:「オウ! この人の事情かい?」「この人はゴーストさ。90年前にここに住んでた人だ」
塞ぎこんでいる男:それでおなしゃす!<確認した@
アイス:はーい! 90年前とは・・・・また昔からであるのう@
塞ぎこんでいる男:「俺が死んでる間に妻は…ううっ…しくしく」
アイス:「?」妻が?@
ゴーストバスター魔法使い:「だから仕方ないって。あんた死んじゃってたんだし。奥さんももう死んじゃってるんだから!」
ゴーストバスター魔法使い:「この人なー自分が死んだってことに気づかないでそのまま生活してたんだわ」
アイス:「まれに聞くパターンだ」
ジョウ・スケイル:「聞いたことあるのかよw」@
ゴーストバスター魔法使い:「だから奥さんに冷たくされて別の男ができて浮気されてたと思ってたら、自分が死んでたってことに気づいてびっくり!ってな訳さ」
ゴーストバスター魔法使い:「っていうのをハロウィンのたびに繰り返してるらしくてな」
アイス:「たまにだがあるぞ?」きょとん@
アイス:wwww
ジョウ・スケイル:「アンタの人生すげえわ」@
アイス:「地縛霊だから繰り返しているのか」@
ゴーストバスター魔法使い:「で、実はその奥さんと次の旦那さんのゴーストが今アパートにいる」
ゴーストバスター魔法使い:「それをみてまた繰り返し泣いてるってことさ…辛いなあ」
ゴーストバスター魔法使い:「俺らはどーにかして昇天させてやりたいんだが、まあ、中の夫婦をどうにかしないとだめだろうなあ」
斉藤 神門:「なんて可哀そうな…さっさと神の御座へいくべきでは?」指をぱきぽき@
ジョウ・スケイル:「まあ落ち着けって。で、中の夫婦は上手くいってるのかい?」@
ゴーストバスター魔法使い:「ま、この人と玄関前は俺らが見張ってるから、あんたらは中を頼むぜ」
ゴーストバスター魔法使い:「さあなあ。俺らは中に入れない契約だからな!}「去年は入った魔法使いが行方不明になっちゃったらしくてなあ」
斉藤 神門:おっとマナ障壁作るの忘れてたぜ…作っておこう…w
斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ゴーストバスター魔法使い:「おっと。行方不明になったのは日が暮れてからだから今はおそらく大丈夫だとおもうぜ!」さむずあっぷ@
アイス:「ふむ・・・なるほど、今はまだマシと 昼間のうちに調査をすませて、夜に解決することになるか」
斉藤 神門:面倒なので殴り飛ばして成仏させていいですか?w>GM@
アイス:「夜に、原因がいればだが・・・」wwww@
塞ぎこんでいる男:それでもいいですけども!w@
ジョウ・スケイル:神門容赦せんw@
アイス:「どのみち、中身も解決しなければいけないのだから、今成仏させることに拘らなくてもいいのでは?」一応止めてみようw@
斉藤 神門:「そんなふうにぐだぐだ言ってるから奥様に愛想を尽かされるのです。大丈夫、キリストの教えでは来世はありませんがきっと良い事があります」
アイス:wwwww@
斉藤 神門:「皆さん…溢れ出る可能性は少しでも減らさないと…」
塞ぎこんでいる男:「ううっ…俺があの子の言うことを嘘だと決めつけてかかったばっかりに…」聞いてない@
アイス:「すこしまってくれ」「あの子の言うこととは?」@
塞ぎこんでいる男:「すまない…こうなってわかったよ。ゴーストは本当にいたんだって…」きいてない@
アイス:ふむ、技能判定とかでちゃんと聞き出したりは無理かな?@
塞ぎこんでいる男:ぶっちゃけシックスセンスの話してるだけなので気にしないでください!( @
アイス:なるほどw
アイス:ぶんなぐって成仏コースは・・・ゴーストバスターの男の顔を見てみよう
アイス:神門さんはこういってますが、貴方はどう思いますか? このままぶんなぐってもいいですか 貴方が嫌なら止めますがという雰囲気を出しながら(器用だなおい@
ゴーストバスター魔法使い:「オーウ。俺らは3時間頑張ってるんだよー」「まあ暇だからいいけどな」「日没までここの警備だもんなー」
ゴーストバスター魔法使い:「でもこの人(ゴースト)会話にならないからなあ」
アイス:何も仕事ないのも暇ですもんねえ・・・ でもまあ、積極的反対がないので、好きにしちゃってくだせえという意見になりました@
ジョウ・スケイル:「彼らに任せて先に行こう。成仏させるのに呪文を使ってドレイン食うのもアレだろ。」@
ゴーストバスター魔法使い:「中の夫婦をなんとかすればいいのはわかるんだが」
ゴーストバスター魔法使い:「俺ら中に入れないもんな」「なー」
アイス:ドレインはきついね・・(すでに2点くらっている人)@
アイス:では、てくてくてく(アパート一応警戒して知覚・霊視して入る 判定居るなら振る)@
アイス:6b6 宣言なしで霊視はふってよかたですね 振る@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,6,6 → 成功数4

ジョウ・スケイル:こっちもF5大気精霊で遮蔽を取りながらアパートへ@
斉藤 神門:「いや、呪文は必要無いのですが…」なんか反対されるから辞めるわ…チッw
置物?:この通り玄関ホールにハロウィンの置物?があるんですが
置物?:その中の何体かが精霊ですね。化けてるつもりですがアストラルからはバレバレですね@
置物?:Fは1~3くらい、5体います@
アイス:ふむふむ 敵意があるかどうかはわかりますか?@
アイス:こちらを不意打ちしようとしているぽいとか そこまでわからないならそれでもOK@
置物?:不意打ちしようとしてますw@
置物?:まあ不意打ちというか背後から襲いかかろうという雰囲気は感じてもいいんじゃないかな!w@
ジョウ・スケイル:精霊を先行させてみよう@
斉藤 神門:占いでもするか…w
どどんとふ:斉藤 神門が「ブレイド・オブ・アルカナ:タロット」の山札からカードを引いて公開しました。「」
斉藤 神門:女帝の逆位置…
斉藤 神門:つまり死刑?
アイス:では、ジョウの精霊にお任せ こっちは、フォローに入れるようにしておこう@
どどんとふ:斉藤 神門がカードを捨てました。
F5大気精霊 助力6:ふよふよー(置物の前を通りすがる)@
アイス:(本来は、カボチャは悪霊を追い払う役目を持つらしいが・・・)こいつらはいたずら好きそうだな・・・画像的に(@
置物?:「!?」「ひそひそ…」「ひそひそ…」
F5大気精霊 助力6:おもむろにマッチョなポージングを取り始める@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
置物?:「ひそひそ…」
置物?:「!!!?」
置物?:「バレてるホ?」「ばれてるホー」「えーい!いくホー」
F5大気精霊 助力6:「待て!」@
F5大気精霊 助力6:「せめてトリックオアトリートの一言ぐらいないのか諸君!紳士として!」@
ジャックブラザーズ:「!!!!!???」
斉藤 神門:(さっさと成仏させればいいのに)@
ジャックブラザーズ:「仕方ないホー」「言ってやるホー」「お菓子をくれなきゃ殺してやるホー」
ジョウ・スケイル:「ふふふ・・・・お菓子はたんまり用意してあるのだよ!」@
ジャックブラザーズ:「さーどうするホー!」「餓死か死か!」
水精霊:じゃあ、綺麗なおねえちゃんの姿をした精霊がお菓子をくばります
ジャックブラザーズ:「わーいおかしくれホー」「ヒホー」
ジャックブラザーズ:もぐもぐもぐ
水精霊:「はい、順番ね 喧嘩せずに仲良く取るのよ」@
ジョウ・スケイル:聞き込みをしたいのですが、交渉(取引)で振っていいですかGM?@
ジャックブラザーズ:「ふー満腹だホー」「それでニンゲンの魔法使いが三人もなんのようだホー」「よくみたらドルイドもいるホー」
アイス:<ちっちゃく手を振る@
ジャックブラザーズ:色々加味して+4でどうぞ!>ジョウ@
ジョウ・スケイル:16b6 魅力7+第一印象2+交渉1+取引専門化2+いろいろ4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ジョウ・スケイル:しょぼいw@
アイス:ふりなおす・・・?w@
ジョウ・スケイル:いや、通しましょう。@
ジャックブラザーズ:www
アイス:グループエッジがあるなら多少使ってもいいと思いますが、どうでしょうGMw@
アイス:通すならそれでw@
ジャックブラザーズ:ありますーw<グループエッジ@
アイス:わぁいw@
ジョウ・スケイル:正直、それほど重要な情報を彼らが握っているとは思えないので@
ジャックブラザーズ:まーこっちに交渉技能はないのでそれでもたぶん大丈夫w
ジョウ・スケイル:①今年、外にまで出て騒いでいるのはなぜか?
ジャックブラザーズ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1

ジャックブラザーズ:ウム
ジョウ・スケイル:②この祭りの主催者は誰か?どんな奴か?
ジャックブラザーズ:「移動できるからだホー」「いつもは玄関からは出られないホー」
ジョウ・スケイル:③ところでこのリーゼント、どう思う?
ジャックブラザーズ:「でもまだゴーストたちしか通れないホー」「フォースが強いやつらほど上の階から出られないホー」
ジョウ・スケイル:以上かな@
ジャックブラザーズ:「魔女だホー」「でも祭りっていうかみんな勝手に騒いでるだけだホー」「楽しいホー」
ジャックブラザーズ:「りーぜんと?」「髪のことっぽいホー」「変な頭だホー」「面白いホー」@
ジョウ・スケイル:「ほう・・・・面白いってのは、君らのいう褒め言葉なのかな・・・・?(こめかみぴくぴく)」@
ジャックブラザーズ:「面白いは面白いだホー」「面白いホー」「ヒホー!」
ジャックブラザーズ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

アイス:「強い相手を、面白いと言ったりもするな」どうなるかなー@
斉藤 神門:「君は暴力はいけないと言ったり些細な事で切れそうになったり一体どっちなんですか?」呆れ返って割って入るw
ジャックブラザーズ:ジャックブラザーズのテンションが2上がった!!
ジャックブラザーズ:「ヒホーーー!」ジョウの髪をわしゃわしゃしたそうにきらきらおめめで見ている@
ジョウ・スケイル:「やんのかコラァ!」精霊を引き戻して防御体制。遮蔽をとる@
アイス:強い=すごい=おもしろい とかな・・(Fの低い精霊たちで、子供っぽいから、あまり語彙が豊かではないのだろう 悪気はないと思うが)@
ジャックブラザーズ:「やりたいホー」「わしゃりたいホー」「楽しそうだホー」「やっちゃだめホー?」
ジョウ・スケイル:(ふう、ふう・・・そうだよな・・・俺は大人・・・・大人・・・・)@
斉藤 神門:遮蔽…てw
アイス:wwwww@
ジャックブラザーズ:「だめそうだホー」「仕方ないホー」「お菓子ももらったし我慢するホー」「そろそろ妖精界に戻るホー」「バイバイだホー!」
斉藤 神門:「ふぅ…どうするんですか?成仏させるなら構いませんが?恐らく1秒で制圧は可能ですが…」ワールドのタロットを抜き取りつつ@
アイス:ばいばい 手を振ってお見送り 妖精だったのね@
GM:妖精たちは2Fに上がっていった@
斉藤 神門:なんだF1とか2ならマナ静止で即殺だったのに…w
GM:さてエレベーターホールまでくると
アイス:「やめて欲しい 君たちの見方では、悪霊なのかもしれないが、我々の見方ではまた違うのだから」@
アイス:てくてく@
双子の女児:いつの間にか立っていた双子の女児が君たちをじっとみている@
斉藤 神門:「勘違いされてるようですが私はウイッカンなのであなたとはだいぶ近しいですよ?」双子こえーよw@
アイス:「無論、被害をもたらしてくる相手に手加減を知ろとは言わない」ふむふむ ヴィクターさんを思い出していたよ@
ジョウ・スケイル:絵が怖い。ヒーホーとダンチだ(汗@
アイス:わーい@
双子の女児:「ここから先に行くの?」「ここは悪魔の住処よ」「今日だけは悪魔の館よ」「気をつけて」
アイス:6b6 一応の霊視@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1

ジョウ・スケイル:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,5 → 成功数1

アイス:まあ、エレベータより会談使いたいな@
アイス:階段@
双子の女児:「エレベーターに乗ってはだめ」「どうしてもというのならとめないけれど」
斉藤 神門:「お嬢さん優しい忠告有難う。悪魔とはいったい何なのですか?」@
双子の女児:精霊ということはわかった<霊視
斉藤 神門:一応こっちも霊視するかな…
斉藤 神門:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,6,6,6 → 成功数3

アイス:「それは失礼した」中の人知識でタロット=ヴィクター だと思っていたよ@
斉藤 神門:大分解るw
アイス:すばらしい@
双子の女児:F3の自由精霊ですね。
双子の女児:「悪魔は悪魔よ」「ハロウィンの日、日が暮れたら人間界に侵入してくるものよ」「ニンゲンに害をなす全てのものよ」
双子の女児:「ここでは昼間から出るけれど」「こちらの世界との境界が曖昧になっているから」
双子の女児:「気をつけなさい」そうして気づくと消えてゆきました@
アイス:「ありがとう。すまないが、いくつか教えてもらえないだろうか ひとつ、なぜエレベータに乗ってはダメなんだ? 2つ、魔女のいる部屋を知っているか?」
アイス:消えちゃった@
GM:聞いていたとしても答えてはくれないとだけ言っておきます!w@
アイス:しかたなし 「忠告をもらったが、どうする?」@
ジョウ・スケイル:「仕方ない。階段を進もう」@
アイス:あいさーw@
GM:では1Fは探索しないでよろしいのかなw@
アイス:自由に動けますしね(エレベータより@
アイス:んー
アイス:精霊にばばっと見てきてもらいますか
アイス:一階ならそんなに危険もないでしょうし
斉藤 神門:魔力探知してみるか…・?
ジョウ・スケイル:そうだね。捜索のパワーを使おう。@
アイス:危険があったらあったでまあ情報 ってことで、助力1消費でいいかな
ジョウ・スケイル:おお!
アイス:おお@
斉藤 神門:魔力探知F5
GM:足で稼ぐのか魔力探知するか捜索のパワーを使うのかどれ!?w@
斉藤 神門:呪文行使 戦闘 6 魔力 12 14(戦闘or操作)
斉藤 神門:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

アイス:斉藤さんの魔力探知をまずまちますw@
斉藤 神門:10b6 ドレイン3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 神門:1S…w
ジョウ・スケイル:覚醒パッチあります?融通しますよ?@
斉藤 神門:5Hit!
斉藤 神門:まだ負傷修正入らないから問題無い!有難う!@
GM:マップ右のゴミ置き場にF1の精霊が10体くらいいます、左の101号室に微弱な魔力(ゴースト)が二つ感じ取れます@
斉藤 神門:抵抗するなら論理と意志でどうぞ…?>魔力探知@
斉藤 神門:F1じゃどう足掻いても見つかるな…w@
GM:うんw@
アイス:抵抗は放棄されたようだ まあ、ゴミ置き場のやつはあんまり情報とか持ってない気がする
斉藤 神門:とりあえず戦闘入るまで維持しておこう…w
アイス:101号は・・もしかしてあれか
アイス:夫婦・・・?@
斉藤 神門:「そことそこに居ますね」と二人に教える
斉藤 神門:「門の前の哀れなゴーストを助けたいなら101号室に行ってみては?」@
アイス:「気配が2つ、入り口で聞いた話の夫婦の部屋か」@
ジョウ・スケイル:「一応、様子を見てみるか。」@
アイス:「わかった」@
カップル:中を覗くと、こんなカップルがうっとりいちゃいちゃしながらろくろをまわしています@
アイス:精霊にドアとんとんさせるかな・・・って、酷い光景だった@
アイス:なぜに ろくろ@
カップル:えんだーーーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーー(主題歌違う@
斉藤 神門:ゴーストって映画があってね…w@
アイス:映画でそういうシーンがあったんですかw@
斉藤 神門:超有名w@
ジョウ・スケイル:「仕事に戻ろう・・・・こんなことを伝えたら、あの自縛霊が自爆霊になってしまう」@
アイス:知らんかったですw@
アイス:wwwwwww@
カップル:「あたし、幸せよジョン」「ありがとうマリー…君を癒せることができてよかった」
斉藤 神門:俺も見たことはないが主題歌とろくろ回すのは知ってるくらいには有名w@
カップル:「昔の旦那さんのことは忘れなくてもいい。ただ君が少しでも幸福でいてくれれば…」「ジョン、あたしが今好きなのはあなたよ…」
カップル:えんだーーーーーーーーーーーーーー(違う@
アイス:「何か行うとしても、他が解決してからでも遅くはないだろう」とは判断したw@
斉藤 神門:(詭弁だな)とか思いつつ白けた目で視てるw@
ジョウ・スケイル:一応霊視しよう
ジョウ・スケイル:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2

アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2

カップル:という幸せな記憶を延々くりかえしているっぽいですね!
アイス:おなじである@
アイス:ふむ・・・
アイス:ああそうだ
カップル:あと間違いなくゴーストです@
アイス:アルカナ でこの人達にも話しかけても無駄かどうかわかります?
アイス:@
カップル:あー魔法学か精霊系の知識技能がなければそれでもおっけーとします!@
斉藤 神門:「だからこの手の輩は問答無用で成仏させた方が早いと…」むしろ精霊知識ではw
アイス:魔法学の代わりにアルカナ使うようになったって聞いたので、アルカナしかとってないのですようw@
ジョウ・スケイル:6b6 精霊知識
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4

アイス:10b6 5+5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:精霊あるけどジョウがもうふったからいいやw
斉藤 神門:魔法学もあるけど(ry
カップル:比較的話は通じるほうのゴーストだと思われます!@
カップル:(ただめっちゃうざい)@
アイス:ほうほう 比較的話が通じるのなら・・・「どうせ後で対処しなければいけないのなら、今やってみてもいいと思うが」うざいのはしかたねえ@
ジョウ・スケイル:GM、エチケットでいいです?@
カップル:いいですよー@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+エチケット1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

ジョウ・スケイル:通しで@
カップル:ふってもむだむだあ!
カップル:「きゃっ」「おっと…君たちは?」
カップル:「失礼ですが部屋をお間違えでは…?」@
ジョウ・スケイル:「あー、失礼、申し訳ないね。ちょっと聞きたいことがあって。」@
カップル:「そうですか。お力になれることがあればいいのですが」@
斉藤 神門:「この交渉の結末でも占いますかね…」勝手にタロットを繰り始めるw
アイス:お忙しいところすみませんが・・・ 自分たちはアパートの異常を解決しに来たものである&カップルの片割れの夫がそとでいじいじしている ってことを伝えてみる、かな・・・@
どどんとふ:斉藤 神門が「ブレイド・オブ・アルカナ:タロット」の山札からカードを引きました。
アイス:(ということを、ジョウに任せる)@
どどんとふ:斉藤 神門がカードを捨てました。
ジョウ・スケイル:「このハロウィンの魔女の居場所はご存じないです?あと、夜に出てくる悪魔についてと、今年は結界がないことについて」@
ジョウ・スケイル:片割れの旦那は・・・・いちおう、伝えたということで・・・@
カップル:「ハロウィンの魔女…?」「悪魔…?」「結界…?」全く分かってません@
アイス:この人達は、自分たちがゴーストという自覚はあるんだろか・・・・(上の自分の意見なので、はっきり伝えるかどうかはジョウにお任せこーす)@
斉藤 神門:「また女帝のリバース…これは徒労に終わりそうですね…」片割れの旦那は放置なのか…酷いw@
ジョウ・スケイル:やっべえ2人の世界に入りすぎだわこの人たち@
ジョウ・スケイル:(旦那、すまん。俺の力ではどうにもならなかったよ・・・)@
カップル:「まあ。ブルースが外にきているの?」「大変だ。挨拶に行かなきゃまた今年もふさぎ込んだままだよ」「早くあなたも私達も死んでるって教えてあげないと」「そうだねマりー」
カップル:といって部屋を出てゆきました
ジョウ・スケイル:毎年挨拶に行ってるのかよ!
アイス:一応、思い出したら話しかけてくれるぐらいには情があるのね・・・w@
アイス:wwww毎年w
ジョウ・スケイル:修羅場だろ!@
アイス:一応見に行こうw@
ジョウ・スケイル:だねw@
斉藤 神門:毎年って全く意味ねぇ…w@
アイス:やばいほうこうになったら 除霊(物理)しかないけどw@
どどんとふ:斉藤 神門が「ブレイド・オブ・アルカナ:タロット」の山札からカードを引いて公開しました。「」
どどんとふ:斉藤 神門がカードを捨てました。
カップル:ブルースの方が地縛霊なので…w
アイス:ここにアイスが住み込むことになるなら、毎年面倒見るから平気だよ・・・(遠い目@
カップル:このカップルは幸せな記憶を繰り返しているだけなので…w@
ジョウ・スケイル:ええひとや・・・@
アイス:ゴーストw@
アイス:三名の修羅場が平和的に終わるかどうか見守りますGM!w@
カップル:ちなみにハロウィン中だけでなく普段も存在してますが、ハロウィン中だけ物理的に見えてます
アイス:なんというw@
カップル:カップルとブルースもハロウィン中だけしか合えないんですねステージが違うから…w@
アイス:wwwww@
斉藤 神門:「何時姦淫するなかれ…主よお許しください…」十字を切る…w@
塞ぎこんでいる男:「まさか…マリー! 俺が見えるのか!」
カップル:「見えるわブルース! 大丈夫! 私達死んでるのよ! もうみんなゴーストなの!」
塞ぎこんでいる男:「そうか…よかった。君のことが心に残ってどうしてもこの場所から動けなかったんだ」
斉藤 神門:「いや…何も大丈夫じゃない気がしますが…」一応突っ込んでおく@
カップル:「あたしは幸せに暮らして87歳で死んだわ…あなたの息子も結婚したし孫もいるのよ! 安心して!」
アイス:カンドウテキダナー@
塞ぎこんでいる男:「そうか…そうか」ぼろぼろ
ジョウ・スケイル:えんだー(棒)@
アイス:いい話なのに、毎年繰り返しているというだけでこの残念感が・・・・@
カップル:という感じで和解して三人で101号室に戻ってゆきました@
ジョウ・スケイル:三人で!?
アイス:wwwwwwwwwwww@
斉藤 神門:3人で戻るのかよ…地縛霊じゃなかったのか…w@
アイス:「・・・・・二階へ行こうか」@
カップル:あぱーとめんとのじばくれいw@
ジョウ・スケイル:「そうだな。もういいだろう。」@
カップル:「パーティーしようぜブルース!」
塞ぎこんでいる男:「そうだなジョン!」
カップル:わっはっはうふふ@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
カップル:元は友人同士だったようですねー( @
アイス:お前は塞ぎこんでいる男ではない、塞ぎこんでいた男だ・・・@
アイス:よかったよかった ・・・・・きっと では、階段に行きます・・・w@
アイス:6b6 階段の安全確認よ~ 霊視ー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,2,6 → 成功数1 → グリッチ

アイス:おっと、グリッジー 守護で打ち消し@
ジョウ・スケイル:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,5 → 成功数1

アイス:精霊さんの助力消費して、守護をかけ直します@
GM:特に問題ありませんが、2Fにいくとケルト系のドメインでケルト系の様式以外は-1かかります@
ジョウ・スケイル:ついに・・・・
アイス:ふむふむ@
アイス:まあ、昼間だからまだだいじょうぶ(だと思いたい)
ジョウ・スケイル:弱体化しますので、戦闘はアイスに任せた!@
GM:聴覚で知覚お願いしまーす@
アイス:というわけで、アイスはGOするぜ 精霊に前を歩いてもらいつつ(お前もか いやん そんなこといわずに、ジョウくんも戦おうよ!(どういうノリだ@
ジョウ・スケイル:8b6 直観5+知覚1+イヤホンの聴覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 神門:ウイッカンだから問題無いな…>ドメイン@
アイス:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:6b6 知覚 1 直観 6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,6,6 → 成功数2

アイス:超聞こえた@
GM:201号室から老若男女の笑い声、203号室から何か相談している声、206号室から若い男女の怒鳴り声が聞こえます。
どれも6-8人ほどだとアイスはおもった!@

アイス:「かくかくしかじか」
斉藤 神門:toiuka
斉藤 神門:魔力探知をまだ維持しているので…
ジョウ・スケイル:「まるまるうまうま・・・というわけか」@
斉藤 神門:GM、抵抗を?w@
アイス:<こくこく頷く 詳しい内容とかはわからないのかな わからないなら203号室に行く押し@
GM:ていこうかーーー(大人数でめんどくさいので代表にしよう
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ぜんぜんだめだな!
アイス:または、201号に行くか・・・(どの部屋に行くかは 近づいて内容を聞いてから決定になるだろうけど)@
GM:201号室はなんかよくわからんオーラが8
GM:203はおそらく精霊が8
斉藤 神門:「彷徨える魂が多すぎる…」
斉藤 神門:探知呪文結果表
純ヒット1:一般的な知識のみで詳細はなし(メタヒューマンの集団)
純ヒット2:大雑把な詳細(ドワーフ、トロール、オークがバーの中を歩いている。声をかければ振り向くだろう)
純ヒット3:かなりの詳細まで判りますが、細部は曖昧だったり、間違っていたりする。(三人は手にリストを持ち武器は持っていない様子。リーダーはトロール)
純ヒット4:詳細な情報(トロールは君のコンタクトのモイラです。このために他の2人ともどこかで会っているかもしれません)
※()内は生命感知の呪文を用いた場合の例です。

GM:んーじゃあ203はケルト系の精霊が8体ですね。全部違うやつ
アイス:ほー
アイス:友好的なやつなら交渉したいな@
ジョウ・スケイル:大気の精霊の眷属なら、親和性もってるんだけどな。
アイス:こっちは水なら仲良し@
斉藤 神門:何とも仲良く無いな…w@
GM:206はアデプトっぽいオーラを持ちつつも自由せいれいな存在なやつらが5人、F1~7まで
アイス:(しかし、炎とは相性悪い・・・)@
ジョウ・スケイル:まあ、203に行ってみよう@
GM:武器もってますね<206
アイス:こえええ@
GM:では203にいくとー
アイス:あいさー てくてくてく@
精霊達:やいのやいのあーだこーだ
斉藤 神門:何か炎の精霊が見える
アイス:内容!内容は聞こえますかGM!@
斉藤 神門:アイス、下がれwww@
精霊達:と、精霊達がなにやら相談しています
アイス:いかん ジョウの後ろに隠れていよう
アイス:下がる@
アイス:「隠れる」発動!w@
精霊達:扉開けずに内容聞くならもっかい知覚おなしゃす!@
アイス:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1

斉藤 神門:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1

アイス:あんまり聞こえなかった感@
ジョウ・スケイル:8b6 直観5+知覚1+イヤホンの聴覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

精霊達:2かー
ジョウ・スケイル:大気精霊に聞いてもらう。
アイス:ジョウの後ろというか、部屋の中からは見えないいちにつったっていよう・・・@
精霊達:「だから今回の主役は…」「あたしやろ!」「いーえぼくです!」「……」
ジョウ・スケイル:8b6 助力1消費
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

ジョウ・スケイル:変わらなかった・・・@
精霊達:「もういい!みんなばらばらにすればいいでしょー!」「わールナが怒ったー!」
斉藤 神門:「話は聞かせて貰いました」扉をバーン!と開け放つ
精霊達:「……」「まあまあ、ご飯食べなさい。食べなさい」「食べないわよーーーー!!」
精霊達:「誰だーーー!? 敵かーー!?」
斉藤 神門:「ここは公平に占いで決めましょう。どうですか?」@
ジョウ・スケイル:大気精霊に話し掛けよう。エチケットでいい?
ジョウ・スケイル:そして親和性のボーナスあります?@
精霊達:うーん、みんないるのでボーナスはなしでー@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+エチケット1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

精霊達:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,5 → 成功数2

ジョウ・スケイル:だめだった・・・@
精霊達:「なんじゃいワレー!」「落ち着いてよサラマンダー!」
精霊達:「今大事な会議の最中なんです。邪魔するだけなら出て行ってください!」ぷんすか@
ジョウ・スケイル:「いや、煮詰まってるみたいだし、お菓子はどうかな?」@
斉藤 神門:「私の占いで…」悲しげにw
ジョウ・スケイル:w@
精霊達:「いりませーーーん!!!さっきからご飯たべさせようとして!!私を太らせる気ですか!!」「いやあんたふとらんやろ精霊やし」「そういう無粋なつっこみが嫌いなんですー!」「なにをーーー!?」
精霊達:喧嘩をはじめました@
斉藤 神門:「こいつらはアークエネミーですよ。さっさと抹殺しましょう」(良い笑顔で収束具起動)@
アイス:「邪魔するつもりはないが、今のままでは相談事の内容が無意味になるかもしれない、少し話を聞かせてもらえないか、こちらの事情も話す」@
アイス:「それも嫌だというのなら、出ていこう」@
アイス:wwww@
精霊達:「ヒュー!キャットファイトやでえ! いてまえー!」「やめてよーやめようよー」
精霊達:「……」闇の精霊がふよふよと君たちの前にでてきて、話を聞く体制にはいったようだ@
アイス:「出て行けばこちらに危害は加えないと言っているから、まだ待ってくれ」闇の精霊くんがー@
斉藤 神門:「神は言いました。右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せと」
アイス:では、かくかくしかじかしたーでいいかな?
アイス:「右の頬を叩かれたら叩き返さないのか」<割りと武闘派 @
斉藤 神門:「存在を無視されたら抹殺せよと…おぉ、話が解りそうな者も居るじゃないですか。さぁ迷える子妖精よ、私たちに何を元で争っているのか話すのです」
精霊達:「……」なぜかある黒板のほうを見ろという視線
ジョウ・スケイル:とりあえず闇の精霊にお菓子渡します。@
斉藤 神門:黒板を見る@
アイス:黒板を見る
ジョウ・スケイル:みよう@
アイス:お菓子配りに隙のないジョウさん@
精霊達:黒板には「今年のハロウィンで誰がタム・リンを殺すか」という議題が書かれている
アイス:<すさまじく嫌な想いでが脳裏を走っている@
斉藤 神門:「皆で殺しましょう」挙手して言う
ジョウ・スケイル:「えーと、タム・リンって誰のことかな?」@
精霊達:・妖精たちは脱落
・クーフーリンがきてる。関係ないのにくるな酷い
・そもそも精霊が一番関係ないって言われた。差別だ

アイス:騎士・・・(遠い目@
精霊達:などなど書かれている
ジョウ・スケイル:「あと、何で殺さないといけないのかな?」@
アイス:はい!? クーフーリンがきてるの!? クーフーリンが!?@
精霊達:ケルト系知識技能持ってるひとー?(アイスをみつつ?@
アイス:はーい
斉藤 神門:ウイッカなのに持ってないが魔術知識に含まれませんかね?w@
アイス:宗教 ケルト 3ですー@
精霊達:「……」闇の精霊は答えられないので悲しそうにふよふよ漂っている@
アイス:8b6 5+3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,6 → 成功数2

精霊達:魔術知識でもいいよ…w -2でねw@
斉藤 神門:-2か…じゃあもういいです…w@
アイス:振り直ししときますかな~ ああ、神門さんがフルなら、その結果見てからでいいなら・・あるぇw
アイス:じゃあ、振り直し
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0

アイス:あかん()@
アイス:2でした!@
ジョウ・スケイル:魔法理論ならもってるけど・・・@
アイス:一応振っちゃえー
アイス:(振れるダイス数なら@
ジョウ・スケイル:4b6 −2反映
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3

アイス:−2でGO@
アイス:おお、すばらしい@
精霊達:ジョウの出目が割りと今日おかしいw
ジョウ・スケイル:おかしい・・・社交系さっぱりなのにw
精霊達:タム・リンとは妖精の騎士ですね。元はニンゲンでしたが妖精の女王によって連れ去られ騎士となりました
精霊達:で、地獄へ生贄にされる予定です。これはもう毎年の行事ですね(
ジョウ・スケイル:えぐい行事だ・・・@
精霊達:それを阻止しようと恋人が救いにくるまでが恒例なのですが、いつの頃からかルールがかわってタム・リンが逃げ切るか誰かがタム・リンを殺して地獄へ投げ入れるかの争いになりました
精霊達:毎年の行事から本来の知識技能じゃないので闇の精霊が頑張って黒板にかいたことにしよう( @
アイス:わーいw@
アイス:えらいー@
ジョウ・スケイル:かわいい@
斉藤 神門:「神は言いました。先手必勝と。皆で競争すれば良いだけじゃないですか…」@
アイス: その残酷行事があるとして・・そうだな こっくりさん用紙をつくりましょう
アイス: これで、 闇の精霊に答えてもらいましょう@
精霊達:で、本来は妖精たちの行事だったのですが、広まって精霊やクーフーリンまで参戦する事態になっています@
アイス:ふむふむ・・・ なぜ参戦したし・・・・@
精霊達:(妖精が飽きたから)
アイス:精霊はまあ許すが、クーフさんはおまえ・・・(違うクーフさんだろうけど)@
精霊達:(いまタム・リンはクーフーリンに捕まってるから、誰が様子みにいって誰がしとめるかでもめてる)
精霊達:(妖精は飽きて1Fに遊びにいった。さっき帰っていったが)
ジョウ・スケイル:「何処に捕まってるんだい?」@
精霊達:(206、あいつらなんだか分裂した)
斉藤 神門:「まぁ待ちたまえ。その行事はこのマンション内で行われるのかね?」外に出なければ別に好きなようにしろよって結論@
アイス:分裂wwww
アイス:<分裂するんかという顔@
精霊達:(タム・リンが人間界に逃げ切ったら勝ちだから、タム・リンは人間界にまでいく。外だ)
斉藤 神門:「さて…我々も参戦しよう」@
精霊達:(今年は境界が広がってるようだからもっと外までいくかもしれない)
アイス:うーん「しかし、今回は外に逃げ切っても無駄かもしれんぞ」うむ@
斉藤 神門:「で、タム・リンは何処へ?速やかにケツを妖精界まで吹き飛ばす必要があるようですね」@
アイス:wwwww
ジョウ・スケイル:「外にはゴーストバスターズが居るからな」@
斉藤 神門:「206か…行こう」@
アイス:まあ、こいつらが原因ではって気はするんだが・・・
アイス:こいつら=たむりんとくーふりん
アイス:精霊にもいっこ質問 魔女さんどこにいるの?
精霊達:では206にいくとー?おっと
ジョウ・スケイル:あと、今年は結界が無いことについて何か知らない?@
精霊達:(魔女は3Fで儀式をしてるはず。門をもっと広げるらしい)
アイス:あと、質問じゃなくて提案だけど、闇の精霊くんはたむりん捕まえるのに興味あるの?@
アイス:ふむ・・・
精霊達:(結界はもともとない。門の境界が広がっているだけ。我らは境界内だけしか移動しない)
精霊達:(マナがまだ大地に満ちきっていないから、夜になっても境界が全体にいきわたらない。困る)
精霊達:(捕まえないとこの喧嘩終わらない。困る)
アイス:(・・・我々の役目としては、魔女を止めに行くのが本道か?)@
アイス:ふむふむ
精霊達:どたばたびしゃーんかちーんぴかーーーーぼーーーーー
アイス:では、アイスとしてもクーフリンは嫌いだし(めっちゃ個人的な意見) クーフーリン退治には、神門さんが乗り気ならのろう
斉藤 神門:いや、退治するべきはタムリンではw
アイス:タムリンを帰還させるかどうかは・・・
斉藤 神門:クーフーリンではなくw
アイス:いや、精霊さんが捕まえるっていうのなら
精霊達:タムリン逃がしても終わるのよ!?w@
斉藤 神門:タムリンが死ねばこの無駄な争いもタムリンが外にまで逃げるリスクはなくなる…
精霊達:ひどいwwwww@
精霊達:まあ206に行くか201覗いてみるか3Fにいくか決めてくださいw@
斉藤 神門:そこから導き出される結論は…タムリンを狙うのが一番効率的@
アイス:ん、タムリンって弱いの?
精霊達:ぶっちゃけデータ的には弱いですね@
アイス:ふむふむ
アイス:こっちの考えとしては、どのみちクーフリンが邪魔しに来るなら、まずそっちを倒すのが先かなって感じだったんですよね
精霊達:まあ確実に邪魔しにくるかと…w@
斉藤 神門:タムリンを倒してクーフーリンの鼻も明かせるぜ(おい)
アイス:で、それさえ倒してしまえば、あとはまあ精霊になんかやってもらうなり、タムリンが逃げ切るなり いつもどおりしてもらえればと(非道
斉藤 神門:精霊読んどくか…w
アイス:www@
斉藤 神門:13b6 召喚 大気 5 魔力 11 13 大気F4
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 神門:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:すまん…ドレインで死ぬわコレ…w
斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:5Sか…w
精霊達:おいwwww
アイス:wwwwwwwww@
ジョウ・スケイル:覚醒パッチR6を渡します@
斉藤 神門:あれ
斉藤 神門:失礼した
斉藤 神門:精霊のFだけか
斉藤 神門:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,6,6 → 成功数2

斉藤 神門:助力0!
斉藤 神門:1S!
アイス:よかったよかった@
ジョウ・スケイル:よかった@
斉藤 神門:糞精霊め…良いよもう俺には錬金術があるからさぁ…w@
アイス:えっと、自分たちは206行くけど(その前に201にもいくかもだけど) 闇の精霊くんはどーする 待ってる? って聞こう@
精霊達:(ではついていこう。いても仕方がないしな)ふよふよ
精霊達:ぱーらっらぱーららっら らっらー@
ジョウ・スケイル:じゃあ、201へ。
アイス:闇の精霊が仲間になった!(気分)@
アイス:てくてく@
ジョウ・スケイル:聞き耳ー
ジョウ・スケイル:8b6 直観5+知覚1+イヤホンの聴覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,5,5,6,6,6 → 成功数5

精霊達:知覚ごーごー
精霊達:出目がおかしい(
ファミリー:ほっほっほっほ はっはっはっは うふふふふ
ファミリー:家が狭いから引っ越したい、という話をまじえつつ談笑しています(省略した)@
ジョウ・スケイル:「ハッピーハロウィン!ちょっといいですか?」
アイス:すべてをジョウさんに任せた顔@
ファミリー:「おやお客人とは珍しい。どうぞどうぞ」お菓子を出しつつ@
斉藤 神門:やべぇよこのファミリー
斉藤 神門:何されるか解ったもんじゃねぇ
ジョウ・スケイル:お菓子を配ればエチケットに補正が・・・
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,5 → 成功数1

アイス:うむ(ダメだったよって顔@
ファミリー:だからなんだかよくわからないオーラっていったじゃん?( @
ジョウ・スケイル:まさかのお菓子を先だし?!
斉藤 神門:「アダムスさん初めまして」
ファミリー:ホストだからね!(きりっ<お菓子@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+エチケット1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:「これはこれはご丁寧に…」しかしお菓子に手を付けない。絶対にだ@
ファミリー:「おや私の名前を知っているとは。しかし失礼ですが私のほうはお顔を忘れてしまったようだ」
ファミリー:(とてとて手首が歩いてくる)
アイス:あっていたw@
アイス:あるいているw@
ファミリー:(アダムス父の肩にのる)@
ファミリー:(こんにちは的なジェスチャー)@
アイス:ハロウィンにお菓子もらったお礼で差し入れするのは変だろうけど、お酒とお菓子を差し出しておこう
ジョウ・スケイル:「(かくかくしかじか・・・・と、これまでの質問事項を聞いてみる)」@
アイス:「実は、いくつか伺いたいことがあるのですが・・・」ぱちぱち@
ファミリー:「おやお酒とお菓子ですか。これはこれはご丁寧に。父と母と子供達がよろこびます」「あたしんだよ!!!」「きゃーーぼくのーーー!」
ファミリー:「魔女ですか。確かにいますな3Fに。あかずの間でなにやらよからぬことを企んでいるようですが。ま、私達には関係のないことです」
ファミリー:「しかしこの家は賃貸住宅なようですな。いやはや。いい雰囲気の家だと思ったのですが一室では狭すぎる」
ファミリー:「いっそ全部買って改装しますかな。はっはっは」
ファミリー:魔女のほかの質問ってなんだっけ?( @
アイス:開かずの間とは、どういうことかと聞きたいです
アイス:普通に行っただけじゃ入れない? アストラルからもだめ?@
ジョウ・スケイル:あと、魔女ってどんな奴か?どんな能力を持っているのか?今年になって門を広げようとしている目的は?
ジョウ・スケイル:@
ファミリー:「壁をぶち壊せばなんとかなるでしょうな。アストラルから入るのはあまりおすすめしませんな。そのまま異界にいってしまうかもしれませんぞ」
ジョウ・スケイル:あとは・・・ここのクーフーリンって強い?弱点とか知ってたら教えて欲しい@
アイス:「わかった、ありがとう」壁は壊したくはないが・・・@
ファミリー:「開かずの間は私が勝手に名付けた場所ですな」(きりっ)「どうもこのアパートメントは改修のときに3Fを大幅改造し、更に一室潰しているようでして、そのせいで3Fは狭くなっているようですからして」
アイス:wwwwww
ファミリー:「魔女はそうですな。私達と似ていますが異なるものですな。私達はここに家を見に来ただけですのでそれ以上はわかりませんな」
アイス:勝手に名前つけたってことなら、魔法的な力で入り口のドアロックされてるとかはないでいいのかなw@
アイス:ふむふむ このひとたちのオーラって、わけのわからんものだったんですよね
斉藤 神門:(家を見に来ただけなの…なんでこんな日に…よりによって)
斉藤 神門:霊視してみるか
アイス:wwww
斉藤 神門:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3

アイス:おー ぱちぱち@
ジョウ・スケイル:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

ファミリー:「クーフーリンとは先ほどから反対側の部屋で騒いでいる連中のことですかな? 物理的には強いのも弱いのもいるようですな」
ファミリー:ヒューマンに見えちゃうんだなー@
アイス:<こくこく はいその騒いでいる連中です なんという・・・
アイス:「あなた達は何者ですか?」 ってぶっちゃけて聞いてみますか@
ジョウ・スケイル:聞いてみたことにしましょう@
アイス:我々は魔女を止めたいので、魔女の正体を知りたい・・・ってことは、あなた達の正体を聞いていることになるけど・・・@
ファミリー:「アダムスという家族ですよ。はっはっは」
ファミリー:で流されます!w@
ジョウ・スケイル:www@
アイス:わーいw うん魔女が弱いことを願うしか無いな!w@
ジョウ・スケイル:よし、じゃあ礼を述べて、206へ! ファミリーに幸あれ!@
アイス:あれー@
斉藤 神門:(無駄足だった…)@
ファミリー:wwwww
ジョウ・スケイル:癒されたから(手に)@
ファミリー:ちなみにファミリーも一応排除対象ではあるよ?w
斉藤 神門:え?そうなの?w
アイス:アストラルからいったら死ぬ(語弊あり)ということもわかったから@
斉藤 神門:じゃあ殺して行こうか…w
アイス:家を見に来ただけらしいから
ファミリー:いや殺すとかじゃなく!?w@
アイス:ほっといたらいなくなってくれると思いたいw@
斉藤 神門:家を見に来ただけという話にころっと騙されましたよ…w
ジョウ・スケイル:外に出ないでしょ彼らはw
アイス:wwww
ファミリー:会話の流れによってはそのままいつたりいつかなかったりするので…w
アイス:外に出てこないなら、いいのですよ・・・@
ファミリー:という話ですね!まあ気にしないでよし!w@
アイス:ほうほう・・・@
ファミリー:では206にいくと
アイス:あいw@
斉藤 神門:(あのような怪しげな一家がまともな訳が…ここはやはり神の御名の元に撃滅するべきでは…?)
ジョウ・スケイル:精霊で遮蔽とってます@
斉藤 神門:収束具だけ活性化しとくか…w@
ジョウ・スケイル:(まあまあ。怪しげだけど良い家族だったじゃないか)@
アイス:同じく(おい@
クーフーリン(兄貴:「バーカバーカバカ女!!」
クーフーリン(女:「なによ全身タイツのくせして!!」
クーフーリン(正統派:「私が女というのは本気でない」
クーフーリン(美女:「いやあねえ、これだから野蛮な男は」
アイス:魔力収束具はばりばり、呪文対抗は誰が一番強いかな? まあそのへんのちゅういはしていきま・・・す・・・@
クーフーリン(美女:と4人のクーフーリンが言い争っています
斉藤 神門:呪文対抗5しかないね…w@
アイス:<分裂したとは聴いていたが・・・・って顔@
タム・リン:ちなみにタム・リンは部屋の隅で縛られてる@
斉藤 神門:とりあえずこいつら霊視するか
斉藤 神門:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,5 → 成功数1

アイス:同じく5であるっ@
ジョウ・スケイル:呪文対抗は5ですね。収束具ばりばりー@
斉藤 神門:良く解らんw
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,4 → 成功数0

ジョウ・スケイル:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,6 → 成功数2

アイス:わからんっ!(不調@
斉藤 神門:もうこいつら無視してタムリン殴り殺そうか@
ジョウ・スケイル:精霊にもみてもらう
ジョウ・スケイル:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:殴り殺すOR、精霊くんにつついてもらう・・・じゃな・・・@
タム・リン:ちなみに殺したあと地獄に投げ入れなきゃいけないからね?w
アイス:個人的にはクーフーリンをやってしまいたいが
アイス:(本当に個人的)@
斉藤 神門:投げ入れるのは死体放置しとけば誰かがやるだろ…w
斉藤 神門:外に逃げ出さなければそれで…w
斉藤 神門:アイスの恨みが根深いw@
タム・リン:F2から6の自由精霊です<クーフーリンたち@
タム・リン:タム・リンはF1
アイス:たむりん・・・
斉藤 神門:マナ静止でタムリン問答無用で途絶して殺そうか?(おい)@
タム・リン:「あの、そこの人たち、ニンゲンですよね…?」
アイス:んー 殺すのはいつでもできるし、そこまで弱すぎるとなんか・・・ あと、恩きせて情報もらえるかもしれん・・・@
タム・リン:「すみませんけどどうにかしれくれませんかこれ…」
アイス:「ああ」@
アイス:「俺はそうしたいが、仲間はお前を殺せばいいのではと言っている」@
斉藤 神門:「解りました。すぐにどうにかしましょう」タムリンに拳を振り上げるw@
タム・リン:「今回は僕がタム・リン役になったんですけど殺されるのとかちょっと怖くて・・・」
タム・リン:「ひどいっ!!」
アイス:まあ、拳をちょっと止めてw
タム・リン:「やめてくださいよーー助けてくださいよーーー!」
斉藤 神門:「役?あぁ…成程…タム・リン役。成程。」拳を卸す
アイス:偽物だったか・・
タム・リン:「ただでさえあの人たち怖いのにこの部屋に入ったら4人に分裂して喧嘩はじめたんですよー!」
斉藤 神門:「それは可哀そうですね。神は言いました。一粒の麦は死して地に落ちて沢山の実を付ける。と」
アイス:役ってことは、恋人と一緒にいる本物がいたりするのかな・・・(考えすぎ)@
ジョウ・スケイル:(気の毒そうな目で見る)@
斉藤 神門:「解りますか?あなたはここで死して地に落ちることで沢山の実をつけるのです…」あれ?殺す流れか…コロソウw@
タム・リン:ちなみに知覚しないでもわかりますが、この部屋にはジャパニーズアニメーションやらなんやらのオタクグッツがいっぱいです@
アイス:止めようw
アイス:んー このおたくグッズはだれの? って聞いてみるか
アイス:もともとこの部屋に居たひとの?
斉藤 神門:「僕が思うに…彼が逃げ出すくらいなら問題無いんじゃないですかね?」@
タム・リン:「元の部屋の人のじゃないでしょうか。なんか影響受けて色々分裂しちゃったみたいですね?」@
アイス:なるほど・・ドメインになってたか・・(沈痛な顔
ジョウ・スケイル:何の様式のドメインなんだw@
タム・リン:「死にたくないので逃がしてくださると助かります…いえ、ここで死んでも元の世界に戻るだけなんですけど嫌なものは嫌ですし…」
アイス:じゃあ、言い争っている間に、らむりんの縄ほどく?@
斉藤 神門:縄をほどこう
斉藤 神門:「さあさっさと逃げるのです」@
アイス:ほどきほどき(クーフリンは軽快@
アイス:警戒@
タム・リン:「ありがとうございます! いきます!!!」
アイス:闇の精霊くんが追いかけるかもしれんから頑張って逃げてね
アイス:@
斉藤 神門:「何故そこで大声を出すのか…」
タム・リン:シークレットダイス
クーフーリン(正統派:「はっ!こんなことをしている場合ではない!獲物を盗られたぞ!」
クーフーリン(兄貴:「なんだとぉ!?」
クーフーリン(美女:「いけない子達ね!」
クーフーリン(女:「やってやります!!」
斉藤 神門:マナ障壁張ります
クーフーリン(女:いやーーーw
アイス:酷い光景を見た@
斉藤 神門:われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え。われらを試みに引き給わざれ、われらを悪より救い給え。
斉藤 神門:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

斉藤 神門:糞だったな…w
斉藤 神門:魔力 + 魅力[アストラル]vs障壁のフォースの二倍
斉藤 神門:F2だな!維持は勝手にするので僕にペナは無い@
クーフーリン(少女:「きゃー!なによこれー!」
斉藤 神門:通り抜けたいなら↑で対抗判定せよ@
クーフーリン(少女:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,6 → 成功数1

斉藤 神門:この部屋を封鎖するぜ
クーフーリン(少女:べちーん!
斉藤 神門:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1

斉藤 神門:勝った…w
クーフーリン(美女:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3

クーフーリン(美女:「ふっ!こんなもの」
斉藤 神門:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,4 → 成功数0

斉藤 神門:抜けられたわーw
クーフーリン(正統派:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:では、暇があるなら自分もマナ障壁はります 戦闘開始なら、INですね
斉藤 神門:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1

クーフーリン(兄貴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

斉藤 神門:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,5 → 成功数1

クーフーリン(兄貴:あにきいいいいいw
斉藤 神門:2人は止めた
アイス:あにきぃw
アイス:すばらしい@
クーフーリン(兄貴:べちーん!「なん…だと…」
クーフーリン(兄貴:ではINふりましょうか…w
斉藤 神門:1d6+10
ShadowRun4 : (1D6+10) → 2[2]+10 → 12

ジョウ・スケイル:2d6+9 (直観5+反応2+反射増強呪文2)
ShadowRun4 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

アイス:4b6+12 反射増強中IN 魔法維持ペナはINにはかからない
アイス:4d6+12
ShadowRun4 : (4D6+12) → 13[1,3,4,5]+12 → 25

F5大気精霊 助力4:2d6+12 (反応力8+直感4)
ShadowRun4 : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15

アイス:あちがう、さらに+4だ@
斉藤 神門:(
クーフーリン(正統派:2d6+12
ShadowRun4 : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20

斉藤 神門:(僕反射強化まだ起動してないんですけどしてて良いんですかね?w)
クーフーリン(美女:どうぞw
斉藤 神門:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 神門:1d6+2
ShadowRun4 : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

クーフーリン(美女:2d6+6
ShadowRun4 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

斉藤 神門:7UP
クーフーリン(美女:こっちおっけー
斉藤 神門:こちらもOK@
アイス:2d6+12 水精霊
ShadowRun4 : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20

アイス:ではアイスからかな 
アイス:@
GM:アイスがはやすぎる(
斉藤 神門:エッジ使う予定はない…@
GM:かむかむ!@
アイス:F6反射増強の効果だ・・・
アイス:では、後ろに移動しつつ 1マス1M?
アイス:まあ、斉藤さんが塞いでくれるならあんまり問題ないか
斉藤 神門:塞いでますよ一応…@
GM:もっとありますがめんどくさいので1マス1Mでいいです!( @
アイス:マナ障壁を、斉藤さんの障壁を抜けたクーフたちを巻き込む形で張ります
アイス:二重張り
GM:いやーーーw@
アイス:14b6 魔法行使 F6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

アイス:10b6 ドレイン4 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:完璧
アイス:@
GM:…(
GM:とりあえず振ります…w
アイス:あいささ
GM:あ、いやまあIN順で…w 戦闘はじまってるし移動するときにふるわー!失礼!@
アイス:あいさー@
アイス:(あ、大気の精霊動いてから張ったほうがよかったね失敗@
斉藤 神門:大気の精霊ちゃんどうぞ?@
アイス:(待機からの抜けたやつだけ攻撃なら、いけるんかな・・精霊@
F5大気精霊 助力4:じゃあ、待機で@
GM:いけるかとー<精霊@
ジョウ・スケイル:ジョウも待機ー@
GM:今どこ!?w(
斉藤 神門:じょうはIN13yaro
斉藤 神門:落ち着け
斉藤 神門:まだジョウの手番じゃない@
斉藤 神門:先取り待機か…新しいな…w@
GM:ごめん、訳わかんなくなるから戦闘ターン終わってからINマイナスしてくださると助かるw
ジョウ・スケイル:しつれいしました
GM:では正統派が突破試すよー
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:こっちはフォースで抵抗でOK?(呪文行使で張った障壁も
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:Fの2倍振る
アイス:同値!
GM:ひどい(
アイス:6の倍で12b6@
クーフーリン(正統派:べちーん!「まさか…この私が…」
斉藤 神門:呪文行使でやろうが錬金術でやろうが呪文の効果は基本同じや…w
アイス:あいさー@
クーフーリン(正統派:12b6 「ええい!」ぶんぶん まあ壊してもあんま意味ないんですけどね
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

クーフーリン(正統派:行動終了( @
斉藤 神門:水精霊>アイス@
アイス:待機! @
アイス:もう一体が抜けてきたら狙う@
斉藤 神門:じゃ、障壁の中に入って行って美女の方殴るか…?w
斉藤 神門:4mなのでまだ歩行かな
斉藤 神門:16b6 「諦めて地獄へ還るのです」
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:今日は出目が悪いね…w
クーフーリン(正統派:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1

クーフーリン(美女:あっしんだ( @
斉藤 神門:いや大したダメージじゃないよw
斉藤 神門:8Pですね!@
クーフーリン(美女:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2

クーフーリン(美女:「きゃあああああ!」6Pもらい!
クーフーリン(美女:「なかなかやるわね…!}ぼろぼろ@
斉藤 神門:「このような手荒な真似はしたくないのですが…容赦しないのが神の慈悲なので…」@
クーフーリン(美女:精霊とジョウは待機かなー?
F5大気精霊 助力4:待機でー@
クーフーリン(美女:先に美女が抜けるか溜めそう
クーフーリン(美女:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2

斉藤 神門:アイス対抗判定を…@
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

アイス:障壁がんばってる@
クーフーリン(美女:こつん!「くっ…!」ずりずりはう@
クーフーリン(美女:4b6 起き上がるわ! 無理でしょうけどね!
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2

アイス:あとはタムリン逃げろよ逃げろ?@
クーフーリン(美女:あっいらんかった起き上がり判定
タム・リン:じゃあタム・リンは走って階段までついた@
斉藤 神門:「どうします?ここで彼を見逃すならあなたの命は見逃しますが…」@
クーフーリン(美女:「ここでしとめそこなったらクーフーリンの名折れだわ…!」
クーフーリン(正統派:「あなたの存在そのものがですけどね」
クーフーリン(美女:「なんですってー!!」
アイス:喧嘩していらっしゃる(遠い目@
クーフーリン(美女:それぞれの組で喧嘩をはじめました@
GM:you win!
アイス:(・・・放置で)@
斉藤 神門:「…。じゃ、行きましょうか…」@
F5大気精霊 助力4:放置ですな@
アイス:(遠い目 @
GM:合体できなかった…( @
ジョウ・スケイル:「いざ魔女のもとへ!(何事もなかったかのように)」@
アイス:<こくこく 何もなかったように
斉藤 神門:「あほ臭い…魔具が無駄に…」(嘆)@
アイス:情報とか聞き出せそうな相手じゃないし・・・@
GM:合体したらちゃんとアイスの宿敵になったよ!!!!(
GM:まあとりあえず
アイス:wwwwwww
アイス:@
GM:タム・リンは外へ逃げられたようです
アイス:ふむふむ じゃあ、そのへんにまだいるなら、なんか知ってることがあるなら教えてくださいって言ってみよう
アイス:何も知らんならいいや逃げてください(投げやり@
闇の精霊:(ゲーム終了の合図がでた。さらばだ。ありがとうニンゲン)
アイス:<ばいばい @
ジョウ・スケイル:ばいばーい@
精霊達:「なんやのもー!喧嘩してる間に終わってもうたやん!」「しくしく…しくしくしく…」
アイス:こっちもありがとー お菓子持っていってください(もっていけるかわからんけど@
精霊達:(お菓子はもらおう)ばりばり
アイス:では、全員に渡しました@
アイス:さらばだー いまから自分たちは魔女のとこ行くぜ@
ジョウ・スケイル:じゃあ3階へ@
GM:タム・リンはどっかにいっちゃったみたいです残念!(裏設定:連れ去られたニンゲンなのでニンゲンに戻って帰っていった)@
アイス:なるなる@
ジョウ・スケイル:よかったよかった@
GM:3Fはドメインで-か+2です
斉藤 神門:タムリン殺したら日ち殺しじゃないの?w@
GM:境界の中では妖精(精霊)扱いなので大丈夫です( @
ジョウ・スケイル:ぎゃあああああ・・・・反射増強のヒットが1にまで減る・・・dの加算が消えた・・・@
アイス:お、おう・・・@
アイス:こっちは、+補正をもらって、すっごい元気だよ@
斉藤 神門:うむ…@
ジョウ・スケイル:精霊もF3になりました・・・@
アイス:では、恒例の霊視&知覚たいむ?
GM:3Fはどことなく空気がどんよりしていて、ケルト系の様式の人たちでも魔力はみなぎっていますが息苦しい感じがします
アイス:6b6 3F
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,6 → 成功数1

アイス:上 霊視 ヒット1
アイス:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3

斉藤 神門:魔力探知はさっき言い忘れてたが…切ったからもうない
ジョウ・スケイル:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,4 → 成功数0

斉藤 神門:再度かけてみる?@
GM:廊下に問題はなし<霊視@
アイス:ふむふむ
アイス:@
アイス:魔女の他になにかいるかもしれないし
GM:あっごめんある!(コマ出してなかった
アイス:余裕があったら@
アイス:おうw
アイス:あいw
アイス:@
ラビットくん:エレベーターの前に返り血をあびたウサギのきぐるみがたってます
ラビットくん:おいでおいでしてます@
ジョウ・スケイル:えぐい@
アイス:こわいよー こわいよー@
アイス:こわいよー@
アイス:えーと、行かないw@
ジョウ・スケイル:霊視します
ジョウ・スケイル:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,5 → 成功数2

ラビットくん:精霊ですね。Fは高い@
アイス:そして、忘れてたけど呪文行使以外の判定にペナつけるのわすれていたので、これより霊視知覚は放棄します(おい@
ラビットくん:はいw@
ラビットくん:(こないの?ってしぐさ)@
アイス:こないよ・・・@
斉藤 神門:何なんだろうアレ…w@
ラビットくん:(もー!ぷんぷん!ってしぐさ)@
斉藤 神門:じゃあ行くわ
ジョウ・スケイル:行こう・・・・精霊で遮蔽をとりながら@
斉藤 神門:「良いでしょう。どうしたのですか?救いの手が必要ですか?」意訳:殴ればいいの?@
アイス:がんばってください・・・@
アイス:勇者が居た
ラビットくん:(じゃあこっちだよ!ってしぐさ)をして、壁の中に消えてゆきます@
アイス:みんな勇敢やな・・アイスは後ろから、なんかあったら即座に魔法ぶち込めるようにしときます@
ラビットくん:地図で言うとたぶんこの変にいった@
アイス:無理じゃん@
アイス:壁抜け?w@
ジョウ・スケイル:広域敵意感知を使っていいですか?@
アイス:アダムスファミリーの言を借りると、アストラル方面から行くのはやめとけってことでしたが@
斉藤 神門:どうしろってんだよw@
ラビットくん:敵意は…ぶっちゃけないかなあ@
ジョウ・スケイル:うむ・・・じゃあ無駄だな・・・@
斉藤 神門:壁を調べてみるか
斉藤 神門:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,6,6 → 成功数2

斉藤 神門:知覚
ジョウ・スケイル:8b6 直観5+知覚1+片眼鏡の視覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

ラビットくん:感触が違うところがありますね。視覚でもぼんやりと壁紙が違うところがわかるかと
ラビットくん:ラビットくんが抜けていった壁には元々ドアがあったようです。今は壁紙で隠されぬりつぶされているようですが@
アイス:まあ、アストラルから行くのはなしで あとは壁やぶってみるかどーか?
アイス:賠償金がいやんかもだけど@
斉藤 神門:壊そうぜw@
ジョウ・スケイル:依頼人に一声報告しておこう@
アイス:ほうほう@
アイス:はがせばいいんとちゃいますでしょうか@
アイス:んー 壁紙で隠されてるだけなら
アイス:ぬりつぶされてるならだめか@
アイス:かくかくしかじかーの で意向を伺うわけですね@
ジョウ・スケイル:「もしもし?・・・調査の最終段階に入っていますがね。門のある『開かずの間』に入るには少々壁をこわさないといけないようなんですよ」@
GM:「え? 壁やぶるんですのお? ちょっと聞いてみますけどお」「えーっと存在は知っているけど前の持ち主に絶対あけちゃだめ!って言われてたから開けてなかったそうですわ。門を閉じるのに必要なら壊していいそうですけど門を閉じられなかったときはわかってらっしゃいますわね?」
アイス:がくぷる@
斉藤 神門:「精霊が暴れて壊したとでもいえば良いじゃないですか…」
GM:「では頑張ってくださいませ」つーつーつー@
アイス:がんばりませう!@
ジョウ・スケイル:がんばろう(しまったその手があったか)@
アイス:では、どーん? 壊すのに判定とかいるんじゃろうか@
GM:いりません!判定なしでも壊せますー@
アイス:はーい べりばりばりばりぃ@
ジョウ・スケイル:そぉい!@
斉藤 神門:「いやー何かわくわくしますねこういうの」@
ジョウ・スケイル:(笑顔が輝いてらっしゃる・・・・)@
アイス:お宝お宝@
魔女:魔女が空間の歪の前でなにやら呪文を唱えています
???:背後にはなんかよくわからんコワイのが2体
ラビットくん:ラビットくんもいるよ!@
ジョウ・スケイル:霊視!
アイス:wwwwww@
ジョウ・スケイル:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,2,5 → 成功数1

斉藤 神門:「異端認定します。聖戦発令!あの悪霊め…我々を誘い込んだのか…!」@
アイス:精霊に警戒してもらう命令を出していたのですが、それで霊視をしてもらうのは無理ですか?@
ジョウ・スケイル:助力を①消費して精霊に霊視してもらいます
ラビットくん:いいですよー!@
ジョウ・スケイル:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,6 → 成功数1

アイス:10b6 わーい 精霊霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

アイス:3!@
ラビットくん:魔女はF9の自由精霊
ラビットくん:ラビットくんF8
ラビットくん:???はF7二体
アイス:つぇぇ(絶望)
アイス:たくさんいるぅーw@
ジョウ・スケイル:えっあの・・・・無理じゃね?@
斉藤 神門:まぁ頑張ろうか…w@
アイス:ま、まじょ、まじょに狙いをつける@
斉藤 神門:マナ静止ぶち込んでF下げるか…
斉藤 神門:こっちも魔力下がるけど
斉藤 神門:向こうの方が2倍下がるから…w>能力値が
アイス:いたしかない・・・ >こっちも下がる@
斉藤 神門:とりあえずそれを軸にやらないとどうにもならない気がしてきた…が…
ジョウ・スケイル:(既に下がっている)@
斉藤 神門:が…武器収束具がF3だからなぁ…
アイス:ジョウさん(とそ精霊 はさらにさがっちゃうので、できるだけ逃げてもらう方向性ですかね・・・@
斉藤 神門:3以上削るとあいつら倒すのに呪文しかつけなくなる…w@
アイス:あいてだけマナ静止に巻き込めればいいんですが・・・
アイス:まあ無理よねうん@
斉藤 神門:無理だw
アイス:あいw@
斉藤 神門:美咲はマナ静止した上で射撃で殺してたんだよねぇ(酷いな本当)
アイス:とりあえず、こっちが先手とれた感じなら、ジョウさんに全力攻撃して貰いつつ下がってもらって、その後マナ静止 ・・・かな?@
斉藤 神門:そこまで酷い使用じゃないんだこいつは…w@
アイス:先手取れなかったら・・・取れなかったら・・・・
アイス:まあうん とりあえずINにエッジは入れるとして@
アイス:後はダイス運・・・@
斉藤 神門:その前に単純で魔具起動して反射強化起動…
斉藤 神門:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

GM:ちなみに???は君たちの方に向きなおって臨戦態勢、武器をもってます
斉藤 神門:4g6+16
GM:魔女は祭壇に祈りながらなにか儀式呪文をしているよう
斉藤 神門:4d6+16
ShadowRun4 : (4D6+16) → 15[2,3,4,6]+16 → 31

GM:ラビットくんはおどけてます
斉藤 神門:31
GM:入り口は地図の北白いところ
ジョウ・スケイル:1d6+8(直観5+反応2+反射増強呪文1) エッジを使うので、INにかかわらず最速行動します。@
ジョウ・スケイル:1d6+8
ShadowRun4 : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

GM:2d6+18
ShadowRun4 : (2D6+18) → 7[3,4]+18 → 25

ジョウ・スケイル:2d6+10 (反応力7+直感3)
ShadowRun4 : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18

ジョウ・スケイル:今のはF3精霊です@
アイス:4d6+18 アイス
ShadowRun4 : (4D6+18) → 15[3,3,4,5]+18 → 33

GM:2d6+16
ShadowRun4 : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21

アイス:2d6+12 精霊
ShadowRun4 : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15

GM:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 5[1,4]+14 → 19

GM:よーしじゃあGMもエッジつかっちゃうぞ!
斉藤 神門:どいつが…w
斉藤 神門:よーしじゃなくてどいつがw
GM:全員
斉藤 神門:舐めてんのか…させるか!
斉藤 神門:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

斉藤 神門:エッジ!先手を取る!
アイス:wwww
GM:舐めてないからエッジつかうんですけど!!!(きりっ
アイス:こっちも、エッジ使ってとります@
ジョウ・スケイル:こっちもエッジ使いますよー@
斉藤 神門:ふう。不運持ちだとエッジ使う時どきわくだな
斉藤 神門:なんてお得な資質なんだ@
GM:ではアイスからどうぞー
アイス:んーと 祭壇は、遮蔽とかになりますか?(範囲魔法の邪魔になるかという意味@
GM:うーん部分遮蔽なので-2ですかね
アイス:じゃあ、今から祭壇中心辺りに打ち込んだ場合、???と魔女さんには−2 ラビットくんにはなしぐらいの修正ですかね?@
GM:今の位置関係だと魔女のみ、他は大丈夫ですー@
アイス:了解です@
アイス:エターナルフォースブリザードと、スタンボルトがあるんですけど、どっちがいいと思いますかー>ジョウと神門@
斉藤 神門:全員巻き込める
斉藤 神門:エターナルフォースブリザードかなw
アイス:あいさー
ジョウ・スケイル:どう考えてもEFB。アイスだし@
斉藤 神門:あ
アイス:wwww@
斉藤 神門:でもダメか
斉藤 神門:こいつら通常武器の耐性幾つだよ?w
斉藤 神門:通るのか?w>EFB@
GM:エッジから計算して( @
ジョウ・スケイル:通常武器じゃないから。属性攻撃だから。大丈夫なはずでは@
斉藤 神門:その理屈が通るなら火炎放射器使えば精霊何でも殺せるよw@
アイス:通常武器扱いになるなら、スタンボルトで魔女狙いかなと思いますが・・・@
ジョウ・スケイル:おお・・・そうか・・・・@
GM:たぶんマナ呪文ならきく(てきとう@
ジョウ・スケイル:あ、私はスタンボルト撃ちます。オーバーキャストで@
斉藤 神門:スタンボルトの方が良いかもー
斉藤 神門:対象は任せた…w@
アイス:了解@
斉藤 神門:ジョウはどのみちラストだ…w@
ジョウ・スケイル:うんw@
GM:マナならきく、物理ならきかない。明解ではないかね!!!(wiki必死にさがしながら@
斉藤 神門:確かに明解だな、いあそのとおりです@
アイス:(同じく見ながら) えーと、あとはオーバーキャストするかどうかなんですが・・・
斉藤 神門:この中で一番激戦を潜り抜けてきたのはアイスですよ。アイスの判断に任せます?w
斉藤 神門:僕初陣なので…w@
GM:これは全ての非魔法的攻撃に適用されます。武器収束具、呪文、アデプトやクリッターのパワーは通常通り機能します。クリッターがアレルギーの弱点を持っていれば非魔法的攻撃であってもアレルゲンによる攻撃には耐性は効果を持ちません。
アイス:ありかなとはおもうけど、エッジが後1なのお・・・ えーw@
GM:うん。微妙@
GM:エターナルのほうの説明をみよう
アイス:わかった、魔女をやる!!
アイス:今の魔力は8 マックスで打った場合、精神ダメージ5・・・(十分きちいって顔@
アイス:が、ここはちょっとオーバーしてF9の身体6にする
アイス:あ、いや 二回飛ばしてみるか・・?
斉藤 神門:判断は任せる!(丸投げの顔)@
アイス:(まあ、あとでFを抑える魔法が神門からとぶなら、最初は様子見でいいか@
アイス:ということで、F9で魔女にスタンボルトをすることに決定しました@
GM:かむかむ!@
アイス:12b6 遮蔽ペナ−2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:ふーりーなおしー
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

アイス:6・・・・@
アイス:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:これはこのまま受けよう身体に2ダメージ@
GM:対抗調べてるのでちょっとおまちを!@
GM:意志力ー
GM:18b6 呪文抵抗含む
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:1hit
アイス:(しくしく)
アイス:@
斉藤 神門:アイスは高速詠唱したの?通常詠唱?@
アイス:あ、通常詠唱です@
斉藤 神門:じゃあ終了?@
アイス:おしまい!@
斉藤 神門:OK
斉藤 神門:「ヨハネによる福音書1章14説…言葉は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた」
斉藤 神門:つうわけで悪魔祓いGO
斉藤 神門:15b6 魔力6+効力7+ドメイン2 マナ静止
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:4点背景放射!
斉藤 神門:この部屋の中心に展開しますん@
魔女:「大事な儀式の最中だっていうのに、邪魔をしないでくださいな、ニンゲンども」ぎりい
斉藤 神門:「そのような邪悪な儀式、主は許していませんよ」
魔女:全域カバー?<マナ@
斉藤 神門:まぁ部屋の真ん中に半径6mの範囲なので
斉藤 神門:ほぼ全域カバー
魔女:「貴様の神と我らの神は違うのですよ、ニンゲン」@
魔女:ok
F3大気精霊 助力3:ぐわあああああああああ!(浄化された)@
魔女:精霊いいいいいいいいwwwwww@
斉藤 神門:「神は唯一にして一つ…らしいですよ?」
斉藤 神門:さて
斉藤 神門:元々+2あるおかげで続けて束縛の網起動
斉藤 神門:「塔のカード。あなたの旅路は災難に阻まれるでしょう」
斉藤 神門:9b6 束縛の魔力~ラビット君かなここは
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1

斉藤 神門:糞かwww
魔女:「貴様の教義の中ではね」あざわらう@
魔女:らびっとwww
魔女:意思でいいの?w
アイス:えっじる?@
斉藤 神門:意志ですねー
斉藤 神門:あーチームエッジ?
アイス:(まあ、弱くなってるならいらんのかもだけど)
アイス:はい3つあります@
斉藤 神門:じゃあ使わせてイダ他校!
斉藤 神門:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6

斉藤 神門:すまん
斉藤 神門:逆効果だ…w
アイス:悪運だったか・・・@
斉藤 神門:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ラビットくん:6がだめだったか…w
アイス:なむう@
斉藤 神門:ふむ
斉藤 神門:0Hitになったな…w
アイス:6だといいのかとばっかりw@
ラビットくん:wwwwww
斉藤 神門:あれ?1だったっけw
斉藤 神門:みてみるw
アイス:すみませんw@
アイス:(いや、うろおぼえですw 4thだとどうだったかぐらいの)@
斉藤 神門:1だあああああああああw
斉藤 神門:よし
斉藤 神門:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:まだだ!まだいける!w
アイス:よかったー@
斉藤 神門:5Hit!w@
ラビットくん:えーとマナ4か
ラビットくん:おっとそのまえにINとか減らすね
アイス:わすれてた 魔法が減るから、その分ダイス振ってマイナスでしたっけ@
アイス:(反射増強とかのキャラは)@
斉藤 神門:a-soudaltuta
アイス:2b6+4 多分これだけマイナス?
アイス:2d6+4
ShadowRun4 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

斉藤 神門:F6からF2になるんだw
斉藤 神門:2d6+4
ShadowRun4 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

斉藤 神門:重い…w
アイス:きつい・・・!@
ジョウ・スケイル:どのみち、もともとF1に減ってたので、1マイナスなだけだな・・・@
アイス:ジョウさんぇ・・・@
ラビットくん:(精霊の場合エッジもへるんかな…へるな…)
斉藤 神門:で、兎
斉藤 神門:5Hitに抵抗してみせい
ラビットくん:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,6,6,6 → 成功数3

ラビットくん:がんばった!!!@
斉藤 神門:敏捷ー2
ラビットくん:絶対成功と6変更でエッジ3点回復ね(ちがう@
斉藤 神門:防御判定も−2
ラビットくん:はい(しょぼん)@
斉藤 神門:終了@
魔女:「忌々しいニンゲンどもめ! またしても我らの邪魔をしおってえ!」本性をあらわしたよーだ
魔女:(儀式呪文のプロセスがすすむ)おわり!@
アイス:またしても? って首かしげ@
アイス:ほうほう・・・@
アイス:この隙にやってしまうしかなさそうだ@
魔女:水精霊どうぞん@
アイス:つぎ精霊なんだけど・・・
アイス:Fが2になってらっしゃるので・・・(なんか役に立つのかこのこって顔@
ジョウ・スケイル:部屋の外に簡易で移動して、元素属性攻撃は?@
斉藤 神門:「お前の中ではなと言われましても僕も辛い立場なんですよ。解ります?ドライアドとかシルフを使役しつつ唯一神を信奉しなくてはならないこのジレンマ…」
アイス:中に打ち込んだ属性攻撃のFって、下がらないかなって
アイス:(どういう扱いなんでしょう
ジョウ・スケイル:あー、たしかに。@
魔女:マナ減衰するなら下がるかなあ@
ジョウ・スケイル:じゃあ、祭壇を蹴らせて嫌がらせとか。@
魔女:んーでも放射してるからいいのか…?@
斉藤 神門:マナ静止の範囲こんな感じだった…w(この部屋広過ぎねーかw)@
アイス:了解です、どうせ下がるなら、ここで盾担っていただきましょうか・・(酷 ふむ 祭壇をどうにかしていやがらせ@
魔女:いえ下がらない感じでオッケーです@
アイス:ふむふむ
斉藤 神門:大気の精霊消えなくても大丈夫ですw
アイス:おうw
魔女:メリケンの部屋が12Mですむとでも!?( @
斉藤 神門:あ、はい…w@
アイス:ああ、ではあとINも戻るんですか こっちがわのは
魔女:(ちなみに部屋ぶちぬいてる)@
魔女:戻るかとー<範囲
魔女:まったく面倒がって範囲おかないから…( @
アイス:これは、外から祭壇OR魔女 にアタックかな はーい>戻る@
斉藤 神門:IN戻るな…w@
アイス:Fが下がるなら、魔女にはあんまり聞かなそうだから、祭壇かな 祭壇って、普通の祭壇なんでしょうか(変な質問ですが
アイス:儀式の鍵っぽいものとか、そういうのがだいに置いてあったりする系かどうか
魔女:範囲外からうつ魔法や攻撃のFはマナ減衰でさがらないことにしますよー
アイス:@
アイス:な、なんだってー@
アイス:祭壇があんまり意味なさそうなら魔女に意向@
アイス:行こう@
魔女:祭壇はあんまり意味ないっすね!ただの石のテーブルみたいなもので
魔女:上にゲートがあいてるだけなので…( @
魔女:中からなんかの目とか覗いてるだけなので…( @
アイス:きゃー@
アイス:では、動かずに、魔女に元素属性攻撃します
魔女:かむかむ!@
アイス:13b6 射撃命中
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2

アイス:あ、しまった
アイス:ペナ入れ忘れた
アイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0

アイス:ヒット2のまま@
魔女:ういっす
魔女:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

魔女:すげえよけた
アイス:無理やん@
魔女:あっペナ同じく忘れてた
アイス:すごすぎるぞ魔女(水の精霊INを-10しながら@
魔女:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1

魔女:6hit…(
魔女:INはラウンドの最後にみんなで-10するから今しなくてもいいのよ!
アイス:すごすぎるぞ
大気精霊F3:帰ってきた!大気精霊動いて良いです?@
アイス:おっとそうでしたか@
魔女:どうぞん!>大気@
大気精霊F3:魔女に電撃の元素属性攻撃
魔女:「この程度の呪文など座っていても弾き返せるわ」ふふん@
大気精霊F3:7b6 元素属性攻撃 敏捷6+特殊射撃3ー魔女の部分遮蔽2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

魔女:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

魔女:すごいよけるなこいつ…気合はいってる
アイス:むかぁ 水の精霊「次はエターナルフォースブリザードを撃ちましょう マスター」アイスはなんのことやらって顔をしている@
魔女:「使役されている精霊の攻撃などぬるいぬるい」@
ラビットくん:ラビットくんいくぜー
アイス:水の精霊はいらぁときている 女の戦いの勃発である@
ラビットくん:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 3

ラビットくん:みかど
ラビットくん:口ががぱあ!とあいて
ラビットくん:酸発射
ラビットくん:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1

ラビットくん:だめやな(まがお
ラビットくん:エッジイ
ラビットくん:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ラビットくん:4hitどうぞ@
斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:当たった…待て
斉藤 神門:お前—2されてるんだろうな!w>敏捷
ラビットくん:あーごめん
斉藤 神門:F4で8個振りしてねーか普通に!w
ラビットくん:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1

ラビットくん:同値よけられたあ!!くやしい!!!
斉藤 神門:「そのような汚物に神の信徒である私が当たる訳が…」
ラビットくん:ジョウどうぞ!@
ジョウ・スケイル:魔女にF8スタンボルトを。オーバーキャスト!
ジョウ・スケイル:11b6 魔力4+呪文行使6+魔力収束具R3-魔女の部分遮蔽2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ラビットくん:(残念!って感じでぴょんぴょんしている)@
ジョウ・スケイル:通しで
ラビットくん:10r6 えっじいい!!
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6,6,6 + 5,5,5 → 成功数9

ジョウ・スケイル:13b6 ドレイン 意思5+魅力7+集中術1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ラビットくん:すげえよける(真顔
ジョウ・スケイル:え?魔女対象よ?
魔女:名前かえてないだけですごめん大丈夫!@
ジョウ・スケイル:なるほど。こちらもノードレイン@
魔女:???がー
魔女:1d5+1d5
ShadowRun4 : (1D5+1D5) → 1[1]+3[3] → 4

???:精霊とアイス目標とする
???:あ、大気精霊
アイス:きゃー@
アイス:こいー(がくぷる@
???:マナ減衰から出ちゃうなー
斉藤 神門:意味なかったな?部屋が広すぎてw
???:(こいつらFいくつだったっけ…)
アイス:魔女は儀式中みたいだから、それを狙うのには意味があったかとー@
???:よし
???:ぶんなぐるぞー
大気精霊F3:さあ来い!俺は一撃でたぶん死ぬぞー!@
???:14b6 大気の精霊に巨大な刃が襲い来る!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

斉藤 神門:まぁでも俺達が範囲内に入れば良いんやろ?w@
大気精霊F3:10b6 (反応力7+直感3)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

???:(ちなみに武器使ってるから通常武器の体制ききます)
大気精霊F3:だ、だめーじください・・・@
???:5hit、16p、AP-2
大気精霊F3:3b6 強靭3
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,3 → 成功数0

大気精霊F3:通常武器への耐性で3点減らしても13ダメ
大気精霊F3:死ぬわ(迫真)@
???:精霊ーーーーー!w
???:ぶうん!と一振りした刃で精霊は霧散していった…!
???:アイス
大気精霊F3:さらばだ・・・・縁があれば・・・また会おう・・・・@
???:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

???:まわるまわるぅ
アイス:(目がねえって顔
アイス:どうするかなーこれ・・・・
斉藤 神門:全力防御しとけ…w@
アイス:全力防御するしかないかな
アイス:はいします@
斉藤 神門:チームエッジはぞんぶんに使うと良い…w@
アイス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:エッジ使用ー
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 神門:超惜しい…w@
アイス:たりな~い1ヒット ありがとうございます@
???:12P AP-2です
アイス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 神門:エッジ使おうぜw
アイス:では、グループエッジ使用
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

アイス:それでも4Pいただき @
斉藤 神門:4Pくらいならなんとかなるな多分…w
アイス:残りHP4ですね 後一発食らったらあれかな@
???:よしIPおわりーみなさん-10してくださいな@
アイス:ー20しました@
アイス:(全力防御)@
斉藤 神門:アイスのINが33のままに見える…w
???:ではみかどどうぞお@
斉藤 神門:ウーン…コレ…このままだと死ぬな…w
アイス:あれ ほんとうだ@
斉藤 神門:アイス治療して欲しい?@
アイス:いえ いらんです
斉藤 神門:要らない?まじで?大丈夫?w@
GM:中央の祭壇からうなり声が聞こえてきます。それと同時に階下から怨嗟の声が聞こえてきました
アイス:大丈夫じゃないけど、どっちみち次攻撃受けたら戦力外なのは同じなので@
アイス:魔女をどうにかすることを優先してください@
斉藤 神門:治療の札アイスに貼るだけなので多分4Pくらいは回復すると思うが…@
GM:まだ残っていた精霊やクーフーリンになにかあったのか…?@
斉藤 神門:じゃー魔女集中するか…束縛は魔女に撃つべきだったか?今更言ってもしょうがないなw
魔女:「こうなっては儀式の完成を急ぐしかあるまい。40年前の二の舞にはさせんよ」くつくつと笑っている@
斉藤 神門:単純で混沌を封じた魔具起動。魔女対象
ジョウ・スケイル:精霊達が心配だな・・・(クーフーリンはどうでもいい@
アイス:手番が余っているなら頂きたいですが・・・余ってないのなら、それで@
アイス:wwwwww@
斉藤 神門:6b6 魔力8+効力2−4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3

魔女:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 神門:糞か…w
魔女:(この魔女怖い)@
斉藤 神門:雷球高速詠唱ドレイン+3
斉藤 神門:ドレイン+2だったっけ+3だっけ…w@
斉藤 神門:あ、効力4だった
斉藤 神門:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1

斉藤 神門:2個振り他紙
斉藤 神門:ふっ、全ての判定にー1ne
魔女:きー
斉藤 神門:まーいいや雷球撃とう
ジョウ・スケイル:+3・・・だったはず・・・<高速詠唱ドレイン@
アイス:こくこく(+3でした@
斉藤 神門:呪文行使 戦闘 6 魔力 12 14(戦闘or操作)
アイス:うてーうてー@
斉藤 神門:14+2で16か
斉藤 神門:F5
斉藤 神門:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:おっと遮蔽あったのか
斉藤 神門:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ

斉藤 神門:3Hit
斉藤 神門:エッジ
斉藤 神門:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

斉藤 神門:ふっ
斉藤 神門:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1

斉藤 神門:2Hit…w
魔女:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2 → 成功数0

魔女:げーしわよせがーー
魔女:エッジい
斉藤 神門:まぁ落ち着け
魔女:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1

斉藤 神門:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6

魔女:むりやな(
アイス:すばらしいすばらしい@
斉藤 神門:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7

斉藤 神門:えー魔女からこちらに6m戻るんですが
斉藤 神門:祭壇はなんなんですかね?w
斉藤 神門:邪魔なんですが…w@
魔女:でっかい石
魔女:6m戻らない、跳ね返る
斉藤 神門:そうなると
斉藤 神門:普通に魔女と部屋の端でいったりきたりして
斉藤 神門:丁度魔女に炸裂するんですが…w
魔女:ちょうど魔女の足元かな…w
斉藤 神門:7P AP-5 な…死ね!w
アイス:なんという・・・@
斉藤 神門:まぁ俺も死ぬけどね…
斉藤 神門:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 神門:ドレイン3S
魔女:10r6 えっじいい!!
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,5,6 + 1 → 成功数2

魔女:うあん5Pもらい
斉藤 神門:お終い…@
魔女:「このお!(規制)な(規制)どもがあ!!!」@
斉藤 神門:あー後
ジョウ・スケイル:自己規制w@
斉藤 神門:電撃ダメージでIN-5な…w>魔女@
魔女:もううごけねーよ!w
魔女:アイスどうぞー
アイス:はい すみませんがにげさせてもらいます(きりっ
斉藤 神門:ブリザード撃とうぜ…w
アイス:部屋の外に移動ーしてから、魔女を狙うー(ちきん
魔女:そうね、それがいいね…w@
斉藤 神門:後一押しで魔女は倒せる…w
アイス:このまま移動なしで?
斉藤 神門:移動は任せるw@
ジョウ・スケイル:移動は簡易でいけるんじゃ?数歩でしょ@
斉藤 神門:1人生き残れば魔女は倒せるさ…w@
アイス:部屋の外に逃げた場合、遮蔽はどうなりますかGM
魔女:遮蔽は部分でいいですよー
魔女:完全遮蔽は魔法うてないし…!@
アイス:ふむ ・・・なら、やはり逃げさせてもらうっ 後一撃食らったら死ぬから@
アイス:数歩だから、大丈夫なはず
魔女:祭壇の-2と累積はしませんので-2のままかな@
アイス:その後、魔女の奥の壁に向かって、エターナルブリザードー F8
アイス:16b6 ペナとドメインで相殺
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:エッジがないのう・・・ ので、このまま!@
魔女:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

アイス:1d6 ぐれねーど
ShadowRun4 : (1D6) → 5

魔女:1hitどうぞん!@
斉藤 神門:3Hitあるから
斉藤 神門:大丈夫だ>アイス
斉藤 神門:戦闘呪文範囲:この判定はグレネードの判定と似ており(P181):呪文行使 + 魔力[フォース](3)判定を行い2d6メートル転がるかどうか判定をします。
グレネードと似ていない処は、あなたはこのテストで得た純ヒットを呪文のダメージ値に加えられるという事です。しかしもしあなたが判定で目標値(3)に達 しない場合;呪文はまだ爆発する事はするのですが、ヒットはダメージ値を増やすのではなく、1ヒットにつき1m転がるのを減らすのに使われます。

斉藤 神門:(転がるの2d6やったw)
アイス:おうw@
魔女:どっちみち足元だろう…w
斉藤 神門:(しかもさっきのダメージ5Pだった…w)
魔女:おいwwww
魔女:まあもう処理しちゃってるのでどうぞw@
アイス:9Pの ーAP8
アイス:@
アイス:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

魔女:8!?w
斉藤 神門:アイスがドレインで死ぬ…アイスゥウウウウウウウウウウウウウウ!?w
魔女:7r6 えっじいいい
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,4 → 成功数0

ジョウ・スケイル:アイスうううううう!@
魔女:しんd(
アイス:ドレインはF4受けて倒れる
アイス:(いや、精神だから大丈夫か@
魔女:「ばかな…! そんな…! ばかな! ばかな! そんなばかな! ばかなあああああああ!」
アイス:まあ、身体でもすぐに治療すれば問題なかろう
ジョウ・スケイル:医療キットR6があるから(震え声@
魔女:魔女は全身が氷付けになり、割れて消えた
魔女:???が祭壇の門に吸い込まれ
アイス:(ドメインが魔力増幅じゃなくて、ダイス数だけにボーナスのばあい、身体になる)
アイス:F分、APマイナスってあるから、−8でいいと思うけど・・・@
魔女:それを待ち受けるように中からのびてきた不気味な手に捕まり引きずり込まれる
斉藤 神門:(どうせこいつらまともな防具内からAP-8とか関係ないはず)@
魔女:ばりばりぐちゃぐちゃぐちゃと何かを砕く音がして
アイス:(なるほど そうだったか・・・)@
アイス:(そういえば精霊でした)@
魔女:???の持っていた巨大な剣だけが残された
GM:門は段々狭くなり閉じようとしている
GM:ラビットくんが君たちにバイバイと手を振り、その中に消えていった@
GM:門が視認できなくなると同時に、ケルトのドメインも消える…
斉藤 神門:「やったか…何やら恐ろしい事態が進行していたようですが…未然に防げて良かったですね…」
GM:どうやらこのアパートメントの異常は無事消えたようだ
ジョウ・スケイル:「あのうさぎ・・・・無駄に愛想が良い奴だったな・・・」@
GM:おめでとうランナーたち!君たちは生き残り、そして依頼を果たした!@
アイス:<ふーらふら@
斉藤 神門:「教皇のカード」
斉藤 神門:アイスに貼る
斉藤 神門:ぺたり
アイス:ぱちぱち@
斉藤 神門:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

アイス:わぁい@
斉藤 神門:6P回復
アイス:ありがとうありがとう
斉藤 神門:「大丈夫ですかアイスさん?治癒のタロットです」@
アイス:「これは・・・」ぺこり「かなり楽になった、素晴らしいな」@
斉藤 神門:「いえいえ、まだまだ僕は若輩者ですから。あなたの一撃が無ければどうなっていた事か…」@
ジョウ・スケイル:6b6 :医療キットR6 +論理2−覚醒者への治療2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,6,6 → 成功数3

ジョウ・スケイル:3P回復
ジョウ・スケイル:「おつかれさん。アンタのおかげで命拾いしたよ」@
ゴーストバスター魔法使い:「あーもしもし聞こえるかーい?生きてるー?」階下から君たちを探しているような声がする@
ジョウ・スケイル:「何とか生きてるよ! 負傷者が居るから、担架を頼む!」@
アイス:「いや・・」大体神門さんがやっていたような・・・ とは思うが そこまで言うキャラじゃないので ジョウにもぺこり だいぶ治ってるからだいじょうぶよ!@
ゴーストバスター魔法使い:「担架はさすがにないぜー」「医者呼ぶー?」「でも普通の医者だとまずいよなー」「どうするよー」「とにかく降りてこーい」
アイス:おりるー
アイス:てくてくてく@
ジョウ・スケイル:降りた@
斉藤 神門:「降りましょう」@
ジョウ・スケイル:残された刃物には触りたくない@
ゴーストバスター魔法使い:「おーホントに無事なようだな!」「ドメイン消えたしなんかあったんだろうなと思ってよ」「やったなにーちゃんたち!」サムズアップ
アイス:「気を使わせてすまん 歩けるようになったから、担架はなくていい」あと神門さんもけっこう食らってるから自分も回復してね 愉快なバスターズ@
ゴーストバスター魔法使い:「じゃー報告して迎えよんどくからあんたらは休んでてくれよ!」「ありがとなヒーロー!」ウインクばちこーん@
ジョウ・スケイル:他の精霊達やバカップルはどうなりました?
ジョウ・スケイル:クーフーリンはどうでもいい@
アイス:やっぱり消えたのかなー?@
アイス:扱いw@
斉藤 神門:ドレインのダメージは自然回復のみなんだよね…w@
アイス:全ドレインダメージだったか・・・w (消えたというか、普通の人には見えない状態になったというか)@
GM:精霊やクーフーリンはいませんね。元々いた部屋に殺戮のドメインがこびりついてたりしますがそのうち消えるんじゃないかな!
ジョウ・スケイル:(・・・・・・冥福を祈る仕草)@
GM:カップルは201で談笑中、男はまた階段前で塞ぎこんでます
ジョウ・スケイル:また来年まで欝なのかw
ジョウ・スケイル:アダムスファミリーは平然と笑ってそうだな@
GM:三人のゴースト以外はもうみあたりませんねーファミリーは見学を終えて帰ったっぽい!w@
アイス:見学おわったのか、はやい@
アイス:まあ狭いって言ってたしなあ、もっと広い場所を・・・(そういや、魔女のいたところなら、ぴったりだったんじゃないか@
斉藤 神門:雷であちこち焦げたあげくそこらじゅう凍り付いているが…w@
GM:広い場所があればのう
アイス:掃除すればいい@
斉藤 神門:あいつら住ませたいの!?w@
アイス:いえ、無理にじゃないですが あの場所が門とかと関係しているなら 番犬代わりになるかなって・・(おい
GM:仲介人「あらあ、みなさまよくぞご無事で。お仕事お疲れ様でしたわあ」君たちがアパートメントの見回りを終えて玄関に戻ると、ちょうど迎えがきていた
ジョウ・スケイル:ホーンテッド成分を補給するには住んでもらわないとw@
アイス:あとは、手は可愛い@
GM:「それで、首尾は上々なんですわよねえ?」@
アイス:へろへろ すごくやばい精霊が居たんですが@
アイス:上々すぎて泣けそうです@
ジョウ・スケイル:「もちろん。」
斉藤 神門:「当然楽勝でしたよ。あの程度の悪霊、僕達の手に余りますね」@
ジョウ・スケイル:「余るんかい!」@
アイス:<こくこく必死で頷く 「・・・かなり危険な状況だった」@
GM:「そうですか。やはり、ですわねえ。いえ、わたくしもあれから調べたのですが、ここには40年前魔女が住んでいたようでしてえ
アイス:「余るで合っていると思うが・・・」魔女がすんでいた家ー 魔女のアパートー@
GM:「地獄の釜を開き汚染精霊を召喚している最中に、どうやら乗っ取られてしまってアストラル汚染事故を起こしていたようなんですのお
斉藤 神門:「準備しておいた聖具をほぼ使い切りましたしね…」@
ジョウ・スケイル:「まあ、死に掛けたしな・・・」@
アイス:なぜ そんな場所に 建てたし@
GM:「そのせいで門が開くようになってしまったんですわねえ」
GM:いえアパートメントに住んでましたあの場所に( @
アイス:なんと( @
アイス:なぜ潰さなかったし(結局変わってない@
GM:「このアパートメントは100年前から改修しつつ使っているようでしてえ、そんないわくもありますでしょうねえ」
GM:「まあまあ、ともかくご無事でなにより。報酬も頂いてきていますわ」
ジョウ・スケイル:「そんな事故物件がよくもまあ数十年も存続したな・・・・よっぽど立地がいいのか・・・」@
GM:「40年前の大家さんもひた隠しにしていたようですのでえ。今の大家さんも困ってらっしゃいますわあ」
アイス:わぁい「まったくだ」@
GM:さて基本報酬4000新円に、門を消滅させたボーナスがつきます
アイス:魔女を倒したから、もう安心(門は開かない のだろうか)
アイス:ほうほう@
GM:「見てきたところ怨霊と汚染精霊は消えていましたしね、大丈夫ではないでしょうか」
斉藤 神門:「むしろ多くの市井の民が暮らす街中にそのような呪いのマンションが残っていたことが問題無きが…とりあえず浄化出来たから良かったですが…」@
アイス:わぁい@
GM:ファミリーに好印象+1 タム・リン逃がした+1
GM:ジャックブラザーズに好印象+1
GM:精霊たちの争いを回避+1
アイス:「この場所(シアトル)の理屈はいまだによくわからない」ほうほういろいろ+修正が@
GM:エレベーターに乗らなかった+1
GM:まだありますが満点だなー
GM:という訳でボーナス5000新円がつきます
アイス:わーい@
ジョウ・スケイル:わーい@
斉藤 神門:良く解らない基準でボーナスが付いた…w@
ジョウ・スケイル:合計9000新円!@
GM:よくわからなくありません!!(
アイス:あとでの騒ぎが起きないとか?
ジョウ・スケイル:寄り道してよかったw@
GM:エレベーターに乗ってしまうとー
アイス:門が完全に消えなくて、ハロウィンでなんちゃらとかは続く可能性があったとか?(タムリンを捕まえてしまうと
斉藤 神門:清掃代がかかるとか?w@
アイス:wwww
アイス:清掃代はかかりそうですね、エレベータ・・・
GM:かいげんしょうが起こるようになったり…(血がざばーっとせまってくる
アイス:やーん
GM:タム・リンは儀式の完成がかなり早まりますねー
アイス:なるなる@
GM:ジャックブラザーズが帰っていないとまた早まるry
アイス:生贄触媒あつかいなあれ・・・@
アイス:はやまりまくり@
斉藤 神門:ならさっさと周囲の取り巻き送って儀式の完成早めろよ!!w
GM:「ではみなさん、ご苦労さまでしたわあ。お家で鋭気を養ってくださいませねえ」
GM:いや
GM:やろうと思ったんだけどその前にイニ0になったし…w
斉藤 神門:(戦闘開始前にだな)
GM:それは午後5時くらいになってたらやるとおもうけどまだ午前だったから…w
ジョウ・スケイル:腹心を殺すのは最後の手段だったんでしょう・・・魔女の目にも涙@
アイス:PCたちが来たことは重要視してなかったOR気づいてなかったんだよ・・・
斉藤 神門:あぁ、時間が早かったから…w
アイス:ほうほう@
斉藤 神門:いや、ジャックランタンが殺戮されそうになってたら助けに行ける&各個撃破がw
GM:と、君たちはギルガメッシュで自動車からおろされた@
GM:あいつらもう妖精界戻ってるからあ!w@
斉藤 神門:「さてと…この報酬で帰って教会の割れっぱなしの窓を直しますか…」帰る…w@
GM:がんばってくださいw
GM:EDなんかやりきった感があるのでこれでいいかな!?(
GM:という訳でお疲れ様でしたん!
ジョウ・スケイル:OKですw@
ジョウ・スケイル:お疲れ様でしたー@
アイス:このアパートに住むことになるんかなーと思いつつ、報酬から300使って、おみやげを買ってお姉さんたちに差し入れしよう・・・@
アイス:おつかれさまでした~@
GM:カルマは固定で8でーTRは3です@
斉藤 神門:TR3…w
ジョウ・スケイル:あざす!@
斉藤 神門:3…(何かがおかしいって顔)
アイス:TR3だと・・・!?@
GM:えっ
ジョウ・スケイル:F9・・・・@
斉藤 神門:11カルマか…有難う…w
GM:4だったらF10でてますよ!?( @
アイス:wwwwww
アイス:あいw@
斉藤 神門:いや、TR3なんて初耳だよって意味でwww
GM:ちゃんとかいてあるよ!w@
ジョウ・スケイル:BBSに書いてありますね@
斉藤 神門:…
斉藤 神門:マジかよ…w@
GM:では改めてお疲れ様でしたー!w 全くワンナイトになりませんでしたがありがとうございました!@
斉藤 神門:お疲れ様でした…?w@
GM:そしてごめんなさい!@
アイス:お疲れ様でしたー 楽しかったですー@
ジョウ・スケイル:楽しかったです。イベントも盛りだくさんで楽しめました。@
GM:イベいれすぎてワンナイトにならなくてごめんね…むしろ最終戦闘だけでワンナイトでごめんね…
GM:では離脱!
ジョウ・スケイル:りだつー@
アイス:ノシシ