たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 19 】 へようこそ! =======
:メイドインヘブン
世界的に有名な冒険家、フリードマンが先日亡くなった。
大冒険家として世界に名をとどろかせた彼だったが、特にたいした遺産も無かったらしい。
しかし、死後公開された遺書の内容が問題になった。
彼の子供達の一番下の末っ子(他の兄弟と違いその末っ子だけは冒険家になろうとしている…まだ学生だが)にある言葉が送られたのだ。
ロッキー山脈エルバート山12440フィート南側9月30日6時45分。という文章と同封されていた古いレコードとレコードプレーヤー。
当然彼は指定された日時にエルバート山を目指すのだったが…まだ学生の彼は1人で覚醒生物のうろつく山を登るのは危険。
そこでランナー達に格安で護衛の依頼が舞い込んだのだったが…。
トモミ:こんばんはー おじゃまします
GM:ようこそ
GM:とりあえず導入を読んだら駒を配置して下さい
サマンサ:なんやまた大変そうな……。
GM:大変じゃないよ楽勝ですよ…!w
GM:よろしいですか?w
キルシュ@トモミ:ちょっとまってくだしー
サマンサ:火使いそうなPCだ(ぼんやり
キルシュ@トモミ:HPとかMPってどこにかいてありましたっけ;;;すいません
サマンサ:コンディションモニター(身体)とコンディションモニター(精神)ですー
サマンサ:GM,サンプルってルルブのサンプルですか?>サムライ
キルシュ@トモミ:そうです
GM:ですよー
サマンサ:うい。
GM:大丈夫だ。
GM:信じる者は(足を)救われる…
GM:【まどろみの探偵社】
GM:ではアメリカは西海岸にあるシアトル
GM:そこにランナー達がよく集まるバー“ギルガメッシュ”があった。
サマンサ:おう
GM:キルシュとサマンサはコンタクトのフィクサーに仕事があるから来いと呼びつけられ
GM:10分ほど待っていた…
マスター:「中々来られないですね…」と言いつつ焦げた匂いの立ち上る珈琲をことりとマスターが置いていく
サマンサ:焦げた。
キルシュ@トモミ:焦げてる
マスター:「あっ、サービスですので気にせず。こんな美味しい珈琲をサービスで飲める店なんてシアトル探してもここくらいですよ」
サマンサ:シュガーとかを入れてかき混ぜつつ飲まない。
マスター:「スターバックス発祥の地ですからね。珈琲激戦区ですから私もシアトルでも超一流の珈琲店としての地位を保つために日々…」
サマンサ:「ありがとうございます、マスター」にっこり@
GM:マスターの寝言を聞き流していると表の方から言い争う声が聞こえてくる
キルシュ:「いただきます!(ごくごく」@
GM:キルシュが珈琲を口に含むとォ~
サマンサ:あっ(察し<ごくごく@
GM:焼け焦げた匂い…!
GM:苦みしかない苦み…!
GM:余りの不味さに気が遠くなる…!
GM:本来なら毒物対抗テストをして貰う処だが…
GM:今日は時間が押している。省略でw@
キルシュ:ぶふぉッww@
サマンサ:(飲めばよかったな(おい@
サマンサ:「あら、何事かしら?」<言い争い@
GM:「危…や…」「ぼ…意志を…」
GM:という声が切れ切れに聞こえてくるが
GM:荒っぽく扉が開くと(クラシカルな店なので自動じゃないんです)
GM:からんから~ん
ロイ・フリードマン:「すみません!遅れました!!」
ロイ・フリードマン:どうやら依頼人の青年らしい
ロイ・フリードマン:そして彼が語るには↑を参照せよ
サマンサ:おう。
ロイ・フリードマン:「というわけなんですが…護衛をお願いしたいんです。」
ロイ・フリードマン:「新円はあまりないんですが…2000新円づつでも良いでしょうか…?」@
サマンサ:「なるほど。"覚醒生物が出る恐れのある""護衛"。」@
サマンサ:「私は構いませんが、そちらは?」>キルシュ@
キルシュ:覚醒生物がどういったものかイマイチわからないけど「はいよろこんでー!」@
ロイ・フリードマン:まぁドラゴンとか?
ロイ・フリードマン:グレムリンとか?
ロイ・フリードマン:ガーゴイルとか?
サマンサ:(アカン@
ロイ・フリードマン:ヘルハウンドとかケルベロスとか~ですw@
サマンサ:(まあサムライがいれば大丈夫でしょう)@
ロイ・フリードマン:「このロイ・フリードマンには夢がある!僕は写真家になりたいんです!」
キルシュ:ギャングスターじゃないんだ・・・
ロイ・フリードマン:流石にギャングスターはw
ロイ・フリードマン:※今日は9月29日です
サマンサ:(覚醒)動物写真家か(ちがう@
ロイ・フリードマン:「今から出発しないと間に合いません!良いですか?!」がたんと席を立つ@
サマンサ:「たしかに。早速出発しましょう」@
キルシュ:「あゎゎゎ そうですね。」@
GM:という訳で君達は出発した…
GM:ついた時点で夜の22時!!本来なら夜の登山はあまりよろしくないが…事情が事情。登るしかない…!(酷いなコレw)
サマンサ:まあ時間がないからね
サマンサ:しかたないね
サマンサ:今度はもっと早く依頼してね(しくしく@
GM:【Motrer Earth of ALTAGO】
GM:さて
GM:GMが勘違いしてなければ実はエルバート山はシアトルから見れる位置にある
GM:まぁ富士山みたいなものだ
GM:なのでチャーターした車を飛ばして登れるところまで来た君達は車を乗り捨て
GM:ガンガン登り始めた!
キルシュ:ガンガンw
サマンサ:がんがんがん!
ロイ・フリードマン:「えーと…確かここのはずなんですが…」父親の残した地図を片手に君達を道案内していくが…第一の関門…切り立った断崖絶壁が立ちはだかるゥ!!
ロイ・フリードマン:「…。登れるのか僕に…いや…覚悟を決めなければ…」
サマンサ:とぼっか。(空中浮揚の構え@
GM:とかいってますが上からロープ卸さないと堕ちます(おい)
GM:…。
GM:(そんなものあったのか…)@
キルシュ:飛べるの!?
GM:飛べよ!@
サマンサ:「どうしても登りたいなら我々が先に登ってロープを降ろしますが、いかがなさいます?」@
ロイ・フリードマン:「いえ、助けて下さい」
ロイ・フリードマン:爽やかな笑みで言い放ったw@
キルシュ:ロイ君を抱えて飛ぶことはできないの?
サマンサ:3回かけたらいいんじゃないかな(おい@
GM:かけるならかけてあげて下さい…w@
サマンサ:200kg以下だから目標値1
サマンサ:F3でいっかな
GM:良いからやるんだ(おい)
サマンサ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
サマンサ:ほいひとりめ
サマンサ:11b6 ドレイン2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
サマンサ:11b6 ふたりめ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
サマンサ:11b6 ドレイン2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
サマンサ:11b6 三人目
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
サマンサ:11b6 どれいん2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
サマンサ:are
サマンサ:3人目は動けないのか?
GM:?
GM:何の話ですかw
サマンサ:純ヒットでないと移動できないような記述がぼんやりと@
GM:良いよ移動出来て…w
サマンサ:ういw@
GM:で、どうなったんだ!w@
サマンサ:3人に空中浮揚をかけて登った?@
サマンサ:ふよふよ@
サマンサ:ドレインなし@
GM:では君達はふよふよんと浮かび上がり
GM:上昇していく!
GM:(畜生何だこれ)@
サマンサ:「あまりスピードでなくてごめんなさいね?」@
キルシュ:空も飛べてしまうのかー すごいなぁ@
ロイ・フリードマン:「凄いですね!!僕も魔法が仕えたらなぁ」
サマンサ:1秒で2mくらいのぺーすです アレ早い@
GM:さて、知覚(視覚)で各自判定して下さい@
サマンサ:早いじゃん!@
キルシュ:「いえいえー 助かります!」@
サマンサ:うい@
サマンサ:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,5,6 → 成功数3
サマンサ:【直観力】+〈知覚〉 ですな 専門化:視覚があればさらに+2
キルシュ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:では2人とも解るのですが
GM:君達より100m程上空だろうか…を旋回する怪しい影が…
GM:鳥の胴体!人の頭!
GM:ナンダロウナー
GM:5~6羽ほど旋回してます@
サマンサ:うーん、覚醒生物知識的な物はもってないなあ@
キルシュ:いっぱいいる!@
GM:どうする?
GM:放っておく?
GM:キルシュ撃ってみる?w@
キルシュ:ふよふよしながらでも撃てるのですか?@
GM:撃てますよー
サマンサ:うてますよい@
GM:飛行の呪文で飛ばせてもらってるだけなので
GM:銃抜いて撃つのも
GM:水飲むのも
GM:まぁ走るとか歩く以外なら出来る?w@
キルシュ:ふむふむ なるほど!
キルシュ:んじゃ、ものは試しなので撃って見ます@
GM:ではピストル+敏捷+スマートリンク(+2)ー距離修正で-5かな!
サマンサ:(映像拡大とかこまけぇこと考えなくていい作りで、良いサンプルだなこれはこれで)
サマンサ:【敏捷力】8+〈ピストル〉4+スマートリンク(+2)-5 でござるな
キルシュ:すいませんスマートリンクって何ですか?@
GM:スマートリンクというのは銃を向けると
GM:視界に何処狙ってるか表示される射撃補助システムなのです
GM:残弾数から現在の風向きなどから射撃位置を修正してくれるのです
GM:データ的には+2の修正がつく!@
サマンサ:大ざっぱに考えるなら、自分にしか見えないすごいレーザーポインターです
キルシュ:なるほど ありがとうございます!@
サマンサ:わかんなかったらがんがんきいてくだしー@
キルシュ:はい!
GM:というわけで9個で振ろう!w@
キルシュ:9b6 で良いのでしょうか?@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:【MAP2(ラングⅣ)】
GM:OK
サマンサ:おーけーおーけー@
サマンサ:順当なヒット数@
GM:キルシェは銃を抜くと華麗なガン捌きで撃ちぬく!
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
GM:上空を旋回していた鳥(?)の羽根を撃ちぬく!
GM:「キャアアアアアアアアアアアアアア!」痛烈な悲鳴を上げて逃げ出していった。何だったのだろうか?(多分ハーピーだったのだろうw)@
サマンサ:たぶんはーぴーだったんだろうな・・・w@
キルシュ:「わーい 当たった」@
GM:さて、君達を狙っていたと思われるハーピーを追い払い無事に崖を登った
GM:【GREAT TREE SHANNOA】
サマンサ:「こんな距離、良く当てられますねぇ。すごい。」@
GM:雪原
崖を登ると広い雪原に出た…。
非常に寒い…
サマンサ:おくびょうないいこだったようだ。ふふ・・・@
美しい歌声:「ラララ~ラ~ラ~♪」
キルシュ:「どこからか歌が?」@
GM:美しい歌声が聞こえてくる
GM:覚醒生物知識もしくは動物学ある人?@
サマンサ:ありませぬ!@
GM:無いね、解ってた…w@
キルシュ:ないです@
GM:ハーピーの歌声(魅力+論理で抵抗)
サマンサ:ごめんね……@
サマンサ:ぎゃーやめろーw@
GM:抵抗失敗するとぉ~
GM:意識がもうろうとし…フフフ(おい)@
ロイ・フリードマン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
サマンサ:じゅ、じゅもんたいこう・・・はきかねーか・・・@
キルシュ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
GM:呪文対抗は効かない…な…!w
サマンサ:ぴんぽいんとでひくいのをねらいやがってよぉー@
サマンサ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,4,6,6 → 成功数2
GM:たまたまですよ…w
GM:エッジ使っても良いのよ?w
サマンサ:いやうーん・・・つかうか・・・?@
サマンサ:【エッジ】個振り足して6のルールをつかうぜ@
サマンサ:4r6
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,1,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
歌声:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,6 → 成功数1
歌声:くらええええええええ
サマンサ:んん?これはどうなるんだっけ・・・?@
歌声:あ…w
歌声:負けた…w
歌声:どうもならんw>サマンサ
サマンサ:追加だからかんけいないのか@
サマンサ:うい@
GM:君達は響いてくる美しい歌声を
GM:ガンスルーしガンガン進んだ(酷いなおい)
サマンサ:ひどいな・・・w@
キルシュ:無視した・・・wwww@
ロイ・フリードマン:「ハーピーの歌声なんて初めて聞きましたよ」とかいいつつついていく
サマンサ:「綺麗な歌声ですね。時間があればもっとそばで聞いていたい……」@
ロイ・フリードマン:「歌声はきれいですね!」@
キルシュ:「ロイ君、落ち着いた物だね」@
ロイ・フリードマン:「イメージトレーニングはかかしませんでしたからね!」@
サマンサ:……いめとれ@
キルシュ:さすがだ@
サマンサ:まあでもついてきてるから体力とかもちゃんとあるんだろう……@
ロイ・フリードマン:「いつか偉大なる冒険家の父のように冒険家になり…世界中の美しいものを写真に撮るのが僕の夢なんです」@
キルシュ:「ステキな夢だね・・・」@
ロイ・フリードマン:「でも一人でもこういうところに来れるようにならないといけないですね!」@
ロイ・フリードマン:【EXTENSIVE FOREST GREEN】
GM:とか言いつつ進む君達
GM:森林
雪深い森林だ…
寒い。
GM:でかい木が多い
GM:そしてぇー
サマンサ:おう
サマンサ:そしてー?@
GM:遠くから狼っぽい遠吠えが…
GM:ばれたよw
GM:畜生!w
サマンサ:wwwww@
キルシュ:www@
GM:悔しい!だがもう手遅れ!そうだ!どうする!w@
サマンサ:反射増強をF3で掛けて、維持収束具を起動して維持します(たんたん@
GM:あれ、隠れたり逃げたりとかしないで戦う構えなのw
サマンサ:あ、それもそうか・・・@
GM:そうか、成程それもまた良し…w@
サマンサ:キルシュどーしますか@
キルシュ:撃ちます@
GM:(まだ遠吠えだけなのにw)
GM:(殺意高すぎるw)
サマンサ:だがもう手遅れとか言ってるから戦うのかと思ったんだ@
GM:なるほどね
GM:いや、GM的に先読みされても
GM:もう今更変えようがないぜという意味でしたね(威張り)@
サマンサ:なるほど@
キルシュ:そうだったのかー@
サマンサ:んーまあでも匂いでばれるよなーこれ@
サマンサ:ロイ君を私とキルシュでサンドイッチする感じでまもろう どうせ囲んでくるだろう
サマンサ:「狼……?迎え撃ちましょう。」@
GM:なんだこの訓練され過ぎたランナー…w
GM:駒をMAPの中央に配置しておいてください…w
サマンサ:反射増強をF3出かけて維持収束具で(ry
キルシュ:訓練されすぎたランナーwww@
サマンサ:護符ありの制限呪文でドレイン-2
サマンサ:13b6 魔力5呪文行使6導師精霊2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
サマンサ:イニシアとパス+2と。
GM:さてINを取るのだが
GM:キルシュは9b6を振ってHit数をイニシアチブに入れて下さいね!
キルシュ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:こちらは振るの面倒なので期待値で2Hitとさせて貰うぜ(おい勝てねーよw)
サマンサ:ヒット数+イニシアチブ(9)でござる
サマンサ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
サマンサ:()
サマンサ:修正値じゃなくて
サマンサ:イニシアチブ の方を13にするのだ@
GM:あー紛らわしいよね…w
キルシュ:すいません;;
GM:修正値だとイニシアチブ順にならないんですよ!w
サマンサ:うむ・・・まぎらわしいけどw
GM:いや、だれもが間違えるw
サマンサ:初見は間違えるw@
キルシュ:直しました!@
GM:なので逆に入れて下さい…紛らわしくてごめんなさいw@
GM:こうするとIN順になる!w
GM:さてサマンサどうぞ!@
サマンサ:あ、1マスなんめーとるですか
GM:【追撃戦(ラングⅣ)】
GM:1mとしましょう!@
サマンサ:了解@
GM:サマンサからどうぞん
サマンサ:簡易動作で魔力収束具起動
サマンサ:複雑動作でこの位置に魔力球F5を撃ちます
GM:簡易動作+単純動作2回or簡易動作+複雑動作1回 が戦闘中に可能です。
GM:カモン!
サマンサ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
サマンサ:通し@
GM:歩く(5mまで)なら行動は使いません。 因みに銃を撃つのは単純動作ですん(SAなら2回撃てる)
GM:知ってるか?
キルシュ:ふむふむ
GM:こいつらの意志力3
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:ギャーwww
サマンサ:なるほど@
GM:DV+1してあげよう…w
サマンサ:11b6 ドレイン4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
サマンサ:くっ これはえっじだw
サマンサ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
サマンサ:ドレインなし!@
サマンサ:DV6!@
GM:4と5は転倒!
GM:一度に強靭力以上のダメージを食らうと吹き飛んで転倒するのです
GM:ではともみさんどうぞー
キルシュ:はーい!
GM:さっきと同じです
キルシュ:では、狼5を撃ちます@
GM:ただし距離は近距離で修正は無いですー
GM:(手負いの狼に止めを…なん…だと…酷いTT)
キルシュ:今回は距離修正っていうのはあるんですか?@
GM:いやないですよ
GM:すぐそばなのでー@
GM:まぁただ5を打つとすると
GM:ロイとサマンサがいるので
GM:3m程歩いた方が良いと思いますw@
サマンサ:(4を撃ってもいいのよ)@
キルシュ:じゃ、4に変更でー@
GM:じゃあ打つが良い…@
キルシュ:14 b6 であってます?@
GM:OK
サマンサ:あってます!@
キルシュ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
サマンサ:wwwwwww
サマンサ:出目wwww
GM:相手の回避との差が純ヒットになり
GM:それがアレスプレデターのダメージの5Pに追加されるのですが
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
GM:はい無理ーw
サマンサ:あっ(察し@
GM:7+5で12Pダメージですね…w
GM:AP-1が付いてると思うのですがー(ストリートサムライ)
GM:これは相手の防具を貫通する力で毛皮しかない狼ちゃんには関係ないので…
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
GM:11P
GM:即死…
GM:キルシュの撃ちこんだ銃弾は狙い外さず狼の頭を撃ちぬく!
キルシュ:おぉ・・・! 即死した!@
GM:白い雪が真っ赤に染まるゥ!!
GM:後一回単純動作ありますから
サマンサ:「良い腕!」@
GM:次はどいつを撃ちますか?(違う目標に撃つ場合-2の修正がつきます)@
キルシュ:「いえーい(ドヤ顔」 @
キルシュ:じゃ、3m移動して狼5かな@
GM:どうぞん@
キルシュ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
GM:2Hit
GM:5+2で7Pか…
GM:全部Hitしても死ぬので…w
サマンサ:「ちなみにプレデターにはいってるのは炸裂弾なので8Pです@
GM:(まじかよ)
サマンサ:しんだ。@
GM:どのみち死ぬよwww
キルシュ:お?!
GM:倒れた狼に無情に弾丸を打ち下ろす!ターン!
GM:というところで君達の行動は終了
サマンサ:HPはだいたい9点~15点くらいが普通です@
サマンサ:うい!@
GM:狼たちは約半分やられたのでびびって撤退します…w@
キルシュ:9~15かぁなるほど@
GM:「くぅ~ん」ダダダダダ@
GM:【EXTENSIVE FOREST GREEN】
GM:平和が戻りました
サマンサ:収束具をきるぜ!@
GM:一方的な動物虐待を見た気がするが気のせいだろう@
キルシュ:気のせいですよ@
サマンサ:弱肉強食の世界だ、ゆるせ@
GM:目的地
山頂にほど近い場所に出た。
雪に覆われた原っぱのようだ。
非常に景色が良い…。
ロイ・フリードマン:「良い景色ですね!後10分ほどで時間になります」
GM:ロイはナップザックからレコードを取り出すとかけた。
綺麗な曲が流れる…
GM:【Maid in Heaven】
サマンサ:きれいなきょくだ@
GM:そしてしばらく時間が過ぎると…
キルシュ:「時間になると何が起こるのかなぁ」@
ロイ・フリードマン:「時間ですね…あれは?」彼がそういった先には…
GM:すると君達の周囲に多くの精霊…この山を護る精霊達だろうか…が現れ始めた。
多くは風の精霊…シルフだろうか?
GM:音楽に合わせて多くの精霊が飛び回り実に幻想的な風景である。
サマンサ:ほうほう おおー……@
サマンサ:これ、写真に写るのかなあ@
キルシュ:心霊写真みたいに写るのかな@
シルフ:「あれ~?おじいちゃん若返った?」
サマンサ:(果たして子孫という概念が伝わるのかどうか)@
シルフ:「今年は一人じゃないんだね~?」とサマンサとキルシュを見る
ロイ・フリードマン:「僕は父さんの息子で…彼らは…友達なんだ」@
シルフ:「良く解んないけどおじちゃんの友達なら私たちの友達だよ~」と君らの回りをうざいくらい飛び回るw@
サマンサ:「友達……。うん、まあ友達……かな?」@
GM:写真はまぁ実体化してるので取れるはず…w@
サマンサ:大気の精霊を無意味に実体化しよう・・・(?@
キルシュ:なんかきた・・?!@
GM:ロイは写真を撮り君達もシルフ達と戯れ1時間ほどが過ぎ…(何かRPするならしても良いのよw)
サマンサ:「この子は私の友達。友達の友達の友達も友達かしら?」@
シルフ:「当然友達だよ~。でも山をいじめないでね?お母様が怒っちゃうからね~」@
キルシュ:「友達の友達のともだ・・・???」@
シルフ:友達(ロイ)の友達(サマンサ)の友達(サマンサの大気の精霊F3)
シルフ:ということかとw@
サマンサ:ということですがRPなのだろうか(ぼんやり@
シルフ:無理にRPせんでもw
シルフ:さてキルシュが目を白黒させているとぉ~
サマンサ:いるとおー?@
シルフ:「今年も楽しかったね~時間だ~!また来年も来てね~!」地平線から朝日が昇り切り綺麗な丸い太陽となると彼女たちは溶けるように消えて行った。
ロイ・フリードマン:「有難う父さん…最高の遺産だったよ…」
ロイ・フリードマン:「有難うございます皆さん。帰りましょうか」@
サマンサ:「こんな世界でも、新円(ニュー・イェン)で買えないものもある、ということね」@
ロイ・フリードマン:「そういうものを形に残して行きたいですね!」@
サマンサ:「山を、自然を大事に、ですね。」@
GM:キルシュ静かね…w@
GM:大丈夫か!w@
キルシュ:あ すいません大丈夫です@
サマンサ:(何かに手間取っているorともみさんがねむみさんに進化したorそのた)@
GM:さてこうしてぎるがめっしゅに帰った君達
GM:【まどろみの探偵社】
GM:報酬を払うとロイは帰って行った
サマンサ:何事もなくかえれた!@
GM:うむ。道中表とかあるといいんだが無いんだ。無いんだよ@
キルシュ:何事もなかった・・!w@
サマンサ:しょうがないね ないものは@
サマンサ:5分とは思えないできだぜ@
キルシュ:ないものは作るしか!@
マスター:「強行軍でしたね。お疲れ様でした。寒かったでしょうどうぞ」
マスター:笑顔で焦げ臭い珈琲をマスターが出してくる
マスター:(ないのは時間のか、関係でw)
キルシュ:「わーい いただきます(ごくごく」@
サマンサ:「あら、ありがとう、マスター」
マスター:「まぁこの極上のいっぱいを飲めば疲れも吹き飛びますよ」
サマンサ:気付かず飲む……さ……ふっw@
GM:キルシュはあまりの不味さに
GM:意識が遠のく…
GM:さぁ、毒物抵抗判定して貰おうか(酷
キルシュ:毒物入ってるのか・・・!マスターめ盛りやがって・・・
GM:毒物名:ギルガメッシュの珈琲 強度:8 副作用:見当識障害
サマンサ:えーとこれ意志力で抵抗するんだっけ……?w
GM:いや、不味すぎて
GM:精神ダメージを受けるのです…w
GM:強靭力で来い!w
GM:強靭力で振るが良い!!w
キルシュ:なるほど・・・
サマンサ:あくまで判定の処理は毒物抵抗になる、というかんじです
キルシュ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,6 → 成功数1
サマンサ:疲労によるダメージとかもおなじかんじのはずー@
サマンサ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
GM:キルシュは7S
GM:サマンサは6S
サマンサ:二人とも倒れた……w
GM:強靭超えてるので二人ともどさぁと倒れる
キルシュ:ぶふぉッ (がく
サマンサ:ブフーッ(ばた
マスター:「よほどお疲れだったようですね…このまま寝てしまうとは…」にっこり笑うと肩掛け毛布を君達にそっとかけてマスターはカウンターに戻ってグラスをにこにこ磨き始めた
キルシュ:この 憎めないマスターの笑顔・・・!w@
サマンサ:ますたーだからしかたないね@
GM:こうして君達のランは終わった…半年後あの時のロイの写真が君達には良く解らないが写真の賞を取ったのをギルガメッシュでぼんやりトリデオを見つつ知るのはまだ先の話である…~Fin~
GM:おしまい…
GM:駆け足でごめんね?w
GM:カルマ清算しようかw
サマンサ:うい!w
キルシュ:いえいえ!すごく楽しかったです!お疲れ様でした!@
GM:カルマ=経験値ねw
GM:シナリオの最期まで生き延びる1点
キルシュ:はーい!@
GM:目的を達成した1点
GM:困難なシナリオだった0点(異論はないね?w)
サマンサ:正味2時間でこの楽しさ……!
サマンサ:ないw
GM:特別勇敢/賢明だった…
GM:狼を果敢に迎え撃った(?)から二人に1点挙げよう(ボーナスやw)
サマンサ:www ありがとう!
GM:優れたRP…時間の関係であまりできなかったねごめんね?自薦他薦ある?w
キルシュ:わーい ありがとうございます!@
キルシュ:マスターのRPがすごく好きでした
サマンサ:GMかな!
GM:(GMにカルマ入らないやろ?w)
サマンサ:夢を見る良い青年でした!
サマンサ:
GM:有難う?w
GM:頭の冴え…何かこう優れた戦略とか(そんな幅のあるシナリオでは…すまんw)
GM:自薦他薦でw
サマンサ:あたまの・・・さえ・・・ってほどでもなかったと思うけどな(ぼんやり
GM:では無し…
GM:積極性
GM:どうでしたかね積極的でしたか!
サマンサ:積極的過ぎたかもしれんとおもった!
GM:成程な
GM:ともみさんの見解を聞こう
キルシュ:はい!
キルシュ:マスターが積極的に殺しにきてました
GM:(それ違うw)
GM:解った、二人に積極的にゲームに参加で1点
GM:ユーモアやドラマで全員を感心させたかどうか
GM:自薦他薦!
サマンサ:ユーモアできるしゅだろう・・・あれを最初からのみにいったぞ
サマンサ:あれを……
キルシュ:出された物は残さずいただきます!
GM:【ED】
GM:umu
GM:偉いな…
GM:キルシュ1点!
キルシュ:わーい1点もらったー
GM:では各自何点になったかな~
サマンサ:4てん!
キルシュ:5点です
GM:そして2000新円!
GM:以上!
サマンサ:おう!
GM:今日のセッションはおしまいでござる。お疲れ様でした…w
サマンサ:おつかれさまでしたー!
キルシュ:お疲れさまでした!ありがとうございました!