キティ:おねがいします。
ルカ:よろしくお願いします
GM:じゃあ突発SRセッション
"銃とYシャツとたわしもしくは楽しい企業強奪の手引き"を始めます
よろしくお願いします。お約束はいいよね?

ルカ:オッケー
斉藤 浩一:あいー
キティ:あいっ
ジェーン:はい
GM:では、2070年の春です。みんな何故かBARギルガメッシュにいます
理由は各自考えて、時間は22:00過ぎです

斉藤 浩一:「ちっ、今日こそ誠二を捕まえて説教をしてやるつもりが…今日に限っていないでござる…おかげでコーヒーが…」と、目の前に置かれたコーヒーを見てどうしようか悩むw
ルカ:伯父貴の"お手伝い"をしてきました。「やれやれ、ちょっと飲まないと血の臭いが取れないッス。ここのコーヒーは病み付きになる味・・・」
マスター:「本日のコーヒーは会心の出来ですよ。どんなにコーヒーに煩いお客様でも黙ってしまいます」
とマスターは、にこやかな笑みを浮かべて君に語りかけてくる

斉藤 浩一:「ルカ殿…いや、その顔は嘘をついている顔ではない…」とより眉間に皺がよるw
ルカ:「や、そいつは楽しみッスよ。斉藤の兄貴もいかがっすか?」
マスター:「ルカ様、いつもありがとうございます。ルカ様の好みに合わせてブレンドしてありますのでご賞味ください」
そう言いつつコーヒーの入ったカップが置かれる

ルカ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
斉藤 浩一:「い、いやぁ、拙者は今一杯目をじ〜っくりと香りから味わっているところでな?ははは、気にされないでくれたまえ」(冷や汗をかきつつ
キティ:「ますたー、イチゴサンデー……3つ!飲み物はみるく!」
ルカ:「こう、なんていうんスかね、いつもながらくらっとくる味ッス」
マスター:「キティさんもそろそろ大人の階段を上ってみませんか」
イチゴサンデーを作りながら相変わらずにこやかな笑みを浮かべながらコーヒーを薦めてくる

キティ:「にがいのきらいっ!ミルクまだー?」
ジェーン:特番で番組スケジュールがずれたので、なんとなく外出中。
「興味深いな。そんなに一体何処に入るんだろう?」>いちごさんでー

斉藤 浩一:(まずい・・・キティ殿が・・・死ぬっ!?)
「いや、マスター。それは拙者が頂いておこう」といってキティ分のコーヒーを自分の前に置くwそして既に置いてあった自分のコーヒーをルカの前にさりげなくスライドするw

ルカ:「ジェーンさんもいかがっスか?マジでコーヒー飲んでトべるなんてなかなか無いと思うっスよ?」
斉藤 浩一:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
パーミング!w

マスター:「そんなに飲みたいのでしたら、1杯ぐらいはサービス致しますよ」
そう言ってさらに浩一の前にカップを置く
「冷めない内にどうぞ」

ルカ:鬼やw
斉藤 浩一:「な…ん…だと…これは…切腹しろと神が言っているのか…」と呟いてるw
GM:じゃあ、窮地に陥った浩一を助けるかのように、BARの扉が開く
斉藤 浩一:(どうする浩一!考えろ!師匠にも再会できず、両親を殺した犯人も捕えられず、ここで死んでどうする!どうする!!)
ジェーン:「トベてもトベなくても"とんでもない"とはこれいかに。じゃあ、試しに……」
ルカ:「神様は自殺を戒めているってお嬢が言っていやしたよ、っと誰かきたみたいでやんすね」と言って振り返りましょう
ジェーンさん上手いなw

斉藤 浩一:「え?ジェーン殿?辞めといた方…」マスターの視線に気付いて黙るw
トルネロ:そこにはフィクサーであるトルネロが美女を横に2人侍らせながら入ってくる。
そして浩一の近くまで来ると
「HEY、MRブシドー!今日も相変わらず切腹してるかい」
親指を立てて挨拶をしてくる

キティ:「あんな苦くて熱いのが美味しいなんて、みんなどうかしてる……」
斉藤 浩一:「まぁ待てトルネロ殿。切腹は1回したら2回目は無いでござるよ?そこらへん日本文化の理解が足りないなーいかんなー」と答えるw
ジェーン:「え、そんなに凄い味なの…と」(凄い個性に微妙な顔)
キティ:(Wow,またへんなのきた!コーイチの周りは変なのばっかだね!)
斉藤 浩一:「違うんだキティ。ストロベリーサンデーにも美味しい物と美味しくないものがあるようにだな…」(ひそひそ
(ははは、まともなのは拙者だけで苦労しているでござるよ!)

トルネロ:「そうかい!サムライは一日一回切腹しないと獄門って聞いたぜ!」
そう言いつつ座ると、浩一の前におかれたコーヒーを一気に飲むと
「相変わらず此処のコーヒーは磔だぜ!」
コップを置く

斉藤 浩一:「クッ、この男…出来る…負けられるかっ!」とコーヒーを呷ろうw
GM:強靭力でw
斉藤 浩一:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
グホアッw

GM:そう言う事でw
ルカ:相変わらず外さない人ですねぇw
斉藤 浩一:「す、すまない…急に差込みが…」と机に突っ伏すw
ルカ:「えーと、フィクサーである貴方がこちらのブシドーを訪ねていらした、というのはそういう理解でよろしいんですか?ま、ちょっと締まらない状態でやんすが・・・」
と言って背中をさすろう

キティ:「あーあー。コーヒーなんて(はむ)、変なもの(ぱく)、飲むから(むしゃむしゃむしゃ)」
トルネロ:「そうかい、じゃあ仕事は無理かい?簡単な仕事があるんだがなぁ。これを受ければ吉原GIRLに受けること間違いなしだぜ!YES、MRルカ自分のルーツは見つかったかい」
答えながら葉巻に火をつける

斉藤 浩一:「いやいや…これしきの事…ラン程度こなせてみせる…さぁ、用件を…言うが良い…」
ジェーン:(´-`)。o0(相変わらず凄い空間になったなあ…)
ルカ:「いやーシアトル全部を見て回ったわけじゃ無いでやんすしねぇ、手掛かりが見つかればそれでいいんでやんすが」
トルネロ:「ランの内容は簡単なお使いさ。所謂飛脚便ってやつさ・・・報酬はチームで13000新円」
ルカ:「うけやす」と即答
キティ:「ふーん、おとどけもの?一人3000円くらいかー。経費コミコミ?」
斉藤 浩一:「よし、それで…ここから…脱出できるなら…ドラゴン退治でも受けるところだ…一応チームとしての体裁が整う程度にメンツは揃っておる…」
ルカ:「・・・それだけあれば今週の利子の返済は間に合う・・・伯父貴と姐さんの鉄拳制裁は避けられる・・・」
トルネロ:「そうだ!相手のラボに行って物を受け取ったらまた俺のところに持ってくる」
2杯目のコーヒーを飲みながら答える

ジェーン:「何時の間に頭数に。しかし何でまたそんな割り切れない数字なのかな」
ルカ:「・・・相手にサインを貰う必要がありそうでやんすねぇ・・・」
キティ:「割り切れない関係なら、また仕事くれるかもよー」3つ目のパフェに手を伸ばしつつ
トルネロ:「別に貰う必要はないよ。何せ無断で貰うんだからね。これが侍言葉でいう上意ってやつさ!」
斉藤 浩一:「いやいや、言わない!言わないからっ!!トルネロ殿はもっと日本語を勉強する必要があるでござるなっ!」と、剣客商売の電子ブックデータを送るw
ルカ:「まぁどちらかというと、こちらが鉛玉っていうハンコを押してくる必要がありそうでやんすね。受け取り状って奴ですな」
キティ:「ちょっとー。それただの強盗じゃんかー。で?面白いファイアウォールあるの?」
ルカ:「相手は曲がりなりにも企業と聞きました。きっと満足できるアイスがあると思いますよ?」
トルネロ:「そう言う事だね、MRルカ。それとサムライ言葉は頭に入ってるよ」
と答えつつ
「さすがにそっちは専門家じゃないからわからないが、独立したマトリックスらしいよ」

斉藤 浩一:「ふむ、とりあえず目的のブツのデータと目標地点、予想される防衛戦力のデータを」←持ち直した
キティ:「Fuh,楽しそ。やるやるー」
トルネロ:「OK、貧乏侍!これがデータだ」
ルカ:ジェーンさんはいかがでやんす?
ジェーン:「強奪先次第かな。それで良いなら」
ルカ:「あー・・・良いところのお嬢様っぽいでやんすしねぇ・・・俺だって伯父貴のところにカチコミかけるならドラゴンとタイマン張った方がマシですし・・・」
斉藤 浩一:「ふむ…」コムリンクから表示されるARを見つめる。そこには先程までの人の良さそうな青年の表情は無く一人のランナーとしての顔が(以下略)
GM:みんなのコムリンクにデータが送られてくる
"コナンザケミカル第一ラボ"
"目標物:新薬のサンプル"
"防衛戦力:身体改造した警備員が7名ほど"
以上

ルカ:(キティさん、チェックおねがいしやす)
キティ:(うぃうぃー)何で判定かな?
斉藤 浩一:データ検索じゃね?
ルカ:「ちょっと漠然どしてやすね。もーちょっと細かい話聞かせてもらってもいいでやんすか?」といって調べる時間を確保
GM:何を調べるかによって変わるよ<キティ
キティ:うー、とりあえず警備のルートとかかな?
斉藤 浩一:それは侵入しないと無理だろうw
ルカ:その企業が本当に新薬を開発しているのか。対外的にどこらの企業の傘下なのか、独立系なのか
トルネロ:「此処は、元々製薬事業をメインとした独立企業なんだけどね、この前画期的な薬を開発したらしいんだ」
ルカ:ようは企業データを検索するってことです
「ほうほう」適当に相槌

キティ:コナン ザ ケミカル のおおざっぱな情報
トルネロ:「で、その薬のサンプルとデータを各企業に値をつけさせてると」
データ検索<キティ
「あとは分かるな」
人の悪い笑みを浮かべる

キティ:「ちょっとしつれーい」(かくん)VR没入ホットシム
GM:あいよ
ルカ:「お代官様にはかないやせんや、へっへっへ」
キティ:12b6 電子工学SG R4+VRB(+2)+〔検索〕R6 
コナン・ザ・ケミカルの企業情報 diceBot : (12B6) → 2,4,4,1,3,2,5,3,5,6,2,5
3ヒット

斉藤 浩一:「なるほど。お主も悪よのぉ。という奴か。まぁ、糊口を凌がねばならんのでな。贅沢は言えん」
トルネロ:「まあ、そこのお嬢ちゃんが調べてるんだろうから裏取りはできるんだろうけどな」
ジェーン:「フム。必要なのはデータとサンプルの両方だろうか」
ルカ:「いえいえ・・・そこはホラ、万が一って言葉、素敵だと思いません?」
斉藤 浩一:「この商売、信用するのは良いが、信頼するのは命取りだからな」
GM:コナンザケミカル
設立は2020年代の老舗製薬企業
独立系と言う事もあって、今迄は、ジェネリック医薬品をメインに事業展開してきたが、先日体の細胞を弄って大きくなったり小さくなったりする薬のサンプルを開発に成功
現在BIG10にプレゼンをかけて資金提供を呼び掛けている

ルカ:ほー・・・剛毅な企業だな。おとなしくしてりゃいいのにふっかけて奪ってしまえとなったかな
GM:その為、警備体制は緩くあわてて警備員を雇った
キティ:(ま、こんなもんかなー?)データを皆に送信
ルカ:(その警備員すら獅子身中の虫とかね、はは笑えないジョーク。さすがオヤジも褒めてたウィザードでやんすよ)
斉藤 浩一:「OK。とりあえずここで喋っていても新薬はこちらに転がり込んでこない。虎穴にいらずんば虎子を得ず。行ってみるか?」
トルネロ:「まあ、新薬開発に浮かれてて調子に乗ったんだろうね〜サムライ言葉でもあるだろう武士も抜かねば仕事人ってな!」
4杯目のコーヒーを口につけつつ横にいる美女にも薦めるが美女は必死に顔を横に振る

ルカ:「期限は?まぁ朝までってお約束でしょうけど」
トルネロ:「YES、そのとおり。出来るかい?」
挑発するような感じで口笛を吹く

ルカ:「Sure that」
ジェーン:「良いんじゃない?」
斉藤 浩一:「朝飯前でござる。首を洗ってまってるが良い」
キティ:がばっ、と起きあがって、「まらふぁべほはってにゃっ」3つ目を慌ててつめこむ
ルカ:「慌てて食べると喉につまらせるでやんすよ」といってぬるくなったコーヒーをおいておこう
キティ:「んぐっ、んぐっ、んぐっ、ぷはっ!ま、ささっと終わらせて、続きのイチゴサンデーをたべなきゃ」
斉藤 浩一:「・・・」さりげなくキティの前のコーヒーと俺の手元のお茶を入れ替えて置こうか…キティにここで倒れられたら困るw
ルカ:「じゃぁ、"ワンナイト・ラン"に仕掛かるでやんすか。おっと一応姐さんには連絡を入れておこう」
斉藤 浩一:「じゃ、各自足はあるだろうから現地集合で」といって表に出る
キティ:(おしごと。帰りは朝かなー?)とエバーグリーンに。
律子:「わかったわ、しくじるんじゃないわよ・・・まだ借金残ってるんですからね」
ルカ:「はは・・・まだ受けた恩の1万分の1も返せていないでやんすよ。俺が死ぬのはオヤジの盾になったときでやんす」
律子:「期待しないで待ってるわ」
そう言うと冷酷なmissジョンソンである律子との通信が切れる

ルカ:「ジェーンさんは移動できやすか?のっていきやす?」と助手席を指さそう
ジェーン:「ありがとう。お願いします」<助手席
ルカ:「じゃ、いきやしょうか」
とぶるるんとゴー

キティ:ぶぃーん。
GM:じゃあ着いた
斉藤 浩一:「ふむ。ここがコナンケミカルか…キティ、ハッキングは出来なくても監視カメラの位置を割り出してみてくれ」
ジェーン:F7労役の精霊を、ヒット購入で召喚
GM:何ヒット?
ジェーン:1
GM:ドレイン2でよろしく
ジェーン:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
労使の精霊:じゃあ消えた
「YESマスターなんなりご命令をよろしく労使〜」
人の姿をした精霊が恭しく君にお辞儀をする

ルカ:「ウィザードもすげぇでやんすが、この領分はもっとわけわかりやせんね。記憶無いからって訳じゃないでやんす」
ジェーン:「前方の施設に進入して偵察しておくれ。報酬は日本製のミートパイで宜しく」
労使の精霊:「かしこまりましたろうし〜」
そう言うと、ひゅーっと飛んでいく

ジェーン:助力1なんで、これが終わったら精霊帰ります
斉藤 浩一:「なぜ日本製のミートパイなんだろう…」と首を傾げておくw
キティ:(肉まんのこと?)自分の胸をむにゅっと。
労使の精霊:帰ってきたよ
「こんな感じで労使〜」(リプレイをお読みの方。配置図の画像データがありません。皆さん想像で補完してください)
具体的には配置を見てね
「では、家に帰りますでろうし〜」
精霊はアストラルへ帰って行った

キティ:その辺に車を停めて,完全VR没入@ホットシム.無線ノードの探知.目標はLANの管理端末.
電子戦*R4+〔走査〕R6+VRB(+2)=DP12 単位時間1戦闘ターンの継続テスト
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ジェーン:皆のコムリンクにデータ送信。「アストラルからはこんな感じ」
ルカ:「とりあえず大雑把にはわかりやしたね、あとはキティさんおねがいしやす」
キティ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:独立したマトリックス構造になってる、敷地内に入らないと接続できないようになってるね
キティ:(うにゅー、とどかなーい。)
GM:届いてるよ、目標値15以上だから
キティ:電波的な意味で。
ルカ:とりあえず数人でやんすし、乗り込んでキティさんをカバーしながら突入、突入次第、キティさんはマトリクスを制圧。出てきたら斉藤の兄貴と俺で制圧。魔法関係はジェーンさんお願いしやす
斉藤 浩一:GM、入り口の扉はどんな感じ?ガラスの自動ドアとかだったら嬉しいですけどw
GM:一応ガラスです
キティ:「えー、歩くの……?ちょーめんどい…….」とぼとぼ。
斉藤 浩一:一応ときたかw
GM:先言っておきます、古いですよw
斉藤 浩一:「ふむ。そうなるとガラスをぶち破って突入して制圧…あぁ、キティ。車で突っ込むのはどうか?w」
ルカ:マトリクス制圧後、目標物を捜してください。対外的な警報アラームも切ってくださいね、こんなところでやんす。斉藤の兄貴に一応釘を刺しておきやすが、浸透しすぎに注意でやんすよ。今回のキーはキティさんでやんす
斉藤 浩一:「了解。とはいうものの、拙者の射程は1mなんだが…」
キティ:「まー、偶には古いのに入ってみるのも悪くないかなぁ。レトロレトロ。」
ジェーン:「まず狙うのは何処だろう。マトリクスに接続できる所・・・となると」
キティ:サーバールームか何かあればいいんだけどー
ぬーん?

斉藤 浩一:「後は美人局作戦か?ジェーンとキティが多少服をはだけてガラス戸を叩く!」
ルカ:「とりあえずジャックを捜すべきですね。シグナルが飛んでいないところをみると、マトリックス2.0に対応すらしてないおそれがあります」
キティ:「その辺に端末ないかなぁ……」きょろきょろ
GM:知覚判定
斉藤 浩一:「まぁ、中に入って警備員から聞き出すのが早かろう?で、突入の手順は?」って待て、きょろきょろして見つかるの!?w
ルカ:視覚?聴覚?それとも別になにか?
GM:視覚で
ルカ:9b6 直観3+知覚3+視覚強化
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,6,6 → 成功数2 → グリッチ
ぎゃー

斉藤 浩一:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ルカ:他の人をみてから消すかどうかきめよw
キティ:7b6 【直観力】4+〈知覚〉3 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
ジェーン:13b6 メガネで+3 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:ジェーンは分かったけど1番の部屋にプレートがあるけど、サーバールームって見える
ジェーン:ほう
「多分、あそこの部屋狙いがいいと思う」

キティ:「ジェーンな〜いす!」はいたっち
ルカ:「壁、ぶちやぶります?」 基本考えるのが無理
斉藤 浩一:「OK。あっちの部屋に被害が出そうな獲物…爆発物系は使わない方が良いって事だな」
キティ:「無線届くならロックも開けられそうなんだけどなぁ……」
ジェーン:はいたっち
「一応オートピッカーもあるよ。後は一か八か精霊があけるのもある」

ルカ:「とりあえず扉を開けて、キティさんをそこまで連れて行くのがファーストタスクってところでやんすかね。じゃ、さくりと荷物の受け取りに向かいやすか」
キティ:「で、どーやってはいるのさ。車で突っ込んでもいいけどー。」
ルカ:突入手順
2Fから斉藤兄入る
少し経ったら私らも入る
1Fからはオートピッカーを使ってはいる
1Fチームは目標はサーバー
でいいね?

斉藤 浩一:GMに確認。1Fはガラス戸って自動ドアでオートピッカーの対象外って事は無いですよね?
GM:無いですよw
ルカ:じゃ、この線でいこう
ルカ:1Fチームはちょっと頭を張れないのでなにがしか精霊呼べるならよろしく
斉藤 浩一:とりあえず2Fのやら扉やらの鍵開けたらオートピッカー投げるよ
ジェーン:憑依様式なんで頭数はむりっす
GM:じゃあ進めていいかな?
ルカ:抜いてくるかもしれないからキティの最後の壁はよろしくね
斉藤 浩一:じゃあGM。ジェーンに完全透明化をかけてもらってグラップルガンで2Fへ。シュッ
GM:非常梯子があるのに無駄にかっこつけよってw
斉藤 浩一:あるのかよ!言えよ!w
GM:言う前に宣言したんだろうがw
斉藤 浩一:まぁ良い。バットマンごっこしよう。「フッ。今宵の拙者は忍者にござる。ニンニン」
GM:やってることは泥棒だけどなw
ジェーン:F3出かけて、収束具で維持します。ダイスは裏で
GM:スタート位置はここです
ダイスはここで振ってください<ジェーン

斉藤 浩一:オートピッカーのR教えてー
ジェーン:ピッカーは6
13b6 完全透明化 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
12b6  3ヒット で、ドレイン3 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
なし。収束具で維持。

斉藤 浩一:流石〜OK。オートピッカーで鍵開け
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:うぃ<ジェーン
そして斉藤さんハードウェアある?

斉藤 浩一:そんなもの・・・あるだと!?w
あったw

GM:じゃあ論理力+ハードウェアで
斉藤 浩一:エッジ使おう
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 + 2 → 成功数2

GM:1分経過
抜けない

斉藤 浩一:ハードウェアで抜けと…w
GM:うん目標値は5ですよ、そのまま行ってもいいよw
斉藤 浩一:行くとはどういう意味ですか?w
GM:警報装置なんてあったかもしれないが俺には関係なかったぜw
斉藤 浩一:とりあえずオートピッカーは下に投げ渡そうw
GM:違うですよ、警報装置の解除がハードウェアで開錠がオートピッカーです
斉藤 浩一:あぁ、警報装置の存在には気付いて良いんですね〜?
GM:サービスですと言うか、基本的に警戒するでしょ?
斉藤 浩一:普通はw
(キティ殿。ちょいと警報装置だけ無効化して欲しいのだが…)

キティ:(これ、のぼるのー……?)
斉藤 浩一:(後でストロベリーサンデー奢るから!)
キティ:【筋力】1だけどがんばってのぼるよ!
斉藤 浩一:梯子上るだけで判定あるわけねぇやろおおおw
キティ:www
斉藤 浩一:縄梯子じゃあるまいし!w
GM:ねえよw
ルカ:(とりあえず敵がマトモならそろそろウチらに気付いてもおかしくないでやんすよ)
キティ:15r6 【論理力】7+電子工学SG R4 with【エッジ】4
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 + 1,4,5,6,6 + 5,6 + 2 → 成功数11

キティ:警報装置の解除って言ってなかった
GM:はい解除できましたw
斉藤 浩一:「サンクス。では行って参る」
キティが降りたの確認したら侵入

キティ:もぞもぞもぞ。
斉藤 浩一:12b6 潜入判定 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 浩一:どんだけふれてんのw
GM:これは別の判定w
キティ:びっくりした……
斉藤 浩一:どちらにせよ何か悪い事が進行しているw
GM:−6の修正が来てると振ることすらできないなw
斉藤 浩一:ジェーンの憑依の判定終ったら、扉をすーっと開けて不意打ちですなー
GM:じゃあジェーン憑依の判定を
ジェーン:13b6 では、F8を召喚 集中術使用
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ジェーン:20b6 ドレイン ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
「万能なるマナよ…」謎のカッコイイポーズ

GM:助力2です。憑依できました、助力2個使えます
ジェーン:自分の体に下ろしてチャネリングで制御します。追加パワーは隠蔽と身体武器
GM:はい、じゃあ斉藤さんを解決しようか
斉藤 浩一:ういさー
GM:じゃあ隠密で判定してください
斉藤 浩一:さっき3HITでしたー
GM:そうだったw
じゃあ不意打ち判定

斉藤 浩一:ういすー
GM:+6してね
警備員_4:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 浩一:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
警備員_6:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 浩一:つうか、GMの出目がヤバイw
GM:負けたので先にどうぞだな
イニシアチブ

警備員_6:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 浩一:イニシアチブ振ります
警備員_4:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 浩一:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
一応獲物は野太刀で〜

GM:くそう負けてなかったらw
斉藤 浩一:あぶねぇw
で、何もしないならきりつけますが・・・w

GM:二人は、警備員詰め所でARでモンスタハンターオンラインシーズン95を遊んでたところ
どうぞ

斉藤 浩一:じゃあ・・・警備員5をきりまーす
警備員_4:「おい、やばいって、ガトリングで援護しろよ」
とか夢中になってる

斉藤 浩一:6だw
警備員_4:どうぞ
斉藤 浩一:21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
警備員_6:ダメージは?
斉藤 浩一:えーとこれスイープにするんで17S
衝撃装甲でよろしくー
ダメージが強靭力超えたら転倒です

警備員_6:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
気絶

斉藤 浩一:「峰打ちだ…悪く思うなっ!」んで連続攻撃のマニューバで4も同じく!
21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

警備員_4:「えっ、シックス?!」
どぞ

斉藤 浩一:名前シックスかよw
18Sダメージ

警備員_4:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
キティ:じゃあゼクスにしましょう
斉藤 浩一:同じやろw
キティ:4はクワトロで。
斉藤 浩一:(こちら浩一。2階は占拠完了した)
警備員_4:「いったい、なにっ!」
浩一が振るった非情の刃は善良な警備員の意識を一気に刈り取る
「か・・・かあさん・・・」

斉藤 浩一:いやいや、スタンだから!殺して無いから!w
ルカ:「じゃ、いきやしょうかね?」
キティ:めんどいからオートソフトー
斉藤 浩一:とりあえず警備員のタグを奪うw
キティ:〈機動〉:陸上機R4
斉藤 浩一:待て!wせめて俺が1Fの扉の裏についてからにして!w
キティ:ふぇ?
あい。

ジェーン:(帰りどうするんだろう)
斉藤 浩一:警備員のRFIDタグのついたもの…バッチ?腕章?をGETしていいですか?>GM
ルカ:(気にしたら負けでやんすよ)
GM:いいですよ
斉藤 浩一:じゃそれを取って階段を降りて扉のところに待機。かつインラインスケート装備
GM:移動させてください
突入から5分経過してます

キティ:〈機動〉:陸上機R4+〔パイロット〕R3 でいいのかな?
GM:いいですよ
キティ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,5,6,6,6 → 成功数4
さっすが私のお友達。いい仕事するぅ!

GM:じゃあ突入できました
キティ:がしゃーん。撥ねられます?
GM:不意打ち判定でキティより低ければ曳かれると言う事で
ジェーン:あ、霊紋操作術で、アストラルの痕跡が残る時間を−8しておきます
GM:了解です>ジェーン
警備員_1:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
警備員_3:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
警備員_5:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
リーダー:16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:4以上出せば全員ビークルダメージはいるよw
キティ:10r6 【反応力】2+【直観力】4
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5,6 + 1 → 成功数3
ぎゃああああああああ

斉藤 浩一:チーンw
GM:よっしゃぁ!
キティ:なんかないか!
斉藤 浩一:無いw
ルカ:ないなw
斉藤 浩一:次の行動で
キティ:ぐううううう
GM:ないなw
斉藤 浩一:車に乗っかってLMGを俺に当らない程度に乱射しろw
キティ:LMGぶっぱなしてやるうううううう
GM:じゃあイニシアチブ行きましょう
リーダー:16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ルカ:うぃおー
警備員_1:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
ルカ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
キティ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,6,6 → 成功数2
斉藤 浩一:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
警備員_2:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ジェーン:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
警備員_3:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
警備員_5:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ジェーン:あ、違う。憑依中なので振りなおします。
GM:どぞ<ジェーン
ルカ:差分の7個だけ振れば解決さ>ジェーン
ジェーン:終了
7b6  では7つ ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3

GM:じゃあ1パス エッジ買う人
ルカ:はーい、つかいまーす
斉藤 浩一:no
ジェーン:使いません
GM:したよ
じゃあジェーンから

キティ:これ、先手買って制圧射撃したほうがいいかな?エッジ使って
斉藤 浩一:俺が斬れなくなるから待てw
ルカ:え?俺じゃなくて?
斉藤 浩一:状況を見てからでええんちゃう?
キティ:あい
斉藤 浩一:ルカ→ジェーン→リーダーですな
ルカ:じゃーいくよー?
GM:ルカもイニシアチブ修正しておいてね
斉藤 浩一:GOGOGO
ルカ:しましたよー?元値9で1成功
GM:ごめん見間違えてた。じゃあ来い!
ルカ:「ちわー!三河屋でーす!送り状にハンコおねがいしゃーす!」
といいつつ遮蔽を取るために移動

リーダー:「おれん所は代々越後屋なんだよ」
ルカ:「そんなことを言わずにおねがいしますよー」と答えながら射撃。
ルカ:視界修正と遮蔽の状況をお願いします
斉藤 浩一:遮蔽とっての射撃はDP-2に増えたんだっけ?>4A
GM:薄い煙を靄として扱います
いや防御側が増えるので、修正は不完全な修正で防御側が+2できます
さあどうぞ

ルカ:基本プール18で、視界修正で-2
5までの距離ならギリ近距離(10m)かな。リーダーはバックアタック要因に任せよう
16b6 一発目 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

警備員_5:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
ダメージgiveme

ルカ:あ、-1だったわ、まぁいいやw
警備員_5:2b6>4 ShadowRun4 : (2B6>4) → 4,5 → 成功数1
ルカ:えーと基本が8Pなので13P、AP-2
警備員_5:間違えた
12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,3,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
「まりあ〜!」
ドカン!消えたよ

ルカ:ふむ、3までも10mかな・・・
警備員_3:11です
ルカ:ならいいや、雑魚の気をひくために1に目標変更。
GM:どぞ
ルカ:目標変更で-2。リコイルはパッドで打ち消し。視界修正は-1でした。中距離で-1
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

警備員_1:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ダメージください

ルカ:10PAP-2
警備員_1:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
終了かな?

ルカ:おわりー
警備員_1:転倒判定
と言うか転倒しました

斉藤 浩一:次はリーダーかな
キティ:6b6 ヴィークルのイニシアティブ diceBot : (6B6) → 3,5,5,3,5,1
ルカ:ジェーンやろ?
GM:21でジェーンです
斉藤 浩一:あぁ、そうかw
ジェーン:ここに移動して、雑魚3に空中浮遊をかけて、リーダーにぶつけるって出来ますか。
GM:えっとまず空中浮遊で純HIT3以上でだして敏捷力+魔法技能で判定するという形でいいですよ
ごめんなしで、いややっぱりそれでいいです
ぶつける時は投擲判定で

GM:まずは純HITで3出してください
ジェーン:13b6 では、F7空中浮遊。 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
警備員_1:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,3,3,4,6,6 → 成功数2
エッジ使用
6b6>4 ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,3,4,4,6,6 → 成功数2
防いだのでドレインお願いします

ジェーン:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
11b6 エッジ ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
なし

リーダー:「よくも、ゴローを!」
走行で移動、アレスアルファをBFでルカに

ルカ:おっと銃弾か。ばっちこいや
リーダー:靄で-1ワイドバースト-2を反動補正で打消し走行-2
距離近距離
修正-5でうちます
18b6>4 ShadowRun4 : (18B6>4) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

ルカ:ワイドバーストだと回避修正は遮蔽打ち消されるかぁ
リーダー:よけに-2してね
ルカ:遮蔽取ってる分+できえますよね?
リーダー:できるよ、+2です
斉藤 浩一:打ち消しあいますな
ルカ:では反応力のみ
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
5ヒット
逆に考えよう。遮蔽取っているからワイドバーストだと。ナローだったらさすがに耐える自信ないわw

リーダー:11P AP-1
ルカ:27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
かすり傷、あ、装甲点抜けてないからSダメです。リーダー終わり?

リーダー:2射目ロングバースト
さっきの修正に-6くらって12b6。12b6>4 広いほうです
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

ルカ:これはやばいな・・・ナロー?
ワイドか

リーダー:広い長ばーすと
ルカ:ごめんごめん。まぁいいか。普通に回避
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,6 → 成功数1
1ヒット

リーダー:7P AP-1
ルカ:27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
3マス埋まったけど負傷修正まではまだ3マスあるぜ

GM:じゃあリア中w
斉藤 浩一:俺かwじゃ、不意打ち判定…。
GM、+6つきます?
 んんんんんんんんんbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
GM:+3で
斉藤 浩一:ういー
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

リーダー:16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
警備員_1:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
警備員_3:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,2,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:リーダー以外は反応できないw
斉藤 浩一:んでは全力移動
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
38+8=46で46÷4=11.5
3に突撃で斬りつけます

GM:さてと透明化に対抗しよう、HIT数は?
斉藤 浩一:GM、 どの道不意打ち対応できてないので
GM:いいよ切りつけてw
斉藤 浩一:OKではw>警備員3に関して
23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:ダメージは?
斉藤 浩一:16P AP-2
警備員_3:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 浩一:終了
警備員_3:「り・・・あ・・・じゅう・・・プレセアと・・・しあわ・・・せ・・・に・・・な」
サブローは後ろから忍び寄った浩一の卑怯な刃に貫かれ意識を失った

斉藤 浩一:おいwなんでプレセアがでてくるw
「馬鹿なっ!?素性がばれているだと!!まさか全て仕組まれていたのかっ!!」

キティ:(そういえばコーイチ、今日は忍者だったっけ。ござるだし。)
GM:死にセリフのストックが一瞬出てこなかったw
キティ:(汚いな、さすが忍者汚い!)
斉藤 浩一:無理に演出せんでもw
(今日は忍者の汚名、被ろうでは無いか!ニンニン)

警備員_2:「ただ今絶賛うんこ中!なんか1階が騒がしいな・・・静かにトイレぐらいさせろよ」
終了

ルカ:そんなオチかいw
GM:YESwじゃあキティカー
キティ:ひこっか。って、〔命令〕うけてないやん?命令!
GM:キティの番でしてね
キティ:うぃ!待機ってことになるのかな?
GM:そうなる
キティ:じゃあ私の番ー?
警備員_1:反応力は?
キティ:2だけど?
警備員_1:こっちは4なので先に行動します
ルカ:かもーん!
警備員_1:6b6>4 立ち上がり ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
立ち上がったので浩一に気づきたいな
完全透明化のHIT数は?

斉藤 浩一:3HITかな?F3のはず・・・だよね?>ジェーン
GM:F3です
ジェーン:です
警備員_1:4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 2,3,3,5 → 成功数1
リーダー:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ルカ:サイレントキリングには気づけないなw
リーダー:リーダーはきずいたな
「そこの透明化マントをつけた奴!」

斉藤 浩一:リーダーはアデプトやな〜w
ルカ:石ころ帽子じゃないのかw
斉藤 浩一:「ふっ、ばれてしまっては仕方が無い!神妙にお縄につくがいい!」
警備員_1:ルカを狙う
BFで-2 反動修正+2 スマートリンク+2負傷-2 近距離+0。差引0
10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
広いバーストで

ルカ:ふむ。グリッチ怖いから回避しないよ、そのままこいやー
ジェーン:(´−`)。o0(解いた方が良いのかなあ)
警備員_1:8Pで
ルカ:28b6 ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
「たかが9パラでッ」

警備員_1:次は狭いロングでLBFで-6 反動修正+2 スマートリンク+2負傷-2 近距離+0
差引-4
6b6>4 ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3
エッジも使う
4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 2,3,3,6 → 成功数1

ルカ:さて・・・ナローはそのまま喰らうとまずいな、三回目の回避行動で-2、遮蔽で+2 差し引きゼロ
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
「あぶねっ」

警備員_1:「くそっ!」
終了 キティ

キティ:くるまに飛び乗って(単純)  能動照準。
センサー・テストなんだけども胴体センサー、レーザー測距器がある〜どうしたらいいですかっ

GM:うんその辺の修正を乗っけて照準しなさい
斉藤 浩一:適当だw
GM:まずはセンサーテスト。砲術+ビークルのセンサーで判定、センサー値は?
キティ:1かな?砲術3【センサー】1で4
GM:1+砲術で判定
その純HITが以降の砲術テストのDPに足せるのです

キティ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
GM:次からDP修正に+2されます
2パス目 エッジ使用者はいる?

斉藤 浩一:no〜
GM:他の人は?
ルカ:のー
ジェーン:使いません
キティ:つかわないー
GM:じゃあジェーンから
ジェーン:待機
リーダー:まずは、浩一にロングナロー
修正LBF-5 反動補正+2 スマートリンク+2 反射記録器+1 うすい靄-1
差引-1。エッジ使用
21B6>4 ShadowRun4 : (21B6>4) → 1,1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数12
3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 4,4,5 → 成功数1

ルカ:うへぇw
リーダー:ごめん今のなし
斉藤 浩一:ん?
ロングってことはFAかw

リーダー:透明化の修正を忘れてた
21b6>4 ShadowRun4 : (21B6>4) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
6HIT。違うって、なんで-6を忘れるの
15b6>4 ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

キティ:GMおちついてw
リーダー:3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 1,3,5 → 成功数1
6HITです

斉藤 浩一:あいよー
ー幾つ?

リーダー:無いよ
斉藤 浩一:OKじゃあエッジ使うかな
13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 + 4,5 → 成功数4
2HIT

リーダー:8P AP-1で
斉藤 浩一:Sね
26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9

リーダー:後LBFの+5あるからね
斉藤 浩一:何ィwそれならエッジ使って振りなおすか…
ルカ:だからさっきの長バーストは必死で避けたんだよw
斉藤 浩一:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
カキーン

リーダー:ちっ!今度は狭いBFだ
キティ:ちょwww
リーダー:BF-3 さっきのLBF-5 透明化-6 スマートリンク+2 反射記録器+1 うすい靄-1 反動補正+2
-9
エッジ使用
12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
1b6>4 ShadowRun4 : (1B6>4) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
4hit

斉藤 浩一:エッジ使おうかな、避けれそうだ。監視警護で複数回のペナはまだ付かない
13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 + 6 + 6 + 2 → 成功数5
回避
「外れてくれたようだな…」

リーダー:「レイン!師匠!俺には力が足りないのですか!」
終了

斉藤 浩一:さて2mあるので突撃wエッジ乗せて斬るよー
リーダー:「当たらなければどうって事はない」
どぞ

斉藤 浩一:熱映像で視界修正は無し…
28r6 ShadowRun4 : (28R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 2,2,3,4,5,6,6 + 2,4 → 成功数16

警備員_1:「俺もしかして・・・空気?」
寂しそうに呟く

斉藤 浩一:「この一撃で…決めるッ!!」
リーダー:エッジ使用
20b6>4 ShadowRun4 : (20B6>4) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
1b6>4 ShadowRun4 : (1B6>4) → 6 → 成功数1

斉藤 浩一:19P AP-2
リーダー:ダメージください
斉藤 浩一:衝撃
リーダー:21b6>4 ShadowRun4 : (21B6>4) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
斉藤 浩一:連続攻撃発動もう一撃!
リーダー:転倒した
来い!

斉藤 浩一:23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数13
リーダー:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ダメージは

斉藤 浩一:19P AP-2
リーダー:21b6>4 ShadowRun4 : (21B6>4) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斉藤 浩一:「秘剣、燕返し!」
リーダー:「お・・・まえが・・・なん・・・ばー1だ・・・かか・・・ろっと・・・」
リーダーと言われた男は斉藤の無情な一撃によってその命の灯を消した

斉藤 浩一:なんか卑劣とか無情とか酷い形容詞がついとるw
警備員_1:「降伏するから命だけは助けてくれ!」
イチロウタは武器を捨てて両手を上げる

ルカ:「あー了解了解、とりあえず伏せて頭の上に手を載せておいてくれ」といってキティに合図しよう
斉藤 浩一:とりあえず、峰打ちで気絶させときますよ「いい警備員は気絶した警備員だけだ」ドスッ
GM:じゃあ気絶した
ジェーン:「後は警報を切って、生き残りが居ないかどうかかな?」
GM:さてどうしますか?
ルカ:「荒事は終わりやしたぜ、キティさん、お願いしやす。ジェーンさんは他にお客さんがいないかチェックしやしょう。ハリーハリーハリー!」
といってキティカーがぶちやぶった扉の脇で外をチェック。サイレンの音とかあるんかいな

ジェーン:助力を1消費して、精霊にアストラルから生き残りを探してもらいます。
キティ:生身の体に復帰、とことことサーバールームへ。
GM:知覚判定、聴覚を足してください>ルカ
精霊の知覚判定<ジェーン

ルカ:直観3技能3聴覚強化3で9
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ジェーン:16b6 アストラルから ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:サイレンの音はないですね
精霊も特に便所でで気張ってるじろーを発見したぐらい
「トイレで出産中の警備員を見つけやしたがどうしやすか?」

ジェーン:「トイレに警備員が一人、残ってるみたい」>ALL
GM:キティはサイバールームにたどり着きました
コムリンクを接続してハッキングすれば施設を掌握できます

ルカ:(とりあえずサイレンは響いてやせんね、トイレはそこに寝てるのと同じ目にあってもらいやしょうか)
キティ:(ハックするよぅー?)
ルカ:(モタモタはできねぇですよ、はやいところおさらばしやしょう)
ジェーン:(サンプルも探そうか)
キティ:(じゃ、こっちの身体よろしくね)こてん。完全VR
即興ハッキングで管理者。

GM:じゃあ目標値22で
ジェーン:GM、ハッキングの間にそこの気絶してる警備員に記憶改変で、我々の姿や顔に関する記憶を書き換えたく
キティ:ハッキングR6+コード・スリンガー(即興ハッキング)(+2)+VRB(+2)+〔侵入〕R6
GM:判定してください二人
じろーは気絶しましたよ

キティ:企業のマトリックスセキュリティの知識技能あるけど、何か意味ありませんか?R4 専門化 企業 です
GM:特に無いと言いたいけど
判定して

キティ:13b6 【論理力】7+R4+専門化2 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:DP+5していいよ
キティ:あい
ジェーン:13b6 魔力8+呪文行使5 F8記憶改変で、記憶復活判定が8ヶ月ごとor矛盾を感じた時に。
まずリーダーの方に集中術こみで ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 浩一:リーダーは死んでる>ジェーン
ルカ:リーダーしんどるようなw
キティ:25r6 ハッキングR6+コード・スリンガー(即興ハッキング)(+2)+VRB(+2)+〔侵入〕R6+5+【エッジ】4
ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,2 → 成功数7

GM:4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 3,3,3,4 → 成功数0
好きなように改変してください
あと15だね、キティ

ジェーン:20b6 じゃあ、残ってる人に。ドレイン
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

キティ:はっけんてすとはー?
GM:振らないとねw
10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
隠密のレートは?

キティ:〔隠密〕は6
もっかいえっじ

GM:じゃあ、次をどうぞ
キティ:24r6 ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 3,5,6 + 2 → 成功数9
のびーーーん
なんでええ?

GM:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
キティ:ぎゃー!
GM:あ、気づいたw
ルカ:さぁキティ、いよいよマトリクス戦闘だなw
斉藤 浩一:おおーw
GM:仕方ないIC起動
斉藤 浩一:IP4を見せる時がw
GM:「BIC起動侵入者を撃退します・・・」
キティ:むきいー 【エッジ】2回もきったのにいい!
GM:エッジを一点燃やせば逃げてもいいよw
戦ってもいいよwちなみにレートは5です

ルカ:残ってないようなw
キティ:うーん、どうしたものか。せっかくだしやってみよう。
GM:じゃあ行きましょう
キティ:あ、マトリックスイニシアティブ11だった
GM:じゃあイニシアチブ
BIC:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
キティ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:キティからどうぞ
キティ:10b6 サイバー戦闘4+〔攻撃〕r6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
うぇ。。。

BIC10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,3,3,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
よけたよ
じゃあBIC
「敵と判断、攻勢防壁を展開。殲滅にうつる」

BIC:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:よけて
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ちっ
キティ:つぎー?
GM:じゃあ2パス目キティ
キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
お?

BIC:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ダメージください

ルカ:攻撃レーティングと純ヒットだぜ。
キティ:6+1
BIC:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
「敵はS級と判断する」
9b6>4 ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,1,2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4

キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:避けるな!
3パス目キティ

キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
キティ:うにゃ;
BIC:9b6>4 ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
避けたよ

キティ:くううーなまいきなーー!
BIC:9b6>4 ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,1,1,1,1,3,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ
キティ:ふぉふぉふぉ
GM:次の攻撃は不可能で
キティ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:4パス目
キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ちょあー!

BIC:9b6>4 ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,2,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
キティ:ダメージ7
BIC:ダメージください
10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

ルカ:さすがに普通のメタヒューマンの限界を超えているのは違うなw
GM:2ターン目1パス
斉藤 浩一:お、後1,2撃じゃないかな
キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
BIC:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
避けたよ

キティ:よけんなし!
BIC:「敵のフェイントにひっかかって動けない・・・」
待機

GM:2パス目どぞ
キティ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
BIC:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
2パス目
8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 2,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

キティ:ちょw
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

BIC:良し!8です
ルカ:意志力+生体信号フィルターで抵抗
キティ:11b6 【意志力】5+〔生体信号フィルター〕6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
4点?

斉藤 浩一:YES
ルカ:ブラックハンマーだから肉体ダメージ。修正-1
キティ:まだやれるっ
BIC:3パス目
「その意気やよし」

ルカ:いやもう逃げられないからw
キティ:うーおー!
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

BIC:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,2,3,6,6,6 → 成功数3
避けた

キティ:よけるなしいいいい
BIC:8b6>4 「お前強い・・・俺お前のこと好きになるかも」
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

キティ:ふあんだなぁ
GM:さあ避けてみやがれw
キティ:うぐぐ。
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ふ!

GM:ちっ、4パス目
キティ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 浩一:「キティ殿の身体が痙攣して鼻血が…大丈夫か?」と、心配げに痙攣するキティを見守るw
キティ:しねよやあああああああああああ
BIC:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
キティ:7!
BIC:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
キティ:はーっ はーっ
BIC:「もえつきた・・・真っ白に燃え尽きたぜ・・・」
そう言い残すとBICは消滅した

キティ:WIN!
ルカ:グッド
斉藤 浩一:だいぶキャラ崩壊してたが勝ってなによりだw
キティ:え、ほら。ゲームとかノリノリになったらfuck連呼するし。
GM:良い勝負したのでブツの在り処も分かっていいよ
キティ:やたっ!皆に送信〜
ルカ:(一応外の警戒してますんで、ジェーンさんと斉藤の兄貴、お願いしやすよ)
斉藤 浩一:(了解。拙者が取ってまいろう)サーッと取りに行きます
GM:じゃあ回収できました
斉藤 浩一:(善は急げ、監視カメラの画像を消去したら撤収するでござるよ)
キティ:〔編集〕〜
GM:じゃあ撤収できましたよ
BICまで潰した挙句掌握してるんだから抵抗できませんw

ルカ:「そいじゃとっとと撤収しやしょうか、トルネロさんに渡して3250¥ゲットでやんす!」
キティ:にげにげ!びゅーん。
トルネロ:じゃあギルガメッシュにつきました
「ヘイ!さすが、MRブシドーとその門下生、落花生実にスマートな仕事だね」
さっきと違い一人でコーヒーとブランデーを割った物を呑んでいる.

斉藤 浩一:「いや、門下生ではなく…チームでござるよ」といいつつサンプルを渡そう
トルネロ:「HEY!確かに受け取ったぜ!じゃあ、これが報酬の13000新円だ。みんなで仲良く分けな」
受け取ると、コムリンクを経由して報酬を渡し残ったコーヒーを飲み干すと店を後にする

キティ:ティッシュ鼻に詰め詰め。「まふたー、ふとろへりーはんへー!」
斉藤 浩一:「拙者の奢りでな。拙者は番茶で頼む」
ルカ:無言で3250のうち3000を律子さんに転送
マスター:「畏まりました・・・」
そう言って、マスターはストロベリーサンデーを作り始める。と言うところで〆ていいですか?

キティ:うぃうぃ!
ルカ:はーい
GM:後日ニュース番組でこんな報道が流れる
「先日ゼーダークルップ傘下の製薬企業ミドリクロスが美容関係に向けて発売しましたオトナノカイダンノボリオリスルヨですが、構成薬品にガンを誘発する成分が含まれておりシアトル企業連合会はミドリクルスのCEOを証人喚問することに決めました」 以上で
SR4突発セッション
"楽しい企業強奪の手引き"を終了します
皆さんお疲れ様でした


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