GM:こんばんわ、突発セッションに参加していただきありがとうございます。
昨日頭に浮かんだアイディアを眠らせておくには惜しかったので。
すぐ終わる予定ではあります

斉藤 誠二:あいよ!
ラウラ:はーい!
GM:さて、シアトルの長い冬もようやく終わり、何時ものように降っている霧雨も幾分やり過ごしやすくなってきたある春の日。君達が受けている依頼は、今は特に無い。どうしているかな?
斉藤 誠二:ギルガメッシュの机を占拠して、雪風とだべりつつ銃の分解整備を…
ラウラ:じゃあカウンターあたりで飯でもくっていよう
雪風:「マスター、そこのバネはもっと優しく入れて下さい」
GM:ではだらだらと過ごしているわけですが。まずはラウラ。
斉藤 誠二:「む?優しいもくそも固いんだよコレ…チッ、強情なバネだ!!アッ…吹っ飛んでどっか行った…」
ハインリヒ:「こんにちは姉さん、良い春だね。いつもの仕事とはちょっと毛並みが違う仕事があるんだけど、どうかな?」とニコニコ
ラウラ:「……どんな仕事なの?」と顔を顰めながらパスタをつつきます
斉藤 誠二:そのパスタの中に飛んできた雪風のバネが入る。ポトッ
ハインリヒ:「いやぁ簡単なお仕事だよ。頭の固い長老を説得して、姉さんに火月の奥義を教えるよりはよっぽど」
ラウラ:バネを遠くへぶん投げつつ
「ああそう……とにかく受けろっていうことだね」

ハインリヒ:「何て事は無い。ウチが出資しているアイドルがいてね。最近なんだか物騒ってことで護衛を捜しているらしいんだ。それも、少数で腕の立って、口が堅い。そんなカードを持っていたらおもわず切りたくなるよね?」
斉藤 誠二:「ああああああああっ!?ちょっと!!」
と、バネを追って外へ→プープープー!!キイイイイイイイッ!!ドガッ!!
「何ッ!?うおああああああああっ!」
何かでかくて堅い物に肉がぶつかって跳ね飛ばされた音が響く。

ハインリヒ:「ボクはとっても優しいから、この間の骨折りだって代金を請求しなかったし、今回の依頼だってちゃんと報酬を用意してあるよ。任せて」
ラウラ:「……わかった、受けるってば! 詳細は?」
なんだか騒がしいなぁと外でも見てやろうw

ハインリヒ:「じゃ、そーゆー訳で。ダウンタウンにある、クラブ"フラットヘッド"で依頼人はいるからね。ああ、そう。今回は"湾岸"で使われてたゲームボーイだよ」
GM:それではセージ
斉藤 誠二:「し、死ぬかと思った…ラウラ、お前、一応女の子なんだから馬鹿力も程々にだな…」
と足を引き摺りながら、ずたぼろになった誠二が扉を身体で押すようにして店内に戻ってくるw

ラウラ:「了解。……ゲームボーイ?」
と思いつつ食事再開。誠二は無視w

GM:ジェーンから連絡が入りますよ
ジェーン:「ハァイ、セージ。ピザ食べてるぅ?」
斉藤 誠二:「ピザ!?それどころじゃないんだよ!!ピザどころか鋼鉄を食べそうになったわ!!何だ?俺は今、目下の所取り込み中なんだ!下らない用件だったら切るぞ!!」
はぁはぁ、としんどそうな息をしつつ

ジェーン:「アラァ、貴方のその"セーギカン"っていうの?それが役に立ちそうなお仕事があるのよ」
斉藤 誠二:「正義感?俺の正義は専ら売り切れ中だが…ランの話なら聞いてやってもいいぞ?決して所持金がもぅ100新円切りそうとかそんな理由では断じて無い事はここに断っておくがな」
ジェーン:「丁度良かったじゃない、貴方には新円と達成感。ワタシにはコネ。お互いメリットのある関係って素晴らしいと思わない?」
斉藤 誠二:「…。どちらかというとお前にばかりメリットがある関係だった気がするが、俺は優しい男なのでそこは追求しないでおいてやろう。で、今度はどんな厄介ごとなんだ?」
溜息混じりに

ジェーン:「そうね・・・。シモーヌ・サリバン、って知っているかしら」と改まった口調で尋ねてくる
GM:ああ、振らなくていいです。国家レベルでの有名人なので知ってます
斉藤 誠二:「聞いた事あるぜ。俺みたいなしがない探偵には全く縁の無い有名人じゃないか。彼女がどうした?」
GM:この数年で、トリデオのダウンロードゴールド賞を取った、いわゆるアイドルってヤツですネ
ジェーン:「そのシモーヌがね、プエブロのハリウッドからわざわざシアトルにまで来ているらしいのよ。勿論オフレコ。その間の護衛を出来る人間を捜しているって話。ちょっと穏やかじゃないけど、受けてみる?」
斉藤 誠二:「へぇ…で、シモーヌの下着でも取り戻してこいってか?」
と、興味無さそうな顔をしつつ茶々を入れるw

ジェーン:「まさか!そんなことをしてくれたらワタシの独占インタビューが飛んできえちゃう!」
斉藤 誠二:「独占インタヴュ〜?おいおい、この名探偵誠二の勘が告げてるぜ…。お前、又碌でも無い事考えてるだろ?違うか?違わないよな?」
ジェーン:「ま・さ・か! シモーヌってなかなかインタビュー出来ないのよ!それが出来るなんて、それもライブよライブ!」
斉藤 誠二:「待て待て。論理的におかしいだろう話が。何故しがない1プロデューサーでしかないお前がそんな超BIGアイドルの独占インタビューが出来るんだ?」
ジェーン:「んっふっふー、丁度向こうのプロデューサーとは大学の先輩後輩でしてねー。まぁ大物過ぎてなかなか・・・というか一回も挨拶したことがなかったんだけど・・・ってまぁそれはともかく、シアトルに根を張っているアタシなら、ランナーを知らないか?と聞かれて、「イエスサー!」って答えちゃったから。アタシの顔を立てると思って!お願い!」
斉藤 誠二:「ふむ。まぁ、構わないが…で、ランの内容は俺が頷かないと話さないと言う、いつもの手に乗ってやるからランの内容をそろそろゲロしてもバチは当らないと思うぜ?」
ジェーン:「そうね、先輩から頼まれているのは"シモーヌの護衛"よ」
斉藤 誠二:ヒューッ←口笛
ジェーン:「報酬も出るわよ、来月一杯までは暮らせる分」
斉藤 誠二:「ふむ。あの美人アイドルを護衛できて報酬まで出るのか。…。ものすっごく!!良い!!話じゃないか!お前が持ってきた話の中で一番まともだぜ!!で、何時からだ?今からか?」
ジェーン:「細かい事柄は、先輩にあったときに詳しくきいてちょうだい。今夜0時に、ダウンタウンのクラブ"フラットヘッド"で」 ちなみに今23時です
斉藤 誠二:「って!後1時間しかないじゃねーか!解った!他に俺が知っておかないといけない事は?」
ジェーン:「とりあえずアガってサインをねだらないようにネ。チャオ」
斉藤 誠二:「あがる?この俺が?ありえんな…」
と言いつつバイク乗ってフラットヘッドへGO

GM:では二人がフラットヘッドへやって来た訳です
斉藤 誠二:「ここか…。で、俺がガードする美女は何処だ?」
レイ:「やぁ。君達が依頼を受けてくれた"ランナー"かな」
ラウラ:交渉ごとは誠二に任せて隣でだまってたってましょ
斉藤 誠二:「ん?達?」
とそこでラウラを見る
「…。なんだ、俺一人じゃないのか…あぁ、俺達がそうだ」
突然ショボーンとするw

ラウラ:気付けよ!てかギルガメッシュから一緒だったんじゃないのw
レイ:「申し訳ないが幾らなんでも、直ぐに会わせるって訳には行かないさ。僕だって君達の同類には痛い目に合わされたことだってある」
斉藤 誠二:脳裏で映画「ボディガード」みたいな渋い展開を想像していた誠二にそんな隙は無かった!w
「成程ね。それは当然の判断ですね。因みに私は斉藤誠二。私立探偵です。そちらの女性はラウラ。で…えー…ミスター…?」

レイ:「僕の事なら、レイと呼んでくれて構わないよ。ミスタ・斉藤。そちらは、・・・ミズ・ラウラかな」
斉藤 誠二:「ではレイ。前もって説明しておきますが…金を貰って"ラン"をする訳ですが、例え金を貰ってもやらない事もある…むしろ金を貰ってもやらない事の方が多い。という事はご理解頂きたい。だからこそ、様々なしがらみから離れ今、こうしている訳ですから。」
ラウラ:「よろしく、ミスターレイ」と無愛想に呟く
斉藤 誠二:「そちらのラウラは、また私とは別かもしれませんが」と言って肩をすくめる
レイ:「ははっ、これは手厳しい。まぁシモーヌの護衛と言う所だけで、飛びついて来られても困るのでね。助かるよ」
斉藤 誠二:「いえ。なのでシモーヌにも色々と不便をかける可能性があります。そこはご了承頂きたい」
ラウラ:「私は依頼主の命令に"忠実に"従うだけです。護衛は護衛、誰であろうと関係無くこなします」
レイ:「ふむ。まぁ、問題は無いだろうし時間も無い。依頼の内容は、今から3日間、シモーヌを護衛する事。報酬は一人4000新円。僕は、これからプエブロに戻って次の仕事の打ち合わせをしなければならない。その間の護衛を頼みたい」
ラウラ:「私に問題はありません」
斉藤 誠二:「ふむ…。妥当な線だろう。俺もそれで構わない。あぁ、もし襲撃があった際の弾薬費等は経費で貰いたいが構わないか?」
レイ:「残念ながらこれは完全な私のポケットマネーでね・・・君たちの中には特殊な弾を使うのもいると知っている。簡単に口約束は出来かねるな」
斉藤 誠二:「ポケットマネーか…ならば無茶は言えないな。OK。それでいこう。で、ボディガードを雇うという事は、雇わなければならない心辺りがあると言う事かな?」
レイ:大げさに身を拡げて
「心当たり!あり過ぎて両手両脚の指を使っても数え切れないぐらいさ!君達の世界だって、"エッジの上に立つ為には、他の人間を蹴落とさなければならない"事だってあるだろう?ま、そんな常識論はおいておいて」

斉藤 誠二:「まぁ…仕方ないですね。大スターならば見に憶えのある恨みから憶えの無い恨みまでバーゲンで買い込み続けているようなものでしょうしね」
レイ:「彼女がこれから向かう、リッチモンド。そこで起こるかもしれないトラブルから彼女を守る事。これが最大の懸念だね」
レイ:リッチモンド・・・シアトルの中でも最悪に治安が悪いところ。高校どころか小学校だって行けない人間の方が多い
斉藤 誠二:「リッチモンドか…わざわざそんな場所へまた何故?まぁ、我々が護衛をする以上、大抵の危機からは守れる…筈ですが。」
レイ:「何の役にも立たないが、僕も着いて行きたい処なんだが・・・次の子達の話も進めなければならないのでね・・・」
斉藤 誠二:「申し訳ないが、今の面子では二人も護衛を行うのは困難ですね。出来ればその方がこちらとしても助かります」
レイ:「だろう?そして君達は調べた限りではテクノマンサーじゃない。極めて常識的な"ヒューマン"だ。その点、安心して任せられるよ。おっと、もう30分か。では彼女と引き合わせようか」
と言って隣のボックスを覗き込みます

斉藤 誠二:(テクノマンサーじゃ無い?どう言う事だ…。)
とか考え込んでますよ

シィ:「・・・こんばんわ」
GM:声を聞いたね?
斉藤 誠二:「こんばんは…私は斉藤誠二。誠二で良い。こちらの無口なのがラウラ。えー…君は何と呼べば良いのかな?」
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4 → 成功数0
斉藤 誠二:そりゃ聞きますよw
GM:おや出目が悪い。意志力で抵抗してくれたまえ
斉藤 誠二:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数1
ラウラ:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
シィ:地味目の女の子が出て、彼女の唇からその言葉が零れた瞬間。君達は何となく「彼女を守らなければ」と言う思いに至るが、二人共辛うじて自制が出来た
斉藤 誠二:「ふむ。成程ね。魔性の声の持ち主と言う訳か。で、俺は何と君を呼べば良いのかな?」
シィ:「あ…じゃぁ…シィで結構です。よろしくお願いします…」
斉藤 誠二:「了解シィ。3日間、一緒に行動する事になるが。まぁ気楽に行こうか」
と気さくに話しかけてみようw

レイ:「おっと、もう30分だ。僕は行かなければならない。気を付けてくれよ、僕の首がかかっている」
斉藤 誠二:「了解ですレイ。お気をつけて」
グルーピーボス:「ハァハァシモーヌたん・・・かわいいよ;」
斉藤 誠二:えwいきなり何w
グルーピー_1:「ボス!シモーヌたんのスケジュールを素っ破抜いたハッカーが居ました!」
グルーピーボス:「でかした!どこに行った!デンバーか?!ニューヨークか!それともSOXに慰問か?!」
グルーピー_2:「いえ!シアトルです。我らの庭であります!」
グルーピーボス:「そうか・・・!シモーヌたんが俺達に会いに来てくれるんだな!」
GM:とまぁ巫山戯た話は置いて於いて
シィ:「あのですね・・・とりあえず今日は遅いので明日朝からリッチモンドへ行きたいのですが・・・」
ラウラ:「どうぞ、どこへでも」と無表情に頷く
斉藤 誠二:「構わないよ。リッチモンドの近くに上手いピザ屋があってね。そこで遅めの朝飯でも皆でどうだ?」
シィ:「リッチモンドのピザ屋ですかぁ…そうですね…ドローンしかいないコンビニとかばっかりですから」
斉藤 誠二:「それはいけないな!やはり人…しかもなるだけ美女がウエイトレスをしている店が望ましい。そう言う人と人との振れ合いを大事にしないとな!」
GM:「いぇ・・・その・・・あのぅ・・・。なんでもありません・・・」
ラウラ:待ち構える人殺しって苦手なんだよなーとか思いながら二人の会話を眺めてるぜ!
斉藤 誠二:「とりあえず今日はホテルに戻るのか?足は?」
GM:では何もやる事が無ければ時間を進めるけどー?
ラウラ:私はどぞどぞ
斉藤 誠二:どうせ遣れる事など何も無い…どうぞw
GM:何か調べる事があるなら宣言しておくれぃ
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

ラウラ:戦闘特化に出来る事など何も無いぜ!
GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
6b6 >=5) → 1,2,2,5,5,5 → 成功数3
じゃ、翌日の朝。いつものシアトルの様にどんより曇っている素晴らしい春の朝です

ラウラ:交代でシィの部屋の前見張ってるとかかなー?
斉藤 誠二:ラウラ、同室で良いじゃない。
ラウラ:良いのか、護衛対象なのにw
GM:彼女が宿泊しているホテルは、完全無人のドローンホテル。部屋の前で立ってたら余計に目立つよw
斉藤 誠二:護衛だからだよw
ラウラ:芸能人じゃないか!wまぁ同室でw
GM:では同室に泊まったラウラは知覚判定。何か感覚強化機器があれば宣言どうぞどうぞ
斉藤 誠二:聴力強化3、音源探知があります
GM:聴力だけは有効でいいよ。
ラウラ:視覚はつかないよね?聴覚はー?
斉藤 誠二:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:2成功ね
斉藤 誠二:YES
ラウラ:7b6 diceBot : (7B6) → 3,6,2,1,6,5,6
またやったw

GM:ああ、セージは駄目だよw
斉藤 誠二:ギャーw
ラウラ:4だな!
GM:ラウラは4成功か。なら
斉藤 誠二:俺も同室に…いや、ラウラ居るからそれはちょっと…w
ラウラ:お前よく文章よめよ!w
斉藤 誠二:うるせーw
GM:ベッドに横になってから、シィが睡眠状態に陥るまでの速度が、尋常でなく早かった事が判る
ラウラ:ふむ。何らかの薬剤かな?よく分かりませんのー
GM:そこまでは判らないねー、では翌朝
斉藤 誠二:その頃の誠二…「ありえるのか雪風?全米トップアイドルがあんな地味な…」
とか言ってるw

ラウラ:はーい。起きてきた誠二に昨日の事でも話しておきましょ
斉藤 誠二:「ん?聞いたことがあるな…」
少し間が開いて
「思い出した。20世紀の漫画のノビタ君症候群。それだよラウラ」

ラウラ:「へー」冷たい目みるよ。言うんじゃなかったと思ってw
斉藤 誠二:GM。とりあえずストリートドク呼び出して質問して良いですか?
GM:登場判定
斉藤 誠二:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
OK

GM:何と聞くね?
斉藤 誠二:これこれこう言う症状の人間がいるのだが。薬とか病気とかで、何か聞いた事は無いか?と聞きます
ドク:「ふむ・・・・」
論理力4の技能5で振るよ
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
「すまんのぅ、疲れていたんじゃないか?としか言えんなぁそれだけでは。そもそも睡眠状態にはいくつかのモードがあってだね云々・・・すまんが朝のプリンを食べる時間を邪魔しないでくれるかな?」

斉藤 誠二:「チッ、相変わらず使えない爺だ…OK。また何かあったら連絡する。良い情報くれたら報酬払うからアルツハイマーにならない様にしっかり脳味噌使っとけよ!!」
ラウラ:うーん分からんと放置するしか無いなこりゃ!
シィ:「あの…それじゃ…行きましょうか?」
ラウラ:「ええ。まずは何処へ?」
斉藤 誠二:「OK。で、リッチモンドの何処へ向かいたいのか?目的は?教えて貰えると嬉しかったりするのだが…」
と、向かいつつ…てか、足はどうするんだ…俺のバイクで良いのか?w

ラウラ:私もバイクしかないw
斉藤 誠二:操縦のDPは幾つだ?
シィ:「リッチモンドの、メープルランドアベニュー…5th?」
ラウラ:9だよ
斉藤 誠二:俺が10、君が9.俺がシィを乗せる
シィ:「そこにある…教会に…」
ラウラ:了解「分かった。あなたは誠二のバイクに乗ってもらうけど、良い?」
斉藤 誠二:「教会?了解ボス」
と言いつつデータ検索でその場所検索してみようか…。

シィ:「ひぅ…、男の人に捕まるのダメ…」
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
意志力で抵抗してくれ

斉藤 誠二:なんだとおおおおおおおおw
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,6,6,6 → 成功数3
耐えた…ハァハァ…俺のハードボイルド力をなめるな!w

ラウラ:2しか無いから振ってもムダムダぁ!w
シィ:ではラウラはシィの言う事は尤もだと感じた
ラウラ:「そうだね。スキャンダルになっても困るし」
斉藤 誠二:「シィ、彼女より俺の方が運転が上手いんだ。だから俺の方に乗って貰う。悪いが護衛として当然の判断なんだこれは!えっ!?ラウラお前!?何言ってんの!!」
シィ:「男の人に捕まるの…、恥ずかしい…」
ラウラ:「護衛対象と言えども相手の立場を考えてあげたら?」
と冷たい目をw

斉藤 誠二:「お前…プロとしてそれで良いのか!?良く無いだろ!?」
ハーッ…と溜息をついて
「OK。じゃあ好きにしたら良いさ」
とバイクに乗るw

GM:そんな訳で君達はリッチモンドへやって来たのだった
ラウラ:教会の場所はシィが知ってるのかな?検索する?
斉藤 誠二:「で、5thアベニューの教会だったな?」と教会へ向かいます
GM:70年のナビゲーションは驚くほど的確で、あやふやなシィの情報でも迷う事無く目的地へ辿り着く。そこにあるのは、おそらくかつては教会であったろうと言う、廃墟
シィ:「…無くなっちゃってる…」
斉藤 誠二:「ここかいシィ?君が言っていた場所は?」
シィ:「変ってるけど…ここ…多分…」
ラウラ:「それで、何をするの?」空気なんて読まない!
斉藤 誠二:「フム。詮索する気は無いが…っておい!」
とラウラの足を踏みつつ
「何か手伝う事があるなら手伝うが?」

ラウラ:じゃあ逆襲で踏み抜きつつ肘でも入れよう
斉藤 誠二:「いてぇ!ゴフッ!」(馬鹿かお前!何してんだ!!)と小声で文句をつけるw
シィ:「アタシは…ここで育った…兄弟達を…シスターを…一緒に探して欲しい…」
ラウラ:(あなたがいきなり私の足を踏んだんでしょう?正当防衛だ)と小声で返そう「わかった。名前と写真は?」
斉藤 誠二:「なるほどね…兄弟、か。写真とか名前は?」(お前がデリカシー無さ過ぎだからだろうが!)
シィ:「これ…、」といって名前と写真の入ったデータを転送しようか
ラウラ:(デリカシー? 意味がわからない。こんな場所に留まった方が危険じゃない?)
「ありがとう。じゃあさっそく探しましょう」

斉藤 誠二:データ確認したいんですが…何人くらいですか?それと何年前?
シィ:データ自体は4年前。初老のシスターとそれを囲む4人の子供だね
斉藤 誠二:ふむ、こういうストリート系ならば…ストリートチルドレン、レインを呼び出しましょう
ラウラ:ふむ。フェイスは誠二に任せるしかないので待ち
シィ:「シスターの名前は…シスター・Qとみんな呼んでいたから本名は判らない…そこの女の子はサクラ、トロールはリギー、オークはブラス」
GM:レインは登場判定
斉藤 誠二:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 1
ギャーw

GM:どうやらコーイチに呼び出されているらしくすげなく切られた
斉藤 誠二:(ちょ!レイン!待てって!!おいっ!!ツーッ、ツーッ)「…。大丈夫、まだ手はあるさ」
周辺住人に聞き込もうw

GM:どうやって聞きますかの?あ、今朝の10時ぐらいね
斉藤 誠二:「すみませーん。ここの教会に住んでた方達はどちらへ行かれたか存じませんか?後、どのくらい前にこの教会は廃教会になっちゃったのかももしご存知であれば…」と周辺住人に聞き込み
GM:そしてリッチモンドじゃなくてリッチランドでした・・・・
斉藤 誠二:うすうすおかしいと思ってたw
GM:ふむふむ、交渉+魅力
斉藤 誠二:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
エッジで振りなおそうか
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,5 → 成功数1

GM:3ヒットね。ではそうだなぁ
「んなもの知らね〜よボケ」「金くれよ」「ヤクいらないかい?」と言う様な情報の中から
「あそこの教会が潰れてしまってから・・・そうだな、もう2年は経っているだろうか」
「そこに住んでいた連中?たしか…ヤクザに連れて行かれたような・・・そこまでしか知らないなぁ」

斉藤 誠二:では刑事のコンタクトに連絡します。
GM:ふむふむ
斉藤 誠二:登場判定しても良いですか?
GM:登場判定☆
斉藤 誠二:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 6
キターw
(俺だ。リッチランドの5番街にある廃教会に居たシスターQとその子供達なんだが…ヤクザに二年程前に連れて行かれたと言う話を聞いたんだが…どこのヤクザか解るか?また、連れて行かれた経緯とかも解ると助かるな」

クワーク:「ふむ・・・そいつは流石に管轄の外過ぎてちょっと待ってろ・・・知り合いに当たってやる」
暫くして連絡が再度来る
「待たせたな」

斉藤 誠二:「手間をかける。何か解ったかい?」
クワーク:「ああ…秋月組って知っているか?」
斉藤 誠二:「知っているも何も、ついこの間殺り合ったばかりだ。面倒くさい連中だ」
クワーク:「そのへんを仕切っていた、中国系を追い払ったのが2年前、だ。さすがにシスターQとその周囲の個人までは調べられない」
斉藤 誠二:「成程な。助かった。こいつは礼だ。取っておいてくれ」と100新円送金っと。
クワーク:「すまんな、この程度の情報で。判ったら何か知らせるよ」
斉藤 誠二:「かくかくしかじか…のようだ」とシィに話しますよ
シィ:「そぅ…ヤクザ…知らない…」
斉藤 誠二:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
「しょうがない…ちょっと待ってろ」と言ってマリーに連絡

マリー:「何?仕事忙しい」 そっけないが微妙に嬉しそうな声をしようか
斉藤 誠二:マリーじゃなくてエリーだよねお姉さんは・・・いや、マリーか。失礼w
「やぁマリー!ちょっと聞きたいことがあってだな。そう連れない事を言うなよ!情報料も場合によっては支払うぜ?」
と金で釣るw

マリー:「そ。何なのそれで?」
斉藤 誠二:「あぁ、実は二年前、リッチランドの5番街にあった廃教会の件なんだが…かくかくしかじか」
マリー:「貴方、私がシアトルに来てまだ2ヶ月ということを忘れてない?・・・調べてみる」
GM:魅力6 交渉4で振りたまえ
斉藤 誠二:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
マリー:「社長に聞いてきた」
斉藤 誠二:「流石マリー!いやー今日も美人だ!で、何だって?」
マリー:「そこは、リッチランドは秋月がシアトルに橋頭堡を築いた最初の場所、最初の戦争。シスターQは社長も通っている教会にいる。あと二人は私の先輩、だった」
斉藤 誠二:「過去形、か…残りの一人は?」
マリー:「知らない。少なくても秋月が保護したのはシスターと二人。オークとトロール」
斉藤 誠二:「サンクス。そのシスターの居る教会の場所を教えてくれ」と言って情報料100新円振込み
マリー:「ふふ、これで私も対等?」
斉藤 誠二:「チッ、まだまだ青い…と言いたいところだが…今回は礼を言っておく。助かったよマリー。今度ギルガメッシュでピザでも奢るよ」
マリー:「気を付けて、これだけしか言えない」
斉藤 誠二:「大丈夫。死に場所は自分で選ぶつもりだ。じゃあな」
さて…シィに説明しましょう「かくかくしかじかでシスターQの居る場所は解った」
子供達の事は…シスターQから聞いた方が良かろう。今は言わないでおこうか

シィ:「ありがとう…」
GM:教会の場所はダウンタウン☆往復500キロです
斉藤 誠二:「まぁ、明らかに護衛の領分からは外れるが…どうしても会いたいんだろ?家族は大切にしないとな。行くぞラウラ。シィ、ラウラの後ろに乗るんだ」
とダウンタウンに向かいます

ラウラ:「了解」暇してたのですぐ行くぜー
シィ:「ごめんなさい…ありがとう…」
GM:それではダウンタウンに向かって帰るでOKかな
斉藤 誠二:OKでーす
ラウラ:はーい
GM:特に問題無く、移動は出来ました。夕方前に教えて貰った教会へ着きます。
ダウンタウンでも中心街から離れたところにあるその教会は、花壇に囲まれ、庭には桜の木が咲いている

斉藤 誠二:「良い場所じゃないか…さて、シスターQは…?」
ラウラ:シスターQにしては若そう?
GM:そこで花壇の手入れをしているシスター姿の二十歳頃の女性が一人
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,6,6,6,6,6 → 成功数5
ふむ、シスターQは初老の女性だから、若いね
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:「シスター。ちょっと良いですか?」と声をかけてみる
シスターQ:「当教会に何か・・・?」
斉藤 誠二:「えぇ。ここにシスターQという方が居られるという話を聞いたのですが…?」
シスターQ:「私が、シスターQですが、どちらさまでしょう?」
斉藤 誠二:「ええと…」
と言いつつARにシィから貰った画像を表示
「この方なのですが…」

シスターQ:「これは・・・また懐かしい・・・みんなまだ生きている頃の・・・」
と言って涙ぐみます

ラウラ:サクラかー
斉藤 誠二:「…。シィ」と言ってシィを促そう
シスターQ:「こちらは?」
斉藤 誠二:「シィ。彼女が今のシスターQだ…いや、サクラさんと呼んだ方が正確か?」
シィ:「ひさしぶり…サクラちゃん…」
シスターQ:「え・・・?! そのしゃべり方は・・・?」
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…結局生き残ったのは一人だけ…と言う事か?」
とラウラに話しかけとく

ラウラ:「さぁ。彼女に聞かないとなんとも言えないね」
シスターQ:「・・・私が知っている、彼女は、メイリンは…、死んだはず…?!」
GM:さてここで時間だ。混乱している彼女達を眺めてる君達に危険がコンニチハ
ラウラ:敵襲ー!?
GM:さて配置してくれたまえよ
斉藤 誠二:えーと、シィとQの位置は?
「ヤレヤレ…まだライブには時間が気が早すぎるんじゃないかお前等?」二丁拳銃を抜き放ちつつ

GM:配置終わったら不意打ち判定ー
斉藤 誠二:了解
GM:不意打ちはお互いボーナス無しで。どっちも予想してないからね
斉藤 誠二:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
グルーピーボス:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
ここは俺が纏めて振るぜ

雪風(誠二):12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
グルーピー_1:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
ラウラ:戦闘感覚ありです?
GM:もちろんアリアリ
ラウラ:はーい 12b6
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:1ターン目は雑魚は動けんなー。ボスだけが2パス目に動ける感じか、じゃぁイニシアティブー
斉藤 誠二:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
雪風(誠二):12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
グルーピー_1:纏めて振るぜ
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
振っても、こいつら変らなかった

グルーピーボス:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
武装は隠そうともしてないから判っていいや 全員棍棒装備
「うっひょおおおおおおおおおお!ホンモノのシモーヌたん!僕を教会で待ってくれているなんてぇぇぇぇ!」

ラウラ:アイドル襲撃にしては物騒なw
GM:さて、始めようか?
斉藤 誠二:ういー
ラウラ:はーい
GM:1パス目
雪風(誠二):マスターの命令があるまで待機
GM:セージ
斉藤 誠二:GM
GM:ん
斉藤 誠二:抜き打ちで複雑動作が必要なフルバーストは無理ですよね?
GM:出来るんじゃないの?
斉藤 誠二:出来るのかw了解
GM:だって行動消費しないじゃない
斉藤 誠二:雪風とサンダーボルトを抜き撃つ…まぁ、雪風は撃たないけどさ!w
GM:したとしても簡易だから複雑出来るよー
斉藤 誠二:目標値3、 反応+ピストル
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
成功

GM:ああ、二丁拳銃を抜くのか
斉藤 誠二:複雑動作でルガーサンダーボルト撃つぜ〜
GM:それは分割してもらおうか?
斉藤 誠二:何ッ、了解。 じゃあサンダーボルトだけ抜き撃とうか…w(弱気
GM:かもぬっ
斉藤 誠二:グルーピー4に撃つので、周辺1m範囲内全員が対象。4,5,3,8は入りますよね?ボスと9はどうだろうか?
GM:入っても良いけど、回避に+貰うのと一人頭の銃弾は減るからね
斉藤 誠二:なんだと…w
GM:スマートガンだから選択できることにするよ。まぁ回避は出来ないんだけどねw
斉藤 誠二:ん?どちらにせよ反応出来ないのか。11発をじゃあ6人に割り振ると1人に1発(修正無し)、5人に(ダメージ+1)でOKということか
GM:そうなる
斉藤 誠二:11発じゃなくて12発か…6人全員にダメージ+1で振れるかOK。それで行こう、スティンキィン乱れ撃ち!
反動が-11、補正が4、スマートガン2、距離で-1で-6。DPが16-6で10になるのでこれを6回ね

GM:まぁ振ってみよう
斉藤 誠二:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,4 → 成功数0
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
0だけエッジで振りなおそうか…
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
OK

GM:一発目ボス
グルーピーボス:強靱5 対衝撃半分4絶縁6
斉藤 誠二:7S
グルーピーボス:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:基準ダメージは6Sね
グルーピーボス:2点
「これが愛・・・痺れる愛・・・!」

斉藤 誠二:三戦闘ターンの間DP-2ね>BOSS
強靭+意志+絶縁で難易度3テストよろしく>スタンテスト

グルーピーボス:5+2+6
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:めんどいので一括で振ります
グルーピー_4:強靱4で装備は一緒
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:順に11S,6S,9S,9S,11Sね>ダメージ値
GM:4,5,3,8,9の順ね。5だけだな
斉藤 誠二:並び順はGMに任せた!耐えた奴はスタン抵抗テストよろしく! 簡易で
「正面の棍棒をもった男を攻撃せよ」と雪風に命じて終了

グルーピー_5:強靱4意志力1絶縁6
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
スタンはしない

斉藤 誠二:「ラウラ、大分減らしたぞ。後は任せた」
GM:ラウラー
ラウラ:「オーケー」
じゃあ取り敢えず突撃。あ、リーチはいくつです?

GM:1
ラウラ:18b6 じゃあ突撃のみのって+1 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
DVが9なので17S

グルーピー_5:武器戦闘4 敏捷6 マイナス1
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
と思ったけど抵抗できなかった☆今の無し、ダメージどんとこいや!

ラウラ:17S!(どーん!)
GM:えっ?9スタートかよ!
ラウラ:素手2Sで強打6の流派で1?
グルーピー_5:さっきの防具の計算間違えてた。まぁいいや・・・強靱4の防具が6
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
14だから・・・オーバーフローぎりぎりで死なない
こちらの番。しかし全員不意を打たれているので動けない

斉藤 誠二:「おい、一応ここは神聖な教会だぞ!?あんまり血を流すなよ!」
グルーピーボス:「愛って障害が大きい程萌えるよね!」
斉藤 誠二:「シィ、あの勘違い野郎…どうして欲しい?地獄へ送って欲しいか?今なら正当防衛が成立するぞw」
GM:さて2パス目
ラウラ:「守るのが仕事だ。起き上がれなくなるまでやらないと」
GM:シィが反応できる速度だと思うのかw
斉藤 誠二:思いませんw
GM:ホルスターに収まっている雪風
雪風(誠二):抜いてもらうまで待機w
GM:セージ
斉藤 誠二:簡易でサンダーボルト落とす
雪風:「早く抜いてくださいマスター。これでは命令を実行できません」
斉藤 誠二:単純で雪風を抜く。抜き打ちでベレッタ101を…ううむ…しかしこいつら殺すのもなぁ…てかベレッタはアレか…ごめんGM。ベレッタを抜き打ちでボスに打ち込む
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
成功

GM:これは回避できるんだよなぁ。マイナスあるけど
斉藤 誠二:18-1で17ね
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

グルーピーボス:2か・・・グリッチするなwこいやw
斉藤 誠二:11S、違う、12Sだ
グルーピーボス:強靱5防具14
19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ふう
、ラウラ
斉藤 誠二:その前に、雪風が撃つぜ!
GM:こいや
雪風(誠二):BOSSに止めだ!
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,5,5,5 → 成功数3
9S

グルーピーボス:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ああ、もうダメージ抵抗に行ってたからw

斉藤 誠二:解ってるw
GM:無理だなw倒れるw
雪風(誠二):「敵首領の撃破を確認。雑魚の掃討に移ります」
グルービー1を射撃。2体目の目標で-1
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:えーと、反応できないな。ダメージw
斉藤 誠二:8Sダメージ
GM:4+6+4
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
終わりかな?

斉藤 誠二:です
ラウラ:じゃあ10に近付いて攻撃ー
グルーピーボス:じゃぁ次ラウラかもーぬ
ラウラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
あぶねえ、グリッチする処だった… 反応無しです?

GM:ないない、ダメージ来いや
ラウラ:13S
GM:4+5でした
9b6
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
ちゅどーん。さて、終わりか・・・ボスは既に倒れているので、3パス目。雪風

雪風(誠二):継続して敵戦力の排除に当ります
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,5,5,6 → 成功数5
1に射撃

GM:反応は出来るッ・・・出来るがッ・・・!
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
グリッチしないだけましだ

雪風(誠二):11S
GM:4+6+4
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
が・・・ダメッ!圧倒的に足りないッ・・・!次の簡易どうぞ

雪風(誠二):何この福本調w7に射撃
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3

GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
防具が無効のうえに転倒

雪風(誠二):「敵を更に一体排除。次の目標の排除に移ります」
9S

GM:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
本来は別の目標を撃つ事で-2だけどまぁいいやw

斉藤 誠二:あれ?−1じゃなかったっけ?4Aで-2になった?
GM:別な目標を撃つのは-2よ。しかも14ふれねーよ俺
斉藤 誠二:そうか、勘違いしとった、すまぬ
グルーピーボス:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,6 → 成功数1
落ちたーセージ

斉藤 誠二:次は俺か…弾代をケチろう。待機しまーす
GM:はーい、ラウラ—
ラウラ:17b6 普通に攻撃 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
16S!

GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
もう不意打ちは終わっている!12Sかそれでもw

ラウラ:ちぇっすねっ
GM:4+4+1
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
ふむ意志力1をなめるな気絶

ラウラ:大丈夫、私も2だよ…さようならw
アサシン1:さて
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…有名になるのも考えものだな?」と簡易で言いつつ単純でサンダーボルトを拾ってクリップを挿そう。オイーw(MAPを見て)何かいるぞw
アサシン1:気がついて居るかな
ラウラ:やっぱり何か来た!w
アサシン1:グループエッジは1点も使っていない事を
斉藤 誠二:何だと…w
アサシン1:続けて2ターン目こちらは用意している事で+6、そちらは用意してないので素で振って下さい。不意打ちテストです☆
斉藤 誠二:なんだと・・・エッジ入れるしかねぇw
16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 + 2 → 成功数2

ラウラ:16r6 同じく ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,4 → 成功数7
アサシン1:エッジを使おう
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 + 3 → 成功数5
ミスった。さらに6追加
6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,4,4,4 → 成功数0

アサシン2:こちらも
24r6 ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,3,4,6 + 1 → 成功数10
「これで終わって貰っては困るんだよ!秋月への復讐だ!」
と言って窓から二つの黒い影が躍り込んでくる!ではイニシアティブテスト。

斉藤 誠二:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
あ、雪風の不意打ちテストもしとくか…w

ラウラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アサシン1:アサシン2に対して二人は行動を取れません。1に対してはラウラは取れますがセージはダメですね
雪風(誠二):12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アサシン1:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
雪風(誠二):ダメだな…ドローンが不意打ちされるかは知らぬが…w
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

ラウラ:了解
アサシン2:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,4,4,4,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
うははw これは何かあるのか、こけた事にしよう・・・

斉藤 誠二:キターwかっこ悪いな…w
ラウラ:酷い登場の仕方だw
アサシン2:さてセージ。
斉藤 誠二:「シィ伏せろ!」
とシィに覆い被さるよ…つうかこのIPはこれしか出来んw

アサシン2:ラウラ
ラウラ:もどる!
アサシン1:さて、アサルトライフルを狭い短バーストでセージ
斉藤 誠二:カモーンw
ラウラ:あ、失礼音響起動しとこう
アサシン1:あ、音響起動させるのかあ。じゃぁそっちだな
ラウラ:えwwちょwwww
斉藤 誠二:ラッキー☆回避できるからガンバレw
アサシン1:だってやばいもん
ラウラ:はーい…w
アサシン1:広い短バースト
斉藤 誠二:走ってるから+2つくよ!(突然元気になるw)
アサシン1:技能7敏捷6SL2、反動は補正で消す。
斉藤 誠二:相手の-2と走るの+2でとんとんだな…ガンバレラウラw
アサシン1:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
回避ボーナスは走っている事と広いバーストでとんとん

ラウラ:14r6 無理っぽいけどエッジ使用 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 + 1,6 + 1 → 成功数7
アサシン1:反応力で回避したまい
ラウラ:くっ!
アサシン1:大丈夫、通常弾だよ。だって僕は優しいGMだからね。8P AP-1。ダメージ抵抗ロール
斉藤 誠二:対弾13-1でSダメージ。12+強靭で抵抗ね>ラウラ
ラウラ:17b6 対弾13 強靭5 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
3貰いましたー

GM:3点か。負傷迄後一歩か・・・まぁまだもう1あるんだけどね
ラウラ:うああああんw
アサシン1:では今度は狭いバーストで続けてラウラ。反動は3上乗せで3くる
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
回避は走っている事で2,二回目で-1。なので反応に+1

ラウラ:15r6 エッジ使用 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 + 2 → 成功数5
ぎりぎり!

雪風:では雪風
雪風(誠二):不意打たれてるので無理w
アサシン2:ではこちら。単純使って立ち上がる。残りの単純で、エッジ投入。狭いバーストをラウラ
21r6 ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,4,6 + 3 → 成功数7

ラウラ:ううううああああああんんんw
14r6 エッジ使用 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数5
ああああああああ

アサシン2:8+3で11P AP-1
ラウラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:対弾13-1=12でS 12+強靭
ラウラ:4ダメ…エッジ使用
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

アサシン2:弾かれたか、終わり。2パス目・・・あ、忘れてた☆
ラウラ:ああ
斉藤 誠二:今気付いたが・・・
ラウラ:無駄にエッジ使ったぜ!
斉藤 誠二:2にラウラ反応できないなw
アサシン2:だねぇ、まぁいいよw続けていこうか、セージ
斉藤 誠二:やっと撃てる…w
ラウラ:良いなら有り難いけどもw
斉藤 誠二:アサシン1に
GM:エッジを使い尽くさせたとも言えるわなw
斉藤 誠二:フルバースト狭く行くか…w18-1-5=13でエッジ
17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 + 1 → 成功数5

GM:よっし。あれ、次の銃の用意出来てるん?
斉藤 誠二:さっきの行動ラストに"単純で拾ってクリップを挿す"と宣言してますw
GM:OKOK
斉藤 誠二:ラウラが倒したのと同時くらい
アサシン1:13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 + 5,6 + 5 → 成功数7
避けた

斉藤 誠二:BOO!w
GM:あ、もっとダイス振れたけど避けてるからいいあw
斉藤 誠二:舐めてやがるw広いバーストするべきだったーw終了〜
GM:君達はエッジを使い切った・・・これが意味するところは判るな・・・?死んでもエッジを燃やせないッ
ラウラ:酷いw
GM:ラウラ
ラウラ:2に突撃
GM:リーチ0
ラウラ:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
は?w

アサシン2:技能10敏捷7だ。マニューバは無いがな
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ラウラの必死の突撃も軽くいなす。次はアサシン1

アサシン1:くぅ・・・ラウラを撃ちたいが、無理だな。銃を捨てる、アデプトパワー抜き打ち。じゃねぇよ、素手だよこいつら
ラウラ:落ち着いてw
アサシン1:だから蹴るだけ☆プールは17突撃は無し。仲間で+1殺戮の手をくらえ♪
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
大丈夫、君程強打に突っ込んでないから、なんと5スタート

ラウラ:21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
あああああん

アサシン1:6PでAP修正はないよ
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1
あ、ミス
5b6 振り足し ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1
4ダメ…

GM:ああ、銃剣着けて無いとか優しいよなぁ俺。さて雪風
斉藤 誠二:アサシン2へ射撃
GM:命令したかな?
斉藤 誠二:簡易使ってないから、それで命令しても良いし…普通に敵と認識して継続戦闘しても良いかなーと思って宣言しなかったんですが必要?
GM:するなら、同じ相手にしておくれ<自動認識
斉藤 誠二:まぁ、2だとラウラが遮蔽になりそうではあるので、1が妥当ですよねw
GM:命令を与えるのは単純動作だそして。
斉藤 誠二:いや、音声認識入れてるので、声で言えば簡単な命令は解るはず!R6だし!
GM:スマートガンだろ・・・w普通にPAN経由でやろうぜ・・・w
斉藤 誠二:S1使って改造してるんですよw>音声入力出力
GM:ま、OKOK
斉藤 誠二:まぁ、1に射撃します。距離で-1
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,6 → 成功数1
やる気ねぇえええw

アサシン1:エッジの切れた雪風の行動なぞ。ええと2回目なので−1と格闘中で-3
雪風(誠二):元々エッジは持ってませんw
アサシン1:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
ひょい

雪風(誠二):二発目
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

アサシン1:避けない。来いや
雪風(誠二):9Sで電撃ね
アサシン1:なにぃw5+7+2+6
雪風(誠二):雪風は…とにかく相手に当ててー2修正を付けるための存在ですw
アサシン1:全員絶縁がデフォルトと思えw
雪風(誠二):ルカ戦で学習しましたw
アサシン1:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ダメージはこない

雪風(誠二):あれ2点通らない?
アサシン1:あ、9Sかぁ、ごめんごめん
雪風(誠二):後、5戦闘ターンの間ダメージ抵抗以外-2。後、強靭+意志+絶縁(3)よろしく!w雪風の射撃は終了です
アサシン1:5+5+6
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
それはクリア

GM:じゃぁこっちか
斉藤 誠二:そちらー
アサシン2:あ・・・回避の戦闘感覚全部忘れてるなぁ・・・w
さて撃つか・・・狭いバースト

斉藤 誠二:-3ついても撃つのか!強引な!w
アサシン2:ショートバーストね
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
当てれば落とせる

ラウラ:13b6 全力防御 反応8、戦闘感覚3、回避2 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ふふんショートバースト、と私は言ったな?
ラウラ:あ、ミスってる。ごめん戦闘感覚2…
GM:まぁええよw続けてこちら
ラウラ:いいの!?w
アサシン2:エッジいれます
15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 + 3,4 → 成功数4
さて今度はちゃんと引いてねw後、回避3回目だから-2も、

ラウラ:10b6 うう全力防御 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
おわたw

アサシン2:9P基準Sダメか・・・12SのAP-1
ラウラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
さようなら…wばたり

アサシン2:うっしゃっしゃっしゃ
グルーピー_2:あ、忘れたけど僕にげてますね
斉藤 誠二:どうぞw
アサシン1:やばい音響は落とした。さてセージ
斉藤 誠二:3IP目?
アサシン1:そ
斉藤 誠二:OK。簡易でサンダーボルト捨てて、抜き打ちでアサシン2に射撃。つうか、シィが動かないから遮蔽も取れねーんだよね…泣けるw
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
OK
射撃、距離で-1
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

アサシン1:一般ピーポーの二人が反応できると思わない事だな・・・!2か
斉藤 誠二:1は銃捨ててるからね
アサシン2:モードは何で撃ってるの?
斉藤 誠二:SA。特にそちらに修正は着かぬ!
アサシン2:ふむ。ベレッタ?
斉藤 誠二:いやルガーウォーホーク
アサシン2:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
くおっ腐った!

斉藤 誠二:14Pの衝撃ダメージ
アサシン2:あんた弾何使ってんだよw
斉藤 誠二:AP-2。 ニードル弾だwくそう!たけーんだぞこれ!w
アサシン2:5+4+2+2-2
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
エッジ
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
転倒

斉藤 誠二:9Pか…次で仕留めれるか…転倒したら…撃てませんよね?w
GM:次の行動は?
斉藤 誠二:1を撃つか…2、遮蔽になって見えなくなりません?>転倒
GM:うーん遮蔽とかは宣言しないと認めない感じでいたからの
斉藤 誠二:じゃあ撃つか
GM:立ち上がるのは単純行動だよ
斉藤 誠二:倒れたまま撃たれてもうざい。ダメージ受けて立つのは判定いるけど邪魔だ・・・死になさいw
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
2に射撃

アサシン2:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
斉藤 誠二:11P 衝撃 AP-2ダメ
アサシン2:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
さっきこれが出ていればなぁ・・・

斉藤 誠二:出てたまるかーっw
アサシン1:「リン!リン!」
さて

斉藤 誠二:終了よー
アサシン1:アデプトパワー抜き打ち、せめて一矢!違った
斉藤 誠二:十分酷い目に遭ってますw
アサシン1:こいつら素手アデプトや、運動テスト
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
届いた

斉藤 誠二:電撃で−2してますかGM!?w
アサシン1:忘れてた☆でも振らなくても8mだから届いてた☆
斉藤 誠二:ですよねーw
アサシン1:さっき言ったよな。素手アデプトだと。
斉藤 誠二:聞いたよ!w
アサシン1:17-2
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:銃で受け止めるっw
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アサシン1:魂の蹴りが炸裂する!
アサシン1:5スタートなので8P
斉藤 誠二:「こら雪風!ちゃんと受け止めろ!」
雪風(誠二):「いやです、痛いです」
斉藤 誠二:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
3S

アサシン1:あ、突撃分忘れてたよwまぁいいやw
斉藤 誠二:いいのか
アサシン1:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:1ダメージUP
アサシン1:しゃーんなろー
雪風(誠二):「私を殴った罪、万死に値します」
ガンフーでー3+2でー1。射程修正無し
で撃ちますぜ?

アサシン1:走っているからこちらの回避に+2でいいよね?
雪風(誠二):スタン-2と打ち消し合いですね
アサシン1:さぁこいやー
雪風(誠二):9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
いまいちやる気がw

アサシン1:7+2+2-2
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

雪風(誠二):二射目
アサシン1:「当たるかッ」
雪風(誠二):「敵の行動予測修正。次弾は当てます」
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

アサシン1:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1
ぎゃーす

雪風(誠二):8S 電撃
アサシン1:スティックン酷いw
5+(4+2)2+2

雪風(誠二):その為のスティックンですw
アサシン1:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
雪風(誠二):5S。後はスタン判定を強靭+意志+絶縁(3)で
アサシン1:負傷修正2
5+5+6-2
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
それは耐えるが転倒だな

雪風(誠二):終了
斉藤 誠二:次のターンか…3戦闘ターンか、IN振りまーす
GM:スティックンのダメージは固定値を要求する!w
斉藤 誠二:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
雪風(誠二):12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アサシン1:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:エッジで先手買う?
GM:ねぇよwああそうそう忘れてた。もう一人振るね
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
はい雪風

雪風(誠二):これは近接戦闘中に該当しますか?>相手が転倒中
GM:相手の回避にマイナスかな、近接中である事にしておいて
雪風(誠二):転倒DP-2,電撃でDP-2
では、9b6で行きます
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

アサシン1:9-2-2-2
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1

雪風(誠二):6S 電撃
アサシン1:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
アサシン1:ここまでか・・・
雪風(誠二):「チェックメイトです」
斉藤 誠二:「ヤレヤレ、流石にもぅ居ないだろうな…?」
GM:10秒にも満たない激しい戦闘の後、立っているのは誠二のみ
斉藤 誠二:とりあえず弾丸を装填し直しますね…w
GM:はいはい。それと、ラウラは肉体マイナスにはいってないよね?
ラウラ:なんとか!
斉藤 誠二:「怪我は無いか二人とも?」とりあえずシィとシスターQの無事を確認
GM:二人とも脅えていますが、何が起こったのかを理解するのが精一杯のようです
ラウラ:せめて起こすくらいしろよ誠二…w
GM:(ラウラに)15で振りたまえ
斉藤 誠二:気絶してたら起きないよw
ラウラ:ラウラ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM:では気を取り直してwでは5ヒット分回復か。精神ダメージは治らないけど、まぁそのうち目が覚める
ラウラ:了解です
斉藤 誠二:ですねw
ラウラ:元より交渉はお任せなんで寝てますようw
シスターQ:「さて・・・何から話せばいいのやら」
斉藤 誠二:「とりあえず、一人はお休みしているが、皆無事に口から呼吸できる事を喜ぶべきだな…」とか言いつつ警戒してるw
シスターQ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
OK
「私が知っている・・・メイリンは死んだ、と言う所まで話しましたよね?」
包帯を巻きながら

斉藤 誠二:「メイリンというのは…」と言ってシィの方を見る
シスターQ:「それに・・・ありえないんですよ。メイリンは・・・オークなんですから。私がサクラだと言う事を知っているのは、秋月の社長さんぐらいです」
斉藤 誠二:「…。メイリンが死んだ?果たして…そうかな?だが、これ以上は俺が語るべき事では無いな。違うかい?シィ」
シスターQ:「それを知っているのですから、メイリンだと言う事も判るんですが、一体どうして?」
シィ:「ちゃんと…話すね?…私は死んでる…ようなもの?この子も…死んだようなもの?私と…この子の霊紋は似てて、相性が…いいって言ってた」
斉藤 誠二:「ふむ…。やはりか…。」
シィ:「長い間、この子の体に入っていると、本当の私が死んじゃう…から戻らないといけないけど…」
レイ:「そこからは僕が説明しましょうか?」
そう言いながら、その場に入ってくる
「いやはや、他言は無用に願いますよ。かなり僕も危険な橋を渡ってます」

斉藤 誠二:「ヤレヤレ。きな臭いとは思ってたんだがな…こう言うのはこれっきりにして貰いたいもんだなミスター」
レイ:「僕はアイドルが納得して仕事に取り組んでくれることだけを考えてるんで。シィ・・・メイリンと言った方が良いかな。彼女は故郷のシアトルを見たがっていた。1週間後には、彼女はヨーロッパツアーが待っている・・・成功したらまさしく完全没入。このタイミングを逃したら数年は無理だったんですよね」
斉藤 誠二:「まぁ、護衛としてはこんな危険な場所に連れてくる事自体が失格だったんだがな…おかげで子供にはちょいとキツイシーンを見せるはめにもなってしまった」
レイ:「今回のツアーには新円が相当回っている・・・。少しでも納得して仕事に取り組んで欲しかったので」
斉藤 誠二:「で、俺達が穴だらけになるだけの価値はあったのかな?」
レイ:「えぇ!勿論ですよ。シィも古なじみと再会できて納得したことでしょう。さ、帰ろうか、もう、ここには、君の居場所は、無い」
ゆっくりと、1フレーズずつ、区切るようにレイが告げると、ゆっくりとシィはそのあとをついていく

斉藤 誠二:「シィ…本当にそれで…良いのか?」
シィ:「…あのね、小さい頃から詩が好きで…、あのライムライトの中にいられるなら」
眼を閉じて、色々な思いを振り切るように首を振り
「何でもいいの・・・何もいらないの・・・でも、やっぱりシアトルと家族は忘れられなかった…もう一人しかいないし、ここには私の居場所は無いけど、覚えててくれたから。もう、大丈夫」

斉藤 誠二:「そうか。短い間だったが、楽しかったよ。またピザを食べに行こうな」
と頭をぽんぽん撫でときます
「おっと!男が触れたら行けないんだったな…すまないすまない」
シスターの方へ振り向いて
「シスター。お別れは言わなくても良いのか?」

シィ:「ええ、次はきっと、トリデオの中で私を見つけてね。…それじゃ、サクラちゃ…シスター・Q、さよなら」
シスターQ:「いつもブラスに泣かされていたメイリンが強くなったのですね。私は此処に居ますよ。家族は此処に居ますよ。みんなは裏で眠ってます。いつでも帰ってきなさい」
レイ:「おおっと、それじゃ飛行機を待たせているんだ。これでボク達は失礼するね」
斉藤 誠二:「レイ。報酬の方は今貰えるのかな?」
GM:そう言って、二人のコムリンクへ5000新円が振り込まれます
レイ:「ボーナスは教会の補修代で消えるそうですよ」と言ってウィンクしようかね
斉藤 誠二:じゃあそれを見送って…
「シスター。シスターはアレで良かったのか?」
と、ラウラを担ぎ上げつつ言おう「こいつ重いな…」

シスターQ:「仕方在りません、としか言いようが無いですね。私に出来る事は、祈る事だけです。どうかあの子の征く道が少しでも幸いであるように」
斉藤 誠二:「フム…。祈るだけで君が満足するなら俺も構わないのだが…。もし彼女の傍について居られる可能性があるとしたら…それに賭けてみたいか?」
シスターQ:「彼女に彼女の、あなたにあなたの道が、守るものがあるように、私にはここで、私にしか守れないものを守っているのですよ」と言って微笑むよ
斉藤 誠二:「そうか。なら良いんだ。残念だな、シィ専属の記者としてヨーロッパについて行く臨時の記者がいたらジェーンも喜んだろうになぁ…。騒がせたな」と言って気絶させたアサシンを引きずって肩にラウラを担いで出口へ向かう
シスターQ:「それに、私が着いて行ったら、彼女の帰る家が無くなっちゃいますよ」
GM:ああ、アサシンの額には気がつけば穴が空いているよ
ラウラ:宇喜田さーん!w
斉藤 誠二:チィ…警察か秋月組に売り飛ばして金に変える予定が…w
GM:コムリンクもきれいさっぱりクリーン状態でござる
ラウラ:宇喜田さああああああん!w
斉藤 誠二:「そこに転がってる2つの死体は秋月組が取りに来るだろう。後、あっちで寝てる馬鹿共は俺が警察を呼んでおくから、気付いたら留置所だろうよ」
と言ってコンタクトの刑事に(手柄をくれてやる。かくかくしかじかだ。沢山いるからパトカー5台くらいで来い)
とでもメールしておきますw

シスターQ:「ありがとうございます。さて、明後日の日曜日に間に合うように片付けないと!」
と言って腕捲りをして片付けを始める

GM:それでは特になければエンディングですが。
斉藤 誠二:ういういー
ラウラ:はーい
GM:では数週間後、君たちが相変わらずギルガメッシュでだらだらしていると
MC:「お聞き下さい!この歓声を!ヨーロッパツアーを開始してまだ3回目の公園ですが全ての席は即完売、新しい時代の歌姫です!!」
シィ:「それでは、新曲です。聞いて下さいMy Sweet Home』」
斉藤 誠二:「なぁ雪風…何度見ても詐欺だよなアレ?」
ラウラ:画像が!全然!違う!w
GM:というところで、突発セッションを終わりたいと思いますー
雪風(誠二):「何がですか?先日護衛したシィさんじゃないですか」
ラウラ:特に反応せず無言のまま酒煽ってるよwお疲れさまでしたー!
GM:おつかれさまでした
斉藤 誠二:「いや絶対違うよ!つうか、俺は学んだ。エルフの女に関わるな。という教訓が強化された。一見人間に見えるオークの女にもかかわるな!だ!」

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