キティ:(・w・ ≡ ・w・)ヒュンヒュン
GM:(・w・ ≡ ・w・)ヒュンヒュン
パラリラパラリラ

ラウラ:(・w・ ≡ ・w・)ヒュンヒュン
雷音:(・w・ ≡ ・w・)ヒュンヒュン
斉藤 美咲:(・w・ ≡ ・w・)ヒュンヒュン
GM:ではシャドウラン4thセッション
"ダブルクロス〜それは裏切りの符牒"を始めたいと思います
よろしくお願いします

ラウラ:よろしくお願いします
斉藤 美咲:よろしくお願いします
雷音:よろしくお願いします
キティ:よろしくおねがいしまーす
エリシェ:よろしくお願いします
GM:お約束は要らないよね?
ラウラ:ういっす!
キティ:[うぃー]
エリシェ:うん
雷音:はい。
GM:ではご新規さんの美咲、人間関係どうする?
斉藤 美咲:うーん…知り合い無しで
GM:了解
斉藤 美咲:身の振り方はまだ未定ですからね。知り合い関係ないほうが望ましいですね
GM:では、シアトルのニュースとかチェックしてるぜってキャラは挙手
ラウラ:なっしん!
キティ:してると思う!
雷音:新聞とかあったら読みそうですが、さすがに無いですよね。
エリシェ:見る暇なさそうだ
斉藤 美咲:それ系の技能無いし、してないかな
GM:ではキティは4日程前に、シアトルのベリニューで3人家族の内お父さんとお母さんがそれはまた惨たらしい方法で殺された死体が発見されたということで、メディアが賑わいました。
雷音さんも知ってていいです

雷音:「ひでぇ話だな。どう思うよ」
とかギルガメッシュの連中に言っている事に

GM:被害者はマイケル・キンブル 38歳 男 ヒューマン。独立系車販売会社トヨッタの営業主任と嫁のサリー
キティ:「揉み消すの失敗でもしたのかなぁ。」トーストかじりながらARで流し読み
GM:息子のジョンは第一発見者でしたけど無事と
斉藤 誠二:「そんなの一々気にしてたら身がもたないぜライオン」(ゲスト出演w)
GM:まあ初日と2日目はかなり特集を組まれてました
ここまではOK?

雷音:「かわいそうに。まぁ息子が助かったってだけでも良い事なのかねぇ」
キティ:「ふーん。第一発見者が犯人ってやつかな。まさかねぇ」
PC的になんか気になるって感じなのかな>GM

斉藤 誠二:「まっ…子供がまっとうな里親に引き取ってもらえれば…の話だがな。状況によっては…あの時死んでた方が幸せだった。というケースすらありうる」
と言いつつストロベリーサンデーを食べる

雪風:「それもまた、業の深き話ですね〜」
雷音:「うちで引き取ってやれんなら・・・その手の手続きは先生に任せっきりだからなぁ」
斉藤 誠二:「全てを救えるなら…誰も苦労はしないんだがな。今日は帰るぜ。デートがあるんでな」
と手を振ってギルガメッシュから立ち去る

GM:とまあそんなニュースがあったと
そして、誠二がそう言って立ち去った後、ギルガメッシュから悲鳴が聞こえる

常連1:「あ・・・あいつが・・・でーとだと!」
常連2:「有り得ない」
常連3:「妄想か・・・」
常連4:「BTLのやり過ぎか・・・」
雷音:「確かに聞いた。確かに」
常連5:「今流行のデブプラスか・・・」
雷音:「とうとう自分の頭にスティックンでも打ち込んじまったか?」
マスター:「ありえますね・・・」
普段は物事に動じない、マスターが少し狼狽えている

雷音:「縁起でもねぇ。カップが欠けてるぜ。これ、近接戦闘用に改造してあったはずだぜ」
斉藤 誠二:「聞こえてんだよっ!てめーらっ!!」
扉をドガーン!と蹴り開けてサンダーボルトをフルバーストで店内に一斉掃射!
「今度こそ帰るぜ…ヤレヤレ」

マスター:「何も無ければいいのですが・・・」
ひびの入ったカップを下げつつ彼はそう重々し呟いた
「人間・・・図星を突かれると、ああいった行動を取るんですね・・・」
自分に向かって飛んできた弾丸を全て受け止めた後マスターは溜息をつく

GM:さて、今ギルガメッシュに来ているキャラは挙手
雷音:はい。
GM:エリシュ、ラウラ、美咲、キティは?
キティ:何時頃だろ お昼過ぎとかなら休憩できてるかな
(Day Job的に)

GM:誠二の妄想が昼にしよう。12:00頃で
ラウラ:じゃあ例のごとくカウンターで飯でも食ってましょう
斉藤 美咲:昼は寝てるかな
キティ:じゃあ、いることにしよ
GM:では、ギルガメッシュ組は少し待っててね
キティ:入店と同時にストロベリーサンデーとミルクの注文をARで飛ばす
「マスター、サンデーとミルク」

エリシェ:ベッド代わりのぬいぐるみを買う為に買い物に出よう
GM:今の姿は?
エリシェ:人間の子供
GM:うぃ・・・じゃあエリシェが買い物目的で街を歩いていると、人とぶつかる
エリシェ:「きゃあ」
とか言って吹き飛びそうだ

ジョン:ぶつかった少年は、慌てて
「ごっごめんなさい」
少しうつむき加減で侘びを入れてくる。そして吹き飛んだ君に慌てて近寄って
「大丈夫ですか?」
聞きながら両手を差し出す

エリシェ:手を持ってもらって起き上がる
エリシェ:「うん・・・なんとか平気」
ジョン:「ごめんなさい・・・考え事をしていたら・・・本当にごめんなさい・・・」
彼は必死に頭を下げる

エリシェ:「いいよ、どうしたの?」
ジョン:「ギルガメッシュって言うBARを探してるんだけど知ってる?」
エリシェ:(見た目はともかくなかみは大人)
ジョン:ではないよw
エリシェ:コムリンクを操作して、「えーと向こうのほうだね、一緒に行く?」
と声をかける

ジョン:「本当?ありがとう。でもいいの?」
彼は少し申し訳なさそうに聞いてくる

エリシェ:「うん、買い物は後にするよ」
ジョン:「ありがとう、僕の名前はジョン・キンブルって言うんだ」
彼は喜色満面の笑みを浮かべて自己紹介をする

エリシェ:「私はエリシェ、よろしくね」と返そう
GM:で、そんなボーイミーツガールの30分程前。美咲が安眠を貪っていると、コムリンクが鳴る
斉藤 美咲:「はい?」
GM:フィクサーのトルネロだ
斉藤 美咲:「あぁ…トルネロか。何か用?ボク、美容の為にお昼寝中だったんだけど?」
トルネロ:「HEY!相変わらず寝ているのかい?」
コムリンクに映る映像は相変わらず美女を侍らせている

斉藤 美咲:「寝てるの解っててかけてきたとしたら…よほどの事態なんだよね?」と、ややイラつきつつ
トルネロ:「規則正しい生活が一番良いらしいんだぜ、それはさておき仕事があるんだがどうだい?」
斉藤 美咲:「まずは内容を聞かせて。歪みし者が絡んでるなら即答してもいいけどさ」
トルネロ:「歪みし者がどうかはわからないが、魔力に目覚めた少年を護衛してプエブロの国境まで送り届ける仕事だ」
斉藤 美咲:「フーン。魔力に目覚めただけで国境越えないといけないなんて訳ありじゃないの?魔力に目覚めただけでシアトルから逃げ出してたら大事だよ?」
トルネロ:「普通はそうなんだがな・・・キンブル一家殺人事件って知ってるか?」
美女の胸を揉みながら美咲に聞いてくる

斉藤 美咲:「何かトリデオでやってたヤツかな?ちょっと注目はしてたよ。ぱっと見、鮮血魔術やシェディウム辺りが関わってるかもしれないからね」
トルネロ:「話を持って来た奴は昔馴染みでな、そいつが言うには魔力に目覚めた少年を自分の所の結社に勧誘しようとして、反対していた両親を殺したらしい。そいつはまだ狙っているから、馴染みのコネでプエブロへ逃がすという話らしい」
胸を揉んで満足したトルネロは今度はたわわに実った腹を揉み始める

斉藤 美咲:「解った。ボクもそろそろランを受けないと懐が寂しいし、そのラン、受けるよ」
トルネロ:「OK、護衛対象はギルガメッシュに向かわせたから、そこで合流して動いてくれ。他にもメンバーがいるけどそいつらもそこに向かわせるから」
そう言うと通信が切れる

斉藤 美咲:「解った。ただ、護衛は苦手なんだけどね。ギルガメッシュか…あそこコーヒーを無理に勧めてくるのがちょっとね…」
とぶつぶつ言いつつスーツケースに装備放り込んで出発

GM:では場面転換してギルガメッシュ。みんながご飯を食ってたりだべったり、誠二の彼女は実在か非実在かで盛り上がっていた時・・・キティと雷音とラウラ
エリシェ:3/31あたりに盛り上がったようだw
GM:じゃあ今日は3/31でw
マスターに呼ばれます

ラウラ:「なに?コーヒーは遠慮するけど」
キティ:はてな、という顔をしてカウンターに。
マスター:「トルネロさんという方をご存知ですか?」
雷音:「おう、新メニューの試食でもさせてくれるのか?」
キティ:さて、知ってるのかなw 振る?
雷音:「・・・誠二のデートの相手か 」
GM:キティ振ってください
キティ:何で振る?
マスター:「残念ながら誠二さんと違い、常に美女を侍らせている人ですよ」
ストリート知識で

キティ:知識……にはなさそうかな ストリートないや
GM:じゃあ論理-1で
キティ:DP1や!
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
むり!

GM:ストリート情勢でもいいよ
ラウラ:3b6 それでもこの値! ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,6 → 成功数1
雷音:ストリートギャングかマフィアしか持ってないですね。
ラウラ:「どこかのフィクサーだったっけ? 名前を聞いたことはある」と言っておきましょう
GM:じゃあ、界隈で根を張ってしのいでいる黒人のフィクサーです
いつも美人を侍らせているので一部のランナーには「リア充死ね」とか言われています

マスター:「その彼から仕事を頼みたいので、人を紹介してくれと先ほど連絡がありました」
そう言いながら君たち三人の前にコーヒーを置く

キティ:「ごめんなさい、私コーヒーダメなの。だからいつもミルクをオーダーしてるんだけど……」
雷音:「こんなもんになにびびってるんだ。腹に入れば一緒だぜ・・・?」
マスター:「そうでしたね、これは失礼」
ミルクを出した彼は続ける
「4日ほど前にキンブル一家殺人事件ってありましたよね?」

雷音:「トロールが受けつけねぇだと?あの新聞のか、ひでぇ事件だったな。」
マスター:「今回はその生き残りの少年をプエブロの国境まで送り届ける仕事です。報酬は一人5000新円です」
雷音:「プエブロ?受け入れ体制は整ってんのか?」
マスター:「クライアント側が手を打って既に態勢はできている模様です。ただし、それは保護される少年がそこまで辿りつければという条件みたいでして、如何でしょうか?」
エリシェ -> GM:うちのジョンソンに頼んだら預かってくれるのかな?
雷音:「それ以上は俺達に話す義理はねぇってところか。いいだろう。受けるぜ。」
GM->エリシュ:魔力覚醒者ですけど、後はどの系統とかシャーマンとかによって変わってくるので一概になんとも言えないですね
エリシェ -> GM->エリシュ:企業とすれば才能のありそうな子供は欲しいだろうし
GM:「わかりました・・・キティさんとラウラさんもよろしいですか?」
雷音:「お嬢ちゃんはどうするんだい?」
とキティに振ってみる。

キティ:「カンムシとか欲しいしなぁ、受けましょう」
GM:ラウラの方を見つめるよ
雷音:「パスタ食ってる場合じゃねぇぞ。」
とラウラにも振ってみたり。

ラウラ:「人手がないなら行ってもいい」
租借を終えてから頷くよー

ラウラ:「後、斉藤美咲さんという女性の方もこの仕事に加わるそうです。彼女は、」
言いかけて微笑むと
「この先は彼女に直接聞くといいでしょう」

GM:そして、ジョンの写真が送られてくる
ジョン:俺がジョンだ!こう見えて碁は打てないぜ
ラウラ:ジョンwそういえば何歳なんだろうw
GM:11歳です
ラウラ:了解!分別ができてくるお年頃ね!
GM:と言っていると、エリシェに案内されたジョンが入ってくる
エリシェ:「ここがギルガメッシュだよ」
ジョン:「ありがとう、エリシェ」
彼は君の手を掴むとブンブン振ってお礼を言う

ラウラ:「タイミングがいいね」飯を食いつつ見てよう。接触は他に任せる
マスター:[エリシュさん・・・彼とはどう言ったご関係で?]
マスターからコムリンクで通信が来る

雷音:「また可愛いカップルのお出ましだな」
キティ:「こんにちは。あなたがジョン?」
営業スマイルはっつけていこう

エリシェ:(買い物してたら、道案内を頼まれたの)
ジョン:「う・・・うん」
いきなり、魅力的な年上の女性に話しかけられたのか彼は少し戸惑いながら頷く

マスター:[そうですか・・・彼を護衛する仕事があるのですがどうします?]
エリシェ:(時間もあるし受けたいけど、いい?)
マスター:[構いませんよ、報酬は5000新円、彼をプエブロの国境まで送ることが依頼です]
「あなたが、ジョン君ですね?まあお座りください。よかったらどうぞ」
そう言って、マスターはコーヒーを勧めてくる

ジョン:「あっありがとう」
まだ緊張しているのか、椅子に座ってコーヒーに口をつけようとした

ラウラ
:「あ、ごめん」
肘をコーヒーにぶつけてジョンの分まで落としておこうw

GM:ガシャンと言う乾いた音が響き一瞬時間が止まる
エリシェ:ジョンに「どんな用事でこのお店に来たの?」と訊ねよう
ラウラ:「ごめんね。ちょっと時差ぼけで。マスター、かわりにオレンジシュースをあげてよ」
ジョン:「うん・・・僕をプエブロまで送ってくれる人がココにいるから行くようにって、隣のお姉さんが・・・」
自分が悪くないにもかかわらず、割れたコーヒーカップを申し訳なさげな目で見つめている

マスター:「すいません」
憮然としたマスターが、ジョンの前にオレンジジュースの入ったコップを置く

エリシェ:「私も一緒にいってみたい!」
ジョン:「えっ・・・でも・・・危ないよ」
一瞬陰鬱な表情を浮かべるがすぐに消え、心配そうな声音でエリシュを止める

マスター:「彼女もこう見えても一流のランナーです、問題はありません」
エリシュのフォローを入れるようにマスターが間に入る

マスター:「エリシェさんもメンバーに入れても構いませんでしょうか?同年代の子がいると彼も安心しますし」
ジョン:「僕は・・・」
ジョンは黙ったままだ

ラウラ:「そのぶん楽なランになりそうだから構わないよ。何? あなたは亡命したくないの?」
ジョン:「僕は・・・分からない・・・ここに入れば危ないのはわかるし、出た方が良いのもわかる・・・」
初めての場所に行く少年の不安な気持ちが声にも出ている

雷音:「言いたい事があるなら言った方がいいぜ。少なくともこのお嬢ちゃん達は聞いてくれるぜ」
ジョン:「大丈夫です・・・」
彼は、ぐっと何かを堪えて笑みを浮かべる

雷音:「で、何故危ないと?」
ラウラ:「なら出てからまた考えればいいじゃない」
肩をすくめて雷音にパス

キティ:「エリシェさんは何ができるの?」と
PC的には知らないので

GM:と言う所で美咲さんが店に入ってくる
雷音:「俺には何が出来るって聞いてくれねぇのか?寂しいねぇ」
エリシェ:「魔法をちょっとだけ使えるよ」
斉藤 美咲:黙ってライオンやラウラのところに来て
「貴方達がこの子を護衛するランナー?ボクは斉藤美咲。よろしく」
と告げます

キティ:「いかにも筋骨隆々、フロントでしょ?」と、雷音にウィンク
ラウラ:「私はラウラ。よろしく」手をあげて返しましょう
雷音:「斉藤?この辺じゃよくある姓なのか?まぁいい、よろしく、雷音だ。」
GM:事情を知っているマスターは笑を浮かべている
キティ:「ん、自己紹介まだだったっけ。キティって呼んで」
斉藤 美咲:「さぁ?ボクは他に斉藤姓を名乗る男を3人程知ってるけど。君がジョン君かな?」
と、ジョンについと目をやります

ジョン:「はい・・・よろしくお願いします」
彼は頷く

エリシェ:「私はエリシェ、よろしくお姉ちゃん」
雷音:「この四人の天使と一匹の獣が君を守るってわけだ。心強いだろ?で、何度も聞くが、何故危険だというんだ?」
ジョン:「だって、あいつらは悪い魔法使いだって・・・」
斉藤 美咲
:「ボクは護衛にはあんまり向いて無いんだけどね。とりあえず精霊が憑いて無いかか調べとくよ」
と。拡大魔力探知〜F6で勝手に唱えとくw
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ドレイン5
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9

GM:特に精霊は着いていないですね
斉藤 美咲:「特に追手は無いみたいだね。」
と言って壁を背にしてもたれかかる

エリシェ:エリシェについてる精霊がいるよw
斉藤 美咲:うさんくさそーな目でエリシェを見つめときます
「そうそう、トルネロの話だと、何やらジョン君を結社に勧誘したい奴等が無茶したみたいだよ」

ジョン:その言葉でジョンは少し震える
ラウラ:「そう。ならこんな所で、もたもたしてる場合じゃないんじゃない?」
キティ:「ちょっと、あんまり脅すようなこと言わないの。震えてるじゃない」
斉藤 美咲:「そうだね。さっさと出発した方が良いんじゃないかな。誰か車持って無いのかな?」
ジョン:「大丈夫だよ」
強がって笑みを浮かべる

雷音:「出発するにしたって、足はどうすんんだ?俺のハーレーは6人は無理だぞw」
キティ:「急いだ方がいいのは確かでしょうけどね・・・私ので行く?ブルドッグ。」
ラウラ:「それがいいね。頼むよ」
雷音:「悪くねえぇ。なにせ、俺が乗り込めるw」
エリシェ:「乗せて貰っていい?」
キティ:「どうぞ。乗り心地は保証しかねるけど。」
マスター:「それは重要ですね」
そう言いながら、携帯用ポットにコーヒーを入れてラウラに渡す
「良かったらみなさんで飲んで下さい」

斉藤 美咲:「選択の余地は無いみたいだね。じゃあさっさと行こうか」と、コーヒーを渡される前に外に出て行くw
ラウラ:「あっごめん手が滑った」
落として強打つきでポット踏んでおきます
「ごめんね、時座ボケでぼーっとしてて…」
にこっ で、とっとと会計すませて外にでようw

マスター:少し悲しそうに壊れたポットを見つめながら呟いた
「壊れかけの、ポット〜」

雷音:「参ったな、思ったより狭いぞ。」と言って一番後ろに座ります。
ラウラ:じゃあ助手席がいいかなー
斉藤 美咲:「狭いのは嫌いなんだよね」とラウラより先に助手席に座る
エリシェ:二列目にジョンと一緒に乗ろう
ラウラ:なん…だと…w 戦闘系的に助手席だろ!?wまぁいい参列目だw
キティ:「済みませんねぇ、狭くて」笑顔はっつけて。
GM:じゃあ配置を置いてくれ
ラウラ:オーケー私はバイクで後ろから行く!
キティ:こんなもんかな?(配置図を見て)そーか、左ハンドルかw
GM:ちなみにアメリカは左ハンドルです。で、バンなので横は3mぐらいです
では、ギミック条件を伝えます。基本、何も無ければオートモードでも手動でも問題はありません
ですがオートモードだとグリッドコントロールに履歴が残って足跡を追跡されやすくなります

キティ:AR利用で手動かな
GM:で、ランデブーポイントまで約500km。時速100kmで5時間かかります
但しこれはあくまでも整備された道路の話・・・追跡を避けるため等で、裏道や山道を使ったら遅くなります
もちろん高速で飛ばしても構いませんが操縦機判定DP修正アリで判定してもらいます
ここまでOK?

斉藤 美咲:OK
ラウラ:はーい
キティ:了解
エリシェ:OK。乗る前にフォース8の精霊を召喚したいのと車に結界を張っておきたい
GM:で、とりあえず基本何も宣言がなければ最初に宣言した時速で移動します。又ルート選択は5回あります。選んだルートでイベント発生可能性もあります
ラウラ:ふむふむ
GM:ここまでOK?
ラウラ:はーい
斉藤 美咲:OK
キティ:OK
GM:では
エリシェ:オッケーです
雷音:OK
GM:出発する前に精霊召喚するんだよね?
エリシェ:うん
GM:ではどうぞ
エリシェ:自宅?それともここ?
GM:どっちがいい?
キティ:寄っていいなら向かうけど。
ラウラ:えっ一回家戻るの!?w
エリシェ:判定自体は1ターンだからね
斉藤 美咲:いや、さっさと出発したいですw
エリシェ:その前に意志力と論理力をあげておきたい
12b6 意志力 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
12b6 論理力 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
12b6 論理力 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ドレインは19b6
19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:GO
エリシェ:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5 → 成功数8
19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

雷音:こちらもコンタクト巡回警官3/3を使ってジョンの両親の殺害された手口などを詳しく知りたいのですが
エリシェ:12b6 精霊の召喚 F8の護りの精霊 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
5HIT
ドレイン2で

エリシェ:27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
護りの精霊:「イエッサー!俺の手にかかればこれぐらい楽勝で守ってみせるぜ!ワッショイ!」
GM:雷音さんはコネの登場判定を
雷音:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
ギャー、失敗

斉藤 美咲:じゃ、ボクも草木の精霊F8召喚〜
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GMよろしく!

GM:あいよ
草木の精霊:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
1HIT

斉藤 美咲:この出目の差は差別を感じるwドレイン抵抗
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
助力1、GET

草木の精霊:「全ては大自然の輪廻のもとに」
召喚される

斉藤 美咲:後、F6も召喚しときます
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

草木の精霊:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
エリシェ:召喚しておけるのは一体まで
斉藤 美咲:あぁ、そうなの?じゃあ無しで、ごめんなさい>GM
GM:気付かなかった。まあどっちにしても失敗だから問題ないw
エリシェ:束縛しておかないと無理
GM:他はどうしますか?
キティ:データ検索かけてみよっかな
GM:どのキーワードで?
キティ:公共アーカイブ にはあんまり詳しく出てなさそうだなぁ・・・キーワード 思いつかないや パス
あー、今回の事件について適当にデータ検索で引っ張ってきて〔分析〕ってできないかな

GM:いいよ
キティ:運転席で没入。DPはデータ検索4+〔検索〕R6+VRB2で【エッジ】つかいます
20r6 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,3,4,6 + 2 → 成功数10

GM:どぞ。有名所からアングラ系まで拾ってこれた
キティ:分析します
GM:うぃ
キティ:DPは コンピュータ4+〔分析〕R6+VRB2 12
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
【エッジ】分振り足し
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
2ヒット

GM:うん、じゃあまず分析した結果
マイケル・キンブル 38歳 男 ヒューマン
独立系車販売会社トヨッタの営業主任。息子が魔法に目覚めた事を知り出来るだけ支えようとした矢先に魔術結社の実行部隊に殺害される
サリー・キンブル 42歳 女 ヒューマン
ジョンの母親、やはり実行部隊に殺される。ジョンが空港から日本帝国に行くという噂あり・・・両親の死因は頸部切断の上内蔵をとり出されている
犯人はヤス、警察は捜査しているがなかなか進まない
そんな感じですね。内蔵は死体のそばに置かれている

ラウラ:了解
斉藤 美咲:鮮血魔術知識で振れます?
GM:触れます
斉藤 美咲:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
GM:似てるけど似てないですね、多分鮮血より狂人の仕業かもしれない
斉藤 美咲:「これは多分…鮮血魔術と言うよりは…単なるシリアルキラー?ボクの専門じゃないかもしれないね」
と、キティのデータを見つつキティに回答

キティ:(魔術に利用ってよりは、単純に邪魔だから排除しただけなのかもね)と、ランナーズに。
GM:今ので約30分経過で
斉藤 美咲:「取り敢えずさっさと出発した方が良さそうだね。キティよろしくお願いするよ」
ラウラ:(面倒な排除の仕方だ)「そうだね、行きましょう」
エリシェ -> GM:コレで適当にさいころを振るとさらにプレッシャーをかけられるよw
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:時速はバン、バイクとも90kmでいきます
キティ:「ま、さっさと逃がしちゃう方が手っ取り早いかな。いこっか」
GM-> エリシェ:サンクスw
GM:さてと、では誰かエッジで振って
ラウラ:ラウラ搭乗のバイクは10m後方で
斉藤 美咲:8のキティさんよろしく
キティ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4 → 成功数0
エッジ使える?w

GM:使えない、そっか〜0HITだすかwじゃあ、1D6振って
キティ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:偶数か、OK。とりあえずは車にも異常はなく進んでいきます
では1回目のルート分岐
高速道路or山道でイニシャルD
今日の気分はどっち?

キティ:さあどうしよう。イニDする?w
ラウラ:速さでは高速だろうけど絶対みつかりそうだよねwでも山道も山道で運転が…w
エリシェ:道が空いてるか検索して
雷音:まだ追っ手の姿も見ていない以上高速で行ってしまいそうな気もしますよね
エリシェ:ジョンと会話をしていよう「きのう**でこういうことがあって・・・とか」
ジョン
:「そうなんだ・・・」
同年代の子で尚且つキュートなエリシェに話しかけられて少し嬉しそうに答える。
「エリシェって、凄いよね・・・僕と変わらないのにランナーだなんて・・・」
少し尊敬した目で見てる

ラウラ:道あいてるか検索してあいてたら高速?
キティ:誰が検索するの?
ラウラ:技能持ってるひとー?私は持ってるけど運転中!
エリシェ:データ検索は一応持ってるよ
雷音:能動ソフトデータ検索1ならありますけど・・・。
エリシェ:「ちょっと待って、道が込んでるか調べるから」
ラウラ:じゃあよろしくお願いします
キティ:エリシェが〔検索〕R6だったりする
エリシェ:10b6 1+6+1+2 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:ここから30km進んだところで事故渋滞になってる。約20kmぐらいです
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
山道は、ルートガイドが整備されていないのか分からないね

エリシェ:「高速は事故で渋滞があるみたいだね」
ラウラ:山道でいきますー
キティ:(渋滞はチョッチマズくない?道変えるよ)
エリシェ:ジョンに「事情があってね、ランナーとして生きる事になったんだ。みんなに助けてもらってね」
GM:じゃあ山道ルートに入りました
ジョン:「そうなんだ・・・でも、僕にはできないからやっぱり凄いよ」
その表情はどこか寂しそうだね

GM:ではまたエッジ振って
キティ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:2ですか、ほほう
雷音:「気にすんな、お前にはお前で出来ることがあるさ」
と、もうお前呼ばわり。

斉藤 美咲:「ランナーになりたいの?辞めといた方が良いよ」と横槍でも入れておこうかw
ジョン:「僕にできること・・・トリッド観てると格好いいんだけど・・・何だっけ、ハイスクールランナーとか見てると・・・でも現実は違うんだよね」
エリシェ:拡大マナの窓である程度先の様子を見て伝えられないかな?
GM:いいですよ、でもその前にエッジイベント先にやるね
では、キティ運転判定

キティ:あい、運転→エッジイベント→拡大マナの窓 ?
GM:うんにゃ、エッジイベントで運転判定が必要
それをクリアしてからマナの窓の流れで

キティ:OK。さっきの情報収集とはシーン移って エッジ回復 ってOK?
GM:では運転を目標値は4HITです。回復していいよ、失敗すると楽しいからw
走っていると、舗装されていない道が突如崩れる
失敗14へ
成功GMへ

キティ:DPは
【反応力】5+地上機操縦R1専門化+2+ARボーナス+1+【エッジ】8<
17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 + 4,4 → 成功数5
あぶなっ

雷音:(ラウラ、道がなくなるぞ、気をつけろ!)と通信します
GM:じゃあラウラは判定しなくても大丈夫です
ラウラ:(OK、ありがとう)危なげなく通り過ぎるぜ!
GM:キティ等を乗せたバンは突如崩れた道を華麗なハンドリングで避けると山道を進んでいく
ジョン:「うわぁ!」
揺れる車内でジョンは叫ぶ
「ママァ」
そして、態勢を立てなおして落ち着いた車内で、自分の発言を思い出したジョンは赤面する

キティ:「あーぶないあぶない。ごめんねーちょっと揺れちゃった。」
ジョン:「うん・・・」
まだ恥ずかしいのか俯いたまま肩をすくめる

エリシェ:「くすくす」っとちょっと笑いをこらえられない
雷音:「いいんだよ。親や大人には頼っちまって。」
ジョン:「・・・」
雷音の言葉に、無言のまま目に涙を浮かべる

雷音:「すまねぇ、もう頼れねぇんだったな。母親には・・・」
GM:拡大マナの窓どうぞ
エリシェ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
斉藤 美咲:「ライオン。貴方はずっと彼の面倒を見れる訳じゃない。余り甘やかしても彼に良くないよ」
と、対立ロールw

ジョン:「ううん、大丈夫・・・男の子だから」
少し気丈げに笑う

エリシェ:フォース3ね
GM:かなりワインディングが続く道です。このエリアに居るときは、エリシェのマナの窓のHIT数が足せます。
但し技能値までが最大です

斉藤 美咲:「それで良いよ。誰だっていつかは独り立ちしなくてはいけない。貴方はそれが少し早かっただけだよ」
とか言って無言でポッキーをジョンに放っておこう

エリシェ:22b6 ドレインは3点、集中術は使えず、呪物だけ ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ジョン:「ありがとう・・・」
ポッキーを食べて
「何か、しょっぱいね・・・」
呟いた

エリシェ:「私もちょっと怖いから、手を握ってて」
雷音:「いぃぃ子だなぁ・・・おい」
と言って頭を乱暴になでる

ジョン:手を握る。
その手は少し震えていたがそれでも、懸命に辛い現実に耐えようとする意志が感じられた

GM:ラウラさん、コムリンクが鳴る
ラウラ:出ますー。こんな時に何だろうと思いつつ
ハインリヒ:「やあ、姉さん元気かい?」
ハインリヒがいつもの笑顔を浮かべながら聞いてくる

ラウラ:「元気だけど、今は仕事中なの。くだらない用件ならあとでお願い」
ハインリヒ:「多分その仕事に絡む事かもしれない」
ラウラ:「どう言う事?」顔を顰めます
ハインリヒ:この子と言ってジョンの顔をARで表示する
「この子がギルガメッシュ経由で護衛を頼んでる筈なんだよね」
その声は淡々としている

ラウラ:「……ええ、今護衛してる。それがどうかしたの?」
ハインリヒ:「彼を引き渡してほしい・・・彼の意志は関係ないよ・・・彼を欲しがっている結社なんだけどね、僕の上司がそこと魔術用品の売買契約を結んでいる関係でね、恩を売っておきたいんだ」
普段吸い慣れないタバコに火をつける
「もちろん報酬は渡す、結社に渡してくれれば5000新円とXBOX3600を付けるよ」

ラウラ:「……あなた、それでも……」
首を振って
「…その結社はど言う所なの?」

ハインリヒ:「魔術結社LABOってところなんだけど・・・魔法使い達が社会的地位を手に入れて魔法使いを優れた種族として優遇される事を目的とした集団なんだ、出来て間がなくて、資金集めや人材集めにいろんなコトをしているよ・・・報酬が足らないならもう少し出すよ」
ラウラ:「報酬の問題では無いよ、ハインリヒ。うちの里ならともかく、そんなところに子供を引き渡すなんて私にはできない。いつの間にか誇りを捨てスレイブウェッジになりさがったようだね。見損なった」通信切るぜ!
ハインリヒ:「そう・・・まあいいけどね、元々気に食わない上司だし、火月の里にも売り込みたいって言ってるから、もしかしたらその中の」
そう言い残して通信が切ろうとする

ラウラ:「待って、火月に…? 売り込むって何を?」
ハインリヒ:「彼等は、性格はともかく戦闘技術は高いからね火月の里に留学する予定なんだよ・・・だから、あまり無下にも出来ないんだ・・・」
その表情は少し困った顔だ

ラウラ:「そう。ホウマと同じ手合いな訳……お父様もそう仰っているんだね?」
ハインリヒ:「うん、ここは彼等との友好関係を良い物に為にと恩を売っておきたいというのが、本家の意向なんだけど・・・どうする?」
ラウラ:「わかった。やる。お父様の意向なら当たり前じゃない。ただし報酬は上乗せして。汚れ仕事をするにはそれくらいの褒美がないと無理だ」
ハインリヒ:「分かったよ・・・上乗せはしておくよ。じゃあ、これが結社の実働部隊の連絡先・・・後は上手くやってね」
そう言うと通信が切れる

ラウラ:苦い顔をしつつ運転に集中しましょう。実働部隊とは後で連絡とればいいかな?
GM:あとタイムリミットは国境までです。ラウラ
ラウラ:はーい! じゃあ今すぐ連絡とっておこう
アドリアーノ・ネッシ:「HEY!YOUが協力者のLADYかい?俺の名前はネッシ。通称ネッシだ!よろしく!」
テンションが高い男性の声が聞こえる

ラウラ:「よろしく」冷淡に言って現在位置とこちらのランナーの状況を流します
アドリアーノ・ネッシ:「OK!UNDERSTUND!理解したぜ!相手は腕がSTAND(立つ)のかい?」
何故か昔の日本帝国にいた芸能人みたいな話し方をする男性

ラウラ:「相当だ。覚悟しておけ、メイジも二人いるし、精霊も何体かついている」
いやな喋り方をw

アドリアーノ・ネッシ:「OH!MEは精霊を2体持ってCOME!人とFIREだ!Fは8だぜ!後は空港に割り振ってるメンバーを5人ほど戻せるがTIMEがかかるな。後は呪文収束具でMESELFで強化しているだけだぜ」
ラウラ:「わかった。時間は稼げるだけ稼いでおく。そちらも早くしろ」
アドリアーノ・ネッシ:「OK!せっかちなLADYだぜ、じゃあ部下を今から1時間でそっちに着くようにする」
そう言うと通信が切れる

ラウラ:一時間。了解〜
雷音:「こんなドライブならしばらく続いても良いくらいだな」
と言ってゴーグルをずらして遠い目をしながら後ろを見る
「・・・ラウラ?」
顔色を変えて
「気の所為か・・・」

ジョン:「雷音のおじ・・・お兄さんどうしたの?」
雷音の様子が変わったのに気づいて後ろを見る

雷音:「いや、後ろがちょっと遅れたかと思っただけだ。気にしなくていい。ちゃんとその手を握ってろ」
と言ってゴーグルを直す。

GM:と言う所で、2回目の分岐です
エリシェ:「ぎゅっとジョンの手を握ってる」
ジョン:エリシュの手をぎゅっと握り返す
「僕・・・頑張る・・・から」
震えた声でエリシェに言う
GM
:高速に合流するルートか、川沿いを走るルートです

エリシェ:また、渋滞の様子を調べようか?
ラウラ:お願いしまーす
キティ:その方がいいかも お願い〜
雷音:助かります。
GM:どうぞ
エリシェ:呪文維持をやめて完全VRでデータ検索。高速と川沿いの道の交通状況
0b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:両方空いています。距離的には川沿いが早い
高速ルートは合流まで一般道です

ラウラ:川で行きます
キティ:川沿いに行きます 風景的にもその方がいいんじゃないw
エッジかな?

斉藤 美咲:じゃあ、広域魔力探知をバン起点にかけておきますね〜勝手に振っとくのでw
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:ドレイン
斉藤 美咲:あぁ、F6で
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
ドレイン5なので無効化

斉藤 美咲:維持し続ける限りバンから360m圏内の呪文、精霊、結界を探知
GM:ではエッジテストを
ラウラ:きびっしいなこの道!w
キティ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:じゃあ何も無かった。腹が立つw
斉藤 美咲:何それw
GM:では、3回目の分岐
キティ:「なかなかこんな自然は体験できなくて、いいねぇ」
などと供述しており

GM:この侭川沿いを行くか、廃村の中を走って高速の入口まで行くルートです
エリシェ:データ検索をしよう
ジョン:「パパに昔キャンピングで連れていってもらったんだ・・・」
エリシェ:「どんなことをしたの?」
ジョン:「思い出すよ・・・」
その声はどこか遠い感じだ
「魚を釣ったり、斧割をしたり・・・後、カレーを作ったんだ」
楽しそうな様子で身振り手振りを含めて話す

ラウラ:合間に連絡します
(私は私のタイミングで奇襲をしかける。私がそちら側だというそぶりは見せるな)って感じで☆

エリシェ:「私はあまりシアトルから出る機会が少なかったから・・」
雷音:「ちょうどいい、廃村で一休憩いれようか。しょんべんしてぇや。」
とか言ってみる

斉藤 美咲:「…」黙ってオニギリを食べている
アドリアーノ・ネッシ:「OK!任せろ!こっちも2人は間に合ったから次のタイミングでアタック25するぜ!」
返事が帰って来る

キティ:「Alright.皆もそれでいい?私も少し疲れたし」
ラウラ:「二人か。心もとないが了解した」
ジョン:「雷音のおじ・・・お兄さんの言葉聞いたら僕も行きたくなっちゃった・・・」
少し恥じらうように言う

雷音:「よーし、連れしょんだ」
キティ:「なんか雷音さん、パパみたいね」くすくす
ジョン:「なんか、暖かい・・・」
ぼそっとそう呟く

雷音:「案外悪くねえかもな。父親なんて道もあるかもな」
雷音:日本帝国が占領していた事が在る地域なんですか?
斉藤 美咲:www
GM:いえw以前ひぐらしのなく頃にと言うゲームに嵌った村長が自費で
ラウラ:なにしてんの村長wwwwww
GM:改修したんですがあまりにも趣味に走り過ぎて人が居着かなかったのですw
キティ:数年に1回村民が全員死ぬ謎のガス事故が起きるんですね?
GM:そういうイベントがあったのですが、理解されずに廃れましたw
斉藤 美咲
:「お腹減ったならおにぎりがあるよ。ボクの作ったヤツだけどね」
と5HITのオニギリをライオンとジョンにあげようw

ジョン
:「ありがとう・・・」
受け取ると、一口食べて
「美味しい」

雷音:こちらは一口で食べて「んまい。」
ラウラ:「一人で運転するのも疲れたよ……誰か交代してくれない?」のびをしつつ
斉藤 美咲:「お疲れさま。食べる?」と激辛マーボーオニギリをラウラに差し出す。でも5HIT
ラウラ:「ありがとう」まーぼーめw
GM:ラウラに通信が入る
雷音:「俺がそのバイクだと、多分潰れちまうぜ?」
ラウラ:「はい?」
アドリアーノ・ネッシ:[そこで仕掛けるからデリシャス(上手く)やってくれ]
ラウラ:「そう? 結構頑丈にできてるよ?」 (了解)
斉藤 美咲:精霊が360m圏内に入って抵抗テスト失敗したら教えてGM〜
つうか、ラウラ以外、車から降りてないよね、コレw

ラウラ:休憩してたんじゃないのw
雷音:「じゃ、行くか」と言ってジョンを連れ出します
GM:あいよ
おりてるのはジョンと雷音

斉藤 美咲:いやMAP配置的にw
ラウラ:車の中で用を…w
GM:後は誰かな
斉藤 美咲:会話の流れ的にこちらも降りてそうではある。
ラウラ:美咲におにぎりもらった直後だから隣あたりか
キティ:降りるかなー せっかくだし〔走査〕しとこう だいぶ遅いけど。
エリシェ:拡大マナの窓で怪しげな人がいないか探そう
キティ:「あまり余裕があるわけじゃなし、15分くらいかな?」
エリシェ:人の精霊もアストラルのままで近くにおいておく
人の精霊:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
火の精霊:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,5,6,6,6 → 成功数4
雷音:手を洗えそうなところを見つけて二人で行ってみたりします。
斉藤 美咲:対抗
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
きづかねーw

アドリアーノ・ネッシ:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
斉藤 美咲:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ジョン:「わあ、すごい自然が綺麗」自然に感嘆の声を上げる
キティ:無線ノード探知していいかしらん
GM:いいですよ
雷音:「良いもんだなぁ。また来ような!」
キティ:外出てるしなぁ 没入するわけにもいかないでしょ。技能4 〔走査〕6
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1

ジョン:「うん、その時は僕が運転してあげる」
雷音の方を見て言う

斉藤 美咲:何も気付いて無いため、「ジョンは何か将来の夢とかあるの?」と、雑談しておこうか…w
GM:えっとね村自体はあるけど壊れかけてる感じ
エリシェ:F5ね
キティ:ヒドゥンじゃなければ何もしなくても検知してるはずだけどなぁ
ジョン:「昔はパイロットになりたかったんだ」
ラウラ:「へぇ、なんの?」
ジョン:「笑わない・・・」
上目遣いに聞いてくる

ラウラ:「もちろん。夢は誰にでもある。それを笑う権利は誰にもない」
ジョン:「ガンダムXVOに乗りたいんだ」
少しはにかんだように今若い男の子たちに人気のアニメトリデオの主人公機の名前を上げる

雷音:「お、それしってるぞ。うち院の子供達もみてたはずだ」
エリシェ:12b6 拡大マナの窓 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
22b6 ドレインは4点 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM
:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,5,6 → 成功数4
4人の男性が近づいてくるのを察知したよエリシェ

ラウラ:ラウラ絶対しらねーw「ロボット? 面白そうだね」
エリシェ:コムリンクで全員に「不審人物か近づいてる、警戒して」
武器とかは持っていますか?

ジョン:「面白いんだ・・・ニュータイプになるとマザコンになるからそれを避けつつ隕石をささえて、地球を守ったりとか、主人公を脇役にして旧主人公が主人公になるとか」
いきいきと語る

ラウラ:「了解」「ジョン、雷音、こっちにきて」
斉藤 美咲:「それは…ランナーというより軍隊に入るべきじゃないのかな」と、真面目に返事w
ブラックユニット_1:3人でした
斉藤 美咲:魔力探知の維持を辞めてSRを準備
キティ:思ったけど 野外なら撥ねようか
雷音:「おぅ、頼むぜ」といってラウラの方にジョンを連れていきます。
エリシェ:「不審人物は4人、うち3人は銃を持ってる」
ラウラ:中にエリシェが!w
エリシェ:人の精霊は実体化してもらおう。護りの精霊はチームメンバーに魔法の守護を
キティ:あー、プレデター抜いとこ クリップは……スティックンショックでいいかな
ラウラ:ドア空いてないなら、ドア開けますよ
「ジョン、キティ! 車の中に!」

ジョン:「うん」
慌てて中に入る

アドリアーノ・ネッシ:「やあ、紳士淑女諸君、こんにちは!」
そう言いながら歩みを止めない

キティ:えーこれ入るべきか でもチーム置き去りで逃げる?のもどうなんだ
雷音:来い。正直近いほうがやりやすい。
アドリアーノ・ネッシ:「僕の名前は・・・そうだな・・・今回はクエンティン・タランティーノで」
斉藤 美咲:「どうみても敵だね。私を守って」歩いてくる間に植物の精霊を盾にするよ…w
ブラックユニット_1:「ボス、この間、次はクロサワっていってませんでしたっけか」
雷音:なるたけ前に出たいです
アドリアーノ・ネッシ:「そんな事よりも、そこの少年を渡してくれないかな」
そう言いながら2体の精霊が実体化する

ラウラ:入らなくてもいいよwラウラがやりやすいようにやってるだけだしw
アドリアーノ・ネッシ:「断るなら、ダウンさせるけど・・・どうする?」
そう言いながら舌なめずりをする

雷音:「ダウンするのはそっちだぜ」
キティ:「ジョンは中で待ってて、すぐ終わるから」
雷音:「その上フォールしてやるよ」
アドリアーノ・ネッシ:「交渉決裂か・・・くっくっくっくっくっ・・・は〜はっはっはっはっ」
斉藤 美咲:馬鹿笑いしてる間に撃ちますw
アドリアーノ・ネッシ:「いいねいいね〜、可哀想な子供を守る正義の味方つもりかい・・・!滑稽だね〜」
GM:ドゾ
斉藤 美咲:良いのか!?w
ラウラ:いいの!?w
GM:イニシアチブに行きましょう
斉藤 美咲:アレw
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ラウラ:おkw
アドリアーノ・ネッシ:そんな簡単に行かせるわけにはいきませんw
ドライアドF8:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
雷音:7b6 「ゴングだ」
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

ラウラ:10b6 とりあえず普通に判定
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1

アドリアーノ・ネッシ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
エリシェ:7b6 戦闘は苦手なんだけど ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,6,6,6 → 成功数3
ブラックユニット_1:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

キティ:シーンって切り替えで【エッジ】回復はありですか?>GM
エリシェ:14b6 人の精霊 実体化ずみ ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
キティ:なんか日本語が変だけど大体通じるからいいよn(
人の精霊:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
火の精霊:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
エリシェ:19b6 護りの精霊 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:シーン変わってるのでエッジ回復していいですよ
キティ:回復した【エッジ】使用
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 + 1,4,5,5 → 成功数6

GM:では1ターン目1パス(イニシアチブ表
エッジ使用者は?こっちは様子見で考えます

ラウラ:なし
雷音:なし
斉藤 美咲:ボクより遅い相手の行動次第
エリシェ:使用したい
GM:今回は使わない。エリシェだけかな?
斉藤 美咲:みたい
キティ:なしで
GM:グループエッジですが精霊ズが4、ユニットが3、ネッシが5となっています
ではエリシェどうぞ

エリシェ:行動を遅らせよう
GM:うぃ。じゃあドライアド
斉藤 美咲:とりあえず待機…と行きたいが、ライオンがヤバイなw
エリシェ:命令しないと動かないよ
ドライアドF8:守れって命令済みですよ
GM:じゃあ、火の精霊か
キティ:相手が敵対してるか判断できるのかな 精霊さん頭いい?
GM:頭いいよw
ドライアドF8:走ってライオン助けに行くのがまぁ妥当か、美咲を守るかが妥当だよねぇ?
位置的に人の精霊に突撃して近接戦闘かな…
ダッシュ

人の精霊:「来い」
拳を腰だめにして構える

ドライアドF8:10mUP。25mなので届かないからネッシを殴るw
ごめんね人の精霊w

人の精霊:「空気読めよ!」
ドライアドF8:突撃!
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

アドリアーノ・ネッシ: 19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ使用
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ドライアドF8:「マスター、ごめんなさい☆」
木のツタが伸びて四方八方からネッシを襲うが華麗に回避!

アドリアーノ・ネッシ:「HEY!蚊が止まって見えるぜ!」
素早い動きで避ける

火の精霊:「そこの森の精霊!この俺が燃やし尽くしたる!」
攻撃
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10

ドライアドF8:専門的防御
27b6 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
回避

人の精霊:「隙ができた!」
ドライアドF8:「貴方、私の好みじゃないわ〜」
人の精霊: 16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ドライアドF8:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
人の精霊:「早い」
ダークネスムーンブレイクを避けられた人の精霊は、華麗に着地するとドライアドの動きに驚嘆する

ドライアドF8:「サモナーの腕の差よねコレ☆」地面に潜って別の場所にヒュッ、と現れるw
GM:護りの精霊
エリシェ:その前にエリシェが指示を出す
GM:OK
エリシェ:護りの精霊は敵を射撃
GM:誰を?
エリシェ:人の精霊は車の外に出て、精霊を優先してすべての敵に混乱のパワーを護りの精霊はネッシを射撃。リーダーっぽいから
アドリアーノ・ネッシ:「当たらなければ、どうと言う事はnothing」
エリシェ:修正は?
斉藤 美咲:近接戦闘中で-3かな〜
アドリアーノ・ネッシ:だね
エリシェ:15b6 厳しいなぁ ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 美咲:-3かかるのはネッシにだよ!w
アドリアーノ・ネッシ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
「こんな物かい」
馬鹿にした笑みを浮かべる

エリシェ:次は人の精霊ですが、外へ出てパワーは使えますか?
GM:出来ます。ドアが開いているので
エリシェ:5m移動して、人の精霊に混乱
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:この場合呪文防御って人の精霊が振るんだよね
行使者が振るんじゃないよね

斉藤 美咲:そのはず
GM:いや違う
エリシェ:呪文扱いにするの?
GM:あれ呪文防御無理か
斉藤 美咲:パワーは呪文防御入れれないね…そうそう
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
エッジ使用
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,6,6 → 成功数2
じゃあ美咲さん

斉藤 美咲:簡易で視界内の味方に呪文防御とブラックユニット1に射撃
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ブラックユニット_1:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ダメージください

斉藤 美咲:11P AP-4
ブラックユニット_1:防護以下なのでSではない
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ使用
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,5,5,6 → 成功数3
2発目

斉藤 美咲:待って。まぁ、撃つか…
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
エッジ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2

ブラックユニット_1:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1
ダメージください

斉藤 美咲:14P AP-4
ブラックユニット_1:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
迷うところだな・・・期待値的に考えて修正食らうなら捨てるか

斉藤 美咲:期待値だと多分転倒もするね☆
ブラックユニット_1:「OH!マンマミーア!」
そう言い残して倒れる

斉藤 美咲:「バイバイ。苦しまずに逝けて良かったね」終了
アドリアーノ・ネッシ:簡易で呪文防御、単純で人の精霊に命令
「イチスケを倒した女の脳をかき乱してやんな」
具体的には混乱。残りの単純で雷音を撃つ
近距離 長いBF-5 狭い 
9B6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
雷音:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
アドリアーノ・ネッシ:9P AP-4
「ほうら踊れ踊れ!」

雷音:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
3点くらいました

GM:固いなwキティ
キティ:簡易で歩行3mよね?
GM:うん
キティ:単純で バンのパイロットに命令 向きそのままで30m進め
GM:残りの単純は?
キティ:単純で 銃の射撃モードをBFに変更で終わり
GM:雷音追加で振って
雷音:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数1
2点に減りました

GM:ではバンはパスの最後に動きます。ラウラ
ラウラ:バンに乗り込んで普通にエリシェなぐります
GM:どうぞ
ラウラ:18b6 蹴りリーチ ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エッジで振り足し
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
7hit
不意打ちでいいのかなこれw判定は?

GM:不意打ちになりますね
斉藤 美咲:不意打ち判定…する?ならばこっちも振るけども
エリシェ:どうせ回避は振れないよ。ダメージは?
GM:ダメ出してください
ラウラ:16Sで
エリシェ:無理、気絶する
ラウラ:以上!「ごめんね。あなたたちとは道を違えたんだ」
GM:今まで味方だと思っていたラウラが、体の向きを変えエリシェに火月裏式龍月牙を撃ち込む!
崩れ落ちるエリシェが意識を失う前に見たのは、口元に歪んだ笑みを浮かべるラウラだったw

ラウラ:ちょっとwwwww
斉藤 美咲:「そう。ボク達を裏切るんだね?おにぎりあげて損したよ!」
雷音:「おい、後、どうなってんだ?ラウラ!どうした!?」
アドリアーノ・ネッシ:「は〜はっはっはっはっ!だから、言ったろう。素直に渡せって」
GM:ブラックユニット2の行動
ラウラ:「そう、確かに裏切る。けれど私にとってこれは拒否できない仕事なんだよ! 謝りはしない!」
斉藤 美咲:「ライオン。今は前に集中するんだ!」
ブラックユニット_2:「今がチャンス!」
ドライアドにFAを撃ちこむ。フル-9 反動補正3 -6でエッジ載せ
10r6 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

斉藤 美咲:GM…1つ注意しておくと狭いFAの足す前に装甲16抜かないとダメですよ〜
GM:エッジに期待したんだよw予定では15HIT出す予定だったんだorz
斉藤 美咲:なるほどw
ドライアドF8:「私に意志の篭ってない攻撃は通用しなくてよ☆」
ブラックユニット_2:避けて
ドライアドF8:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
2HIT、そちらが2HIT!

GM:7P AP-4では抜けないよね
ドライアドF8:12以上じゃないと無理
GM:雷音
雷音:ネッシに攻撃。
GM:来なさい
雷音:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
アドリアーノ・ネッシ:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
「遅い!」

雷音:うぉぉ
GM:2パス目、エッジ使用者は?
雷音:使用
斉藤 美咲:相手の出方次第
GM:こっちは使用しない
ラウラ:ジョンは反応できないよね? エッジ使用しましょ
キティ:使う
ラウラ:あ、そのまえにバンは?2パス目から?
キティ:あー えーと 【イニシアティブ】いくつやこれ
GM:パイロットで振って
斉藤 美咲:特に何も無いなら
キティ:〔パイロット〕2 【レスポンス】っていくつになるっけ
斉藤 美咲:機器R3か2あたりじゃない?
GM:レスポンス+パイロットで
斉藤 美咲:5で良いと思う
キティ:5かな
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2

GM:じゃあ、エッジ組から
キティ:わたしかなー
GM:うん
キティ:これ ラウラに部位狙いするとしたら、対弾装甲で-10くらうん?
GM:いや窓ガラスで見えてるから-4でいいよ
キティ:OK。単純でドア開ける。簡易で部位狙いで顔
GM:ちょい待ち
キティ:はい
GM:対弾いくつ?
キティ:10やったよ
GM:じゃあ-10でごめんね勘違いしてた
キティ:これアーマーベストも含むのか
GM:じゃあ-6にしよう
顔はないけど狙いにくいので

キティ:うぃーえーと技能で5 敏捷が3 スマートリンクで2
GM:4だね
キティ:バーストで-2 PersonalizedGripで-1に軽減3【エッジ】使います
GM:部分遮蔽で+2付くからラウラ
キティ:11r6 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,5,5,6,6,6 + 1,5,6 + 1 → 成功数7
あ、えー 広いバーストってジョンにあたるんかなw

ラウラ:あああ…w
GM:スマートリンクがあるからいいや
キティ:じゃあ広いバーストで。広い短バースト か
GM:ラウラの回避ですが
ラウラ:14r6 エッジ使用 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 + 2,3,4,6 + 2 → 成功数6
GM:当たったよ
キティ:顔に当たったでいいの?
GM:当たったでいいけど防具有効
キティ:7S
GM:但し-6してねラウラは
斉藤 美咲:アーマージャケットの絶縁R6ならなら3+6=9-6=3だから3追加やね。後、FFFがあるなら更に衝撃の半分足せる
GM:さあどうぞ
Nash@気楽見学:横からごめんね、弾はスティックンなの?・
ラウラ:13r6 エッジ使用 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 + 6 + 5 → 成功数7
ぎりはじいた!

キティ:スティックンだよ
GM:喜ばせてごめんねラウラ7-6に絶縁足して4を半分にするから防具は2です
ラウラ:ふりなおす?
GM:ラウラどぞ
斉藤 美咲:え?待ってGM
GM:いいよ。なんで、計算間違ってないでしょ?
斉藤 美咲:いや、混乱してきた…スルーしてw
GM:ではラウラ。そうだスタンテストだ
ラウラ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ぎり!

GM:ちっ。ではラウラさん
ラウラ:「私は失敗する訳にはいかないの!」
で、バンは何メートルうごくのでしょうか、1パスで

キティ:えーと・・・歩行扱いになるかなこれ 5m?
GM:5mです。これを
キティ:ああちがう で ÷3だから
GM:パスで割るんだけど、2mです
ラウラ:了解です、じゃあキティ殴りにいきます
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

キティ:【エッジ】
13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 + 3,3 → 成功数6

キティ:じゃあよけー
ラウラ:ちっと舌打ちして終了w
キティ:「裏切ったのならさっさと逃げればいいのに・・・律儀ね」
GM:では雷音
雷音:エッジ入れて組み伏せを狙います
15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6 + 4,6 + 3 → 成功数9

アドリアーノ・ネッシ:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エッジ使う
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
どうぞ

雷音:強靭10超えてますか?
GM:超えてませんけどw
雷音:では、ロックと言う事で。腰を落としてすっと間合いを詰めてネッシの腰を掴むとスルッと関節を極める
ドライアドF8:「私は行動ありませんよ〜♪」
アドリアーノ・ネッシ:「なん・・だと・・・離せ!」
火の精霊:「命令を受けてないから、そのままドライアドに攻撃だぜ」
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
避けて

ドライアドF8:「私、貴方とは相性悪いと思うの」
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
「髪が焦げる!なんてことするの!」

火の精霊:5点のダメージ
ドライアドF8:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
「髪が…焦げた…」(怒)

GM:人の精霊
人の精霊:美咲に混乱をかける
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 美咲:エッジ使おう
12r6 ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 + 4,4,6 + 3 → 成功数5

人の精霊:「脳みそをこねくりまわしてやる!脳がないだと・・・」
斉藤 美咲:「何?効かないよ」
GM:エリシュの人の精霊は飛ばして、美咲
斉藤 美咲:「フーン…どうやら精霊界に叩き落とされたいみたいだね?」
ライオン、ネッシに銃弾打ち込んでも良い?回避できないよねコレ多分w

雷音:負傷させないと抜けられる可能性が。
GM:回避は出来ません
斉藤 美咲:出来ないか…ならば
雷音:ただ、伏せた上体にはなるので修正が入るかもしれないです。
斉藤 美咲:ふむ…。ならばマナ妨害 簡易:詠唱 複雑:マナ妨害F6
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ドレイン7
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
OK

GM:えっとね
斉藤 美咲:む?
GM:処理するから待って
斉藤 美咲:一応5HITなので範囲内は魔力が5減衰します。6ではないです
GM:終了しました。ではネッシ
アドリアーノ・ネッシ:「火の精霊はこのデカブツをやれ、人の精霊は女をやれ」
終了

キティ:ブラユニ2さんかな?
ブラックユニット_2:護りの精霊をFAで撃つ。修正はさっきと同じ エッジ載せ
10r6 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

ドライアドF3:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,5,5,6 → 成功数3
斉藤 美咲:ごめん!
キティ:エリシェの守りの精霊じゃないの?
GM:そうか、動かないのか
じゃあ雷音に

アドリアーノ・ネッシ:「くそっ!降伏するぜ!」
斉藤 美咲:「ここまでやっといて…許されると思ってるの?」
といいつつ残忍抑えるテスト…w
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
失敗(死)

エリシェ:www
GM:じゃあ、続けよう。ブラックユニットは雷音に3HITで当たってます
雷音:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,5,5,5,6 → 成功数4
雷音:かわせた。
GM:終了。3パス目(イニシアチブ
斉藤 美咲:あぁ、バスが動きますGM
GM:ラウラが復活したよw3パス目エッジ使用者は?
ラウラ:エッジ自体がない!
斉藤 美咲:無し〜
雷音:なし。
キティ:なしでいいや
GM:では、美咲から
斉藤 美咲:簡易で歩いて、そうね…ブラックコート2にスタンボルトをF10で撃ち込む
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ドレイン4

ブラックユニット_2:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3
斉藤 美咲:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
11Sダメージ

ブラックユニット_2:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,6,6 → 成功数2
間接だよね

斉藤 美咲:いや直接です。意志力で抵抗
ブラックユニット_2:じゃあ2HITです
斉藤 美咲:後、多分、ネッシの後ろなんで呪文抵抗は付けれない。2HITなら12S
ブラックユニット_2:「食らっちゃっただっちゃ」
そう言って倒れる

斉藤 美咲:終了
GM:キティ
キティ:これ 今射線通ります?ラウラに。
ブラックユニット_2:遮蔽状態で当たります
キティ:簡易で歩行 単純で狭い短バースト
GM:単バースト-2のみ
キティ:対象はラウラ
えーと いくつだ反動軽減1でバーストの修正を-1

Nash@気楽見学:バースト1回目-2、だけかな今の所
キティ:【エッジ】きります
GM:8のスマ+2で10
キティ:18かな?
GM:-1で9+エッジです
キティ:17か
17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 3,4,6 + 6 + 3 → 成功数8
8hit

ラウラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
キティ:9S
GM:衝撃半分+絶縁+強靭力で
ラウラ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
4+5+5ね

キティ:3ダメージ
ラウラ:3Sもらいま!
GM:残りの単純は?
キティ:「まだやるの?降服するなら聞くけど」とラウラに聞きます
「向こうはもうやる気ないみたいよ」 まで 単純ならいけるかな?w

GM:行けます
ラウラ:「降伏するよ。くだらない……茶番だった」戦闘体勢といて両手あげましょう
斉藤 美咲:「フーン。ここまでやっといて(略)」
テストしますw
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アレ?凄く成功したw

ラウラ:ふう、あぶねえw
斉藤 美咲:「まぁ、これ以上やってもしょうがないよね。ボクは良いけど…ライオンはどうする?」
キティ:まあ ラウラ自体は美咲にはケンカ売ってなかった からかな?w
斉藤 美咲:まぁ、脳がないとかいってきたのは人の精霊ですからね?w
アドリアーノ・ネッシ:「ところで俺をopen(開放)してくれねえか」
雷音:「まだだよ。妙な話し方しやがって」
キティ:「さて、こっちはただの露払い。そっちはもうやる気がない」
ラウラ:「ごめんね…ごめんね」とエリシェをなでていよう。誰かヒールはw
エリシェ:はーいw
キティ:「ただ、ケンカ吹っかけて、負けて。ただ逃がすってのはちょっとおかしいよね?」
斉藤 美咲:「精霊をさっさと解放するんだね。それまではライオン、放しちゃダメだよ」
エリシェ:変身がとけてちっちゃいピクシーになってるよ
アドリアーノ・ネッシ:「undurstandだ」
そう言うと目をとじる。
すると束縛されていた精霊が消えていく

ラウラ:ヒール役がいない!w応急処置はR6と1と2なんだようw
キティ:「さて、落とし前どうやってつけてもらおうか、皆」
と聞いてみようか。収束具とか あんまりわからないだろうしw

ラウラ:「私のことは好きにして…」と黄昏ていようw
雷音:「俺の荷物に医療用キット3)が在る。そいつを使うか?」
斉藤 美咲:「とりあえず良い収束具を持ってるみたいだからそいつを頂こうか。後はここに乗ってきた足と」
と、キティにw

キティ:「エリシェを見てもらえる?」と雷音に。
ラウラ:R6の医療キットはこっちにあるから使って
キティ:「とりあえずそれくらいかな? あとは適当に偽情報ばらまいてほしいかなぁ」
雷音:「大雑把な処置しかできねーぞ。」
アドリアーノ・ネッシ:「おい、もう俺らは手を引くから開放してくれね?」
哀願するように見上げる

ラウラ:「アズテクにまで食い込んでるそうじゃない。そこからも手をひくの?」
ドライアドF3:「マスター。願いは叶えました。また呼んでね☆」シュッ
ジョン:「嫌だ!お前が・・・お前が・・・お・・・まえが」
泣きながらブラックユニットの落としたARを拾う

キティ:「ジョン!待ちなさい」
斉藤 美咲:止めたいが…同士精霊の呪いが…w
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
成功w

ジョン:子供の体には不釣合なアサルトライフルを構えてネッシにその銃口を向ける
「みんなを返せ!」
引き金を引くが

ラウラ:(殺しなさい。力あるものができる正当な復讐だ)と思っておこう
雷音:「こいつを撃つのと俺を撃つのと何が違う?」
ジョン:持ち主認証がかかっているARはカチカチッという音を響かせるだけだった
崩れ落ちるジョンはただ泣くばかりであった・・・

雷音:「撃っちまったら後戻りはできねぇんだ。こいつらと同じ道を辿りてぇのか?」
ジョン:「うわ〜ん」
雷音:「同じ子供を作りてぇのか!」
ジョン:今まで堪えてた物が一気に溢れでてきたのかしゃくり上げるばかりだ
雷音:「お前が両親のために出来ることは立派な大人になってこんなやつらの必要の無い世界を作ることじゃねぇのか」
斉藤 美咲:「折角の魔力のせいでこんな目にあうとはね・・・皮肉なモノだよ。君は力の使い方を誤ってはいけないよ」
と頭をポンポン撫でるかなw

ジョン:こくんと頷いて、力なく車に戻る
雷音:「これからどうする。お前も力を持っちまった。良く考えろ」
ジョン:「うん・・・」
涙でベトベトな顔を雷音に向けて頷く

雷音:「で、エリシェは・・・」
斉藤 美咲:直観でフォルテリングで8 医療キットR6で14振れる
任せたまえw

ラウラ:ふっといてw
GM:振れ
雷音:「無事みたいだな」
斉藤 美咲:「やっぱりピクシーだったか…胡散臭いと思ったんだよね」
とか呟きつつ手当て
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
おお、エッジがあった。使っておこうか
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1

GM:じゃあ傷はある程度治療できた
後はスタンダメージだけですね

斉藤 美咲:6回復・・・
雷音:「ラウラ。お前もだ。まず何があったか話せ」
斉藤 美咲:「そうだね…場合によっては…二度と影を駆けれなくなって貰うよ?後、ボクのオニギリ貰っといて裏切るってどういうこと?」
ラウラ:「……私の結社からそいつらに協力しろと命令が下っただけだ。ランと結社、私が選べる道は一つだけだった・・・好きにしろ。こうなった以上覚悟はできている」
エリシェ:「うーん」
ラウラ:「エリシェ…!」
と抱き起こそうとして立場に気づきやめるなw

キティ:「で、結社の依頼は諦めて貰うとして どーする?」
エリシェはまだ無理系?

雷音:「失敗した上に降伏したお前を組織は許すと思うか?これからどうするんだ?」
斉藤 美咲:「何処までもオニギリについてスルーとは…ボクは哀しいね…ライオン、大抵の覚醒者にとって結社は絶対なんだ」
ラウラ:「許すもなにも、私は元より故郷から捨てられたようなものだ。これ以上立場が悪くなっても私にとっては同じこと・・・おにぎりについてはありがとうって言ったでしょう。美味しかったよ」
せっかくだから言及しておこうw

斉藤 美咲:「ライオン。ラウラも反省してるみたいだし、許してあげようよ」
雷音:「子供かお前は。お前がどうしたいのか、それがなぜ答えられない?」
ジョン:「お姉さん・・・」
ラウラ:「どうしたいか? それをあなたが聞くの? 私はあなたたちの捕虜だ。好きにすればいいと何度も言っている」
ジョン:「お姉さんはこれだけみんな心配してくれてるのに謝れないの・・・お父さんもお母さんも悪いことしたら怒るけど謝ったら・・・許してくれたよ・・・どうして・・・お姉さんは怒ってくれる人がいるのに謝れないの?おかしいよ」
その声は涙声だ

斉藤 美咲:「あら?ジョンの方がよっぽど大人みたいだね。ラウラ、ツンデレはもぅ60年前に廃れたんだよ」
ラウラ:「謝る? 私にとって結社からの命令は正しいか正しくないかの問題じゃないんだ。あなただって上辺だけとりつくろって謝られて、それで満足できるの?」
ジョン:「お姉さんは自分が嫌いなの?潮くんが言ってたけど開けないトンネルはないんだよ」
雷音:「立場とかの問題じゃねえ。間違って、謝って、それで同じ方を向いていく。それがチームってもんじゃねぇのか」
ラウラ:「そう聞かれれば、嫌いと答えるしかないね。私は自分が嫌いだよ。こうしてお父様からの命令も満足に遂行できない自分の力のなさがね!」
雷音:「俺達とお前とはもうチームを組んでるんだ。責任がある。最後までな・・・と、ちょっと待ってろ」
と言ってこっそり逃げだそうとしているネッシを極めなおしてから戻って
「もどって来い、ギルガメッシュに。」

キティ:「とりあえずこの場は謝ってもらえれば流すってことでいい?みんな」
雷音:「いつでも良い。ただ、戻ることを約束しろ。」
ラウラ:「私が帰る場所は、火月だけだ…」小声で吐き捨てとこうw
アドリアーノ・ネッシ:「ぐえっ」
頸動脈を決められたネッシは股間から熱い物を垂らしながら意識を失う

ラウラ:「約束は出来ない。私のかえる場所はシアトルではないから。ただ謝って気がすむというのならそうしよう」
斉藤 美咲:「OK。じゃあ喧嘩片方成敗ってヤツで」
とスタンボルトをF6で叩き込んでラウラを気絶させます。
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
9Sね

ラウラ:抵抗なんか〜しないぜーwオーバーフローして気絶w
斉藤 美咲:ドレイン2
24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
「そろそろ行かないと間に合わないよ」と言いつつマジックを取り出してラウラの顔に落書きを開始

ラウラ:ひっでえええw
斉藤 美咲:「負け犬〜☆バーカ♪」と書くw
で、手紙も書くw

雷音:「くだらねぇ事やってねぇで、行くぞ。」
斉藤 美咲:「自分の意思で影も駆けれないお人形さんには興味無くしました。でもオニギリがほしくなったらいつでも来たら良いよ
と、書いた手紙をラウラの額に貼って「これが一番の薬だよ」を立ち上がるw
「キティ、あいつから装備引っぺがすの手伝ってよ」とネッシから収束具と乗り物奪うw

キティ:「はいはい」肩を竦めて
雷音:「すくめるな。そのポーズが一番嫌いなんだ」
GM:剥がせたのは呪文維持収束具F6指輪×3です。
キティ:「ま、いろいろあったのよ。それよりあなたは大丈夫なの?ピクシーさん」
斉藤 美咲:「まぁ、色々あったけどとりあえず一件落着ってとこかな。お互い覚醒者やるのも大変だよねぇ」と肩を竦めるw
エリシェ:「体中が痛いけど、なんとかね」
雷音:「鬼が二人と獣が一匹になっただけだ」
エリシェ:「敵は倒したの?」
斉藤 美咲:「バッチリだし追加報酬もGETしたよ。オニギリでも食べる?」と収束具の指輪3つを見せる
雷音:「そこに転がってる丸裸がそれだ。」といってネッシを指差す。
エリシェ:「良かった」と気が抜けた感じになる
キティ:「騒がしい道中だったけど、なんとか付いた、と。」
エリシェ:さすがに目が覚めるか
「あれ?どうなったの?」

斉藤 美咲:ネッシ連れてきてるの!?w
GM:では再び道を進み始めた君達は3時間後プエブロとの国境地帯まで到着する
斉藤 美咲:「お別れだねジョン。ハイ」と残ったオニギリをジョンに渡すw
ジョン:「お姉さん、ありがとう」
受け取ったジョンは頭を下げる

エリシェ:ジョンに「騙してたみたいでごめんね、人間の姿じゃないと不便だったから・・・」
ジョン:「うんうん、気にしていないよ・・・あのさ・・・もし良かったら友達になってくれないかな」
少しはにかんだように言う

エリシェ:「ありがとう・・よろしくね、私もうれしいよ」
雷音:雷音は後ろを向きっぱなしです
ジョン:「うん」
そして雷音の方へ振り向き
「雷音さん・・・僕、頑張る。キティさん、ありがとうございました」
頭を下げる

雷音:「男ってのは背中で語るもんだ。別に泣いてるわけじゃないんだぜ」
キティ:「ん、がんばって。マンデインだけどおまじない」
と言っておでこにちゅってします.

雷音:「だから、斉藤。泣いてねぇっていってるだろ!」
斉藤 美咲:「鬼の目にも涙ってのはこの事だよね〜☆」
とライオンの周りをくるくる廻るw

ジョン:「うん、じゃあ行くね」
国境線の向こう側に迎えが待っている所へその足を力強く踏み出す。これから彼には苦難が待っているだろう

雷音:離れてから「がんばれよ!負けるなよ!」
と言って手を降ります。

エリシェ:「じゃあ、また逢おうね」
GM:だが、彼にはこの短時間の旅行で得た経験が彼の足を進ませるのだという所で〆る。エンディングする?
斉藤 美咲:エンディング…どちらでも〜
キティ:グランドエンディングでいいかな
GM:ここで切ったほうが綺麗かな
キティ:ラウラがどうなるのかはちょっと気になるけど PL忙しそう ってのがあるかなぁ
GM:うん。いたらしたいけど
雷音:一応貰います
斉藤 美咲:Jrを鎮めに行って戻ってきませんw
GM:むりっぽ
キティ:お じゃあ雷音のエンディングみたい〜
雷音:キティを呼び出しで
キティ:うぃうぃ
「どしたの雷音さん」

雷音:薄暗い部屋でモニタの前で
「火月について調べて欲しい。ラウラの件しかりホウマの件しかりあいつらは何を考えてるんだ」

キティ:「OK.やるだけはやってみるけど……でも、そんなこと調べてどうするの?貴方一人でどうにか出来る物でも無いでしょう?」
雷音:「くだらねぇ真似ばかりしていてツメが甘すぎる。そのくせ組織としては安定している。何なんだこいつら?歪んだ人間ばかり作り出して、ラウラみてぇなある意味犠牲者みたいなのを出さねぇようにするには・・・いや、まだ調べなきゃならねぇ事だらけのようだな。俺は学がねぇからわからねぇが、こいつらが本当にいて良い物なのか分からねえ・・・とにかく、また何かあったらたのむぜ。」
キティ:「何か分ったら伝える。ただ、やばそうだったらすぐ引くからね?」
雷音:「わりいな。それじゃ一杯引っ掛けて寝るとするか」
キティ:「それじゃ、また」と 去っていいのかなw
GM:ではラウラさんハインリヒから通信が来ます
ラウラ:暗い顔で無言のままでましょう
ハインリヒ:「姉さん・・・失敗したようだね・・・」
その声は感情が篭っていない

ラウラ:「言い訳はしないよ」
弟の顔を見て同じく感情のない声で

ハインリヒ:「本家の方は今回の件で火月の信頼にも響くと判断した・・・ただ、今までの功績があるので命を取ると言う事はしない」
ラウラ:無言で聞いてます
ハインリヒ:「よって今回の処罰は火月のサポートをしばらく停止する。期限は、様子を見ながら判断する。その間に、世間を自分の目で見て自分の意志で行動できるような成長を期待する」
ラウラ:「……それがお父様の命令なら」
ハインリヒ:「まあ、実質お咎めなしだね、僕が相変わらず窓口に立つし」
ラウラ:「そう」と聞こえてない感じでこたえますわー
ハインリヒ:ラウラの返答を聞いて、少し顔を悲しそうに歪めるが
「そう言う事だよ、じゃあ今日は色々あったろうから休んで頂戴」
そう言って通信が切れる

ラウラ:「わかった」と切れたコムリンクにむかって呟いておわりー
GM:他にしたい人います?
斉藤 美咲:というか、もぅボクしか残ってない!
GM:エリシェ
斉藤 美咲:寝ました…w
キティ:ノーラさん寝ちゃった〜
ラウラ:ねましたw
キティ:寝ないとやばいっていってたw
GM:ありゃまあ、美咲はある?
斉藤 美咲:いや、他PCと絡まないとどうしょうもないし・・・独りじゃあなんなんで良いです〜
GM:ではここで締めましょう

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