斉藤　浩一：よろしくお願いします〜
Used：お願いします
トーク：よろしくお願いします
Used：ぬりかべ？
九郎：よろしくおねがいします（・ｗ・　≡　・ｗ・）
GM：では、シャドウランセッション
”僕と契約して魔剣士になってよ〜浩一の中の人の希望で全滅必須！これがイデの力か！我々は早すぎたのだ！腐ってやがる”
を始めたいと思います
斉藤　浩一：色々と後ろの方で強大な力で滅亡するフラグが…ｗ
Used：長いでｗあとくさっとるんかいｗ
GM：いつものお約束は良いですよね？
トーク：死にたくないので頑張ろう
九郎：がんばろう
斉藤　浩一：いいですｗ
Used：トークと九郎だけ自己紹介するんやね。俺たちはスルーとｗ
GM：そんな悲観的にならなくてもｗ
じゃあトークさんから軽く自己紹介を
斉藤　浩一：なるほどね…そういうことか…ｗ
九郎：（何も考えてなかったのは内緒だ）
トーク：うぃっす。日本から来て陰陽師やってます。本名は別にありますが秘密です。トークと読んでください
GM：他に言う事はありますか？では九郎
九郎：黒羽（くろはね）　九郎。　ニンジュツを少々、クロウでいい。
Used：・・・なんでやねん！
GM：BBSの導入見ました？
斉藤　浩一：見ましたー
Used：みましたー！ってマジ流されたでｗ
九郎：みたー
トーク：見ました
GM：まあ、あのまんまです
斉藤　浩一：了解
GM：トルネロ経由で連絡不通のアレス系列企業に状況確認の依頼を受けた君達は
Used：ふむ
GM：事前調査をしても全く手掛かりがつかめません。で仕方なく研究所に侵入したんですが、違和感を感じながら忍び込みましたと言う所から始まります。侵入しましたが、事前に貰ってた情報は全く役に立たない上、壁とかもこう雰囲気が違います。ここまでOK？
斉藤　浩一：OKです
九郎：おｋ！
トーク：OKです
Used：おｋ、カービン銃構えて注意深く観察しながら進むで
GM：今君達がいるのは、研究所の入り口です
斉藤　浩一：「これは面妖な雰囲気…上木殿。気をつけるでござる」
GM：動くなら駒を動かしてください。1ヘクス1mです（map）
九郎：起動しないで武器収束具のナイフを逆手に
Used：（トーク先生、アストラルの状況はどないです？）＞トーク
トーク：（調べてみましょう）ということでアストラル千里眼を
GM：じゃあどうぞ
トーク：F2、集中術込みで11b6行使
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：ドレイン
トーク：14b6 ドレイン抵抗はっと
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM：消えたね。効果範囲ってどれぐらいだっけ？
トーク：フォースＸ魔力で12mですね
GM：じゃあこんな感じです（マップマスクを外す）
でアストラルと現実世界の境目が曖昧になってる気がする
斉藤　浩一：「流石は陰陽師…拙者には見えない物が見えるのか…」
トーク：あと広域敵探知をF2で集中術込みで
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
14b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM：消えた？
Used：（人の気配も無いんかいな？）
トーク：「はて面妖な…」
ドレインは無しです
GM：効果範囲内に特に敵意を持った反応は無いね
斉藤　浩一：「ふむ…では右に行ってみようか！」抜き足差し足ｗ
九郎：「想定外なんてぇのはランにゃ付き物だが、こいつぁまた薄っ気味悪りぃな」
GM：駒動かしてください
Used：アストラルと現実の境界の話を魔法の背景知識で振っていいですか？
GM：良いですよ
Used：6b6 魔法の背景知識
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：境界が曖昧になった村とかの話を思い出すね
いつの間にか迷い込んだ所で夜を明かす。目が覚めるとそこは廃墟だったとか・・・
死者と生者が混じり合う場所とか、世界各地で残っている有名なフォークロアです
Used：（やばいな、実体化する系のアストラル現象か・・・。）
斉藤　浩一：（知っているのか上木！）
Used：（気ぃつけや。普段触れん精霊とか相手にもお互い触れるようになるで）
トーク：6b6 陰陽道知識 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM：USEDはんと同じですね
Used：（他にも自然発生的な呪文みたいな現象があるかもしれへん）
トーク：精霊連れていいですか？
GM：良いですよ。今精霊はアストラル？
トーク：アストラルです
斉藤　浩一：（これは…噂に聞く桃源郷というヤツか！）と、物珍しげに周囲をキョロキョロ
GM：みなさん
斉藤　浩一：む？
GM：トークが連れてる精霊さんですが皆認識出来るよ！不思議！進むなら駒動かしてね
Used：（やばいな。なにが起こるか分からへん）
斉藤　浩一：（ほほぉ、トーク殿の精霊はこんな形をしているのか…斉藤浩一だ。よろしく頼む）と、挨拶ｗ
Used：聞き耳立てながら動きますよ
トーク：（よろしく）と、移動
GM：判定を
Used：10b6 知覚4、聴覚強化3、直観3 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤　浩一：8b6 知覚 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：特に何も聞こえないですね
トーク：7b6 霊視で ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
Used：ふむ・・・
九郎：10b6 聴覚 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：トークは分かる。この先に物凄い魔力が感じられる
トーク：「む、この先にすごい魔力が！」
Used：視覚で確認しますよ
トーク：11b6 集中術でアストラル千里眼Ｆ６で ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
14b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤　浩一：「…物の怪の類が巣食っておったか…？」
Used：12b6 視覚 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM：トークさんが最初か
九郎： 「鬼が出るか蛇がでるか……ってね。こんな訳わかんねーとこじゃ何がいても不思議じゃあねぇが」
GM：トークさん3D6振ってください
極端な目だと楽しいイベントがあります
斉藤　浩一：「九朗殿は義経殿と呼んでも良いのかな？」（わくわく）
GM：ごめん間違えた、トークさんで振ってください
トーク：3d6 うぇ！
ShadowRun4 : (3D6) → 13[3,4,6] → 13
GM：ここに魔力の渦が感じられます
完全幻覚です。トークを中心に半径1Mのキャラは意志力で抵抗してください
斉藤　浩一：範囲外…ラッキーｗ
Used：隣接してるやないかｗ
トーク：4b6 意志力 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,6 → 成功数1
九郎：入るんよね……ヴぁー
Used：11r6 意志力3、エッジ8 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,5,6,6,6 + 3,6,6 + 3,6 + 6 + 5 → 成功数12
トーク：さて、何が出るか…
九郎：5r6 エッジ投入 ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 3,3,4,6,6 + 2,4 → 成功数2
GM：F8
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
1HITって皆抵抗してるよね？
Used：11も余分にヒットしたわorz
トーク：危なかった…
九郎：エッジ入れなかったら喰らってたな！ｗ
GM：迫り来る恐怖の感情を強靭な意志の力で弾き飛ばした君達は、目の前にある魔力の渦が消えるのを感じます
斉藤　浩一：「？どうしたでござるか〜？」
何も気付いていないｗ
九郎：「んだよこれ……。おいトーク。なんかわかんねーのか？」
Used：（進もか・・・）
トーク：8b6 「どれどれ」知覚 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：39-33のところに紙が貼ってる
Used：なんですのん？
九郎：おいまてUSED
GM：「助けてくれ！助けてください！死にたくない！お母さん！まだ、マギカの最終回を見てないんだ！かゆ・・・ま・・・ず」
斉藤　浩一：「これは…遺言状？哀れな…」と、合掌
GM：USEDさん目標値3で意志力判定
Used：・・・（あー・・・、バイオハザードならずマジックハザードか？）
えー・・・11r6 エッジ込で
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6 + 3,5 → 成功数5
GM：失敗したら差分値だけSダメージ
Used：耐えたでｗ
GM：USEDは張り紙から何か怨念を感じたけど、どうって事無かったぜ！
トーク：霊視してみよう
斉藤　浩一：やめろおおおおおおおおおおおｗ
GM：どうぞ
トーク：7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,6 → 成功数2
GM：一杯成功すると楽しいよ
斉藤　浩一：無駄な正気度判定が…いや、やりたいならどうぞｗ
九郎：（おいどうした、USED）
Used：（マジでトーク先生頼りやな。頼みますで）
GM：ってちっ
意志力判定よろしくです
目標値はUSEDとおなじで
トーク：4b6 しまったｗ ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ
Used：（アストラルが汚染されとう。その上さっきの境界上があやふやや。これはマンデインの俺等もやばいで）
GM：3点Sダメージ食らって
トーク：またまたしまった。呪文防御しておきますね
GM：はい
斉藤　浩一：「ふむ。ではあちらの通路に行ってみようか？」
Used：（ここは外れやな）
トーク：10b6 集中アストラル千里眼F6で
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
36m見渡せます
九郎：いま浩一が居るとこって通路なん？
GM：広場みたいなところです
トーク：13b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：こんな感じです浩一ｗ
斉藤　浩一：む？ｗ
GM：3D6を振ってください
斉藤　浩一：3d6 ShadowRun4 : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
GM：え〜今あなたが通りかかったこの通路で落とし穴があります
気づくかどうか知覚で
斉藤　浩一：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM：目標値4以上
斉藤　浩一：おいいいいｗたけええええええええええええよｗ
Used：落とし穴ー？
GM：うん
斉藤　浩一：（よし、どんどん進…うおおおおおっ！？あーれー）
Used：地面の構造は？
GM：足元の影が急に口を開く
Used：怖っ！
GM：で浩一はそれに飲み込まれます。そして、浩一1D6
斉藤　浩一：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
九郎：「浩一……。お前何やってんだよ……。」
斉藤　浩一：状況が解らないので返事もままならんｗ
Used：（大丈夫かいな？）
GM：はい、浩一あなたは楽しい昔の記憶を思い出す。まだ兄弟仲が良かった頃だ
斉藤　浩一：「誠二！今日はちゃんばらで遊ぼう！」
美咲：「お兄ちゃん」
かわいい声で後を付いてくる美咲
斉藤　浩一：誠二：いや、ガンマンごっこだろ？
誠二：「兄貴、今日はイーストウッドごっこしようぜ！」
呆れた感じで提案をしてくる誠二・・・だがその幸せな光景は
斉藤　浩一：美咲：おにいちゃん、ボクも混ぜてよ〜
GM：謎の闇に侵食される。真っ暗な虚空に響く皆のうつろな表情
斉藤　浩一：「誠二！？美咲！？志郎…はまぁ、どうでもいいか」
美咲：「どうしてお兄ちゃんだけ生きてるの？」
GM：響く美咲の声
斉藤　浩一：「何？美咲？何処だ！お兄ちゃんはここに居るぞ！」
志郎：「兄貴・・・裏切り者」
咎めるような志郎の声
と言う所で意志力で目標値4に抵抗
斉藤　浩一：意志力3しかないのにどうしろってのｗ エッジｗ
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数4
GM：どうぞ
斉藤　浩一：「フッ、このような幻想で俺をどうにかしようというのが！！そもそもの過ちよ！！」
ハッ！（居合い抜きで闇を切り裂いて帰還！ｗ）
GM：君は幻覚に打ち勝った・・・
正気に戻ると皆が君のことを心配はしてないか見てるよ
九郎：落とし穴どこにあった？>GM
GM：今浩一がいるところ
九郎：寄って浩一の肩をポンと叩き
斉藤　浩一：（む？どうかしたかな義経殿？）
九郎： 「ヘイサムライ。テメェが下手こいて死ぬのは勝手だがよ・・・今は俺達ゃチームなんだ。巻き添えくらいたくねぇ。もうちょい気つけて動け」
斉藤　浩一：「それは失礼した・・・次からは気をつけよう」（サムライ？ワーイ）
九郎：「さて、どうしたもんかね」
斉藤　浩一：「拙者が思うに…式神を先行させるというのはどうだろうか？」
九郎：とりあえず、北側の部屋？あたりを映像拡大含めてみてみたい。
トーク：ウォッチャー召喚します
9b6 召喚 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：ドレインよろしく
トーク：寿命が４時間、ドレインが4か
7b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：1点残ったね
トーク：集中術使えないのは痛いな
斉藤　浩一：「よし、ここは2時間程休憩しようか…」
トーク：「助かります。警戒はまかせますね」
GM：じゃあ休憩してますと
3d6 ShadowRun4 : (3D6) → 9[1,4,4] → 9
ちっ
Used：出目が安定しとんなあｗ
GM：特に何もありませんでした
トーク：7b6 休息分 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
よし全快
斉藤　浩一：OK
「サムライ…拙者がサムライ…」（にこにこ）
GM：はい行き止まりでした
そして第二の張り紙があります
斉藤　浩一：見ないｗ
Used：と言うか、なぜに張り紙やねん？
九郎：「どうするよ。さっきの状況見る限りじゃアレもなんかあるんだろ？」
トーク：ウォッチャーに剥がさせてみよう
Used：罠よなあ・・・
GM：ウオッチャーって文字見えたっけ？
Used：誰かが意図的にしてる。後、人間の死体とかあった？
斉藤　浩一：見えるとは思うけど読めるのとはまた別な気が…ｗ
GM：死体はないですね
Used：見えない。術者が見たものを映すだけの筈。オーラは見れるけど
GM：了解じゃあトークはウオッチャーの視界からこの張り紙から怨念を感じる
Used：（フム、妙やな此処の研究者はどこにいったんや？）
トーク：対処に困るなあ
九郎：（トーク、どうだ。何か分かるか？）
斉藤　浩一：（とりあえず下の通路の先も探索してみようか）
トーク：とりあえず張り紙を見ますね
クロウ：みる・・・のか・・・うむ。死ぬなよ。
GM：「アイツのせいだ！あいつを捕まえてから・・・おかしくなった・・・死にたくない・・・死体が消える・・・助けて・・・コナンの最終回を見るまでは死ねないんだ・・・いた・・・うま・・・」
目標3で意志力判定
トーク：4b6 やはりか… ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
GM：2点喰らってください
トーク：まだ負傷修正はこないな
Used：そういや休憩前後でシーンは変わりませんか？
GM：そう来たかｗじゃあ一点回復でいいよｗ
Used：ありがとうございますｗ
（戻ろか）
クロウ：（あっちはどうするんだ？）親指で通路を指して
Used：（生きとる人間か、死んどる人間見つけなあかんからなあ。行くか？）
トーク：ウォッチャー出すから先走らないで＞浩一さん
Used：（先走らんといてや。斉藤先生）
トーク：「では偵察よろしくね」＞ウォッチャー
GM：こんな感じ
クロウ：「左手に部屋、右手は……通路かね？」通路側覗いてみる
トーク：「左の部屋に偵察させますね」
GM：トーク3D6、振って
トーク：3d6 ShadowRun4 : (3D6) → 10[2,4,4] → 10
Used：本当に安定しとんなあｗ
GM：特に何もありませんでした。 イベント表の振り分け間違えたかな・・・
3D6振ってください
Used：（どないなもんやろ？）
トーク：3d6 ShadowRun4 : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
GM：光の球が浮いてる。ウオッチャーの抵抗判定をしてください
トーク：能力値は？
斉藤　浩一：基本ルールブックにある
GM：1で8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
斉藤　浩一：P324
トーク：や、振るダイス数がわかりません
GM：意志力で
Used：1ですね
トーク：1b6 えい ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
GM：ウオッチャーと精神的にリンクしてる？
Used：してないですよね、アストラルリンクがあるだけで
クロウ：さっき呼び出したばっかだからしてないんじゃね
トーク：感覚連結はないですよ
Used：そもそも、そんな高級なもんやないしね
GM：「なんじゃこりゃ〜！」
ウオッチャーの叫び声を聞いたよ・・・そして消える
ウオッチャーの最後に見た光景
クロウ：実体化してる様な感じみたいだし、聞こえるんだろうな
Used：俺と九郎はなにか見えますン？
GM：ウオッチャーは叫び声を上げて消滅するか生き残るかの境目です。
助けたければ目標値1でウオッチャーの意志力判定を
トーク：1b6 意志力判定 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
GM：はい消えました
トーク：ああ…
クロウ：改めて。何か見えますか？
GM：第3の張り紙
クロウ：（また張り紙か……さっきっから下らねぇ内容ばっかりだがどうする？）
Used：（俺が行くわ）
読むで
GM：「これを見ていると言う事は、我々は居ないのだろう・・・人間が精霊を完全に制御下に置くのは無理だったのか・・・精霊にも意志はあったということか・・・






・・・安価で行動しようとしたら大変な目にあったことが懐かしい」
目標値3の意志力で
Used：（変な精霊でも呼び出して制御に失敗したんかいな？）
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,6,6 → 成功数2
GM：1点喰らってください
Used：つー、いてて
斉藤　浩一：「禍々しい瘴気を感じるな…現世でもコレほどの瘴気…時々感じてたが…ウン。結構ありがちかもしれぬ」
クロウ：（安価？予算が無かったってことかね）
斉藤　浩一：「とりあえず先に進もうか…」
Used：紙を剥がしてトーク先生に霊紋を見てもらいます
クロウ：ぺりぺり
Used：（前のと同じ霊紋かいの？）＞トーク
トーク：7b6 霊視で霊紋チェック ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：同じ霊紋です
トーク：「同じですね。何がここで起きたのやら…」
Used：（ということは犯人はこの霊紋の持ち主やな。こいつを見つけよう）
クロウ：（見つけたとして、俺らの手に負えりゃいいがな……。全員物になって帰るってのは勘弁願いたいもんだ）
斉藤　浩一：「この人外魔境っぷり…むしろ物になってすら帰れるかどうかも怪しい限りでござるな〜」
クロウ：この通路、何もねえかな
トーク：ちょっと待って。もう一度ウォッチャー呼ぶから
クロウ：知覚テストしていいすか
GM：じゃあウオッチャーから行きましょう
トーク：10b6 召喚 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,4 → 成功数0
GM：ぽすん
トーク：「……すいません。ミスりました。」
クロウ：（ん？大丈夫か？）
トーク：ぺナ-2で再挑戦します
Used：（問題ない。続けてや）
トーク：8b6 再召喚 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤　浩一：「陰陽道はよく解らぬが…無理はしないでくれよ」
トーク：8b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM：2時間ですね。じゃあ知覚の方どうぞ
斉藤　浩一：8b6 俺も振ろうｗ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
GM：この壁は何だろう・・・懐かしい感じがするね<浩一
斉藤　浩一：「この壁…懐かしい…もしや！？いや、気のせいか…」
クロウ：視覚強化R3　知覚+専門化4　直観5
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
Used：12b6 自分も ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM：特に不審なものは感じなかった
トーク：ではウォッチャーをとばします
クロウ：（しかし、メイジ様様ってヤツだな。さすがだぜ）
斉藤　浩一：（便利なものだ…感心する事ばかりでござるよ）
Used：（ほんまやで）
トーク：（称賛ありがとうございます。舞台裏はいろいろ大変ですけどね）
GM：こんな感じです。ウオッチャーの知覚判定を目標値1で
Used：2ですかｗ
トーク：2b6 霊視で ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
GM：出るもんだ・・・こんなんが口を開いてヨダレを垂らしてる
トーク：戻って伝えさせよう
尻尾：「誰かそこに居るのか・・・」
9つの尻尾の内一つが口を開く
斉藤　浩一：「まぁ…拙者に出来る事は…どんな相手も斬り裂くのみよ」
Used：気づかれた！
クロウ：不意打ちは無しかねｗ
斉藤　浩一：ばれちまっちゃあしょうがないｗ
「拙者の名は斉藤浩一！貴様がここの主か！」
Used：戦闘シーンに入るのでエッジの回復を！ｗ
尻尾：「違う」
「吾は」
「此処に囚われし魂」
しっぽ達が話す
斉藤　浩一：「ふむ。ここに囚われている…と。ならばここから解放してやるから素直に通す…という訳には…いくまいなぁ…」
尻尾：「汝等は何処の者」
「縁無くば此処から去れ」
尻尾がハウリングで話す
取り敢えずSANチェック目標値3　意志力で
Used：11b6 エッジ込 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
3b6 振り足し ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1
トーク：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
斉藤　浩一：エッジ入れるかー
11r6 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 + 4,6 + 1 → 成功数6
クロウ：5r6 エッジこみ ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,3,3,4,6 + 4 → 成功数1
ふ
斉藤　浩一：間違えた…ｗ
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,2,2,6,6,6,6 + 1,3,3,4 → 成功数4
どのみち成功ｗ
GM：失敗した人いつもどおり食らって
そして恐怖にビビったRPをｗ
斉藤　浩一：「何の真似だ？そのようなこけおどしが我等に通じるとでも！？」
尻尾：「貴様等は何者だ・・・」
問いかけてくる
トーク：「こ、この気配は何だ？！くっ…」
クロウ：「おいおいなんだよこの化け物は。聞いてねぇとかそう言う問題じゃねぇだろ……」
収束具ON　投げナイフを準備
斉藤　浩一：「拙者か？拙者は…ただ一振りの刀よ」
Used：「ほんまに、おたくらこそなんや。俺らは開放に来たんやけど。ほんまおたくらなによ？」
トーク：「我々はここの調査にきた者です。あなたはどういった存在ですか？」
尻尾：「我々がここにいた者達に成れの果て」
怨嗟を含んだ声で答える
斉藤　浩一：「お主等を…助ける方法は？」
トーク：「此処で何があったのですか？」
Used：記録するよ
尻尾：「精霊を召喚して、その精霊を新技術の兵器に転用しようとしたら失敗して暴走した」
「吾は、その所為で肉体を失い魂を此処に囚われた」
「故に問う、この先は地獄、今なら戻れる。それでも進むか？人間よ」
問いかけてくる
斉藤　浩一：「斬り結ぶ刃の下は地獄なり 踏み込みゆけばあとは極楽…要するに、進むという事だ」
Used：「引くって選択肢は商売上無いねんなあ」
クロウ：（自業自得じゃねぇか……。）
トーク：「まあ仕事ですから。」
クロウ：「これが飯のタネっつーのが、俺らの頭痛のタネだな」
尻尾：「ならば、先に進むが良い・・・死ねば尻尾になるだけよ」
多少からかいを含んだ声が聞こえてくる
クロウ：（冗談じゃねぇぜ全くよぉ……。）　と内心で呟いておきます。
「いっこだけ聞いていいか？」
斉藤　浩一：「それもまた一興！かっかっかっ！」
と笑いつつ通過ｗ
尻尾：「何だ？」
クロウ：コーイチが行った後に
「帰りがけに疲労困憊の俺らを襲って同類に、なんてこたぁねえよな？」
尻尾：「此処を通る時点ですべての件が解決してるのだろう。ならば吾も消滅しておるわ」
Used：通過しつつ「まどまぎの最終回、超面白かったで。あと、アガサ博士が黒幕」と言い捨てようｗ
クロウ：「成程な・・・ならいい。邪魔したな。」
トーク：「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか…」
GM：じゃあ此処でシーン変更でエッジ一点回復でいいですよ
斉藤　浩一：野太刀抜いときますー
Used：「どっちも出ぇへんとはいかんのやろうな」
クロウ：「どっちでも構やしねぇさ。両方でるってんじゃなけりゃな」
Used：「両方みたいやけど・・・」
トーク：ちょっと呪文唱えていいですか？
GM：良いですよ
斉藤　浩一：「鬼だろうが蛇だろうが…ただ斬り捨てるのみよ」
トーク：10b6 集中して論理力強化Ｆ７で ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
中村主水：「オメエさんら、一体何の用だい？十手持ちに刃向かうとイテエ目に合うぜ」
不敵な笑みを浮かべて笑いかけるよ
トーク：12b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
大地の精霊：「ぬりかべ〜（お前らみなまるかじり）」
トーク：これを維持収束具で維持します
GM：了解
斉藤　浩一：「フッ、拙者はただの流離いの侍よ。この魔窟を開放しに参った」
囚われの精霊：「へ〜開放しに来たんだ・・・人間の癖に・・・ああ人間だから無駄な努力をするんだね・・・分からないよ」
小馬鹿にしたような口調で話すよ
トーク：ウォッチャー消しときます
GM：うん
囚われの精霊：「じゃあ、一応無駄だと思うけど、こいつらは僕が召喚して、途中で制御できなくなったんだ」
間が開く
「もしこいつらを倒せれば、契約してあげるよ。ボクトケイヤクシテマホウチュウネンニナッテヨ」
斉藤　浩一：「だが断る」(きっぱり）
「誰が中年だ！誰がっ！？上木殿に失礼であろう！！」
Used：「おい、四捨五入やない。1の桁は切り捨てるんや」
中村主水：「不意打ちが得意なんだけどな〜仕方ねえ」
Used：「俺は30台や！」
トーク：「僕はもう魔法使いなのでお断りしますね」
クロウ：「興味ねぇな。一人で何でもってーのはリスクがでけぇんだよ」
中村主水：テーマ曲
斉藤　浩一：「この構え…出来る…いざ尋常に…勝負ッ！」
イニシアチブ　11b6
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
大地の精霊：16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
中村主水：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
トーク：6b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,4,6 → 成功数1
Used：7b6 イニシアチブ エッジで先手とります ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM：精霊は実体化してます。ですがイニシアチブは全てアストラルを適用します
クロウ：特殊な裁定ね　ラジャー
トーク：こっちの精霊もですか？
GM：はい
Used：怖あ
GM：パスもね
斉藤　浩一：エッジで先手取る
クロウ：俺まだ振ってねぇ　迷いなう・・・まあいいや　取れなかったらエッジつかう
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
くそったれｗ
護りの精霊Ｆ６：12b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
クロウ：あ　使うってのはエッジで先手取るって意味で
GM：うん
獣の精霊Ｆ６：12b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM：皆準備OK？
斉藤　浩一：おｋ
Used：おｋ
獣の精霊Ｆ６：おｋ
1ターン目1パス目：
行動順：大地の精霊（21）>中村主水（19）クロウ（18）>>獣の精霊（14）>斎藤浩一（13）>護りの精霊（13）>USED（9）>トーク（7）
クロウ：おｋ！
GM：じゃあエッジ使用者。敵は使用せず
クロウ：一番はえーの俺かな
斉藤　浩一：ノシ
クロウ：さっきビビった時に抜いてたけど　そのままでいい？
GM：いいよ
Used：そういや最初から最後まで銃構えとったなあｗ
クロウ：豪投で筋力10扱いだから10ｍまで近距離。簡易で部位狙い
トーク：ＧＭすみませんが論理力増強の維持は問題があったので無しでお願いします
GM：了解です
クロウ：ダメージ増加の為に弱点を狙うor防具の無い所を狙います
GM：うぃ
クロウ：どっちかダメなのあります？GMの許可必要っぽいんで。
GM：どっちでもいいですよ、ペナかけるだけなので
クロウ：んじゃダメージ増加かな　DV+4
GM：DP-4で
クロウ：ok DPは　技能が9＋専門化で11　敏捷力7　18　-4で14　エッジ投入
17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,4,4 → 成功数8
GM：回避足せたっけ？
クロウ：射出武器だから無理じゃない？弓と同じ扱い
ルカ：投擲は足せない。矢薙ぎがあれば出来る
中村主水：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
エッジで振りなおし
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
「組紐屋並の腕か・・・」
身をひねるが食らうね
クロウ：DVが基本8P＋ダメージ増加で4＋マーシャルアーツの利点1＋純ヒット1
14　衝撃
中村主水：エッジ使用
24r6 ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,3,5 → 成功数12
「成程な・・・いい腕しやがる」
クロウ：「アンタもな。んで、おまけ」
2射目。なんかぺなあったっけな・・・
GM：特に無いね
クロウ：部位狙いは1回だよね
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
中村主水：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジで振りなおし
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ：「おいおい、冗談はやめてくれよ……」
中村主水：「その手は喰らわねえぜ」
体を開いて交わす
GM：次
斉藤　浩一：待機
GM：エッジは終わりだっけ？
斉藤　浩一：いや、USED先生が居ます！
Used：俺がおるよ
GM：USED先生どぞ
Used：銃のモードはFA
狭いロングバーストで射撃、反動補正で反動は相殺
20r6 エッジ8、技能4、敏捷6、スマートリンク2
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,1,2,3 → 成功数5
中村主水：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
Used：・・・orz
中村主水：エッジ使用
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
Used：2射目、狭いショートバースト
中村主水：「こりゃあ参ったぜ」
Used：18r6 反動でマイナス2、他は同様
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,4,4,5 → 成功数6
中村主水：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エッジ使用
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
Used：「露払いやね。所詮」
中村主水：「やるもんだな・・・だけど、こんな所で俺はまだ死なねえよ」
斉藤　浩一：「どんな相手もただ切り捨てるのみっ！」ここで突撃
そっちのリーチは？
斉藤　浩一：簡易で急所狙いDV+3宣言。アーツで打ち消し
27r6 敏捷9+技能8+インプラントその他2+リーチ1+突撃2+エッジ5
ShadowRun4 : (27R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数7
中村主水：22b6 受ける ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
斉藤　浩一：カーンｗ
中村主水：そしてリポスト
いや無しで受けただけ
斉藤　浩一：「こやつ…出来る！」終了
中村主水：「オメエさんいい太刀筋だ・・・だが、正直すぎるぜ、殺し合いには向いてないぜ」
GM：エッジ使用者は終わりかな？
Used：です
斉藤　浩一：ういー
クロウ：だねぇ
大地の精霊：「ヌリカベ〜（お前ら皆醤油漬け）」
簡易で歩行
クロウ：歩行は行動消費ないらしいす
大地の精霊：OK。複雑で混乱クロウに
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ：意志力だっけか。エッジ足しても無理だ
大地の精霊：うん
クロウ：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
大地の精霊：-6のペナルティで
クロウ：まあグリッチはせんかったと・・・うぃ
あ、これ呪文防御ってできるん？
GM：基本GM裁定だけど、今回はありで特殊空間なので
クロウ：これトークが振る？こっちが振る？
斉藤　浩一：トークだよー
クロウ：おねがいしまする
GM：トークが振ってHI数を足せるんだよ
トーク：3b6 呪文対抗 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クロウ：ちょえｗ
トーク：ごめん
クロウ：どまい！
中村主水：歩行で遮蔽を取る。で、浩一に攻撃
「地獄の閻魔によろしくな」
斉藤　浩一：カモン
中村主水：23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
斉藤　浩一：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
エッジ
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
中村主水：「おでん屋よりは腕が立つか・・・」
終了
斉藤　浩一：「まだ逝く気はござらん！」
カキンカキーン
GM：護りの精霊
トーク：命令がないので待機ですね
GM：獣の精霊
トーク：同じく
GM：トーク
トーク：単純動作で護りの精霊に命令「実体化してぬりかべと戦え」
護りの精霊Ｆ６：「YES.my master」
トーク：残りの単純動作で覚醒パッチを使います
1ターン目2パス目：
行動順：大地の精霊（21）>中村主水（19）クロウ（18）>>獣の精霊（14）>斎藤浩一（13）>護りの精霊（13）>USED（9）>トーク（7）
GM：はい。では2パス目。エッジ使用者
トーク：エッジでパス買います
Used：エッジで先手取ります
GM：では、USED
ごめん先に獣の精霊と護りの精霊の行動で、1パス目の最後お願いします
護りの精霊Ｆ６：移動してぬりかべに斬りつけます
14b6 敏捷８技能６ ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
大地の精霊：「塗壁〜（来い）」
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
「ぬりかべ〜（避けたぜ）」
護りの精霊Ｆ６：「やりおるのう妖し」
GM：じゃあ改めて2パス目。USEDさんどうぞ
Used：簡易で走ります
GM：うぃ
Used：主水って遮蔽だけ？ここから撃てるん？
いや、斉藤先生を巻き込むな、走ります
GM：撃てるけど
クロウ：守りの精霊の後ろくらいならいける？
GM：いけるよ
クロウ：だそーです3mなら歩行でいけるんじゃん
Used：じゃあ歩行でワイドロングバースト
GM：うん
Used：20r6 エッジ込で ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,5,6 + 4 → 成功数10
中村主水：遮蔽+2
17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
食らっておこう
Used：AP-4の９Pです
GM：21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
Used：「さてどないしょ？」
中村主水：「ちっ・・・どうやら俺も年貢の納め時か・・・」
腕から血を流してるよ
GM：二射目どうぞ
Used：ワイドショートバーストってマイナス５してそれだけ振れるんかい
中村主水：ごめん振り直し
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ダメージください
Used：AP-4の１３Pやね
中村主水：21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
Used：2射目〜
広いショートワイドバースト、回避にマイナス2
GM：うん
Used：18r6 エッジ込、反動でマイナス2
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数7
GM：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ダメージください
Used：AP-4の8P・・・低いなあ
中村主水：21b6 ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
「おいおい、ひでぇな。着物を汚したらうちのカカアとババアに何を言われるか」
Used：「はあ、ここが俺の棺桶かいな」
エッジが尽きたｗ

負傷により主水のイニシアチブが19→18に変わる

斉藤　浩一：そういういみねｗ
GM：トーク
Used：トークはパスを買っただけですよ
GM：了解。大地の精霊
大地の精霊：「ぬりかべ〜（だ・き・し・め・て・あ・げ・る）」
浩一に包みこみ
20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
避けて
斉藤　浩一：えーと、リーチは0よね？
大地の精霊：うん
斉藤　浩一：全力防御〜
29b6 ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
当るw 違う
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
回避！あぶねぇ
GM：クロウ
クロウ：主水が先だよ。主水は基本が14　こっち基本13だから
GM：Ok
中村主水：「地獄の閻魔には内緒だぜ・・・俺が仕事人って言うのは」
凄味のある笑みを浮かべる
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
斉藤　浩一：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
「おっと！仕事というのは機織か何かかな？」
GM：クロウ
クロウ：待機
GM：獣の精霊
トーク：命令がないので待機です
GM：護りの精霊
トーク：ぬりかべに攻撃
大地の精霊：「ぬりかべ〜（来い）」
護りの精霊Ｆ６：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
大地の精霊：22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ：DPあってる・・・？
大地の精霊：「ぬりかべ〜（そんな攻撃では、大総統の首にも届かんぞ！人間！）」
クロウ：あってるっぽい……なにこの絶望感ｗ
GM：トーク
トーク：ぬりかべに放逐
14r6 エッジ込で ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,1,2,3,5 → 成功数8
クロウ：きたｗｗｗｗｗｗｗｗ
斉藤　浩一：うおおおおおおおｗトークすげえええええｗ
Used：来てるでー！！！
GM：そう来たか
大地の精霊：「ぬりかべ（きかんよ）」
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4 → 成功数0
エッジ使用
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
斉藤　浩一：「トーク殿！でかした！！」
トーク：8b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,6,6 → 成功数4
大地の精霊：「ぬりかべ〜（福島頑張れ！）」
Used：「助かったわ、ほんまに」
トーク：よしドレインも無し。放逐完了

1ターン目3パス目：
行動順：中村主水（18）クロウ（18）>>獣の精霊（14）>斎藤浩一（13）>護りの精霊（13）>USED（9）>トーク（7）

GM：3パス目エッジ使用者
斉藤　浩一：無し〜
Used：もうないですよｗ
クロウ：なしで
GM：じゃあ行きます
中村主水：浩一に斬る
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
斉藤　浩一：20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
中村主水：止めの一撃
斉藤　浩一：いや、命中して無いから無理ｗ
中村主水：耐えよう
斉藤　浩一：「お主の太刀筋…見切った」（ガキーン！）
GM：クロウ
クロウ：ふるふると頭振って「ちくしょう、なんだったんだ」
位置取り的に走行
簡易で走行・・・どう考えても当たんねぇよなぁ
まあいいや　主水に2本投げとこ　これで準備済のナイフなくなる
DP基本18　走行中-2
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
中村主水：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ダメージください
クロウ：えーといくつだ
クロウ：8+純ヒットだな 10P　衝撃
中村主水：19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
クロウ：DP同じかな？
中村主水：「秀・・・どうやらそっちに行きそうだぜ・・・」
クロウ：16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
どうせだしエッジきるぜ
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
7hit
中村主水：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ダメージください
クロウ：DV11 衝撃
中村主水：19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
「仕掛けて・・・殺して・・・日が暮れて・・・500人か・・・よう・・・殺したもんだ・・・」
そう呟いて倒れる
クロウ：「いい加減に休みな。正義のサムライはもう居るんだよ」
斉藤　浩一：「やれやれ…世界は広い…恐ろしい手練がいるものだな…」
クロウ：「あーもうちくしょう、かったりぃ。ビズには想定外が付き物だがよ、いくらなんだって訳わからなさすぎるぜ」
トーク：護りの精霊の助力が無くなりました
Used：「今度こそあかんかと思うたわ。」
囚われの精霊：「へえ、あの二人を倒したんだ・・・凄いね」
感心した声で声をかけるよ
護りの精霊Ｆ６：「では主よ、さらばだ」
クロウ：「"とても幸運な"んだろ？そうそう死なせちゃくれねぇよ」
Used：「はあ、そう言われるけどな、いつもこんなんやでｗ悪運やな・・・」
斉藤　浩一：「まぁ、皆の力あってのものだ。このチームを組めたのがそもそも“幸運”だったのかもしれないな。上木殿のおかげか」
囚われの精霊：「で、どうする此処を形作ってた者も潰れたから、此処もじきに戻るけど、僕をどうする？アストラルに戻す？契約してくれる」
可愛い口調で問いかけてくるよ
斉藤　浩一：「そもそもお前はどうしたいんだ？こちらとしてはさっさとアストラルへ帰って欲しい処ではあるがな」
トーク：「なんか悪魔の契約みたいですね。みなさんどうします？」
クロウ：「あんまりなめた口聞いてんじゃねえよ精霊（Jing）」
収束具でぺちぺち
Used：「契約結ぶほどの業もないしな」
囚われの精霊：「どっちでも構わないよ・・・所詮僕は、この世界においては召喚者か契約者が居ないと存在できない者・・・君達と表裏一体・・・でもね・・・」
浩一を見て
「君はどうだい？さっきの戦闘でも役に立ってなかったけど・・・それで、いいのかい。刃が敵を切り裂けないのは、刃じゃないよ・・・」
「僕と契約すれば、こんな惨めな事もないよ・・・」
問いかけてくる
斉藤　浩一：「な、中々痛い処を突くな精霊君…。だが、俺は皆が奴等を倒す間の時間は稼げた。結局のところ俺１人で出来る事など限られているのだよ。元からね。なので答えはノー！だ。安易な力に溺れるつもりはない」
囚われの精霊：「いいのかい？強くなれるんだよ・・・人間が・・・ドレイクを倒せるようになるんだよ・・・その刃で・・・その力を振るいたいは思わないかい？」
うざい口調で聞いてくる
斉藤　浩一：「お主の力なんぞ借りなくても…俺には仲間もいる。１人で戦っているわけでは無いのだよ」
囚われの精霊：「そうか〜それが君の選択か・・・仕方ないね・・・他の、今度は可憐な少女でも声をかけるよ・・・世界には自分の分を弁えない者が一杯いるからね」
浩一の説得に失敗した精霊はその姿がだんだんと薄くなってくる。
そしてその姿は・・・消えた
斉藤　浩一：何ーｗ他に誰かに取り付くのかああああああああああああｗ
GM：消えた瞬間風景が変わって、研究所の入り口に戻る
斉藤　浩一：「しまったな…他に生贄を探すのであれば…俺が契約した方がましだった…」
と、後悔ｗ
GM：取り敢えず研究所の調査は終了ですね
クロウ：「これで元通り、ってか？おたくらが召喚した精霊が暴走してました、でいいのかね、報告は。余計な事言わねえ方がいい気はするがな……。」
トーク：「まあ誘惑に負けない人が出会うよう祈るしかないですね」
Used：「ほんまに精霊とかろくでもないなあ。しばらくは関わりとうないわ」
GM：では報告を終えて規定の報酬を貰いました。3000新円です
斉藤　浩一：ワホーイｗ
Used：うわーｗ
GM：ではエンディングしたい方居ます？
クロウ：コーイチにでも絡むかなー
斉藤　浩一：じゃあ悩んでますｗ
クロウ：どこがいいかな　公園……とかあんのか
GM：ではギルガメッシュでひとり悩んでいる浩一
その後ろから声をかけるクロウ
クロウ：おｋ
斉藤　浩一：「奴の最後の言葉が気にかかる…まさか素直にアストラルに帰る気が無いとはな…このままでは無辜な少女が犠牲に…？」
とか言いつつ腕組みしてる
クロウ：「おーい、なに景気悪い顔でぶつぶつ言ってんだ」　隣の席で合成エールのジョッキで
斉藤　浩一：「ん？あぁ…あの囚われの精霊が消えていく時の捨て台詞が気にかかってな…クロウ殿もあの研究員達の末路を見たでござろう？そしてあの捨て台詞…どう思う？」
クロウ：「ビズが終わった、金が入った、命が残ってる。俺らの世界じゃ十分幸運だと思うがね・・・なんかあったらそん時に考えりゃいいさ。精霊がドンパチやりゃ、こんな稼業さ、すぐ耳に入るだろ？そしたら正義のサムライ登場！かっこよく片ぁ付けて、帰りゃいい。できねぇ腰抜けならそれまでってことよ」
斉藤　浩一：「ふむ。それもそうなんだが…誰かが犠牲になる前に見つけ出して俺が契約した方が“まし”かな、と…ただ、どうやって見つけるか…？ん？正義の侍？クロウ殿！ここは奢ろうか！マスター、クロウ殿に同じものをもう１つ！」
と、悩み顔から嬉しそうになって注文をとる
GM：ではそこで二人は締めましょう。他のお二方は？
クロウ：うぃうぃ。
トーク：特に思いつかないですね
GM：上木はんは？
Used：自分は本編〆たからいいや
GM：では此処で締めましょう
クロウ：うぃ！
GM：シャドウランセッション
”僕と契約して魔剣士になってよ〜浩一の中の人の希望で全滅必須！これがイデの力か！我々は早すぎたのだ！腐ってやがる”
を終わりたいと思います
GM：お疲れさまでした