GM:では第三回というか何回?狐の嘘と人の嘘:そして僕らは森に行くを開始致します。
GM:宜しくお願いします/
雷音:よろしくお願いします。/
ヴィーシュナ:よろしく御願いします/
J:お願いします/
斉藤 誠二:よろしくお願いしまーす/
トーク:お願いします/
GM:では前回のあらすじ
GM:ランナー達が救助したライカンスロープの狐の夫婦は、オリハルコンノ採掘権の抗争中の森からやってきていた
GM:なんと、彼らを連れて森に行くことで森の支配者の精霊とオリハルコンの採掘の交渉権を獲得できるらしいのだ
GM:そのため大物フィクサー「ワイルドギース」が動き出した
GM:彼に選抜されたランナー達は・・・/
GM:あんまりあらすじになってないなあw/
ヴィーシュナ:わかりやすいからいいんですよ!w/
GM:というわけで、J、ライオン、トークはワイルドギースに呼び出されてます/
ワイルドギース:「というわけでじゃな、あの狐たちと精霊たちと同行して森に行くことで、森の主との交渉権に近くなる」話をひと段落ついてカクテルでのどを潤す/
J:「爺さんの依頼じゃ、断れねえな。メンバーは?」
ウィスキーのグラスを空ける/
GM:抗争中の二つの部族の長が精霊からのビジョンを見たということで両者の間では共通認識になっているようです/
ワイルドギース:「おぬしらと、精霊たち、あと二人用意した」
J:「後二人?」/
雷音:「このメンバーでもたりねぇか。どんな戦闘になるやら。」/
トーク:「誰でしょう?」/
ワイルドギース:「リーナス君と、知り合いのフィクサーから推薦のあった斉藤誠二君とヴィーシュナ君だ」二人に合図する/
J:「アレスが絡んでるみたいだしな・・・そう簡単には行かねえよ。現地までの足と装備とか地図。後敵の戦力なんかはわかってるのか?」/
斉藤 誠二:「リーナスから変なメールが来たんだ…。君のリュウ・アーチャーシリーズは人質に取った。コムリンクから抜き取ったデータを返して欲しくば素直にギルガメッシュに行って性格の良い美人な巫女を手助けするランをしてきたまえ。あぁ、貧乏な君の為に報酬は出るようになってる。とりあえずはギースに会いに行きたまえ。その後、コレをその美人な巫女に君からという事にしてプレゼントしたまえ。解ってると思うが拒否すると…と、いうメールなんだが…あいつ、いつか殺す…いや、今殺すか…」とか言いつつ出てくるw
ヴィーシュナ:「はじめまして、ご紹介にあずかりましたヴィーシュナと申します。みなさんよろしく御願いします」にこにこ 英語だろうから標準語でいくよ!/
雷音:「誠二か。心強いじゃねぇか。そっちは・・・戦闘系にゃみえねぇが・・・。」
斉藤 誠二:「やーライオン。久しぶりだな」/
ヴィーシュナ:「あら、そうですか? このごろは人を斬って生計をたててるんですが」ちょっと切なげにため息でもついておこうw/
J:「何だ、お前が出張るのか・・・」/
ワイルドギース:「ほう、親交があるのかね。それは都合が良い」/
雷音:「また厳しい所に放りこまれそうだぜ。」/
斉藤 誠二:「何だ小僧?うれしいならもっと素直に表現した方がお兄さんも喜ぶぞ?」/
トーク:「よろしく」コムに自己紹介送信/
J:「というか、リーナスとお前知り合いなのか?」/
斉藤 誠二:「…。弟、だ…認めたくは無いがな…」/
J:「お前の姉弟でまともな奴はいないのか?・・・」
物凄く同情の眼差しで見るよ/
雷音:「えええええぇ!」/
トーク:「ひょっとして斉藤浩一さんとも親戚ですか?」>誠二/
斉藤 誠二:「てか、陰陽師かよ!日本人ばっかりじゃねーか!そっちの刀?刀、だと…。刀もった姉ちゃんも日本人くさいしな…ここは日本人街か?」/
斉藤 誠二:「あいつは俺の双子の兄貴だ…認めたくは無いがな…知ってるのか?兄が迷惑をかけております」(おじぎw)/
ヴィーシュナ:「まぁみなさんお知り合いでらっしゃいますのね。わたくしも早く溶け込めるよう頑張ります…わたくしは日系ですが遺伝子上はほぼ白人ですよ?」/
J:「こんど奢るって言ってたな・・・今度、サシミでも奢ってもらおうか・・・」
にやっと笑う/
雷音:「なんかいつの間にかグニャグニャ言ってると思ってたら、お前ら」
雷音:「日本語ではなしてるだろ!わかんねぇぞ!」/
ワイルドギース:「ふむ、気心が知れたチームと言うものは良いものじゃな」
J:「気心は知れてねえよ」/
ヴィーシュナ:「あら、英語を話してるのはわたくしだけでしたかしら? さて、お話の続きをどうぞミスターギース」/
ワイルドギース:「そうかの」なんとも楽しそうな顔をしてます/
斉藤 誠二:「まったくだ…で、巫女の美女ってのは何処だ?俺は奴に渡すものがあるんだ。そうしないと俺のリュウ・アーチャーシリーズが…」/
ワイルドギース:「すまないね、御嬢さん。巫女の御嬢さんなら彼女たちの事情で後程合流らしいが」
J:「売られるってか?」
巫女は来てるの?/
斉藤 誠二:「そうか…後か…早く渡さないと…俺のアーチャーが…」(おろおろ)/
雷音:「また買えばいいじゃんぇか。たかが映画だろw」/
斉藤 誠二:「うるせー!]
ワイルドギース:「シアトルから西に6時間ほどの場所にネスという小さな町がある。車はそこまでだな。バンを二台だそう」/
J:「いや、こいつの事だから、絶版モンとかだぜ」/
ヴィーシュナ:「そこで合流ということですか?」/
蒲公英:「遅れましたー」/
天野那美:「遅れました・・・」ぴきぴき/
ヴィーシュナ:「あら、いらっしゃったようですね? はじめまして」以下略/
J:嫌そうな目で天野を見る/
斉藤 誠二:[
蒲公英:「はじめまして、以下略」/
斉藤 誠二:「あんたが美女な巫女さんか?俺の名は斉藤誠二。私立探偵だ。よろしくな。で、えーと…突然でぶしつけなんだが、君にプレゼントがあるんだ。是非受け取って欲しい」と、和風なキツネ型のアクセサリーを差し出す。/
天野那美:「あら、まあ、すてき。ありがとうございます」にこにこ
天野那美:ぴきぴき/
斉藤 誠二:さて…那美が受け取ると狐型コムリンク起動!解説しよう!キツネ型のアクセサリーはコムリンクでしてね。IAIという企業製の第六世界タヌキ合戦踊るぽんぽこりんというARソフトが入ってます。こいつは周囲の人間の表情が悪化するとすみません!と謝り、コムリンク所持者の顔に張りついて(金玉部分が顔に当たる)周囲の人間に謝罪をするというソフトです。/
トーク:「こんにちは」営業スマイルでおじぎ/
雷音:「おう、来たな。どうした、誠二。映画の為にご機嫌取りか?」/
斉藤 誠二:「こ、コレは…リーナス…お前、よほどむかついてたんだな…いや、リーナスがこいつを渡せとだな…」ひそひそとライオンに/
天野那美:「まあ、本当にありがたいですね」ぴきぴき。なんかいろいろ衝動を抑えてるっぽい/
蒲公英:「みんな!こいつはもう大丈夫だよ!」
ヴィーシュナ:蒲公英のマシンガントーク説教が奴を変えた…/
J:「はははは、こりゃいいや、人をばかす狐が嵌められりゃ、世話ないな」
手を叩いて大笑いする/
斉藤 誠二:「えー何々…本人は精霊だから気づかないだろう。良いピエロだよ。という事らしい…よほどこの女性格悪いんだろうなぁ…」/
斉藤 誠二:「J。ばれるだろw静かにするんだw」/
J:「そうだな~。例えて言うなら」
蒲公英:やたらぎゃくにご機嫌な感じで「伏見まで行って神主さんに怒ってもらってきたよ」/
ヴィーシュナ:「あらあら?」事情を知らないのでとりあえず袖で口元を隠しながら無視っておこうw/
ヴィーシュナ:わざわざJISまでww/
トーク:苦笑してますw/
斉藤 誠二:「でもこれ、後でばれて俺が恨まれるんじゃないのか…リーナスめ…隙を見て巫女さんから回収しないと…」/
J:「こいつをハメるなら、ゼーダーのドラゴンに食べられても構わないと、そう思わせるぐらいの性格の良さだな」
小声で/
蒲公英:蒲公英の話だと那美は昔悪さをしてたところ伏見神社の神主さんが上位次元界探索のうえ精霊式で束縛して保護観察中だったらしい
雷音:「一つ大人になったわけだ。何年いきてるかはしらねぇが。」/
蒲公英:で、前回は非番だったので命令受けてなかったので自由だったようですw
J:「まあ年月じゃねえな。密度だからな」/
蒲公英:で、蒲公英がJISまで飛んで密告ってきたようです/
J:ご苦労なことでw
蒲公英:公務員扱いなのは精霊式で束縛して自由精霊をこき使うってのは世間体が悪いからw
蒲公英:那美は犯罪者SIn持ちです/
雷音:「密度ったって酒だの煙草だので人生短くする言い訳にはならねぇけどなw」/
J:「酒は人生を潤すぜ。たばこはまあ否定しないけどな」
グラスを持ち上げて遠い目をする/
蒲公英:「まあ、そんなこんなでもう大丈夫だから!なんかしたらまた神主さんに叱ってもらうよ!」/
天野那美:「みなさま、改めて宜しくお願いしますね」ぴきぴき、顔が引きつってる/
斉藤 誠二:「よろしく~。で、早速出発するのか?」/
ヴィーシュナ:「まぁ、事情はよくわかりませんけど大変なことですわね? よろしく御願いします」
ヴィーシュナ:「そうですわ、今からいきますの?」/
GM:何か必要なものはありますか?
J:装備はどれぐらい貸しだしてもらえるの?
斉藤 誠二:野外活動に必要そうな装備…
斉藤 誠二:が必要です!/
ヴィーシュナ:ぶっちゃけサバイバルキットとかいるのかな?/
GM:あったら、敏腕フィクサーのギースが「必要だと思ってたよ」と出してもらえるw/
ヴィーシュナ:日をまたいで滞在するのか、狐の部族に宿があるのか、それがもんだいだw/
J:つまり、今思いつかなくても、何故か車に積んでいたというわけですねw
J:分かります/
ワイルドギース:「バンに必要な野外行動キットなどは積んでおるよ」/
雷音:あ、運転出来るというか現地を案内出来る人とか。
雷音:/
蒲公英:「サバイバルなら任せて!」
ヴィーシュナ:「わたくしは自前で持っておりますが…」あれ、wikiに反映させてたかな…w/
天野那美:「・・・私とクーが案内しますね。あとそのうち勝手に案内人が出てきそうですし」/
トーク:インドア派なので大変だなこりゃ/
雷音:「一応簡単なのならこっちも持ってはいるな。」/
ヴィーシュナ:ああ、あったあった。スキルはないけどキットだけはもってるw/
J:「武器に関しては自前で何とかするとして、後は現地の地図とか状況がわかるものと、敵の戦力の情報が欲しいな」/
ワイルドギース:「そうじゃな」意味ありげ/
斉藤 誠二:「大丈夫だ。安心しろ。キャンプに必要なモノは持ってきている。携帯カレー。コレだ」/
ワイルドギース:「敵の戦力じゃが、まずはアレス」
J:「米は?」/
斉藤 誠二:「セットだ」/
ワイルドギース:「交渉チームと研究チームの護衛として100人規模の部隊」
ワイルドギース:「実際は半分程度の実働戦力じゃろう。警備チームクラスの装備らしいな」/
トーク:「こういうときはカレーが定番ですね」/
雷音:「直接あたったら不利だな。いくら俺でも100人は組み伏せられねぇぜ.」
雷音:/
ヴィーシュナ:「森でキャンプなんて旧ラトビアで現地マフィアに追われて以来ですわあ、楽しみやなぁ」とか呟きながらにこにこしておこうw/
ワイルドギース:「次に敵ではないが自律の民、彼らは大半が覚醒者だが全部族でも50人程度だ」/
ワイルドギース:「ただ部族自体が一つの魔術結社として機能してるようじゃな」
斉藤 誠二:「皆解ってるじゃないか。後は夜皆でやる為にボードゲーム、モノポリー2070を持ってきてある。完璧だろう」/
ヴィーシュナ:「まぁ。100人でも50人でも同じですよねえ、正面からは無理です」/
ワイルドギース:「最後に戦士の民。彼らは200人程度で観光とカジノがメインの部族だ」
雷音:「誠二、全部お前の荷物だからなw」/
J:「そうだな・・・正面からは無理か。後、クトルフ人生ゲームも居るだろう。常識的に考えて」/
ワイルドギース:「族長と後継者以外の魔法使いはいない。だが近隣の町でランナーをやっている人間がいるようじゃな」
斉藤 誠二:「…。ライオン、お前、カレー抜きだな。大丈夫だ、アーカムホラーも持ってきてある」/
ヴィーシュナ:「夜やるなモノポリーよりポーカーやブラックジャックが楽しいですよ? 10新円ほどでにぎりません?」/
ワイルドギース:「今回の件でシアトルでランナーをしている者がネスに帰っているのが確認できている」
ヴィーシュナ:「カジノ……ですか」ぎらり/
ワイルドギース:「そんなところかの。他の企業は既に手を引き、NANは民族自決の原則をもとに静観しておるのが現状じゃ」/
斉藤 誠二:「100人…だと…。俺、ただの私立探偵なんだが…」ヤレヤレと首を振る/
J:「単なる私立探偵が、そんな銃を持つかよ。俺が普通の高校生って言ったほうがまだ通るぜ」/
ヴィーシュナ:「わかりました。見つからないよう進むしかないようですねえ」/
J:「取り敢えず、善は急げで、今から出発するかい?」/
ワイルドギース:「100人と言ってもな、本来なら力押しでアレスも占拠したいじゃろうが」
斉藤 誠二:「馬鹿、これはバディものだよ。探偵ならアリだろ」/
J:「バディって言えば、いい女か、いい男って相場が決まってるはずだがな。まあ俺はチャンドラーは何で相棒?何それ?美味しいの?って感じだがな」/
斉藤 誠二:「気が合わないな。俺はスペンサー派だ」/
ワイルドギース:「他との兼ね合いで装備が制限されておるようじゃ」
J:「具体的には?」/
雷音:「途中に検問とかあるのか?」/
ワイルドギース:「それに森独自の特殊な環境により、自律の民の魔法能力が大幅に上昇し逆にアレス側は魔法が使えなくなっているようじゃな」
斉藤 誠二:「そりゃあアレだろう…他の企業とかが茶々入れてるんじゃないのか?黙ってアレスに開発されるのも面白く無いだろうしなー」/
ワイルドギース:「その所為でSMGクラスまでの装備しかできないアレスは力押しをすると逆に負けることになるようじゃ」
ヴィーシュナ:「で、結局わたくしたちはどうすればよろしいのですか? 狐さんを届けておわりではないですよね?」/
J:「て事は、アレスが本気で此処を欲しがっていれば、特殊部隊が出てくる可能性もあるのか・・・」/
雷音:「向こうもこの狐達をほしがってるんだろう?」/
蒲公英:「そこで私たちが森の主からの話を受けて試練を出すの。そのことは両部族の同意のもとだからアレスも茶々は入れれないんじゃないかなあ」/
トーク:「こっちの魔法はどうなるんでしょうか?」前に聞いたっけな?/
ヴィーシュナ:友好的ドメインで+4だっけかな/
蒲公英:「試練をクリアして森の主と話すことが認められるようにするのかな?」
ヴィーシュナ:ということは狐さんを敵にまわせば-4だな/
蒲公英:「とりあえず私は行って気持ち良かったよ」>ドメイン/
トーク:PC的にってことです。PLは把握してるんだけど/
ヴィーシュナ:さすがにそれはログよまないとわからんw/
ヴィーシュナ:「なるほど、では狐さんと試練をクリアすればOKということですわね? そしてオリハルコンの採掘権をなんとかもらえばいいと?」/
斉藤 誠二:「何だ…じゃあ装甲車とか出てこないのか?思ったより楽みたいだな」/
トーク:「森の試練ですか。いい修行になりそうだな」/
ワイルドギース:「ということじゃな。小僧には儂の代理人として、ヴィーシュナの御嬢さんには交渉人として小僧のサポートを頼む」/
ヴィーシュナ:「はい、ミスターギース。なんにしろ12000円の報酬なら文句はなにもありませんわ~」/
ワイルドギース:「ただだな・・・」/
J:「OK。ご期待に添えるよう頑張ってくるよ」/
ワイルドギース:「アレス正規軍の魔法災害対応チームも噛んでるようなんじゃが。アレスの交渉チームと協力関係にないようでな。どうも動きが読めん」/
J:「嫌な話だが、ここで気に病んでも仕方ない」/
雷音:「アレスにとっちゃ非友好的なドメインは魔法災害ってわけか。」/
蒲公英:「かもしれないね」顔をしかめる/
ヴィーシュナ:「怖い話ですが、行ってみないことにはわかりませんわねえ。情報がそろったようなら出発しますか?」/
トーク:「森がこっちに味方してくれるようお願いしておきましょうかね」/
J:「そうだな」/
GM:じゃあシーン変更で、何か残したことは?/
トーク:特に思いつきません/
J:同じく/
ヴィーシュナ:借金持ちアデプトに道具など不要!(きりっ)やりたいしーんもないっす/
雷音:メンバーに「トイレ行っとけよ」とか言うくらいですかねw
ヴィーシュナ:誠二もOK/
GM:じゃあ、ですね
斉藤 誠二:「くっ、何で弾幕だ!ライオン!早く右から回り込んでくれ!!」/
J:「アパームッ!弾を持ってこい!」/
雷音:「なんで弾幕っていつも右が薄いんだろうなぁ。」/
斉藤 誠二:GMが突っ込んでくれない…w/
どどんとふ:「J」がログアウトしました。
どどんとふ:「J」がログインしました。
GM:あらためてですね
斉藤 誠二:「何っ!巫女さんがスナイピングされただと…衛生兵!衛生兵!!駄目か…ヴィーシュナ、楽にしてやれ」/
GM:バンの所まで来るとですね、大型のバイクがとめてあってひょろ長い印象のヒューマンの兄ちゃんがいます/
ステンレス曹長:「よう、・・・ヒーローババーン・・・参上!」謎のポーズ/
J:やたらながい夫でやらない夫とかw
J:こんな所で流兄さん!/
斉藤 誠二:「…。何だこの痛い奴は…」/
J:「兄貴と系統似てそうだな・・・話し合うんじゃないか。斉藤」/
トーク:アストラル見てみよう/
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログインしました。
ステンレス曹長:「あれ?甥っ子にゃうけたんだがなあ」
ステンレス曹長:どうぞ>トーク
トーク:8b6 霊視
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:わたくしもみましょ
ステンレス曹長:どうぞ/
ヴィーシュナ:10b6 オーラ特化
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ステンレス曹長:では、トーク、この兄ちゃん覚醒者だ
ステンレス曹長:そしてヴィーシュナにはわかる。自分たちと同等の魔力を持ち、全身にインプラントが薄く入ってる
斉藤 誠二:「俺は合わない。兄貴は…たいていの奴と仲良くやるだろう。馬鹿だからな」/
ステンレス曹長:そして、探知呪文と操作呪文のオーラが取り巻いているね/
ヴィーシュナ:あら、バーンアウトとは関心しまへんなぁ/
J:ほんまでんなぁ/
ヴィーシュナ:軽蔑の対象ですわあ/
雷音:「そうか?この前子供にバーンってやられたら良いアクションしてたじゃねぇか。あれと一緒だろ?」>/
ヴィーシュナ:呪文は発信してる側にもつくんでしたっけ?/
J:収束具かな/
斉藤 誠二:「ライオン。その記憶は抹消するんだ。さぁ!今すぐにだ!!」と首をつかんでがくがくしようとするけどトロールなので無理w/
ヴィーシュナ:あー収束具で維持中か/
ステンレス曹長:「アレスの魔法災害チーム第8分隊の副官を務めさせてもらってるステンレス曹長だ。よろしく」ウインク。エッセンスはバーンアウトレベルは減ってないよ。収束具もないよ/
ステンレス曹長:固着術かな?/
トーク:維持中?/
ヴィーシュナ:インプラントいれた時点でバーンアウト!(きりっ)了解です/
ステンレス曹長:そうですかw/
ステンレス曹長:「道案内が必要だろ?旅は道連れっていうじゃねーか。一緒に行こうぜ」
ステンレス曹長:言い忘れた。見た目ヒューマンだけどエルフです/
J:「何でアレスが、道案内を申し出る?」/
斉藤 誠二:「で…アレスは敵だよな?こいつ撃って良いのか?」と、ヴィーシュナを見るw/
ステンレス曹長:「どうせ行く場所一緒だろ?買い物しすぎちまったんだ。バイクじゃ載らねえ。お前さんたちの車に乗せてくれよ」Mのマークのソイバーガーの袋を山盛り持ってますね/
ヴィーシュナ:「まぁまぁそんな野蛮なこと言ってらっしゃいますと外道に堕ちますわよ?」ではサブボーカルで知った情報を伝えよう(広域探知呪文かなにかで居場所を察知されたんですかねえ?)/
J:「・・・嫌いじゃないぜ、そう言うのは。俺は構わん」/
ステンレス曹長:「話がわかるじゃねーか。いいねえ兄ちゃん、大物の顔してるよ」ははは/
雷音:「リングが決まってるってならいいじゃねぇか。リングに着くまでは休戦てわけだな。」/
雷音:「それと、いい匂いさせてるじゃねぇか。一個食わせろよ。ビールはねぇか?」/
ステンレス曹長:「いやいやそっちとそっちは戦う気まんまんかよ。いいけどさあ。疲れることはしたくないのよねえ」/
ヴィーシュナ:「そのソイバーガーをおすそわけいただければわたくしも構いませんよ。なにごとにも対価は必要だと思いませんか魔法使いさん」/
ステンレス曹長:「一袋だけだぜ、隊長のおやつだからな。ばれたら俺がおやつになっちまうよ」ビール1ダースとバーガー一袋渡される/
斉藤 誠二:「お前ら警戒心無さ過ぎだろ…俺は反対だぜ」/
トーク:「まあ同行くらいなら気にすることもないでしょう」/
J:「それに此処で下手に目を離したら、何されるか分からん。いまなら、何かあれば対策できるし、そう言うのには慣れてるだろう。信頼してるぜ」
誠二の肩をポンと叩く/
J:「只、流石にこのまま載せるのは気味が悪いんでな、維持してる呪文は全部解除してもらうぜ」/
ヴィーシュナ:「誠二さん、いざとなったら車から降りて頂ければ済む話ですわ。そのときはご自分では歩けませんでしょうから転げ落とすことになるでしょうけども」/
トーク:〔話しながら何らかの情報を引き出すことができればいいですね〕コム送信/
ステンレス曹長:「いや俺はバイクで先導だ。荷物だけ頼むよ」
ステンレス曹長:「あとどんだけ無茶言うんだよ。お互いカルマ積んでる身だろ?」/
ステンレス曹長:「戦闘感覚と偏向の呪文だ。お前さんたちが撃たなきゃあんまり意味はねえよ」/
ヴィーシュナ:「あら、荷物だけですの?」では轢けばいいんですわねぇ、楽ですわあ/
J:「カルマも業も積んでるってわけか。上手く言うな」
にやっと笑う/
斉藤 誠二:「ほー、なるほどなー。戦闘感覚と偏向か。」といいつつ銃の弾倉を交換w
ステンレス曹長:にやり「わかるねえ、兄ちゃん」/
斉藤 誠二:「じゃ、おっさん。さっさと先導してくれ。善は急げ、だ」/
雷音:「運転するやつ誰だ?そいつの分も飲めるぜ。」/
ステンレス曹長:「あいよ、ネスの町までひとっとびだ。全部飲むなよー」バイクを発進させる/
J:「けど、アレスも本腰入れてるんだな。ハザード部隊まで投入するとは・・・採算取れるのかい?」
車の中で話しかけよう。軍曹に/
ヴィーシュナ:バイクですよ曹長!/
ステンレス曹長:「うんにゃ、俺たち書類上非番だし。交渉チームの責任者が准尉殿の上に土下座したらしい。いい迷惑だよ」コム越しに/
J:大声でとか信号待ちの時にw/
J:コム越しだよw/
ステンレス曹長:コムリンクがあるよw・
トーク:便利ねハイテク/
J:「それで、出張ってきたのかい?」/
ステンレス曹長:「金の話はわからんね。うん、まあそう言う事。本業は敵性ドメインでの戦闘だからね。俺たち。」
ヴィーシュナ:「まぁ、大変ですねえ」もぐもぐ/
ステンレス曹長:「くそう、俺も食いてえ。1袋だけだからなー」/
雷音:「え、一人一個?足りねぇよw」/
ステンレス曹長:1袋20個入ってるよ。まあ足らない気がするけどw/
ヴィーシュナ:「昼食が浮きましたわあ」二個目をあけようw/
斉藤 誠二:「すまん、もぅ4個食べてるんだが…」/
雷音:「あんたも行けるクチだねぇ。」とヴィーシュナを見る。/
トーク:「僕は1個で充分です」/
ヴィーシュナ:「企業の部隊…憧れますわあ。お給金はどれだけもらってはりますのやろ」とか思いつつ食べる!/
ヴィーシュナ:「たとえ経費で落ちるとしても自分のお金は使わない主義ですので。食べられるうちに食べているだけですわよ」>雷音/
ステンレス曹長:「危険手当と、出張手当無しだと、他の部署より低いよ。俺下士官だし。姉ちゃんの方が金持ちかもしれねえ。だから食うなよ」/
J:「て事は、森での交渉次第じゃ殺り合うのか・・・運搬料だ諦めろ」/
斉藤 誠二:「で、結局お前らの任務は何なんだ?居座る原住民を叩き潰す悪いアメリカ人な所業か?」/
ステンレス曹長:「だな、マジ勘弁。人間相手はやだねえ。バグがなつかしいよ」苦笑/
ヴィーシュナ:「あら声に出てました? これは失礼しました。食べますけど」/
ステンレス曹長:「外道西部劇だねえ。悪いインディアン退治になるようだねえ。ああー気が乗らねえ。お前ら成功しろよなー」/
J:「いいのか、サラリーマンがそんな事言って」
皮肉げに笑う/
ヴィーシュナ:「あら、物見遊山のわたくしたちになにを成功しろとおっしゃいますの?」/
斉藤 誠二:「そもそもお前ら以外に実働部隊とか居るんだろ?そいつらはアレじゃないのか?逃げる奴はインディアンだ、逃げない奴は訓練されたインディアンだ。とか言ってハッピートリガーな奴が多いんだろ?」/
ステンレス曹長:「いいのいいの。俺たちゃ准尉殿について行ってるだけだし、准尉殿がやめるなら俺らもやめるしな」/
J:「その准尉はいい上官みたいだな」/
ステンレス曹長:「実働部隊っても通常の警備チームの寄せ集めだ。練度もチームワークも低い。数はいるけどな」
雷音:「てことはくっちゃいけなかったか?怒らせると良くねぇなぁ。」/
ステンレス曹長:「お前さんたちが企業に突入した時蹴散らす雑魚キャラだな」(笑)
ステンレス曹長:「隊長は良い人だよ。うちの部隊で隊長に恩が無い奴は居ねえよ。嫁さんも娘さんも美人だしな」(笑)/
J:「振られた口かい?娘さんに」/
ヴィーシュナ:「それで曹長さん、成功しろってことはわたくしたちが採掘権をとってもよろしいということですか?」/
ステンレス曹長:「さすがに4つだしなあw。まあパパと結婚するらしいので振られたっちゃ振られたがw」
ステンレス曹長:「それでいいんじゃね?俺は興味ないし」>採掘権/
斉藤 誠二:「そりゃ三下のお前さんが興味もってどーする…」/
ステンレス曹長:「だよなー」(笑)/
蒲公英:ちなみにこの人達もいます。念のためw/
J:「准尉はどう思ってるんだ?」/
J:忘れてたw/
ヴィーシュナ:「その口ぶりだと交渉権が他にわたるようならそちらを攻撃するように思えますけども…まぁ下っ端には関係ありませんわよねえ」/
ヴィーシュナ:忘れてなかったけど別のバンだと思うことにしたw/
蒲公英:別のバンでw
斉藤 誠二:そうなのw
斉藤 誠二:じゃあ巫女さんにでも話しかけるか。矯正したんだろ(にやにや
ステンレス曹長:「准尉殿ねえ。まあ、ねえ今回の件やる気0で、交渉チームおちょくることとポエムに命かけてるなあ」/
斉藤 誠二:「あー巫女さん。あんた相当凄いみたいだな?あのリーナスをいらつかせるとか凄くね?てか、何か試練についてとか知らないの?傾向と対策とか?教えてくれたら今度ストロベリーサンデーおごるぜ!」/
J:「教えなかったら、コーヒー」(ぼそっと)
天野那美:「・・・」ぐぬぬぬ
蒲公英:「ん?どうしたの?どうしたの?教えてあげなさいよ」にやにや/
斉藤 誠二:「何でそんな我慢してる顔してるんだ…。俺、何か変な事言ったか?」/
J:「うんこかい?」
にやにや/
天野那美:「いえ、何でもありませんよ。傾向と対策ですね」と車内は比較的穏やかに時間が過ぎる/
ヴィーシュナ:「あら、カ(ピー)かと思いましたわあ。きちんと喋れましたのね」/
GM:シーン変更、おk?/
J:OK/
ヴィーシュナ:はーい/
雷音:はい。
雷音:/
トーク:OK/
GM:6時間くらい100キロでぶっ飛ばしたらネスの町につきます。非番のアレスの警備チームらしき人間もちらほら
ステンレス曹長:「迎えが来てると思うんだけどなあ?ちなみの此処から徒歩しか無理だからな」/
ヴィーシュナ:六時間…バーガー全滅だな…/
J:「そうか。まあ、次会うときは戦場か平和な場所か知らねえけど、頑張れや」/
雷音:「あの量がその体の何処にはいったんだ?」/
ステンレス曹長:「おお、居た居た。おーい、へたれー」わかめの兄ちゃんに声をかける/
J:「おっぱい?でもちいさ・・・」/
ヴィーシュナ:「あら、わたくしさすがに三個までしか食べてませんわよ?」/
星に叫ぶカラス:「誰がへたれだ!」へたれな印象の若者が反応する/
雷音:「3までしか数えられないのか?」/
ヴィーシュナ:「あら、和装で胸など出てましたら下品なのですよ、お坊ちゃん」/
ステンレス曹長:「反応してるじゃねえかw」/
J:このわかめはアイツじゃないですよね?/
ヴィーシュナ:そっくりさんかなw/
斉藤 誠二:「じゃ、俺達はここでお別れだな。あばよ。」/
星に叫ぶカラス:「お前たちは、誰のおかげでアレスがここまで来たと思ってるんだ」ぐぬぬ、違いますよ別人ですw/
星に叫ぶカラス:「待て、お前らがシアトルからのランナーだよな?」止めるよ/
ヴィーシュナ:「あらあら、学のなさそうなあなたたち戦闘専門者さんと一緒にしないで欲しいですわ」にこにこ>雷音/
雷音:「おう、バーガーごっそさんな。」/
J:「さてと、これからどうする?」/
星に叫ぶカラス:「おい、お前ら戦士の民の指導者である星に叫ぶカラス(スター・スクリーミングレイブン)が直々に迎えに来たんだぞ!」いらいら/
雷音:「まぁ、おれは学が無いからなぁ。」
ステンレス曹長:「次期指導者候補な」ぼそり/
トーク:こそっとカラスを霊視してみよう/
ステンレス曹長:どうぞ/
トーク:8b6 霊視
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:「ん?なんで戦士の民がくるんだ?俺達は穏健派に用があるんじゃないのか?」/
星に叫ぶカラス:魔力は君より低い、エッセンスはマックス、トーテムはカラス、へたれオーラが出てる/
星に叫ぶカラス:「はあ、事情の分かってない奴が来たのか、はあ」やれやれのポーズ/
斉藤 誠二:「あぁ、解ってないんだ。頭の良いお前はさぞ解りやすく説明してくれるんだろうな?」/
星に叫ぶカラス:「今は両部族の間で協議中だということも知らないのかい?」
星に叫ぶカラス:「」
斉藤 誠二:「いや、知ってますよ。馬鹿ですか?俺達はかわいそうな狐をまず穏健派の人たちにい届けたいんですよ」/
星に叫ぶカラス:「だから、両部族の代表として、この僕が精霊の試練を受けるお前たちを迎えに来たのさ」えっへん
J:「えっとな、俺等は自律派との交渉に来てるんでな、お前みたいな馬鹿と話ししてる時間はないんだ」/
ステンレス曹長:「暇だと、こいつろくなことしないからなあw」/
斉藤 誠二:「試練はそのあとなんですよ?お解り?」/
雷音:「こいつと話すのも試練のうちなんじゃないのか?w」/
J:「理解できたら、さっさと家に帰ってね~。で、ないと、後ろの着物のおねえさんがとどめ刺すよ」/
斉藤 誠二:「ライオン…お前のユーモアセンス最高だな…」/
星に叫ぶカラス:「えーと?あれ?え?」助けてみたいな目線で曹長を見る
J:「うわぁ、マジで引くわw」/
ステンレス曹長:「あのだな、部族の連中は今協議中でな」
ステンレス曹長:「森の中の自律の民の集落にいるんだわ」
J:「へえ、その協議の内容はなんだい?」/
雷音:「で、その協議にも出させてもらえないこいつが何をしてるんだ?」/
斉藤 誠二:「それはなんとなく解ってる。じゃあ、そこまでこのサルが案内してくれるって話か」/
ステンレス曹長:「抗争と言ってもドンパチ状態ではなくて、俺たちからしたらあほじゃねって時間かけて」
斉藤 誠二:「使えないから俺達を迎えにこさせたんだろ?」/
ステンレス曹長:「会議してるのよ。」
斉藤 誠二:「まっ、強く生きろよ…」ポン。と肩を叩くw/
ヴィーシュナ:「あらぁ、私は交渉役として呼ばれましたのに。人斬りは性に合いませんわあ」/
ステンレス曹長:「まあ、そういうことだな。ガキの使いだな」/
J:「ワイルドギースの名代としてきてるんだがな」
困ったように頭をかく/
星に叫ぶカラス:「と、とりあえず自律の民の集落まで案内するよ・・・。ついてきてくれ」ションボリ/
斉藤 誠二:「頼むよ兄さん。ま、これでも飲みな・・・。」と、マグカップにギルガメッシュのマスターに無理やりもたされたコーヒーを入れて勧める/
星に叫ぶカラス:「あ、ありがとう。優しさがしみっ・・・ぐはっ」ダウン/
星に叫ぶカラス:ではここまでw/
ヴィーシュナ:おつかれさまでしたー!/
雷音:お疲れ様でした。
J:お疲れさまでした
GM:おっつかれさまでしたー
斉藤 誠二:おつでした~/
トーク:お疲れ様でした/
GM:次回は来週土曜日23日9時からでよろしくて?
斉藤 誠二:あいー
雷音:了解です。
トーク:了解です/
ヴィーシュナ:あいあい/
蒲公英:では、また来週~、来週は頑張るよ~w
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斉藤 誠二:「聞いてくれ皆!大変な事に気が付いてしまった!!」/
J:「一体どうしたんだ?」
雷音:PCが11人いるとか?
斉藤 誠二:「あ、あぁ…J、ライオン…お前達、カレーは甘口派か?辛口派か?」/
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雷音:ネパール系の豆カレーなんて好きだな。
蒲公英:「どったの?私は甘口だけど」割り込み/
J:「辛口だな・・・」
J:「ココイチなら5辛だな」/
斉藤 誠二:「うむ。実は俺が持ってきたカレールーがだな…1:ドラゴンもいちころ!ゼーダー製ドラゴンキラー激辛カレー!トリップできるやばい辛さ!アズテク製トリップカレー激辛!!あまりの辛さに幸せスマイル!シアワセカレー激辛!オークも倒れるイーヴォ製対トロール用激辛カレー」/
斉藤 誠二:「の4つなんだがな。まぁ、激辛ばかり持ってきてしまった訳だ。甘口派の奴が居たら、許せ」/
蒲公英:「・・・それ、食べてきたの?」
J:「まずはお前が食って、その反応を見てから選ぼうかな・・・」/
雷音:「出すとき大変そうだなぁ。」/
斉藤 誠二:「いや、今日の晩飯なんだが…あぁ、因みに巫女さんには稲荷寿司がある。他の皆はカレーだよね」/
J:「キャンプの基本はカレーかBBQだろう。常識的に考えて」/
雷音:「イーヴォのでいいぜ、俺はトロールだしな。」/
蒲公英:「私もお稲荷さんが、ってそう言えば私はエリスのご飯作りに一時帰宅だよ」(ホッ)/
J:「同じ日本つながりで、シアワセ製にしておこう」/
トーク:「辛いの苦手なんですよね」/
蒲公英:「まあ、夕飯の時に考えよう、地元の料理が食べれるかもしれないしね」/
GM:というわけで
雷音:「日本人ってあれだろ、白米だけでも動けるんだろ?それでどうだ?」/
斉藤 誠二:「そうだな…うむ。あれ?カレーは?カレーは?そしてそれは人種差別発言だぞライオンw」/
J:「漬物か梅干がないとな」/
GM:全然よくわからない流れで始まりました第四回「狐の嘘と人の嘘」を開始致しますw/
GM:宜しくお願いしますw/
ヴィーシュナ:よろしゃーす!/
J:お願いします/
トーク:よろしくお願いします/
雷音:よろしくお願いします。
GM:前回のあらすじ
斉藤 誠二:よろしくー/
GM:ギースの依頼を受けて森に行くことになった
GM:変なアレスの軍人の兄ちゃんと一緒に森に向かいながら話した
J:うんうん/
GM:へたれわかめ/
GM:こんな感じかな
GM:というわけで、森に足を踏み入れますが
GM:荷物は体力的にライオンと蒲公英と那美が持つのかな?/
雷音:「まかせとけー!」/
GM:それとここまでしかマトリクス来てないので、どこかに連絡するときはこの町まででないと駄目ですよ/
J:「あんなでかいキャンプセットが、小さく見える」/
雷音:「ついでにライトも持ってやるぜー。」/
蒲公英:「よっこいしょ」
天野那美:「くっ、なんで私が・・・」/
GM:二人ともおかしな量の荷物を持ちます/
雷音:「いけるクチだねぇ。ちっちぇえのに。」/
斉藤 誠二:「これは楽チンだ!」那美の荷物の上に座ってるw/
ステンレス曹長:「自律の民がさ、天然と機械で広域ジャミングかけてんのよね。無線はここじゃないと無理だね」/
ヴィーシュナ:「楽で助かりますわあ」/
斉藤 誠二:「まだ居たのかおっさん…さっさとうせろ。しっしっ」/
天野那美:「・・・おのれ、覚えてろ」ぼそっ/
ステンレス曹長:「俺も同じとこに行くんだっての」/
J:「そうなのか?」/
ステンレス曹長:「准尉殿はたぶん、交渉人と一緒だろうからな」/
斉藤 誠二:「後でお稲荷さんあげるからそういうなよ!ほ~れほれほれ」と、お稲荷さんを顔の前に釣り竿で吊るすw/
天野那美:「ぐぬぬぬ」血の涙/
ヴィーシュナ:では出発前にコンタクトに連絡を。シアトルのカジノディーラー 2/1
ヴィーシュナ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
GM:どうぞー/
ヴィーシュナ:間違えたけどぎり出た!/
ヴィーシュナ:口調とかは適当にどうぞw/
GM:「やあ、ヴィーシュナ、最近顔を見ないけど調子はどうだい?君に会えなくて、僕はさびしいよ」/
ヴィーシュナ:「あらあら、相変わらず口が上手いですわねえ。仕事が終わったら顔を出しますわ。さて、知っていたら教えて欲しいのですけど……」ネスのカジノ情報をきくです/
ヴィーシュナ:経営が成り立ってるのかとか儲けてるならどれくらいとかどのディーラーがいかさましてると(ry/
GM:「君みたいな玄人顔負けの腕じゃ、物足りないだろうね。いわゆる観光カジノさ。もうけも損も少ないね」
GM:「ただ、裏の方のカジノだとどうかは分からないが、街の顔役が厳しいから裏もやりにくいみたいだよ」/
GM:「まあ、街の主な収入源になるくらいには儲けてるね」/
ヴィーシュナ:「あら、裏がないのはつまらないですわねえ。ところで街の顔役とはどんな人物なのですか?」/
GM:「高齢なシャーマンだと聞いているよ。孫がいてそいつが裏に関わろうとしてもめ事を起こすので悩んでるみたいだね」/
ヴィーシュナ:「なるほど。助かりました。また今度お店にお金を落としにいきますわね」100新円送信。以上/
GM:「いやいや、君が来てくれるとうれしいけど商売が上がっちゃうよ。ほどほどに来てくれよ」受信/
J:えっと、各派閥の主要人物の情報がほしいですが
J:ある程度聞いてます?/
GM:うーんとね
GM:自律の民の長「原初の父(プライマル・パパ)」
トーテムは賢き戦士、毛深いトロールの30代の男性
森と人との調和を求める平和主義者
GM:戦士の民の長「空を泳ぐ蛇(スカイ・スイミング・スネーク)」
高齢で小柄なヒューマンの男性。
トーテムは蛇、言うほど強硬派なわけではない。らしい?
J:「で、集会所までは後どれぐらいなんだ?」/
星に叫ぶカラス:「歩きで6時間だね」/
蒲公英:「それは大変なので、私達が支援するね」移動のパワーで一時間で着く/
J:「・・・」/
ヴィーシュナ:便利なこww/
GM:で、ですね
J:蒲公英がいい子にw
GM:覚醒者の皆さんには朗報です
ヴィーシュナ:いや蒲公英はいい子じゃないの!?w/
ヴィーシュナ:ほーい?/
J:うん?/
斉藤 誠二:「いや、疲れるのは変わらないんじゃないのか?俺は良いんだが」那美の荷物の上w/
GM:森の奥に踏み込めば踏み込むほど魔力が満ちてくるのがわかります
GM:非常にいい気分です/
GM:F4の友好的ドメインですね/
雷音:「お前らなんだか肌がつやつやしてきだしたな。俺はかわらねぇけど。」/
GM:で最初にJに謝っておきます/
J:はいw/
GM:Jだけメリットが無ぇw/
GM:友好ドメインは魔法技能、ドレインテスト、パワーを使ったテストにボーナス>今回は4点/
J:それだけ?/
GM:なのでヴィーシュナは命令の声と霊視にボーナス
J:たとえば、魔力が下がるとか?
ヴィーシュナ:「マナが満ち満ちていますわねえ。メイジさんに便利そうですわあ」霊視だけいける!wおっと命令の声もか/
J:しかも、使用しようとした瞬間に魔力が消えて、俺超ピンチ!とかじゃないの?/
GM:トークは魔法技能全般と精霊のパワー行使にボーナスですね/
ヴィーシュナ:先生、友好的ドメインです(きりっ/
ヴィーシュナ:まさか裏切りの予告か…!/
トーク:気分が良くなって鼻歌歌いますよ/
GM:Jには気分がいい以外に影響はないw/
雷音:「なんだよ、仲間はずれだよ。なぁ、誠二。」/
GM:蒲公英たちも調子良さそうですが、曹長がかなりつらそう/
ステンレス曹長:「うぼぁー」顔色が悪い/
J:「お肌がつやつやしてきたな・・・辛そうだな」/
雷音:「どうした?腹でも減ったか?」/
斉藤 誠二:「ん?良いんだよ。俺達はんなものなくたって強いだろ?」
斉藤 誠二:「うらやましくなんて無いぞ…フッ」/
ステンレス曹長:「アレスの人間ってだけでなこうなるんだぜ・・・。うぉあーきぶんわりぃ」/
斉藤 誠二:「なんだ…体調が悪そうだな?楽にしてやろうか?w」/
J:「サラリーマンは辛いな」
水を渡す
「変なのは入ってねえよ」/
ヴィーシュナ:「曹長さんは敵対的ドメインで辛そうですわねえ。お気の毒に(面白いですわあ)」/
雷音:「天国に行く気分にしてやろうか?」と指を鳴らす。/
ステンレス曹長:「悪いねえ」水を受け取りながら「鉛玉で楽にしてもらいたい気分だ」/
トーク:(どうやって敵対者を区別しているのだろう?不思議だ・・・)/
J:(IDカード?)/
GM:蒲公英たちのパワーで獣道でもすいすい進んで一時間
GM:森が開けた狭い平野に集落が見えてきた
GM:カルマ束縛の長期契約精霊とか自然精霊とかがうろちょろしてる/
GM:そんな素敵な村です/
J:「ここか」
周囲を見渡す/
ヴィーシュナ:まあ怖い
ヴィーシュナ:「さてどちらにご挨拶にいけば宜しいのでしょうか?」わかめに聞こう/
雷音:「なんかみんなきょろきょろしてるが、何が見えてるんだ?」/
トーク:「おー見てて面白い光景だ」霊視しながら/
GM:霊視するならここら辺の木とか二元性持ってるよ/
蒲公英:「うわー、錬金術の宝の山じゃん」俗物なことを言ってみる/
ヴィーシュナ:「精霊がうようよいるんですよ」しばらくアストラル知覚でいてもいいかもなー/
斉藤 誠二:「チェックだ雪風!」
雪風:「ならばこうです」
斉藤 誠二:「何…参りました…」>雪風とチェス中/
雷音:「まだ荷物の上だったか。」/
GM:道行く子供もおばちゃんもお年寄りも全員覚醒者だね。時々精霊がいる。ファンタジー!/
J:「まあ、取り敢えず偉いさんのところに行こうか」/
GM:まあ、魔力1ぐらいだけどね/
星に叫ぶカラス:「こちらだよ」/
ヴィーシュナ:友好的ドメインで技能UPで5相当…十分怖いとおもいます!/
星に叫ぶカラス:集落の中心地に向かう
J:周囲を警戒しながら向かいます/
GM:だからまあアレスに対抗で来てるんだけどね/
GM:子供たちが興味深そうに見てる。オークもトロールもエルフも、ヒューマンもいるね/
斉藤 誠二:「コンクリートジャングルに帰りたいな…そう思わないかライオン…」荷物の上でぐでーってなってるw/
GM:集落の中心の建物に入ろうとするとなかから人が出てくる
ヴィーシュナ:アストラル知覚のままいくですよー「まあ、メタがたくさんいる村ですわねえ」/
雷音:「平和そうな所だな。子供が元気だってのはいいところの証拠だ。まぁ、俺には合わねぇけどな。」/
交馬:「話にならんな」
渉馬:「いかにもご令孫より我らは招待いただいているのです」/
空を泳ぐ蛇:「そうはいってもじゃなー」
斉藤 誠二:「…。何か見たことある面だなオイ…巫女さんは下がってな」と、荷物の上から降りるw/
原初の父:「森の精霊の決めたことよ。アレスの」/
GM:って会話がして二人の男が出てくる/
雷音:前に出ておこう
交馬:こいつと
渉馬:こいつ
斉藤 誠二:「アレ?なんでホウマが二匹居るんだ?単細胞生物っぽかったから分裂したのか?」と、声をかけるw/
空を泳ぐ蛇:「ワンさんやまた来いよー」/
ヴィーシュナ:「同じくどこかで見たことのあるお顔ですわあ。確か……母が見かけたらお嬢様のために殺しておきなさいと言っていたような気が……」ぶつぶつ/
J:「デートを邪魔された記憶があるなw」/
ヴィーシュナ:ということで霊視!/
トーク:こっちも霊視/
交馬:「なんだと無礼な。我らをアレスの資材調達部の人間だと知っての発言か?」/
ヴィーシュナ:10b6 オーラリーディング特化
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:ぐ。ふるわん…あとはまかせた!/
交馬:どうぞー>霊視、ボーナスも寝/
トーク:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:4b6 ああごめんなさい
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:3!/
交馬:こいつらはなぜかほぼ同じオーラをしている
交馬:マンデインだ
斉藤 誠二:「いや、お前は行くあての無いストリートチルドレンを利用してた下種野郎だろ?って、別人か?…。ふむ、ならばえーとラウラって奴を知ってるか?俺の助手なんだが…」/
交馬:でエッセンスは2.7、全身サイボーグだ
ヴィーシュナ:おっとマンデインか。わくわく/
トーク:(?双子か?)/
渉馬:「ふむ、あなた方は花嫁の関係者のようですね」
斉藤 誠二:(ライオン…どうする?"本人”じゃなさそうだが…ヤルか?)/
交馬:「花嫁を手に入れるのは我らよ!」とか電波飛ばしながら去っていきますよw/
J:(ラウラも変な奴に気に入られたもんだな・・・)/
雷音:(様子見だ。一人なら行けるが、二人だと厄介だ。)/
蒲公英:うわーと思っている/
斉藤 誠二:「って、消えた…。まぁ、ラウラが誰と結婚しようが知ったことじゃあないが…同情はしてやろうか…」と、見送るw/
ヴィーシュナ:「……」とりあえず黙っとくw/
トーク:〔知り合いですか?〕コムコム/
空を泳ぐ蛇:「これはこれは遠方よりよういらっしゃった」頭を下げてみんなを迎えるよ/
原初の父:「すまないな、我らの不始末を」/
J:「不始末?」
怪訝そうな様子で見るよ/
斉藤 誠二:(あー…昔ちょっと敵対した事があってな。どうもクローンか三つ子か…って感じのようだが)>トーク/
空を泳ぐ蛇:「原初の、それはわが孫の不始末よ」
トーク:〔なるほど〕/
空を泳ぐ蛇:「我らのオリハルコンのもめ事と孫の不始末でな」
空を泳ぐ蛇:「森の主がへそを曲げてしもうた」
J:「取り敢えず、こんな所で立ち話もなんなので、中に入れてもらえないだろうか?」/
空を泳ぐ蛇:「そうじゃな、どうぞどうぞ」上座に座らされるよ/
斉藤 誠二:「そこのちび!これ食べるか?」と、シアトルから持ってきたお菓子を子供に配ってるw/
ヴィーシュナ:お嬢様を知っているようなそぶりの人間がたくさん…まさかシアトルにいらっしゃるのかしら。とか一人考え込み中。話はきいてるよ!w/
GM:「おおー」って感じで子供が寄ってくる「ストロベリーパフェダー」
原初の父:子供たちを特に追い払おうともせず話し始める/
斉藤 誠二:「あぁ、シアトルで一番人気のあるお菓子はな…ストロベリーパフェだ!これは携帯用ストロベリーパフェだ!」/
斉藤 誠二:すみません、進めてくださいw/
ヴィーシュナ:「パフェに携帯用があるとははじめて知りましたわあ」どうぞどうぞ進めてくださいw/
J:「ワイルド・ギースの代理として此処に来ました。Jです」
座ったら頭をさげる/
原初の父:「あなた達に頼みたいことはだな、森の精霊との仲介だ」
雷音:「とりあえずかーだかきーだかくーだかは取り返したぜ。それからどうするんだ?」/
原初の父:「異郷の神の方々には森の主の望むことを聞いてほしい」
原初の父:「それを、あなた達がかなえることで精霊は再び現れるだろう」
雷音:「再び、って精霊とやらは隠れちまってるのかい?」/
空を泳ぐ蛇:「わしらはお主等に精霊との交渉は託す」
空を泳ぐ蛇:「採掘しようにもな。森の主の許しをもらわねばどうしようもないんじゃ」/
J:「つまり、森の主の願いを叶えれば精霊は現れる?後は、その精霊との交渉は好きにすればいい?」/
ヴィーシュナ:「まあ、大役を任されましたわねえ」と他人事のようにJをみとこう/
空を泳ぐ蛇:「そうじゃの、ギース殿とは話がついておる。精霊がお主らを選んだんじゃ。わしらには何も言う資格はないの」
原初の父:「森の主の許しを請うだけだ」/
ヴィーシュナ:「アレスの部隊が納得せず攻め入ってくる可能性もありますけれど?」/
星に叫ぶカラス:「爺さん!そんなこと言わずにアレスと・・・」
空を泳ぐ蛇:「喝!」だまらせる/
空を泳ぐ蛇:「この愚か者めが!お主の軽挙が今を招いたのじゃ。反省せよ!」凄い気迫/
ヴィーシュナ:「なるほど。カラスさんがアレスとお話をつけてくだされば大団円というわけですわね。よろしく御願いしますわあ」/
雷音:「おめぇ、何を掴まされた?金か?名誉か?」とワカメに凄んでみます。
原初の父:「アレスとは魔法災害対策チームと交渉中だ。資材調達部の双子はどう出るか正直分からないが」/
斉藤 誠二:シリアスな皆を尻目に「君、名前なんていうの?可愛いね?」と、20代くらいの美女をナンパしてますw/
雷音:「双子…なのか。一体何もんなんだ。あいつらは。」/
星に叫ぶカラス:「僕はだねぇ!部族の未来を考えて・・・」爺に睨まれてまた黙る/
雷音:[]
雷音:[]
空を泳ぐ蛇:「資材調達部の魔法資材関係だと聞くが。ワン兄弟と名乗っておるの」/
ヴィーシュナ:「まあ、あの双子さんくらいならどうにかなりそうですけれど。ひとまずアレスとの交渉はそちらにお任せして宜しいのですか?」/
雷音:「なぁ、蛇の爺さん、こいつまだ言ってない事がありそうな気がするんだが。ちと、締め上げてみる許可をくれねぇか。」/
原初の父:「我らに任せよ。精霊の監視も常時してある」/
ヴィーシュナ:「かしこまりました。それではわたくしたちは精霊との交渉に全力を注がせていただきますわ」/
空を泳ぐ蛇:「好きにせーと言いたいんじゃがな。頭の中身は儂が把握しておるんで聞きたいことは儂に聞けばええぞ?」/
斉藤 誠二:そっちの話は一段落ですか~?/
GM:爺の話はひと段落ですな/
斉藤 誠二:じゃ、村娘をナンパしつつ色々聞き出すぜ~
斉藤 誠二:よかですかGM?w/
GM:どうぞw/
GM:他の人は?/
斉藤 誠二:「アレスの奴等が出入りしてるみたいだけどそこらへんどう?不安とかない?大丈夫?そもそもあいつらどの辺から着てるんだろう?」と聞くw/
雷音:たんぽさんとか那美とかに森の主について知っているか聞いておきたいです。
GM:「怖いけど森の主様が守ってくださるわ。ここから3時間ぐらい離れた場所でキャンプしてるみたいいなんだけど、森を開いてヘリポートとか作ったのよ信じられないわ」ぷんぷん/
J:周囲を見て、もし戦場になるなら何処から攻めてくるとか
GM:だれが知ってる?>ライオン/
J:護りやすい場所とかをチェックと周囲を見て状況の確認をするです/
GM:じゃあJ、企業戦術で/
J:ないw!警備手順はあるけど/
GM:じゃあ、J、知覚視覚で/
斉藤 誠二:「へ~、それは心配だね。もしもの事があった時、やっぱり戦うのは若い衆とかなのかな?皆銃とか持ってるの?」と、更に聞くw/
GM:娘「私達が精霊たちにお願いして守ってもらうのそれに長たちはとても強いのよ」/
ヴィーシュナ:出番は終わったのでアストラル知覚しつつぼーっとしてます!交渉ごとがあったら呼んでね☆/
斉藤 誠二:「でも抜け道とかから奇襲されたら精霊さんにお願いする暇も無い可能性があるんじゃないかな?そこらへんも上手に解決してるの?」と更に(ry/
J:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
J:がんばったw/
J:ごめん間違えた
トーク:ここの精霊とか魔法の様式とかを聞きたいです。フレーバーになりそうだけど/
J:今の無しで、警備で振ってしまった
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:3HITです/
GM:J、誠二、ライオン、トークの順ねw/
GM:森の木約さが不思議な動きをするのがわかる
GM:木や草ね
GM:遮へいはないかと観察すると木や草がグネグネ動いて遮へいになる
J:魔法?かな意図的な感じですか?/
GM:視界が欲しいなと思うと木や草がグネグネ動いて視界が明ける
GM:/
ヴィーシュナ:二次元のあれじゃなかったっけ?/
GM:ゲーム的に言うと
J:(魔法か、精霊の支援か)/
J:ゲーム的にはどうなるの?/
GM:PC側は簡易で部分遮へい、単純で全体遮へいが取れる
GM:敵は一切遮へい取れない
GM:/
GM:で遮蔽によるペナルティをPCは受けない/
J:-2の修正がない上に
J:防御時には+2か+4できると
GM:うん、そんな感じ/
J:OKです。後は敵が攻めてくるとすればどういうルートかなと/
GM:Jが確認できる実体化した精霊だけでも何体かいるので、さらに固着呪文で警戒もされてるだろうから、正面から行くしかなさそう。ほぼ魔法要塞/
GM:だからキャンプ側からかなあ。一応攻めやすさ考えてアレスのキャンプは作られてる/
J:成程、了解です。じゃあ次の人に行ってください/
GM:じゃあ誠二続き、ってこっちかw/
GM:まあJに言った通り精霊と固着呪文で警戒されているみたいね/
GM:魔法が向こうが使えない、こちらはボーナスってのが凄くやばい/
斉藤 誠二:「そういえば今までに精霊の試練?だっけ。受けた事のある人って居るの?」/
GM:「偉い人たちがイニシエイトの時に行く時があるわね。私たちは縁が無いけどね」/
斉藤 誠二:「なるほどね。色々有難う!ノシ」「ふむ…まぁ、アレスが来てもなんとかなるんじゃね?」とか皆が長老の話を聞いてる間市民から情報収集してました。終了/
GM:じゃあ、ライオン/
GM:なんだっけ?/
雷音:「なぁ、たんぽさん。ここの連中があんたraを頼るって事は森の主なんかには会った事があるんだよな。」/
蒲公英:「うん?無いよ?」/
雷音:「話を聞いたことも?」
蒲公英:「どんな子かなあ?」/
蒲公英:「一応、大体の話は知ってるけど」
蒲公英:9b6 知識技能精霊
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
雷音:「無いよりはましだ。頼むぜ。」/
蒲公英:「この森に来た最初の人たちの一人で神話的にはオオカミの精霊なのかな?」
蒲公英:「精霊学的には環境と密接に結びついて自然発生タイプの精霊でほぼ神様だね」
雷音:「ほう、狼か。で、触れそうかい?」/
蒲公英:「従来の学術的に分類できる能力もあるけど、ほとんどが詳細不明としか言えないよね」
蒲公英:「それもわかんない」
雷音:「なるほどねぇ。」/
雷音:「分かりやすい試練で有ることを望むしかねぇか。ありがとよ。」終了/
蒲公英:「私なんか指先一つで~♪って感じだと思うよ。ドメインの規模からして従来の計算でも私の1.5倍の力はあるよね」/
蒲公英:ごめん、トーク/
トーク:はいー/
GM:なんでしたっけ?w/
トーク:ここの部族や精霊たちの様式とか歴史です。進行に支障きたすならはしょっていいですよ/
GM:オーソドックスにシャーマンですね
GM:星のかなた、遥かなる深淵より星の乗ってこの大地にやってきたらしい
GM:あいさつは「マキシマーイズ」と「テララーイズ」/
GM:そんな感じ、オリハルコンもそういった関係じゃねって言われてる/
ヴィーシュナ:隕石かなんかがオリハルコン化して埋まってるのか…w/
トーク:把握しました/
GM:じゃあ森に行こうかと言いたいけど
GM:ちょっとイベント
GM:いい?
ヴィーシュナ:はーい/
トーク:何でしょう?/
J:なんだろう?/
GM:失礼、森に向かうみんなに声をかけてくる人物が
トラファルガー准尉:「よう、お前さんたちが俺の照り焼きソイバーガ食ってくれた連中かい」
トラファルガー准尉:ほぼというか二足歩行するネコ科猛獣にしか見えません/
雷音:「わりいな。うまかったもんでな。」/
ヴィーシュナ:まーかわいい猫さん!「ええ、いただきましたわあ。ありがとうございました」/
トーク:思わず霊視します/
トラファルガー准尉:「なんでぇ、あっ、お前生かす髪型じゃねえか!」/
J:「で、ハンバーガー代の回収か?」/
トラファルガー准尉:「いや、どんな連中化見に来ただけだ。・・・おおう」
トラファルガー准尉:霊視振ります?/
雷音:「俺の事か?おうよ。雷音だからな。」
トーク:12b6 振ります/
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
トラファルガー准尉:「ライオンかいいねえ。分かってるじゃん」多分笑ってるんだろうなって表情/
J:「で、見た感想は聞かせてくれるのかい?」
周囲を警戒/
ヴィーシュナ:14b6 では念のため
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4 → 成功数0
ヴィーシュナ:ふるわんwwww/
トラファルガー准尉:うおw/
斉藤 誠二:「アレスの対霊部隊?ってのはアホしかいないのか?普通このシチュエーションなら、撃つぞ?」雪風とルガー抜いとこう/
トラファルガー准尉:「撃ったら戦争だぜ、若いの」
J:「真っ直ぐなんだよ。勘弁してやれ。伊達と酔狂で生きてる人種じゃないからな」
J:フォローするよw/
雷音:「まぁ、待て、挨拶の握手といこうぜ。」/
斉藤 誠二:「お前…敵対してる相手がのこのこ着たら襲撃だと普通は思うだろ?元々お前ら戦争しにきたんだろうが?」/
ヴィーシュナ:「まー普通はそう思いますわねえ。しかもこれから出発するというときですから。用件は手短に御願いしますわ」/
トラファルガー准尉:魔力は現在はトークより低いですが人並みにはあります。あと固着術で戦闘感覚と偏向、重度のSURGE患者、ライオンが導師精霊
雷音:体格的には筋力とかありそうですよね。
トラファルガー准尉:種族はフォモーリ
トラファルガー准尉:フォモーリは呪文の効きにくい獣頭人身の巨人族
トラファルガー准尉:オオカミや熊や牛とかいろんなのがいる。
斉藤 誠二:「村の中だったかココは…強行軍で疲れてるのかな俺…すまないなオッサン。人気の無い森の中だと思ってたようだ…」(ヤレヤレと首を振る)/
トラファルガー准尉:イギリスの種族/
雷音:握手したら握力比べとかしてみたいですw
トラファルガー准尉:さすがに負けるよw
雷音:勝てないですか。
トラファルガー准尉:こちらが負けますよw
トラファルガー准尉:魔法使いなのでそんなに強くないw
ヴィーシュナ:ライオンはブーストしてるからインプラントなし覚醒者は勝てんなw/
J:「で、何の用だ?」/
トラファルガー准尉:「いや、本気で顔を見に来ただけだ。あとハンバーガの愚痴をな」
トラファルガー准尉:「よわっちい奴なら締め上げてやろうと思ったんだがなあ。この悲しみどうすれば」
J:「で、魔法の探知でも出来る状況にするってか」
トラファルガー准尉:「そうだポエムを読もう」
J:「怖い怖い」
肩をすくめる/
ヴィーシュナ:「ポエムですかぁ。いい趣味をもってらっしゃいますわねえ。ところで先に行ってもよろしいですか?」/
トラファルガー准尉:「ううむ、参ったな・・・まあ、いいか」そのまま帰ろう/
ヴィーシュナ:あれ帰った!w/
J:ポエムの披露を楽しみにしてたのにw/
ヴィーシュナ:同じくw/
ヴィーシュナ:まあ、では進むかんじで…w/
蒲公英:じゃあ、空気だったけど付いてきた二人が立ち止ります/
天野那美:一点を見て何やら話しあってます/
ヴィーシュナ:「あらあ?」アストラル知覚で見えるかな?/
トーク:霊視してみよう/
天野那美:変な形のアストラルゲートが見えます/
ヴィーシュナ:「まあこれは……お三方、どう思われます?」そういう知識はないのでトークとなみとたんぽぽにー/
GM:招かれているような不思議な感じですね/
トーク:アストラル門!試練の気配が・・・/
斉藤 誠二:「お前達、何虚空を見つめてるんだ???」/
蒲公英:「呼んでる、声が聞こえるよ」
ヴィーシュナ:「ここに妙なアストラルゲートが見えるんですよ。お話によるとどうやら精霊が導いているようですわね」/
天野那美:「たしかに見ないタイプのゲートですが」/
斉藤 誠二:「たんぽぽ…疲れてるんじゃないか…ほら」と、エネルギーメイトをそっと渡すw/
雷音:「俺もわかんねぇなぁ。」/
蒲公英:「そうじゃないよ。ここから呼んでるんだよ」/
斉藤 誠二:「これがユングの言うところの集団における無意識かの共有幻覚というやつか?と、覚醒前なら言えたんだがなぁ…」/
ヴィーシュナ:「ここを通っていくということですか?」そういう知識はないので(ry/
天野那美:「学があるというかしょうもない小芝居なさいますのね」>誠二/
蒲公英:「そう言うことだと思う」ぺたぺたゲートを触ってる/
斉藤 誠二:「そうつんけんするなよ。探偵には薀蓄も必要なんだ。ほら、稲荷寿司あげるから機嫌直せ!」と、巫女さんには稲荷寿司を渡すw/
雷音:「お、自作か?妹にレシピを書いてもらったとか言う稲荷寿司だな?」/
天野那美:「なんですか、もう」もそもそ食べよう/
ヴィーシュナ:「ふむ、では危険がなさそうなら参りましょうか……ささ、皆さんどうぞお入りになってください。わたくしはしんがりをつとめますので」/
斉藤 誠二:「あぁ、料理の得意な妹が居て助かるぜ…特に…すっからかんな時は…」(だんだん声が小さくなるw)/
トーク:呪文防御宣言しときます/
天野那美:「では開きます」門が開く!/
斉藤 誠二:「頑張ってな~」>自分が行くとは思ってないw/
GM:では、トークやヴィーシュナにはなれた感覚
GM:誠二、ライオン、Jには人生初体験です!
雷音:うっかり入ってしまって「うおお、なんだこりゃあ!」とか言ったり。
ヴィーシュナ:「あら、なにをしているんですか? 参りますよ?」誠二の背中を押そうw/
GM:強制的に周囲の空間ごとですよw/
J:「何だコレ?コレン・ナンダー!」/
GM:誠二や、ライオンは自分の存在が凄く希薄に感じられます
GM:Jもか
斉藤 誠二:「…。アレ?おかしいなぁ…俺、うっそうと茂る森の中に居たはずなんだが…。むしろ魔法とか関係無い俺は試練とは関係無い…と、思っていたのだが…なぁ、俺、マージャン打ってる訳でもないのに背中が透けてないか?w」/
雷音:「なんだかチョークで落とされてるみたいな気分だったぜ。」/
GM:逆に森や、ヴィーシュナ、トークの存在感に圧倒されます!/
GM:さっきまでの森が全て輝いて見える!生きてる!/
J:「くくく・・・狂気の沙汰ほど面白いって、やつか」/
雷音:「俺ってなんて矮小ないきものなんだろう・・・w」/
雷音:「トホホ」/
GM:Jが一番やべぇw/
GM:ライオンか/
ヴィーシュナ:「まぁわたくしもあまり慣れたものではありませんわあ」/
GM:ネガポジ反転の不思議な森に皆さんはいます/
トーク:「けっこう疲れるんですよね霊視って」/
GM:アストラル知覚じゃなくて投射状態ですね/
J:「これが、”真理”トゥルース・オブ・バビロンズゲート!」/
蒲公英:「ほら、声が呼んでる」たしかにオオカミの遠吠えみたいなのが聞こえる/
ヴィーシュナ:「ふむ。メイジと精霊の方々、御先導よろしく御願いしますわあ」/
斉藤 誠二:「オオカミ、か…俺の故郷のJISではオオカミはもう居ないんだ…人間ってのは本当に馬鹿だな。いや、身体に色々埋め込んでる俺が言えた義理じゃない、か…」と、この自然を護ろうというモチベーションを高めるロールw/
ヴィーシュナ:「あらあ、そうですの。ロシアにはいましたわよお。鮫のえさにされるようにオオカミの餌にされる人たちがいますからねえ。わたくしも危ないところでしたわあ」/
トーク:「まあ覚醒で復活してるかも知れませんよ。自然って結構したたかなところもありますし」/
J:「埋めこんでなければ・・・この光景も変わって見えるのか」/
斉藤 誠二:「そういえば、日本人率高かったな、今回のチーム。復活してれば…良いなぁ…。ヴィーシュナ、お前は人生についてもう少し真剣に考えた方が良い!」/
GM:一番霊視高いの誰かなちなみに蒲公英は9なんだが
GM:/
J:「・・・国籍なんて下らないと思ってたけど、こういう景色が見れるのなら日本人と、言うのもいいのかもしれねえなぁ」/
GM:トークとヴィーシュナは?/
トーク:導師精霊込みで4です/
雷音:「俺、このチームで唯一日本系じゃないんだよなぁ。日本びいきだけど。」/
ヴィーシュナ:霊視専門化こみで6/
ヴィーシュナ:まあオーラリーディングだから今回関係ないかな?/
GM:DPは蒲公英、技能はヴィーシュナか、協力テストでヴィーシュナメイン
トーク:DPは8です/
GM:蒲公英とトークが霊視振って成功数がヴィーシュナの判定のボーナスになる>上限4で
斉藤 誠二:「ライオン、お前には大和魂が在る。大丈夫だ」と、胸を小突く/
ヴィーシュナ:DPは専門化なしで8の10っすわー あいっす/
蒲公英:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
トーク:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:でもねあのねさっきから霊視の成功率がわるいの…がんばる…/
蒲公英:もったいないw最大数4なのに、じゃあ4ボーナスで/
ヴィーシュナ:専門化こみでいいのですか?なし?/
蒲公英:なしで>専門/
ヴィーシュナ:あいー
ヴィーシュナ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:きたこれ!w/
ヴィーシュナ:さっきまでの成功率の忘れはこのために…w/
J:おー!w
蒲公英:よし、じゃあいつの間にかGMにも忘れられてたくーが現れるw/
ヴィーシュナ:かわいそうくー!w/
くー:「こっち」みんなを導くように先導してくれるよ/
斉藤 誠二:「ん?ヴィーシュナ…何処行くんだ?勝手に動くな!遭難するぞ!!」と、解ってないロールw/
ヴィーシュナ:「くーさんが呼んでいらっしゃいますわ。いきましょう皆さん。というか誠二さん」/
トーク:「皆さんこっちです」/
J:着いて行くですよ/
GM:くーについて行くと巨木がある。樹齢何千年だろうか?
GM:その根元に巨大なオオカミが丸くなって目をつむっている/
どどんとふ:「nullpointer」がログアウトしました。
斉藤 誠二:「何故俺だけ名指しなんだ…」(ぶつぶつ)ついていくw/
GM:くーが駆け寄ると魔力が渦を巻いてオオカミが人の姿に変わる/
ヴィーシュナ:「まあ神秘ですわねえ」とか適当な社交辞令的なことを言うw/
森の貴婦人:「よく来てくれた。人の子よ」髪の長い美しい少女の姿を取る/
雷音:「こりゃあ組み伏せなんていってられねぇや」/
森の貴婦人:みんな見えてますよ?/
斉藤 誠二:「始めまして。俺の名前は斉藤誠二…。であなたがココの一番偉い精霊?で良いのかな?」と、挨拶しとこうw/
J:「どうも」
頭をさげる/
森の貴婦人:蒲公英や那美とはけた違いの存在感だ
雷音:「はじめまして。雷音だ。」/
森の貴婦人:「我に名前はない。それ故に名乗ることは出来ぬ。許せ」/
トーク:「真田藤玖郎と申します」頭を下げながら/
蒲公英:蒲公英たちも頭を下げます/
J:「気にしないで下さい」
パンツが汗でグチョグチョw/
斉藤 誠二:「呼び名が無いのはやり難いな…じゃあ便宜上…野生の呼び声に出てきた誇り高き雌狼よりファング、とかでどうかな!」/
森の貴婦人:「この娘が導いてくれた汝らは、わが願いを聞き遂げてくれるのだろうか」
雷音:「俺としちゃ大神とかがいいかなぁ。」/
森の貴婦人:「良い音だ。ではしばしファングと名乗ろう」微笑む/
GM:そういや蒲公英が蒲公英で那美が狐なんだこの空間w忘れてた/
J:「牙か・・・いいな」/
斉藤 誠二:「さすが美人は話が解るね!で、ファング、君の言うとおり、俺達がここまで来たのは君の願いを叶えるためだ。何をすればいい?美女の願いならたいていのことは聞くぜ?」/
J:「でも飛行機だけは勘弁な」/
森の貴婦人:「では」そういって手を動かすと世界が凄い勢いで動く/
ヴィーシュナ:たんぽぽ…シュールだ…/
斉藤 誠二:「後、エルフの美女に関わるのは勘弁な?」/
雷音:「さっきナンパしてたじゃねぇか。」/
J:「口説いてたじゃねえか」/
斉藤 誠二:「アレはヒューマンだろ!いかんな、トロールは小さい人間は皆同じに見えるというのは本当だったか!?いいかライオン、アレだ。耳がとがった美女に近づくな…俺の人生経験からいうとたいていろくでもないめにだな…」/
森の貴婦人:で、ある場所まで動くと制止する。そこには奇妙な結界がある/
ヴィーシュナ:「ふむーまあ私の出る幕ではありませんからお任せしますわあ」/
森の貴婦人:この森のマナとは違って奇妙にねじくれた汚染されたマナが満ちている/
斉藤 誠二:「視える…俺にも結界が視える!!」/
J:みえていいの?
森の貴婦人:見えてください。中ではこんな奴らがうろちょろと/
汚染メイジ(疫病ネズミ):二足歩行の人間サイズの鼠、しかし可愛くないというか嫌悪しか感じない/
汚染メイジ(突然変異):あとピカソみたいなデザインの人間/
J:「なんだあれは?あれを片付けろって言うことか?」/
汚染サムライ:あと、武装したヒューマン/
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…あーゆーのは専門外なんだがな…」弾をAV弾に換装しまーすw/
雷音:「やっと噛み合いそうなのがでてきたぜ。」/
汚染カルト構成員_3:普通っぽい人間4人/
斉藤 誠二:精霊じゃないのか…ニードル弾で良いか…w/
森の貴婦人:「実体を持たぬわが身では結界越しでは手を出せぬ。わが子では荷が重かった」苦悩の表情/
J:「我が子?」/
トーク:霊視してみる。ドメインボーナスは?/
森の貴婦人:「いずれ地脈が歪めれ我が力も失われるだろう」/
森の貴婦人:差引-1です/
トーク:7b6 霊視
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
森の貴婦人:うぉ、クリティカルサクセスで良いです
汚染メイジ(疫病ネズミ):まず結界だけど濾過術のメタマジックと組み合わされてて周囲のマナをニュートラルにします
汚染メイジ(疫病ネズミ):よって中はこいつらも普通に魔法が使えるようです
ヴィーシュナ:ふむ/
汚染メイジ(疫病ネズミ):こいつが結界の主ですね。魔力は6で汚染されたネズミのシャーマン
J:6かー/
汚染メイジ(突然変異):こいつはインプラントで強化された汚染メイジ、導師精霊は原形をとどめてない獣(突然変異)
汚染メイジ(突然変異):魔力4だが神経増速1と骨密度強化4で持ってるみたい
ヴィーシュナ:「まあまあ、大変そうですわねえ。戦闘は専門じゃありませんのにい」/
汚染サムライ:こいつはアーキのストリートサムライの強靭力が高い奴w/
汚染カルト構成員_3:こいつらは一般人だがオーラが淀んでる、汚染カルトの信望者みたい/
汚染カルト構成員_3:以上/
斉藤 誠二:「OK。だいたい解ったよファング。皆も問題無ければあっち側に戻してもらって良いかな?」/
ヴィーシュナ:「もちろんですわあ」/
J:「サクっと、人生のカードを使い切らせてくるよ」/
雷音:「さー、組み伏せるぜー。」/
森の貴婦人:「それでは再び会おう」そう言うと世界が輝いて元の場所に立っているのに気づく/
斉藤 誠二:「再び逢えるのか?今度会ったらデートにでも誘ってみるか…さてと…その前にごみ掃除、か?」/
蒲公英:「すごいグレーターパワー!まったく仕組みがわからないわ!」なんかテンション高い/
ヴィーシュナ:「そうですねえ、お掃除に参りましょうか(わたくしは気が進みませんが)」
J:「お姫様の依頼を片付けるか」/
ヴィーシュナ:「ただ見えるだけで知識はありませんので感動がわかりませんわあ。もったいないことです」/
J:配置ですか?
斉藤 誠二:「あんな美女が神様ってだけで俺は今度からごみのポイ捨てしてる奴等をしばき倒そうと思ったぜ!」/
GM:チョイ待ち
J:「俺等がゴミだけどなw」/
ヴィーシュナ:はーい/
ヴィーシュナ:右側がPC側かなー/
トーク:準備で反射増強かけていいですか?/
GM:精霊の導きによりまあ場所は分かるけどどうする?一度戻る?そのまま行くの?/
斉藤 誠二:戻ってもやることないのでそのまま行くつもりですが…
J:戻って準備したい人いる?/
GM:了解/
ヴィーシュナ:なし/
トーク:精霊は連れてきてていいんですか?/
J:俺はない/
GM:ドウゾ・
雷音:なしです。
GM:じゃあ、とりあえず潜入で近づけたかどうか
トーク:反射増強かけるくらいです/
GM:判定宜しく/
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:精霊や呪文使うならどうぞ/
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
トーク:14b6 F3で反射増強、目標値3で
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
トーク:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
トーク:収束具で維持。精霊たちに実体化して戦闘参加を命令します/
ヴィーシュナ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:トークの潜入は?/
トーク:5b6 チームエッジで
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,5 → 成功数1
GM:二人とも5r6じゃね?
GM:/
ヴィーシュナ:こっちは素でふってから振り足ししようと思ってたのでOKです/
GM:ああ、じゃあトークは?/
トーク:大穴テストって6のルールできるんですか?/
ヴィーシュナ:1b6 一応ふりたしておこうw
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
GM:デフォルティング0じゃないでしょ?
ヴィーシュナ:はいむりー/
J:適用されないね/
トーク:2r6 敏捷分振りたし
ShadowRun4 : (2R6[6]>=5) → 2,5 → 成功数1
GM:敏捷3でデフォルト2でエッジ足して7?/
トーク:2ヒットです/
GM:じゃあ一番低い人が2ヒットか・・・/
GM:ではいろいろ修正込みで
汚染サムライ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,6 → 成功数1
汚染サムライ:orz/
GM:気づかなかったですね。さあどうする/
斉藤 誠二:配置は好きにして良いのでする?/
ヴィーシュナ:結界やぶったらどうせ気付かれるよね?/
GM:良いですよ
GM:配置/
トーク:精霊のコントロールは誰?/
ヴィーシュナ:本人ですw/
GM:本人ですよ
トーク:了解/
ヴィーシュナ:GM、不意打ち扱いですか?結界やぶっても?/
GM:ふつうに不意打ち判定してそこからイニシアチブでって普通の処理で行きましょう/
ヴィーシュナ:了解です/
斉藤 誠二:「たんぽぽと巫女さんは下がってな。相性悪いだろうお前達」しっしっ、と手を振るw/
蒲公英:気を付けてね
斉藤 誠二:「誰に物を言ってるんだ…あんな奴等朝飯前だ!」
J:「まあなんとかなるさ・・・」
銃を抜くよ/
斉藤 誠二:ま、不意打ち振ろう…w
斉藤 誠二:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
J:+6?
天野那美:「治癒の準備してるますから」/
ヴィーシュナ:17b6 「参りましょう」
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
天野那美:+6
天野那美:です/
雪風:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:ふるわねええむしろあぶねええw/
天野那美:自分の成功数メモに書いてて!/
雷音:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
トーク:15b6 不意打ち
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
汚染サムライ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:不意打ちの出目のランを作った!
汚染メイジ(疫病ネズミ):7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:後、雪風は結果以内の人間登録させて俺が攻撃した後攻撃開始。優先順位構成員2→メイジ(ねずみ)→構成員1→構成員3→汚染メイジ(突然変異)/
またたび1号:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
汚染メイジ(突然変異):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
どどんとふ:「J」が録画を開始しました。
おしら1号:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
汚染カルト構成員_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,4 → 成功数0
汚染カルト構成員_2:ぎゃー雑魚全員が
斉藤 誠二:IN
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:あ、とりあえず収束具OFFでいきます/
J:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
トーク:9b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
またたび1号:8b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
おしら1号:12b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
雷音:7b6 IN
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
汚染メイジ(疫病ネズミ):7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
汚染メイジ(突然変異):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
汚染サムライ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
汚染カルト構成員_3:5b6 代表だけど振る意味あるの?w
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
汚染カルト構成員_3:お待たせしました
J:いえいえ
汚染カルト構成員_3:本当にお待たせしました/
汚染カルト構成員_3:ではJからどうぞ/
J:此処から撃てるよね?
汚染サムライ:だれ?/
J:汚染メイジ(突然変異)
ヴィーシュナ:むしろ1m単位でいいのかな?/
汚染メイジ(突然変異):おk、こいやー/
J:5m SAで 撃つでいいの?視界修正とかは?/
汚染メイジ(突然変異):1mでいいですよ/
ヴィーシュナ:了解です/
汚染メイジ(突然変異):射程以外本当に無し
J:了解
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
汚染メイジ(突然変異):そのままいただきます。ダメージは?/
J:11P -3です/
汚染メイジ(突然変異):ええと・・・アーマージャケットで8、強靭4、骨密度4、APで-3・・・13か、まだ行ける
汚染メイジ(突然変異):13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
汚染メイジ(突然変異):7Pもらいました/
J:もう一撃
J:同じく
J:2回目の反動-1 専用銃把で1点補正で0。そのまま
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
汚染メイジ(突然変異):13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
汚染メイジ(突然変異):あぼーん!/
J:簡易で歩行
汚染メイジ(突然変異):「おのれ、地球の未来が・・・」ばたーん/
J:終了/
汚染サムライ:では誠二/
斉藤 誠二:サムライ撃つよ
斉藤 誠二:簡易で狙いを付けて中距離を近距離に。
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
汚染サムライ:不意撃たれてるんですよねえ/
汚染サムライ:ダメージは?/
斉藤 誠二:8P(I) AP-2
斉藤 誠二:tyau
斉藤 誠二:11P(I) AP-2ねw
汚染サムライ:インパクトだとー!8個しか触れない/
汚染サムライ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
汚染サムライ:良し生きてる/
斉藤 誠二:二射目、目標変わらず
J:もう一発来るんだけどねw/
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
汚染サムライ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:11P(I) AP-2/
汚染サムライ:「新たなる星の未来が、人類の革新が」がくっ撃破/
汚染メイジ(疫病ネズミ):おしらさまー/
トーク:簡易で走って結界と対決
汚染メイジ(疫病ネズミ):アストラル戦闘でどうぞ/
汚染メイジ(疫病ネズミ):ぶち抜くのかな?/
おしら1号:10b6 技能5意志5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
汚染メイジ(疫病ネズミ):12b6 結界
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
汚染メイジ(疫病ネズミ):弾いた、このターン生き延びれば・・・/
汚染メイジ(疫病ネズミ):雪風ー/
斉藤 誠二:ういー
雪風:構成員2を射撃
雪風:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
雪風:11P(I) AP-1
汚染メイジ(疫病ネズミ):ダメージはというかこいつら撃たれたら死ぬレベルだよなあw/
汚染メイジ(疫病ネズミ):3b6 装甲はないw
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2
汚染カルト構成員_2:生き延びてしまった!/
J:でも転倒/
雪風:HP高いな…w
汚染カルト構成員_2:うん、まあ元からよけれないですけどねw/
雪風:まぁ、奥のメイジ撃つよーw
雪風:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5 → 成功数1
雪風:8P(I) AP-1
汚染カルト構成員_2:ダメージドウゾ/
雪風:既に算出済みです/
汚染メイジ(疫病ネズミ):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
汚染メイジ(疫病ネズミ):7点もらいました/
汚染メイジ(疫病ネズミ):つぎ、ヴィーシュナ?/
斉藤 誠二:転倒は?/
斉藤 誠二:したw/
汚染メイジ(疫病ネズミ):しましたよー!/
ヴィーシュナ:「参ります」簡易で走行
ヴィーシュナ:DP分けて2と3に攻撃
汚染カルト構成員_2:うぼぁー、どうぞ/
ヴィーシュナ:あー突撃修正どうしたらいいですかね/
汚染カルト構成員_2:足してから割ってください/
汚染カルト構成員_2:でその後2に有利な位置に3を足してね/
ヴィーシュナ:了解です、ではDP15
ヴィーシュナ:9b6 2にDP6で有利な位置3で9
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:11P AP-1
汚染カルト構成員_2:振るまでもなく昇天です/
ヴィーシュナ:9b6 では3に残り9で
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ:8P AP-1
汚染カルト構成員_3:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
汚染カルト構成員_3:8点もらいました/
ヴィーシュナ:「一人もらしてしまいましたわねえ」以上/
汚染カルト構成員_3:トーク、どうぞー/
トーク:構成員4にF5の魔力破。修正ありますか?/
汚染カルト構成員_4:こっちに6点ボーナスがあるです>結界で/
トーク:結界外からなんでドメインボーナスありますか?/
汚染カルト構成員_4:他は無し/
汚染カルト構成員_4:そっちに4点あるね/
トーク:では撃ちます
トーク:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
汚染カルト構成員_4:9b6 意志3、結界6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
汚染カルト構成員_4:6点頂きました、転倒します/
トーク:13b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
汚染カルト構成員_4:つぎまたたびー/
またたび1号:移動して結界に攻撃
J:みゃー/
またたび1号:6b6 技能3意志3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,5,6 → 成功数3
汚染メイジ(疫病ネズミ):12b6 結界
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
汚染メイジ(疫病ネズミ):耐えるなあ/
汚染メイジ(疫病ネズミ):ライオンさん生きてます?
汚染メイジ(疫病ネズミ):/
雷音:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
雷音:組み伏せです。
雷音:止めの一撃。
汚染カルト構成員_1:抵抗できません、ダメージください/
雷音:10S 衝撃です。
汚染カルト構成員_1:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
汚染カルト構成員_1:組み伏せられました/
汚染カルト構成員_1:きゅっ、がくっ/
汚染カルト構成員_4:つぎ、構成員4か・・
斉藤 誠二:「ライオン…流れるような動きだったな…こうしてみるとアートだな…」/
汚染カルト構成員_4:不意撃たれてるけど降参は出来るよね?/
斉藤 誠二:良いかとw/
J:いいですよw/
汚染カルト構成員_4:「助けてくれー、もうやめてくれー」頭を抱えて泣き出します。行動終了/
汚染メイジ(疫病ネズミ):どうしようでちゅの!/
汚染メイジ(疫病ネズミ):ライオンとヴィーシュナには反応できるでちゅの/
J:ねずみとサムライだけか・・・?/
ヴィーシュナ:カルトとねずみ/
斉藤 誠二:まぁ、メイジの行動次第で
斉藤 誠二:構成員4の運命が決まるなw/
汚染メイジ(疫病ネズミ):混沌界でちゅの!使って逃げるでちゅの!/
汚染メイジ(疫病ネズミ):ヴィーシュナとライオンが目標カルトの人間も巻き込むでちゅの!/
汚染メイジ(疫病ネズミ):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
汚染メイジ(疫病ネズミ):逃げれるかもでちゅの!/
トーク:呪文防御してます/
斉藤 誠二:トークが振るんだよ
汚染メイジ(疫病ネズミ):どうぞF5なので5ヒットです/
トーク:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:呪文防御分のダイスを一括して/
ヴィーシュナ:ふりませんどうぞー/
雷音:同じく。
斉藤 誠二:全行動ー4>ヴィーシュナ&ライオン
J:漢だ!
汚染メイジ(疫病ネズミ):じゃあ-4すべての判定に
汚染メイジ(疫病ネズミ):・・・あれ、転倒してるから逃げれない!/
ヴィーシュナ:ねずみwwwwかわいいwww/
J:ね・ず・みw/
汚染メイジ(疫病ネズミ):立ち上がろう負傷修正入れて5DPか
汚染メイジ(疫病ネズミ):5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,5 → 成功数1
汚染メイジ(疫病ネズミ):立てない、オワタw/
汚染メイジ(疫病ネズミ):次のターンこちら行動できる奴がいないので・・・
汚染カルト構成員_3:こいつも「助けてくれー、許してくれー」です/
GM:2パス目、Jからどうぞ/
J:7m 中距離 -1 強化レンジファインダーで距離修正1減少 19D
J:相手が転倒ってこっち修正あったっけ?
J:無いね
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:負傷と転倒と呪文の維持でふれません>回避/
J:「お前のカードは使い切った」
14P -3で/
汚染メイジ(疫病ネズミ):「おのれ!我らの美しい地球の未来がーでちゅのー!」ばたん/
汚染メイジ(疫病ネズミ):みにくいミュータントは額を撃ちぬかれ動かなくなる/
J:「妄想の続きは地獄でやりな」/
GM:誠二~/
斉藤 誠二:「弾代が勿体無いな…」
斉藤 誠二:戦闘終了で良いですよね皆の衆?/
ヴィーシュナ:はーい/
雷音:はい。
J:「村に任せるか」
あいさー/
トーク:OK/
斉藤 誠二:何も無ければ弾を補充…。/
どどんとふ:「J」の録画が終了しました。
トーク:結界はこの後どうなるんですか?/
蒲公英:「みんなすごいねえ」物陰から出てくる/
ヴィーシュナ:刀を掃除して構成員確保しよーっと/
J:同じく補充/
ヴィーシュナ:プラスティール製でいいな/
J:うん/
斉藤 誠二:「俺はただの探偵だぞ…あんまり荒事には向いてないんだからな…解ってるかたんぽぽ!そこんとこ!」/
天野那美:那美と蒲公英がかなめ石蹴っ飛ばして解呪します>結界/
蒲公英:「うんうんわかってるよ」にこにこ/
ヴィーシュナ:「わたくしもできれば人は斬りたくありませんねえ。汚染者と言えどもきっとわたくしよりマシな人たちですわあ」ふうとため息/
斉藤 誠二:「…。ライオン、こいつの顔、絶対解ってないよな?そう思うよな?な?」/
斉藤 誠二:とライオンに言いつつ
J:誠二の肩を叩いて、同情の視線を贈ろうw/
斉藤 誠二:金属製高速具をつけていく。
斉藤 誠二:「警官時代を思い出して嫌なんだよなぁコレ…J、その哀れみの視線は何だw」/
GM:構成員だけどどうしますのん?けが人はマジ泣き、ひとりは気絶/
雷音:「まぁ、いいじゃねぇか。俺はわかってるぜ。」ニヤニヤ。
斉藤 誠二:構成員は手錠嵌めて村まで連行!/
ヴィーシュナ:「治療道具なんか持ってませんわあ。村に辿り着くまでに死んだらそれまでですわねえ」/
GM:此処では何もしないの?/
斉藤 誠二:「ライオン…お前もか!カエサルの気持ちが解ったぜ俺は!」/
斉藤 誠二:じゃあヴィーシュナさん
斉藤 誠二:尋問して下さい
斉藤 誠二:お前達…アレスに雇われたんだろ?そうだろ?ええおい?を
トーク:治療かけようか?/
ヴィーシュナ:え、誰か治療してあげないのw/
GM:死体とかここらへんのものは?/
斉藤 誠二:ヴィーシュナっぽく放してあげてくださいw/
雷音:治療用キット(3)なら。
J:だって魔法はないし、技術もないw/
斉藤 誠二:待て、トーク。無駄にドレインを喰らう必要は無い!
蒲公英:「私が治そうか?」/
ヴィーシュナ:死体は森が穢れそうだなあ。ただこの人数だと運べないよねー
斉藤 誠二:どうしても治療したいなら巫女さんに任せようw
トーク:ドメインがあるから大丈夫だと思うけど/
ヴィーシュナ:蒲公英さんが森の浄化に便利なパワーをもっていないだろうか…w/
斉藤 誠二:「たんぽぽ。やれるのか!」
ヴィーシュナ:たんぽぽさんあざーっす!/
斉藤 誠二:つうか、死体は放置で良いんじゃないの…
斉藤 誠二:熊「がうがう」(パクパク
J:後で処理するでしょ森の住人が/
ヴィーシュナ:とりあえず一箇所にまとめといて後で村の人に掃除でもしていただきましょうか。って熊w/
斉藤 誠二:狼「ガウガウ」(尻尾振り振り)
蒲公英:じゃあ、応急手当と呪文でとりあえず治せるだけ治した
J:なんてエコな掃除機w/
斉藤 誠二:カラス「カーカー」(つんつん)
蒲公英:大自然怖い/
トーク:まあ自然の理だよね/
斉藤 誠二:アウロパロピレテス?「ふぎゃぶごばがーっ!」
J:ハイエナ:まだかな~/
GM:ただこいつら汚染物質持ち込んでるのでその処理は必要だよ/
ヴィーシュナ:そして昆虫さんや微生物さんが分解…森の肥料に…/
ヴィーシュナ:やっぱり汚染ありましたよねーw/
ヴィーシュナ:普通に何の処理もなく持っていけるようなもの? 専門的な処理が必要ですか?/
トーク:部族の皆さんに任せるか/
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…こんなに散らかして…」と、ポリ袋にスコップでよそって入れるw/
GM:専門処理と浄化術がいるかもね。そういう部隊がいたようなw/
ヴィーシュナ:森が穢れるようなもんは取り除いておかないと精霊さんが機嫌を損ねそうですw/
J:学校の授業であったなーと思いつつそれを見てる/
GM:まあ、それはともかく尋問する?/
ヴィーシュナ:しますかあ
トーク:嬉しそう?/
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログアウトしました。
蒲公英:汚染メイジ達を退治したランナー達、カルト構成員が自白する真実とは!次週に続く!/
どどんとふ:「トーク」がログアウトしました。
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pakikero:konnbannha
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蒲公英:ライカンスロープの女の子のペットとして売られたパートナーの奪還って話だったんだけど
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蒲公英:その話には裏があって、なんでもその子たちはオリハルコンの採掘権のキーになる子だったみたい
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蒲公英:フィクサーのギースの指示のもとオリハルコンの鉱脈のある森に向かうことになった私達
蒲公英:その森の主と交渉してオリハルコンの採掘権をゲットしなくちゃ
蒲公英:で、森の主のお願いは森で悪さをする汚染カルトの一団を退治してってことで今、そつらを退治したところ
蒲公英:なんだか、抜けてる気もするけどログを見て確認してね/
どどんとふ:「pakikero」がログインしました。
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GM:それでは第5回狐の嘘と人の嘘を開始致します。よろしくお願いします/
斉藤 誠二:よろしく/
ヴィーシュナ:よろしく御願いしまーす/
雷音:よろしくお願いします/
トーク:よろしくお願いします/
ヴィーシュナ:では尋問かな? 対人高いヴィーシュナと誠二が代表的な感じで/
GM:では前回の戦闘のあと、マンデインの汚染カルトの構成員を確保しましたね/
GM:さて尋問ですが
GM:3人生きてたっけ?
GM:/
ヴィーシュナ:ですね。一人気絶中/
GM:おk/
雷音:組み伏せ万歳/
ヴィーシュナ:二人が軽症か無傷で降参かな?/
GM:蒲公英が治療したね/
GM:まあ、みんな戦闘員じゃないんでガクブル状態ですけど/
ヴィーシュナ:「さて、色々と聞きたいことがありますが、手ひどいことはしない(つもり)ので楽になさってくださいね」と、笑顔で言おうw/
ヴィーシュナ:「あなたたちはいつからここで活動をなさっているのですか?」/
汚染カルト構成員_3:「ひっ、ひい。やめてくれ」びくびく/
雷音:「笑顔でこういうこと言ってるがこええぞ、この女はw」/
ヴィーシュナ:「あらぁ。脅してはだめですわよ、雷音さん」命令の声は瞬時だから喋れって言ってもだめだしなー/
汚染カルト構成員_3:じゃあ
汚染カルト構成員_3:代表が+1でデフォルティング、一番魅力の高い人の魅力までのグループテストボーナスで/
ヴィーシュナ:脅迫ですか?/
汚染カルト構成員_3:交渉でもいいかな?/
雷音:テイラードフェロモンはききますかね。
雷音:/
汚染カルト構成員_3:フェロモン入れてください
汚染カルト構成員_3:/
雷音:では雷音は魅力6です。他のPCはどうでしょ。/
トーク:魅力3です/
ヴィーシュナ:4~Jmo
ヴィーシュナ:4
ヴィーシュナ:かな。失礼/
斉藤 誠二:魅力2+低ラード3
汚染カルト構成員_3:じゃあライオンベースでみんなで支援かな?/
汚染カルト構成員_3:失敗しそうな人は振らなくてもいいですよw/
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:ライオンに+2DP援護/
雷音:8b6 魅力3テイラード3対人G2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
トーク:DP2なんで振りません
トーク:/
ヴィーシュナ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ:+2DPどうぞー。ってキネいれたらヴィーシュナの方がたかくね?w/
汚染カルト構成員_3:ライオンの計算だと・・・えーと対人Gに脅迫入ってない扱いにするので
雷音:ですね。そっちが親にしますか。
雷音:あ、そですね。
汚染カルト構成員_3:ヴィーシュナに4こ振り足しで/
ヴィーシュナ:4b6 はーい
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
汚染カルト構成員_3:脅迫4ヒットですね。やっぱこえーw/
汚染カルト構成員_3:2b6 本当はもっと高いんだよ
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
雷音:「言ったろう。この女はこええってw」/
汚染カルト構成員_3:3ヒット「ひぃ、話す、話すからもうやめてくれー」さっきの切あいがトラウマにw/
ヴィーシュナ:ええっ 脅迫デフォルティングなのにっw/
ヴィーシュナ:「あらあ、そんなことありませんわ。わたくしの背後の人たちのご面相に怖がっていらっしゃるのですよ。ね?」にっこり/
斉藤 誠二:「…。冗談は顔だけにしとけよ」(ボソッ)/
ヴィーシュナ:「では聞かせていただきましょう。あなたたちはいつからここで活動していらっしゃるのです? 目的は? 誰かに頼まれたのですか? バックアップはいらっしゃいますの?」とりあえずこれで/
汚染カルト構成員_3:「こ、今回の補給にだな、同志に密航してもらってきたんだよ。機材の方も俺が手配した。補給関連も担当してるからな」
ヴィーシュナ:「まあまあ、聞こえましたわよ誠二さん。オークに顔のことを言うだなんてずいぶんと差別的ですのね」刀の血のりを拭きながらw/
汚染カルト構成員_3:「ここの調査の結果、我らの新しい地球を作るのに向いてるのではないかと同志に進言してな。作戦を立てたんだ」
汚染カルト構成員_3:「同志はジオマンシーの達人だからな。この森を新たな形の命の始まりとするのも容易い」/
斉藤 誠二:「そいうふうに気にしてる方が差別的なんじゃないか?俺はあんたがオークだから、なんて一言も言ってないぜ?悪いが俺が差別するのはエルフの美女だけだ!」銃に弾を込めつつw/
GM:魔法理論っぽ技能で判定してください/
トーク:7b6 論理4+魔法に関する背景知識3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:一応アレスの社員証もってますよw/
GM:こいつらは突然変異、汚染による遺伝子異常などを肯定する汚染カルトですね
GM:地霊術で此処のドメインを汚染方向に捻じ曲げようとしてたようですね/
斉藤 誠二:「へー、お前らアレスか…この社員証は没収させて貰う」(つうか、普通、こんな作戦で身元わかる物携帯させるとか”臭い過ぎる”がな…アレスは馬鹿なのか?)/
ヴィーシュナ:「この程度の挑発では乗ってくれませんのね。楽しくありませんわあ」ため息つきつつ刀をおさめようw/
汚染カルト構成員_3:「話したんだから会社には黙っててくれよ。ジョニーの死因は事故ってことにしてやるからさ」/
斉藤 誠二:「死人に口無しって言葉…知らないのか?」と、銃を手の中で転がしつつw/
汚染カルト構成員_3:「俺たちはアレスの社員なんだぞ。殺したら戦争になるぞ!」虚勢/
ヴィーシュナ:「あらあ。こんな森の中で明日の朝まで死体が残ってますかしら」/
汚染カルト構成員_3:「ひっ・・・」/
ヴィーシュナ:「死体がなければ誰が殺したかなんてわかりませんわよね? ねえみなさん?」/
斉藤 誠二:「そもそも、この社員証本物なのか?普通こんな作戦に携帯させないだろ?」GM、ハードウェアで偽造かどうか調べたり可能?/
GM:おk
斉藤 誠二:つうても、ハードウェアで偽造だったら3つかw
斉藤 誠二:どうしょうもねぇww
斉藤 誠二:エッジいれるw
ヴィーシュナ:がんばれw/
斉藤 誠二:ちゃうわ…5個か
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
GM:2成功ですか。本物のようにみえる/
斉藤 誠二:もう少し本気でいこうかw
斉藤 誠二:4r6
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 5,5,5,6 + 4 → 成功数4
斉藤 誠二:6成功de
GM:すげえ、でも間違いなく本物ですw/
斉藤 誠二:どうだーっ!w/
斉藤 誠二:「おい…お前の上司…ほんっとうに馬鹿なんだな…何処の部署よ?ん?」と銃でほっぺた叩こうw/
汚染カルト構成員_3:「第3補給分隊所属だ・・・」/
雷音:その間腕組みしてニヤニヤ笑ってるだけ。(その方が怖いとみてる)/
斉藤 誠二:おいw
斉藤 誠二:聞いたことあるぞw
斉藤 誠二:何かw
汚染カルト構成員_3:無いと思うんだがw
汚染カルト構成員_3:准尉のとこじゃないぞw/
斉藤 誠二:「そうか。まぁ、お前、生きてるだけでシアワセもんだと思うぞ。とりあえず…村に戻るのかこれから?」と狐へ質問/
雷音:「村の法でさばいてもらやいいだろう。俺はしらねぇw」/
天野那美:「えーとどうするのかしら?」/
どどんとふ:「」がログインしました。
斉藤 誠二:「一応森の神様の依頼?は果たしたんじゃないのかこれで?」/
ヴィーシュナ:「ではこの方々を連れていったん村に帰りましょうか。汚染物質の件も報告しなければなりませんし」/
斉藤 誠二:「あれ?そうなると託宣はどうするんだ?」/
トーク:「やり直し、とか?」/
天野那美:ちょっと本気で待ってください/
GM:トーク、霊視と魔法理論で判定してください
トーク:12b6 霊視ドメイン込
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
トーク:7b6 魔法理論
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:じゃあ、ですね、オリハルコンの埋蔵の仕方なんですが
GM:地表に薄く万遍なく含まれてまして
GM:採掘に非常に手間取りそう
GM:伝統的な手作業が必要
GM:それか森を破壊しないと機械入れる方法はない
GM:こんなドメインの森壊したら盛大なマナ異常が起こるよね/
GM:でも機械入れて掘らないと企業がやるには採算取れないよね/
GM:とトークは森を見てきて思った/
GM:重要だけどだし損ねてた情報終わりw/
ヴィーシュナ:了解ですーってだめじゃんアレスw現地調査ちゃんとしようアレスw/
斉藤 誠二:「何か分ったのかトーク?」/
雷音:「どうした?そのしょぼーんとした顔はw」/
トーク:「ええ、実は・・・かくかくしかじか」ここにきて判明した驚愕の事実/
斉藤 誠二:「じゃ、こいつを村に帰って爺さん達に報告すりゃあ良いんじゃないのか?」/
天野那美:「そうね。アレスを追い出す理由になるわね」/
斉藤 誠二:「オリハルコンを掘り出すのもほぼ無理みたいだし?一件落着って奴じゃないか?」/
ヴィーシュナ:「そうですわねえ、楽な仕事で助かりましたわあ」/
トーク:「後はアレスが穏便に引いてくれれば一件落着ですかね」/
天野那美:手作業でえっちらやるには時間かかるけど問題ないですよ/
雷音:「アレスはそれで手を引くのか?これだけ金をかけてるのに。」/
GM:ただ企業だと採算が取れない/
雷音:[]
雷音:「だれか責任を取らされて終わりてわけか。サラリーマンは大変だなぁ。」/
雷音:「俺はレスラーとランナーしかやったことねぇからわからねぇけどな。」/
ヴィーシュナ:「手作業ですとミスターギースの方も大変そうですわねえ。ちゃんとお給金出るのかしら…」とかぶつぶつ言いながら移動しようw/
斉藤 誠二:「サラリーマンは大変だぞ?一度やってみたら良いぜ。」(注:警官も2070年ではサラリーマンです)/
雷音:「あれだろ、何でも書類なんだろ?ごめん被りたいねw」(想像すらローテク)
雷音:/
GM:紙ベースwww/
トーク:「宮仕えしたことがないからわからないですね」/
斉藤 誠二:「まぁ、なんだ…ライオン、お前はランナーが向いてるよ…うん…」悲しげな顔をして空を仰ぐw/
GM:落ちが着いたところで村に到着ー/
GM:精霊が知らせるので長老たちが集まってくる/
空を泳ぐ蛇:「森の貴婦人は如何でしたかな。それとこの者たちは?」/
斉藤 誠二:「トーク、説明してやんな」/
トーク:かくかくしかじかですませます。ログ読むの時間かかる/
雷音:「汚染の箇所はどうするんだ?災害対策ti-mu とやらに責任取ってもらうのか?」/
ヴィーシュナ:「それでいいんじゃあありませんの? アレスの策略でああなってしまったのですし」/
GM:箇条書きでいいから、PCの視点でプリーズ/
空を泳ぐ蛇:「ワン部長、やはり採掘はこちら方が見ても無理と」
原初の父:「我らの手段でやらせてもらう」/
斉藤 誠二:「ついでに、このアレスの社員達はどうする?」と、縛り上げた三人組を放り出しとこう
交馬:「我らは新技術を開発しているし代替居住地を提供すると言ってるだろう」/
ヴィーシュナ:「証拠として対魔法災害部隊に見せて汚染除去させてはどうかと進言させていただきますわあ」/
渉馬:「確かにこの者はわが社の社員ですが暴行を加えたうえ、汚染カルトの構成員とは言いがかりも酷過ぎます!」/
トラファルガー准尉:「わかった。俺たちが見てみよう」>ヴィーシュナ/
ヴィーシュナ:(わたくしとしたことが失敗しましたわあ。録音しておけばよかったですわねえ)/
交馬:「その汚染現場とやらもこいつらの仕業だろう」>PCALL/
ヴィーシュナ:「ありがとうございます准尉さん。資材調達の方々とはお話になりませんから助かりますわあ」/
ヴィーシュナ:「あら、わたくしたちそんな荷物は持ってきておりませんわよ?」/
渉馬:「待ちなさい、准尉。彼らの話がまだ終わってませんよ。魔法のこともあるので彼らの尋問に立ち会ってください」/
斉藤 誠二:「まぁ、この社員証にせよ、奴等が居座ってた汚染箇所にせよ、幾らでも叩けば埃が舞い散るからな…さっさと認めたほうがいいと思うぞ」/
雷音:「調べてみるか?カレーが出てくるぜ。汚染の方がマシってくらい辛いのがなw」/
斉藤 誠二:「何だ…すまないがアレス社製のカレーは今回持ってきてないんだ。代わりにコレでどうだ?ドラゴンも一発!ゼーダー製ドラゴンキラー激辛カレー!やっぱりキャンプはカレーだよなぁ」/
トーク:「ずいぶんな言い草ですねぇ。森の貴婦人に証人になってもらってもいいですよ」/
交馬:「何て言いがかりだ!貴様ら」/
渉馬:「調査に行く前にこのランナー達の尋問が先です。それから調査です。」/
雷音:(ここからでもいいからこっそり録音できねぇかなぁ。俺はよくわかんねぇから。)/
GM:で、まあ
ヴィーシュナ:「まあ叩いても埃は出ませんから(たぶん)、尋問してくださっても結構ですけど」/
斉藤 誠二:「痛いのは勘弁だな。てゆーか。魔法で嘘ついてるかどうかくらい解るだろ…?」と、長老達を見てみますかw/
GM:交渉馬は今すぐ尋問したい、調査は尋問後、尋問には魔法災害対策チームの同席が必要。だからチームのあとって主張を続ける/
空を泳ぐ蛇:「ちちんぷいぷい。本当のようじゃな」/
交馬:「信じられるか!お前らの都合のいいように証言するだろう!アレスのメイジしか信用しないぞ!」/
GM:って状況ですがPCはどうしたいです?
GM:やりたいこと決めて交渉しましょう/
雷音:「じゃあそこの災害対策の連中にでも聞いてみればいいだろ?」/
斉藤 誠二:「アレ?そもそも同じアレスならお前さんが証拠もみ消ししようと粘らなくても良いんじゃないか?先に尋問をするメリットは何だ?」>交馬/
トーク:「それも不公平ですよね。第三者の証言とかじゃないと」>交馬/
トラファルガー准尉:「俺は今すぐ行きたいんだけどなあ」/
渉馬:「良い考えです!第三者の魔法使いを用意しましょう。それまではホールドです」>トーク/
斉藤 誠二:(おい、コイツ…何か時間稼ぎしてないか?どう思う?)>ALL/
斉藤 誠二:「なぁ准尉さん。このカレーやるから、何でこいつ(交馬)が時間稼ぎしたがってるか理由を教えてくれよ」と准尉の肩を抱いて部屋の隅に連れて行ってカレーを賄賂にして話かけてみるw/
トラファルガー准尉:「隠滅の為だろうなあ。サイコメトリーかけたら何があったか一発だから出来なくなるまでぶっ飛ばすかするんじゃないか?」
トラファルガー准尉:「その前に行きたいんだがなあ」/
斉藤 誠二:「ふむ。なるほど。じゃあコレ、約束の品だ。あんたはトイレ行くふりしてそのまま行っちまうってのはどうだ?」と、ドラゴンキラーカレーを渡す/
トラファルガー准尉:「了解、うまくごまかせよ。兄ちゃん」/
トラファルガー准尉:「うぉ、旨いな。これ」/
斉藤 誠二:「だろう?お前、話解るな。何かシアトルであったら俺を頼ってきていいぞ」と名刺を渡すw/
GM:戻ったら交渉馬に虚言してください/
トラファルガー准尉:「じゃあ、俺のサイン入りの詩集をやろう」本をくれるw/
斉藤 誠二:「いや、それはイラン。さっさと行け!」(おい、お前、話合わせろ)>ヴィーシュナ/
トラファルガー准尉:トークに上げたら喜ぶ本ですよ?/
ヴィーシュナ:(はあい、もちろんですとも)/
トラファルガー准尉:「良いから受け取れって、感動するぜ」/
斉藤 誠二:「あーもぅ!解ったよ!ほら、受け取るから行けよ!」しぶしぶ受け取る/
トラファルガー准尉:「感想をくれな」連絡先ももらえるw/
GM:誠二が戻ると相変わらず揉めてる
交馬:「貴様どこに行っていた!」/
斉藤 誠二:「え?あぁ、コレだよコレ。コレ食べて腹壊して名」と
斉藤 誠二:カレーを見せるw/
交馬:「なんだと!」虚言でテストしましょうw/
斉藤 誠二:良いからヴィーシュナ
斉藤 誠二:チームワーク振れよ!ボケ!w
斉藤 誠二:お前が振らないと俺が+3されて触れないだろ!w/
交馬:修正話、ヴィーシュナが話し合わせるならチームワークテストw/
ヴィーシュナ:11b6 はあいw
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
交馬:ちょw
斉藤 誠二:「かくかく云々でさ~」
交馬:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:「このカレーマジうんまいんだよ。ただね?かなり激辛でね。解るか?」
ヴィーシュナ:「まあ。それでは仕方ないことですわねえ」袖を口にあてながら笑いつつとかね!/
交馬:「何て奴だ!こんな時に得体のしれないものを食って腹を壊すだと!」/
交馬:わなわな/
斉藤 誠二:「ほら、お前も食べてみろ…アレス社製じゃないけどな?あぁ、パンならある。米派だったら許せ」と言いつつカレーを口に押し込むw/
交馬:「ぐっ、ぐあー」
交馬:「なっなにをふるのだ」誤字じゃなくたらこ唇にw/
渉馬:「交馬ー!何て姿だ」orz/
斉藤 誠二:「え?親睦を深めようと思って…あんた営業だろ?接待って事でカレーパーティーに付き合えよ!」
斉藤 誠二:と、カレーの準備を始めようw/
交馬:[]
交馬:「き、きはま、なにほ」
GM:状況をカオスにするならエチケットでテスト。悪乗りするならチームワークテストでw/
雷音:「よーし、俺、鍋借りてくるぜ。」/
斉藤 誠二:「おいじーさん、このルー温めてくれ!後、コメ派の奴の為に携帯用のコメもある。だが、湯が必要なんだ、じーさん、お湯くれお湯」/
斉藤 誠二:じゃ、ヴィーシュナ
斉藤 誠二:に振ってもらおうw
斉藤 誠二:チームワーク
空を泳ぐ蛇:「まかせろ、水の精霊に頼めば一発じゃよ」/
斉藤 誠二:じゃあヴィーシュナにチームワークで+修正つける
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
原初の父:「カレーは美味であるな。うむ」/
斉藤 誠二:エチケットスキル4なら丁度+4だなw/
ヴィーシュナ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:「まあまあ、お口が腫れてますわよ? このお薬を…あら間違えました。これはトロール用の香辛料でしたわあ」/
交馬:8b6 チームワークテストだ!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
渉馬:10b6 落されてたまるか!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:おくすりぬりぬり/
渉馬:ぎゃー
GM:よくわからないカオス時空が発生する
GM:カオス時空がしばらくしてから准尉の部隊がもどってくるよ/
ステンレス曹長:「魔力、漲ってキター!!!」
トラファルガー准尉:「やっぱ調子が全然違うなあ」
GM:トロールとオークしかいない部隊の中人間が6人ほど拘束されています。他にもカルトが使ってきた機材が一式/
斉藤 誠二:「お疲れ様。お前らのぶんのカレーもあるぞ~」/
ステンレス曹長:「楽しそうじゃん!」
雷音:「順番だ。ならべよー。」/
斉藤 誠二:「こいつら営業の鏡でな。接待してくれてるんだ。で、交馬の!ちょっといいとこみてみたい~!ほら、交馬。一発芸だよ一発芸。営業だろ?やれんだよな?」/
トラファルガー准尉:隊員がカレーに向かう中、准尉が捕まえてた兵隊をこちらに出してきます
斉藤 誠二:ヴィーシュナ、統率で会場の雰囲気を交馬と渉馬が一発芸しないといけない雰囲気に誘導しろ!チームワークなら手伝う!w/
斉藤 誠二:「おっと。准尉さん有難うよ。じーさん。こいつらが下手人の一部らしいぞ。アレスとの交渉に役に立つんじゃないか?」と爺さん二人んところに連れて行きますよ/
トラファルガー准尉:「こいつらはお前さんに現場に爆撃用のマーカーをセットしろと指示されてたようなんだが」>交渉馬/
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
斉藤 誠二:ライオンにチームワーク+3!/
雷音:12b6 魅力3テイラード3対人G2信頼1 +3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:おい・・・
GM:www
雷音:「おい、どういうわけだ。やれないってことはないだろう?」/
交馬:「わかった!」場に飲まれて
雷音:[]
渉馬:「や、やるぞ!」場に飲まれて
交渉馬:「合体奥義!ちょんまげ!」具体的な描写は省きますw/
斉藤 誠二:「おっと!」(写真撮影)/
雷音:「よくやった!そうこなくっちゃ!」/
交渉馬:「これでいいんだよな?これでいいんだよな?おれたちがんばったよな?」半泣き→マジ泣き/
雷音:「このまま全員にまわすぞ!」と本来の目的を忘れている。/
斉藤 誠二:「さて…場も暖まってきたところで…爺さん。今後の方針の発表でもされてはどうかな?」(ヒソヒソ)>爺さん‘s/
トラファルガー准尉:「・・・あー。まあいいや、俺たち非番だし食おう」がつがつ/
雷音:「まて、芸を見せなきゃ食えないぜ!」/
ヴィーシュナ:いやあの、話きいてあげて!w/
空を泳ぐ蛇:「アレスには今回の件の説明を正式にしていただこう。交渉については無期延期だな」
トラファルガー准尉:「一番!トラファルガー!ジャパニーズ歌舞伎!」ばっさばっさ、例の獅子の踊り/
雷音:「よく言った!それで決まり!OK !交渉馬も文句ないな?無いよな!」/
斉藤 誠二:「良いぞー!准尉かっこいーっ!ヒューヒュー!」/
交馬:「そんな、こうなったら」いきり立つが自分たちの状況見てorz
渉馬:この雰囲気では・・・orz/
雷音:「待てって。この状況で離席は許せないぜー。」/
渉馬:可愛そうな位うなだれる/
トラファルガー准尉:「場が落ち着いたら撤収するな。これで俺の仕事も終わりだ。やれやれ。曹長撤収準備しとけ」
ステンレス曹長:「俺のカレーは?」
トラファルガー准尉:「取っといてやるよ」/
斉藤 誠二:「折角だからファングとかも来れば良いんじゃね?美女がこの森の守護神って知ったら誰も乱獲しないんじゃないのか?狐、呼べないの?カレー味のお稲荷あげるから呼んでみろよ」と、狐に無茶振りしてみようw/
雷音:「芸!」/
トーク:「どうぞ」自分の分を差し出す>曹長/
天野那美:「あら、ありがとう。あの人実体化も憑依も出来ないのよね。顕現してもらおうかしら」/
雷音:「駄目だよ。甘やかしちゃ。こいつは調子に乗りそうなタイプだ。違いねぇ。」/
ステンレス曹長:「すまないねお兄さんっておっさんどういう意味だよ!」/
斉藤 誠二:「顕現して貰おう!それだー!もっと美人がこの場には必要だー!」と、カレー味のお稲荷さんを渡すw/
森の貴婦人:「私で良いのならば・・・」顕現しますw/
天野那美:「もふもふ、なんか予定と違うけどいいや」/
雷音:「それで、あそこで拘束されてる連中はどうするんだ?芸をやらせねぇのか?」/
斉藤 誠二:「美女成分増えたー!ほら、お前達…こんな美人を困らせていいのか?駄目だろう?お前が良くても世界は許さんよ?」と交渉馬に説教w/
くー:もぐもぐ
ゆー:もぐもぐ
ヴィーシュナ:「みなさん餌付けされてますわねえ」と、たすきがけで給仕しながら眺めておこうw/
斉藤 誠二:「おっと。狐達良いね!」と録画する/
雷音:o,
交渉馬:「はい、生まれてきてすいませんでした」もう好きにして。やめてあげてw/
雷音:「お、ありがたいね。ちょうど撮ろうと思ってたところだよ。」/
斉藤 誠二:「子供に送るんだろ?お前らしいぜ…が、お前、機械触ると壊すからな!俺のカメラに触れるなよ!!」/
ヴィーシュナ:悪ノリした奴らが乱れてる合間でカレー味稲荷を食べている狐夫婦…なんて図だ/
雷音:「送り方がわからねえよ。送っておいてくれよ。na?」/
斉藤 誠二:「そこまでかよ!まぁ良い…」/
GM:想定と激しく違うけどここら辺で一度クライマックスシーンを切ろうかw
斉藤 誠二:了解~/
トーク:(狐はカレー食べても大丈夫なのだろうか?)/
GM:では、カオスな宴会から一夜明けて
GM:部隊は撤退、交渉馬は拘束され連れていかれました/
空を泳ぐ蛇:「予想とは違いますが見事でしたな」
原初の父:「うむ」/
星に叫ぶカラス:「僕の未来が・・・」/
雷音:「お前さんもサラリーマンやってみたらどうだ?ためになるかもしれないぜ?」>
雷音:ワカメ/
斉藤 誠二:「まぁ、銃を撃つだけが戦いって訳じゃあ無い。その点、今回のチームは良かったな」チームワークテスト的にw/
空を泳ぐ蛇:「なんにせよ、これでお互い上手くいきますな。ギース殿にはよろしく頼みますぞ」/
星に叫ぶカラス:「僕のプロジェクトがダメだったのに」orz/
ヴィーシュナ:「まあ、楽に終わってよかったですわあ。ミスターギースにも伝えておきます」/
斉藤 誠二:「カラス…お前、あんな美女が泣くようなプロジェクトは頂けないな。やるなら皆が笑顔になるプロジェクトをやんな」/
トーク:「まあ健全にやってればそのうち良いことがありますよ」>カラス/
星に叫ぶカラス:「そうかい、もう一度頑張ってみるよ」とぼとぼ/
雷音:「よし、お前さん今日から体鍛えろ。心身ともに強くなればわかって来ることもおおいぞ!w」/
星に叫ぶカラス:「うん、鍛え治すよ」/
雪風:「マスター。状況が状況とはいえ、あまりハードボイルドでは無かった気がします」
斉藤 誠二:「フッ…たまには道化を演じる事もハードボイルドには必要なんだよ。雪風…」とーいめ/
GM:ではここで一旦区切りましょう
GM:しばらくしてこのようなニュースが
GM:「長らく採掘のめどが立っていなかった星の森オリハルコン鉱床ですがスチュアート氏の投資により星の民オリハルコン採掘株式会社が設立し、本日より採掘が開始されました」
GM:ニュースにはギースと各部族の長が握手してる映像が流れている/
GM:終り・
GM:以上で狐の嘘と人の嘘を終わります/
GM:ありがとうございました/
トーク:お疲れ様でした/
ヴィーシュナ:お疲れ様でしたー!/
斉藤 誠二:有難うございました~。あれ?EDはそれだけですかw/
ヴィーシュナ:楽しかったですよ(色んな意味で/
GM:おつかれさまです、みなさま
雷音:お疲れ様でした。/
パキケロ:皆さんお疲れ様でした
GM:各PCのED何かしたい人?/
トーク:今回特に因縁とかないからいいです/
ヴィーシュナ:交渉馬が可哀想なのでラウラへの愛を語らせてあげたいけどムショなので無理ですね!w/
GM:ライオンと誠二は?/
雷音:では、もらいましょうか?
斉藤 誠二:じゃ、ライオンと
GM:では、どうぞ
斉藤 誠二:やるw
斉藤 誠二:「リーナスに調べさせたんだが・・・くおんって名前を狐につけてたらしいな」
斉藤 誠二:「こんなものか?」とデータチップにくおんより。と書いたラベルを貼り付けつつ>ライオンに./
雷音:「悪くねぇ。これであの子も安心するんじゃねぇかなあ。」/
斉藤 誠二:「じゃ、人に見られないうちにさっさと行くぜ」と、子供の家のポストに映像データを入れたチップを放り込んでバイクをスタート/
雷音:「おう。」/
雷音:「おい、今のニュースもう一度見れるか?アレスの凶悪犯が逃亡?」/
GM:「たった今入ったニュースです」
雷音:ARのニュースで一瞬みかけたみたいです。
斉藤 誠二:「何だよ。俺は今ピザで急がし…マスター、ちょっと今のニュース、検索して」とギルガメッシュでw/
GM:「アレス企業刑務所で贈賄と殺人で服役中だった王交馬と王渉馬が脱走いたしました」
GM:「付近の住人には十分に注意するようにと呼びかけています」
雷音:「シアトルに潜伏中の可能性ありだって?」/
斉藤 誠二:「おいおい、あいつら脱獄したのか…。可哀想になー。まぁ、完璧に失脚するわなぁ…こんなもんながせれちゃあなぁ」と、宴会芸、と書かれたデータチップを弄ぶw/
GM:「なお、今回の脱走は委託先での護送中に発生した事件でありアレス重工には何ら責任はないとの・・・」
交馬:復讐を
雷音:「それのせいでお前間違いなく狙われるなwって俺もかw」/
渉馬:「屈辱を雪ぐのだ」
斉藤 誠二:「逆恨みで爺さん連中や巫女さんが襲われなければ良いが…え?俺?ないない。なんでだよ。ははは!」←自分が狙われるとは露程おもってない/
ヴィーシュナ:「まあ大変。お嬢様に進言しておきませんと…」と、ギルガメッシュの隅の方にいたのでラウラにメールでも送っておこうw/
交馬:「彼奴らには死を」
交渉馬:「屈辱的な死を」
どどんとふ:「」がログインしました。
交馬:「赤コートの男と」
渉馬:「鬣のトロールに!」/
GM:では改めて終りでw/
斉藤 誠二:ういw
GM:ではまず報酬から
ヴィーシュナ:おつかれさまでしたー/
GM:ギースから60,000で一人12,000¥
雷音:お疲れ様でした。
トーク:お疲れ様でした/
GM:准尉からもらった詩集は魔力球の呪文式ですw/
ヴィーシュナ:詩集が呪文にw/
トーク:様式は大丈夫ですか?/
GM:詩として呪文式を作る人みたいですね
斉藤 誠二:シャーマンか…w/
GM:呪文式はヘルメス
GM:w
斉藤 誠二:o
斉藤 誠二: ka
斉藤 誠二:しいだろww/
ヴィーシュナ:論理的じゃないwwいやある意味論理かもしれないw/
トーク:翻訳作業いるかな?データ的に/
GM:特にペナルティはなしです/
GM:追加コネは特になし
雷音:良かった。無いんだw
GM:敵は
斉藤 誠二:無いのねw/
GM:交渉馬
ヴィーシュナ:あるよwwww
GM:誠二とライオンねw/
ヴィーシュナ:追加コネ:敵:交渉馬 ヨカッタデスネ!
GM:以上!w/
GM:蒲公英とか爺とか追加したいけど絡みなかったしw/
斉藤 誠二:ガーン…敵、が増えただと…w
GM:カルマ
斉藤 誠二:おかしいな、巫女さんをコンタクトにしようとお稲荷さんをあげたのにw 敵だけ増えたw/
トーク:キャラ的にはおいしいでしょ?>敵/
GM:ほしいの?w
GM:巫女さん
斉藤 誠二:要らない…カルマが勿体無い!(おい)/
GM:ではw
GM:生存1点、達成1点、困難1点
GM:勇敢、賢明、自薦他薦
雷音:誠二ですかね。
ヴィーシュナ:交渉馬は勇敢な一発芸を行いました…
GM:ひどいw
トーク:そうですねw/
ヴィーシュナ:まあぶっちゃけ今回はない気がするなあw
雷音:カレー劇を始めたのは誠二ですしw
斉藤 誠二:俺の序盤から張り巡らせた伏線は賢明に値するねw/
ヴィーシュナ:じゃあ誠二でいいよw
GM:うむ、誠二でw
GM:優れたロールプレイ、自薦他薦
トーク:伏線だったのかー(棒
雷音:なんだってー(棒
ヴィーシュナ:みんなー?
雷音:そうですね。全員に貰えたら良いですね。/
トーク:誠二と雷音とヴィーシュナに
GM:全員1点特にでライオンとヴィーシュナに1点追加あげたいな
ヴィーシュナ:忘れてるかもしれないけどJもいるんだからねっ!w
雷音:ありがとう御座います。
GM:忘れてないよw
ヴィーシュナ:ありがとうです!
ヴィーシュナ:それはよかったw
トーク:いただきます
GM:積極性、自薦他薦
雷音:これはヴィーシュナ。
ヴィーシュナ:みんな積極的だったかなあ
GM:みんなにあげちゃおう
雷音:ありがとう御座いますw
GM:なんか積極的過ぎてカオスだった時もあったけどw
斉藤 誠二:・・・(目をそらす)/
ヴィーシュナ:ほとんどカオスだった気がしますw
GM:必要な時に必要な技能や装備を
GM:これは一つ確実だよね
雷音:カレー?
ヴィーシュナ:カレーの統率はとらんさん主導だっけ?
斉藤 誠二:カレーか…コメとパンもな!>装備/
雷音:統率8ヒットは雷音です。
GM:ライオンと誠二に1点
トーク:クリティカルサクセス、だね
GM:で
ヴィーシュナ:いやGMが言い出したかPLが言い出したかって話だったけどまあいいやw
斉藤 誠二:PLだよw
斉藤 誠二:俺だw/
GM:とらんさんだと思う
ヴィーシュナ:じゃあ誠二だなw
GM:誠二かw
斉藤 誠二:振ったのはライオンw
GM:呆然としてたGMもいるんですけどねw
ヴィーシュナ:とめてもいいのよGM!w
GM:ライオンと誠二で
ヴィーシュナ:軌道修正してもいいのよ!w
雷音:ありがとう御座います。
GM:ノリとか勢いは曲げたくないのです
ヴィーシュナ:PLフレンドリーだなあw
GM:ユーモアとドラマ
GM:全員だなもう
GM:お前ら最高だ!
ヴィーシュナ:んむ
雷音:わーい。
GM:合計値を申請してください
GM:Jのもお願いします
トーク:6です/
斉藤 誠二:8
雷音:8.
ヴィーシュナ:7かな
トーク:Jは6ですね。素で/
GM:トーク、J 6点
誠二、ライオン 8点
ヴィーシュナ 7点
GM:TRは4
GM:です
ヴィーシュナ:7*1.4で9かなー
斉藤 誠二:TR2だから…1.4?
ヴィーシュナ:Jも3点もらえるんじゃね!?よかったねJ!
雷音:11?
GM:あとで掲示板に書いておきますね
ヴィーシュナ:だね
斉藤 誠二:11.
雷音:マーシャルアーツあげたくなっちゃいますよw
GM:裏話とか山盛りあるけど黙ってた方が良いよねw
トーク:TR2だから6:*1.4で8か
ヴィーシュナ:お時間があるならIRCでお聞きしたいですがw
GM:トークイニシエーション前回のと合わせればできるかな??
トーク:せっかくだから暴露しましょうw
斉藤 誠二:ばーくーろ!ばーくーろ!w
GM:ああ、それと今回の合わせてイニシエーションの偉業あつかいだから
ヴィーシュナ:あと交渉馬可哀想だから今度会うことがあったらラウラでいってあげよう…w
GM:それも報酬です
ヴィーシュナ:Jとトークに偉業かなー
トーク:よっしゃ
GM:ここで話した方が良いのかな?
ヴィーシュナ:どちらでも!
トーク:wikiにあげてセッションログでまとめてくれるとありがたいです
雷音:ログ読む人が知っていた方が良いことなら。
GM:ウィキにあげてもらうときにおまけでつけよう
GM:じゃあIRCに移動しますか
ヴィーシュナ:はーい
ヴィーシュナ:お疲れ様でしたー
雷音:了解です。
斉藤 誠二:あいー
斉藤 誠二:おつでしたー/
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログアウトしました。
雷音:お疲れ様でした/
どどんとふ:「雷音」がログアウトしました。
トーク:お疲れ様でした/
どどんとふ:「トーク」がログアウトしました。