GM:では、ロードムービー(序章)始めたいと思います。
ラウラ:よろしくおねがししまーす/
GM:よろしくお願いします。/
シャク・ティ:よろしくおねがいしまーす!
斉藤 美咲:よろしくー/
GM:始めてのしゃくさんに、発言の後ろにつけるやつを教えます。
シャク・ティ:あい
GM:複数行にならないばあいは後ろに「/」をつけます。
GM:発言終わりという意味です。
シャク・ティ:了解です/
GM:セリフは「」をつけて。
シャク・ティ:ラジャラジャ/
GM:コムリンクとか通信などは()で囲みます。
GM:あと何かありましたっけ?/
斉藤 美咲:無いかと~/
GM:では、ラウラのシーンから行きましょう。
GM:/
ラウラ:はーい/
GM:予告のシーンの後、コムリンクが鳴ります。/
GM:ハインリヒからですね。/
ラウラ:はーいでますよう/
GM:(ターゲットの死亡を確認。追っ手もいないね。今回はこれで終わりかな。報酬は振り込んでおくから、後は自由時間だ。楽しんで着ておいで。シアトルに戻ったらまた合おうね。)/
ラウラ:(了解。またね)少年を見てるんだよね?口早に言ってきりましょう/
ハインリヒ:少年を見ると・・・/
ラウラ:みると!勝手にしていいのかなw/
一馬:こんなただの蹴りじゃアデプトの俺様達には聞かないぜwwwwなぁ兄弟。
二馬:こりゃ簡単な仕事だったなぁ。なぁ兄弟。/
三馬:さぁさっさと傷めつけて帰るとしようか。なぁ・・・って俺が最後か。/
GM:三人のアデプトに囲まれてピンチの少年です。綺麗な型の蹴りを繰り出していますが全て止められていますw
GM:さぁ。好きなようにw
GM:/
一馬:おい正馬。なんで一番弱い個体のお前が脱出できたかは知らないが。これで覚悟を決めるんだな。
二馬:これで終わりだな。オリジナルのお気に入りも。/
三馬:俺、セリフ無いの?/
ラウラ:「……ショウ!? 翔なの!?」とかクローンホウマ無視って思わず声を出そうw/
一馬:「何者だ!俺達をクローン三人衆と知っての事か?!」
一馬:「兄者、女ですぜ。邪魔される前にかたしちまいましょう。」/
三馬:「どっかで見た顔だなぁ。」/
正馬:「・・・え?」と怯えた表情で立ち尽くします。新手だと思っているようです。/
ラウラ:あの型は確かに弥栄の…でも翔はあの時死んだはずで…そんな訳はない…とかぐるぐるしてるw/
ラウラ:「うるさい!」雑魚ども突っ切って正馬の元にむかいますー迎撃あるならどうぞ!/
GM:データも無い雑魚ですwエキストラと言うやつですね。好きな演出で倒して構いませんw/
ラウラ:データすら!wでは普通に蹴り散らして正馬の手前で止まりましょう
ラウラ:「ショウ……いや、やっぱり違う……あなた、その技をどこで覚えたの?」/
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログインしました。
一馬:「そんな同じ型、もう見きって・・・見えな?」ゴッ!/
正馬:「・・・僕は、正馬です。オリジナルが教えてくれました。助けてくれたんですか?お姉さん・・・。」/
ラウラ:「ええ、助けたけれど……名前が正馬で、オリジナルって……ホウマのこと?」ちょっと顔をしかめる/
正馬:「ラボではオリジナルと呼ばれていました。ホウマ・・・と呼ばれているんですか?」/
ラウラ:「いえ、知らないならいいの。ところで、あなたはなんであいつらに追われてたの?」/
正馬:「僕は一番弱い個体なので、だれも相手にしてくれないんです。でも、オリジナルだけは僕に型を教えてくれて・・・。」/
正馬:「約束したんです。海を、海を見るって。」/
ラウラ:「強い弱いなんて、子供には関係ないの」
ラウラ:「約束? それでなぜ追われるの?」/
正馬:「ラボからは勝手にでてはいけないらしいんです。でも、僕は出てきちゃったから・・・。」/
ラウラ:「それだけのことで……あなた、またあんなのに襲われたら大変だよ? その、私でよかったら、あなたが海を見る手伝いをしたいんだけど」若干照れながら!こう!デレて!/
正馬:「え、いいの?僕は外の事を知らないから。シアトルに行ったら海がみられるって事まではわかったんだ。」/
GM:現在位置、シアトルから陸の方に離れた隣町くらいに思って下さい。
ラウラ:「いいよ。私があなたを守るよ。海にも案内する……私も進んで行ったことはないけど、道くらいならわかるから」はーい/
正馬:「ありがとう。シアトルってどのくらい離れてるの・・・?」
正馬:toka
正馬:とか言いながらシーン暗転。/
ラウラ:あいあい/
GM:deha,
GM:では、美咲としゃくさん/
シャク・ティ:はい/
斉藤 美咲:はい/
GM:目隠しをされて車に乗せられて数時間。簡単な依頼と聞いていたが、何故こんなに警戒されるのか。/
GM:フィクサー達は何もいっていなかったのに。/
斉藤 美咲:「ボク飽きたんだけど…話が違うんじゃない?」あ、GM
シャク・ティ:心の目で色々見ます/
斉藤 美咲:ペットのゴースト(黒豹)もつれてていいですか?/
GM:いいですよ。目隠しというか布で隠されたりします。/
運転手:着いたぞ。ここがラボだ。/
斉藤 美咲:了解ー/
シャク・ティ:シートに正座で座ってます。瞑想な感じ/
運転手:目隠しを取っても良い。俺の仕事はここまでだ。
斉藤 美咲:寝た振りしつつアストラル投射して周囲を…見れませんよねすみませんw/
運転手:中に入りな。/
シャク・ティ:「お疲れ様でした」と、にっこり/
斉藤 美咲:「大袈裟だなぁ…いくよ、ゴースト。キミも雇われたランナー?ボクは斉藤美咲、よろしくね」と、シャクティーに挨拶しておこう。/
シャク・ティ:「初めまして、シャク・ティです」ペコリ/
シャク・ティ:「ランナーですね、たぶん・・・」/
博士:(ようこそ、ラボへ。音声のみですまないね。私はここでは「博士」と呼ばれている。)/
斉藤 美咲:「こっちはゴースト。ボクの相棒さ!キミ、好きな食べ物は何?」とか言いつつ奥へ歩く/
博士:(今回の依頼は脱走者の捜索と保護だ。簡単な仕事なんだが念の為君たちを雇ってみた。)/
シャク・ティ:「シッー。博士が話してますよ」/
斉藤 美咲:「アレ?入り口で立ち話なんだ…。ちょっと、紅茶とクッキーくらい出ないの?」と、ブーたれるw/
シャク・ティ:「クッキーならありますよ。食べますか?」/
博士:(詳しい話は中野人間に任せよう。もう一人のランナーも先に到着している。奥に進んでくれたまえ。)/
斉藤 美咲:「じゃあボクのお弁当に持ってきたお握りと交換しよう!」/
シャク・ティ:「いいですねー♪」とか、言いながら奥に/
GM:自動ドアが開いて、中が見えてきます。/
斉藤 美咲:「このクッキーは…アズテクの太陽の恵みいっぱい!アステカクッキーだね。これ美味しいよね~」
斉藤 美咲:「ドラッグ臭いけど」(ぼそっ)/
シャク・ティ:「ドラッグなんてしてませんよ!」
「・・・クリスさんかなぁ・・・」/

GM:中に入ると汗の匂いがただよって来ます。そしてたくさんの人がトレーニングや組手を行っているのが見えます。
シャク・ティ:道場ですか?/
GM:道場っぽいですね。かなり広いです。/
シャク・ティ:なぜに道場でしょう・・・ちょっと警戒/
斉藤 美咲:霊視して見ましょうか。どの程度アデプトとか居るのか/
斉藤 美咲:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:アデプトだったり、ジレットだったり、大きかったり小さかったりしますが共通点が見られますね。/
GM:美咲さんホウマもしくはクローンを見た事は。
GM:/
斉藤 美咲:「色々居るね。シャクティは魔力の恵みを受けた子だったんだね~」因みにホウマもホウマクローンも見たこと無いw/
GM:オーラが一様に似ていますw/
シャク・ティ:「魔力?フォースのことですね?」/
斉藤 美咲:「うーん…12子?」と、首をかしげる/
GM:ほとんどがサングラスをかけているのも似た点ですね。
GM:丸いやつ。/
斉藤 美咲:「えーと…う、うん…フォース…?フォース…?」と、更に首を傾げる/
シャク・ティ:「依頼のお話をしてくれるというのは?」博士に尋ねてみます/
シャク・ティ:「フォース・・・・わかりませんか?」こちらも首かしげ/
宝麗:「二人も来たのか!博士も心配性だな。と声がします。
斉藤 美咲:「こんにちはー。二人のうちの一人。斉藤 美咲だよ。よろしくね。こっちはゴーストだよ」/
シャク・ティ:「こんにちは。シャク・ティと申します」
シャク・ティ:/
宝麗:「あたしは宝麗。まぁここでのまとめ役だ。オリジナルにはかなわないけどね。」/
シャク・ティ:「??」/
斉藤 美咲:「よろしくー」(オリジナルってなんだろ?と。思いつつも面倒なので聞かないw)/
シャク・ティ:「(オリジナルってなんの事でしょ?」美咲にコソッと聞きます/
宝麗:「あぁ、ピンと着てなさそうだね。ここはクローンの実験場でね。クローニングに適性のあるオリジナルから様々なクローンを創りだしている所さ。」/
斉藤 美咲:(だそうだよー。人工的におそまつくんを作り出すって事だねー)こそっと返事/
宝麗:「場所を教えられないんでね。目隠しをさせてもらったよ。」/
シャク・ティ:「なるほど・・・・ジャンゴ・フェットですね・・・」と納得顔/
斉藤 美咲:「で、具体的にターゲットのデータを教えて欲しいんだけど?」/
宝麗:「そうだったねikenai。実はもう一人博士がランナーを雇ったらしくてね。紹介するよ。ジジだ。」/
ジジ:「よろしく」というといつの間にか物陰から現れていた女が一人。
斉藤 美咲:「よろしくね」/
シャク・ティ:「よろしくです」ちょっと注意深く見ます/
ジジ:「へえ、可愛い子。まだ離れしてなさそう。」顔を近づけてきます。
ジジ:「名前は?」/
シャク・ティ:一歩も動かずに「シャクティです・・・」/
ジジ:「かわいい名前。私もそんな名前が良かったなぁ。」/
ジジ:「くれない?」/
シャク・ティ:「あなたも可愛い名前ですよ。黒もお似合いですよ」/
斉藤 美咲:(うーん、何かこの人キモイなー。うざいなー。一緒にチーム組むの嫌だなー)とか思いつつ霊視しよう…怪しすぎるw/
斉藤 美咲:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1
ジジ:「ありがと。」/
シャク・ティ:「どういたしまして」にっこり/
ジジ:アデプトですね。マイナスのドメインが付きそうなくらいのくらい雰囲気ですw
シャク・ティ:「可愛いって言われちゃいましたよ・・・!」と、美咲にこっそり/
斉藤 美咲:「うへぇ、ボク、そっちの趣味は無いんだよねぇ」(ひそひそ)
斉藤 美咲:「えーと。で、このお姉さんと3人でチームになるのかな?」/
シャク・ティ:「え?そういう趣味?」思案顔/
宝麗:「そう言いたい所なんだけどねぇ、正直動かなくても解決するんじゃないかなぁ。」/
シャク・ティ:「と、いいますと?」/
宝麗:「博士も本当に心配性だから。たかだか逃げた少年を保護するってだけなのにランナー三人なんて。」/
斉藤 美咲:「じゃあ何の為に呼ばれたのさ。目隠しまでされてた靴だったんだよ!」/
シャク・ティ:「・・・少年?」ピクリ/
宝麗:「先にうちのモノを行かせてるから、そいつらが連れ帰ってくるはずだよ。」/
宝麗:「さっきから定期の連絡が無いから、サボってるんじゃないかと心配なんだけどね。」/
斉藤 美咲:「じゃあボク達は時間の無駄?ヤレヤレだよ」と肩をすくめる/
シャク・ティ:「では、私たちは何をしましょうか?」/
宝麗:「連絡があるまで見学しててもいいよ。」/
斉藤 美咲:「見学といってもどうせこの辺りだけなんでしょ?」/
宝麗:「アタシは三人の居場所でも確認するかねぇ。アイツら、何やってるんだか。」/
シャク・ティ:「おやつでもしましょうか?ね、ジジさんも」/
斉藤 美咲:「じゃ、シャクティ、ジジさんと仲良くね。ボク、ゴーストと見回りしてくるよ」スタスタw/
宝麗:「意外と広いよ。ここは。それと、オリジナルの部屋には近づかないでおいてくれよ。悪い影響があるといけないから。」/
斉藤 美咲:「悪い影響?どーゆーこと?」/
シャク・ティ:「はーい」あまり気にしない/
宝麗:「オリジナルは何かの拍子に狂乱する可能性があるかね。強いだけに止めようがないんだ。」/
シャク・ティ:「ジジさん、クッキー食べます?キャベツ太郎がいいですか?」色々ジェダイーローブの裾からだします/
斉藤 美咲:「ふーん。解ったよ。有難う」(まぁ、覚醒者っぽいから全然怖くないけどね)/
宝麗:「いらない(はぁと)私はキミが欲しいなぁ・・・」/
シャク・ティ:「けっこー高いですよー♪」とか言って笑ってます/
ジジ:「フフ、少年が先だけど。」/
シャク・ティ:「ですよねー。何もしないで終っちゃうんですかねー?」モグモグ/
ジジ:「欲しいものがたくさん(はぁと)」/
シャク・ティ:「私は、ポスター探してるんですよポスター!スターウォーズ知ってます?」キャッキャ/
ジジ:では、シーン切っておきますか。ラウラに戻して。/
斉藤 美咲:その頃の美咲!「ゴースト。あのジジって奴きもいから、機会があったら食べちゃって良いよ」とか言いつつ施設を回るw/
斉藤 美咲:どぞー/
ラウラ:ほいほい/
シャク・ティ:「でも、あれですよー?執着はダメです!執着はダークサイドの入り口ですよ!」と、ちょっと偉そうに/
シャク・ティ:ラジャラジャ/
正馬:助手席に座っていた正馬。いつの間にか眠ってしまっていたのかとおもっていたが
正馬:様子がおかしい。
正馬:/
ラウラ:「気分でも悪いの? 大丈夫?」心配して声をかけます/
正馬:息が荒くなり、何処か苦しげに。/
正馬:寝ていたのではなく、意識を失っていたらしい。運転していて気づかなかったyouda
正馬:/
ラウラ:なんというw
ラウラ:声かけても意識なし?/
正馬:ないようです。/
ラウラ:一大事だなあ、ドクに連絡つけます
ラウラ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3
ラウラ:でたー高槻のおじいちゃんだよ!
ドク:「どうした。こんな夜中に。」/
ラウラ:「今、子供を連れてるんだけど意識がないんです。呼吸もはやくて苦しそうで…応急処置できませんか?」/
ドク:「か弱い老人を夢からたたき起こすなんて。ひどい女だな。美人でなかったらゆるしておけんぞ。」/
ラウラ:「ごめんなさい、でも急いでるの!」
ラウラ:/
ドク:「よし、連れて来い。子供は専門外だがなんとかなるじゃろう。」/
ラウラ:「わかりました、すぐそちらに向かいますのでよろしく御願いします」
ラウラ:死んだ弟の顔がちらちらよぎって超心配だよ!/
GM:ベッドに横たわる正馬。検査結果を見て顔をしかめるドク。/
ラウラ:まああっちは他殺だけど…w/
ラウラ:「悪いんですか?」/
GM:「この子は・・・病院かどこかから釣れだして来でもしたのか?」/
ラウラ:「いいえ、街で襲われてたのを保護したのですが…病気なんですか?」/
GM:「良く生きているといった方が良いかもな。ところどころに処置の後があるが、ものすごい技術じゃ。わしでも太刀打ちできん。」/
ラウラ:「そんな……」愕然として正馬の顔を見る/
GM:「先天性の疾患が幾つかかさなっておる。元いた場所なら延命も出来るかもしれんが・・・。」/
ラウラ:無言で正馬に触れようとして、自分の手が震えてることに気付いてベッドの端におくよ/
ドク:「今夜はここで寝かせておいてやれ。後で考えよう。」/
ラウラ:「はい」なんとか声をしぼりだして頷く/
ドク:という所でシーンを二人の所へ。
シャク・ティ:はい/
ドク:どっちから先にしますか。
斉藤 美咲:しゃくてーからで/
シャク・ティ:了解・・・/
宝麗:「うちのモノの連絡が途絶えた理由がわかったよ。」とくつろいでキャッキャウフフしてる二人の所へ。/
シャク・ティ:してないですけど、「出発ですか?」モグモグ/
宝麗:「ランナーを雇ったのは正解だったようだよ。三人をああもやすやすと片付けるとは手練だね。」
宝麗:「あの個体を欲しがる連中が居たってことになるね。そいつらが手引きしたのかもしれない。」/
シャク・ティ:片付ける、にマユを動かしますが「では、美咲さんを呼んで来ましょう」/
シャク・ティ:「ちなみに・・・どこに、何でいくんでしょ?」/
宝麗:「見学させたのはアタシだけど、まさかこんなに早く中止させる事になるとはね。頼むよ。」/
宝麗:「また車で出る。しばらく目隠しするけどね。」
宝麗:/
斉藤 美咲:「ただいま~。えーと、出発かな?ターゲットの写真とかは?」といいつつ戻ってきましょう/
シャク・ティ:「目隠し出発ですよー。また。」/
斉藤 美咲:「またぁ?そういえば報酬は?」/
宝麗:「車のなかで話そう。目隠しをとれる所まで来たらだけどな・・・」といった所で顔色をかえる。/
シャク・ティ:「はい」と歩きながら「ところで・・・どうして連れ戻すとか、やっぱり聞いちゃいけないんですか?」無邪気に聞きます/
ホウマ:[]
ホウマ:「客人かな?いや、忙しいならいいんだ。」/
斉藤 美咲:「何か変なおっさんが出てきたね」と、シャクティにヒソヒソ/
シャク・ティ:「う~ん・・・」なにか思案中/
ホウマ:静かな落ち着いた声でゆっくりと話す。/
斉藤 美咲:「悪者顔だからって切り付けちゃ駄目だよ?」とシャクティにw/
ホウマ:悪人とは思えない程の静かな佇まいをしています/
シャク・ティ:「しませんよ!ところで、よく分かりましたね?武器が刀剣だって?」と、美咲に/
斉藤 美咲:「アデプトでしょキミ?で、女の子で素手戦闘使いは…まぁ、一人知ってるけど珍しいから、刀か剣かなーってね」/
シャク・ティ:「へー・・・そういうもんですかー」感心してます/
シャク・ティ:ホウマはある意味無視です/
宝麗:(落ち着いているらしいな。刺激するなよ。)to
宝麗:と二人に。/
シャク・ティ:「はーい。興味ありませんから^^」と、笑顔で/
斉藤 美咲:(は~い。で、何しにきたのこのおっさん?)/
宝麗:(安定しているからいいんだが、ここで最強の固体。オリジナルだ。)/
ホウマ:「何か困った事でもあるのかい?私も手伝った方が良いかな。」/
シャク・ティ:「だいじょうぶですよーお気使いありがとうございます」と、会釈/
斉藤 美咲:(ボクから口の出せる事じゃないかな)と、黙ってる/
ホウマ:「綺麗な目をし子だね。昔を思い出すよ。」/
ホウマ:「昔?何かを忘れている気がするな。何だったろう・・・。」/
シャク・ティ:「褒められてますよ、美咲さん♪」と、ヒジつっこみ/
斉藤 美咲:「えー、明らかに今キミを見てたよね?」と、嫌そうな顔w/
シャク・ティ:「そうですかー?」キャッキャウフフ/
ホウマ:「誰の事だったろう。まるで私が月なら太陽の様な人だった。」/
斉藤 美咲:「好きな人でも居たんですか?」/
ホウマ:「あぁ、思い出せそうだ・・・。」/
斉藤 美咲:「どーゆー人だったんですか?」/
GM:その瞬間オリジナルのコムリンクに電撃の様な火花が散り、崩れ落ちる。/
シャク・ティ:さっと支えますが/
斉藤 美咲:「ハッキング!?」コムリンクチェックしましょう。自分のをw/
シャク・ティ:支えながら「え?そういう事!?」と、美咲をみます/
博士:(オリジナルよ。脳波に乱れが有るようじゃな。眠っていたまえ。)と館内放送から。/
宝麗:「博士の処置が間に合ったようだね。狂乱になったらああやって止めるしかないんだ。」/
斉藤 美咲:「とりあえず、オリジナルさんは外出れそうにないし…さっさと出発しちゃった方が良いんじゃないかな?」/
シャク・ティ:「そうなんですかー」と、ホウマを渡します/
斉藤 美咲:[
宝麗:救護班を呼んでから「よし。出発しよう。」
斉藤 美咲:「ターゲットもどういう状況か解らないしね。追跡の手段は?ココにメイジは居ないのかな?捜索のパワー…もしくはハッカーでターゲットのコムリンクを抑えてるとか?」/
シャク・ティ:車に向かいながら「ジジさんも来るとき目隠ししましたー?」と、聞きます/
ジジ:「した。一緒だね。」/
シャク・ティ:「そうですかー」(・・・ここの人ではないのかな・・・/
GM:しばらく車(恐らくバン)の後部座席に乗せられて・・・
宝麗:「そろそろいいだろう。取っていいぞ。」/
斉藤 美咲:その前に
斉藤 美咲:精霊だけ呼んどきます
斉藤 美咲:魔力収束具起動
斉藤 美咲:草木の精霊召還!
斉藤 美咲:Fは5
斉藤 美咲:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 美咲:GM、精霊ぶん振って良いですか?w
GM:その方が楽だし、振ってしまって下さい。
GM:/
斉藤 美咲:あいー
斉藤 美咲:えっじで振り直しとくか・・・
斉藤 美咲:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 美咲:精霊ぶん
斉藤 美咲:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,4 → 成功数0
斉藤 美咲:助力6
斉藤 美咲:ドレイン抵抗
斉藤 美咲:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 美咲:打ち消し
斉藤 美咲:OK
シャク・ティ:「そろそろお仕事の内容とか聞いておきたいんですけど?」と宝麗に/
宝麗:「脱走した正馬という少年の確保だ。手段は任せる。報酬は5000新円。」ここまでは聞いていることにして下さい。
宝麗:「脱走した経緯はわからない。外に出られるキーを持っているのは一部の人間だけだ。」/
宝麗:「ハッキングやピッキングなどでの解錠のあとも見つかっていない。」/
シャク・ティ:ちなみに先ほど道場にクローン少年はいましたか?/
宝麗:「似たような少年は数人いましたね。いずれも年齢よりも体格も良く、遺伝子改造されてそうな印象を受けた.
宝麗:あ、替え忘れてますがGMの答えです。
GM:て、またわすれてる。/
シャク・ティ:少年たちは生気ある感じでしたか?/
GM:いきいきとしていましたね。
シャク・ティ:了解です/
シャク・ティ:「(どうして脱走したんだろう・・・)」/
斉藤 美咲:(籠の中の鳥は、大空にあこがれるものなんだよ。と、ボクの兄さんなら言いそうだね)/
シャク・ティ:「(詩人ですね、お兄さん)」コソッ
斉藤 美咲:(単なる格好付けだよ。二人いるけど後先考えずにそれぞれ違う傾向で格好付ける馬鹿だね。シャクティも気をつけたほうがいいよ。馬鹿になると苦労するよ)/
宝麗:「一番弱い固体でね。博士や他の固体からも相手にされていなかった。どうやって出られたのか。手引きが会ったとしても何の為なのかサッパリだ。」/
シャク・ティ:「固体・・・ですか」/
宝麗:「絶対近くに誰かがいる。あの個体に三人を片付ける力などないはずだ。」/
シャク・ティ:「もし障害がいましたら?」/
宝麗:「任せると言ったろう。」/
宝麗:「機密保持の事もある。必ず生きて確保するんだ。」/
斉藤 美咲:「三人チームで。って事だよね?」/
宝麗:「個人で動きたいのかい?」/
斉藤 美咲:「いや、このジジって子が何が出来るのか解らないんで教えて欲しいなーって思っただけだよ」/
宝麗:「二刀流。獲物は教えたくない。とにかく刻めるヨ。」/
ジジ:ジジの発言で。
斉藤 美咲:「そうなると、まともに捜索出来る人間が居ないね。何かつてはあるのかな?」/
ジジ:「やられた馬鹿三人から大体の場所は聴ける。そこから先は地道に調べるしかないね。」/
宝麗:宝麗で。
宝麗:「途中で拾いに行くカラそこで話を聞くと良い。」
宝麗:/
斉藤 美咲:「なるほどね。解ったよ。そこから始めようか?シャクティもそれでOKかな?」/
シャク・ティ:「はーい」と、まだちょっと考えてるような顔/
宝麗:というわけでラウラに戻そう。
ラウラ:はーい/
GM:徹夜で様子を見ているうち、寝息も静かになり、落ち着いて来る。
GM:しばらくすると朝になり、・・・/
斉藤 美咲:「昨日はお楽しみでしたね」(違/
正馬:「ここは、何処?」静かに目を開ける。/
ラウラ:[]
ラウラ:「知り合いの病院だよ。気分はどう? 身体は平気?」/
正馬:「僕、寝ちゃったんだ。なんともないよ。大丈夫。」/
ラウラ:「あなた、身体が弱いんだよね? 無理しちゃあだめだよ」しらないのかなー?/
正馬:「朝かぁ。朝の練習しなきゃ。これも約束なんだ。」/
正馬:「大丈夫。いつもより体が軽い気がする。」/
ラウラ:「そうなの? でも、そんな身体で朝の練習なんて無茶だよ。今日だけやめることはできないの?」ドクいます?/
ドク:「うぉ?いかんいかん、うとうとしてたわわい。」/
ラウラ:「ドク、この子身体を動かしても平気なの?」とひそひそ声で/
ドク:「なんともいえんなぁ。ただの人間なr止める所じゃが、アデプトの事は良くわからんよ。」/
ラウラ:「そうですか……」ショウマに切り替えて「朝の練習ってなにをするの?」/
ドク:「型なんだ。オリジナルに教えてもらった。」/
ドク:「火月はこれに始まり、これに終わるって。」/
ラウラ:「型、か……それくらいなら大丈夫なのかな……」あいつ、また弥栄の名を騙って…!とか内心で怒ってるw
ラウラ:「ところで、約束した人ってどんな人だか聞いてもいい?」/
ドク:「え、駄目だよ。言わないって約束したんだ。」/
ラウラ:「そっか。ごめんね変なことを聞いて。じゃあ、朝の練習しようか。私も付き合うから」/
正馬:「じゃ、練習してくる!」と言って中庭に。/
ラウラ:無視られたまま悲しくおわっていいのかなw/
正馬:「見に来る?一番綺麗に出来てるってオリジナルが褒めてくれたんだ。」/
ラウラ:「見るというより、付き合うよ。私も朝晩の練習は日課なんだ。それにね、その型、私もできるから」って微笑んでついていこう/
正馬:「身体は陣、動作は詠唱なり。」とつぶやくと型を始めます。
正馬:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:えっなんかふったw/
正馬:知覚チェックお願いします。
ラウラ:5b6 ゴーグルなしなので修正なし ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
正馬:技の美しさに魅了されてうっとり舐めてしまいます。美技披露ですね。/
ラウラ:こっちが美技披露だった!w/
ラウラ:「綺麗な型ね。JISの道場でもそんなに綺麗な型をできる人間は少ないのに…頑張っているんだね」/
正馬:この型をここまで綺麗に披露できるのはホウマともう一人・・・。
正馬:出来たが正解ですね。
正馬:/
ラウラ:「翔も綺麗にこなしていたのに……」誰だか知らないけど勝手に設定つけたぜ!w/
正馬:弟さんですとも。
ラウラ:よし、翔と重ね合わせて涙ぐんでしまうよ!/
正馬:彼も潜在的覚醒者でした…。
正馬:という所でシーン変更。/
ラウラ:はーい/
GM:オモシロ二人組+NPCs
斉藤 美咲:シャクティとジジの殺し愛パートです/
シャク・ティ:・・・・・アツカイガ ナンカ チガウヨ?/
斉藤 美咲:「で、相手は何人?」と三馬鹿に話を聞いてる/
一二三馬:「どういう事ですか。姐さん。あんな強い女が出てくるなんて。」/
一二三馬:「聞いてないよー*3」/
シャク・ティ:「強い女って?」/
一二三馬:「銀髪で、黒いレザースーツだったっすよ。」/
シャク・ティ:「ふーん・・・悪い人っぽかった?」しゃがんで聞きます/
一二三馬:「ありゃあ場数ふんでますぜ。ためらいってもんがなかった.」
シャク・ティ:三人はケガしてます?/
ラウラ:(顔がホウマだったから、っていうもあるけどね!)/
一二三馬:顎や側頭部に蹴りを食らったらしく一撃で気絶させられてますw
シャク・ティ:「あんまりケガしてないみたいね、だいじょうぶ?」撫でてます/
一二三馬:「へへへ、うれしいなぁ、なぁ、兄弟。」/
斉藤 美咲:(懐柔しようとしてるのか…天然だろうけども)と、ぼーっと様子見w/
シャク・ティ:「でで、その子はそのお姉さんに連れていかれたの?」/
一二三馬:「絶招 死中遁甲 ってワザを使って逃げる最中に聞いたんですがね。どうやらシアトルの海に行くとか。」/
シャク・ティ:「海・・・・・」と、美咲に振り向きます/
一二三馬:「死んだふりしながら動くって難しいんスよ。」/
斉藤 美咲:「うーん、それだけじゃあなぁ…」/
どどんとふ:「」がログインしました。
シャク・ティ:「君たちも海行きたい?」微笑んで聞いて見ます/
斉藤 美咲:「ねぇシャクティ…デートに誘うのは後で良いからさ…とりあえずココから海に向かうルートを調べた方が良いんじゃないかな?」/
一二三馬:「いやぁ遠慮しときます。またあの女に会ったらころされまさぁ。」/
シャク・ティ:「そっかー。同じ子なら行き先もなんとなく同じ・・・とは行かないんですねー」残念そうな顔/
GM:「まぁ、俺達はラボしからしらないっすから。海が見たく鳴るのもわからなくはないっすけどね。」/
シャク・ティ:では、その襲撃地点から海に行くルートとか調べて見ます/
シャク・ティ:「その子は・・・ケガとかしてない?だいじょぶかな?」と、三人に/
一二三馬:データ検索とかコネでもOK。
斉藤 美咲:「皆、籠の中の鳥、か。ん?銀髪の素手格闘の女のコ?まさかなぁ…」と、ラウラを思いだすw/
シャク・ティ:出番ですよ、美咲さん/
一二三馬:「へへ、怪我させる前にやられちまいましたよ。サーセン。」/
斉藤 美咲:「じゃあボク、検索してみるね」
シャク・ティ:「ううん、だいじょぶだよー。私達がもっと早く行けばよかったねー」と、撫でます
斉藤 美咲:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
シャク・ティ:/
斉藤 美咲:きたよ!データ検索デフォルテリィング!w/
ラウラ:よかったねw/
一二三馬:ならOK.ここはシアトルから数時間の距離。海に行くにはシアトルが一番近そうですね。/
シャク・ティ:「なるほどー、さすが美咲さん!」/
斉藤 美咲:「シアトルが一番近いね。まぁ、ボクはシアトルに住んでるし…丁度良かったよ。とりあえずシアトルに向かおうか?」/
シャク・ティ:「了解です」/
宝麗:「銀髪、女、蹴り主体の格闘・・・」/
斉藤 美咲:「心当たりでもあるの?」/
宝麗:「ラボに問い合わせてみよう。レディLだとしたら・・・」/
斉藤 美咲:(うーん、ボクが知ってるあの子と同一人物なのかなー)/
宝麗:「もし知っているならラボと通信中二その名前を出さないで欲しい。オリジナルが聞いたら・・・。」/
斉藤 美咲:「ボクは口は堅いほうだよ。多分それなりに。黙ってるよ」/
シャク・ティ:「・・・」/
宝麗:「博士はなんと言うだろうか・・・レディLだとしたら。」/
宝麗:考えこんでいる・・・。/
斉藤 美咲:「まぁ、シアトルに向かいながら通信しようよ。時間がもったいない。シャクティもそう思わない?」と、ジジと戯れてるシャクティにw/
宝麗:このへんでラウラに戻しますか。
ラウラ:はーい/
ラウラ:「正馬、身体は平気? どこかに車をとめて休んでもいいから、辛くなったら言うんだよ?」/
正馬:「平気。待ち遠しいなぁ。あの丘を越えたら?その次?」/
ラウラ:「ふふ、どうかな? 内緒だよ」とかきゃっきゃうふふする!/
斉藤 美咲:その頃!
シャク・ティ:ちょっと偉いらしい、刑事のバーナードさんに頼んで見ます/
斉藤 美咲:「うーん、ハッカー雇う?それとも誰か警察にコネとかある?」/
シャク・ティ:「一応ありまーす」/
斉藤 美咲:「へぇ。人は見かけによらないね。じゃあお願いして良いかな」/
シャク・ティ:「ある意味誘拐犯追ってます的な感じで交通カメラの映像みれないか頼んでみます」/
シャク・ティ:〔バーニィおじさーん〕と連絡します/
正馬:1d6振って下さい。
シャク・ティ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 6
シャク・ティ:でたー/
ラウラ:すげえwww/
GM:「久しぶりですね。シャクティ。何か困った事でも?」/
シャク・ティ:「はい。えーと、ちょっと今子供を探してましてー」
シャク・ティ:「誘拐されてるかもしれないので、ちょっと捜索したいんですよ」
シャク・ティ:「なので、ちょっと降雨ツウカメラの映像みたいです!」/
シャク・ティ:交通カメラ・・・/
バーナード:「誘拐?厄介ごとに巻き込まれているようですね。いいでしょう」その位鑑識にやらせますよ。その子供のデータをもらえますか?」/
シャク・ティ:「はーい、こんな子ですー」ポンッっと/
バーナード:「鑑識に送ります。数分で良いので待っていてもらえますか?」/
シャク・ティ:「はーい」/
シャク・ティ:「なんか、だいじょぶっぽいですよ?」と美咲さんとジジさんに/
GM:ちょっとマスターシーン。
斉藤 美咲:「頼りになるねシャクティ。お握り食べる?」とか言っとくw/
バーナード:(社長。娘さんから連絡が入りました。現在シャクティと名乗っているようです。)
シャク・ティ:「だいじょうぶ、お腹いっぱいです、キャベツ太郎食べすぎたかも・・・」/
バーナード:(厄介毎に巻き込まれているようですが、直属の特務を動かしますか?)/
バーナード:(わかりました。正体を明かさ案内様に出来る限りサポートはします。)/
バーナード:(しかし、良いのですか。この事が世間に広まれば危ないのは娘さんの命かもしれないのですよ。)/
バーナード:(わかっております。その時は特務を動かします。そのための権限ですので。)/
バーナード:「鑑識からデータが上がって来たようです。ナビにデータを送ります。」/
バーナード:「困ったときは何時でも連絡を下さい。私はあなたの味方ですよ。」/
シャク・ティ:「了解ですー」/
シャク・ティ:受信してから「ありがとうバーニィおじさん。今度ご飯たべようねー」と言ってから通信終わり/
シャク・ティ:受け取ったデータを2人にも送りますよ/
斉藤 美咲:「なるほどね。このルートか…さっさと追いつこうか」/
シャク・ティ:「了解です」と、車に乗り込みます/
ラウラ:「潮風のにおいがしてきたな。わかる?」とかきいてみよう/
正馬:「窓を開けてもいい?」/
ラウラ:「いいよ。思いっきり風を吸い込んでごらん」/
正馬:「これが・・・潮の匂いなんだ!」/
ラウラ:「ちょっと独特だけど、いいにおいでしょう? そろそろ海も見えるころかな?」さあこい!/
斉藤 美咲:「じゃあ、ボク先に行って相手の足を止めてくるよ」
正馬:「見えた!こんなに広いの?!」/
シャク・ティ:「・・・ハイ」/
斉藤 美咲:「ゴースト、待っててね」
斉藤 美咲:よーしF4でいこう!
ラウラ:「ふふ、地球の半分以上は海なんだよ?」/
斉藤 美咲:魔力収束具起動!
斉藤 美咲:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 美咲:3秒で20mで飛行!
正馬:ちょっと乗り出し気味で「着いたら入ってみてもいい?」/
斉藤 美咲:ドレイン抵抗
斉藤 美咲:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 美咲:ドレイン無し!
斉藤 美咲:精霊に移動のパワー!
斉藤 美咲:GO!
斉藤 美咲:3秒で100m!
斉藤 美咲:分即…2000m?
斉藤 美咲:時速…120km
ラウラ:まあ追いつくだろうな/
正馬:法定速度守ってたら追いつかれますねw
斉藤 美咲:「見えたっ!」と、空飛ぶトランクの上に横座りしつつ!
ラウラ:正馬に負担なんてかけないから超安全運転でいってるよ!(きりっ/
斉藤 美咲:「タイヤを撃ち抜いて…いや、ドライバーを狙うか…」
ラウラ:「入ってもいいけど、水着が……ん? なにか迫って……」/
正馬:「お姉さん?」/
斉藤 美咲:えーと、ヴィークル乗ってたら修正が…
斉藤 美咲:?3か
斉藤 美咲:限界まで狙って+4とー3で+1
ラウラ:「追手がきたかもしれない。正馬、しっかりつかまってて」遮蔽がとれるような場所に逃げ込もうとすると海から遠ざかるという不思議を発動するべきですかこれは!?w/
斉藤 美咲:14b6 タイヤを撃つ! ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 美咲:ラウラ先生、反応+技能値+ハンドリング
正馬:1ラウンドで決着つかない場合は海に着くと言う事でどうでしょ。
ラウラ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:つかなくてもいいと思ういっそw/
斉藤 美咲:装甲値2、構造値3
斉藤 美咲:DV4か…w
ラウラ:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
ラウラ:むりw/
斉藤 美咲:DV5か。2+3で5
斉藤 美咲:タイヤパンクしたー!w
斉藤 美咲:?2修正で操縦テスト
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 美咲:「よし、当たったね!」
ラウラ:「くっ……狙撃か!」/
斉藤 美咲:「あれ?まだ走れるのか…しょうがない、もう一射…」
斉藤 美咲:てか、INとる?w/
ラウラ:え、とまるよw/
ラウラ:危ないからw
ラウラ:ていうか遮蔽とるw/
斉藤 美咲:じゃ、追い越して前に回りこんで降りる!
宝麗:(博士から通信だ。生け捕りにしたい。アタシに任せてくれないか?)/
斉藤 美咲:(ボクだって殺す気は無いよ。まぁ、待ってても良いけどさ)/
斉藤 美咲:(とりあえず足止めしとくね!)/
宝麗:(正馬のほうじゃない。レディLの方だ)
斉藤 美咲:(いちいち細かいナァ…解ったよ)
宝麗:(博士が興味津津でね。)/
斉藤 美咲:「さて、お二人さん、悪いけどお家に帰る時間だよ。」
斉藤 美咲:「籠の中の鳥が大空にあこがれる気持ちは解らないでもないけどね。って多分誠二兄さんなら言う!」/
ラウラ:正馬をかばいながら車から出てきて、美咲に気付いてはっとする「正馬、私の後ろに隠れてて」/
ラウラ:「……美咲、また会ったね?」/
斉藤 美咲:「アレ?ラウラ?やっほー!何してるの?」と、手を振る/
正馬:裾を掴む手に力が入ります。/
ラウラ:「……私、あなたに撃たれたみたいだけど? この前のこと、根に持っているの?」と、お気楽な美咲に冷たい視線をなげておこうw/
斉藤 美咲:「え?ボクはその子を連れ戻すランを受けたんだよ。この前の事は気にしてないよ。結社からの命令ならしょうがないよね。というか、何でラウラこそ誘拐してるのさ?また結社の命令ってヤツ?」むっとして言い返そうw/
ラウラ:「大丈夫だよ正馬、あなたは私が守るから…」手を繋ぐよ/
ラウラ:「そう、わかってくれてありがとう。でも、誘拐って? 私はこの子が襲われているのを助けて、海に行きたいっていう願いを叶えてあげたいと思っただけなんだけど……」
正馬:一歩前に出て。「僕が向こうに行けば、いいんだよね。お姉さんは何も悪い事してないよ。」to/
正馬:と見上げる
ラウラ:「まあ、ホウマのクローンみたいだし、どこかの研究所から誘拐したといえば誘拐かもしれないね」/
正馬:/
ラウラ:「正馬…でも、まだ海をちゃんと見てないよ? 身体のことを考えれば、確かに帰った方がいいけど…」/
斉藤 美咲:「うーん。何か最初と聞いていた話がいろいろ違う感じだなぁ…。後、ラウラも生け捕りにしたいって話が依頼人から出てるんだよね。何か恨みをあちこちで買ってるの?」/
正馬:「海は見たから良いよ。ちょっとだけど。」/
ラウラ:「私の生業は暗殺だから、恨みならかうかもしれない。証拠を残している覚えはないけど」
ラウラ:「そう…でも、ちょっとまってて、正馬。あの人とは知り合いなの。ちょっと時間をのばせるかもしれない」/
斉藤 美咲:「何かこの構図だとボクが完璧に悪者だよね。で、その子は海見たらどうするつもりなの?帰るの?」/
宝麗:「帰ります!だからお姉さんには、何も・・・しないで」/
ラウラ:「この子がそれを望むなら…」開いてるコムの回線にむけて(先天的に身体が弱いっていう話だから、研究所でしか生きられないみたい。だから、返すよ)/
斉藤 美咲:(う~ん…困ったナァ…シャクティにも回線繋いでみようかな)と、ひそかにシャクティにだけコムリンクの回線繋ぐw/
シャク・ティ:(はい)/
ラウラ:「正馬、大丈夫だから、落ち着いて待ってて」膝をちょっと落として正馬の目線にあわせて微笑む/
斉藤 美咲:(え?そうなの?じゃあ海見て帰るだけなら良いんじゃないかな。ボクはそれでも良いよ。でもラウラ、キミも生け捕りにしろって話なんだよね)という会話がシャクティに漏れて来る訳ですよ/
宝麗:(なぁ、その女、間違いなくレディLなんだね。ならアタシにやらせてくれないか。アタシだってこの世界に爪あとを残したいのさ。)
斉藤 美咲:(えーと、今時間を引き延ばしてるんだけどさ…海見たら帰るってこの子言ってるんだよね。それくらい良いかな?確かにラウラも一緒にいるよ)/
宝麗:(博士は弥栄の掛け合わせの技術の結晶とも言える、レディLが欲しいんだってさ。)/
シャク・ティ:「ジジさんあの景色いいですよねー」と、コムリンクにも聞こえるように/
ラウラ:「悪いけど、私はクローニングをしている研究所なんかに捕まる訳にはいかないよ……遺伝子情報を漏らすなんて、許されないから。だからこの子に海を見せてあげたあと、戦ってもいい」/
斉藤 美咲:「ラウラはボクの友達だから…あの顔も見せない変態爺には引き渡せないね!ボク決めたよ。」
ジジ:「飽きた。刻んでしまえば良い。違わない?」/
斉藤 美咲:(御免、ボクラウラの味方するよ。じゃあね~)とそっちに送信w/
シャク・ティ:(了解ですー)と、送信/
斉藤 美咲:「ラウラ、今度は一緒に影を駆けようか?手伝っても良いかな?」と、ラウラにw/
ラウラ:「…いいの? 一度受けた依頼なんでしょう?」/
シャク・ティ:これどれくら近づいてます?三人に/
GM:そろそろ着く感じで。
斉藤 美咲:「だって友達を変態爺さんに引き渡せないよね。そもそも最初からあいつら感じ悪かったしね!あ、ゴーストがw」/
シャク・ティ:運転は私がしてます?技能1の私が!/
GM:では、しゃくさんで。
ラウラ:「ありがとう美咲、ごめんね」/
斉藤 美咲:ゴーストは車を降りて走って着いてきてるんですよ。そうに違いないw/
シャク・ティ:では、車横転しますか!/
ゴースト:ネコ科使い洗いですよ。みさきさん。/
斉藤 美咲:「ボクとラウラの仲だよ!」しょうがないじゃん!車に残してたら死んじゃう!w/
ラウラ:ネコは耐久力が…w/
シャク・ティ:横転くらいじゃ死なないよね、みんな?ハンドル切って横転させちゃいますよー/
宝麗:ちょ!!!/
斉藤 美咲:「笑顔に勝る報酬は無い。って浩一兄さんも言ってたしね!でもいつも浩一兄さん貧乏だけどね!」(にへらと笑う
ラウラ:「ありがとう」微笑んじゃうよ!いいのかラウラ!/
シャク・ティ:(到着しちゃいますよ)と美咲に送信/
斉藤 美咲:(シャクティはどーする?キャベツ太郎くれたのに御免ね?)/
ラウラ:横転はナシね!/
シャク・ティ:(美咲さんお気持ちは分かります、私も同じ気持ちです)
シャク・ティ:(ただ、ジジに悪いや敵意をもってないんですよね・・・・)と、送信/
宝麗:「聞いたよ正馬。お前タイプ0だそうだね。」
「タイプ0がなんだかわからない連中の方が多いらしいから教えてやろう。」

斉藤 美咲:(じゃあ皆であの二人組みやっちゃおうか?こっちにおいでよ~)/
宝麗:「タイプ0はホウマの完全なコピーなのさ。」/
斉藤 美咲:「ホウマ?誰それ?」キョトン状態w/
宝麗:「遺伝子改造を全く受けていないね。」/
ラウラ:「あなたは……?」正馬をさらに背後にかばって宝麗にきく/
宝麗:クローンさ。遺伝子改造で性別を女にしたね。/
シャク・ティ:(宝麗さんは、人を物扱いしてたので、嫌悪はいだいていますけど、ジジさんは・・・・なんとなく、まだ信じてたいんですよね・・・)と、のんきに送信/
どどんとふ:「」がログインしました。
ラウラ:「ホウマの、か。あいつは何を考えてそんなまねをしているの?」/
斉藤 美咲:(うーん、ボク的にはジジの方がやばいと思うなー)と、のんきに返信/
宝麗:「まさか完全なピーがこんなに齢個体になるとはね。なんでこんなのが一番のお気に入りなんだろうねぇ。」/
シャク・ティ:(どうしてですか?)のんきに返信/
ラウラ:「戦闘で強いか弱いかなんて、人の価値とは関係ない」ぎりっと歯軋りするよー/
宝麗:「今のオリジナルが何を考えてるかなんて博士でもわからないよ。狂乱の力を使いすぎてすっかり廃人さ。」/
宝麗:「それでもまだアレだけの力を保っている。素晴らしいね。」/
斉藤 美咲:(魔力がなんというかこぅ澱んでたんだよね。うーん、伝えにくいなぁ…アレだよ。きんぴら作るときにお醤油入れすぎちゃってちょっと焦がししょうゆにした時みたいな黒い色!)/
シャク・ティ:(わかりやすいですね!)/
ラウラ:「廃人?」ちょっときょとんとした顔をする「ホウマが? 少し前に会ったときは、まだ普通だったのに?」/
宝麗:「狂乱で無理に力を引き出そうとしたのさ。きっと誰かさんに認められたかったんだろうねぇ。」/
斉藤 美咲:(まぁ、だからジジの方が嫌な感じがするんだ)「ラウラもてもてじゃない。凄いなー。まぁ、ボクだったらあのオッサンはちょっと微妙かな!」/
宝麗:「本人は時間が無いとか言っていたっけね。」/
ラウラ:「そう、それは、嬉しい知らせだ……」といいつつ、ちょっと同情して顔を曇らせるよー/
シャク・ティ:(私はまだ修行がたりてないですね・・・)/
斉藤 美咲:じゃ、この間にF5精霊さんにボクに憑依!の命令しとこー/
ラウラ:「あれでも、JISにいたころはいい人だったんだよ」美咲にフォローしとこうw/
斉藤 美咲:「ラウラも満更でも無いんじゃない?これは誠二兄さんに報告だね!助手に好きな人が居るみたいだよ!って」とかいいつつ
斉藤 美咲:精霊憑依の命令を呟くのであった…w/
ラウラ:「いや、興味ないけど……」おい、ギャグに巻き込むな!っていうかギャグパートにするなw/
ジジ:(刻める?)/
シャク・ティ:「ジジさん、誰を刻むんですか?」普通に聞きます/
ジジ:車のドアがサプサプと二本のバイブロブレードによって切り裂かれます。
ジジ:(敵。)/
シャク・ティ:「淡白な回答ありがとうございます。」とにっこり
シャク・ティ:「でも、海に行ってからでもよいのでは?」/
ジジ:「あなたは、敵?」/
シャク・ティ:「いいえ、ですが、味方でもありません」/
ジジ:「アタシはキミの顔が欲しい」
シャク・ティ:「あげるわけには参りません」/
シャク・ティ:「母と父から頂いたものなので」/
ジジ:マスクを下げるとグニャリと曲がった表情筋が整いはじめてシャクティと同じ顔に。
シャク・ティ:「便利ですね」と、言いつつ寒気キタコレ/
GM:顔面成形のパワーです。
ジジ:「そろそろ次が欲しかったの。」
斉藤 美咲:宝麗を霊視しときますw
斉藤 美咲:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,4,5 → 成功数1
ジジ:「大丈夫。全部アタシの力になるから。」/
シャク・ティ:「シス、滅殺」、バイブロ抜いて起動させますよー/
GM:エッセンスかなり低いですw
どどんとふ:「ラウラ」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「J」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「J」がログインしました。
どどんとふ:「J」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログインしました。
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログインしました。
シャク・ティ:どうだ!
どどんとふ:「ラウラ」がログインしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログインしました。
GM:では、ロードムービー第2回を始めたいと思います。
GM:その前に途中参加のフィリップさん、軽い事故紹介をw
GM:どうぞ!
GM:あぁ、事故になってる。自己です。
フィリップ:うぃっす。普段は冴えないフリーター、マトリックスでは黒騎士のペルソナを駆るテクノマンサーです。
フィリップ:リアルとマトリックスでは口調というか性格がちょっと変わります
フィリップ:よろしくお願いします/
斉藤 美咲:ヒューヒュー!黒騎士とか格好良いね~!/
GM:えーフィリップさんは前回のログは読んでもらってますか。ってこのくらい事前に聞いておいた方がよかったですよねw
フィリップ:すいません読んでません/
シャク・ティ:ペルソナ=ゲームのペルソナしか浮かばない貧弱な発想力_|?|○/
GM:了解です。それでは忘れてるかもしれない3人の為にも簡単にあらすじを話しましょうw/
斉藤 美咲:え?シャクティが…可哀想な子なんだよね?色々な意味で。/
GM:シャクティはちょっとアホの子なだけでかわいそうなんていってはいけませんw
シャク・ティ:・・・/
GM:で、とある路地裏で少年を助けたラウラ。
GM:その少年を追う
GM:依頼を受けた美咲とシャクティ。
GM:依頼主は姿も見せない怪しい博士だった。
GM:動向するようにと言われた人物がまた二人。宝麗とジジ。
GM:なんと宝麗は宝馬(って大丈夫でしたっけ?HN5さん)のクローンだった!
GM:そして依頼主の施設で出会ったのが本物の宝馬!
GM:どうやらラウラに振られたり色々あったせいで正気をなくし気味。
斉藤 美咲:しかも宝麗はホウマの女版クローンなんだよね…存在自体が既に罪だねっ!/
GM:話をラウラにもどすと、助けた少年はラウラの義弟にそっくりだった!
GM:しかし、その少年も誰かのクローンでしかも先天性の疾患を抱えていた。
GM:海がみたいと言う少年を海に連れていこうとするラウラ。
GM:しかし、そこに追いつく4人。
GM:そこで明かされる衝撃の事実。少年も宝馬のクローンであった!
GM:そしてなんか色々あってラウラ側につく美咲。鮮血アデプトの正体を表したジジと対決するシャクティ。
GM:そんな感じの戦闘前で前回終了しました。/
シャク・ティ:しっかり覚えてましたよ!/
フィリップ:ふむふむ
斉藤 美咲:流石に覚えてるよ/
GM:簡単に行ってしまえばラウラの敵のNPC宝馬のクローンがたくさんいて、どうやらそっちも関係が複雑みたいだと。/
フィリップ:ウルトラヴァイオレットとゼオライマーを思い出しました
フィリップ:ホウマは本人知らないけどクローンは知ってる感じです/
GM:それは良かった。ちょっと安心。/
GM:de
GM:舞台は高速道路の上。ラウラと4人がチェイスして止まった所です。
GM:海を見たいと言っていた少年正馬とラウラはお互いをかばい合い、宝麗(宝馬のジレットクローン)はラウラを生け捕りにしようと画策。
GM:ジジ(鮮血アデプトのスナッチャー)はシャクティが痛くお気に入りで今にもその顔を奪いたがっているという状況!/
GM:で、フィリップの導入に入りますw
GM:/
闇の蓮華姫:面白いものをみつけたぞ。漆黒の騎士。
フィリップ:[何でしょうか?マスター]/
闇の蓮華姫:高速の方で騒ぎが起こっていると鼠に聞いてな。
闇の蓮華姫:(試しに監視カメラをハッキングしてみた。事故を起こしたらしい二台に乗っていた輩がなにやらはじめそうだぞ。)/
闇の蓮華姫:()
闇の蓮華姫:(どうやら喧嘩でも始めるようだが、様子がおかしい。見てみると良い。どう思う?)/
フィリップ:映像チェックします/
GM:黒い革のスーツに見をつつんだ女性と少年が互いにかばい合っている。また一方では二人の女性が腱を抜いてにらみ合っている。
GM:一方の車は事故を起こし、一方の車は車体に斬りつけられており、どちらも動かない状態のようだ。
GM:一触即発。そんな雰囲気。/
闇の蓮華姫:(例えば、漆黒の騎士。お前ならどちらに付く?)/
闇の蓮華姫:(悩んでいるな?そんなお前が・・・いや、なんでもない。)/
フィリップ:[闘っている二人なら生身のほうですな。アデプトの可能性が高い。機械に頼るサムライよりは好感が持てますな]/
闇の蓮華姫:(どうする?ちょっかいでも出してみるか?それともまだ様子を見る?)/
フィリップ:[手を出すには情報不足故、しばらくは様子見ですかな。少年のほうも気になりますしね]/
GM:その辺でマトリクス知覚を。
GM:修正は特になし。
フィリップ:9b6 コンピューター4分析5 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:2b6 テッキーボーナス ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:ローンスターの無線が心地よいノイズとしてながれて行く中。異質な暗号無線が。
GM:これは・・・警備会社の知識技能ありましたよね。振ってみて下さい。
フィリップ:7b6 知識2直観5 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4 → 成功数0
フィリップ:あちゃ/
GM:にゃー。では残念ながら暗号の主はわからずじまい。
GM:事故の対応に押っ取り刀で駆けつけようとしているローンスターでは無いようだ
GM:では。カメラを四人に戻そうか。/
フィリップ:暗号を追跡できますか?/
GM:暗号通信の発信元をつかもうと言うわけですね。
GM:買得まではしなくても追跡だけなら何度6の継続テストですかね。
GM:修正等はなし。/
フィリップ:10b6 コンピュータ4追跡4VR2 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,6,6 → 成功数2
フィリップ:目標値は10でしたっけ?
GM:6でしたw
GM:OKDえす。
GM:暗号の発信元は徐々に近づいて来ていますね。高速沿いに。
GM:監視カメラを向けると・・・
GM:アレス・シティマスターが二台。
GM:車体にはナイトエラントの文字。
GM:先程警備会社の知識ロールでヒットがなかったので詳しい事はわからなそうですね。
GM:そんな感じで。・
GM:/
フィリップ:了解
フィリップ:普通の警備会社だろうと思って追跡を止めた、と/
GM:そんな所ですかね。/
GM:では、戦闘組にカメラを戻しましょうw
GM:では、3人共戦闘始めましょうw
GM:/
斉藤 美咲:「えーと、で、シャクティは何かよくわかんないけどあっちで斬り合い始めそうだね。ラウラー、二人がかりであのゴリラ女潰しちゃう?」/
宝麗:「ゴリラとは光栄だねぇ。言ってくれるじゃないか。」/
ラウラ:「あなたには正馬を守って欲しい。精霊は連れてるの?」/
シャク・ティ:ライトセーバーをブインブイン回しながら、ジジを中心にゆっくり円を書いて歩いてます/
斉藤 美咲:「うん。一応霊長類に分類しておいてあげた!ボク優しいよねー?」(にっこり)/
斉藤 美咲:「精霊は連れてるけど、現界は無理だね。じゃあボクが正馬君を守っとくよ」/
ラウラ:「そう……じゃあ御願い」/
ラウラ:瞬活術と…まあ、音響起動しようか。正体は割れてるし霊紋残っても問題ない/
宝麗:「やはり一騎討ちになったか。いいねぇ。そうこなくちゃ。」/
ジジ:「ぐるぐる廻るとバターになる・・・ふふふ美味しそうな。」/
シャク・ティ:「・・・」/
フィリップ:映像越しに戦闘見てるんですが会話は拾えてるんでしょうか?/
斉藤 美咲:とりあえずIN振ろうか…
斉藤 美咲:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ジジ:あー、拾えてて良いですよ。>会話
ラウラ:階梯2で1PP 戦闘感覚3にして終わり
ラウラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
シャク・ティ:11b6 IN ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,6 → 成功数1
ジジ:全員全部起動でおねがいしますw
ジジ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
宝麗:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 美咲:「ラウラにドライアドの加護を!」精霊の移動のパワー使用。ラウラの移動力*5/
斉藤 美咲:終了/
ラウラ:宝麗に突撃
ラウラ:リーチは?
宝麗:0です。
ラウラ:OK
ラウラ:18b6 リーチ1 突撃2 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:うーん振りなおし
ラウラ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:どうぞ/
宝麗:21b6 敏捷9ムエタイ8MA1エッジ3 突き返し ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
宝麗:防御側有利でしたよね。
ラウラ:ですよー
ラウラ:先生、rになってません
宝麗:あ。rで振ってないけどでたからいいや。
ラウラ:いいのかwではそれでw/
宝麗:18b6 敏捷9ムエタイ8MA1 一掃 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ラウラ:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:げえ、エッジ
ラウラ:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ラウラ:(さすがホウマのクローン…)と内心で思っておく/
宝麗:「やるねぇ。」/
宝麗:ではジジ。
宝麗:単純行動で能力ブースト
宝麗:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
宝麗:敏捷+4
宝麗:19b6 敏捷4ブースト4ジョヨー7MA1MS1武器収束2 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
宝麗:7ヒットをシャクティにw
シャク・ティ:24b6 反応7刀剣9 戦闘感覚6 収束具2 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
宝麗:止めたよ。
ジジ:「残念」
シャク・ティ:てゆか、ジジの攻撃ですよね?w/
ジジ:ですよ。
シャク・ティ:「ジョヨー・・・ですか?」
シャク・ティ:「もどきで無い事を祈りますよ・・・?」/
ジジ:きっと姿を借りただれかが使ってたんですよw
ジジ:宝麗の版ですな。
ラウラ:ういすー/
ジジ:binsyou
ジジ:21r6 敏捷9ムエタイ8MA1エッジ3 ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数7
ラウラ:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
ラウラ:よけ/
ジジ:「ちょこまかと!」/
宝麗:「逃げるのだけは得意そうだねl。」/
ラウラ:「そうだね…ずっと逃げてるから!」苦笑するー/
シャク・ティ:17b6 敏捷5刀剣9収束具2グリップ1 一掃攻撃!ブィンブィン ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
宝麗:17r6 反応4ジョヨー7MA1収束2 エッジ3 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 + 2,5,6 + 5 → 成功数7
ジジ:ヴィン!
シャク・ティ:ブィンブィン!
シャク・ティ:バチバチ!
ジジ:「ふふ。残念でした。」/
GM:はい、ゴーストさんw
斉藤 美咲:ゴーストはいませんw
斉藤 美咲:可哀想に…/
GM:え、
GM:あぁ、そういえばw
斉藤 美咲:今こちらに向かってますw/
ラウラ:車に振り切られちゃったから迷子だよ!さがしにいってあげて!w/
斉藤 美咲:エー
斉藤 美咲:とりあえず待機/
ラウラ:まあともかく2パス目どうぞw/
ラウラ:んじゃ命令の声するかーひれ伏すで転倒扱いになると思う?w/
闇の蓮華姫:na-!
ラウラ:では命令の声「私の敵はひれ伏せ!」まいえねみーぐろーばるびふぉーで四語/
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ラウラ: ぶっw
宝麗:意思で抵抗でしたっけ。
ラウラ:意思+統率です
宝麗:4b6 意思4 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1
ラウラ:ちぇー抵抗されたー/
ジジ:ジジも入ってますよね。
ラウラ:ジジがラウラの敵だと思ってるなら入ってますよw/
ジジ:4b6 意思4 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1
ジジ:危ないw
ラウラ:ジジどうぞー/
ジジ:22r6 敏捷4ブースト4ジョヨー7MA1MS1武器収束2 エッジ3 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 2,5,6 + 6 + 2 → 成功数11
ジジ:「これでどう?」/
シャク・ティ:25b6 受け流し! ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
シャク・ティ:エッジ!
シャク・ティ:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
シャク・ティ:ぶぃん!
ジジ:ヴィンヴィン!
シャク・ティ:バチ!バチバチバチ!
宝麗:deha
宝麗:宝麗。
宝麗:18b6 敏捷9ムエタイ8MA1 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ラウラ:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
宝麗:「そんな小細工効かないよ!」/
ラウラ:げー
ラウラ:えっじ
ラウラ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:おけ
宝麗:「くっ!」/
シャク・ティ:17b6 攻撃! ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
シャク・ティ:えっじ
斉藤 美咲:「うーん、ラウラ、さっきからギリギリだなぁ…援護射撃した方が良いのかなー」と、独り言w/
シャク・ティ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
シャク・ティ:ブンブンブイン!
ジジ:22r6 敏捷4ブースト4ジョヨー7MA1MS1武器収束2エッジ3 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 1,2 → 成功数6
ジジ:ヴィン・・・ギーン!
シャク・ティ:ギーンってなに?w/
ジジ:a,
ジジ:はじけた感じですw
ジジ:さぁ、刃の入る音を出すんだ!
ジジ:/
シャク・ティ:・・・・え
シャク・ティ:ブィン!/
ジジ:さぁDVを。
シャク・ティ:12P -2AP
ジジ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,4 → 成功数0
ジジ:「あぁ・・・」/
ジジ:ストンと膝から崩れ落ちると前のめりに倒れます。/
シャク・ティ:右手切り落として、胸にズブッ!
シャク・ティ:なんとなく抱えながら「嫌いではありませんでしたよ・・・」/
ジジ:表情筋むき出しの顔が現れ、苦悶の表情なのかわからない顔で静かに息を引き取ります。
ジジ:/
シャク・ティ:ブインと抜いて降ろします/
GM:シャクティ、勝利!
斉藤 美咲:じゃ、宝麗を撃つか…w
シャク・ティ:「シスだったら・・・弟子と師匠どちらだったんでしょう・・・」なんて呟いてます/
斉藤 美咲:「ラウラー、命あっての物種って浩一兄ちゃんも良く言ってるから…悪いけど手は出さないけど弾を出すよ!」
斉藤 美咲:宝麗撃ちますねGM/
宝麗:「さぁ来い!」
斉藤 美咲:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
宝麗:抵抗は。
斉藤 美咲:反応ですよん。射撃なので/
宝麗:IPないから全力回避できない!
ラウラ:2ターン目のIPを使うのじゃ…/
宝麗:7r6 反応4エッジ3 ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,3,3,5,6,6,6 + 3,4,5 → 成功数5
宝麗:足りない!/
斉藤 美咲:10P AP-2
宝麗:23b6 強靭10 頑強1 装甲14 -2 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 美咲:「丈夫だね!じゃ、こっちはどうかな?」簡易動作でクリップ切り替え強化炸裂弾→AT弾に
斉藤 美咲:二射撃目
斉藤 美咲:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 美咲:どうぞ~/
宝麗:4b6 反応4回避3 全力回避(次のIP) ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,5,6 → 成功数3
斉藤 美咲:9P AP-7
宝麗:18b6 強靭10 頑強1 装甲14 -7 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
宝麗:負傷修正-1
ラウラ:3パス目私からか
ラウラ:蹴るー
ラウラ:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:どうぞ/
宝麗:13b6 反応4ムエタイ8MA1 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
宝麗:あ、また忘れた。
宝麗:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
宝麗:2ヒットでくらいますw
ラウラ:では遠慮なくw
ラウラ:7S 装甲値無視です/
ラウラ:ダンパーはいってたら+2できるよ!/
宝麗:ないので。
宝麗:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
宝麗:銃撃に気を取られていた所にハイキックでも食らった感じですかねw
ラウラ:かなw/
宝麗:止めですか?/
ラウラ:「一対一じゃなくなって悪かったね」目を細めながら言っとこー/
ラウラ:GMが希望なされているようなので
ラウラ:止めの一撃w/
ラウラ:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
宝麗:いやぁ、1体1じゃ危なかったかもw
シャク・ティ:「殺しちゃダメですよ!」/
宝麗:7b6 反応4ムエタイ8MA1負傷-3リアクション3回-3 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:こっちが危ないよwどうぞー/
ラウラ:シャクティ!君の武器はPだけどこっちはSだ!w殺せない!w/
ラウラ:8s 装甲値無視/
宝麗:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:お、ギリ落とせたーかな/
宝麗:「かはぁ。」膝をついて崩れ落ちます。/
ラウラ:「言われなくても、私は依頼を受けていない殺人はしない」
シャク・ティ:「ありがとうございます」/
斉藤 美咲:「そういえば、あのうさんくさいピクシーメイジも殺さなかったよね」と、能天気な事を後ろで言っとく/
ラウラ:宝麗から離れて正馬の元に向かいますー
宝麗:戦闘終了。
ラウラ:「ありがたがられる理由がわからないんだけど?」と、ジジのなきがらを抱えているシャク・ティに冷たい視線をw/
シャク・ティ:もう抱えてないですw/
正馬:「綺麗な、蹴りだったね。」ポカーンと見ていますw
シャク・ティ:「依頼はちゃんと守りますよ。その子は一応連れて帰ります」/
正馬:sate,
ラウラ:0.25秒で下ろしただと!?w「ありがとう、正馬」/
GM:さて、その頃。
GM:早すぎる気もしますが、ロンスタのサイレンの音が聞こえ始めています。
シャク・ティ:「海・・・行く時間はなさそうですね・・・」
シャク・ティ:/
GM:フィリップさんここからは介入できますよ。/
フィリップ:どう介入しようか?/
ラウラ:「それはあなたの判断。そもそも、あの人たちと一緒にきたあなたと一緒に行く義理はない。……美咲、この子信用できるの?」/
斉藤 美咲:「えーとね…悪い子じゃないと思うよ。」
GM:逃げ道があるかどうかとか誰も調べてないとか色々w
斉藤 美咲:「だって助けてくれたし。ね?シャクティー」/
シャク・ティ:「えぇ、でも依頼も守らないと」/
ラウラ:「自分で人を殺しておいて、こっちには殺すなだとか……意味がわからなくて困る」ぼそっと美咲に囁くw/
フィリップ:では逃げ道のチェックを/
シャク・ティ:「約束は守りますよ!ですから海も行きますし、ラボにも帰ります!」/
斉藤 美咲:「きっと彼女のルールの中ではジジは殺しても良い人だったんだと思うよ…ウン」と、自信無さそうに頷くw/
GM:例えば監視カメラから見た映像からとか、高速の見取り図とかを探すとかどんな感じがよいですかね。フィリップ的には。
ラウラ:「思い込んだら一直線なの? 危ない子だね……できれば関わりたくないんだけど。見張っててくれる?」そんでもってこっちも逃げ道探そうw/
斉藤 美咲:「えーと、で、どうするのラウラ?シャクティはこれからどうしたいの?そういえばゴーストはどうしたんだろうw」/
シャク・ティ:「海いきたいですけど、難しそうですか?」/
GM:下に降りられたらですねw高速の上ですからw
フィリップ:カメラチェックしながらルート検索ですかね
フィリップ:まあまずは高速のカメラをハッキングして画像を乱そう/
GM:OK。そしたらマトリクス知覚が簡単でいいですかね。/
GM:olo,
GM:そういうの期待してましたw
どどんとふ:「るおな」がログインしました。
GM:じゃ、ハッキング+侵入で・・・
GM:これってセキュリティアカウントくらいですかね。
フィリップ:セキュリティアカウントで即興ハッキング。目標値は?/
斉藤 美咲:うーん…マスターアカウントしか存在しないきがする>簡単な機器なので/
フィリップ:では管理者アカウントにします/
GM:では、7で。
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
フィリップ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:了解。
GM:ronnsuta no
フィリップ:警報チェックはどうなりますか?/
GM:ロンスタの無線に「どうなってる!カメラの故障か?」
GM:とか流れているかんじですかね。
GM:ロンスタの到着が遅れますw
GM:壊れた車があるので火災報知機とかなってるかもしれないですね。
GM:警報は今止めても遅いかもしれないですね。
フィリップ:あ、いやマトリクスの警報です。簡単機器なのでセキュリティとか無いですかね?/
GM:カメラ程度ならなくてもいいでしょうw
フィリップ:では映像を適当に編集して逃げ道の検索しましょうかね/
GM:逃げ道はマトリクス知覚で探せると言う事で。
GM:とりあえず振ってもらって大丈夫ですよ。/
フィリップ:13b6 コンピュータ4分析5VR2テッキー2 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:OK.
GM:ラウラの車が停止したすぐ後ろに作業用の入り口が見えますね。車を動かして入れそうですが、扉はロックされてそうです。
フィリップ:では扉をセキュリティアカウントで即興ハッキングします。目標値は?/
GM:では10で。
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,5,5 → 成功数2
フィリップ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
フィリップ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4 → 成功数0
フィリップ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
GM:成功ですね。ちょっと焦った感じですかw
GM:そうしているころ。カメラを掌握していたフィリップだから気づけますが、KEが車止め?あのぎざぎざしてるやつを用意しているのが見えます。
GM:/
フィリップ:それヤバイですか?/
GM:高速が一方通行にされるわけですね。KEの本気がみられるかもしれないです。
るおな:ばりけーどか。
るおな:よこやりしつれい!
るおな:/
GM:あれ、バリケードでいいんでしたっけ。
るおな:タイヤに設置するやつかなーと思った。
GM:それです/
GM:車が走れなくなるやつですね。
GM:/
るおな:普通に車止めだにゃ
るおな:/
フィリップ:まだ逃げられるうちにコンタクトとるか/
GM:コムリンク持ってる人はいますよね・・・多分。/
斉藤 美咲:流石に持ってるw/
GM:前門のKE後門のろんすたですね。
フィリップ:ではラウラでいいかな?彼女のコムにメッセージと闘争ルートを転送
フィリップ:もとい、逃走ルートね
ラウラ:ではコムのメッセージを見て…誰だろうか?信用できるのか?と思う…しかし今は信用するしかないかな/
フィリップ:[困ってるようだね。とりあえずこのルートを使いたまえ。善意の協力者]/
ラウラ:という訳で、ラウラの車には美咲と正馬を乗せて、向こうのバンにはそれ以外で
斉藤 美咲:その頃「ねーシャクティ。そこの死体積んどかないと不味いよ」と、能天気なガールズトーク/
ラウラ:逃走ー/
シャク・ティ:「そっか。そうですねー」と、積んどきます。トランクにでも/
ラウラ:「ナイトエラントがきてるみたいだ、早く行こう」と促すよ/
シャク・ティ:では、宝麗さんも助手席に乗せて、運転席に/
斉藤 美咲:「了解~。ボク、ちょっとおでかけするね」じゃ、アストラル投射してゴースト探してくるw/
シャク・ティ:まだきてないの?w/
GM:宝麗を抱えていったりするなら時間がかかるかも。通用門は狭いので。/
ラウラ:たった2戦闘ターンでくるとお思いか!?w/
シャク・ティ:通用門?/
GM:当然徒歩用ですよ。
GM:/
斉藤 美咲:待ってGM
斉藤 美咲:状況を再度説明して欲しい!/
GM:raura
ラウラ:車動かして
ラウラ:入れるんじゃないの?/
シャク・ティ:いや、高速の作業門から逃げろって/
ラウラ:あーじゃあ
ラウラ:車残していけないので
GM:ラウラカーの止まった後ろに徒歩用のルートがあって、車が動かせたらそのルートで逃げられると。
GM:/
ラウラ:ラウラは車で特攻するしかないので
ラウラ:皆さよならだ…w/
斉藤 美咲:オイw
ラウラ:指紋とか髪の毛とか
斉藤 美咲:SIN棄てろよ!w/
ラウラ:全部ひろってくヒマねーぞ!w/
ラウラ:ちょっと待ってGM、相談するのでw/
シャク・ティ:「善意の協力者さんはそれ以外道はないと?」/
GM:了解です。/
GM:KEに突っ込むかろんすたに突っ込むかそこから逃げるかですね。/
斉藤 美咲:「とりあえず、こっちから逃げるしか無さそうだね。どうする?このゴリラのお姉さん、連れて行ったほうが良いよね?」/
シャク・ティ:「はい、もちろんですよね?美咲さん?」/
斉藤 美咲:では空中浮遊
斉藤 美咲:F4
斉藤 美咲:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
斉藤 美咲:3秒に28m
斉藤 美咲:秒速9m…分速540m
ラウラ:十分だw/
斉藤 美咲:「あっ!」グシャッ!/
シャク・ティ:「え!?ぶつけないでください!w」/
斉藤 美咲:時速32.4kmか…w
斉藤 美咲:ドレイン抵抗
斉藤 美咲:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斉藤 美咲:ノードレイン
斉藤 美咲:「オッケー♪さぁ、行こうか」と宝麗の上に座ってスーッw/
シャク・ティ:GM、車もやせますか?/
フィリップ:桃白白かw/
GM:懐かしいw/
GM:なぜかガソリンで。/
ラウラ:GM、ライターかなにか持ってたことにして、燃やしていいですかw/
GM:もしちゃって下さいw
斉藤 美咲:「このお姉さん、表面積広いからもう一人くらい乗れるんじゃないかな?正馬君乗ってみるー?」/
シャク・ティ:ジジも一緒に/
ラウラ:OK、さよなら二万新円!/
シャク・ティ:さよなら、ジジ。灰になってロストして下さい/
ラウラ:そして偽造SINを消去/
GM:さて、カメラを掌握していたフィリップには見えるわけですが。
シャク・ティ:一応あっちの車の指紋を拭き拭き/
GM:KEが先に到着。現場を掌握しています。
シャク・ティ:ハヤス/
GM:燃えている車に消火器なんかを浴びせて、中を探っています。
GM:「検体確保!」とか言っているのが聞こえますね。
GM:「情報ではもう一人対象がいたはずなのですが・・・」とか
GM:「車の照会をお願いします」とか言っているのも
GM:そしてロンスタが到着し、「どういうことだ!うちの管轄だぞ!」とかわめき始めて…。
GM:KEも負けじと「ローンスターといえども我々にてを出せば何に歯向かった事になるかはわかっているよな。」とか言ってたり。
GM:という所で第二回終了としましょう。
GM:/
GM:謎が謎を呼んで終わりとw
斉藤 美咲:どうなる!どうする!お気楽ガールズ!+1テッキー!
フィリップ:お疲れ様でした/
シャク・ティ:らじゃ!/
シャク・ティ:確かにガールズだw/
ラウラ:あれ、海はw
GM:あ。
ラウラ:一旦きらないなら買物宣言したいですw
斉藤 美咲:次回予告!熾烈な戦闘の末、KEとLSから逃げ出した一行!その前に現れる謎のテクノマンサー!果たして彼は敵?それとも敵?
GM:でも正直時間がw
るおな:どっちみち敵なの・・・ 善意の協力者なのに・・・
GM:買い物はOKですよ。
シャク・ティ:なんか買おう!w
ラウラ:ではマトリクスのアングラサイトでSINを買いますー
斉藤 美咲:第3話「謎のテクノマンサー登場!」/
GM:あい。
フィリップ:善意とはいっても怪しさ満点だよな現状
GM:まだテッキーと知れたわけでもないのにw
ラウラ:とりあえず1でいいや。
シャク・ティ:特に「善意」ってとこがw
ラウラ:免許こみで
ラウラ:1100新円
シャク・ティ:ていうか、いくらもってんだろ?
GM:了解です。
GM:あ、所持金決め手ない?
シャク・ティ:あい
GM:ちゅうりゅうでしたよね。
GM:4d6*100だそうで。
シャク・ティ:(4d6+5)*100か
シャク・ティ:らじゃ
シャク・ティ:4d6 ShadowRun4 : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15
シャク・ティ:20000ってことかー
シャク・ティ:ちゃうw
斉藤 美咲:いや1500だろうw
ラウラ:2000だよw
斉藤 美咲:どう考えてもw
シャク・ティ:ですね
ラウラ:ではおつかれさまでしたー
GM:お疲れ様でした。
シャク・ティ:お疲れ様でしたー
シャク・ティ:煙幕弾とか買えるのかな?
斉藤 美咲:おつでしたー
フィリップ:お疲れ様でしたー
斉藤 美咲:多分買える/
パキケロ:お疲れ様でした
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログアウトしました。
どどんとふ:「ラウラ」がログアウトしました。
シャク・ティ:熱煙幕弾、閃光弾各5かっときます
どどんとふ:「るおな」がログアウトしました。
パキケロ:手榴弾って所持免許いりませんでしたっけ?
シャク・ティ:ナニー
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
シャク・ティ:煙幕やめてフラッシュバック1個買っておきます!
どどんとふ:「シャク・ティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログインしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「J」がログインしました。