ラウラ:6b6 瞬活術ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:2点くらう
GM:ロードムービー第三回スタートです。/
斉藤 美咲:よろしくお願いします/
ラウラ:よろしくおねがいしまーす/
シャク・ティ:よろしくお願いします!
シャク・ティ:/
GM:よろしくお願いします。/
フィリップ:よろしくお願いします/
ラウラ:で、まず足がないんすけどー/
GM:あー、そうですねw
ラウラ:車もレンタルしたいっす/
GM:雇いますか?w/
ラウラ:ん?スマグラー?レ/
フィリップ:車あるよ/
ラウラ:レンタルでいいならレンタル、スマグラー雇わなきゃっていうならスマグラーで/
斉藤 美咲:待つんだ。まだフィリップと合流してない
斉藤 美咲:その場面からするべきだろう
ラウラ:まずいきなりメッセージ送られてきたフィリップを信頼してないからいきなり車来て乗るのだろうかっていうのがあるw/
斉藤 美咲:「そういえばラウラ。その協力者って?」と、ラウラに水を向けるw/
ラウラ:「知らないアドレスからきたんだよ。あのときは信用するしかなかったけど、誰だかもわからない」/
GM:それと捕捉。高速は海沿いなので歩いても海に行けたりしますw/
斉藤 美咲:「どのみちこちらの行動がばれてるのは間違い無いみたいだし、どういうつもりか聞いてみたら?」/
ラウラ:徒歩は嫌だなーSIN持ってないからなにかに補足されたら逃げ切れん/
シャク・ティ:「透明化かけてもらいますか?」/
GM:フィリップは生身を晒しますか?/
ラウラ:「そうだね…」という訳でフィリップに連絡をとろう/
フィリップ:生身はまだだろうな
GM:なるほど。/
フィリップ:とりあえずラウラとお話つけてからね
フィリップ:[やあ、なんとか逃げ切れたようだね]/
ラウラ:(単刀直入に聞くけど、あなたは誰? 私の知り合いのハッカーでもなさそうだし…なぜ私たちに味方するの?)/
フィリップ:[私はそう… 漆黒の騎士と呼んでもらおう]
フィリップ:[私が君たちを見つけたのは偶然だ。いい戦いをみせてもらったからそのお礼といったところかな/]
ラウラ:(偶然見つけた、ね……。まあいい、あなたのおかげで逃げ切れたことは事実だから。礼を言う)というような会話を、肉声だったらそのまま、メールだったら内容を周囲に教えましょう/
シャク・ティ:「えーと・・・ありがとうございますー」と/
フィリップ:[いや、礼には及ばないよ。さっきの戦いは非常に面白かった]/
シャク・ティ:「それは・・・どうも。ところで、私たち追われてます?」と、ラウラ経由メールか、音声で/
斉藤 美咲:「ボクさー、企業とかに知り合い居ないんだけどさ。正馬を助けるならどのみち研究所に戻ってデータ奪取しないといけないと思うんだー。折角だからそういうデータとかあそこの博士を“リクルート”したがるようなMrジョンソンとか知らない?皆?
斉藤 美咲:そしたらそこのハッカー君も正式に雇用関係に入れるんじゃないかな?」と皆を見回す/
闇の蓮華姫:「割り込んでしまって失礼。私は闇の蓮華姫。あなた達の追われている理由を知りたい。場合によってはこの漆黒の騎士を助力に使わせても構わない。」/
ラウラ:「ちょうど私のコネのMrジョンソンに今から連絡しようとしていたところだよ」/
斉藤 美咲:「かくかくしかじかでノリでやっちゃった。テヘッ☆でも後悔はしていない!」>闇の蓮華姫/
闇の蓮華姫:「高速の上で大立ち回りなんて何か理由でもないとしないだろう?それに子供をかばっていた。」/
闇の蓮華姫:「海なら近い。どうだろう、漆黒の騎士、姿は現さなくても車くらい操れるだろう?案内してやってもいいのでは?」/
フィリップ:「わかりましたマスター。このチームに協力しましょう」
フィリップ:「車は私がよこそう。バンでいいかね?」>ALL/
ラウラ:「ありがたいけど、こっちで手動操縦させてもらうよ? あなたたちが信用できるかどうかはまだわからないから」/
斉藤 美咲:「ボクは何でも良いよー。最悪今乗ってるのに(宝麗を浮かせて座ってる)乗って付いて行くしね」/
フィリップ:「わかった。そちらまでは私がリギングしよう。大事に扱ってくれ」/
斉藤 美咲:こうしてボク達は海へ向かった…。この旅の結末があんな事になるなんて、このときボク達の誰も想像していなかった…。/
宝麗:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 6
ラウラ:OK、でた/
宝麗:一時間で起きましたよ。ごり。/
宝麗:「はっ!アタシは!」/
シャク・ティ:「おはようございます」/
宝麗:の前の1時間で連絡するんでしたっけ?/
ラウラ:フィリップとの会話切れたあとすぐくらいに連絡しますよー/
宝麗:了解です/
どどんとふ:「パキケロ」がログインしました。
ハインリヒ:「どうしたんだい?連絡が無いと思ったらだいぶ移動しているみたいだけど。」/
ラウラ:「ええ、ちょっと……妙な奴らに終われててね」と、正馬の話から宝麗と研究所に追われたこと、SIN消去したので変えるよって連絡を
ラウラ:「あなた、前にホウマのクローンの写真を見せてきたよね? なにか掴んでるんじゃないの?」/
ハインリヒ:「派手にやったね。ホウマのクローンの件ねぇ。各地で色々動いているみたいだけど・・・。」/
ハインリヒ:[]
ハインリヒ:「ホウマのクローンを助けたなんて、どうしたんだい?交渉にでも使うのかい?」
ハインリヒ:「こちらがつかんでいるのは何処かにあると言われる研究所の存在くらいかなぁ。」
ラウラ:「翔に……とてもよく似てるんだよ。ほら」と画像を送って「どうしても放っておけなくて……途中で体調を悪くしたからドクに見せたら、先天性の病気があるって言うし」
ハインリヒ:「・・・ちょっとまってよ。この子はホウマのクローンのはずだよね。」
ハインリヒ:[]
ラウラ:「そうだよ、だからホウマも病気らしいんだけど。ねえ、ハインリヒ、憶測だけで聞くけど、ホウマが私との交配候補から外されたのって、病気のせいなの? 遺伝性だったりするの?」/
ハインリヒ:「ああ、君の父さんが強く主張していたらしいね。遺伝的に欠陥がある可能性が否定できないとは。」/
ラウラ:「そう……お父様が、ね。それで、研究所の場所はわからないんだよね?」/
ハインリヒ:「あ、当主のほうだったかな?」/
ハインリヒ:「場所までは、つかめていないね。ただ、逃亡した者以外のバックアップはアレス関係の企業が行っているみたいだね。そのあたりからさぐれれば・・・」/
ラウラ:「そう、ありがとう。その線から追ったとして、研究所のデータをあなたに持っていけばランとして扱ってくれる?」/
ハインリヒ:「クローン技術自体はアレスのものかもしれない。都合の良いオリジナルがたまたまホウマだったのかもしれないとかね。」/
ハインリヒ:「アレスを出し抜きたい連中はいくらでもいるよ。ただ、売る相手は選ばなければならないから、すぐに収入になるかはわからない。そうなると、報酬はそれほどだせるかわからないけど、それでも、いいかい?」/
ラウラ:「私の報酬はいいの。知人が私のせいで報酬をもらえないかもしれないから、少しでも足しになればいいと思ってきいたから…それと、あなた、闇の騎士ってハッカー知ってる? 知ってたら信用できるかどうか教えてくれない?」/
ハインリヒ:「聞いた事はないな。ランナーなのかい?だとしたら駆け出しか・・・もしくは正体を隠しているか。少なくともその名前で悪評らしい事は聞いた事がないね。」/
ハインリヒ:「似たような名前ならしっているなぁ。闇の蓮華姫だったか。」/
ラウラ:「ん、そっちでもいいんだけど」/
どどんとふ:「」がログインしました。
ハインリヒ:「そちらなら有名なハッカーだよ。金銭やデータの価値よりも自身の美学を優先するような。こだわりがあるってことは逆に弱みにもなるけどね。」/
どどんとふ:「」がログインしました。
ハインリヒ:「悪い評判は聞かない。ただ、清廉潔白なイメージはあるかな。そんな感じだね。」/
ラウラ:「それなら一応信用してもいいようだね、ありがとう。じゃあ、またなにかあったら連絡するから、よろしく」/
ハインリヒ:「データ、楽しみにしているよ。それと、無理をしないように。」/
ラウラ:「それは保証できないかな…頑張るけどね。ありがとう」/
ラウラ:いじょー!/
ハインリヒ:さー、宝麗だ。
斉藤 美咲:じゃ、接触して精神探査りまーす/
宝麗:じゃ、素手戦闘+2ですねw/
ラウラ:ん、拘束具は?/
斉藤 美咲:おかしいな…拘束具で拘束してるはずが…w
宝麗:残念。
斉藤 美咲:12b6 魔力7+呪文行使5 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
斉藤 美咲:さぁ、意志力で抵抗するんだ!
斉藤 美咲:あぁ、しまった
宝麗:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,6 → 成功数1
斉藤 美咲:F45でw
斉藤 美咲:F5ね
斉藤 美咲:45って何だww
斉藤 美咲:死んじゃうw
ラウラ:ロフヴィルさんだなw/
斉藤 美咲:ドレイン4抵抗
斉藤 美咲:12b6 直感5+意思5+集中力L2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
斉藤 美咲:2S
斉藤 美咲:「おはよう。ところで、研究所の場所を教えてもらって良いかな?答えは聞いてないけどね」と言いつつ精神探査!/
宝麗:5ヒットですよね。/
斉藤 美咲:Yes
斉藤 美咲:いや、4Hitだ…失礼
斉藤 美咲:F5だから5?1=4
宝麗:soredeo
斉藤 美咲:効果はP217右上参照!/
宝麗:知ってることは全部わかりますね。
斉藤 美咲:例えば?/
宝麗:シアトルから高速とばして数時間広がる荒野の片隅にラボは存在する。とか/
斉藤 美咲:それだけでたどり着けるのGM!w/
宝麗:アドレスとして渡せないですしw/
宝麗:大体の道筋とかはわかりますよw/
ラウラ:しょうまの病気とかはー?/
ラウラ:ドク経由じゃなくて知れるなら面倒くさくなくていいw/
宝麗:直感2論理1の人に何を期待しますかw
斉藤 美咲:「皆ー。ゴリラのお姉さんが研究所までの道教えてくれたけどどうするー?というか、ラボ襲撃するにしてもどういう手順でする?漆黒の騎士クン、何か提案とかあるー?」とりあえず話しを進めようか…w/
ラウラ:博士からなんか知らさせてないのかーちぇっ/
宝麗:正馬については一番弱い個体というのとオリジナルのお気に入りという事とオリジナルの操作なしのクローンという事くらいですね。
シャク・ティ:「私は依頼通り送り届けますよー。その後の事は考えてませんー」/
ラウラ:「待って、私は正馬が生きていけるなら研究所にもどってもいいと思ってるし…それであなたちに報酬が渡るならそれでいいんだ。だから、正馬の病気が治らないっていうなら、ラボを襲撃する理由はない」/
斉藤 美咲:「そんなのデータ漁ってみないと解らなくない?研究所で生きていけるなら、研究所の外でも生きていける可能性はあるよね?」/
フィリップ:「ふむ、では少年の身体詳細データを探るのが先決というわけか」/
ラウラ:「そうだけど…最新の技術じゃなきゃあ無理だってドクが言ってたから、どうなんだろう」/
シャク・ティ:「正馬君は、どうしたいのかなー?/
宝麗:「むぐむぐ(なんでそんなことまでわかってるんだ?何か術をつかったなー!)」/
斉藤 美咲:「そうそう。ハッカーさんも居るみたいだし、研究所に侵入しちゃえばどうにかなるでしょう?」/
斉藤 美咲:「ボク達が正馬を奪還した事にして…(スッと声が冷たくなる)そこのゴリラのお姉さんとジジはラウラにやられちゃった事にしてね?」/
正馬:「海はみてみたいよ。約束したし。でもラボを襲うなんて。皆強いよ。オリジナルだっているし。」/
斉藤 美咲:「ラウラ。可能性が0%って決まってないなら…やる価値はあると思うよ。だって"0”じゃないからね」/
ラウラ:「ん、そうだね。美咲の言う通りだね」/
ラウラ:「ラボに正面衝突する訳じゃないよ。ちょっと行って、データをとってくるだけ……全員と戦うようなことにはならないから」/
正馬:「ねぇ、お姉さんは本当にレデイLなの?それじゃオリジナルはどうsuるかわからないよ。」
ラウラ:「ホウマが? どういう意味?」/
正馬:「オリジナルはレディLに自分を認めさせるとずっと言っていたから。」/
斉藤 美咲:「シャクティ…オリジナルってあのキモイおっさんの事?」(ひそひそ)/
シャク・ティ:「ですねぇ・・・あの倒れかけた人の事ですかねー・・・」/
ラウラ:「認めさせる、か。それがどんな方法でかは知らないけど、あなたを助けるためなら私はなんでもするし、なんでもできる。ホウマと……オリジナルと戦うなって言うなら、戦いにならないようにするから」/
斉藤 美咲:「ん?そういえばラウラがさっきから言ってるホウマってオリジナルの事?そうかー…アレが誠二兄ちゃんの言ってたラウラのストーカーの一かー…。ラウラ、男運無いんだね…」/
ラウラ:「確かに男運はないようだね。興味ないから、私はいいんだけど」/
正馬:「俺の時のオリジナルには気をつけて。私の時のオリジナルはとても優しいから。」/
ラウラ:「少し人格が分裂してるってことか……ありがとう」/
斉藤 美咲:「ねぇ、ゴリラのお姉さん。お姉さん的にはずっと研究所で飼い殺しで良いの?」と、猿轡を外して水を向けるw/
宝麗:「クローンに何の自由があるっていうんだい?」/
ラウラ:「外で自由に暴れてるクローンもいるようだけどね?」/
斉藤 美咲:「クローンとかクローンじゃないとか、関係無いでしょ?ゴリラのお姉さんはゴリラのお姉さんだと思うなー」/
シャク・ティ:「ゴリラのお姉さんは言いすぎですよ、美咲さん!めっ!」/
斉藤 美咲:「え?あぁ、ゴメンねシャクティ!」/
宝麗:「アタシは博士からあそこの連中を任されていたんだ。その責任とやりがいを何故てばなせようか。」/
シャク・ティ:「他にやりたい事とかないんですか?」/
宝麗:「自分を磨いて、もっと強くなる。それ以外になにがあるって言うのさ。オリジナルから受け継いだ資質だよ。」
フィリップ:「外の世界に出て居場所をつくるのも悪くはないぞ。私もそのクチだ」援護援護w/
宝麗:「まぁオリジナルは壊れてしまっっているみたいだけどね。」/
シャク・ティ:「それなら研究所じゃなくてもできるじゃないですか?」/
宝麗:「逆を言えばラボでだって出来る事だろう?」/
斉藤 美咲:「いや、出来ないね!」
シャク・ティ:「井の中の蛙ってやつですよ、それ」/
斉藤 美咲:「その証拠にキミはボクとラウラにすら負けた!」
斉藤 美咲:「そう、シャクティの言うとおりだよ!」/
斉藤 美咲:「籠の中にずっと居るだけの飼い殺された鳥に大空の広さは解らないね!」/
宝麗:「博士には作ってもらった恩がある。それを裏切れと?」/
斉藤 美咲:「産んでくれたから親を絶対。と思ってる子供は多いらしいけどね。じゃあキミは一生飼い殺しに去れないと恩を返しきれないっていうのかい?」/
宝麗:「それと親殺しは違う話だろう?」/
シャク・ティ:「殺しませんよ、約束します」/
宝麗:「第一その襲撃とやらに何の意味がある。その弱い個体を差し出せばすむ話じゃないか。」/
シャク・ティ:「弱い固体、じゃなくて正馬君ですよー」/
宝麗:「戦闘クローンとして生まれた以上強くなければ意味がないだろう!」/
宝麗:「弱い者には名乗る権利すら与えられない!」/
シャク・ティ:「強い弱いはその人の一面に過ぎませんよ?もっと色々あるんですよ人の価値はー」/
斉藤 美咲:「その考え方が籠の中の鳥だっていうのさ。ただ殴りあうだけが強さじゃないよ?正馬クンはキミより“強い”と思うね、ボクは」/
宝麗:「あたし達は戦い、競うために生まれてきたんだ!」/
シャク・ティ:「それだと宝麗さん負けちゃったから言う事聞かないとー?」
宝麗:「くっ。」/
宝麗:魅力2対人\g
ラウラ:「二人の言うとおり、あなたの論理だと勝った私たちが正義のようだね? だったら負けた責任を果たしてくれるかな?」
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
宝麗:4b6 魅力2対人G2 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
宝麗:「条件がある。この拘束をほどいてくれ。そうしたら静観していよう。」/
宝麗:[]
宝麗:1[]
宝麗:「積極的に協力はしない。」/
宝麗:「そのかわり邪魔もしない。」/
ラウラ:「研究所についてからでいいなら、それで」/
宝麗:「いいだろう。さっきの妙な術で道はわかってるんだろう?見学させてもらおうじゃないか。」/
宝麗:「アタシに勝ったお前たちがどれだけの事ができるのか。」/
ラウラ:「どうぞ、好きにして。それであなたの価値観が変わったときは連絡をくれると嬉しいね。あなたのような探求者を欲しがるのは、あの研究所だけじゃないから」/
シャク・ティ:「正馬君の病気事は、宝麗さんに聞かないんですか?なんかしってるかも?」とラウラにコソコソっと/
ラウラ:「それはさっき美咲が調べたけど、なにもでなかったよ」/
シャク・ティ:「そうですかー、残念」/
GM:砂浜です。人はなぜかいません。多分シーズンでないんでしょう。/
GM:静かに寄せる並
GM:波ですね。
正馬:「海だ!凄いね。広いよ!」/
どどんとふ:「nullpointer」がログアウトしました。
ラウラ:「うん、綺麗でしょ? あなたに海を見せてあげられてよかった」/
斉藤 美咲:「さて…ボクはゴーストを迎えに行って来ないと…シャクティ、正馬クンにこのお握りでもあげてきてよー」と、アストラル投射/
正馬:「約束、守れたんだ。僕にも何かできたんだ。」/
シャク・ティ:え?海で正馬君と一緒にはしゃいでますよ?w/
斉藤 美咲:シャクティめw/
ラウラ:「よかったね、正馬」満面の笑みで頭をなでよう/
ラウラ:「約束か、私も守れたらよかったのに。……あなたの約束は、これで終わりなの? 他にあるなら言って。協力するから」/
正馬:「オリジナルと、約束したんだ。必ず海をみるって。海を見られたら、その後でまた何処かで会おうって。それでオリジナルは外への鍵を開けてくれたんだ。」/
ラウラ:「そうなの。じゃあやっぱり研究所に戻らなきゃね。オリジナルが待ってるんでしょう?」/
正馬:「外で生きられる様になったらきっとオリジナルとも逢えると思うんだ。だから・・・あれ?」
正馬:というとバランスを崩したのか、ふらりと・・
正馬:倒れる。
ラウラ:「正馬!」慌てて抱き起こす。咄嗟にコムでドクにコールしつつ/
ドク:「どうした。またその子か!無理をさせるなといったじゃろ。医療キットにモニタがあるじゃろ。それをつないでこちらに向かえ、時間がないぞ!」/
ラウラ:「わかった!」ドクの指示通りにして車だしますよー/
シャク・ティ:「はい!」じゃばじゃば海から出ます!/
斉藤 美咲:既に車の中で意識不明中ですw/
ドク:「内蔵が機能不全を起こしかけておる。」
ドク:もう着いたことにして。
ドク:「遺伝的疾患がこうも早くでたか。ホウマとか言ったな。この子の元は。そいつが今まで何故生きとるのか不思議でならんぞ。」/
斉藤 美咲:ん?ドクってあのドク?w/
ドク:あのドクに決まってますよ。
ラウラ:あのドクだよw/
斉藤 美咲:「ゲーッ!ドクじゃん!駄目だよラウラ!こいつただのエロ爺だよ!!」と騒ぎ出すw/
ラウラ:「それじゃあ、やっぱり治らないの…? バイオウェアで置換しても無理?」/
ラウラ:「まあ…仕事さえちゃんとしてくれればいいから」美咲をなだめようw/
ドク:正直、わからんな。この子がこれまで生きてきたのもそのラボとやらの技術によるものだろうしのう。
斉藤 美咲:「そ、そうだね…うん。」引っ込もうw/
ラウラ:「そう。やっぱりラボに行くしかないようだね」/
ドク:「その足を眺められんのは残念じゃが今はこの子の方が最優先じゃからな。」とそちらに向こうともせず言います。/
ラウラ:「この子をラボまで運ぶのは危険かな? 早く治療させあげたいんだけどて」
ラウラ:「あげたいんだけど」/
ドク:「ここで多少安定したら即向かう方が良いじゃろうな。急げ!今夜がやまじゃぞ!」/
斉藤 美咲:「じゃあ、さっさと行かないと不味いね」/
ラウラ:「わかった! 美咲、シャクティ、行こう」/
ラウラ:「でも、あなたたちまで無理にデータを奪取する必要はないから……私を手引きしてくれたらそれでいいし。無理はしないで」/
シャク・ティ:「はい!」ローブぎゅー、じゃばじゃば/
ドク:では、ロードムービー第三回ここで一旦お開きにしたいと思います。/
ラウラ:「漆黒の騎士、あなたも協力をお願い。あなたがいないとマトリクス面では無理だから」/
ラウラ:はーい、おつかれさまでしたー
シャク・ティ:お疲れ様っした!
ドク:deha,
フィリップ:「乗りかかった船だからな。最後までお供しよう」/
フィリップ:お疲れ様でした/
ドク:そんなセリフで占めますか。
ドク:お疲れ様でした。
ドク:/
どどんとふ:「ラウラ」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤 美咲」がログアウトしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
どどんとふ:「J」の録画が終了しました。
どどんとふ:「J」がログアウトしました。
どどんとふ:「パキケロ」がログインしました。
どどんとふ:「J」がログインしました。
どどんとふ:「シャク・ティ」がログインしました。
どどんとふ:「ドク」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログインしました。
どどんとふ:「ラウラ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:では、ロードムービー第四回、開始させていただきます。
シャク・ティ:( ゜Д゜ノノ"☆パチパチパチパチ
シャク・ティ:/
GM:宝麗の脳内を探る事により、ラボの場所までは突き止めた一行。しかし、そこからは手探りではじめなければ。
GM:行く手にどんな敵が待ち受けるのか、シャクティのローブは乾くのか!/
斉藤 美咲:良いよ、乾かなくても…w/
シャク・ティ:着替えたいヨー/
GM:特注?>/
ラウラ:考え無しに海にはいるから…w/
シャク・ティ:正馬君に釣られて・・・w/
シャク・ティ:着替えは冗談ですよw>GM/
GM:替えは買ってあるのか!?/
シャク・ティ:いえ、もう着替えいいですってw/
GM:じっとりと濡れる座席。ってまだ続くのかって?/
GM:GMもそろそろいいかなと思っていた頃ですw
GM:ラボまでの道のりはわかっているので
GM:そこに行くまでの手順等を考える所でしょう。
GM:後、正馬の具合が悪いので急がないと。/
斉藤 美咲:「で、皆、どうする?正馬を連れて研究所に行く。で、フィリップにデータを奪取して貰う。ラウラは外で待機。フィリップ、データを取ってくるのにどれくらいかかる?」/
どどんとふ:「宇喜多」がログインしました。
斉藤 美咲:「うーん・・・じゃあ、とりあえず宝麗。キミが知ってる範囲で研究所内のデータを教えて欲しいんだけど?答えないなら勝手に調べるけど?」/
フィリップ:「手段と向こうの設備によるな。とりあえず研究所がアクセス可能かどうか調べてみよう」/
フィリップ:とりあえず研究所のマトリクス状況を調べます。判定は?>GM/
宝麗:では、マトリクス知覚で。
フィリップ:うぃ
宝麗:「アタシの知ってる限りでは・・・といって簡単な地図を書き出します。」
フィリップ:11b6 コンピュータ4分析5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
宝麗:OK.
GM:6b6 FW5隠密1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:純ヒット3で・・・
GM:3つまで情報を抜き取れますね。
フィリップ:では研究所の地図、正馬に関するデータがオンライン上にあるか、あと一つはどうしようか?
フィリップ:あと一つはオフライン区画の有無で。研究所の地図は内部見取り図のことで/
宝麗:「下が正面入口。」
宝麗:「入ってすぐが道場。左が居住エリアだ。」
宝麗:「上に行くとデータ取得用のエリアが有って、一番奥の博士の部屋にはアタシも入った事はないね。」/
正馬:「僕は居住エリアにしか行った事がないよ。でも、オリジナルは全部の部屋に行った事が有るみたいだったよ。」/
斉藤 美咲:「ふむふむ…。窓とかは無いの?後、結局あそこには何人くらい居るの?」/
正馬:「外側の灰色の壁は相当高くなってるよ。窓は内側にはあるけど、外の景色は出てから初めてみたんだ。」/
シャク・ティ:「あまり研究所を快く思ってない子とかいるかなー正馬君?」/
正馬:「わからない。僕には友達がいなかったから。ここでは弱いのは悪い事だから。」/
シャク・ティ:「そっかー。でも、正馬君はいい子だよー」と、なでなで/
宝麗:「しかし、本当に行くとはねぇ。あそこで世話になってるクローンは30数人はいるよ。こいつが死ぬのも運命だったとは思わないのかい?」/
ラウラ:「私はこの子を助けたい。それだけだよ」/
ラウラ:「正馬、もし研究所の外で生きられるなら、そうしたい?」/
斉藤 美咲:「運命は自分が精一杯後の結果についてくるただの言葉だ。って誠二兄ちゃんが行ってたよ」/
シャク・ティ:「おー良い事言うー美咲さん」/
正馬:「出来るならそうしてみたいけど、できるかな?なんだか苦しくなって来たよ・・・。」/
シャク・ティ:「いえ・・・お兄様か・・・」/
ラウラ:「そうだね……大丈夫、すぐ研究所につくからね……そうしたら処置してもらえるから」/
GM:正馬を含め、オリジナルについてのデータですが博士の部屋にありそうです。必要なときに専用線を開いて何処かと通信をしているようですが・・・。
GM:基本はオフラインで、オンにする切り替えを逐次行っているという事ですね。
GM:/
シャク・ティ:「宝麗さんは、どうですか?その運命がどうなるか付いてきて見て見たくないですか?」/
宝麗:「約束通り見ていてやるさ。博士に対してそこまで恩知らずにはなれないし、あんたらとの約束も破るきはしない。」/
シャク・ティ:「りょーかいです。なかなか頑固」/
ラウラ:ステルスタグを購入しますーで、正馬の頭皮につけます/
どどんとふ:「パキケロ」がログインしました。
斉藤 美咲:じゃ、研究所に向かうのでOK?/
ラウラ:あいおー/
フィリップ:脆弱性の探査をしたいんですがタイムリミットは?>GM/
シャク・ティ:らじゃー/
GM:3時間としておきましょう。
GM:難易度は13
斉藤 美咲:じゃ、寝てMP回復
シャク・ティ:GMエッジ、エッジは!/
斉藤 美咲:14b6 強靭9+意思5 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 美咲:ん?寝てるから精霊修正外そうか…w
斉藤 美咲:ごめん、振り直します
斉藤 美咲:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 美咲:どのみち1hで全快~/
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
フィリップ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
フィリップ:無理でした/
GM:エッジも使わないですか・・後、グリッチ値を上げて時間を半分にするとか考えるかなと思ってたんですが・・・w
フィリップ:その手は思いつかなかった/
斉藤 美咲:「シルフよ、かの者の姿を隠したまえ」
斉藤 美咲:完全透明化をラウラにF5
斉藤 美咲:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 美咲:ドレイン対抗
斉藤 美咲:12b6 意思+直感+集中力2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 美咲:ドレイン3なので打ち消し
ラウラ:5hitさんくす!/
斉藤 美咲:終了/
斉藤 美咲:自分で維持。/
ラウラ:ここからは完全隠密状態でいきまーす。判定必要な場面あったらGM御願いします/
GM:了解です。
ラウラ:念のためゴーグルもかけておこう/
宝麗:「では、ここでお別れだ。せいぜい頑張るがいいさ。ここでゆっくり見物させてもらうよ。」/
シャク・ティ:「はーい、宝麗さんもお元気でー」/
ラウラ:フィリップのカンムシをラウラかかえてはいります/
ラウラ:あ、当然コムもヒドゥンモードね!/
斉藤 美咲:GM
斉藤 美咲:ゴーストはどうしたら良いですかw/
GM:連れて行って大丈夫ですよね。一応まだ依頼中なわけですし。
斉藤 美咲:じゃ、連れて行こうw/
GM:では、ラボの中ではいつも通りの修行風景が。
GM:正馬が抱えられて入ってくるのをみて冷笑で迎えます。/
ラウラ:注目が集まっている間に
ラウラ:奥に向かっていいかなー/
GM:一応閉まっているドアだけ色つけてしまいますね。
ラウラ:御願いします/
GM:左が居住エリア。左上に見えるのがデータ採取用の部屋。
GM:その右が怪我人とかを手当する手術室みたいな所だと思って下さい。
斉藤 美咲:「正馬君が大変なんだ!早く助けてあげてよ!」/
一二三馬:「博士に聞かないとどうしたもんかわからないっすねぇー。」
シャク・ティ:「博士はどこですか!?」/
一二三馬:「多分部屋にいるさ。こっちの部屋はモニタリングしてるだろうから、そのうち話しかけてくれるんじゃないっすかねぇ。」/
シャク・ティ:「博士、見てるなら連れてきましたよ!正馬君!ただ、具合が悪いんです、助けてあげてください!」/
斉藤 美咲:「ほら!こんなに苦しそうじゃないか!」(とりあえず騒いでラウラが奥の扉が開いたときに潜入しやすくしないとね)/
博士:(ふむ、奥に処置室がある、通したまえ。)と言って処置室のドアが開きます。
ラウラ:一緒にごーごー/
シャク・ティ:ごーごー/
斉藤 美咲:「大丈夫?」とか言いつつ奥に/
ラウラ:誰か奥のドア間違ったふりして開けてくれないかなw/
斉藤 美咲:施錠されてそうよw/
ラウラ:誰かが奥からこないかな…w/
ラウラ:ドアの側で待機して、誰かきたらその隙にはいります/
シャク・ティ:「博士この部屋でいいんですか!?」と、奥のドアをドンドン/
スタッフ:「あぁ、博士から聞いたよ。死にかけのクローンか。オリジナルもなんでこんな個体を気にかけるんだろうなぁ。」/
スタッフ:「そっちはスタッフルームだからキーが無いと入れないよ。」/
ラウラ:GM、見た目で鍵の種類わかりますか?/
斉藤 美咲:「キー?キミとかはここでも重要そうな地位に居そうだから持ってたりするの?」/
スタッフ:今でもよくあるスティック型のキーで。
斉藤 美咲:6b6 知覚 直感5+知覚1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ラウラ:視覚こみでいいですか?/
スタッフ:OKです。>視覚
ラウラ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
ラウラ:オワタ!/
シャク・ティ:7d6 知覚 直感4+知覚3 ShadowRun4 : (7D6) → 23[2,2,3,3,3,4,6] → 23
シャク・ティ:あ
シャク・ティ:Dじゃないや
スタッフ:振りなおしで。
シャク・ティ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,6 → 成功数2
シャク・ティ:/
斉藤 美咲:ラウラ、エッジで振り直そうぜ…な!w/
ラウラ:無理、これから使うかもしれないもんw/
スタッフ:白衣のポケットの中にジャラジャラさせている人がいますね。今、正馬の処置に夢中です。
スタッフ:ジャラジャラさせている中のどれかはわからないので、パーミングに修正がつきます。
ラウラ:はーい/
ラウラ:いくつですか?/
スタッフ:パーミングに-1目標値は3
ラウラ:うーんきつい…/
スタッフ:と、透明化がはいっているので目標値2でいいです。
ラウラ:了解です/
斉藤 美咲:GM,チームワークテストで支援したいんですが、エチケットで気を逸らすかパーミングで支援?(どうするかは知りませんw)は可能ですか?/
スタッフ:って雑談で答えちゃいましたよw
ラウラ:あの鍵はこれじゃね?って支援してくれるんだよたぶんw/
スタッフ:パーミングで気を逸らすと言うことで。
スタッフ:演出敵に厳しいと言うことで、DP-1つけましょうw
ラウラ:ひい! しかししゃくてぃーごー!w/
シャク・ティ:5d6 パーミング 敏捷5 スキル1 ?1 ShadowRun4 : (5D6) → 19[1,4,4,5,5] → 19
シャク・ティ:あああああああ
シャク・ティ:ごめ
ラウラ:2hit
シャク・ティ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,6 → 成功数2
ラウラ:おけー/
ラウラ:いやだから振りなおさなくても
スタッフ:了解。
ラウラ:hit数確かめなさい!w/
シャク・ティ:とりあえず、Ok/
ラウラ:では+2、-1で8dp
ラウラ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
ラウラ:おわたwwwwww/
スタッフ:買えばいいのにw
ラウラ:うん、エッジつかいまーす/
スタッフ:うちではゆるしますw
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5 → 成功数2
ラウラ:おけ/
スタッフ:了解です。
シャク・ティ:「正馬君はだいじょうぶなんですか!?どうなんですか!?」としがみついた、と/
スタッフ:しゃくさん大活躍ですな。
ラウラ:ドアの前に人垣希望!w/
シャク・ティ:はーい/
スタッフ:「こりゃもうだめかもなぁ。まだ処置しなきゃならないのかなぁ。」/
ラウラ:GM、動体センサーの超音波はドアで妨害されますか?
シャク・ティ:「ダメってなんですか!」と、襟首つかんでゆっさゆっさ/
GM:胴体センサですか。超音波も視覚化されてみえるんでしたっけ?
ラウラ:いえ、超音波を発信して、その範囲を動いている物体に気付けるというやつです/
ラウラ:侵入側は受動モードにセットしたものがあれば5m以内のセンサーに気付けますね/
GM:知覚3で振ってもらいますかね。
ラウラ:何判定ですー?/
GM:視覚入れてもいいですよ。ゴーグルですよね。>知覚
ラウラ:いやあの、何の判定ですか?/
GM:超音波で中に何があるか気づけるかとかです。
GM:/
スタッフ:「邪魔しないでくれ、ほんとに死ぬぞ!」/
ラウラ:えーと…動体センサーはひっかかった瞬間にわかるんじゃないのかな?278p しかしセンサー使用しないのでなしで。すみません/
斉藤 美咲:「ん?この扉開いてるんじゃないかな?」ガチャッ/
スタッフ:「え、ちょっと!」
ラウラ:その隙に奥にはいっちゃいます/
シャク・ティ:「ドアより、正馬君を!」/
GM:真っ暗な部屋の中央に一人。
GM:静かに型のまま動かない男が。
ホウマ:「私が言うまで開けるなと言ったはずだが。」/
斉藤 美咲:「あ、ごめんなさい」と言って閉めますw/
ホウマ:ゆっくりと目を開くと・・・
ホウマ:「あぁ、不思議だ。暗闇の中に君のオーラが見える。」/
ラウラ:とりあえず本格的にバレるまで無視して、黄色のドアに向かいます/
ホウマ:「君はまた私の側を通り過ぎてしまうのか・・・」/
ラウラ:…もう虚言でふったほうが早いかな?w/
ホウマ:「幻でも良い。何か言ってはくれないか。」/
ラウラ:ドアに向かう足を止めて、側に近寄ります
ラウラ:「正馬から、あなたの身体のことを聞いたよ……その身体で今まで生きて、私と同等の技を持っているなんて、信じられない」と耳元で囁きます/
ホウマ:「だが、誰もそれを認めてはくれなかった。」虚空を見つめながらなみだを流します。/
ラウラ:「……そんなことはないでしょう? あなたの力があったからこそ、この研究所であなたのクローンが生み出されているんじゃないの? それに」
ラウラ:「事実を知った今の私は、あなたの技を、あたな自身を認めている」と、甘ったるい声で言おうw/
ホウマ:「幾つもの罪を重ねた。絶望したのだよ。全てに。」/
ホウマ:「しかし、君に認められる事は最後の光明だったんだ。」/
ラウラ:「私は今、あなたを認めているよ。ホウマ」と、甘ったるい声で(ry/
ホウマ:「皆、嘘なんだろう?これは私が産み出した幻だ。きっと君は今にも豹変して私を笑うに違いない。」/
ラウラ:「嘘じゃない。ねえ、私は正馬と外で会って、正馬とあなたの身体のことを知ってここに侵入したの。あなたたちを助ける方法がないかって思って。ほら、私はここにいるんだよ?」肩に手をおく/
ホウマ:[]
ホウマ:「うわぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」/
ホウマ:「嘘だ!嘘に違いない!そんなはずが!」/
ラウラ:「ホウマ、落ち着いて!」うーん、抱きついたらとまるかなあ?/
ホウマ:と頭を抱えて隅に逃げ込もうとします。
ラウラ:えーと、気にしつつ、ドアの鍵の種類を調べたいけど…真っ暗でしたよね?/
ホウマ:真っ暗ですねw
フィリップ:カンムシは見られるかな?/
ラウラ:カメラに補正はいってる?/
ラウラ:熱映像視野と低光量補正ははいってるけどー熱じゃ見えないし/
ラウラ:もしくはダクト…w/
ホウマ:低光量も厳しいですかねぇ。/
フィリップ:知覚テストですか?/
ラウラ:了解です。説得続けます/
ホウマ:低光量も多少の光が無いと厳しいかもしれないかなぁと。
ラウラ:ホウマに近付いて後ろから背中にそっと手をそえつつ「ホウマ、落ち着いて。お願いだから私の言葉を聞いて」/
ラウラ:んですねえ<低光量/
ホウマ:「正馬?そうか、帰って来てしまったのか、"私の可能性"は。やはり無理だったのか!」とそちらを見ないで続けます/
ラウラ:「……正馬はあなたとの約束通り、海を見たよ。無理じゃなかった……ねえ、私はここにいるんだよ? お願い、気付いて」と、甘ったるい声で(ry)背中から抱きしめてやる!w/
ホウマ:「そうか、正馬は・・・良かった。なら、どうしてここにいる?」/
ラウラ:「身体が悪化したの。だから、なんとか治してあげられないかと思って連れてきたんだ。ここでしか延命できないって聞いたから……あなたもそうなの?」/
ホウマ:「私はきっと長くない。だからそれまでに・・君に・・・」/
ラウラ:「そんな悲しいことを言わないで。私はあなたを認めているし、あなたの身体を治して、一緒に脱出したいって思っているのに……ねぇ、お願い。私と一緒に来て」と甘(ry/
ホウマ:「認めてなんかいない。そうやって俺を蔑む様な眼でずっとみていたのさ。おまえはなぁ!」/
ホウマ:「もう、ラボなどどうでもいい」
ホウマ:「お前がいるなら好都合だ。見せてやろう、”偉業”を。」/
ラウラ:「私はあなたを蔑んだことなんて一度もない! あなたと一緒にいたときは、あなたの技を美しいと思っていたんだよ? あなたが、あんなことさえしなければ…!」/
ホウマ:「あんな子供に可能性を託すなんて事が間違いだったのさ。俺は俺の手でお前に俺を認めさせる。」/
ラウラ:「私は! 本当にあなたを認めているのに……! あなたは信じてくれないの!?」ていうかこれ抱きついたまま?w/
ホウマ:「俺は俺の可能性を試すためにクローンの研究に携わった。」振り払って振り向きましょう!/
ホウマ:「そして俺の可能性すべてに今、ここで勝利を宣言する。お前の眼の前でな。」
ホウマ:「それが”偉業”だ。これで新しい階梯に登った俺をお前に認めさせる。」/
ラウラ:「……私と戦って、勝ったら、それであなたはそれで満足すると?」/
ラウラ:あなたはそれで…だよ!/
ホウマ:「メインディッシュは最後に残す方でな。」/
ホウマ:「すべてのクローンに勝つと言っただろう。それが先だ。」と言って扉()の前に歩きます。
ホウマ:青の方です。
ラウラ:「ホウマ!? なにを言ってるの!?」と慌てて追いかけます/
フィリップ:美咲に連絡[ラウラがドンパチ始めそう]/
ホウマ:「博士などくれてやる。首が欲しいんだろう。と言って黄色のキーを放りなげます。」/
フィリップ:[相手はホウマ]/
ラウラ:「だから、私が欲しいのはあなたの身体を治すデータだって言ってるのに……!」とっさに受け取りつつ/
斉藤 美咲:(ラウラが!?気付かれちゃったの!)スーツケースを置いて開けようw/
博士:(オリジナル!脳波の乱れが!何をしている!すぐにコムリンクにショックを・・・)
ホウマ:「もう効かんよ。とっくに潰してある。」というと扉を一発で蹴り破り・・・
ホウマ:「邪魔をすればお前たちも・・・潰すぞ。」と言って歩き出します。/
ラウラ:「聞いてくれないならもういい! あなたの言う通り先に用事を済ませてくるから!」 美咲とシャクティには歩きつつコム経由で事情を伝えよう/
斉藤 美咲:「アレ?ラウラと戦いが始まるんじゃ?アレ?」と見送りつつ銃を3秒で組み立てるw/
シャク・ティ:ドカーンとぶち破られた扉の方を向きます/
ラウラ:黄色あけてー赤! 漆黒の騎士お願いします!/