竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
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ヘンリエッタ:こんばんはー/
マヌエラ:こんばんは。/
レオン:こんばんは/
GM:ではシャドウラン4THセッション
「ポニーテールと銃弾」
を始めたいと思います。よろしくお願い致します
OP
http://www.youtube.com/watch?v=E5UjqRme9EU&NR=1
はこれで/
レオン:よろしくお願いします/
ヘンリエッタ:宜しくお願いします/
マヌエラ:よろしくお願いします。/
GM:自己紹介はいいかな?/
ヘンリエッタ:キャラ近況的なものはどうでしょう?/
マヌエラ:エッタさんとまぬえらはあってますけどレオンは初対面ですね。
マヌエラ:/
GM:じゃあ軽く自己紹介してください
まずはレオンから/
レオン:近接メインのオタクなサムライです。アイドル関係はどうなんだろ?/
GM:声優関係は強そうだよね/
レオン:3次だととたんにダメになりそう/
ヘンリエッタ:許せるのは2.5次元までです?w/
レオン:2.5次元てなんですか?w/
GM:横幅が凄く大きいアイドル!
ヘンリエッタ:声優さんとフィギュア?w/
GM:はっ・・・
GM:て事はデブ専?/
マヌエラ:コスプレとかもなんですかねぇ。
マヌエラ:/
GM:コスプレはありじゃないかな?脱いだら駄目だけど/
レオン:たぶんよほどそっくりじゃないと許せないタイプだw/
ヘンリエッタ:でも第六世界にはそっくりさんはいっぱいいそうw/
ヘンリエッタ:コスプレ?整形もしなきゃ!/
レオン:ある意味末期的な世界だw/
ヘンリエッタ:酷い時代ですw/
GM:寒い時代だと思わんかね?/
ヘンリエッタ:まったくです/
GM:じゃあ、次はヘンリエッタ/
マヌエラ:エッセンスって何かで計れたり数値化ってできるんですかね。それができたら天然の保証ができそうですが。
ヘンリエッタ:今の整形はほとんど減らないです
ヘンリエッタ:ただオーラ見たらわかります/
マヌエラ:なるほど。
マヌエラ:/
GM:うん/
ヘンリエッタ:ゼーダーの脱走兵士で最近、生き別れの幼馴染に再会しました。
ヘンリエッタ:幼馴染がフィクサーなのでごそごそランナーをやってます。
ヘンリエッタ:最近の厳しいランで心が荒んだので癒しを求めてアイドル関係の画像見てたら知識技能アイドルが3まで上がりましたw/
GM:ちょっとネジの外れた精霊さんが追いかけてきたんだよね?/
ヘンリエッタ:隊長(精霊)が追いかけてたのは目的(フラグマスター)があったからですけどねー
GM:げらげらw/
ヘンリエッタ:本業は覚醒種殺しのニンジャ、近接、中距離をそれなりにこなします、以上/
GM:あいよ
GM:じゃあマヌエラ/
マヌエラ:hai.
マヌエラ:ゲイバー「真夜中の動物園」のママ。
マヌエラ:副業でランナーをやってます。
マヌエラ:彼氏はいますがヒモ状態だったり。
GM:どっちが?/
マヌエラ:彼氏の方ですとも。
マヌエラ:導師精霊蛇のシャーマンです。
マヌエラ:探知呪文が得意ですね。
GM:ほうほう/
マヌエラ:/
マヌエラ:SIRGE持ちでアルビノの肌に鱗が生えてます。
GM:魚々!
マヌエラ:牙には毒も持っていますが、まぁ滅多につかわないでしょう。
マヌエラ:そんなところです。/
ヘンリエッタ:私もー、ミノタウロスと言う巨人種族で牛頭人身の怪物です。2,5mくらいありますよー/
レオン:シャーマンというとどうしても羽飾りとかをつけたナバホとかアパッチな方を想像してしまう/
マヌエラ:メンバー、濃っ!
ヘンリエッタ:ママはブードゥーですよね?
マヌエラ:/
マヌエラ:です。
ヘンリエッタ:濃いですねえw/
GM:濃いなw/
マヌエラ:最終的には自分に憑依ですかね。
レオン:レオンは服装に気をつければ見た目は大丈夫。内面が濃いけどw/
マヌエラ:マヌエラは独特のスタイル持ちで非常に目立ちます。
GM:どんな?/
マヌエラ:一緒にいると目立つかも。/
マヌエラ:ランだろうがいつもカクテルドレスとか着てます。/
GM:すげえw/
マヌエラ:ラメは基本だと思って下さい。/
ヘンリエッタ:ラメwww/
GM:茶ふいたw/
レオン:段ボールとかに比べりゃ充分普通の範疇ですよ/
ヘンリエッタ:精霊にはもてるんですよねえw/
マヌエラ:mezase
マヌエラ:目指せ2070年の美川憲一ですよ。
GM:頑張ってもらおうw/
ヘンリエッタ:ビッグな夢ですねw/
マヌエラ:そうそう、精霊は獣(蛇)の精霊一択です。
マヌエラ:/
GM:ラメってるw/
GM:じゃあ、始めます/
ヘンリエッタ:はいー/
マヌエラ:了解です。/
レオン:はい/
GM:ではですね、最近のシアトルのショービジネスですが
GM:UCASで大人気のアイドルユニットSSA(シアトルスーパーアイドル)48の選抜メンバー選挙がシアトルで開催されると言う事でトリデオで見ない日は無いと言うぐらい盛り上がっています。
まあ、作られたアイドルとかどうせ枕だろ!とかの声もありますが盛り上がってると思ってください/
GM:さてと、このアイドルグループに君達はどれ位関心がありますか?
AKB48並の勢いがあるグループだと思ってください/
ヘンリエッタ:超!関心があります!投票もします!/
マヌエラ:店の子にカバーさせて歌わせてるくらいでしょうか。本人はそれほどでも無いくらい。/
レオン:所詮は3次。さしたる興味は抱かなかった・・・/
GM:了解です
GM:では、レオンさんから
コネのブロガーから連絡が来ます
GM:「HEY!同士よ!TODAYも相変わらずフィギュアで萌えてるかい?」
聞く人が聞けばうざいテンションで着信が来ます/
レオン:「なに言ってんだ。男ならガレキで燃えだろ!・・・で、何の用だ?」/
ブロガー:「今度放映される、鋼の金魂の錬金術師の2NDシーズンでヒロインの声がSSA48のアツーコ・マエダがやるって話聞いたかい?」/
ブロガー:ちなみに、鋼の金魂の錬金術師は糖尿病にかかっている少しだらしない金髪の錬金術師がバニラアイスを食べながらちょっとドタバタした日常を描いたアニメです/
レオン:「マジかよ?また話題作りのための俳優起用かよ!ちゃんとした声優使えっての。棒読みなんて目も当てられないことになったらどうすんだよスタッフはよー」/
ブロガー:「だよな~!いま2ちゃんでもすごい勢いでスレ伸びてるよ!こりゃアニメ板から凸いくな!」
同意を得てテンションが更に上がった声だね/
ブロガー:「それでさ、こっちに話が流れてきたんだけどSSA48のトモーミ・イッターノっているだろ?」
と、真面目な声で語りかけてくる/
レオン:「あ~たしかいたな。んでそいつがどうかしたのか?」/
ブロガー:「そいつがな、今度の総選挙で何かやらかすらしいんだ。でな、腕の立つ護衛を探してるらしい。あいつは、花咲くいろはのシーズン15のみんちの孫娘役はいい感じで出来たんで少し見直してるんだよ!どうだ?護衛しない?」
ブロガー:ブロガーの本音
ブロガー:レオンに護衛を頼む。アニメの収録現場に行く→声優に会える→連絡先GET!ウマーw/
レオン:「ああいいぜ。ちょうど金が欲しかったところだ。受ける」
レオン:/
ブロガー:「OK、じゃああとで連絡先と合流場所とか確認して再度連絡するぜ!くぎゅは80歳になってもサイコー!」
そう言い捨てて通信が切れる/
GM:では、エッタ
GM:ジョゼから連絡が来るよ
ヘンリエッタ:はい/
GM:「やあ、小さなエッタ。今大丈夫かい?」/
ヘンリエッタ:「兄さん、どうしましたか?」/
GM:「エッタは最近、アイドルにハマっているって聞いたけど、その熱はまだ冷めていないかい?」/
ヘンリエッタ:「うん、えへへ。最近はSSA48の総選挙に興味津々ですよ。みんな可愛いから誰に投票しようか困っちゃいます!」/
ジョゼ:「じゃあ、いつも頑張ってるエッタにプレゼントがあるんだ。前回選挙順位5位のトモーミ・イッターノの護衛なんだけどどうかな?」/
ヘンリエッタ:「行きます!絶対行きます!」/
ヘンリエッタ:即決です!/
ジョゼ:「そう言ってくれると助かるよ。じゃあ後で集合場所等を送るね・小さなエッタ」
ジョゼ:「愛してるよ」
そう言って連絡が切れる/
ヘンリエッタ:「はい、私もです」
ヘンリエッタ:「・・・・・・さー!頑張るぞー!」/
GM:では、マヌエラさんお待たせしました
マヌエラ:はい。/
GM:今時刻は4時ぐらいで開店準備をしていると店の扉が開いて一人のエルフの男性が入ってくる/
マヌエラ:「ごめんなさーい。まだ開いてないのよー(はぁと)」/
スティーブン・ライバック:「久しぶりだな・・・相変わらず派手な服を着ているんだな」
そう言って、5年ぐらい前に1年程つるんでいたエルフのランナーのスティーブンだ/
マヌエラ:「あらやだ、スティーブン。懐かしいわねぇ。どうしたの、急に。」/
スティーブン・ライバック:「すまねえな・・・お前に仕事を頼みたくてきたんだが・・・」
そう言って周囲を見渡して
「変わらんな・・・あれから5年か」
そう言ってカウンターのスツールに腰掛ける/
マヌエラ:「こうやって店も構えられたのもあの頃の稼ぎのおかげね。」/
マヌエラ:「それとね。派手ってだけじゃないのよ。ラメはあたしにとっては鎧みたいなモノなんだから。」/
マヌエラ:「銃弾は通るけどね。」/
スティーブン・ライバック:「それも、生き方か・・・スコッチを二つ。一つは懐かしい友に」
そう言うとタバコを吸う/
スティーブン・ライバック:http://www.youtube.com/watch?v=oPYBWE5wvLw
BGM
マヌエラ:「あんたも不器用ねスコッチしか飲まないあたりなんか変わってない。」/
スティーブン・ライバック:「例え、年輪を積み重ねても生き方は変わらんさ・・・お前も影を走るのには不釣合なラメを着ているだろう・・・理屈じゃねえんだよ」
ふっと笑う/
マヌエラ:「で、またなんでシアトルに戻ったの?あいつの墓参りとか?」/
スティーブン・ライバック:「・・・そういう訳ではないんだ・・・SSA48のトモーミ・イッターノって知っているかい?」/
マヌエラ:「その子の歌ならうちの子がカバーして歌ってるわ。なに?その年でアイドルなんて追っかけてるの?」/
スティーブン・ライバック:「まさか、そんな柄じゃねえさ。そいつのマネージャーみたいなことをやってるんだ。そいつの護衛を頼みたい」/
マヌエラ:「あんたがマネージャーねぇ。自分の人生の世話すら出来なかったあんたがねぇ。成長したじゃないw」/
マヌエラ:「いいでしょう。受けるわよ。このマヌエラ様のメジャーデビューって訳ね。」と言って10cmヒールで一歩踏み出します。/
スティーブン・ライバック:「何・・・この歳になるとな銃弾とか企業を追いかけるより若い姉ちゃんのケツを追いかけてたほうが楽しい」/
マヌエラ:「落ち着いちゃったわね。まぁあいつも喜ぶかもしれないわ。」/
スティーブン・ライバック:その問に少し、昔を懐かしむ遠い目をした後
「他のメンバーももうすぐ此処に来るんだが、一人はレオンって言って、最近売り出し中のサムライだ。もう一人は、ミノタウロスなんだが腕は立つそうだ。そいつらを仕切ってやってくれ」
GM:という所で、他のお二人この店に登場してください/
マヌエラ:「ミノタウロスって・・・もしかしてエッタちゃん?まぁ、うれしいわぁ。」/
スティーブン・ライバック:「知っているのか?なら話は速いな」/
ヘンリエッタ:「お久しぶりです。ママ」距離を取りながら挨拶/
マヌエラ:「ご無沙汰(はぁと)そういえばそういう体質だったわね。気にしないで、好きなとこに座って。まだ開店まえだから。」/
レオン:ドアを開けて入ってきます「ここか・・・」
マヌエラ:「いらっしゃーい(はぁと)。あなたがもう一人ね。」/
ヘンリエッタ:多分あるだろうトロール用の椅子に座ります/
レオン:「あんたらが今回のメンバーか。よろしく」コムに名刺(のようなもの)を送信/
マヌエラ:「レオンって言うのね。よろしく。よさそうな子じゃない。アタシがもうちょっと若くて彼氏もいなかったら・・・ねぇ。」/
ヘンリエッタ:「よろしくおねがいします」ぺこり、デコメ送信/
GM:ざわ!
GM:その時、レオンの背中に戦慄が走る!次の一打でこの勝負が決まる!ざわ!
ヘンリエッタ:「確かにレオンさんカッコいいですねぇ」/
マヌエラ:「やあね。取って食ったりしないわよー。エッタちゃんも、ねぇ。素敵な彼氏がいるんでしょ?」/
スティーブン・ライバック:「俺が今回の依頼人のライバックだ。依頼は俺がマネージャーをしているトモーミ・イッターノの護衛。期間は5日後の選抜総選挙が終わるまで。報酬は一人8000。前金で3000渡す」/
ヘンリエッタ:「ですーw」/
ヘンリエッタ:「破格ですね。明確な敵がいるんですか?」真面目モード/
マヌエラ:「敵だらけなんじゃない?選挙の真っ最中でしょう?」/
スティーブン・ライバック:頷く
「一番の敵は、おそらくアツーコ・マエダだろう」
ヘンリエッタ:「・・・えー!」びっくり/
アツーコ・マエダ:私よ!いちばんかわいいのはわ・た・し!
レオン:「俺を呼んだってことは荒事も想定してるのかい?」/
マヌエラ:「この地獄のミサワが?」/
ヘンリエッタ:「ファンとSSA48のお祭りなのに・・・。こんなことをするなんて!アイドル道に反します!」/
スティーブン・ライバック:「ああ、実際チンピラの襲撃があった。今までなら俺一人で捌けたんだがな、どうやら向こうもプロを雇ったみたいでな・・・それで、こっちもプロを雇うと決めたのさ」/
ヘンリエッタ:「相手がわかってるなら何とかできないですか?やめてもらうとか」/
スティーブン・ライバック:「プロがそう簡単に諦めるか?だからプロなんだよ」/
ヘンリエッタ:「うーん」ションボリ/
マヌエラ:「あんたが一人でここに来ているって事は、その狙われてるって子を一人にしてるの?耄碌したんじゃないの?」/
スティーブン・ライバック:「今は、新曲の振り付けでメンバーが全員固まってるからな」
スコッチを空ける/
マヌエラ:「目撃者のいるところで派手なマネはしないって事ね。」
マヌエラ:「選挙自体は無事終わらないと意味がないと言うわけね。」/
スティーブン・ライバック:「さすがに、そこで襲撃すれば隠し通せんだろうよ。逆に言えば、一人の時とかがな危ないのさ」/
スティーブン・ライバック:「それにな、あいつ今度の総選挙で何かやらかすつもりらしい・・・それが何か・・・教えてくれないんだがな・・・」
という所で全員知覚力チェック/
ヘンリエッタ:「なるほど」/
レオン:7b6 知覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,5,6,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:視覚?聴覚?/
GM:視覚系で/
ヘンリエッタ:機器修正あり?/
GM:ありで/
レオン:2b6 機器修正分
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
ヘンリエッタ:9b6 視覚3、直観3、機器3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
マヌエラ:6b6 直感4知覚2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:じゃあレオン
GM:えっとねライバックがイッターノの話をした時に一瞬だけ慈愛の視線が浮かんだのを見逃さなかった/
ヘンリエッタ:むむ?/
スティーブン・ライバック:「取り敢えず、この条件で構わないか?」/
ヘンリエッタ:「問題は無いですよ。期間中はいろいろイベントはあるんですよね。ただその合間の時間を独りにしないようにと言うことですね?」/
レオン:「ああ、構わない」/
マヌエラ:「あたしやえったちゃんはいいけど、レオン、あんたどうするの?着替えとかあるのよ?」/
スティーブン・ライバック:「じゃあ、早速動いてもらって構わないか?それと今、3,000新円送金したので確認してくれ」
送金されてます/
ヘンリエッタ:「はい、確かに受け取りました。・・・トモーミちゃんにご挨拶ですね、ですね!」/
レオン:「あーそれがあったか。てかあんたも着替えとかは大丈夫なのか?」>マヌエラ/
マヌエラ:「心は乙女よ。」/
ヘンリエッタ:「ママは乙女ですよ?」何を言ってるんだ状態w/
レオン:「・・・。あーまあいいや。着替えとかのときはあんたらに頼むことにするわ」/
スティーブン・ライバック:「アイドルの着替えか・・・現実を見ると唖然とするぜ」
意地の悪い笑みを浮かべて茶化すように言う/
レオン:「まあリアルは綺麗ごとだけ存在してるわけじゃないのは知ってるけどね」肩をすくめつつ/
ヘンリエッタ:「?」うーんよくわからないです/
マヌエラ:「木の上のぶどうは酸っぱいってやつね。」/
スティーブン・ライバック:「相変わらず、訳の分からない諺を使ってるんだな」
そう言って立ち上がる
「じゃあ、案内するから着いて来てくれ」/
ヘンリエッタ:「どきどきします。生トモーミちゃんだ」どんな娘でしょう?/
GM:アイドル技能で判定してください/
GM:DP
GM:+2していいよ/
ヘンリエッタ:8b6 直観3、技能3、ボーナス2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:良い感じです/
トモーミ:私が選抜選挙5位のトモーミ!
ヘンリエッタ:「こーんな感じの可愛い娘なんですよー」とかママ達に画像見せたり説明しながら移動します/
GM:年齢21歳 女性 SSA48の選抜メンバー 整形とかしているメンバーの中で唯一整形を行っていないメンバー。48の中ではお色気、ファッション担当 性格は強気で筋が通らない事は嫌い 声優志望 SSA48に加入する前はジャパン演歌歌手でデビュー
デビュー曲はもどり道
http://www.youtube.com/watch?v=EX3QWwrEPZo
こんな感じの曲/
マヌエラ:「あら、天然なの。うちにも一人くらい欲しいわぁ。」/
GM:志望ですねw
水木一郎と永井一郎は神と崇めています/
ヘンリエッタ:「かわいいでしょー」/
GM:はじゃないやwをだよw
GM:ちなみにSSA48ですが、それを支えるファンの勢いが凄いですw
握手券が封入されたチップが発売されると一人100枚とか1000枚とか買ったり
レオン:「声優志望か。将来が楽しみだな」/
GM:今回の選抜選挙の投票権の入手のために複数枚購入したり、ありとあらゆる方向で金を使っています/
ヘンリエッタ:「3枚しか買ってません」orz/
ヘンリエッタ:「・・・うん?もしかしてスポンサーサイドの意向も選挙に影響してるんですか?」/
GM:アイドル技能で判定してください/
ヘンリエッタ:6b6 ボーナス無し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
レオン:(ちょっと売り方が露骨だな。上はもっと自重したほうがいいぜ)/
GM:では、そのHIT数をですな、企業系の技能ってあります?/
ヘンリエッタ:無いですね、下っ端兵隊だったのでw/
GM:じゃあ論理-1+さっきのHIT数で
もしくはギャング知識/
ヘンリエッタ:・・・論理力2なので1、ヒット数2で3・・・エッジ
ヘンリエッタ:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 + 4,4 → 成功数4
GM:いい数出たね~
ヘンリエッタ:がんばりました/
GM:SSA48自体は、独立系企業のオフィスシバが管理しています
著作権とかSSA48の名前がつくものに関しては
GM:ですが、SSA48に所属しているメンバーが全員オフィスシバに所属しているわけではなく、いろんな芸能事務所に所属しています。大企業から独立系まで色々で
ヘンリエッタ:なるほど
GM:でマスコミの扇動もありましたが結構SSA48と言うブランドに価値があるのでその中で上位になれば
GM:当然後のプロデュースや売り込みの戦略もやりやすくなる
なので、結構枕営業とか色々後ろ暗い噂も聞きます/
ヘンリエッタ:・・・知りたくなーい、聞きたくなーいw
GM:後、整形も凄いですねw
加入時の写真と現在の写真を見るとこれ誰?って言うのが結構ありますw/
ヘンリエッタ:企業間の闘いでもあるんですね。どこかの社員に誰それのチップいくら買うのがノルマとかありそう/
ヘンリエッタ:というか、こんなこと知っちゃったエッタの心中はいかに!?w
ヘンリエッタ:そう言う話も二人にボソボソ話します/
レオン:「アイドルも裏事情は厳しい世界なんだな」ボソボソ/
マヌエラ:「オカマも裏事情はにたようなものよw規模が小さいけどね。」
マヌエラ:/
スティーブン・ライバック:車の運転を自動操縦に任せたライバックが振り向いて
「まあ、芸能界も食うか食われるか・・・下手したらランナーの方が気が楽かもな」/
ヘンリエッタ:「メディアは流行り廃りも激しいですしね」しょんぼり/
スティーブン・ライバック:「さて着いたぜ」
車を停めると、今新曲のダンスの練習を行なっているスタジオに着きます/
GM:知覚力チェックしてください/
レオン:視覚ですか?/
GM:聴覚でもいいです/
マヌエラ:熱感覚は?
マヌエラ:/
ヘンリエッタ:霊視しましょうよw/
マヌエラ:霊視の方がDP低くって。
GM:熱感覚もOKw/
ヘンリエッタ:ああ~w
レオン:エッタが近くにいると霊視が厳しいのでは?/
ヘンリエッタ:9b6 技能3、機器3、ちょかっ刊
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
マヌエラ:8b6 直感4 知覚(熱感覚)4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4 → 成功数0
ヘンリエッタ:タイプミスだけど良い目です。離れときますw/
GM:半径が魔力Mだっけ
レオン:10b6 直観4知覚3聴覚機器3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:エッセンスmです。2.3mです。だいじょうぶですか?/
GM:2,3mなら大丈夫でしょ
GM:マヌエラさん・・・w
GM:レオンとエッタは分かりますけど、周囲にファンとかマスコミ関係者が隠れてチャンスを狙ってる感じです/
ヘンリエッタ:しゃったーちゃんす?/
ヘンリエッタ:追い払ったりしないんですかね?/
GM:それもあるし、推しメンバーに自分のことを認知してもらいたい
ヘンリエッタ:押しかけですか・・・/
ヘンリエッタ:怖いですねえ/
スティーブン・ライバック:「あまり目に余れば追い払うがな・・・まあ、こういうもんなんだろう・・・」
呆れた視線で周囲を見てライバックが説明する/
ヘンリエッタ:「そういうものですか・・・」/
ヘンリエッタ:「ただ、これじゃ刺客が潜んでいてもわかりにくいですね」>ママ、レオンさん/
スティーブン・ライバック:「そういうもんだ・・・着いて来い、案内する」
そう言ってスタジオの中に入っていく/
マヌエラ:「思ったより大変な仕事になりそうだね。」/
GM:という所で切りましょう
ヘンリエッタ:はいです。おつかれさまでした/
マヌエラ:お疲れさまでした。/
レオン:お疲れ様でした/
GM:という訳で、ポニーテールと銃弾第一話を終わります
GM:お疲れさまでした
GM:次回はいつにしましょう?
マヌエラ:22日は仕事でだめです。すみません・
ヘンリエッタ:来週金曜日?
GM:7/17の夜でもする?
ヘンリエッタ:レオンさんがダメなはずです
レオン:ダメです
GM:じゃあ7/29にしましょうか?
レオン:OKです
マヌエラ:OKです。/
ヘンリエッタ:自分はしばらく予定は特にないので大丈夫です
GM:では次回は7/29の金曜日 時間は今日と一緒でOKですか?
ヘンリエッタ:はい
レオン:OKです
マヌエラ:了解です。
ヘンリエッタ:頑張りますw
GM:では、次回を楽しみにしていますw
もっとドロドロするぜ!
そして、血に汚れた男はその手で子供をだけるのか!
GM:みたいな感じでw
ではお疲れ様でした
時間のある方はIRCで
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「レオン」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「レオン」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「マヌエラ」がログインしました。
GM:では、シャドウランセッション
「ポニーテールと銃弾」の2回目のセッションを行いたいと思います
レオン:よろしくお願いします/
マヌエラ:よろしくお願いします。/
ヘンリエッタ:よろしくですー/
GM:前回のあらすじ
「艱難辛苦を乗り越え、電設の武器を手に入れた君たちは、魔王カンナオートの住む居城に突入し。そこで待ち構えていたオザーワ率いる四天王達との最後の戦いが始まろうとしていた」
と言うところだけどみんな大丈夫?/
ヘンリエッタ:ちょwあれ?w/
ヘンリエッタ:電設の字もおかしいですよw/
マヌエラ:すっ飛びすぎていて返すツッコミが見つからないですよw/
レオン:よし。もう一息だw/
GM:マヌエラが、エッダーノとタイマンするとこだったよね?/
マヌエラ:フルアーマーだから相性悪いですよね。/
GM:そこを電設の武器で戦うんだw/
ヘンリエッタ:「ママ!頑張って!今こそ敵討ちの時です!」/
マヌエラ:汚染精霊(放射能)なんですよね。/
GM:うんw/
ヘンリエッタ:エッダーノw
ヘンリエッタ:/
マヌエラ:スリープがよく効きそうだったのは4月頃だしなぁw/
GM:げらげらw
GM:じゃあ、脱線を戻そうか?/
ヘンリエッタ:言いだしっぺなのに…w/
マヌエラ:オチもなくですか?/
マヌエラ:て、オチをかんがえてないで進めましょうw/
GM:落ちはみんなのこころの中にあるんです/
GM:だって俺が考えた落ちに行くのに
GM:おそらく1時間はかかるよw
抱腹絶倒のネタだけど/
マヌエラ:kyou
ヘンリエッタ:壮大ですねえw/
マヌエラ:今日それで終わったらさすがに怒りいますw
マヌエラ:/
GM:でしょ?
GM:なので進めようと思うのです
GM:という訳で、前回のあらすじ
ヘンリエッタ:伝説になる気はしますがw/
マヌエラ:時間があったらちょっと聞いてみたかった気もしますw/
GM:UCASで大人気のアイドルユニットSSA(シアトルスーパーアイドル)48の選抜メンバー選挙がシアトルで開催される
そんな中、マヌエラの古い知り合いの元ランナー且つスナイパー”スティーブン・ライバック”が自分がマネジメントを行っているトモーミ・イターノの護衛を頼まれた君たちは新曲の練習を行っているスタジオに赴く/
GM:そんな感じだけど覚えてる?/
ヘンリエッタ:「生あいどるですよ!シムでもトリッドでもないんですよ!」わくわく/
ヘンリエッタ:してたのを覚えています/
マヌエラ:「見てあげようじゃないの。アイドルのオーラとやらをw」toka/
マヌエラ:とか行ってみましょうw/
レオン:三次には興味薄いのでテンションそんなに上がってないです/
GM:では、出待ちしているアイドルファンの視線の中スタジオに入っていく
本来なら、チェックする警備員がいるけど、ライバックがすでに手回しをしていたのか
ヘンリエッタ:「男の子なのにテンション低いなあ!可愛い女の子がいっぱいですよ!レオンさん!」/
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:特に問題なく館内に入れる/
ヘンリエッタ:モノソードなんかも持ってていいんですか?
ヘンリエッタ:/
ヘンリエッタ:さすがに不味いですよねえ?/
GM:どんなかんじで所持してるの?それに拠って変わるよ/
レオン:カタナも目立つな…/
マヌエラ:サクラフブキも目立つかも。カクテルドレスなので隠せないですしw/
ヘンリエッタ:自発的にナイフオンリーにしときます。コート来てるしミノタウロスだけどさすがに不味いと思うので/
マヌエラ:武器は車にでも置いてきますかね。/
ヘンリエッタ:投げナイフを10本ほどとサイドアームの伸縮警棒とナイフにしときます/
レオン:こっちもそうなるな… しょうがないカポエイラで戦おう/
ヘンリエッタ:ナイフお貸ししましょうか?
スティーブン・ライバック:「相変わらず、愚直なまでにそのスタイルを突き通すか」
マヌエラ等の格好を見て、呆れるようにというか、悟った感じで言う
「とりあえず、ボディガードということで武器を自由に持ち歩けるようにコードは後で取得して出しておく。今は取り敢えずそのまま持っててくれて構わない」/
ヘンリエッタ:/
レオン:ナイフと隠蔽ホルスター付ピストルはあるよ/
ヘンリエッタ:「ではお言葉に甘えて」ごそごそ、アームスライド買っておけば良かったです>ナイフ用に/
マヌエラ:「他のスタッフの目もあるし、仕方ないとおもうけどね。」/
レオン:「大丈夫。サムライのボディはそれだけで凶器さ」/
ヘンリエッタ:「こういう時メイジは便利ですねえ」/
マヌエラ:「まー、カッコイイセリフね。そのボディを一度拝見してみたいわぁw」/
マヌエラ:「アタシの事もちゃんと守ってよ?」/
スティーブン・ライバック:館内でPV
http://www.youtube.com/watch?v=SwXtaahxjls
が流れているところを歩きつつ、楽屋に到着する
「此処に護衛対象のイッターノがいる。幸い、今は休憩中みたいだから、紹介するよ」
そう言って、扉をノックしてそのまま返事を待たずに開けて入る/
ヘンリエッタ:エチケットないのでそのまま普通に入りますよw/
マヌエラ:対人Gありますが、振ってみた方が良いですか?/
トモーミ:君たちもトリデオや雑誌等でよく見る、SSA48のお色気担当でもある、トモーミ・イッターノが上半身はブラのみ、下はホットパンツに素足と言う
ヘンリエッタ:おおー!w/
トモーミ:過激な格好で、椅子の上にあぐらをかきながら、下敷きで顔を仰いでいる
振ってみてください>ヘンリエッタ/
マヌエラ:「あら、やるじゃない。」/
レオン:「おっと失礼、着替え中だったかい?」/
ヘンリエッタ:うふふ、エッジはこういう時に使うのですよw
マヌエラ:6b6 魅力5対人G1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:7r6 エッジ5、魅力3でデフォルティング
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,3,4,4,6 + 5 → 成功数2
トモーミ:「別に、いいわよ。見られたって減るもんじゃないし。あんたらもきゃーって言うほど純情でもないでしょ」
こともなげに言う/
レオン:7b6 魅力3エチケット2第一印象2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
ヘンリエッタ:「うむむむ、男の子に生まれてこなかったのが残念です」眼福、眼福w/
トモーミ:君達に別に悪い印象はないみたいですね
コレで誰かがグリッチ出してれば、ゴミを見るような目で見つめるシーンがあったんですが、残念/
レオン:「へぇー、落ち着いてるね」結構好印象/
マヌエラ:「代わりに女の子に生まれてあげたいくらいよw」/
スティーブン・ライバック:「この三人が、お前の護衛を務める。まあ、上手くやってくれ」
とライバックはトモーミに事情を説明する
マヌエラ:「マヌエラよ。よろしく。」/
トモーミ:「まあ、仕方ないわね」
立ち上がって、君達に握手を求めてくる
「短い間だけどよろしく」
ファンが見れば、もうそのまま思い残すこともなく、あの世に行けるであろう、満面の笑顔で挨拶をする/
ヘンリエッタ:「ヘンリエッタです。エッタと呼んでください」きゃー!!!大喜び/
レオン:「よろしく。レオンだ」/
マヌエラ:GM,トモーミを霊視してみても良いですか。
スティーブン・ライバック:「マヌエラは、俺の昔の馴染みでな腕はたつ。そいつが、保証したこの二人も腕が立つ。今後は、絶対こいつらと一緒に行動してくれ」
良いですよ/
マヌエラ:5b6 直感4霊視1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
マヌエラ:どんな感じでしょうか。/
GM:えー、なんも改造していませんし、覚醒者でもないです
本当に普通の人/
ヘンリエッタ:今時めずらしい天然ものですか!/
マヌエラ:「へぇ、アイドルってのにどこもいじっていないのね。大したものだわ。」/
トモーミ:「まあ、別に改造する必要もないしね~」
そう言いながら、シミ一つ無いお腹をボリボリとかく/
レオン:「そりゃすごいな。ちょっとした奇跡だな」/
ヘンリエッタ:(ああ、意外と残念な行動が無防備すぎて萌えます!)/
GM:ちなみに魅力は5です/
GM:そうこうしていると、スタッフが楽屋に来て
「すいません、再開しますのでお願いします」
と声をかけて、去っていく
トモーミ:「ふぅ、じゃあ練習するか。護衛よろしくね」
そう言って、無造作に置かれたTシャツを着ると、練習場所へ向かう/
マヌエラ:練習場所には他のスタッフはどのくらいいるんですか?
マヌエラ:/
ヘンリエッタ:(と、匿名巨大掲示板に書き込みたいです~。素のトモーミも超可愛いって)脳が湯だって役に立たない/
スティーブン・ライバック:「振付師とかも合わせて、10人ぐらいだな。後は、日によってマスコミが来たりする」
散らかったものを集めてゴミ箱へ捨てながら答える/
ヘンリエッタ:「そういえば盗撮や盗聴対策は?あと彼女は監視されてるんですよね?」/
マヌエラ:「今日はマスコミは着ていないのね?」/
ヘンリエッタ:「管理と言いますか、タグなんかで誘拐対策はあるんですよね?」/
スティーブン・ライバック:「盗聴や盗撮は会社が雇ったハッカーが定期的に巡回している。ただこれはもうイタチごっこだな。誘拐対策に関しては、一応持ち物に、タグは仕込んでいるので、基本それで対応する形になる。コムとかにな、ただ、電源なりを落とされればもう役には立たないな」/
マヌエラ:「一応、練習場所を下見できる?」/
ヘンリエッタ:(なるほど、場合によっては相手にこちらの動きが漏れてる場合もありそうですねえ)>all/
マヌエラ:(十分にありえるわね。相手の手口がわからない以上警戒するに越した事はないわ。)/
スティーブン・ライバック:「下見は構わないさ、見ておかないと動きようがないだろう」/
マヌエラ:「もう本人が向かってるんでしょ?間にあうの?」/
スティーブン・ライバック:「ああ、アイツらは一度ミーティングルームで再度打ち合わせをしてから向かうんでな・・・10分ぐらいなら時間は取れる」/
マヌエラ:「では、急ぎましょう。」/
ヘンリエッタ:「はい」/
レオン:「ああ」/
GM:じゃあ、練習場所に着いた
ヘンリエッタ:ママとは距離取らないといけないんですよね。気を付けていまがGM的に無理なシチュがあったらお願いしますw/
マヌエラ:そういえばそうでしたね。/
GM:了解
20m四方の広場に、スタッフが練習の準備で慌しく動いている/
マヌエラ:「スタッフの身元は十分洗ってあるのよね。」/
スティーブン・ライバック:「一応はな・・・ただ、やろうと思えばいくらでも改竄は出来るだろう」
皮肉げに笑って答える/
GM:青い部分が踊る場所です
ヘンリエッタ:身内ですもんねえ/
GM:で周囲をカメラとか照明が置かれてる/
マヌエラ:事故を装うのが心配なので照明とかを調べたいのと。まずは敵感知ですかね。/
ヘンリエッタ:調べるのはママに任せて部屋の隅に居ますw/
レオン:グレムリンだからうかつに機械に触れないな/
マヌエラ:では、敵感知で。
ヘンリエッタ:一応スタッフに戦闘技術持ちがいないか注意してみときます/
GM:出入り口は下にある扉。後は周囲はガラス窓がある
振って下さい/
マヌエラ:F5で。
ヘンリエッタ:25m位の広さが感知できるから維持しながら動けば全員見れますね/
GM:中心点を指定して下さい
GM:そうですね
ヘンリエッタ:中心は術者と言うか対象
マヌエラ:10b6 魔力5呪文行使5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:じゃあ自分を中心にかけるけど
ヘンリエッタ:うそん!/
GM:グリッチ来ましたw/
レオン:来てしまった/
マヌエラ:エッジでけします。
GM:どぞw
GM:/
マヌエラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
マヌエラ:あ、間違い。
GM:ドレインをどうぞ/
GM:うん?/
マヌエラ:9b6ですよね。
マヌエラ:1ヒットしてるから。
ヘンリエッタ:いや、グリッチ打ち消して終わるです
レオン:休憩なしでのやり直しですね/
マヌエラ:あ、そうでした。
ヘンリエッタ:エッジの使用はこの場合/
マヌエラ:グリッチの場合そうでしたね。
レオン:そうだった/
マヌエラ:/
GM:そうかそうか、1HITだけなのか
GM:じゃあ、スタッフ10人分の魔法抵抗しましょう
マヌエラ:e?
マヌエラ:抵抗するんですか。
GM:となるでしょう?
マヌエラ:10b6 魅力5意思5 ドレイン4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:敵探知って能動なので
マヌエラ:ダメージ無しです。
GM:抵抗できるんですよ
ヘンリエッタ:意志で抵抗ですね/
マヌエラ:ぎゃー。
ヘンリエッタ:あれば呪文対抗w/
レオン:不意打ちなら対応されないのでは?/
GM:不意打ちだと、呪文防御のみなのか
マヌエラ:んー、十分みられてますしねえl./
GM:じゃあ、マヌエラさん
マヌエラ:hai.
GM:1D振って,2以上出せば不意打ちで
GM:以下だと抵抗するです
マヌエラ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:ざっぱな判定だけどそんな感じで
マヌエラ:セーフ!/
ヘンリエッタ:w/
レオン:ギリギリw/
GM:ちっw/
ヘンリエッタ:ドキドキが止まりませんねw/
GM:とりあえず、スタッフの中には敵意を持っている人はいませんでした/
マヌエラ:潜んでいそうな人物もいなそうな訳ですね。/
GM:そうですね
ヘンリエッタ:銃や格闘技や刃物が得意な人もいなさそう?/
GM:いませんw/
GM:喋る銃を持つ探偵や、組み伏せが得意なトロールとか
マヌエラ:いても困りますよw/
GM:渋い子持ちのアデプトもいませんし、ホ○マもいませんw/
ヘンリエッタ:命がけですよねw/
GM:難易度上がるよねw/
ヘンリエッタ:あっ、窓ガラスから周囲を観察しときます。普通のガラス?/
マヌエラ:後は照明とかをしらべたいんですが。知覚ですかね。/
GM:窓を調べるなら、知覚
照明も知覚/
ヘンリエッタ:9b6 知覚1、視覚+2、直観3、視覚強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
マヌエラ:この時代の照明も熱持ってますかね。熱感覚に専門化してるんですが、それが効くかどうか。
レオン:踊る場所を調べてみよう/
GM:窓は一応防弾になっています
この時代の照明も熱を持っています
踊る場所を調べるならやっぱり知覚/
マヌエラ:では、熱感覚はダメそうですね。
レオン:9b6 知覚3直観4視覚強化2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
マヌエラ:6b6 直感4知覚2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ヘンリエッタ:なるほど、でも狙撃には警戒の必要はしておきます/
GM:マヌエラさん
マヌエラ:1ヒットで何かみつかりましたか。
マヌエラ:/
GM:天井部分に仕掛けられた照明があるんですが、それの金属固定具のビスが緩んで、グラグラしてる
動かせば、いつかは落ちそうな感じ/
GM:踊る場所は、特に何も無いですね。
一応、メンバーが立つポジにマーカーがあるぐらいで/
マヌエラ:「スタッフ!これはどういうこと?」/
ヘンリエッタ:どこに落ちそうかな?/
マヌエラ:「最後に点検か整備にあたった人物を割り出せる?」/
ヘンリエッタ:真下は誰のマーカーでしょう?/
GM:真下は、トモーミですね
GM:マヌエラの叫びで、一部のスタッフが飛んでやってくる
スタッフー_5:「どうかしたんスカ?」/
マヌエラ:「これを見て。」と上を指さす。/
スタッフー_5:「照明っすね?」
指さす方へ首を上げて、ぽかんとした感じで言う/
マヌエラ:一歩下がってドン!と足を鳴らすと落ちて来るってのはどうでしょう。/
スタッフー_5:状況をを把握したのか
「えっ?それはありえんティっすよ」
マヌエラの剣幕に少したじろぎながら答えて
「おい!あそこの整備を担当したのは誰じゃけん?」
周囲のスタッフに問う/
GM:でも、誰も周囲を見渡して首をかしげてる
スタッフー_5:そうすると、あっと思い出したように
「そこ、俺だったけんの~皆の衆すまんかったけん」
そう言った/
GM:瞬間みんなずっこける/
ヘンリエッタ:(単純なミスでしょうか?魔法で操られたとかは?)/
マヌエラ:(精神探査までやってみる?)/
スタッフー_5:「でも、あそこは2日前に俺が整備した時ちゃんとしたけん、それはおかしいけん」
納得行かないのか、不満気な表情だ/
ヘンリエッタ:(うーん?この人が整備した後、誰かがいじったんでしょうか?)/
レオン:〔事故なのか故意なのか微妙なところだな〕/
マヌエラ:(とりあえずこのスタッフの真意を確かめる為にも精神探査してみるわ。)/
GM:告げる?こっそり?/
マヌエラ:こっそりってできましたっけ?
GM:気付くですね
ヘンリエッタ:自動で気づきますねw/
GM:ただ、それが誰かからかは別判定になるですね/
レオン:誓約とってなかったらFに応じてばれ易くなる、だっけ?/
ヘンリエッタ:誰がやってるか分からないとはあるけど、この状況じゃ…/
マヌエラ:ならば「こreではっきりさせてやるわ。」と言って頭を片手でつかんでかけてやりますw/
スタッフー_5:「ひっぃ!食われる!・・・性的な意味で」
頭を掴まれた瞬間そう叫ぶよ/
マヌエラ:というわけでF5で。
GM:どぞ/
マヌエラ:12b6 魔力5呪文行使5導師精霊2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
マヌエラ:おしい!
GM:おお
GM:じゃあ、こっちの抵抗
マヌエラ:無意識に辿りつけず。
スタッフー_5:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
スタッフー_5:ドレインお願いします/
マヌエラ:10b6 魅力5意思5 ドレイン5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
マヌエラ:洒落にならないのでエッジで振りたしますw
マヌエラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,6 → 成功数1
マヌエラ:3点です。うわぁぁん。
スタッフー_5:2点食らっておいてください/
スタッフー_5:端数切り捨てだから4点だよ/
マヌエラ:しまった。切り捨てでしたっけ。
マヌエラ:了解です。
GM:まあそれでも2点だけどね
スタッフー_5:”こいつ(マヌエラ)のラメドレスはないわ~
今日、VIPに立てよう。仕事はきっちりやってるから、あんなミスはないんだけどな~誰がいじったけ?でも天井は基本俺一人だし・・・あ~けが人でなくてよかったけど・・・もしかしたら俺首?そうなったら、明日からFF96の剣士を育てようかな。最近inしてないし”/
ヘンリエッタ:失礼な人ですねえ/
GM:そんな思考が流れこんでくる/
マヌエラ:精一杯の力を込めて頭をつかんだ後、話してやりますw/
スタッフー_5:「いてて」
マヌエラ:「これに懲りたら真面目に仕事するんだね!」/
スタッフー_5:頭をさすりながら
「一体何なんすか?」/
マヌエラ:「あんたのせいではないってことよ。」/
どどんとふ:「レオン」がログインしました。
スタッフー_5:「はあ」
スタッフー_1:「どうかしたんですか?」
とか、スタッフが騒ぎに気づいて近づいてくる
GM:でスタッフが、事情説明をしている/
マヌエラ:「2日前の整備から誰かにいじられた可能性がありそうね。この施設の使用していない時間帯の警備のログを確認させて。」/
GM:取り敢えず、スタッフ5が仕切って道具の再点検を行っている
そうこうしていると、扉が開いてSSA48のメンバーが入ってくる
スタッフー_5:「すいません、俺にはその権限がないんですよ。直接警備に言ってもらっていいですか」
天井に登りながら答える/
マヌエラ:「これから照明の点検にはいるわ。今日はもう自主トレで終わりにしておいた方がいいんじゃない?」とトモーミ達に告げてみます。/
マヌエラ:スタッフ1でもダメそうなら警備の部屋に向かおうかと思います。レオンとエッタはどうします?/
トモーミ:「そういう事があったんだ、仕方ないわね」
そう言うと、ライバックに
「自主トレにする?」
と聴く/
アツーコ・マエダ:「最低ね・・・道具の整備もできないの」
鼻で笑って、動いているスタッフをバカにした視線で見ている/
レオン:二手に分かれてママとトモーミの護衛についておきたいけどどうする?>エッタ/
トモーミ:「そりゃ、人間だものミスぐらいするわよ・・・それとも、整形すると、心もダメな方向に整形されるの?」
喧嘩腰で、暑ーこのセリフに嫌味を返す/
ヘンリエッタ:ママが居ない方に行きますw/
レオン:じゃ俺がママでエッタがトモーミね/
マヌエラ:勢ぞろいのSSAにテンション上がりっぱなしという感じで残りますか。/
ヘンリエッタ:じゃあ控室の方にエスコートしますね/
スティーブン・ライバック:「取り敢えず、再点検の終わった時点で考えようか」
他のマネージャーも同意して控え室に連れていくね
アツーコ・マエダ:「ふん!」
憤懣遣る方無い様子で部屋を出ていく
トモーミ:「心を整形できない時点で、科学技術の限界というのを思い知らされるわね」
それを見送りながらそう言うと
「じゃあエスコートお願い」
エッタに腕を差し出す/
ヘンリエッタ:「では」手を引きながら(手、超ちっちゃーい。やわらかーい)とか考えてますw/
トモーミ:エッタ、知覚判定して下さい/
ヘンリエッタ:視覚?ですか/
トモーミ:いえ
トモーミ:触覚で/
ヘンリエッタ:此処はエッジの使い時でしょうか?
ヘンリエッタ:9r6 直観3、知覚1、エッジ5
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6,6 + 1,6 + 4 → 成功数5
ヘンリエッタ:5ヒットです!/
GM:おお!
GM:手をがっちり握るとわかるけど、手のひらにうっすらとマメがある/
ヘンリエッタ:マメ~?なんかに会わないですね。マイク何て今時握らないですよね?/
ヘンリエッタ:何ダコ?みたいな感じです?/
GM:えっとね、太い網とか綱とかを毎日触ってると出来る感じ/
ヘンリエッタ:???あー?うーん?/
ヘンリエッタ:「あれ?意外とたくましい手のひらですね?」率直な感想言っちゃいますよ/
トモーミ:「デビューする前はね~、漁師やってたんだよ」
部屋に戻りながら、あっさりと答える
ヘンリエッタ:「漁師さんですか?漁師さんがなんでまた、アイドルさんに?」/
トモーミ:「私ね~父親がいなくてね、母親の実家で育ったんだけど、そこが漁師やってたんだよ」/
トモーミ:「機械でやれば能率も上がるけど、手の方が傷を付けずにとれるからって言うことで、両方やってたんだ」/
ヘンリエッタ:「海の男ならぬ、海の女だったんですねえ」/
ヘンリエッタ:「なるほど高級食材ですね」/
ヘンリエッタ:「アミフードなんかは良く食べますけど形のあるお魚なんて食べたことないですよ」/
トモーミ:「そこら辺は恵まれたかな」
楽屋に着くと、シャツを脱いで
「暑い暑い」
そう言って扇風機の所に顔を近づけて
「あ~」
ってやる/
ヘンリエッタ:自分もやりたいなあと思うけど我慢w一応周囲には気を配っています/
トモーミ:「今日、自主トレになったら買い物行こうか?」
あーっていうのに飽きたのか、エッタに聞いてくる/
ヘンリエッタ:「あっ、はい、わかりました。他の人に連絡しますね」(ターゲット外出、バックアップよろしくです)>all/
ヘンリエッタ:本当は外出禁止の方が良いんでしょうけどね>企業警備戦術的にも/
トモーミ:「最近、買い物にも行けなかったからね~買いまくるし食いまくるぞ!」
一人テンションが上がってる/
GM:判定していただきましょう/
ヘンリエッタ:「よーし、買いまくりましょう」なんでしょうか?/
GM:企業警備で
GM:別に振らなくても構わんですよ/
ヘンリエッタ:5b6 企業警備戦術3、論理力2、振らずんば虎児を得ず
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,5,5,6,6 → 成功数4
ヘンリエッタ:4ヒットしちゃいましたw。
ヘンリエッタ:/
GM:基本、不特定多数がいる場所へ行くのは護衛観念からはダメだね
強いてやるなら、警備面がきっちりしている施設等に行くとかぐらいしか対応はないです/
ヘンリエッタ:うーん、じゃあ高級な会員制のデパートとか行けば良いのかな?/
GM:後は、対象の行く場所に先行して、安全確認をするとか
GM:そんな感じですね/
ヘンリエッタ:なるほど、ママに先行してもらうってのも良さそう/
GM:さて、警備室組
GM:と言った所で切りましょうか
ヘンリエッタ:はい~/
レオン:はい/
GM:次回は来週の金曜日で良い?
レオン:大丈夫です/
ヘンリエッタ:26日と9月の2日は出張中かつ夜勤です。すいません/
GM:ありゃ
ヘンリエッタ:個人的には明日とかどうかなーと
GM:俺は構わんですよ
レオン:2時までならOKです
マヌエラ:明日は宿直で一日職場です。すみません。
レオン:/
GM:ドンマイドンマイ
ヘンリエッタ:あ~
GM:じゃあ9/9の金曜日にしましょうか
ヘンリエッタ:そこなら間違いなく大丈夫です
ヘンリエッタ:ダメでも来ます!
GM:無理すんなw
ヘンリエッタ:w
レオン:9/9でOKです/
マヌエラ:9日なら大丈夫です。
GM:じゃあ9/9で
GM:時間は21時からにしましょう
ヘンリエッタ:了解です
マヌエラ:了解です。
GM:では、9/9 21時からで
GM:ではお疲れ様でした
レオン:了解です
マヌエラ:では、落ちます。
GM:明日早い人はさっさと寝やがれw
マヌエラ:お疲れ様でした。
ヘンリエッタ:おつかれさまですー
レオン:お疲れ様でした
GM:時間ある人はIRCで
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「レオン」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「レオン」がログインしました。
どどんとふ:「いおりん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「マヌエラ」がログインしました。
GM:という訳で艱難辛苦の末、オッザーワ率いる四天王を倒した君達はナッオート・カンのいる玉座の間へたどり着いた!
しかしそこには、血に濡れたドジョウを右手に持ち、不敵に笑うノダ。そして足元には、息絶えたカンが倒れていた
GM:と言う所までだけど大丈夫?
どどんとふ:「」がログインしました。
タイゾー:「よくもやったな!僕はもう政治家じゃないから関係ないけどね」/
GM:「ふっ、ジミン国の恥さらしが何を言う」
不敵に笑うね
マエーハラ:「そいつは俺がやるはずだったのにー!」わなわな/
GM:といつもどおりの時事ネタ嘘セッションですが
GM:真面目に始めましょうかw/
ヘンリエッタ:はーw/
GM:そろそろ在日ネタを絡めないとアカンな~
レオン:よろしくお願いします/
GM:という訳で、”ポニーテールと銃弾”3回目のセッションを行います
よろしくお願いします
ヘンリエッタ:よろしくおねがいします/
GM:前回までの内容は覚えてる?/
マヌエラ:よろしくおねがいします/
GM:後録画は俺したから大丈夫/
マヌエラ:ライトの不手際を指摘して、警備のろぐを見に行ったはずですね。
マヌエラ:/
GM:うん
GM:見に行くところで終了したんよ
GM:じゃあそこから始めましょうか/
レオン:はいな。たしか俺はママについて行ったな/
マヌエラ:ですな。/
GM:では、警備室に着きました。
派手なラメ入りのカクテルドレスに身を包んだマヌエラを見て、警備員はちょっとびっくりしてる感じです/
ヘンリエッタ:私はPCがPLを上回ったところですw/
警備員:「あの、すいません此処は関係者以外は立入禁止なんですが」
物腰は柔らかにでも毅然として応対する/
マヌエラ:「二日前からの警備のログを見せてもらえる?って聞いてないの?トモーミの警護のモンよ!」/
警備員:交渉で、+2のボーナスで/
マヌエラ:8b6 魅力5対人G1+2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
警備員:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,5 → 成功数1
マヌエラ:「さて、どうするの?取って食うわよ!」/
警備員:「ああーあんた達が護衛・・・護衛の割には派手だな~」
そう言いながら、機械を操作して、モニターに二日前の練習室の画像を出す/
マヌエラ:「早回しして、夜間を見ておきたいわね。」/
警備員:じゃあ早回しして
マヌエラ:「さー、レオン、あんたの出番よ!解析、解析」
GM:何で解析する
GM:画面のまま?一旦コムリンク経由で分析等駆使して?/
レオン:「任された」サイバーアイがウイーンと機動する
レオン:画面のまま視覚チェックですね。グレムリンだから分析とか何それ?って感じw/
GM:じゃあ知覚判定、視覚強化系は加算して/
マヌエラ:「警備の人間が気づいてないって事は改ざんされてる可能性は十分にあるわよね。その辺、どう?」/
レオン:9b6 知覚3直観4視覚強化2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
レオン:7b6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1
レオン:3ヒット。どうかなー/
GM:えっとね、スタッフー3が深夜2時頃にこの部屋に入って天井で作業している
場所的には、あのライトの辺りだね/
マヌエラ:あかりとかは特につけてないで作業している感じですか?それとも通常の整備?
マヌエラ:/
GM:えっとねカンテラって分かる?
マヌエラ:わかります。/
ヘンリエッタ:今時(2070)にカンテラですか?/
GM:電源式のカンテラね
GM:カンテラバカにすんなw
GM:正式名称なんだろう?
GM:俺らはずっとカンテラって言ってたんだけど、電源式のライトでカンテラ型と思ってください。OK?/
マヌエラ:周りにはあまり光を漏らさないと思った方が良いですよね。/
GM:そのカンテラに布をかぶせてあまり光が漏れないようにしつつライトで作業している/
レオン:吊り下げ型ライトって感じか/
GM:うん、それにクリップとかフックが付いてて、ある程度の場所で使える便利な道具/
ヘンリエッタ:設置型懐中電灯なイメージですか?
ヘンリエッタ:/
GM:うん、まあそんな感じで/
マヌエラ:「って悠長にカンテラに感心してるばあじゃないでしょ!」/
ヘンリエッタ:(カンテラ凄いのに・・・)/
GM:(カンテラ便利なのに・・・)/
マヌエラ:「スタltuフ3!!!ちょっと来な!!!!」/
スタッフー_3:「ナンスカ?」
チューペットを口に加えてやってくる/
マヌエラ:筋力ないのにゲンコで頭を小突き、「こいつはどういうことだい?」to
マヌエラ:と、聞きます。/
スタッフー_3:「はっ?ナンバ言っとんですか?俺知らんすよ」
不機嫌な様子でマヌエラに言う/
スタッフー_3:「いきなり、ゲンコでどつくし、あんまちょうしくれてっと、”不運と踊っちまうぜ~”」
と、睨め上げるように言う/
レオン:「正直に言ってくれよ、な?」と手を鳴らしながら/
マヌエラ:「画像を見て、これでも言えるかい?」と手をさすりながら。/
スタッフー_3:「だから知らねえーって、やっちまうぞ!あぁ!」
美姫っ美姫っっていう感じで切れかけてるね
「はっ」
画像を見て
「いやいや、俺じゃねえって。俺は2日前はブラザー達と一緒に街を流してたんだぜ!」
と否定する/
マヌエラ:「さっきこいつの頭の中覗いたときは何もなかったし・・・動画も改ざんされているかどうか・・・」/
マヌエラ:「向こうが思ったより、やり手って事かい?なんだか嫌な予感がするねえ。」/
警備員:「今確認したけど、2日前の1:40分頃に君の入館記録があるけど」
画面を確認してスタッフー3に問いただす
スタッフー_3:「いやだから、知らねえって、そこまで言うなら俺のブラザーに訊けよ。シアトルのダウンタウンでバクラテンって言うチームだしよ、頭のタケマルさんに聞いてくれよ!」
疑われて心外なのか口調がきつい/
マヌエラ:「連絡先、もらえる?確かめてあげるわよ。」/
スタッフー_3:「コレだよ!」
そう言ってコムリンクの通信機能でタケマルの番号を送る/
レオン:ストリート知識:ギャングの縄張りでテストできますか?/
マヌエラ:お、良いですね。
マヌエラ:/
スタッフー_3:できますよ
レオン:7b6 では知識3直観4で
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
マヌエラ:悪くない
マヌエラ:/
GM:シアトルの暴走族。通称「恐怖の魍魎」。現在、九代目。セイラン高校2年A組が主要メンバー。先代幹部連はタケマル一人によって全滅させられた。「ジャハビ会」やイセサキの愚連隊などを従え、近隣の族やヤンキーに恐れられている。背中の看板は「冥府魔道」。主な敵対族は「バクオンキッド」、「ロードスペクター」、他/
GM:ヘッドはこいつ
タケマル:殺すぞー
GM:以上のことがわかる/
マヌエラ:2070年にまだこんなのが生きてるんですかw/
GM:知りません(きりっ/
マヌエラ:「レオン。多少でも知ってるならあんたが連絡してみるかい?」/
レオン:「ああそうだな」面識は無いですよね?>GM/
GM:1D6ふって
GM:3
GM:出たら面識ありで/
レオン:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
レオン:ないね/
GM:さてどうします?
レオン:俺が話つけます/
マヌエラ:「あんたので番だ!」/
スタッフー_3:「じゃあ、俺が先に話するから、後は聞いてくれや」
そう言って、コムリンクを操作して電話をかける
しばらくすると、相手が出たのか
「チーッス、タケマルさん、すいません俺が二日前は一緒に音速の向こう側に行ってましたよね?その辺の証言を御願いできませんか?」
相手がなにか喋ってるのか
「オっす、そうッス?いやエランターじゃないです。はい・・・代わります」
そう言って、マヌエラにコムリンクを渡す/
マヌエラ:「ストリートのエチケットは知らないから、レオンに回すよ。」と言ってコムリンクをレオンに回す。/
レオン:「もしもし、バクラテンのタケマルさんかい?ちっとばかし聞きたいことがあるんだが」コム受け取って話す/
タケマル:「あ~なんだてめえはよー・・・傷が疼くんだよ~早く用件を言いな・・・でないと、”不運と踊っちまうぜ”」
威圧感のある声が聞こえる/
レオン:「ああこの電話をかけてきた奴が2日前の1時半ごろあんたたちと一緒にいたかってことを知りたいんだ。教えてくれないかね?」/
タケマル:「おー、いたぜ。だからなんだよ・・・バクオンキッドにでもそのネタ売るのか?だったらてめえは、この”タケマル”と”バクラテン”の敵だゼェ」
答えが返って来る/
レオン:「いんや、ただのシャドウランナーだよ。ちょっと仕事のことで聞きたいことがあっただけさ。あんたらの勢力争いには興味ないから」/
タケマル:「あ~、取り敢えず2日前は一緒に目についた奴を”塵(みなごろし)”にしてたぜ。信じるか信じまいかはテメエ等次第だけどよ」
不機嫌そうな声が聞こえる/
レオン:「そっか。ありがとな」と電話を切るよ/
スタッフー_3:「コレで俺の疑いは解けたかよ?」
聞いてくる/
マヌエラ:「あんた、悪い事は言わないから真っ当に生きな。」/
レオン:(ママ、情報屋か警察に知り合いいない?)近づいてヒソヒソ/
スタッフー_3:「うっせーよ、俺は”音速の向こう側”へ行くんだよ」
そう言って部屋を出ていく/
マヌエラ:(知り合いなんて店の子とかタリスモンガーくらいよ)
マヌエラ:/
レオン:(分った。こっちで何とかする)コンタクトのブロガーに連絡します/
スタッフー_3:登場判定を/
レオン:1d6 コネ値2
ShadowRun4 : (1D6) → 2
マヌエラ:おぉ、ナイス/
GM:名前はなんだっけ?
レオン:決めてなかったw
GM:じゃあ
GM:マサト・タク・マコト・アモウ
GM:から選んで
もしくは自分で決めて/
レオン:ポケモンですかw/
GM:そうとも言うw/
レオン:じゃあスペクターQで。もちHNね/
スペクターQ:「何の用だ?今、FF96でNM倒している最中なんだが?」
焦ってる感じの声で電話に出る/
レオン:「すまん。ちょっと調べ物を頼む。2日前の1時半ごろバクラテンってチームが暴れてたかどうか調べてくれ」/
スペクターQ:「急ぎか?」
後ろで、ケアルヨロとか建さんもう少しうまく動いて!とかいう声が聞こえてくる
多分ボイスチャットなんだろう/
レオン:「急ぎだ。払いにイロ付けるから頼む」/
スペクターQ:「ちっ・・・すまん仕事で抜ける・・・戦利品はクラス分配でヨロ・・・あとで連絡する」
そう言うと通話が切れる/
スペクターQ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
スペクターQ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
スペクターQ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
スペクターQ:3分後にレオン電話がなるよ
レオン:「もしもし、Qか?」/
スペクターQ:「ああ、頼まれてた情報だが、確かに2日前に”バクラテン”と”ゲドウ”がダウンタウンの3丁目のバス停で乱闘があったな。ローンスターが出動したがその時には怪我人以外は逃走。一応傷害事件で捜査中。バクラテンのメンバーの中に、お前が言ってた奴の名前と姿も確認されている。以上だ。他に何が聞きたいか?」
スペクターQ:「そうだ、後声優のサイン忘れるな」
そう言って通話が切れる/
レオン:「いや、それで充分。ありがとな」150新円送信して通話終了/
マヌエラ:5b6 直感4霊視1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,6 → 成功数1
GM:特に見えなかった
マヌエラ:ですよねぇ・・・。/
GM:霊紋は1時間に1点減少するからね/
ヘンリエッタ:きっとエッタの霊紋が見えたよ!/
GM:そうだねーミノ子の霊紋が見えたw/
マヌエラ:「はっ、禍々しい気を感じる!あぁ、エッタちゃんのか・・・。」/
GM:他に何かします?/
マヌエラ:「しかし、なんでこんな回りくどい事を・・・はっ、嫌な予感がするわ。エッタちゃんにカメラを移動して!」/
マヌエラ:とカメラに指を突きつけますw。/
GM:じゃあシーンを変えてもいい?/
マヌエラ:ビシ!/
レオン:どうぞ/
GM:では、カメラを写して
GM:トモーミの部屋
GM:今此処で女の戦いが繰り広げられている
ヘンリエッタ:えー!!!!/
GM:事の発端は、トモーミの部屋にアッツーコが乱入してきて嫌味を言ったことが原因だ
アツーコ・マエダ:「イターノさん、誰かに恨まれてるんじゃないですか?まあ、芸能界の常識を無視した行動ばかりですから仕方ないですけどね」
腕を組んでそう言い放つ
トモーミ:「まあ、芸能界の常識を知らなくても一般常識知ってれば生きていけるしね~」
うちわで顔を仰ぎながら受け流す
アツーコ・マエダ:「そう言えば、今度の総選挙も否定的ですわね。そんな事では周囲の足並みが揃わないんですよ。分ってるんですか?」
口調を荒げる
トモーミ:「だって、一人で数十枚もCD買わせて、投票させるってアコギじゃないの?それにねえ、あんたらが人気じゃなくて、作られてるって自覚しないとダメだよ。ベッドも若い子が有利なんだしね~あっちもテクとか無いとしんどいよ~」
ケラケラ笑って言う
ヘンリエッタ:赤面します////
アツーコ・マエダ:「むっ・・・まあ良いですわ、いつか痛い目に会いますわよ。その事を忠告しにきただけです」
そう言って部屋をでる
トモーミ:「あつーこちゃん、最後のセリフは”おぼえてろー”だよ」
出ていくアツーコにそう声をかける/
GM:そんな感じ/
ヘンリエッタ:アツーコの様子を観察して良いですか?/
GM:良いですよ、知覚で/
ヘンリエッタ:修正は?/
ヘンリエッタ:視覚強化アリ?/
GM:ありで/
ヘンリエッタ:9b6 直観3、技能3、強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,6,6 → 成功数2
ヘンリエッタ:ふ、ふつうです/
GM:えっとね、どこか勝ち誇った表情を一瞬浮かべたのに気付く/
ヘンリエッタ:なにかやらかすのでしょうか?ね/
ヘンリエッタ:一応、仕掛けてくるかもしれないので要警戒のメールをお二人に送ります
ヘンリエッタ:それにしても、「場慣れしてますねえ」>トモーミ/
トモーミ:「可哀想だよねー特に凄い美人じゃないのに、マスコミの作ったブームに乗っかってさ。でも、そのポジションって夢幻なのにねー」
と一人つぶやいた後
「まあねー、こう見えても漁師街出身だよ。あれぐらい可愛いもんだよ。だって夫婦喧嘩で精霊召喚するところもあったんだから」
トモーミ:舌を出して
「最後は盛りすぎたけどね」/
ヘンリエッタ:「漁師町恐るべし・・・」
ヘンリエッタ:「ハラハラしますよ。見てて。・・・彼女、作られた人気なんですか?」/
トモーミ:「それよりも、買い物行こう」
オレンジ・ジュースを飲むよ/
マヌエラ:ジュース大丈夫ですかね。何か入れられてたりとか。/
トモーミ:「だって、物凄い人気のようだけど、結局マスコミの猛プッシュでしょ?投票券だって無記名だけど同じ筆跡が数えるのもウンザリなぐらい来てるしね」
ヘンリエッタ:あー・・・あー/
ヘンリエッタ:「スポンサーが付いてるってことですか」
トモーミ:「それに、この前イケメンパラダイスの主演やってたけど、大コケだしね~前はホリキータが主演して人気あったけど、今回はね~」
トモーミ:「うん、オフィスシバって所」/
ヘンリエッタ:「確かになんというか、私の彼氏に似た顔立ちの女性ですもんねえ。男の人にはもてそうにないです」/
トモーミ:「エッタちゃんはキラキラしてるから大丈夫だよ」
親指を立てて答える/
アツーコ・マエダ:こいつなんですか?
ヘンリエッタ:「サンキューです!」こちらもサムズアップ。(オフィスシバの調査をお願いします)>兄さん/
アツーコ・マエダ:登場判定で
アツーコ・マエダ:お願いします/
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ヘンリエッタ:・・・兄さん
GM:出なかった?/
ジョゼ:うん
GM:忙しいのか電話にでないですね/
ヘンリエッタ:私の彼氏はこんな顔ですってトモーミに見せてあげよう/
ジョゼ:キリッ/
トモーミ:「うーん、個性的だね~」
まじまじと見た後そう答えるよ/
ヘンリエッタ:「イケメンでしょう」(どや顔)/
トモーミ:「そうだねー。どこまで行ったの?イチャイチャネチャネチャまで行ったの?」
興味津々で聞いてくる/
ヘンリエッタ:「それは・・・そのですね・・・愛し合っちゃってます」(小声)/
トモーミ:「へー」
うれしそうに頷いて
「その気持ち大事にしないとね」
ウィンクする
「さっ買い物に行こう」
部屋を出ていこうとするよ/
ヘンリエッタ:「ちょっとまってください。同僚に連絡を入れます」あわててついて行きます/
トモーミ:「お願いねー」
うふっと笑う/
ヘンリエッタ:「行先は?」(対象外出しまーす。バックアップ宜しく)>ママ、レオン/
マヌエラ:(了解。こちらはサッパリだったわ。相手の手口がまだわからないから気をつけてね。)/
トモーミ:「ベリニューのPike Place Marketに行った後、シカクイに行こうと思うんだ。知ってるPike Place Marketってガルボア共和国のお姫様がお忍び出来たらしいんだよ」/
ヘンリエッタ:(ママはアストラルから精霊かママ自身が護衛で、レオンさんは先行偵察よろしくです)/
レオン:[了解]/
マヌエラ:(任せておいて。)/
ヘンリエッタ:GM、そこのセキュリティの具合は?/
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「レオン」がログアウトしました。
どどんとふ:「るお」がログアウトしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログインしました。
どどんとふ:「レオン」がログインしました。
どどんとふ:「いおりん」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
GM:ではシャドウランセッション
”ポニーテールと銃弾”の4回目のセッションを行いたいと思います
マヌエラ:よろしくお願いします/
GM:よろしくお願いします。
前回の内容覚えてる?/
ヘンリエッタ:宜しくお願いします/
マヌエラ:店に買い物に行く前でしたね。
マヌエラ:/
レオン:よろしくお願いします/
GM:そうです
ヘンリエッタ:護衛対象がお買い物に/
GM:トモーミは買い物に出かけるので付いて行く人は挙手/
マヌエラ:当然行きます。
マヌエラ:精霊もつけて。/
レオン:確か偵察頼まれてたな。行きます/
ヘンリエッタ:自分が言いだしっぺなので行きます/
GM:はい
GM:では偵察組から片つけよう
どうやって偵察しますか?/
レオン:どうしよう。マトリクスは苦手だから直接見てまわるかな?/
ヘンリエッタ:それが無難でしょうね/
レオン:何を重点的に見ればいいかな?/
マヌエラ:アストラル的に入れなかったり何か障害が有る場所というのは実際行って調べるしかないですかね。/
マヌエラ:先に侵入されてる事は流石にないだろうから、怖いのは狙撃の可能性とかですかね。
レオン:じゃあママが先行したほうがいいのか/
GM:決まったら宣言してねー/
ヘンリエッタ:不審者の確認と不審物の確認を行く前にと対象の移動ごとに確認ですね/
レオン:射撃方面は明るくないのでそれ以外で行くか。知識使えないかな~/
GM:なんか使えそうな知識ある?/
マヌエラ:警備知識とか持ってませんでしたっけ?えったさん。
マヌエラ:・
マヌエラ:/
レオン:暗黒街情勢かな。セーフハウスはどうだろう?/
ヘンリエッタ:私は持ってますけど、私は対象と一緒に移動かなって思ってるんですが/
マヌエラ:a-,
マヌエラ:そうですよね。/
ヘンリエッタ:私が先行偵察でレオンさんが護衛?/
レオン:トモーミのお世話という点ではエッタが付いてて欲しいけどな/
マヌエラ:先にチェックするという意味ではいい気もしますけど、tomo-miエッタに付いていて欲しいですね。/
レオン:コムでアドバイスしてくれればなんとかなるかな?/
マヌエラ:なるほど。それは良いですね。/
ヘンリエッタ:じゃあ、マトリクス経由で支援?でもグレムリンな人居ましたね?/
レオン:はーい/
マヌエラ:うわーん。こんな時に影響がでるとは。/
どどんとふ:「るお」がログインしました。
レオン:ママに取り次いでもらって2人で先行しようか/
マヌエラ:OK,そうしましょう。
マヌエラ:/
マヌエラ:精霊つかせておきますね。実体化せずに。/
GM:三行で纏めると
GM:どうなる?/
ヘンリエッタ:レオン偵察、エッタがマトリクスから指示
ヘンリエッタ:ママ、アストラルから精霊と偵察
GM:OK
マヌエラ:GM、獣の精霊F5に命令。トモーミに攻撃を仕掛けて来るものが来たら撃退するようにと。/
ヘンリエッタ:エッタ、指示しながら、トモーミの護衛ですか?/
GM:了解です助力1消費で/
GM:では最初はマヌエラ姐さんからでいいんだよね?/
マヌエラ:はーい。/
GM:ではアストラルで行くと?/
マヌエラ:んー、実体で行っておきます。そこから霊視したり、敵感知とかですかね。/
マヌエラ:店ですが、もしかして、サージ持ちとか入店できないような高級店だったりしますか?/
GM:了解です。ではトモーミが行こうとしている。イオンです。
まあ、平日ということもあってそんなに人がいるわけではありません。一応申請すれば、vip用の駐車場に護衛も停めれます。
GM:イオンなのでそんな事はないです
マヌエラ:ほっ。/
GM:ただまあ、やっぱり外見が変だと注目は浴びると言う事は了承していてください/
マヌエラ:ですよねぇw/
マヌエラ:それでも堂々と行きますよ。胸張って!/
GM:じゃあマヌエラ姉さんは無い胸を張ってイオンに入りますと
GM:どうする?/
レオン:一緒行った方がいいのかな?/
マヌエラ:あー、助かります。/
レオン:では一緒に行きます/
マヌエラ:イオン入り口から店までのルートを霊視で確認。魔術師やアデプトはもちろん、エッセンスの極端に低い者などをチェック。/
GM:じゃあ霊視チェックをしやがれぇえええええええええええええええええええええええええ!/
マヌエラ:5b6 直感4霊視1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,6,6,6 → 成功数3
?:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
マヌエラ:当然防御側有利ですよね。隠れ通せたってわけですね。/
GM:いや
GM:これはちょっと別の判定
マヌエラ:ala,
マヌエラ:そうですか。
マヌエラ:/
GM:霊視の対抗ってどうだっけ?と探してるので
GM:ちょいまち
マヌエラ:了解です。/
ヘンリエッタ:擬態術ないと対抗手段てなかったんじゃないでしょうか?/
ヘンリエッタ:隠れるなら潜入ですかね?/
GM:おっけー
GM:霊視してると
GM:お客が休憩しているスペースあるでしょ?
GM:通路の真ん中とか
GM:そこにこんな感じの男性が座っている/
マヌエラ:よくありますね。植木とか置いてあったりする所ですね。/
ラウ・イーキン:こういう感じで/
GM:で、レオンは知覚に4以上出せば
マヌエラ:明らかに只者ではないわけですね。/
GM:木の陰に隠れて監視しているのに気づいていいよ/
レオン:よし、頑張る/
マヌエラ:頼んます。/
レオン:9b6 直観4知覚3視覚強化2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヘンリエッタ:おおー!わんだほー!/
GM:おー!
マヌエラ:素晴らしいです。/
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
ラウ・イーキン:君達に気付かれたのに気付いたのか
マヌエラ:(レオン,。あの植木の陰の・・・怪しいわ。気をつけて。)/
ラウ・イーキン:木の影から出てくる
「気付かれてしまいましたか・・・」
そう言いつつ、敵意はないことを示そうと両手を上げる/
レオン:「あんたは……?」/
マヌエラ:ちなみにオーラ的にはどんな感じなんですか?/
ラウ・イーキン:覚醒者で
ラウ・イーキン:かなり魔力が溢れてる
マヌエラ:(レオン、気をつけて。出来るわよ、こいつ。)/
ラウ・イーキン:「おっとと、そんなに警戒しないでくださいよ。今は、殺り合う気はありませんよ。それとも衆人環視の中、戦端を開きますか?」
ニヤッと笑って口を開く/
レオン:「……いや。よそう。」苦々しい表情/
マヌエラ:「敵意が無いとして、何を狙っているの?まぁ話せないとしても仕方ないけどね。」/
ラウ・イーキン:店内でのイベントの告知とかが流れている中
「分っているんじゃないですか?トモーミ・イタノの命ですが」
と答える/
マヌエラ:「護衛が付いているのも知っていて、一人で潜入とは大した自信ね。しかも予告まで。」/
ラウ・イーキン:「いやーそこなんですけどね、正直クライアントの意向が変わりまして、トモーミだけではなく護衛も消して欲しいと、オーダー変更があったんですよ」
少し困ったような表情で、言った
「なので、古めかしい方法ですが場所を指定して決闘しませんか?」
裏を読みたかったら真意察知で/
レオン:第一印象は使えますか?/
ラウ・イーキン:使えないですね、あれはあくまで出会った時に効果があるだけなので/
レオン:テストは交渉技能ですか?直観+魅力ですか?/
ラウ・イーキン:どっちか高い方でいいですよ/
マヌエラ:虚言を見抜くなら虚言でしたっけ?
ラウ・イーキン:後知覚判定も、視力強化系は足していいですよ/
ラウ・イーキン:虚言か、真意察知です/
レオン:9b6 では直観+魅力に視覚強化を足して
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
レオン:エッジで振り直す
レオン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウ・イーキン:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,4 → 成功数0
ラウ・イーキン:えっじいらねえー
ラウ・イーキン:戻していいよw
レオン:ありがとうございます/
ラウ・イーキン:嘘は今の時点ではついてません/
ラウ・イーキン:「もちろん、僕一人で君達を相手するつもりはないよ。そうだね、3体3と言う形にしたいんだけど?」/
マヌエラ:(どうする?アタシは飲んでもいいと思ってるけど)
マヌエラ:/
レオン:(やるのは賛成。けどトモーミはどうするよ?)/
ラウ・イーキン:「まあいきなりこんな事言って、信用ないのはわかるけど、龍門の頭首が此処で約束するから信じてほしいな」/
ヘンリエッタ:龍門ってなんですかー?/
マヌエラ:「時間と場所はこちらが指定して良い?トモーミの安全が確保されている時が良いってだけなんだけど。」/
ラウ・イーキン:交渉で>マヌエラ。レオンは、暗黒街情勢で/
レオン:8b6 知識4直観4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
マヌエラ:9r6 魅力5対人1エッジ3
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,6,6 + 5,5 → 成功数6
ラウ・イーキン:出目いいなー
ラウ・イーキン:「OK、ただこっちも、依頼の期限があるから早くして欲しいというのは言っておくし、もし時間の引き伸ばしをしようと試みれば、こっちもそれなりの対処はするよ。君達は四六時中彼女を守れるわけはないでしょう」
レオンは、龍門は職業的暗殺者のギルドですね。香港で発祥して、メンバーは中国系でほぼ固められている。三合会とかもそうだけど、やはりアデプトが多いけど、インプラントも否定はしていない集団。今の頭首は物凄く若くみえるらしい/
ヘンリエッタ:へー、なるほど/
ラウ・イーキン:ちなみに
ラウ・イーキン:メンバーは身体のどこかに龍の刺青をしているけど
ラウ・イーキン:頭首は龍の手に水晶を入れている/
ヘンリエッタ:どこの皇帝ですか/
レオン:爪は5本ですか?/
ラウ・イーキン:3本です/
マヌエラ:「次のステージの時にそれが見える場所で、ってのはどう?依頼者の方は依頼者同士で決着をつけてもらいましょうか。」/
ラウ・イーキン:「いいですよ。ケレン味があって。僕はそう云うのは好きですよ。では、当日お伺いします。」
そう言って踵を返す
「そうだ、鍵は開けてなくても結構ですよ。こっちで勝手に開けますので」
振り向きざまにそう言って、雑踏に紛れる
ラウ・イーキン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
ラウ・イーキン:見つけるなら3HIT以上で
ラウ・イーキン:/
マヌエラ:「鍵?鍵って何よ?ちょっと!」と言って振り切られちゃいます。/
マヌエラ:では、屋外ステージの見える屋上に行くと言うことでお願いします。/
GM:あいよー
GM:それまでに何かする?/
ヘンリエッタ:とりあえず、予定通りお買いものですw/
マヌエラ:戦闘始まる前に反射強化かけるくらいですかね。マヌエラ的には。/
GM:レオンは?
レオン:武器を準備するくらいかな/
マヌエラ:買い物シーンはやります?「あら、案外地味なの買うのね。もっとギラッとしたの買わなきゃ。」とか言いたかったりもしましたがw/
トモーミ:「色々あるねー」
あの後、特に何事も無くイオンにやってきた。トモーミはいろんなモノを見ているよ
「わあ凄い」
そう言って北斗の拳コンドームの箱を取ってまじまじと見たり
服屋に入って、ホットパンツを見て
「ショートなのにホットなのはこれいかに」
トモーミ:とか満喫してます/
マヌエラ:いい子
マヌエラ:だ。/
ヘンリエッタ:「ショートして炎上してホットになりました」/
マヌエラ:「座布団持って行きな!」/
トモーミ:「男の子の心が?それとも、イヤン!エッタちゃんえろーい」
肩をバンバン叩くよ/
レオン:男なんで女性の買い物に付き合うのは大変じゃないかな?/
ヘンリエッタ:頑張れ、荷物持ちですw>レオンさん/
マヌエラ:大丈夫。多分相当量の荷物を持たされますからw/
ヘンリエッタ:エッタが持つべきなのに、持つのはなぜかレオンさんw/
トモーミ:「あれだよー、そんなん言ってちゃ、女の子にもてないよー」
そう言いながら、ブティックで買った服の箱を積む/
ヘンリエッタ:「この靴も可愛いですよ~」と言いつつ靴も積みます。レジ通さなくても買い物済むんですよねえ。ビバARO世界/
マヌエラ:「イオンじゃエッタちゃんのサイズの服ないわねぇ。」とかすっかり買い物気分。護衛なのに。
レオン:まあガールズトークに混ざれないからこれでいいか/
トモーミ:「いいねー、あれこのペンダントエッタちゃんに合うんじゃない?」
そう言って、店先に飾られてる牛と星が絡みあった模様のペンダントを取り出す/
ヘンリエッタ:「あっ素敵ですねえ」真剣/
マヌエラ:「よーし、レオンをもっとイケメンに改造しちゃいましょうか!」と男物も探し始めるというのはどうでしょ。/
ヘンリエッタ:「それ、素敵です!」ノリノリ/
マヌエラ:[]
トモーミ:「いいねー」
そう言うと、黒っぽいレザー一式を持ってくるよ
マヌエラ:「アニメのTシャツとかありえないわよ!」とか文句をつけ始めるw/
トモーミ:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/furamubon/20071124/20071124155539.jpg
「こんなんなんかどー?」/
ヘンリエッタ:「これもいいですよ」黒いクジャクの羽付のアクセ/
トモーミ:http://blog-imgs-17.fc2.com/k/b/y/kbys/9750d019.jpg
「こんなんもいいんじゃないー」
もうノリノリだ/
レオン:「あー、うん、そうね…」タジタジ/
マヌエラ:これね。
マヌエラ:http://www.ginya-asura.com/shop/ring/hebi.html
ヘンリエッタ:「ガイアがレオンさんに輝けって行ってるみたいです」うっとり/
レオン:さすがママだな/
トモーミ:「きゃー、良い感じ!ガイアがレオン君に囁けって感じだねー」
はしゃいでるね/
レオン:苦笑するしかないな・・・/
GM:そうしてると、全員知覚チェックして下さい
足せるものは何でも足していいよ/
レオン:9b6 では視覚強化足して
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
マヌエラ:8b6 直感4知覚2熱感覚専門化2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ヘンリエッタ:9b6 視覚3直観3強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ヘンリエッタ:8b6 エッジ投入
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヘンリエッタ:7ヒットです/
GM:するとね、周囲が
「あれ、あの子トモチンじゃね?」
「SSAの子じゃないか」
とかざわめいている/
トモーミ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,5,6 → 成功数2
トモーミ:「バレたかなー」
そう言うと、手を振る
すると周囲は
お客:「イヤッホー」
とか盛り上がっていく/
ヘンリエッタ:(目立ち過ぎましたね。潮時ですかね?)/
お客:「ヒューヒュー!」
「俺は新曲100枚買ったぜー!」
とか/
マヌエラ:ここは立ちはだかって「何みてんのよ。」とか。/
ヘンリエッタ:(制御できなくなるまでに、出ましょうか)/
お客:「うぉっ!」
ちょっとびっくりしてる
「ヘビ子デラックス?」/
レオン:(賛成)/
マヌエラ:「お前達!道をお開け!」と言って堂々と通ろうとしますね。/
ヘンリエッタ:なんか名物マネージャーとかで噂になりそう。フードを深くかぶります/
レオン:無言で威圧してみる/
お客:「はっはー」
まるで、その光景は脱出するユダヤ教徒を率いるモーセが、海を二つに割り進んでいくのを想い越させる
ヘンリエッタ:まちがいなく、マトリクスの有名人になるですよ/
ヘンリエッタ:さすが、ママ、凄いですw/
お客:後日、その光景を見た観客の、ヤン・ウェンリー氏はそう語る/
マヌエラ:「ささ、どうぞ。」と言ってトモーミを先に通らせます。/
ヘンリエッタ:ヤンwww/
トモーミ:「ありがとー」
そう言って進みつつ手を振る/
GM:無事に脱出できた君達は、問題なく事務所に帰ることができたよ/
ヘンリエッタ:さて、こんどこそ、戦闘まで準備ですね。あと依頼者には伝えますの?/
マヌエラ:ステージ頑張ってね。見てるから。の一言でいい気がします。/
ヘンリエッタ:いや、ママの友達のおじさんです/
マヌエラ:おおう。そっちですか。
マヌエラ:一応報告した方がいいかもしれないですね。/
ヘンリエッタ:状況の報告は要るかなと/
GM:じゃあ
GM:ライバックに連絡をとるわけだね/
マヌエラ:ですね。/
スティーブン・ライバック:「よう、状況が動いたのか」
事務所の中にあるオフィスで彼はそう言うよ/
どどんとふ:「マヌエラ」がログインしました。
マヌエラ:「予想外の展開よ。」/
マヌエラ:「向こうさんの暗殺者から3対3の勝負の申し出があったわ。」/
スティーブン・ライバック:「って言うと?」
そう言いながらキャビネットからウィスキーとグラスを二つ出して
「飲むだろ?」
そう聞きつつも答えを待たず、ストレートを二つ作って机の上に置く/
レオン:「どうも」かけつけ一杯
マヌエラ:「龍門って所も酔狂な所ね。もちろんあたし達も受けたけどね。」というとグラスを空けます。/
レオン:「上手くいけばこれで済むんだけど、そううまくいくかな?」/
マヌエラ:「2対2にしてあげても良くてよw怖いならね。」/
スティーブン・ライバック:「エッタは何か飲むかい?」
自分の分のウィスキーを作りながら聞いてくる
「昔、関わったことがあるが・・・あそこは頭首によって方向性が変わるからな・・・もしかしたら今の頭首は酔狂なのかもしれんな」
/
ヘンリエッタ:ドアの外で立ってようっと/
マヌエラ:「ノンアルコールの甘いのでも作ってあげて。」/
スティーブン・ライバック:「バージンメアリーでいいかい?後部屋に入ってくればいいさ。それで、まともに殺り合う気かい?」/
ヘンリエッタ:ママがいるからなあ「失礼します」部屋の隅でカクテルをなめながら小さくなってますw/
マヌエラ:「回避出来る戦いなの?お互いプロなんでしょ?」
スティーブン・ライバック:「トマトジュースをベースにしてすっきりしてるから飲みやすいと思うぜ」/
スティーブン・ライバック:「確かにな・・・俺も年取ったか・・・」
その顔は自嘲気な笑みを浮かべ呟く/
マヌエラ:「それとも、向こうの依頼人に闇討ちでも仕掛けろとでも?」/
スティーブン・ライバック:「それはそれでありだが・・・後が面倒だな」/
マヌエラ:「そんな真似するくらいなら正面からぶつかった方がましよ。」/
レオン:「カタギへの闇討ちはやだねぇ~。弱い者いじめじゃん」/
マヌエラ:「若い子達を危険にさらすってのは良くないかもしれないけれど、この子達だってプロなんだし。」/
スティーブン・ライバック:「ふっ・・・正直だな」
そう言ってレオンを見る目は、かつて自分が失った何かをレオンを介して思い出そうとしているかのように見える/
マヌエラ:「安心して見ていて。少なくともトモーミには手を出させない様にしてみせるわ。」/
スティーブン・ライバック:「期待させてもらおうか・・・」
そう言って彼は残ったウィスキーを飲み干す/
GM:他に何かしたいことあります/
マヌエラ:10b6 反射強化 F5 魔力5呪文行使5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
GM:目標値足りてる?/
マヌエラ:エッジ使いますw
マヌエラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
GM:足りてる?/
マヌエラ:一応1増えましたw
GM:Rはどんだけ上昇?/
ヘンリエッタ:目標値2だとIPとイニシアチブが+1ですか/
マヌエラ:1増えてIP2イニシアチブが6になりましたw
GM:ではそういう事でw
レオン:フォースは4までにしないと無駄になるよ。ドレインきついよ/
マヌエラ:あー、そうですね。
マヌエラ:しまった。
GM:ドレインよろしくー
ヘンリエッタ:ドレインがどうなるんだろう?/
マヌエラ:4ですね。
GM:では準備もいいなら屋上に配置して下さい
マヌエラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
マヌエラ:2点食らってます。
レオン:場面転換したのでエッジ回復させていいですか?/
マヌエラ:あ、回復ですか?
GM:では、コンサート当日晴れやかな空の下SSA48とそのファンが会場に集まって
GM:良いですよ2回回復して下さい
マヌエラ:ありがたい。
GM:選挙発表を行なっています
GM:待ち時間の間今度出た新曲のPVが流れている
http://www.youtube.com/watch?v=W22zsyBUS6w&feature=related
ヘンリエッタ:曲を気にしながらも相手が来るのを待ちますね/
GM:で君達はその光景を見れるところで待っていると
GM:反対側の非常階段から2人の影が現れる
ヘンリエッタ:わんたんめんw
レオン:観察していいですか?/
ラウ・イーキン:「お待たせしたました。それと二人なのは、一人はスナイパーですから・・・ただ、彼は動きません。動くのは我々が買った時のみですからご安心を」
そう言っておじぎをする/
ラウ・イーキン:ワンタンメンは、背中にでっかい刀を背負ってるね
ヘンリエッタ:約束守るってくれるんですね。確かに酔狂な人です/
マヌエラ:「流石は武侠だね。約束は守ると言うことかい。」/
ラウ・イーキン:それには答えず
「じゃあはじめましょうか」
二人共武器を抜く/
ヘンリエッタ:ラウさんの武器はなんですか?/
レオン:「いいねぇ。そういうとこ好きだぜ。」刀抜くよ/
ヘンリエッタ:こちらは臨機応変に対応する必要があるので抜きません
ヘンリエッタ:/
ラウ・イーキン:スローイングナイフです/
マヌエラ:こっちも狙われるわけですね。/
ラウ・イーキン:ではイニシアチブに行きましょう
ラウ・イーキン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
マヌエラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1
ヘンリエッタ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ワン・タンメン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ヘンリエッタ:ワンタンメン早い!/
マヌエラ:なんかおそろしい速さにw
レオン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
マヌエラ:/
ヘンリエッタ:どちらに行きます?>レオンさん/
ワン・タンメン:ではまずエッジ使用者を/
マヌエラ:使います!
ヘンリエッタ:使わないです/
ワン・タンメン:こっちサイドも使わず
レオン:もち刀。エッジなしで/
ワン・タンメン:では1ターン目1パス
エッジ使用者のマヌエラ姐さんから/
マヌエラ:レオンに戦闘感覚。
マヌエラ:F5.
レオン:接触しないと使えないよ
マヌエラ:簡易で近寄ります。
マヌエラ:11b6 魔力5呪文行使5導師精霊2ダメ-1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
マヌエラ:エッジ。
ワン・タンメン:どぞー
マヌエラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
マヌエラ:5ヒット。反応+5
マヌエラ:ドレイン抵抗
マヌエラ:9b6 ドレイン4 意思5魅力5ダメ-1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
マヌエラ:3点喰らいます。
ワン・タンメン:2点でしょ?
マヌエラ:以上。
マヌエラ:あ、間違いました。
ワン・タンメン:4で2HITなので/
マヌエラ:そうですねw
レオン:ドレイン抵抗は負傷修正うけないよ
レオン:/
ワン・タンメン:受けないよ
マヌエラ:あれ、そうですか。
ワン・タンメン:1個振り足しで/
マヌエラ:では、
マヌエラ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
マヌエラ:3ヒットということで。
マヌエラ:1点になりました。
マヌエラ:以上です。
ワン・タンメン:あいさー
ワン・タンメン:18でワンタンメン
は13まで行動を遅らせる
で13でラウイーキン/
レオン:1マス1メートルですか?/
ラウ・イーキン:そうです
ラウ・イーキン:走る
ラウ・イーキン:で単純2回でスローイングナイフを投げる
ラウ・イーキン:目標はレオン
ラウ・イーキン:近距離で修正0
ラウ・イーキン:視界修正は特になし
ラウ・イーキン:走行-2
ラウ・イーキン:基本16-2で14
ラウ・イーキン:一発目
ラウ・イーキン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
レオン:10b6 反応5+5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウ・イーキン:11P AP-0で
ラウ・イーキン:エッジ使ってもいいよ
レオン:装甲はどっちでしたっけ?/
ヘンリエッタ:衝撃~/
ラウ・イーキン:衝撃
レオン:11Pのままか
レオン:13b6 装甲6強靭4+2+1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
レオン:9b6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
ラウ・イーキン:5点食らっておいて下さい
レオン:しまった転倒した/
ラウ・イーキン:じゃあそれを見て
ラウ・イーキン:もう一本はヘンリエッタへ
マヌエラ:マルチストライクか!?
ラウ・イーキン:利き腕以外-2 複数の目標-2で14
ヘンリエッタ:「レオンさん!!!」私ですかー/
ラウ・イーキン:単純なんですよ投げるのって
ラウ・イーキン:-4で10
ラウ・イーキン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4 → 成功数0
ラウ・イーキン:あれ・・・
ヘンリエッタ:・・・「躱しました!」/
ワン・タンメン:13で動く
ワン・タンメン:全力疾走
ワン・タンメン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,4,6 → 成功数1
ワン・タンメン:1パス9m移動
ワン・タンメン:で終了
ワン・タンメン:11でレオン
ワン・タンメン:もしくはヘンリエッタ
ワン・タンメン:素のイニシアチブが高い方で/
ヘンリエッタ:レオンさんが立ち上がれるか立ちあがれないかで決めたいので後でいいですか?/
ワン・タンメン:いいですよー
レオン:では立ち上がります
ワン・タンメン:さあ立ち上がれ!w/
ワン・タンメン:負傷修正はないからね
ワン・タンメン:強靭力+意志力で2hitだせばいいよ
レオン:7b6 強靭4意志4負傷ー1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,6 → 成功数1
ワン・タンメン:単純消費で/
ワン・タンメン:1っこ振り足し
ワン・タンメン:負傷はかからんので/
ワン・タンメン:ごめん
ワン・タンメン:かかる
ワン・タンメン:エッジ使う?
ヘンリエッタ:ひぃい!/
ワン・タンメン:使ったほうがいいと思うよ/
レオン:エッジ使わずにもう一回立ち上がる/
ヘンリエッタ:頑張って/
レオン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
マヌエラ:頑張れー!/
ワン・タンメン:じゃあ立ち上がった
レオン:よし!/
ワン・タンメン:簡易で何かする?/
レオン:いえ、なしで/
ワン・タンメン:じゃあヘンリエッタ/
ヘンリエッタ:じゃあ、ラウさんを沈めます!
ヘンリエッタ:「・・・」突撃、走行で11m走ります
ワン・タンメン:そう来るわなー
ヘンリエッタ:ヘイジング圏内なので魔力-4ですよ~/
ワン・タンメン:1d6を振りやがれ
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
ワン・タンメン:上から使えない能力決めるから
ワン・タンメン:まだ振って
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ワン・タンメン:まだまだまだ振れー
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
ワン・タンメン:後3.5分フって
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
ヘンリエッタ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
ヘンリエッタ:コンマ5?/
ワン・タンメン:2の分振りなおし
ヘンリエッタ:1b6 はい~
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
ヘンリエッタ:1b6 2はダメなのかな
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ワン・タンメン:それで終了
ヘンリエッタ:では、ラウさんのリーチは?/
ワン・タンメン:1です
ラウ・イーキン:「身体が急に重く!」/
ヘンリエッタ:21r6 「・・・・・・」敏捷7、技能5、リーチ1、突撃2、グリップ1、エッジ5
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数5
ヘンリエッタ:あれぇ?/
ラウ・イーキン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ラウ・イーキン:右手で、斧の腹をさばいて軌道を変える/
ヘンリエッタ:「・・・っ!?」/
ラウ・イーキン:「いい一撃です。ですが、まだあなたにはクンフーががない」/
ヘンリエッタ:「・・・」戦闘中は無口/
ラウ・イーキン:マヌエラさん/
マヌエラ:は行動済です。
マヌエラ:/
ラウ・イーキン:じゃあ2パス目
ラウ・イーキン:エッジ使ってラウは行動を買う
ラウ・イーキン:エッジ使用者は
ヘンリエッタ:エッジ使います。今度こそ!/
ラウ・イーキン:こっちはなし/
レオン:エッジでパス買います/
マヌエラ:もうエッジアリませんw
ラウ・イーキン:じゃあ
ラウ・イーキン:逝きます
ラウ・イーキン:えったから/
ヘンリエッタ:今度こそラウさんをと思ったけど
ヘンリエッタ:じぶんのDPが突撃無しだと14
ヘンリエッタ:ラウさんは15なんですよね
ラウ・イーキン:回避に関しては
ラウ・イーキン:回避は
ヘンリエッタ:ワンさんを後ろから切った方が良いのか
ラウ・イーキン:戦闘技能+反応なので
ラウ・イーキン:でもそうなると
ヘンリエッタ:刀剣技能が高そう
ラウ・イーキン:後ろからラウが来る可能性はあるよ
ヘンリエッタ:あとワンさんが覚醒者じゃなかったら悲劇
マヌエラ:次のエッジに賭けてみるとかw/
ヘンリエッタ:うん、ラウさん相手にがんばりましょう
ヘンリエッタ:「・・・・・・」普通に切りかかります
ヘンリエッタ:14b6 敏捷7、技能5、リーチ1、グリップ1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ラウ・イーキン:2回目で-1
ラウ・イーキン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:よし!です/
ラウ・イーキン:エッジ使用
ラウ・イーキン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ラウ・イーキン:ダメージください
ヘンリエッタ:14P(I)のAP-1です/
ヘンリエッタ:まちがい
ラウ・イーキン:ん?
ヘンリエッタ:12Pです
ヘンリエッタ:/
ラウ・イーキン:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヘンリエッタ:沈まないです!/
ヘンリエッタ:衝撃に対してこの堅さ!/
マヌエラ:転倒はしますか?/
ヘンリエッタ:見た目の強靭力じゃない!/
ラウ・イーキン:転倒しますね
マヌエラ:これは大きい!/
ヘンリエッタ:なんとか!やりました/
ラウ・イーキン:じゃあ
ラウ・イーキン:ワン
レオン:さあ次はこっちの番だ/
ワン・タンメン:突撃でエッタ
ワン・タンメン:「頭首をヤラセはせん!」
マヌエラ:あ、レオンもエッジ使ってます。/
レオン:減らしましたよ/
ヘンリエッタ:きゃーこっち来るのー!?/
ワン・タンメン:じゃあレオンから
レオン:先手とったんじゃなくてパス買いました/
ワン・タンメン:了解です
ワン・タンメン:じゃあタンメンから
ヘンリエッタ:いま3パス目でしたっけ?/
マヌエラ:2パス目でないですか?
マヌエラ:/
ワン・タンメン:2パスメですよ
ワン・タンメン:あれ
ヘンリエッタ:なら買わなくて大丈夫ですよ!/
ワン・タンメン:レオンは3パス動けるから
レオン:うん、俺がタイミング間違えた/
ワン・タンメン:先手以外はいいんじゃね?w/
ワン・タンメン:2パスだ
ヘンリエッタ:じゃあ、レオンさんエッジはどうしますの?/
レオン:保留で/
マヌエラ:エッタさんピンチka?!/
ワン・タンメン:あいよー
ワン・タンメン:さーどうしようかなw
ヘンリエッタ:一撃じゃ沈まないでしょうし、接敵したらヘイジングなのでなんとかなるかな?とw/
ヘンリエッタ:サイバーだったらどうしましょう?w
ヘンリエッタ:/
マヌエラ:龍門だからアデプトの方が多いと読んでますね?/
ワン・タンメン:よし最初の行動通り
ワン・タンメン:エッタに突撃
ワン・タンメン:突撃で+2リーチ2あるけど
ワン・タンメン:そっちは?
ワン・タンメン:/
ヘンリエッタ:リーチは同じく2です/
ワン・タンメン:じゃあ
ワン・タンメン:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ヘンリエッタ:にょわー!!!
ワン・タンメン:「ガットツーゼロシッキー」
ヘンリエッタ:チョイ待たれよ/
ワン・タンメン:まとう
ヘンリエッタ:回避が12dp、この人どうもサイバーみたいで、期待値が4
ヘンリエッタ:振り直志だと8個振り直し・・・振り足しだと5こ
ヘンリエッタ:うーん、結局期待値計算してもダイスに掛けるぜになるので振り足しで
ヘンリエッタ:17r6 「・・・・・・!?」
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 + 3,6 + 3 → 成功数7
ヘンリエッタ:「・・・・・・なんとか!」/
ワン・タンメン:「なっ!」
タンメンが横薙ぎに払ったノダチを斧のつかで上へ跳ねあげる!/
ヘンリエッタ:「・・・・・・」ぎろりと睨みます/
ワン・タンメン:「小娘が・・・」
行動終了/
ワン・タンメン:レオン/
レオン:走ってワンさんに突撃
ワン・タンメン:「来い小僧!」
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=vXg2LxJWf54
レオン:状況修正は突撃で2、有利な位置で2味方で1でいいですか?リーチは1ですが処理はどうしますか?/
ワン・タンメン:http://www.youtube.com/watch?v=4lGd32q2p2c&feature=related
こっちだった
ワン・タンメン:そっちの追加で/
レオン:エッジも使います/
ワン・タンメン:あいさー/
レオン:21r6 敏捷6技能8負傷ー1状況5エッジ3
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 + 2,3,4,5,6 + 5 → 成功数9
ワン・タンメン:エッジを使おう
ワン・タンメン:振り足しで
ワン・タンメン:19r6
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 3,3 → 成功数6
ワン・タンメン:だめか
ダメージください/
レオン:9PのAP−1です/
ワン・タンメン:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ワン・タンメン:4点来たか
ヘンリエッタ:堅い!/
ワン・タンメン:転倒はせず/
ワン・タンメン:ラウの行動
ワン・タンメン:立ち上がり
ワン・タンメン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,5,6 → 成功数2
ワン・タンメン:無傷はエッタとマヌエラのみ
ヘンリエッタ:ママは射角的に狙えませんよね>墓穴/
ラウ・イーキン:「割が合わないですねー」
ラウ・イーキン:「この件からは龍門は手を引きますよ」
額から流れる血を手の甲で拭いながらそう提案してくる/
マヌエラ:「それは助かるわ。」/
ラウ・イーキン:「元々、義理だけで動いてた話なので、こちらとしては義理は果たせたと思いますしね・・・もちろん最後まで死合たいというのであれば御相手いたしますが」
凄みのある笑顔で言う/
マヌエラ:「ごめん被りたいわね・・・。」/
ヘンリエッタ:どうしましょうw/
ワン・タンメン:「頭首・・・」
レオン:「いや、やめとこう。命あってのものだねってやつだ」
レオン:/
ラウ・イーキン:「いいよ、元々欲に走った長老が受けただけだからね。こっちも血を流した。それでいいじゃないか」
不安そうなワンに対してそう告げると
「そういうわけで僕達は退散します」
そう君達の方へ振り向いて言った/
ラウ・イーキン:「それと、ソード使いのお姉さん」
ヘンリエッタ:「・・・・・・」/
ラウ・イーキン:エッタの方へ振り向いて
ラウ・イーキン:「いい太刀筋ですが、正直すぎます。この世界正直すぎるのは美徳ではないですよ」
そう告げて、去っていく/
マヌエラ:「とりあえず終わったわけね。」/
ヘンリエッタ:「でも、私は・・・、変わりたくない」小さく/
マヌエラ:「さて、向こうはどうなってるかしらね。」/
レオン:「あー今回ヘマやったな。いてて・・・」/
トモーミ:「という訳で、SSA48の殆どの女の子はプロデューサーや力のある芸能人に性接待を強制されていたんです!」
と、トモーミの声が耳に入ってくる/
マヌエラ:「いいじゃない。猪突猛進も取り柄みたいなものよw」/
ヘンリエッタ:「そろそろクライマックスですねえ?」/
ヘンリエッタ:「って、なんですとー!」/
トモーミ:「有名所は、お笑いタレントのチマダ・チンスケやロンドンシューズのアッツシーとかです!」
ヘンリエッタ:「ど、ど、どういうことですか。って危なくないですか、ってどうしましょう!?」
ヘンリエッタ:「だ、だ、だ、大スキャンダルですよ。こ、これは!」/
マヌエラ:「凄いわね。ありそうな話だとは思うけど、それを暴露するなんて。ファンが暴走しなけりゃいいけど。」/
スティーブン・ライバック:「これが、アイツが演りたがってたことさ」
屋上にドアが開いてライバックが来る/
レオン:「おー、暴露か」傷を押さえつつ/
ヘンリエッタ:「こんな、大変じゃないですか。絶対大丈夫じゃないですよね?」>ラインバックさん/
マヌエラ:「こうなると、SSAも終わりじゃない?どうするの?彼女。」/
スティーブン・ライバック:「アイツも前からお偉方にベッドを共にしろって言われててな・・・」
タバコに火をつけて煙を吸い込み
「いや、アイドルに憧れる奴はいくらでもいる」
ヘンリエッタ:なるほど、アツーコだけじゃなくて企業からも狙われてたんでしょうかねとか思ってます/
スティーブン・ライバック:空を見上げて
「結局は何も変わらんだろう・・・少しだけしかな・・・でもそれで良いさ、人間なんて所詮そんなもんさ」
煙を吐く/
マヌエラ:「龍門もその線なの?あの頭首が許しそうにないけど。」/
ヘンリエッタ:「・・・・・・」好きな人の話をした時の彼女を思い出してます/
レオン:「アイドル。アイドル(偶像)ねえ・・・」/
スティーブン・ライバック:「まあそういう事さ、ささやかな抵抗ってやつさ」
遠い目をして
「アイツに似たのかな」
そう呟いて
マヌエラ:「そうかもね///。」/
スティーブン・ライバック:「報酬は今のうちに渡しておくから、裏口から行け。下手に見つかるとヤバイだろう」
とそう言って報酬を渡す/
ヘンリエッタ:「命を懸けてでも、変えたい世界があるんだ・・・。そんな人がいるんだ」受け取りながらつぶやきます/
マヌエラ:「ステージは大丈夫なの?ここからでも何かしてあげたいけど・・・。」/
スティーブン・ライバック:後金の5000新円を受け取ってください/
ヘンリエッタ:はい~
マヌエラ:「そうね。ここからは彼女の戦いね。」と言って受け取ります。/
スティーブン・ライバック:「構わんさ、逆に暴露されちまえば守らざるを得なくなる。なんせ今死ねば、たとえ事故死でも勘ぐられるからな」
皮肉げに笑う/
マヌエラ:「むこうの依頼人はこれを恐れてたの?」/
スティーブン・ライバック:頷いて
スティーブン・ライバック:「流石に未成年の子をそう言う風に扱えば、いくら何でもフォローはできんさ」/
ヘンリエッタ:なるほど、酷い人たちです/
スティーブン・ライバック:「特に数日前にチンスケがマフィアとの関係で引退しただろう。だから余計にな」/
マヌエラ:「輝けば輝くほど、余計な虫がよって来るものne。」/
ヘンリエッタ:芸能界の闇は深いですね/
レオン:「芸能界もひと騒ぎか」/
マヌエラ:「こちらの世界はその光から落とされた影だけどね。」/
スティーブン・ライバック:「でも、これも消費されて、新しいのが何食わぬ顔で出るんだろうな」/
ヘンリエッタ:「ラインバックさん、今回の仕事はこれで終わりですが、また何かあれば力になります」と言って連絡先渡します/
ヘンリエッタ:「彼女の力になりたいんです」/
マヌエラ:「懐かしい顔に出会えて嬉しかったわ。うちの店じゃあ彼女は使えないけど、何かあったら言ってね。協力するわ。」/
レオン:「じゃ、縁があったらまた、って言いたいけど会わないほうがいいよな。願わくばこれが最後になるといいな」/
スティーブン・ライバック:「ならこの連絡先は直接アイツに渡しておこう。じゃあ俺は行く」
そう言って、タバコを捨てると元来た道を歩いて行く/
GM:と言うところで
GM:終わりにしましょうか。余韻のある終わり方で/
マヌエラ:了解です。
ヘンリエッタ:はい
マヌエラ:お疲れ様でした。/
GM:お疲れ様でした
GM:これにて
GM:ポニーテールと銃弾を終わります
レオン:お疲れ様でした/
マヌエラ:お疲れ様でした。
マヌエラ:/
ヘンリエッタ:おつかれさまです/
GM:ちょいイベントとか端折ったので中途半端かもしれませんがそこは勘弁して下さい
マヌエラ:ie,
マヌエラ:いえ、楽しかったです。/
ヘンリエッタ:いや、こういう手法があるのかって勉強になりました>本来のシナリオ想像する意味でも/
GM:内幕ばらさない方法?
ヘンリエッタ:それに楽しかったです。ラウさん会いたいけど会いたくないw/
レオン:命の危険を感じてハラハラしました/
マヌエラ:龍門は良いライバル組織になりそうですねw
GM:使っていいよw
GM:元ネタは
マヌエラ:あるんですか。/
GM:闇のイージスに出てくる
ヘンリエッタ:シナリオの短縮の仕方とか持って行き方とか、なるほどと思いました/
ヘンリエッタ:まあ、推定ですがw/
GM:竜門幇です
ヘンリエッタ:ああ~
GM:詳細はググるかナガセはんに聞くといいよ
レオン:今度読んでみよう
マヌエラ:そうですね。ここはブッコフか漫画喫茶ですねw
ヘンリエッタ:ヤングガンガンで「愛が二人を分かつまで」も連載中です!w
GM:面白いよ
GM:カルマいるよねw
ヘンリエッタ:しかしアナが女子高生にorz
GM:そりゃー俺もおっさんになるよw
ヘンリエッタ:さて、そろそろレオンの制限時間もオーバーしたことだしカルマ行きましょうw
マヌエラ:そうですね。
GM:生き残った、ミッション成功で2点
RPで1点
GM:ユーモアドラマ進行で
GM:1点で計4点
GM:お金は8000新円
GM:以上です
マヌエラ:了解です。
GM:GMカルマは取り敢えず4点貰って
ヘンリエッタ:はい~了解
GM:扱いが決まったら
レオン:了解です
GM:それを適用させるでいきます
GM:後は
レオン:TRは?
GM:各自TR修正よ
GM:TRは3デス
ヘンリエッタ:・・・今月内なのでで駆け込みでカルマやったダメGMがいますorzw
GM:いいよーw
GM:気にせんで
GM:俺の場合は管理人だし
ヘンリエッタ:どうもw
GM:Jでやりすぎたとこがあるから
GM:だからGMカルマも
GM:50ぐらいはご褒美で貰って
GM:後は全部捨てる気でいるしw
レオン:新キャラ作りましょうよw
ヘンリエッタ:うわお!
GM:思い入れの問題w
GM:まあ50もいらんねん
マヌエラ:ストリートのリーダー時代のナイフしか使えないJと言うのも見てみたいのですが、どうでしょうw
GM:貰ったとこでどうしよいもないしw
GM:GMしてくれる?
マヌエラ:wikiでよんだだけですがw
ヘンリエッタ:そういうこと言うととらんさんはやってくれそうw
GM:そこにバナナフィッシュのアッシュ
マヌエラ:あ、銃が使える様になる話とかですかね。
GM:を足せば
GM:Jになるよ
レオン:GMやりたいけど勉強しないとなー
GM:何でJがIP4に拘るかが分かる
マヌエラ:バナナフィッシュも読んだ事ないんですよね。
マヌエラ:ブックオフか満喫かw
GM:ブックオフのほうが手に入りやすいし
GM:105円で11冊だよ文庫版だと
マヌエラ:リアル優先ですよw>勉強
レオン:イージスとかジーザスは読んでみたいです
GM:リアル優先だかんねw
ヘンリエッタ:ジーザスもイージスも両方呼んだのに微妙にあやふやだなあw
GM:でも読んでみてw
ヘンリエッタ:読み直すかあ
GM:JESUSは敵を殺す
イージス気絶させて死なんとアカン敵は
レオン:世界観とかシナリオですよ>勉強。TRPG経験浅いからやるとなると緊張
GM:病死か、他人に殺される
マヌエラ:あぁ、なるほど。
マヌエラ:あ、イージス作るってのはどうですかw
ヘンリエッタ:ここのPLはノリが良い人が多いので
GM:挫折するよ
マヌエラ:スゲェカルマ使いそうな予感ですがw聞く限りではw
GM:ながせはんが同じ事しようとして
ヘンリエッタ:依頼人と依頼内容と敵がそろえばみんな勝手に動くよw>無責任
GM:確か諦めたんじゃなかったけ?
マヌエラ:ですか。厳しいのかw
GM:防御をむちゃくちゃ上げて
GM:接近戦も高レベルにしつつ
GM:爆弾関係の技能も持たんとあかんしね
マヌエラ:大変ですねw
GM:金とカルマが物凄くかかって
GM:JESUSはある程度インプを入れれば
GM:技能だけだからカルマにで済むけど
レオン:爆破使ってみたいけど戦闘じゃ無理だよなー
ヘンリエッタ:SRで先手必勝じゃなくて後の先タイプは無理ですよねぇ
GM:前は持たせたけど、使いどころ無いよねー
GM:なんとか再現したいんだけどさ
GM:でも実際
GM:IP2でも
GM:バケモノなんだよね
GM:考えれば
マヌエラ:手榴弾でさえ厳しいですもんね。>爆薬
マヌエラ:でも、爆弾解体は一度は考えるネタではありますよねw
マヌエラ:爆弾の知識はそういう生かしかたもあるかなと。
GM:ある
レオン:ではそろそろ時間がきついので落ちます
GM:おやすみー
マヌエラ:あ、おやすみなさい。
レオン:お休みなさい
ヘンリエッタ:おやすみなさい
GM:じゃあ
どどんとふ:「レオン」がログアウトしました。
GM:IRCに行きますか
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
ヘンリエッタ:はい
どどんとふ:「ヘンリエッタ」がログアウトしました。
マヌエラ:はい。
どどんとふ:「マヌエラ」がログアウトしました。