GM:バンパイアハンターハンター第4回、後編「バンパイアハンターハンター」を開催致します/
GM:皆様宜しくお願いします/
宇喜多伊織:いえーい/
ゲイル:パチパチ!/
GM:前回のあらすじ
ゲイル:宜しくお願いします/
ヴィーシュナ:よろです!/
フィリップ:よろしくお願いします/
GM:PCたちはバンパイアハンターのレベッカと協力して吸血鬼の姫君マホの野望を打ち砕いたのだった。
GM:まる/
ゲイル:うん、そうそうそうだったよね/
GM:というわけで、本来やろうとしてたバンパイアハンターハンターを開始致しますw/
ゲイル:よっしゃー!/
ヴィーシュナ:はーい!w/
GM:ではまず前提条件として各PCはみなレベッカと1回以上仕事をしています
GM:まあ、前回みたいなことがあった感じでw/
ヴィーシュナ:了解です/
GM:金払いの良い、仁義の熱い人物と言う印象でw/
ゲイル:私は言わすもがな/
ヴィーシュナ:「お給金さえ払っていただければなんでも構いませんわあ」/
GM:では、前回からしばらくして、皆さんの仕事用のアドレスに連絡があります
GM:レベッカの紹介と言う人物は依頼内容を聞いてくれるだけでも1000出す
GM:とのことです/
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ:「斉藤浩一」が録画を開始しました。
どどんとふ:「ゲイル」が録画を開始しました。
どどんとふ:「フィリップ」が録画を開始しました。
宇喜多伊織:「お金は別にどーでもいいけど、パパの情報を知っているようなそんなことを言っていたような気がする。行かないとね・・・」/
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
ゲイル:「もらえるお金はもらっておくさ…」/
フィリップ:[ずいぶんと気前のいい御仁だ]/
斉藤浩一:「ま、暇潰しに斬れるならなんでも構わんよ…それが吸血鬼やグールなら尚のことな」/
ヴィーシュナ:「お金お金♪」/
GM:まあ、そんなかんじでバー・ギルガメシュに集合です
GM:ギルガメシュに着くと
マスター:「そうですか、いやあお客様は通ですなあ」とごきげんなマスター
リッチ:「この苦味が俺の今の気持ちにぴったりだ。おかわり」と毒物をがぶ飲みしてる陰気な印象の男/
ゲイル:「……骨だ……」/
リッチ:男は今時紙の束(プラスチックペーパーだけど)抱えている
リッチ:いや、人間ですよw
斉藤浩一:「古風な…まぁ、嫌いではないな。で、呼び出した奴は誰だ?」/
ゲイル:あらごめんw/
リッチ:ただ陰気な印象なだけ、ゲイルが見た限りではw/
ヴィーシュナ:「あらあら、あんな反吐が出るほど不味いコーヒーを飲んでいらはるなんて、なんて貧しい舌をお持ちの方なのかしらあ」と、思いつつ見てようw/
リッチ:「あなた方がレベッカと仕事をしたランナーですね」
ゲイル:「ふむ、コーヒーか…どれ俺も一杯もらおうかな」/
リッチ:「僕はリチャード・ウラドと言います。レベッカとは同じ結社に所属しています」/
斉藤浩一:「レベッカ?あぁ、あの遠当使いか…」/
宇喜多伊織:「はじめましてかしら?宇喜多伊織よ」/
ゲイル:「ゲイルだ、宜しく頼む」/
マスター:「もうしわけありません。このお客様の分でマメが切れておりまして」>ゲイル/
ヴィーシュナ:「よろしくお願いしますわあ」命拾いした方がいらっしゃいますわねえ/
斉藤浩一:「宇喜多…だと…」(眉がピクッ、と動くw)/
リッチ:「こちらの個室を借りているので」と個室の方に案内される/
宇喜多伊織:てくてく着いていく/
ゲイル:「それは仕方ないな…また今度着たときに堪能させてもらうとしよう」<マスター/
フィリップ:「あ、『漆黒の騎士』です。よろしくお願いします。」少しオドオド/
ゲイル:りっちに着いていきます/
リッチ:最期に一口あおって「何かを貫いて魂にまで届く味だ。すばらしい」と絶賛しようw/
宇喜多伊織:最期とか・・・w/
マスター:「ありがとうございます」なんか次来た時は他の人も飲めそうだよねw/
リッチ:「ああ、では自己紹介も終わったところだし仕事の話をしましょうか」
リッチ:「魔法使い、魔法や生物学に詳しい人はいますかな?」/
宇喜多伊織:「一般的な魔法理論なら学んでいるわよ」
宇喜多伊織:技能r4/
ゲイル:「魔法なら多少は知っている…」/
ゲイル:魔法背景r3/
ヴィーシュナ:「生憎と、そちらの方面には無学ですわあ」/
斉藤浩一:「覚醒種なら少しだけ嗜んでいる」技能R1?w/
リッチ:では、伊織たちに紙の束を渡されます。魔法系知識でどうぞ、付箋と書き込みがされてるので+2のボーナス/
フィリップ:「すいません詳しくないです」/
宇喜多伊織:論理力はでも人並みなんだよねー 3+4+2
宇喜多伊織:9b6/
ゲイル:9b6
diceBot : (9B6) → 5,1,3,4,5,6,1,6,4
宇喜多伊織:ぎゃーすw
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ゲイル:4ヒットです
リッチ:ああ、浩一もいいよ、吸血鬼の論文だから/
斉藤浩一:・・・w
斉藤浩一:いや、グリッチしそうなんでいいです・・・w/
リッチ:はいw/
リッチ:ではゲイルと伊織にはこれが感染種の研究データだとわかります
リッチ:ゲイルにはさらにこれが人体実験を長期に渡って行わないと出ないデータだとわかります/
宇喜多伊織:メガネを直しつつ、「どうやって採ったのこんなデータ・・・」/
ゲイル:「これは……」/
ゲイル:「あんた、これをどうやって?」/
リッチ:「まあ、見ての通りなんですが、やばいものなんですが・・・」
リッチ:「これ、レベッカから送りつけられてきたんです」
リッチ:/
斉藤浩一:「…。」興味無さそうに刀抱えて欠伸中w/
宇喜多伊織:「感染種よ?そんな軽々しく扱えるシロモノじゃないわよ。何やってるのあの子はもう・・・」
パラパラとめくってます/
ゲイル:「…なるほどな、依頼内容がなんとなく分かった」/
リッチ:「正直ね、どうしようって感じでしてね。知っちゃった以上対処しないとうちとしてはいけないんですよ」
リッチ:「ですが何の意図で送ってきたか分からない。本当にレベッカから送ってきたのかどうかもです」
宇喜多伊織:「それでレベッカの伝手のあるランナーを集めた、と」/
リッチ:「その確認をまずお願いしたい。この研究がレベッカのものかどうか」
リッチ:「はい、うちにランナーのつてがあるのはレベッカ位なもので」/
斉藤浩一:「ふむ。調査か…レベッカを斬るランでは無いのか…」/
ゲイル:「命がけの確認か…」/
宇喜多伊織:「私は、新円じゃ動かない。レベッカが知っているコトを全部話して貰うから」/
リッチ:「いえ、確認後は殺害、可能ならば研究所や研究結果の破壊も含みます」/
宇喜多伊織:「研究内容はそちらの好きに。彼女が持っている"宇喜多八郎"のデータは全部貰うわよ」
斉藤浩一:「俺向きじゃないと思ったが…そういう事なら俺にもやる事がありそうだな」/
リッチ:「実際確認はうちがするべきなんですけどね。ただ、向こうが切れた時対抗できる人員が居ないので」
ヴィーシュナ:「1にお金、2に命ですわあ。あまり思わしくない雰囲気ですけれど、料金によっては受けさせていただきますわあ」/
ゲイル:「ちょっと確認したいんだが」<りっち/
リッチ:「どうぞ、自分の関与するところじゃないです」>伊織/
ゲイル:「この依頼の正式な依頼主は誰だ?」/
リッチ:「僕ということになります。報酬は6万新円」/
宇喜多伊織:「言質は取ったわ。任せておきなさい」ふんぞり/
ゲイル:「そうか、ありがとう」/
斉藤浩一:「おい娘…今、宇喜多八郎?と言ったのか?あいつがどうしたんだ?」/
リッチ:「まあ、うちは個人と組織の関係がかなりあやふやなんでねえ」
宇喜多伊織:「・・・本当に、パパは影の世界にいたのね」 きっと睨みます/
リッチ:「本当にレベッカも勘弁して欲しいです」
ゲイル:「さて、このラン、レベッカ本人の凶行にせよそうでないにせよかなり危険なランになりそうだ」/
宇喜多伊織:「貴方も彼を知っているのね。この仕事が終わったら全部聞かせて貰うから。覚悟しなさい」/
ヴィーシュナ:「六万…一人12000新円、ですかあ。素晴らしいですわ、本当に素晴らしいですわあ」幸福です!/
ゲイル:「…皆は受けるか?」/
斉藤浩一:「あいつは優秀なスナイパーハッカーだった。俺が生きていた頃、何度も死線を潜り抜けた仲だ。同じ苗字という事は…お前、身内のものか…」/
リッチ:「ただ改めて言いますが、この研究がレベッカの物の場合は確実に速やかに殺害をお願いします」/
宇喜多伊織:「ころ・・・すの?研究破棄すれば何もそこまでは・・・」/
ゲイル:「問答無用でか?」/
ヴィーシュナ:「はいはい、問題ありませんわあ。危険人物なんですものね? 喜んで斬ります、分割してまいりますう」/
フィリップ:「まあ危険はあるけど報酬もいいし、この仕事受けます」>リッチ/
斉藤浩一:「ランは受けよう。暇潰しにレベッカと死合えるなら丁度良い鍛錬にもなるだろう」/
宇喜多伊織:コーイチの傍に寄って、そして見上げて、腰に手を当てて
「娘よ」/
リッチ:「いや、うちもいろいろアウトな結社ですがそれでも越えちゃいけないラインがあるんです。このデータはそれを超えている」/
斉藤浩一:「そうか…あいつがいつも惚気ていた自慢の娘とは君は。成る程な…お母さん似だな君は。で、何で君がランナーなんて事をしている?宇喜多がどうかしたのか?」/
宇喜多伊織:「そう・・・なら仕方無い・・・わね」<依頼内容/
ゲイル:「…まあそういうもんかもしれねぇな…了解」<りっち/
斉藤浩一:「感染種に遠慮する必要など無いと思うがな…あんな奴等を庇ってどうするつもりだ?」/
リッチ:「可能なら研究成果の破壊と研究所の破壊もお願いします。これは別途ボーナスです」
宇喜多伊織:「ママも知っているのね・・・。パパはもうずっと行方が判らない。捜してるの。パパの友達なら何か知らない・・・?」期待に満ちた目で/
ヴィーシュナ:「ぼーなす!? ボーナスまで出ますの!? ああっもう! どうしましょう、わたくしこのままカジノに飛び込みたい気分ですわあ!」/
斉藤浩一:「すまないが、とあるランを別個にこなして以来、組んでいない。俺もしばらく失踪状態だったからな…あいつにも何かあったという事か…まさか、お前は父を探しに影に踏み込んだのか?」/
フィリップ:「魔法使いの倫理はよくわからないな」/
ゲイル:「別に遠慮とかそんなんじゃねぇ…そんなんじゃねぇんだよ……」/
宇喜多伊織:「誰も彼もがパパは死んだって言うけど、私は信じてない。だから、私が見つけ出してみせる。邪魔はママや叔父様にだってさせない!」/
リッチ:「一緒に仕事したあなた方には申し訳ないのですが。たのみます」/
宇喜多伊織:「このランを断る人はいるの?・・・いないわね?なら早速掛かりましょう。もう少し聞きたいことがあるのだけど、いいかしら?」>立地
斉藤浩一:「ふむ。ならば俺が見つけ出そう。だから子供は家に帰れ。アイツが失踪して連絡がつかないとなると半端な事じゃあない」/
リッチ:「なんでも、応えられる範囲でなら」/
ヴィーシュナ:「任せてくださいな、お金の切れ目が縁の切れ目、ということわざがJISにはありますのよ?」注:レベッカが金額上乗せしたらたぶん裏切る/
リッチ:こわwww
宇喜多伊織:「そして貴方も、"パパは死んだ"って言うのでしょう? パパは生きているんだからッ!邪魔しないで!」>コーイチ
宇喜多伊織:「まず一つ。最後にレベッカの所在を確認出来ていた所と日時」
斉藤浩一:「あいつが簡単に死ぬ訳無いだろう。馬鹿なことを言うな。奴の恐ろしさは俺が一番良く知っている。どうせ何処かで生きている。間違いなくな」/
宇喜多伊織:「二つ。現時点で確認出来ているのであれば、そのアドレス。もしくは持って居るであろうSINを」/
宇喜多伊織:「三つ。彼女が研究していた場所へのアクセス。これは無理かも。貴方達の懐ですものね」/
リッチ:問1「このメール後は怖くて直接会ってないんで、まったくわかりません」キリッ
斉藤浩一:「…。オイ」/
リッチ:問2「データの写し等はチップに入れて持ってきてますので」渡す
宇喜多伊織:「(使えないわね・・・) ではそのアドレスを・・・えーと、騎士様?に渡して。騎士様、お願いね」/
リッチ:問3「研究場所はシアトルのダウンタウンにあります。住所などは同じチップに」/
フィリップ:「あ、はい。頑張ります」データ受取/
宇喜多伊織:「ありがとう」(にっこり) ボクからはここまで/
リッチ:「無茶言わないでください。どう出るか分からない。高位のコンバットメイジ相手にどうしろというんですか!」半泣きw/
ゲイル:「大丈夫だリッチさん、その為に俺達がいる」/
斉藤浩一:「そういえば…レベッカは顔が広いんじゃなかったか?彼女の交友範囲で深い関わりのありそうな人間に思い当たる者は?」/
リッチ:「頼みます。結構本気で危機的な状況なので」>ゲイル/
宇喜多伊織:「そうよ、パパは生きてる・・・。絶対にね。そして私は捜すのを諦めないわよ」(ふんぞり)/
リッチ:「どうなんでしょうか?僕自体がしたしいわけじゃないんで。結社と自体彼女は結構距離を置いてましたし」
リッチ:「行きつけの店なども正直・・・。僕の本拠地は本来満州の方なんで、すいません」/
宇喜多伊織:「もう一つあったわ。彼女が強いられてこの研究をしていた場合は・・・?」/
リッチ:「僕個人としましてはね、うちに所属するレベッカオーエンがこの研究をしてたことが問題なんです」
リッチ:「うちに所属しないどこかの馬の骨がこの研究をしてても知ったことじゃないです」/
宇喜多伊織:「・・・なるほど、判ったわ」(しぶしぶ) 引き下がる/
斉藤浩一:「これは言っても聞かなさそうだな…ヤレヤレ、あいつもとんだ頑固娘を持ったものだ…何か解ったら俺に言え、手伝える事なら手伝おう。俺も何か解ったらお前に伝えよう」/
斉藤浩一:「…。ま、とりあえずその研究をしていた奴を斬れば良いんだろう?もし万が一、レベッカが関与してないのであれば…研究データを転売して更に金にしたりも可能じゃないか?良かったな、そこの着物の女、ゲイル」/
宇喜多伊織:「それって褒め言葉よね?にひひっ」/
リッチ:「研究データの横流しとかはダメですよ~」
リッチ:「念のためですが」
斉藤浩一:「ん?レベッカ以外の者が研究していたなら関係無いんじゃないのか?」/
リッチ:「まあ、関与してない場合は良いですが、レベッカの研究の場合は絶対だめですよ」念のためですが/
フィリップ:「契約は守りますよ。信頼は大事ですから」>リッチ/
斉藤浩一:「当たり前だろう…依頼主に迷惑をかける気は無い…はずだ」/
ヴィーシュナ:(転売……アズテクのMrジョンソンなら買っていただけそうですわねえ)とか考えておくw/
宇喜多伊織:「期限は今夜まで、ってことはないわよね?」/
リッチ:「なるべく早くです。依頼するまでに実は1週間揉めてましたので、そろそろ不味い気がするので」/
ゲイル:(転売ねぇ…操じゃ無理だろうしな……)/
斉藤浩一:「OK。ならば善は急げ…かかるとするか」/
宇喜多伊織:「了解」 みんなを振り返って 「いいこと?今からこのメンバーはチームよ。リーダーの伊織ちゃんについてきなさい!」/
斉藤浩一:「色々と異論はあるが…面倒なので何も言うまい…委細承知…」/
ヴィーシュナ:「はいはい、よろしくお願いしますわあお嬢さん」幸福です!(ぱあああ/
ゲイル:何も言わずについていきます/
宇喜多伊織:「よろしい。ではさっそく掛かりましょう。何かレベッカを個体認識出来るアイテムを手に入れないと・・・」/
ヴィーシュナ:「わたくしはとりあえず、ストリート方面にでも聞き込みしてみますわあ。マトリクスはもちろん騎士さんにお願いいたします」/
宇喜多伊織:「研究所に直接向かうわ。だれか付いてきて」/
斉藤浩一:「ならば俺が小娘のバックアップに行こうか…」/
フィリップ:「マトリクスは任せて下さい」/
ゲイル:「俺は研究所付近の下見、レベッカについて調べておこう」/
GM:おkかな、誰から行く?/
ヴィーシュナ:マトリクスに一票/
フィリップ:はいはーい/
GM:ではマトリクスから、研究所をハッキング?
ゲイル:マトリクスからでどうぞ/
GM:かな?/
フィリップ:レベッカのメール追跡したいんですが判定は?/
GM:コンピューター+追跡で目標値10の継続テスト単位は1パス/
フィリップ:10b6 コンピュータ4追跡4VR2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
フィリップ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
フィリップ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:ういー噂の研究所から出てるのは間違いないねえ/
フィリップ:レベッカのコムにアクセスでますか?/
GM:うんにゃ、研究所のシステム経由だからそこをぶち抜かないと
GM:さすがにこのデータはコムで送らないよね/
GM:システムぶち破る?/
フィリップ:じゃ次は研究所にハッキングかけるか。いおりん達が向かうまでの時間は?/
GM:ああ、普通に連絡取るのは可能ですよ?/
GM:個人用端末見つけてハッキングもアリ/
フィリップ:ではいおりんのコムに電話「伊織。あとどれくらいで着く?」/
宇喜多伊織:ふむ。まぁこっちが出口まで歩いている間に見つかりそうな単位時間だけどw/
GM:イオリンたちの移動時間は一時間弱かな/
フィリップ:OK。即興ね/
宇喜多伊織:「騎士様?どうしたの」/
宇喜多伊織:まだ15秒しかたってないよw/
フィリップ:「先にマトリクス偵察をしてくる。有用なデータがあれば送る予定だ」/
宇喜多伊織:さっきの情報は共有したんで構わないかな/
GM:はい~/
フィリップ:メールの件は報告したということで/
GM:おkです/
宇喜多伊織:「・・・あらそう。研究所内から送信、ねぇ。レベッカはまだ研究所内にいる可能性が高いってことかしら。ありがとう騎士様。気を付けて」/
GM:では即興ハッキング?/
フィリップ:うぃ。管理者アカウント狙いで即興ハッキング。
フィリップ:ボーナスはVRの+2だけかな?/
GM:ですかね?/
GM:で、・・・目標値18なんだけど・・・/
GM:単位は1パスの継続テスト/
フィリップ:先にスレッド編成していい?/
GM:どうぞどうぞ、ぜひ/
フィリップ:9b6 ソフトウェア4共振5で侵入を編成します
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
フィリップ:5ヒットを強化に使ってフェイディング
GM:いくら伸ばしました?/
フィリップ:侵入5から10です
フィリップ:9b6 意志4共振5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:5点の身体ダメージのフェインディングの対抗してください
GM:1点身体ダメージですね/
フィリップ:これで即興ハッキング行きます/
GM:あい、隠密教えてください/
フィリップ:隠密5です/
GM:了解/
フィリップ:隠密もスレッド編成します/
フィリップ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
フィリップ:9b6 フェイディング
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:ダメージなしで隠密を5から8にしました/
GM:あいよー
GM:ではやりましょうか、まずそっちが侵入判定、こっちが気付くか判定の順でいきましょう/
フィリップ:14b6 はいな。ではハッキング4侵入10VR2維持ー2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:12b6 きづくかなあ?
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:・・・えへw/
GM:次行ってみようw/
フィリップ:13b6 あぶねー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:11b6 やべえw
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:気づいたwww
フィリップ:気づかれた!/
GM:FW向上目標値+4になりました
GM:1b6 ランダム対応
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
フィリップ:ICとか来るの?/
GM:攻撃アイス起動ですよ
GM:あとセキュリティハッカーに通報
GM:次のターンからなので次のパスはフィリップはフリーですよ/
フィリップ:つまりここでガンバってことですね/
フィリップ:スレッドの維持切るのは動作要りますか?/
GM:簡易動作ですね/
フィリップ:では簡易で隠密のスレッド切ってハッキング続けます/
フィリップ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
フィリップ:1d6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (1D6) → 3
フィリップ:7b6 よし
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:残り4です
フィリップ:これで残り1です/
GM:次のパスイニシアチブ取りましょう
GM:チョイ待たれよ/
GM:準備おk、イニシアチブ宜しくて?/
フィリップ:11b6 OK
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ハッカー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
えーじぇんとたん(キモカワ系):ではフィリップから/
フィリップ:ハッカーに攻撃
えーじぇんとたん(キモカワ系):えっ?
ハッカー:きなさい/
フィリップ:11b6 サイバー戦闘4攻撃5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ハッカー:12b6 防御
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ハッカー:無機質なアイコンがフィリップの攻撃を回避する!/
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 殴ります!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:13b6 R6FW5VR2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:回避ー!/
ハッカー:では単純で命令、遮断せよ/
ハッカー:侵入+ハッキングとこちらのしすってむファイアウォールの対抗テストだ
フィリップ:11b6 侵入5ハッキング4VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ハッカー:16b6 ノードの対抗/
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ハッカー:では終了、次2パス目/
ハッカー:フィリップどうぞ/
フィリップ:ハッカーに攻撃
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
ハッカー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ハッカー:回避ー/
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 攻撃です「僕、可愛いでしょううううううううううう」/
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
フィリップ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:なんとか回避/
ハッカー:16b6 また切断を命令/
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ハッカー:えっじ?えっじ?w/
フィリップ:1d6 エッジやったらー!
ShadowRun4 : (1D6) → 5
フィリップ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,4 → 成功数0
フィリップ:ダメか・・・/
ハッカー:強制的に切断されましたダンプショック!/
GM:さてどうします?/
フィリップ:7b6 意志4生体信号フィルター3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:3Pダメージで6分間ー2のぺナです/
GM:はい~/
フィリップ:と、いうわけでアクセス失敗。次に備える、と/
GM:追跡かますから隠密5のほかに攪乱する?
フィリップ:撹乱したいけどルルブのどこですか?/
宇喜多伊織:243
フィリップ:偽装の複合体持ってなかった。まずいな/
フィリップ:スレッド編成します/
フィリップ:6b6 ソフトウェア4共振5ぺナー2負傷ー1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,5 → 成功数3
フィリップ:9b6 フェイディング
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:ではR3の偽装で判定しましょう
フィリップ:ダメージなしで偽装3を編成しました
GM:こちらも振ります/
GM:12b6 偽装への対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
フィリップ:4b6 ハッキング4偽装3負傷ー1ぺナー2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,5,6,6 → 成功数3
GM:差引0か
GM:では追跡ー
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,3,5,5 → 成功数2
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,5,5,6 → 成功数3
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,5 → 成功数1
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:見つけられなかったですね/
どどんとふ:「ゲイル」の録画が終了しました。
どどんとふ:「ゲイル」がログアウトしました。
GM:まあ、大丈夫だったようですが、どうしましょう?/
フィリップ:再チャレンジにむけて傷を治したいんだけどどうしよう/
フィリップ:「伊織。すまんが傷を治してくれ。下手をうった。」/
宇喜多伊織:「あら・・・」
宇喜多伊織:「慌ててやったのね。期限を今夜一杯と切られているわけではないから
宇喜多伊織:「今度やるときは、ゆっくりやってもいいのよ」
宇喜多伊織:治癒
宇喜多伊織:11b6 5+4+2 「神のマナをこの者に」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
フィリップ:「ああ、焦っていたようだ。助言に感謝する」/
宇喜多伊織:えーと
宇喜多伊織:何マスくらってた?
フィリップ:4マスです/
宇喜多伊織:じゃぁこんなでいいか。時間短縮はしない。3マス回復/
GM:ドレインは2点/
宇喜多伊織:ドレイン 4-2で2
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:「さ、私達は向かいましょうか」/
斉藤浩一:「そうだな。研究所の警備レベルも上がってる可能性もあるな…愉しめそうじゃないか」/
宇喜多伊織:「それじゃ、騎士様。気を付けて」/
フィリップ:「はい、いってらっしゃい」/
GM:ではシーンチェンジで良いかな?エッジ回復~/
ヴィーシュナ:ではジョイガールに連絡を。1/1 ジュリエッタ 普通の娼婦イメージでどうぞ!
ジュリエッタ:「あら、姐さん、おひさしぶり」
ヴィーシュナ:「おはようございますジュリエッタさん、今よろしいですかあ?」とりあえず研究所の住所教えて周辺のこと知らないか聞いてみよう/
ジュリエッタ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ジュリエッタ:「姐さん、ここ、どこか知ってるの?吸血鬼の研究してるらしいのよ?」/
ジュリエッタ:「お蔭で周りの区画は誰も住んでなくて、グールが住み着いてるなんて噂もあるのよ」/
ヴィーシュナ:「あらあら、そんな場所ですの? 怖いですわねえ。うわさになってるほどとは……普段人は近寄りませんの?」/
ジュリエッタ:「そりゃ、そんな怖いところ誰も行かないわよ。昔は住んでた人もいたみたいなんだけどね」/
ジュリエッタ:「吸血鬼の研究家なんてどんなやつなのかしらねえ?」/
ヴィーシュナ:「なら人の出入りも不明ですよねえ? 昔住んでらっしゃった人に心当たりあったら嬉しいんですけど、ありません? あと、こんな人見かけたことありますかあ?」レベッカの写真を送る/
ジュリエッタ:「・・・ごめんなさい、ないわねえ。それとこの子可愛いわねえ。2,3年したらいい感じに育ちそう」べき子は若く見えます(実年齢40台だけどw)/
ヴィーシュナ:「かわいいですわよねえ、若いっていいですわあ(年齢知ってるけどw)わかりましたあ、ありがとうございます。時間があえばまたカジノで一緒に遊びましょうね」300新円くらい送っておこう/
ジュリエッタ:「うそ、まじ!こんなにくれんの!姐さんありがとう!愛してる!」/
ヴィーシュナ:「ふふふ、ありがとうございます。そのかわり、わかってますわよね?」にっこり/
ジュリエッタ:「大丈夫、大丈夫、マジ愛してるもん。姉さん大好きだもん」全力/
ジュリエッタ:さて、他に当たるあいては?/
斉藤浩一:じゃタリスモンガーのコンタクトに
斉藤浩一:かけてみますかー/
斉藤浩一:…。1d6必要?w/
GM:振りたまへw/
斉藤浩一:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
斉藤浩一:きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!w
斉藤浩一:コネ値4だからOKOK
斉藤浩一:ふうw/
GM:おkw/
斉藤浩一:(婆さん、この女を知らないか?)と、コムリンクで連絡とりまーす/
千夜一夜の婆様:(なんだい?斉藤の所の倅かい?)べき子のこと聞くの?/
斉藤浩一:他に何の為に連絡するのw/
千夜一夜の婆様:あい
斉藤浩一:(レベッカというヴァンパイアハンターだ。俺と同業者だな。あっちは“生きてる”が。)/
千夜一夜の婆様:(オーエンのところの小娘かい。私は好きじゃないねえ)
千夜一夜の婆様:(まあ、色々メディアに受けるネタがあるから人気だけどさ)
千夜一夜の婆様:(結局感染種至上主義者だからねえ)
斉藤浩一:(ほぉ。婆さん的にはミーハーな女は気に入らないって事か?)/
斉藤浩一:(待て、どういう意味だ?)/
千夜一夜の婆様:(知ってるかい、もともと感染種の人権獲得運動をしてたんだよ)
千夜一夜の婆様:(その方針は、向こうの裏切りがあって変ったって言われてるけどねえ)
斉藤浩一:(ほぉ…頭の沸いた女だとは思ってたが…そこまでだったとはな)いや、PLは知ってますけどねw/
千夜一夜の婆様:(結局は人間同様、悪い奴と言い奴がいるんだって言っててねえ)
千夜一夜の婆様:(悪い感染種を退治して、感染種の地位向上を図るってのがあの娘の狩りだよ)/
千夜一夜の婆様:(それにあの娘の研究所の周辺だけど)
斉藤浩一:(感染種に良いも悪いも無い。奴等は等しく死ぬべきだ…。まぁ良い。で、この女が最近失踪したらしいんだが…何かそういう話とか聞いてないか?もしくは心当たりとかこの女を陥れそうな相手とか)/
千夜一夜の婆様:(グールの巣窟だって知ってるかい?)/
斉藤浩一:(それはさっき知り合いが仕入れてきて知ったばかりだな)/
千夜一夜の婆様:(失踪ねえ?私は先週あったよ?素材用に吸血鬼の血液売りに来てもらったからねえ)
千夜一夜の婆様:(周辺の地帯一画があの娘の私有地でねえ)
千夜一夜の婆様:(私有地のグールの除去は所有者がするもんだろう)
千夜一夜の婆様:(でもあの子はしないからさあ。あの子も食べていいのは死体と悪人だけって言ってるみたいだけど)
斉藤浩一:(そうだな…まぁ、敷地内の“掃除”なら俺が片手間にしておいても問題は無かろう)/
千夜一夜の婆様:(本局とかも困ってるらしいねえ。表面敵に人気者だしね。金になるから企業は隠してるみたいだねえ)/
千夜一夜の婆様:(なんにせよ人間より吸血鬼が大好きな小娘だよ。表面的には良い子なんだけどねえ)/
斉藤浩一:(そうは見えなかったが…先週あったと言っていたが…何か変わった様子とか何か何処そこへ行くとかといった話は?)/
千夜一夜の婆様:(普段通りだったよ?吸血鬼の血液や、グールの牙なんかは素材になるからねえ。前々から付き合いはあるんだけどね)/
斉藤浩一:(来た時間帯は?昼か?)/
千夜一夜の婆様:(昼だよ?あの子元々太陽光にアレルギーがあるんだけど、まあそれが感染種に興味を持った始まりらしいんだけど)
千夜一夜の婆様:(呪文で緩和してるからねえ)/
斉藤浩一:(そうか…解った。世間話につき合わせてすまなかったな。)/
斉藤浩一:(これは礼だ)100新円送信。終了/
千夜一夜の婆様:(うん?まあ、婆は暇だからね。いつでもおいでよ)/
宇喜多伊織:GM, 貰った資料に研究所の規模とか地図とか載ってる?/
GM:はい、元々はダウンタウンの一角の個人病院ですね。一応入院設備もあるのかなってぐらいの
GM:で、この研究所が出来てから周りの人が出て行って無人化して
GM:無人になった地区をべき子が買ったみたいな感じ
GM:ですね。規模は個人病院/
宇喜多伊織:ありがとー/
ヴィーシュナ:アズテクのMrジョンソン 3/3 に連絡をとりたいよ!
ヴィーシュナ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
ヴィーシュナ:でたー 実はハインリヒだけど今は顔面形成とかして普通のMrジョンソンだよ!/
ジョンソン:画像はジョンソンの一例です!
ジョンソン:(ふむ?君かい?どうしたのかね?)/
ヴィーシュナ:(はい、Mr、実はちょっとお聞きしたいことがありまして)研究所とベッキー知ってるかききます/
ジョンソン:(ふむ、うちの稼ぎ頭だねえ。いったい彼女がどうしたって言うんだい?)/
ジョンソン:(ははーん。彼女のファンなんだな?)
ジョンソン:(悪いが連絡先は教えられないねえ)ジョークですよ/
ヴィーシュナ:(ああ、そうですねえ、ファンですわあ(お金もってそうだから)。ですが今回はそれと関係はなくてえ、実は彼女の知人の方が彼女と連絡がつかないとおっしゃっていて、直接研究所に行きたいらしいのですが、グールの巣窟とききまして。おそろしいですわよねえ?)
ジョンソン:(そうだねえ、グールは恐ろしいねえ)/
ヴィーシュナ:(なのでできれば経由して連絡をとれないかと思いまして。居場所など知っていらっしゃったら教えていただきたいんですが)/
ジョンソン:(ふむ、その知人と言うのはどなたかな?)/
ジョンソン:(私の紹介となれば身元を確認したいねえ)/
ヴィーシュナ:(あらまあMr、一応私もランナーのはしくれですので、依頼人の素性は教えて差し上げられないのですが……ちょっと待ってくださいませ)/
ヴィーシュナ:(アデプトで刀使いの男性、とまでは教えていいと依頼人はおっしゃられてますわあ。それでレベッカさんが無理というなら仕方ありません)/
ジョンソン:(ふむ、連絡を取ってみよう)
ジョンソン:しばらくして(なんだ、君たちレベッカの知り合いなんじゃないか)と帰ってきます
ジョンソン:(転送するよ?)/
ヴィーシュナ:(あらあ、よろしいんですか? ありがとうございます)/
レベッカ・オーエン:(ヴィーシュナ~、久しぶりー。元気してたかー?)
レベッカ・オーエン:(こっちは研究所がハッキングされて大騒ぎだぞ~)/
ヴィーシュナ:(お久しぶりです、レベッカさん。ええと……ちょっとお待ちくださいね)/
レベッカ・オーエン:(んで、なに?剣士っていうと・・・浩一かな?)/
ヴィーシュナ:(そうなんですよお、浩一さんがですねえ、あなたと連絡を取りたいとおっしゃっておられまして。でもそちらの研究所の周囲、グールが大勢住んでらっしゃるんでしょう? 直接行くのも危険のようですし、どうにか連絡がとれないかと思い方々を探し回っていたんです)/
レベッカ・オーエン:(うん、まあねえ。食べるなっていっておこうか?それなら大丈夫でしょ?)/
ヴィーシュナ:(そうですわねえ、わたくしは構わないのですけれど、こちらに浩一さんの知人の幼い娘さんがいらっしゃいまして、あなたのファンなのですけれど、ちょっと怖がられてるんですよお。お外で落ち合うということはできませんの?)/
レベッカ・オーエン:(うん?それならしゃーなしだねえ。どこで会うの?)気楽/
どどんとふ:「レベッカ・オーエン」の録画が終了しました。
どどんとふ:「斉藤浩一」の録画が終了しました。
どどんとふ:「フィリップ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「まるひ」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤浩一」がログアウトしました。
どどんとふ:「るお」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
どどんとふ:「レベッカ・オーエン」がログアウトしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログインしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ゲイル」がログインしました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」がログインしました。
どどんとふ:「レベッカ・オーエン」がログインしました。
GM:テクニカルって良いよね?
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ゲイル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ゲイル」がログインしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログインしました。
どどんとふ:「斉藤浩一」がログインしました。
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログインしました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」がログインしました。
GM:たぶん第五回バンパイアハンターハンターを開催致します
GM:宜しくお願いしますー/
ゲイル:宜しくお願いします/
宇喜多伊織:よろいk?
フィリップ:よろしくお願いします/
ヴィーシュナ:よろしくです/
GM:では、前回のあらすじ
斉藤浩一:よろしく~/
GM:バンパイアハンターであるレベッカが外道な研究してるから粛清しちゃってって彼女の結社から依頼されたんだけど
GM:本人に意外と簡単にコンタクト取れて、そしたらえらく気楽な様子。なんでさ?/
GM:こんな感じ?/
斉藤浩一:本当の外道はリッチ!お前だっ!!/
斉藤浩一:ということを調べればOKという話ですね…(誰か突っ込んでくれよw)/
宇喜多伊織:だといいねぇ/
ゲイル:え?そういう話だったの?/
宇喜多伊織:さて、どうしようか。方針はメモに書いておいたけど/
どどんとふ:「斉藤浩一」が録画を開始しました。
どどんとふ:「ゲイル」が録画を開始しました。
GM:ああ、ゲイルログ読んでちょうだいなw/
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ:「フィリップ」が録画を開始しました。
ゲイル:研究所視察に行きましょうよー/
宇喜多伊織:つーかキミは途中抜けしてから終わるまでのログを読んでいないのかよw/
ゲイル:ああGMさん、もう読みましたw/
ゲイル:IDELさんに突っ込んだ発言だったのです/
宇喜多伊織:まぁチーム分けをしようかネ/
宇喜多伊織:フィリップ:脆弱性の探査で抜くことをもう一度。これはOK?
フィリップ:OKです/
宇喜多伊織:ヴィーシュナはコンタクトを通じて明日の昼にレベッカに会う段取りを
ヴィーシュナ:あいさー/
宇喜多伊織:(無理そうならコーイチの中の人が代理でやって)
ヴィーシュナ:っていうかそのままコムにかけてもよさそうだけれどw/
宇喜多伊織:ああ、OKOK
宇喜多伊織:次のと混じってた
どどんとふ:「」がログインしました。
宇喜多伊織:コーイチは、コンタクトを通じて結社の研究内容とか。・・・むしろフィリップはこっちをハックすべき?
斉藤浩一:コンタクトはタリスモンガーのみなんだよね
ヴィーシュナ:マトリクス整備サレテルノカナー?コムならハックできるかな/
宇喜多伊織:私とゲイルは、念のために研究所の周りを軽く流すよー
斉藤浩一:何かわかるかのーw/
宇喜多伊織:んーじゃぁ
ゲイル:ならばセダンで行きましょう/
宇喜多伊織:ゲイルと伊織だけでは荒事に対処出来ないから一緒にきておくれ
斉藤浩一:俺も同乗しとくw/
ヴィーシュナ:べっきーのことは知ってたから結社のこともちょっとは知ってるかもしれないw<タリスモンガー/
宇喜多伊織:まぁ流しながらでも会話は出来るでしょう/
宇喜多伊織:フィリップのハック先
宇喜多伊織:研究所アタックが良いと思う人挙手
斉藤浩一:うーん思うに
宇喜多伊織:うん?/
斉藤浩一:レベッカにいえば普通に研究所イケルよねw
宇喜多伊織:うんまぁそう
ヴィーシュナ:うーん明日まで12時間くらいはあるから、リッチ結社orコム→研究所でいいんでなーい/
斉藤浩一:で、その場でれべっかのコムリンクハックしてパスコードを盗むというのはどーだろうか?/
宇喜多伊織:なので、フィリップには、結社のマトリクス系から追っていって欲しいかな?/
宇喜多伊織:「騎士様、たくさんやってもらうことがあるのよ」にっこり/
斉藤浩一:「じゃ、俺はもう一度婆さんにコムリンクで話しをつけてみるか…」/
フィリップ:「頑張ります」/
宇喜多伊織:これでいいかな?>PLs/
ゲイル:いいですよ/
斉藤浩一:おk/
フィリップ:OKです/
GM:じゃあ、婆様からかな?マトリクスで研究所かな?/
宇喜多伊織:「ヴィーシュナさん、一人で交渉をお任せすることになります。向こうが昼間を嫌がったら、時間は妥協しても構いません」/
斉藤浩一:マトリクスでどうぞーw/
宇喜多伊織:マトリクスゴーゴー
フィリップ:では研究所に脆弱性の探査をしかけます
GM:ほんまや、レベッカの会話の続きからw/
GM:黒騎士チョイ待たれよ
フィリップ:はいな/
レベッカ・オーエン:(うん?それならしゃーなしだねえ。どこで会うの?)気楽/
ヴィーシュナ:(場所はそうですわねえ、明日ご連絡いたしますわ。時間は昼でお願いしたいのですけれど)/
レベッカ・オーエン:(うん、了解。お昼ね。ご飯一緒に食べる?)
レベッカ・オーエン:/
ヴィーシュナ:(そうですわねw、良いお店を探しておきますわ。それでは明日、よろしくお願いいたします)/
ヴィーシュナ:(そうですわねえ)!w/
レベッカ・オーエン:(じゃ、明日ね~)/
レベッカ・オーエン:とまあ、終始ゆるい感じでw/
GM:さて、じゃあ黒騎士による結社の調査?/
フィリップ:出番ですか/
GM:検索で単位一分の継続テスト、目標値は4かな/
GM:お願いします、騎士様/
フィリップ:11b6 データ検索4検索5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
フィリップ:2分で検索/
GM:おk
GM:瑠璃色の月教団
目的:魔法的な知識の探求を目的とするオーソドックスな魔術結社です。
会員数:50名前後、5名程の小集団に分かれる。マンデインの魔法理論学者を含めると100名弱
掟:宣誓、信念(知識の探求)、物質リンク
リソース/会費:上流/200新円
概要としきたり
覚醒初期から(彼らによると覚醒前から)存在する古典的かつ保守的な大規模独立系魔術結社です。
主な活動の場所はヨーロッパのプラハを本部に、日本や満州、北米の各所に支部が存在します。
魔法研究が非常に盛んで優れた魔法研究者を抱えており多数の呪文や収束具の特許を保有しています。
魔法研究者として優れていればマンデインも参入出来るのも特色です。
この結社の大きな特徴としては不老不死の研究が盛んであることです。
知識の探求の前段階として探究するもの(世界を知るには人生は短すぎる!)
永遠の存在になれば同じく永遠の存在である神(世界の全て)を理解できるとそれ自体を目的とするもの。
金銭や名誉、死にたくないと言ったシンプルな目的で研究するもの。
多様な理由がありますが前者二つについては常人には理解しがたいでしょう。
例を挙げますと、研究の結果、亡霊として死後の世界より舞い戻る手段を見つけたメイジがいます。
しかし、その儀式も死者の霊の未解決の問題である生前の人間と霊の同質性を証明出来ないと言う事実からは逃れられません。
それでも、彼はその儀式を行い死亡し、亡霊としてこの世界に戻って来ました。
自由精霊となったメイジは今でも結社で研究を続けています。
他にも不老不死を求める集団として上位感染種と関わり合いがあるのではと言う疑惑があります。
実際、感染種の研究をしている構成員がいるのも事実です。
このようにオーソドックスな魔術結社ほど俗人には受け入れがたいものなのです。 /
GM:なげえよ!/
GM:みたいな感じで不老不死の研究がメインらしい/
GM:ちなみに類似検索で引っかかったが
GM:死者の霊になる儀式した人物の名前が、リチャード・ウラドですね/
どどんとふ:「tran」がログインしました。
どどんとふ:「まるひ」がログインしました。
フィリップ:ではリッチのコムリンクに即興ハッキングを仕掛けます。目標値は?/
GM:管理者しかないから8ですね/
フィリップ:では
GM:一回ごとに対抗振りますねw2個だけどw/
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:抜けたー/
GM:では何を調べますの?/
フィリップ:まずは結社に関するデータを探します/
GM:?どういう感じで?/
フィリップ:メモリからそれらしい単語を検索ですかね/
GM:単位は1パス目標値4
GM:かな/
フィリップ:11b6 データ検索4検索5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:はい、じゃあシアトル支部との連絡の形跡が2回ほど
GM:それ以外は特に目立った者は無し
GM:というか、半年ぐらい前に購入されて最近まで眠ってた感じ
GM:/
GM:支部との連絡内容は「レベッカと取引あるシアトルのランナー教えて」
GM:「返答、ありがとう」だけ/
GM:それ以外は、自分を検索したりレベッカを検索したり
GM:ああ、バンパイアハンターハンターシリーズダウンロードしてるや/
フィリップ:バンパイアハンターハンターシリーズって?/
GM:レベッカが原案と言うかモデルの映画と言うかメディアのシリーズw/
フィリップ:んー。では連絡先を見てみる/
GM:シアトル支部・・・以上
GM:w/
フィリップ:結社に管理者アカウントで脆弱性探査を仕掛けます。目標値は?/
GM:8かな?w/
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:2b6 対抗
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM:ふぁいあうぉーるがぐりっじしたよ
GM:そちらのDPに+1だw/
フィリップ:1b6 振りたし分
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:脆弱性だっけ?じゃあ2時間かかった/
GM:さて、何を調べます?/
GM:中身は単純なホームページみたいな感じ
GM:の対外アクセス可能部分と
GM:あとはシアトル支部員の連絡先(含むレベッカ)
GM:取引のあるロアショップなど、あとは各支部本部の連絡先ぐらいかな/
GM:ああ、監視カメラが3台ほどある
GM:ろんすたと契約してるのかな。そこの管理みたい/
フィリップ:一応連絡先をコピっておく。
GM:了解ー/
フィリップ:リッチのコムは終わり。次にレベッカのコムに脆弱性探査。目標値は?/
フィリップ:訂正。結社でした/
GM:14かな/
フィリップ:では仕掛ける前に[侵入]をスレッド編成します
フィリップ:9b6 共振5ソフトウェア4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:9b6 フェイディング
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
フィリップ:1Pダメージで編成、と
フィリップ:では侵入します
フィリップ:14b6 ハッキング4侵入8VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:8b6 対抗一回だけよ~
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:こっちはセーフ
フィリップ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
フィリップ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:5時間か
GM:な?/
GM:じゃあ、何を調べます?/
GM:いま、計7時間経過/
フィリップ:結構かかったな。ではリッチにデータを送ったかのチェック/
GM:・・・あれ?前回研究所発信ってなってなかった?/
GM:リッチはチップで持ってきててそれの発信場所確認したら
GM:ってなってたような?/
フィリップ:そうだっけ?じゃ研究所のパスコードを探す/
GM:検索で1パスで4
フィリップ:11b6 検索5データ検索4VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:パスゲットです。/
GM:管理者パスゲットです/
フィリップ:ではそのまま研究所にアクセスします/
GM:では、どうぞ/
フィリップ:リッチに送ったデータの出所をチェック/
GM:一応一回だけ目標値4で検索してください。以降の判定は省略で/
フィリップ:11b6 検索
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:継続テストね
GM:失礼/
フィリップ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
フィリップ:これでいいんですか?/
GM:おk、では発信ログ見つけた
GM:暗号化したメールと暗号キーのメールで2回リッチに送ってる
GM:ちなみにこちらのあて先はリチャードウラド名義で正規SIN使ってて
GM:さっき抜いた方のコムはジェームズ山田名義の偽造Sinだと思うw/
GM:他にはアズテクとの取引(映画関係)とか
フィリップ:さっき抜いた方のコムってレベッカの前に調べたコムですか?/
GM:/
GM:リッチのコムね。みんなに教えていた連絡先の方のコム/
宇喜多伊織:ここでも研究内容はヒットしないのか・・・本気でアナログデータベースかよ・・・w/
GM:ああ、失礼
GM:当たり前だけどそのメールには暗号化された研究論文が付いてるちなみに紙ベースのスキャン画像w
GM:暗号キーも別のメールについてるから解凍はすぐできる/
斉藤浩一:後GM
斉藤浩一:念のため
斉藤浩一:レベッカの研究内容って感染種の治療ですよね?/
GM:それと、生データっぽいのもちらほら
GM:保存されてる
GM:それの意味を知るにはいおりんかゲイルに見せないとね
GM:/
GM:一応、そうだけどね・・・/
GM:婆様の話だと
GM:感染種になった上で必須食物とエッセンスの喪失とアレルギー問題クリアできたら凄いよねってニュアンスが強い/
宇喜多伊織:それでもエポックメイキングだよね/
斉藤浩一:まぁ、それはそれで問題なくなるっちゃあ無くなるが…w/
フィリップ:?リッチにデータを送ったのがリチャードウラド名義で正規SIN?/
GM:正規Sinリチャード宛てにレベッカは論文を送りつけた/
フィリップ:把握しました/
フィリップ:送信されたデータを解凍して研究所にある生データっぽいのをまとめていおりんに送信っと/
GM:おk
GM:/
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ、いおりんとゲイルだっけ魔法理論持ってる人?/
宇喜多伊織:うぃ/
ゲイル:はい、持ってます/
宇喜多伊織:それで振る?
GM:単位時間1時間で
GM:目標値4の継続テスト
宇喜多伊織:論理3技能4。基準7
宇喜多伊織:エッジ投入。11
宇喜多伊織:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6,6,6,6 + 1,3,4,6 + 4 → 成功数5
宇喜多伊織:1時間。
宇喜多伊織:/
GM:むぐぐぐぐ
ゲイル:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 2,6 + 4 → 成功数5
GM:さらっと成功したね。まあ話通り人体実験してるのは間違いないね
GM:グール、フォモレーグ、バンパイア、ノスフェラトゥについては間違いなく長期の人体実験が行われている
GM:バンパイアに関しては論文送った直後位にサンプルを破棄してるね/
宇喜多伊織:「・・・最悪。みんないい?残念ながら研究所の方が黒いみたいよ」 まとめてみんなに送信/
フィリップ:[そうか]
ゲイル:「…こいつはひどいな…」/
フィリップ:研究所の内部を観察するためにカメラかなにかをハックしていいですか?/
宇喜多伊織:ただちょっと待ってね。3時間たったから研究所の巡回チームの方先にやってもいいかな?/
斉藤浩一:「別に残念でも何でもないがな…グールを匿ってる時点で奴に生きる資格などあるまい…」/
宇喜多伊織:「アンタもレベッカの知り合いでしょうに・・・ッ」きりっ/
ゲイル:「伊織、やめとけ あいつはそういう男なんだ」/
ヴィーシュナ:「まあまあ、ランとしては結社との和解の仲介をするより斬って捨てる方が楽ですわあ。お給金も破格ですしね?」/
ゲイル:「良いとか悪いとかじゃなくてな」/
斉藤浩一:「知り合いが後から悪人と解ったら見逃すのか?俺は斬る…それだけだ」/
GM:どっち先?>カメラ?巡回?/
宇喜多伊織:「・・・むむむ」/
宇喜多伊織:巡回チームがそろそろ到着してるんじゃないかなぁって
斉藤浩一:まぁ、時系列的には巡回じゃないですかねw/
斉藤浩一:3時間あれば一回りできそうですw/
ヴィーシュナ:その前のハックで7時間くらいたってなかったっけw/
フィリップ:どれだけ時間かかったっけ?/
GM:じゃあ、偵察チームかな、ゲイル、浩一、いおりん
GM:ハックで7時間だw/
宇喜多伊織:だねw/
GM:どうぞ~/
ゲイル:うむw/
GM:どこまで近づくのかな?
GM:/
ゲイル:車はセダンでいいよね?/
宇喜多伊織:「止まらないで研究所の周りをいってみて頂戴」/
宇喜多伊織:いいよどっちでん/
ゲイル:伊織の言うとおり車で研究所の回りを回りマース/
GM:では、1キロ四方の私有地ブロックがあって
GM:その周りを1ブロックずつ無人になってる緩衝区画がある
GM:1キロ四方の私有地ブロックが曲者で
GM:研究所へのメインストリート以外が廃材や廃車などで封鎖されている
GM:研究所に近づくにはメインストリートを500mほどまっすぐ進まないといけない/
GM:これぐらいはぱっとわかる
宇喜多伊織:しゃーないな・・・
GM:/
宇喜多伊織:近寄る案はキャンセルしよう・
ゲイル:はあ…/
ゲイル:りょーかい!/
宇喜多伊織:1キロか
宇喜多伊織:むむむ
宇喜多伊織:仕方無い・・・アストラル飛んでくる・
GM:だから突入時はゲイル頑張れ!テクニカルっていいよね?/
斉藤浩一:頑張れw/
ゲイル:いってらー/
宇喜多伊織:精霊召喚 F3
ゲイル:おkw/
GM:何の精霊?/
宇喜多伊織:戦闘用なので炎
宇喜多伊織:魔力5技能4
宇喜多伊織:収束具はドレインに回す
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:3b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
宇喜多伊織:ドレイン2に抵抗
GM:ドレインは2、助力は2です/
宇喜多伊織:意思+魅力
宇喜多伊織:足す収束具
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:あっぶねw
宇喜多伊織:では命令を。「アストラルにて、命令あるまで我の後に続け」
宇喜多伊織:そしてばひゅーんと上空から近寄ろうとしまーす・
GM:霊視をどうぞw/
宇喜多伊織:直観3技能1
宇喜多伊織:エッジ
宇喜多伊織:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:大地の精霊と水の精霊がブロック内を巡回しているね、イオリンが連れてる天使より強そう
宇喜多伊織:ぐむむむむ
GM:あと地上にグールらしきアストラルがちらほら
GM:研究所の方は結界に包まれてるね/
宇喜多伊織:撤収!/
宇喜多伊織:でて、みたまま伝えて
宇喜多伊織:「ごめん、、、力になれてないね。。。」
宇喜多伊織:「天使様、ありがとう」解放します/
斉藤浩一:「十分だろう。強行突破は厳しいとわかっただけで収穫だ。ならば内部から崩せば良い。」と、頭をぽんぽんしとくw/
ヴィーシュナ:「大丈夫ですよお、お嬢さん。まだ騎士さんのカメラもありますしね」/
GM:「優しき娘よ。主の加護はそなたとともに・・・」/
ゲイル:「いや、魔法使いはいてくれるだけで戦力になる…気を落とすことはないさ…」/
宇喜多伊織:じゃ、巡回チームはこの辺りでいいかな?/
宇喜多伊織:コーイチとかなんかやれることあるよねぇ?w/
斉藤浩一:ふむ
ゲイル:いいですよー/
斉藤浩一:あえて
斉藤浩一:生身でふらついてみるか(違)/
斉藤浩一:グールを2、3体斬って1体拉致だな…え?違う?w/
GM:マジデ?/
斉藤浩一:しょうがない、とりあえずコンタクトの婆さんにもう一度話しを聞こうw/
GM:まず、振りたまえ、1点ボーナスはあるよ/
斉藤浩一:で…もう一度1d6?
斉藤浩一:1d6+1
ShadowRun4 : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
斉藤浩一:キターw/
千夜一夜の婆様:(なんだい?今日はよく掛けてくるねえ?今度はなんだい?)/
斉藤浩一:(すまない婆さん。この男を知らないか?)
斉藤浩一:とリッチーのデータを送りつける/
千夜一夜の婆様:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
千夜一夜の婆様:(ああ、知ってるよ。これは人間の方かい?死霊の方かい?)/
斉藤浩一:(言っている意味が良く解らんな…最初から説明して欲しい。因みにそのデータはついさっきのものだ)/
千夜一夜の婆様:(ああ、こいつは元々、死者復活の儀式と死の上位次元世界の研究家としてそこそこの人物でね)
千夜一夜の婆様:(その研究の結果、死んだ後、死後の世界からこの世界に戻ってくる方法を見つけたのさ)
千夜一夜の婆様:(で、実行したわけだよ。だから人間の方か?死霊の方か?ってね)/
斉藤浩一:(ふむ。ならば死霊だろう。で、こいつについて知ってることを教えて貰いたい)/
千夜一夜の婆様:(まあ、それが成功したのかどうかってのは微妙な話だけどね。何が聞きたいんだい?)/
斉藤浩一:(そうだなぁ、コイツの普段の素行とか…。後はレベッカとの関係とか知ってるなら教えて欲しいな)/
千夜一夜の婆様:(元々の人間の方は、良くも悪くも象牙の塔の住人って感じだったらしいねえ。シアトルに居たのも短い期間だったから詳しくは知らないねえ)
千夜一夜の婆様:(死霊の方は満州がメインらしいから噂でしか知らないけどね)
千夜一夜の婆様:(生前死後ともに結社に非常に忠実な人物だと聞いてるよ)
千夜一夜の婆様:(後、こちらに居た頃はレベッカの助手をしてたみたいだね。本当に一年もいなかったけどね。レベッカは弟みたいにかわいがってたようだね)/
斉藤浩一:(なん…だと…?それは本当か婆さん?あの二人は一緒に研究をしていたんだな?)/
千夜一夜の婆様:(狩りの方の助手もしてたようだよ。まあ、そういう事なんだろうね)/
斉藤浩一:(ふむ…あの二人の関係についてそれ以外に何か無いか?リッチーがレベッカに惚れてたがふられたとか)/
千夜一夜の婆様:(さすがにそこまでは知らんよ。別に親しいわけじゃないしねぇ)/
千夜一夜の婆様:(死霊の方とはね。レベッカとそんな話もしたことないしねえ)
千夜一夜の婆様:(レベッカの方は好きな男が居たって有名だろ?インディアンのトロールの)/
斉藤浩一:(そのトロールはどうなったか知ってるか?)/
千夜一夜の婆様:(映画見てる限りじゃ死んだんじゃないかい?でも、実際のあの子見てたら案外生かして飼ってたりしてるかもねえ、なんてね)w/
斉藤浩一:(なるほどな…解った。有難う)/
斉藤浩一:じゃ、報酬で100新円振り込んどきます/
千夜一夜の婆様:(毎度)/
斉藤浩一:(と、いうことらしいぞ。とりあえずフィリップ、恋人のトロールとやらを研究所内のカメラで探してみてくれ)と、皆に今の話を伝える/
フィリップ:トロールの画像とかありますか?/
GM:システムは掌握してるのでカメラも見れるね
GM:いくつかのマイクの出入力とか
GM:装軌指揮の武装ドローンとか
GM:いろいろ見れるよ/
GM:装軌式武装ドローン?レール上を走るドーベルマンかな。LMG搭載/
フィリップ:ではまず実験があるかどうかをカメラでチェック/
フィリップ:マイクもね/
GM:カメラのセンサー3と分析か知覚で/
GM:おk/
フィリップ:8b6 センサー3分析5
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
フィリップ:1d6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:・・・
宇喜多伊織:南無
GM:・・・えーあー
フィリップ:?2のぺナで再チャレンジしていい?/
GM:ちょっと待ってね
GM:これはクリティカルグリッチですねw/
GM:では、カメラを動かしてると部屋の中からレベッカが出てきて
GM:動いてるカメラと目線が合います
レベッカ・オーエン:「ジェロニモー?カメラでトイレ盗撮してんの~?」と言う間抜けな声を視界の外に投げます
GM:で、誰かのあわてるような反応があり
フィリップ:(まずいまずいまずいまずいまずい・・・)/
ハッカー:VRに入ります/
ハッカー:イニシアチブ
フィリップ:11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
ハッカー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
ハッカー:ではそちらから/
フィリップ:ハッカーに攻撃
ハッカー:来たまえ/
フィリップ:9b6 サイバー戦闘4攻撃5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
ハッカー:12b6 防御
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ハッカー:無駄ムダムダー!
ハッカー:ではこちらの番
ハッカー:ノードに指示レベッカの管理者パスを失効
フィリップ:VRボーナス忘れてた/
ハッカー:ノードが警報状態に
ハッカー:/
ハッカー:2個増えても差は埋まらないからいいかな?/
フィリップ:どうぞ/
ハッカー:が、一つ目の単純、二つ目の単純動作で警備システムに周辺の警戒、登録してない目標は撃てと指示/
ハッカー:1b6 ノードが警報により対応
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
ハッカー:追跡アイス起動/
ハッカー:以上で第2パス
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
どどんとふ:「ゲイル」の録画が終了しました。
えーじぇんとたん(キモカワ系):ではえーじぇんとたん行きます複雑で追跡
えーじぇんとたん(キモカワ系):隠密は5?/
フィリップ:5です/
えーじぇんとたん(キモカワ系):7b6 追跡ー
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
えーじぇんとたん(キモカワ系):うむうむ/
GM:では騎士様~/
フィリップ:接続を切ります。処理はどうなりますか?/
どどんとふ:「tran」がログインしました。
GM:簡易だけど接続ログの追跡はされるよ?と今更行ってみるテスト/
フィリップ:追跡のかく乱しないとなあ
フィリップ:ではログオフを訂正。複雑動作で偽装をスレッド編成します
フィリップ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:9b6 フェイディング
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:ええとw
GM:じゃあ、このダメージは応急処置か医療行為でしか回復しない。自然回復が無いとしますw/
GM:誰かに手当てしてもらってね/
フィリップ:うぃ/
GM:じゃあ、ハッカーの番
ハッカー:追跡アイスの支援をします。グループテスト扱い。成功数をアイスのDPに追加
ハッカー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ハッカー:追跡アイスのDPに2個ボーナス~/
ハッカー:で第3パス~
えーじぇんとたん(キモカワ系):8b6 「まどか?覚悟は決めたかい?」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
えーじぇんとたん(キモカワ系):現在7個成功 DP
えーじぇんとたん(キモカワ系):DP残り次ターンで7個
えーじぇんとたん(キモカワ系):騎士様~
えーじぇんとたん(キモカワ系):/
フィリップ:複雑動作で追跡をかく乱します/
えーじぇんとたん(キモカワ系):どうぞ/
フィリップ:8b6 ハッキング4偽装2VR2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,6 → 成功数1
えーじぇんとたん(キモカワ系):では、残り目標値が3に+1です/
フィリップ:1d6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (1D6) → 2
フィリップ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,6,6 → 成功数4
えーじぇんとたん(キモカワ系):残り目標が3、それに追加で5
ハッカー:8b6 俺は取りあえずログを確認
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ハッカー:4パスないよね?/
フィリップ:ないです/
ハッカー:では次のターン、イニシアチブ
フィリップ:11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ハッカー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
えーじぇんとたん(キモカワ系):では僕から行きますね
えーじぇんとたん(キモカワ系):7b6 追跡の続き、目標値残り8
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
ハッカー:俺気付いた
宇喜多伊織:ん?/
ハッカー:ブラックハンマー持ってたw/
ハッカー:殴ろう
宇喜多伊織:ひでぇw/
ハッカー:9b6 ブラックハンマー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,5,5,6 → 成功数3
どどんとふ:「るお」がログインしました。
フィリップ:13b6 防御R6FW5VR2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:絶対よけろよ!
ハッカー:おお、避けられたかw/
ハッカー:では騎士殿~/
宇喜多伊織:絶対もうジャックアウトしかないぞ。アイスで殴られたら逃げられない/
フィリップ:単純動作でログオフします/
ハッカー:自動成功、生体信号フィルタと意志力で5Pのダメージに抵抗してください/
フィリップ:ジャックアウトじゃないからダンプショックはないですよね?/
ハッカー:じゃあ、ログオフです/
ハッカー:残7でDP6かどうなるのかな?
ハッカー:とりあえず追跡のダイス振るね
ハッカー:第2ターン2パス目
ハッカー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ハッカー:・・・見つけられなかったってなんだよ!
ハッカー:おい!ここまで来てこれかい!
ハッカー:ええー!/
ハッカー:じゃあ、本日はここまでー/
宇喜多伊織:おつかれー
ハッカー:お疲れ様でしたw
フィリップ:お疲れ様でした/
斉藤浩一:お疲れー/
ヴィーシュナ:おつかれさまですー/
どどんとふ:「るお」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フィリップ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「フィリップ」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤浩一」の録画が終了しました。
どどんとふ:「ハッカー」の録画が終了しました。
どどんとふ:「ハッカー」がログアウトしました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」がログインしました。
どどんとふ:「ゲイル」がログインしました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」がログインしました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ハッカー」がログインしました。
どどんとふ:「ハッカー」がログアウトしました。
どどんとふ:「ハッカー」がログインしました。
どどんとふ:「ハッカー」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ハッカー」がログインしました。
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログインしました。
どどんとふ:「斉藤浩一」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「フィリップ」がログインしました。
GM:では第何回か分からないバンパイアハンターハンターを開始致します
GM:宜しくお願いします/
フィリップ:よろしくお願いします/
宇喜多伊織:ガイシャース!
宇喜多伊織:・
斉藤浩一:よろしくー!/
どどんとふ:「フィリップ」が録画を開始しました。
どどんとふ:「斉藤浩一」が録画を開始しました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ:「宇喜多伊織」が録画を開始しました。
GM:前回までのあらすじ
GM:・・・・・忘れた/
宇喜多伊織:ほう経験が生きたな/
GM:凄い電脳戦の結果敵味方双方状況が良くわからなくなった感じでしたね?w/
宇喜多伊織:そうですね/
斉藤浩一:凄い?凄いのかw/
どどんとふ:「ゲイル」が録画を開始しました。
GM:凄かったんですよ!あんなの二度とみられないと言いつつ最初の遭遇戦もそうだったような?w/
斉藤浩一:そうだね・・・ww/
ゲイル:確かに二度と見たくないですw/
GM:今後の予定の確認なんだけど
GM:どうだったっけ?/
GM:ハッキング終了したも状況はあんまり変わらず
ヴィーシュナ:昼までにハック…は終わったからー
GM:一応べき子と会う約束は取り付けてる
ヴィーシュナ:もう直接あって話きくかね?っていう?w/
GM:まあ、翌日の約束まで寝たり買い物したりできる時間はあるんだが・・・
GM:イベントが発生します/
GM:ヴィーシュナさん、ハッキングが終わった一時間後くらいにですね
GM:メールが着信します/
ヴィーシュナ:はあい、なんでしょうかねえ/
GM:送信者はアズテクくじ
GM:内容はですね
GM:ジェーン山田さまおめでとうございます
GM:ご応募されていました1982年日本製ポケットラジオが当選いたしました
GM:という内容なんだが/
GM:で、ワンテンポおいてジョンソンから連絡が入る
ヴィーシュナ:まあいりませんわー。見なかったことにしましょう…てw/
ジョンソン:「やあ、ヴィーシュナ、君の名前で懸賞に応募したんだが当たってないかい?古い日本製のラジオなんだがね」ナイスミドル風の外観のジョンソンから連絡です/
ヴィーシュナ:「あらあらMr、勝手に人の名義を使わないでくださいますかあ。手数料とりますわよお?」ナイスミドル趣味かわってねええええw/
ジョンソン:「いやあ、悪いねえ。どうしても欲しかったんでね。さて、君はそのラジオの権利を私に3,000で売ってもいいし売らなくても良い」/
ジョンソン:「売ってくれるなら、少し聞いてほしい話があるんだがね?」/
ヴィーシュナ:「もちろん売りますわ、Mr 今後ともごひいきに。…お話ですか?」即答/
ジョンソン:「・・・良い反応だね。君と懇意にしているランナーがいるだろう?君と彼らにだねぇ、ランを頼みたい。なーに素晴らしく簡単だよ」にやりと実に楽しそうな笑顔/
ヴィーシュナ:「あらあら、今別のランを請け負っているんですの。そちらが優先でもいいということでしたらお話から聞きますわあ」/
ジョンソン:「うん、レベッカオーエンの護衛と、護送をお願いしたいんだ」笑顔/
ヴィーシュナ:「護衛と護送ですかあ。レベッカさん、どなたかに狙われるようなことでもなさったんですかあ?」/
ジョンソン:「まあ、なにやら結社とトラブルになってるようでね彼女の代理人が私に助けを求めているんだ」/
ジョンソン:「私としては渡りに船な話でね。可能ならアズトランまで来てもらいたいんだ」
ジョンソン:「しかしね、彼女自身はそういう状況ではないと強く主張していてね」
ジョンソン:「まあ、国外脱出の説得もしてもらいたいね」
ジョンソン:「代理人と私は彼女にアズトランに来てほしいんだ」
ジョンソン:「なんというか永久的に?」/
ヴィーシュナ:「そうですかあ。わかりました。他の方々とも相談しますのでお時間をいただきたいのですが、どの程度ならお待ちいただけますか?」
ジョンソン:「まだ話は終わりじゃないんだ」
ジョンソン:「それとだね、彼女を狙っている結社とその刺客とも話を付けて欲しい」
ヴィーシュナ:「ふむ?」/
ジョンソン:「独立系の組織だからね。穏健派だが動きが読めない。後々のトラブルにはしたくない」
ジョンソン:「だから彼らに結社からアズテクへの移籍を認めてもらいたい。その交渉の代行と仲介もお願いしたいんだ」/
ヴィーシュナ:「なるほど。検討の材料としてお給金の額をお聞きしてもいいですか?」/
ジョンソン:「レベッカがうちの人間になってくれたら、色々と助かるんでね。彼女は独立独歩の現状を維持したいんだろうけどねぇ」/
ジョンソン:「15,000準備してある。ただこれは独り言なんだが」
ジョンソン:「襲撃の前後に襲撃を受けた彼女とコンタクトを取りたいと言うランナーがいたとしたらだね」
ジョンソン:「無関係とは、普通思わないだろう?そのランナーが襲撃者側だとしたら・・・どうしたらいいのかな?」/
ジョンソン:「結社側の行動理由も大体想像はついてるし、こちらとの落としどころはありそうかなと?」/
ヴィーシュナ:「あらあ、そんなランナーがいたんですのお。初耳ですわあ。恐ろしい世の中ですわね? わたくしにはわかりませんわあ」/
ジョンソン:「怖いよねぇ。本当に」こちらも笑顔で
ジョンソン:「じゃあ3時間ほど待つからそれまでに結論を出してほしい、じゃ」切れるよ/
ヴィーシュナ:「わかりましたわ。それでは」/
リッチ:さてとお仕事お仕事~
リッチ:19r6
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,3,4 → 成功数8
リッチ:おおー、私頑張った・・・と言うことはここまで分かるのか。おk/
斉藤浩一:GM?。スローイングナイフと炸裂手榴弾と破片手榴弾を適当に購入していいですかー/
GM:どうぞー/
斉藤浩一:サンクスー/
宇喜多伊織:「さて。女王蜂から話が合ったわ。みんなはこの話、どう思う?」
宇喜多伊織:「ま、答えは決まってるわね。馬鹿らしい」/
斉藤浩一:「既にランを受けて以上…後から来たランを優先するのはありえんだろう」/
宇喜多伊織:「騎士様、ゲイル、貴方達の意見は?」/
ゲイル:「ああ…俺もお前達と同意見さ」/
宇喜多伊織:「はっきり言いなさいよ。後から来た依頼を受ける?断る?」/
フィリップ:『浩一殿の意見に賛成だな。プロだからな』コム越しに会話してます/
ゲイル:「断る」/
斉藤浩一:「とはいうものの…こちらの動きが気取られてるのは面倒臭いな…」/
ヴィーシュナ:「お給金はもったいないですけどお、いろいろと面倒くさいですしねえ」/
宇喜多伊織:「決まりね。じゃ、次の話に移りましょう。その通り、もうこちらの動きは漏れてるわ。私達が護衛を受けなかったら、他にもランナーが入るかも知れない」
宇喜多伊織:ところで今何時?/
ヴィーシュナ:「レベッカさんは会ってくださるとおっしゃってますしい、もう闇討ちしてしまえばいいんですよお」/
ゲイル:「相手がどこまで把握してるから分からないから特にな…」<浩一/
宇喜多伊織:GMが答えてくれないw/
GM:ちょっと待ってw/
フィリップ:混線中なんですねw/
ゲイル:「…あいつらは闇討ちの可能性も考慮してると思うんだが…」<ヴィーシュナ/
宇喜多伊織:「まぁそのリスクはあるわよ。でももう待ったなしの状況でしょ?」
GM:深夜二時くらいですかね?/
ヴィーシュナ:「あら、こちらに有利な場所におびき寄せればいいだけですわよ? 他にいい案があるならそちらでもいいですけれど」/
宇喜多伊織:「護衛を受けるふりをして拉致るのも考えたけど、趣味じゃないわね」/
宇喜多伊織:「ま、明日レベッカを呼び出す算段になってるわね。そこで決着をつけましょうか」
斉藤浩一:「しかし、アズテクのジョンソンにはばれているんだろう?逆にそこでこちらが嵌められる可能性を考慮したいんだがな。どう思う皆?」/
ゲイル:「嵌められるな…間違いなく」/
宇喜多伊織:「1つ、このまま呼び出しに合せて襲撃する。2つ、このまま突撃する。3つ、明朝払暁に襲撃する。私が思いつくのはこれぐらいかしら」
斉藤浩一:「ま…無難なのは2か3だろうな」/
ゲイル:「1は論外、2か3の二択だろう」/
フィリップ:『時間をかけるとアズテクの連中がうるさくなりそうだ。1か2だな』/
ゲイル:「二つのうちどちらかと言うなら2だな」/
斉藤浩一:「だが、その前に1つだけリッチに確認しておく必要があると思うんだが…」/
宇喜多伊織:「ヴィーシュナはお任せね。私は2よ。・・・ヴァンパイア相手に気が進まないけど、このまま行きましょう。あら?何を?」/
斉藤浩一:「リッチーは俺たちに1つ嘘をついていた」
斉藤浩一:「奴の口ぶりだとレベッカ?知らない人です。といわないばかりだったが実情はどうだ?何故それを俺たちに隠す必要があった?気にならないか?」/
ゲイル:「ああ…あれか……」/
宇喜多伊織:「・・・一連の流れですっかり忘れてたわ。確かに確認したいところね。他に何か意見のある人はいる?」/
斉藤浩一:「罠なら罠ごと叩き斬るのみだが…。はっきりしない事をそのままにしておくのも気分が悪いのでな。俺たちに言わなかったという事はそれなりに何か隠す必要性があった。と考えるのが妥当だろう?」/
ゲイル:「俺は特に気にならないな」/
フィリップ:『後は特にないな』/
宇喜多伊織:「ま、うだうだ言っても結論は出ないわね? ちゃちゃっと掛けて聞くわよ」/
斉藤浩一:「いや、逃げ場が無いように呼び出そう」/
宇喜多伊織:割と穏やかじゃないな・・・w/
宇喜多伊織:「ま、アンタがそういうならね」/
ゲイル:「どうせ聞いても意味がないと思うが…それで気が済むなら聞いてみたらいいんじゃないか…」/
斉藤浩一:そりゃね…これがラストチャンスだからなーw/
宇喜多伊織:「ハローハロー、ミスタ・リッチー?お伺いしたいことがございます。時間は宜しいでしょう?」と通話してみる/
フィリップ:念のため会話を記録しておこう/
リッチ:「・・・・・・・私はいつでも大丈夫ですが?何か状況に?」なんか妙に長い間があった/
宇喜多伊織:「ええ、是非報告にあがりたい情報がございますの。よければ30分後に、こちらへ。ご足労をお掛けしますわ」/
リッチ:「・・・・・・分かりました。ここが運命の(ボソボソ)」なんか小さくつぶやいてから切れる。場所はどこですか?/
宇喜多伊織:そうだね・・・。人目に付かない埠頭倉庫街とかにしておこうか/
リッチ:・・・ほう?w
リッチ:では
リッチ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リッチ:ふむ、・・・微妙ですね
宇喜多伊織:サブボーカルマイクでゲイルへ「打ち込める位置へドローン配達しておきなさいよ」/
リッチ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
ゲイル:「やれやれ…了解」/
宇喜多伊織:フォース5を呼び出す。収束具は召喚に使用
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ゲイル:というわけで物陰に犬配置させときまーす
フィリップ:[私もドローンに乗っておこうか]/
ゲイル:/
GM:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
GM:助力は3です。ドレインは4
リッチ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
宇喜多伊織:(勿論。あの不自然なコムの使い方。こいつ精霊かもしれない。遠慮しないでね)/
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リッチ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:「ありがとうアークエンジェル。今宵の加護を」 忘れてたけど大地の精霊ね。助力はまだ使わない。/
リッチ:おk、こちらの準備は出来たよ。しかし微妙だなあ。これはちょっと困るけど、まあいいか/
斉藤浩一:「精霊?ほぅ…精霊か…そういえば一度死んで黄泉返ったとかそんな話があったな…」/
宇喜多伊織:まぁ殺し合いにいくわけじゃない
宇喜多伊織:最低限の備えだけして行くよ/
リッチ:おk、いおりんサンクス、答えは出たよw/
宇喜多伊織:30分後でいいのかね?/
斉藤浩一:俺はOK?/
宇喜多伊織:他に何か用意するのはあるの?>PC陣/
リッチ:自動砲座の準備してていいですか?>いおりん/
ヴィーシュナ:アストラル知覚ONで見張ってるだけかなー/
宇喜多伊織:しょうがないよね
リッチ:HMGを5丁ほど用意したいんですが?/
宇喜多伊織:ええと
宇喜多伊織:ごめんマジなのか冗談なのか区別がつかない>GM/
リッチ:ごめんなさい、ジョークですw/
リッチ:マジだったらネットから毒電波送ってGMをブラックアウトさせていいと思いますw/
宇喜多伊織:PCはなさそうだね。交渉するから出るしかないな。ヤクソクの場所で待つ。コーイチはどする?
宇喜多伊織:ヴィーシュナは傍にいてほしいw/
ヴィーシュナ:ええ、いますわよお/
斉藤浩一:俺も出るよw/
斉藤浩一:舐めた事言ったら切るw/
ゲイル:私はどうしよう、車でそばまで行った方がいいかな?/
宇喜多伊織:自分で判断w
フィリップ:私の体はどこかに隠しておこう/
ゲイル:ふむ、じゃあ約束の位置から少しだけ離れた場所で待機/
宇喜多伊織:じゃぁまぁ特段こちらは戦闘にする気持ちもないのでこのまま交渉フェイズ開始でいいかな?かな?・
斉藤浩一:ええよーw/
フィリップ:ゲイルの車に乗せてもらおうかな/
ヴィーシュナ:おk/
ゲイル:いいですよー<フィリップ/
宇喜多伊織:GMよろしくぅ!・
リッチ:ええと、誰が現場に行くのかな?あとアストラルな人は誰?/
ヴィーシュナ:知覚はしてるー/
斉藤浩一:ヴィーシュナがアストラル視覚だよね/
斉藤浩一:俺・伊織・ヴィーシュナ/
宇喜多伊織:物理でいるのは伊織、コーイチ、ヴィーシュナ。ドローンで見守るフィリップ。ちょっと離れてゲイル(フィリップの抜け殻)/
リッチ:了解~/
宇喜多伊織:アストラル警備はヴィーシュナのみ。精霊は高次元で待機/
宇喜多伊織:初めてよい?<交渉>GM/
GM:では待ち合わせの場所に行くとですね、精霊が4体アストラルサイドに浮いています。ヴィーシュナさん霊視してください/
ヴィーシュナ:オーラ専門化はなしかなー?/
GM:無しかな?/
ヴィーシュナ:8b6 では
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:うーんエッジ足すべきだったかね。まあいいや/
宇喜多伊織:いやいいよ
宇喜多伊織:特に事を荒げるつもりもない。同時に大人しく飼われているつもりもない
宇喜多伊織:それだけだから/
GM:火の精霊1体と大気の精霊2体こいつらグレートフォーム
ヴィーシュナ:向こうが本気やwww/
GM:で人の精霊の自由精霊こいつがリッチだね
GM:あとリッチに探知呪文がくっついてる/
ヴィーシュナ:「おはようございますリッチさん、お任せいたしましたあ」とりあえず視覚のままいってー精霊がいるのはコムで伝える/
GM:で、君たちが来たところでビーシュナと目があって会釈する。で顕現する/
宇喜多伊織:(
ヴィーシュナ:お待たせな!/
リッチ:「こんばんは。で、みなさん向こうとのお話はお断り頂いたんですよね?」亡霊そのものと言った姿の男が笑顔で話しかける/
宇喜多伊織:(了解。ちょっと本気にさせすぎたかしら?) 「ミスタ・リッチ?こちらは貴方へ危害を加えるつもりはございませんわ。何を持って依頼主に弓を引くのでしょう?」/
ヴィーシュナ:「あら、ご存知でしたの。まだ向こうからの連絡が来てませんので、直接断ってはいませんわあ。ですが伊織嬢の言うとおりですわ。ご安心ください」/
宇喜多伊織:「ああ、やはりミスタ。あなたは人の世の機微が判っていらっしゃらない。明確に断らない限り、向こうとの交渉のパイプは繋がっているのです」(こわいこわいこわいこわい)/
リッチ:「OK、ここはクリアした」小さくガッツポーズ/
宇喜多伊織:「ですが」
リッチ:「まあ、パイプが無いと殲滅戦になりますからねぇ」/
宇喜多伊織:「私達、取るに足らない羽虫といえど、譲れない一分はございます。なぜ全てを明らかにしていただけなかったのですか?」 ぼかすぜw/
斉藤浩一:GM?、リッチが変な動きしたら即抜けるようにしてまーす/
リッチ:「うん?・・・えっ!?なんか抜けてる情報ありました?」けっこうマジビビり/
リッチ:了解、顕現だから切れないけどねー/
斉藤浩一:ん?本体はアストラル?w/
リッチ:うん、実体化じゃなくて顕現に決まってるでしょw怖いもん/
宇喜多伊織:(もし精霊が襲ってきたなら、逃げなさい。全力で) 「抜けてる情報というのは少々言いがかりに近いものがありましたわ。意図的に間違えた情報をお渡しになられたでしょう?」
宇喜多伊織:「その後、色々ありましたもの。意図を少々勘繰ってしまいますの。お答えいただけますか?」/
リッチ:「チョイ待ってください。かっちりお願いします。ぼやかさないでください。心当たりがないんですが、なんでしょう?」/
宇喜多伊織:「・・・もしかして」
宇喜多伊織:「アナタにはレベッカ・オーウェンの記憶が存在していらっしゃらない?」/
リッチ:「・・・あー、レベッカと私は周囲の話だともしかして親密だったりするんですか?」/
宇喜多伊織:見渡して、「もう、いいわね?ぶっちゃけて」
斉藤浩一:「構わん」/
宇喜多伊織:「私どもが調べた情報では、貴方はレベッカ・オーウェンの一番弟子でしたわ」/
宇喜多伊織:一緒に研究もしてたっけか
リッチ:「はあ、あー、そうだったのか!それで僕にあんなもの送りつけてきたのかー。なるほど!?」すごく腑に落ちた顔してます。亡霊だけど/
宇喜多伊織:「なるほどなるほど。レベッカにしてみれば、結社の中で確実に味方になってくれるであろう貴方へ資料を送りつけた。
斉藤浩一:「一緒に1年近く研究してたらしいな。それで俺達には他人の振り?何か隠してるとかんぐってもおかしくはあるまい?」/
宇喜多伊織:「しかして、貴方にはその記憶は無い。故に結社に忠実な行動を取られた。そこの矛盾が私どもには不審に映ったのです。ミスタ」
リッチ:「でしょうねぇ。私自体は要らないものとしてあの世側においてきたみたいなんですが。そういうことか失礼しました。それなら仕方がないですね」/
宇喜多伊織:「そろそろ、その精霊を引っ込めて頂けませんか?その事実を知ったところで、アナタにはもう翻る根拠は存在していないようですし」/
リッチ:「ああーこれはですねぇ。もともと敵探知の呪文であなた達を走査してから来たので敵意は無いとわかってました」
リッチ:「ただ範士からお借りした精霊なので柔軟な運用が出来ないんですよ」/
宇喜多伊織:サブボーカルじゃなくて普通に呼びかけるよ 「ゲイル、騎士様? パーティ会場へ向かうわよ。馬車を回して頂戴ね」
リッチ:リッチの命令があるまで待機って感じ
リッチ:「それでですね、周辺のグールの掃討や施設の破壊はお任せください」
宇喜多伊織:「あら」
リッチ:「そのために借りた精霊です。あなた方はレベッカの処理をお願いします」/
宇喜多伊織:正直逆やったほうがいいと思うんだがw まぁいいやw
宇喜多伊織:「ありがとうございます。
リッチ:グレートフォームでもべき子には弱いよ。もちろん浩一にもまともに押し合ったら負けるw/
宇喜多伊織:「それではありがたく助力を頂きます。これから向かいますわ。女王様、ありがとう。ミスタ・ブレード、参りましょう」/
斉藤浩一:「ふん、グールは二元生物だからな…アストラルからこそこそ精霊で殺すという訳か…ま、グールが死ぬならなんでも構わん…」/
斉藤浩一:えーと、向かう場合…乗り物とかどーする?/
ゲイル:(どうやら話は付いたようだな…迎えに向かおう)/
斉藤浩一:じゃ、俺はバイクで行くぜー/
リッチ:「グールの駆除は前々から言われていたことですからね。レベッカが拒否してただけで。なに嵐のパワー・・・楽しみだなあ」/
GM:さて、じゃあ正面から攻めますの?/
宇喜多伊織:他にどこからか攻め込めそうなところあったっけ?
GM:まあ、グールと精霊かわしてメインストリート以外から潜入と言うのもアリ/
斉藤浩一:GM、施設の壁は?コンクリ?/
GM:いや、建材レベル/
斉藤浩一:あー、それならぶっちゃけどっからでも入れるわ…叩き切れるよ…>ALL/
GM:プラスチックコンクリート。普通の元個人病院だからね/
フィリップ:斬鉄剣ですかw/
斉藤浩一:「潜入するか…もしくは顔見知りがあいに来た。といえば疑いもせずに招き入れられそうではあるがな」/
宇喜多伊織:叩ききったらその段階で不意打ちは成立しねぇべよ・・・w/
宇喜多伊織:じゃぁまぁスニーキングでいきますえ
宇喜多伊織:ヴィーシュナへ鎧F3
宇喜多伊織:4+5+11
宇喜多伊織:ちがうよ
ヴィーシュナ:わたくし潜入は苦手なんですけどお。とかいいながら準備しようw SMGも通常弾しかないんだよねー/
宇喜多伊織:4+5+2
宇喜多伊織:11
宇喜多伊織:11b3
ShadowRun4 : (11B3>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3 → 成功数0
宇喜多伊織:ふおおw
斉藤浩一:w
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
宇喜多伊織:3点喰らった・・・w -1
ヴィーシュナ:いおりいいいいんw/
宇喜多伊織:もう一度w
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
宇喜多伊織:2ヒットの鎧をどうぞ
宇喜多伊織:次、コーイチにかける
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:-2ついたでぇ・・・w
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:いおりん、維持とかどうするの?いまで-4ですじょ?/
宇喜多伊織:ああ
宇喜多伊織:ごめん
宇喜多伊織:ヴィーシュナの分は収束具で維持させる
GM:了解/
宇喜多伊織:コーイチの分は自前で維持する予定
斉藤浩一:「大丈夫か?お前はここで待ってても良いんだぞ?正直、宇喜多の娘に見せるようなランじゃあない」>伊織/
宇喜多伊織:「そうね・・・ちょっと無理。ここで休みながら待つわ」といいつつアストラル体でついてく/
斉藤浩一:見えないと思ってこの小娘…w
斉藤浩一:で、GM
GM:素敵、いおりん!/
斉藤浩一:とりあえずどーしたらいいです?/
宇喜多伊織:精霊に正しく命令を与えるには観測しないとならんのだよw/
GM:俺に聞くの!w/
斉藤浩一:あぁ、いや
斉藤浩一:潜入?
斉藤浩一:静かに裏から施設に近付くのに何か判定とか必要かなーという意味ですw/
GM:えーと、潜入判定で頑張って高い目出してください、以上・・・生身じゃない人は振らなくていいや/
GM:いおりんは・・・
斉藤浩一:9bp
斉藤浩一:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
フィリップ:そういやマトリクスに仕掛けるタイミングはいつにする?/
宇喜多伊織:(臨機応変。それしかないわ。ごめんね騎士様。)
GM:どうしようかな・・・まあ必要だね。アストラル能力値使って振ってください/
斉藤浩一:(こちらから合図する…もしくは俺達がばれたら、だな)/
宇喜多伊織:へいお
宇喜多伊織:エッジ投入
ヴィーシュナ:6b6 ですから潜入は苦手なんですよお
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,6 + 2 → 成功数1
宇喜多伊織:あっぶねw
ヴィーシュナ:ふう…/
GM:・・・えっ?/
GM:よし覚悟完了
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:うぼぁー、グール気づかないでやんのw/
斉藤浩一:二元生物ウゼーw/
GM:無事近くまでイケたよ
ゲイル:あ、私は待機ですー/
GM:ハードウェア持ちで生身の人居たっけ?/
斉藤浩一:入り口は何箇所?もしくは窓とか…てか、ハードウェア無いからどの道叩き切って入るかハッキングするしかないんだよなー/
ゲイル:私ですがキットもってません/
斉藤浩一:(ヤレヤレ、強襲するしか無いようだな…フィリップ、準備はいいか?)
斉藤浩一:てか、GM
GM:今、あるマップが研究所です
GM:角部屋には2個
斉藤浩一:このふるい病院?の地図とかって解っててOK?w/
GM:そうじゃない部屋には1個窓があります
GM:まあ、今映してる分にはおkです/
斉藤浩一:監視カメラとかは?知覚?/
GM:知覚(視覚)で/
斉藤浩一:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:右上の角と左下の角に1個ずつそれで250度カバーして一応死角無い
GM:あと、なんかレールが周囲に走ってるね
GM:さてエッジが一番高い人エッジテスト/
斉藤浩一:(気を逸らしてもらうしかないな…ん?あのレールは何だ…?まさか銃座でも回ってくるんじゃなかろうな…)/
斉藤浩一:2しかないぞ…任せたw/
ゲイル:私もしていいですか?/
宇喜多伊織:4だな
斉藤浩一:ゲイル…お前、ここにいないだろw
斉藤浩一:振ってもらえたら助かるがな!w/
ヴィーシュナ:ゲイル待機だから無理じゃねw 私は3だからいおりんかなー/
ゲイル:ですよねーw/
宇喜多伊織:じゃぁいくで!
宇喜多伊織:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,6 → 成功数2
斉藤浩一:いけー!/
宇喜多伊織:伊織おかしいわー・・・エッジこみ10ふって1しか成功しないのに・・・/
GM:ふむ、成功したので何もないです。失敗したらランダム起動時間にあたるだけでした/
斉藤浩一:www
宇喜多伊織:ところで
宇喜多伊織:シーンチェンジしたのでエッジ回復を主張しますw/
GM:おk承認w/
斉藤浩一:(フィリップ、監視カメラが邪魔だ…可能なら無力化。もしくはばれても構わん。敵スパイダーの監視の目がそれれば何でも良い)/
フィリップ:[分った。今から仕掛ける]
斉藤浩一:あぁ、黒騎士だった…ごめんよw/
フィリップ:VRでラボの管理者権限に即興ハッキングします。目標値は?/
GM:18です/
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM:12b6 分析
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:警報発動!
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
GM:いや攻撃アイスの起動だ
斉藤浩一:「黒騎士に連絡して3秒経過…そろそろだな…ヴューシュナ、ここの施設に結界はあるか?」/
ヴィーシュナ:「そうですねえ、見てみましょう」視覚ON!どうですかGM。ていうか聞いてる気がしたけど忘れた!/
GM:うむ、壁に沿って張ってあるね
GM:/
斉藤浩一:じゃあ収束具起動しないとぶった切ればいいわけですね解ります…あ、伊織w/
ヴィーシュナ:「やっぱりありますわねえ。伊織嬢も見たと言っていましたかしら? 収束具は起動できませんわね」/
宇喜多伊織:削れるか削れないか、二つに一つよw/
斉藤浩一:そういえば伊織の呼んだ精霊は?ついてきてるのw/
宇喜多伊織:私についてきてたw ごめんw/
宇喜多伊織:もしもし私伊織、あなたの後ろにいるの/
斉藤浩一:じゃ、虚空に向かって呟こうか…w
斉藤浩一:「どうせ宇喜多の娘が黙って待ってる訳はあるまい…結界があるなら結界ごと叩き斬るのみだな…」
斉藤浩一:収束具起動、壁と結界叩き斬ります/
宇喜多伊織:「ばれてた(てへぺろ)」/
斉藤浩一:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:ダメージ宜しく/
ヴィーシュナ:「そうですねえ、わたくし達の技量では警報装置も抜けませんしねえ」/
斉藤浩一:14P>壁/
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
GM:ぴったりで壁は抜いた。結界は振る気もしないよw/
GM:気迫の一線でプラスチックコンクリートが切り抜かれる!
斉藤浩一:壁がばらばらと崩れ落ち…
斉藤浩一:「入るぞ」スタスタ/
ヴィーシュナ:「はいはい、参りましょう」SMGにしとくかなー/
GM:霊剣はアストラル界の結界さえ切り裂いたのだ!/
斉藤浩一:侵入位置はココでOK?>GM/
GM:ではそこで/
GM:いおりんはどこだい?/
宇喜多伊織:ここー/
GM:ではイニシアチブ行きましょうか
斉藤浩一:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
宇喜多伊織:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,5,6 → 成功数4
レベッカ・オーエン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
大地の精霊(伊織管理):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
フィリップ:11b6 マトリクス
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ゲイル:私も一応振ろうw
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ゲイル:10b6
diceBot : (10B6) → 6,5,5,5,2,5,1,3,2,3
ジェロニモ:7b6 エッジで先手とります/
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,6 → 成功数1
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤浩一:先手は取らない/
ヴィーシュナ:同上/
大地の精霊(伊織管理):とらない
ゲイル:とりません/
フィリップ:とりません/
ジェロニモ:では簡易でドアまで歩いて
ジェロニモ:あるくはいらんのか
斉藤浩一:いらなーい/
ジェロニモ:遮へいを取って単純でショットガン構えて残りの単純で「べき子たんファンクラブ会員来てくれー!」でエンド/
ジェロニモ:浩一ー/
斉藤浩一:e-to
斉藤浩一:じゃ、瞬活術を複雑で使用
斉藤浩一:IP+1 戦闘感覚+1
斉藤浩一:簡易で走行
大地の精霊(伊織管理):本気やでぇ・・・/
斉藤浩一:ここか・・・うたれそうだなw
斉藤浩一:ここでw/
斉藤浩一:終了/
GM:ちなみに此処の環境は低光量ですね/
斉藤浩一:了解/
レベッカ・オーエン:簡易で走って
レベッカ・オーエン:ジェロニモを遮へいにw、簡易でジェロニモに呪文防御を宣言、以上/
大地の精霊(伊織管理):やっべ宣言わすれてたw/
GM:突っ込む側だからしてていいよwちゃんと守る対象は見ててねw/
GM:じゃあ、伊織の精霊~/
大地の精霊(伊織管理):せやけこの位置やでw/
大地の精霊(伊織管理):命令貰ってないので待機
GM:じゃあ、えーじぇんとたんは
えーじぇんとたん(キモカワ系):「僕可愛いでしょううううううううう?」と言いつつ黒騎士を殴ろう/
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
えーじぇんとたん(キモカワ系):「可愛いって言ってようううう」躱されたか/
ヴィーシュナ:ではわたくしですかしら。簡易で走ってー射線はとおってませんわよね?/
どどんとふ:「ゲイル」の録画が終了しました。
GM:どこに対して?/
ヴィーシュナ:ジェロニモさんですわあ/
GM:遮蔽取ってるけど部分遮へいだから撃てますよ。そっちも遮へい取るかはお任せですが
GM:部分遮へいって回避に+2ですよね?/
斉藤浩一:Yes
斉藤浩一:ついでに遮蔽とりつつの射撃はー2/
ヴィーシュナ:わたくしも遮蔽はとりますわあ。ではこちらに-2、そちらに+2で/
GM:で低光量ですね、修正なしかw/
ヴィーシュナ:10b6 BFで回避に-2でお願いいたします オークなのでー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:差引0で回避ですか・・・グリッチしそうだなあ
ジェロニモ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
ジェロニモ:ダメージください/
ヴィーシュナ:7p-1です/
ジェロニモ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ジェロニモ:いたたたた/
ジェロニモ:ちょっと来た/
GM:じゃあ、騎士様/
大地の精霊(伊織管理):単純二回やったっけ?/
ヴィーシュナ:6b6 二射目同じく あたらなそうですわー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,3,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:今したw/
ジェロニモ:避けないよ、ダメくださいw/
ヴィーシュナ:6p-1です/
ジェロニモ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジェロニモ:キンッ!筋肉が弾丸を弾く!/
斉藤浩一:ヴィーシュナ終了ー/
GM:今度こそ騎士様/
フィリップ:エージェントに攻撃
フィリップ:11b6 サイバー戦闘4攻撃5VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
えーじぇんとたん(キモカワ系):「来てよぉおおおおお」
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
えーじぇんとたん(キモカワ系):当たった!
えーじぇんとたん(キモカワ系):/
えーじぇんとたん(キモカワ系):ダメージください/
フィリップ:6です/
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
えーじぇんとたん(キモカワ系):「ちょっと来たよぉおおおお」/
GM:ではいおりん/
大地の精霊(伊織管理):単純一回目、精霊へ命令。「この二人へ貴方の守護を」 二人に守護の効果/
大地の精霊(伊織管理):単純2回目、精霊へ命令。あのオークを混乱させなさい
GM:ごめん、たぶんトロールに見える/
大地の精霊(伊織管理):あれw
大地の精霊(伊織管理):じゃあトロルでw
大地の精霊(伊織管理):待機していた精霊、行動開始。複雑消費、守護を二人に。グリッチから護ってくれるよ/
大地の精霊(伊織管理):以上/
GM:では次のパスですね
斉藤浩一:あいー
ジェロニモ:エッジで先手を取ります/
斉藤浩一:先手買わない/
ヴィーシュナ:同/
フィリップ:同じく/
ジェロニモ:では先手とりながら待機ですw/
斉藤浩一:じゃ、単純で敏捷力ブースト
斉藤浩一:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1
斉藤浩一:OK
ジェロニモ:ああ、ちょっと待って
斉藤浩一:あい?/
グール_3:俺たちも参加だ
グール_3:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:改めて斉藤先生、これでもグール減ったんだぞー/
斉藤浩一:あいー
斉藤浩一:単純で抜き打ち
斉藤浩一:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
斉藤浩一:成功
斉藤浩一:熱煙幕グレネード投げーる
斉藤浩一:まぁ、どこでもいいんだが…w
斉藤浩一:ここだな!
斉藤浩一:では振るー
斉藤浩一:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤浩一:空力型
斉藤浩一:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[1,4] → 5
斉藤浩一:おいw
斉藤浩一:あぁ、OKOK
斉藤浩一:問題なしー
斉藤浩一:簡易で起動…歩行で歩く。終了/
GM:何を起動?/
斉藤浩一:あぁ、グレネード/
GM:うい
斉藤浩一:あ、GMごめん
ジェロニモ:はい?/
斉藤浩一:簡易起動は辞めてー
斉藤浩一:簡易で走りたいです!w/
GM:おkですよ?/
斉藤浩一:・・・。悩むなコレw
斉藤浩一:いや、やはり今ので良いです…ごめんなさい。オワリ/
GM:じゃあ煙幕発動で?/
斉藤浩一:Yes/
GM:了解じゃあ
ジェロニモ:行動を開始
ジェロニモ:単純でべき子を担ぎます
ジェロニモ:戦闘中なので一応強靭と筋力の判定って・・・成功するよな
ジェロニモ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジェロニモ:やべぇ
ジェロニモ:単純で全力疾走
ジェロニモ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジェロニモ:45m移動できるから、11m移動できるかw/
ジェロニモ:べき子かついで
ジェロニモ:以上w/
ジェロニモ:あっ、簡易で「車!」と叫ぼうw/
レベッカ・オーエン:担がれて移動して
レベッカ・オーエン:姿勢を直そう。ジェロニモを遮へいのまま、彼の後ろが見れるよう顔を少し出そう
レベッカ・オーエン:単純でいいや。以上/
大地の精霊(伊織管理):GM、質問だけど
大地の精霊(伊織管理):結界が張られているのは外壁だけ?
大地の精霊(伊織管理):まぁどっちでも結果は大して変らないけど
大地の精霊(伊織管理):・
レベッカ・オーエン:外壁だけですね。ちなみにグール達はフリーだwもう壊れてるけどね
レベッカ・オーエン:/
大地の精霊(伊織管理):じゃぁ・・・
大地の精霊(伊織管理):簡易でここまで歩行
レベッカ・オーエン:おお
大地の精霊(伊織管理):物質。複雑で終了/
GM:じゃあえーじぇんとたん
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 「愛してるぅうううう」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
えーじぇんとたん(キモカワ系):「よけないでぇええええ」/
えーじぇんとたん(キモカワ系):ではヴィーシュナさん
ヴィーシュナ:簡易で走行
ヴィーシュナ:うーん、どうするかな…もっかい簡易でクリップぬいて単純でゲル弾にいれかえる。おわり/
GM:じゃあ騎士様/
ヴィーシュナ:あーーーーまって
GM:はい?w/
ヴィーシュナ:入れ替え無しで命令の声していいですかー?/
GM:どうぞwww/
ヴィーシュナ:「レベッカとトロールは転がれ!」Rebecca and Troll Down! で
GM:うーむ
ヴィーシュナ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:6b6 エッジ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:くう、3…
ヴィーシュナ:意志+統率でどうぞー/
レベッカ・オーエン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
レベッカ・オーエン:6r6 エッジ
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
大地の精霊(伊織管理):おいw
レベッカ・オーエン:ほっ
ジェロニモ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,5 → 成功数2
ジェロニモ:ああ、判定方法が違うや
ジェロニモ:一番大きなDP+人数-1だ
レベッカ・オーエン:だから
レベッカ・オーエン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
レベッカ・オーエン:ここは甘んじようw
GM:ではグール達の番ですね
ヴィーシュナ:やさしいGMさんやーw/
斉藤浩一:フィリップはーw/
GM:フィリップすいません/
フィリップ:エージェントにひたすら攻撃
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 「こっち来ないでぇえええええ」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ではグールの番です/
グール_3:単純でドアを開けて、簡易で走る
グール_3:「精霊だ!レベッカ逃げろー」と言いつつSMG発射/
大地の精霊(伊織管理):どうぞ?
グール_3:7b6 広いバーストで回避に-2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
大地の精霊(伊織管理):避けない
グール_3:・・・F5でしたっけ?
大地の精霊(伊織管理):うん
グール_3:うふ
グール_4:ならば簡易で走る、突撃で爪で殴るぞ!
大地の精霊(伊織管理):どしたのGM?/
大地の精霊(伊織管理):おおいw/
大地の精霊(伊織管理):それはできねーべ?/
グール_4:ごめんダメージは無しです3の銃の
大地の精霊(伊織管理):単純でドアあけとるしょ/
グール_4:4の行動ね
大地の精霊(伊織管理):ほいほい
大地の精霊(伊織管理):きませい
グール_4:8b6 霊裂破爪!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,5,6 → 成功数2
大地の精霊(伊織管理):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
大地の精霊(伊織管理):1ヒット。どうぞ
グール_4:ダメージは5Pです/
大地の精霊(伊織管理):14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5 → グリッチ
大地の精霊(伊織管理):グリッチどうぞ
グール_4:えーと
グール_4:グールの爪は天使の鎧を引き裂いただけに終わった。
グール_4:しかしその鎧は引きちぎられた
グール_4:通常武器の耐性-1です/
大地の精霊(伊織管理):あーい 装甲点F-1で4になりました
大地の精霊(伊織管理):・
グール_5:こちらも突撃だーって
グール_5:あれ?二元生物の身体武器だから通常武器の耐性抜くよ?/
大地の精霊(伊織管理):いや抜くけど強靱9の装甲5じゃけぇ・・・
大地の精霊(伊織管理):普通に判定しただけじゃよー?/
グール_5:えっ?4Aって大地の精霊に装甲あるの!?/
大地の精霊(伊織管理):SMGは判定することもなく弾いてるじゃろ?/
大地の精霊(伊織管理):あー・・・
大地の精霊(伊織管理):あれって魔力装甲とかじゃなかったんだっけ・・・?
大地の精霊(伊織管理):じゃぁごめん俺の勘違いだで。
大地の精霊(伊織管理):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
大地の精霊(伊織管理):それは普通に弾くことになるで/
グール_5:2点で
大地の精霊(伊織管理):あっと
大地の精霊(伊織管理):OKOK
グール_5:では今度こそグール5の攻撃です突撃と友軍の修正入れて
グール_5:9b6 対魔滅殺爪!
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
大地の精霊(伊織管理):防御2回目。
大地の精霊(伊織管理):11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
大地の精霊(伊織管理):右から左へ受け流す/
グール_5:「おのれ!」
GM:じゃあいおりん~/
大地の精霊(伊織管理):伊織はわりと負傷修正と呪文維持で何も出来ないのよねw
大地の精霊(伊織管理):ここへ移動して呪文防御継続
大地の精霊(伊織管理):終了/
GM:じゃあ3パス目~エッジ使う人ー/
ヴィーシュナ:なーし/
大地の精霊(伊織管理):使わず
斉藤浩一:一番早いし、なし/
GM:じゃあ、浩一~/
斉藤浩一:簡易で走る
斉藤浩一:ウーン…ドウシヨウカノーw
GM:あきらめたとか言うのはどうよ?w/
斉藤浩一:え?悪いけど
斉藤浩一:ジェロニモだけでも殺しますよ頑張ってw/
大地の精霊(伊織管理):ここで終わりにしたいじゃん・・・長いジャン・・・このセッション・・・w
GM:ですよねーw/
斉藤浩一:ふむ
斉藤浩一:白燐グレネード投げようw
斉藤浩一:抜き打ち
斉藤浩一:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤浩一:OK
斉藤浩一:なげー
斉藤浩一:10b6 9-17ねw
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤浩一:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7
斉藤浩一:キャーw
斉藤浩一:2mずれたーw
斉藤浩一:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
斉藤浩一:左斜め上…
斉藤浩一:壁?w
ヴィーシュナ:壁か部屋にいくかどっちかですねw/
GM:7-15かな?
斉藤浩一:誰も入らん・・・w
斉藤浩一:起動しとこう…今なら誰も巻き込まれんw
斉藤浩一:チュドーンオワリw/
GM:そうか・・・w/
ヴィーシュナ:部屋がもえるうw/
大地の精霊(伊織管理):オマエなーw
大地の精霊(伊織管理):はよこいやw
斉藤浩一:行ってるじゃん!w/
GM:じゃあ、べき子
レベッカ・オーエン:ジェロニモから降りてべちゃで簡易で伏せる扱いにしようw
レベッカ・オーエン:倒れたままで精霊に放逐
斉藤浩一:…。ヴィーシュナ?/
レベッカ・オーエン:12b6 「この世界から去れ!」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
大地の精霊(伊織管理):振るまでもないな。放逐されました/
宇喜多伊織:あ
宇喜多伊織:ドレインあるのか
レベッカ・オーエン:ドレインがあるんでお願いします
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0
宇喜多伊織:なしなし
レベッカ・オーエン:最低の2点ですね
レベッカ・オーエン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
レベッカ・オーエン:こわっw/
GM:じゃあヴィーシュナね
GM:/
ヴィーシュナ:簡易で走るー
ヴィーシュナ:ここからジェロニモに射線とおります?/
GM:通りますね/
ヴィーシュナ:んー…通るけど無駄っぽいなあ。ごめんなさいやっぱりここやめて右上にずれる
GM:あいー/
ヴィーシュナ:簡易もう一回でクリップぬいて単純でゲル弾にかえて終了/
GM:騎士さまー/
フィリップ:10b6 ハッキング継続です
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
フィリップ:これで6Hit/
GM:了解/
GM:ではグール達は動けなくて
GM:伊織ー/
宇喜多伊織:F6精霊召喚
宇喜多伊織:エッジ
宇喜多伊織:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 + 1,6 + 5 → 成功数6
宇喜多伊織:うそごめん
GM:6b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,5,5,5,5,6 → 成功数5
宇喜多伊織:無理無理
GM:ごめんおkw/
GM:即死しかけてたねw/
宇喜多伊織:呪文維持と負傷あるんだよなぁ
宇喜多伊織:?4なんだよね
宇喜多伊織:呪文維持の放棄 すまん切るで。簡易で歩行移動
ヴィーシュナ:おk、がんばれー/
宇喜多伊織:ここの上空で逃亡先を監視する・
宇喜多伊織:おっと
宇喜多伊織:まぁいいか
宇喜多伊織:ここでF3精霊を召喚する
宇喜多伊織:負傷修正?2 維持?2
宇喜多伊織:エッジ
宇喜多伊織:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,4,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,3,4,5,6 + 4 → 成功数9
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:助力+1、束縛にDP+1です/
宇喜多伊織:我に従え、風の天使よ
宇喜多伊織:終了
GM:ではジェロニモの行動もないけど走るのをやめて伏せます。以上/
GM:では第4パス目/
GM:エッジ使う人?/
斉藤浩一:相手次第だけど使わないと思う/
フィリップ:使いません/
GM:こっちも使わない
GM:浩一ー/
宇喜多伊織:使わない 大気の追加パワーは守護で
斉藤浩一:走る
斉藤浩一:簡易で声をかけよう「レベッカ、お前がそんな腰抜けだったとはな…買い被りだったか」/
斉藤浩一:「そこのトロールもどきはでかいだけのでくのぼうか?」ついでに簡易もう一回w/
斉藤浩一:終了ー/
GM:うーむじゃあべき子
レベッカ・オーエン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
レベッカ・オーエン:一応成功したが、
レベッカ・オーエン:「なんでお前たちなんだよー!!!」って簡易で絶叫/
レベッカ・オーエン:単純でジェロニモを起こそうとしよう。で以上/
レベッカ・オーエン:ああ、単純で立とう、寝てるの忘れてたw/
GM:じゃあ第二ターン、イニシアチブ/
斉藤浩一:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
宇喜多伊織:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
レベッカ・オーエン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
フィリップ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
大気の精霊(伊織印):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジェロニモ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
グール_3:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:エッジは使いません。みんなはどうですか?/
斉藤浩一:使う必要無しー/
大気の精霊(伊織印):ないー/
ヴィーシュナ:同/
フィリップ:なしで/
GM:では浩一先生/
斉藤浩一:簡易で走行
斉藤浩一:さて…どちらを攻撃するか…
斉藤浩一:ではジェロニモに攻撃
斉藤浩一:突撃+2と…有利な位置+3貰ってもOK?>GM・/
GM:敵は伏せてるので+3(有利な位置)リーチは差引0ね/
斉藤浩一:了解
斉藤浩一:32b6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
斉藤浩一:エッジ使う
斉藤浩一:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤浩一:13HIT/
斉藤浩一:武器収束具は起動してます/
ジェロニモ:8b6 防御
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジェロニモ:ダメください/
斉藤浩一:17P AP?1/
ジェロニモ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ジェロニモ:1残った・・・/
斉藤浩一:「ふん、これに耐えるとはな…
斉藤浩一:終了/
レベッカ・オーエン:レベッカの番なんだけど
レベッカ・オーエン:いおりん~
レベッカ・オーエン:いまどこにいますか?
レベッカ・オーエン:私の目には浩一を視界に収めてない気がしますが?/
大気の精霊(伊織印):出口でてから行けるだけ上空へ。7,8mかな
大気の精霊(伊織印):うん
大気の精霊(伊織印):切るって宣言したで?
レベッカ・オーエン:ああそうか
レベッカ・オーエン:浩一に
レベッカ・オーエン:F5魔力波
斉藤浩一:カモンw/
レベッカ・オーエン:14b6 w耐えろ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤浩一:エッジ入れるしかないなぁ
斉藤浩一:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,2,4,6,6 + 1,5 → 成功数3
レベッカ・オーエン:うん、いい出目だw/
斉藤浩一:2HIT
レベッカ・オーエン:じゃあ7Pのダメージです/
レベッカ・オーエン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤浩一:転倒、OK/
レベッカ・オーエン:「なんでなんだよー!!!」絶叫して簡易で終わり/
えーじぇんとたん(キモカワ系):「しつこく殴りますよ?いいですか?やっちゃいますよ?本気になりますよ?」
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:13b6 受け流す
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
えーじぇんとたん(キモカワ系):「なんで避けるんですかぁあああ」/
GM:フィリップどうぞー/
フィリップ:1d6 ハッキング継続でエッジ使います
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:おk、がんばれ!/
フィリップ:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 + 1,1,1,3 → 成功数5
フィリップ:これで11Hitです/
GM:了解、ヴィーシュナさん~/
ヴィーシュナ:簡易ではしってー
ヴィーシュナ:簡易で銃おとして 単純で抜き打ち。
ヴィーシュナ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:そちらのリーチなしでいいかな?/
ヴィーシュナ:あ、レベッカね/
GM:キックがあるから互角かな?/
ヴィーシュナ:あれさ
大気の精霊(伊織印):キックは攻撃時のオプションなんだな・・・/
ヴィーシュナ:私も散々つかってたんだけど
ヴィーシュナ:キックは防御につかえないという結論が
GM:そうなんですかw了解w/
ヴィーシュナ:この間でたんだけどどうだろうかw/
GM:続けてください/
ヴィーシュナ:味方+1と突撃いれていいです?/
GM:味方は無し、突撃は入れてください/
ヴィーシュナ:了解です
ヴィーシュナ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:12b6 エッジ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:12hit/
GM:むむむむむ
レベッカ・オーエン:24r6 エッジ込
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 + 4,6 + 4 → 成功数4
レベッカ・オーエン:にゃーw
レベッカ・オーエン:ダメージくださいというか脆いんだようw/
ヴィーシュナ:14p -1ですw/
レベッカ・オーエン:16r6 エッジ込
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 + 3 → 成功数3
レベッカ・オーエン:なんじゃそれー!
ヴィーシュナ:よっしゃーw/
レベッカ・オーエン:げっぴったし0じゃん!/
ヴィーシュナ:「申し訳ありません、これもお仕事ですので」簡易ないけど笑顔で言い残そうw/
レベッカ・オーエン:「・・・なんで・・・」ガクッ、彼女は最期まで現状を理解できなかったようだ/
GM:精霊さん~/
大気の精霊(伊織印):生まれたてで命令なしのため待機でござるよ
GM:ではグールズ
グール_3:「レベッカー、ジェロニモー!」簡易で絶叫w
グール_3:簡易で走行
グール_3:ヴィーシュナに射撃
グール_3:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,2,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
大気の精霊(伊織印):・・・・
グール_3:おいー!w
ヴィーシュナ:グール…w/
グール_3:ジャムって暴発した
フィリップ:南無/
グール_3:強靭の7で5Pに耐えます
グール_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
グール_3:2点負傷、銃が使えなくなりました/
グール_4:ジェロニモたちを支援だ!ヴィーシュナに射撃べき子は転倒してるので遮蔽にならない/
グール_4:7b6 広いBF
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,5 → 成功数1
グール_4:7Pです/
ヴィーシュナ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:3S/
グール_4:二射目、撃ちたくなーいけどまた広いBFで
グール_4:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:4b6 私もふりたくないけど一応ふっとくw
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,4,5 → 成功数1 → グリッチ
ヴィーシュナ:ぎゃーw
ヴィーシュナ:エッジで打ち消しw
大気の精霊(伊織印):守護はまだないでw
グール_4:了解、避けられたw/
グール_5:じゃあ、グール5は「作戦目的はレベッカの身の安全だ。まだ助かる」と絶叫で簡易w/
グール_5:簡易で走行
グール_5:以上/
ジェロニモ:ジェロニモは最期の力を振り絞って立ち上がる/
斉藤浩一:強靭+意志ー負傷(2)どうぞw/
ジェロニモ:10b6 「レベッカー、俺はお前と生き延びるぞー」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジェロニモ:立ち上がって
ジェロニモ:べき子をやっぱり抱え上げて
ジェロニモ:走り出す
ジェロニモ:全力疾走は出来ない
斉藤浩一:簡易で移動妨害攻撃します/
ヴィーシュナ:同じくー/
ジェロニモ:はい、どうぞ
斉藤浩一:地上戦闘あるのでー2は無し
斉藤浩一:負傷ー2
斉藤浩一:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ジェロニモ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,5 → 成功数1 → グリッチ
斉藤浩一:仲間の修正入れていいなら+1ふりますw
ジェロニモ:ダメージくださいw/
斉藤浩一:17P AP?1
ジェロニモ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
ジェロニモ:その大男は崩れ落ちる
ジェロニモ:最期まで腕の中の大切なものを離さなかった/
ジェロニモ:即死まで行きました/
GM:伊織の番です/
斉藤浩一:「悪いな…感染種は全て斬る」/
大気の精霊(伊織印):精霊へ命令 グールを混乱にて足止めせよ
大気の精霊(伊織印):もう一つ 全力で行え(エッジ使え)
GM:ああ、擬態が解けたから分かるけど二人とも感染種でした/
GM:じゃあ精霊の行動/
大気の精霊(伊織印):精霊行動開始 アストラル体のまま。 グール345は1d6で
大気の精霊(伊織印):1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
大気の精霊(伊織印):3です
大気の精霊(伊織印):3+3+3でエッジ込み9
大気の精霊(伊織印):9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,3,3,5,5,6,6,6 + 1,3,4 → 成功数5
グール_3:銃が暴発した俺を狙うのか!
大気の精霊(伊織印):ダイスの神様に聞いてくれw/
グール_3:5b6 泣きっ面に
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
グール_3:3点来ました/
大気の精霊(伊織印):全ての行動に-3です。精霊終了。
グール_3:第2パス、えっじ?w/
大気の精霊(伊織印):そこまでは命令されてません
大気の精霊(伊織印):本体は息も絶え絶えです/
斉藤浩一:なすー/
ヴィーシュナ:なしー/
フィリップ:なしです/
GM:では斉藤先生/
斉藤浩一:じゃ、立つよw
斉藤浩一:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,5,6 → 成功数3
斉藤浩一:Ok
斉藤浩一:歩行
斉藤浩一:終了…w/
GM:べ、べき子踏みやがったw/
斉藤浩一:抱えて逃げられたらうざいじゃないw/
GM:考えてたけどさw/
えーじぇんとたん(キモカワ系):えーじぇんとたんです
斉藤浩一:させませんw/
えーじぇんとたん(キモカワ系):「愛してるぅうううう。君もそう言ってぇえええええ」
えーじぇんとたん(キモカワ系):12b6 攻撃しつこく
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
フィリップ:13b6 受け流し
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
えーじぇんとたん(キモカワ系):「なんでさぁあああああ」
GM:フィリップ/
フィリップ:9b6 ハッキング
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
フィリップ:13Hitー/
GM:がんばれー/
GM:ヴィーシュナさん~/
ヴィーシュナ:3をきりますう/
ヴィーシュナ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
グール_3:7b6 全部ヒットしても無理じゃねえか!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
グール_3:ダメください/
ヴィーシュナ:13p-1です/
グール_3:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
グール_3:1残ったw/
ヴィーシュナ:「しぶとい方ですわねえ」終了/
グール_3:ちょっと待て
大気の精霊(伊織印):まぁ負傷修正に混乱で実質何もできひんやろ・・・
グール_3:忘れてた
大気の精霊(伊織印):ええよええよ
グール_3:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,3 → 成功数0
大気の精霊(伊織印):すすめよかw/
グール_3:あいwすいません/
グール_3:精霊さん/
大気の精霊(伊織印):1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
大気の精霊(伊織印):グール5
大気の精霊(伊織印):エッジ継続
大気の精霊(伊織印):9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,6 → 成功数2
グール_5:3修正です
大気の精霊(伊織印):全て-3。終わり/
グール_5:グール5は浩一を殴ろう
グール_5:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2
斉藤浩一:31b6
ShadowRun4 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
GM:では彼我の戦力差は圧倒的なので決着が着いた状態にしましょう
大気の精霊(伊織印):ぷふー
宇喜多伊織:精霊を解放、呪文を途絶、顕現して、「二人とも大丈夫?!」/
斉藤浩一:「この程度たいした事は無いな…それよりも…」と、倒れてるレベッカを見下ろす
ヴィーシュナ:「問題ありませんわあ。逃亡に終始してくださったおかげで逆に楽でしたわね」/
GM:浩一エッジでテスト
斉藤浩一:「まだ完全には滅んでいない。どうする?まだ真相は謎だが…」/
斉藤浩一:2しかないのにw
宇喜多伊織:レベッカを見下ろして、「・・・騎士様?この人のデータを一応全部バックアップしてね・・・?」/
斉藤浩一:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
斉藤浩一:無理w/
GM:ふむ、ではですね
GM:白リンが何か爆発物にですね
GM:引火したようで
GM:エッジ+反応力で逃げやがれw/
斉藤浩一:「魔力のこもった武器で斬っているから再生はしないが…確実に滅ぼすなら後一撃が必要だな」/
斉藤浩一:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ヴィーシュナ:「わたくしには真相なんて関係ありませんわあ。お仕事ですもの。面倒ですし止めをさして捨てていきましょう」/
ヴィーシュナ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤浩一:これはOKなのかなw/
フィリップ:『OK。コピーしておこう』/
宇喜多伊織:よけるフリ
宇喜多伊織:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
宇喜多伊織:アストラル体がすってんころりんw/
GM:アストラル体は良いよねw
ヴィーシュナ:いおりんww/
斉藤浩一:「ここではゆっくりしてられんな…」レベッカを肩に担いでとりあえず外に出よう…w/
宇喜多伊織:「・・・いうまでもないけど
宇喜多伊織:「視線と・・・感染には気を付けて」/
ヴィーシュナ:「あらあら、依頼外の面倒事は引き受けませんわよ?」といいつつ脱出/
宇喜多伊織:「ありがとう騎士様、また後で、ね?」
斉藤浩一:「…。そんなものに感染するほど柔じゃないさ」と、何故か寂しげに返事しとくw/
GM:では君たちが外に出ると研究所の火災をきっかけにしたのだろうか、リッチとグレートフォームの攻撃が始まっている/
宇喜多伊織:燃えさかる炎の中で、「何なのよって何なのよ!アタシが一番言いたいわよっ!何で・・・何でアンタなのよぉぉぉぉ(ぐすぐす)」/
GM:雷と炎と風の嵐が吹き荒れる、なぜか君たちは避けて通るが
GM:また一つグールが消し炭になり風にまかれ天に舞い上がる/
GM:さながら終末の審判のような世界だ/
斉藤浩一:「伊織、泣くのは全て終わった後だ。とりあえず戻れ」(各員、ココに集合だ)と、スラム辺りのやすーいホテルの一室を指定しますw/
宇喜多伊織:泣いてるのは誰にも見られないように一人で炎の中に残ってたんじゃないかっw
斉藤浩一:そうか、失礼w/
斉藤浩一:伊織への呼びかけは無しでw/
宇喜多伊織:でも経験豊かなランナーには見抜かれると思うよ、変装r1だからね/
ヴィーシュナ:「見事な光景ですわねえ、すばらしいですわあ」とか言いつつホテルに向かうかなー/
宇喜多伊織:「お待たせ」眼が赤い/
宇喜多伊織:「まだ、依頼は完遂してないわね?」「興味はすごくあるわ。本当にすごく」「みんなはこの秘密を知りたい?」と聞きますよ/
斉藤浩一:じゃ、ホテルで…「さてと…で、話は戻るが…一応冤罪の可能性も0では無い…。ま、目覚めたコイツが俺達を許すとも思えんが。俺はどちらでも良い…だがまぁ、コイツは恐らく感染種…生かしておく理由は無いとは思うがな」と、一同を見回す/
ヴィーシュナ:「わたくしは依頼外の面倒事はごめんですわあ。わたくしが尋問するならお給金の上乗せをお願いしたいくらいです……という訳で、やるならお好きにどうぞ」にこにこ/
宇喜多伊織:「・・・・難しいけれど、このランで私達が知りうるべきところは、全て知ったと思うのよ。もちろん知らない所も判らない所もあるわ。だけどそれはきっと触れてはいけないところよ・・・。ごめんなさい。棄権させて。これで1対1。決めるのは騎士様よ」/
斉藤浩一:「個人的には話を聞く事に依存は無いがな」/
フィリップ:『可能性があるならそれにかけたいな。一応話をきこう』/
宇喜多伊織:真面目に
宇喜多伊織:PLね
宇喜多伊織:レベッカの傷を治そうとすると伊織は倒れかねません
斉藤浩一:治さなくて良い…自然治癒か応急処置で良いw/
宇喜多伊織:その前にコーイチの傷を治療
宇喜多伊織:?2
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:2点治れ
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤浩一:「すまないな、伊織。助かる」/
宇喜多伊織:気絶一歩手前w/
宇喜多伊織:こ、これ以上はさすがに無理
斉藤浩一:レベッカに金属製拘束具、目隠し/
GM:シーンチェンジでエッジ回復w/
ヴィーシュナ:わーいあざっす!/
斉藤浩一:7S にたいして抵抗
斉藤浩一:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
フィリップ:では浩一に応急処置を
フィリップ:6b6 論理5?1キット5アデプトー2屋内ー1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤浩一:「ふむ、大分治ったな…感謝する、黒騎士」/
フィリップ:「いえいえ」/
宇喜多伊織:「じゃぁ、行くわよ」・
宇喜多伊織:覚醒パッチを貼り付けます。精神ダメージ負傷修正無効
宇喜多伊織:レベッカ(気絶)に精神探査 エッジ込み F5
宇喜多伊織:嘘
宇喜多伊織:エッジは使わない
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ3つ質問できる/
宇喜多伊織:いやさ
宇喜多伊織:P217を
GM:違ったwこれ二版の処置だ
GM:ごめんなさい/
斉藤浩一:違うんだなそれw>質問数/
宇喜多伊織:目標が知っている情報の全てを教えてplz
宇喜多伊織:ドレイン5
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
GM:じゃあ、とりあえずPLからの質問に答える形でお願いします/
宇喜多伊織:即死はしないから甘んじて受けよう
宇喜多伊織:ごめんトイレw 任せ宇r
斉藤浩一:何聞けば良いのw
斉藤浩一:実験データを送ったの事はあるかどうか
斉藤浩一:実際感染種の実験をどの程度してたのか
斉藤浩一:お前はそもそも吸血鬼なのか?
斉藤浩一:くらいか/
レベッカ・オーエン:うん、あるある。最近狩りの方が忙しくて研究がうまくいかなくてさー
レベッカ・オーエン:だから、昔弟みたいに思ってたリッチに論文送りつけたのよー
レベッカ・オーエン:きっとね
リッチ:「姐さん!マジすげえよ。ここまで進んでたなんて!俺にも手伝わせてよ!」
レベッカ・オーエン:って言うと思ったんだけどなあ
レベッカ・オーエン:なんでこうなっちゃったんだろう
レベッカ・オーエン:まあ、ストリートの悪党とっ捕まえて、あたしとジェロニモのご飯兼研究用のモルモットにしてたのかなあ
レベッカ・オーエン:あとは狩りで捕まえた感染種相手にいろいろしたり
レベッカ・オーエン:生データは違うよねえ
レベッカ・オーエン:ちなみのあたしはノスフェラトゥでジェロニモはフォモレーグだよ
レベッカ・オーエン:人類の輝かしい未来のために頑張ったのになあ
レベッカ・オーエン:なんで友達と殺し合いしなきゃならないんだろう?
レベッカ・オーエン:こんな感じですね/
レベッカ・オーエン:他に何かありますか?w
宇喜多伊織:血を吐きつつ「文字通り血を吐くような・・・悪党ね・・・」/
斉藤浩一:「大丈夫か?何か解ったか?無理をし過ぎるなよ」/
宇喜多伊織:「・・・・感染種はやはり、思考も嗜好も変るのかしら」情報共有/
斉藤浩一:「…。一番恐ろしいのは、自分が悪だと認識していない悪、ということだな…」/
宇喜多伊織:「私はアンタの事を友達だと思ってたわ・・・。感染種であろうとなかろうと・・・こんなッこんなッ!」/
ヴィーシュナ:「まあまあ、面白い方ですわねえ。殺されて当然ですけれどお。さあ、では依頼を完全に果たしましょう」/
宇喜多伊織:「せめて見えないところでやって頂戴。苦しませないであげて」 部屋を出て行く/
斉藤浩一:(レベッカを確保した。君の立会いの素で始末したい。すぐこれるだろう?)とリッチに連絡/
ヴィーシュナ:「血が流れない殺しは専門外なんですが、まあなんとか致しましょうか。浩一さんはいかがです?」/
リッチ:留守番メッセージで現時刻から20分後に戻るから要件を入れといてくださいってでる
リッチ:で、メッセージ入れておくと25分後に現れる/
リッチ:「お待たせしました。現場の浄化に手間取りましてね」/
斉藤浩一:「今からこいつを始末する。場所が場所だが・・・後始末は任せても構わんな?」/
リッチ:「ええ、死体の方はこちらで処分します。少しでも元を取らないとね」/
斉藤浩一:「そうか。」チン。じゃ、居あい抜きで首を落とす
リッチ:「おつかれさまでした」皆の方を見て頭を下げる/
ヴィーシュナ:「処理をお任せできるなら楽ですわねえ。ご足労いただきありがとうございました」/
リッチ:オーラも顔色も揺らがない/
斉藤浩一:「さてと…終わったぞ。報酬は今貰いたいのだが?待ちきれない奴が一人いてな」/
ヴィーシュナ:「まあ浩一さんったらご自分のことをそう貶めることはないんですのよ?」にこにこ/
リッチ:「では、こちらにアクセスしてください。パスはこれです」といって10ケタのパスを伝えてくれる
リッチ:そこにアクセスすると66,000受け取れますね/
リッチ:コムもスティックも持ち歩けない悲しさよ/
斉藤浩一:「お前は…一度鏡を見るべきだな…報酬も受け取った。世話になったな」と部屋を出て「終わったぞ」と伊織に声をかけてやろうw/
宇喜多伊織:丁度そのころ、隣の部屋で血を吐きながら伊織はぶっ倒れてますw/
宇喜多伊織:「うーん・・・」ばったり/
斉藤浩一:一人13200新円かな
ヴィーシュナ:「あらあ、鏡なら毎日何度もみてますわよお。女ですものお」にこにこ とりあえず伊織を介抱しようw/
斉藤浩一:「今度はこっちが倒れたか…こんな安宿でほうっておくのもな…」とりあえず伊織が起きるまでベッドにでも腰掛けて待つよw/
宇喜多伊織:エンディングはフィリップからでw/
宇喜多伊織:「パパ・・・ママ・・・」/
GM:じゃあ、隣の部屋に複数の男が入って行ったり、となりで電動のこぎり?の音とかが聞こえたりする
リッチ:「本物のノスフェラトゥのサンプルだぞ。丁寧に扱えよ。組織を傷つけるな」とか聞こえたりするけど
リッチ:気にしないよねw/
斉藤浩一:しないw/
GM:じゃあエンディング/
GM:フィリップは何かある?/
フィリップ:まあヘマやっちまったなー、て感じ/
蓮華姫:君の話を聞いて彼女はつぶやいた
蓮華姫:「マトリクスはアインシュタインの閉じた宇宙モデルに匹敵する可能性の世界」
蓮華姫:「この世界は可能性に満ちている。そう現実と呼ばれる世界に匹敵するほどに」
蓮華姫:「あなたほどの人が、切り崩せないシステムを個人で保有するとは」/
蓮華姫:「まだまだ我々の探求は続きそうですね」
蓮華姫:「さあ、次なるマトリクスの深淵に飛び込みましょう。また新しい見地が開けるはずです」
蓮華姫:そういって彼女は君に手を差し出した/
フィリップ:「ええ。目指す果てはまだ遠い。己を高めていきましょう」騎士の礼をとる/
GM:今宵も騎士と姫君は電子の海を思考の速さで駆け抜けるのであった/
GM:Ok?/
フィリップ:OKです/
リッチ:思い出したように
リッチ:一応データはこっちに渡してそちらは破棄しといてくださいよ~/
GM:いいよね?
フィリップ:やっときます。無用に敵を作る気はないので/
GM:おk/
GM:では浩一さん何かやりたいこと/
斉藤浩一:ヴィーシュナお先にどうぞw/
GM:ではヴィーシュナはあるのですよw/
ヴィーシュナ:え、特に思いつかないし先どうぞ…w/
ヴィーシュナ:ならさきにw/
ジョンソン:「やはり悲しいねえ」目が全然悲しそうじゃないけど
ヴィーシュナ:「あらあ、どうしたんですかMr」/
ジョンソン:「君に頼もうとした護衛の件なんだけどね。別の護衛を頼んだところだね。彼らが到着するまでにレベッカも研究所も綺麗さっぱり灰の山だよ」
ジョンソン:「実に悲しい、もし君のことを私が説得できたならレベッカも代理人も助かっただろうにねえ」
ジョンソン:「うん、実に悲しいよ」目が全然悲しそうじゃない/
ヴィーシュナ:「まあ。レベッカさんが……悲しいことですわねえ。わたくしどもが別のランを受けていなければよかったんですけれど。申し訳ない思いでいっぱいですわあ」/
ヴィーシュナ:「残念ですわねえ。わたくしでよければいつでもお力になりますわMr、お給金次第で」/
ジョンソン:「ああ、君の気持ちもわかるよ。彼女を助けたかっただろうけど、他の依頼があったからねえ。悔しいだろうね」
ヴィーシュナ:「まったくですわ。あの方とはいいお友達でしたから…」と泣きまねでも。たたききったけど/
ジョンソン:「その気持ちを胸にだねえ。今度頼みたいことがあるんけどねお給金低めで受けてくれないかなあ」悲しそうな顔だけど目が以下略/
ヴィーシュナ:「お気遣いありがとうございます。そうですねえ、内容次第で考えさせていただきますわあ、Mr」/
ヴィーシュナ:以上?w/
GM:そんな不毛な会話が世界のどこかで繰り拡げられている。世界は今日も変わらない。いつも通りの明日が続いていくのだ/
GM:以上で/
GM:では浩一先生/
斉藤浩一:俺は無くて良いやw 伊織どうぞー/
宇喜多伊織:じゃぁ次いいかしら、コーイチ思いつかないのなら/
GM:伊織どうぞ/
宇喜多伊織:強引に登場させてやるw/
斉藤浩一:な…んだと…いいけどw/
宇喜多伊織:ではお給金受け取ってから1時間後、辛うじて意識を取り戻す。
宇喜多伊織:ぼんやりと目を開いて、部屋を出て行こうと立ち上がったコーイチに向かって
宇喜多伊織:「パパ・・・?」と声を掛ける。再び意識を失う伊織。
斉藤浩一:何だこのキラーパスwww
宇喜多伊織:気絶しながらも、その手はコーイチの裾をしっかりと握っていて離さない
宇喜多伊織:どうする?/
斉藤浩一:「やれやれ…背伸びしていてもまだまだ子供だな…宇喜多…早く戻って来い」とか言いつつ座りなおすよw/
宇喜多伊織:安心したのか、うなされていた伊織の息が落ち着いたモノに変っていった・・・/
宇喜多伊織:そして意識を再び取り戻したときには、コーイチは居ないんですよね?
斉藤浩一:「そもそもこんな子供がこんなランを…。さっさと見つけてやらないとな…だが俺一人では…最悪…頼みこむか…」と忌々しげに頭をふる
斉藤浩一:いや、居るよw
斉藤浩一:ベッドの橋にこしかけたまま寝てるw/
宇喜多伊織:裾をしっかり握ってる自分の手を見て
宇喜多伊織:「あ”・・・・
宇喜多伊織:「・・・すっかり寝ちゃって!プロとしての自覚が足りないんじゃないのかしら」
宇喜多伊織:自分のことは棚に上げてコーイチに向かってふんぞり。「仕方無いわねぇ、起きるまで一緒に居て上げましょうか。聖書も読み上げなければだし・・・。うん、仕方無いわね!にひひっ」/
斉藤浩一:そんな酷い事を言われてるのも知らず浩一はまだ人だったあの頃の夢を見つつ寝ているのであった…w/
宇喜多伊織:GMから何かアクションがあればどうぞw /
GM:悲しい別れと非情な現実の中少女の胸の中に小さなぬくもりが生まれる
GM:人から外れた青年はその少女の思いを守れるのだろうか
GM:また、彼らを世界の影が呑み込んでいく/
GM:ではバンパイアハンターハンター閉幕いたしますw/
GM:ありがとうございました/
斉藤浩一:おつでした~。ありがとうございましたー/
ヴィーシュナ:おつかれさまでしたー!&ありがとうございましたー!/
宇喜多伊織:おつかれさま!
宇喜多伊織:今日終わってホント良かったw良かったw
GM:いやいや本当にw
斉藤浩一:w
GM:脱落者で死屍累々な気もしますがw
斉藤浩一:GMがガン逃げ始めた時はどうしようかと思ったがw
斉藤浩一:後、移動のパワーをかけて貰っておくべきだったなーというところとw/
宇喜多伊織:ええねんとりあえずログ残しておけばええねん・・・
GM:ガン逃げしてゲイルとチェイスする気まんまんでしたが?w
宇喜多伊織:大地の精霊がデフォになってたからさ
宇喜多伊織:移動パワーの存在を忘れてた
宇喜多伊織:というか
宇喜多伊織:ジェロニモが担いで逃げ出すのは想定外w
ヴィーシュナ:チェイスすると浩一が暇になるからやめてあげてーw
斉藤浩一:まぁ、別に構わんよw
ヴィーシュナ:あとで本人にもいうけど
斉藤浩一:近接特化型はそんなものだw
ヴィーシュナ:壊れたら金かかるからって車とドローンしか攻撃手段がないのに拒否ってる時点で
ヴィーシュナ:私はなしだw
GM:いや、トロールクラスが人を担ぐ話は前例があった気がする>確かライオンがしてた気がする
宇喜多伊織:いや担ぐのはありだけど
宇喜多伊織:そのままべき子が大人しく担がれているのが想定外
GM:だから今回やった、というかトロール×美少女とか萌える(両方40代だけど)
斉藤浩一:美女と野獣ですねw
ヴィーシュナ:年齢はいいんだよ!たぶん!
GM:裏設定的にはトロール戦車って言う彼女たちに基本戦術だったりする
宇喜多伊織:とりあえずあれよ
GM:騎乗:トロールは自重したけどなー
宇喜多伊織:担がれて移動されると
宇喜多伊織:担がれてる方はヴィーグル乗ってるのと同じ扱いで、プール-2するべきだったかも?
ヴィーシュナ:先生!はんこさんが寝落ちしてるっぽいけど
ヴィーシュナ:カルマどうしますか!w
GM:それはしてたw
GM:プール-2ね
宇喜多伊織:まぁ振っておこうよ、ログを読めばわかるしょ
宇喜多伊織:してたのね・・・w
GM:というかおんぶ時判定してなかったと思う
斉藤浩一:そやねw
GM:判定のする機会が無かったって意味ね
GM:じゃあ、カルマ今いる面子でやってしまいましょうかw
斉藤浩一:あいー
ヴィーシュナ:あいおー
宇喜多伊織:おういえー
GM:生存した、目的達成で2点
GM:困難でしたか?w
ヴィーシュナ:えーと
ヴィーシュナ:うーん
宇喜多伊織:正直にいうね
ヴィーシュナ:一部の人間が困難だったね?w
GM:あーw
宇喜多伊織:PCが全員、スペック通りの能力を発揮したら
GM:あれは愛されてるだけですよw>ダイス神に
宇喜多伊織:普通にちょい困難程度だったと思うよ
ヴィーシュナ:いや、なんていうの、まあいいや、はっきり言うけど
宇喜多伊織:職場放棄で一気にきつくなったイメージ。
宇喜多伊織:逆に言えば、バランス絶妙だったね、ということ
GM:では、まあ無しで>困難
GM:ありがとうございます
ヴィーシュナ:いおりんが言ってくれてるのでいいやw
GM:すぐれたロールプレイ
ヴィーシュナ:いおりん こういち
宇喜多伊織:自薦他薦を問わないのであれば、伊織、フィリップ、コーイチ、ヴィーシュナ
斉藤浩一:伊織・ヴィーシュナ・フィリップあたり?
GM:いおりんとこういちのエンディングはいいわね
GM:伊織、フィリップ、ヴィーシュナ、浩一で
GM:ガッツ
斉藤浩一:浩一・ヴィーシュナじゃねw
宇喜多伊織:これはコーイチ、ヴィーシュナ、そして大地の精霊w
GM:大地の精霊w
斉藤浩一:アークエンジェルは
斉藤浩一:男前でした。
斉藤浩一:2点ガッツであげたいw
ヴィーシュナ:そうねw
GM:アイツが居なきゃなあ。逃げれたかもしれんw
GM:では、浩一とヴィーシュナで、天使の友達は0.5分
宇喜多伊織:うぇーい
GM:ですw
斉藤浩一:ういーw
GM:頭の冴え
GM:これは拒否しても浩一に上げるぞ
宇喜多伊織:これは今回全員無しじゃないかな・・・w
ヴィーシュナ:あげるらしいw
宇喜多伊織:あげるのか
斉藤浩一:ん?何か言ったっけw
GM:べき子踏まれたので詰んだものw
斉藤浩一:あぁw
斉藤浩一:アレねw
ヴィーシュナ:ああ、あったねw
GM:あれがなきゃまだ戦闘中かもしれんw
斉藤浩一:また3人に囲まるじゃんw とか思いつつ移動してましたw
GM:という訳で斉藤先生に1点でw
宇喜多伊織:アンタあのプールの差を見てただろうよ・・・・w
斉藤浩一:最近の浩一はフルボッコばかりですか?とか思いつつふみに行きましたw
GM:積極性
斉藤浩一:すんませんw
宇喜多伊織:これは声を大にしていおうか
宇喜多伊織:伊織
ヴィーシュナ:いおりんかなー
GM:フルボッコじゃねえ。あれは無双しに行ったんだよw
斉藤浩一:伊織じゃないw
GM:いおりんだなあ、助かりましたね
宇喜多伊織:コーイチの心を取り戻すフラグもたてておいたよ☆
斉藤浩一:収束具は切るべきだったな…w
GM:そういう意味でも積極的w
ヴィーシュナ:レベッカきりにいくつもりだったからR6だったし本気も出してたしねw
GM:ではいおりんに1点
斉藤浩一:流石にあの性能見たら本気出してなかったらヤバカッタヨw
GM:しかしヴィーシュナにエッジ使ったのに一撃で落とされたですよw
斉藤浩一:フラグ有難う伊織んw
GM:必要な時に必要な場所は?
宇喜多伊織:あれはダイスの偏り以外の何者でもないなw
斉藤浩一:命令の声のヴィーシュナ
ヴィーシュナ:あれは出目がまわったねw
斉藤浩一:これに尽きるw
斉藤浩一:命令の声と大地の精霊が無ければ逃げられてたw
ヴィーシュナ:命令の声は便利でいいっすわーw
GM:ああー、あの後立ち上がったら「倒れろ」って言われ続けるのかと思ってブルーになったw
斉藤浩一:俺の中ではトロールだけでも殺れれば
ヴィーシュナ:あのあとは
斉藤浩一:レベッカの性格上逃げないか
ヴィーシュナ:こっちで走れ、かなw
斉藤浩一:復讐に来るか
ヴィーシュナ:こっちにむかって走れ、かw
斉藤浩一:だろうからまぁ、なんとかなるだろうという酷い事を思ってましたw
斉藤浩一:後はレベッカのコムリンクを守る奴も居なくなるからまぁ…w
斉藤浩一:フィリップが追跡出来るだろうというねw
GM:酷いよwじゃあヴィーシュナの声に1点とイオリンの精霊に0.5というか精霊のガッツも含めてここで1点ねw
ヴィーシュナ:ういっす!
GM:ユーモアとドラマ
斉藤浩一:フィリップの不運
GM:これロールプレイとかぶるよねえ
斉藤浩一:どうみてもドラマです。
ヴィーシュナ:ふぃりっぷだなw
GM:って不運www
GM:ドラマチック過ぎたw
宇喜多伊織:ドラマすぎるよw
斉藤浩一:2点あげてもいいんじゃね?というクラスですw
GM:ユーモアだしねえw
ヴィーシュナ:確かに2点あげてもいいと思うw
斉藤浩一:だって2回だぞw
斉藤浩一:2回?!w
斉藤浩一:不運2回!!w
斉藤浩一:確率論を超越してるw
GM:2点あげるかw
宇喜多伊織:個人的には1が出たらエッジ1点回復してやってもいいような気がするねw
GM:そもそも8b6で0ヒットと言う前提が神ですよねw
GM:ではフィリップに2点w
斉藤浩一:後はアルかなー
GM:ではみんな何点になりました?居ない人のもお願いします/
斉藤浩一:まぁ、EDで伊織・浩一・ヴィーシュナ?
ヴィーシュナ:RPと同じになっちゃうからいいんじゃなーい?
斉藤浩一:じゃ、無しでw
斉藤浩一:俺は5点 ゲイル2点
GM:うーん結構今回も出たしね
宇喜多伊織:5てーん!
ヴィーシュナ:5てん
宇喜多伊織:フィリップも5?
GM:浩一、伊織、ヴィーシュナ、フィリップ:5点
GM:ゲイルが2点です
斉藤浩一:TRは3?
GM:これにTR3、8-PC数なので
GM:修正がかかります
斉藤浩一:じゃあ俺は4~
ヴィーシュナ:ろくー
宇喜多伊織:4割ましー
宇喜多伊織:7になりましたー
宇喜多伊織:ちげぇよ
宇喜多伊織:2割増しー
宇喜多伊織:あれ?
ヴィーシュナ:四であってない?
ヴィーシュナ:TR1あがるごとに二割増?
GM:修正前GMカルマの平均が5・・・端数切捨てでしたっけ?w
斉藤浩一:じゃなかったっけw
宇喜多伊織:4であってました
斉藤浩一:好きにしたらいいんじゃないでしょうかw
宇喜多伊織:好きにしなさいw
ヴィーシュナ:うむw
GM:ではGMカルマ4点ですw
斉藤浩一:5の1.2倍で6じゃない・・・w
ヴィーシュナ:なんでさがるんだあああw
GM:1.2倍って無くなったんじゃ?
ヴィーシュナ:GMカルマに興味ないから忘れた…w
ヴィーシュナ:みてこようw
斉藤浩一:アレw
斉藤浩一:あるはずw
GM:あっ端数切り上げだ
ヴィーシュナ:等しい になってるな
GM:GMカルマ5点だ。わーいw
ヴィーシュナ:1.2はなかった!w
斉藤浩一:OKw
GM:と言うことでw改めてお疲れ様でした
斉藤浩一:糞ー
ヴィーシュナ:お疲れ様でしたー!
宇喜多伊織:お疲れ様でしたー
斉藤浩一:レベッカが結局マッドだったって落ちかよーw
GM:時間のある方?はRCSにどうぞw
斉藤浩一:もうおとしたよ!www
斉藤浩一:IRC!w
ヴィーシュナ:いやマッドぽいなあとは若干思ったけどw
ヴィーシュナ:w
ヴィーシュナ:GMがいくなら行こうかなw
ヴィーシュナ:歯磨きでもしながらw
斉藤浩一:じゃあ俺は腹減ったからお茶漬け食べながらIRC行こうかなw
宇喜多伊織:いるよw
GM:どうもw
宇喜多伊織:明日つか今日11時に名古屋なんだぜ・・・w
斉藤浩一:何でwww
宇喜多伊織:遊びw
GM:早く寝てーというか言ってよーw
斉藤浩一:大丈夫かーw
斉藤浩一:ねろおおおおおおおおおおおおおw
ヴィーシュナ:ねるんだw
ヴィーシュナ:IRCはいったからこっちおちるう
どどんとふ:「ヴィーシュナ」がログアウトしました。
どどんとふ:「斉藤浩一」の録画が終了しました。
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
斉藤浩一:おつー
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