竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:ふむ
リッチ:ふむ
リッチ:ふむ
リッチ:うむ
リッチ:おっけー
どどんとふ:「リッチ」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
朝比奈忍:くふふ
朝比奈忍:時間まで離席ッ
どどんとふ:「」がログインしました。
シャクティ:こんばんはっす!
朝比奈忍:こんばんはん
どどんとふ:「リッチ」がログインしました。
シャクティ:こんばんはっす!
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
マヌエラ:こんばんは。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
朝比奈忍:「ああ・・・星が見えるよ・・・ヒトは・・・何故・・・こうも醜く争うんだ・・・」/
GM:何を唐突にいっとるんよ?w
GM:というわけで、シャドウランセッション「グールの王」を開始致します
GM:発言の終了には/を
マヌエラ:「仕事もしないで何言ってるんだい。ほら、寝ぼけてないで起きるんだよ!」/
GM:PCの発言には「」をメールなどは()で行きましょう
朝比奈忍:「うう・・・姐さんカンベン・・・」/
GM:では皆様宜しくお願い致しますwなんか始まってるよw/
マヌエラ:rokuga
朝比奈忍:よろしくお願いします。想像通りBTL決めてました/
マヌエラ:録画やログはどうしますか?
どどんとふ:「朝比奈忍」が録画を開始しました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
朝比奈忍:それぞれがお互いに期待せずに録画すればいいと思うなッ/
マヌエラ:助かりますw
マヌエラ:/
GM:とりあえずGMも取っていますので失敗した場合のバックアップでw/
どどんとふ:「シャクティ」が録画を開始しました。
どどんとふ:「ウィルキンソン」が録画を開始しました。
どどんとふ:「マヌエラ」が録画を開始しました。
GM:では改めてスタートですw/
GM:始めてのキャラもいるから自己紹介とオープニング行きましょうかね?/
朝比奈忍:いえーい
朝比奈忍:じゃぁ一番手いくぜ
GM:じゃあ、ママと朝比奈君から始めましょうか、自己紹介宜しくw/
マヌエラ:「はいよ。」/
朝比奈忍:朝比奈忍25歳です。元々レンラクのジョンソンなのかカンパニーマンでした。ドロップアウトしてボロボロになったところをアイリーン(トロール♂)に拾われて、そのままママのところでお世話になってます。引き籠もり系のハッカーを気取りますが、何をやらせても二流か三流程度にはこなします
朝比奈忍:「姐さん、トリッドの宣伝プログラムはこんなもんでいいかい?」/
マヌエラ:「アタシはマヌエラ。ゲイバー『真夜中の動物園』のオーナーよ。」
マヌエラ:「良いわね。終わったらショー班の大道具の方手伝っておいて。終わったら雨樋の修理ね。」>/
GM:そんな感じでごく普通の日常を二人とも送っていると朝比奈君に怖い所から連絡が来ます
朝比奈忍:「へいへい・・・っと。 うわっと、な、なんですか・・・利子は先月きちんと入れたじゃぁないですかぁ・・・」/
GM:「複利って意味を知ってるか?そもそも今月の分は受け取ってねえよ」/
朝比奈忍:「へへ・・・いやだなぁ・・・今月ってまだあと五日も残っているじゃぁないですかぁ・・・へへへ」/
GM:怖いお兄さん「そんなお前さんに吉報だ。仕事だよ。今月分の支払いはそれでチャラだ」/
朝比奈忍:「マジでっ?!やるやる何でもやります。ついでに来月の支払いもお願いしますよマジでマジで」
朝比奈忍:/
マヌエラ:「一人でヘコヘコしてるとおもったら、まだ妙な所と付き合ってたのかい?いい加減にしときな。アイリーンだって心配してるよ。」/
GM:怖いお兄さん:「来月分の支払いはだな。何でも先方は魔法使いも探してるみたいでな。紹介したら紹介料もらえるんじゃないか?」
GM:怖いお兄さん「むしろもらえ」/
朝比奈忍:「カネが溜まったら出て行きますよ・・・。ところで姐さん、これからちょいと、"裏"のお仕事があるんですけど、どうです?一枚噛みますか?」/
GM:怖いお兄さん「生きて帰って、金払えよ~」ふらふらと立ち去る/
マヌエラ:「あんたが持ちなおす為の手助けってわけだね?いいわ。受けましょう。店の方はアイリーンに任せておけるから。」/
朝比奈忍:「へへっさすが姐さん、一生ついていきやすぜ!」/
マヌエラ:「食費にすらこまってるんだろう?アイリーンがおべんと作ってくれたそうだから。持って行きなw」/
GM:では、君たちは依頼人のいるバー・ギルガメシュに向かう
朝比奈忍:よれよれのビジネス・クロークを着込んで向かいます/
GM:シーン転換
マヌエラ:「さて、店を一歩でたらあんたの本領発揮だね。アイリーンにも見せない本当の顔をみせてもらうとするよ。」/
GM:シャクティ自己紹介宜しく/
シャクティ:18歳のジェダイ・パダワンです。マスターからの指示で修行の一環としてランナーみたいな事してます。パーソナルカラーは紫DEATH./
GM:フィクサーのクリスから連絡があります
クリス:(ハイ!シャクティ。お元気?)/
シャクティ:(こんにちは、クリスさん。銃はいらないですよ?)/
クリス:(そんなこと言わないでよ。ガウスライフルの生きのいいのは言ったんだけど使わない?)
シャクティ:(間に合ってます☆)/
シャクティ:(てゆーか、ご用件は?)/
クリス:(どんな相手だってアウトレンジからイチコロなのにぃ)/
クリス:(えーと・・・)
クリス:(えー)
クリス:(うん)
シャクティ:(・・・?)/
クリス:(思い出したらもう一度かけるね。じゃ)ツー、ツー、ツー/
クリス:13分後
クリス:(思い出した思い出した)
シャクティ:(・・・・普通忘れます?w)/
クリス:(銃の売り文句を考えるのに必死になっちゃってねwいつもシャクティつれないんだもん)
シャクティ:(ジェダイは銃なんて使いません!マスターオビワンもそう言ってました)/
クリス:(あなたね、銃を持ってない相手には絶対に負けないわよね)
クリス:(相手がなんであっても)/
シャクティ:(ジェダイは負けません!(きりっ/
クリス:(ちょっと精霊とグールを相手にすることになりそうなランがあるんだけど、受けてくれない?)/
シャクティ:(グール!!わかりました。受けマス!)/
クリス:(じゃあ、この場所に行って依頼人にあってね)君もギルガメシュに移動だ/
シャクティ:(はい、ところでグールってど・・・・あ・・・切れちゃった・・・ま、いいかぁ・・・)/
GM:ではPC1~
GM:ウィルキンソン~
GM:自己紹介宜しくw/
ウィルキンソン:あいよ。
ウィルキンソン:名前:ウィルキンソン 年齢:20代? 性別:男性 種族:エルフ
クラッシュ2.0の頃にデンバーから流れてきたSINレス。
何処にでも居る元のんだくれ。
出来る事は銃を撃つ事。
得意な事は銃を撃つ事。
他の特技は銃を撃つ事。
他?
さぁね。
http://www26.atwiki.jp/shadowrun4th/pages/275.html
ウィルキンソン:何時もギルガメッシュで飲んでるから、見たことある奴も居るんじゃねぇかな/
GM:えーと、おk?/
ウィルキンソン:ええ/
GM:では君は何時ものようにギルガメシュのカウンターで飲んでいる
GM:君の隣に一人のオーク
ドン・スカルチノフ :「あちらのお客からのオーダーだ」
ドン・スカルチノフ :「腕の良いガンマンを求めている」
ドン・スカルチノフ :彼の目線を追えば陰気な印象のサラリマン風の男があいまいな笑みで君を見た/
ウィルキンソン:「“酔っ払いの”って、ちゃんとつけたのかよ、ドン」
ウィルキンソン:グラスの中のジンジャエールを傾ける。
ウィルキンソン:毎日酒にすると、財布が持たない。
ドン・スカルチノフ :「酔っていてもいなくても、銃の腕に差はないだろう?俺は無駄なことは言わない」/
ウィルキンソン:「詳細は向こうでか。良いぜ、アンタの紹介だ」カウンターを立つ/
GM:では、そのタイミングでみんなが集合と言うことで
GM:全員集合~/
シャクティ:ギルガメシュのドアをばーん!/
朝比奈忍:小五月蠅げにそちらを見やる/
ウィルキンソン:気にせずに依頼人の前に座る。/
シャクティ:こけながら入ってきたので、派図化しそうに起き上がります/
リッチ:「どもども、みなさんよくいらっしゃいました」陰気な印象のサラリマン風の男が君たちに笑いかける/
マヌエラ:「静かに開けな!小娘!」/
シャクティ:「ご、ごめんなさい(しゅん」/
リッチ:「ふむふむ、ヘビー級にライト級、覚醒者が2名・・・これなら大丈夫・・・」君たちを眺めてからぼそぼそつぶやく/
リッチ:「初めまして、私はリチャード・ウラドと申します。ある魔術教団で対外折衝を行っています」/
リッチ:覚醒者3名ねw/
マヌエラ:「陰気そうな顔してるわねぇ。人生楽しんでる?」/
リッチ:「・・・あー」苦笑いして
リッチ:「皆さんにお願いしたいのはですね」
リッチ:「うちから禁呪を持ち出したメイジを捕縛して欲しいのです」/
ウィルキンソン:「捕縛? 処断ではなく?」/
リッチ:「ええ、とりあえずは捕縛です。持ち出した呪文が問題でしてね」/
リッチ:「禁じられた呪文の研究をしていた魔術師がおりましてね」
リッチ:「元々はとある覚醒種バカの開発した呪文だったんですが」
リッチ:「予想外の作用がありましてね。作成者はその呪文を破壊したんですが」
リッチ:「その後入手した我々もその呪文を禁呪指定」
リッチ:「で、それで終わりならいいのにこっそり研究していたバカがおりまして」
リッチ:「そのバカの弟子が師匠を殺害して脱走したんですよ」/
朝比奈忍:「幾つか質問を許可して頂けるかな」/
リッチ:「はい、どうぞ」/
朝比奈忍:「ターゲット、と呼ばせて貰おうか。お弟子さんだな」
朝比奈忍:「ターゲットの現在位置をオタクらは把握しているのか。まずこれが一点。捜すのもランのうちなら話合う必要がある」
朝比奈忍:「ターゲットの捕縛、具体的な条件は?瀕死でそちらに引き渡してヤクソクが違う、とか無いよな。これが二点」
朝比奈忍:「三つ目。期限はいつまでだ?あんたらの事だ。星辰とかなんとか言って条件をつけたりする。あるならハッキリ言ってくれ」
朝比奈忍:「四つ目。禁呪というがそれはターゲットを捕獲すればそちらの手に戻るようなシロモノなのか?捕まえても禁呪が手に入らないから報酬ナシ、なんてのは冗談でもゆるさねぇ」
リッチ:「えー、質問は以上で?」/
朝比奈忍:「五つ目。呪文について性格が判っているなら、許される範囲で教えてくれ。こっちには・・・専門家もいることだしな」ママをみやる。そして終了/
マヌエラ:「凛々しい横顔。アイリーンが惚れるわけねw」/
リッチ:「捕縛と申しましたがより正確にはですね。禁呪の流出の阻止と流出していた場合の経路の確認がしたいんです」
リッチ:「だから、まあ情報が吸い取れれば生死は問いませんねぇ」
朝比奈忍:「タマシイに聞くと。おおやだ。こわいこわい」/
リッチ:「場所は残念ながら把握できてません。ただ占星術により目的を果たすまで彼女はこの町から出ないだろうと言う事と」
リッチ:「サイコメトリーにより逃亡して5日前後と言うことです」/
マヌエラ:「ちょっと、目的って?まだ話して無いことがあるわけ?」/
リッチ:「期限はなるべく早く、あくまで流出が怖いので。流出状況によっては追加依頼もあります」/
リッチ:「残念ながら目的までは分かりませんでした」/
リッチ:「禁呪についてですが個人で持つには大したことはありませんね」
リッチ:「ただ、まあなんというか公になると影響が大きい呪文でして」
リッチ:「栄養補給の呪文はご存じで?」/
朝比奈忍:(どんどん嫌な予感がするんですけどね。この禁呪とやら)>姐さん/
リッチ:ママは無条件で知ってていい。他の人は振りたければ振れですの/
朝比奈忍:しらねぇな/
ウィルキンソン:首を振る/
シャクティ:「しらないですー」/
マヌエラ:「簡単に言ってしまえばマナで出来た覚せい剤みたいなものね。」/
シャクティ:「へー・・・」/
朝比奈忍:「オウ、そいつはいいね。ママは使えるんですか?」/
マヌエラ:「正直怖くて覚える気にもならなかったわ。」/
リッチ:「言いえて妙ですがw正確には、まあ、物を食べなくても腹が膨れる、しかし中毒があるって感じですね」苦笑/
リッチ:「元々は旧約聖書のうんちゃらかんちゃら」しばらくうんちく/
シャクティ:「リッチさん、そっちじゃないお話の続きを?」/
朝比奈忍:「あー、細かいところはいい。要点を頼むわ」/
リッチ:「で、その呪文は感染種に必須食物の代用品を与える呪文でして。この呪文があればグールが人肉食べなくて済むんですよね」
マヌエラ:「うちの方(ヴードゥー)だと器を逃げなくするためにつなぎとして使ったりしていたみたいだけど、あまり使いたくは無い呪文かもね。」/
リッチ:「問題点は副作用の依存性がシャレにならないって言うのがあって」/
マヌエラ:「ということは今回はその中毒になったグールと戦う可能性が高いと言うわけね。」/
リッチ:「そうですね。ただ反動が大きいのでグールの集団を従えてることは無いでしょう。多くて2、3人かな?」/
ウィルキンソン:「………」グラスを傾ける/
リッチ:「あなた方なら大丈夫でしょう?」/
朝比奈忍:「誰にモノを言っている?」/
リッチ:「分かってますって、怖いなあ」
リッチ:「まあ、そんなわけでその呪文はうちじゃグールの王と呼んでました」/
朝比奈忍:「そして最後に肝心なことを話そうぜ。リッチーさんよ」
リッチ:「はい?」/
朝比奈忍:「お代はいかほど、頂けるんで?」/
リッチ:「失礼、報酬としては2万用意しています。経費はこちらが持ちます。ですが」
リッチ:「あなたについては怖いお兄さんにお支払したんですが?」/
マヌエラ:「で、それで何割くらいなの?」
朝比奈忍:こそこそとリッチーに聞こえるように「いやだなぁ、メイジ捜してたんでしょ?とびきり有能なの連れてきたんですヨ?旦那ァ?」/
リッチ:「まあ、あなた方にお渡ししますので内訳はお任せしますよ。その紹介料も含まれていると思ってくださいw」困った顔/
マヌエラ:「あんたの借金よ。返済まで後何割くらいと聞いたのよ。」朝比奈を見て/
朝比奈忍:「・・・・えっと・・・?幾ら・・・でしょうねぇ・・・?気がつくと増えてるんで・・・(へらへら)」/
マヌエラ:「それとあんた!さっきから気になってたんだけど、ジンジャーエールの香りがするから何飲んでるかと思ったら。」
マヌエラ:「ほんとにジンジャーエールって。ジンバックでもなくモスコミュールでもなく、ただのジンジャーエールって。」
マヌエラ:「格好つかないじゃない・・・。」/
朝比奈忍:「ま、当然俺は受けるけど、他はどうすんですかい?」 三人を見渡す/
シャクティ:「私も受けますよ?」/
マヌエラ:「当たり前でしょう?受けるわよ。」/
朝比奈忍:「残るはそこの厳ついお兄さん?」/
マヌエラ:「勿体つけてる場合じゃないでしょ。ジンジャーエール。」/
シャクティ:「ジンジャーさんは受けないんですか?」ウィルキンソンに向かって/
ウィルキンソン:「うるせえよお前ら。なんだよその連係プレー。 『グールの王』ってのの詳細は判った。が、なんでそれが禁呪なのかがどうにもわからねぇ。」
朝比奈忍:「良いコトを教えてやるよ兄さん。それが合法か違法かは、使う人間が決めるこっちゃねぇんさ。
朝比奈忍:「今大事なことはたった一つだろ。新円のネタになる話を受けるか、それとも受けないか。シンプルにいこうぜ」/
リッチ:「企業なんかに渡ったらグールの軍隊が出来そうですよね。さらに呪文を適応させるために普通の人を感染させるかもしれません」
シャクティ:「・・・借金って大変なんですね・・・・」/
リッチ:「うちはどうなの?と言われると努力しますとしか言えませんが、うちから出た以上野放しには出来ない」/
マヌエラ:「その女の目的ってのも気になるわね。もし、爆発的にグールを増やしてその影響力を増やすなんて事だったら・・・」/
リッチ:「自分のケツは自分で拭くってことですね」
朝比奈忍:「副作用さえなんとかすれば・・・世の中に餓える人間は存在しなくなるだろうがね。今度はその呪文の使い手を争うようになるだけサ。石油や畑、森林を争ってきたようにな」/
ウィルキンソン:「文面どおりに捕えて良いのか。それとも何か応用が効くのかってとこが気になってる。それだけだ。仕事はやるよ」/
リッチ:「ええ、その弟子リンダ・ハミルトンの目的も不気味です」/
朝比奈忍:「随分テツガクな思考なこって。よっしゃ旦那、4人でこのランを引き受けよう。連絡先頼むわ」/
リッチ:「ただ、まあ先ほども申しましたが反動がきついので大規模には使えません。魔術的組織が運用しない限りは」/
リッチ:「では、こちらに」連絡先が紙で手渡されるw/
朝比奈忍:まぁPL発言だがこいつのコムには何もはいってねぇしな・・・w/
マヌエラ:「他の魔術的組織へのデモンストレーションとして格好の舞台になりそうで怖いわね。」/
リッチ:今はコムすら持ってねえw/
朝比奈忍:ひでぇ・・・wひでぇ・・・w
リッチ:報酬は時限式使い捨て匿名口座からダウンロードしてくださいw/
朝比奈忍:「よっしゃ、じゃぁさっそく掛かるか。俺は朝比奈。よろしくな。電脳から調べるぜ。レッグワークは頼んだ」/
シャクティ:「シャクティです。よろしく、朝比奈さん♪」/
ウィルキンソン:「ウィルキンソンだ」/
マヌエラ:「あたしはマヌエラ。よろしく。って朝比奈の坊やは知ってるけどね。」/
朝比奈忍:「グールがいそうなところ、というと俺にはベタだが地下水道ぐらいしかおもいつかねぇ。その辺の発見報告あたりから調べるつもりだ。それぞれ思いつく方法で調べようや」/
シャクティ:「リッチさん、その呪文に必要な触媒とかはないんですか?」/
マヌエラ:「禁呪を欲しがりそうな魔術的組織に心当たりがないか探ってみるわ。組織を離れたその女が新しい組織に売り込む可能性はあるわ。」/
リッチ:「触媒は特にないですねぇ」/
シャクティ:「そうなんですかー・・・。わかりました。」
シャクティ:/
ウィルキンソン:「俺もストリート周りから、グールのヤサを探そう」/
シャクティ:「」
朝比奈忍:「オーケーやることは決まった。情報が分かり次第共有してこう」/
GM:じゃあ、誰から行こうか?/
GM:と言うかでシノ情報とか言って無いけどw/
GM:弟子のw/
朝比奈忍:メイジだろ?それもとびきり危険な
マヌエラ:師匠殺しの弟子の弟子と言う事になるんですかね。/
シャクティ:「弟子の情報もうちょっと下さいw」/
GM:w師匠殺しの弟子
リンダ:彼女はリンダ・ハミルトン
マスター・メガロエイ:瑠璃色の月のシアトル支部の重鎮の一人であるマスターメガロエイの一人きりの弟子だ
リンダ:元々はメガロエイがストリートで6年前に拾った、現在推定年齢18歳
リンダ:ストリートで少年ギャングの用心棒やってた
リンダ:特技はナイフ
リンダ:事実上拾われる以前の経歴は不明、マスターは知ってたかもしれないけどねえ
リンダ:ただ、メガロエイに弟子入りする前からきっちりしたヘルメスメイジだったらしい/
GM:こんぐらいかな?/
朝比奈忍:OKありがとう/
GM:さて改めて誰から行く?聞き逃したことは?/
朝比奈忍:俺から行くぜ。聞き逃したことや聞き直したいことはあとで聞けばいいやというのがスタンス/
ウィルキンソン:なるほど。じゃあそれに倣います/
マヌエラ:同じく。/
GM:データ検索?ハッキング?/
朝比奈忍:勿論依頼の形態によって違うけどね。今回なら聞き直せるでしょ/
朝比奈忍:ローンスター・・・かなぁこういう場合。グールの発見情報って。
朝比奈忍:シアトル水道局とか?/
朝比奈忍:まずはグール発見の情報を検索しようかね
朝比奈忍:技能3プログラム5VR2で検索するぜ/
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:目標値8で1分の継続テスト/
朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:3分でヒット/
GM:グールの目撃情報について調べてるんだよね?/
朝比奈忍:そうですねぇ それぐらいしか今の所ツカミがない
朝比奈忍:/
GM:じゃあ、おもしろい情報が見つかる
朝比奈忍:基本情報はみんなに共有してるからねぇ/
朝比奈忍:ほうほう?/
GM:ストロガノフ自警団が暴徒の制圧中にグールに襲われたんだって
GM:裏社会系の知識やヒューマニス問題の知識がある人振ってください/
朝比奈忍:くっく、無いw/
シャクティ:暗黒街情勢でいいのかな?/
GM:いいですよー
ウィルキンソン:ストリートの噂、ならば/
GM:ウィルもおk/
マヌエラ:こちらはないですねぇ。/
GM:ああーママは知ってるかもデフォルト(直観)+1で振るの嫌なら振らないで/
ウィルキンソン:では私から
8b6
GM:文頭じゃないとダイスボットはダメですよ?/
マヌエラ:SR4thにしてないとかですかね。/
GM:なので
GM:8b6 私から
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログインしました。
GM:あれ?w
ウィルキンソン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
マヌエラ:もっといい目が。
マヌエラ:やるなぁ/
シャクティ:十分ですね!/
GM:シャクティは振らんのかい?/
ウィルキンソン:「なんか聞いたことあるな」
雲を使い果たしたので、遺書を書いておきます/
マヌエラ:5b6 マヌエラも振りますね。
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,5 → 成功数2
GM:早いよ>遺書w
シャクティ:6b6 直感4 知識2 一応振っときます
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ、みんなストロガノフ自警団はヒューマニスの集団だと知っている
GM:で、ウィルはこいつら自警団(自称非営利団体)なんだけど金持ちのヒューマニスがこいつらに金払ってオーク狩りとかやってるって知ってる
GM:治安維持=メタを殴るねw/
GM:だから自警団w/
朝比奈忍:「話が繋がらないな。メタを殴るのとグールに襲われるのと。この辺調べてみてくれ」 俺のターンは以上だぜ!/
マヌエラ:ヒューマニスならグールは問題外で差別対象でしょうkedoねぇ。/
GM:ちょっと待って続き
GM:で、こいつらがオークをいたぶってたところそこにグールが襲いかかってきてオークを助けたんだそうな
朝比奈忍:そしてオークを美味しく頂きました?/
GM:だから、こいつらはオークとグールがグルwだって言ってる/
朝比奈忍:ちょっとまってw ヒューマニスでもなんでもなくても、オークは差別じゃなくて駆除対象よw/
朝比奈忍:ちがった
朝比奈忍:オークじゃなくてグールね/
マヌエラ:オークはグールに食われなかったワケですね。/
GM:ただ同時に鮮血メイジに襲われたとかの情報も有る。うん>オークとグール/
シャクティ:シスですね!/
朝比奈忍:やれやれ、これで分け前分の仕事はしたな。自分の才能が恐ろしいぜ/
シャクティ:してるわけないじゃないw/
GM:整理するとオークをいたぶっていたらグールがオークを助けたと
GM:オークをいたぶってたら鮮血メイジに襲われたの二種類の噂が
GM:あります/
朝比奈忍:まぁ俺のターンばかり続いたってしょうがないしょw 他の人どうぞん/
GM:誰行くー?/
マヌエラ:では、行きます。
マヌエラ:/
GM:あいよー/
GM:なにします?/
マヌエラ:リンダがグールを自由に操る技術を売り込めそうな魔術的組織が無いか魔法的背景で振りたいのですが。どうでしょ。/
GM:よろしい、どうぞ/
マヌエラ:例えばアンデッドお扱う組織とかグール寄り?の組織とか。
マヌエラ:7b6 論理3知識4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:ふむ、じゃあ各企業はサイバーマンシーなんかやってる噂があるし、いろんな意味でほしいだろうね
GM:逆に在野の魔術結社は関わりたくないとも思う、まともなところは
GM:グールの魔術結社なんかはこの呪文を守り抜こうとするんじゃないかな
GM:具体的には数が多いので省略
GM:こんなものでいいかしら?/
マヌエラ:この出目だと大した情報は出てきそうにないですねw/
マヌエラ:了解です。/
GM:次の方でよろしくて?/
GM:ウィル?どうぞ/
ウィルキンソン:じゃあ次に私が。
ウィルキンソン:グール?が出てきて助けられたオークが、どの辺に居るのかを
ウィルキンソン:ストリートの噂でわかりますかしら/
GM:ふむ、どうぞ/
ウィルキンソン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
ウィルキンソン:/
GM:では
GM:そのオークは噂によればクラッシュデビルスと言うオークギャングのボスで子分を人質にとられて一人でストロガノフ自警団に殴りこんだらしい
GM:名前はメタルハート/
GM:リンチ状態の時に何者かが介入して彼は助かったらしい/
GM:伝聞で以上です/
ウィルキンソン:「とりあえずオークの名前までは判った。遭うかどうかの判断は、一旦保留だな」/
ウィルキンソン:では、以上で/
GM:シャクティどうぞ/
シャクティ:私はビーフストロガノフがグールに襲われた場所とか調べてみましょう
シャクティ:暗黒街知識でいけるのかな?
シャクティ:GMおkどすか?
GM:どうぞ、ちょっと難しいけど/
シャクティ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
シャクティ:よし!/
GM:・・・治安が悪い所ですねw/
シャクティ:ふむぅ・・・・・
GM:というか、もう少し何が聞きたいのかお願いします/
シャクティ:ストロガノフがグールに襲われた場所です/
GM:・・・場所の特定?/
シャクティ:はい/
GM:それは出来ました
シャクティ:らじゃ/
GM:とりあえず・・・治安の悪い場所です(キリッ)w/
シャクティ:ですよねーw
シャクティ:以上です/
シャクティ:あーついでにバーニィおじさんに聞いて見てもいいですか?/
GM:良いですよ/
シャクティ:まずはコンタクト出来るかですよね?/
シャクティ:1d振ってコネ値以上。エッジは使えない。でおk?/
GM:おk、5か会えなさそうだね。まあ振ってみよう/
シャクティ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
シャクティ:・・・・以上です/
GM:叔父さんは忙しいようだ/
GM:では今出た情報でみんなはどうします?/
朝比奈忍:それじゃ俺だな。暴動があったあたりでグールが潜めそうな地下エリアがあるかどうか調べるぜ。検索でいい?
朝比奈忍:/
GM:いいですよー
GM:/
朝比奈忍:プールはさっきと同じ。
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
GM:目標値4で単位時間は分
朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:3分でヒット/
GM:下水道とかが走ってはいるがグールの巣になるほど深くも複雑でも広くもないね
朝比奈忍:仕方無いなぁ
GM:確認されてるというか当局が危険ですよと言ってる辺りからはかなり遠い
GM:です/
朝比奈忍:暴動があったのはいつだったっけ?
GM:暴動と言うかヒューマニスによるリンチ事件は5日前ですね/
どどんとふ:「シャクティ」がログインしました。
朝比奈忍:その辺りは監視カメラ生きてる? というか常識的に5日前のカメラ情報は残ってたりするもの?/
GM:一応言っておくです
GM:リンチとかカメラに映る場所じゃしないと思う
GM:ただ
GM:周辺のカメラに何か映ってる可能性は無きにしも非ず/
朝比奈忍:いやまぁそうなんだけど、逃げていくグール連中が収まってないかなってね/
GM:ふむ、やってみますか?/
GM:やってみないとわからないと言う返事です/
朝比奈忍:どうやら普通の潜伏場所にはいなさそうだ。マトリクスから追えるのはもう少し情報を得てからだろう。
朝比奈忍:なのでここで逃げた方向を特定出来れば結構でかいはず
朝比奈忍:ということでやるよ/
GM:周辺のカメラの特定は作業なので特に判定は無し
GM:治安が悪い地区の微妙なカメラなのでシステムもFWも2です/
GM:つまり
GM:改ざんの可能性も?/
GM:即興なら8で脆弱なら10です/
朝比奈忍:即興で行こうか。姐さんのボディガードせにゃならんようだw
GM:あいよw
朝比奈忍:エッジ投入。技能3プログラム5VR2資質2
朝比奈忍:16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 + 2,5,6 + 6 + 5 → 成功数8
朝比奈忍:ほいっと。1秒/
GM:すげえw
朝比奈忍:隠密は5です/
GM:FW2しかないんだぜw
GM:カメラのログを見ると
GM:その事件の直後位にちらりと不確かな影が映る、数は不明
GM:それと同時にですね
GM:屈強なオークの大男がオークの子供とリンダに肩を借りて逃げていく
GM:周りには自警団らしき連中もいるが彼らには気づかない
GM:精霊のパワーだろうね
GM:/
朝比奈忍:「ビンゴ。とりあえず想定通り」 メタルハートかな?/
GM:で、朝比奈君とみてたらママも
GM:直観+論理力でテストしたまへ/
マヌエラ:7b6 直感4論理3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:朝比奈君?/
朝比奈忍:ん?/
朝比奈忍:俺もか
GM:朝比奈君もお願い/
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:・・・おkw
朝比奈忍:ママだけかと思ってた。すまんの。/
朝比奈忍:クリティカルサクセスによりエッジ回復を主張するw/
GM:ママはメタルハートになんかあった事がある気がします
GM:どうぞw
GM:で朝比奈君
朝比奈忍:あい/
GM:メタルハートなんだが
朝比奈忍:しんどる?/
GM:金曜日にだけ動物園にヘルプに来るユリアーナちゃんじゃね?/
朝比奈忍:「なにしとんユリアーナ?」/
GM:口にしたらますます確信が強まるユリアーナちゃんだね/
GM:お化粧してウィッグつけたら間違いないね>お絵かきソフトでコラってみたらw/
マヌエラ:「えぇ?!ユリアーナ?!」/
朝比奈忍:「くっくっく、まぁ後で話をききゃあいいのさ。生きてりゃ話し合える」/
シャクティ:「こわっ!?」/
朝比奈忍:じゃぁここまでかな。時間取らせてすまんかった/
朝比奈忍:「人生それぞれ、色とりどりってな。オークやトロルだって差別しちゃいけねぇって俺はシアトルに来てから初めて判ったよ」>シャクティ/
朝比奈忍:じゃぁBTLを・・・/
シャクティ:「最初から差別してませんよー」/
朝比奈忍:仕事も終わったし・・・あとはこわーいニーサンネーサンがどうにかするしょ・・・/
ウィルキンソン:「知り合いか。まあ、話は早そうだな」/
シャクティ:では、そんな朝比奈君の腕を引っ張っていきましょうw/
マヌエラ:「まだ仕事は終わっちゃいないよ。第一デリケートな話だ。アタシ一人の方がいいのかねぇ。」/
ウィルキンソン:「かもな。判断は任せる」/
どどんとふ:「IDEL」がログアウトしました。
朝比奈忍:無理矢理接続をきられた・・・ 「・・・まぁ、メインに立つのは姐さんで。オークの巣に突っ込むんですぜ。ユリちゃんだけじゃない。中には口を開く前に拳固を握る連中だっているかもしれねぇです。強面のお二人がいるのはいいことですよ。どうなるにせよ」
どどんとふ:「マヌエラ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「朝比奈忍」の録画が終了しました。
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ:「シャクティ」が録画を開始しました。
どどんとふ:「シャクティ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「シャクティ」がログアウトしました。
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どどんとふ:「U」がログアウトしました。
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どどんとふ:「マヌエラ」がログインしました。
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログインしました。
GM:それでは皆様「グールの王」第2回モズクの辛味噌和えを開催致します/
GM:宜しくお願いします/
朝比奈忍:いえーい ぱちぱちぱち/
どどんとふ:「朝比奈忍」が録画を開始しました。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
マヌエラ:よろしくお願いします。/
どどんとふ:「シャクティ」が録画を開始しました。
シャクティ:よろしくです!/
どどんとふ:「マヌエラ」が録画を開始しました。
ウィルキンソン:宜しくお願いします/
GM:では前回までのあらすじ
GM:魔術結社より禁呪を持ち出した魔術師の捕縛を依頼された
GM:魔術師を追っていくと彼女はその呪文でオークギャングを助けていた
GM:そのオークギャングはなんとママの店で臨時で働いていることがあるユリアーナちゃんだったのだ!/
GM:大体こんな感じかな?まあログで確認はしといてくださいw/
シャクティ:ユリアーナちゃんをしばくの巻ですね!/
GM:では、そこまで分かったところで次はどうします?/
朝比奈忍:「とっとと向かいましょうや。どんな事情があるにせよ、身元が分かったのはラッキーです」/
マヌエラ:ユリアーナちゃんの所に行きますよ。とりあえず護衛として付いて来ては欲しいですが、ママとしてメインで話たいですね。/
朝比奈忍:「やれやれ、まぁ売れっ子ですやんね。しゃあないです」/
シャクティ:では、護衛1として付いて行きます/
GM:で、どこに行くの?ママの店に伝えてある自宅らしき住所しか取りあえず分からないんだけど/
マヌエラ:「キンさんも頼むわ。ついて来てくれるわよね。
朝比奈忍:「・・・ひょっとしてママ、この厳ついアンちゃんですかい?」くっくっく/
ウィルキンソン:「構わんが、何処に行く。向こうのヤサで良いのか」/
マヌエラ:「ストリートに強いキンさんならそのグループの溜まり場くらいわかるんじゃない?」/
ウィルキンソン:「そりゃまあ、大まかには判るが・・・(キンさんってなんやねん)」眉がはの字/
マヌエラ:「自宅に乗り込んで失礼するより、グループのリーダーとして接する方が話が早いと思うわ。」/
朝比奈忍:「くつくつくつ、この兄さんがキンさんなら嬢ちゃんはアレだな」/
シャクティ:「ユリちゃん普通にヘルプとしてお店に呼んじゃダメなんですか?」/
マヌエラ:「あたし達は誰に会いに行くんだい?ユリアーナかい?メタルハートだろう?」/
ウィルキンソン:「それだと残りはサルトービとかハチべエになるんじゃないのか。じゃあ、案内しよう」/
どどんとふ:「IDEL」がログインしました。
マヌエラ:「あたし達には不文律ってものがあるのよ。相手の私生活にはけして触れないってね。」/
朝比奈忍:「八兵衛役は渡せないね。どうだい嬢ちゃん。OKかい?」/
シャクティ:「なるほどなるほど」首をコクコク/
マヌエラ:「頼もしいわね、キンさん(はぁと)」/
朝比奈忍:俺の車には二人しか乗れない。だれかヴィーグル持ってる?/
マヌエラ:というわけでグループの溜まり場にカメラを移動といった感じでw
シャクティ:バイクあります/
マヌエラ:あ、ヴィークルもってないw
朝比奈忍:金さんは?/
ウィルキンソン:私もバイクはあります/
朝比奈忍:ママは乗せてくよw/
マヌエラ:了解!/
GM:やはりそういう構成かw
GM:ではシーンが変わってメタルハート率いるクラッシュデビルスの溜まり場「スイーツビートル」だ/
GM:シーン変更に付きエッジ回復、・・・使ってないかw/
朝比奈忍:「銃は・・・はいはい、でかいのは置いてきますよ。ママ。怖い目で見ないでくださいな」/
マヌエラ:「よろしい。」/
朝比奈忍:「OK ガールズアンドガイズ。お仕事の時間ですよ」/
マヌエラ:「さぁ、朝比奈、ドアをお開け!」/
朝比奈忍:「へいへいっと。・・・邪魔するぜ」/
クラッシュデビルス構成員_1:「なんだお前ら」入口のところでオークの兄ちゃんに止められるよ/
マヌエラ:しゃなりしゃなりと店に入って行きますよ。/
ウィルキンソン:「………」ずっと退路を確認しておく/
マヌエラ:エチケット振ってもいいですかね?
GM:どうぞー/
朝比奈忍:「OKOK、ボーイズ。俺らは敵じゃねぇ。判ったからそう凄むなよベイビー」/
シャクティ:普通にてぼてぼ入ってきます/
マヌエラ:8b6 魅力7対人1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
朝比奈忍:俺もふっていい?/
クラッシュデビルス構成員_1:どうぞと言うかみんな振ろうかw/
朝比奈忍:8b6 魅力3技能3第一印象2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
シャクティ:8b6 魅力③+エチケット③+第一印象②
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
ウィルキンソン:2b6 魅力3
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
クラッシュデビルス構成員_1:すげーw/
クラッシュデビルス構成員_1:「さっさと入りな、ボスなら奥の部屋だぜ」裏の人間で敵ではないと判断されたようだ/
マヌエラ:よし!/
シャクティ:「失礼しまーす♪」と、暢気に横を通ります/
朝比奈忍:(ボディチェックしないとは、ちょろいなこいつら)>ALL/
マヌエラ:(武器なんて使わないで通るのが一番いいんだよ。わかってないわねえ。)/
シャクティ:(魅力が武器!ですね。)/
マヌエラ:「メタるハートに話を通して。大事な話があるのよ。」/
GM:店の中の連中は大体オークですね、たまにトロールや人間がいる
GM:で彼らの一人が、奥の部屋への扉を指さす/
マヌエラ:「ありがと。話が早くて助かるわ。」/
マヌエラ:「朝比奈。」/
朝比奈忍:ああ・・・卑しいハッカーのボクはついこの店のシステムを乗っ取ろうとさわりだけ調べちゃいます(てへぺろ/
朝比奈忍:「へい?」/
マヌエラ:「ドアを開けな。」/
朝比奈忍:「へいへい」/
GM:ではドアを開けると/
マヌエラ:部屋の様子と言うか配置はそんな感じでOKですか。/
GM:部屋の奥にメタルハート、入口側に4人ほど屈強なオークがいます。まあ画像の橋が入口だと思ってくださいw/
GM:あとハッキングする?/
マヌエラ:(まだいいわ。細工をするのは最悪の時でいいから。)/
朝比奈忍:目配せで制止されたのでハックはしないけど、値は教えて欲しいかな・
GM:即興管理者権限で目標値8w/
GM:で、入っていくと
マヌエラ:「はじめまして。メタルハート。」/
GM:不遜な感じでふんぞり返ったメタルハートが
朝比奈忍:チャオ、って感じでへらへら笑いながら右手をぶらぶら/
メタルハート:「やあ、いらっしゃいランナーの旦那方・・・ってママー!↑朝比奈きゅん!↑」声が裏返るw/
シャクティ:「こんにちは♪」/
ウィルキンソン:無言で護衛のフリ/
メタルハート:「えっえっえっ」裏声のまま困惑してる
朝比奈忍:しーーーーっ!って感じで唇に手を当てて
クラッシュデビルス構成員_1:「ボス、どうしやした?」/
メタルハート:「なんでもないわよ、じゃなくてなんでもないぞ」
マヌエラ:「ランナーが来たと言う事は、分かるわね、何かが起こっているて事。」/
マヌエラ:「でも、安心して、貴方に直接コトが起こっているわけではないわ。」/
朝比奈忍:「おおっと、ボスさんはやっぱりあのとき私を助けてくださった方でした。お礼を言いたくてずっと捜していたんですよ。そうそう、水入らずの話がありますのでちょっと私らだけにしていただけますかねぇ。僕らに敵意がないことは、これで・・・」
朝比奈忍:と一息にまくし立てて隠し持ってたSMGを渡すのと同時に全員に100\、「ほら、ボスさんも下がってろって仰ってる。今のは私からのお小遣いと思って、ね?」/
マヌエラ:「ボスならボスらしくちゃんとおしよ。それができない貴方では無いでしょう?」/
メタルハート:「・・・そういうことだ。お前ら下がってろ。この人たちは大丈夫だ」
クラッシュデビルス構成員_1:「へい、ボスがそういうなら」しぶしぶと言った感じで下がる/
GM:というか大きい銃持ってきてないんじゃないんかいw>朝比奈/
朝比奈忍:SMGは大きい銃に入りませんよ!
朝比奈忍:ショットガンは置いてきた/
GM:ですよねーw/
マヌエラ:「さて、メタルハート。アタシはランナーであんたはここのボス。よね。」/
GM:君たち以外が居なくなったところでメタルハートはきょろきょろと部下が聞き耳してないか確認する/
マヌエラ:「初めて会ったし、お互い私生活について言及もしない。そうよね。」/
GM:「そうね、いや、そうだな」重くうなずく/
マヌエラ:「隠すならちゃんと隠しな。それがあたし達の生き残る術でもあるんだから。」/
マヌエラ:「早速だけど、本題に入るわ。朝比奈。例の女の画像をだして。」/
GM:「・・・ああ、すまねえな。そうだったな。おれはあんたの教えを忘れちまうところだった」
朝比奈忍:「へいよっと。まぁ気にするなぃ。・・・この画なんだがな。見覚えはあるかい?」/
マヌエラ:「話によればあんたを助けたという女らしいじゃない。その女がしているコトがヤバイコトかもしれないのよ。」/
メタルハート:「俺からも質問させてくれ。言えないことは分かっているが、あんたらの雇い主は企業のメイジかい?」
メタルハート:/
マヌエラ:「答えるなら、NOね。それ以上はちょっといえないわ。ヤバイコトってのもかもしれないというだけで誤解かもしれない。助けられたあんただからこそ、話をして欲しいのよ。」
メタルハート:「・・・外れの方か、でも外れがあんたたちで良かった」
メタルハート:「リン姉ちゃんは父ちゃんたちの仇を果たしたら絶対に帰るって言ってるんだ」
メタルハート:「お師匠さんを殺した罪と呪文を持ち出した罪は必ず償うって言ってる」
メタルハート:「だから敵討ちが終わるまで待ってくれねえか?」ジャンピング土下座/
マヌエラ:「父親の仇ね・・。こちらも情報が少なすぎるのよ。もう少し話すことはできない?」/
メタルハート:「俺も詳しくは知らねえ。リン姉ちゃんはさ元々俺が居たギャングで用心棒やってたのよ。その前の話なんだが」
どどんとふ:「」がログインしました。
メタルハート:「元々どっかの企業のお嬢だったらしい姉ちゃんはなんかの陰謀で父ちゃんと母ちゃんを殺されたそうなんだ」
朝比奈忍:「まぁお涙頂戴って訳かい。だがね」
メタルハート:「その仇を撃ちたいんだって言ってたんだ」/
マヌエラ:「狙ってるのは企業の人間・・と言うわけね。それであたし達をそのカウンターかもしれないと思ったと。」/
朝比奈忍:「グールを利用するのは頂けないぜ」/
マヌエラ:「そこまでは聞いているの?」/
メタルハート:「あの魔法か・・・。いやあっという間にグールが死んじまうから、見た感じ正直役に立たねえ魔法だよな」/
朝比奈忍:「・・・ん?」/
マヌエラ:「グールを支配下においた後、そのグール達は死ぬって事?」/
メタルハート:「ああ、むちゃくちゃ強くなるんだ、サムライみたいに早くなるし、痛みも感じないみたいだ。ただすぐに死んじまう」
メタルハート:「だから企業への餌にして、姉ちゃんの味方は俺たちがって段取りになってた」/
マヌエラ:「グールに人権なんて言うのもナンセンスだけど、本当にそれで大丈夫なの?制御しきれているの?」/
朝比奈忍:「くつくつくつ、BTLだってそんな外道じゃないぜ・・・恐ろしすぎて笑いが止まらないな」/
メタルハート:「言うことは完璧に聞いてたな。ただ頭がまともには見えなかったけどな。どういう仕組みなんだか」/
マヌエラ:「死んだグールは、その後どうなるの。感染していけば結局増えるんじゃないの?」
マヌエラ:「悪い予感しかしないわ。本人にあわせて。いえ、無理矢理でも会いに行くわよ。」/
メタルハート:「ミイラみたいになって干からびるぜ。とりあえず俺を助けたあとはグールの補給はしてねえな」/
メタルハート:「死体はちゃんと焼いたよ」/
メタルハート:「で、どうしてくれるんだ?待ってくれるのか?」/
朝比奈忍:「OK、ベイビー・・・。ちょっとな。そちらにも事情はあるんだろうがこっちにも事情があるんだ。その場で拘束したりは絶対にしない。なんならマトリクス経由の会談でもいい。会わせてくれやしないかな?」/
マヌエラ:「本人に会って話をしたいんだけど、協力してくれる?」/
メタルハート:「・・・分かった。こっちだ」隠し扉があってそこに案内してくれる/
ウィルキンソン:ルートと扉の構造確認。で、ついていきます/
マヌエラ:「そう警戒し過ぎると誰も信用していないみたいに見えるわよ。それとも、そう生きるしかなかったのかしらね。」/
朝比奈忍:「ウチで働いてみるかい金さん
メタルハート:「ヒューマニスがいるからな。元は激怒の夜のあとに作られた子供を逃がすための通路だ」苦い顔/
ウィルキンソン:「仕事とプライベートは別だ。どこでもキャッシュ分の働きはするさ」/
GM:俺のターンかw
朝比奈忍:「おお怖い怖い。もてないぜそんなツラしてるとよ」/
マヌエラ:ですねw/
GM:では通路を通っていくとシェルターらしき場所がある。まあそんなにすごい施設じゃないけど
リンダ:でハイティーンの少女が一人
ウィルキンソン:「そう言うのはプライベートだけで良いって」/
マヌエラ:「はじめまして。リンダで良かったわね。」/
リンダ:「話は聞かせてもらったわ。あなた達瑠璃色の月に雇われてるのね」/
マヌエラ:「話が早いわね。聡明な子って好きよ。」/
リンダ:「ユリとの関係も大体見当がついたわ。まあそういうことなら信用するわ」
マヌエラ:「彼らも呪文の危険性を問題視しているわ。何故そこまでしてこの呪文にこだわるの?」/
マヌエラ:「あら、ユリって呼んでいるのね。可愛いわ。わかってもらえると嬉しいわね。」/
リンダ:「別にこだわってるわけじゃないの。ただ企業メイジの興味が引ける呪文が必要だっただけ」
リンダ:「元々は師匠と再構成してる時は思いつかなかったし」
マヌエラ:「だからって。自分が何をしているのか・・・貴方ならわかっていそうね。」/
朝比奈忍:「お師さんところに入ったのも、企業さんとやらが目当てだったのかい?」
朝比奈忍:「実力を身につければ。興味を引くような存在になれば。そう思ってたのかい?」/
リンダ:「ただこの呪文なら、この呪文によるグールの戦闘力、それと私の魔術であいつに対抗出来ると思ったのよ」/
マヌエラ:「あいつ・・・親の仇と言っていたわね。」/
リンダ:「そうね、凄いメイジになればあいつに接触できると思ってたのよ。でも師匠との研究はすごく楽しかった」
リンダ:「でも、私が殺しちゃった」
マヌエラ:「それは、どうして?」/
リンダ:「もうあきらめるつもりだったのに、あの呪文の所為で思いついちゃって、こっそり持ち出そうとしたの」
リンダ:「師匠に見つかって口論になって、師匠が呪文を使おうとしたから思わずナイフを抜いちゃって、そしたら、そしたら・・・、師匠、ごめんなさい」泣き崩れる/
シャクティ:「・・・・・・」/
リンダ:「だから、せめてあいつを殺すまでは戻れないの」/
マヌエラ:「あいつとやらがあなたの両親を殺した時の事を教えて。」/
朝比奈忍:「もひとつ確認させて下さいな。その呪文をしってるのはアンタだけですね?」/
リンダ:「完成した呪文式を知っているのは私と師匠だけのはずよ」
リンダ:「アイツは正人・井村・ガリクソンといってレンラクの工作メイジよ」
リンダ:「お父様の弟子で、そして義理の息子。つまり私の義兄よ」/
朝比奈忍:「・・・レンラク?」
朝比奈忍:GMGM、レンラク情勢で振ってもいいですかw/
GM:良いですよw/
朝比奈忍:エッジつぎこむずら
朝比奈忍:技能3論理3エッジ4
朝比奈忍:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 4,6 + 4 → 成功数6
GM:それなら思い出すよガリクソンの名前に憶えがある
GM:トキオ・井村・ガリクソンというレンラクの優秀なメイジがいたんだが
GM:確かそのひとり娘がリンダと言ったはずだ
GM:で、そのトキオ師はネオネットに家族共に移籍しようとしたんだ
GM:その移籍を阻止したのは家族であるはずの養子の正人青年だった
GM:正人青年の導師精霊は山の亜種の城塞と言う形質だったらしい
GM:その性質は利点は山と同じ
GM:欠点は守ると決めたものは絶対に守る
GM:ただ守る範囲から出ると守らない
GM:守ると決めたものの敵となるなら守っていたものも殺す
GM:正人青年の守る者はレンラクという存在で自らの家族ではなかったようだ
朝比奈忍:(裏は取れてる)>ALL/
GM:で、トキオ師一家は全滅表向きは事故死
GM:で、その際に守っていたものを殺害したショックで正人青年はバーンアウトして
GM:その後の任務のためにインプラントを導入したらしいぞw/
シャクティ:リンダはどうして助かったんです?/
GM:まあ、父ちゃんは息子で弟子が裏切るとは思わなかったのよねと言う話です/
朝比奈忍:「おおよ、こっちに研修で来たときに偉そうに指図くれた野郎かよ」/
リンダ:「わたしは、なぜか殺されなかったわ。なぜかは本当にわからない。でも殺さなかったことを絶対後悔させてやる」
リンダ:ああ、呪文式の話だけど
GM:呪文を覚えてるのはリンダと師匠だけ、完成した呪文式ももうない
GM:正人には呪文の存在とその効果を伝えたらしい/
GM:それが正人への餌/
マヌエラ:「その餌は何時撒いたの?」/
GM:君らへの依頼とほぼ同タイミングです/
マヌエラ:「嫌な予感がする。」/
マヌエラ:GM,
朝比奈忍:「これで勘ぐらない人間が居たら、そいつは安心だ。明日の朝日を拝めない」/
マヌエラ:反射増強を自分にかけた後、広域的感知。/
GM:どうぞ/
マヌエラ:10b6 魔力5呪文行使5 反射増強3F
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
マヌエラ:維持収束具で維持します。/
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
マヌエラ:ドレイン無し。
ウィルキンソン:出口をチェックしておきます
マヌエラ:14b6 魔力5呪文行使5探知に専門2導師精霊蛇2 広域敵感知5F
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
マヌエラ:ドレイン2点です。
GM:敵感知の呪文の効果は・・・/
マヌエラ:さぁ来い!/
GM:えーと、引っかかるのはこいつとこいつか
GM:呪文対抗入れて
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:うん、敵意は関知しないね/
朝比奈忍:「感じる?・・・そう、でも俺らも別に対策してここに乗り込んだわけじゃないからね。
GM:ただ、防御できたかどうかは相手にもわからんので
マヌエラ:「杞憂だったかしら・・・。」/
GM:戦端を開く
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,6 → 成功数1
GM:ふむ
朝比奈忍:ユリちゃん、SMG返してもらうぜ。金さん、外だ。外を見張れ。シャクティ、用意しろ」・
GM:マンデインと覚醒者の区別がつくと
メタルハート:「はいな、朝比奈きゅん頼むわよ」/
シャクティ:「はぁーい」と、ライトセーバーを抜いておきます/
ウィルキンソン:「……」銃を抜いて、出入り可能な場所を警戒/
朝比奈忍:「ほらとっとと動け脳筋ども。ユリちゃんは部下連れて逃げ出せる用意。ママが見つけられない相手だ。手練れだぜ」/
朝比奈忍:「クソクソクソクソクソ、なんで思いつかなかったなんでなすがままになってる。この俺がッ」/
マヌエラ:「朝比奈!出入り口を一時的に閉められる?逃げるのは多分無理ならこもるしか無いわ。」/
朝比奈忍:「おっと、アンタにはこちらの目が届く範囲にいてもらいますぜ?」リボルバーを抜いて、リンダへ向ける/
GM:右が店側で上が出口ね
朝比奈忍:「やってみますよ」
朝比奈忍:技能3プログラム5資質2 エッジ4
朝比奈忍:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 + 1,6 + 2 → 成功数4
朝比奈忍:あ
リンダ:「分かってるわよ、精霊の助力を受けた魔法防御陣を使うわ」呪文対抗します/
朝比奈忍:まぁいいか・・・
朝比奈忍: 9b6
朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
リンダ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
朝比奈忍:3秒で制圧しますた。締めます/
GM:いまのはノードの対抗ね
GM:二回振ります
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
朝比奈忍:5だこいやー!
GM:隠密は抜けずw/
ウィルキンソン:その間に銃の弾丸を強化炸裂弾に換装/
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
シャクティ:「さて....鬼でもでますかねー」のほほん/
朝比奈忍:「既に蛇はいるんだぜ。遅いぐらいだ」/
シャクティ:「はははー上手い事言いますねー」/
マヌエラ:「たまには面白い事いうじゃないのw」/
ウィルキンソン:「お前らもっと緊張感をだな・・・」/
シャクティ:「平常心、ですよ♪」/
マヌエラ:「朝比奈、通路に監視カメラは?潰されてないならそこから様子を伺っって!」/
朝比奈忍:「やってます」 GMどうなのかなー?/
GM:では
GM:このシェルターの出口、地上に出る部分のドアが破壊されています
GM:で、凄い勢いで一人の男が実体化した精霊を連れて走ってきています/
正人・井村・ガリクソン:「・・・」
朝比奈忍:「オーケーガイズ。パーティの時間だ。盛装してお出迎えしろ。メイジだ」/
GM:あとは4パスだけ準備時間がある
GM:それぞれ何かやることは?/
マヌエラ:「お互い見えていないわ。まだパーティははじまらないわね。」/
シャクティ:「今回のお客様はお行儀はよろしく無い様で」/
ウィルキンソン:銃を二つ抜いておく
ウィルキンソン:位置はここかなあ。この黒い所、遮蔽になります?/
朝比奈忍:1パス目。1フェイズ目。VRで制圧したシステムへダイブ。
マヌエラ:F5の獣の精霊呼びます。憑依はまだ。
朝比奈忍:2フェイズ目から3パス目までひたすらマトリクス感知でハッカーの有無を調査
GM:分析+ハッキングでふってください/
朝比奈忍:5+3+2
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:4回振れますよ/
朝比奈忍:継続テスト扱い?/
GM:ですね/
朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
朝比奈忍:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
朝比奈忍:7ヒットでした
GM:現時点ではいないようです/
GM:じゃあ、ママの召喚しましょうか/
どどんとふ:「」がログインしました。
マヌエラ:9b6 魔力5召喚2獣専門2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
GM:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
GM:残念4点のドレインに抵抗してください/
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
どどんとふ:「雨」がログアウトしました。
マヌエラ:セーフ。
GM:2パス目も召喚?/
マヌエラ:します。悔しいですしw
朝比奈忍:反射増強してるべよw
どどんとふ:「雨」がログインしました。
朝比奈忍:/
マヌエラ:9b6 魔力5召喚2獣専門2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
マヌエラ:頼むー。/
GM:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,5,5,5 → 成功数3
GM:あー・・・/
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
マヌエラ:3点くらいました。
GM:3点のドレインがきました/
マヌエラ:も一回いくぞー!/
朝比奈忍:エッジエッジ/
朝比奈忍:その前に/
シャクティ:戦闘始まる前に倒れたりしないよね?w/
マヌエラ:あ、エッジ使っても良いですか。
GM:いいですよw/
マヌエラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
マヌエラ:ぎゃー!
マヌエラ:変わらずw/
マヌエラ:3点くらいます。
マヌエラ:じゃ、気を撮り直して。
GM:召喚の方にも使わんの?/
朝比奈忍:くっくw/
マヌエラ:巻き戻すのもアレなので、次のパスで使います。
GM:3パス目/
マヌエラ:12b6 魔力5召喚2獣専門2エッジ3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:5b6 精霊の対抗4ヒット出たら泣こう
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:よし!
マヌエラ:よしゃー!/
GM:束縛時のDP+1、ドレイン時のDP+1で
GM:ドレインは2点w/
マヌエラ:束縛行きます。/
GM:束縛の単位時間は一時間ですよ
マヌエラ:しまった!
GM:召喚したのでとりあえず命令でw
GM:4パス目で憑依せよでいいんじゃない?w/
マヌエラ:大地の精霊に攻撃ですかね。/
GM:いやさ、いまさら言うんだけどさ
GM:君たち大地の精霊に気づいてないよ?
GM:/
GM:流れ的には
GM:ママの呪文に正人が気付く
GM:防御できたか分からないので強行突入開始
GM:精霊をアストラル体で突入させ斥候
GM:PC陣営を報告し続けている>いまここね/
GM:普通にGMのミスというか
GM:ああ、どっちにしても実体化するし変わんないか
マヌエラ:なんてこったー!
マヌエラ:でも、了解です。/
GM:ただ、情報漏れ漏れよと言う話/
朝比奈忍:うん、仕方無いね/
GM:こっそり隠し直そうw/
マヌエラ:1パス使えたら霊視するべきだったわけですね。/
IDEL:今更w
GM:まあ、そういう事なのでGMのミスも大きいんだけど
GM:正直、あんまり変わらないと思うw/
GM:ウィルキンソンは銃を2丁抜いてスマートガン起動で1パス消費、シャクティはセイバーを抜いて起動で1パス
GM:残り3パスは?/
シャクティ:壁に遮蔽をとる、あと知覚でなんも感知できないんですよね?/
GM:知覚聴覚で振ってみてください/
シャクティ:知覚+なんでしょう?
シャクティ:/
シャクティ:直感か/
GM:直観力+イヤホンの補正(あるなら)
GM:/
ウィルキンソン:大地の精霊のF次第では、肉眼でもきらめきが見えませんかね/
シャクティ:イヤホンは音源探知と聴力強化2ですね/
GM:出来ますね!>精霊の知覚
GM:超力強化で+2ですね/
シャクティ:らじゃ/
GM:観察は単純1回ね/
シャクティ:9b6 知覚3 聴力強化2 直感4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:では向こうから走ってくる気配を感知します。不意打ちされることはないですね>朝比奈カメラも含めて/
GM:ウィルキンソンは?/
シャクティ:「お客様はどうやらお急ぎのようですよー」/
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログインしました。
ウィルキンソン:伏兵がいないか(大地の精霊に気付くか)視覚判定って出来ますか
GM:出来ますよー。目標値は秘密/
ウィルキンソン:14b6 直感4 視覚強化4 知覚1専門家2 メガネ3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:見えた!精霊による空間の揺らめきが見える!/
GM:改めてここねw/
ウィルキンソン:「おい、部屋の中にもなんか居るぞ!」/
GM:2パス目の単純を消費、発言で単純2回目で2パス目終了
マヌエラ:霊視するパスがないです。申し訳ないw/
GM:ママは召喚でパスが無いのでリンダw
リンダ:アストラル知覚に変更で単純
リンダ:霊視で単純
リンダ:タイミングにより3パス目
リンダ:7b6 霊視
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
リンダ:簡易で「大地の精霊!」と叫ぶ
リンダ:4パス目は放逐
リンダ:8b6 放逐
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
マヌエラ:おぉ助かります。/
大地の精霊:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,5 → 成功数1
大地の精霊:助力喪失でさようならー
大地の精霊:/
GM:という訳でリンダが撃退してくれました。これぐらいかな?一応ウィルとシャクティは行動残ってるけど/
ウィルキンソン:パスします
リンダ:8b6 ドレイン振っとこう
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
シャクティ:GM,フラッシュパックの判定は範囲?それとも見た人判定?今回はどっちどすか?/
GM:範囲内とその範囲内を見ている人に修正が来ます/
マヌエラ:FPは勘弁。白皮症で修正が倍になるw
シャクティ:らじゃw/
朝比奈忍:最後のパスで肉体に戻り
朝比奈忍:「来るぞ」/
GM:ではヘルハウンドの吐く炎により扉が崩壊して戦闘開始です(演出)/
GM:イニシアチブどうぞ
マヌエラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5 → 成功数1
GM:正人と精霊はエッジを使って先手を取ります正人のエッジ2点使用/
ウィルキンソン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
シャクティ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ウィルキンソン:正人のイニシアチブは?/
GM:ユリちゃんは基本リンダのカバー、リンダは呪文防御にDP+2点、一回だけ+5点(精霊の助力)与えるとします
正人・井村・ガリクソン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
人の精霊F4:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
シャクティ:GM彼らは無傷っぽいんですか?/
獣の精霊F5:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:OK?正人と精霊はエッジで先手撃つんだけど、いいの?あと無傷だね/
朝比奈忍:エッジ投入先手を取る。エッジ同士比較ならスコアで比較、それも同値なら反応力同士で比較かな/
獣の精霊F5:エッジは取って置きたいです。他の人たのんます。/
ウィルキンソン:エッジ使用。正人より前に動きます
ウィルキンソン:/
GM:じゃあエッジ組で一番早いのは誰?/
朝比奈忍:元13反応7
朝比奈忍:俺かな?/
ウィルキンソン:朝比奈かな。私がその次/
シャクティ:エッジ使います 13反応7/
GM:精霊が元13で反応6だ惜しい!/
GM:朝比奈、シャクティ、人の精霊、ウィルキンソン、正人の順だね/
ウィルキンソン:はい/
GM:朝比奈君どうぞ/
GM:配置と戦術ミスったなあw/
朝比奈忍:ここまで歩行
朝比奈忍:精霊を狙って単純消費
朝比奈忍:リボルバーが火を噴くぜ/
朝比奈忍:ここで打ち止めだな。エッジ投入
朝比奈忍:敏捷6技能3狙い1SL2
朝比奈忍:エッジ4
朝比奈忍:16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 + 1,2,5,6 + 4 → 成功数7
GM:うむむむ、此処をしのげば勝てるのでエッジ投入
人の精霊F4:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6 + 1 → 成功数1
人の精霊F4:ちょいーん
人の精霊F4:ダメージください
朝比奈忍:13P AP-2
人の精霊F4:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
朝比奈忍:「行けェ二人!」/
朝比奈忍:終了でござる/
人の精霊F4:「カ、カラミソ」/
シャクティ:全力疾走突撃抜き打ちでガリクソン
人の精霊F4:もう抜いてたでしょw/
シャクティ:では、走る突撃でガリクソン
シャクティ:届くのかな/
正人・井村・ガリクソン:1マス1mで最大3パスだから
正人・井村・ガリクソン:8マス動けるね/
シャクティ:届くね/
シャクティ:19b6 敏捷力⑤+刀剣技能⑨+収束具②+グリップ①+突撃②
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
正人・井村・ガリクソン:ええと
正人・井村・ガリクソン:13r6 ラストエッジ投入
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 + 1,3,6 + 1 → 成功数7
正人・井村・ガリクソン:「くっ・・・」/
GM:さて・・・ではウィルキンソンどうぞ/
ウィルキンソン:精霊居ませんでしたっけ/
GM:負傷でイニシアチブ堕ちた/
ウィルキンソン:ああ。じゃあ、ガリクソンにここから射線とおりますか
ウィルキンソン:近接中でー2か/
GM:通りますがしゃくの字が遮蔽になってるので相手に回避のボーナスがあって差引0かな
GM:まあ尺の字に当たって良いなら気にしないw/
ウィルキンソン:では差し引きゼロで
ウィルキンソン:20b6 敏捷7 技能9専門2 SL2
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:・・・
正人・井村・ガリクソン:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,4 → 成功数0
正人・井村・ガリクソン:・・・ダメージください/
ウィルキンソン:14P AP-2
正人・井村・ガリクソン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ウィルキンソン:「当たっても恨むなよ」/
GM:乱戦中ながら針の穴を撃ちぬくようなウィルキンソンの射撃はメイジの胸を正確に撃ちぬいた/
シャクティ:「どっちに言ってるんですか?w」/
GM:少女の長年の仇はひどくあっけなく崩れ落ちた/
GM:人の精霊は自分の行動で帰る
GM:で正人気絶でわんこの番
ヘルハウンド:8b6 火炎放射だー、ご主人様を守るぞー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:「決まってるだろ。当たらなかった方だよ」/
ヘルハウンド:目標はシャクティ/
シャクティ:射撃回避ですよね/
ヘルハウンド:うん/
シャクティ:13b6 反応力⑦+戦闘感覚⑥
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
シャクティ:えええええええええええええええええええええ/
シャクティ:落ち着けエッジだ/
ヘルハウンド:シャクティ派ダイス神に愛され過ぎだろうw/
シャクティ:エッジで振りなおし/
シャクティ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
シャクティ:「あ、あたりませんよォ!」ぴょーんとジェダイジャンプ/
GM:では、ママ/
ウィルキンソン:「俺も年かな。すげぇ現実離れした光景が見える」/
マヌエラ:犬、見えますよね?
GM:はい/
マヌエラ:じゃ、快楽でも叩き込んでやりますかw
朝比奈忍:「お前も充分現実離れしてるよ・・・」/
ヘルハウンド:きゃうーんw/
ヘルハウンド:どうぞ/
マヌエラ:10b6 魔力5呪文行使5 F5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ウィルキンソン:「まぐれ当たりは現実だろ」/
ヘルハウンド:3b6 抵抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,5 → 成功数3
ヘルハウンド:耐えてるよー、こしがふにゃふにゃするけどーw/
マヌエラ:全判定に-1ですね。
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
マヌエラ:ドレイン無し。
GM:次のパス
GM:シャクティから
シャクティ:わんわん降参しないなら攻撃するよ!/
GM:むりです!w/
シャクティ:では、走って攻撃/
シャクティ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ヘルハウンド:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ヘルハウンド:だめくださいわん
シャクティ:14P −1AP
シャクティ:ブィンブィン/
ヘルハウンド:4b6 全ヒットしても無理だワン
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,5 → 成功数2
シャクティ:あ -2APだ/
ヘルハウンド:きゃうーん、装甲ないから関係ないワン/
ヘルハウンド:犬も倒れ堕ちた/
シャクティ:「・・・・フー」/
GM:では戦闘終了です/
朝比奈忍:ばばっとそのままリンダに銃を向けて「大人しく着いてくるか?Yesならソイツを殺させてやる」/
GM:リンダは素直にうなずく
GM:そして朝比奈に伴われ、正人の傍らにひさまづいた
シャクティ:そっと離れましょう/
マヌエラ:まさかグールにしたり?/
朝比奈忍:油断せず銃を構えたまま/
GM:彼女は懐から出したナイフの切っ先を正人の心臓に向ける
GM:手が震える
シャクティ:グールも斬りますから!今ならもれなく斬りますから!/
GM:そして
マヌエラ:「迷うならやめておきよ。それ以上罪を重ねる必要が有るのかい?」/
正人・井村・ガリクソン:「君が生きていてくれてよかった」そんな彼女にかすかに目を開いた正人はつぶやいて
正人・井村・ガリクソン:そのまま動かなくなった/
リンダ:「・・・なんで?そんなこと言うのよ」/
マヌエラ:「あんたが迷ってるからよ。本当に両親がそれで喜ぶのか、もう一度考えてみたらいいんじゃない?」/
リンダ:「でも、わたしは、もう」/
朝比奈忍:「まぁ何でもいいですよ。ママ。コイツは仇を取れてラッキー。俺らもカネが入ってラッキー。リッチーは言うまでもラッキー」
シャクティ:「・・・・ラッキー・・・・ね」/
朝比奈忍:「アンラッキーだったのは死んだコイツだけ。ツケを払うにゃ黄泉路へいかにゃ」/
マヌエラ:「罪は償わないといけないのは確かよ。でも、その為に血を血で洗う様な事をしていいとは限らないわ」
リンダ:「私もツケを払わないとね。瑠璃色の月に戻るわ」
メタルハート:「リンお姉ちゃん!ダメよ!そんなの!殺されちゃうわ!」/
マヌエラ:「当然同行してもらうわ。あたし達もプロだからね。」/
マヌエラ:「ケジメよ。もう、仕方ない事なの。」/
朝比奈忍:「黙れよアマチュア。お互い合意の上だ。無理強いなんてのは趣味じゃない」/
リンダ:「そんなことしたらお姉さんとあんたが戦うことになっちゃうわよ。お姉さんたち行きましょう」
メタルハート:「朝比奈君・・・」悲しそうに目を伏せる/
シャクティ:「逃げてもいいんですけどねー」/
メタルハート:彼女も影の人間だがプロではないのだ/
朝比奈忍:「あ?」
朝比奈忍:剣呑な表情をシャクティに向けるよ/
マヌエラ:「それこそ両親が喜ぶはずがないと思うけど。」/
シャクティ:「死ぬのを喜ぶ両親もいないと思いますけど」/
マヌエラ:「そんな逃げているだけの人生を過ごす事をご両親は望んでいるのかしらね。」/
ウィルキンソン:「どうでも良いが」
ウィルキンソン:「死人の前で揉めるな」/
シャクティ:「確かに、移動しないとまずいかもですねー」/
朝比奈忍:「やれやれ、上等なこって。付き合いきれませんや」/
マヌエラ:「ガス抜きみたいなものじゃない。こんなふうにもめるのなんて。こうでもしないとやりきれないのよ。」/
GM:では死体の処理はメタルハートたちが行うので君たちは移動で?/
マヌエラ:そうですね。
マヌエラ:/
ウィルキンソン:そうすね。/
朝比奈忍:あいよっと/
シャクティ:はい/
GM:で、リンダはどうするの?本人は結社に出頭するつもりらしいが/
どどんとふ:「るお」がログアウトしました。
どどんとふ:「雨」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ:「マヌエラ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「IDEL」がログアウトしました。
どどんとふ:「シャクティ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「シャクティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログアウトしました。
どどんとふ:「朝比奈忍」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「IDEL」がログインしました。
どどんとふ:「IDEL」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログインしました。
どどんとふ:「シャクティ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「マヌエラ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:グールの王第3回エピローグを開始致します/
マヌエラ:よろしくお願いします。/
シャクティ:よろしくですー/
GM:宜しくお願いします/
ウィルキンソン:宜しくお願いします/
GM:ええ、一人いらっしゃいませんがお先にどうぞと言う事なので/
GM:では前回のあらすじ
GM:呪文を持ち出した魔術師を突き止めたランナー達
GM:彼女は結社に必ず帰るから敵討ちがしたいと
GM:状況判断中になし崩し的に仇が襲来
GM:無事敵討ちに成功するのであった、まる
GM:で、その魔術師の少女リンダだけど本人はかえって裁きを受けるって感じだけど・・・/
GM:どうするの?/
マヌエラ:「ケジメはつけるべきだわ。裁きをうけさせるわ」
マヌエラ:/
シャクティ:「仇がこれで終って、本人が納得してるならそれでもいいですけどー」/
ウィルキンソン:「どっちでもいい」/
朝比奈忍:「裁きをうけさせるに一票。」/
GM:じゃあ、彼女を乗せてリッチの所に行くのね?連絡とかは取るの?/
シャクティ:リンダに「もし、仇が彼だけじゃなかったらどうするんです?」と聞いて見ます
シャクティ:/
ウィルキンソン:まあいきなり行ってもあれですから、連絡は取るんじゃないでしょうか/
マヌエラ:「連絡はとりましょうか。リッチのアドレスはわかってるわよね。」/
リンダ:「私が殺したかったのは、あの男だけだったから」だそうですよ/
どどんとふ:「IDEL」がログインしました。
シャクティ:「そうですかー」/
ウィルキンソン:「最初に聞いたのが間違ってなけりゃな」>アドレス/
GM:じゃあ、リッチに連絡を取るとですね
リッチ:「ああー、おつかれさまです。リンダ・ハミルトンは無事ですか?」意外と心配していた感じだ。あとすげえめんどくさそう/
朝比奈忍:「なんでそんなに面倒くさそうなんですかい?」/
シャクティ:「えぇ、無事ですよー。嬉しいですか?」/
リッチ:なんというか、机の中全部探して見つからなかった書類が机の上にポンとおいてた時みたいな顔をしている/
リッチ:「まあ、ありがたいのですがね。少々想定外の事態がこちらでありましてね」/
マヌエラ:「なんだか複雑そうな顔ね。」/
シャクティ:「想定外・・・?どんなですかー?」/
リッチ:「まあ、報酬とかの話は変わらないんで、うちの事情だけなんでお気になさらず」画面の外の人物に嫌そうな視線を時々飛ばしている/
ウィルキンソン:リンダの動向と周囲を観察中/
リッチ:「まあ、彼女の保護と護送をお願いします。コムは結構つらいんでね。失礼しますね」合流場所を伝えてから一方的に切れる
マヌエラ:「とにかく、連れていくわよ。どういう事情かは知らないけど、少なくとも報酬だけはきちんともらうわよ。」/
リッチ:合流地点はストリートのクリニックだ/
朝比奈忍:「とりあえず報酬さえもられば。といってもピンはねされますがね。」/
マヌエラ:「どうしたの?ウィルキンソン、何かに気づいたの?」/
ウィルキンソン:「さあ。理由は判らんが、五体満足で連れて来いって事らしいぐらいだな。」
GM:リンダはやはり不安そうだね。なんだかんだ言っても怖いんだろう/
ウィルキンソン:「そうでなきゃ“無事”って言い方はしないだろ。あー、誰か車あるか。このレディが乗れる奴」/
シャクティ:「バイクですー」/
マヌエラ:「アタシはバイクの後ろなんてゴメンよ?」/
マヌエラ:「仕方ないわね。タクシーでもよぶわ。朝比奈、彼女を乗せていって。」/
朝比奈忍:「あいよ、姐さん」/
GM:じゃあ、まあ、そんなで移動
GM:で、ストリートの個人病院、一応入院設備付ですね/
GM:受付に奥の病室に案内されます/
GM:で、奥の病室にはリッチと
マヌエラ:「連中には縁のなさそうな所だけど、バーンナウトにでもなりたいのかしらw」/
リッチ:「みなさん、おつかれさまです。ありがとうございます」
GM:包帯が頭にぐるぐるにまかれた髭もじゃ、髪もじゃの老人が
シャクティ:あやしいw/
マスター・メガロエイ:「おお、わが弟子よ。無事じゃったか」
シャクティ:普通に警戒しますよそれ/
リンダ:「し、師匠・・・なんで」呆然/
マヌエラ:ちょっと霊視しても良いですか?/
マスター・メガロエイ:どうぞw/
マヌエラ:9b6 直感4霊視3オーラに専門2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,5 → 成功数3
マスター・メガロエイ:普通にメイジですね
マヌエラ:普通に生きてると。/
マスター・メガロエイ:魔力はあなたよりもかなり高い
マスター・メガロエイ:あと頭部に打撲で重傷/
マスター・メガロエイ:「はっはっは、わしがお前のような未熟者にどうにかされるものかよ」
マヌエラ:「ちょっとちゃんと説明しなさいよ!」/
シャクティ:「・・・包帯巻いてそのセリフは説得力に欠けますよ・・・(ボソッ」/
ウィルキンソン:「一応、説明はもらえるか。ビズの背景に誤差があったってのは、こちらも気になる」/
リッチ:「こちらが弟子が刃物持ちだしてビビってこけて転倒して頭打って失神したメガエロイ師です」メガロエイを指す
シャクティ:「・・・・・ダサッ(ぼそっ」/
リッチ:「で、こちらが師匠が死んだかどうかも霊視で確認もせずにトンズラこいた弟子のリンダ・ハミルトンです」リンダを指す/
シャクティ:「・・・・リンダぁ・・・・」リンダにじと目/
GM:二人とも肩身が狭そうですw
GM:「で、そもそもの動機が儂の導師精霊は工匠なんじゃよで片付くと思ってるんじゃないでしょうね」かなりイラッときてるようです>メガロエイに/
マスター・メガロエイ:「そうはいってもじゃなあ、再現してたら予想より凄い呪文になったんじゃ。普通さらにすすめるよね」
リンダ:「その通りです。師匠」うんうんとうなずく/
マヌエラ:「本当なら小一時間説教でもしたくなる所だけど、まぁ、生きてるなら良かったわ。結局グール達は死に損だけどね。」/
リッチ:「小一時間の説教は僕がしますよ」
リッチ:「ただ、まあ、こんな人物でもうちの人材なんで」
マヌエラ:「みっちりやっておしまい!w」/
リッチ:「今回の件、リンダ・ハミルトンはレンラクのメイジにだけしか情報は流れていない」
リッチ:「呪文自体の流出はないと言っていますが」
リッチ:「呪文の存在を知ったレンラクがどう動くか分からないので、その対抗人員が必要なので」
リッチ:「現状は厳重注意で不問ですね」苦渋の顔/
リッチ:「希望的には件のカンパニーメイジの独断だといいのですが」/
ウィルキンソン:「まあ、ソレで済むなら良いんじゃねぇの」/
マヌエラ:「件のメイジだけど、死体の処理を任せてしまったけど、大丈夫かしら。」/
リッチ:「なんにしろ、報酬の2万です。配分はそちらで。迷惑料として4千追加して2万4千です」/
シャクティ:「よかったですねー、朝比奈さん♪」/
リッチ:「ああ、ギャングにはちょっと後で顔を出してきますよ。紹介お願いしますね」>ママ/
マヌエラ:「霊視して確認してないのよね。本当に死んでたか。」/
リンダ:「で、ですねー。予想より劣化が激しくて・・・」
朝比奈忍:「全部借金の返済にまわると思うと・・・」
マスター・メガロエイ:「なんじゃと!それは予想外じゃ。計算を改めねば」
GM:とか師弟が盛り上がっていますw/
マヌエラ:「もう好きにしたらいいわw」/
リッチ:リッチがイラッを通り越して無い胃が痛いって顔をしています/
GM:とまあ、はた迷惑な師弟と禁呪と企業に魂を売ったメイジの話はこれで終わりますw/
GM:ありがとうございました/
ウィルキンソン:お疲れさまでした/
マヌエラ:お疲れ様でした。/
シャクティ:お疲れ様でしたー/
GM:今回の俺が満足するだけの裏テーマは「導師精霊」と「バーンアウト」
マヌエラ:konoED
GM:まあ、どうでもいいのでさらりと流してってなに?
マヌエラ:このED、個人的には好きですが、他のルートも有ったんですか
GM:他のルートと言うと?
シャクティ:リンダと師匠はどうなるのかな?説教だけで終わるの?
マヌエラ:他の真相というか、もっとシリアスに終わる選択肢とかw
GM:師匠とリンダはグダグダなまま、いつのまにか何の沙汰も無くなる予定w
GM:真相は元々この両方ともドジっ子でした。てへぺろなのは変わらないですw
シャクティ:・・・・・。
マヌエラ:仇の彼とリッチの胃だけが傷ついたままとw
GM:選択肢的には、まあよそに逃がすとか、仇と話し合って駆け落ちエンドとかw
シャクティ:駆け落ちって・・・・w
ウィルキンソン:まさかの魔術結社乗っ取りエンドとかそういう
GM:仇敵には、導師精霊の制約に逆らってバーンアウトしてまで生き延びさせた可愛い義理の妹だもの
GM:てへw
GM:話し合う余地は十分に会ったかなとか妄想中w
シャクティ:・・・なんてこったい
シャクティ:いきなり斬りかかった奴は誰だ!(゜Д゜;≡;゜д゜)
マヌエラ:導師精霊って全部チェックしてないんですよね。その辺でちょっと説明が有ったらもちょっと盛り上がれてたかもしれないです。
GM:瑠璃色の月シアトル支部は大きいだけあってカオスだなあ、もう
GM:城塞は俺のオリジナル設定です、で
GM:GM:正人青年の導師精霊は山の亜種の城塞と言う形質だったらしい
GM:その性質は利点は山と同じ
GM:欠点は守ると決めたものは絶対に守る
GM:ただ守る範囲から出ると守らない
GM:守ると決めたものの敵となるなら守っていたものも殺す
GM:正人青年の守る者はレンラクという存在で自らの家族ではなかったようだ
GM:あまりかっちり読んでくれなかったようですがw
マヌエラ:申し訳ないです。山の方もちゃんとチェックしてなかったものでいまいちぴんと来てなかったんです。
ウィルキンソン:交渉に入る場合はそこが肝かな、と考えてました。
GM:GM:で、トキオ師一家は全滅表向きは事故死
GM:で、その際に守っていたものを殺害したショックで正人青年はバーンアウトして
GM:その後の任務のためにインプラントを導入したらしいぞw/
ウィルキンソン:「守るのはレンラクであってお前の命は含まれないよね?」みたいな/
GM:なんというか、即戦闘にしちゃったのは失敗だったよねw
マヌエラ:やはり「嫌な予感がする」なんて言ってないでちゃんと調べてから対決した方が良かったワケですね。
マヌエラ:その辺は申し訳ないです。本当に。
GM:まあ、あれやられたらぞのGMとしちゃ乗るしかないわけでw
GM:まあ、すっきりぽんとお話が進んだのでいいのですよw
マヌエラ:精霊のみとかで前哨戦なんかでも良かったかもしれないですね。
GM:うむ、まあ反省どころは多々あるが、今は報酬の時よ!
GM:さあ、カルマ清算だ
マヌエラ:はい。
GM:生存、目的達成で2点
GM:困難?困難~?
シャクティ:ダイス目が困難
GM:ああーwそれはダイス神にいってくださいw
シャクティ:・・・・くっ!
GM:まあ、十分にPCの準備時間が無いのに作戦というかいろいろしてくれたからなあ
GM:Idel先生~、ジャッジお願いw
GM:反応が無いのでアリでw
GM:本当はね、マナ妨害の呪文でさあ
GM:みんなをピンチに陥れる予定だったのよw
GM:本当はw
マヌエラ:恐ろしい。
GM:覚醒者ばっかだったしw
IDEL:ん?
GM:で本人は加速された銃で主にママから撃つぞとかw
IDEL:あぁ…困難かどうか・・・1で良いかとw
GM:どうもw
IDEL:4Aでは1−4らしいし>困難の基準
IDEL:最大4まであるなら1くらいはつくでしょうw
GM:あいw
GM:優れたロールプレイ
GM:自薦他薦
ウィルキンソン:ママかな
マヌエラ:ウィルキンソンにあげたいです。死体の前で…とか。
GM:うむ
GM:朝比奈君とシャクティにもあげたいな
GM:うん全員w
GM:じゃあ、ガッツ見せた人?
ウィルキンソン:ガッツ、とな
GM:今回は微妙だな
ウィルキンソン:なさそうですね
マヌエラ:ガッツ見せる程食らって無いかもしれないですね・・・。
GM:なしー
GM:頭の冴えはウィルに問答無用w
GM:空間の揺らぎで精霊を見つけるなんてGM完璧忘れてたわよw
GM:お蔭で不意打ちも無くなったしw
GM:つーわけでウィルキンソンに一点
GM:積極性は
GM:だれかな?
ウィルキンソン:朝比奈さんに一票
マヌエラ:そうですね。
GM:じゃあ、朝比奈君で
GM:必要な時に必要な場所では?
ウィルキンソン:うーん
GM:これいつも悩むけどさ
マヌエラ:必要な時に必要な事しなかったというなら間違いなくリンダなんですがw
GM:今回は特に印象的なの無いよね?
マヌエラ:ですねぇ。
GM:ってリンダw
マヌエラ:霊視しろよとw
GM:ユーモアとドラマ?
GM:霊視なあw>リンダ
ウィルキンソン:シャクティとマヌエラかな
マヌエラ:シャクさん?各所でドジっ子っぽく振舞ってましたしw
GM:ユーモアかw
GM:じゃあ、お二人に>シャの字、ママ
GM:では、全員いくらになったか自己申請してください
マヌエラ:4点です。
マヌエラ:TR幾つでしたっけ?
ウィルキンソン:5です
シャクティ:5点です
GM:TR2です、とりあえず修正前をください。朝比奈君のも誰かお願い
マヌエラ:あ、困難忘れた。
マヌエラ:5です。マヌエラ。
ウィルキンソン:全員5点のはず
GM:了解
マヌエラ:ですね。
GM:で、全員に金銭報酬が2万4千÷4で6千ですね
GM:あとはコネ値獲得権がママと朝比奈君に
マヌエラ:タクシー代、出ます?
GM:出ますw
GM:ユリアーナ(ゲイバー店員):1/2か
GM:メタルハート(ギャングボス):2/1
マヌエラ:店員二人目ですよw
GM:の片方か両方が取れますw
GM:あと、ママには
マヌエラ:しかもゴツイのばっかりw
リッチ:40点くらいカルマ入りますけどうちに入ります?
リッチ:比較的、見た目以外は良識人ぽいのでw
リッチ:とか無茶ぶりがw
マヌエラ:あー、それホントに考えてましたw
マヌエラ:40点溜めましょうw
リッチ:マジで?w
マヌエラ:どっかはいらないと階梯挙げられないですしw
リッチ:独自でもできるよ?
リッチ:若干コストはかかるけど
リッチ:一人でいる強みもある
マヌエラ:んー、面白いので40点溜める方向でw
リッチ:マジかw
GM:じゃあ、報酬は書き込んでおきますので
マヌエラ:で、会うたびに「人生楽しんでる?」って聞いて複雑な表情をさせたいですw
GM:皆さん改めてありがとうございました
GM:ひでぇw
シャクティ:お疲れ様でしたー
マヌエラ:お疲れ様でした。
ウィルキンソン:お疲れさまでした
シャクティ:では、おちまっするー
どどんとふ:「IDEL」がログアウトしました。
マヌエラ:お疲れ様でした。
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