GM:では、シャドウラン4thセッション
”クリスマスの逆襲”を行いたいと思います
GM:皆さんよろしくお願いします
炎樹:宜しくお願いします!
リッチ:宜しくお願いします/
ダイア:宜しくお願い致します/
炎樹:/
GM:一応今回のギミックを先に説明しておきます
GM:SAN値の算出法は意志×10+30IDEAロールは論理×10+30
GM:円滑なチャットを行えるよう、メインチャットでの発言の終わりには / をつけてください。
普通の会話は「」、マトリクス(コム)での会話やメールは[]、内緒話は()でくくってください。
PC初参加の際は簡単な自己紹介を行って、PCの性能や性格などを他PLに教えてあげてください。
ログ保存のため、セッション開始に参加者全員で録画ボタンを押してください。また、ログアウト時に録画終了するのを忘れないようにしてください。
以上です/
リッチ:了解でーす/
リッチ:自己紹介良いですか?/
GM:お願いします。ではリッチから/
リッチ:とある魔術結社の使いっ走りです
リッチ:他のメンバーが起こすトラブルの収拾に明け暮れています
リッチ:性格的には追い込まれ気味のさらりまんになりつつあります。
リッチ:特技は調査系の魔法と学術知識技能
リッチ:ちなみの諸事情により今回のセッションで、カルマも新円ももらえませんw/
リッチ:実は自由精霊です。以上/
GM:がんばれーw
ではダイアさん/
ダイア:お仕事の関係でUCASにやってきたイギリス人ハッカー&フェイスです。
ダイア:2064のマトリックス・クラッシュで事故に遭い、一命を取り留めましたが、
ダイア:テクノマンサーに覚醒せず、疑念を持たれたまま会社(ネオネット系列)を辞職せざるをえませんでした。
ダイア:今は気長にランナーの仕事をやってます(ただし正式のSIN有り)。
ダイア:PLは銀鏡(しろみ)です。宜しくお願い致します。以上です/
GM:あいよー
じゃあニューカマーの鎌使いの炎樹/
炎樹:えっーととりあえずの設定
炎樹:元ストリートチルドレンだった彼は武術の師匠でもある人物に見込まれ、彼の養子になりました。
師匠は世界各地を渡り歩き農業を教える団体活動をしていました。
また、そのかたわら、汚染精霊などの人間に害をなす覚醒生物を退治することもしており、その収入が団体の主な資金源でした
そんな放浪の旅を何年もしてきた一行でしたが、USCAを訪れた際、師匠が何者かによって殺害されてしまいます
それを知った彼はここシアトルに残り、ランナーとして活動することを決めました。ここでランナーとしての名声を上げれば、師匠を殺した相手にたどり着けるかも知れないという思いと、無き師の思いを次いで活動を続けている一行の資金を調達するためです
炎樹:まあ普通の接近アデプトです、武器が大鎌だということをのぞけば
炎樹:よろしくおねがいしまーす
炎樹:/
GM:あいよー
ほんじゃあはじめましょう
GM:今日は2070年の12/24クリスマスです
世間では、所謂聖夜?もしくは性夜を過ごすカップルが一杯います/
リア充1:こんなんとか
リア充2:もしくは
GM:とまあこんな感じなんですが、言っておきます
あなた達はクリスマスに予定はないっ!/
リッチ:「くっ、クリスマスだってのにこちらはバカの後始末ですか・・・。はあ」深いため息/
GM:さてリッチさん、あなたは今結社から面倒臭い任務を言われてしまいました
リッチ:「はいはい、わかりましたよ。本当にもうねえ。こんなんばっか。はあ」深いため息w/
リッチ:「バカがバカの実験に協力した」
リッチ:「その実験の後始末ですね」/
GM:まあ簡単に言えばですね、結社に所属していた魔術師が
GM:技術協力で出向していた研究所で暴走しちゃったお
GM:しかも何を思ったか、そこの研究所連絡がとれなくなったお
GM:監査チームを送ったけど連絡が途絶えたお
リッチ:「しかも非モテがリア充に復讐するのは正当な権利だとかどうのとか、脳に虫が湧いてますね。はあ」深いため息/
GM:これ以上、企業やKEに頼むとバレるよね?それ避けたいよね
GM:ランナー雇って何とかしてもらおう
GM:という方針のもと、リッチさんにリーダーになって貰って
リッチ:「ですね、身内の恥は身内で漱ぎましょう」/
GM:何とかしろよと言われてしまいました/
リッチ:「で、お二人に来ていただいたのです」/
ダイア:「こっちはファストフードに自作ケーキ、あとゲームとマトリックスあれば関係ないね。あとやっぱり山下の曲は良いなあ。」
GM:という訳で、此処はBARギルガメッシュ
ダイア:と、くつろいでます。んで、依頼を聞いて
GM:AIを搭載した銃を持つガンマンに
GM:彼女がいるという噂が流れたが
GM:それは真実か否かで賭けてたりしています/
ダイア:ハルパゴスの表情をして「wwwwwwwwwwぶあーっかじゃね~~の!!??」とげらげら/
リッチ:「本当なんです」深刻
リッチ:「デスサンタとデストナカイ、デスツリーです」/
ダイア:「ぶわはははは…いやあ、すまんすまん。久々に大笑いしてしまった。」/
GM:一応リッチさんには研究所の情報が渡っています
ダイア:「しかもネーミングが…ぶわははは…」/
炎樹:「デスツリー…食べられるんじゃろか……」
炎樹:/
リッチ:「・・・お恥ずかしいです」
Used:「斉藤さんに彼女なんて嘘やー」号泣する酔っぱらい/
GM:アンブレラ研究所
シアトルの外れに地下三階建ての研究所です
元々はバイオドローン関連の研究をしていたのですが、何を思ったのかいきなり
「クリスマスを楽しくすごす奴は死んでしまえば良い!」
とか言い出して連絡が途絶しています
GM:結社側の出向者は
ジョニー・ワンダー・スチュアート・フォンヴァルチェログメケメケ7世:こいつ
ジョニー・ワンダー・スチュアート・フォンヴァルチェログメケメケ7世:ジョニー・ワンダー・スチュアート・フォンヴァルチェログメケメケ7世
39歳 彼女いない歴年齢
ダイア:「けっ、ドクオの僻みでテロ起こされたらたまらんよ。それにしても、なんてフルネームだ…」/
GM:「ジョニー・・・以下略と呼びましょう」/
GM:本名はちゃんとあるんですが、名前を知られるとヤバイということで長ったらしい偽名を名乗っています/
ダイア:「そうしよう」>リッチ/
GM:「こいつを含めて可能な限りの非モテ研究員の確保鎮圧、実験体の制圧が今回のランとなります」
GM:代弁ありがとー/
GM:「非モテの怨念でどうやら研究所は異界となってるとの情報もあります」/
GM:どうもw/
ダイア:「どんだけだよ…。」>異界/
リッチ:あれGMになってたw
リッチ:しつれいしましたw/
炎樹:「汚染精霊でもおるんじゃなかとね?」
炎樹:/
GM:まあ、真面目な話。精霊召喚とサイバーマンシーの研究を行なっていて、連絡途絶が3日前なんですよ/
ダイア:[
GM:だから最初はあんな通信が来た時は何の冗談だと・・・
したらまじで連絡が取れんと/
リッチ:「そう言う意味では非常に危険な状態ではあります」/
ダイア:ミス「サイバーマンシーって碌な事考えてないな…。」/
リッチ:「自分は浄化術なども使えますが・・・」
リッチ:「さてお二人の今日の運勢を占ってあげましょう」
GM:ちなみに報酬は、一人5,000新円、後は成果により+ボーナスです/
リッチ:GM~啓示術を炎樹さんとダイアさんに使いたいです/
炎樹:「さいばーまんしーってなんなん?」
炎樹:/
GM:アルカナあるかな?/
ダイア:「えっとな」>エンジュ/
リッチ:ありまくりです
GM:じゃあ目標値3で振って下さい/
ダイア:「サイバーウェアをエッセンスの限界突破ぶっ飛んで装備した上に魂をアストラルで強制的に縛り付ける技術のことだ」/
リッチ:これはサイバーマンシーのロール?啓示術?/
GM:サイバーマンシーで/
リッチ:解説キャラ取られた1w/
ダイア:「…ちょっとうろ覚えなので今から確かめる」/
炎樹:「ひえー、そんなのもあるんかー、やっぱりシアトルはぶっとんぢょるのー」
リッチ:11b6 技能5、論理5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
炎樹:/
リッチ:「ダイアさんのお話しで大体あっていますよ」
リッチ:「ついでに我々覚醒者と相性が悪い」
リッチ:「負のドメインで苦しめてきます」/
GM:ダイアさんの説明+
生きたドメインなので魔法使いは厄介
しかもそのドメインは同じ場所にいれば段々拡大していくよ/
炎樹:「んーそれはきついなぁ」
リッチ:我々の魔力に-修正です/
炎樹:「うち魔力がないと、まともに戦えんもんなぁ…」/
ダイア:「ああ、やっぱりそれで正しかったのか。助かった。」>リッチ/
リッチ:「ダイアさんの検索はさすがですね」/
ダイア:「いえいえ。」/
リッチ:ちょっちマジで行こうw>サイバーマンシー/
GM:さてどうしますか?/
リッチ:ハッキングで警備システムの確認が最初ですかねえ?/
リッチ:カメラでも捕まえて、状況確認もしたいですね/
GM:一応状況が状況なので世紀のパスコードも貰ってます/
リッチ:「というわけで、ダイアさんお願いしますよ」/
ダイア:ありがたやー/
GM:ルール面は大丈夫?ハッキング?/
リッチ:おおw/
ダイア:ええと、即興とそうじゃないのでしたっけ?>GM/
GM:即興と脆弱があります
脆弱は安全なハック。即興は危険
但し脆弱は時間がかかり。即興は時間はかかんない/
ダイア:把握です。「えっと、リッチさん。このランは急ぐか?」/
リッチ:「状況的に急ぎですね。申し訳ございませんが至急で」/
GM:でですね、正規のパスをもらっているので問題なく入れます/
ダイア:「仕方がないか…。」>リッチ おっと/
GM:入れるのはね/
ダイア:ふむふむ。んでは、どのみち即興で行ってみましょう。
ダイア:カメラハックからでしたっけ?.
リッチ:入れるとこまで入って確認できるとこを先ず見ましょうか/
リッチ:ハッキングはそこからで/
炎樹:「コムリンクってすごいんじゃねー、うちも買ったはよかけど、メール?のやりとりぐらいしかやらんもんね」/
ダイア:はいです>リッチ/
リッチ:「僕は持ってません!」大威張りw/
ダイア:「普通はそれが正しいさ…じゃあ行くか!」>エンジュと言いつつ潜入/
ダイア:とりあえず入るだけ入りましょう/
GM:えっとですね、普通企業のマトリックスっていうのは、規則正しく
GM:また論理だてて、構成されているのが多いんですよ
GM:精々あったとしても緑をオブジェクトに入れたりしてね
GM:ですが、此処のマトリックスは違う
リッチ:13b6 F5で物理感覚を使う(モニタが見れたりスピーカが聞こえるようになるオリジナル呪文w)
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リッチ:物理抵抗抜いたので見れるようになったwです/
リッチ:「モニタに出してください」/
ダイア:「どれどれ」カタカタカタ/
リッチ:12b6 ドレイン3に抵抗/
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ウェルカム!ッテ感じやね/
リッチ:精神的ブラクラwww/
ダイア:「…なんだこれはァーー!?」/
GM:えー
リッチ:「・・・これは、マトリクスまで汚染されている!?」w/
GM:精神的ブラクラ発言したリッチさんとダイアさんはSANチェック
D100で/
炎樹:「………」
炎樹:/
ダイア:1d100 こっちかw/
ShadowRun4 : (1D100) → 73
リッチ:d100 いやーw
リッチ:1d100 なるほどw
ShadowRun4 : (1D100) → 34
GM:成功した?/
ダイア:「ぬわーーー!」/
リッチ:「なんというか・・・」成功しましたw/
GM:成功したら、1D6だけ減らしておいて、SAN値/
炎樹:「んーそういえばシアトルでは今こんな格好がはやっちょるって仲間がいってたたい」/
リッチ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
炎樹:「やっぱりランナーの街じゃ、ぶっとんぢょるのー」
ダイア:…あ、失敗したかも
炎樹:/
リッチ:成功しても減るとは恐ろしいなw/
GM:失敗したら2D6減らしておいて/
ダイア:ロール目標70でさっきの73?/
ダイア:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7
リッチ:86になりましたw/
ダイア:「うげえ!」/
GM:5点以上減ったので、アイデアロール/
ダイア:「うわあああ!脳内に阿部さんのコラ画像がアッー!」/
ダイア:残りSAN値53/
GM:ダイアさんアイデアもお願いしますw
GM:初期値は論理×10+30ですw/
ダイア:100を一個で振るんですか?/
ダイア:>アイデアロール/
GM:はいw
GM:1d100>40
ShadowRun4 : (1D100>40) → 89 → 成功
リッチ:書きこみましたw>ダイアさんの能力値/
GM:みたいなw
GM:1d100<40
ShadowRun4 : (1D100<40) → 100 → 失敗
ダイア:1d100>70
ShadowRun4 : (1D100>70) → 38 → 失敗
ダイア:あ、逆だ
GM:成功しちゃったかw
ダイア:ゴクリ
GM:じゃあダイアさん1D6振って下さい/
ダイア:1d6 ころころ/
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ダイア:ドキドキ
GM:長期かー
D100振って下さいw/
リッチ:怖いよーw/
ダイア:1d100
ShadowRun4 : (1D100) → 16
ダイア:/
GM:特殊な性的嗜好(幼児愛好、死体愛好、サディズム、マゾヒズムから選択
まあこの中から好きなのを選んで下さい/
リッチ:おいwww/
炎樹:wwwwwww/
リッチ:シャレにならんwww/
炎樹:これは酷いwww
炎樹:/
ダイア:ちょおおwwww/
GM:だって書いてるんだもんw/
リッチ:GM!僕心理学持ってますよ!
リッチ:なんとかなりませんか?w/
GM:じゃあアドバイスということで
GM:ダイアさんの意志+論理力+2VSリッチの心理学で対抗判定
GM:勝てば無しにしてあげる/
リッチ:こっちが8でむこうが10・・・
リッチ:エッジ!w
GM:エッジはなしね/
ダイア:どれ、ここはマゾヒズムかな…。他はなんかいちゃってるし
リッチ:ええーwがんばろうw
ダイア:「じ、実は私は痛めつけられると燃え上がるタイプなんだ!さあ!もっと!もっと!」/
GM:心理学はいらないみたいだねw/
リッチ:8b6 技能2、論理6「ダイアさん!それはあなたの願望じゃないです!自分をしっかり持って!」w/
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ダイア:10b6 対抗判定/
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:はいマゾヒズムでw/
リッチ:負けたwww/
ダイア:「そ、そんな事は言っても止められない!><」/
リッチ:「なんてことだ」orz/
リッチ:[]
GM:さてどうしますか?/
ダイア:「でも、むやみに人を襲うよりマシかも…。」/
リッチ:「僕の力が足りなかったばかりに・・・」/
炎樹:「だいあさん、はっきんぐとかいうやつは終わったん?」/
GM:あとダイアさん1D6をもう一回振って/
リッチ:「あまり、見過ぎるのもいけないようですが、カメラで様子の確認は出来ませんか?」/
ダイア:「あ、うん、今調べてる所だ…。」 心の声(なんか冷たい視線が…)>エンジュ/
ダイア:1d6 ほい
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:セッション終了時もしくはこのセッション内の時間経過で10日間マゾっていて下さいw/
ダイア:ぎゃわーw/
GM:リッチが見るのね?カメラ/
リッチ:・・・はいw今度は私ががんばります/
炎樹:がんばれー!/
GM:じゃあマトリックス知覚/
リッチ:モニタ見てるだけだから出来るのかな?
リッチ:と言うか知覚持ってないですw/
リッチ:分析+コンピュータですよね>マトリクス知覚/
GM:YESw
リッチ:振るダイスが無い・・・あきらめますw/
GM:はいw
GM:行動申告よろしくw
ダイア:む、引き続き私かな?/
GM:です/
炎樹:一応私も振るダイスがないw/
ダイア:リッチの代わりにマトリクス知覚試す予定/
GM:ではどうぞ/
ダイア:3+5+VR2で10個
GM:さぁレッゴー!w
ダイア:10b6 ゴー!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
ダイア:むむ/
GM:えっとですね、マトリック内部ですが
GM:何もない
GM:普通は、データベースとかあるんですけど何も無い
GM:ただもう少し向こう側でなんか動いてるものがあるけど
GM:あえて見に行く?yesorNO?/
ダイア:「む?又何か怪しい画像で興奮させてくれる物があると思ったら動いてる物以外何も無いぞ?」/
リッチ:「動いている・・・物ですか?」/
GM:動いてるものみたいですね、そこからじゃちょい分かんない/
ダイア:「ああ、少し向こうにある。…これ以上狂いたくないという感情はあるが…」>リッチ/
リッチ:「・・・リスクはありますがシステム内部の確認はしたいですね」w/
炎樹:「コムリンクってつかいかたによってはアブないんか…知らんかった…」/
ダイア:「そういうものさ。」>エンジュ 「どれ、行ってくる」>リッチ/
リッチ:「脳ミソが焼かれることもありますよ」>炎樹/
ダイア:「脳味噌のステーキなんて洒落にもならないな。はっはっは…」/
炎樹:「へぇー、りっちさんはものしりなんじゃねぇ」/
ダイア:てなわけでちょっと覗く/
GM:じゃあそこには、無精髭を生やしたデブった兄ちゃんがラブプラスをやっている
「ネネちゃん、はぁはぁ」
二次元の空想にとりつかれた彼の後ろで、彼の母親が一人
「たけし・・・」
妹がつぶやく
「兄貴、キモイ・・・死ねばいいのに・・・」
そんな映像がループしている/
GM:触れますか?触れませんか?/
ダイア:「…。」心の声(プークスクスと言いたいところだが敢えてこんなキモヲタに構っている妹というのもまた趣が…ブツブツ)/
GM:して如何なされる?/
リッチ:「マトリクスが汚染されるとは興味深いですね。汚染ドメインは噂のテクノマンサーの世界にも影響がと言う事でしょうか」/
ダイア:心の声(どうする?触れると変なウイルス送られそうでなんだかなあ。しかし、先に進まないと内情が分からん…)/
リッチ:「ホットシムじゃない見てるだけの僕も汚染されてますからねえ。実に興味深い」/
ダイア:「えっと、二次元の世界に耽ってるキモヲタとそれを憐れんでいる母娘の動画あるけど触れても良いよな?」>リッチ/
炎樹:「汚染精霊…マトリクス?とかいうとこにまで影響するとは…やっぱりとんでもないやつたいね」/
リッチ:「ええ、ちゃんと僕も見てます」w/
ダイア:「よし、じゃあ触れるぞ」触れます/
GM:で、触っちゃいますか?/
ダイア:触ります/
ダイア:「…」おそるおそる手を出す/
GM:ダイアが触れた瞬間、光が拡散して、何とも言えない感覚に囚われる
そうそれは、まるで先ほど君が馬鹿にした男の感覚だ
GM:まるで、シムセンスを体験しているかのようにこの男の人生が君の中に入り込んでくる
バカにされた学生時代
近所の子に「えー童貞なの?童貞は5歳までだよ!」
や妹には
「外では他人のふりをして」
と言われる/
ダイア:「こ、これは二次元に対する思いと似てるようで似てない体験が!」/
GM:という訳で、意志+生体信号フィルターで判定
目標値は3で失敗するとSANチェック/
ダイア:VRも足します?/
GM:足して下さい/
ダイア:はいです
ダイア:10b6/
ダイア:10b6 間違えたorz
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ダイア:「だが、同情しないッ!!!」/
ダイア:[
GM:じゃあ耐えました
まとわりつく感覚を振り払って、奥へ向かうと研究所の図面が見えます/
ダイア:ミス
ダイア:「まったく、自分も磨けない輩は…。あ!図面だ!」/
ダイア:「というわけでこれからデータ転送するぞー」>二人/
炎樹:「おーだいあさんおつかれちゃん、どれどれ…」/
リッチ:「良くやっていただきました。ありがとうございます」>ダイアさん/
ダイア:「どういたしまして。」/
ダイア:「にしても、監禁室とか死体安置所(モルグ)とかサイバーマンシー関係とは言えさすがの私でもそんな性癖はないな。」/
炎樹:「ん?なぁ、ここに死体安置所ってあるんじゃが…」/
炎樹:「この研究所ってなにやっちょるの?」/
リッチ:「これは完全に黒ですね、ふざけた名前と顔で本当にふざけてくれる・・・」/
ダイア:「そりゃあサイバーマンシーもといサイバーゾンビ作るところだかな。当然だろ」>エンジュ
ダイア:/
リッチ:「どうやら先ほどの通り死霊の研究のようですね」
リッチ:「ここまで、黒とは・・・」/
炎樹:「……そいつは許せんね」/
ダイア:「やだなあネクロフィリアヤローどもは…。いくら私もマゾでもこれはないわー」/
リッチ:「この図面で持って、侵入しましょう。といっても一本道のようですが」/
GM:では現地に着いた/
ダイア:「それじゃあ、戦闘はお二方頼んだぞ」/
GM:君達は此処にイます/
リッチ:「システムやデータの確認はお願いしますよ」/
ダイア:「わかった」/
炎樹:「うん、任せとき!」/
リッチ:といってもこっちも戦闘系ってほどじゃないんですよねw/
炎樹:私は戦闘しかできないw/
炎樹:まあとりあえず連絡通路まで行きましょうか?
炎樹:/
リッチ:フライスパイを先行させて行きましょう
リッチ:ダイアさんお願いします/
炎樹:了解です/
ダイア:はいです/
ダイア:それではカンムシ起動かな?/
ダイア:まちがえた。MCTだ/
リッチ:とりあえず僕はまず霊視します/
GM:ほい/
GM:どうぞ/
リッチ:7b6 霊視1、直観6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
炎樹:私は知覚で周囲を見張ってます/
ダイア:てなわけでフライスパイで偵察/
GM:淀んだ空気っていうのは分かるね>リッチ
炎樹は知覚判定/
炎樹:へい
炎樹:9b6
diceBot : (9B6) → 4,5,3,1,3,2,4,6,3
炎樹:2HITです/
リッチ:2ヒット、ダイスボット設定をSR4に/
GM:電気が消えていて、月明かりだけなんですけど、なんとなく違和感はある
でもそれだけ/
リッチ:ドメイン的なものはまだ無いですかね?/
GM:まだ無いですねー
リッチ:そういやジョニー中略とは僕は知り合いですよね?/
GM:カンムシも特にはなにも発見できてないですね
知り合いでいいですよ/
炎樹:じゃあ行きますか?/
リッチ:広域個人探知を使います
リッチ:目標はジョニー中略
ダイア:「うーん、異常無し。お?」/
GM:どうぞ、-4してね/
リッチ:15r6 F5の広域個人探知、エッジ6、技能7、魔力6、エッジによりヒット数の上限無し
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
リッチ:おいwwww
リッチ:12b6 目標3でドレイン抵抗www
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ダイア:訂正:異常→異状無し なんというヒット…ww
GM:えっとねーw
リッチ:「くっ、わからない」
炎樹:OH…/
GM:を見て欲しいんですけど
リッチ:はい
GM:左側に研究員の個室ってあるでしょ?
見える?
そこに反応がある/
リッチ:「ほう、メイジなのに汚染領域にいるとは・・・、ここにジョニーは居ますよ」地図を指さす
リッチ:「この周辺まで行く必要はあるようですね」/
炎樹:「うーん、なかなか面倒なことになりそうばい」/
リッチ:「細かいところhが分かりませんが、生きてはいるようです」/
ダイア:「だー、三重ロック解除とか面倒だな・・・」/
GM:管理パスがあるので問題なく開けれますよ
非常電源は生きているので/
リッチ:「僕が向こう側に行けます。マトリクスが近くなら生きてるかもしれませんし」
リッチ:「と言う事のようです」
リッチ:GM~
ダイア:把握ですー>GM/
リッチ:思い出した~
GM:なんでしょー?/
炎樹:把握です/
リッチ:啓示術二人を対象に使いたいです
GM:いいですよw/
ダイア:「そうか管理パスがあるんだった。」/
リッチ:内容は炎樹が今日、どんな悪意に傷つけられるか
リッチ:非常に詳しいで目標は4
リッチ:13b6 技能7、論理力6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:そうきたかーw
リッチ:謎めいた答えが見える!あんまり役絶たないw!
GM:おそらく培養槽と思われるガラスの巨大な筒に囲まれた部屋に
リッチ:溜まり場初公開だからエッジ使いますw
デスサンタMK2:こんな格好の男に、メイスで殴られる/
リッチ:7b6 振り足し
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
デスサンタMK2:こいつ
リッチ:7ヒットにってwww
ダイア:「…なんだこいつ…。」>デスサンタ/
リッチ:「サンタに棍棒で殴られているビジョンが見えます!」
炎樹:「サンタさんに?」/
リッチ:「近接メインの戦士のようです。お気を付けてください」
GM:うんサンタさんに/
リッチ:「サンタの姿をした恐ろしい男です!」/
炎樹:「あの赤い服着てー帽子かぶっちょる奴?」
炎樹:/
リッチ:「そうです!」力強くw/
ダイア:「言っておくが普通のサンタじゃないからな。様相は合ってるが。」>エンジュ/
炎樹:「そげんなことがおこるとか…分かった、ありがとさんりっちさん」/
GM:で、どうしますかー0?/
リッチ:じゃあ、改めて徐々に進みましょう
リッチ:広域アストラル千里眼もしたいが
リッチ:素の目が下がるんだよなあ/
ダイア:進みましょうー/
GM:連絡通路でいい?/
炎樹:進みます/
炎樹:いいです/
ダイア:進みます/
リッチ:おkです/
GM:全員知覚判定/
どどんとふ:「Tanaka」がログアウトしました。
リッチ:霊視じゃだめですか?基本感覚なんですが。/
GM:霊視でもいいよ(にやっ/
ダイア:8b6 知覚判定
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
リッチ:・・・なんか嫌な予感がと言ってもマジで基本感覚なんですよねw
リッチ:7b6 霊視1、直観6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,6,6 → 成功数3
炎樹:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ダイアと炎樹は壁一面に血で書かれた文字を見つける
”アキ・トヨサキに彼女がいただと!もう何も信じられない!もういやだ・・・俺の唯を返せ・・・”
リッチはね、文字ではないけど女に裏切られた男の悲痛がこもった感情をもろに食らう
という訳でsanチェック/
リッチ:1d100<86
ShadowRun4 : (1D100<86) → 43 → 成功
炎樹:1d100
ShadowRun4 : (1D100) → 44
ダイア:1d100<70 「またかよ」/
ShadowRun4 : (1D100<70) → 99 → 失敗
ダイア:ぐぎゃー
炎樹:成功です/
リッチ:99はヤバいw
炎樹:うわああああああ!/
リッチ:僕は成功ですw/
リッチ:「これは・・・」
GM:ダイアは5D6 他は2D6減らして下さい/
ダイア:5d6 「わかる、わかるぞその気持ちがががが」/
ShadowRun4 : (5D6) → 11[1,2,2,2,4] → 11
炎樹:「なんじゃこりゃあ!!」/
リッチ:2b6 「なんという醜い怨念・・・」つーか地味にヤバい
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ダイア:うわあああああああ
炎樹:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リッチ:3点減ったー/
GM:出た目だけ減らしつつ
GM:5点以上失った人はアイデアロール
GM:SAN減らしておいて/
ダイア:残りSAN値42
ダイア:1d100<70 アイデア/
ShadowRun4 : (1D100<70) → 38 → 成功
リッチ:5点以上は1回でですか?残り83/
炎樹:1d100
ShadowRun4 : (1D100) → 9
ダイア:「くそ…い、いったいなんだっていうんだ…。でも…気持ちいい!」/
炎樹:成功した…のか?/
リッチ:ダイス目がみんなおかしいw/
GM:はいw
GM:一回です/
リッチ:成功してますね二人ともw了解>一回で/
GM:成功したのかー
GM:成功した人は1D6を振って下さい/
炎樹:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ダイア:1d6 む?/
ShadowRun4 : (1D6) → 1
炎樹:ひでぇww/
GM:じゃあふたりとも1D100振ってw/
ダイア:1d100 どきどき/
ShadowRun4 : (1D100) → 37
炎樹:1d100
ShadowRun4 : (1D100) → 50
GM:ダイアはスチューブファクション:肉体を動かす技能に-2の修正
炎樹は高所恐怖症(2メートル以上の高さは怖い)
もう一回]1D6ふって/
炎樹:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ダイア:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
GM:炎樹はこのセッション終了まで
ダイアは7ターン影響って意味ねえw/
リッチ:高所恐怖症は危険なにおいがする/
ダイア:「な、なんだ!?何もしてないのに力が抜ける…!?」/
リッチ:心理学~
GM:どうぞw
炎樹:「あーここは…とっても嫌な予感がするばい…」/
リッチ:「二人とも落ち着いてください!」
GM:意志+論理+2じゃけんねw
GM:さっきと同じく/
リッチ:8b6 心理学2論理力6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
炎樹:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
ダイア:10b6 「そ、そんなこと言われても…」/
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4 → 成功数0
リッチ:今度は勝てそうですw/
リッチ:「ほらー大丈夫ですよー」/
GM:じゃあ効果は受けなかったw
ダイア:「…お、今度は落ち着いた。どうもありがとう。」/
GM:じゃあすすむでいいのかな?/
リッチ:ホッ/
リッチ:「二人とも気を強く持ってください」/
炎樹:「うーん、りっちさんはほんとにたよりになるったい」/
リッチ:高所恐怖症はヤバい気がしましたw/
ダイア:「なんかこういうのは変な気分になるんだよな…。」進みます/
炎樹:進みます/
GM:此処にイます/
GM:階段を降りればですね
GM:此処に行けます/
リッチ:カンムシとフライスパイに偵察してもらいましょう/
ダイア:toiuwakede
ダイア:ミス というわけで偵察/
GM:センサーテスト/
リッチ:広域アストラル千里眼使います/
GM:-4してねw/
ダイア:MCTは2だから…2+5=7ダイス?
ダイア:/
GM:ちょい待ってね
リッチ:了解
炎樹:了解です/
ダイア:はいです>GM/
GM:センサー+鮮明化で/
リッチ:・・・リグしましょう
GM:リグしたらセンサー+知覚で/
リッチ:リグだとセンサー+知覚ですw/
ダイア:じゃあリグで…(汗/
ダイア:センサー2+知覚3=5/
リッチ:「体は炎樹さんが守ってくれますよ」/
ダイア:5b6 「それはありがたいな」/
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,4 → 成功数0
リッチ:9b6 技能7、魔力6、修正-4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
炎樹:「ん?ああ、任せときー」/
リッチ:この上で霊視が必要w
GM:霊視/
リッチ:11r6 エッジ6、技能1、直観6、修正維持で-2、霊視はドメイン修正受けないので/
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 + 5,6 + 1 → 成功数5
GM:ちっ
GM:ちぇー
GM:リッチのおかげでぐちゃぐちゃやーw/
リッチ:なんですとー!w/
ダイア:なんと!/
炎樹:なんや!/
GM:右側に培養槽があるっしょ。そこに歪んだオーラがいる。二元生命体かな
他には特に生命体のオーラはないけど、各部屋には色々SANチェックモノの何かがある/
炎樹:やっぱりヤバイ場所だったカーw/
リッチ:「と言う状況です」
リッチ:「ヤバめの物は避けて目標を殲滅しましょう」/
ダイア:「わかった。培養槽(ヴァット)はヤバイの多くて困るな…」/
リッチ:「まあ、一番ヤバいのが目標ですがねー。はあ」ため息/
ダイア:「ですよねー…。はあ~」又溜息/
炎樹:「ああー、あのサンタ?」/
ダイア:「そうだよ。」>エンジュ/
炎樹:「目標物は覚醒生物なん?」/
リッチ:GM部屋の天井の高さはどれぐらいですか?/
リッチ:培養室の/
リッチ:GM:培養槽は5M
GM:/
リッチ:ということはそれ以上の高さがあるか
炎樹:(覚醒生物かぁー……師匠ならあっというまにかたずけてしまうんやろうなぁー)/
リッチ:二元生物ですがどいつがどいつって判別付きました?>精霊かゾンビかマンデインとか/
リッチ:「ダイアさんシステム的にいじれそうなものはありますか?」と聞いておこう/
ダイア:心の声(覚醒生物とか面倒臭いのいるなー)/
ダイア:「あ、ああ、ちょっと試してみるか。」というわけで培養槽周辺で何かいじれるシステム無いか探したいです/
GM:マトリックス知覚で/
ダイア:はいです。/
GM:おおきいです
GM:あーごめん説明が悪かった
ダイア:むむ?/
GM:培養槽の部屋は、5Mです。で、その部屋の中に3Mぐらいの筒が10個あるんですよ/
GM:では改めてマトリックス知覚を/
ダイア:ちょっと心配なのでエッジを使ってみようかと
ダイア:/
リッチ:了解です。ふむ、十分な高度はあるな・・・。ゆがんだオーラは槽の中じゃなくて外でしたっけ?/
GM:どうぞw/
リッチ:頑張ってください~/
ダイア:エッジ! 14b6 残り3/
GM:そうです、槽の外です/
ダイア:14b6 まちがえたー/
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リッチ:Rですよ二個振り足しです
GM:6を振りなおし/
ダイア:2b6 振り直し 間違えた?
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:もう一回6だけ振りなおしw/
リッチ:7ヒットですね!すごい/
ダイア:げっ?/
ダイア:1b6 どれどれ
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
リッチ:そうでしたw/
リッチ:もう一回w/
ダイア:1b6 何か怖い/
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
ダイア:止まった…/
GM:えっとですね
炎樹:8ひっとー
リッチ:8ヒットですね。すごいw/
炎樹:すごいなー/
ダイア:おおー/
GM:説明しよう!
これは培養槽で危険な実験を行なって災害が起きた時に非力な研究者たちが使用する最終兵器
”アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ”だ
GM:基本ダメージは50P AP-10!
リッチ:www反応に困りますw/
炎樹:やばすぎるな…w/
ダイア:なぁにこれぇ…w/
GM:但し!発射するにはエネルギーの充填が必要で、通常起動には2ターンかかる
リッチ:強い超兵器だけどネーミングが・・・w/
炎樹:ロキミサイル並みだ…w/
GM:但し、この発射期間を短くすることが出来る
GM:その方法はリギングし、複雑動作でハッキング+論理力の継続テスト。目標値は8
コレに成功したパスで発射することが出来る!/
炎樹:なんと!/
ダイア:「…こんなものを設置してどうする気だ!?あの変態どもが!わけがわからなくなってきたぞ!」/
リッチ:「変態の管轄じゃないんでしょうね」
リッチ:「多分非常用装置なんでしょう。研究所側は発動前にやられましたね」
リッチ:「変態はマトリクスがダメなんでしょう。だから放置してるんでしょうね」/
ダイア:「はぁ~~~~~」大きい溜息 「でも待てよ…これ使って培養槽に巣くっている変な奴ら片付けられないか?」/
炎樹:「うーん、なんだかうち、変態に親近感もちそうたい」/
リッチ:「培養槽の中にはもうターゲット居ないようですよ」>そうですよねGM?/
炎樹:「それってリモコンみたいにその場にいなくても打てるんじゃろうか?」/
GM:いや培養槽にいますよ/
リッチ:ありゃ?まだ出てない?/
リッチ:おk「出る前にやりますかね?しかし確実に確認はしたいのですよ」
リッチ:「作戦を考えました」
ダイア:「ふむ…」>確認 「どんなのですか?」>作戦/
リッチ:「まず僕が顕現した状態のままアストラル体で侵入、天井近くから浄化術を使います」
炎樹:「うんうん…」/
ダイア:「ふむふむ」/
リッチ:「僕が侵入後4秒後に皆さんアクションを起こしてください。異常があればその前に叫びます。顕現中なので聞こえるはずです」
リッチ:「二元存在ならアストラル体から攻撃も出来ますしね」
リッチ:「まあこちらもやられますが耐えてみせますよ」/
炎樹:「りっちさんがそれでいいならうちはかまわんたい」/
リッチ:4秒後は一ターンと一パス後ね/
ダイア:「わかりました。ではそれで行ってみるとしますか。あっ、後ジョニー中略引きこもってるのは後回しですよね?」/
リッチ:「彼もメイジです、気を付けないと。しかしまずは実験体が脅威です」/
ダイア:「了解です。それじゃ、先にこっちを片付けましょうかね。」/
GM:じゃあリッチの行動から行きましょうw/
リッチ:アストラル体になって顕現して突入!歩いて100mだから考えなくてもいいや
炎樹:あ、その前に武器用意しておいていいですか?/
GM:いいよ/
リッチ:天井近くに高度を取った上で距離を取ります。
リッチ:こんなもんかな?/
炎樹:わかりました、では普通のポールアームを抜いておきます/
ダイア:とりあえずハッキング準備ってところで/
GM:あいよー
リッチ:この距離でデスサンタMK2のドメインを浄化します!
炎樹:突入準備ですかね/
リッチ:簡易で移動で複雑で浄化です/
リッチ:3の6あたりには来ていてほしいです/
GM:じゃあ振って目標値は2/
リッチ:ドメイン修正入りますか?/
GM:ちなみにサンタの周囲も負の想念で囲まれてる/w
GM:入ります/
リッチ:じゃあ、技能が6で魔力2で階梯が2で10振れる
リッチ:エッジも使って
GM:順ヒットで消えるからねーw
GM:さああどうぞ!/
炎樹:がんばってー!
炎樹:/
リッチ:12r6 浄化術・・・頼む!
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 + 5 → 成功数4
ダイア:おおー/
GM:2点消えた
炎樹:しゃあ!/
リッチ:2点しか浄化できなかった・・・/
デスサンタMK2:「うが・・・?」
周囲を見回している
その表情はうつろなトロールだね/
リッチ:2ターン掛かるんで並行してハッキング宜しく/
リッチ:2パスね/
ダイア:はいです/
デスサンタMK2:じゃあダイアさんはハッキングを二回お願い/
ダイア:はいです。えっと、攻撃と…クラッキンググループでしたっけ?クラッキング5あればっ/
デスサンタMK2:リッチも浄化術どうぞ/
デスサンタMK2:クラッキングですね/
リッチ:侵入とクラッキングGですねあとVRの2点ボーナス
ダイア:おっと、ありがとうです。/
リッチ:複雑を消費して終わり2回目の最終浄化の時点で「突入!」って簡易で叫びます/
ダイア:脆弱、即興ってあります?/
デスサンタMK2:ないですw/
ダイア:ありですw/
デスサンタMK2:元々システムを則っているので/
ダイア:エッジ使用します/
デスサンタMK2:あいよー/
ダイア:ではでは/
ダイア:15r6 ハッキング
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数7
リッチ:惜しい!/
リッチ:でも次で抜けますね/
ダイア:ぐああああ/
デスサンタMK2:じゃあ浄化術どうぞ/
炎樹:もう一回!/
リッチ:行動消費~以上ですw/
デスサンタMK2:OKw
デスサンタMK2:じゃあ、イニシアチブに行きましょう
デスサンタMK2:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
炎樹:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リッチ:4b6 戦闘硬直w
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,2,5 → 成功数1
ダイア:5b6 戦闘硬直
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,6 → 成功数3
デスサンタMK2:1パス目エッジ使用者は?/
炎樹:つかいません/
リッチ:・・・大丈夫のはずw/
デスサンタMK2:他も使わないのなら、炎樹から/
炎樹:GM、1マス何mですか?/
デスサンタMK2:1mですw
リッチ:待機してサンタがリッチに突っ込んで来たら突撃でどうでしょうか?/
デスサンタMK2:リッチ見えてないよ/
リッチ:顕現してますよ?/
デスサンタMK2:おー、じゃあーリッチに行くな/
リッチ:そもそもゾンビは二元だし/
リッチ:ですよね?>サイバーゾンビ/
デスサンタMK2:二元ですw/
リッチ:・・・ただ炎樹2点魔力下がるんだよね・・・
リッチ:何が減るかなw
炎樹:ですねー
リッチ:だから顕現してました>味方との連携のため/
炎樹:ダイスふるんでしたっけ
炎樹:/
デスサンタMK2:1D6振って上から順に削っていこう/
炎樹:りょうかいです
炎樹:では6はあまったAPで
炎樹:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
炎樹:あまったAP 0.24pです
リッチ:反射強化ですとー!/
デスサンタMK2:反射強化消えたw/
リッチ:ああ、6か
デスサンタMK2:ちっw
リッチ:あまりかw良かったですw/
デスサンタMK2:じゃあまずは1点分削って
リッチ:ちっとか言うなw/
デスサンタMK2:もう一回行こう/w
ダイア:一体何が起きているんだ…←飲茶視点/
炎樹:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
炎樹:戦闘感覚キター!
炎樹:うわぁあああああ!!
デスサンタMK2:戦闘感覚2点消しておいてねw/
炎樹:/
炎樹:じゃあこれでおしまいですw
リッチ:よかったですwやばいのが消えなくてw/
炎樹:ではどうしましょうか
デスサンタMK2:じゃあ、炎樹からw/
炎樹:では全力疾走で
炎樹:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
炎樹:となるとー12m勧めますかね?/
デスサンタMK2:12mですね/
リッチ:9mですね3ぱすで27m走れるから/
炎樹:あら9mですか
デスサンタMK2:そうか間違えたw
リッチ:失礼
デスサンタMK2:9Mですw
炎樹:ではここまで移動して
リッチ:10mだ1ヒット2mだから
リッチ:29mで3で割って10m/
デスサンタMK2:9でええの
リッチ:じゃあ9で/
炎樹:終了です/
デスサンタMK2:9一回、10が二回w/
リッチ:それは正しいですw/
デスサンタMK2:じゃあデスサンタ
リッチ:・・・リッチに突っ込むと移動妨害で攻撃できるのか!/
デスサンタMK2:「リア充は殺す…殺す・・・殺す・・・こ・ろ・す」
で炎樹に突撃なのです/
リッチ:炎樹さん素晴らしいですね!ってエンジュにですかw/
炎樹:やはりw/
ダイア:心の声(うわあ狂っちゃってるよこのおっさん…流石機械化。)/
デスサンタMK2:メイスでぶん殴る!
リッチ:「ああ、さっき見えたビジョンです!」w/
デスサンタMK2:16+突撃2+リーチが2ですけど,そっちのリーチは?/
炎樹:リーチ2です
炎樹:/
デスサンタMK2:ちなみにメイスは釘が生えてるよ/
デスサンタMK2:じゃあちゃいで
デスサンタMK2:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
デスサンタMK2:7hit/
炎樹:うわあああ!!
炎樹:回避ー
デスサンタMK2:どうぞ
炎樹:エッジ込みで
リッチ:死なないでください>超真面目/
炎樹:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,6,6 + 3,4 → 成功数2
IDEL:戦闘感覚足してないんじゃないのw/
炎樹:ぎゃああああああ!!
デスサンタMK2:エッジ使って回避したほうがいいと思うよ
でもリア充だから死んでもいいかw/
炎樹:ダメージどうぞ……/
デスサンタMK2:15Pですが/
炎樹:あれ?これにもまたエッジ使えます?
デスサンタMK2:使えますよ/
炎樹:えっーっと
炎樹:じゃあ9個ですかね
デスサンタMK2:振りなおししていいよ
デスサンタMK2:回避
デスサンタMK2:17触れるよ
どどんとふ:「ダイア」がログインしました。
炎樹:では
炎樹:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
デスサンタMK2:13Pです/
炎樹:はい
炎樹:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
炎樹:あ、死んだ
デスサンタMK2:後3個振りなおして/
デスサンタMK2:回避
炎樹:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
炎樹:うん
炎樹:無理☆
デスサンタMK2:めんどうだ
デスサンタMK2:もう一回
デスサンタMK2:ちゃんと浮浪
炎樹:いいですか?
デスサンタMK2:技能6+反応7+戦闘感覚4+技能強化3
デスサンタMK2:20で振って/
デスサンタMK2:そこにエッジ足すならその分足して/
炎樹:ほい
炎樹:ではエッジ足して
炎樹:24r6
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,3,3,4,4,6 + 6 + 2 → 成功数11
デスサンタMK2:「あたったり避けられたり死んだりしたけど避けられたか・・・」
行動終了/
デスサンタMK2:ダイアさん/
ダイア:はいです/
リッチ:「はっ!炎樹さんが殺されるビジョンを見たが、炎樹さんはその未来を乗り越えたぞ!」/
ダイア:「凄いな!あれが運命を乗り越えることなのか。」/
リッチ:「未来さえ回避する男!その名を炎樹!」/
ダイア:「よし、私も負けてられん」今こそエターナル略砲の奪取を/
炎樹:「ふいー、これがりっちさんのいってたやつなんじゃろか…あれをまともにくらとったら…」/
デスサンタMK2:ハッキングどうぞ/
ダイア:では引き続きクラッキング行きます/
ダイア:11b6 エッジ無し/
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リッチ:突破しましたね/
炎樹:やりました!/
ダイア:おっ、システム乗っ取った?/
アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ:「充填確認:発射シークエンスに入ります」
基本は10+vr2+ダイアの砲撃でどうぞ/
リッチ:ダイアさん砲術は?/
ダイア:む、10+vr2+ダイアのダイアの代入値がわかりません…/
リッチ:ないね
アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ:ダイアさんは砲術ある?無ければ12で/
炎樹:んーないですね
炎樹:/
ダイア:ぎゃー、無いです…>砲術
ダイア:仕方ないので12で行きます…/
アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ:どうぞ
アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ:/
ダイア:12b6 「これでも喰らえドクオサンタ!!」/
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
デスサンタMK2:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
デスサンタMK2:エッジ使用
デスサンタMK2:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,5,6 → 成功数3
リッチ:ダイアさんもエッジです!/
炎樹:何ぃー!!/
ダイア:エッジ使用!まだある!
ダイア:/
デスサンタMK2:アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬから発射されたエネルギー砲は、デスサンタmk2の脇をかすめる!/
炎樹:あと2HIT!/
リッチ:振り足しで8b6です!/
デスサンタMK2:「非モテの力を舐めるな!」/
ダイア:8b6 「だから貴様は駄目なんだ!…そんな幻想、この私がぶち壊す!」エッジ使用/
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ダイア:あふん/
デスサンタMK2:よっしゃー!
炎樹:なん…だと…!?/
リッチ:砲が射線を変えるがわずかに届かない/
アームストロング砲エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ:「エネルギー消滅・・・再充填を開始します」
又ハッキングで目標値8をどうぞ/
GM:では。リッチ/
リッチ:うむむむむ
炎樹:サンタは私が足止めします!/
リッチ:浄化術2回目の挑戦
GM:どぞ目標値は2で修正は-2ですw
リッチ:魔力波撃ちたいけど威力も弱いしドレインが怖い
GM:/
リッチ:目標値1では?ドメイン2なので/
GM:1だね
GM:ごめん/
リッチ:えーと
リッチ:魔力が4、技能が6、階梯が2、結構振れるけど
リッチ:12b6 「非モテの怨念を浄化する!」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
炎樹:すげぇええええ!!/
GM:消えたよw
リッチ:最初に出ろwww/
ダイア:おおおおおおお!/
GM:炎樹も魔力回復していいよw/
炎樹:やったー
炎樹:ありがとうリッチ!/
ダイア:「や、やっと終わったのか…。いやー、私が当ててたらもっと早く終わってたのにすまん…」/
リッチ:「さらに炎樹さんが加速した!」
炎樹:「おお、力が…」/
リッチ:「まだです。ダイアさん相手は無傷です!」w/
GM:じゃあ2パス目エッジ使用者/
ダイア:「おっと、そうだったな…。」>リッチ/
炎樹:つかいません/
GM:じゃあ炎樹から/
リッチ:使用しません/
炎樹:ではデスサンタに攻撃ー
ダイア:使いません/
炎樹:技能9+俊敏5+収束2+グリップ1で
デスサンタMK2:「貴様はその鎌で何人の女の子を刈った!」/
炎樹:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
デスサンタMK2:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
デスサンタMK2:「リア充は所詮リア充」
メイスの釘で鎌の刃先を受け止める/
炎樹:「あ?おなごなんぞ刈ったこともなか!」/
デスサンタMK2:じゃあデスサンタの攻撃、エッジ使用
炎樹:「……っつ!!」/
デスサンタMK2:リーチはちゃいなので16B
デスサンタMK2:+えっじ+4
デスサンタMK2:20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数11
炎樹:終了です/
リッチ:ちょwww
リッチ:まだ29r6振れるでしょ
ダイア:ちょおおお/
炎樹:いかれてやがるじぇぇええ!!
リッチ:大丈夫です・・・多分/
炎樹:えっじー
リッチ:あれ普通に振って振り足しの方が良いのか
炎樹:29r6
ShadowRun4 : (29R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,3,4,5 → 成功数9
炎樹:のおおおお!!
デスサンタMK2:12P AP0/
炎樹:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 + 6 + 4 → 成功数2
デスサンタMK2:「死ねばいいのに・・・中には誰もいませんでしたよ」/
炎樹:「ごぶは!!」/
リッチ:「炎樹さん!」
デスサンタMK2:転倒しておいて、後イニシアチブとかも修正かけておいてね
行動終了/
ダイア:「エンジュ!」/
リッチ:「なんということだ。誰も未来からは逃げられないのか!?」/
ダイア:[
ダイア:ミス 「くっそー…」/
リッチ:「美しくないが」
リッチ:「仕方がない」
リッチ:「切り札を切ります!」
ダイア:「なん・・・だと…!?」/
リッチ:17r6 F10魔力波、技能5、魔力6、エッジ6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数5
デスサンタMK2:意志で振るんよね
デスサンタMK2:エッジ使用
リッチ:はい/
デスサンタMK2:いや
デスサンタMK2:平で振る
デスサンタMK2:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
デスサンタMK2:ダメージ頂戴
リッチ:ダメ抵抗のダイスって無いですよ?
リッチ:14Pダダ通し/
炎樹:なん…だと…!?
炎樹:/
リッチ:こっちもドレイン抵抗です
ダイア:なん・・・だと…。/
リッチ:12b6 目標値5でドレイン抵抗だから野蛮で美しくないのですorz
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
デスサンタMK2:あ・・・
リッチ:1点の身体ダメージ/
デスサンタMK2:落ちたーw/
炎樹:あ…/
リッチ:「くっ、また正しくない魔法の使い方を・・・」/
ダイア:「こ、今度こそ終わったのか…。」/
リッチ:「大丈夫ですか!炎樹さん、治癒の魔法をかけます」
ダイア:「いや、なんというか手を煩わせてすまんかった。」/
デスサンタMK2:「と・・・な・・・か・・・い・・・なんて・・・ばかな・・・あたし・・・」
どっシーンという重量音を響かせてサンタは倒れる/
リッチ:と言いたいけど先に応急処置しないと落ちる>こちらがw
リッチ:周囲の警戒をしつつ
リッチ:治療
リッチ:11b6 F6で治癒の呪文~
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
リッチ:9点治りましたが
リッチ:ドレイン抵抗
炎樹:あざああああああっす!!/
ダイア:[大丈夫か皆!?]とりあえず遠くから/
リッチ:12b6 目標値8w
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
リッチ:5点来たw
デスサンタMK2:げらげらw
炎樹:「ん、んんー……あれ、サンタは…?」/
ダイア:「ああうん、リッチの魔法で倒れた。」/
ダイア:「それにしても初めてサイバーマンシーと戦ったがなんて強さだ。あれじゃまるで機械そのものじゃないか。」/
ダイア:「EFBを当ててれば危ない目には…。」/
リッチ:「とりあえずここを調べましょう。・・・痛い、痛い、痛い」苦痛に弱いw/
GM:サンタが倒れた瞬間今まで重苦しかった空気が変わるね/
炎樹:「ああ、なんかうち、全然いいとこなかったなぁ…リッチさんたすかったばい」/
ダイア:「なんというかその、色々ありがとう。」>リッチ/
GM:ほんじゃまあ
炎樹:「こっちが雇われた側やっちゅーのに…」/
リッチ:「こちらこそ浄化術を早く完成で来ていれば・・・」/
GM:時間もいいのでEDにいきましょー/
炎樹:はーい
ダイア:はーい
ダイア:/
リッチ:はいー/
GM:取り敢えず生存者0です
ジョニー・ワンダー・スチュアート・フォンヴァルチェログメケメケ7世:こいつは
リッチ:なんと・・・/
ダイア:あんなもん暴れさせたらなあ…/
炎樹:やっぱり…/
GM:ジョニー・ワンダー・スチュアート・フォンヴァルチェログメケメケ7世例の部屋で、けいおん!シーズン35のポスターに包まれて死んでおりました/
ダイア:けいおんwwwww/
リッチ:「・・・死にざままで哀れな・・・」w/
GM:残りはまあ色々と精神衛生上よろしくないものに囲まれた死体や、グロ画像につき閲覧注意レベルの死体が多数あったと/
ダイア:「ああ、行ってしまったんだな。萌えの理に導かれて…」/
炎樹:「あんな酷い研究しとっちゃったんやろう?死んで当然ばい」/
リッチ:「彼は彼なりの真理を見たのでしょうか・・・」/
ダイア:「私は別の真理でも見たからもういいよ…」/
GM:まあ、そういうわけで研究所の後処理は結社と企業が行いまして全て影の中へ放り込まれてしまいました
炎樹:「しかし…ちょっとあの死に様は…酷いもんじゃね…」/
リッチ:そういや、変な性癖が10日くらい残るんですよね>ダイアさんw/
ダイア:「まあ、ああいうのを見るたび当分私の体はうずくんだがな!」/
GM:君達は一応5,000新円+口止め料として2000合計7,000新円貰いました/
リッチ:「お二人とも今回はありがとうございました」
リッチ:「報酬です」/
ダイア:ええ、10日間ほどw>リッチ 「こちらこそご迷惑をお掛けしてなんと言えばいいのか…」/
炎樹:「いやいや、今回はりっちさんのほうががんばっとったやん」/
リッチ:「いやいや、お互い頑張りましたよ」
リッチ:「ありがとうございます」
リッチ:/
ダイア:「ありがとうございました」/
炎樹:「また何かあったら声かけてな、力になっちゃるけん」/
リア充4:リア充がたむろする街中を君達はそんな会話をしながら過ぎていく
リッチ:「頼みます。今度は割のいい話をお持ちしますよ!」久々の笑顔/
リア充6:という感じで締めましょうか
炎樹:(それにしてもサイバーマンシーとかやら、おっそろしいなぁ…覚醒生物以外にもあんな奴がおるんか…)/
リア充7:みなさん
炎樹:はい
リア充8:お疲れ様でした
炎樹:おつかれさまでしたー!
ダイア:お疲れ様でしたー!
リッチ:お疲れ様です。ありがとうございましたー/
GM:という訳で、ネタだらけのクリスマスセッション
”クリスマスの逆襲”を終わります
皆さんお疲れ様でした/
リッチ:本当に恐ろしいセッションでしたw/
ダイア:まさか初めてのサイバーマンシー戦とは誰が夢に思おうか…/
炎樹:サイバーマンシーの恐ろしさを体感できたいいシナリオでした!
GM:ドキドキしてくれたなら嬉しいなw
炎樹:IDELさんがいなければ死んでいた…/
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
リッチ:ドメイン怖いです
どどんとふ:「リッチ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「炎樹」の録画が終了しました。
リッチ:浄化術と啓示術使えて超満足ですw/
GM:ではカルマの清算w
炎樹:啓示術はよかったw
GM:生き延びた
GM:2点
GM:目的達成1点
GM:困難ではないのでなし
炎樹:死にかけたけど…まあいいかw/
GM:ここから個人で他薦自薦
勇敢&賢明
炎樹:リッチで
リッチ:ダイアさんが体張って地図ゲットしてくれました
GM:リッチ&ダイアに1点
ダイア:リッチ推薦…でも私も(ぇ
GM:優れたRP
リッチ:全員でw
炎樹:これは皆でいいでしょうw
ダイア:全員でと言ってみたりw
GM:じゃあ全員1点
GM:振興に役立った
GM:進行ね
GM:これは正しい技能
炎樹:ダイアですね
GM:も含む
リッチ:ダイアさんが居ないとねえw
ダイア:あえてリッチと言いたかったけど…それならお言葉に甘えてw
GM:じゃあダイア
GM:あとリッチの浄化術に
GM:ダイアとリッチ
GM:に一点
リッチ:あいー
GM:ユーモアとドラマ
リッチ:炎樹~色んな意味でw
炎樹:うーん全員で
リッチ:ドラマチックでしたw
ダイア:全員かなあと言ってみたい
GM:じゃあ全員で
GM:皆合計を申告して
炎樹:5カルマデース
リッチ:6点です。しかし友情の契約が無いので獲得できないのでGMカルマの計算にお使いくださいw/
ダイア:7点です
GM:あいよー
炎樹:リッチ……(泣)
GM:平均が6てんが俺にはいるわけだね
GM:では後でBBSに書いておきます
リッチ:ですねー
炎樹:TRはいくつでしたっけ
ダイア:リッチ…(涙)
GM:それと炎樹はさっさと検算終わらせて
GM:でないと貰えんよw
炎樹:はいw
GM:あと、新プラの後処理も書いておかんとw
炎樹:了解しましたw
炎樹:そうですね
GM:ではコレにて終了
GM:時間のある人はIRCで