どどんとふ:「斉藤 誠二」が録画を開始しました。
どどんとふ:「Used(上木均)」が録画を開始しました。
GM:この施設内は低光量です
どどんとふ:「雷音」が録画を開始しました。
斉藤 誠二:おk/
GM:マップは1つ1mで
GM:/
Used(上木均):全員問題無し>低光量/
雷音:問題なしですね。/
GM:でまあ
GM:ドーベルマンがむかってましゅよね
Used(上木均):かみましたね/
GM:幸いにも近くに非常階段があります
GM:…ごめんなさい
斉藤 誠二:「おい!いきなり見つかりそうだぞ!」とりあえず非常階段に行きますよw/
GM:というわけで
斉藤 誠二:ちょっとw
斉藤 誠二:トラヴィスつかえねーw
GM:侵入テストどうぞー
GM:/
Used(上木均):強襲かw
斉藤 誠二:潜入じゃないんですかw/
斉藤 誠二:侵入だとハッカーですw/
GM:あ、ごめんなさい
斉藤 誠二:教えろよ!カメラの映像見てただろ!!ww
GM:潜入です
GM:/
斉藤 誠二:OK
雷音:7b6 潜入1敏捷6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used(上木均):10b6 技能4敏捷6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
Used(上木均):エッジw
GM:いきなりつっこんだんやないかいw
Used(上木均):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:やる気無いな君達w
雷音:エッジ。
雷音:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2
GM:あ、いいですよ
GM:問題ないです
GM:/
斉藤 誠二:じゃ、非常階段上って4階へ向かいますよー/
GM:まあ待って
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,5,5 → 成功数2
GM:はぁ
GM:で、ですね
GM:非常階段はあくまで非常用なので
斉藤 誠二:なにがで、ですね なんだw
Used(上木均):すごく、はぁ、が気になるw
斉藤 誠二:こえーよw
GM:結構音が響きます
斉藤 誠二:何が起きてるんだw
GM:ですから
斉藤 誠二:もう強襲でよくね?と思い始めた(死
GM:四階にいくまでの道を潜入でどうぞ/
斉藤 誠二:警備会社が到着して詰みそうだけどw
Used(上木均):カンカンカンって音するもんね/
雷音:7b6 技能1敏捷6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:9b6 敏捷8 隠密1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
Used(上木均):頑張れば脱出できるw
斉藤 誠二:警備会社の人員が何人いるかだよね?w
Used(上木均):10b6 敏捷6技能4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:50人くらいか?50人か…キツイなw
Used(上木均):微妙に目が悪いなw/
GM:問題なし/
雷音:一人ずつくれば対処出来るんだけどなぁw
GM:じゃあ4階です/
斉藤 誠二:15人くらいは着そうw
Used(上木均):FA射撃ならばw
斉藤 誠二:15人の半分倒したら応援養成しそうw
斉藤 誠二:まぁ、来る前に逃げれるな…w
GM:ん?
斉藤 誠二:「なぁ、確か…4階から上はセンサーとかそのままなんだよな?」/
GM:4階だけ見つからないwww
Used(上木均):誠二とUsedのFA屋がいるんだw何とかなるよw
斉藤 誠二:おいGM…w/
GM:ちょっとまってね
斉藤 誠二:ういw/
斉藤 誠二:誰か
斉藤 誠二:電子戦+走査出来る人?w
Used(上木均):はいw
Used(上木均):持ってないけどセンサーはあるw
雷音:なにそれ美味しいの?
斉藤 誠二:次の成長は
斉藤 誠二:電子戦を取ろうw
斉藤 誠二:誠二は心に誓ったw
ながせ:<電子工学>SGは偉大
斉藤 誠二:電子工学SGじゃないんだ電子戦w
斉藤 誠二:クラッキングなんだよw
ながせ:あるぇーw
Used(上木均):電子戦取ろうw
Used(上木均):前も思ったw
GM:ふう、できました
斉藤 誠二:電子戦と走査プログラムR6が必要だw
斉藤 誠二:電子戦は走査に特化で良いヨ取りあえずw
GM:センサーは封じてあります
GM:/
斉藤 誠二:「さて、箱とサーバーは何処だろうな…どうする?手分けするか?」/
Used(上木均):ああ、走査か電波信号スキャナじゃないのかw
Used(上木均):なら無理だなw
Used(上木均):と言いたいんだが
雷音:扉の上とかに何室とか書いてないですかね?/
Used(上木均):機能的には出来そうなんだよな
斉藤 誠二:電波信号スキャナは傍受なんだよ他しか
雷音:サーバ室とか第何研究室とか。/
斉藤 誠二:走査じゃないんだw
Used(上木均):ただ、やってることは走査なんだよね
斉藤 誠二:そう
斉藤 誠二:不思議w
Used(上木均):意味が分からないよw
GM:あ、見取り図に描いてありますね
斉藤 誠二:俺も解らないw
斉藤 誠二:まぁ、電子戦とって走査と傍受のプログラム買えって事ですよきっと…多分w
Used(上木均):良いコムリンクとエージェントとプログラムを買えってことですねw
GM:20-12番の扉の部屋にあるとリークされてました
GM:/
Used(上木均):というかチームにハッカーが居るよねw
GM:っとその前に
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:そうなると取らなくていいじゃなーいw
GM:へぇー
GM:/
斉藤 誠二:運動SGでも挙げるか…ふぅw
雷音:一番奥ですね。/
Used(上木均):地味に奥だなあ/
斉藤 誠二:でもサーバーも手に入れるなら
斉藤 誠二:分担して探す?/
斉藤 誠二:一人は奥の箱、二人は残りの部屋的な/
Used(上木均):ちょっと中座失礼
斉藤 誠二:メタ的にはGMがちょいちょい振ってる6b6の累計HITがある一定数越えるとなにかろくでもないことがおきそうw
雷音:どうせサーバには触れないから一番おくの部屋にシますね。
GM:あ、サーバーと試作品は一緒ですよ/
雷音:ですか、
斉藤 誠二:触った瞬間壊れはしないよ!w
斉藤 誠二:一緒なのか…/
雷音:GMによるかもw
雷音:/
雷音:この中でペリスコープとか持ってる人いますか?/
斉藤 誠二:そんなものはない!w/
雷音:kado
雷音:角を曲がる前に見ておければと思ったのですが・・・。
斉藤 誠二:今度買っておきます…w/
Used(上木均):ただー
GM:今日食すげぇ
斉藤 誠二:お帰りー
雷音:月食ですよw
斉藤 誠二:月食w
雷音:お帰りなさい。
GM:ごめん
Used(上木均):今宵の赤き月は美しいのう
斉藤 誠二:謝らなくてもw
GM:で、どうします?
GM:/
斉藤 誠二:一番奥の部屋へGOー/
雷音:角の前でストップ。/
Used(上木均):ですやね/
雷音:聴覚の判定くらいしたいですw
雷音:/
斉藤 誠二:ライオン…慎重なw
GM:はんていどぞー/
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
斉藤 誠二:グリッチしたw/
GM:へぇえ
雷音:直感2強化
GM:そうくるか…w
Used(上木均):9b6 聴覚補正3、知覚3、直観3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:聴覚だから別に打ち消さなくても良いよね?w>ALL/
雷音:3b6 直感2強化1
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,4 → 成功数0
Used(上木均):まあ、お任せでござるw/
雷音:じゃないですかねw.
雷音:/
GM:どうしますか
GM:/
斉藤 誠二:使わないw/
GM:了解/
Used(上木均):一番高いのは俺の3ヒットです/
GM:ではUSEDは「角の奥」には誰もいないと分かります/
斉藤 誠二:真ん中なのは俺の1ヒットです。グリッチしてます/
雷音:「何もいねぇみたいだな。」聞こえて無いみたいです。/
GM:せいじは…なんもなしw/
斉藤 誠二:無しかーw/
Used(上木均):じゃあ、念のためSMGを角から出して、スマートリンクで確認してから身を乗り出します/
斉藤 誠二:先生、スマートリンクは自分の視界に照準を出すのであってカメラ代わりにはならないような気がですねw
Used(上木均):スマートシステムか/
GM:スマートシステムにも反応ないですね
GM:/
Used(上木均):あれ?ていこう量視野や熱映像とも組み合わせること可能だから
斉藤 誠二:じゃ、レッツゴー
Used(上木均):できるんじゃね?
GM:まあいいよwうんw
雷音:次の角まで急ぎます。/
Used(上木均):どもw
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,6,6 → 成功数3
GM:どうぞ
斉藤 誠二:じゃ、一応もう一度聞き耳
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
雷音:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,5 → 成功数1
Used(上木均):スマートガンシステムはカメラを使うことでほにゃららって書いてるP341ね>大丈夫だったwおkw
Used(上木均):9b6 聞き耳
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:それはよかったw
斉藤 誠二:ペリスコープイラネぇw
Used(上木均):使うべきか?/
斉藤 誠二:良いんじゃないかなーw/
雷音:実はメイジには必要なんですよ。
Used(上木均):良いよねw使わない/
雷音:鏡は電子処理ではないのでw
斉藤 誠二:ばれたらばれたよ…どうせろくでもないイベントがそのうち起きるw
斉藤 誠二:あぁ、なるほどw
Used(上木均):メイジには光学機器は必須
GM:まあ同じですがusedは「通路」にだれもいないとわかります/
斉藤 誠二:さっきから通路と限定してるよねw
Used(上木均):さっきと同じ手順で確認して通路に身を乗り出します/
GM:w
Used(上木均):気になるよねw室内には誰かいるのかな?w
雷音:こっからはドアがあるのでそこから何か出る可能性はあるんですよね。確かに。/
斉藤 誠二:かといってこっちから扉開けたら藪蛇だしねぇw
GM:さっきもドアあったけどねw/
Used(上木均):キーないから、時間かけないと開けれないしねえ/
Used(上木均):お客様の中にトリックスターや反逆者が導師のメイジはおられませんか~
斉藤 誠二:「…。保険をかけとくか。先に行っててくれ」/
斉藤 誠二:しょうがないなぁ
雷音:破砕具かっておけば良かったw
雷音:/
斉藤 誠二:GM。扉が開いたら爆発するようにグレネードでトラップし掛けますw/
GM:ライオンに粉砕具…
GM:筋力18か?
GM:やべぇ…
斉藤 誠二:20-6にーw/
Used(上木均):鬼がいるよw表に鬼がいるw
GM:分かりました
斉藤 誠二:何言ってるんですか
斉藤 誠二:死にたくありませんよ俺はw
GM:それはスマートリンク式とかじゃなくて
斉藤 誠二:つうわけでライオン…炸裂手榴弾をくれw/
GM:ドアの作動で爆発するんですか?/
Used(上木均):そうだけどねえw
雷音:もし、研究員とかいたらどうするんです?移籍すると言っていた。/
斉藤 誠二:あー、どうしようか?
斉藤 誠二:扉の前に置いといて手動で爆破するか
GM:ああ、研究員はここにいませんよ
斉藤 誠二:開いたら自動爆破もしくは手動爆破
斉藤 誠二:の2パターンが可能だがw
GM:聞かれなかったから言いませんでしたが
GM:/
Used(上木均):手動爆破で見張りで誠二が居ればいいと思う
斉藤 誠二:そやね
雷音:お願いします。/
斉藤 誠二:じゃあ、扉の前にでも置いておこう、で監視しとくw/
Used(上木均):研究員いないって言った!w
Used(上木均):研究員じゃないのがいるのか~?w
雷音:というわけで炸裂手榴弾*2を渡します。
Used(上木均):扉に聞き耳します/
GM:どこの扉ですか?/
Used(上木均):20-12です/
GM:分かりました。どうぞ/
Used(上木均):16r6 エッジ込聞き耳
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 + 6,6,6 + 4,5,6 + 1 → 成功数9
GM:wwwwwww
斉藤 誠二:まぁ、ドーベルマンは居るだろう。確実にw
GM:なるほどなぁ…
雷音:手に取る様にわかりますよねw/
Used(上木均):超良く聞こえるw/
GM:ではUSEDは中にドーベルマンが確実に1体いるのがわかります
GM:というか一体しかしませんw/
雷音:(サーバに傷を付けたくないわけだし、俺が行くか?)/
Used(上木均):(フム、中に1体居るな。)
斉藤 誠二:あれw
斉藤 誠二:目的の部屋って11の方じゃなかったっけw
GM:どうやらドローンはぐるぐると部屋の周りをまわっているらしく
GM:タイミングをつかめば不意を撃てそうです/
Used(上木均):うん12でしょ?
GM:ぞのさんがあってますよw
斉藤 誠二:12かw
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:ドローンは不意を打たれないんだ実はw
Used(上木均):雷音のドロップキックで一撃で破壊が良いんだが/
GM:あ、そうなの
斉藤 誠二:機械だからねw
斉藤 誠二:反応する前に壊すことは可能だが
GM:じゃあ先手取れるでいいよ
斉藤 誠二:不意打ちされて動けない。というのは無い
Used(上木均):開けて、ライオンが先に入って蹴っ飛ばす
Used(上木均):まだ動いていたら、俺が銃で撃つ/
斉藤 誠二:それかわざと物音立てて調査に来させる?
雷音:先手取れるのはデカイです。
Used(上木均):こんな感じで行こうか?/
斉藤 誠二:OK/
GM:まあ最初の段階で死ぬんじゃないかねわんわんw/
雷音:では、タイミングを見て、開けますよ。/
GM:もうこんな時間カー
GM:じゃあ犬終わったら終わりでいい?
斉藤 誠二:あいよー
雷音:そうですね。そんな感じでいきますか。
GM:と言うわけで
雷音:突撃は入りますか?/
斉藤 誠二:(ライオンよろしく。相手は機械だ…遠慮無くやっちまえー)/
GM:ライオンが部屋に入ったときドーベルマンは背を向いた状態です
雷音:1mja
Used(上木均):了解
GM:入りますどうぞ
雷音:1mじゃ無理か。
GM:あ、そうでした。ごめんね
GM:/
GM:それで
GM:明日はどうですか?
雷音:14b6 レスリング7敏捷6リーチ1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:21時から?
斉藤 誠二:俺はOKよw
雷音:明日は約束があるので。
GM:あれ、
Used(上木均):俺も仕事なので微妙かなあ>確実性が無い
GM:ドローンの接近回避は何で振るんでしたっけ?/
Used(上木均):パイロットと
GM:そうですか
Used(上木均):あるなら防御のオートソフト
GM:ではまたBBSに書いておきますので
Used(上木均):/
GM:後で書き込んでください
GM:了解/
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,6,6,6 → 成功数3
GM:3HITですか
GM:/
GM:ダメージどうぞ/
雷音:10Pですね。
雷音:/
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:あ
GM:装甲値無視ですね
斉藤 誠二:ライオンのけりは
Used(上木均):よしw/
斉藤 誠二:弾丸並だなホント…w
GM:と言うわけで大破ー/
雷音:よしきた!/
GM:わんわんがー!w
斉藤 誠二:「流石だなライオン…俺が銃撃つより威力あるんじゃないか?」/
GM:3000新円がー!!w
斉藤 誠二:あんたのじゃないでしょw
Used(上木均):「俺の出番は無しかいな。さすがやね。ひゅーひゅー」ならない口笛/
雷音:「鍛えてるからなぁ。このくらいできねぇとなw」/
GM:じゃあ今日はここまでで
GM:皆さんお疲れ様でした
Used(上木均):ドローンのダメージと同じ苦痛を味わう男w
斉藤 誠二:ww
Used(上木均):おつかれさまです
斉藤 誠二:おつでしたー
雷音:お疲れ様でした。