オーガスト:3d6 開始所持金決定 ShadowRun4 : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
オーガスト:(12+3)*50で750新円と
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、シャドウラン4thセッション
"シアトルは朱に染まる(D・パニック)"を始めたいと思います
よろしくお願いします/

どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
蒲公英:よろしくお願いします/
オーガスト:よろしくお願いします/
GM:キャラ紹介いきましょうか
じゃあ、オーガストから/

オーガスト:チンピラ上がりの格闘家。気が付いたらアデプト。いなくなった師匠を探してシアトルにやってきました/
GM:おー、あれだね決め技時は
「我は無敵なり!我に敵なし!故に我は勝利するなり!奥義!エターナルフォースブリザードクロス!」
とか言うんだw/

オーガスト:そこまで中二病はこじらせてないと思うけどwでもどうなるかわかんないな/
ウィルキンソン:セヴァール・・・だと・・・/
GM:げらげら
じゃあウィルキンソン/

ウィルキンソン:ウィルキンソン  20代男性 エルフ

ロシアンマフィアに身を寄せている流れのガンマン。
銃を撃つこと意外は、ほんとに出来る事がない。
食べ歩きが趣味の、話がやや回りくどい男。/

GM:ウォッカはウォトカって呼ばないとキレるんですか?w/
ウィルキンソン:実は北欧人なのでロシアの酒は嫌いと言う・・・/
GM:ロシアンマフィアなのにw
じゃあ蒲公英/

蒲公英:はーい
蒲公英:ウィッカ形式の草木の自由精霊です。
元々は現在80代のエリスって魔女の同盟精霊としてこっちにきました。
自由精霊となった後も彼女が開いた結社の調整役としていっしょにいます。
エリスがランナーだったので引き続きランナーをしています。
特技は精霊以外の魔法全般を平均的に、あとは長年シアトルにいるので地元知識や噂話などの情報スピードが速さが自慢です。
ちなみに一番速くて一番力持ちで一番固かったりするw
外見はミドルティーンの非実在存在的美少女w/

GM:つまりあんなコトやこんなことが身に降り掛かってもアグネスはこないわけだねw/
蒲公英:もちろんですw/
GM:じゃあ始めましょう
GM:207x年1月中旬ですw
皆は知り合い?/

ウィルキンソン:店で顔ぐらい会わせると思います/
蒲公英:蒲公英的には知り合い。ギルガメシュに出入りしてるなら皆友達w/
GM:リベやんは?/
オーガスト:19歳だけど酒場にいていいのかな?
GM:いいんじゃね/
蒲公英:ランナーが気にするのw/
オーガスト:チンピラでも気にする人は気にすると思う/
蒲公英:そうなんだw/
GM:まっとうなチンピラなんだw
まあ居てて下さいw/

ウィルキンソン:まあ、酒を飲まなければ/
オーガスト:まあ見た目は蒲公英が一番マズイけどw/
GM:非実在だから大丈夫w/
蒲公英:うん、カルーアミルクでもなめてようw/
オーガスト:ではシードルを注文しよう/
ウィルキンソン:ウィスキーでも開けつつ/
GM:と、思い思い、憩いの一時を過ごしておりますと、時間的には夕方5時頃なのですが今日は珍しく
他に客はいない
喋る銃とその下僕の私立探偵とか人の良いとロールとかもいない
切り足りねえという剣士もいない/

蒲公英:「あなた達、そろそろ身を固める気はないかしら?あたしの知り合いにいい娘さんがいるんだけど」お見合い話でも持ちかけようw/
オーガスト:え、こっちに振ってるのw?/
ウィルキンソン:「外見と喋る内容を合わせる努力をしろ」/
蒲公英:「ランナーだからって断り方はなしよ。どんな場所にだってどんな人にだってそれぞれの幸せの形はあるのよ」最近の趣味なんですw/
オーガスト:「スンマセン恋人いるんで勘弁してください」/
GM:とかそんな会話をしていますと、扉が開いてものすごい可愛い女の子の声が聞こえる/
蒲公英:「エルフは寿命のことがあるからやっぱり奥さんもエルフの娘さんがいいわよねえ」
蒲公英:「あら、いいわねえ」/
ウィルキンソン:「なんなんだ今日は…」扉の方に目を向ける/
蒲公英:「あら可愛い」どんな子かなあ?/
アーダ:可愛い声の持ち主の女の子が、息を乱して店に入ってくる/
蒲公英:「うん、可愛いわ」霊視しますねw/
GM:どうぞw・/
蒲公英:8b6 技能2、直観6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,5,5 → 成功数3
ウィルキンソン:「蒲公英。会わせる努力をしないとあんな風になる」/
蒲公英:「そんなこと無いよ?あの子可愛いよ?」自由精霊にまともな感性を期待しちゃダメw/
GM:肥満症ですな
で、オーラも覚醒者ですが魔法使いとはちょっと違うという事がわかる/

ウィルキンソン:「……」首を振る/
蒲公英:ミスティックかアデプトかな?/
蒲公英:魔力はこちらより上?下?/
アーダ:「見てんじゃないわよ!」
声のイメージからは伺えない体型から生み出された第一声は、そんな言葉だった
いや分かりませんですね/

蒲公英:ふむ3ヒットしたのに、何かのメタマジックかな?まあいいや
オーガスト:ダメだ吹きそうになるw/
蒲公英:「どうしたのかなあ?」声をかけますw/
蒲公英:ナイスヒロインでしょうwこれが見たくてこのセッションに来たのにw/
アーダ:「じゃなくて・・・はぁはぁ・・・此処に来たら腕のいいランナーが居るって、聞いたけど・・・はぁはぁ・・・」
周囲を見回して
「あんたたち?」
と落胆の声を上げる/

ウィルキンソン:まあ、向こうの出方を待とう/
蒲公英:「うんうん、腕は良いよう。二人とも腕利きのランナーだし」
ウィルキンソン:「まあ、予算によるが?」/
蒲公英:「あたしもスペルスリンガーとしちゃなかなかのものだよ」えっへん/
アーダ:「あんたみたいなお嬢ちゃんがなんで、酒場にいるのよ!おかしいでしょ!」
そう言いながら、イスに座ると、木製の椅子が壊れる/

オーガスト:「ん?仕事か?」/
蒲公英:「困ってる女の子にお金の話をするかなあ。持てないよ」>ウィルw/
アーダ:「あたたた・・・何よこの椅子!デブ対応にしておきなさいよ!マスターご飯特盛10杯ぐらい持ってきて!」
そんな注文と文句に普段冷静なマスターも少し引いている/

蒲公英:「大丈夫?」片手で彼女を引っ張り起こそうw>筋力9なので/
ウィルキンソン:「女の子として接触してきたのならそうするさ。依頼人としてきたのなら話は別だろ?」>蒲公英/
蒲公英:「まあ、そういうくくりならいいけど」/
オーガスト:「おープロのセリフだw」>ウィル/
GM:140kgの巨体を軽々と持ち上げた蒲公英に対して、少し驚いた表情をしながら
蒲公英:140kgwww/
アーダ:「依頼よ。私をCASのグランドキャニオンにまで連れて行って」
と空気椅子の態勢で口を開く/

蒲公英:「グランドキャニオン?ここから?」
アーダ:しかも脚を組んで、黒いパンストに包まれた丸々と肥え太った脚を組む/
蒲公英:「ランナーが必要なの?ドンパチがあるの?」/
アーダ:「ええ、そうよ。お金は一人2,000新円よ。どうよ太っ腹でしょ!」
胸を張る/

蒲公英:「なるほど、どうする?」>ALL
オーガスト:(何事もなけりゃいい仕事だな。何事もなければ、だけど)/
アーダ:「ドンパチは多分あるわね」
蒲公英の質問に答える/

ウィルキンソン:「期限と、移動手段の有無は?」/
オーガスト:「荒事なら俺の得意分野だな」自信たっぷりに/
アーダ:「期限は私が現地につくまで。移動手段は車がいいんじゃない」/
蒲公英:そういや筋力10だったw/
蒲公英:「ドンパチの相手はどなた?」/
アーダ:「わかんないもん・・・」
物凄く可愛い声で、そう言いながら首を傾げる/

蒲公英:か、可愛いw
蒲公英:GM~
アーダ:はい?/
オーガスト:「わかんないって・・・。何か心当たりないの?」>アーダ/
蒲公英:ストリートの噂か、魔法業界情勢でアーダに関する情報を振りたいんですが?この見た目でランを依頼する人物なら知ってるかも?/
ウィルキンソン:「……」(移動手段を依頼人側では用意してないのか)/
アーダ:じゃあまずはストリートの噂で/
蒲公英:11b6 技能5、直観6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
蒲公英:かなり知ってるw/
ウィルキンソン:一体何処で知ったんだろう/
オーガスト:F6精霊ってスゴイネ/
蒲公英:いろんな噂が耳に入るのですよw商売柄w/
GM:出目イイなw
ええと、此処一週間ぐらいマトリックスででかい女が、アルハジフとかカダスとレン高原とかラピュタとかのキーワードで情報を集めてるっていうのを思い出した

GM:で、カルト教団が興味を持っているとか彼女の情報を高値で買うとかそんな話も流れてる/
蒲公英:ほへえ?マトリクスか、よくわかんないなあ。アデプトハッカーさんかな
蒲公英:あとは、魔法関係の秘密を持ってるのかな、それが相手の狙いっぽいね/
GM:魔法業界で振る?/
蒲公英:そのあたりをベースに振りたいです/
蒲公英:10b6 技能4、直観6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
オーガスト:魔法に関する背景知識で振ってみていいですか?/
GM:いいですよー/
蒲公英:なんだろうw後が怖いw/
オーガスト:4b6 論理2知識2 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
GM:じゃあオーガストと蒲公英は最近噂レベルでアルハジフが存在したという噂話しを聞いた
GM:で、蒲公英はそれに加えて
それは、アラン・ゴードン博士の持っていたアルハジフの原書じゃないかという噂も聞いた/

蒲公英:アルハジフって言うとネクロノミコンの原書でラブクラフトの創作と言われてるけど
蒲公英:混沌魔術的には実在の書物ですよね/
蒲公英:シャドウランの世界的にも大体こういう認識ですよね?/
GM:そうですね
GM:簡単に言うと、ダンケルザーンの遺言書でアルハジフの原書をアラン・ゴードン博士に送ったけど博士は亡くなって
蒲公英:混沌魔術の結社がやっぱり相手かなあ
GM:原書も紛失したと言われています/
蒲公英:ほうほう
ウィルキンソン:ふむ、レン高原をデータ検索で調べていいですか/
蒲公英:なるほど、けっこう信憑性はあるのか/
GM:そこら辺は当時ニュースにもなったので知っていていいです/
GM:どうぞ、クトゥルフ知識か
オーガスト:混沌魔術って個性的な人が多いんだっけ/
GM:魔法関係で使えそうな奴/
ウィルキンソン:ねぇよ!!/
蒲公英:個性的と言えばいいけどなんというか厨二?w/
ウィルキンソン:駄目だ魔法系はさっぱり判らん。任せる/
オーガスト:彼女が混沌魔術師なんだけど・・・w/
蒲公英:ネクロノミコンは実在したって感じの人たちだし
蒲公英:うちだと鮫肌もそうだねえw/
オーガスト:4b6 魔法に関する背景知識で振っておこう ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
蒲公英:合理的ではあるんだけどその結果スタイルが自由すぎるので、なんだかよく分からない存在になるw/
ウィルキンソン:げっ/
蒲公英:神道と西洋魔術のちゃんぽんとかwカッコいいけどねえw/
蒲公英:あたしも振っておこう
蒲公英:10b6 魔法に関する背景知識4、直観6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,5,6,6 → 成功数3 → グリッチ
オーガスト:拙いSAN値が減るw/
蒲公英:エッジーで打消しwそろそろ来るよねw/
蒲公英:今までが良すぎたw/
オーガスト:俺もエッジ使おう/
GM:どうぞ/
蒲公英:GM、ウィルはデータ検索なんですが、ダメですか?/
GM:いいですよ/
蒲公英:ウィルもふって~/
ウィルキンソン:8d6 エージェントプログラム4 検索4で判定 ShadowRun4 : (8D6) → 34[2,2,4,4,4,6,6,6] → 34
GM:Bにするとわかりやすいよ
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
GM:みたいにね
ウィルキンソン:間違えたけど数字が出た。3ヒット/
GM:HIT出した組はわかるけど
レン高原はカダス同様正確な位置が不明な土地だが、ドリームランドでレン高原の詳細がわかる。ドリームランドのレン高原の特徴は灰色の荒涼とした土地で、亜人の「人間もどき」とムーンビーストが住む。またナイアルラトホテップの神官が1人いるだけの修道院がある。

ウィルキンソン:いやー、他のゲームを間に入れると混ざりまして/
GM:また、ネクロノミコンにも正確な所在が記載されていなくていく方法として有名なのが
レンのガラスっていうのを使って

GM:現地に飛ぶ方法が一般的
GM:但し実在すればね/
蒲公英:ほうほう、なかなか面白いワードが乱発/
アーダ:「で受けてくれるの?はっきりしてよ」
苛立ちを含んだ声で聞いてくる/

蒲公英:「おk、こちらの情報はそろったわ。あたしは受ける」/
オーガスト:「俺も。コイツがあればどうにかなるさ」収束具グローブを見せる/
ウィルキンソン:「まあ、いいよ」/
アーダ:「ありがとう」
そう言って、一番魅力が高いのは?/

蒲公英:敵の可能性については二人に耳打ちしときます>他の情報も含めて/
ウィルキンソン:蒲公英では/
ウィルキンソン:>魅力
蒲公英:魅力6で第一印象もち/
アーダ:蒲公英を抱きしめる
油の匂がするね/

蒲公英:「むはー」植物生まれだから嗅覚系は弱いけど依頼中にこの子の体質改善を図ろうw/
アーダ:抱きしめられた時に分かったけど、彼女はエルフだね
そして、魅力が5ある/

蒲公英:女の子がこれじゃダメ。薬草医の手腕の見せ所!w/
ウィルキンソン:ほう/
アーダ:コレだけど/
蒲公英:・・・脳内でウィルの彼女候補にエントリーしましたw/
オーガスト:まあ魅力は外見だけじゃないしねw/
ウィルキンソン:性格が問題ですね/
蒲公英:精霊なので外観はあんまり気にしないしw/
蒲公英:車って誰も持ってないんだよね?/
GM:2000新円ですが、クレッドスティックで払われるね/
ウィルキンソン:「ンじゃ車借りてくるか。すぐに出発でいいか?」/
蒲公英:ハッカーなのにいまどきスティックか~。なんか事情がありそう/
オーガスト:バイクしかない。レンタルしよう/
GM:で彼女ですが、でかいボストンバックをひとつ持ってる。お金もそこから出したよ
蒲公英:じゃあ、あたしが借りようか?>フィクサーに情報も取りたいし/
アーダ:「お金は出すから、キャンピングカーにしよう!そうしよう、後炊飯ジャーの8号炊きを5個買っておいて」/
蒲公英:バックを持ってあげようとしますw/
アーダ:「いいわよー!触んないでよ!」
短波オポの手を脂ぎった手で振り払う/

ウィルキンソン:「まあいいが。じゃあ、頼む」>蒲公英/
オーガスト:「それ必要経費でいい?」>アーダ/
蒲公英:えーとwバックに触れてサイコメトリーいいですか?w/
アーダ:「仕方ないじゃないの」
そう言って胸元を見せるようなポーズを取る/

アーダ:胸が腹の上に乗ってタプタプンという音が聞こえる気がした/
GM:いいですよ、サイコメトリー/
蒲公英:それは色仕掛けなのかな?w/
蒲公英:では
蒲公英:12b6 技能4直観6階梯2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:色というか肉じ掛け?/
蒲公英:肉仕掛けw/
GM:優しいお母さんとお父さんとでかい家の庭で
GM:一人の少女がプレゼントで貰って喜んでいる光景が浮かぶ
GM:エルフの少女だね/
アーダ:「何よ文句ある!」
となる/

オーガスト:時間って残酷だよね・・・(遠い目/
蒲公英:時間は無常ですw/
蒲公英:プレゼントってなんです?/
GM:カバンですね。修学旅行用のバッグを買ってもらったんですよ/
蒲公英:このカバンがそうなのかぁ。大事にしないとねとか考えておこう/
オーガスト:切なくなってくるんですけどw>BGM/
蒲公英:他に気になる点はないですか?/
GM:そうですねー、知覚チェック、視覚で/
蒲公英:13r6 知覚1直観6エッジ6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6 + 1,5 → 成功数3
GM:コムリンクを持ってない/
蒲公英:なんですと!これはこれはって、現在の彼女が?/
GM:うん/
GM:支払いとかは、それ専用の機器で支払ってるね、注文とか/
蒲公英:ああ、サイコメトリーで気づくこと無いかなって思ったんだけどwそれはそれで重要な情報です
蒲公英:ズバリ彼女は、いや彼女も自由精霊ね!>ちがう/
GM:あー言ってしもたか・・・まあいいかw
GM:でどうしますか?/
蒲公英:車を(依頼通りキャンピングカー)をフィクサーにかります/
GM:登場チェック/
蒲公英:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3
GM:出た?/
蒲公英:コネ値は2だから出た
蒲公英:赤ん坊時代から知ってる子
蒲公英:現在は中年のおっさん
蒲公英:普通の人っぽいw
蒲公英:名前はウィリアム・スチューブリ
ウィリアム:「やあ、久し振りだね・・・おばさん」
蒲公英:蒲公英はビルって呼んでる/
ウィリアム:その声は、又何か見合いでも持ってきやがったのか!コンチクショーみたいな思いが込められてる/
オーガスト:改めて蒲公英がロリババアだということを実感したw/
蒲公英:「はーい、ビリーの坊や元気してる?アンナとは仲良くしてる?」
蒲公英:「また喧嘩したら内に来なさい。あなたを泣くまで修正してあげるわよ」/
蒲公英:ちなみにコムはめんどくさいので瞬間移動できてます/
ウィリアム:「大丈夫だよ、もういつまでも子供扱いしないでくれよ。こう見えても、何人か抱えるフィクサーなんだぜ」
苦笑いしつつ答える/

蒲公英:「じゃあ、その腕利きにお願いなんだけど・・・」足の用意を依頼
GM:じゃあ、交渉で/
蒲公英:それと彼女に関する話を知らないか聞きます/
蒲公英:11b6 魅力6技能1忠実4 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ウィリアム:「OK、丁度萬田金融から流れてきた、キャンピングカーがあるからそれを渡すよ。中古だし、事故車だしセコハンだし8000でいいよ」/
ウィリアム:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
蒲公英:・・・不安だw、これ経費で落ちるんですよね?w/
ウィリアム:「肉塊野郎Dチームが動いてるな。その依頼人が的かはどうか分かんないけど、同じような体型の女の情報を探しているみたいだよ」
とキーを投げながら話してくれる/

蒲公英:「ありがと!」手間賃の500渡す手続きをしようw
蒲公英:「アンナを安心させるためにも早く結婚しなさいな。最近いい子がいるから今度写真を持ってくるわね。じゃーねー」/
ウィリアム:「おばさんの、いい子はなんかこう、微妙なのが多いんだよねー」
小声で文句を言いつつ蒲公英を見送る/

蒲公英:電子支援は受けれないがデフォで7個振れるのだ!ギルガメシュの方まで車を回そうw/
GM:じゃあ判定して下さい
グリッチ以上だと面白いことが・・・/

蒲公英:7b6 運転のデフォルト ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4 → 成功数0
蒲公英:うーん?
蒲公英:エッジ突っ込んだ方がいい?w/
GM:うんw
GM:/
蒲公英:突っ込もうwエッジで振り直しw
蒲公英:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1
GM:じゃあ無事に持っていけた、大体30分ぐらいだね/
GM:今、丁度6時ぐらい/
蒲公英:ここらでシーンチェンジを主張しますw/
GM:じゃあいいですよ/
GM:各自一点回復で/
蒲公英:さんくす!/
オーガスト:よし、回復。エッジ3なんで助かる/
ウィルキンソン:はあい。では出発しましょう/
GM:後、チームエッジを導入しましょう
GM:3点ね
GM:コレを出すということは分かるな・・・/
オーガスト:激戦フラグですねわかります/
ウィルキンソン:その後、二度と彼らがバーの扉を潜る事はなかった・・・/
蒲公英:なんで死亡フラグ自ら立てるのw/
GM:完
GM:という訳でお疲れ様でしたーw/
蒲公英:えーw/
ウィルキンソン:いやあ、ワンナイトビズでしたね。まあさておき
ウィルキンソン:グランドキャニオンでしたっけ。/
GM:イッエースw
GM:アリゾナ州北部にありますね
蒲公英:地図ソフトとか買っとこうよ/
GM:プエブロの中心地ですな/
ウィルキンソン:そうですね。データソフトで良いのかな。適当にマップを買っておこう/
蒲公英:運転はオーガで周辺監視はウィルかな
蒲公英:あたしは依頼人の相手とアストラルの監視だね?/
蒲公英:マトリクスの警戒と実益を含めてあたしのコムは電源落としておこう/
ウィルキンソン:マップソフトのレーティング6を購入。 お値段30/
オーガスト:オーガって言われると背中に鬼を出さなきゃいけないじゃいですかw/
蒲公英:カッコいいでしょ?w>オーガ/
GM:なので、サーリッシュを下ってプエブロに入るわけだ/
蒲公英:格闘家だしw/
蒲公英:外国かあ/
ウィルキンソン:一週間ぐらいですかのう。食料の減りが早いに違いない/
オーガスト:せめて修羅にしてよwもっと神々しいイメージも欲しいデス/
蒲公英:王牙ってのはどうかな?w/
GM:そうですね、何もなくストレートで4日ぐらいなので、計8日分は最低要りますね/
GM:仮面ライダーっぽいな/
オーガスト:元ネタがオーガスト・ダーレスなんで旧神の加護をくださいw/
蒲公英:移動中にウィルはグランドキャニオン周辺の情報を検索してくれる?/
GM:じゃあオーガだけ、SANとアイデアロール値設定しようかw/
ウィルキンソン:改造人間と戦いそうだ/
ウィルキンソン:そうすね。データ検索でグランドキャニオン周りのニュースを収集して置きます/
GM:じゃあデータ検索で/
蒲公英:あと、宿とか駐車場とかw/
ウィルキンソン:8b6 プログラム4 検索4 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
蒲公英:宿はコンビニの近くがいいなあw/
GM:じゃあ一般的な宿とか必要な情報は入手できたよ/
ウィルキンソン:護衛任務で普通の宿に止まるのは・・・まあ、いいか/
GM:一般的っていうのは
オーガスト:アストラル警護ヨロシク>蒲公英/
GM:そういった高級とかも含んでるからね/
GM:後は君達が決めるだけ。ルートとか、宿とかw/
蒲公英:グランドキャニオンは車じゃ無理でしょ?
蒲公英:だから車を置いておく所もってイメージだったんだけど/
蒲公英:観光地みたいなイメージなんだけど出入りって72年は制限されてたよね?/
蒲公英:聖地扱いで/
オーガスト:ハウリングコヨーテがダンスしたんだっけ?/
GM:うん
GM:なので、バレるとえらいことになるよ/
ウィルキンソン:グランドキャニオンの何処に行けば良いのかとか、アーダは指定しますかね/
アーダ:「わかんないわよ。でも、現地に行けば分かるわ!任せなさい」
腹ヲタ揺らせながら請け負う/

蒲公英:車で乗り付けるのは無理だから、市内においてそこから歩きか
ウィルキンソン:なるほど。では車を預けるのは、貸し駐車場とかでいいですかね。/
蒲公英:・・・歩き!>アーダを見るw/
蒲公英:強靭力が7以上の人いないよね?>アーダ含めて/
オーガスト:たぶんその途中でドンパチが起きるんじゃないかな?/
アーダ:「・・・何よ・・・見てんじゃないわよ!」
蒲公英の意図を察して不機嫌な表情を浮かべる/

蒲公英:「結構歩くと思うんだけど・・・」w>アーダ/
ウィルキンソン:まあ多分いませんね。>強靭7
アーダ:「あたしは1よ!」
蒲公英:あたしの移動のパワーがあるから何とかなるか>強靭力7未満なら/
アーダ:しかも防具も来てないわよ!
アーダ:アーマーベストは着てるわよ!w/
蒲公英:なんて言うか怖いことを宣言されたw/
ウィルキンソン:「痕跡残らないように行こう。帰りの為に」/
オーガスト:野外活動技能持ってないよ/
ウィルキンソン:はっはっは。俺もない/
蒲公英:あたしもBPになった時に無くしたよw/
オーガスト:サバイバルはあるけど使えるかな?/
蒲公英:ばっちりそれじゃんw/
ウィルキンソン:キミが勝利の鍵だ/
GM:オーガやるなw/
蒲公英:えーとアーダの体重は140kgだよね?/
GM:うん/
蒲公英:うーん行けるかな、ちょっとテスト
蒲公英:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:なに?/
ウィルキンソン:抱え上げる気ですか。
オーガスト:トラッキングの範疇だと思うんですがどうなんでしょう?/
ウィルキンソン:重量挙げ判定のブースト?/
蒲公英:うん期待値的には行けそうwうん>ポイントごとで抱え上げる/
GM:サバイバルで問題ないですよ/
蒲公英:運搬w/
GM:行けそうだなw/
GM:美少女に持ち上げられるマツコ・デラックスw/
オーガスト:6b6 じゃあサバイバルと直観で痕跡隠し ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,5 → 成功数1
蒲公英:何時かのセッションで獣の自由精霊に自分を運搬させてた探偵がいたなあw/
GM:ありゃ?
蒲公英:えーと、到着したでいいの?/
GM:まだ出発してないよね?/
蒲公英:ようし、先の陣営でさっさっと出発しようよ。プラスサバイバルキット買って?w/
蒲公英:あたしが買っておこう
蒲公英:サバイバルキット5個購入します/
GM:お金払っておいてね
オーガスト:俺は持ってるから1個減らしていいよ/
蒲公英:了解、他に何かいるかな?/
ウィルキンソン:一応、道中は霊視もお願いします/
GM:では出発しました。
基本方針を決めて下さい
1:堂々と行く
2:こっそり行く
3:マツコで行く
4:マツコとイチャイチャしながら行く
さああどれ?/

蒲公英:それはオーライ/
オーガスト:GPSも持ってる。魔法妨害が無ければこれで迷わない/
ウィルキンソン:3は一体なんなんだ/
蒲公英:4がいいなw/
GM:3を選んだあなたは、少し精神的にお疲れのようです
そんな時は何をやっても上手くいかないので、温かいミルクを呑んで寝るのがいいでしょう
ラッキーカラーはピンクです/

ウィルキンソン:じゃあ4で/
蒲公英:そういう仕込には感嘆しますw/
蒲公英:というかハッキング的な防御はどうしよう?w/
GM:じゃあ、マツコとイチャイチャしながら行くわけですね。
では、最初の関門検問ですが、どうします?

アーダ:「検問はどうすんのよ」
ご飯をでかい丼で食べながら聞いてくるよ
ちなみにおかずは山葵納豆です/

オーガスト:全方位ジャマーで大丈夫かな?>ハッキング/
蒲公英:松子は正規サインあるの?/
ウィルキンソン:なければ裏から回って侵入しかないすね。コムリンクはヒドゥンモードにしておきます/
アーダ:「あるに決まってるじゃない!」
胸の谷間から、PDAを出して見せる
ちゃんとしたSINに見えるね/

蒲公英:蒲公英も偽造サインなんだよねえ。ただ正直にデータ痕跡のこすのもねえ/
蒲公英:検問てどんな感じなのかな?/
オーガスト:俺は予備のSINがあるから俺が行こうか?/
ウィルキンソン:一般人通れるんですかここの検問。ガイドブックかなんかに書いてないかな/
アーダ:基本、ゲートを潜るだけです
で、偽造SINの場合は

アーダ:コンピュータのセンサーでR以上出せば引っかかる/
どどんとふ:「蒲公英」がログアウトしました。
どどんとふ:「蒲公英」がログインしました。
蒲公英:この検問ってどこの検問?道中?キャニオン?/
GM:今はサーリッシュ
GM:でプエブロがあるので計2回ですね/
蒲公英:国境越えかぁ/
GM:で、当然道中にもイベントがあったりなかったり/
蒲公英:運転手も雇えばよかったなあ。迂回ルートとか知ってる知り合いいない?w/
GM:コネにないの?/
オーガスト:フィクサーに頼んでみるか。登場判定していいですか?/
蒲公英:あっサバイバルキット持ってたw自分の分も減らそう、今回勝買ったのはあげるね>ウィル/
GM:いいよー/
オーガスト:1d6 コネ値2です ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:じゃあ登場したよ/
mrターキー:「よう!いいとこに電話したな。今、ゴキブリの竜田揚げを作ってるんだけど、今からうちにくるかい?」/
オーガスト:「わりぃけどランの途中なんだ。また今度な。で、ビジネスの話なんだけど調達してほしいものがあるんだ」/
mrターキー:「何だい?パンティからパンティまで揃えてみせるぜ」
/

蒲公英:この人面白いなあw/
蒲公英:この検問は機械相手だからなあ。蒲公英的にはコムの電源落として渡して、自分はアストラルから移動すればいいんだけどw/
オーガスト:「国境検問を2つほど超えたいんだ。足がつかずに。それをやれる人を所望する。報酬は2000新円で」/
MRターキー:「荒事は?」
真剣な声になる。背後では油の揚がる音が聞こえてくる/

MRターキー:「車はあるんだな?なら、運転手で戦闘能力はないけどドライビングテクニックはある奴を送る。報酬はそいつには1,500新円、俺に差額を渡せ」
そう答える/

オーガスト:「マトリクスでやる分には検問だけ相手にすればいい。運び屋なら戦闘があるだろうね。ハッカーのほうが割がいいかな。おっと、帰りの分も仕事してくれよ。」/
MRターキー:「分かった、連絡はしておくから待ち合わせ場所は、○○でいいな?」/
オーガスト:「オッケー。ではいい食事を」連絡終わり/
GM:じゃあ待ち合わせ場所に着いたら
オーガスト:蒲公英にむかってヒソヒソ「腕のいいドライバーを調達した。そいつの分の報酬ももらえるよう依頼人に話通してくれ」/
マサト:こんな感じの青年がいるね
「連絡貰ったんすけどー、あんた達が、荷物?」
マツコを見て、
「超COOL!じゃん」
とか言ってる/

蒲公英:「と言うわけで運転手を手配したんだけど、その分の経費いいかな?」>アーダ/
アーダ:「仕方ないわね!格好良い男だといいな」
って7杯目のご飯をよそいながら答える/

蒲公英:「ありがと。オッケーだよ」>オーガ/
ウィルキンソン:そうか。この子地味にご飯党なのか/
蒲公英:じゃあ、改めて出発かなぁ?まだなんかあるかな?/
アーダ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アーダ:10B6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ出発でええかな?/
蒲公英:蒲公英的にはオッケー/
ウィルキンソン:いきましょう/
オーガスト:時間があるならちょっとコンタクト使いたいけどいいですか?/
蒲公英:どうぞどうぞ/
GM:いいよ/
ウィルキンソン:ええ/
オーガスト:1d6 恋人のロレッタに連絡っと コネ値1 ShadowRun4 : (1D6) → 1
ロレッタ:「あら?どうしたの、今日は飲みに行くって言ってなかった?」
眠そうな声が聞こえる/

オーガスト:「あー、そのまま仕事うけちまってな。その仕事のことでちょっと調べて欲しいことがあるんだ」/
ロレッタ:「何?相手をマツコ・デラックスな体型にする方法?」/
オーガスト:「違うって、なんだよその呪術は。此処一週間ぐらいマトリックスでアルハジフが噂になってるだろう」
ロレッタ:「ええ、結構フィクサーとか情報を扱うところからも問い合わせが来てるみたいね」/
オーガスト:「そのアルハジフについて調べてるやつらがいるか探ってくれないか?もしいれば相手の情報も教えてくれると助かるな」/
ロレッタ:データある?/
オーガスト:蒲公英やウィルからデータ借りて送るよー/
ロレッタ:あっじゃなくて
ロレッタ:ロレッタのデータ
ロレッタ:無ければこっちででっち上げで振るよ/
オーガスト:あるけどリビルド中だwしょうがないルルブのタリスモンガーのデータとか使ってください/
ロレッタ:12B6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ロレッタ:「えっとねー、デュポン教団が追いかけてるわねー。そこに雇われた肉塊野郎Dチームってのが動いてるみたい。ターゲットは分かったから移動中とか何とか。後コレは噂だけど、ドラコ財団のアセットインクも動いてるみたいよ」/
蒲公英:なんだかヤバげな単語が、ドラコ財団て確か・・・/
オーガスト:「けっこう動いてるな・・・。今グランドキャニオンに近い奴って分かる?」/
ロレッタ:「流石にそこまでは分からないわ・・・追いかけてみるけど、気をつけてね」/
オーガスト:「ああ。分かったらコムに連絡くれ。帰ったら埋め合わせはするから、ね」/
蒲公英:このカップルは大丈夫そうね。きちんと気遣いのできる男なので二重丸っとw/
ロレッタ:「期待してるわ」
よだれを拭く音が聞こえて切れる/

蒲公英:ドラコ財団について知ってていいですか?w/
GM:いいですよw/
蒲公英:じゃあ
蒲公英:とりあえず敵がだいぶ見えてきたわねっとw
蒲公英:デユポン教団の雇ったランナーチーム
蒲公英:そしてドラコ財団
蒲公英:彼らの狙いはアルハジフ
蒲公英:で、アルハジフはビッグDの遺産と
蒲公英:「なんというか気楽に引き受けた割に大きな話ね」w/
ウィルキンソン:GM、ストリートの噂で、肉塊野郎Dチームを調査できますか。/
ウィルキンソン:「オカルト過ぎて今一大きさが判らん」/
アーダ:「何よ・・・なんか文句あるの?私だってまさかそんな大事になるとは思わなかったわよ!」
沢庵をかじりながら文句をいう/

GM:どうぞ/
GM:+3していいよ
GM:と言うか
GM:ちょっとまってね
蒲公英:じゃああたしもっと/
GM:+3で振って下さい/
オーガスト:じゃあ俺も/
蒲公英:14b6 噂技能5直観6修正3 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ウィルキンソン:11b6 能力4技能4ボーナス3 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
オーガスト:9b6 知識2直観4ボーナス3 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:えーと
ウィルキンソン:せめて肉塊野郎の由来ぐらいは/
蒲公英:それは気になるw/
GM:肉塊野郎Dチーム
”トロール、ヒューマン、エルフの女性で組まれたランナーチーム。得意技は破壊と殺人。また、このチームは、遣り過ぎることで有名で、噂では殺人快楽症にかかっているのではないかと言われる。詳細は不明だが、静かな奴、魔法の援護、そして、アサルトランチャーと言った、近距離から遠距離まで対応+魔法付きという厄介なチーム”

GM:名前の由来は、相手を肉塊にするのが趣味だから/
ドーラ:こいつ
ディーナ:と
デーボラ:こいつ
蒲公英:なんという嫌なチームw/
GM:そんな感じですね/
ウィルキンソン:「相手を生きて返す気がないってか。すげぇ相手だ」/
オーガスト:こっちは3人に護衛対象2人か・・・ 厳しそう/
蒲公英:よし、今度こそ出発だねw/
GM:さてと
GM:1:30ですが
GM:どうします?
GM:キリがいいけどもう少しやる?/
蒲公英:「アウトレンジからの砲撃にも注意しないといけなさそう。魔法対策は任せて」
オーガスト:ちょっと待て。さっき俺死亡フラグ立てなかった?
蒲公英:気のせいw/
GM:建てたねw/
蒲公英:PLが死にそうですw/
GM:じゃあ次は道中からだねw
GM:来週の土曜日で同じ時間からでいいかな?
蒲公英:はい/
ウィルキンソン:はい
オーガスト:現状大丈夫です>土曜/
GM:じゃあ、そういう感じで今日は終わりましょう
お疲れ様でしたー

GM:では、シャドウラン4THセッション
”シアトルは朱に染まる-D・パニック”
2回目のセッションを始めます。
よろしくお願いします/

ウィルキンソン:宜しくお願いします/
オーガスト:よろしくお願いします/
蒲公英:よろしくお願いします/
GM:前回の話を覚えてますかー?/
蒲公英:マツコちゃんをグランドキャニオンに連れて行く
蒲公英:車の準備は完了です
オーガスト:ドンパチの予感がビンビン
蒲公英:敵は魔術結社とDの遺産管理団体の二つ
蒲公英:肉塊野郎Dチームってランナーチームに追われている
蒲公英:こんな感じだったかなー?/
ウィルキンソン:第一の検問を突破したんでしたっけ/
GM:そんな感じ。第一の検問は超えました
ほら最後のほうで、運び屋を雇ったっしょ?/

マサト:こいつ
蒲公英:了解です。あらためて車両、ドライバー、ウィル、オーガ、マツコに呪文防御と守護をかけると宣言するね/
マサト:「俺の腕にかかれば、ドエレーーーーーーーーーーーーーーーーー、COOOLに検問を超えたぜ!」
キャンピングカーのハンドルを握りながら、鼻歌交じりに言うよ/

蒲公英:あとは周囲のアストラル警戒/
ウィルキンソン:「COOL。その調子で頼むぜ」周囲の物理的な警戒してます/
GM:ほいほい
じゃあアストラル知覚をしておくれ/

蒲公英:8b6 技能2直感6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:了解です。
じゃあ特に何も無いですねー。
自然の精霊が強いけど、ドメインが発生するほどではないです/

蒲公英:「自然が多くなってきて快適だねー」/
オーガスト:「え、精霊とかいるの?」/
GM:いえ、そうじゃなくて、シャーマニズムの傾向が強いって意味です/
蒲公英:「天然ものがねー。野生精霊とか野良精霊とかね。まあ気にしなくていいよ。あっ、こんにちは、お邪魔するね」虚空を見ながらぺこりw/
どどんとふ:「tran」がログインしました。
マサト:「で、これからどうすんの?野宿覚悟でひたすら走る?それとも、後、半日ほどで街だけど?」
マサトが尋ねてくる/

蒲公英:NANだもんねー/
ウィルキンソン:「ふむ。文明圏を離れて…か。問題なけりゃほっとこうぜ。元締めに挨拶とかは要らないんだろ?」/
野良精霊:「こんにちはー、今日もいい天気だねー。こんな日は、燃やしたくなるよ!ひっひっひっ!」
蒲公英:「街中でドンパチは避けたいよね。襲撃を迎撃するなら人が少ない方がいいよ」
アーダ:「野宿より、折角だからホテルがいいわよ!ホテルで、カクテルドレスに見を包んで、カジノでハンサムに囲まれる!」
5杯目のどんぶり飯を書きこみながらアーダが言う/

蒲公英:「って来るなー」精霊の敵対性/火の精霊持ち/
野良精霊:「ひっひっ」
そう笑い捨ててどっか行くよ/

オーガスト:「そんな暢気にかまえてられないっすよ」>マツコ
オーガスト:/
ウィルキンソン:「直行に一票。予定が無いなら、寄り道は無い方が良い・・・かな」/
蒲公英:「ほっ」
蒲公英:「あたしも寄り道は無しだね。街中でドンパチやると警察もあたしたちの場合敵になっちゃうよ」/
アーダ:「えーーーー」
6杯目のご飯をよそいながら、可愛い声で首を傾げる
そして上目遣いで
「だ・め?」
と目に涙を貯めて聞いてくる/

蒲公英:「追手が増えるのは勘弁だねぇ」>マツコ見ながら/
蒲公英:「というわけで、マサト最短距離でお願い。アーダごめんね。我慢してね」/
アーダ:「仕方ないわね!」
そう言って、ご飯を口に入れようとした瞬間箸が止まる
「何、こいつ!」
そう言うと、丼を机の上に置いて目を瞑ると、何やらブツブツ、つぶやき始める/

蒲公英:何か見えるのかな?あたしもアストラル知覚wしてみよう/
蒲公英:8b6 技能2直感6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
GM:アストラル知覚をしておくれ/
GM:アストラル上では何も異変はないですね
では、ここで誰か出目の良い人と思う人挙手/

蒲公英:うーん?w/
蒲公英:ウィルがいいかな?w/
ウィルキンソン:え。良いですよ。
GM:ほいほいじゃあねえ
ウィルキンソン:後一応、エージェントソフトに分析プログラムを走らせておきます。ハッキングの発見に/
GM:じゃあ、マトリックス知覚を/
オーガスト:索敵手段がないからこういうときは手持無沙汰になるな/
ウィルキンソン:8b6 エージェント4プログラム4 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:えっとね、アーダを中心としてマトリックス戦闘が行われている/
ウィルキンソン:はっ?/
GM:という訳で、ウィルはアーダを担当として9Dを振って下さい
GM:勝てばいいし
GM:負ければ差分値で分岐が変わるよ/
ウィルキンソン:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
蒲公英:守護のパワーがあるのでグリッチとクリティカルグリッチが緩和されるよ!/
ウィルキンソン:「ヤバイハッカーだ。マトリックスでドンパチやってるぞ」/
蒲公英:「えっ、えっ?」全く関与できないので狼狽中/
GM:アーダのペルソナと思われる
オーガスト:「マトリックスじゃ手出しできねぇ」舌打ち/
GM:のような陰気なピエロのペルソナと戦って向こうが逃げる/
アーダ:「あーびっくりした」
戦闘が終わって、目を開けて伸びをする/

ウィルキンソン:向こうが?取りあえず皆に説明/
蒲公英:「マトリクス戦闘?ってことはこちらが見つかったの!?」/
ウィルキンソン:「何処の奴かは判らんが。向こう何しに来たんだ?」/
アーダ:「見つかったみたいよ」
腹立たしそうに、呟く/

オーガスト:「とりあえず戦闘準備しとくか」/
アーダ:「最初は交渉しましょう。あなたの持ってるものを渡して欲しい。で、不躾な輩には渡さん!って言ったら切れられた」/
蒲公英:「警戒レベルを上げよう」
ウィルキンソン:「それ交渉じゃねぇだろ。まあ、エージェントは常駐させとく」/
蒲公英:あたしがアストラル状態で車両の外に待機警戒
蒲公英:アーダは一番安全なところに
オーガスト:「『大事なもの』はしっかり持っててくれよ」>アーダ/
蒲公英:ウィルとオーガは周辺警戒を交代で続けて
GM:了解です。システムとかレスポンスに気をつけてねー
さて、取り敢えずそれ以降何もなく、街を避けるルートで走って、もう夜です。
後半日ほど走れば目的地と言うとこまで来ましたが、休憩します?
しなくてもいいけど、徹夜のペナはつけるよー/

蒲公英:守護のパワーと呪文防御は車両を対象に/
蒲公英:あたしは眠らなくても大丈夫だと思うんだけど>精霊なので/
蒲公英:みんなはどうする?/
ウィルキンソン:一応、休みますか。あれだ
オーガスト:つくづくすごい存在だ>精霊
ウィルキンソン:全部の電子機器を切って、マトリックス的に透明になってしまおう。
ウィルキンソン:そんで道かは離れて休めば、向こうも場所を探知しづらいのではないか/
蒲公英:いいけどアーダは無理なんじゃない?/
GM:生きた電子機器だからねーw/
オーガスト:全方位ジャマー R4は役に立つかな?/
アーダ:「何よ!私のせいっていうの?仕方ないでしょ!」
逆ギレ気味に言うよ/

ウィルキンソン:あーそうか。じゃあいいや。/
ウィルキンソン:「まあ、取りあえず交代で寝るか。貫徹で現地を進むのは、ちとつらい」/
アーダ:一般的なコムリンクなら防げるけどカリバーンクラスだと
アーダ:突き抜けるね/
オーガスト:後俺アストラルビーコンで霊紋消せないんだけどどうしよう。相手に覚醒者いたよね?/
GM:いますねー/
蒲公英:霊紋はパワーを使った時に残るのでその時にあたしが消すよ/
ウィルキンソン:別にパワーを使ってなければ残らないと思いますよ。直接見られたらあれだけど/
蒲公英:あと、あたしは実体化して徹夜で警戒、呪文防御と守護のパワーは今まで同様全員プラス車両に/
GM:じゃあですね
GM:9B6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM:アーダを対象
GM:呪文対抗のレート教えて
蒲公英:3だけどエッジもつぎ込んじゃうよ/
GM:OK
蒲公英:なので9r6ね/
GM:じゃあどうぞ
アーダ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,5 → 成功数2
アーダ:あっ
蒲公英:9r6 呪文防御はPLが苦手なんだよねw ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,3,3,3,3,3,3,4,6 + 2 → 成功数1
アーダ:自前でクリアしてるw/
アーダ:もう一度来るよ
蒲公英:さすがはテッキー!意志力が高いw/
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:今度は3HITだ
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,5 → 成功数1
GM:2HIT出してね/
蒲公英:ふせて、プラス視界を遮れますか?
蒲公英:ぬぬぬエッジ!
蒲公英:9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
GM:探知呪文なので視界は関係ないね/
蒲公英:ぎゃー!orz/
GM:いやこっちで成功するかw/
GM:OKです。どうします?/
蒲公英:ほっ魔力波でも打ち込まれたと思ったwよくないけどまだいいやw/
ウィルキンソン:ほう。えらい近くにいるな。生命探知でテクノマンサー限定かな?/
蒲公英:あーじゃあ呪文に気付くかの判定して良いですか?
GM:どうぞ/
蒲公英:魔力プラス直感で目標値3の判定に成功する必要があります
蒲公英:では
蒲公英:12b6 直感6魔力6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
蒲公英:成功したよ
GM:気づきました。探知系の呪文ですね/
蒲公英:「探知呪文!敵襲!警戒!」小声で全員起こそう/
GM:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:偶数か
ウィルキンソン:「っ。相手は近いのか?」起きる/
蒲公英:「マサトは車を回す準備!アーダは車に乗って!みんなも急いで!」あたしはふわりと車の屋根に乗って周辺を警戒プラス視界の確保/
蒲公英:「わかんない!近い可能性もあるけど遠くても500mぐらいだと思う」/
オーガスト:「!来たか!」グローブ着ける/
アーダ:「だから持って行くって言ってんでしょ!一々、何度も念押しするな!」
寝てるアーダがいきなり叫びだすと、自分の声で目が覚める
「夢?」
汗だくになったピンクのネグリジェが透けて豊満な身体が官能的に透き通って見える/

アーダ:「何々?敵?」
寝ぼけ眼で聞いてくるよ/

ウィルキンソン:「らしいぞ。車はいつでも出れるように頼む」/
蒲公英:「オーガはアーダのフォローをお願い」かばって車に押し込んでw/
オーガスト:「おう!」/
アーダ:「あっはん」
色っぽい声を出しながら車に押し込まれる

マサト:「何時でも出せるぜー!この爆音小僧に任せなよ!今までローンスターから逃げきった腕を見せてやるよ!」
エンジンを掛けて暖気を始める/

ウィルキンソン:「俺達のとれる手段は3つ
1:このまま逃げる
2:待ち伏せる
3:こっちからカチ込む
さあどれだ」/

オーガスト:アーダを押し込んだら手裏剣とかを準備しとこう/
GM:待ち伏せ?/
オーガスト:待ち伏せよう。隠れられる地形とかはありますか?/
GM:街道の外れで、岩とかあるので隠れようと思えば、隠れれるよ/
蒲公英:車をやられるのが怖いから逃げたいんだけどなあ/
GM:こんな感じだと思いねー/
ウィルキンソン:逃げても良いですね/
蒲公英:うーん透明化や隠ぺいのパワーがあるから隠れるのもできるんだけど/
ウィルキンソン:アストラル方面から隠れるの、難しくないですかね/
蒲公英:それを言ったらおしまいだよwと言いたいけどやっぱり逃げようか/
オーガスト:相手の人数とかはまだ分かってないんですよね?/
蒲公英:3人/
どどんとふ:「tran」がログアウトしました。
GM:肉塊戦隊はね/
蒲公英:遺産回収チームは不明なんだよねぇ/
オーガスト:肉塊野郎なら待ち伏せでいきたいけどそれ以外なら逃げよう/
ウィルキンソン:これ、しばらくは似たような地形なんですよね/
GM:うん/
蒲公英:迎撃は敵の実態が不明な以上不利!逃亡に一票入れるね!/
オーガスト:D財団のアセットインクについて調べときゃよかったな/
ウィルキンソン:逃走しながら、アーダに聞き込みましょう/
GM:じゃあ逃亡ということで
GM:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
蒲公英:あっ屋根の上に乗ってから先ほどのパワー以外に自分に隠ぺいかけとこうw/
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:了解ですよー/
GM:さてどうします?/
ウィルキンソン:アーダに聞こう/
GM:その前に蒲公英さんや、魔力を教えてくれ?/
蒲公英:6です/
GM:了解です
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4 → 成功数0
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,5,6 → 成功数2
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,2,5 → 成功数1
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,4 → 成功数0
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,3,6 → 成功数1
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,5 → 成功数1
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,6 → 成功数1
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
蒲公英:パワーの行使の上限に実体化が含まれてるのが地味にしんどいのだw/
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,4,6 → 成功数1
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,5 → 成功数1
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,4 → 成功数0
GM:OKです。こっちの処理は終わり
GM:さあどうぞ/
蒲公英:さあ、どうぞと言われても屋根の上で実体化して隠ぺい(自分)と守護(自分と車両)のパワーかけて周辺警戒ぐらいなんだよねえ/
蒲公英:みんなは何かある?/
ウィルキンソン:アーダ本人は兎も角、カメラやマイクになりそうな電子機器を全部オフにする/
オーガスト:ジャマーも使っとく?/
どどんとふ:「蒲公英」がログインしました。
ウィルキンソン:うん。で、走査プログラム走らせて、発信機とかのノードをチェックする。継続テストで/
GM:どうぞ/
ウィルキンソン:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
ウィルキンソン:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,6,6,6 → 成功数3
ウィルキンソン:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,4,5 → 成功数1 → グリッチ
ウィルキンソン:ワァオ。守護が切れたのでこの辺で/
GM:得には見つからなかったですね/
ウィルキンソン:「よし。で、確認なんだが、“大事なもの”ってのは、なんだ?」>アーダ/
アーダ:「お・と・めの秘密を聞くの?」
さすがにご飯は食べずに、昨夜の残りのチキンを丸かじりしている/

ウィルキンソン:「依頼人ならな」/
アーダ:「聞いても仕方ないでしょう?危ないわよ…さすがに、冷えたチキンは脂っこいわね」
はぐらかそうとしている/

ウィルキンソン:「どこまで命を賭けるのかに関係する。向こうの規模と本気度も含めて」
GM:じゃあ交渉で対抗判定/
ウィルキンソン:「ずばりを話せとは言わんが、概要位は知りたいね」  う、うーん、エッジ使おう/
アーダ:エチケットで
アーダ:+2の
アーダ:ボーナスね
アーダ:11B6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
蒲公英:そうだwシーンが宿泊から逃亡に変わったから回復しませんか?>エッジw
アーダ:wwwいいよ/
ウィルキンソン:10R6 魅力3 対人グループ1 ボーナス2 エッジ4 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,6 + 1 → 成功数1
GM:えーw/
アーダ:「効けば、余計に危ないから言わないだけなのよ。そこは分かって欲しいわ」
そう言って、ベッドに潜り込む/

ウィルキンソン:「…やれやれ」/
アーダ:「ぐーぐー」
GM:取り敢えず朝まで敵の追跡の様子とか無かった感じですね/
蒲公英:昼間もそんなに交通量多くないよね?>こういう道って/
GM:無いですね。マサトが
マサト:「超COOOLな道を選んでるからな」
ハンドルを握りながら、答えるよ。
昔のロックをかけているね/

蒲公英:うーんそれなら、まあ屋根の上で待機を続けよう/
ウィルキンソン:その間に中で寝ます/
マサト:了解です
蒲公英:あとは、どの程度かかるのかな?>目的地まで/
GM:後10時間ほどですね。100kmの速度で行けば/
蒲公英:じゃあ、まあ周辺警戒を続けつつ、適時休憩(停車はしない)
蒲公英:キャンピングカーで良かったね/
オーガスト:まったくだ/
GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
GM:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
GM:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5 → 成功数2
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:じゃあ5時間ぐらい走った後、アーダが突然
アーダ:「又来たよ」
うんざりした声を出す/

ウィルキンソン:「話は聞けるか?」/
アーダ:「スピーカーに接続するわよ」
頷くと眼を閉じて、何か頷くとスピーカーから声がする/

ジノウビア:「やっと話ができるわね」
色っぽい美人の声だ/

ウィルキンソン:「ハロー。どちらさんで」/
ジノウビア:「ドラコ財団の者よ。そうね、ジノウビアとでも呼んでくれればいいわ。私の目的は、あなた方の依頼人の所持している物を渡して貰いたいだけ」
アーダ:「断る」
鼻をほじりながら答える/

アーダ:「コレはもう先約が決まってるの。だからあんたには渡さない!だから、気に入らないなら帰れ!」
ほじった鼻くそを、ティッシュで拭く/

ウィルキンソン:「…だ、そうだが。一応条件ぐらいは聞くぞ」/
ジノウビア:「そうね、渡してもらえれば10万新円を払おうかしら。それと、検問を抜ける時のドラコ財団公認のパスもつける」
つややかな声で答える/

アーダ:「だから、言ってるでしょ!先約があるから渡さない!」/
ウィルキンソン:「10万新円ね。どうする」>他の人/
蒲公英:「うん?なになに」ちょっとだけ戻って事情の確認w/
蒲公英:「あたしはノーだよ」/
ジノウビア:「まあすぐに返答は出来ないでしょう。5時間後に連絡するわ。良い返事を期待してるわ」
そう言って、マトリックスから出ていく/

蒲公英:「じゃあ、会議ー」
蒲公英:「売る人売らない人」
蒲公英:「あたしは売らないに一票」/
蒲公英:「仁義に反するからね」/
オーガスト:「売らない、と言いたいとこだけどねぇ・・・。事情が分からないことには何とも」
アーダ:「あんたいい子ね」
蒲公英の言葉に、喜んでハグするよ/

蒲公英:「うぬぬ、けどね、ここまで話が大きくなったからにはアーダの事情も聞かせてほしいの」
蒲公英:「あなたの目的によっては相手に渡さなくちゃならなくなるかも」
蒲公英:「ちなみにあたし達はあなたの持ち物の見当はついてるよ」/
アーダ:+3のボーナスでエチケット
アーダ:こっちは-3で振る
アーダ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
蒲公英:10b6 「あたしはあなたがいい子だって信じてるよ」 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アーダ:「聞いたら戻れない可能性もあるわよ?構わない?」
最後に皆の目を見て尋ねてくる/

蒲公英:「あたしはオッケーだよ。ここまで聞いてアーダだけその闇に置き去りにするなんてあたしの仁義に反するよ」とびきりの笑顔/
ウィルキンソン:「どうでもいい。今更だ」/
オーガスト:「こうなりゃ毒を食らわば皿までってね」/
蒲公英:「ろくでもないことに巻き込まれた女の子を放ってなんて置けないよね」/
アーダ:「アルハジフって知ってる?」
クトゥルフ知識か魔法関連-1で判定して/

蒲公英:9b6 技能4論理力6修正マイナス1 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
オーガスト:3b6 論理2知識2マイナス1 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2
ウィルキンソン:技能無いので振りません/
GM:ネクロノミコンの別名です。
ダンケルザァーンが爆殺された後、遺言によってアランゴードン博士の元へオリジナルが送られたけど、その博士が、何者かに殺害されて

GM:ネクロノミコン自体も消失したという噂があります/
蒲公英:「それを持ってるってこと?」
蒲公英:「ビッグDの遺産ね・・・」/
オーガスト:「とんでもないもん持ってたんだな・・・」/
ウィルキンソン:「? “先約”とやらがこの先に居るんだよな。なんで届けようとしてるんだ?」/
アーダ:「隣に住んでた、おっちゃんがね元々コレを持ってたのよ」
そう言いながら、カバンから本を出す。
それは霊視がなくとも禍々しいオーラを醸しだすのが分かる、黒い表紙にこの世のものとは思えない赤で
”アルハジフ”と書かれている
「その隣人が3週間ほど前に行方不明になったのよ」

アーダ:「ほっとけば良かったんだけど、隣から物音はするし、うるさくて友人とようつべも見れないから、様子を見に行ったら汚部屋と化したリビングの机の上にコレがポツンとね」
アーダ:「で、まあ好奇心でそれを持って帰ったのが運の尽き…」
溜め息を吐く/

GM:まとめると、
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:その後、1週間ぐらいして夢で、全面鏡張りの空間や空中に浮かぶ城、オリンポスやナコト写本
そして幻聴のように聞こえる「ルルイエ」やデミゴッドのイメージ
そして、アーダはマトリックスで調べると、隣人はアラン・ゴードン博士の係累で学者のアーノルド・ゴードン:42歳という事がわかり、幻聴がすべてクトゥルフ神話に関連していることが分かる
そしてイメージが強くなると同時に、監視されている気配がしそして、シナリオ開始時2日前にデュポン教団からアルハジフを譲るように脅迫されるが、交渉の仕方が不遜だったので断り、狙われ始める。そして、状況を改善するため、山へ行こうとランナーを雇う

アーダ:「で、山とかのイメージに一番近いのがグランドキャニオンなのよ。そこで、多分こいつを渡すんだろうなというのはなぜか分かってるの。以上よ・・・」
そう言って、彼女は覚めたコーヒーを口につける。
無言のキャンピングカーにはマサトがかけている音楽だけが流れていた/

蒲公英:どっちかに渡したらアーダの安全が保障されると良いんだけど
蒲公英:確証はないし、教団側は激しく胡散臭いし
蒲公英:遺産管理団体もいい話聞かないのよね/
オーガスト:時間があるならロレッタに調べてもらうか/
アーダ:「ねっ、変な話でしょ」
自嘲の笑みを浮かべる/

蒲公英:うーん・・・やりたくないんだけどアルアジフにサイコメトリーで交感してみようかなあw/
オーガスト:SAN値が削れるフラグじゃないかw/
蒲公英:それはそうだけど、致命的に削れそうだけどw
蒲公英:まあやってみよう
ウィルキンソン:骨は拾いますよ。あれば/
GM:成功すると、イメージの原因が分かるよw/
オーガスト:汚染精霊になりませんようにw/
蒲公英:「あなたはどこから来たの?あなたはどこへ行きたいの?」そう念じながらサイコメトリー
GM:ちょい待ってね
GM:DP修正は+7でお願いします/
蒲公英:19b6 技能4直感6階梯2、修正7「・・・強い力を感じる」 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
蒲公英:8成功w/
GM:ではイメージの奔流が流れこんでくる
GM:山だね
GM:真っ暗な空間に銀色の山が浮かんでいる。君はそれを上空から見ている。
突如、視界が移動して山に向かう。
山の頂上には銀の花が一面に咲いている

GM:そして、その向こう側には朽ち果てたパルテノン神殿をイメージさせる建物がある
君の視界はそこに飛び去ると

GM:室内に入る
そこには、メタヒューマンでもなくかと言ってクリッターでもないが二足歩行の人物の姿が見える
頭には黒い靄のようなもので山羊を形作っている仮面を被り右手には魔方陣が掘られている

GM:彼がこの世のものとは思えない言葉で話すが君は、何故か理解できる
「約束通りに、本を持ってくるが良い。今日のPM0:00。時の境目が変わる瞬間に、現界に現れそのものを回収する。これはかの龍人の古の約定なり。人ならざる者よ、このことをしかと伝えよ」

GM:そう言って、右手を振り上げると君の意識は黒い物に包まれ、そして気がつくとキャンピングカーの中にいる/
マサト:「おいおい、大丈夫かよ?」
蒲公英:「うわっと・・・」副作用はないんですか?w副作用はないんですか?w/
アーダ:「大丈夫?」
心配な顔で君を見ている/

GM:蒲公英は意志+直感で判定
目標値は5で/

蒲公英:「今日の日が変わるとき・・・」ぶつぶつ
ウィルキンソン:「?」/
蒲公英:12b6 直感6意志6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
蒲公英:エッジ使用
蒲公英:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:じゃあ、何もなかったよw/
蒲公英:残念?w
GM:自発的に失敗でもいいよ?w/
蒲公英:「龍人との約定・・・」いや失敗しませんよw
ウィルキンソン:「何か、判ったのか」/
蒲公英:「これは持って行った方がよさそうだね」
アーダ:「でしょ」
同意を得て頷く/

蒲公英:「ただ財団がどこまで把握しているかが気になるけど」
蒲公英:「教団の方もだけど」/
蒲公英:「ビッグDがこの世界のためにしてきたことの続きなら」
蒲公英:ざっとビジョンの話をして
蒲公英:ビッグDが人間に友好的であった話をしようw/
ウィルキンソン:「…一件凄い話だが、ソレ本質的には」
ウィルキンソン:「無報酬の依頼、だよな。噛み砕くと」/
蒲公英:「まあ、よそにお任せするかあたしたちでやるかなんだよね」
オーガスト:「なるほど。つまり危険なマジックアイテムを元の持ち主?に戻す。そしてアイテムを狙ってヤバいやつらが襲ってくる、と。なんかフィクションじみてきたな・・・」/
蒲公英:「まあ、アーダがあたしたちの分は出してくれるしね」
蒲公英:「ただ、あたしはこれはあたし達でやった方がいいと感じるの」/
蒲公英:「彼らが適切に扱えるならいいんだけどね~」/
GM:蒲公英は妙に自分でやり遂げたい気持ちになってるよ/
蒲公英:「まっ、これも縁だね」/
ウィルキンソン:「まあ、良い。後は向こうにどう答えるか、だな」/
蒲公英:「ノーと答えることと、この書をどうするつもりなのか聞くことだね」/
オーガスト:「まあ碌な返事は来そうにないけどね」/
GM:方針決まった?/
ウィルキンソン:「ノーって言った瞬間に終わりそうだな。ついでに、歴史的瞬間を観測できるとか言えばどうなるかね」/
蒲公英:じゃあノーと言うことと、向こうがどこまで知ってるか確認するでいいかな?/
蒲公英:ってノーは言わない?/
ウィルキンソン:いうにしても最後だよね、と/
GM:じゃあ、連絡がアーダ経由で来るよ
オーガスト:ノーは後にとっておいて質問しよう/
ジノウビア:「決まったかしら?」/
蒲公英:了解、話に参加できないので任せたよw/
ジノウビア:「渡す?渡さない?40秒で決めて頂戴」
つややかな声で問いかける/

オーガスト:「その前に聞きたいことがある。アンタ達はこれを使ってなにをするつもりなんだ?」/
蒲公英:ああ、屋根の上に出て先ほどの手順で周辺警戒/
ジノウビア:「オーダー通りコレを回収して、余人の目に触れない地下倉庫に封印するだけよ」/
オーガスト:嘘をついてるか判断していいですか?/
ジノウビア:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:どうぞ、真意察知だね
GM:直感+魅力
蒲公英は呪文防御/

オーガスト:10r6 直観4魅力3エッジ3 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,5,6 + 2 → 成功数2
GM:嘘はついてないねー
アーダ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1
蒲公英:3b6 エッジ使えない ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2
ウィルキンソン:「第三者から物凄いラブコールがあってな。その結果、そっちの対応に違和感があるのさ」/
ジノウビア:「・・・」
ウィルの問に少し考えこんで、再度聞いてくる
「それは、この世の者?人外?どっちかしら?」/

ウィルキンソン:「一番最初に所有権を主張してる方、かな?」/
ジノウビア:「なるほどね、もし我々が引き継いで元の所有者に返還するといえば?」/
ウィルキンソン:「時間指定されてる。というか、その引継ぎに意味はあるのか」/
ジノウビア:「あなたは、見ず知らずの者にそこまで信頼を置ける?」/
ウィルキンソン:「この本に長時間触れたらどうなるのか知ってるよな。本の効果を信頼しろよ」
ウィルキンソン:「まあ、落とし所があるなら乗っても良いが…」/
ジノウビア:「そこまで見たのね・・・」
じゃあ交渉判定しましょうか

ジノウビア:+2して下さい
ジノウビア:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1
GM:・・・
GM:1HITはないわーw
ウィルキンソン:「“見た”か。なら、実際に見た奴を連れてこよう」蒲公英やーい/
GM:まじでないわーw/
蒲公英:呼ばれても会話ができないんだけど~
蒲公英:あと周辺警戒はいいの?/
ウィルキンソン:「蒲公英よ。通訳するから、専門的な話は頼む」 一人が通訳して、一人が周辺警戒しましょう/
蒲公英:了解
オーガスト:では警戒に回るよ/
蒲公英:ってあたしが交渉するのかな?/
ウィルキンソン:では、蒲公英の台詞をマイクに喋り、向こうの発言を口頭で伝えるというプレイで、蒲公英にダイス振って頂きたく/
GM:OKw/
蒲公英:9b6 技能1魅力6修正2 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
蒲公英:ギリギリw/
蒲公英:「そういうわけだから渡すにしろ、あたしたちは同行するよ」
蒲公英:「そもそも、ポイントもわかってないんでしょう?その様子だと」/
ジノウビア:「分かったわ・・・但し、あくまでも返還するためであって、持ち逃げとかすれば死ぬまで追いかけるし、敵にもならないけど味方にもならない。これで構わない?」/
蒲公英:「うん、いいお答え。ありがとう。確実に返還することをあたしは誓うよ」
ジノウビア:「じゃあ、合流ポイントを送るから、30分後でいいわね?」/
蒲公英:「ジノウビアだっけ、よろしくね」/
ジノウビア:「こちらこそ」
そう言って、通信が切れてポイントの座標だけ送られてくる/

蒲公英:敵が減ったことには感謝だねw/
ウィルキンソン:「これで実は罠でした、とかだと泣けるな。まあ、行くか」/
オーガスト:そういやまだいたね肉塊野郎が/
蒲公英:「ここまでしたんだからねぇ。まあ警戒は必要だね」ということで、また屋根で見張るよ~w/
GM:じゃあ、合流ポイントまで後五分といったとこですが、皆さん知覚チェックを、視覚修正足していいよ/
アーダ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,5 → 成功数1
蒲公英:霊視じゃなくて知覚?霊視じゃだめ?/
ウィルキンソン:14b6 直感4技能3アデプトパワー4メガネ3 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:知覚で/
オーガスト:10b6 直観4知覚3ゴーグル3 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,6,6,6,6,6 → 成功数5
蒲公英:7b6 技能1直感6、まあ他の人が十分成功してるよねw ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:黒い煙が見える/
蒲公英:合流地点の方角?/
GM:うん/
ウィルキンソン:「どうするよ、突入しても良いし、無視して目的地に行ってもいい」/
オーガスト:「タイムリミットまではあと何分?」/
GM:後3時間程
蒲公英:「夢見が悪いよ。あたしがアストラルで先行する。あなた達は待機。で、いつでも移動か突入できるようにしてほしいな」/
GM:ポイントまで徒歩で3時間弱なのでギリですね/
蒲公英:つーわけでアストラルであたしが行ってくるのでみんなは好きにしてw
蒲公英:さすがに合流の約束して、これを見捨てるのはやだw/
蒲公英:ポイントが分かってるから後で追いつくよ/
ウィルキンソン:「あいよ。こっちも適当な所で車止める。10分立っても連絡なかったら、車だけで目的地に行くって事で」/
オーガスト:蒲公英移動のパワーあるよね。これなら寄り道しても大丈夫じゃない?/
蒲公英:「ありがとう」/
蒲公英:移動のパワーあるねぇ/
GM:じゃあ蒲公英はポイントに着いた
戦車砲でも食らったのか、簡易移動装甲車が破壊されて転がっている
後は、重武装に身を包んだ兵士達が倒れてる
息のある奴やない奴混ざって8人程/

蒲公英:敵勢の姿は?ジノウビアは健在?/
ジノウビア:岩陰に隠れて様子を伺っている
「参ったわね」/

蒲公英:「大丈夫?」実体化して声をかけよう。自分もその岩場に隠れる/
ジノウビア:「あら、さっきの子ね」
突然現れた蒲公英にも然程驚かず
「いきなりの遠距離砲撃よ、気をつけて」
と注意を促す/

蒲公英:「分かったうちの人間にも注意してくる」実体化解除瞬間移動して伝達
蒲公英:「例のチームに襲われてるみたいだよ」
ジノウビア:「状況を確認したら追いかけるわ」
そう言って蒲公英を見送る/

蒲公英:「つまり妨害は全部あそこに集中しててあたしたちはフリー」
蒲公英:「行くなら今といった感じなんだけど」
蒲公英:「あたしは彼女たちを助けたいな」/
ウィルキンソン:「マジか。依頼人次第だな」/
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
蒲公英:「あくまで中立の相手だけどね。敵を引き付けてくれてありがとうって言ってもいいんだけど」/
GM:呪文防御してる?/
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,6 → 成功数1
蒲公英:そりゃまあしてます
蒲公英:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,5 → 成功数1
GM:了解です/
GM:後シーン変わったから1点エッジ回復していいよ/
オーガスト:「12時に間に合うなら助けよう。流す血はできるだけ少ないほうがいいもんな」/
蒲公英:「ありがと」えへへへ/
ウィルキンソン:「まあいい。教団と肉弾のどっちだ。相手の得物は?」/
蒲公英:「長距離砲劇だから肉塊だね」/
蒲公英:同時に襲撃したいんだけど移動手段がなあ
蒲公英:あたしだけなら急襲できるけど戦力が不足してるし・・・間違いなく
ウィルキンソン:「“砲撃”だあ?どうしろってんだ。陸路で走って近づくか?」/
蒲公英:移動のパワーで増やしても・・・/
オーガスト:隠蔽パワーと潜入で近づくか/
蒲公英:彼らには耐えてもらってひたすら急いで接近する?/
蒲公英:移動時間が車で5分程度でしょ?
蒲公英:どれぐらいかかるかなあ?/
ウィルキンソン:徒歩ですな。
蒲公英:移動のパワーで6倍にして大体時速60キロで走れるとして
蒲公英:・・・意外といけるかな?w/
GM:約5KMですね
GM:/
蒲公英:・・・時速108キロで走れるんだw移動のパワー強いw/
GM:アホだw/
蒲公英:分速1.8キロなので3分あればたどり着けるねw/
ウィルキンソン:肉弾って、ドローン使いいましたっけ?/
GM:ドローンはないですね
オーガスト:よし、移動はOK。あとは接近の方法だ。/
GM:遠距離砲撃、近距離で静かな奴後魔法の援護/
オーガスト:近距離は俺、遠距離はウィル、魔法は蒲公英で/
蒲公英:隠蔽のパワーがあるので
ウィルキンソン:向こうが魔法で生存確認するとして、襲撃地点から最大4~500m程度の位置にいると予想。砲撃の方向を聞いて、回りこんで後ろから突っ込みましょう。
蒲公英:あなた達に隠ぺい×2、移動×2かけて、あたしはアストラルから移動で呪文防御の維持
蒲公英:いけそう/
ウィルキンソン:併せて陽動してもらえないカナー/
GM:交渉だね/
蒲公英:じゃあ、ちょっと行ってくるね/
オーガスト:ではその間に戦闘準備しておこう/
ウィルキンソン:あ、ついでに
蒲公英:「こういう作戦立てて、向こうに奇襲かけるんだけど搖動お願いできないかな」外で倒れてる兵士を岩場にひきづり込みながらジノウビアに頼んでみよう/
ウィルキンソン:コムリンクの番号も暗記して、向こうに伝えてください。電話用に/
蒲公英:陽動ね/
蒲公英:了解/
ジノウビア:「・・・そうね・・・此処から銃を撃つ程度でいいなら」
それ以上求めるなら交渉ですね/

蒲公英:どの程度まで依頼すればいいのかな?wそれで十分だと思うんだけど/
ウィルキンソン:気を引いてくれれば良いすね。奇襲に挑戦できるかって話なので/
蒲公英:じゃあ、それで十分だね/
オーガスト:こっちが戦闘に移れるくらい接近するまででいいと思う。/
GM:じゃあ、作戦が決まった所で
蒲公英:「ありがと。無理はしないでね」で移動しよう/
GM:今日は終わりましょう/
蒲公英:了解です/
GM:次は来週の土曜で同じ時間でOK?/
蒲公英:おkです/
ウィルキンソン:OKです。ただ、今日みたいに10分ほど遅れるかもしれません
GM:大丈夫
オーガスト:OKです/
GM:あくまでも21:00目安なだけで
GM:大幅に遅れる場合はいつも通りカキコしてくれればいいよん♪
GM
皆さんお疲れ様でした。お時間のある方はIRCで

蒲公英:あい~
蒲公英:おつかれさまでしたー
GM:シャドウラン4THセッション
”シアトルは朱に染まる?D・パニック”4回目のセッションを始めます
皆さんよろしくお願いします

GM:そして死ね/
蒲公英:よろしくお願い・・・ビクッ/
オーガスト:よろしくお願いします/
蒲公英:しますw/
ウィルキンソン:よろしくお願いします/
GM:前回までのあらすじ覚えてる?/
蒲公英:アーダの持つ間同署を狙う財団の工作員!
蒲公英:魔導書w
蒲公英:交渉の結果、戦闘は回避できたものの
蒲公英:財団と合流しようとした矢先、財団の工作員が邪教の雇われたランナーに襲撃されている
蒲公英:このまま看過すれば、何の問題もなく目的地に行けたのに
蒲公英:蒲公英のKYな「財団の人たちも助けましょう」により戦闘する羽目に
蒲公英:って感じだよねw/
オーガスト:あとは暴れるだけ、としか覚えてないデスw/
ウィルキンソン:そして24時までに魔導書を届けると/
GM:うむw
そのとおりでございますw
で、戦闘するわけですが、配置とかは全然決まっておりません
おおまかな位置と、財団の工作員の場所だけですね。
さてどうします?/

蒲公英:作戦なんだけどね、蒲公英:メイジ、オーガ:素手、ウィル:ガンナーってなってたじゃない?
ウィルキンソン:ええ。
蒲公英:それなんだけど、まず最初に霊視でメイジを確認してメイジを最初に潰したいな/
蒲公英:そのあと、素手を遠距離からウィルとあたしが攻撃
蒲公英:最後にがンナーをオーガがしとめる形で行きたいかな?/
蒲公英:どうかな?/
オーガスト:いいよー/
ウィルキンソン:良いですよ。ただ、ピストルなんでそこまで遠距離は狙えないッす/
オーガスト:メイジの確認は蒲公英がやるだろうけどどう伝える?マイクとか持ってる?/
蒲公英:顕現できるから口頭で伝えるよ/
オーガスト:じゃ大丈夫か/
ウィルキンソン:では、それで/
蒲公英:あとは敵のガンナーが長物持ってるんだよね
蒲公英:拳銃の間合いにまでは近づかないと/
GM:考えてるねーw/
蒲公英:デス!宣言されたのでw/
蒲公英:20mぐらいまでは隠密で近づきたいよね>拳銃のリーチ/
ウィルキンソン:隠密しながら接近できましたっけ/
蒲公英:そりゃ出来ると思うけど?/
GM:知覚の対抗テストだね/
蒲公英:隠蔽のパワーがあるよ!えっへん>F6/
ウィルキンソン:いや、距離詰めるのに、それだとどこまでいけるかなと/
オーガスト:隠密DP6だから素だとちょっと厳しいな/
蒲公英:なので隠ぺいと移動のパワーで素早くひそかに接近、アストラルにいる蒲公英が霊視してメイジを確認して集中攻撃かな
蒲公英:潜入は相手のDPにマイナス6かかるから大丈夫かな?と思いたいよねw/
ウィルキンソン:後は相手のメイジが探知呪文を使わないかどうかですね/
蒲公英:戦闘中だからさらにマイナス2の修正もあるかな?/
オーガスト:収束具は起動してていいかな?>接近中/
蒲公英:ドンパチの最中に使うかな?>探知呪文。だけど。まあ、警戒を命じられた精霊がいたら、このプランはおじゃんだけどw/
GM:(ぎくっ)
ソンナコトナイデスヨーw/

蒲公英:結界とかもないだろうし大丈夫だと思うよ?>収束具/
オーガスト:なら起動してていいか。どうせ見つかるときは見つかるんだし/
蒲公英:戦闘助力中の精霊は主人に親切に教えてくれないはずだしねw/
ウィルキンソン:精霊より速ければ(蒲公英が先に精霊見つければ)いけるかも/
蒲公英:改めて
蒲公英:隠ぺいと移動のパワーで素早くひそかに接近、アストラルにいる蒲公英が霊視してメイジを確認して集中攻撃かな
蒲公英:その後は随時、素手、ガンナーをつぶすと/
ウィルキンソン:ですね。それで/
蒲公英:GM~。戦闘開始前にシーン変更でエッジ回復して良いですか?w/
GM:いいですよ
じゃあ、作戦決まったら行動しましょうか/

蒲公英:わーい、ありがとう~w/
蒲公英:了解です>行動開始/
GM:まずは、隠蔽と移動は全員にかける
蒲公英:はい
GM:蒲公英はアストラルから接近
蒲公英:自動成功なのでw/
蒲公英:はい、アストラルからです/
GM:残り二名はダッシュで接近してぶん殴られに行く?
こういう感じやね/

蒲公英:殴られないですよw/
オーガスト:殴るメイジというのもいるかもしれないw/
GM:じゃあ、行きましょう
ではアストラル界の蒲公英さん、ウオッチャーとの対抗テストに行きましょう

蒲公英:きっとスニークでメイジが一瞬で死んであとの二人も理解できないまま拳銃とこぶしでやられちゃいますよw/
GM:負けると見つかるよ
蒲公英:あ、なるほど
蒲公英:じゃあ、ウォッチャーの霊視とこちらの潜入ですね?/
GM:うん
蒲公英:いきますよー
GM:ウオッチャーの能力値ってどこだっけ?/
蒲公英:11r6 デフォルト5、エッジ6 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 3,4,6,6 + 2,5 → 成功数10
蒲公英:全部1ですw>ウォッチャー/
蒲公英:P324ですよ/
GM:サンクス
GM:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
蒲公英:霊視技能があるから2b6ですね
蒲公英:もう一個/
GM:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:うんきづくかーw!/
オーガスト:ウォッチャーw/
蒲公英:11DPで10ヒットは最高記録ですよ>PLの時はw/
ウィルキンソン:では気付かれずに近づけた、と/
GM:じゃあ後発部隊も一応隠密振って/
蒲公英:ドンパチしてる本人たちとの対抗?/
GM:うん
GM:精霊はアストラル界だから
GM:現実界は見れんでしょ?/
蒲公英:あれ?
オーガスト:6b6 敏捷5潜入1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1
蒲公英:見えますよ?
GM:そうか
GM:単に現実界からは呪文打てないだけで
GM:見るのは出来るんだ
ウィルキンソン:オーラは見えるはず
GM:忘れてたw
蒲公英:はい、ただ、生もの以外が見えにくいだけで/
蒲公英:ドローンなんかは見逃しやすいよね/
GM:サンクス
GM:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
ウィルキンソン:8b6 敏捷7+技能1 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:1HIT出せばええよw/
オーガスト:危なかったw/
蒲公英:まだ本体たちが気付くかもしれないよw/
オーガスト:エッジ使ったほうがいいかな?/
ウオッチャー:追加 3b6
ウオッチャー:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,2 → 成功数0
ウオッチャー:駄目でしたw
蒲公英:ダメだったのねw/
GM:うん
ではウオッチャーの警戒態勢をクリアしました/

蒲公英:じゃあ、ある程度近づいたところであたしの霊視かな?みんなへの敵チームとの知覚対抗が先かな?/
GM:1ヘクス1Mでだいたい此処まで近づけたというわけです/
蒲公英:あれ?2人?/
蒲公英:誰か足りないような?/
GM:アストラルで見れるのか
蒲公英:あと、呪文対抗の問題があるので蒲公英は後ろね/
GM:蒲公英は此処にいるのが分かる
蒲公英:呪文や精霊のパワーなら、アストラルから見えますよ?
GM:そんな感じ/
蒲公英:あと呪文対抗+直感か意志力で対抗>透明化なら/
蒲公英:じゃあ、改めて霊視するね?/
GM:透明化では無いですね/
蒲公英:8b6 技能2、直感6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
蒲公英:透明化じゃなくて見えない?かめれおんすーつ?
GM:イッエース/
蒲公英:二人に顕現して、「あそこに一人隠れてるよ?アンブッシュ!気を付けて」/
ウィルキンソン:ではメガネを掛けて熱映像視野に切り替えて見ます。見えます?>透明な人/
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:見えるよー/
ウィルキンソン:「確かにいるな。熱映像や超音波なら見えるようだ」/
GM:完全な暗闇と同じ扱いで-3の修正ね/
蒲公英:了解~。あと誰がメイジだっけ?ドーラも魔力もち?/
GM:ドーラも覚醒者だね/
アーダ:「あたしがヒロインよ!」
アーダ:でね、ドーラはなんか精霊でブーストしてるっぽい/
オーガスト:ゴーグル装備してるよ、と宣言しておく/
アーダ:あいよーw
蒲公英:魔力もちはドーラだけ?/
蒲公英:精霊ブーストってまさかの憑依?/
GM:ドーラはアデプト
デーボラはメイジっぽい
ディーナはバリサムライ
そんな感じ/

蒲公英:拳銃の射程も考えてやな感じに配置してるよねwむむむむw/
GM:ほんじゃあ、気づかれたら
GM:そこからイニシアチブで
ウィルキンソン:蒲公英って、アストラル空間で攻撃できましたっけ/
GM:それまでは隠密とこっちの知覚で対抗判定だね/
蒲公英:物理空間はできないけどアストラルへはアストラル戦闘と喪神波があるよ/
ウィルキンソン:憑依中なら、二元化してるからアストラル爆撃でこう・・・メイジが難しいか/
蒲公英:球じゃないのwごめんね/
オーガスト:アストラル爆撃ってマンデインには効かない、だったっけ?/
蒲公英:4版にはルール上ないはず
蒲公英:+二元状態の相手にだけ有効/
蒲公英:>アストラル爆撃/
蒲公英:裏で悩もうかw/
GM:アストラル爆撃はちょっと無理だね
GM:うん/
蒲公英:じゃあ、潜入でドーラをかわしてデーボラを強襲するよー/
GM:あいよー
GM:あと、結構岩があるので、遮蔽は取ろうと思えば取れます/
蒲公英:全力で疾走しながら潜入。1パスで48m移動できることに気付いたよw>移動のパワー/
GM:アホだw
GM:じゃあ、隠密判定をお願い
ドーラ:修正は隠蔽の-6だけ?/
蒲公英:他に装備や修正あったっけ?あとはドンパチ中の修正がGM判断であるかも?/
オーガスト:俺は特にないです/
ウィルキンソン:同じく/
ドーラ:めんどいので集団テストで判定するね
ドーラ:隠蔽-6 注意がそれてる-2人数+2
ドーラ:最大値はドーラの10
ドーラ:コレに上記の修正でDPは4
ドーラ:エッジも使おう
ドーラ:8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,6 + 4 → 成功数1
ドーラ:じゃあ気づいてないw
ディーナ:「ひゃっはー!か・い・か・んーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
と叫びながら、アサルトランチャーを腰だめにして撃ってる/

蒲公英:まだ、こちらが振ってないよ!/
GM:振れよw/
蒲公英:さあ、ウィル、オーガ頑張ってw/
オーガスト:6b6 敏捷5潜入1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ウィルキンソン:8b6 敏捷7技能1
すでにアレス・プレデターは抜いておきます。二つ。弾は強化炸裂弾で/ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

オーガスト:収束具グローブはONだよ!/
GM:じゃあ、不意打ちテスト
GM:そっちは+6していいよ/
蒲公英:20b6 不意打ちテスト ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
蒲公英:間違えたアストラルだから2個減らすね
蒲公英:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
ドーラ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ディーナ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,5,5,5,6 → 成功数4
オーガスト:19b6 不意打ち ShadowRun4 : (19B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
デーボラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ウィルキンソン:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
ウィルキンソン:11b6 エッジで振りなおし ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
ドーラ:2個振りたし
ドーラ:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ドーラ:ウィルは15だから2個振りたし/
ウィルキンソン:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
蒲公英:エッジ使ってるから1個振り直し
蒲公英:だよ/
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログアウトしました。
どどんとふ:「ウィルキンソン」がログインしました。
ウィルキンソン:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ウィルキンソン:合計4です
ウィルキンソン:/
GM:結果、やりたい放題ですなw
イニシアチブ行きましょうw/

オーガスト:10b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
蒲公英:12b6 イニシアチブ、実体化しとけば良かったけど、移動の問題がね ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ウィルキンソン:9b6 イニシアチブ ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ドーラ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
ディーナ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
デーボラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,6 → 成功数1
GM:じゃあ1ターン目1パス
エッジ使用者/

蒲公英:使わないよ/
オーガスト:なしで/
ウィルキンソン:使いません/
GM:じゃあ。蒲公英から/
蒲公英:とりあえず待機だよ/
GM:ドーラは、相変わらず隠れてる
GM:オーガスト/
オーガスト:簡易で走って14-5に
GM:あいよーw/
オーガスト:で、デーボラに突撃攻撃
GM:あごめん
GM:まじでごめん
GM:アデプトはデーボラだった
GM:ドーラがメイジっぽい
GM:精霊の契約はデーボラ
GM:ごめん間違えてた
GM:透明なのもデーボラ
蒲公英:おりょ?w/
GM:いや違う
GM:最初でええねんw
蒲公英:えーと?w/
GM:ドーラがアデプトでカメレオン着込んで
GM:精霊のブースト
GM:デーボラがメイジ
GM:ディーナはボストロール/
GM:コレです/
蒲公英:OK、じゃあ今の作戦で問題ないねw/
オーガスト:じゃこのままデーボラにアタックするぜ!
オーガスト:16b6 敏捷5素手戦闘5+2突撃2収束具2 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
デーボラ:「モツが花火のように散らばって、うっとりするわー」
恍惚の表情を浮かべてる/

デーボラ:ダメージください/
オーガスト:基本が強打込みで7Pで12PのAPです/
デーボラ:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
デーボラ:エッジ使用
デーボラ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
デーボラ:以下ってことは
デーボラ:装甲が12の場合
デーボラ:12まではSだよね?
蒲公英:ぎゃー!耐えたー!/
ウィルキンソン:衝撃装甲12だと・・・そうですね>S/
蒲公英:だよね~/
デーボラ:「ムッ、何奴!内蔵をぶちまけろ!」
ほいウィル/

ウィルキンソン:まず歩行移動でここまで。で、簡易で敏捷度ブースト使用
GM:ほいほい/
ウィルキンソン:7b6 魔力6+レベル1 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
ウィルキンソン:で、デーボラをアレスプレでターで打つ。格闘中の相手には命中ー2ですよね/
GM:いえ
GM:こっちが-3するだけ/
GM:なのでそっちはその修正入れなくてええよ
GM:こっちは振れんし/
ウィルキンソン:21b6 能力9技能11スマートガン2 距離-1
ではこれで/ ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:ダメージは?/
ウィルキンソン:15 AP-3
デーボラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
デーボラ:エッジ使用
デーボラ:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
デーボラ:「はっはっ!私の中に、熱いのが入ってくるわ!あーーーーーーー!」
そう言いながら転倒/

ウィルキンソン:SAなので2射目。追撃
デーボラ:どぞ、2回目の攻撃の修正忘れんといてね/
ウィルキンソン:21b6 能力9技能11スマートガン2 距離-1 反動はグリップで打ち消し ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ウィルキンソン:15 AP-3
デーボラ:「いっきそー!」
デーボラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
デーボラ:ラストエッジ
デーボラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
デーボラ:「あーーーーーーーーーーーー!コレが法悦境やーーーー!」
そう言いながら果てる/

GM:じゃあ蒲公英/
ウィルキンソン:「給料分は働いたぞ」/
蒲公英:えーと
蒲公英:アストラルを歩いて
蒲公英:4-4まで移動,視界の向きは画面の右側を見てるよ
蒲公英:で、複雑で実体化
蒲公英:簡易で「バカトロール!ファッキュー!」と挑発するよw/
ディーナ:」
ディーナ:冷静テスト
ディーナ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 5,6,6,6 → 成功数4
蒲公英:冷静なトロールさんですねw/
ディーナ:「ばーか!胸がない女の子の言葉にのらないわよ!あんたには、優雅さも、魅力!そして何よりも、腹の肉が足りない!」/
GM:2パス目。エッジ使用者?/
蒲公英:「なんですとー!」逆に挑発されたよw行動終了w/
蒲公英:使わないよ/
ウィルキンソン:使いません/
オーガスト:なしで/
GM:蒲公英から/
蒲公英:ドーラはウィルに任せた。今の火力見れば大丈夫だと思うw/
蒲公英:なので、混乱のパワーをディーナに行使するよ/
GM:あいよー/
蒲公英:こちらの魔力プラス意志力と、そちらの意志力で勝負だよ
GM:うん、振りやがれーw/
蒲公英:12b6 魔力6意志力6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
蒲公英:エッジw
蒲公英:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:行けると思ったのにw/
GM:エッジ使用
GM:8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6 + 1,6 + 1 → 成功数3
GM:-6の修正?w/
蒲公英:じゃあすべての行動にマイナス4
蒲公英:その上で
GM:よし行ける!w/
GM:その上?/
蒲公英:簡易で、「色気ばっかのバカ女ー」と挑発w/
GM:挑発に乗ろうw
蒲公英:攻撃をこちらに来させたいのよね。オーガに背中見せてほしいし/
蒲公英:きなさーいw行動終了/
ドーラ:走行
ドーラ:ここだよなー
ドーラ:斜め移動で8M走行
ドーラ:突撃でオーガに攻撃
ドーラ:突撃+2で他は?/
オーガスト:そっちは特にないかと/
ドーラ:リーチ+1をたして23
ドーラ:23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ドーラ:エッジ使用
ドーラ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ドーラ:12HIT/
ドーラ:「デーボラの元へ送ってやんよ!ぬるぽっ!」
オーガスト:エッジ使って全力受け流し
ドーラ:回避に-3ね/
ドーラ:カメレオンのぶん/
オーガスト:反応6戦闘間隔3素手戦闘7素手戦闘7流派2カメレオンー3突撃を迎え撃つ
オーガスト:1
蒲公英:迎撃は無理よ
蒲公英:待機してないからね/
ドーラ:うん/
オーガスト:25r5 そっか、エッジ5と ShadowRun4 : (25R5[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5 → 成功数7
ドーラ:13P AP-1で
「腹わたをぶちまけろい!」/

オーガスト:エッジは3だ。ダイスは間違ってないけど
蒲公英:ロレッタのためにも生きて!/
ドーラ:ダメージ判定よろしく/
オーガスト:11r6 強靭3装甲6?1エッジ3 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 + 1,3,4,6 + 3 → 成功数5
オーガスト:7ダメージで転倒/
ドーラ:転倒しておいてね/
GM:オーガスト/
オーガスト:さっき全力防御したので終わりです/
GM:ウィル/
ウィルキンソン:歩行でここまで。ドーラに射撃
GM:-3の修正で
GM:後は普通の修正/
オーガスト:さっきのダメージは8だったね/
GM:あいよー/
ウィルキンソン:19b6 能力9技能11スマート2 修正-3 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,6 → 成功数1 → グリッチ
ウィルキンソン:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:エッジ使用
GM:ダメージ頂戴/
ウィルキンソン:dv18
GM:AP-3だよね?/
ウィルキンソン:です/
GM:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:エッジ使用
GM:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ドーラ:転倒/
ドーラ:もう一射来るんだよね?/
ウィルキンソン:二射目
ウィルキンソン:19b6 能力9技能11スマート2 修正-3 二射目の反動はグリップで打ち消し ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ウィルキンソン:13b6 エッジで振りなおす ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
ドーラ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,5 → 成功数1
ウィルキンソン:dv21
ドーラ:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ドーラ:「・・・ま・さ・か・・・」
そう言って力尽きる/

ウィルキンソン:残りの簡易で遮蔽を取る。終了/
ディーナ:「楽しいパーティじゃないかー!あたしの腹も揺れるよ!」
そう言いつつ、蒲公英にバンサーを射撃

蒲公英:「来なさい!」そんなの退陣で使わないで~人じゃないけど/
蒲公英:対人だ/
ディーナ:SSなので反動は特になし
ディーナ:混乱-4
ディーナ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ディーナ:エッジ使用
ディーナ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ディーナ:6HITだぜ!
蒲公英:うーん
ディーナ:蒲公英避けろw
「胸の大きさをマイナスにしてやんよ」/

蒲公英:避けないと当たったら耐性ぬけちゃうんだよね
蒲公英:14r6 反応8、エッジ6 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 + 4 → 成功数3
蒲公英:あちゃー
蒲公英:ダメージは?/
ディーナ:10P AP-9で/
蒲公英:なんですとw/
蒲公英:12b6 強靭9装甲3 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ディーナ:うんw
蒲公英:7点頂きますよ。転倒はしないw/
ディーナ:終了/
蒲公英:「まだまだー!」/
GM:3パス目
GM:の前に
GM:簡易で
GM:ここまで移動で終了
3パス目、エッジ使用者?/

ウィルキンソン:使いません/
オーガスト:なしで/
蒲公英:うーん?
蒲公英:行動を買うよ
蒲公英:チームエッジ使っていいかな?/
オーガスト:どうぞどうぞ/
蒲公英:チームエッジでパスを買うよ。ウィルもいいよね/
ウィルキンソン:ええ/
蒲公英:GM側は?/
GM:使わない/
GM:じゃあ蒲公英から/
蒲公英:じゃあ、蒲公英は待機でウィルが落とせなかったら考えて行動するよ/
GM:じゃあウィル/
ウィルキンソン:この子トロールですよね?/
GM:うん/
ウィルキンソン:歩行でここまで動いて
ウィルキンソン:簡易で右手の銃を捨てて
ウィルキンソン:抜き打ちでルガーサンダーボルトを、
ウィルキンソン:ロング・ナローで撃つ。
GM:サー来いw/
ウィルキンソン:16b6 まず抜き打ち判定 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:射撃をどうぞ/
ウィルキンソン:20b6 能力9技能11スマート2 消しきれない反動?2 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:エッジ使用?/
ウィルキンソン:18b6 最後のエッジを使って振りなおし ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
GM:ダメージ下さい/
ウィルキンソン:dv20 AP-2
GM:26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
GM:エッジ使用
GM:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:終了?/
ウィルキンソン:ショート・ナローで追撃
ディーナ:「カモン!」/
ウィルキンソン:17b6 能力9技能11スマート2 反動5 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ディーナ:ダメージ頂戴
蒲公英:チームエッジ!/
ウィルキンソン:dv16
ディーナ:26b6 ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ウィルキンソン:使う?/
オーガスト:使っちゃって/
ウィルキンソン:11b6 チームエッジで振りなおし ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
ディーナ:いや違う
ウィルキンソン:dv19
ディーナ:OK
ディーナ:じゃあオーガ/
ウィルキンソン:「このクソトロール!大赤字だ!」
ウィルキンソン:/
オーガスト:単純動作で立ち上がる
オーガスト:4b6 意志3強靭3負傷ー2 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,4 → 成功数0
オーガスト:4b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,6 → 成功数1
ディーナ:立ち上がれなかったね/
オーガスト:もう一回立ち上がる
オーガスト:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
オーガスト:チームエッジで軽減していいですか?/
蒲公英:した方がよさそうだよね/
ディーナ:使う?/
オーガスト:使います/
ディーナ:じゃあどうぞ/
オーガスト:簡易しか残ってないな。遮蔽とれますか?/
ディーナ:取れるよ/
オーガスト:では遮蔽とって終わりです/
ディーナ:「ペチャパイを潰す!」
XXLを撃つよ

ディーナ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
蒲公英:こっちの行動だよ!
蒲公英:待機を解いて
ディーナ:あー??????????????!
ディーナ:どぞw/
蒲公英:行動するよ/
蒲公英:「やらせないよ!」
蒲公英:確実性を取るよ
蒲公英:いや、アドレナリンポンプとかあったな・・・
蒲公英:やっぱりこっちだ
蒲公英:F10の酸噴射の呪文を使います
蒲公英:「われらの女王、バイオランテ!核の汚染精霊王と戦った御身の奇跡を我に与えたまえ」
蒲公英:13r6 魔力6技能3エッジ6 負傷マイナス2 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数5
ディーナ:間接?/
蒲公英:はい/
ディーナ:反応触れないから
ディーナ:ダメージ対抗に行くけど
ディーナ:ダメージ増やす?/
蒲公英:回避できないならAP2分の1で17Pの酸属性、これは間接なのでダメージ増加でもドレインは増えません/
ディーナ:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ディーナ:「嘘?この私が・・・」
ドッシンーという重量音を響かせて倒れる/

蒲公英:「あたしの化粧液はいかが?」と言いつつ
蒲公英:多分ドレインで消えるw/
蒲公英:ドレインは身体ダメージの
ディーナ:ドレインよろしく
ディーナ:/
蒲公英:9点w
蒲公英:12b6 意志力6、魅力6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
ディーナ:8じゃね?/
蒲公英:ちょうど0になって薄れていこう・・・。
ディーナ:F÷2+3
蒲公英:また来週~F12で撃ったのw
ディーナ:あ-w
蒲公英:装甲抜けるか不安だったのでw/
GM:あつ
蒲公英:「アーダをよろしくね・・・」消えよう/
GM:おつw
ウィルキンソン:「・・・はっ? ・・・はあっ?」/
オーガスト:「なっ……。蒲公英さん?!」/
ウィルキンソン:「・・・まあ。オーガスト。治療できる所まで行くぞ」医療キット6を所持/
GM:シャドウラン4thセッション
"シアトルは朱に染まる-D・パニック"4回目のセッションを始めます
皆さんよろしくお願いします

蒲公英:お願いいたします/
ウィルキンソン:宜しくお願いします/
オーガスト:よろしくお願いします/
GM:という訳で前回のおさらい
”魔導書を狙う、肉塊野郎Dチームを撃退したが、チームのロリ担当の蒲公英が脂肪”

GM:もとい死亡。
そして、オーガストがボロボロになった上、魔導書を確保しようとしているドラコ財団のエージェント率いる部隊も壊滅

蒲公英:死亡確認!w/
GM:とそんなわけですが、みんなどうする?/
蒲公英:草葉の陰から見守るよ!w/
オーガスト:とりあえず治療してください/
ウィルキンソン:まあ、まずは医療キットでオーガストを治療します/
ウィルキンソン:10b6 能力値4+医療キット6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:の前にやな
GM:修正が多々あるんよ
GM:オーガは覚醒者
蒲公英:覚醒者相手だし?/
GM:でしょ?
オーガスト:はい。本人はあまり意識してないけど/
GM:覚醒者-2、環境悪い-3を修正して下さい
GM:で、目標値が2で、それを超えた分だけ回復
GM:上限は技能、この場合はキットのレーティングになるです。
という訳で振りなおしをして下さい/

ウィルキンソン:車を呼んで、中で治療する場合、環境は変化しますか。
GM:普通扱いで-1でいいよ/
オーガスト:帰りの移動は大変だな/
ウィルキンソン:ではりガーの人を呼んで、合計7dで。
ウィルキンソン:7b6 能力4 キット6 修正-3 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:2点回復して下さい/
オーガスト:ふう、と一息つこう/
アーダ:「大丈夫?」
数秒だが密度の濃い戦闘が終了したことを確認した、アーダが右手にしゃもじ、頭に丼、左手に炊飯器の蓋を立て替わりに

アーダ:降りてきて、尋ねてくる/
マサト:「あのオネーちゃんは、”音速の向こう側”に行ったのか?」/
オーガスト:「俺は何とか。だけど蒲公英さんが……」/
アーダ:「・・・」
力無く肩を落として
「私が無茶な依頼をしたばっかりに・・・」
悔恨を口にする/

ウィルキンソン:「蒲公英は・・・まあ、判らん。何せ掻き消えた。詳しい奴にきかんとな」/
どどんとふ:「アーダ」が録画を開始しました。
ウィルキンソン:「気にすんな。こう言う仕事だ。…と言うか、人間じゃないから死んだかどうかも判らん。兎も角、エージェントと合流しよう」/
オーガスト:「この仕事で怪我したり死んだりするのは自己責任だからね。まあ平気ってわけじゃないけど」/
ウィルキンソン:銃の弾をスティックン・ショックに。そしてジノウビアに通信します。
「ハロー、生きてるか」/

ジノウビア:(ええ、なんとかね。負傷者は多いけど…)/
アーダ:「・・・」
ふたりの慰めを理屈ではわかっているが感情が真鯛追いついていない表情だ/

ジノウビア:(付き合ってくれて、ありがとう。感謝してるわ)/
ウィルキンソン:「きにすんな。で、こっちはこのままブツを持っていく予定だが、そっちはどうするね」/
ジノウビア:(さて、時間も無いし号尾流したら移動しましょう)/
ジノウビア:合流ねw/
ウィルキンソン:「あいよ」ちゃっちゃかと同じ場所に/
オーガスト:「時間大丈夫かな」と時計を見る/
アーダ:今は10時過ぎだね
GM:間に合うっちゃあ間に合うよ/
ジノウビア:合流地点では負傷者をまとめて
ジノウビア:行動可能な人間でチームを構成しておこう
ジノウビア:「あら?あの子は?」/
アーダ:「死んだわ・・・」
辛そうな表情で答える/

ウィルキンソン:「撃たれて掻き消えた」/
ジノウビア:「そう」短くつぶやいて、すぐに「じゃあ、あなたの持っている魔導書が本物か確認するわ」/
ジノウビア:「本物かどうかは血を一滴たらせば確認できるの
ジノウビア:「覚醒者がいいわね」淡々と/
アーダ:「?」
ぽかんとした表情で見ている/

ジノウビア:「どうしたの?ここまで来て偽物でしたじゃ笑い話にもならないでしょ?」
ジノウビア:「時間も無いし早く済ませましょ?」/
アーダ:「じゃあ、あたしがするわよ」
そう言って、しゃもじで指先を切ると、アーダの太い指から血が滴り落ちる/

ジノウビア:「自分より他人を優先するとこの世界早死にするわ。あなたも覚えておきなさい」>アーダ/
GM:すると、血が付着した部分から、どす黒いシミが広がって、本が淡い青色の燐光を発する
瞬間そこにいる者達は不思議なビジョンを見る/

GM:という訳で、みんなSANチェック
意志力+直感で目標値2
覚醒者はDP-2
/

オーガスト:SANチェックw
GM:w/
オーガスト:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,5 → 成功数2
オーガスト:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,2,6 → 成功数1
ジノウビア:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
オーガスト:すいませんダブり/
GM:上を採用しようw
オーガスト:危なかったw/
ウィルキンソン:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3
アーダ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3
ウィルキンソン:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,5 → 成功数2
ウィルキンソン:あれ、遅れて出た/
GM:ちっ、じゃあ君達は薄暗い闇の中、山羊とも牛とも言える奇妙な顔をした人物が
「モンデルヴィーナ・・・」
と呪文のように繰り返し唱えているのを見たけど、別に怖くもなんとも無かった/

ウィルキンソン:「…よく判らんが、これで証明できたのか。あ、現物にはさわらせんぞ」/
ジノウビア:「そのあたりは、追々話し合いましょ」/
ウィルキンソン:「OK。じゃ、現地まで行くか。遅れたら何言われるか判らん」/
ジノウビア:「確認もできたし、急ぎましょうか」/
オーガスト:「何が待っているやら」/
アーダ:「なんか、変なモノ見えたわね」
そう言いながら、
「そこのお姉ちゃんの言う通りね。向かうわよ」
そう言って、巨体を揺らしながら歩き始める
右手に、しゃもじを持ちながら/

ウィルキンソン:アーダとジノウビアを視界に収められる位置で、ついていく/
GM:じゃあ、歩いて約2時間ほどしたら、山の中腹に出る
標高が高いせいか、風が冷たい/

GM:そして、アーダの足が止まる
アーダ:「ここよ」
足を止めて、呟く/

ジノウビア:「ここなの?」/
アーダ:眼下には昼にもかかわらず、こんな風景が広がっている/
ウィルキンソン:「じゃあ、時間まで待つか」/
GM:知覚チェック。聴覚があれば足していいよ/
ジノウビア:8b6 でいいのかな? ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,1,5,5,5 → 成功数3 → グリッチ
オーガスト:7b6 直観4知覚3聴覚2負傷ー2 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
ジノウビア:エッジ使いますw/
GM:あいよーw
ウィルキンソン:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:エッジは2点フルに残ってるからね/
ウィルキンソン:能力4 アデプトパワー4 技能1 耳栓2でした/
GM:抑揚のない低い声で、
「オッパイペラペラソース、チチモンデヴィーナ、古の約定により汝らを、招き入れよう」
と言う声が聞こえてくる

GM:そして、アーダの目の前の空間が裂けて、人一人が通れる穴が開き、アーダは導かれるようにそこに入る/
ジノウビア:続いて入れる?/
ウィルキンソン:ついていきます/
GM:入れますね
オーガスト:ついていきます/
ジノウビア:続きます/
GM:一瞬宙を浮く感覚があって
GM:それが収まると、目の前には砂漠が広がっている
そして、約1KM先にぽつんとパルテノン神殿が崩れたような感じの建物が立っている

ジノウビア:「なるほど、こういうことね」/
ウィルキンソン:「出迎えの車ぐらい欲しいところだな。あそこまで歩けば良いのか?」/
アーダ(昔):「ほんとにねー、一体何なのよ」
しゃもじを構えながら、アーダは文句を言う/

ジノウビア:「えっ!だれ!」驚愕w/
オーガスト:ツッコんでいいのかな?w/
アーダ(昔):「何よ!いきなり、あんた感じ悪いわよ!アーダよ」
気づいていないので、何を言っているといった感じだね/

ジノウビア:「自覚がないの?」つ鏡ってあるのかなw/
GM:持ってていいよw/
ジノウビア:つ鏡/
ウィルキンソン:「……砂にめり込む足の深さと、そこから算出されるお前の体重がおかしな事になってるぞ」/
オーガスト:「!!」
「?」/

アーダ(昔):「・・・」
顔をしゃもじで触れたりしつつ、自分の置かれている状況を確認した彼女は
「にゃはははwおかしいね」
口調まで変わっている/

ジノウビア:・・・/
ウィルキンソン:「まあ、いい。仕事を先に済ませよう」/
オーガスト:魔法に関する背景知識で何が起きているか推察していいですか?/
アーダ(昔):「あれ、又声が聞こえるよ。あの建物に来いって」
そう言って進もうとする/

GM:いいですよ、もしくはクトゥルフ神話でも構わんですよ/
オーガスト:4b6 論理2知識2負傷はなしでいいかな? ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2
GM:伝承系の話だけど、現在は第6世界と呼ばれている
で、2012年までが第五世界
そして、その前に存在した世界、第四世界と呼ばれる時代に存在した異形の者達が、神を崇めて別の次元に移り住んだ

GM:ただそれは、当時の秘伝に属するものなので現在では使えるものはいないし、もしかしたら上位次元界との関わりもあるかもしれないがまだ研究中
GM:そんな話を思い出すよ/
オーガスト:けっこう怪しげな感じですね。つぶやくように話しておこう/
ジノウビア:「ここがその別世界と言うわけね」/
ウィルキンソン:「そこまで来ると理解の範疇超えるね。コンビニがあるかどうかのほうが気になる」/
アーダ(昔):入口の前に着いた、彼女は
「お、お邪魔します」
そう言って、中に入ろうとする/

GM:ウィルがそう言うと
あなたのコンビニで有名な突如出現する/

ジノウビア:「調子が狂うわね。ちょっと待ちなさい。安全を確認しないと」/
GM:安全確認するなら、知覚テスト/
ウィルキンソン:「…すげぇ。税金とかどうなるんだ」ぽかんと見上げる/
ジノウビア:9b6 安全確認 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:「コレが、この時代の物売りか・・・オッパイペラペラソース」
そんな声が聞こえる/

GM:人の気配はするけど、殺気とか敵意といったものはないね/
オーガスト:唖然としてます>コンビニ/
ジノウビア:「うかつに考えたらだめそうね」アーダの時と違って驚いていない/
ウィルキンソン:「まあ、ほっとこう。依頼優先だ」考えるのをやめた/
GM:誰も止めないならアーダ(昔)は中に入っていく/
ウィルキンソン:続いて中に入りますよ/
オーガスト:遅れないように続きます/
ジノウビア:続きますよ/
GM:中に入ると、暗い部屋の中心に蝋燭が1本立っていて、その灯りの中心にこんな姿の生物が立っている
ウィルキンソン:見えた所でアーダの肩を押さえて止める/
ジノウビア:即対応できるように準備はしますよ。PLは死ぬほどビビった/
神官:「よく来た・・・定命の者らよ・・・古の約定により・・・経典を我が手に・・・オッパイペラペラソース」
そう言うと、手を虚空に差し出す/

オーガスト:警戒はしつつも様子を見ている/
ウィルキンソン:「渡す相手は、間違いないんだな?」>アーダ/
神官:すると、アーダのかばんに収められたアルハジフが、空中に浮き神官の手に渡る
アーダ(昔):「ええ」
常識を超えた現象に驚きながらも頷く/

ジノウビア:「ねえ、ミスタ。その本はもうこちらには戻らないのかしら?」/
オーガスト:「たぶんね」/
神官:「欲しいのであれば、約定を結ぶか?人でありながらからくりを身に宿す者よ」
そこで知覚チェック/

ジノウビア:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
神官:他の人は?/
ウィルキンソン:視覚です?/
神官:視覚でいいよん/
オーガスト:みんな振るのか
ウィルキンソン:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
オーガスト:5b6 直観4知覚3負傷ー2 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,6 → 成功数1
神官:2以上の人は気づく
神官は口を動かしていない/

ジノウビア:テレパシー?「ええ、契約が頂けるならそうしたいわ。その本は今のこちらにはいろいろと困るものなのよ」/
神官:「それは、立場の相違によるものだ。かの古の龍はこの書物に拠って、貴公等の言うホラー、我々の言う所のまつろわぬ者へ、対する力を得た」/
ジノウビア:ごめん読み違えた
ジノウビア:「私たちは彼の遺産を管理することを目的とした者よ。私たちに渡していただきたいわね」先ほどのセリフはミスw/
ジノウビア:(ホラー・・・そういうことね)とか考えていよう/
ウィルキンソン:「こっちは依頼を達成した以上、依頼人が何かを言わない限り、特に希望はない。それで良いよな」>オーガスト/
オーガスト:「そうだね」/
神官:「定命の者よ。貴公がそれを望むなら、試練を受けて貰おう。どうする?」
問いかけてくる

アーダ(昔):「私は、コレをあなたに返すだけだったから、その後は私は何も言えないよ・・・」
しゃもじを構えながら言う/

ジノウビア:「・・・仕方がないわね。仕事だからやらせてもらうわ」/
神官:「他の者は?」/
ウィルキンソン:「ちなみにその試練って、今すぐじゃなきゃ駄目なのか」/
神官:「今直ぐでなくとも構わぬ・・・かの古の龍も10000年の時を重ねて約定を果たした」
ジノウビア:「・・・随分先になるわねえ。気長に付き合うわね」エルフなので/
神官:「但し、定命の者よ・・・限りある生のもの故に、試練の内容は龍に比べると厳しい物になるが構わぬか?」/
ジノウビア:「ええ、かまわないわ」/
ウィルキンソン:「龍ってドラゴンだろ?ンじゃ保留にしといてくれ。そんなやばいものを出たとこ勝負でトライする気はない」
「その間に他人がやってる所を見られれば、尚良いね」/

神官:瞬間ジノウビアにビジョンが浮かぶ
それは、血に塗れた荒野で君は息の絶えた少女を抱き抱えてる。

神官:「約定は結ばれた・・・約定が果たされぬ時は、汝が命で責を取ってもらう」
重々しい声が響く/

オーガスト:「特に魔導書とやらには興味がないし、受けない。依頼はまだ終わってないからね」>神官/
神官:他の3人は特にない/
ジノウビア:「これが試練?この子は・・・?」/
神官:「それは汝が行く道で分かるであろう」/
ジノウビア:「そう、きっと私の過去に・・・」/
神官:「では、経典を汝に預けよう。汝に神の導きを」
そう言うと、魔導書がいつの間にかジノウビアの手にある。

ジノウビア:「・・・これで
ジノウビア:/
神官:「・・・」
手を振ると、景色が変わって

神官:山に戻って来る/
ウィルキンソン:「これで全部終了かね」/
ジノウビア:「こちらも回収成功よ。人的被害もあなたたちのおかげで抑えられたし感謝するわ」/
オーガスト:「お使いは終わり、と」安堵の溜息/
ウィルキンソン:「んじゃ、帰ろうぜ。目撃者は消すとか言わねぇよな」/
ジノウビア:「別に話したところで都市伝説にしかならないでしょう?あなた達の商機が疑われて終わりね」颯爽と立ち去ろう/
アーダ:「格好つけてるけど、部下とか壊滅させてんだよね」
後ろ姿を見送りながら、ぼそっと呟く/

ウィルキンソン:「然様で」/
ジノウビア:うるさいなあw/
オーガスト:ツッコミ厳しいw/
アーダ:「あっ」
アーダ:そう言うと、シアトルの方を見て、指差す
「綺麗だねー」

ジノウビア:元に戻ってるw/
アーダ(昔):「赤く染まってる・・・」
一瞬、幼い時の姿がダブって見える/

ウィルキンソン:「同じ色なのになァ・・・」/
オーガスト:「まあ今は素直に景色を楽しむか」/
GM:と言う所で終わりましょうか/
ウィルキンソン:お疲れさまでした/
オーガスト:お疲れ様でした/
蒲公英:おつかれさまでした/
GM:お疲れ様でした
蒲公英:ありがとうございます/
GM:これにて、シャドウラン4thセッション
"シアトルは朱に染まる-D・パニック"を終了します
皆さんお疲れ様でした

ウィルキンソン:お疲れさまでした
ウィルキンソン:途中抜けてしまい、済みません
蒲公英:はい、改めてありがとうございますw
オーガスト:お疲れ様でした/
GM:大丈夫よん
GM:さてと楽しい楽しいお金の計算をしましょうか
GM:まずは、アーダから一人2,000新円+ボーナスで5,000新円。後各自使った経費の戻し
OK?/

蒲公英:OKです
オーガスト:使った経費って支出のメモのやつですか?/
GM:うん
ウィルキンソン:この経費は頭割りでも良いですかね/
GM:いいよ
蒲公英:えっ?
GM:支出のメモにある分が帰ってくるからそれをどう分けるかは
GM:各自の自由
蒲公英:個人持ちでいいと思うよ
蒲公英:あー経費のバックね
蒲公英:じゃあ頭割りでいいよ
オーガスト:そうですね
蒲公英:自分ひとり損料が多い気がするけどw
オーガスト:ならこっちは」なしでいいよ。実質サバイバルキット1個だし
蒲公英:オーガの情報料いくらだっけ?
オーガスト:決めてないけどロレッタ相手なら体になりそうだなぁ
蒲公英:なるほどw
ウィルキンソン:まあ、分配でそう言うのもアリかなと/
オーガスト:ちなみに家族サービス的な意味ねw
蒲公英:じゃあ、830を3で割って
GM:じゃあカルマの清算に行きましょうか
蒲公英:276.6
蒲公英:もういいやw
蒲公英:欲しい人だっけ貰うことにしようw
蒲公英:蒲公英はいらないやw
オーガスト:なら俺も募金にまわしたことにしよう
ウィルキンソン:では、こちらもそれで/
GM:カルマの清算
生き延びた

GM:2点
GM:蒲公英は除く
GM:目的達成
1点

GM:困難
GM:肉塊戦隊は困難だったかね?
蒲公英:困難でしたよw
蒲公英:アサルトキャノン対人戦闘で使う敵の時点で困難ですw
オーガスト:死の危険を感じました
ウィルキンソン:難しいラインでした
GM:はいはいw
じゃあ困難2点

蒲公英:ありがとーw
GM:勇敢賢明
各自1点

GM:良いRP
各自1点

GM:ストーリー進行
適切なスキル
あわせて1点

GM:ユーモアドラマ
1点

GM:以上
各自、申告しておくれ

蒲公英:6点だよ、他の人は8点
蒲公英:間違い
蒲公英:蒲公英7点
蒲公英:他9点
オーガスト:ですね
ウィルキンソン:ういす
GM:TRですが
GM:4です
蒲公英:おおー
GM:1は、シドさんが来た場合だったので
GM:その場合、アサルトキャノンは出て来ませんw
蒲公英:そうなんですかw
ウィルキンソン:あれはやばかったっす
GM:そうですよーw
オーガスト:蒲公英じゃなかったらミンチになってたかも
蒲公英:そういう意味で挑発してたんで成功してよかったですw
GM:後は
GM:ジノウビアとのコネ
5/2

GM:カルマは払ってね
GM:あくまで権利なので
蒲公英:頑張って貯めようw
オーガスト:14カルマか。どうしようかな
ウィルキンソン:了解です。
GM:以上です。BBSには書き込んだので、ではお疲れ様でした
時間のある方はIRCにw