カルロッタ(女郎蜘蛛:指輪の力は仲良し度で決まるって言ってたから
どどんとふ:「アルフ」が録画を開始しました。
クロウ:指輪してる方の手を取り「これのことさ」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:帰してくれないってわかったらひどいんだろうなーw
アルフ:!?
どどんとふ:「」がログアウトしました。
アルフ:「辞めろ!!触るな!!」と手をばっ!と引き離す
空海:楽しみだw
アルフ:「お前…何で指輪の事を…!」/
アルフ:誰かが入ってきて出ていった
アルフ:何事だろうかw
クロウ:「お前とその指輪の護衛を頼まれたものだ」/
空海:コックリさんが教えてくれたのさーw
アルフ:「…。ちょっと待て」何やら虚空を見つめてる。3分程経過。「なるほどね。でも俺に護衛なんて必要無いさ。あんたは黙って引っ込んでな」と、ヒーローで居られる期間については敢えて触れないで立ち去ろうとするw/
クロウ:「護衛が護衛対象を知らないはずがないだろう」/ まあシャドウランには多々ありそうですがw
どどんとふ:「」がログインしました。
クロウ:「ヒーローで居られる間はそうだろうがな。そいつがいなくなったらどうするつもりだ?」ときいてみます/
クロウ:まあ俺は見えないんだけどな!
卵豆腐@見学:こんばんは、お邪魔します
カルロッタ(女郎蜘蛛:精霊でも派遣しておこうか…w
アルフ:「…」答えず立ち去るが…後をつける?/
空海:ずっとヒーローでいるつもりですよ?/
カルロッタ(女郎蜘蛛:こんばんはー!
クロウ:くせものだ であえであえー
アルフ:こんばんは~
クロウ:つけるー/
空海:ばんは
カルロッタ(女郎蜘蛛:ぴーーーー! ぴーーーー!(笛のおと
空海:切腹
アルフ:すると校舎裏で何やら
アルフ:難しい顔をして虚空を睨んでる
卵豆腐@見学:w
アルフ:どうやらバルドルとやりとりしてる模様w/
クロウ:女郎蜘蛛さんにメール送信。「精霊とやり取りしてるようだが、生憎俺には精霊が見えない。なんとかならんか」/
アルフ:で、顔の表情が どーゆーことよ!?→聞いてねーよ!?→納得いかねーんだけど!!→どうすりゃいいんだよ!→こんなのって無いよ→奇跡も、魔法も無いんだね/
空海:ww/
GM:というかんじで変わって行きますw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「では寝ているふりでもして投射しようか……」とか言ってる間に決着がw/
GM:で、なきそうな顔をして寮に帰って行きましたw/
空海:アルフ涙目w
空海:慣れないことはするもんzyないね/
クロウ:(どうやら終わってしまったようだ。顔を見る限りでは今更契約内容を知ったようだが)/
GM:何もしないなら夜になるが…何かする?/
空海:俺の部屋って相部屋?/
GM:いや、1人べや/
カルロッタ(女郎蜘蛛:(私がいない間に面白そうな……いや、残酷なことがあったようだなあ)ARで書類仕事でもしながら鎮痛な面持ちでメールしよう/
空海:じゃあ、昨日ガメタ酒を飲んでるw
GM:どうぞw>酒/
GM:クロウは?/
クロウ:(契約なんてのはえてしてそんなものだろう)などとw/
空海:「蛇焼酎の方がうまいな・・・」
カルロッタ(女郎蜘蛛:どうすっかなー投射して話聞きにいこうかなあー
クロウ:オフでなんかやることなあ……
カルロッタ(女郎蜘蛛:カイが話しききにいかないなら投射していくけどーw
クロウ:不良たちのそこうでも見てみるか……
空海:「三線があれば最高なんだが・・・」って言って、代わりになりそうなものを探しに出るw/
クロウ:不良の様子でも見てみようか……あいつ締めようぜとかになってなきゃいいがw/
クロウ:カンカラ三線とかないかしらん/
空海:ギターでもいいよw/
GM:不良に関しては
カルロッタ(女郎蜘蛛:(まあ、精霊の力を永遠に行使できると思っているマンデインは多いからなあ)とメールしながら帰り支度をはじめようかw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:精霊護衛につけたいけど構内精霊いるからなー
カルロッタ(女郎蜘蛛:どうすっかなー
GM:恐怖のパワーで心根に恐怖を植えつけられてるので無理ですねw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:ばれたら面倒なことに…w
クロウ:パワーか・・・w
GM:で、蜘蛛は何時まで残業する?w/
空海:それ、指輪の力が失われた場合どうなるの?<恐怖のパワーで心根に恐怖を植えつけられてる/
カルロッタ(女郎蜘蛛:まあいいや、構内にクロウとカイいるからいざとなったら投射して精霊にいってもらえばいいし…w
クロウ:なんで俺あんなやつ怖がってたの? になる/
GM:恐らく恐怖体験は残る。がパワーが無いので立ち向かおうと思えば無判定で立ち向かえるw/
空海:いやったー!w/
GM:酷い人が居るんですがどーゆー事w/
クロウ:とりあえず詰所とかに居て、定時になったら寮にもどりましょう/
GM:では夜の1時です。はい、皆何してるのかなーw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:えーあんまり遅いと弟が心配なのでー帰ってまーすw/
GM:おかしいな
カルロッタ(女郎蜘蛛:なにかあったら連絡するようにと二人にはいってあるよ!w/
GM:アルフが凄く嫌われキャラだぜ!w
クロウ:えー メディアジャンキーなのでARで調べものしてますー/
空海:部屋の中で型をやってる/
カルロッタ(女郎蜘蛛:いや私は嫌ってないよw
GM:はいでは知覚(聴覚)で振ろうねー/
クロウ:いや早瀬はあんまり好かれるほうじゃないんじゃ・・・w
カルロッタ(女郎蜘蛛:ちゅうにびょうwwwwwって面白がってるだけでw
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,4 → 成功数0
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:オーマイガー
カルロッタ(女郎蜘蛛:画像の方は大嫌いですがw
GM:グリッチはエッジを使おうw/
空海:俺も嫌いじゃないよw馬鹿にしてるだけw
クロウ:ARだからイヤホンつけてるよね!/
GM:空海とクロウよろしく。蜘蛛は居ないからねw/
空海:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:そうかーw
GM:ならよかった?
GM:いや、よくねぇよwww
カルロッタ(女郎蜘蛛:そりゃあ普段からつけてますよ!<いやほん
GM:イヤホンOKよ>クロウ/
クロウ:7b6 直観4知覚1聴力強化2 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
クロウ:えっじ
クロウ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,5,5,5,6 → 成功数4
GM:では2人とも
カルロッタ(女郎蜘蛛:2070年なら起床から就寝まで視覚&聴覚はつけてる気がします!w
GM:何やら部屋の前を抜き足差し足忍び足で歩く足音を感じ取った
GM:消灯後に出歩いている生徒は(一応)居ないはずです。一応。まぁ、トイレかもしらんがね?w/
空海:「どーん!」って叫んで扉を開ける/
クロウ:ではぼくは用務員なのででてみますよ/
GM:1d3 ShadowRun4 : (1D3) → 2
GM:空海は2階のーw
クロウ:マルチタスクほしいいいいいいいいわあああああああああ
GM:1d2 ShadowRun4 : (1D2) → 2
GM:1d20 ShadowRun4 : (1D20) → 2
GM:202号室ですw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:簡易二回さいこう!
GM:クロウは
GM:どーん!とかいう声が聞こえるw
クロウ:いや
クロウ:今確実に
クロウ:どーん! に気取られたよな と
クロウ:マルチタスクあればいけるよな と!
卵豆腐@見学:叫んだー
GM:空海の目の前に2人の怪しい?男が立って居る/
カルロッタ(女郎蜘蛛:そっちかwww
空海:殴る/
空海:無言で/
クロウ:考えてみたら即応態勢とってるはずだよなーニンジャだしなー
GM:じゃあ不意打ち判定しようかw
GM:普通にイニシアチブ+6で振って>空海
ランナー1:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5 → 成功数1 → グリッチ
ランナー1:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5 → 成功数1
ランナー1:駄目だこいつ等w
クロウ:だめだwww
クロウ:GMの出目がかなしみにつつまれすぎてるw
GM:いやあああああああああw
GM:おわるうううううううううううううううううううううううw
GM:しぬううううううううううううううううううw
空海:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:OK
クロウ:こっちは修正なし?かしらん/
GM:空海は不意打ちできた
空海:ごめん、間違えたw
GM:クロウも+6でどうぞ/
GM:いや、いいよ。4HITだから問題無いw>空海/
空海:18だったわw+6だと/
GM:この1IP目は空海に2人とも反応出来ませんw
GM:クロウの出目次第だが終わったな…ウンw
クロウ:16b6 イニシアティブ10+修正6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:えーと、普通にIN振るぜ…w/
GM:クロウにも反応(りゃ)/
卵豆腐@見学:w
ランナー1:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
ランナー2:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
カルロッタ(女郎蜘蛛:自宅で優雅に寝酒を楽しんでます!(きりっ/
ランナー2:俺の可愛いランナーちゃんがーw
ランナー2:空海は12ふって
空海:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ランナー2:HIT数を足したのをイニシアチブのところにいれるとOK
ランナー2:18だね>空海/
GM:クロウもIN振ってーw/
クロウ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:はいおわったーw/
卵豆腐@見学:w
GM:じゃ、空海先行どうぞ…w/
空海:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:えーと
GM:2人に分割して殴る事も可能よ?
空海:ダメージはsに14点/
GM:1m県内に2人居るから/
GM:1人殴るだけでOKってことね?/
空海:じゃあ分割します/
空海:ヒット数を割ればいいのかな・/
GM:なら14DPを好きに分けたまえ!/
GM:いや、振る前に分割する
クロウ:ダイスプールを分割して それぞれ振ります/
GM:なので振りなおしになるよ(これで二つとも外せば良いなんてタクランデナイヨー)
空海:じゃあ、7/7にします/
空海:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:おいっwww
空海:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
GM:2人とも命中した…w
ランナー1:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
空海:sダメで14と10w/
ランナー1:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ランナー1:11Sと7S
ランナー2:残り3で耐えたが転倒…/
GM:ランナー1は気絶しましたw
GM:クロウどうぞー/
空海:あ、止めの一撃使える?/
クロウ:だそうですw/
GM:使えるよ
GM:どうぞw/
GM:転倒してる相手なので有利な位置で+3あげますよ/
空海:じゃあ、転倒した方に
空海:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
空海:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:気絶というかダメージは幾つ…w/
空海:16sダメ
空海:ww/
GM:13かー
GM:ぴったりHP0だわーw
空海:しまった、やりすぎたw/
空海:とりあえず、部屋に引きずり込む/
クロウ:えー 走ってー 死にかけてるの見て— 部屋に医療キット取りに戻りますーw/
GM:空海が「どーん!」扉を開ける→即座に片方に正拳突きで1人をのす→もう1人に前蹴りで転倒したところにとどめの正拳の打ち下ろしが炸裂したっ!!
GM:で、打ち下ろされた方のランナー君は口から盛大に血飛沫がw
空海:で、一人はベッドの下、死にかけをクローゼットの中に隠すw/
GM:そして空海の部屋に続く引きずられた血の跡w/
GM:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:うん。誰も空海のどーん!という声で眼を醒まさないねw
GM:今日も静かな寮でしたw/
空海:なんという悪運w/
卵豆腐@見学:ww
クロウ:(なにしにでてきたんだ・・・俺……!)
クロウ:やっぱあれか 血飛沫に雑巾がけか
GM:で、クロウは地飛沫を掃除するのか治療するのか
GM:どうするのか!!
卵豆腐@見学:ww
空海:尋問しようぜえ
GM:さぁいうがいい!!/
クロウ:とりあえず治療だ!w/
GM:拷問じゃなくて尋問なのね
GM:なんて良心的なんでしょうw
GM:OK
GM:振ってくれw
カルロッタ(女郎蜘蛛:優雅に寝てますすやすやw/
空海:俺は健康優良不良少年だからw
GM:意味が解らないよw
クロウ:9b6 論理力+R6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
クロウ:まあ死んでないから良いだろ……w/
GM:とりあえず一命を取り留めたよw>ランナー2
空海:よかったよかったw/
GM:さて、数時間すると2人は眼を醒ます
カルロッタ(女郎蜘蛛:精神探査あるけど相手人間だから直接現場いかないとなー時間かかるなーw
空海:大丈夫、夜は長い/
カルロッタ(女郎蜘蛛:数時間かかるなら行っとくか…w/
ランナー1:「うぅ…一体何があったんだ…ん…そういえばこの変な髪形…」/
クロウ:海が居れば問題ないだろうけど、一応プレデター突き付けとくよw/
ランナー2:「俺は倒れたところに重い一撃を喰らった気が…痛い…病院に連れてってくれ…」/
空海:「だめー」
空海:「/だんめーーーえ!」
カルロッタ(女郎蜘蛛:「ああ、素直に喋れば連れて行ってやってもいいぞ?」睡眠妨害されて若干怒りながらw/
ランナー1:「だいたいなんだお前は!いきなり殴りかかってきやがって!糞ぅ…こんな変な頭の糞餓鬼にこの俺がやられるだと!」/
空海:「・・・・」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:治癒はドレイン多いから使わない!w/
ランナー1:「お前ら…素人じゃないな!」(ぎらぎらした瞳で)
空海:「・・・いまなんつった?」/
ランナー1:「同業者だろ?ここはお互い不干渉で行こうぜ?え?何が?糞餓鬼じゃなくて俺はそっちの女と話してるんだよ!」/
空海:「てめーよー!今なんつったんだよー!」/
ランナー1:「…。糞餓鬼?」/
空海:「変な頭って言ったろうがよー!」/
ランナー1:「それが何だ!変な頭だろうが!」(逆切れw)/
クロウ:(やれやれだぜ)肩をすくめる/
空海:「あーあー!知らないぞ知らないぞ!お前もう硬いもの食えないぞ!」/
ランナー1:「えっ?ちょっと、この餓鬼止めてくれよ」とクロウと蜘蛛をすがるような目で見るw
空海:ドラァ!顎だけ狙いすまして破壊w/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「怒らせたら面倒な奴だと看破できなかった奴らの責任だからなあ。私はしらないなあ。喋ってくれたらいいんだけどなあ」煙草を(ry/
クロウ:「二人……居るしな」/
ランナー1:「まさか重傷でふらふらの俺を殴るなんてしないよな?」ウギャーッ/
ランナー2:「…。ヒィイイ」
GM:で、そろそろ
クロウ:で、ボク脅迫持ってないというよく分からん自体に/
GM:脅迫振ろうか?w/
カルロッタ(女郎蜘蛛:(こういう手段は好かんのだがなあ)とか重いながら可哀想だから治癒使ってやるかと思いはじめているw/
空海:「俺の考えをイエスノーで判断できるんだろ?見てみりゃいいじゃねえか」<「まさか重傷でふらふらの俺を殴るなんてしないよな?」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:脅迫? そんな野蛮な技能もってません!/
GM:脅迫は+8修正ですw/
クロウ:もう海がふればいいよw+8あればw/
GM:違う、脅迫は+6だな/
クロウ:魅力1だった。 こっちがふろう/
GM:ランナー1は気絶して答えれませんw>空海/
クロウ:8b6 「さて、舌の周りはよくなったか?」/ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ランナー2:で、何を聞くのよw
空海:何しにきた?/
クロウ:「目的は? 依頼人はだれだ」/
ランナー2:「この写真の餓鬼を…誘拐してこいってランだったんだよ」
ランナー2:と、アルフの写真を見せる
ランナー2:「依頼人はしらねぇ!なじみのフィクサーからだ!本当だ信じてくれ!」/
クロウ:「ふむ。“子供だけ”か?」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「フィクサーの名は?」/
ランナー2:「子供としか聞いてねぇ。あぁ、指輪をちゃんとはめてるか確認しろっていってたな。ただ、絶対はまってるだろうから気にするな、とも」/
ランナー2:「フィクサーはトルネロっつーおっさんだよ」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:とるねろかーいw
カルロッタ(女郎蜘蛛:生憎こっちにはいないんだよなー
クロウ:いないなー
カルロッタ(女郎蜘蛛:じゃあ知識でふってみよう…
カルロッタ(女郎蜘蛛:ストリートの噂でトルネロふっていいですかー
ランナー2:どうぞー/
カルロッタ(女郎蜘蛛:6b6 あい ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
ランナー2:トルネロは怪しいトルコ人
クロウ:おなじく シアトルのストリートの噂
GM:凄くやり手
クロウ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1
GM:結構凄腕のランナーと係わり合いがあるらしい
GM:トイレットペーパーから核弾頭まで仕入れるとか豪語してるとかしてないとか?
カルロッタ(女郎蜘蛛:うーんコネからコネ紹介してもらうしかないか…
カルロッタ(女郎蜘蛛:しかしヤダナー敵にまわしたくないしーw
空海:鼻くそほじってる/
クロウ:まあいうだけはしてそうな気はするw/
GM:「俺が声をかければあのソードマスターやら私立探偵やらetcだってホイホイついて来るんだぜ?」と威張ってるらしい。実際に繰るかどうかは皆怪しんでるようですがねw/
GM:コネ値5だからまぁ、世界をまたにかけて活躍しているクラスのフィクサーではあるw/
GM:そんなところかねー。1Hitならばw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「ふむ。他には何もしらないと?」/
ランナー2:「あんたらだってそうだろ?仲介人通す依頼で元が誰か解るか?」
ランナー2:「今回俺達は特に調べなかった。裏を取るにもただの学生寮に侵入してただの学生を誘拐するだけの仕事だしな」/
空海:「そしてただの学生にやられたw」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「いや、私が言いたかったのはな、もう君たちが用済みということだよ」/
ランナー2:「…」(凄く悔しそうな顔をするw)/
ランナー2:空海の性格が凄く…
ランナー2:酷いですw
ランナー2:悪いではなく
カルロッタ(女郎蜘蛛:ww
ランナー2:酷い
ランナー2:解る?
ランナー2:悪いじゃなくて酷いw
カルロッタ(女郎蜘蛛:いやわかりますけどーw
卵豆腐@見学:w
クロウ:「しかし処理をするにも学内か……ばらせばいいんだろうがめんどくさい」/
ランナー2:「俺達が用済み?じゃあそろそろ帰してくれ…おい!」/
GM:えっw
GM:ばらすとか
GM:物騒な事言い出してるんですけどw
GM:どうしたら良いw
GM:何が起きてるんだこの学園でw
GM:おかしいw
GM:ハートフルな学園モノのはずが(そんなものは想定してなかったが)
GM:不良バトルに
GM:そして猟奇殺人モノに
空海:デス学園w
カルロッタ(女郎蜘蛛:「いやさすがにここで殺しはな…処理が面倒だし気が乗らない。適当に気絶させてストリートに放っておかないか?」/
卵豆腐@見学:想定してなかったのなら・・・w
クロウ:「顔を見た上にこんなことしてるんだ、誰しも余計な遺恨は残したくないものだろ?」/
GM:この子音は…
GM:死因は…撲殺…
GM:犯人は…あんただっ!!(びしっ)>空海
ランナー2:「あんたらには金輪際近寄らないよ!だから命は助けてくれよぉ!」/
空海:「私は敗残兵です、ってプラカードを首から下げた状態で陸橋につるそう」/
GM:平和な学園に突如現れた転校生
クロウ:「一日とはいえさすが教師と言ったところか。素晴らしい案だ、それで行こう」笑いつつ/
GM:ヤツが現れた事により学園内では不良同士の抗争が勃発
GM:更には謎のばらばら死体までもが発見されることとなったのであった!
クロウ:サバイバルナイフ1本で人間二人解体とかどんだけめんどくさいんだよ!w
GM:しらねーよ!w
GM:自分が言ったんだろうが!?w
GM:で、どうするのw
カルロッタ(女郎蜘蛛:「こいつらも仕事だろうしな、私たちが失敗したときのことを考えただけさ……空海はとりあえず黙って手伝え」/
GM:好きにしたら良いヨw/
GM:じゃあ2人はストリートにほうりだされましたw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:うちの精霊ちゃんが食べます!(嘘
空海:「あいよ」
GM:さて、何事も無く夜は明け、翌日ですが…
GM:空海は停学中です。
カルロッタ(女郎蜘蛛:何事もなく!?w/
GM:残り2人はどうする?/
クロウ:めっちゃ有事だったのにw/
GM:えぇ、何事も無くw/
空海:停学をいいことに、朝寝するw/
クロウ:あ、いや海にとっては日常茶飯事だったか……w/
GM:優雅ですね空海w/
カルロッタ(女郎蜘蛛:空き時間にコネ使ってトルネロに行き着きたい…w/
GM:ほぅ
GM:どうするのかね蜘蛛さん/
カルロッタ(女郎蜘蛛:片っ端からいこうかね!
GM:蜘蛛が悩んでる間に空海君
GM:君のコムリンクにメールが届く
空海:ウチナンチューだからw<優雅ですね空海w/
GM:アルフからですね
空海:?/
カルロッタ(女郎蜘蛛:とりあえず同業者のフィクサーから…空海おわってからいくぜ!/
クロウ:食堂に来なかった海の為におにぎりを差し入れておきますよ フライスパイ飛ばしてアルフの後つけさせます/
GM:「放課後、寮の屋上で待つ。どちらが学園最強か教えてやる」
GM:との事ですw/
クロウ:あほだろうかこいつ
空海:www/
カルロッタ(女郎蜘蛛:あほだとおもうw
空海:返事書いていい?/
クロウ:たとえ憑依してくれたとしてもだなあw
GM:どうぞw/
クロウ:海は平然となぐってくるんだぞう!w
空海:「お前弱すぎて話にならねえよw」/
GM:www
カルロッタ(女郎蜘蛛:ひでえwww
卵豆腐@見学:ww
空海:「もっとガッツ養ってから来い」/
GM:OKw/
クロウ:酷いの一言しかでないw
GM:因みに返事は来ませんw/
GM:では蜘蛛のターンw/
クロウ:夜中に乱闘したと思ったら、今度は人目あるところで乱闘かよw
卵豆腐@見学:ふりーだむですねw
カルロッタ(女郎蜘蛛:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クロウ:海はふりーだむだなあ!
カルロッタ(女郎蜘蛛:フィクサー 3/1 エド 男性 オーク
 こいつのおかげでフェイスとしての地位が獲得できた。今は持ちつ持たれつだな。

GM:で、誰を呼び出したのw
GM:OK
空海:ウチナンチューだからねw
GM:えーと、じゃあ
GM:軽く流しで行きます
GM:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:「トルネロ?知ってるよ。紹介してやろう」
GM:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1 → グリッチ
GM:ちゃう
GM:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
クロウ:どうでもいいつっこみをしておこう!
GM:[
クロウ:うちなんちゅーではなく うちなーんちゅ のほうが発音としてはそれっぽいぞ!
GM:「今回は紹介料は要らないぜ。」プツン/
GM:流石るおなん
クロウ:うちなーんちゅより。
GM:沖縄県民は違うわーw
カルロッタ(女郎蜘蛛:「ありがとう」じゃあトルネロにかけるか…/
空海:なるほどw
クロウ:うちなー(おきなわ) ん(の) ちゅ(ひと) であります
トルネロ:「何かな!トイレットペーパーから核弾頭まで!」
クロウ:適当言いやがったw
トルネロ:「金さえ払えばクレムリン宮殿だって引張ってくるぜ!トルネロ様だぁ!」/
空海:枕詞かなんかかよw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「画面越しにでもお会いできて光栄だよMrトルネロ。情報を売って欲しいんだが」/
トルネロ:「ほぉ…情報…ねぇ…」(細い目が更に細くなる)
トルネロ:「で、何についてだ?当然情報もうちの商品棚には収まってるがね?]
トルネロ:「さぁ言いたまえ!」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「ある指輪、といえばあなたにはわかってもらえると思うんだが、いかがかな?」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:あー
カルロッタ(女郎蜘蛛:敵にまわしたくないよーコワイヨー
トルネロ:「!?」
カルロッタ(女郎蜘蛛:ていうか
カルロッタ(女郎蜘蛛:金ねえ!
トルネロ:「オホーン!エヘン!オッホーン!!」
カルロッタ(女郎蜘蛛:借金か割り勘してーw
クロウ:なんかくりてぃかるひっとしてるw
トルネロ:「ふむ。ちょっとお前達、席を外せ」と言って隣に居た女2人を追い払う
トルネロ:「あー。何だ…。指輪の何についてだ?値は張るぞ?」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「私はあの指輪を今にでも手にできる位置にるのだが、指輪の買い手がいないかと思ってね…」/
トルネロ:「!?」
空海:ほんとに女侍らせてんのかw
トルネロ:「おいおいおいおい、来ちゃったよー。いやートルネロさまきちゃったよー」
トルネロ:「で、幾らで売りたいんだ?」/
トルネロ:はべらせてますw
カルロッタ(女郎蜘蛛:「これくらいかな」とりあえず適当に指を一本たてようw/
クロウ:とってもふくよかなねーちゃんだったと記憶している
トルネロ:「ほぉ。100新円か!良いだろう。もってこい。因みにその指輪の画像を念のためにみておこうか。お互いに誤解のないようにな!」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:母に親孝行できなかったとかそういう設定が後付でできたと記憶しているw
カルロッタ(女郎蜘蛛:「100新円? 冗談がすぎるなあ、Mrトルネロ。あなたはこの指輪の価値を知らないようなので他にまわすことにするよ」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:マリアンに先に連絡しとけばよかったなーw
トルネロ:「ヤレヤレ。お前はその指輪を奪うように依頼した依頼主を探ってる。そうだろう?違うのか?面倒臭い腹の探り合いはここまでにしようか!で、幾ら出すよ。その情報に」/
トルネロ:それが良かっただろうw>マリアンに先に連絡
カルロッタ(女郎蜘蛛:「買い手の情報を知りたいのは間違いない、と言っておこうか?」だから金ないんだよーwちょっとまってw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:金!ない!
空海:借りたまえ
トルネロ:「俺が雇ったチームの霊圧…じゃない、連絡が途絶えた。奴等は失敗したってことだ。で、ターゲットを手に入れれると言う魅惑の美女が出てきた。要するにお前等がガードか指輪を狙うランを受けてるって訳だろう?ビンゴだろう?俺って天才だろう!?」/
空海:ウシジマくんに
カルロッタ(女郎蜘蛛:お前らから借りるんだよおおおw
空海:ニギニギ
トルネロ:誰だよw>うしじま
空海:闇金ウシジマくんw
クロウ:ぼくはコネに投げたからない!
空海:読むと人間不信になるw
トルネロ:「俺の面子は丸つぶれ!仲介料も無い!で、だ。お前は幾ら俺が損した分を補填できるか。ココが重要な訳だ」と、指でエンマークを作るw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:交渉振ってきます…w
カルロッタ(女郎蜘蛛:5相手に勝てる気しないけど!w
空海:頑張れ
カルロッタ(女郎蜘蛛:「なるほどね、なら、あなたが先ほど提示した額をお願いしたいところだ」100新円からスタートだ!w/
トルネロ:ならば振れ
空海:内蔵売ればなんとかなる
トルネロ:交渉をふるがいいw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:いや出せよ!金!w まあいいけれどもw
カルロッタ(女郎蜘蛛:物理の仮面の維持精霊に投げてー
カルロッタ(女郎蜘蛛:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
トルネロ:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
トルネロ:「100新円で依頼主の情報をお前は売るのか!?俺なら売らないね!この話は無かった事にしようか」とスイッチをきろうとするw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:「まあ、仕方ないな。こちらもほかのツテを探すとするよ」無理無理!w/
カルロッタ(女郎蜘蛛:維持戻すw/
トルネロ:「そうか、残念だぜ!」/
GM:さて
GM:クロウ君はアルフの尾行ですかね?w/
クロウ:かなあ とりあえず寝坊してご飯食べられなかったであろう海におにぎりを差し入れるよw/
GM:優しい子だw
GM:では放課後になる
クロウ:で、フライスパイでアルフをつけさせて、位置確認してから自分もつけるよ/
GM:そして屋上で来ない空海を待つアルフw/
空海:「梅干どれ?あ、俺それいらない。嫌い」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:かわいそうなアルフ…w/
クロウ:ツナマヨシャケマヨ味噌マヨと酷いマヨネーズ地獄にしてやろう/
GM:こうして日が暮れましたw
クロウ:何か無事に終わってしまったが
GM:さて、夜です。何かしますか皆さん?w/
クロウ:これで3日目か
カルロッタ(女郎蜘蛛:うんむー
クロウ:寝たいんだがー寝たいんだがーw
カルロッタ(女郎蜘蛛:向こうの依頼主わかっても対処とりようないから調べなくていいかなー
クロウ:ドローン放っとくか……
GM:いや、4日目やでーw
クロウ:後何がくるかだよねえ
カルロッタ(女郎蜘蛛:マリアンに言っても「で? それが何か問題?」って言われそうです!
GM:今日終わったら明日でおしまいやでーw
カルロッタ(女郎蜘蛛:「あなた方は護衛でしょ。なにがきても守ってね^^」みたいなw
空海:「ウマー!」<ツナマヨシャケマヨ味噌マヨと酷いマヨネーズ地獄にしてやろう/
GM:俺ちょいと退席やでーw
GM:アルフを放置して空海はお握り天国を満喫していたのであったw/
クロウ:ういおー
クロウ:ふむ
クロウ:明日なんかあるだろう
カルロッタ(女郎蜘蛛:なー
クロウ:IDELさんはそういう人だ!(メメタァ
カルロッタ(女郎蜘蛛:明日に備えてねようかねーw
カルロッタ(女郎蜘蛛:しかし夜に襲撃くると
空海:ロキが絡んでると、ロクなことがなさそうだw
カルロッタ(女郎蜘蛛:精霊派遣の簡単なお仕事になってしまうw
クロウ:ウォッチャーとか居ると嬉しいけど時間がなー
カルロッタ(女郎蜘蛛:ろきさんなー黒幕の可能性もあるしねーw
カルロッタ(女郎蜘蛛:車で寝泊りしてウォッチャーだそうか?
GM:ふう
GM:誰もロキなんて
GM:イッテナイヨ
GM:優しい人の良い叔父さんダヨ
クロウ:まず
クロウ:戦うとして
クロウ:何処で戦うかだw
GM:ちょw
GM:何と戦うおつもりw
クロウ:しらぬ!
クロウ:でもなんかくる!はず!
クロウ:だ!
クロウ:あんな雑魚散らした程度でIDELさんが済ますはずがない!
GM:ハハハ
GM:大丈夫ダヨー
クロウ:名前アリがアルフくらいしかいないじやないかw
GM:今回は即席だからそんな凝ってないよーw
GM:現状で既に十分ややこしいとかそんなクレームは
GM:受け付けませんw
クロウ:そんなにややこしくはないと思うよ!
カルロッタ(女郎蜘蛛:学校の周辺を自動操縦で流して眠りつつウォッチャーとばします…w
GM:ふむ(この程度なら余裕ということかw)
クロウ:ドローンをアルフの部屋の外で待機させようかな
クロウ:・指向性マイク 50新円
・カメラR3 600新円
・・本体(300新円)
・・低光量補正(100新円)
・・熱映像視野(100新円)
・・映像拡大(100新円)

クロウ:装備はこんな感じです!
GM:あいよ
GM:空海は?
GM:後、表で宣言してねw
カルロッタ(女郎蜘蛛:とりあえずウォッチャー召還
カルロッタ(女郎蜘蛛:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4 → 成功数0
クロウ:フライスパイをアルフの部屋の外にふよふよさせます センサーとかは共有メモへ/
カルロッタ(女郎蜘蛛:…
空海:じゃあ、アルフの部屋訪ねるかな
カルロッタ(女郎蜘蛛:12b6 ドレイン ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
カルロッタ(女郎蜘蛛:2b6 みす-2 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
カルロッタ(女郎蜘蛛:7b6 もっかい! ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,6 → 成功数1
GM:アルフの部屋を訪れるのは何時くらい?>空海/
カルロッタ(女郎蜘蛛:一時間かよ! 意味ねーよ! もういいよ!w
空海:今は何時ですか?/
カルロッタ(女郎蜘蛛:10b6 ドレイン ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:蜘蛛…ウオッチャーすら召喚出来ぬとはw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:…
カルロッタ(女郎蜘蛛:維持-2がーw
GM:えーと、夕方から好きに行動していいので余り謎な時間じゃなければ好きな時間を指定して下さい/
カルロッタ(女郎蜘蛛:仮面とくか…w
空海:蜘蛛さん・・・目がすごいねw/
GM:グリッチ…ドレイン+1で>蜘蛛/
カルロッタ(女郎蜘蛛:じゃあ1点もらうー/
空海:夕飯終えてからにしよう/
カルロッタ(女郎蜘蛛:もう普通に精霊召還します…w
カルロッタ(女郎蜘蛛:夜になってからー
カルロッタ(女郎蜘蛛:仮面といて
GM:じゃ、蜘蛛は勝手に召喚しといて下さいw
GM:精霊のダイスもどうぞw
カルロッタ(女郎蜘蛛:9b6 獣F3 あいよーw ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
カルロッタ(女郎蜘蛛:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ夕飯も終わって21時くらいですかね
カルロッタ(女郎蜘蛛:12b6 助力2 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:空海がアルフの部屋を訪れます/
空海:酒瓶持っていく/
アルフ:「何だよ…どうせ俺の事なんて眼中に無いんだろ…」とすねた感じで出てきますw/
空海:「入るぜ」/
アルフ:「ちょっ!勝手に…」と言いつつも挙げてくれます/
空海:あ、ヘタレに戻ってるw/
アルフ:えぇ、弱気で優しげな感じですねw/
アルフ:画像は強気ですがきにしてはいかんw/
空海:じゃあ、酒瓶に口つけて煽ったら、そのままアルフにやる「飲れ」/
アルフ:「…ゴフッゴフッ!何だよこれ!お酒かよ!ゲホッゲホッ」と、咳き込みますよ/
空海:「お前、あと数日で指輪の力を失うだろ」*/
アルフ:「…。知ってるよ。でもバルドルが言ってくれたんだ…5日だったけどもっと一緒に居ようか?ってさ…でも俺、断ったんだよ。」何故それを空海が知ってるのかを聞きもせず語り始める
空海:「どうするんだ?きっとクソ不良共がお前に襲いかかってくるぜ?」/
アルフ:「今日の決闘…俺だけで戦うつもりだったんだ…」
空海:「・・・へえ」/
アルフ:「今まで虐められてたんだ…元に戻るだけさ」と、開き直った弱気な笑顔をだす/
クロウ:調子に乗るのやめるのは良いけどなあ
クロウ:うーんw
空海:「もしよければ、俺が空手教えてやるぜ?」/
クロウ:このあとどうするつもりなのかなあ ちらり
クロウ:海はいいやつだなあ
クロウ:ひどいやつでもあるけど。
アルフ:「…。本当かい?」と嬉しそうな顔をする/
カルロッタ(女郎蜘蛛:そうねw
アルフ:空海はどうしたんだ?
アルフ:酔っ払ってるのか?
アルフ:酔っ払うとしらふになるのかw
空海:「まあ、その前に逃げ足を鍛える必要があるけどな」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:えっw
アルフ:「アハハ!そうだね!」
空海:複雑な男なんだよw
アルフ:「でも君に会えて良かったよ…本当に強いってのが俺はわかってなかったみたいだ」/
アルフ:おかしいな
アルフ:単純に見えるんだがw
空海:「怖けりゃ逃げろ!戦う必要があるなら戦え」
クロウ:超絶単純なのに
アルフ:おかしいな、何か良い話になってきてるよw
クロウ:周りには複雑に見えちゃう人ってことか!
アルフ:何がどうしてこうなった?w
空海:「勝ち負けは時の運よ、と俺のじいさんが言ってたw」/
クロウ:しらねーyを
アルフ:学園潜入モノ→不良抗争モノ→学園内殺人モノ→青春学園モノに
アルフ:一周してきたってことか?w
クロウ:よかったよかった
クロウ: 
アルフ:「へー、空海のおじいさんってことはその人も凄く強いんだよね」と、憧憬のまなざしで言いますw/
アルフ:マズイナー
アルフ:コレはまずい!
空海:「おう、ありゃーバケモンだ」/
アルフ:ggiさんが好プレイじゃないか!
アルフ:「空海がそういうからにはそうなんだろうね!」とまぁこんな感じで時は過ぎていった…で良い?w>空海/
空海:「酔っ払った時、ドラゴンを倒したことがあるって吹いてたこともあるが・・・」/
卵豆腐@見学:w
クロウ:!?
空海:はい。いいです。/
GM:さて
GM:夜の1時くらいになりますが
空海:高プレイだとまずいのかよw
GM:空海は帰る?まだ飲んでる?w/
GM:うむ
GM:GM的にこの後の難易度が大幅に低…
GM:いや、何でもw
空海:飲んでましょう。
GM:さて
GM:蜘蛛君
GM:獣の精霊はどうしてるのかね?/
空海:同年代の友達は今までいなかったので/
GM:なるほどw
カルロッタ(女郎蜘蛛:失礼して精霊への命令はー「アルフに害をなすものを排除」「遠隔地での助力」私は帰って寝る!/
GM:空海としては始めての友達でしたかw/
GM:では、深夜1時頃…獣の精霊の霊圧が消えます
空海:そうですw人間の、ですが/
GM:一瞬でやられるw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:F3ねこちゃんがーw/
獣の精霊3:(んにゃふぎゃらぎゃー)
獣の精霊3:チュドーンw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:昨日の例からして一時ならまだ起きてるなーw
アルフ:「空海…今バルドルが教えてくれたんだ…やばいものが来てるって!逃げて!」と立ち上がる/
カルロッタ(女郎蜘蛛:(異常があったようだが!?)とクロウと空海にメールしつつ車で向かうけど…w/
空海:エロ話で盛り上がってるw/
GM:酔ってるwww
空海:「その女の胸ガスゲーんだよ!」/
アルフ:「空海!良いから話を聞けよ!!」と肩をつかんでゆさゆさw/
クロウ:1時……メール着信か ARで情報を調べているのかしら/
クロウ:(ターゲットの部屋に向かう!)/
GM:クロウがアルフの部屋につくと酔っ払ってエロ話してる空海と
GM:慌ててるアルフが居ますw/
空海:「来るならコイヤー!」w/
クロウ:武器収束具とプレデター カメレオンスーツにFFFかな……うん/
GM:蜘蛛も近くに居たなら来て良いヨw
カルロッタ(女郎蜘蛛:精霊派遣業になりそうだなーw と思ったけど車で流してたな、ありがとうw/
アルフ:「屋上に何かが来たって…俺、行かなきゃ!」と部屋から飛び出ようとしますがw/
空海:「まあ待てよ」/
空海:「俺も行くぜ」/
アルフ:「あ、有難う」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:獣1と人と草木連れてく。反射増強
空海:「義を見てせざるは勇なきなりってな」/
GM:準備どうぞw>蜘蛛/
カルロッタ(女郎蜘蛛:9b6 F2 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
カルロッタ(女郎蜘蛛:2hitで維持/
クロウ:収束具活性化、スマートリンク起動 低光量視野あるから良いかな……?/
GM:光量は特に補正無ーし
GM:準備はOKでするかーw/
カルロッタ(女郎蜘蛛:維持なげてok/
クロウ:ショットガン持って来たかったけどさすがになー……w/
クロウ:というわけで準備おkでするよ/
空海:よく考えたら、馬鹿正直に屋上いかんでもいいかもしれんな
GM:屋上に上った君達が見たのは…2体の悪魔を従えた1柱の魔神!
カルロッタ(女郎蜘蛛:あ、人の精霊に「味方に害をなすものを排除」命令しておわり/
GM:あれw
GM:いかないのかよっwww
GM:状況描写しちゃったわ!!w
GM:どうすんだよ!!www
空海:あいつらの土俵で戦う必要ないしね
空海:ほっときゃ、学園の警備員が来るだろうしw
カルロッタ(女郎蜘蛛:生徒いないからこっちがいい気が…w
GM:ほほぉ!
GM:寮内で戦うわけですね!
GM:素晴らしい!!w
カルロッタ(女郎蜘蛛:いやだwwww
カルロッタ(女郎蜘蛛:絶対いやだwww
GM:まぁ待て
クロウ:しかも俺ら規制品とかほいほいもってんでw
クロウ:やばいw
GM:PLの提案は出来るだけ受け入れる(GMに都合の良いものならとくにw)
GM:寮内で一般生徒を巻き添えにしつつの悪魔戦
GM:これは燃える!(主にGMが)
カルロッタ(女郎蜘蛛:イニとHPMPみてくださいよ!w学校の警備員瞬殺だよ!w
空海:やめます
GM:ちょw
GM:ヤメルノ…w
カルロッタ(女郎蜘蛛:あれ、でもIP2だw
空海:屋上に行こーw
GM:燃えるスプーンを抱えた悪魔と
GM:石で出来た小人
GM:そして赤い街頭をはおり、赤い甲冑に身を包んだ騎士!/
空海:どれが魔神?/
べレス:「使えない人間どものせいで俺が自らこんなところまでくるはめになったわ…!72柱が1柱のこの俺様がわざわざな!高くつくぞ…巨人族!!」
べレス:とか言ってるのが魔神でしょうねw/
空海:騎士かしら?/
GM:騎士ですねw/
空海:おおう、魔神殺しか・・・萌えるな/
べレス:「ロキも回りくどい事をしよって…おかげで下界にわざわざくるはめになったわ!」
GM:皆さん何か話す事はありますか?w/
カルロッタ(女郎蜘蛛:なんか口滑らせてるーw/
GM:無ければ本当なら起きないはずのイベントが発生しますがーw/
空海:「お前、大層な魔神なのか?」/
カルロッタ(女郎蜘蛛:(ああ、また何故か前線に立ってる…困ったなあ)とか思ってるw/
べレス:「学の無いヤツめ…ソロモン王が使役し72柱が1柱、魔神べレストは俺の事よ!」/
空海:「そうか・・・フヒヒヒヒヒ!」(目が石川賢の目になってる)/
クロウ:「で、そのベレスさんが何用だね、わざわざ下界?くんだりまで。」
クロウ:/
べレス:「そこの小僧の指輪。それを渡せば寛大なる俺はお前等虫けらを見逃してやろう。どうだ?」/
べレス:直観+論理で真意看破しても良いよ?w/
クロウ:やろっかw/
クロウ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,6 → 成功数1
女郎蜘蛛:7b6 いちおうw ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5 → 成功数2
空海:「ソロモンとかの小間使いが偉そうな口きくなよw」/
べレス:「そこの小僧の指輪。それを渡せば寛大なる俺はお前等虫けらを見逃してやろう。どうだ?」(生かして帰す訳ねーだろ?って顔をしながら喋りましたwww)/
空海:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,5 → 成功数3
べレス:「ほぉ…指輪を渡せば生かして帰してやるつもりだったが…残念だなぁ。余の機嫌を損ねたぞ!そこの変な頭!!」(最初から生かしてかえさねーよ!という顔を略)/
空海:「・・・・今なんつった?」/
卵豆腐@見学:最初からw
女郎蜘蛛:「私もとっとと帰って寝たいところだが、生憎と仕事なんでね…」
クロウ:(……やれやれだぜ……)/
女郎蜘蛛:(これ、禁句なのか…)と空海をみながら思っておこうw/
べレス:「まぁ、久々の下界だ…とりあえずここの建物内の人間は皆殺しにして魂でも頂いてナインヘルに帰るとするか!」
空海:「お前生かして帰さねえぞ・・・」/
ウコバク:「べレス様!そろそろ仕事にカカリマセント!」
べレス:「何だ?そこの変な頭?とさかにきたか?フホホホホ!」/
べレス:べレスは
べレス:嘘吐きで有名な魔神ですwww
GM:さて
GM:INを振る前に
空海:じゃあ、今のも嘘か
GM:イベントが起きます。
GM:どの発言だよw
女郎蜘蛛:集団混沌うちこんで
GM:非常に残念ですがイベントが発生しますw
空海:変な頭
女郎蜘蛛:維持しつつ精霊に命令で今日のお仕事はおわりだな!
GM:それかよwww
アルフ:「解ったよバルドル」と頷く
女郎蜘蛛:熱々とか快楽とかきくのか!?
女郎蜘蛛:きかねーよ!w
バルドル:「いいのかい?別に僕は5日が50年でも良いんだよ?」
アルフ:「いや、僕…俺は今から本当に強くなるって決めたんだ!今ここにバルドルを解放す!」
GM:アルフが叫ぶと指輪が光、バルドルが解放され、空海、クロウに加護が降ります
空海:正直者でいれば、虫唾を走らせることはできるかもw
空海:いえー!/
GM:ゲーム的データで言いますと、身体能力値+5、恐怖無効、移動のパワー、素手攻撃の場合光の元素属性攻撃が付きます/
クロウ:!?
GM:じゃあ蜘蛛もw
女郎蜘蛛:えっw蜘蛛はw/
女郎蜘蛛:はーいw/
空海:スゲースゲー!/
バルドル:(制限されてる僕の力じゃこの程度しか出来ないけど…!)/
女郎蜘蛛:わーいHP2増えるぞーw/
べレス:「何…だと…バルドルの加護だと…。しまった!さっさと奴等を殺せえええええええいっ!!」と、余裕をなくしますw/
クロウ:これで制限されてるとか何をいってるのかよくわかりませんね/
卵豆腐@見学:w
空海:しかしいらん
GM:いらないなら拒否しても良いが
GM:厳しいぞw/
空海:迷うぜー
女郎蜘蛛:「さすが、神の力と言ったところか」と感心しながらか弱すぎる身体が人類最強になったのをかみ締めておこうw/
空海:茨の道行っちゃう?
女郎蜘蛛:どちらでもw
GM:好きにせよw
空海:行くぜ!
女郎蜘蛛:蜘蛛は受けないと死ぬ可能性高いんで受けますがw
クロウ:すきにしたらいいよ・・・w
GM:だが、助力込みで一応戦闘バランスは取っていると一応言っておくぞwww
GM:優しいGMだからな俺は!w
空海:なんだとーw
卵豆腐@見学:ww
空海:うーむ・・・
GM:まぁ、F10なので
GM:普通にやったら…死…w
空海:もらうわwほかの人に迷惑かけるのもアレだしw
女郎蜘蛛:F10かよwwwww
クロウ:F10とかやだあwwwwwwwwww
GM:この2人の反応を見れば
GM:解ると思いますw(F10の酷さ)
クロウ:アルフお前浩一だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前がやれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:無茶なw
GM:じゃ、INふろーっとw
GM:22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
クロウ:浩一なら斬れる!(
GM:tyow
クロウ:IN31ってなんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それは同名の別人だろw
女郎蜘蛛:わろすwwwwwwwwww
空海:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
GM:10b
GM:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
女郎蜘蛛:6b6 戦闘硬直 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,4,5,5 → 成功数2
女郎蜘蛛:8b6 獣 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
クロウ:15b6 支援込み ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
女郎蜘蛛:8b6 人 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
女郎蜘蛛:6b6 草木 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
女郎蜘蛛:おけ
女郎蜘蛛:みんなHP+2よ!w
べレス:deha
べレス:「良かろう…我が力みせてくれよう!」
べレス:と言いつつ待機ですw/
べレス:クロウどうぞw/
女郎蜘蛛:こすい!こすい!w/
クロウ:1ます1m?
GM:1マス1mよ/
空海:エッジ使うときはrだっけ?
GM:Yes>空海
GM:本当はさー
GM:渋るアルフを説得してバルドルを解放するまで耐えてからの~という
GM:さりげなく面倒くさいイベントバトルだったんだが
GM:空海のおかげでなくなりました^^
クロウ:中距離か……うーん まあいいや
クロウ:単純でノッカー撃ちます 遮蔽物なさそうだしw
GM:屋上だしないよw/
クロウ:17b6 能力値10+技能3+専門化2+スマリン2 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ノッカー:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,6 → 成功数1
クロウ:あまりめがよくない
ノッカー:5HIT
ノッカー:「人間の武器が俺達に効く訳が無いだろうが!!」
ノッカー:で、APはw/
どどんとふ:「クロウ」がログインしました。
ノッカー:お帰りw
クロウ:6+5=DV11 AP-2
女郎蜘蛛:おかかーw
ノッカー:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クロウ:たらこー
ノッカー:「何…効いてる…だと!?」/
空海:うめー俺いらね
クロウ:続いて2射目 反動は専用銃把で打消し
GM:いやー、全然必要だから安心したまえw
クロウ:17b6 能力値10+技能3+専門化2+スマリン2 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クロウ:えっじ!w
GM:…w
GM:エッジ使いますか?(ショボーンとした顔で)/
GM:魔力装甲0扱いにしますがw/
クロウ:え あ う うーんw そっちがエッジつかうかによる…な…w/
GM:使いませんw/
クロウ:じゃあいいです・・・w/
GM:ダメージどうぞw
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
クロウ:DV9P AP-2
GM:「ぎゃああああああああああああああ」
女郎蜘蛛:空海いないとベレスには勝てないなーw
女郎蜘蛛:通常武器とおらないもん…w
GM:ノッカーは崩れ去り一握りの土と還りました…w/
クロウ:簡易で「何だこりゃ」/
GM:F4精霊が…瞬殺だと!!
GM:空海どうぞー/
クロウ:いやDP5増えだし・・・w
空海:移動のパワーはどんなもんなの?/
GM:移動距離が
女郎蜘蛛:カイウェンで来なくてヨカッターw
GM:5倍になるw
空海:マジかよw/
GM:マジよw/
空海:移動してベレスに殴りかかる
べレス:では待機を解除して突撃を待ち受ける!に変えるぜ!
べレス:「ふほほ!功に焦り酔ったわ若輩者が!!」
べレス:そっち突撃+2で振ってねー>空海/
クロウ:完全に海警戒してたww
べレス:空海の攻撃と同時にこちらも攻撃したという処理でいこうw/
べレス:空海先に攻撃どうぞ!/
女郎蜘蛛:ですよねーw
べレス:ちゃんと会話中に霊視→あ、こいつヤバクね?と把握してますw
空海:21r6 ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,3,4 → 成功数6
女郎蜘蛛:さすがベレスさんw
べレス:25b6 ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
べレス:あぶねえぇw
クロウ:素のダイス数多い時は振り直しでエッジ使うのもなかなか良いですよ
女郎蜘蛛:せんせい!
空海:ヤバイ
女郎蜘蛛:もう四個ふれるきがします!
GM:なん・・・だと・・・w
クロウ:wwwwwwwww
GM:蜘蛛、黙ってて良いのよ?^^
空海:え?そう?
女郎蜘蛛:敏捷5に+5(でも強化最高値が9だから
GM:蜘蛛、黙ってて(略)
GM:黙れ!だまーれーい!w
女郎蜘蛛:16にエッジで5、+4
クロウ:くすくすくすw
女郎蜘蛛:うるせーw
GM:ちょっと!セッション外の無関係のPLが何か不必要な悪知恵をつけようとしてます!w
女郎蜘蛛:えっw
GM:ピピー!レッドカード!これはレッドカードだわー!w
クロウ:えっw
GM:すみませんw
女郎蜘蛛:なにが無関係だ!w
GM:4r6してくださいw>空海
空海:4r6 ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,3,3,6 + 6 + 4 → 成功数2
GM:いや、強引な屁理屈で誤魔化せないかとおもってw
クロウ:4r6で2こ成功か・・・
女郎蜘蛛:なにいってんのwwww
空海:やったー/
クロウ:でたあああああああああ
女郎蜘蛛:きたーw
女郎蜘蛛:筋力も3+5だから8か
べレス:「フン!そんな攻撃ィ!無駄無駄ァッ!!」と槍を回転させて空海のとび蹴りを受け止めたかとおもった…が!!
女郎蜘蛛:DV2あがってるはず
クロウ:うわあ
クロウ:DV11くらいか・・・
べレス:その瞬間!べレスの顔面の空海の靴底がめり込むぅうううううううううううっ!!
空海:さばいて一撃/
クロウ:パンチでDV11……
べレス:とりあえず1HITでダメージ頂戴w/
クロウ:パンチで 支援火器レベル……
べレス:ヤバイ
べレス:これはヤバイ
女郎蜘蛛:おそろしいね!
べレス:まさかこのまま止めの一撃で死ぬんじゃという
女郎蜘蛛:しゅんさつのよかん!
べレス:哀しい想いが走馬灯のように
べレス:俺の脳裏を横切ったが
女郎蜘蛛:止めの一撃とか
女郎蜘蛛:自分で言うから…
空海:12か?/
べレス:OK
べレス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
べレス:7ダメージ…だと
クロウ:マンチが思考垂れ流すとひどいことになっていく・・・w
べレス:あ?これ、殺戮の手使ってますか?使ってない?w/
べレス:殺戮の手使ってなくね?という
空海:使ってますw当然
クロウ:強い人相手に空海が手加減するわけもなかった/
べレス:\可能性に思い至ったよ/
女郎蜘蛛:あっ屁理屈はじめたw
空海:宣言しなくてすいません/
女郎蜘蛛:宣言は!?とかいいはじめるんですねわかります
女郎蜘蛛:<一応起動に時間かかるw
べレス:良いヨーw
べレス:チクショーw
クロウ:準備時間あったからその時にやってたんじゃねという屁理屈を(ry
べレス:だが、空海の攻撃と同時にべレスの槍が遅いかかる!
べレス:なので回避してくれたまえ
空海:止めの一撃どうするか
べレス:23b6 「人間如きがぁっ!!」 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
べレス:とりあえずこれを凌いでから悩むと良いぞw
クロウ:※全力受け流しを行うとFinishingMove(とどめの一撃)できません/
べレス:的確なるおなのフォローがw
女郎蜘蛛:うむ、すばらしいw
卵豆腐@見学:おおー
べレス:反応9+素手戦闘7(9)+戦闘感覚5で23…
べレス:え?w
べレス:振れすぎだろww
べレス:どうなってんのw
空海:23b6 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
べレス:技能強化あるのかw
べレス:そういえばw
空海:はははははwwww/
べレス:なんだとおおおおおおw
空海:止めの一撃/
べレス:光速の槍の連突を華麗にかわしつつ懐に入って一撃!という図になりましたw
クロウ:技能強化じゃなくて
クロウ:天賦の才?
GM:じゃ、次の人ですよねー?
空海:技能強化はなくなりました
GM:えーと、蜘蛛かな蜘蛛ーw/
クロウ:するーするなしw/
GM:何w
べレス:じゃあ続いて攻撃どうぞw/
クロウ:ただの受け流しじゃないかw/
空海:エッジはまた使えるのかな?
クロウ:1判定に1回 です/
クロウ:つかえるよー/
べレス:使えるよー/
クロウ:エッジ込でふるか 普通に振った上で失敗分をふりなおすか/
空海:25r6 ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 2,3,3,3,4,5,5 → 成功数13
GM:えっ
GM:まさかのF10精霊が
GM:瞬殺!?えっ!?
クロウ:わんきるか・・・
空海:どうよこれ?/
GM:という思いを抱いたりシテナイヨw
GM:20b6 ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
クロウ:まあバルドルちゃんの支援が。。。
空海:www/
女郎蜘蛛:がんばったね…(同情のまなざし
クロウ:DV18くらいか・・・
GM:槍の連撃を掻い潜った空海は懐にもぐりこみ熾烈なコンビネーションを叩き込む!
クロウ:何を言ってるのかよく分からん……w
GM:さぁ、だめーじを寄越せw
GM:ウワーンw
GM:死ぬだろこれw
GM:7Hitってことは…えーと18?w
GM:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロウ:アサルトキャノンで10Pだぞ!w
空海:18だね/
女郎蜘蛛:がんばったね…(ry
べレス:「馬鹿な…魔神たるこの俺が…こんな人間如きに…グオアアアアアアアアアアアアアッ!!」
空海:「爺のケリの方が鋭かったぜ・・・」/
クロウ:対車両ロケットの直撃喰らったくらいの
クロウ:パンチ。
べレス:空海の打撃で空中に吹っ飛んだべレスはそのまま爆散…欠片は空中に溶けていきました/
クロウ:あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ……。
クロウ:人が殴りかかったと思ったら魔神が死んでいた……。
GM:www
空海:www
GM:蜘蛛どうぞw/
女郎蜘蛛:(これ私いなくてもよかったなあ。精霊の力を無駄に使ったなあ)とか思いながら混沌界うとうか…w/
GM:つうても、ウコバクは最早逃げる気満々なんですがーw/
女郎蜘蛛:13b6 F5 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ウコバク:[
ウコバク:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,5,6 → 成功数3
ウコバク:耐えたw
女郎蜘蛛:ちっw/
女郎蜘蛛:12b6 ドレイン ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ウコバク:「ひぃっ!べレス様が一瞬で!!な、なんだこいつ等!!メシアか!メシアなのか!?そういえばあの光!メシアかああああああ!?」/
クロウ:混沌界かかってないのに混乱してる
女郎蜘蛛:2Sもらい。終了/
ウコバク:ナインヘルに逃げ帰りますw
ウコバク:「おたすけえええええええええっ」(シュン)/
空海:なんだメシアってw
GM:僅か1秒でナインヘルからの刺客達は追い返されたのであった…w/
空海:髪整える/
人の精霊:「わっち、なんもしてないでありんす~」/
アルフ:「え…な、何が起きたんだろう…?」事態を理解していないアルフw/
獣の精霊1:「俺達もだぜ…」「あにさん…」
GM:無駄に獣の精霊がかわゆすなんだがw/
空海:「お前のおかげで勝てたぜ、アルフ」/
アルフ:「そんな事無いよ…空海は本当に強かったね。僕には何をしてたのか解らなかったよ」(お世辞ではなくまじですw)
女郎蜘蛛:アキバあたりの萌え狛犬じゃないですかね!/
クロウ:「結局なんだったんだ……。精霊の考えることはよく分からんな」/
GM:いきなりSG二連射で一人敵が消えて、更に人が1秒で20mくらい移動して光速の槍の突きをかわしてコンビネーションですからねw>実際に起きた事/
女郎蜘蛛:「あいつらは私たちとは全く違うモノだからなあ」精霊を上位に帰して煙草すうw/
クロウ:ハンドガンです!w/
GM:ハンドガンかよw
GM:より酷いわw/
クロウ:消音器ついてます!/
女郎蜘蛛:混沌界がなかったことに!w/
GM:マンデインには解りませんw>混沌界/
女郎蜘蛛:ぶーぶーw/
空海:「俺様、天才だからな」<空海は本当に強かったね
クロウ:「じゃあまずは僕…俺もそのかっこういい髪形にしてくるよ!」
クロウ:おっとw
クロウ:間違えたw
クロウ:まあでも女郎蜘蛛さんおらんかったらバルドルとのコンタクトが死んでたからな……!/
アルフ:アルフの台詞ですw/
クロウ:はいw/
空海:分かってますw/
女郎蜘蛛:そういう意味ではアシストできたなーw このこやっぱメイジよりフェイスだなーw/
GM:とかいってると君達のコムリンクに通信が入る
空海:バルドルとの話が無かったら、こうすんなりとはいかなかったね/
マリアン:「御機嫌よう皆。どう?仕事してる?今依頼人から連絡があってね。護衛は今を持って終了で良いとの事らしいよ。引き上げていらっしゃいな」/
女郎蜘蛛:「ok、今回も命拾いできたようだ。報酬の振込みを期待しているよ」/
クロウ:「了解,忍務終了。帰投する.
クロウ:/
空海:「初仕事はこれでおしまいか」/
マリアン:「4000新円と・・・後、依頼人、片目の長髭のナイスミドルなんだけどね。必要経費も持つって言ってるわよ」
空海:オーディンかw
マリアン:「馬鹿たれに一杯食わせてやった礼らしいよ。私も嬉しいわー」
マリアン:「1人いきなり病院送りにした時はどうしようかと想ったけどね」(声が氷点下に落ち込む)/
マリアン:良くお解かりでw
空海:俺北欧神話好きなんだよ
女郎蜘蛛:「すまない、いきなりのことで止められなくてな…経費支給はありがたい」/
GM:すると夜なのに君達の耳にカラスの鳴き声が聞こえる
クロウ
「ハハハ……俺も胃痛持ちになるかと思ったよ。
まあ、スポンサーのご期待に添えられたようでなによりだ。」/

クロウ:経費……情報量と銃弾2発分か……。/
空海:「俺は結構楽しかったぜ。ダチも出来たし」/
マリアン:「大事な跡取りが無事に帰ってこれて良かったって大喜びよー。じゃ、明日からは学校行かなくて良いから。後は何か質問ある?」と、コムリンクを切ろうとする/
マリアン:「今度は病院送りにしないようにね^^」/
女郎蜘蛛:「私はなにもない。また仕事を頼むよ、ご贔屓に」/
クロウ:「特にないな。割の良いビズだった、様に思う。これからもよろしくたのむ」/
空海:「そいつは保証できねえな。俺はムカついたら大統領だってぶん殴るからな」
クロウ:海がほんとぶれない荒ぶりっぷりで素敵
卵豆腐@見学:ですねw
マリアン:荒ぶってマスネー怖いデースネーw
マリアン:「あんた…長生き出来ないタイプね。でも好きよーそーゆーB級映画っぽい馬鹿は。またどこかの影で会いましょ」/
空海:健康優良不良少年ですからw
GM:さて…何も無ければEDですが
GM:何か希望ありますか?w
クロウ:あ
GM:無ければ荷造りする空海をアルフが見送る場面に移りますがw/
GM:おかしいよw
クロウ:マリアンはでてこなかったし
GM:優良と不良って何だw
GM:どっちだよw
空海:それでいいです
クロウ:女郎蜘蛛さんに指輪だかを渡そうw
GM:指輪はギルガメッシュに預けておいて下さいw/
GM:多分カラスが持って帰るw
空海:健康優良児と不良少年の合わせ技
女郎蜘蛛:ちっw 気付きやがった!w/
クロウ:ん あ
クロウ:そっちじゃなくて
クロウ:50新円で買った方。
GM:買ったやつねw
女郎蜘蛛:そっちかーw/
空海:アキラ知らない?
GM:では空海が早くも荷造りをしております/
GM:知ってるw
クロウ:ちからがかってにうわあ の元ネタ しかしらない
GM:ん?るおなちゃんとEDにする?>指輪わたーす
クロウ:いや いいよー
GM:あいよー
空海:「ここはベットの寝心地がいいぐらいで、あとは窮屈でしょうがなかったぜ」/
アルフ:「君にはそうだったろうね」と、寂しげです/
空海:「それで、いつからはじめる?」/
アルフ:「今からってのはどうかな?」と腕まくりをする/
空海:「?ああ、空手のことだぜ?」/
アルフ:「解ってるよ!善は急げだろ!」/
空海:「はは、気合入ってんな。だがまあ、待てよ。物事には順序ってもんがあらあ」/
アルフ:「そうか…じゃあ明日とか?何処に行けば良い?」/
空海:「俺が世話になってる船越さんって人がいるから、まずはその人に挨拶だな」/
アルフ:「解ったよ!じゃあ明日早速挨拶に行くね!」と、気合が入ってますw/
空海:「待ってるぜ」/
空海:あ、学校を出る時、不良たちに釘さしてきます/
いじめっ子?:「何だよ転校生?また転校だってな?」/
空海:「お前ら、アルフをいじめるなとは言わねーが、つっぱりなら、もっとかっこいいツッパリ見せろや」/
いじめっ子?:「…。」(顔をそむける)
クロウ:つまり劇場版になれってことだよ
クロウ:<ジャイアン
女郎蜘蛛:www
空海:「非行少年は誰でもなれるがよー、不良少年はカッコよくなきゃいけねーんだよ。わかるか?」/
クロウ:まあUGAで特訓してもいいかもしれん
卵豆腐@見学:www
いじめっ子?:「じゃあどうすりゃ良いんだよ!」/
いじめっ子?:劇場版ですかwww
いじめっ子?:なるほどw
いじめっ子?:奇麗なジャイアンときたかw
空海:「これを読め」男塾を渡す/
空海:「そこにすべての答えが書いてある」/
いじめっ子?:「…。コレは…!?」
いじめっ子?:食い入るように読み始めますw/
いじめっ子?:男塾かよwww
いじめっ子?:よりによって!www
いじめっ子?:何渡してるんだよwww
空海:「バイブル(漢書)だ」/
空海:「他のやつにも読ましてやるんだぜ」/
卵豆腐@見学:ww
いじめっ子?:暫く食い入るように呼んでたが
いじめっ子?:「次に会うときは…」と空海に言います/
いじめっ子?:桜花咲く男塾の校庭で、とちゃんと返してくれるのだろうかw
空海:わからんかったw
いじめっ子?:いいよw
いじめっ子?:表でそう返せよ!!www
空海:「桜花咲く男塾の校庭で」/
空海:颯爽と去っていく/
GM:こうして空海は早梅の咲く聖シアトル私立学園から去っていったのであった…。
GM:ー星を継ぐもの、完−
空海:空海の奇妙な冒険・第1部完/
GM:というところで
GM:セッション終了でございますw
女郎蜘蛛:おつです!
GM:皆の衆、お疲れ様でしたー
空海:お疲れさまでした
GM:いきなりやれといわれた時はふざけんなと想ったが
GM:良い面子に恵まれて実に楽しいセッションが出来ましたw
卵豆腐@見学:ぱちぱちぱちぱち
卵豆腐@見学:お疲れ様でした
空海:乙ー
女郎蜘蛛:卵さんも朝までおつです
クロウ:おつかれさまでしたー
空海:もう4時かw
GM:俺にしてはすんなりしたシナリオでしたが、如何でしたかね?楽しかった?そうですか有難う!そして有難う!w
卵豆腐@見学:見学させてくださって、ありがとうございます
クロウ:4時は……朝だな……うん……
GM:おつですーw
卵豆腐@見学:ww
女郎蜘蛛:うんそうねw
クロウ:基本たまり場のGMは宣伝するくらいだから……!w
クロウ:バルドルちゃんの強化が若干誤算だった気もする!w
GM:個人的には
GM:簡単過ぎたなと
GM:というかラストバトル最初からバルドルの加護は無いはずだったんですが
GM:蜘蛛と空海に上手い事やられましたね
GM:いやーまったく…ゆ・る・せ・んw
女郎蜘蛛:うんそうねw困難カルマはいらないかんじね…w
空海:俺はガラパゴス化した自分のプレイスタイルが世間的に通用するか心配だったw
GM:問題無いでしょうw
GM:ただまぁ、ちゃんと調査を積み上げないと
GM:最後苦労するはずだったので、PL達の賢明な立ち回りに拍手って感じですわーチクショーw
GM:因みに、ロキは巨人族に情報を流しました
空海:やっぱり
GM:巨人族は直接動くと色々とあれなので
GM:ナインヘルの魔神どもに頼みましたw
女郎蜘蛛:さすがろきさんやでー
GM:で、人間をとりあえず使おうということだったんだが
GM:失敗したので
GM:指輪の場所は人間から聞き出したので(彼等の哀れな末路は置いておくとして)
GM:直接乗り込んできたという感じですねw
空海:そして秒殺されるとw
GM:そうw
女郎蜘蛛:かわいそうに…w
空海:哀れな連中だw
GM:バルドルの封印された指輪を売り飛ばそうとしてたのはご明察、ロキですw
GM:君達の依頼人は書置きを見て慌てたオーディン
女郎蜘蛛:やだなー敵認定されませんように…w
GM:星を継ぐものはバルドルねw
GM:くらいですかね!舞台裏はw
女郎蜘蛛:あいw
GM:じゃ、カルマの清算行くでー
クロウ:あいー
GM:生き延びた1点
クロウ:オーディンさんが可愛い!
クロウ: 
GM:目的の達成1点
GM:困難なシナリオでしたか?1~4点ですがw
女郎蜘蛛:おでんよわかわいい!
女郎蜘蛛:いやバルドルチートすぎでw
クロウ:あれだけでえーと
GM:ふむ。じゃあ1点にしとこうかw
クロウ:200カルマ?とか追加した感じになったしな。。。
GM:そやねw
女郎蜘蛛:もっとなきがするw
GM:いやね
GM:本来ならね
GM:アルフはね
GM:嫌だー!指輪は僕のだー!となるはずだったんですよ
女郎蜘蛛:なりそうな気配だったねw
空海:そうだろうねー
GM:で、それを継続テストで交渉しつつ敵と戦うはずがね
GM:空海がね
GM:いらないことをね
GM:してくれたわけですよw
空海:すいませんw
GM:チクショーw
GM:だからね
クロウ:そんな借り物の力でーてきなね うん・・・
GM:困難1じゃなくて2で良いと思うのよねw
GM:困難2にしとくわw
GM:共通で4カルマ
GM:次は自薦他薦でどうぞぉ
クロウ:ういお!
女郎蜘蛛:あいおー
GM:特別勇敢/賢明な人!
女郎蜘蛛:かいだなー
GM:勇敢と賢明は別勘定ですw
クロウ:勇敢というか蛮勇というかなんというか……胃はきりきりしたが!w
クロウ:海でw
女郎蜘蛛:かいとggiさんだなーw
GM:w
空海:プレイヤーに?w
クロウ:偶にGMにってのもあるから大丈夫だよ!
女郎蜘蛛:二点という意味ですねっw
GM:空海に2点、バルドルとの交渉をした蜘蛛に賢明で1、空海に卓外でアドバイスしたクロウに賢明で1で良いかね?w
女郎蜘蛛:あとNPCとかw
女郎蜘蛛:あいおー
空海:蛮勇はいいです
クロウ:らじゃー
女郎蜘蛛:6/5/5
GM:優れたロールプレイ
女郎蜘蛛:ぜんいんだなー
クロウ:これはまあ全員がんばったー
GM:OK
GM:全員1点
クロウ:ということにされておこうやったー
GM:シナリオの進行に役立った
GM:空海1、蜘蛛1かなw
クロウ:海と蜘蛛に文句なしだと思うが!
GM:OK
GM:必要な時に必要な場所に
GM:なんかあったかなこれw
GM:因みに基本ルルブのP288ね>ggiさん
空海:はい
GM:特に無いかなw
GM:ユーモアとドラマ~
空海:クロウの適切な掃除
クロウ:ユーモアは主張したい(
GM:クロウの影での苦労は
GM:ユーモアに値すると想うw
GM:クロウ1
卵豆腐@見学:雑巾はおもしろかったですw
GM:アルフと空海の心の交流にもドラマで1
GM:こんなところかね?w
女郎蜘蛛:8/7/6
女郎蜘蛛:9/7/7
女郎蜘蛛:かなー
GM:空海9、2人7
GM:かな
GM:んで、TR2とするので
空海:(*´∀`*)たくさんもらったー!w
GM:空海は1.2倍になるから10カルマ
GM:後の2人は各自で計算してくださいw
クロウ:ういー
女郎蜘蛛:7ですw
GM:GMカルマが7か?まぁ何でも良いけどもw
GM:報酬は4000新円
クロウ:カルマ8かなー
GM:空海はアルフを以後、コンタクトとしてGetできる権利を取得 コネ値1 忠誠値6 なのでコンタクト登録に14カルマ必要ですw/
女郎蜘蛛:精霊束縛素材代はでませんよねーw
女郎蜘蛛:忠誠値すげえwww
GM:出ませんw>束縛素材代
GM:コンタクト化は好きなタイミングで可能なので今やらなくても将来的にしてもOKです
GM:あぁ、それと君達
GM:一応偉業認定しておこうか…(嫌そうにw)
女郎蜘蛛:わーいw
GM:F10精霊を屠ったからね…w
GM:そんなところかな!
クロウ:ふむ…… しかし俺は借金を返さねばならんのでな!
クロウ:そんなところに払ってるカルマはない!
GM:頑張って返してくださいw
GM:というか、空海なのでw>アルフのコンタクト
クロウ:偉業認定のあたりw
GM:あぁw
GM:そっちねw
GM:何か質問は!
女郎蜘蛛:そろそろ擬態術とりたいのでありがたいです!
GM:ggiさん、wiki
女郎蜘蛛:なーい
GM:に貰ったカルマと報酬を自分で入力して反映させるのよ!
クロウ:とくにないー
GM:チームエッジもそういえば使われてないなw
GM:なんて事だw
女郎蜘蛛:ああああーー
空海:偉業認定ってどんなことができるの・
クロウ:イニシエーションをするときに
GM:えーとアレ
女郎蜘蛛:エッジ0だからダウンタイムの成長があああw
クロウ:カルマ割引。
GM:そうw
クロウ:あw
女郎蜘蛛:呪文覚えるくらいにしておこう…w