チャットログ

竹流：どどんとふへようこそ！
竹流：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ：「鮫肌男」がログインしました。
GM：GMの何かは見ちゃダメよ
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
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どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
どどんとふ：「gm」がログインしました。
どどんとふ：「るお」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：それではトランスフォーマープライム日本放送記念SRセッション「恐竜と蜂蜜」を開催いたします
GM：GMを務めさせて頂くぞのでございます
トーク：よろしくお願いします/
岸森　炎樹：なんと！/
GM：皆様よろしくお願い致します/
アラクノイド：よろです。そんなネタかｗ
岸森　炎樹：よろしくおねがいしますー/
GM：では、お約束は省略
GM：軽く自己紹介を2行でお願いします
GM：ではトークからどうぞｗ/
アラクノイド：うぃ。アラクノイドです。通称アラク。リグ付ハッカーでバンと2台のスティールリンクス持ち
16歳♂。SIN持ちで普段はスパイダーやホワイトハットの日雇いしてます。
アラクノイド：/
GM：OK
GM：アラクありがとう
GM：では改めてトーク、トークが終わったら炎樹お願いします/
トーク：トークです。本名は別にありますがストリートではこれで通してます。陰陽道という魔法を使います。
見た目はサラリーマンです。よろしくお願いします。/
どどんとふ：「トーク」が録画を開始しました。
アラクノイド：飛ばしてしまった。失礼。/
どどんとふ：「岸森　炎樹」が録画を開始しました。
どどんとふ：「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ：「アラクノイド」が録画を開始しました。
GM：続けて炎樹もどうぞ
GM：っと/
岸森　炎樹：はい
岸森　炎樹：岸森炎樹　24歳
農業団体(名前は未定)のリーダーの養子です。
この団体は農法を各地に教える傍ら、覚醒種など主に魔法生物の退治をしてきたのですが、シアトル遠征中に何者かに襲われリーダーが死にました
団体の中でも一番腕の立つ彼が、活動資金の援助もかねてシアトルでランナーやってます。鎖鎌使いで、基本いい人です。多分ｗ
岸森　炎樹：/
GM：では、そんなみなさんが今日も今日とてランナーたちの溜り場バー・ギルガメシュにて過ごしているのですが
GM：時間は午後9時、そろそろ夜の町も本格的に動き出す時間ですね/
GM：今日は珍しくあなた達の他には酔っ払いとマスター以外誰もいません/
GM：そこにですね
西園士：「コムリンクが奪われたんです！誰か取り戻してください！」と一人のサラリマンが駈け込んできます/
トーク：「どうしました？」と営業スマイル/
アラクノイド：チェンネル開いて家でカウチポテトしてます←
岸森　炎樹：「？どげなしたと？」とサラリマンに絡みますｗ/
西園士：整形時代の現代ではそう珍しくもないオーソドックスで身なりの良いハンサム
西園士：ただ、怪我をして頭から血を流していますね/
岸森　炎樹：「あらー、血ぃ流しとるやん、大丈夫？」/
西園士：「ここにシャドウランナーがいると聞いたのですが、あなた達がそうでしょうか？」サラリマン風のトークや好青年風の炎樹に戸惑っているｗ/
西園士：アラクは隠れてないなら見えてる＞ARオン状態/
岸森　炎樹：「んー、車道ランナー？ああ、そんな風にもよばれとるんじゃっけ」
アラクノイド：ARで見れば蜘蛛ロボットのアイコンがテーブルの上で転がっています。ころころ。
トーク：声をひそめて「ええ。」/
岸森　炎樹：「そんなら、わしのこっちゃろなー」/
西園士：「この先でおかしな風体のギャングに襲われまして、殴られてコムリンクを奪われたんです。お金は払います。コムを取り返してください」悲壮/
西園士：「あれには大事なデータが、昇進が！結婚が！ああ！」かなり混乱中ｗ/
岸森　炎樹：(なんや、覚醒主絡みじゃないんか…でも、師匠やったら、多分依頼をうけるじゃろなー）/
アラクノイド：「可笑しな風体」を検索して次々とポップアップ。着物。部族衣装。パンクファッションetc.../
トーク：「まあ落ち着いて。どうぞ座って」と席を準備します/
岸森　炎樹：「そうやね、とりあえず座ってな」
岸森　炎樹：/
マスター：「どうぞ」とマスターが彼に水を出してくれる/
西園士：「すいません」腰をすえて水を飲んで落ち着いたようだ
GM：/
アラクノイド：依頼人の頭に移動。慰めるような挙動/
マスター：そして「どうぞ」アイコンのアラク以外にはコーヒーを入れてくれるよ/
トーク：「では詳しいお話をうかがいましょうか」/
西園士：彼の話によるとですね
岸森　炎樹：「………」しばらくコーヒーを眺めた後、直感的にやばいと感じたのでほうって置きますｗ/
アラクノイド：珈琲の中を覗き込む。で落ちそうになる/
トーク：「ありがとうございます」＞マスター
でもコーヒーには一切手をつけませんｗ/
西園士：今日は恋人の誕生日で早く帰ろうと持ち出し禁止のデータ入りのコムリンクを持ち出して恋人の就寝後に仕事をしようとしてまして
西園士：持ち出し方法は、自分の権限とハッキングの悪用ｗ
西園士：そして帰宅途中にダウンタウンにしかない手作りアクセサリーのショップによって誕生日プレゼントを買って
西園士：その帰りに変な風体のギャングに襲われてコムリンクを奪われました
西園士：と言うことだそうです/
岸森　炎樹：（…それって、奪われた責任は半分はあんたのせいやなかと？）
岸森　炎樹：口には出しませんｗ/
西園士：「僕は現在、MCTシアトル支社の品証部門の係長なのですが今度昇進が決まっておりまして、そうしたら結婚するんですよ」へらへら
岸森　炎樹：「で、どんなやつに殴られたん？」
西園士：「この子です可愛いでしょ？」といってARで見せてくれる
岸森　炎樹：/
田中あかり：純朴そうな田舎っぽい娘さんだ
西園士：「二年前に入社したうちの庶務の子なんですよ～」
岸森　炎樹：「ふーん、めんこい子やね、うらやましいばい」/
トーク：苦笑してどう返そうか困ってます/
西園士：「可愛いでしょ？いい子なんですよ。だからこそ彼女との幸せのためにもなんとしてでも今晩中にコムを取り戻したいんです！」一転して悲壮ｗ/
西園士：「持ち出し禁止品の持ち出しとか危ないと思ったんですよ。でもね、誕生日だから好きな人と一緒に居たいとか言われて。思わず危ない橋渡っちゃいますよ！」無駄に力説/
岸森　炎樹：「…もし、盗られたまんまになったらどないなるん？」
岸森　炎樹：/
西園士：「で、襲ってきた連中ですがなんと言いますかね」ARオブジェクトを編集プログラムでむにゃむにゃと動かす
西園士：「僕は企業刑務所行きで彼女もただで済まないでしょうね。僕の兄貴と両親も左遷されますね」orz/
西園士：「こういう連中でした」と言って
岸森　炎樹：「あら…そりゃあつらいの……」と同情しますよ/
ラプター_1：メカ恐竜と言うか恐竜ロボみたいな感じ？/
岸森　炎樹：「えっ…何これ…人間なん…？」困惑しますｗ/
ラプター_1：両手足がクロームで牙インプラントも入っててギラギラ光るサイバーアイがまぶしいねｗ/
アラクノイド：目を輝かせて全身を使って感動を表現。ころころ。/
ラプター_1：足はラプトルレッグでカギ爪も生えてるねｗ/
西園士：「いやーこの辺りは会社から危険だから立ち入り禁止って言われてたけど、こんな怪物に襲われるとは思わなかったですよ」/
岸森　炎樹：(この前も研究所にいったとき、サイバーマンシーとかやらに殺されかけたけども…シアトルはこげなやつばっかりなん？）困惑してますｗ/
西園士：「こいつらに囲まれてコムを奪われて取り返そうとしたら殴られまして、この有様ですよ」/
岸森　炎樹：「よういきてかえってこれたのー、大変じゃったやろ」
岸森　炎樹：/
GM：さて、ストリートの噂やギャング関連、サイバーインプラント関連の知識がある人はいますか？/
トーク：ストリートの噂持ってます/
岸森　炎樹：もってますー＜噂/
アラクノイド：機械工学かチャットルーム（の噂）ていどですかね/
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
GM：アラクも機械工学＋論理で振ってくださいね
アラクノイド：地上機の構造(歩行型)もありますが/
GM：他の人は直感＋うわさ/
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
岸森　炎樹：では　直感５+噂１
岸森　炎樹：6d6 ShadowRun4 : (6D6) → 16[2,2,2,3,3,4] → 16
アラクノイド：9b6 機械工学＋論理 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
トーク：5b6 直観４知識１ ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,6,6,6 → 成功数3
GM：ではアラクはどこかの企業がこういうメカ恐竜や猛獣っぽくなれるサイバースイートを販売してたような気がする
岸森　炎樹：おっとｂでしたね、失礼しました/
GM：トークはこういう格好のギャングが最近大暴れだと聞いたことを思い出した。名前はディノトロンズ。リーダーがメイジのウィズゴーギャングだったはず/
GM：こういうことに二人は思い当たりました
岸森　炎樹：「なんもおもいつかんばい、二人はなんかしっとー？」/
西園士：「お願いです。俺とあかりの未来がかかってるんです。金なら結婚式の資金として準備していたものがあります」
アラクノイド：検索してざっくりとした性能を表示したいです/
トーク：「ふむ……。まあ心当たりはないこともないですね」/
西園士：「どうか今夜中に取り戻してください」ジャンピング土下座/
GM：では目標値６の継続テスト、データ検索+検索で単位時間は1パスｗ/
岸森　炎樹：「今夜中となると、あと４時間やが…二人はどげんする？受けると？依頼」/
岸森　炎樹：すいません。3時間ですねｗ/
GM：なぜそんな中途半端な時間？ｗ/
アラクノイド：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
アラクノイド：おごｗ
GM：翌朝でしょうｗ今夜中ってｗ/
GM：アラク目標値が８になりましたｗ/
アラクノイド：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アラクノイド：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM：成功数２果たしていいですよｗ
GM：って成功したですね
岸森　炎樹：えっｗ、今夜中だから12時までじゃないんですか？/
GM：あとVRのボーナスもお忘れなく
GM：なんでさｗ＞12時/
GM：12時になったら何があるのさw/
るお：依頼人が寝る！/
GM：えーとですね、そのサイバースイートにはすぐヒットするですね
岸森　炎樹：ああ、なるほどｗ本日中じゃないのですねｗ失礼しました/
GM：広告中なので、こんな性能ですね
アラクノイド：ああ、コールドシムでやってます。
GM：モージュー・モーキン・サイバースイート
「汝の内に秘めたる野獣を解き放つ時が来た！MCTモージュー・モーキン・サイバースイート！MCTより発売中！」

MCTマインドブースターⅤ(反応力強化R1)
「君に野獣の速さを！」
MCTナイトウォーカー(サイバーアイR1、低光量視野、アイライトシステム)
「君の視線が闇を切り裂く！」
MCTタクティカルバトルアーム(非偽装型サイバーアーム筋力+２、ハンドレイザー、両腕)
「人間の限界を超えろ！これが野獣のパワーだ！」
MCTモンスタースピード(非偽装型ラプトルサイバーレッグ筋力+２、ハンドレイザー、両足)
「音速の世界を駆け抜けろ！誰も君には追いつけない！」
MCTファングウルフ(牙インプラント)
「くそったれのトロールの喉笛を食い破れ！」

「これだけのクロームが入って価格は何と86,985新円だ！今なら分割払いで…」

MCTシアトル北米本社が主導で開発したサイバースイートです。
人体改造マニアや派手好きのギャングを対象にした製品です。
しかし、スイート化したものの高価格のためあまり売れ行きは良くないようです。
最近になって『ディノトロンズ』と言うウィズゴーギャングが積極的に採用しており、
彼らの圧倒的な強さに憧れた若者たちにぼちぼち売れ始めているようです。/
GM：こんな性能です/
GM：さて？/
岸森　炎樹：えーっとですね
岸森　炎樹：そのギャングの本拠地をしらべたいです/
西園士：土下座中ですが受けてくれますの？ｗ/
GM：あなた達はぱっと思いつかないですね＞本拠地
GM：本格的に調査しないと/
アラクノイド：合成音声「面白そうだね。コムといわずスイートごと奪っちゃおうよヽ(•̀ω•́ )ゝ」
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
トーク：「ん～と」スケジュール確認中「わかりました。依頼引き受けます」/
岸森　炎樹：「うちはかまわんよ」/
西園士：「ありがとうございます！」そういってさっそく10,000振り込まれるよ＞全員でね/
トーク：「では進展がありましたら連絡しますので」コムのアドレス申請出します/
西園士：「よろしくお願い致します」深々と頭を下げます/
西園士：「こちらこそ」とアドレス交換/
GM：さてこれからの行動ですが
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
GM：決まった単位時間がある行動以外は基本的に単位時間30分です
GM：継続テストになる場合もあるのでご注意
GM：即興のハッキングなど10秒以内に終わる行動は時間計上しません/
岸森　炎樹：あ、ちょっと待ってください
岸森　炎樹：依頼主はまだいます？
GM：いますよ？/
岸森　炎樹：いたら彼女の住所を聞いておきたいのですが/
GM：というか、どこに行けばいいのよ？
岸森　炎樹：そうですねｗ/
GM：ああ、セキュリティの高いMCTの社宅地域ですね/
GM：彼と住所は一緒ｗ/
岸森　炎樹：了解です/
トーク：とりあえずディノトロンズの構成員を探しましょうか/
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
岸森　炎樹：できれば不意打ちしたい所ですが…
岸森　炎樹：とりあえずは場所をさがさないとですね/
アラクノイド：暗黒街情勢ブロガーに聞いてみようかな。
岸森　炎樹：コネは自分壊滅的なのでお願いしますｗ/
トーク：私は精霊も使いますね
アラクノイド：判定は？1d6で接触できるかから？
GM：コネが１だから判定いらずですねｗ/
GM：読んだら出てきます/
アラクノイド：「Call! 暇してるかい？」名前決めてないｗ
暗黒街ブロガー：（どうしたよ？いいネタあんの？）性別は不明、年齢も不明、アイコンは標準品を使用/
アラクノイド：「Year! ディントロンズって知ってるかい？」
アラクノイド：「今度の記事のネタにどうよ？」/
暗黒街ブロガー：10b6 （うん？） ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
暗黒街ブロガー：（ああ、あいつらね？あいつらがどうしたの？）/
アラクノイド：「こいつぁオフレコなんだが、近々どんぱちがあるらしいんだ。」
暗黒街ブロガー：（……続けて？）/
アラクノイド：「ホットでバイオレンスなトリッド付で映像回すから情報を教えてくれないか」
アラクノイド：「ヤツラの本拠地とか人物背景とか短時間で分かる程度でいいよ」
アラクノイド：/
暗黒街ブロガー：（よし、わかった。お前さんが知りたいことは俺は知ってる。お前さんは俺が知りたいことを知らない）
暗黒街ブロガー：（さあ、そういう時は相手に何を渡す？）/
アラクノイド：3d6+3 所持金 ShadowRun4 : (3D6+3) → 9[3,3,3]+3 → 12
アラクノイド：「価値ある情報をお願いするよ」50¥振り込む
暗黒街ブロガー：（ちっ。まあいい）
暗黒街ブロガー：（あいつらはだな。元々のメンバーと後から来たメンバーで分かれている）
暗黒街ブロガー：（もともとクロムエッジ？メタルエッジ？あーなんだっけ？）
暗黒街ブロガー：（まあしょぼい海千山千のギャングの一つだったのよ）
暗黒街ブロガー：（そこに今のボスのミスターダイナソーだっけ？）
暗黒街ブロガー：（そいつとそいつのツレがそいつらを凹にして手下にしたってわけ）
暗黒街ブロガー：（元から居た雑魚と後から来たボスの親衛隊のつわものだな）
暗黒街ブロガー：（千波にボスは恐竜を崇める混沌メイジらしいぞ。だから部下もあんな風に改造してるらしい）/
アラクノイド：「Crazy！キテるね。ネグラは分かるかい？」追加で10¥振り込む
暗黒街ブロガー：（ダウンタウン外れの廃教会でたむろしてたはずだ）
暗黒街ブロガー：（あとだな１００出したら取って置きを教えてやるぞ）/
アラクノイド：「へぇ。面白そうだね。」追加で100¥振り込む
暗黒街ブロガー：（ようしｗ）
暗黒街ブロガー：（あいつらだな、ミツハマとつながりがあるらしいぞ？）
暗黒街ブロガー：（まあ、らしいぞって言っても俺の推測だがな）/
アラクノイド：「それでMCT製の…いいね。根拠を聞こうか」
暗黒街ブロガー：（ボスの親衛隊はだな。モージュー・モーキンって名前のバカスイートで改造してあった）
暗黒街ブロガー：（で、〆た連中にもだな優秀なやつやでかいことをしたやつを改造してる）
暗黒街ブロガー：（そのバカスイートでだ。それに雑魚どもも格安でMCT製品で改造できるらしい）
暗黒街ブロガー：（まあ、間違いなくMCT製のクロームを安く仕入れるルートを持ってるはずだ）
暗黒街ブロガー：（それが俺の根拠だな）
暗黒街ブロガー：（噂だとミツハマ製品を称賛してるらしいし、さらに連中にあこがれてミツハマ製品に手を出す連中も増えてる）
暗黒街ブロガー：（ステマ乙ｗｗｗｗｗｗｗ）
暗黒街ブロガー：（だよな？）/
アラクノイド：「Awesome！MCT絡みか。その辺詳しく調べて連絡ちょうだい。100¥でどう？」
暗黒街ブロガー：（ふん、いいだろう。お前も情報は隠すなよ。絶対にな）別のノードに移って消えます/
アラクノイド：では¥１００振り込んでおきます。/
アラクノイド：以上/
岸森　炎樹：ではコンタクトのフィクサーに連絡を取りたいです
岸森　炎樹：/
GM：コネと忠実あとどんな人？/
岸森　炎樹：フィクサーでコネ、忠誠は３/１
名前はカルネロ
いつも女をはべらせているノッポなもやしっ子です。スレンダーな女性が好みだとかｗ/
GM：ぱちかよｗｗｗ/
岸森　炎樹：サーセンｗ/
カルネロ：（炎樹じゃないですか！お久しぶり！相変わらず可愛いわね！）スレンダーな男性が好きになりました＞反転するならここまでしようよｗ/
岸森　炎樹：ｗｗｗ
岸森　炎樹：「カルネロさん、ちょっとききたいんじゃけども」
例の恐竜のサイバースイートのことを説明してから
「これ、つくっとる部門と、仲の悪い部門、敵対してる部門はＭＣＴにあるかね？あったらおしえてほしいんじゃけど…」/
カルネロ：（なんですか？炎樹？デートのお誘いならいつでもOKよ？）/
カルネロ：（いいわよ。御代はあなたの体ね。うふふ）/
岸森　炎樹：(………)苦笑いしますｗ/
カルネロ：12b6 お金払わないと性的なことされるよｗ ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
岸森　炎樹：「……はっ、そうそう、お金じゃったね、これで」３００新円払います/
カルネロ：（元々ね。このスイートなんだけどすごく売れてないですね）
カルネロ：（シアトル支社長の肝いりだったらしいんだけど）
カルネロ：（なんとしてでも売らなきゃってことでいろいろやってるみたいですね）/
岸森　炎樹：「ふんふん、それで？」/
岸森　炎樹：(…なんかすごくいやな予感かするんじゃが…)/
カルネロ：（ライバルは多いわね。本社やデトロイトなんかもそうなんですけど。でも売れ行きが根本的に悪いから静観してるわね）
カルネロ：（噂と言うか私たちの間じゃ公然の事実なんだけど、MCTの広報戦略室も動かしてるみたいよ？）/
岸森　炎樹：「ふーむ、でも企業としては売れなかったらもんだいやないと？」/
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
カルネロ：（よその嘲笑はともかく、シアトルMCTは売れないと死活問題、メンツの問題ですよね）
カルネロ：（支社長の肝いりですもの。だから特殊広報チームを動かしたりしてるみたいですよ？）/
岸森　炎樹：「そうやろ？で、企業内部でプロジェクトを潰そうとおもってる輩はおらんの？」/
カルネロ：（言ったじゃない。売れてないんですもの。つぶすために投資するのも馬鹿馬鹿しいわ）/
岸森　炎樹：「なるほど…これでひとつ心配が減ったばい」/
カルネロ：（その特殊広報チーム、第4広報戦略室なんだけど、ここ凄いわよ？）
岸森　炎樹：「えっ？」/
カルネロ：（ぶっちゃけ特殊部隊ですね。MCTの新製品を装備して戦場に現れて大戦果を挙げるのよ）
カルネロ：（すごいでしょう？）/
岸森　炎樹：(あーあー……)/
カルネロ：（本来ならミリタリーグレードの戦力なのに今回はストリートに投入してるみたいね）
岸森　炎樹：「……うん、ありがとうばい、聞きたいことはそんなところやね」/
カルネロ：（ギャングになりきっておバカスイートの性能をストリートでアピール中らしいですよ。笑えますよねw）/
岸森　炎樹：(ｗｗｗｗｗｗｗｗ……はぁ)/
カルネロ：（じゃ、デートのこと考えててね。飛び切りのお酒をごちそうするわね。じゃ、チャオ～）/
岸森　炎樹：(どうすんべなぁ…言い訳…)/
岸森　炎樹：終了です/
トーク：時間経過は？＞GM/
GM：依頼人登場9時、お話9時半、みんなが1回行動して10時ですね/
どどんとふ：「アラクノイド」の録画が終了しました。
どどんとふ：「トーク」の録画が終了しました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
GM：それでは「恐竜と蜂蜜」の第二回を開始致します。
GM：皆さんよろしくお願い致します/
トーク：よろしくお願いします/
アラクノイド：よろです/
岸森　炎樹：よろしくお願いします/
GM：前回までのあらすじ：さらりまんが盗まれたコムリンクをギャングから取り返してと頼まれたら
GM：調査したところギャングには企業の特殊部隊がバックについてるみたいでござる/
岸森　炎樹：ステマ乙ｗｗｗ/
GM：と言うわけなのですが、確かギャングの本拠地も聞き出せていましたよね
GM：行くんでしたっけ？/
岸森　炎樹：アラクノイドがやってくれました
岸森　炎樹：その前に下見したいですね/
トーク：そのためにウォッチャーを出そう、までが前回でしたっけ？/
岸森　炎樹：うむー、それでいいと思います/
岸森　炎樹：メイジが結界張ってる可能性がありますが…/
アラクノイド：シアワセカンムシも使う？/
トーク：それならそれで精霊をやるなり手が打てるのでとりあえず情報を入手しましょう/
岸森　炎樹：そうしたらまた考えましょうｗ/
岸森　炎樹：ですね/
岸森　炎樹：カンムシは移動速度が遅すぎるのでこういった場所の侵入には向かないかもです/
トーク：ウォッチャーで運ばせられるかな？/
GM：車で近くまで行って投げ込もうよｗ/
アラクノイド：うーむ。あとはスパイフライくらいかな。廃教会じゃ乗っ取るカメラもなさそうだしね
岸森　炎樹：カンムシをつかうなら私たちのうち誰かがかなり近くまで行かないといけませんね/
アラクノイド：/
GM：ウォッチャーは実体化のパワーがないです/
岸森　炎樹：そうかｗ＜ＧＭ/
岸森　炎樹：それで行きましょうｗ
岸森　炎樹：カンムシの方がばれにくいと思いますので/
トーク：ではカンムシで行きましょう/
岸森　炎樹：アラクノイドがバンもってましたね/
アラクノイド：持ってますね/
アラクノイド：運ぶかい？リモコン操作がメインだけど（笑
岸森　炎樹：では投げに行ってきましょうか？/
岸森　炎樹：いや、普通の運転なら自動操縦でなんとかなるのですｗ/
アラクノイド：じゃあオートでいってらっしゃいｗ
アラクノイド：/
岸森　炎樹：技能つかうのはチェイスとか特殊な状況だけなんです/
アラクノイド：ゲームしながら待ってるよ←
GM：うい、ではぶいーんと行って近場でムシを下してまたブイーン？/
岸森　炎樹：では、アラクのカンムシを廃教会前に投げますー＜GM/
岸森　炎樹：ですねｗ/
GM：了解
GM：あー
アラクノイド：映像は全員のコムに流せる？/
GM：ウィキに移す段階でフライスパイとムシが抜けてるのか
GM：中継できますよ/
アラクノイド：ですね
アラクノイド：/
アラクノイド：直しておこう/
GM：では少しお待ちを
どどんとふ：「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」が録画を開始しました。
どどんとふ：「トーク」が録画を開始しました。
GM：えーとですね。中には８人の男がいて
どどんとふ：「アラクノイド」が録画を開始しました。
GM：ラプターと恐竜ギャングと書かれているのが恐竜風に改造された連中ですね。それが６人/
GM：であと、二人ほど若干改造されてるのがいますね
GM：ハンドレザーやサイバーアイ程度/
岸森　炎樹：ハンドレザーはサイバーアームに装備してるんですか？それとも直に付けてるんですか？/
GM：ぱっと見た感じはそんな感じですね
GM：生身につけてるように見えますねえ/
岸森　炎樹：えっｗ/
GM：？/
トーク：直付けもありですよ。エッセンス減るけど/
岸森　炎樹：ふむ
岸森　炎樹：直接か偽造型かどちらかですか/
GM：どいつのなにが？/
岸森　炎樹：二人ほど若干改造されてるやつのハンドレザーです/
GM：直付で常時剥き出し＞じゃないとわからないと思う/
岸森　炎樹：わかりました/
GM：何か話してるようだけど
GM：これ以上詳しく観察するならパイロット+鮮明化で判定だ/
アラクノイド：OK
アラクノイド：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,5,5,6 → 成功数3
GM：むむむ
アラクノイド：ん？/
GM：ではですね、恐竜ロボタイプもよく見れば１体と他の５体とは若干違うかな？と言う気がしました
GM：あと生身にハンドレザーな椅子の上に立ってたりして二人は体重が軽そう＞重いインプラントは入ってない/
GM：で、彼らの会話なんだが
恐竜ギャング_1：「旦那～。早くくれよ。今日の分をくれよ」
恐竜ギャング_2：「旦那ー、頼むよ。おくれよ」
アラクノイド：恐竜ロボタイプ＜ラプターかな。/
恐竜ギャング_2：と恐竜ギャングが同タイプです/
恐竜ギャング_3：「おくれお兄さん！」
ラプター_1：「はあ、今日の分はもう使ったのですか？十分な量渡してるはずなのですが」
ラプター_1：「どちらにせよ、あなた方の成績ではねえ」
ラプター_1：「契約のノルマが達成できてませんよ？」
恐竜ギャング_1：「そんなこと言わねえで頼むよ～旦那」
ラプター_1：「さっさとノルマ達成して来いと言ってるんですよ。このスカタン！」
ラプター_1：「そうだ。スミス君は契約件数１０件達成したので賞与です」
恐竜ギャング_4：「ありがとう旦那！ギャッはー！」
GM：何やら受け取った包みをスンスンと吸入器で吸入してます/
GM：ドラッグですね。多分アッパー系/
GM：一応、ムシに気付くかテスト/
ラプター_1：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ラプター_1：足りなかった/
アラクノイド：部屋に物置っぽいものはある？
アラクノイド：/
GM：ないですねえ。教会の人間の生活スペースらしき廃墟がありましたが通り抜けた際には使われてないと思いました/
アラクノイド：入る前にモノを見つけたいのだよな/
GM：他に何かしますか？こいつらのコムをハックするとか？ドラッグを盗むとかｗ/
アラクノイド：精霊なら屋外に投擲できそう。
アラクノイド：/
アラクノイド：たとえばギャングの視覚機器に侵入して今までみた情報を漁れますか？/
GM：おお！
岸森　炎樹：おお！
GM：そういや録画ユニットは標準か＞サイバーアイ
アラクノイド：Oh!
アラクノイド：/
岸森　炎樹：ラプターを調べれば有力な情報が手に入りそうですね/
アラクノイド：そのはずですね
アラクノイド：/
GM：うーんおｋ誰を調べる？/
アラクノイド：普通に考えればラプターか、最近活躍してボーナスもらったヤツだな/
岸森　炎樹：そうですねー
岸森　炎樹：確実性をとるなら
アラクノイド：ん？契約っていってるから担当違うかもだか/
岸森　炎樹：ギャング４、ラプターの順番の方が気づかれにくそうですね/
岸森　炎樹：もしラプターがMCTの人間ならコムの警備は固そうですし/
GM：まああらかじめ言うなら
GM：録画する記録する目的がないと記録しないよね
GM：録画を開始しますって意図があるやつがいないと/
トーク：ならラプターですか/
アラクノイド：どうだろ。ボクなら外部記憶代わりに回しっぱなしにしておくけど。で、古いのから消す/
岸森　炎樹：うむー
アラクノイド：まぁGMがそういうのならNPCもそうなんだろう/
岸森　炎樹：そういう使い方してる人多そうですねｗ＜アラク/
トーク：周りの機器を調べて見ますか？/
GM：私生活全部記録するの？/
アラクノイド：だって写真記憶の資質相当が100¥で手に入るのよ！（笑/
GM：普通の生活する人ならしないでしょう？ｗ/
アラクノイド：鍵の置き場とか忘れるもの。記録しっぱだな多分。で消すのが面倒でトイレもつけっぱ/
GM：かなり特殊な思想だと思う＞ゲーマーでマンチの発想
岸森　炎樹：ラプターはMCTの人間だと仮定すると
アラクノイド：そういうのが偶に「流出もの！」ってAVで流れるのさ/
GM：除き趣味だなあｗ/
岸森　炎樹：本社が監視のために記録しっぱなしッてことはありうるのでは？/
トーク：ありえそうだから怖いｗ/
アラクノイド：ぶっちゃけオレならそうするってだけで他の人がどうするかは別ね。物忘れ酷いし重宝しそうなのよね。/
岸森　炎樹：で、任務から帰ってきたら録画データの提出を求められるｗ/
GM：つーか、まあ犯罪者が自分の犯罪の証拠のログを積極的に残さないよね
岸森　炎樹：そう考えると
GM：むしろそういうトラップがありそう＞スパイウェア
アラクノイド：営業してる時は怖いな。嘘も方便の営業は多いぜー。/
岸森　炎樹：ギャングはかぎりなくない…ですかねー…/
GM：市販のサイバーアイに仕込まれていて定期的に記録を企業に送ります/
GM：契約の関係で常時記録はありそうですねｗ＞営業/
アラクノイド：積極的に記録残すのってふじょぼうｋ)`ν゜)・:'./
GM：アラクはちょっと吊ってきなさいｗ/
トーク：ディノトロンズ相手ににそこまでする価値はないと思う。最低限の情報漏洩防止でいざとなったらシッポ切り、とか/
GM：って雑談を表でするなよｗ俺たちw/
GM：では誰をハッキングしますか？/
岸森　炎樹：ダイナソーがMCT寄りの人間だったらそうなりそうだなぁｗ＜トーク/
トーク：まあ記録してる可能性が高いのはラプターくらいだな/
アラクノイド：手法の妥当性を検証する議論ですよ。雑談でなくｗ/
GM：ぴーぴんぐ談義になってた気がするけどｗ/
岸森　炎樹：そういう背景を考えるのも大事なんですよｗ多分ｗ/
アラクノイド：というかオレが今からするのよね。ぴーぴんぐ/
岸森　炎樹：私もラプター一択でしょうか/
GM：ですよねラプターのコムなら即興なら目標値は１０（管理者のみ）
GM：ハッキング+侵入でお願いします/
アラクノイド：ではそうしよう。ホットで侵入/
岸森　炎樹：硬ッｗ/
GM：こちらも即興ハックだから振るよ～/
トーク：情報聞いた時から怪しいと思ってた＞ダイナソーがMCT寄りの人間
まあ確認できるコネがないので推測の域を出ませんが/
アラクノイド：エージェントを使用してグループ判定してもいいです？
岸森　炎樹：そこらへんの立ち位置が分からないのがちょっと不安ですね＜トーク/
GM：えーと協力テストするならエージェントもこちらの発見の対象となります
アラクノイド：エージェントも隠密テストをするってこと？/
GM：具体的にはアラクだと隠密５ですがエージェントがいると目標が隠密４になります/
GM：そうです/
アラクノイド：OK。/
GM：しかしエージェントの成功分ダイスが増えるよ/
アラクノイド：じゃあ先にエージェントから/
GM：というので一長一短/
アラクノイド：4+5b6 エージェント
GM：待たれよ
アラクノイド：9b6 エージェント ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：1b6減らしてください
GM：エージェントのRにプログラムも制限されます/
アラクノイド：8b6 エージェント ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
アラクノイド：げｗ
GM：アラクのDPに+４です/
アラクノイド：18b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アラクノイド：あ。エッジ使えば良かった。/
ラプター_1：今使って振りなおせば？＞失敗分/
岸森　炎樹：振りなおしいけますよ/
ラプター_1：１２個振れますよ？/
アラクノイド：12b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ラプター_1：９ヒットおしいｗ/
ラプター_1：では対抗でこいつもほにゃららの人間なので
ラプター_1：7b6 目標は４ ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ラプター_1：うお
ラプター_1：さて次の攻防です。継続なのでお互いダイスが１個減ります/
ラプター_1：アラク２パス目どうぞ/
アラクノイド：グループテスト
アラクノイド：8b6 エージェント ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
アラクノイド：あ、減らしてなかった。
ラプター_1：１個振ってくださいｗ/
アラクノイド：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ラプター_1：ではアラクのDPに+１しかし継続テストなので差し引き０/
アラクノイド：14b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラプター_1：じゃあ攻略できたけど
ラプター_1：6b6 対抗 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3
ラプター_1：アラート！
ラプター_1：びーびー！
アラクノイド：ちっ！
アラクノイド：/
GM：コムリンクが警報を鳴らす
GM：ラプターがなにかするまで行動できる
GM：えーとまずは
GM：不意打ちテストそちらに+５でテスト/
アラクノイド：記録だけとって逃げたいですね。データ爆弾とか撒き散らす余裕ある？（笑/
アラクノイド：＋5？/
GM：あるかもしれないです。ないかもしれないです
GM：不意打ち＞そちらが奇襲した扱いです/
GM：６でした
GM：失礼/
アラクノイド：18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ラプター_1：10b6 不意打ちテスト ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,3,5 → 成功数1
ラプター_1：じゃあ、このパスは不意を打たれて行動できない。警報ブザーにビクッ！ってなったｗ情けないｗ/
アラクノイド：じゃあこっちの行動か。
ラプター_1：改めてイニシアチブテスト/
ラプター_1：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アラクノイド：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ラプター_1：イニシアチブ表の方にマトリクスのイニシアチブ入れててください/
ラプター_1：なんにせよそちらからですが/
アラクノイド：入れました。
アラクノイド：不意打ち状態で３パスうごけるんでしたっけ？/
ラプター_1：いえ１パスだけです
アラクノイド：まずエージェントがデータ検索かな。
アラクノイド：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ラプター_1：命令に行動を使ってねｗ
アラクノイド：簡易でしたっけ？
アラクノイド：/
ラプター_1：単純ですね/
ラプター_1：あとエージェントも使うならイニシアチブと不意打ちテストお願いします/
アラクノイド：結構キツイなｗ
アラクノイド：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アラクノイド：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5 → 成功数2
ラプター_1：素直に自分で検索すればいいと思いますよ？ｗ/
ラプター_1：なんにせよラプターは不意を打たれましたね/
ラプター_1：このパスで検索に成功して
ラプター_1：次のパスでデータ採取
ラプター_1：エージェントに撤収命令
ラプター_1：な感じですかね＞僕なら
ラプター_1：ただ相手が何するかわからんけどｗ/
アラクノイド：んー。不意打ちなら第一パスで致命的な攻撃をしてから第二パスでエージェントに命令して戦闘とデータ検索な気が好みかなぁ。
アラクノイド：/
アラクノイド：マトリックスだとどうなんでしょう。/
ラプター_1：あー攻撃対象がいないんですよねえ＞ARまでしかログインしてないから/
ラプター_1：システム自体に攻撃ってのもありますけど意味がないですよねｗ＞そこからデータとるんだしｗ/
アラクノイド：データ爆弾でノードの入り口に地雷みたいなの仕掛けられないかな。/
ラプター_1：ふむ、出来るですね。知らんかったｗ/
トーク：別に倒さなくても追跡されないようにして逃げるという手も。たぶん後で一戦交えるだろうし/
アラクノイド：追跡されないようにして逃げるなんてできるですか？/
ラプター_1：偽装プログラムを見ましょう/
ラプター_1：P243追跡をかく乱する/
アラクノイド：ああ。それはどのみちやるかな。逃げるときには/
アラクノイド：ちょっと試しですがデータ爆弾をセットしてみたいと思います。/
ラプター_1：じゃあデータ爆弾の設置・・・どうやってセットするか載ってねえｗ
アラクノイド：まじだｗ
岸森　炎樹：なんとｗ/
アラクノイド：/
ラプター_1：とりあえず単純でハッキング+データ爆弾で成功すればいいですｗ/
アラクノイド：おｋｗ/
トーク：ルルブに対応技能と設置判定がないｗ/
ラプター_1：ひどい話だｗ/
アラクノイド：単純で検索すりょうエージェントに命令。単純でデータ爆弾設置。このノードに新たにアクセスしたアイコンをクラッシュを試みます。/
アラクノイド：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
アラクノイド：げｗ/
ラプター_1：検索の目標値は４ですｗ/
ラプター_1：行動やり直していいですよ？ｗ/
ラプター_1：目標値言ってなかったし/
アラクノイド：いいや。このままやるね！/
アラクノイド：8b6 検索/ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ラプター_1：えーと先の判定は爆弾設置？
ラプター_1：今回がエージェント？/
アラクノイド：ですです。あ、+2してなかった。
アラクノイド：/
アラクノイド：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
アラクノイド：爆弾の成功数は1ですR3
アラクノイド：/
ラプター_1：ではデータ爆弾設置完了このコムにログインするとデータ爆弾がさく裂します/
ラプター_1：では、次のパスですアラクの行動/
岸森　炎樹：5sを食らう訳ですか…＜データ爆弾/
アラクノイド：来る気配がないなら二人で検索グループテスト
アラクノイド：両方ともDP-1？
アラクノイド：/
ラプター_1：了解です。いえアラクは初検索なので減りません/
アラクノイド：そかそか
ラプター_1：あー
ラプター_1：つまりラプターが何かするまで待機でいいですか？/
ラプター_1：＞入ってこないなら？/
アラクノイド：検索するよ
ラプター_1：了解、どうぞ/
アラクノイド：ん？質問/
ラプター_1：はい？/
アラクノイド：ここにセキュリティが入ってきたらはいってきてすぐに行動？
アラクノイド：爆弾に殴られながらでも/
ラプター_1：いいえ複雑でログオンで行動終了＞爆弾で吹っ飛ばされながら/
アラクノイド：OK。二人で検索！
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
アラクノイド：7b6 エージェント ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アラクノイド：16b6 検索 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ラプター_1：データは発見できました暗号化はされているようですが、これで次のパスに単純行動で転送すればOKですね/
アラクノイド：最後のパスね
アラクノイド：/
ラプター_1：ではこちらの行動。コムリンクのシャットダウンを開始する/
アラクノイド：侵入と対抗テスト？/
ラプター_1：いえ、１ターンの継続テストでこちらの判定に成功すればいいだけです/
ラプター_1：対抗判定は無し、成功すればアイコンが全部はじき出される/
ラプター_1：では第２パス終了３パス目です。アラクの行動/
アラクノイド：簡易動作データ転送
簡易動作エージェントに命令：アラクがこのノードから出たらアラクのコムのノードに行け/
アラクノイド：エージェント：待機
アラクノイド：訂正
アラクノイド：簡易動作エージェントに命令：アラクのアイコンに追従しろ、かな/
ラプター_1：簡易ではなく単純なのですが了解致しました/
ラプター_1：ではこちらの行動
アラクノイド：失敬<動作/
ラプター_1：簡易で「ちっ、遅い」とつぶやいて
ラプター_1：単純でコムを投げてｗ
ラプター_1：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ラプター_1：成功ｗ
ラプター_1：で拳銃を抜いて
岸森　炎樹：まさかｗｗ/
ラプター_1：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラプター_1：抜き撃ちも成功で
ラプター_1：16b6 バキューンｗ ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アラクノイド：物理破損ｗｗ/
ラプター_1：コムりんくを拳銃で撃ちぬきましたｗ/
ラプター_1：ダンプショックに意志力+生体信号フィルタで５Pダメージに抵抗してください＞アラク/
アラクノイド：データはどうなる？
ラプター_1：転送には成功してるので大丈夫です＞転送指示出せば移送は一瞬/
アラクノイド：エッジを使用します。
アラクノイド：16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
アラクノイド：げええええええｗ
ラプター_1：１個振り足しですRじゃないので
ラプター_1：/
アラクノイド：1U6[6] ShadowRun4 : (1U6[6]) → 5
ラプター_1：じゃあ２ヒットで３点の身体ダメージですね/
アラクノイド：２成功きついｗ
アラクノイド：/
GM：ではアラクが耳から血を流しながら目を開きます/
アラクノイド：耳がキンキンするぜ（ノ∀｀）/
GM：コムリンクを撃ちぬいたラプターに他の連中は驚いてますね＞ムシ情報
トーク：「大丈夫ですか？」＞アラク
と傷の様子をみます/
ラプター_1：で、ラプターは近くにいた恐竜のコムを奪い取りどこかにメールを打ちます/
岸森　炎樹：あれ、アラクって生身でわたしたちに会ってましたっけ？/
ラプター_1：いない気がするｗ＞生身/
アラクノイド：会ってないですね/
岸森　炎樹：でしたか/
アラクノイド：クモアイコンだけかと
アラクノイド：/
トーク：やー失敗失敗ｗ/
岸森　炎樹：ふむふむ、ではこちらはアラクの連絡待ちですね/
アラクノイド：もう一しごよかな
アラクノイド：クモICのキズ見てたんだよ（笑
アラクノイド：データ確認。危険がなければ〈Decipher Script／解読〉
ラプター_1：解読+レスポンスで目標は６です/
アラクノイド：グループ判定OK?
アラクノイド：/
ラプター_1：良いですけど？/
アラクノイド：8b6 エージェント ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5 → 成功数1
アラクノイド：13b6 ホット ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラプター_1：継続テストなので続けてください＞DP減らして/
アラクノイド：7b6 エージェント ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2
アラクノイド：13b6 ホット ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM：解読できましたね
GM：えーと視覚データといくつかの通信ログです。報告用データですね
GM：相手はMCTシアトル支社の広報部門
アラクノイド：では件のコムリンクがないか報告書を検索見てみよう
GM：暗号化されたままだと雑談メールに見える感じですね/
GM：どうぞ目標は２なので判定は省略でお願いします/
アラクノイド：うぃ。
アラクノイド：/
GM：記録は今日の朝８時からですね
アラクノイド：襲われた時間は何時？
アラクノイド：/
GM：で、他の恐竜ロボと一緒に他のギャングを襲ったりしてますね
GM：で９時ごろの記録にこいつらが西園さんを襲ってるのを見つけます
GM：でその時のメンバーはこいつと他のロボが７体/
アラクノイド：BINGO!
アラクノイド：/
GM：でその内の２体がどこかにコムを運んでいきます/
アラクノイド：報告書にはコムをどうしたか。何の目的で奪ったか書いてないかな/
GM：で、８時ぐらいにどこからか連絡を受けて西園さんを襲いに行ってますね/
アラクノイド：何の目的でというか誰からの指示で、か。/
GM：コムの回収指示をミスターダイナソーに受けてます/
アラクノイド：ではやはりコムはMr.ダイナソーにおくったのか。
ミスターダイナソー：「悪いんだけどさ、川田ちゃん、角田ちゃん、このコムリンク回収してくんない？」
ミスターダイナソー：「斉藤さんから頼まれちゃってさ」
ミスターダイナソー：「もうすぐ撤収ジャン。悪いんだけどお使いよろ」
ラプター_1：「マジっすか。まあ斉藤さんの依頼ならしゃーなしですね」
GM：で、西園さんのタグ信号の受信コードと詳細データを受け取ってる/
アラクノイド：ありのままを映像つきで皆に送ろう。
「斉藤と呼ばれる者の依頼でMr.ダイナソーの指示でコム回収、ロボ２体（川田、角田と呼ばれていた者か）がコムを運んでいったようだ」/
GM：ああ、川田がこのラプター１でどこかに運んで行ったのが他の２体（多分角田とだれか）/
アラクノイド：それが分かるならそれに訂正
アラクノイド：/
トーク：よし、川田を締め上げてコムの居場所を吐かせよう/
岸森　炎樹：うーん
岸森　炎樹：依頼主に聞いたら何か分かりませんかね？/
岸森　炎樹：＜角田、川田、斉藤/
トーク：分かるかも。聞いてみようか/
アラクノイド：川田しらなくね？漁ったデータ内になさそうだし/
どどんとふ：「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ：「トーク」の録画が終了しました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」の録画が終了しました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ：「U」がログアウトしました。
るお：ダイス合計：2 (1D6 = [2])
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
GM：第3回「恐竜と蜂蜜」を開始致します
GM：皆さんよろしくお願いします/
岸森　炎樹：よろしくお願いします/
アラクノイド：よろしくおねがいします/
トーク：よろしくお願いします/
GM：では
GM：前回までの3つの出来事！
GM：１つ！ランナーに助けを求める一人のミツハマのさらりまん！「コムリンクをギャングから取り返してくれ！」
GM：２つ！調査開始！どうやらそのギャングはミツハマと繋がりがあるようだ！
GM：３つ！壮絶な電脳戦！原始的な手段で決着がつくが、犯人はそのギャングで間違いないと確認！
GM：４つ！愛してる！/
GM：つーわけで壮絶な電子戦やら情報戦やらの結果敵の本拠と、犯人の確証を手に入れたわけですが
岸森　炎樹：はいｗそんな感じでしたねｗ/
アラクノイド：AIしてる！( ´Д｀*)ハァハァ！/
GM：適当なあらすじ見ないでログ見てこれからの行動を決めてくださいｗ/
GM：AIがとまらない！/
岸森　炎樹：誰がコムリンクを持ってるかまではわからないんですよねぇ/
岸森　炎樹：なつかしいｗ/
岸森　炎樹：とりあえず、依頼人に斉藤、とあとなんでしたっけ…
GM：まあ、誰かに渡しに一緒にいた角田さんが渡しに行きましたね＞川田さんのコムをハッキングした情報
岸森　炎樹：犯人の名前に覚えがないか聞きにいきませんか？/
アラクノイド：コムリンクにコールしてみる？/
GM：藤原さんがこの人たちに命令してた人で、その人にお願いしたのが斉藤さん/
トーク：コム盗んだ理由ってなんだったっけ？/
岸森　炎樹：なんか詳しくは分かりませんでしたね
岸森　炎樹：撤退とかいってましたが…/
岸森　炎樹：そうですね、おねがいします＜アラク/
トーク：サイバースイートの在庫処理だっけ？クスリもからんでたような・・・/
岸森　炎樹：うむー
岸森　炎樹：在庫処理の撤退でしょうか/
アラクノイド：じゃあ、斉藤さんに呼びかけてみます。全員会話に参加するでおｋ？/
岸森　炎樹：でもなんでコムリンクをうばったのかわかりませんねー/
アラクノイド：うん。不明ですね。/
岸森　炎樹：お願いします＜アラク/
アラクノイド：じゃあ全員つなぎましょ/
トーク：お願いします/
GM：えーと
GM：コムリンクするにあたってどういうアドレス番号から発信してるように見せかけますか？/
岸森　炎樹：ふーむ……
岸森　炎樹：角田から…だとボロがでるかなぁ
岸森　炎樹：ただ、無関係の人間を巻き込むのは躊躇われる…
GM：適当な番号や非通知もあるよ？ｗ/
岸森　炎樹：ああ、いいんですねｗ/
岸森　炎樹：川田が既に斉藤に連絡してそうだから、非通知だと不審がって出ないかもｗ/
岸森　炎樹：まあ、出なくてもこっちの居場所がばれる訳ではないので
GM：どうする？アイ○ル～/
岸森　炎樹：だめでもともと、適当な番号に一票です/
アラクノイド：ん？そういえば西園ってどの企業の人間かわかってましたっけ
GM：ミツハマです/
岸森　炎樹：ミツハマです/
GM：西園士：「僕は現在、MCTシアトル支社の品証部門の係長なのですが今度昇進が決まっておりまして、そうしたら結婚するんですよ」へらへら
アラクノイド：西園に斉藤に心当たりないか先に聞いてみます？
アラクノイド：/
岸森　炎樹：ん？
岸森　炎樹：ああ、斉藤って依頼主じゃなかったでしたっけｗ
岸森　炎樹：すいません、勘違いｗ/
GM：整理～
アラクノイド：依頼主は西園かと。/
岸森　炎樹：依頼人に連絡お願いします＜アラク/
トーク：そうですね/
アラクノイド：では西園にコール。番号は適当で/
西園士：（はい、もしもし？）
西園士：マスターに落ち着くためにと入れてもらったのだろうか彼はコーヒーを飲んでいる
西園士：一口飲むたびに顔色が土気色に近づくがきにしてはいけない
西園士：（・・・ランナーの方でしょうか？）/
アラクノイド：YeaR!/
アラクノイド：生きてるかい？/
西園士：（ええ、まあなんとか。それより見つかりましたか！？）/
アラクノイド：持ってる人間は大体見当がついたよ！/
西園士：（ほ、本当ですか！？）/
アラクノイド：ところでちょっと聞きたいんだけど、MCTの斉藤って知ってるかい？/
西園士：（斉藤と言われましても知り合いに何人かいますが・・・ってMCT！）
西園士：（MCTの人間が持ってるんですか！？）/
アラクノイド：さあ？/
西園士：（さあ？って・・・どういうことなんですか？）/
アラクノイド：調べてたらその名前がでてきただけだよ。MCT内にほしがるようなヤツがいるのかい？/
西園士：（無断持ち出しが社にばれたらやばいってお話したじゃないですか）
西園士：（MCTに僕がやったことがばれたら・・・）/
西園士：（破滅だorz）
西園士：()
アラクノイド：じゃあ派閥間の争いとかでありうるってこと？/
西園士：(僕は一体どうしたら・・・ああ、本当にばれてるんですか？なぜだ？持ち出し記録は改ざんしたはずなのに)/
西園士：まあ、あるかもしれないというか、基本出世する奴は足を引っ張られるのが70年代の常識だよね！ｗ/
アラクノイド：まぁそんなもの考えられる方法はいくらでも（笑/
アラクノイド：こういった持ち出しは慢性的にやってたの？/
西園士：いや、今回が初めてです
西園士：西園士：「持ち出し禁止品の持ち出しとか危ないと思ったんですよ。でもね、誕生日だから好きな人と一緒に居たいとか言われて。思わず危ない橋渡っちゃいますよ！」無駄に力説/
西園士：だそうです/
トーク：[どうもどこからか漏れていたようです。その斉藤という人について情報が欲しいんです]と話を続けます/
西園士：（ああ、こうなったら彼女を連れて高跳びするしか）
西園士：（うちの課内にも斉藤博と言うのが３つ下にいますが）
トーク：斉藤さんについての情報を聞きたいんですが居場所の心当たりとかでいいですか？＞ALL/
西園士：（彼がギャングを雇ったんですか？）/
アラクノイド：さぁ？ところでその斉藤。モージュー・モーキンって名前のバカスイートの広報とか関係ある？/
西園士：（いえ、うちは品証なので開発や広報とつながりは特にないです）
西園士：（まあ、開発した機材を検査はするぐらいですかね？）/
アラクノイド：品証か。動作確認とか？/
西園士：ですね。そんな感じです。ただ、インプラント以外にもいろいろ検査はしてるので
西園士：インプラントの検査専門ではないです/
西園士：他に聞きたいことはありますか？
西園士：ないなら彼の方から行動を起こしますよ？/
トーク：斉藤さんと西園さんの関係
トーク：と斉藤さんについての噂とかなんとか・・・かな？/
西園士：（出身大学が違うのでそんなに仲が良くないですね）
西園士：（ただ、付き合いで飲みに行ったりぐらいはしますが）
西園士：（少なくとも嫌われてないと・・・思っていたかった！）
西園士：（あいつか！あいつのせいか！）/
アラクノイド：どうだろうね。斉藤が品質保証の斉藤なのかも不確かだしねぇ。
アラクノイド：/
トーク：とりあえず西園さんには『しばらくお待ちください』ということで斉藤さんを調べますか/
西園士：（お～の～れ～、せめて斉藤に復讐を！）無駄に↑状態ｗ/
岸森　炎樹：そうですね、これ以上はなしてると依頼人が暴走しそうですので…/
GM：じゃあ、どうしますか？/
トーク：斉藤さんに直接コンタクトするのは拙いかな？/
岸森　炎樹：とりあえず斉藤の本名というかフルネームがわかったので
岸森　炎樹：検索かけてみましょうか？/
アラクノイド：個人情報抜く？/
トーク：頼みます/
岸森　炎樹：お願いします/
アラクノイド：では調べてみましょうか。
アラクノイド：ただMCTは難しそうだなぁ。
GM：依頼人から斉藤博の個人用と仕事用のコムのアドレスを聞くことができるよ
GM：検索は不要です。ハッキングのみでいいです/
アラクノイド：個人と仕事は難易度としてどれほど違います？/
GM：えー
GM：あ、こんぐらいか
GM：マトリクス知覚をしてください/
GM：分析+コンピュータ
GM：ホットなら+２
GM：です/
アラクノイド：11b6>=5 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM：ええとですね、個人のやつがFW３、仕事用がFW４
GM：分析ソフトの有無はハックしないと不明/
岸森　炎樹：あんまり変わらないですね/
GM：企業人の標準がR４らしいので/
岸森　炎樹：なるほろ/
GM：だから管理者獲得でそれぞれに+６ですね/
アラクノイド：通信記録や移動経路を見るなら一般でいいですよね？
アラクノイド：/
GM：えー、個人用のコムに管理者以外のユーザー権限なんてないらしいです/
アラクノイド：ｍｊｓｋ
GM：らしいです
GM：よ/
アラクノイド：では仕事用に即興ハッキング
GM：うい/
アラクノイド：13b6>=5 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM：8b6 対抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
アラクノイド：分析あるなー。
GM：ですなー/
アラクノイド：継続テストでいいかな。
アラクノイド：/
GM：ですよ～/
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
アラクノイド：12b6>=5 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：7b6 対抗 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3 → 成功数0
アラクノイド：よし！
アラクノイド：/
GM：無事抜きました。発見もされてないようです/
アラクノイド：じゃあ、抜けたよと合図しよう。通信記録をあたろうと思うけど何か調べて欲しい代替案はあるかな？
アラクノイド：/
GM：えーとですね。ぱっと見たところあなたにとって有益そうな情報はなさそうです
GM：普通に仕事用ですね
GM：まあ、上司の悪口をメールで回覧してるぐらいですね＞ノット西園さん/
アラクノイド：モージュー（ｒｙについても特にないですか
岸森　炎樹：「おお！お疲ればい」＜アラク/
GM：関係なさそうですね＞モージューとの仕事/
トーク：個人用も抜いて調べて欲しいな。悪巧みノートみたいなのが見つかればいいんだけど/
GM：ハッキング完了！
GM：特に何もなしです＞個人用/
岸森　炎樹：なんと！/
アラクノイド：一応バックドア残してばいびーですね
GM：了解です/
アラクノイド：あとは・・・西園おだてて彼女の情報聞いて斉藤のPCから該当者のコムのアドレスしらべられます？
GM：もう少し詳しく、読解力無いからわからないです/
アラクノイド：1：西園おだてて彼女のノロケと人となり（年齢とか何て呼んでるかとか）聞く
GM：ふむふむ
GM：今日で20歳で「あかり君」と呼んでるそうです/
アラクノイド：2：斉藤のコムから西園の彼女と思われる人を同僚から探す
アラクノイド：３：西園の彼女のアドレスを調べる
GM：全部同じ部署なのでわかりますね＞田中あかりさん/
トーク：ログ見たら彼女のAR写真もらってるからそこから割り出せないかな？斉藤さんのコム経由のほうが速いかな？/
アラクノイド：４：田中あかりのコムをFuckしま！
アラクノイド：/
GM：アドレスは普通にわかるんだけどなあ
岸森　炎樹：!?/
GM：まあ、いいや目標値は８ですね/
アラクノイド：炎樹さん、どうかしました？
アラクノイド：/
岸森　炎樹：いえｗ大丈夫です/
アラクノイド：14b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4 → 成功数0
アラクノイド：おごおおおおおおおお！
アラクノイド：/
岸森　炎樹：えええええええ！！！！/
GM：2b6 一応対抗ｗ ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
アラクノイド：一旦でなおします
GM：DP的に気づくの無理だからｗ
アラクノイド：ん？FW2?
GM：FW２だからｗ/
アラクノイド：まあいいや。損も無いし出直し
アラクノイド：14b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
アラクノイド：13b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1 → グリッチ
アラクノイド：12b6 即興ハッキング ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
GM：達成ですね/
GM：ええと、一応彼女の基本情報
アラクノイド：めぼしい情報ないかなｗ/
岸森　炎樹：これがッ…最後の希望ッ…!!/
田中あかり：出身は千葉県で二年前にミツハマの企業高校卒業して
田中あかり：シアトルに配属されてます
田中あかり：品証の庶務の女の子
田中あかり：あちこちにハッキングされた跡がw
岸森　炎樹：えっｗｗ/
田中あかり：ログとか見る限り西園さん犯行ですね
田中あかり：メールやら電話やら日記を覗いてるようですｗ/
トーク：西園さんストーカー？/
田中あかり：ぱっと見た感じはそれぐらいです/
田中あかり：恋人の携帯をチェックするタイプ＞西園/
田中あかり：日記によれば一人異国で心細いところ西園にやさしくしてもらってってことみたいだけど
田中あかり：知り合って1週間後には西園にハッキングされてるｗ/
アラクノイド：通信記録とか見ても目ぼしいものはないですよねｗ/
田中あかり：確認することが無いなら
田中あかり：そうですね、あえて言うなら
田中あかり：分析+コンピューターで振って見てください＞ホットなら以下略/
アラクノイド：12b6>=5 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
田中あかり：じゃあ、ですね
田中あかり：日本との連絡がですね。「お母さん」と「お父さん」以外全くないことに気付きます/
田中あかり：きっと友達がいなかったんでしょうね？/
岸森　炎樹：？ってなんですかｗ/
田中あかり：一人さびしい女の子が高校時代の友達と連絡を取らない理由なんてそれぐらいですよね？/
田中あかり：それ以外に理由なんてないですよね？/
田中あかり：「お父さん」と「お母さん」もヴァーチャル・パーソンぽいなんて気のせいですよね？/
田中あかり：と言うことに気付いた/
トーク：アンダーカバーかいｗ/
岸森　炎樹：なるほどｗｗｗ/
アラクノイド：うーん。スカばっかだな。しかたない。二人のアドレスを削除して帰ろう/
アラクノイド：二人＜お父さんとお母さん/
トーク：なに痕跡残してるの！ｗ/
岸森　炎樹：挑発してるｗ/
岸森　炎樹：あ、なるほど！こうすると田中は西園に連絡しだすんでしょうか！/
アラクノイド：いやさ。何か不健全じゃない。彼女のためにも消しておいてあげなきゃ。連続スカの腹いせとかでなくてさ。/
トーク：アラク傍受の装備あるの？/
アラクノイド：傍受は5。物理的装備は何かありましたっけ？/
GM：コムがあるなら他にいらないけど＞基本的には/
アラクノイド：ああ。そういうことか。
アラクノイド：/
トーク：アラク、ちょっと裏に来て相談しましょう/
アラクノイド：うぃ
岸森　炎樹：では、コネのフィクサーに連絡を取りたいです
岸森　炎樹：判定いりますか？/
GM：要りません
GM：ドウゾ・
GM：/
岸森　炎樹：ふむ、ではコネに250新円払いまして
岸森　炎樹：MRダイナソーについて何か知ってることはありませんか、と聞きます/
カルネロ：（直球ですね。良いですよ。答えてあげましょう）
カルネロ：（と言いたいけどあくまで推測よ）/
岸森　炎樹：(よかよ、こっちは他にあてがないけんね)/
カルネロ：カルネロ：（その特殊広報チーム、第4広報戦略室なんだけど、ここ凄いわよ？）
カルネロ：（ぶっちゃけ特殊部隊ですね。MCTの新製品を装備して戦場に現れて大戦果を挙げるのよ）
カルネロ：（ギャングになりきっておバカスイートの性能をストリートでアピール中らしいですよ。笑えますよねw）/
カルネロ：（ってこの前も言ったけど、そこのコンバットメイジよね）/
岸森　炎樹：(うん、それそれ)/
カルネロ：（まあ、有名というか影響の大きな部署なので、つながりも広いと思うわ）
岸森　炎樹：(つながり…と言うと？)/
カルネロ：（最近聞いた話だと人事の監査部門と仲がいいと聞きましたね）
カルネロ：（個人的なつながりか部署として付き合いがあるのかは知らないですけど）/
カルネロ：（人事の監査部門ていうのはね）
カルネロ：（社員の成績を付けて昇進させるかどうかも決めれる所よ）
カルネロ：（決定権はないですけどね）＞決定は上司/
岸森　炎樹：(……)
岸森　炎樹：(ところで、そのせんりゃくしつ？のトップの人間ってだれじゃろ？ダイナソーなん？)/
カルネロ：（そこまで詳しくはないですよ。ごめんなさいね）
カルネロ：（まあ、そのダイナソー？は現場指揮官クラスでしょう？）
岸森　炎樹：(それは残念じゃ)/
カルネロ：（横のつながりで個人的なお願いを聞いて何かしてるかもしれないわね）
カルネロ：/
岸森　炎樹：（はあ、というと、本来の依頼以外の活動もしているかもって？）/
カルネロ：（ですね。あくまで推測ですが。・・・ところで）
アラクノイド：時間か
岸森　炎樹：(なんじゃいな？)/
カルネロ：（今ミツハマの社員が充ちだし禁止データを持ち出したって話があるの）
カルネロ：（その社員とデータ、まあどちらかでもいいから確保してくださらない？）/
岸森　炎樹：(？なんでそげなことをうちにいうん？)
カルネロ：（ランナーでしょ？仕事ですよ）
岸森　炎樹：(ふむ…依頼ねぇ)
カルネロ：（前払いで２０００ですよ？）/
カルネロ：（他にも動いてる連中がいるのよ。なんにせよミツハマには先を越されたくないわね）/
岸森　炎樹：(依頼を受けるのは話を聞いてからってのはむりじゃろか？)/
カルネロ：（なんの話？）/
カルネロ：（先ほど入手したばかりのホットなネタだったんですけど。もしかしてご存じなの？）/
岸森　炎樹：(いやあ、なんの当てもなく、コムリンクを探して来いなんて姐さんはいわんじゃろー、きっとなにかあてがあるんじゃなかろうかって)/
カルネロ：（この男よ）とデータを送付
カルネロ：（コムリンクはまあ、持ってるんじゃないかしら？）
岸森　炎樹：データー見てみますよ/
カルネロ：（確保したら追加を出しますよ）/
カルネロ：西園さんですね。顔写真とかプロフィールとか/
暗黒ブロガー：アラクにですね
暗黒ブロガー：同タイミングぐらいでブロガーから同様の情報が入ります
アラクノイド：うぃ
暗黒ブロガー：「これ確保して公開しようぜ～」/
暗黒ブロガー：と言う話です/
アラクノイド：情報を確認します/
暗黒ブロガー：大体おんなじですが一つ追加があります
暗黒ブロガー：（さっきのMCTとつながりがあるギャングなんだが）
暗黒ブロガー：（間違いなく企業の特殊部隊でな）
暗黒ブロガー：（上からの依頼でコムの回収に動いてるらしいぞ）
暗黒ブロガー：（やりあうのはMCTの特殊部隊だな！ｗｗｗ）/
暗黒ブロガー：と、ギャングがミツハマの指示で動いている特殊部隊だと連絡が入ります/
アラクノイド：（うわ。なんだそれｗｗｗふざけた特殊部隊があったもんだなｗｗｗ）/
暗黒ブロガー：（ステマだしなｗｗｗ手に入ったら、俺にもそのデータくれよ。今回の情報はタダにしてやるからさ）/
アラクノイド：（命が惜しいからな。ちょっとこの件は手を引こうかな。まぁ１００¥は追加でもう振り込んでおいたからさ。それで勘弁してよｗ）/
暗黒ブロガー：（わりぃな、じゃあ、いいネタあったらな～）/
アラクノイド：（あいよ。また頼むね）/
西園士：ちなみにちょっと落ち着いた西園さんから
西園士：（彼女と一緒に海外に逃げます！追加は出すから助けて！）ってメールも入るよｗ/
西園士：彼女と一緒に！/
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「西園士」がログアウトしました。
どどんとふ：「IDEL」がログアウトしました。
どどんとふ：「見学＠卵豆腐」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「西園士」がログインしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：第4回恐竜と蜂蜜を開始致します
岸森　炎樹：よろしくお願いします
GM：皆さんよろしくお願いします/
トーク：よろしくお願いします/
GM：では、前回のあらすじ～
アラクノイド：よろです
アラクノイド：/
GM：１つ、調査すると依頼人の人生既にジエンド！
GM：２つ、依頼人の彼女ハニートラップくせーぞ！
GM：３つ、依頼人に賞金が！
GM：４つ、きーみは誰に彼を売るー？/
ミスターダイナソー（藤原）：ワータシ？
カルネロ：それともワーターシ？/
GM：って感じでしたね？ｗ/
GM：まあ、正確には依頼人のコムがほしい人が複数いるらしいってことですけどね/
岸森　炎樹：そうですなぁ
GM：さあ、とりあえず依頼人は
岸森　炎樹：よりどりみどりでPC迷っちゃいますねｗ/
西園士：「彼女と一緒に高跳びします！」って感じでうるさいですｗ/
岸森　炎樹：まだ依頼人はバーにいるんでしょうか？/
アラクノイド：道義上、依頼人の保護依頼はお断りの高値をふっかけて断りたいなｗ/
トーク：まあね一度受けちゃったからねｗ/
西園士：バー・ギルガメッシュにいますね/
岸森　炎樹：うーむ、バーとか人通りが多いところは危ないんじゃ…ｗ/
西園士：さあ、どうでしょう？ｗあと彼女に連絡取ろうとするけど、止めますか？ｗ/
岸森　炎樹：それは全力で阻止したいｗ/
トーク：止めましょうか/
西園士：「なぜ止めるんですか！？早く彼女に連絡しないと彼女も危ないんですよ！」と焦れていますね/
岸森　炎樹：MCTの人間じゃなかったとしてもアンダーカバーの時点で怪しすぎるｗ/
岸森　炎樹：「なんで危ないんじゃ？」/
西園士：「彼女は僕の身内扱いなんですよ。僕がしたことが知れたら彼女も・・・うぼあー」混乱中ｗ/
岸森　炎樹：…えっ？/
どどんとふ：「トーク」が録画を開始しました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」が録画を開始しました。
どどんとふ：「西園士」が録画を開始しました。
アラクノイド：（まぁ彼女はボクらの仲間が保護してるから大丈夫。無闇に通信するとぼくらも彼女も危険になるからね、といいたいが虚言のDPなどなかった。）
岸森　炎樹：「身内って…まだ結婚しとらんじゃろ？」/
西園士：「・・・身内みたいなものです・・・。」まあ本人はそう思ってるようですよ。あと虚言するなら頑張ってくださいｗ/
アラクノイド：（虚言高い人いる？もしよければお願いしたいな。）
アラクノイド：（まぁその前に全体の方針か）
岸森　炎樹：ごめんなさい、エッジ込みでも６以下です＜虚言/
トーク：技能なしで魅力３です。まあムリ/
GM：エチケットがあるなら落ち着いた雰囲気で西園さんを落ち着かせる挑戦ができますよ/
トーク：では私が止めましょう。エッジ使って
トーク：7r6 魅力３エチケット１エッジ３ ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,4,6 + 2 → 成功数1
西園士：「わかりました。もう少し待ちます」ひとまずの危機は去ったｗ/
GM：とりあえずだけど西園さんそのままにしてて良いの？ｗ/
アラクノイド：そのままって？
GM：炎樹も言ってたけどバーや人の多い場所（しかもランナーが出入りする場所）においてていいの？＞依頼人/
アラクノイド：こいつ面われてたっけ？
GM：カルネロは知ってたですよ？＞顔や名前/
岸森　炎樹：割れてますｗ/
アラクノイド：車にでも入れておく？
岸森　炎樹：入れときましょう
トーク：そうですね。車ありますか？/
岸森　炎樹：あ、持ち物チェックは忘れないようにしておきますよｗ/
西園士：分かりました。では素直に乗り込みます/
岸森　炎樹：あ、あの…GM
西園士：ちっｗ　プチハッカー仕様のコムリンクを持ってる。あとは普通のコムリンク。
GM：はい？/
岸森　炎樹：依頼人が持ってるコムリンクは仕事用ですか？/
アラクノイド：痕跡消せる？電脳とアストラル。アストラルはむずかしいか
GM：あれ？その仕事用コムリンクは恐竜に取られたってきましたよね＞そもそも/
GM：メイジがいるから消せるけど、この人は覚醒者じゃないんで
GM：探知呪文や捜索のパワーの警戒なら
岸森　炎樹：いや、会社との連絡先は入ってるのかなぁと＜依頼人のコムリンク/
GM：トークにまかせましょうｗ＞呪文対抗と精霊の隠蔽/
GM：一応は入ってますね/
GM：ただ特に会社から連絡はないようです/
岸森　炎樹：うわあああああｗｗｗｗ、やっぱりかｗｗｗｗ/
GM：ついでに彼女からも連絡はないですｗ/
トーク：とりあえずこの場にいるメンバーには呪文対抗しておきますね/
GM：了解です/
アラクノイド：マトリクスの痕跡消せますか？
GM：言うほど活動してないのでヒドゥンモードに依頼人のコムをしとけばばれないかな？
GM：/
アラクノイド：了解。ではそうします
アラクノイド：無駄なハッキングしてなかったことに感心した/
トーク：精霊に隠蔽かけたいのですがアラクはここにいましたっけ？/
GM：ここではない、どこかですよね？w/
岸森　炎樹：そうでしたね/
アラクノイド：ですね/
トーク：ではMr.デヴィッドに自分と炎樹と依頼人に隠蔽をかけてもらいます。互いには見えるようにして/
GM：はい、助力を消費してください/
GM：ああ、そうだ。アラクはまだ田中さんのコム覗いてたりする？/
アラクノイド：田中って恋人？/
アラクノイド：バックドア開いたけど覗いてはいないかな。/
GM：はい、リアル時間で先月ハックしたコムです＞田中あかり/
アラクノイド：ん？バックドア開いた＝覗いてるのか？/
GM：覗いてるにしときましょう
GM：とりあえずですね
GM：先ほどの噂が（西園さんの持ち出しの話）流れたあたりでですね
GM：彼女のコムは「使用者が睡眠中です」ってなってる/
GM：この状態だと本当に彼女がそこにいるかわからないですね/
岸森　炎樹：ってことは依頼人の家にいない可能性もあると？＜田中/
GM：可能性はあるです/
トーク：依頼人に彼女が心配なので一度合流しましょうと提案して私と炎樹と３人で家に向かいます
トーク：/
GM：了解です/
GM：ではぶいーんと移動して治安の良い地帯ですが彼のSinがあるので特に問題はないです/
GM：三階建てのマンションですね/
どどんとふ：「トーク」の録画が終了しました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」の録画が終了しました。
どどんとふ：「トーク」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「IDEL」がログインしました。
どどんとふ：「U」がログインしました。
どどんとふ：「U」がログアウトしました。
どどんとふ：「IDEL」がログアウトしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「トーク」がログインしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「アラクノイド」がログインしました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
GM：それでは第5回恐竜と蜂蜜を開始します
GM：前回までのあらすじ
GM：省略！/
岸森　炎樹：よろしくお願いしますｗ/
GM：それではみなさん開始よろしくお願いしますねw/
トーク：よろしくお願いします/
どどんとふ：「トーク」が録画を開始しました。
どどんとふ：「岸森　炎樹」が録画を開始しました。
どどんとふ：「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ：「GM」の録画が終了しました。
どどんとふ：「GM」が録画を開始しました。
GM：さて、とりあえず田中さんを拉致との方針のようですが？/
アラクノイド：よろしくおねがいします
アラクノイド：/
岸森　炎樹：えーっと、今依頼人の家の前にいるんでしたっけ？
岸森　炎樹：/
GM：それで、いいですよ/
GM：憑きました・
岸森　炎樹：どうしましょうか、依頼人も一緒に家の中に入れます？間違いなく抵抗したりいろいろ厄介そうですが…/
アラクノイド：依頼人を連れて行く意味は？
アラクノイド：/
岸森　炎樹：入れないと私たちも家の中に入れてくれないかなｗ/
岸森　炎樹：ああ、依頼人の家に行く口実として
トーク：依頼人から目を離すのも拙いので連れて行きましょう。イザというときは取り押さえる、で/
岸森　炎樹：田中さんの様子を見に行こうって言っちゃってるんですよ/
岸森　炎樹：依頼人によると田中さんが危険な目にあうかも知れないとか言い出したので/
アラクノイド：オレならまず依頼人を監禁しておくが…まぁお任せします。/
岸森　炎樹：では連れて行きましょうか＜トーク/
GM：特に先行偵察とかはしない？/
岸森　炎樹：装備はアーマージャケット、鎖鎌(収束具)で行きます/
トーク：アラクからの情報で田中さんが今コムに出ない状態→安全を考えて接触しよう
と言い含めてます/
トーク：ウォッチャーよんで先行偵察させます
トーク：8b6 魔力５召喚３ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：消失までの時間とドレインの決定よろしく/
トーク：8b6 寿命を２時間に設定してドレイン抵抗２S ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4 → 成功数0
トーク：まだ大丈夫なのでエッジは使いません/
GM：うい、じゃあ命令よろしく
GM：です/
トーク：で、アストラルで西園さんの部屋に行って人がいるかどうか調べるように命令します/
ウォッチャー：「俺バカだからそれ以外の異常があっても報告しないけどいいの？」ｗ/
ウォッチャー：とりあえず「言ってきたけど誰もいなかったよ」と報告はされるけど＞特にないなら/
トーク：誰もいないか。まあ予想はしてた。ではもう一度行って精霊とか魔法の有無を調べさせます/
岸森　炎樹：誰もいませんか…/
岸森　炎樹：お願いします＜トーク/
ウォッチャー：「表にだな。人が三人いる一人がその姉ちゃんだぜ」
トーク：あとアラクは部屋のマトリクスを調べてください
ウォッチャー：「あと精霊が2体。こっち見られたぜ」/
ウォッチャー：「一応全員マンデインだったぜ」/
岸森　炎樹：表って家の前ってことですか？/
ウォッチャー：「そうだな、近くの駐車場に車を止めてなんか話してたぜ」/
トーク：マンションの表に人が三人、精霊２体、田中さんはその一人、でいいですか？
トーク：/
GM：そうです/
アラクノイド：部屋のマトリクス確認はマトリクス知覚でいいですか？/
GM：そうですね、コムは制圧したのでコムにユーザーIDがあるので、それでマトリクス知覚できます/
トーク：データが抜き取られたかどうか、ハッキングされた痕跡があるかをお願いします/
GM：コンピューター+分析+ホットシムボーナス（２DP）です＞知覚/
アラクノイド：11b6 マトリクス知覚 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM：えーとですね、正規の認証以外では特にされてないですが
GM：正規の管理者権限で、西園さんのIDが部屋に帰還したらどこかに通報されるようになってますね/
アラクノイド：それは二人に伝えよう。・・・・これはどういうことかな？/
岸森　炎樹：ええー、どういうことだろう…/
GM：まあ、正規管理者（ミツハマの人間）が西園さんを気にしてるんじゃないですかね？とPLは思った/
GM：帰ってきたら西園さんに何かしたい人がいる/
GM：PCだｗPLじゃないｗ/
岸森　炎樹：気にしてるんだったら西園さんのコムに連絡するんじゃないかなぁ…/
トーク：もう本社に感づかれたのかな？/
GM：ふふふｗ/
岸森　炎樹：車をハッキングして内部カメラで中の様子を覗けないでしょうか？/
岸森　炎樹：そもそもそんなものついてないかｗ/
トーク：そうですね今は田中さんの確保を優先しましょう/
アラクノイド：車？/
トーク：相手のコムでいいかな？/
GM：ああ
GM：めんどいから言うけど車もコムも元電源から落ちてるようですよ/
岸森　炎樹：なんと…/
GM：10分ぐらい前に巡回に怒られたが、その時だけコム起動して上級のMCTのIDで警官を黙らせてます/
岸森　炎樹：上級ってことは…ダイナソーたちとつながりがあるのかなぁ？/
GM：そういや
トーク：カンムシとかある人挙手/
岸森　炎樹：じゃあ考えなしに手を出すとまずいなぁｗ/
GM：アラクって川田のコム抜いてましたよね？
GM：/
GM：データも移送済みでしたよね？/
岸森　炎樹：はい/
岸森　炎樹：川田のコムは無残にも撃ち抜かれましたが、データは辛うじてぶっこ抜いてます/
アラクノイド：カンムシあるよ。
GM：じゃあ、そいつらが使った上級IDはMrダイナソー（藤原）と角田（恐竜の片割れ）、後は未知のIDです/
アラクノイド：恐竜のアジトから回収してていいよね？/
アラクノイド：川田ってだれでしたっけ？恐竜幹部
アラクノイド：？/
岸森　炎樹：なるほど、三人のうち一人はメイジ…もう一人はリムサムライですか…/
GM：あなたがぶち抜いたコムの持ち主です/
岸森　炎樹：恐竜幹部ですね＜アラク/
ウォッチャー：「全員普通の人に見えたけどなー。一人はサイバーだったけど」/
アラクノイド：リムサムライ？サイバーリムのサムライ？/
トーク：三人ともマンデインですね。精霊との関係が気になる/
岸森　炎樹：サイバーリムのサムライのことです/
ウォッチャー：一応＞ウォッチャー：「あと精霊が2体。こっち見られたぜ」/
ウォッチャー：と念押しｗ/
岸森　炎樹：あ、そうか、三人ともマンデインでしたね
岸森　炎樹：/
岸森　炎樹：やばいなー、時間がたつと元締めのメイジまでやってくるかも…/
トーク：ちょっとアストラル投射して精霊叩いてくるので車にカンムシ入れて情報をとってください
トーク：三人にはアストラルで気づかれないと思うけど念のために田中さんだけは確保できるように動いてね/
岸森　炎樹：了解です/
アラクノイド：じゃあ車からカンムシが這いずり出て中を調べよう。/
GM：えーと
GM：アストラル投射で精霊を倒す＞ウォッチャーに気付いたので
GM：アラクはカンムシで車を調査でFA？/
アラクノイド：部屋を調べますよ。/
GM：トーク、魔法関係の知識技能で判定してください/
トーク：うぃ。西園さんと私の体はまたたび一号に命令して護衛させます。炎樹は車に忍び寄っててくれるとありがたいかも/
アラクノイド：ああ、違う。車でFAです。/
アラクノイド：ドローンからオンライン中継ってできますよね？/
岸森　炎樹：分かりました、車に忍び寄りたいのですが、判定は入りますか？/
トーク：7b6 魔法知識３論理４ ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM：できます＞中継、忍び寄りは潜入で判定
GM：トークあなたはですね
GM：擬態術と言う企業の工作員メイジの結構デフォルトなメタマジックを思い出した/
どどんとふ：「IDEL」がログインしました。
岸森　炎樹：では忍び寄り判定　俊敏５+侵入２
岸森　炎樹：7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
岸森　炎樹：/
トーク：可能ならば三人と精霊を霊視したいのですがいいですか？/
GM：霊視できる距離まで行くのね？こっそりなら直感+潜入でアストラル隠密/
トーク：潜入持ってないんでアストラル千里眼使って遠隔霊視できませんかね？/
GM：どうぞー/
トーク：対象との距離はどれくらいですか？/
GM：どれくらいにします？＞ご自由に/
田中あかり（？）：13b6 こちらもそういった可能性の一つｗ ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
田中あかり（？）：無駄にヒットするなw
トーク：範囲がF×５０ｍだから200ｍ離れたあたりでつかいますか
岸森　炎樹：こいつが今回の影のラスボス枠ですかｗ/
トーク：広域アストラル千里眼をF5で
トーク：10b6 魔力５呪文行使５集中術も使います ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ミスターダイナソー（藤原）：F×魔力×１０ね＞広域の範囲/
ミスターダイナソー（藤原）：２５０ｍの範囲が見れるですよ/
ミスターダイナソー（藤原）：霊視判定ドウゾ＞維持のぺな忘れなく/
トーク：３Sドレイン抵抗を先に
ミスターダイナソー（藤原）：9r6 こっちも/ ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,6,6,6 + 1,2,4 → 成功数3
アラクノイド：エッジ？
トーク：10b6 意志３論理４集中術１制限呪文２ ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ミスターダイナソー（藤原）：はいｗ霊視判定は低いのでw/
トーク：で霊視します
岸森　炎樹：ふむふむ/
トーク：6b6 直観４霊視２導師精霊２呪文維持ー２ ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,4,6 → 成功数1 → グリッチ
アラクノイド：わぁいｗ
ミスターダイナソー（藤原）：おおうｗ/
アラクノイド：/
トーク：5b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,5 → 成功数1
岸森　炎樹：なんと/
ミスターダイナソー（藤原）：いや、グリッチやCグリッチは
ミスターダイナソー（藤原）：打消し以外出来ません/
トーク：では打消しで。１ヒットですね/
ミスターダイナソー（藤原）：ではですね
ミスターダイナソー（藤原）：こいつは魔力7のメイジ＞混沌様式
アラクノイド：ｍｊｓｋｗ
田中あかり（？）：彼女は魔力１３のヘルメスメイジですね/
田中あかり（？）：何らかの呪文を固着してるようです/
アラクノイド：13・・・
アラクノイド：/
岸森　炎樹：魔力13ｗｗｗｗｗｗｗ/
岸森　炎樹：相当擬態術の腕がいいのかなｗ/
トーク：擬態術の対抗テストします/
ミスターダイナソー（藤原）：「お互いに見えてるから話でもしないかい？」
岸森　炎樹：シャベッタアアアアアアアア！/
ミスターダイナソー（藤原）：霊視テストがそれですｗ＞期待値上見破るのPCでもNPCでも無理なんですよねw
ミスターダイナソー（藤原）：「こちらからは3人+精霊が見えてるぜ」
ミスターダイナソー（藤原）：「おまえさんもこちらがみえてるだろう？」
アラクノイド：千里眼で、向こうから逆探知できるんです？
アラクノイド：/
ミスターダイナソー（藤原）：いや、こっちもウォッチャーを精霊に教えてもらった時点で広域千里眼使って待ち伏せ中/
トーク：アストラル界ですが200ｍ離れてますがどう返事すればいいんでしょう？ｗ/
恐竜の精霊（大地）：向こうも千里眼で見てるので会話できるよｗ
恐竜の精霊（大地）：ひどい時空だｗ/
恐竜の精霊（大地）：こいつはダイナソーとリンクしてる精霊で
水の精霊F：こいつは田中さんの精霊だ/
岸森　炎樹：魔法使いはすごいなぁ
水の精霊F：広域アストラル千里眼ね＞失礼＞千里眼は持ってないｗ/
岸森　炎樹：/
トーク：「やれやれ。あなたの方が上手でしたか。体を持ってきてもよろしいですか？」/
ミスターダイナソー（藤原）：「どうぞどうぞ、こちらとしてもケンカは嫌だからねえ」本気で嫌そうなオーラに染まる/
岸森　炎樹：私も姿を見せましょう/
トーク：体に戻ってメンバーに連絡。[ばれてます。とりあえず私は交渉に行きます]/
田中あかり（？）：じゃあ、3人+精霊2体が迎えてくれる
田中あかり（？）：精霊は君たちが姿を現すと実体化を解いてアストラルに消える＞戦闘意志が無いととってほしいなｗ/
トーク：こちらも精霊を霊体化させましょう
トーク：炎樹はこちらに来るとして西園さんはどうしよう？/
田中あかり（？）：「はじめまして、MCTの人事の斉藤と申します」ぺこり
ミスターダイナソー（藤原）：「同じく、広報の藤原と申します。どうもどうも」/
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログインしました。
ラプター_2角田：「広報の住田です」
トーク：「初めまして。ランナーのトークです」とお辞儀/
ラプター_2角田：一応言ってけど、角田と藤原は普通のサラリマン風の格好です
岸森　炎樹：「えーっと…こ、こんばんは…」とおじぎします/
ラプター_2角田：角田も偽装リムに交換してるようです/
ラプター_2角田：アイコンはロボだけど！
ラプター_2角田：全員アジア系、たぶん日本人/
岸森　炎樹：わかりましたｗ/
トーク：西園さんも連れてきておこう/
岸森　炎樹：そうしましょうか＜トーク/
ラプター_2角田：じゃあ、西園さんを見るなり全員頭を抱える
ラプター_2角田：「マジで生きてたよorz」
ミスターダイナソー（藤原）：[]
トーク：隠蔽も解除しておきます/
ミスターダイナソー（藤原）：「何でとどめ刺さないのよ」
田中あかり（？）：「・・・はあ」/
田中あかり（？）：三者三様に落胆してますね/
岸森　炎樹：とりあえず鎖鎌は床においておきますよ/
西園士：「あ、あかりくん・・・一緒に逃げよう！」空気が読めない/
トーク：「え～。まず、そちらの事情をお伺いしてもよろしいでしょうか？」/
田中あかり（？）：「はあ・・・（ため息）、あらためて人事部の監査官をやっております斉藤です」
トーク：炎樹は西園さんをおとなしくさせて/
田中あかり（？）：「ペンネームですが」/
西園士：「どどどどいうこと！？」
岸森　炎樹：「まあとりあえず田中さんの話を黙って聞いとき」/
GM：混乱する西園さんに対して田中さん？はあくまでクール/
田中あかり（？）：「では、一応の仕事を・・・こほん。西園士さん、あなたは職務規定違反の現行犯として逮捕されます」
田中あかり（？）：「言い訳については網走の再研修センターで聞きます」
ミスターダイナソー（藤原）：「つーことだと」
田中あかり（？）：「皆さんにはご迷惑をおかけしました」みんなにぺこり/
岸森　炎樹：(網走って…きっついなぁ…)/
西園士：「まじ、意味わかんないよ。あかりくん、えっ？」
西園士：「えっ？」/
トーク：西園さんの肩に手を置いて「つまりゲームオーバーってことです」
西園士：「は、え、へ・・・」がっくり/
岸森　炎樹：「あ…これはもうどうしようもなか、依頼人さんごめんね」/
岸森　炎樹：「そうそう、前金なんやけど…」
田中あかり（？）：「同僚へのハッキング、業務ログの改ざん、持ち出し禁止品の持ち出し、危険区域への出入り・・・はあ、ここまで馬鹿だとは」
田中あかり（？）：「これがお渡しした分についてはかまいませんよ？」/
岸森　炎樹：「とりあえずうちのとる分は依頼人さんに返しとくけん」
田中あかり（？）：「あらよろしいのですか？」/
岸森　炎樹：「いやあ…ここで金を受け取るのはちょっと心が痛みますけん…」/
トーク：「まあこちらも隠滅に加担する形になりましたし、結局失敗したわけですし」苦笑/
田中あかり（？）：「そうですか・・・、今回のおわびと言ってはなんですが、こちらから慰謝料を払いたいのですが？」と相変わらず無表情に言ってくるけど？/
田中あかり（？）：「そもそもこれがバカなだけで迷惑料としてもらえばいいと思いますのに」
ミスターダイナソー（藤原）：「ランナーの仁義ってやつだよな！兄ちゃんたち熱いねえ！」/
岸森　炎樹：「あー…そっち側から払ってくれるというなら受け取るばい、そっちが指定した金額に文句は言いませんので…」/
トーク：「ですね。お手数かけさせてすみません」頭を下げて謝罪/
アラクノイド：「うーん。完敗だなぁ。それこそこの場で殺されても文句は言えないかなぁ」
ミスターダイナソー（藤原）：「お宅ら義理堅いなあ気に入ったぜ」と言ってコムを起動して連絡先の交換を要求してきますｗ＞あくまで仮のものですがｗ/
岸森　炎樹：(MCTの人間がここまで親切なのは…ちょっと怖かね…しばらくは用心して生活せんと…はぁ)/
トーク：MCT出身でSIN持ちなので無下にもできないｗ/
岸森　炎樹：と思ってますが「どうぞどうぞ、これが連絡先たい」と快くおおじますｗ/
トーク：連絡先を交換します/
田中あかり（？）：「・・・そういうものですか？では・・・」といって代表者に1，2000送信される/
ミスターダイナソー（藤原）：「ちょっと多くね？」/
アラクノイド：まぁ連絡先のひとつを渡そう。/
ミスターダイナソー（藤原）：「OK、なんか仕事頼むかもよってな」がははは/
田中あかり（？）：「この金額は、うちの藤原と仲良くしてくださいという意味も込めています」
田中あかり（？）：「今回は藤原君には迷惑かけたからね」
田中あかり（？）：と藤原に言います/
岸森　炎樹：「うちもシアトルに来て間が浅いけん、日本人の知り合いが出来るのはすごく助かるね、宜しくお願いします」/
トーク：「これからもよろしく。いいビジネスができるといいですね」と藤原さん達に営業スマイル/
ミスターダイナソー（藤原）：「・・・ポケットからから出るの？この額！？13課のエリートはすげえなあ」がはははは/
ミスターダイナソー（藤原）：「うんじゃ、ま、今後ともよろしく」
田中あかり（？）：「私はお会いしないと思いますが・・・。それでは」
ラプター_2角田：「ども」ぺこり
GM：3人はリムジンに西園さんを乗せて去っていきます/
GM：なんかバカな依頼人のせいで面倒な目にあったねと言うひどいお話です/
岸森　炎樹：依頼人を結果的に助けられなくて無念ッ…！/
GM：ではEDしたい人？いないなら全体ED
GM：ですよ？ｗ/
トーク：多分ランナーにはときどきあることなんだろうな。まあ普通はいい鴨になるんでしょうが/
岸森　炎樹：EDは自分はいいです/
トーク：絡められるNPCがまだいないのでEDは難しそうです/
GM：ふむ、では
アラクノイド：エンディング？結構でござい/
マスター：「おつかれさまでした」
マスター：そういってそれぞれの好きな飲み物を出してくれる＞アラク以外ｗ/
マスター：「残念ながら豆が切れてまして」
マスター：「これで勘弁してください」残念そうに笑う/
岸森　炎樹：「マスター…」/
マスター：「あなた方は誠実な方ですね。そこで寝てる中年なら骨の髄までむしゃぶりつくしたでしょうに」と悪名高いランナー（酔いつぶれてる）にさげすんだ目線を向けるｗ/
Used：「ｚｚｚ、もうたべられれへーん」/
トーク：うえきはんｗ/
マスター：「その誠実さは、この世界には貴重なものです」
マスター：「きっと、その心を必要とする人があなた達のところに訪れるはずですよ」
岸森　炎樹：「まあ…うちはそこまで生活追い詰められてるって訳でもないけんねー…甘ちゃんよなぁ」/
マスター：「私はそれを甘さとは言いたくありませんね」/
トーク：「腐って外道に落ちるよりはマシだと思いますよ」＞炎樹
マスター：「・・・おや」
トーク：「まあ若造の自分がいうのもなんですけどね」/
アラクノイド：「今回はちょっと悔しかったよ。」
マスター：「どうやら、あなた達を必要とする人がいらっしゃったようですよ」
GM：勢いよく扉が開く！
誰か：「ここにシャドウランナーいるって聞いたわ！お願い！あの人を助けて！」
GM：さあ、今夜はまだ終わらないようだ！/
GM：と言うわけで終幕でございます
GM：色々とお疲れ様でしたｗ/
トーク：お疲れ様でしたー/
岸森　炎樹：お疲れ様でした/
アラクノイド：お疲れ様です/
GM：長くてごめんね/
岸森　炎樹：いえいえ
トーク：いえいえ一回が短いのでしょうがないっす/
岸森　炎樹：/
GM：うんじゃカルマ精算！
GM：生き延びた
GM：目的達成＞今回のエンディングは最初に言った通り達成扱い
GM：で2点
GM：困難でしたか？
アラクノイド：困難ではなかったかと。
岸森　炎樹：(主にPLの思考的な意味では)困難でしたｗ/
トーク：主観的には困難でしたが……たぶん普通のランですよね
岸森　炎樹：実際の難易度は困難ではなかったと思います/
GM：じゃあ、困難は無しｗ
GM：優れたロールプレイ自薦他薦
アラクノイド：炎樹さん。
アラクノイド：最後までぶれなかったなと。
岸森　炎樹：トーク＆アラクで
トーク：炎樹さんで。純朴な感じがgood
GM：アラクはクールだよね＞ARコロコロ蜘蛛可愛い
GM：じゃあ、全員1点で～
岸森　炎樹：ありがとうございます/
GM：勇敢だった人自薦他薦
アラクノイド：CoolかつCute？（笑
アラクノイド：あじゃっす
GM：うんC＆Cｗ
トーク：ありがとうございます
アラクノイド：自分のコム
GM：うむ
岸森　炎樹：アラクですね
トーク：ですね
アラクノイド：を打ち抜いた川口さんに一票（笑＜勇敢
GM：まともな戦闘とか暴力的なのがそこしかない気がするｗ＞コムの攻略
トーク：確かに勇敢だったｗ
GM：ではアラクに1点＞勇敢
アラクノイド：あじゃっす。
GM：では頭の冴えてた人、賢明だった人
GM：アラクの視覚ログハッキングだねｗ
GM：他にいないかな？
トーク：徹底的に隙間を突くやり方は見習いたい＞視覚ハッキング
岸森　炎樹：トークの千里眼は結構機転利いたんじゃないでしょうか
GM：ふーむ・・・トークとアラクに1点です
アラクノイド：隙間だったのかアレは（笑
トーク：ありがとうございます
アラクノイド：あじゃっす
トーク：隙間というか盲点ですね
GM：隙間と言うかイマジネーションの勝利ですよねw
GM：次は積極性
GM：炎樹かな
岸森　炎樹：トークじゃないでしょうか
アラクノイド：おふたりに
GM：では炎樹とトークに1点
岸森　炎樹：アラクも積極的にハッキングしてたと思いますので…
トーク：アラクもいいかと
GM：必要な時に必要な場所に
岸森　炎樹：全員にあげちゃおうのはどうですかGM！
GM：うんじゃ、全員に！
岸森　炎樹：ありがとうございます/
GM：これいつもよくわからんなあｗ＞必要な
トーク：ありがとうございます
岸森　炎樹：そうですね…
アラクノイド：ありがとうございます
トーク：確かに＞必要な
岸森　炎樹：今回は該当者なしかなぁ
GM：PLも思いつかないのでパス！ｗ
GM：ではユーモアとドラマ
岸森　炎樹：川口さんｗ
岸森　炎樹：というのは冗談でアラクで
岸森　炎樹：ブロガーとの掛け合いが良かったです
トーク：道化的な意味で西園さんかなｗ
GM：NPCばっかｗ
GM：じゃあアラクかな
GM：アラクに1点
アラクノイド：先ほどの人情劇でおふたりにｗ
GM：EDですか
GM：じゃあ全員だー
岸森　炎樹：ありがとうございます/
トーク：やったー
GM：では、獲得したカルマを計算して教えてください
アラクノイド：EDのちょい前。NPC2名とのかけあいですね
トーク：６点です/
アラクノイド：生き延びた
達成
RP
勇敢
賢明
積極的
ユーモア

7点ですね
岸森　炎樹：５点です/
GM：トーク6点、アラク7点、炎樹5点
GM：これにTR３の修正が入ります
GM：で報酬の12,000ですが
GM：均等に割りますか？
トーク：そうですね
岸森　炎樹：えーっと
アラクノイド：特に損失のあった方いますか？
岸森　炎樹：いや、なんでもないです
トーク：精霊の助力くらいなんでなしでいいです
アラクノイド：最初から束縛の？
GM：では各々４，０００で
アラクノイド：うぃ。ちょっと貰いすぎた気もするがｗ
GM：あとGMカルマは6点です
GM：たまには楽なビズもありますよｗ＞PLは楽じゃなかったｗ
GM：それでは後程BBSに書き込ませていただきます＞報酬関連
トーク：その分の埋め合わせで危険なビズもある、とｗ
岸森　炎樹：そうですねｗ
GM：それでは改めてありがとうございました
トーク：ありがとうございました/
アラクノイド：おつかれさまでした
どどんとふ：「トーク」の録画が終了しました。
岸森　炎樹：ありがとうございました/
GM：お時間のある方はIRCにどうぞ
岸森　炎樹：了解です、では落ちますね
どどんとふ：「岸森　炎樹」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」の録画が終了しました。