竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ラウラ」がログインしました。
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シノ:ふぃふぃ
GM:ひゅんひゅん
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BB:こんばんはー、こんなもんかなー
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シノ:なんでつくれないのおおおお
斉藤 誠二:何がw
シノ:こま。
シノ:お
シノ:できた
シノ:ぬこが
シノ:あしを
シノ:噛んでくるう
GM:かわいいな!噛まれるがいい!
GM:では「自由の選択」開始ですーSRでは初GMなので詰まるところもあると思いますがよろしくお願いします!/
BB:よろしくお願い致します/
シノ:よろしくお願いしまーす!/
雷音:宜しくお願いします。/
グリード:よろしくお願いします/
斉藤 誠二:よろしくですー/
GM:お約束はみんなダイジョウブなので省略しまして…/
GM:さて、あなたたちはフィクサーやら結社やらの紹介や命令で、とあるレストランに呼ばれました。依頼主はミツハマのMrジョンソン。依頼内容は直接会ってから、という話になってます。約束の時間までまだ間はありますので、顔合わせや自己紹介的なものをお願いしますw/
斉藤 誠二:[
GM:みんな顔見知りだったっけw/
斉藤 誠二:BBとライオンは確実に知ってるw
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斉藤 誠二:グリードはどうだったか解らん!w
斉藤 誠二:しのは知ってる…転生前のw
シノ:リセットしたから皆初対面のはず!/
BB:そうだっけ?誠二の知り合いだっけ?弟とは知り合いだったと思うけど?あとの三人も知らないなあ/
斉藤 誠二:「ふぅ…今月も苦しいな…やはりスペンサーシリーズの初版本を集め始めたのがいけなかったかー…」と、コムリンクで家計簿ソフトを見てため息をつく。
斉藤 誠二:あぁ、そうか、BBは知らないか…てか、BBは店に顔だしてんのw/
グリード:シノは知ってるけどあとはどうかな?BBは確実に知らないw/
GM:あ、ちなみに集合場所は個室ですよーw/
BB:とりあえずライオンに声をかけよう「やあ、いい体してるねえ。帝国陸軍に入らないかい?」普通にいるよ。こいつ前線に出るタイプなんで>弱いのに/
雷音:「無駄遣いだなwまぁ、誠二がいれば安心だ。楽で稼げる仕事になればいいな。」/
シノ:あ、以前のシノは宇宙のかなたに消え去りました!(/
雷音:「陸軍ねぇ。戦争なんてみんなプロレスで決めればいいんじゃねぇかな。平和だぜw」/
BB:「君ならきっとエースになれるよ。さあ撃墜王だ!」そういうこと言いながらライオンのコムをハックしよう。ファイアウォールいくつ?w/
GM:ひでえwww/
斉藤 誠二:「何の話だ…俺は不安しかないよ毎回毎回…とりあえず浮気調査や迷子の犬探しはもぅ勘弁な!もっとこうハードボイルドなランが良いなぁ」とコムリンクをみつめてため息を略/
シノ:知ってる人いなかった。/
グリード:転生したのか>シノ/
シノ:した!w/
GM:変態の中に放り込まれて小さくなっているシノが見えるけどNPCはこの場にいないので助けられないのであった!w/
シノ:ぎゃああw
シノ:/
斉藤 誠二:「そこの嬢ちゃん、大丈夫か?変態ばかりだから気をつけろよ。何かあったらお兄さんにいいな。助けてやるぜ」/
雷音:3です。>FW/
グリード:じゃあまた色んなこと教えてあげられるなw/
シノ:と、とりあえずサンデーをたべて心を落ちつけよう。「マスター、ストロベリーサンd(がりっ)」/
シノ:「ひたをかみまひた・・・」/
BB:「君たちもなかなかいい顔をした青年たちだねえ。おいらはうれしいよ。頼れる仲間がいて」心にもない言葉を誠二とグリードにはきますw/
シノ:「は、はひっ」>誠二/
GM:という訳でレストランの個室に通されて、顔合わせを済ませたところで約束の時間きっかりにジョンソンが入ってきます。
レイ・ジョンソン:「こんばんはみなさん! 僕がレイ・ジョンソンです。よろしくお願いしますね!」
レイ・ジョンソン:と、もの凄くフレンドリーににこにこ笑い手を振ったりしながら、当然のごとく上座に着席します。
雷音:「ちゃんと食え。そしてでかくなれ。女も大きく有るべき時代だと思うぜ。」>シノ/
グリード:BBには含み笑いを返しておこうw/
シノ:「シノと申します。どうぞよしなに。」(ぺこ/
レイ・ジョンソン:「さて、さっそくですが本題に入ってもよろしいですか? あ、自己紹介は結構です。把握していますので」BBはハックしてていいですよ!w/
BB:10b6 じゃあお言葉におまえて目標値は即興で管理者で9、単位は1パス DPが技能5、複合体5w
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
BB:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:「よろしくー。で、早速だが今回の依頼内容は?エルフの美女が出てこないとかだとポイント高くなります」/
BB:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
BB:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
グリード:「よろしく」>ジョンソン/
BB:6秒ほど目をつぶって目を開こうw「やあ、ジョンソンよろしくね」/
雷音:「雷音だ。よろしく。まぁ、見たとおり殴ったりつかみ合ったりだな。しかし、なんかコムリンクに雑音が入るな、また故障か?」/
レイ・ジョンソン:「では本題に入らせていただきますね! 今回あなた方にはあるオークションに参加し、そこで出品される物を一点落札してもらいます。そのオークションは一般的には流通が禁止されている魔法関連の物品や覚醒生物なども取引される、いわゆる裏オークションでして、企業として参加する訳にはいかないんですよ。わかりますよね?」/
斉藤 誠二:「解りたくないが解った。続けてくれ」/
レイ・ジョンソン:ライオンは分析プログラム持ってたっけー?w/
雷音:そんなもの持ってませんですよw/
BB:「そりゃいけないよね。クリーンじゃないとね」にやにや/
レイ・ジョンソン:じゃあたぶん無駄だと思うのでライオンのコムはBBに掌握されました!w/
雷音:都合よくグレムリンで壊れたりシないですかねw/
BB:本当は誠二のコムをハックしたいんだけどR6は無理ですw>いいものをお持ちでw/
シノ:「ふむふむ、それでわたくし達の様な、”否定可能な人材”が必要、と。」/
レイ・ジョンソン:「結構です! 競り落としていただきたいのは、今回のオークション最大の目玉です。先日、とある部族が覚醒生物の群れに襲われて壊滅したのですが、生き残りの1人が類稀な霊視能力の持ち主らしくてですね? その能力が本物なら僕としてはどうしても競り落としたいんですよ。
オークションは4日後。報酬は前金で1000新円、成功報酬で2000新円、場合によってはボーナスあり、というところです。
あ、人身売買という点でご不安があるようでしたらご心配なく! 社員として受け入れる準備をしていますので。
さて、依頼を受けていただけるなら詳細な説明に入りたいのですが、いかがですか?」/
レイ・ジョンソン:「その通りです、さすが聡明そうなお顔通りですね!」>シノ/
シノ:えへへー ちょっと照れる!/
BB:「全然かまわないよ。良いお話だねえ。おぜぜもいいよ」と言いつつ「こいつ、俺を罠にはめるエージェントだな」と疑っているぞ!/
雷音:「その生き残りを華麗に助ける正義の味方ってわけだな。暴れがいがあるってもんじゃねぇか。」/
レイ・ジョンソン:BBwww/
シノ:「とはいえ、いいことばかりでもない気がしますが……」ごにょごにょ。/
BB:とりあえず、こいつの顔をライオンのコムリンクに命じて撮影しておこうw/
雷音:(ん?画像が勝手に保存されたぞ?まぁいいや。よくある故障だな。)/
グリード:虚言察知判定していいですか?/
レイ・ジョンソン:どうぞー/
グリード:3b6 魅力4技能なしー1
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
レイ・ジョンソン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
グリード: 「社員として受け入れる」の部分に対する真実の〉見極めです/
レイ・ジョンソン:おそらく嘘はついてないな、と感じましたね/
斉藤 誠二:「ほうほう。成る程。良い話に聞こえるじゃないかー」/
シノ:「でも、人身売買となるとよりひどい条件の場所に連れて行かれるかも……。うぅん……。」独り言/
斉藤 誠二:じゃあ俺も察知してみようかw
BB:「そうだね~。良いお話だよ」真偽の分別は付かないけど、最初からから嘘だと決めつけている人より/
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
レイ・ジョンソン:「それが僕にも心配なんですよ!! だから保護したいという思いもあります」呟きをしっかりとらえて応えるよーw/
斉藤 誠二:全体的な話についてのw/
レイ・ジョンソン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
レイ・ジョンソン:おそらく嘘はついて(ry/
レイ・ジョンソン:「さて、依頼を受けていただける、ということでよろしいですかね? よろしければ、シノさんとグリードさん、僕の横に何がいるのか、詳しく教えてください」
言ってジョンソンは自分の右を指差します。霊視をお願いしまーす/
雷音:「なんか難しそうな顔してるな。お互いジロジロ見つめあって。で、結局誰を殴ればいいんだ?こいつか?」と言ってBBを指したり。/
グリード:6b6 直観4霊視2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,5 → 成功数3
シノ:7b6 直観力4+霊視3 「むむむ……」(じぃ/
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
レイ・ジョンソン:「あはは。場合によっては今回殴るのは必要ないかもしれませんね」/
雷音:「おいおい、それじゃ俺はあがったりだよ。たのむぜ。」/
BB:「僕は殴らないでよー。あははー」笑顔で(こいつ、どういう目にあわすかな?)と考え中/
レイ・ジョンソン:シノとグリードには、ジョンソンが指差した方と逆の方向、左側に炎の精霊がいるのが見えますね。フォースはあなた方の魔力と同等くらいでしょう/
レイ・ジョンソン:詳細に知りたければ精霊か魔法知識でふってもいいですー/
斉藤 誠二:「精霊か…面倒くさい話になりそうじゃないか…」/
レイ・ジョンソン:ちなみにジョンソンのオーラからすると彼はマンデインのようですね。インプラントもしていません/
シノ:指された方と逆だったからきょとんとします。「あら?こちら(右)……ですよね?こちら(左を指し)ではなく」/
グリード:「あんたの左に燃えるような霊がいるな」知識判定します/
レイ・ジョンソン:どうぞー>グリード/
グリード:6b6 魔術理論3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,5 → 成功数1
シノ:ちょっと不安げにグリードさんを見上げたり(/
レイ・ジョンソン:炎の元素精霊のようなので、おそらくヘルメス式の精霊でしょう>グリード/
レイ・ジョンソン:ジョンソンはコムで誰かと連絡をとった後、二人に白々しい拍手をおくってきますよーw
レイ・ジョンソン:「素晴らしい! 正解です! あなた方の霊視能力に問題はないようですね!」/
グリード:「おそらく火のエレメントだ。あんたはなにかこいつに心当たりあるかい?」/
レイ・ジョンソン:「失礼しました、この精霊…と言っても僕には見えませんが、僕の護衛をしてもらっているメイジの精霊です」
レイ・ジョンソン:「シノさんとグリードさんには、対象の霊視能力が本物かどうかを直接確認し、実用に値するか……つまりはあなた方と同等以上かどうかを調べていただきます。霊視でもいいですし、対象はサイコメトラーでもあるようなので、何か物品を読んでもらうのもいいでしょう」
レイ・ジョンソン:「結果が望ましいものでしたら僕の代わりにオークションに参加してください。出品されるものは魔法関係のものですから、直接見ないといけないしもちろん覚醒者でないとなりません。僕のようなマンデインのジョンソンや好事家は代理を出して、自分は別に用意された場所で見学している例が多いようです。正体を隠すためにもね」
レイ・ジョンソン:雑談が盛り上がっている隙に全部いおうw
レイ・ジョンソン:「そして、予算は200万新円以内でお願いします。それ以上の出費は絶対に避けてください。まぁ、あなた方が支払えるというのなら上乗せしても構いませんけどね? 予想落札価格は倍以上なんですけど、残念ながらこれ以上融通がきかないんですよ。
それと、他の企業や好事家も対象を狙っているらしいので、競り負けないよう、あらゆる手をつくしてください。マトリクスや交渉、そして荒事に長けた方をお呼びしたのはそのためです。
それと、低価格で落としていただけましたら、そのぶんボーナスをおつけします。オークションには参加費が必要ですがそれはもう支払っていますし、その他オークションに必要な経費がありましたら別途支給します。
会場へは3名までしか入れませんし、服装は自由ですが武器の携帯は許可されませんので気をつけてくださいね。場所や日時は僕のアドレスやカタログと一緒に今送ります」
グリード:「なるほど。テストには合格ってことか」/
レイ・ジョンソン:「そうです。試すような真似をして失礼しました。が、対象が偽者だったらこちらとしては手痛い支出になりますので」/
シノ:「ええと、その方が“出品”される前に、能力の確認をしなければならないわけですね?」/
斉藤 誠二:「ふむ。俺は交渉枠ということか…荒事はライオンに任せるとして…え?武器は持っていけない!?そうか…俺のネゴシエーション力が光るなコレは!」(うんうん)/
雷音:「ツッコミの女房役がいなくて務まるのかwなぁ、雪風。」/
BB:「まあ、サポートなら任せてよ」/
レイ・ジョンソン:「そうです。大金で競り落としたのに霊視能力がないとなったら問題ですからね…残念ながら慈善事業ではありませんので」/
雪風:「非常に不安ですね」/
レイ・ジョンソン:日にちは4日後、開場は午後5時、開始は午後7時、終了予定は日付をこえて午前0時。
場所は港の倉庫街。
開場から開始の間だけ詳細なカタログが開場内のコンピュータで観閲できる。
表に出せるカタログは共有メモに。
レイ・ジョンソン:今はった!w/
レイ・ジョンソン:「最後の古パイプ……これがターゲットです。18歳のヒューマンの女性。身長は160cm弱で細身。アメリカインディアン、黒人、スペイン系アメリカ人の混血で肌は浅黒いそうです。写真はありませんが、今回のオークションでヒューマンは彼女だけなので特定に問題はないでしょう。
さて、何かご質問はありますか? 僕は他にも仕事がありまして24時間対応できませんので、何かありましたら今のうちにどんどんお願いします。あ、これ以降一切対応しないと言う訳ではありませんよ。留守でもメールで残していただければ折り返し連絡しますので、なんでも聞いてください」/
斉藤 誠二:「あぁ…品名と中身が違うって事か…なるほど。別に…強奪しても良いんだろう?」/
雷音:「そりゃいい!お姫様を助けだそうぜ!そういう暴れ方がいいよなぁ。」/
レイ・ジョンソン:「強奪しても構いませんが……相手はロシアンマフィア関係ですからね、こちらに足がつくと非常に困りますので、スマートに行ってください」
斉藤 誠二:「いや、弾代が勿体無いからやめよう」/
レイ・ジョンソン:「我々の企業の方針はご存知ですよね?」にっこり/
BB:「ターゲットが霊視以外にも強力な魔法能力があるとかないよね?連れて行こうとしたら火の玉や電撃くらわせて来たりしないよね?」/
シノ:みちゅはま・・・/
シノ:BBくわしいな!w
シノ:/
レイ・ジョンソン:「ああ、その点は心配ないと聞いています。生き残りは他にもいましてね、僕はその人の証言から彼女の存在を知りました。そして彼の証言によると、彼女は霊視やそれに関連する技能以外では普通の人間とのことです」/
斉藤 誠二:「彼女に関するパーソナルデータはそれだけなのか?他にはないのか?」/
BB:「なら、いいや。ありがとね」(これは強力なコンバットメイジの拉致が仕事か。マンデインの方のヒューマンは死ぬかもしれんな。トロールは耐えれる、メイジは自分で身を守れるが・・・)/
レイ・ジョンソン:「そうですねえ……僕もこれ以上は聞いていないんですよ。彼に聞けばわかるかもしれませんが。連絡先をお教えしましょうか?」/
BB:とか、誤った思考の道に/
シノ:「お願いいたします。」(にこ/
レイ・ジョンソン:「では、みなさんのコムリンクに送りましょう。名前はレッドベアーさんです。アパッチ系なんでしょうねえ、本名は教えてくれませんでした」/
斉藤 誠二:「連絡先はお願いして良いかな?」/
斉藤 誠二:「有難う」/
レイ・ジョンソン:「他にご質問はありますか? なければ僕はこれで失礼しますが」/
シノ:きょろきょろ。PLの性能不足で思いつきません(/
BB:「おいらはいいかな」/
斉藤 誠二:「俺は大丈夫だ」/
雷音:「わからねぇからいいや。後でまた聞くさ。」/
レイ・ジョンソン:「では、スマートにお願いしますね。間違ってもあなたたちから僕、引いてはMTCに足がつかないように。
不可能だと思ったら無理しないでいいですよ。こちらの手間になりますし、あなたたちとも良好な関係を築きたいのでね?」
友好的な笑顔で言いますよー/
斉藤 誠二:「OKOK。そんなへまを俺達がする訳無いだろう?泥舟に乗った気持ちでのんびりしてれば良い」/
シノ:えー雪風より先に指摘します!
シノ:「斉藤さま、それではのんびりできませんよ!」/
斉藤 誠二:「なん…だと…!?お嬢ちゃんはかしこいな」/
シノ:ふふふー!ちょっと自慢げ。/
グリード:「なあ、あんたによく似た顔のソードマンを知ってるんだが親戚か?」>誠二/
斉藤 誠二:「あぁ、他人の空似と言いたいが双子の兄貴だ」(苦々しげに)/
レイ・ジョンソン:ジョンソンは笑顔のまま去って行きました。で、今は午後8時です。単位時間がはっきりするもの以外は1行動3時間でくぎります。睡眠はとらないと睡眠不足だぜ! という訳で行動宣言どうぞー/
レイ・ジョンソン:あ、チームエッジ導入しました。つー訳でチームエッジもあります/
レイ・ジョンソン:そんでもって普通のエッジは24時間で1回復します。区切りは20時にしますねー/
シノ:ろじゃーでっと。/
BB:では、ニュースやら掲示板やらブログやらを検索して件の襲撃事件について調べます。生存者の写真とかあると良いな
レイ・ジョンソン:はい、どうぞー/
BB:逆に、生存者に商品の子が含まれてないとかだというのも良いよねw/
GM:いいですよーw/
GM:目標値は12、検索で継続テストお願いします/
BB:じゃあ、まずはデータスプライトR5を生成しますw
BB:11b6 技能6、共振5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:ぶっw
BB:何がもらえるかなあ?w/
BB:レジスターにボーナスとかないかなあw
BB:とか言ってみるw/
GM:えー…それがよろしいようなのでそれでw/
BB:わーいw+いくつ?w/
GM:+3でどうぞーw/
BB:10b6 最低値のフェイディング2点に、共振5意志5で対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
BB:無駄に成功した、それにわーい!w/
斉藤 誠二:「大体だな、おかしいだろう?何で覚醒生物の群れで全滅した部族の生き残りが奴隷状態になってるんだ?臭い、臭すぎるぜこの依頼…」と、判定の間暇なので誰かに話しを振ってみるw/
BB:じゃあ、この内容を検索しておくれよとタスクを1消費します
雷音:「部族の立て直しに金がいるとかだった。とか・・・よくわかんねぇなぁ。」/
データスプライトR5:「じゃあ、検索するぜ」
データスプライトR5:10b6 技能5複合体5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:どうぞー/
データスプライトR5:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「立て直すも糞も生き残りは二人だろう?そもそも誰が今そいつの身元を抑えてるんだよ?時と場合によっちゃ…」と、ライオンにアイコンタクトw/
データスプライトR5:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
データスプライトR5:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:4IPで検索完了ですねー
雷音:[]
BB:「ふむ、どれどれ?」調べた情報を並べて閲覧するよ/
雷音:「お、やる気か?イイね。そう来なくっちゃな。とにかく悪いやつってのは天使の顔して現れるっていうからな。その仮面を剥いでやってからだけどな。」/
GM:該当するニュースは一ヶ月前スー国で起こってますね
GM:おそらくヘルハウンドの群れに襲われたようです
GM:部族は50数名いたようですが、事前に呪師の指示で他部族に預けられていた乳幼児と部族長の息子、そして呪師以外は亡くなったようです
GM:遺体は食い荒らされていたので正確な犠牲者の数がわかりませんが、少なくとも今のところは生存者は以上です
BB:呪師がレッドベアーなのかな?/
GM:写真は酋長のものしかでてきません。ピンクスキンインディアンのようで、白人に見えますね/
GM:レッドベアーは酋長の息子の方ですね/
BB:そういや、ターゲットも混血だったなあ
BB:じゃあ、商品の少女の生存は公のデータには無いっぽい感じですか?/
GM:あー、ごめんなさい、ニュースではなくSIN経由で調べると生存者の写真がでてきます/
GM:(一応SINもちだぜ!)/
レッドベア:レッドベアー 本名は国の方針により非公開 22歳
少女:ブラック 本名は国の方針により非公開 18歳 呪師
少女:ブラックの特徴がジョンソンの言っていた特徴と合致します/
BB:呪師の方が今回の商品なのか・・・。むむむむ
斉藤 誠二:「何か解ったのかBB?」情報寄越せと遠まわしに要求w/
雷音:「印刷してくれねぇか」
雷音:/
BB:めずらしく素直にまとめた情報を渡そうw/
少女:めずらしくーw/
斉藤 誠二:「…。知りたい事が公開されてないってことは解った。とりあえずこのレッドベアーに会いに行くべきだな」と、車に向う/
BB:「呪師が商品になってるみたいだねえ。なんでみんな非難してないんだろうねえ」/
GM:あとは数名の乳幼児もいますが…まあこれは置いておきますw/
BB:避難だw/
雷音:「よし、レッドベアーを締め上げて話を聞いてきてやる。まかせとけ。」/
GM:ちなみに乳幼児は国の施設に預けられており、レッドベアーとブラックの行方はしれませんね(公的には)/
BB:行方不明なのか、うーむ/
BB:依頼人とクマが連絡取れるのが謎だなあ、まあ会わなきゃわからんかね/
GM:ではレッドベアーのところにいきます?/
BB:一応次の行動として今回のデータちゃんをレジスターすると宣言だけして終了w/
斉藤 誠二:俺は行く気w/
GM:はいなー/
斉藤 誠二:俺の車に乗りたい奴ー?(ついてくる奴ー?)/
グリード:ノシ/
雷音:「狭いからいいよ。バイクで行くぜ。」という感じで。
雷音:/
GM:コムの番号とホテルの住所を教えてもらってますが直でいきますか?/
斉藤 誠二:直接会わないとテイラードが効かないんだよ!!w/
GM:そうねw/
斉藤 誠二:じゃ、シノは来ないようなのでw
シノ:一応バイクあるけどどするか
シノ:/
雷音:「いけね。バイクはオーバーホール中だった。しかたねえな。乗って行ってやるよ。」/
シノ:のれる・・・のかw/
斉藤 誠二:「ライオン!お前乗るのかよ!!」と車体が傾きつつ出発するw/
シノ:自分の原チャでいきますw/
グリード:雷音に潰されそうになってるw/
斉藤 誠二:「おかしいな、ハンドルを触ってないのに車体が右に寄って行く…」/
GM:そんなこんなでダウンタウンの端っこの安宿につきましたー/
雷音:「やわな車だな。もっとゴツイの乗ろうぜ。」/
斉藤 誠二:「さて…誰が行く?いきなり大勢で押しかけて警戒されても事だ」/
GM:ギリギリスラム街じゃないって感じの雰囲気で、フロント係も呼び鈴のみでいませんね/
斉藤 誠二:と、そのホテルのホールの前に止まった車内で怪しい一団が相談しているw/
雷音:「俺が行っても逆効果か?もしかして。しかたねぇ。下でまってるか。」/
GM:夜なので安いジョイガールが立ってたりもしますよw/
斉藤 誠二:「まぁ、こんな夜に押しかける時点で一緒か…よし!全員で突っ込もうか!」/
シノ:のりこめー!/
斉藤 誠二:こんこんと扉をノックします/
グリード:脅迫にプラス修正つけるためにみんなで行こう/
GM:「……誰だ?」中から男が返事を返してきました。警戒しているようです/
シノ:覗き窓に向かってぴょんぴょんします/
斉藤 誠二:じゃあシノを抱き上げて覗き窓に高さをあわせますw/
斉藤 誠二:「ほら、何か言え」(ひそひそ)/
GM:「……女の子? まさかこんな子が客を呼びにでも……?」と不思議がってますがw/
シノ:なんていおう。
斉藤 誠二:「オークションの事で…で良いんじゃ無いか」(ひそひそ)/
シノ:なんか怪しい子になってしまった。失敗して両目つぶります。/
シノ:「部屋の前で騒ぐわけにもいかないので、よろしければ中に入れていただきたいのですがー」/
GM:「……素性がわからない者を入れる訳にはいかない。帰ってくれ」/
雷音:(どうする?あけねぇってさ。ドア、ぶっ壊すか?)/
斉藤 誠二:「だからオークションの事でって言えよ!」(ひそひそ)とシノに強要w/
グリード:「今度開催されるオークションの件。といえばわかりますか?」もう発言するよw/
シノ:あれ ほんとにでてないの?
シノ:オークションのことでおはなしがーって。
GM:「……Mrジョンソンの、か? わかった。開ける」 でてないね…/
斉藤 誠二:「やぁこんにちは。俺は私立探偵の斉藤誠二。よろしくな。今度のオークションの件で貴方に会いにきた」ずかずかw/
レッドベア:鍵が開けられて、中からSINの画像と同じ青年が顔を見せます。やはり白人のようですねー
レッドベア:「あ、ああ。すまないが俺は英語が苦手なんだ。ゆっくり話してくれ……」と言って人数にぎょっとしつつ後ろにさがります/
雷音:「狭い部屋だな。よいせっと。と言って頭をかがめてドアを通ります。」/
斉藤 誠二:「実は出品される商品がちゃんと力を持っているのか肉眼で確認したいという話があってね…紛い物に500万も払ったとなっちゃああんたの首もヤバイ…という話なんだが」/
シノ:下ろされてぺたぺた草履の音/
レッドベア:「俺の!? いや、しかしそうだな、情報を売った以上俺も始末されても仕方ないだろう。だが、その心配はしらない。ブラックは他の部族も認める優秀な呪師だ」/
レッドベア:「霊視はもちろん、物の記憶を読み取ることも、精霊から啓示を受ける能力も確かだ。彼女に見えないものはないだろう」/
雷音:「なぁ、呪師とかはいいとしてよ、同じ部族のしかも女だ、それが売りに出されてなんともおもわねぇのか?」/
斉藤 誠二:おい!?って顔でライオンを見るw/
雷音:「だってそうだろう。」/
レッドベア:「馬鹿を言え! 俺だって彼女を助けたい! だから俺はジョンソンに情報を売ったんだ……俺の力じゃ彼女を助けるのは無理だし、それが彼女の願いでもあった」/
斉藤 誠二:「何故ジョンソンに情報を売るのが彼女を助ける事に繋がるのか…説明して貰って良いかな?」/
雷音:「情報を売った上に自分の身の心配か・・・?第一それでも行くのが男ってもんじゃねぇか。」/
グリード:「自由と引き換えに企業の『保護』を受けてもらったほうがいいってことか」
斉藤 誠二:「まぁライオン。話を聞こうぜ。熱くなるなよ」/
雷音:「でもよう。」/
斉藤 誠二:「話の全容が解ってからだ。お前の拳が何を砕くのかを決めるのは。それからでも遅くはない。そうだろう?」/
レッドベア:「俺だって助けに行きたいが……だが彼女は呪師だし、彼女の言うことに間違いはない。俺が指示以外で動くと逆効果になると彼女は手紙で言った」>ライオン
グリード:「だが、彼女はそれを望んだのか?あんたはそれをちゃんと聞いたのか?」と責めてみよう/
レッドベア:「最初から話そう…」レッドベアはふところからパイプを取り出してそれをさすりながら話ます
シノ:椅子にすわったり(ちょこりん/
シノ:勝手にお茶とか入れていいものだろうか……/
レッドベア:「一ヶ月前、彼女が精霊から啓示を受けた。危険なことになりそうだ、我々は自然には反抗しないが、乳幼児を他の部族に預けた方がいい。と」
レッドベア:「啓示は絶対だ。子供はすぐに部族にあずけられ、我々は武器をとり家を補強してその日を待ち受けた。それはすぐ、夜にきた。ヘルハウンドの群れだった」
斉藤 誠二:「滅びすら受け入れるっての?俺はゴメンだねぇ」/
雷音:「こういう話を聞くと、なんだ、そこにいてやりたくなるね。ヘルハウンドくれぇ、ひねってやるのによ。」/
レッドベア:「もちろん抵抗はしたがおそろしい大群で、駄目だったんだ。俺は目の見えない彼女を連れて逃げた」
斉藤 誠二:「じゃああんたは運命から抗った訳か?で、都会に出て来て夢と希望が打ち砕かれたって口か?」/
レッドベア:「後から戻ったが、すでに息のある者はいなかった……俺がシアトルにいる理由は、まあ、先があるんだ」
レッドベア:「彼女は乳幼児は他の部族が育ててくれるから心配ないと言い、西へ向かおうと言った。それも啓示のようだった」
レッドベア:「しかし一週間後、観光客向けの村に立ち寄ったとき、ふと気付くと彼女はこのパイプと手紙を残して消えていた」
斉藤 誠二:(おい、消えたのならどうやってオークション出るんだよ!)(ひそひそ)/
レッドベア:『私は今から浚われるでしょう。しかしそれは私の意思でもあります。私は呪師としてではなく、私として行きたいのです。あなたは私に関わらないように、あなたも好きに生きてください』と
レッドベア:「今にして思えば…彼女は曖昧な啓示ではなく、あの日はっきりと部族が滅びるとわかっていたのではないかと思う……我々の部族は”エセ”だったから、そうでない彼女は我々を嫌っていた…んだと思う
レッドベア:」/
雷音:「エセってどういうことだ?同じ部族だろう?」/
レッドベア:「……見ての通り俺は白人だ。混血でもない。インディアンに憧れた俺の爺さんが新興宗教のようなエセインディアン部族をたてていて、その後覚醒して本格的にインディアンを名乗るようになり、建国のどたばたにまぎれてインディアンとしてこっちに来たらしい。だから俺達の部族は他の真っ当な部族からは白い目で見られていた」/
斉藤 誠二:「インディアン嘘ツカナーイ!!珍しい話だなそれも」/
レッドベア:「彼女はスーとアパッチの両親がいたから、ちゃんとしたインディアンの儀式やしきたりを知っていた。だから儀式で目を潰すことなどおかしいと言っていた…彼女は霊視の能力を高めるためだと俺の爺さんとその時の呪師に言われて、目を潰されたんだ」/
シノ:「インディアンじゃないけどインディアンで……?インディアンから嫌われて?」画面端/
レッドベア:「えせオークやえせエルフが本当のオークやエルフから嫌われるのと同じようなもんさ」/
雷音:「人間の方も面倒くせぇんだな。」/
斉藤 誠二:「で、彼女の情報を売った云々ってのにどう繋がるのかな?」/
雷音:「彼女がオークションにかけられるってのも企業から聞いたってわけか?ああいう奴らは天使みてぇな顔して近寄ってくるからなぁ。何を考えてやがるかわかったもんじゃねぇ。」/
斉藤 誠二:「ライオン。天使みたいな顔ってフレーズが好きだな。どうしたんだ?天使みたいな顔をしたトロール女にでも騙されたばかりか?」と、天使のような笑顔で話しかけるw/
レッドベア:「はしょったけどな、手紙にはほかにも色々書いてあったんだ。おそらくは企業に買われるだろうが、買われてはまずいところもある、と。俺はタリスモンガーのツテをかいして彼女の情報を掴んだのが四日前だった。こっちでのタリスモンガーのツテで一番マシだと言われたのがレイ・ジョンソンだったんだ」/
斉藤 誠二:「で、その依頼を受けてココに来たのが俺達って事だな。そうなるとココに居ても彼女には会えないって事か。当然心当たりは無いよな?」/
雷音:「それと、何処の企業に渡るとまずいんだ?」/
レッドベア:「心当たりもなにも、オークションが開催されることは大抵のタリスモンガーが知っているぞ? 裏の組織もな」/
レッドベア:「具体的にはわからないが……参加する企業が予想では三社ほどあるとジョンソンが言っていた」/
斉藤 誠二:「いやいや、今彼女が居る場所の話だよ。ロシアンマフィアが仕切ってるってのは聞いたがね」/
レッドベア:「いる場所か…さすがにそれはわからないが、開催場所は聞いているよな? 倉庫街だから、近くに品物もおさめられていると思うんだが、彼女がそこにいるかどうかはわからない」/
雷音:「後、いちいちパイプをいじるなよ。そんなに気になるのか?そのボロっちいのが。」/
レッドベア:「このパイプは彼女のものだからな……彼女の先祖が使っていた、由緒正しいものらしい。捕まったときに売られると困るから俺に預けると書いてあった」/
シノ:霊視してみても?/
レッドベア:どうぞー/
シノ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:きたあああああああああああっ!シノの霊視きた!これで勝てる!w/
シノ:もうちょいほしいかなw
シノ:えっじつかいます
シノ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,5 → 成功数2
シノ:4hit
シノ:/
レッドベア:パイプから魔力を感じます。おそらくはF4くらいの魔力収束具でしょう
レッドベア:ちなみにレッドベアはマンデイン。疲労がたまっているようです/
シノ:「確かにすごい力を持ったフォーカスのようですね」/
斉藤 誠二:「という事は…このパイプがあれば…」(チラッチラッ)とグリードを見るw/
レッドベア:「フォーカス? よくわからないが、彼女は俺を信頼してこれを託したんだ…と思いたいな」とさびしく笑います/
シノ:ん
シノ:あ
シノ:お?
シノ:/
シノ:ブラックさんに結合されてたりせんの?
グリード:「俺になにを期待しているんだ」>誠二/
雷音:「なら、できることはする。そうだよな。俺達に協力してはくれねぇか。」/
シノ:パイプが収束具なら結合してるはずで、そしたらリンク辿れないかなーと/
レッドベア:されてますねー<結合/
斉藤 誠二:「俺は門外漢だが…パイプが魔力を帯びてるなら…ここから彼女を辿れないかと思ってな」/
レッドベア:「ああ、俺からも頼む。彼女の望むとおりにしてやりたいんだ……」>ライオン/
雷音:「すげぇな。そんな事ができるのか。」/
グリード:そうだったw魔法使い久しぶりなんで忘れてたw
斉藤 誠二:「結合だったか?魔法を帯びた物品とあんたら覚醒者は強く結びつくんだろ?確かどこぞの神様からそんな話を宴会しつつ俺は聞いた記憶があるぜ」/
グリード:「ならやってみるがあまり期待するなよ。得意ってわけじゃないからな」判定は?/
レッドベア:「魔力を? そうか、そんなものがあるのか」しげしげとパイプを見つめます/
雷音:「まだ、やれる事があったわけだ。あんたも彼女の為になれるってわけだ。」/
雷音:「それじゃ、俺達は門外漢だな。魔法の話は魔法の使える連中にまかせるとして、俺達は・・・。よし、下で酒買ってくるぜ。」/
斉藤 誠二:「おいおい…何か話しがいつも通りお金と無縁の方向に流れて行ってる気がするんだが…って何が酒だよ!酒買ってくるじゃねーよ酒じゃ!!」とライオンを止めるw/
レッドベア:「そうだな。俺も力の限りやろう」力のなかった顔に若干生気が戻ったようです/
雷音:「でもよう。もう魔法使いの分野だろう?俺達は、ほら、待ってるだけじゃつまらねぇだろ。安心しろって、おごってやるから。」/
斉藤 誠二:「俺は仕事中は飲まないと決めてるんだ。(下戸なのは置いておいて)とりあえず俺達の報告は決まったな…彼女は一般人です。何の価値もありません」/
雷音:「そうきたか。酒の方はいいとして、その報告はアリだな。いいアイデアだぜ。」/
斉藤 誠二:「で、彼女を奪取する。という話で良いんだろ?はぁ~…」
斉藤 誠二:「だが…彼女が本当に何を望んでいるのか…もしかしたら俺達は要らないお節介をしようとしているのかもしれない。いや、しているんじゃないだろうか?そこをまず考えるべきじゃないか?」と混ぜ返すw/
レッドベア:「俺はもとより命は捨てているが…あんたたちは大丈夫なのか? ロシアンマフィア相手だぞ? もしかしたら他の企業も追ってくるかもしれない」/
レッドベア:「そうだな、彼女と会ってからでも遅くないだろう。まず居場所を探さないとならないが」/
雷音:「じゃあなんでそのボロっちいパイプを託すんだ?彼女だって何処かで救いを求めてるんじゃねぇのか?」>
雷音:誠二/
斉藤 誠二:「パイプはかなり強い収束具だ。当然彼女の手から奪われて別に売られるだろう。それが嫌だっただけかもしれない。」>ライオン
斉藤 誠二:「そうやって簡単に割り切れたらローンスター辞めてランナーなんてやってないんだよ。解るか?」>レッドベア/
雷音:「結合とやらを解かなかったんだろう?第一それじゃロマンが無いじゃねぇか。」/
レッドベア:「俺にはどっちか判別はつかないが…彼女が嘘をついたことはなかった。言わなかった真実はあるだろうけどな」/
レッドベア:「赤の他人のためにか。ヒーローのようだな、あんたは」/
斉藤 誠二:「世の中ロマンで回してるのは俺達くらいだろ?まったく…で、勝手に話が進んでるが…嬢ちゃんとグリード、それと盗聴してるBBはそれで良いのかよ?」/
雷音:「俺達はほら、なんだ、正義の私立探偵と正義の元レスラーだからなw」/
BB:(金がもらえるならね。バレたらおいらは君たちに騙されたことにするよ。けけけ、おいらにゃ覚醒者かそうじゃないかなんて分かんないもんね、けけ)/
レッドベア:「心強い」ようやくちゃんとした笑顔を見せましたーw/
シノ:「私は構いませんわ!斉藤さまはお優しいのですね」(にこにこ/
斉藤 誠二:「強くなければ生きていけない、優しくなれなかったら生きている意味が無い。これ、斉藤誠二語録な?覚えておいて損は無いぞ嬢ちゃん」/
グリード:「俺は俺のルールで動く。今はまだどう動くか判断材料が足りないな。少なくともブラックとやらに会って彼女の意思を聞くまでは俺はクライアントに従うぜ。『仕事』だしな」/
シノ:「なるほど、覚えておきます」おぼつかない手つきでコムリンクを操作します/
雷音:「斎藤誠二最期の言葉・・・っと」/
レッドベア:さてでは今回はこの辺でー
斉藤 誠二:「ほぉ。まぁ、それまではお互い仲良くしておくとするか。とはいうものの…あんたの見解には賛成だ。彼女の話も聞いてみないとな。そこの兄さんと彼女じゃ違う真実を見ている可能性もあるからな」/
レッドベア:「俺も彼女の真意はわからないからな…頼む」/
どどんとふ:「斉藤 誠二」がログアウトしました。
どどんとふ:「シノ」がログアウトしました。
どどんとふ:「レッドベア」がログアウトしました。
BB:とりあえず次回の行動はBBレッドベアのコムをハックするw、時間があればスプライトのレジスターw orz
どどんとふ:「グリード」がログアウトしました。
どどんとふ:「BB」がログアウトしました。
どどんとふ:「パキケロ」がログアウトしました。
どどんとふ:「レッドベア」がログインしました。