GM:天使の歌声 セッション開始です、よろしくお願いしまーす!
クチナシ:よろしくお願い致します
マリアン:よろしくー
宇喜多伊織:よろろーん
GM:あなた方はそれぞれのコネを介して依頼の打診を受け、ランナーの溜り場と化しているギルガメッシュに召集されました。
依頼人との待ち合わせは13時。昼なのでそこそこ人は入っていますが、マスターの話だと依頼人はまだ来ていないようです。
今回集められたランナーは1人遅れているようですが、3人は集りました。集合しているメンバーで顔合わせをお願いしまーす。
宇喜多伊織:「ふうふう、みんなと仲良くできるようになったのはいいけど、細かい仕事を回されすぎてランを受けるのは久々ね…」
クチナシ:「伊織様、マリアン様初めまして。私、傲慢様の執事を務めておりますクチナシと申します。以後お見知りおきを」深々とARの青年が頭を下げますw
マリアン:「あら、今回はかわいいお嬢さんと一緒なのかしら?」
「ご丁寧にどうも。こちらこそよろしくね」>クチナシ
宇喜多伊織:「最近は若作りも楽でして」オホホ
マリアン:「背伸びして大人にならなくても良いのよ?甘えられるのも強さの1つなんだから〜」
宇喜多伊織:「(ARで執事ねぇ。どこかでみたような)よろしくね」>クチナシ
クチナシ:「申し訳ございませんがお嬢様は引きこもりをこじらせ過ぎて、げふげふ、失礼、気難しい性格なので私が代わって皆様とのコミュニケーションを取らせていただきます」
宇喜多伊織:「私は立派な大人よっ!馬鹿にしないでくれる?」
マリアン:「大人ならそーゆーこと言わないものよ?ほほほほほ」
宇喜多伊織:「キーッ!人を馬鹿にしてッ!」ぷりぷり
クチナシ:「まあ、お二人とも落ち着かれてください。何か飲み物はいかがですか?私は入れれませんが、お嬢様のお金ですので好きに頼んでくださって結構ですよ」
マリアン:「いいえ。馬鹿になんてしてない。あなたはあなた。それで良いじゃない。ね?」と握手を求めるw
宇喜多伊織:「…なんだか上手く丸め込まれた気がするわ。ここは私の負けね。宇喜多伊織よ。よろしくね。」がっちり
マリアン:「丸め込む?いえいえ、解りあったって言うのよこういうのは。私はフェイス。交渉ごとなら任せてね」
クチナシ:「コーヒーがおすすめのようですねえ。それでは」メニューを見ながら注文しようとするw
宇喜多伊織:「あら。じゃぁストロベリーサンデーをお願いね。マスター。ありがと。傲慢さんにクチナシさん」
マリアン:「後クチナシさん、私、仲間に借りは作らない主義なの」とクチナシの手元のメニューを消し去るw
クチナシ:「失礼致しました。そうそうお嬢様はハッカーと言うことですのでよろしくお願い致します」
GM:と、ガールズトークが盛り上がりかけたところで! 店の前に高級車が止まり、中から若い男が4人降りました。
4人は入店するとマスターと会話をしてあなた方に視線を投げてきます。
クチナシ:「おや、お客様ですね。お迎えしないと」
アレックス:「仕事を頼んだ者だ。一人足りないようだが、あんたたちがランナーだな?」
GM:音楽系の知識技能があったら振ってもいい!w
クチナシ:ざんねんながらございませんw
宇喜多伊織:ないね!
マリアン:無いw
GM:ですよねーw
マリアン:「えぇ、私達がランナーです」
クチナシ:「よろしくお願い致します」
宇喜多伊織:("本物"がいるときは…味方なら任せろ、敵なら逃げろ、ね)「そうね。アナタがクライアント?」
アレックス:「(女子供とよくわからんヴァーチャルパーソン……まあ、もう一人がヤクザあがりらしいから、よしとするか……あのババアも整形で歳ごまかしてたしな……)ああ、俺が代表者のアレックス・フロイドだ。よろしく」
クチナシ:(さて私はどこまで口を挟んでいいものか?あっ、お嬢様どうでもいいのですが納豆にネギは邪道だと思いますよ)
アレックス:「表でする話じゃないだろう? 個室をとってあるから奥で話をしよう」
宇喜多伊織:四人降りてきた、他の三人は護衛ぽいのかな?
GM:アレックスも他の三人も一般人に見えるかもしれないしそうでないかもしれない!w
クチナシ:「申し訳ございません。ただヴァーチャルパーソンも直接人間に制御されてる可能性もあるのですよ。本人だと思ってくださって結構ですよ」
GM:アレックスはそう言うと、店の奥の個室に入って行こうとし……
たところで、テーブル席の奥まったところで一人黙々とストロベリーサンデーを食べていた若い男に気づき、つかつかと歩み寄るとその男の頭を引っぱたきますw
クチナシ:おやw
マリアン:「どこでもどうぞ。おや?」
アレックス:「何やってるんだ! お前は!」
エイジ・ユージン:「痛いよ〜ひどいよアレックス! 何するんだよぉ」
アレックス:「うるさい馬鹿! 一人で行動するなって言ってるだろうが! なんで家で待ってねぇんだ!」
エイジ・ユージン:「だって本人がいないといけないと思ったし〜ここのストロベリーサンデーが美味しいって店に入ったときに表示されたからぁ〜」
アレックス:「もういいわかった。黙ってろ」
エイジ・ユージン:「あー! ストロベリーサンデーが〜! まだ食べ終わってないのに〜!」
GM:ストロベリーサンデー男はアレックスと呼んだ男に首根っこを掴まれて個室に連行されてゆき、他3人の男達も諦観した様子でそれに続きました。
どうぞ中に入ってくださいw
傲慢:あとで盗聴の警戒で走査してヒドゥンノードが無いか確認します。それにエイジさんのコムにアタックかけておこうw
GM:あいさー<盗聴とか
マリアン:「賑やかですね。こーゆーベタな展開凄く楽しいわ〜」と、後に続くw
クチナシ:「お嬢様には仕事をして頂きましょう。皆様はお話を」笑顔でついて行きましょうw
宇喜多伊織:現場でアストラルチェックが伊織の仕事かな。アストラル知覚状態にしてついていく
GM:了解です。アストラルでは今のところ異常はないですねー
アレックス:「失礼した。さっきも言ったが俺はアレックス・フロイド。この馬鹿はエイジ・ユージン・バロウズだ。よろしく」
エイジ・ユージン:「この馬鹿ってなんだよぉ、大体自己紹介くらい自分でできるから人のせりふとらないでよぉ。
あ、マスター、ストロベリーサンデー持ってきてくれてありがとうございます〜ついでにスクリュードライバーください」
アレックス:「飲むな! 夜からシムも撮るんだぞ!」
エイジ・ユージン:「えーじゃあオレンジジュースください」
クチナシ:「ジャンルがお嬢様に近い人ですねぇ」(ダメ人間の意訳でございます)
マスター:「当店のオススメとしてコーヒーもございますよ」
エイジ・ユージン:「ん〜さっき一口飲んだけどすっごく不味かったからいいです〜」
マスター:「……承知しました」マスターはショックを受けた顔をして、他に注文をとるのも忘れて退室していきましたw
マリアン:「この駄目っぷり。凄く…イイ!コホン…で、依頼内容は?そろそろ本題に入って頂きたいのですが?」
アレックス:「ああ失礼。とりあえず他の三人を紹介しよう」
「そっちの白いのがダニエル・オグバーン。でかいのがフレディ・リンドバーグ。ひょろいのがフレディの弟のロイド」
ダニエル:「どうも」眠そうにあくびしつつ
フレディ:「ハァイ!」ちょっと女性的な感じで
ロイド:「よろしくお願いします」生真面目に
アレックス:「あんたたちのコネクションから聞いてると思うが、俺達はロックバンドを組んでいる。
インディーズでは良い線までいってて、エンターテイメント系の企業からのメジャーデビューの話も来るようになったんだが……こいつが面倒事に巻き込まれてなぁ……」
ストロベリーサンデーを頬張るエイジを見ながら大きくため息をつき
「一ヶ月前からこいつがストーカーされてるんだ。最初はコムにスパムまがいのメールが延々送られてくるくらいだったんだが、最近エスカレートしてきてな」
エイジ・ユージン:「ライブ中に電源落とされたりはまだいいんだけどぉ、昨日はバイクで道走ってたらどっかのギャングが煽ってきてさぁ。
鉄パイプみたいなので小突かれてコケちゃったんだぁ〜ヘルメットかぶってなかったら危なかったかもねぇ。
見て見てここ。コケたときに捻挫しちゃってさぁ、しばらくギターひけなくなっちゃったんだよぉ。メインがヴォーカルだったからよかったけどさぁ」
クチナシ:「ストーカーですか?」
エイジ・ユージン:「そうそう、なんか僕の熱狂的なファンっぽいんだよね〜」
アレックス:「一人二人のチンピラならいいんだが、大人数で実力行使に出られると俺たちだけじゃあどうしようもなくてな。
警察にも通報してあるんだが、狂信的なファンの仕業だろうとあまり真面目にとりあってもらえてないし、見ての通りこいつに全く危機感がないのもあって俺達も困ってる。
誰が嫌がらせしてるのかつきとめて、話し合いで駄目なようなら力づくでも止めさせてくれ。それと、この馬鹿の護衛も頼む。報酬は経費込みで一人3000新円出す」
クチナシ:「そのストーカーメールのログ等頂けますでしょうか?」
アレックス:「ああ、情報はまとめてある。送信しよう」
クチナシ:「ありがとうございます」
GM:送られてきたメールの文面のまとめ
・なぜ身体改造しないのか、最新の楽器ではなくアコースティックギターなどを使うのか
・改造をしたり最新の楽器を使えばすぐにでもメジャーデビューでき、世界中で愛されるのに
・これだけ言っているのにまだわからないのか。私はあなたの声を愛しているからこそ言ってやっているのだ
嫌がらせ行為
・上記のような電波メールを延々送ってくる
・コムをクラッシュさせられる
・ライブ中、会場の電源を落とされる(事故だと思ったが、何回も続いたため)
・マトリクス上に誹謗中傷をばらまかれる(前々から多少はあったが、最近急に増えた)
・ライブ会場にストリートギャングが来て野次を飛ばしてくる
・ストリートギャングが直接的に攻撃してくる
推測されること
・首謀者はハッカー?
・メールの文面を真に受けると、マトリクスでの中継やシムでしか曲を聴いたことがないらしい。
・ストリートギャングに金を掴ませて嫌がらせをさせている?
既に行っている対策
・警察への相談、通報
・コムの買い替え
・エイジはコムでの連絡をなるべく控える
・エイジは誰かと一緒に行動させる(ただし本人に危機感がないのでふらっとどこかに行ってしまうこともある)
・治安の悪い地域に行かない、夜はなるべく出歩かない
宇喜多伊織:「ありがとうございます」いそいそと確認
マリアン:「まぁ、私達にかかればこの程度のラン、余裕ですよ。ねぇ皆さん」
クチナシ:「豪華客船に乗ったつもりでと、うちのハッカーは申しております」
マリアン:「その襲ってきたストリートギャングの特徴とかはあります?全員が黄色い頭巾を被ってたとか、眉毛を紅く染めてたとか?エイリアンの被り物をしてたとか?」
エイジ・ユージン:「みんなありがとう、頑張ってね〜」
孔:「…ここか…」
クチナシ:「おや?最後のメンバーがいらっしゃったようですよ」
アレックス:「(ランナーと言われて最初に想像する人種がようやくお目見えか……)そのようだな」
孔:「遅くなった。孔秋生だ」
アレックス:「問題ない。依頼内容と情報のまとめを送ろう。よろしく頼む」
マリアン:「よろしくね」
孔:「ああ」
クチナシ:「大変凄味のある方ですね。どうでもいいのですがお嬢様ビビって硬直とかやめてください」
宇喜多伊織:「よろしくね。ミスタ・オータム」
孔:「…そう呼ばれるのは初めてだな」>オータム
アレックス:「ストリートギャングは2グループいる。野次を飛ばしてくるのが人体改造愛好の坊ちゃんたち。こっちはちょっと脅してやれば……いや、なんでもない。もう一方はストリート上がりの本物のギャングだな。こっちが問題で、エイジを直接的に襲ってくるのはこいつらだ」/
エイジ・ユージン:「帰ろうとすると車にぴったりはりついて煽ってくるもんね〜」
アレックス:「……お前が昨日、一人で出歩かなければ怪我はしなかったんだがな?」
エイジ・ユージン:「ぴゅーぴゅー」(目をそらして口笛)
孔:「なるほど」
マリアン:「野蛮ですね。恐ろしい事です」うんうんと適当に相槌を打つ
孔:「こいつらを全員排除すればいいわけか」
アレックス:「そうだ。だが、首謀者をどうにかしない限り別のギャングにとって代わるだけだろう」
マリアン:「彼らの写真とか画像とかあれば頂戴したいのですが?後、孔さん、排除するのは背後関係を洗ってからにして下さいね?却って手間が増えますから」
孔:「もちろんだ」
アレックス:「画像か。あったよなロイド?」
ロイド:「ある。ただ、俺は人体改造愛好家の坊ちゃんのしか持ってないが……今送ろう」
ストリートギャング(笑:こいつだ!(笑
宇喜多伊織:(身体改造愛好家なら、アストラルは弱い印象かしらね?きたら送り狼かな)
傲慢:とりあえず走査で盗聴器やステルスタグ、ドローンの類が無いか探してみます>同時進行よろしくて?
GM:はいなーどうぞ! 目標値はいつもの通り4です
マリアン:「なるほど。頂戴致します」(ちょろそうな坊やだわ〜☆)
傲慢:11b6 電子戦3走査6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
傲慢:どうでしょうか?
GM:盗聴できるような範囲には今のところあやしい電波はないですね
傲慢:後はコムに即興アタック
GM:ちなみにエイジの現在のコムはオール6っす。目標値12 かむ!
傲慢:なんですとw
GM:アレックスが買い与えました! これだから金持ちは!
傲慢:じゃあマトリクス知覚で見たことにしようw
クチナシ:「かっちりとしたセキュリティをされてますね」
エイジ・ユージン:「そうなんだ〜前のコムは中古でオンボロだったしさぁ〜クラッシュも一日一回くらいさせられちゃったからアレックスが踏み潰して壊しちゃって〜」
「このコムに変えて以降も問題は発生するのですか?」>アレックス
アレックス:「する。予定も入れず最低限でしか使ってないんだが……どこからか漏れてるのかもしれないな」
孔:「身内(スタッフ)の身元は確かなのか?」
アレックス:「俺達5人と、馴染みの会場のスタッフは信用できるが……バイトもいるしな、漏れるのは仕方ないのかもしれない」
クチナシ:「たしかにこのセキュリティを抜くのはお嬢様でも手間ですね。ソーシャルハッキングの線も疑うべきかと」
アレックス:「……おい、エイジ。そういえばお前、ケリーと連絡取ってるのか?」
エイジ・ユージン:「え〜? もちろんとってるよ〜」
アレックス:「予定を教えてるか?」
エイジ・ユージン:「あたりまえじゃーんカノジョだし〜」
クチナシ:「彼女ですか…」
孔:「そいつのコムがやばいな」
宇喜多伊織:「ハァ…バッカじゃないの…(小声)」
クチナシ:「アドレス等はそこから漏れてる可能性もありますね」
アレックス:「よしわかったこの馬鹿」と、アレックスがエイジがいじってたコムを奪い取ってガッシャーン!
エイジ・ユージン:「あぁ〜! メール送ろうとしてたのにぃ〜!」
アレックス:「うるさい馬鹿! やめろって言ってただろうが!」足でぐりぐり
傲慢:壊すなら頂戴!
マリアン:「あら勿体無い…」
宇喜多伊織:「ところで、ミスタ・ユージン?」
エイジ・ユージン:「なに〜? 可愛いお嬢ちゃん」
宇喜多伊織:「護衛のランナーを雇うっていう話は当然彼女さんにはされていませんよね?」にっこり
エイジ・ユージン:「あーどうだったっけかなー言ったような言ってないような? わかんない!」へらへら
クチナシ:「護衛対象に危機管理能力が欠落と」こっそり
クチナシ:「苦労なさってるようで」苦笑>アレックス
アレックス:「ああ、この通り馬鹿なんだ。俺達も手を焼いてる……」
宇喜多伊織:アレックスを振り仰いで 「ミスタ? クライアントにこのような事を申し上げるのは大変心苦しいのですが
この方の行動を覗いてしまってもよろしくて?」
アレックス:「好きにしてくれ。こいつは滅多なことじゃ嫌がらない」
エイジ・ユージン:「だってほら〜嫌がらせしてくる人だって僕のファンだって言ってくれてるし〜僕みたいなののファンって言ってくれる人なんだから、きっと根は優しいんだよ〜」
アレックス:「わかった。わかったから黙れ」
宇喜多伊織:「では、失礼…」
フォース5だなぁ…5ヒット出たら嬉しい
魔力5 行使4 収束具2 エッジぶち込もう
宇喜多伊織:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 + 3 → 成功数5
宇喜多伊織:よっし
無自覚の記憶まで浚えるぜ。他になんか変なことやってないだろうなコイツ
レジスト目標値5 意志魅力で9
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
宇喜多伊織:2点きたわぁ 終了
マリアン:「相手の記憶が見えるなんて楽しそうね。私にも魔法の才能があれば良いんだけど」(まっ、奥底に沈んでいる嫌な記憶を無理やり独白させるのも快感なんだけどね)
GM:とりあえず、ケリーとは毎日会話、およびメールをしていました。直接会って話もしていますね。
で、最近ケリーがマトリクスで新しい友達ができたそうで、その友達とマトリクス上で会話もしてますね。
マリンちゃんです。病気持ちで外に出れないそうです。
もちろんケリーには行動予定は大体話してます
ただしエイジは毎日酒を飲み、適度に酔っ払うと記憶が飛ぶのであんまり覚えてません
宇喜多伊織:(…こういうことらしいわよ)
クチナシ:「お嬢様と似た境遇ですね。お嬢様は頭と人格が病気ですが」
宇喜多伊織:OKOK、上出来じゃないか。エッジを払った甲斐がある
アレックス:「依頼は受けてくれるようだな? じゃあ、今からよろしく頼む。今日は夜からライブで、そのとき新曲のシムも撮ることになってる。それまでに解決してくれとは言わないが、今は大事な時期なんでな、なるべく早く頼んだぜ」
宇喜多伊織:「この天才メイジの伊織ちゃんに任せておきなさいよ。にししっ!」
クチナシ:「微力ながら尽力させて頂きます。皆様もよろしくお願いします」
「お嬢様も頑張りましょうね」
アレックス:「頼もしい。よろしくな。俺とロイドは企業のプロデューサーと話し合いがあるんで抜ける。この馬鹿の相手は大変だろうが、そっちはフレディが引き受けるから馬鹿の護衛を頼む。ダニエルは期待するだけ無駄だから適当に寝かせておいてくれ。おそらく、18時頃にはライブハウスで合流できるだろう」
エイジ・ユージン:「そんな訳で、よろしくね〜」
マリアン:「ま、簡単に解決してくれますよ。彼等が完璧かつスマートにね」
宇喜多伊織:「アンタもやるのよ。やれることを」
GM:という訳でアレックスとロイドは高級車に乗ってブーン! 後に残るは馬鹿と机に突っ伏して寝てる役立たずと、ちょいオネエが入ったゲイのフレディです
マリアン:「あらぁ、当然でしょ?まぁ折衝なら任せておきなさい」
マリアン:「で…皆はどうする?私はストリートギャングの坊やを探して会いに行きたい処なんだけど」
宇喜多伊織:「傲慢とクチナシは出来る事、任せてもいいかしら? レディマリアンとミスタ・オータムはギャング関係
孔:「ギャングに釘を刺しに行こう」
マリアン:「いや…孔さんは護衛して欲しいかな…個人的には」
クチナシ:「お嬢様には占い師への相談と掲示板の書き込みの調査、ケリーと言う方のコムの調査、マリンと言う方の調査を行って頂きます」/
宇喜多伊織:「…必然的に、ここに残ってメイン護衛は私の役割かしらね」
フレディ:「ひとつ頼むたいことがあるんだけど、この馬鹿……失礼、エイジがね、ちょっと目を離すとふらっとどこかに行っちゃうことがあるんだ。俺も注意して見てるつもりだけど、できれば大人数で見張っておきたいんだ」
宇喜多伊織:「ちょっと失礼…」 エディの髪の毛ぷちっ
「これでよほど離れない限り呪文で追うことが出来ますわ」
フレディ:「おー! 何それ、魔法ってやつ? 凄いねお嬢さん。ありがと!」
傲慢:……/
クチナシ:「伊織様がメイジでしたらウォッチャーで監視して頂くことも可能ではないでしょうか?」
「エイジ様が離れられたら教えてもらうよう命令するのはどうでしょう?」
孔:拘束具を取り出す
クチナシ:ってw
マリアン:「とりあえずクチナシさん。時間がかからないならマトリクスの方から追って下さる?下拵えがある方が交渉も捗りますから。時間がかかるようならこちらも知り合いに当たってみるつもりです」
クチナシ:「では10分ほどお時間をいただきます」
GM:ところでみなさん、知覚で振ってくれないかねw
マリアン:視覚とか聴覚とかは?
GM:つけていいですよ
マリアン:7b6 聴力で
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
クチナシ:えーと、私は無理ですねw>傲慢含むw
孔:9b6 視覚で
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,5,6,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:なんやねんコイツ
GM:みんなが相談している隙に個室から抜け出し、今まさに店から出て行こうとしているエイジをマリアンと伊織は見つけましたw
マリアン:「エイジ、お座り」命令の声発動しますw
宇喜多伊織:「…ミスタ・オータムのジョークをジョークのままにしておくのは大変惜しい気がしてきました」
マリアン:魅力7+信頼1+交渉SG4(6)+第一印象2+キネシクス3+テイラード3+声帯強化1=24
マリアン:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エイジ・ユージン:13r6 こい!w
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数5
エイジ・ユージン:「は〜い ってあれ?」エイジは道端に座り込みましたw
宇喜多伊織:「ミスタ・マーキュリー。こちらのやりやすいようにしても?」真顔
フレディ:「あー、いいよ。俺もよくやるし」用意していたボーラボーラをしまいつつ
マリアン:「困りますわ〜、勝手に出歩かれると…こちらにも護衛をする上での都合というものがございまして」
クチナシ:じゃあ、そういう騒動の裏でハッキングしてたということにしましょうw>傲慢
傲慢:まずはエイジのアドレス帳からケリーのコムをハッキングします
GM:エイジのコムはぶっ壊れたのでフレディが提供しましょうw 目標値9です
傲慢:17b6 侵入6ハッキング(侵入)7ホット2コードスリンガー2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ケリーのFWがああああw
傲慢:16b6 もういっちょ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:もうダダ漏れっすよ!w 抜けましたよ!w
宇喜多伊織:南無w
傲慢:とりあえず抜けたら不正アクセスの痕跡が無いか確認とマリンの連絡先を確認します。
マトリクス知覚?検索?
GM:知覚でー 検索はダイスロールなしでいいっす!
傲慢:11b6 分析6コンピューター3ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
傲慢:エッジー
傲慢:7b6 振り直し
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,6 → 成功数3
傲慢:7ヒット行った。しかし特に何もないwかな?/
GM:なんかバックドアがあるっぽいですよ先生! 一定時間毎にメールとか見られてるっぽいですよ!
傲慢:送信先とかわかります?>既知のアドレス?>マリンですか?w
GM:既知のアドレスではないですね。でもマリンとのメールは送信対象外になっているようですね。なんでだろうなーw
傲慢:なるほどw>理解までに5秒かかったw
GM:追跡は試みても無駄そうだと先に言っておくのである!
傲慢:残念w
GM:送信先はですね、一日置きくらいに別のコムになってるので、たぶん使い捨ててます、という
傲慢:じゃあマリンの前に掲示板の調査>運営サーバーぬいて書き込みしたIDは複数かな?と確認>偽装されてると思うけど
GM:はいなー検索で目標値8で
傲慢:11b6 コンピュータ3検索6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
傲慢:なんとかw
孔:エイジを見張ってる。また逃げられてはかなわん
エイジ・ユージン:「(プラ手錠かー脱出は簡単だけど音がするからさすがにバレるかなぁ)」ちらちらと周囲を気にしつつw
GM:掲示板の書き込みIDは別ですが、変なノードを経由してたりして明らかに偽装してますね。中には一般人が書いたであろうものもあります
傲慢:あー、まあ有名人ですからね
GM:「アレックスのコネと金で成り上がってるんだろw」とかー「エイジってストリート出身だろwww アレックスの親父に拾われただけじゃんwww」とかー「もしかしてアレックスの親父ってそういう趣味だったんじゃねえのwww」「やめろエイジを汚すな」「でたわキモおっかけ女。死ね」「いやフレディってゲイだろ? ありうるんじゃね?」などなどですね!
ちなみにエイジへの誹謗中傷が半端ないことになっていくとエイジ汚すな厨が現れてキモがられてますw
傲慢:そういや一応メンバーの情報を検索しておこうw>どんな人だっけw
GM:すぐにヒットしますので検索はぶいて出すぜ!
アレックス 23歳。ベルビューの金網の向こうの豪邸に住む成り上がり二世。が、父親は三年前に死亡。天涯孤独。父親の遺産である不動産で生活には困らないため、ロックバンドのパトロン的存在でもある。主にギターと作曲担当。
エイジ 23歳。ストリート出身。路地で歌って小銭を稼いでいるところをアレックスの父親に才能を見出され里子になる。SINはその時入手。主にヴォーカルと作詞担当。
ダニエル 23歳。アレックスとエイジのハイスクール時代からの友人。なんか常に寝てる。印象ない。家庭環境は下流。主にベース担当。
ロイド 23歳。親は企業人。中流家庭。上記三名の大学時代の友人。生真面目でマネージャー的な役割をこなす。主に鍵盤楽器担当。
フレディ 25歳。ロイドの兄。ゲイ。みんなの兄貴的な存在。主にドラム、打楽器担当。
傲慢:なるほど、じゃあ最後にマリンにハッキングを仕掛けようw
無理っぽいとは言わない
GM:マリンのコムはオール3だぜー 目標値9 かむ!
傲慢:17b6 ハッキングー7侵入6ホット2コード2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
傲慢:16b6 もういっちょ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
GM:ぬけましたー/
傲慢:しかしFW薄いね
GM:ケリーとの通信記録以外なにもありません! 一応SINとも結びついてるけど明らかに偽造ですね
傲慢:どっちかと言うとそっちの方が怪しいぞw
じゃあ、これまでの情報をまとめてチームに送信です/
クチナシ:「黒ですね。お嬢様」行動終了です
ああ、すべてデータ痕跡は消去しておきます>念のため宣言
宇喜多伊織:じゃぁ伊織で
大気の精霊召喚。F3程度でいいや。
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
GM:助力3でふわわーん
宇喜多伊織:ドレイン2
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
宇喜多伊織:命令。エディに張り付いてろ
宇喜多伊織:ウォッチャー召喚
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:ドレイン3
宇喜多伊織:5+4+2
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
宇喜多伊織:3時間、アストラル警護せよ
宇喜多伊織:霊視。対象エディ。
GM:かむかむー
宇喜多伊織:4+2 6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,3 → 成功数0
宇喜多伊織:…。
GM:チームエッジもあるよ!w
宇喜多伊織:使ってもいい?w
マリアン:OKw
クチナシ:どうぞw
孔:どうぞ
宇喜多伊織:じゃぁ使って…
宇喜多伊織:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:変な精霊とかはついてません。が、エイジはアデプトですね。職業が職業なんでアーティストアデプトじゃないかなー
宇喜多伊織:みんなにメルメルっと…。伊織はこんなところかな
宇喜多伊織:コンさんいるからまぁ物理は任せてふよふよアストラルに浮いてます
GM:了解す!
マリアン:じゃ、暗黒街情勢でストギャンの写真見て誰これ?何処にいそうなの?って振っても良い?w
GM:どうぞー
マリアン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:あーあの坊ちゃん達ね(笑)って感じでマリアンは心当たりがあります
ダウンタウン南部の繁華街、人体改造愛好家のクラブに出入りしてるハイスクール生徒達のストリートギャング(笑)ですね
マリアン:じゃ、コンタクトのゴローちゃん(タクシーの運転手)を呼び出してそこへ向かいますw
GM:ゴローちゃん出番よ!w
ゴロー:「お呼びでやんすか。およびとあらば即参上でやんす!」
マリアン:「はぁいごろーちゃん。ちょっとここまで連れて行って貰えるかしら♪」
ゴロー:ぶいーんと上級内装の高級スポーツカーを転がしてそこまで移動でやんす
ゴロー:「はあ、マリアンちゃん。今日もマジ天使でやんす…」
マリアン:「有難う!ごろーちゃんいつも助かるわ〜。またよろしくね!」投げキッスをして降りる。店に入るw
ゴロー:何かがあったときの為に待機でやんす>仕事なんてマリアンちゃんのためなら知らないでやんすよ!
GM:一時間くらいかなー15時! 開店まであと2時間あるけど扉はあいてますね
マリアン:じゃあ入る
クラブのマスター:「おっと、まだ開店準備中なんだが……」
マリアン:「あら、扉が開いてたので開店してるのかと思って…他にはお客さんは居ないんですか?」
クラブのマスター:エチケットふりたまえ!w
マリアン:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
クラブのマスター:「鍵を開けておいた俺が悪かったな。すまん」にっこにこのデレデレだよ!
「そうだなあ、今日は金曜だから開店と同時にガキどもがくるだろうが、今は俺だけだよ」軽食の下準備をしつつ
マリアン:「いえいえ、つい素敵な店なのでふらふらと入っちゃったんですぅ。あら美味しそうな匂い…ちょっと私ここで時間を潰してもよろしいかしら?」(ちょろいわねぇ…フゥ)と、大学生のふりして何やらARに教科書的な物などを表示させるw
クラブのマスター:「あんたみたいな綺麗なお嬢さんにそう言ってもらえるとはなあ、嬉しいぜ。いいよ、いくらでもここにいな。これは俺のおごりだ、食べてくれ」と明らかにメニューにない豪勢なサンドイッチが運ばれてくるよw
マリアン:「まぁ美味しい!」と言いつつ時間を潰しますw
クラブのマスター:では17時。ガキどもが入ってくるよ!
ストリートギャング(笑:「やぁ〜マスター! ギムレットくれよ!」
マリアン:とりあえず隅っこでさりげなく観察してようw(ギムレットですって…ギムレットには早すぎるわ…時間も年齢も)
クラブのマスター:「馬鹿言え、ガキはミルクでも飲んでろ」ジョッキにミルクそそいでドン!
ストリートギャング(笑:「くっ……金はあるんだから客の注文通りにしろよ!」
クラブのマスター:「はいはい」
マリアン:良い感じに水をGMが向けてくれたなーw
マリアン:「マスター。たまには良いじゃないですか。ねぇ」とストギャンの隣に座ってストギャンの腕をさり気無く触るw
ストリートギャング(笑)たち:「おい、アーサー、学校にバレたらやばいぜ…」「コークでいいだろ」「そうだよ(ぎwwwむwwwれwwwっとwww)」
ストリートギャング(笑:「えっ…えっと…」エチケットでw
マリアン:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ストリートギャング(笑:「そ、そうだ、この子の言うとおりだろ!? マスター!」
クラブのマスター:「……お嬢さんに言われちゃあなあ……一杯だけだぞ」ミルクジョッキを自分で飲み干してギムレットを出してきます
マリアン:「アーサーって素敵な名前よね?私はマリアンって言うの。よろしくね」と親睦を深めるw
ストリートギャング(笑)たち:「あの子綺麗だな…」「アーサーの代わりになりてえ…」「(速報 アーサーが美女に篭絡されるwwww)」
ストリートギャング(笑:「そうかな!? そうだよな! よろしく、マリアン!」
マリアン:で、雑談をしつつーのー
マリアン:「そういえばこの間、バンド(名前聞いてないw)を煽ってるの観たんだけど…あのバンドの事、嫌いなの?」と聞く
ストリートギャング(笑:「え? ああ、ホワイトシンカーね。今は声帯強化入れるのが普通なのに生身で頑張っちゃっててさあ、なんていうの、逆に恥ずかしいよね?」
ストリートギャング(笑)たち:「だよなあ」「そうかなあ」「(出た中二病www)」
マリアン:「じゃあアーサーが個人的に気に入らなくて煽ってるだけなのかしら?」
ストリートギャング(笑:「俺は改造好きだからそれもあるんだけどさ。マトリクスの人体改造愛好家サイトで知り合った奴に頼まれたんだよ。あいつらに時代ってものをわからせてやろうって」
マリアン:「そうよねー。今時インプラントもしてないバンドなんて流行らないものね!私も同意見よ。その知り合った人も中々解ってるわね?なんて人なのかしら?」
アーサー:「だよな!(以下ご高説) 名前はホワイトヘッドって言ったっけかな。アイコンは女だけどそれ以外はわからないよ」
マリアン:「聞いたこと無いわね。今でも時々会ったりするのかしら?」(プライド、ホワイトヘッドってHNらしーわよ)
アーサー:「まー改造系の板以外では見ないしね。なんか直接見にいけないから俺たちに野次ってくれって言ってたからなあ」
ストリートギャング(笑)たち:「野次るのって楽しいしな」「でもあいつら腕は確かじゃん?」「ソウダナー(アーサー秘密を暴露中www 生中継www)」
クチナシ:(お嬢様にお伝え致します)
クチナシ:(なんでしたら我々が護衛しますのでマトリクスでお会いになることも考慮されますか?)
マリアン:(簡単に尻尾掴めるなら苦労はしないんだけどねー…ちょっとそこらへんも聴いて見ましょうか)
クチナシ:(分かりました。引き続き捜査を…)
マリアン:「そうなの…でも私、野次るのは良くないと思うなぁ。逆にノーインプラントで何処までいけるか見届けるのも一興じゃない?」と、遠まわしに手を引かせるよう仕向けますw
アーサー:「……でもあいつらのリーダー、アレックスだっけ? あいつの親父の会社って音楽系の芸能事務所らしいじゃん? 人気急上昇とか言ってるけど、ただコネと金で成り上がってるだけだぜ!?」虚言か交渉でもどうぞw
マリアン:じゃ、虚言いくわーw
マリアン:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数13
マリアン:「金とコネで成り上がってるならそのうち落ちぶれるわよ。あなた達が野次るなんて下品な事する必要なんて無いと思う」内心凄くどうでもいいわーと思ってますw
アーサー:「そうか、そうだな! 俺たちが何もしなくても落ちていくよな! 俺があいつらと同レベルに落ちなくても!」
「わかった! やめるよ! ありがとうなマリアン、俺の過ちを正してくれて…!」
GM:ちなみにDP的に振るだけ無駄なので振りませんw
クチナシ:エッジを燃やせば!w
マリアン:そこまでして対抗するのかよwww
GM:グループエッジしかない!w
マリアン:いじめかw
マリアン:「いいえ。アーサー、あなたはきっと自分で気づいてたわ。ホワイトヘッドさんにも会って話したいんだけど、それ以来あってないのよね?」
アーサー:「そこまで言ってくれるなんて…! さすがマリアンだぜ! ホワイトヘッドはそれくらいしか直接連絡してないからな……でも、ダウンタウンのマーケットにたまに来るとか言ってたぜ」
マリアン:「あら有難う。私は用事があるから今日はここで帰るけど、マスター。皆にギムレットを奢ってあげて」と100新円渡す
アーサー:「あっ…マリアン、その…あの…」
クラブのマスター:「はいよ、マリアンちゃん! また来てな!」
ストリートギャング(笑)たち:「またねー」「アーサー……」「(速報 アーサー連絡先すらきけずwww)」
マリアン:じゃ、店の外に出たら
マリアン:コンタクトのローンスター署長 3/6 を呼び出していいですか?w
GM:どうぞーw
マリアン:設定とか考えてないのですが(おい)
GM:えーwじゃあ適当にw
マリアン:「いつもお世話になってるから1つ良い事を教えるわ。ここで未成年が年齢詐称をして飲酒してるのよ。クラブのマスターは被害者なんだけどね。やっぱり署長としてはこーゆー青少年の補導って大切じゃない?手柄になるんじゃないかと思って☆」
88分署署長:「ほう、いつも君はいい情報をくれるな……このガキどもには迷惑してるんだ。ありがとう、私の妖精よ!」
マリアン:「いえいえ、また何かあったらよろしくね☆あっ、マスターは年齢詐称で騙されてお酒出してるだけだから見逃してあげてね」(クチナシ、ダウンタウンのマーケットに現れるらしいけど…どうしましょう?)終了w
88分署署長:「わかっているよ愛しい妖精よ!」ウインクw
GM:後日、ストリートギャング(笑)たちは停学、自宅謹慎になりましたw
クチナシ:えーと?マトリクスですか?リアルですか?>マーケット
GM:リアルですねー骨董市系です
クチナシ:(リアルの方は少し無理ですが、今の情報は他の方にも回しましょう)
マリアン:「まっ、これで暫くは野次りに出て来ることも出来ないでしょう」(初心で凄く楽しかったわ〜)
GM:たぶん古いレコードとかテープとかCDとか探してるんじゃないかな! とアーサーは言っていましたw<骨董市
クチナシ:…えっ?w
マリアン:もしかしてホワイトハットは;ハインリ…
GM:さすがにちゃうわ!wwww
クチナシ:w残念ですw
GM:ただ単に音楽愛好家だと思ってくださいw ハインリヒはそんな陰険なことし……敵にはするな?w
クチナシ:「足で稼ぐのは皆さんにお任せします。そうだお嬢様」
クチナシ:「ごにょごにょ」
GM:次の骨董市はなんと明日です!(きりっ
傲慢:GM〜
GM:はいなー!
傲慢:魔界から配下を呼び出します(キリッ
GM:どうぞ!w
傲慢:「来たれ!我がしもべよ!」
傲慢:導きの精霊F5の召喚です
傲慢:9b6 魔力5召喚4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,6 → 成功数1
GM:助力2です
傲慢:「汝の未来を見通す目を持って、我に未来を教えよ」助力消費で啓示のパワーを使います>精霊
「明日、ホワイトヘッドは骨董市に来るの?」
傲慢:10b6 魔力5直感5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,5 → 成功数1
傲慢:だめだこりゃw
GM:「白き頭は外界を嫌う……しかし古き音には固執する……」的な感じでw 来る…ような…気が…しないでもないな?
傲慢:「役に立たん!帰れ!バーカ!」帰還させますw
GM:かえるw
傲慢:うむむ、なるほど!わからん! 来そうな気がしたw
マリアン:それだとドローンとかで着たりしてー
傲慢:なるほど
エイジ・ユージン:一方その頃エイジは「(えーと、これをこうして…あっやばっ……げぇ……)」脱出でクリティカルグリッチを出し、なんか凄いことになっていた!
エイジ・ユージン:「秋生さーーーんどうしよおおお〜絡まっちゃった! ここ! 腕捻挫してるのに〜! ていうかもう17時だよ! シム18時から撮るから行かないとアレックスに殺される〜!」/
宇喜多伊織:しかしその叫びもアストラルでふよふよしている伊織には届かないのでありました
孔:「問題ない」担ぐ
エイジ・ユージン:「えっ、あ〜うん、これ楽チンだね〜! でも手錠……これはこれでファッションになるかな?」
孔:あ、サルグツワする
クチナシ:「現在の情報を集約してマリンと言う人物(病弱で外に出れない)、彼女がホワイトヘッド等人物群、つまり今回の主犯格でないかと推測します」
マリアン:(私は必要無いとは思うけど…一応合流だけしておくわ)と、ごろーちゃんを(略)
クチナシ:忘れてた。ケリーさんのコムにですが自分も少し仕掛けをします
メールがバックドアで転送されたらメールが自分のアドレスを含む無作為の複数のアドレスに飛ぶように設定します
宇喜多伊織:あら動いた? 戻ろう
エイジ・ユージン:「ん? なにそれ、あ、ちょっと……僕の美声聞きたくないですか? ね?」
孔:「いや」
エイジ・ユージン:「やめて?」
エイジ・ユージン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,6,6 → 成功数4
エイジ・ユージン:意思+統率で抵抗して!w
孔:振るだけ無駄ですw
エイジ・ユージン:では「やめて」で解釈されるもの全てを一瞬やめてくださいw
マリアン:うおーw こいつ命令の声もちじゃねーかあああああああああw
孔:担ぐのをやめるw
マリアン:やべぇw
傲慢:ひどいw
マリアン:担ぐのを辞める→自然の法則として落ちる→痛い(今ここ)
エイジ・ユージン:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 + 1,2,6 + 2 → 成功数5
エイジ・ユージン:ダッシュで逃げましたw
孔:ゲル弾で打つ
GM:ですよねーw
傲慢:容赦なしw
GM:3秒たってるとして25m向こうですw
孔:遠距離か
孔:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
エイジ・ユージン:6b6 全力回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,5 → 成功数1
GM:基本DV+6hitです
孔:11ですね
エイジ・ユージン:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
エイジ・ユージン:丁度気絶しましたw
孔:さすが俺w
GM:凄いミラクルがーw
傲慢:依頼人にゲル弾w容赦ないですねw
孔:「ためらいは死を招く」
フレディ:「全く……さて、行きますか」後からボーラボーラをひゅんひゅんさせて追って来ていたフレディがエイジをかつぎますw
宇喜多伊織:面倒無いしこれはこれでいいか…。と伊織は嘆息します
宇喜多伊織:精霊を解放。夜の分の精霊を呼びます。大地の精霊F5
宇喜多伊織:収束具は召喚に2いれます
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:助力6げっとだぜ
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
宇喜多伊織:3点くらくら。
宇喜多伊織:あ、時間経ってるから最初の2点は消えてるのかな
GM:ですね
宇喜多伊織:助力は今は消費しないぜ。ついてきな
ダニエル:「タクシー捕まえよう」寝ぼけ眼ですが行動は迅速でタクシーゲットだぜ!
クチナシ:タクシーがクラックされないかマトリクスで警戒いたします。同時にお嬢様には交通情報を検索しギャングなどの危険が無いか調べていただきます。まあ、両方お嬢様の仕事ですよねw/
GM:はいな
宇喜多伊織:「ふう、マーケットに向かうのよね」 助力を1消費:伊織、秋生、マリアン、エディ、ダニーに守護を掛ける
宇喜多伊織:「大地を讃えよ。人の子らよ。マナは大地に降り注ぐ」
GM:フレディ!フレディも!w ていうかライブです!w
宇喜多伊織:あれ? そうでした
宇喜多伊織:うーんうーん GMに質問
GM:はいなー?
宇喜多伊織:守護の対象は助力1消費でF分人数となってます。
GM:ほいな
宇喜多伊織:これは助力を複数消費すると、F以上の人数に掛けられると解釈してる?
宇喜多伊織:ちなみに俺は不可w
GM:あーなるほど
傲慢:束縛精霊なら助力2回使うことで可能でもよい気がしますが?
宇喜多伊織:助力2消費で、Fx2の人数に助力を掛けられるか。
傲慢:非束縛はダメと私は思います/
宇喜多伊織:もちのろんで非束縛!
GM:その精霊のパワー以上に使ってるってことすねー
GM:ダメカナー
傲慢:非束縛は一個の助力中に次の助力を要求されるとその助力が終わっちゃいますので/
宇喜多伊織:完全に思考が非束縛に限られてるな…w
宇喜多伊織:んー。まぁ合流してから助力(守護)を使いますね/
傲慢:なので自らを隠せと命令して魔法の守護と隠ぺいを一つの助力でするのは可能ですが
傲慢:魔法より守れと命令した精霊に隠ぺいを使えと命じると魔法の守護をやめちゃいます。
傲慢:非束縛はちょっと不便。逆に束縛の意味は意外と大きいです
GM:ですのー
宇喜多伊織:ぞのさんありがっつ!精霊のことはぞのさんに聞けだな
GM:で、タクシーに乗る前に17時で賑わっているストリートでは
GM:「銃声!?」「えっ、何!?」「人が倒れたぞ!?」
GM:とかなってましてーw
フレディ:「まったくエイジは! こんなところでコケちゃって。しょうがないなあ。いやーみなさんお騒がせしました。ちょっと撮影中でね?」
フレディ:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,6,6 + 5,6 + 4 → 成功数4
GM:「撮影…?」「あ…! ホワイトシンカーじゃん!」「誰それ?」「インディーズのロックバンドだよ」「へー」「なんだ撮影か……」
クチナシ:通報されないように傍受した通報しようとするコムの信号をお嬢様に書き換えていただきます
クチナシ:って大丈夫でしたねw
GM:フレディ頑張った!w
宇喜多伊織:よくやるなぁw
宇喜多伊織:(クチナシさん、貴方のご主人に移動の最適なルートを検出させて。ミスタ・オータム、さっさと抱えなさい)
宇喜多伊織:(マリアン、こちらは移動開始します。合流のタイミングは任せました)
マリアン:(はーい。しっかりね。こっちは色々話を聞きだし中よ)
クチナシ:では、改めて検索して頂きます
傲慢:11b6 検索6データ検索3ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
傲慢:と、念のためにタクシーにアクセスする隠密なアイコンなどが無いかマトリクス知覚です
傲慢:11b6 コンピューター3分析6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:「さ!移動開始しましょう。スケジュールは押してます(キリリ」パンパンと手を鳴らしながら
GM:無人タクシーなのでグリットリンクで誘導されてます。誘導上に問題はないですね、正常です。アイコンもないです
クチナシ:「伊織様、安全を確認いたしました」
フレディ:「移動に20分ね……まあ、間に合うだろう。アレックスは怒るかもしれないけど、あいつは神経質なだけだから気にしないでね?」
GM:つーわけでぶーん
宇喜多伊織:ぶいーん
GM:ついたぜ!
ダニエル:「先に行っとくから、よろしく」
宇喜多伊織:「それじゃ行きましょうか」スタスタ
フレディ:「ちょっと秋生さん、手伝ってくれる? この子以外に重いんだよね…」と、エイジをかつぎながら
孔:「断る」
GM:ひでえ!w
フレディ:「……まあ仕方ないかな(気絶させたの自分なのになあ…)」エイジをかついでよっこらしょ
孔:「俺は会場に気を配る必要がある」
GM:で、先に入ったダニエルと伊織はステージ上でイライラしてるアレックスを見つけますね!
アレックス:「おい! 18時集合でも30分前は鉄則だろ!?」
宇喜多伊織:「お待たせしましたわ。問題にならないトラブルがありまして」
フレディ:「まぁまぁ、仕方ないんだよ、こいつが逃げ出そうとして……」
アレックス:「またか……殴りてぇ」
エイジ・ユージン:「ケリー…むにゃむにゃ」
アレックス:「仕方ないな。俺達は19時からライブ兼撮影だ。一般客も入れるから、会場の警備を頼む。と言っても今までの例からすれば野次を飛ばされるか、電源を落とされるくらいだろうが…」
宇喜多伊織:「ところで、こちらのトラブルメイカーさんの恋人…ケリーさんというのは皆様ご存じですの?」
アレックス:「ああ。知ってるぜ。こいつが大学のときにひっかけた女だ。二歳年下だからあの女はまだ学生だが」
ロイド:「俺達は大学の同期だからな…ケリーも今日はおそらく観に来るはずだが」
クチナシ:「では、お嬢様にライブハウスのシステムを掌握して頂きます。管理者権限を頂けるならありがたいのですが?」
ロイド:「管理者権限か……ちょっと交渉してくる。待っててくれ」
クチナシ:(ダメなら勝手に頂きますかね?)
傲慢:(そうね)
宇喜多伊織:「念のため、アストラルも警護しますわよ」 ウォッチャーふよふよーん
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
宇喜多伊織:2時間か…微妙だけど切れたらまた呼ぶか…
GM:二時間後だとまだライブ真っ最中すなー
ロイド:数分後「警備までしか出なかったよ。すまん」
クチナシ:「別にかまいませんよ。問題はありません」
ロイド:「悪いな、頼んだ」
宇喜多伊織:(じゃぁ一応貰った警備アカウントは、こちらのエージェントくんに対応してもらいます。ポーズで)
傲慢:相手に管理者取られたら弾き出されるので、警備権限から管理者権限を狙いますw
傲慢:判定は差分でいいですか?/
GM:いいですおー
宇喜多伊織:おっとそちらでこなせるか。ならエージェントくんは無し
傲慢:セキュリティが+3で管理者が+6
傲慢:なので差分の3を目標に
傲慢:17b6 ハッキング7侵入6ホット2コードスリンガー2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:突破ー
傲慢:現実をねじ伏せる喜び…。一人悦に入ってますw
孔:あ、会場の内外を時間の許す限り見ておきます
GM:了解ですー客が入るまで30分は余裕があります
GM:会場は地下。マップ通りで。外は歓楽街の裏通りなのでちょっとガラの悪い人間もいます
孔:店周辺の方がやばいのかな?
孔:俺なら善良なファンに危害加えるとか、ライブハウスに火炎瓶投げ込むかな?
傲慢:ファンサイトのチェックもします。アンチも含む
傲慢:不穏当な言動や、計画はないかな?
GM:ファンサイトはいつも通りですねー「これからライブで新曲だ!シムも撮るって!」「いいなー俺チケットとれなかったわ」的な
GM:アンチもいつも通りですね!「生声なんて迫力ねーよ」「図にのってんじゃねー金コネが」
クチナシ:明確な危険はないようですね
傲慢:ブーイングや妨害の計画とか打ち合わせ?wみたいなものは無いですか?
GM:今回のライブはシムを撮るのもあってファンサイト前売りのチケットが大半なので、そういう輩は入りたくても入れない感じですね
クチナシ:なるほど「お嬢様がシステムを掌握いたしました。ファン動向も特に異常はないようです」
GM:特別な入場者としては一般公募で選ばれたシム入力のファンが数人いる感じ。スタッフは基本身内で固めてますが、バイトも何人か入ってます
宇喜多伊織:スタッフを全員霊視で眺める余裕はある?
GM:30分ありますから大丈夫です。忙しいのでちょっとうざがられますがw
GM:判定は一度でいいですよー
宇喜多伊織:「ご協力感謝しますわ」
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1
宇喜多伊織:ポーズよポーズ
GM:事情を知らないバイトくんたちが「俺なにされてるの?」ってきょどってます
GM:あとアレックスがなにげに覚醒者ですね
GM:それ以外は「忙しいんだけど可愛いから許す!」的な雰囲気の人がいるので危ないので近寄らないでくださいw
孔:才能あるんだね>アレックス
GM:そのようです!<アレックス
宇喜多伊織:ふむ。まぁこのヒットじゃコレしか判らないか
GM:では他になければ時間を進めますがいいかな!?
宇喜多伊織:入口脇でちょこんと座って隠蔽しなさいと助力1消費。
GM:あ、念のため現在地はマップによろしくお願いします
クチナシ:必要な行動は終了致しました
宇喜多伊織:はい
傲慢:多分トリデオ用のカメラがあると思うので、制御はしませんが随時視点を切り替えながら客や彼らを観察します。もちろんマトリクスは監視中です
GM:了解です
孔:うーん、俺は偽の入口(外)にでもいたほうがいいかな?
マリアン:自分が信じる場所に居るといい!w
孔:じゃ外にいます
GM:了解です。では18時半開場、一般客が入ってきます。ざっと200人くらいですね
孔:一応チェックしたいんですが
GM:はいなー知覚・視覚でどうぞ
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,5 → 成功数1
孔:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:孔は護身用のナイフっぽいものを持ったガラの悪い男が一人いることに気付きました
孔:そいつが中に入る前に止める
男:「な、なんだよ!?」
男:「チケットはちゃんと持ってるんだぞ!?」
孔:「こっちへ来てくれ」脅迫で凄む
男:「だからチケットは…!」判定どうぞ
孔:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
孔:あらw
男:2b6 一応抵抗w
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
男:あっw
男:「だから! 俺はチケットを持ってるんだよ! おい、係員!」
係員:「はい?」
マリアン:GM−、そろそろ登場出来ませんかw
GM:どうぞw>マリアン
男:「俺がチケットを持ってるって言ってるのにこの男が…!」
宇喜多伊織:(ミスタ・オータム、トラブル?)
孔:「問題ねー!」
マリアン:「すみませんお客様」と割り込むw
マリアン:「実はですね…今回のチケット、プレミアムナンバーが設定されておりまして…」
係員:「えっ…あー」押し出されるw
マリアン:「お客様がおもちのチケットのナンバーを照会させて頂きたくてですね」と虚言で誤魔化していいですかw
男:「プレミアムナンバーだって!? 聞いてないぞ!?」とたんに態度が怪しくなりますw
孔:「テメー、俺がおとなしくしてる間にそのナイフこっちへよこせや!」
孔:「でなけりゃ、どたまにでかい風穴開けてやるぜ!」
男:「ひっ!」
マリアン:(孔、人気の無いところに連れて行くからそこで遣って貰えるかしらw)
男:「なんなんだよぉ!」
マリアン:「すみません、このところ野次る人が多くて警備員の気がたっておりまして…おほほほ」
孔:「こっち来い」
マリアン:で、虚言振っていいのかしらw
GM:虚言判定どうぞw
マリアン:何か修正はw
GM:マイナスつくけどいいのかねw
マリアン:つくならつくでしょうがない
マリアン:「プレミアムチケットについてはサプライズですから、当然販売時には知らされておりません」と、しれっと言うw
男:不審-1、有害-3かなー
マリアン:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
男:2b6 無理だろ!w
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
マリアン:「ではお客様こちらへ…」と控え室に連れ込む。さぁ、孔、好きにしたまえw
男:「えっ…ああくそ! 聞いてねぇぞホワイトヘッド…!」グリッチの結果、口を滑らせましたw
マリアン:(ホワイトヘッド…面白い名前を口走ったわね〜)
孔:「あああん?ホワイトヘッドだー?てめーちょっとさえずってもらおうか」
男:「なんだよお前ぇ!」がたがた震えながらw
孔:「香港じゃあちったー名の知られたヤクザさw」サメのように笑う
男:「ひ、ひい! ヤクザがなんでこんなところに…!」
マリアン:孔に任せて椅子に座って手提げ鞄から紅茶のパック取り出して飲み始めますw
男:「俺は何もしてねぇよお! ちょっとナイフ持ってただけじゃねえか!」半泣きでw
孔:拳銃抜いて、懐に入ってるナイフに拳銃押し付けて打つ
傲慢:この人のコムをクラックして情報が無いか確認します>ひと段落ついたら
GM:うつの!?w
孔:あ、通常弾でw
GM:通常弾で!? どうぞw/
マリアン:「まぁ乱暴だわー。私に血がかからないようにしてね」ずずずーっと紅茶飲んでるw
孔:ww
孔:判定必要?
GM:DVにかかわるのでw 素でよかったら素のDVでやりますw
孔:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
孔:ダメージ8ですね
GM:ナイフは真っ二つに折れつつも弾を受け止めましたーw
男:「ひいいいいい!? やめてくれえええ殺さないでくれえええええ!」脅迫判定してもいいのよ!w
孔:「頑丈なナイフだったなー!だが、もうテメーを守るものはねー!」
GM:威嚇で+3、人数で+2、武器で+2でどうぞw
孔:頭に拳銃押し付けながら、「ホワイトヘッドとどういうカンケーだ?」
孔:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
男:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
孔:やったーw
傲慢:わーw
マリアン:人数…あれ?入ってるの私w
孔:あんたも怖いよw
傲慢:脅迫してる人の後ろで優雅にお茶飲む人は黒幕ですよw
男:「何でも喋る! だから殺さないでくれええええ!」それはもう恐怖に気が狂いそうになりながらうったえかけてきますw
マリアン:「孔さん、殺しちゃ駄目よ?」と言って支援しておこうw
孔:「ちっ!」
マリアン:「殺すなら死体の始末が楽な場所にしましょう」
男:「ホワイトヘッドはマトリクスの知人だ! それ以外はしらねえ!」
「ホワイトシンカーが気に食わないから今日のライブで野次飛ばしてこいって金渡されただけだ!」
「チケットもくれた! 偽造だって言ってたがナンバーのことは聞いてなかった!」
「それだけだ! 俺は個人的にはホワイトシンガーに興味はねぇし暴れようとしてた訳じゃねえんだよお! 信じてくれ!」
マリアン:「あぁ、ごめんなーい。アレは嘘なのよ☆」
男:「嘘!?」
マリアン:「そう。嘘。まぁ、銃弾が貴方へのサプライズだった。ってところかしら」と、クッキーを食べて紅茶を飲みつつ
男:「ひっ……(こいつらやっぱり本物だ…!)」がくぶる
傲慢:改めて証拠がないかコムをハッキングしてログを覗きます。消されてるかな?
傲慢:17b6 ハッキング7侵入6ホット2コード2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:コムは2/2ですねー
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
傲慢:16b6 もう一度
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
傲慢:目標8クリアです
男:ログ判定ははぶいて…依頼のメールは残ってます。野次るたけの簡単なお仕事で200新円ですねw
孔:「ヤジ飛ばすだけか?ホントはナイフで二、三人エグルつもりだったんだろうが?」
男:「えぐるなんてしねえよ! サツに捕まりたくねぇし…! 本当に野次るだけだったんだ!」
クチナシ:「このようなメールを確認致しました」ARで現れますw
マリアン:「あら、有難うクチナシ。お嬢様にもお礼を伝えて貰えるかしら?」
男:「それは…! ほら、ここに書いてある通りだ! 野次るだけでいいって!」/
孔:「カッ!見掛け倒しの腰抜けか!死んじまえ!」/
男:「ひいいなんでだよおおお!」
マリアン:「ところでクチナシ…少し気にかかるんだけど…」
クチナシ:「何でしょうか?」
孔:興味がなくなったんで、マリアンの菓子を貪り食うw
マリアン:「このライブ…マトリクスでライブ配信されるならマトリクス上の会場にホワイトハットってHNで奴が現れたりするのかしら?と思っただけよ。どう思う?」
マリアン:「孔。チョコレートクッキーは残しておいてね?」
孔:「ああ」「全く、この大陸の連中は腑抜けばかりだぜ…」
GM:残念ながらクローズです!<ライブ
クチナシ:「とのことです」w
クチナシ:「入ってこられるなら、それだけで黒ですね」
マリアン:「あら残念ねー。そこでご対面、とは行かないようね」で椅子から立ち上がって男に冷たく「貴方…まだ居たの?帰っていいわよ?さっさと帰らないと…もっと怖い目にあうかもしれないわ」
クチナシ:「おつかれさまでした。またのお越しをお待ちしております」定型文であいさつしようw>男
男:「ひいいい! もう関わらないから許してくれええ!」と走って逃げましたw
GM:それ以外に一般客に問題はないようですねーよろしければ開演しますがいいかな!
孔:はい
宇喜多伊織:ok
クチナシ:OKです
GM:では開演、単独ライブなので尺は二時間ほど。19時〜21時の予定です。
GM:20時時点で異常なし、ウォッチャー消えるかな? いおりん呼びなおします?
宇喜多伊織:うん
GM:ではどうぞー
宇喜多伊織:とりあえずアストラル系統はあんまり気にしなくていいと思うけど、一応ね
宇喜多伊織:収束具は1個ずつ消費
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
宇喜多伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:ドレインなし3時間。アストラル警備につきなさい
GM:ではラストら辺でー
エイジ・ユージン:「ありがとー! これが最後の曲だよ! みんな」ってところでバチン!と会場の電源が落ちます。マトリクスには異常なし。物理での仕業のようです
アレックス:「またか…おい、楽器くれ!」
GM:メンバーと身内のスタッフは慣れた様子で楽器を交換したり非常用の電源を手配したりしてます
クチナシ:みなさんに連絡します(マトリクス上異常なしです。物理工作です!)
マリアン:(きゃー怖い!皆、頑張ってー☆)
宇喜多伊織:「やられた。配電室に向かう」
宇喜多伊織:「侵入者を検知出来なかった・・・ということは今夜の招待客の中にも…か」
マリアン:「そもそもスタッフかもしれないしね〜。容疑者は多いわねぇ」
傲慢:いおりんのサポートに精霊を送りたいのですがマトリクス離れないと魔法使えないんですよね>精霊への命令もw
傲慢:マトリクスをフリーにするのはまずい気がしますので
エイジ・ユージン:「みんなー! ちょっとびっくりしたかな? 最後の曲は、生で聞いて欲しいんだ!」
GM:虚言したりしつつ曲はスタートしますーw
GM:エイジの声でとりあえず一般客の混乱はおさまりました
孔:一応ソデにいよう
宇喜多伊織:「ミスタ・オータム、貴方は壇上の傍に」
「クチナシさん、ご主人には引き続きマトリクス警備を。嵩に掛かって制圧されたら手が付けられない」
クチナシ:「了解致しました。伊織様」
孔:通常の警備員もいるんだよね?
GM:いますよーそちらも目を光らせてます
マリアン:因みに何処にいても変わらないと思うけど控え室で映画見てます
マリアン:「きゃーっ!ジェーソンよ!!こわーい!頑張ってプレデター!」
クチナシ:どういう映画ですか?w
マリアン:見てるのはジェーソンVSプレデター 〜プレデターは不死身のジェーソンを殺しきれるのか?〜
「逃げてマイク!ジェーソンがそこに!!」ちゃ〜らん、ちゃ〜らん、ちゃーらんちゃーらんちゃらちゃらちゃらちゃらちゃー!うわああああああああああっ!←マイクの悲鳴
エイジ・ユージン:「じゃあ聞いてね! 新しい曲だよ! スリーピング・ビューティ!」
エイジ・ユージン:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 + 3 → 成功数6
アレックス:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:とまあ、真っ暗い中で曲ははじまって客はトランス状態に入ってます
宇喜多伊織:(ふうん、やるじゃない)一瞥をくれて配電室へ
GM:配電室の方から男が歩いてくるよー
男:「な、なんだびっくりした。子供か……お嬢ちゃん、どうしたの? ここはスタッフ専用で…」
宇喜多伊織:「黙れ」
男:「えっ?」びっくりして後ずさるよー
宇喜多伊織:「問う。貴方はホワイトヘッドを知っているか」そして精神探査を掛けるぜ!
男:「な、なんの話だか……あのね、スタッフ専用だから、ここは……えっと、そうだ、もう夜だよ? お家の人は…」こいやー!
宇喜多伊織:F3 収束具は行使に2
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
男:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,4 → 成功数0
宇喜多伊織:ドレイン4
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
宇喜多伊織:F3なのでヒットは3に制限・知っていると自覚する全てまで
男:ホワイトヘッド……確かマリンちゃんの苗字だったかな? マリンちゃん、アレックスにひどいことされて捨てられたって
確かにアレックスって女癖悪そうだもんな…俺マリンちゃんのためにバイトでもぐりこんで、仕返ししてやったんだ…
でもマリンちゃん、会ってくれないんだよな…どうしてだろう…俺のこと好きって言ってくれるのに…
孔:なるほど、エイジがターゲットじゃないのか
クチナシ:アレックスの周りは全部憎いというわけですか
孔:完全に利用されてるだろw
男:マリンちゃんも俺の計画にのりのりだったのに……でもエイジにひどいことしないでって言って…あ! まさかエイジに気があるんじゃ!?
宇喜多伊織:「今ので判ったでしょう?私はメイジ。無駄な抵抗はお勧めしない。投降なさい」
男:「なっ……メイジ!? くっ……でも俺は悪いんじゃない、あいつらが……!」
宇喜多伊織:「投降の意志は無いのね。仕方無いわ。"顕現せよ"」 ぬりかべドゥーン!
男:「なんだこれは!? た、たすけ…!」腰をぬかしますw
マリアン:キリスト様式ならさーwヴァーチャーとかパワーとかあるんじゃないの…なんでぬりかべなのよw
クチナシ:大地の天使ウリエルとかw
孔:キリスト様式なんかい!w
マリアン:そうw だってミッション系の中学校行ってるのよ伊織はw
孔:ぬりかべはないわーw
宇喜多伊織:「大丈夫よ。私は一番まともだから。…最後よ。どうする?」
マリアン:「ちょっと伊織。その発言には異議を呈したいわねーw」
孔:ひひひひひ、こっちゃ連れてこーいw
宇喜多伊織:きみら袖にいたり映画みてたりするだろうwww
マリアン:すんませんでしたw
男:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,6,6,6,6 → 成功数4
男:「わ、わかった……おとなしくする」冷静テストに成功しやがったぜ!w/
宇喜多伊織:ということでスタッフへ連絡、配電室の修理よろろー。投降した人はマリアンが寛いでいるところへ連行☆
GM:修理はいりまーす。そして曲は終了、生演奏でアンコール中です
マリアン:「あら、貴方も一緒に映画観たいの?」と、取り合えず映画観てます
宇喜多伊織:この人チケット持ってきた客なん?
男:「な、なんだ……?」いえバイトスタッフです。二ヶ月目くらい!
宇喜多伊織:「そんな下品なスプラッタ、観るモノじゃないわよ。どうせなら"エクソシスト2072"を観なさい」
孔:二人とも趣味が悪いw
クチナシ:「お嬢様の為にエクソシストは勘弁してください」w
傲慢:映画だろうとなんだろうと-2来ますw>十字架 なのでいおりんとリアルで行動できないw
宇喜多伊織:聖水十字架聖書は常に!
マリアン:「このB級っぽさが良いんじゃないのよー。あっ!まだお子様にはこのB級の良さってのが解らないかしらー」ぼそっと聞こえるくらいの小声/
宇喜多伊織:「…可哀想にねぇ。ミスタ・オータムなら私が治して差し上げられたけど」かくかくしかじか
男:「あんたたちは……エイジたちを連れてきた……?」なんなんだろうと困惑中w
宇喜多伊織:「クチナシさん、あなたのご主人にこちらの方のコムを。レディ・マリアン、この方を優しく導いて差し上げて下さいな」
「年増の魅力で」ぼそっと
クチナシ:「承りました、伊織様」
マリアン:「年増…ホホホ、伊織ちゃん、中々減らないお口ね〜」
宇喜多伊織:「おかげさまで真っ直ぐ大きく育っておりますわ。オホホ」
マリアン:「ねぇ…貴方…自分がしたこと解ってらっしゃる?このままだと…私の警察のえらーい人に連絡してとんでも無い事になっちゃうわよ?」
男:「設備を壊したのは悪いと思ってる…! けどあいつらが悪いんだよ! 特にアレックス! あいつがマリンちゃんに酷いことを…!」
マリアン:「悪いと思ってたら許されると思ってるのかしら?貴方、マリンちゃんと今連絡取れるの?取ってくれたら許してあげ無いことも無いわよ?」
男:「なんでマリンちゃんを呼ばなくちゃならないんだ! 俺だけでいいだろ!?」
傲慢:17b6 ハッキング7侵入6ホット2コードスリンガー2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
傲慢:16b6 もう一回
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
傲慢:まあ、抜けたと思います
GM:はいな!抜けたね!
傲慢:中身を確認してみんなに転送です
クチナシ:「ご確認を」
GM:マリンちゃんへのきも…失礼。愛のポエムやなんやらで埋まってますw
クチナシ:「キモいですね」有意義な情報は?w
GM:マリンちゃんへの連絡先がありますが、これもケリーのときと同じくダミーのコムですね
GM:あとはマリンちゃんからのメールでアレックスにされたことがつらつらと書いてあったり、エイジへの崇拝的な文章があったりしますw
マリアン:「まぁご立派ね…じゃあ良いわー。貴方名前は?」
男:「お、俺を警察へ突き出すのか…!」/
マリアン:てか、コムリンクに名前登録されてるかw
クチナシ:ダミーですか…。やはりこの人から連絡を取ってもらって逆探知しますか?
宇喜多伊織:さっきの男とは違う側面から同じ情報を眺めているような気がしてならないな
男:男の名前はとりあえずアーサー二号だな!w 嘘ですマイケルにしてあげてくださいw
マリアン:アーサー2号、コムリンクを渡しなさい
マリアン:命令の声w
マリアン:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
男:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
男:「あ、はい」素直にぽんとw/
マリアン:ぴっぴっと操作してマリンにかけるw
男:「あれ? 俺はなんで…? や、やめろお! マリンちゃんは関係ないんだー!」
傲慢:ではそれを傍受します。つながったら追跡をかけます
マリアン:「孔、もうこいつに用事は無いから外にたたき出してくれて良いわよ☆」
マリン:(マイケル? もうライブ終わったの?)ちなみに、マリンちゃんの声は明らかに電子的な音声ですね
マリアン:(あぁ、あいつらのライブ中に配電盤を落としてやったよ!ざまぁみろだよ!アレックスのあーぁ、って顔を見せてあげたかったよ!)
男:「マリンちゃんはノドが瞑れてるんだからな! 負担かけるんじゃ…むぐ!」外にぽーいw
孔:トンカチもって現れる
男:「ひっ!?」
孔:「黙ってこっちに来い。一言でも喋ったら殴る」
男:がくぶるしながらそちらへw
マリン:(そう、よかった! エイジの様子は?)
傲慢:合成だと思いますが分析して元のデータを再現できないですか?
GM:いいですよー<分析/
傲慢:11b6 コンピューター3分析6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
マリアン:(エイジはめげずにバンドを引っ張ってたね。さすがエイジだよ)
マリン:(だよね! アレックスは最低だけどエイジは素敵だよ! あ、あなたの次に、だけどね!)
ホワイトヘッド:(だよね! アレックスは最低だけどエイジは素敵だよ! あ、あなたの次に、だけどね!)と、プライドにはおっさんの声できこえますw
傲慢:なんですとw
マリアン:(そうだよねマリンちゃん!)と適当にプライドのために時間を稼ぎますがw
傲慢:みんなに一言警告入れてライブで修正しますw で改めて追跡をかけます
マリアン:「ちょ…これは…ぷっ…」
マリアン:何で判定したらいいのw 虚言かやはりw
GM:虚言でw 動画ないからキネはだめねw
宇喜多伊織:(ふふっ、ビンゴ?)
マリアン:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ホワイトヘッド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,5,5,6,6 → 成功数4
ホワイトヘッド:マイケルだと信じたまま会話しますw
マリアン:頑張ったけど1HIT足りなかったなーw
GM:追跡どうぞー
傲慢:11b6 コンピューター3追跡6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
傲慢:えっじーw
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
傲慢:16r6 続けてエッジ投入
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 + 5 → 成功数3
傲慢:にゃー
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:あと1だった気もするけど成功です
傲慢:つかまえた! 位置情報を転送!
ホワイトヘッド:場所はダウンタウンの住宅街、一軒屋かなー
孔:ライブハウス飛び出す
マリアン:「あー…直情径行な子ねぇ…そーゆーの嫌いじゃないけど…伊織ちゃん、フォローお願いね☆」んじゃあ、出来るだけ話を引き伸ばしますw
孔:バイクをかっさらって、雨の中疾走w
エイジ・ユージン:「ふー、おつかれさま〜! あれー秋生さんどこいくの〜?」見送りつつw
GM:雨ふってるーw 30分くらいでつくんじゃないですかねw
傲慢:クラックで赤信号を青にしていきますw
孔:おおーw
エイジ・ユージン:じゃあ20分くらいかな!w
宇喜多伊織:「大地の子よ。着いてきて」 アストラル投射で精霊と一緒にふよふよ
アレックス:「おう、お疲れ様。どうだ、電源落とした奴は見つかったか?」
マリアン:「ちょうど良かった。この声に聞き覚えはあるかしら?」と男の会話を中継
クチナシ:「はい、尋問の結果、解決は近そうです」
孔:そいつは因果を含めて帰したw
アレックス:「そうか、あんたたちに頼んでよかったよ……」笑いをこらえて「いや、俺はないな…おまえらは?」
エイジ・ユージン:「しらな〜い!」爆笑しつつw 他三名も知りませんw
孔:あ、鉈を買い忘れたw
クチナシ:「ライバル会社でしょうか?」
アレックス:「さぁな……わからん。たが、俺たちのデビューの約束をしてくれてるのはホライゾンだ。あそこに喧嘩を売る馬鹿はあまりいないと思うが」
孔:まあ、トンカチあるからいいか
マリアン:「報酬に見合う働きをするのは当然です。今うちのチンピ…サムライがこの男の確保へ向かっております。ただ、まだ武装ゴーギャングの方は解決しておりませんのでお気をつけ下さい」
アレックス:「俺としてはこのおっさんより、ギャングの方が問題だからな…引き続き頼む」
GM:ではホワイトヘッドの家についていいかなw
クチナシ:どうぞw
孔:必殺処刑コップ張りに部屋の中へ飛び込むw
GM:それなりに豪華な一軒家ですが、家族で住んでるような気配はないですねー2階に明かりがついてます
GM:鍵!w鍵!w ガラス!w
孔:あ、ボロ屋じゃないのかw 失礼w
宇喜多伊織:アストラルから観て警備なんかされてないよね?
GM:アストラル的な警備は一切ないです
宇喜多伊織:まぁ任せた感
傲慢:じゃあ家の方にクラック掛けます>コムは危険だからw
孔:明かりのある部屋までよじ登れそう?
GM:登攀技能で目標値1かな!<よじのぼる
傲慢:17b6 はっきんぐー
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:管理者で目標値9で
傲慢:16b6 もういっかい
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,6,6 → 成功数2
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
傲慢:よゆー
マリアン:20分も話してて面倒くせーなー早くしろよー感w
ホワイトヘッド:(ねぇ…私そろそろノドが……知ってるでしょ? アレックスにやられて声が出ないのよ)じゃあこっちからきろうw/
傲慢:じゃあ、鍵を開けます。孔の兄貴が入ったらロックw
孔:普通に入ろう
傲慢:カーテンやらのフィルターもあれば閉止しますw
GM:はいなはいなー
GM:二階まで人もドローンもいませんね(家事ドローンのぞく)
傲慢:11b6 一応意志判定>コムじゃなくて家をハッキングすることを自分に許せるかw
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
傲慢:9b6 えっじーw
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
宇喜多伊織:秋生さんに隠蔽のパワー… なんか無駄になりそうだけどまぁいいやねw
マリアン:「ふぅ…映画の続きは置いておいて…プライドちゃん?映像まわしてくれるかしら?面白そうな見物よね」と椅子で寛ぎつつ高みの見物しますw
クチナシ:「そういうものですか?では」転送
マリアン:「あらクチナシ君。この面白さが解らないの?人間できてるわね〜」
孔:「ホワイトヘッド君、あーそーぼー」
ホワイトヘッド:「誰ですっ!?」
孔:「ヤクザです」
ホワイトヘッド:「な、なななんあなななあああ」混乱中ですw
孔:「お前が泣いたり笑ったりできないようにするためやってきました」/
ホワイトヘッド:「不法侵入者め!」セキュリティスイッチを押しますがもちろん…?w
傲慢:えらーw
孔:二階に移動する
ホワイトヘッド:「ならない!? まさかマトリクスまで……!」/
宇喜多伊織:精霊は一階の出入り口に待機させよう
クチナシ:「申し訳ございません。万物はお嬢様にひれ伏すのです」お辞儀
孔:「今回の俺の仲間はずいぶんと優秀みたいでなー」入口を斧で叩き割り、覗き込む
クチナシ:ARマーカーで案内しますよw
ホワイトヘッド:「ひいっ…!?」車椅子に乗ったおっさんが驚きおおのいてます
孔:「いたー…蹴飛ばしてドアを吹っ飛ばす
ホワイトヘッド:「……何が目的ですか!」机の引き出しからピストルをだしつつー
孔:ピストルを狙い打ちたいんですが
GM:いいですよー部位狙いですね -4DPで
孔:ダメージが減るの?/
GM:いえダイスですー
孔:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ホワイトヘッド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
GM:5hit、筋力上回り派手にぶっとんでいきますw
ホワイトヘッド:「くっ……!」しびれた腕をおさえながら孔を睨むぜ!
孔:じゃあ、片手に斧、片手に拳銃で、部屋の中にのそりと入る
ホワイトヘッド:「何ですかあなたは…!」
孔:「エイジたちに雇われたと言えばわかるか?」/
ホワイトヘッド:「……そうですか。なるほど……マイケルとの通話も、なにかあやしいと思っていましたが……」
ホワイトヘッド:「しかし! エイジがいけないのですよ! 私の忠告を聞かず、改造もしないで現代のシーンで活躍しようなどと無理な話です」
孔:膝を撃つ
ホワイトヘッド:「私は彼のためを思って行動していたのです……! あなたには、わからないでしょうが」
GM:撃つのおおお!?w どうぞw/
孔:「お前の言い分なんか聞いてねえんだよ」-4でいいのかな?
GM:ですw/
孔:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ホワイトヘッド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
孔:あらw
ホワイトヘッド:あ、避けたwww
孔:まあ、威嚇ぐらいにはなったかw
ホワイトヘッド:「そんな場所を撃っても無駄です。私の下半身の感覚は麻痺していますので。もちろん、出血で死ぬことはあるでしょうがね」
孔:「そうかよ。じゃあいらねえな」
ホワイトヘッド:「目的はなんですか。エイジへの行いをとめろと、そういうことですか?」
孔:「なんかもうどうでもよくなってきたぜ」
GM:ちょwww
孔:「冗談、冗談だよ(笑い)」
宇喜多伊織:精霊を顕現。本人も顕現
ホワイトヘッド:「……私はここで殺される訳にはいきません」ドローン起動…の前にいおりんでw
宇喜多伊織:「捕まえたのね。他に居ないかみてくるわ。あまりやりすぎないように」
ホワイトヘッド:「ほう、メイジもいるのですか……ランナーを雇うとは。あの坊ちゃんの仕業ですね。やはり彼はエイジにとって害悪のようだ……」
孔:銃の片方ゲル弾に切り替えて、二丁拳銃にする
ホワイトヘッド:「やはり、直接エイジに言わなければ……改造をしなければ私や姉のようになると…」ぶつぶつ言ってますw
マリアン:「はぁ〜…馬鹿のドミノ倒しね…ま、私あそこに居ないからどうしょうも無いんだけれども」と笑いつつため息w
クチナシ:「中継いたしましょうか?」
マリアン:「クチナシ〜、ここで私が出て行ったら面白くないでしょう」と、止めるw
クチナシ:「そういうものですか」苦笑
ホワイトヘッド:「そこの君。私をエイジに合わせなさい。彼を説得できるのは私しかいないのです」
孔:じゃあ、とりあえず撃ちますw
GM:いやあああまたあああw どうぞw
孔:「( ´;゜;ё;゜;)キモー」って言いながらw
孔:ゲル弾でBFで
孔:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ホワイトヘッド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ホワイトヘッド:エッジでうちけしてグリッチにするw
マリアン:「…。クチナシ、今度私とデートしてみる?」あ、こいつ初心な子だーと勘違いしてにやにやしつつデートに誘うw
クチナシ:「申し訳ございません。私はお嬢様の執事ですので」笑顔で断る
マリアン:くそぅ!交渉で引きずり出したいところだがヴァーチャルパーソンだからできねーw
マリアン:「あら?私高いのに…無料でデートできる機会を捨てるなんて…残念ねぇ」と、全然残念じゃなさそうに言うw
クチナシ:決まったパターンで会話してるだけですからねえw>お嬢様の設計が凄いのですよw
孔:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
孔:ダメージ9点と7点
GM:二回うったということでよろしいですか先生! 同時ならDP分割です
孔:はい
マリアン:広いBFなのか狭いBFなのかwそこが問題ですw/
孔:狭いBFだね
ホワイトヘッド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1
ホワイトヘッド:9点と6点…かな? では気絶してオーバーフロー…w
孔:「うるせえ野郎だったぜ」
マリアン:「孔〜、気がすんだならそいつをこっちまで連れてきてくれるかしら?」
GM:では帰還!ライブハウスはもう引けてるのでギルガメッシュでよろよろ〜
ゴロー:「マリアンちゃんに言われたので変なおっさんを運ぶでやんすよ」
ゴロー:ぶいーん
マリアン:「お願いねごろーちゃん☆」
宇喜多伊織:大地の精霊は解放。「主よ、貴方の御使いを還します」
ゴロー:「積み下ろしもサービスでやんす」と店の中に運び込みます。孔の兄貴は見てるだけの気がするw
宇喜多伊織:「これでミッションは8割方終わりかしらね」ふああとアクビ
GM:奥の個室では連絡を受けたホワイトシンカーのメンバーがそろってますがー
GM:血を流したホワイトヘッドを見るとエイジの顔色が変わっていきなり孔を引っぱたくよ!w
マリアン:「ま、私達にかかれば朝飯前のランだったわね」
宇喜多伊織:「あらあら?」
エイジ・ユージン:「ここまでしろとは言ってない! なんてことをするんだ!」とか叫んでるところをアレックスとフレディにとめられてますw
エイジ・ユージン:「早くこの人を治すんだ!!」
マリアン:「すみません、うちの馬鹿が…よーく言っておきますから…静かにして下さります?」/
宇喜多伊織:「…ミスタ・アレックス?これは依頼の一環として受け取った方がよろしいの?」/
エイジ・ユージン:14r6 命令のこえー
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,4,4,5,6 + 1 → 成功数11
ゴロー:「ああ、バンドマンが手を傷つけるようなことをしちゃダメでやんすよ〜」/
エイジ・ユージン:みんな治すために一瞬活動をしてくださいw 抵抗してもいいのよ?w/
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,6,6,6 → 成功数3
ゴロー:「応急処置キットを取りにいくでやんす」
孔:抵抗って意志でしょ?無理だw
マリアン:意思+統率
クチナシ:私はもちろんお嬢様もマトリクス越しなので
宇喜多伊織:呪文行使は複雑動作なんだよね
宇喜多伊織:一瞬だよねぇ…
クチナシ:でございますね>複雑
マリアン:駄目元で抵抗しようw
マリアン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
マリアン:駄目だw
クチナシ:命令の声は単純動作であるという判断が無難でしょう
宇喜多伊織:収束具は二つともレジストに回す
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
マリアン:じゃ、手当て無いのでデフォルティングで治療行為に入りますw
宇喜多伊織:4ヒット回復
宇喜多伊織:ドレイン目標値プリーズ!/
アレックス:5です!
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
宇喜多伊織:ぐっ
GM:わーい9まで回復したぞーw
マリアン:「はっ…私は何を…」いらっとしますw
アレックス:「落ち着けエイジ! 力づくでも止めてこいって依頼したんだよ!」
エイジ・ユージン:「だから! 僕はそんなことやめてって言っただろ!?」とごにょごにょ喧嘩してるところを
フレディ:「うるさい」と殴られてとまります
宇喜多伊織:「…どういうことか。説明、頂けますか」いらっ☆
エイジ・ユージン:「この人は僕に必要以上に手荒な真似はしなかった。僕は話し合いで解決したかったんだよ……」と悲しそうに言ってます
アレックス:「馬鹿かお前は。死ぬところだったろうが」と後ろで呟いてw
クチナシ:「かくかくしかじかで、この人がマリンさんの中の人で、ストーカーだったようですよ」と軽く説明
マリアン:「依頼を果たしてこの態度…今後ともお互いに良いお付き合いをしたいと思っていたのですが…難しいかもしれませんわねぇ…」と、溜息w
孔:「価値観の違いはいかんともしがたいからな」
クチナシ:「で、可及的速やかな問題解決をとのことでしたので、少々荒くなりましたね」
アレックス:「ともかく、こいつが首謀者か。気絶してるな……起こすか」という訳でちょっと小突くとホワイトヘッドが目覚めます
クチナシ:「まあ依頼人はアレックス様ですから」言外にエイジの言うことは聞きませんと主張w
ホワイトヘッド:「ここは……ふむ。話し合いの場を設けていただけたようですね」
宇喜多伊織:「…知り合いなのかと思いました。そうでもなさそうね。麗しい平和主義者様でしたか」
ホワイトヘッド:「あなたに感謝しましょう」撃たれたというのに孔に礼を言います常人じゃない目でw
マリアン:「まぁ、うちの馬鹿が馬鹿だったのは確かにそうなのですが…」と、孔とホワイトヘッドの会話のログを確認しつつ更に溜息w
孔:「さっさと撃ち殺せばよかったぜ」
宇喜多伊織:(意図的な暴発というわけでもないのね…)
ホワイトヘッド:「エイジ…あなたは改造をしなければなりません。するのです。でないとそこの男…アレックスにあなたの才能を食いつぶされてしまう…」常人ではない目で(ry
アレックス:「俺に…? どういうことだ!」
ホワイトヘッド:「あなたの父……ルークはストリートで才能のあるミュージシャンを次々とスカウトし…そして改造させず、その才能を食いつぶしました。あなたも同じでしょう」常人では(ry
アレックス:「親父を侮辱する気か…!」NPCの会話が続くのでぶったぎってw
エイジ・ユージン:「アレックスとルークさんを侮辱しないで!」アレックスをさえぎってw
クチナシ:「もしや、あなたもルーク様にスカウトされたのですか?」
マリアン:「えーと、貴方達のどうでも良い会話はどうでも良いので、報酬を頂きたいのですが」と、笑顔でw
宇喜多伊織:「ランは完遂ということで、よろしいですわね」エイジをジト目でみやりつつ
アレックス:「待て。こいつがエイジへの嫌がらせをやめると言ってからだ。あんたたちは外で飲み食いでもして待っててくれていい」>ランナーへw
宇喜多伊織:「簡単ですよ。一言言ってくれればいい。"このキチガイを路地裏に連れて行け”ってね」
マリアン:「はぁ…面倒ならそちらの処理も致しますが?ただし、多少色はつけて頂きたいところですが…ここには血に飢えた狂犬も居ますから」
傲慢:コムもないから大丈夫だと思うけど周辺のノードを監視中
孔:「こいつは意見を変えないだろう。殺さない限り」
宇喜多伊織:「その選択をしないのは貴方の自由ですが、私どもを拘束出来る時間は終わりにきているのですよ?ミスタ」
アレックス:「殺すのはだめだ。もしバレたら俺たちの活動にかかわるからな…」
宇喜多伊織:「おかしな事を。私達はランナー。存在を否定できる存在です。アナタはただ"ノー、そんなヤツらは知らない"と言えばいい」
(…どうしたらいいの、こういう場合。報酬はあとで振り込めっていって立ち去るべき?)
エイジ・ユージン:「僕が改造しないのは僕と…母さんの意思だよ。聞いて。僕の歌、機械を通さないで歌った方がいいってみんな言ってくれてるんだ!」という訳で美技披露、めんどうなのでロールなしw
ホワイトヘッド:「おお…! おおお…!」とエイジの歌を聴いて「カーリー…!」とか呟きながら涙を流してますw
孔:「親分…兄貴…」泣くw
傲慢:録音します(キリッ)眠れない長い夜にマニキュアを塗りなおしながら聞きましょう
アレックス:「俺はどんなリスクもおかしたくないもんでね…あんたたちに依頼するのも本当は嫌だったのさ」なれてるのでトランス状態にならずランナーたちにw
ホワイトヘッド:「あなたは……私の姉にそっくりです……私が愚かでした…あなたの声を機械に置き換えようなどと……そのまま、頑張ってください」感涙しながらw
エイジ・ユージン:「うん! ありがとう!」という訳で平和的解決を迎えたようですw
クチナシ:「私が言うのもなんですが、インプラントに頼らずとも素晴らしいものですね」
アレックス:「ハァー……」頭をおさえながら
宇喜多伊織:「みんな違って、みんないいってことよ」>クチナシ
アレックス:「とりあえずなんとかなったようだ。騒がせて悪かったな」という訳で報酬が振り込まれますw
クチナシ:綺麗に偶にはまとめましょうw/
宇喜多伊織:(とっとと連れ帰ってきたのが間違いだったかしらね?ああイライラする)
孔:(なんだ、もう終わりか)
マリアン:(落ち着きなさい。もぅ報酬貰ったんだから〜)
クチナシ:(まあ、またトラブルになれば依頼をいただけるんじゃないですか?)w
エイジ・ユージン:「みんなありがとうね!」にっこにこ笑顔で手をふりながらw
宇喜多伊織:(ふー。今回は新円にならない報酬が多かったから良いわね。これからもよろしく)ALL
マリアン:(そうね。あなた達中々良かったわ。私が必要な時はお呼びなさい。安くしておくわよ?)
クチナシ:(それでは失礼致します。…伊織様、少しお聞きしたいことがあるのですが、後程失礼させていただいてよろしいでしょうか?)
宇喜多伊織:「ええ、もちろんよ」>クチナシ
マリアン:「さ〜てと…帰って映画の続き観よ〜っと。あ、もしもしごろーちゃん?うん、そう。ギルガメッシュに居るんだけど〜。きゃーっ、送ってくれるの?ありがと〜♪」と、外へ歩いていく
クチナシ:では、落ち着いた頃に現れて「少々込み入った話になりますので別の者が対応させていただきます」
シャクナゲ:メイドさんのARパースンが登場w
宇喜多伊織:「あら?初めまして。宇喜多伊織よ」
シャクナゲ:「伊織様初めまして、お嬢様のメイドのシャクナゲと申します。どうかよろしくお願い致します」
シャクナゲ:「さっそくなのですが…失礼ながら伊織様にはステディな相手はいらっしゃいますか?」w
宇喜多伊織:「すっ、すてでぃ?」
シャクナゲ:「その、だいぶ年上の大人な男性とか・・・」ぽっ
宇喜多伊織:「ばっ、ばばば馬鹿じゃないの?なんなの開口一番に!ちょっとなんなの!」
マリアン:伊織の脳裏にはリンクスの姿が浮かんだりは…しなかったのであったw(暇なので横槍)
マリアン:年上の男性…伊織の脳裏には…浩一の姿が(略)
宇喜多伊織:「…そりゃちょっと気になってるコは…って馬鹿!なにを言わせるのよ!」
宇喜多伊織:なぜリンクスがばれたし
マリアン:他に同年代いねーしっ!w
シャクナゲ:「…こほん、では単刀直入に聞きますね。ハチとおっしゃるハッカーに心当たりはございますか?」
宇喜多伊織:「…!」
宇喜多伊織:「どこだっ!どこで其の名を聞いたッ!お前かッ!お前は知っているのか!パパをどこへやった!答えろッ!」
シャクナゲ:「お待ちください。その方との御関係を教えてください。大事なことなんです」なんか中の人が引いてる気配
傲慢:「ってパパぁ!!!!?」なんか昔よく見たクラスメートの姿が思わずw ARで魔法授業以外は受けてたクラスメートでーす
宇喜多伊織:「あなた…!」
傲慢:「パパっていおりんのお父さんなんですか!?」気づいてないw
宇喜多伊織:「ハチ、ハチマキ…。宇喜多八郎。父よ。アンナ。あなた一体何をしているの。ランナーの真似事なんて危険な真似はよしなさい」一気に冷静に
傲慢:「そうですか、ハチ師匠はいおりんのことをずっと気にされてましたが…って、いおりんに言われたくありませーん。そもそも、じゃあお父さんは最近どうしてるんですか?最近マトリクスでもお会いできないですが? って、普通に話してるー、ばれてるー!!!!」反応が遅い
宇喜多伊織:「ハァ…。全く。話せば長いわよ?」
傲慢:中略「そうですか…、お父さんはそれ以降行方不明なんですね…」
宇喜多伊織:「そ。アナタも話を聞いた以上、引き返せないわよ?」
傲慢:「分かっていますよ。覚悟の上です。…しかし妻子持ちですか…」
傲慢:「じゃあ、あの噂はもしかして…」
宇喜多伊織:「ん?」
傲慢:「以前に聞いた噂なんですが、マトリクスにそびえる城があるんですよ。まあ、比喩的なものなんですが、入って出てきた者はいません」
「そこに以前に2人組の怪物が入って、そして帰ってきたんですよ」
宇喜多伊織:「続けて」
傲慢:「その怪物は城の地下で怪物を見たと。結構子細なログが偶然見れたんですが、その戦術タームが師匠そっくりなんですよ」
傲慢:「で、その城の持ち主の企業の研究にEゴーストのコピーと言う噂が…」
宇喜多伊織:「…それが父だと?もっと詳しく聞かせなさい。実家で対策を練るわ」
傲慢:「オリジナルなのかどういう性質か分からないのですが、あれ程緻密なコードは師匠にしか無理ですよ」
宇喜多伊織:「尻尾が見えてきた…」ギリギリ
GM:伊織が手に入れたてがかりは果たして…!? 以下続劇!
GM:という訳で天使の歌声終了です、お疲れ様でしたー!
傲慢:おつかれさまでしたー。ありがとうございました
宇喜多伊織:おつかれーしょん!
GM:カルマいくぜー
GM:目的・生き残り 2点
GM:困難はなしw
傲慢:なしですね
宇喜多伊織:ないな
マリアン:無いかーw/
GM:勇敢・賢明はー?
宇喜多伊織:今回はみんな普通にやりきった感がある
宇喜多伊織:だから無しでいいんじゃないかな
GM:ほいなー
GM:良いRPは全員に1
傲慢:これが、俺たちの!私たちの!通常運行だ!
GM:ストーリー進行!
宇喜多伊織:PCじゃなくて
傲慢:うーん
宇喜多伊織:ぞのさんに一点あげたい。ゴローちゃんやらいろいろお任せしてたw
マリアン:そこかよw
GM:確かにw
傲慢:マジですかw
GM:いっそゴローちゃんに1点?ww
孔:出てないのにw
傲慢:それはそれでwわーいですが
宇喜多伊織:いいんじゃねw
GM:プライドかゴローちゃんに一点、どっちかはぞのさんにお任せしますw
GM:適切なスキル…はとくになしかな
GM:ユーモア・ドラマは全員に1点で
GM:TRは1です!
マリアン:マリアンはTR1だなー
宇喜多伊織:2なので2割減
マリアン:4点…すくなっw
傲慢:全員4点とゴロー1点でwす
GM:いちおうワンナイトビズ並なので4点でがまんして!w
傲慢:PLもそんなに苦悩してませんしねwむしろ楽しんでたw>ホワイトヘッドや孔の兄貴見てw
GM:報酬は3000新円
孔:わーい
GM:コネ権利も一応あげときますねw
GM:アレックス 3/2 ロックミュージシャン
GM:エイジ・ユージン 2/3 ロックミュージシャン
GM:もしくは ホワイト・シンカー全員 4/2 ロックバンド
GM:以上ですーお疲れ様でした!
GM:お時間のある方はIRCへ〜
傲慢:お疲れ様でしたー
宇喜多伊織:おつかれーしょん!
マリアン:おつつー
孔:乙です