竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
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GM:さて、第1回「美食の代償」を開始致します/
GM:皆さんよろしくお願いします
GM:お約束の前口上は省略/
斉藤 誠二:よろしくでーす/
女郎蜘蛛:よろしくおねがいしまーす!/
炎樹:よろしくお願いします!/
GM:自己紹介も省略ですな/
GM:では早速ですが斉藤さん
斉藤 誠二:あいよ/
GM:あなたがギルガメシュで珍しくピンでくつろいでるとコムに連絡が入ります
GM:相手はエレン・ジャクソン
GM:昔彼女が売れてないアイドル時代にストーカー問題をあなたが解決しました/
斉藤 誠二:「ふむ。凄腕の探偵の素晴らしい手腕にほれてついついデートの誘いか…どうやって断ったものか…」
斉藤 誠二:とか言いつつ出ますw/
GM:現在彼女は有名なグルメシムスターのジャック・スワンソンと結婚して引退していますw/
斉藤 誠二:「いかんなー…人妻までもを夢中にさせるとは…俺のスマイルはやばいな
エレン・スワンソン:(誰か、誰かいますか。つながってるのかしら)
斉藤 誠二:「どうしたものか…角が立たないようにしないと。」(はいもしもし)/
エレン・スワンソン:(これは本当にそもそもコムリンクなの?)
エレン・スワンソン:(ううん、信じるしかないわ)
斉藤 誠二:(おほん!エレンさんお久しぶりです。今日はどうしました?)と、悩殺スマイルを今日は10%くらいの輝度で放ちます/
GM:なんか様子がおかしいですねえ/
斉藤 誠二:…。どうやら俺の悩殺スマイルは駄目だったようだ…。
GM:コムに目の焦点が合ってないというか
斉藤 誠二:(もしもし!エレンさん?もしもーし?)
GM:斉藤さんの声も聞こえてないというか/
斉藤 誠二:しょうがない。そろそろ本気スマイルをしてみようか
斉藤 誠二:(お久しぶりですねエレンさん)キラーン/
エレン・スワンソン:(信じるしかないわ。向こうにいる誰か)
エレン・スワンソン:(分からないけど、どうか魔法使いを連れて私たちの屋敷に来てください)
エレン・スワンソン:(主人がおかしなものを手に入れてきてすべて変わってしまった)
エレン・スワンソン:(ああ、ああ、もうすぐ私も変わってしまうわ。これを見た誰か。私たちを助け・・・)
エレン・スワンソン:/
斉藤 誠二:「ふむ。なにやらトラブルに巻き込まれているようですね。やれやれ。美女とトラブルは切っても切れない関係のようだ)/
エレン・スワンソン:そこで、突如様子が変わります/
エレン・スワンソン:(ふーむ、これが人間の体ですか、いい具合ですね)
エレン・スワンソン:(ご婦人も同意してくれたことですし、さあ活動です!)
斉藤 誠二:「で、魔法使いか…ん?何か様子が変だな」/
エレン・スワンソン:そういってコムリンクを蹴っ飛ばします/
斉藤 誠二:(おいお前!何者だ!?彼女に何をした!!)/
エレン・スワンソン:聞こえてないようですね
斉藤 誠二:(・・・)黙ってコムリンクを切ってトルネロに電話をかけますw
エレン・スワンソン:そこで通信が途切れます。蹴飛ばされて壊れたかもしれません/
斉藤 誠二:(美咲を連れて行きたいが…かわいい妹を危険な目にあわせたくは無いな…しょうがない、トルネロに聞いてメイジと…後はそうだな…対精霊のスペシャリストが必要だな)/
トルネロ:(どうした?誠二)たぷたぷと音がする/
斉藤 誠二:(あぁ、ちょいと凄腕のメイジと精霊狩の得意な奴を至急用意してくれ。有名無名とわない。時間が無いようだ。報酬は依頼人を助けてから解る…らしい)/
トルネロ:(分かった超特急だな)
GM:つーわけで蜘蛛姐さんと炎樹にそれぞれのフィクサーから連絡が入ります
GM:「ASAPでギルガメシュに。依頼人の代理は斉藤誠二と言う探偵」/
炎樹:「何?せ・いれ・い?!……了解、すぐむかうばい」/
女郎蜘蛛:「ok、精霊なあ。面倒なことにならなければいいが……」と支度して向かうお!/
GM:では、みなさん全員集合です/
GM:さっきの通信のログは記録していたことで良いですよ>誠二/
斉藤 誠二:「すまない皆。ログをまずは見てくれ。因みに俺は斉藤誠二。私立探偵だ」/
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
女郎蜘蛛:「私は女郎蜘蛛。神道系のメイジだ。そうだな、今日はメリッサとでも呼んでくれ」とかいいつつ煙草ふかしながらログを見るー/
炎樹:「ふむ、わしは岸森 炎樹ってものたい、職業は…とりあえずランナーってことで…あ、アデプトやっちょります、はい」/
GM:蜘蛛さんと炎樹は論理+精霊知識で判定ドウゾ/
炎樹:はーい
女郎蜘蛛:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
炎樹:論理1+知識2
炎樹:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
斉藤 誠二:「かつての依頼人が俺にデートの誘いの電話をしてきたと思ったらところがどっこい!何やら面倒ごとに巻き込まれているようだ。そこで力を貸して欲しい」/
GM:これは憑依様式の精霊の仕業だと思いました
女郎蜘蛛:「ふむ、それは大変なことだ。私の所見によるとだな…」以下GMw/
GM:コムリンクを知覚できてないところを見ると、間違いないでしょう/
GM:また、エレンさんがコムを見えてないも変ですね
炎樹:(憑依かァー…)/
GM:蜘蛛さんの方は一般人が薬やパワーアストラル知覚するとそっちに引っ張られやすいのを思い出しますね
GM:それっぽいかなと思いました/
女郎蜘蛛:「というところだが……わかったか? 君ら。そっちの若者は精霊に縁があるようだから心配なさそうだが」/
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:パワーでアストラル知覚ですwでが抜けてた/
斉藤 誠二:(あれ?何で俺はハッカーを用意しなかったんだ?まぁ、今更言ってもしょうがないな…)/
炎樹:「そうやねー、わしは心配いらんけどそこの探偵さんは大丈夫じゃろか…」/
GM:気になるなら用意しててもいいですよ?w/
斉藤 誠二:「ふむ。確かに俺は荒事は専門外だからな。プロに任せるよ」/
GM:BBが誘われたでいいですよw/
女郎蜘蛛:BBと友情が深まっていくね?w/
斉藤 誠二:ではそれでw>BB/
BB:「兄弟からは金はとれんよ。報酬は1万以内で動いてあげるよ」
女郎蜘蛛:「私も荒事は専門外なんだが……という訳で頑張ってくれ、若人よ」炎樹の肩をたたいてw/
BB:「そうだ、ティルで一番の興行だった映画を上げよう」/
炎樹:「おう!まかせんしゃい!」やたらはりきっていますw/
斉藤 誠二:「それ、金取ってるよな兄弟?まぁ、まずは依頼人を助けてからだな…とりあえず彼女の自宅へ向かおうと思うのだが…よろしいか?」といいつつBBから送られたポルノ映画を削除する作業を平行して行うw/
女郎蜘蛛:「ok、そうしよう。車はあるか? あるなら同乗させてもらいたいね」/
斉藤 誠二:「後、メリッサ。エレンさん、もしくは彼の旦那が何か精霊に関係する何かを購入していないかをタリスモンガーに聞いて貰いたいのだが?」
BB:「なんか調べることとやることはあるかい?」何か行く前に調べることは?/
斉藤 誠二:現在俺は蜘蛛はエルフって解ってるんですか?w
炎樹:「わしもスクーターしかもっとらんけん、できれば載せてほしいばい」/
女郎蜘蛛:名前適当に名乗ってるから物理の仮面行使中(ヒューマンあたり)じゃないですかね!w/
斉藤 誠二:「兄弟はエレン亭の監視カメラを盗んで欲しい。後、エレンさんの亭主のコムリンクのアドレスが調べられるならそこから亭主のコムリンクをハック。出来るか?」/
BB:「あいよー」
斉藤 誠二:「OK。じゃああんたらは俺の車に乗ってくれ」/
女郎蜘蛛:9b6 とりあえずふっとこうw ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
女郎蜘蛛:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
BB:判定は省略!w/
女郎蜘蛛:うちけしドレインなし。物理の仮面維持/
斉藤 誠二:じゃ、意志力で対抗しておこうw
斉藤 誠二:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1
斉藤 誠二:OK。気付かなくて良かったw/
炎樹:わたしはどうかなっと
炎樹:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
BB:カメラ画像では、全く異常はありません。あえて言うなら壊れた多分エレンのコムリンクが放置されたまんまですね
炎樹:気がつきませんでした/
BB:エレンさんと旦那さんのジャックさんは仲良く料理中のようです/
女郎蜘蛛:BB終わったらタリスモンガーに連絡するおー/
斉藤 誠二:「うーむ。料理中か…特に普通に見えるんだが…」/
BB:旦那さんのコムは未発表のグルメシム(いわゆるグルメ番組)でぎっしりで
炎樹:何の料理作ってるかはわからないでしょうか?/
BB:気になるなら知覚(修正込で判定ドウゾ)/
炎樹:では9b6
炎樹:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
女郎蜘蛛:これはふらなくていいなw/
BB:最近、オークションで10万新円の買い物をしてます>多分魔法の品/
女郎蜘蛛:は! 美食判定するために必要!?w/
BB:えーとですね
GM:あなた達は気づきます
GM:夫婦がARの支援を受けずに料理していることを
GM:それらが見えてないようですね
GM:つーかBBがこいつらレトロなことしてるなって気づくかw
GM:ただ、システム上は物理作業のみで料理できるキッチンのようですね/
GM:ちなみに今はお豆腐揚げて厚揚げ造ってます/
炎樹:「あ、厚揚げつくっとる!た、食べたい…」/
斉藤 誠二:「ふむ。スペンサーに習って俺も料理を覚えたいところなのだが…おっと。メリッサ。BBが今調べてきたオークションの品について何か知らないか?」/
女郎蜘蛛:「ふむ、調べてみようか」画像出ますかね? それを元にタリスモンガーにきいてみるー/
GM:ちょっと何を買ったかはまだ不明なので、品物は食材って書かれてますがw
GM:この人の名前とか出せばわかるかも?/
女郎蜘蛛:了解です、ではジャックの名前を出してタリスモンガーにきくぜー! 登場判定いりますか?/
パメラ:「こんばんは、実子、調子はどうだい?」/
パメラ:でましたw/
女郎蜘蛛:「やあパメラ。私は元気だよ。急なんだが、ジャックというグルメシムスターが買ったものがなんなのか、知っていたら教えて欲しいのだが」でたーw/
パメラ:「ほほう、やっぱあれ、実子が出張るような危ないものだったんだねえ」w/
女郎蜘蛛:「ふむ。なにか知っているようだな? 詳しく教えてくれないか。もちろん対価は払うよ」/
パメラ:「ヴォリィがさ、主催してた闇オークション知ってるかい。もうヴォリィも辞めちまったんだけどねえ」
パメラ:「結構面白かったんだがねえ。外道なものも多かったけどさ」
斉藤 誠二:コムの会話を聞いてて飲んでたコーラをぶっと吐き出しそうになりますw
女郎蜘蛛:「ああ。シアトル中のタリスモンガーに宣伝してた、馬鹿みたいなアレだな」煙草ぷかーw/
斉藤 誠二:「ゴホッ!ゴホッ!ふぅ、炭酸が強すぎだなこのコーラは…」/
パメラ:「んで、前々回だったかね?そん時に売れないだろうってものがあったのよ」
パメラ:「開始価格が10万新円と一見そういうオークションじゃ安いものなんだけどさ」
炎樹:「コーラなんて体に悪いもののむからばい、お茶飲むと体によかよ」/
パメラ:「それが何かって言うと、黒いなんか?なのよ」
パメラ:「あたしも霊視させてもらったんだけどね、ただの黒いなんかw」
斉藤 誠二:「いや、悪いがお茶は絶対に飲まないことにしているんだ」と、断固として断るw/
女郎蜘蛛:「ふむ…不気味な」/
パメラ:「みんなそういう感想だったんだけどね、ジャックの代理人は即決で落として即払いだったよ」
炎樹:「?変なひとじゃのう…」/
パメラ:「なんでも代理人が言うにはジャックの求める美食の食材らしいんだけど」
パメラ:「ちょっと待っておくれ」/
女郎蜘蛛:「ok」/
パメラ:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
パメラ:「ふむ、今人づてで聞いたんだがね」
パメラ:「ジャックが言うには禁断の果実だそうだよ。そういわれりゃ確かに人間の歯型らしいものが2か所にあったねえ」けらけら/
パメラ:「そう思うと手に入れてもよかったかもねえ。本当に神様の果実だっていうなら」多分エデンの果実、アダムとイブの果実の話だと思います/
女郎蜘蛛:「禁断のねえ……あやしいなあ」煙草もみ消して「ありがとうパメラ。謝礼はいつものところでいいかな?」/
パメラ:「あいよ、面白そうな話だからね。半額にしとくから終わったら教えておくれよ」/
女郎蜘蛛:「了解、楽しみにしててくれ」100新円くらいでいいのかなw/
パメラ:いいですよw/
女郎蜘蛛:ではそれでー終了!/
GM:あらかじめ言っておこう
GM:ぼくのミスなんですが
斉藤 誠二:何だと!?
斉藤 誠二:許されんミスだあああああああっ!!w/
炎樹:何です!?
GM:BBから送られてきたカメラの画像には、今写ってる画像の果樹園だの畑だのはなく普通の庭園です/
女郎蜘蛛:なになにーw 「と、いうことらしいが……本物だとしてもそんな遺物を使った食事は美味いのか疑問が残るね」新しい煙草をとりだしつつw/
斉藤 誠二:あいよw/
女郎蜘蛛:了解です/
斉藤 誠二:「おいメリッサ。タバコくさいからそろそろ辞めてくれないか」と車の窓を開けつつブーンブーン/
GM:ではとうつきー/
炎樹:「うむ、探偵さんの言うとおりばい」/
GM:調べることはこれぐらいでいいですかな?w/
女郎蜘蛛:「チェーンスモーカーなもので悪いなあ。頑張ってみるが……」
斉藤 誠二:良いですよぉ/
女郎蜘蛛:どんなシムスターなのか美食知識でふったらいいかなw/
炎樹:いいでーす/
GM:どうぞ>美食知識/
炎樹:あ、料理知識があったなぁ炎樹w/
女郎蜘蛛:6b6 かむ! ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:料理でもどうぞw/
炎樹:私もいいでしょうか、日本料理ですが…/
炎樹:了解です
炎樹:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
炎樹:ぐわらば!/
GM:ふむw
GM:じゃあ、炎樹はジャックさんのことは知ってるけど顔が思い出せないw
GM:どんな人かと言うと
GM: 有名グルメシムスターであるジャック・スワンソン、彼が感じる美食の感覚は業界最高峰と言われている。
 彼のシムは本物が食べれない層から美食家と言われる層まで広く愛されている。

GM:今時、手で料理するのでも有名/
ジャック・スワンソン:こういう人です/
炎樹:wwww/
女郎蜘蛛:「私もたまにお世話になってるからなあ」おいしんぼづくしだーw/
女郎蜘蛛:12b6 煙草やめられるかテストw ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
女郎蜘蛛:「まあ、これから美食家に会いにいくというなら飯を不味くするものはやめておこうか」取り出した煙草をしまいますw/
炎樹:「ジャック…ジャック…うーん、うーん……」/
斉藤 誠二:「何をうーんうーん唸ってるんだ?」で、GM、まだ家に着かないのw/
GM:じゃあ、ついたw
炎樹:「いやあ…顔がおもいだせんのたい」/
斉藤 誠二:では門の前に立ってインターホンを押す…て良いよね?w/
BB:「特に異常なし。おいらから見るとね。あっフライドチキンが揚がった」
女郎蜘蛛:じゃあアストラル知覚に切り替えるー/
BB:ちなみに転送された画像は厚揚げです/
斉藤 誠二:これで何も無かったら…どうしたらいいんだろう…とか思いつつインターホンを鳴らして良い?w/
女郎蜘蛛:どうぞw
GM:鳴らしても反応はないね/
GM:全く/
GM:霊視も振っといてください/
女郎蜘蛛:6b6 物理の仮面維持やめてー霊視 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,4,5 → 成功数1 → グリッチ
女郎蜘蛛:…
斉藤 誠二:「うーむ。反応が無いな…しょうがない、入るしかないか」とこそこそ侵入を開始しますが…隠密ヨロシクw/
炎樹:「ふーむ、どうしたもんじゃろなー…」/
女郎蜘蛛:エッジうちけしw/
GM:ぴんぽんぴんぽんやっても反応はないです/
斉藤 誠二:精霊で隠密のパワーをーw/
GM:今回は雪風の分もあるのでチームエッジは4点です/
斉藤 誠二:なん・・・だとw/
GM:じゃあ霊視は1ヒットですね?/
炎樹:何!?
炎樹:/
女郎蜘蛛:ですです<霊視/
GM:うむむ、では屋敷全体がアストラル構造物に覆われておるのが分かります
GM:ただそれが何かはちょっとわからないですね
GM:少なくとも結界ではないようです/
女郎蜘蛛:「ふむ……面倒そうだな……」みんなに説明はしとくw/
斉藤 誠二:「…なるほど」凄く嫌そうな顔をするw/
GM:ああ、後肉眼では見えないアストラル体がいっぱいですw>畑とか果樹園とかw/
炎樹:「結界か、精霊が相手ならそうじゃろうねぇ」/
GM:魔法関連知識でどうぞ/
GM:あらためて/
女郎蜘蛛:6b6 はいな ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
炎樹:私も良いですか?/
女郎蜘蛛:9b6 あと人の精霊よびますーF4 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:炎樹は見えてないのでダメw/
GM:4b6 対抗 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:「結界じゃないとメリッサは言ってるぞ?で、専門家の見地からしてどうしたら良いのかな」/
炎樹:了解です/
GM:助力3です/
GM:ドレインは4点/
女郎蜘蛛:12b6 どれいんー ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
女郎蜘蛛:うちけし/
GM:じゃあ、これは顕現型のアルケラですね。まだ物理世界に顕現してないようですが>果樹園や畑
斉藤 誠二:「アルケラ?何だそれは?」/
GM:ただ、こういうアストラル構造物はアストラルと物理世界の境界、またはアストラルと上位次元界の境界が薄くなった場所でよく見られます/
GM:一応ストマジのP126,127をご覧ください/
女郎蜘蛛:「ということだ。まあ、ご夫婦は精霊にのっとられてもいるようだし、その精霊の仕業でもあるのかもしれんな」/
GM:厳密にはただのアストラル地形だけど後から顕現して・・・/
GM:という状況ですな/
炎樹:「もうそげなことまでしちょるとは…許すまじ、精霊!」/
斉藤 誠二:「ほうほう。じゃあとりあえず行くしか無さそうだな!」と、抜き足差し足しのび足/
炎樹:私も探偵さんについていきますよー/
女郎蜘蛛:「私は潜入は苦手だからなあ。頑張ってくれよー」すたすたと隠れもせずw 隠蔽いらないの?w/
斉藤 誠二:隠蔽って↑で言ってるじゃんw/
GM:BBが門を開けてくれる/
斉藤 誠二:「…。居眠りしている怠けものでも気付くぞ…はぁ~」10b6/
斉藤 誠二:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
炎樹:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
女郎蜘蛛:「オシチよ、君の力を私たちに貸してくれたまえ」人の精霊に隠蔽かけてもらいますー/
GM:では隠蔽をかけて潜入しながら入ると?/
GM:じゃあ、コマを進めてください/
斉藤 誠二:「BB。ターゲットはキッチンに居るんだな?」/
GM:ふふふw、それは中に入ったあとですかな?w/
女郎蜘蛛:あ、追加パワー宣言忘れてました。呪文快楽で/
女郎蜘蛛:そう…なりますね…w<中に/
GM:コマの位置からするとそうですねw/
GM:ではみなさん
GM:先ずは炎樹
斉藤 誠二:落ち着けGM
斉藤 誠二:前ですよ前
GM:了解
斉藤 誠二:動かすのが早まったんですよ(ちらっちらっ)
斉藤 誠二:あれw
斉藤 誠二:意外と普通にOKだったw/
BB:「あいよ。移動はしてないよ」/
炎樹:w/
GM:じゃあ改めて入った途端にですねw
斉藤 誠二:ですよねーw
斉藤 誠二:解ってたーw/
GM:炎樹、あなたは人生で今まで味わったことのない体験をします
炎樹:唐突だーw/
GM:まず、あなたは自分の全身から魔力が充ち溢れているのを強く感じ
斉藤 誠二:出会いは突然に(謎)/
GM:愛用の鎌の力強さを強く感じ
GM:蜘蛛の魔力と彼女の精霊を知覚します/
GM:誠二はですね
炎樹:「うおお!なんじゃこりゃあ!」/
GM:以前、あなたがインディアンの部族抗争に巻き込まれて魔法の森に行ってアストラル知覚したことを思い出しますw
GM:自分の影の薄さに嘆いてくださいw/
GM:蜘蛛さんはなんかよくわからんがアストラル知覚が開きましたよ?/
斉藤 誠二:この感覚…あの時と同じか…「気をつけろ…ここは最早異界だ…!見ろ!俺の存在感が薄れて行っている!!」(嘆)/
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女郎蜘蛛:「ふむ…? 身体が勝手に反応しているようだな」/
炎樹:「あ、ほんとにうすいね…ご愁傷様ばい…」誠二を見てw/
GM:じゃあ、蜘蛛はアストラルゲートってパワーを思い出しますよw/
斉藤 誠二:「…」この野郎…っていらっとしますw/
女郎蜘蛛:「グレートフォームがいるのかもしれんな……面倒な」かくかくしかじかw/
GM:アストラルゲート:マンデインもアストラル投射ができる非常にアストラルとの境界が薄い領域
GM:上位次元界への門も空いてるので迷い込まないよう要注意
炎樹:「まあ、ランナーは影が薄いほうがなにかと便利じゃと思うけん、誇って良いんじゃないかね?」/
GM:今回の場合はイニシエイトの魔術師である蜘蛛さん以外は迷うと死ぬ/
女郎蜘蛛:死ぬwwww/
斉藤 誠二:ちょw
斉藤 誠二:軽く死ぬってwww
斉藤 誠二:何いうとんのこのGM!?w
GM:えっ?w/
斉藤 誠二:「…。メリッサ。君が凄く頼もしく見えるよ
斉藤 誠二:とか言いつつ心持ちメリッサの近くによるw/
炎樹:ふむ…死にますか(泣)/
女郎蜘蛛:「君ら、帰る手段もわからないだろうからな。私の傍から離れない方がいいぞ」さっきの約束も忘れて煙草(のようなもの)ぷかー ちなみに物理の仮面維持解除してるしアストラルだからエルフってわかってるんじゃねw/
斉藤 誠二:「あれ?耳が…」心持ちメリッサから離れますw/
斉藤 誠二:すーっとムーンウォークでメリッサから心持ち離れるw/
GM:一応周囲を確認しますか?>霊視/
女郎蜘蛛:「君、エルフ嫌いか? 差別はいかんなあ。死ぬかもしれないときだっていうのになあ」にやにや/
女郎蜘蛛:ですねー
女郎蜘蛛:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
炎樹:じとーっと誠二を見つめますw/
斉藤 誠二:「いやいや、嫌いな訳無いだろう?ははは。俺が嫌いなのは日本食だけさ」とか言いつつ1mmくらい近寄るw/
炎樹:「なん…じゃと…!?」日本食嫌い発言にショックを受けたようですw/
GM:えーとですね。よく見ればF1未満の精霊(ゲーム的には気にスンナ)がうじゅじょいます
GM:こいつらみんなですね「革命だー。革命だー」って楽しそうにわめいてますw
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GM:後、屋敷の外の空間が上位次元界と入れ替わっています
女郎蜘蛛:「ふむ。可愛い精霊たちもいるようだし、楽しくいこうじゃないか。ほらあの精霊とか可愛くないかね、君たち」適当に指差してw/
GM:この精霊たちも外の世界も多分植物系の世界ですね/
斉藤 誠二:「おい!のんびりしてないでさっさと奥へ行くぞ!」/
GM:ちなみに外に出ると誠二と炎樹は蜘蛛に助けられないと9割死ぬ/
女郎蜘蛛:「帰るにしても奥のご夫婦を助けないと無理そうだしなあ。行くかね」
女郎蜘蛛:しぬwwww/
斉藤 誠二:9割死ぬ…だと?
GM:あと誠二知覚-2、修正なしで判定ください/
炎樹:「まあまあ、かげな体験めったにできんのじゃし、もうちょっとのんびりしたってよかろうもん…」
斉藤 誠二:なんだこのデスシナリオはw/
斉藤 誠二:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3
炎樹:とかいいながらついていきますよw/
雪風:「マスター、私を無視するとはどういうつもりですか?おい?」
斉藤 誠二:[
雪風:雪風の声がかすかに聞こえますw/
斉藤 誠二:「え?雪風?いや、無視してた訳じゃないぞ?」(おかしいな、言語機能のスイッチは切っていたはず!?)/
GM:どうも精霊と同じような近くになっておりマトリクス系や純粋な物理をあなた達は関知しにくい状態のようです
GM:物理知覚するには雪風かBBが代行します。彼らとは誠二が友情コネクトしないと
GM:コミュニケーションが取れません/
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:特殊な単語が出たんですがw
GM:スイッチは入ってたということで?w/
斉藤 誠二:何ですか友情コネクトってw/
斉藤 誠二:はいってたことで(きりっ)/
GM:えっ?彼らと熱い心のつながりがある誠二が代表して知覚判定をすることで彼らの魂の声を聴きます(キリッ
女郎蜘蛛:愛と友情のつーとんぷれすってことですよ!たぶん!/
炎樹:たましいのこえw/
斉藤 誠二:は、はい…w/
GM:彼らに何らかの要件がある場合は
GM:知覚(修正なしに)アストラル知覚中のぺな-2を受けて判定し成功する必要があります
GM:また、肉体を動かす判定には全PC-2の修正を受けます>アストラル知覚中なので/
斉藤 誠二:あいー/
GM:とか外道な今回のルールを言ってみるw/
女郎蜘蛛:はいなー/
炎樹:なんと、それはきつい/
炎樹:了解です/
GM:蜘蛛の魔法関係は範囲外なのはもちろん
GM:炎樹の収束具を使った攻撃と防御はこの修正を受けません>アストラルの能力扱いとします/
斉藤 誠二:なん・・・だと・・・
斉藤 誠二:俺が・・・ただの役立たず・・・
炎樹:やったー/
GM:他に質問などはございますか?w/
斉藤 誠二:かえりてーw
斉藤 誠二:かえりてーw/
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:質問です
GM:はい?w/
女郎蜘蛛:といっても私はサモナーだから魔法なんて関係ありませんよ!(きりっw/
斉藤 誠二:実は双子の兄、斉藤 浩一がここにいたということで良いですか?w/
炎樹:いえいえ、誠二は友情コネクトする大事な役目が/
女郎蜘蛛:なにいってんのwwww/
GM:www
炎樹:なにいってるんですかw/
GM:面白くないので却下ですw/
GM:後改めて言っておきますと
斉藤 誠二:「ふっ、ばれてしまってはしょうがあるまい…この姿は世を忍ぶ仮の姿…しかしてその実態は!!」
斉藤 誠二:却下!?ですよねーw/
GM:実体化してないアストラル体からあなた達は攻撃を受けますが
GM:誠二の銃はアストラル体を傷つけたりできないですよ?
GM:実体があるか、無いか気を付けよう!/
斉藤 誠二:まじすかw/
GM:はいw/
GM:一応、意志による攻撃
GM:というルール
GM:ストマジP104もありますので/
GM:一読を/
斉藤 誠二:知ってるけどw
斉藤 誠二:つかえねーYO!?w/
GM:エッジたしたらなんとかw/
GM:BBのカメラと蜘蛛さんの霊視でこの地図の情報はあります
GM:ああ、スワンソン夫妻をおこう/
女郎蜘蛛:GMせんせー! 能力値は物理能力値ですよね? アストラル戦闘は使えますか?/
GM:基本物理能力値です。アストラル戦闘は使えます。+意志力で判定して魅力の半分端数切り上げがダメージです/
女郎蜘蛛:了解です、ありがとうございます/
GM:ちなみにアストラル戦闘のダメージ対抗は意志力+アストラル装甲なのでご注意/
GM:強靭力じゃないのよ?/
炎樹:了解デース/
女郎蜘蛛:はいなー/
斉藤 誠二:では、炎を先頭に畑へGO!/
女郎蜘蛛:畑をまわってキッチンにいくぜー/
炎樹:先頭(戦闘)はまかせろー/
女郎蜘蛛:あ、精霊はとりあえずさっき召還した人の精霊F4と、束縛済み獣の精霊1、F3で/
GM:では移動どうぞ
GM:移動中も小さな精霊が楽しそうに「かっくめい、かっくめい」って言っていますね/
斉藤 誠二:「…早くコンクリートジャングルに帰りたい」とげんなりした顔をして呟くw
斉藤 誠二:「おかしいなぁ・・・かつての依頼人・・・しかも美女から助けて!と連絡が入った・・・。それを颯爽と助けに行く現代の騎士。というとてもハードボイルドな構図だったんだが・・・どーゆー事だこれ・・・」/
女郎蜘蛛:「いやあ、害のないものは可愛いだろう? 個性があって。まあ、本当に害がないかはわからんがなあ」煙草のようなものぷかーw/
炎樹:「うおおー!まっちょれ精霊ー!」/
斉藤 誠二:「…。ふむ。これはこれで面白いな。うん」と、持ち直すw/
GM:じゃあ情熱的な美女が誠二に声をかけようw/
トマト_1:「はあい」
トマト_2:「そこのおにいさん」
女郎蜘蛛:情熱的なラテン系美女だwww/
斉藤 誠二:「ん?俺のことか?」/
トマト_3:「私をた・べ・て」/
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:トマトなんですけどw
斉藤 誠二:トマトがあああああああああああああああああああああ
斉藤 誠二:トマトが赤くてテカテカしてるううううううううううううううううううううううう
トマト_3:美女ですよ?w
斉藤 誠二:「雪風!?何だこれ!?スキャンしろスキャン!!」/
斉藤 誠二:ん?素の知覚だとやばいな
雪風:友情コネクトをどうぞw/
斉藤 誠二:4個かw
斉藤 誠二:いや、5個だw/
女郎蜘蛛:「ははは、すばらしい曲線のフォルムとつやつやの肌がまさに美女じゃないか」煙草ぷかーw/
斉藤 誠二:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,5,6,6 → 成功数3
雪風:「マスターが何を見てるのかわかりませんが、センサーに反応はないです」
雪風:「マスター、目がうつろですよ?大丈夫ですか?」/
斉藤 誠二:[
斉藤 誠二:「あ、あぁ・・・大丈夫だ・・・」おかしいな、美女の幻覚が…?あれ?見えてる?俺欲求不満なの?あれ?どーゆー事?とか思いつつ
斉藤 誠二:「俺、疲れてるのかな…」と、トマト美女を無視しますw/
トマト_1:「たべて、たべて」情熱的に囁きます
トマト_1:彼女たちが持つトマトはとてもおいしそう
斉藤 誠二:「落ち着け。
トマト_1:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,4,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
斉藤 誠二:「まずは文通からだ」と肩を掴んでぐいっと引き離すw/
トマト_1:おおうw
斉藤 誠二:おいwwww/
GM:じゃあ、ですねw
炎樹:「ん?…トマトにくどかれとるwww」/
GM:君たちはですねこれに対して意志+魅力で抵抗して
GM:負けると食べちゃう
炎樹:皆ですかw/
GM:で食べるとやべえという感覚を感じるw/
女郎蜘蛛:12b6 まあやばいよねーw ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:エッジ…w
斉藤 誠二:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,6,6 → 成功数2
GM:魔法関係の知識を持っている人は冥界のザクロやらイザナミのお話を思い出すね/
GM:ああ
炎樹:えっじー!
GM:誠二エッジいらないよ
炎樹:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:今回はこいつらがCグリッチ出したから
女郎蜘蛛:「普段から節制してる私にはきかんなあ」虚言w/
斉藤 誠二:ん?要らないのw/
炎樹:2個ふりたし
炎樹:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:てか、ごめん、俺、友情判定4b6だ・
GM:炎樹も判定不要w/
斉藤 誠二:不安ですw/
炎樹:えっw/
GM:エッジの消費も判定もなしでいいですよw/
炎樹:了解デース/
トマト_1:「あら、まだ議長に会われてないのね」
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:情報収集を試みます(おい)/
トマト_2:「革命の志士になってくれると嬉しいわね」
トマト_2:どうぞw/
斉藤 誠二:「君達、革命というのは何なのかな?議長というのは?」ここは俺の悩殺スマイルの出番だ!/
トマト_2:エッセンスを消費してるのでテイラードは有効です/
炎樹:トマトと交渉か…2070年はすごいなぁw/
斉藤 誠二:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
トマト_3:「議長は革命を起こすのよ」
炎樹:しかも出目がいいw/
トマト_3:3b6 一応対抗 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
トマト_3:トマトwやる気がw
炎樹:流石トマトw/
トマト_3:「革命すると良いことがあるのよ」
斉藤 誠二:ふっ、俺の悩殺スマイルが効きすぎたようだ…何せ大抵の美女が勝手に服を脱ぎ始めるからな…キラーン☆/
トマト_1:「しょくもつれんさのじょういしゅによるさくしゅからのかいほうがあるのよ!」
どどんとふ:「taka_onsd」がログインしました。
炎樹:「………」/
トマト_2:「かいほうっていいことなのよね」
トマト_3:「かいほうってなに?」
斉藤 誠二:「なるほどなぁ…まぁ、搾取してる側からしてみれば…すまない…としか言えないなぁ…」/
女郎蜘蛛:「そうだなあ、大事だなあ。なんだろうなあ」煙草ぷかー/
トマト_1:「おひさまみたいなものらしいわよ?」
トマト_1:「議長素敵!」
GM:なんかよくわかりません。議長って言うのが黒幕のようですね/
斉藤 誠二:「で、議長は何処にいるのかな!」/
女郎蜘蛛:(食物連鎖の上位だと、人間だよなあ。この上位次元ではどうかしらないが)と思いつつ見てるw/
トマト_3:「議長は武力革命はダメだから平和的に行こうってお考えよ」
トマト_2:「キッチンにいるわ。将軍も一緒よ」/
トマト_2:「お料理を作って人間にも同志になってもらうの」
どどんとふ:「taka_onsd」がログアウトしました。
斉藤 誠二:「将軍かー。将軍は結構暴力的な感じ?」/
トマト_1:「あなた達とも仲良くしたいわ」/
トマト_2:「将軍はインテリよ。人間の世界に留学してたのよ」
トマト_3:「だから議長と一緒に今回の革命を考えたのよねー」
斉藤 誠二:「ほうほう。そうなのかー」/
トマト_1:「ねー」/
炎樹:(糞…精霊の野郎…)/
どどんとふ:「taka_onsd」がログインしました。
女郎蜘蛛:「ふむ、なるほどなあ。革命が成功するといいなあ」なでなでしておこうw/
斉藤 誠二:「とりあえず将軍と議長ってのがボスらしいなぁ…行くか。また今度デートしようか。ちゃお」と手を振って別れるw/
トマト_1:「ちゃおー」/
炎樹:一応ては振っておきます/
斉藤 誠二:「ふぅ…おかしいなぁ、ハードボイルド的展開が…」と、ぶつぶつ言いつつ進みますw/
GM:田んぼでは特に異常はなく
GM:イチゴ畑でイベントは起こる!
GM:畑に実る無数の真っ赤ないちご!
斉藤 誠二:何か起きるとは思ってましたよーw/
GM:ストロベリーパフェにしたら最高だ!/
炎樹:www
炎樹:そっちですかw/
斉藤 誠二:なん・・・だと!?w/
GM:今回は遠目に手を振ってるだけなのですがw
GM:あなたは大好物のストロベリーパフェの材料を見て抑えられない気持ちが!
イチゴ_1:「えへへ」
斉藤 誠二:「くっ…なんだこの空間は…誘惑が強すぎる…」わなわな/
イチゴ_1:意志+魅力の判定ドウゾ>誠二のみ/
イチゴ_1:今回は対抗判定は無いですよ。成功すればいいw/
斉藤 誠二:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,4,5 → 成功数1
イチゴ_1:ざんねんw
斉藤 誠二:「くっ…この俺がぁ!こんな露骨な誘惑に負けるか!」/
GM:あなたは誘惑を断ち切り無事イチゴ畑を通り抜けましたw/
GM:無事キッチンの裏口までたどり着いたですよ/
斉藤 誠二:友情判定w
斉藤 誠二:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:「BB。キッチンの裏口の扉の鍵を開けてくれないか?」/
BB:「了解。(開錠)どうしたよ?兄弟。状況がおかしいのかい?何もないところで変な顔して」/
斉藤 誠二:「あぁ…ここはヤバイ…世界の滅亡の危機が俺達の双肩にかかってるらしい…言っておくが俺は正気だ!w」/
BB:「そうかい。信頼してるよ」(エルフ分が足りないんだろうな。また画像を集めておこうと考えている)/
斉藤 誠二:「鍵は開いた!さぁ、プロに任せたよ」と二人を促すw/
女郎蜘蛛:「ほらほら、君ら、入った入った」と二人をry/
炎樹:「ちょっと、押さないで…」/
炎樹:じゃあ入りますよー/
ジャック・スワンソン:「おや、いらっしゃい」
ジャック・スワンソン:「将軍の言っていた客人かな?」
エレン・スワンソン:「そのようですね」
炎樹:「こんばんは」/
GM:スワンソン夫妻?が迎えてくれます
斉藤 誠二:「メリッサ。この二人の状態は?」
斉藤 誠二:友情チェックw
斉藤 誠二:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3
炎樹:「んー、まーそーいうことになるかね」/
女郎蜘蛛:「失礼するよ」霊視しますー
女郎蜘蛛:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「雪風。俺の正面二人は誰だ?」/
GM:厚揚げの揚がる音、炊き立てごはんのにおい。おなかがすきました/
雪風:「スワンソン夫妻のデータに該当します。ご婦人相変わらずマスターの好みですね」/
GM:4ヒット
女郎蜘蛛:(ふむ、本格的な日本食のようだな……最近洋風ばかりだったからこれも一興だ)食べないけど!w/
斉藤 誠二:「そうか…。いや、最後のは要らない情報だ」/
炎樹:(……これが、「革命」なんじゃろか…)/
炎樹:もちろん食べませんw/
エレン・スワンソン改め将軍:こちらがF5の草木の精霊、様式は魔女術
エレン・スワンソン改め将軍:なので憑依状態ですね/
女郎蜘蛛:ふむー/
ジャック・スワンソン改め議長:こちらも草木の精霊F5、様式は不明、あえて言うなら野生様式(天然もの)/
ジャック・スワンソン改め議長:憑依してるのとはちょっと違うみたいです/
炎樹:どちらもF5かー/
女郎蜘蛛:なるほど「失礼、あなたたちは精霊のようだが……どのような目的でそのご夫婦の身体を借りてらっしゃるのかな?」/
ジャック・スワンソン改め議長:オーラの色は一応中立、害意は無いというか別の意見の人と会っている感じかな?/
ジャック・スワンソン改め議長:「はじめまして、美しい御嬢さん」
女郎蜘蛛:了解す!/
ジャック・スワンソン改め議長:「私はベジタブル革命党の議長だ」
エレン・スワンソン改め将軍:「同じくベジタブル革命軍の将軍です」/
女郎蜘蛛:「どうも(ベジタブル革命…)」/
女郎蜘蛛:「私はご存知の通りこちらの世界のものではないのでね。党の主張など詳しく聞かせていただいてもよろしいだろうか?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「このスワンソン夫妻には我々の革命思想に共感していただき無血革命に協力していただくことになった!」/
女郎蜘蛛:「……共感してたのか?」>小声で誠二に/
ジャック・スワンソン改め議長:「ふむ、君たちの体を構成する物質は我々が無機質より変換したものであることはご存じだろうか」
炎樹:「共感してたら料理家なんかにはならんとおもうんじゃが…」<蜘蛛/
ジャック・スワンソン改め議長:「君たちは我我を食することにより、肉体を維持、発展させている」
女郎蜘蛛:「もちろんだ。あなたがた食物には感謝してもしきれないね」/
ジャック・スワンソン改め議長:「我々に馬車馬のように光合成をさせてだ!」
ジャック・スワンソン改め議長:「われわれも、君たちのように生きることをエンジョイしたいのだ!」
女郎蜘蛛:「料理家が転じて哲学思想を得ることもありえるだろう?」
ジャック・スワンソン改め議長:「毎日毎日鉄板で焼かれる人生はごめんだ!」
女郎蜘蛛:>ひそひそと二人にw/
エレン・スワンソン改め将軍:「すばらしい、議長」
炎樹:「…そういうもんかねぇ」/
斉藤 誠二:「共感してたかどうかなんぞ知らん…」(ひそひそ)/
炎樹:「……具体的にどうやってエンジョイするんじゃ?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「うむ、」
ジャック・スワンソン改め議長:「君たちの体を占めている我々だった物質の分だけ、体の意志決定権を我々の返還してもらうのだ」
炎樹:「!?なんじゃと…」/
ジャック・スワンソン改め議長:「というわけで、我々を食べてもらって、満足した人物に体を返還してもらっているのだ!」/
斉藤 誠二:「それは100%ってことだなー…」/
女郎蜘蛛:「なるほど、道理だね」煙草ぷかー/
ジャック・スワンソン改め議長:「その始めをどうするか悩んでたんだが」
ジャック・スワンソン改め議長:「私の憑代を買ったスワンソン氏が『そんなのどうでもいいから君を食べたい』と言って同意してくれたので、スワンソン氏の肉体を私は手に入れ」
ジャック・スワンソン改め議長:「この屋敷にベジタブル革命要塞を気づくことができた」
エレン・スワンソン改め将軍:「お見事な交渉手腕です」/
女郎蜘蛛:「……どうやら自業自得だぞ?」ひそひそ/
エレン・スワンソン改め将軍:「ご婦人も議長の作るお食事をおいしいと食べてもらいましたしね」/
斉藤 誠二:「とはいうものの見捨てて帰る訳にもなぁ…」ひそひそ/
炎樹:「いや、精霊があの手この手で策略に嵌めたにきまっとるばい…精霊め……」なんだか怒ってますw/
ジャック・スワンソン改め議長:「彼女も満足して君に体を返還して頂いたのだろう。ふむ」/
女郎蜘蛛:「精霊はなにも悪いものではない。ただ思考が人間と違うだけさ。あまり怒ってやるな」とサモナーとしてなだめておこうw/
斉藤 誠二:「待ってくれ!それは違う。彼女は我々に助けを求めてきたんだ」
ジャック・スワンソン改め議長:「なんだと?それはどういうことだ?」
エレン・スワンソン改め将軍:「彼女は美味しいと言っていたのですが?」/
斉藤 誠二:「だから我々はここに来た。彼女は助けてくれ!と言っていた。君に憑依される寸前にね」/
エレン・スワンソン改め将軍:「同意いただけなかったなら返還しないといけないが・・・」
ジャック・スワンソン改め議長:「でも彼女は私が出したものはすべて食べてくれたぞ?」/
女郎蜘蛛:「食事する前に君たちの主張は教えたのかね?」/
斉藤 誠二:「すべて食べるというのは人間社会においては食事における礼儀を意味するんだ」
ジャック・スワンソン改め議長:「一応、話してたんだが・・・」
炎樹:「教えてないな…絶対教えてないにきまっとるばい…」ぶつぶつ/
斉藤 誠二:「君達を犠牲にしているぶん、必要以上に犠牲にしないという意味を示す。決してすべて平らげたから美味しいという話では無いんだ」/
女郎蜘蛛:「おそらく彼女は、議長、あなたの存在を彼女のご主人の戯れであると認識していたんだろう。マンデインだろうからね」/
エレン・スワンソン改め将軍:「ご婦人の記憶を覗くと、『またジャックが脳味噌湧いた発言してるわ』との記憶が!」
女郎蜘蛛:(やっぱりか…)/
エレン・スワンソン改め将軍:その通りのようですw/
ジャック・スワンソン改め議長:「では返還して改めてご理解いただこう」/
エレン・スワンソン改め将軍:彼女の体から精霊が離れます/
炎樹:「よし…探偵さん、魔法使いさん、ナイスたい」/
将軍:F5の草木精霊:「ご婦人、失礼いたしました」/
女郎蜘蛛:「ふむ、これは素晴らしい茄子だ……さすがフォース5」とか意味不明に感動してますw/
斉藤 誠二:「話せば解るんだ。何も銃や剣を振り回すことだけが戦いじゃない。覚えておくんだな」
エレン・スワンソン:「わ、わたしは・・・。ああ、あなたは斉藤さん。来てくださったんですね!主人が!」/
斉藤 誠二:「弾丸の代わりに言葉を。刃の変わりに理論をぶつける。これもまた一つの戦いだ」
炎樹:「うーむ、耳がいたいばい…」<誠二/
斉藤 誠二:「大丈夫ですよエレンさん。我々が来たからにはもう安心です」にっこりと悩殺し過ぎない程度の笑顔を浮かべる/
エレン・スワンソン:「ありがとうございます」w/
炎樹:(前回のランでもまんまそうだった気がするんよ…)/
斉藤 誠二:「ならばこれでどうだろうか議長」
斉藤 誠二:「君が料理を作る。そしてこちらでも料理を作る」
女郎蜘蛛:「議長、君たちの主張はとてもよくわかる。だが我々人間はまだ君たちの存在を把握できていないものが多いのでね。説明しても戯れだと思ってしまう人間が大多数なのだよ。で、だ。手当たり次第ではなく、そこのご主人のような主張に賛同する人間をまず集めてはいかがかね」って本当に提案してるううw/
斉藤 誠二:「我々が勝てば残念だが今回はあきらめて貰う。君達が勝てば我々は君達に賛同しよう。どうだ?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「なるほど?食材である我々にとって美味とは魂が知っているもの」
炎樹:(ちょ、ちょっと…なんでもいうこと聞くって…)/
ジャック・スワンソン改め議長:「ローリスクハイリターンだがよいのかね?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「我々には非常においしい取引だ」/
斉藤 誠二:「別に力ずくで…やっても構わないが…それで君は納得するのか?我々がどれだけ君達に感謝を捧げて毎食毎食ご馳走さまをしているのか…それを知って欲しい」(つうか俺なんて基本大豆食品ばっかんですけどーw)/
女郎蜘蛛:「いや、待て誠二。それは君だけでやってくれないか…私はメイジとしてこの精霊の主張を切り捨てられないしご主人は自業自得だぞ」ごたごたしてきたーw/
斉藤 誠二:「馬鹿か!俺は料理なんぞ出来ん!だから力づくじゃなくお互いが納得出来る勝負を提案しているんだろう!?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「敵ながら尊敬できる思想も持ち主だ!すばらしい!」wこの男既にノリノリである/
炎樹:(えーい!もうなんとでもなれじゃ!)/
斉藤 誠二:「よし!ならば…どのように勝負を行う?」
斉藤 誠二:「エレンさん。よろしいですか?」/
女郎蜘蛛:「まあ勿論だな、神道的にもこの精霊たちは元々神に等しい存在なのだがな……うん、まあ好きにしてくれ」煙草ぷかーw/
ジャック・スワンソン改め議長:「ううむ、たばこたちも我々の同志に誘うべきなんだろうか・・・。野菜とはちょっと違うというか食べたら毒だし」
ジャック・スワンソン改め議長:「でも人間に消費されているし」ぶつぶつ/
女郎蜘蛛:「消費されているものは含めていいんじゃあないか? 煙草も麻薬も全てのものには神が(ry」/
炎樹:「そうじゃねぇ、タバコは微妙じゃねぇ(棒)」/
ジャック・スワンソン改め議長:「まあ、審判はスワンソン氏でいいだろう。自らの肉体をささげて私を食べたいといった男だ。美食に妥協はないだろう」/
女郎蜘蛛:「奥さん。失礼だがこの美食馬鹿なご主人を解放して欲しいと思っているかね?」とりあえずきいておこうw/
エレン・スワンソン:「・・・」
エレン・スワンソン:「たまに、この人どうしてこうなんだろうと思うこともあります」
エレン・スワンソン:「今回もそうですし、わけのわからないものに10万新円も使ったり・・・」
エレン・スワンソン:「でも、そういう可愛いところが好きなんですよねえ」苦笑/
炎樹:(がんばれー!精霊なんぞに屈するなエレンさん!)/
女郎蜘蛛:「あなたも盛大に巻き込まれた訳だしなあ、仕方ないだろうね……わかった。ご主人はどうにかしよう」/
エレン・スワンソン:「すみません、主人をお願いします」/
雪風:「残念でしたね、マスター。今夜は私が奢ります」友情コネクトしてないのに雪風の声がw/
斉藤 誠二:「エレンさん…エレンさんがご主人に作った料理の中で貴方のご主人が一番好きだった料理は?」/
炎樹:「よっし!!依頼人ものぞんどるっちゅうんならこっちも気合入れていくばい!」/
炎樹:「大船に乗った気分でいとき!/」
斉藤 誠二:「…。どっちみち俺の金だ」溜息混じりに返事w>雪風/
女郎蜘蛛:「では議長、奥さんの同意もとれた。細かいルールの設定と行こうか」とかいいつつルールは適当になげるw/
エレン・スワンソン:「美食とか言ってますが白米と食べて会うものなら何でも好きで」
エレン・スワンソン:「普段は感想とか全然言わないんですよね」
斉藤 誠二:「ならば何か思い出の一品とかは?」/
エレン・スワンソン:「頭にきておかずのお皿にご飯を入れてお茶碗にもご飯を入れて出しても特に何にも言われなくて、はあ」
エレン・スワンソン:「・・・思い出の逸品ですか」
エレン・スワンソン:「私と主人が初めて会った番組なんですが」
エレン・スワンソン:「アイドルの料理対決で」
炎樹:「ごはんがおかず…じゃと?」/
エレン・スワンソン:「アイドルの料理を主人がぼろかすにけなしてアイドル泣かして楽しむ番組でしてw」
エレン・スワンソン:「それで初めて主人がおいしいといったのが私だったんですよねえ」
斉藤 誠二:「ほう…で、その品目は?!」/
エレン・スワンソン:「プロデューサーが困ってたのを覚えてます」
エレン・スワンソン:「マーボーナスです」/
炎樹:「ひどい番組じゃの…」/
女郎蜘蛛:「ふむ、食に関しては誠実な人だなあ」/
炎樹:「まーぼーなす?」
炎樹:/
エレン・スワンソン:「別に得意ではなかったんですが、結婚してからも時に造りますね」/
斉藤 誠二:「よし、俺達の品目はマーボーナスで行こう」/
炎樹:「ふむ…(まーぼーなすって日本料理じゃったっけ?)」/
斉藤 誠二:「中華だ。さて、誰が作る?」/
ジャック・スワンソン改め議長:「我らも同じものでかまわんかね?」/
斉藤 誠二:「何…だと!」審議中w/
斉藤 誠二:糞う!思い出の品で差をつける作戦が!w/
炎樹:「ど、どうするんじゃ…探偵さん…」/
炎樹:「ふむ…それはないじゃろー、精霊さんよ」/
ジャック・スワンソン改め議長:「同じものの方が差が分かりやすいだろう?」/
炎樹:「だってあんた、なすじゃろ?なすのことを知り尽くしちょるんじゃろ?」
斉藤 誠二:農家www/
炎樹:「それって…ズルうなかと?」/
将軍:F5の草木精霊:「確かにそうだが、今の話を聞いて私も彼に食べてもらいたい!」
炎樹:「んーじゃあこういうのはどうじゃ」
炎樹:「あんたたちはベジタブル同盟にさんかしてない素材で料理を作る、わしらは同盟に参加してる素材で料理を作る」
炎樹:「それじゃと公平やとおもうんじゃけどなぁ、だってあんたらの素材しゃべったりするし…」
炎樹:「なんかこうやばい物質がはいっとってな」
炎樹:「そのせいで公平な判断ができなくなるんじゃないじゃろーか」
炎樹:「スワンソンさんはまんでいんじゃしな」/
将軍:F5の草木精霊:「ふむ」
将軍:F5の草木精霊:「いいだろう。・・・おいしく料理してね♡」/
炎樹:「あ、いや…うーん…」
ジャック・スワンソン改め議長:「ふむ、仕方あるまい。ならば我らは仲が良いわけではないんだがミート連合の連中に要請するか」/
斉藤 誠二:ふぅ・・・事態は最早俺の手を離れたなw/
女郎蜘蛛:「うむ、可愛いな。将軍、私の神にならないかね」とか口説いてみるw/
炎樹:「うん…それでよかよ…」(どうしようどうしようどうしようどうしよう)/
将軍:F5の草木精霊:「おいしく料理してくれたらかまわないぞ!」今回勝ったら助力1で束縛されようw/
斉藤 誠二:「よし!じゃあ料理対決スタートだな!エレンさん、フォローお願いします!」/
女郎蜘蛛:神道形式だから精霊はなんでもあり!(きりっ/
炎樹:新道便利ですねw/
炎樹:「ん…あ!ちょっと精霊さん!」
エレン・スワンソン:「分かりました」彼女は直感3、趣味知識:家庭料理4が基本です/
炎樹:「そっちはなんのメニューにするんじゃ?」/
女郎蜘蛛:直感4、美食2~/
斉藤 誠二:直感5、技能無し~/
炎樹:直感5、日本料理2……/
女郎蜘蛛:技能的にエレン主体がいいかね/
炎樹:そうですね
炎樹:/
斉藤 誠二:でもエッジはどうするのw/
女郎蜘蛛:あーエッジかw
ジャック・スワンソン改め議長:「うちの精霊だとダメなのだろう?ミート連合の連中に連絡を肉料理を作る
女郎蜘蛛:じゃあ炎樹主体で頑張れ!/
ジャック・スワンソン改め議長:「こう見えてもステーキ焼いたらてつおにも負けないんだぜ」/
炎樹:はいw/
斉藤 誠二:(農家。ご飯に合わなさそうなモノだ。それだ)ひそひそw/
ジャック・スワンソン改め議長:「あいつらはいいよなあ。クマとかバッファローとかちゃんとまつられててさ」
斉藤 誠二:(ご飯と食べ合わせの悪そうなものに誘導するんだ!w)/
炎樹:(ご、ご飯にあわなそうなもの!?む、むずかしいのー…)
ジャック・スワンソン改め議長:「俺なんか・・・」なんか気が滅入ってるようです/
炎樹:/
ジャック・スワンソン改め議長:「豚肉のショウガ焼きにでもしようかなあ」/
炎樹:「ちょっとちょっと!」
GM:ルールはですね>勝負の
女郎蜘蛛:「もう君ら、まとめてJISに行ったらいいんじゃないか? JISなら食べ物を祭ってるはずだ」(本人JISにいなかったのでしったかw)/
炎樹:「生姜は同盟にはいっとるんじゃなかと!?」/
斉藤 誠二:(こ、細かいっ!?)/
ジャック・スワンソン改め議長:「あいついたっけ?」
女郎蜘蛛:農家がんばりすぎwww/
将軍:F5の草木精霊:「この前一緒に飲み行ったでしょ」
ジャック・スワンソン改め議長:「失礼。確かにそうだな」
ジャック・スワンソン改め議長:「うむ、では・・・」/
斉藤 誠二:「ふーむ…じゃあ妥協してだな。アレだ。蕎麦とかでどうだ?君達は蕎麦」/
炎樹:「全く…」/
斉藤 誠二:「蕎麦を君達は打って作る。どうだね」/
女郎蜘蛛:「いや蕎麦は植物だろう?」とかツッコミをいれようw/
斉藤 誠二:「だから妥協といっているだろ!?お前うるさいっ!ちょっと黙ってろ!」/
炎樹:「うむー、蕎麦なら条件は満たしとると思うよ、うんうん」/
斉藤 誠二:(蕎麦なら白米と合わないだろ!これでどうだ!?w)/
ジャック・スワンソン改め議長:「ふむ、蕎麦か、一応うちのメンツにいるがよいのだろうか?」
女郎蜘蛛:「失礼な。私は公平な勝負を熱望してるだけだよ」(どっちに転んでも面白いからどうせなら熱い勝負をみたいなあ)とか思ってるw/
ジャック・スワンソン改め議長:「あいつのボディアタックはすごいぞ」
ジャック・スワンソン改め議長:「蕎麦打ち台も真っ二つだ」
ジャック・スワンソン改め議長:「よし、蕎麦を呼んで来い」/
斉藤 誠二:(お前、負けたら俺達精霊の器になるって解ってんだろうな!?)
斉藤 誠二:「よし、話はまとまったな。農家!俺達に指示をくれ!」/
炎樹:「うむ…そうじゃのう…」
GM:改めてクッキングバトルのルール説明
GM:あなた方は協力テストでマーボーナスを作ります
炎樹:「とりあえずエレンさんに詳しいレシピを聞くことからはじめようばい」/
女郎蜘蛛:(いや、彼らの主張に賛同するだけだろう? 美味しいと合意する必要はない)ひそひそ/
斉藤 誠二:(なるほど。君は中々天才だな。素晴らしい。エルフじゃなければデートを申し込みたいところだ)ひそひそ/
GM:これは通常通りの協力テストです。支援の人の成功数分、メインの一番高い技能の人の技能値までDPを増やせます
炎樹:(…なるほど!)/
GM:さらに友情テストすることによりBBにレシピを集めてもらうことができます
GM:これにより2個DPを増やせます/
GM:相手はF5の精霊なので多分技能5能力値5で振るんじゃないかな?エッジもあるかな?/
GM:ということです/
斉藤 誠二:なん・・・だと・・・w
斉藤 誠二:BBにレシピを集めてもらおうw
斉藤 誠二:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:エッジw
斉藤 誠二:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
女郎蜘蛛:wwwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:・・・。
GM:www
女郎蜘蛛:わろsっすwwwwwww/
斉藤 誠二:(おい!兄弟!!あれ?声が聞こえないナーw)/
炎樹:BB−!!/
GM:次に話したい時はDPが1減りますw/
斉藤 誠二:もう一度w
斉藤 誠二:最初からエッジ!w
斉藤 誠二:6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,2,2,4,6 + 2 → 成功数1
斉藤 誠二:ふうううううw
炎樹:やったぁ!!/
斉藤 誠二:「もしもし兄弟?俺だ。かくかくしかじかでな。マーボーナスの作り方のコツを…」/
:「こんだけ見つけたよ。人類の為に頑張りな」(兄弟、エルフ欠乏症で・・・)/
GM:これによりメインのDPが+2になります/
斉藤 誠二:「すまないな兄弟!>BB」「これでどうだ?」>農家/
炎樹:「ありがとう探偵さん!」/
女郎蜘蛛:協力テストはせっかくなのでエレンさんに頑張ってもらうぜ! 煙草ぷかーw/
GM:じゃあメインは誰?>エレンさん?/
斉藤 誠二:エレンがエッジ使う場合どうなるw/
GM:チームエッジを使ってくださいw>エレン/
炎樹:「そこ!キッチンでタバコは厳禁ばい!」/
斉藤 誠二:ふむ
斉藤 誠二:ならばエレンさんで行こうぜw
炎樹:そうですね
斉藤 誠二:「エレンさん。貴方が貴方の力で旦那さんを取り戻すんです!」/
女郎蜘蛛:「これは意志力で具現化させた煙草のようなもの、だ」きりっ/
エレン・スワンソン:「わかりました!私頑張ります!」誠二はアイドル時代の彼女の輝きを幻視するw/
炎樹:「そ、そうなんか…勘違いして申し訳なかね」/
GM:それぞれテストをして成功数をどうぞ/
女郎蜘蛛:(まあ物理でも吸ってるんだがな)「さあ若人よ、奥さんのフォローをするんだ」/
斉藤 誠二:「よし、農家!メリッサ!頑張れ!」(そうそう。この笑顔に俺は…いやいや、俺には心に決めた人が…居ないなぁ…ふぅ…俺のスーザンは何処に居るんだよ…)/
炎樹:エッジこみで
炎樹:11r6 ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5
斉藤 誠二:おお、これでDP13かw>メリッサ
女郎蜘蛛:「ふむ、素晴らしいアシスタントっぷりだ。私はいらんな」ぷかー/
斉藤 誠二:エッジでDP17?ぎりぎりだなw/
炎樹:「よっしゃ!これで勝ちはもらったも当然ばい」/
GM:まあ、いらないと言えばいらないのですが
GM:失敗してDP減るのを期待して蜘蛛にも判定を強制するw/
女郎蜘蛛:くっ…鬼だ!w
炎樹:がんばってください!/
女郎蜘蛛:6b6 ふむ、なんだ? 私もやれと? 仕方ない、期待するなよ ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1
GM:ちっw/
GM:じゃああなた達の支援により4個のダイスが増えました
女郎蜘蛛:「食事は自分で作るより食べる派だからなあ」やる気なっしんだけどよかった!w/
GM:そしてレシピの修正が2個
GM:技能4直観3で基本が7
GM:エッジは振るときに使う?振り直しに使う?/
斉藤 誠二:「よし…後はご主人が懐かしい味に目を覚ましてくれれば…!」
炎樹:振るときで/
GM:げんざいは13b6です/
GM:ではエッジ込で17r6
エレン・スワンソン:「出来ましたー!」
エレン・スワンソン:17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,3,3 → 成功数5
ジャック・スワンソン改め議長:10b6 俺のそば打ちをみろー! ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:次回に続く!/
斉藤 誠二:ちょwww/
どどんとふ:「斉藤 誠二」がログアウトしました。
どどんとふ:「炎樹」がログアウトしました。