竹流:どどんとふへようこそ!
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GM:エレン・スワンソン:「出来ましたー!」
エレン・スワンソン:17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,3,3 → 成功数5
ジャック・スワンソン改め議長:10b6 俺のそば打ちをみろー! ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:次回に続く!/
斉藤 誠二:ちょwww/
GM:では「美食の代償」第2回を開催いたします
GM:皆さんよろしくお願いします
女郎蜘蛛:よろしくお願いしますー!/
炎樹:よろしくお願いします/
ななしさん:よろしくー/
GM:前回は人類の命運をかけて料理勝負を行い、上記ログのように一応PC側が勝っております/
議長:しかし、エッジの使用だ!/
斉藤 誠二:なん・・・だとw/
炎樹:ぐぎぎ…/
議長:蕎麦だけだとまずそうなのでエッジを使って木の葉丼を作るぞ!
議長:5r6 ふりたしで木の葉丼定食だ!
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,2,3,4,6 + 4 → 成功数1
炎樹:や、やったか!?/
GM:なんと互角か・・・/
斉藤 誠二:よし!w/
ジャックスワンソン:開放されたジャックさんが目をかっと開き割り箸を割ります!/
ジャックスワンソン:「俺は女房の命がかかっていても妥協は絶対にない!」
斉藤 誠二:ちょwww
斉藤 誠二:白米をマーボーナスの隣においておくw/
議長:「さすがは美食に命を懸けた男。見事だ」/
斉藤 誠二:「…。」/
炎樹:「……」/
ジャックスワンソン:まずはすげえ勢いで蕎麦をすすり木の葉丼をかき込んでいきます
女郎蜘蛛:「ははは、さすがだなあ」享楽主義なのでわかるっちゃわかるw/
ジャックスワンソン:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ジャックスワンソン:「ふむ」
ジャックスワンソン:お次はマーボーナスを白米の上に載せてはふはふ食べ始めます/
ジャックスワンソン:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
ジャックスワンソン:「ふむ、うん」
ジャックスワンソン:13b6 エッジ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「・・・」/
ジャックスワンソン:「結論を言おう」/
ジャックスワンソン:「女房のマーボーナスはやはり美味いな」
炎樹:(緊張してきたばい…)/
ジャックスワンソン:「おふくろのマーボーナスを思い出す」
斉藤 誠二:「・・・」(ごくり)/
ジャックスワンソン:「おふくろが死んでからもう一度たべたかったんだが再現できなくてなあ」
炎樹:(こ、これはいい感じじゃなかろーか!?)/
ジャックスワンソン:「エレンが食べさせてくれた時本当に驚いたものだ」
女郎蜘蛛:お気楽に煙草をふかしてみてるw/
斉藤 誠二:(しかし、ここから落とすのがグルメ漫画での王道!油断するな!)/
ジャックスワンソン:「さて、蕎麦の方だが関西風の定食にまとめたか。俺が米が好きと言う情報も踏まえた良い判断だ」
炎樹:(そ、そうなんか…グルメって奥が深いんじゃね…)/
ジャックスワンソン:「今時、これほどまで蕎麦の香り、味を引き出せる職人はいないな」
ジャックスワンソン:「間違いなく、腕は女房やあんたらとは大違いだ」
議長:「・・・勝ったな」
将軍:「・・・ああ」/
将軍:「ではスワンソン氏、勝利は?」/
ジャックスワンソン:「・・・?」/
斉藤 誠二:「…」すっと腰の銃に手を伸ばすw/
女郎蜘蛛:「楽しみだなあ」わくわく/
議長:「いやだから、どちらの勝ちなんだ?」/
炎樹:(さて…ここでまけたら…)/
ジャックスワンソン:「女房の料理に決まってるだろう?何を言ってるんだ?」/
議長:「はあ!?」
将軍:「ふぇ!?」/
炎樹:「よっしゃああ!」/
将軍:「ちょっと待ってくれ。技術は我々の方が上で味もほめてもくれたじゃないか」
議長:「出来レースじゃないか、こんなの納得いかん!」/
ジャックスワンソン:「うるせー!このすっとこどっこい!」
斉藤 誠二:「ふぅ…」緊張していた体勢を解くw/
議長:「なっ!?」
将軍:「なにを!?」/
ジャックスワンソン:「世界一の俺の女房が作った料理が世界で一番うまいに決まってるだろう!」
斉藤 誠二:「うむ…」と、頷くw/
炎樹:(お、おお!たよりなさげだったジャックさんが今はすごく輝いてみえるばい…!)/
ジャックスワンソン:「おふくろが言ってた。『ジャックよくお聞き、あんたは味覚が優れてるからね。料理がうまいお嫁さんをもらわないとダメだよ。料理に恋するんだよ』ってな」/
女郎蜘蛛:「ふむ、いい話だ」煙草すぱー/
ジャックスワンソン:「そう、俺はあの時エレンの料理に恋したんだ!この女の料理を一生食っていくってな!」
ジャックスワンソン:「お前さんたちにも恋人はいるだろう!ならわかるだろう」
ジャックスワンソン:「お前さんの嫁さんは旦那さんは世界で一番の美形か?ちがうだろう?」
炎樹:「え、わし?う、うんまあ…」/
ジャックスワンソン:「でも、お前さんは世界で一番ハンサムじゃない旦那も、世界で一番美人じゃない嫁さんのことも世界で一番愛してるだろう?」
ジャックスワンソン:「そういうことだ。エレン、おかわり」/
議長:「愛・・・」
将軍:「これが愛か・・・」/
エレンスワンソン:「はいはい、まだまだありますからね」/
炎樹:(うむー、わしもそろそろ嫁さんみつけんといかんのかねぇ…)/
女郎蜘蛛:(私には決まった相手はいないがいい話だ、うんうん。あ、煙草切れた)/
炎樹:「さて…精霊さんよ、これで決着はついたじゃろ?」/
女郎蜘蛛:「では議長、我々の勝利ということでよろしいかな?」/
斉藤 誠二:「良い話だな」うんうんと頷くw/
GM:精霊たちは愕然としてるね
議長:「愛だと!?そんなもの」
将軍:「いいえ議長、我らは愛に負けたのです」
将軍:「彼らは我々食材のみを使って料理を作るのではないのです」
将軍:「そう、愛を込めて料理を作るのです」/
女郎蜘蛛:「君たちの主張は大多数の人間には受け入れられないだろう……だが私はわからんでもない。よければ君たちを祭ってやりたいのだが。それで手打ちとしないかね?」/
将軍:「メイジ殿。願ってもないお話です。そちらにつないでいただいて私は愛を学びたい」/
議長:「将軍、・・・君まで・・・」/
将軍:「いいえ、私は必ず帰ってまいります。愛を手に入れて!」/
女郎蜘蛛:「全てのものには神が宿っている……我らの宗教はそう教えてくれているのでね。君たち食材も神と等しい。なにしろ我々に命を与えてくれているのだ。愛も、いくらでも学べるだろう」/
炎樹:(うーむ…こんなやつらはさっさと精霊界に返したほうがいいと思うんじゃが…話がわかるやつみたいじゃしなー…野放しにされてるよりは魔法使いの手にあったほうがよさそうじゃし、わしからもおねがいしますばい)<蜘蛛/
斉藤 誠二:「ふむ…一件落着、か…」/
GM:それではエンディングに行きますかw/
女郎蜘蛛:「返しても彼らは一ヶ月たてばやってくるぞ? 暴力的に解決しても意味はないんだよ。まあ、任された」ひそひそ/
GM:個別エンディングの前に全体エンディング
斉藤 誠二:「うむ。これが本当の戦い方だ。覚えておくんだな」ぽむぽむと農家の肩を叩くw/
炎樹:(なんだか、最近こんな落ちばっかりな気がするたい…とほほ…)/
エレンスワンソン:「この度は皆さんに大変なご迷惑を。ほらあなたも謝りなさい」
女郎蜘蛛:本当に終わったああああw/
ジャックスワンソン:「本当にすまなかった」
炎樹:ダウンタイムどころか一日で終わったw/
GM:元の姿に戻った屋敷で夫妻の謝罪を受けます/
どどんとふ:「」がログインしました。
斉藤 誠二:「いえいえ。それもこれもご主人の探究心のなせる業…ただまぁ…かわいい奥さんを泣かさない程度にして欲しいですね」/
女郎蜘蛛:「いやいや、話のわかる精霊でよかったよ。だが、これが悪意しかないものだったら、あなた方はおろか世界全体まで危うくなっていたところだった。そこは肝に銘じて頂きたいね」煙草ないー/
ジャックスワンソン:「世界で一番最初の林檎と聞いて食べたくなったのが良くなかったんだなあ」
エレンスワンソン:「あの10万新円、それですか!」
炎樹:「まあこっちも仕事じゃし、二人はなんにも気にせんでよかよ」/
炎樹:「うむ、そうじゃね、とりあえず話のわかるやつらでよかったばい」うんうんとうなずいています/
ジャックスワンソン:「怒るなよ。これも性だ(キリッ」
エレンスワンソン:「そんなことに使うより斉藤さんたちにご気持ちを渡さないと」/
炎樹:(世界で一番最初って…そんなん食ったらまず腹壊すじゃろーに…この人どういう胃しとるんじゃ!?)/
斉藤 誠二:「やっぱりそーゆー曰くつきのものだったんですね…。は~」/
女郎蜘蛛:「それは大変な遺物だなあ……あの程度のフォースで出てきたのが驚きだ。ところで誰か、煙草ないかね。酒でもいいんだが」/
GM:アダムとイブの林檎と言う売り文句だったようです。で議長の真の器/
どどんとふ:「tran@見学」がログアウトしました。
女郎蜘蛛:怖いよー怖いよーw<りんご/
ジャックスワンソン:「気持ちと言ってはなんだが」一人に3500送信される/
ジャックスワンソン:「迷惑料だ。済まなかった」/
女郎蜘蛛:「これはありがたい。遠慮なく頂戴するよ」/
炎樹:「お金、ありがたく受け取っとくばい」/
どどんとふ:「tran@見学」がログインしました。
斉藤 誠二:「有難うございます」/
エレンスワンソン:「今回は本当になんと言ったらいいのか」
エレンスワンソン:「本当に危険を冒してきてくださって」/
斉藤 誠二:「いえいえ…前も言ったじゃないですか…」
炎樹:「だからきにせんでよかって。わしらはこれが仕事じゃしな!」/
斉藤 誠二:「何かあればいつでもどうぞ、と。美人のピンチは放っておけない性分ですから」(何もしてないなんていえねーw)/
エレンスワンソン:じゃあ、あなた達の返答を聞いて微笑みます
女郎蜘蛛:「楽しかったなあ。危険もあまりなかったしなあ。いやあ、いい仕事だったよ」飴玉みつけてほうばってるw/
GM:ここでクローズw/
GM:では個別に何かしたい人
炎樹:「また精霊のことで困ったら連絡してくれればすぐかけつけるたい!あ、これコム番号ね」/
炎樹:私はなにもしなくていいです/
GM:受け取りますよ。コネが増えたのかな?w
斉藤 誠二:特に何も無いな…w/
GM:営業努力w/
女郎蜘蛛:なすでも祭ろうかなw/
GM:じゃあ、蜘蛛さんの将軍とのやり取りでもしましょうか?w
女郎蜘蛛:ほーいw/
GM:まず、議長と将軍はF5の自由精霊
GM:議長はスワンソンさんの屋敷に憑代があって封印されることに同意します
GM:将軍が愛を手に入れるまでw
女郎蜘蛛:「JISではな、お盆という故人の霊が還って来るときにきゅうりとなすの乗り物を使ってだな。これは馬と牛をそれぞれ表して」云々/
女郎蜘蛛:愛をww/
将軍:「それは興味深い。現世への帰還か」
将軍:で、将軍の精霊式はここではないどこかにあるようです
将軍:で、今回はお互いの同意があったので蜘蛛の意志+束縛で彼を束縛できます
将軍:抵抗しないので振るだけでよし/
女郎蜘蛛:「君たちを動物に見立てる。あまり例のないことだと思うのだがね。これはJIS人が君たち食材に対する愛を抱いている証拠ではないかね!(きりっ」/
女郎蜘蛛:はいなー
女郎蜘蛛:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
将軍:で、通常の束縛された草木精霊として使うことができ、さらに精霊の契約を助力を消費することで獲得できます>カルマいるけど/
将軍:「なるほど、このような思想があるのか」
将軍:「ふむ、もっと愛について学ばせてくれ」/
将軍:まあ50カルマかw>精霊の契約/
女郎蜘蛛:「うむ。愛は素晴らしいからな。君のため、私が命尽きるまで協力しよう。おそらくは数百年ほど時間がある」/
女郎蜘蛛:契約高いんすよねーw/
将軍:再束縛するには彼の精霊式を上位次元界への探索などで手に入れないといけないですね
将軍:まあ、基本、こいつ迷惑かけない程度にぷらついてるのでw/
女郎蜘蛛:いっそ同盟精霊にしたいwww/
将軍:そこまで愛してくれてるのw
将軍:40カルマか>同盟精霊
女郎蜘蛛:愛してますよ!当然じゃないですか!w (きりっ/
女郎蜘蛛:でも精霊式一からねらなくちゃいかないんですよね…w<同盟/
将軍:上位次元世界のセッションでもやりますかね?w>将軍を同盟精霊にするw/
女郎蜘蛛:アルカナで判定して精霊式を解読する的なw/
女郎蜘蛛:していただけるならカルマためてのりのりで参加しますが!w/
女郎蜘蛛:そんなこんなで将軍と親睦を深めましょうw/
将軍:考えましょう>野菜と契約するための上位次元世界の探索だと・・・(頭を抱える)w
女郎蜘蛛:ぞのさんww無理ならいいんですよwww/
将軍:では、将軍が愛を知ることを願ってw/
将軍:いや頑張ります!w/
GM:こちらもクローズ/
GM:これにて美食の代償終了です!
GM:ありがとうございましたっ!
女郎蜘蛛:おつかれさまでしたー!ありがとうございました!/
炎樹:ありがとうございました!/
炎樹:そしておつかれさまでした!/
GM:なんかわけわからない方向性になってごめんね>GMは超エンジョイしてたけどw/
女郎蜘蛛:いや楽しかったですw
女郎蜘蛛:まさかなすと親睦を深めることになるとは…すばらしい!w/
斉藤 誠二:いえいえ
炎樹:いや、どっちかっというと私たちのほうがノリノリで…
斉藤 誠二:楽しかったでする!/
炎樹:GM無茶振りしてすみませんでした…/
GM:銃も呪文も精霊もなかった?いや、これは高度な精霊戦闘か?
GM:いいのですよ超エンジョイしたのでw
GM:ではカルマ行きます
GM:生存1点
GM:目的達成1点
GM:困難・・・
斉藤 誠二:困難デシタ
女郎蜘蛛:ではなかった気がしますw
炎樹:困難ではないでしょうw/
女郎蜘蛛:えっw
炎樹:えっw
GM:意外とデンジャラスだったんだけど方向が変わったからなあ
GM:誠二は死ぬかなあ?にやにやとか思ってたし>最低
斉藤 誠二:・・・おいw
炎樹:GMwww/
GM:危険性をかんがみて困難を出しますw
GM:困難1点
GM:優れたロールプレイ自薦他薦
炎樹:ありがとうございます/
炎樹:蜘蛛と誠二です/
斉藤 誠二:有難う~w
女郎蜘蛛:さんく!
GM:炎樹も必死な感じが良かったわよw
女郎蜘蛛:まあ全員でいいきもするw
GM:全員でw
炎樹:ありがとうございます
GM:勇敢だった人?
GM:自薦他薦だけど・・・
炎樹:難しい…
斉藤 誠二:うぅむ・・・w
斉藤 誠二:勇敢…
女郎蜘蛛:とくにないような?w
炎樹:あえていうなら誠二ですかね?
斉藤 誠二:そう・・・なのw
GM:どっちかと言うと頭の冴えの方だと思うw
炎樹:トマト、将軍相手に奮闘したw
炎樹:そうですか、じゃあなしで
GM:というわけで頭の冴え
GM:誠二に2点
GM:他自薦他薦
GM:非常に悪辣だったのでw2点です
女郎蜘蛛:いぎなーしw
炎樹:異議なしです
GM:じゃあ次は積極性
GM:これは全員ですね
GM:炎樹も必死だったしw
女郎蜘蛛:ありです!
斉藤 誠二:悪辣…w
斉藤 誠二:酷い言い草ですよw
炎樹:ありがとうございます
斉藤 誠二:炎樹は凄く必死でしたなw
GM:GMのシナリオ後ろ4分の3無駄にさせた人が良く言うぜw
女郎蜘蛛:広大なマップがほとんど使われなかったという…ひどいw
斉藤 誠二:・・・(まじごめん)
GM:必要な時に必要な場所で~
斉藤 誠二:炎樹の料理
GM:いや良いのですよw(絶対に許さんのだー)
斉藤 誠二:蜘蛛のグルメ
GM:そうですねえ>美食と料理
炎樹:誠二のトマトとの交渉
女郎蜘蛛:料理だな!(きりっ
GM:誠二の交渉は普段通りな気もするので>必死度が違ったけどw
炎樹:でもこれは頭の冴えであげてましたっけ
炎樹:じゃあ料理で
GM:炎樹と蜘蛛の料理に
GM:ユーモアとドラマ
GM:とりまー全員
炎樹:蜘蛛も炎樹も頑張った!(泣)
GM:+1したい人いますか?w
炎樹:全員1でいいのではないでしょうか
斉藤 誠二:うーむ
斉藤 誠二:1でいいかと
斉藤 誠二:あーでもあれ
斉藤 誠二:蜘蛛が祭るってのは良い話でした
斉藤 誠二:掛け値なしに
女郎蜘蛛:茄子に!茄子に一点を!w
斉藤 誠二:自分の様式も活かしてるし
炎樹:あ、ナスは良かったですね
炎樹:ということで蜘蛛を推します
GM:では茄子ドラマにより蜘蛛に追加で一点!
女郎蜘蛛: あざっす!
GM:金銭の報酬は一人3500
GM:各自カルマの申請をお願いします
斉藤 誠二:経費100新円は依頼人に出して欲しいですな!w
斉藤 誠二:情報代の!w
女郎蜘蛛:ああ経費あったねw
斉藤 誠二:俺は8点 3500新円
GM:仕方ない経費も出しますw
炎樹:私は7点 3500新円です
女郎蜘蛛:何気に8点もあるーw
GM:おかしいなw
斉藤 誠二:仕方ないてwww
女郎蜘蛛:経費出されて3500新円です
GM:まあ予定通りの気もするけどw
女郎蜘蛛:TRいくつでしたっけ
GM:3ですなあ
GM:誠二以外ふえるなあw
GM:GMカルマは平均の7点です
斉藤 誠二:俺はそのまんまやでーw
女郎蜘蛛:9点になった…w
炎樹:私TRかけると9カルマや…
GM:ああ8点だ失礼>こんなにもらっていいの?w
女郎蜘蛛:まあ茄子と契約するか同盟精霊にする礎として許してもらおう…w
GM:蜘蛛の将軍の束縛や同盟精霊フラグもBBSに記入します
GM:追加コンタクトは
GM:シムスター:ジャック・スワンソン:3/4
GM:元アイドル:エレン・スワンソン:2/4
GM:です
女郎蜘蛛:はいなー
炎樹:うむー。どっちにするか迷うのお…
GM:ちょっと重いけど最新のコンタクト追加ルールだと僕のセッションでは使えるので
GM:取捨選択はご随意に
女郎蜘蛛:ういっす!
炎樹:了解です
GM:というわけで、本日はありがとうございました!
炎樹:ありがとうございました!
女郎蜘蛛:ありがとうございましたー!
炎樹:とても楽しませてもらいました!
女郎蜘蛛:ちょい場所移動するので先におちるです、おつでした!
どどんとふ:「女郎蜘蛛」がログアウトしました。
炎樹:お疲れ様でした
GM:お時間のある方はIRCにどうぞ
斉藤 誠二:ありありです~
斉藤 誠二:いやー、超楽しかったですw
炎樹:はーい
どどんとふ:「斉藤 誠二」がログアウトしました。
炎樹:では私も落ちますね
どどんとふ:「炎樹」がログアウトしました。
どどんとふ:「tran@見学」がログアウトしました。