竹流:どどんとふへようこそ!
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GM:それでは「鬼子母神の抱擁」を開始致します
GM:皆さんよろしくお願いします/
斉藤 誠二:5分待たなくて良いんですか?w/
雷音:宜しくお願いします。/
ラウラ:よろしくお願いしまーす!/
GM:いいんですよw突込みがほしかっただけなのでw/
トーク:よろしくお願いします/
GM:いつもの約束は省略
GM:さっそくセッション突入です/
GM:シアトル爆破まで残り15分/
GM:ランナーたちは爆弾を解体してシアトルを救えるのか!?/
ラウラ:えっw/
雷音:ある意味爆弾なのか。連中はw/
斉藤 誠二:「回線は二本…赤か…白か…」/
GM:と言うトリッドの番組が流れてる中のギルガメシュです/
斉藤 誠二:「白…牧村の好きだった色だ!!」ズキューン!!/
GM:全員居ます/
GM:俺が神ならあいつは女神だ/
GM:ラウラとトークは仕事で呼ばれています
GM:ライオンと誠二が騒いでる横でひど陰謀が進行します/
雷音:「機械の事はよくわからんが、全部ぶっ壊すってわけにはいかないのか?こういう爆弾てのは。」と誠二に聞いていたり。/
ラウラ:(あまりここにはいたくないんだけど…)と思いつつ依頼人待ちですかねっ/
斉藤 誠二:「それですむなら爆弾処理班とか必要ないだろーがっ!」と、答えてたり/
トーク:コムのメールとかスケジュールいじってます/
ジョンソン_1:「やあ、ラウラさん、こちらはある魔法協会の代表をされている山田さんです。山田さん、こちらがうちのラウラです」平凡な日本風サラリーマンに変装したハインリヒと/
ジョンソン_2:「やあ、トーク君。こちらはある戦闘集団のエージェントを務められている田中さんです。田中さん、こちらがうちのトークです」同じく平凡なサラリマン風の支部長です/
ジョンソン_2:二人ともオーラを見てもわからない完ぺきな変装っぷり/
ラウラ:「こんにちは、はじめまして山田さん」にこー/
ジョンソン_2:「ハイよろしくお願いします」/
ジョンソン_1:「トークさんもよろしく」/
トーク:「はじめまして。よろしくお願いします」/
ジョンソン_1:「さっそくなんですが、こちらをご覧ください」彼がデータを転送してきます/
ラウラ:「なんでしょうか」ひらきますー/
GM:どこかの企業からのクレームのようですね。内容は「おまえ、うちと契約してるのにうちのケンカ売ってきたよな?どういうつもりなの?」と言うクレームですね
GM:トークの魔術結社にもラウラの忍者結社にも送られています。それも複数/
ジョンソン_2:「このようにうちの身に覚えのないクレームが最近入るんですよ」
ラウラ:「確かに、身に覚えありませんね」/
トーク:送信元をチェックします。あるかな?/
ジョンソン_2:「で、調査しました結果ですね。田中さんの所属する結社、仮に水陽としますが」
ジョンソン_2:送信元は黒塗りですね/
ジョンソン_1:「お恥ずかしいながら、元うちの人間。覚醒直後に離脱した人物が陰陽術を修めたミスティックアデプトでしてね」
ジョンソン_1:「その人物の末裔の部族が、私たちと誤解されている集団のようです」
ジョンソン_1:「こちらをご覧ください。連中との交戦記録です」/
GM:記録データを見ると確かに動きは火月で使う魔法は陰陽術ですね/
ラウラ:「なるほど……これは捨て置けませんね」/
ジョンソン_2:「というわけで、登録商標の侵害をされているようなものなので」
ジョンソン_1:「それに一応、うちとも無関係とは言い切れませんし、さくっと殲滅お願いします」/
ジョンソン_1:良い笑顔でw/
ジョンソン_2:「現在彼らの戦力はすでに衰退状態です。戦闘要員は10名未満。覚醒者もほぼいないようです」
ラウラ:「わかっております。トークさん、よろしくお願いしますね」営業スマイル継続でw/
トーク:「うちの場合は陰陽道の信用回復ですかね」/
ジョンソン_2:「もうすぐ、彼らの最後の起死回生の作戦が始まるのですが」
トーク:「こちらもよろしくお願いします」こっちも営業スマイルw/
ジョンソン_2:「ええ、そういうことですよ。汚れ仕事を引く受けてくださるトーク君には悪いですが陰陽道がこのようなものと認識されてはまずいですのでね」/
ジョンソン_1:「BBさん、目標の動きは?」
BB:「そろそろ、そちらに到着するころだね。誘導もしておいたよ」/
ジョンソン_1:「ふむ、では報酬は10,000お渡ししておきます。配分はお任せします」
ジョンソン_1:「おっと、ラウラさん。これをどうぞ」
ジョンソン_2:「おっと、トーク君。これをどうぞ」/
ラウラ:「はい? なんでしょう」/
トーク:「なんでしょうか?」/
GM:ラウラには指導のチューターソフトR3、トークには精霊束縛素材F3を渡されます/
ジョンソン_1:「まあ、個人的なプレゼントと思って」
ジョンソン_2:「報酬に含める含めないはご自由に」
BB:「ああ、おいらはバックアップのハッカーのBB!二人ともよろしくね」/
BB:「さて、カウントダウン5、4、3、2、1・・・」/
GM:ギルガメシュのドアが勢いよく開いて・・・/
スーザン:「雷音さん!助けて!大変なの!院長先生が!」と女性が駈け込んできます/
雷音:「どうした!スーさん、先生がどうしたって?!」/
スーザン:「NINJYAの集団が現れて・・・。子供たちをさらって雷音さんの人質にしようとしたんですが、院長先生が身代わりに・・・。どうしましょう」この人は雷音の出身の孤児院の先生の一人です/
斉藤 誠二:「Zzzzz…うわぁ、ストロベリーサンデーの津波が…溺れるぅ…」/
ラウラ:「ありがとうござ…予定と違いますね?」/
スーザン:「今夜の12時までの来ないと院長先生を殺すって」現在午後9時/
ジョンソン_1:「予定通りですよ。彼らがあの孤児院に襲撃をかけることは想定済みでした」
雷音:「そうきたか。俺も色々恨みを買って来たからなぁ。一人一人順番に絞め落としてやりたいところだぜ。」/
ジョンソン_1:「それに強力な味方が格安で手に入りそうでしょう?」ナイススマイル/
ラウラ:「ん……失礼しました。なるほどね」/
雷音:「で、一人で行った方がいいのか?」/
斉藤 誠二:「ピザの船で脱出だー…Zzzzzz」/
ラウラ:(あなたもひどいこと考えるね?)こそっとささやいておこうw/
雷音:「そうだよなぁ。全員俺が絞め落とさねぇと気がすまねぇしなぁ。」/
スーザン:「斉藤さんって人にも一緒に来いっていってたわ」/
トーク:「用意のいいことで」苦笑/
トーク:<ハインリヒ/
雷音:「誠二と?何処のどいつだ?俺達二人を相手にして生き残ろうなんて考えてる奴は。」/
ジョンソン_1(ハインリヒ):「経費が少ないんだよ」苦笑>二人にこっそり/
雷音:「ほら、誠二、寝てる場合じゃねぇぜ。」と言って誠二を起こします。/
スーザン:「眼鏡をかけた双子のアジア人だったわ。たしか・・・」
斉藤 誠二:「なんだライオン…俺は今人間の美女とだな…ストロベリーサンデーの海で海水浴をするという素敵な夢を…」/
スーザン:「配下のNINJYAには交馬、渉馬と呼ばれていたわ」/
雷音:「宴会部長!?」/
ラウラ:そんなグロい海水浴嫌だなーと遠目にさげすんでおこうw/
ラウラ:「……」
雷音:「安心しろ、誠二。先生も昔は美人だったらしい。」/
トーク:「聞き覚えのある名が出ましたが……」/
ラウラ:「なんか、嫌な想像ができる名前が出たんだけど?」再び耳打ちでw/
斉藤 誠二:「ん?あぁ…あいつらか…あいつらがどうしたって?何!?美人のピンチ?ふむ。ならば俺が颯爽と助け…そして芽生える恋…良いじゃないか。行くか」/
ジョンソン_1:「そうそう、その集団、大楽衆と言ってね。アレスの子飼いのニンジャなんだけど」
雷音:「ひと暴れだ。」/
ジョンソン_1:「彼らの次期頭領は王交馬・渉馬の双子の兄弟で、ご察しの通り件のクローンプロジェクトの産物だよ」/
トーク:「あの二人今はそういうポジションなのか」/
斉藤 誠二:「OK。よし、ライオン何処へ来いって?この前は社会的に抹殺してやったが、今度は完全に息の根を止めるしかないようだな?」/
ラウラ:「……行きたくないんだけど……結社命令だよね?」/
ジョンソン_1:「大楽衆は昔から姉さんにも執着してたようでね。次期頭領が姉さんと結婚してうちとの繋がりを取り戻そうという魂胆だったらしいよ」
ジョンソン_1:「だね。頑張ってw」>結社命令/
ラウラ:「……やだなあ。うん、頑張る……オフの日できたら教えてね? 愚痴に付き合ってもらうから」どんよりとしつつw/
ジョンソン_2:「いくつかの闘争で戦闘集団としてはかなり衰退してますからねえ」/
ジョンソン_1:「頼んだよ」/
ラウラ:「誠二。こっちは仕事中なんだけど、静かにしてくれる?」/
雷音:「そうカリカリすんな。こっちは一大事なんだよ。」/
斉藤 誠二:「何だラウラ…居たのか…珍しいな?こっちも大変なんだよ!解るか?美女とのロマンスがだな!」/
雷音:「誠二だっておめぇ。色々あんだよ。なぁ。」/
ラウラ:「そう。それなら付き合ってあげてもいいけど? 私、久々に身体を動かしたいの」/
トーク:「どうやら事件のようですね。手を貸しましょうか?」営業スマイル>誠二たち/
雷音:「ストレスでもたまってるのか。どうする、誠二。殴れる人数が減っちまうが。」/
斉藤 誠二:「そうそう。色々あるんだよ。エルフじゃない美女とのロマンスとかだな。何か恩着せがましい物言いがカチーンと来るが…よく考えたらお前助手じゃねーか!所長命令だ!手伝いたまえ。ただし金は出ないぞ」/
ラウラ:「いいよ、別に。仕事の空き時間に手伝うだけだから。ねえ、トーク?」/
ジョンソン_1:「じゃあ、私たちはこれで、どーも、どーも」日本のサラリマン風に
ジョンソン_2:「どーも、どーも」立ち去っていくw/
ラウラ:「お気をつけて」営業スマイルで見送ろうw/
雷音:「まぁ、いいや。じゃあついて来るといい。殴りがいのある顔だぜ?例のクローン共らしいからな。」/
斉藤 誠二:「こっちの状況はかくかくしかじかだ。美人の院長先生が捕まってるらしい
トーク:ラウラに笑顔で返します/
斉藤 誠二:つうわけで奴等をぶっ殺す。シンプルな作戦だな」/
雷音:「さーて。何処を折ってやるか。どう折ってやるか。」/
ラウラ:「了解。案内はよろしく」/
トーク:相手を探ろうと思うんですが情報はもらいましたっけ?/
GM:何について調べますの?/
トーク:まずは居場所。戦力はさっきより詳しい情報ありますか?/
トーク:なければ居場所だけでも/
GM:居場所はスーザンさんに聞いてください。ここに来いってなんか渡されてると思うの/
雷音:戦力というか人数くらいnaraスーザンさんに聞けますかね?/
雷音:王兄弟とかだけで来てたらわからないかもしれないですが。/
GM:戦力はサイバーの格闘家がメイン、主流だったMアデプトは1人または2人、戦闘チームは10名未満のはず
GM:ですが
トーク:ではそれを見ると。到着前にアストラル偵察したいので。あとスーザンさんからも情報があれば照会できるかな?/
スーザン:「20人ぐらいいたよ!双子以外全員覆面でよくわからなかったよ。刀や手裏剣で武装してたよ」/
雷音:20人・・。二人で行かなくて正解なのかもw/
斉藤 誠二:ライオンの奴弱気なっ!w/
スーザン:と彼女は言っている/
雷音:括弧がついてないので中の人の声ですw/
トーク:魔法もあるみたいだから雷音の判断でいいと思うけどw/
GM:11b6
diceBot : (11B6) → 1,6,5,3,4,3,2,5,1,6,3
GM:4ヒット
GM:さて、知覚で振りたまえ>全員/
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,5 → 成功数1
ラウラ:6b6
diceBot : (6B6) → 4,1,3,4,3,3
ラウラ: 失礼、ohitw
トーク:9b6 何があるのか?
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,6 → 成功数1
雷音:こわいので振らないでおきますw/
GM:あー修正入れてない?入れてください/
GM:振り足しで/
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1 → グリッチ
斉藤 誠二:2Hit…/
ラウラ:修正なんてない!w/
GM:じゃあ、みんな特に異常は感じなかった/
GM:で、相手の待つ場所は港の倉庫街の一角の廃棄された倉庫のようです/
GM:ここから車で30分程度で行けるけど/
ラウラ:「まあ、全員つぶせばいいんでしょう? アストラルはトークに任せるとして、私たちのすることは一つ。面倒がなくていいね」/
斉藤 誠二:「とはいうものの、人質がいるんだろう?そんな簡単な話じゃないぞラウラ」/
トーク:アストラル偵察にいきますがその前に
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
どどんとふ:「トーク」が録画を開始しました。
ラウラ:「相手の要求はあなたたちを潰すことでしょう? あなたたちが囮、私とトークが裏からまわればいいんじゃない?」/
トーク:獣の精霊F5を召喚します
ラウラ:ごーごー/
GM:ほい/
斉藤 誠二:「OKOK。俺達が敵の気を引いてる間に人質を助けてくれ」/
雷音:「よし、それで行こう。いい案だすじゃねぇか。」/
雷音:「派手に暴れようじゃねぇか。」/
トーク:10b6 魔力5召喚3収束具2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:5b6 精霊の抵抗
diceBot : (5B6) → 6,6,3,5,3
GM:3ヒット
GM:助力は1ドレインは6/
トーク:9b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4 → 成功数0
ラウラ:とーーーーくw/
トーク:9b6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
トーク:2Sで押えました。
トーク:助力でアストラル偵察に行くのでその間僕と精霊自身に隠蔽をかけるよう命令
トーク:で、行ってきます/
GM:了解・・・うーん/
GM:まずはトークから行こう/
トーク:あ、追加パワーで隠蔽とってます/
GM:まずは霊視をよろしく/
トーク:8b6 霊視2直観4導師精霊2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ジュンコがアステカ様式のメイジで
GM:ヘレンとケイト、王兄弟がサイバー、中央にノンサイバーマンデインの高齢の女性がいる。これが院長先生だろう/
GM:もうちょい待って/
GM:確認なんだけど、全部の部屋確認するよね?/
トーク:はい。あ、なんか嫌な予感がw/
GM:もう一度霊視よろしく/
トーク:8b6 霊視です
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM:ふむ
GM:では、魔力+魅力でテスト/
トーク:8b6 魔力5魅力3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1
GM:ほう、よかったw
GM:では、あなたは擬態結界にふれてしまいます
GM:気絶は免れましたが、結界の中に侵入してしまいました。
GM:ちなみに上の部屋の左側です
GM:で中には・・・/
GM:二人のサイバーとスーザンの姿が!/
GM:と言うわけで一方その頃w/
ラウラ:きゃーw/
GM:スーザンが不安そうだよw/
スーザン:「雷音さん、先生に何かがあったらどうしよう」/
トーク:僕の体が無防備なんですがw/
雷音:「だいじょうぶだって。任せておけ。俺が負けると思うかい?」/
ラウラ:奥の個室で守ってるよーw/
斉藤 誠二:「スーザンさん。任せて下さい。命にかえてもライオンがなんとかしますよ」/
スーザン:「そうは思わないけど・・・」そっとライオンの袖をつかみますw/
雷音:「ほんとに、大丈夫だからよ。安心しろって。」/
ラウラ:(まだかな…)と個室でチューターソフトでも身ながら待ってるw/
GM:さてと、ではお待ちかねの不意打ちテストですw
GM:ここにいるのは誠二とライオンですね?w/
斉藤 誠二:Yes!
雷音:ですね。/
ラウラ:そうです無関係です(きりっ/
斉藤 誠二:待ちかねてませんが!w/
トーク:今ここにいません/
GM:じゃあ、こちらは不意打ちの待ち伏せ扱いと言うことでw
GM:テストお願いしますw/
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
スーザン:15r6 エッジ込~
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,6,6 + 2,5 → 成功数3
スーザン:ぐはw
雷音:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
スーザン:エッジは?/
雷音:ココであえて使う必要が?w
ラウラ:さすがライオンだぜ!w/
スーザン?:男前!w/
スーザン?:では、イニシアチブテスト、こちらはエッジで先手使います/
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
雷音:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
スーザン?:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,3,5 → 成功数1
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:どうぞw/
斉藤 誠二:これ、俺が先手取ってもさ
斉藤 誠二:向こうが不振な動きしてないからどうしょうもないですよねGM?w/
トーク:ここで撃ったら非難轟々ですよねw/
スーザン?:ですかね?w>不審な動き/
斉藤 誠二:いや、ですかね?
斉藤 誠二:じゃなくてええええええええええええw
ラウラ:攻撃してきてはじめて不審な動きではないでしょうか!w/
斉藤 誠二:先手取って封殺出来るならエッジ使うけどーw
斉藤 誠二:出来ないなら使い損ですよねーという!?w/
GM:誠二の順番とライオンの順番は飛ばしてw/
GM:別に待機して撃ち殺してもいいんですよ?w/
雷音:ここは攻撃されて投げか突き返しで組み伏せとか狙う所でしょう?w/
斉藤 誠二:じゃ、エッジ使って先手取りますw/
斉藤 誠二:あんた反応できねーじゃん!?w
斉藤 誠二:不意完全に撃たれてるじゃん!?w/
雷音:しまったー!/
GM:いや待ち伏せ扱いなのでできるのw>卑怯な宣言/
斉藤 誠二:エッジ使って先手取りますw
ラウラ:あほなwwww/
斉藤 誠二:そして待機w/
スーザン?:では、本人的にも外道なのですが
スーザン?:拳銃を抜いて>単純/
斉藤 誠二:「!?」
斉藤 誠二:反応してディファレンスショッカーを抜き打ち!
斉藤 誠二:よい…ですよね?w/
スーザン?:どうぞw/
斉藤 誠二:えーと抜き打ちがー
斉藤 誠二:反応8+技能7(8)で16
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:で、射撃。DPはスマリン追加で18
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
スーザン?:エッジを燃やしますw/
ラウラ:燃やっ!?w/
斉藤 誠二:なん・・・だと・・・w
斉藤 誠二:モブの癖にっ!?w
雷音:なんと!w/
斉藤 誠二:じゃあ二射目…w
斉藤 誠二:DPは同じw
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
スーザン?:もう一度燃やすw/
斉藤 誠二:おいっw
斉藤 誠二:テイザーだぞ!?w/
トーク:この人鉄砲玉かいw/
スーザン?:今回しかしないからw
ラウラ:こわいよーw/
スーザン?:もう二度としないからw/
雷音:何をする気だw/
斉藤 誠二:「伏せろライオン!」で、テイザーを連射…するが避けられる
斉藤 誠二:「馬鹿な…俺が二射とも外したっ!?」/
雷音:反応出来ず・・・w/
スーザン?:「あの子のためなんだよ!!!」
スーザン?:9b6 技能3敏捷4すまりん2抜けなかったら受けるなあw
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
スーザン?:えーと11Pの衝撃で装甲プラス1です/
スーザン?:11PでAP+1のダメージにインパクトで抵抗お願いします/
雷音:24b6 9+8+6+1
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
スーザン?:ぎりぎりw
雷音:3点通ったw
スーザン?:3点のダメージですが中でつぶれた弾丸からジワリと液体が染み出るのが分かりますw/
雷音:おおお。なんだろう。/
スーザン?:「効果についてはお姫様に聞きな!」
GM:次のパスで誠二に撃ち落とされるのかなあ?w/
斉藤 誠二:いや、雪風が
雷音:「なんじゃこりゃぁ!」/
斉藤 誠二:まだ動いてませんw/
GM:まだ抜いてないでしょうw>雪風/
斉藤 誠二:・・・はっw/
ラウラ:「銃声!?」とりあえず外の様子を見るw/
斉藤 誠二:あ、簡易残ってるw
斉藤 誠二:簡易で雪風抜こうw>マーシャルアーツで俺は簡易でいける/
GM:まあ、次のパスに落とすか、逃がすとか次のターンに自害するのを許すとかw/
GM:どうします?w/
GM:ちっw/
斉藤 誠二:簡易で雪風を抜くw
雪風:「マスターの攻撃対象に追従。基本スクリプトを実行しまーす。ばきゅーん」
雪風:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
スーザン?:3b6 回避
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1 → グリッチ
スーザン?:してないw1成功です/
雪風:6P AP-1/
雪風:対弾ねw/
スーザン?:3b6 変装してるんだから防具なんてないよ!
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1
スーザン?:5点来て転倒です/
雪風:二射目
雪風:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
スーザン?:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
雪風:「これで決めます(きりっ)」
雪風:7P AP-1/
スーザン?:2成功/
スーザン?:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2
スーザン?:ちょうど0になりました/
斉藤 誠二:「大丈夫かライオン?」/
雷音:「・・・どうなってるんだ?お前がスーザンを撃って・・・スーザンが俺を撃って・・・。」/
スーザン?:顔がむにゅむにゅ変わって別人に変わります。なかなかの美人w/
雷音:「おい、スーザンは!」/
雷音:「いや、これはスーザンじゃねぇ・・・。ホントにどうなってるんだ?」/
ラウラ:「他にいない? 問題はないようだね?」トークの護衛があるので個室にひっこむw/
スーザン?:一応情報取りたいなら応急手当して安定化はしてくださいねw
スーザン?:死んじゃうよw/
斉藤 誠二:「どうするんだ?助けるつもりなら応急手当しないと…死ぬぞ?」/
雷音:「あ、あぁ。でもこいつはスーザンじゃなくて・・・えぇと。」/
雷音:「じゃねぇ!殺すわけにはいかねぇだろう!早く応急処置だ!」/
ラウラ:GM、一応他に不審な動作をしている客とかいないかチェックできますかね?/
雷音:7b6 論理2デフォ-1応急キット6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,6,6 → 成功数2
GM:どうぞ>判定/
GM:覚醒者だからペナルティだけどそういうの気にしないなら修正は無いよね/
GM:安定化されました/
ラウラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,4 → 成功数0
ラウラ:…
ラウラ:怪しい人はいない!w/
GM:・・・w/
GM:ですなw/
斉藤 誠二:じゃ、ライオンを治療したいんだが、誰か応急処置セットをだなーw/
ラウラ:「うん、問題なさそう。トークまだかな」個室でトークの護衛を…w/
斉藤 誠二:ついでに化学あるからカプセル弾の液体も調べてみようかw/
GM:じゃあ、トークはすることが無いなら戻ってきてもよいです/
ラウラ:結界に触れちゃってるけど大丈夫なのかーw/
トーク:全部屋調べ終えたってことですか?なら戻ります/
雷音:「すまねぇ。誠二。とりあえず弾が取れれば後はなんとかなるか?。」/
GM:ちょっと理由があって大丈夫ですw/
GM:結界に触れたけど特にリアクションは無かったですね/
トーク:戻りました「ただいま戻りました」/
ラウラ:「お疲れ様。ちょっと問題があったみたい」外を指しつつ説明ー/
斉藤 誠二:じゃあライオンの借りるぞw
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
斉藤 誠二:ライオン治療
斉藤 誠二:後、化学で薬物について振ってみるぜー
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ふむ
GM:薬物は未知の魔法化合物だと思います
GM:日本由来の材料が使われていますね/
斉藤 誠二:「うーん…ぶっちゃけていいか?ライオン」/
雷音:「お姫様に聞けって言ってたな。どういう事だ?」/
GM:ああ、毒物ですね>これ重要/
トーク:様子見て何があったか聞きます/
雷音:「どうやら、毒を食らっちまったらしい・・・。」と答えます。/
ラウラ:「スーザンさんだっけ? 彼女が例の組織の人だったようだね…ミスティックアデプトかな」/
斉藤 誠二:「これは…毒なんだが…正直解らん。ま、お前なら殺しても死なないだろ。そういえばお姫様っていえばラウラはいいところのお嬢さんじゃなかったか?全くもって信じられない事だがな…ラウラに聞いてみたら良いんじゃないか?」/
ラウラ:「私?」面食らってw/
雷音:「弾もとれたし、後はなんともねぇんだけどなぁ。なぁ、どういう事だ?」/
斉藤 誠二:「お前に聞けって言ってたぞ。この毒物、日本由来のものらしいし、お前実家日本だろ?いいからみてみろよ」/
ラウラ:「わかったよ……」という訳で見ます/
雷音:「後なぁ、スーザンが組織の人間だってわけじゃねぇからな。そこは注意な。こいつが化けてたんだ。」/
GM:ラウラには分かります。実家の方で暗殺に使われる魔法化合物ですごく高い
ラウラ:「ふぅん、そう…」といいつつ患部を観察
GM:3時間以内に解毒処置を開始(霊視技能もちのサポートの元)しないと
斉藤 誠二:「で、この女どうするんだ?訳ありっぽいこと抜かしてたが…事情を聞いてみるか?」/
GM:3時間経過すると10分ごとに強度16の毒のダメージが入る
斉藤 誠二:ライオン死んだーw/
GM:で、解毒処置には6時間かかる
雷音:トロールでも殺せるw
ラウラ:「……あなた、頑丈に出来てる方だよね? よかったね」以上を説明w/
GM:処置開始後は毒のダメージは来ないよw/
トーク:消毒持ってないから頑張って耐えて>雷音/
ラウラ:霊視技能もちは医療技能も持ってないとだめな感じですかね?/
雷音:「お、おもしれぇ。毒くれぇ耐えてやろうじゃねぇか。」/
GM:いや、霊視技能者と医師が別でもOKです/
ラウラ:了解ですー/
スーザン?:つまり、彼女の意図としては
トーク:医術系はないので誰かお願いしますね/
スーザン?:「お前が死ぬかあの女が死ぬかだw」
スーザン?:「まさか命惜しさに逃げたりしないだろうな?w」
スーザン?:と言う感じですね。ラウラの実家でも訓練の一環でそういう使われ方があります/
雷音:「あたりめぇだ。やってやろうじゃねぇか。先生もスーザンも助けて、毒からも助かってやるさ。」/
ラウラ:「あなたが問題ないというならそれでいいでしょう……どっちにしろ、悠長にしている暇もないし」/
雷音:GM、一応、死の恐怖に対する判定とか振ってみますかw?/
トーク:「で、この人はどうします?」>スーザン?/
斉藤 誠二:「ん?てことはこの女は何だ?やりたくもない鉄砲玉させられてるってことか?」/
ラウラ:(組織の壊滅が目的だから…ミスティックアデプトなら本当は殺しておくところだけど)ここまでトークだけにメール送ってー
雷音:「まさかこの女にも同じ毒が仕込んであるわけじゃあるまいな。」/
ラウラ:「事情をきいてから処理しましょう」みんなに/
GM:魅力+意志力で2点のボーナスを差し上げますw/
雷音:胆力入れてもイイですよねw/
GM:どうぞw/
雷音:10b6 魅力3意思3ボーナス2胆力2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
雷音:面白くない目だw/
GM:もう、何も、怖くない
トーク:[まあそうなりますよね]>ラウラに返信/
GM:って気分ですね。明鏡止水の領域w/
雷音:「もう、何も怖くねぇ。」
ラウラ:「医者は手配しておきましょう…霊視技能者も必要だから、トークが協力してくれるならそれで」ドクに連絡していいですかねーていうかスーザンは起きるのかな?/
トーク:8b6 スーザン?を霊視します
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
雷音:え、ほんまもんのグリッチ?w/
トーク:エッジで打消します/
GM:起きて良いの?Mアデだとやばくないと言いつつお気軽なメイジの無力化方法を/
GM:えーとミスティックアデプトの陰陽道様式ですね/
GM:傲慢(ハッカーメイジ)の為にルール確認してたんですが
ラウラ:MAだったら縛り上げて目隠ししてから起こします!w という訳で拘束するw/
GM:VR状態だと精霊への命令も含めて魔法的行動が使えない/
トーク:[ビンゴですね。とりあえず情報を取るまでは生かしておきましょう]>ラウラにメール/
GM:なのでVRにぶち込んでハッカーにロックさせると無力化できるようです/
雷音:恐ろしいw/
ラウラ:[了解、そうしましょう]>トーク/
GM:マトリクスのイニシアチブで精霊に命令の夢が断たれたw/
斉藤 誠二:普通に対メイジ用拘束具使えば良いんだけどねw>メイジの拘束/
ラウラ:トロードがない!w ので拘束具と目隠しでw/
トーク:ハッカーはBBに頼もう。あとはシムと機器か/
GM:あるならそれを使いましょうw>メイジマスク?/
雷音:一応、雷音が組み伏せておくってのはどうですかね?抜けるっていう動作以外できませんし。/
斉藤 誠二:買ってません(威張り)
GM:おいwww/
斉藤 誠二:訳文UPするのが面倒で買ってません(おい)/
ラウラ:接触魔法あったらかけられるよ!/
斉藤 誠二:でもArsenalにそーゆーのはあるw/
GM:メイジカフとメイジマスクですよね/
斉藤 誠二:そうw/
トーク:トロードは僕の予備を使いますか/
雷音:接触魔法も複雑動作ですから,多分大丈夫w/
斉藤 誠二:あんた組み付いていたいだけだろうw
ラウラ:なにが大丈夫なのかよくわからない!w/
斉藤 誠二:全然大丈夫じゃないので却下w
斉藤 誠二:まぁ、とりあえず目隠し拘束具で良いだろうw/
トーク:セクハラになるんじゃ……w/
ラウラ:誠二は銃でもつきつけておいてくださいw/
GM:ですね>もうめんどいというGMの本音w/
ラウラ:GM-w/
ラウラ:じゃあ個室で起こして尋問できたらいいなーw/
雷音:あ、体を動かす事が必要な動作が出来ないだけか。魔法は使えるのかな?/
斉藤 誠二:使えるw/
GM:というかね、こいつ動作の制約があるからw大丈夫よw>メタ発言/
ラウラ:なるほどw では起こしたいですー/
トーク:霊視で読み取ったんですか?w/
GM:そういうことにしようw>霊視/
スーザン?:「くっ・・・」目覚めます/
ラウラ:「おはよう。あなた、誰にそんなものを持たされてきたの?」予想はついてるけど一応w/
スーザン?:「・・・これは姫様。初めまして」慇懃無礼に挨拶するよ
斉藤 誠二:えーと、俺が対人SG3で一番高いのか?
斉藤 誠二:チームワークテストヨロシクw/
雷音:「知り合いか?」/
ラウラ:「まったく知らないよ」ライオンへー 「その呼び方やめてちょうだい。誰に吹き込まれてるの?」/
ラウラ:対人SG2だから誠二主体でw/
雷音:同じくSG2なので誠二主体でw
雷音:/
スーザン?:「現在、うちの交馬渉馬は汚名を雪ぐべく、こやつらにリベンジを行っています」
スーザン?:「本家のお嬢様です。私のような者には姫様と呼ぶ以外ありません」/
トーク:エチケットないから人数で押しましょう>脅迫/
スーザン?:「この毒を盛ったのは私の独断です。大楽衆も交馬渉馬も関係ありません」/
スーザン?:「名乗り遅れました。マヘリアと申します」/
マヘリア:「大変失礼いたしました」/
マヘリア:結構しゃべってるけど聞きたいことはしゃべってないよねw
ラウラ:「悪いけど、本家はあなたたちのような組織を分家として認めてはいないようだよ。だから私をそう呼ぶ必要もない」誠二なんか言えーw/
マヘリア:なので判定よろしく/
斉藤 誠二:聞きたいこと?
斉藤 誠二:何かあるっけ?w/
マヘリア:敵の詳細とかw人数とかw?/
ラウラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:とりあえずフォローしろよw
雷音:今の事が虚言でないとかですかね?/
マヘリア:ですね/
斉藤 誠二:GM、ストリートの評判足して良い?/
マヘリア:ふむ、OKです/
雷音:5b6 魅力3SG2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,5 → 成功数2
トーク:陰陽道をどこのルートで習得したか聞き出したいんですが/
斉藤 誠二:魅力3+SG3+評判3+フォロー3+テイラード3
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
マヘリア:6b6 コミコミで
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,4,6 → 成功数1 → グリッチ
トーク:DP2なのでテストは無しで/
マヘリア:全然だめだw
マヘリア:何でも話しそうw/
マヘリア:先ず敵の構成なんだけど
斉藤 誠二:「敵の数は?そもそもあの子の為ってのは何だ?もしかしたら力になれるかもしれない。陰陽術は何処で覚えた?好きな異性のタイプは?」/
ラウラ:最後www/
雷音:お前以外の男!とか答えられそうw/
マヘリア:王兄弟と、ケイト、コニー、ヘレン、ペギーのサイバー
マヘリア:ジュンコとマヘリアのミスティックアデプト
マヘリア:この合計8人で全部
マヘリア:精霊は制約により戦闘では使用できない/
マヘリア:王兄弟は一族が壊滅状態になってからアレスより押し付けられたみんなの弟みたいな存在
マヘリア:格闘も対人も全部みんなで教え込んだ
マヘリア:兄弟が必死に頑張った星の森プロジェクトを誠二とライオンにひどいつぶされ方して怒り心頭w
マヘリア:兄弟は人質作戦も気乗りじゃなかったけどみんなで押せ押せでやった
マヘリア:とりあえず、誠二とライオンは絶対に許さないよ!
マヘリア:因みにPCチームの情報は一緒に来てた精霊が伝えてるから分かれて行動は難しいかな?
マヘリア:こんなとこでしょうか?w/
斉藤 誠二:陰陽術はーw/
マヘリア:あれ?最初に言ったけどここの開祖がミスアデの陰陽術師の火月だったからですよ?/
斉藤 誠二:だそうだよw>トーク/
マヘリア:「うちの交馬くんと渉馬くんと結婚しない?」的な発言をラウラにw
斉藤 誠二:「なるほどな…あの時のことをそんなに根に持っていたとはな…そ、それはすまな…かっ…くっ…ぷっ…あっはっはっはっはっ」/
ラウラ:聞こえなかったフリをしますw/
マヘリア:意図としては火月への復帰とラウラの血を入れることで覚醒者が生まれたらいいなあということらしい/
マヘリア:「貴様-!!!」笑うよねw普通/
雷音:「女ってこええな。」/
トーク:開祖まで追跡調査できないしやる必要ないな。もう聞くことないかな/
斉藤 誠二:「馬鹿だなお前。いやー、本当に馬鹿だ。下らない私怨で天下の迷コンビを敵に回すとはな…ランが終わったら引きずらないのがこの世界のある意味常識だぜ?まぁ、俺はどっちかってゆーと引きずる方だがな」/
ラウラ:「まあ、必要な情報は手に入ったし……どうしようもないようだし。処理は任せて。先に行っておいて」暗に殺して路地に捨てておくからね☆といっておくw/
斉藤 誠二:「まぁ待てラウラ。落ち着け」
斉藤 誠二:「お前、こんなくだらないことで死んで楽しいのか?」/
雷音:「まぁ、待て。ここはあえて生かしておいてやろうじゃないか。何をそんなに焦ってるんだ?」/
マヘリア:「あの子たちに、よくもあんな恥をかかせたな!このホ○やろう!あの子たちが可愛いからってひど過ぎるよ・・・」w/
雷音:「・・・可愛い・・・のか?」/
GM:こういうのがあと5人いますw/
斉藤 誠二:「それについてはすまなかったと思っている。だがな、こう考えられないか?あそこで殺しあってたら一緒にリベンジすら狙えなかった。それともあれか?まともにやりあえばあの兄弟が俺達に負ける訳が無い…と。そう言いたいのか?」/
トーク:「まあ美的感覚は人それぞれだから」>ライオン/
マヘリア:「・・・けっ」目線をそらします/
ラウラ:「いや、こんな思考能力の人、生かしておいても仕方ないでしょう? それに、まあもう言ってもいいと思うけど…仕事っていうのはこれの話だから」/
斉藤 誠二:「おいおい、まさかお前の愛する兄弟がこんなトロールと、俺みたいなイケメン私立探偵に勝てる自信が無いってのか?」
雷音:「なぁ、こいつを生かして帰して一つ伝えてやってもらいたい事があるんだが。」/
斉藤 誠二:「ラウラ…お前、協力してあげる☆みたいなこといっておいて結局物凄く自己都合じゃねーか!?」/
雷音:「人質なんて取ってないでいつでも挑戦しに来いとな。」/
ラウラ:「うん、そうだよ? お金も出そうか?」あっけらかんとw/
雷音:「もう正面からでもなんでもやってやろうじゃねぇか。ただ、あいつらも二人、こちらも二人でだ。」/
斉藤 誠二:「この女…同郷出身だからって俺がいつまでも優しくしてやると思ったら大間違いだぞ!?」
雷音:「それで負けたらラウラとトーク、お前ら好きにしていいからよ。」/
斉藤 誠二:「まー待てライオン。どうせならハンデをやろう。お前等一党VS俺達4人の方が良いだろ?」/
マヘリア:「・・・その、なんだ」
ラウラ:「仕事なんだけどなあ…」独り言をw/
雷音:「決闘を申し込むぞ。誇り高いあの二人なら受けるだろう?」/
マヘリア:「ぶっちゃけ、あたしらは非常に弱い。正面から戦ったら絶対負ける!だからこうまで策をこうしてるんだ!わかれよな!」/
雷音:「男なスカートの中に隠れてないで裸一貫で来い!と伝えてくれ。」/
マヘリア:「あの子があんたらと戦って勝つ可能性なんて4割だ!」
トーク:「まあチャンスをうかがいますか」>ラウラにごにょごにょ/
マヘリア:「絶対断る!」/
ラウラ:「そうだね…」トークにw/
雷音:「それで死んでも誇りだけは残る。」/
斉藤 誠二:「おい…なんて面倒くさい奴等だ…じゃあお前…ここで死ぬ事になるが…良いんだな?」脅迫に移りますw/
雷音:ikara
マヘリア:「元から死ぬつもりだったんだけどね・・・」にらむ/
マヘリア:「誇りなんてくそくらえだよ。うちの男どもはみんなそうやって死んだんだ」/
ラウラ:「ほら、こう言ってるし。さっさと行こうよ」面倒くささオーラだしまくりつつw/
雷音:「いいからあいつらに伝えろ。正面から戦って死ぬのも男の逝き方だ。残念ながらお前らには関係ない話なんだ。」/
マヘリア:「あたしは死を覚悟したけど誇りの為になんて死なないよ」/
マヘリア:「殺さず開放するつもりかい?敵が一人増えるよ?」>ライオン/
斉藤 誠二:「そうだな。誇りとかいって悪党にやられたら意味が無いな。で、1つ確認だが…お前等はここで見逃してもまた襲ってくるんだろ?」/
マヘリア:「そうだね。ちょいと事情が変わりそうだけどあの子たちが満足するまではやるよ?」/
雷音:「それでいいじゃねぇか。女は生き残るのが仕事だ。」/
斉藤 誠二:「なら俺がこうしても文句は無いな?」
斉藤 誠二:「おっと…ラウラ、お前、こいつ消すのが任務だよな?弾代勿体無いから頼むわ。悪いがライオン、今回はお前の流儀には合わせられないな」/
ラウラ:「いいよ。まあ、これ以上お店に迷惑かけるとマスターが怖いから外に行こうか」/
雷音:一応縛られてるんですよね?なら担いで持って行くかな。/
斉藤 誠二:じゃ、路地裏でざしゅっ→ぽいっ、でw/
雷音:いえ、向こうまで持っていきますよw
斉藤 誠二:おいw
マヘリア:え?w/
ラウラ:えっw/
斉藤 誠二:悪いけど、普通に殺しにかかるよ俺?w/
トーク:人質?w/
雷音:ここまで来たら意地でも殺せませんよw
雷音:/
ラウラ:「ちょっと……」遠当したいけどーw/
斉藤 誠二:そうかー、人質かw/
斉藤 誠二:「まぁ待て…とりあえずこちらも人質をとるというのは悪くない作戦だ」/
ラウラ:[トーク…範囲の攻撃魔法ってある?]めーるをw/
雷音:「遠当,通ルンデスカ?」/
トーク:「まあ最終的にはこちらが処理しますんで好きにしてくださいな」疲れてきた/
ラウラ:[もうここは納得しておいて、敵を蹴散らしてからこっそり処理しましょう]続きw/
ラウラ:マヘリアにうつんですよw<遠当/
斉藤 誠二:「良いか?その女は人質との交換用であって後で殺すからな?」とか言いつつ車に乗る/
トーク:[ありますがもうちょっと待ちましょ]>ラウラ/
雷音:あぁw>遠当/
ラウラ:[ええ、雷音は後で巻いて処理しましょう]>トーク/
ラウラ:という訳で同じく車にw/
斉藤 誠二:「ラウラ…お前、自分の車は?」/
GM:じゃあぶぶーんと目的地の近くにwでよろしいですか?/
トーク:で、移動中に作戦をつめましょうか/
雷音:小脇に抱えて誠二のミニに乗り込みますw
雷音:/
ラウラ:「……燃やした」ぼそっとw/
GM:BBがトラックを回してあげようw/
GM:燃やしたのwww
斉藤 誠二:「…。燃やした?え?何があった?そんな面白そうな話なんで黙ってた!?ってか、人口密度たかっ!!」/
斉藤 誠二:「アクセル踏んでも進みやしねぇ!ライオン、お前バイクは!」と言いつつ目的地へ/
ラウラ:「ナイトエラントに見つかったから……」ぼそっとw/
どどんとふ:「」がログインしました。
斉藤 誠二:「…。いや、そりゃ走ってりゃナイトエラントとすれ違うだろ?何言ってんだお前?馬鹿か?馬鹿なのか?」/
ラウラ:「……あなたの妹にパンクさせられたんだけど……」ぼそっとw/
斉藤 誠二:「…。美咲かー。しょうがないな。うん。美咲の遣ることだからな。許して遣ってくれ」/
ラウラ:「そういえば給料ってないのかなぁ」ぼそっとw/
ラウラ:ていうか目的地につこうw/
GM:ついたw/
斉藤 誠二:「…。給料?お前、何言ってるの?お前がうちの事務所の部下ってのはあの場限りの嘘って自分で言ってただろ」とか言いつつそろそろ殴られそうだなぁ、やだなー、こえーなーとびくびくし始めますw/
ラウラ:狭いし殴りませんw/
GM:そういやこの時代の車って今は誠二が運転してるけど気絶したら自動的にオートになるんだろうなあ/
斉藤 誠二:なるw/
GM:じゃあ殴ってもいいよね?w/
斉藤 誠二:よくねーよ!?w
斉藤 誠二:何でGMが望んでんだよ!?w/
ラウラ:GMが御所望だーw/
GM:いや、誠二の銃が邪魔だなあって、ここでPC対PCの戦闘で脱落しないかなあってw/
斉藤 誠二:おいwwww
斉藤 誠二:GMお前wwww/
ラウラ:GMが黒いwwww/
GM:理由は給料の未払い>PC間戦闘の理由/
雷音:ベテラン揃いですし色々言い合ってもなかなかPVPはしないメンバーではないかとw
GM:ちっw/
斉藤 誠二:「まぁ普通に考えて向こうの人質は2。こちらは1だ」
斉藤 誠二:「こちらが不利だからな…院長先生とマヘリアを交換するべきか…それとも強襲をかけるべきか…なぁマヘリア、どっちが良いと思う?」/
マヘリア:「何であたしに話しかけるんだい?」/
斉藤 誠二:「美人と会話してると楽しいだろ?」/
マヘリア:「あんたはエルフが好きそうな顔をしてるねえ?この縄を取ったらエルフに変身してあげるよ?」w/
斉藤 誠二:「お前は今…触れてはいけないモノに触れたようだな?」と、運転中なのに銃を抜いて撃ち殺そうとしますw/
マヘリア:「何をするんだい!本当のことだろう!」w/
斉藤 誠二:「いや、俺はエルフに変身したお前より、今のままのお前の方が良い」キリッ/
マヘリア:「そうかい。あんた、うちのケイトの好みの顔なんだけどねえ。あの子エルフなんだよねえ」/
マヘリア:「ってなんで和んでるんだ!」/
斉藤 誠二:「え?そりゃお前…お前が美人だからしょうがないだろ?美人と話すのは楽しいものだ」/
マヘリア:「・・・」(この男出来る!)戦慄/
斉藤 誠二:「話を聞いてるとお前のところは結束力もあるし…美人も多いらしいし…良いチームじゃないか。こんな私怨で壊滅するには勿体無いと思うんだがなぁ…森の件については謝るからさ?とりあえず俺とデートでもどうだ?」/
マヘリア:「・・・そういうわけにはいかないよ。それにあたしは別に美人なんかじゃ・・・」/
斉藤 誠二:「俺は私立探偵なんだがな…仕事柄多くの人に会う。その俺が美人って言ってるんだ。間違いなくあんたは美人さ」何よりヒューマンってのが良い!と声に出さず言うw/
マヘリア:「そうかな?・・・」でもあんたにはエルフの娘さんがお似合いさと心の中で切なくつぶやこうw/
マヘリア:本当に口説くと言うかなんか意図があるなら宣言して判定しようかw/
斉藤 誠二:「それに美人ってのは見た目の事だけじゃない。仲間の為に命をはれるあんたの魂は間違いなく美しい」人質とるのはいただけないがナーと思いつつw/
斉藤 誠二:じゃあ懐柔しますw/
マヘリア:「・・・そうかな、えへへ、なんだか照れるね」/
斉藤 誠二:おらぁ!
斉藤 誠二:DP修正をよこせ!w/
マヘリア:敵対で-4
斉藤 誠二:いや、嘘です+修正下さいやがれGM様(土下座)/
ラウラ:無理じゃねw/
マヘリア:マヘリアにとって・・・
斉藤 誠二:交渉ですよw/
ラウラ:交渉なのか虚言なのか、そこが問題だw/
マヘリア:コミコミで迷惑で-1
マヘリア:恋愛感情を抱きそうで+1
マヘリア:生死の鍵を持っているので+2
マヘリア:-3の判定でどうぞ、評判は足して良い/
斉藤 誠二:了解
斉藤 誠二:ならば9か…いける!いけるぞ!w
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:ほらきたああああああああw/
マヘリア:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
マヘリア:うん・・・w
ラウラ:ものほんグリッチきたーw/
マヘリア:「そこまで言われたら仕方がないね。あたしも女だ。覚悟を決めよう」
マヘリア:「あんたに協力するよ。あの子たちに男として一人前にしてやっておくれ」/
マヘリア:「あんた、こんなあたしに・・・良い人だね」/
斉藤 誠二:「ライオン…拘束具を外してやってくれ。こいつはもぅ敵じゃない」/
マヘリア:協力的になりました/
雷音:「おうよ。」と言って拘束具を外しちゃいましょう。/
マヘリア:「悪いね」/
斉藤 誠二:「もしマヘリアが裏切ったら…俺の責任だ。その時は俺が必ずケリはつける」と、ラウラとトークに言うw/
ラウラ:「了解」/
斉藤 誠二:俺の悩殺スマイルも罪だな…何せこの笑顔をきらめかせただけで美女が自分から服を脱いでいく…あれ?そんな事あったっけ?…。いかん、深く考えるのは辞めよう/
ラウラ:「じゃあ終わったなら行こうか」車おりるー/
雷音:とりあえず車からおりますか。/
トーク:続きます/
ラウラ:GM、入り口はどこらへんですかね/
斉藤 誠二:「殺すなよ?」と言いつつ弾倉をゲル弾に交換します/
ラウラ:「人質がいるんでしょう? わかってるよ」殺戮の手は起動せずー/
GM:7-19から9-19あたりです>入口
ラウラ:了解です/
GM:上の別室には1個ずつ窓があります/
斉藤 誠二:「マヘリア、俺達は出来るだけお前のファミリーを怪我させないようにする。お前はどうする?」/
マヘリア:「あの子たちとタイマンに持っていけるようにしたらいいのかい?説得はするよ」/
マヘリア:他に要求事項は?人質の解放の説得もするよ/
雷音:「とにかく二人と話させろ。それからだ。急に殴ったりはしねぇよ。まずは話すだけだ。」/
マヘリア:「わかったよ」/
斉藤 誠二:「なら人質の解放の説得を頼む」/
マヘリア:「ただ言っとくよ。あたしはこの人の言うことしか聞かないからね、デカブツ!」/
雷音:「構わしねぇよ。兄弟の言うことも聞くんだろ。なら、それでいい。」/
斉藤 誠二:「あぁ、この筋肉だるまは放っておいて良い。見たら解るだろうがこいつ、馬鹿なんだ。それだけが取り柄でなー」/
雷音:「おぅ。馬鹿は馬鹿なりにやらせてもらうよ。」/
ラウラ:「まだ? 先行くよ?」扉開けていい?w/
斉藤 誠二:どうぞw>扉開ける/
トーク:反射増強かけますー/
GM:どぞー/
トーク:F3反射増強
トーク:集中術も使って
トーク:10b6 魔力5呪文行使5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
トーク:8b6 ドレイン抵抗3S
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,6 → 成功数3
トーク:収束具で維持してみんなに呪文防御宣言して準備おわり/
ラウラ:では開けるー/
GM:ぎぎぎぎー/
GM:>はだしのゲンより引用/
ラウラ:「メインでしょう? 先行ってよ」誠二と雷音をおすーw/
王兄弟_1:「怖気つかずにy」
ジュンコ:「ビビらずによく来たねえ」
斉藤 誠二:「望み通り来てやったぜ?院長先生とスーザンは無事なんだろうな?」/
ラウラ:台詞奪われてる…w/
ジュンコ:「さて、どうしてやろうかね?」
斉藤 誠二:おいw
斉藤 誠二:GMの演出でwww/
王兄弟_2:「ぶj」
ジュンコ:「無事さ、今はね」
ラウラ:ジュンコさんwww/
雷音:「なぁ、お前ら。本当にそれでいいのか?」/
ジュンコ:彼女がリーダーらしき人物です/
雷音:「話は大体マヘリアから聞いた。」/
王兄弟_1:「どういういm」
雷音:「6人だ。6人の女がここまでお前達を一人前の男にしてやろうとしているわけだ。」/
ジュンコ:「どういう意味だい?」
雷音:「そこまで思われていてその思いを利用してこれか?本当にそれでいいのか?」
ラウラ:とらんさんどっちかっていうと
ラウラ:暴走してるのは女たちです!w
斉藤 誠二:「いや、利用してねーだろ…」(ぼそっ)/
ジュンコ:「その通り!交馬渉馬!あんたたちは何も考えなくていいんだよ!こいつらの言葉を聞く必要はない!」
雷音:「協力している女共も女共だ。二人を甘やかしやがって。」/
ラウラ:利用されてるのはどっちかっていうと交渉馬?w/
ジュンコ:「あたしにすべて任せておきな」
斉藤 誠二:「いや、だから女の方が無理矢理…」(ぼそっ)
ジュンコ:「何がいけないって言うんだい?このでかいの?」/
斉藤 誠二:「な、こいつ馬鹿だろ?全然事態把握してないだろ?」とマヘリアに耳打ちしますw/
マヘリア:「なんというかね。あたしはいつしゃべればいいのかな?」/
雷音:「なぁ、その大楽だかなんだかしらないが、そんなのが本当にそこまで大事なのか?」/
斉藤 誠二:「まぁ、一段落ついてからで良いんじゃないか…人の話を聞かないトロールだからあいつは…あいつは昔から人の話を聞かないからなぁ…」/
雷音:「なぁ、交馬渉馬よう。そこまでお前達を思ってくれている女たちが居るんだ。身を固めて引退を考えてはみねぇか。」/
ジュンコ:「大事だよ!ここでこの子たちは頭領となって繁栄を取り戻すんだよ」
雷音:「引き際を見極めるのも一人前の男だとおもうぜ。」/
ジュンコ:「この子たちに為にあるのさ」/
王兄弟_2:「俺達は・・・」
王兄弟_1:「ただ、貴様らn」
ラウラ:「いや、だから、前も言ったけど結社を大事にしなかったら結社に所属してる人間は生きて行けないんだってば…クローンはどうだか知らないけど」と後ろで呟いていこうw/
雷音:「あんたも女だ。この二人と子でももうけてよ、子供達にその繁栄を任せてはみないか。」/
ジュンコ:「一人前かどうかはあたしが決めるよ!」/
雷音:「どんなに犠牲を払っても女を守るのも一人前の男だとは思わないかい?」/
王兄弟_1:「いや、そりゃ、この子たちは可愛いけどさ・・・」
王兄弟_1:まちがえたw
ジュンコ:「いや、そりゃ、この子たちは可愛いけどさ・・・」
王兄弟_1:「俺達はただ」
雷音:「最近読んだ話だが、昔の中国の武将は人の股をくぐった事があったらしい。それはなんでか。天下を取るって事に比べれば大した恥ではないって話しさ。」/
雷音:「お前達のかいた恥も確かにキツイものかもしれねぇ。だがよう。お前さん達とその女たちと築く未来と比べたら、どうなんだい。」/
ジュンコ:「あんたはいい加減黙りな!」
王兄弟_1:「母さん!たのむから黙ってくれ」
王兄弟_2:「我らが話してるんだ」/
斉藤 誠二:「俺はお前等兄弟に段々同情してきたよ…」/
王兄弟_2:「俺達は」
王兄弟_2:交渉で振ろうか、とりあえず兄弟の説得で/
雷音:テイラードは有りですか?/
王兄弟_2:敵視-1有益+1
王兄弟_2:色々-2
王兄弟_2:マヘリアが人質+2
王兄弟_2:で差し引き0か
王兄弟_2:テイラード入れてください
雷音:9r6 魅力3SG2テイラード3エッジ4
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,2,3,4,4,4,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数4
王兄弟_2:我らのホウマクローン交渉タイプ負けない!/
斉藤 誠二:らいおん、12じゃないの…後3つ振り足せるんじゃねw/
雷音:あ。
王兄弟_2:あれ8b6か
王兄弟_2:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
雷音:すみません。振りたします。/
雷音:3r6
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
王兄弟_2:これ、成功したらママンに屈したんだよねw/
雷音:負けたか。では、戦闘だ。/
斉藤 誠二:いや、まだだよw
ラウラ:ママンに屈したー!?w/
斉藤 誠二:マヘリアにお願いして人質解放交渉だよw/
マヘリア:「姐さん、人質はせめて解放しようよ」
マヘリア:「さすがに卑怯過ぎるよ」
ジュンコ:「この子たちがけがをしたらどうするんだい?って生きてたのかい」/
院長先生:「雷音さん!私のことはいいからスーザンさんを、彼女はあちらの部屋に!」
ジュンコ:「だまりな!」バキっ!
斉藤 誠二:「…。あれ?院長…あれ?あれ?話が…違…」(ぼそっ)/
雷音:「言ったろう。昔は美人だったって。」/
院長先生:「ああっ」彼女は殴られて床に倒れるよ/
斉藤 誠二:「そ、そうだな…騙された…」
斉藤 誠二:「!?」
院長先生:40年くらい前は妖精とか呼ばれてるよ/
斉藤 誠二:じゃ、不意打ちしかけますw/
雷音:「あんた。そこまでやられちゃさすがの俺も堪忍袋のおが切れるってもんだ。」/
ラウラ:「ほら、ああいう手合いなんだから。説得なんて無駄だって」後ろで呟いておくw/
GM:さすがにこの状態だ。ただのイニシアチブ勝負だよw/
斉藤 誠二:殴った瞬間の隙をついて攻撃しようぜw
斉藤 誠二:いや、解ってるw
斉藤 誠二:人質に武器をつきつけて~という状況を
斉藤 誠二:なくしたいw/
斉藤 誠二:というか、今無くなったと思われるので普通に攻めればよくね?というw/
GM:というわけで卑怯で傲慢なジュンコに雷音たちの怒りが炸裂する!
トーク:「やれやれ。困った人たちだ……」ぼそっと。静かに怒ってる/
GM:次回に続く!
GM:括目して待て!/
雷音:おおう。もうこんな時間ですか。/
どどんとふ:「トーク」の録画が終了しました。