GM:SRセッション「懐かしい物語」第1回を開始致します
朝比奈忍:おういえ
GM:GMを務めますぞのでございます
ソロネ:よろしくお願いしますー>ALL
GM:皆さんよろしくお願い致します
ラウラ:よろしくおねがいしまーす!
GM:円滑なチャットを行えるよう、メインチャットでの発言の終わりには をつけてください。
普通の会話は「」、マトリクス(コム)での会話やメールは[]、内緒話は()でくくってください。

GM:じゃあ、ソロネさんから始めましょうか
GM:準備はよろしくて?
ソロネ:あ、はい。了解です
GM:ではある日、あなたに小包が届きます
GM:送り主はジェームズ・バニング
GM:いわゆる元彼ですね
GM:仲間内でのあだ名は「シアトルのアーサー・ヒューイット」
GM:開けてみますか?
ソロネ:「あー!! また負けた(しょんぼり)……あれ、小包来てる。ジェームズ?」あけてみますね
GM:一冊の明らかに怪しい本と、今時珍しい手紙ですね>プラスチックペーパーですが
GM:そしてさらに小包の隅に隠されたかのような密封パックに入った何かの体毛/
GM:おっとw
GM:何から調べますか?
ソロネ:「本。。。と、手紙。。。と。。。ってうひゃー!?」体毛にビックリw
ソロネ:「何よこれ、もう。。。」涙目になりつつ手紙を読みます
ジェームズ・バニング:「小さくてキュートでだけど残念ながら立派な大人のレディだった君へ。君のような大人のレディにふさわしくなかった僕より
ジェームズ・バニング:と言う出だしで始まりまして
ジェームズ・バニング:大体のところ怪しげな新興宗教にハマっているようですね
ジェームズ・バニング:教祖様万歳!教祖様最高!
ジェームズ・バニング:そんな文章が続いて
ジェームズ・バニング:最期に教祖様からもらった本を君に送ります
ジェームズ・バニング:君はメイジだから素晴らしさよくわかると思います
ジェームズ・バニング:で〆られています
ソロネ:「ぶん殴るわよこの野郎!?。。。新興宗教のお誘い? 私すでにユダヤ教徒何だけどなー。。。」一応聖書らしきものを数ページほどめくってみますが
GM:じゃあ、まずは霊視してもらいましょうか
GM:失礼
GM:魔法理論で先ず判定してください
GM:DPが7の場合は
ソロネ:7b6>=5 論理+魔術理論 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM:7b6 7のb6で判定してくださいね・ ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ソロネ:1ヒットですの
GM:じゃあ、この本はマンデインでも修業をすれば魔法が使えるよ!って本ですが
GM:ぶっちゃけインチキ本ですね/
GM
GM:ただ、霊視をしてみると・・・?
ソロネ:「ジェームズ……私を勧誘して壷でも買わせる気だったのかしら。。。?」
ソロネ:6b6 直感+霊視 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,6,6 → 成功数2
ソロネ:2ヒットですの
GM:ついでに君はそういやジェームズは潜入ルポ専門のフリーライターだったなあとか思い出します
GM:では、ですね、この本は本物のヒューマンの皮膚で装丁されています
GM:そしてヒューマンの血液を使って文章が書かれており、被害者の苦痛が刻み込まれています/
ソロネ:「ほぁー!? ホ、ホンモノ! 本物の皮膚!?」投げてしまいそうになってあわてて取り押さえて机の上にそっと置くw
GM:ちなみに負のドメインが微妙に発生しており持っていると魔力に-1の修正がw
ソロネ:[]
ソロネ:インチキ本の癖にパネェw
GM:同時に、この魔導書を邪悪なメイジが持ってると1点のボーナスがつく気がするよ!/
ソロネ:「……中身はインチキ本だけど、作ってる側は本物っぽいわね……何やってるのよジェームズ!」地味に心配なソロネ
GM:まあ、この結果から推測するとジェームズはこの教団に潜入取材しているようですね
GM:ただ、こんなもの持ち出したのは結構まずいというか、この魔導書からすると明らかに邪教というか犯罪組織ですね
GM:どんな教団か知りたいならマジカルグループで判定どうぞ
ソロネ:「……ミイラ取りがミイラになっちゃったのか、私に向けての何かのメッセージなのか。。。」
ソロネ:8b6 論理+マジカルグループ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:おお
ソロネ:ちょw 6ヒットですの
GM:ふむw
GM:教団はマウゼル教団と言う名前で一応幹部や教祖は覚醒者らしいけど
GM:基本はメイジワナビーに「修業すればメイジになれるよー」と甘言を囁く詐欺集団
GM:金をとる、面会を制限するなどカルトの素質はばっちりです
GM:最近になって在野の信者(マンデイン)が教団施設に集められているとか聞いたことがあります
GM:信者の家族との裁判やらもめごとはいっぱいですね
ソロネ:「なんかいやな感じ。妙なところに潜入しちゃって、あの男は。。。」ため息一つ
GM:ジェームズの取材対象としてはばっちり
GM:彼はそういう危険なところを狙って取材しますのでw
ソロネ:「……調べられるものは調べてみますか。。。」具体的に何をどうすればいいのかは思い浮かばないのですが(汗)
ブロガー:じゃあ、そのタイミングで
ブロガー:ブロガーから連絡が
ブロガー:「ソロネ、お前の所にジェームズから連絡が来てないか?」
ソロネ:[]
ソロネ:「ふぇ? あ、あー。今、小包届いたわよ……心配になるようなものが。」
ブロガー:「やはりか、いや、ある教団に潜入してたんだが昨日から定時連絡が取れなくてな」
ブロガー:「何が届いてる?」
ソロネ:「えと、宗教の聖書っぽいものとジェームズからの手紙と……体毛。」
ブロガー:「やばげな代物なのか?教団の暗部に関するような?そういうものはあるか?」
ソロネ:えーと。現状でわかった範囲をブロガーさんに話しますね
ブロガー:「なるほど、その本はネタになるな。しかし、そうなるとジェームズのやつはかなり危険な状態かもしれん・・・」
ブロガー:「よし、俺からの依頼だ。ジェームズの救助とそれが不可能なら取材データの回収だ」
ブロガー:「お前以外の必要な人間はこちらで手配する。バーギルガメッシュに向かってくれ」
ブロガー:「しかし、あいつもお前さんに心配かけて本当にろくでもないなあ。別れて良かったんじゃないかwって別れても面倒事だなw」苦笑い
ソロネ:「ぇ、ランになるのね。。。了解。とはいえ私一人だと……って。バーギルガメッシュ? そこに行けばいいのね。助かるわ。」色々準備して……小包の中身は怖いけど全部持っていこうw
ソロネ:「ジェームズのこと、悪く言っちゃだめよ。人のつながりなんだから。」苦笑いしつつ
GM:というわけで、ギルガメッシュにつくと妙齢の美女、アメリンディアン風の少年、日本人と思われる隙のない青年がいます/
ソロネ:「……え、えーと。」バラエティ豊かな面々に少しビックリw
GM:他の皆さんは潜入と戦闘能力、そしてある程度の対人能力との条件で呼ばれました
リンクス:「お姉さんが最後の1人か?じゃない…最後の1人ですか?」と、声をかけるよ!
ラウラ:黙々とコムで本を読んでいる!/
ソロネ:[]
朝比奈忍:ぼーっと宙を眺めている
ソロネ:「そうみたいね。私はソロネ。よろしくね?」握手のために手を差し出しつつ>リンクスさん
リンクス:「よろしく。でもプロは利き腕は預けないんだよ。…ですよ」と、握手はスルーw
ソロネ:「あー。。。そうよね。ごめん。」手を引っ込めつつ
ラウラ:「ああ、来たの? 私はラウラ、よろしくね」スイッチ切り替わってないので営業モードスマイル
ラウラ:(利き手くれたら私はありがたいけどなあ)とか思いつつw
リンクス:「あそこでぼーっと(多分)BTL決めてるのは忍さんですね。まぁ、そのうち戻ってくるんで放っておいて良いよ。…良いですよ」
ソロネ:「ソロネよ。よろしく。」また手を出そうとしてさっきのアドバイスから引っ込めるw>ラウラさん
朝比奈忍:「・・・どうやら、クライアントに呼び出されたメンバーは全員揃ったな。朝比奈忍。好きに呼んでくれ」
ソロネ:「えっと、じゃあ、忍さんで。よろしく。」>忍さん
ブロガー:「お宅らがトルネロの旦那の紹介してくれたランナーだな。それとソロネ、リアルじゃ久しぶりだな」と現れます
リンクス:「あれ?BTL決めてなかったんだ?珍しいですね…今日は雨かな…」
ソロネ:「お久しぶり。リアルに出てくるって事は、かなりね。。。」>ブロガーさん
朝比奈忍:「BTLでは無いね。人生そのものだ。さて、詳しい話はクライアントから直接聞け、と言われているのでね。
朝比奈忍:どういう内容なのか、引き返せるラインまで話してもらえないかな」
ブロガー:「ああ、ある教団に潜入取材していた記者の連絡が途絶えた」
ブロガー:「そいつは連絡が途絶える前にそこのソロネにネタを送っていたんだがな」
ブロガー:「その後の連絡が取れない。教団に監禁されている。場合によっては殺害されたかもしれん」
ブロガー:「依頼はその記者の救出。不可能な場合は取材結果の回収だ」
リンクス:「教団…殺害…?何かやばい単語がぽろぽろ出てますね。ということは報酬も高額って事か…素晴らしい」(独り言)
朝比奈忍:「報酬は?」
ラウラ:「なるほど、潜入ね。それなら私は問題ない」営業モードオフ!
ソロネ:(ラウラさんの雰囲気が変わった・・・・・・?)
ブロガー:「報酬は前金3000、救出ができたなら追加で5000、取材データだけなら追加で2000だ」
ラウラ:「ずいぶんと高額なんだね? それほどのネタなの?」
リンクス:「OK。10000新円総取りだぜ。…総取りですね」
ブロガー:「まあ、あいつの取材結果はシムセンスで出すからな」
ブロガー:「潜入した記者の運命は!とまあ、スリルシーカーには大人気だ。一般向けにマイルドにしたものもあるがな」
朝比奈忍:「リンクス・・・。算数の問題集をやる。リドルをやりなおせ」
ブロガー:「つまりデータの回収って言うのはあいつの頭の中だな」
リンクス:「…。俺、学校行ってないんだよね…リドルは貰っときます。」転売したら幾らになるのかなーと思ってたりしませんよ
ラウラ:「なるほど。コムが埋め込まれてるの? もしものときは切り取ってこいと?」
朝比奈忍:「宜しい。受けよう。君たちは?」/
リンクス:「受けるよ。じゃない、受けますよ」
ブロガー:「・・・だな。人間の皮膚で魔導書を作るような連中だからな・・・。死体があればいいが」顔をしかめる
ソロネ:「私は元々その記者が知り合いだから、受けるわ。」
ラウラ:「了解。私も受ける」久しぶりに本領発揮できそうな仕事だなーとわくわくw
ソロネ:「(小声で)私には、無理して敬語使わなくてもいいから。」>リンクスさん
朝比奈忍:「データの真贋を見分けるようなパスコードがあれば教えて欲しい」
朝比奈忍:「苦労して回収して、偽物掴まされたのでNGとかそういうのは、困るねお互いに」
ブロガー:「俺の受け取り用のパスを渡す」
リンクス:「それは有り難いんだけど…敬語を使ってないのばれるとボスにゲル弾撃ちこまれるんだよね…お姉さん良い人だね?気に入ったよあんた。このランが終ってまた組む事あったら握手しても良いぜ」>ソロネ
ブロガー:「それで照合できないなら偽データ扱いでいい」
朝比奈忍:「生きてる状態のしきい値も頼む。腕一本、頭だけ、の生体情報をもってくればOK?とりあえず生きてる状態?五体満足?」
ソロネ:「こ、怖いのねボス。。。ありがと。楽しみにしてるわね。」微笑みつつ>リンクスさん
ブロガー:「・・・医者にかかったら復帰できるレベルで頼む」>生存
ブロガー:「まあ、あいつも貯金だけはあるからなあ。毒ワゴンのプラチナサービスにも入ってるはずだし、教団から脱出したらドクワゴンに渡してもいいぞ」
ラウラ:「それなら、まあ楽だね……状況によるけど」
朝比奈忍:「ヤ。教団の規模をアナタが知っている範囲で教えて欲しい」
ソロネ:自分が調べた範囲の情報は展開しますね
ソロネ:<教団
ブロガー:「主な活動地域は北米だがほぼシアトルだけと言っていいだろう。人数の規模は100人弱だが施設にはもっと少ないはずだ」
リンクス:「後は…その記者…いつから潜入してたんだっけ?じゃない…してたんです?」
朝比奈忍:「OK、充分だ。あとはこちらで詳細は詰める。ありがとう」 ソロネにウィンク
ブロガー:「教理がマンデインでも魔法を使えるだからなあ」>人数はそこまで多くない
ブロガー:「トップがメイジであるのは間違いないはずだ。ベルリン大学の魔法学科出身のはずだ。他のメンバーについてはアデプトが2名いる」
ブロガー:「これは取材結果でも裏付けている」
ブロガー:「半年だな。接触してからは。施設には1か月ほどになる」
リンクス:体毛を霊視してみて良いですか?
ブロガー:どうぞー
リンクス:霊視:直観5+霊視1(オーラ視2)+知覚強化2 8d6 or 10d6
リンクス:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ブロガー:・・・
GM:ふむ、ちょっと待ってね
GM:人体構造も持っているな・・・
GM:じゃあ、これはメタヒューマンの体毛ですね
GM:全身に毛が生えているタイプの
GM:で、オークだったものの体毛
GM:じゃないですか~?(ほじほじ
ソロネ:えーっと、えーっと。ジェームズはヒューマンでしたっけ?
GM:まあ、密封パックじゃないとやばいようなオーラも出ていますね
GM:はい、ヒューマンです
リンクス:「…。この毛ってさ…オークが感染して…ウェンデ…」と、呟くw
リンクス:「マスター!空気遮断できるパック下さい!忍さん、その体毛をパックの中に入れてください!」
ラウラ:「え、ちょっと、やだ、近づけないでね?」瞬時に遠ざかる
ソロネ:「……これ、あけれないわよね? あけたら感染拡大よね?」あせあせw
GM:その通り、ウェンディゴの体毛ですな>一応パックに入ってますので大丈夫ですよ
朝比奈忍:「やれやれ。<感染種>か。
GM:まあ、大気感染はしないので大丈夫のはず
GM:接触感染とかだけだから
リンクス:「ジェームズって人…もぅウェンデ…のお腹の中かも…とりあえずウェンディゴ対策は必要みたいですよ?」
ラウラ:「やだなあ……また近寄りたくないものが……」前回買ったケムスーツはあるけど破られたら意味ないなーw
ソロネ:「ジェームズ……」小声で心配そうにつぶやく
リンクス:ウェンディゴの弱点は…忍に検索して貰おう
ブロガー:・・・(予想以上のネタだな。記者に迫るウェンディゴの魔の手。しかし、そこに危機一髪ランナーたちが駆けつける。これは行けるぞ)ブツブツとつぶやいています
朝比奈忍:「残念だが」
朝比奈忍:「現実は非情である」
朝比奈忍:「タイムリミットについて教えてくれ。まぁASAPではあるだろうが、用意準備をせずに突入するわけにもいかない」
リンクス:「まぁ、まだディナーかランチかわからねーけど、ご飯になったって決まった訳じゃないし、報酬が減っちまうのは困る。…困りますね」
ブロガー:「・・・ウェンディゴの飯になるならASAPだな。正直それ以上は判断がつかないから任せる」
GM:あとウェンディゴ調べるなら戦闘ターン単位の継続テストで目標値12です
朝比奈忍:「・・・ぶっちゃけると、今日明日のレベルで生死が分かれるレベルではもはや無いだろう・・・」
ソロネ:「……そう、かもね。できるだけ、急ぎましょう。」
GM:覚醒生物とかの知識っぽい技能のある人判定してください
朝比奈忍:「日に一度、定時連絡はこちらから入れる。切れたら失敗したと思ってくれ」
GM:ウェンディゴの生態に詳しそうな人w
ラウラ:そんなものはない!w
ソロネ:覚醒生物はちょっと。。。w
GM:そっかw
朝比奈忍:ないなw
リンクス:データ検索しろー!w
ソロネ:データ検索は一応できますw
ソロネ
朝比奈忍:おうよ
朝比奈忍:3+6+2
朝比奈忍:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ハッカーな人がいるんですよw
ソロネ:なるほどですw
GM:継続してくださいな
朝比奈忍:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
朝比奈忍:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
朝比奈忍:ほいよ。3秒でいけた
GM:では基本ルルブP322をごらんくださいw
朝比奈忍:「これが一般的なウェンディゴの情報だ」
GM:まあ、危険生物だから対策方法なんかはバッチリ乗ってるでしょうね>マトリクスに
ラウラ:「やっぱり近寄りたくない……できるだけ見つからないようにいきたいね」
朝比奈忍:「・・・うーん、まさにビンゴな状態じゃないかこれは」<教団
朝比奈忍
ソロネ:「・・・うーん。。。そうね。」(汗)>ラウラさん
リンクス:「鉄が効くのか…鉄製の鏃を買ってくるわ…来ます」
朝比奈忍:この教団、マトリクス使ってる?
朝比奈忍:本拠地をハッキングする
GM:一応ありますね
GM:どうぞ
ラウラ:「私、戦闘は素手でしかできないから。魔法の対策はあなたにお願いするよ」>ソロネ 遠当は6mだしー
GM:即興?脆弱?結構脆そうとはいっておきます
朝比奈忍:目的地によるw
GM:あと現在は朝の8時ごろ>一晩中ソロネがカジノで遊んで帰ってきた
朝比奈忍:目標値ね
ソロネ:「できるだけのことはするわ。基本的に支援魔法が主だけど。。。」>ラウラさん
GM:即興で管理者だと9、脆弱は12
朝比奈忍:「メイジが居るのは心強い。よろしく頼む」>ソロネ
朝比奈忍:即興で^^
リンクス:「俺は隠れるのと…暗殺ですね。専門は。後はまぁ…広域シンジケートの一員なんで情報ネットワークはそれなりにあるって感じだね。…感じですね」
GM:どうぞー
朝比奈忍:エッジ投入
ラウラ:「十分だよ。相手に魔法使いがいるのは間違いないから助かるよ」
朝比奈忍:技能3プログラム6資質2VR2エッジ4
朝比奈忍:17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
朝比奈忍:ぶふー
朝比奈忍:隠密6
GM:5b6 対抗 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:エッジ
朝比奈忍:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:うぼあ
朝比奈忍:自己紹介をしている脇で
GM:じゃあ、あなたはこのノード内では隠密に+2されます
朝比奈忍:ちょっと遠い目をした忍君が目を開き
朝比奈忍:「朝比奈忍。何でも屋だ。これが教団の管理アカウントな」と送信/
朝比奈忍
リンクス:「今回は…おっと、今回“も”手際良いですね。流石忍おじさ…忍さんですね」
朝比奈忍:うひゃっほーい<隠密+2
ソロネ:「はやっ。。。えっと、ありがと。」>忍さん
GM:とりあえずぱっとわかること
ラウラ:「私は集中したいから任せるよ」受け取るけど使いこなせないw
GM:教団施設と周辺の森には無数の監視カメラがあります
朝比奈忍:「おりゃぁまだ20代半ばだっつうの・・・。ウェンディゴは全員すべからくメイジらしい。アストラルは頼んだぜ」
GM:そして施設に行くのは道の無い森を通る以外は1本の道路しかない
GM:教団施設内にはジェームズも教祖もいない
ソロネ:「・・・・・・(しょんぼり)」←32才w
GM:そして、弱いリンクで森の奥に施設があるみたいだ>そこのシステムは独立してるみたい
朝比奈忍:「スタンドアローンは流石にここからじゃ無理だ。航法に覚えがあるやつはいるか?」
GM:1の場所に何か建物があってコムリンク?を持った人間がいるのかなと
ソロネ:「こ、こうほう?」あせあせ
リンクス:デフォルティングで5DPならw>航法
ラウラ:「あやしいけど……どっちみち潜入するには森を通るしかないようだね」デフォしかできないー
リンクス:だがエッジを突っ込めば11DPになるがな!
朝比奈忍:「ま・・・監視カメラは誤魔化しは効くが、アストラル躱すには生きてる森の中を通った方がいいとも言えるしな」
ソロネ:「できそうな精霊なら召還できるかも。」問題は術式が憑依なので自分に憑依させると意識が飛ぶw
ソロネ:<航法
リンクス:「とりあえずこっちを調査するべきってことですか?」
朝比奈忍:「ああ、道なき道を進むには航法出来る人間が必須だからな。特に深い意味はない」
ソロネ:「あ、そうだ。それとこれ(聖書を出して)私が持ってると魔法がうまく使えないから誰かかわりに持ってて欲しいんだけど。。。」>ALL
GM:ラウラもリンクスも被害を受けるよねw
朝比奈忍:「・・・消去法で、オレが持つことになるね」
リンクス:「そーゆーのはちょっと…」10mくらい下がるw
ソロネ:「ごめんなさい。なんだか押し付けるみたいになってしまって。。。」>忍さん
ラウラ:「私も気分が悪くなるし……」下がるw
GM:さて、どないしますのん?
リンクス:「とりあえず俺は鏃を手配しますね」
リンクス:GMよろしい?鉄製の逆棘鏃を!Get!w
朝比奈忍:「オレは監視カメラの情報を漁るのと、この教団について調べる」
GM:げっとです
ソロネ:「私はアストラルに潜って外周ぐるっと観察してきたほうが良い?」
朝比奈忍:「気付かれないようにな」
ソロネ:[]
GM:ちなみにアストラルの潜入テストは直感+潜入です
ソロネ:「が、がんばる。」
GM:森のアストラルもあるのでボーナスはあるでしょう
ソロネ:ダイスプール6からスタートですね
ソロネ
ソロネ:あー、それか精霊一体束縛しとくのもありかもですね
ソロネ
GM:じゃあ、まずはリンクスの矢じりから、入手テストはいらない?
リンクス:5Rですね
リンクス:必要なら振ります!
GM:ええと、じゃあ
リンクス:でもきっと優しいGMのZonoさんなら振らないですませてくれますよね。有難うございます(ぺこり)
GM:じゃあ、優しいGMは振らないで良いにしますw
リンクス:流石!いよっ!男前!
リンクス:10個…70新円払って鉄製の逆棘鏃Get!
GM:その代り、ギャング団の知り合いに融通してもらったんでしょうねwと言うことで借り1ねw
リンクス:どうせ毎週30時間無給で働いてるんですよ…借りの1つや2つや3つ!w
朝比奈忍:[分析]使用?
GM:うーん、カメラログの確認なので検索+コンピュータで単位時間は1分の継続テスト目標値は12で
朝比奈忍:まぁ結局なんでもプールは変らないわけなんだけどね
朝比奈忍:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
朝比奈忍:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
朝比奈忍:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:3分
GM:ほい、じゃあ1週間ほどしかログは無いのですが、あなたがカメラのデータを細かく見たところ
GM:教団施設を抜けて謎の建物の方に何度か向かって戻ってきた痕跡があります
GM:そして昨日の午前中に食料の運搬トラックの運ちゃんに袖の下渡してソロネあての小包と思われるものを渡していますね
GM:その後、信者に連れられて奥の施設に連れていかれました
朝比奈忍:(OK、とりあえず送ったのがホンモノっぽいのは確認できたぜ。奥の施設にいく必要がありそうだ)
GM:口車と腕力で抵抗しようとしてたようですが数に押されました
ソロネ:(そう。。。ありがと。)
GM:他に何か調べることは?
朝比奈忍:奥の施設へ向かう人間と、帰ってくる人間の数の差
GM:おお、ふむ
GM:この一週間はですね。ジェームズともう一人女性が行ったまま戻っていません
GM:あとその施設に行くのは非常に名誉なことのようです
GM:女性は祝福されていきました
朝比奈忍:ジェームスはイレギュラー、と。
GM:あと行き来している人物は尊敬されているようです。ちなみに幹部のアデプトや教祖とは違います
朝比奈忍:ふむ
朝比奈忍:まだ調べられる?
GM:どうぞ
朝比奈忍:教団施設から脱出する人間の有無
GM:基本出入りの食料や生活必需品の運搬業者以外の出入りは無いです
朝比奈忍:生活必需品の業者をハックする
GM:無数の監視カメラがあるので難しいのでしょうね
GM:どうぞ即興管理者で8かな?
朝比奈忍:即興、管理者
朝比奈忍:3+6+2+2
朝比奈忍:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
朝比奈忍:隠密6
GM:2b6 対抗 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
朝比奈忍:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:1b6 対抗と言うか無理ですよね ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1 → グリッチ
GM:掌握完了
朝比奈忍:とりあえずここらで切り替えようかw 作戦は裏でしておく。のぞみさんどーぞ
GM:じゃあソロネどうぞー
ソロネ:あ、はいな。では、風の精霊を召還→束縛しようと想います
ソロネ:まずは召還良いですか?
GM:じゃあFはいくつ?
ソロネ:大気の精霊ですね。F3でー
GM:了解。どうぞ
ソロネ:9b6 魔力5+召還2+導師2 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:3b6 精霊の抵抗 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:グリッチしてない
GM:助力は2
ソロネ:続いて束縛行きます。これにはエッジを使います!
GM:続けて束縛どうぞ
ソロネ:1d6 不運判定 ShadowRun4 : (1D6) → 3
ソロネ:ふぅ。。。
GM:ちっw
ソロネ:14b6 魔力5+束縛2+導師2+エッジ5 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
キティ:すとっぷ
GM:6b6 精霊の対抗 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
キティ:えっじをつかったときは
キティ:b ではなく r です。
ソロネ:っとと
キティ:6のぶんだけrでふりたせばいいかな。
リンクス:6のでた3つを3r6でふれば
リンクス:OKよ
ソロネ:はーい
キティ:よこやりしつれいしましたー
ソロネ:3r6 振り足し ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 3,4,5 → 成功数1
GM:では
ソロネ:合計7成功です
GM:準ヒットが5なので束縛するのに1ヒット必要で4助力追加
GM:合計6の助力の精霊をゲットです
GM:追加パワーを指定してくださいね
ソロネ:では、ドレイン二回行きますね
ソロネ:7b6 論理4+意思3 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
GM:あと共有メモに書いてくださると助かります
GM:ちょっと待てw
ソロネ:?
GM:と思ったが。今回は打ち消せたからいいか
GM:本当は召喚→ドレイン抵抗→束縛→ドレイン抵抗ですので
ソロネ:あー、大変失礼しました(陳謝)
GM:束縛の時にダメージで修正がある場合もあります
GM:束縛のドレイン抵抗もお願いします
ソロネ:では、続いて束縛によるドレインを振ります
ソロネ:7b6 論理4+意思3 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
ソロネ:2点精神ダメージ。まー、修正はいらないので良しとします。
GM:2点の精神ダメージです
ソロネ:[]
GM:儀式に3時間かかりました
GM:休憩してなおしますか?
ソロネ:休憩すると何分掛かりますかねー?
ソロネ
GM:1時間かかります。そうすると精神ダメージの場合強靭+意志で判定ヒット分回復です
GM:ダメージが大きいと何時間も休憩する必要がある場合もあります
ソロネ:では、休憩します
ソロネ:6b6 強靭3+意思3 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1
ソロネ:あっはっは。ダメージ1点残りましたw
GM:もう一時間休む?w
朝比奈忍:まぁ1点なら負傷修正ないしね
ソロネ:ie,
ソロネ:いえ、このまま皆と合流しますね。
ソロネ:「第5のセフィラ ギーメルの名において、来たれ! 大気のエロヒム!!」
GM:では、リンクスの情報収集
リンクス:”この教団について何か噂とか知ってる奴いねー?”と、広域シンジケートビリオンダラーのBBSに書き込みます
リンクス:そしてすぐに分業を知ってる人居ませんか?に訂正しますw
リンクス:分業=文末ねw
GM:15b6 コネ値8魅力3技能4 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:3時間後に書き込みがいくつかあります
GM:詐欺の集団だろ?とかメイジワナビーが精霊連れた男に連れて行かれたとか
GM:そういうレベルの噂話ですね
GM:年配の連中によれば
リンクス:「やっぱりこの程度の事しか解らないよなぁ…後は行ってみるしかねーか…」
GM:教祖はメイジとしてもかなり大したことが無かったようで
GM:ただ、虚言の才能は豊かだったようです
GM:団としては特にウザくもないし仲が良いわけでもないという感じ
GM:ああ、それと「最近教祖がすげえ魔術使って信者を奪還にきたランナーを蹴散らしたらしいぜ」
GM:「そんな馬鹿な?あいつの魔法って若いころの俺にも効かなかったぜ」
GM:みたいな会話もあります
リンクス:「やありウェンディゴがやばい感じだなー…」一応皆に伝えておきます
ラウラ:「そうだね……潜入して信者に騒がれる前にウェンディゴを始末して、奪還するしかなさそうだね?」
リンクス:「ラウラおば…お姉さん、そーゆーの得意だよね?…ですよね?頼みますよ」
GM:おばさんだと!!!
リンクス:言ってません!w
朝比奈忍:「口は災いの元って日本の格言を知らないのかよ」
ラウラ:「あなたもね?」ラウラ自身は気にしないがw
ソロネ:(彼女がそうなら私は。。。あぁっ)うなだれるw<おば
リンクス:「え?何言ってるんですか…ちゃんとお姉さんって言ってるじゃないですか。嫌だなーもー」そそくさと隠れるw
GM:じゃあ、情報も集まったし突撃ですね!
リンクス:「とりあえず忍さんの案で行きます?宅配サービスに化ける奴で」と、鏃を矢にセットしつつ…
ラウラ:「それが一番よさそうだね」3時間の間に用意した服から適当なものに着替える!w
リンクス:「どうします?発注メールを出して業者が出発したのを襲撃して入れ替わります?」>ALL
朝比奈忍:「実際の交渉事はオレより姐さんのが役立ちそうだな。頼むヨ」
朝比奈忍:Phase1 物資搬入の車を一台開けておく
朝比奈忍:P2 いつもなら運び入れるであろう人員を他の仕事へ振り分ける
朝比奈忍:P3 業者へ緊急の発注メールを入れる(偽造
朝比奈忍:P4 業者の登録メンバーに俺らをいれておく 手は空いてる
朝比奈忍:P5 業者、俺らに搬入を頼む
朝比奈忍:P6 現地
朝比奈忍:これでどうだ
リンクス:P4がいけるか解らないけどそれでいけるなら依存は無し!
GM:OK、ハッキング+編集で作業してください。成功すれば問題ないです
朝比奈忍:3+6+2
朝比奈忍:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
朝比奈忍:あっぶねw
GM:OK、実行できました
GM:その手順でブイーンと教団施設まで
GM:なんか特別に持ち込みたいものとかもっときたいものとかあります?
朝比奈忍:「ちわー、三河屋(仮)でーす^^」
ソロネ:車の中でこっそり反射強化をF3で打っておきたいなと
信者_1:「なんだ?今日予定あったっけ?」
リンクス:特別に持ち込みたいもの…そうですねージェームズの今までの作品を1つくらいコムリンクにDLして持っておきます
信者_2:「あれ、どうだっけ?」
朝比奈忍:「あれーおかしいっすねー俺らも呼ばれてきただけなんでーほらこれっすよこれー」
ラウラ:「そうなんです、緊急で必要らしいですよーほらそこに」
信者_1:「本当だ。まあいいや。やっといてよ」
信者_1:虚言の判定は現状の証拠だと全く怪しくないので、現在はしない
GM:許可は出ましたよ
ラウラ:「はい、それでは」はいろうぶーんぶーん
朝比奈忍:うぇーい
朝比奈忍
ラウラ:通常搬入する場所は表の施設だよね?
GM:表ですね。裏の施設は公式には無いことになっている?
朝比奈忍:(霊視できるか?感化の呪文だったか、そういうのが掛かってないか?)
リンクス:見てみよう!
リンクス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リンクス:(まぁ待って下さいよ…今見てるんで)
GM:健康的だな!きっと魔力を損ねたらだめだからとインプラントも入れてないんだな!(マンデインだけど)
GM:特に妙なオーラはこのあたりにはないです
リンクス:(ウーン、特に何も無いなぁ…無いですねー)
リンクス:一応ずっと霊視状態にしておきます。精霊とかアストラル体のメイジが居ないかって意味で
GM:反射強化の判定どうぞ
ソロネ:では、反射強化をF3でしますね
ソロネ:9b6 魔力5+呪文行使4 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ソロネ:ドレインは4なのでエッジ使いますね
ソロネ:1d6 不運判定 ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:・・・w
ソロネ:アウトー!!w
GM:じゃあ、エッジ分DPを減らしてくださいw
ソロネ:2b6 論理4+意思3?エッジ5 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
ソロネ:3点精神ダメージ 累積で4につき負傷?1
GM:3点どうぞw
ソロネ:維持は収束具にしてもらいますね
GM:はい、了解です。いくつ伸びたんでしたっけ?
ソロネ:「・・・・・・ひぁっ!?。。。ここのドメイン、相性悪い。。。」小声で涙目
ソロネ:イニ+2、パス+2です
ソロネ
GM:了解
GM:これからどうしましょう?このまま潜入?
リンクス:潜入が良いんじゃないですかね?
朝比奈忍:このまま潜入かね
GM:では、まずは信者から隠れて裏施設に向かう潜入判定どうぞ
リンクス:その前に隠密のパワーを要求する!>ソロネ
ソロネ:大気の精霊に私の杖に憑依してもらって、隠蔽のパワーを使ってもらいます?
ソロネ
リンクス:「ソロネさんメイジだよね?何か身を隠せる魔法とか無いの?」
ソロネ:アストラル体のままで種別:物理のパワーって使えましたっけ?>GMさん
GM:維持は可能、発動は無理です
ソロネ:んでは、杖に憑依をお願いし、隠蔽のパワーを皆にかけてもらいますね。F3だと全員かけるのに助力2回分ですね。それに憑依で計3回分消費
GM:こいつらはマイナス3ぐらいされたら振れなくなるんだよなあwグリッチ以上しない限り大丈夫と言うことにしよう
GM:憑依には助力いらないです
GM:物理のパワーの前提条件なので
ソロネ:「ちょっと待っててね。。。大気のエロヒム。わが杖に来たれ。そして皆に貴方の加護を。」
ソロネ:了解しました。では、助力2消費ー
ソロネ
リンクス:「俺も魔法使いたいなー…メイジって明らかに勝ち組だよなぁ…」といいつつ潜入するぜ
リンクス:潜入:敏捷6+潜入2+猫足2+技能強化1=11 聴覚に対しては無跡歩行でー6 視覚に対してはカメレオンスーツでー2(弓がカメレオン非対応)
リンクス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:あらためて、こいつらはDP0以下なので皆さんは潜入テストグリッチ以上出さない限りだいじょうぶです
ソロネ:ちょっと怖いですが……エッジはなしで
ソロネ:4b4 敏捷2+潜入2 ShadowRun4 : (4B4>=5) → 2,3,3,4 → 成功数0
ソロネ:……えっじ?
朝比奈忍:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ラウラ:7b6 敏捷5潜入2 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:うーん?もたついたけど運よく気づかれなかった>ソロネ
朝比奈忍:グリッチだから・・・普通の失敗だからいらないような
ソロネ:よ、よかった(安堵)
リンクス:「ソロネおねーさん…足音が…それだと冬眠してるクマも起きちゃいますよ」
ソロネ:「でもその分、貴方は運動神経抜群・・・ってふわわっ」
GM:では、裏施設にですがちゃんとした道をいきますか?道なき道を行きますか?
GM:道なき道は移動に時間がかかるけどカメラは押さえてるしアストラルから森のせいで見えにくい
GM:ちゃんとした道だと早いけど・・・?w
リンクス:「どーします?この道行きます?」茂みから顔だけだして聞く>ALL
朝比奈忍:ちゃんとした道を行こう。ロストが怖い
ソロネ:では、ちゃんとした道行きます?
リンクス:ではそれで!
朝比奈忍:気付かれても、もはや仕方在るまいて
GM:じゃあ、潜入判定をもう一度とソロネだけエッジでテスト
GM:エッジは消費しないですよw
朝比奈忍:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,6 → 成功数1
ソロネ:ふ、不運もないですよね?w
朝比奈忍:ふおおw
リンクス:潜入:敏捷6+潜入2+猫足2+技能強化1=11 聴覚に対しては無跡歩行でー6 視覚に対してはカメレオンスーツでー2(弓がカメレオン非対応)
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:不運もないです
リンクス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ソロネ:3br 敏捷2+潜入2?負傷1
ラウラ:クリティカルなしだが
ソロネ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ソロネ:ちょ、おまw
GM:Cグリッチはしてないwけど失敗
朝比奈忍:美味しいなぁw
ソロネ:では、エッジのほう行きますね
GM:エッジ使う~w?>ラウラとソロネw
リンクス:2人ともただの失敗だね
ソロネ:5b6 エッジ5 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,6 → 成功数1 → グリッチ
ソロネ:……
ソロネ:今宵は呪われておるw
ラウラ:グリッチしてないから使わない!(きりっ/
GM:ふむ、ちなみにこのエッジテスト失敗すると帰ってくる人とガチ会いました。成功してよかったですね
ラウラ:いやまあ
ラウラ:かっこ悪いから
リンクス:いや、普通に失敗になるんだがw
朝比奈忍:エッジテストの方は普通の1成功やね
ラウラ:使うけどな!
ラウラ:という訳でまるまる振りなおし
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:よし
GM:じゃあ、こちらの精霊パトローラー
GM:6b6 精霊の警戒 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,5 → 成功数1
リンクス:GM待って!まだソロネさんが振りなおしてない!w
GM:どうぞw
ソロネ:ではまず不運判定
ソロネ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
ソロネ:セーフw
GM:こわっw
リンクス:あぶねえええええええええええええw
ソロネ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
ソロネ:今度こそ本当にぐりっじですw
朝比奈忍:紛うことなくグリッチw
ソロネ:ぐりっじを消すためにもう一点使って良いですかw
リンクス:チームエッジで打ち消す事を俺は許可しますがw
朝比奈忍:する
GM:どうぞw
ソロネ:えー、そのー。チームエッジにも不運判定はいりますでしょうかw
GM:・・・どうしようw
朝比奈忍:いるんじゃないかな?w
GM:いるでw
ソロネ:はいw では・・・
ソロネ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
ソロネ:コワイヨー
リンクス:い、い、い、い、いらな…いるよなぁ…いやまて。でもチームエッジは皆の友情(笑)パワーですよ?要るの!?友情にけちがつくよ!?
リンクス:あぁ、不運判定ありでもいいんじゃね?(おい)
GM:では、精霊が近づいてきまして、その前ですっころんだ人がいますが何故かスルーしていったのをリンクスだけ見るw
ソロネ:「そーっと、そーっと・・・・・ひぇ、ふぁ、あぅ!?」ぽてちん
GM:多分ドジッコすぎて警戒対象じゃないと判断したんでしょうね
朝比奈忍:「こけてもいい。声をだすなよ」笑いをかみ殺しながら
リンクス:「・・・。ラッキーだったな…。大丈夫?」と手を貸そう…w
ソロネ:[ご、ごめんみんな・・・]コムリンク通信しつつ&手助けを受けつつ
ラウラ:「危ないところだった…」自分の前にあった石をよけながらw
GM:無事たどり着けました
GM:君たちがそこで見たものは!
リンクス:まさか…ジェームズがオークに変態した後ウェンディゴに!?
ソロネ:何が起こったのジェームズ!!w
リンクス:ジェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエムズッ!!w
GM:なんという不幸な!
朝比奈忍:オレ、このランが終わったら結婚するんだ・・・
リンクス:助けに行った対象は…既にその教団の闇そのものとなっていたのであった…
GM:そこもフラグ立てないw
リンクス:あれ?何処かで似たような展開のシナリオがあった気が…PCによって打ち砕かれたけどw
GM:wあれはすばらしいw
リンクス:酷く哀しかった件w
GM:いいじゃないですかシナリオの3分の2吹っ飛んだ人もいるんですよ>残り全部アドリブ
リンクス:・・・
リンクス:誰だよその鬼PLは!
リンクス:でて来いっ!w
GM:w
GM:それでは「懐かしい物語」の第2回を開始致します
GM:皆さんよろしくお願いしますね
ラウラ:よろしくお願いします!
ソロネ:よろしくお願いしますー
GM:前回までのあらすじ
GM:一つ!ソロネの過去の恋人ジェームズが邪教の教団に監禁されたようだ!
GM:二つ!教団の内部に潜入するランナーたち!
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:三つ!ジェームズがオークにゴブリン化してウンディゴに感染してた
GM:こんな感じだったと記憶してる
リンクス:3つめは確定情報じゃない気がしますがw
リンクス:確定情報なんですか?w
GM:え?違ったっけ?w
リンクス:・・・(えっ?マジなの?w)
ソロネ:ジェームズ、そんなに変わりはててw
GM:まあ、それはともかく奥の施設に近づいてきました
GM:どうやらもとはちゃんとした教会だったようですね
GM:ただ、現在は窓と言う窓が樹脂や金属のパネルで封鎖されています
リンクス:えーっとGM…
リンクス:今時刻は?
GM:確かお昼頃だったと思うけど?w
リンクス:OK。
ラウラ:「窓から侵入は無理か……面倒だね」昼なのが幸いw
リンクス:吸血鬼映画みたいにありえない速度で陽が落ちたら嫌だなーって思っただけです!w
GM:まあ、ぶち破るのは簡単に出来そうですよ
GM:我々のイメージするベニヤ板やトタンで封鎖してる感じなので
ラウラ:音でばれるううう誰か静寂系の魔法を!w
リンクス:「…。誰か超音波センサーとか…」と言いつつ周囲を見回すw
ソロネ:「魔法で中のアストラル空間は見えるけど。。。」/
朝比奈忍:ウェンディゴって日光アレルギーあったっけ?
リンクス:「それだ!おねーさんそれで頼むよ…頼みます」
ラウラ:「動体センサーならあるけど……」役にたつのか?w
GM:ありますね>日光
リンクス:日光アレルギーあったはず>ウェンディゴ
朝比奈忍:ありがと
ソロネ:んでは、ぱぱっとアストラルの窓を唱えてみようと想うのですがー>GMさん
朝比奈忍:とりあえず、カンムシとばして、ジェームスのコムリンクの電波走査をしたいかなぁって
GM:どうぞ~
GM:とりあえず先ずアストラルの窓からいいですか?
朝比奈忍:いいよーん
GM:呪文の詠唱をどうぞこちらは結界が抵抗しますw
ソロネ:10b6 魔力5+呪文行使4+導師2?負傷1 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
ソロネ:これはひどいw
GM:F5だから5ヒットかな?
ソロネ:ですねー
ソロネ:ドレイン行きます
GM:4b6 結界F4で抵抗 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
GM:ふっw
GM:よーく見えますw
ソロネ:6b6 意思3+論理4?負傷1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,5 → 成功数2
ソロネ:なんどかドレイン0になりました
GM:霊視もどうぞw呪文の維持も忘れずにねw
ソロネ:では、チームエッジを使わせていただくので……不運判定!!
ソロネ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
ソロネ:セーフ!!w
ソロネ:8r6 直感4+霊視2?維持2?負傷1+エッジ5 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5 → 成功数1
ラウラ:そろねええええええw
GM:えーとですねw
ソロネ:「んー。。。」じー ごしごし じー
GM:怪我をして衰弱しているジェームズが信者らしき男二人とウェンディゴに囲まれています
リンクス:「どう?見える?どんな感じ?…ですか?」
GM:グールのドワーフが近くにぼんやりと座っていて
GM:グールのエルフが何かをくちゃくちゃ噛みながらにやにやしてます
GM:長物を持ったグールのトロールが仁王立ちしてます
GM:グールのドワーフは普通のグールだけどエルフとトロールはアデプトくさい
GM:あとウェンディゴのオーラに呪文が4つほど絡み付いている
ソロネ:安直魔法かくかくしかじかー「……っていう感じに見えるわ。」>リンクスさん
GM:で、信者が
信者_3:「教祖様に君も選ばれたのだ」
信者_3:「我々と同じものを食べよう」
信者_3:と怪しげな肉を進めているw
リンクス:「…。帰りますか。今の装備で殺しきれる気がしないんだが…。じゃない、気がしませんよ…。」帰り支度を始めるw
ジェームズ・バニング:「そんなものじゃなくて、日清のソイヌードルが欲しいねえ」
ウェンディゴ:「ジェームズ、我々はここまで我々を欺いた君の才能を評価してるのだよ」
ウェンディゴ:「さあ、聖別されたマナを食べるんだ」
ラウラ:「人質を諦める方向なら行けるかもしれないけど……まあ、そうだね」顔をしかめつつw
GM:とかやっていますね
ジェームズ・バニング:「悪いが俺の爺さんは日本人なんでね。生肉は魚しか食べないんだ」
ソロネ:「ぇ、ゃ、でも。」あせあせ<帰り支度
朝比奈忍:[
信者_4:「馬刺しと牛刺しとか日本の文化ですよね?」
ジェームズ・バニング:「・・・」
ウェンディゴ:「・・・」
ラウラ:「データだけでも2000なんだから、ともかく対策を話し合ってからにしてね」リンクスの首根っこをおさえつつw
ジェームズ・バニング:「じゃあベジタリアンと言うことでお願いします」
朝比奈忍:「まぁこのままだと、ジェームス死亡のコムリンクも破壊、ランは失敗で俺らに残るのは悪名だけ、ってことになりそうだな」
GM:どこまで真剣味があるかよくわからないけどジェームズを仲間にしようとしてるようだ
GM:あと結界が建物の周りを壁沿いに囲んでいますね
GM:窓を2つ以上破ると日が差し込んで中のグール達にアレルギーのペナルティが来ます
GM:と条件を言っておく
ラウラ:窓はどの辺にありますか?
GM:建物の壁の白い部分が窓と考えてください
ラウラ:了解です
リンクス:GM
リンクス:ステンドグラス
リンクス:あります?w
GM:あ、シーン変更なんでエッジ1点回復で・・・やっぱ2点回復(一度も回復宣言してなかったので)
リンクス:そこも封鎖されてます?w
GM:ありますねえw
GM:それはもちろん
GM:グール軍団とウンディゴも特に魔法のアイテムは持ってないですね>念のため
GM:トロールは長物だけどエルフとドワーフはぱっと見て武器を持ってないよ
ソロネ:まずは大気の精霊にラウラさんへ移動のパワーを使ってもらいます
GM:あくまで一見したところですが
GM:了解です。助力の消費をお願いします
ソロネ:んで、その後に空中浮遊をラウラさんにかけます。アストラルの窓はきりますー
GM:了解、どうぞー
ソロネ:8b6 魔力5+呪文行使4?負傷1 フォースは5でー ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ソロネ:7b6 意思3+論理4?負傷1 ドレインー ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
ソロネ:……ドレイン3受けます
ソロネ
ラウラ:そろねえええw
朝比奈忍:このあとでちょっとダケ質問したいー
リンクス:そろねー!w
GM:誰か覚醒パッチとか持ってないの?w
ソロネ:「・・・・・・これで飛べるから、ラウラさん。」肩で息しつつ
GM:朝比奈くんなんでしょうか?
朝比奈忍:この離れは事前ハッキングできなかったけど
朝比奈忍:ここなら出来そう?
ラウラ:「ありがとう、あなたは戦闘では無理しないでね」
GM:出来そうですね>忘れててすいません
朝比奈忍:ちょっとチャレンジしてもいいかなー?
GM:どうぞー、えーと
朝比奈忍:セキュリティアカウントでいいや
GM:即興で10かな?
GM:ああ、管理者しかないです
朝比奈忍:3+6+2+2
朝比奈忍:くおおw
朝比奈忍:エッジ
朝比奈忍:17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数6
朝比奈忍:隠密6
GM:8b6 分析+FW ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:ミスった
GM:1b6 ふりへらし ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
朝比奈忍:今は幾つになるのw
GM:残り4でこっちは3ヒット
GM:です
朝比奈忍:次もエッジ
朝比奈忍:16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数7
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
朝比奈忍:これで窓は全部あけられるね?
GM:うん、うまく抜けました
GM:ちょっと待って・・・うー
朝比奈忍:オートメーションされてなさげか・・・
GM:いやされてるんだけど
GM:窓を板でカバーしてるから
GM:どうしようかなと
朝比奈忍:ふおおw
リンクス:あー、日曜大工で打ち付けました!系かw
朝比奈忍:しょうがないなー
GM:とりあえず、中のカメラが掌握できたので
GM:トロールはコンバットアックス、エルフは腰に拳銃
朝比奈忍:突入前に、脇の窓ガラスを無理矢理こじ開けるように動かして侵入者か!と思わせようw
GM:ドワーフは腰にテーザーでこいつはハッカーで管理者
GM:うん、外開きの窓だから命令+窓の筋力?の1で成功したら板がはがれることにしよう
GM:日曜大工系技能、とか工芸や建築系技能があれば命令+それで
朝比奈忍:小細工ゼロ段階目に追加でいいかしら?
朝比奈忍:ないねー
朝比奈忍:じゃぁ、外部への監視カメラは5分前からのデータをリピートアフターミーで
朝比奈忍:編集?
GM:ですね、コンピューター+編集で
朝比奈忍:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
朝比奈忍:まぁ失敗してないからいいか・・・w
GM:ですねw
ラウラ:正面玄関ぶちやぶって奇襲だと不意打ちいけますか?
ソロネ:では、大気の精霊二人目(F2)を召還していいですか?
ソロネ
GM:どーぞー
ソロネ:8b6 魔力5+召還3?負傷2+導師2 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:2b6 対抗 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
ソロネ:5b6 意思3+論理4?負傷2 ドレイン ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:助力3です
GM:1点来ましたね
ソロネ:了解しましたー。
ソロネ:「お供用の大気の精霊、準備できたから。。。」顔面蒼白
ラウラ:「とりあえず少しだけでも休んで……そこに座ってていいから」いたわろう
リンクス:「じゃ、後は俺達の仕事だな…ですね」
朝比奈忍:「準備ようそろ」
ソロネ:「ん。。。ありがとう。大丈夫だなんていえないけど、まだ、皆を呪文から守らなくちゃ。」がんばる笑顔
ラウラ:「頼りになるメイジでよかったよ。ありがとう」ぶっ飛んだ面々を思い浮かべつつ
ソロネ:「ぇ? ほら、私たち、チームだから。できることは全力でがんばらなきゃ。」にこっ
ラウラ:「あなたみたいな人は信用できるけど、あまりお人よしすぎると悪いやつに騙されるから気をつけてね」ぶっ飛んだ面々を(ry
リンクス:「ま、チーム云々はさておき、生き残るにはベストを尽くさないといけねーし…いけませんし」ヘッ、って肩を竦めつつw
朝比奈忍:「パーティーの準備はいいかい?」
リンクス:「いいからラウラねーさんは配置について下さい。日が暮れる前に片付けましょう」
ソロネ:「みんなありがと。皆で生きて、帰りましょうね?」配置につきつつ>ALL
ラウラ:「ええ、準備万端だよ」リンクスの耳をひっぱりつつ
GM:では、まずは不意打ちテストと行きましょうか。強襲掛けるので+6どうぞ
リンクス:貰ったぁ!!
朝比奈忍:「それじゃ、行こうか」
リンクス:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
朝比奈忍:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ソロネ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:教会の天井スレスレで待機します!
グール(トロール):15r6 4点のグループエッジの内1点使用 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 + 2,2,5 → 成功数6
グール(エルフ):14r6 同じくグループエッジ使用残り2 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6 + 3 → 成功数1
グール(エルフ):おいいいいいい
リンクス:ザマーw
朝比奈忍:南無?
グール(ドワーフ):13r6 こいつは戦力外だったんだけどこうなったらグループエッジ使用残り1 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6 + 5 → 成功数4
ウェンディゴ:10r6 エッジ突っ込んでこれかw ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 + 2,4 → 成功数4
GM:かなり不意を撃たれたw
GM:イニシアチブどうぞ
朝比奈忍:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
グール(トロール):11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
リンクス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
ラウラ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ソロネ:8b6 ソロネ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
グール(エルフ):10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ソロネ:9b6 大気F3 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,5 → 成功数4
ソロネ:7b6 大気F2 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
グール(ドワーフ):9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ウェンディゴ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2
ウェンディゴ:ぎゃー
ウェンディゴ:もうだめえw
GM:ではリンクスから
リンクス:忍君が扉を開けてくれるの待ちます。所謂待機
ラウラ:リンクスの行動終わるまで待機
GM:朝比奈君どうぞ
朝比奈忍:単純一回目、総ての扉窓オープン
朝比奈忍:命令+コンピュータ。AR
朝比奈忍:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
朝比奈忍:あ
朝比奈忍:これであってる?
GM:バキバキと音を立てて長い間開いてなかった窓が開く
GM:打ちつけられた板を破りながら
GM:そして日が降り注ぐ
グールズ:「ぎゃ~灰になるぅ~」
グール(トロール):「ぐおー、日光だ。焼ける。焼ける」
グール(エルフ):「熱いー」
朝比奈忍:簡易。走行、8mまで
グール(ドワーフ):「俺はサンマのフライになった気分だ」
どどんとふ:「グール(ドワーフ)」が録画を開始しました。
朝比奈忍:エルフに向けてショットガンでファイアー
グール(エルフ):どうぞー
朝比奈忍:6+3+2+1-1(中距離)
ウェンディゴ:ちなみに平気な様子のウェンディゴ
朝比奈忍:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
朝比奈忍:11P AP-1でゴー
グール(エルフ):4b6 回避 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数1
グール(エルフ):てかできないw
グール(エルフ):失礼しましたw
朝比奈忍:おうおう
グール(エルフ):14b6 11ヒットとか出るよ! ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リンクス:現実は非情だw
グール(エルフ):6点もらいます。転倒はしない!
朝比奈忍:なにぬ!
朝比奈忍:終了
GM:次は待機のリンクスかな?
リンクス:「ちーっす。日向ぼっこどーです?お代は命で」
リンクス:エッジぶち込んでー
リンクス:つがえておいた矢をウェンディゴに撃つぜー
リンクス:射撃テスト:敏捷6+弓8+スマートリンク2=16
リンクス:22r6 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 + 4,5 → 成功数7
GM:矢は焼夷?
GM:おいーw
リンクス:いや、鉄のさかとげくんです
GM:ならば
ウェンディゴ:14b6 ダメ抵抗 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ウェンディゴ:エッジ
ウェンディゴ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
リンクス:12Pですなー(I)
ウェンディゴ:5点頂きました
リンクス:抜き打ちテスト:反応6+弓8=14
ウェンディゴ:転倒はしない
リンクス:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リンクス:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リンクス:oltutow
リンクス:二射目
リンクス:今度は焼夷弾鏃行くぜー
リンクス:22r6 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,4,5,5 → 成功数10
リンクス:14(衝撃) AP1/2 炎ダメージ
ウェンディゴ:おいこらw
リンクス:「これ高いんだよな…避けるなよ!」と二射目
ウェンディゴ:11b6か,うーん
ウェンディゴ:先にエッジ!
ウェンディゴ:15r6 エッジ込 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6 + 2,3,3,3,5 → 成功数9
ウェンディゴ:たえたーw
ラウラ:おしい!
ウェンディゴ:5点頂きました
リンクス:「しぶといっ…!」終了
ラウラ:ああ回避できあかった(
GM:ラウラどうぞ
ラウラ:では浮いたままバリーン!ってステンドグラスやぶりたいんですが何か判定とかありますかね(むしろソロネの判定のような気がしないでもない)
GM:じゃあ、呪文のヒット数+ラウラの筋力と強靭力の合計で判定して2成功すればよろし
GM:振るのはどちらかな?
GM:ソロネにしよう
ソロネ:こちらのさっきのヒット数は3でしたー
ラウラ:強靭3筋力3!
ソロネ:これにも負傷修正はいります?
GM:・・・
GM:にやw
GM:入りますw
ラウラ:いやーw
ソロネ:では、エッジを使います・・・・・・不運行ったらすみません!!
ソロネ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM:ラウラが敏捷プラス体術でグループワークテストの支援も出来ることにしよう
ソロネ:セーフ!
リンクス:ふうw
ラウラ:では…
ソロネ:12r6 ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数7
ラウラ:いらなかった!w
GM:いらなかったw!
ソロネ:いっぱいせいこうしちゃいましたごめんなさいw
GM:じゃあ、見事にラウラの体はステンドグラスを破って教会の中に
リンクス:ナイスソロネ!
ラウラ:こう、なんかものすごくかっこよくバリーン!って割って空中で蹴りを…(判定いる気がしてきたいので降りた方がいい気がする)
ラウラ:…空中で格闘ってできるんですかねGM…?w
GM:シャドウランナーなんてやってたら人生に何回かあるんじゃないですか?w
ラウラ:そっかー!やったー!w
GM:有利な位置と足場が悪いで差し引き+1のボーナスで
ラウラ:では空中2mと仮定し横3mのところまで駆けて遠当 修正はいなー
ラウラ:18b6 敏捷5、技能7、専門化2、技能強化1、収束具2 ボーナス+1 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ラウラ:あっ死神の手のせてます
GM:ほいほい、エッジは?
ラウラ:たぶん…いけ…いや念のためエッジのせましょう
GM:どぞw
ラウラ:13b6 ふりたし ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:10ヒットの6で16P
ウェンディゴ:まだ終わらんよ!
ウェンディゴ:18r6 エッジ込ー ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,3,6 + 5 → 成功数10
ウェンディゴ:累計ダメージで倒れました
ラウラ:よし!終了です
GM:大気の精霊さん
ソロネ:まだ何にも命令受けてないので行動終了?
GM:待機ですね
大気の精霊F3:では待機で
GM:じゃあ、トロールグール
グール(トロール):うーん
グール(トロール):簡易で走行して、朝比奈君を殴ろう
グール(トロール):突撃ー
グール(トロール):突撃のボーナスと日興のペナルティで差し引き0
朝比奈忍:カモンベイベ
グール(トロール):リーチは3ですがそちらは0?
朝比奈忍:0
グール(トロール):じゃあ足して
グール(トロール):12b6 巨大な斧が朝比奈に迫る ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:技能1MW2反応7
朝比奈忍:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
朝比奈忍:「あぶねぇあぶねぇ」
グール(トロール):「グルァ!!!」
グール(トロール):終了
リンクス:「おっさんが斧で真っ二つに…なってない…か」
グール(ドワーフ):ドワーフグールなんだけど
グール(ドワーフ):反応できるのがソロネだけだが
グール(ドワーフ):いろいろ無理っぽいのでテーザーを抜いて終了
GM:ソロネー
ソロネ:簡易でラウラさんとリンクスさんと朝比奈さんに呪文防御
リンクス:突入する前にやっておいてくれー!?w
朝比奈忍:w
ソロネ:え、できたんならやってると想いますがw まー一応改めてw あと私も追加w
リンクス:後はグールエルフ君?
GM:了解w
ソロネ:単純1で大気F3に守護のパワーをラウラさん、リンクスさん、朝比奈さんにかけてもらいます
ソロネ:単純2で大気F2に・・・グールドワーフに攻撃してもらうでいいですか?>ALL
リンクス:いや、ソロネを護れーでいい気がw>大気F2
朝比奈忍:F2だとあまり有効な打撃ではないから護衛でいいぜ
ソロネ:了解しました。では、自分を守ってもらいます。
ソロネ:「私自身はもうへとへとだけど・・・できることはあるんだからっ ジェームズっ」小声で
GM:じゃあ、エルフグールかな
GM:・・・不意撃たれてて何もできんw
GM:1パス終了
GM:第2パスー
GM:リンクスから
リンクス:遮蔽取るだけなら出来たのに…哀れなw
リンクス:「おっさ…朝比奈お兄さんがやられる前に…!」
リンクス:抜き打ちテスト:反応6+弓8=14
リンクス:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
リンクス:成功
リンクス:さて…鏃は何をチョイスしよう?w
リンクス:リクエスト無いなら炸裂鏃でいこう…w
リンクス:22r6 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,4,4 → 成功数8
リンクス:格闘戦中でー3だったかな…まぁ、当たるだろう…問題は当たった後だな…w
グール(トロール):近接戦闘中-3、日光-2、2b6かw
グール(トロール):避けませんwダメどうぞw
リンクス:14P(弾)
グール(トロール):19b6 ダメ抵抗 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
グール(トロール):ちょwエッジー、ラストのエッジー
グール(トロール):15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
グール(トロール):5点もらいました
リンクス:「ファック!何食ったらあんなにでかくなるんだ!」
リンクス:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リンクス:抜き打ち成功
リンクス:炸裂鏃
リンクス:22r6 ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,3,6 + 3 → 成功数10
リンクス:「こいつで地獄へ行きな!」つーわけで 16P(弾)
グール(トロール):19b6 ダメ抵抗、もう無理 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
グール(トロール):二本の矢が巨大なグールの頭部で炸裂する
グール(トロール):飛び散る脳漿!
グール(トロール):倒れました
GM:ラウラー
ラウラ:ha-i
リンクス:「ふぅ、朝比奈のおじ…お兄さんがやられたら俺とソロネおねーさんが危なかったからな…あれでやれて良かったぜ…」
ラウラ:位置このままグールエルフに遠当、修正はさっきのでよろしいでしょうか?
GM:はい
ラウラ:18b6 敏捷5、技能7、専門化2、技能強化1、収束具2、修正1 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:ごごー
GM:ぎゃー、コミコミで回避が0だわ。ダメージくださいw
ラウラ:11Pですー
グール(エルフ):13b6 ダメ抵抗 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
グール(エルフ):8点もらって
グール(エルフ):蹴りの衝撃波がグールを穿つ
グール(エルフ):半身が砕かれたグールは崩れ落ちる!
グール(エルフ):死亡
ラウラ:こう、空中でムーンサルトっぽくぐるぐるまわってるイメージ(
GM:朝比奈君、どうぞー
朝比奈忍:ドワーフ、テーザーをとばしたい。修正plz
GM:マイナス4で
朝比奈忍:単1狙い付け
朝比奈忍:簡易狙い撃ち
朝比奈忍:3+6+2-1
朝比奈忍:エッジ
朝比奈忍:+4
朝比奈忍:技能3SL2BW1敏捷6距離-1
朝比奈忍:これだ
朝比奈忍:15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,6,6 + 1,6 + 3 → 成功数10
朝比奈忍:避けて?
グール(ドワーフ):4b6 無茶を言わないでw ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1
グール(ドワーフ):では、見事に朝比奈の弾丸はグールの手からテーザーを弾き飛ばした
朝比奈忍:「まだやるかい?」
グール(ドワーフ):・・・あれ?
グール(ドワーフ):「俺一人かよ!」(GMも気づいてなかった)
グール(ドワーフ):「分かった、降参する。命だけは勘弁してくれ」
グール(ドワーフ):と、両手を上げます
GM:戦闘終了です
ソロネ:では、安全を確保できたところでラウラさんをおろしますねー
ラウラ:では下ろしてもらって信者を殺しに(
朝比奈忍:信者さんらはどうしてるの
リンクス:「あれ?やっちまわないんですか?朝比奈さんいつからそんなに甘くなったんの?甘くなったんですか?」と言いつつ拘束具を
ジェームズ・バニング:「ソロネ!」ジェームズが片手をあげてあいさつします
リンクス:と思ったらもってねーw>拘束具
信者_3:硬直してました。今は理解できてないのか呆然としてます
ラウラ:値段そのままで譲ってやってもいいw
ソロネ:「ジェームズ!・・・・・・なんか元気そうなんだけど。」ふらつきつつ>ジェームズさん
信者_3:感化のパワーの影響も解ければ我に帰るんじゃないですか?
ラウラ:「問題あるなら始末しておくけど……どうなの?」リンクスに霊視してもらった体でいこうw
朝比奈忍:(オレは持ってる。前回はグール退治が目的。今回は救出が目的。信者達にも怒りの目標が必要だろう?)
ジェームズ・バニング:「助かったよ。仲間になれと言われていたが、いつ食事にされるかわからなかったからね」
ジェームズ・バニング:「ありがとう」
ジェームズ・バニング:「君ならここまで来てくれると信じていたよ」
リンクス:(これがオトナのやり口って事ですか…オトナは怖いナー)
ソロネ:「ぇ、ま、まぁ。無事でよかったわ。」
ソロネ:「あんまり危ないことしないでよ? 昔のよしみで心配にはなるんだから。」
朝比奈忍:管理者権限で信者達のコムリンクへ3分後に「今まで俺たちはダマされていたんだ!グールにウェンディゴだぞ!ヤッチマイナー!」という内容のメールを流すように仕込みます
リンクス:あぁ感化のパワーとか
リンクス:どんな状態か
リンクス:信者霊視しますw
リンクス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジェームズ・バニング:「何か食べ物は無いかい。一日ぐらいしか絶食してないが呪文かパワーの所為か腹が減ってしょうがないんだ」苦笑しながら立ち上がる
ジェームズ・バニング:痣とかはあるが大丈夫そうです
ソロネ:「ぇ? あ、あー・・・・・・チョコレートなら。はい。」>ジェームズさん   もってていいですよね!?w
リンクス:ジェームズも一応霊視した感じで
リンクス:お願いしますGM!
朝比奈忍:「心配性の身内に感謝するんですね。さ、長居は無用です。行きましょう。治療は移動しながらで」
ジェームズ・バニング:「なるほど、そういう落としどころかい、兄さん。こちらもそれに合わせよう」>朝比奈
ラウラ:「問題ないなら放置でいいか……ありがとうリンクス」収束具殺戮の手その他もろもろオフ!
朝比奈忍:ドワーフには
GM:ジェームズはそれなりに精神ダメージを受けている、空腹でもあるが大丈夫そうだ
GM:精神的にはらんらんと今回の事件をどうしようかと興奮してる感じ
朝比奈忍:「まぁ、コムリンクは預からせて貰うし、お前のアカウントも消しておく。日が暮れたら脱出するんだな」といって拘束して床に転がす
リンクス:「特に問題無いっぽい…ですよ」>ラウラ
GM:信者は感化のパワーでかなり汚染されてるね。正気に戻るのは時間がかかりそう
ラウラ:「ok、方針も決まったようだしさっさとここを出ましょう」
リンクス:「…。あれ?そのケリのつけかただとこいつらの賞金は?え?貰えないの!?」
グール(ドワーフ):「くそっ、くそっ、くそっ」拘束具をガチガチやってる。技能は無いので脱出は無理そうだけど
リンクス:(あー…朝比奈のおじ…お兄さん…ここの二名は正気に戻るの時間かかりそうだよ?他の奴等は知らないけど…メールで正気にすぐ戻るかは微妙なラインかも)
朝比奈忍:「ボーナスは充分出てるだろ。グール連中に無用な恨みは買いたくないぜオレァ」
ソロネ:「そうね。まずは戻りましょう? ちょっとジェームズには後で言いたいこともあるし。」
ソロネ
GM:では、君たちはシアトル市内に無事戻ることができた
ジェームズ・バニング:「グラント!最高のネタになったぞ!」
ジェームズ・バニング:と帰るなりブロガーにいい笑顔を見せるスリルジャンキーw
リンクス:「このおっ…この人、全く懲りてねーんだが…じゃない、懲りてませんね…ま、おかげで新円稼げたんですけど」その会話聞きつつやれやれと首を振ろうw
ブロガー:「おいおい、その前にソロネに言うことがあるだろう。なあ、ソロネ」
ソロネ:「・・・・・・はぁ。」肩を落としてため息w
朝比奈忍:「こういう人間がいるから、俺らもこまらねーんだな」
ブロガー:と言いながら君たちに成功報酬の5000を振り込んでくれます
ソロネ:「ん? 何?」
ソロネ
ラウラ:「馬鹿は死んでも治らないって言うんだよね……」着替えつつw
ブロガー:「悪いなあ、この調子だとまた世話になるかもな」オーマイガッのポーズ
ジェームズ・バニング:「ん?なんだ?」
リンクス:「また良い記事を書くために身体を張って下さい。って事ですよジェームズさん」(営業笑顔)
ブロガー:「あやまるとか、巻き込んで済まないとか愛してるとかいろいろあるだろーが!」
ジェームズ・バニング:「あー、あー、えー、そのなんだ?」
ジェームズ・バニング:「なあ、ソロネ、俺は何を言ったらいいんだろう?」
ソロネ:「何で私に聞くのよっ!!」
ジェームズ・バニング:「えーと、すまん」こういう人です>普段はw
ソロネ:「私たちの恋愛はもう終わってるんだから。普通にありがとうでいいのよ。」
リンクス:「そりゃ愛想つかされますね…」うんうんと頷いておこうw
ソロネ:「それ以上は駄目。受け入れられない。」
ジェームズ・バニング:「そうか、そうだな。うん、ありがとう」
ジェームズ・バニング:「これからも友人でいてくれると嬉しい」
ソロネ:「妙なところに首突っ込んでる暇あったら少しは他の女の人に対する解消を勉強しなさいな。」
ソロネ:「友人でいることはいいんだけどね、ジェームズ。」徐々に雰囲気が変わる
朝比奈忍:「しかし、なんでアンタを仲間に引き込もうとしてたんだい? よほどセクシーに見えたのかね」5000を確認しつつ
ジェームズ・バニング:「そうはいってもだな。男って言うものはスリルと酒とたばこが無いと死んでしまう生き物なんだぜ」
ジェームズ・バニング:「さあ、まあ何度も会ってたからなあ。見破れなかったのが興味引かれたんじゃないか?」
ソロネ:「・・・ねぇ。ジェームズ・・・・・・・・・・・・『小さくてキュートでだけど残念ながら立派な大人のレディだった君』ってどういうことよーーーーーー!!!!!!!!!!」 どかっ ばきっ ごかっ ぼすっ
ジェームズ・バニング:「ぐっは」
ラウラ:「これで8000……新車までまだ足りない……」目に入ってない様子でぶつぶつw
ジェームズ・バニング:「嫌だから僕はそのなんだ」
朝比奈忍:「痴話ゲンカはイヌも喰わないってな。お先に失礼」
リンクス:「さてと…俺は帰ろ…夫婦喧嘩は山猫も食わないって言うし。じゃ、皆さんまた影の中で。出来れば味方同士で会いましょう」
ジェームズ・バニング:ぶっちゃけコミックLOの読者です(キリッ)
ラウラ:「私も。また縁があればね」ああ…ろりこんだったのか…w
ブロガー:「こんなバカだけど、また世話になるかもしれんから愛想つかさないでやってくれなあ」去りゆく君たちに声をかける
ソロネ:「私の事を年増って言いたいわけ!? 貴方は13歳以上はババァだなって行っちゃうような悟りを開いた男なわけ!? すっごく傷ついたんだから!!」ぷいすw
GM:そしてシアトルにはジェームズの悲鳴が響き続けるのだった
ソロネ:「・・・あ、皆! その、今回はありがとう。また機会があったら、よろしくね。」ぺこりとお辞儀>ALL
ソロネ
ジェームズ・バニング:「ごめん、やっぱり30超えたら無理」キリッ
リンクス:「愛想?新円を払ってくれるなら愛想も糞もありませんよ?じゃ」手をひらひら~
GM:というわけで、「懐かしい物語」閉幕致します
ラウラ:「ええ、男には用心してね?」にこっとしてバイクで去る!
GM:みなさん有難うございました
ラウラ:おつかれさまでしたー!
朝比奈忍:お疲れ様でした
ソロネ:「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇん!! 男は皆若い子萌ばっかりなのよ!! しんじゃえしんじゃえー!!」
ソロネ:おつかれさまでしたーw
ソロネ:そして今気づいたんです・・・初期所持金を決めていないということにw
リンクス:お疲れ様でしたー!
リンクス:今決めれば良い!w
GM:今振っときましょうw
ソロネ:4d6+10 ShadowRun4 : (4D6+10) → 12[2,2,3,5]+10 → 22
ソロネ:2200新円でした
GM:昨日勝ったんですねwきっとw
ラウラ:すばらしいなーw
ソロネ:だからこんなにずたぼろになったんですねっw<昨日勝ってた
GM:運を使い果たしてたのかw
朝比奈忍:おつかれおつかれ
GM:じゃあ、カルマ精算
GM:生き延びた、目標達成、全員に2点
GM:困難でした?
リンクス:えぇ
リンクス:そりゃもぅかなり困難でした(真顔)
ラウラ:すごく作戦会議したもんね!(
リンクス:(おい、皆も俺に同調しろ!w)
GM:まあ、ぶっちゃけ魔力7のウェンディゴでしたしねw
朝比奈忍:不意を打たねばまぁ・・・死人は出たね
GM:鉄の矢じりも効かないアレルギー緩和w
ソロネ:結構かつかつだった気はしますw
GM:主にソロネがw>カツカツ
リンクス:7…だと…w
GM:5基本でエッセンス吸収してて7w
ラウラ:7wwww8mでよかったwwww
朝比奈忍:なんという外道w
リンクス:どうせそうだと思ったよ…w>鉄の鏃無効
GM:というわけで困難1点です。・・・2点?
GM:その所為で呪文がしょぼかったりはするんですけどね
リンクス:フムン
リンクス:まぁ2点ですねココはw
GM:1点にしようw
リンクス:なん・・・だと・・・w
ラウラ:もらえただけでいいわーw
朝比奈忍:まぁカルマより今は新円。
GM:勇敢だった、賢明だった
GM:とりあえず全員に賢明をあげちゃう
ラウラ:わほーい
GM:さらに追加で自薦他薦
リンクス:そうですな
ラウラ:ソロネが負傷修正もろともせず頑張ってたので勇敢だと思います!
リンクス:ラウラとソロネが
リンクス:勇敢でありかと
リンクス:ラウラは状況によっては孤立無援
GM:では、ラウラとソロネで
リンクス:ラウラ死す
リンクス:リンクスは逃げる
ソロネ:ありがとうございますー
リンクス:というルートもありえたので(おい
ラウラ:逃げるwww
GM:にげるw
ラウラ:あざす!
GM:優れたロールプレイ
GM:全員だな
ソロネ:逃げることになったら空中浮遊で全力で引き寄せようカナとか考えてましたがw
朝比奈忍:逃げるでぇ逃げるでぇ
リンクス:異議無し!w
ラウラ:あざす!
リンクス:ソロネ偉い!w
ラウラ:えらい!すばらしい!
GM:積極性、これもまあ今回は全員かねえ
ラウラ:これだからリンクスは…(冷たい目で
リンクス:いや、ちゃんと頑張ったじゃないw
リンクス:酷いわーw
GM:必要な時に必要な場所で
ソロネ:移動のパワーもあったから結構な速度で逃がせる気がしてました。本人は呪文維持がたくさんあるので逃げれる自信なかったですがw
GM:今回はクレバーなのあったかなあ?
ラウラ:12歳じゃなかったら蹴られとるでえ!(きりっ
リンクス:空中浮遊かな!
リンクス:良い有効活用だった!
リンクス:絵的にもステンドグラスを割るという華麗さ!
朝比奈忍:うむー
GM:また、蹴られると忠誠の増えるストチルのコネが増える
リンクス:Mじゃねーし!?w
ラウラ:えっw
ソロネ:直接けったわけじゃないのにw
GM:じゃあ、空中浮遊のソロネさんにですな
ソロネ:あ、ありがとうございますー
GM:ユーモアとドラマ
リンクス:まぁ、ラストのソロネ…?
ラウラ:ソロネだねー
朝比奈忍:ですです
GM:じゃあ、ソロネで
ソロネ:なんだか事あるごとに推薦いただいているので恐縮ですが、好意は遠慮しない主義なのでバシバシ頂きますw
GM:これにTR2の修正が入ります
GM:・・・TR2かw
ラウラ:2かーw
リンクス:リンクスはTR2でよかったーw
ラウラ:ソロネ8 ラウラ6 他5
GM:金銭報酬は8000ですね
朝比奈忍:5てーん
ラウラ:ふっ…4点になった!
GM:経費はジェームズが出しておこうw
リンクス:5!
GM:追加コンタクトは
朝比奈忍:いい加減成長させねば
ソロネ:端数切捨てにより9点頂きました(礼)
GM:ソロネにメディアレポーター:ジェームズ:2/4が追加されます
GM:本コンタクトは僕のセッションのみで使用できますが
ソロネ:おぉう。ありがとうございます(礼)
GM:忠実とコネの合計6の2倍のカルマを支払うことで他のGMでも使えるようになります
GM:12点使えばですね
ソロネ:はーい。
GM:以上!改めてありがとうございました
リンクス:有難うでする~w
朝比奈忍:ありがとー!
ラウラ:ありがとうございましたー!楽しかったです!
ソロネ:歓迎セッション、改めてありがとうございましたー(感謝感激)
リンクス:いえ、もっとソロネに活躍をさせたかったです
GM:またのご参加を楽しみにしていますw
リンクス:でも今回は結構均等に活躍できた感?
GM:ですね
GM:暇そうな人が少なかった
GM:お時間のある方はIRCの方へどうぞー
リンクス:OK~
朝比奈忍:ハッカー。サムライ。交渉人
ソロネ:ろまーん仕様なのでこれだけ動ければ重畳かとw
朝比奈忍:どれも出来たのでままOK
ソロネ:では、IRCに移りますねー