GM:深窓の行方 第一回 はじめますーよろしくお願いします!/
リーナス:よろしくお願いしますー/
シノ:よろしくおねがいしまーす/
柴:よろしくおねがいします/
GM:柴のコムリンクに着信が入るよーヴィヴィカからです/
柴:はい、でます/
ヴィヴィカ:「こんにちは柴ちゃん。メール読んだわ。ごめんねえ、私ったら勘違いしてて……アルバイトとランを聞き間違えるなんてそろそろ年かしらねぇ」
ヴィヴィカ:と眉間にしわをよせて嘆息/
柴:「こんにちは、ヴィヴィカさん」ああ、ずっと気づかれないパターンかと思っていたらw/
ヴィヴィカ:「お詫びも兼ねて簡単なアルバイトの話を持ってきたの。日本帝国からきた男の人がいるんだけどね、その人、英語できないから日本語ができる人に案内をしてもらいたいんだって。ARの案内じゃあ不安だっていうから、あなたお願いできないかしら? あと、なぜか知らないけど人数が必要だって言うから、あなたと仲良くなったっていう女の子も誘ってあげたらどうかしら?」/
柴:「気にしないで下さい、この前のことは、よい経験になりました・・アルバイト?」/
ヴィヴィカ:「アルバイトよぉ、今度はランじゃないわ。大丈夫よ」にっこり/
柴:「女の子・・シノさんですね。分りました、よいお話のようですし、シノさんにも話を持ちかけてみます」/
柴:「ありがとうございます、ヴィヴィカさん」/
ヴィヴィカ:「そう。よかったわあ。それと私の知人の娘さんにも声をかけてあるから、明日の14時、ギルガメッシュで待っててね。そうしたらその子と男の人が来るからね。よろしくねえ、柴ちゃん」/
柴:「はい、ガイドの経験はないので、自信はありませんが、頑張ります」/
ヴィヴィカ:「大丈夫よぉ、柴ちゃんは男の子だからねえ。今度のアルバイトもちゃんとできるわよお」
柴:「ヴィヴィカさんには、本当にご迷惑をお掛けっぱなしで・・」ぺこぺこ。しかし、なにか不安が・・/
ヴィヴィカ:「あら、アルバイト…だったかしら。ランだったかしら…」小さい呟きとともに通信はきれました/
柴:「(男の子というのは・・そろそろ止めて欲しいんだけどなあ)」/
柴:ぎ、ぎにゃーw/
柴:にゃーw/
GM:ではシノを誘いたまえ!w/
柴:「えっ、あれ、どういうことです!?」ぶつん、つーつー「・・・」はーいw/
柴:「と、とりあえずシノさんに話を持ちかけてみよう・・約束しちゃったし」ぷるるるるる・・/
柴:って、連絡方法知っているのでしょうかw/
シノ:チーム組んだならアドレス知っててもおかしくないと思うけど……/
柴:知っているなら、コムリンクで連絡入れますがー。では、前回お互いにあどれす交換済みということで/
柴:ということで、シノさんに着信がはいりました/
シノ:中流だからコムコード(電話番号)8つまでつかえるぜ!/
柴:はーい/
シノ:「はい、シノですが」と 仕事用ナンバーなので/
柴:「こんにちは、シノさん」/
柴:「その節はお世話になりました・・さっそくですが、シノさんにお願いしたい事があるんですけれど」/
シノ:「いかがなされました?」/
柴:「私の恩人の方から持ちかけられた、仕事の話でして・・・」かくかくしかじかの呪文を使った/
柴:「日本語が堪能な、案内人というと、シノさんがぴったりかなあと」/
シノ:かくかくしかじかつかわれた
「ふむふむ。私もそう地理に明るいというわけではありませんが……。困っている方がいらっしゃるならば、是非に。」/
柴:「如何でしょう?・・・ありがとうございます!」/
柴:「とても心強いです、明日の14時、ギルガメッシュで、どうぞよろしくお願いします」/
シノ:「承りました。それではまた明日。」/
GM:では翌日…
シノ:(CV:キートン山田)
柴:ww/
GM:ギルガメッシュには二人の他にリーナス(のドローン)とオーガストも集まっています
柴:いちおう、シノさんには、アルバイトではなく、仕事と言う表現で伝えましたw/
リーナス:ふっ、バイオドローン(猫)を購入したからね
シノ:がまぐちみたいな形の折り畳み式コムリンクをぱかっと開いて、ARで表示されているメニューのストロベリーサンデーと残高を見比べつつ、タメイキ。
GM:そこに日本人男性と白人の着物を着たオーク女性があらわれます/
リーナス:今日から俺は猫使いよ!
柴:で、様子見て、ああ、なんかいやーなよかんが・・・/
シノ:/
リーナス:つう訳でミルク飲んでます。猫が。/
柴:猫がー/
シノ:ねこー 近づいて撫でようー/
オーガスト:よろしくお願いします。と
柴:「こんにちは」>男性とオーク女性に/
ヴィーシュナ:「こんにちは、みなさま。”観光案内”の仕事を請けた方々でよろしおますか?」にこにこ/
リーナス:”すっ”と立ち上がってしのの手を避ける生意気な猫ムーブ/
ヴィーシュナ:と、日本語で話しかけてきます/
柴:全員同じ仕事を請けたと理解していいのね・・/
シノ:「はい、私はシノと申しますー。」AR名刺的な何かを表示しつつ。
シノ:/
オーガスト:もう仕事受けたことで進めていいんですか?/
柴:「はい、そうです」観光案内に、力が入っていたことは、忘れよう/
ヴィーシュナ:今から説明するのですがどっちでもいいですよ!>オーガスト/
リーナス:突然猫が喋る(で、私は何をすれば良いのかね?)/
柴:しゃ、しゃべったー!「はっ!?」びっくり/
ヴィーシュナ:「こちらはクライアントの山根孝太郎はんです。見ての通り、その筋のおひとです」
オーガスト:では承諾したということで「あ、どうもよろしくお願いします」ちょっとカタコトぎみ/
ヴィーシュナ:英語に切り替えて「日本語で喋らないとガンつけてらっしゃる気の短いお人ですのでお気をつけくださね」にこにこ/
リーナス:(良い反応だねそこの青年君。私はリーナス、よろしく頼むのだよ)と、英語w/
シノ:日本語「よろしくお願いします」ぺこ。/
柴:「に、日本語で喋るから大丈夫です・・ってー!?」/
ヴィーシュナ:「そこのハッカーさんは翻訳ソフト通してくださね」英語でにこっ/
リーナス:(日本語で話せ…?郷に入っては郷に従えという言葉を知らないのか…しょうがあるまい…)/
柴:お願いしますお願いしますという目で猫リーナスさんを見る/
孝太郎:「おう、よろしく頼む」/
柴:「よ・・よろしくお願いします」その筋にびびりぎみ/
オーガスト:「よ、よろしくお願いします」(敬語これでOKかな?)/
ヴィーシュナ:「ではわたくしから説明させていただきますが……今回のビズは、孝太郎はんの妹はんの捜索、および捕獲です」
ヴィーシュナ:写真はこちら
柴:(大丈夫だと思います・・)/
柴:「捕獲?」/
舞子:山根舞子、18歳 その他身体的特徴など以下略
シノ:「ええと、観光案内と伺っていたのですが……?」>孝太郎とヴィーシュナへ/
柴:ちらりと、猫の方に目をやったりして(まさか、猫が妹とか言わないですよね・・)/
柴:(人間だった・・)/
孝太郎:「ん? 案内は頼んだが、観光は頼んでないぞ?」
柴:「アルバイトでの、案内といわれましたので、てっきり・・」/
ヴィーシュナ:「あらあ、そちらヴィヴィカはんから召集された方々ではりますね? あのおひと、お顔はよろしいんですけれどお脳や耳の方が(ピー)で(ピー)ですから、お話がよく通ってなかったようですわあ」/
柴:み、みぎゃーw/
リーナス:しょうがないのでデータスプライトをコンパイルしますw 勝手にやってるんで無視して進めておいて下さいw/
柴:「・・・そうですか」(すみません、シノさん)/
リーナス:スプライトのコンパイル:共振5+コンパイル3=8DP
リーナス:R3のデータ召喚
リーナス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス:スプライトの対抗3b6
リーナス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:「わたくしがお話を通したリーナスはんとオーガストはんは問題ありまへんね?」にっこり/
リーナス:フェィディング対抗
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リーナス:OK
シノ:(いえ、この稼業……にはつきものと、ときどき伺いますのでー)/
リーナス:追加複合体 言語ソフト日本語
オーガスト:さっきのヴィーシュナの暴言にドキドキしてるw/
柴:(騙されたりもするんですかね、やっぱり・・・)/
孝太郎:「捕獲っちゅうのはな、実はうちの妹が、この男…」と写真を出します
リーナス:(1日通訳をお願いしたい)助力1消費
柴:写真に注目ー/
トーマ:蛯原・トーマ(十真)・ビショップ 30歳 その他身体的特徴もろもろ
リーナス:「モンダイハアリマセンヨ」合成音声で日本語になりましたw/
シノ:「ええと、いくつかの手違いがあったようですが、この街に不慣れな方の案内ということですし。依頼をお受け致します」/
シノ:ひっどw>合成音声/
柴:ww ロボのような声?/
リーナス:ロボのような声w/
柴:ww「(さっきまでのが、可愛かったのになあ・・)」独り言/
孝太郎:「この男にそそのかされて広島からシアトルに高飛びしよったんじゃ!」ぎりぎりと歯をかんで/
柴:「私も、依頼はお引き受け致します」(やっぱり、そういう理由かー・・)/
孝太郎:※しよった は通常の方言であって口汚いのではありませんw
シノ:「ふむふむ、悪い殿方ということですね!」(ぷんすこ/
リーナス:その頃裏でリーナスは自分の音声を素にした発声ソフト(複合体)をくみ上げるため自分の声のサンプルを取っていた(死)/
柴:「ですが、案内はしますが・・」無条件で引き受けたく無いけど、あれだ・・筋ものさんは、恐いw/
オーガスト:方言とか理解できてるかな?日本語2ですよ/
リーナス:「いろはにほへと…ちるぬるをわか…ええい!面倒臭い!何故私がこんな面倒なことを!」イライラ/
孝太郎:「舞子はまだ18歳! 高校3年じゃ! 俺より年上の男と一緒になるなんて許せねえ! あんたたちには案内と一緒に舞子の捜索も頼みたい!」
孝太郎:オーガストへはリーナスが同時中継してるということでw/
オーガスト:まあ依頼概要は聞いてるはずなんでフィーリングでw/
孝太郎:「受けてくれるか! よし! 頼むぜあんたら!」と豪快に笑います/
柴:「うーん、ということは、20歳以上になったら、よいという事ですかね。妹さんを探すのは手伝いますが・・その後の事は、妹さんからも直接話を伺ってからでも?」/
リーナス:「トリアエズヨウケンはわかったのだよ。わたしにはやくふそくだがうけよう。で、報酬と具体的な日数は?」ロボ音声→普通の音声に徐々に変換w/
孝太郎:「う…ぐっ……そういう問題でも…」もごもご「そりゃあもちろんじゃ! 舞子のことを一番に考えてくれ!」/
ヴィーシュナ:「お話はまとまったようですね? ではお給金のお話を」
シノ:おきゅうきんー/
柴:「そういうことなら・・よろしくお願い致します」給金ー/
オーガスト:「ストリートで人探しか。頑張りますよー」/
ヴィーシュナ:「お給金は一人一日1000新円です。クライアントは成功報酬として別途ボーナスを支払うとおっしゃられてはります。一日ごとにお金が発生するとは言え、無駄な日数をかけないでくださいね」にこにこ/
柴:「分りました、私はその条件で構いません」笑顔が恐いよー/
リーナス:「当然だね?我々はプロだ。ま、当然早く解決すればその分ボーナスとやらに色が付く…そういうことだね?」/
ヴィーシュナ:「本当はわたくしがご一緒できたらよろしいのですけれどねえ、ヴォリィにお世話になっている以上、ヤクザの方と一緒にはいられまへんので……よろしゅうお願いいたします」にこにこ
柴:「全力を尽くします」改めてぺこり/
シノ:「えいさっぷ……ええと、ナルハヤ?」……日本語Nだった
シノ:/
オーガスト:「ウケタマワリました。よろしくお願いします」/
ヴィーシュナ:「そういうことです」>リーナス/
柴:「は、はい・・・」笑顔がー/
シノ:「よろしくお願いいたします。」/
ヴィーシュナ:「ではわたくしはこれにて失礼いたします」お辞儀をして去っていきました/
オーガスト:ヴォリィとかヤクザとかけっこう恐いこと聞いたなw/
シノ:PLが怖がっていてもしかたあるまい!/
GM:さて孝太郎からの詳細情報はほぼセッションBBSの通りですがー
GM:なにか突っ込んで聞きたいことはあるかな!
GM:なくてもいいよ!/
柴:「はい・・」向き直って「皆さんも、これからよろしくお願い致します」>シノ、オーガスト、にゃんこ/
柴:うーん、あるにはあるけど・・・。今はいいや/
リーナス:(とりあえずシアトルと言っても広い。何か手がかりは無いのかね?)>こーたろー/
シノ:それっぽい言葉に直して孝太郎に伝えますーよw/
リーナス:いや、ちゃんと言語ソフトR3使って日本語で話してるw/
孝太郎:「それがわかったら苦労せんのだが…ひとつ、トーマの野郎はハーフで、シアトルが故郷だと聞いたことがある。だから実家にいるんじゃねえかと思ってるんだが」/
シノ:常にエチケットテスト要求されてる気分になるでござる/
リーナス:(中々素晴らしい情報だね?そのトーマというのは間違いなく本名なのかね?)/
柴:ww/
孝太郎:ダイジョウブだよヤクザコワクナイ/
シノ:「お医者様という事であれば、その辺りから何か……」
シノ:/
孝太郎:「間違いない。野郎は霊視できるとかいういかがわしい医者だが、ちゃんと医師免許は持ってたからな」/
柴:「霊視?」/
リーナス:(ふむ…OK。少し当たってみようじゃないか)
柴:アデプトか、メイジか、それとも霊視だけできるのがなにかあったような・・・/
オーガスト:「あーオーラとかそんな感じ?」/
リーナス:GM、データ検索でシアトルの電話帳でトーマの苗字を検索したいんですが…無理なら市役所ハッキングしてSINのリストをGetしますがどちらが可能?/
孝太郎:「そうじゃ。それを売りにした医者で、舞子は生まれたときから身体がよわくてな…(略)だからいかがわしくても藁にもすがる思いで呼んだらこれじゃ!」ぎりぎり/
シノ:「シアトルで生活するにしても、先立つものがなければ難しいでしょうから。リーナスさま、よろしくお願いします」/
柴:「もし、その人がメイジならば、魔法様式などが分れば、少しは手がかりになりそうですが・・」/
シノ:「ふむふむ」聞き入ります/
孝太郎:どっちでも可能ですよーただビショップ姓はたくさんいる気がするのでSINの方がいいんじゃないかな/
柴:ふむふむ・・/
リーナス:じゃあ市役所にハッキングを仕掛けましょう。即興ハッキング、管理者。目標値は?
孝太郎:目標値10でよろです/
柴:(頑張ってください、にゃ・・リーナスさん)/
リーナス:(まぁ、君が珈琲を1杯飲む間に終わるだろう)
孝太郎:「俺は覚醒者とかよくわからん。霊視とかいうのも思えば怪しいもんじゃ!」ぎりぎり/
リーナス:さて…スレッド編成
リーナス:スレッド編成:ソフトウェア4+共振力5+分析的精神2=11DP
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
リーナス:隠密の複合体を1伸ばす…ておい、1かよw
GM:がんばれw
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リーナス:ノーダメージ
リーナス:つまらないので放棄、再度スレッド編成
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:OK +2して7
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:ノーダメージ
リーナス:更にスレッド編成
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:ハッキングを1のばす
リーナス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
リーナス:じゃあ行くぜー
GM:同じ作業をするときは-2でね!8今ふってるけど
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:でー1がかかる
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
孝太郎:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
リーナス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
リーナス:抜いた
GM:おけーSIN情報きました
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:データ検索は省略して
GM:トーマという名前を持つ息子がいる女性が一人います
リーナス:(北東…鬼門の方角がガラガラだね…開門。さて…SINのデータをコピーしてと…)一応裏口作ってノードからは抜けておきます
GM:ビアンカ・ビショップ。夫とは死別。夫の姓は蛯原なのでまず間違いないでしょう。住所も判明、ダウンタウンの北部中流住宅街です/
リーナス:(待たせたね。今とある処からデータを失敬してきたのだが…)と各自にデータを転送/
柴:(っと、ありがとうございます。お疲れ様でした)はやいのにw/
リーナス:データ検索の単位時間次第だけど多分1分くらいw/
リーナス:スレッド編成とハッキング自体は3,75秒で終わった…w
柴:はい、なのではやいのになあと思っているw/
シノ:(ええと、それではトーマ様のご実家の方に向かってみましょうか?)/
リーナス:(で、ここに行くのか他にも情報収集するのはか任せるよ)と、猫は丸くなるw/
柴:(ですが、相手が霊視ができるというのは、少し不安ですね・・)/
シノ:孝太郎さんに質問してみよう
柴:(もし、メイジやアデプトで、戦闘能力を持っていたりすると・・また、会う前に逃げられてしまうかもしれませんし)/
シノ:「トーマ様はお医者様とのことでしたが、どこかでクリニックを開いたりしていらっしゃったのでしょうか」/
孝太郎:「もうわかったのか! さすがランナーじゃな!」とか驚きつつ笑ってー
柴:(そのあたり・・)と丸くなった猫を見て、もうやるきないのねとw(調べられるなら、調べたいです)/
オーガスト:(柴さん精霊とかいないの?精霊に助けてもらえばいいんじゃないかな?)/
柴:(霊視されると、精霊も視えてしまうんですよね・・相手も、精霊に守られている可能性も考えなければなりませんし)/
孝太郎:「大阪でクリニックを開いてた霊視医とかいう爺さんのところで修行してたようじゃ。本当はそっちの爺さんを呼んだんじゃが、手がまわらんとかであの野郎がきてな…あいつさえ(ry」ぎりぎり/
柴:(臆病すぎるかもしれませんが・・)/
オーガスト:ふむー、コネのストリートドクに知ってるか聞いてみよう/
シノ:いちでぃーろくだー?/
GM:常識の範囲内なのでそのまま出ていいですよー/
GM:(じかんが)/
GM:コンタクトと忠誠値はいかほどですかねっ/
GM:コネ値だw/
オーガスト:1/2です
シノ:……キビシソウダ/
GM:了解ですー
オーガスト:Tel「もしもし、ノックス先生。トーマって医者知らない?」と聞きます/
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
ノックス:「トーマ? 知らないなあ…いや、いたかもしれないが、名前だけじゃあちょっとな」/
オーガスト:「そうかー。じゃあまた何かあったらよろしくね」
ノックス:「ああ、力になれなくてすまん」/
オーガスト:じゃ恋人のストリートメイジにかけてみますか/
オーガスト:コネは1/6です/
GM:はいなー
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ロレッタ:「なによ! 昨日のデートの約束すっぽかしておいて今更連絡!?」
ロレッタ:「なにしてたのよ! 仕事がなかったのはわかってるのよ!?」
オーガスト:「ごめんなさいごめんなさい」電話口でペコペコしてますw
ロレッタ:「女ね!? 女ができたんでしょ! さっき友達からあなたが可愛い女の子(シノ)と歩いてるとこ見たって電話があったんだからね!」
ロレッタ:「もう知らない! しくしく」明らかに嘘泣きをしつつ電話がきれましたw/
オーガスト:「ご、誤解だ。彼女は仕事仲間だよ」焦/
シノ:切れた……w/
GM:そして今日一日は連絡がつながりませんw/
シノ:さておき、そんなことになってるとは露知らず コネのインフォブローカー(3/3)に
「最近開業した医者、特にサイバーよりはアストラル寄りのものはないか」と聞きますー/
オーガスト:しばらく顔真っ青でフリーズしますw/
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数1
柴:[]
シノ:何とかヒットはしたか……/
柴:「ああ・・」可愛そうに・・/
シノ:設定かいてないな!
シノ:ひゅーまんどわーふえるふおーくとろーる
シノ:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 4
シノ:オーク!
シノ:1d2
ShadowRun4 : (1D2) → 1
シノ:男!
シノ:えーしんしん気鋭のオーク/インフォブローカー
情報屋:「最近ねえ……そんな情報は入ってきてないな。そっち界隈の話ならメイジやタリスモンガーに聞いた方がいいんじゃあないか? 裏ならマフィアとか、場を仕切ってるヤツの方がいいな」/
シノ:30代くらいか……/
シノ:「ふむふむ。新しくお店を開くのも難儀しますものね。ありがとうございました」100新円送信/
情報屋:「ありがとうよ、シノ」ありがたく受け取る/
シノ:「いえいえ、今後ともどうぞ良しなに」通話きりますー/
柴:「タリスモンガーですか・・」横で、話を聞いて/
シノ:「ヴィヴィカさんに聞いてみるのはどうでしょう?」提案せざるを得ない/
柴:「はい、そうしてみます」ぷるるるる・・/
柴:コネ 5/5 /
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ヴィヴィカ:「あらあ、どうしたの柴ちゃん? ビズがうまくいってないの?」/
柴:「やっぱりビズだったんですね、いや、わかってましたけど・・」/
ヴィヴィカ:「あら? 私言ってなかったかしら?」困惑中w/
柴:「さっそくですが、紹介して頂いたビズに関する事で、ヴィヴィカさんのお力をお借りしたい事が」/
柴:ww/
ヴィヴィカ:「あっ、大変。依頼人が違ったわ…」とかぶつぶつ言っているw/
柴:「トーマという方の事なんですけど」依頼人ーw/
ヴィヴィカ:「トーマね……霊視医、と。ちょっと待っててね」ごそごそ
柴:本来の法はw ということで、霊視のできる医者ということと、最近このあたりに帰ってきたはずと/
柴:「お手数お掛けします」/
ヴィヴィカ:「ああ、ビアンカさんの息子さんね? 彼女私のお茶友達なのよ。よく知ってるわあ」
柴:に、にゃにーw/
柴:「えっ!? き、奇遇です・・ね・・・」こんなことあっていいのか/
ヴィヴィカ:「数日前、突然シアトルに帰ってきたんだって。可愛い女の子を連れてねえ。これがまた礼儀正しい子らしくて(ry」
柴:「な、なるほどー・・」長い、長いよ話が!/
ヴィヴィカ:「それで何も聞かないで置いてくれって、まだ実家の方にいるらしいわよ?」/
柴:この間に、りーにゃすさんが、きっとすごい作戦を・・「なるほど、所在は実家なんですね」/
ヴィヴィカ:「らしいわー。トーマくん、メイジやアデプトじゃあないんだけどアストラルが見える体質らしいのよ。それで普通の医者から霊視医になったんですって」/
ヴィヴィカ:「感心な息子さんよねえ。お医者さんってだけでも大変なのに(ry」/
柴:「ふむふむ・・・助かります」あっーwまた話がーw/
柴:とりあえず、話の間に、他メンバーに手に入れた情報を送りますw/
ヴィヴィカ:「(ry)ということらしいのよー。本当に大変よね、医学生って。それで、他になにかあるのかしら?」/
柴:「ともあれ・・情報提供ありがとうございました・・・・あ、ひとつ」/
柴:「トーマさんとヴィヴィカさんは、直接の面識はあるのでしょうか?」/
柴:「できれば、彼の性格を知りたいのですが」/
ヴィヴィカ:「いえ、ないわよ。トーマくんはもうずっと日本にいるらしいから。でもビアンカさんの話だと、真面目でとってもいい子らしいわ。だから医大へも奨学金で(ry」/
柴:ぎにゃーw「な、なるほど・・・」/
柴:「ともあれ、情報提供有り難うございました・・・」/
ヴィヴィカ:「いいのよー私が頼んだお仕事だしね。頑張ってね柴ちゃん」/
柴:「はい、丸く納めるように、努力します」お礼を言って、きるー/
シノ:「少し失礼して、チームで作戦を考えます」といってサブボーカルマイクとかで作戦会議だ/
柴:(と言う事なのですが・・・実家に居るようです)/
シノ:このまま突撃しても逃げられるだけでしょう。多分精霊とかに
リーナス:「とりあえず…彼女のコムリンクをハッキングしようか。幾つか作戦を思いついた」と、トーマと別れさせる作戦と幸太郎の場所へ自発的にこさせる作戦を提案w/
柴:ww/
シノ:「精霊や魔法使いが来たら連絡しろ」みたいな命令をしてるだろうし/
柴:りーにゃすさんは、ひどいなあw「・・私は、その作戦に興味がありますが・・」心の傷を負ったはずの、オーガストさんを見る/
リーナス:「で、彼女の近くに行きたいのでとりあえず先程判明した住所に向かわないかね?居るのは間違いないのだろう?」/
シノ:ってこのトーマ君パパさん刺してんのか/
リーナス:てか、シノ
オーガスト:「何か策があるのかいにゃんこ先生」まだひきづってる様子/
シノ:はい
リーナス:霊視が出来るだけで精霊行使とかは無理みたいだぞw(ヴィヴィカの話参照)
シノ:オット/
柴:「わかりました、近くに居たほうがいいでしょうし・・備えとして」/
リーナス:「うむ。舞子君のコムリンクをハッキングしてトーマが浮気している情報を流す。更に幸太郎がシアトルで入院中というニュースも流す」/
柴:とーたろーさんも、一緒に来るのだろうか・・やっぱり/
シノ:えーそこまで遠まわしな事しなくても、素直に会って話させる方がいいのではーと人情派むーぶ/
孝太郎:「居場所がわかったようだな!?」もちろんですよ!/
柴:「いえ、遠まわしだからいいんですよ」/
柴:ですよねーw/
オーガスト:とりあえず孝太郎さんが暴走しないように近くで世間話とかで相手します/
シノ:ケジメの文化は理解していますが、妹さんを思えばこそ、穏便に進めましょう とかなんとか言って説得をば/
リーナス:じゃあ幸太郎に今の作戦伝えたら良いんじゃないの?そしたら病院で待たせられるよ?w/
柴:なるほどw/
柴:では、この作戦で行きますか? ちなみに、私は賛成ですw/
孝太郎:「安心しろ。俺だけじゃあ人手が足りないからな。あんたらの支度が終わるまで待つけんな」笑いつつ豪快にコーヒーを飲む/
孝太郎:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
孝太郎:6S
孝太郎:「なんじゃあこの泥水は!?」ごほごほ/
柴:「あ、その珈琲は・・・」(お客さんにまで出すんですね・・・)/
シノ:ああああw/
シノ:水筒からお茶を出しますw/
孝太郎:「ありがとうな嬢ちゃん」ぐいーっと/
シノ:作戦なー ちょっとなー とーまなー うーん/
孝太郎:「これが本場のアメリカンコーヒーってやつか? それにしてもひどかったが……」とかなんとか/
シノ:(ともあれ、山根様とトーマ様を引き合わせるのは不味いでしょうから、リーナス様の作戦!でゆきましょう)/
柴:(了解です)/
オーガスト:(そうですね)/
リーナス:「では私は向かうとするよ」と外に出てステッブバンの運転席に猫が乗って丸まるとバンがスタートw/
シノ:あああ一人でいってしまった/
孝太郎:「俺はここで待っていればいいのか?」/
シノ:作戦を伝えて、病院……病院かなあ?病院でいいか。病院で待っててもらうようにお願いします/
リーナス:すーっとバンがバックしてくる「…。まさか足が無いランナーが居るとは思えないが…乗り物を持ってない奴は荷台に乗っても構わないぞ?」/
柴:ww 孝太郎さんの言葉に、シノさんを頼るように見るw/
柴:「乗らせて頂きます!」/
柴:「後はお願いします、シノさん、オーガストさん」急いで飛び乗って、去る/
シノ:「少々お待ちいただくことになるかもしれませんが……」連絡先私ながら/
オーガスト:「俺はマイバイクでいきます」/
シノ:渡し/
孝太郎:「わかった。頼むけん、よろしくな」ビールを注文しつつ見送る/
柴:車の上で、精霊召喚しておこう・・/
オーガスト:孝太郎さんはシノに任せてトーマのところにいきます/
リーナス:呼ぶよろしw>柴
リーナス:シノは来ないのか…w/
柴:はーい/
シノ:わたくしはスクーターもってましてよ!ぶろろろ。/
柴:うーん、人の精霊でいいかな F5/
柴:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
柴:あちゃー、少ない/
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,6,6 → 成功数2
GM:あっ
柴:きゃーん/
GM:「今日は気がのらないんだよ!」ぷーい/
柴:あうあう「失敗してしまった・・」がくり/
柴:うな垂れて終了/
GM:-2で再挑戦できますがどうですかっ/
シノ:どれいーん?/
柴:あ
柴:はーい
GM:おっとドレイン4ですね/
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:1点受けました
柴:では、?2でもう一度行きます/
柴:F5
柴:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,6 → 成功数1
GM:助力2でドレイン2ですー/
柴:助力数2「ああ、成功してくれた」/
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
柴:打ち消し成功/
柴:「よろしく頼むよ」ふところからほねっこだして渡す(?)/
柴:以上でー/
リーナス:GM、つかないのーw/
GM:「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い(ry」
GM:ついたよどうぞw/
シノ:なんかすごくまじめだせいれい/
GM:午後4時くらいかなー/
柴:www/
シノ:ちわーみかわやでーす/
シノ:さておき、リーナスのハッキングまち?/
リーナス:とりあえず走査しますかー
リーナス:シグナルを割り出すぜー
リーナス:スレッド編成:ソフトウェア4+共振力5+分析的精神2=11DP
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
リーナス:1のバス
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
リーナス:フェイディングなし
リーナス:電子戦5+走査6+VR2
リーナス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
リーナス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
リーナス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
リーナス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,5,6,6,6 → 成功数4
リーナス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1
リーナス:25HITくらいか?
リーナス:まぁ、ここらいったいのシグナルはヒドゥンモード含めて見つけれたはずだと思うが…/
リーナス:「ここを起点としてマトリクスの気脈の流れを読むとするか…ふむ…」/
GM:25hitとかばかじゃな(ry
GM:ヒドゥンのコムがちょっとあやしいかなー
GM:という訳でビショップ家の中に二つのヒドゥンのコムがありますね/
リーナス:「これで私から隠れているつもりかね?」
リーナス:「どうやら2人隠れているのは間違いないようだね?」と全員に伝える
リーナス:じゃ、適当に片方をハッキング
リーナス:管理者しかないよねー
柴:「今も居るんですね・・」おおー/
リーナス:スレッド編成ー
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
リーナス:グリッチしてなーい
リーナス:隠密を②伸ばしてと…
シノ:なーい
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:目標値9ねー
リーナス:OK,ノーダメージ
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
リーナス:侵入を②伸ばしてー
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス:ノーダメージ
リーナス:じゃあいくぜー
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,6,6 → 成功数2
リーナス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:あぶねーw
リーナス:隠密7にしてて良かったーw/
GM:ちぇー
GM:1d2
ShadowRun4 : (1D2) → 1
GM:抜いた先は舞子でした/
リーナス:「舞子のコムリンクを掌握…と…」
リーナス:続いてこのままトーマのコムリンクも抜きます
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,6,6 → 成功数2
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1
リーナス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:おっけー
リーナス:OK
シノ:ぐりっちしてる!/
リーナス:「トーマのコムリンクも掌握完了」/
GM:FWが一日壊滅!/
シノ:ウワァ/
リーナス:「ふう。本気を出すまでも無かったか…やはりこの程度ではぬるいものだ…」
リーナス:さて…編集しようw
リーナス:嘘ニュースを編集開始w
リーナス:スレッド編成
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス:編集を2のバス
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
リーナス:ノーダメージ
リーナス:ソフトウェア4+編集7+VR2+分析的精神2
リーナス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リーナス:「見たまえ君たち。良い出来だと思わないかね?」と作成したニュースを流すw/
GM:良い出来すぎるだろうw
柴:「おおーっ」/
柴:まるで本物みたいだ!/
GM:しかし!舞子がいつコムを見るかはわからんぞ!/
リーナス:「柴君、君は中々天才の評価の仕方を知っている稀有な人材だね?素晴らしい」
柴:「これなら、きっと大丈夫ですね」・・な、なるほどー/
柴:「は、はあ・・」ねこかわいいよねこ/
リーナス:ついでに家のセキュリティも掌握しておこう…
リーナス:先にしておけばよかったw
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
オーガスト:「すげえなにゃんこ先生」/
GM:目標値10
リーナス:隠密7に伸ばす
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
柴:「そうですね、リーナスさんはすごいです」ねこだし ねこだし/
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リーナス:侵入2のバス
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:OK
リーナス:「羊仙、電脈の安定化に手をかしたまえ」タスク1消費してハッキングの助力でDP+1
シノ:きっとねこに飛び乗ったままハッキングしてるわけではないと思うので、ねことあそぶ。/
リーナス:と思ったらこいつデータじゃねーかーできねーよーw
リーナス:諦めようw
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:不味いなw
リーナス:気付かれたーw
GM:ひゃっはー
GM:ぶーぶーぶー
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:攻撃IC起動
リーナス:「私の侵入に気付くとは…生意気だね…」(イラッ)
GM:INGO
リーナス:とりあえずINだなw
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
エージェント:かむ
リーナス:簡易2回でスレッド編成の維持を辞めてー 単純でパラディンスプライトに命令 「戦闘に参加せよ」
エージェント:警報ならしつつ攻撃
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
エージェント:2IPかむ
リーナス:単純で他のレジスタしてるスプライトに命令 攻撃を支援せよ
リーナス:攻撃複合体を5→10へ
リーナス:終了/
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
エージェント:3IPかむ
パラディンスプライトR5/馬明仙:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
エージェント:あ、パラディンいたか
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
エージェント:2hitかむ
パラディンスプライトR5/馬明仙:7ダメージ!/
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
エージェント:6ダメ
エージェント:3IP-
リーナス:「一気に決めるとするか…氷雷陣、そちらは死門だよAI君」
リーナス:サイバー戦闘5+攻撃R10+VR2
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4 → 成功数0
エージェント:4hit
リーナス:14ダメージ
エージェント:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
エージェント:12ダメ ばらばら!
GM:でもまだ警報なってるよー
GM:ヤバイヨー
リーナス:「さて…警報を止めて…誤作動だったと報告しておこう」/
GM:ok、警報とまってそのように報告されました/
GM:さてどうするかねっ/
リーナス:とりあえず舞子のコムリンクとトーマのコムリンクにニュースを流しておこうw/
GM:家はー?/
リーナス:家は放置!
リーナス:トリデオとかでコムリンクに送ったニュースを確認された時ように抜いただけです>家
リーナス:まぁ、3つに裏口作っておくw/
GM:了解/
GM:まあ、いつニュースを見るかはしらんよ!?w/
リーナス:てか、コムリンクを全く操作しないってことは無いだろう…もしくは家のトリデオ付けた時にニュースを流しますよw/
GM:りょうかーいでは
GM:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 6[1,5] → 6
柴:緊急速報です?/
リーナス:むしろ今トリデオ付いてたりしないのかと!/
GM:ついてない!
GM:お母さんと舞子がキッチンで料理しているのがみえる!
GM:トーマは自室らしきところでなにか紙の本を読んでいる/
GM:という訳で団欒が終わったあと…
GM:午後8時、トーマがコムのニュースに気づき
GM:あわてて身支度をはじめます
GM:どうやら夜逃げの準備中…のところを
GM:舞子に気づかれてなにやら言い訳をしましたが
GM:封殺
GM:部屋に閉じ込められ外から鍵をかけられたようです/
リーナス:(何やら酷い状況だね?)と画像を監視カメラから中継するw/
柴:ww/
リーナス:(オーガスト君、あのトーマとかいう男…ろくでなしのようだが…とりあえず出てきたところを捕まえてしまうというのはどうかね?)/
オーガスト:(いいけど舞子さんは誰が保護するの?)/
GM:舞子は客室に戻って自分のコムを確認し、ちょっと心配そうな顔をしますが、またトーマの部屋に戻ってなにやら一方的に話をしている様子/
シノ:(ヴィヴィカさんのお話では素敵な殿方のようでしたが……ううん……?)/
柴:(いや、まあ、その・・)困ったように/
舞子:「大丈夫だってトーマ先生! 私が守るから!」
舞子:「お兄ちゃんがきてもあんな(ピー)男、どうとでもなるんだから!」
柴:(ヴィヴィカさんの、ご友人さんの息子ですし、母親目線からの情報だったのではないかと)/
GM:えーとなんていうか
GM:誤解があるようですが
リーナス:(トーマが閉じ込められてるな…おい、この妹君、以外にアグレッシブなんだが)/
GM:閉じ込められたのはトーマです/
シノ:Oh./
柴:はーい、私はわかっております/
オーガスト:どうしよう/
リーナス:じゃあほっとけば病院行くんじゃないの…様子見しとけば良いよw/
シノ:様子見だー/
トーマ:「いや…僕は君に守ってもらわなくてもいいし…でもああなってしまった以上君と一緒に誤解をとかないと身が危険なのは確かだが…」
柴:様子見だー/
舞子:「だからー私とトーマ先生がラブラブだって証明すればお兄ちゃんもお父さんもわかってくれるよ!」
オーガスト:この調子だと舞子さん単身で病院に行きそうだな。そこでどうにかしようか/
トーマ:「いやだから、僕は君のことを好きじゃ」
舞子:「え? 何聞こえない?」
トーマ:「僕は! 君のことを好きじゃ」
舞子:「え? 何か言った先生?」
リーナス:一応全部録画しておきますw/
柴:「こっ、これは・・・」/
トーマ:「……君に一服もられたとはいえ、既成事実を作ってしまったことは確かだ。だがあれが法的には強」
舞子:「え? 何?」
トーマ:「……」泣きそうになっている
GM:とまあそんな感じで始終トーマが封殺され
GM:舞子は部屋に戻って
GM:「お兄ちゃんが追ってきてるとは思わなかったなーでも病院にいるならしばらく大丈夫だよねっ」と独り言/
シノ:(ええと……。)言葉がないようだ/
オーガスト:男女の関係というものについて考察中/
リーナス:(とりあえず幸太郎氏にこの衝撃的な一連の流れを見せるべきだと思うのだが…構わないかね?オーガストと柴と私は一応ここで見張り、シノに言って貰えると良さそうなのだが?)/
柴:(と、ともかく・・・事情は分かりました)/
柴:(私はそれに賛成です・・シノさん、お願いできますか?)
シノ:(そうですね……。少なくともトーマさんの方がかどわかされたようにみえますし……。)/
柴:(交渉なら、シノさんの得意分野でしょうし)/
オーガスト:(ソウデスネシノさんお願いします)/
柴:(そうですね・・・しかし・・・)なんてこった 遠い目/
柴:(これが・・ランナーの世界・・じゃないね、今回のこれは)/
柴:「頭が痛い・・・」/
シノ:えーと病院に向かいますね/
シノ:映像データコムリンク入れてー。/
GM:はーい。孝太郎は病院でまってますー/
シノ:映像を見せますー。「無編集の物です。ご覧になってください」/
孝太郎:「……まさか、まさか舞子が……」がくっとうな垂れて
孝太郎:「こんなにもあの野郎のことを好きだったなんて…!」男泣き
シノ:「ええと、あの……。お父上を刺した、というのは本当にトーマ様なのでしょうか?」/
孝太郎:「こりゃあもう結婚させてやらんとだめじゃあ! なんとかあの野郎…いやトーマ先生をうちの婿に!」/
孝太郎:「親父はそう言っとる! どうも舞子と先生が別荘から出ていくときに親父がとめようとしてなあ」
孝太郎:「それを先生が刺したっちゅう話だが……親父はかっとなるともう駄目だからな、その時の状況はよく覚えてないそうじゃ」/
シノ:「お父上を刺すような相手と、舞子さんをご結婚させるのですか?DVの心配も……」/
GM:「どうせ親父が無理に止めようとしたんじゃ! 仕方ないじゃろう!」
孝太郎:「親父もドスを持ってるけえの!」/
シノ:「それではひとまず、「山根様はトーマ様に危害を加えるつもりがない、快く迎えるつもりだ」とお伝えしても構いませんか?」/
孝太郎:「もちろんじゃ! 先生と舞子にそう伝えちょくれ!」/
シノ:「かしこまりました。伝えてまいります。もうしばらくお待ちくださいませー」病院を後にしますー。/
シノ:経緯をチームメンバーに伝えますー/
柴:「お疲れ様でした」/
シノ:(というわけでトーマ様を誘拐するような流れになってしまう……気がします……が……。)/
柴:「・・・どうしましょうか」疲れた声/
柴:(なにはともあれ、トーマさん本人と話さなければ、いけないような気がします)/
柴:(誘拐でいいのでは・・?というか、ご本人も、この状況を望んではいらっしゃらないでしょうし・・・)/
オーガスト:(うんまあ交際は互いの合意がないとね)/
シノ:ともあれトーマ様と連絡しましょう……/
柴:ですねー/
シノ:あーでもトーマくん外出できないかぁ/
リーナス:(誘拐したら結局結婚するはめになると思うのだが…それなら全てをトーマもしくは舞子に説明した方が良くないかね?)/
柴:りーにゃすさんに、秘密で連絡してもらえば?/
柴:(ええ、ですから、トーマさんとまず話をできればと)/
シノ:んー、素直に舞子にOKでたよ!って言って、二人をこっちで輸送する.
シノ:輸送する途中でトーマさんに説明する。
シノ:かな?/
柴:(舞子さんに話してしまうと・・・その、事態がノンストップになりそうで・・・)/
オーガスト:(二人は離しておかないとまずいか)/
リーナス:(とりあえず意見を統一してくれ…私はどちらでも構わん…痴話喧嘩は猫も食わんのだよ)/
シノ:OKでたよ、じゃなくても 交渉したい とかね。/
柴:ふむふむ/
柴:では、交渉しましょうでトーマ舞子二人同時誘き出しいきますか?それとも、トーマさんだけ狙い?/
シノ:しかしてトーマさんが助かる道考える……のはめんどくさいが……/
柴:めんどくさいのですかw/
オーガスト:下手すると孝太郎さん達が敵になりそうだし/
シノ:トーマと舞子との関係を前向きに考えている。
トーマが山根の組?に相応しいかテストする、差しで話させろゆーてトーマだけ呼び出す/
柴:ふむふむ/
シノ:しかしここまでしてトーマ連れ出してもどうするかだよなあ……/
柴:リーナスさんに、ハッキングしてもらって/
柴:とりあえず、会話だけとかできるんでしょうか?/
柴:トーマさんと/
リーナス:既に抑えてるからトーマとも舞子とも会話は可能/
シノ:会話じゃなくてメッセージ送るとかの方がいいかも?/
柴:はーい、ありがとうございます/
シノ:コミュニケーション取れるか、くらいのニュアンスで言ってるのだろうと思うけど……/
柴:そのあたりはお任せですー(交渉ならシノ、電脳ならリーナス担当でしょうし
柴:「リーナスさんにお願いすれば、トーマさんと交渉を持つことはできるんですよね。私はまず、トーマさんの意見を聞いて見たいのですが・・」/
柴:「皆さん、どうでしょうか? 依頼の本筋からは、離れてしまうかもしれませんが・・」/
シノ:ひとまず連絡とってみませう!/
リーナス:「そりゃあ嫌だろう。このチームの男性陣の1人として私なら御免こうむるね?」/
リーナス:ではトーマ君のコムリンクに密かに話しかけます
オーガスト:「まあ話聞いてから考えましょう」/
柴:「よろしくお願いします、シノさん、リーナスさん」/
リーナス:というか、皆と通話を繋ぎますw
柴:「話は聞きたいですよね・・・もう、何が起こったのやら・・・」はーいw/
トーマ:「…? 誰だ?」/
リーナス:ついでに舞子が盗聴とかしてないか気をつけようw/
柴:wwwww/
リーナス:そういう痕跡が無いか
リーナス:マトリクス知覚振ろう…ネンのためにw
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
リーナス:分析を2UP
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:マトリクス知覚:コンピュータ4+分析5+テクノマンサー2+洞察力2+VR2=15DP
リーナス:これに+2
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:他のアイコン等はいません大丈夫/
シノ:「山根孝太郎さんの代理の者です。少しお話を聞かせて頂きたく……」/
トーマ:「孝太郎さんの…」びくびくしてますが通話はそのまま話を聞く体制です/
シノ:
「大変申し訳ありませんが、先ほどの様子を音声付で盗撮させて頂きました。」
と、孝太郎が舞子のラブラブっぷりに感動して誤解が違う方向に深まったことを伝えます……w/
トーマ:頭を抱えて無言ですw
トーマ:「……あなた方にならわかってもらえると思うが、僕は彼女に恋愛感情を持っていない」と苦々しく
トーマ:「僕は30、彼女は18歳だ…子供にしか見えなくてね」/
柴:(そんな感じでしたよねー・・)/
シノ:「ええと、私まだそのような事には明るくありませんが、お付き合い、ひいては結婚というのは、双方が望んでなされるべきだと思います……。」
トーマ:「だが、彼女と性的関係に陥ったことは事実だ……たとえそれが彼女に一服もられて縛り上げられてのことだとしてもね。だから僕は彼女の好意を無にできなかったんだが……なんというか……訴えるべきかな?」途方にくれた顔をして/
シノ:「仮に訴えたとしても、きちんと動いてもらえるものかどうか……。彼女の立場を鑑みるに。。。」/
トーマ:「そうなんだよ、彼女はヤクザの娘だからね……彼女がかわいそうだからと、彼女の思い込みを無碍にできなかった僕が悪いんだ…」ぶつぶつ/
トーマ:「彼女はね、覚醒者なんだ。まだ目覚めていないけどね。身体自体が病弱なのもあるが、広島にいることでドメインの影響を受け、体調を悪化させていた…」
トーマ:「だから外に出れば、と言ったら……それをどう解釈したのか僕からのプロポーズだと思い込んでしまって……」
トーマ:「……しにたい……」頭をかかえて(ry/
柴:「私は、貴方に同情的ですが・・・」/
シノ:「な、なるほど……うぅん……」頭を抱えて(ry/
柴:「貴方は、この状況で何を望みますか?」/
オーガスト:「広島を離れればとりあえず舞子さんの健康問題はなんとかなるのか」/
柴:「・・・うーん、健康問題を引き換えにすれば・・・いや、でも・・」思いつかないw/
トーマ:「正直に言って彼女をどうにかしてほしい……結婚なんて考えられない。だが彼女を傷物にしてしまったのは確かだし、彼女の家族が僕を恨むのは仕方がない」
柴:「こちらでも、貴方に同情的な意見が多く、一度お話を伺いたいなと。なるほど・・」/
トーマ:「そうだね、万年的な体調不良はなくなるだろう」<広島を出れば/
柴:(皆さん、トーマ氏に、彼女からの解放の依頼を受けてもよいでしょうか? 達成できるか、不安なので、成功報酬のみになるかもしれませんが・・)/
柴:と、メンバーだけに伝えます/
シノ:(事は彼女から、だけではなく広島の山根様の組からの解放をも意味します……。大変厳しいものとなるかと)/
柴:(なんですよねー)/
リーナス:(乗りかかった船だからどちらでも私は構わないが…しかし、手立てはあるのかね?)/
オーガスト:(個人的には受けてもいいけど実際問題難しいよなー)/
柴:(物理の仮面と言う、人の外見を偽る魔法はもってますが・・それで、代わりを出して、偽装自殺ぐらいですかねえ・・・)/
トーマ:「彼女の母親……深知代さんが広島に戻っていればなんとかなるかもしれないが…」ぶつぶつ
柴:(まあ、話を持ちかけるだけ持ちかけ・・おや?)/
柴:(ふむ・・・)/
シノ:「みちよさん?とはどういった方なのでしょうか?」/
トーマ:「深知代さんは非常に素晴らしい人でね、ヤクザはヤクザなんだが、話がわかる人というか……」
シノ:「ええと、失礼ながら、舞子さんや孝太郎さんよりは、一直線でない……と?」/
トーマ:「京都のヤクザから政略結婚まがいの縁談で広島にきたようでね。山口組などの進出から広島を守る牽制として、とか聞いたが…まあそれはいい。そう、あれほど思い込みの激しい人ではないんだ」
トーマ:「組長、彼女の父親が深知代さんにベタ惚れでね、深知代さんのことならなんでもきいていたよ」
シノ:「ではひとまずトーマ様、舞子さま、孝太郎様には広島に戻って頂いて」
リーナス:「ならば一旦2人で孝太郎と会いに行って広島に向かうしか無いようだね?広島か…私も行かないといけないのか…面倒な…」/
トーマ:「そうしてくれると助かる。あの二人に挟まれて無事でいられる気がしないんだ」嘆息/
シノ:「我々はいかがいたしましょう?ご協力差し上げたいのはやまやまですが、先立つものがなければ……」/
リーナス:「まぁ、舞子君の君への愛が無くなったら君の命も無くなるのは間違い無いだろうね…恐ろしい事だ…」/
柴:「でも、その深知代さんを味方につけられるなら・・」/
シノ:ともあれこの人らについていく理由が必要だ どーしたもんかの/
トーマ:「金はぼくの預金を出そう…頼む。助けてくれ」すごく必死ですw/
オーガスト:だろうなあ。人生かかってるし/
シノ:えーと PC的な理由ではなく、孝太郎さんに「何でついてくるんじゃ?」と言われないための理由w/
柴:なるほどw/
シノ:せっかくなので見届けたいとか言えばいいか……な……w/
オーガスト:シアトルで二人がピンチになっててそれを助けてなりゆきで/
シノ:「とゆーさくせんでいかがでしょーか!(ぷしゅー)」頭使いすぎてぱんくぎみ/
オーガスト:二人のことが心配だからーって情に訴えてみるw/
トーマ:「君たちは一緒のフライトでなくてもいい。一日くらいはなんとかなる…と思う」
トーマ:「母の友人…誰だったかな、国際的な貿易関係の人がいたから、その人に頼んでもいいだろう」(ヴィヴィカです
柴:「はい、一応シノさんも方法を考えたようですが・・」/
柴:「・・・・・。・・・・・・そうですね」/
シノ:「なるほど。わかりました。」/
シノ:「それではプランもまとまりましたので、お二人方を孝太郎さんのもとへご案内させて頂きたいのですが……」/
トーマ:「どうするかは君たちに任せるよ。僕は裏の世界にはうといからね」
トーマ:「わかった。覚悟を決めるよ」/
シノ:「それではわたくし達の方から舞子さんにお知らせいたしますね。それでは失礼いたします。」/
トーマ:「ありがとう、助かった」心底ほっとした表情で/
シノ:というわけでリーナス様経由で舞子さんにかくかくしかじか!/
リーナス:OK/
リーナス:舞子さんにそのようにします/
シノ:・前向きに考えている
・ひとまず広島に戻ってお父上に報告してほしい くらいで/
舞子:「まあ! 本当ですか!」天然お嬢様方向に修正中
舞子:「先生、やっぱり結婚前に故郷を見せてくれてたんですね。嬉しい……」ぽっ/
舞子:「兄もきているんですよね? 心配かけてごめんなさいって伝えてください」/
シノ:「かしこまりました、それでは。」/
シノ:で切ってもらいますっw/
GM:では翌日ご対面でいいのかな? かな?/
シノ:おk/
柴:OKですー/
孝太郎:「舞子ぉお! 心配しちょったんじゃぞお!」男泣き
舞子:「お兄ちゃんも! 身体、大丈夫?」
オーガスト:一応さりげなくトーマさんの近くに配置しておこう/
リーナス:「感動のご対面という奴だね…ふぅ…」いつもより元気が無いw/
孝太郎:「ん? なんのことじゃ? この通りぴんぴんしとるけえな!」
トーマ:無言で幽霊のようにひっそり立っている
柴:「・・・・」この兄妹は・・・/
柴:wwトーマさんがんばれ/
舞子:「よかった! ねえ早く帰って私たちのことお父さんに報告しよう!」
孝太郎:「そうじゃなあ、それがいい!」とかなんとか
トーマ:この世の終わりのような顔をして立っている
シノ:「ええと、山根様、今回の報酬なのですが……」/
孝太郎:「あんたら! こんなに早く見つけてくれてありがとうなあ! おうおう、本当に助かったけえ、金も弾むわ!」/
シノ:心が痛い……w/
GM:一人2000新円送られてきます/
柴:「はい、これで「妹さんを探す」依頼も官僚ですね」/
柴:いただきー/
シノ:難しい顔にならないように笑顔を張り付けまする……w/
シノ:「またご縁がありましたら、どうぞよしなに」(ぺこ/
オーガスト:「ありがとうございます」とりあえず笑顔/
孝太郎:「全くじゃ! ありがとうなあ!」豪快に笑って一人ひとりに握手をw/
リーナス:「やれやれ、私には簡単すぎるランだったが…何故だろうか…凄く疲れたね?」と猫が立ち上がる/
柴:ふりまわされそうな握手の予感/
GM:そんなこんなで三人はランナーたちと別れ、空港に向かっていったとさ…
柴:(ちょ、ちょっと握力が強い・・)/
GM:シアトル編 完!
柴:はーい。その後おもむろにヴィヴィカさんに、連絡をとりはじめよう
柴:お疲れ様でしたー!ぱちぱちー
シノ:おつかれさまでしたんー!/
GM:その後柴を通じてヴィヴィカに連絡を取り、トーマの金で偽造SINをうんたら
オーガスト:ちょっと幕間くださいな/
柴:恋人さんかー なのです/
GM:一足遅れて広島に向かうことになります
GM:はいなーどうぞ!>オーガスト/
柴:はーい/
オーガスト:「シノさんシノさん」内輪話モード「仕事の後で一緒に来て彼女の誤解を解いてクダサイお礼はしますので」必死に拝み倒しますw/
シノ:「え、ええと……私は構いませんが、誤解を解く役割が私というのはむしろ怪しまれるのでは……?」
シノ:/
オーガスト:「いえ、彼女は理性的な人間です。ちゃんと筋道立てて話をすればきっとわかってくれます」/
オーガスト:コネのジョンソンのタナカさん(妻子持ち)にアドバイスを仰ぎます。なんとか広島に向かう前に仲直りしたいw/
シノ:「それならばもちろん協力させていただきますね。」にこ/
ヴィヴィカ:「わかったわ~JISでのツテはないわよね? 私のお友達を紹介するから困ったら彼女に色々きいてねえ。フミさんて言うの。私より年上なんだけど童顔で可愛い人でねー(ry)」
柴:www/
GM:つう訳で広島編では!フミさんが一時的コンタクトとして使用できます。その他のレギュはまた後日…オーガストがんばれ!w/
柴:「なにからなにまでありがとうございます。頑張ってきます」/
柴:ww
リーナス:「私も行くのか…はぁ…まぁ良い…」
柴:りーにゃすさん・・・がしり(捕まえたい
シノ:ふぃー・・・
シノ:広島編までで一つのセッションというカウントでOKですかー?
GM:ですです/
シノ:らーじゃ
柴:「リーナスさん、日本でもよろしくお願いします」シノとオーガストは、話しているので、後で挨拶しようと思いつつの演出であった・・・/
柴:恋人さんとの事情は、どうなるのか/
リーナス:「仕方が無いね。君のように礼儀のわかっている若者を放っておく訳にもいくまいて」といいつつ多分リーナスの方が年下w/
柴:がんばれオーガスト、がんばれトーマ。君たちの明日は明るい/
柴:たぶん、きっと!
柴:ww
オーガスト:頑張ろー/
シノ:暗すぎワロタって即座に打ちかけたごめんなさい
シノ:/
柴:「若輩者なので・・よろしくお願いしますね」wwww/
柴:暗いw/
GM:トーマは暗いね!w
GM:では今回はこれにて。お疲れ様でしたー!/