GM:深窓の行方 第二回 はじまるよーよろしくお願いします!
GM:前回までのあらすじ
:よろしくお願い致しますー
:ぱちぱちー
オーガスト:よろしくお願いします
リーナス:よろしくー
GM:妹を探してって頼まれて探したら妹はヤンデレ風味で相手の男を振り回していた!
GM:男を可哀想に思ったきみたちは男を解放するため彼から依頼をうけJISに向かうのであった…
シノ:よろしくおねがいします
GM:さて、あなたがたは現在大阪空港です。えーと銃の持込は無理なので船でくるよ。二日後くらいかな!
GM:待てないなら現地で調達してもいい!(きりっ
GM:あ、銃っていうか武器全般です
:収束具とかが無事なら・・?
GM:魔力収束具かー…(考え中)
オーガスト:魔力はどういう扱いになりますか?
GM:それも船ですね!
:やーん
:了解しましたー
GM:魔力は広島市内(マップ参照)の赤枠内に入らない限り通常は影響ありません
リーナス:猫です。(きりっ)
:了解しましたー
GM:まあトーマさんとかは赤枠ないにいる訳ですが!
GM:さて、ヴィヴィカから紹介のあった人物からみなさんのコムに連絡が入ります
どどんとふ:「」がログインしました。
:連絡を見ます
フミ:「はじめましてランナーのみなはん。わたくし、フミと申しますわあ。よろしゅうお願いいたしますね」若干関西弁が入っていますが丁寧な口調の女性です
GM:猫は貨物室な上検疫ですね!がんばれ猫!
:「はじめまして、柴と申します」
シノ:がんばれねこー。
シノ:「はじめまして、シノと申しますー。」ぺこり
:(ヴィヴィカさんの紹介の人か・・・)どんな人なんだろう。どきどき
オーガスト:「はじめまして」
フミ:「あらあら、かわいいお嬢さんもいらっしゃって。わたくしも案内し甲斐がありますわあ」映像表示はありませんが笑っているのが手にとるようにわかります
GM:で、みなさんのコムにデータがおくれらてー
フミ:「移動経路は以下に示した通りですわあ。ARをオンにしなはれば迷うことはないでしょう。大阪から広島まで少々お時間がありますので、その間に注意事項など申し上げますねえ」
 という訳で日本帝国の常識などについて質疑応答が行われます。
 ルール的に関係があるのは以下です。
1.銃の持ち歩きには細心の注意を。バレて捕まったらひどいよ!
2.SINは日本国籍用なので刀の持ち歩きは大丈夫
3.広島市内はドメインがひどいので、覚醒者は気をつけてね!
「特にマナの乱れがひどいのが、黒い雨が降ったとされている地域ですわあ。市内中心部から北部へかけての楕円形の地域ですので、無理だと体感なされたらそれ以上留まるのを御一考なされた方がよろしいですわあ」

:「お世話になります、どうぞよろしくお願い致します。・・・やっぱりやっかいですね」
シノ:オレンジのとこが特にきついーてことか。 むむん
:「あまり深く行かないほうがいいんだろうけど」さてどうなるかなー
フミ:「そうですわねえ、市内には時々核の汚染精霊もでますので……まあ、フォースが低いものばかりですけど」
:い、いやー
シノ:うっかりドメインで強化されたりしてF高くなったりするのかなーかなー
フミ:「それと、市内で変な人影を見たり話しかけられたりしても無視なさってくださいねえ。大抵ゴーストですから」
:フミさんは事情とかは知っていないでOKなのでしょうか?普通のコンタクトと思っていいんですか?
オーガスト:核まだ残ってるのか…
:「ゴースト・・・」
GM:フミはヴィヴィカ経由ですが事情は知ってます。ヤクザ関係の話もよくわかる事情通ということで紹介されました。コネ値は4、日本国内のみ有効ですー
:(纏まって行動したほうがよさそうですね、1人で出歩くと危険そうです・・)
:了解ですー
シノ:「ええと、こちらでの移動手段は何かあるのでしょうかー?」
フミ:「大抵は自分が死んでおらず、普通に生活していると思っているので心配はありまへん。けれど、ほら、時期が時期ですからねえ」※七月末だと思ってください
リーナス:「覚醒者は大変だね?」ふわああぁあと欠伸しつつw
フミ:「大阪から広島までは新幹線のチケットを用意しております。広島市内は適当なところで車をレンタルしてくださいな」
シノ:「はいな。ありがとうございます。」
:「ありがとうございます」
:新幹線で移動後、レンタカーを借りる?
シノ:まあ普通に移動する分にはパイロットプログラムにお願いすればいいか……
:こくこく
フミ:「いえいえ。他にご質問がなければ、ひとまず切りますが……あ、そうそう。その霊視医のデータ、こちらで少し見つかりましたが送りましょうかあ?」
:「ぜひお願いしたいです」
フミ:「では…」
GM:トーマは大阪で有名な霊視医の弟子。その有名医師が結構な女好きで有名で、弟子もそれに付き合わされる。ので必然的に近しい人物は風俗通いをするはめになる。
:(質問かあ、皆さん何か思いつきますか?)
GM:トーマは女関係は身持ちが硬いのだが、この風俗通いには度々ついていくようである。
リーナス:よし、監視カメラに残ってるその画像を…トーマが殺されるな…w
GM:辟易している弟子もいるのだが、トーマはどうにかついていっているようである。特に京都の特殊癖のあるVIP向け風俗に通っているらしい。
フミ:「わたくしの口から言うのははばかられますので、文章で失礼しましたわあ」
:「な、なるほど・・・」(そちらを調べたら、打開策が見つかりますかねー)
シノ:「殿方というのは、やはりそういうものなのでしょうかー……」もごもご。
オーガスト:(どうかなー?)
フミ:「まあ、大阪や京都は大都市ですから、その手のお店も多いですしねえ」ほほほと笑っているw
:「いやあ、この趣味は結構特殊なような気がします」(分からないですが、調べたらなにかあるかも・・覚えておきましょう)
:「フミさん、ありがとうございました。後でまた色々お伺いすることになると思いますが・・・どうぞよろしくお願い致します」(他に質問は・・・)
シノ:(わたくしからはとくには。)
フミ:「いえいえ、お役に立てて光栄ですわあ。それでは」
GM:という訳で他に何もなければ広島につきます
:はーい
オーガスト:(思いつかん。すまぬ)
:(思いついたら、後で聞かせて頂けばいいんですよ)
GM:では「広島~広島~」ドメイン-6~
:広島に着いたーどめいんー どめいんー ぎゃー
GM:覚醒者のみなさんは非常に気分が悪くなります
シノ:どんよりー
:「・・・・さすがにきついですね・・・」よろよろ
オーガスト:うぇっぷ
GM:魔力越えしてる人は一時的マンデインですね!全員か!
:ぐ、ぐわー
オーガスト:柴さんにはけっこうきついな
:魔法しか能がありません
:「・・・と、ともあれ、レンタカーを借りますか?」
シノ:ちょうど魔力0であるー
シノ:その辺でレンタカーを借りよう。おいくらまんえんですか!
GM:駅を出るとタクシーでもバスでもレンタカーでもあるのでドメインがマシになるところまで避難してもいい!
:で、移動しましょう
GM:経費でおとしてください(きりっ<レンタカー代
:はーい わーい
オーガスト:経費あったっけ?
:トーマさんのつけで借りることができる・・? 値段の事を気にしなくていいなら、移動しましょうー
GM:トーマが事前に連絡してきたところによると、山根の家は東区…ドメイン-3くらいの場所にあります
GM:山根組の事務所は中区の繁華街…-6の地域ですね
GM:トーマに請求してください、という意味でw<経費
:じゃあ、今は払わなければならないんですねw
GM:まあ一日100新円くらいですかね!
シノ:ゲーム的な処理としてはタダでOKって意味でよいの?
GM:で、トーマは現在は監禁などされていないということで、連絡はとれます
GM:いえす!<処理でタダ
どどんとふ:「」がログインしました。
:はーい では、レンタカー借りて、トーマさんに連絡とりたいですー
GM:はいなーでは現在午後6時。コムにかければ連絡とれます
:とれた。いきなりこちらの状況を説明して お母さんの連絡先を教えてもらって、できればその連絡にトーマさんの事前紹介も欲しいと言いたい・・・
どどんとふ:「見学tranさん」がログインしました。
トーマ:「君たちか…」若干やつれた顔のトーマがでますよー
シノ:あとトーマさんの状況もききたいかもー
:顔でわかるw
:「こ、こんにちは・・・!」やつれた顔に・・・
トーマ:「ああ、こんにちは……日本についたのか?」気力のない声でこたえます
シノ:いまどこだろ「はい、ヒロシマからです。そちらの状況はいかがでしょうか?」
:ドメインがましになる場所へ、レンタカーで移動ちゅう?
トーマ:「今のところは無事だよ……」げっそりとした顔で(ry
シノ:「ええと、その……。ひとまずトーマさんのおっしゃることを信じることにしまして……。」と、↑の用件を伝えます。
トーマ:「広島は覚醒者には優しくない土地だ……君たちは覚醒者が多かったはずだ……関係ないときはドメインの範囲外に出ているといい…」優しいよトーマせんせい!
:ありがとうトーマ先生!
トーマ:「みちよさんの連絡先か、ちょっと待ってくれ」
:(じ、自分が大変なのに・・・)ほろり
シノ:とーませんせーやさしいー
トーマ:「事前に連絡を通さないとな……いったん切るよ」と、5分ほどきれたあとー
トーマ:「お待たせ。みちよさんに少しだけ事情を話したよ。力になってくれるらしい。君たちの連絡先も教えたから君たちが連絡してもちゃんと対応してくれるだろう」若干生気が戻ったようです
オーガスト:よかった先生持ち直してる
:よかったよかった
:「ありがとうございます すぐに連絡してみます」
シノ:「トーマさまも大変なところ、ありがとうございます。」
オーガスト:ふと、こういうときって菓子折りとか持参したほうがいいのかな?
:実際に会うのではなくて、連絡とるだけだから・・?
トーマ:「ああ、頼むよ」後ろでトーマ先生! 晩御飯できました~!とか黄色い声がしてぶつっときれる
シノ:ひとまずどっかドメインゆるいところいって、連絡をとってみやう。実際会ってからでよいとおもう>菓子
:実際に会うときは、菓子折り用意してもいいかもですねw
GM:素晴らしい心がけだ諸君!w
:なーむー「・・・ですね、急ぎましょうか」では、ドメインのゆるいところについたーでOKでしょうか
GM:ちなみにドメインゆるくなったら霊視とかする?^^する?^^^^^^^^
:い、いやなよかんがー
:ど、どうしたらいいんだろう・・・
GM:ちぇっ(外道)ではつきましたー
シノ:霊視する必要あるのかなーて感じだしなあ。。
:はーい
GM:霊視したらちょっとおどろおどろしい描写が出るだけです(
リーナス:Zzzzz←移動中はずっと寝てます
オーガスト:うかつに変なもの視たら大変だしー
GM:ダイス目によってせいれいがおそってくるだけです(
:「ここは大分楽ですね」ほっとひといき「ではさっそくですが・・」ぬこのお腹撫でたいです
GM:さてでは
GM:みちよさんかむ!
:撫でませんけどw はい、そちらですw>みちよさん
シノ:とぅるるるる。
リーナス:実は今はなでられても気付かないんだな!(リギングしてないw)
みちよ:「もしもし?」着物姿の中年女性がでますよー
:おおうw
みちよ:(背後は気にするな!)
:「こんにちは」www
:とりあえずの自己紹介は行ないました!と宣言してみる
シノ:かくかくしかじかでトーマさんのきけんがあぶないですたすけて!
シノ
シノ:ていそうのきき!
みちよ:「ご丁寧にどうも~」
みちよ:「あら……私がいないからって、またあの子たちったら大変なことを……申し訳ありませんわ~」
シノ:「トーマさまからの依頼で、みちよさまにご助力願えたら、と……。」
みちよ:「一般の方とは違う世界に生きているとはいえ、やっていいことと悪いことの区別が曖昧なんですよ、まったく」
みちよ:「なるほど……私が帰ればなんとかなるかもしれませんが、ちょっと今たて込んでましてねえ」背後でなんかヤクザな人たちの声がする
:「すぐにはお帰りになれませんか、やはり・・・」

みちよ:「ちょっと若いもののカチコ……いえ暴走をとめにきてますのでえ」背後でなんか怒鳴り声がする
みちよ:「終わるまで、そうですねえ、2日は待っていただけますかあ?」背後でなんかどたばたした後シーンとなった
:「わ、分かりました・・・」(どうしましょうか・・)
みちよ:「あとは私の実家(※ミツハマ系ヤクザ)に寄れば終わりますので~もう少し早く帰れるかもしれませんけどね……なにぶん、相手のいる話し合いですのでちょっと時間が読めませんの」
シノ:「できる限りお戻りの時間に間に合うよう努力いたします。お早いお帰りをお待ちしております……。」
みちよ:「はい、わかっております。身内の不始末は身内でつけますわ」にっこり
シノ:「それではよろしくお願いいたします。」ぺこぺこ
:「よろしくお願いいたします」一緒にぺこぺこ
リーナス:カッ!←目を見開いた音
リーナス:「とりあえず繁華街の防犯カメラ網をハッキングしてその画像データを入手するかね?」
:「!?」りーにゃすさん!
リーナス:「それとも…みちよさんのコムリンクをハッキングして向こうで何が起きているか把握するかね?」
:「あ・・お願いしたいです」と、シノとオーガストの様子を伺いながら
シノ:「あちらで何が起きているのか、確認していただけますか?」さすがに正面からは聞けなかったということにしておく
シノ:卑怯プレイ
リーナス:「フムン…良かろう」
GM:即興で目標値9ねー
リーナス:「天符、騰蛇、太陰、六合、玄武、朱雀、九地、九天…良い流れだ…」
リーナス:スレッド編成
リーナス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
リーナス:隠密を8
リーナス:フェーディング3
リーナス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リーナス:スレッド編成
リーナス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:ハッキングを2
リーナス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
リーナス:ノーフェーディング
GM:こい!
リーナス:「マトリクスの流れが良く見える…」そして気付いたんすよ
リーナス:いや、良いやw
リーナス:みちよさんの管理者権限は9?
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
GM:いえす
リーナス:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リーナス:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:ちっ
リーナス:なぜ5b6じゃないんだ!w
リーナス:ごらー!w
GM:あーごめん☆
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:うむ、大丈夫だったよ!
GM:という訳でみちよさんのコムをのぞくとー
リーナス:「生門より至りて扉を開けん。ふっ、軽いものだ。退屈な防壁だね?」と侵入
GM:広島に山●組系のヤクザが進出しようとしていて、それを地元広島とミツハマ系ヤクザがとめているのですが
:「おおー」ぱちぱちぱち
GM:地元広島のヤクザ連合がちょっと分裂気味で、山根組とは微妙に敵対関係にある広島ヤクザが
GM:広島ヤクザ連合の総意とみせかけてミツハマヤクザに鉄砲玉を送り込んで
GM:ミツハマヤクザのお偉いさんが死亡、その手打ちでもめてます
GM:敵対関係にある広島ヤクザは山●組迎合派ですね
:手打ちー・・・
リーナス:ということらしいね?>ALL
オーガスト:内輪もめ中だったのか
シノ:敵対ヤクザさんが裏切りものって証拠をミツハマ系ヤクザさんにもってって……も
じもってぃーのパワーダウンになるからきついのか……

オーガスト:山根組はどこ所属だっけ?
リーナス:その敵対関係にある広島ヤクザの陰謀でしたーってゆー証拠を
リーナス:見つけ出せば良いんだろう?
GM:ミツハマヤクザ派ですよー<山根組
GM:なんたって広島にはミツハマスタジアムがたってるんだぜ2070年!
シノ:やっぱそれかなー>証拠げっつ
:陰謀を見つけて提出すれば、解決するですか?
:陰謀の証拠
GM:(まあだから反発しているともいう)
シノ:みちよさんが帰ってくればわれわれのミッションはコンプリートだから、それでいいかな……
オーガスト:むしろ手助けしてこちらの心象を良くすれば……
:ふむふむ
:では、証拠提出後、手助けコース?
リーナス:「OK。とりあえず証拠の場所とやらはなんとかできるかも知れない。少々待ちたまえ」
リーナス:GM、コードスプライトをコンパイルします
シノ:「ウィザードさま、よろしくおねがいします」ぺこぺこ
:りーにゃすさん無双
リーナス:スプライトのコンパイル:共振5+コンパイル3=8DP
リーナス:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
リーナス:oltuto
リーナス:Rは6ね
リーナス:エッジで振りなおそう
リーナス:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,6,6,6 → 成功数3
リーナス:OK
リーナス:対抗で6個振ってくださいGM
GM:6b6 失礼 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,5,5 → 成功数3
GM:…
GM:ごめんね☆
リーナス:2Hit
リーナス:OK
リーナス:問題ない
シノ:まあでもタスク2 ふぇいでぃんぐ?
リーナス:フェイディング6点?w
リーナス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
リーナス:エッジ使うわーw
リーナス:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
リーナス:1点HP食らった…「…。チッ」
:「だ、大丈夫ですか?」おろおろ
リーナス:「天符、騰蛇、太陰、六合、玄武、朱雀、九地、九天、電脈より出でよ!」
リーナス:さて、助力を1つかって情報クジ占いをして貰う
GM:ほーい
リーナス:「キーワードは…山○組、陰謀、○○組、で頼む」
紫翼娘々(コードスプライトR6):12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:5か…ok、大体の情報が得られました
紫翼娘々(コードスプライトR6):「データは十分揃いました。陰謀の痕跡を追跡しました!」
リーナス:「流石だね?結果を教えてくれたまえ。非常に助かる」
GM:広島ヤクザは分裂し、一部が山●組と結託してミツハマ系ヤクザを追い出そうとしているという証拠がつかめましたよー
リーナス:あれwそこまで入手できちゃうのw
GM:5だもん…w
GM:まあ周知の事実ってやつでもあります<追い出そうとしている
シノ:はっきりした証拠がないからビミョーだったのかもしれんけどな!
GM:本当は広島連合はどこの進出も許したくはないんですが、元々全国的に見れば力の弱い勢力なので、力を借りるほかはないわけですが
:「お疲れさまです」りーにゃすさんに
リーナス:「ふむ…こんなところか?こいつを一応みちよさんとやらに渡してみるのはどうかね?で、監視カメラの方はどうするのかね?」
GM:それとプライドと利益のせめぎあいで山●組かミツハマかになってるわけですね
シノ:「こちらでみちよさんに連絡を取っている間にお願いしても構いませんか?」>りーなすさん
GM:では先にみちよさんからいきましょうかねー?
:「渡した情報は引っ込めることは出来ないというのが気に掛かりますが・・・今回は、素直に協力したほうがよさそうです。渡しましょう」
:はーい
オーガスト:ハッカーすげーなーと感心してます
みちよ:「はい、なんですか~?」
シノ:「ご多忙のところ大変申し訳ありません。
シノ: 実はこちらでこのような情報が入りまして、何かお力になれないかと……」データを送信します
みちよ:「今は移動中なので平気ですよ~。あら……」データを見てうんうん頷き
みちよ:「なるほど、これは力になります。お願いしていないのに、ランナーさんたちは素晴らしいですね?」にこー
みちよ:「ありがとうございます……ですが、他言無用ですよ」にこー
:「はははははは・・・」渇いた笑い
オーガスト:そこはかとない威圧感
:「も、もちろんです・・みちよさんのお帰りが早くなれば、こちらも有難く、それだけなので・・・」
シノ:「匿名の、ええと、”タレこみ”ということです。みちよ様にお力をお借りするわけですし、これくらいは。」にこっ
:シノさんつええー
みちよ:「なるほど。これで少しは早く帰れそうですわ~。トーマ先生にもご迷惑かけていますからね、よろしく言っておいてくださいね?」にこー「鈴木、情勢が変わったわ。本家に向かいなさい」と運転手に命令しつつ
シノ:Win-Winの関係なら何も恐れることはない……ッ!……はず。向こうに不都合がなければ敵意を買うこともない……
リーナス:「フン、良いフェイスっぷりだね?これくらい面の皮が厚くなくてはフェイスは名乗れまいよ?」
シノ:「はい。お帰りをお待ちしておりますー」
みちよ:「本当にありがとうございました。それでは、また広島で……」ときれます
:きれたー さて、少しは早く帰れるって、どのぐらいなんだろう・・
シノ:リーナスの本名なんか知るわけないので、「とある探偵好きのお方から習いました」とか言っておこうw
リーナス:「さて…お次はあっちか…」まずデータ検索で繁華街の監視カメラのデータ集積所を調べたいんですがー?>GM
GM:今日中にかたがつくとしてももう夜なので、帰ってくるのは明日かなー?というところですかね
:「シノさん、すごかったです」「次はリーナスさんの方の調査ですね・・・」
:はーい
GM:おっけーです。師匠とトーマが目撃された京都の監視カメラね?
リーナス:Yes
GM:即興目標値9でかむ!
リーナス:ん?それはハッキング?
リーナス:データ検索しなくても場所わかっていいのん?
GM:ああ
GM:まあ普通にわかるでしょ、京都のノードくらい!(きりっ
リーナス:じゃあそれでw
リーナス:今回は
リーナス:疲れたので
リーナス:脆弱性の探査にしますw
リーナス:システム分+して下さいw
GM:まあ時間もあるしねw
オーガスト:監視カメラの情報って公開されてないと思う
GM:12だーこい!
リーナス:スレッド編成
リーナス:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:ぶっちゃけると絶対に達成するデータ検索はぶいてるだけです!w
リーナス:隠密を7に伸ばす
リーナス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
リーナス:OK
リーナス:同じくスレッド編成…ん?これー2付くのか…w
リーナス:しまったなw
リーナス:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
リーナス:ハッキングを2伸ばす
リーナス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス:通常ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+VR2=16DP
リーナス:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リーナス:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リーナス:2時間で抜いた
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:問題なし
リーナス:「今回はちょいと時間を貰うよ?」あぶねぇなおい…テクノマンサーじゃなかったらやばかったw
シノ:めがいいなー、6ヒットとかw
リーナス:「これが画像ファイルだね?」と皆のコムリンクに画像データを送りつける
GM:細かいところの目だけいいんだよね…w
GM:画像のデータも絶対に達成されちゃうからはぶいてーってすでに送りつけている
:「っと、おお」画像確認
シノ:ごそごそ
GM:まあ、普通に師匠のじいちゃんとトーマがその手のお店に入っていく瞬間をとらえてますね。が、一見はそう見えないような高級店です
:「いえ、早いと思います。あまりこういった事に詳しくありませんが・・・ともあれ、いつもありがとうございます」
オーガスト:気分はパパラッチ
:ほうほう「これがその店ですね・・・見た目がすごいなあ」お高そう感ばりばりに感心している
シノ:「柴様は興味がおありなのですか?」ちらり
:「? なんでですか?」導師精霊様に噛まれるので、そういうのには縁がありません
GM:一見普通のバーなのでどういう店かは画像だけでは判別はつきませんが、とにかく高級店だな!(きりっ
オーガスト:リアルJAPANは初めてなので何でも新鮮に映る
リーナス:「中々ハイソサエティな店だね?何だかんだいって儲かっているようだね彼等は?」
:「普通の高級バーみたいですよね。中に入ったら高いんだろうなあ・・・あ・・・バーじゃなかったか」
GM:高度医療ができる霊視医は企業に吸い取られているので、一般でも診ている彼らは儲かってますね
GM:地上部分が普通のバーで地下が風俗とかそんなん(
:ふむふむ「それで・・これからどうしましょうか? こちらを詳しく調べて見ますか? それともトーマさんに連絡とったほうがいいかな・・」
シノ:「ひとまずトーマ様に、みちよ様と話がついたと連絡差し上げましょう。そのほうが安心されるでしょうしー……。」
リーナス:「ついでにこの店もハッキングして見るかね?顧客名簿等もあされるだろう」
GM:ちなみにバーとしてのこの店は、ジャパニーズキモノのお姉ちゃんやベテランホステスが接客してくれる外国人のVIPにも人気のお店です
:「そうですね・・では、トーマさんに連絡をとっている間、リーナスさん、またお手数をかけますが・・」
:ということで、トーマさんにとぅるるるる!
トーマ:「きみたちか…!」ちょっと希望を見出した目で
シノ:「みちよ様と話がつきました。早ければ明日にはお戻りいただけるかと。」にこっ
トーマ:「本当か! ありがとう! 本当にありがとう!」感涙するほどの勢い
:「えっと・・・それで大丈夫そうでしょうか・・・?」
トーマ:「……」どんよりして
:「今夜・・・何か手を打ったほうがいいですか?あまり思いつきませんけど・・・あ、あー・・」どんよりしているー
トーマ:「孝太郎さんがいるからな……なんとかなっている。今日は彼と飲み明かすことになりそうだから、舞子ちゃんにどうにかされることはないだろう……」
:「おお・・・」
トーマ:「ただ……これから暴走気味の孝太郎さんと話し続けなければならないのかと思うと……」頭をかかえる
シノ:「ひとまずみちよ様にお戻りいただいてから、ということで大丈夫でしょうか。何かわたくしたちでできることはー……」もごもご。
リーナス:「なんだ面白くない…このままではピンチだから狂言誘拐でもしてくれ!という話とかあれば楽しかったのだがね?」
トーマ:「できればこいつらを地上から消滅させてほしい」どこか遠くをみながら
:「な、ならばひとまずは大丈夫・・・ではないかもしれませんが・・・。・・・・」(お、おいつめられてらっしゃる)
トーマ:「狂言誘拐か……それはすばらしいね!」きらきら
オーガスト:発言が危険になってきたな。大丈夫かな?
リーナス:「幾ら出すのかね?追加で…だが?」ニヤリ
トーマ:「してくれるのか!? もちろんそれなら追加で報酬を出すよ!」ぱああああっと笑顔
シノ:「ウィザード様、けしかけてはいけませんよ。」めっ
オーガスト:今回こっちのほうが悪者っぽくなってる気が……
リーナス:「ということなのだが皆、どうだね?どうせだから副収入を得るというのも面白くないかね?」
:「副収入は魅力的ですが・・・それからどうなるのかが」
シノ:「ひとまずみちよ様に確認をとってみましょう。他の方を抑えていただけるのかなど。」
:「・・・ともあれ、みちよさんにトーマさんが・・・その、こういう状況であることを伝えてみて、その後考えるのはどうかなと」
:では、とぅるるるる?
みちよ:「はい? なにか情報でもありましたか?」
シノ:「ええと、その……チームのメンバーがちょっとしたことを思いつきまして……。トーマ様を誘拐してしまう、というものなのですが……」
みちよ:「まあ!」ぱーっと楽しそうな笑顔「それは面白そうですねえ、さすがランナーはんたちは考えることが違いますわあ! うちの若い衆にも頼んでみようかしら?」
シノ:「ご協力いただけますか? では少し手順を……」と作戦会議はじめたいです。メタでもw
みちよ:「あの子たちに思い知らせるにはたまーにきっついお仕置きしないとだめですからね~」
:「そ、そうですか」(の、乗り気だ・・!)
みちよ:「ええ、もちろんですわ~」どうぞーw
:「そうは言うものの、普通に行ったら、防備も整えてありますよね?や・・・その系統の御宅なら」
シノ:じゃ、こちらでトーマさんに連絡を取って報酬の相談をしましょうっ
:はーい
みちよ:「その辺は若い衆に言ってちょーっと細工させておきますわ~大丈夫ですよ」にこー
:「ありがとうございます」なんという・・なんという・・・
オーガスト:舞子さんの健康のこともフォローしてあげたいけどいいかな?
:全部終ってから伝えるのはどうかなーと思っていたんですが
:今みちよさんに伝えます?
シノ:つたえたげたらいいよ!もっとみちよさんの好感度かせげるかもw
:では、オーガストさんゴー
オーガスト:みちよさんはそれでいいと思うけど
オーガスト:父と兄はどう説得しよう?
:父と兄は考えてません。当方みちよさんがどーにかしてくれるんじゃないかなとの希望観測です
オーガスト:押し切れるかな?みちよさんを信頼しようか
シノ:とりあえずヒロシマはよくない。できるだけ自然の環境がいい場所をー とか言ってあげればOKじゃないかなあ「
シノ
:とりあえず、みちよさんに伝えるでいきましょう。
オーガスト:では、みちよさんに伝えます
:というわけで、オーガストさんどうぞー伝えちゃってください
みちよ:「舞子のことで……?」
オーガスト:「ええ。彼女の健康のことなんですが・・・」とトーマ先生が言っていたことを説明します
オーガスト:あと裏付けとか専門家的な意見とかでカバーしたいけど知識技能でプラスできないかな?彼女とは連絡とれないし
みちよ:「まあ、そうだったの。舞子が覚醒者だと……」いいですよー<知識技能
オーガスト:7r6 魔法に関する背景知識2論理2エッジ3 ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,4,4,5,6,6,6 + 1,2,4 → 成功数4
みちよ:「すごくわかりやすい説明でしたわ~! ありがとうございます、ランナーはん!」という訳で好感触!
:めでたいめでたい
みちよ:「先生やランナーはんたちはよく考えてくれてはるのに、あの子ったら……やっぱりお仕置きが必要だわ」
:「後は、ご家族の問題でしょうから・・・もし対処が難しそうなら、また相談してください」
みちよ:「とにかく、若い衆には話を通しておきます。突入する時間を教えていただければその時間帯は警報を切っておかせますので、また連絡くださいな」
みちよ:「ええ、おおきに」にこー
シノ:「はい、よろしくお願いいたしますー。」ぺこー
:「はい、ありがとうございます」
:「オーガストさん、お疲れ様でした。分かりやすい説明でした」
シノ:「これでトーマ様も心置きなく……ええと、誘拐されられるれ……あう。ひたをはみまひた。」
オーガスト:「ああ。彼女からの受け売りですけどね。」と彼女のことを思い出して沈む……
:「あ、あー・・・よかったら、シノさんと一緒に私も行きましょうか、彼女さんへの説明に・・」
シノ:「さて、それでは私たちのおまんまのおはなしですー」トーマさんへ
:ほうしゅうほうしゅうー
トーマ:「まってたよ! いつ決行だい?」わくわく
:(だ、だいぶん・・)壊れてきてらっしゃるw
シノ:「みちよ様がお戻りになられてからになりますが……早ければ明日の夜でしょうか。
 つきましては報酬の交渉をさせていただきたく……」

:「ですね、今回私達がいくらぐらいの報酬を頂けるのか、お聞きしたいのですが」
トーマ:「ああ、ごめんごめん、忘れてたよ」ついでにすでに顔が赤い
:(酔っ払ってる?)「お酒は加減してくださいね。今から行きますから」
シノ:ふぇw いくのw
シノ
:いや、すぐにはいきませんよw
トーマ:「ヴィヴィカさんに用意してもらったSINや旅費はすでに僕の口座からひかれてるから、経費は数えないよ。取り分として一人1500新円でどうだい?」
:狂言誘拐ということは、いくことには変わりないので、そのとき酔いつぶれてたらこまるってことですねw
トーマ:「お酒はね……うん、孝太郎さんがどんどん飲めといってきて…セーブはしてるんだけどね」
オーガスト:(柴さん酔い覚ましの呪文とか使えない?)早くも心配
:(必要経費は別で、1500・・・私はそれで構いませんが・・・)となんとなく恐そうなオーラが視えているかもしれないシノさんの様子を伺いながら
:(残念ながら、治療などの呪文には疎くて・・すみません)
シノ:「一人頭1500新円ですか……。
 みちよ様のお力添えがあるとはいえ、トーマ様を助けるためにこちらも少なからぬリスクを払っています。
 特にチームのマトリクス担当と、突入時の前衛には。
 この辺りには危険な精霊もうろうろしていることを考えると、魔法使いにも……」ちらり。

トーマ:「なるほど、そうだね…」ちらっと口座を確認している様子
シノ:「つきましては、もう少し報酬に色を付けていただけると私たちとしてもありがたいな、と。」
:(酔い覚ましの呪文が使えたら、これから役にたったりしますかねえ・・・え)「た、たしかにこの辺りは危険ですね」
GM:という訳でエチケットをふりたまえ!
:「おちおち霊視もできませんし、アストラル見たら何があるかなあ・・」
リーナス:「はぶりも良いようだしね?」すっと風俗店に入る画像がトーマのARに流れるw
トーマ:ぴたっととまって
シノ:魅力6 技能3 ぐらまー3 なにか修正はありますかっw
トーマ:赤い顔が蒼白になっていく
リーナス:「何なら顧客台帳もあるのだがね?余りケチると身の為にならんかもしれないね?」ニヤリw
:「あ、ああー」(ランナーは、敵に回さないようにしよう・・)
トーマ:「君たち……どこでこれを? いや、大先生のことを調べれば、出てくるか……」
トーマ:「……君たちに嘘はつけないようだ。さすが、と言ったところかな」ふっと笑って
シノ:「チームの優秀なマトリクス担当にかかれば……ええ。」にこっ
:「なにか解決の糸口が見つかるかなと思って、調べたんですけど・・」だいじょうぶかートーマーノリがー
トーマ:「そう! 僕は女性自体に興味がない!」どーん
トーマ:「着物フェチなんだ!」どどーん
オーガスト:えっ
トーマ:「だからシアトルではなく日本で進学したし、関西に就職した! 京都が近いからね!」
リーナス:「…あれ?何か…間違えたようだね…?私とした事が…」リーナス登録して初めてのうろたえw
:「・・・・・・・・・・・・・・そうですか」世界って広い
トーマ:「大先生は僕のフェチを応援してくれて、そういうお店にも連れていってくれた! 素晴らしい職場環境なんだよ!」きらきら
:「そうですかー・・・」とーいめ
シノ:(だ、だいじょうぶですうぃざーどさま。クライアントはご機嫌のようですし……)
:じゃあ、シノさんの事・・正しくは、シノさんの着物も好み?
トーマ:「僕はとくに中年以上の女性が着ている着物が好きでね……みちよさんの着物も素敵なんだ」うっとり
トーマ:「若い女性に興味はない」冷たい目で
オーガスト:「着物のためにそこまでするとは……。ある意味尊敬するなー」わりと本気w
:wwwwwwwwwwwwwwwwww
リーナス:(そ、そうか…とりあえず後は任せたよしの君)さりげなくログオフする俺w
:「・・・ま、まあ交渉続行と行きましょう。シノさん、お願いします」
シノ:「ええと……。トーマさまのこだわりは非常によく理解させていただきました。というわけで報酬のほうなのですがー」
トーマ:「ああ、そうだね! 君が若いがいい着物をきているよ! 僕も勉強しよう!」カミングアウトしてふっきれたようです
トーマ:という訳で修正はこっちの酔っている分も合わせて+4あげちゃう!
シノ:ふゅう エッジも入れよう
:(・・・特殊な性癖のお店って、どんなのかなって思っていたんですけど、こういうのだったんですね)とーいめ
シノ:6+3+3+4+6=22
シノ:あーぐらまーははいらないのかな?
GM:お高い着物を好きにしてもいいお店です(
GM:グラマーはそうだなー
GM:トーマの趣味的にはいらないな!でも着物分で1あげるよ!
シノ:あいっ
シノ:えーしたら 6+3+1+4+6=20
シノ:20r6 交渉 ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,1,2,5,6 + 3 → 成功数9
トーマ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
シノ:えちけっとだっけ。 まあDPはおなじだっ
トーマ:「わかった! 2200新円でどうかな!?」どっちでもよし!
シノ:「ありがとうございます。交渉成立です。それでは作戦なのですがー」
:「誘拐時に孝太郎さんと一緒に居るのはやばそうですよね?タイミングを合わせて、少し席を外してもらうとか・・・?」
シノ:と てきとーに作戦を…… 自由になれるときに連絡してもらうとか
:はーい
トーマ:「うん、どうしようか? 僕は一応、トイレやコムの着信なら問題なく席をはずせるが…」
オーガスト:こっちがどう忍び込むかで変わるな
:「分かりました。・・・ともあれ、一旦近くまで移動しましょうか」
シノ:「では私からトーマ様に電話を……こちらのハッカーに音声を編集して男性の声にしますね。その時に席をはずしてください」
トーマ:「わかった。頼んだよ!」良い笑顔
シノ:「並行してみちよ様にメッセージを送りますので、こちらの潜入担当とともに抜け出してください。」
シノ:と、こんなところでいいかしら。
シノ
:「忍び込みが相手にばれたら、さすがにトーマさんが席を外すはむりでしょうし、潜入はばれないようにしないと・・ですね」はーい
GM:はいはーい!
リーナス:良いかと>しの
オーガスト:トーマ先生はそれでいいです
:こくこく
シノ:「それでは脱出の成功を願っています。がんばってくださいね」と 切ってもいいかなっ
リーナス:「では私に出来る手助けがあれば言ってくれたまえ」
オーガスト:で、実働隊ですが
オーガスト:柴さん完全透明化あります?
:あったですー
:あ、精霊呼ぼう
:えーと、どめいんと魔力収束具分へらして判定でいいんですかね?
GM:現在はドメインなしの地域にいるとしてokです。移動時間そんなにかからないし
:了解ですー
オーガスト:隠蔽パワーでもいいな。あとは機械系はにゃんこ先生に任せるとして
シノ:セキュリティの類は切ってもらえることになってるはずー?
:では、フォース5を呼びます
:11b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+② ひとせいれいー ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
:うーん、きつそう
リーナス:チームエッジを
シノ:チームエッジつかえばいいとおもうよ
リーナス:使っても良いぞ?
オーガスト:どうぞ
:さんくすですー
:では、振りなおしいきます
:11b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+② ちーむえっじ ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,4,6,6 → 成功数2
シノ:振り直しは失敗分だから9b6だよー
:あ、はーい
GM:ごごー
:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
:失礼しました 合計6で助力4? 続いてドレイン抵抗
GM:助力4  ドレイン4です
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
:0に
:以上です
GM:はーい
:人の精霊は、隠蔽パワーもってます>オーガスト
オーガスト:行きは自分が隠密でDP7、柴さんは潜入技能ある、と。魔法や精霊でなんとかなるな。帰りはどうするか・・・・
オーガスト:トーマ先生は精霊で何とかしてもらって見つかったら俺と柴さんで無力化して脱出、と
:ということで、近寄って千里眼でシノさんに屋敷警備状況を確認してもらいます
:OKなら、ダイスいきますー
GM:どうぞー!
:9b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+② ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
:えーと、ここでできるのはF2までかな
GM:ですねっまあいける!
シノ:ん -3か
シノ:何がなくなるかランダムでけしてくのかっw
:はーい、ではしのさんにかけました どれいんー
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
:・・・・こんなところでー うちけしました 以上
オーガスト:シノさん生体収束具あるのか
シノ:あるよーw GM,消えるパワー選択とかどうしますかー
オーガスト:それは俺も重要だ
GM:一時的なのは自分で選ぶかんじで!
GM:なので好きなのを選んでくださいなー一応共有メモに使えるのと使えないのはっといてください
シノ:OK 未取得分で1 反射強化L1で1.5 苦痛緩和で1 でー
シノ:ふう じゃあアストラル知覚しますっ
シノ:じゃなくて霊視、か。
オーガスト:?3か。反射強化のR下げるのはアリですか?
シノ:直観力5 霊視3 知覚強化R2 エッジもいっとくかー6
GM:ありですよー<R
シノ:16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数5
GM:ちょっとまってー
GM:千里眼だよね?
シノ:アストラル千里眼のはず?
GM:アストラルか失礼
:ああ、いや
シノ:どっちみちDPはかわんないので5hitすー。
:普通の千里眼です
シノ
:千里眼/広域化/F5ドレイン3/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてものを見ることができる
GM:むう、じゃあ霊視できないのでどっちが変更してくださいなっ
オーガスト:では 反射強化を2→1で1、戦闘感覚3で1.5、強打を2下げて0.5で
:千里眼のほうがいいってはなしだけど・・・まあ、もう一度かければいいかな
:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
:こちらに変更しますー
シノ:ぬ ぬ ぬ 変更 変更? あ うにゃ?
GM:では千里眼→窓にしてー
GM:霊視hit5
シノ:あい。
GM:よし失礼
GM:という訳で見ていくと、中庭をのぞむ縁側に孝太郎とトーマ、自室に組長の佐助と舞子がいます
GM:孝太郎とトーマは酔っ払い中。孝太郎は各所にインプラントがみられます。組長もちょっとインプラント。
GM:舞子は微妙なマナの流れが見えるので潜在的覚醒者かな?ってかんじ
シノ:あああああ リーナスちょっとっ
シノ:MAPぬいてMAPっ
シノ:いや表示されてはいるけどっw
シノ:とりあえず現状を説明しますよー
GM:中庭で幼児とお母さんが大火傷して倒れてるのも見えるがあまり見てはいけない!
:おおう!?
GM:若い衆もちょろっといるけどコマが間に合わないのでちょっとまたれよ
シノ:えー一応日本の歴史についてはちろっと知ってるのでみないっ
:はーい
リーナス:MAPを抜けばいいのか?w
シノ:あーカメラのほうがいいのか・・・? まあ管理端末ならMAPくらいあるじゃろ……。
:リーナスさんに、掌握お願いしますかー
GM:若い衆は飲んでたり仲間内で麻雀やってたり。こいつらもインプラントが各所にみられますね
:ふむふむ
リーナス:掌握したら良いのかねw
:見てもらいたいなら、それしかないかなー?と
:しない理由もないですし
リーナス:「フム…任せたまえ」
シノ:うんー。 あ 手順間違ったか。 みちよさんにお願いしてからやればよかったかw
リーナス:とりあえずスレッド編成はさっき通り維持してる感じでw
:じゃあ、今からでも連絡しますか?
リーナス:紫翼娘々に補助させてDP+1
:いちおう、今の状態は、アストラルから覗いただけ、何もばれてない
シノ:アストラル知覚してる間話せるのかな 話せるなら連絡とってもらおう
:魔法の効果だけなら、口は自由のはずです
リーナス:レジスターしてるクーリエスプライトR5でブースト!
:「お願いします、頑張ってください」>リーナスさんに
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:これに+6
リーナス:行くぞー
GM:目標値9なー
リーナス:24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:おわたw
リーナス:0.75秒だ
:おおー
リーナス:「終ったよ。これが監視カメラの画像だ。こちらが掌握した」
GM:掌握、管理者権限ゲット!
:「すごいです」ぱちぱちぱちぱち
シノ:「ありがとうございます。現在の配置はー」とかくかくしかじかまるまるくまくま。
シノ
GM:ドローンは登録されてませんので警備はカメラとか施錠ですね(家庭用ドローンのぞく
リーナス:「柴君。君は中々見所がある若者だね?」と同じ会話をするリーナスであったw
:アストラルからと、カメラからの画像などで、まるっと丸分かり?
GM:が、夏で窓ガンガンあけてるので機能してません
リーナス:ずばっとまるっとお見通しだ!w
:「そ、そうですか・・・?どうも・・」でじゃぐゆを感じる柴でありました
オーガスト:「さて、一仕事頑張りましょうかね」
GM:エアコンかけて施錠してるのが身体の弱い舞子の部屋くらいです。というか舞子の部屋まわりだけ異常にセキュリティがあつい
GM:という訳で今回は終了ですーおつかれさまでした!
:はーい
リーナス:おつでしたー!
:お疲れ様でした!
シノ:おつかれさまでしたー
オーガスト:お疲れ様でした
リーナス:おち!