GM:深窓の行方、第三回開始します、よろしくお願いしますー!
オーガスト:よろしくお願いします
シノ:おねがいしまーす
柴:よろしくお願い致します
リーナス:よろしく頼むよ
GM:前回のあらすじ トーマ先生を助けるためにヤクザの屋敷に突撃するぜ! という訳でどうするかねっ
リーナス:「私の仕事は終った。諸君のお手並み拝見といこうか?何かして欲しい事があれば言いたまえ」
柴:「なにかして欲しい事ですか・・・うーんと・・・」
柴:「とりあえず、私の出来る事は・・」精霊の加護と完全透明化で突撃準備を整えるぐらいだ!
シノ:「撫でても構いませんかっ」きらきら
柴:「オーガストさん、私達2人で行くことになるようなので、頑張りましょう」他には・・シノさんに維持呪文、反射増強を維持してもらってていいかな
シノ:あいさー!
オーガスト:「うぃっす」
シノ:つけわすれていた
柴:さんくす!F2で反射増強自分にかけておきます
オーガスト:アデプトパワー落ちてるの忘れそうになってた
リーナス:「…なでるのはダメだ!」
柴:9b6 [魔力]2+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
柴:F2で発動 パスとイニがそれぞれ+1
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
シノ:いじいじ。別にいじけてるわけじゃなくて維持してるだけだよ
柴:一点ドレインをくらった
柴:以上
柴:「ありがとうございます、シノさん」
柴:続いて精霊に命令、隠蔽のパワーをオーガスト氏と柴に頼みます。助力を一消費
リーナス:「撫でたいならそこのペットショップで猫を飼って来たまえ!」
柴:あー、だけど、現時点では2点分しかボーナスこないのか、ドメイン許すまじ
シノ:しゅん……
人の精霊(F3):「了解したご主人」もふもふ
柴:やーん、かわいい
柴:インスタント召喚した、F5精霊に、柴たちが戦闘行動に入ったら、精霊も一緒に戦闘に入ってね、敵は殺さないように、と命令して・・・
柴:柴が思いつく用意は以上ですかね
人の精霊(F5):「倒すの!? これ倒せばいいの!? 殺さないの? がんばる!」
柴:「ありがとう」もふもふ「後でよい缶詰を買ってくるね」
オーガスト:俺の準備はいいかな?
人の精霊(F5):「ほんとに!? かんづめくれるの! やった! がんばる! ころさないで倒す!」
柴:前言撤回、完全透明化を、オーガスト氏に
オーガスト:さんくす
柴:9b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3 → 成功数0
柴:ぶっw
柴:もう一度だ!まずは抵抗
GM:ソウイウコトモ アルヨネー
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴:ドレインは成功
柴:9b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
柴:Fは2点までなので、打消し成功と
柴:二点分の完全透明化がかかりました
柴:9b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+② F2 ドレインも2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,6 → 成功数1 → グリッチ
柴:やーんw
柴:エッジ使用
柴:ダイズ振りなおし
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴:ともあれ、完全透明化F2がオーガスト氏と柴にかかりました
柴:これで柴にー4ペナルティが維持で・・・以上です
オーガスト:これで隠蔽でー3、透明化でー2か、潜入DP6だから結構安心か
柴:ですかね?
GM:ではよろしいかな!
GM:維持ペナついてないけどGMがいいからいいんだよ!
柴:はーい
柴:ありがとうございます
GM:それでは山根邸の前。和風なお屋敷で門なんかがついてたりします。鍵はリーナスさんよろしく
リーナス:あけますw
柴:あきましたかー
GM:どうするかねっ! 門の位置は南中央だと思ってくださいなー
オーガスト:ではコソコソと。どこに出ますか?
オーガスト:1マスは何mですか?
柴:こそこそとリーナスさんに内部の状況をレポートしてもらいながら・・・安全そうな所までいきますか?
GM:Patioの下ね(地図の屋敷が全然日本家屋じゃないのはおいといて)
GM:1マス2mで
柴:はーい。若い衆には、話はついている、でいいのでしょうか
シノ:みっちーにメッセージ送信してから、トーマさんに電話しますよっと
GM:幾人かには話が通ってるみたいですが、全員ではないでしょうねー
リーナス:パティオが2つありますがGM?w
柴:ううむ・・全員じゃないのか・・・
GM:まるいほうの下w<門
GM:空白部分は日本庭園ちっくなものがあると思っておいてくださいw
柴:はーい(立派なお屋敷ですよねえ)こそこそ
トーマ:「もしもし……今から来るのか?」にこにこしながら大分赤い顔で
リーナス:(そこの扉を開けるとすぐ正面にターゲットだな…孝太郎を即気絶させなければターゲットの抽出は難しいだろう…やれるなね?オーガスト君)
シノ:「はい、席をはずせますか?」
オーガスト:[ちと厳しいけどやるしかないんでしょう?やってやりますよ]
トーマ:「ああ、トイレに立つと言えば問題ない。怪しまれないよう数分が限度だが……」
シノ:「トーマ様はそのまま〝誘拐”されますから大丈夫でしょう。ご武運を。」
トーマ:「わかった。任せるよ。じゃあ今からトイレに向かおう」場所は若い衆が麻雀してる部屋を抜けた先です
オーガスト:にゃんこ先生にトーマ先生のナビお願いできますか?
リーナス:構わないが…
リーナス:具体的に何をしたらいいんだw?>GM
トーマ:みちよさんから話が通っている若い衆は腕にイレズミが入ってる角刈りと、ピアスだらけのチャラい男…若い衆がいる各部屋に一人ですね
トーマ:トーマ先生にARおくったらw
オーガスト:酔ってるから少し心配なので。リアルタイムで声掛けとかかな
トーマ:→こっちだ とかw
柴:ほうほうです
トーマ:さてトーマ先生はトイレに向かいますよー
柴:はーい
リーナス:じゃあそんな流れでw
若い衆_1:「おう先生! またトイレかい?」「若頭が飲ませまくってるけえのー」
トーマ:「そうなんです、ええ」お茶をにごしながら抜ける
トーマ:(リーナスくん、トイレについたよ)とメールが送られてきました
リーナス:(トイレについたらしい。頑張りたまえ)
柴:(了解しました)
オーガスト:[よっしゃ!]
柴:(リーナスさん、シノさん、話が通じている方達に、今から少し物音がしても知らない振りや陽動をしてもらえるように頼めるでしょうか)と雑談で話したアイデアを伝えておくー
リーナス:(OK)そのようにしておきますw>GM
シノ:リーナスにコム検知してもらって、それにメッセージ送信する感じでしょーな。
若い衆_2:(わかった)(おっけー)とレスが返ってきます
柴:では、柴達がいるところから、孝太郎さんを囲むように
柴:サウンドバリアーの魔法は使えるでしょうか?
若い衆_2:回り込まないと視界遮ってるので無理すなー
柴:ふむふむ
柴:了解ですー
若い衆_2:中庭へ…左側から抜ける感じならおっけー
柴:回り込むためには、どういう判定が必要ですかー
若い衆_2:潜入でお願いしますー若い衆1,2が対抗判定します(一人スパイいるけど
柴:はーい
オーガスト:では忍び足で移動します。潜入テストでいいいですか?あと状況修正ありますか?
若い衆_2:上で言ったとおりですー修正はなしで
柴:現在ー4ペナ 敏捷と潜入で2 合計ー2 エッジ使用
柴:3b6 潜入
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
柴:やーん
柴:いや、してない
柴:かな
若い衆_2:してないだいじょうぶー
オーガスト:エッジ5ならダイス5個振れるんじゃ?
柴:でも成功数は0と
柴:維持ペナがー4だから?
柴:精霊と完全透明化の威力を信じるしかないなー
若い衆_2:オーガスト移動なしならこっちふるぜー
若い衆_1:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
オーガスト:6b6 敏捷5隠密G1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,5,6,6 → 成功数4
柴:まあ、柴が見つかったら、無茶苦茶な方向に逃げていきましょう
若い衆_2:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,4 → 成功数0
若い衆_1:「今、何か外から音がしなかったか?」[]
柴:気のせいです気のせいです気のせいです。どきどき
若い衆_1:「いや? 外で孝太郎さんと先生が話してるからそれだろ?」「それもそうか……」
若い衆_1:気づかれませんでした。コマ移動お願いします
オーガスト:8-12から入れますか?
柴:左って、このあたりかでしょうか?
柴:1-5のあたり
若い衆_1:玄関は6-11で
柴:はい
若い衆_1:中庭見えるのは1-8から上ですね
オーガスト:ではひとまず玄関まで移動します
GM:壁はない(きりっ
柴:では、1-5あたりでいいかなー柴は1-5にいきます
柴:
オーガスト:中庭って左上の部屋ですか?
柴:そして、サウンドバリアー
GM:いえす。部屋はない(きりっ
GM:おっと
孝太郎:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,5,5,6 → 成功数3
柴:あw
孝太郎:あ、まてよ隠蔽かかってたな
孝太郎:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
柴:ほっ
孝太郎:差し引き計算面倒なのでもっかいふりなおし
孝太郎:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
孝太郎:透明化は?
柴:はーい 隠蔽と完全透明化
孝太郎:透明化看破
孝太郎:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
孝太郎:「何か音がしたようだが……猫か?」酒をあおる
柴:犬です
柴:(よ、よかった、よかった)
オーガスト:大丈夫かな?8-8まで移動します
若い衆_3:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
オーガスト:おっと、柴さん待ちだ
柴:防音壁/F2ドレイン4/効果範囲の壁に沿って無音の境界線を作り出す
若い衆_4:ふっちゃった!w
若い衆_4:ごーごー
柴:10b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+② えっじ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:完璧に掛かった、ゆけー
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:ドレインも打ち消し!
孝太郎:ぐいぐい酒を飲んでいる
柴:(掛けました、大丈夫なはずです、後はお任せします!)
若い衆_4:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1
若い衆_5:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,6,6 → 成功数3
若い衆_6:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,5,5,6 → 成功数3
孝太郎:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,6 → 成功数3
GM:オーガストも問題なく8-8までいけます
オーガスト:ふう
オーガスト:よし、トーマ先生のところへ行こう。コムでシノさんあたりに知らせてもらいます
オーガスト:もとい
GM:そこからトーマのところへは若い衆の部屋を抜けないと行けないすよー
オーガスト:孝太郎さんのところへ忍び寄り
オーガスト:2mほどの距離をとって不意打ちします
孝太郎:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
GM:透明化気づかず、どうぞ
オーガスト:9b6 不意打ち
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
孝太郎:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
孝太郎:…。
孝太郎:まあ姿には気づいてないんで大丈夫☆
オーガスト:9b6 一応イニシアティブ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
孝太郎:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
孝太郎:ぽりぽり柿の種を食べている
GM:オーガストどうぞ
オーガスト:簡易で2m助走付けて
オーガスト:突撃で当身!
GM:かむ!
オーガスト:17r6 敏捷5素手戦闘5+2突撃2エッジ3
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 5,6 + 1 → 成功数7
孝太郎:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
孝太郎:「なんじゃ!?」2hit
リーナス:まぁ、まてGM
GM:なんだねPL
リーナス:見えてないなら直観ベースでー6の修正で判定するべきですよ(きりっ)
GM:ちっ
GM:しかたあるまい…
GM:異議を認める!
孝太郎:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
オーガスト:良かったー
孝太郎:「なんじゃ!?」と驚いて立ち上がった瞬間、足をビール瓶にとられてうつぶせにすっころびました
GM:7hitかむ!
オーガスト:9SダメージですねAPなしです
孝太郎:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
孝太郎:おっと失礼まちがい
孝太郎:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
孝太郎:…
孝太郎:6Sくらって転倒(もうしてるけど更にひどいことに)
オーガスト:とどめの一撃でさらに
オーガスト:転倒の修正はどう処理でしたっけ?
オーガスト:+3ですね
GM:ですよー
孝太郎:ダイスは既にふれないのでそのままくださいなー
オーガスト:15b6 敏捷5素手戦闘5+2転倒に攻撃3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
シノ:万全を期すならチームエッジっとく?
シノ:
リーナス:構わん!チームエッジ承認!
オーガスト:抵抗8だから使っていいですか?
柴:がんばー!
シノ:GO!
オーガスト:10b6 チームエッジ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
オーガスト:8hitっす
シノ:10S APそのまま?
シノ:
オーガスト:10Sダメージ
オーガスト:APなし
孝太郎:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ちょっとオーバーフローきて気絶
オーガスト:すいません強打でDV+2忘れてました
GM:通りで素のDV低いなと思ってたよ…w
シノ:(トーマ様、出てきてくださいませ。脱出です。)>とーま
トーマ:(わかった! どこに向かえばいい?)
オーガスト:中庭突っ切っていいんだっけ?
柴:そのほうが若い衆に発見される可能性少ないでしょうしねー
柴:幸太郎さんは、少し視えにくい所に引っ込めてからきてもらえるようオーガストさんに頼んでおこう
オーガスト:了解。孝太郎さんは一見酔いつぶれてるような姿勢をとらせておこう
柴:(逃げている最中にばれたらいやですし・・お願いできますか)
シノ:ここからでる・・・ ううむ。 13-8は窓だよねえ?
GM:窓です
柴:(ありがとうございます)
柴:窓なら開けてでちゃえば・・・
オーガスト:トイレの窓って人通れるかな?
柴:なるほど
GM:トイレではなく廊下の窓ですねー
柴:でも、トーマさんだと考えると
柴:ばれる可能性がありそう?
GM:(ちっ、気づかれたか…)
GM:ダイジョウブですよ^^
柴:ぐはーw
オーガスト:なら俺が連れ去る形で
柴:ふむー
柴:では、精霊にお願いして、トーマさんにも隠蔽かけてもらいましょうか
シノ:いいかも。
柴:柴はアストラル体になって移動すれば、トイレまでは安全でしょうし
柴:できますか?GM
GM:いけますよー身体は大切に!
柴:では、トイレに移動
オーガスト:こちらも移動
柴:精霊の助力を消費 インスタント召喚の残り助力が1に トーマさんには見えるかもなので、挨拶してから退出
GM:顕著すれば普通の人でも見えるからおk!
柴:はーい
柴:
トーマ:(で、どこから出ればいいんだ? 窓か?)
柴:(まずはオーガストさんと合流を。彼の指示に従ってください)
トーマ:(どこにいるのかわからないが……廊下に出ればいいのか?)
柴:(廊下に戻ってから、これこれの場所に・・孝太郎さんが気絶してますけど、驚かないでくださいね)
柴:
トーマ:(孝太郎さんを気絶させたのか!?)がくぶる(いや、わかった…覚悟を決めたんだ、ぼくは)と言いながら移動
若い衆_3:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,6 → 成功数1
若い衆_4:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,4 → 成功数0
若い衆_5:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
若い衆_6:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,4,5 → 成功数1
リーナス:(とりあえずそこの部屋にいる下っ端どもを移動させよう…ておい待てトーマ君…)
オーガスト:隠蔽と透明化かかってるからトーマ先生俺が見えるかな?
若い衆_5:「あれ? 先生、いつのまに?」
リーナス:しょうがない…
リーナス:ソフトウェア4+VR2+編集5+分析的精神2
リーナス:孝太郎の声を編集!
トーマ:「ははは、君たち麻雀に夢中で気づかなかったんだろう」
リーナス:の前にスレッド編成しよw
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:+2
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
リーナス:ノーフェイディング
シノ:その声で統率したらよいのかしら?
リーナス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
若い衆_5:「マジっすかー俺らもうちょっと気ぃはらなきゃまずいっすねー」
トーマ:「そうだねえ、それじゃあ僕は戻るから……」
リーナス:内線を鳴らします(シノ君、奴等を買出しに行くよう命じるんだ)
トーマ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
シノ:(はいな)
若い衆_5:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
リーナス:7Hitで孝太郎の声を合成出来た
若い衆_5:「それじゃあ先生、飲みすぎないようにしてくださいよー」
若い衆_5:おつw
柴:(ただ廊下に戻るだけならと思ったのですが、先に精霊の隠蔽を使ったのが悪かったですね・・すみません)
リーナス:プルルルル(内線が鳴ってる音)
若い衆_4:「はーい」一番下っ端っぽいのが出ます
シノ:「酒とつまみ切らしたけぇ、こーてきてくれんか?お前らも何か買ったらええ。領収書もってこい」
オーガスト:トーマ先生の近くに移動しておきます
シノ:ぺらぺら。
シノ:
若い衆_4:「わかりましたァ兄貴! いつもありがとうございます!」
シノ:「上が下の面倒見るのは当たり前じゃ!ハッハッハ!」
柴:(そっくりだなあ)
若い衆_4:「さすが兄貴じゃ! すぐ行ってきます!」
若い衆_4:「兄さんがた、兄貴が酒とつまみを以下略」
若い衆_6:「あーそりゃ一大事っすねー早くいかねーとぶちまずいっすわ」
若い衆_3:「ほんじゃあちょっと中断で……誰か残すとサマぁされるかもしれんけえな! 全員でいこうかね」
シノ:(そこの人たちが出て行ったら合流、脱出を)>とーま
若い衆_5:「そんなもんすんのはお前くらいじゃ」
GM:とか言いながらばたばた出ていく
柴:(全員居なくなった! 後は、こっそり私達も脱出・・・ですかね)
柴:サウンドバリアーの維持はきっています
GM:トーマも廊下に出てひっそり孝太郎の姿が見えないようガードしてます
GM:りょうかいー
オーガスト:トーマ先生に声をかけて合流します
トーマ:「ありがとう! さあ行こう!」わくわく
オーガスト:6-11玄関から出て庭を脱出!
柴:・・・エッジ使わないと、ダイスがー2なんだよなあw
リーナス:「やれやれ、手間のかかる御仁だ…ま、私が居ればこの程度の“抽出”、楽勝だったがね?」
柴:うーん、オーガストさん達が出た後、若い衆の内通者に、片方と連れションにいってもらうことはできるだろうかw
オーガスト:「ハッカーてすごいっすね」
柴:その後、柴もダイスを振らずに脱出
シノ:「確かに、リーナス様には大変お世話になってますね」素直に賞賛しよう
GM:いけるんじゃないですかねっでも通り道から孝太郎が見えるよ!<片方に
柴:あーw
柴:では、なしで
柴:オーガストさんがでてったあと、その呪文の維持を切って
リーナス:「これだけのアートを格安で提供する…私は慈悲深い人間だね。まぁ、君達も中々のものではあるね?」
柴:エッジぶっこみで、潜入判定
オーガスト:帰りの潜入テストいりますか?
若い衆_1:いりますー先生もいるので
柴:どうしますか、片方気絶させちゃいますか?w
柴:それとも、潜入テストですかw
オーガスト:先生の潜入が不安だから気絶させようかな?
柴:では、お願い致しますー
柴:内通者の方には、今からプレデターがいくね☆って伝えておこう
若い衆_6:プレデターw 了解w
柴:訳 こちらがわがこっそり行って気絶させるので、知らないふりしててね
若い衆_2:(なるほど……ん? なるほど?)プレデター知らないようだが特に気にしていない様子
オーガスト:では先生にここで待機してくれるよう言って
柴:はーいw(オーガストさん、協力者と連絡取れました)
オーガスト:若い衆の方に忍び足で接近
柴:がんばれー!
シノ:1の方なぐればいいのだろう。たぶん。
オーガスト:6b6 潜入テスト
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,3,6 → 成功数1
若い衆_1:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,3 → 成功数0
若い衆_1:「あれ? ドアが…?」
若い衆_2:「俺があけただろ、さっき」
若い衆_1:「そういやあそうだった」
オーガスト:2さんを迂回して1の背後に回って
オーガスト:背後から組み伏せで落とす!判定は何かいりますか?
若い衆_1:普通に近接戦闘ふってくださいー
若い衆_1:グリッチするかもしれないし!(きりっ
オーガスト:14b6 敏捷5素手戦闘5+2背後取りで2 組み伏せ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
若い衆_1:筋力たさなくてもロック成功
若い衆_1:「ぐっ…!?」
若い衆_1:次どうぞー
オーガスト:そのまま筋力分のSダメージで気絶させる狙いですが毎ターン判定ですか?
オーガスト:
若い衆_1:ですね
若い衆_1:「誰ね!? くそっ…!」
柴:戦闘が開始されたら、柴も歩行移動でオーガスト達に近づいておこう
若い衆_2:「誰もおらんぞ!? ぷれでたー? じゃ! ぷれでたーのしわざじゃ!」
柴:10M移動できる
柴:wwwwww
若い衆_1:「治朗! たすけんかい!」
若い衆_2:「わかっちょります! おっと…」取り出そうとしたドスを落とす
若い衆_2:というところで2IP目判定
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,6,6 → 成功数2 → グリッチ
オーガスト:組み伏せ解いて転倒させます
若い衆_1:おっと失礼
シノ:解かなくても転倒扱いじゃよ
オーガスト:イニシアティブ振りますか?
若い衆_1:めんどうくさいのでオーガスト先制、1、2の順番でいきましょう(
オーガスト:では転倒した1さんに攻撃
若い衆_1:転倒させるならかむ! 通常通り近接ふってください
若い衆_1:ん
若い衆_1:ロックほどくなら転倒なくなりますよ
オーガスト:ならロックのまま攻撃です
若い衆_1:えーと
若い衆_1:ロック中はロックの強化か、筋力Sの攻撃か、転倒しかできません
オーガスト:では転倒させる、で
若い衆_1:素手戦闘でふってくださいなー
オーガスト:14b6 敏捷5素手戦闘5+2有利な位置2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴:トーマ先生に逃げましょうと連絡を入れました宣言をします
若い衆_1:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
若い衆_1:3hit、筋力いくつです?
オーガスト:4です
若い衆_1:おっけー転倒しました
若い衆_1:「ぐわっ!?」
若い衆_1:なんのこれしきいいい
オーガスト:とどめの一撃いいですか?
若い衆_1:どうぞー
オーガスト:15b6 敏捷5素手戦闘5+2転倒3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
若い衆_1:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
若い衆_1:「なんのこれしきいいいい」身体を回転させてよけました
シノ:先生 直観(ry
シノ:
若い衆_1:…
若い衆_1:異議を認めます
シノ:え、えへ……w
若い衆_1:のまえに一応判定だ!
シノ:おう!みやぶれんさ!
リーナス:?6も忘れずにね☆
若い衆_1:3b6 看破
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
若い衆_1:5r6 エッジ看破!
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,4,5,6 + 4 → 成功数2
若い衆_1:(上の反映されてなかったと思ったのに)ふっ…
若い衆_1:「見える! 見えるぞおおおお!」
若い衆_2:はやくなんとかしろなジェスチャー
オーガスト:攻撃していいの?
若い衆_1:いえ1が行動しますw
若い衆_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5 → 成功数1 → グリッチ
若い衆_1:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,6 → 成功数1
若い衆_1:「くそお! 足が…」立ちあがれなかったw
若い衆_2:ドスをひろって終了、3IP目オーガストどうぞ!
若い衆_2:あ、
若い衆_2:2か。
若い衆_2:じゃあこちらの行動
若い衆_1:9r6 エッジ立ち上がり
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6,6 + 1,6,6 + 2,2 → 成功数8
若い衆_1:まわりすぎわろた
若い衆_1:「覚悟せえ! 若造!」ドスを抜いて終了 2はかけよって終了、2戦闘ターンオーガストどうぞ
オーガスト:1に攻撃
オーガスト:12b6 敏捷5素手戦闘5+2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
若い衆_1:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
若い衆_1:2hitどうぞ
オーガスト:6S APなしです
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
若い衆_1:3Sもらいました
若い衆_1:先生と柴の処理忘れてましたが徒歩でももう外に出てるころなので終わり!
オーガスト:止めの一撃
オーガスト:12b6 敏捷5素手戦闘5+2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
若い衆_1:1hitどうぞ
オーガスト:5S APなしです
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
若い衆_1:3Sもらいました
若い衆_1:「このガキゃああああ!」ドスで攻撃
若い衆_1:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
オーガスト:12b6 反応5受け流し5+2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
若い衆_2:「わーみえんぞーわー」
若い衆_2:3b6 でも危ないので看破
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
若い衆_2:終了、2IPめいくでー
オーガスト:さっき行動使ってます
若い衆_2:11b6 ドスで(ry
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
オーガスト:12b6 受け流す
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
若い衆_1:「治朗!しゃっきりせんかい!」
若い衆_2:「わかっとります!」
若い衆_2:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1 → グリッチ
若い衆_2:「ぷれでたーめー!」1hitよけてくださいw
オーガスト:12b6 受け流す
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
若い衆_1:3IPめいくでー
若い衆_1:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
オーガスト:12b6 受け流す
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
オーガスト:2hitくらいました
若い衆_1:7P AP-1です
オーガスト:8b6 防具6?1強靭3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
オーガスト:4Pか
リーナス:GM、戦闘参加して良いですか?
若い衆_2:「おんどりゃああ」
若い衆_2:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
若い衆_2:どうぞw
リーナス:1のコムリンクをハッキングします
若い衆_2:2のドスはすっぽぬけていった
リーナス:「やれやれ、何を手間取っているのか…」
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:管理者
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
若い衆_2:むりやwwwwぬけた
リーナス:隠密は5
若い衆_2:無理だからふらない
リーナス:3IP目か
若い衆_2:いえす
リーナス:じゃ、4IP目来たらまた行動します
若い衆_2:どうぞー
リーナス:4IP目
リーナス:えーと、まず…ARにスパムラッシュしますね☆
リーナス:これで全行動ー2つくわー>4IP目終了
若い衆_1:「うお!? なんじゃこりゃあ!?」
若い衆_1:3戦闘ターンリーナスからどうぞ(素イニで行動中
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:一応INふるw
リーナス:マトリクス知覚で
リーナス:登録されてるインプラント関係を確認しますわー
リーナス:マトリクス知覚:コンピュータ4+分析5+テクノマンサー2+洞察力2+VR2=15DP
リーナス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
若い衆_1:登録されてるのはサイバーアイ(大光、低光、スマリン、熱映像)、強化反射、以上です
若い衆_1:ピストルは今もってないなー
リーナス:次はサイバーアイをハッキングしていくか…面倒くせーw
リーナス:「ふむ。閲覧を完了した。」
リーナス:終了
若い衆_1:オーガストどうぞー
オーガスト:11b6 1に攻撃
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
オーガスト:エッジで振り直し
オーガスト:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
オーガスト:6hitです
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
若い衆_1:2hitどうぞ
オーガスト:6S APなしです
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
若い衆_1:1Sもらいー
若い衆_1:11b6 「このがきゃあ(ry」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
オーガスト:11b6 受け流し
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
若い衆_1:あ、ごめんスパム分忘れてたけど受け流れたのでおk!
若い衆_2:「このやろおおお!」とあらぬ方向にタックルをしかけてみる
若い衆_2:壁にあたって終了
若い衆_2:2IPめリーナス
若い衆_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,5,5,6 → 成功数3
若い衆_2:ふむ…
若い衆_2:あ、なんでもないのでリーナスどうぞ
リーナス:サイバーアイをハッキング
リーナス:即興
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
若い衆_2:ムリムリかむ
リーナス:このコムリンクを踏み台にしてなー…いかんな
リーナス:機器R2としても抜け切れてない…w
リーナス:しょうがない…エッジ
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:OK 10Hit
若い衆_1:ちょうどだな…w
若い衆_1:ハック成功
若い衆_1:オーガストどうぞー
オーガスト:11b6 攻撃ー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
若い衆_1:5hitきたああ!
オーガスト:9S APなしです
若い衆_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
若い衆_1:7S!たおれる
若い衆_1:「くっ……治朗、あとはまかせ…」ごはっと血をはいて気絶
柴:治朗!気絶したふりだ!
柴:
オーガスト:若衆2に当身!の振りw
佐助(組長):「こんな時間に騒いでるのは誰じゃあ!」扉をバーン!と開けた音と怒鳴り声が響きます
柴:wwwwww
柴:オーガストさんは、すぐに逃げるんだ!w
リーナス:「しょうがない…一芝居打つぞシノ君。いけるかね?」
若い衆_2:「す、すんません……」倒れたふりw
柴:おおうw
シノ:「はいな」
オーガスト:2-9と1-9の間に人が通れる窓ありますか?
柴:一芝居、お2人がうつらしい?
若い衆_2:頑張れば通れるんじゃないかな!
リーナス:若い衆1の声を編集w
柴:ので、それを聞いてから?
佐助(組長):「!? どうした孝太郎!?」
佐助(組長):「血ぃが……まさか! 討ち入りか!?」
リーナス:ソフトウェア4+編集5+VR2
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:OK。跡は任せたw>しの
シノ:……身体は子供、頭脳は大人 かw
リーナス:内線鳴らすわー、若い衆1の声出すわーw
佐助(組長):「舞子! 舞子は無事かああああ!?」
リーナス:適当に虚言でごまかしてくれーw
佐助(組長):と、孝太郎をかついで舞子の部屋に突進していきますw
シノ:「どないしました!組長!」
柴:wwwwwww
シノ:勝手にどっかいったぞwwwwww
柴:よし、このすきにw
オーガスト:よし、今のうちに逃げる!
シノ:「くみちょー!?くみちょー!!?」
シノ:ぶつっ。 内線きれました
佐助(組長):「銀太か!? 早くこい! 孝太郎が一大事じゃあ! 舞子! まいこおお!」
舞子:「お父さん、どうしたの……きゃあ! お兄ちゃん!」
舞子:「お兄ちゃんがこんなことになるなんて……先生は!? 先生はどこに!?」
舞子:「せんせええええええ!」だっしゅで探しに行く声をききながら
舞子:オーガストたちは屋敷を後にした……
リーナス:「やれやれ…一苦労したが…なんとかなって良かったね」
柴:「な、なんとか・・・」ガクガク
オーガスト:「けっこう手こずったなー。修業が足りないなこりゃ……」
トーマ:「はあ……天国だ……」ふーっと安堵に息を吐いている
柴:「ですね、もう少し考えて動いた方が良かったでしょうか・・」しょんぼり
柴:そして解放された先生
トーマ:「よければ水をくれないか……」結構飲まされたようだ
シノ:みずー だれかみずをー
柴:「あ、どうぞ」こぽこぽこぽ
柴:ペットボトルの美味しい水道水を
オーガスト:日本だからそこらの水道でも大丈夫でしょ
柴:地獄珈琲かもしれないけれど・・
シノ:東京の水!
シノ:殺す気か!w
柴:wwwwwいえ、普通の水ですw
トーマ:「ありがとう」と一気に飲み干し「これからどうするんだ? このまま大阪に帰っても……」
リーナス:「彼への指示は任せるよ?」
オーガスト:「さて、あとはみちよさんと今後の打ち合わせか」傷の確認してる
柴:「ですね・・みちよさんが明日帰ってくるそうで」これこれこうこう
柴:とこちらの考えを説明しましょう
トーマ:「そうか……みちよさんがそこまで親身に……」ぱーっと顔が明るくなる
柴:あるぇーw「・・・・」(そうだった、この人は・・)きものふぇちだった
トーマ:「誤解を解いて、清算して帰らないとまた連れ戻されるだけだしな。改めて、君たちとみちよさんの力を借りたい」中年以上の着物女性なら誰でもいい!(きりっ
オーガスト:「とりあえず宿を探しましょうか」
柴:wwwwww
オーガスト:何口走ってるw
シノ:口走ってないよ!w
柴:「そうですね、宿に行きましょう。トーマさんも、それでいいみたいですし」
シノ:適当にセーフハウス探しましょうー
トーマ:「宿か……市内は彼らの目が光っている。市外がいいだろう。ドメインの影響もないしね」
柴:はーい
柴:「では、市外の宿に・・」で、移動?
GM:移動~ぶーんで午前1時あたりに君たちはチェックインしたのであった…
GM:みちよさんからの連絡まちかな?
リーナス:良いかと~
柴:待ちですねー
シノ:まちまちー
オーガスト:その間に怪我治したいですが
柴:インスタント召喚して、一応戦闘準備は整えておくw
GM:シノもトーマ先生もいるので協力テストでなおそうか(
オーガスト:気功治療か(ワクワク
柴:あとまあ、柴は割りと元気なので、周囲の警戒かな・・・
柴:
柴:精霊か自身の魔法か、って感じですね。ともあれ、治療どうぞー
シノ:DP4ですん 応急処置でいいなら医療キットあるけど
オーガスト:トーマ先生の腕が明らかに!
トーマ:「オーガストくん、怪我してるね? 僕が診ようか?」「シノくんも心得があるようだし手伝いをお願いしよう」
トーマ:(これでグリッチしたら笑える)
GM:応急処置じゃないかなー本格的な道具もってないので
GM:という訳でシノ先に応急処置でふってください!
シノ:医療キットたしてよい?
GM:おk
シノ:10b6 論理力3 SG1 医療キットR6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:(シノだけで普通に治ってる件)
柴:トーマ先生ェ・・・
シノ:(ぺたぺた
トーマ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
シノ:倍振りやがったwww
柴:先生、何事、先生w
トーマ:「うん、これなら問題ない。傷跡も残らないだろう」救急セットがなかったら即死だった……
リーナス:さすが本職は違うなw
オーガスト:「すごいな先生!」感動
シノ:「勉強になります!」
柴:「さすが・・」性格と腕は違うということか・・・
トーマ:「いやいや、シノくんの介助が素晴らしかったからね」にっこりイケメンスマイル
GM:性倒錯してるだけで性格はいいよ!(
柴:ただしくはシノさんの着物へイケメンスマイルしているんですね
GM:いえす!
シノ:いやーロリだし……
柴:wwwww
GM:着物へ!
着物:(ひらひら
GM:いやちがったごほんごほん、性格は普通ですよええ
トーマ:!?
トーマ:僕をさそっているのか……いやでもあんな若い女の子がみにつけるような着物は……ぶつぶつ
GM:という感じで夜があけ……
シノ:あけないの!?
みちよ:「おはようございます、みなはん。私はあと一時間ほどで戻れますわあ」と連絡がきました
柴:ぴちゅぴちゅぴちゅ
GM:あけたよ!w
シノ:あけた!
リーナス:ZzzzzZzzz>猫は寝ている
柴:「・・・朝ですか・・」てつやでー警戒ー横で犬達も警戒ーへろへろー
シノ:「こちらのホテルに寄っていただけますか」と、位置情報をながしー
柴:「あ・・おはようございます。・・・あと一時間・・・」
みちよ:「はあい、わかりました。みなはん、昨晩はかなり暴れなはったようで、主人も子供も取り乱してましたわあ」ほほほほ
柴:トーマさんへは物理の仮面を掛けー「・・・あ、あんまり暴れたかった訳でもないですけど・・・」PCは!
シノ:「少し派手なくらいやらないとそれっぽくならないか、と……つい。」
みちよ:「そうですの? 良いお灸になりましたから謙遜しなくてもいいんですよお。そこまではもう30分くらいですわあ。お食事でもして待ってらしてください」
柴:「そう思ってやったら、やりすぎたというか・・・」ぶつぶつ
オーガスト:目が泳いでますw
GM:※現在午前8時
GM:という訳で30分ほどしてみちよ到着。運転手他、護衛の若い衆が3人いますがみちよ以外は車です
シノ:「はい、お待ちしておりますー」ぴろりろ。
柴:ふむふむ
シノ:トーマさんと引き合わせ……あ、仮面ははがしてね!
柴:はーいw
柴:ぺらり(はがれる音
トーマ:「みちよさん、ご無沙汰しております。今回は本当に色々とお騒がせを……」ぺらり はがれた
みちよ:「あら、先生はお気になさらず。被害者ですからねえ。みなはん、先生にご協力してくらはってありがとうございました」
シノ:「いえいえ、こちらこそお手数おかけしまして……」ぺこぺこ
柴:「いえいえ」ぺこぺこ
オーガスト:ぺこぺこ
柴:ぺこぺこぺこぺこ
みちよ:「これから主人や子供たちにお灸をすえにいきますわあ。依頼料は私から出しましょう」と、お金が振り込まれます。えーといくらかな!
GM:初期に2000で…
柴:追加が2200?
GM:だった気がする!
シノ:2200かくにん
GM:という訳で2200追加で払われました
柴:わーい
トーマ:「みちよさん、そんな訳には……」
みちよ:「あらいいんですよう。ご迷惑をおかけしたのはこちらですからねえ」
みちよ:「それでは、先生の身柄はこちらで預かりますわあ。はるばる日本までご足労さんでした」
シノ:「よろしくお願いいたします。トーマ様、頑張ってくださいまし。」にこ
柴:「いえいえ・・・」
GM:そしてランナーたちと別れたあと…
舞子:「そんな……先生が私のことに興味ないなんて……」
佐助(組長):「このやろおおお! 舞子をきずものにしておいてっ!」
みちよ:「あんたは黙ってなはれ」
孝太郎:既にみちよにぶたれて意気消沈中
みちよ:「大体、舞子には許婚がいるんよ?」
舞子:「えっ」
トーマ:「えっ」
佐助(組長):「じゃけぇんど政略結婚みたいなもんやし…」
みちよ:「あら、私とあなたもそうじゃないの。ほら、紹介します。この人です」
舞子:「……かっこいい……」ぽっ
トーマ:「僕はみちよさんのようなオトナの女の人(の着物)が好きなんだ。別れてくれ」
舞子:「わかりました……しかたありません」
みちよ:「一見落着ですわあ」ほほほほ
佐助(組長):「舞子がいいなら……」
GM:そんな感じでトーマ先生は無事に釈放され…
GM:大阪京都の中年女性(の着物)を今日も愛でているのであった
GM:舞子の病気もよくなりつつある!
GM:ぱっぴーえんど!
柴:えんど!
柴:ぱちぱちぱちー
GM:深窓の行方、終了です。お疲れ様でしたー!
シノ:おつかれさまでしたん!
リーナス:お疲れ様でしたー
オーガスト:お疲れ様でしたー
柴:お疲れ様でしたー
リーナス:あれ?個別EDとか無いの?w
柴:面白かったですー
GM:欲しいならどうぞ!w
柴:あ、オーガストさんの後日談とか・・・?
GM:そうねw
GM:シノとオーガストで一緒に誤解をときにいくのかw
オーガスト:さあもう1ラウンド闘いが待っていたw
柴:柴はいらないですw オーガストさんのに、シノさんと一緒に行った方がいいのなら、いきますけど
柴:シノさんの男友達って感じで
シノ:柴のほうが仲いいですアッピルしたらいいわけですね!!
柴:ですよ!
オーガスト:是非頼む!>柴さん
柴:りょうかいですー
柴:では「シノさん、お待たせしましたー」ぜーはーぜーはーと、待ち合わせ場所に・・・オーガスト達とは別の場所で合流してから、オーガスト&恋人さんに会いにいったほうがいいのかなーとか考える
シノ:「いえいえ、わたくしも着いたばかりです。それでは参りましょうか」とことこ
柴:「あっ、はい・・すみません」とことこ
柴:「お待たせしてしまったので、何か奢りましょうか」とか言いながら
シノ:「ぜひアイスクリームを!」ぱぁああ
シノ:で、アイスクリーム交換こしたりしながらオーガストとロレッタのところに
柴:「アイスクリームですね、わかりました。フレーバーは何が?」交換!見せ付けているですね!
オーガスト:こっちはロレッタを連れて道中説明(釈明?)しながら待ち合わせ場所に
柴:高級なアイスを買おう・・このさい。そして待ち合わせ場所「オーガストさんと、あなたがロレッタさんですか?こんにちは」
ロレッタ:「あなたの言い分はわかるけど……仕事とは言え私に説明もなしに日本に行くなんて……」ぶつぶつ
シノ:「こんにちはー?」
ロレッタ:「こんにちは」頑張った笑顔
オーガスト:「急なことだったんで、ホントゴメン」
柴:頑張ったwびびりながら「は、はじめまして柴です」
ロレッタ:(やっぱり可愛い子だけど……あら? なんだか凄く若いような……)
シノ:「オーガスト様から、何やら誤解されたと……。一緒にお仕事をさせて頂いた時のことでしょうか?」
オーガスト:「っと、どうも御足労かけてすいません」二人にペコペコ
ロレッタ:「失礼だけど、あなたおいくつ?」とシノに
柴:「こちらのシノさんと同じく、オーガストさんの仕事仲間です」年が、そんなに重要なのか!w
シノ:「? 14になりました」
ロレッタ:「14歳…それで仕事って……ランナーなのね」ふう、と息をつき
柴:(いえいえ、気にしないでください。・・・大変ですね)>オーガスト
ロレッタ:(画像では普通の女性に見えたけどこうしてみると本当に若いわ……ジャパニーズってこれだからわからないのよね)
柴:「(私はランナーじゃないのですけれどねー)」とーいめ
シノ:「ええ、そういうことになります……」偽造した、名前の違うSINを見せながら
ロレッタ:(こんなに若い女の子に手を出すようなひとじゃあないし……)
ロレッタ:「……ごめんなさい、私が騒ぎ立てたせいでオーガストにもあなたたちにも迷惑をかけたわね」
シノ:「いえ……その、私の容姿が目立ちすぎるのも……」しゅん
柴:「シノさんは悪くないですよ、あ、でもロレッタさんやオーガストさんが悪いって訳でもなくて・・」おろおろ
ロレッタ:「いいえ、あなたは可愛いから仕方ないのよ。私も友人が騒ぎ立てるものだから、つい、ね……本当にごめんなさい。お詫びに今日はおごるわ」
柴:「ともあれ、誤解は解けたようで・・?」
ロレッタ:「ごめんね。私どうかしてたわ」と、オーガストにも耳打ち
柴:(やりましたね!)とオーガストにこっそり通信しておこう
オーガスト:安堵の溜息ついてます
シノ:「どこかでお食事でもー」尻尾ぱたぱた
オーガスト:「分かってくれればいいよ」>ロレッタ
オーガスト:「俺もこれから気を付けるから」
ロレッタ:「そうね、シノちゃんは何が好き? やっぱり和食かしら…」と検索中
シノ:「はい、和食だいすきです!」ころころ
柴:「(お2人のお邪魔していいんでしょうか・・・)」でもここで断るのもなあと考えるじゃぱにーず
ロレッタ:「ごめんね、ありがとう……それでこそ私が好きになったひとだわ!」と頬にちゅっ
ロレッタ:「じゃあ和食のお店にいきましょう。柴さんも日系よね? 作法知らないから教えて欲しいわ」
どどんとふ:「」がログインしました。
ロレッタ:という感じで4人はレストランに向かうのであった……
柴:「あ、はい。分かりました。よろしくお願いします」向かうのであった・・・
柴:
シノ:むかうのであったー らんらんらん
柴:ともあれ誤解とけてよかったね
オーガスト:キスでにやけてますw
GM:はっぴーえんど!
シノ:キスの天ぷらでにやけてますー
柴:すえながく爆発してくださいw
GM:てんぷらwww
GM:では改めてお疲れ様でしたー!
GM:カルマせいさんいくぜ!
柴:wwwwww
柴:お疲れ様でしたー!
オーガスト:お疲れ様でした
GM:目的達成・生き残りで2点
GM:困難?
リーナス:待てw
リーナス:俺は!?w
リーナス:俺のEDは!?w
GM:えっw
リーナス:1分下さいw
GM:おーけー
GM:じゃあ検疫でひっかかった
リーナス:こうして一連の事件は主に私の活躍によって解決した。
トーマ医師は晴れて自由の身となり、その性癖を公衆の面前で暴露した。
彼女はこうして新しい恋を知り、また一つ大人になるのであろう。
トーマ医師のその後については…まぁ、どうでも良かろう。
とりあえず今回の事件で解った事は…私がどうしょうも無く天才ハッカーだった。という事だ。
どこぞのヘボ探偵とはレベルが違う。レベルが。
と、勝手に兄で私立探偵をしている斉藤誠二の事件ファイル“解決済”に記入。
「おい志郎!てめぇ誰がへぼ探偵だ!勝手に人のファイルを私物にしてんじゃ無いぞ!?何処だ?本体は何処に居る?すぐ追跡して銃弾を叩き込…」
(いかんな、馬鹿が気付いたか…サイバー戦闘で黙らせても良いがここは一旦引くとしよう。新たなる共振力の流れが私を呼んでいるのだ!また会おうヘボ探偵!)
-Fin-
GM:広島に入ったので変な精霊がついてないかひっかかった(
柴:wwwwwwwwww
リーナス:おしまい…w
GM:5秒じゃないか!w
柴:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
柴:さすが
リーナス:失礼w
柴:はっかー!
リーナス:5秒だったぜw
GM:検疫にひっかかったのやりたかったのに(
GM:じゃあ改めて困難?w
リーナス:これは困難だったな
リーナス:何処に落としどころを設けるか…
リーナス:とても難しかった…(真顔
GM:ソウカー
GM:じゃあ0点アゲルワー
柴:wwwwwww
シノ:0点だそうだ!
リーナス:おいw
リーナス:せめて1点は払おうぜw
オーガスト:そうね戦闘で手間取ったのは俺のミスだしね
リーナス:アーキストサムですよ若い衆のデータ?
リーナス:それが何体居たよ?w
シノ:6?
リーナス:下手したらオーガスト死ぬよ?w
柴:いやー、最後の戦闘は結構・・
リーナス:ネー?(そもそも潜入そのものがこちらが勝手にやったなんて事はこの際忘れろ皆!)
柴:wwwwww
GM:じゃあ1点だなーw
柴:わーいw
シノ:わーい!
GM:勇敢・賢明!
オーガスト:ドメイン考えれば妥当か
柴:オーガストさんは頑張ったよ
柴:そしてリーナスさんは全体的にすごかったよ
リーナス:勇敢は・・・潜入組
オーガスト:シノの気配りに
シノ:賢明はりーにゃすさんだよ!
リーナス:賢明は当然リーナス様w
シノ:にゃんにゃん!
柴:wwww
柴:りーにゃすさん!
GM:じゃあ全員に1点だ!
GM:よいRP、全員1
柴:わーい
GM:ストーリー進行もだなー
GM:適切なスキルは柴の呪文に
リーナス:柴の呪文はGoodでしたな
GM:ユーモアドラマでオーガストに1点、その他自薦他薦!
柴:わーい 最後使い損ねた感じですけどね・・次回はもうちょっと考えよう
リーナス:ユーモアドラマに関しては…特に思いつかないw
リーナス:あえて言うならGM(キリッ)
シノ:え
シノ:ユーモアは
シノ:とーまさんですよね?^^
柴:wwwwwwwwwwwwwww
GM:ですよねーw
柴:全員に上げますw
柴:NPCw
オーガスト:トーマ先生の性癖カミングアウトに!
GM:NPC全員wwww
GM:じゃあもらっておこう!w
柴:だってーw
GM:こんなところかなーカルマ自己申告お願いします!
柴:5!
オーガスト:6点です
リーナス:6!(柴…生存と目的達成の2点忘れてるw)
柴:あw
柴:はーいw
GM:ルート的にTRは2になりました
リーナス:おかしいな…当初の予定では50点のはずが…6?w
柴:すみませんw
シノ:6点~
オーガスト:7点でした
柴:7ですー
リーナス:TR2だから変動なし
リーナス:やばいな
GM:ういす!ではGMカルマは7かな?
GM:報酬は4200新円
リーナス:6点入ったらTR3かまさかw
柴:りーにゃすさんの後日談の上だったので、間違えてしまったのですぜ・・
GM:追加コネはJISのみなので今回はなしです
柴:はーい
シノ:あーい
GM:のみというかコネがJISにいるので!
柴:TRのは、今から計算と・・
リーナス:59からか…
リーナス:OK
リーナス:柴は20%UPやろw>TR1
GM:では以上かな?
GM:お疲れ様でした、ありがとうございました!
GM:お時間ある人はIRCにて~
オーガスト:お疲れ様でした
柴:はーい
柴:お疲れ様でしたー