GM:準備ができたら
GM:OKといってくれたまえ皆さん。
GM:まぁ、俺も全然準備できてないんだがね?あははははw
フィン:おk
:できてませんが、セッション中に入力で対応・・・
:できるといいなー?
ウィルキンソン:OK
:OKです
GM:では
GM:るおなんが準備してる間に始めようと思う。
GM:ゴッドウルフの行方!始まり始まり~
フィン:よろしくおねがいしまーす!
GM:今日も暑いシアトル。
夜の7時頃だ。
君達はギルガメッシュで思い思いに無聊を慰めていた。
トリデオでニュースが流れている。

「本日未明、シアトルの廃工場でジュン・ムトー(8歳)が何者かに銃撃を受け、重傷を負い入院しています。特殊な体質らしく緊急で必要な臓器があるとの事です。」
画面が変わって少女の親らしき男性が映される。
「5万新円かかると言われても…4万新円はなんとか集めた…後1万新円なんて…しかも今夜中にだなんて…そんなの間に合うはずが…」
ここで画面がキャスターに切り替わる。
「募金を現在受け付けております。募金をされる方はこの口座まで振込下さい。さて、次のニュースです。シアトルの繁華街のサウスイーストのダブルデュースでストリートギャング同士の抗争が激化している件でナイトエラントの署長の…」

GM:ということでるおなんの準備が完了するまで適当にRPしていてくれ(無茶振り)
クロウ:だいたいおわった
GM:OKw
GM:いいから何かRPをしててくれ(どっちみち同じ要求を繰り返す俺w)
:ww
ウィルキンソン:「抗争か。子供は元気で良いナァ…」
:「酷い事件だね・・」とトリデオへの感想。横の精霊をもふもふしながら
フィン:「ああなんて嘆かわしいニュースなんだろうね! 全く理知的じゃあないよ」大げさに肩をすくめながら
クロウ:「俺らに関係ない所で人が死ぬのはどうでもいい。あ、それが金になるってなら話は別だ」
クロウ
フィン:といいつつ募金画面呼び出して100新円チャリン
フィン:あ、所持金決めます(
GM:さて、そこにギルガメッシュのマスターがやや困惑した顔で君達に声をかける。
GM:どうぞw>所持金
フィン:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 12[3,4,5] → 12

マスター:「皆様…?に奇妙なメッセージが届きまして…」
フィン:600新円
GM:君たちのコムリンクにメッセージが送られてくる。

「ランナーさん。メモリーチップを探して。ゴッドウルフってタグが付いてます。今夜中にお願いします」

クロウ:「なんだ、募金してやるのか。心が広いことだな。俺にはとてもとても……。楽して稼げる仕事でもないもんかねぇ……。」カラリ
:「メモリーチップ?」
マスター:「とまぁ…こーゆーメールの内容なのですが…一応今お店に居られるのは貴方達だけのようなのでお伝えしておこうかと…」と、君たちの顔を見回すとカウンターへ戻っていく
ウィルキンソン:「…なた面妖な依頼だな。初めてのケースだ」
フィン:「ぼくの心は海のように広くおだやかなのさ! この間も(ry」
:一瞬マスターの笑顔に気おされたものの、話を聞いて・・メールの内容を自分でも見れるなら、見てみます
クロウ:店内を見回し、「なるほどねぇ。で、どっかに人情派の私立探偵さんはいないのかい?にゃんこちゃん探してあげるような」
:「猫さんならたまに居るんですけど・・」りーにゃすさんが!

マスター:「私も長年ここでマスターをしておりますが…初めてのケースですね。こーゆーのが好きそうな人に数人思い当たるのですが…今シアトルから夜逃げしているようですし…ただまぁ、報酬があるかも謎の依頼…正直放置してもいいかと…」と言いつつコーヒーを机に置いて回る。サービスのつもりらしい
フィン:「マスター、メールの送信元はわかるのかい?」怖いからマスターのコムハックはしたくないw
:手をつけません(きっぱり
マスター:「えーと、送信元は・・・そのアドレスを辿ってみては如何でしょう?」
GM:データ検索どうぞ。難易度は秘密です
フィン:「ありがとうマスター」と優雅に口をつけるふりをして置く
フィン:けー
フィン:15b6 コム5 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

フィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1

フィン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4 → 成功数0

GM:OK十分ですw
フィン:26だ!いける!(きりり
:ぱちぱちー
ウィルキンソン:「まあ・・・なあ。ヤマシタ財宝の地図並みに怪しいな」コーヒーにミルクを垂らす
GM:シアトルゴミ処理場のサーバーから送られてるようですね
フィン:「ゴミ処理場からみたいだね。知ってるかい、昔の刑事モノのドラマでね、寮から引っ越す予定だった女性が付属のゴミ箱をダストシュートに落としてしまってね、敷金を払いたくなかった女性はそれをとろうとゴミ捨て場にいって…(ry」
:「分かったんですか?すごいです!・・・そ、そうなんですか・・・しかし何故ゴミ処理場から
GM:で、どうするのか話し合ってくれw
フィン:「そして彼女の遺体はゴミ処理場で真四角に加工されて見つかった……っていう話が(ry」
GM:まぁ、動いてもらわないとそこでシナリオ終わりますがね?(おい)
クロウ:「またなんだってそんな所から……。ゴミ山を漁れとでもいうのかね」
ウィルキンソン:「刑事モノ…?まあいい。どうするね」砂糖は入れずに飲む
GM:強度8の毒に対してテストお願いします>ウィル
:「私は興味もありますし、行ってもいい気分なのですが」
クロウ:「なあマスター、俺コーヒーダメなんだよ。アレルギーでな……」
:「アレルギーなんですか、大変ですねー」
ウィルキンソン:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2

フィン:「今日は暇だからね、ぼくも行こうかな。万が一お金が貰えてもそうでなくても面白そうだ」
マスター:「なら今度アレルギーにも大丈夫なコーヒーを考えておきましょう」にこっ
クロウ:「あ、ああ。よろしく頼む。」
:「じゃあ、一緒に行きますか? ゴッドウルフっていうのは、どこから来た名前なんだろう」
:そして、ウィルさんの運命やいかに
フィン:「たんぽぽコーヒーとかあるよね」にこにこ
導師精霊様:「柴。もっと積極的に行くと言わないか!」
ウィルキンソン:「まあ、暇つぶしぐらいにはなるだろ」気合でカップを空にする
:で、でたーw
GM:ウィルは6Sダメージですw
クロウ:「なぁんだ、俺だけ仲間外れ?……誰か一緒に暇潰してくれるやついねえの? 俺、一人って嫌いなんだよね……」
ウィルキンソン:ぼろぼろやで
クロウ:「暇つぶしになるかねえ……ま、いいや。どうせ今日はもう仕事もなさそうだ」 というわけでついていきまする
:「せ、積極的にっていわれても・・」
フィン:「うん、共に行こうじゃないか。趣向の変わった肝試しさ」にこにこ
フィン:やべー
GM:さて、シアトルゴミ処理場について知ってそうな知識技能を持ってる人は振ってもいいしー
フィン:今気づいたんだけどエルフ以外と判定しなきゃいけないわ(
ウィルキンソン:「ンで、何処から手をつける」
:ウィルさんは大丈夫なんじゃろうかw
GM:無くても論理ー1で振っても良いよー?w
フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,5,6 → 成功数2

:オカルトか、都市伝説あたり?
フィン:ok成功、エルフ以外とも普通に話せます
GM:振ってもいいぞw>柴
ウィルキンソン:ちょっと全判定にー2dぐらいで、なんともないよ!
:はーい
クロウ:地元知識:シアトル どうじゃろ
クロウ
フィン:4b6 それらしいのはないので知識デフォでとりあえず…
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2

GM:OK>くろー
クロウ:7b6 直観5技能2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6 → 成功数1

ウィルキンソン:グリッチの可能性が高いのでパスします
GM:シアトルゴミ処理場…シアトル中のゴミが集められる場所。
非常にくさ~い…。
だが、最近は浮浪者がゴミを漁りにくるというのでドローンがあたりを哨戒しているらしい。

GM:柴は降らないの????
:8d6 オカルト3論理5
ShadowRun4 : (8D6) → 21[1,1,1,3,3,3,4,5] → 21
ShadowRun4 : (8D6) → 28[1,1,2,4,4,5,5,6] → 28

GM:落ち着こうw
:えーん、まちがえた
GM:OK、3hitでw
:すみません
GM:シアトルゴミ処理場…都市伝説によるとドローンを返り討ちにする二人組の強い浮浪者が出没する事もあると言われている。
GM:ヘルブラザーズと呼ばれているとかなんとか?
クロウ:地獄兄弟wwwwwwwwwwwwww
:wwwww
:役に立たなさそうな情報だ!W
クロウ:「ドローンが哨戒ねえ……めんどくさ……」
GM:だって都市伝説だしーw
:「・・という噂があるんですけど・・・あ、なるほど、ドローンが居るってことになるんですね」な、なるほどそういう見方が!
フィン:「いやあますます楽しそうになってきたね。そうそうブラザースといえばぼくがこの前仕事をしたときなんだけどね(ry」
クロウ:「とりあえず行ってみて入れなそうだったら帰る。これだな!」ARで開いたシアトル観光マップを閉じつつ
ウィルキンソン:「スクワッターの知り合いでも居れば、もうちっと判るんだろうけどナ」
:「警備が居る・・ゴミ処理場だから、そんなこと考えてませんでした・・。うーん、このあたりに知り合いはあまり、故郷から出てきたばかりのもので」
フィン:「残念ながらぼくの知人にはいないなあ」大げさに肩をすくめつつ
フィン:道すがらゴットウルフもとりあえず検索してみよう…
GM:ゴッドウルフは特に見当たらないですなー
:「どなたかいらっしゃる方は?フィンさんにもいらっしゃいませんか・・、残念です」道すがら・・・とりあえず目的に移動ーなのですか?
フィン:むう。じゃあ道すがらマトリクスニュースを漁る(メディア中毒)
GM:さて…30分くらいで着きました。シアトルゴミ処理場は扉が閉まっています。でかい工場みたいな雰囲気と思いねぇw
クロウ:ついったーとかみてる(メディア中毒その2)
フィン:警備ドローンとかは目視できる?
ウィルキンソン:裏口その他はありますか
GM:扉の向こう側です>警備ドローン
GM:裏口…特に見当たりません
:「魔法で向こうを見る事も出来ますが・・」
フィン:「で、ぼくが狙撃しながらマトリクス制圧をしなくちゃならなくてなってね、大変だったんだよ。まあぼくの手にかかればあれくらいの仕事ならどうってことないんだけど」車内でずっと喋ってたやつ
:wwww
フィン:「それは心強い! ぜひお願いするよ」>柴
ウィルキンソン:「んーじゃあ、頼めるか」
:んでは千里眼を、どなたか向こう見たい方ー?(素の知覚が高い方がいいのかな
フィン:アデプトだったらマルチタスクをとっていた!(きりり
クロウ:「さすがにこんなとこに侵入する気にはなれねぇ……。金になるかもわからないしな」
フィン:外部視覚ないとDP5しかないので…パス!
クロウ:知覚DP6っす
ウィルキンソン:メガネ無しだとDP11
ウィルキンソン
クロウ:ぶっちぎりじゃねえかw
:うぃるさん、きみにきめた!w
GM:ところでウィル、コーヒーのダメージから回復しておいてくださいw
ウィルキンソン:はあい
:ともあれ、いきますF5
:パワーフォーカスと導師精霊ボーナス
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+② 千里眼
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

フィン:成功はした!w
:とりあえずこのままw
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

:ドレイン1もらいました
:F1で発動広域なので50mみれます‘
GM:OKOK
GM:では真っ暗なのでその分の修正をかみして振ってくれたまえ
ウィルキンソン:完全な暗闇かあ・・・
ウィルキンソン:5b6 11(基本)?6(闇)
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,5 → 成功数2

GM:ふむん
GM:どうやらドーベルマンが1機ふらふらとあてもなく彷徨っているのが解る。まぁ、上手いことかわして侵入するのはそう難しくはないだろう。あと邪魔そうなのは監視カメラくらいかな
ウィルキンソン:「犬型の奴が見えるな。あとカメラが幾つか。それ以上は判らん」
フィン:「ふむ、ちょっといじれるか試してみようか」セキュリティハックしようかなー目標値教えてくれるんですかGM
GM:えーと即興なら9
GM:脆弱性なら12
フィン:じゃあ管理者いけるかな…即興で
ウィルキンソン:「あと、内部は光源が無い。ちと面倒だ」
フィン:15b6 コム5 ハッキング4 エンセファロン2 VR2 即興2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,6 → 成功数1

フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:…成功しましたよ…w
フィン:ふいふい
フィン:「掌握成功。ちょっと覗いてみよう」どんなんだね!
クロウ:「ライト要る? ヒューマンのコが居るから普通のか。1個しかねーけど。」ごそごそ
GM:監視カメラを制圧。
GM:ドローン1機哨戒中。
GM:警備員室に一人ナイトエラントの制服を着た太ったおっさんがドーナツをむしゃむしゃくいつつ何やらコムリンクでよそ見している(ようするにさぼってる)
:「ありがたいです、ですが明るくして大丈夫ですか?・・うーん、なんなら外で待ちましょうか」
GM:ゴミ処理場は100m*100mくらいの規模
フィン:「ああ、素晴らしい。見事な心がけだ」<おっさん
ウィルキンソン:「熱映像の視覚機器とか無いのか?」
GM:ついでにマトリクス視覚してみたまえ
フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:たかっw
フィン:ふいふい
GM:どうも管理者IDが
GM:不自然に1つ多い気がする。
フィン:結論:兼任ハッカーは出目がいい
GM:そのIDがどうやらメールを送ったんじゃね?という感。ちなみにメールは送信履歴から消されてるのか無かった
フィン:「なるほどね、ハッカーの仕業ってことかな?」とりあえずみんなに報告
フィン:「施設の掌握はできたけど、どうする? 入ってみるかい? ぼくはヘルブラザーズも気になるなあ」ライフルを用意しつつ
クロウ:「そいつと連絡はつかないかな? 拾ってきたら金になるなら、モチベーションが違う」
GM:とりあえず…タグがついてるとだな。言っているのでだな。走査とかしてみたら跡辿れるんじゃないのカナーw
フィン:「ふむ、管理者IDに揺さぶりをかけてみようか……」GMが優しいぞー
クロウ:それもそーだw
フィン:走査するわー継続か…
フィン:目標値に修正ありますか?
フィン:エッジいれるかどうか考えるんだぜ!(2しかないけど
GM:えーと
GM:とりあえず…何も無しでw
フィン:フムン
フィン:13b6 コム5 技能4 VR2 エンセファロン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

フィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

フィン:9b6 厳しくなってキタ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:OK
GM:ありえない量のタグ情報が発見される(だってゴミ捨て場だしw)
GM:で、ゴッドウルフでソートすると1件だけ該当があるな。
GM:というのが解りますw
クロウ:ふう 一瞬IDELさんこんなに鬼畜だったのかーと勘違いするところだったぜ
フィン:「依頼内容は本物だった……という訳かな」ARに表示してみんなにぽい
GM:なんでやねんw
フィン:位置は!距離は!w
:「おおー」
ウィルキンソン:「ブツまでのルートを開けられるか?」
GM:ゲーム的にはドローンを潜入でくぐりぬけるなら
GM:1回対抗テストで勝てば気づかれずに行ける程度の距離
GM:まぁ、警備員が何か不足な行動を開始したら話はべつかもしれないが…w
フィン:「ドローンに気をつければ行けるだろうね」警備員はカメラでのみ把握?巡回とかするのかなー
フィン:「鍵を開けることは造作もないよ!」きりり
:ふむふむ「忍び込むなら、精霊に私達の気配をごまかしてもらうこともできますが 後は・・・」
ウィルキンソン:ドーナツの残りの量を確認しよう。お代わりを取りに出てくるとか言われたらちょっと泣く
クロウ:「んじゃ俺いこうかなー」 無跡歩法とカメレオンスーツがあるよ!
GM:ドーナツの数…だとw
フィン:確認だGM!
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

GM:後1個!
フィン:一個だ!大変だ!
クロウ:すぐなくなるじゃねえか!w
GM:まずいな、今のペースだと猶予は5分しかない!w
フィン:で、警備員は監視カメラでのみ把握してるの?w
ウィルキンソン:ハードルが上がってしまった…!
GM:それはドーナツを食べ終わらないと解らないw>監視カメラのみかどうか
フィン:そうか…w
フィン:じゃあ即行で突っ込んで
フィン:その間にカメラ編集を試みるのはどうかね!? 警備員の動向も確認しつつ
ウィルキンソン:それで行きますか。
まあ不測の事態が起こったら、ゴミの中に紛れて時間を経過させるとかそう言う・・・

:wwとりあえず、精霊召喚をいたしますー
:F5召喚、さっきの案でいくなら、追加パワーは移動ですね
:エッジもいれます
:18r6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 2,5,5 → 成功数9

フィン:9キタ
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:助力7どうぞー
:わーい
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3

:1ドレイン頂きました
GM:はいさくさく行動宣言するあるよーw
フィン:車の中でライフルをかかえつつVRでカメラ編集します
フィン:ルルブがそっちなので単位時間がわかりません!
GM:編集でふってくださいー
GM:1分としようか?>単位時間
フィン:…
GM:あぁ、VRか
GM:しょうがない、10秒で…w
フィン:ケー
フィン:13b6 コム5 技能4 VR2 エンセファロン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

クロウ:カメレオンスーツにゴーグルゴーグル被って武器は……プレデターぐらいしか持ってないだろ。
フィン:どうだ!?w
GM:OK
フィン:12b6 だめそうだ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:見事な編集です。
フィン:送信しちゃったわ!w
GM:OKっつてるじゃんw
:精霊を呼びました、突入する際は、全員に移動のパワーを使用、さらに隠蔽を全員に対象で使います。助力を5消費
フィン:「ok、カメラにきみたちの姿は移らない。安心して行ってくれたまえ」そしてARで警備員の動向をみはる
クロウ:すたすたすた
GM:一応潜入振ろうか?(くろうはふらなくていいですw)
クロウ:らくちんきゃばりえー
ウィルキンソン:入らない勇気
:うーん、エッジ使用・・かなあ
フィン:行かない正義
:じゃあ、待ちますかw
クロウ:柴ちゃんも来る?お兄さんとおデートする? 俺ノンケだけど。
GM:おいw
GM:はやくきめろおおおおおおおおおおおw
:wwww「足手まといになってしまうかもしれませんが・・」いこうw
クロウ:というわけで俺一人。すたこらさっさ
フィン:(それでね、前述の通りそのときぼくは腕に怪我をしていた訳だけれど、ターゲットに一撃でヘッドショットを決めてね)警備員をみはりながらARで延々文字をたれながす
クロウ:アレw
GM:OK
:あら、では応援してますw
GM:じゃあクロウはその発信地へたどりつき…ゴミの山をあさり始めるw
GM:クロウがくそ暑くて臭い中…ゴミの山を掘り返すと…そこには穴だらけでずたぼろのクマの縫い包みが置いてあった。
どうやらこれがゴッドウルフ、らしい。

クロウ:(なんで俺ゴミ漁りなんかしてるんだろ。一番やる気なかったはずなんだがなあ。 まあきっと金になるよね)
:たぶん、すぐ見つかるですよね?タグは発信ついてるし・・
ウィルキンソン:(うぜえ・・・)文字をARウィンドゥの隅に押しやる
クロウ:(何がウルフだよ。でぃす いず べあ。くまちゃんだくまちゃん)
:クロウさんを応援していよう
GM:熊がぎこちなく動き…クロウを認識したようだ
フィン:(あ、見つかった? じゃあ早く戻ろうか。そろそろ警備員のドーナツがなくなる)AR→で誘導
ゴッドウルフ:「ボクがゴッドウルフ…来てくれて有難うランナーさん達…でも…ぼ…く…は…もう…メモリー…チッ…を…再…ジュ…を…助…」そのまま静かになる
クロウ:「とりあえず戻る」>さぶぼーかるでALL
クロウ:帰り判定必要ですか?w
GM:いや、要りませんw
フィン:(ヘルブラザースいないかな?)わくわく
GM:ちなみに警備員はドーナツを食べ終わると
クロウ: 。 。 。(帰ってきたらしい
:クロウさんお1人で完璧だったようだ!
GM:ケツで手を拭きつつトイレへ行く
:おーひw
クロウ:隠蔽とかかかってるからだろ判定ナシはっw
ウィルキンソン:「お帰り。首尾は?」
フィン:「ああ……嘆かわしい。これだからエルフでないものは……」大げさに肩をすくめる
:「お疲れ様です」ぺこり
:「いや、エルフじゃなくてもあれは・・エルフの方に優雅な方は多いと思いますけど・・」
クロウ:「ほれ。くまちゃんだ。名前はゴッドウルフ。この中にチップあるのかね」ナイフきらりん
GM:まぁ、ナイフで探せば
GM:簡単に見つかる。
:「これが目的のものですか」ちゅうもーく
フィン:「反応はあるから間違いないだろう」
GM:誰かのコムリンクにセットすればすぐ見れるだろう
ウィルキンソン:「じゃ、帰って確認するか」
GM:では君たちが帰ろうとすると
GM:走ってくる人影が2つ
フィン:「帰りつつ見ようか?」とりあえずもっておこう
:「手に入れたはいいですが、なにが入っているか不安ですね・・」おう?ま、まさか・・・
氷馬:「兄貴~、今日はましなもんおちてるかなぁ?」
:「ひ、人影、二つ・・・」
炎馬:「ふ…どのみち俺達の行く先は地獄だぜ…」
クロウ:「なあ、ジュなんとかを助けてってそのくまちゃんが言ってたんだが……」
氷馬:「そうだったね兄貴…俺達みたいなダメ野郎はゴミの山に埋もれてたら良いんだよ…」
ウィルキンソン:「走れ。精霊の加護がある内に、全員ここから走れ」
フィン:「ジュ……? ああ~さっきぼくが募金した子もそんな名前だった気がするなあ」
GM:そのまま二人は走りつつ「変身っ!」と叫ぶと
GM:何やらアーマースーツのようなものに覆われ…扉を強引に押し開けていく
GM:警報が鳴り扉が開いてどーベルマンが出現するが蹴りの一撃で砕け散るドーベルマン!
:「ままま、まさか、本当に、怪談が本当だったなんてことは・・・」一縷の望みを!いやまあ、逃げれそうなら逃げますが!精霊パワーで逃げ切れるんでしょうか
GM:と、何やら大騒ぎになりはじめたのをしり目に君たちは脱出したw
:よかったーw
GM:柴は後ろを見ていると巨大な腐敗の汚染精霊が出現して様子を見に来た警備員を右手に掴みあげ、その二人と死闘を繰り広げるのを目撃した気がするが気の迷いだろう。きっとw
:wwwwwww
フィン:「生きるのが楽しそうだなあ」といいつつ帰るw
ウィルキンソン:「あれだけ動けるなら普通にランナーする方が良いよな」
GM:警備員の悲鳴が聞こえた気がするw
:「何も見ていない何も見ていない」ぶつぶつ
:wwwwww
:あんな愉快なのに、警備員が犠牲に!?w
クロウ:「あれ助けても不法侵入で金取られるんだぜ?人助けってのは金にならん」ハァ
GM:さて、君達がギルガメッシュに帰って…えーと、だれのコムリンクで再生するのw
フィン:…
クロウ:「さて、じゃあこのチップは今回のマトリックス担当にお任せだな」ぴしっと指ではじいて
フィン:ぼくのコムリンクは凶暴です
フィン:冗談はさておき、まあしかたあるまい…
フィン:「ぼくのコムで再生しよう、なにかあっても対応できるしね」PLは怖い!
GM:ではメモリーチップをフィンのコムリンクに入れてセットすると…映像が再生される。
どうやら縫い包みのカメラが録画していたものらしい。
一人のナイトエラントの制服を着た男と身なりの悪いチンピラ風のオークの男が廃工場の中で密会している映像だ。

「ほら、押収したドラッグだ。受け取れ」
「ヘヘッ、どうもすいませんねぇ」
「新円は?」
「今振り込みますよ」
「…。足りないようだが?」
「しょうがないでしょ?ダブルデュースでのドンパチがさかんでそっちに回す武器で…」
「御託は良い。残り…1万新円を揃えておけ。深夜に取りに行く。当然新円は洗っておけよ?」
「チッ、ローンスターがだいたいサウスストリートで取締りをいきなり強化し過ぎなんだよ。ダブルデュースくらいでしかまともに商売ができねぇ。あんたが抑えれないから…」

ガサッ

「誰だ!?」

オークの男がサブマシンガンをカメラの方向へ向け、マズルフラッシュの光が明滅する。
少女の悲鳴が聞こえ、カメラはそこで暗転する。

「見られたか…ずらかるぞ。」
「どうするんですかこのガキ?」
「放っておけ、もぅ死ぬ。それより人が銃声を聞きつけたかもしれん」
「この縫い包みは?」
「そこのゴミ箱に入れておけば明日にはスクラップに埋もれてるさ」
「へっ、ちげぇねぇ」

:「頑張ってください!・・ところで、クロウさん、さっきおっしゃってたのは」さっきクマさんが助けてとか言っていたことを詳しく聞くろーる
GM:というような映像が再生される
:おおう・・・
フィン:「ふむ、これはちょっと前に流行ったシッター用の人形のようだね。だから映像を記憶していたし喋ったんだな」
GM:このメモリーチップを経由してゴミ処理場をハッキングした痕跡が解る。ハッカーの大本はココ、だ
:「シッター用ですか、映っている女の子の・・」テレビの子、ですよね
クロウ:えーと 5万新円で 5万新円だな
GM:持ち主の名前はジュン・ムトーと登録されている
ウィルキンソン:「撃たれて募金集めてるんだったか」
:「さっきのニュースだと、そのはずです」
:フィンさんも募金していたーです
ウィルキンソン:「さて。どうするかね。ここで切り上げてもいいし、ここで言ってる一万を強奪しに行っても良い」
:「私は、行っても構いません。いえ、行きたいです」
フィン:「これは捨て置けないなあ」ふーっと苦笑しながらため息をついて「強奪に行くのが人情ってヤツだよね?」募金してる手前ここで引き下がれないフィン!
:wwがんばれ!w
導師精霊様:「よくぞ言った柴よ!!お前も成長したな…ワオーン!」
:wwwwww
クロウ:「……非常に骨折り損な予感がする。予感がする。いや、予知といってもいい。……でも君ら行くんだろ……?」
ウィルキンソン:「人情? まあ、良いが」
:「行きますけど・・」もう精霊様がやめるっていっても聞いてくれない
フィン:「敵はSMGを持ってただろう? あれを売り飛ばせば弾代くらいにはなるさ」
導師精霊様:「お前はランナーになって正解だったな…だが、だからといって吾輩への毎日の供え物をドッグフードのままで良いとは言っていないがな?早く缶詰に戻すのだ柴よ!ワオーン」そういいつつ導師精霊様は消えていったw
クロウ:「むぐぐ。しかたねえ。それで手ェうつとしよう……」
:ww
:「ああ」少し頭をかかえているかもしれない、覚醒者がいないので他にみえないだろうけどw
フィン:「それにしても……ハッカーはどこの誰なんだろうな……」不思議そうにぬいぐるみと視線をあわせつつ
GM:さぁ…どこの誰なんでしょうねぇw
フィン:メタ的にAIに一票!
:柴は行く準備をしよう・・何が必要かなー
フィン:で、肺工場の位置とかわかる?
クロウ:肺工場。バイオウェアの施設か……(違
GM:まぁ、ニュースで撃たれた廃工場の場所は解る
フィン:内臓空気タンクの方です!(
:あ、その間休む時間とかありますか?(ドレイン回復
GM:現在夜の9時くらいかな
フィン:ふむん、しかし事件現場になってるところに戻ってくるのかな…まあしかたなし。
GM:休むなら休んでも良い。
フィン:誰かギャング関係のコネある?
:・・・ふあんなので、自分から時間は使いませぬー
:他の方の用事で時間が経つなら、一緒に休ませて頂きます
GM:時間制限?に関してはちゃんと情報を俺は出しているよw
:深夜ですねー?
GM:いや、別にゆーっくり明日の朝に行動しても良いわけですがw
GM:ただし…GMを怒らないでね?w
:wwwww
:コネは、タリスモンガーのもののみです
クロウ:ギャング関係のコネはないー
フィン:ふむ。んージェーンに廃工場の様子聞くかなぁ
フィン:よろしいかGM!
GM:構わんよー>フィン
フィン:登場判定はー?
GM:要らないー
フィン:ではメディアプロデューサーのジェーン3/2に聞き込み
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,5 → 成功数3

フィン:「アロー、ジェーン。調子はどうだい? ちょっと聞きたいことがあるんだけどね」
GM:「何かしらフィン?デートはあなたとはしないって言ってるわよね?デートとか言ったらアドレス帳から消すからね?」とエルフの女性が返事をする
フィン:「そうだね、その話はぼくがもっと魅力的な男になってからするとして……ジュン・ムトーのニュース知ってるよね? 関係あるビズをしていてね、廃工場が今どうなっているか知りたいんだ
フィン:主に、人がいるかいないか、という点についてね」
GM:「廃工場の事件?あぁ…まぁ、よくある話よ。女の子がいつも遊び場にしてる廃工場で遊んでたら面白半分にストリートギャングに撃たれた…ってところじゃないのかしら?良くありすぎて全然面白みないのよね~…。まぁ、今夜中に5万新円集めないと手術できないって話が目新しいくらいかしら?結局募金も4万新円で止まってるみたいよね」
GM:「だからまぁ、当然ナイトエラントも調査してないし…放置プレイってところよね。まぁ、あーゆーところでやばい物の交換とか時々してるみたいだからあなたも行くなら何か特ダネ掴んで私に知らせてから死んでね?」
クロウ:「そのチップやったら金くれねえかな、そのお嬢さん」
クロウ:あ、 >フィン つけるのわすれてた
フィン:「じゃあ、ナイトエラントとギャングの間柄についてとっておきを教えてあげようか。代金はいただくけどね」
フィン:「ああ。交渉してみよう」>クロウ
GM:「へぇ…私が今食べてるこのハーゲンダッツの絶妙な硬さが終わってしまうリスクを冒す価値がそのとっておきにはあるのかしら?」
フィン:「あるとも。君の大好きなお菓子を投げ出してまで仕事をしたくなる特ダネがね」データをコピって送信
フィン:「ただ、お願いがあるんだが……ぼくたちのビズが終わるまでは情報を流さないでくれるかな?」
GM:「これは…なるほど…全てが繋がるって訳ね…フィン、今までのあなたのうざさを帳消しにするには全く全然足りないけど初めてあなたのアドレスを消すのを踏みとどまってて良かったと思えたわ!流さないのは…構わないわよ?で、幾ら欲しいのかしら?」
フィン:「12000……と言ったら君は怒るかなあ?」交渉だ!
GM:振りたまえー
GM:忠実が2だから+1DPあげよー
フィン:あ、チームエッジある?
GM:あるよw
フィン:13r6 魅力4 対人4 修正1 チームエッジ4
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6,6,6 + 3,3,3,3,4 → 成功数6

GM:さっさと振れよ!w
フィン:あんまりまわらなかった…
GM:マジかー
GM:でも上限が10000新円なんだーすまんなーw
フィン:ちぇっw
GM:「ごめんねーフィン。今手元で自由になる経費が10000新円しか無くてね。これでどうかしら?」
フィン:「それは仕方ないね。十分だよ、ありがとうジェーン。きみに相応しい男になるために努力することを約束しよう!」きりり
フィン:「じゃあ、ビズが終わったら連絡するから、それまでは待っててくれ。頼んだよ」
GM:「ふさわしい男云々は結構よ。じゃ、後は頑張ってね。全くあほ探偵といいエルフもどきといいろくな男がいやしない…」とぶつぶつ言う言葉を最期にぴっと消えられるw
:ww
フィン:なんでエルフもどきだってバレてるのかなー(棒)
GM:エルフには解るのさ…同族の匂いが…w
フィン:そっかーw
フィン:あ、ちょっとGM
GM:ん?
フィン:廃工場はどうなってるの結局!?w
GM:なんじゃらほい?
クロウ:「もどきってなんのこった? まあいいか。ゴミが金になった!こいつァいい。」
GM:え?だから放置プレイ。だれもいませーんw
フィン:報道陣も興味ないくらい人いない?w
フィン:ああ、ナイトエラントがあれか…w
フィン:おk
GM:ついでに別にマフィア系のコンタクトじゃなくてもストリートギャングとか関係ならローンスターとかナイトエラントのコンタクトでもいいんだぜ?
フィン:「という訳でナイトエラントがなかったことにしようとしているらしいね。くだんの男じゃないかな? 取引は問題なくここで行われるだろう。お金も手に入ったことだし、人助けに行こうか?」もどきはスルーw
クロウ:ぼくはそういうのフィクサーさんが担当の人つれてきてくれるんでしりません・・・(
フィン:野蛮な人との付き合いはない!
GM:・・・w
GM:そんな威張られても困るのだがw
フィン:コネないみたいなので
:「報道陣ぐらい居るものかと思ったんですが、そんなことになっていたんですね」
フィン:普通に待ち伏せで…
:はーい
フィン:「ぼくも現場検証や保全が行われていると思ったんだけどねえ、怖いなあ」大げさに肩をすくめる
フィン:じゃあ廃工場のマップは…検索する?
クロウ:ウィルのコンタクトに まふぃあ こんしえーり って書いてあるのだが
クロウ:ちらっちらっ
フィン:ウィルの兄貴!
フィン:暗いところはコンテナっぽいの? のぼれる?
GM:機材とかコンテナ。高いので無理と思いねぇ
フィン:ちぇー
フィン:高いところで狙撃…狙撃したい…なんとかと煙は高いところにのぼりたい…
:空飛べますよ?
GM:…乗れるね(mjk)
:空中浮揚
フィン:エクセレンッ
GM:それより前に、ウィルは情報収集するのw
フィン:して欲しいです(土下座
:高いところに隠れていれば、ばれる可能性も少ないですし、遠距離から砲撃ふるぼっこ・・?
:はーい
:ウィルの兄貴、ぜひ!
ウィルキンソン:え
ウィルキンソン:では、マフィア・コンシエーリに連絡を取ります
GM:OK
GM:何か設定とかは?
GM:あるなら言っておくれ(つうか…今ウィルみたら巡査とかいなかったか…どう考えてもあっちじゃねw)
ウィルキンソン:マフィア・コンシエーリ:イリヤ・アキモヴィチ・アキモフ
ロシアンマフィアの…射撃の教導官だな。軍隊上がりらしい。
表の顔もシューティングスクールの教官だ。メタ的にはハートマン軍曹みたいな人だよ。俺の銃の先生でもある。
「善意には善意で。悪意には鉛玉で」ってのはこの人から教えられた。

20の質問にこう書いてありました

クロウ:ありましたw
GM:巡回警官:ダスティン・ホフマン
一児の父。普通のおっさん。カタギに迷惑かけなければかなり話が判るが、そのラインを踏み越えると激烈に怒る。
ウザイしぶっ殺しても良いんだが、上の教えに基づいてそれなりのお付き合いをしている。
娘さんが作ったとか言うクッキーを分けてもらったら、意外と美味かった。

GM:これとかw
GM:「ウィル!逃げる奴はストリートギャングだ!逃げない奴は訓練されたストリートギャングだ!ちゃんと腕立てしとるか!?」と大音声がコムリンクの向こうから響き渡るw
ウィルキンソン:「言われた事は全部やってますよ。そちらも相変わらずそうで」
ウィルキンソン:「新規開拓の店とかも相談したい所ですが…実はちと、別件で確認したい事がありまして」
GM:「そいつは良かった。おっと、ただし俺達には銃を向けるなよ?同志は撃ちたくないからな!で、お前が単なるご機嫌伺いで連絡を取るわけがないのは解ってる!なんだ?要件は?」
GM:「確認?そうだな、確認は大事だ。確認を怠ったものがまず戦場で死んでいく!銃の手入れ、味方のコンディション、自分の体調、全てだ!」
ウィルキンソン:「今日、ガキが撃たれた廃工場がありますよな。近々あのへんに顔を出すんですが、そちらのシノギに被ったりしませんかね?」
GM:「あぁ…あそこらへんは…生意気なガキどもがうろついてたな…我々とは関係ない!安心して殲滅してこい!」
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1

ウィルキンソン:「ガキ…ギャングですか。最近じゃあ何処もかしこもあいつらが出張ってますな」
GM:「奴等を殲滅するのに情報が必要か?必要なのかウィル?必要なら口から糞垂れる前と後に必要です!と叫べ!」
GM:「あぁ、我々の支配下にあればなんてことはないのだが…余所の組織の手先だと目障りこの上ないな!」
ウィルキンソン:「(軽く眩暈)サー! 必要です。サー! “掃除”の為に、情報を欲しております!」
GM:「よろしい!あそこを縄張りにしているガキどもの名前は…メタル&クラッシュ。これが奴等の名前だ!ねぐらはサウスストリートの外れにある廃工場を根城にしている!事件があった工場とは別だな!あぁ、因みに情報料は奴等を皆殺しにしてくれればそれで良い!」
ウィルキンソン:「サー!了解しました!サー! 任務を遂行します!」
GM:「健闘を祈るぞウィル!」そして通信は切れたw
ウィルキンソン:「…………あのおっさんも、かわらねぇなあ」
GM:でまぁ、その廃工場のデータ(ねぐら)は簡単に呼び出せるのでいっておくが今表示してあるのと同じMAPですw
フィン:ほーい
:ねぐらのほうですねー。はーい
フィン:システムは当然生きてませんよねー
GM:そりゃねーw
フィン:ではそこの廃工場にブーンします
フィン:ナイトエラントのおっさんくるまで待機
:同じく待機ーアストラルの窓でしらべたりとかはいらないですかね
フィン:銃にはゲル弾をつめるよーつめつめ。一応調べてください! メイジいたらこわい!
:工場の中身ー OK
:では、いきまーす 自分にF5で窓
GM:OK?
:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
ウィルキンソン:同じく、銃の弾丸をスティックンショックにします
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

クロウ:俺は強化炸裂弾しかないからギャングを打つぜー
:3でかかりました ドレイン1 範囲150
:150m
:自分でアストラす視覚で工場内を見ます
:視点は移動させていって・・というかんじで
GM:あいよー
GM:こんなかんじですなー
GM:まぁ、時間とともにメンバーは若干うろうろしますがw
:エッジつかって霊視します
:11r6 [直観力]⑤+【霊視①】 エッジ5
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:リーダー以外は無改造
GM:全員オーク
GM:覚醒者はいない
GM:リーダーは少し改造してるっぽい
:はいでは・・「内部の様子を偵察しました」かくかくしかじか
:と、仲間に伝えて、自分のやることなさそうなら寝ますw
フィン:「ふむ、覚醒者もなしなら行けるんじゃあないかな」寝てくださいw
:はーいw
ウィルキンソン:「数が多いな。まあ集団ならこんなもんだろうが…」
:4d6 強靭力4
ShadowRun4 : (4D6) → 15[2,3,5,5] → 15

クロウ:ぼくがー 完全透明化貰ってー ギャングメンバー123辺りを南側から狙撃……
:まちがえたー
クロウ:2ひっとかなん?
クロウ:……さすがに銃声聞こえるよなあ……w
フィン:じゃあぼくは456を…ウィルはリーダーで(
フィン:キコエルヨネーw
:5b6 意思5
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2

:強靭と意思合計で9dで ヒット4
ウィルキンソン:リーダーかあ・・・
:一時間寝て完全回復です
GM:扉は閉まってますよん
GM:人一人通れそうな窓はそこらじゅうに開いているのでそこをぶちやぶればすきな場所から(ただし当然4辺ね)飛び込める。
GM:当然登攀と体恤テストが必要ですがね?w
GM:空中飛行の呪文があればそれは省略可能とするし、上から撃っても良いが…敵全員から狙われる危険性があることも伝えておく
GM:因みに工場のシステムは死んでるようだが、後付っぽい監視カメラが扉の上にはついている
クロウ:フィンハックしてー(
フィン:俯瞰仲魔をハックします(
フィン:15b6 コム5 ハッキング4 エンセファロン2 VR2 即興2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィン:14b6 カモン!管理者!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,3,4,6 → 成功数1

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3

フィン:これはいったな!
GM:ダメだ…w
GM:監視カメラはハックされましたー
GM:ログインしてるのはどうやら敵のリーダーが管理してるっぽいねー>カメラ
フィン:フムン
フィン:編集場面だけ作っておいておっさんが出てからすげかえよう
フィン:おk?
GM:OKよん
GM:編集どうぞー
フィン:13b6 コム5 技能4 VR2 エンセファロン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:継続?
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,6 → 成功数3

GM:いや、1回
フィン:はーい
GM:不自然さに気付かなかった…おのれええええええええw
GM:そうこうしているとかつかつと足音が聞こえる。
GM:服装こそ普通のジャケットに着替えているが…画像の男に間違いなし
フィン:(来た様だね)サブボーカルでぼそぼそ
クロウ:(とりあえず金受け取ってもらわにゃなあ)
GM:ではナイトエラントの人?が扉の前に立つと
:(・・はっ!き、きたんですね・・)
GM:二人ほどが扉の鍵を外して開ける
GM:中に入る。
GM:もにょもにょ話をしている
GM:扉は閉まってるが鍵はかかってないようだ
GM:しばらくすると扉があいて出てくる
:パワーフォーカス事前に発動しています
GM:そのまま立ち去っていきますが・・・?近くのバス停を目指してますな
フィン:はい撃ちます
フィン:イニふる?
GM:一応不意打ち振ろうかー(棒)
GM:そっち+6でどうぞーw
フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ナイトエラントの麻薬課?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,5 → 成功数1

:全員振ってOKですか?
ナイトエラントの麻薬課?:おいいいいいいいいいいw
ナイトエラントの麻薬課?:OKよ>全員
ナイトエラントの麻薬課?:エッジw
ナイトエラントの麻薬課?:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2

:13b6 [反応力]②+[直観力]⑤《イニシアチブ》
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

ナイトエラントの麻薬課?:3HIT…w
フィン:ちっバレた
フィン:ぼくIP2しかないんだよねー困るなー頑張ろう
:おそい、おそいよ柴さん
ウィルキンソン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

クロウ:16b6 10+修正
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

ナイトエラントの麻薬課?:じゃIN振ろうか…w
ナイトエラントの麻薬課?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ウィルキンソン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

クロウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:7b6 [反応力]②+[直観力]⑤《イニシアチブ》
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3

フィン:監視カメラには事前に加工した映像をながしておきます
ナイトエラントの麻薬課?:どうぞー
ナイトエラントの麻薬課?:じゃ、クロウから?反応できませんw
クロウ:えー 銃器がルガー100で同じやったんで、ゲル弾融通してもらったってことでいいすかGM
フィン:いいですかGM
ナイトエラントの麻薬課?:いいよー
クロウ:うい。あざす。
フィン:GO!GO!
クロウ:11b6 敏捷5+SG4+スマリン2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

クロウ:通し
ナイトエラントの麻薬課?:ダメージかもーん
ナイトエラントの麻薬課?:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,6 → 成功数1 → グリッチ

ナイトエラントの麻薬課?:回避できねーよ!気づいてねーし!w
クロウ:7+5=12S
ナイトエラントの麻薬課?:一撃で気絶しました…
クロウ:AP+1 対衝撃かな
ナイトエラントの麻薬課?:乾いた銃声がシアトルの夜空に響く。
:おー。ぶらぼー、ぶらぼー!
ナイトエラントの麻薬課?:クロウの狙撃をくらったナイトエラントの警官はもんどりうって転倒した。
クロウ:「弾、サンキューな。本職さんよりはへたくそだったかもしれんが」
ウィルキンソン:よし、このまま攫おう
GM:OK
フィン:「いやいや、とても見事だったよ。ぼくには早撃ちはできないしね」さらおう
GM:ギャング達が銃声に気付いたかどうかはさだかではないが、そのままガン逃げする君達を…って、車はだれかもってるんですよね?w
フィン:マーキュリーもってます
:「はやく逃げないと・・」もってませんw
GM:おk
クロウ:え、僕の消音改造されてますよ
クロウ:気付けるなら頑張れ!^^
:ぶらぼう
GM:フィンのマーキュリーが…埃を舞い上げて走り去る!
GM:どうせ気づいても何もできねーので振りません…w
フィン:じゃあコムをいじって金を巻き上げ……クレッドかな?
:クレッドっがそれっぽいですねー

GM:支払い保証済みクレッドスティック、1万新円ぽっきりのを持ってますなー
ウィルキンソン:そっすね。コムリンクとかは…触れないで置きます?それともぶっこ抜きます?
:わーい「それが目的のものですか」
:柴はどちらでもOKーです
フィン:「すばらしい。さてみんな。これは募金でいいかな?」コムどーしよ
:「もちろん、その為に来たんですから」クロウさんには悪いかなって思うけど
クロウ:「なあ、こいつから金せびりたい俺がいるんだがどうしたらいい」
クロウ:「……まあいいか。ワンナイトで2500新円だ。元々暇つぶしだったし……」
ウィルキンソン:「つっても、個人口座をあさるぐらいしかないぞ」>金
フィン:「ああ、それも構わないけど、ジェーンに情報を売ってしまっているから長くは拘束できないと思うよ」クレッドを募金にぶっこみつつ
:「私はこの人からお金を貰おうとは思いませんが、クロウさんが貰うのは止めはしません」なにがあろうと自業自得じゃー
クロウ:「いいやいいや。帰してやりゃ良い。帰る場所が残ってるかは知らんが。」
フィン:「そうか。まあ、無駄な敵を作るかもしれないしそれがいいかもね」ゴットウルフと署名
フィン:GMコムぬいていいですか!
GM:どうぞーw
フィン:15b6 コム5 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

フィン:パレットみすったけど数値は同じだ
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

フィン:ゲー
GM:目標値は10
フィン:チームエッジでふりなおしー
フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

フィン:…
フィン:14b6 しね!GMの出目!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

フィン:えっじ
フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

フィン:ぬいたGMの出目くされ!
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,5,5,5,6 → 成功数4

クロウ:wwwwwwwwwwwwww
クロウ:走ってるwwwwwwwwwwwwwww
GM:ビーッビーッビーッw
フィン:はいしんだー!ぼく今しんだよー!
:ww
:じゃあ、逃げますかw
GM:警報音がVRで調子こいてハッキングをしているフィンの脳内に響き渡るw
フィン:ログオフしてこの場から即座に逃げます(真顔
GM:OKw
クロウ:逃げよ逃げよはっはっはーw
GM:気絶したおっさんとコムリンクは路上に投げ捨てていくのね?w
ウィルキンソン:速材に記憶改変して、男も放り出しましょう。
フィン:記憶改変して捨てますw
:では、記憶改変しまーす
フィン:あとジェーンにもう流していいよって連絡w
:先にダイスふっちゃいますね 内容は後でフィンさんなどが言って下さるでしょうw
GM:ジェーンから「はいはーい♪」と返事
ウィルキンソン:そして緊急離脱…!
あ、霊紋は消しとくんだ!

GM:とりあえず振りたまえw
フィン:ウィルキンソン:改変内容としては、うーん。ギャングから金を受け取って帰宅してる途中に、すっぱ抜かれた自分の汚職のスクープを見て狼狽とか。
:あ、なるほど
GM:どうせ気絶してるから対抗すらできんw
:えっじ使用 F5
:12r6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6 + 1,2,4 → 成功数5

:ヒット5
:あ、えっじぶんはいってなかったーでも最大数5だしいいや
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:OK
GM:好きなように改ざんしたまえw
:ドレインは5 で軽減が4 で1
:ほかのかたの言うとおりに改竄します!(どやぁ
:あと終ったら自分の魔法の霊紋、全部消しておきます
クロウ:すっぱ抜かれて人生オワタと思って徒歩で逃げだした。その途中でクレッドスティック落とした
クロウ:こんなもん?
:では、それで!
GM:OK
ウィルキンソン:では、退散ナリ
フィン:逃げろー
GM:ではぎるがめっしゅに戻る感じでいいのかな?
:あばよとっっあーん
GM:ジェーンからはお金はすぐ送金されてくる
フィン:おkっす
ウィルキンソン:そして匿名で募金と
:ちゃりーん
GM:さて、ギルガメッシュに戻ってきた君達が疲れを癒しているとトリデオからニュースが流れている。
「…匿名の募金者が1万新円の募金をしてくれ、ぎりぎり手術が間に合ったジュン・ムトー(8)は無事に手術を終えて小康状態に入ったとの事です。」
ここで画像が切り替わる。
「最後に1万新円募金してくれた方…あなたは娘の恩人です…!是非お名前を!どうして娘の縫い包みの名前を知っていたんですか!?」
キャスターに画面は戻る。
「最近暗い話題ばかりの中で本当に素晴らしい美談ですね。一体誰が募金したのでしょうか?粋な事をする人もいるものです。それともこのまま彼女の愛用の縫い包みが彼女を助けた、という事にしておく方が洒落てるかもしれませんね?おっと、ここで緊急速報です…。こちらの映像をご覧下さい」
ここで例の画像が流れる…。
「ジュン・ムトーを銃撃した犯人は…ナイトエラントのロバート・オコンネル(32)警部だったとの事です。彼が取引しているのはストリートギャングでしょうか?これは大変な汚職事件ですね」

フィン:後日ゴットウルフも病院に送ります(きりり
クロウ:あ、名前はあのくまちゃんのおおかみちゃん
:ゴッドウルフ名義でー?

GM:ゴッドウルフ名義って何度も聞いてるよ!w
クロウ:お、おう……w すませんw
:ww それが匿名あつかいになっているんですねw
:タイガーマスクとか、そんなかんじーw
フィン:「ジェーンも病院も素晴らしく早い対応だね。まさにハッピーエンドだ」コーヒーを飲むふりをしながら!いう!
:「よかったです」こちらは珈琲には手をつけない。というか目さえやらない
:この珈琲はきけんだ・・!
GM:w
:飲んだら死ぬ!なにか野生の感がそういってる!
ウィルキンソン:「まあ、そうだな…そういや、あの縫い包みは?」コーヒーにミルクを落とす
マスター:「不思議ですね…ぬいぐるみが自分の主人を助けるためにハッキングまでしてメールを?」君たちの前にコーヒーを置きつつマスターが君たちに聞いてくる
クロウ:「マスター、コーヒーアレルギーの俺が飲めそうなコーヒーはどうだい?」
マスター:「まだ開発に手間取ってるんでもうしばしお待ちください。クロウ様」とかわりに水を置いてくる
フィン:「まだ持ってるけど…ぼろぼろだねえ。生憎裁縫は得意じゃないんだ」カウンターの上におく
フィン:「またあとで病院にでも送ろうかな?」
:「それがいいと思います、できれば傷も直してから送った方がいいのでしょうけど・・」超ぶきっちょです
ウィルキンソン:「フム……ま、その辺は任せるわ。よく判らん」
GM:では適当に修理して送ったということで?
クロウ:30新円でゲル弾10発かって、70新円で補修代にならんかね
フィン:いえすボス
クロウ:俺の報酬からで良い!
GM:構わないよー>補修代(70新円)
フィン:ふむん、どこかの店に預けたらいけそうである<70新円で
:補修代は出してもいいのですが、ばれないかなーって
クロウ:あ、タリスモンガーのばあちゃんに直してもらったってことでw
ウィルキンソン:誰かを通した方が良いでしょうね
GM:ま、そこらへんから追及するほど外道じゃないので
GM:適当に修理したということで良いですよw
クロウ:うい!
GM:では、時間を進めてED入って良いかな?w
フィン:はーい
クロウ:OKす
:はーい では、PCは気をつけた!
ウィルキンソン:はい
GM:それから数日後…例のストリートギャングはナイトエラントの手入れに抵抗したとして全員射殺。
また、ナイトエラントはロバート・オコンネルは正式には事件当日には辞表を提出していたとして無関係を強硬に主張。
辞職する際に麻薬を持ち出しただけであり当方の不手際は物品管理だけだ、との事らしい。
ロバート・オコンネルは人知れず獄中で謎の心臓麻痺を起こして死亡。
影の社会のニュースではナイトエラントの親会社のアレスはこの件にランナーが絡んでいる…少なくとも記憶改変の使えるメイジが絡んでいると睨み捜査をしていたようだが手がかりの無さに断念したらしい。と影の噂が流れてる。

フィン:アレスさん怖いです
GM:ジャックポイント(ランナー達が集うBBSみたいなもん)

「誰だかね?アレスに一泡吹かせた奴は?中々アートじゃないか?」
「募金したのもそいつだったりしてな?ったく、だとしたらハードボイルドな真似しやがるぜ…」
「いやぁ、誰のおかげか知りませんが助かったぜ…じゃない、助かりましたよ。あいつら邪魔くさいんで潰しに行くから偵察してこいとか無茶振りされてたんですよね」
「ちっ、そんな生きる価値も無いクズども全部叩き斬ってやりたかった…」

とまぁ、こんな感じ。
で皆好き勝手言っている。

クロウ:PL:(おかしい……うちの卓のアレスはもっとあっぱっぱーのはずだ。メガコーポが一枚岩でないことの証明だな……)
フィン:アレスさんwwwwアレスさんwwwww
GM:そしてジュン・ムトー(8)が退院するニュースはまったく取り上げられなかったが、君達はそれぞれが偶然そのニュースを目にしたとき(当然君達はシアトルで一番このニュースが流れたとき嫌でも気になるだろうから注目してしまうと仮定して)、彼女が治ったクマの縫い包みを嬉しそうに抱えている映像を見たのであった。
クマは多分一度命を宿し、主人を救うためにエッジを燃やし尽くして消えてしまい、今喋ったとしてもそれは恐らく単なるプログラムなのだろうが…なぜかその顔は君たちに有難う、といっているように見えた…気がしたのであった。

GM:めでたしめでたし…。何かEDでしたいこと無ければこれで終わりますが…よろしくて?
クロウ:とくになーし
クロウ:さすがにこっからギャグに落とすのはちょっと……ねえ?
GM:ギャグ落ちしかないのかよw
ウィルキンソン:ありませぬ
クロウ:他に何があるんだよ……俺に何の才能があるって言うんだ!
:wwwこちらからもとくに
GM:なんやねんそれwww
GM:では
GM:これにてシャドウランセッション ゴッドウルフの行方 おしまいとなります。
GM:おつかれさまでしたー!
クロウ:おつかれさまでしたー!
ウィルキンソン:お疲れさまでした
:おつかれさまでしたー!
GM:さて、カルマ精算といこうかーw
GM:生存1、目的の大半を達成1
GM:特別に困難でしたか>
GM:いや、これは余裕だろう明らかに…w
フィン:いや困難ですよ(
フィン:あやうくKEにつかまりかけましたよ(棒
GM:嘘つけよw
GM:おいw
ウィルキンソン:正面から行けば、きっと困難でした…
GM:あれは自爆ってゆーんだw
GM:では困難1点。
クロウ:わーいw
フィン:ウィルさんのおかげやで!
GM:では特別に勇敢/賢明だった?
クロウ:賢明でウィルに!
フィン:ウィル・柴!
ウィルキンソン:クロウかなあ
フィン:あ、ぼくもぼくも(
GM:じゃあ全員に1点ねw
フィン:KEに捕まる危険性を冒してまで仲魔のために金をえようとしたぼくも(
GM:積極性は当然皆に1
GM:無報酬の確率高いのによく頑張ったw
GM:特に積極的だったフィンと柴には更に積極性で1点。
フィン:ジェーンを思い出さなければ危ないところだった…!
GM:優れたロールプレイは全員1点
フィン:あざす!
GM:必要な時に必要な場所に
GM:これはあるかな?
フィン:今回はなかった気がしないでもない
GM:ですよねー
クロウ:うむー……
ウィルキンソン:挙げるとしたら柴かなあ。精霊。
クロウ:賢明で降らなかった分こっちに柴かなー くらい
クロウ:振らなかった……
GM:ユーモアとドラマはまあ、皆のおかげでEDがすごくいいものになったのでドラマで全員1点
GM:異議ある人?w
フィン:ないです
クロウ:ない!
ウィルキンソン:ありません
フィン:裏で国王が柴とクロウに技能で1点と申されております
GM:じゃあ柴とクロウに1点w>必要な場所に
GM:以上!
クロウ:ひゃいっ
GM:各自報酬とカルマ申告!
ウィルキンソン:6 2500新円
ウィルキンソン:7か
クロウ:8 2500新円
クロウ:あ 2400か まあ手持ちから払ったってことで(
フィン:8 2400新円(100さしひき)
フィン:柴(代理:2500 9
フィン:GMは8かな
GM:あー
GM:TRいってねーw
クロウ:あ フィンはゲル弾9発追加しといてくだしあ
GM:TRは2で。
クロウ:……まだTR1だったこいつ
クロウ:修正後9点
フィン:わーいゲル弾もらったー
フィン:同じく修正9点
フィン:おつかれさまでしたー!
クロウ:したっ
ウィルキンソン:お疲れさまでした