GM:それでは
GM:Harf String 第一周 第一回目を
GM:はじめましょう
GM:リオン・ヘルマンさんから自己紹介お願いします
リィ:はーい、しばしお待ちを
リィ:名前/通称:リオン・ヘルマン/リィ
種族: ヒューマン
年齢/性別:16/女性
身長/体重:156/43
目/髪/肌:緑/桃/黄
ライフスタイル:中流

リィ:シャドウランナーに拾われた捨て子。物心ついた頃からシャドウランナーとしての訓練を受け続け、若くしてそれなりの腕を持っている。
特技は狙撃と地図を覚える事、めんどくさがりな性格で、無愛想。

リィ:というわけでかなり久しぶりのシャドウランでありルールとか不安ですがよろしくおねがいします、します。
GM:では続いて柴さんお願いします
:ぱちぱちぱちー、よろしくお願い致します
:はい
:PC柴です、探査魔法を得意とする覚醒者です。混沌魔術の魔法使いです。
:しかし、てんで近接戦闘能力はありません、果たして生き残れるのか!
:人の精霊を二体束縛しています。
:性格は、気弱な感じでしょうか
:どうぞよろしくお願い致します
GM:ではでは
GM:本セッションの注意事項を一つ
GM: 
GM:当セッションは生命をかけた殺し合いが行われるため
GM:PC同士で殺し合いをすることも稀によくありますが
GM:ぶっちゃけNPCは強いので
GM:NPCを殺しきるまでは仲良くしておくのをオススメしますw
リィ:ウオー!!(エレファントライフルを掲げる)
:殺しきるまでといわずに、ずっと仲良くしましょう
GM:nao,
GM:なお、シナリオの円滑進行のため
GM:二人は昔どこかで一緒にランしたことがあるとしていただけると助かります
リィ:はーい
:では、昔あったことがあるということでー
GM:では改めて
GM:シナリオ開始とさせていただきます
GM:よろしくお願いしますー
:よろしくおねがいします!
リィ:よろしくおねがいします
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■今回予告■
GM: 
GM:『なんで私たちは生きているのだろう』
GM:受け継がれる思い
GM:血塗られた贈り物
GM:無知なる咎人と哀れな走狗
GM:殉死者と生贄
GM:そして
GM:『どうして私たちは生まれてこなかったのだろう』
GM: 
GM:『 Harf String ~The First Dribe~』
GM:科学と魔法と生命の街に
GM:生まれる前に死んだ可能性が宿る
GM:可能性の数は8つ
GM:生き残れるのは……たったの一人
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:では、みなさん
GM:早速ですが
GM:手に入れる変身能力を決めてもらいます
GM:変身能力は皆さんが任意で手に入れたものではありませんので
GM:当然ランダムです(きりっ)
GM:それによって相性が悪いかもしれませんが
GM:それが人生です(きっぱり)
GM:みなさん1d6を振ってみてください
:はいw
GM
:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

リィ:言い切られた
リィ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

:2!
リィ:1ですね
GM:さようでございますか・・・かしこまりました
GM:どんな能力かは
GM:後ほどお楽しみにw
GM: 
GM: 
GM:さて
GM:PCの変身能力はランダムで決まりましたが
GM:もちろんNPCだってランダムですw
GM:しかも変身能力より登場NPCのほうが多いので
GM:出目しだいでは出番がないNPCも当然現れます
GM:その人は今回のシナリオには出てこないので
GM:どうしても合いたい人はもう一度参加してくださいw
GM:ちなみにすでにダイスは振ってあります
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:それでは長らくお待たせしました。
GM:■シーン1■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:他PCの登場:不可
GM: 
GM: 
GM: 
GM:リオン・ヘルマン
GM:享年14歳
GM: 
GM: 
GM: 
GM:限りなく可能性は少ないが いつかは来てしまうかもしれない可能性
GM:あなたはランに失敗し 生命の炎を燃やし尽くした
GM: 
GM:シャドウランナーである以上いつかは訪れる可能性
GM:貴方の周りのみんなは悲しみにくれたが
GM:世間は貴方の死を認識してはいなかった
GM: 
GM:それがシャドウランナーの死
GM:あなたは死んだ
GM:確かに死んだ
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:誰もが皆 そう想っていた
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:リィさん
GM:貴方はまだ生きています
GM:しかし
GM:致命傷を負っており
GM:今にも死んでしまう状態です
GM:貴方に致命傷を与えた存在はもういません
GM:このままでは貴方は死んでしまうでしょう
GM:時世の句をお願いします
リィ:血を吐きながら、自らの血で壁に書き付ける
リィ:"Rion war hier" リオンはここに居た
リィ:そして、血文字を書き終えると、そのままうつ伏せに倒れこみ 「ごめん…、師匠…。」と呟いた。
GM:貴方のそのつぶやきは
GM:闇夜のそよ風に消えていく
GM: 
GM: 
GM: 
GM:そんな時
GM:“ありえるはずのない爆音”が貴方の耳に届いた
リィ:「……?」力を振り絞って、その方向に顔を向けましょう。
GM:そうすると
GM:すでにかすれてほとんど見えないはずの貴方の瞳に
GM: 
GM: 
GM: 
GM:“二足歩行の異形”が二体写っている
リィ:「(独語で)死神、かな…。 きっとあたしは地獄行きだろうな…。 でも、師匠とまた会えるならそれもいいか…。」死に際の幻覚に違いない、そう思いながらつぶやきます。
GM:死に際の幻覚に違いない
GM:確かに現実には存在しないと考えるのが普通だろう
GM:しかし
GM:二足歩行の異形は戦っており
GM:片方の異形が
GM:貴方のすぐ近くに吹き飛ばされた!!
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ドガァァァァァァァァァァァァァン!!!!
GM: 
GM: 
GM: 
GM
リィ:「ゲホッ ゲホッ やあ、死神さん、私をどっちが連れて行くかでもめているのですか?」寝返りをうって吹き飛んできたほうに声をかける
リィ
異形:「・・・・・・?・・・生きて・・・いるのか?」
異形:男性の声が異形から聞こえる
リィ:「いいえ、私はもうすぐ死ぬところです。」教科書英語で、皮肉に笑いながら返す。
異形:「・・・そっか・・・いきて、いるんだね。よかった。。。」
異形:異形は徐々にヒューマンの男性へと姿を変えていく
異形:「・・・生きて、いるなら、生きて、もらわないとね。。。」
リィ:「死神ではなさそう、ですね…。」しゃべるたびに肺が痛む、もう限界はとっくに超えている。 「出来れば、生きたいですが…、もう無理でしょう。」
リィ
異形:「いや、きみは、いきて。」
異形:彼は自分の胸元に手をかざし
異形:「ゴメンネ、イリア」
異形: 
異形:ずぶり
異形:ずぶり
異形: 
異形:自分の胸の中に手をうずめ
異形: 
異形:ずぶり
異形:ずぶり
異形: 
異形:自分の胸の中から黄金のリンゴを取り出した
異形
リィ:「……?」何をしているのか、この男が何をしようとしているのか、さっぱりわからない。だが見逃してはいけないような気がして、落ちそうなまぶたを必死で支え、手放しそうになる意識も掴みながら。それを見守っている。
異形:[]
異形:「彼と彼女に祝福を。」
異形:彼はそういって
異形:黄金のリンゴを握りつぶす
異形:リンゴの実は
異形:リンゴの汁は
異形:貴方の体に降りかかり
異形:貴方に吸収されていく
異形: 
異形:そして
異形:彼はその生命の炎を燃やしつくし
異形: 
異形:どさり
異形: 
異形:音を立てて倒れた
異形
リィ:「……?!」驚きながら自分に吸われていく林檎と、倒れた男を交互に見る。一体何が起きている。自分はゆっくりと死んでいくだけの存在だったのに、何を見せられている?!
異形
異形
異形
異形:ドクン
異形: 
異形:貴方の心臓が強く脈打つ
異形: 
異形:ドクンドクンドクン
異形: 
異形:ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
リィ:「…ぐ…はぁっ……何が…。」体が熱い、力が溢れてくる。しかしそれ以上に襲い来る異変への恐怖に、まるで胎児のような格好になって、自分の体を掻き抱く。
異形:ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
異形:貴方の心臓は貴方の意思に反して脈打ち
異形:貴方はそれに耐え切れず
異形:意識を失った
異形: 
異形: 
異形: 
異形: 
異形: 
異形:シーンエンド
異形: 
異形: 
GM:■シーン2■
GM:シーンプレイヤー:柴
:はーい
GM:登場:なし
GM: 
GM: 
GM: 
GM:貴方はさるコンタクトに紹介され
GM:シアトルの一角にある
GM:ユダヤ教教会に来ました
GM:規模としては普通の教会で
GM:静かな雰囲気が漂っています
:「ここかな・・?」きょろきょろ
:ヒューマンの青年が、周囲を見ている
GM:貴方の目の前には入り口のドアがあります
:用事で来たんでしょうから、ノックしますか
GM:??「どうぞー?」女の声が聞こえます
:なぜか、なんとなく警戒心が発生している気もするけど・・あの人の紹介じゃなあ「あ、こんにちは」
:どうぞといわれたなら入ります
:「ヴィヴィカさんに紹介された柴です、今回は・・」
ミルコ・シュラウベル:「はいはい、ご丁寧にこんにちわ♪」
:「は、はい・・」ぺこり
ミルコ・シュラウベル:「諸般の事情でまだイラストがないからこんなんでゴメンネー」
ミルコ・シュラウベル:そういう彼女を一言で表すなら
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル:白
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
:wwwww「は、はあ・・?」めめたぁ
:シロ?
ミルコ・シュラウベル:髪の毛も肌も服も
ミルコ・シュラウベル:何もかもが
ミルコ・シュラウベル:白一色
ミルコ・シュラウベル:瞳の色だけが青く染まり
:ふむふむ、アルビノ?目は赤いんですか?
:ほうほう
ミルコ・シュラウベル:それ以外はすべて白
ミルコ・シュラウベル:そんな存在だった
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
:はーい
ミルコ・シュラウベル:「ってわけでボクの外見解説でした♪ どう? 惚れた?」
:ww
:「ええと・・?お綺麗だと思います」
:惚れてはいないのでした
ミルコ・シュラウベル:「わー、褒めてくれた。かわいーなー。サービスしたくなっちゃう。落とせなかったのはちょっぴり残念だけど。」
ミルコ・シュラウベル:「あ、そうそう。ボクの名前はミルコ・シュラウベル。君は?」
ミルコ・シュラウベル
:「柴です、よろしくお願いします。ミルコさん」
:「・・・でよかったかな、シュラウベルさんの方がいいですか」
ミルコ・シュラウベル:「ん。君は良い子だ。親しみをこめてミルコさんだと嬉しいな♪・・・で、早速依頼をお願いしてもいいかな?」
:「はい。他に誰も視えませんが、私一人なのでしょうか・・・」
ミルコ・シュラウベル:「ここにいるのは君一人ー」
ミルコ・シュラウベル:「すでに何人かは行動を開始してるからね。」
ミルコ・シュラウベル
:「なるほど・・・そうなのですか」
ミルコ・シュラウベル:「うん♪ まぁ、君ならすぐに遅れを取り戻せるよっ がんばっ♪」
:[]
:「は、はあ・・」遅れってなんだろうなー
ミルコ・シュラウベル:[]
ミルコ・シュラウベル:「遅れに関してはすぐわかるよ♪」>卵豆腐さん
:「遅れということですが、私は何をすればいいのですか?先に行った方への合流?」ww
ミルコ・シュラウベル:「で、早速依頼の内容なんだけど・・・・・・君にはこれから生命を賭けた殺し合いをしてもらいまーす!!」
:「(今、どこか別の次元へ向かって語りかけていたような・・・)」
ミルコ・シュラウベル:「大体5日間くらい拘束することになるから前金で5000、生き残ったら追加で20000あげちゃう」
:「・・・・えっ?」ぽかーん
ミルコ・シュラウベル:「もちろん負けたら死ぬからがんばって相手を殺してね。」
:「殺し合い・・・?それだけ危険度の高いランということでしょうか?」
:「い、いえー、あのー」なにか変だぞ、なにか変だぞ
ミルコ・シュラウベル:「危険度はどうだろ? 普通のランより困難だとは想うけど。」
ミルコ・シュラウベル:「まー、所定の相手を殺される前に殺すだけだよ。」
:ものすごく嫌な予感がして居るぞ!「えっ、えっ、えっ、えっ?」
:「ええーと、冗談・・・ではないんですよね」
ミルコ・シュラウベル:「・・・・・・なんか混乱してるね。深呼吸してみる?」
ミルコ・シュラウベル
:「混乱といいますか・・」では、深呼吸を一つ
:でも現実は変わってなくて、目の前にはミルコ氏が居て落胆
ミルコ・シュラウベル:「何か質問ある? 物しだいでは答えるよー?」
ミルコ・シュラウベル:「ボクを見て落胆するとか失礼じゃない?」
ミルコ・シュラウベル
:「どうして私がそれに参加しなければならないのでしょう」www(心読まれた!?)
:「あと、その・・殺し合い・・・とかの目的は?」
ミルコ・シュラウベル:「君の”本質”が参加表明を出したから・・・・・・っていっても通じないだろうし。」
ミルコ・シュラウベル:「まー、なんていうか」
ミルコ・シュラウベル:「資格があるんだよ」
:「参加者にお金を払うって事は、貴方には利益が無いように思いますが・・」中身ですねw
ミルコ・シュラウベル:「殺し合いの目的は自分で調べてね♪ それも依頼内容の内。」
ミルコ・シュラウベル:[]
:「いえ、それもですが、依頼人であるあなたの目的です」ただ、答えてくれないんだろうなあとは思っている
ミルコ・シュラウベル:「殺し合いの先にあるものがボクの望みなのさ。」
:「その依頼に放棄方法などはありますか?」
ミルコ・シュラウベル:「死ねば放棄できるけど、あんまり放棄して欲しくないなー。」
:「(裏の賭けが関係する、闘技場もどき、それとも企業のテストなのかなあ・・・でも・・・)」この人からの雰囲気で、そういうものとはちがうよーなきがする
:「生きたまま放棄する方法は無いと」
ミルコ・シュラウベル:「・・・難しいと想うな。」
:「うーん、うーん、・・・・じゃあ、聞きたい事はこれで以上です」
ミルコ・シュラウベル:「はーい。」
:「答えてくださってありがとうございました」ぺこり
ミルコ・シュラウベル:「それじゃ、君にはすでに殺す術を宿してあるから、“彼女”と仲良くしてねー♪」
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
:「(今回、1人なんだよなあ、・・・どうしよ)」
ミルコ・シュラウベル:そういって
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
:「え?」
ミルコ・シュラウベル:ミルコ・シュラウベルは
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル:姿を消した
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
ミルコ・シュラウベル: 
GM: 
GM: 
GM: 
:「(彼女?)」
GM:ドクン
GM:  
GM: 
GM: 
GM:君の心臓が一泣きした
GM
:毒を盛られたー?
:でも、そんな気配なかったしとか思っている「・・・?、?」
シータ:「あの、もしもし? ご主人様? 聞こえますか?」女の子の声が聞こえる
:「ふ、ふえ?」きょろきょろ
シータ:「あ、ごめんなさい。今出て行きますね?」
シータ:声はそういって
シータ:君の前に一つの存在が現れる
シータ:その存在は・・・・・・・
:「??」精霊かなあとか思っています
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
:はーい
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■シーン3■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:登場:可能
GM: 
GM: 
GM: 
GM:貴方は“あの一件”で気を失い
GM:今このときに覚醒した
GM:ここは貴方の家
GM:貴方はベットで寝ている状態だった
リィ:「…!」眼を開き、素早く起き上がって、素早く部屋中に目を走らせるが、自分の部屋であることに気づいて、安堵する。
リィ:「……夢…? どこから?」
イリア:「あ、起きた。夢って何? 何かへんな夢でも見たの?」女の子の声が聞こえる
リィ:「私はランに失敗して、死にかけていて、妙な男が林檎を潰して私を助けた。」声の主の姿を探しながらとりあえず返答しつつ、自分の状態を探る。「(いつの間にか侵入されている。誰だ?寝ている間に何か薬を撃たれては居ないか?)」
GM:「そうなんだ。助かってよかった・・・の、かな?」
リィ:「お前は誰だ、どこに居る。」袖の中からリーカースティングが飛び出し手に収まる。それを構えながら部屋中を見渡す。
GM:「あ、ゴメン。すぐ出るね。」
GM:損な声と共に
GM:そんな
GM:君の目の前に
GM: 
GM: 
GM: 
GM:全長10cmくらいの巫女服を着た女の子
GM: 
GM: 
GM: 
GM:が、ふよふよ浮いている
リィ:では銃口を向けながら 「あなたは精霊か?それともスプライトか? 何をしに来た、答えなさい。」割合敵性存在と認識しながら、質問する。
イリア:「そんな矢継ぎ早に質問されてもっ えーっと。」
イリア:「私はイリア。ルーン:イリア。」
イリア:「スプライトじゃなくてどっちかって言うと精霊よりのような違うような。」
イリア:「何をしにって言うと・・・生まれに来た。」
イリア
リィ:「イリア、あの男が呼んだ名前です。ということはやはりあれは現実でしたか。信じるには荒唐無稽に過ぎますが。」
リィ:「しかし、生まれに来たとはどういう意味か私にはわかりません。説明を要求します。」
イリア:「あの男・・・ナオタケ? ナオタケはどうなったの?」
リィ:「彼の名前はナオタケですか。あれが現実であれば、恐らく彼は私を助けるために死にました。彼は胸から黄金の林檎を取り出し私に使った。その後彼は倒れました。」夢の様な記憶を思い出しながら、淡々と告げる。
イリア:「そっか・・・死んじゃったんだ・・・・・・なんだよアイツ・・バカッ」一筋の涙を流す
リィ:「彼はあなたの何でしたか?」そろそろ敵性存在ではなさそうだと思ったので、銃をホルスターにしまい、ベッドに腰掛ける。
イリア:「ナオタケは私を作ってくれた人。私の宿主。“元”になっちゃったけどね。。。」
リィ:「私はだんだん分かって来ました。ナオタケは私を助けるためにイリアを私に宿らせたのですね。そしてそのために彼は死にました。」
イリア:「うん。そうなんだと想う。ナオタケ、正義のヒーローに憧れてたから。」
イリア:「でも、貴方が私を宿してしまった以上」
イリア:「私のことを、現在のことを、これからのことを」
イリア:「知ってもらわなきゃいけない。」
リィ:「………いいでしょう。私の命は拾われましたから(どうせ拾った命と言いたいらしい)。 私は知りましょう。」
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ではここで
GM:今回のシナリオ最大の肝
GM:特殊ルールの解説をします
GM: 
リィ:わーわー
GM:ぶっちゃけ長いのでがんばって読んでいただいて
GM:随時質問などしてください
GM: 
GM: 
GM: 
GM:まずはこちら
GM:◆“ルーン”関係
・1) 全ての“ルーン”は憑依のパワーを持った特殊な精霊のような存在である。パートナーに憑依することで劇的な戦闘能力を与えることができる。この際、各能力値の強化最大値は∞となる。
・2) 基本的には通常の精霊と同等のルールで運用される。初期の“ルーン”のフォースは2である。
・3) “ルーン”には“主体特性”“追加技術”“外壁鎧”“攻勢化”“変異効果”“因果歪曲”の能力が存在する。
・4) “主体特性”とは非戦闘時にも効果がある能力値の上昇を表し、指定された能力が+2される。
・5) “追加技術”とは非戦闘時にも効果がある技能の取得を表し、指定された技能が+2される。
・6) “外壁鎧”とは憑依時における劇的な防御能力を表し、生体装甲を2点分取得する。
・7) “攻勢化”とは憑依時における劇的な攻撃能力を表し、素手戦闘の技能を+2し、素手のダメージを(筋力/2)Pに変更する。
・8) “変異効果”とは憑依時における特殊能力を表し、指定された特殊な能力を得る。
・9) “因果歪曲”とは憑依時における必殺技を表す。詳しくは後述する。
・10) 6)~9)はの効果は憑依することで使用できる。憑依は戦闘開始時に行うコトができる。この際、憑依される側はチャネリングをもっているかのように行動することができる。
・10) 基本的に各ルーンには人格が設定されており、ある程度のコミュニケーションをとることが出来る。
・11) “ルーン”は他の“ルーン”を捕食することでフォースが2上昇し、捕食したルーンの“主体特性”“追加技術”“外壁鎧”“攻勢化”“変異効果”“因果歪曲”を取得する。また、ダメージやエッジがすべて回復する。

GM: 
GM: 
GM: 
GM:よろしいでしょか?
GM
リィ:チャネリングを持っているかのように行動できるってことは 憑依されてるけど普通に戦闘はできますよってことでいいですか。
GM:その通りですー
:OKです フォース分、憑依の精霊と同じ働きをするんですねー
リィ:OKです
GM:では、続きまして
GM:◆生死関係
・1) “ルーン”を有するものを“宿主”と呼称する。
・2) “ルーン”を他の“宿主”に捕食された場合、その宿主は死亡する。
・3) 双方の同意がある場合は判定などもなく“ルーン”を渡してもよい。その場合、渡した宿主は死亡する。
・4) 捕食した“ルーン”のうち、一部だけを捕食させるなどということは出来ず、全て捕食するか全て捕食されるかの二択である。

GM:よろしいでしょか
リィ:OK
:OK
GM:では続きまして、一番面白い部分
GM:◆寿命とエッジ
・0) “宿主”は“ルーン”に寄生された段階で2d6+5点の寿命を得る。
・1) 寿命は1シーン経過するごとに1点失われる。
・2) 寿命は“ルーン”を吸収することで2d6点だけ回復する。
・3) 寿命が0になった場合、0になったシーンのシーン終了時に死亡する。
・4) エッジを1点消費することで寿命を3点回復することができ、 寿命を3点消費することでエッジを1点回復することができる。
・5) このセッションにおいて、エッジは上記の方法以外で回復させることは基本的にできない(“ルーン”を捕食した場合は例外的に全回復する)。

GM:さて、寿命を決定してみましょうかw
リィ:これでピンゾロなんか出たら洒落にならぬ
リィ:2d6+5
ShadowRun4 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

GM:さっさと狩ればいいのですw
:2d6+5 どきどきどき
ShadowRun4 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

リィ:よかった期待値だ
:14だー ほっ
リィ:寿命1個よこせー(がじがじ)
GM:では、寿命が決定したところで・・・・・・現在3シーンが経過しているので寿命を3点減らしてくださいw
リィ:ぐえーっ
:ぎゃーw
:ぎゃー!
:14→11 減らしました
リィ:ご無体な、減らしまんた
GM:このように、シーンに出ていてもいなくても容赦なく寿命は減っていくので安心して殺し愛してくださいw
GM:では続いて
:wwwww
GM:◆“因果歪曲”
・1) 宿主は“ルーン”に固有設定された“因果歪曲”と呼ばれる“必殺技”を使用することができる。
・2) “因果歪曲”を使用するにはエッジを1点使用する。エッジが無い場合は使用できない。
・3) “因果歪曲”を使用した直後に、“暴走ポイント”を1点取得する。

:ふむふむ
リィ:オッケー
:OKです
GM:では続いて
GM:◆“暴走”と“自我”
・1) “ルーン”はその大きすぎる生存欲求と捕食衝動により、宿主にさまざまな影響を与える。
・2) 宿主は各シーンの最初に【意志力】+【強靭力】(暴走ポイント)の判定を行う。
・3) 上記の判定に失敗した場合、その宿主は暴走する。直ちに暴走ポイントを1点取得し、誰かへ戦闘を仕掛けなければならない。

:こここここ、これは・・!
リィ:むぅ…
:了解しました・・戦闘をしかけたら、途中撤退不可でしょうか?
GM:それは次に解説します
:はい
GM:◆戦闘関連
・0) 最終戦闘を除き、戦闘は対象の居場所を知っていなければ仕掛けることができない(居場所は対象の情報を取得したときに取得できる)
・1) 最終戦闘を除き、セッション途中で行われる戦闘には以下のルールが適用される
・2) 戦闘に参加するPCのテーブルレーティング+1を基本値とし、ルーン1つにつき3を乗算し、それをこの戦闘でのダイスプールと設定する。(TR2のキャラがルーンを2つ宿していた場合・・・3×3×3=27)
・3) 上記のダイスプールで判定を行い、最もヒット数の多かった者が勝利する。
・4) 勝負は3回行われ、最も勝利が多かったものが勝者となる。
・5) 勝負時に1回のみ“因果歪曲”を使用することができ、ダイスプールを+5する(固有の効果は表れないものとする)。
・6) 勝者は敗者の中から1名を選択し、その者の“ルーン”を捕食することが出来る。この際PCはエッジを1点消費することで捕食対象から外れることが出来る。捕食対象がいなくなった場合、勝者は“ルーン”を捕食することは出来ない。

GM:なお、PCはお互いの居場所を知っています
:ふふむふむ
GM:現状で暴走したらPvPまっしぐらw
リィ:簡易戦闘ルールのようなものかー
:普通の戦闘ルールでは無く、一発解決と
:三回は行ないますが、簡略化してありますねー
:これなら数が多くても、大丈夫と!
GM:です。バンバンエッジ使ってバンバン因果歪曲使ってバンバン暴走してバンバン殺しあいしてくださいw
:ちょっと最後らへんはなー、ですw

リィ:了解了解
GM:殺さないと寿命で死にますよ?w
:は、はーい・・(びくびく)
GM:では、最後に
GM:各ルーンのデータを公開します
GM:まずはリィさんのルーンから
GM:ルーン:イリア
主体特性:魅力
追加技術:潜入
変異効果:情報収集の対象にならない
“因果歪曲”は“無慈悲なる鏡像”。
タイミング:さまざま
このセッションで使用された“因果歪曲”をコピーする。タイミングなどはコピー先の“因果歪曲”に従う。

GM:全ルーンの中で最高の隠密能力を持つルーンです
リィ:魅力なのがちょっとアレですが
リィ:隠れて狙撃するにはぴったりさんですな
GM:情報収集の対象にならないということは
GM:居場所が誰もわからないということです
GM:これにより
GM:リィさんは柴さんの居場所を知っていますが柴さんはリィさんの場所がわからなくなりますw
リィ:わーい
:じゃあ、リィさんが接触してくれるのを待つしかないな!
リィ:駅の黒板にXYZと書けば接触できます(嘘)
:ww
リィ:OK、メモしました
GM:では続きましてシータ
:はーい
GM:あ、柴さんのルーンです
:はーい!
GM:ルーン:シータ
主体特性:直観力
追加技術:知覚
変異効果:すべてのルーンの居場所を知っている
“因果歪曲”は“刹那の一撃”。
タイミング:イニシアチブ決定直後
イニシアチブを+10する。

リィ:すごい、何この対局っぷり
GM:イリアの変異効果は抜けないので、リィさん以外のすべてのルーンの居場所を貴方はすでに知っています
GM
:わーお
:しかし、知っていても先手は取れない(性格的に なので・・
:超宝の持ち腐れです
GM:暴走すればいいじゃない
リィ:私がコピーするからいいよ
:wwww
:変異効果だから、コピーできない?
:コピーは、因果歪曲対象
GM:居場所を知るのはコピーできませんが、因果歪曲は一度使われればコピー可能です
リィ:いや、因果歪曲のほう
:はーい
リィ:居所を判定なしで誰かに渡すってできますか?
GM:柴さんが望めば可能です
GM:リィさんも望めば可能です
GM
:了解ですー
リィ:なんか役割分担ができてきたきがするぞ。 あと、2人で協力して的に挑む、とかやって戦闘のダイスプールを合計するとか出来ますか
GM:リィさんがNPCに柴さんの居場所を渡して襲わせるという狡猾な手段m(SE:たきゅーん)
GM:可能ですがその場合、誰がメインになるかを決めてください。勝者はメインにしかなれません
:ww
:はーい
リィ:ほほー、了解しました
GM:そして二人とも対象の居場所を知っていないと当然戦闘には参加できませんw
GM:ちなみに共有メモに特殊ルールは置いておいたので、再確認する際にはご参考にー
GM
:はーい
リィ:では、NPCが柴に挑んできたとして、それに私も乱入して協力するというのは可能ですか?
GM:柴の居所を知っているので可能です
リィ:あ、襲ってきたNPCに対して、柴と協力して対抗するってことです 
:ふむふむ
GM:戦闘に参加しているメンバーのうち、誰か一人の居場所を知っていれば乱入可能です。協力するかどうかはPC間で話し合って決めてくださいw
GM:殺し愛してもいいのよ?w
リィ:まぁそれはおいおい考えましょう
:wwww
:考えられてしまうー?
:ともあれ、了解しました
リィ:了解ですです
GM:生き残れるのはたったの一人なので最後には考えないと。。。w
:別の道を探すぞー
:はーい
GM:さて、よければイリアに戻ります
:OKです
リィ:OKです
イリア: 
イリア: 
イリア: 
イリア:「・・・・・・ってことなんだ。その、ゴメン。」深々と頭を下げる
リィ:ながーい説明をメモに書きつけながら、顔をあげて「(ドイツ語で)なるほどね、私はまるでコロッセオの奴隷剣士みたいに、殺すか殺されるかの状況に追い込まれたってわけだ。」考えながらなのでドイツ語がとっさに出ちゃう
イリア:「そういうことになるのかな。今でも刻一刻と寿命が近づいてる」まだ寿命が9なので若干のゆとりがある
リィ:「(ドイツ語で)まぁそうじゃなきゃ死んでた命だしね、別に文句は……。 って、ドイツ語わかるの?」
イリア:「? しゃべってる言葉、ドイツ語って言うの? ほら私、貴方に宿ってるから言葉とか関係なくしゃべれるよ。」
イリア
リィ:「(ドイツ語で)あーそっか、じゃあ今まで英語でしゃべって損したな。」 「もしかしてわざわざ言葉に出さなくても大丈夫だったりする?」 
イリア:(大丈夫。内緒話も可能。)
リィ:(ウンダバー(素晴らしい)、こりゃ楽ちんだ。 とりあえずあなたについては分かったよ。これからどうすればいい?他の宿主って見分ける方法あるのかな?)
イリア:(えっと、宿主が近くに来たらお互いにわかる。近づくまでは色々調べてもらわないとわからないかな。)
イリア:(私の心当たりとしては、ナオタケが昔いた場所 位かな。)
イリア
リィ:(オーケー、とりあえずそこに向かってみようか。支度するから待ってね。)とメモをポケットにしまい、色々準備する。
イリア: 
イリア: 
イリア: 
イリア: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
どどんとふ:「リィ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「リィ」が録画を開始しました。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:Harf String ~The First Dribe~
GM:再始動
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■シーン4■
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:可能
GM: 
GM: 
GM: 
シータ:「・・・・・・というわけです。ご理解いただけましたか? ご主人様?」
シータ:長い長い特殊ルールの説明をした
:「一応は・・・」
:ww
シータ:全長10cmくらいのメイド服を着た女の子は
シータ:君に向かって申し訳なさそうに
:かくしかと説明を受けた訳ですね
シータ:その目を向けている
GM:いえす
GM
:「君が悪い訳じゃないから・・」
シータ:「そういっていただけるのは嬉しいのですが、その。。。」
:「・・・?」
シータ:[]
シータ:「私は、生まれたくて。そのためには、ご主人様に他のルーンを食べさせてもらわないといけないんです。だから。。。」
:「・・・なるほどなあ」ちょっと疑問点が解消した
:「(そのために、制限を作り出している?)」
シータ:「あの、その、で・・・これからどうしますか? いつまでもこの教会でじっとしてると寿命が。。。」
:「(うーん、だけど・・ルーンを食べる以外に、シータさんが「生まれる」方法に心当たりは・・本人にはなさそうだなあ)」
:「・・うん、とりあえず動こうか」
シータ:「はいっ♪」少し嬉しそうに顔を上げる
シータ:外に出ますか?
:で、教会から出て行きます・・・の前に、一応教会内になにかないか、ざっと見ておこう
GM:ここは普通のユダヤ教教会です。地下にフォース9のマジカルロッジがあるだけのただの教会です
:wwwww
:怪しいw
:ただ事ではないw
:そのロッジは、現在動いているとかはないのですね?
ミルコ・シュラウベル:「動いてるよ? 現役だよ?」突然背後から女性の声
:で、でたー!
ミルコ・シュラウベル:「人をお化けみたいに言わないでよっ! 失礼しちゃうなもぅ。」
:「あ、あっさり再会した!」
ミルコ・シュラウベル:「だって君がずーっとここにいるんだもん。」
:「いえ、その、こんなに早く会う事になるとは・・」
:「こんな事があったら、手がかりが無いか探したっておかしくないじゃないですか」
:シータはミルコを見て、何か反応するかな?
ミルコ・シュラウベル:「ボクもちょっぴり予想外。ここには無いよ。ボクが保障してあげる。」
シータ:(この人は宿主じゃないみたいですね)心の中でそう聞こえます
:(わっ!・・な、なるほど)それ以外に反応はなしと
:「そうですか・・あと、質問の追加があるのですが、いいでしょうか?」
シータ:特には無いです。ご主人様の知り合いですか? 位の反応です
:はーい
ミルコ・シュラウベル:「はいはい。どしたの?」
:「私は、この件に巻き込まれたと言っていい立場でしょうけど・・・望んでこの件に関わった宿主も存在しますか?」
:「(それを調べるのもとか言われそうだけど・・・)」
ミルコ・シュラウベル:「いるよ? 誰かは調べてもらわないとだけど。」
:「・・・分かりました、ありがとうございます」
:「では、これで・・」見てたら、また消えたりするのだろーか
ミルコ・シュラウベル:「いえいえ。さて、そろそろ出たほうがいいよ? “お客様”も来てるみたいだからね♪」
GM:ふわりと彼女は消えました
:「(さっそく・・・あ、やっぱり消えた)」
:では、一応精霊召喚してから出て行きたいのですが
GM:どぞー
GM
:人精霊、F5、追加パワー移動
:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

:あちゃー、少ない、抵抗おねがいします
GM:少々お待ちをー
:はーい、フォースは5にしました
GM:様式は混沌魔術でしたっけ?
:はい 混沌魔術です
GM:こちら、カバラ術式に偏移した+5ドメインですw 言い忘れてたので召還取り消してもいいですよ
:wwww
:なるほどw
:では、取り消させていただきます
GM:ドメインは教会内だけです
:というか、ただの人になってるw
:はい、では外に出て行きますー
GM:では外に出ると
GM: 
GM: 
GM: 
GM:一人の女性がいる
GM: 
GM: 
GM: 
イリア:「あ、教会から誰か出てきた・・・・・・って!? 宿主!?」
イリア
:イリアのことは、柴は視えていいのでしょうか、視えたているなら、宿主という言葉に反応しましょう
リィ:(あー、宿主ってあの地味目な格好した20代のヒューマン?) 
シータ:(っ!? あの人・・・宿主です!)>柴さん
イリア:(地味目な格好かはわからないけどっ)
イリア
:(ミルコさんの言葉で、そんな気はしてたよ・・だけど、あれって・・・)
シータ:(? お知り合いの方、ですか?)
:(うん、面識ある)エレファントライフル恐いです
リィ:ため息をついて「グーテンターク、柴。 あなたはまた厄介事に巻き込まれてるようですね。」
:まあ、仕方ないので近寄っていこう「ははは・・・、仕方ないです」がっくり
リィ:多分前に一緒にランした時も巻き込まれ型導入だったんだろう柴さんは
:「こんにちは、リィさん、今回は貴方ものようですが」
リィ:「確かに、私も巻き込まれた口です。現状は把握していますか?」
:「説明は受けました、この子に」シータを目で指します
リィ:お互いのルーンは見えてるんですかね?
GM:お互いのルーンは「知り合いかーでも食べないとなーでも申し訳ないなー」みたいな感じで黙ってます
:「あなたもミルコさんに、呼ばれて巻き込まれたんですか?」
リィ:「いえ、私は一度死んで…」かくかくしかじかと、死んで蘇ってルーンがついたこととルーンをくれた人は死んだことを説明しよう
:了解、こちらもミルコ・シュラウベルという女性と、その女性が話した内容を伝えます
:「致命傷でも復活できる・・・時間制限があるから一時的とはいえ、これは・・」びっくり
リィ:「あなたは女難ですね」率直な感想 女性に係ると必ず厄介な目にあってる。
:wwwww
:「そ、そうなんでしょうか・・・」
:「あまり時間が無いようなので、率直に話しますが・・・それで、これからリィさんはどうなさるおつもりですか?」
:「私はこれに巻き込まれたままは嫌なので、どうにか解決方法を探すつもりなのですが」
リィ:「私は、私はルーンに命を助けられた身です。」 「だからルーンの恩に返さなくてはなりません、殺し合いに参加する気です。」
リィ
:「(なにか、現実味ないよね)」
:「うーん・・・恩、恩と言えば、そうなのかなあ」
:(ねえ、シータ。具体的に「生まれる」ってどういう事か分かってる?)
シータ:(他のルーンを皆食べたら生まれられます。どういうことって何ですか?)
:「恩を返したいというのは、よい心がけって言われる事だとは思いますが・・」(ありがと・・)あ、やっぱり。とシータには伝わらないようがっくり
リィ:「それで、そちらはどうするのですか。個人的には、私は一時的といえどあなたと協力関係を結びたいと思っていますが。」
:「条件によりますね」
リィ:「……。そうですね。」と言いながら、その姿が背景に溶けこむように消えて行く
:「・・・」さあ、くるかなくるかなー
リィ:そして柴の背後から「最後の最後までは、私はあなたを殺さないというのはどうでしょう」と声だけが聞こえる
:「あと二つ」
リィ:「何ですか?」
GM:ルーンたちは「知り合いだと食べにくいよね。でも食べたいよね。」みたいな感じで黙っています
:「一つ、殺し合いに乗っていない人間を積極的に攻撃しないこと」
リィ:「あなたらしい条件だ、そして?」
:「二つ、恩を返すとおっしゃいましたが、別の方法が見つかったときは、それに協力してくれること。こちらも最大限、ルーンたちの事も考えて行動します」
リィ:「私は交渉ではなく脅迫をしているんですがね。いいでしょう、言い合いは面倒臭い。」一瞬気配が消えて、柴の前に姿を現す。
:「ははは、恐いですね・・・」ちょうびくびくしている、しすぎて、反対に脱力して居る
イリア:「・・・食べないの?」>リィさん
リィ:「今は、まだ食べません」 (美味しく育ってから食べましょう。)
リィ
イリア:「そっか。わかった。」
:「ははははは・・・」なんか背筋がすげえぞっとした!
シータ:「では、これからどうしますか?」
:「私は情報を集めようと思っていますが」
:リィたちにも聞こえるように
リィ:「私は他の宿主の居所を探そうと思います。狩って食べなければ私の寿命もそう長くない。」
:「居所ですか」これって、他のルーンの能力は、ルーンから聞き出せたりとかはしないって感じでOK?
:イリアにはシータの能力がわからず、シータにはイリアの能力がわからない
シータ:基本的には無いですね。PC間なら自分の能力を含めた情報のやり取りは自由です。
:了解です
:だけど、柴にはリィの能力の予想はつくかな
:他がわかっているのに、一人だけわからないから
リィ:たった今力の片鱗見せたしね
リィ
:「できればこちらの情報探しも手伝って頂けませんか?」
:「人間の捜索なら、私の精霊たちも手伝ってくれるでしょうし」
リィ:「いいでしょう、寿命に余裕ができたら手伝います。」 「ふーむ、人探しならあなたのほうが得意かもしれません。」
:「ありがとうございます。それに・・あまり考えたくはないことですが、相手から来る事も考えられます」
:「探しださなくても・・・。ああ、どうしてこんなことになっちゃったんだろう」
リィ:「それは平気だと考えます。イリアのお陰で、誰にも見つけられない自信があります。」
リィ:「人生とはそんなものです、諦めなさい」
:「人生・・・」諦めきれるか
:ということで、情報を探しにいきましょうかね
:「では、そういう事で・・・」と挨拶してから、精霊を召喚するー
:内容はさっきとおなじ、F5
:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2

リィ:「ええ、それでは、また今度」背景に溶け込んで消える。 シーン退場しまーす。
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:助力2ですねぃ
:はいー、ドレインはうちけせた
GM:では、シーン切ります
:以上で、助力2了解しました、柴も退場します
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ではここで、情報収集のルールを公開します
:了解です
GM:◆情報収集関連
・1) 情報収集は1シーンに3回まで行うことができる(PCが複数人登場していた場合、合計で3回まで行うことができる)
・2) 今セッションにおいてはGMから指定された情報項目に対して判定を行い、その情報を得るという形でシステマティックに進行する
・3) 判定は【直感】<知覚>(視覚関係の修正を+可能)、【魔力】<霊視>(ルーン以外の精霊の助力を1使用することでフォース分+可能)、【魅力】<交渉>、<データ検索>〔検索〕の内、好きなものから選択して行う。
・4) 情報項目ごとに必要ヒット数が複数設定されており、ヒット数に応じて入手できる情報が変わる。
・5) この判定にはコンタクトの助力を得ることができる。1d6を振り、忠誠値以下の出目が出た場合、コンタクトとアクセスすることができ、コネ値×50新円を支払うことでダイスプールにコネ値分のプラス修正を得ることができる。


リィ:あ、初期所持金決めてないや 今ふります
GM:はいなー
リィ:4d6+6 かける100ー
ShadowRun4 : (4D6+6) → 12[2,2,3,5]+6 → 18

リィ:1800にゅーえん
GM:現在調べられる情報項目を共有メモに置きました
:はいー
GM:情報収集に関してはよいでしょうか?
リィ:OKです
:他の宿主のリストというのは、柴の知っている居所とはちがうんですか?
:OKですー
GM:柴さんが持っているのはルーンの居場所なので、そのルーンを誰が持ってるのかとかはわからないとです
:はーい
GM:では・・・・・・楽しい楽しいNPC行動たーいむ♪w
:たのしくないよーw
GM:NPCも皆さんと同じく殺し愛をしています
リィ:うおー
GM:ただ、誰と誰が殺し愛をするのか、誰が勝って誰が負けるのかはランダムで決まります
:ふむふむ
GM:このランダムルールでラスボスが途中で死ぬことも稀によくありますw
:wwww
:らすぼすー!w
リィ:ひどい
GM:なので、ぶっちゃけ最終戦等に誰が生き残るかは私にもわかりません!!w
:恐ー
GM:ちなみにこのランダム戦闘で誰かが貴方に襲ってくるかもしれませんので、そのときは楽しく殺し愛しましょうw
リィ:頑張れ柴
:wwwww
:てつだってー、てつだってーw あ、居所交換し忘れたのかw
リィ:私は安全なので安心してソーセージを食べていられる(ドイツ人ムーブ)
:仕方ないねw
:wwwww
GM:では・・・・お二人とも1d7を振ってみてください
GM
:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 3

リィ:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 7

:リィさんが極端な出目をだしたぞー?
GM:・・・マヂカw
リィ:これは7万円もらえるんだよ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,6,6 → 成功数2

GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,5 → 成功数1

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:はい。ランダムバトル終了しました。
GM:次のシーン行きましょう
:こわいよー
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■シーン5■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:登場:可能
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ではリィさん
GM:まずは暴走チェックしてみましょう
リィ:暴走度は初期で1でしたっけ
GM:初期は0です
リィ:じゃあ判定なしで成功? 難易度=暴走ポイントですよね
GM:ぐりっじとかするかもしれないじゃないですかw
リィ:頑健7
リィ:なるほど 頑健7意志3だから DP10
リィ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:すげーw
GM:では、続きまして
:ぱちぱちぱち
リィ:全然平気、
リィ
GM:このシーンでは情報収集しますか? 誰かを狩りに行きますか?
リィ:情報収集をしましょう。 あ、寿命ヘラさんと
GM:お二人ともどんどん減らしてくださいw
リィ:まずは他の宿主のリストを調べよう
:へらしました 減らしたくないですが減らしましたw
GM:はーい
リィ:シアトルの見晴らしのいい場所(狙撃ポイント)に陣取って、道行く人を観察するのです。ルーン出してるのが居たら宿主だ
リィ:知覚3直感5 視覚専門化2 ゴーグルの視覚強化3でー DP13
リィ:13b6 難易度は2ですな
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

:なぜか柴が歩いてる(シーンには登場していないが、横切ってみる
GM: 
GM: 
GM: 
GM:▼他の宿主のリスト
GM:ギボール
リィ

レイベルト
ディフィス
五十嵐 メイ
流 一徹
リンディ・クローバ
マリベル・ワーズ

GM:あ、リィさんは出てきません
GM:ギボール


レイベルト
ディフィス
五十嵐 メイ
流 一徹
リンディ・クローバ
マリベル・ワーズ

リィ:このリストの中で既に死んでるのがいるのかな、さっきの戦闘で
リィ
GM:リスト変更しました。 調べてみるまではわかりません
リィ:NPCが7人か えーと、それでまだ2回調査できるんですね
GM:desune-
GM:ですねー
リィ:じゃあいかにも侍(サムライでなく)な感じの流・一徹を調べてみよう
リィ:一人日本人風の男を見つけて、光学迷彩を活用して尾行するのだー
リィ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

リィ:ギリギリわかった
GM: 
GM: 
GM: 
GM:▼流 一徹
1:ヒューマンの男性。厳粛な性格で悪を厳しく断罪する。頭が固く、一度決めた信念は断固として譲らない。
2:フリーのランナーであり、コインを強力な投擲武器とする戦闘スタイルをもつ。
4:ルーン:アルを宿している。ルーンを悪と考えており、宿主も含め断罪のために狩っている。

GM: 
GM: 
GM
リィ:(なんで日本人ってのはどいつもこいつも頭が固いのかな)ため息
GM:最後の一つは何を調べますか?
リィ:しかし投擲武器使いか、予想と違ったな、えーとあと1回 さっき柴と約束したし、ルーンについて調べるか
リィ:イリアはナオタケが自分を作ったと言ってたし、ナオタケの家を調べるのだー
リィ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

リィ:ちょっと出目が高すぎて怖い
GM: 
GM: 
GM:▼ルーンとは
1…隠匿実験『ルーンプロジェクト』の産物。特殊な精霊として宿主に憑依することで宿主に劇的な戦闘能力を付与し、生命をかけた殺し合いをさせるべく宿主を奔走させる存在である。なお、憑依した姿はパルプヒーローのような外見であり、各ルーンや宿主によってさまざまな姿をとる。<▼ルーンプロジェクト 入手>
2…その正体は、この世に生まれることの無かった者の未知の可能性であり、他人の魂を宿す事で新たな能力を付加させることを目的に生み出されたが、その真の目的は定かではない。<▼ルーンの特性 入手>
4…“管理局”と呼ばれるマジカルグループの手によって生み出され、現在も宿主達はある目的のため、監視され続けている。<▼“管理局” 入手>

GM: 
GM: 
イリア:「色々わかったけど、これからどうする?」
リィ:(とりあえず柴にわかったことをメールしておくよ。あとはあっちからの情報待ちかな。)
イリア:「わかったよ。ただ、あんまりのんびりしてられないかも。わざわざ言うことじゃないかもだけど」
リィ:(それはわかってる、けどスナイパーは焦っちゃダメなんだよ。師匠が言ってた。)
イリア:[]
イリア:「そっか。わかった。」
リィ:そしてまた風景に溶け込んで姿を消した。というわけで行動終わったのでシーン終わって大丈夫です。
リィ
イリア: 
イリア: 
イリア: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■シーン6■
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:あり
GM: 
GM: 
GM: 
GM:では、暴走チェックどうぞw
GM
:11b6 強靭6意志5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

:ほっ
:「ええっと、リィさんから送られてきたメールでは・・」情報探索の為に街をあるている
:寿命が8にー
GM:では、何を調べますか?
:では、ルーン関係を主に調べてみましょう、まずはルーンプロジェクト 目標が高いので、念のためにコンタクトと接触をはかります
GM:はーい
:1d6 ヴィヴィカ/タリスモンガー コネ5/5
ShadowRun4 : (1D6) → 6

:ぎゃー
リィ:あちゃー
:い、いなかった・・・
:「留守・・」国際的なタリスモンガーらしいので、仕方ないか
GM:では、エッジ使いますか?w
:では、そのままいきます、知覚直感で、眼鏡入り
:つかいませんw
:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

:よし、がんばった!
リィ:よしよし
GM
GM
GM:▼ルーンプロジェクト
1…“管理局”と呼ばれる集団によって行われている秘匿実験。ルーンという存在が絡んでいる以外、詳細は不明。
2…その正体はルーンを用いてこの世界を“発芽”させることを目的として行われる壮大な計画である。
4…研究関係者は次の通り。主任研究員:成川尚武 / アドバイザー:ミルコ・シュラウベル / バックアップサポート:ソロネ<▼成川尚武 入手><▼ミルコ・シュラウベル 入手>

GM: 
GM: 
GM:続いてどーぞ
:「情報が多い・・このままじゃ調べきれない・・・かも・・」

:ギボールを調べます
:コンタクトに接触をはかるのは、もうこのシーンでは禁止?
GM:いえ。毎回可能ですよー
:了解です、接触します
:1d6 ヴィヴィカ/タリスモンガー コネ5/5
ShadowRun4 : (1D6) → 3

:ふたたびメール、繋がったので250新円消費
:+5DPで、18DP 振ります
GM:はーい
:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8

GM: 
GM: 
:ぶっちぎりで成功・・だいじょうぶか・・・
GM: 
GM:▼ギボール
1:“管理局”に属するアデプトで、強力な武器収束具を使う存在。ルーンプロジェクトを完成させるために最善の方法をとる。
2:ソロネというメイジのランナーが“この世界”に生み出した概念存在。そのため“この世界”にしか存在しない。<▼“この世界” 入手>
4:ルーン:イオタを宿している。概念存在ゆえに不安定な存在だが、それでもできるだけのことをしようと努力を重ねている。

:「・・・プロジェクトの完成ですか」
GM: 
GM: 
GM: 
GM:続いてどーぞ
:「ありがとうございます、ヴィヴィカさん」
:この世界・・後回し
:続いて、レイベルト こんどはコンタクトに接触なし
:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

:いっこたりなかった! あきらめよう
リィ:エーッジエーッジ
リィ
:やだー
GM
GM
GM:▼レイベルト
1:ヒューマンの男性。顔は二枚目だが性格は三枚目。ちょくちょく女の子に話しかけているが、たいていは面白くて良い人でとまってしまう損な性格を持っている。
2:“管理局”の一員であり、強力な魔力波を放つことができるメイジ。

:お前も管理局か
:了解です
GM
GM
GM
シータ:[]
シータ:「どうしますか?」
シータ
:「リィさんに情報を送ってと・・そうだね、どうしようか・・」
シータ:「私たちはイリア以外の全ルーンの場所がわかるので、食べに行くこともできますが。。。」
:「次はこの管理局を調べるかな。・・多分敵だよなあ」
:このシーンで?
GM:いえ、次の柴さんのシーンでです
:あ、ルーンの場所が分かるって事は、最初のルーンの数と、今のルーンの数もわかりますか?
:はいー
GM:ルーンの数は変わっていません。狩りに捕食された場合もシータの能力だと同じ場所にいるということになります。ついでに同じ場所にいても捕食されている可能性もあれば行動を共にしている場合もあります
:了解ですー
GM:では、シーン切りますよ?
:OKです
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM:■シーン7■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:登場:あり
GM: 
GM: 
GM: 
GM:はい、寿命減らして暴走チェックーw
リィ:10b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2

リィ:セーフ!
リィ:あと1個でグリッチだったよ
GM:では、調べますか? 狩りますか?
GM
リィ:狩りに行きたいけど居所を持ってない…そうだな
GM:一徹の居場所はありますよ
リィ:一徹について調べたから自動的に居所ゲットか
GM:いえす
:んー、ギボールとレイベルトのも渡しておきましょう
:>居場所
リィ:といっても私ひとりで狩るのは難しいと思う。なぜならDP6しかない なので
リィ:柴さんに登場してもらって一緒に狩ろうぜ
リィ
:誰を狙うかによりますね
リィ:流一徹、彼は率先して狩りを行なっている様子だしね。
:わかっているけど、その人は狙いたくないなーw
リィ:[To柴 私は狩りを行う。あなたは手伝いなさい。]ってメールと流一徹に関する情報を送るのだ。
:[嫌です]さっくり

:と、メールが返って来ます
リィ:[ならばお前を狩る。私たちは協力関係を築いたはずだ。]
:「そうですね」うーん、一徹の居場所に、アル以外のルーンが同時に存在するか、わかりますか?
GM:今のところいないですね
:ふむふむ・・・「私の手に入れた情報では、彼はまだ誰も「狩って」いないようです」
:「そして、リィさんから頂いた情報によると、どちらかというと、この計画には反対しているようです」
:「もちろん、危険なことはわかりますが・・・まだ、もうしばらく私は彼を倒すのには手を貸すつもりはありません」
:ようするに、ルーンが二個以上になったら、手を貸しましょう。現状は嫌といっている
:さて、反応はどうかなー?
リィ:[私は苛ついている。だが了解した、一人で行く。]
:「了解しました。・・・ご武運を」
:「管理局の2人なら、手伝いますけどね・・」
:いやだけど
リィ:ぐぬぬぬ
:でも、手伝う
:どーします?もちろん、勝者の権利はリィさん
リィ:ギリッ、と歯ぎしりしつつ[最初から言いなさい。ならば管理局の者を狩る。私は不本意極まりないが、柴の助けが必要だ。]
:「申し訳ありません、何かこだわりがあるものかと・・」リィさんとのコミュはむずかしいなー、もっと直接的にいわなければいけなかったか・・
:と、内心思いつつ、了承しましょう
リィ:[ギボールに向かう、私は柴に案内を頼みます]
:[分かりました、案内しましょう]
GM:では、ギボールにむかうでいいですか?
リィ:はい
リィ
:はい
GM:そうか・・・
:柴は、今回はエッジ温存するので、がんばってね
リィ:了解、私が食らうんだから当然だね。
:だってなー、なんかランナーの名前で、いやな予感はするけど
GM:では、簡易戦闘に入ります
GM:先に襲う側が振ってください
GM:続いてサポート側が振ってください
GM:最後に襲われた側が振ります
GM
リィ:このダイスロールにエッジは使えますか
GM:がんがん使ってくださいw
GM
GM:では1戦目!
GM
リィ:おっけーじゃあTR(1+1)*3で6個、これにエッジで11個
リィ:11b6 居所めがけてエレファントライフルずどん
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

柴/身体+F分:9b6 「TR(2)+1」×3×1(ルーンの数 戦闘DP 
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,5,6,6 → 成功数3

リィ:あ、エッジ使ったから6は振りたしですな
GM:エッジ使った場合はnr6でふってくださいなー
リィ:2r6
ShadowRun4 : (2R6[6]>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM
リィ:成功数は増えなかった 4だな
GM:合計7成功ですね
リィ:はい
GM:では襲われる側・・・こいつはラスボスなんで15DP(爆)
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

リィ:勝った
GM:負けたー
GM:では二戦目
リィ:やはりエッジを使う、ガンガン使わないと死ぬぞこれ
:がんば
リィ:11r6 連射、連射!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

柴/身体+F分:9b6 「TR(2)+1」×3×1(ルーンの数 戦闘DP 
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

柴/身体+F分:がんばりすぎである
GM:ではこちら。因果歪曲使用! ついでにエッジも使っちゃうもんね!!
柴/身体+F分:精霊に命令を飛ばしまくる演出(シータはどうした
GM:25r6
ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,2 → 成功数7

柴/身体+F分:あ、因果歪曲!
リィ:でも勝った!
GM:負けたんですけどw
柴/身体+F分:ww
GM:では3戦目
リィ:因果歪曲はどんなのかわからない?
柴/身体+F分:じゃあ、ラストはリィさんも因果使用が安全ですね
GM:簡易戦闘ではわからないです。調べるか狩って下さいw
リィ:了解了解
リィ:じゃあ2回勝ったからもう勝ち?それとももっかいやるんですか
GM:もう一回やります
:もう、勝利?
:はーい
リィ:了解しました・
GM:参戦全勝か二勝一敗は場合によっては結果が違うので
リィ:了解、じゃあ因果歪曲も使おう DP+5
リィ:エッジも使って
リィ:16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 + 4,6,6 + 5,6 + 3 → 成功数10

柴/身体+F分:9b6 「TR(2)+1」×3×1(ルーンの数 戦闘DP 
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

リィ:勝ったどー!
:どー
GM:三戦全勝によりルーン:イオタがリィさんに渡ります。
GM:暴走ポイント増やしといてね♪
リィ:しかし、どうやって食うんだ 敵の胸に腕突っ込むの? 因果歪曲分の暴走は増やしました
イリア:イリアが手をかざすとギボールから黄金のリンゴが浮かび上がり、それがイリアに取り込まれます。ギボール死亡。
GM:そしてアルのデータです
GM: 
GM: 
GM:あ、違うイオタですね
GM: 
GM: 
GM: 
リィ:「……、ん…。何かが…入ってくるのを感じます…。」
GM:ルーン:イオタ
主体特性:魅力
追加技術:交渉
変異効果:あらゆるセキュリティを無視することができる。(通常入れないような場所に入る、白昼堂々重火器を使用する等)
“因果歪曲”は“刹那の封印”。
タイミング:戦闘開始時
対象一人のルーン以外の魔法能力をこの戦闘の間すべて使用不能にする。

GM:ルーンのフォースや攻勢化なども上がるのでー
:さて、えっらいのうりょくだなー、柴もそのきになったら死ぬなーw
リィ:そしてセキュリティ機器無視でさらに潜入に特化した
リィ
:そして、暗殺能力が更に恐ろしくなった
:ギボールは、何か言ったりはしないのでしょうか、戦闘前とか後とか
GM:簡易戦闘なので基本は台詞無いです。話をしにいくシーンとか作ってくれない限りw
:ww、じゃあ、目的とか一応聞いたってことでw
GM:では、リィさん。寿命を2d6増やしてください
リィ:「死人に口なし、行こう。」死体をそのままにして歩み去ろうとする
リィ:5+2d6
ShadowRun4 : (5+2D6) → 5+10[4,6] → 15

リィ:ふう
GM:大分増えましたねw 次から簡易戦闘の基本DPは9なのでー
GM:では、次のシーンに行きましょうか
GM
リィ:はーい
:「はい」ついていく
:はーい
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ではここで
GM:楽しい楽しいNPC行動です
:たのしくないなーw
GM:お二人とも1d7を振ってください
リィ:1d7 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (1D7) → 5

:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 1

:極端な目がーw
GM:柴さんもう一回
:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 3

:3-
GM:もう一回!w
:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 5

:5-
GM:・・・・・・流 一徹が柴さんに襲い掛かります(笑)
:まったくw
:面白すぎる展開w
:リィさん、ヘルプたのめます?
リィ:いいよ
:わーい
GM:では、攻撃側ー。
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:防御側どうぞ
GM
リィ:「さっき狩っておけばよかった、と思いませんか?」背後の壁から溶け出すように、光学迷彩を解いて現れる。
:説得しようとしたが、問答無用ですね
:「仕方の無いことでしょう、ありがとうございます、リィさん」
GM:あい
柴/身体+F分:9b6 「TR(2)+1」×3×1(ルーンの数 戦闘DP 
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:あ、リィさん
リィ:えーTR1+1*3*2(ルーンの数)だからー12DPかな
リィ:はい
リィ
GM:基本値は2×3×3で18DPです
:こわいなあw
リィ:はーい、エッジはいらなそうだな
リィ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:まけたー。
GM:では2戦目
リィ:勝ったー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1

GM:防御側どうぞ
柴/身体+F分:9b6 「TR(2)+1」×3×1(ルーンの数 戦闘DP 
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1

リィ:18b6 どーん!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:ぎゃー
:すごすぎるー
GM:では3戦目・・・・・・因果歪曲使用! エッジも使っちゃうんだからね!!
GM:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数4

リィ:柴もエッジ使いどきじゃないかな、勝てば柴が食らうんでしょ。
GM:しょっぱい(泣) 防御側どうぞ
GM
:もらっていいなら、突っ込みますー
:因果とエッジ使用
:19r6
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 + 6 + 1 → 成功数4

:それでも同値か、なんか呪われているのか
リィ:18b6 貫けエレファントライフル!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:エレファントライフルが、いっきにいったー
GM:・・・リィさんに殺された。。。
GM:では、ルーン:アルが柴さんに渡ります
GM: 
:協定組んでると、やっぱ強いですねえ
GM: 
GM: 
GM:ルーン:アル
主体特性:反応力
追加技術:ランニング
変異効果:移動力をルーンのフォース+1倍する。(フレーバーで飛行可能)
“因果歪曲”は“煉獄の飛翔”。
タイミング:自分の手番(簡易動作)
任意の場所に移動することができる。

:な、なにー
:これまた・・・
リィ:イニシアティブががんがんあがりますな
:2d6 寿命
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:では、次のシーンに行きます
GM: 
GM: 
GM: 
:はーい
GM:■シーン8■
リィ:早速寿命が減るー

リィ
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:あり
GM:  
GM: 
GM: 
GM: 
GM:暴走チェック行きましょうー
:はーい
:あ、今ので能力があがっている
:強靭8と意志が5で13
GM:反応力なので暴走チェックには関係ないよーな
リィ:強靭は上がるよね
リィ
GM:変身した場合なので暴走チェックでは関係中とです
GM
GM
リィ:Oh
リィ:今まで変身こみでやってた、次から気をつけます
:ああ、なるほど、では、柴の元々の基準が強靭4で、意思が5だから、9ですね
:すみません、同じくです
GM:はーい。
:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:超我慢した
GM:なかなか暴走しないなーw
GM:では、情報収集しますか? 狩りますか?
:「貴方と戦いたい訳ではありませんでしたガ・・覚悟はしていました」と、狩りませんw
:情報収集でー
GM:はーい 何を調べますか?
GM
:すみません、一旦休憩で、今あいている情報などを整理していいですか?
GM:いいですよー
:ありがとうございます
:では 成川尚武 を調べたいと思います
GM:はーい
リィ:ナオタケ、イリアの元宿主ですな
:13b6 知覚直感
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

:成功しすぎなんですよ、だから
:後で恐いよ