GM:▼成川 尚武
1:体重は標準だが筋肉量は少ない。いつもメガネをかけていて外見にまったく気を使わないが結構イケメン。性格は若干子供みたいな面があり、好きなことにはのめりこむがそうでないことには適当になる。小さい頃からヒーローに憧れていて、三十路に入った現在でもその気持ちは健在である。
2:“管理局”で行われているルーンプロジェクトの主任であり、ルーン数体をこの町にばら撒いた後に殺害される。<▼管理局 入手><▼ルーンプロジェクト 入手>
GM:
GM:
柴:ありゃーw 重複w
GM:2個目をどーぞ
柴:管理局を調べます
GM:あい
柴:13b6 知覚直感
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
柴:全部抜けた
GM:
GM:
GM:
GM:
▼“管理局”
1…シアトルの一角で活動している構成人数10人のマジカルグループ。カバラ数秘術様式のメイジやアデプトで構成されており、本拠地はユダヤ教の教会である。表向きは魔術用品の制作・販売を教会で行っているが、その地下には莫大な魔術資産を有しており、とある隠匿実験のためにその大半が使われている。
2…秘匿実験『ルーンプロジェクト』を“この世界”において行っている。<▼ルーンプロジェクト 入手><▼“この世界” 入手>
GM:
GM:
柴:またかw
GM:はい3個目どーぞ
柴:この世界についてを調べるか、ミルコ・シュラウベルか・・
柴:この世界について調べます
柴:13b6 知覚直感
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:
GM:
GM:
GM:▼“この世界”
1…“この世界”は上位次元界に存在しており、“この世界”に存在している宿主はほぼすべてが『同行霊体』である。そのため、“この世界”でたとえ致死ダメージを受けたとしても、現実世界にはまったく影響がない。あるとしたらごく一部の『アストラル体』として“この世界”に干渉している存在のみである。
GM:
GM:
柴:ほほお
柴:なるほど、全部情報はリィさんに送っておきます
GM:えー、“この世界”においてどんだけ殺し愛しても現実ではほとんどの人が死にませんw
柴:はーいw柴とリィさんは、どうなのかわかりますかね
GM:よってPvPしても死なないので安心して殺し愛してくださいw
リィ:柴は大丈夫じゃないかな? 私はどうだかわからないが
柴:ふむふむ
柴:では、このシーンは以上でOKですー
GM:はーい
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
GM:■シーン9■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:登場:あり
GM:
GM:
GM:
GM:暴走チェックー
リィ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リィ:セーフ
GM:deha,
リィ:寿命がぐいっとへる
GM:では、調べますか? 狩りますか?
リィ:調べましょう。そういう約束
リィ:ミルコ・シュラウベルについて
リィ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:
GM:
GM:
GM:▼ミルコ シュラウベル
1:透き通るような白い肌、限りなく白に近い銀の髪。腰まで伸びたロングの髪を先のほうでリボンにより束ねた髪型。すべてを見透かすような真っ赤な瞳に、美女とも美少女とも取れる妖艶な笑顔を浮かべた女。白いスーツを着用し、スーツからでもよくわかる見事なプロポーション。白く白く、どこまでも白い女、それが彼女である。
“管理局”の中枢にも出入りする権限を持つらしいが、正体はまったくの不明。何らかの目的を持って行動しているようだが、その目的すらも理解するものがいない女。
妖精とも人形とも取れる微笑とともに、登場人物たちを時に助け、時に挫く。つかみ所の無い女である。
GM:
GM:
GM:
GM:では2番目ー
リィ:何もわからない、ってことがわかった。
リィ:ルーンの特性を調べよう。
柴:wwww
リィ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:
GM:
GM:
GM:▼ルーンの特性
1…他のルーンを喰らうことで進化し、特性を吸収するコトが出来る。また、憑依直後は大変不安定であり、特定数を捕食して安定させない限りは、崩壊の危険性がある。この際、崩壊直前までは宿主に依存しているため、ルーンの崩壊と宿主の死亡は同義である。そして全てのルーンを喰らった時、ルーンは完全体となり、この世界に生まれる。
2…捕食された側のルーンの宿主は、捕食時に生命力を奪われ死亡する。ルーンと宿主は一心同体である。ただし、例外的にルーンを崩壊された場合も宿主のみ死亡させない方法はあるが、それは奇跡の所業とも言うべき現実には不可能な方法である。
GM:
GM:
GM:
GM:ちょっぴり今更感w
GM:では3番目ー
リィ:特定数捕食すれば安定するのか。つまり全部食った個体が安定して宿主から離れられる?
GM:いえす
リィ:そしてこの世界は上位世界、私達はここで死んでも影響なく現世に戻れる?
GM:いえすいえす
リィ:これで世界に関しては調べ終わったな あとはほかの宿主たちか
リィ:じゃあまた日本人っぽい五十嵐メイについて調べよう。
リィ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:
GM:
GM:
GM:▼五十嵐 メイ
1:ヒューマンの男性。メイという名前だがれっきとした男性である。筋骨隆々で暴れるのがすき。とはいえ仲間には義理堅い面も見せる。
2:マリベルと同じハイスクールに通う。ごくごく普通の男子高校生。年齢もマリベルより一つ下の16歳である。
4:ルーン:ベティを宿している。ルーンを大切な仲間と考えており、ルーンのためになるような行動をしている。
GM:
GM:
リィ:この名前で男だと…。
柴:wwwww
イリア:「それで、どうするの?」
リィ:(調べることは終わった、あとは狩るだけだね。)
イリア:(わかった。)
GM:シーン切りますよー?
リィ:(腹いっぱいにしてあげるよ。)そして背景に溶け込んで消えた
リィ:オッケー
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:■シーン10■
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:あり
GM:
GM:
GM:
GM:暴走チェックー
柴:9d6 意思強靭
ShadowRun4 : (9D6) → 30[1,1,2,3,3,4,5,5,6] → 30
柴:まちがえましたが、三ヒット
柴:失礼
柴:では、情報を
GM:了解です。では調べますか? 狩りますか? 誰かに会いに行くでもいいですよ?
GM:
柴:んー、リィさんから、さっきの情報はもらえてないでOKですか?
GM:何を調べますかー?
GM:
リィ:あ、渡す渡す
柴:お、きたー
柴:では、五十嵐メイのルーンは、他のルーンと同時存在していますか?
GM:してないですねー
GM:
柴:うむ・・これは、協定を結びにいけるなら、いきたいな
柴:五十嵐メイに接触を図るのは、このシーンの行動全てで行いますか?
GM:いえす
柴:ふむ・・・しかし、ここは冒険どころ?会いにいきましょう
GM:
GM:
GM:
柴:リィさんに、彼の情報ありがとうございます、私は彼に会いに言って見たいと思います、とメール
五十嵐 メイ:「なんだ、お前・・・宿主か?」>柴さん
柴:「はい、こんにちは」ぺこり
リィ:[あなたはお人好しが過ぎます。 気をつけなさい。相手も良い人とは限りません。]
柴:[ありがとうございます、リィさん]
五十嵐 メイ:「何の用だ・・・こいつを狩ろうってんなら抵抗するぞ。」
柴:「あなたは五十嵐メイさんですね?私は柴と申します」
五十嵐 メイ:「お、おぅ。あったこと・・・あるっけか?」
柴:「そんなつもりはありません」
柴:「お会いした事はありませんが、こちらで貴方の事を調べさせていただきました」
五十嵐 メイ:「どうやって調べたんだよ。」ひー いず いっぱんぴーぷる
柴:「貴方は、そのルーンの事をたいせつに思ってらっしゃるようです。・・私に協力していただけませんか?」
柴:「おっと、失礼しました、私は一応・・」うーん、なんというかな
柴:「駆け出しランナー・・ということになりますでしょうか・・?」
柴:自分でも疑問もってそう
五十嵐 メイ:「あ? ランナー? お前、どっかで走ってんのか?」
柴:相手が納得してくれたなら、いろいろ説明すしますがー・・ランナーもしらんのかw
五十嵐 メイ:一般ピープルですからw
五十嵐 メイ:
柴:「探偵やガードマンのような仕事を、アルバイトで行なっていまして」
柴:納得してくれただろうかw
五十嵐 メイ:「そうなのか・・・いろんな仕事があるんだな。。。で、その、らんなあ? が、俺に協力してくれるってのか?」
柴:「はい」で、柴ができれば安全に(ルーンたちも含めて)この状態から解放されたいと思っていること
柴:そして、この世界の状況
柴:あと、この状況を作り出した奴ら(管理局 がいること
柴:柴にも1人協力者がいるとういこと、ただし、彼女は自分のルーンの事を一番に思っていること
柴:なので、全員を含めて帰る方法を見つけたいといいます
五十嵐 メイ:「? ?? ???」何を言っているのかさっぱり理解できない影も魔法も知らない一般人w
柴:この世界が現実じゃ無いと言うことも伝えた
柴:えーw
柴:うーん、うーん、じゃあ、皆が無事でいられるように、協力したい
柴:とだけ、最終的に言いますw
五十嵐 メイ:「よ、よくわからねぇことがよくわかった。お前さんはどうやら俺たちに危害を加えようとしているわけじゃないらしい。協力するのはいいが、何すりゃいいんだ?」
柴:メイ君って、なにかできるんですか?w
五十嵐 メイ:では、メイ君は自分が持っているルーンの説明をしてくれます
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:▼ベティ
1:RUNE-002“ベティ”。女性人格を宿しており、可愛いお嬢様タイプ。しかし、想ったことを隠さず発する毒舌タイプで、意外と言葉が鋭い。もためはフランス人形のような女の子。
2:全ルーンの中で最高の近接攻撃力を持ち、一撃で相手を粉砕する。
4:“因果歪曲”は“風塵の一撃”。
タイミング:自分の手番(簡易動作)
直後に行う近接攻撃のヒット数を+30する
柴:こええええw
リィ:とんでもないな、変異効果はなんだろう
五十嵐 メイ:変異効果は(筋力÷2+F×2)P・リーチ2の特殊近接武器を得る
柴:おっそろしいなあw
柴:離れていても、利益はなさそうだから・・よければ、一緒に行動しないかと言ってみましょう
柴:それができなくても、はっきりと敵意を見せて襲ってくる相手には、共同戦線を張りましょう
五十嵐 メイ:「わかった。お前と一緒にいればいいんだな?」
柴:「ええっと・・・はい、どうぞよろしくお願いいたします」
柴:あと、まりベルさんのことをしっているようなので
柴:一応情報が無いか、聞いて見ます
五十嵐 メイ:「おぅ。よろしくな。らんなぁさん。」
柴:「はい」
五十嵐 メイ:「マリベルか・・・・・・」
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:
五十嵐 メイ:1:ヒューマンの女性。17歳でハイスクールに通う普通の女子高生。
2:面倒見がよく男女問わず人気がある。若干博愛主義者気味で、皆と仲良くできればいいなと考えている。
五十嵐 メイ:「こんな奴だ。」
五十嵐 メイ:
柴:ほほうほう
柴:「では、その方とも協力できるかもしれませんね」
柴:「そうだと嬉しいのですが・・」
五十嵐 メイ:「話は聞いてくれるとは想う。ただ、ベティと会ってからまだマリベルに会ってねぇ。」
柴:あらー
柴:「なるほど、この状況では無事かどうかもわからないですし・・」
柴:「そのあたりも調べてみます。とりあえずは、行きましょう、改めてよろしくお願い致します、メイさん」
五十嵐 メイ:「あいよ。」
柴:なにもなければ、エンドでー
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
GM:ではでは
GM:楽しい楽しいNPC行動タイムですw
GM:現在結構イイ感じに狩られているので
GM:二人には1d6を振っていただきます
GM:
リィ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
柴:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
柴:同値!
GM:柴さんもう一回w
柴:はいw
柴:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
柴:6!・・極端
GM:はーい。では・・・
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:29b6
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:はい、終わりました
GM:次のシーンに行きませう
GM:
GM:
GM:
GM:
柴:はーい
リィ:DP24なんて奴がいるな…
柴:おっとろしいですね
GM:■シーン11■
GM:シーンプレイヤー:リィ
リィ:そして今ので勝った、さらに3杯されて72かな
GM:登場:あり
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:暴走チェックー
GM:
リィ:8b6 ぺい
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:惜しいw
リィ:レイベルトとかいうやつが怪しい
GM:では、調べますか? 狩りますか? 会いに行きますか?
リィ:狩る
GM:狩られるw
柴:わお
GM:では簡易戦闘に入ります
リィ:一応柴に協力を仰いでみよう [私はレイベルトを狩る、あなたは来ますか?]
リィ:
柴:いちおー、レイベルトさんの近くのルーン数を計測してみよう
GM:デルフィが一人
柴:一体のルーンってことか・・
柴:一緒に行きましょう、ただし、いちおう戦闘前に情報を手に入れられるか、会話したいとリィに言って見ます
柴:あと、この間、メイは安全な場所に居させることはできますか?
GM:大丈夫ですよ。この戦闘でメイはいないという事で
リィ:[わかりました、私は構いません。]
柴:はーい
柴:[ありがとうございます]
柴:では、まあさっくりと柴の会話の意図だけを あなたは管理局に身も心も捧げていますか?
柴:こちらに着く気はなしとみていい?
柴:真実看破などもっているから、嘘ついてもたぶんみぬけそう?
GM:レイベルト:「一応俺は管理局の一員さ。ルーンプロジェクトは“この世界”にとって必要不可欠なものだから。」
GM:そんな答えが返ってきます
柴:「この世界ですか・・分かりました、手打ちは無理なんですね」
柴:「ルーンたちを救う方法を知っていたら教えてもらいたいんですが・・」
ミルコ・シュラウベル:「はいはーい! ダウトー!! それ以上の言葉は漢同士の戦いには必要ないんじゃないかな?」
柴:「ありがとうございます。では、開始致しましょう」たぶん隠れているよーな気がするのでリィさんどうぞー
柴:「!?」
リィ:「終わりましたね」光学迷彩を解いて現れる。
リィ:
柴:あ、レイベルトの返事はなかったw
柴:「待っていてくださってありがとうございます」
ミルコ・シュラウベル:「ってなんか盛大に空回りしたきがするっ」
柴:wwwww
ミルコ・シュラウベル:「まーいいや。それじゃ、殺し愛がんばってねー。」
ミルコ・シュラウベル:彼女は姿を消した
リィ:「ミルコ・シュラウベル。あなたは何者なのか、あとで聞きに行くとしましょう。」 「しかし、今は狩りが先決です。」
GM:では、改めて簡易戦闘開始です
リィ:
GM:1戦目!
リィ:エッジ使って18+5 23だな
リィ:23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5
リィ:む、今までの反動が来たか
柴/身体+F分:18b6 R(2)+1」×3×2ルーンの数 戦闘DP
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
リィ:ルーンの数だけ×3ですから 柴さんは3*3*3で27だと思います
GM:ですの
柴:おっと、失礼
柴:27b6
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,6,6,6,6,6 → 成功数5
リィ:すごい出た 合計14
GM:絶対勝てないよねw
リィ:うん…
GM:では2戦目!
リィ:またエッジ使う
リィ:23r6 ドーン!
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 2,6,6 + 4,6 + 1 → 成功数11
柴:27b6 「TR(2)+1」×3×3(ルーンの数 戦闘DP
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:酷い虐め状況だ
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:還りたい。。。w
GM:では3戦目
リィ:ちょっとしたいじめである
リィ:エッジ使う!
リィ:23r6 そぉい!
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 4,5,6 + 1 → 成功数11
柴:それでもエッジを使うリィさんであった
柴/身体+F分:27b6 「TR(2)+1」×3×3(ルーンの数 戦闘DP
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
リィ:因果歪曲使われたら怖いからさ
柴:はーい
GM:こっちも因果歪曲にエッジも入れちゃうもんね!
GM:20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,3,4,4 → 成功数8
GM:ちんだ
柴:なむ・・
リィ:では林檎をいただこう
柴:さっきのミルコさんのセリフがきになるかなー、なにかしっていたのかなー
GM:では、宿しているルーンの能力を
GM:
GM:
GM:
GM:ルーン:デルフィ
主体特性:意志力
追加技術:呪文対抗
変異効果:貴方に使用されるすべての呪文のDPを?Fする
“因果歪曲”は“氷女神の羽衣”。
タイミング:自分の手番(簡易動作)
直後に行う呪文行使に対し、相手の抵抗をヒット数0にすることができる。
GM:
GM:
GM:
GM:寿命増やしていいですよ
柴:言い残す事は無いか!とういか、何かあったら言い残してください!
リィ:12+2d6
ShadowRun4 : (12+2D6) → 12+7[3,4] → 19
GM:彼は満足そうに微笑んで死にました。
GM:では、よければシーンを切ります
GM:
柴:はーい
リィ:「………。満足気だ。このまま狩りを続けて、ルーンが生まれたらどうなるのでしょう。」ぽつりとつぶやく はーい
柴:「・・・不安です」
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
GM:■シーン12■
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:なし
GM:
GM:
GM:
GM:暴走チェックー
GM:
柴:9b6 意思強靭
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴:こういう判定だけ、強いのな・・
GM:では・・・・・イベントがおきまーす
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
柴:では、柴は情報を・・・おりょ
GM:よくここまでもったといえる
柴:ああ、おそろしい
GM:寿命というものは刻一刻と迫っていくものだ
GM:なんだかんだで殺し合いが始まってから3日
GM:その期間を
GM:たった1体のルーンで生き延びてきたのだから
GM:
GM:
GM:
GM:
五十嵐 メイ:「ぅ、ぐ、ぁ・・・」ドサリと倒れた
柴:あちゃあ
柴:寿命にかんしては、彼は説明を受けてしっている、でいいんですね
五十嵐 メイ:いいですよ
五十嵐 メイ:「・・・・・・悪いな。もたなかった。。。」
柴:では、「・・・はい・・」
柴:「すみません、どうにかできればいいのですが・・」
柴:「まだその方法は、探し出せてなくて」
五十嵐 メイ:「どうにもならねぇのは俺もベティも知ってる。」
柴:「・・・・はい」
五十嵐 メイ:「残りの宿主はどれくらいいるんだ?」
五十嵐 メイ:
柴:わかりますか?
柴:=残りの宿主の数
五十嵐 メイ:消去法でわかります
柴:ふむふむ、では伝えてみましょう
五十嵐 メイ:現在柴さんの近くに3体
柴:はい
五十嵐 メイ:リィさんが3体
五十嵐 メイ:残りの三体が一箇所に集まっています
五十嵐 メイ:今まで死亡確認は
五十嵐 メイ:ギボールと一徹とレイベルト
柴:三名ですね
五十嵐 メイ:で、皆さんは簡易戦闘のDPを知っているはずです
五十嵐 メイ:
柴:残り三人?
リィ:24とか言うしゃれにならないダイスプールが一人いた
リィ:そいつがもう一人食って、さらに3倍じゃないか。
五十嵐 メイ:リィさん正解!!
五十嵐 メイ:残りは・・・・・・1名です。
五十嵐 メイ:
柴:あ、柴達も含めて数えちゃったw
柴:了解しました、ともあれ伝えます
五十嵐 メイ:「・・・・・・なぁ。頼みがある。」
柴:「・・・なんでしょうか?」
五十嵐 メイ:[]
五十嵐 メイ:「俺を食ってくれ。」
柴:「・・・・分かりました」
シータ:「いいのですか? ご主人様。」
シータ:-
シータ:
柴:「メイさんは、無事に現世に戻れるはずです、ただベティさんは・・」
柴:「決めたよ」
柴:「結果がどうなろうと、ご報告に行きます」
柴:「ありがとうございます、また」
ベティ:「仕方ありませんわ。 寿命ですもの。」ふわりと現れる 全長10cmほどの フランス人形のような女の子
柴:「君が、ベティなんだね」
ベティ:[]
ベティ:「ええ。お初にお目にかかります。」ぺこりとお辞儀
柴:「うん、はじめまして・・そして、・・・ごめんねとは言わないでおくよ」
柴:「君がまた現れる事が出来る方法を、探してみるから」
柴:そしてメイとベティが何もないなら、別れを言って、食いましょう
ベティ:「お気遣いありがとうございます。正直私が生まれたかったところですが、変わりにシータを生んであげてくださいませ。」
ベティ:では、ベティは貴方のものです
柴:「・・・」
柴:はい
柴:2d6 寿命
ShadowRun4 : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:ルーン:ベティ
主体特性:筋力
追加技術:特殊近接武器
変異効果:(筋力÷2+F×2)P・リーチ2の特殊近接武器を得る
“因果歪曲”は“風塵の一撃”。
タイミング:自分の手番(簡易動作)
直後に行う近接攻撃のヒット数を+30する
GM:
GM:
GM:
柴:ちーと能力ばっかりだ・・
柴:「行ってきます」と、死体とかは残るんだろうか・・?
GM:死体は残ってますね
柴:リィさんは、引き摺ってたけど・・残るなら、丁重に安全な場所に安置してからいきます
柴:では、以上でー
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
柴:情報は、このシーンでは探せないのかな?
柴:了解ですー
GM:もうクライマックスです!
柴:おおうw
柴:なんとおw
リィ:最終戦闘か
GM:最後から二番目の殺し愛です!!!
柴:まだ全部明らかになってないよ!
柴:うわあw
GM:最終戦闘マップはコレを借ります
GM:データ調整するので少しお待ちください
GM:お待たせしました。
GM:では、クライマックスフェイズに入ります
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:■クライマックスシーン■
GM:シーンプレイヤー:二人
GM:登場:強制
GM:
GM:
GM:
GM:お二人とも暴走チェックをどうぞ
GM:
リィ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
柴:9b6 意志強靭
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
リィ:セーフ!
リィ:
柴:ふ!
GM:では
GM:
GM:
GM:
GM:シータの能力を頼りに
GM:君たちは“最後の舞台”へと舞い降りる
柴:まだいきたくなーいw
GM:そこにいるのは一人
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:マリベル・ワーズ
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
柴:なんとお
リィ:あれ、えーと確か17才の学生だっけ
柴:「あなたは・・・マリベル・ワーズさんですか?」
柴:メイ君の知り合い・・・
リィ:「柴の知り合いですか?」
GM:「ぃゃ・・・ぃゃ・・・・・・ぃゃ・・・・・・・・・」
柴:「直接は知らないのですが、五十嵐メイさんの・・・」
GM:「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:「殺したくなかった! 殺したくなかった!! 殺したくなかった!!!」
GM:「コロシタクナカッタノニコロシタクナカッタノニコロシタクナカッタノニ!!」
柴:「同じハイス・・・落ち着い・・無理か・・」
GM:彼女は完全に生存欲求に囚われている
GM:
柴:では、かくしかとリィさんに伝えました
リィ:「知り合いの知り合い、でしたか。しかし彼女は明確に暴走しているようです。今回ばかりは柴の信条を守っていられませんよ。」
柴:「彼女は、恐らくルーンの力を使いすぎたのだと思います、それでなくてもこの状況、真実を知らないとなると」
柴:「分かっています」
柴:「悪夢を終らせましょう」
リィ:「Ja(うん)」
柴:「!・・・頑張ります」
イリア:「彼女、きっと芯が強かったんだと想う。だからそれが折れたとき、あんなに暴走するんだ。」
シータ:「一歩間違っていたらああなっていたのは私たち・・・・・・理性を強く持っていてくださり、ありがとうございます。イリアの宿主様、そしてご主人様。」
柴:「いままで言おうとしてタイミングが無かったんだけど・・柴でいいよ」
柴:「ご主人様って呼ばなくても」
リィ:「スナイパーは平静が大事ですから。」
シータ:「私にとってご主人様はご主人様ですが、わかりました、柴様。」
シータ:
柴:「私は、リィさんと違って平静じゃいられませんでしたが、真が強くなかったのが、幸いしたのかな」
柴:「(そういう意味じゃないんだけどなー)」>柴様
イリア:「それじゃ、いこう? “最後”を決めに。」
リィ:「ええ、そうしましょう。私は準備できています。」
柴:「はい。(あああ、でもここで勝っちゃったら・・いや、勝たなきゃならないんだけど、この先の事考えるのいやだなあ)」
柴:事前準備はできますか?
柴:まあ、しなくても大丈夫だろうけど・・
リィ:エレファントライフルを装備するぐらいしかないな。
リィ:
イリア:準備したいことありますか?
柴:精霊に命令を、できるならー
GM:どうぞー
柴:リィと柴対象に、守護を、インスタント召喚した精霊に願います
柴:グリッジが起こるのを防ぎます
柴:以上で
GM:はい。ではお二人はグリッジの心配がなくなりました
リィ:やったね
GM:では戦闘配置です
GM:PCは道路のどこかにいてください
GM:リィさんはマップ外でスナイピングしていいですよ
柴:ひ、ひとりでたたかえといわれているw
リィ:お、マジですか、やった
リィ:1マス何メートルなんでしょうか
GM:一発撃たれるまで、こちらはリィさんを認識しませんが、撃たれたら認識はします
GM:1マス1mですね
リィ:じゃあ150m後方まで下がります 「あとは頼んだ。」光学迷彩で消える。
リィ:
マリベル:マリベルはどんどん異形に変わっていき、右腕が銃に変わっていく
柴:「いや、接近戦超苦手なんですけど・・」
柴:うわお
柴:うーん、どうするかな
シータ:「あの、柴様? ここで一番接近戦に長けているのは柴様ですよ?」
柴:「えっ、えっ・・・えーっ!?」
マリベル:「ベティを食べたじゃないですか。」
柴:「あ、ああ・・」
リィ:「そういうわけだ、頑張れ男の子」声だけで
柴:「は、はい・・・仕方ないです・・」
GM:では、よければ始めましょうか
GM:
柴:OKですー
リィ:はーい
GM:では、イニシアチブ・・・・・・・の前に!
GM:マリベル・因果歪曲を使用!!
マリベル:因果歪曲:“蒼天の霹靂”。
タイミング:戦闘開始時
20点分の生体装甲を得る。
リィ:あ、すいません間違えてました 100m後方にしま ってえー?!
柴:どわー
マリベル:真に硬くなり申した。
柴:ぬ、抜けない・・!?
マリベル:貴方の近接火力なら抜けるw
リィ:いや、ベティの因果歪曲を使えば抜ける。
リィ:
柴:は、はーい
マリベル:ってなわけで、改めてイニシアチブー!
マリベル:18b6+18
マリベル:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
リィ:16+16b6
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
柴:15b6 [反応力]②+[直観力]⑤《イニシアチブ》
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2
リィ:柴さん、因果歪曲使います?
柴:2個振り忘れてたので、合計6成功になります
柴:うーん、どのみちダメージは打ち消しあいになるきがするんですよね
柴:ので、今回は通しで
リィ:了解
GM:では、1パス目
GM:マリベル入ります
リィ:あ、精霊のイニシアティブは固定でしたっけ?
柴:あ、参加させるなら、一応振らないといけない
GM:あー、精霊も振っちゃってください
GM:
精霊F5/物:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,5 → 成功数1 → グリッチ
精霊F5/物:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
精霊F3:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
リィ:グリった
柴:ww
GM:お一方お転び申したw
柴:wwはいw
GM:では、改めてマリベル
マリベル:マリベルは利き腕と一体化したヘビーピストルで柴さんをセミオートで二回撃ちます
マリベル:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
マリベル:一発目7ヒット
マリベル:
柴:普通の銃のルールですか?
マリベル:ですよー
マリベル:
柴:うーん、では
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
マリベル:純ヒット4なので16Pです
柴:服は普通に計算なら、8
柴:ルーンの装甲で2
マリベル:三体分なので6ですー
リィ:すごいな
リィ:
柴:はっ!
柴:それも合計するんですか、了解です
柴:14なので、2点
柴:2ならペナが来ないので、そのまま頂きます
GM:えーっと、ダメージの防ぎ方ですが
リィ:あれ、強靭力と装甲でダメージ減少をやるんじゃなかったですか
柴:ごめんなさいw
GM:強靭+装甲で判定してもらって、ヒット数分軽減です
柴:すっかりわすれていました
GM:では判定どうぞー?
柴:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
柴:どの道、うちけしですね
GM:お待ちを
GM:柴さんは強靭4なので
GM:4+6(変身補正)+14=24で判定でする
柴:すみませんー
柴:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
リィ:4点まで減らした
柴:しかし、?が来るのは嬉しくないので、エッジ使用
GM:こちらが16Pなんで6点ですねー
GM:はいな。では2発目
GM:エッジを使用します!
GM:20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,3,6 + 2 → 成功数7
GM:7ヒットー
柴:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:先に反応力回避をしてくださいませー
リィ:まず反応力で回避ですよ
柴:ああー
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:純ヒット4の16P
GM:7点軽減で9点ダメージですの
柴:エッジ使用します
GM:はーい
GM:では続いてリィさんどうぞ
リィ:はい、マリベルはこちらに気づいてないから防御行動は不可能、ですよね
リィ:
GM:不可能です。素通しです。でも強靭+装甲は許してくださいw
GM:
リィ:まず簡易動作で部位狙い。 狙うのはマリベルのヘビーピストルです。
GM:なにぃw
リィ:攻撃の修正ダメージ値が相手の筋力を超えていれば、それはダメージを受けます。どうなるかはGMの決定ですが
リィ:つまり強靭力と装甲によるダメージ減少はないのだ!ダメージも与えられませんがね。
GM:そうですね。ピストル落としますね。ダメージ修正ください(泣)
リィ:んじゃまず単純動作で狙いをつけてDP+1
リィ:武器狙いの-4も入って -3 DP15 いきまーす
GM:はーい
リィ:15b6 ぽいっっちょ!
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
リィ:えーと、9+6で 15Pダメージをヘビーピストルに。
GM:筋力は12しかないから落としたよ!!w
リィ:割合ギリギリだった
マリベル:()
リィ:
マリベル:(◎)(◎) マリベルは 君の存在を 認識した
GM:では、次は柴さんなので
GM:ちょっと待ちましょうか
リィ:はーい
GM:あぁ、さっきの判定、ルーンの修正(6)は入ってます?
リィ:敏捷に+6ですよね、入れてます
GM:はーい。
柴:お待たせしました
GM:はい。では続いて21の柴さん
柴:では、簡易行動で走ってマリベルにちかづきます
柴:走らなくても、あるくで70動けるようなので、・・歩くでいいかな
GM:はーい。パス2なので5×7で35マス動けます
柴:うーん、完全にちかづくのではなく
柴:ここに
GM:おぅ。了解しました
GM:そこだと近接攻撃届きませんよ?
GM:
柴:複雑動作で魔法使います、スタンボルト
柴/魔法:喪神破/精神(S)ダメージ/F5ドレイン1/F分(5)+純ヒット数分精神ダメージ
GM:ヒドスw
柴:OKでしょうか?
GM:どうぞー
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:エッジ使いますか?
GM:
柴:振りなおしを
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
柴:合計4
GM:フォースは5でいいですか?
柴:5です、すみません
GM:では、意思判定ー
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:7点精神に頂きました
柴:はい
柴:以上で
GM:では続いて精霊さんたち・・・・・・何も命令受けてない気がするw
柴:してないのですよー
GM:ではくるんと回って2パス目
GM:マリベルのターン・・・・・・でいいですか? エッジ使ったりとかします?
リィ:ヘビーピストル落としたからそんな脅威ではないだろうという認識 なしで
柴:どうします、先にしとめたいですか?>リィさん
柴:了解
柴:では、こちらもなしで
GM:了解です・・・(ニヤソ)
マリベル:ではこちら。
マリベル:簡易動作で因果歪曲使用
マリベル:因果歪曲:“多次元爆導索”。
タイミング:自分の手番(簡易動作)
直後に行う射撃攻撃の対象を視界内にいる任意の対象(複数可)にすることができる。
マリベル:リィさんも認識したので対象は柴さんとリィさんです
マリベル:続いて単純動作
マリベル:これまた因果歪曲使用!!
リィ:因果歪曲使ったからエッジへらしておいてくだたいね。
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
マリベル:因果歪曲:“神経毒の濃霧”。
タイミング:自分の手番(単純動作)
視界内の対象1体に射撃攻撃を行い、自動的に20点の身体ダメージを与える。対象は強靭力+対衝撃/2のDPでダメージを軽減することができる。
マリベル:ってなわけで20Pをお二人にプレゼントです。
リィ:レスピレーターを持っていますが、それのレーティングは足していいですか?
柴:打ち消せそうにないので、エッジ使用しちゃうか・・
マリベル:これは名前が神経毒なだけで毒物ではないので無理です(陳謝)
リィ:おのれ
リィ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
リィ:14点なんか食らったら死ぬな エッジで打ち消し。
柴:8b6 強靭衝撃÷2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
柴:同じく、エッジ
マリベル:では、単純動作2回目で銃拾ってこちらは終了
リィ:え、その場に落ちるの
リィ:おのれ!
GM:んでは私PLフレンドリーなので銃は使えなくなったことにしましょう。
GM:単純二回目は歩いて柴さんに接近
GM:今度こそ終わり!
柴:どわー、きたー
リィ:サンキューGM!
リィ:
GM:リィさんどうぞー?
リィ:うーん…。
リィ:負傷修正いくら入ってますか、マリベルは
GM:7
GM:7点頂いてるので?2ですね
リィ:うーむ、了解
リィ:では簡易動作で部位狙い。
リィ:狙うは装甲無視。装甲値いくつです?
リィ:
GM:たったの32点です
リィ:うむ、では次の単純動作で狙いを着ける、DP+1
リィ:2度めの単純で撃つ DPが19なんで届かす エッジ使ってロングショットテスト。
リィ:5r6 えいや!
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,4,4,5,6 + 5 → 成功数3
リィ:反応で回避どうぞ。
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
リィ:ぴったり回避か…。
GM:純ヒット0で当たりやがったw
GM:あぁ防御優先でしたね
GM:失礼しました
GM:さらにエッジで振りなおしますか?
GM:
リィ:あ、スマートリンク分忘れてた
リィ:振り足していいですか
GM:どうぞー?
GM:
リィ:2r
リィ:2r6
ShadowRun4 : (2R6[6]>=5) → 2,3 → 成功数0
リィ:じゃないよいくらスマートリンクあっても関係ないってばロングショットテストなんだから
リィ:失礼、ターン終了です
リィ:
GM:はいな。では柴さーん
柴:もうちょっと近くにいればよかったのにー?
柴:では、スタンボルト
リィ:100mまで近距離でダイスペナなしです。
柴:距離は・・どうするかなあ。2人でダメージくらっても嬉しくないので、残りましょう
柴:はーい
柴:F5、スタンボルト
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴:このまま
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,5 → 成功数1 → グリッチ
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
リィ:グリった。
GM:ダメージ打ち消します。これでエッジ足止め
柴:こちらも終了
GM:では精霊ズは飛ばして3パス目
GM:マリベルはIP2なのでリィさんどうぞー
GM:
リィ:複雑動作でエレファントライフルに弾込めます、スティックンショックで。
リィ:終わりー。
GM:では・・・2ターン目ですね
GM:イニシアチブー
GM:
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
柴:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リィ:なんで安定して6成功かな。
GM:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
柴:成功しないより、ずっといいー
GM:では、同値だけど素が高いのでマリベルー・・・に行きますが、エッジ使いますか?
リィ:つかい、ましょう
柴:エッジ使えば、先手とれますね
柴:がんばー
柴:柴も一応使っておこう
リィ:先手取りました。
GM:では、リィさんどうぞ
リィ:単純動作で狙いをつけて、2度めの単純動作でスティックンショック発射。
リィ:21b6 そい
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:たかっw 純ヒット4です
GM:
リィ:純ヒット2で、8S 装甲値は耐衝撃の半分(切り捨て)で抵抗
GM:AP半分なのか。。。
GM:28b6
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リィ:はい。
GM:1点頂きました(泣)
GM:柴さんドウゾー
リィ:でも高いな1Sです それでえーと、強靭力+意志力+耐衝撃の半分(3)のテストやってください
リィ:失敗すると無力化します。成功するだろうけど
GM:35b6
ShadowRun4 : (35B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
GM:大丈夫です
GM:改めて柴賛同ぞー
柴:はい
柴:では、スタンボルト
柴:F5
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ばたり
GM:マリベルは倒れました
GM:止めを刺した柴さんに
柴:ぜーはーぜーはー
リィ:何やねんなもう!
リィ:
GM:ガロード、イプシロン、ゼフティスが吸収されます。
GM:寿命を6d6増やしてください
GM:
柴:それって・・でも・・うーん・・・
柴:一応聞きます、拒否可能ですか?
柴:リィさんに渡す事は可能?
シータ:「まだ気絶しているだけですので食べないことはできますが、食べないんですか?」少しだけ、懇願の表情を浮かべつつ
柴:うーん、シータのことを考えるとねえ、そうなんですよねえ
リィ:走って近づいてこよう「てっきりもう食べてると思いましたが。何故食べないのですか。」
柴:「どうしようかと思いまして」
柴:「シータの事を考えると、欲しくはあるんですけど・・」
柴:でも、リィ側もそうだろうしね
柴:ということで
柴:リィが完全に近づく前に
柴:「リィさん、ひとつ頼みが」
リィ:「何です?」
柴:「リィさんは、これが欲しいですか?」
リィ:「私はイリアに恩があります。そして元の持ち主だったナオタケにも。彼と彼女のために、私はイリアを”生まれさせて”あげたい。だから私はそれらが必要です。」
柴:「その返事いかんで、頼みたい事が」
柴:「分かりました・・リィさんと戦うのも、いやですしね」
柴:「シータ、ごめん」
柴:「条件はひとつ、これを渡す代わりに、私を寿命が来るまで見逃すこと」
シータ:「・・・いえ、いいんです。気にしないでください・・・・・・でも、少しだけ。。。。。。泣いても、いい、ですか?」
柴:「うん・・いくらでも」
リィ:「柴、ドイツ語で話します。頑張って聞き取りなさい。」
柴:えーっw
柴:「?・・あわわ」頑張って聞き取る
リィ:「(ドイツ語で)柴、あなたはそうやっていつも譲ってばかりだよね。そりゃあなた自身だけの問題だったらいいけれど、他人をそれに巻き込むのはひどいと思わないの。あなたはシータにあなたの信条を押し付けてるんだよ。」
柴:「(そうなんですよね・・)」
柴:ドイツ語の表現「(それを私に言う意味が分かっていますか?)」
柴:「(それに、リィさんが巻き込まれた・・いえ、これ以上言うのはよしましょう)」
リィ:「(ドイツ語で)わかってるよ、シータはあなたのために今まで頑張ってきて、最後の最後で、あなたが私と戦いないなんて個人的な事情でその努力を踏みにじられようとしてるんだよ。それは筋が通ってない」
リィ:「(ドイツ語で)だから、私はあなたに決闘を申し込む、どっちのルーンが生まれるかを、その決闘に賭けよう! そうすれば負けたって私は納得できる!」
柴:「(了解しました)」
柴:「(寿命が来る前に、やりたかったこともあったのですが・・)」
リィ:「(ドイツ語で)じゃあ今すぐじゃなくてもいい、やりたいことをやったら、またここに来てよ。待ってるから。」
柴:「(寿命全部で、やりたいことだったのです)」
リィ:「(ドイツ語で)うー!じゃあ私に勝ってからやりなさい!」
柴:「(そうですね、全力を尽くして戦います)」
ミルコ・シュラウベル:「そんな柴君の思いの強さ! 確かにうけとったぁ!!」
リィ:「…!!」
柴:小声「できれば、シータもイリアも、両方とも助けたかったんだけど・・!?」
ミルコ・シュラウベル:「といっても各人の4の項目は今どんなルーンをもってるか位しかないからはしょるね♪」
ミルコ・シュラウベル:「では、オープン!!」
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:▼ディフィス
1:トロールの女の子。4歳のストリートチルドレンで、この世の善悪もまだわかっていない可憐な少女である。しかしながら、トロールとしての能力は高い。
2:ガイリウスの妹であり、2歳の頃にトロール化した。両親はヒューマンだがメタヒューマン排除思想の持ち主のため、兄妹二人とも捨てられた。
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:▼リンディ・クローバ
1:ヒューマンの女性。口数が少なく寡黙な性格で、その真意を知るものは少ない。
2:ハルパーの鎌に属するサムライ。昔、恋人を目の前で殺されたことから世界に対する消えることがない恨みを抱え、それを晴らすべく無差別テロを行っている。
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:「こんなもんかな? どう? 満足した?」
ミルコ・シュラウベル:
柴:「ど、どこから出てきたんですか!?」
ミルコ・シュラウベル:「へ? 何処からってシーン外から。」
柴:「・・・」
柴:「と、ともあれ、調べる手間が減ったのは嬉しいです・・」
ミルコ・シュラウベル:「柴君がかっこいい決意表明してたから、ボク感動して奮発しちゃった♪」
柴:「あー、・・っと、リィさん、この方がミルコさんです・・」
リィ:「え、ああ…… はい…。」
ミルコ・シュラウベル:「いえーい」ぴーす>リィさん
ミルコ・シュラウベル:
リィ:「………。何者?」
ミルコ・シュラウベル:「曲者。」
柴:「さ、さあ・・・?」霊視してみよーか・・
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:ミルコシュラウベルへの霊視を確認
柴:どぁーい
GM:First Dribe 権限を越えた情報へのアクセスを確認
柴:きゃー!?
GM:世界崩壊を防ぐため
GM:検閲開始
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
ミルコ・シュラウベル:「覗き見なんてエッチだなー。でもね。僕は・・・・・・■■■■だよ。」>柴君
柴:「!!??」
柴:「(これは・・!?)」肝心のところが、聞こえないので、焦る
リィ:「柴、何を見ましたか。」エレファントライフルをミルコに向ける。
ミルコ・シュラウベル:「ちょ!? 当たると痛いんだからねそれ!?」
柴:「ちょ、ちょっと待ってください、これ、は・・」
柴:四文字は、なんなのだろう!
リィ:「お前は何者ですか、答えろ。」
ミルコ・シュラウベル:「それを知るにはもっとたくさん“この物語”にかかわってもらわないと。」美女とも少女とも取れる微笑
柴:「・・・今は資格がないと?」
ミルコ・シュラウベル:「資格が無いというより耐えられないと想うな。」
柴:「(明らかに危険だけど・・やってみるか!?)」精神探査とかも使えるのだよね
ミルコ・シュラウベル:「困難に挑戦するのは悪いことじゃない。」
ミルコ・シュラウベル:「だけど」
柴:「この物語・・」ちらり、とリィさんの方に視線をやる
ミルコ・シュラウベル:「その挑戦の代償で何が失われるのかな?」
ミルコ・シュラウベル:くるくると踊りだすミルコ・シュラウベル
ミルコ・シュラウベル:
柴:ふむふむ
リィ:「この殺し合いがこれから何度も行われるということですか。」
柴:「最初から、魔術儀式めいたものだとは思っていました」
ミルコ・シュラウベル:「それはこの挑戦とは関係ないかな。むしろその挑戦は殺し合いをとめるかもしれない。」
ミルコ・シュラウベル:「同時に現実世界が滅ぶかもしれないけどね。」
ミルコ・シュラウベル:
柴:「その理由は?」
ミルコ・シュラウベル:[]
ミルコ・シュラウベル:「■■■■から■■■がやってきて、■■■が■を使って■■■■を呼び出し、世界を■■する。」
柴:(リィさん、どうしますか?)サブボーカルで話しかける
リィ:(これは今の私達にとって壊れたラジオに等しい、雑音を吐くだけだ。そしてこの儀式の機構に対して、現在の我々には成す術がない。)
ミルコ・シュラウベル:「個人的にはもう時間がかなりオーバーしてるから、どのルーンを生むかを決めればいいんじゃないかな?」
柴:「・・・やはり、それに落ち着きますか」めめたぁ
リィ:「それを決めるための決闘でした。」不満気に
ミルコ・シュラウベル:「だってルーンを生んでもらうのがボクの目的だもの。」
柴:(リィさん、私は残りの寿命を使って、この件に関して研究をするつもりでした)
柴:(研究とは言っても、この件についての情報を集めて、現実に持ち帰るのが精一杯でしょうけど)
ミルコ・シュラウベル:「あー、安心して? 今回の情報はちゃんと現実世界に持って帰れるから。」
リィ:(しかし、もう調べられることはないのではないでしょうか。デウス・エクス・マキナ気取りが、全てを公開してしまった。)
柴:「!・・分かりました、あなたが言うなら、それは正しいのだと思います」
柴:(はい・・なので)
ミルコ・シュラウベル:「その上で、もっともっと“いろんな人”と“この世界”を“周回”してよ。そうしたら、もっと真実に近づけるかもしれないから♪」
柴:(決闘を行ないましょう・・・)
柴:(その後、私が勝ちましたら、なんとかこの世界に長く居られる様、足掻きます)
リィ:(わかった、私が残っても、できる限りはするつもりです。)
柴:(お願いします)
リィ:「結局、今の私達では”周回”が足りない。また何度もこのこの世界に参加しろ、ということですか。」
ミルコ・シュラウベル:「いえす、ざっつ、らいと♪」
柴:「ぞっとしない話ですが・・」
ミルコ・シュラウベル:「ちゃんと何度も楽しめるようなルールにしてあるでしょ?」
柴:wwwww
ミルコ・シュラウベル:「ボク、すっごくがんばって考えたんだから!」
柴:「ミルコさんが考えたんですか・・」
ミルコ・シュラウベル:「厳密にはボクの“本質”だけどね。ルールを管理してるのがボクだからボクみたいなもんだよ。」
リィ:GM、率直に聞きますが、撃っていいですか。
柴:wwww
ミルコ・シュラウベル:「いやだから撃たれたら痛いんだよ!? すっごく痛いんだよ!?」
柴:本当かなあ
リィ:「彼女の心の痛みに比べれば、かすり傷にも等しいでしょう。」撃ちます。
ミルコ・シュラウベル:こいーん
ミルコ・シュラウベル:「いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
柴:「どこか痛いんでしょう」思わず素で言う
ミルコ・シュラウベル:撃たれた箇所から煙が出て 撃たれた箇所を抱えてうずくまる
ミルコ・シュラウベル:
柴:「予想してましたけど、平気そうですね・・・」
リィ:では右肩を撃ったということで。 「人間ではないようですね。」
ミルコ・シュラウベル:[]
ミルコ・シュラウベル:「ひどいよ本当に撃つなんて! 暴力反対!!」
柴:「・・煙!?」どういう反応したかは、しっかり覚えておく
ミルコ・シュラウベル:「銃弾って痛い上に熱いんだから、もう。。。」右肩をさすりさすり
リィ:「なら殺し合いを企画する人間が言っても説得力が低いですよ。」再装填しながら
ミルコ・シュラウベル:「もう調べたんでしょ? 誰も死なないよこのプロジェクトは。」
柴:「・・・ああ、もう一つ、やりたいこと・・いや、聞きたい事でもありますが・・ができました」
ミルコ・シュラウベル:「はいはいなんでしょ? 人気者は辛いなー」てれてれ
柴:「現実世界に戻ったら、彼女(マリベル)などの記憶は、残っていますか?」
柴:さっき暴走したこととかー
柴:残ったら、嫌だなと
ミルコ・シュラウベル:「いんや? 残るのは君とリィちゃんだけ。」
柴:「ありがとうございます、懸念がひとつ消えました」
柴:んでは、柴は、これ以上ミルコにつっこむつもりはないので
ミルコ・シュラウベル:「あぁ、他にも何人か要るけど、マリベルちゃんは残りません。それは保障してあげやう」
リィ:「何か基準があるのですか、記憶が残るか否かには。」
ミルコ・シュラウベル:「管理局の皆は残るよー。他にもまぁ、何人かは。」
ミルコ・シュラウベル:
リィ:「…、わかりました。」もう質問はない
柴:「私からも、ありません」
ミルコ・シュラウベル:「ほい。では、決闘がんばろー! ボクはどっちが勝っても大歓迎だよ!!」
ミルコ・シュラウベル:そういっていったん彼女は姿を消す
柴:はーい
柴:決闘は、明日にもちこしかな
リィ:ですな
GM:・・・とんでもない時間になってしまったので(汗) 今日はシーン切って明日にしましょうか(汗)
柴:はーい
リィ:はーい
GM:本当は決闘後にミルコさん登場の予定があまりの面白さについw
柴:ww
リィ:ミルコ、一体何者なんだ…。
リィ:
GM:曲者ですw
柴:まったく・・
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
どどんとふ:「リィ」の録画が終了しました。
どどんとふ:「リィ」が録画を開始しました。
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:Harf String ~The First Dribe~
GM:再稼動
GM:
GM:
GM:
GM:■最後の殺しあいの舞台へ■
GM:シーンプレイヤー:二人
GM:登場:強制
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:暴走チェックー
リィ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
柴:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リィ:最後まで暴走せずにすんだ。平和なライダーバトル
GM:
GM:
GM:
GM:では、第一ターン
GM:イニシアチブー
GM:
リィ:ここで因果歪曲!
リィ:マリベルのをコピーして、生体装甲20点を得ます!
GM:了解しました。
GM:では、改めてイニシアチブ!!
柴:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リィ:「はぁぁぁぁー!」全身に外骨格が形成される。ヘルメットをかぶったライダースーツのように、細身だが、実用的な装甲。
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リィ:あ、さらに吸収したイオタの因果歪曲を使います。
リィ:“刹那の封印”。タイミング:戦闘開始時 対象一人のルーン以外の魔法能力をこの戦闘の間すべて使用不能にする。
柴:了解ー、これで、精霊も使えなくなったと見てOKでしょうか?
GM:です。ルーン以外は使用不能です
柴:了解です
リィ:「私は全力でいく、いかなる容赦もしない。」
柴:「分かっています」
リィ:もう戦闘開始時の何らかはなしです。エッジもないし。
リィ:
柴:こちらもなし
GM:では、イニシアチブ終わりです? よろしいです?
リィ:はい
柴:OK
GM:では、1パス目
GM:23でリィさん!
リィ:あ、エレファントライフルにはゲル弾を装填してます。宣言忘れてた
GM:はーい
リィ:最初の単純行動で狙いをつける。 次の単純行動で柴を撃ちます。
リィ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
柴/身体+F分:10b6 [反応力]②+6+2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
リィ:5ヒット、えーダメージは 14のS、耐衝撃装甲+2で防御してください。
柴/身体+F分:強靭/10 生体装甲/6 服:対弾/8 対衝/6
柴:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リィ:7点減って7S
柴:やあ、いたいいたい。これはエッジ使用、寿命3点減らします
柴:ダメージ無効化、2発目どうぞ
リィ:1パスに1回しか撃てないので、行動終わりです。
柴:了解
柴:では、こちらの番か・・しかし、辛いなー
柴:突撃と部位狙いは、同時にできますか?近接攻撃です
GM:いいですよー?
リィ:う、うおー怖い!
柴:ふむ・・では、特殊近接武器使用、突撃、エレファントライフルを狙ってみましょう
柴:突撃で+2 リーチを攻撃に使って+2 部位狙いでー4
柴:ん、一応質問しておきましょうか
GM:はいなー?
GM:
柴:特殊近接武器で狙った場合、エレファントライフルは壊れますか?
柴:効果は、何かを落すなんですけど
GM:壊れると後で直したり買ったりしなきゃいけないコストが掛かるので、壊れませんがこの戦闘中は使えないということにします。
リィ:師匠の形見がー!
柴:了解しました
柴:では、エッジ使用、寿命をー3
柴/身体+F分:特殊近接武器2 敏捷力6
柴:いきます
GM:お待ちを
柴:はいー
GM:敏捷1+ルーン6+特殊2で9ですの
柴:はっ!
柴:ありがとうございます
柴:14r6 9+5エッジ
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 + 5 → 成功数3
柴:しょっぱいなあw
リィ:因果歪曲使わないならこっちの回避ダイスふるです
柴:あ、これも増やせるのか
リィ:近接戦闘の成功数+20とかいうすごい因果歪曲持ってるじゃないですか。
GM:近接攻撃ならベティの因果歪曲は乗りますね
GM:
GM:成功数は+30ですの
柴:でもまあ、パス
リィ:装甲ぶち抜かれる…
リィ:では素手で受け流しします、反応4+ルーン6+素手技能6
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リィ:「せやっ!」右手にエレファントライフルを抱えて、左手で受け流す
柴:「ああ、やっぱり。だから、苦手なんですよねえ」
リィ:パス2の私のターンですね。
GM:どうぞー
リィ:えー、近接戦闘中だからDP-3か
GM:あい
リィ:単純行動で狙いをつける。 次の単純行動で射撃!
リィ:18b6 後方に飛びながら一瞬で狙いをつけ、撃つ!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴/身体+F分:10b6 [反応力]②+6+2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
リィ:12S 衝撃装甲でAP+2
柴:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
リィ:3S
柴:丁度3S。ペナくらいますが、そのまま頂きます
柴:さーて、どうするかこうするか
リィ:ダメージが強靭力-2を超えてたら転倒するけど、3ダメじゃだめかなー。
柴/身体+F分:特殊近接武器2 敏捷力8-1ペナ
GM:すでにルーンで+6ですからねw
柴:エッジ使います
GM:どうぞー
GM:
リィ:柴さんが命を燃やしている。
柴:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,1,3,4 → 成功数5
柴:a,
柴:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
柴:リーチ分、成功しなかったので、5のまま
リィ:16b6 そいやさぁ!
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
柴:ああー
リィ:回し受け!
柴:では、以上で
GM:3
GM:3パス目ー
GM:
リィ:複雑動作で弾を込めます。 バレルのとこで折って、熱々の空薬莢を2発動時に抜き出し、ポケットから通常弾を取り出してぶち込む!
リィ:終わり!
リィ:なので第2ラウンドですな。
GM:deha,
GM:第二ラウンドいにしあちぶー
GM:
柴:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リィ:よしよし
GM:では1パス目ー
リィ:では私から、単純動作で狙いをつけて。次の単純動作で撃つ!
リィ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
柴/身体+F分:10b6 [反応力]②+6+2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:2ヒット
リィ:2成功で 11P 対弾装甲超えてる?
柴:生体もいれていいなら、超えていません
リィ:じゃあSダメージ
リィ:AP-1で抵抗どうぞ
柴:22b6 ぺな2
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
柴:3、3ねー・・よし、見送ろう
リィ:3点S
リィ:じわじわダメージが溜まっていく
柴:まったくです「最初にライフルが落せなかった事で、こうなるかなって思ってましたけど」
柴:「最後は暴れて見ますか、行くよ、シータ!」
リィ:「来い!」
シータ:「かしこまりました! 柴様!!」
柴:とういことで、ベティの因果歪曲使用
GM:はいなー
柴:簡易で風塵の一撃使用し、そのまま近接攻撃
柴/身体+F分:特殊近接武器2 敏捷力8 ペナー2 +30
リィ:う、うおぉぉー!コワイ!
リィ:
柴:ヒット数だから、DPは、そのままふっちゃってOK?
GM:どうぞー
柴:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴:35
リィ:35成功かー
リィ:16b6 えいや!
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
リィ:純ヒット30!
柴/身体+F分:(筋力÷2+F×2)P・リーチ2の特殊近接武器を得る 現在(5+12)17P・リーチ2
リィ:47Pか
リィ:一撃オーバーフローして死んでしまう! 寿命をエッジに変換してダメージ無効化!
柴:ですよねー
リィ:「くっ…!」インパクトの瞬間装甲を一部パージして衝撃を殺す!
柴:「届きませんでしたね・・・」行動終了
リィ:「私は驚きました、危うく死ぬところだったと。」 第二パスの私のターン
リィ:行動は変わらず、単純動作で狙いをつけて、単純動作で射撃!
リィ:18b6 素手と武器の交錯の、一瞬の隙を突いてエレファントライフルを片手でぶっ放す!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
柴/身体+F分:8b6 [反応力]②+6+2 ぺな2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
リィ:15Pです APは-1
柴:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
リィ:多分装甲超えてないから精神ダメージかな 10S
柴:15だと、Sになりますね
柴:うーん・・・無効化
柴:「これ以上打つ手はないけど・・」寿命使用
柴:残り寿命が2なので
柴:こちらの番
リィ:つ、つつ次で終わらせてやるぅー
柴:ですねーw
柴/身体+F分:特殊近接武器2 敏捷力8 ぺな2
柴:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
柴:もうふらふらなので、腰が入ってないっぽい
リィ:16b6 らくらくかわしてやるう
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
シータ:「柴様! 柴様!!」
シータ:
リィ:3パス目
柴:「振り回してごめんなさい・・とは、言えないかな」>シータ
リィ:簡易動作でエレファントライフルを落とす。
リィ:複雑動作で、殴る!
柴:「意図してやったことだから、でも、ごめん。そして・・・」
シータ:「いいんです! シータは・・・シータは柴様が宿主で幸せです!!」
柴:「そっか」
柴:こいやー!
リィ:17b6 うおりゃー!
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
柴:8b6 ぺな2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,6 → 成功数1
柴:当たり!
リィ:4
柴:あ、もともとが10で、ぺなが2です
リィ:えーと素手は筋力の半分か、9P!
柴/身体+F分:強靭/8 生体装甲/6 服:対弾/8 対衝/6
柴:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リィ:3S!
リィ:
柴:それでは倒れない
柴:残りMP2
リィ:ぐぬぬ
リィ:第三ラウンドだ!
柴:コピーしないのですか?
リィ:タイミング逃しちゃった!
シータ:では、第三ラウンドイニシアチブ!
リィ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
リィ:リィが殺す気であった。
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
リィ:私のターン!ドロー!
柴:「(あー、痛いな。現実感は無かったけど、痛みは本物なんだなあ、ここ)」
柴:こいやー
リィ:「この一撃はスナイパーではなく、あなたの友として。 行きます!」
柴:「今ので決まるかと思いましたが、生き残っちゃったな・・」
リィ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
柴:「光栄です」
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,6 → 成功数1
リィ:ベティの因果歪曲! 成功数+30!
リィ:35ヒット、 39Pです
柴:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
柴:だから、なぜわけのわからいときにがんばるんだろうね
リィ:28Pダメージ
柴:どのみち、オーバーフローっぽいです
柴:寿命も無いので、ばたり
GM:では、殺し愛終了です!!
リィ:綺麗なアッパーカットが決まった。
柴:飛んだ(アッパーカットだと、最後がギャグっぽくなるのは気のせいだろうか どかーん
GM:では、シーン切りますね
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
柴:倒れています
GM:シーンエンド
リィ:「殴ると、殴った側も痛いのですね。」拳をさする
リィ:ハイ
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:■誕生■
GM:シーンプレイヤー:リィ
GM:登場:なし
GM:
GM:
GM:
GM:もう暴走チェックは要らないですw
GM:
GM:
GM:
リィ:はい
GM:すべてのルーンが貴方に吸収されていきます
GM:そして
GM:ふわっと何かが抜けたような感覚があったあと
GM:光の粒子が貴方の前に集まっていき
GM:等身大の巫女服の女の子として転生する
GM:イリア完全体の“誕生”
GM:
GM:
GM:
イリア:「・・・・・・生まれるってこんな感じなのかな?」
リィ:「(ドイツ語で)さぁ、私に親は居ないから。わかんないな。」 「けど、こういえばいいってのはわかるよ。誕生おめでとう、イリア。」
イリア:「ん、ありがとう。」少し恥ずかしがりつつ
イリア:「リィはお母さんだね。」
リィ:「14才で母親になるうえに、こんな大きな娘ができるなんて思ってなかったな。」微笑みつつ 「さぁ、これからどうする?私はできる限り残って、約束を果たすつもりだけど。」
イリア:「私はここにはいれない・・・」
イリア:「私は完全体」
イリア:「完全な存在」
イリア:「完全というものはすべてを持っていること」
イリア:「すなわち」
イリア:「他のすべてを必要としない・・・他のすべてを拒絶してしまう者」
イリア:「リィも拒絶しちゃう。だから、ここにはいれないの。」しゅんとしつつ
リィ:「そっか、悲しいもんだね。完全ってのも じゃあ、せめて思い出と」イリアを抱きしめる「私のぬくもりだけは、持って行って。」
イリア:「ん・・・・・・ありがとう。」抱きしめ返す
イリア:「そろそろ、行かないと。」
リィ:「そう…じゃあ、行ってらっしゃい。Meine liebe Tochter(愛しい我が娘)。」
イリア:「ん。それじゃ、リィも・・・“がんばってね”。」
GM:彼女はそういって“この世界”の“外側”へと去っていった。
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:ぱちぱちぱちぱち
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:拍手の音が聞こえる
リィ:そちらを振り向く
ミルコ・シュラウベル:「ぱーんぱーんぱーんこっぺぱーんこっぺぱーん♪」
ミルコ・シュラウベル:「“完走”おめでとう! 最後の戦いは白熱したね!!」
リィ:「またあなたですか、今度は何のようです?」割合うんざりしたような感じで
ミルコ・シュラウベル:「おめでとうを言いに来たのと殺しあいの終了宣言と、報酬の受け渡しに。」
リィ:「ああ、報酬。そんなものがあったのですか。」
ミルコ・シュラウベル:「柴君には話してたけど、ランナーを数日間拘束してるからね。ちゃんとその分の費用を支払わないと。ほーい。」リィさんの口座に25000新円振り込みます
リィ:コムリンクで確認。 「確かに受け取りました。」 「質問ですが、私はあとどれぐらいの間、この世界に残れますか?」
ミルコ・シュラウベル:「あー、それに関してはゴメンネ?」
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:
ミルコ・シュラウベル:「すでにここは“この世界”じゃ無いんだ。」
リィ:「…どういうことです」
ミルコ・シュラウベル:「ルーンプロジェクトは完了。無事にイリアが誕生。だからボクも君も現実世界にいまーす♪」
ミルコ・シュラウベル:「あ、柴君も現実世界で生きているから安心してね♪」
リィ:「では今あなたを撃てば、死ぬ?」エレファントライフルを構える
ミルコ・シュラウベル:「“このボク”は死ぬよ。」
ミルコ・シュラウベル:「イリアを生んでくれたお礼」
ミルコ・シュラウベル:「ボクはもう、殺されても犯されてもかまわない」
ミルコ・シュラウベル:
GM:
GM:
GM:
リィ:「………。」銃口を下ろす。「スナイパーは無意味な殺しをしません、感情に流されて殺すなど愚の骨頂。」
ミルコ・シュラウベル:「とか何とかかっこいーこと言って、向こう側でおもいっきり殺したじゃんか!!」
リィ:「あっちじゃ死なないでしょう。」
ミルコ・シュラウベル:「まぁ、ボクとしてはイイ感じで染まってきたみたいで嬉しいんだけど。」
ミルコ・シュラウベル:[]
ミルコ・シュラウベル:「ボクの前以外じゃあんまり行き来しないほうがいいよ? 怒られちゃうから。」
ミルコ・シュラウベル:「それじゃ、今回はこれで。」
ミルコ・シュラウベル:「もしもボクに会いたくなったら」
ミルコ・シュラウベル:「また“参加”してね~♪」
GM:
GM:
GM:
GM:彼女は姿を消した
リィ:「(ドイツ語で)顔も見たくない」吐き捨てるように言って、家路に向かいましょう。
GM:deha,
GM:では、リィさんはこの物語の記憶と共に、未来へ進んでいくということで
リィ:はい
GM:リィさんのエンディングは終了です
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:シーンエンド
GM:
GM:
GM:
GM:■覚醒■
GM:シーンプレイヤー:柴
GM:登場:なし
GM:
GM:
GM:
GM:柴さん
GM:貴方は
GM:自宅のベットで寝てました
霊界の柴:「どこで目が覚めるかなと思ったけど、家かあ・・」起きます
霊界の柴:自分の体や、辺りに異常がないかと見回しています
GM:貴方の口座には25000新円が振り込まれています
GM:異常は特に無いです
霊界の柴:「夢かどうか・・」口座を調べてみて、驚く
GM:記憶は夢とは思えないくらい鮮明に残っています
霊界の柴:「・・・私は勝利者じゃないのに、振り込まれてる」
霊界の柴:「夢とは思えない・・よね」
霊界の柴:精霊達に、あの場所でのことを覚えているか、確認してみます
GM:精霊たちは覚えていないみたいですね
霊界の柴:了解「・・・覚えてないかあ」
霊界の柴:では、精霊達に確認後、急にきびきびと動き出し、まずはマトリックスの掲示板に
霊界の柴:知識技能 都市伝説 オカルト をもっているので、それ風に改造して、今回の件を裏の世界に流しましょう
霊界の柴:魔法関連に詳しいものが見たら、もしかして・・?と思うぐらいで。それについての情報をつのる事も添えて
GM:了解しました。
GM:今後もしかしたら何か情報が入るかもしれません
GM:具体的には今後のHarf Stringでw
霊界の柴:その後、メイ、マリベル、一徹の所在と現在どういう状況なのか確認
霊界の柴:記憶を忘れているか、忘れていても、メイには挨拶しておきましょう
GM:メイとマリベルは普通にハイスクールに通っています。
霊界の柴:あいさー
GM:一徹は普通にランナーしてます
霊界の柴:ほいさー、一徹の人柄やらを、調べたりしておきましょう、ルーンを憎む理由があるか
GM:メールは・・・正直差出人がわからないので返信かえって来ません
霊界の柴:OKOK
GM:一徹はルーンなんて知りませんよ?w
霊界の柴:ええ、知らない場合は、どうしてそうなる素地があるのかとかw
霊界の柴:ともあれそういうことでーw
霊界の柴:あとは、今回の件をレポートに纏めます
GM:もともと一徹君は自分の正義を押し付けるタイプのランナーですw
霊界の柴:めいわくだなーw
GM:レポートは了解しました
GM:・・・ん? れぽーと?
霊界の柴:柴が見た範囲の事を、記録に残します
霊界の柴:詳しく
GM:柴さん
霊界の柴:無理?
GM:【論理力】+<アルカナ>で振ってください
GM:
霊界の柴:エッジないんだよなあw
霊界の柴:6b6 [論理力]⑤+【アルカナ①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
霊界の柴:あんまり出来よくなかった
GM:
GM:
GM:
GM:Baroqe Text 確認
GM:
GM:
GM:
GM:他にやりたいことありますか?w
霊界の柴:ww
霊界の柴:こわいなあw
霊界の柴:あとは・・・知り合いに、掲示板の噂よりは、ちょっと突っ込んだ話をしておきましょうか、あくまで噂の形態をとりますが
霊界の柴:最初、ミルコさんをしょうかいしてくれた、コンタクトに、ミルコさんを覚えているか聞いておいて、エンドで
GM:了解しました。噂は流れます。
GM:コンタクトはミルコさんを覚えていないようです。
GM:では、終了。
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:
霊界の柴:はーい
GM:Harf String ~The First Dribe~ 終焉
GM:next
GM:Harf String ~The second Dribe~
GM:
GM:
GM:
GM:To Be Continued
GM:
GM:
GM:
GM:以上で
GM:今回のシナリオは終了となります!!
GM:お疲れ様でしたー
GM:
リィ:お疲れ様でしたー
柴:お疲れ様でしたー!
GM:では、カルマの清算参ります
リィ:ハーイ
柴:はーい
GM:▼シナリオを最後まで生き延びる
柴:生き延びてません!
GM:残念なことに全員生還ルートにはいったので1点ずつどうぞ
柴:お、おおー
リィ:やった
柴:わーい
GM:エンディングで生きてれば生還!w
柴:はーいw
リィ:1点じゅちゅ
GM:▼目的の大半を達成する
GM:今回の分は達成してるので1点ずつどうぞ
柴:はーい
GM:▼特別に困難なシナリオだった
GM:PC間バトルを推奨するシナリオが困難じゃないわけがない!!1
柴:wwwww
リィ:ワハハハ
GM:3点分くらいは困難にしたつもりなので3点どうぞw
GM:▼勇敢・賢明
柴:3点・・・
柴:3点分の困難恐ろしいですw
GM:少なくとも1点分はプレゼントします。アピールがあればもう1点あげますw
柴:うーん、勇敢と賢明
リィ:うーん
柴:リィさんは、勇敢だと思いますー賢明については、リィさんの初手からの立ち回りは、生存には有効だったかと
リィ:柴さんは賢明かねぇ、積極的に情報回って、この世界について調べあげたし。
GM:ではお二人とも2点どーぞ
リィ:わいわーい
柴:わーい
GM:▼良いRP
GM:これまた少なくとも1点分はプレゼントします。アピールがあればもう1点あげますw
柴:ww
柴:リィさんはかっこよかったなーと思います、信条とかはっきりしてて
リィ:柴マンは結局最後まで自分の信条を貫いてましたな
柴:あと、ところどころ、ドイツ語喋るのが
GM:私はカルマを大盤振る舞いするのが大好きだ!w
リィ:ドイツ語と英語でキャラが違うのがめんどくさかった(自分でやってて)
柴:wwwww
GM:では、お二人とも2点だー
リィ:わーわー
柴:ドイツ語で喋る所、かっこよかったと思いますーw
柴:わーい
リィ:(10面ダイスじゃ足りないかもしれない)
GM:▼ストーリー進行
▼適切なスキル
GM:両方ちゃんとできていなければ生き残れませんw 計2点どーぞ
リィ:11点だ
GM:▼ユーモア・ドラマ
GM:PvPは感動した!w 少なくとも1点分はプレゼントします。アピールがあればもう1点あげますw
柴:wwwwwwwww
柴:そこに感動するんですねw
リィ:まぁほかは割合サクサクすすんだからねー
柴:ユーモアは、なかったかなあ・・NPCにはあげたいですが
GM:だって、結構な確率で話し合いによる解決なんですものw
柴:ミルコさんと本質に一票
柴:リィさんは、超真面目だったしね
リィ:真面目真面目
ミルコ・シュラウベル:「いえーい♪ やったー♪ ありがとー♪」
柴:「!?」空耳が!
リィ:ミルコとは水と油でしたな
GM:では、1点ずつですね
柴:はーい
リィ:「さっき殺しておくべきだったようです。」
リィ:はーい
GM:で、最後・・・・・・■最後の殺しあいの舞台へ■開始時点で取得していたルーン数だけカルマをプレゼントします
GM:お二人とも3点ずつですね
柴:わーお
GM:マリベルくっときゃ6点でしたねw
リィ:合計15点だ、すごいな
柴:十分十分
GM:他のをこの基準で考えちゃ駄目ですよ!? 10点以上はあげるべきじゃないって書いてありますからね!?w
柴:ですねw
柴:だから、十分だとーw
リィ:書いてあるので不安だった
GM:で、今回のTRは3なので、その分取得経験値を足してください
柴:なんとお
リィ:えーと、TR1だから +40%か
柴:更に・・・20パーセントUP
GM:次回からシナリオ募集時に書いておこう・・・・・・このGMはあふれんばかりのカルマを与えますとw
リィ:21点
柴:18!
GM:・・・怒られないかなーw まぁ、いっかw
柴:まあ、死亡ルートもあるみたいですし・・・
リィ:これで20の質問答えたら41点でベテラン間近である
GM:報酬は一人25000新円です
柴:死亡ルート入った際の危険さを、つりあう・・のかな?
柴:はーい
GM:では、最後に
GM:このシナリオを何度も楽しめるギミック最終枠
柴:な、なんだとお
GM:このシナリオには“段階”があります
柴:まだあるのか・・・!
GM:リィさんと柴さんは~The second Dribe~に参加する資格を得ました
柴:!?
GM:今回よりもこのシナリオの“根源”に近づけるかもしれません
柴:かもしれません
GM:参加すればするほど条件に従い“段階”があがります
柴:が、不安ですが・・了解しました
GM:それに伴いデータのぶっ飛び具合も加速度的にあがりますw
柴:wwwww
リィ:げーっ
GM:今回なんて序の口ですよw
柴:このセッション用のPCを作ったほうがいい気がしてきましたw
リィ:デスネー
GM:このセッション用ってどんなPCだろう・・・?w
リィ:えー、素手戦闘特化キャラとか?
GM:まー、ともかく。
GM:それは強いな!!w
柴:ww
GM:でも、アルがいないと近づけないw
リィ:そこらへんはまぁ、気合と根性で
GM:また食指が向いたらぜひ参加してください
柴:はーい
リィ:ハーイ
GM:“段階”があがるとミルコさんも本戦に参加するのでw
柴:他の参加者が参加して、情報が集まったら突撃しようかなーとか考えてましたが
リィ:よし(チャキッ
柴:やるきだー
柴:だー
リィ:いつの間にかミルコに対するヘイトがすごい上がってるリィ
柴:超やるきだー
GM:他の参加者に参加してもらうように宣伝してもらえるのはひっじょーに嬉しいですけどねっw
柴:ww
リィ:宣伝は、がんばります
GM:一度はみてみたいじゃないですか! サイトの皆さんが見守る中 代表者がこのシナリオを最後まで駆け抜けるその雄姿を!!
柴:次回はぞのさんにがんばっていただきましょう
柴:wwwww
柴:総計カルマがえらいことになっていそうでw
柴:エッジが燃えたら、減りますけどw
柴:こわいなー
リィ:これはまだ第一段階だから死なないだけで
リィ:進んだら現実世界で行われてるので死にます、って言われそう
柴:生存ルートがなくなると・・・
GM:ちなみに“段階”の条件を満たしていない人と一緒に参加すると満たしていない人基準になるので情報面で圧倒的に優位にw
リィ:なるほどなるほろ
柴:同じ段階の人と参加するのがたのしいですかね?
GM:どちらにも楽しみはあります
柴:ふーむふむ
GM:同じ段階の人と参加すると
GM:次の段階に進みやすくなります
リィ:デスネー
GM:違う段階の人と参加すると
GM:サブGMのような優越感に浸れますw
柴:wwwwwww
GM:相手は持っていない情報をすでに持ってるからね!!w
GM:弟子を見守る師匠みたいなポジションもできますよw
柴:wwwww
柴:この世界は・・とか、意味ありげな事をいうんですねw
柴:お前がその意思をどこまでなんちゃらとか、いえるんですねw
GM:今のお前がアイツに向かっても相性が悪すぎる!! とか言えますw
柴:めめたぁw
柴:まあ、柴がイオタにいったら、死にますねw
GM:ちょっぴりミルコさんプレイもできますよw
柴:ww
リィ:(ミルコ登場の瞬間から撃ちまくるリィ)
柴:決意が固まってらっしゃる・・・
ミルコ・シュラウベル:「すこしばぁ!> はなしおぶぅ!? きこうわらばぁ!?」
柴:どかーんどかーんどかーん
リィ:ズドンズドンズドン
GM:いやー、そんなにミルコさんを嫌ってくれてGM嬉しいなーw
リィ:ショットガンを顔に撃ってもしゃべり続けていられるか試したい
柴:wwwwww
リィ:リィさんは人情派なので何もしらない一般ピーポーを巻き込んでひどい目に合わせたのが許せないので管理局もいつか潰す
柴:柴も同じく
GM:現実世界では巻き込んでないもんっw
柴:ただ、超絶危険そうなので、相手の正体や目的から攻めていこうかと思っている
柴:知り合いのハッカーや、テクノマンサーに頼んでですね
柴:「あちら」では、魔法ではどうにもできなかったし、こちらでもあやしいけど・・
柴:電脳からはどーかな
柴:ということを企んでいる柴であった
リィ:論理力が低いので管理局所属の人を見つけたら撃つぐらいの計画性
柴:wwwwwww
GM:やべぇ私のPC撃たれるw
柴:計画性とは・・・w
リィ:なぁ管理局だろお前!首置いてけよ!首!
柴:ソロネという名前は、しっかり覚えてますからねw
リィ:うむ、同卓するときは覚悟していただきたい
GM:うわーん。管理局は皆のためにがんばってるのにーw
リィ:とりあえず撃ってから尋問するぞ
柴:ww
GM:撃たれたらしゃべれませんがなw
柴:たぶん、撃たれても平気だと、リィさんは思っているのでしょう
リィ:死ぬほど痛いけど死なないところを撃てば喋れる
柴:うわーい
GM:痛くてしゃべれませんw
リィ:じゃあスティックンショックで気付け