GM:ではシャドウランセッション「虚構英雄物語」最終話英雄の真贋を開催いたします
GM:皆さんよろしくお願い致します/
シャク・ティ:よろしくですー!/
GM:お約束は省略で
フィリップ:よろしくお願いします/
GM:いきなり行きますよ~/
斉藤 浩一:よろしくです!/
斉藤 誠二:シアトルに来て4年目のことだった。
実の父親が日本の懐かしいあの町に帰ろうと言い出したのは。
実の母親は渋っていたが結局のところ折れた。
俺たちはあの町の友達にまた会えるって大喜びだったしな。
一時的だったのか本当に帰るつもりだったのか今となっては分からない。
なつかしい友達と再会して遊んだあの日、やたらとセミが鳴いていたことを覚えている。
今となってはあれが一体なんだったのかはわからない。
碌でもない連中がやったことだって言うのは分かる。
俺がローンスターに入ってから調べたところ事件すらなかったことになっているようだったがな。
ただ、俺たち兄弟は、あの日、あの町に居てすべてを失ったのだ。
それだけが真実だ。
そして俺たちは親父に出会った。

GM:と言う斉藤誠二のモノローグからこの物語は開始致します/
斉藤 浩一:あれw
GM:斎藤兄の方
斉藤 浩一:誠二なの!?w/
GM:浩一より向いてるかなとw>モノローグw/
GM:トルネロから連絡が来ます
トルネロ:「ようソードダンサー。調子はどうだ」
斉藤 浩一:「ブレードを踊らす相手が居なくて退屈だな。斬り応えのある獲物の情報でも持ってきたのか?」/
トルネロ:「ミツハマからのビズだ。ASAPで指定の場所へ」
トルネロ:「・・・親父の弔い合戦になるかもしれないぞ」いつになく真剣な様子だ/
斉藤 浩一:「なん…だと…?貴様、冗談じゃないだろうな…?」/
トルネロ:「斎藤のことで俺が冗談を言うかよ!」ピリピリしてる/
トルネロ:「お前の弟たちはこれがらみで既に動いている」
トルネロ:「お前も頼むぞ」
トルネロ:「・・・」
トルネロ:「・・・」
斉藤 浩一:「俺が一番出遅れたって訳か…ちっ、連絡を絶っていたのが裏目に出たか…」/
トルネロ:「お前は親父みたいに俺の前から居なくならないでくれよな」/
斉藤 浩一:「どうした?お前らしくも無い…大丈夫だ。そう簡単に死ねない身体なんでな…」/
トルネロ:「ああ、すまんな。あの日もこんな会話をしたのを思い出しただけだ」
トルネロ:「信じてるぜ、サムライマスター」にやり/
斉藤 浩一:「ま、美味い蕎麦でも用意して待っていろ。俺は最近蕎麦アレルギーなんで食べないがな。俺が奢ってやる」カウンターにやり/
GM:目的の場所はシアトル郊外の独立系の魔法研究所のようです/
斉藤 浩一:じゃあ修理したばかり(笑)のバイクで向かいます/
GM:じゃあ、浩一はここまでお疲れ様でしたーw/
斉藤 浩一:ワーイ何か格好よかったぞーw/
斉藤 浩一:おっと、台無しじゃないかw/
GM:じゃあ、次はシャクティかな
シャク・ティ:あい/
アショーク:「シャクティ仕事だ、じゃなくてオーダーだ」
アショーク:いつになく真剣な雰囲気の師匠からの連絡です/
シャク・ティ:「マスター!了解です、今すぐにでもいきましょう!」/
アショーク:「この指定の場所に行って現地の指示を仰いでくれ」
シャク・ティ:「いえす、マスター」と、さっさと行く準備をしだしますw/
アショーク:「敵は未知の精霊、戦場は上位次元界」
アショーク:「君の力が必要だ。だが生きて帰ってきてくれよ」/
シャク・ティ:「上位次元界!?フォースの世界ですね!★」/
アショーク:「君はいつも楽しそうだなあ」シャクティの様子に癒されつつも心配で仕方がないようだw/
シャク・ティ:「お任せくださいマスター。このパダワン・シャクティ必ず任務を果たしてまいります!」/
アショーク:「ああ、君とフォースがともにあるように祈っているよ」
アショーク:・・・(最近悩まなくなった自分が怖いなあ)/
シャク・ティ:「フォースとともに!(きりっ」/
GM:じゃあフィリップ
フィリップ:はい/
闇の蓮華姫:「黒き騎士よ」
闇の蓮華姫:「我々への依頼です」
闇の蓮華姫:「通常の手段によらないマトリクスへのアクセス手段を持つハッカー」
闇の蓮華姫:「AAレベルの攻略が可能なもの」
闇の蓮華姫:「我々で該当する人員はあなただけです」
闇の蓮華姫:「受けてくださいますか?」/
フィリップ:「仰せのままに、マスター」/
闇の蓮華姫:「攻略対象は現世ではなく魔法の世界とのこと」
闇の蓮華姫:「その世界においてマトリクスが、我々の力がどのように振舞うか非常に気になるところです」
闇の蓮華姫:「危険ではありますが得るものも多いでしょう」
闇の蓮華姫:「では、こちらの指定の場所に」と住所を転送してくれる/
GM:では続けて空海の番ですね/
空海:はい
船越:師匠に呼び出されます
船越:「海、お前の腕を見込んでのことだ」
空海:師匠じゃないですよ?
船越:道場の先生でしたっけ?
船越:師匠というか?
空海:居候先の家主w
船越:了解w
空海:「なんか用?」
船越:「上位次元界、つまり魔法の世界で戦うアデプトが求められている」
空海:「はあ?」
船越:「以前より世話になったところでな」
船越:「生身で上位次元界に行くのは大変危険とのことなんだが」
空海:「はあ・・・」
船越:「なんとしても強力なアデプトが欲しいとのことで・・・」
船越:「頼む」
空海:「オンラインRPGとかいう奴?」
船越:「この通りだ」
船越:「・・・あー」
船越:「いや、魔法使いにしか行けない世界があってだなあ」
船越:「そこに魔法使いでもない人間も行く手段があるという話なんだ」
船越:「なんでも魔法使いだけじゃやれないことらしくてなあ」
船越:「で、その本来なら魔法使いにしか行けない世界で何かをぶん殴ってきてほしい」
空海:「・・・ん、まあよくわからんけど、いいよ?」
船越:「と言うことらしい」
船越:「そうか!助かる!」
空海:「隣町に行けばいいの?」
船越:「この住所の場所に向かってくれ」
船越:と渡されます/
空海:何渡されたの?/
船越:あー
船越:無教養かw
空海:ですよw
船越:じゃあ、車に乗せて連れて行ってあげましょうw/
空海:イエーイw/
船越:いえーw/
GM:では蜘蛛の番/
女郎蜘蛛:はーい/
アシュリー市会議員:「久しぶりだね、カルロッタ」
女郎蜘蛛:「ハァイ、Mrアシュリー! あなたも元気そうでなによりだ」/
アシュリー市会議員:「急ぎの仕事だ。シアトルの危機、世界の危機でもある」
アシュリー市会議員:「未知の精霊対策の為に上位次元界への探索行」
アシュリー市会議員:「精霊の知識があるメイジ、オーラを偽装できるメイジが必要だ」/
アシュリー市会議員:「受けてくれるね?」/
女郎蜘蛛:「ふむ、それは大変だ。私が力になれることなら受けようじゃないか……ちなみに危険度と報酬はどれくらいだね?」/
アシュリー市会議員:「報酬は1万以上、危険度は非常に高いようだ」
アシュリー市会議員:「既に死者が出ている」/
女郎蜘蛛:「……」やだなーと思ってるw/
アシュリー市会議員:「…」分かってるけど行けよって視線を送ってくるw/
女郎蜘蛛:「……あなたのためにもなるビズだね、これは?」手ごまのランナーとして行って成果あげたら貸しひとつだよねっていう視線をw/
アシュリー市会議員:「ああ、どちらかと言うと利害だのなんだの言ってられないんだが」
アシュリー市会議員:「君を僕から送れることには大きな意味があるね」/
アシュリー市会議員:「まあ、これで帰ってきたら食事でもしよう」
女郎蜘蛛:「わかった。受けよう。帰還の際には盛大な出迎えを期待するよ」メタ的に言うと忠誠度あがったらいいなという淡い期待!/
アシュリー市会議員:高級レストランのお食事券1000円分送ろう/
女郎蜘蛛:ふむ、弟と一緒に行ってもいいなと思うw/
GM:そんなわけで一通り個別導入が終わりましたが
GM:全体導入ですw
GM:みなさんが指定の場所につくと物々しい警備態勢が敷かれています
GM:蜘蛛さん霊視テストお願いします/
女郎蜘蛛:ふむ、ものものしいな…
斉藤 浩一:何だと…霊視されて溜まるか!擬態術を…(違)/
女郎蜘蛛:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,5 → 成功数2
GM:えー
GM:高いFの結界が張られており
GM:精霊がうじゃうじゃ飛んでいます
GM:警備にも魔力もちがいますね/
女郎蜘蛛:「ふむ、少なくともシアトル存亡の危機レベルだということかね」煙草すぱー/
GM:フィリップもマトリクス知覚/
フィリップ:うぃ
シャク・ティ:「おー繁盛してますねー」/
フィリップ:11b6 コンピュータ4分析5テッキー2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
斉藤 浩一:「さて…ターゲットは何だ?」と、日陰にそそくさと移動するw/
GM:ええと、システムがやたらとキーキーと警戒態勢に入っているのが分かります
シャク・ティ:「また、そんな日陰にかくれちゃってーw」/
GM:じゃあ、みんなに警備員が声をかけ確認すると一室に連れて行こうとします/
斉藤 浩一:「今日は最悪の晴天だからな。お前もコンディションには気を配れよシャクティ」あー、もぅ無視してたのになんで絡んでくるかなーという顔をしつつ返事をするw/
空海:訳が分からず連れて行かれる/
女郎蜘蛛:「よろしく頼む」悠々とついていくぜー/
フィリップ:警戒しつつついていきます/
シャク・ティ:「いい天気じゃないですかー。だいじょうぶです!ちゃんとおやつ持ってきましたよ!」/
斉藤 浩一:「そうか。頑張って完食してくれ。じゃ、俺はこれで」他人のふりしてさっさと付いていくw/
シャク・ティ:キャベツ太郎食べながらついていく/
GM:じゃあ、応接室に連れて行かれると二人の人物が待っている
エリス・オコンネル:一人は枯れ木のように痩せた目つきの鋭い老婆
田井中:もう一人は筋骨隆々の40台の女性エグゼク
田井中:多分インプラントと鍛えたんだろうけど凄い肉体だ!/
田井中:「お久しぶりです。斎藤さん」
斉藤 浩一:「あぁ。君は変わらず元気そうで何よりだ」と軽く左手を挙げて挨拶/
田井中:浩一に挨拶しよう。この人はぞのの昔のセッションで出てきた筋肉マニアの企業重役です/
田井中:「私は田井中律と申します。一応ミツハマ系列企業の代表をしています」
エリス・オコンネル:「あたしはエリス・オコンネル。引退したけど元はあんたらのご同業さ」
エリス・オコンネル:「一応、魔女のお茶会って魔術結社のオブザーバーもやってるよ」/
女郎蜘蛛:「今日はただの巫女、と名乗っておこう。よろしく、ミズ田井中、ミズオコンネル」/
斉藤 浩一:「ただの刀使いだ。斬る事しか出来ん役立たずだ。サムライだ」と、嘘ついとこw/
エリス・オコンネル:「今日、お前さんたちに来てもらったのはだね」
シャク・ティ:「こんにちはージェダイパダワンのシャクティです☆」/
フィリップ:[漆黒の騎士だ。よろしく]AR越しに発言/
空海:「船越さんに殴ってこいって言われてきました。空海です」
GM:騎士様・・・生身出来てくださいw
GM:アストラルゲートをくぐれませんw/
女郎蜘蛛:先生、生身できてると思いますw
斉藤 浩一:ARだから生身だと思うw
フィリップ:生身ですよ。AR越しだと騎士ですが/
田井中:なるほどw
女郎蜘蛛:ARかけてないと発言できないんだと思います!w/
田井中:なるほどw
斉藤 浩一:(これがフィリップの本体か…何故出てきてもAR越?まぁ、どうでも良いか…)と、積極的無関心を貫きますw/
空海:不便なw
フィリップ:素で喋るとオドオドするのでビズのときはこうなります/
田井中:「現在、過去2回世界に破壊と混沌を持ち込んだ精霊が帰還しようとしています」
シャク・ティ:「おー!フィリップさん!いつぞやはどうもです!」シェイクハンドでぶんぶん/
田井中:「以前、斉藤さんが私の梓を助けるときに鮮血メイジを倒してくださいましたね」
田井中:「その際に回収した精霊式のようなものですが解析がある程度終わりました」
斉藤 浩一:黙って頷く。こくり。/
フィリップ:[あのときの騎士か。今回もよろしく]>シャクティ/
田井中:「それが19年前のロストシティ事件、11年前のゼーダー闘争の際にミツハマに大打撃を与えた精霊をこの世界に戻す秘術だったのです」
田井中:「19年前一つの都市がその精霊により壊滅いたしました。正規軍1000名と13課10名を投入したにもかかわらずです」
エリス・オコンネル:「その解決をしたのがあたし達と斎藤切継だったんだがねえ」/
斉藤 浩一:「!?」動揺を隠してるふりしつつ動揺します!w/
エリス・オコンネル:意味ありげに浩一を見てにやって笑いますよw/
女郎蜘蛛:「正直に言おう。そんな大層なものに私ごときで役に立てるのか不安だ」この部屋が禁煙かどうか確認しつつ…吸えますか?w/
斉藤 浩一:「…。その話…詳しく聞かせて欲しい…もし時間があればだが…」と、最近めったにしない丁寧な口調でお願いして頭を下げるw/
田井中:「そして11年前一度放逐された精霊はダンケルツァーン裂溝を通りこの世界に帰還します」
エリス・オコンネル:「ん?あんたたち兄弟を助けたのがあたし達とあんたのオヤジだったってことさ」/
エリス・オコンネル:「詳しくは後で話そう」/
GM:吸えます
斉藤 浩一:「…」黙って一礼する。そして蜘蛛が口にタバコをくわたら煙たいのでタバコをスパッと切り落としたい衝動に駆られるけど我慢しますw/
女郎蜘蛛:では煙草に火をつけて苦い顔して部屋の隅を見ている。さんくす浩一!w/
田井中:「どうぞ」水晶製の灰皿を出してくれます/
女郎蜘蛛:「ありがとう、ミズ田井中」さすが気がきくなーと思いつつ/
田井中:「こういう言い方は良くないのですが。あくまであなた達は今回の作戦に投入する人員の一部です」/
空海:「おばさん、タバコを吸うと健康な赤ちゃん産めなくなるよ?」/
田井中:言外に報酬はいいけど捨て駒の可能性もあるよと伝える/
斉藤 浩一:「承知の上だ」/
フィリップ:事件について検索したいのですがいいですか?/
シャク・ティ:「私達で解決すれば無駄な犠牲もでないってわけですねー」/
田井中:「裂溝から帰還した精霊はゼーダーに接触します。それをよく思わないミツハマとゼーダーが闘争に入りました」
フィリップ:後で時間がとれるなら後にします>GM/
GM:じゃあ、後でお願いし明日/
エリス・オコンネル:「そこで両方相手に活躍したのが斉藤だったのさ」
エリス・オコンネル:「ゼーダーの儀式もぶち壊して、そいつらの本拠地の世界に飛び込んでいった」
エリス・オコンネル:「そして帰ってこなかった」彼女も煙草に火をつけます/
田井中:黙ってろと言う目つきでエリスを見ながら
斉藤 浩一:「…」積極的に聞いてたけど最後の言葉を聴いて解り易く肩を落としますw/
田井中:「それで解決したはずだったのですが」
田井中:「先日の精霊式以降世界各地でその精霊の接触痕跡が見つかっています」
田井中:「現世に帰還されたら恐ろしいことになります」
田井中:「その対策の為に精霊式をリンクとしてその精霊の世界にイニシエイトを送りました」
田井中:「現時点で誰も帰還していません」
エリス・オコンネル:「うちの娘っこも4人ほど帰ってこないねえ/」
田井中:「イニシエイトは同行体を構成しメイジ+親しいもの複数と言う人員を投入できます」
フィリップ:[それは助かるな]/
田井中:「しかし同行体を形成しているメイジを落とされると同行体も喪失します」
田井中:「そのためにメイジが死亡してもミッションを続行できるように生身のメイジ以外の人員も投入することにしました」
田井中:「それがあなた達です」
空海:寝てます/
田井中:ちらっと空海をみてw
シャク・ティ:起こしましょう・・・・w/
空海:「・・・爺ちゃん、もう飯?」/
エリス・オコンネル:「導きの精霊のグレートフォームを使える娘に突入させて道を作った」
エリス・オコンネル:「その娘の精霊のアストラル門のパワーであんたたちをその世界に送り込むよ」
田井中:「その彼女の報告によりマトリクスがその世界に存在することも確認しています/」
フィリップ:[だから私が招集された、と]/
田井中:「はい、精霊たちはマトリクスを感知できないはずですので優位に立てるでしょう」/
エリス・オコンネル:「報酬は一人1万5千」
エリス・オコンネル:「そしてうまくやれば世界を救った英雄になれるよ」にやり/
エリス・オコンネル:「何か質問はあるかい?」/
フィリップ:[ドローンやヴィークルは持ちこめるだろうか?]/
田井中:「そのメイジによればコムリンクやエージェントも持っていたということですので、大丈夫だと思います」
田井中:「ああ、愛用のビークルも同行していますね」報告書を見ながら/
フィリップ:[なるほど。その世界にいる間はこちらと連絡はとれるかな?]/
田井中:「無理ですね」/
フィリップ:[了解した。私からは以上だ]/
田井中:「他には?」見回す/
シャク・ティ:そーっと手をあげて「おやつの持込大丈夫ですか?」/
田井中:「現地で調達してください」笑顔w/
シャク・ティ:「持ち込めないのか・・・・・」がっかり/
女郎蜘蛛:「すぐに現地に向かうのかね?」現実逃避から戻ってきてw/
田井中:「では出発は6時間後です。それまではご自由に」/
斉藤 浩一:「なぁに、その精霊とやらを叩き斬るついでに世界を救えば良いだけだ。簡単なランだな」と、腕組みして壁によりかかった/
空海:「向こうの世界では、メシは食えるの?」
田井中:「先程のおやつの話もですが詳細は不明です」>食事
フィリップ:[行ってみなければわからんというわけか]/
田井中:「そもそも空腹になるのかも不明です」/
空海:「えー?困ったなー、飯食えないかもしれないのかー・・・・」/
田井中:「アストラル門のパワーを使う精霊使い以外戻ってきてないですからね」
斉藤 浩一:「…」飯なんぞどうでもいいだろう鍛錬の足らない奴等だと思いつつも積極的無関心を貫…あれ?俺のESS消費とかどうなるの?帰ってきた途端ESS枯渇で死ぬの?とか考え出してでもそんな事聞けねーし…と悩みますw/
田井中:「彼女も短時間の滞在でしたし」/
女郎蜘蛛:六時間かー家に戻って弟と最後の晩餐するな!w/
GM:最期ですかw/
空海:「よし、飯食べよう!」/
GM:では改めて6時間の自由時間です
斉藤 浩一:「…」そもそも血液摂取があんまりにも途切れたら死ぬんだけど最悪あっちでGet出来るの?どうするの?あれ?俺が一番深刻じゃね?と目を閉じたままこめかみがぴくぴくしだしますw/
女郎蜘蛛:戻ってこれないかもしれないし、世界滅亡するかもしれないし、ほら最後まで楽しく生きないとね!/
GM:因みに報酬は前払い/
空海:あと、戦闘服に着替えるために、一旦道場に戻る/
シャク・ティ:特に普通に、です。/
GM:なんか聞いたり調査したりする人はいますか?/
斉藤 浩一:「…」どいつの血が一番美味いのだろうか…いや、そこまで落ちるなら俺は自刃して果てるまで…だが良いのかそれで…と皆が居なくてなっても気付かないで腕組みして壁に背中を預けたまま悩んでますw/
シャク・ティ:娘さん達もし助けられたら?/
フィリップ:で、例の事件の記事とかを検索で調べたいのですが判定は?>GM/
空海:「部屋でないの?おじさん?」/
女郎蜘蛛:特にコネがないんだよなあ。ミツハマジョンソン(ハインリヒ)になんか聞けるかなー/
GM:データ検索の継続テスト目標12で>フィリップ/
GM:まずはフィリップから/
斉藤 浩一:「おじさんではない小僧。その足運び、古流空手か…とりあえず飯を食ってきたらどうだ?」と目を細めます/
フィリップ:11b6 技能4検索5VRで2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
フィリップ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
フィリップ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3
フィリップ:4回なので、時間どれくらいかかったかな?/
GM:うん
GM:4秒?w
空海:「おじさん、凄いね、おじさん」/
GM:では、
フィリップ:[私はまだ若い!]>空海/
GM:先ずはロストシティ事件
GM:公式のデータには存在しないけど都市伝説として
GM:・19年前の都市消滅事件
詳細は不明、不死と死について研究していたキンバレー研究所。
何をしていたかの詳細は現在不明。
高度の魔力汚染により町全体が未知の精霊と死霊が跋扈する世界に。
事態の解決のため1000名近い軍隊、13課10名、ランナーチーム複数を投入。
最終的にはランナーチームが異常事態の起点を破壊したことにより異常は解決。
しかし深層裂溝が発生し大量のアストラル体が呑み込まれた。

斉藤 浩一:「小僧…そんなに死にたいなら今手伝うぞ?」刀の濃口を切るw/
GM:このデータを転送する?浩一にも?w/
フィリップ:もち>/
フィリップ:転送/
斉藤 浩一:(…。有難うフィリップ。恩に着る)/
空海:鮫のように笑いながら「剣術使いは、自分が有利だとすぐ錯覚するなあ・・・」/
GM:11年前の事件の方はゼーダーがミツハマの特許の精霊を召喚しようとしたきっかけで戦争
GM:ちらほらと斉藤と言う名前のランナーが見える/
フィリップ:情報はここまで?/
GM:あくまで都市伝説レベルですが
GM:ただ、実際にその都市は現在隔離されて無人のようです/
GM:工業実験都市とかなってますが/
GM:ここまでです/
フィリップ:ふむ。浩一に秘匿コムで声をかける
フィリップ:[浩一殿、ちょっといいか?]/
斉藤 浩一:「いや、剣術使いが有利なんじゃない。俺とお前なら俺の方が今はまだ強いだけの話だ…。今はお前に構ってる暇は無い。遊びたいならこのランの後で幾らでも遊んでやる。死合ってやってもいい」
斉藤 浩一:(何か解ったのか騎士殿?)/
フィリップ:[いや、噂程度だが。私の知り合いに頼んで調べてもらうようと思うのだがいかんせんアシがなくてな]
空海:「・・・俺はほったらかしかよ・・・まあいいや、飯食おう」部屋出ていきます/
フィリップ:[で、前払いの報酬があるのでこれで知り合い経由で事件調査の依頼をかけようとおもうのだが]
斉藤 浩一:(6時間でそこには行って帰ってこれるのか?直接俺が行っても良い…!)/
フィリップ:[いや、私たちが仕事中に調べてもらおうと思ってな。]
斉藤 浩一:(そうか…間に合わないか…新円なら幾らでも出す。頼めるか?今まで生き恥をさらしてきた理由の1つかもしれないんだ)/
GM:そういや上位次元界まで行くのは明言したけど
GM:行った後どうするか明言してないなw
斉藤 浩一:そういえばそうねw
フィリップ:[わかった]と、知り合いに依頼に行きます/
GM:無言の了承はもらってるけどw
斉藤 浩一:行ってその精霊探してぶっ殺すんじゃないのw/
GM:それであってるw
GM:問題なし!w/
斉藤 浩一:特に無いならエリスさんに話を聞きたいですw/
GM:依頼はどこに?/
斉藤 浩一:あ、依頼先にどうぞw/
フィリップ:いいですか?/
斉藤 浩一:良いよ~全然良いよ~遠慮なくしてくださいー!/
フィリップ:RPすると長くなるのでまとめますと
フィリップ:1、事件当時の斉藤父の行動をできるだけ調べる 
2、調査結果を斉藤浩一に知らせる
3、調査期間はこちらがランしてる間

フィリップ:4、こちらが帰ってこれなかったらできるだけ斉藤兄弟に知らせる
フィリップ:調査結果はフィリップにも知らせる
フィリップ:これらの依頼をフィクサーに。報酬はフィリップと浩一のから3万新円まで
GM:了解~/
フィリップ:個人的に姫にマトリクスから調べてもらう。報酬は借りとする(シナリオフックで使ってもOK)
フィリップ:以上です/
GM:じゃあ、この条件で調査しますね/
GM:じゃあ改めて浩一/
斉藤 浩一:はいはいー/
斉藤 浩一:「エリスさん、先ほどの話…できるだけ詳しく聞かせて欲しいのだが…」/
エリス・オコンネル:「ふむ、あの時の坊やかい。大きくなったものだねえ」
斉藤 浩一:「いえ、生き恥を晒している次第です…」/
田井中:「それ誠二さんにも美咲さんにもやりましたよね?」/
エリス・オコンネル:「様式美だよ。分かってないねえ」/
エリス・オコンネル:「で、何を聞きたいんだい?」/
斉藤 浩一:「あの時何があったのか…俺の両親は巻き込まれただけなのか…養父は何をして帰れなくなったのか…」/
田井中:「貴方のご両親は事件の4年前に退職されています。19年前あの町にいた理由は不明です」
エリス・オコンネル:「あたしもそれは分からないねえ。斎藤と一緒にあんたたちを見つけた時には両親はいなかったからね」
田井中:「それとミツハマの見解では最初の事件に斎藤切継は存在しません」
エリス・オコンネル:「実際居たんだからしょうがないだろう?」
田井中:「そうはいっても、斉藤も切継もただのミツハマの作戦コードですよ?」
斉藤 浩一:「・・・」え?どーゆーことなの?って思いつつ聞いてますw/
エリス・オコンネル:「まあ、その辺の見解の相違はともかくゼーダーとの事件の時は実際にいただろう?」
田井中:「ええ、それは確認できましたが」
田井中:「最初の事件の生存者に斎藤切継が居ないのは事実ですよ」/
エリス・オコンネル:「斎藤は最初の事件であたし達に協力してくれた人間でね」
エリス・オコンネル:「事件の解決に活躍してくれたのさ」
エリス・オコンネル:「どうも所長や主席研究員を恨んでるようでね」
斉藤 浩一:「そうだったんですか…」とりあえず相打ち/
エリス・オコンネル:「まあ、そいつらのせいであの事件が起きたから当然だね」
エリス・オコンネル:「あの事件が2度と起こらないようにとずっと頑張ってたんだけどね」
エリス・オコンネル:「例の裂溝のせいで精霊が帰ってきてね、正確には精霊の一員となった研究所の所長がね」
エリス・オコンネル:「でゼーダーに協力を申し込んで、それを知ったミツハマと戦争状態に」
斉藤 浩一:「そんな事が…」/
エリス・オコンネル:「最終的には儀式は斎藤がぶっ飛ばして本人はその精霊の上位次元界に飛び込んだってわけだ」
エリス・オコンネル:「少なくとも何とかなったんだと思ったんだけどね。奴らは戻ってきた」/
エリス・オコンネル:「さっきから精霊と呼んでるけど斎藤や研究所の人間は王の精霊と呼んでいたね」
エリス・オコンネル:「昆虫精霊みたいなやつでね」
エリス・オコンネル:こんな感じだよ
斉藤 浩一:「なら…もしかしたら義父にも会える可能性があるって事ですか…。だから帰ってこれなかったのか…このランに呼んでいただいて重ねて御礼を申します」丁寧に一礼しとくw/
王の精霊_1:彼女の呪文で甲虫、カマキリ、イナゴが混ざった姿の精霊が映し出させれます/
斉藤 浩一:「…。こいつか…」GM?、無駄だと思うんですが精霊知識とか振っても良いですかw (DP4だけどw)
王の精霊_1:成功したら見たこともない未知の精霊だとわかりますw/
斉藤 浩一:意味ねええええええええええええええw
斉藤 浩一:まぁ、振ってみようw
斉藤 浩一:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,5 → 成功数2
斉藤 浩一:「成る程…未知の精霊って訳ですね」と得心しときます/
王の精霊_1:見たことも聞いたこともない精霊ですね!w/
エリス・オコンネル:「そういうわけだよ。ただね」
エリス・オコンネル:「絶対にあきらめるんじゃないよ。自分の思いを通しぬくんだよ」
エリス・オコンネル:「本当に絶望的であってもあきらめちゃいけない」
エリス・オコンネル:「自分のやりたいことをやればいいのさ」
エリス・オコンネル:「まあ、婆の小言だから聞き流しても構わないよ/」
斉藤 浩一:「諦めませんよ。一度は死んだ身です。もし義父が失敗したのなら…息子の俺が必ず完遂して帰ってきて何があったか…報告します」まぁ、擬態術を破られたか解らないので正体が割れてるかわからないのですが一応一度は死んだ身とかいって死亡フラグを略w/
エリス・オコンネル:「まあ、あんたの体質のことは心配なさんな。あたしがフォローするよ」浩一にだけボソボソと/
斉藤 浩一:「有難うございます」敵わないなぁと頭を素直に下げます。あれ?浩一が昔の良い人にw/
GM:じゃあ、他の人は~?/
GM:何もないなら旅立ちだぜ!/
女郎蜘蛛:弟と晩餐しおえて旅立ちます!/
シャク・ティ:特になし!/
フィリップ:姫あてに万一のときの遺言をしたため、コムに暗号化しておく/
空海:学生服に着替えて、香港飯店で飯食ってきました/
斉藤 浩一:じゃ、両親の墓に久々に花を持って墓参り行きます。手を合わせて「行って来るよ父さん、母さん…」/
GM:さて、みなそれぞれの別れを終え、イスカンダルに今旅立つ/
斉藤 浩一:いきなり落としますなこのGMw/
空海:宇宙か、ドキドキするな!w/
GM:ではエリスと田井中に連れられて頑丈なシェルターに連れて行かれます
フィリップ:船で上位次元に行くんですか?/
GM:そのシェルターは間に生体素材が挟まれて精霊も通り抜けれないようになっていますね。
GM:周囲にはどこかで見たような素手アデプトや戦闘メイジが警備しています/
導きの精霊:「お前たちがあの世界に向かうランナーだな」
導きの精霊:涼やかな美貌の精霊が中央にいます/
エリス・オコンネル:「こいつらをあの世界に送ってやってくれ」/
斉藤 浩一:「そうだ」と、頷いておこう。誰か反応してやれよと思いつつw/
女郎蜘蛛:知り合いのアデプトとかに一々挨拶してました!w/
GM:高級なハイテク寝台が並んでいます
GM:そこに寝ろとのことです/
シャク・ティ:手を振りながら歩いてこうー/
フィリップ:精霊に見とれてました!/
斉藤 浩一:寝ますw/
空海:ゴロリ/
女郎蜘蛛:最後の一服をしてから寝る!/
フィリップ:寝ます
GM:本当なら宇宙でやりたいんですけど時間とかいろんなものが足りない!/
導きの精霊:導きの精霊がパワーを発動すると世界のネガポジが反転する
導きの精霊:メイジ以外は見たことのない世界アストラル界に視点が移動している/
導きの精霊:そのまま、アストラル投射状態に移行する/
導きの精霊:そして漆黒の扉が目の前に
導きの精霊:「さあ、準備はいいか?」/
フィリップ:ヴィークルとかドローンも持ってきてていいんですよね?/
GM:ああ、同行体の扱いなので
GM:向こうについたら側にある/
フィリップ:OK/
GM:では扉が開く
斉藤 浩一:「OK」/
GM:そして一瞬の意識の空白
GM:目を開けると広大な砂漠だった/
空海:「うわーーーー!なんっじゃこりゃーーーー!!!」/
斉藤 浩一:・・・。GM。昼ですかw/
シャク・ティ:「へー上位世界って砂漠だったんですかー」/
導きの精霊:「帰りたくばここに戻れ」
導きの精霊:と言ってそのままその場に/
GM:砂漠なんだけど
GM:先ず空は空全体が光ってる
フィリップ:(MMOの帰還ポータルみたいだな)/
GM:色は青、天体は見当たらない/
空海:「アメリカすげえな!いきなり砂漠かよ!」/
GM:で、足元の砂なんだけど
斉藤 浩一:「久々に青空を仰ぎ見れたな…」太陽光が無くて一安心w/
GM:知覚テスト、修正込/
女郎蜘蛛:「行軍となると面倒だなあ」
シャク・ティ:「っ!!!わかった!!ここはタトゥーインですね!」/
女郎蜘蛛:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
フィリップ:生身ですか?>知覚/
GM:ですね
シャク・ティ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
斉藤 浩一:10b6 直感6+知覚1(視覚強化+3) ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
空海:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
フィリップ:8b6 知覚3直観5 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:まあ、それほど重要なわけではないのですが
GM:砂は星砂なんかの有孔虫メインの生物の死骸でできてますね
GM:岩石とかじゃなくて生物の死骸がのなれの果て
GM:微生物から大型の動物まで、それが枯れ果てた姿/
斉藤 浩一:「よく見ろ。これは砂漠じゃないぞシャクティ」/
空海:どんだけ死んでんだよw/
GM:どれほどの生き物が死んだんでしょうね?w/
フィリップ:マトリクス接続を確かめてみます/
シャク・ティ:「・・・・・・・・・・・ソウデスネ」/
GM:で、遠くに中世風の城がそびえる城壁に囲まれた街が見えます
GM:それとみなそれぞれ中世ファンタジー風の衣装に変わっていますね
女郎蜘蛛:「汚染されていないならいいが」意思の煙草すぱー/
GM:ハイテク装備も中世風に変換されています
シャク・ティ:遂にライトセーバーになりましたか!?/
斉藤 浩一:刀は!?刀は!?w/
GM:近くに馬車と番犬や妙な虫がいます
女郎蜘蛛:パンツスーツは何に変わっているんだろうか…メイジだからローブ?w/
GM:それがブルドッグバンやドーベルマンですね>マトリクス接続
フィリップ:ドローンとかか>
フィリップ:馬車とか/
GM:そして町から弱いですが接続があります
GM:浩一は昔のサムライモード
GM:シャクティは本物のライトセイバーに変わった以外はいつも通りw
斉藤 浩一:刀が刀のままなら良いか…w/
シャク・ティ:おおおおお!!
GM:空海は中世の琉球風だ/
フィリップ:ARペルソナはどうなってますか?/
シャク・ティ:テンションあがって振り回してます!ヴィンヴィン!!/
GM:蜘蛛は俺の独断で巫女w/
GM:黒騎士の甲冑を着ている自分に気づきますね>フィリップ/
斉藤 浩一:「…」キ○ガイにライトセーバーか…。と思いつつ積極的無関心を貫きますw/
シャク・ティ:ん?ところでなんでライトセーバー以外はいつも通りなんだろうw/
フィリップ:(なるほど。こうなるのか)しみじみと感動/
GM:ちなみに気合を入れたら元の姿を維持できるよw/
女郎蜘蛛:巫女服持ってるのでおk!(/
斉藤 浩一:気合を入れますw/
シャク・ティ:まぁ、いっか。ヴィンヴィンヴォンヴォン!/
GM:学生服の人もw/
空海:面倒なんでいいですw/
GM:そうですかw/
空海:あ、髪だけ切ろうw/
GM:ブルドックバン改め馬車に乗って町まで移動できるよ?
GM:どうする?/
シャク・ティ:「あ、切りましょうか?」ヴィンヴィン/
空海:誰に言ってんの?w
空海:俺?もしかして?/
シャク・ティ:はいw/
女郎蜘蛛:まあ移動するしかないね! 切るのは空海でしょうもちろんw/
tran@見学:髪でなくて?
斉藤 浩一:「街まで乗せてもらって良いか?」とフィリップに聞くw/
フィリップ:ジェダイの象徴を軽々しく使うとマスターに怒られないか?w/
シャク・ティ:髪ですよw/
空海:「ズバーっとやってくれ!」/
シャク・ティ:嬉しくてそれところではない件w/
フィリップ:「OK.みんな乗ってくれ」/
シャク・ティ:ヴィンヴィン!ずばーっと髪を切りましょう!/
フィリップ:荷物とか載せたら出発しますよ/
GM:じゃあ、散髪をしつつ町に向かうと、町の入口に10人ほどの人が
GM:その中のリーダー格らしき二人が君たちに誰何の声を上げる
斉藤 浩一:「…」誰か話をしたら?という視線を蜘蛛とかシャクティあたりに投げかけるw/
誠二青年:「お前たち!どこから来たんだ!?」
シャク・ティ:「地球です!」/
斉藤 浩一:あれw/
浩一青年:「狼藉を働くようならここは通さないでござるよ!」
シャク・ティ:「ここはタトゥーインですか!?そうなんですよね!?」/
斉藤 浩一:「…どーゆーことだ?」と思いつつ隠れつつシャクティの馬鹿め!と舌打ちをするw/
浩一青年:なんと!彼ら二人はそこにいるサムライそっくりでした
女郎蜘蛛:「隠し子か?」とからかいの視線をw/
シャク・ティ:「・・・あれ・・・?」/
空海:「おい馬鹿、切りすぎだ!」/
浩一青年:少年と呼ぶには大人びていて青年と呼ぶには幼い
浩一青年:「・・・拙者?」
誠二青年:「日本刀だから兄貴か?」
斉藤 浩一:ばれたw/
GM:浩一そっくりの青年たちは何者なのか?
GM:謎が謎を呼んで次回に続く!
斉藤 浩一:何て気になる引きなんだw/
フィリップ:つかみはバッチリですね!w/
GM:本日はありがとうございましたーw
斉藤 浩一:有難うございました~/
フィリップ:ありがとうございました/
空海:お疲れ様デース
シャク・ティ:お疲れ様でしたー!/
斉藤 浩一:芸が細かいw>からかい/
女郎蜘蛛:おつでーす/
GM:では、第2回虚構英雄物語を開催致します
GM:皆さんよろしくお願い致します/
フィリップ:よろしくお願いします/
斉藤 浩一:よろしくですー。遅れてごめんなさいでしたー/
GM:前回までのあらすじ!
GM:前々回のセッションで背負った借金の為に高額のランを受けたPC達!
GM:いやいやながら幼稚園児の誘拐に手を染めるが
GM:その子供はなんと浩一と別れた恋人との間に生まれた子供だった!
GM:こういう内容だった気がする/
斉藤 浩一:いやまて
GM:突っ込んでくれないのでまじめにやろうw
斉藤 浩一:ちょっと激しく違うw/
GM:じゃあ、ログを読めばいいよってことでw/
GM:上位次元界に訪れたPC達、そこで町を警備していたのは浩一にそっくりな青年二人だった
GM:こんな感じで/
斉藤 浩一:OK!/
GM:じゃあ、続きから
斉藤 浩一:いや、OKじゃないけどOK!/
誠二青年:「お前たち・・・どこからきた?」/
シャク・ティ:「地球です!」/
浩一青年:「もしや、元の世界からでござるか?」/
斉藤 浩一:「…」(おい、誰かなんとか言えよ)と周囲を見回す
斉藤 浩一:「あってるけど違うだろ…
斉藤 浩一:と眉間を指先で押さえてうつむくw/
空海:「東から」/
浩一青年:「・・・お主、もしや斉藤浩一でござるのか?」/
フィリップ:「ではここはどこなのだろう……」/
シャク・ティ:「で、ここはタトゥーインですか!?違うですか!?」/
誠二青年:「・・・東?」/
斉藤 浩一:「そのもしやだが…お前等は一体?」と、聞いてみよう…渋々…w/
誠二青年:「まあ、いい。外の世界から来たなら代表のメイジは誰だ。同行体だと話にならん」/
浩一青年:「タトゥーインではないでござるよ」
浩一青年:「拙者は斉藤浩一」
誠二青年:「俺は斉藤誠二だ」/
斉藤 浩一:「体調不良で寝ている。」事に今したw/
シャク・ティ:「そうでござるか・・・・(ションボリーナ」/
斉藤 浩一:「…。」(え?誠二?んなわけねーじゃん?同姓同名の別人でしょ?あれ?でも見た目が?)と思ってますw/
誠二青年:「俺達も同行体だったからな、人の事は言えんが」
シャク・ティ:てゆか、浩一とあっちの浩一は顔一緒なんですか?/
誠二青年:「お前たちもメイジが上位次元界に投射した際に同行体を伴うのは知っているだろう?」
誠二青年:こちらの方は20歳前後の外見/
誠二青年:「まあ、お前たちがまさにそうなんだが」
シャク・ティ:こっちの浩一は何歳でしたっけ?/
浩一青年:「拙者たちも同じでな。師匠の同行体だったのでござるよ」
誠二青年:「師匠って言うのは俺たちの親父でな、そこの老けた兄貴の知識にあるのかどうかわからんが」
誠二青年:「そこの老けた兄貴を生み出したメイジはそのあたりの事情を知っているのか?」/
斉藤 浩一:「…???」本人だけど本人じゃないというか若い頃の俺?アレ?と混乱中w/
誠二青年:「で、老けた兄貴たちよ」
浩一青年:「老けた兄貴はやめござるよ」
浩一青年:「目上だから敬って浩一さんと呼ぶでござるよ」
シャク・ティ:「こっちも浩一さんなんだけど・・・・」/
誠二青年:「・・・浩一・・・さん?無理だな」きっぱり/
フィリップ:正直こっちも混乱してる/
斉藤 浩一:「流石俺だな。誠二、お前は昔から目上の人に対して礼儀作法がなってない」
誠二青年:「じゃあ、わかりやすくおじさんって呼ぼうか?」微妙にけんか腰w/
斉藤 浩一:「そんな事だからいつまでたってもだらしない毎日を送るハメになるんだ。解るか?反省が必要だ反省が。まずは池波正太郎から読んで人生を立て直すべきだ。そして1日100回の素振…おじさん…だと…」(わなわな)/
GM:まあ、PLの方は分かったと思いますが
GM:この二人は11年前の斎藤切継がこの世界に侵攻した際に伴った同行体のようですね/
GM:だから当時の斉藤兄弟の姿をしているようです/
フィリップ:「同行体というのはコピーできるものなのか?じゃないと同一人物が二人いる説明がつかんが」ここがわかりません/
GM:同行体はオリジナルの本人と何の関係もないですからね/
誠二青年:「俺達は親父の同行体で、そこのおっさんはそこの誰かの同行体ってわけだ」/
斉藤 浩一:「よし。とりあえず…だ…かくかくしかじかで我々はここに来た訳なんだが…何かしってることを教えてもらえないか?」と誠二は無視して浩一の方に話しかけますw/
斉藤 浩一:「…」(黙って刀の鯉口を切るw)/
浩一青年:「まさか、・・・オリジナルの拙者でござるか・・・」
斉藤 浩一:「そのまさか、だ」/
浩一青年:「拙者たちは師匠とともにこの世界に入り彼の精霊たちと戦ったのでござるが」
浩一青年:「そういう技法もあるのでござるか・・・」
浩一青年:「拙者たちはこの世界で戦いやつらを追い詰めたのでござるが」
浩一青年:「あと一歩及ばず師匠は倒れたのでござるが」
斉藤 浩一:「そう、か…」/
浩一青年:「最期の力で奴らには再生を阻害する呪いをかけたのでござる」
GM:長くなるのでGMモードw
GM:ええと先ず19年前の事件終了時に王の精霊を追放すると同時にアストラル裂溝が大量に現世のアストラルを吸い込んだ話は覚えてますか?/
GM:で、この時吸い込まれた人達とその他がこの町と人たちです
GM:町の人、ランナー、軍人が吸い込まれて
GM:ランナー、軍人が町の人を守って精霊とこの世界でも戦い続けてました
GM:で、軍人やランナーが倒され町の人たちが窮地に追い詰められた時に
GM:切継が突入して国士無双
GM:しかし、あと一歩及ばず、数に押し切られる
GM:しかし、何らかの封印を施し城(研究所)に封じ込めた
GM:また、世界そのものにも何かしたらしい/
GM:で、同行体の斉藤兄弟は切継の謎のメタマジックにより独立存在として存在を継続
GM:町はしばらくの間小康状態だったけど
GM:最近、また精霊やその配下が現れるようになって
GM:自警団を組織して対抗していた
GM:そこにあなた達が現れた/
GM:大体の話はこんな感じです/
GM:ちなみにこの世界の時間の流れは約20分の1らしい/
GM:なので、この世界からすると最初の事件から1年しかたってない/
斉藤 浩一:「我々はその王の精霊を叩きのめしに来たのだが…話を聞いているとそちらもそこまで状況を把握していないようだな?」/
浩一青年:「細かいところは拙者たちも不明でござるよ」
浩一青年:「研究所の中にあるデータか郊外にあるはずの師匠のキャンプに何かあるかもしれないでござるが」
浩一青年:「拙者たちはこの町を守るため離れられず、研究所に忍び込んんで帰ってきた者はいないでござるよ」
浩一青年:/
シャク・ティ:「師匠もそこにいるでござるか?」/
GM:ヤング浩一は死んだって言ったでござるよw>師匠/
斉藤 浩一:「義父さんは死んだって言ってただろうシャクティ…これは義父の仇をとるついでに世界を救う話になってきたな…」/
シャク・ティ:あれw/
シャク・ティ:「そうでござったか・・・・・ごめんなさい」/
誠二青年:「なあ、おっさん」/
斉藤 浩一:「何だ小僧」(いらっ)/
誠二青年:「・・・うちに来ないか?いや、・・・うちに帰らないか?」/
誠二青年:「父さんと、母さんがいるんだ」/
誠二青年:「あんたがオリジナルなら会ってほしい」/
斉藤 浩一:「…。しかし…今更会った所で…」と、嫌がりますw/
浩一青年:「拙者からも頼むでござるよ」深く頭を下げる/
斉藤 浩一:「俺は…最早親に合わせる顔は持ち合わせてない…皆は元気でやっている…。とだけ伝えて貰うのでは駄目…か?」食い下がろうw/
浩一青年:「あちらでは死んでしまった父さんと母さんだけどアストラル体は無事でこちらにいたんだ」
浩一青年:「ずっと俺たちのことを心配していた」
誠二青年:「つまり、あんたらのことだ」
誠二青年:「墓に布団を着せられないって言うが、それができるチャンスだろ」
誠二青年:「俺達じゃだめなんだよ。やっぱり」/
斉藤 浩一:「わ、解った…。」ちらっと同行者達にちょっと時間とってもOK?的な表情でちらっと見るw/
シャク・ティ:無言で頷きますよ/
フィリップ:同じく/
斉藤 浩一:「感謝する」と、とりあえず頭下げとこう。「だが長居は出来ないからな」/
浩一青年:「じゃあ、こちらでござるよ」と案内するのだが
GM:浩一はこの町を知っている
GM:覚えている
GM:この角を曲がって
GM:この通りを渡って
GM:そしてあの坂を上れば
斉藤 浩一:(俺はこの街を知っている…懐かしい…)と、独白しときますw/
兄弟の母親:「あら、お帰りなさい。浩一、誠二」
GM:母親が君たちを待っていた/
浩一青年:「ああ、母さん、その」
誠二青年:「会わせたい人がいるんだ」/
兄弟の母親:「・・・あら?」浩一と目が合う/
斉藤 浩一:「えっと…その…」と数十年ぶりにもじもじします!w/
兄弟の母親:「お父さんによく似てるわねえ?」
斉藤 浩一:こけます/
兄弟の母親:「こんにちは」笑顔を浩一に向けてくる/
誠二青年:「やっぱりおっさんだったか」
誠二青年:ぼそぼそ/
斉藤 浩一:「こ、こんにちは…」おい、どーしろってんだよって顔で2人をちらっちらっしますw/
誠二青年:「さすがに11歳の少年と19歳の青年は繋がっても30歳の中年は無理だったか」ぼそぼっそ/
浩一青年:「いや、父さんに似ているはほめ言葉だぞ」ぼそぼそ/
浩一青年:「んっ、ごほん」
斉藤 浩一:「か、母さん…俺だよ。浩一だよ…。19年ぶりに会いにきたんだ…」しょうがないので自分でいいますw/
兄弟の母親:「浩一?・・・浩一なの?本当に」
浩一青年:うむと深くうなずく
誠二青年:「不本意ながら浩一30歳だそうだ。俺も三十路か・・・」/
兄弟の母親:「・・・そう、もう30にもなるのね」
斉藤 浩一:「久しぶり母さん…もう30になってしまったよ…また会えるとは思って無かった…死んだとばかり…でも兄弟は皆元気でやっているんだ…心配しなくて良いから…俺は、俺は色々間違えちゃったけどそれでも頑張ってるから…」/
浩一青年:「ついでに言うなら拙者たちと違って本物でござるよ」複雑そうな表情/
兄弟の母親:「そう、本当に苦労をさせてしまったみたいね。でもまっすぐな大人になったってわかるわ」
兄弟の母親:「間違えたことがあるって自分で言えるんですもの。斉藤さんには感謝しなくちゃ」/
斉藤 浩一:「…。父さんは今は居ないのかい母さん?」/
兄弟の母親:「浩一、誠二、あなた達も偽物なんかじゃないわよ。私たちの家族よ」/
兄弟の母親:とヤング二人にも言います/
兄弟の母親:「今、会合に入ってるからすぐに呼んでくるわ」
誠二青年:「俺が呼んでくる」と誠二青年が走り出します/
GM:で、数分後
斉藤 浩一:GM、何か怪しい物とかだまされてないか一応知覚とかで気を配って良いですか?w/
GM:どーぞー
GM:w/
斉藤 浩一:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:他の方もどうぞーw
斉藤 浩一:死ぬほど疑ってますw 駄目だ俺w
GM:フィリップと蜘蛛は霊視やマトリクス知覚もどうぞ/
シャク・ティ:あれ、付いてきてたの?/
GM:ヤング兄弟はそれなりに強いけど浩一なら瞬殺
GM:着いてきて無いの?まあいいや/
フィリップ:邪魔しちゃ悪いと思ってついてきてないんですが/
GM:お母さんは完全に素人/
GM:周囲に危険な要素は道々にバリケードが気付かれててゲリラ戦に向いた地形にされてる感じぐらいかな?/
GM:話に聞く精霊対策だと思う/
斉藤 浩一:(とりあえず罠ではないようだが…)と刀に手をかけたまま周囲を伺うプレイw/
女郎蜘蛛:まあ野暮だよね! 慣れない環境でダウンしてるということで…/
GM:ああ、あとは結構、戦闘による損傷が街の至る所に見られる/
GM:では改めて
兄弟の父親:「浩一!浩一なのか?」
兄弟の父親:と息を切らせて現れる父親/
兄弟の父親:「・・・・・・」
斉藤 浩一:「父さん、久しぶり」/
兄弟の父親:「ああ、久しぶり。・・・立派になったな」
兄弟の父親:「・・・・・・」
兄弟の父親:「浩一、すまなかった」
兄弟の父親:「ずっとお前たちに謝りたいと思っていた」/
斉藤 浩一:「いや、父さんたちは何も悪くないよ…俺達が父さんを恨んでたことなんて一度も無い」/
兄弟の父親:「あの時あの町に帰っていなければ・・・」/
兄弟の父親:「こちらにいる浩一たちに聞いたんだ」
兄弟の父親:「生き延びれたのも奇跡のようじゃないか」
兄弟の父親:「それからも苦労をして・・・」
兄弟の父親:「本当にすまない・・・」/
斉藤 浩一:「苦労なんて何もしてないよ…父さんこそここでずっと戦ってたんでしょう?大丈夫。きっと俺達が…なんとかするよ」/
兄弟の母親:「大丈夫よ、あなた。浩一は大丈夫だし誠二も大丈夫よ」
浩一青年:「拙者は人を守れる斎藤切継のような男になりたかったのでござるからな」
浩一青年:「彼を見れば目標を達成できたと分かるでござるよ」
浩一青年:「なりたい自分になれてやるべきことができるようになったそうだろう?」無邪気に笑います/
斉藤 浩一:「…。正義の味方を出来ていたのは…少しの間だけでね…今は廃業中、さ」と寂しく笑います/
兄弟の父親:「僕みたいにっては言ってくれないんだね」苦笑/
兄弟の母親:「大丈夫よ。間違えたからってやり直せないわけじゃないのよ」/
兄弟の母親:「これからをがんばりなさい」
兄弟の母親:「あなたも、浩一たちもね」/
GM:さて、感動の再会はここまででw
斉藤 浩一:「…。有難う母さん。少しだけ…昔を思い出せた。ここに着て良かったよ。でも俺はここに母さん達にあいにきたわけじゃ・・・」
斉藤 浩一:はいw/
誠二青年:「おっさん、あんたと一緒に来た連中とこれからを話し合おうか」
空海:「腹減ったな・・・」(鼻くそをほじりながら)/
浩一青年:「町の集会所に案内するでござるよ」
GM:他の人たちもひとまず案内されます/
斉藤 浩一:じゃ、皆と行きまーす/
GM:全員集合、おまたせw/
GM:町の観察する人はしてください>アストラル、マトリスクも/
女郎蜘蛛:6b6 霊視観察! ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
フィリップ:11b6 マトリクス知覚 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:まずはアストラルから
GM:長いこと戦闘をやっていたせいか変なドメインがちょこちょこあります
シャク・ティ:11b6 SW知識7 直感4 SW判定!ここはタトゥーインか! ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:あと町の人は一応、分類するなら精霊/
空海:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:あと、紗の字は違うとわかりますw>タトーウィン
シャク・ティ:・・・・・・・・・ハイ/
女郎蜘蛛:「ふむ、厄介なことだな」情報共有~/
GM:空海は町の人はヤング兄弟と一緒の自警団以外はほぼ素人ですね
GM:自警団も素人に毛が生えた程度の腕です/
GM:戦力はヤング浩一とヤング誠二が主力/
GM:マトリクスはですね弱い無線欄が街を覆っています
GM:ですがランの内部はマトリクス1,0時代の古いタイプ
GM:しばらくは誰にも使われてないですね
GM:そんな感じですね/
GM:他に気になることは?/
斉藤 浩一:俺はなーし/
フィリップ:テッキーで対応できるかも気になりますが情報サイトにアクセスできますか?この世界内の、ですが/
斉藤 浩一:敵の行動パターンや習性について解れば知りたいな…誰か聞き込みはよw/
GM:問題なくできます。むしろテッキー的なマトリクスです>抽象的ですが/
フィリップ:ARビジョンは現実と変わらない、と。VRダイブ時の体とかは現実準拠でいいんですか?/
シャク・ティ:「・・・・はぁ・・・・ジャバとかいないのかぁ・・・・」(意味:特になし)です/
GM:この世界メイジはアストラル投射できないんですが
GM:フィリップのVRはアストラル投射してアストラル界行く感じですね/
空海:「敵ってどんな姿してるんだ?」/
GM:だから、おとなしげな青年から騎士のアストラル体が現れる感じ?/
浩一青年:「複数の昆虫が混じった姿でござるよ」
フィリップ:スタ○ドですねわかります。スプライトも精霊みたいになるんですね?/
空海:「ああ、説明のあった姿そのままなのか」/
浩一青年:「昆虫精霊のようだと魔法使い入っていたでござるが、別種らしいでござるな」
GM:ですねー>スプライト/
シャク・ティ:「そうでござるか」/
浩一青年:「それに連中武器が通じない上に増えるのでござるよ」
女郎蜘蛛:「未知の精霊だったな。厄介だよ。全く」/
誠二青年:「それだけなら普通の精霊もなんだが、魔法の武器も効かないんだ」/
空海:「武器が通じないのに、どうやって撃退してるんだ?」/
誠二青年:「腕だな。普通の精霊と同じで腕があれば抜ける」
誠二青年:「後は活動時間に現在は制限があるようだ」/
浩一青年:「で、拙者たちは防御に専念して消え去るまで粘るのが基本戦術でござる」
フィリップ:(ここでも正面から戦うのは無理そうだな……)/
浩一青年:「あとは増える。倒しても再生する」
シャク・ティ:「どの時間帯が活発でござるか?」/
浩一青年:「そんな感じで絶望的でござるなあ」
誠二青年:「ただ、親父の攻撃は再生してなかったな」
誠二青年:「時間帯はやはり深夜帯だな」
誠二青年:「一人歩きは危険だ」
誠二青年:「研究員と警備員の一部が向こうについていてな」
誠二青年:「そいつらが人をさらいに来る場合がある」
誠二青年:「その場合は俺達でも対処可能だ」/
斉藤 浩一:「逆にそいつらを捕らえて色々と聞き出したいところだな…」/
フィリップ:「ふむ。切継氏の残したデータを調べる必要性が高くなったな」/
シャク・ティ:「あー、あと若い4姉妹さんを見かけた事はないでござるかー?」/
浩一青年:「拙者たちもそうだったんだが、基本この世界には外周から侵入するでござるよ」
誠二青年:「だから、お前さんたちのようにこの近くにポンと現れたのは初めてだな」
誠二青年:「外周には親父が残した精霊やドローンが居て侵入や精霊の脱出を防いでるようだしな」
誠二青年:「止められてるのかもしれん」/
シャク・ティ:「なるほど~でござる」/
斉藤 浩一:「結局奴等を叩きのめすには研究所にいくしかないということか?」/
誠二青年:「だな」
誠二青年:「だが、非常に危険でござるよ?」
誠二青年:ミスったw
斉藤 浩一:「あぁ、非常に危険だろうな…だからこそ、俺達が行くのさ。安心しろ、その王の精霊とやらを斬り殺すついでにここの人達も救ってやる」/
浩一青年:「たのもしいでござるな」/
GM:さて、他に質問は?
GM:とりあえず精霊の特徴
シャク・ティ:「えぇ!任せてくださいでござる!」/
GM:昆虫の混合体だけど昆虫精霊じゃない
空海:「・・・」
GM:魔法の武器を含むすべての武器への耐性がある?
GM:増える
GM:どんだけ殴っても再生する/
GM:あとはなんだろ?/
斉藤 浩一:ころしきれねーじゃないですかーやだーw/
空海:「俺は素手で殴らんといかんのか・・・体液とか出る?」/
浩一青年:「返り血が酸とか火に包まれてて触ると火傷するとかは無いでござるよ」/
GM:ただ、切継が殴ると再生しないもあったなw/
フィリップ:私はドーベルで戦うことになるな。体は馬車の中で/
空海:「そんなのはどうでもいいんだよ。あんた、ゴキブリ素手で潰したことあるか?」/
斉藤 浩一:「義父の獲物は何だったんだ?使っていた武器が特殊だったとかは?」そこらへんをフィリップとか探れないかなw/
フィリップ:その辺の情報が欲しいので研究所とかに行きましょう>切継が殴ると再生しない/
空海:「グジュってするだろ?グジュって!」/
浩一青年:「さすがにないでござるなあ」苦笑>ゴキブリ/
女郎蜘蛛:「私は後方で応援する役だからな、頑張ってくれ」それしかできないからねっ/
誠二青年:「ライフル、拳銃、ナイフ、呪文、精霊だ」
誠二青年:「正直どれが効いてたのかわからん」/
フィリップ:「そんなに使ってたのか」/
浩一青年:「爆薬と刀もあったでござるよ?」/
誠二青年:「そうだったな・・・」/
斉藤 浩一:「要するにとりあえずやってみないと解らないってことか…」/
フィリップ:「一人ハリウッドアクションだなもう」少し呆れてるw/
誠二青年:「最初は失ったものを取り戻すため、次は罪を償うために」
誠二青年:「必死だったと言っていたな」/
浩一青年:「そうだったでござるな。詳しくは聞けなかったでござるが」
GM:さて、行動に移りますか?/
斉藤 浩一:そうですねー。とりあえずは倒す手段が欲しいので…その情報をゲットするよう動くべきだと思うのですが如何?もしくは4姉妹を探すとか?/
シャク・ティ:4姉妹かキャンプか、ですかねー/
女郎蜘蛛:だねー/
GM:ハッキングもあるよー?/
シャク・ティ:ちなみにGMあとどんくらいで活動時間にはいるんですか?/
斉藤 浩一:調査手段持ってる人の意見に合わせるよ俺はw/
浩一青年:「下っ端はしょっちゅうでござるが、精霊の方は月に一回程度でござるな」
浩一青年:「精霊を撃退できたのがおとといの事でござるから20日は出てこないでござろう」
フィリップ:研究所(外見城)とキャンプ跡と後なんだっけ?/
浩一青年:「下っ端なら拙者たちで十分でござるよ」/
シャク・ティ:「頼もしいでござるな!」/
フィリップ:「情報収集の間従者を貸そうか?」ドーベル2匹ね/
誠二青年:「それはありがたいな。正直玄人は俺たち以外壊滅状態なんだ。助かる」/
浩一青年:「今の警備隊は一般の志願者が主体でござるからな。怪我はさせたくないでござるよ」/
斉藤 浩一:「で、どうする?俺はフィリップと蜘蛛の意見に従うつもりだが」/
シャク・ティ:「同じくでござる」/
女郎蜘蛛:「騎士どのの方がはやそうだな。そちらを待って動こう」/
フィリップ:「こっちは研究所にハックしてみる。キャンプの方はそちらにまかせていいか?」/
斉藤 浩一:「となると別行動をとるということか?」というか、ここから研究所をハックできるのねなるほどw/
女郎蜘蛛:「そうしよう」精霊召還するかなー/
GM:じゃあ、即興?脆弱?どちらで行く?/
GM:ですー>ハッキング/
斉藤 浩一:脆弱ならその間キャンプいけばいいし即興なら終わるのをまってその情報をもとに決めれば良いかと/
フィリップ:確認としてこの世界の情報サイトにいつでもアクセス可能ですか?/
GM:ついでに言うと2.0にアップデートしたのは多分切継
GM:この町にいるならアクセス可能>ランの範囲/
GM:だから1.0を仮設2.0にした感じなのでシグナルは弱く大部分が有線/
フィリップ:了解です。では脆弱性で行きます
GM:了解です
フィリップ:研究所のシグナル範囲まで馬車(バン)で行ってVRダイブ
フィリップ:管理者アカウント狙いで脆弱性探査します
GM:一応、町全体が優先と低シグナルの無線で包まれてる感じなので移動しなくても大丈夫ですよ?/
GM:目標は14で単位時間は1時間の継続テストです/
フィリップ:11b6 ハッキング4侵入5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
フィリップ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
フィリップ:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
フィリップ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
フィリップ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,6,6,6 → 成功数3
フィリップ:5時間で侵入成功/
GM:古臭いがなかなか固いシステムでしたね
GM:当時ならR6だったでしょう
GM:7b6 感知テスト ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:してないけど気づきませんね/
フィリップ:さて、最低でも偵察、できれば警備システム破壊といきたいが・・・
GM:固く閉ざされた巨大な扉が君の呪文(コード)に従い重々しく開く
GM:どうします?/
フィリップ:まず内部の地図を入手します。判定は?/
GM:データ検索、検索で/
フィリップ:11b6 データ検索4検索5VR2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:重々しい漆黒の鎧に身を包んだ騎士が音もなく城の中を行く/
GM:継続でって言おうと思ったけど不要だったw
GM:他にも必要な情報があれば言ってください/
フィリップ:セキュリティシステムの把握を。判定は?/
GM:うーん
GM:ハッキング、編集で継続テスト目標8の単位時間はターン/
フィリップ:編集が無かったのでスレッド編成します
フィリップ:9b6 共振5ソフトウェア4 VR修正入りましたっけ? ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
GM:入らないよ/
GM:エッジ?w/
フィリップ:エッジは怖いので-2で再挑戦します
GM:一応フェイディングテストしてね>2点/
フィリップ:9b6 フェイディング抵抗 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:0にしました/
フィリップ:7b6 では-2で再挑戦 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
フィリップ:編集4を編成
フィリップ:9b6 フェイディング4S抵抗 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:了解です/
フィリップ:deha
フィリップ:クラックスプライトを補助で使いたいんですがルールどうだったっけ?
GM:えー
斉藤 浩一:DP+1
斉藤 浩一:レジスターしてるなら
斉藤 浩一:Rだけ足せる/
GM:Rを複合体にRパス足せる>レジスター
GM:言われたw/
フィリップ:では補助入れて
フィリップ:12b6 ハッキング4編集4スプライト2VR2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
フィリップ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:OK、いろいろと掌握できました
フィリップ:6秒で成功。タスク1消費、と/
GM:何でも言うこと聞くよ!/
フィリップ:とはいっても今は使わないから保険でバックドア作っておく
GM:OK、うんとりあえずマトリクス知覚してください/
フィリップ:11b6 マトリクス知覚 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:ええとですね
GM:ここ一年ほどは一人のユーザーにしか使用されてません
GM:警備システムも開店休業
GM:ログの確認してるのはそのユーザーしかいませんね
GM:そのユーザー名は主席研究員のケリー・オブライトさんです
GM:まあ、時期的には切継が使用してたんでしょう
GM:生きてるカメラを使って偵察とかしてたようです
GM:理由は不明ですが研究所の中の人はシステムを利用していないようです/
GM:つーか感知できてないのかも>精霊になってるから
GM:とフィリップと蜘蛛は考えに至った/
フィリップ:なら内部のロックを外して突入時に自由に開閉できるようにしておけばいいか/
フィリップ:ユーザーのことは後で皆で考える予定で/
GM:他には~
GM:なにか~/
フィリップ:後は研究所内のデータ、日記とか目的の精霊についての記録とかを探します/
GM:じゃあ、見つかった
GM:あなたが読んでもわからないから蜘蛛に呼んでもらう必要はありますが/
フィリップ:じゃそのデータをコピーして自分のデータチップに送信
フィリップ:で、監視カメラなどから内部の存在の数とかを調べます/
GM:日記と言うか日誌は研究所長のジョージ・キンバレーと主席研究員のケリー・オブライトさんのものですね/
GM:非武装の研究員が5名
GM:武装した警備員が5名
GM:で
GM:あとは
キンバレー:2mのヒューマンの巨漢、異様な威圧感がある
キンバレー:その巨漢が統率してるようですね/
キンバレー:時々彼の手足や顔に
王の精霊_1:王の精霊のイメージが被ります/
キンバレー:あとですね
キンバレー:時々この人、同時に別の場所にいたりします/
キンバレー:複数いるのかもしれませんね
キンバレー:何人いるかは不明ですが2名以上います/
GM:そんな感じですね/
フィリップ:では電紋とかを消して侵入経路にバックドア作って退散かな/
GM:データも回収できたし以上でいいかな?
GM:了解/