GM:それでは第5回虚構英雄物語を開始致します
GM:皆さんよろしくお願いします
GM:今回より文末記号が/から@に変わります
GM:のでよろしくお願いしますね@
GM:それでは前回のあらすじ、
GM:王の精霊の調査の結果、相手に有効な武器を求めて切継のキャンプへと向かうPCたち
GM:その途中、精霊たちに妨害されるも辛くも撃退するのであった
GM:そしてその精霊蒲公英が語ったことには・・・@
斉藤 浩一:「とりあえず…義父…ケリーのところまで連れて行って貰えないか?」@
蒲公英:「うん、聞いてくれるかな。彼の話」
蒲公英:あなた達を誘導しながら語り始める
蒲公英:「ケリーと切継が同一人物なのはなんとなく知っていたともうんだけど・・・」@
蒲公英:「この事件の裏話は大体しってるかな?しすてむ?に残ってるデータとか見たと思うし」
女郎蜘蛛:「そうだね、見せてもらったよ」@
蒲公英:「彼は実験のせいでたくさんの人が死んだことを気に病んでいて
蒲公英:「そして、悲劇が決定的になる前に止める手段があったのに自分と家族を優先して悲劇を起こしてしまった」
蒲公英:「奥さんと娘さんの霊をすぐに破壊すれば良かった
蒲公英:「そうすればあの事件は起きなかったと
蒲公英:「ああ、奥さんと娘さんの霊があの大魔術の起点だったの」@
シャク・ティ:「マスター・アナキンですねー・・・」と、勝手に解釈w@
蒲公英:大体あってる気もするw
シャク・ティ:いぇーい!大体あってるー!@
斉藤 浩一:いぇーいなのかw@
蒲公英:「で、結局、奥さんと娘さんの霊はエリスが破壊したの・・・。彼の目の前でね・・・」
蒲公英:「ケリーは自分がそれをすべきだった。
蒲公英:「しかし出来なかった。だから自分が本当に全てを終わらせるべきだと
蒲公英:「この世界の霊脈に操作してこの世界ごと精霊を破壊するつもりなの」@
斉藤 浩一:「…それで本当に解決するならそれでいい気もするがな…」と、言いつつ複雑な表情@
蒲公英:「この世界には生き延びた人もいるし、あたし自身も守れなかった人が生きていて、その人たちをもう一度犠牲にするのは間違いだと思うの」@
女郎蜘蛛:「ふむ、実に英雄的な行為で、問題ないように思えるが……なるほど」@
蒲公英:「あたしにとっては肉体の有無の意味は薄いしね」
蒲公英:「それに切継がそんな犠牲を出さなくても勝てる力があれば・・・」@
蒲公英:「奥さんや娘さんが知らない誰かより大事なのは当たり前だよ。あたしは悪く言えない」@
斉藤 浩一:「なら、俺達が挑んで…負ければ予定通りすれば良い。違うか?俺達が勝てばラッキー、負ければ予定通り。何も問題は無いな?」@
フィリップinマトリックス:[……なるほど。犠牲を出さずに事態を解決する、か。それができればまさしく英雄だな]@
蒲公英:「うん。あなた達の戦力があれば今の精霊たちには勝てる」
蒲公英:「ただ、切継にはずっとそう言ってるんだけどばくちに乗る趣味は無いって言われてて
シャク・ティ:「任せてください!そのために参りましたとも!」@
蒲公英:「とりあえずあたしたちは説得+切継がやってる侵入してくる汚染メイジの撃退作業中」@
蒲公英:「ありがとう、みんな」
蒲公英:・・・(あとトラブルばっか起こす中年男の夢想体の合法的な破壊の計画とか・・・)ぼそぼそ
蒲公英:「彼の説得のお手伝いお願いね」@
シャク・ティ:「なんでも任せてください!」@
斉藤 浩一:「…任せた」蜘蛛の肩をぽむっ@
女郎蜘蛛:「……おまえが一番重要な気がするがね?」@
斉藤 浩一:「俺は…会わない方が良い。恐らくはな」吸血鬼ってばれちゃうじゃないですかーやだー@
蒲公英:移動のパワーが効かないので馬車の通常移動で1日ほどかかります
蒲公英:回復する人は全快どうぞ@
女郎蜘蛛:「ふむ。そう言うならできる限りのことはするがな……」擬態術もってるんだからいけるよがんばれ@
女郎蜘蛛:わーい回復だー@
シャク・ティ:せんせーエッジも全快ですか?w@
フィリップinマトリックス:フェイディングの分回復させないと@
蒲公英:1点回復どうぞw@
蒲公英:>エッジ
シャク・ティ:くっ・・・!@
斉藤 浩一:いけそうに無いからいやなんですけど!?w>擬態術@
女郎蜘蛛:いけるいける(棒@
フィリップinマトリックス:まあ息子を問答無用でKILLしたりはしないと思うけど@
シャク・ティ:ガンガンいこうぜ@
GM:・・・(霊視そんなに高くないよ。3しかないよ)
シャク・ティ:息子が吸血鬼になってたら斬る親もいるかも?w@
GM:・・・(直観9で導師が梟とか秘密だけどな)@
斉藤 浩一:やっぱり直観9じゃねーかw@
GM:・・・(何とかなる気もするよ!w)
斉藤 浩一:カルマ作成美咲を超える性能を有してるはずだから絶対ほぼ全部の能力値9だよ!w@
空海:親の責任>吸血鬼になってたら斬る@
斉藤 浩一:有る意味親の責任ではあるな…w@
シャク・ティ:全部の能力9とかできるの?w@
GM:では、小ぶりの砦が見えます。たぶんこの世界に王の精霊が来る以前の種族の建造物でしょう
フィリップ:まあ理性があることをアピールすればw@
斉藤 浩一:メイジなら可能>ALL9@
GM:何百年も前の物のようです@
シャク・ティ:まじかー!メイジずるいわーw@
GM:その前に自然体で立つ男が一人@
斎藤切継:「僕の精霊のリンクが切れたからどうなったのかと思えばお客さんを連れてご帰還かい?」と蒲公英に話しかける壮年の男性
斎藤切継:まさしく、浩一あなたの養父だ@
蒲公英:「あなたの精霊も倒せる戦士が来たわ。あなたの方法以外も試してみるべきだと思うの」@
GM:一応、知覚テストどうぞ、したいなら霊視もどうぞ@
女郎蜘蛛:6b6 霊視するぜー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2
フィリップ:ARマトリクス知覚で機器をチェックしていいですか?@
GM:どうぞ>フィリップ@
斉藤 浩一:直観6+知覚1+視覚強化3で10
斉藤 浩一:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
シャク・ティ:7b6 直感4 知覚3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
フィリップ:11b6 コンピュータ4分析5テッキー2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
空海:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
GM:じゃあ、切継なんだけどよく見ればひどい重傷だ。ほぼ瀕死と言ってもいい
GM:そして霊視した人は身体呪文が7個ぐらいついてる
GM:魔力は君よりはるかに高い
GM:ただ、全身にダメージが走っている。これは呪いによるものだな@
斎藤切継:君たちにも話しかけてくる
女郎蜘蛛:ふむ。満身創痍のようだ@
斎藤切継:「ここまで生き延びた命だ無駄にする必要はないよ。ぼくが全てを終わらせる。帰って雇い主にはそう伝えろ」
斉藤 浩一:「そんな身体で何をしようとしてるんですか?貴方はいつもそうだ!そうやって1人で抱え込んで!」と、カミーユっぽく叫びたいけど取り合えず黙ってますw@
斎藤切継:叫ばないのかw
シャク・ティ:いや、叫んでくださいw@
斎藤切継:浩一には気づいてるようですがあえて無視してるようです@
斉藤 浩一:じゃあ叫びますw
斉藤 浩一:そーゆー奴だよあんたわ!w
斉藤 浩一:「そんな身体で何をしようとしてるんですか?貴方はいつもそうだ!そうやって1人で抱え込んで!」と、カミーユっぽく叫びますw@
斎藤切継:「・・・浩一か?」
斎藤切継:「アストラル門のパワーか・・・」
斉藤 浩一:「そうです。もぅあれから長い時が過ぎました」@
斎藤切継:「そうか、この世界の流れからすると10年は立つんだな」@
斉藤 浩一:「貴方は俺達兄弟を助けてくれた。今度は俺の番です」@
斎藤切継:「ならば、今日まで生き延びてきた命無駄にするな。他の君たちもだ」
斎藤切継:「調べてきたんだろう?どれだけの脅威か。ならば僕と町の人間、100人弱の犠牲で確実にこの世界ごと王の精霊を消し去る方が良い」
斎藤切継:「その100人はみんな死人だよ」@
フィリップ:「そう言われてもなミスター。あなたや当人達がどう思おうと犠牲が出れば悲しむ物はいるぞ」@
斉藤 浩一:「俺はプロだ。王の精霊とやらを叩き斬るまで…俺は帰れない。そしてあんたを連れて帰って10発くらい殴らないと気がすまない」@
空海:「俺はあんたと縁もゆかりもねえから、従う謂れはねえなー」@
蒲公英:「あの人たちは生きてるのよ!肉体が無いからなんだ!むきー!」@
女郎蜘蛛:通りだな、と思っているけど口には出さないw@
女郎蜘蛛:道理!w@
斎藤切継:「で、負けた時はどうするんだ?人類の為に生きている命を燃やしました。ダメでした。人類滅亡です。となるのかい?」@
斉藤 浩一:「あんたがその時は好きにすれば良い。どうせ俺達はイレギュラーなんだろう?」だからその剣を(略)@
斎藤切継:腰に直刃の呪われたオーラの出ている剣とプレデターをぶら下げてますね。ちなみに@
シャク・ティ:呪われてるのーw@
斎藤切継:「儀式は間もなく完了する。待つ気はないぞ」@
GM:ああ、その剣から出てるオーラで負傷してるようです@
斉藤 浩一:「俺はあんたにずっと憧れてたよ。養父のあんたをヒーローだと思ってた。俺はヒーローになりたかった。だけど俺はヒーローにはなれなかった。でももしここに誠二の奴が居たらきっとこういうだろう。例え肉体が無くても100人の魂を助ける。そして世界も救う。それがヒーローってもんだろ!ってな。あんたも俺も、今ヒーローになれるチャンス到来って訳だ」@
斎藤切継:「・・・・・・」
斎藤切継:「・・・・・・僕にはヒーローになる資格なんてないさ。君たちの見てたものはきっと幻想だ。僕は最初に間違えた人間だよ」
斎藤切継:「だからここですべての間違いを終わらせる。本当は君はこんなところに来る人間じゃなかったはずなんだ。それなのに、僕が・・・」@
斉藤 浩一:「勝てる可能性は何%だ?1%か?0.1%か?でも0じゃあない。0.1%もあるならば…それに賭けて勝つのが!ヒーローってもんだろうが!あんたは俺達兄弟に教えてきたはずだ。口では何も言わなくてもその背中で!行動で!意思でだ!例えあんたでも今更自分で全部責任とるとかいって逃げるのは許さないぞ!」@
斎藤切継:「・・・僕はそんな人間じゃないんだ」@
フィリップ:「ミスター、そう難しく考えることはない。最後の手段をとる前に一つ最良の結果を出せるチャンスができた、と考えればいいじゃないか」@
斎藤切継:「・・・・・・」@
斎藤切継:「でも、君たちが見てきたもの君たちが信じたものを偽物にするわけにはいかないな。それを信じた君たちまで偽物になってしまう」
斎藤切継:@
斉藤 浩一:「なら、儀式とやらは待ってくれるのか?」@
斎藤切継:「ああ、僕は僕自身を信じていないけど君達が信じてくれた僕を信じよう」
斎藤切継:「準備自体はほぼ終わっているからね。君たちの結果を確認してからでも遅くない」@
斎藤切継:「・・・君たちにこれを託そう」
斎藤切継:そう言って腰に付けた直刀と、剣の柄みたいなものを2対、そして弾丸3発を渡してくれる@
斉藤 浩一:じゃあ受け取ります。「有難う。必ず返す」@
GM:弾丸は係留術で魔力波/F6/6ヒット、魔力波/F5/5ヒットした弾丸
GM:直撃すると呪文が発動する
GM:F6の方が2発とF5が一発
GM:これをスナイパーライフルで撃ったりFAのSMGで撃ちこんだりするのが彼の戦術です@
GM:あと怪しいオーラの出ている剣
GM:ダンスレイフ(大)
・武器収束具R4の刀
・簡易動作で相手の魔法防御無効化能力発動
・この武器によるダメージはあらゆる手段で回復と治療ができない
・使用者は与えたダメージの半分に等しい反動DVに強靭力+意志力で抵抗する
・使用者の反動ダメージは通常通り回復や治療ができる。回復しないことも選択できる
・使用者の反動ダメージを回復した場合、ダメージを受けた相手もその数に等しく回復する
・使用者が反動ダメージを全快した後の目標は通常通り回復する
GM:そして柄だけの剣1対
GM:ダンスレイフ(小) 5DV AP-1 DP15
・武器収束具R1のビクノストリクス・メモリーブレード
・簡易動作で相手の魔法防御無効化能力発動
・この武器によるダメージはあらゆる手段で回復と治療ができない
・使用者は与えたダメージの半分に等しい反動DVに強靭力+意志力で抵抗する
・使用者の反動ダメージは通常通り回復や治療ができる。回復しないことも選択できる
・使用者の反動ダメージを回復した場合、ダメージを受けた相手もその数に等しく回復する
・使用者が反動ダメージを全快した後の目標は通常通り回復する
GM:と言う武器です
GM:@
GM:この武器は使用者のイメージである程度武器の形態が代わりますw@
斎藤切継:「ダンスレイフ(大)との契約だが僕が直前まで契約していよう。今までに倒した王の精霊の封印を抑えているからね」@
GM:因みに前編のダウンタイムの間に普通にカルマ使って結合してもらいますw@
GM:DPとか何とかは消し忘れです
GM:切継が使ったらいくつになるかのメモですw@
GM:回復不可能のパワーについても簡易で魔法防御無効化の能力と連動してオンオフですw>失礼@
シャク・ティ:オフにしたら、反動とかない普通の収束具でOK?@
斉藤 浩一:GM,まとめて欲しいんですが
斉藤 浩一:とりあえず刀は3本とも好きな形状になると?@
シャク・ティ:キターw ほんとのライトセーバーキター@
フィリップ:まあこの世界限定かな?ライトセイバー@
シャク・ティ:デスヨネーw@
GM:大の方は振動剣か刀になる。小はメモリーブレードです@
GM:オフにしたら普通の収束具です@
シャク・ティ:おお!なんて素晴らしい狙ったような機能!w@
斉藤 浩一:そうなるとシャクティが大と結合する感じで良いのかな?
斉藤 浩一:俺は結合する必要無しか?@
斎藤切継:「ここには30倍の速さで時間が流れる空間がある。そこで僕とオコンネルの同盟精霊が訓練をつけてあげるよ」
シャク・ティ:一応結合しとかないと、いざって時に倒せるの人が1人になっちゃうよ@
斎藤切継:「やるべきことはやっておこう」
斉藤 浩一:俺、刀じゃないとマーシャルアーツが使えないんだぞw@
シャク・ティ:小意味ないじゃんw@
GM:今回で前編が終わりカルマ精算後28日(1か月)のダウンタイムがあります
シャク・ティ:あーなるほど!空海が装備?@
GM:蒲公英の指導内容についてはキャラシー見てください
GM:切継の指導内容は
斉藤 浩一:ん?メモリーブレードって事は刀になるのか…じゃあ結合しとくか…チッw@
GM:じゃあ刀型のメモリーブレードでw
GM:隠匿も高くて便利ですよw@
GM:戦闘技能、魔術技能は全部指導できます
GM:あと呪文についてはこの呪文ある?と聞いてくださいw
GM:w@
GM:というわけで相談することも多いですがここで前編終了、カルマ精算とダウンタイム28日があります@
女郎蜘蛛:ふむ、ついに私も攻撃的な呪文を覚えなくてはいけないときがきたか…w@
斉藤 浩一:了解~@
フィリップ:困った教わることがありません@
シャク・ティ:教えてもらっても、カルマ当然いるよね?w@
GM:砲術は?
GM:要りますよw@
シャク・ティ:結合考えると足りないw@
GM:カルマ精算~
フィリップ:魔法の銃弾撃つにはドローンに任せるわけにはいかんか……ちょうどいい機会だし覚えるか@
GM:いやコンパイル上げてマシンスプライトをドローンに載せなさいw
GM:生き延びた1点、目的の達成1点
GM:困難でした?何点ぐらい困難?
女郎蜘蛛:じゅってんかな(
斉藤 浩一:困難でしたね
斉藤 浩一:10点くらい(棒)
シャク・ティ:20点くらいですね(真顔
GM:じゃあ間を取って2点でw
シャク・ティ:リアルに負けるかと思ったよ?w
シャク・ティ:うまく間をとりましたねw
GM:なんというかUsedのラッキーショットが無いとそこまでひどくなかったと思う
GM:あと精霊の目がおかしいのと
斉藤 浩一:間を取って2だと…何と何の間を取ったのかw
GM:勇敢だった人、賢明だった人
シャク・ティ:冷静と情熱の間
GM:20と10を割った?
GM:・・・グレートフォーム出したしなあ・・・自由精霊もいたし、エッジ7が2体だったし
GM:3点にしようw
フィリップ:ここまで計5点@
女郎蜘蛛:わーい!
女郎蜘蛛:勇敢賢明は…うーん
シャク・ティ:フィリップの計算がおかしいw
斉藤 浩一:勇敢?転倒しててもグレートフォームの精霊を斬り殺した俺とか?w
GM:あってるでしょう?>5点
シャク・ティ:あ、そうなんだw
斉藤 浩一:あってるw>5
女郎蜘蛛:浩一は勇敢だったねw
GM:じゃあ、浩一に(あれ?と思いつつ)
斉藤 浩一:・・・(あれ?w)
GM:優れたRP全員だ!
GM:紗の字とサムライはもう1点もってけ!
シャク・ティ:w
シャク・ティ:サムライってw
斉藤 浩一:サムライなん?アデプトなのにサムライw
GM:じゃあソードダンサーでw
女郎蜘蛛:心のことです!
女郎蜘蛛:心意気!w
GM:他にも2点欲しい人いる?w
GM:自薦!
シャク・ティ:え、くれるの?w
斉藤 浩一:あんた既に2点もらえるやんw
女郎蜘蛛:あんまり発言できなかったので…w
斉藤 浩一:馬鹿か!?w
シャク・ティ:みんな言っておけばー?w
シャク・ティ:私じゃないですよw
GM:GMの独断なのでアピールして認めればですよw
GM:無さそうなので進行に役立った
GM:自薦他薦
フィリップ:ラノベ知識でダインスレフ言い当てましたw@
斉藤 浩一:俺頑張ってRPしました(真顔
女郎蜘蛛:あんまり喋れなかった(ry
シャク・ティ:タトゥイーンだと言い当てました
GM:必要な場所で必要な技能で献上します>ラノベw
GM:3点目は無い!>浩一
GM:ああ、進行では浩一に1点>GM
斉藤 浩一:ガーンw
斉藤 浩一:良かったーw
GM:つづけて正しい場所正しい技能は?まずフィリップのラノベに1点w
GM:他は?
シャク・ティ:SW知識役に立たずか・・・・_|?|○
GM:あれはw
GM:うんwそんな気がするねw
フィリップ:SW知識が役立つのは宇宙ででしょw
斉藤 浩一:俺は無いな!たんぽぽを投擲で焼き殺せば主張できたがな!
女郎蜘蛛:フィリップにいっぴょーう
シャク・ティ:SWの知識技能をあげるか!?w
女郎蜘蛛:おいwww
GM:アストラル体になって逃げるという方法に気付いた>焼き殺す
GM:まあ戦線離脱だけど
シャク・ティ:浩一の暴挙をとめた!w
女郎蜘蛛:はっ
女郎蜘蛛:蒲公英に逃げる方法を助言した!w
女郎蜘蛛:これか!?w
GM:OK、紗の字と蜘蛛に1点w
シャク・ティ:わーいw
GM:ユーモアとドラマ!
斉藤 浩一:とめてねーよ!w>シャクティ
斉藤 浩一:止めたのかよあれ!w
GM:学生服とか散髪とかいろいろやってくれた空海に1点
GM:タトゥーインに1点
シャク・ティ:たんぽぽ生きてるじゃないですかーw
シャク・ティ:おおおお!SW知識いきたあああああああああああああ
GM:弟と最後の晩餐して死亡フラグを立ててくれた蜘蛛に1点
シャク・ティ:これで勝つる!
フィリップ:上木さん`sにも一票w
女郎蜘蛛:あざす!w
GM:え?これでテンション上がるの?w
GM:こんなものかな?
シャク・ティ:あがりますね!!!
斉藤 浩一:シリアスRPで頑張ったよ?ドラマですよね?w
空海:え?俺もらえるの?w
GM:いろいろやってたじゃないですかw
GM:僕が拾えなかっただけでw
女郎蜘蛛:8点かなー
GM:じゃあ、実の両親と養父と感動ドラマな浩一にも1点だよ!
斉藤 浩一:ワーイ
斉藤 浩一:命削った甲斐があったぞー
GM:いくつになったか申請お願いします
GM:・・・(GMも意外とMP減っていたとは言えない)
シャク・ティ:9点かなー
斉藤 浩一:10点ー
フィリップ:7点です
女郎蜘蛛:8~
空海:6です
GM:空海7じゃないですか?
フィリップ:7ですよね?>空海
GM:全員分で5点、RPとユーモアで1点ずつ
GM:で空海は7点ですね
GM:以上にTR3の修正が入ります
空海:あ、RP抜けてましたね
斉藤 浩一:8になるw
女郎蜘蛛:わーい9点になるー
シャク・ティ:3だったんだw
女郎蜘蛛:12点か…
斉藤 浩一:13カルマじゃ何も出来ねーw
GM:収束具結合する?w
斉藤 浩一:・・・w
シャク・ティ:自分TR3だったんですよねー、いつの間にかw
斉藤 浩一:3点減るw
斉藤 浩一:実質5点…だと…?
フィリップ:TR3かー
GM:まあ、後篇もありますので
女郎蜘蛛:シャクティすげーw
シャク・ティ:獲得カルマ70↑ってTR3じゃなkったでしたっけ?
フィリップ:+20%(斬り捨て)で8点か
斉藤 浩一:3だな確かw
シャク・ティ:35カルマあるので、結合&剣術5→6かなー
GM:今回の成長は、この部屋に成長タブを作りましたのでそこでお願いします
斉藤 浩一:13?マーシャルアーツをLV4に出来るな…w
斉藤 浩一:10BPで…w
斉藤 浩一:してどーする…辞めよう(即断
シャク・ティ:せんせー!成長どうやってふればいいんですかー?w
斉藤 浩一:ルルブ見なさいw
シャク・ティ:はーいw
空海:自分TR1なんだけど、+40%でいいいのかな?
GM:ですね
フィリップ:21点か。コンパイル上げるか。ダイス目が良ければ5までいけるかな?
GM:7×1.4=9.8
GM:切り捨てで9になります
空海:あ、ありがとうございます