GM:では『虚構英雄物語』後編を開始いたします/
GM:皆さんよろしくお願いいたします
フィリップ:よろしくお願いします
シャク・ティ:よろしくお願いしまーす
斉藤 浩一:よろしくお願いします
GM:準備も終わった。さあ、どのように攻める?
シャク・ティ:はやw
フィリップ:相手はごこにいるんだっけ?
フィリップ:>どこ
GM:町の中央のお城にいます
GM:で、攻める際の条件?
シャク・ティ:え そんな近くにずっといたの?w
GM:あれ、最初からそうでしたよね?w
斉藤 浩一:何この攻城戦…w
斉藤 浩一:いや、こんな近くとは夢にも思ってませんでしたがw
GM:町の中央に研究所があって>城
GM:それは失礼、じゃあ町のはずれの郊外にしますw
シャク・ティ:暗黒面のフォースは分かりづらい云々かw
斎藤切継:「ダインスレフを使うなら僕も行った方がいいな」
斎藤切継:「持ち主が君たちに変わったということが分かれば再生阻害の呪いを引き受けてる僕を狙いに来るだろうからね」
斎藤切継:「有効な武器を持った君たちを素通りして僕のところに来て、僕を殺し呪いを解除する」
斎藤切継:「そうすると、また大増殖だ」
斎藤切継:「逆に言えば僕が健在なら、今の数以上に増えない」
シャク・ティ:「では、マスターを守りつつ撃破、ですね!」
GM:つまりですね
シャク・ティ:てゆか、今何体いるんでしたっけ?
GM:今までの呪いは継続して切継
GM:これからの呪いは発動すればあなた達です
斉藤 浩一:あぁ、そーゆーことね
GM:で、切り継ぐが呪いを引き受けてる回復しない限り、再生しない>今までのは
斎藤切継:「あと、僕の方の策だがオコンネルの精霊に起爆装置を預けてある」
斎藤切継:「僕のウォッチャーを彼女に預けるので、僕が死ねばウォッチャーも消える」
斎藤切継:「それを確認したら彼女達は起爆する」
斎藤切継:「さて、研究所の見取り図がある。ハッカーが制圧はしているのだろう?どう攻めるかい?」
GM:えーとですね
GM:この研究所は入り口、出口と書かれたあたりしか普通にはいれる入り口はありません
GM:他のところからアクセスするには壁を登る。空を飛ぶ必要があります
GM:順当なルートなら入り口→いの門かるの門、二の丸を経由して本丸
GM:本丸のなかの大天守が重要区画です
GM:で、大体その区画にいます>精霊
GM:数は3
シャク・ティ:東門から飛ぶなりなんなりで行けば、すぐ本丸です?
フィリップ:非常口があれば強制解放したいけどどうですか?
GM:飛ぶなりすればそうですね
GM:距離は短縮できますが警備が厳しくなると考えてください
GM:マトリクスが制御できてない自覚はあるようなので
GM:登る、順当なルートを行く(ハッキングで扉は自由)、ハッキングで非常口など裏口から直通(警備がきつい)、こんな感じですか?
GM:まあ、警備員5人しかいないけど・・・>以前言ってる
シャク・ティ:裏口警備厳重なのかー
GM:えーとちょっと待って
GM:厳重、言っても2人常時ですな
GM:ちなみにこの情報はすべてフィリップだ!
GM
フィリップ:もうハッキングしてる、でいいんですか?
GM:してたでしょう?最初に
フィリップ:以前の情報ですか?攻略時に改めてハッキングする予定ですが
GM:ふむ、じゃあ改めてしときますか?
斉藤 浩一:敵はマトリクスがまともに稼働してないからバックドア作ってたら特にハッキングし直す必要はない気が
フィリップ:さすがに1ヶ月放置したままの情報は拙いので
女郎蜘蛛:いやずっと掌握してるんでしょ…w
フィリップ:あ、そういう扱いでいいのか
GM:ういっす
フィリップ:まあ
フィリップ:直接戦闘は無理なのでマトリクスとかから支援しますが
GM:気になるならしてもよいのですが、どちらかと言うと掌握してるシステムでなのが出きるかの方面で頑張ってほしいです
GM:あと、魔法の弾丸撃てるのはあなたのドローンですよ
フィリップ:忘れてた。メモしておかないと
シャク・ティ:マスターケリーにこの1ヶ月間で精霊の情報聞いてたって事でいいですかGM?
GM:ちょっと待ってw
フィリップ:魔法の銃弾の
フィリップ:説明がないけど精霊に効くって効果でいいのかな
斉藤 浩一:いや…してたでしょw
シャク・ティ:効くって言ってましたよ
フィリップ:あああった
GM:めもさんくす!
フィリップ:まあ砲術ないのでスプライト任せになりそう
斎藤切継:「電撃と雷球の呪文は使ってくるね。あとは直接攻撃呪文を使う」
女郎蜘蛛:ひい
女郎蜘蛛:草木にします(
斎藤切継:「近接攻撃はアームブレードに似た前腕部の鋭い鎌を使ってくる」
シャク・ティ:「なるほど~・・・手強そうですが、ちょっとワクワクしますね!」
斎藤切継:「突飛な攻撃手段はないが、呪文と近接子劇だけで十分脅威だね。呪文を使えるということは呪文防御能力もあるしね」
シャク・ティ:「マスターよく1人でなんとかしようとしましたね・・・・」
女郎蜘蛛:んー駄目もとで草木の精霊F7召還します
斉藤 浩一:「さすがとしか言いようがないな…」
GM:どうぞ、僕のハウスルールがあるのですが・・・
女郎蜘蛛:11b6 魔力5召還4収束具2 エッジで精霊のエッジうちけし
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

女郎蜘蛛:キタコレ!かむ!かむ!
GM:7s6 精霊の対抗
GM:7s6
女郎蜘蛛:シークレットは大文字で一番最初ですGM!
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:S7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2

GM:助力は4です、ドレインも4点
女郎蜘蛛:わーい!
女郎蜘蛛:12b6 ドレイン
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

女郎蜘蛛:おし!ダメージなし!
斎藤切継:「自分だけだって思いつめてたからね」>シャクティ、浩一
フィリップ:ではR5のマシンスプライトを呼びます
GM:ほいきた
女郎蜘蛛:a,
シャク・ティ:「今はみんながいます。全員生きて帰りましょうマスター」
フィリップ:9b6 コンパイル4共振5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

女郎蜘蛛:追加パワーは移動と混乱で
GM:5b6 対抗 ここは気にしないw>R5だから
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:気を使え…
GM:タスク1です
フィリップ:6S
女郎蜘蛛:いつもの通りGMの出目がおかしい様子
フィリップ:9b6 フェイディング抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1

GM:まあ、突入まで休憩時間があるよねw
GM:ああ、現在地は町です
フィリップ:5Sきた。痛い
シャク・ティ:あ エッジ全快でいいんですよね?
GM:キャンプでやり残したことはないですよね?
GM:はい、新セッション扱いなので>エッジ
シャク・ティ:空海さんがお腹を壊してます!w
フィリップ:追加複合体なんにしよう?
フィリップ:照準はドーベルにあるから鮮明化でいいか
GM:先生
GM:DPが8か10とでは大きく違うと思いますよ?w
フィリップ:そうですねではLMGの照準で
フィリップ
GM:了解>精霊、スプライトの追加パワー
女郎蜘蛛:自分に反射増強ー
女郎蜘蛛:11b6 収束具こみ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

女郎蜘蛛:あ、F3す。3ヒットおk
女郎蜘蛛:14b6 ドレイン呪物あり
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

女郎蜘蛛:ノーダメ。とりあえず自分で維持
GM:他の人も準備はよろしいですかね?他に調べたり、聞いたりは?
GM:通行人襲ってエッセンス啜って魔力上げなくてもいいですか?w
斉藤 浩一:しませんw
斉藤 浩一:なんでやねん!
GM:ちぇーw
斉藤 浩一:悪党からしか吸い上げませんw
フィリップ:ノシ
GM:警備兵が登場してたら出来たかもしれませんねw
GM:はい?>フィリップ
フィリップ:施設のシステムは掌握済みですよね?
GM:はい、そうです。特に異常はないです
フィリップ:突入時に備えて監視カメラとかから情報を
フィリップ:得たいのですが
GM:はい、では何を調べますか?
フィリップ:警備員の様子やマトリクスから動かせるオブジェクトの有無とか
GM:東門が非常口にあたるのですがここら辺が3名で警備、
GM:三国櫓に1名、あと一人が休憩中のようです。
GM:大天守、重要区画では精霊のもと研究員が研究中です>五名
GM:ドア、カメラ、窓が使えるオブジェクトです。
GM:これ使えない?って提案してくれたら選択肢が増えるかも?
シャク・ティ:三国櫓にいる奴の装備がしりたいなー。てゆか、全体の装備、だけどw>フィリップ
フィリップ:今のところドアではさむ攻撃しか浮かばないなw
フィリップ:装備とかはマトリクス知覚ですか?
GM:そうですね。センサー3+知覚の方が高ければそっちでもどうぞw
GM:マトリクス知覚でどうぞw
フィリップ:13b6 分析5コンピュータ4テッキー2VR2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:SMGに該当する連射の効く短弓、拳銃に該当する投げナイフ、アーマージャケットに該当する鎖帷子
GM:スタンバトンに該当する魔法の棍棒wですかね
フィリップ:OK.メモしときます
フィリップ:で、フェイディングダメージの回復はダイス振りますか?
GM:何時間休憩してから突入します?
女郎蜘蛛:精霊が帰らない時間…w
シャク・ティ:特に休憩必要なし!
フィリップ:DP6だから3時間は欲しいけど。スプライトの限界が8時間だから…
GM:ちなみに多分朝か夕方に精霊召喚してるので滞在時間は12時間で
斉藤 浩一:GM、この世界、風は?
GM:うーん
フィリップ:あと魔法の弾のセットはどういったふうにすればいいかな?>ALL
女郎蜘蛛:天守閣前で誰かにセットしてもらう?<弾
GM:1~3無風、4~5微風、6狂風
GM:さあ、ふってくださいなw>浩一
斉藤 浩一:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6

女郎蜘蛛:6wwwwww
GM:おいwwww
シャク・ティ:ほら、タトゥーインじゃん
フィリップ:狂風って生身でもきつくない?w
女郎蜘蛛:これはいいハリウッド日和になってきたぜ…(ごくり
斉藤 浩一:「風が狂っている…空を飛びまわってるのは狂った風の精霊…か?」
シャク・ティ:砂嵐ですよこれ
GM:狂風が最初に出てきたのw>変換
GM:強風ですね
女郎蜘蛛:「全く、か弱い私がこの中を行くのが無理だぞ」馬車から外をみつつw
GM:まあ、西部劇の決闘シーンの風のイメージで
シャク・ティ:そっとフードを被る
斉藤 浩一:おい、SWっぽい雰囲気だしてんじゃねーw
フィリップ:マシンスプライトのタスクは1か…… 「ドーベルに乗って作戦に参加しろ」でいいかな?
シャク・ティ:ふふふ
GM:ですね、それで一連の戦闘終了まで良しとしますが、命令の変更が効かない
GM:あと、精霊の前に警備兵と闘ったりするとなくなっちゃいます>タスク
GM:テンションあがってるねw>ジェダイ
フィリップ:なら精霊戦までドーベルは自律させて戦闘前に魔法の弾とスプライト載せる、でいこうか
シャク・ティ:ジェダイですから!惑星ムスタファーとか出てもテンションあがりますよ!
GM:了解
フィリップ:弾の換装は皆に頼んでいいですか?
斉藤 浩一:OK
シャク・ティ:らじゃ
GM:魔法の弾ですが、複雑動作使って装填
GM:何番目に入れるとかも考えてくださいなw
フィリップ:ベルト弾倉でそこまで考えるのか・・・ 射撃管理しっかりしないと
GM:SAで撃てないでしょう?w
GM:どこに入れたら効果的か考えないと>3発ごとに入れてBFでちまちま撃つか、3発まとめて最初に入れて初弾に掛けるかとか?
フィリップ:考えときます。まあ魔法の弾撃ち尽くしたら後は囮くらいにしかならないか
GM:まあ、研究員や警備員相手には十分強いですよ
フィリップ:で、休息とっていいですか?
斉藤 浩一:休息はどうぞー
フィリップ:6b6 強靭2意志4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,5,6 → 成功数4

フィリップ:1時間休んでだいぶ楽になりました。これで大丈夫です
GM:はい、了解です
GM:後篇第2回開始致します
GM:よろしくお願い致します
斉藤 浩一:よろしくお願いしますー
フィリップ:よろしくお願いします
シャク・ティ:よろしくです!
空海:おながいします
GM:とりあえず前回の内容で準備はいいですかな?
斉藤 浩一:とりあえず
斉藤 浩一:我々はどこから潜入するんだったっけ!(おい)
GM:まだ何かする人?ちなみに一応町に戻ってきて城へ攻め込む準備中です
女郎蜘蛛:直前に隠蔽かけておしまい! 移動いる人?
フィリップ:具体的なルート決めてなかったな
GM:どーでしたっけ?表から隠密で?でしたっけ?
斉藤 浩一:決めてないよね具体的にw
斉藤 浩一:「潜入ルートに関してだが…。正門から俺達以外の戦力に攻めて貰い…敵が正門に意識をそらした処で裏門から一気に潜入して敵の首魁を倒す。というのはどうだ?」
フィリップ:「陽動か。戦力のあてはあるのか?」
斉藤 浩一:「十分いるだろう?この町で戦い続けてきた住人達だ」
誠二青年:「ああ、俺達を信じろ」
浩一青年:「倒せなくても囮にぐらいなれるでござるよ」
シャク・ティ:「そうでござるか、心配でござるよ」
フィリップ:「……。まあ彼らの意思で戦ってもらう分にはいいか」
斉藤 浩一:「どうせ負けたら終わりなんだ。総力戦で行けば良い。」
空海:「なんなら、俺が残ろうか?」
女郎蜘蛛:「いやいや、それを言うなら私が残った方がいいと思うがな? 君らだけだぞ、相手に致命傷を与えられるのは」
斉藤 浩一:「俺とお前とシャクティは奴等を殺す鍵だ。特にお前の殺戮の手が無いと厳しい。悪いが残留は諦めろ」
GM:ヤング兄弟はルルブのストサムのデータで拳銃5と刀剣5しか攻撃手段がない感じw
フィリップ:「私は体を置いていくぞ。邪魔になるだろうしな」
GM:自警団はサンプルのギャングの武装を充実した感じ
GM:それが総勢だと20名弱
シャク・ティ:そんなにいたのねw
GM:警備兵が出ても大丈夫な戦力ですねw
GM:精霊が出たら遅滞防御の一択ですがw
フィリップ:なるべく早く精霊までいかないと
斉藤 浩一:となると裏門から抜けていく感じで良いんですか?>GM
GM:ですかね?正門でドンパチしてる間にこっそりとですね?
女郎蜘蛛:私は行ったら死ぬので自警団を守る感じの演出で…(守られるが正しい)
斉藤 浩一:Yes
フィリップ:私の体の護衛も頼みます
シャク・ティ:裏門って登れたんだっけ
GM:裏門は特殊な装備や技能なしで行ける
GM:ただ、警備が常についてた
シャク・ティ:そうなのかw
斉藤 浩一:で、その警備をあちらに寄せ…れたら良いね?w
フィリップ:手榴弾ある?>ALL
GM:他の窓とか使う場合です>技能とかいる
斉藤 浩一:ある
シャク・ティ:ダメ与える手榴弾はない
GM:まあ、実際どの程度陽動されるかですねw
フィリップ:なら扉を私がコントロールして先制で攻撃できるかな
斉藤 浩一:じゃ、作戦は先程の奴でお願いします
GM:了解、自警団が陽動する→君たちが裏から侵入ですね
斉藤 浩一:Yes
GM:では
浩一青年:「さあ、
誠二青年:お前の罪を数えろ」
斉藤 浩一:何この二人で一人のシャドウランナーw
町の人_1:「うおー!やっちまえー!」
空海:双子なのか?w
女郎蜘蛛:「大楠よ、彼ら三人を守ってやってくれ」戦闘助力および呪文防御をお願いして残る!
町の人_2:「うおりゃー」
町の人_3:「ふんがー」
女郎蜘蛛:「さあて、私もそこそこに頑張るかね」念のため自警団が視界におさまる範囲に立ってこう、腕組みをw
精霊_1:「くっ、数が多い!援軍を!援軍を!」
GM:他の場所にいた警備員、裏の警備も含む人員が対応にあたる
GM:ついでに精霊と研究にあたっていた研究員も2名ほど向かいましたw
GM:蜘蛛さんはいる意味が十分にありそうですね>彼らはメイジのようですw
フィリップ:システムに侵入してカメラ等で様子を把握します
GM:裏口に警備員はいません
シャク・ティ:「見事に引っかかってますね~」
GM:中央の研究室には精霊が3体実体化してます。正確には中央の一人が2mの巨漢のヒューマン姿ですね
GM:3名ほどの研究者が不安そうな様子です
斉藤 浩一:(フィリップ、王の場所が解ればいい。雑魚は無視だ)
GM:ああ、精霊は王の精霊ね>中央の研究室にいます
フィリップ:今のうちにドアを動かしてこちらと警備員たちを隔離します
キンバレー:巨漢のヒューマンはこの人ね
GM:じゃあ、警備員とメイジは戻れなくなりました
フィリップ:[雑魚は封じた。今のうちに叩くぞ]
シャク・ティ:「フィリップかっこいい~♪」
斉藤 浩一:[流石だな。研究室まで誘導を頼む]
フィリップ:[OK!]とドアとかARとかで誘導
GM:不意打ちするなら潜入で振ってくださいね。相手に準備を与えてもいいなら別にしなくてもよい
女郎蜘蛛:[早くな、メイジがいて厄介だ]煙草吸い吸い喪神派うちうち
GM:たんに不意打ち判定がなくなるだけ
メイジ:「我が呪文が無効化されただと!」
フィリップ:スプライトはまだ待機させてドーベル達には戦闘参加を命じて一行に随伴させます。魔法の弾は誰か決戦前に入れてね
斉藤 浩一:潜入振りますよそりゃあw
警備員:「ぐはー」
斉藤 浩一:9b6 潜入 敏捷8+技能1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

シャク・ティ:6b6 潜入1 敏捷5
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

シャク・ティ:えー
GM:いえーw
シャク・ティ:エッジで打ち消しー
GM:えーとそれでもグリッチかw
空海:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

GM:いや、通常の失敗か、うん
斉藤 浩一:「おい…足音が五月蠅いぞ…それじゃあ冬眠してる羆も起きだすぞシャクティ」
シャク・ティ:きっと何かを蹴って大きな音とか出したんですねw
フィリップ:ドーベルはどうしましょう?
GM:潜入工作のオートソフトは?
シャク・ティ:「・・・・・・あ」みたいな感じ
GM:無いならパイロット-1ですが
フィリップ:機動しかありません
GM:では、まあ、相手にはなんにせよ気づかれた感じですねw
ドーベル1号:振らなくていいかw
斎藤切継:「気づかれたね。浄化術を使う!」ドメインを中和
シャク・ティ:そうですね。ドンガラガッシャーンやってる人いますしね!
GM:じつはあったドメインの所為にしておきましょうw
シャク・ティ:「てへぺろ☆」
GM:では、扉を開ければ向こう側には・・・
草木の精霊F7:「おんしらは大変じゃのう」まだアストラルだZE
斉藤 浩一:「作戦を再度確認する。俺、シャクティ、空海は王の精霊とやらをとにかく潰すぞ!」ドガーンと扉蹴り開けつつw
シャク・ティ:「りょーかい・・・・膝イターイ・・・」・
フィリップマトリクス:え、いきなり王とやるの?
シャク・ティ:移動の魔法かかってるんだっけ?
斉藤 浩一:王やりますよ?フィリップは取り巻きよろしくw
斉藤 浩一:移動のパワーは!?w>草木の精霊さん
草木の精霊F7:さっき聞いたけど誰も反応してくれませんでしたのでわかりませんね!w
GM:ドーベルのあたりと右下が扉ね
フィリップマトリクス:OK.魔法の弾丸は……。まあいいか
シャク・ティ:!?
斉藤 浩一:暗黙の了解です>移動のパワー
GM:研究員がいるけど背景なのでコマは無いw
草木の精霊F7:そうかーじゃあ移動してたわー超してたわー(
斉藤 浩一:通り過ぎざまに「ダーイ!!」で切り殺すだけの背景ですw>研究員
GM:了解w超してたでw
空海:草木の精霊F7(地獄のミサワ)
フィリップマトリクス:研究員はドーベルの的です
フィリップマトリクス:魔法の弾はどうします?
斉藤 浩一:任せるw>フィリップ
フィリップマトリクス:事前に装填してたでいいですか?
斉藤 浩一:つか、取り巻きいないので
斉藤 浩一:王に打ち込めばいいんじゃないかとw
GM:事前装填OKです。弾の順番もよろしく!
フィリップマトリクス:じゃドーベル2号にマシンスプライトとともに装填
キンバレー:「よく来たな、オブライト。きっと生きてると信じていたぞ!」
キンバレー:「今日こそおまえを倒し、我らが世界の王となるのだ!」
斎藤切継:「お前の相手は僕じゃないよ・・・」
キンバレー:「ほう?」君たちを見る
ドーベル2号(ちょっと強い):最初の1発目と10発目にF6,19発目にF5で
シャク・ティ:膝をちょっとさすってますw
空海:ww
GM:了解
斉藤 浩一:「お前達を叩き切る。そのついでに世界も救う。簡単なランだな?」
シャク・ティ:「なんか通路の壺みたいなの蹴っちゃいましたーアハハ。でも、たぶん割れてないですよ!だいじょぶです!」
キンバレー:「あの兄弟のオリジナルか。腕は立つようだがオブライトの境地にも届いてないようでは我らには勝てんぞ!」
斉藤 浩一:「斬る事にだけ全てをささげたこの身、その身で試してみるが良い!」
斉藤 浩一:とか言いつつ瞬活術使うわーw
斉藤 浩一:会話してる間に使うわーw(外道)
空海:そこに痺れる憧れるーw
キンバレー:「ふん、威勢は良いな。受けてやろう!我らの異形!括目せよ!」モーフィングで異様な精霊の姿に変身
王の精霊_1:「われらは全にして一。万物の王なり」
シャク・ティ:私も、バイブロ、収束具、魔法防御突破までは起動ー
GM:それぞれ準備はどうぞwイベントシーンの間にw
空海:わしはすることないw
斉藤 浩一:ついでに敏捷ブーストーw
斉藤 浩一:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

草木の精霊F7:「わしゃあおんしらを見守ってやるからのう」背後で見てます
斉藤 浩一:殺戮の手起動しろよ!w>空海
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
空海:あ、そういや言わなきゃいかんのかw
ドーベル2号inマシンスプライト:[オーゥケェーイ!バトルNEー。マカセトキー!]
空海:つうか、敵地に入った時点でずっと起動中じゃないかな?w
斉藤 浩一:瞬活術でIP4、戦闘感覚を+1で7
GM:了解!>空海、浩一
斉藤 浩一:じゃ、IN
GM:じゃあ、イニシアチブいきますか
斉藤 浩一:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

空海:手が陽炎のように揺らいで見えますよ?
王の精霊_1:16b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィリップマトリクス:11b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

空海:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1

シャク・ティ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

王の精霊_2:16b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

ドーベル2号inマシンスプライト:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

草木の精霊F7:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

王の精霊_3:16b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ドーベル1号:7b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:キモい目が出ましたが皆さんはいかがお過ごしでしょう?エッジ使用する人?
斉藤 浩一:しません
草木の精霊F7:わしゃあ見てるだけじゃからなあ。使わんよお
シャク・ティ:ぜんぜんしません
フィリップマトリクス:なしで
GM:では、こちらから
空海:だうぞ
王の精霊_2:最大のパスが4だから移動力は・・・
王の精霊_2:歩行で2m、走行で11mはあるけるな
王の精霊_2:歩行で2m歩いて
王の精霊_2:雷球の呪文をみんなに
王の精霊_2:12b6 F5雷球の呪文!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィリップマトリクス:1マス1m?
王の精霊_2:おお、回避+呪文防御7で避けてくださいね
斉藤 浩一:いや、GM
王の精霊_2:射撃回避。そうです>1マス1m
斉藤 浩一:間接戦闘呪文には多分呪文防御足せないと…w
王の精霊_2:足せるんですよ?
斉藤 浩一:るるぶにそんな記述無いです先生!
草木の精霊F7:これは呪文防御きかんからのう、おんしら頑張ってかわせよう
王の精霊_2:いやQAで回避に足すになりました
草木の精霊F7:GMが足せるって言ってるから足そう(きりっ
斉藤 浩一:あぁ、そうなんだ…w
斉藤 浩一:Q&Aか…了解w
王の精霊_2:もとはダメージ抵抗に足してたんですよね
斉藤 浩一:射撃回避:反応10+戦闘感覚7=17
斉藤 浩一:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

草木の精霊F7:呪文防御ふろうかのう 出目腐っても恨まんでくれよう
斉藤 浩一:呪文対抗振るまでもなく回避
草木の精霊F7:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ

草木の精霊F7:わろっすwwwwwwww
斉藤 浩一:やる気ねぇなおいw
草木の精霊F7:蜘蛛がエッジ消費して消します(
王の精霊_2:了解w
王の精霊_2:じゃあ1防御プラスで
シャク・ティ:14DP 反応力7+戦闘感覚7
シャク・ティ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

草木の精霊F7:じゃっておんしらわしがおらんでも避けれるっぽいしのう、わしいる意味あるのかのう(いじいじ
シャク・ティ:+1?
斉藤 浩一:+1が生きましたよ爺様w
シャク・ティ:1b追加でおk?
草木の精霊F7:よかったのう。わしまだアストラルだからきかんのう
王の精霊_2:1ヒット追加です
草木の精霊F7:いやhitに1だからよけれた
空海:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

シャク・ティ:きゃー!草木のおじいさん素敵!
王の精霊_2:・・・ドーベルは撃破できたかな?
ドーベル1号:ドローンの回避はパイロットRと防御ソフトですか?
王の精霊_2:射撃回避はレスポンスオンリー
草木の精霊F7:おなごに褒められるのはええのう、いてよかったのう(枝ばさぁばさぁ
王の精霊_2:操作性が良ければプラスで
ドーベル1号:4b6 レスポンス4しかない
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1

王の精霊_2:18b6 ドレイン抵抗目標7
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

王の精霊_2:2点来た
王の精霊_2:ダメージは8Pの装甲半分で抵抗
ドーベル1号:3b6 装甲の半分
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1

王の精霊_2:電撃ダメージなので強靭も足してねw
ドーベル1号:3b6 強靭の分
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1

ドーベル1号:6ダメージ!
ドーベル2号inマシンスプライト:5b6 回避ー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,6 → 成功数2

王の精霊_2:電撃ダメージなので純ヒットの3目標で装甲+強靭で抵抗、失敗するとシャットダウンして5ターンダウンです
王の精霊_2:さっきと一緒です
ドーベル1号:9b6 装甲6強靭3電撃抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

ドーベル1号:ギリギリw
王の精霊_2:落ちないだと・・・w
王の精霊_2:2号も8PのAP半減に抵抗
王の精霊_2:特殊効果についても同様です
ドーベル2号inマシンスプライト:6b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,5 → 成功数2 → グリッチ

ドーベル2号inマシンスプライト:フィリップのエッジでグリッチ消したいけど不運は適用されますか?
王の精霊_2:適用されますw>不運
ドーベル2号inマシンスプライト:じゃあ止めますw恐い
ドーベル2号inマシンスプライト:グリッチは?>GM
王の精霊_2:じゃあ、武器システムにエラー。再起動が必要です
王の精霊_2:特殊効果の抵抗もどうぞ
ドーベル2号inマシンスプライト:9b6 電撃抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

王の精霊_2:・・・5ターン落ちますよw
ドーベル2号inマシンスプライト:エッジで振りなおす!
ドーベル2号inマシンスプライト:1d6 不運判定
ShadowRun4 : (1D6) → 2

ドーベル2号inマシンスプライト:ふう
ドーベル2号inマシンスプライト:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,6 → 成功数3

王の精霊_2:ちっw
ドーベル2号inマシンスプライト:再起動って複雑1回ですか?
王の精霊_1:簡易です
ドーベル2号inマシンスプライト:了解
王の精霊_1:1号は待機。接近戦されるのは間違いないので迎撃しよう
王の精霊_3:3号は・・・
王の精霊_3:1から3浩一、4から6シャクティ
王の精霊_3:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

王の精霊_3:ふむ
王の精霊_3:「王が命ずる。武器を捨てよ」
斉藤 浩一:感化のパワーかよ…ウザいわーw
王の精霊_3:強制(武装解除)のパワーです
王の精霊_3:意志+魅力で抵抗してください
空海:「手首切れってのか・・・?」
王の精霊_3:12b6 強制
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 浩一:その為のネルフ(鋼の意思ですw)
王の精霊_3:いや、武器を捨ててしまいます
斉藤 浩一:意思3+魅力3+鋼の意思1
斉藤 浩一:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0

シャク・ティ:えーw
斉藤 浩一:捨てるわーw
王の精霊_3:おい
草木の精霊F7:よかったねグリッチしなくて(
シャク・ティ:おーいw
斉藤 浩一:ぽいっw
王の精霊_3:チームエッジとかエッジ使えよw
空海:俺素手なんだけどw
斉藤 浩一:まだ俺の手番じゃないのだがw
斉藤 浩一:いや、対象は俺だ!w>空海
空海:あ、みんなじゃねえのかw
シャク・ティ:そんなお手軽な能力ないわー
王の精霊_3:ですね
斉藤 浩一:後は任せたよ皆b
シャク・ティ:またですかw
王の精霊_3:人の精霊のグレートフォームは範囲の強制のパワーがありますよ
シャク・ティ:あったわーw
斉藤 浩一:馬鹿!盾になってんだよ盾に!w
斉藤 浩一:瞬活術で鋼の意思に全振りすれば良かった…一瞬その考えはよぎったのだがまさかここで鋼の意思を使うような外道なパワーを使うはずが…あったわーw
空海:王大人「斎藤浩一、死亡確認!」
斉藤 浩一:何で武装解除しただけで死ぬんだよw
空海:それは王大人に聞いてくれw
斉藤 浩一:GM、確認ですが武器って手に持ってるやつだけですか?w
王の精霊_3:ですね。だから次の行動で簡易動作で武器を落とすです
斉藤 浩一:じゃあ簡易で捨てる→単純で拾う→で元通りだーw
シャク・ティ:攻撃はできないじゃんw
斉藤 浩一:簡易で走って隣接だけは出来る!w
斉藤 浩一:で、俺でしょうか?>GM
GM:しつれいwどうぞ>浩一
斉藤 浩一:ぽいっ
斉藤 浩一:簡易で持ってる刀を捨てますw
斉藤 浩一:単純で拾いますw
斉藤 浩一:簡易で走りますw
斉藤 浩一:なんだこの間抜けな図はああああああああああああああw
GM:一応言っておくけど、収束具手放したら停止するですよ?
シャク・ティ:「ど、どういう事!?」
斉藤 浩一:解ってますよw>停止
斉藤 浩一:一応隣接しとけば集団攻撃のDPボーナスがつく!
斉藤 浩一:かもしれないつかないかもしれないw
GM:傍から見てるとカッコいいかもしれないw>意味不明だけど
GM:つくで良いですよ。攻撃はこちらもするのでw
斉藤 浩一:刀を投げる→刀が地面につくまえに逆手に掴む
斉藤 浩一:そのまま隣接
斉藤 浩一:これだ!w
ドーベル2号inマシンスプライト:スタイリッシュに決めればあるいはw
斉藤 浩一:で、どれからやる?>空海、シャクティ
斉藤 浩一:そいつに隣接しておくw
GM:ゲーム的には意味不明だけど演出としてカッコいいw
シャク・ティ:1、かなー
斉藤 浩一:移動力的には7倍なのでどいつでも狙えるw
斉藤 浩一:じゃ、1で、↑みたいな感じで…ふぅ
GM:じゃあ
斉藤 浩一:終了
王の精霊_1:待機してた1が行動
王の精霊_1:本当は迎撃と行きたいけど突撃してないので普通に攻撃w
王の精霊_1:15d6 [王命である。ザクロのように割れよ]と両腕の鎌状器官で攻撃
ShadowRun4 : (15D6) → 52[2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6] → 52

斉藤 浩一:4hitか
王の精霊_1:ですね
斉藤 浩一:27b6
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

斉藤 浩一:おっと、二回目の回避でー1を忘れてたが…
斉藤 浩一:まぁいいかw
王の精霊_1:OK
斉藤 浩一:「そんな腕ではすいかも割れんぞ?」カキーン
GM:次は草木じいさん
草木の精霊F7:「よっこらせ」物質化して終了
GM:ドーベル2号
ドーベル2号inマシンスプライト:ここまで移動して
ドーベル2号inマシンスプライト:簡易で武器の再起動して複雑で精霊1に広いフルバースト
斉藤 浩一:ナイスシュート!
王の精霊_1:来い!
シャク・ティ:これは魔弾なの!?魔弾なのね!?
ドーベル2号inマシンスプライト:8b6 パイロット5照準5負傷ー2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2

ドーベル2号inマシンスプライト:回避にー9で
王の精霊_1:ぬう
王の精霊_1:つーか1が避けれたら2も巻き込まれるな
王の精霊_1:とりあえず1はエッジ突っ込んで避ける
王の精霊_1:「オブライトがいるなら銃弾にも警戒が必要だ」
王の精霊_1:7r6 エッジ込回避
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,3,3,6,6,6 + 5,5,6 + 6 + 6 + 4 → 成功数8

王の精霊_2:「避けるな我よ。我も巻き込まれる」
王の精霊_2:7r6 エッジ込回避
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,3,4,6,6,6 + 3,4,6 + 6 + 6 + 1 → 成功数6

GM:ちなみに銃弾は生きたオーラにあたらないと発動しないので回収はできる
GM:シャクティ
シャク・ティ:王1突撃ー!
王の精霊_1:「我に触れるな!」
シャク・ティ:22b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1+突撃2
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

王の精霊_1:友軍で+1です>浩一
シャク・ティ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

シャク・ティ:ヴゥインヴィン
シャク・ティ:「王様のお手並み拝見~☆」
王の精霊_1:15DP 受け流し,回避二回目なので-1
王の精霊_1:15dp
王の精霊_1:15d6 ボケてるw
ShadowRun4 : (15D6) → 47[1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6] → 47

王の精霊_1:4ヒット、もうボケボケだ、えっじー
王の精霊_1:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

王の精霊_1:「まだ届かぬぞ!」
シャク・ティ:「なーるほど~」
GM:フィリップ本体は何もしない?
フィリップマトリクス:観察はしておきます。マトリクス知覚ですか?
GM:はい、どうぞ。何を見るんですか?
フィリップマトリクス:部屋の中にある使えそうなオブジェクトを探します
フィリップマトリクス:13b6 コンピュータ4分析5VR2テッキー2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:どーゆーものがあってほしいですか?w研究室にありそうな範囲でw
フィリップマトリクス:正直こいつらに効きそうなものがないのでどうしようw
GM:おいw
フィリップマトリクス:遮蔽物とか
GM:まあ、机と流し台と書かれたものが遮蔽にはなりそうですが
フィリップマトリクス:錬金術で作られた精霊に効きそうな怪しげな薬の棚とかないですかね?w
GM:じゃあ1d6で1が出ないならなんかある
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:じゃあ、ダメージ6の強酸の液体の入った瓶を見つけた
GM:4-12のあたりの棚にあります
フィリップマトリクス:では残った単純動作で皆にコム越しでそのことを伝えて終わりですかね
GM:了解
GM:じゃあ空海先生お待たせ
シャク・ティ:そういえば王のリーチは1?
GM:1です
空海:突撃ですかね
GM:目標が精霊1ならさらに友軍で+2です
空海:あ、進行方向に障害物(机)ありますけど?
空海:関係ないですか?
GM:体術かランニング+敏捷で判定して2ヒット出たら大丈夫です
空海:じゃあ、先に運動で判定します
空海:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

GM:OK
空海:ギリw
GM:華麗に机を飛び越えた!
空海:エッジどうするかなー?
空海:あ、机飛び越えたあと、滞空時間の長い飛び蹴りということでw
空海:修正は突撃と友軍で+4していいんだよね?
GM:ですね>プラス4
空海:エッジはまだいいか
GM:どぞー
空海:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

空海:ああ・・・w
王の精霊_1:14b6 3回目の防御マイナス2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5 → 成功数1

王の精霊_1:おい、えっじー
空海:ヒャッハー!!!w
王の精霊_1:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

王の精霊_1:ぎゃー
空海:ヒャッハー!!
シャク・ティ:おお
斉藤 浩一:よし!w
フィリップマトリクス:w
空海:9点だよ、キミィィィィィィ!!!!
王の精霊_1:ダメージください
王の精霊_1:11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

王の精霊_1:4点頂きました
王の精霊_1:「我に触れるだと!」
空海:よしよし、エッジ使わせてダメージ与えたんだから上出来だな
GM:1号機~
フィリップマトリクス:移動で1パス21m動けるのか
ドーベル1号:ここまで動いて
ドーベル1号:簡易で射撃モードBFに変更
ドーベル1号:精霊1に広い短バースト
ドーベル1号:6b6 パイロット4照準4負傷ー2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3

王の精霊_1:4回目の回避でマイナス3、広い短バーストで-2、まだ残ってるけど魔弾が怖い
王の精霊_1:11r6 エッジ込!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6 + 4 → 成功数1

王の精霊_1:当たったが弾いた。しかし、次は魔弾かもしれない・・・orz
ドーベル1号:終わりです
GM:2パス目に行こう。エッジ使用は?
斉藤 浩一:無し
草木の精霊F7:わしもつかわんのう
ドーベル1号:はい
空海:無しで
シャク・ティ:ないですー
ドーベル1号:2号で先制とります
ドーベル2号inマシンスプライト:1d6 不運判定
ShadowRun4 : (1D6) → 6

GM:了解、不幸判定どうぞw
ドーベル2号inマシンスプライト:よし!
GM:ちなみにこいつら飛行持ちだし、ドーベルにはウォーカーモードがあるので机は射線を邪魔しません
GM:2号どうぞ?
ドーベル2号inマシンスプライト:移動して
ドーベル2号inマシンスプライト:精霊3に広いフルバースト
GM:2号も射線に入りますねですかw
ドーベル2号inマシンスプライト:8b6 パイロット5照準5負傷ー2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1

王の精霊_2:7r6 エッジ込
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2

王の精霊_2:回避成功
王の精霊_3:7r6 同じく
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,3,5,6,6 + 2,5 → 成功数4

王の精霊_3:回避成功
ドーベル2号inマシンスプライト:終わりー
王の精霊_2:では2号から
王の精霊_2:地味にエッジが削られてウザい
王の精霊_2:1号の支援に向かわないと・・・
王の精霊_2:しかし、あそこには入りたくないなあw>1号の射線
王の精霊_2:紗の字にマナボルトを撃とう
王の精霊_2:12b6 F5魔力波
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

王の精霊_2:意志+呪文防御でどうぞ
シャク・ティ:呪文防御はないから意思だけ?
王の精霊_2:シャクティに呪文魔力波で攻撃です
王の精霊_2:草木爺さんが7点くれてるよw
シャク・ティ:おー
草木の精霊F7:お嬢ちゃんなら視界にまだ入っとるからのう、ふってくれよう
シャク・ティ:9b6 意思2 草木7
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,5 → 成功数4

シャク・ティ:えっじー
斉藤 浩一:エッジ使え、死ぬぞw
シャク・ティ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2

シャク・ティ:「あたりませんよ!」
王の精霊_2:「・・・!?」
王の精霊_2:18b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

王の精霊_3:3号は浩一に突撃、浩一には友軍がまだ一人多いので+1
王の精霊_3:17b6 突撃込!
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

斉藤 浩一:近接回避:反応10+刀剣6(9)(+2)+戦闘感覚7+グリップ1=29 収束具起動時+1
斉藤 浩一:友軍で+1で30
斉藤 浩一:収束具は起動してない
王の精霊_3:おいw
斉藤 浩一:30b6
ShadowRun4 : (30B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数17

王の精霊_3:おいwww
斉藤 浩一:「眠ってても止められるな?」カキーン
王の精霊_3:「なんだと!?この動きは!!!」
斉藤 浩一:「どうした?届くだの届かないだのほざいていたが…腰が入って無いそんな一撃ではすいかも割れんぞ?」
空海:「ププー!!www」(3を指差して笑う)
王の精霊_1:1号の攻撃は先ほど一撃入れた少年に
王の精霊_1:「貴様!我らを笑うな!」
王の精霊_1:そちらの防御には友軍プラス1ね
空海:受けでいいんだよね?
王の精霊_1:はい
王の精霊_1:14d6 攻撃
ShadowRun4 : (14D6) → 46[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6] → 46

空海:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9

王の精霊_1:4ヒットw
王の精霊_1:「おのれおのれ!邪魔をするな。オブライトがそこにいるのだぞ!」
空海:「ププー!!www」(1を指差して笑う)
王の精霊_1:「そこをどけえ!!!」
GM:ひどいw
GM:浩一~
斉藤 浩一:単純で収束具起動
斉藤 浩一:単純で対アストラルグレネードを準備
斉藤 浩一:そのまま簡易で爆発させます
GM:了解、効果は?
斉藤 浩一:薄い煙幕効果 アストラル知覚にしてもー2つく
斉藤 浩一:ようするにお前らの呪文にー2つくってことだ!w
GM:なんだと!w
王の精霊_3:「こしゃくな!」
斉藤 浩一:終わりw
GM:じゃあ草木爺さん
斉藤 浩一:因みに通常視覚でー2、低光量でー1、熱映像で0、超音波でー2
草木の精霊F7:ちょっと動こうかのう
草木の精霊F7:ここならぎりぎり見えるかのう。守護してもいいかのう
GM:イヌも含めて守護OKです
草木の精霊F7:すまんのう。大楠の枝葉で守ってやるからのう。終わりじゃ
シャク・ティ:「素敵です!」
GM:友軍はこれ以後、Cグリッチ、グリッチは緩和されます
GM:2号どうぞ
ドーベル2号inマシンスプライト:さっき動きました
GM:失礼
GM:本体
フィリップマトリクス:やることが思い浮かばない。とりあえず行動を遅らせて様子見
GM:シャクティー
シャク・ティ:1に斬りかかる!
シャク・ティ:友軍は+1?
王の精霊_1:です
シャク・ティ:21b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1+友軍1
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

シャク・ティ:ヴィンヴィン!
王の精霊_1:21r6 防御エッジ込
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 5,5,6,6 + 2,3 → 成功数11

王の精霊_1:「なんの!」
シャク・ティ:なんだそれーw
シャク・ティ:「さっすが王ー!」
王の精霊_1:しかし、エッジが尽きる
王の精霊_1:残り1
GM:空海どうぞ
空海:うす
空海:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

空海:エッジ使いますw
空海:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

空海:7ヒットですね
王の精霊_1:14b6 防御
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

王の精霊_1:なんとか、あれ?
空海:イエーイ!
王の精霊_1:最期のエッジ!
王の精霊_1:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

空海:死ね死ね!
王の精霊_1:「我をここまで追い詰めるだと!」
GM:1号!
空海:1出ろ!1出ろ!
ドーベル1号:精霊1に広い短バースト!
ドーベル1号:視界修正かかりますか?
王の精霊_1:そーですね。かかります
王の精霊_1:でもまあ守護があるので
王の精霊_1:外すだけだと思いますよ?
ドーベル1号:4b6 では
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 5,5,6,6 → 成功数4

王の精霊_1:おい
王の精霊_1:5b6 回避修正込
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,6 → 成功数1

シャク・ティ:ww
王の精霊_1:装甲で弾いたけど・・・次からはこいつから離れないと