GM：３パス目～
GM：エッジ使用者は？
フィリップマトリクス：なしです
空海：なし
シャク・ティ：使いまてん
斉藤　浩一：無…うーん…な…うーん
斉藤　浩一：使っておきます
GM：こちらは使用せず
GM：浩一どうぞ
斉藤　浩一：では俺からだけど待機
斉藤　浩一：どうぞｗ＞王の精霊
GM：では
王の精霊_2：ドーベル１号に電撃の呪文
王の精霊_2：10b6 視界修正入れてF5電撃
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_2：呪文防御+レスポンス-負傷で
フィリップマトリクス：2b6 レスポンス4負傷ー2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
フィリップマトリクス：7b6 呪文防御7
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
王の精霊_2：じゃあ６PのAP半減
フィリップマトリクス：9b6 強靭3装甲6→3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
王の精霊_2：目標値１に装甲と強靭で抵抗。失敗はシャットダウン
ドーベル１号：9b6 電撃抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
王の精霊_2：何か出目がいいな・・・
王の精霊_2：18b6 目標5でドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ドーベル１号：でも危ない状態だ
王の精霊_3：３号は・・・犬様２号に電撃F5
シャク・ティ：どんだけ犬嫌いなんだーｗ
王の精霊_3：7b6 F5の電撃,近接視界こみで
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_3：「機械の分際で！」
ドーベル２号inマシンスプライト：3b6 レスポンス5負傷ー2
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
ドーベル２号inマシンスプライト：これは痛い
王の精霊_3：呪文防御もどうぞｗ
王の精霊_3：なぜ抜けるのだｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：7b6 呪文防御
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
王の精霊_3：・・・こうなるのか・・・
王の精霊_3：18b6 ドレイン抵抗5点に
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
王の精霊_3：次は１号
ドーベル２号inマシンスプライト：［助かったZE！木のジーサン！］
王の精霊_1：空海を殴りますが？
王の精霊_1：浩一は割り込む？
斉藤　浩一：割り込む！ｗ
王の精霊_1：へいへいへいへーい
斉藤　浩一：じゃ、どうぞお振りなさいｗ
王の精霊_1：14b6 防御
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_1：おい・・・
斉藤　浩一：いや、防御じゃなくてそちらが攻撃じゃｗ
斉藤　浩一：割り込んで空海への攻撃を俺が全力防御的に受け止めますｗ
王の精霊_1：あれ？行動に割り込んだんじゃ？
王の精霊_1：ああなるほど
斉藤　浩一：あぁ、俺は攻撃しても空海に攻撃されちゃうのが嫌です
王の精霊_1：12b6 攻撃！
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤　浩一：なので全力防御的な感じで割り込んで攻撃を受け止めます（きりっ）
斉藤　浩一：近接回避：反応１０＋刀剣６（９）（＋２）＋戦闘感覚７＋グリップ１＝２９　収束具起動時＋１
斉藤　浩一：30b6
ShadowRun4 : (30B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
王の精霊_1：・・・エッジがあれば・・・ｗ
斉藤　浩一：「させん！」カキーン。ふう、また攻撃出来なかった…ｗ
空海：空海：「ププー！！www」（１を指差して笑う）
GM：浩一に感謝しろよw
GM：浩一飛ばして草木爺さん
空海：「あざーす！w」
斉藤　浩一：「口じゃなくて手を動かせ…」
空海：「サーセンw」
草木の精霊F7：わしなにもすることないからのう。みとるわい
GM：２号機～
ドーベル２号inマシンスプライト：ここから精霊３と１を狙えますか？
GM：ちょびっと下に移動しないと浩一を巻き込む恐れがあります＞現状
ドーベル２号inマシンスプライト：下に移動すると１号が危ないんだけどなー
斉藤　浩一：巻き込んでも構わん！ｗ
斉藤　浩一：「どうした！俺ごと撃て！」本当は撃たれたくないけどｗ
シャク・ティ：そうだ！撃っておしまい！ｗ
斉藤　浩一：おいてめーｗ
GM：おいｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：まあいいか。移動して精霊３に広いフルバースト
空海：浩一「私は一向に構わん！」
斉藤　浩一：いや、まじめに俺ごと撃っていいからｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：魔法の弾だけど？
シャク・ティ：ｗｗｗ
斉藤　浩一：当たらないよｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：では移動なしでフルバースト
ドーベル２号inマシンスプライト：8b6 照準5パイロット5負傷ー2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
斉藤　浩一：射撃回避：反応１０＋戦闘感覚７＝１７
斉藤　浩一：-9で８
斉藤　浩一：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
GM：じゃあ、浩一も狙われてない精霊の守護、FAなどを考えて差し引き０よけて
GM：・・・ｗ
斉藤　浩一：おっと、近接戦闘中があった…が、ＧＭが優しい事言ってるのでまぁいいかｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：視界修正忘れてた
GM：１はエッジもなんにもないから当たるな
GM：３は避けてみよう
王の精霊_3：7r6 回避
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 3,4,4,5,5,5,6 + 3 → 成功数4
王の精霊_1：じゃあ、魔弾は１にあたったのかな？
王の精霊_1：F5の弾丸？
ドーベル２号inマシンスプライト：Yes
王の精霊_1：11b6 呪文防御・・・やばいぞこのタイミング
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
王の精霊_1：おお！弾いた
GM：本体
フィリップマトリクス：施設のスピーカーから喋ってみよう
フィリップマトリクス：「どうだね魔法の弾丸の味は。まだまだ楽しんでくれたまえ！」とハッタリを」かけるｗ
GM：了解ｗ
GM：じゃあシャクティ
シャク・ティ：１に引導を！
シャク・ティ：22b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1+友軍2
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
シャク・ティ：「王！覚悟！」ブィンブィン
王の精霊_1：15b6 自分を信じて防御！
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
シャク・ティ：11P　-2APどうぞ
王の精霊_1：対装甲までは発動済みですよね？ｗ
シャク・ティ：うん？
王の精霊_1：11b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
王の精霊_1：７点もらいます。瀕死！
シャク・ティ：さぁ、空海出番です！倒せないと7点は回復しますよｗ
空海：エッジ使おう
斉藤　浩一：引き受ける気無いのかよ！ｗ
空海：友軍+１？
シャク・ティ：この場面ではまだ早計ですｗ
空海：
シャク・ティ：２じゃなかった
王の精霊_1：１です
シャク・ティ：え　２で計算しちゃったよ
王の精霊_1：まあいいやｗ
空海：20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 + 2 → 成功数3
王の精霊_1：・・・・・・
空海：ギャー！
王の精霊_1：14b6 防御
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
王の精霊_1：うん、ちがった
王の精霊_1：２個減らす
王の精霊_1：2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
王の精霊_1：おいｗ
斉藤　浩一：ナイスすぎるｗ
王の精霊_1：こちらのヒットは１ｗ
空海：低レベルすぎるw
空海：じゃあ、ダメージ10点ですね
王の精霊_1：うん？
王の精霊_1：あ、再生不能ダメージで全部埋まった・・・
王の精霊_1：「われは不滅のはずでは・・・」バーン
空海：イエーイ（高嶋兄弟の声で）
王の精霊_1：ぼろぼろに朽ちて消えた
GM：１号、どうぞｗ
ドーベル１号：精霊３に広い短バースト
GM：まるで存在した時間が一度に押し寄せたようであった
ドーベル１号：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,6 → 成功数1
GM：浩一は巻き込まない＞短バーストなら
王の精霊_3：7b6 回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
王の精霊_3：おおい！
王の精霊_3：エッジｗ
GM：４パス、浩一のみの行動です
斉藤　浩一：ＯＫ
斉藤　浩一：３を切る
斉藤　浩一：近接攻撃：敏捷８（１２）＋刀剣６（９）（＋２）＋グリップ１＝２４　収束具起動時＋１
斉藤　浩一：グリップ１はよくかんがえたらこの刀無いんだよねー
斉藤　浩一：友軍＋１ってことでーｗ
斉藤　浩一：25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
GM：おい
王の精霊_3：友軍２ですね＞今w
斉藤　浩一：あれ？シャクティーは隣接してない件ｗ
王の精霊_3：あー、じゃあそのままでｗ
斉藤　浩一：ういー
王の精霊_3：21r6 エッジ込ー
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,3,5,6,6 + 1,6 + 4 → 成功数11
斉藤　浩一：残念！ｗ
王の精霊_3：おしいｗ
斉藤　浩一：９Ｐ　ＡＰ?１でーすｗ
斉藤　浩一：あぁ、俺は全のせですｗ
王の精霊_3：11b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
王の精霊_3：えっじー
王の精霊_3：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1
王の精霊_3：おい・・・
王の精霊_3：４点もらいます
斉藤　浩一：４の半分、２に対して強靭＋意思（５＋３）で対抗
斉藤　浩一：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤　浩一：１食らう
斉藤　浩一：「死ね！」
斉藤　浩一：「必死に逃げてそれか…遅いな…」
斉藤　浩一：といいつつ反動で頬が薄く切れて血が垂れるｗ
斉藤　浩一：さぁ、触ってお前達も吸血鬼に感染するんだ！（おい）
王の精霊_3：しねーよｗ
王の精霊_3：「くっ、貴様」
シャク・ティ：「達」って私達も？ｗ
斉藤　浩一：おしまいｗ
斉藤　浩一：むしろシャクティと空海がメインです（おい）
王の精霊_3：ターン終了時だけど受けたのは再生不能ダメージなので再生はできないｗ
どどんとふ：「王の精霊_3」の録画が終了しました。
斉藤　浩一：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8
草木の精霊F7：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
シャク・ティ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
王の精霊_2：16b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
王の精霊_3：15b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM：第２戦闘ターン開始です。↑はイニシアチブ
斉藤　浩一：OK
斉藤　浩一：俺からだな？
斉藤　浩一：近接攻撃：敏捷１２＋刀剣６（８）＋技能強化３＝２３＋収束具で＋１で２４
GM：残りの人のも振ってからですね
GM：ちょっとお待ちを
GM：ああ、では浩一どうぞｗ
斉藤　浩一：24b6 精霊3…die !
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
斉藤　浩一：チームエッジ使うぞチームエッジ！
シャク・ティ：ｋ
斉藤　浩一：承認しろ承認！ｗ
斉藤　浩一：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤　浩一：１０ＨｉＴ
王の精霊_3：ぬんう
王の精霊_3：21r6 エッジ込防御
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,4,5 → 成功数8
斉藤　浩一：あたったあああああああああああああああっ！ｗ
王の精霊_3：足りない・・・！
斉藤　浩一：「遅い！羽虫が！！」
王の精霊_3：「きさまぁあああああ！」
斉藤　浩一：１０Ｐ　ＡＰ?１
王の精霊_3：最期のエッジを使ってここは耐えるぞ
王の精霊_3：17r6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 3,5,5,5,6 + 6 + 4 → 成功数14
王の精霊_3：ふう、
王の精霊_3：「無駄無駄無駄ぁああああ！」
王の精霊_3：・・・しかしエッジが尽きた
斉藤　浩一：「チッ、当たり所が悪かったか…？」
斉藤　浩一：だが攻撃は命中している
斉藤　浩一：止めの一撃！
斉藤　浩一：死ね！こっちが本命だ！ｗ
王の精霊_3：・・・ああああああｗ
斉藤　浩一：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
斉藤　浩一：チームエッジ！承認要請！ｗ
シャク・ティ：ｋ
斉藤　浩一：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
王の精霊_3：14b6 防御
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
斉藤　浩一：17Hit!
斉藤　浩一：１９Ｐ　ＡＰ?１
王の精霊_3：「我に届くだと！！！？」
王の精霊_3：11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤　浩一：１５Ｐ！
王の精霊_3：「そんな馬鹿な・・・」
王の精霊_3：「我が塵芥に・・・」
斉藤　浩一：「止まって視えるぞ…！貴様の動きッ！！」ズバァッ！一刀両断！
斉藤　浩一：8Pに抵抗
斉藤　浩一：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
王の精霊_3：そういった精霊は塵のように崩れて散った
斉藤　浩一：５Ｐ
斉藤　浩一：身体の各部が切れて血が吹き出る！が、意に返さない！終了！ｗ
王の精霊_2：「万死に値する。爆ぜて死ね！」
王の精霊_2：浩一にF5電撃！
斉藤　浩一：「…。殺してるんだ、殺されもするさ…俺を殺してみろ！」
王の精霊_2：13r6 エッジ込
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,3,3,4,5,5 → 成功数11
草木の精霊F7：若いもんはげんきがあっていいのう、すばらしいのう。ほれ頑張って避けろよう
王の精霊_2：回避どうぞ・・・ｗ
斉藤　浩一：射撃回避：反応１０＋戦闘感覚７＋呪文対抗７?負傷修正２＝２２
斉藤　浩一：22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斉藤　浩一：あたったーｗ
シャク・ティ：・・・・・
斉藤　浩一：エッジ使おうｗ
斉藤　浩一：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
斉藤　浩一：よけたあああああああああああああっ！ｗ
草木の精霊F7：避けたのう。凄いのうおんし
王の精霊_2：「我が渾身の一撃を避けるだと！？」
GM：さすがTR６ですねｗ
シャク・ティ：６なんだｗ
斉藤　浩一：「どうした？早く俺を殺さないと…お前、死ぬぞ？」
斉藤　浩一：５です確かｗ
草木の精霊F7：どれわしもちょっとばかり動こうかのう。ざわざわ
GM：草木爺さん～
草木の精霊F7：終わりじゃ
シャク・ティ：えｗ
GM：シャクティ～ｗ
シャク・ティ：王２の横をすり抜けるように突撃できるりまする
シャク・ティ：22b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1+突撃2
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
シャク・ティ：「せい！」ヴィン
王の精霊_2：16b6 防御！
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
王の精霊_2：えっじー
王の精霊_2：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_2：あたったー！ｗ
シャク・ティ：9P　-2AP
王の精霊_2：11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
王の精霊_2：・・・エッジ使いたいが
シャク・ティ：「遅い！」わき腹をシュバ！
王の精霊_2：むむむ、次の行動がとどめくさいし・・・
王の精霊_2：8b6 えっじー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
シャク・ティ：終了です
王の精霊_2：３点に抑える
王の精霊_2：あれ？とどめが来ないだとｗ
シャク・ティ：だって通常ですもの
GM：さて、イヌ２匹と本体のイニシアチブどうぞ＞フィリップ
ドーベル１号：5b6 はいなー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,3 → 成功数0
ドーベル２号inマシンスプライト：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,5,5 → 成功数3
フィリップマトリクス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
フィリップマトリクス：です
王の精霊_2：ドレイン抵抗忘れてたｗ
王の精霊_2：18b6 目標5ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
王の精霊_2：ドレインなし
GM：じゃあ、本体～
フィリップマトリクス：やれることがないので待機
GM：イヌ２号～
フィリップマトリクス：撃ちたいけどシャクティに当たりますか？
GM：うーん、ワイドだと外すと当たる恐れがあります
GM：この位置だと
ドーベル２号inマシンスプライト：では簡易でBFモードに切り替えて
ドーベル２号inマシンスプライト：狭い短バーストで射撃
ドーベル２号inマシンスプライト：8b6 パイロット5照準5負傷ー2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_2：全力防御しなくてもいけるかな
王の精霊_2：9b6 回避
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
シャク・ティ：・・・・
王の精霊_2：当たった、弾いた！
王の精霊_2：魔弾は無いよね？ｗ
ドーベル２号inマシンスプライト：ないですｗ
王の精霊_2：お次は１号です
ドーベル１号：11-16まで移動して
ドーベル１号：移動パワーかかってるから大丈夫だよね？
王の精霊_2：出来ます
ドーベル１号：11-17に変更
ドーベル１号：で狭い短バースト
ドーベル１号：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
王の精霊_2：8b6 回避！
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
王の精霊_2：よけたー！
GM：第２パス！
斉藤　浩一：行動出来ません！
GM：草木爺さん！
草木の精霊F7：ぼーーー　まだかのう。終了
GM：王の精霊
草木の精霊F7：待機じゃて
王の精霊_2：・・・どうしよう
王の精霊_2：呪文防御が激しくうっとおしいｗ
草木の精霊F7：今ならドーベル1号には視界とおってないがのう、ドーベル壊しても仕方ないのう
王の精霊_2：しかたないよ！ｗ
王の精霊_2：シャクティにF5魔力波！
シャク・ティ：え、私なんだｗ
王の精霊_2：9b6 F5魔力波！エッジは使わないw
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
王の精霊_2：おいー！！！！！
シャク・ティ：21b6 反応力7+戦闘感覚7+呪文防御7
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
草木の精霊F7：頑張ってよけるんじゃぞわかいの
王の精霊_2：意志+呪文防御で抵抗ですｗ
シャク・ティ：あれ
王の精霊_2：魔力波の方ですｗ
シャク・ティ：9b6 意思2　呪文防御7
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
王の精霊_2：ちっｗ
シャク・ティ：「♪」ひょいっと
GM：シャクティさんどうぞ
シャク・ティ：魔法避けた後にそのまま飛び込みながら斬ります！
シャク・ティ：20b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
シャク・ティ：えっじー
シャク・ティ：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
シャク・ティ：１３hit
王の精霊_2：・・・
王の精霊_2：18b6 えーまずはドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
王の精霊_2：ドレインには抵抗できた
王の精霊_2：改めて防御
王の精霊_2：15b6 防御
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
王の精霊_2：最期のエッジー
王の精霊_2：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,5,6 → 成功数5
王の精霊_2：当たったかorz
王の精霊_2：ダメージください
シャク・ティ：10P　-2AP
王の精霊_2：11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
王の精霊_2：７点もらいました
シャク・ティ：そのまま止めの連撃！
シャク・ティ：20b6 敏捷力5+刀剣技能10+収束具4+グリップ1
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
王の精霊_2：ですよねー
斉藤　浩一：チームエッジいけー！ｗ
シャク・ティ：ではいきますｗ
王の精霊_2：13b6 2回目防御負傷込
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
シャク・ティ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
シャク・ティ：７hitでいいのかな？
王の精霊_2：ですね。ダメージは？
王の精霊_2：いくら？
シャク・ティ：15P　-2AP
王の精霊_2：11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
王の精霊_2：１２点・・・
シャク・ティ：「王様、お眠り遊ばせ・・・♪」
王の精霊_2：「なぜだ？
王の精霊_2：「我らがなぜ、ここで！？」
王の精霊_2：同類が倒されていたためもう再生はできない
斉藤　浩一：「答えは一つしかない…お前らが弱いからさ…大人しく…消えろっ！」
王の精霊_2：やはり虚ろな塵となって崩れ落ちる
GM：戦闘終了
GM：そして外からも歓声が聞こえる
浩一青年：「敵のメイジの首！取ったどー！！！」
空海：狩人かw
誠二青年：「お前は俺を怒らせた。それが敗因だ」
フィリップマトリクス：危険がないようなら扉開けましょう
シャク・ティ：「こちらの浩一さんとはずいぶんノリがちがいますね～」
GM：どうやら彼らも勝ったようですねw
斉藤　浩一：「奴は…青いからだろう…」とーいめｗ
フィリップマトリクス：スプライトは帰りますね
草木の精霊F7：「終わったかのう。おんしらの守護の役は終了じゃのう。先に蜘蛛の嬢ちゃんのところに戻って報告するからのう」アストラルに戻ってびゅーん
シャク・ティ：「こっちの浩一さんも若く見えますけどね～」と、ライトセーバーをしまいながらｗ
GM：君たちが城から出ると町の人が歓声で迎えてくれる
斉藤　浩一：「お前に言われたくは無い…さっさと帰るぞ…」
斎藤切継：「本当に・・・終わったのか・・・」呆然としている
フィリップマトリクス：「さて、どうしたものか……」ドーベルを見て頭を抱えてる
シャク・ティ：「マスター！全員無事ですよー！」と手をふりふり
シャク・ティ：「あ、浩一さんが血だらけだった・・・・」
GM：ちなみに現世でも壊れてる可能性が大ｗ＞ドーベル
斉藤　浩一：「だから言っただろう？精霊叩き斬るついでに世界を救う簡単なランだって」
斉藤　浩一：「俺の傷は…唾付けとけば治る。気にするな」と、傷を隠すｗ
斎藤切継：「ははは、本当にみんな強いなあ。かなわないや」
斎藤切継：半泣きで笑う
シャク・ティ：「マスターの修行の成果です」頭を下げます
斉藤　浩一：「それはともかくさっさと現世に帰ろう。おい、蜘蛛。早く帰るぞ」傷が再生するのがばれたくないｗ
女郎蜘蛛：「浩一は後で治癒してやるよ」ドレインでぼろぼろになってるから後でな！ｗ
斎藤切継：「ああ、これで僕も行くことができるよ。ありがとう」憑きものが落ちた顔で
フィリップマトリクス：修理費を確保してもらうよう誰かネゴってーｗ
女郎蜘蛛：「ん？　ああそうだな、ここに長居する必要もない
シャク・ティ：こっちの人達は残るのかな？
斉藤　浩一：「だから治療なんぞ必要ないと言っているだろう！」早く帰ろうｗ　色々ばれるｗ
斉藤　浩一：あぁ、でもあれか…瞬活術の反動が…ｗ
斎藤切継：「現世に肉体もないだろうしね。ここで終わるとしよう。ああ、やっと会える」良い顔で消えようとしてます
斉藤　浩一：8b6 7Sに対抗w
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤　浩一：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
斉藤　浩一：３Ｓ．よし、生きてるｗ
フィリップマトリクス：「なかなかに面白い体験もできたことだし後は帰って報酬をもらおう」データ保存中
GM：戦闘終了なのでエッジ１点回復ですｗ
斉藤　浩一：「義父さん…有難う」顔を逸らしてぼそっｗ
シャク・ティ：「マスター・・・・フォースと共に・・・・」
斎藤切継：「ああ、ありがとう・・・」そして消える
女郎蜘蛛：「よい旅路を」
空海：「なあ、腹減ったよ。早く帰ろうぜ」
シャク・ティ：こっちの浩一とかも消えるんです？
浩一青年：「行くのでござるか？」
誠二青年：「俺達はスタンドアローンのようだな」
シャク・ティ：「そうでござるか」
誠二青年：「親父たちに挨拶していけよ」
斉藤　浩一：「俺にはやる事が残ってるんだ。行くに決まっている。」
シャク・ティ：「あなた達はここに残るでござるか？」
斉藤　浩一：「親父達には…いつでも会いに来れるだろう？今別れを言う必要は無い」
誠二青年：「そっか」
誠二青年：「じゃあ、またな。浩一さん」
GM：そう言って彼らも去っていく
斉藤　浩一：「次にあうまでにはもっと腕を挙げておく事だな…その腕じゃあシアトルの闇では厳しいぞ」
フィリップマトリクス：この町の人達、というかこの世界はこれからどうなるのだろう？
浩一青年：「またなでござるよ、皆の衆」
蒲公英：「まあ、ここはここで一つの世界だからね。ちゃんと残るよ」
蒲公英：と突然現れる
シャク・ティ：「どこに行ってたでござるか」
蒲公英：「彼らはもうエデンに戻れないけど、ここで新しく暮らしていくんだろうね」
フィリップマトリクス：心読まんでくださいｗ
斉藤　浩一：「そりゃそうだろう。そうじゃなくては俺達があいつらを斬り殺した意味が無い」「で、蜘蛛、早く帰るぞ」
蒲公英：「爆弾の面倒見てたって言ってたでしょ。ところでケリーは？」
シャク・ティ：「ここの街名前がついてないならベスティンってつけるといいでござるよーｗ」
女郎蜘蛛：「……ああ、帰るかね」たんぽぽはサイコメトリーができますから！（きりっ
導きの精霊：「良く生きて戻ったな。さあ帰還の時間だ」と門が開く
斉藤　浩一：「義父なら…もう逝ってしまった」
空海：街の名前キリツグにしたら？w
GM：じゃあ、救世主によりベスティンと名付けられた世界はこの後大きく発展するのであったw
女郎蜘蛛：「ほらおまえら、ここから帰らないと一生帰れんぞ」いいつつ門にすたすた
シャク・ティ：タトゥーインの首都はベスティン！ｗ
空海：「やっと帰れる」
シャク・ティ：「はーい」
斉藤　浩一：さっさとゲートへいくｗ
蒲公英：「・・・・・・・そっか。じゃあ用事があるからあたしたちはまだ残るね。おつかれさま」と言って消える
フィリップ：「うむ」
シャク・ティ：草木の爺さんはもう帰っちゃったのかなーｗ
GM：そしてゲートの光に包まれて眩さに目を閉じる
GM：そして再度開くと、現世の肉体に帰還していた
シャク・ティ：「この砂は記念に飾っとこう～♪」
斉藤　浩一：「さて、帰るか…」スタスタ＞出口へ向かうｗ
空海：砂持ってこれるの？w
シャク・ティ：「依頼主に会ってかないんですかー？」
斉藤　浩一：「お前が会えば良かろう？」
シャク・ティ：「あー・・・・じゃぁ、そうしときますー♪」
フィリップ：道中撮った景色とかをデータチップに保存して確かめてます
GM：砂は持って来れませんがデータは持って来れますね
シャク・ティ：えええええええええええええええええええええ
GM：周囲が「ランナーチーム４版が帰還したぞ！」とか騒いでいます
シャク・ティ：「・・・・・・・・・・・・・・カエリマス」
田井中：「首尾は？」件のジョンソンが聞いてきます
シャク・ティ：「砂がナクナリマシタヨ・・・・・ドウイウコトデスカネ・・・・・」
斉藤　浩一：「最初に簡単なランだと言っただろう。そういうことだ」しょうがないなｗ
エリス・オコンネル：「ケリーの坊やはどうしたんだい？」さらっと聞いてくる
田井中：「！？」ぎょっとする
斉藤　浩一：「さぁ…？何処ぞへと行ってしまった。生きてればそのうち会えるんじゃないか？」
田井中：「・・・そうかい。うん・・・」苦い笑みが張り付いている
エリス・オコンネル：「・・・そうかい。うん・・・」苦い笑みが張り付いている
女郎蜘蛛：「はぁ、まったくもって向いていないビズだった……疲れた疲れた」煙草さぐりつつ
田井中：「報酬は先に支払った通りです。他に何か必要ですか？交渉はお受けします」
田井中：と言いつつみんなに２０００ずつ追加で入れてくれる
シャク・ティ：「砂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
田井中：そして、部下に指示を飛ばし始める
GM：砂ｗｗｗｗ
空海：まだ言うのかw
フィリップ：［私のドーベルマンの修理費用と弾代をいただけるとうれしいのだが］
女郎蜘蛛：「2000もあれば今回使った精霊の分くらいはまかなえるが……死にかけたし、呆然としてる子もいるしなあ」シャクティをみつつ交渉させてもらおうか
田井中：「・・・ふむ、こちらでも上位次元界で壊れたものが壊れたと」
斉藤　浩一：「俺は報酬は十分貰った。十分以上、な…」
田井中：「了解です。支払います」
田井中：蜘蛛さんは交渉お願いします
田井中：特に修正は無し
女郎蜘蛛：はーい
女郎蜘蛛：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
シャク・ティ：チームエッジをｗ
女郎蜘蛛：そこまで！？ｗ
シャク・ティ：余ってもしょうがないですしね！ｗ
女郎蜘蛛：じゃあエッジが5だからエッジでふりたししよう…ｗ
女郎蜘蛛：5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,3,3,6 + 4 → 成功数1
女郎蜘蛛：ふっ・・・すまんな疲れてるんだ
田井中：「わかりました。２５００、さらに追加させていただきます」
田井中：「今後ともよろしく」
女郎蜘蛛：「いい交渉ができたよ。こちらこそよろしく」
エリス・オコンネル：「あんた達も何かあればあたしの名前を使ってもいいよ。うちの子も世話になったようだしねえ」
シャク・ティ：「スナモヨロシク・・・・」聞こえないくらい小声でｗ
GM：まだ言うんかいｗ
GM：とりあえずこのシーンは終了です。エンディングに行きますが個別に何かしたい人
女郎蜘蛛：「砂は……ほら、あとで代わりになるようなもの見つけてやるから……」不憫になってきたｗ
斉藤　浩一：無しｗ
空海：なんか適当な砂渡してやったら？猫のトイレとかのw
シャク・ティ：蜘蛛のやさしさに涙ｗ
シャク・ティ：特に無しです
女郎蜘蛛：なす将軍に親子愛を学べたかどうか聞きました（終了）
GM：空・・・ｗ
フィリップ：１回目くらいに依頼しておいたアレはどうなりますかね？
なす将軍：「これが、親子の愛なのか・・・」
フィリップ：フィリップ：１、事件当時の斉藤父の行動をできるだけ調べる　
２、調査結果を斉藤浩一に知らせる
３、調査期間はこちらがランしてる間
フィリップ：４、こちらが帰ってこれなかったらできるだけ斉藤兄弟に知らせる
フィリップ：調査結果はフィリップにも知らせる
フィリップ：これらの依頼をフィクサーに。報酬はフィリップと浩一のから３万新円まで
GM：了解～/
フィリップ：個人的に姫にマトリクスから調べてもらう。報酬は借りとする（シナリオフックで使ってもOK）
フィリップ：以上です/

フィリップ：まあ綺麗に終わったので蛇足にならないか心配ですが
GM：今回手に入れた情報よりは少ないですね
GM：1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM：４００新円とられましたｗ
女郎蜘蛛：「そうだ。素晴らしいと思わないか？」なす将軍にマーボーナスなど振舞いつつ終わるｗ
斉藤　浩一：俺が払うよｗ
フィリップ：安っｗ
GM：では、エンディング名「蛇足」または「激しく蛇足」
GM：数日後、浩一はオコンネルに呼び出されます
斉藤　浩一：「何だ？また斬りがいのある相手でも用意してくれるのか？」と、扉にもたれかかって腕組みしつつ聞くｗ
斉藤　浩一：なんて態度だ…年長者に対してｗ
斉藤　浩一：失礼な態度だなと少し反省して居住まいを正しますｗ
エリス・オコンネル：「正直なところね、美しい悲劇は好きだけどね。現実はダサくてもハッピーエンドがいいじゃないか」
エリス・オコンネル：「そう思わないかい？」
斉藤　浩一：「同感だ。しかし…逆だろう？ハッピーエンドはおとぎ話の世界。第六世界じゃハッピーエンドじゃ終らない…ってのが常識のはず…ですよ」
エリス・オコンネル：「まあ、そうなんだがねえ。いい加減に覚悟を見せてお入り！」ともう一つのドアの方向に声をかけます
GM：そして扉が開いて
斎藤切継：「やあ、浩一。恥ずかしながら戻ってきたよ」
GM：ここで強制的に幕が閉じる！ｗ終劇！
斉藤　浩一：なんだってーｗ
斉藤　浩一：おつかれさまでしたーｗ
GM：おつかれさまでしたー
シャク・ティ：なんていう終わりかたーｗ
フィリップ：お疲れ様でした
エリス・オコンネル：「まあ、肉体をあたしたちが保管していたわけなんだがね」
女郎蜘蛛：おつかれさまでしたーなるほどｗ
エリス・オコンネル：「霊体の状態がどうかわからないから黙っていた」
空海：乙です
斉藤　浩一：ぴんぴんしてたなｗ＞霊体
蒲公英：「勝手に逝こうとしていた霊体を捕まえて戻したよ！」
エリス・オコンネル：「つーわけで、今までの肉体の保管代は支払ってもらうよ」にやり
斉藤　浩一：外道だー、びばっぷのフェイ状態だーｗ
斉藤　浩一：目覚めたら借金だらけ状態だーｗ
フィリップ：今度は資質：借金か……ｗ
GM：つーわけで改めて終了
GM：浩一の資質は愛する者の喪失から借金に変更ですｗ
斉藤　浩一：何だってーｗ
シャク・ティ：ｗｗ
斉藤　浩一：どうしようか悩んでたらそう来たカーｗ
空海：それは切嗣につくんじゃないの？w＞資質：借金
GM：後は追加コネがタリスモンガー：エリス・オコンネル４/２
フィリップ：まあ買い戻しやすくなったヨネｗ
斉藤　浩一：共同責任？ｗ
GM：病み上がりの切継の代わりに働くのだｗ
女郎蜘蛛：誠二と美咲も借金か…がんばれ！ｗ
空海：ああ、家族で背負うのか・・・w
フィリップ：もつべきものはきょうだいｗ
GM：あと、浩一主人公のぞののセッションでの切継の結末ですので
GM：他の兄弟の為に他の人がパパンセッションしてもいいのよ
GM：というかしろ！
斉藤　浩一：誠二「義父が帰ってきた…が…何故か俺に借金が課されたんだが…どーゆーことだ？とりあえず浩一を殺しておくべきじゃないか？」（家族会議中）
斉藤　浩一：美咲「でも義父さんが帰ってきたのは良い事じゃないの？」
GM：というパターンの為に兄弟の資質変えなくてもいいよ？ｗ
斉藤　浩一：リーナス「おいおい、何故私まで借金が？私の分は誠二が払いたまえ」
斉藤　浩一：という会議が…ｗ
フィリップ：扶養家族の資質も付きそうデスネｗ
シャク・ティ：運命共同体ですなーｗ
斉藤　浩一：それはさておきカルマ精算をｗ
女郎蜘蛛：みんなほぼ下流だから扶養はもてないな…ｗ
女郎蜘蛛：かるまーかるまー
シャク・ティ：３０カルマくるか！
GM：精算行くよー
GM：こねーよ！
GM：生き延びた１点、目的達成１点
シャク・ティ：＿|?|○
GM：困難２点
斉藤　浩一：まぁ、来ないよねｗ＞３０
シャク・ティ：デスヨネーｗ
GM：勇敢、賢明だった人？
女郎蜘蛛：TR10とかわんちゃんある！
GM：僕はオーバーキャスト召喚の蜘蛛姐さんかな？
草木の精霊F7：わし？わし？
斉藤　浩一：ｗ
斉藤　浩一：反動を省みず精霊３を斬り殺した俺とか？ｗ
草木の精霊F7：わし頑張ったからのう
斉藤　浩一：陽動作戦提案した俺とか？ｗ
フィリップ：戦闘はいつも通りでしたね
GM：認めましょうｗ＞浩一に賢明と勇敢で１点づつｗ
斉藤　浩一：ＨＰ６も減ったよｗ＞反動だけで
GM：怖い武器ですねｗ
斉藤　浩一：ＴＲ高いから自己主張しておかないとカルマがどんどん削られてしまう！（そんな理由ｗ）
GM：優れたロールプレイ全員！
GM：すなすな、うっさかった紗の字には追加で１点ｗ
シャク・ティ：アリガトウゴザイマス
フィリップ：よかったね、砂の代わりに１点もらえたよ
GM：それを砂だと思いねｗ
斉藤　浩一：ｗ
シャク・ティ：そうですねｗ
GM：積極性は作戦会議とかみんな頑張ったから全員に一点
GM：陽動作戦の提案と、裏口関連で浩一とフィリップに追加で１点ずつ
GM：必要な時に必要な場所で
斉藤　浩一：賢明で貰ったから良いですよーｗ＞積極性
フィリップ：ありがとうございます
斉藤　浩一：追加はｗ
GM：なんかあったっけ？
斉藤　浩一：無い…かなｗ
GM：じゃあ、追加はなしでｗ＞浩一
フィリップ：ユーモア？
GM：ユーモアとドラマ
斉藤　浩一：そらおまえ
斉藤　浩一：植物の精霊だろうｗ＞ゆーもあ
GM：？ｗ
GM：ｗｗ
フィリップ：上木さんでいいよもうｗ
草木の精霊F7：ありがとうのう、わしはシャクティをおすのう
斉藤　浩一：タトゥーインタトゥーイン言ってたからｗ
草木の精霊F7：ドラマは浩一をおすのう、頑張ったのう
フィリップ：シャクティの砂ｗ
斉藤　浩一：そんなところか…ｗ
GM：じゃあ、蜘蛛、シャクティ、浩一でｗ
草木の精霊F7：若いもんにはこっぱずかしかったろうにのう、頑張ったのう
シャク・ティ：さすがユーモア担当
GM：各１点
斉藤　浩一：暗い目をしたシャクティは「砂…砂…」言いつつ
斉藤　浩一：生き物を殺して回って
GM：いくらになりましたか？ｗ
斉藤　浩一：骨を砕いて砂を作る訳か…
GM：シスｗｗｗ
斉藤　浩一：シスじゃないか…ｗ
女郎蜘蛛：8！
シャク・ティ：８点でございます
シャク・ティ：シスじゃないよ！
斉藤　浩一：９！
斉藤　浩一：ジェシスか…
斉藤　浩一：ジェダイとシスが合わさって最強に視える！
空海：６？
フィリップ：７です
GM：TRはちょっとあげて４だな
斉藤　浩一：７～
GM：陽動しないと敵がもう少しいた
斉藤　浩一：ひいｗ
シャク・ティ：端数切り上げだっけ？
斉藤　浩一：すてｗ
シャク・ティ：らじゃ
シャク・ティ：TR補正で9どす
GM：修正前は浩一9,紗の字8,蜘蛛8,フィリップ7,空海6　ですかね？
斉藤　浩一：ｙ
女郎蜘蛛：TRで11だーわーい
フィリップ：補正込で９。9.8だったのでちょっと悔しいｗ
女郎蜘蛛：金が15000＋4500？
シャク・ティ：なぜシャクティがTR3なんだ・・・・
GM：GMカルマは８点です
斉藤　浩一：俺はＴＲ５になっちまったからなーｗ＞セッション中に
GM：あと、覚醒者は今回のランを偉業とします
シャク・ティ：わーい
女郎蜘蛛：わーい
シャク・ティ：お金後編分だけで4500って事ですよね
GM：武器収束具についてはゾノGMのセッション以外では振動剣R4とメモリーブレードR1としてくださいね
GM：そうです＞４５００
シャク・ティ：らじゃどす
フィリップ：私は情報料-400、と
GM：ちなみに収束具の方はこちらに戻ってきて物理的に渡されましたw
斉藤　浩一：ｗ
フィリップ：今まで物理的質量はどこにあったのか＞収束具
斉藤　浩一：いや、フィリップ、情報料は俺が払うよｗ
GM：これにて「虚構英雄物語：最終話英雄の真贋」は閉幕致します
GM：長いお付き合いありがとうございました
フィリップ：姫からのだったら私が払うが
斉藤　浩一：有難うございました～
フィリップ：ありがとうございました
斉藤　浩一：あぁ、そか、そこらへんがあるのか…じゃあ任せるｗ＞情報料
フィリップ：今度知り合いにたのんでVR再現したSW世界のサイトを紹介してあげようｗ＞シャクティ
シャク・ティ：ありがとうございましたー！
女郎蜘蛛：ありがとうございましたー
空海：お疲れさまでしたー