GM:クライマー・クライマー開始と言うことで、宜しくお願いします。
カイウェン:よろしくお願いしますー
蒲公英:よろしくお願い致します!
クロウ:よろすくおねげえします!
リーナス:よろしくですー
GM:では、依頼は受ける方向でOKでしょうか。依頼を受けて依頼者と顔合わせから始めて行きたいのですが。
蒲公英:受けまーすw
リーナス:OK!
クロウ:OKPL!
クロウ:PKうとうとしたらLになった件
ヘンリー:君たちが依頼人との顔合わせにギルガメッシュに向かうと(ねこのみの人も居ますが)二人の男性が待っています。
ヘンリー:一人は髭面の男で、一人はなんだかぼんやりしたうだつの上がらなそうな男です。
リーナス:とりあえず適当な処にてくてく歩きます。
リーナス:ごろん。と横になってリラックスします(おい)
蒲公英:「こんばんはー!」
ヘンリー:「やぁ、君たちか。依頼を受けてくれたのは俺はヘンリー。依頼人のハミルトンの代理人だ。」
カイウェン:煙草もみ消して適当に礼
ヘンリー:「こいつがハミルトン。まぁ、ぼんやりしてるやつだが、クライミングについては天下一品だ。」
クロウ:「安くても金になるならそれでいい。簡単だって話だったしな」
ハミルトン:「どうも。ハミルトン・ブラックストンです。依頼を受けてくれて、有難う。助かるよ。」
蒲公英:(・・・クライミング?高いところに登ること?うん?ああ、そういや人間て飛べなかったっけ)
蒲公英:「よろしくね。ハミル」
ヘンリー:「依頼の時にも伝えたが仕事はこいつがビルを登るのをサポートしてもらうと言う事だ。」
カイウェン:「酔狂な趣味だよなァ」とか小声で言ってる
蒲公英:「落ちた時拾うの?」
クロウ:どこに登るのかはまだ聞いてないんだよね?w
リーナス:興味なさそうに猫は欠伸しているw
ヘンリー:「では、登るビルを発表しよう。ゼーダー・クルップ社シアトル支部300階だ。」
リーナス:ぴくっ←耳が動いた音
カイウェン:「ふうん。それで、許可は?」
ヘンリー:「もちろん得ていない。しかし、内部に協力者がいてね。その手引きである程度まではセキュリティをかいくぐる事ができそうなんだ。」
ヘンリー:「実行は3日後。それまでの護衛と実行時のサポートが仕事だ。」
カイウェン:「そうか。俺ァ降りるわ」煙草取り出してぷはー
蒲公英:「ふむふむ、立体的な作戦が必要なのね」
リーナス:「フムン。面白いじゃないか」(猫の首のコムリンクから音声)
蒲公英:「メンバー的には正しい人選ね。ってカイウェン~!?」
リーナス:「そこのへたれはかってに降りたまえ。私は乗ったよ」
クロウ:「……幾らでるんだ?額によっては俺も降りさせてもらうぜ。さすがにウィズワーム相手にゃしたくない……」
カイウェン:「ドローンだけでの支援なら考えてやってもいい」コークテーブルにおいてすーー(吸引
ヘンリー:「3000でどうだろう。成功すれば後1000出す。我々も財政的にきびしくてね。これ以上は・・・。」
蒲公英:「おっ、そうだ。ちょっと待ってて!」瞬間移動で消える。数分後、軽トラが乗り付ける。何やらドローン?らしきものを蒲公英が降ろして持ってくる
蒲公英:フォードLEBD
・レスポンスR4
・カメレオンコーティング
・シグナルR4:
・HK227Xカメレオンコーティング
・通常弾50発
HK227X
・カメレオンコーティング
・通常弾50発
ニッサン・ドーベルマン
・ゲッコーチップ
・シグナルR4
・イングラムスマートガン
・通常弾50発
クロウ:「ワンナイトだよな?」
リーナス:「値段等どうでも良い。面白そうじゃないか?」
カイウェン:「登りきった後は当然有名になるよなァ? そうしたら懐も豊かになるんじゃあないか? ん?」
リーナス:「君、3日間の護衛と、と言っていたぞ」
蒲公英:「ビリーの坊やがね。仕入ミスって泣き付かれて買わされたんだけど・・・」
蒲公英:「今回のランで、あなた達が使えそうだから上げるよ」
リーナス:「…。良かったジャンキー。報酬上乗せというやつだぞ?」
蒲公英:(・・・4000かあ、今月のお家賃と学費が払えるね)
蒲公英:「受けるよ」
ヘンリー:「映像の放映権の売上などが主な収入源だが、成功するまでは不安定でね。放映権の売上の額によっては追加を約束しよう。だが金額までは約束出来ない。」
カイウェン:「ok、元手がかかってないドローンと追加報酬が出るなら十分だ」気分もよくなってきたしね!
フィクサー:(お前に仕事を拒否する権利があると思ってるのか?次の支払いは何時だ?)
ヘンリー:「ありがたい。ここで予定が変わってしまうと大変だからね。」
蒲公英:「ドローンだかスマートガンだか分からないけど、あたしが触ると変な音がして言うこと聞かないんだよねえ。透明になるらしいけどならないし」ぶつぶつ
クロウ:(はいはい、拒否権はないのね……俺が死んだら返るものも返らないぜ……?)
蒲公英:「それにしても普段はあんまり高くまで飛ばないから楽しみ」
リーナス:「で、そのビルは何時ハッキングしたらいいんだ?今か?今すればいいのかね?」
クロウ:「楽しそうだなにゃんこちゃん」
蒲公英:「あー、質問なんだけど、撮影ってどうやってやるの?登っている間も見えてないとダメなの?透明だったりしたら不味いの?」
リーナス:「ゼーダーのビルをハッキング。実に興味深い…そう思わないかね?」
ヘンリー:「内通者が居ると言ったが、その人物との連携が大事でね。相手がセキュリティを切った際にすべてを開始しないといけないんだ。ハッキングもそれからになる。」
カイウェン:勝手に機器登録していじって「問題ないぜ。あんたが機械にうといだけだろう」
ヘンリー:「ハミルトン、例のカンムシを。」
カイウェン:「もしもの時は頼むぜウィザードハッカー」
蒲公英:「おお、さすがだね。プロは違うねえ」
ヘンリー:「これが、ハミルトンに付けておく、360度カメラをつけたカンムシだ。これから映像も音声もすべて送る事になる。」
リーナス:「任せたまえ。君も天才に対する敬意とゆうものが解ってきたようだね?」
クロウ:「へえ、抑音器ついてるのかこれ」がちゃがちゃ
蒲公英:「ふんふん、これをパワーの対象外にしておけばいいか。撮影が遠距離からじゃなくてよかった」
カイウェン:「俺は前からできないことはプロに任せるようにしてるし、尊敬も忘れてないつもりだがなァ?」
ヘンリー:「それと、ハッキングについてもう少し話しておこう。例のビルは八角形の形をしていて、その一面毎、30階毎に別のノードに分かれているらしい。」
カイウェン:「様子はそれから把握しろってことだな」<カンムシ
ヘンリー:「300階まであるわけだから少なくとも10ノードのセンサーを無力化する必要があるわけだ。」
ヘンリー:「これらは、すべて内通者からの情報なんだけれどね。内部はまた別のノードになっているそうだが、それらの情報は全くない。手を出すのは危険だろう。」
リーナス:「実に面白いじゃないか。全部やってしまおう」
ヘンリー:「それと、仕事についてハミルトンからも話があるらしい。だよな?」
クロウ:「何だい」みやる
ハミルトン:「あぁ、うん。じつはこんな事をし始めた理由なんだけど・・・じつは有名になる必要があって。」
カイウェン:「……」VRに没頭しつつフォードできいてる
蒲公英:「ふんふん」
ハミルトン:「僕は生き別れの姉がいてね。その姉に気付いてもらえないかと思って有名になろうと思ったんだ。」
蒲公英:「ほうほう、探偵とか使わなかったの?」
ハミルトン:「でも、僕はクライミングくらいしか出来る事がないから、なるたけ高い所に登って有名になれればとおもって。」
蒲公英:「人探すなら専門家に頼んだらいいともうよ?」
リーナス:「探偵?身内にも一匹居るが…探偵なんて口だけの輩だよ君。あんなもの役に立たないね?」
カイウェン:銃座をまわしたりしながらぼーっと聞いてる
蒲公英:「そんな危ないことせずにね」
ヘンリー:「その辺は俺達もてつだったんだが、どうも難しいみたいなんだ。」
クロウ:「難しい?……まあSINレスやらなにやら、探しづらい要素はありそうだが」
蒲公英:「ふーん?」
ヘンリー:「こいつの親父さんはこいつが3歳の時に亡くなったそうなんだが、その時引き取られた施設が小さい所でね。大したシステムを積んでいなかったんだ。」
ヘンリー:「こいつとお姉さんがSINを取得した祭の記録が全く解析出来ない程壊れていたらしくてね。こいつのお姉さんと過去を結びつけるもんがごっそりなくなってしまっていたらしいんだ。」
ヘンリー:「バックアップもろくに取っていなかったみたいで当時の職員のリストもパー。探偵でも厳しいと言われてしまったというわけだ。」
蒲公英:「なるほど(システムは分からないけど)手がかりが全くないので向こう側に見つけてもらおうと」
ヘンリー:「ハッカーが練習替わりに壊して回ったんじゃないかと言うのが俺の印象なんだが・・・。」
ハミルトン:「姉さんが見つかったら、追加も考えられないかな・・・。」
リーナス:「ろくでも無い馬鹿が多いからね?その手の低レベルな輩は…」
ヘンリー:「分かったよ。お前の姉さんが名乗りでてくれたら、彼らにも追加の報酬を渡すとしよう。」
蒲公英:GM、一応霊視しときます。よろしいでしょうか?
ヘンリー:「なるべく隠密に、しかし、映像は広く広まる様に、活躍して欲しい。たのむぞ、君達。」
ヘンリー:二人ともですね。了解です。
蒲公英:8b6 霊視2直感2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
ヘンリー:特に修正とかは無いです。
蒲公英:・・・w
ヘンリー:ハミルトンはアデプトですね。ヘンリーはマンデイン。感情が大きく動いていたりとかは感じられないです。
ヘンリー:その位ですかね。1HITですし。
蒲公英:了解です
ヘンリー:では、今は一日目の昼辺り
ヘンリー:何か聞くもよし、調べにまわるもよし。
リーナス:ゼーダーのそのビルをハックします(きりっ)
クロウ:はええええw
蒲公英:迅速行動!w
リーナス:じゃあ辞めときます!w
蒲公英:していいのよw
リーナス:当然?脆弱性の探査で3秒で…ッ!
クロウ:どっちだよw
リーナス:いや、君達の調査によってハッカーが必要になった時の為に
リーナス:君達待ちにしておくw
リーナス:その間に俺も盛り上げるために広報活動をしようw
クロウ:知識技能:セーフハウス で 付近にセーフハウス確保できませんかね
GM:一応、ハミルトンの情報をメモに貼っておきます。年齢とか略歴とかだけですが。
GM:良いですよ。まずは判定で。ただ、海沿いのビル街で、高級テナントが並んでいるので-1かかります。
GM:p
クロウ:DP5か……。 エッジつかっとこ
クロウ:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,4,4,4,4,6,6 + 1,1 → 成功数2
クロウ:2ヒットでござる
GM:ちょっと離れたビジネスホテルの一室を本拠地としてヘンリーが借りてくれます
GM:そこを中心に動けるということで。
クロウ:さんきゅー
リーナス:OK
リーナス:じゃあ悪いがそこの二人
リーナス:コムリンクを見せて貰おうかw
GM:はい。
リーナス:スレッド編成:ソフトウェア4+共振力5+分析的精神2=11DP
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
リーナス:隠密を+2
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,6,6,6 → 成功数3
リーナス:ハッキングもDP+2
リーナス:じゃ、ヘンリーから
リーナス:即興ハッキング
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:てか、目標値はGM…w
リーナス:秘密系ですか?w
GM:e-to,
リーナス:管理者しかコムリンクは無いので管理者権限狙いですよ!
GM:管理者まで抜くんですよね。なら
GM:では、9で。
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:3b6 ファイアウォール3
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,5 → 成功数2
リーナス:そちらは振らないの…w
リーナス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
リーナス:OK
GM:3b6 ファイアウォール3
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
GM:ヘンリーのコムは抜けてしまいましたと。
リーナス:「天柱か…まぁ、悪くは無いな…では生門から入らせてもらおう」マトリクスの防壁がすーっと開いて中にスタスタと猫のアイコンが侵入するw
リーナス:同じくハミルトン!
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:目標は8。
リーナス:OK!1
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:OK!隠密は8!
GM:1b6 ファイアウォール1
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:というわけで抜けましたw
リーナス:OK
リーナス:では侵入と隠密の維持を辞めて…
リーナス:あああああああああああああw
リーナス:しまったあああああああああw
リーナス:フェイディング対抗忘れてたーw
リーナス:ごめんGM
リーナス:今から振るw
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
リーナス:ノーダメージw
GM:どうテクノマンサーの仕組みを忘れますw
リーナス:ふう…危ないところだった…なんという愚行を…w
GM:では、二人から調べたい情報を。
リーナス:その情報提供者らしきメールとか通話記録とかのやり取りを探しましょう。
リーナス:マトリクス知覚ですかね?
GM:では、マトリクス知覚で6で。
リーナス:マトリクス知覚:コンピュータ4+分析5+テクノマンサー2+洞察力2+VR2=15DP
リーナス:継続テストってことですよねw
リーナス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
リーナス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リーナス:OK
リーナス:
GM:内通者とのやり取りはメールで行われています。
リーナス:ほうほう
リーナス:どんな文面ですかね?
GM:でもって、流石に相手の名前等は伏せられています。
GM:記録に残っているのは先程説明した警備システムの仕組み
GM:3日後に大規模な警備システムの入れ替えがあって隙が出来る事。
リーナス:ふむふむふむふむ
GM:その際、地上の一部地域のの認証情報をごまかすのでそこから登るようにと言う指示が出ています。
リーナス:そうか…ということは…くっくっくっ…これは興味深い…
GM:メールの送り先を調べるにはもう少し情報が必要そうですね。
リーナス:GM、上り始めるのは夜?
GM:夜です。
リーナス:夜かー。そういえばお姉さんの具体的な名前は聞いてないんですけど
リーナス:ハミルトンも知らない感じですか?
GM:本人は3歳だったので普段「キャット」と呼ばれていた事しか知らないようです。
リーナス:OK
リーナス:(皆、とりあえず依頼人2人のコムリンクを抜いてみたが…内通者は不明だった)
リーナス:じゃ、そのビルの警備システムの入れ替えは外注なのか内注なのかを調べてみよう。
リーナス:とりあえずビルのセキュリティ責任者の名前をデータ検索で調べようと思いますが…よろしいですかGM?
GM:では、データ検索で4で。
リーナス:データ検索:コンピュータ4+検索5+分析的精神2+VR2=13DP
リーナス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
リーナス:[
リーナス:「ふむふむ。セキュリティ責任者は…」
GM:では、シアトル支部の警備課について説明しておきましょう。
GM:警備部は警備課(警備の人員などを担当)と警備技術課(センサーや巡回ドローン)に別れており、ビルの外壁などを担当しているのは警備技術課です。
GM:でもって
GM:警備技術課の課長はケネス・ゲーリングという男性です。警備担当者なのであまり情報を公開はしていないようです。
GM:そろそろ別の人も動きますか?
リーナス:じゃあデータ検索でここのビルと取引関連のある企業を探してシステム導入実績とかある企業をデータ検索します
GM:では、目標値8で。
リーナス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:OK!
GM:導入実績のある企業が見つかりますすね。すぐ南東にある関連会社のビルにも支社があります。
リーナス:そこだー!
リーナス:そこをハッキングします
リーナス:とまぁ、俺ばかりやっててあれなので
リーナス:交代しましょうw
リーナス:こいつは脆弱性の探査でのんびり攻めますw
蒲公英:じゃあ、遠方から偵察します
蒲公英:近づいたら警備精霊につかまる恐れがあるのでw
蒲公英:
GM:はい。では、大体の外見から。
蒲公英:あ、アストラルのつもりだったんだけど、それならクロウもついてきていてほしいな?
GM:300階のうち、下100階の建物は広くなっていて、100階を超えると一段細くなります。
GM:大丈夫。外壁には生体素材が使用されており、アストラル知覚で伺う事はできません。
蒲公英:外に何か飛んでない?と霊視テスト
蒲公英:8b6 霊視2直感6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:F5精霊が何体かと外壁には定期的に這っている歩行機のドローンが見えます。
クロウ:とりあえずFFFとABC、プレデターに通常弾詰めて、護衛ついでにフライスパイを飛ばしてこよう
GM:ってドローンについてはどうなんだろう。書いてから思ったり。
蒲公英:F5精霊~?
蒲公英:無理ー。とりあえず同行するのは無理ーw
リーナス:ま、クロウが双眼鏡的な映像拡大で確認したってことでw>ドローン
蒲公英:絶対ぼこぼこにされるwF3でも2体ぐらいいたら負けるのにw
クロウ:僕のフライスパイには映像拡大がついているぞ
カイウェン:俺もフライスパイを飛ばしておくぞーぶーん
ヘンリー:「脱出方法だが、まぁ、今まで登ったビルではいきなり撃たれたりとかはなかったんでなぁ。その後訴訟沙汰になって放映権での収入がパァになったりはしたが。もしくは罰金とかな。」
カイウェン:「そりゃあ運が良かったなァ、治外法権だぜ? 射殺されても誰も騒がない」
クロウ:ケネスちんが出てきたら反応できますか?>フライスパイ
ヘンリー:「ただ、ゼーダー社のビルは今回が初めてなんだよなぁ。」
クロウ:「お前ら、あそこの社長が何かわかってんのか? ハンバーグにされちまうぞ、文字通り」
ケネス:そうですね。ケネスの顔くらいはわかります。
ケネス:実は描いてます。
蒲公英:「あたし付け合せのはサラダだねえ」w
クロウ:シグナル3で400mか……その辺に車でいようかな
カイウェン:フライスパイに名前照会させるようにしてアラームセットしてVRつなげたままセーフハウスで寝る!
蒲公英:いろんな意味で目立つから戻っておこう
クロウ:(とりあえず俺はその辺張っとくよ そっちのドローンに反応あったら連絡くれ)>カイウェン
ケネス:では、一日目の夕方に、事件は起こります。
クロウ:あん?
カイウェン:(ok、そっちもな)>クロウ えー
GM:ヘンリーがセーフハウスのつけっぱなしのニューストリデオを見て青ざめます。
蒲公英:「どうしたの?」トリデオが見えないw
アナウンサー:「当社の記者がかの無許可ビル登攀挑戦者ハミルトン・ブラックストンの次の標的を察知しました。」
アナウンサー:「なんと、次はゼーダー社のシアトル支部とのこと。あの300階をどうやって登ろうというか!楽しみです。」
ヘンリー:「すっぱ抜かれたか!」
ヘンリー:「どうする?これじゃ実行は不可能か?」
カイウェン:「いいじゃねェか、少なくともこれで問答無用で射殺される可能性は低くなったぜ?」VRのまま
蒲公英:「メディアのカメラも来るってことかな?」
クロウ:「逆に警備が物々しくなるから、入ろうとしたら殺されるんじゃねえの?」
リーナス:「…」(登ってる映像をYoutubeにリアルタイム投降しようとしてたとか言えないので黙っておくw)
カイウェン:「そっちの可能性もあるけどなァ」にやにや笑いつつ
ヘンリー:ヘンリーのコムリンクが鳴る。
リーナス:しかも当日にマトリクスで草の根的に宣伝しようとしてたとか言えないので黙って(略)
ヘンリー:誰かと話している。(あぁ、これじゃ、実行なんて・・・え?これから?)
蒲公英:VRで会話してる人が2名もいるから、話の流れが不明瞭w
ヘンリー:(しかし、準備が・・・。手引きも今じゃ無いと出来ない?)
リーナス:通話相手追跡しますw>GM
リーナス:スレッド編成:ソフトウェア4+共振力5+分析的精神2=11DP
ヘンリー:はい。この場合は・・・。
リーナス:追跡はR1だからまずこいつを伸ばそう
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:4に
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
リーナス:フェィディング無し
ヘンリー:では、8で
リーナス:追跡4+コンピューター4+VR2で10
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
リーナス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
ヘンリー:4b6 ファイアウォール4
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,5 → 成功数2
リーナス:(とりあえず通信先を追いかけてみたが…誰だろうね?)
ヘンリー:新入じゃないから振らなくていいんでしたけ?
蒲公英:こうどなでんしせんはせいれいなのでみえない!
リーナス:良いですw
クロウ:IP特定しただけって感じすかねえ
ケネス:「こちらから指示を出す。また連絡する。」
蒲公英:ルルブのP238をご覧ください
クロウ:「どこの誰ちゃんから電話よ?内容は?」一応聞いておこうかw
リーナス:※会話は全部流しています(たんぽぽ除くw)
蒲公英:「???」w
クロウ:素直に口を割るなら、ヘンリーにはやましい所がないだろ!
リーナス:「こーゆー事だ」たんぽぽに口に加えたホロペーパーに会話内容のログを記載したのを見せるw
リーナス:「面倒くさい存在だね君は…?」少しいらっw
アナウンサー:「1時間後にゼーダー社の担当者からの緊急記者会見があるそうです。ゼーダー社の対応が楽しみです。」
蒲公英:「へー、すごいねー。改めてはじめましてよろしくね」w
リーナス:「…」こいつは美咲っぽい臭いがする…。逃げよう。プイッw
蒲公英:しかし、猫とハッカーの関連付けができていないのだったw
クロウ:(この猫ちゃんには餌やったほうがいいのかい、ウィザード)
蒲公英:「えらいねえ、猫ちゃん」
リーナス:(その必要は無いよクロウ君)
リーナス:「ええい!猫ちゃんとか呼ぶな!非合理な生命体め!」
蒲公英:しかし、聞こえてないのであった「待ってー」
蒲公英:「で、ヘンリーさんはどうするの?予定通り?キャンセル?早める?」
蒲公英:猫を追うのをやめてw
ハミルトン:「僕は登るならいつでもいいよ。用意ならできてる。」
リーナス:棚の上まで逃げてますw
リーナス:「シャーッ!」w
蒲公英:(・・・なんでここまで嫌われてるんだろう?)w
ヘンリー:「内通者からの連絡だったんだが、どうやら3日後の入れ替えは延期に、内通者からの支援も今日しか受けられない事になった。」
ヘンリー:「俺は、やるなら今日しかないと思う。」
クロウ:「まあ、警備も厳重になっちまうだろうしな。今でもすでにキチキチになってるかもしれんが。」
クロウ:「内通者と直で連絡とれねえかな。間に人が挟まってるとやりづらい」
蒲公英:「その、内通者の人が本当はあなたを罠にはめようとしてるかもしれないしね。確認はしたいね」
ヘンリー:「いやぁ、俺も名前とか知らないんだよ。向こうからの着信を待つだけで。男ってのはわかってるが・・・。」
リーナス:GM、追跡で判明した相手の発信元は?
GM:ケネスです。それは間違いないです。
リーナス:あぁ、いや、何処から発信してました?場所です
GM:あぁ、社内の様です。今のところ。
カイウェン:「そんな内通者を信じて登ろうとしたのか? お人よしにもほどがあるぞ」と馬鹿にしてしまうなこの流れは…w
リーナス:「ふむ…社内からの発信か…俸給奴隷は大変だね?」と、棚の上から喋る。「罠の可能性もある…前回警備を導入した会社とやらを調べてみよう。今回も導入するとは限らんがね?」
リーナス:じゃ、前回導入した警備会社を抜きますw
GM:では,
GM:目標値10
リーナス:了解
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
リーナス:隠密+2
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
リーナス:ノーダメージ
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
リーナス:侵入+2
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:OK
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:9b6 [分析]5ファイアウォール4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:9b6 [分析]5ファイアウォール4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,6 → 成功数1
リーナス:OK。抜きました
リーナス:さて…前回導入したその警備システムをコピーして…ついでに人事ファイルでケネスっぽい人が居た事があるかどうかとか、むしろ3日後にシステムをここから出す予定があるのかどうかも調べます
リーナス:コピーしたシステムは皆…たんぽぽ以外…に送ります。(現在導入されている可能性が高いシステムだ。まぁ解らないかもしれないが一応送っておく
GM:では、まず3日後の工事ですが、今回の騒動で延期になってはいますが、実際に準備はされていました。
リーナス:(ドローンの行動パターンくらいは解るかもしれないしね?)>カイウェン、クロウ
GM:関連会社からは実機の納入がメインで命令などは社内で行われていること。
カイウェン:[だなァ、そんな面倒が起こるまえにパパッと登ってほしいがね]
クロウ:(300階をそんなに楽に登れるなら苦労しないって)
GM:また、前回までの工事ではケネスがゼーダー側の責任者でしたが、3日後の工事では別の人物に変わっている様です。
蒲公英:「早く動けるおまじないはあるよ?」
リーナス:「今色々調べたが…君の情報内通社は3日後には警備責任者を降ろされる…。どうやらその為に会社に意趣返しをしたかったようだね?」と、棚の上から>ALL
蒲公英:「ほほう」間接的に聞いてることにするw
リーナス:あぁ、「」の台詞は猫の首輪についたマイクから話してるのでタンポポにもちゃんと聞こえますw
蒲公英:「信用して良いのか悩むところだねえ」苦笑
リーナス:「で、降ろされるのが早まったのか?今日なら手助けできるというのは…良く解らないがね?で、どうするつもりなのかね君達?」
クロウ:「上ってもらわないと金が入らないしなぁ……。」
蒲公英:うーん、距離を取ってパワーを使えば精霊は何とかなるかな?
蒲公英:後はメディアが来るのかどうかが気になるけど
GM:では、そろそろ1時間経ってもいいですかね?
蒲公英:「OK、あたしは大丈夫」
クロウ:あぁ、発表があるんだっけ
リーナス:どうぞー
アナウンサー:メディアが殺到している中、「では、ゼーダー社の警備担当者からの記者会見を始めたいと思います。」
アナウンサー:と、トリデオで流れております。が蒲公英はなんとかお願いしますw
リーナス:発言内容を録音して通常音声としてこちらの首輪から流し返すw
クロウ:やさしいなぁリーナスはw
蒲公英:さんきゅー!ねこちゃん!w
リーナス:そのままクロウとかが反復してたら間抜け臭いだろうw
蒲公英:やっとこさ、ハッカーの使い魔みたいなものだと把握w
ケイトリン:「本日はみなさんにお集まりいただき有難う御座います。本日担当者が不在の為、課長代理と言う事で私が会見に出席させていただきました。」
蒲公英:感覚借用の呪文使えるこのところに行ってトリデオ見ようかなと思いました>結社に戻ってw
ケイトリン:中略
ケイトリン:「今回の騒動ですが、基本的に無許可の侵入者を直接銃撃するなどの行為を行う事はない予定ではありますが、事故についてはこちらでは全く責任は取れません。」
ケイトリン:「また、警備の都合により、自動警備装置は通常通り稼働させて頂きます。」
ケイトリン:「自動警備装置との事故についてはこちらからは責任は取れないと言う事です。」
ケイトリン:「以上、質問はありますでしょうか・・・。」
リーナス:GM
アナウンサー:「ゼーダー社強気ですねぇ。警備ドローンをかいくぐっての挑戦。非常に楽しみになって参りました。」
リーナス:会見してるってことは
リーナス:ホテルかどっかですか?
クロウ:ビルがあるんだから社の広報室とかじゃw
クロウ:
GM:ゼーダー社のビルの広報室ですね。とりあえず社内で会見が行われています。
蒲公英:じゃあ、クロウにバイク借りて移動のパワー使ってびゅーん>会場まで
蒲公英:その間にリーにゃす先生偽装とかお願いしますw
リーナス:あいー
リーナス:116
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
GM:まず、正門でのチェックですねw
リーナス:偽装6ハッキング5VR2
リーナス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リーナス:良い出来じゃ無いかーw
蒲公英:「ごめんなさい、遅れました」記者証が表示されるはずw>警備員に見せるw
蒲公英:バイクは少し離れた駐車場降りるよw盗まれないようにリーにゃす先生よろしくw
リーナス:(ふむ。完璧だな。天才としか言えないな)と、タンポポの座ってたバイクのヘルメット入れから出てきつつ
GM:6b6 根拠もなく適当に。
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:通っちゃいました。w
リーナス:(しかし、今度はもう少し快適なたびをしたいところだな…バイクのヘルメット入れはあまり居心地が良くない)
蒲公英:じゃあ、物理案内板見ながら急ぎますw
リーナス:そのままバイク座席の上で丸くなるw
クロウ:(さーんきゅ)
ケイトリン:そろそろ質疑応答も終わって「もうよろしいですか?」とか言ってる感じの所に登場で。
蒲公英:ぎりぎり、間に合ったw
リーナス:じゃ、たんぽぽの尻のポケットにひっかけておいた猫の首輪からケイトリンのコムリンクを認識、アイスをぶち抜くッ!w
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス:隠密2UP
リーナス:106
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
リーナス:オーノーw
リーナス:エッジで打ち消して1Sくらうあるよーw
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:侵入2のばす
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
リーナス:OK
リーナス:ケイトリンのコムリンクを抜きます
ケイトリン:じゃ、えーと、13で
リーナス:OK
リーナス:しょうがない本気出すわー
リーナス:ここから誠に勝手ですが
リーナス:1人で勝手にターン進行にてハッキングさせて貰いますw
リーナス:(中々手ごわいアイスじゃないか…久々に本気を出す必要があるようだね?)
リーナス:まずコンパイル
リーナス:R1のなんでも良いや、データスプライト呼びますw
リーナス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
リーナス:GM、1b6お願いしますw
ケイトリン:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
リーナス:フェイディング2か
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リーナス:OK
リーナス:助力2で1つかって支援を命じます
リーナス:これでハッキングDP+1
リーナス:1IP目;レジスターしてるデータ、クーリエにそれぞれ助力(R5づつ)
リーナス:1消費により隠密と侵入+5づつ
リーナス:隠密13 侵入24
リーナス:2IP目よりハッキング開始w
リーナス:いくぞ!w
リーナス:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
リーナス:エッジ!w
リーナス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス:OK
ケイトリン:10b6 分析6FW4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,4 → 成功数0
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リーナス:抜いた!
リーナス:(OK。警備責任者のIDは手に入れた。ついでにパーソナルデータもな)と、経歴を読み始める。タンポポ、アクションどうぞw
蒲公英:「精霊協会新聞のブルーオレンジ記者です。会長は我々覚醒生物の代表として旧来の人類の今回のような愚行について何かコメントはされていますでしょうか?」
蒲公英:と挙手して質問します
ケイトリン:「私では答えかねます。」と冷たい目で。
蒲公英:では立ち去ろうとする彼女の腕を捕まえてさらに質問します
蒲公英:「彼がビルに上る理由をご存知でしょうか?彼は生き別れの姉を探すために著名になって姉に見つけてもらおうとしてるんですよ。」
蒲公英:「彼は姉の愛称のキャットしか覚えてないのに」
蒲公英:「けなげだと思われませんか?そのことについてコメントはありませんか?」
蒲公英:と言いながらサイコメトリーw
ケイトリン:「私は警備責任者としての責務を果たすだけです。もうよろしいですか?」更に冷たく、汚いものでも見るような目で
蒲公英:12b6 サイコメトリー,霊視2専門化2直観6階梯2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
蒲公英:えっじー
蒲公英:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
蒲公英:5ヒットです
ケイトリン:霊視と同じレベルで情報が抜ければ良いんですよね?
蒲公英:あー、
蒲公英:そうですね、もうちょい具体的ではありますが
蒲公英:マジックの
蒲公英:P64です
クロウ:一応メタマジックだし、もうちょっと詳しくてもいいのかな?
ケネス:『うまく隠していたようだが、氷の女と言われた君にこんな過去が有ったとはねぇ。』
ケネス:という台詞からしばらく映像が続きます。
蒲公英:・・・やっぱり、これはケネスの罠?
ケネス:『バラされたくなければ、今度の人事は降りるんだ。そして俺を推薦しなおす。』
リーナス:駐車場のバイクの座席の上で丸くなりつつ会場を見てますw
ケネス:そして場面が変わってベッドに横たわるケイトリンとケネス。
ケネス:『こう反応がないと面白くもなんともないな。まぁ、いいけどね。』
蒲公英:・・・!!!!!激怒!!!!
蒲公英:・・・殺そう>ケネス
ケネス:もっと深く潜っていく意識。
蒲公英:とりあえずランと関係ないところで凹る!
GM:過去のケイトリンの姿。相当若い。
GM:父親から殴られる毎日。
GM:そして、出産。赤子を抱く若いケイトリン。
GM:その辺で意識が戻って行きます。
蒲公英:いろんな意味で保護決定!命とか大放出ですよ!
GM:では、リーナスの方に戻りますか。
蒲公英:じゃあ、必死に表面上ごまかして「失礼いたしました・・・」
蒲公英:おとなしく下がろう
蒲公英:・・・久しぶりに怒りで手が震えるね
リーナス:あいよーつーてもこちらは目的は果たしたんですけどねw
GM:経歴とか出しますか?
リーナス:確認します
GM:16の時に姉弟として施設に保護される。ハイスクールに進める年だったのですぐに全寮制の工業高校に入学。弟とは離れ離れに。
GM:工業高校卒業後、夜間の大学へ。卒業し、ドローン整備会社に就職。その後何社かを経ゼーダー社に入社。
GM:現在に至る。男性に偏見を持っており、隙の無い姿から氷の女と呼ばれる。
GM:因みに過去の記録はハッカーに依頼して抹消。
リーナス:(と、いう経歴のようだ。ハミルトンの姉ってのは間違い無さそうだね)>ALL たんぽぽの情報は当然知らないw
蒲公英:じゃあ、そのタイミングで戻ってくるw怪しげなオーラが出てぱちぱちと放電中
クロウ:ヤダーコワーイ
蒲公英:ハンドルを握ってグニュッとまげてしまってから、無言で曲げなおすw
リーナス:「…」危険そうなのでぴっとバイクを操作して座席の下のヘルメット入れに潜り込むw
蒲公英:「・・・あのね・・・」とおもむろに語り出す。一応プライバシーに配慮はしてる感じでw
蒲公英:「ってわけなんだ。」
リーナス:「すまない、座席の下だと声がくぐもってよく聞こえないんだが…」と、返事するw
蒲公英:自分のコム相手ですw>全員通信w
カイウェン:「あァ、なんだクズじゃねェか。女はな、合意があってはじめて抱くもんだ。そうだろ?」煙草ぷはー
リーナス:(ふむ。なるほど…。)だからヤバイオーラを出していたのか…そう、美咲の料理レシピを勝手に弄った時くらい命の危機を感じたな…ふぅ
GM:と、その後、ケイトリンのコムに「ノードを移動します。コムリンクをリセットして下さい。」という機械音声が聞こえるw
カイウェン:「女も過去を忘れたがってるならその方がいいだろうよ。13のときに生んだ子供なんて父親もろくなもんじゃねェ、かわいそうなこったァ」ぷはー
蒲公英:「本当にね・・・今回のランとは別にあたしからお願いがあるかもしれないからね。みんなよろしくね」ドスが効いているw
リーナス:なんだとー、GMめ…w
GM:企業のシステムなら此れ位やりますようw
GM:
蒲公英:「でも、何とかしてあげたいよ。大切に思っていたのは事実だもん」
リーナス:「私は今、本気を出して抜いた成果が一瞬で無駄になって若干むかついてるところだ。何でもOkしてしまいそうな気分だね?」
蒲公英:「それにハミルは会いたいんでしょう?」
カイウェン:まあコムのアドレスはわかってるんだから
リーナス:「問題は依頼人に事前にこれを話すか話さないか。という事だね?」
カイウェン:またいつでもぬけるさ(きりっ
蒲公英:「そこらへんも踏まえて帰ったら相談するね。ハミルにはどう言おうかな?」
クロウ:「これ伝えて金貰ってずらかろうぜ。魔法トカゲにケンカ売りたくねえよ」
クロウ:「登るのは手段であって目的じゃないんだろ?」
リーナス:「だが、嘗てある登ビル家は言ったらしいぞ?何故ビルを登るのか?そこにビルがあるからさ。彼がその境地に到達してしまっているかもしれん」
カイウェン:「全くだ。野郎もあの代理人も馬鹿とは言えそれくらいはわかるだろうよ」
カイウェン:「……そうなってたらまァ、お手上げだけどな」
クロウ:「ま、どーしても登りたいってなら、お財布と相談してくれるよう頼むさ」
蒲公英:そろそろセーフハウスに戻ってきた。りーにゃす先生を抱っこして部屋に戻ろう
ヘンリー:「内通者から連絡があったよ。今から地上のセキュリティの一部を解除するらしい。これが最期のチャンスだ。どうする?そっちは行けそうか?」何も知らないヘンリー
リーナス:怖いので逆らわないで抱っこされてますw
リーナス:えーと、どうする?
リーナス:俺が抜いたデータを普通に転送しちまうのが早いと思うがw
蒲公英:えーと
クロウ:パーソナルデータ見せてやればいいんじゃないかな
クロウ:ついでに蒲公英が話せばおk?
カイウェン:ヘンリーは本当に馬鹿だなぁと思いながら待ってるw
蒲公英:見つけたけど姉が立場が不味いとかケネスが悪いやつ(姉を脅迫)は話します
リーナス:じゃ、ついでに黙ってデータをハミルトンに転送しよう
蒲公英:「ハミルだけにしてくれる?」
リーナス:ヘンリーには送らないでおこうw
蒲公英:ヘンリーに席を外してもらいます
ヘンリー:「どうしたんだ?まぁ、いいが。」と言って席を外します。
蒲公英:「あのね、ハミル・・・」と彼に姉を見つけたこと、立場が不味いこと、脅迫されていること
蒲公英:つまり、ハミルが実は弟じゃなくて子供だとは言えないので・・・
蒲公英:過去をネタに脅迫されているぐらいで説明します
蒲公英:>二人が公式に姉弟となるとまずいという意味
蒲公英:あたしは非公式に会えないか尽力はしてみるけど・・・他のメンツは知りませんがw
ハミルトン:「企業の仕事の事はよくわからないけど、姉さんらしい人が脅迫されているのはわかった。僕の出来る事は本当に登る事だけだけど、姉さんに迷惑がかかるなら…。」
ハミルトン:「姉さんに褒めて貰いたくて始めた事だけど、結局褒めてはもらえないんだね。」
蒲公英:「・・・つらいですが彼女にも立場があるのです」
蒲公英:「でも、あなたが彼女に会いたいと思った気持ちは彼女も嬉しいはずです」
蒲公英:「お姉さんの立場をよくするお手伝いができますがどうしますか?」
リーナス:(果たしてそうかねぇ…迷惑なだけかもしれないよ?)とクロウとカイウェンにw
蒲公英:「貴方が私たちに依頼すれば彼女の支援ができますよ」
蒲公英:(・・・こんなの絶対間違ってるよ。このままじゃ悲しいよ)
クロウ:(ま、金貰って殺すのは本業だけどなあ……相手がなあ……)
ハミルトン:「ヘンリーはなんて言うだろう。お金の事はヘンリーにまかせてあるから。登らなければ収入は無いわけだし。」
リーナス:「我々の報酬が無くなるのは困るね?」と口を挟もうw
蒲公英:あ、念のためハミルにもサイコメトリーしておこう。
リーナス:「で、だ。私はちょっとした錬金術が使えるのだが…一口乗ってみるかね?」>ALL
蒲公英:「じゃあ、ヘンリーさん呼んできますね」
蒲公英:「ヘンリーさん、ちょっといいですか」と肩をたたいてサイコメトリーw
リーナス:「待ちたまえたんぽぽくん」待て!w
蒲公英:待ちますw
リーナス:「とりあえず…ヘンリーとケネスの会話記録は残ってる。ケネスに我々のパトロンになってもらうには確実な証拠と言えないかね?」
リーナス:「で、ケネスから金を引き出すか、ハミルトンに登らせるか、どうするかを決めた方が良くないか?」
蒲公英:「なるほど、ケネスに自分の始末するキャッシュを払わせるんですね」
蒲公英:「すばらしいね!」
蒲公英:黒い笑顔
リーナス:「あぁ、クズに相応しいだろう?とはいうものの…実際問題…君は諦められるのかね?登る事を?そして…姉の事を?」>ハミルトン
蒲公英:怒りすぎて丁寧語になってたw普通のしゃべりにそろそろ戻そうっとw
クロウ:「俺個人としては手段と目的を取り違えて欲しくはないがね。ウィズワームとお近づきには(ry」
ハミルトン:「僕は登る事しか出来ないから・・・。」魔力6を反射強化と技能強化(登攀)に全部振るくらいのアホです。
カイウェン:「別にゼーダーに登らなくてもいいだろうよ? そもそも今回登ることに決めたのはなんでだ? 情報があったからだろ?」
カイウェン:「その内通者がおまえと姉貴をはめようとしてるんだぜ? だったらゼーダーに登る意味があるのか? あァ?」ガラ悪いなこいつ
GM:では、クライマー・クライマー第二回始めたいと思います。
クロウ:あいさー!
カイウェン:よろしくおねがいしーまーす
GM:宜しくお願いします。
リーナス:よろしくですー
ヘンリー:「しかし、いいのかい?登るのを辞退するのは仕方ないが報酬もその分減る事になるよ?」
ハミルトン:「できる限りは出して欲しい。僕も姉さんに迷惑をかけられないから。」
ハミルトン:「褒めてもらおうと思って登っても、迷惑をかけるだけなら・・・。」
リーナス:「良いのかい?と言われてもな…登りたいなら勝手にしろと言いたいが…目的と手段を勘違いするほど君は馬鹿なのかね?」
ハミルトン:「辞退するよ。」
カイウェン:お子様だなァ、とか思いながら行方をみている
ヘンリー:「まぁ、マスコミには体調不良とか言っておけばいい。」
クロウ:金は猫様がなんとかしてくれるみたいだしなあ、と思っている
リーナス:え?俺に丸投げなのw
クロウ:丸投げはしないけど 案をだしたのはリーナスだったから!w
リーナス:では、先程のキャトリンのコムリンクにメール送ろう
リーナス:(登頂しようとしていたハミルトンに協力している者だ。彼は登頂を取りやめた。また、君を脅しているケネスという男を永遠に消し去れるであろうプランがある。協力する気は無いかね?君にとっても悪い話ではないと思うがね?)
カイウェン:戦闘担当なので今はただの猫なバイオドローンとごろごろしている
ケイトリン:(私はこの件を最後にここを辞めようと思っています。彼をどうにかしようというのであればご自由にどうぞ。多少の協力は可能ですが、私はそっとしておいてほしいだけ。)という返事が。
リーナス:(ハミルトンが君の残してきた息子ということはこちらは解っている。当人は姉だと思っているがね。君の進退については君が自由にすればいい。協力してほしい事の1つはケネスのアドレスを教えて欲しいということが1つ)
ケイトリン:(いいでしょう。彼のアドレスを送ります。ハミルトンの事は知っていました。彼の姿は父親に似てきたきがします。あの忌々しい。)
リーナス:(アドレスは確認した。有難く頂戴させて貰うよ?…彼は君に認められたくてビルを登っていたようだよ?まぁ、ビルを登って何故君が喜ぶという結論に至るのかは私にはかなりの謎だが…父親は確かにろくでなしだったかもしれないが…彼には罪はないと思うがね?まぁ、彼のアドレスは教えておこう。もし万が一気が向けば連絡してあげたまえ)
GM:(連絡するかは私にもわからない。ただ、お礼は言っておきます。有難う。)
リーナス:さて…
リーナス:目をつぶって寝てた猫が起き上がる
リーナス:「ケネスのアドレスは解った…ショータイムと行こうか?」
リーナス:「その前に…ハミルトン君達をセーフハウスへ移す手配を頼むよ、クロウ君、カイウェン」
カイウェン:「ok、殺ろうか。その前に金を搾りとらねェとなァ」
カイウェン:「やっておく。野郎の料理は任せたぜ」
クロウ:「あいよ、いこうぜー」すたすた(無音)
GM:さて、どう出ますか。
GM:
リーナス:移動しつつメール(お前の秘密を知っている。こいつをばら撒かれたくなければ今夜中に支払い保証済みクレッドスティックに12000新円入れてバーギルガメッシュのマスターに預けておけ。それがされない場合こいつはあんたの社長の目に入ることになる)と、会話のファイルを添付
ケネス:(知ったことか。俺の後ろには大物が付いてるんだからな。)
ケネス:それを最後にあの野郎ヒドゥンになりやがったw
クロウ:撒かれても揉み消せるのかなあ
リーナス:「と、いうことだが…どうするかね?マトリクスにあげまくるかね?」
ケネス:一応、裏社会系の知識技能を持ってる人、大物の予想を立ててみますか?
リーナス:暗黒街情勢1ありますなー
リーナス:振ります
リーナス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,6,6 → 成功数2
カイウェン:6b6 一応同じく
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,6,6 → 成功数2
クロウ:ない!
GM:ロフヴィルに正面から喧嘩を売って無事に済む個人。そう簡単に居るはずがない。権力者としては。
GM:ロフヴィルに喧嘩を売る者に対して多少のリスクを考えず援助をする可能性がある者と言えば、「アラメイス」くらいのものだろう。という考えに至ります。
GM:一応アラメイスについての大体の解説。ロフヴィルの姉弟です。兄弟仲は激悪。テロリストとして名を馳せております。
GM:兄弟ですね。間違い。
リーナス:じゃ、記者会見を開いて貰いましょうか…w
カイウェン:なんの記者会見か
ヘンリー:「その位なら俺でも手続き出来そうだな。会場は近くのビルでいいだろう?」
カイウェン:いえよ!w
リーナス:え?ハミルトーンに
ヘンリー:「ハミルトンが中止する旨を伝える記者会計じゃないのか?」
クロウ:内容はー
1、内通者がいた
2、でも騙されてたから登らない
3、その内通者とは の3本です
クロウ:らいしゅうもまたみ(ry
リーナス:内通者のケネス君があてにならないのでハミルトンが登の辞めました、で
リーナス:そう、そんな感じでw>クロウ
ヘンリー:ところで、ドローンでの監視って続いているんでしたっけ?ビルの入り口の。
カイウェン:ぶんぶんしてますよー
リーナス:当然w
クロウ:でてきたら送ってー的な命令はそのままのはず
ヘンリー:では、記者会見が始まって放送されたちょっと後に登録者不明のバンが猛スピードで来たと思うと止まって、ケネスを乗せて行きました。
リーナス:追跡せよー、ってか、俺達も行こうか…w
ヘンリー:そちらには追える足は何がありましたっけ?
クロウ:会場には俺もいるかな 一応護衛任務もあったとおもうし
クロウ:バイク乗ってるよ
リーナス:俺はバンあるし、当面はドローンで追跡出来るでそー?
クロウ:さすがに都合よすぎるならセーフハウスから追いかけますがw
ヘンリー:という訳で、チェイスを開始しますか。
リーナス:任せたよ二人とも(のんびりモード)
クロウ:あー ならバンに乗せてもらって狙撃とかどうだろう?
リーナス:じゃあ運転よろしくw>カイウェン
カイウェン:じゃあリーナスのバンを運転するー
カイウェン:ロトドローンも出す。知ってるか。バンより最高時速はやいんだぜこいつ
カイウェン:一応マシンスプライトのせといて>リーナス
クロウ:まじだw 100あるw
リーナス:まじかよーw
リーナス:どっちにマシンスプライトを乗せれば良いのだ
リーナス:つうか呼ぶわw
リーナス:「電脈の彼方より出でよ、幼龍仙」
リーナス:スプライトのコンパイル:共振5+コンパイル3=8DP
リーナス:Rは・・・4でいいか
リーナス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:勝手に対抗振りますw
リーナス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,5 → 成功数2
リーナス:助力1
リーナス:フェイディング4に対抗
リーナス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,6,6 → 成功数2
リーナス:2S
カイウェン:バンにのせといてー
リーナス:OK
リーナス:とりあえず運転引き継がせたいときは行ってくれ・・・タスク使う
カイウェン:k、クロウもひろってチェイスいくっすー
GM:あい、では対抗ヴィークルテスト。
GM:13b6 反応6陸上機操縦5専門化2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
カイウェン:んーリグ対応してるの? リーナスのバン
リーナス:・・・
カイウェン:ないならそのままやるわー
リーナス:してませんw
カイウェン:12b6 反応8 陸上2専門化2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
クロウ:エッジ使えばまあ勝てるだろうが……
リーナス:まて、ふぇぃでぃんぐ対抗4個しかふってねえええええええええw
リーナス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,5,6 → 成功数4
カイウェン:「ちっ、俺のバンで来た方が良かったか……」
リーナス:おKw
リーナス:そりゃ2Sくらうわw?
カイウェン:あほがいるw
リーナス:おだまりw
カイウェン:あれなので、次でもうロトにリグしよう
カイウェン:エッジはロトで使うから今回は許してな!
クロウ:チェイスターン進行やって、追いつけるかどうかをやってから
戦闘ターン進行に移るながれ、でいいのかな?>GM
すまぐら:では、遠距離でケネスのバンが前でスタートと言う事で。
クロウ:ふむふむ なるほど
すまぐら:て、ロトを振ってなかったでしたか。
カイウェン:ふってないすなー
すまぐら:では、どうぞ。
カイウェン:6b6 まあ素なので…
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,6,6,6 → 成功数4
すまぐら:それによっては位置がかわるので。
カイウェン:わろっすwwww
クロウ:wwww
クロウ:これはひどい
すまぐら:ギャー。ロトから位置を決定ですw
カイウェン:ケネスの真後ろです(きりっ
すまぐら:最悪だw
すまぐら:では、イニを。
マシーンスプライト(幼龍仙):[
クロウ:これは俺も振ればいいのかな
マシーンスプライト(幼龍仙):「任せてくださいリーナシュ様!」
マシーンスプライト(幼龍仙):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
カイウェン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
クロウ:10b6 振るようだ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ:……なんだろうかこの出目は
すまぐら:11b6 反応6直感3反射強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
ロトドローン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,5 → 成功数2
クロウ:それでもこっちは遠距離からだっけか。
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
すまぐら:遠距離ですね。>クロウ
クロウ:修正はいまいくつになってるんだろう
クロウ:移動中のヴィークルからの攻撃-3
クロウ:GM 光量は?
すまぐら:日中ということで
すまぐら:修正無しで。
クロウ:あいさ
カイウェン:9b6 マトリクスイニふっておきます
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
すまぐら:では、クロウから。
クロウ:敏捷5 技能4 スマリン2 移動中のヴィークル-3
クロウ:遠距離の修正って-3だっけか。
すまぐら:そですね。
すまぐら:すみません。-2です。
クロウ:4Aで-3になってる
すまぐら:おおう。
すまぐら:
クロウ:単純で狙いをつける
クロウ:簡易で部位狙い……
クロウ:車のケツの窓ガラスを狙うってできますか?
すまぐら:できますよ。
クロウ:修正は入りますか?
すまぐら:そんなに小さい窓でもないでしょうから-1くらいですかね。
クロウ:了解 狙いをつけると差引0か
クロウ:DP5……エッジ使います
クロウ:8r6 敏捷5 技能4 エッジ3 スマリン2 狙いをつける1 移動中のヴィークル-3 遠距離-3 修正-1
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,6 + 5 → 成功数5
クロウ:5hit
すまぐら:6b6 反応6操縦値0
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ:純ヒット1 ルガー100がDV7AP-1 強化炸裂弾なのでDV+1 AP-1
DV9 AP-2 対弾
すまぐら:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クロウ:窓が砕け散ってくれたら嬉しいけど!w
すまぐら:4Pです。窓が砕け散りますね。
すまぐら:ケネスが焦っている姿が見えそうですw
クロウ:よしよし これで障壁がうんたらはきえただろw
クロウ:そこにFAをぶちこむんだw
カイウェン:じゃあ単純で後部座席に移動してー(遮蔽)、簡易でVRはいって、単純でロトに飛び乗る。以上!
カイウェン:そしてマトイニ間違ってたので振りなおし
カイウェン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
カイウェン:終了す
すまぐら:了解です。
クロウ:あ こっちも終了です
クロウ:いいわすれていた!
リーナス:ではこちら
リーナス:向こうのヴィークルのPANを走査
リーナス:どうせヒドゥンですよね?w
リーナス:電子戦+走査+VRで10
リーナス:10b6 目標値4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,5,6,6,6 → 成功数5
すまぐら:ヒドゥンで御座い。
リーナス:(ふっ、丸見えなのだがね?電脈の流れが良く見える…)終了
すまぐら:では、すまぐらさん。
すまぐら:離脱を1回目を試みます。
すまぐら:13b6 反応6陸上機5専門化2 目標3
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
すまぐら:成功。残り2回。
カイウェン:マシンスプライト動かしといて~
すまぐら:ロトさんです。
カイウェン:リグしたばっかりなので動きません
リーナス:ン>次はカイウェンじゃw
すまぐら:あぁ、なるほど。
リーナス:ドローンは?
すまぐら:カイウェンでした。
カイウェン:リグしたばっか(ry
すまぐら:しまった。
マシーンスプライト(幼龍仙):「追いかけます!」
マシーンスプライト(幼龍仙):位置取りします
マシーンスプライト(幼龍仙):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
マシーンスプライト(幼龍仙):OK
すまぐら:では次のパスに。
クロウ:Ja.
クロウ:エッジで先手取る人?
すまぐら:クロウから。
すまぐら:
すまぐら:おおう。
カイウェン:いくか!至近距離からこう!
クロウ:えっと マシンスプライトは今何に乗ってるのだ
カイウェン:バン、ロトが俺
リーナス:ヴァンだ!
クロウ:了解
クロウ:エッジ使う人はいないんだよね?
カイウェン:まあ様子見かな
GM:では、クロウお願いします
GM:
カイウェン:次離脱されそうだったらやる
リーナス:いないー
リーナス:
GM:すみません。それないんですが、ロトが至近にいたので離脱出来ないことにさっききづきましたw
クロウ:ということは遠距離のまま?
カイウェン:ロトからは無理ねw<離脱
GM:3回成功しないと離脱出来ない上に離脱の条件から外れていたのでさっきの行動無駄です。
クロウ:簡易で部位狙い 右後部タイヤ
クロウ:単純で映像拡大 距離修正打消し
クロウ:単純で射撃
クロウ:タイヤ狙いが-4かしら
GM:です!
クロウ:エッジつかいますー
クロウ:んあ えーと
クロウ: 5+4+2+3-3-4 か
クロウ:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,3,3,4,4,6 + 2 → 成功数1
クロウ:しょうがないね…w
GM:6b6 反応6操縦0
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,4,4 → 成功数0
クロウ:あらあたった
GM:えええええええ!?
クロウ:さっきといっしょだから DV9 AP-2やね
GM:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:1点入ってタイヤ破裂。今後操縦に-2
GM:はい、りー猫さん。
リーナス:さて…ヴィークルをハッキングーすーるーぜー。狙うは管理者~
リーナス:ハッキングの前に
リーナス:スレッド編成で隠密伸ばそうw
リーナス:スレッド編成:ソフトウェア4+共振力5+分析的精神2=11DP
リーナス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
リーナス:2伸ばして終了
クロウ:すまぐらさん?
すまぐら:では。
すまぐら:進路妨害をロトに。
カイウェン:かーむ
すまぐら:11b6 反応6陸上機5専門化2タイヤ-2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
カイウェン:19b6 コム5 航空機操縦7 リグ系5 VR2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
すまぐら:おおおおおぅ。
すまぐら:
カイウェン:はっ! 空と陸とで勝負になると思うなよ!
カイウェン:しかし次から10m上空にいこう(
すまぐら:ぐぬぬ!
GM:ロトです。
カイウェン:簡易で5m上空に移動してー(汚い) FA
カイウェン:修正あります?
GM:十分な遮蔽-4くらいですかね。
GM:助手席に乗っているので。
カイウェン:-4かーきついなーまあいこう
クロウ:何を狙うのかにもよりそうではあったなあと思いながら
カイウェン:運転手だなー
カイウェン:ケネス一気に殺したら面白くないし…(
GM:ギャー!
カイウェン:11r6 コム5 砲術4 VR2 エッジで修正うちけし,広いバーストで回避-9
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 + 3 → 成功数2
カイウェン:…。
カイウェン:こい!
GM:6b6 反応6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
クロウ:先生 広いバーストらしいです
GM:あ。
カイウェン:ん、避けられないか失礼
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
GM:1HIT分抜いて、クリティカルグリッチに成りましたw
GM:どうしようw
カイウェン:エッジあるなら使ったらいいんじゃないですかね…w
マシーンスプライト(幼龍仙):…w
GM:そういえば使って無かったw
GM:とりあえず打ち消してw
GM:
クロウ:したら普通のグリッチになるーか
GM:ダメージ下さい。
カイウェン:9P AP-2 す
GM:装甲だけ無視にします。
GM:2b6 強靭4AP-2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
GM:8P!
GM:
クロウ:ましんすぷらいとたん
カイウェン:[ちっ、まだ死なねェか]終了ー
マシーンスプライト(幼龍仙):運転して終わり
GM:転倒と不詳修正-2です。
カイウェン:転倒したら運転できませんよねわくわく
GM:エッジで先手を買います。
リーナス:どうぞー
カイウェン:私はなしー
クロウ:あいさー
GM:6b6 強靭4意思4負傷-2 単純で起き上がり。
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:6b6 強靭4意思4負傷-2 も一回w
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:起き上がり成功w
GM:終了w
カイウェン:運転できてないぞー次に-2だひゃっはー!
クロウ:どーするかなぁ
カイウェン:リーナスさんごうごう
GM:で、りー猫さん。
リーナス:おお、そうか
リーナス:IPないのねクロウ
クロウ:あ ソウダッタ
リーナス:あふぃでぃんぐ対抗してねーw
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,4,6 → 成功数1
クロウ:今普通に行動しようとしてたw
リーナス:1S・・・w
クロウ:ぎゃーw
リーナス:で、懲りずにスレッド編成
リーナス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
リーナス:1ハッキングを伸ばす
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
リーナス:終了w
カイウェン:運転に動作ついやして終了
GM:では、カイウェン。
カイウェン:マシンスプライトも運転しといてねっ
リーナス:もぅ運転すんでる!>マシン
カイウェン:じゃあなんかして!w
マシーンスプライト(幼龍仙):位置取りしよう・・・w
マシーンスプライト(幼龍仙):難易度はこれそもそも何ぼw
マシーンスプライト(幼龍仙):2?3?>GM
GM:位置取りのHIT数だけ次のターンの位置取りの時に有利になるんでないでしたっけ?
マシーンスプライト(幼龍仙):ヴィークルテストの目標値を超えた純Hitの数なので
マシーンスプライト(幼龍仙):目標値が無いとw
GM:普通の道路ですし、1で良いですよ。
マシーンスプライト(幼龍仙):OK
マシーンスプライト(幼龍仙):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
マシーンスプライト(幼龍仙):+2!
リーナス:終わりです!
GM:では次のパス。
リーナス:4IP目リーナスいきますーー
リーナス:ハッキング!
GM:エッジでパスを買いますw
リーナス:どうぞw
リーナス:では行動・・・w
GM:いえ、そちらが先ですw
リーナス:即興ハッキング:侵入5(7)+基礎複合体5+パラゴン2+コードスリンガー2+VR2=18DP
GM:
リーナス:で、?1ついて17
リーナス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス:エッジ使うか
リーナス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
リーナス:6Hit。終了
GM:ヴィークルへのハッキングの目標値って何処かにのってましたけ?FWは見つけたんですが・・・。
リーナス:FW3なら管理者で+6で9かな
GM:はい。
すまぐら:運転w終了。
すまぐら:
クロウ:2ターン目 イニシアティブ決定かしらん
すまぐら:次のターン。
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス:FW+分析振らなくていいんですかGM
すまぐら:あ。
マシーンスプライト(幼龍仙):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
すまぐら:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,6 → 成功数1
クロウ:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,6,6 → 成功数2
カイウェン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
カイウェン:対抗ヴィークルテストしないのん?
マシーンスプライト(幼龍仙):INの後じゃないのん?
すまぐら:しまったwすみません。対抗ヴィークルテストが先でした。
すまぐら:
カイウェン:でっす
カイウェン:ぶっちゃけどっちでも同じな気がしないでもない(
クロウ:まあw
すまぐら:では、対抗から。バンは+2です。
すまぐら:9b6 反応6陸上機5専門化2負傷-2タイヤ-2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
カイウェン:19b6 コム5 航空機操縦7 リグ系5 VR2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
マシーンスプライト(幼龍仙):さっきので+2、仲間が2機?で+4で合計+6
マシーンスプライト(幼龍仙):14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
すまぐら:さぁ、位置取りを宣言して下さいw
カイウェン:上空5mに浮いたまま真後ろです(
すまぐら:相対距離ですか。
すまぐら:では、バン
マシーンスプライト(幼龍仙):えーと
マシーンスプライト(幼龍仙):1つ近づいて中距離
すまぐら:了解です。
すまぐら:では、イに振ります。
すまぐら:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス:イニはすんでるので
リーナス:じゃあ行くぜ
すまぐら:では、リーナスから
リーナス:続いてハック
リーナス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
リーナス:抜いたかな!
すまぐら:ぬきますともw
すまぐら:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
リーナス:(死門から入らせてもらうよ?システムは掌握した)
リーナス:おしまいー
リーナス:
すまぐら:では、すまぐら。
すまぐら:バンを掌握した直後、すまぐらのコムに着信が入ります。
すまぐら:「依頼人が、用済みだって言ってるのか?おう、わかった。俺も怪我しちまったしな。丁度いい。」
すまぐら:速度を落として、停止して、ドアを開けてケネスを蹴り出します。
すまぐら:チェイス終了ということで
カイウェン:えっ
リーナス:(・・・。つまらん・・・)
カイウェン:リーナススマグラーとめて
カイウェン:殺すから
クロウ:wwwwwwww
マシーンスプライト(幼龍仙):(それではまた会いましょう!)
リーナス:つうても手動モードで優先されたらどうしょうも無いから
リーナス:普通に追いかけるしかない件w
リーナス:こちらはケネス君をクロウと二人で確保しますよw
カイウェン:戦闘マシンあるからこのままおわれねえええw
クロウ:そうなるなあw>確保
クロウ:カイウェンの生身がこっちにあるけどシグナルは大丈夫なのかw
リーナス:とりあえず止まってるなら好都合。撃ちたまえw>カイウェン
カイウェン:手動にするのに時間かかるから1ターンだけでも!w
すまぐら:「おい、あんたら。俺達の依頼人から・・・」と言ってる所にロトから銃撃ですかねw
カイウェン:衛星通信搭載です!(えっへん
カイウェン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
カイウェン:これはしんだな(まがお
すまぐら:4b6 反応6負傷-2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,3 → 成功数0
リーナス:(何かほざいてるぞ?一応聞いてみたまえ…。手遅れだったか…哀れな男だね…)
すまぐら:手遅れでしたw
クロウ:ちんだなw
すまぐら:死亡です
カイウェン:[敵は一人たりとも逃がしちゃいけねェからな]とかメールおくりつつ戻る
クロウ:[サンキュー。確保確保]
ケネス:「どうなってるんだ?なぁ、新円なら多少は持ってる。俺を助けてくれるか?な?」
クロウ:プレデター抜きながら近寄ろうか
カイウェン:車内で目覚めてルガーぬいてクロウ追いかけるー
クロウ:「随分殊勝だな?デカいバックがいるんだろ?相談してみちゃどうだい?」
リーナス:(まぁまぁ、とりあえず新円をクレッドスティックに入れて貰ってからだ。話をするのは?)
カイウェン:「金な、そうだな。今出せ、クレッドでな」
クロウ:「いくら出してくれるんだ。アンタの命の値段だが」
ケネス:クレッドなら6,000有る。これでどうだ、後は会社の口座になっているからな、今頃凍結なんて事に・・・。
カイウェン:とかいいつつバンにひっぱる。さすがに道路ではほら…ロトには期間命じてー
リーナス:まぁ、バンにドローン収容したまえw
クロウ:「まあそんなもんか。出せないんじゃしょうがないな?」
リーナス:監視カメラをハッキングして編集しておこう…w
カイウェン:「ok、いいねェ。さあ早くバンに乗れよ、早くだ」収容!
ケネス:収容。さぁ、好きにしてやってくださいw
リーナス:個人的には
リーナス:ぜーだーに売るか
リーナス:どこかに売れば
リーナス:より金に換えれる可能性がわんちゃんあるんじゃないかと?w
カイウェン:ふむ
クロウ:うむー
カイウェン:死なない程度に痛めつけてドラゴンのご飯になってもらおう
クロウ:よりお金になるならなんでもいいです^^
クロウ:とりあえずロフヴィルにごますりたい
カイウェン:という訳で(ぴー)を(ぴー)して(ぴーーーー)(ぴーーーーー)
リーナス:ですあー
リーナス:だれか渡りーw
クロウ:えー あー うー
クロウ:んー?w
カイウェン:のあと、血止めして拷問終了です^^
クロウ:堂々と支社の前に行って つかまえてきましたー^^ っていい人の振りを
リーナス:まぁ落ちつけw
リーナス:ケイトリンにメールします
クロウ:おちつく。
リーナス:(逃げ出した内通者を捕えたんだが…そちらでいくらで買って貰えるかな?)
カイウェン:じゃあ暇だから小突いとく^^
クロウ:ナイフが汚れた気がするから綺麗にしとく……
クロウ:4b6 武器整備
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数1
クロウ:ちはとれた!
GM:(そう、上司に掛けあってみましょう。)
カイウェン:「なんだテメェ、(ぴー)を(ぴー)されたくらいで失神してよォ、つまんねェやつだなオイ。起きろよクズが」とかこう、エリート軍人の杵柄を……えりーと?
クロウ:エリートごろつきな気がします
クロウ:空軍ってより諜報部とかじゃないかこれw
リーナス:エリートチンピラですw
GM:しばらくして(18,000でどうかと言っているけれど。彼に払うはずだった給料の一部みたいだけど。)
カイウェン:いやいや、エリート軍人なんで恨まれて事故仕組まれたんですよ。たいへんだなー(棒)
クロウ:結構くれるようだ
リーナス:(全く問題無いね?助かるよ。奴はこの地点で気絶している・・・)じゃ、拘束具で動けなくてして安ホテルの一室借りて放り込んでおこうw
クロウ:「気前いいねえ!」ちょっとお高いので気分がハッピーです
カイウェン:(いいねェ、汚れ仕事した甲斐があったってもんだ)車内はあとで掃除しておきますw
クロウ:雑巾がけなら任せてくれたまえ(きりっ
リーナス:(消臭剤も頼むよ?まったく…)
カイウェン:偵察機乗りだったんで諜報訓練も受けてたんですねわかります(
クロウ:大変やなあカイウェン
クロウ:で 後はエンディング入る感じですかに?
カイウェン:でも魅力1だし交渉系エチケットしかないよ! 事故のあとカルマが200くらいなくなったようですね?
ケイトリン:(もう会う事もないと思うけど、もう一度お礼は言っておくわ。有難う。彼の処分は社長直々にお決めになるそうよ。)
ケイトリン:これで終了ですかね。
ケイトリン:では、EDに入りましょう。
リーナス:(もし・・・あんたがまた困ったことがあったなら・・・バー、ギルガメッシュに来ればいい。Lに会いたいといえば会える…かもしれない)
アナウンサー:「こちらが今度こそゼーダー・クルップシアトル支社に挑戦しようというハミルトン・ブラックストンさんです。」
クロウ:ぼんやりー 借金をかえしてー でもやっぱ金がなくてー
マスターに 仕事ねえー? とか聞きながら 適当にニュースを流しています
ハミルトン:「社長から直々にゼーダーのロゴを背負って登るならいいって言ってもらえて・・・。」
カイウェン:某病院に患者のふりしてもぐりこみローズの行方を探している俺です
リーナス:座席の上で丸くなってごろごろ言ってますw
ハミルトン:「今はスタッフも増えて、こんどこそは登れると思っています。」
クロウ:「結局登るのか。まあウィズワームの許可があるならいいんだろうが。」ぼんやり
アナウンサー:「そうですか、それでは、スタッフの皆さんも映してから、現場の方に向かいますね。」
カイウェン:病院のトリデオでふとニュースを見た俺です
クロウ:「ビル登るだけで金になるなら俺もやりたいもんだ」
GM:作業をしているスタッフが映されると、そこにはケイトリンの姿がちらっと見えた気がした・・・。
GM:そんな感じでおわりにしておきますか。
クロウ:あいさー
カイウェン:興味なしでニュースから目をそらした俺です(ひどい
カイウェン:おつです!
GM:お疲れ様でした。
リーナス:おつでーす
リーナス:「あ…結局あのビルハッキングしてないじゃないか…私としたことが…?」なんてことだああああああああああああw
カイウェン:残念だったねw
GM:そんな偉業になりそうな事軽々とやらせるもんですかw
リーナス:いや、パラゴンが・・・
リーナス:ハッキングを抑えるには判定要るのよね・・・
リーナス:一応しておこう・・・w
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
リーナス:OK
リーナス:我慢した・・・w
GM:では、時間のある人はIRCの方に行きますかw
リーナス:おいw
GM:素直にそれを振っておけばw
リーナス:カルマは!w
クロウ:カルマは!w
GM:あ。すみません。本気で忘れてましたw
カイウェン:せいさあああんw
GM:最後まで生き残りましたね。たんぽぽさん以外。1点。
クロウ:生き延びた 1or2 目的達成 1 困難 1~4 勇敢・賢明 1or2 良いRP 1or2 ストーリー進行 1 適切なスキル 1 ユーモア・ドラマ 1or2
クロウ:うげ
クロウ:みづらい
GM:目的の大半は登ってないですが、よしとしましょうw失敗でないですしw1点。
リーナス:えー、肉親ちゃんと見つけたじゃないですかーw
クロウ:目的はお姉ちゃん探すことだったと主張したいw
クロウ:登るのは手段だった!
GM:なるほど。
リーナス:じゃないの?
GM:では、成功ですね。
クロウ:で よく見たら目的達成はどのみち1点だった
GM:そそ。
GM:では、困難
GM:んー、1点?
リーナス:1点に異存はありませんw
リーナス:でも0点ってほどでもないと思うw
GM:では、勇敢、賢明
クロウ:賢明でリーナスかなあ
カイウェン:目的って登ることだったん…?w
カイウェン:あ、今更反映された
カイウェン:最近よくかたまるぜどどんとふ!
クロウ:きびしいすな・・・
GM:大変ですな。
GM:では、リーナス1点。
GM:ほかには。
リーナス:それくらいか・・・w
GM:RPにいきますか。
クロウ:蒲公英に勇敢で1点あげたかったくらいかな……あとはw
リーナス:あぁ、ぜーだーのビルに突っ込むから・・・
リーナス:でも無謀と勇敢は違うから・・・w
GM:そうですね・・・。
クロウ:いやーでもほら サイコメトリー
クロウ:がんばったし。
カイウェン:それはあれじゃね技能じゃね!
クロウ:どちらかというと適切なスキルとかになるのかもしれぬがw
リーナス:あれは適切な技能ですよ
GM:たんぽぽにも入れておきますか。1点。
リーナス:良いRPは全員で良いんじゃないかw
クロウ:いかがでしょうGM
GM:ですね。戦闘マシーンとかハッキングマシーンとかもそうですしね。
クロウ:ストーリー進行?
GM:しかし、すっかり猫が板に付いちゃってますねw
クロウ:りーにゃすさんかー
GM:ですね。>ストーリー進行
リーナス:…良い事なのかよくないことなのか…w>猫が板につく
GM:りー猫さんと蒲公英さんですかね。話が大きく変わりましたし。
GM:二人に1点。
リーナス:有難う!
クロウ:わいわいわい
クロウ:適切なスキル これはさっきもいった蒲公英に1点?
カイウェン:そうねー
GM:ですね。蒲公英に1点。
GM:カイウェンは脅迫持ってましたっけ?
カイウェン:エチケット1以外交渉技能なんてないです(きりっ
クロウ:聞いた時にないって言ってたw
GM:残念。有ったら間違いなく1点なんですけどねw
リーナス:確かにw
カイウェン:魅力1が脅迫とってもな…!
カイウェン:依存症買い戻して魅力挙げたあとにとるよ!^^
リーナス:馬鹿者!
リーナス:今取れ!
クロウ:ユーモア・ドラマ……
カイウェン:今!?w
リーナス:そしたら修正無くても触れるだろうが!w
GM:ユーモア、ドラマについては全員1点ですかね。
クロウ:ホホゥ
リーナス:了!
リーナス:まさか今回は無いかなーとか思ってたなんて言えない…!w>ユーモア・ドラマ
リーナス:7ですー
リーナス:報酬は結局幾らだったっけ・・・
カイウェン:5点!
カイウェン:6000+18000?
クロウ:あてくしは5点でござる。 蒲公英6点?
リーナス:24000か
クロウ:18000は3等分ではw
リーナス:4人で分けて6000N円
クロウ:ふむ
GM:です。
クロウ:らじゃー。
リーナス:ハミルトンからは貰わなくてOKだろう。
カイウェン:6000にゅーえんだー
カイウェン:うむ
リーナス:他から貰ってるからな・・・w
カイウェン:「俺たちが好きでしたことだ、報酬はいらない」いけめんすまいる
カイウェン:って誰かいってこいよ(
GM:あの拷問を好きでした事とはw
クロウ:ぼくは拝金主義だからむりです
クロウ:
リーナス:酷い話だw>カイウェン
リーナス:じゃあ俺が言うよw
カイウェン:クズを拷問するのは好きです(良い笑顔
クロウ:リーナスが言うのがそれっぽいw
クロウ:なかなかたのしませてもらった 的なアレだよw
リーナス:「結果的に我々は君が登るのをサポートしていない。なので報酬は君達がくれた”きっかけ”から貰えた。君のお姉さんを見つけた報酬と引き換えということでお互い貸し借り無し。それで良いかね?」(猫がつぶらな瞳で見上げつつ)
カイウェン:拷問ってうかいたぶるのが…
カイウェン:拷問はほら技能もってないし(
カイウェン:プロの拷問じゃないから殺してしまうかもしれないね?
カイウェン:(良い話の下でひどいことをいうやつ)
ハミルトン:「わかった。」猫相手に真剣な眼で。
クロウ:そもそも話聞いたら殺すしなー(ナイフ研ぎつつ
リーナス:「あぁ…では今後とも登りたまえ。それが君の”道”なのだろう?私もよりアートに磨きをかけるとしよう」(ハミルトンのコムリンクのOSにLの署名を残しつつw)
クロウ:脅しじゃなくてそのまま殺すから脅迫技能はないんですと主張したい
カイウェン:あ、血ィとまんねぇわ。悪いな約束は守れそうにねェわ(ルガーに弾を装填しつつ)
リーナス:そういえばTRは?2?
カイウェン:こうですねわかります
ハミルトン:登らないルートなので2ですかね。
クロウ:いやほら 話せ!→○ボタン押しこみ(MGSネタ
ハミルトン:二人共恐ろしい話をしてるw
クロウ:話聞いた後に問答無用で殺してますね^^
リーナス:では変動無
リーナス:でもこれでTR3になるかな
カイウェン:2おっけー5点まま
クロウ:変動なし 5点す
カイウェン:しかしリーナスと同じくこれでTR3である
カイウェン:それはさておき
カイウェン:お疲れさまでした1
クロウ:おつかれさまでしたー
リーナス:おつでしたー!
ハミルトン:お疲れ様でした。
リーナス:良い感じの追跡劇だった・・w
カイウェン:うむ
リーナス:乙でした~
クロウ:うむすw タイヤ二つ割っとけばよかったなと思いました
クロウ:ともあれ移動しますー?
リーナス:ですなー
カイウェン:しますかーおつです!
リーナス:とうー