GM:「アレックスがいなくなっちゃったんだ! コムも切りっぱなしでつながらないし、こんな大事なときにいなくなるなんてありえないんだよ!」
メジャーデビュー間際のロックバンド「ホワイト・シンカー」のヴォーカリスト、エイジ・ユージン・バロウズが興奮しながらあなたたちに訴えてきた。
デビューまであと一ヶ月……猶予はあるとはいえ、それまでの広報活動もあるというのに、リーダーでギタリストのアレックス・フロイドがいなければ話にならない。
バンドメンバーはみな心配し探したのだが、なんの音沙汰も情報もない。
そこであなたたちに話がまわってきたようだ。
「少し前食人鬼の事件もあったでしょ? 心配で! でも僕たちだけじゃあどうにもできないし、表に出す訳にもいかないし……お願い! アレックスを探して!」
報酬は前金で一人1000新円、成功報酬として1000新円。
期日は三日間。短期で探し出せればボーナス有り。
GM:では 悪魔のラメント 第一回 開始いたします、よろしくお願いすみません!/
傲慢:よろしくおねがいしますー/
雷音:宜しくお願いします。/
リンクス:よろしくー/
GM:あなた方は各コネを通じてギルガメッシュに集められました
宇喜多伊織:よろしくー/
GM:時刻は午後5時、そろそろ依頼人が来る時間です。顔合わせしたいならしてもいいのよ!/
宇喜多伊織:「どんなランかしらね。この天才たるアタシを呼ぶ以上、つまらないランだったら承知しないんだから」/
傲慢:相変わらずバーチャルパーソンのクチナシに対人をさせていますw/
リンクス:伊織とは知り合いだしー…傲慢とライオンはどうだったっけー(酷)
雷音:「おーい、伊織ちゃん。友達を呼ぶのはいいが、ここは仕事の場所だぞ?」とか言ってます。/
傲慢:その陰でいおりんに(この前、束縛で死にかけました。4日の入院で退院できました。お医者さんてすごい!)とメールw/
雷音:伊織以外多分初です。/
リンクス:「何でこうハッカーって引き篭もってる奴多いんだろうな…てか、またお嬢様が居るのか…」とか言いつつ弓に弦張ってますw/
クチナシ:「リンクス様とライオン様は初めましてですね」
クチナシ:「うちのお嬢様は引きこもりなので申し訳ございません」/
宇喜多伊織:「あらライオンさん?お久しぶりですわ。ビジネスに友情は差し挟みませんわ」/
クチナシ:「何か御用があれば私にどうぞ」/
雷音:「お、おぅ。まさか・・・こいつら連れて仕事するんじゃねぇだろうな!?」/
宇喜多伊織:「相変わらず自虐ネタねぇ・・・」(苦笑)/
リンクス:「よろしくー」と、クチナシに気の無い返事を返しておこうw/
宇喜多伊織:(全く・・・様式がアナタはオリジナルだから完全には手伝えないけど・・・、次は呼ぶのよ?)/
リンクス:「おっさん…じゃないや、おじさん、俺の事言ってるなら多分大丈夫だぜ?…大丈夫ですよ。それなりには働きますんで」/
宇喜多伊織:「そしてこの愛想がないボウヤがリンクスね。腕は立つと思うわよ」/
傲慢:(じぶんをしんじてー!)/
リンクス:「年齢変わらないくせにどうしてこう大人ぶるかなー…」といいつつさり気無くルカを探しているw/
GM:親交も深まったとき!店の前に高級車がとまります。伊織や傲慢は見たことがあるような…
宇喜多伊織:「嫌な・・・予感が・・・」/
クチナシ:「お久しぶりです」/
クチナシ:「ご活躍してらっしゃるようで」/
GM:中から若い20代の男性が二人でてきて、あなたがたを発見するとそのうちの一人が駆け込んできました
フレディ:「はじめまして……じゃない人もいるけど、よろしく」
GM:というフレディをさえぎって
エイジ:「アレックスがいなくなっちゃったんだ!」
GM:エイジが切羽詰った様子で叫びます
エイジ:「コムも切りっぱなしでつながらないし、こんな大事なときにいなくなるなんてありえないんだよ!」
エイジ:「少し前食人鬼の事件もあったでしょ? 心配で! でも僕たちだけじゃあどうにもできないし、表に出す訳にもいかないし……お願い! アレックスを探して!」
フレディ:「落ち着けって」
GM:という訳でフレディから説明。
雷音:「全くだ、落ち着ついてくれ。」/
フレディ:「ごめんね、こいつは置いてこようと思ったんだけど出るときに見つかっちゃってねえ」苦笑
フレディ:「実は…」とフレディが話すところによると
宇喜多伊織:「ま、周りの人間が急に居なくなったらどういう反応をするのか、身を以て学習なさっておられるのですね」/
フレディ:UCAS全国デビュー直前のロックバンド、ホワイトシンカーのギタリスト兼リーダーのアレックスが三日前に失踪
雷音:[]
GM:もちろん周囲の人間に連絡もなし、自宅にもいない
GM:書置きもなし、コムも電源を落としているのか繋がらない
雷音:「ふん。人探しか。殴ったり殴られたりの仕事じゃぁねぇのか。」/
GM:知人のハッカー(ホワイトヘッド/テクノマンサー)もコムをハックできなかったため、電源は確実に落としているらしい
宇喜多伊織:(荒事になる可能性は捨てきれませんね)>ライオン/
クチナシ:「なるほど、彼の仕事なら確かですね」/
GM:アレックスは責任感があり、神経質なためこんな大事な時期にいなくなるのはありえない。なにか事件に巻き込まれた可能性もあるが
リンクス:「人探すだけなら楽な仕事で良い事じゃない?…良い事ですよ。矢も無料じゃないんですから」/
GM:最近、彼の言動に若干異変があったため、自分の意思での失踪もありえる
GM:三日後にデビューのプロモーションを兼ねたライブがあるため、それまでに探して連れ戻してほしい
GM:以上です。質問などあればどうぞ/
宇喜多伊織:(正直、居なくなったのがこのエイジだったら「あらそう?気の済むようにしてあげたらいかがですか?」と言って放置するところですが
クチナシ:「自宅のカメラなどで具体的にいつ居なくなったかは把握できてるのでしょうか?」/
雷音:「異変て話から詳しく聞かせてくれ。まぁ、アーティストなんて変わりもんばかりだけどな。」/
リンクス:「若干異変があったって話だけど…何か思い当たる節はあるのか?…あるんですか?」/
宇喜多伊織:(幾らかギリもあります。事情はどうあれ、請け負うとしますが皆様は?)/
リンクス:(弟養うには受けるしか無いんだよね。俺1人でも受ける)/
クチナシ:(お嬢様は彼らのファンですので、受けるそうですよ?)/
雷音:(おっと、そうだった。俺は乗る気だぜ。)/
エイジ:「家はね、簡単にハックできるレベルじゃなくて見られなかったんだ……」>傲慢
クチナシ:「なるほどこちらでの確認が必要なんですね」/
宇喜多伊織:(確か、馬鹿みたいなお坊ちゃまでしたっけ)/
フレディ:「なにか考え込んでいる様子でね、いつもより怒りっぽかったり、まあその程度なんだけど、長年の付き合いのエイジがおかしいって言ってたから」<異変について/
GM:ベルビューの金網の向こうの豪邸ですねっ<おうち/
宇喜多伊織:(実家に監禁されている可能性は?)/
傲慢:・・・やりがいがありそうですね/
宇喜多伊織:「アナタ方のデビューが近いということは伺いました。
エイジ:「僕は合鍵持ってるから入れるんだけど、どこにもいなかったよ。荒らされた様子もなかったし」<実家/
宇喜多伊織:「敵は・・・多そうですわねぇ・・・、思い当たる節は?」/
リンクス:「ハッ、“金持ち街”か…金網で囲まれてる地区があって“自由の国”もあったもんじゃないぜ…」/
エイジ:「一緒に見に行く?」注:馬鹿は考えなしに言ってますがSINが高レベルじゃないとまず捕まります/
クチナシ:「稼いで住みましょうよ。そこに。プラス思考ですよ。リンクスさん」/
雷音:「金網かぁ。最近破砕具を買ったんだよ。もしかして試せるかもなぁ。」/
宇喜多伊織:「リンクス、光があるから、ヒトは道を誤らずに済むのよ」/
宇喜多伊織:「プライド、高セキュリティを誤魔化すSINは手に入る?」/
雷音:「こいつら本当に子供なのか?」/
クチナシ:「ハッキングで一時的にごまかすなら」
リンクス:「あんたら…はぁ~…まぁ良いや…とりあえず俺の安物のSINじゃあつかまるのは確実だぜ?ですよ?」/
クチナシ:「長時間は持たないと思います」/
宇喜多伊織:「あとライオンさん。この子たちと私を一緒にしないでもらえるかしら」
リンクス:「おっさん。じゃないやおじさん、ストリートチルドレンの平均寿命しらねーの?俺はもぅ立派な“大人”なんだぜ?そこの温室育ちと一緒にされちゃあ困る…ります」/
フレディ:「敵…敵ねぇ…妬みもいれるなら、正直多すぎてしぼりこめないな」>伊織
クチナシ:「「いおりんはクラスの男子の半分がいおりんにラブレターを渡したことがあるんだぞー」だそうですよ」/
雷音:「子供は子供らしくしとけってんだ。いつか歪みがくるぞ。そういうのを何人も保護してるんだからな。おじさんはw」/
フレディ:「ただ、アレックスは格闘技の心得もあるからね。プロじゃなく普通の相手なら返り討ちにできるだろうし、企業社長の息子だから自衛の手段も学んでたよ」/
クチナシ:「それはともかく、その地域では子供とトロールでは目立ちますね」/
クチナシ:「失礼、他意はございません」/
フレディ:「それで、受けてくれる……ってことでいいのかな?」聞くのわすれてたー/
リンクス:「子供らしくしてて生きていけたらしておくけどね。俺はとりあえず“楽園行き”はパスさせて貰うぜ」/
リンクス:「こっちは生活かかってるからね。受けるよ…受けます」/
クチナシ:「お嬢様は一ファンとしてお手伝いさせていただきますと申しております。御代は頂きますよ」/
宇喜多伊織:「それなり、てことね。とりあえず今は手掛かりが少なすぎるわ。現地に向かうのは私の役目ね・・・」/
雷音:「もちろんうけるぜ。こいつらには保護者が必要ってもんだ。」/
エイジ:「ありがとう! アレックスをお願い! っていうか、僕も一緒にい」
フレディ:「はいはい、帰るよー」
宇喜多伊織:「ギリとニンジョーよ。アナタは黙ってフレディと一緒にいてね」/
フレディ:「うん、ありがとう。よろしくね。なにかあったら俺のコムまで連絡ちょうだい」と言ってエイジをひきずって帰っていきました/
宇喜多伊織:「方針を決めましょう。
GM:あ、現在午後1時だった失礼。方針どぞどぞー/
傲慢:それは外出できないですwというか結構眠い時間の気がする>日光アレルギーなのでw/
宇喜多伊織:「1、私達の身の安全、2、アレックスの行方、3、アレックスの保護、4、(もしいれば)敵対勢力の撃退 5,(あるなら)失踪原因排除、てところかしらね?」
雷音:「俺はこの段階じゃ何もできねぇな。多分だが。この自分で喋らねぇお嬢ちゃんにまずは情報を集めてもらうかね。」/
リンクス:「じゃ、“金持ち特区”での“お茶会”は任せて良いんだな?」と、取り合えず一番相談しがいのありそうな伊織に話しかけよう/
宇喜多伊織:「そうね・・・そこに向かうのが・・・ライオンさんはちょっと無理そうだから・・・(申し訳なさそうに)」
クチナシ:「とりあえずはアレックス氏の自宅のシステムの掌握と、有名人ですので目撃の書き込みが無いか検索してみます」
雷音:「一応マトモなSINはもってはいるんだけどな。」(実はSIN持ち)/
宇喜多伊織:「リンクスは、嫌でしょう?ただ、もし犯人がいたのなら、痕跡は見つけられるか自信はないわね」/
クチナシ:「あとはベルビューの出入りのためのハッキングもですね」/
GM:一応、エイジを連れていけば金網の門と家の間はなんとかなると思うぜ!<金網の向こう/
GM:ただうん、見回りドローンはうん、いるけどね、うん/
宇喜多伊織:・・・・
宇喜多伊織:背に腹は代えられない、か・・・
リンクス:「嫌というか…多分俺は入れない。それに俺は前科持ちだからな…下手したら検問で顔ばれしかねない」/
宇喜多伊織:「・・・嫌だけど、あの馬鹿を連れて行くしか無さそうね・・・」/
クチナシ:「では見回りドローンはお嬢様がごまかします」/
宇喜多伊織:「偽造で誤魔化すにも限界はあるか・・・。エイジを連れて行けばセキュリティはだませるかしらね」
宇喜多伊織:どうなのGM!/
リンクス:「こっちはこっちで聞き込みしてみるぜ。何処うろついてるかしらねーけど…もしかしたらうちのメンバーが“場違いな羊ちゃん”を何処ぞで見かけてるかもしれねーし」/
宇喜多伊織:「そうね。お願いするわ」/
GM:がんばれ!(/
宇喜多伊織:「もし、誘拐犯がいるとするならなのだけど」
傲慢:いやだけど、正規のSin使えば、いおりんとなら行ける気がします>中流/
宇喜多伊織:「何かしらの要求もない、というのがこわいわね・・・」/
GM:あー正規SINなら全く問題なしですね/
宇喜多伊織:いやどす/
GM:記録には残るけどーけどー/
傲慢:正規のSinで入るとひかかる人もいますねw/
雷音:「もうちょっと絞り込めてから動きたい所だが、まぁいいか。こっちも聴きこんでみようか。そいつらの事務所なんかには話は通してないんだっけか?」/
GM:エイジとフレディにカンムシとか持たせて行かせてもいいんじゃないかな! モニターごしだけどっ/
GM:事務所には内緒ですね。ものすっごい大事になってしまうので/
傲慢:・・・誰も持ってない気がしますw>ドローン/
GM:コムごしで…w/
宇喜多伊織:持ってないな!w/
雷音:持ってるはずがないw
雷音:/
傲慢:今度買いますw/
GM:コムでいいよコムで!w/
リンクス:じゃ、悩んでるならこっち先に動いちゃうぞ…w/
宇喜多伊織:ああ、とりあえずベルビューはエイジと一緒にいかないと
宇喜多伊織:中のセキュリティハックするのが一手間だから・・・・
傲慢:どうぞー、こちらはやることは決まってるので>ハッキング/
宇喜多伊織:フレディに連絡して、エイジ連れ出してきて貰おう・・・ハァ/
リンクス:じゃー、とりあえずギャング団のBBSに書き込みます
リンクス:“これこれこーゆー奴見たことある奴連絡下さい。三日前から失踪中。ちゃらい格好してるから多分場違いな場所に居たら一発で解る”/
GM:8/4だっけおk
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リンクス:「やべっ!?ボスに殴られる!?」解る、を解ります、に慌てて訂正するw/
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
傲慢:さすがグループコンタクト/
GM:では誰か書き込むまでちょっと待っていればいいと思うよ!/
傲慢:GM~
リンクス:「ふう…危ないところだった…修正するのが後3分後れたら…たんこぶが3つは増えてたな…」と、冷や汗をぬぐいつつギルガメッシュで水を飲むw/
GM:はーい/
傲慢:つまりエイジさんはユーザーアカウント持ちってことですね?>アレックスさんの自宅の/
GM:ですねー元同居人というか養子なので/
GM:※エイジはSINなしストリートチルドレン上がりのところを、アレックスの父親にひろわれました/
GM:リンクスの結果は二時間後に出ますが今聞く?/
GM:聞くなら二時間経過だぜー/
雷音:それを待つ前に…。
リンクス:「さてと…何か情報入るまでは待機かな…何か情報入ってまだ手詰まりなら…トルネロのおっさんにでも会いに行くか…あのおっさんせこいからなぁ…今回の報酬だと情報料がキツイんだけど…」とか言いつつ借り物の私立探偵小説を取り出す/
クチナシ:「申し訳ございませんが・・・」といおりんと同行するときにエイジさんからもらいましょう>ユーザーアカウント/
雷音:フィクサーに連絡して、ホワイトシンカーの情報ならなんでも良いと言って買います。ライバルとかがいるとかそういう情報があるかも。/
フレディ:「ok、エイジに言っておくよ」と回答がきました<同行とアカウント/
傲慢:あとマトリクス全体から自分もアレックスの目撃証言を検索します/
GM:ではライオンからーフィクサーのコネ値と忠誠値お願いします/
傲慢:13b6 技能3エージェント2検索6ホット2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
傲慢:すいません、どうぞ/
GM:おっと失礼! 先傲慢いっちゃいましょう時間的に/
傲慢:12b6 では続けて
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
雷音:4/2 の「アジャ」です。元女子レスラーで現在男。
雷音:あ、了解です。/
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM:もう十分な気がするな!w/
傲慢:24超えた気がしますw/
傲慢:(人間探知の呪文終了っと)/
GM:追っかけやアンチの情報も三日前で途絶えてます。目撃証言はありあません/
傲慢:完全に途絶えてる?監禁されてるか隠れてる?なぜ?
傲慢:その情報は全員に転送します/
雷音:(これでスタジオにこもって新曲作ってただったら落していいよなw)/
傲慢:とりあえず、終了!/
宇喜多伊織:ふうむ・・・/
GM:あ、たまにちょっと性的じゃない方のいかがわしい店とかに行ってますが前からです/
GM:<闇の住人御用達のバーとかタリスモンガーの店とか/
傲慢:・・・そういう関係もあるんですね
傲慢:他のメンバーは知ってるのかなあ?
GM:どうだろうなっ
GM:ではライオンー
傲慢:その人脈なら雲隠れも出来そうですね
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
傲慢:と、転送~/
GM:ライオン、魅力+エチケット+忠実値でふってください。成功数だけ無料で情報が得られます/
雷音:7b6 魅力3エチケット2忠実2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
宇喜多伊織:チームエッジ使ってもいいんじゃよ?w/
雷音:えーと、エッジ!
GM:えっw
GM:お金の問題だよ!?w/
雷音:あ、金を取られるという話ですか。
雷音:ならまぁ、仕方ない。/
雷音:金で解決しますw/
アジャ:「よーおライオンじゃねえか! 久々だな! 何の用だ?」/
雷音:エッジなしで。/
GM:はいな/
雷音:「おう、確かに久しぶりだな。急な話なんだが、あんた、興行なんかで芸能界にも多少のコネがあったよな?」/
アジャ:「なんだ? おまえもデビューしたいってか? なんてなあ!」/
雷音:「ホワイトシンカーっていうメジャーデビュー前のバンドの情報を集めてる。何かしらねぇか?」/
アジャ:「うーん、そうだなあ。100新円で教えてやってもいいぜ?」/
雷音:「ありがてぇ。早速振り込もう。俺が復帰したら最前列のチケットを送ってやるぜ。」/
アジャ:「ありがとよ! 商談成立だ」
GM:アジャが持っていた情報は…アレックスが失踪してるっぽい。アレックスはSINレスと付き合いがあったらしい? 実はランナーじゃないのか(笑) ここ最近妙にこっちの世界に探りをいれていた
GM:以上です/
雷音:「余計にわからなくなったなw同業者だって?なんか話して貰って無い事があるんじゃねぇか?」/
雷音:全員に送信して終了で。/
クチナシ:「メンバーには話してないのかもしれませんね」
クチナシ:「時期はいつごろからなんでしょう?」/
アジャ:「あくまで噂だよ、噂」がっははと豪快に笑って終了/
GM:父親が死んでからですね<闇の世界との繋がり/
GM:具体的にいうと二十歳のころなので、三年前/
傲慢:ほうほう・・・2代目?/
宇喜多伊織:父親の死亡について何か噂がないか調べられるかな
リンクス:噂だからとりあえず落ち着けw/
雷音:斉藤さんちみたいですな。こりゃ父親についても調べておいた方が良いかも。/
GM:父親については前回のセッションで出てるので傲慢とリンクスが裏で説明してください! 嘘です/
GM:L&Rエンターテイメントの元社長
GM:L&Rエンターテイメント
創業32年目。ルーク(アレックスの父)が主体となり、7人の男達が立ち上げた音楽系エンターテイメント会社および芸能事務所。北米大陸では有数。Aクラスになりかけたが、ルークが死んだことをきっかけに社内がごたつき株価や評価などが落ちた。
ルークが拾い上げたアーティストは、ほぼアーティストアデプトであったり飛びぬけた才能があったため、メジャーデビュー後世界的に有名になることが多く、一気に大きくなった。
黒い噂はあるにはあるが、噂レベルである。唯一問題があったのは24年前、自社ビルを建てる際の立ち退き問題で、土地の買上げはスムーズだったのだがスクワッター達とひと悶着あり、施工が遅れた。
ルーク・フロイド 2009-2069年 享年63歳 ヒューマン
元イギリス人。帰化済み。仕事一筋で、結婚も子を設けたのも遅かった。妻は18歳年下で音大出のピアニストだったが、13年前に急性アルコール中毒で若くして死亡している。
彼が推すアーティストはほぼ覚醒者であったり飛びぬけた才能があったため、神の目と呼ばれていた。本人も音楽が大好きで、自らギターを奏でることもあったが、育てる方に生き甲斐を感じるらしい。
3年ほど前、スラム街近くの骨董品屋から古いギターを買い、車に戻ろうとしたところを、14歳の少年に刺殺され死亡。加害者の少年はルークの金品を奪い逃走中、車道に飛び出し車に轢かれて死亡。そのため真相は不明だが、少年がストリートチルドレンであり、金品を強奪していたため物取り目的とされた。
GM:長くてごめんね!
傲慢:改めてみるとうさん臭い話ですね>PL発言/
傲慢:この話を知ってるのは別PCなので検索して調べたことにしていいですか?w/
GM:その方向でお願いしますw/
GM:さっき検索でえらい数値でてたし…(/
傲慢:あれ?最初の話で出てた気もしてきたw/
傲慢:有難うございますw/
GM:では他になければリンクスの結果にいきますが二時間すすめていいかな?/
宇喜多伊織:それからこっち進めるかー/
傲慢:どうぞー/
GM:では…
GM:書き込みはこんな感じでした ああ、あいつな。時々ランナーが出入りするバーでみかけるわ。三日前から? いや見てないな。
GM:どこかのフィクサーに仕事を頼んだって話もあったぜ(笑
GM:金持ちがよぉ、いけすかねえ
GM:今度見かけたらぼこってやろうぜ(笑
GM:やめろ、俺たちはそんなギャングじゃない
GM:以下略/
リンクス:“有難うございましたー!”と書き込んで「ふぅ…」溜息ついてコムリンクをパタン。
GM:有益な情報は上二行くらいですね。三日前からは本当に失踪って感じで情報なしです/
リンクス:「あー…嫌だなぁ…どうしたものかなぁ…ねぇ、マスター」とギルガメッシュのマスターにアレックスについて聞き込みw/
GM:マスターか…確かコネ2だったな…w
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,5 → 成功数1
マスター:「そうですね、私は直接は存じ上げませんが……ここまで綺麗に痕跡がないのであれば、誘拐か……あるいは、ランナーを使っての自由意志での失踪ではありませんか?」
マスター:「SINもちの素人が痕跡を残さずに失踪することなど、この社会ではありえませんからね」/
リンクス:「なるほど…流石ですねマスター。じゃあそのランナーを世話した奴を探せば…嫌だなぁ…」と言いつつ凄くすごーく嫌そうにトルネロにかけますw/
GM:と、マスターは世間話として喋ってくれました/
GM:ではトルネロへ…魅力+エチケット+忠実値でどうぞ/
リンクス:対人:魅力3+対人SG2(エチケットなら技能強化で+1)=5d6 or 6d6
リンクス:忠実値は当然1!
リンクス:当然?w
リンクス:当然だなうんw
リンクス:エッジをつかうぜ
リンクス:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 3,3,5 → 成功数11
リンクス:えw
GM:金にエッジを(ry
リンクス:これかねなのw
傲慢:わーいw/
リンクス:すまんwnなしでw
GM:エッジなしでふってくださいw/
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5 → 成功数2
トルネロ:「少年か! 用件なら早くしてくれよ、俺は忙しいんでな」/
リンクス:「すみません、ちょっと聞きたい事が…これこれこーゆー奴がランナーを探してたりしてなかった?じゃない、してませんでした?」/
トルネロ:「……ふむ……知っているがおほん! こっちも商売なんでごほん! 追加料金かえへん! 情報を貰わないとなげほん!」/
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:300新円かなー/
リンクス:「チッ…幾らだよおっさ…トルネロさん」
トルネロ:「げほん300えほん」/
リンクス:「300新円?いやいや、相場より高いだろどう考えても!?…しょうがねぇ…」ぶつくさいいつつ300新円送りますw/
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
トルネロ:「受け取ったぜ、ありがとうよ少年。ちょっと待て」移動する音がして…
トルネロ:「よし、話そう。あの兄ちゃんは俺のコネが世話したらしい。確かにランナーを雇ったようだ。何のためかは知らねぇがな」
トルネロ:「確か……結構過激なビズになるとかなんとか……高額の報酬を提示したらしいぜ」/
リンクス:「高額?そっちを受けたかったな…さすがに受けた奴等のチーム名までは知らないよね?」/
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
トルネロ:「追加で100だな」/
リンクス:「まじかよー。サービスしろよーサービス!して下さいよ…今月きついんですよ」100新円払うw/
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
トルネロ:「ウェットワークを得意としてる奴らだ。固定のチームじゃないらしい。人数は3人か4人。それ以上は自分で調べな、少年」/
リンクス:「それだけで探せってきっつ…まぁ良いや。有難うおっさ…おじさん」
トルネロ:「、励めよ」
トルネロ:「励めよ少年。またな」/
リンクス:(俺が調べた限りでは…かくかくしかじからしーよ)>ALL/
GM:ランナーチームかなんかの知識があったらふってもよろしくてよ!/
宇喜多伊織:(了解よ。これは本当に自由意志での失踪かしらねぇ。エイジより∩(・∀・)∩)/
リンクス:(とりあえず自分で失踪したのは間違いないね。…間違いないようですね。んで、ウェットワークを得意とする奴等を雇用したらしーんで…戦闘になったら俺は逃げる方向で)/
リンクス:もう一度グループコンタクトを活用します(死)
GM:はーい/
リンクス:“ウェットワークが得意なランナー…固定のチームじゃない奴等がここ1週間くらいで雇用されてる可能性があるんですけど、誰か知ってないですか?もし知ってたらリンクスまで”/
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:一時間待つがよろしい!/
リンクス:その間に伊織組どうぞw/
宇喜多伊織:へいお/
宇喜多伊織:「さてエイジ。一緒にいくわけだけど。
エイジ:「うん、何? 伊織ちゃん」フレディに腕を掴まれながら/
宇喜多伊織:「無駄かもしれないけど、一応言っておくわね? うろちょろしたらどうなっても知らないわよ」/
エイジ:「うん、わかってる」真剣なまなざしで
フレディ:「大丈夫、俺が責任持っておさえておくから」/
リンクス:今回の任務は“アレックスを見つけ出す”だからなーw/
GM:では移動して…金網の門前ですが。どのようにして通るのかなっ/
リンクス:つまりエイジが流れ魔法や流れ矢や流れラリアットで死んだとしても…ノープロブレム…!/
宇喜多伊織:エイジのアカウントで開けるのが手っ取り早いかね/
GM:生身の警備員もいますが、エイジは通れます/
GM:SIN確認後、ゲストアカウント発行ですかね/
GM:<同行人は/
傲慢:一応クラックしてみましょうか?
宇喜多伊織:いやいい
GM:あとボディチェックとかもあるよ!/
宇喜多伊織:ゲストアカウントで入ろう。銃は持ってないし/
GM:では、通常のSINで入場でなら全く問題なしで通れます/
GM:偽造SIN使うなら判定はいるぜー/
宇喜多伊織:偽造SIN使うのぜ/
宇喜多伊織:R4
GM:はーい
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:ばれませんでした! という訳でアカウント発行、入場できます/
宇喜多伊織:へい
GM:ぶーんとアレックスの邸宅着! わーい豪邸だよおかあさん!/
宇喜多伊織:個人探知。まぁ意味無いだろうけどね。
宇喜多伊織:F5
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,6,6,6 → 成功数4 → グリッチ
エイジ:「まってね~鍵あけるから」電子と通常のキーをあけている/
GM:グリッチなし
宇喜多伊織:ふおっw/
宇喜多伊織:びびるわw/
宇喜多伊織:フォーカス忘れてた
宇喜多伊織:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
宇喜多伊織:5成功。25m以内に居れば見つかる
GM:反応なっしんです/
宇喜多伊織:ドレイン
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
傲慢:同時にエイジのアカウントを踏み台に管理者権限をゲットします/
宇喜多伊織:消える/
GM:目標値12です>傲慢/
宇喜多伊織:「実家に監禁っていうシナリオも無し・・・ね・・・」/
傲慢:22r6 即興2技能7侵入6ホット2エッジ5
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 + 6 + 3 → 成功数6
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
傲慢:もう一度エッジ
傲慢:21r6
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,2,4,5 → 成功数7
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
傲慢:ぎゃー
宇喜多伊織:ぎゃー/
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:ヴェーヴェーヴェー
GM:IC起動…どうしますかねっ
宇喜多伊織:逃げられるなら逃げてw/
傲慢:無視してデータ検索して監視カメラ関係のデータをもらって脱出します/
GM:ほい、ではイニはなしで傲慢からどうぞ/
傲慢:このシステム全部6かー
傲慢:恐ろしい高級住宅地、さすがはテッキーも無理だっただけありますね
GM:6ですねっ/
傲慢:ではデータ検索でカメラデータを見つけます/
GM:社長時代のなごりとアレックスが人を信用していないので…(/
傲慢:検索とデータ検索?ハッキング?/
GM:はーい、容易なので目標値6/
GM:侵入は成功しているので検索でどうぞ/
傲慢:11b6 検索6データ検索3ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:12b6 もぞもぞ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:どうぞ!/
傲慢:じゃあ、次のパスに転送して
傲慢:偽装巻いて!さらに次のパスに離脱!
GM:はーい/
GM:2IP目どうぞ!/
傲慢:データ転送で単純、ログオフで単純!もう逃げる!
傲慢:たぶん大丈夫!>無根拠/
GM:先生!目標値あと2たりません!/
傲慢:失礼!
傲慢:10b6 継続テストー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:12b6 じー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:3IP目どうぞ!/
GM:あ、データ転送判定はいいか
傲慢:あらためてデータ転送で単純、ログオフで単純!もう逃げる!です
GM:了解です/
GM:12b6 じー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:オウ
GM:まあ今日は置いておこう
傲慢:見つかりましたかw/
傲慢:コムの電源落としておきますw/
GM:見つかっちゃいましたね…! でも偽装立ち上げてますよね?/
GM:偽装じゃない隠密
傲慢:隠密はあります
傲慢:ちょっと待ってください、宣言してなかったです
GM:はーい
傲慢:侵入、隠密、偽装、装甲、検索ですかね?/
GM:了解です/
GM:ではDP修正分を…
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,6 → 成功数1
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,6 → 成功数3
GM:発見できず!/
GM:という訳で問題なくログオフ完了です/
傲慢:ひゃー/
傲慢:いつもPMVで移動しながらハッキングしようと思うのに忘れるんですよね/
GM:つい家にいちゃいますね!w/
GM:悪魔のラメント 第2回だった気がする 開始します、よろしくお願いしますー!
リンクス:よろしくー
雷音:宜しくお願いします
宇喜多伊織:シクヨロ
傲慢:よろしくお願いします
宇喜多伊織:「さて・・・痕跡残ってないか・・・探すしかないか・・・」
GM:傲慢は監視カメラの画像は抜けてるのでー探すと最後にアレックスがいたのはすぐ見つかります
宇喜多伊織:そこに行くけどー
宇喜多伊織:何かダイイングメッセージみたいなものは残ってないかなw
傲慢:どんな様子でしたか?>無理やりとかですか?
GM:日付は三日前で、なにか「紙」へメモを書いて地下のミュージックルームへ行って、ほどなくして家を出ていってます。自分の意思だと思われます
傲慢:自分でですか。じゃあ、そのメモの話をいおりんに伝えます
宇喜多伊織:(行ってみるしか、なさそうねぇ・・・)
宇喜多伊織:向かいます
GM:では地下へ向かうと防音のきいたミュージックルームや私設のレコーディングスタジオがあります。で、ミュージックルームの方には博物館並みに
GM:CDやレコードやテープやら音楽関係の物が陳列されてます
GM:ぱっと見メモらしきものは見当たりません
宇喜多伊織:ここはカメラ情報なさそうだねぇ
宇喜多伊織:くわっと霊視するしかないか・・・
エイジ:「アレックスがなにか隠すなら大体心当たりあるけど…うーん」
宇喜多伊織:ほうくわしく>エイジ
GM:探すなら継続テスト 知覚で単位30分 目標値6 霊視でヒット出した分だけなにかプラスするぜ!
GM:エイジとフレディ使うなら、DPに+2か目標値に-1できます
宇喜多伊織:じゃぁまずは霊視
GM:はーいどうぞ
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:ううん・・・
宇喜多伊織:エイジ、フレディはここじゃないところを家捜しする振りをしてもらう
宇喜多伊織:誰にみられているか判らないし・・・
GM:ではある一角にあたりをつけ、目標値5に下がります<霊視
宇喜多伊織:一回目
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,4 → 成功数0
宇喜多伊織:ファッ
宇喜多伊織:エッジ
GM:いおりいいいいんw
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,6 → 成功数1 → グリッチ
宇喜多伊織:ファッw
GM:グリッチなし。視覚になにかプラスあるならつけてもいいのよw
宇喜多伊織:えっw
宇喜多伊織:うんごめん無いのよw
GM:そうか…誰か助けてあげて!w
宇喜多伊織:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
宇喜多伊織:うはは・・・w
宇喜多伊織:エッジを使ってグリッチに・・・
傲慢:精霊読んで頼みましょう!w
GM:いおりいいいいんw
宇喜多伊織:あかんな・・・・真面目に
GM:グリッチは、CDをちょっと落としてしまって整理に30分追加ということで…w 精霊!精霊!
GM:今からエイジとフレディよんでもいいのよ!
宇喜多伊織:エッジフレディに連絡しよう・・・
宇喜多伊織:こんなことで呼びたくはないんだけど導きの精霊カモーヌ
宇喜多伊織:捜索パゥワー使うしかなさそうだ
宇喜多伊織:
宇喜多伊織:F4
傲慢:知覚してもらえばいいんじゃないですか?
傲慢:ちょっとこれ探してーって
宇喜多伊織:それだ
宇喜多伊織:まぁF4呼びます 導き
GM:あいおー
宇喜多伊織:5+4+2
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,6 → 成功数1
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:助力3 ドレイン2
宇喜多伊織:ファッw
GM:いおりいいいいいいいいんw
傲慢:1点だけですよw
傲慢:だいじょぶだいじょぶw
宇喜多伊織:ほんとこいつら来るとダメだな・・・w<エイジみながら
宇喜多伊織:「私の代わりに探して下さい。お願いします」
宇喜多伊織:F4なので知覚のプールは8
エイジ:「ん?」と純粋な目で伊織を見ている!w
宇喜多伊織:これは代わりなのでプールマイナスした状態からだよね?
GM:ですねー-2からはじめてください。エイジとフレディよんだのならDP+2か目標値-1できますがどうします?
宇喜多伊織:目標値-1でお願いします。よって4
宇喜多伊織:既に1ヒット。プールは6 残り3・・・
宇喜多伊織:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,4,5 → 成功数1
宇喜多伊織:・・・・
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:おっけーえーと4回&グリッチで2時間半ですね、アレックスが持っていた紙のメモを見つけました。ひとますリンクスの情報収集の結果へ
GM:・範囲が広すぎるな。情報を絞りきれない。
・ウェットワークが得意な連中ねえ。俺が知ってる範囲だと、ストリートギャングあがりの新人どもだな。近接アデプト、戦闘狂サムライ、オークハッカー、メイジの四人。
>あいつらは死んだって話じゃないか?
>さあな。俺たちのような経済ギャングとあいつらは関わり合いがないから詳しくは知らないよ。
・証拠隠滅が得意なメイジがなにかでかいビズに行ったって話は聞いたな。
>メイジねえ。俺が心当たりあるのはトロールのメイジだな。
>鮫のシャーマンか?
>シャーマンだったのか、あれ?
・女暗殺者が仕事に出てるようだぜ。アデプトだったか。
>美人って話を聞くが本当かね?
>タコマの空港で男と腕組んで歩いてるところを見たぜ。仕事じゃなくて旅行じゃねぇの。
>俺もタコマでランナーを見たぜ。リガーだったか。
>それが一週間前なら俺が女暗殺者を見たのと同じ日だな。仕事の可能性が強くなってきたんじゃあないか?
ウェットワークが得意なのはおまえ自身だろ、リンクス。
>ちゃんと答えてやれよ。そういやあ、チャイニーズだかジャパニーズだかの刀使いはどうだ?
>あいつはグール専門じゃなかったか?
・ヤクザのオークは?
>最近見ないな。本業が忙しいんじゃないのか。
・一ヶ月くらい前の話だが、高そうなコムを持ったエルフの兄ちゃんが、バーで高額な仕事を請けたって話をしてたぜ。アタッシュケースを持ってたが、ありゃあ中にヤバイもんが入ってそうだ。
>白い粉か?
>馬鹿、銃だろうよ。そりゃあコンバットハッカーじゃないのか。
・なんにしろ、ランナーの情報はその道のやつらに聞いた方がいいんじゃあないか?
GM:長いわ! こんな感じです
リンクス:「…。何か知ってる顔がちらほらと…どいつもこいつも関わり合いになりたくねーなぁ…」げんなり
GM:ではいおりんに戻ってok?
リンクス:どぞーw
宇喜多伊織:ぺらぺらと読む
傲慢:しょんぼりと今さらPMVを走らせておきますw
GM:結構な量の活字の紙の束ですが、上二枚が手書きのメモですね
GM:アレックスのメモ
死ぬ気はないが、万が一のために親父を真似て告白を残そう。
俺は親父の死の真相を暴きに行った。迷惑をかけてすまない。だが、これは俺の人生をかけるべきものだ。
親父は俺が唯一絶対に信頼し、尊敬した男だった。
GM:で、父親のメモと思われるのがその下に
GM:会社の資料室に、お前と神への告白がある。T-REXのDVDだ。もしお前が気になるなら、探すといい。
GM:推測するに、アレックスが探して見つかったものが以下の活字の紙の束のようです
宇喜多伊織:ふむ・・・、なるほど?
GM:何かの整理番号のような数・文字列の書かれたプリントです。
冒頭の数列は周囲を見れば誰でもわかります。膨大なレコードやCDのコレクションの整理番号です。
残りの数列が何かを解読するには論理+直感で目標値2です。エイジに参加させるなら目標値1、フレディもならDP+2です
傲慢:いおりんのコムに相乗りしてていいですか?w
宇喜多伊織:今日の私はとことんダメだからもうフタリに参加して貰うよw
宇喜多伊織:相乗りは拒む要素がない
GM:論理系の特殊技能やインプラントがあるなら足してもいい!(きりっ)
GM:いいすよー>傲慢
傲慢:(どれどれー?)
宇喜多伊織:あるわけ無いね!
宇喜多伊織:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:ふぉおおw
エイジ:「これさーあれだよね、あれ」
フレディ:「あれって何だよ…」
GM:いおりんはわかった!
GM:この文字列は 歌詞カードの何P、何行、何番目の単語かを表している!
傲慢:おお、正当な暗号!
リンクス:なんか推理物っぽいな…!w
GM:解読する場合、論理+直感で単位1時間、目標値6の継続テストをしてください。論理系へなんらかの修正のあるものがあるなら足してオッケーです。もちろん解読するかしないかは自由だっ
GM:あとエイジとフレディの修正もつきます
傲慢:暗号解読のソフト使っちゃダメですか?
GM:エイジとフレディあわせてDP2だぜー
GM:暗号解読…
宇喜多伊織:(アンナ、任せたわ・・・)
GM:CDとレコードの歌詞を見ないと解けないのだが使えるのかな?
傲慢:支援にはなりませんか?
GM:チームワークテストとして論理+直観ふってDP+ならおk!
GM:あと単位1時間じゃなかった失礼、3時間だった
宇喜多伊織:傲慢の支援を受けて、伊織がテストする方向でOK?
傲慢:そっちでいきますか?
GM:直接探さないといけないので伊織が親は崩せないですねーおkす!
傲慢:7b6 直感3論理4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
傲慢:なんか吸ってる気がするーw
宇喜多伊織:ヒット分プールに+でおkかな?
GM:はい、5プラスでどうぞ
宇喜多伊織:フタリももうキリキリ働いて貰う
宇喜多伊織:さらに+2
GM:プラス7でごー
宇喜多伊織:論理3直観3+7
宇喜多伊織:単位時間が3時間・・・
宇喜多伊織:目標値6
傲慢:チームエッジも考慮しましょう
宇喜多伊織:うーんまだ個人エッジは1点残っているから
宇喜多伊織:2点残りね
宇喜多伊織:個人エッジ消費します
宇喜多伊織:3+3+7+4
宇喜多伊織:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 + 1 → 成功数3
宇喜多伊織:ファッw
GM:いおりいいいいいいいいいいいいいいいんw
傲慢:ふんわーw
宇喜多伊織:3+3+7-1
宇喜多伊織:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リンクス:「てか、屋敷行った組から連絡ねーなぁ…大丈夫なのか?」リンクスはギルガメッシュでぼやいてるw「おっさ…ライオンさん、俺達どーします?」
宇喜多伊織:ぜえぜえ
傲慢:おつかれさまです
GM:6時間で成功、現在23時半です
GM:では長い文章になりました。要約したものが以下です
雷音:「フッ、フッ。」スクワットしてる。
GM:ほんとに長いからな!
GM: 24年前、私(ルーク)は自社ビルを建てることを決意し再開発地区を買い上げた。しかしそこにはスクワッターと、彼らが慕うストリートドクがいた。ドクは善意ある素晴らしい人間でスクワッターたちに奉仕していた。しかし彼らは違法居住者である。ティモシー(現副社長)に彼らの立ち退きを任せ、ティモシーはトニー(社員)に実行させた。
悲劇は、トニーとドクが誠実すぎたことで起こった。ドクと口論になってしまったトニーが頭を冷やそうと話を中断し車を発進させたそのとき、ドクを巻き込んで死亡させてしまった。ドクの死によって立ち退きは完了したが、トニーは十字架を背負った。彼の自首を阻んだのはティモシーだった。ティモシーは利益のため、ひいては社員のためその道を選んだ。確かに、そのようなスキャンダルが発覚すれば我が社は今のような繁栄を遂げていなかっただろう。
トニーは悩み、ほどなくして自殺してしまった。そしてトニーの恋人だったカーリーも失踪した。彼女はティモシーとトニー以外に真相をする唯一の人間だったから、身に危険がおよぶのを阻止しようとしたのだろう。彼女はトニーの子を身ごもっていたのだ。それがエイジだった。
私がこれらのことを知ったのは、十年以上も経ってからだった。妻の死によって彼女がアレックスを虐待し、また家庭を顧みない私を恨んでいたことにようやく気づいた私は、自分を異常を察せられない人間なのだと思い、トニーとカーリーのことを思い出し調査したのだ。
そしてエイジの存在を知って引き取り、その後も調査を続けて我が社の闇を知った。ティモシーは我が社の存続と繁栄のため、裏で様々な工作をしていた。ティモシーが悪いとは言わない。企業はそうやって生き残っていくものだ。私は彼の優しさに救われ、直接関わらないでいられたのだ。だが、全ては社長である私の責任である。恨まれて殺されたり、いずれスキャンダルが発覚して業界を追われても、仕方のないことだ。
そのときがきたら、私は罪を受け入れる。
もしかしたらアレックス、お前を一人にするかもしれない。許してくれとは言わない。だが、お前は私のただ一人の愛する息子だ。幸せに暮らしてくれ。
GM:よみにくいわあああああああああ!
宇喜多伊織:(連絡が遅くなって(-人-;)(;-人-) 少しは手掛かりをなんとか掴めた・・・疲れた・・・)
雷音:「いや、暇だったからよう。」
GM:共有メモにもはっておきます。
リンクス:「…そうですか」ダメだこのおっさん…荒事以外役に立たなくね?と思ってるw
GM:つう訳でメモの情報はこんな感じで…それと、睡眠不足は翌日午後1時からだからねっ
宇喜多伊織:あれ・・・先代は失踪したんだよね
傲慢:(これって、アレックスさん、社長さんに会いに行ってるんじゃ?)
GM:先代はー
GM:3年前にストリートチルドレンに刺されて亡くなってます
宇喜多伊織:死んでた
GM:そのストリートチルドレンは刺してすぐ車に轢かれてなくなってるので動機その他は不明です
傲慢:・・・
宇喜多伊織:ううん・・・。前々からくさいくさいと思っていたけど・・・
宇喜多伊織:「フレディさん、今の会社を運営している方のお名前はなんていうのでしたっけ?」
傲慢:そのストリートチルドレンの素性ってわかりましたっけ?
エイジ:「……アレックス……」はらはらと泣いている
傲慢:(その子は、そのドクの関係者だったんでしょうか?)
フレディ:「今の社長はレイフさんだよ」
GM:SINなしだったので素性その他謎ですね
宇喜多伊織:ぐうう、放置しておくと最悪なバッドデッドエンドが見えているんだが
宇喜多伊織:圧倒的に情報が足りてないな
GM:年齢は14,5歳で、物取り目的だというのが当時の警察の見解です
宇喜多伊織:リンクス、ライオンにも送信、「まぁ今日のところはもう寝ましょう。あふぅ」
雷音:刺される前に持っていたギターってのも気になるかなぁ。なんか有りそうなきがします。
エイジ:「ルークさんはねえ……アレックスが欲しがってたギターが見つかったからってあの日治安の悪い店まで出かけて…」ぐすぐす
リンクス:「…。これ、不味く無い?…不味くないですか?どう考えてもティモシーやるためにランナー集めてるんじゃ?」
エイジ:「アレックスは自分がギターが欲しいなんて言わなければって思いつめてた時もあって……ずいぶん荒れてて」ぐすぐす
宇喜多伊織:「単に物取りだったら、ね」
リンクス:「これは…明日、作戦会議をしなおした方がいいかも知れませんね」>ALL
エイジ:「うん…これまずいよねえ。アレックスは絶対ティモシーさんを問い詰めに行ってるんだ……」
傲慢:うーん、ロングホール服用して会社ビルの脆弱性を狙います
雷音:「よーし、子供たちは早く寝ろー!」/
宇喜多伊織:「ここまで背景が出来上がってきていたらもうそうは思えないでしょ。時間が足りない・・・」
傲慢:即興はもう信じないけど把握してた方が良さそう
GM:5/5なのでー
GM:16か
傲慢:15b6 技能7侵入6ホット2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
傲慢:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
フレディ:「ティモシーさんのスケジュールだけだったらレイフさんに聞けばなんとかなるかもしれないけど……」表沙汰にしたくないよね、と目配せ
傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
傲慢:4時間でぬきましたー
GM:はいなー
GM:なにを見るかねっ
傲慢:社長さんの予定と居場所の確認、あとは件のティムさんの予定と居場所
傲慢:あとアレックスのログ関係と不正アクセスが無いかです
GM:社長のレイフは通常通り出勤してます、退勤は昨日(日付変更したので)の午後7時ごろなので、家にいるようです
リンクス:「問い詰めるですめば良いんだが…ティモシーの居場所さえ押さえてれば会えると思うけど…最悪…2000新円でウェットワークの得意なランナーチームとやりあう?このチームで?冗談じゃない…俺は降りたいですね。おっさ…ライオンさんはどーするんです?」子供は寝ろとかいいつつあんた何もしてねーじゃんという目で見つつ聞いてみようw
GM:ティモシーは一週間前から東海岸周りをしているようです。本来なら二日前に帰ってきている予定でしたが、予定が長引いて今日帰国予定です。
GM:UCASめぐってるから帰国っていわないな!まあおいといて
傲慢:帰ってくるルートとかわかりますか?
GM:アレックスはここ一ヶ月の間に2回ほどゲストIDで昼間にレイフに会いにきてますね。2、3時間ほどいるのでなにか話をしていたのだと推測できます。ここ最近の不正アクセスは
GM:「L」がきてますね!(きりり
GM:タコマ空港経由で、そこからはわかりませんが車だと思われます<ルート
傲慢:(うわあ、なんという邪道ハッカーですか)
雷音:エイジやフレディからの着信ならティモシーも応じるかもしれないですし、ルートを変えたりとかしてもらえないものですかね?
傲慢:今日のいつごろ>空港に
GM:今日の12時半着の便でタコマにつきます
GM:あと、レイフとエイジは繋がってますが、ティモシーは面識あり、程度なので無理です
雷音:だめかぁ。
傲慢:今何時でしたっけ?
雷音:土壇場で止めるしかないですかね?
GM:ティモシーが元々、友人知人や取引先以外には厳しいので有名ですね!ひどいティモシーひどい!
GM:現在は午前3時半です
傲慢:お昼の12時半?>空港
GM:いえす
GM:ちなみに今いおりんはどこにいるかなっ
GM:家を出る前にイベントが発生することになっていたんだな!(
宇喜多伊織:質問です
宇喜多伊織:ギルガメッシュって泊まれるような施設あるの?
GM:個室はあるからそこを貸切扱いにすれば…?
GM:なんか24時間やってそうだし
宇喜多伊織:なら、ギルガメッシュの個室貸し切りだなぁ。ラン中に家に戻りたくない
宇喜多伊織:中流なら借りれるよね!
傲慢:マスターいつ寝てるんですかw
GM:いけるいける!
GM:マスターは実は双子です(きりっ
傲慢:なんですと!!!
リンクス:mjk
GM:(あれ、画像が夜行さんだから夜行ABで本当にいける気がしてきた…)
リンクス:そういえばそうか!(違)
雷音:なんと!
GM:(画像の元ネタは血縁関係が不明だけどそっくりの夜行Bさんがいます)
GM:ではちょっと時間は戻っていおりんがアレックスの家を出ようとしたとき…
GM:家のチャイムがなります。来客を知らせるもので、自動的に外の様子が壁に表示されますが誰もいません
宇喜多伊織:「今マスターに連絡して、奥の個室を借りたわ。ライオンもリンクスも用意が出来てるならそこに泊まりなさい。・・・あら?」
宇喜多伊織:「ひっじょーに不味いわね」
GM:アイコンが踊ったりして、「なんで出ないの? ねえなんででないの?」って書いたりしてますね。ちょううざい!
傲慢:ああ、ハッキングが成功していたらorz
宇喜多伊織:大地の精霊F5召喚(導きは既に日没ゆえ帰ってると思う)
リンクス:(じゃあそうする。先に寝とく)ピッ。←コムリンク切った音w 「で、おじさん…どうする?アレックスが出入りしてたってバー探してみる?」>ライオン
GM:「あやしいものじゃないからでようよーお話しようよー」って書いたり(ry
宇喜多伊織:「エイジ、フレディ。私に何かあったらバラバラになってギルガメッシュに行きなさい」
宇喜多伊織:とりあえず精霊だけは呼ぶよw
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
フレディ:「わかった。でも、君も危なくなったら逃げるんだよ」
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
傲慢:いおりんの支援に精霊送りたいけど外からこの地域に精霊が侵入すると絶対まずいです
GM:グリッチなし、助力2 ドレイン4
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:1点負傷修正入ります
エイジ:「とにかく出てみればいいんじゃないかなあ?」ぐすぐす
フレディ:「はいはい、黙ってて」エイジをアームロック
宇喜多伊織:「私に危害を加えるものに反撃を」
宇喜多伊織:そして出ます
宇喜多伊織:ああ、呼び出しに出るってことで
宇喜多伊織:「もしもし?」
?:「アローお嬢さん! レディは準備が大変そうだね?」と軽い男の声が聞こえてきました「エイジくんたちにアレックスくんからの伝言があるんだが、いいかな?」
宇喜多伊織:「・・・アンタが"L"ね」
宇喜多伊織:あ
宇喜多伊織:これ無しだなごめんごめんw
宇喜多伊織:未来の情報でした
GM:いえいえw
宇喜多伊織:「・・・アンタ、誰よ?
宇喜多伊織:
GM:あとLはリーナスだから大丈夫!(
?:「ぼくは君と同じ存在、そう、美しく影を走るものさ」
?:「”本当なら今日には全て終わっているはずだった。心配と迷惑をかけてすまない。だが、もうすぐ終わる。待っていればいい”」以上、伝えたよ。という訳で、アレックスくんの決意と、ぼくのビズを邪魔しないでくれると嬉しい。それでは、失礼」
傲慢:ぎゃー、ハッキングできてないから追跡できませーんorz
宇喜多伊織:「ムムム」
?:そこのお嬢さんが警報ならしたので把握できました!(きりっ
宇喜多伊織:(悔しいけど、相手の方が一枚も二枚も上手ね。今の所。・・・まだフィナーレになってない)
?:そんな感じで通話は切れました。たぶん相手はハッカーの様子
宇喜多伊織:「とりあえず」
傲慢:ぐぬぬぬぬ、く、くやしい
宇喜多伊織:「何をするにも今日は遅すぎるわね。明日朝一で方向性を決めましょう」
GM:では現在午前3時半。睡眠不足は午後1時から。各自どうしますかねっ
宇喜多伊織:寝る
リンクス:だがその頃リンクスライオン組みは…w
雷音:「さて。体が温まってきた頃だ。動くかねぇ。」
GM:ちなみにいおりんとリンクスとライオンは12時から寝てもいいです
GM:リンクス組どうするのw
雷音:いかなきゃw
GM:・一ヶ月くらい前の話だが、高そうなコムを持ったエルフの兄ちゃんが、バーで高額な仕事を請けたって話をしてたぜ。アタッシュケースを持ってたが、ありゃあ中にヤバイもんが入ってそうだ。 のバーなら場所わかるしー
GM:タコマ空港にいってもいいしー
宇喜多伊織:ぼすっとソファーに倒れ込む。居ない二人組を気にしてられない・・・ねむい・・・zzz・・・
GM:他に情報収集してもいいな!
GM:いおりんは8時までおやすみ!
リンクス:「とりあえずエルフの兄ちゃんが居たバーなら解りますよ?タコマ空港は今から行くには遠いしー」
雷音:「バーか。わるくねぇ。やっと俺の出番てもんだ。」
雷音:というわけでエルフのいたバーに向かいます。
GM:ではバーまでぶーん30分。深夜ですがまだまだ盛り上がってます
リンクス:「…。アレ?何で俺ついてきてんだろ…ねむっ…」
雷音:この際、思い切ってバーテンに聞いてみますね。
GM:ういす
バーテン:「見ない顔だね、お兄さん」20代後半くらいの女性バーテンがいるでー
雷音:「なぁ、このバーで若いエルフが高めの仕事を受けたと聞いたんだが、俺らの仕事にも関わりがありそうでね。ちょっと、教えてはくれねぇか。」
バーテン:「ふうん、お兄さんも影の人か……」エチケットかむ!
リンクス:(…んな無茶な聞き方が…)と思いつつもチームワークテスト
雷音:「おっと注文がまだだったな。俺はビール、こいつは・・・ミルクでいいかw」
リンクス:支援しますw
GM:どうぞー
リンクス:「すみません…このおっさ…この人、デリカシー無くて…お姉さんが美人なんであがってるんですよ多分」と謝ろうw
リンクス:何か修正は?何もなし?
GM:修正なし、ふりたまえ!
リンクス:対人:魅力3+対人SG2(エチケットなら技能強化で+1)=5d6 or 6d6
リンクス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
リンクス:+1DP>ライオン
雷音:9b6 魅力3対人2テイラード3+1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
雷音:しょっぱ。
雷音:エッジ
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
バーテン:「まあ、すわんなよ」ビールとミルクを置いてチップスまでついてきた
雷音:「いいね。キンキンに冷えてる。悪くねぇ。」
リンクス:「…。コーラの方がいいなぁ…おねーさん、コーラくれ…じゃない、下さい」とミルクを脇に寄せつつw
バーテン:「若いエルフね…まあ、そんな話が漏れてるのなら十中八九あいつのことだろう。ただ、仕事はここで紹介したんじゃないよ。このバーはよくエルフのランナーがくるからね。あいつが通ってきてるだけさ」
バーテン:「はいよ、コーラね」即座にとんっ
バーテン:「で、やつの何がききたいのさ?」
雷音:「出たもんは残さす片付けろよ。」と言ってガーッとミルクを飲み干してしまいます。
リンクス:「おっさ…ライオンさんが勝手に注文したんでしょ!?」いかん、リンクスが突っ込みになっているw
雷音:「まぁ、簡単に言っちまえば仕事の内容だな。大体でもいい。タダとはいはねぇしな。」
バーテン:「仕事ねぇ……」厨房からウィンナーの皿をとって「100新円」
リンクス:(そんなん教えてくれるのかよ…)とか思いつつチップスを齧るw
雷音:(それほど評判のいいやつってわけでも無さそうだしなぁ。なんとかなるんじゃねぇか?)
雷音:「いいだろう。払うぜ。スティックでもいいか?」
バーテン:「なんでもいいよ」受け取って「OK。ここから先は独り言だけどね、やつもよく独り言を言うのさ、あたしがエルフだからって鼻をのばしてね」バーテンの長い髪の向こうにとがった耳が見える
GM:鼻のしたな!w
リンクス:「ただのエルフフリーク野郎か…」パリポリ
バーテン:「一ヶ月くらい前に、金持ちの坊ちゃんから依頼を受けたってね。詳しい仕事内容はヤツもプロだから言わなかったけど、決行はここ数日の話だって言ってたね。高額なビズだって」
バーテン:「三日前くらいから姿を見せないから、今頃仕事中なんじゃないか?」仕事に関してはこんなところです
リンクス:「こいつだな…お姉さん、そいつに口説かれてたりしたんですか?」
バーテン:「やつはエルフなら誰でも親しくなりたがるよ。同族と馴れ合いたいってはっきり顔に書いてね」
雷音:「そいつ、どんな手口を使うんだ?しらねぇか?」と言ってもう100新円。
バーテン:「そうだね……」二杯目のビールを置いて
雷音:「それと、これうめえなぁ。ウインナー。本当に大豆かよ。おい、リンクス食ってみろよ。」
リンクス:「どうも…いけますねこれ」
バーテン:「やつはハッカーさ。改造もしてるようだね。いつもアタッシュケースを持ってるんだが、その中に何が入ってるかはあたしも見たことないよ。たぶん銃だと思うけどね」
雷音:「まさに秘密装備ってやつかwそこまで聞ければ十分だ。ありがてぇ。」
バーテン:「それ美味しいでしょ。業者がよくてね……100新円の情報料も伊達じゃないでしょ?」と笑顔
リンクス:「で…その人がお姉さんを口説く時に遣したコムリンクのアドレスとかメールは無いの?じゃない…ありませんか?」
バーテン:「それならよかったよ。ま、ヤツ一人ってことは考えられないからね。気をつけなよ」
バーテン:「正直好きなタイプじゃないからね、とっくに消しちゃったなあ……ごめんね」
リンクス:「…ちぇっ。他の客を探しても…ダメかなコレは…帰りますか?」>ライオン
雷音:「ウインナーをもう一皿・・・いや、やめておいて帰るか・・・。」
GM:よし、では悪魔のラメント 三回目 開始しますーよろしくお願いします!
宇喜多伊織:ガイシャース!
雷音:宜しくお願いします。
傲慢:お願いします!
リンクス:よろしくですー
GM:いおりん傲慢は睡眠とハック中ですので、ライオンとリンクス他にやることあれば宣言どうぞ
リンクス:フレディに連絡して広告大作戦をあんたらの金でやったら?と交渉しますw
GM:IRCにいなかった人にはわからないので広告大作戦の詳細をお願いしますw
リンクス:アレックスのところにあった暗号の内容を朝刊の広告欄に載せて事情は解った。連絡待つ。フレディ
リンクス:ってのをやりますw
GM:了解ですー
雷音:なるほど。
雷音:
フレディ:「なるほど……でも連絡してこなかったらどうするんだ?」
リンクス:「明日空港行くしかないんじゃない?とりあえず少しでも連絡取れる可能性が増えた方が良いでしょ?違いますか?」
リンクス:「最悪ティモシーでしたっけ?を明日タコマに来させないよう連絡入れても良いかもしれませんがね。とりあえず明日起きてから考えましょう。眠いです」
雷音:「やるねぇ。睡眠不足とは思えねぇ頭の冴えだな。」
フレディ:「そうだな……こうなったら藁にもすがるしかない。アレックスがいつも通り冷静でいてくれることを願ってるけど、親父さんのことになるとわからないからなあ」
フレディ:「広告はうっておく。君たちには危険な任務をさせることになるかもしれないが、よろしく頼む」
リンクス:「別に普通ですよ…勝手にこんな事してるのを明日伊織…さんと傲慢…さんに言って文句言われないか心配なくらいですよ」肩をすくめるの巻
フレディ:「そうか? ただ、当初の依頼とはだいぶ変わってしまったね。改めて交渉に入ってもいいかな?」
リンクス:「あぁ、それは明日、皆が起きてる所でお願いしますよ。俺がチームの頭って訳でもないですから…」
フレディ:「わかった。じゃあまた明日。おやすみ」と通信が切れました
リンクス:「ま、正直俺はあの金額でウェットワークが得意なチーム…ラウラおば…ねーさんとかカイウェンのおっさ…お兄さんとか遣り合いたくないですがねぇ…」
リンクス:とりあえず寝ますw
GM:カイウェンは確定してない!(きりっ
雷音:「がーっがーっ」いつの間にか寝てます。
GM:ではリンクスたちは9時半くらいまで睡眠で…
傲慢:3時半から行動続けていいですかー?
GM:はいなーどうぞ!
傲慢:(個人探知の呪文を使って)
傲慢:とか言いながら、会社のアドレス帳利用してティムのコムを狙います
傲慢:脆弱性で管理者です
GM:おっけーです、4/4なので14で
リンクス:「うるせぇ…何だこの轟音は…」いらいらしてナイフを取り出してはしまいを繰り返すw
傲慢:15b6 技能7侵入6ホット2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
傲慢:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
宇喜多伊織:「すー、すー」 気にならないでお休み中
傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:3時間でおっけー
傲慢:抜けましたー
GM:なにか狙います? とりあえずこのまま?
傲慢:まさか、ここにウエットなネタは無いと思いますが、一応中身をさらって確認です。みんなが起きるまでの時間を有効活用です
傲慢:あとは現社長とやりとりしたメールをいくつかピックアップしておきます
GM:家族や会社との普通なメールやら取引先のアドレスがわんさかあったりー
GM:社長とは公私ともにメールしてますね。仲は良好のようです
傲慢:家族もシアトル在住ですか?
GM:あとは従兄弟っぽい姓名の人間とよく連絡を取り合ってるようです。家族もシアトルにいますー妻・娘(結婚済)・息子と平凡な家族構成ですね
リンクス:ほぅ。家族を人質に取れば良いじゃないか(えがお)
傲慢:ふーん(遠方に家族が居たら「事故が!」と言うメール入れて、その後連絡が取れないとか考えてたなんて言えません!)
GM:家は例によって金網の中ですよ!
傲慢:でしょうねー
リンクス:ちっ、これだからブルジョワは…w
GM:自家用ヘリとかクルーザーとかも登録されてたりする<コム
傲慢:うーん、じゃあ社長さんのメールを参考に「至急ロンドンに飛んでくれ!契約上のトラブルだ。代理人では無理だ。君が飛んでくれ」
GM:東海岸とかシアトルにも別荘があったりするようですね! そんなところかなー
リンクス:その作戦するのか…w
傲慢:みたいなメールを作っておきましょう。音楽の会社だからロンドンにも支社ありますよね?
リンクス:待て!まだフレディとかと話詰めてない!w
傲慢:準備ですよ。まずはw
傲慢:だから勝手にやっていますw
リンクス:じゃ、好きにしておくれw
GM:音楽中心の芸能系で、元社長が実はイギリスからの移民だったりするので進出してるんだな!<ロンドン
宇喜多伊織:打てる手は総て整えておく・・・
傲慢:(ファンとしてこんなスキャンダルなネタを抱え込まれてデビュー前からウィークポイントたっぷりなんて許しません!)
リンクス:その頃のリンクス…。「いびきがうるせーっ!」ガバッ 「何でこの騒音で寝てられるんだ!?態度とおでこがでかいと神経も太くなるのか!?」と毒づいてるw
GM:メールは今送信する?
宇喜多伊織:「すやすや・・・リンクス・・・うるさぁい・・・」
傲慢:(ぶっちゃけ大昔のかたき討ちの為に今のすべてを犠牲とかないですー)
傲慢:(デビューシングル予約してるのにー)
傲慢:発信はもう少し後でもいいでしょう。12時半ですよね>タコマ
GM:親父が死んだのは3年前だよう!w はっ……そうか傲慢は11歳だった
GM:了解です
リンクス:「俺かよっ!?違うだろ明らかに!くっそう…」頭に電球マーク!?「そうだ…この機会にこの2人の顔に落書きを…。マジックは…と…」まず手始めに伊織の顔にひげを書こうとして「後が怖いな、やめて置こう、寝よう…」