GM:では他になければ9時半まですすめますがあるかなっ!?
リンクス:既に寝ようと頑張ってるからありません!
傲慢:まだ6時半ですよね>ハッキング終了時
雷音:ぐっすりです。
GM:ですよー
傲慢:夜明けになりましたか?
GM:なってますね!
傲慢:じゃあ、この前メンバーの護衛についてもらった大気の精霊に命令
傲慢:「空港の周辺でアレックスを探しなさい。見つけたらワープで帰還です!」
GM:ふむん
GM:捜索のパワーということでいいですか?
傲慢:じゃあ、そういうことで
GM:では目標値内緒、精霊の魔力+直観 単位10分でお願いします
傲慢:10b6 直観5魔力5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,5,6,6 → 成功数3
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
傲慢:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,5,5 → 成功数2
傲慢:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
GM:おっけーです
傲慢:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1
GM:空港から直線で7kmほど離れたとあるホテルで発見。戻って報告してきました
傲慢:ぬう
GM:シークレットダイス
GM:ふむん
傲慢:とりあえず、ホテルの即興ハッキングします
GM:3/3なので管理者9でどうぞー
傲慢:17b6 技能7プログラム6ホット2即興2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
傲慢:えっじー
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:さっきから出目コワイ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,5 → 成功数1 → グリッチ
傲慢:抜きました
GM:見つかりません、そしてホテルのICは傲慢を侵入者と認識しなくなった
GM:現在7時半ってところで
傲慢:カメラを掌握して所在確認、あとランナー?いるんでしょうか?
GM:ランナーかどうかはわからないけどアレックスと他二名が同室で食事をとってますねー
クチナシ:「みなさん、お休み中申し訳ございませんが状況が変わりました」とバーチャルパースンのクチナシに起こさせますw
クチナシ:「ぜんいーん、きしょー」
リンクス:「書くべきか…書かないべきか…」マジックを握り締めてうなされてますw
宇喜多伊織:「んあ・・・よくねた・・・。ごめんクチナシさん。顔を洗ってくるわ。それだけは待てる?」
GM:金髪のエルフっぽい20代の男性と、トロールっぽい男性です
クチナシ:「レディーを待つのは男のたしなみですよ」笑顔
傲慢:トロールぅ?
雷音:「うしっ!良く寝た!今日も頑張るぜー!」
傲慢:他に人の気配は?
リンクス:「ボス…辞め…ゲル弾撃たないで…痛いっ…」Zzzz
クチナシ:「雷音さん、お願いします」えがお
GM:アレックスたちがいるのはツインの個室で、ここにはないです
傲慢:他の個室ものぞきたいというか隣の部屋にいるんでしょうね
雷音:「ほらっ、起きろ。なんだか嬢ちゃんたちが事を起こしたみたいだぞ!」と起こしてみます。
傲慢:確認したいけど、うーん、とりあえず現在の情報をまとめて全員に送信
リンクス:「う…うーん…」おきますw
GM:左右の部屋は誰もおらず、ひとつあけた部屋にヒューマンの男女がなにやら会話している様子
リンクス:「状況は解った…が、フレディと金額の交渉と依頼内容の確認が必要じゃないか?」きりっ
宇喜多伊織:「ふう、もしかしてアンナ夜通し動いてたの?」
傲慢:24時間ぐらい経過した気がするのでエッジは回復しませんか?w
雷音:「良し!飯だ飯。朝飯だ。でないともたねぇぞ!なぁ?」
傲慢:「お薬は必要な時に飲むものなのですよ」ぶいさいん!
GM:1時になったら1回復します!<エッジ
傲慢:1時かーw遠いですねw
GM:ほかにも数名の客がいるようですねー
傲慢:とりあえず、駐車場を確認して足を抑える準備をしましょう
リンクス:「いや…昨日の晩、バーで食べてたじゃないですか…俺まだあんまりお腹減ってねーよ…減ってませんよ」
雷音:「しかし、嬢ちゃんやるなぁ。感心しちまうよ。」と言って
宇喜多伊織:「ふむ、ターゲットのターゲットを先に確保しようってことね」
傲慢:主にBMWのスポーツカーとかハッキングしたいですw
雷音:頭を撫でる。(紙がぐしゃぐしゃになる)
GM:ホテルの駐車場です?>傲慢
傲慢:はい
GM:駐車場には6台ほど車がとまってます。バン二台、セダン三台、軽一台 あとバイクが一台
リンクス:「昨日聞いた話だとエルフの男がチームに居るのは間違いないみたいなので、そのエルフはチームの1人だろうね…でしょうね」と、昨日聞き込んだ内容を伝える
傲慢:「それとターゲットもですね」
傲慢:うーん、分析とか積んで無さそうだし高くてもFW4ぐらいと踏んで片っ端からハッキングかけておきましょう
傲慢:彼らが移動しようとしたらどこかに移動させましょう>機動力をそぐ
リンクス:「てか…どうするの?問答無用で拉致するのか…話し合いを試みるのか…」
GM:おーけーです、普通に突破できると思うのでハック省略で
傲慢:とりあえず管理者だけ確保しといてそいつらのカメラで駐車場を監視します
傲慢:時々部屋の確認
GM:ふむ。
GM:エルフの男性が監視カメラに向かって手を振ってます
傲慢:あと、ティムのコムの位置情報も確認、なんか間違って早く帰ってないですよね?
傲慢:あー。
傲慢:見つかった
傲慢:やっぱり嫌い~
傲慢:このエルフハッカー?嫌い~
GM:マトリクス知覚するとなんか美しいアイコンがぴょこぴょこしてたりする
傲慢:やっぱり、長居はまずかったですね
GM:ティムは東海岸のホテルですね。大丈夫です
エルフハッカー?:[やあ、かわいいアイコンだね。でもやっぱり諦めてくれなかったんだなあ、クライアントも予想してたから仕方ないけどさあ]と一方的にチャットを投げつけてくる
傲慢:[その通りですよ、あきらめるもんですか]
傲慢:[悪いですが、あなたのクライアントにはあきらめてもらいます]
傲慢:フレディ達に連絡を
宇喜多伊織:(アンナ、無理はしないで)
傲慢:あと、支援が欲しいので他のメンバーにもライブで中継します
傲慢:[なんとかしてみますよ。しなくちゃいけません]
リンクス:「てゆーか…好きにさせたら良いんじゃないの…むしろ手伝う方が話早い気がするんだけどなぁ…」と、現状やる気無しモードw
エルフハッカー?:[ふむ、どうやら勘違いされているようだけど、ぼくらはクライアントの交渉を手助けに行くだけなんだよ。それが悪いことかなあ?]美しいアイコンが美しく回転
傲慢:[荒事専門やハッカーのあなたがいる時点で信用なりません]
傲慢:[クライアントと話させなさい。むしろ勝手に話します]
傲慢:ホテルのシステム使ってアレックスに語りかけます
エルフハッカー?:[もしものときの用心だよ。クライアントは慎重な人だからね]美しいアイコンがビシッとぽーず
リンクス:「交渉するのにランナーが必要な時点で世間一般で言われている交渉じゃないよね…で、誰か足持ってるの?今のうちにホテルに向かわなくていーの?良いんですか?後、フレディにも連絡つけねーと…」
リンクス:「俺は未成年なんでアシなんてねーよ…じゃない、持ってませんよ」
傲慢:「ハロー、アレックスさん久しぶりです」可能ですよね?w
GM:あーーーー呼び鈴がある!はず! 可能です
エルフハッカー?:[あらら、ぼくは無視かあ。悲しいなあ、実に悲しい。このぼくが(ry]大げさに悲しむ美しいアイコン
雷音:その間にフレディ達に連絡を付けたいのですが。どうでしょう。
傲慢:[わたしは自分より有能な人間は嫌いなのですよ]
エルフハッカー?:そのアイコンが銃のアイコンにばきゅーん!されて避け、両方ともログアウト
傲慢:[二回も出し抜いてくれましたね!ぎゃー!ぎゃー!]
リンクス:「ちょっと傲慢…落ち着けよ。まずは雇い主の意向の確認しないと。仕事と私情を一緒にするのはプロじゃないぜ」と、一応止めとこう…w
エルフハッカー?:「やだなあ、そんなに褒めないでくれ」現実でにこにこ
傲慢:「ここはホワイトシンカーの1ファンとして引けないところなのですよ!」
アレックス:「あのときのハッカーか……」苦虫を噛み潰したような顔で
傲慢:[あと、ブラックハンマーで殴り倒しますよ。このすっとこどっこい!]
アレックス:「いいか、この男の言う通り、俺は話し合いに行くだけだ」
GM:その間に部屋のドアが空いて男女が合流
傲慢:「おひとりで行かれないんですか?」
リンクス:「じゃあ好きにしたら…」 「あの馬鹿は放っておいて…ライオンさん、伊織さん、どーします?」
傲慢:「この人たちご一緒なら見過ごせませんね」
アレックス:「あれを解読したならわかるだろう……ティモシーは有能なジョンソンだ。子飼いのランナーがいるという話も聞いている。用心のために雇ったんだよ」
宇喜多伊織:「これは・・・一歩出遅れた感がある・・・・」
雷音:「おかしいな。フレディに連絡をとりたいんだがな?うまくいかねぇんだよ。また壊れたか?」
傲慢:うん?
雷音:グレムリンロールw
傲慢:うー
傲慢:「なら私たちもご一緒してよいでしょうか?」
アレックス:「一緒に、だと?」ちょっと困惑してる様子
リンクス:「現状…展開が進みすぎてチームの意思統一がされてませんからね…俺は2000新円であいつらとやりあうのはごめんですよ?アレックスの行動目的、現在地、行動予定も大体把握した時点で前金分は十分仕事したでしょう?」>ライオン、伊織
GM:ごめん打ったつもりでいたけどフレディの連絡はこれ終わってからでお願いしますw
傲慢:「はい、あなたの雇ったランナーはあなたの意志で動きます」
傲慢:「そのカウンターパートのつもりです」
?:「おいおい、分け前が減るのはごめんだぜェ」「いやいや、この娘…この娘かな? ぼくの実力をわかってるよねえ、うんうん」「あなた、ちょっと黙ってて」「全くだこのエルフもどき」外野こそこそ
傲慢:「私たちのクライアントが誰かご想像できますよね」
アレックス:「……エイジやフレディも同意してるのか?」
傲慢:「万が一の場合彼らの受ける被害を考えれば・・・」
宇喜多伊織:「そうね・・・ただ、傲慢をこのまま一人で行かせるわけにはいかないわね・・・。まったく忌々しい連中よ」
アレックス:「ふん……」
アレックス:「少し待ってろ」と、外野四人とちょっと話し合い
傲慢:「とゆーか、なんでこのタイミングで動くんですかー!自重しましょうよ。大人でしょう?お気持ちは分からなくはないですけど」
リンクス:「行くったってあいつはどうせマトリクスでしょ?俺はそこまでする義理は奴には無いからね?」
傲慢:「ほとぼり冷めてからでいいじゃないですかー。ファンからも完全に消えてるとか注目の的ですよ!」
傲慢:ぎゃんぎゃんわめいておきますw
?:「あれ、止めていいか? うるせェんだが」「修理費かかるじゃない、やめてよ」「あれはぼくが20の時だった……」「黙れ死ねエルフもどき」
アレックス:「わかった。お前らを雇ってもいい。だが、こちらの主戦力二人が抜けると言ってる。お前らにそれを補えるかが問題だ」
傲慢:「十分です」
傲慢:こっそり、(どうでしょうか、必要なら支払いますよ?)とみんなにw
傲慢:(本当に聞くだけにせよ、殺意を隠してるにせよ。トラブルはごめんです)
宇喜多伊織:(おおう・・・急展開ね・・・)
傲慢:(事前のフォローが大事です)
リンクス:(ならもぅ仕切りなおして誘拐しちゃった方が良くない?)
傲慢:「本当のことを知りたいだけなんですよね?その後に何か考えてないですよね?」
?:「ちょっとカイウェン……待ってよ、誰がヘリ運転するの?」「自動運転でいいだろ、俺はこんなうるせェガキと組むのはごめんだ」「俺もだ。大体ちらっと見にきた精霊の顔がきにくわねぇ、悪魔だぜ?」「それでぼくは死にかけの暗殺者に言ってやったのさ! ぼくは君のハートを射止められるってね!」
傲慢:(カチコミます?でも地味に強いと思いますよ?)
宇喜多伊織:(フタリのカバーなら・・・なんとか出来るか。受けよう。問題はないね?)
傲慢:・・・だまし討ち?
雷音:「とにかく、フレディ達に話を聞いてからだ。雇われてるんだからな。なぁ、リンクス、ワリィがつなげてくれよ。俺のじゃ無理みてぇだ。」(グレムリンロールw)
アレックス:「もちろんだ」きっぱりさっぱり
傲慢:「わかりました。その方向で行きましょう。ちょっとこちらでも調整がありますので10分後再度連絡します」
リンクス:「じゃあ俺からかけますよ…」
リンクス:フレディにかける…w
傲慢:と言いつつ、ただ黙りますw
?:「ねえ、いい加減に黙っててフィン」「撃ち殺すぞフィン」「消し炭にするぞフィン」
傲慢:エルフ?相手にケンカを売り続ける
宇喜多伊織:フィン。。。w
雷音:いいやつだw>フィン
傲慢:[そのアイコン、何のつもりですか?趣味ですか?]
アレックス:「わかった。10分だけだからな」
傲慢:同情はしますw>フィン
リンクス:GM、フレデーはーw
フィン:「美しいだろう? ぼくの美しさにつりあうよね!」きらきら
GM:出すよw
フレディ:「おはよう。進展はあった?」
傲慢:「趣味が悪いです。こういうのがいいんですよ」と小林幸子風の衣装にチェンジw
リンクス:「これこれこーゆー事態で既にうちの馬鹿が突っ走ってアレックスとこんな話になってます」
フィン:「おーそれもいいね! 美麗だ! きみにあってるよ!」サムズアップ
傲慢:「なるほど多少の美意識はあるようですね。少し見直しました」
フレディ:「そうだねえ……アレックスが君らと組んで行動するというなら俺らとしても安心だよ」
宇喜多伊織:「それで、彼らが本懐を遂げる手伝いをしても問題は無い、という理解でよろしいのですか?」
フレディ:「改めて、俺たちからはアレックスの護衛と、野蛮なことをしないように見張るという仕事を頼みたいんだけど……どう?」
リンクス:(まじか超面倒くせ~帰りて~)「しかし…もしティモシーのケツをシアトル湾に沈める流れになったらどーするんです?あんたらのケツに火がつくだけじゃすまないかも知れませんよ?」
フレディ:「本人が話し合いをしたい、と言っているからね…本懐を遂げるというのがそういう意味ならね」
傲慢:(・・・ほー)
傲慢:「デビューどころの話じゃなくなって良いんですか?」
フレディ:「アレックスは一度怒ると手がつけられないけど、最後まで冷静になれないようなヤツじゃない。信頼してるんだよ」
傲慢:「ほー」
宇喜多伊織:「・・・ま、アレックスがそう望んだときは、私は止められないわね」
リンクス:「止めるのは…保証出来ねーが…出来ませんが、アレックスの身の安全を護るってなら俺は考えても良い」
フレディ:「だから見守ってやってくれない? でも、万が一のときは、多少傷つけてもいいから止めてやって欲しい。アレックスが後悔するに決まってるからな……」
リンクス:「お嬢様と意見があっちまった…珍しいこともあるもんだ…」
フレディ:「そうか……それでもいいよ。もしここで提案を呑まなかったら君たちと戦いになることもあるだろうし」
宇喜多伊織:「あらぁ?アナタも私の考えがなかなか判ってきたじゃない、褒めてあげようと思ったのにね」
宇喜多伊織:「ミスタ。それはありませんわね。受け入れて貰えなければ、私どもは手を引く。一切から」
リンクス:「…あぁ、そう…」(いつか殺…いや、怖いからやめておこう)
フレディ:「そうか……じゃあ、アレックスを上手く誘導してやってくれ。頼むよ」
宇喜多伊織:「努力します」
リンクス:「え?勝手に決…まー、良いか…“アレックスが”手を汚さなければ良いんでしょ」(暗い瞳のリンクスw)
宇喜多伊織:「・・・アナタにも、私は手を汚して欲しくないのよ?」
リンクス:「伊織は…良い人だな。有難う。
リンクス:でもやらないとは言わないw
傲慢:(・・・だからーそういうスキャンダルなネタを抱え込んで欲しくないんですよー)
宇喜多伊織:汚すな、ともいわないw
リンクス:何て女だこいつううううううううううううううううううううううw
宇喜多伊織:(アンナ、引きなさい。アレックスをシンジなさい
傲慢:(自分で手を汚さないで問題ないで済んだらジョンソンもフィクサーも殺されないですよ。ぶつぶつ)
GM:という感じでよろしいか!?
傲慢:(はい、じゃあ、その条件で。ぶつぶつ)
リンクス:よろしいよ
宇喜多伊織:OK
雷音:OKです。
リンクス:「じゃあ後金の1000新円、貰っておいて良いかな?追加報酬はアレックスから出るみたいだし」>ふれでー
傲慢:「と言うことでよろしくお願いします」>アレックス
傲慢:「フレディさんはあなたを信じていますよ?」
フレディ:「ああ、送ろう。頼んだよ」で通信が切れる
アレックス:「ああ、わかってるよ……」
リンクス:「で、幾ら出してくれるんだ?じゃない、ですか?後、提案なんですが…どうしても“今日”じゃないといけない”んですか?どうせなら“ゆっくり”話し合える状況の方が良いんじゃないですか?」
?:「私がなんであなたにこの話振ったと思ってるの? あなたの腕を見込んで頼んで、アレックスも報酬を下げる気はないって言っているのに降りるなんて、わがまますぎない?」「俺はチームに異分子を入れるのは嫌だと最初に言っておいたはずだがなァ?」「ははは、痴話喧嘩はよそでやろうよ」「お前もよそでやってろエセエルフ」
アレックス:「そうだな…」
リンクス:「後、そちらの最初から想定していたプランを教えて欲しいですね。どうしても今日じゃないといけないのであれば。」
アレックス:「こいつらには一人2万払ってるんだが、それは一ヶ月前からこの日のために準備してたからだ」
宇喜多伊織:(ああ・・・アンナがごにょごにょいってたのはこのことね。私達はフレディに雇われているのだから別に追加料金は・・・いるの?こういうとき)
アレックス:「ティモシーは長期の出張から帰ると自家用のヘリで国境近くの別荘に行き、数日静養をとる。そのときを狙って”二人きりに”なりたかった」
リンクス:(2000新円じゃこのランは安いよ)
宇喜多伊織:(むむむ)
アレックス:「ハッカーとリガーはそのために必要だった。ティモシーに子飼いのランナーがいるという噂もあったから、メイジとアデプトを集めた……一番最初に声をかけたのはアデプトになったがな」
傲慢:(正直、儀式素材のお足もでませんけどねー。そういうときもあるのです)
宇喜多伊織:「抜ける戦力はどなたに?」
アレックス:「だから今日、ティモシーが自家用ヘリに乗り換えるときを狙って一緒に乗り込みたかったんだが……」
アレックス:「リガーとメイジだ。リガーが抜けられると困るんだがな……」ちらっと白髪の男の方を見ながら
リンクス:「じゃあ俺達居なくて良いじゃないか…俺達が入らなければカイウ…リガーは抜けないんでしょ?」
リンクス:カイウェンとは顔見知りなのに異分子扱いは酷いなーあのジャンキーめーと思ってても言わない。偉いなー俺ーw
宇喜多伊織:(ちょっとカイウェン、あなたなんで嫌なのよ)
傲慢:(面倒見ろって言われましたよね?)>リンクス
アレックス:「まだアデプトが交渉中だ。それにこれ以上お前らを警戒するのも面倒だからな」
リンクス:(…。1000新円返して俺は帰って寝ても良いし…実際俺達が参加してリガーが抜けてどーゆープランになるんだ?)
カイウェン:(あァ? なんだ、いつか一緒に組んだ嬢ちゃんじゃねェか。お前もあのうるせェガキと一緒にいるのか)
傲慢:(・・・・・・むう)
カイウェン:(うるせェガキがうるせェのと、チームに異分子を入れたくねェからだよ。こっちは一ヶ月も前から準備してたんだぜ?)※メタ的にいうと交渉判定でアレックスが負けました
リンクス:「アレックスさん、じゃあ普通にその別荘とやらに訪問していけば良いんじゃないですか?その別荘とやらに。もし何か問題が発生したらうちの荒事担当がどうにかするでしょう」ライオンと伊織をちらちら見ながらw
傲慢:ああ、一生懸命になりすぎて引きこもるの忘れてる・・・w いおりん以外にはクチナシでしゃべるつもりだったのにw
アレックス:「リガーが抜ければ必然的にそうなるだろう。だが、今日に限って別の場所にいくというのもありえるんでな……まあ、そのときはそのときで、また探すが」
宇喜多伊織:もう交渉の余地はないかんじ?<カイウェン
リンクス:「一応こちらの優秀なハッカーが会社のアイスは破ってるんですよ。最悪ティモシーを何処かへ誘導出来る可能性はありますが何か心当たりはありますか?」
GM:誰かが頑張って交渉すればいけるんじゃないかなあって感じ。とりあえずアデプトがもう一回説得しますが>いおりん
傲慢:(プライベートと公式のコムも抜いてますよ)
宇喜多伊織:チームの主体はアナタたち。報酬2万のビズはなかなかない。コークと女の世話なら伝手に頼む、という内容を添えて
アレックス:「会社のノードを抜いたのか」ちょっと驚いて「心当たりな……親父の所有してた別荘は処分しちまったし、俺は”二人だけに”なれる場所は考えつかない」
傲慢:・・・大人だ!
宇喜多伊織:(・・・そして、こちらのビズの都合上とはいえ、傲慢が騒がしかったのは謝ります。ごめんなさい。こちらも必死だった、とだけ)
宇喜多伊織:深々と一礼
カイウェン:(ふん……)~考え中~
宇喜多伊織:(めんどくさい相手ねぇ・・・。チームメイトの苦労が忍ばれるわ)>こちらチーム内通信
女アデプト:10b6 いおりんの支援いり
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
傲慢:(いおりん・・・カッコいい・・・)
リンクス:(ま、ジャンキーですからしょーがないでしょ…)
カイウェン:(お前は相変わらず子供とは思えねェ手腕だな)okのサインらしい
宇喜多伊織:(素直に受け取っておきますわ)
アレックス:「こちらのリガーも受け入れてくれたようだ。あんたらには3000出すが、それでいいか?」
傲慢:(私はもちろんノープロブレム)
宇喜多伊織:「併せて5000、こちらはサポートとすれば、それほど悪くは無いと思うけど、どうかしらね)
雷音:(俺、何もしてねぇのにこんなにもらっちまっていいのか?w)
宇喜多伊織:(これから働いて貰うわよ。きっちり)
リンクス:(まぁ、5000なら悪くない…良いんじゃないかな?)
宇喜多伊織:(こちらは何か不満がある人間はいるかしら?いないわよね)
傲慢:(です!)
雷音:(いいんじゃねぇかな。)
宇喜多伊織:(アンナ、落ち着きなさい。足下を掬われるわよ)
傲慢:(はい!)前のめりで死にますw
女アデプト:8d6 トロールメイジ説得中
ShadowRun4 : (8D6) → 28[1,2,3,3,4,4,5,6] → 28
女アデプト:2hit…
GM:トロールメイジもオッケーだ!
GM:という訳で他に何かなければ作戦決行の正午まで時間をすすめますがおk? 睡眠不足の方は寝といたほうがいいよ!
傲慢:うーん、アレックスさんの計画はティムが別荘に空港から移動する際に確保
傲慢:別荘でお話ですよね?
:寝ます
宇喜多伊織:精霊F5呼び出す。大気
GM:いえす>傲慢
GM:いおりんどうぞー
雷音:寝ておきます。
宇喜多伊織:技能4魅力5収束具2
宇喜多伊織:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:どうぞ
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,6 → 成功数1
GM:助力3どれいん2で
宇喜多伊織:ドレイン2。魅力4意志5 9で対抗
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
宇喜多伊織:ふう
宇喜多伊織:他にはありません。以上
GM:リンクスはー?
傲慢:うーん、私はティムの身柄を確保したらもう一つある?コムの攻略ですね。
リンクス:寝ます
傲慢:GM~、今破ったティムのコムから空港のヘリをハックできますか?
GM:いけます登録されているので
傲慢:手動制御されたらそれまでですけど、即興で狙います
GM:そのためのリガーです(どやぁ<手動制御 どうぞー10です
傲慢:17b6 技能7即興2ホット2侵入6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
傲慢:うーんw
傲慢:えっじーw
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
傲慢:ぬいたですw
GM:おkぬけました
傲慢:とりあえず準備は完了です。本当は精霊も呼びたいけどいおりんにまかせましたw
GM:以後管理下に置かれます。ちなみにヘリの現在地は空港とは別の保管場所。時間になったら代行が空港まで飛ばすようです
傲慢:ほうほう
GM:ティモシーが乗り込んだあとは自動操縦ですね
GM:では正午まで時間飛ばして…移動はしょって空港でよろしいかな!
雷音:では起きます。
クチナシ:「お嬢様がティモシーのヘリを掌握しました」
クチナシ:OKです
傲慢:あー、別荘もハッキングしとかないといけません・・・。移動中でいいかな?
宇喜多伊織:(グッド。パイロットが居なければ・・・なんとか流血は避けたいところね)
GM:ウェットワークチームのハッカーとメイジは車で待機、アデプトがアレックスと空港に入るようです。リガーは代行業者にもぐりこみに行っているので既にいません
リンクス:やること無いな…皆、任せたw
GM:どうしますー? どこに行ってもいいよ! 独自の行動でもいいよ!
傲慢:ティムのコムとヘリの監視です
雷音:流血を避けるならアレックスはまだ監視した方がいいですかね。
傲慢:万が一の為にホースマンに乗り込んで完全遮光モードで移動しておきます>追跡対策
宇喜多伊織:ヘリのパイロットのところに紛れ込むのは邪魔になりかねんからないなぁ・・・ウェットワークチームと行動を一緒にする
雷音:なら組み伏せも出来る雷音が行きますか?
GM:じゃあみんな車で待機かな? 作戦まとまるまでエルフハッカーがうざい勢いで話しかけてきます
宇喜多伊織:シャットアウト^^
雷音:「なぁ、こいつ、組み伏せるか?」
傲慢:そーです。ヘリで別荘まで何時間ぐらいです?>1時間もかからない気がしますが
GM:トロールメイジはヒューマンを視界にいれないようにしているようです(知覚で2hitしたらわかるよ!^^
宇喜多伊織:「相手にしないの」
GM:ですね、カナダよりの山荘なので一時間以内です
宇喜多伊織:「多分だけど、痛みで気絶するまで話しかけてくるわよ?」
GM:ただ車で行くと時間は倍以上と考えてください
傲慢:ふーむ、脆弱性狙うのは難しい、と言うかさすがに無理ですw
雷音:「あー、そこまで付き合いきれねぇや。俺も相手にするのをやめとこう」
雷音:
傲慢:移動中に即興で頑張りましょう、あとセカンドコムの確認もしとかないと
GM:なので車は先に移動を開始します。なのでついていくなら宣言お願いします
リンクス:耳栓して寝てる…Zzz
傲慢:・・・皆は車で移動なんですよね?
宇喜多伊織:ヘリの操縦奪取のプランて聞けた?
GM:共同戦線張るときに全部聞いたということで…要約すると
GM:リガーが代行業者に化けて空港まで移動→アレックスとアデプトが空港に普通に入り接触→そのまま拉致、山荘へ。です
GM:通常代行業者はヘリから降りるのですが、まあその契約はティモシー個人ですので空港は疑問に思わないでしょう
リンクス:その作戦に乗っかる方向で良いかとw
宇喜多伊織:そちらのリーダーはアデプト(ラウラ)でいいの?
傲慢:なるほど、ヘリの方にリガーさんはそろそろ乗るころですかね?>監視中
GM:作戦や戦闘時の権限はラウラですが、最終的にGOを出すのはアレックスですね
GM:ですね<ヘリに
宇喜多伊織:「アレックス、ラウラ、接触時にこちらのチームからも一名派遣しても宜しい?」
傲慢:じゃあ、
クチナシ:「皆様順調なようですよ」と伝えます
GM:で、ハッカーとメイジは先に車で山荘へ向かいます…空港でのプランが狂ったらセーフハウスに集合する手はずです
アレックス:「いいが、空港で一緒に歩いていても問題のない奴で頼む」
女アデプト:「偽造SINのレーティングが高い人でお願い」とのこと
雷音:雷音は厳しいですよね・・・。
宇喜多伊織:偽造SINあれば問題ないと思うよ?
宇喜多伊織:レーティングいくつ?
雷音:SIN持ちです。
宇喜多伊織:さすがにそれは・・・w
雷音:偽造の方は4ですね。
雷音:
宇喜多伊織:ライオンいく?
雷音:行きましょうw
宇喜多伊織:ほいよ
宇喜多伊織:「こちらからはライオンを。ボディガードとセクレタリとすれば、おかしいところはございません」
アレックス:「ok、そうしよう」と言うアレックスの後ろでアデプトが嫌そうな顔をしている
雷音:変装苦手もってますが、大丈夫ですかねw
GM:空港のカメラでばっちり補足されてもいいのなら全然大丈夫ですよ!
雷音:実は、厳しい?
宇喜多伊織:厳しいねw
雷音:でも、仕方ない。行きます。
GM:さて、そろそろ車が動き出します。山荘に行く人は移動する宣言どうぞーちなみにウェットワークチームはバン一台で行きます
傲慢:・・・女アデプトさんがメイクすればいいんじゃないですか?
GM:すごく嫌そうな顔をしているけど仕事ならやってくれますw
雷音:ありがたいw
宇喜多伊織:山荘に行くので同道させてもらうね
リンクス:こっちは足は…w
宇喜多伊織:お子様チームだからな・・・w
GM:じゃあうるさいエルフとヒューマンの子供嫌いのトロールメイジにはさまれてご案内~
傲慢:やっぱり、精霊を呼んでおきます
GM:どうぞー
雷音:沈黙のパワーって有りましたっけ?w
傲慢:念のためですが飛行ユニットを派遣できるようにしておきたいです
傲慢:F5の大気を召喚
傲慢:11b6 技能4収束具2魔力5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:音声選別フィルター使えばいいと思うよ(
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2
GM:助力5ドレイン4です
傲慢:・・・束縛したいです・・・w
傲慢:しませんがw
傲慢:14b6 魅力7意志5集中術2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
傲慢:打ち消しました。とりあえずは待機してもらいます
GM:はーい
女アデプト:7b6 ライオンの変装
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,5,6,6 → 成功数3
傲慢:追加パワーは元素属性攻撃風です
女アデプト:7b6 自分
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:では作戦開始でよろしいですかねっ
雷音:了解です。
宇喜多伊織:おっとこちらは守護で<追加パゥワー
GM:はいなー
傲慢:ヘリの状況はみんなにも中継します
GM:ではライオン。アレックスおよびアデプトと空港へ…
GM:シークレットダイス
GM:問題なく通過しました。(0hitだったんだぜ。信じられるか?)
傲慢:警備員さん給料泥棒ですねw
GM:ヘリは空港に着。リガーは内部で暇つぶし。そしてティモシーの乗った飛行機がつきます
傲慢:リガーさんにもライオンさんのコム経由と私のハッキングで情報を中継
GM:アレックスの先導で内部に入ると、ちょうど出てきたティモシーと出会います
傲慢:そのあたりの必要な情報全部中継w>暗号化しといてあらかじめ解除コードを渡しておきますw
ティモシー:「おや。アレックスじゃないか。久しぶりだね」外向けの営業スマイルとは違った優しい微笑みです
アレックス:「ああ、久しぶり。ティモシーさん。偶然だな」と握手を求めるアレックスの後ろからアデプトがすっと出てゆき、ティモシーの背後にまわります
ティモシー:「黙って俺についてきてくれないか?」アデプトがティモシーの腕を取ると、ティモシーの顔がこわばる
ティモシー:ティモシーはしばし沈黙したのち「いいだろう」と頷きアレックスたちとヘリに向けて移動を開始しました
GM:ここまでよろしいかねっ。なにもすることないねっ
雷音:今のところは
傲慢:あー
傲慢:ダイスはまだ振らないけど走査を開始したことにしといてください
GM:了解です
リンクス:その場にそもそもいませんw
傲慢:ヒドゥンノード、ティモシーさんの周辺
GM:今ふってもいいのよ!
宇喜多伊織:「ソイティー、いる?」>リンクス
傲慢:じゃあ、振りますw
GM:目標値4~
傲慢:13b6 技能3エージェントの支援2ホット2走査6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
傲慢:継続でしたっけ?
GM:残念!
GM:いえ
GM:あー
リンクス:「俺の口には合わないな…」
GM:漠然と探すんだから継続テストかな
傲慢:12b6 続けて
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:目標値内緒でどうぞ
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,6 → 成功数1
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
傲慢:これぐらいすれば見つかるでしょうか?
GM:まだですー
傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,4,6 → 成功数1
傲慢:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,4,6 → 成功数1
傲慢:たぶんあと1w
傲慢:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
傲慢:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
傲慢:24になったけど現時点ではないですか?
GM:発見しましたがコムではないです、短波の無線機かと
傲慢:ふむ、???本当にいい人?
傲慢:結果を耳打ちします>allにw>アレックス含むw
GM:みんな直観と論理でふったりしてもいいのよ
傲慢:無線の傍受をしておきます
宇喜多伊織:直観3論理3だ!
リンクス:「紅茶なんかよりコーラだろ?」とコーラをわたし返すw>伊織
傲慢:13b6 技能3エージェントの支援2ホット2傍受6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
宇喜多伊織:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
傲慢:傍受はできましたが・・・
トロールメイジ:「おい、馬鹿か貴様らヒューマンは。そんな無線機なんぞ先に壊しておけ」7hitした人が言ってます
宇喜多伊織:「歯が溶けるわよ」
トロールメイジ:「明らかに緊急用のモンだろうが。もう押されててもしらんぞ」
傲慢:ああ、なるほどw
リンクス:「俺は今のところ溶けてない。迷信だよ迷信」
リンクス:「一応あんたの同族もあっちに要るんだけどなぁ…」ぼそっw
雷音:「ちょっと失礼。」と言ってティモシーのコムリンクを外そうとする。
宇喜多伊織:「まぁ。用心深いのは素敵よね?」
傲慢:掌握済みだから大丈夫と言えば大丈夫なんですが念のためですね
トロールメイジ:「筋肉ダルマと一緒にされちゃあ困るぜ」
雷音:(どっかの女にも似たような事を言われた事があるんだよな。)
アデプト:「あなた馬鹿なの。空港内でコムリンクしてなかったら呼び止められるでしょう」言ってますねw
傲慢:取り上げるのは無線機ですねw
雷音:「でもよう。まぁいいや、しかたねぇ。そっちのはなんだ?」と無線機の方に興味を示す。
GM:えー
GM:無線機は服に縫いこまれているので
GM:ここでとると不審者です
雷音:あ、内ポケとかそういう感じに思っていました。じゃ、無理ですね。
雷音:
リンクス:「ヒューマンって一括りにされても困るんだよね」つか、このトロールメイジ、霊視しとこw
クチナシ:(コムについてはお嬢様が掌握済みなので大丈夫ですよ)
GM:服の上から潰したらいかがか!
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リンクス:おらぁ!w
雷音:無茶を言うw
クチナシ:ライオンさんがぷちっとですね
GM:ふむ
リンクス:まぁまて
雷音:傷つけたり危害を加えたりする仕草はとりません。あきらめるかな。
リンクス:ジャマーを持ってないのかねジャマーをw
クチナシ:目立ちません?>ジャマー
雷音:もし、医療用のモニタとかだったらどうしようとか急に心配になって来たり。
クチナシ:タグイレーサーで焼き切るとかもありますが
クチナシ:それならバイオモニタって言ってくれますよw
雷音:あ、それもそうですね。
GM:まず種族はフォモリです。魔力5のイニシエイト。草木の精霊F5を一体つれています束縛はしてません
GM:リンクスと伊織…ヒューマンの子供に哀れみと怒りの混ざったなんともいえない感情を持っているようです
GM:収束具起動中、反射強化じゃないかなー
リンクス:「魔力の強さは伊織と同等…草木の精霊を連れている…収束具起動中…メイジとしてはそれなりか…」
宇喜多伊織:(
宇喜多伊織:(トロルってだけでわたしよりずっと上よ)
リンクス:(いつもの威勢が無いね。珍しい。)
雷音:「すまねぇが。」服の上から摘むように無線機を持ってぶちっと、潰します。
GM:はいな、特に判定はいりません
雷音:続けて下さい。
GM:ではヘリに移動…問題なくリガーと合流し移動をはじめます。ヘリ内部は無言祭り
GM:なにもなければ山荘まで飛ぶよ!飛ぶよ!
リンクス:あいよー
傲慢:じゃあ、山荘をハッキング
GM:4/4です管理者10
傲慢:17b6 いつもと同じー
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
傲慢:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
エルフハッカー:「いやー楽だなぁ。ぼくの出番いらないねえ」にこにこ
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:セーフ
傲慢:こわw
傲慢:とりあえず現場確認です
GM:山荘掌握です。今のところ特に異常はなさそうです
傲慢:(いおりん、アストラルの方は任せました)
GM:山の中腹、それなりに標高が高いところですね。別荘地の中でも一番高いところにあるので景色はものすごくいいですし、ヘリポートももちろんあります
傲慢:到着の頃には午後1時ですね?w>エッジ回復~w
宇喜多伊織:場所が見えてきたら、助力使用して偵察してきてもらおう
GM:午後1時はすでにまわってるのでどうぞー
傲慢:ありがとうございまーすw
GM:エッジ1回復です
GM:ではヘリは一足先に山荘へ。午後2時着。車は3時くらいになります
GM:リガーはドローンをヘリ内に残し、アレックスアデプトティモシーと一緒に山荘内に移動しますがライオンもでいいですか?
雷音:大丈夫です。
GM:では山荘内で無言祭りはまだ続きます。リガーは山荘内の安全確保に歩いてますが。車組みかむ!
宇喜多伊織:アストラルの先客はいるかにゃー?
宇喜多伊織:精霊の知覚でよい?
リンクス:じゃ、精霊がいるか見てみよう
リンクス:助力がもったいないよw
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:なんもいません!
宇喜多伊織:この周辺は別荘地じゃないよね、
宇喜多伊織:では精霊に命令。今この場にいるメンバー以外のヒューマン以上の大きさを持つ生命体が近づいてきた場合、警告を私に
GM:別荘地ですが、この辺は別荘地のてっぺんなので隔絶されているので近くを人が通ることは滅多にないです
GM:おーけー<精霊
GM:では合流で…
傲慢:システムにエージェント1体放って分析積んで見回りさせておきますっと、自分もシステム巡回とカメラ監視です
傲慢:(クチナシ、頼みましたよ)
クチナシ:(かしこまりました)
GM:リガーはヘリに戻りヘリの確保、エルフハッカーは2階のデッキからライフル構えつつ警戒、フォモリメイジは1階で精霊と共にみはり、アデプトはアレックスの傍です
宇喜多伊織:車を降りるときにでも名前聞けばよかったなw
リンクス:車の下へ隠れておきます
GM:名前は出さない!(きりっ 配置完了! みんなも配置していいのよ!
雷音:アレックスの近くですかね。
GM:ちなみにリガーが探したところ、物理的な脅威はありませんでした<山荘
クチナシ:キッチンを勝手に起動させてソイカフを入れますw
クチナシ:・・・豆からの本物の気もしますねw
GM:本物ですねーw
クチナシ:腕が鳴ります!w
GM:いおりんどこにするー?
宇喜多伊織:まぁコーヒー豆じゃなくて大豆だよね・・・w
宇喜多伊織:カイウェンと一緒にいるわーい
宇喜多伊織:
GM:いおりんがヘリに入るとリガーは寝てるようです(VRで警戒しているようす
GM:さて午後4時。全ての用意が整い、話し合いがはじまりました
宇喜多伊織:周り警戒チームはここでいいわね、と独りごちて横になりつつアストラルへ
リンクス:(…。蚊が…。何で俺だけこんな処なんだよ…)
アレックス:「窮屈な思いをさせてすまないな、ティモシーさん。だが、あなたがこうなった理由はわかってるはずだ……」
GM:移動すれば…?w>りんくす
ティモシー:「ああ、わかっているとも。君がなにか誤解しているらしいということがね」極めて冷静な顔で
リンクス:ここだとー敵の後ろとれるんだよねーw
アレックス:「誤解、誤解な……なるほど。親父が死んだのはあなたの仕業じゃないと、そう言うんだな?」
リンクス:「ん…?!?蛇かよ!」ナイフでドスゥ!
クチナシ:「食べますか?ここのキッチンで作れるメニューにフライドスネークがありましたよ?」
ティモシー:「ああ。君もすでに知っていると思うが、私は会社の闇を全て背負ってきた。それについてルークには一切話さなかった。知っての通り、ルークは罪を見て見ぬふりができない男だったからね」
ティモシー:「だから、私はルークを殺してはいないよ……私はね」
リンクス:(話し合いの最中に蛇持ってはいるとか場違いにも程があるだろ…)
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
宇喜多伊織:他にいるのか、抵抗勢力が・・・
GM:いおりんお客さんです
宇喜多伊織:アストラルから?物理から?
エルフハッカー:「うーん、これはこれは。完全武装のお客さんだね」
リガー:「こっちにも一人。バラけてきてるな」
リガー:両方です>いおりん
宇喜多伊織:「アストラルからも。ちょっとした勢力ね。私たちも加わって良かったでしょう?」
ティモシー:「気づいたことは驚嘆に値するが……少し、遅かったね」無線機が埋まっていた場所を見ながら
宇喜多伊織:勢力どれぐらいだか判るー?
傲慢:ああ、壊される前に押されてましたか・・・
宇喜多伊織:知覚を振れと。
リガー:「あァ、少しは楽させてもらったしなァ、よろしく頼むぜ?」とリガーは銃を持ちつつヘリを起動
リガー:ええお願いします<近く
宇喜多伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2
リガー:人が8人、精霊が2体くらいいるなーと思いました
エルフハッカー:「こっちは2人かなあ」
宇喜多伊織:アストラル体のまま、アレックスのところへ顕現、「来ます」とだけ
リガー:「銃座が内部にあるバンもきてるぜ、盛大な歓迎だなァ」
アレックス:「ああ」伊織に頷いて「話の続きをしようか、ティモシーさん」
ティモシー:「ああ。まだ猶予はあるからね」
雷音:腕組みをして立ってずっと二人を見つめつづけています。という待機。
宇喜多伊織:ホントかっこいいなこの二人・・・w
GM:という訳で配置おわり!
GM:しかし0時!
リンクス:来るなら早く来いというか全員俺と反対側なんだがーw
GM:ちゃんと四方にいますよ^^
宇喜多伊織:まぁアストラル体なんで^^
GM:マップの都合上近くですが、実際は100mほど離れた森の中です<敵
傲慢:精霊に命令、ここから飛んで行ってアストラル体のままアストラル体をぶん殴ってください>いおりんと天使以外
傲慢:アストラルの脅威がなくなったら実体化して友軍以外を攻撃せよ
傲慢:友軍はランナー+アレックスさん、ティモシーさんです
GM:あいさ
傲慢:あ、アストラル体はフォモリさんとその草木精霊も含めます
アデプト:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
フォモリメイジ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アレックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:悪魔のラメント5回目 今回の戦闘レギュを先に
GM:敵は森の中です。知覚および霊視判定vs敵の潜入判定の対抗となります
GM:知覚および霊視のhitが上回った場合、その敵を可視できたものとし攻撃できます
GM:これは視線を外すまで適用されます
GM:移動などで一時的に視界が遮られる場合、他の敵に攻撃するため視線を外した場合、その敵を見失ったものとします
GM:これは敵が森の中にいる場合のみ適用されます。また味方が森の中に入った場合も同様の処理とします。
宇喜多伊織:質問よろしい?
宇喜多伊織:
GM:知覚は受動として戦闘ターンの頭に一括で行いますが、失敗した場合自分の手番の際複雑動作を行って判定しなおしても構いません
GM:はいな
宇喜多伊織:まずはレギュ終わるまでまちます
GM:はーい。では続き IPが続く限り知覚しなおしても構いませんが、戦闘ターンが終わるまで再度の挑戦とみなし修正に-2つきます
GM:また、知覚(視覚)判定には-6の修正、霊視判定には-3の修正がつきます
GM:聴覚には-3です。以上
GM:何か質問があればどうぞ! あ、あと視覚・聴覚は正面130度に適応されますので、向きを宣言して頂きます
宇喜多伊織:質問、味方を視界に捉えておくのには判定は不要かな?
GM:いえ、それは傲慢とフィンがAR処理で教えている、ということで必要ありません
GM:(言っといてフィンにそんな暇あるのだろうかと思ったけどエージェントということで…)
宇喜多伊織:OK
傲慢:通信管制はまかせてください
リンクス:OKOK
雷音:了解です。役に立てるだろうか・・・。
傲慢:ECCMと暗号化走らせて支援に専念します
リンクス:ライオンは最後の砦なので邸宅の中ででーんと構えててくださいw
リンクス:割とマジでw
GM:では他に質問などなければイニ、イニが終わったら向きを宣言(東西南北でいいです、マップの上がきた)しての最初の知覚・霊視ををお願いします
傲慢:あと、煙幕手榴弾とか持っている人は貸してください
傲慢:登録させてくれたら起爆担当になります
リンクス:信用してないので嫌です(おい)
雷音:では、煙幕3つとも登録と言う事で。
リンクス:つうか、マジレスすると煙幕は持ってないw
宇喜多伊織:そんな物騒なもの持ってるわけがないね
雷音:熱煙幕は使いますかね?
傲慢:じゃあ、とりあえず1個だけ登録させてもらいます>ライオンさんの煙幕
傲慢:熱煙幕はライオンさんにも影響があるから煙幕でいいかなと思います
傲慢:リンクスさんは手榴弾の爆破は自分でしますか?
雷音:了解です。
リンクス:多分使わない>手榴弾
傲慢:懐じゃなくて適当な位置においてください>範囲は広いので部屋に置いておけばいいかと
傲慢:了解です>リンクス
傲慢:ああ、あと、ティムのコムの発信をカットします。どこにいるか分からないようにしないと
リンクス:ま、時間があるなら扉にブービートラップ仕掛けようかな…
傲慢:と言うわけで私は準備OKです
雷音:さり気なく机の上にでも置いてみようw
雷音:破片も炸裂もありますけど、使いますか?>トラップ
傲慢:外観は他の特別がつかない気がするので怖いでしょうねw
傲慢:・・・いや、爆破技能が無いのでうまくいかないと思います>やるならリンクスがする?
リンクス:俺は破片も炸裂も自前のがあるからお気にせずw
雷音:流石w
リンクス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
リンクス:ちゃう、11だw
リンクス:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
傲慢:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
傲慢:・・・w
大気の精霊F5 傲慢:10b6 アストラルイニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:では向き宣言ののち知覚・霊視どうぞー精霊も
大気の精霊F5 伊織:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
大気の精霊F5 傲慢:10b6 霊視判定
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
大気の精霊F5 傲慢:そういやGM、この精霊は戦闘中に到着?戦闘前に到着してもよい?
GM:先生! 霊視修正-3でお願いします!<森の中
GM:前でいいですよー
大気の精霊F5 伊織:リンクスの方向を向く。7b6
大気の精霊F5 伊織:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
大気の精霊F5 傲慢:3b6 減らす失礼
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
大気の精霊F5 傲慢:1ヒット
リンクス:南?を向いておくよ…霊視するわー
大気の精霊F5 傲慢:フォモリさんのところに配置しようっと
宇喜多伊織:同じくリンクスの方向
リンクス:霊視:直観5+霊視1(オーラ視2)+知覚強化2 8d6 or 10d6
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
大気の精霊F5 傲慢:ちがーう、精霊対策だからフォモリさんの逆です
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,5 → 成功数2
GM:リンクスは南に敵を二人発見、ヒューマン。ESSが低い。直観・無視界戦闘で攻撃可能です
GM:位置は現在100m
リンクス:「….
リンクス:「遠過ぎだろう…」やる気無いw
GM:ちなみに道路を装甲車が上がってきてたりするけどそちらはリガーとエルフハッカーが相手にします
GM:では戦闘開始
リンクス:遠距離なんだよね距離が…w>100m
ティモシー:「ルークがいなくなれば我が社にとってどれだけの損失がある? それを考えたまえ」
アレックス:「確かに一時は混乱していた。だが、あなたの手腕もあって立て直してるじゃないか」
GM:そんな会話の中精霊2、1がゆっくり移動。
リガー:装甲車にロトドローンで射撃。
リガー:[装甲硬い]
エルフハッカー:[了解]と言いつつ装甲車を狙う。
GM:リンクスどうぞー
リンクス:単純でアストラル知覚から通常知覚へ切り替えて…
リンクス:てか、無視界って事は…映像拡大も無理?狙いもつけれない?
GM:位置はわかってるのでokです
GM:無視界にしているのは、遮蔽がありまくりなので普通に撃ってもあたらないためです
リンクス:あぁ、そうなんだ…じゃあ単純で映像拡大。終了
アデプト:「バルタザール!」
フォモリメイジ:「はいよ」移動、精霊に守護を命じて終了。
GM:大気の精霊どうぞ…あれどっちのだろうw
傲慢:私のですw
GM:了解、どうぞー
大気の精霊F5 傲慢:7b6 もう一度霊視です
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
GM:二回目で-2お願いしまーす
GM:戦闘ターン終わったら戻るよ!<-2修正
大気の精霊F5 傲慢:2b6 減らすー
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
大気の精霊F5 傲慢:2ヒットです
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
GM:何かはいるっぽいけど見つかりませんでした
大気の精霊F5 傲慢:むむむw終了です
GM:敵ー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM:移動移動、終了。いおりんの大気どうぞ
宇喜多伊織:向きの宣言とか視界は順番きたときだったんだね
宇喜多伊織:命令受けてないので待機<伊織まで
GM:受動で戦闘ターンの頭で一回、手番のとき複雑動作使ってしていいですー
GM:では伊織本体どうぞ
宇喜多伊織:うーん・・・
宇喜多伊織:正直伊織では見つけられるのは難しいな・・・
宇喜多伊織:精霊に教えて貰うことは可能?
GM:可能ですー
宇喜多伊織:あ
宇喜多伊織:ダメだった。リンクスの南側はどちらも物理にいるじゃんねー。東側霊視に切り替えます。精霊も。伊織は振らずに自動失敗
GM:了解です
大気の精霊F5 伊織:5-3-2
大気の精霊F5 伊織:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,6 → 成功数1
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
GM:二人。オークとヒューマン。ESS低い
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,6,6 → 成功数2
GM:ん、みす
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1
大気の精霊F5 伊織:ふむふむなるほど。しかし共用できないなw
GM:他にもなにかいるっぽいですが見つかりませんでした
GM:ではライオンどうぞー
GM:なければ2IP目いきます。ちなみにGMはめんどいので5戦闘ターンまで敵のイニ振りなおしませんが、PCは自由にしていいのよ!
傲慢:あれ?
雷音:南向いてるしかないんですよね。二人の動向を見定めないといけないので。
傲慢:本体飛ばされた?w
リンクス:ぬ?俺は動いて良いのかなーw
GM:見られるなら位置は自由でいいかと…
リンクス:あぁ、いや、もぅ2IP目で俺の出番?という意味の質問…w
傲慢:走査して電波発信源を探したいなあと、このあたり一帯の>一応行動宣言
傲慢:先ずはリンクスで?
GM:はっ傲慢失礼!
GM:ライオンの前に傲慢いきます、失礼
GM:リンクスは行動終わってなかった?
リンクス:OK
リンクス:ん?2IP目じゃないのまだw
リンクス:待ちますw
傲慢:13b6 電子戦3走査6ホット2エージェントの支援2 電波の発信源を探す~
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
傲慢:行動終了
GM:走査どうぞー継続テストで目標値16 okです
GM:ライオンどうぞー
雷音:窓から知覚だけでもしてみますかね。
GM:どうぞー視覚-6、聴覚-3です
雷音:と思いましたが、無理ですね。今エッジを使うべきではなさそうですし。
雷音:待機でいいです。
GM:では2IP目、精霊はふよふよ動いてリンクス
リンクス:1回狙いをつける。
GM:ちなみに敵二人は約90m地点
リンクス:さて、そろそろ撃つか…もう少し狙うか…w
リンクス:狙いをつけてお終い
リンクス:現在2回!
GM:はーい
エルフハッカー:[無理、運転手]
リガー:[馬鹿、了解」
フォモリメイジ:「鎧はいるか?」
アデプト:「アレックスに。私はついでで良いから」
GM:大気の精霊どうぞー
大気の精霊F5 傲慢:霊視は無理だと思うので待機です
GM:敵ー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:伊織待機どうぞ
GM:大気ね!
大気の精霊F5 伊織:これは-3だけ?
大気の精霊F5 伊織:東側霊視
大気の精霊F5 伊織:
GM:はーい
大気の精霊F5 伊織:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
GM:精霊1体発見。Fは大気より高いです
GM:アストラルでふよふよ中、二人敵の背後についてます
大気の精霊F5 伊織:ふおっw
大気の精霊F5 伊織:終了
GM:傲慢どうぞー
傲慢:12b6 走査の続きです
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:伊織本体どうぞー
傲慢:どうも今日は調子が悪いですw
大気の精霊F5 伊織:うーん・・・
宇喜多伊織:見つけた精霊を放逐する
宇喜多伊織:エッジ入れる
GM:ふおっ
宇喜多伊織:5+4+2+4
宇喜多伊織:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6 + 5 → 成功数3
宇喜多伊織:・・・・
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
GM:ドレイン8です
宇喜多伊織:6点
GM:いおりいいいいいいいん!
宇喜多伊織:戦力外になりました
傲慢:いおりーん
GM:ライオンどうぞ
雷音:まだ待機で。
GM:3IP目
GM:精霊ふよふよリンクスどうぞ
リンクス:無い!>3IP
GM:あ、失礼
フォモリメイジ:アレックスに鎧4hit 2S
GM:傲慢大気どうぞ
大気の精霊F5 傲慢:うーん、やっぱり待機です
GM:敵ー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:伊織大気どうぞ
宇喜多伊織:東の霊視を終えたので待機中
GM:傲どうぞー
GM:傲慢!w
宇喜多伊織:よくそれで漢字が出るなぁw
傲慢:11b6 引き続き走査3回目,現在6ヒット
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
傲慢:10ヒット~、残り6ヒット。行動終了
GM:伊織ん!
宇喜多伊織:こらあかん。体に戻る。命令、こちらの仲間へ守護を掛けなさい
宇喜多伊織:これで終わり
GM:はいな、ライオン
雷音:まだ、待機。
GM:では2戦闘ターン。イニ振りなおしたい人は振りなおした後、受動知覚どうぞ。しなくてもいいです
傲慢:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
大気の精霊F5 傲慢:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
大気の精霊F5 傲慢:おおうw
GM:あらぶっている…
大気の精霊F5 傲慢:7b6 霊視で捜索
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
宇喜多伊織:物理に変わったので一応振るよ
宇喜多伊織:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,3 → 成功数0
GM:追加の敵は見当たりません>二人
GM:では開始
ティモシー:「ルークの死は明らかに不自然だ。だが、私は関与していない。私はライバル会社の仕業だと思っている」
リンクス:狙いつける*2で+4
リンクス:終わり…(ショボーン)
GM:…w ちなみに敵は65m地点ね
エルフハッカー:[ビンゴ! あと一押し]
リガー:[お前も仕留めろよ]
フォモリメイジ:アレックスに偏向4hit 3S
GM:傲慢どうぞー
傲慢:10b6 4回目残り6ヒット
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
傲慢:残り1ヒット・・・
傲慢:うーん
傲慢:エッジ
傲慢:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,6,6 → 成功数2
傲慢:16を超えました次の行動でトレースしながら皆に情報送信予定
GM:はいなー敵
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM:大気どうぞ!
傲慢:いおりんの子の方ですねw
宇喜多伊織:物理にー。終わる
GM:ふう、名前欄が狭くて名前見えなかったぜ…w
GM:傲慢大気どぞ
大気の精霊F5 傲慢:5b6 霊視~
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,5 → 成功数1
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,5 → 成功数3
GM:森には昆虫がいっぱいいるなー
GM:らいおんいおりん!
大気の精霊F5 傲慢:・・・わーいw
雷音:まだ待機。
宇喜多伊織:ふらふらしながら、アレックスのいるところまで
宇喜多伊織:テラスから何mあるんだろうw
GM:1コマ2mくらいでがーしゃす!
宇喜多伊織:じゃぁこれぐらい?
GM:おkす
GM:2-2ip目
GM:リンクスかむ!
リンクス:OK
リンクス:そろそろ仕留めに入るぜー
GM:敵は55m地点
GM:あ、失礼そちらから45mね
リンクス:でも…2回狙いをつけてお終いw
リンクス:これで+6!勝負は次だ!w
GM:はいな
エルフハッカー:[外した?]
リガー:[お前もな]
フォモリメイジ:ラウラに鎧2hit 2S
フォモリメイジ:「この辺で限界かね」
アデプト:「ありがとう」
GM:傲慢!
リンクス:「あいつらのやりとりうるせぇ…」ピッ、向こうのチームの通信管制のみをOFFにw
傲慢:じゃあ、全員に相手の電波の発信源をトレースしながらリアルタイムで送信です
傲慢:これで位置情報が分かりやすくなる?
GM:ヒドゥンコムまでとらえたので
GM:人類の敵の位置は今後丸見えです
傲慢:やった!
GM:東西南北に二人ずつ、全員山荘から45m地点
GM:装甲車の中に8人いるけどまあこれはそのうち死ぬんで気にしないでください
GM:敵!
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,4 → 成功数0
傲慢:w了解です。終了
GM:現在37m地点
GM:伊織大気!
宇喜多伊織:伊織の後を追いかけて移動、ライオン、リンクス、伊織へ守護は可能かしら?
GM:可能です
宇喜多伊織:じゃぁそういうことで
GM:ぽわわーん今後グリッチなし!
GM:傲慢大気
大気の精霊F5 傲慢:引き続き待機
GM:ライオンいおりん!
雷音:まだ待機。
GM:いおりんもなしっぽいので3IPっつーかいおりんIP1だった!
リガー:[コムハック]
GM:傲慢どうぞ
傲慢:えーと、こっちもコムハック
傲慢:目標は敵5にします
GM:はいな、目標値7です
傲慢:17b6 ハッキング5専門化2ホット2コード2侵入6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:おしい!敵ー
傲慢:・・・まあいいや時間はもう少しありそうですw
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:現在28m地点