GM:自信はなげすててきた。 GMのるおなです。
GM:きっとそんなもんなくてもなんとかなるのさー
斉藤 誠二:大丈夫だよきっと!
GM:みょ
宇喜多伊織:なんとかなるよ
斉藤 誠二:GMフレンドリー(?)なPLしかここにはいません!(多分)
GM:朝比奈君に変更してもらったような なんとかなるかなあ……?
雷音:宜しくお願いします。
斉藤 誠二:雪風はどうしたらいいんだw
宇喜多伊織:あれ_
宇喜多伊織:そうなんか
宇喜多伊織:変えるわ
GM:ごめんなさいー。
GM:えー ちょっと処理追いつかない気がするのでIDELさんにお任せで……w
斉藤 誠二:じゃあ出さないで置くか…w
朝比奈忍:「良い仕事で嬉しいねぇ」
斉藤 誠二:「ふぅ…このランのおかげで滞納している半年分の家賃が払えそうだぜ…やれやれ…」
GM:まだはじめてないつもりだったよ!w
斉藤 誠二:すみませんでしたw
GM:GMのパソコンが22時になったのではじめたいとおもいますー
GM:いつもの約束とかはいいよね……!
斉藤 誠二:OKよんw
GM:トルネロのセーフハウス、時刻は夕暮れ。
雷音:大丈夫です。
斉藤 誠二:いきなりセーフハウスだと!
斉藤 誠二:ピンチな予感がするぜw
朝比奈忍:OKOK
GM:煙るような酸性雨が降っているが、狐の嫁入りなのか、ブラインドからは西日が差しこんでいる。
雷音:すっかり油断してトルネロとビールとか飲んでたり。
斉藤 誠二:「ライオン…アルコール臭いぞ…寄るな…」
GM:キミ達は前回のランのフィクサー、トルネロに呼び出されて集まった。
朝比奈忍:「全く、良い仕事だった。楽で早くて安全だ。余録もついていうことはないね」
ラウラ:壁によりかかって爪でも磨いてたり
トルネロ:「良く集まってくれた。まあ報酬の支払いだから当然っちゃ当然だな」その顔にはやや焦りがみえる
斉藤 誠二:コムリンクで家計簿をつけています(きりっ)
斉藤 誠二:「これで…なんとか俺の銃を売りに出さずにすみそうだな…」
トルネロ:今日はいつものふくよかな女性陣もいない……。
斉藤 誠二:画像には居ますがw
斉藤 誠二:眼の錯覚だな…ふぅw
朝比奈忍:「アンタね・・・俺でいえばコムを売るようなもんでしょそれは・・・」
トルネロ:画像には居るけどな!きっとARです
斉藤 誠二:「朝比奈君…無い袖は触れないんだ…」
トルネロ:「あー、前回のランでお前らの動向をチェックさせてもらったんだが……。あの魔法使い、やりすぎたな」
前回チームだった魔法使い(故人)のAR写真を表示させる

GM:まあシナリオにはみじんも関係ないので顔写真とかありませんあしからず。
このバカのせいで、キミ達はほとぼりが冷めるまでシアトルを出ねばならない!

斉藤 誠二:「…。あぁ、ナイトエラントの事務所にいきなり火球を投げ込んだ時にはどうしたものかと思ったよ俺は…しかもあいつ、指名手配中の連続殺人鬼だったらしーじゃねーか?」
雷音:「それでもよ。俺達のせいじゃねぇじゃねぇか。それでもシアトルをはなれろってか?」
トルネロ:「その点に関してはチームを招集した俺のミスだ。 その尻拭いを俺がする間に、お前らにはちょっと楽しんでもらおうと思ってな」
トルネロ:「ただ、非常に言いづらいんだが…… チケットが高くてな。」
ラウラ:「粋な計らいだね」皮肉をこめて
朝比奈忍:「知ってたけど、みんな判ってると思ってたよ・・・」<シリアルキラー
トルネロ:「このチケット、準備に1万新円かかる。 お前らの前回のビズの報酬が一人1万1千新円。」と ARで1万と1万1千という数字を並べます
斉藤 誠二:「言えよ!?ライオンがいきなり刺された時はどうしようかと思ったぜ…ほんと、トロールは壊れないな…幾らハードボイルドな鋼の探偵の俺でもあれは即死だった…ふぅ」
雷音:「あぁ、あれなら、もう。」と言ってぺろっと絆創膏をめくると治ってるw
朝比奈忍:「・・・まさかとは思うけど、ミスタ?」
斉藤 誠二:「…。俺の家賃はどうなるんだ…?」
朝比奈忍:「銃、売ったらいいとおもうよ」
斉藤 誠二:「雪風は既に質入りしてるんだぞ!?いや、これであの口うるさい奴ともお別れ…いやいやいやいや、駄目だ…俺の1万新円が…」
トルネロ:「1万1千新円払うのは構わないんだが、KEの連中が嗅ぎまわってる中シアトルに居るのはおすすめしかねる……」
雷音:「孤児院でバイトでもするか?って、戻れねぇんだった。」
トルネロ:「それに少なくともひと月の間は上流の暮らしを味わえるぜ?」
朝比奈忍:「それで?デンバー?NYC?それとも思い切って上海とか?」
ラウラ:「1000……家賃にもならないけど、KEと顔合わせたくないし、私はいいよ。仕方ない」
斉藤 誠二:「…何?生活費は1ヶ月ただってことか?ただなのか?おい、ちゃんと答えろ!ごまかしは無しだ!」
トルネロ:「嬉しいだろ、太平洋のどまんなか。」……ってKEだと?
トルネロ:まあ部署が違うからいいか・・・
朝比奈忍:「選択の余地は無さそうなのが残念」
斉藤 誠二:おいw
雷音:「うまい酒とうまい食い物は有るんだな?ならまぁいいか。」
斉藤 誠二:モノローグが不穏なんだがw
トルネロ:「アレスの子会社だがまあ……SINで考えれば別人だから問題ない」
トルネロ:あ、所有してるのがアレスの子会社のリゾート関係って意味です
斉藤 誠二:「アレスの子会社のリゾートか…まぁ、何処でも良いよ。一ヶ月ただで暮らせるんだろ?月面とか行ってみたいなぁ月面。」
トルネロ:「酒と食い物と女ならいくらでも。」>雷音
ラウラ:「まあ、それくらいなら。私は顔も見られてないし」仕事時は常に顔隠してる設定だってみんな忘れてないよね!(
トルネロ:「金さえ払ってくれりゃ送れないこともないぞ、月面」少し余裕が戻る
斉藤 誠二:「んな新円あったらこんなランうけてねーよ!」
雷音:「ホンモノの肉とか食えるのか?おい、誠二、聞いたか?お前のピザにホンモノの肉が乗るんだぞ!」
トルネロ:「あぁ、そうそうもう一つ。 超絶簡単で3000新円入る仕事がある。 このクソ簡単な仕事回すのも詫びの一つってことで……」
トルネロ
ラウラ:「どんな仕事?」
斉藤 誠二:「マジか…ほんまものの肉か…てことはチーズもほんまものか?」
ラウラ:本物の食材で浮かれてるなんて…とか思ってるのは内緒だ
朝比奈忍:「ソイフードもそんなに悪くないと思うんですけど」
GM:「依頼主はアレスのMr.ジョンソン。 内容は「社内レジャーで優勝しろ」だ。」
雷音:「仕事か。まぁ信用できるやつらしか残ってねぇし・・・(ラウラの方をちらっと見てから)まぁ、大丈夫かな。」
斉藤 誠二:「朝比奈君、俺も同感だが…やはり食べ比べてみたいだろう。人情として」
ラウラ:「言いたいことがあるなら言ってくれても構わないんだけど?」内心イラっw
斉藤 誠二:「おい、お前等
雷音:「朝比奈君。一度食べてみればわかるぞぉ。きっと。」
斉藤 誠二:「ただでさえヘビーな状況だ…ここで暴れられたら埃が立つ…ここは俺に免じて辞めるんだ。ほら、ラウラ、この飴をやろう、落ち着け」
ラウラ:「ともかく、レジャーで優勝ならそこの図体だけはいい男がいれば問題ないでしょうね。受けていいんじゃない」ちくちく
トルネロ:「何か第五世界時代のトリッド……あのころはティーヴィー?のプログラムみたいな内容だ」
いって、当時の映像を流しつつ。東京フレンドパークの様です

ラウラ:「……何味なの、この飴? 色がおかしいんだけど……」
斉藤 誠二:「…。栗金団餅味だ。日本人にはなつかしの故郷の味だ」
ラウラ:「へー」珍しくて眺めている<フレンドパーク
ラウラ:「……懐かしくても飴として舐めたくないよね?」
斉藤 誠二:(言えない…マリーに土産とか言って訳解らん味の飴を大量に押し付けられて処理に困ってるなんて言えねぇ…)
雷音:「任せとけ。後ろから何か飛んで来ねぇ限り優勝くれぇかっさらってやらあ。」
トルネロ:「まあ、アレスのやることだ。もっとアメリカンでビッグでエキサイティングになってるだろう……」
斉藤 誠二:「いや、舐めてみたら意外といけるんだぜ?俺はもぅ舐め飽きた…が」目をすっと逸らすw
斉藤 誠二:「で、何だその東京フレンドパークって…物知りの朝比奈君、教えてくれないか?」
トルネロ:「このイベント自体は1週間くらいだ。 あとは好きにハイソサエティを味わってくれ。……本当は10倍くらいかかるんだ」
ラウラ:「あなたがくれるものだからとりあえず貰っておくけど…」(後でハインリヒか正馬に実験台になってもらおう……)
ラウラ:「なるほど、良い条件だね。問題ないよ」久々の上流階級だーわーい
斉藤 誠二:「じゃあこれもどうだ?味噌田楽味の飴なんだが…日本人なら(以下略)」
ラウラ:「とりあえず貰っておくけど」(後で(ry
斉藤 誠二:(いかんな…何か凄くラウラに対して後ろめたい感情が芽生えてきたぞ俺は…ここらへんでやめておこう…)
トルネロ:「本当にすまない。 とりあえず残りの1000新円だ」全員に1000新円送金
朝比奈忍:「なぁ
朝比奈忍:優勝出来なかったら3000は無し、っていうことだけでいいのか?どれだけの優先度を持てばいい?」
朝比奈忍:「セーセードードー、やって届かなきゃそれでOK!っていうんじゃないだろ?」
朝比奈忍
斉藤 誠二:「何か皆解ってる前提で話が進んでいるんだがな…その前に東京フレンドパークって何なんだ!俺だけか?解ってないの俺だけ?朝比奈君、ちょっと俺に教えてくれても良いんじゃないか?」
トルネロ:「正確に言うなら、ある人物の優勝を正面から阻止してほしい、ということだ」 といいながら一人の人物のデータをだします
雷音:[]
朝比奈忍:「アンタそれでも日本人か」冷たい目でみる
クリントン:トルネロ:「こいつだ」
雷音:「なんだ?殴っていいやつか?それならまかせろ。」
斉藤 誠二:「…クッ…。まさか日本人かとか言われるとは…外人のライオンですら理解しているだと…どーゆー事だ…」(誰か日本人の知り合いに聞こう…マリーか?マリーか?)密かにコムリンクを操作し出すw
トルネロ:「これが殴って倒せばいいってもんでもないんだな。」
ラウラ:「殴ってどうするの。スポーツで勝つんじゃないの」冷ややかな目w
雷音:「正々堂々と殴るのと隠れて殴るのとの違いくらいだろ?」
トルネロ:「そういうことだ。バカバカしいと思うだろうがね。 どうやらあの会社、この優勝トロフィーが大事なんだと」
ラウラをみやりつつ、ARでトロフィーを表示します

朝比奈忍:「それで、判りましたか?」>セージ
斉藤 誠二:(なるほど、そーゆーことか有難うマリー。今度飯を奢ってもらっても良いぞ?え?二度とかけてくるな?おい!ちょっとまて!あっ…)
斉藤 誠二:「おほん。当然だろう?日本人なら常識だな。東京フレンドパーク」
ラウラ:「わからないでもないよ。社内中に注目されるんでしょうね」
トルネロ:「そういうことだ。 それを妬む様な奴もまあ……会社の経営方針がどうあれ、個人レベルじゃいるわけだ。」
トルネロ:「というわけで、優勝の阻止で3000新円、優勝すれば追加ボーナスというところだ。」
斉藤 誠二:「なるほど。まぁ、ライオンとラウラが居れば飛んだり跳ねたりするのは余裕だろうし…朝比奈君が上手く機材をハッキングしてくれれば俺達が負ける要素は無いな」
朝比奈忍:「美しい足の引っ張り合いって事ですかねぇ。実にさらりまんらしい」
ラウラ:「私、そういうのは人並みだから期待しないで。顔も覚えられたくないし……」
雷音:「めんどくせぇなぁ。さらりまんってのは。」
斉藤 誠二:「…不味いな。勝利の方程式が…。ラウラが優勝候補を暗殺していく。これだな…」
トルネロ:「ま、普段お前らに回してるビズからすれば、それこそ“お遊び”Leisureだ」
雷音:「変装とか、出来ねぇのか?俺は多分無理だけどな。マスクでもかぶるか?」
朝比奈忍:「目立ちたくないので、追加ボーナスは無しですかね」
トルネロ:「変装か……。ジョンソンがこんなもん送りつけてきたが、使うか?」マスクとスーツの様です。腹の辺りに堂々とジョンソンの本名が
トルネロ:アメコミの全身タイツみたいなのをイメージするとよかです
ラウラ:「変装なんかしたら余計目立つじゃない……だから、あなたが表にたって私が補佐。これで私は目立たないから問題ない」きりりr
斉藤 誠二:「…。これは…ダ…ライオンに良く似合いそうだな」(え?優勝しないの?何で皆そんなに懐に余裕があるんだ?)
雷音:因みにジョンソンは人間とかオークでしょうか。それなら朝比奈君か誠二になりそうですがw
朝比奈忍:「私は裏方ですので」くいくいっ
GM:それぞれの種族用に5着ずつくらいありますw
斉藤 誠二:「こんなダサ…朝比奈、こーゆーの似合いそうだよね?」ぐいぐいっ
トルネロ:「せっかくだし全員着たらどうだ? 謎のチームX-MENが優勝かっさらう、と。」
ラウラ:「こんなの着たらリゾートに相応しくないじゃない?」さっさっ
朝比奈忍:「で・す・か・らッ 私は裏でサポートに徹しますので、ね? 後は判るな?」
斉藤 誠二:「まぁ、とりあえず…その競技の時に考えようぜ…」問題を先延ばしにする高度な交渉術を駆使w
雷音:「おぉ、トロール用もあるのか。それはいいな。何よりかっこいいじゃねぇか。」() 
雷音:(変装苦手)
ラウラ:「ん、そうだ水着買わないと不味いよね」ARに逃げるw
トルネロ:「使うなら持っていってくれ。特に引っかかるような素材は使ってない。」ゲーム的には衣服扱いです
トルネロ:正体はばれない!ひーろーのすーつだから!
雷音:やった!
ラウラ:「そうね、あなたが持っていけばいいんじゃないの」らいおんに押し付けるw
トルネロ:そういうイベント用のキャラなんだなと認識されます ヒーローなのかヴィランなのかは知らんが!
斉藤 誠二:(着たくは無い…だが…このままでは帰っても俺は家賃が払え…しかし…)悶々
朝比奈忍:「優勝を阻止できなかったときのリスクを聞いておきたい」
雷音:「よし。決まりだな。行こうぜ、誠二。月面だろうが南海の孤島だろうが。」ノリノリw
斉藤 誠二:「え?まぁ、リゾート行くのは決まりだが…。アレを着るとは言ってない…ぞ…しかし…3000…」
トルネロ:「そうだなあ……。あくまで成功報酬しかない、というくらいだ。 今年も一年依頼主が寒い思いをするだけだ。」
朝比奈忍:「まぁ最悪1000円貰ってバカンス楽しんで汗をかいてOKってことで。リスクは無さそうですね。良いでしょう」
ラウラ:「そうだね。それ以外はずっと遊んでいればいい訳だし、骨休めになるよ」
雷音:「よし、朝比奈君も着よう。な?で、出発だ!」
斉藤 誠二:「…。やるしかないな…男なら参加する以上は優勝を狙う。そうだろ?」どうやら家計簿を計算して優勝しないといけない事に気づいたらしい
トルネロ
「基本的に、お前らに休暇を楽しんでもらいたい。ついでに金になるお手軽な仕事があるぜ って話だ。
 金使ってお詫びも何もないかもしれんが、な。」

雷音:「良かったな誠二。雪風も戻ってくるしな。じゃ、着ようか。」
斉藤 誠二:「何で今着るんだよ!これだからトロールは脳みそまで筋肉なのか!?」
斉藤 誠二:「で、いつの飛行機だ?さっさと荷造りをしないと…」
朝比奈忍:「ですから、私はサポート役ですので」くいくいっ
雷音:「空港でも引っかからないって言ってたろ?」
トルネロ:「必要なものはマトリックスで送信する。飛行機は明日の朝一番だ」
ラウラ:「あ、正馬を蜘蛛に預かってもらわないと……」ARに逃げ(ry
斉藤 誠二:「オーケイ。じゃあ俺は荷造りしてくるぜ!皆、明日空港で!」外に出て車に乗ろうと入り口へ向かうw
朝比奈忍:「ライオンさん、とりあえずヒューマン男性用を一着一緒に持って行ってくださいね」
ラウラ:「もしもし、蜘蛛? いきなりで悪いんだけどお願いが……」外に出て新車呼んでブーン
雷音:「よし、じゃ、とりあえず飲むか。な、トルネロ!なに?飛行機の手配?しかたねぇな。」
GM:偽造SINと、規制品に関する免許などが送られます。パスポートとかはどうせSINにひもつく形だろうし。
雷音:「おう。何着でも持って行くぜ。」
朝比奈忍:飛行機に乗るということは
朝比奈忍:銃はどうやって・・・
ラウラ:せんせい!収束具は持ち込み可ですか?
GM:後日別のルートでトルネロが送ってくれます
ラウラ:すばらしい!
朝比奈忍:ちょっとさ
GM:まあアサルトライフルとかぱなすことはないと思うよ!その辺きびしい!
朝比奈忍:調べてもいいかナ?
GM:おうさ!
朝比奈忍:過去の同大会の動画とか出回ってないかナ?
斉藤 誠二:朝比奈君がやる気満々だな…しょうがない(?)俺も少しだけ情報収集しようw
GM:ふんふん データ検索かなあ あくまで社内レジャーイベントで、外部に宣伝してたりはしない……はず
GM:アレス関連のコネがあったら聞いてみてもいいかも
朝比奈忍:レンラクのみなんだぜ
朝比奈忍:プール9 VR2
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:あ 目標値言ってなひ 継続で4
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:検索領域が全マトリックス対象なんで2分くらいかなー
GM:動画だとこんなのとかー
GM:あ、画像は背景がスタジオだけど、実際はビーチです。失敗したら海にどぼん。
朝比奈忍:「東京フレンドパークに、ウルトラクイズを組み合わせたのか・・・やるな・・・」
GM:水着コンテスト……って書いてあるけど、なぜかムキムキマッチョな男どもがふんはーしてたり
GM:運転を担当する人と射撃をする人に分かれるARゲームのようなものが
GM:ちなみにリゾート施設はこんな感じ
GM:クリントンさんが褌一丁でジャンプして壁にはりついたり、
GM:クリントンさんが褌一丁でサイドバイセップスしていい笑顔だったり、
GM:クリントンさんがノリノリでおもちゃの銃を振り回したりしてる3D写真もあります
GM:こんな感じかなっ
ラウラ:クリントンさんマジパネェ
朝比奈忍:「こんな感じっと」
斉藤 誠二:その頃…「荷造りとは言ったが…銃器類はトルネロが送るのか…実質着替えとコムリンクとおやつで終わりだな…いや、何の本を持っていくか…1ヶ月だからな…マット・スカダーにするか…ハリー・ボッシュにするか…」
GM:特になければすすめまするぞー
斉藤 誠二:どうぞ!
ラウラ:企業系にきいてみたいけど…うーん
ラウラ:無理そうだからいいやー
朝比奈忍:進めてOK、俺は無し
朝比奈忍
雷音:OKです。
GM:うい。
GM:では朝一番、シータック。 どうやらここはろん☆すたの縄張りのようで、だいじょうぶそう
GM:ごいすーなチケットなので特別なゲートから飛行機へ……
斉藤 誠二:「おはよう諸君。昨日は良く寝れたか?」
GM:おしゃべりしたい子はしてもOK!
雷音:「いやー、楽しみでなかなか寝付けなかったぜ。」
ラウラ:「あの飴、美味しいのと不味いのと極端だったみたいだよ」と、結構大き目のカートをひきながら誠二に伝えておくw
斉藤 誠二:「おいおい、ライオン…お前子供か?」と言いつつクマが出来ている誠二w
斉藤 誠二:「みたい?お前…誰かにあげたのか…俺は悲しいよ…ラウラに食べて欲しかったのに…はぁ…」と大げさに悲しんでおくw
ラウラ:「美味しいのは私も食べたよ?」しれっとw
斉藤 誠二:(この女に一瞬でも後ろめたさを感じた俺が馬鹿だったな…一瞬でもこいつ良い奴かもとおもったのがそもそも気の迷いか…)
GM:天気は晴れ!まだ気温はそれほど上がらず、カラッと良いお天気です
朝比奈忍:「これが過去大会からの傾向と対策です。頑張ってくださいね」
朝比奈忍:「私は寝ます」
斉藤 誠二:「フムン…。射撃と運転か…射撃が得意な人?後、運転得意な人?」
ラウラ:「一晩中検索してたの? お疲れ様」
雷音:「おう、任せておけ。」と言って印刷しだすw
朝比奈忍:(4分で終わったんだけどね)
GM:おつかれまーくだ。 大体島までは5時間くらいです 偏西風的なあれで。
ラウラ:「参加傾向からすると私は裏方にまわった方がいいね」スーツ着たくないのできりりり
斉藤 誠二:「ラウラ…違うだろ?お前のその素晴らしいボディラインで敵を骨抜きにする。これぞハニートラップだ」
雷音:「後ろから『トオアテ』当ててやれwクリントンとやらになw」
GM:出発するときは黒々としていた海~ 雲の下に見える海がだんだん青くなったりならなかったりする
ラウラ:「うん、だから事前にターゲットと親しくなって誘われたら殺……じゃなかった。薬でも盛っておけばいいよね」
雷音:窓に張り付いて「スゲェ!青い海だぜ?スゲェぞ!」
斉藤 誠二:「おい、今殺…とか…」
ラウラ:「だから攻撃したら駄目だって話でしょう」冷ややかな目でw
ラウラ:「いつもの癖が出ただけだから気にしないで」にっこり
斉藤 誠二:「\\\
斉藤 誠二:[
GM:機内食もファーストクラスだからいいものがでたり。しかし雷音にはたりないようだ
斉藤 誠二:「これからずっとこの2人のこれを味わうのか…俺も寝よう…朝比奈君は賢い…」アイマスクをして寝たふりを始めるw
雷音:「起きろよ、誠二。うまいぞ。機内食うまいぞ。」
ラウラ:「メインディッシュはお肉しかないけど……言えばベジタリアン用ものもあるよね」とか言って注文してもぐもぐ
斉藤 誠二:「おい!起こすなよ!寝てるのが解らないのか!?」
雷音:「食っとかないと損だぞー。」
GM:と、寝たり起きたり話したり食べたりしてると、「当機はまもなく着陸態勢に入ります」などとアナウンスが入り
GM:雲の下の海は透き通るエメラルドグリーンに変わっています。 到着ー(ごごごごご
斉藤 誠二:「着いたぞ!白い雲!青い海!まぶしい太陽!で、水着の美女は何処だ?」
ラウラ:「帽子とサングラスと日傘と……日焼け止めは機内で塗ったからいいとして」完全装備!(
GM:今は14時くらい。 気温は高いが湿度はそう高くないかんじ。 晴れ。潮の匂いがまじる。
朝比奈忍:(テンション高いですねぇ・・・・)「さて行きますかね」
雷音:「太陽はいいな!テンション上がるな!」
斉藤 誠二:「…。暑い…ホテルだ。ホテルで寝よう…」外に出てくらっとするw
雷音:「なにいってんだ誠二。泳ぐぞ!水着に着替えろ!」
ラウラ:「だらしない人は置いておいても、まずはチェックインしないとね」さっさと行くw
朝比奈忍:さりげなく荷物を持ちつつ「そうしましょうか」スタスタ
斉藤 誠二:「まぁまてライオン。まずはホテルの非常口の確認。そしてその大会とやらの情報収集だ。決して今日はもぅ疲れたから外に出たく無い訳じゃあない」
雷音:「しかたねぇ。荷物もあるしな。とりあえず置きに行くか。おい待てよ二人共ー。」
ラウラ:こいつ…できる!w
GM:専用のリモで送られたりチェックインしたりなんだりかんだり。 イベントまでは1週間くらいありますん
斉藤 誠二:「ここが非常階段か…ふむ…で、俺の部屋の配置は…何かあったら…ふむ」と扉を自分で開けたりして確認w
朝比奈忍:情報を!しらべる!優勝候補と目される有力な参加者と、大会で行われる競技項目について!
ラウラ:同じく確認しながら朝比奈の情報を待つw
ラウラ:足で稼いでもよさそうだなー
雷音:そういやイベント会場はイベントが始まるまで立ち入り禁止ですかね。潜入出来る人達なら今回の競技内容とか調べられるかも。
GM:チェックイン時にゲストアカウントなんかを渡されまするよ
雷音:東京フレンドパークでも毎回ゲームは違ってましたし。
GM:>マトリックス コムリンクは自分のでもいいし、備え付けのでもよい。 性能はレスポンス4とします
GM:データ検索で……目標値は6くらいかなあ
朝比奈忍:まずはゲストアカウントと貸し出しコムリンクで
朝比奈忍:4+4+2
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3

朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

GM:なんだその出目は!w
GM
ラウラ:出目がw
クリントン:当然ながらクリントン
アームストロング:そしてアームストロング
GM:アームストロングはクリントンの部下ですが、このイベントに置いてはがっつりライバルです
雷音:強敵揃いだw
GM:あとはそうだなあ 出目よかったし
GM:5,6年前からクリントンは連続で優勝しつづけ、アームストロングは常に2位です
GM:それまでは優勝できたりできなかったりー だったんだけどね
朝比奈忍:「・・・だってさ」
朝比奈忍:「やばい薬でも混ぜたら一発じゃねぇの」
斉藤 誠二:「上司をたてているわけか。アレスはアメリカンな会社だと思ってたが…」
朝比奈忍:あとはー女癖とかー。元ネタのビルはモニカとかいたよねw
雷音:「わくわくしてくるなっ!強敵揃いだと燃えるぜ。」
ラウラ:「その線でいきましょう」きりり
ラウラ:まあ色仕掛けに引っかからなかったらそれまでなんだが…
ラウラ:正々堂々勝負に勝つ(
GM:もうちょっと調べると……(ぼそ
雷音:嫌な予感がしてきましたw
GM:んー、どうしようかなー マトリックス知覚……ではないしなあ
朝比奈忍:まさかゲイとか・・・
GM:朝比奈くん直観とエッジでふってみてくだしあ
朝比奈忍:4+4
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:ふむ
GM:クリントンは優勝コメントで、「とても調子が良い、毎年優勝できるのは嬉しい」
GM:「しかし、アームストロングもそうだが、他の良きライバル達は調子を崩しているようだな……」
GM:などという発言があることにきがつきます
朝比奈忍:なんという。。。
雷音:向こうも似たような事をしているわけですね。
GM:あ なんか変だ。アームストロングは元気 他の優勝候補勢が体調悪かったりするかんじ
朝比奈忍:「俺らの他にも工作員がいると思った方がよさそう。あんまりバカぐいするなよ、バカ二人」
雷音:「誠二と・・・誰だ?」
GM:参加者勢に関してはこんな感じっしゅ!
斉藤 誠二:「おい…なんで俺が確定なんだよ!」
GM:あと競技種目だっけか こっちはマトリックスでは調べられないみたいです
今までにやってた奴(↑でだしたやつ)についてのルールとかは調べられる~

雷音:「じゃ、そのドーナツの袋はなんだ?」
斉藤 誠二:「馬鹿者!いいか?俺は毒を盛られる可能性が極限に少ないように外のスーパーマーケットでわざわざドーナッツを買ってきたんだ。これが頭脳プレーってやつだライオン」
朝比奈忍:ルールのチェックして、過去の動画を参照しておこうかね
朝比奈忍
雷音:「じゃ、独り占めしないんだな?w」
GM:ゲーム的なルールを説明するとー
斉藤 誠二:「…。お前とわけると俺には1口しか残らないんだが…」
GM:ウォールクラッシュは 跳躍判定(敏捷力+体術)
GM:なんぺーじだっけ・・・
雷音:「体格を考えろ。平等だ。」
GM:日本語版P128
ラウラ:「じゃあ競技は足で調べましょう」着替えつつ
GM:走り幅跳びのルールだけど、これを垂直方向に変えます
斉藤 誠二:「いや、悪平等だ」
ラウラ:ふむん
GM:面白かった という理由で、ジャンプではなく人を投げてもOKになりました(過去大会
ラウラ:ひでえwww
雷音:P124に敏捷+体術÷2mの高さを跳べるとありますね。
朝比奈忍:「調べるのは任せましたよ姐さん」
雷音:「誠二の出番か?」
斉藤 誠二:「…。まじか…」
GM:ジャンプ台があるってことで 走り幅跳びのルールに
雷音:なるほど。
雷音
GM:ただし、投げられた人はきちんと貼り付けるかの判定があります
GM:【反応力】+【敏捷力】(3)
斉藤 誠二:「…。え?俺が投げられるの?俺はジャンプ台を使うと主張する!」
ラウラ:「その辺は頑張ってねー」裏方に徹する気まんまん
朝比奈忍:「働かざるもの食うべからず」
GM:落ちたら水泳判定です。失敗したらリタイア
朝比奈忍:つまり!今働いてるからゲームはお前らに任せたという無言のメッセージ!
雷音:イカスなぁw
斉藤 誠二:「よし、俺も聞き込みに行こう!」ここでラウラに差をつけられたらたまらんw
GM:12時回っちゃったので、この説明したら切りたいと思いますー
雷音:了解です。
雷音
朝比奈忍:おここ
斉藤 誠二:OK
GM:つぎ 乗り物と射撃のやつ
GM:ゲーム名「Ride & Shoot」
GM:ARとライドアトラクションの組み合わせ。 東京フレンドパークでいうとデリソバ
GM:ドライバーがヴィークルテストを行い、成功したらシューターが射撃可能
GM:射撃の純ヒットがポイントになります
GM:水着コンテストはまあ……
GM:【魅力】+〈エチケット〉 あるいはGMが納得する様な技能
GM:実用的な筋力とはちょっと違う(=ボディビルダーの筋肉)ので、筋力ではないっす
GM:キネシクスは入ると思うけど、テイラードは入るかなあ……?
GM:一応魅力テストに入るって書いてるから入る!‘
GM
朝比奈忍:おk
GM:念の為。前例としてマスクマンとかヒーロースーツみたいなのを着た人はいました
GM:あ 種目は全部で4つです
雷音:素晴らしいw
GM:水着コンは確定です!w 運動会の応援合戦みたいな
ラウラ:ふむん、がんばれ誠二!
斉藤 誠二:…(帰ろうかなw)
雷音:家賃がw
斉藤 誠二:やはり頑張ろうかw
斉藤 誠二:後1個の競技は何だYO!
GM:ないしょ。
GM:わかんないってかいただろー! 足で稼ぐならとめないが!
斉藤 誠二:なるほど…
GM:というわけで今回はここまでになりますー。
朝比奈忍:おつかれー
斉藤 誠二:おつですー
GM:ご協力感謝感謝
ラウラ:お疲れ様でしたー!
斉藤 誠二:いや、面白いですw
雷音:お疲れ様でした。
朝比奈忍:いいかんじw
雷音:いやー、楽しかった。
GM:まだどきどきしている…… IRCでもスカイプでもいいけど移行しますかー
ラウラ:はーい
斉藤 誠二:OK
雷音:こちらはこのまま寝てしまいます。
雷音:おやすみなさい。
GM:おやすみなさーい。
雷音:ではー。
GM:あらすじ
GM:とちった馬鹿(※注:魔法使いの方)のおかげで一万新円がふいになり、身を隠さなければならなくなった君たちは
南の島でバカンスを楽しみながらお手軽かつ美味しいランを受けることになったのだった。

GM:朝比奈さんが競技種目調べたけど、隠されてる種目が1個あるよ!って感じでしたん
朝比奈忍:「あとは足で調べてください。ラウラさん、よければ素晴らしいバーがあるのですが」
雷音:「さて、どう調べるか・・だが。どうだ、誠二、何か案が有りそうじゃないか。」(丸投げ)
斉藤 誠二:「…。お前、少しは考えろよ…」
GM:また言ってなかった という感じでセッション開始です!
斉藤 誠二:「地元のバーにでも言って社員に聞き込むのが妥当だとは思うが…」ドーナッツを食べつつ
ラウラ:「そうするよ。そのバーはどこ?」>朝比奈
朝比奈忍:「こちらです。これがお勧めメニュー。天然物が中心ですね」
斉藤 誠二:「何か勝手にあっちでやる気らしいし…俺はビーチにでも行って聞き込みしてみよう。同じ処に行ってもしょうがないだろう?」
朝比奈忍:「・・・任せても? 足で調べるのも私はできますが」 メガネくいくいっ
雷音:「ドーナツは至高だっけか?まぁいいや。俺も行けそうな所を探してみらぁ。」
ラウラ:「構わないよ。あなたにばっかり仕事させても悪いしね」ドレス準備中
朝比奈忍:「ま、こういう余録があってもいいでしょう?バカンスですし」
GM:OKかしら。 ビーチ先にお願いとのことなので、ビーチのシーンを先に
GM:ざざー、ざざー。 穏やかな波が打ち寄せる浜辺。
GM:……会社が持ってる浜ってプライベートビーチでいいのだろうか……・
斉藤 誠二:いいんじゃないかw
斉藤 誠二:じゃ、ビーチでパラソルさして
斉藤 誠二:椅子で寝転がって
斉藤 誠二:グラサンかけて片手にジュース盛って
GM:ともあれ、そんなわけで人もまばらです。
お高そうな水着来た人達が思い思いにすごしています。

GM
斉藤 誠二:「太陽が一杯だ…」と呟いて美人を見て目の保養をしてますw
斉藤 誠二:以上…おしまい(おい)
GM:そばに居るエルフの美女が笑いかけ、手を振っています
斉藤 誠二:何でエルフなんだよ!w
斉藤 誠二:手を挙げて挨拶し返しますw
GM:せっかくだからエルフにしてみただけで特に意味はありませんよ!
GM:害のない美女エルフをだしてみたかっただけだ(きりっ
斉藤 誠二:なるほどーw
???:「あらぁセージぃ?こんなところで会うなんて、私、運命感じちゃうわぁ」
斉藤 誠二:「…。誰だ…」がたっと起き上がって銃を探すw
GM:!?
斉藤 誠二:「追手か!?息の根を止めなくては…雪風!雪風は…質屋だった…クッ」
斉藤 誠二:「空耳か…ふぅ…いかんな、今のでジュースをこぼしてしまった…疲れてるのか俺…。へいそこのボーイ。ジュースを買ってきてくれ」ごろごろ
ボーイ:「かしこまりました」すたすたすた 人間を使えるのもお高い観光地ならでは!
斉藤 誠二:そんな感じでごろごろしてます!w
ラウラ:[真面目にやりなさいよ……]離れたところで同じような格好でくつろぎつつメールおくっとくw
朝比奈忍:BTLに没頭中
ボーイ:ごろごろしているらしい。ごろごろ。特に何もなく終わりますよ!このままだと
斉藤 誠二:いいよw
GM:OK.ではエルフじゃない美女が誠二に近寄ってくるところでシーンを切ります
GM:やりとりなんてさせてやんねー!
斉藤 誠二:OK!w
GM:では雷音が行動宣言するようだ(待機の構え)
雷音:多分、ホテルとかにジムが設置されていると思うので、そこに行って・・・まずはいい汗を流しますw
雷音:がっしゃん!がっしゃん!(マシンの音)×100位~「ふぅ。」
GM:むせ返るような汗のにおい……はしません。 お高いから空調もばっちり
GM:周りにはマッチョ マッチョ女 マッチョ マッチョ マッチョ美女 マッチョ マッチョ女 と意外と女性がおおい
GM:訂正 女性も多い
雷音:鍛えてる人を見かけては声をかけまくってみます。「ふむ。相当やってるね。いいねぇ。あんたも社員の人かい?」
マッチョA:「アンタにゃ負けるよ。いいガタイしてる。 ああ、そっちもイベントに参加するクチかい?」
雷音:「イベントについちゃちょっと言えないんだが、まぁ関わってるって事だけは確かだよ。」
雷音:「で、どうだい、上位に食い込む秘訣とかないかねぇ。あんたなら相当行けそうじゃないか。」
マッチョA:「秘訣なあ……。俺も鍛えてるつもりだが、なかなか食い込めねぇんだ。
 毎年上位勢は変わってるから、ストイックに鍛えるか……あるいは事前に種目を調べちまうとかかねぇ……」

マッチョA:「ああほら」とルームランナーで走ってる男を指し
アームストロング:こんな奴
クリントン:「アイツはここ数年、いつも2位につけてる。俺なんかよりずっといいアドバイスをくれる……かもしれん。」
雷音:「ほう、上位にいつも食い込んでるっていうアームストロングさんじゃないか。いいねぇ。」
雷音:「悪いね、有難う」
クリントン:「企業秘密とか言われるかもしれんがな」肩をすくめる
雷音:「今度一緒にプロテインでも飲もう。」
マッチョA:「おお。機会があればな!」てをふりふり
雷音:では、スギちゃんことアームストロングさんの近くに行って・・・「ワイルドだねぇ。走りっぷりも筋肉も。実にワイルドだ。」
アームストロング:「なんだおめえ。 アムちゃんに何か用か?」じろり
雷音:「いやぁ、素晴らしい走りっぷりだと思ってね。俺もちょっと例のイベントに関わっていてね。上位に食い込んでいるあんたに秘訣でも教わろうと思ってね。どうだい?」
雷音:と言って握手を求めます。
アームストロング:「秘訣なんてないぜぇ。クリントンさんみたいにワイルドになりゃ、一位も簡単に取れるってことは間違いないと思うけどなあ。」と、そっぽ向いたまま答えます
雷音:「あんたにはワイルドさが足りないって事かい?万年二位のアームストロングさん?」まだてを差し伸べたまま。
アームストロング:ルームランナーから降り、無言で握手を返します。 ぎりぎりぎり。
雷音:対決?対決?w
アームストロング:【筋力】+〈エチケット〉で
アームストロング:w
アームストロング
雷音:12b6 筋力10対人2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

アームストロング:11b6 筋力6 +エチケット3 筋肉によるアピールに専門化
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

アームストロング:……負けると思ったのに!w
雷音:がくっとひざまずいて「ワイルドだぜ。あんた、やるなぁ。」
アームストロング:「ワイルドだろぉ?クリントンさんにはまだ届かねえけどな……」力を込めたからなのか、顔が赤い
雷音:「なぁ、あんた、レスラーになろうと思った事はないか?」
雷音:「その筋力、活かせるのはレスラーしかねぇ。」
雷音:「俺がレスラーをすすめるのは最高の褒め言葉だ。あんた。世界をとれるかもしれないぜ。」
雷音:「クリントンさんの元なんて離れて、あんたも世界を目指せばいい。あんたにはそれが出来る!」
アームストロング:「俺はクリントンさんの下以外で働く気はないぜぇ……。あの人を超えるワイルドな人はいねえ……」ぴきっ
雷音:「だがよう。男として生まれた以上、てっぺんを目指すってのが生き様ってもんじゃないのかい。」
雷音:「このイベントでだってそうだ。あんたは彼を越える力を持ちながら何処かで遠慮しちまってるんじゃないかい?」
アームストロング:「……俺がクリントンさんを超えてるなら、トロフィーは俺が持ってるはずだろぅ?」
雷音:「もう一度言おう。あんたは何処かで遠慮しちまってる。本当に超えている事はあんたも気付いているんじゃないのかい?」
アームストロング:「どうやっても俺はあの人を超えることはできない。いや、超えちゃならねえんだ。」
アームストロング:「他の奴らにも超えさせねえ。あの人がナンバーワンだ。」
雷音:「何にだって世代交代ってものがある。そろそろ彼を綺麗に送ってやって、あんたが彼の意思を継ぐべきと、なぜわからない。いや、どうしてそこから目を逸らす?」
アームストロング:「俺のクリントンさんを馬鹿にすんじゃねえ!」というと、怒って去ってしまいます
GM:まとめ:アムちゃんはクリントンさんがだいすき 
雷音:この線は崩せそうにないかw
GM:うーん、ちょっと足りないかなぁw
雷音:「ひとっ風呂浴びてから誠二の結果でも聞きに行くか。」と言ってタオルを首にかけてサウナに向かいます。
雷音:で、ここは終わりで。
GM:ではでは
GM:つぎはラウラ?
ラウラ:はーい
ラウラ:5000新円のドレスと1000新円のショールをつけて上流的な化粧を施しバーへ! いざ!
GM:ではお高いバー 名前……TAKOYAKI
ラウラ:名前見て脱力する。でも負けない! 負けないもん!
ラウラ:筋肉的な人か裏方的な人を探す! 知覚でよろしいでしょうか
GM:名前がちょっとトンチキなだけで、中は普通のおみせです ちょっと和風なモチーフを取り入れたりしているよう
GM:OKす ちょっと薄暗いかな -1でどうぞ
ラウラ:先生! コンタクトの低光量補正ははいりますか!
GM:ふむ、入ります 打ち消しかな
ラウラ:わーいでは
ラウラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2

ラウラ:2! いける! つぎ魔力あげて知覚強化とろう!
GM:ふむ 2ヒット
GM:カウンターで一人で飲んでる男。 テーブル席で何人か集まってる男達。 などがむきむきです
GM:でかい男どもに隠れて見えづらいですが、カウンターにちまっこいドワーフ二人組がいます
ラウラ:ドワーフさん!きたこれ!むきむきはライオンに任せてそっちにいこう…
ラウラ:「失礼。隣の席、よろしいですか?」きらりんスマイル! ドワーフさんが飲んでいるものはなんでしょう?
GM:背丈はちっこいけれど、ラムが えーと あれなんだっけ ジョッキじゃなくて
GM:名前忘れた……
GM:ピッチャー ?かな。 一人ひとつ目の前に置いてます
ラウラ:おちょこ(違) バーテンを呼んで同じものを頼みます
ラウラ:でっかいほうだった!w」
ラウラ:同じものってあれだからね!
ラウラ:中身の話だからね!w
GM:はいはいw
ラウラ:「ラムがお好きなんですか?」そして話かける
ドワーフA:「おう、ビールなんざ幾ら飲んでも酔えやしねえからなぁ。嬢ちゃんもラム好きなのかい?」
ラウラ:「ええ。私もお酒は強い方が好きなので。仕事の後の解放感にはぴったりなんです」ドワーフさんは仕事の方が好きそうだけど!
ドワーフB:「そうさなあ。仕事の後の一杯ってのはたまんねえ。俺らももう少しでデカいヤマが終わりそうなんでな、前祝ってやつだ」
ドワーフA:「まあ、打ち上げもやるし、後祝いもやるんだけどな!」顔を見合わせて笑っている
ドワーフA:ちなみに二人の顔はそっくりである
ラウラ:「楽しそうでいいですね」にっこり「なんのお仕事をされているか聞いても?」ふたごか…!
ドワーフA:「「イベント会場の設営さ」」 びっくりしてほしいらしい
ラウラ:「まあ、本当ですか? 凄い、イベントってあの社内イベントですよね? 私も楽しみにしているんですよ!」びっくりする!
ドワーフB:「俺達が」
ドワーフA:「責任者 つまりあの会場設営に関してはトップってことさ」 びっくりしてくれたのでうれしそう
ラウラ:「しかも責任者の方なんですか! 凄いです!」再度びっくりする!
ラウラ:「今回のイベント、最後の一種目が秘密になってるって聞いたんですけど……当日までのお楽しみなんですか?」
ドワーフB:「そういうことになってるな。設営の俺らは当然知ってるわけだがな!びっくりでもなんでもねえや」
ドワーフA:「楽しみにできねえってのはこの仕事のキズだよなあ、兄弟」
ラウラ:「そうなんですか。残念ですね…」というところで聞き出したいな!
ラウラ:エチケット? のよかん?
ドワーフA:OK 魅力+交渉でどうぞ 
ドワーフA:修正は……
ドワーフA:不利-1 友好的+2 お酒+1
ドワーフA:+2でどうぞー
ラウラ:はーい
ラウラ:8b6 魅力4 交渉2 修正2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,6 → 成功数1

ラウラ:…。
ラウラ:エッジ
ラウラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ラウラ:3hitです
ドワーフA:4b6 魅力3 交渉1
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,4 → 成功数0

ドワーフB:二人いるけどゲームデータ的には一人で扱いますw
ラウラ:はーいw
ドワーフB:「ラム好きに悪いやつぁいねえ。そうだろ兄弟?」
ドワーフA:「まったくだ。美人なねえちゃんと一緒に飲む酒はまた格別というもの」
ドワーフB:「ここだけの話だぜ?」(ひそひそ
GM:というわけで
ラウラ:「もちろんです」ひそひそ
GM:「Grenade Shootout」
GM:パイナップル型の手榴弾を投げ、適切な位置で射撃で爆破する!
GM:あ、おもちゃです。
GM:射程は空力型 着弾誤差は3d6m -4m/純ヒット
GM:サイズが2種類ありまして
GM:小さい方は射撃時の目標値が1増えます
GM
大きい方 (グレネードの飛距離/2)+射撃の純ヒット
小さい方 (グレネードの飛距離/2)+

GM:っと みす 射撃の純ヒット*1.5(端数切り上げ)
GM:が点数になります
GM:射撃にスマートリンクは乗ります
ラウラ:「迫力があって楽しそうな競技ですね! 教えていただいてありがとうございます、当日を楽しみにしてます」ひそひそ
ドワーフA:「「あっちでもこっちでもどっかんどっかん」」
ドワーフB:「「楽しんでくれ」」
ラウラ:「はい、目一杯楽しませていただきますね!」にこにこラムぐいー
GM:お酒の強度ってどこだったかなー(ぺらり
ラウラ:そして公衆の面前で恥じにならない程度に酔っ払って報告に行くたちの悪い女
ラウラ:やばい…耐え切れない!w
GM:強度2くらい? 【強靭力】でどうぞ
ラウラ:…
ラウラ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,3 → 成功数0

ラウラ:グリッチしなかっただけok
GM:2S とはいえ寝るのでどの道回復するのであったまる
GM:そんな!かんじ!
GM
朝比奈忍:俺いいかしら?
GM:あいさ!
ラウラ:若干酔いながら適当に報告して寝る! あ、化粧落としてスキンケアはする!(
朝比奈忍:前回、前々回あたりの3-5位あたりの人間が、今回もう一度出ていないかチェック
朝比奈忍:いたら接触
GM:あいさ 名簿とかは前にチェックしてたからOK
朝比奈忍:いるのね
前回3位:いるいる
前回3位:接触 どんな感じで接触しますかー 同じホテルに泊まってるので呼び出したりとかはできますが
朝比奈忍:「ミスタ・ベアード、こちらは独立トリデオ"マンマミーア!"のレポーター、最上恭平と申します。今回有力候補のミスタに単独インタビューを行いたいのですが・・・?」
朝比奈忍
朝比奈忍:こんな感じ
前回3位:OK!
前回3位:「オーケーオーケー。ちょっとまってくれよ……。俺の部屋の応接室でいいかい?」
ベアード:名前さいよう
朝比奈忍:「もちろんでございます。当方何分弱小なものでして、急なアポに答えてくださりありがとうございます」
朝比奈忍:セージ、乗るかい?
斉藤 誠二:じゃあ乗るw
朝比奈忍:「それでは、私ともう一人で伺います」
斉藤 誠二:「マスコミか…俺はカメラマンか?ADか?」と言いつつ嫌な記憶を呼び起したのか苦い顔をするw
ベアード:「おう。シャワー浴びるから20分後くらいにきてくれ。」というとルームナンバーを教えてくれます
朝比奈忍:「そういうこと」
斉藤 誠二:「じゃ、後ろで愛想笑いしておくか…」
ベアード:部屋に迎えてくれます。「インタビューとはな。去年は運が良かったもんだと思ってたんだが」
斉藤 誠二:(で、何を聞くんだ?)
朝比奈忍:「そうですね、去年は本当に惜しい成績でした」
朝比奈忍:「ところが後半、謎の失速が・・・。残念でした」
朝比奈忍:「今年こそ、期するものがあると思います。まずは意気込みを」
朝比奈忍:(まずは当たり障りないところからですよ)
ベアード:「そうだなあ。狙うはもちろん優勝なんだが……まあ、いいとこ5位くらいじゃねえかなあ」
斉藤 誠二:(謎の失速したのか…フムン)
朝比奈忍:「謙虚な姿勢ですね。ご自身以外の有力な候補、、、となるとやはり連続優勝のクリントン氏が有力ということでしょうか」
ベアード:「そうだな。やつはつええ。もちろん肉体的精神的な強さもあるんだが……何より運がいい。」
朝比奈忍:「運が良い、と仰いますと」
ベアード:「去年アイツと優勝争いしてたやつ、食事にあたっちまってな。棄権したんだよ」
斉藤 誠二:「オウ・ハア!」
ベアード:「そのおかげで2位に大差をつけて優勝……。そういや俺も2つ目の競技の時、腹下してたな」
斉藤 誠二:「フムン…」
朝比奈忍:「彼自身には、何も起きていないと?」
ベアード:「ま、普段あまり生の物なんか食えないしなあ」
ベアード:「そういやそうだな。」
ベアード:「おいおい、まさかクリントンを疑ってるのか? それはねえよ」
朝比奈忍:「いえいえ、とんでもない。彼に何も起きていないとなれば、本当に運がいいということです」
ベアード:「ま、実力もそうだし、運もいいってことだ。どっかの言葉に運も実力の内 なんてのもあったな」
斉藤 誠二:「オホン!失礼ですが…」
斉藤 誠二:「出場者は食べ物を指定されたりするのですか?」
ベアード:「指定?んー。朝と夜は自由だが、昼は超高級レディーミールが配られるぞ」
斉藤 誠二:「なるほど…それはまた美味しいんでしょうね」
ベアード:「勿論だ。食品部門の自信作だからな。毎年楽しみにしてる。」
朝比奈忍:その後は競技にかける意気込みやコツなどを聞いて、お茶を濁して立ち去るぜ
ベアード:あいあい
GM:はてさて
斉藤 誠二:「とりあえず…昼飯は食べれんな…」
朝比奈忍:クリントンてさ
朝比奈忍:食料関連部署にいたりする?
GM:おう?
GM:おるー
斉藤 誠二:「どうも競技に出た奴等は食事が豪華過ぎて腹を下すらしい…俺も皆が心配になってきたよ。ま、ライオンなら大丈夫だろうが…」
朝比奈忍:「普通に水も食事もダメでしょう」
朝比奈忍:「コントロールは向こうにあるようです」<食料供給
斉藤 誠二:「持ち込み…すると目立つだろうしな…やれやれ」
GM:クリントンに会ってみるかいー?
朝比奈忍:「全体に配るはずの食事に異物を混入させるのは難しいですね。スペシャルメニューなどが怪しいかと思いますよ」
斉藤 誠二:「どうせだからクリントンに会いに行くか?朝比奈さん」
朝比奈忍:「そうしましょうかね」
GM:リアルが0時近いである 1時まで伸ばしても平気ですかー?
ラウラ:私はおk
GM:きつそうなら切ります
朝比奈忍:俺はいいけど
斉藤 誠二:Tranさん次第かとw
雷音:では、0:30でどうでしょう。
GM:OK 30分延長しまーす
斉藤 誠二:おk
GM:ではでは再開
GM:クリントンの元へ向かったー……何人ですかっw
GM
斉藤 誠二:2人ですw
朝比奈忍:二人か
GM:ラウラと雷音はこない?
斉藤 誠二:じゃあライオンを呼ぼ…待て、騒動しかおきない気がw
ラウラ:もうメイク落として寝ちゃったんで…()起こされれば行きますが
雷音:アムちゃんから情報が行きそうなので、雷音は危険かもしれないです。
GM:時間……21時くらいだろーか
斉藤 誠二:じゃ、2人でw
GM:調べたいだけ調べたら当日にする という感じで 1週間猶予を設けたので
GM:一緒に行くなら別の日にするとかでもOKですよ
朝比奈忍:行きたい?
ラウラ:21時か…まだ早い!
ラウラ:寝てない!行こうかね
朝比奈忍:OKOK
斉藤 誠二:じゃ、3人で?w
朝比奈忍:ライオンは?
GM:危険かもしれないけどいくのか! 危険かもしれないからやめるのか!
雷音:どうしよう・・・。確かに騒動を起こしそうな気がするw
GM:覆面被るのか!(※別にヒントではない)
ラウラ:2S食らってるので後ろで見てる(
雷音:いや、あえて素顔で行きますか!w
雷音:というわけで行きましょう。
GM:じゃあみんなでゆくー
朝比奈忍:じゃぁ翌日かなw
GM:らーじゃ
斉藤 誠二:じゃあ俺は敢えて行かないとこうか…w
雷音:またサボるんですかw
GM:ともあれ どんな名目でくるのかしら チャンピオンの部屋に!
GM
斉藤 誠二:いや、さぼるんじゃないよ
GM:インタビューならバシバシ受けるでござるよ
斉藤 誠二:わざわざこちらのメンバー全員の顔を割らす必要は無いだろう?w
雷音:本番は覆面ですからw
ラウラ:じゃあ私も行かない方向で…方向で…寝る
GM:えーと 雷音と朝比奈さんでいいのかなっ 雷音がカメラをふりまわす!
GM:いやふりまわさないけど
斉藤 誠二:いってこいw
雷音:行ってくるぜーw
朝比奈忍:「優勝候補のミスタ・クリントンと新進気鋭のミスタ・ロックマンの特別対談です」
朝比奈忍:「まずはチャンピオン、この席を
朝比奈忍:席への参加をご承諾いただき、ありがとうございます」
クリントン:「ハッハッハ。何、ライバルとの対談ならいくらでもしたい。得難き友となってくれるかもしれないからな」
クリントン:「良い体をしているな」と雷音もといロックマンに握手をもとめます
朝比奈忍:「チャレンジャーのロックマン選手からチャンピオンに向けて一言あるそうです。どうぞ」
雷音:「おっと、顔はNGな。本番じゃ謎の覆面選手なんだよ。」
雷音:と言いながら握手に応じます。
クリントン:さっそく 【筋力】+エチケットだっ
雷音:12b6 筋力10対人2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

朝比奈忍:「おーっと、早速熱い握手が交わされるッ!二人の肉体美の前には言葉は無用ッ!」
クリントン:13b6 筋力5 エチケット6 筋力によるアピールに専門化
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

クリントン:振りなおしてもよいぞよ
雷音:いえ、あえて互角で行きます。
クリントン:ほうほう
雷音:「あんた出来るな。相当きたえてるねぇ。」と言って相手をたたえます。
クリントン:「ふむ、やはり素晴らしい肉体を持っているようだ。健全な精神は健全な肉体に宿る。」
クリントン:「出なければあのトロフィーは私の物になるまい」やや自慢げに
朝比奈忍:「互角ッ!全くの互角ッッ!お互い讃え合うその姿、理由は判らないが美しいッ!!!」
雷音:「そういや、もう何回優勝してるんでしたっけね。やはり、優勝したいのは健全な肉体と健全な精神の証明のためですかい?」
クリントン:「その通りだ。健全な肉体に宿る健全な精神。この2つを持つもの達が集まれば無敵だ。そうは思わないかね」
雷音:「ふむ。何故そうまでして集めなければならないのですかね。」
クリントン:「む、我々は企業だ。上を目指すのは当然ではないか? 力を持つものは、卑怯な手段など取らずとも勝てる!」
雷音:「卑怯な手段というと?」
クリントン:「正面から!力と!パワーで!屈服させる!これこそが十大としてあるべき姿だ!」
クリントン:「絡め手……というのかな。相手に本来のコンディションを発揮できなくさせるようなものだ」
雷音:「ふむふむ。例えば?」
クリントン:「例えば……ふうむ。過去に私が受けた事例だと……参加者用のIDタグを盗まれた。
 おかげで参加登録に間に合わず、その競技では失格になってしまった」

雷音:「それはさぞ悔しかったでしょう。それでも負けずにここまで競技を続けて来られたのはやはり周りの人達のお陰ですかねぇ。」
クリントン
「それはもちろんその通りだ。
 先ほども言ったように、鍛え上げた肉体と、高潔な精神を持つものが集ったときにこそ 無敵たりうるのだ」「

クリントン
雷音:「何度も2位になっている部下のアームストロングさんについてはどうお思いですかね?」
クリントン:「おお、彼か。まだ負けるつもりはないが、彼は素晴らしい! 私の部下の中でもっとも自慢できる者の一人だよ」笑顔!
クリントン
「君も素晴らしい肉体をもっているが、彼も相当なものだ。
 あれだけの素晴らしい肉体をもつものに宿るのはやはり素晴らしい精神だろう。間違いない。」

雷音:「とにかく、クリントンさんに心酔しているようでしたよ。先日お会いした時に話したんですがね。」
クリントン:「そうだな、私を慕ってくれているのはとてもよく分かるよ。 仕事もよくやってくれている。
 私もまだまだ現役のつもりではあるが、私の後継は彼になるのではないかな」

クリントン:「そういえば、君はよく食べる方かね?」
雷音:「クリントンさんの偉業を継ぐのは彼しか居ないと、そういう訳ですかい。なるほど。」
雷音:「そりゃあ、もう。食うのと飲むのは大好きですよ。」
クリントン
「そうか。ならイベント当日は楽しみにしていたまえ。わが社のレディーミールだがね。
 このホテルのディナーも決して引けはとらない。
 もし口に合わなかったなら、食品関係の責任者はアームストロング君だから、直接言うといいだろう。」

クリントン:「私も毎年楽しみにしているんだ」
雷音:「是非いただかせてもらいまさぁ。」
雷音:「こりゃあ、アームストロングさんにももっと話を聞いておかないとなぁ。」
クリントン:「良い友人となることを望むよ。個人的にはキミともぜひ親交を深めたいものだ」 ARで連絡先が雷音にとんできます
雷音:もう一度握手して終了で。
クリントン:「何かあれば連絡したまえ」
GM:はーい
朝比奈忍:パシャパシャパシャッ
GM:というところで10分ほど過ぎてしまいましたが
GM:第2回終了ですー
雷音:お疲れ様でした。
朝比奈忍:おつかれーぃ
斉藤 誠二:おつでするー
GM:(どたばた)
GM:というわけで遅くなってしまいましたが第3回始めたいと思います (AD:「巻いてください」のカンペ)
朝比奈忍:よろしくぅ!
雷音:宜しくお願いします。
斉藤 誠二:よろしくー!
GM
前回のまとめ☆
クリントンはよく言えば筋肉バカの良い人 悪く言えば馬鹿というのがわかりましたね!?

斉藤 誠二:解りましたw
ラウラ:ました!
雷音:心にしみましたw
斉藤 誠二:じゃ、皆がインタビューしてる間に今までの大会のビデオ見直します(涙)
GM:ふむ
斉藤 誠二:で、体調不良になっただろう、人のリストを作ります…
斉藤 誠二:「おかしい…何でバカンスに来たのに部屋に籠りっきりなんだ俺は…」(ぶつぶつ)
GM:リストをつくりましーたー。 探偵だったらそんなの作るのは朝飯前のお茶漬け前のドーナツだろう
斉藤 誠二:ではそれを元にアームストロング君に会いに行きますw
朝比奈忍:「適材適所って言葉ありますよね」
GM:ほうほう とりあえず時間を翌日に変えますよー さすがに遅い予感(クリントンにあったのが21時ころ)
斉藤 誠二:いや、遅い方が良いんです!w
GM:ほうほうほう 了海しました
GM:不思議な変換だがきにするな
GM:では遅い時間 アームストロングの部屋の前
斉藤 誠二:ノックします。こんこん。
アームストロング:寝てる予感がしたが
アームストロング:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1

アームストロング:おきた
アームストロング:「誰だぜえ……?アムちゃんもう寝てたぜぇ……。早寝早起きはワイルドな肉体を作るのに必須なんだぜぇ……あふ……。」
斉藤 誠二:「あー、アレスの監査部の者なのですが…」とインターホン前で言うw
アームストロング:「! 何のようだぜ?」
斉藤 誠二:「とりあえずここでは何なので
斉藤 誠二:部屋に入れて貰えますかね?」
アームストロング:「まあ、たしかにそのとおりだな。入るといいぜぇー」 いれてくれますよ
斉藤 誠二:「いや~夜分遅くにすみません。要件というのは…実はこちらの大会での件なんですが・・」
斉藤 誠二:「調査すると…どうもここ最近体調不良になる方が毎回おられるようなんですよね」
斉藤 誠二:とか言いつつコムリンクを操作してさっき作った表をARで表示する。
斉藤 誠二:「この大会はこの方…良い調子だったのが突然失速…。この方もそう。」
斉藤 誠二:「で…大会中の昼食の手配をされてる部門…クリントン氏…そしてあなたが所属している部門ですよね?」
アームストロング:「確かにこの大会で出る食事は、俺が担当になっているぜぇ。……品質管理に問題があると?」
斉藤 誠二:「えぇ。ありていにいうとその可能性がありますね。」とARの表をぺしぺし手でたたくw
斉藤 誠二:「毎大会これはおかしくありませんか?担当者としてどう思いますか?」
アームストロング:「確かに、毎大会体調不良者が居るのはおかしいとおもうぜぇ? でも、その原因が食事にあるという証拠はない、だろぉ?」
斉藤 誠二:「えぇ。なので今大会において・・・好成績を収めている者の食事に関して立ち入り検査をする可能性がある。というお話をさせて頂きに来ました」
斉藤 誠二:「アレスとしても”ありえないこと”ですが・・・品質管理部にいるのを良いことに優勝候補つぶしをしているなんてことがあってはなりませんので。いくら子会社のやっていることとは言えですね」
アームストロング:「なるほど。疑われているのは心外だが、痛くもない腹を探られるのは気分がいいものじゃないぜぇ。
そこまで言われるなら、監査でもなんでもやってもらうぜぇ。」

アームストロング:さて
アームストロング:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:「では抜き打ち検査となりますので…事前に何も知らせませんからそこはご了承願いたいです」(笑顔)
アームストロング:どうやら少し顔色がわるいようだ
アームストロング:「も、もちろん構わないぜぇ?そうじゃなきゃ意味がないぜぇ。」
斉藤 誠二:「万が一…もし何か見つかった場合…クリントン氏の今までの優勝も取り下げになる可能性もありますから…」
アームストロング:「ま、まあそもそもその時は大会そのものが中止だろぉ?要件はそれだけか?」
斉藤 誠二:「えぇ、一応この出場者達の食事を用意する際に…」とリストを指でさす
斉藤 誠二:「常に近づいた人が…あなただけだったんですよ。共通項が…。まぁ、こちらは聞き込みで調べたので・・・」
斉藤 誠二:「表は無いのですが…まぁ、ある意味釘を刺しに来たと思っていただければ…」と立ち上がるw
アームストロング:「……。用件が終わったなら部屋に戻らせてもらうぜぇ?」
斉藤 誠二:「えぇ、それではまた」顔色読んでいいですかw
アームストロング:意図を図る でよいのかな
斉藤 誠二:で、良いかと!
アームストロング:よいでしょう ではこちらがさきに
アームストロング:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,4 → 成功数0

アームストロング:ふ にるなりやくなりすきにしろい
斉藤 誠二:直観と魅力で8
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

アームストロング:ふぅむ
アームストロング:何やらとても焦っているようだ 追い詰められているといってもよい
斉藤 誠二:まぁ、誠二の探偵手法その3。とりあえず証拠が無いときは揺さぶりをかけてみる。
斉藤 誠二:そうすれば俺の鋭い目は何も見逃さない…だろう。
アームストロング:L:ゆさぶる R:つきつける
斉藤 誠二:俺が見るところアームストロング氏はとても焦っているようだ
斉藤 誠二:ちょ!w
斉藤 誠二:GM・・・!w
斉藤 誠二:L
斉藤 誠二:ゆさぶるw
アームストロング:す、スミマセヌ
アームストロング:ろぐはへんしゅうしておく・・・!
斉藤 誠二:それはさておき帰るw
斉藤 誠二:で、皆に録画した画像を見せる。
斉藤 誠二:「まぁ、こういう状況だった…。アームストロングがクロなのは間違い無いだろう」
雷音:「やるねぇ。」
ラウラ:「そうだね。そっちは私たちの仕事じゃないから置いといてもいいと思うけど……参加するあなた達に任せるよ」行かない気まんまん
斉藤 誠二:「おいおい、何を言ってるんだ…美女枠も当然必要だろう?」自分の出場は諦めてるw
雷音:「え?持ってきてるぜ?」覆面を取り出す。
ラウラ:「参加者一覧見ておいてそれ言うの? 私の体格で参加できるとでも?」筋骨隆々の映像を指しつつw
GM:一応美女もいるよ!シーハルクみたいなのだけど。
斉藤 誠二:「おい、それを言うなら俺もどうなる!貧弱な坊やだぞ!?」
雷音:「謎の射撃の達人。カッコイイだろう?w」
朝比奈忍:「肉体労働で必要なのは二人みたいですよ。良かったですね。ところでラウラさん、このランが終わってから個人的に・・・」
ラウラ:「そもそも顔見られたくないし、顔隠すなら美女とかどうでもいいよね?」逃げの姿勢!w
斉藤 誠二:「これだよ(ライオンを見つつw)…まぁ、出場は構わんが…日本のことわざには死なばもろともって言葉があってな…」
朝比奈忍:「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」肩をぽんぽん
雷音:「みんな死んじまうのか?w」
斉藤 誠二:「…
斉藤 誠二:「忍…まぁ良い…」顔を横に振り振り
ラウラ:「うん、あなたたち二人でいいと思うの。それと私(拾った)子供いるから」
斉藤 誠二:「で…どうする?優勝しちまうかとりあえず」(なげやりぎみに)
雷音:「そうこなくちゃな。優勝かっさらおうぜ!俺と誠二なら出来る!」
ラウラ:「任せるよ。フォローはするし」
斉藤 誠二:「後は毒を盛られたらヤバい。なので毒見役が必要だ」と忍とラウラを見る
ラウラ:「いいよ。死ぬ毒じゃないみたいだし問題ないでしょう」
朝比奈忍:「まぁ美女と二人で優雅にお茶会なら望むところですがね」
斉藤 誠二:「OK。じゃあ俺達はお前らがどうにかして持ち込んだごはんを食べる。あんたらは怪しまれないように俺達のごはんを食べる。これで頼むぜ」
朝比奈忍:「方針が決まったところで」
朝比奈忍:「ここで失礼しますよ」
斉藤 誠二:「OK。じゃ、俺も寝る…」
ラウラ:「おやすみ」
GM:ではよくじつー
太陽:「あさだよー」

ラウラ:~誓約のトレーニング中~
斉藤 誠二:寝てるw
朝比奈忍:システム管理者取るために脆弱性
雷音:誓約でもないのにとれーにんぐw
GM:あいお えーと
GM:14かなー
朝比奈忍:6+3+2
斉藤 誠二:・・・。俺だけ何かさぼってるみたいだw
斉藤 誠二:良し!俺も起きてジョギング行こう!w
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

朝比奈忍:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1

朝比奈忍:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3

朝比奈忍:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2

GM:14だよ! ぬけてるよ!
朝比奈忍:ふう、期待値通り
GM:8b6 FW4〔分析〕4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:OK
朝比奈忍:隠密は6ね
朝比奈忍:なので見つからずセーフ
GM:せーふせーふ なにをするのだろう
朝比奈忍:みんなの行動を待つ方がいいかね
朝比奈忍
GM:あ 朝比奈さんだけ6時間経過だった
GM:雷音はアムちゃんに会いに行ったりするのかいー (前回そんなことを言っていたので一応聞いてみよう聞きたくないが)
GM:決して聞きたくはないが!そうしないと毒が盛れないだろ!?
斉藤 誠二:w
GM:そして誓約でもないのにトレーニングと宣言されてしまっているわけだが 今なら撤回してもいいんじゃよ(ちら
雷音:会いにいきますか!
雷音:様子を見に!
雷音:というかジムで会ってしまうというのはw
雷音:どうでしょう
GM:ふむ。 よいでしょう
GM:ではおこーきゅーなジムです
雷音:「こんな時でもないとこういう所にゃこれねぇだろうからなぁ。」
アームストロング:もくもくとルームランナーで走っているようだ
雷音:「隣いいかい?」
雷音:「悩んでる事があると走りたくなる。わかるぜ。」
アームストロング:「……。」無言で首肯。 顔色が悪いようだ。 目にはくま。
アームストロング:「な、何の話だぜ?」ダンダンダンダンダン
雷音:「何悩んでるかはよく知らねぇが、今あんたに出来る事をアドバイスしてやる。」ダンダンダンダン
雷音:「細かいことなんていいんだ。全力で、ぶつかれ。全部にだ。小細工なんてしてる場合じゃない。俺は会場で待ってるぜ。」
雷音:「・・・ん?」ダッダッダッダッダッ
アームストロング:「……俺はクリントンさんの為にやってるだけだぜ」
雷音:「なんか速度調整がおかしくねぇか?」ダッダッダッダッ
アームストロング:シリアスが続けられない病気か何かか!w
朝比奈忍:(ニヤニヤ)
雷音:「はっ!はっ!はっ!とにかくだ!あんたも!全力で当たらねぇと!クリントンさんに!失礼になるって事じゃねぇか!はっ!はっ!」
雷音:ヘトヘト。
アームストロング:「あの人は一番じゃねえといけねえ。前にも言ったろ。今までも、今も、そしてこれからもな。」
雷音:どうにかして降りて・・・「そうやって一番にしてもらってるなんてあの人が知ったらどうなんだよ。」
雷音:「あんたは逃げてる。現実からな。」アムちゃんを指さして。
アームストロング:「逃げちゃいねえ。あの人が一番!それが現実だ!」
雷音:「俺の見た限りだが、クリントンは・・・まぁ、それほど頭のいいってもんじゃねぇかもしれねぇが、それでも、引き際を間違えるような覚悟の決まってねぇ人間じゃねぇ。」
アームストロング:「俺は超えられねえ。いや、超えちゃならねえんだよ。」
雷音:「何をビビってるんだ?何がそんなに怖い?」
アームストロング:「あの人は俺のヒーローなんだ。ヒーローが落ちるところなんかみたくないんだよ。わかるだろ。」
雷音:「馬鹿野郎!」
雷音:「ヒーローってのはなぁ。落ちても汚れても輝きを保ってるからこそヒーローなんだよ。一番じゃなくても、負けてもそれでも立ち向かう。その姿がヒーローじゃねぇのか!」
アームストロング:「……。」うなだれる
雷音:「俺は昔ヒールをやってた。ヒールってのはなヒーローの影だ。だがな。俺はヒーローを全力で倒しにかかった。全力の敵を打ち果たしてこそ、ヒーローは輝くとはおもわねぇか。」
アームストロング:「確かにその通りだ。優勝するあの人に憧れたんじゃねえ。優勝するために挑戦し続けるその精神に憧れたんだ」
雷音:「俺は待ってるぜ。あんた達の全力を受け止めにな。」と言って去ります。
雷音:さー、競技行きましょう!w
アームストロング:OK マスターシーン的なあれを挟もうかと思ったけど
アームストロング:挟まずに説明だけ!
斉藤 誠二:ふむん。はさんでくれていいのよw
アームストロング:アムちゃんはクリントンに打ち明けます
アームストロング:時間もなさそーだしさくさくっと
クリントン:「よく話してくれた。過去の過ちについては……大会後でどうかな。一度くらい、手加減なしで正面からだ。」
クリントン:「君をただしてくれた彼らにも、何か礼をせねばなるまい」
クリントン:各人1000新円報酬についかですん
斉藤 誠二:いやっほーいw
雷音:やったw
朝比奈忍:お小遣いっと
クリントン:では!
GM:たいかいだ!
ラウラ:蜘蛛と正馬にお土産買おう(ARで探し中
ラウラ:おう!
GM:水着コンが最後になるだけで
斉藤 誠二:「ついにこのときが来たか…」サングラスをかけて眩しそうに日差しを遮るw
GM:あとは好きな順をえらんでよいぞ
朝比奈忍:(オールグリーン)
雷音:開会の時になぜか雷音が居ない・・・。
斉藤 誠二:上から順で良かろう?>ALL
ラウラ:「焼ける……」完全武装 はいよー
朝比奈忍:どうせ大会には顔をださないので^^
ラウラ:応援席で見てます(
朝比奈忍:嫌がらせも必要なさそうだしなぁ・・・
朝比奈忍:あ
斉藤 誠二:「エントリー名?ハードボイルドキッドで。」とか言いつつ覆面とスーツを着て山高帽を被ってるw
朝比奈忍:「あなたのために、飛行船ドローンを上空に配備させ日陰をつくりました」
雷音:カッコイイw>朝比奈さん
朝比奈忍:(パンチドランカーじゃないのか)
雷音:エントリー名が告げられると・・・どこからともなく・・・。
斉藤 誠二:「忍はラウラに気があるのか?大丈夫か…?死ぬぞ?」と、心配しようw
ラウラ:「……ありがとう?」なんなんだろうこの人と思いつつw
朝比奈忍:病気みたいなものだから
雷音:「ははははははははははははは!今回の優勝はいただくぞ!」という大声が。
ラウラ:強迫観念:女好き
雷音:見上げるとセットの高い所に覆面をした雷音が立っていて・・・
MC:「あ、あれは誰だ!?」
朝比奈忍:「さて・・・と・・・本気なのかな、これ」わたされていた音楽を会場のスピーカーから流す
MC:~♪
雷音:「俺の名はサンダークラップ。前回優勝のクリントン!そして次点のアームストロング!俺と勝負だ!」
クリントン:「ほう、チャレンジャーというわけか。大見得を切るだけの覚悟はあるのだろうな」
雷音:ヒール時代の様にノリノリで二人に近づいて行きます。
朝比奈忍:どこからともなく差し出されるマイク
アームストロング:「優勝は今回こそ俺のものだぜぇ!」
ラウラ:ざわざわざわざわざわざわ
斉藤 誠二:「…。アレと仲間と思われるのか…。切ない…」と物陰にしゃがみ込むw
雷音:「俺と相棒のハードボイルドキッドはあんたらに勝つためにやってきた。まぁ、負ける気がしないね。」
雷音:「出てこい!相棒!」
GM:何か話がまわってるのか、スタッフ側はキミ達の衣装をみて便宜を図ってくれます
斉藤 誠二:「何で俺の名前を出すんだ…」物陰でこぼすw
斉藤 誠二:じゃ、高い処に回り込んで
スタッフーA:「こちらです」>ハードボイルドキッド
斉藤 誠二:「俺の銃で撃ちぬけないものはない…今日もハードボイルドにいくぜ!」と二丁拳銃をくるくるしますw
斉藤 誠二:捷8+ピストル7+へピーピストル2+反射記録機1=18DP
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

斉藤 誠二:Hit6の華麗なガン捌きを見せつけるw
観客:「Oh,He's so COOOL」
斉藤 誠二:で、スタッフにシャンパンを投げあげて貰って栓を打って弾き飛ばす!
朝比奈忍:(なんだかんだでノリノリですね、キッド(笑)」
ラウラ:「……」あまりの衝撃&呆れて持っていたグラスを落としかけた
ビン:ぷしゃああああ
斉藤 誠二:「このシャンパンは…そちらの美女に進呈しよう」とラウラを敢えて指差すw
斉藤 誠二:(忍め…あいつが会場にいたら指名してやるのに…)
朝比奈忍:(盛り上がってきたところですが、ウォールクラッシュの準備が出来たようですよ。良い感じに会場暖まってきました)
朝比奈忍:(この空気でも仕事をするなんてアメリカ人もやりますね!)
雷音:「よし!勝負だ!」
ラウラ:スタッフが持ってきたシャンパンを引きつった笑顔で受け取る
斉藤 誠二:とはいうものの…ゴーグルつけれないからスマートリンクなしなんだよなぁ…まぁ、ちょうどいいハンデか…
MC:「さて今回の種目はー!」 と種目の発表などをし
GM:次回のセッションは競技開始からとなります