GM:「Wall Crash」
跳躍判定(敏捷力+体術) 日本語版P128 幅跳びのルール
投げ攻撃をしてもよい。 投げられたら【反応力】+【敏捷力】(3)
失敗すると 立ち泳ぎ判定(【強靭力】+修正)に成功する必要あり
GM:ルール再掲
朝比奈忍:失敗するとどうなるんw<立ち泳ぎ@
GM:えーと
GM:チャンスは3回あるのですが
GM:失敗したら残りの回数あってもその時点で終わりとなります@
GM:うまくくっつけた(=判定に成功した)高さ(m)がそのまま得点となります。合計得点で競う@
GM:クリティカルサクセスしたらその時はボーナス何か考えます(@
朝比奈忍:立ち泳ぎに成功すれば、リトライありってことかな@
GM:Yes
GM:@
GM:海に落ちたけど、溺れずにちゃんと戻ってこられた という形@
GM:戦闘ターン進行ではありませんが
GM:Wall Crashへの挑戦1回につき 1戦闘ターン分他の人は行動してもよい……とします@
GM:3秒な!@
GM:
走り幅跳びのルールなので 人によってはⅠ5m位ジャンプできることになってしまいますが
すごいトランポリン素材だから仕方ないね?@
GM:さて
GM:揃ったようなので
GM:……あれ、4回目なのか。やばい。
ランナーズバケーション4回目はじめまーす@
斉藤 誠二:よろしくでーす@
雷音:宜しくお願いします。@
ラウラ:よろす!@
朝比奈忍:ガイシャース@
GM:実は種目は順番を選んでもらう予定だったりしたのですが
GM:一つ目はWallCrashの様です(@
斉藤 誠二:おk
GM:NPC勢が先に飛んでももよいですが どうしますか?@
GM:ももよい・・・ってなんだ・・・@
斉藤 誠二:お先にどうぞ!w@
雷音:そうですね。様子が見られた方が良いかも。@
MC:「さあ、はじまりました“Wall Crash”。最初の挑戦者はーッ!」
MC:「最近の大会で2位に甘んじている、ジャック・アームストロングだァーッ!」@
アームストロング:とぶぜー ちょうとぶぜー
観客:「ヒューヒュー!」@
アームストロング:6r6 敏捷力2+体術2 エッジ3 緊張している-1
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 2,2,5,6,6,6 + 2,4,6 + 6 + 1 → 成功数6
アームストロング:……なんだこれ@
観客:「オオオオオオオ!」@
アームストロング:しかし最大距離は敏捷力によって制限されます
アームストロング:敏捷力*1.5m(切り上げ)
アームストロング:3m…… クリティカルサクセスなので+2mとしてあげます@
アームストロング:……ちょっと甘すぎるか +1m@
GM:「続いて2回目のチャレンジ!」@
GM:4b6 敏捷力2+体術2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
MC:「安定したジャンプを見せているぞーッ!」@
MC:目標値
~3m:2
3m追加ごと:+1
MC:とします(急造でごめんなさい)@
MC:自動的に成功しそうな気がした
斉藤 誠二:おk@
観客:おうおう@
MC:「さて3回目!」
アームストロング:3b6 緊張により-1
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
アームストロング:落ちた!
アームストロング:4b6 強靭力6 筋骨隆々-2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
アームストロング:何とかセーフ! しかし点数は入りません!@
斉藤 誠二:(…。これ、俺が出ていいのか…?あいつら明らかにサムライ仕様じゃないんだが…いや、俺はサムライじゃなくて探偵ですがね?)@
観客:(頑張れ、キッド)@
GM:ちなみにアムちゃんもクリントンもノンサイバーマンデインでござる@
GM:技能に一杯振れて楽しかったと後にかたられる@
MC:「惜しくも3回目は落下してしまったがー!アームストロング選手の得点は!」
観客:ダラダラダラダラダラーッ ダンッ!
MC:「7点! いやーこれはなかなかの点数ですね解説のヤマダさん」@
ヤマダ:「そうですねー、特に彼は筋力に重点を置いてトレーニングしているようです。重量があるのは大きなハンデでしょう」@
GM:ゲーム的には水泳判定以外にデメリットありませんが@
MC:「では続いて二人目の挑戦者! なんとこの大会……えーと何連覇でしたっけ? とにかく無敵の!ウィリアム・クリントン!」@
クリントン:10r6 能力3技能3エッジ4 さっくりさくさく
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,5,5,6 + 3 → 成功数5
GM:「1回目の挑戦は5m!アームストロング選手の記録をやすやすと超えてきました!」
GM:2回目!
クリントン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,4,4 → 成功数0
クリントン:オチター!
観客:クリントンあーっと!@
クリントン:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,6,6 → 成功数3
MC:「クリントン選手、落下しましたが悠々バタフライで帰還!」@
クリントン:3回目!
クリントン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
MC:「3回目は危なげなく成功! 合計得点は!」
(どらむろーる)@
MC:(ばばん!)「10点!アームストロング選手に3点差をつけています!」@
斉藤 誠二:「よし…ここは俺達のコンビネーションを見せてやろうか!さぁ、投げろ!」@
MC:「さあー。優勝候補の二人の記録にチャレンジする猛者は……おおっと、現れたようだ!」
観客:「これは・・・今年も優勝は決まったな・・・」@
雷音:GM、筋力+素手戦闘で良いんですよね?@
MC:ヤー。通常の投げのルールです@
斉藤 誠二:自分で飛びます(きりっ)
斉藤 誠二:敏捷8+体恤1で飛ぶ!w
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:10mだあああああああああああああっ!おらーっ!wp
雷音:「ふむ。やるねぇ。」@
MC:「!?」
斉藤 誠二:「本気を出し過ぎたようだが…悪いがここで一気に差をつけさせてもらうぜ」
MC:「あれは……あれは人間の跳躍なのかァー!? 目を疑いたくなるほどの大ジャンプ!」@
斉藤 誠二:あ、緊張でー2するの忘れてたw
斉藤 誠二:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:8mでw>GM
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:二回目!4m!
斉藤 誠二:そしてぇ、ラストは投げてもらおうか!ライオン任せた!w@
雷音:「おう!」@
雷音:17b6 筋力10素手戦闘5専門化2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
MC:「おっとここで出てきたのはもう一人のマスクマンサンダークラップ! もしや特殊ルールを使うのか!?」@
斉藤 誠二:敏捷8+反応8で16
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:あぶねーw@
斉藤 誠二:「あれを使うぞライオン!」
雷音:「任された!」@
観客:「ざわ・・・・ざわ・・・」
MC:「おおっと、どうやら合体技のようです。一体いかなる技が疲労されるというのか!?」@
斉藤 誠二:「サイクロンエクストリーム!とうっ!」10m!@
MC:「投げたァ!ガッチリ張り付いております!記録は10m!」@
MC:「観客の皆さまもご想像の通り、恐ろしい点数が叩きだされましたァ!」@
ラウラ:(早く終わらないかなぁ……)シャンパンごくごく@
斉藤 誠二:「ちょっと本気を出し過ぎちゃったかな…だが、当然すぐに追いついてきてくれると信じているよ!」と、クリとアムを挑発w@
MC:「なんと22点!22点です!なんとダブルスコア!」@
クリントン:「なんという……人は見かけによらないものだな、アームストロング君」@
雷音:「ふん!」と言って筋肉をアピール。@
アームストロング:「やつら、相当やりますね。 もっと俺のワイルドを見せつけてやるぜぇ~」@
斉藤 誠二:「さー、次の勝負だ!今度は苦戦させて貰いたいところだぜ!」ま、二人がかりなんだがなこっちは…すまんね~…と、思ってる件w@
クリントン:「その意気だ。私も負けていられんな!」@
観客:[
朝比奈忍:「マンゴージュースを飲みながら決めるBTLは格別だ・・・」すでに見ていません・・・w@
斉藤 誠二:・・・w@
GM:他にも挑戦者は居たようだが、22点という超スコアを超えられるものはいなかったようだ!@
GM:次の競技でよいですかな?@
斉藤 誠二:OK@
雷音:OKです。@
AD:(参加者が予想以上に多いようです。巻いて巻いて!)@
GM:水着コンは最後の予定です
斉藤 誠二:OK@
雷音:OK@
GM:Ride&shoot か Grenade Shootout のどちらかを選んでくだされー@
朝比奈忍:おうおう
斉藤 誠二:上から準備ライド&シュートで@
GM:あいさ!‘
GM:@
GM:ライド&シュートは参加者同士が適当にチームを組んでよいことになっています アムちゃんとクリントンはチームらしい@
斉藤 誠二:「おいライオン、お前運転は?」@
雷音:「俺が運転するととたんに調子がわるくなるんだよなぁ。なんでだろうなぁ。」@
雷音:グレムリンロールw@
斉藤 誠二:「…あぁ…お前、機械音痴だったな
斉藤 誠二:朝比奈君。おい!応答しろ!出番だ!運転手だ!」@
斉藤 誠二:「・・・。ライオン、行くぞ」@
朝比奈忍:「んあ
GM:
「Ride & Shoot」
ARとライドアトラクションの組み合わせ。 東京フレンドパークでいうとデリソバ
ドライバーがヴィークルテストを行い、成功したらシューターが射撃可能
射撃の純ヒットがポイントになります
朝比奈忍:「彼女が呼んでるんだ。きらきら、きれいだなぁ」@
GM:再掲
斉藤 誠二:おk
朝比奈忍:へいよ@
斉藤 誠二:ライバルどうぞー@
GM:BTL決めてるのか……!w@
GM:先ほどと同じくチャンスは3回
GM:ヴィークルテスト、射撃テストともに目標値があがっていきます
GM:アームストロングとクリントンのチーム!
アームストロング:運転はこっち!
クリントン:撃つのはこっち!
クリントン:武器は好きなのをえらんでよい。 重火器技能でもいいぞ!w@
斉藤 誠二:OK@
アームストロング:5b6 反応2技能3 さっそくヴィークルテスト。 目標値は1から。
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:ドルッドルッドルッドルッ
アームストロング:「この程度のコース、目をつぶっててもいけるぜ、ワイルドだろぉ?」@
クリントン:「油断は禁物だぞアームストロング君」
クリントン:成功したので射撃!
クリントン:7b6 敏捷3ピストル2専門化リボルバー 目標値は1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
MC2号:「おおっとー、狙いが定まらない!」@
斉藤 誠二:(おい、ラウラ。ライオン免許持ってない。至急参加しろ)@
朝比奈忍:「おれがいるよぉえへへ」
MC2号:2回目~ さくさく
ラウラ:(すやすや……)ビーチでお休み中@
斉藤 誠二:(BTL決めてらりってる馬鹿は放っておけ!早く来い!)@
アームストロング:5b6 目標値は2!
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,5 → 成功数1
アームストロング:……3回目に使うつもりだったがやってしまおう エッジ!
アームストロング:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:(じゃあ朝比奈、早く来い)@
朝比奈忍:「もういるよぉ」
雷音:(任せたぜ。)@
クリントン:11r6 目標値は3! エッジ!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,6 + 3 → 成功数1
クリントン:くぅぅぅぅw
斉藤 誠二:「来てるのか…OK、いくぜ」@
クリントン:3回目!
朝比奈忍:「ばるーんばるーん!」
アームストロング:5b6 目標値は3! これはきびしい!
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,5,6,6,6 → 成功数4
アームストロング:成功していく……w
雷音:凄い!@
アームストロング:「ラストですクリントンさん!うおおお」@
クリントン:11r6 なけなしのエッジ! 目標値はなんと5!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,6 + 6 + 4 → 成功数5
MC2号:「なんと優勝候補の組み合わせのチーム、0点! これは厳しい結果となりました!」@
朝比奈忍:「・・・ふう」@
斉藤 誠二:「奴らも中々やるじゃないか…そうじゃなければ面白くない…障害が険しければ険しいほど超える価値も高まるってもんだ」銃の点検をしつつw@
朝比奈忍:「良いバイクつかってんなぁ・・・」@
MC2号:「しかし彼らですら0点、果たしてクリアできるものは居るのだろうか……!」@
朝比奈忍:「なぁ
朝比奈忍:俺も、その、なんだ。
斉藤 誠二:「よし、行くぞ朝比奈。プロとアマの違いを見せつけてや…なんだ?」@
朝比奈忍:それ、被らなきゃダメなのか・・・?」@
斉藤 誠二:「顔ばれしても良いなら被らなくても良いんだぞ?」@
雷音:(かぶらなきゃ駄目だぞ。)@
朝比奈忍:「・・・ジーザスクソッタレ」@
朝比奈忍:じゃぁいくのぜ@
GM:ほほい!@
朝比奈忍:8b6 反応7技能1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:
ヴィークルテスト目標値:1,2,3
射撃テスト目標値:1,3,5
朝比奈忍:おっとっとw@
GM:あ、大丈夫ですよん@
斉藤 誠二: 敏捷8+ピストル7+へピーピストル2+反射記録機1+スマートリンク2=20DP
斉藤 誠二:スマリンは無し
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:「軽いぜ!」@
MC2号:「華麗なバイク捌きと射撃技術! 第一ステージのスコアは6点!」@
雷音:流石だ。@
朝比奈忍:「まだ・・・抜けてないな・・・」@
斉藤 誠二:「2週目だ、しくじるなよ!」@
朝比奈忍:8b6 ズギャアアアアン
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
朝比奈忍:ギリギリでクリアするのが一番難しいんだ@
斉藤 誠二:遠慮なく全開で撃ちぬいてるんだがw@
MC2号:「さすがオープニングでもガンプレイを披露していただけはあるようです」
雷音:ドキドキしますな。@
MC2号:「相当な射撃技術! スコアは5点です!」@
斉藤 誠二:「的が止まって見える。三週目はほかの奴等より難しくしてくれても構わないんだぜ?」@
MC2号:「おおっと、運営側にすら挑発してくるようです!……おや?」
朝比奈忍:「言ってろ」@
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:・・・
朝比奈忍:エッジ?w@
斉藤 誠二:エッジでしょうw@
GM:一応ちーむえっじとかかいておきました@
朝比奈忍:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:チームエッジ承認!w@
斉藤 誠二:本当にギリギリだなw@
朝比奈忍:俺、素敵やん?@
斉藤 誠二:エッジなしで3Hitならより素敵だったw
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
トム&ジム:「「そんなに言うならシュートの方の難易度を挙げてやるぜ!クリアできるもんならやってみな!」」
斉藤 誠二:エッジ使うぞw
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
トム&ジム:難易度は7です
トム&ジム:@
斉藤 誠二:「最初に言った筈だ…俺に撃ちぬけない標的は無い…!とな…」ひゅんひゅんひゅんかしゃっw@
トム&ジム:「「な、なんだってー!こいつは一体どういうことだ!前代未聞!空前絶後だ!」」@
朝比奈忍:もうもうとドーナツターン@
MC2号:「ハードボイルドキッド、なんという腕前でしょうか!……と?ドライバーの登録名はえーと……?」@
朝比奈忍:「ドクター・ジャンキー」
ラウラ:(言ってた通り花火が綺麗だなぁ)シャンパンごくごく@
朝比奈忍:「ドクタージャンキーはクールに去るぜ」@
MC2号:「ドクター・ジャンキー! 二人のコンビネーションに拍手を!」@
斉藤 誠二:「悪いな…本気を出し過ぎちまったようだ…さぁ、次のグレネードシューターでケリをつけさせて貰うぜ?」@
MC2号:「得点は14点! 大変な嵐の目がやってきたようです!」@
クリントン:「なんという……彼らはすさまじいな……」@
アームストロング:「それでも俺は諦めない、ぜぇ……!」@
GM:つぎだっ@
雷音:さぁこいっ!@
GM:「グレネード シュートアウト!」
パイナップル型の手榴弾を投げ、適切な位置で射撃で爆破する!
おもちゃです。
射程は空力型 着弾誤差は3d6m -4m/純ヒット
サイズが2種類ありまして
小さい方は射撃時の目標値が1増えます
大きい方 (グレネードの飛距離/2)+射撃の純ヒット
小さい方 (グレネードの飛距離/2)+射撃の純ヒット*1.5(端数切り上げ)
射撃にスマートリンクは乗ります
MC3号:「グレネェェェェェド!シューアウッ!」
MC3号:(ボンッ!)
MC3号:
「文字通りパイナップルを打ち抜いてもらう!
ちゃんと投げられなきゃ点数にはならねえし、ちゃんと撃てなきゃやっぱり点数にならねえ!」
MC3号:「どうやらあっちの方ではあまり活躍できなかったみたいだが……アームストロォォォォングアァァンドクリントンッ!」@
アームストロング:4b6 中距離 敏捷2技能3投擲っ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
アームストロング:あ 大きい方です@
アームストロング:予想外な飛び方をしてしまい、射撃目標値+1@
アームストロング:大きい方は目標値2 小さい方は目標値3になります@
斉藤 誠二:OK@
クリントン:9b6 敏捷3技能2専門化 スマートリンク2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
クリントン:シッパイ!
アームストロング:2回目~
アームストロング:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,5 → 成功数1
アームストロング:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
アームストロング:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
アームストロング:てまえにー8m
アームストロング:えーと だいたい2/3か
アームストロング:24-6で18m
アームストロング:……射撃の距離修正わすれてた ピストル相当です
アームストロング:へびーだ!
クリントン:8b6 目標値2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
クリントン:純ヒット1なので 9+1で10点!@
クリントン:3回目~
アームストロング:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
アームストロング:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
アームストロング:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
アームストロング:こっちもどってくんなwwww
アームストロング:えーと 8m軽減して 7mか
アームストロング:17m
クリントン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
クリントン:17/2 +1 9てん~@
クリントン:合計19点!@
GM:というわけでPC側に移りたいとおもいまする@
斉藤 誠二:「よし…俺達だな…悪いがここで勝負を確定させて貰うぜ…投げろおおおおおおおおおおおおおおらいおおおおおおおおおおおおおおん!」@
雷音:11b6 敏捷7投擲3専門化2中距離-1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:何m飛んだんだw@
GM:筋力*4mとびます@
GM:(なんで30mにしたんだろう)
GM:(まあいいや)
雷音:40m-誤差になるわけですね。
GM:3d6振って誤差をもとめ
GM:1d6振ってどの方向に転がるかをきめます@
雷音:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
雷音:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:ヒット数*4m軽減できます@
GM:1だからまっすぐ向こう側にころがった
GM:@
斉藤 誠二:40mか・・・で1ってことは向こうかー・・・で、4Hitで12mだから打ち消せてるなw
斉藤 誠二:とおっw
GM:Yes@
斉藤 誠二:遠距離でー5じゃん!?w
雷音:ということで、40mですね。@
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:wwww@
斉藤 誠二:「だが外すわけにはいかねーなっ!」@
GM:えーと 成功してるので 20点w@
GM:3回だよ!@
斉藤 誠二:いけーライオン!@
雷音:11b6 敏捷7投擲3専門化2中距離-1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ヘビーの最長射程が60mなので ころがっていって60m以上になると撃てませんな!@
雷音:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 11[2,4,5] → 11
GM:だいじょうぶだもんだいない@
雷音:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:向こうにころがってったがうちけせた@
雷音:誤差は打ち消せますね。@
斉藤 誠二:いくぜー
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:純ヒット2*1.5 23点~@
GM:とろーるこわい@
GM:……一応3回目の点数も記録しましょーか……!@
斉藤 誠二:振ってくれよw>らいおん@
雷音:11b6 敏捷7投擲3専門化2中距離-1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
雷音:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 14[4,5,5] → 14
雷音:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM:手前にもどってーくるー2m
GM:38mです@
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:?3か…
斉藤 誠二:おもむろに二丁拳銃にしますw
GM:ほうw
斉藤 誠二:18を9・9にわけて6・6か
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:2を振りなおそうw
斉藤 誠二:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,5 → 成功数1
GM:ごふw@
GM:ヒット数の合計を許可しましょうw@
斉藤 誠二:空中で金具に充てて上に跳ねさせて
斉藤 誠二:そこを撃ちぬくという曲撃ですw@
雷音:カッコイイですな!@
斉藤 誠二:一射目でグレネードが垂直に跳ねる!
斉藤 誠二:そこをおもむろにもぅかたほうの銃で撃ちぬく
斉藤 誠二:あぁ、抜き打ち判定しておこうw
MC3号:「アァンビリーバボゥ!俺はジツでもかけられて幻覚でも見ているのか!?」@
GM:どうぞー@
斉藤 誠二:反応8+技能9+記録器1で18
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
斉藤 誠二:OKw
ラウラ:(うーん、ドンドンうるさいな……ん、花火今やってるのかあ。録画して蜘蛛と正馬に見せなきゃ)ごそごそ@
斉藤 誠二:右手の銃をおもむろにホルスターに収めて左の銃を抜き打つ!
GM:ガンプレイを交えながらの曲芸のような射撃!しかし的を過たず打ち抜く!@
斉藤 誠二:「これで決まりだ…」@
斉藤 誠二:こうして正馬がハードボイルドキッドのファンになるのか…素晴らしいな@
GM:わーわーw マキシマムドライブだーw(GMが正馬と化してよろこんでいる)
朝比奈忍:げらげらw
GM:19点+純ヒット4*1.5 =25点!
GM:合計68点!
GM:なんだこのてんすうは!@
斉藤 誠二:「おっと…本気を出し過ぎちまったか…悪いことをしたなぁ…なぁ、相棒?」@
MC3号:「恐ろしいほどの筋力!そして精密な射撃能力! 彼らに敵は居ないのかー!?」@
雷音:「ふむ。ちょっと本気を出しすぎたな。ちょっとだがな。」@
斉藤 誠二:「さて、ライオン。この後の水着審査だが…お前に任せて俺はとりあえず撤退する。任せたぞ?」@
雷音:「いいのか?このままじゃ俺が全部かっさらっちまうぜ?」@
朝比奈忍:「おれはぁもうやくにたたないぃげらげらげら!
MC3号:「さてー、普通の競技はこれで終わりのようだ! 次は水着コンテスト!美女もイケメンもマッチョもいるぜ!観客の皆はビーチサイドへどうぞー!」@
斉藤 誠二:「構わん構わん。今の俺のアクションで今のうちに姿をくらましておかないと俺のファンになった美女達から逃げ出せなくなるだろ?」もったいない・・・が、顔がばれるのは困る・・・くっ・・・@
ラウラ:(順調に勝ってるみたいだし先に祝杯あげておこう)「ウェイター、ロゼを。発泡酒の方ね。それと適当に果物みつくろって」のんびり~@
GM:一人マジでバケーションを楽しんでいる いいことだ!@
ラウラ:いちおう仕事はしたので!(きりっ@
GM:うむ!とむとじむはだいじだった@
GM:ともあれ! 水着コンテストにゆくぞー@
雷音:OK@
MC0号:「さあーいよいよ大会も大詰め!これを見なきゃ終われない!水着コンテストだー!」
MC0号:水着コンテスト
【魅力】+〈エチケット〉 あるいはGMが納得する様な技能
実用的な筋力とはちょっと違う(=ボディビルダーの筋肉)ので、筋力ではないっす
キネシクス・テイラード有効
MC0号:「さて。今回もっとも素敵なバディのアッピールができるのはだれなのかぁー!」@
斉藤 誠二:「ふうやれやれ…」朝比奈君をホテルのベッドに放り込んで何食わぬ顔で観客として戻ってきたw@
MC0号:「エントリーナンバー1番!ジャック・アームストロング!」@
アームストロング:10r6 魅力2+エチケット3+専門化2 エッジ3!
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
朝比奈忍:「あはははやめろようふふふふふ」@
審査員A:「Oh...筋肉は素晴らしいがアピールがいまいちだネ」
斉藤 誠二:「ったく、結局お前だけ特等席から見学かよ」とか言いつつラウラの隣にどかっ!と腰を下すw@
ラウラ:(ロゼ空いちゃったなあ。強めの飲みたいけどあまり酔えないからまたワインで良いか)「ウェイター、赤を。アメリカ産? いえヨーロッパのものにして」@
審査員B:「顔がちょっと……私の好みに合いませんわ。身体はその……非常に魅力的ですわね(ぽっ)」@
ウェイター:「少々お待ちください。こちらスペインの……」@
ラウラ:「せっかくだしこういう機会は有意義に使うものでしょ?」いいつつウェイターが持ってきたワイングラスを差し出してみる@
MC0号:「おやおやー?どうやら反応はいまいちの様だ!たしかに去年も似たようなアピールだった覚えがあるぞー?」@
斉藤 誠二:「・・・」受け取ってわきに置くw@
ラウラ:「飲まないの? ん、ああ、ごめん、飲めないんだっけ。ジュースでも頼む? ご飯も頼んでないから好きに頼んで」もぐもぐ@
雷音:鬼だこの人w@
ラウラ:「ボルドーは? ない? じゃあスペインでいいよ」もぐもぐ@
MC0号:しばらく進み「エントリーナンバー5!ウィリアム・クリントン! 去年からさらに肉体を鍛え上げてきたようです!」@
MC0号:いっぱいたべてるw ベイビーバックスペアリブとか ばーべきゅーとか いろいろあります@
斉藤 誠二:「おいおい…飲めますよ?だが…鋼の男は常いかなるときにも緊急事態を想定してだな…アルコールみたいな行動に制限がかかるものは摂取しないのが常識なのだよマドモアゼル?」@
MC0号:べいびーばっくだっけ?なんかそんなの!@
MC0号:にくとかさかなとかえびとかきのことかなんでもあるよ!@
クリントン:「フンッ!」@
ラウラ:「ああ、東洋人だとそうかもね。私白人の血の方が濃いからワイン1、2本じゃ酔わないんだよね」ごくごく@
クリントン:18r6 魅力4 技能6 筋肉に寄るアピールに専門化2 エッジ4 ホームグラウンド2
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 2,6 + 4 → 成功数6
クリントン:ううむ、いがいとまわらなかった
斉藤 誠二:「・・・。」黙って席を立ってホテルに帰りますw@
ラウラ:「ウェイター。適当にご飯を。私はベジタリアンだから……あれ、帰るの?」@
審査員C:「クリントン様ーッ!」@
雷音:[]
審査員D:「あの腕に抱かれたい……!」※男です@
雷音:「確かに、大きい。切れてる。文句なしだな。」@
斉藤 誠二:「あぁ…俺は競技で疲れたようだ…」ふっ…なんだろうこの敗北感は…。そしてホテルに帰る道すがらでサンドイッチとドーナツとコーラを買ってホテルの部屋へ帰るw@
MC0号:「これはさすがにチャンピオンの貫禄ということかっ!完璧な肉体!完璧なアピール!やはりチャンピオンだぁー!」@
GM:雷音見てあげないのw@
斉藤 誠二:ホテルで見ますw@
GM:あいさー では雷音どうぞ
ラウラ:「私は趣味じゃないけど確かに凄いなあ。誠二も見物しながら食べていけばよかったのに」デザートもぐもぐ@
GM:能力値は魅力固定ですが、技能や資質は主張してみるとよいかも@
雷音:「サンダァー!クラァーーーーーップ!」@
GM:何か+修正をあげるかもしれない@
MC0号:「数々のアトラクションでその巨体から繰り出される圧倒的なパワーと力を見せつけてきた、サンダー・クラップの登場だァー!」@
雷音:そうですね、筋力10とか信頼(統率)くらいですかね。@
MC0号:知識技能トカー@
雷音:趣味技能 スポーツ(プロレス)とかですかね。@
MC0号:ふむ
MC0号:ふるとよい? アピールの仕方とか何か思いつくかもしれない@
雷音:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
雷音:どうでしょ。@
MC0号:フム 観客達はやはりメリケンな力こそパワーが大好きだとわかった DP+1@
ラウラ:(ふう、久々にお腹いっぱい食べちゃった。本物の食材だとカロリーコントロール面倒くさいんだよね。まあバカンス中だからいいかなあ)@
雷音:13r6 魅力3テイラード3対人2エッジ4修正+1
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 + 3,3,3,6 + 5 → 成功数9
MC0号:「今日はこの会場で幾つもアンビリーバブルな事が起きているようだが」
MC0号:「一体これはどういうことだ……ジーザス」
ラウラ:(ん、なんか会場がざわついてる……勝負決まったかな。ホテルに帰ってみようっと)@
審査員共:(感動に打ち震えて声もでない)@
斉藤 誠二:「流石だぜライオン…。美女のファンを逃したのだけはもったいなかったな…」とか思いつつサンドイッチをもぐもぐ@
雷音:「だが、俺は正体を明かしてはいけない身なんだよ。覆面は取れないぜ。」@
MC0号:「ふむ、正体か。アンタの正体はサンダー・クラップじゃないのかい?」@
雷音:「そうだな。おれはサンダークラップ。サンダークラップとして記憶に留めておいてくれ。」@
MC0号:「ともあれ、スコアの集計ももうすぐ終わるようだ、水着コンテストが終わり次第結果発表にうつるぜ!」@
雷音:結果発表の前に姿を消した方が良いですかね?w@
斉藤 誠二:任せるw@
MC0号:サンダークラップとして記録されるのみですな@
雷音:では、いつの間にかいなくなっていますねw@
GM:ほうほう 了海@
GM:ではー
GM:ん
GM:ハードボイルドキッドもいないのか
斉藤 誠二:美女のファンから逃れるために帰りましたw@
GM:OK@
GM:では、1位と2位不在のまま 表彰式となります 3位はクリントン 4位がアムちゃんというかんじ@
GM:今回はPCというすごいのがいなければ マジで彼らのワンツーフィニッシュだったもよう@
GM:とはいえ、圧倒的な力を見せつけられながらも最後まで全力で戦った彼らのガッツに
GM:人々は順位に関係なく賞賛を送った。@
斉藤 誠二:「はぁ~…ファンの美女と熱い一夜が…あぁ、でもエルフはダメだがな。きっと俺を利用しようとしてくる敵だ敵。」←最早表彰式見てないw@
ラウラ:「お疲れ様~」若干酔っているので機嫌もいい模様@
GM:そんなわけでイベントは終了して、ビーチパーティです@
雷音:「ふん。素晴らしい活躍だったろう!?」@
朝比奈忍:「あらあらうふふ」@
斉藤 誠二:「あーあ…美女とのアバンチュールが…」聞いてない@
ラウラ:「うんそうだね」(あんまり見てなかったから結果だけ確認したんだけど)@
ラウラ:「これで仕事も終わったしあと三週間のんびりすごそうっと……」ごくごく@
GM:ヤー。 あとは普通にリゾートを満喫するのである@
斉藤 誠二:では満喫?してシアトルに帰りますw
GM:4週間の追加ダウンタイムを得、その間は生活スタイルが上流 生活費支払いはなしです@
朝比奈忍:BTLをガン決め@
斉藤 誠二:まぁ、多分、射撃訓練場に半分は籠ってた感w@
GM:ではシアトルへもどり!@
雷音:はい。
雷音:@
朝比奈忍:「良い骨休めにはなったかな」@
雷音:「いやー、楽しい休暇だったよ。」@
トルネロ:「よく戻った。首尾は聞いてる。優勝もしたようだな。追加で1,000新円とのことだ」@
斉藤 誠二:「あんま普段と変わらなかったなぁ…結局外食でサンドイッチとかピザとかドーナッツが多かったしなぁ…何してたんだろうか俺は…」などとこぼしてるw@
雷音:「でもよう、そのサンドイッチの具材なんかも全部ホンモノだったわけだろう?」@
朝比奈忍:「ところでヤツの後処理は上手くいったんだろうね?」@
トルネロ:「休暇を楽しんでくれたようでなにより……かねぇ。こっちもようやっと片付いたぜ」以前のように女をはべらせている@
斉藤 誠二:「いや、買い食いだったから…いつもと変わらないんだな~これが!」@
トルネロ:「問題ない。……ある様だったら今度は俺の金でもう一回あの島に飛ばしてやるよ」@
雷音:「ならよかった。まぁ、もう一回行っても楽しそうだったけどな。」@
斉藤 誠二:「いや、俺はここが良い。もぅ南の島もアマゾンのジャングルとかは暫くこりごりだ!」
斉藤 誠二:「特に仮装はな!」@
ラウラ:「さすがにそれはやめてほしいね……人も合わないし暇すぎるし」ぼそっ@
トルネロ:「そうかい。ま、ともあれ問題はねえ。俺の顔みりゃ分かるだろ?」(にこっ@
トルネロ:いつもの調子の様だっ@
斉藤 誠二:「ライオン、朝比奈、お前らラウラに嫌われてるんじゃないのか?」(ぼそっ)@
雷音:「心当たりはねぇんだけどなぁ。」@
朝比奈忍:「好かれてることはなさそうですよね?」@
ラウラ:「そうだね、問題なく終われてなにより」聞こえているがガン無視@
トルネロ:「また何か仕事が出来たら回そう。今回の様なミスはないように重々気を付ける。」@
トルネロ:といったところで シーンを切りたいと思いますがー@
雷音:「よろしく頼むぜ。」@
斉藤 誠二:「そうだな…まぁ、良い思い出になったよ」と、家の箪笥の奥に放り込んである衣装に思いをはせつつw@
雷音:了解です。@
朝比奈忍:「早く金を稼いで引退したいものですねぇ」@
GM:合計で一人頭5000になってるかなあと思いまする
雷音:はい。@
斉藤 誠二:了解ー@
GM:ではちょこっとだけ NPCどものED
クリントン:「アームストロング君、次期商品開発プロジェクトだが、やってみないか」
アームストロング:「是非! 結果を出してクリントンさんを越えてみせますよ!」
Mrじょんそん:(一体どういう事だ……。クリントンのやつは優勝を逃して自信喪失、俺が返り咲くチャンスにするはずが……。)
Mrじょんそん:(しかし契約が果たされた以上金は払うしかなかった……チッ。使えないやつらめ。次の方法を考えよう……)@
Mrじょんそん:とかそんな感じで
斉藤 誠二:※こんなメールがアームストロングには届いています(今回の“査定”無事終了しました。大会で活躍した人に体調不良者が出なかったのが何よりの証拠です。少し大人げない真似をしてしまいましたが、ご容赦下さい?アレスの検査官より?)@
Mrじょんそん:Runnner's Vacation おしまい!@
朝比奈忍:おつかれっ
雷音:お疲れ様です。
GM:おつかれさまでした 参加ありがとうございました
斉藤 誠二:お疲れ様でしたー!
斉藤 誠二:いあいあ、好き勝手させてもらって楽しかったですw@
GM:PLの皆さまの協力が無ければこんなイイハナシダナーは無理でしたまじで
GM:では!
GM:かるまだ!
GM:みんなだいすきかるまだ!
雷音:活躍できたので満足ですよ。
ラウラ:おつす!@
斉藤 誠二:おつすーw
GM:楽しんでもらえたようでなによりでする
雷音:お疲れ様です。
GM:戦闘が発生して?
GM:素手戦闘組みにー
GM:装備がない他の人をしりめにー
朝比奈忍:盛り上げは充分だたぜ
GM:大活躍してもらうというながれもあったがー
GM:そんなものは打ち砕かれた(
斉藤 誠二:残念w
GM:えー いきのび・・・そもそも死ぬようなセッションじゃなかった気はするが
GM:いきのびた 1てん
GM:もくてきたっせい 1てん
GM:困難だった?w
斉藤 誠二:流石に困難だったと主張できませんw
朝比奈忍:ではないね@
雷音:そうですね。
GM:うむ。 TR0とか言ってたくらいだったし。
GM:こんなん なし
GM:勇敢・賢明
雷音:賢明で誠二ですかねぇ。
斉藤 誠二:何かしたっけw
雷音:朝比奈さんもですかね。
雷音:アレスの監査とか。
斉藤 誠二:あぁw
斉藤 誠二:なるほどw
雷音:朝比奈さんは前半凄いクレバーな感じでせめてましたし。
斉藤 誠二:忍のレポーターもよかったんじゃないかなw
GM:うむ。
朝比奈忍:後半はBTLで脳みそアッパッパーだったね
GM:インタビューというのは良い えーと なんだアクセスじゃなくて
GM:アクション…… まあ接触方法だったとおもいます!
斉藤 誠二:いや、アクセスで良いぞw
斉藤 誠二:この場合はw
GM:う、はいw
GM:ともあれ 誠二と朝比奈さんに1点ずつで。
GM:良いRPは問答無用で全員に2点くらい張り飛ばしたい
GM:が 全員に1点で~
雷音:わーい。
朝比奈忍:おこk
GM:ストーリー進行は……ううむ。 これも全員かなあ。
GM:適切なスキル なにかありますかー
斉藤 誠二:無いなw
GM:まあこれは割とGMが指定してたしなあ などと
雷音:ですね。
朝比奈忍:うんむー
GM:ユーモア・ドラマ
GM:ここだな……!
GM:全員に2点!
雷音:わーい。
朝比奈忍:ほひ
朝比奈忍:いいのかねw
GM:GMがさえぎりかねるくらいみたかったから 2点!
ラウラ:ほほーい!
斉藤 誠二:ふむん
GM:TRは2ですー
斉藤 誠二:ライオンの
斉藤 誠二:雷音:「悩んでる事があると走りたくなる。わかるぜ。」
斉藤 誠二:にだいぶ痺れたな・・・w
GM:まあNPCどもがNPCどもだったから 雷音は輝きポイントが多かったですなあ
斉藤 誠二:7→5
斉藤 誠二:違うw
雷音:ですねぇ。>輝きポイント
斉藤 誠二:TR4じゃねーかw
雷音:6→4
斉藤 誠二:7→4
雷音:です。
GM:6がふたりに7がふたり
朝比奈忍:7じゃよー
GM:これは6になればいいのだろうか
ラウラ:わほーい
ラウラ:GMカルマ? 切り上げだから7か
GM:切り上げだったようだ
朝比奈忍:せきゅっ
GM:
斉藤 誠二:7→4
朝比奈 忍:7
雷 音:6→4
ラ ウ ラ :6→4?
GM:GMカルマ:7
GM:というわけで これでおしまい。
雷音:お疲れ様でした。
GM:おつかれさまでしたー
ラウラ:おつかれさまでしたー!
斉藤 誠二:おつでしたー
朝比奈忍:おつかれさまでしたー
GM:ではでは IRCなどへ移行。
雷音:では。
朝比奈忍:このままねるわーい
朝比奈忍:おつかれーい