パブロ:「私はパブロ・カブレラ。南米を中心に活動している動物保護・研究団体のシアトル支部長だ。
君たちに護衛任務をお願いしたい」
「護衛対象は当団体の獣医師、モニカ・ララだ。彼女は密かにファンクラブができるほど素晴らしい人物でね。
だが、その人柄の良さが災いして本国で濡れ衣をきせられてしまったんだよ。そのうえ無罪を立証できないよう命まで狙われる始末さ。
私たちは真犯人を探す間、彼女に危険がおよばないようにシアトルに移ってもらった。
しかし、正規の護衛をつけれるほどの資金はなくてね。君たちランナーにお願いすることにしたんだ」
「期間は一ヶ月。場所はシアトル北東部の森林山岳地帯だ。
一ヶ月間の生活費は経費として支払う。報酬はその生活費を差し引いて一人3000新円だ」
「しかし、彼女には悟られぬよう、表向きはアルバイトでの研究協力者ということでお願いしたい。
なにしろ彼女は繊細だから、私たちが自費でランナーを雇ったと知ったら、責任をとって辞めると言うかもしれない……
彼女ほど熱心で腕の良い獣医師を失うのは最大の損失だ」
「うん? 追加報酬?
正直に言おう。これ以上の金は出せない。だが、我が団体は該当地域での採集や発掘の許可を得ている。
めぼしいものがあったらそれを持ち帰って金に換えてくれていい。禁制品はもちろん許可しないがね」
GM:という訳で 美女の野獣 一回目開始します、よろしくお願いしまーす!
氷室黎花:よろしくおねがいシーバス
マーチ:よろしくお願いします
柴:よろしくおねがいします
斉藤 美咲:よろしくお願いしまーす
GM:では、集められたみなさんは以上の説明を受けました。なにか質問などあればどうぞ!
柴:「モニカ・ララさんは覚醒者ではありませんね?」
パブロ:「ああ。私は覚醒者ではないのでわからないが、そうであるという報告は受けてないな」
リンクス:(禁制品をうまく持ち帰れれば良い新円になるって事か…)にこにこしておこうw
柴:「術を使った護衛をつけたり、護りをしたばあいの、ばれる可能性を考えまして・・わかりました、ありがとうございます」
氷室黎花:「彼女はサイバーリム使用者に対して何か偏見を持っているかな?」
パブロ:「我が団体にはメイジもいるからな、もしバレるような行動であっても身の安全のためといえば問題ないだろう。彼女は人を疑うことを知らないところがあるからね」
パブロ:「彼女はサイバー技師でもある。むしろ調子の悪いところなどあれば治してくれるだろう」
氷室黎花:「それは朗報だ、ありがとう」
柴:(なるほど、私がメイジだとばれたとして、ランナーだとは気づかれないだろうと・・・これは安心・・なのでしょうか)
マーチ:「なら私も安心」
リンクス:「じゃ、俺は手伝いのアルバイトの少年Aって事でよろしく…お願いします」
パブロ:「さて、他になければ準備に移っていただきたい。出発は明日だからね。なにか調達したい物があるなら今のうちにしておいて欲しい。我が団体もできるだけのことはしよう。ああ、サバイバル用品や食糧など必要なものはこちら持ちだから気にしないでくれ」
柴:「私からの質問は以上です、また何かあったら、質問させて頂くかもしれませんが、よろしくお願い致します。・・・うーん、私もアルバイトで大丈夫かな・・・実はあまり詳しく無いんですが・・」ぶつぶつ
柴:「分かりました」
パブロ:「なあに、就職に有利になるような目的でのボランティアの青年はよくくるからね。詳しくなくても問題ないさ」苦笑しつつ
リンクス:「おっと!何を取ってきたらいけないのか、そのリストが欲しい。じゃない、下さい」
氷室黎花:「私は解剖学を齧っているが、本職を騙せるほどのものではないな…。同じくアルバイトだな。」
パブロ:「まあ……大体は見た目でわかるだろうがね、毒物が多いかな」とリストをくれます。
リンクス:「なるほど…有難うございます」(これをうまい事持ち帰れば良いのか…)
氷室黎花:「(あの少年何か良からぬことを考えている気がする)」
柴:リンクスさん稼いでくるきまんまんだなーw
パブロ:「あの辺はたまにオリハルコンのかけらも見つかるというからね。うまくいけば報酬より多い小遣いになるんじゃないかな。はははは」
マーチ:商機を逃さない姿勢は立派だよね
柴:「詳しくなくても大丈夫と(・・・ボランティアでの点数稼ぎですか、そういえば、よくあったなあ、そういうの)では、私は準備の為買い物に行ってきます」と、退場しよう
パブロ:「さて、では私もこの辺で失礼するよ。なにかあればここに連絡してくれ」とコムの連絡先が送られます
柴:立派ですw
柴:頂いたー
GM:では買物などどうぞ! 入手値12以下なら明日までに買ってもいい!
GM:なければ出発ですー
マーチ:ちょっと待ってー
柴:うーんと、普通にサバイバルに必要な物は 必要経費で宣言無しで買ったことになっていますか?
GM:あ、束縛とかもしてもいいよ? ですです<サバイバル
リンクス:じゃあ買ってきておこう…そろそろ矢が怪しい…w
氷室黎花:うーん、特に思い当たらないかなぁ 私はナシで
柴:自分は、精霊束縛材F5を2500円支払いまして買いましょう
GM:はいなー買物は共有メモにでも書いておいてくださいなー
柴:一個 以上で
柴:はーい
マーチ:ライフル用のゲル弾50発ほど買っておきたいです。あとタリスレッガーキット要るかな?
柴:あー、たりすれっがー
GM:あ、共有メモのみだったのでチャットにも禁止事項はっておきます
GM:・禁止事項
モニカの前での殺し(全ての生物)
意識的に自然を破壊する行為
GM:以上
GM:ああーあったら採取時に+DPしてもいい!<タリスレッガー
リンクス:前じゃなければ良いんだろう?(おい)
GM:もちろんですよ^^
リンクス:本当かよwww
マーチ:やっぱりそう考えるよねw
GM:えっうん、だってバレなきゃいいよね?w
リンクス:そうか…じゃあ、まじめに密輸ルートの開拓を考えよう…w
リンクス:じゃ、コンタクトのギャングボスに会いに行きますw
GM:モニカは平和主義L1なので、どうしようもない殺しは認めてくれるし^^
GM:はいよーどうぞ
柴:タリスレッガーと、試金キット、どちらがいいだろうか・・w
柴:タリスのほうを、柴も購入しておきます
GM:はーい
柴:インスタント召還は、日時が変わってからします
マーチ:呪付しないんだったらタリスで充分かな?
柴:はーい、了解しました
GM:インスタント召還は、面倒なので一週間に一回の処理でーどぞどぞ!
柴:了解です、今やってOK?
GM:はいな
柴:パワーフォーカス起動
柴:人の精霊 F5
柴:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
柴:低い、でもこのまま
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:…ゴメン
柴:やーんw
GM:-2で再挑戦してもいいし、明日召還してもいいですw
柴:では、ちょっと変えて、大気の精霊を呼んでみましょう F5・・お、明日呼んでもいいのですか
柴:では、今は見送りします
GM:ドレインは明日になれば回復してるので処理なしでー
GM:はーい
柴:はーい
リンクス:じゃ、行くぜー
柴:了解です
リンクス:「ボス。これこれこーゆーランを受けたんで一ヶ月ほど暇をくれ。じゃない、下さいすみません銃向けないで下さい」
柴:ww
ギャング・ボス:「ふん、いいだろう。おまえが帰ってきたときに禁制品をたんまり仕入れてこれるならな?」
リンクス:「…。一応リストはあるんだけど…じゃない、ですが…どの程度目を誤魔化せるか解らないだよね…解らないんですよね…」
リンクス:「なのでもしかしたらスマグラーを寄越して貰う事になるかもしれません」
ギャング・ボス:「国境を越えるんだろ? その団体に検査されるまえに受けとりゃあいい。ok、スマグラーの手配はしておく」
リンクス:「イェッサー。その時は連絡しますんでお願いする…します。じゃ、行ってきます」すたすたバターン
リンクス:こちらはOK
GM:では他になければ出発の日ですがok?
氷室黎花:はーい
柴:はーい
マーチ:OK
リンクス:買い物は勝手にしておいてWikiに反映しときますw
GM:では出発の日…団体事務所の前に集合すると、パブロが待ちかまえています
パブロ:「やあ君たち! いい朝だね。秋も深まってきてレジャーには最高だ。おっと、君たちは研究のアルバイトだけどね。ははは」
氷室黎花:腕を組んで背中を壁に預けるすごくかっこいいポーズで話を聞いてる
柴:「ははははは・・・」(元気な人だなあ)
パブロ:「今彼女を呼ぶよ。そして紹介しよう。モニカ、きたまえ」
リンクス:「新円もらえれば何でも良いんで早く出発しましょう」興味なさげですw
マーチ:「レジャーもフィールドワークの醍醐味ですよ」
GM:そして事務所から出てきたのは美しい銀髪の女性…
柴:「あまり運動は得意でないので不安ですが・・・でも、自然はいいですよね・・あれがモニカ・ララさん?」
モニカ:長い髪はウェーブし、身に着けている服装もジャンプスーツなのにどことなく気品あふれる…
リンクス:興味なしw
リンクス:でも霊視はするw
氷室黎花:コワイ!
柴:wwww
モニカ:「ハァイ」筋骨隆々とした2m50cmのトロールの女性…
リンクス:おい、ちょっとまてGM
柴:同じく、霊視しますが、そのまえにもうすこし・・というか、画像に突っ込みどころがw
リンクス:後姿と正面が違いすぎるだろう
氷室黎花:くっ、身長で負けた
柴:wwwwwww
リンクス:描写に異議ありw
柴:「・・・・」あるぇー
マーチ:ARにハッキングされてるの?
リンクス:(いっつも思うけど…でかすぎだろ…何食ったらこんなにでかくなるんだよトロール…)
柴:(いや、今なんか、脳裏に映像がですね・・あれ、あれ)
柴:(ええーと、まあ、うん)ww
柴:(背後から見たのと、正面からの印象が違う方って、結構いらっしゃるようです)そういうもんだいじゃないよーなきがしますが!
氷室黎花:(まぁ護衛対象が逞しいのはいいことだな、うむ。)
柴:(た、たしかに・・・)
パブロ:「モニカ・ララだ。綺麗だろう? マシュマロなんてあだながついてたりするんだぞ。ははは」
モニカ(後ろ):「嫌だわ、もう所長ったら…」
柴:「ははははは・・・」せかいって、おくがふかい(棒
モニカ:「改めまして、よろしくお願いします。私は今回野鳥の研究をするためにシアトルに派遣されたの。私自身も鳥が好きだし、楽しみにしてるのよ。よろしくね」美しい清らかな笑顔
柴:「はじめまして、柴です。短期のアルバイトですが、どうぞよろしくお願い致します」ぺこり
リンクス:「同じくリンクスです。よろしく…お願いします」といいつつ霊視
リンクス:霊視:直観5+霊視1(オーラ視2)+知覚強化2 8d6 or 10d6
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
氷室黎花:「はじめまして、氷室・黎花です。どうぞよろそいく。」きちんとうやうやしく礼をするのだ
リンクス:ついでに周囲も霊視ー
氷室黎花:噛んだ
柴:6b6 [直観力]⑤+【霊視①】 こちらも霊視を
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,6,6 → 成功数3
マーチ:「はじめまして。マーチェリッカ・ブラウンです。マーチと呼んでください」握手
GM:マンデイン。インプラントなし。健康体。なんか凄い清らかなオーラ。後光さしてるレベル。周囲にあやしいオーラなし
柴:リンクスさんと一緒に、霊視しまくり
柴:wwww
氷室黎花:本当に良い人なんだな
氷室黎花:
リンクス:(イニシエイトじゃなければただの人か…でも殴られたら死ぬな俺)
柴:(とりあえず・・今は大丈夫そうですね?)
柴:(私もです)
モニカ:「慣れない生活になるでしょうけど、一ヶ月よろしくね」人懐こい笑顔
柴:「はい!」
GM:という訳で今回は……すごろく風味だ!
マーチ:「よろしく」スマイル!
リンクス:「よろしくー」よろしくする気0な返事w(柴の兄さん、よろしくして上げて下さい…)
氷室黎花:「(あなたほどではないが)体力に自信はありますので、お任せください。」
GM:一週間×4、つまり28日で一ヶ月とします
柴:(わ、私がですか!?)w
柴:ふむふむ
GM:1b7を振ってとまったマスによってイベントがおきます。ただし一週間でイベントが起きるのは2回のみで,3回以上とまるときは次の週の1日目になります
GM:また、それとは別に日時固定イベントがあります
GM:サバイバル判定はイベントごとに行います。天候のダイスもGMふり、適用します
GM:あとは随時説明するぜ! あ、採取はイベントごとにPCから申請してください
GM:という訳で代表者は1D7をふりたまえ! あ、固定イベントを通り越してとまった場合、先に固定イベントを消化します
氷室黎花:了解でーす
柴:はーい、ではいきなりですがインスタント召還したいです
GM:召還どうぞー
柴:F4さんを呼びます 人精霊
リンクス:じゃ、イニシアチブの高い順に振っていこうか…w
柴:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
氷室黎花:おー
氷室黎花:
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:助力5、ドレイン4です
柴:打ち消し成功 助力5
柴:はい
柴:以上で「お願いします」ぺこりと精霊に
モニカ(後ろ):「私が今回研究するのはファイヤーバードなの」移動中に説明〜
柴:「そうなんですか」ふぁいやーばーど 動物学で振れたりするのでしょうか
GM:説明ありますがふってもいいですよーほら、モニカの好感度があがるかもしれない(
柴:ほうほう では、ふってみよう、やってみよう
柴:6b6 [論理力]⑤+【動物学①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,5 → 成功数2
モニカ(後ろ):「覚醒種ね。成体で全長は180cm、大体4匹くらいの群れで一本の木に巣を作るのよ」
氷室黎花:「ほう。」相槌打ちながら誰よりも多い荷物を背負って歩いているのだ。
柴:(だけど、本当に後姿と前から見た姿は別の方みたいに視えます・・ここまでギャップがあるとすごいですね)
GM:今のモニカの説明をききながら、柴は山火事に集まったり焚き火してると飛んできたりすることを思い出しました
柴:「ファイヤーバードと言えば・・」かくかくしかじか
モニカ(後ろ):「そうよ、よく知ってるのね柴さん」嬉しそうに笑う
柴:と、自分の知っていることを話してみます
リンクス:とりあえず1d7しておくw
リンクス:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 1
柴:「そ、そうですか?」さいころー!
氷室黎花:1マス進む、かな?
マーチ:「気性は穏やかなのかな?」
モニカ(後ろ):「だからまずはキャンプ地で焚き火をたいて、どのあたりにいるか見つけることからはじめるの。最初は移動続きになるから体調管理には気をつけてね」
モニカ(後ろ):「縄張りに入ると攻撃してくるわ。だから巣の10m以内に近づいてはだめよ?」
GM:という訳で1日目…
柴:「分かりました」
GM:キャンプ予定地に行く間に倒木が!
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
GM:天候は曇、登攀修正修正なし。
GM:みんな頑張って乗り越えようか! 登攀で目標値2です
柴:空中浮遊・・・
リンクス:…(筋力3、技能無…2DPなんだがw)
リンクス:こんなこともあろうかと…登攀具で+2
氷室黎花:ふーむ、ゲッコーテープグローブを持ってるんですが、何か修正はありますかな
リンクス:これだなw
氷室黎花:おっとDP+2か
柴:でも、すぐに使うのは・・うーむw いや、最初から覚醒者だってばらしておく手もむしろある?
リンクス:柴、俺にも空中浮遊してくれて良いのよ
柴:よし、他の方に確認とろう(私はこういうのが苦手で・・)で、皆さんに魔法を使っていいかどうか聞きます
マーチ:DP4かー (柴を見る
柴:ちょっとジャパンから飛び出てきた魔法使いの青年です アルバイトで食いつないでいます(一応事実
柴:ほぼ全員w
モニカ:「あらあ、この間の嵐で倒れたのかしら…私運動苦手なのよね」
柴:で、ばらしちゃっていいのでしょうかw
モニカ:8b6 登攀具で+2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
氷室黎花:いいんじゃないかな、彼女は魔法にも理解を示してるようだし
柴:「モニカさんも苦手なんですか 私もあんまり・・」
モニカ:きゃー
柴:ぎゃー!
柴:そっこうで魔法!かけられる!?
氷室黎花:モニカを抱きとめられますか?
GM:どちらでもok!
柴/魔法:空中浮遊/ドレイン(F÷2)+1/物体を浮揚させる。1ターンの移動速度「【F】×(呪文行使純Hit数)m」
マーチ:氷室さんを手伝おう
GM:抱きとめるなら筋力+敏捷で目標値2
氷室黎花:じゃあまず柴さんどうぞ
柴:氷室さんが受け止められそうなら、こちらはしないー
リンクス:落ちたなー…と落ちてくるのを見てるw
柴:モニカさんの体重はおいくつでしたっけ
マーチ:手伝え少年w
リンクス:マジか…w
氷室黎花:柴さん、ここは好感度上げのためにがんばってください。
リンクス:「ここで点数稼ごう!!」
リンクス:少年は走った!
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
柴:おー
氷室黎花:頑張ったなー
GM:300kgくらいじゃないですかね?w
リンクス:ずんっ!頭を支点にして両手で支える
柴:リンクスさんが頑張ったので大丈夫だ!
リンクス:パワーブリッジ!!
リンクス:
そのままモニカの背骨をへし折るっ!!
氷室黎花:やめるんだロビンマスク!!
柴:これで好感度上げの勝敗はリンクスさんに軍配が上がりました
マーチ:おいっw
リンクス:すみません、普通に下ろしますw
柴:ww
氷室黎花:300kgを受け止めるとかすごいな少年
モニカ(後ろ):「まあ…ごめんなさい、ありがとうリンクスくん。わたしったら先導しないといけないのに、だめね」照れ笑い
柴:ともあれ、一段落着いたら、「すみません、さきほど言い出し損ねてしまったのですが」と、魔法でいけますよと言って見ましょう
マーチ:生身であれはすごいな。素直に褒めとこう
リンクス:「いや、あなたが無事じゃないとアルバイト代が出ないんで…この働きでボーナスつく?じゃない、つきますかね?」と、台無しにしておくムーブ
氷室黎花:「ほう…。」
モニカ:「あら、そうなの。便利ねえ、お願いするわ」-2で判定しないといけないし!w
マーチ:知覚テストしていいですか?
柴:「私が早く言っていれば・・リンクスさん、ありがとございます」では、判定?
マーチ:倒木に人為的なものがないか見て調べる
GM:マーチは何を知覚?
GM:OK
GM:その前に柴から
GM:処理しようか
GM:柴お願いしますー
柴:はーい 自分とモニカさんにかけるのは決定 まずは二回 スピードはいらないので F2で
柴:ドレインが1回につき2 うーん、二回目から負傷修正が入る
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
柴:一回目成功 ドレインもなし
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
モニカ:「まあ、これが魔法なのね。楽しいわ」ふよふよういて向こう側へ
柴:二回目もOK
柴:他にほしいかた?
柴:2人でOKかな
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リンクス:欲しいですよw
マーチ:はい
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
柴:四人OK
柴:氷室さんは・・・
氷室黎花:男の手なんかかりないもん!(偏見ムーブ)
柴:では、がんばれーw
柴:あ、そうだ
リンクス:「うっ…さっきの活躍で腕の骨にひびが…魔法お願いします」楽出来るに越したことないよねーw
柴:えーと、術者の視界内でしか動かせないので
柴:柴が立ち木の上に、一度登ってから、他に魔法をかけたという処理にしていいですか?>GM
GM:いいですよー
氷室黎花:GM、登攀は全身のリムでの運動でいいですか
柴:「腕に!?大丈夫ですか!?・・そこまで酷くはないようですが、安静にするにこしたことはないですよね」で魔法を
GM:okです
氷室黎花:10b6 筋力6+登攀+2と登攀具で+2でよいしょっ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
柴:ぱちぱちー
GM:問題なく乗り越えましたー
リンクス:「いやー捻挫かもしれない…しれません…」
柴:あとは、マーチさんが倒れた木を調べる?
氷室黎花:ふふん
GM:ですねっ知覚どうぞ
柴:「運動がお得意なんですね」ぱちぱちー
マーチ:10b6 直観4知覚3ゴーグルの補正3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
氷室黎花:「まぁ、こういったアルバイトに応募するぐらいだからな。」
GM:人為的なものは感じられません、おそらく嵐で倒れた様子
マーチ:余計な心配だったか…とひとりごちる
モニカ:「ここをあと10分も歩けば目的地よ。あと少し、頑張りましょう」という訳で採取がなければ本日のサバイバルテストいきますがおk?
柴:採集できるなら、してみましょう
柴:(技能たしかなかったけど
リンクス:してみようw
GM:ではまずは知覚、そののちに知識判定(データソフトなどあり)でかむ!
GM:キットのDP+は知識判定に追加で
マーチ:知覚は視覚?
GM:視覚ですねー
リンクス:知覚:直観5+知覚1+知覚強化2+装備(視覚強化1or聴覚強化3) 9d6 or 11d6 キットの意味ねーし!w
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,6,6,6,6,6 → 成功数5
リンクス:おらーっ!w
GM:くっ…w
氷室黎花:おーすごい
柴:9b6 [直観力]⑤+【知覚①】 とりあえず知覚ー 視覚なら眼鏡ボーナスアリ?いれますー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:なんか凄い色々な薬草とかなんとか生えてそうな地をリンクスは見つけた!
リンクス:何か持って帰らないとどれだけこき使われるか分かったもんじゃない…必死に探すw
柴:おおー、ぱちぱち
マーチ:負けるかー
マーチ:
マーチ:10b6 直観4知覚3ゴーグルの補正3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
氷室黎花:私はモニカに張り付いて不測の事態に備えます。
GM:柴とマーチは断層をみつけた!化石っぽいものがあるかも?
リンクス:「何か珍しそうな草がありますよ」とか言いつつGetしに行く
リンクス:リンクスはマンドラゴラを抜いてしまった!
マーチ:植物じゃないのか(ショボーン
リンクス:死の絶叫が響き渡る!一行は全滅した…。
柴:化石・・動物性になるのか、金属性になるのか
柴:wwww
GM:植物関係の知識or地学か鉱物関係の知識でどうぞ デフォルティングあり!
マーチ:化学でいけますか?
GM:どっちか一方ねー<植物か断層か
マーチ:では植物を行きます
GM:化学は…うーん・・・なしで
柴:断層調べてみましょう でフォルティングします
マーチ:6b6 植物学2論理4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
柴:4b6 断層 論理5-1ペナ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,6,6 → 成功数3
柴:がんばったな・・・!
マーチ:レガーキットの修正っていくつでしたっけ?
柴:あ、きっと考えてなかった
GM:+2でどうぞー
柴:2b6 きっと
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
柴:成功度4
マーチ:2b6 振り足しー
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
マーチ:3hitです
柴:じゃあ、夢中で化石掘りに熱中するダメランナーであった
GM:マーチはとある様式の呪符に必要な薬草をみつけた! 帰ったら300新円で売れます
マーチ:よっしゃボーナスゲット!
GM:柴はなんかあやしい貝の化石を見つけた! 古代の覚醒種かもしれない…400新円で売れます
氷室黎花:おめでとおめでと
柴:わーい
リンクス:あれ…俺が儲かってない疑惑w
柴:「こんなのみつけました!」護衛はどうした
GM:判定すればw>リンクス
リンクス:知識技能?そんなものありません(真顔)
柴:で、インスタント召還F4さんに、守護のパワーを使ってもらいます 対象はモニカさんを含め、柴以外のメンバー
リンクス:論理2だぞ舐めんなよ!w
柴:助力1消費 以上です
GM:了解です>柴
GM:そっかーw
リンクス:「…。何が金目のものか解らん…」おっと
氷室黎花:私除外でいいのにー
リンクス:禁制品のリストと見比べようw
柴:まあ、前衛に出る方を守りましょうw
GM:じゃあ論理+直観でふってー>リンクス
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:リンクスは、遠くに高く彩り豊かな木が生えているのを発見した…禁制品のリストにある、鋼鉄のような葉の木であろう。下で寝てると刺さって死ぬ(真顔
リンクス:あれかよw
リンクス:潜入で皆から隠れて静かに取りに行って帰ってきますw
GM:木の実があるかもよ?w
GM:じゃあ葉をかわすために潜入で目標値2ねw
リンクス:無跡歩行あるから走っても音立たんぜ!ひゃっほーい!w
リンクス:潜入:敏捷5+潜入2+猫足2+技能強化1=10 聴覚に対しては無跡歩行でー6 視覚に対してはカメレオンスーツでー2(弓がカメレオン非対応)
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リンクス:「…。」そーっと離れる。シュタタタタw
GM:なにやら研究材料になりそうな葉や幹の皮をとれた。ルートが確保できれば800新円で売れそうだ
リンクス:ポーチに隠す。何食わぬ顔で合流するw
GM:では本日のサバイバルテストです!
柴:はーい、次はマーチさん?
GM:キャンプ地なので目標値1、熱源あり装備ありで+3、防具をきたまま寝る人は-1してください。
リンクス:防具着たまま寝る…w
柴:なるほど、そっちかーです
マーチ:防具はいるな
柴:うーん、防具外すのは恐いですね
リンクス:意思3…サバイバルは無い!ので−2
リンクス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
リンクス:失敗しました(笑顔)
モニカ:10b6 もちろん防具はずしてすやすや
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:りんくすーーーー!w
氷室黎花:防具着てるならDP+2か えー
GM:2Sの回復不能ダメージです>リンクス
リンクス:待てw
リンクス:エッジで振りなおすw
柴:回復不能!?
マーチ:4b6 意志3デフォー1修正+2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
リンクス:そんなもんくらってたまるかー!w
GM:4bでふっても…w
リンクス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0
リンクス:・・・w
GM:ほらwwww
氷室黎花:6b6 意志力5+熱源装備3-防具着て眠る1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1
リンクス:許されん…w
GM:えーやばそうな人がさっそく出たので追加説明をばw
GM:モニカに頼めば回復してくれますが、そのぶんモニカの目標値が1あがります
GM:3日モニカの護衛を抜けて本部キャンプ地に戻れば回復できます
リンクス:なんだよーw
リンクス:それならエッジ使わなかったのに…(おい)
柴:しょうがない、防具なしでねる!
柴:4b6 [意志力]⑤
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2
柴:技能無し、デフォペナー1 成功度2
リンクス:「寒い…帰りたい…何で俺はこんな処に…ヘックシ!」
GM:おk、では波乱万丈の一日目終了です…さあ、1d7をふるんだ!
柴:「うう・・・装備を用意してくれるからって安心するんじゃなかったです・・自分でも用意しておけば・・」くすんくすん
リンクス:次はマーチ>1d7
氷室黎花:「…情けない男たちだ…。」ため息などつく
柴:筋力1ですw
マーチ:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 6
マーチ:どうだー
GM:7日目にすすみますがーその前に4日目に固定イベントだっ!
柴:きゃー
モニカ:君たちが昼夜とわずキャンプファイヤーをたいていると…4日目、ついにファイヤーバードが現れた!
モニカ:「やったわ! やっぱりこの地域にもいたのね!」モニカは大歓喜である
リンクス:「あれ、食ったら美味いの?」等と独りごちるw
柴:「あれがファイアバード」近づいたらやばいらしいので、近づかない
柴:周囲の警戒をしておこう
マーチ:「そもそも食べられるのか?」
モニカ:「さっそく追跡しなきゃ……タグを打ち込みましょう」銃を準備しているが…ぶっちゃけDPは低い!
柴:だれか、高いひと一!w
リンクス:「殺せば食えるでしょ…食べれるんじゃないですかね?」と、呑気に会話w
マーチ:「私が撃ちましょうか?」
モニカ:「そういえば、所長が銃が上手いひとがいるって言ってたわね。私、あまり腕がよくないのよ…」
モニカ:「お願いするわ、マーチ」
リンクス:「一度捕獲してからタグをつけるってのは?」とか言いつつ弓の弦を張ろうとするw
柴:「がんばってください」
マーチ:「こう見えて銃は自信あるのですよ。昔ゲームでちょっと、ね」
柴:リンクスさんは自重してくださいw
モニカ:「捕獲…その手もあるけど、麻酔の量が難しいでしょう?」弓は目に入ってないようすだw
GM:距離は20m、昼なので視界修正なしです
リンクス:「ちゃんと麻酔薬もあるんだけどなぁ…」と言いつつ弓を仕舞うw
GM:ファイヤーバードは反応で普通によけます
マーチ:では射撃ー
柴:「他に使う機会もありますよ」>リンクス
柴:がんばー
マーチ:12b6 小火器G5敏捷7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,5 → 成功数2
GM:あたったぜー
氷室黎花:「ナイスショット」
柴:「すごいなあ」ぱちpち
GM:ファイヤーバードはびっくりして逃げていった…
マーチ:「まあね」得意そうに銃をいじるw
リンクス:「矢を使わずにすんでラッキーだったな…でした。流石ですよおば…お姉さん」
モニカ:「ありがとう、マーチ。私じゃとても無理だったわ。さあ、荷物をまとめて追跡しましょう」
マーチ:機嫌がいいので失言は見逃してあげようw
モニカ:「そうね、矢の回収も大変だものね」ぽい捨てはいけない理論
氷室黎花:黙々とキャンピングセットをまとめて背負うのだー
柴:「了解しました」荷物まとめる
マーチ:では行きましょうか
GM:さあっ今日のサバイバルテストだっ
リンクス:「さっさと行きましょう」
柴:「矢も弾丸も無料じゃないですよね、麻酔もですけど」
柴:てすとー
モニカ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:修正はさっきと同じです
柴:先ほどと修正値などは変動無し?了解です
マーチ:4b6 意志3デフォー1修正+2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,5 → 成功数1
リンクス:防具脱ごうw
リンクス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1
氷室黎花:6b6 よいしょ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,6 → 成功数1
マーチ:危なかった
柴:7b6 防具無し
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴:ぐー
GM:みんな成功だー
柴:
GM:では翌日からモニカはファイヤーバードの研究開始です…そして7日目
GM:マーチは近くで犬の鳴き声を聞いた…
氷室黎花:犬か…。
GM:調べる? 調べない?^^
マーチ:ただの野犬ならいいんだけどねー
マーチ:調べて見ます
氷室黎花:調べられるのはマーチだけ?
GM:全員でいいですよー
柴:全員でOKなら、視覚の鋭い方に
氷室黎花:全員で言ったらモニカが一人残される形になるかな
柴/魔法:千里眼/広域化/F5ドレイン3/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてものを見ることができる
柴:これをかける手があります
柴/魔法:地獄耳/広域化/F5ドレイン3/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにして音が聞き取れる
GM:全員で行くならモニカも同行します
リンクス:調べるなら俺行ってきますがw
柴:音が必要ならこちら
リンクス:正直潜入低そうなモニカとかいらんねぇ!w
柴:ねえw
リンクス:千里眼を俺にPlz
柴:了解 F5
氷室黎花:それがよさそうですね
リンクス:視覚強化機器無しなら俺が一番視覚高いと思う件w
マーチ:あとアストラル見てくれればとりあえずいいかな
柴:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:ふっ…ばかめ! 常に野生動物を相手にしてるんだぞ!
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:だが敏捷は普通だ!(きりっ
リンクス:視覚は8b6振れるw
柴:ドレイン抵抗成功
リンクス:トロールの時点で敏捷とか期待できぬw
柴:250m見れます
GM:7 b6ふれます(きりっ
リンクス:マーチは視覚強化機器無しで何DPだっけ?
柴:そのまま維持 自分にー2ペナ
柴:以上で
GM:ではリンクスがそのあたりを見ると…
マーチ:7DP。専門化してないからどれでもいける
リンクス:じゃあ俺だな
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM:確かに犬がいた。知覚どうぞ
リンクス:「確かに犬が居るね…居ますね…」
GM:なんか口の周辺に火がみえた気がするが、犬なので気のせいだろう^^
柴:wwwwwww
リンクス:「何か口から火がシュボッシュボッしてますね」
柴:か、覚醒生物学知識をふりますw
GM:どうぞw
マーチ:「それ覚醒動物じゃないの?」
柴:6b6 [論理力]⑤+【覚醒生物学知識①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
氷室黎花:「普通の犬ではなさそうだね」
柴:「そ、それは・・・」
柴:「というか、ゲームとかでもよくでてくる・・」
GM:あ、ちなみに2匹。明らかにヘルハウンド
リンクス:私立探偵知識を振ります!
柴:「ヘルハウンド・・・ですよね」汗たらー
リンクス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:自分より大きいものは襲わないからきっと大丈夫じゃないかな^^
リンクス:「あぁ!あれでしょう?バスカヴィル家の犬ですよ
柴:「ぱすかヴぃる?」それに対抗して文学知識を!振りません!(おい
リンクス:あれは燐で燐光を纏ってるんですよ。ホームズ長編の傑作と言われているバスカヴィル家の犬ですね!シャーロキアンがこんなところにいるとは!」
マーチ:距離によってはライフルで追っ払えるかな?
柴:「シャーロキアンなのかなあ・・・」
柴:「ともあれ、そのヘルハウンドたち、どうしますか?」
モニカ:「あら、ヘルハウンドがいるの? この辺は多いらしいわねえ。大丈夫よ、人はおそわないでしょう」平和主義L1っぷりを発揮
氷室黎花:「そうだな。」 (犬は集団になれば厄介だな、今のうちに蹴散らしておくべきか…?)内緒話
柴:(ううん・・・)モニカのいうことは正しいのでしょうか、GMw
リンクス:(面倒だから放置に一票…)やる気無しなムーブw
GM:よほどのことがない限り自分より大きいものは襲いません!
氷室黎花:ルールブックには自分より大きな獲物は襲わないとあるが
マーチ:(できればそうしたいけどねぇ)ヒソヒソ
柴:(沢山居るなら、2匹ぐらい追い払っても、意味が無いような気がしますね・・)
氷室黎花:リンクスとか、襲われないか?
GM:ああ、リンクス襲われるわ(
リンクス:ボク、オイシクナイヨ
柴:(私より大きそうですよ・・・)
柴:www
リンクス:GM
柴:リンクスさんは確実に・・
マーチ:ライフルで威嚇射撃して追い払えないかな?
リンクス:鏑矢で大きな音を出してビビらせて遠くへ追い払いたいですw
氷室黎花:肩高0.9mとあるな、私とモニカは確実に安全だろう
マーチ:ライフルに消音機付けてなかったw
モニカ:「だめよ、ファイヤーバードの縄張りで大きな音なんて出しちゃ……刺激するわ」
柴:よし、ならばこんな術がある
柴/魔法:防音壁/F5ドレイン5/効果範囲の壁に沿って無音の境界線を作り出す
氷室黎花:今週のびっくりどっきり魔法ー
柴:www
リンクス:「でももし襲ってきたら戦闘になるぜ?…なりますよ?」
リンクス:さすが柴、出来るw
モニカ:「ヘルハウンドが炎をふいたらこのあたりが火の海になるかもしれないし…ほら。秋だもの、乾燥してるでしょう? ファイヤーバードは嬉しいでしょうけど」
柴:「手を出さない方が安心って事でしょうか」
リンクス:(じゃ、もぅ放置ってことで…)>皆の衆
GM:※モニカの思考であってGMがとめている訳ではないよ^^
マーチ:「むやみな殺生はしないけど被害を出さないために動くのはOKですよね?自然の摂理から考えて」
氷室黎花:「寝てる間の警戒が怠れなくなったな…。」
柴:なるほどwえーとでは、火の海に本当に鳴りそうですか?
柴:ヘルハウンドがもし火を吹いたら
GM:まあ、下手したら燃えますw
柴:消化の魔法はないんだよなーw
マーチ:野生なら放置したいけどそうで無かったら拙いかも
柴:んー、じゃあ、霊視してみましょう、アストラルの窓も使います
モニカ:「被害……わたしたちに出るのかしら?」ちょっと困惑
柴:リンクスのほうが、霊視は得意ですかね
リンクス:えーとね
リンクス:10触れる
リンクス:オーラ見るのならば
柴:まかせました
柴/魔法:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
リンクス:ただまぁ、野外で生物多くてー2とかくらうかもしらんw
マーチ:覚醒種に改造して操るなんてできたかなーっと警備手順で判定できるかな?
柴:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法と操作魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
氷室黎花:「万が一、ですよ。皆犬にはいい思い出がないみたいで、敏感になっているようです。」とごまかしておこう
柴:成功、250M見れます
柴:ドレイン無し 以上
GM:覚醒種知識かバイオ知識なら<改造して〜
リンクス:GM、霊視の修正は?ペナ無い?
柴:「私は犬大好きです。ただ、野生の動物は恐いとも思いますね。気をつけないと・・」
モニカ:「そうなの? 私は動物が好きだから気にしたことなかったわ、ごめんなさい」
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
GM:犬以外を見るなら-2
リンクス:犬以外も探そう
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
柴:「こちらが縄張りを侵しているのはそうなのですが・・」
氷室黎花:「私は猫派だ。」きっぱり
柴:「そうですかー」しょぼん
GM:普通のヘルハウンド。ちょっと警戒してる気がしないでもないオーラ。たぶん群れからはぐれた?
GM:周囲には特になし
リンクス:「何か若干警戒してるみたいですね」
リンクス:「別段、攻撃色の赤になっているわけでは無いね…無いですね」
柴:(警戒している理由は気にかかりますが、今すぐ襲い掛かってきそうというわけでもないみたいですね)
柴:(無視してもよいかと思いますが・・)
柴:心配なら、監視をつけてみましょうか うぉっちゃー
リンクス:二元生物だから
リンクス:焼き殺されかねないぞw
リンクス:いや、食い殺すかw
柴:だめかーw
リンクス:
柴:こわいよーw
マーチ:「犬も猫も好きだけど動物には己の意志と野生があるのよ。かわいいだけで接するのはお互いのためにならないわ」>モニカ
柴:うーん、どうしよう、監視封じられたw 柴はこれ以上案がありませんw
柴:ということで、スルーするか、おっぱらうか、どうしますか
氷室黎花:おっぱらって火吹かれたら困るし、警戒しつつ放置、がよさそう
モニカ:「あら、かわいいわよヘルハウンド? アマゾニアの国立公園で世話したことがあってね」以下略
柴:では、柴もその案に賛成ー
柴:「世話した事があるんですか・・・」なんという・・・
モニカ:「わたし、これでも獣医師なのよ。覚醒種が専門なの」はにかむ
マーチ:警戒と放置で
柴:「へえ・・」
氷室黎花:「聞き及んでいますよ、素晴らしい腕前と人柄だと。」犬のほうを警戒しつつ
柴:GM、今日はここでキャンプするんですか?
柴:それとも出発?
柴:「モニカさんの噂は私も」
GM:ファイヤーバード観察中なのでここでキャンプです
リンクス:じゃ、静かに抜け出して2匹仕留めに行きますw
柴:完全透明化で支援してあげよう できれば、追い払うだけで・・
モニカ(後ろ):「素晴らしいなんて……照れるわ、ただ馬鹿なだけなのよ、私。動物が好きでね」
柴:お願いしたい所ですが、そのあたりは?
柴:ま、どちらにしろ支援はしましょう
リンクス:ここでキャンプとなると話は別だw
柴:はーいw
柴:うーん、こっちが移動したいところだw
リンクス:氷室・リンクスの二人で良いんじゃないか…とりあえずは…
マーチ:精霊に斥候させられないかな?
柴:あ、でも二元生物相手だから
柴:完全透明化は意味をなさないか・・
氷室黎花:ん、私もか
モニカ(後ろ):「気づいたら獣医師になってたわ……でも畜産や愛玩動物相手の仕事は辛かったの。私、自然は自然のままにって考えだったから」
リンクス:じゃあ、リンクス一人で行くよ…うわーんw
柴:柴は残って、防音壁をこっそりかけましょう
氷室黎花:一人で行くのかと思ってたよ、ついてくけど犬は殺さないよ
柴:モニカと、残って注意を惹く係りを中心にして
リンクス:悪いが殺す気満々ですよw
モニカ(後ろ):「だから私一人でいて、もしあのヘルハウンドたちが襲ってきたら自然の摂理に従っていたと思うわ。つまり、食うか食われるかの戦いね」
氷室黎花:じゃあ一匹殺して一匹のがせばいいんだ
リンクス:じゃ、気絶させよう…奇襲で仕留めきれるかナー
マーチ:柴だけだとモニカの相手が厳しいかも。私も残ろう。護衛役も兼ねて
リンクス:防音壁を一応ここを中心によろしく…つーても弓だから音出ないから問題は無いはずw
柴:はい
柴:んと、あと、ちょとあれですが
氷室黎花:モニカの話につきあいたいが特に言うことが思いつかぬ
モニカ(後ろ):「でもあなたたちには危険な目にあって欲しくないから、ヘルハウンドは放っておきたいのよ。下手に手出しして刺激したら大変だもの」暇だったので身の上話をしてみたGM
柴:精霊にですね
柴/魔法:物理の仮面/F5ドレイン3/対象を選んだ外見に変える
柴:この魔法をかけて マーチの身代わりをさせるとかも思いつきましたが
柴:
マーチ:ドレイン大丈夫?
柴:ま、護衛が二人居た方がいいのはかわりないでしょう
柴:元気まんまんだよ!
柴:1点もくらってない
柴:
氷室黎花:「あなたが我々を案ずる以上に、モニカ。我々はあなたの身を案じているのですよ。少し周囲を回ってきます、ヘルハウンドがもういなくなっているかもしれませんからね。そしたら安心して眠れる。」
柴:まあ、ともあれ防音壁は確定 掛けておきます ちょっとタイミング前後するかもしれませんが・・
リンクス:「じゃ何か魚を食べたいので釣り行ってきますよ釣り。氷室おばさん、行こうぜ。」と弓の弦を張り張り
モニカ(後ろ):「そうね……いるかもしれない、というのが不安かもしれないわね。お願いするわ。気をつけて」
マーチ:氷室さんが出るなら私はモニカの護衛やるよ
柴:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法と操作魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
リンクス:「え?見回り?じゃあ見回りもしよう…しましょうか」
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴:魔法はかかった ドレイン無し
氷室黎花:「ええ、それでは」モニカに軽く微笑んでから行ってきます んでしばらく離れてから「私はマーチほど優しくないぞ」軽くリンクスを小突く
モニカ(後ろ):「針を残さないようにうまく釣ってあげてね」にっこり笑って送り出す
柴:では、応援ー
柴:F4精霊もついていかせよう これで助力が3に
リンクス:「いてっ。おっと、失礼しましたお…姉さん」
柴:「この人達がヘルハウンドと戦うのを支援してあげてください」という命令でOKかな?
リンクス:精霊は隠ぺいだけ使ってくれたらいいかな!>柴
氷室黎花:足で蹴らないだけ優しい
柴:ふむ・・では、隠蔽パワーだけ
リンクス:いや、隠蔽だけで多分OK>柴
柴:隠蔽で助力を使います
リンクス:じゃ、潜入して奇襲を仕掛けまーす
リンクス:潜入:敏捷5+潜入2+猫足2+技能強化1=10 聴覚に対しては無跡歩行でー6 視覚に対してはカメレオンスーツでー2(弓がカメレオン非対応)
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,5 → 成功数1
氷室黎花:わおー
リンクス:何…だと…まぁいいやw
柴:隠蔽でヘルハウンドの知覚にー4ペナ
リンクス:隠蔽って物理だったっけマナだったっけそれが問題だw
氷室黎花:7b6 敏捷6の潜入SG1 私も振るのかな,よいしょ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:物理じゃなーい
GM:物理だった。ヘルハウンドにはあまり意味がないな…
柴:あーw精霊のパワーなのにかw
柴:了解です
リンクス:ごめんよー、隠蔽やっぱり無しでいいわーw
柴:はーいw
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:ギラーン
氷室黎花:あわわ
リンクス:GMの出目が半端無かったw
柴:Uさんですから・・
ヘルハウンド:「グルルル」ヘルハウンドは警戒している…
リンクス:「ちっ、流石野生動物…良い勘してやがる…」
氷室黎花:「まぁ仕方ない、もとより小細工は好かん」構える
リンクス:じゃ、IN振るか…
リンクス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
氷室黎花:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:9b6 まとめて
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:かむ!
リンクス:氷室さんどうぞw
氷室黎花:距離はどれくらいでしょう
リンクス:8mじゃねw>MAPで数えた
GM:じゃあそれでw
リンクス:簡易で走行で届くw
リンクス:突撃だーやれーw
GM:森の中だからそんなに広くないしちょうどいいんじゃないかな!
氷室黎花:えーと、じゃあ簡易動作で走って IPで割れば届きますね ヘルハウンド1に突撃を宣言します。接近戦攻撃のDPが+1と
リンクス:DP+2だ>突撃
氷室黎花:蹴り攻撃でやるんでサイバーレッグの敏捷使っていいですか アッハイ了解です
GM:突撃ありなんで全体平均かなー
氷室黎花:では平均敏捷6+素手戦闘6+カポエイラ2+突撃2
氷室黎花:あとリーチの差1だな
氷室黎花:13b6 よいしょ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:1hitどうぞ
氷室黎花:7Pですが、薙ぎ払い宣言して精神ダメージ 7S与えます
氷室黎花:止めの一撃宣言、次の複雑動作使用してもっかい蹴ります
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
GM:5Sもらい、とどめどうぞ
氷室黎花:11b6 突撃なしでよいしょ!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
氷室黎花:おー
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,5 → 成功数3
GM:4hitどうぞ
氷室黎花:薙ぎ払い宣言して10S
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,5 → 成功数1
GM:「キャイン!」気絶
リンクス:じゃ、同時行動
氷室黎花:「せいっ!」 スライディングからの蹴り上げで2連撃!
リンクス:ゲル鏃を抜き打ちで撃つ
リンクス:抜き打ちテスト:反応6+弓8=14
リンクス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リンクス:成功
リンクス:射撃テスト:敏捷5+弓8+スマートリンク2=15
リンクス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,4 → 成功数0
GM:4hitどうぞ
リンクス:9S AP+2(衝撃)
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
リンクス:まぁ、ヘルハウンド装甲無いから関係ないわなーw
GM:7S
リンクス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リンクス:抜き打ち成功
リンクス:二射撃目
リンクス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:装甲ないけどたしました(
リンクス:同じくゲル鏃
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
リンクス:8S AP+2
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
GM:上ので3hit
GM:7r6 えっじーーー
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
GM:はいむりー
リンクス:そちらの行動もどうぞw>同時なので
GM:気絶!
GM:おい忘れてたわ…w
GM:炎をはく!
リンクス:「チッ、二の矢が必要だったか…勿体ない」ぶつくさ
GM:11r6 エッジ!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 + 6 + 6 + 1 → 成功数6
氷室黎花:どっちにです?
GM:えー
リンクス:どっちだw
GM:一匹攻撃うけたから氷室にかな
氷室黎花:OK、えー、反応力だけで回避か
リンクス:走ってるから回避+2
氷室黎花:エッジ使いましょう 6+2+6で14
氷室黎花:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 + 2 → 成功数3
氷室黎花:出目が悪いな
GM:6P(炎)
GM:AP半分です
GM:あ、衝撃で
氷室黎花:えーと4か
氷室黎花:11b6 よいしょ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
氷室黎花:あ、弾いた
氷室黎花:
氷室黎花:マ・ワ・シ・ウ・ケ
GM:ガーンw
リンクス:「げ…氷室ねーさんがフライドゴリラに!?やべー!」
GM:「グルルルルル!」逃げようとしているところにリンクスの矢がヒット! 二匹のヘルハウンドは地に伏した…
氷室黎花:「誰がゴリラだ」袖が少し焦げただけの氷室が炎の中から歩いてくる
リンクス:「…。無傷?流石ですね。えぇ、俺は大丈夫だと信じてましたよ。流石ジレットですよ」
リンクス:誰がゴリラだ、には答えず「じゃ、明日の朝まで起きないでしょう…帰りますか」
氷室黎花:ため息「いつか舌を引っこ抜いてやる」ボソリと呟いて「そうだな、戻るとしよう」
GM:では帰宅…お楽しみのーーーサバイバルテストー
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
リンクス:楽しくありませんw
GM:晴、天候修正なし、前回と同じ修正でどうぞ
柴:うーん、防具・・w
氷室黎花:6b6 よいしょ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1
マーチ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
モニカ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
柴:6b6 防具きたまま
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,5 → 成功数2
リンクス:防具脱ぐぞー防具なんていらねーw
リンクス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,5 → 成功数1
柴:ww
リンクス:危ないw
GM:全員ok!w
氷室黎花:コワイなぁー
GM:では1d7の時間だぜーなにがでるかななにがでるかな氷室GO!
マーチ:そろそろ防具脱いで寝ようかな
氷室黎花:1d7 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (1D7) → 2
氷室黎花:む、青いマスだな
GM:ちなみに二週目に突入すると長期の滞在でサバイバルテスト-1ね^^
リンクス:…
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
柴:ぎゃうーw
マーチ:キャンプ用具買っておくべきだったね……
GM:あ・ら・し・だ!
氷室黎花:キャンプ装備はもうDPに修正はいってるんじゃないですか
GM:はいってるよー<修正に
氷室黎花:嵐の中レインコート着てやっぱり誰よりも多い荷物しょって黙々と歩く氷室であった 今日も世界は平和です
GM:外は嵐…こんな天候でも研究はしなくてはならない。モニカは少々離れたファイヤーバードの巣を見にいくようだが、途中の川が氾濫している…
GM:みなさん、水泳のお時間です
氷室黎花:む、いかん リムがたくさんついてるから泳ぐのは苦手だ
リンクス:お時間です。じゃないだろうw
柴:しかたがない・・・
柴:空中浮揚・・・
柴:こればっかりかというあれがあるけど・・・
柴:
モニカ:「いいのよ、危険だもの。わたしだけでいくわ」とモニカはいってますがw
マーチ:暴風雨の中で使うの?
柴:うーん、無理かな?
リンクス:「トロール半端無いな…ちっ、報酬を貰う以上、俺もプロだ…」泳ぐぞw
柴:水泳の判定だと、柴だとダイスを一個も振れないという素敵状況になるんですよね
氷室黎花:「同行するのが仕事ですから。付いていきますよ。」
リンクス:目標値は!目標値を言うが良い!
マーチ:頑張ってもDP4か。厳しいなー
氷室黎花:私も今みたらDP修正がもろもろのって-7という素敵な事態に
柴:「泳ぎ・・・」
GM:失敗しなければわたれるよ!
リンクス:OK
リンクス:エッジ使うわー
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,6,6 → 成功数4
リンクス:おらー、華麗にわたり切ったわー
柴:ぱちぱちー
氷室黎花:誰かあれ持ってない、フック撃ってロープ渡す奴
モニカ:5r6 えっじじゃー
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,3,4,5 → 成功数1
GM:わたれた。
柴:すみません、ありません
氷室黎花:無いか
柴:最初に買ってもらった、サバイバルやキャンプ用品の中にありませんかね
モニカ:「私がロープをもってわたるわ」という訳でロープつながってDP+2
マーチ:セラミック骨って修正あったっけ?
柴:おおー
リンクス:…(俺のエッジはなんだったんだよw)
氷室黎花:アルミかチタニウムだとあるけど
マーチ:オーグ見たけど見当たらない
氷室黎花:えーと筋力6 運動1-トルソ3—骨格補綴2-筋骨隆々2+ロープ2でえーと
柴:よし、浮遊!
柴:氷室さん、不安ならかけよう!
氷室黎花:2b6 男の手は借りん!
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0
柴:ぎゃー!
氷室黎花:(親指立てながら沈んでいく私)
柴:えーと、溺れた氷室さんに、かけれますか・・・
GM:氷室さーんw
GM:どうぞw
柴:範囲は視界内です
柴:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法と操作魔法は更に+② F2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:ドレインうちけし
柴:ふよふよー
氷室黎花:ぐぬぬぬぬぬ…PCとしては悔しいがPLとしては申し訳ないというアンビバレンツp
氷室黎花:
柴:「ああ、間に合ってよかった、わたしも渡りますね」自分にも浮遊
柴:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法と操作魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
リンクス:「…。はぁ…氷室ねーさんもプロだったら男の手は借りん!とか言ってないで助け合わないとダメですよ。助け合いですよ。今は同じチームなんだから」と、ため息w
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
柴:ドレイン無し
モニカ:安堵の表情
氷室黎花:「はぁー… はぁー… おのれ…。いつかその舌が身を滅ぼすぞ。」
マーチ:10r6 基本DP4にエルフ+1ロープ+2エッジ3セラミックはなしで判定
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6,6,6 + 1,4,6 + 2 → 成功数5
柴:「ともあれ、全員無事でよかったです。リンクスさんの言うとおり、えーと私では頼りないかもしれませんが・・」
モニカ:「ごめんなさいね、無理させて……」
柴:ぱちぱち
リンクス:「…。」おかしいなぁ、俺、変な事言ったっけ…と、首をかしげるw
GM:嵐の中、ファイヤーバードの巣を見張るきみたち…そして帰ってサバイバルテストである!
GM:採取は自己申告で
柴:「たぶん、氷室さんには他にも理由があるんですよ・・」>リンクス
GM:まあ嵐ですしね…(
柴:では、採取してみる!
氷室黎花:「ぐむ…、確かに今のは意地を貼り過ぎた、謝罪する」>柴 「げほっ、げほっ。これも自分の未熟ですから、先に進みましょう。もう平気です」>モニカ
氷室黎花:
柴:嵐だったなw
柴:嵐の中は無茶かな なしでー
マーチ:さすがに危険だからなしで
GM:で、サバイバルテストですがー嵐と二週間目の修正で-5、プラス修正で打ち消して-2になります
氷室黎花:だいぶ怪しくなってきたなァ
リンクス:−2・・・おい、DP0だよ!w
柴:装備脱ぐとー1か・・
リンクス:エッジでロングショットしかねーじゃねーかGMてめええええええええええええええw
リンクス:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
氷室黎花:Oh
リンクス:終わったwww
柴:りんくすー!
GM:りんくすうううううw
リンクス:どうやら…これが最後のランというのは間違いなかったようだ…w
GM:うちけしでつかってもいいよ?w
マーチ:自然の驚異!
マーチ:
氷室黎花:2b6 うーん,なんとかなりますように
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
氷室黎花:Oh
リンクス:じゃ、打ち消してグリッチにすればいいんだろ…w
GM:みんなが…続々とwww
氷室黎花:これなにが起きるんだろう 寝てる間に静かに息を引き取る?
柴:えーと、能力が5 −2ペナ 防具脱ぐと+1
マーチ:3b6 ロングショットー
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2
GM:氷室もなんなら打ち消してください!w
氷室黎花:グリッチだとどうなるんでしょう
柴:最終3 グリッジしたらどうなるか聞いてからにしよう・・
氷室黎花:そういえば柴さんの精霊で守護かかってるんじゃありませんでしたっけ
GM:次回テストの目標値+1(つまり2)かな!
GM:はっ
柴:ああ、守護はかけてますが、今効いてていいんですかね
GM:いいすよー
柴:では、かかっています
リンクス:柴さん
リンクス:神過ぎるw
氷室黎花:じゃあ打ち消してグリッチにして、何の問題もなく失敗ってことかな
柴:では、私もダイス振り エッジいれよう
柴:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5 → 成功数3
柴:成功 以上で
GM:失敗した方々は2Sダメどうぞー
モニカ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
氷室黎花:食らった
リンクス:あいよ・・・w
GM:美女の野獣 第二回 開始しますーよろしくお願いしまーす!
氷室黎花:よろしくお願いします
マーチ:よろしくお願いします
GM:前回のあらすじ! 美女の護衛と思ったら美女はでかくてすごかった! そして怒涛のサバイバル! 戦わなくては生き残れない!
GM:ではではーリンクスサイコロふってみようか!
リンクス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
GM:おー6きました6
GM:三週目に突入…の前に
GM:二週目のラストの固定イベントである!
リンクス:さっさと突破だ…こんなろくでもないランはさっさと終わらせるんだ…(俺のMPが0になる前にッ)
GM:1 d7ですけどねほんとは!
GM:夜、君たちが寝る準備をしていると、モニカが雑談の途中で気になることをいいはじめた…
モニカ:「私ね、ここのところずっと同じ夢を見ているの。気持ちが高ぶっているせいかしら?」
氷室黎花:怖い
モニカ(後ろ):怖くない!怖くないよ!おいで!
リンクス:無視して寝ます(きりっ)
マーチ:マンデインなので気のせいで済ませよう。下手に考えると恐いから
氷室黎花:くいつくか 「ほう、どんな夢です?」
柴:「夢ですか、何かの啓示なのかもしれませんね」
モニカ(後ろ):「サンダーバード知ってるでしょ? それが私に語りかけてくる夢なのよ……内容はよく覚えてないんだけれど」基本ルルブのクリーチャーのところをどうぞ。
氷室黎花:ファーイブ(ちゃ〜ん) フォー(ちゃーん) すりー(ちゃーん) とぅー(ちゃーん) わん(ちゃーん) ゼロ(ドゴゴゴゴゴ)
柴:「サンダーバードですか」
モニカ(後ろ):つーつつつーっつっつとぅるとぅるーー
柴:「鷲に似た鳥ですね。大きさが3メートルぐらいあるらしいですけど・・」
モニカ(後ろ):「そうなの。あの巨鳥がやさしい目で私を見つめてね……なにか言うの。最初は気にしてなかったんだけど、もう5日も同じ夢を見るものだから気になってね」
氷室黎花:「ふむ……。」 「(柴、魔法的な何かの可能性は考えられないか?)」
氷室黎花:
柴:(霊視したときは、なにも感じられませんでしたが)
柴:いちおう、モニカをもう一度霊視してみます
柴:6b6 [直観力]⑤+【霊視①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM:かむ!
柴:成功数2
GM:特にあやしいオーラもなく、呪文もなく、モニカの健康状態もばっちりです
柴:う、うーむw氷室さんに、それは伝えます
柴:(今調査できるのは、これだけですね。心の中を探る魔法もありますけど、それはやりすぎかと・・)
リンクス:「考えすぎ…ですよ」と言いつつ肩に毛布をかける。そして触れる。そしてサイコメトリーする
氷室黎花:夢だから心理学の範疇かなぁ? 「(そうか、ご苦労だった。私の思い過ごしだといいんだが、気になってな…。)」
リンクス:霊視:直観5+霊視1(オーラ視2)+知覚強化2 8d6 or 10d6
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:かむ!
GM:巨大な鳥とモニカが森の中で語り合っている姿が読み取れる…鳥は確かにサンダーバードだが…リンクス、直観と論理でふってみて
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,5,6,6 → 成功数3
GM:サンダーバードはどこかぼんやりとした印象を受ける。たとえば精霊が顕著したときの姿のような……
GM:ちなみにサンダーバードとモニカの語らいは始終なごやかな雰囲気のようだ。内容までは読み取れないが
リンクス:導師精霊かなんかか…まさか覚醒しようってのか…?と、思いつつも別にチームの面々には何も言わず寝ますw
GM:ひでえwww
柴:www
氷室黎花:これだから男は…
リンクス:「あんたにもしかしたら魔力の目覚めがあるかもしれないね…ま、お休み」毛布をかぶって寝るw
柴:では、こちらとしてもなにもしようがないですねwえーと、モニカさんに
モニカ(後ろ):「え? 魔力?」とリンクスの言葉に驚いたが寝た姿をみて後を追うのを諦めたようだw
柴:もし、何か不安になるような事があったり、その話の内容がどうしても気になるようであったなら、また話しかけてください
柴:とだけ言って、柴も休もう
柴:いちおう、魔法理論ふってOK?
モニカ(後ろ):「ありがとう、そうするわ。おやすみなさい」モニカも眠りにつきます
GM:どうぞー!
柴:7d6
ShadowRun4 : (7D6) → 18[1,1,2,2,3,4,5] → 18
柴:あ、1ヒット
柴:失礼
柴:
柴:サンダーバードの精霊が、話しかけてくるような事例が、魔力の目覚めや導師精霊以外関係であるかどうか・・などが知りたいです
GM:もし精霊だと仮定して、精霊がそうして夢の中にあらわれるということは、寝ている彼女になんらかのパワーを使っているのではないか? と推測されました。
柴:ありがとうございます 他メンバーに伝えておきます
柴:以上です
氷室黎花:クリッターのパワーってどうやって感知したものか
GM:そしてもし精霊が話しかけてくるのならば、それは自分の存在を感じ取れる人間、もしくは自分に同調できる同じタイプの資質を持った人間でしょう
柴:ふむふむ
GM:この場合の資質というのはたとえば暴力的な精霊だったら暴力的な人間に…ということですねっ
マーチ:類は友を呼ぶってやつですね!
柴:ほほお じゃあ、モニカさんの性格が、サンダーバードに近いからという理由も考えられると
GM:そうなります。類友!
柴:はーい
GM:という訳でサバイバルテストいってみましょうか!(きりっ
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
氷室黎花:「導師精霊か、魔法に関してはサッパリだ。」
GM:晴れ。天候修正なし。熱源と装備で+3、二週間目で-1の合計+2してどうぞ。負傷修正わすれずに。
氷室黎花:エート。防具を装備して寝ると-1でしたな
氷室黎花:
GM:ですー
氷室黎花:4+2-1で5DPか…。
氷室黎花:5b6 よいしょ
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,6,6 → 成功数3
柴:5d6
ShadowRun4 : (5D6) → 20[2,3,3,6,6] → 20
氷室黎花:超成功
氷室黎花:dじゃなくてbにすれば成功数でますよ
モニカ(後ろ):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
マーチ:寝るときにこっそりとBTLを一発キメておきたいのですが修正ありますか?
GM:ちょうせいこう
リンクス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:そうすねー1DPお願いします>マーチ
GM:マイナス!
マーチ:防具つけるとDP2か。エッジ使います
マーチ:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,3,3,5,5 → 成功数2
GM:みんな成功かーちぇっ。では三週目にいきまして…
柴:はーい
マーチ:もうエッジ使いきっちゃった
GM:いつも通りファイヤーバードの観察にむかっているとき、近くでなにかが吠える声が聞こえた…
氷室黎花:うわー、まだ2週間あるのに
氷室黎花:キエーッ!
氷室黎花:また犬か!
GM:その方角を見てみるとサスカッチがいる。なにやらこちらをみて威嚇しているようだが…!?
GM:どうする!? 1声をかける 2武器をとる 3にげる 4その他
柴:犬を落ち着かせる呪文は無い! あ、精霊に恐怖のパワー使ってもらうとかかな
氷室黎花:とりあえずモニカの前にたって守る態勢に入るぞ
マーチ:威嚇してるなら逃げるかな。話し合いできるならそれがいいけど
柴:うーん、話あえるならそれがいですが
GM:ちなみにサスカッチは旧版だと322P、新盤はどこかにあります!(
氷室黎花:373Pdesuna
氷室黎花:ですな
GM:あざす!
柴:好奇心旺盛で、柔和な性格のさすかっちは、攻撃されない限り戦うことはありません
モニカ:「サスカッチがあんなに警戒しているだなんて……なにが起きたのかしら?」氷室の後ろでびっくりしている
柴:「おかしいですね、何故でしょう」
マーチ:よし、聞いてみよう「ハローハロー、英語分かりますか?」
氷室黎花:「呪文の影響下にあるのかもしれない。霊視してみてくれないか?」
柴:霊視してみるかー
柴:6b6 [直観力]⑤+【霊視①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,6,6 → 成功数3
リンクス:じゃ、俺も霊視ー
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:サスカッチに異常はない。というかオーラ的には全く警戒しておらず、平穏そのものである
サスカッチ:そして「ハローハロー、英語分かりますか?」と返してきた
柴:わ、わけがわからぬ
氷室黎花:幻覚を見せられている?
リンクス:「i can speake English」とか言いつつ握手を求めます
柴:音まね?
氷室黎花:サスカッチは声真似が得意だとルルブにはありますな。
柴:マーチとリンクスがいったので、後ろでみてますー
サスカッチ:「あいきゃんすぴーくいんぐりっしゅ」とリンクスそっくりの声で返してきました
GM:もう大体わかっているだろうけど論理直観でふってもいい!
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
氷室黎花:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,5,5,6 → 成功数3
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
マーチ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:サスカッチはおそらく、音真似の訓練をしているだけだったのだろう。彼?は優しげな目をしてこちらを見つめている
氷室黎花:ああ、威嚇の声真似か
氷室黎花:びっくりしたなぁもう
柴:びっくり
マーチ:敵意が無いことに安堵
氷室黎花:なら放っておいてよさそうですなー、ちょっと和んだ
サスカッチ:「あなた しあとるじん? にいちゃん、しあとる、あったら、よろしく」と、手に持っていた花をリンクスの差し向けた手に渡してにっこり?した
柴:ここで宣言します 精霊に守護のパワーを使ってもらいます 対象は柴以外の四人
リンクス:「サンキュー」へーい、こいつもサイコメトリーしとくぜーw
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
リンクス:良く解らんな…w
マーチ:シアトルに兄がいるのか
サスカッチ:「この花、からだ、いい。かわかして、のむ。きく」持ってかえると200新円で売れたりするし、せんじてのんだらSダメージ回復してもよろしい
GM:守護ok、サイコメトリーは
GM:少し前に犬を見た記憶が流れこんでくるかな。音真似はそいつの真似らしい
リンクス:「…。」無料でくれる?どーゆー事なの?こいつ馬鹿なのアホなの何か裏があるんじゃねーの?と疑心暗鬼w
柴:「ありがとうございます」ぺこ
リンクス:「犬…が…喋ってた…?」と、独り言
柴:こちらは・・お返しになんか上げたいけど「犬がですか?」
サスカッチ:「いぬ、ほえてた。ときどきいる。おそってこない、けど、ちいさいのはくう。ちいさいの、きをつける」とリンクスをながめている
氷室黎花:「リンクス、礼を言っておいたほうがいいぞ」 そうだなー、多分キャンプ用品の中にジャーキーぐらいあるとおもうから、サスカッチにあげてもいいかな?
リンクス:「…。よし、これはワラシベプロトコルでいこう。お礼にこいつをやろう」と、ペッパーパンチの入ったガスグレネードを渡す
柴:「犬・・・」あーという感じでヘルハウンドかと思う
サスカッチ:「いぬ、にんげん、おそわれてた。でっかいにんげん。じゅう、うった。あいつらもりあらす、きらい。おっぱらった。いぬ、にんげん、にげた」
リンクス:「良いか?その小さい犬が来たらこれを投げるんだ。かなり効くぜ」これで貸し借り無しだな…ま、200新円に対してこっちは25新円だけどね(チャリーン←お金の音)
サスカッチ:「これ、しってる。にいちゃん、みせてもらった、ぶき。すごいな?」手榴弾をころがしつつ
マーチ:「実用的だねw」>リンクス
氷室黎花:「む、この森に他に人間がいるのか…。」
リンクス:「…。ハンターがうろついてるのか…しょうがない…」更に鏑矢の鏃を渡します
柴:「うーん、密猟者?それとも・・」
リンクス:「良いか、何かあったらこれを空に向けて投げるんだ。近くにだれか居たら助けに来てくれるかもしれない。まぁ、あんまり過信すんなよ」ちっ、儲けが減った…
柴:「これもどうぞー。氷室さんからです」ジャーキーもあげよう
サスカッチ:「ありがと。かなり効くぜ」笑い?ながらリンクスの真似をして、なにかその辺の茂みをごそごそする
氷室黎花:「美味いぞ」
サスカッチ:「かなり効くぜ」と、鉱石のかたまりを手にとって、氷室にわたします
サスカッチ:「ありがと、それ、うまいやつ。しってる」鉱石も200新円で売れます。こっちは回復はさすがになし!
リンクス:「てことで、モニカさん…さっさと行こうぜ…じゃない、行きましょう。密漁者がうろついてる可能性があります」
氷室黎花:「む、ありがたくもらっておこう、感謝する」 鉱石をガジガジしてSダメージが回復したら怖いね
モニカ:「そうね……ありがとう、サスカッチさん」
サスカッチ:「さよなら、かなり効くぜ」気に入ったらしく手榴弾と鏃をぶんぶんふりながら去っていった
氷室黎花:かなり効くぜ
柴:さよならー 効くぜ
GM:さばいばるてーーーすと!
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
GM:…。嵐はないな。一段落として飴。
氷室黎花:グワーッ!!
GM:三週間目で-2、合計修正は0、素でサバイバルテストどうぞ!
氷室黎花:防具つけて寝る必要性が無い気がしてきたが
リンクス:…3個か…w
氷室黎花:護衛なんだしかたない
氷室黎花:3b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
リンクス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,5 → 成功数1
柴:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,5 → 成功数1
マーチ:DP2か。きついな……
柴:ほっ
マーチ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
GM:マーチ!w
マーチ:ぐみゅぅ
モニカ(後ろ):7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1
マーチ:エッジもないのでそのまま受けます
GM:はーい、マーチは2Sダメージどうぞ。では柴、1d7よろしくです
柴:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 5
柴:5です
GM:散策中、汚染地域を発見してしまった! あやしい影がうろうろしている……野放しの汚染精霊がいるようだ
柴:に、にげよう
GM:見つからないように潜入で目標値2のテストをどうぞ!
柴:柴だけですか?
GM:全員ですー
リンクス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
マーチ:精霊だー!
リンクス:おっと
リンクス:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
リンクス:2hitまぁ、問題無い…。
モニカ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
氷室黎花:リムと肉体の平均値使っていいですか
マーチ:9b6 敏捷7潜入2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,6,6,6 → 成功数4
柴:えっじ、えっじをいれる
柴:8b6 [敏捷力]②+【潜入①】
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:どうぞー>氷室
氷室黎花:5b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,4 → 成功数0
柴:きゃー
氷室黎花:俺はここで食い止める!みんな先にいけ!!
GM:ひむろおおおおw
柴:ふ、ふりなおしは!?w
氷室黎花:じゃあ振りなおしましょう エッジつかいますよっと
氷室黎花:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 4,5,6,6,6 + 2,2,5 → 成功数5
GM:オウ
氷室黎花:セーフ、セーフです
柴:おう、華麗
GM:幸い、汚染精霊には気づかれずに逃げ出すことができた……
柴:コマンド →逃走 ぴっ
氷室黎花:「…枝を踏んでバキッ、なんて冗談にもならんな…。」危うく踏みそうだった
GM:そしてその夜。モニカがまた夢の話をはじめた。
柴:「危ない所でしたね・・」
リンクス:「なんであんなもんまが居るんだ…」依頼人が退治するとか言い出さなくて良かったなぁとほっとしつつw
柴:「平和主義者の方ですし、そこまではいわないのでは・・」
柴:夢のはなし
モニカ(後ろ):「夢がまた続いてるのよ……今日、汚染精霊を見たでしょう? あんなところが点在しているからどうにかしろって三日前くらいから言われてるの」と悩んでいる
柴:「(サンダーバードがまた出たのかな?)」
リンクス:「じゃあどうにかすればいいじゃないですか…それようのプロを雇って」言外に俺は嫌だとアピールしようw
モニカ(後ろ):「私の深層心理がそう見せているのかしら?」となにやら医者らしく分析をはじめた…
柴:「・・・それは大変ですね」自分の近くにいるはずの犬導師精霊にいつも自分が言われていることを思い出す
マーチ:……汚染精霊退治かー。後で追加報酬もらおうかな?
氷室黎花:「どうにかしろ、と言われても…。といった感じですね。精霊相手に物理的な攻撃は通じにくいですし。我々では難しい。」ランナーじゃありませんよ一般人ですよアピール
モニカ(後ろ):「私、あんなものと戦えるほど頑丈じゃないわ……」とむっきむきの両腕で肩を抱きながら震えている
柴:「点在しているとなると・・・何が原因なのでしょう?」
柴:「どうにかしろってことは、退治しろという意味だけでは無い・・と思いたいのですが」
マーチ:「どっかの企業が不法投棄でもしてるんじゃないの?」
リンクス:「…」戦えるだろ、という目で見つつ「そもそも…ここ、保護区か何かだろ?何でそんなもんがあんの?じゃない…あるんですか?」
柴:「以前からそういう状況だったのですか?」
モニカ(後ろ):「あの汚染地域は産業廃棄物のせいみたいだったから……密かに捨てにくる業者がいるんでしょうね。それで森が荒れているんだわ」
柴:「不法投棄が原因ですか……」
モニカ(後ろ):「汚染はそれらを取り除けばなくなるでしょうけど……そうね、かけあってみるしかないのかしら。国もなんとかしてくれるでしょうし…」※ここはサーリッシュ
柴:(皆さん、パブロさんに連絡を取ってみたいのですが……よろしいでしょうか)
マーチ:「国がホイホイやってくれるかなぁ?」←偏見持ち
モニカ(後ろ):「夢の中でサンダーバードと話し合っているから、なんだか寝ている気がしないわ……」ふう、とため息をついてお茶をのんでいる
柴:(我々が対応するかどうかは別として、モニカさんの状況は報告しないといけないと思うのですが)
氷室黎花:「(なるほど、構わないとおもうぞ)」
モニカ(後ろ):「そうね……あまり期待していないけれど、まず働きかけないとはじまらないでしょうし……サスカッチも住んでいるようだから心配だわ」
リンクス:まさか…ここに居る自然精霊?しかし魔力の痕跡は無い…。一人悶々と悩む
柴:(マーチさんもいいですか?)リンクスは悩んでいるみたいなのでほっとこうw
マーチ:(いいよー。)
柴:では、パブロさんに連絡します。とぅるるる
リンクス:(取るのは構わないけど…いくら積まれても俺は嫌だね…この面子で精霊処理は無理だろう)
柴:秘儀 かくかくしかじか (護衛ですし、そこまでは言われないかと・・)
マーチ:(頑張ってボーナスゲット!といきたいなぁ)
リンクス:しょうがない…ぼかぁ、寝ずの番を試みるよw
パブロ:「元気にやっているようだね。ふむ……そんなことが」
柴:リンクス・・wだいじょうぶか・・wいちおう、精霊に見張らせるというのも考えましたけど
リンクス:精霊が待機してたらモロバレだものーw
柴:「はい、正直言いまして、精霊に対応するのは我々では難しいですし、そもそもの依頼が護衛ですから」ですかw
パブロ:「モニカに異常がないようなら放置してもらって構わない。契約はただの護衛だからね。むしろ私は密猟者らしきものたちの方が気になる」
柴:「ですが、報告の必要はあることだと考えまして」
パブロ:「もしかしたら追っ手かもしれないし、密猟者だとしたらモニカが放っておかないだろう……気をつけてくれたまえ」
柴:「はい ……密猟者の情報などは、入ってますか?」
柴:パブロさんたちは、なにか知らないかといういみです
パブロ:「そうだな。私の方からも手をまわそう。保護区にそんな汚物を持ち込むような輩は断じて許せない!」ARの向こうで拳をにぎりしめ
柴:おお
マーチ:(人相手か。精霊よりはましだね)
柴:(護衛の任を果たせば大丈夫そうですね、密猟者が不安ですけど……)
パブロ:「密猟者は後を絶たないからね……正直把握はできていない。が、はじめにも言ったが、モニカを亡き者にしようと真犯人が手をまわしている可能性は十二分にある」
氷室黎花:(結局人間の敵は人間だな。)
パブロ:「こちらは真犯人の尻尾を掴んだところだ。もしかしたらヤツもそれを掴んで躍起になっているかもしれない。気をつけてくれ」
柴:「わかりました ありがとうございます」
柴:では、つーつーつー
リンクス:通信を聞きながら嫌だなぁ…と、ものすごく思っていよう…w
柴:りんくすさんw
GM:さてでは、今日はリンクスが寝ずの番をする予定?
GM:でいい?
氷室黎花:寝不足でDP-1入るけど大丈夫かなぁ
氷室黎花:
リンクス:するぞw
マーチ:やつれてないかい?>リンクス
柴:うーん、大丈夫かな
リンクス:貰った花をかじりつつ寝ずの番…寝袋の中でw
リンクス:「俺は元気ばりばりですよ?」すげーシアトルに帰りたいって顔をしつつw>マーチ
柴:しかし、後を考えると、ここで柴も見張るとかすると、後々が辛い ので、ある程度交代で見張りとかはするのだろうけど 休みます
マーチ:そろそろ防具なしで寝ないと厳しいから個人的にはうれしいんだけどねー
GM:じゃあ強靭+意思+修正2DPで振ったぶんだけSダメージ回復、活力がみなぎってきて次のサバイバルテスト修正+2で
柴:うおー
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
氷室黎花:すごい花だ
リンクス:全快!
柴:ぱちぱち
GM:(たぶん麻薬だな)
リンクス:おいw
リンクス:多分てなんだw
GM:むかしのどれいは ケシの葉をかじりながら仕事をしたものです(棒
マーチ:私も思ったw
GM:では深夜…
GM:モニカを霊視する?
リンクス:15分おきにしてるw
柴:なるほど、夢を見ているときに霊視をするという手があったか
柴:15分おきw
マーチ:枕のあたりに精霊がいそう
GM:では霊視どうぞ
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:なんらかの魔法的パワーがモニカをおおっている……あたりを見るとリンクスより魔力の高い精霊が浮かんでたりする
モニカ:「そうなの……」とかぶつぶつ寝言をいっている
リンクス:どうやら野生精霊の方があたりだったようだな…!とか思いつつ うわ、あの精霊魔力たけーんだけど…
リンクス:起きて挨拶してみようw
リンクス:「あー、もしもし精霊さんですかね?」
精霊:二元体になったリンクスに気づいたらしく、でっけー鳥はリンクスの方に目をむけた。サンダーバードっぽい姿です
リンクス:「もぅそこのトロールはあなたのメッセージを理解したみたいなんでそろそろ寝不足で倒れる前に勘弁してやってくれない?くれませんか?」てか、こいつらと交渉とか成立すんのかよとか思いつつw
精霊:巨鳥はリンクスの方をじーっと見てなにか思案しているようだ…一応交渉ふってみる?w
リンクス:一応振ってみようwww
リンクス:対人:魅力3+対人SG2(エチケットなら技能強化で+1)=5d6 or 6d6
リンクス:エチケットで良いらしいので5かー
リンクス:エッジ使うか…w
リンクス:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 + 3,3 → 成功数3
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
精霊:精霊は一つ大きく羽ばたきをすると、ふっと消えた。上位世界に帰ったようだ。同時にモニカの身体からパワーが消える
リンクス:「…。愛想の悪い奴だな…俺が言うのもなんだけど…寝よ…」そのまま寝るw
GM:ちょっとまってーw
リンクス:何ですかw
柴:てれれれれれれー(宿屋の音楽)
GM:知覚でふって、聴覚かなー
GM:霊視でもいい
リンクス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
リンクス:聴覚のがDP高いからこれで行こうw
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:ばきっ! ばきばきっ! っと潜む様子もないような足音が複数聞こえた
リンクス:「…。不味いな」
柴:ぐーぐー
氷室黎花:すやすや
リンクス:「氷室お…ねーさん、起きてください」小声でゆさゆさ
マーチ:Zzz
GM:寝ている諸君は防具を着ているかどうか申請してね☆ サバイバルテストも考えてね☆
氷室黎花:防具はずっときてる、起きていいかな
リンクス:GM、音の方向は解る?
柴:防具着ております いままできてましたし 修正などがかわらなければ
リンクス:防具?そんなもんとっくに脱いでる(きりっ)
GM:わかりますよーグリッチしてるし!
マーチ:リンクスを信頼して防具なしです(キリッ
リンクス:「氷室ねーさん?おばさん、ちょっと起きて下さいよ!」ゆっさゆっさ←だんだん激しく揺り動かしてるw
柴:おきていいのかなーw
GM:ご自由にw
GM:では!そろそろイニ行こうか!w
氷室黎花:じゃあパチリと目を開けて「次は殺すぞ」起きた
リンクス:じゃ、一人起こして僕は物音の方向へ偵察行きますよ。潜入アデプトらしくw
GM:不意打ちはなし…INごー
マーチ:「……んあ?敵?」
柴:気づいて、インスタント精霊に命令