G・ドルフィン:キュキュキュ
G・ドルフィン:デカいな、ちょっと小さくしよ
G・ドルフィン:これかなー
G・ドルフィン:よしよし
カニ・ゴトウ:よいしょ
G・ドルフィン:キュキュキュ
GM:では、SRセッション『ヒーローは主題歌と共に』 始めたいと思います。
カニ・ゴトウ:よろしくお願いします
G・ドルフィン:よろしくおねがいしまーす
ライオネット:よろしくお願いします
GM:舞台はシアトル。ばー、ギルガメッシュから話は始まります。
G・ドルフィン:コーヒーが激マズ!
GM:各人のフィクサーから話を振られた貴方達は一組の夫婦の前に座っています。
G・ドルフィン:ボクもその場にいなくちゃいけない?
GM:おっと
GM:そうでした。GさんはAR上にアイコンでいる事になりますね。
カニ・ゴトウ:依頼前に一杯ひっかけてゆらゆらしてます
G・ドルフィン:ご配慮どーも
父親:「ランナーの皆さん、息子を危険な目に合う前に止めて下さい。」
母親:「夜な夜な街に出る息子が心配で。」
父親:「発端はトリデオのニュースの画面に息子が写っていた事なんですが・・」
父親:「どうやらスターダストを追いかけている様子なのです。スターダストをご存知ですか?」
G・ドルフィン:マトリックス上で今調べられます?
GM:ここで、GMから説明。スターダストとは、シアトルの街を騒がしているフッター(義賊)です。
GM:妙なスーツを身にまとい、悪者を懲らしめては去っていく・・・まさに現代のヒーローなのです。
カニ・ゴトウ:「あー、スターダストね、知ってる知ってる」何か仮想パーティみたいな奴という印象を思い出しながら適当に相槌を打ちます
G・ドルフィン:[義賊気取りのコミック野郎だね]嘲笑するようにキュキュキュと笑うイルカ
GM:知っていても大丈夫なくらいですかね。ニュースでも流れているくらいです。>マトリクス上で調べる
G・ドルフィン:りょーかい
ライオネット:「あの人たちか…まぁ、男の子があこがれるのも分かる気がするけど…」
GM:ちょうどその時、トリデオのニュース番組でスターダストがまた現れたというニュースが流れます。
父親:「また現れたか。息子には外にでるなと言ってはおいたが、きっと行っているのだろうな・・・。」
父親:「警察沙汰になっては、息子の将来にも傷がつきます。どうか、息子を止めて下さい。」
父親:「報酬は2000新円。我々の貯金ではこのくらいしかだせませんが・・・。どうでしょうか。」
カニ・ゴトウ:「まあ俺たちみたいなのに頼んでる時点で大分切羽詰っているのは判った」
G・ドルフィン:心配してるのは息子かな、将来かな。なんてひねくれた考え。
カニ・ゴトウ:「俺は酒が飲めるだけもらえればいいがね。そっちはどうよ」と二人に振ります
ライオネット:「まぁ、多分、熱が冷めれば割と素直に解決できる…かも?」
G・ドルフィン:[そうだね] (暇つぶしにもなるし) [ボクは構わないよ]
父親:「有難う御座います。本当に助かります。」
ライオネット:「お礼は、解決した後で願いします」
GM:同時に息子さんについての資料を渡されます。
G・ドルフィン:名前は、ヘンリーだったか年齢はいくつぐらいでしょう
GM:簡単に書くと、名前はヘンリー・ロックウェル。現在中学1年生。性格は温厚。痩せ型であまり運動は得意でない。
GM:13ですかね。
G・ドルフィン:Oh…真っ盛りじゃないか
ライオネット:それくらいの子だったら闇の組織とかにあこがれちゃいますね
カニ・ゴトウ:というかランナーに仕事出してる時点でかなり両親テンパってるよね
GM:確かにw
G・ドルフィン:警察いけよ(ローンスターか?)っていうね
ライオネット:ランナーなんかに頼んだら費用がかさむだろうに・・・
G・ドルフィン:ところで今更だけど、全員で2000新円?一人2000新円?
GM:一人です。流石に3人で2000新円はやすいですよw
G・ドルフィン:デスヨネー
カニ・ゴトウ:3等分だと思ってたよ
ライオネット:計6000新円かぁ、お金持ちの家だなぁ。
G・ドルフィン:さて、どうしましょう。息子さんのデータはもらったし、報酬も確認できたし。
GM:貯金はたいたのかも。中流の生活費一ヶ月ちょっとと考えると・・・んー、やはり高いかも。
GM:
GM:現在の状況。現在地ダウンタウンのバー、ギルガメッシュ。22時位。トリデオではスターダストがまた現れたとニュースが流れている。
GM:そのくらいですかね。
GM:さて、何処から手を付けますか。
G・ドルフィン:とりあえずー、顔写真がわかったので、そのニュースで出た地点の付近の監視カメラに同じ顔がうつってないか調べられますか?
GM:OKです。
G・ドルフィン:えーとマトリックス知覚テストでいいのかな
GM:ニュースの場所はそれほど遠くもないダウンタウンの一角です。
GM:でもって、データ検索ですかね。
G・ドルフィン:論理力か、りょうかいでーす
G・ドルフィン:8b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
G・ドルフィン:?!
カニ・ゴトウ:お、いい出目
GM:難易度は継続テストで6で。
GM:も一回降ればでそうですね。
G・ドルフィン:ですね、んじゃいきまーす
G・ドルフィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
G・ドルフィン:出たでた キュッキュッキュー♪
GM:OK十分です。
GM:カメラに移ったヘンリーの姿を捉えました。まさにニュースで流れたスターダストの事件の有った地点から数百m位の所です。
G・ドルフィン:[キュキュ、見つけたよ! ニュース地点からちょいいったとこ!]とみんなに教えようー
GM:ちょっとつかれている様子かな?それと、白いバンが走り去って行くのが見えました。
G・ドルフィン:ふむ、気になるな、バンのナンバーわかります?
カニ・ゴトウ:「ヴィークル買っとくんだったなあ」とぼやきながら拳銃にクリップ装弾しとこう
GM:画像を拡大していくとわかりますね。>ナンバー
ライオネット:「ああ…面倒なことにならなきゃいいけど」と同じく銃に弾丸を装てんします
G・ドルフィン:じゃあ拡大して確認しておきましょう、何か関係あるかもしれない。 [なんか近くを白いバンが走ってくねぇ、とりあえずナンバーは確認したよ。]
カニ・ゴトウ:通常弾の方を入れとくか
ライオネット:ゲル弾を装てんします
G・ドルフィン:[写った地点を送信するよ、急いで急いで]ヒレをパタパタさせて急かすイルカ
GM:では、すぐに急行する感じですかね。
ライオネット:あい
GM:因みに足を用意している方は。
GM:ヴィークル買ってない人もいたりするので
GM:
G・ドルフィン:いないならボクのバンを回すよ、ドーベルマン三体乗ってるから狭いと思うけど。
カニ・ゴトウ:・・・徒歩か・・・?
G・ドルフィン:ドーベルマンってニッサン・ドーベルマンね、生きた犬はよだれ垂らすから嫌いだ
GM:OKです。ドルさんのバンを回してもらって・・・到着。
カニ・ゴトウ:suge-
カニ・ゴトウ:操縦しなくていいから楽だ
G・ドルフィン:ブッブー
G・ドルフィン:[到着したよー、このたびはグリーンドルフィン航空にご搭乗いただきまことにありがとうございました。]
GM:では、マップで言うところの14、15、16の列が表通りでヘンリーは脇道から歩いて来る感じですね。
GM:あ、行?
GM:というか座標表示されてますよね。そこからかも。
カニ・ゴトウ:縦が行、横が列
G・ドルフィン:えーと、10-14 10-15 10-16の三マスの広さがあるほうですね
GM:ですです。
GM:そちらから貴方達は登場。という感じで。
G・ドルフィン:僕はいないけどこんな感じかな
GM:まぁ、バンがあると思っておけば良いのかもw
カニ・ゴトウ:バンがそこにあるんじゃないかな、と打っていたら先に言われていた
G・ドルフィン:突如道を塞ぐバンと中から降りてくる2人の男女かー
カニ・ゴトウ:しかも明らかにやばい連中
カニ・ゴトウ:武器所持してるしな!
ライオネット:こりゃ、子供逃げますねw
GM:さて、そんな所でヘンリーは明らかに青ざめて逃げようとしますねw
G・ドルフィン:[逃げちゃう、捕まえて!]
カニ・ゴトウ:[足ふっ飛ばせばいいのか?]
G・ドルフィン:[アルコール飲み過ぎだよ!普通に腕で捕まえるの!怪我させちゃダメだからね!]ぷんすかするイルカ
カニ・ゴトウ:[マーシャルアーツ持ちに言えよそう言う事は・・・]
カニ・ゴトウ:さて実際どうしたもんか
カニ・ゴトウ:威嚇射撃で動くなとかやるかなあ
GM:因みに素手戦闘がある人なら組み伏せというルールもありますし、交渉などで声をかけてもOK。
GM:そりゃビビって外に出るのやめるかもw
カニ・ゴトウ:一応対人が2あった
ライオネット:技能の統率で説得することは出来ますか?
GM:OKですとも。
ライオネット:よし、。じゃあやってみます
ライオネット:
GM:ただし、RP併用w
ライオネット:え?
ライオネット:すいません、RPって何でしたっけ?
カニ・ゴトウ:ロールプレイ
ライオネット:ああ、なるほどw
GM:台詞とかちゃんと言ってもらえると個人的に嬉しいなと。
GM:NPCの反応も変わりますしね。
ライオネット:よし、やってみます
ライオネット:魅力6+対人4 10b6
ライオネット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
カニ・ゴトウ:高いなあ
GM:2b6 意思3でふぉ-1
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
ライオネット:「そこの君! 私たちにびびって逃げようとしてるけど、君が首突っ込んでる所は私たちなんかよりよっぽど危ない連中がいる所だよ! 逃げたつもりがもっとおっかない所に突っ込んでることになるけど、それでもいいの!?」
GM:さぁ、台詞を!
G・ドルフィン:(口笛を吹く)
GM:それを聞いて、ヘンリーは歩みを止めて振り向きます。
GM:「誰?どうして僕を知っているの?」
ライオネット:「ランナーだよ、詳しいことは
ライオネット:すいません、途中で送ってしまいました
GM:大丈夫ですw
ライオネット:「ランナーだよ、詳しいことは後で話すけど、君の近しい人からの依頼で迎えに来たんだよ」
カニ・ゴトウ:そういえばあの白いバンとか近所にいないのか、ときょろきょろしてよう
ヘンリー:「僕なら大丈夫です。一人でも家に帰れる。」
ヘンリー:「誰が心配してるのか知らないけど、僕にだって事情はあるんだ。そこをどいてよ。僕はこれから帰る所なんだ。」
ライオネット:「迎えに来たのは依頼の一部みたいなものなんだよ。まぁ、ちょっと一緒に話をしてくれない?」
ライオネット:「……こっちも仕事引き受けちゃったんだよね、どけないよ」
G・ドルフィン:[今なら特別バスにかわいいわんちゃんが三匹もついてくる特別サービス中だよ。断られたら噛み付いちゃうかも]唸りをあげるニッサン・ドーベルマン
ヘンリー:「僕は何も言う気はないよ。悪い事をしているわけじゃないんだ。」
ライオネット:「分かってるよ。でも、それ以前に心配してる人がいるんだよ。自分で責任を負うって言うなら、その人たちとの折り合いをちゃんとつけなきゃいけないよ、それが出来ないなら勝手なことをする資格は無いんじゃないかな?」
G・ドルフィン:大人だなぁー
ヘンリー:「どうせ父さんや母さんだろう?僕のやっている事を理解してくれるとは思えない」
ヘンリー:「大人は子供の事情なんてわかってくれないんだ!」
G・ドルフィン:(うんうん)
G・ドルフィン:あ、違う同調してる場合じゃない説得しないと [拗ねるのは勝手だけどねミスター反抗期くん。誰にも告げないで理解されないってわめいてもなんにもならないんじゃないかな。]
カニ・ゴトウ:「で、悪いがその話は長引くのかい?こちらとしては手っ取り早く家に帰ってくれるのが望ましいとこだが」と水を差す
ライオネット:「わかってくんないだろうけど、まぁ、上手い具合に丸め込むくらいのことはしておいたほうが良いんじゃないの?」(段々イライラして来た)
ヘンリー:大人代表の様なカニ達にたじろぐヘンリー。
G・ドルフィン:[ここで意固地になってあのふたりを怒らせても仕方ない、これぐらいわかるよねヘンリー。 とりあえず話すだけ話したほうがいいんじゃないか、ボクらはランナー、口は固いよ。]その隙に甘言を吐くイルカである
ヘンリー:「僕らの『活動』は誰かに言ってはいけないんだ。しかも『適合』しているのは僕一人。最終的には僕の友人を助ける為でもあるんだ。悪いけど、ここまでしか言えない。」
ライオネット:「Oh……」
カニ・ゴトウ:虚言でカマかけてみてもいいです?>GM
ヘンリー:OKですとも。
カニ・ゴトウ:とはいえそれほど高くはないけど
カニ・ゴトウ:2d+2dっと
カニ・ゴトウ:4d6
ShadowRun4 : (4D6) → 15[2,3,5,5] → 15
カニ・ゴトウ:2成功です
GM:2b6 意思3デフォ-1
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
GM:OKです。さぁ、RPを!RPを!
カニ・ゴトウ:「なるほど、さしずめ君のその助けねばならぬ友人氏はスターダストたる君を縛るための人質というところかい?」
カニ・ゴトウ:と、適当言う
ヘンリー:「知っているんだね。なら話は早い。確かに僕が『スターダスト』だ。」
G・ドルフィン:本当だった。
カニ・ゴトウ:神は死んだ的表情を心で浮かべつつ
ヘンリー:「友人は人質ではなく、助ける為に力が必要だったんだ。『活動』の期限は後3日。それまで待ってくれないか。」
カニ・ゴトウ:(なにこれどうすんの?仕事の範疇じゃないけど
カニ・ゴトウ:)と、隣のライオネットに
ライオネット:(どうしようか、でも、単にいい加減なことを言ってるようじゃないみたいだし)
ライオネット:(あーでも、普通のご家庭の夫婦じゃ追加報酬とかも期待できないし…うーん)
カニ・ゴトウ:(とりあえずこの痛々しい少年がやってるごっこ遊びに付き合いつつ、その裏でオイタについて調べてこっちで片付けた方がいいんじゃねえの?俺の見立てでは間違いなく三日以内に洒落にならない火傷を負うね)
カニ・ゴトウ:
ライオネット:(何か、見張りになるようなモノをくっつけられないかな?)と、ドルフィンに振る
G・ドルフィン:(横から失礼。カニさん冴えてるねー、それで行こうか?)と2人にメール
G・ドルフィン:んー、GMスプライトにお願いして常時近くに張っててもらって、ヘンリーに危険が迫ったら連絡するように、ってできますかね?
ライオネット:(了解、カニさんの案で行って見よう)
ヘンリー:OKですよ。>スプライト
G・ドルフィン:(できるよ、スプライトにお願いすれば。彼女らは寝ずの番だってラクラクだからね。)
ヘンリー:「じゃ、通してもらうよ。明日も学校に行かなきゃならないからね。」と言って脇を通りぬけようとしますね。
G・ドルフィン:じゃ今貼り付けちゃおう、フォールトスプライトにお願いしてヘンリーに張り付いてもらって、ヘンリーに危険が迫ったらすぐ襲撃者に攻撃しつつ連絡してもらうようにしましょう。
ライオネット:(それじゃあ、ミス・スプライトにお願いしてこの子を見張っててもらおう、何か、この子すっごい危なっかしいことしてる予感がする・・・)
G・ドルフィン:タスクを1減らしますね
GM:了解です。
GM:それでは、このシーンはこのへんにしておきましょうか。他に取っておく行動はありますか?
フォールトスプライト:[がってんしょうち!]とヘンリーについてった
G・ドルフィン:うーん、特にないかなぁ
カニ・ゴトウ:同じく。考えるところはいくつかあるけど、特に今はいいかなと
GM:では、ヘンリーを帰して、本拠地ギルガメッシュにでも戻りますか。
GM:そこで何か調べるもよし、明日に備えて帰って寝るも良し。
ライオネット:うーん、こちらも特に無いです
G・ドルフィン:白いバンがきになるので、監視カメラのログをたどって、ヘンリーのそばから去る前、何していたのか調べたいです
GM:では、大体0時位ですかね。
カニ・ゴトウ:ふみ
GM:あい、了解です。データ検索で8で。継続テストです。
GM:
G・ドルフィン:はーい
G・ドルフィン:8b6 1回目ー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
G・ドルフィン:8b6 2回目ーp
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
G・ドルフィン:キャー!
G・ドルフィン:うーん、この場合どうなるんでしょう、時間2倍?
GM:んー、一部のデータがノイズで不鮮明になっていたとかにしましょう。画像の一部が見えなかったことにしましょう。
GM:後一回でいけそうですね。
G・ドルフィン:うーんそれは困るな、エッジで打ち消します
G・ドルフィン:
G・ドルフィン:8b6 3回目ー!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
GM:OKです。
G・ドルフィン:8b6 4回めー!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5 → 成功数1
G・ドルフィン:う、うぅ…。
G・ドルフィン:8b6 5,5回目…。
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:OKです。
G・ドルフィン:うわーん出目がひどいよー
GM:では、白いバンからヘンリーが降りてくる所が見えますね。
G・ドルフィン:[むむっ。怪しい、怪しすぎる!]
GM:でもって車内には計測機械と・・・スターダストのスーツが見えます。脱いだ後の様でグニャリとなっています。
G・ドルフィン:(バンについてわかった時にすぐ調べればよかったかもしれない…。) その計測機械って何を計測してるのかわかりますか?
GM:スターダストにケーブルが繋がっているのは見えますが、それ以上は・・・。
GM:
G・ドルフィン:うーむ、ナンバーはわかってるので今バンがどこに居るか調べられますか
GM:位置ですか・・・。走行中なら何処かの車両の管理システムに入り込めば可能かもしれないですが、それ以外だと、ある程度場所を指定出来ないと厳しい可能性もありますね。
G・ドルフィン:ふーむ、じゃあヘンリーが下りた地点の付近で捜索します
GM:OKです。
GM:では、その付近の車両管理システムにハッキングになりますかね。即興、脆弱性の探査、どちらにしますか。
G・ドルフィン:オゴーッ、即興だと危険で脆弱性の探査だと時間かかるんですよね。睡眠時間削れるとやばかったりしますか。
GM:寝不足はすべてのDP-1でしたね。確か。
G・ドルフィン:うーん、0時から6回も継続テストしてるからなァ。今何時ぐらいでしょう
GM:データ検索は最大でも分単位なので30分も経っていないかも。
G・ドルフィン:うーん、じゃあ脆弱性の探査でいきます。3,4回で終われば多分大丈夫!
GM:了解です。
G・ドルフィン:今お家だから発見されたらとっても危ないドルフィンちゃんなのであーる
GM:目標値 8de
GM:
G・ドルフィン:はーい
G・ドルフィン:8b6 ぽいっちょするのねん
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
G・ドルフィン:8b6 もいっちょ!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
G・ドルフィン:8b6 ほいさ!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
G・ドルフィン:3時間で終わった!
GM:では、ユーザアカウントを得たグリドルさんは・・・。
GM:という所でCM。
G・ドルフィン:CM
GM:で、次回に。
GM:では、前回のおさらい。
GM:ヘンリーの両親からヘンリーを危険な行為から連れ戻す様に依頼を受けた3人。
GM:しかし、当のヘンリーはなぜか巷で話題の「スターダスト」というヒーローの中の人になっていた。
GM:でもってヘンリーの周辺をうろつく白いバンを追うGドルフィン。
G・ドルフィン:キュキュキュ
GM:車両管理システムにアクセスしてユーザ権限まで取ってみましたと。
GM:そんなところでしたね。
G・ドルフィン:デスネー
GM:では、ユーザ権を取ったGドルさんですが、車両管理システムにてどんな調べ方をしますかね。というシーンから再開していきましょう。
G・ドルフィン:うーん、バンのナンバーは抑えてるから、バンがエリア内をどう移動したのか探れるかな
GM:了解です。では、ナンバーから経路を検索すると…。
G・ドルフィン:[ふんふふんふんふんふーん]国家を鼻歌で歌いながらマトリックスの泳ぐイルカ
ライオネット:かわいいw
カニ・ゴトウ:w
GM:カメラで目撃された現場から市内の工業地帯に向けて走っている様子ですが、途中で急に経路が消えてしまいます。
G・ドルフィン:[あれ、匂いが途絶えちゃった]あっちにもハッカーがいるのかな。
GM:マトリクス知覚で目標値4で。
G・ドルフィン:えーとコンピュータ+分析でテクノマンサーだから+2で
G・ドルフィン:10b6 よいしょ!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
G・ドルフィン:やったね
カニ・ゴトウ:一発成功!
G・ドルフィン:
GM:向こうにもハッカーが居るらしいのかバンの移動経路を隠そうとした痕跡が残っているのがわかります。
G・ドルフィン:[むむ、こしゃくな]どうやったらカバーを破れるかな
GM:では、そちらのコンピュータ+追跡とこちらのハッキング+偽装の対決と行きましょう
GM:
G・ドルフィン:うーむ、じゃあ対決するまえにスレッド編成していい?
GM:OKですよー。
G・ドルフィン:では追跡のスレッド編成ー
G・ドルフィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
G・ドルフィン:2ヒット使うのでー ドレイン2 共振力超えたので肉体ダメージになる、こわい
G・ドルフィン:10b6 フェイディング対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
G・ドルフィン:よかった
G・ドルフィン:追跡のL4が6になった、コンピュータが3なのでDP9
G・ドルフィン:判定行きます
G・ドルフィン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:8b6 ハッキング4偽装4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
G・ドルフィン:勝った! [凡人ならまだしも、ボクの鼻はごまかせないよーだ]
GM:追跡成功。バンは工業地帯を走りとあるビルに入っている様子です。
G・ドルフィン:今から皆をたたき起こして向かったら、睡眠不足食らいそうだなぁ
GM:一度下がって二人に報告するもよしですかね。
G・ドルフィン:また追跡すればいいか [独り占めするのは趣味じゃないからね、今日はこれぐらいにしてあげよう、キュッキュッキュ]嘲笑とともに引き返すイルカである
G・ドルフィン:というわけで一旦引いて今日はもう寝ます
GM:了解です。
GM:では、朝になって・・・一応何時頃集合しますか?
ライオネット:早いほうが良いんでしょうか?
G・ドルフィン:朝のがいいなぁ、バンが移動していないとも限らないし。
ライオネット:じゃあ6時くらいとかその辺ですかね?
GM:了解です。
カニ・ゴトウ:まあこっちは特に活動してないし
G・ドルフィン:起きられるかなぁ
カニ・ゴトウ:大丈夫かな
GM:では、Gドルフィンの報告を受けた二人というしーんですね。
G・ドルフィン:[かくかくしかじかへのかっぱ、ごくらくとんぼがすーいすい。というわけでバンの居所をつかんでおいたよ。褒めてもいいんだよ。]
GM:今のところ、工業地帯の一角のビルにバンが入って行ったという情報だけですね。
ライオネット:「有難う、いやー、本当にハッカーさん達にはいつもお世話になりっぱなしだよ」
カニ・ゴトウ:[あーすごいすごい]
G・ドルフィン:[ふふーん、それほどでも… カニさんは全然心がこもってない!]ぷいっ
G・ドルフィン:
カニ・ゴトウ:[で、どうするよ?乗り込むか?]
カニ・ゴトウ:がちゃがちゃ
G・ドルフィン:今もいるかが問題だけど、とりあえず行ってみる?
カニ・ゴトウ:とはいえ手がかりが他にないしなあ
ライオネット:[そうだね、行くだけ行って見よう]
G・ドルフィン:[じゃあバン回すね]
GM:一応言っておくと住所しかわかってないですからね?w
G・ドルフィン:え、うーん。
GM:二人もコンタクトとか使って調べられるのでその辺は一応考えておくのもよいかと。
G・ドルフィン:ああそっか、住所がわかれば住んでる人間もわかるよ。そこからあたってみて
カニ・ゴトウ:じゃあ警官にでも聞いてみるか
ライオネット:そこらの不良に聞いてみます
GM:では、カニさんから警官のコンタクトにどんな情報を聞いてみますか。
GM:
カニ・ゴトウ:建物周辺の聞き込みをしてもらって、どんな奴が目撃されてるかとかを
GM:了解です。
GM:まずは1d6を振ってコネ値以上をだせば今現在コンタクトは手空きなので協力してくれます。
カニ・ゴトウ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
カニ・ゴトウ:忙しいそうです
G・ドルフィン:以下じゃありません?
G・ドルフィン:以上だとコネ値高いほど出て来なくなっちゃうます
GM:以上ですね・・・。コネ値が高い方が忙しくなるって事だったはずです。
G・ドルフィン:あ、失礼忠実値と間違ってた
警官:「すまねぇ。馴染みのあんたの頼みは聞いてやりてぇんだが、ちょうど犯人を追跡中でな、これで失礼するぜ。」とのことです。
カニ・ゴトウ:「あーしょうがないな。じゃあその内飯でも」
警官:では、ライオネットの方は不良でしたね。どんな情報を聞いてみますか。
ライオネット:そうですね、ほぼカニさんと同じ事を聞いてみたいと思います
GM:了解です。では、1d6。
ライオネット:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
ライオネット:よし
不良:「ライオネットのアネさんですか。じゃぁ、仕方ねぇな。協力するぜ。」
ライオネット:「…アネさんはよして、あんたとそんなトシかわんないんだから」
不良:「そのビルだけど、看板には『松戸産業』とか書いてあるぜ。そういや機械か何かを作ってるのかガチャガチャうるせぇ音がたまにするなぁ。」
ライオネット:「ふーん、どんな奴が出入りしてるとかわかる?」
不良:「白いバンはみえねぇけど・・他の車ならとまってるなぁ・・・。おいおい、俺でも分かるぜ。アレスのロゴだ。何作ってるんだろうなぁ・・・おっかねぇ。」
G・ドルフィン:うへー、企業絡みだよー
不良:「あとはサラリーマン風の連中がちらほら出勤してきてるくらいだぜ。」
ライオネット:「(うわぁ、ガチガチの軍需産業が絡んでるのか…)サラリーマン風ねぇ…ありがとう、助かったよ」
不良:「じゃ、またなんか有ったら言ってくれよ。アネ・・・じゃなかったライオネットおねえさんw」
G・ドルフィン:突入してたらえらいことになってたね
ライオネット:「あいよ、サンキュー」
ライオネット:死んでたかもしれないですね…怖や怖や…
G・ドルフィン:順番的にボクかな、どうしよう
カニ・ゴトウ:どうしようねえ
G・ドルフィン:白いバンの行方をまた追おうか
G・ドルフィン:スプライトにヘンリーの様子を質問できるから、それぐらいの知能はあるか?
カニ・ゴトウ:というかどの辺で手を打つかによるなあ>このビズ
G・ドルフィン:うーん、3日間の間にヘンリーにスターダストをやらせている連中を見つけ出して、やめさせるとか?
ライオネット:うーん…
GM:スプライトは様子を見て報告が出来る位の地能にしておきましょうか。詳しくは観察出来ないとかその位で。
G・ドルフィン:はーい、じゃあスプライトに質問メールをうとう [ハロハローボクのスイミー、ヘンリーは今車に乗って移動してるかい?]
GM:[座標ハ中学校ニ向カッテイマス。車両は登校用ノバスト登録サレテイマス。]
G・ドルフィン:普通に登校中かァ [ヘンリーはまじめに学校行ってるみたい。じゃあ白いバンはどこにいるんだ?]
カニ・ゴトウ:[そら一緒にいたらモロバレじゃね?どっか別の場所で合流するとか]
カニ・ゴトウ:
G・ドルフィン:[カニさんはお酒入ってないと冴えてるね。] じゃあ学校周辺で白いバンを探してみよう
カニ・ゴトウ:[ぐびぐび]
G・ドルフィン:逆に入ると冴えるのかなカニさん
G・ドルフィン:
ライオネット:[お酒入ってると凄いのか・・・って飲んでるー!(ガビーン)]
カニ・ゴトウ:[朝早くから起きてるんだぞ。酒飲まないとやってらんねえよ]
GM:では、車両管理システムにログインして白いバンのナンバーを探す感じですね。
G・ドルフィン:はい。
GM:学校周辺には白いバンのナンバーは見つからない様子ですね。残念ながら空振りの様子。
G・ドルフィン:[顔が赤くなってきてる、お酒なんて何が楽しいんだか。] [うーん、学校周辺にはバンは無し、とスプライトに追跡させておけばよかったかなぁ。]
G・ドルフィン:うーん、どうしたもんかなァ。困った、次の手が思いつかない。
ライオネット:[そう遠くにはいないと思うんだけどなあ…どこにいるんだ…?]
GM:そうですね・・・。スターダストについても噂以上には調べていないですよね、それとヘンリーの周りも。あと、「松戸産業」とアレスの関係なら知識技能でアレスを持ってる人が・・・。
カニ・ゴトウ:あるなあ・・・
カニ・ゴトウ:>アレス
G・ドルフィン:おー、じゃあマトリックス・チャットルームの知識技能で、スターダストについて詳しそうなコミュニティを探すってできますか。
G・ドルフィン:
GM:どるさん連続になっちゃうので、カニさんライオネットさんの行動の後にで良いですか。
G・ドルフィン:いいですよいよい
GM:では、順番でカニさんですかね。
カニ・ゴトウ:んじゃアレスが今回の事にどうかかわってるのかちょいと調べてみよう
GM:では、知識技能で難易度は2で。
カニ・ゴトウ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
カニ・ゴトウ:うーむ。ちときついな
GM:直感足すの忘れてますよー。
カニ・ゴトウ:とと
カニ・ゴトウ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,4 → 成功数0
カニ・ゴトウ:失敗ー
GM:エッジで振り直したりはしますか?
カニ・ゴトウ:します。まあ6つあるから何とかなるだろう・・・
GM:了解です。
カニ・ゴトウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2
カニ・ゴトウ:では3ヒットで
カニ・ゴトウ:
GM:OKです。
G・ドルフィン:おー
GM:松戸産業はアレス系列の下請け企業で主にドローンだったり工作機械だったりの自動制御機器を開発、生産しているメーカーです。
カニ・ゴトウ:[あー何だ。下請けじゃんあそこ・・・]
GM:アレスの傘下に入ったのは意外と古く、古株としてドローンの開発を一手に請け負っていた事もありますが、現在は斜陽気味。
カニ・ゴトウ:そうするとドローン関連の技術があのスーツに突っ込まれてる可能性が微レ存・・・?
GM:最近、パワーアシスト機構の小型軽量化の特許を幾つもとり、何か極秘に開発しているという噂がある。
G・ドルフィン:微粒子どころか結構な割合でありそうだね。
G・ドルフィン:ビンゴだコレ
ライオネット:a-,
GM:因みに軍用に開発されているものを覗いてスーツ型のパワーアシスト機構はあまり実用化されていない。
ライオネット:すいません、タイプミスです
GM:で、本社はシアトルの工業地帯にあり、工場や倉庫が郊外にも幾つかあります。
GM:そんな所ですかね。
カニ・ゴトウ:ほーい
GM:では、ライオネットさん。
ライオネット:はい…うーん、どうしようかな
G・ドルフィン:別のコンタクトをあたってみるとか?
ライオネット:コンタクトの動画サイトの管理人にスターダストのめぼしい動画を見繕ってもらっておかしい所とかないか聞いてみたいと思います
GM:コネ値の判定、面白いんですが、テンポ悪くなるので今回省略しちゃいますね。
ライオネット:了解です
管理人:「よう、ライオネット。久しぶりだなぁ。最近はどんな事に首を突っ込んでるんだ?」
ライオネット:「最近巷で話題のスターダストってヤツについて調べてるんだけどさ、あんた、こいつのイイ動画とか知らない?」
管理人:「スターダストか・・・。最近噂にあがってるやつだな。それなら面白い動画があるよ。」
ライオネット:「ちょっとみせてもらっていい?」
管理人:「ライオネットならタダ・・・と言いたい所だが、サーバを新調しなきゃならなくなってね。100でどうだい?」
ライオネット:交渉スキル判定できますか?
管理人:では、交渉に忠誠度足して判定で3以上で、おまけしてくれる事にしましょう。
ライオネット:魅力6+対人4
ライオネット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ライオネット:アチャー
管理人:忠誠度たして良いですよ。+3ですか。
ライオネット:お願いします
管理人:後3DP分ふっちゃって下さい。
ライオネット:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1
管理人:OK。交渉は成功です。
管理人:「わかった・・・。しかたねぇなぁ。ライオネットの頼みだしな。今回はおまけしよう。」
ライオネット:「ありがとう、恩に着るよ」
管理人:「で、動画はこんな感じだ。」
管理人:動画の内容ですが、どうやらスターダストの活動を飛行ドローンで追いかけて撮影している様子で
管理人:その動画のなかで、例えばスターダストが攻撃に成功した時に「ファーストヒット100新円」だの「連続攻撃成功500新円」だのの表示が重ねられているという動画です。
管理人:「何が面白いかって」
管理人:「この動画を撮ってる連中なんだが、スターダストの登場する位置からなにから全部わかっている上に活動の成否について賭けをしている様子なんだよね。」
管理人:「この動画があとから加工されたものじゃ無い事は保証済みだ。つまり、スターダストを使って悪趣味な賭け事を行なっている連中が居るって事なのさ。」
ライオネット:「成るほどね…この動画はどっから流れてきたの?」
管理人:「出処か、俺も調べてみたんだが、暗号化されたノードの上に終わると移動しちまうらしくてなかなか尻尾をつかめないらしいんだ。動画自体はたまたまコムにバックドアを仕掛けられてたユーザが居て、そこから流出したらしいんだが・・・。」
管理人:「もう削除されてるが、ノードのアドレスを教えておこうか。何かの役には立つかもしれないしな。」
ライオネット:「お願いするわ、有難う」
管理人:「スターダストもかわいそうにな。いい事をしてるつもりなんだろうが。ヒーローってのは救われない職業だねぇ。」
G・ドルフィン:[キュキュキュキュキュボクの出番の予感だね。]ニヤニヤするイルカ
ライオネット:「…酔っ払ってるから、分からないんだよ、英雄様ご本人は」
カニ・ゴトウ:「酒は飲んでも飲まれちゃいかんなあ」
ライオネット:[ドルさん、後で時間が有ったらこのアドレスの追跡を頼める?]
G・ドルフィン:[もちのろんオッケーだよ。]
ライオネット:「それじゃあありがとね。今度何か面白い動画撮れたら送るからさ」
G・ドルフィン:「へー、期待してるよ。」
管理人:「お役に立てた様子だな。また今度、飯でもどうだい?」
GM:sate,
GM:さて、お待ちかねGドルフィンさんですね。
G・ドルフィン:いえいえ、ちょっと予定変更。スターダストについては調べがついたから、ヘンリー自体を調べに回ろうかな。
G・ドルフィン:学校のデータベースハッキングして評価とか盗み視ちゃおうかなと思うんだけど。
GM:了解です。では、即興、脆弱性とどちらにしますかね。
GM:あ、忘れてた、そろそろお昼くらいと言う事で。
G・ドルフィン:おっと、それじゃ即興でやっちゃおう、スレッド編成をまずやります
G・ドルフィン:8b6 侵入を強化ー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
G・ドルフィン:10b6 ドレイン2,共振力超えたので肉体ダメージ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
G・ドルフィン:よし打ち消した、侵入7にして、ハッキングいきます
G・ドルフィン:侵入7 ハッキング3 ホットシム2
GM:あ、そうそう、前回いい忘れていましたが、
GM:継続テストは2回目以降は-1ずつ修正がはいるので。
G・ドルフィン:了解です
G・ドルフィン:12b6 よいしょ!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
G・ドルフィン:[急げや急げ]データを激しくかき分けながらずんずん侵入していくドルフィン
GM:でもって、目標値9で。
G・ドルフィン:即興なので、ノードのファイアウォールどうぞ 隠密は5です
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1
G・ドルフィン:-1はちょっとつらいな、エッジ切ります
GM:はい、次どうぞ。
G・ドルフィン:11になって+4で15
G・ドルフィン:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 + 1,2,3,4,6 + 2 → 成功数7
G・ドルフィン:ヤーフー!!
GM:やりますねぇ。
G・ドルフィン:最後にもっかいノードのファイアウォールどうぞ これで抜かれたらどうしよ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,5 → 成功数2
G・ドルフィン:セーフ [ふふん、やっぱりボクは天才だな]すいすい泳いで美味しいデータにかぶりつくのだー。
GM:ヘンリーの学校側からの評価でしたか。成績は中の中くらい。体育はちょっと評価が低いですね。
G・ドルフィン:担任からのコメントはないかなー、最近妙な様子だとか、学校帰りのバスに乗らずバンにのってくとか。
GM:クラスでは目立たない存在で、スクールカーストでは下の上くらいの位置でしょうかw
G・ドルフィン:ギークほどじゃないが、あんまり社交的でもないって感じかー。
GM:でもって、小学校までの親友だったジャックと疎遠になっている様子。
G・ドルフィン:豆の木
GM:ジャックはヘンリーよりもおとなしいタイプの生徒で、最近良くない先輩達と付き合いがあるらしい。というのが担任のコメントです。
G・ドルフィン:友人がどうとか言ってたなヘンリーは、次はジャックの方をあたってみるか?
GM:OKです。ジャックは非常におとなしい性格で、成績は中の下。中学生にしては子供っぽい言動があり、どうも、未だにヒーローだのなんだのに夢中らしい。
G・ドルフィン:うーん、ビンゴかなこれは…。
GM:件の先輩と最近付き合いがあるようでよく一緒にいる所を見かける。プロレスだのなんだので一緒に遊んでいる姿が見られるが本校にはイジメなど存在しません
GM:というのが、担任のコメント。
ライオネット:うわー
G・ドルフィン:[新人物の浮上だよ、ヘンリーの親友ジャック、彼はヒーローマニアで、よくない連中と付き合い、というか絡まれている? みたいだね。]
ライオネット:[何だか嫌なものがどんどん浮上してきたねえ…]
G・ドルフィン:[海には一見綺麗だけど、色々沈んでるものだね。 ジャックに会って話を聞いてみたらどうかと思うんだけど。]
カニ・ゴトウ:[どうやって?怪しげな連中が近づいたら余計に怪しまれねえ?]
ライオネット:[警察とか呼ばれたら厄介だしね]
G・ドルフィン:[ライオネットだけならそんなに怪しくないんじゃない?]
ライオネット:[そうかな?]
カニ・ゴトウ:[ま、俺が接触するよりはいいんじゃね?]
G・ドルフィン:アーマークロージングだから普通の服着てるように見えるし。
ライオネット:了解です、ジャックに接触します
GM:変装でそれなりの格好すれば行けそうなきもしますしね。
ライオネット:そうか、変装があったんだ
ライオネット:どんな人に成りすまして行った方がいいかなぁ
GM:そういえばそうですねw
G・ドルフィン:マシン・スプライトが編集もってるからナノペーストの小容器あれば顔作れるよー
G・ドルフィン:んー、同じぐらいの背格好の、教師とか用務員とかどうかな。
ライオネット:じゃあ新任の先生に成りすまします
GM:では、変装で振ってもらって・・・目標値は言わない方が面白いですよね?w
G・ドルフィン:じゃあ一時的にライオネットのSINを教員として登録するとか、できますかね。
GM:学校のシステム掌握してますし、ライオネットのSINを登録して学校にはいらせる事は可能ですね。
ライオネット:ナノペーストの容器ってその辺のタライじゃダメですか?
GM:そういえばどういう風に貼るというかつけるというかするんでしょうね・・・w
G・ドルフィン:やったー [SINを教員として登録しておいたよ。これであんまり怪しまれないはず。うーん、素晴らしい手際]自画自賛するイルカ
GM:あまり考えてなかったです。
GM:まぁ、一回分使ったという記録だけ残しておいて貰えれば。
ライオネット:[ありがとう、ドルさん。いい仕事]
G・ドルフィン:っていうかライオネット持ってるの変装用ナノペースト
ライオネット:了解です>記録
G・ドルフィン:ライオネットさんがイルカの扱いを心得てきている気がする。
GM:その前に顔面京成あるじゃありませんかw
GM:ナノペースト使わなくてもw
G・ドルフィン:おお、そういえばアデプトさんだった うっかり
ライオネット:あ・・・w
ライオネット:ええと、では 顔面成型3+隠密4+直感3
ライオネット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ライオネット:お
GM:了解です。
GM:では、潜入してジャックに接触ですね。ちょうど休み時間らしく生徒がちらほらと校庭にいたりしています。
G・ドルフィン:[がんばってねー。] 手をふりふり
ライオネット:じゃあその辺の子にジャックの居場所聞いてみます
ライオネット:[あいよー(ふりふり)]
GM:そうすると、いつも校庭のすみの目立たない所で何か描いている事が多いとかえってきます。
ライオネット:それでは校庭の外周をぐるっと見回してみます
ライオネット:判定ありますか?
GM:いますいます。先輩達に見つからないようにでしょうか校庭の陰になっている隅っこで何か描いていますね。
ライオネット:じゃあ、接触してみます
ライオネット:「ジャック君ね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?
ジャック:ジャックは集中していたらしく、ちょっと驚いてこちらを向きます。
ジャック:「はい・・・えーと、先生?」
G・ドルフィン:日本人顔してる
ライオネット:「ええ、今度赴任してきた…(えーと)ケイトよ、宜しくね」
ジャック:きっと日系ですw
ジャック:はっと気付いて描いていたものを隠します。
ライオネット:じゃあ統率判定で見せてもらうよう頼んでいいですか?
ジャック:判定なしでも見せて貰って大丈夫ですよ。
ライオネット:了解です
ライオネット:「何を描いていたの?見せてもらってもいいかな?大丈夫、ここには私と君しかいないよ」
スターダスト:そろそろと紙を取り出すジャック。そこにはスターダストの絵が。
ライオネット:「これ…スターダストね、先生もニュースで見たわ。彼が好きなの?」
ジャック:たしか、サブカルには造形が深かったですよね。ライオネットは。それなら判定無しでもわかりますが、右手を交換したくなるくらいうまいですw
ジャック:「うん。ヒーローって本当に居るんだって、知ることが出来たから。」
ライオネット:サブカルでも映画と廃墟ですが…w いいなぁ、絵が上手いっていいなぁ
G・ドルフィン:いいなぁー
ジャック:「でも皆に見せても子供っぽいって言われるし。」
ライオネット:「そういう事言うヤツには見せたくないわよね・・・それにしても、こんな上手い絵を馬鹿にするなんて、わかんない子達ねぇ」
ライオネット:「ヒーローga
ライオネット:ミスです
ライオネット:「
ライオネット:「ヒーローが好きって言ったけど、それじゃあヒーローに危険が付き物って言うのも当然分かるわよね?」
ジャック:「はい。でもそれを乗り越えるのがヒーローだと思・・・います。」
ライオネット:「乗り越えるのがヒーローね、確かにそうだけど…まぁ、いいわ」
ライオネット:「ヘンリーって男の子こと、知ってるわよね?」
ジャック:「はい、知ってます。親友・・・だと・・・思います。最近はヒーローなんて子供っぽいって言って付き合ってくれないけど・・・。」
ライオネット:「ふうん、彼、最近変な所ないかな、帰りにまっすぐ家に帰ってないとか、変な連中とつるんでるとか?」
ジャック:「家は近所だけど、最近一緒に帰ったりしてないんです。だから、よくわかりません。」
G・ドルフィン:うーん、無関係か…?
ライオネット:「そう、ならよかった…」
ライオネット:うーん、後は何聞いたらいいのかな?
ジャック:「ちょっと前に先輩に殴られて・・・それからヘンリーは付き合ってくれなくなったかな・・・。」
ライオネット:「君が殴られたの?」
ジャック:「僕はしょっちゅう殴られてるから慣れてるからいいんだ。ヘンリーはそれを止めようとして」
ジャック:
ライオネット:「それ、どのくらい前のこと・」
ジャック:「ひと月くらい前です。」
ライオネット:[スターダストが現れ始めたのってどのくらい前だったっけ?]
GM:その直後くらいですねw
GM:
ライオネット:「なるほどね、有難う。そろそろ休み時間も終わりだからこの辺でお暇するけど、最後に、そのスキンシップが大好きな先輩の名前を教えてくれる? どうしても嫌だったらいいけど」
ジャック:「3年のヤギュウ先輩です。」
G・ドルフィン:柳生の血筋生き延びてるんだな
カニ・ゴトウ:いや野牛かも
ライオネット:「下の名前が兵庫輔とか宗則とかだったら完璧ね…。ああ、なんでもないわ、それじゃあ、、またお話しましょう」
ジャック:「はい。じゃ、教室に戻ります。」
GM:時間的に今日はこのへんですかね?
G・ドルフィン:[いじめっ子って許せないなぁ]データベースいじくってヤギュウとやらの成績をがんがん落として、担任からのコメントもいじめの主犯って書きかえちゃえ
GM:お疲れ様でした。
ライオネット:お疲れ様でした
GM:では、ヒーローは主題歌と共に第三回始めたいと思います。
G・ドルフィン:わーわー
カニ・ゴトウ:よろしくお願いします
ライオネット:よろしくお願いします
G・ドルフィン:よろしくおねがいしまーす
GM:deha,
GM:では、ライオネットさんが学校に潜入して調査した所まででしたね。
G・ドルフィン:ちょっとこないだ引っかかったんだけど、ヘンリーホントに学校に居るのかなァ。
ライオネット:はい
GM:順番的にはカニさんですかね。何か調べたり行動することはありますか。
カニ・ゴトウ:なにしたもんかね
カニ・ゴトウ:正直自前であと何か必要そうなのって何があるだろうか>ALL
G・ドルフィン:そうだねぇ
G・ドルフィン:うーん、とくに思い当たらないなぁ
カニ・ゴトウ:今回の仕業がアレス直接関係してるかどうかくらいか・・・
GM:あ、ヘンリーはスプライトの送って来た位置に居ると思って大丈夫ですよ。>Gドルさん
G・ドルフィン:つまりえーと、バスの中?
GM:今は学校の中ですね。さっきは朝だったのでバスで移動していただけです。
G・ドルフィン:よかった、相手もハッカーもいるって話だったから、例の白いバンをハッキングして欺いてるのかと思った
GM:では、アレスと今回の事件に直接の関係があるかどうかを調べる感じで良いですかね?
カニ・ゴトウ:そっすね。ぶっちゃければアレスがメインクライアントかどうかって感じ
GM:なるほど。確かに危険ですもんね。
GM:では、知識技能でアレスが有りましたよね。それで振ってみましょうか。目標値は3で
GM:
カニ・ゴトウ:はい
カニ・ゴトウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
カニ・ゴトウ:ちょっきり成功
カニ・ゴトウ:
G・ドルフィン:イェーイ
ライオネット:やったー
GM:では。松戸産業は前回も言った通り斜陽の企業です。小型パワードスーツの開発の資金をアレスに出してもらえるかどうかの瀬戸際となっていて、もうすぐそのためのプレゼンが有るようです。
GM:資金が乏しいなか実績を作ろうと無理(犯罪的な)手まで使ってデータや実験を行なっている様子。
ライオネット:無茶するなあ
GM:適合者を探すのに一般人の健康診断データにアクセスしたりもしている様です。
カニ・ゴトウ:ふーむ
カニ・ゴトウ:「真っ黒極まりないなこりゃ」
G・ドルフィン:[なりふり構わないってこわいねー]
ライオネット:「バレるとか考えなかったのかなぁ…」
G・ドルフィン:[貧すれば鈍する、って言うしね。そこまで頭が回らなかったんじゃない?]
GM:言い忘れ。最近この辺りの元締めの犯罪組織から許可を得ずに賭け事を開催している連中が居るらしいですが、それに松戸産業が関わっている様子。
ライオネット:うわー
G・ドルフィン:こりゃノード辿らないとな
カニ・ゴトウ:そういえばプレゼンってあったけど、参加してるのは松戸だけ?
GM:今の所はですね。独自の技術のようです。
カニ・ゴトウ:なるほど
カニ・ゴトウ:「とりあえず提案なんだが1・元締めに恩を売りつつ金を儲ける 2・ついでに悪事をぶっ潰して上前を撥ねる 3・少年助かって皆幸せ って感じでいい?」
カニ・ゴトウ:
ライオネット:「素敵な案だけど…うまくいくかな?」
G・ドルフィン:「キュキュッキュー、カニさんがめついねー。」笑うイルカ
カニ・ゴトウ:「ま、ベストの目標は造っておくに越したことはない」
カニ・ゴトウ:ぐびぐび
GM:さて、何処から手を付けますか?
G・ドルフィン:じゃあ順番的にボクか
G・ドルフィン:消されたノードから賭博組織連中を突き止めよう、できるかな?
GM:消されたノードから痕跡をたどりましょうか。
G・ドルフィン:うんうん [それじゃ、ちょっと賭博してる連中のほうあさってみるね]ばしゃん、とデータの海に飛び込んでどっかいくイルカ
GM:まず、消されたノードの有った箇所からデータ検索で賭場の痕跡を探ります。
ライオネット:[ハッカーさんは凄いねえ]
G・ドルフィン:[キュキュキュキュキュ、もっと褒めていいよ。ボクを褒めすぎってことはないから]
GM:目標値15のデータ検索で。
G・ドルフィン:うひぇー
GM:単位時間は分です。
GM:
カニ・ゴトウ:クリアできたら褒めてあげるよ
G・ドルフィン:うぐぐぐぐ、がんばる
G・ドルフィン:エッジ使おう
G・ドルフィン:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 + 4 → 成功数2
G・ドルフィン:うぐぐぐぐ。
カニ・ゴトウ:これは酷い
G・ドルフィン:え、エッジで振りなおし…。
G・ドルフィン:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,6,6 + 4,6 + 5 → 成功数5
GM:あ、エッジを使った判定を振り直しは出来ないですよ。
GM:
G・ドルフィン:あら
G・ドルフィン:じゃあ次の判定にエッジ使います DP-1入って13r6になる
G・ドルフィン:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,5,5 → 成功数8
GM:次の判定にエッジは・・・えーと良かったかな?
GM:ふおお!
G・ドルフィン:うおー
カニ・ゴトウ:今10成功
G・ドルフィン:あー次投げていいです?
GM:どうぞ。
GM:
G・ドルフィン:8b6 キュッキュキュー! 10成功っと
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
G・ドルフィン:7b6 11ー
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
G・ドルフィン:6b6 14
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,6,6 → 成功数2
G・ドルフィン:5回で成功ー
ライオネット:やったー
G・ドルフィン:[キュー…キュー…、ボ、ボクにかかればこんなもんさ]へとへとイルカp
G・ドルフィン:
GM:では、削除されたデータから次回のアドレスを取得。しかしこのアドレス、どうやらヒドゥンになっている様子。
カニ・ゴトウ:「スゴイナー」
G・ドルフィン:[全然心がこもってない!]ぷんすか
G・ドルフィン:まぁオープンじゃないですよな、えーとどんぐらい時間かかったんだ。単位時間30分?
カニ・ゴトウ:「理解できないことに対して心からの賛辞は余計嘘くさいと思うぞ」
GM:1分単位なので・・5分?w
G・ドルフィン:[ンモー、仕方ないなー]
GM:マトリクスは凄いなぁw
G・ドルフィン:すげー仕事はえー
GM:ヒドゥンのノードを調べるか暗号化された入場パスを解読して場所を突き止めるかどちらかですね。
G・ドルフィン:うーん、入場パスを解読して、みんなで潜入したほうがいいかな?
GM:ノードを見つけるには<電子戦>+<走査>。暗号解読なら<電子戦>+<暗号解読>になりますね。得意な方でどうぞ。
G・ドルフィン:スレッド編成しまーす、捜査を
G・ドルフィン:9b6 走査は4だからぐいーんとあがれー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,5,5,6 → 成功数3
カニ・ゴトウ:グリッチ寸前あぶねえw
G・ドルフィン:10b6 フェイディング抵抗ー 肉体ダメージ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
G・ドルフィン:走査が7になった んじゃノードを見つけていこー
GM:では、目標値4ですね。思ったより低くていいんですよね・・・。
G・ドルフィン:11b6 よーいせ!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
GM:継続テストで無い事に注意
GM:
G・ドルフィン:おおぉう、もうエッジないわ、失敗した
GM:暗号解読の方に賭けるしかなさそうですね。
G・ドルフィン:うーん、じゃあクラックスプライトにお願いしよう。
G・ドルフィン:DP10しかないんだよねぇ
G・ドルフィン:暗号解読も目標値4?
GM:4ですが、こちらは継続テストです。
G・ドルフィン:じゃあクラックスプライトさんにおねがいしよう。 タスク消費してー
G・ドルフィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
G・ドルフィン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
G・ドルフィン:[イェーイ、ナイスワーク!]
GM:というわけで暗号を解読し、パスを手に入れたGドルさんでした。という所でシーンを他の人に回しますか。
GM:
G・ドルフィン:[ボクの相棒が一晩でやってくれました。]と皆にパスを送るのだー どうぞ
GM:実は秒単位という・・・w恐ろしい。
GM:さて、ライオネットさんの番ですか。
GM:では、ライオネットさん調べる事や行動を宣言しちゃって下さい。
G・ドルフィン:起きてるー?
ライオネット:はい、どこからやったほうがいいかな・・・
ライオネット:パワードスーツのプレゼンの詳細を調べるのはアリでしょうか・
GM:OKですとも。
ライオネット:よしそれじゃあ、コンタクトのシアワセの課長に連絡を取ってみます
GM:そうですね・・・。企業などの知識技能が有ると良いのですが・・・。どうでしょう。
GM:ありですね。
GM:名前とか決まってましたかね?口調とか性別とか。
ライオネット:いや、特に何も決まってないです
GM:了解です。
GM:シアワセの課長さん、コネ値は幾つでしたっけ?
ライオネット:4です
GM:では、1d6でまずは4を。
ライオネット:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:流石
ライオネット:お
GM:では、シアワセの課長さん、恐らくオフィスに居る所に着信が有った感じでしょうか。
GM:「やぁ、ライオネット」
GM:「また、無茶な注文かな?」
ライオネット:「ああ、兄ちゃん、悪いね仕事中に。そそ、いつもの無茶振りだよ」
ライオネット:「ハタ違いの分野だったら悪いんだけどさ、松戸産業って会社、知ってる?」
GM:「えーと、アレスの傘下にあったかな?最近はあまり聞かなくなったような・・・。」
ライオネット:「あまり…ってことは少しは話題あるのかい・」
GM:「ちょっと待って、思い出してみよう。」
GM:11b6 直感5企業の噂6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:「あぁ、小型パワードスーツがどうのと言ってアレスに資金援助を求めていたっけね。」
ライオネット:「その小型パワードスーツってどんな代物かわかるかい?」
GM:「あそこの社長は松戸博士と言って独自の技術を持っているらしいからねぇ。やり方はいつも強引だったらしいからすっかり本社から遠ざけられている様子だけど。」
ライオネット:「へぇ、社長が科学者だったんだ。本社から疎まれる、って社長さんは今どこでなにしてるんだろうねぇ」
GM:「なんでもスーツと言っても良いくらいまで小型化してるとか。動作に適合する相手が必要らしいから一般化出来るかどうかが鍵なのかな?社長は多分松戸産業本社か、シアトル郊外の工場かどちらかじゃないかなぁ。」
ライオネット:んー、スーツに関してはこれ以上の情報は望めそうに無いのかな
GM:「量産型が出来るかどうかがアレスに売り込む鍵になるだろうから、その開発を急いでいるかもね。」
ライオネット:「成程ね、こわやこわや…。松戸産業の本社ってどこにあるの?」
ライオネット:
GM:「工場も本社もシアトルだよ。割と近いんじゃないかな?君の所から。」
ライオネット:「そうか、有難う。ああ、最後に、社長さんの専門ってやっぱりパワードスーツとかそっち方面?」
GM:「今はそのはずだね。昔はヴィークルとかも扱っていたようだけど、時勢に乗りきれない独自路線を行っていたらしいからなぁ。」
ライオネット:他に何か聞いておいたほうが良いことってありますか? >ALL
G・ドルフィン:うーん、特に思いつかないー
カニ・ゴトウ:パワードスーツって高く買い取ってくれそうなとこあるかどうかとか
ライオネット:了解です>カニさん
ライオネット:「後さ、そういうパワードスーツとかって下取りと言うか…買い取ってくれる所ってあるのかな? 盗品とか、そういうのを全然問わないようなルートでさ」
GM:「もしかして、松戸産業に関わっているのかい?あそこの技術だと、独自性が高すぎるからなぁ・・・。それこそアレスなら取引があった分、楽かもしれないけど・・・。もしくはフィクサーやメカニックに処分してもらうとかかなぁ。」
ライオネット:「そうかぁ…(チッ)。兄ちゃん、有難う、凄い助かったよ」
GM:さて、では次はカニさんですね。
カニ・ゴトウ:ほいほい
カニ・ゴトウ:まあ犯罪組織さんとの連携というか面繋ぎかのう
GM:まずは、ストリート知識やコンタクトでこの辺りの元締めの犯罪組織を調べる感じでしょうか。
カニ・ゴトウ:そーですね
カニ・ゴトウ:コンタクトだとフィクサーか警官かな?
カニ・ゴトウ:>その辺を知ってそうなの
GM:犯罪組織を調べるなら警官はありかと思いますし、フィクサーも顔を繋げられそうですね。好きな方で良いですよ。
カニ・ゴトウ:では警官で
GM:では、まず1d6でコネ値以上を。
カニ・ゴトウ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
カニ・ゴトウ:前も出たなおい
カニ・ゴトウ:警官忙しすぎてこれないそうです
GM:うわぁん。
カニ・ゴトウ:さてどうしよう
GM:これで終わるのもちょっとあれなので、フィクサーの方も振ってみますか。それででなければちょっとまたかんがえましょう。
カニ・ゴトウ:へーい
カニ・ゴトウ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
カニ・ゴトウ:あ、出た
GM:では、フィクサーの方にはつながったと言う事で。
カニ・ゴトウ:へーい
GM:「おう、カニか。どうした。飲むのか?いいぞ。付き合ってやるぞ。」
カニ・ゴトウ:「じゃあ飲みながらでいいんでついでに知ってたらでいいんだけど。この辺りの賭博の元締めって知ってる?」ぐびぐび
GM:「このへんだとマフィアのシマだな。アル中でギャンブルに手を出すか。お前もひどいもんだなぁw」
カニ・ゴトウ:「まあちょいと飲み代稼ぎにお小遣いがほしくてな」
GM:「まぁ、いいが、気をつけろよ。大概のマフィアはおっかねぇからなw」
カニ・ゴトウ:「判ってる判ってる」
GM:「ギャンブルねぇ。お前さんが手を出すっていうんだから儲かりそうなのか?それならちょっと噛ませろよ。な?」
カニ・ゴトウ:「そんな確実な儲けのじゃないぜ?ちっと小耳にはさんだ話をチクリに行くだけだし」
GM:「聞かせろよーw何なら顔を繋ぐぜ?200でどうだ?その位安いもんだろう?初期投資だと思ってよ?」
カニ・ゴトウ:「150」
GM:「170」
カニ・ゴトウ:「160」
GM:「仕方ねぇ。160で手を打とう。」
カニ・ゴトウ:「よし」と支払う
GM:「毎度。それじゃ向こうさんの都合を聞いて待ち合わせの場所を指定しておいてやるよ。まさかアドレスなんか聞いて深入りなんてしたくねぇだろう?w」
カニ・ゴトウ:「酒飲める美人のねーちゃんなら考えなくもないがね。まあそれで頼むわ」
GM:「じゃ、すっぽかしたりなんて考えないでくれよ?後でまた連絡すらぁな。」
カニ・ゴトウ:「へいへい」
GM:では、このへんでですかね。
G・ドルフィン:デスネー
GM:Gドルさんの番です。
GM:
G・ドルフィン:だんだん敵の姿が見えてきたでござるござる
G・ドルフィン:もうマトリックスから働きかける対象はないかなァ
G・ドルフィン:えーとえーと、犯罪組織の方にはわたりがついたし「
G・ドルフィン:えーと困ったな、どうしたもんか思いつかない
カニ・ゴトウ:スーツの黒い部分とか?
カニ・ゴトウ:>技術的に
GM:では、2日目の今夜は寝ておきますか?
G・ドルフィン:スーツの黒い部分ねぇ
カニ・ゴトウ:まあそういや昨日寝てないもんね。休んでてもいいかも
G・ドルフィン:じゃあちょっと企業ブログやってる友人に聞いてみようか。 実はスーツを着用している寿命が縮む的な何かを聞けるかもしれない
GM:1d6はもうアレなんで飛ばして,企業ブロガーに話を聞くと言う事で進めます。
G・ドルフィン:はい。
G・ドルフィン:専門はレンラクで、名前、というかハンドルネームはKT 24才の女性だと名乗っています(じつは違うかもしれない、マトリックス上の知り合いだからね!)
ブロガー:「面白そうな話だけど、寿命云々は聞いた事はないかしら。それより、適合する人のデータはどうやって集めたんでしょうね。あまりいないとしたら相当な数を集めないといけないはずだけど、何処で収集してきたものなのかしらね・・・。」
G・ドルフィン:[そういえば一般人の健康診断データを勝手に集めてるって話聞いたなぁ。あ、今の話まだ書かないでね、捜査中の案件なの。]
ブロガー:「え、上げようとしてたのにwわかったわ。案件が終わったら連絡して。すぐに上げるから。またアクセス数アップよーw」
G・ドルフィン:[OKOK、情報の入手元はいつもどおり信頼出来る情報筋から、とでもしといてね。]
ブロガー:「わかってる。大丈夫よ。」
G・ドルフィン:うーん、情報はなさそうかなぁ。
ライオネット:実際にコトを進めるとしたらどこから赴いたほうがいいでしょうね?
G・ドルフィン:「じゃあなんかそっちで面白い話はいったら教えてよ、お代は今の話ね。」
G・ドルフィン:そのプレゼンテーションがいつどこで開かれるかを調べる?
GM:「お姉さんに任せなさいw」
ライオネット:それで行きますか>プレゼン予定を抑えてヒャッハー
カニ・ゴトウ:うまい事ぶち壊す必要があるからねえ
G・ドルフィン:「そういうの、ボクよりタイプスピード早くなってから言ってよね。ばぁい」クスクス笑ってから相手のウィンドウから消えるイルカ
GM:では、順番はライオネットさんですね。
ライオネット:はい
ライオネット:うーん、プレゼンが何時どこで開かれるかかぁ…
ライオネット:コネのアングラ雑貨店は知ってるかな…どうかな…
GM:アングラ雑貨店は・・・流石にw
GM:
ライオネット:アレスに嘘の電話かけて、プレゼンの日程とか聞き出すことってありでしょうか?
GM:ストリート知識の子供以下略でもイケるかも・・・。
ライオネット:それで行って見ます>子供に聞く
ライオネット:「ぃよーう、そこの不良少年! ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
GM:あ、ストリート知識の子供を扱った企業の犯罪の方ですよ。
GM:
ライオネット:あ、すいません
ライオネット:それでは子供を使った企業の違法行為の知識で
GM:目標値2で。
ライオネット:直感3+知識3
ライオネット:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,5,5,5,6,6 → 成功数5
ライオネット:よし
GM:おおう!
G・ドルフィン:すごい!
ライオネット:やばいなぁ・・・明日事故んなきゃいいけどw
GM:松戸産業の扱っているパワードスーツは特殊な脳波を拾ってそれによって操作できるという代物で、それを出しやすい年代がちょうど中学生位の少年と言うわけなのです!(なぜか)
GM:その為、松戸産業は中学生の健診(この時代の健診はサイバネ技術との整合性等も測るためあらゆるデータが取られるということにしておいて下さい)のデータを虱潰しに当たっていって、適合者を探していたと。そういうわけです。
ライオネット:ナ、ナンダッッテー
GM:そして、適合者となったのが・・・ヘンリーだったと。
G・ドルフィン:ナルホドナー
GM:そして、量産機として適合範囲が広がったスーツを松戸産業では鋭意製作中・・・!
ライオネット:成程…もうバレたら社長が腹切ったくらいじゃ全然すみそうにないですねぇ
GM:ですねぇw
G・ドルフィン:バレる火種をブロガーに渡してしまった
ライオネット:これでこの事件の背景は特定できた、と
ライオネット:うーん、これでぶち壊しの材料はOKでしょうか?
カニ・ゴトウ:そうね。まあアレスに手を引かせるのが第一ではあるだろうけど
G・ドルフィン:プレゼン会場なんてマトリックス上からイタズラし放題だから嬉しいね
ライオネット:プレゼン会場とか日程の特定は難しいかなぁ…うーん
G・ドルフィン:前もって分かれば脆弱性のほうでハッキング出来るからなー
GM:では、ちょっとヒントを。ヘンリーの活動は残り3日だったはず。そして明日はその3日目。
カニ・ゴトウ:明日やーん
カニ・ゴトウ:>どう考えても
ライオネット:お
ライオネット:会場の特定は…本人をつければいいのかな?
カニ・ゴトウ:後はどう妨害するかかねえ>プレゼン
G・ドルフィン:プレゼンってぐらいだから、何かスクリーンに写してうだうだやるわけでしょ
G・ドルフィン:それをハッキングできれば、変わりに今まで見つけた悪事を大々的に紹介しちゃえばぶっ壊れると思うなー
カニ・ゴトウ:性能を見せるわけだろうとは思う。あと量産型を出すわけだからたぶん友達の方も出して実地戦闘とかかな
G・ドルフィン:そっちか、じゃあスーツのハッキングかなぁ。
カニ・ゴトウ:ま、内容次第だろうけど
ライオネット:ライオネットの行動はこれで終了でお願いします