GM:では、「ヒーローは主題歌と共に」第四回、始めたいと思います。
G・ドルフィン:わー
GM:皆さんよろしくお願いします。
カニ・ゴトウ:よろしくお願いします
ライオネット:お願いします
GM:では、2日目の夜が終わって、3日目の朝で良かったでしょうか。それまでに休む以外の行動を取る方はいますか?
GM:って、イカン。その前にカニとマフィアの顔合わせが無いと。
GM:すみません。そこからですね。
カニ・ゴトウ:はーい
GM:では、フィクサーから連絡があり、待ち合わせ場所は結局バー、ギルガメッシュと成りました。と言う事で。
カニ・ゴトウ:はい
マフィア:ギルガメッシュに現れたのは若手のマフィアで腕っ節も良さそうな男です。
マフィア:「あんたがカニ・ゴトウかい?」
カニ・ゴトウ:「おおよそそうだが。あんたが待ち人でいいのかな?」
マフィア:「ここにくればカニと言う男に会えると聞いた。あんたがそうなら話は早い。」
カニ・ゴトウ:「じゃあ間違いじゃないな。名前を伺っても?」
マフィア:「ミゲル」
カニ・ゴトウ:「OKミスターミゲル。要件に入っても?」
酒を薦めつつ

マフィア:「うちのシマでご機嫌な遊びをしてくれている連中がいるという話だったな。」
マフィア:「ん?見慣れない酒だな。」くいっといって・・・。「サケか。おもしろい味だ。いいね。」
カニ・ゴトウ:(ふつーにビール飲んでるつもりだった)
カニ・ゴトウ:「まあその辺はあんたらの方が詳しいとは睨んでいるがね。で、本題としてはそいつらにちとお灸をすえるチャンスがあるという話さ」
マフィア:「詳しく聞かせてくれ。礼なら十分出来るとおもうぜ。」
カニ・ゴトウ:では自分の依頼に関することは伏せつつ、ドルフィンが探り出してきたおおよその話をします
マフィア:「まいったな。まさに俺の仕切ってる所じゃねぇか。これが上に知れたら・・・。」
カニ・ゴトウ:「指の一、二本で済むかどうかって話になってくるだろうな。いやもちろん俺もそうなってほしいわけじゃあないが」
マフィア:「なぁアンタ。この話、うまく潰せそうな連中をしらねぇか?今のところ、シマは平穏な事になってる。平穏てことのまま上には報告してぇんだ。」
カニ・ゴトウ:「少なくとも目の前に一人いるぜ?」
マフィア:「俺達が動くのが一番早いが、表沙汰にしたくねぇ。」
カニ・ゴトウ:無視された?w
カニ・ゴトウ
マフィア:「話が早そうだ。少なくとも俺達は目をつぶる。好きにやってくれて構わねぇ。何か面倒が起こっても少なくとも俺は協力出来る。」
カニ・ゴトウ:にやりと笑いつつ「ああ、じゃあ経費についての話をしようか」
マフィア:「そうだな、切り良く10000新円でどうだ?悪くないだろう。好きな人員を集めてやってくれ。」
カニ・ゴトウ:「ま、そんなところだな。首尾よくいけばこれからもいいビズが出来ると言う事で」
カニ・ゴトウ
マフィア:「では、話は決まりだ」
マフィア:「仕事の成功を祈って、乾杯といこう。」
カニ・ゴトウ:「ああ、仕事の無事を祈って」チン、とグラスを合わせる
マフィア:さて、ここでカニさんには意思判定でもしてもらいましょうかw
マフィア:いや、意思+魅力ですかね。
カニ・ゴトウ:意志+魅力ね
マフィア:0ヒットの場合、断りきれず、朝まで飲む事にw
カニ・ゴトウ:技能のみか。まあいいや
カニ・ゴトウ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1

カニ・ゴトウ:1ヒット
G・ドルフィン:セーフ
G・ドルフィン
マフィア:惜しい!
ライオネット:危ない危ないw
マフィア:「なんだよ。もうおしまいか?俺はまだイケるぜ?もっと飲もうや!」
カニ・ゴトウ:「ああ、あとは祝杯に取っておいてくれ」
マフィア:「仕方ねぇ。次は朝まで付き合えよ!今日の分は俺が出しておいてやるぞ!」
カニ・ゴトウ:「いやいや、そんなケチなことはしねえよ」と、半額くらい出しておきます
マフィア:「よーし、次はだすぞ。いいな!」完全に酔っ払ってる。
カニ・ゴトウ:「(ありゃ出世しないな・・・)」ぐびぐび
GM:という訳でマフィアとの話は済んだと言う事で。
カニ・ゴトウ:あい
GM:では、他の方は夜のうちにやっておきたい事が有ればどうぞ。
GM:なければ朝になります。
G・ドルフィン:早寝ッ!
ライオネット:上に同じく
GM:では、朝になって・・・。
GM:各PCのフィクサーから着信があります。
G・ドルフィン:[グリーンドルフィンです、ただいま留守にしております。御用のある方は、ピーという着信音の後に、お名前とご用件をお伝え下さい。]
GM:それで済むかは別として、入っていたメッセージはこうです・・・。
GM:ヘンリーが登校した直後に学校から行方をくらました。両親が連絡を取りたがっているとのこと。
G・ドルフィン:こらーフォールトスプライトは何をしておるー!
ライオネット:いよいよですねぇ
フォールトスプライト:「はーい。今、港の倉庫にいまーす。危害は加えられてはいないようでーす。」
G・ドルフィン:[確かに命令は危険が迫ったらだったけど。ヘンリーの状態は?]
フォールトスプライト:「ちょっと走ったせいか息があがっていまーす。自分から来たみたいですよー。」
フォールトスプライト
G・ドルフィン:とりあえずスプライトからの報告をみんなに伝えつつ [ヘンリーの他には誰がいる?]
フォールトスプライト:「博士?ですかねー。そんな感じの人がいまーす。」
G・ドルフィン:[バン回すからみんな倉庫に向かって]>カニ、ライオネット
ライオネット:[いえっさー]
カニ・ゴトウ:[あいよ]
GM:では、バンで倉庫に向かっている間に、ちょっとしたシーンを。
松戸博士:「よく来たね。ヘンリー君。君の親友ジャックはまだ無事だよ。ヤギュウ君も手をだしていないようだしね。」
GM:あ、書いてある文言とかは無視して倉庫の中だと思って下さい。>MAP
松戸博士:「君にはここでスターダストになってもらい、そして量産型スターダストであるブラックダストと対決してもらう。」
松戸博士:「ブラックダストが誰かはわかっているだろう?そう、君が憎んでいたヤギュウ君達だ。彼らにも適正がある事がわかってね。早速登録させて貰ったよ。」
松戸博士:「君が望んだ通り、ヤギュウ君との対決の場を用意してあげたんだ。これがスターダストになる条件だったね。」
松戸博士:「さぁ、スターダストのスーツは用意してある。装着して戦いたまえ・・・。」
松戸博士:「ショーが始まる!私の作ったスーツが認められる時が来るのだ!」
GM:長々とすみませんでしたwバンが到着する頃にはスターダストとブラックダスト達の対決の準備が整っています。
G・ドルフィン:不良のやっつけぶりがすごい
GM:ここで勝手な特殊ルール発動!射程の合った武器等があればスターダストの攻撃に対してチームテストで補助ができます!
GM:忘れてはいけないのは恐らくこの様子は他者に中継されていると言う事です。
カニ・ゴトウ:変装したいとこだねえ
カニ・ゴトウ
カニ・ゴトウ:もしくは中継に対するジャミング
GM:ヒーローの対決に対して割って入る事が出来るのはヒーローではありませんかw!
カニ・ゴトウ:で?w
GM:変装するならヒーローを推奨しますw
ライオネット:なるほどw
カニ・ゴトウ:うん裏廻ってジャックを引っさらって後ろから博士殴るわ
ライオネット
カニ・ゴトウ
GM:えー、しないの?w
ライオネット:じゃぁ、僕は表でちょこっとだけウロウロしますw
G・ドルフィン:即興ハッキングで中継を弄って
G・ドルフィン:昨日集めた松戸さんの醜聞流しに変えるってどうかな
GM:話が大きくなってしまうとマフィアからの報酬が・・・w
G・ドルフィン:おーう、じゃあおとなしくドローンに命令出すだけにしておこう
GM:では、配置の方をお願いします。大体好きに置いて構わないです。
G・ドルフィン:入り口はどこだろう
GM:座標は表示してありますかね。3-17辺りの階段を入り口とします。
GM:裏からまわる場合は、15-3あたり。
G・ドルフィン:左下かー
G・ドルフィン:松戸博士に殺すドッグを送っておくか
カニ・ゴトウ:じゃあ犬と合わせて突入しておくよ
カニ・ゴトウ:(オートピッカーとマグロック持ってるし)
カニ・ゴトウ
GM:忘れてました。10-4と7-4は鍵がかかっているので注意です。
G・ドルフィン:おっけー
G・ドルフィン:カニさんがんばって開けてー
カニ・ゴトウ:じゃあ裏口に回ります
カニ・ゴトウ
GM:では、よろしいですね。
ライオネット:OKです
G・ドルフィン:OKでーす
カニ・ゴトウ:OK
GM:ではイニシアチブを振ります。
GM:9b6 スターダスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:9b6 ブラックダスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

G・ドルフィン:3b6 攻撃型
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1

G・ドルフィン:3b6 生け捕り型
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,4 → 成功数0

G・ドルフィン:3b6 妨害型
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ

G・ドルフィン:おH
カニ・ゴトウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

カニ・ゴトウ:オウフ!
G・ドルフィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:5b6 松戸博士
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,3 → 成功数0

カニ・ゴトウ:これは酷い
GM:ではカニさんはこのターンの間イニシアチブ半分で。
GM
ライオネット:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,5,6 → 成功数3

カニ・ゴトウ:グワーッ
GM:で、ドーメルマンのグリッチの方はイニシアチブを-1でどうでしょう。
GM
G・ドルフィン:了解
G・ドルフィン:でもおっそいなーレスポンスないとこんなもんか
カニ・ゴトウ:おまけにイニシアチブパス1削れた!くそ、きつい
G・ドルフィン:エッジ使ってグリッチにしては
G・ドルフィン:後3回残ってますし
カニ・ゴトウ:そだねえ・・・使うか
GM:了解です。
GM:では、ドーベルマンと同じでイニシアチブ値を-1減らすと言う事で。
カニ・ゴトウ:エッジを1消費してクリティカルグリッチをグリッチに
カニ・ゴトウ:はーい
GM:では、エッジを使って先手を取る人。いますか?
G・ドルフィン:いませーん
カニ・ゴトウ:流石にまだ使うべき時ではない
ライオネット:温存します
GM:了解です。
GM:では、不良1から。
G・ドルフィン:早いな不良
GM:6ヒットしてますからw
GM:スターダストに射撃。
GM:あ、ひとマス1mで。
GM:10b6 敏捷4技能4専門化2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

G・ドルフィン:12b6 フォールトスプライトを忘れてた。
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

スターダスト:10b6 全力回避。反応3回避5専門化(射撃)2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

スターダスト:回避成功。IP-1
スターダスト:うぉ、スプライトの方が早くなっちゃいましたか。そちら先でどうぞ。
G・ドルフィン:といってもなぁ、することないんで待機します
スターダスト:了解です。
スターダスト:単純動作で武器準備して射撃なので不良1は終了ですね。
スターダスト:不良2。待機。ニヤニヤしてます。
G・ドルフィン:スターダスト割りとピンチじゃないかこれ。
スターダスト:同じく不良3。ニヤニヤしてます。
GM:Gドルさんの番です。
G・ドルフィン:はい、単純動作でドーベルマン攻撃型に、カニさんについていって、カニさんが攻撃した相手を撃つように命令します。
G・ドルフィン:んでもう1つ ドーベルマン生け捕り型に、ライオネットさんについていって、ライオネットさんが攻撃した相手に攻撃するように命令します。
G・ドルフィン:簡易動作で二人に[攻撃対象を連動させておいたから、撃つ相手は気をつけてね。]とメールうって終わり
G・ドルフィン
GM:では、スターダストとブラックダスト。
GM:とりあえずスターダストから
GM:不良1まで簡易で走行して、近接攻撃。
G・ドルフィン:スターダストさんさっき全力回避したから殴れないんじゃ
G・ドルフィン
GM:忘れてたー!w
G・ドルフィン:スターダストピンチだなー
GM:というわけでブラックダスト
GM
GM:こちらこそ、スターダストにまで走って、近接攻撃w
GM:13b6 敏捷4近接5専門化2突撃2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:スターダスト、素手戦闘で受け流し。
カニ・ゴトウ:これは酷い
カニ・ゴトウ
GM:11b6 敏捷4近接5専門化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

GM:危うく回避。
G・ドルフィン:レレルの低い争いだなー、しゃきっとせんかい!
GM:ライオネットの番です。
ブラックダスト:「今のは小手調べだ!」
ライオネット:ここで待機します
GM:了解です。
GM:では、カニさん。
カニ・ゴトウ:はーい、まずは簡易動作で歩いて裏口に移動
カニ・ゴトウ:次は裏口の扉を開けるけど・・・こっちは鍵かかってないんでしたっけ?
GM:そちらはなぜかあいてますw
GM
カニ・ゴトウ:怪しいな。
カニ・ゴトウ:何か罠が無いか調べられますか?
カニ・ゴトウ
GM:では、知覚(視覚)ですかね。
カニ・ゴトウ:ほいさ
カニ・ゴトウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1

カニ・ゴトウ:1ヒット
GM:無さそうに見えます。
カニ・ゴトウ:うーん・・・
カニ・ゴトウ:まあいいか。単純動作でアレスプレデターを抜いておきます。このイニシアチブはここで終わり
GM:了解です。
松戸博士:では、博士。
松戸博士:ライオネットを見付けて「誰だ?!まぁいい。不良達。そいつをつまみ出せ!」とここまでが単純動作2回。簡易でジャックの様子を見に行きます。
松戸博士:以上。
GM:ドーベルマンズの時間です。
G・ドルフィン:攻撃型はー
G・ドルフィン:じゃあカニさんより先に入っちゃいますね
カニ・ゴトウ:うす
G・ドルフィン:これで攻撃対象がないので終わりー
G・ドルフィン:生け捕り型がー、ライオネットさんについていってー
GM:残念ながら罠等は無かったです。ただの締め忘れかも。
G・ドルフィン:妨害型は命令がきてないので動かない。
G・ドルフィン:他のスプライトも隊旗してるので動きませんね
GM:了解です。
GM:待機していた不良2,3がいたので動きます。
GM:忘れそうになってましたw
GM:不良2簡易で走行。8m。単純で全力疾走。
GM:7b6 筋力5運動2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:1m追加ではしれます・・・w
GM:次、不良3。
不良_3:ライオネットまで走行して、素手攻撃。
ライオネット:回避します
不良_3:11b6 敏捷3素手戦闘4専門化2突撃2 転倒攻撃。
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2

不良_3:2ヒット。
不良_3:回避どうぞ。
ライオネット:すいません、回避の判定って、何と何でしたっけ?
カニ・ゴトウ:反応+回避
G・ドルフィン:近接戦闘の場合は反応力+近接格闘系技能だったかな
不良_3:受け流しなら反応と近接戦闘ですかね。
不良_3:あ、回避するんでしたよね。反応+回避ですね。
カニ・ゴトウ:受け流しは素手戦闘か筋節武器がいるからね
カニ・ゴトウ:近接
ライオネット:ありがとうございます
ライオネット:回避も近接戦闘もないからデフォルティングで…
不良_3:おおう。>回避も近接も無い。
ライオネット:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2

カニ・ゴトウ:おお
不良_3:躱されてる!何やってんの不良!w
ライオネット:や、やった・・・
G・ドルフィン:すごいダイス目だ
不良_3:ちょっと悲しくなって来ましたw
GM:では、次のパス。
GM:エッジ使う人、いますか。
カニ・ゴトウ:なし
G・ドルフィン:もうエッジないよーだ
ライオネット:温存します
GM:同じくこちらがわも温存。
GM:では、フォールトスプライトさんから。
G・ドルフィン:クラック・スプライトつけとくんだったな マトリックスに誰もいないし何も出来ないよー
G・ドルフィン:待機!
GM:あ、相手のコムリンク抜けば色々出来ますよ。
G・ドルフィン:フォールトさんハッキング苦手なんだ
GM:ですか。残念。
GM:では、不良。
不良:簡易で松戸博士まで移動。単純で「俺もついて行くっす!」と言っている。
GM:不良2。
不良_2:ドーベルマンまで簡易動作で走行。
不良_2:ドーベルマンに素手攻撃。
G・ドルフィン:防御ソフトないから回避できない
不良_2:12b6 敏捷4素手戦闘4専門化2突撃2 転倒攻撃。
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

G・ドルフィン:装甲3+強靭6でいきまーす
G・ドルフィン:9b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

不良_2:あ、転倒攻撃なのでダメージ無いですよ。ただし、転倒します。
G・ドルフィン:筋力+純HITがえーと、6超えてますか?
GM:筋力5純ヒット4ですから9で超えてますね。
G・ドルフィン:まいったな、転んだ
G・ドルフィン:[ボクのわんちゃんを!!!]
不良_3:不良3はライオネットに転倒攻撃。今度こそ当たるか?
ライオネット:どきどき
不良_3:10b6 敏捷4素手攻撃4専門化2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

不良_3:4ヒットですね。
G・ドルフィン:しかし筋力5とか、かなり鍛え直してるなこの不良。
G・ドルフィン
不良_3:回避どうぞ。エッジですかね?
ライオネット:はい、エッジ使います・・・
不良_3:あ、ブラックダストと間違えてました。4ですね。すみません。>不良の筋力
ライオネット:使用する分だけのエッジ数と同じ数のダイスを追加、でよかったでしょうか?>判定
G・ドルフィン:いえ、エッジ能力値と同じだけのダイスを追加です、残り使用回数に関係なく
不良_3:1点使って、エッジの最大数のDPを追加します。
ライオネット:有難うございあmす
不良_3:でもってDP数r6で判定です。
ライオネット:有難うございます
G・ドルフィン:エッジ4なのでダイス+4で6のルールが入るので 6r6でどうぞ
G・ドルフィン
ライオネット:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 2,3,4,5,5,6 + 1 → 成功数3

カニ・ゴトウ:惜しい
不良_3:おっと、1ヒット。強靭は幾つですか。
ライオネット:2です
不良_3:2<4+1なので転倒ですね。
ライオネット:了解です
G・ドルフィン:ではボクのターンですね
GM:はい、Gドルさんの番です。
G・ドルフィン:単純動作で妨害ドーベルマンに不良1への攻撃を命令
G・ドルフィン:うー、生け捕りドーベルマンに不良3への攻撃を命令、ターン終わり
GM:では、スターダストとブラックダストの番です。
GM:スターダスト、ブラックダストに素手攻撃。
GM:16r6 敏捷5素手戦闘5専門化2エッジ4
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 + 1,1,4,5 → 成功数5

GM:ブラックダスト受け流し。
GM:14r6 反応3素手戦闘5専門化2エッジ4
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,5,5 → 成功数9

GM:回避。
G・ドルフィン:(おっわんねぇ…)
GM:ライオネットの番です。
GM:単純動作で転倒を解除する事もできますよ。
GM:その場合、強靭+意思え2ヒットです。
ライオネット:起き上がりテストします
ライオネット:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:立ち上がりました。
ライオネット:それで、ここまで移動して、待機します
GM:移動妨害を忘れていたので、できますね。確かに。ぐぬぬw
GM:では、カニさんの番です。おまたせしました。
カニ・ゴトウ:はーい
カニ・ゴトウ:まずは扉の前まで簡易で移動
カニ・ゴトウ:で、扉の鍵を破りにかかります。鍵の種類は何ですか?
GM:機械式の鍵です。
GM:オートピッカーで開くものですね。大丈夫です。
カニ・ゴトウ:はーい。ではオートピッカーを使って破壊開始!
G・ドルフィン:がりがりがりがり
GM:錠前+敏捷+オートピッカーですね。
カニ・ゴトウ:継続テストなので目標値をください
GM:目標値2です。
カニ・ゴトウ:敏捷6のオートピッカーレーティング4で
カニ・ゴトウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

カニ・ゴトウ:ヒャッハー一発だぜ!
カニ・ゴトウ:「ガチャガチャガチャピーン!」口で言いながら破壊
G・ドルフィン:カニさん酔ってる
GM:OKです。ガチャリと言う音と共に鍵は開きました。
カニ・ゴトウ:扉を破って終わりかな
GM:では、松戸博士の番。
G・ドルフィン:3パスもあるのか博士
GM:鍵が開いた音に気づくかどうかテスト。
GM:カニの潜入との対決でいきましょうか。
カニ・ゴトウ:あい
カニ・ゴトウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,6,6 → 成功数2

カニ・ゴトウ:2ヒット
GM:6b6 直感3知覚3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3

カニ・ゴトウ:あ、気づかれた
GM:あー、気付いてしまいました。
カニ・ゴトウ:まあしょうがない。
カニ・ゴトウ
GM:では、松戸博士、不良に対して「先に行け!」と行ってその場にとどまります。で終了。
GM:ドーベルマンズタイムです。
G・ドルフィン:じゃあドーベルマンは先に進みますよ
G・ドルフィン:攻撃はここで待機
G・ドルフィン:えーとドローンが起き上がる判定はどうすればいいんでしょう
GM:おっと。
GM:強靭*2
GM:でいきますか。
G・ドルフィン:12b6 はい,よいしょ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:では単純もう一回。
G・ドルフィン:じゃあまず生け捕りが不良3を撃ちます
G・ドルフィン:6b6 当たるかな
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ

G・ドルフィン:グリッチしちゃった
GM:どうします?本体のエッジでも消せるとしますよ。
G・ドルフィン:エッジ残ってないです
GM:そうだった!
G・ドルフィン:何が起きるかな
GM:誤射とかジャムるとかが一般的ですよね・・・。
GM:不良1の方に誤射にしましょう。大サービス!
G・ドルフィン:OK じゃあ不良1マンは回避をどうぞ
GM:2b6 反応2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

G・ドルフィン:ワハハハ
GM:ここでか!今日は本当に目が悪い。
GM:では、防護点と強靭無視で。ダメージどうぞ。
G・ドルフィン:強度12点の毒です。即時精神ダメージ+見当識障害。
G・ドルフィン:倒れてくれると嬉しいなぁ
GM:転倒どころかこれで気絶ですw
G・ドルフィン:よし、んで妨害用ドーベルマンの不良1攻撃する指示なんで、気絶した彼にペインデューサーを当て続けます
G・ドルフィン:終わり
GM:うわぁw
GM:では、一旦切って、次回について話しますか。
G・ドルフィン:指示に忙しくてハッキングとかしてる暇ないなこれ
G・ドルフィン:やるぜやるぜ、おれはやるぜ
GM:ヒーローは主題歌と共に第5回始めます。宜しくお願いします。
ライオネット:よろしくお願いします
G・ドルフィン:キュッキュッキュー
GM:では、ドーベルマンが終わって、スプライトの番ですね。
GM
G・ドルフィン:うーん、待機だー、することがねー!
GM:って、イカン。エッジで先手取る方いますか。
ライオネット:温存します
カニ・ゴトウ:同上
G・ドルフィン:もうエッジなーい
GM:了解です
GM:では、不良2から。
不良_2:ここはドーベルマンに行った方がいいですよね・・・。という訳でドーベルマン生け捕りにまで簡易で走行、近接攻撃。
G・ドルフィン:くんなくんなー
不良_2:10b6 敏捷4素手戦闘4専門化2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

不良_2:まぁ、こんなもんでしょう。
G・ドルフィン:回避ないのでそのままヒット
G・ドルフィン:ダメージくだたい。
不良_2:2+2で4点の・・ってドローンに精神ダメ効かないじゃん!
G・ドルフィン:ですね
不良_2:不味い。ホントに忘れてた。完全にミスったw
G・ドルフィン:てっきり素手で肉体ダメージきてるものかと
不良_2:不良にそれ系統付けてなかったんですw
不良_2:とりあえず不良2終了
不良_2
不良_3:不良3は扉を開けたドーベルマンに・・・。持ってんのテイザーじゃん!だめじゃん!
不良_3:とりあえず近づいて、移動妨害。
不良_3:以上で。
G・ドルフィン:邪魔だー!
GM:Gドルさんの番です。
G・ドルフィン:ドーベルマンへの指示出しで忙しくてハッキングしてる暇がないなぁ
G・ドルフィン:単純動作で生け捕り型に不良3への攻撃指示
G・ドルフィン:んで妨害型にブラックダストへの攻撃指令ー
G・ドルフィン:ターンおーわりー
GM:スターダストとブラックダストの番。
GM:スターダスト、複雑で素手攻撃にてブラックダストに攻撃。
GM:12b6 敏捷5素手戦闘5専門化2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:ブラックダスト受け流し。
GM:反応3素手戦闘5専門化
GM:2
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:1ヒット。
GM:4点の精神ダメージ。ブラックダストダメージ抵抗。
GM:8b6 強靭4スーツ4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:精神点2点もらい。
GM:ブラックダストの番。
GM:スターダストに複雑で素手戦闘にて攻撃。
GM:12b6 敏捷5素手戦闘5専門化2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:スターダスト受け流し。
GM:10b6 反応3素手戦闘5専門化2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2

GM:1ヒット。4点の精神ダメージ。スターダストダメージ抵抗。
GM:8b6 強靭4スーツ4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:2点精神点もらい。
GM:低いレベルで同等の戦いをしている気がする・・・。
GM:で、終了。
GM:ライオネットさんの番です。
G・ドルフィン:終わりそうにないのでドローンで介入しますよ
G・ドルフィン
ライオネット:ここで待機します
G・ドルフィン:撃たないんです?
GM:了解です。
G・ドルフィン
ライオネット:博士を、ですか?
ライオネット
G・ドルフィン:ええ、まぁブラックダストの方も撃たないのかと思いますが
ライオネット:じゃあ、ブラックダストに発砲します
GM:来たか!
ライオネット:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2

GM:ブラックダスト。回避。
ライオネット:アチャー
GM:3b6 反応3
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,2 → 成功数0

GM:あ、射撃に専門化してました。
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ

G・ドルフィン:射撃に専門化してても
G・ドルフィン:回避技能使えないんだから関係ないんじゃないですか
GM:それもそうだった!
GM:では、2ヒットもらいました。ダメージどうぞ。
ライオネット:2+4で6で
GM:あいたたた。肉体ダメージですよね。
ライオネット:はい
GM:8b6 強靭4スーツ4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1

GM:こんなモンですよね・・・。5点肉体くらいました。
GM:負傷修正-1です。
ライオネット:ライオネットの行動は以上です
GM:でもって、強靭は・・・5なので、転倒。
GM:では、カニさんです。
カニ・ゴトウ:ほいほい
カニ・ゴトウ:まあ普通にアレスプレデターで不良を撃とう
カニ・ゴトウ:SAで一発目っと
カニ・ゴトウ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

カニ・ゴトウ:3ヒット
GM:2b6 反応2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

G・ドルフィン:オーウ
GM:まぁそうなりますよねw
GM:強靭、装甲無視という感じで。ダメージどうぞw
カニ・ゴトウ:ダメージ5Pの純ヒット3で8
カニ・ゴトウ:-1APで抵抗どぞ
GM:クリティカルグリッチなので素通しでいいです・・・。
カニ・ゴトウ:ぱすんぱすん
GM:というわけで8Pもらって負傷修正-2転倒。
GM:瀕死。
カニ・ゴトウ:2発目・・・を狙うには博士に射線が取れないしな。普通に不良をもう一度撃っとこうかしらん
GM:了解です。
カニ・ゴトウ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

カニ・ゴトウ:ヒット3で
GM:2b6 反応2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2

GM:1hit。
カニ・ゴトウ:ダメージ5のヒット1で6ダメージ
カニ・ゴトウ:抵抗どぞ
GM:あ負傷修正忘れてました。
GM:振れないですね。
GM:3ヒットですね。
カニ・ゴトウ:あい
カニ・ゴトウ:では8ダメで
GM:では、8Pですかね。
カニ・ゴトウ:ですね
GM:6b6 強靭3スーツ3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3

GM:3点止めても、5P食らって-3
GM
GM:壁に当たって崩れ落ちる感じでしょうか。
カニ・ゴトウ:「全くよーガキが大人の仕事に首つっこむなよ」ぱすんぱすん
カニ・ゴトウ:普通弾だから即死ですな!
GM:ですね・・。
GM:では、次で大丈夫ですか。
GM:松戸博士の番ですね。
GM:簡易でドーベルマンの前まで歩いて・・・
GM:カニさんにテイザーを打ち込みます。
GM:8b6 敏捷3ピストル3専門化2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

GM:回避どうぞ。
G・ドルフィン:[アラーム発生:カニ・ゴトウ]:./sound/alarm.mp3
カニ・ゴトウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

カニ・ゴトウ:2ヒットで命中
カニ・ゴトウ:ダメージどうぞ
GM:8S電撃です。AP/2です。
カニ・ゴトウ:衝撃が6なんで半分の3に強靭5の8で
カニ・ゴトウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

カニ・ゴトウ:2軽減
カニ・ゴトウ:あ、いけね。電撃ダメージだから意志もか
GM:6S食らって、強靭+意思(3)のテストをお願いします。
カニ・ゴトウ:意志を足して11で
カニ・ゴトウ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

カニ・ゴトウ:これはいかん。エッジで10個振り直し
カニ・ゴトウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

カニ・ゴトウ:ふう。とはいえ-2修正か
カニ・ゴトウ
GM:ですね。
GM:SSなのでこれで終了です。
GM:ドーベルマンの番です。
G・ドルフィン:カニさんが攻撃した相手を攻撃する指令だから死体にマシンガン撃ってますな。3発消費
ライオネット:うへぇ
GM:ひぃw
G・ドルフィン:[あーもー、無駄弾ー!]  
G・ドルフィン:えーと、次は生け捕りー
GM:ですね。
G・ドルフィン:不良3に毒を発車する
G・ドルフィン:6b6 ぽいっちょ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,5 → 成功数2

GM:2b6 反応2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1

GM:1ヒット。
G・ドルフィン:よしヒット 強度10の毒です、強靭力+対毒装備で抵抗どうぞ。
GM:4b6 強靭4
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,6 → 成功数1 → グリッチ

GM:またか!
カニ・ゴトウ:グリグリグリッチ
G・ドルフィン:じゃあ9点の精神ダメージと見当識障害
GM:この場合のグリッチはどうしたものか・・・。よし、ヒット数-1
G・ドルフィン:じゃあ10点になります
GM:というわけで。気絶。
G・ドルフィン:はい、そして攻撃指令そのままなんできぜつしてるとこにもう1発撃って生け捕りドーベルは終わり
GM:生け捕りが終わって、妨害の方ですが、もしかして、不良3に攻撃・・・。
G・ドルフィン:いえ、ブラックダストに攻撃するよう言ってあります
G・ドルフィン:なんでちょっと走るか
G・ドルフィン:よし、ここからペインインデューサー
G・ドルフィン:6b6 ブラックダスト,んでここまで攻撃2回受けてるので相手は回避ダイス-2ですな
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,5,6 → 成功数3

GM:転倒してるから・・・ー2ですか。厳しい。
GM:反応3
GM:3r6 反応3負傷-1転倒-2エッジ3
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 1,1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

G・ドルフィン:ひゅー
カニ・ゴトウ:これは酷い
GM:もう堪忍してw
G・ドルフィン:えーと、これ以降ブラックダストはダイスプール-8で行動するか、ドローンの射線から外れるために全力で行動するしか出来ません。
GM:了解です。
GM:では、次のターンですね。イニシアチブ振りましょう。
G・ドルフィン:わーい
GM:8b6 ブラックダスト
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,6,6,6 → 成功数3

カニ・ゴトウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,5 → 成功数2

G・ドルフィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

ライオネット:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,6,6 → 成功数2

GM:じゃない、ブラックダスト振れないですね。
G・ドルフィン:12b6 フォールトスプライト
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:9b6 スターダスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

G・ドルフィン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0

G・ドルフィン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,4 → 成功数0

G・ドルフィン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0

GM:5b6 松戸博士
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,5 → 成功数1

GM:では、1パス目。エッジで先手取る人。
G・ドルフィン:えっじなーい
GM:博士、先手とります。
GM:ブラックダストも取ります。
カニ・ゴトウ:ぬおーそれはまずい
カニ・ゴトウ:仕方ない。最後のエッジで先手取る!
GM:では、カニさんから。
カニ・ゴトウ:まずセミオート1発目、狙いは博士
カニ・ゴトウ:修正のマイナス分はスマートガンで打消し
カニ・ゴトウ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

カニ・ゴトウ:ヒット6
GM: 反応3ejji
GM:6r6 反応3エッジ3
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 3,3,4,5,5,6 + 3 → 成功数3

GM:3ヒット。
カニ・ゴトウ:よっしゃ。ダメージ5の3で8.-1で抵抗どうぞ
GM:5r6 強靭3AP-1エッジ3
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,3,4,4,5 → 成功数1

GM:7点もらいました。
GM:負傷修正-2転倒です。
カニ・ゴトウ:二発目の前におなじ場所へ狙いをつけます。これで反動を打消し
カニ・ゴトウ:で、同様にSAで二発目
カニ・ゴトウ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

カニ・ゴトウ:低い、2ヒット
GM:負傷-2の上に一回防御行動取っているので触れなくなりました。どうぞ。
カニ・ゴトウ:では7ダメージで先ほどと同じ抵抗を
GM:転倒もですし、エッジものこってないです・・・。
GM:2b6 強靭3AP-1
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1

GM:あぁ、死亡。
GM:では、ブラックダスト。
GM:全力で射線から外れて終了。
G・ドルフィン:流石にスターダストはうてないや
GM:では、スプライトの番です。
G・ドルフィン:やはり特になーい!誰かマトリクスで攻撃しかけてくればいいのに!待機!
GM:あ、ちょっと待って下さい。転倒してたので移動できませんw
GM:単純で起き上がります。
GM:それも-8でダメですね。
GM:行動出来ないです。
G・ドルフィン:うーむつんでおる
GM:降伏勧告とかしますか?
ライオネット:したいですね
G・ドルフィン:次ボクの番だからそうしよう
GM:お願いします。
G・ドルフィン:[降伏すれば痛みが止まるぜキッド]
ブラックダスト:「くそっ、なんでもいいからこれをやめてくれよ!俺は悪くない!全部博士が悪いんだ!」
ブラックダスト:「頼むよ、降伏すればいいんだろ?」
G・ドルフィン:[よーし、そのまま這いつくばってな] とドローン3体の動きを止めよう。ビームも止まる
GM:戦意を失って立つ気力もない様子です。
G・ドルフィン:皆死んじまった
ライオネット:死して屍拾うものなし…
カニ・ゴトウ:とりあえずもう一個のあれを破りつつ、今回の中継とかいじっておいてくれw
GM:では、戦闘終了で事後処理と行きますか。
G・ドルフィン:リアルタイム放送だっけ、じゃあもう流れちゃってるなぁ そっちでカメラの電源落とせば終わりじゃない
ライオネット:そういや、なんか自分たちもヒーローのコスプレしてるんでしたっけ?
G・ドルフィン:変装してないからまんま流れてるんじゃない
GM:何もしてないですね・・・。ヒーローとはいえなさそうです。
カニ・ゴトウ:まあ裏口から入ったこっちは問題ないと思おう
G・ドルフィン:ライオネット写っちゃってるかなぁ
ライオネット:ういっす
ライオネット:写ってたら動画サイトの管理人に頼んでフェイクの動画でもバラ撒いて貰います
G・ドルフィン:一応後で見つかった動画はかたっぱしが弄っておくよ
ライオネット:ありがとうございます
GM:では、ジャックを助けるのは誰が行きますか?
ライオネット:自分行きたいです
G・ドルフィン:どーぞどーぞ、メカドッグがいったら怖がられる
カニ・ゴトウ:じゃあ鍵だけ破っておこう
ジャック:「一体何があったの?僕もなんだかわからないうちに攫われちゃって・・・。」
ジャック:「あれ、メアリー先生・・・で良かったっけ?」
ライオネット:「まぁ、明日にでもなれば、嫌がおうにも全部わかることになるよ」
ジャック:「スターダストは来たのかな。スターダストは向こうにいるの?」
ライオネット:「(変装してたけど面影までは隠せないか)さて、それは誰のことかな?」
カニ・ゴトウ:しょっぱい殴り合いしてたよねスターダスト・・・
ジャック:「メアリー先生・・・にてたから間違っただけだね。ごめんなさい。」
ライオネット:「スターダストはいるよ、あなたをいじめてた子達もいっしょにいおねんねしてるわよ」
ライオネット:「ちゃんと、スターダストにお礼を言いなさい、スターダストが誰であってもね」
ジャック:「そうか、スターダストは僕を助けに来てくれたんだ。なんだか嬉しいな。」
ジャック:「わかった。スターダストに会いにいくよ。向こうに居るんだね。」
ライオネット:「早く行きなさい。…うーん、何だろうなあ、妙に胸の奥がそわそわする」
ジャック:通路を行くと博士達の死体とかに突き当たります。
カニ・ゴトウ:あ、そっちはおっさんがずるずる引きずっていこうね
カニ・ゴトウ:>死体
G・ドルフィン:っていうかスターダストから迎えにこさせりゃいいんだな
カニ・ゴトウ:「君は何も見なかった。いいね?」
ライオネット:「見てないよね?(にっこり) 」
ジャック:では、通路を出ると、スターダストを見付けて・・・
ジャック:「スターダストだ!有難う、スターダスト!」
スターダスト:「来るな!僕はヒーローなんかじゃない!人が死んだんだ。僕のせいで・・・。」と言って走り去ろうとします。
カニ・ゴトウ:あ、その後ろでブラックダストのスーツかっぱいでますね
ヤギュウ先輩:「やめてくれよう・・。預かり物だしさぁ、ちょっと…持っていくのかよ!」
カニ・ゴトウ:「鉛弾喰らってあの世に行くのとどっちがいい」転がしてある死体の方を見ながら
ヤギュウ先輩:「ひぃっ!」
カニ・ゴトウ:「実際こんなものの事は忘れた方が身のためだぜ。いや本当にああなりたくないなら」
ヤギュウ先輩:「忘れる、忘れる。忘れますよう。あ、アイスティーでも買ってきましょうか?旦那?」
カニ・ゴトウ:「いらねーよとっとと帰れ」
ヤギュウ先輩:「へへっ、帰ります帰ります」
GM:スターダストが走り去って少し経つと、ナイトエラントのサイレンが遠くから近づいて来るのが聞こえてきます。
カニ・ゴトウ:「よし、ずらかるか」
ライオネット:「あー、そろそろおいとましなきゃあやばいなあ」
G・ドルフィン:[オッケー、今逃走ルートを送るね]
ライオネット:「サンキュー、さぁ、逃げよう。スーツを持って」
GM:では、そのまま逃走して・・・数日後。
GM:ブラックダストのスーツを持っているのはカニさんでいいですかね?
カニ・ゴトウ:まあ適当に寝かせておいてその内高く売ろうと、はい
GM:何処かのジョンソンらしい人物から会いたいと連絡が来たとフィクサーから着信が入ります。
カニ・ゴトウ:ほうほう
カニ・ゴトウ:まあ要件だけ聞いてみよう
フィクサー:「何日か前の騒動で手に入れたっていうスーツあるだろ?アレを買い取りたいと言う人がいるんだよ。会ってやってはくれねぇか?」
カニ・ゴトウ:「十中八九アレスの連中だとは思うがまあ会っておくか。高く買い取るならだれでもいい」
GM:では、待ち合わせしてギルガメッシュで合う事になったという事で。
カニ・ゴトウ:OK
ジョンソン:「先日の活躍はお聞きしましたよ。ゴトウさん。」
カニ・ゴトウ:「はて何の事やら。で、何か埃をかぶってるあの一品物をお買い求めになりたいとかで」
ジョンソン:「お分かりなら話は早い。例のモノを、黒と白、両揃いで買い取りたいのです・・・。」
カニ・ゴトウ:(揃ってたっけな
カニ・ゴトウ:)
GM:揃ってないです。白の方はヘンリーが持っているはずです。
G・ドルフィン:白は走って逃げてきましたな
カニ・ゴトウ:「うちの手元にあるのは黒だけですけどねえ。単品と揃いでおいくら」
ジョンソン:「そうですか、では黒だけでも1500だしましょう。揃いなら3000。白の在処を教えていただくだけでも500だしますよ。」
カニ・ゴトウ:「ま、3日くれれば揃いにできるかもしれませんね。ただ経費もかかるんで2つ揃ったら5000でどうです」
ジョンソン:「4500。」
カニ・ゴトウ:「4800」
ジョンソン:「こちらの意向に逆らえばどういう目にあうか、ゴトウさん、貴方はご存知でしょう?それとも昔の名前で呼ぶ方が良いですか?」
カニ・ゴトウ:「そりゃこっちのセリフだよ。ガキ使ったスキャンダルかましたくなかったら大人しく金で我慢しとけ。こっちもそれで我慢してやる」
ジョンソン:「では4800で手を打ちましょう。出来れば検体も生きたまま手に入れたいのですが。白の方で結構ですよ。」
カニ・ゴトウ:「さてなあ。物はこっちで揃えてやるが人までは責任もてねーよ。最初の話からずいぶん逸脱するし」
ジョンソン:「仕方ない。検体の方はこちらでなんとかしましょう。では、3日後。」
カニ・ゴトウ:と言う訳でとっとと二人に連絡を打とう
カニ・ゴトウ:「もしもしイルカくん?ちょっと3日で情報揉み消してほしいんだけど」
G・ドルフィン:[はいはい、何をモミモミしちゃえばいいのかな]待機してたらしい
カニ・ゴトウ:「もしもし女教師さん?ちょっと3日でいたいけな学生からおもちゃを取り上げてきてくんない?」
カニ・ゴトウ:「うん、ちょっと白い子の関わってた部分全部手っ取り早く偽造とかしちゃってくれる?」
ライオネット:まぁ、子供が持ってても意味無いものだもんね。いいよー」
カニ・ゴトウ:「よしそっちは任せた。じゃ3日後に」
G・ドルフィン:[ンモー、報酬もらうかんね!]
カニ・ゴトウ:「HAHAHA上手く行ったら払う」
ライオネット:「ちゃんと払ってくれないと、怖いよ」
カニ・ゴトウ:「上手く行ったら以下略」
G・ドルフィン:[まぁできるだけやってみるよ、じゃねー]ピューと飛んでくイルカ
ライオネット:「また変装して忍び込むか…」
GM:まぁ、ここで失敗してもあれなので判定は省略で。どう捌くかだけ決まればあとは3日後と行きましょう。
カニ・ゴトウ:はーい
G・ドルフィン:えーとじゃあボクはー例のライブ映像のフェイクを大量に作って、埋もれさせると同時に白いのの動画を消しちゃおう。
カニ・ゴトウ:というより、リアルにつながる方をもみ消しちゃってw
カニ・ゴトウ
G・ドルフィン:うん、じゃあ今回の事件で少年たちに繋がりそうなのはモミモミしちゃうね
カニ・ゴトウ:お願いね
GM:では、3日後。
ジョンソン:「確かに、一揃い。」
ジョンソン:「では、4800、振り込ませて頂きます。」
カニ・ゴトウ:「毎度」
ジョンソン:「この3日間、そちらは相当ご活躍だった様で。まぁ、こちらにも好都合な動きでした。お礼を言わせていただきますよ。」
カニ・ゴトウ:「さて何の事やら。まあこれからもドウゾヨロシク」実に心のこもっていない風に
GM:で、事件も解決したという事で、ヘンリーの両親から各自に3000。マフィアから全員で10000。ジョンソンから全員で4800振り込まれます。
G・ドルフィン:一人7933.333333333333.......円
GM:好きに割ってしまってくださいw
G・ドルフィン:誰か一円多く受け取れば解決
ライオネット:カニさんで
カニ・ゴトウ:じゃあ働いてくれたいるかくんに
G・ドルフィン:ですね
G・ドルフィン:2対1でカニさんが 7934円 親からの報酬3000も合わせて 10934円ですね。
G・ドルフィン:ボクらは10933円
ライオネット:はーい
GM:え、両親からの3000を二重取りしてますよw
GM
G・ドルフィン:いや、最初の計算に3000円いれてないのですよ
GM:14800/3は4933ですよね?でもって両親から3000で,7933ですよ。
G・ドルフィン:今確認したらいつのまにかいれてた
G・ドルフィン:失礼失礼
カニ・ゴトウ:w
GM:うっかり通す所でしたw
G・ドルフィン:(ちっ)w
GM
ライオネット:(気づかれたか)
GM:では、経験点の精算と行きましょう。
GM:最後まで生き延びた。全員。
GM:目標を達成した。全員1点。
GM:特別に困難なシナリオだった・・・は無くて良いですかね。
G・ドルフィン:まぁ、ですかね
ライオネット:はい
GM:特別勇敢/賢明だった。は自薦他薦で。
カニ・ゴトウ:コンタクト取るために一人乗り込んだライオネットさんは有閑だと思います
カニ・ゴトウ:勇敢
ライオネット:勇敢でカニさん、賢明でドルさんをを推薦します
ライオネット
G・ドルフィン:二人に勇敢マンで
GM:では、全員1点で。
G・ドルフィン:生き延びたって1点ですかね
GM:優れたRP。これも自薦他薦で。
GM:あ、1点ですね。
G・ドルフィン:じゃあ現在3点と。 えーカニさんがドライで良かったし、ライオネットも常識人をきっちりこなしてた感がありますね
カニ・ゴトウ:ドルフィンの実にネット感を感じるRPとライオネットの人情味に癒されました
GM:ドルさんも明るくて良かったとおもいます。全員1点ですかね。
ライオネット:カニさんがシブかったし、ドルさんもユーモラスで面白かったですねえ
GM:では、シナリオの進行に役立った。自薦他薦。
G・ドルフィン:ドルドル
GM:そうですね。ドルさんは間違いなく。
ライオネット:ハッキングなかったら手も足も出ませんでした
カニ・ゴトウ:うむ
G・ドルフィン:わーいわーい
GM:では、ドルさん1点。
GM:最後にユーモア、ドラマ。
GM:これは全員でいいですかね。
G・ドルフィン:わーい
G・ドルフィン
GM:全員に1点。
ライオネット:どんぱふー
GM:では、集計したものを報告お願いします。
GM:TRは3です。
カニ・ゴトウ:4点?
G・ドルフィン:ボク5点だなー えーとTR1だから+40%
GM:あ、正しい場所、タイミングで技能を使ったが入ってない。
ライオネット:4点、かん?
G・ドルフィン:ハッキングで技能使ったけどそれは当然だしなぁー
GM:誰か適正な技能の使用が出来た人は・・・。
G・ドルフィン:ライオネットさんが説得とかでガンバってた記憶があるぞー
カニ・ゴトウ:鍵開けとハッキングは適切な技能だったと思うw
GM:そうですね。では、全員に追加1点。
GM:では、ドルさん6点カニさん5点ライオネットさん5tんですね。
G・ドルフィン:わーい
GM:それにTRかけて下さい。
G・ドルフィン:+40%で8点
カニ・ゴトウ:TRは1なので7点かな
ライオネット:六点ですね
GM:了解です。
GM:では、拙いGMでしたが、今日までお付き合いいただき有難う御座いました。
カニ・ゴトウ:お疲れ様でしたー
G・ドルフィン:お疲れ様でしたー
GM:これで「ヒーローは主題歌と共に」終了とさせて頂きます。
GM:お疲れ様でした。
GM:時間の有る方はIRCにどうぞ。
ライオネット:お疲れ様でした
ライオネット:僕はここでお暇させていただきます
ライオネット:お休みなさい
G・ドルフィン:おやすみなさい