GM:シャドウラン4A「それは無慈悲な昼下がり」、開幕準備です。
トルネロ:よーぅ、お前ら。簡単なランのご紹介だ。聞くか?イヤなら回れ、右だ。
この界隈では仕事がしにくくなるかもなぁ?
嫌な顔をするなよ、兄弟。そんな難しい話じゃねぇ。お前ら向きのランだ。
この俺が保証するぜ。
トルネロ:お前らに二つのことをやっつけて欲しいクライアントがいる。
新円が、スリルでもいい。とにかく欲しいお前らがいる。
そこでこの俺様の出番ってわけだな。橋渡し。ウィン・ウィン。
良い響きだと思うだろぉ?
トルネロ:・・・なに、早くランの内容を教えろ、か。セッカチだな。
アワテルコジキハモライガスクナイって日本のことわざにあるぜ。博識だろ?
意味?とにかく黙って俺の言うことを聞け、だぜ。
それじゃランの内容だ。判ってると思うが、他言無用でな。
GM:君達に、物理的もしくは電脳的にフィクサーのトルネロから声が掛かります。
GM:どちらで受け取るかはともかくとして、依頼を受けるのであれば、バーギルガメッシュに"顔を出す"ようにと伝えられました。
GM:ここから、今回の物語は始まります。
GM:よろしくぅ!
GM:お約束事。
GM:考え込むときは「ちょっと待って!」
GM:発言の終わりには を
GM:誹謗中傷しない
GM:以上、楽しみましょう
ヴィクター:俺の準備はOKですよん
GM:よろし?
ヴィクター:OKです
フィン:kk
GM:すまん
GM:俺がコーヒー淹れたい・・・w
GM:2,3分待ってください
スイッシュ:準備できました
スイッシュ:ふーむ。ウィンドウの配置はどんなんがいいんだろ
ヴィクター:やり易いようにすれば良いんではw
GM:すいませんでした
GM:よろしい、では「それは無慈悲な昼下がり」 一回目開幕でござる
スイッシュ:ぱちぱち
フィン:よろしくおねがいしますー
GM:ガイシャース
ヴィクター:宜しくお願いしますー
スイッシュ:よろしくおねがいしまーす
GM:冒頭の一文は読んでくだすったかね?
ヴィクター:OKですよ!
GM:今読んでるヒト、素直に手を挙げなさい。先生怒らないから。
スイッシュ:ちょーしのいいフィクサーが仕事をくれる(要約)
ヴィクター:ハハハ、すでに読んでますよ嫌だなー
フィン:入ったときにすでによみました(
GM:ということで、君達はバー・ギルガメッシュに行く。よろしい?違う行動をするヒトは挙手せよ(14へ行け)
フィン:もちろんですUV様
ヴィクター:よろしいです。挙手したら死にそうなのでしません
スイッシュ:手さげたー
トルネロ:「よーう、嬉しいぜご同輩。お前ら三名が先着で決まりってこった。お前ら顔を合わせるのは初めてだな?新顔、ルーキー、ケツに殻が付いたヒナ小僧ども、これから俺に恩を売れよ」
スイッシュ:「こゆい顔。」
スイッシュ:
フィン:「ええ、もちろんご期待に答えますよ。はははは」にこやか
トルネロ:「ここに来た、ということはランを受ける意思がある。そうだろ兄弟。オーケーまかせな。今回上手くやれば、喜べお前ら。俺の手駒の"優先席"に加えてやる」
ヴィクター:「それはありがたい話ですね」うんうん
トルネロ:「クライアントは、お前らに二つやってほしいことがあるそうだ。
一つ、最近特に流通し始めたクローン部品の流通を止めること。
一つ、その新規流通を使っていると酷い目に遭うぞ、というメッセージを世間に送ること」
スイッシュ:「それは友達になるってことかな?」ひとりうんうん
トルネロ:「方法は自由だ。派手にやるのもいいが、クライアントも俺も関与しないぜ」
トルネロ:「オーケー?」
トルネロ:トルネロと名乗るオークが君達へ告げる
フィン:「ふむ、商売敵への牽制と。OKですよMrトルネロ」
スイッシュ:「どっかの誰かに偶然とてもひどいことが起きる?」
スイッシュ:
ヴィクター:「メッセージ…神に逆らう不届き者に天罰覿面!とかですか?」
トルネロ:「良いねぇ、実に良い偶然だな。素晴らしい」
トルネロ:「どちらも実効性をクライアントが判断する。
有効だと判断されればボーナスはたんまり、ダメだと思われたら、後は判るな?
経費として一人1000新円が前払いだ。
予め断っておくと、お前らが有効な手立てを取ったのに、それは無効だと言い張るような
クライアントでは、決してない。俺がそうはさせない。信用しろ」
スイッシュ:「OK.顔はこゆいけど信用できそう。」
フィン:「わかりましたミスター。このぼくがパーフェクトにこなしてみせますよ! 先日もですね(ry」
トルネロ:「全員受けるってことで、良いな? オーケー野郎ども。お前ら顔を合わせるのは初めてだろう。軽く自分が何が出来るか話し合っておけ。他に質問は?」
ヴィクター:「今の処はありません」
スイッシュ:「ないよ」
フィン:「同じく。あとであったら追って連絡をしてもよろしいですか?」
トルネロ:「グレイト、タイムリミットは特に決められてないが、クライアントは相当苛立っている。繰り返すぞ、相当苛立っているんだ。マーケットを荒らすモノ知らずどもに。いいな?」
ヴィクター:「では速やかにランを遂行しましょう」
フィン:「了解しました。可及的速やかに」
スイッシュ:「こゆい顔近づけなくても、わかったから」
トルネロ:「おおっと失礼、俺の上品な顔立ちがタンポポ喰らいにはお気に召さないようだな。後は任せたぜ」
GM:トルネロは上機嫌でバーを後にします
スイッシュ:「いーだ。食べる肉は選ぶの。」
ヴィクター:「えー、自己紹介ですか。私は剣と盾で近接戦闘が出来ます。後は神に助力を願うことで天使の助けを得られます。それくらいですね」
フィン:「ぼくはFiN、フィンと呼んでくれ。ハック、狙撃が得意で、交渉もそれなりにできるよ。よろしく」
スイッシュ:「スイッシュ。偽名だよ♪得意なのは弓をうつことと、静かに忍び寄ること。」
GM:ホイ、それじゃぁ具体的な行動を取れるヒトはいるかしら
GM:他にGMへの質問などどうぞう
スイッシュ:「って、フィン、まだ話してたの。ごめんね?」
フィン:ふむ、ぼくの出番かな。会社名などはきてますよね?
ヴィクター:「メイジが居ませんね…まぁ、無い物ねだりをしてもしかたありません…。とりあえずそのブツの流通元を調べる必要がありますね。ちなみに私にはまったくツテはありません」(きりっ)
GM:会社名・・・というと
GM:クライアントの?
フィン:「それでね、ぼくは狙撃しながら電子戦を行うということを(ry」聞いてないようだ
フィン:いえ脅す先の。こちらで調べるかんじ?
GM:そうだね、事前情報としては
GM:クローン部品を大量に供給してる業者がいる
GM:それに対応することが一つ
GM:業者から卸して貰って顧客に取付けている業者がいる
GM:それに対応するのが一つ
GM:この二つ
フィン:ふむ。クローン工場と医者を脅せばいいのか…(
GM:なので、情報を収集するのは供給元か、中間業者か、ちゃんと宣言頼むよ、って感じ
スイッシュ:そうだなー
GM:今の所、特にここを潰せ、という指定は受けていない
スイッシュ:中間業者に不幸ことが起こるほうが、顧客満足度は高いのかな?
スイッシュ:
GM:どちらも、だね>スイッシュ
GM:中間業者に不幸なことがあってほしいし、供給元にもあってほしい
ヴィクター:どちらも潰すなら供給元からやりたいねぇ。で、顧客名簿をGetして中間業者を叩く
GM:ご相談タイム
フィン:「ぼくの出番かな?」腕のコムをいじりながら
ヴィクター:「とりあえず供給元でも中間業者でも良いので…フィンさん、調べだせませんか?」
スイッシュ:「よっ電子の政令使い」
フィン:という訳でデータ検索いこうかね……クローン製造からかなー
GM:ホイ
フィン:ごうごう
フィン:16b6 コム6 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:目標値6 単位時間はVR1複雑、AR1分。キーワード検索な感じ
フィン:みつかった(
GM:ホイ
スイッシュ:早いwたぶん苦労話や自慢話のほうが長いw
スイッシュ:
フィン:「いやだなあ、おだててもこれくらいしか出ないよ?」と見つかったものをAR表示させて二人に送ろう
GM:それじゃ、最近、由来不詳のクローン臓器が流通していることが判る
GM:どれも画一的な品質で、値段も安く、低所得者層や君達のようなシャドウランナーにも人気があるようだ
ヴィクター:「ふむ。成程…。由来は不詳ですか?じゃあ中間業者から聞き出すしかないって事ですかね?こいつを扱ってる業者となると何処になります?」「
GM:供給元に関しては、各病院も口をつぐんでいるので、通り一遍の調査ではとりあえず見あたらない。由来不明、ということが一人歩きしている
フィン:「ふむ、誰にでも適合するとなるとタイプ0の肝細胞が使われているのかなあ」ぶつぶつ
スイッシュ:立場の悪い医者が要るな
スイッシュ:
スイッシュ:「なにそれ?」
GM:そりゃぁ供給元で一番有名なのはブラックパールという組織だよね
フィン:「誰か、ドクのコネクション持ってる? いなければぼくが聞いてみるけど」AR表示を終了させて
GM:暗黒街知識技能を持っている方はちらっと振ってごらんなさい
スイッシュ:「いなーい。友達の友達にいるかもしれないけど。」
ヴィクター:暗黒街情勢でふろう
ヴィクター:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
フィン:「すばらしい人体実験に晒される可能性のある、すばらしいDNAを持ったかわいそうな人のことさ」
GM:ブラックパール(BP)は大層お怒りだ
ヴィクター:…w
フィン:コワイ
ヴィクター:「おぉ…神よ…教会の維持のためとはいえ…悪の為に働くことをお許し下さい…」何かに思い当たったのか十字架を握りしめて祈りだすw
スイッシュ:コワーイ
GM:ブラックパールについては、http://www26.atwiki.jp/shadowrun4th/pages/182.html ここをみてね!
フィン:「ではぼくのコネクションに聞いてみようかな?」という訳でストリートドクに連絡をつけたいのですがダイスふる?
GM:登場判定
フィン:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
フィン:コネ3なのでok
GM:なんてお名前
フィン:ストリートドク:ケイン 38歳 男性 ヒューマン
元企業の研究員だか医者だかで、ゲイじゃねぇようだが女の身体見ても眉一つ動かさねェ機械のような男だ。仕事も早ェし、そのぶん付き合いは簡潔でいいがな。 フィンのに書いてないからカイウェンのだけどこれで!
フィン:「やあケイン。ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな? あ、それと来月絹肌の手術受けたいんだけど空いてる?」とかなんとか
ドクターケイン:「ふむ?フィンか。また手術の相談かね」
フィン:「そうそう、このところ昼間出歩くことが多かったからかシミが……いや、今日は違うんだよ。最近由来不明のクローン臓器がでまわっているようなんだけど、そのことについてなにか知らないかと思ってね?」
ドクターケイン:「新円は先払いでよろしく頼むよ。で、聞きたいこととは何かね」
ドクターケイン:「ふむ。フィン、知っているかね?沈黙は金、雄弁は銀ということを」
フィン:「もちろん」とりあえず100新円送信……
ドクターケイン:「それで、クローン部品のことだったかね」
ヴィクター:「ふむ。暇なので今日のランの行方について占ってみましょう」タロットカードをシャッフルしだす。
フィン:「そうだよ。ちょーっと仕事でね、聞きたいんだよ。きみの悪いようにはしないさ」
スイッシュ:「ワーオ、占いできるのー」覗き込んでわくわく
ヴィクター:「これは…死神の正位置…!…。見なかったことにしましょう。神はそのような結末、望んでおられません」すっ、カードを山に戻す。
ドクターケイン:「最初は、誰も問題にしていなかったのだよ。料金は格安だが、欠損が多くてね」
フィン:「ふむ」おや、タイプ0じゃなかったようだ、ていうか後ろうるさい、とか思いつつ聞く
スイッシュ:「さすが神の手だねー」
ドクターケイン:「低所得者層に対する、湿布代わり。研修医の自己研鑽用。それぐらいの価値しかなかった」
フィン:せんせい、ぼく気づいたんだけどエルフ以外に対する偏見テストやってないや(
フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
フィン:ok、問題ない、接触可能
ヴィクター:「これは…魔術師の逆位置…フィンさんに何か不吉な事が…」
フィン:「ふむふむ、それが変わったと?」
ドクターケイン:「それもこの半年、いや三ヶ月で急激に」
スイッシュ:「それは場に出すんだ……」
ヴィクター:「スターの正位置…スイッシュさんは無事と…」
ヴィクター:「そしてランそのものは…塔…見なかったことにしましょう…」すっ、とカードを山に戻す
ドクターケイン:「血管が途切れていて紫色だった腕が、赤子のようなピンク色の肌に。穴が3つも4つも開いていた心臓がアスリート並に。棺桶から引っ張り出してきた肝臓が、とてもジューシーにね」
ヴィクター:塔の代わりのカードを引いた後黙って裏返したまま机に置いて「…。神は自らを助けるものを助けます。”最期”まで頑張りましょう」と、笑顔w
ドクターケイン:「影に堕ちたりといえど、私にも矜持がある。とてもではないが、由来不詳の臓器など扱えるシロモノではない・・・。が、同業者にはそこまでの倫理が無いものも居る」
スイッシュ:「……それで、いいの?……」
フィン:「それはそれは……どこかにいいパトロンでも見つけたのかな? それで影の中でも深いところに出回ったと……」
ヴィクター:「占いはしょせん占いです」(きりっ)
スイッシュ:「このひとじぶんでいっちゃったー!?」
ドクターケイン:「パトロンについては、どうだろう。ちょっと判らない」
ヴィクター:「ハハハ、気休めですよ気休め。気にしてはいけません!」
フィン:「そうか。それはこっちで調べるよ。ありがとうケイン。ではその臓器を卸してくる仲介業者の詳細は知らないかな?」
ドクターケイン:「私の所へ営業に来たときは、業者の名前はDeGReEと名乗っていたよ」
フィン:「ok、ありがとう。またなにかあったら頼むよ」で、ひとまず切ろう
ヴィクター:「どうでしたか?ふむ。成程。中々手がかりが見つかりませんね」
スイッシュ:「でも、ちょっと嫌な創造しちゃったな。」
スイッシュ:「新鮮な肉を手に入れる方法。」
フィン:「そうそう尻尾をつかまれるようなことはしてないようだね。ちょっと面倒になったねえ。腕が試されるとも言うけど」
フィン:「クローン臓器じゃないかもってことかな? ああ、確かに嫌だねえ」肩をすくめて
ヴィクター:「スイッシュさん…第六世界には影が多い…手の届く範囲から善行をなすのです。まぁ、善意によって踏み固められた道が地獄まで続いていることもある、という言葉もありますが…」
スイッシュ:「ドクタケさんに、闇に手を染めてる同業者を聞けない?」
スイッシュ:「神父さんが言うと意味深だねー。」
フィン:「ドクタケ…? ああケインのこと? そうだねえ、追加できいてみようか」
フィン:「ごめんごめん、その臓器を扱ってる同業者の連絡先なんて聞けたら嬉しいんだけどなあ」とメールしておこう…
スイッシュ:「思いっきり殴れる順に殴っていくってことだね!」>ヴぃくたー
ドクターケイン:「追加料金^^v」
フィン:「ですよねー」^^100新円のせるw
スイッシュ:「都会だなぁ」
ドクターケイン:「最大手、中堅、個人、どれがいい?」
フィン:「じゃあ、個人で」
ドクターケイン:「ウェイン・リー診療所」
フィン:「ok、ありがとう」住所ももらえててokですかねっ
GM:フィンなら貰った瞬間に全て判っていいよ
フィン:あざす!
フィン:「と、いうことだよ。ちょっと行ってみるかい?」二人に送ってー
スイッシュ:「『ちょっと』行ってみようかなぁ」
ヴィクター:「まぁ、ほかに選択肢は無いでしょうし行くしかありませんね」
ヴィクター:という訳で私はバイクに乗って行きます。ブーン
スイッシュ:オットット、乗せてよ!
スイッシュ:
GM:ほいほい、シアトルの、えーと
GM:タコマというわりと治安の悪い方にある
ヴィクター:「足が無いのですか?しかたありません、フィンさんの車に乗せて貰えば良いでしょう」さりげなく断るw
フィン:車でぶーんする。スイッシュはエルフだからもちろんのせる(きりっ
スイッシュ:「しょーがないなぁ」自分のバイクをブルン
ヴィクター:持ってんのかよ!w
フィン:ばいくあるんかい!w
スイッシュ:もってますよ
GM:w
フィン:ついたら狙撃銃もって車で待機する!(きりっ
ヴィクター:「で…直接話を聞けば良いのか?」
GM:ふむん
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1
スイッシュ:途中で[神父、どーする?さっそく拉致?話聞く?]
GM:それじゃ、特に問題無く到着するのぜ。
GM:診療所の前は、見るからに金を持って居なさそうな連中が並んでいる
フィン:「それでもいいし、ぼくがハックしてもいいけど、実物があったら触ってみるのも手だよねえ。という訳で頑張ってきてね? 大丈夫大丈夫、ぼくが見てるから」外で
ヴィクター:「どうしましょうかね。スイッシュさん、患者のふりをしてきて偵察するというのはどうですか?」
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,6,6 → 成功数3
スイッシュ:「OKPK。人体改造ぜんっっぜん興味ないんだけど、何希望なら自然?」
ヴィクター:「適当にそこは話を合わせてください。私もまったく興味が無いのでさっぱり解りません」
スイッシュ:「わかったー」
スイッシュ:列に並びに行こうかな。ポケットにはボウガン。
フィン:「患者に話を聞いてみるっていうのもありじゃないかな?」外野からぼそぼそ
ヴィクター:「ふむ…ならば私が。日々の説教で鍛えた話術があれば余裕でしょう」
GM:では待つわけですかね
ヴィクター:DP0なので自動失敗して追い払われます。(きりっ)
ナースあおい:「今日は診療だけですよー?大丈夫ですかー?」
スイッシュ:待つ前に並んでる人に話聞けるかな?
スイッシュ:とと、もうきちゃった。
ナースあおい:「これからですと、(今午後の診療が始まったところ)大体2時間待ちですけど、大丈夫ですかー?」
スイッシュ:「初診もいいんでしょ?」
ヴィクター:「シアトルは…人の心が荒んでいますね…聞いてくださいフィンさん。私の教会、毎週毎週説教を聞きに来るのが犬や猫や小鳥やデビルラットなんですよ。そりゃあ人心も荒廃しますよ」
ナースあおい:「あらー初めてですかー、ではこちらの問診票に記入お願いしますねー?SinLessの方もそう書いてくださいねー」
スイッシュ:(いやにちゃんとしてるなー)あの、ね、その、私、ちょっと文字が……
フィン:「それ、逆に凄いんじゃない? 動物と心を通じ合わせられるなんてぼくでも無理だよ!」嫌味はいっさいない
ヴィクター:「成程!まぁ、私が赴任するまで廃教会で犬猫の集会場になってたり鳥の巣が出来てたりするだけなんですが…神は私が一人でも寂しくない様にそのようにしておいてくれていたということか…有難い話です」
ナースあおい:とまぁなんくるねぇ会話をしてるうちに時間が経過するけど、いい?
フィン:「そうそう、大事だよねポジティブシンキングは。犬好き? ぼくはね、犬のあのかわいらしさが(ry」
フィン:平行してハックします!
フィン:即興でー診療所にあたっく!
フィン:16b6 コム6 ハッキング4 エンセファロン2 VR2 即興2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4 → グリッチ
フィン:…w
フィン:エッジで消す
フィン:ヤバイもうエッジが1しかないぞー(
ナースあおい:おっとゴメン目標値
ナースあおい:システム3、FW3
フィン:管理者で9かな…隠密6です
フィン:15b6 もいっぱーつ
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ナースあおい:じゃぁ積み上げのために振る
ナースあおい:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,4 → 成功数0
スイッシュ:終わったら、待合でほかの患者ない話聞いてみるよー
ナースあおい:気付かないー
フィン:ぬいたー
ナースあおい:じゃ、取ったところでスイッシュの話をちょっとだけ
スイッシュ:臓器の噂を聞いても知ってるわけないから、リー先生の人となりと弱点について聞きたいな。
ペイシェンツ:「ここのセンセ、金うけとらねぇってホントだべか・・・」「おらもよう、、、これまで3回もそうしてよう。。。もうしわけねぇから、ソイカカフの素を持ってきた」「俺、この前診療所の前の掃除でいいって言われたよう・・・」「ありがてぇ、ありがてぇ・・・・」
スイッシュ:[ねーいいひとみたいだよ?]
ヴィクター:「…。このラン…。はたして正義にもとるものなんでしょうか?」(真顔)
ペイシェンツ:このように、スイッシュが聞ける範囲(前後数人)の患者はこのような会話をしています。潜めた声を聞きたいのであれば、知覚テスト
スイッシュ:OK少し待って
フィン:[行方不明になった人とかがいないならいいんじゃないかなあ]コム操作しつつ
スイッシュ:直観3からでふぉるてぃんぐw。2b6
フィン:知覚ううううw
ヴィクター:知覚で聞くなら聞こうw
ペイシェンツ:知覚ゼロかぁぁw
スイッシュ:尾行にしちゃったw
スイッシュ:
ヴィクター:直観5+技能1+聴覚強化機器3
ヴィクター:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ペイシェンツ:スイッシュ振るべし
スイッシュ:今度カルマでとっときますこくこく
スイッシュ:
スイッシュ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
スイッシュ:ぐりっちしなかった!えらい?
ヴィクター:偉いですなw
フィン:えらいw
ペイシェンツ:では、ヴィクターは「たいした腕も無いくせに仁道気取りかよ・・・」
ペイシェンツ:「MITTを中途で落ちたって噂は本当かもな」「この私を貧民と同列に扱うだと・・・?」「半年前につけて貰った腕が動かなくなってきた・・・」
ヴィクター:「何と…善意で踏み固められた道が地獄へと続いている良い例がここだったとは…嘆かわしい…」
ペイシェンツ:とまぁ、こんなネガティブな意見も聞けます
スイッシュ:んー、ちょっとカマかけて、
フィン:コム操作しながら「た・い・へ・ん・だ・な・っと。医者はしっかりした腕を持ってないとねえ」とうんうん頷いている
スイッシュ:ここに通ってた友人を最近見かけないなんて話を振ってみようか……
ヴィクター:良いんじゃないw
ペイシェンツ:では、うーん
ヴィクター:そうだな…ちと精霊召喚しよう…
ペイシェンツ:虚言でどうぞー
ペイシェンツ:ヴィクターの前にフィンが出来ればそっちをやろうかなって
スイッシュ:虚言はタイ人グループ?
ペイシェンツ:そうなますて
スイッシュ:ごめん、対人
スイッシュ:振ってみマース
ヴィクター:あぁ、勝手に振るんで進めて下さい>GM
スイッシュ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ペイシェンツ:うーん
ペイシェンツ:そこらのヒトなので魅力3,レーティングは1とする
ペイシェンツ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
スイッシュ:おしいー
スイッシュ:SRは防御優先?
ペイシェンツ:「おめさ、なにいっとるだ?」「おらはそっだらこどしんじね」「んだども、みんなしっとるわけじゃなし・・・」「嬢ちゃ、あまりいうでねぇよ」
フィン:いえす<防御
ヴィクター:「父と子と聖霊の名において祝福を」水の精霊F3を召喚してみようそうしようw
スイッシュ:残念。出目負け。
フィン:精霊召還は5秒で終わるから先どうぞー
ヴィクター:8b6 召喚:魔力2+召喚4+収束具2=8
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴィクター:3b6 精霊
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
ヴィクター:OK
ヴィクター:助力3
ヴィクター:ドレイン対抗
ヴィクター:8b6 ドレイン対抗:論理3+意志力5=8
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
ヴィクター:打消し
ペイシェンツ:あぶねぇなw
ヴィクター:全員に守護!w
ヴィクター:後1点少なかったらいきなりダメージをくらうところだったぜ…w
GM:そいじゃ、フィン、管理権限は取得しました
スイッシュ:有難う
GM:しかも、自然治癒のみなw
スイッシュ:
フィン:はーい、ではDeGReEの名前が出てないか検索…データ検索?
GM:データ検索
フィン:16b6 コム6 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィン:15b6 とりあえずもういっかいふっておこう(
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:OKOK
GM:DegReE
GM:撃ちにくい。ディグリーから、この半年ぐらい、つまり流通がし始めたころから購入した記録がある
フィン:ふむ…メールのやりとりなんかしてたらアドレスないかなあ
GM:アドレスゲット
フィン:わほーい
スイッシュ:順調だなぁ
フィン:「ひとまずアドレスは手に入れたよ。あとは医者に直接きいてみる……かどうかは任せるけどね」
スイッシュ:「ここにいても無意味?それとも、不幸な事故が?」
ヴィクター:「医者は放っておいて良いと思いますが…。やるならもっと大手をやる方が示威としては効果的でしょうし。とりあえずは大本を潰してから見せしめに入る方が大本が警戒しないで済むと思うのですが」
スイッシュ:「リー先生にディグリーに連絡を取らせるのはいいかも。」
フィン:「そうだねえ、ディグリーからやろうか。ひとまずここの医者は善良なようだし?」といいながら不信な医療行為の記録がないか見てみようかなっ よろしいですか?
GM:経理の知識はあるかね?
フィン:エルフの文化なら…(
フィン:デフォで…ふりたいです…安西先生…
GM:えっと、隠されているような帳簿の存在は無い
GM:経理はデフォルトでどうぞ
GM:論理基準
GM:
フィン:4b6 論理5
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
GM:OK
GM:死ぬほど赤字経営
フィン:「うん、善良だった」きりっ
ヴィクター:「ディグリーのアドレスから彼のコムリンクをハッキング出来たりしませんか?」
GM:すまん、ディグリーは組織名
フィン:「どうかなあ」GMに任せる!(
スイッシュ:ああ、なるほど>組織
ヴィクター:組織名なのか!w
フィン:DeGReEね!
フィン:なんで気づいてないんだよ!w
フィン:通話記録があったら見たいんですがどうすかね!
ヴィクター:何でと言われても…w
GM:DeGReEの担当者様、ウェインリーでございます。いつもお世話になっております。先日納品していただきました、心臓1単位、眼球4単位、胃臓6単位、四肢3単位、いつもこちらの希望納期通りに納品していただき、本当に有り難う御座います。早速ですが、10月30日に合わせ、こちらのペイシェント(添付参照)に四肢設置を行いたく、四肢(子供用、遺伝子サンプルは添付を参照ください)を2単位、発注したくお願いします。希望納期から1週間以上ずれる場合にはレンラクくださいませ。よろしくお願いいたします。」
GM:基本このようなメールでやりとりをしているようです
フィン:「ふむ、事務的。特に問題は見当たらないよ」
フィン:遺伝子サンプルってことは培養してるのかな?
ヴィクター:謎ですなーw
ヴィクター:面倒だな…締め上げるか…w
ヴィクター:納品業者は何処を使ってるんだ?ヤマト運輸?w
GM:ランダムらしいね <納品業者
ヴィクター:ランダム…だと…
GM:遺伝子サンプルは、とりあえず医療SG持ってないヒトがみても意味が判らん、ということで
フィン:あとでケインにわたせたらわたそう。コピーコピー
GM:ランダム、というか、毎回違うね?というところ。DHL>ヤマト>福山>佐川>郵便
GM:みたいに
スイッシュ:単に生体適合性ってこともあるね。>遺伝子
ヴィクター:伝票は?送り主の住所とかは無いの?!w
GM:ああ
GM:そういうことかw
GM:送り主住所は、シアトル港にある一角を指している
ヴィクター:「見てください。どの伝票もここから来てます。怪しいと思いませんか?」
スイッシュ:書いてあるんだ。送り主。
ヴィクター:まぁ、普通は住所記入しますからなー…この倉庫が中継地点の可能性は十二分にあるわけですがw
フィン:「人がいるには違いないだろうから行ってみてもいいかもね」
ヴィクター:「自前ではなく、配送業者を使うということはあまり規模の大きな組織では無さそうですね。ひとまず行ってみますか?」
スイッシュ:「OK、これ以上惜しくらまんじゅうも疲れちゃった。」
ヴィクター:ではその倉庫へGO!
フィン:道中でひとまずDeGReE検索かアドレス解析したいんですがよいですかっ
スイッシュ:ちょっと遅れるかもだけど、ついてくよ
GM:いいよっ
GM:データ検索よろしく。ついでに隠密も教えてね^^
フィン:6です!(がくがく
フィン:16b6 コム6 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィン:ひいっ
フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ナースあおい:「途中で抜けられると困りますよー」
GM:目標値は6で
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
フィン:できたー
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:だぶった
GM:1回目の方ね
GM:届かないや^^
フィン:コワイ
スイッシュ:えーっとGM,それは抜けられない感じ?
GM:DeGReE
ヴィクター:おかしい、逆位置で出てたのにフィンめ…(おい)
GM:Designed Gene for Revolution as Enterprise
GM:という単語が引っかかる。いくつかの医学学会に発表している先生方の後援者だったり、学会に付属している展示会の主催をしていたりする団体のようだ
GM:医学関係、特に遺伝子工学の分野に注目しているようで、クローンについては表も裏もあるみたいだね
スイッシュ:謎の後援者
ヴィクター:じゃあ倉庫へ行きますw
GM:ウェインは今は放置か
スイッシュ:抜けられないー
スイッシュ:
ヴィクター:現状リーは放置で
ヴィクター:抜けられないの!?w
スイッシュ:あおいに止められたんだけれども……
GM:ま、あおいさんも列に並んでいる人たちがいるので
GM:そこから離れようとするなら、無理に引き留めることはない
ヴィクター:じゃあスイッシュは置いておいて見に行くか…倉庫までの距離はどの程度ですかGM?
スイッシュ:あ、そうなんだ。じゃ、ついてく
ヴィクター:どのみちこれだけ人がいる状況じゃあ何も出来ぬw>リー
GM:1時間かな。日は落ちる
GM:で、10分ばかり早いけど、
ヴィクター:Oh…精霊がww
スイッシュ:また落ち着いてから改めて締め上げてもいいしねー
GM:長くなるかもだから、今日はここで着るかなって
ヴィクター:まぁ、良いんですよ?見せしめに暴れても?でも僕たち、せめて変装くらいしたいよね?w
GM:思って
GM:る
スイッシュ:いいんじゃないでしょーかー
ヴィクター:OK。続きが気になるー気になる木ーですがOKですよんw
フィン:はーい。リー診療所にバックドア作って痕跡消してぬける!
スイッシュ:次回ははいたつにんあんぶっしゅしたいね♪
ヴィクター:まぁ、まずは倉庫の内容次第ですな…w
GM:うぃうぃ
GM:次回は倉庫に目をむけたところからですッ
GM:おつかれさまー、時間があればIRCで感想戦
スイッシュ:どうもお疲れ様でしたー
フィン:おつでしたー
ヴィクター:おつでしたー
GM:うんじゃま、「それは無慈悲な昼下がり」第二回目デース
GM:ガイシャース
ヴィクター:宜しくお願いしますー
スイッシュ:おねがいしまーす
フィン:まーす!
GM:それじゃー、なんか倉庫がシアトル港にあるみたいだネ、というところで終わった先々週でした。
GM:どーするか、アイディアはあるひと?
フィン:はーい。とりあえずその辺のノード調べてマトリクス制圧、監視カメラで把握したいなあ
ヴィクター:それでいいと思います(きりっ)
スイッシュ:スイッシュはそういう影の努力も知りもせず行くんだろーなー
スイッシュ:バイクでぶいーん
GM:ふむ
GM:じゃぁ、
ヴィクター:それよりも私の召喚した天使が帰ってしまったのですが…虐めか…w
GM:シアトルポートのシステムは4,FWは4
GM:倉庫?のSysは4,FWは6ね
GM:
フィン:では管理者で即興…FW6か
GM:スイッシュの前に片付けようか
フィン:まあ仕方ないのでいく。目標値10かな。隠密6です
フィン:16b6 コム6 ハッキング4 エンセファロン2 VR2 即興2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
フィン:あぶねえ
GM:こちらは
GM:システム+FWで10か
GM:違う
GM:違うわ-w
フィン:即興なのでFW(走査)のみかな!
フィン:どっちみちFWのみだった(
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:くくくっ
フィン:うう…しかしこのままいこう
フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
フィン:ウアアアン
スイッシュ:おうふ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数1
GM:^^
フィン:よしまだいける…!w
ヴィクター:GM
ヴィクター:5b6ですよ5b6
ヴィクター:6b6は振りすぎですよ最初が6b6だったなら次は5b6です(きりっ)
GM:(^o^)・・・
GM:じゃぁどれが消えるかな・・・・
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:二個目の1が消えた。
GM:OKOK
フィン:ふう…相談した結果、諦めます!(きりっ
フィン:「うーん、FWがかたいね。短時間じゃ無理だ。生身で潜入しようか?」ノードからログアウト
GM:らじゃ
スイッシュ:「OKOK.忍び込もう」とAR越しに
GM:それじゃ、治安関係の知識技能がある人は振ってみようか
スイッシュ:OK!・・・・・・HAHAHA
ヴィクター:警備手順、警備計画ともに1あるw
ヴィクター:論理3+技能1
ヴィクター:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,5 → 成功数1
スイッシュ:無教養無教養
フィン:警備手順かなあ
GM:「このあたりはKE、ロンスタともに見回りが多い。契約している倉庫だとするとドンパチすると飛んでくるぜ」
フィン:7b6 一応ふってみよう
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
フィン:同じデシター!
ヴィクター:「…。そういえば思い出しましたよ。ここのあたりはKEやローンスターが良く見回ってますね。」
スイッシュ:「ムリせずに見てくるだけってこと?」
GM:じゃぁ同じでw
ヴィクター:「見てくるだけ…しかしそれでは詰まらないですね…どうしたものか…」
スイッシュ:「実際、何があるか見れば、作戦も立てやすくない?神父さん」
フィン:「脆弱性を試してみてもいいけど……時間がかかるからねえ。その間きみたちが他で調査してくれるとクライアントのご機嫌も悪化しないと思うけど」眼鏡ふきふき
ヴィクター:「じゃあ潜入が得意なスイッシュさん、お願いします。まぁ、まだ中に何があるかわかりませんしね」
スイッシュ:あれ、神父さんさんも得意じゃないっけ??「でもあんまり目が良くないんだよ。コムリンクに誰かついてきてくんない?」
ヴィクター:じゃあ私も行こう…w
フィン:「頑張って。ぼくはもう一回トライできるかやってみるからさ」眼鏡すちゃっと
スイッシュ:真面目に、知覚なし子なので
スイッシュ:やばいのよ
GM:じゃ
フィン:GM、二人が向かっている間、脆弱性で振ってみたいのですがそちらの目は5からスタートですかねっ…!
ヴィクター:「大天使タミエルよ、現れ出でて我らに聖霊の加護を請わん」F3大気の精霊を召喚するでー
GM:脆弱性ならゼロからかな
ヴィクター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴィクター:3b6 精霊
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
ヴィクター:助力1!w
ヴィクター:ドレイン対抗
ヴィクター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィクター:OK
スイッシュ:わーん、隠してくれないー
フィン:了解です、では脆弱性でふるー システム4FW6セキュリティ3の目標値13
ヴィクター:助力1で償還
ヴィクター:いや、大丈夫。問題は移動のパワーをかけれないので
GM:おう・・・すまん
GM:
ヴィクター:走って逃げる時は大変ですw
スイッシュ:あうふ
ヴィクター:隠蔽のパワーを我らに使用!(一応3人に)
スイッシュ:
フィン:14b6 コム6 ハッキング4 エンセファロン2 VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
フィン:…。ダメそうですね(一時間経過)
ヴィクター:まぁ、ばれたら天使送還して走りつつ召霊術使うw
ヴィクター:で、新しく呼び出して移動をかけて貰おう…3秒あれば可能だ…w
スイッシュ:わっかりましーた
フィン:「じゃ、ぼくは車を巡回させてるから頑張ってね」美しいアイコンがノードを走り回る!(きりっ
ヴィクター:やはり魔力収束具R4を秘密装備で買うべきなのだろうか…w
ヴィクター:では潜入…の前に
ヴィクター:扉に鍵があるんじゃw
スイッシュ:じゃ、忍び込もう。周囲の様子は?
GM:そいじゃ、足で潜入するシーン。。。かね
ヴィクター:です>足で潜入する
GM:そうだね
GM:武装状況を教えてください
ヴィクター:盾、剣、熱煙幕手榴弾
スイッシュ:弓、矢、注射筒、カモフラージュスーツ、ポケットにはピストルボウガン
GM:ふむ
GM:ぱっとみFはないか
ヴィクター:無いですなー
スイッシュ:弓は大変合法な装備です。
GM:Rはあるけど、偽造免許は用意されているですかね
GM:
ヴィクター:されてますよ!
ヴィクター:R2だけどね!ハハハ
GM:^^
スイッシュ:あ、ピストルクロスボウどうだっけ。
スイッシュ:他は合法だったはず
GM:注入当はRですなぁ
スイッシュ:おっとっと。
スイッシュ:じゃ、もってけないな。
スイッシュ:殺せる矢しかダメw。
ヴィクター:Rは免許制ですよ
ヴィクター:てか、武器は基本的に免許制だろう!
GM:んで、武装のチェック入る前に整理はしたとして
ヴィクター:Fが違法
GM:弓はRがついてないんだよね・・・
ヴィクター:何…だと…
ヴィクター:剣もついてません多分(真顔)
スイッシュ:工芸品ですよ。(うむうむ)
GM:ついてるから安心した方がいい
ヴィクター:安心しましたw
GM:じゃぁポートに入る前に身分証のチェックが入るわけなんだが
GM:偽造SINのレーティングを素直に教えるか、他の真っ当じゃない方法を考えるかどちらかお願いします
ヴィクター:SINのRは2です
スイッシュ:3ですー
スイッシュ:
GM:こちらは3
GM:勝負でござるよ
スイッシュ:そのまんま3b?
スイッシュ:
ポリスメン:「SINの提示をお願いします」 そゆこと>スイ
ヴィクター:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
スイッシュ:ぐりっち勝負!
ポリスメン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1
ポリスメン:ふむ
ポリスメン:お互い判らん
スイッシュ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3
スイッシュ:いらない運を使った。
ポリスメン:「ご協力有り難う御座いました」
ヴィクター:「いえいえ、お勤めご苦労様です」
スイッシュ:「マイノリティ文化に寛容な方でよかった」
GM:そいじゃ、後はぶいーんと
GM:ここで
GM:1時間経過
GM:フィンどうぞ
フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:あと1か・・・w
ヴィクター:後1時間待とう(きりっ)
フィン:…w
ヴィクター:その間に倉庫周辺を探索しておこう!
GM:それじゃ、目的の倉庫周辺まではたどり着く
スイッシュ:周囲の様子はー?
フィン:12b6 振っておくからその間に調べるとよろしい!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:"許可無く立ち入った場合、射殺します"というありふれた警告文が立てられているフェンスからは、
GM:四隅に歩哨が立っていることが確認できた程度
ヴィクター:「…。何か凄く厳重に見えませんかスイッシュさん」
GM:ああごめん
GM:警告文は
GM:"許可無く当地に立ち入った場合、当社の財産を保護するため警告無しで射殺します"だな
スイッシュ:真剣に侵入口として考えられそうなのはどこだろう…?「厳重だねー。神父さん。」
ヴィクター:GM、どっちでも同じですその警告文w
GM:フェンスにあるゲートは一つ、内部からの遠隔操作で開け閉めが出来るタイプのモノで、特に人影は見あたらない
GM:とまぁ、一周したあたりで判ったのはこのぐらい
ヴィクター:①フェンスを登攀で突破する ②フィンに空けて貰う ③フェンスをぶった切って通れるようにする
ヴィクター:さぁどれだ?w
スイッシュ:なるほど。もちろん1時間待ちます。
GM:これ以上観察する場合は、知覚と隠密をふってくれたまい
ヴィクター:9b6 知覚:直観5+知覚1+視覚強化機器R3/聴覚強化R3=9
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィクター:6b6 隠密 隠蔽で相手にー3修正
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0
ヴィクター:ダメすぎるwww
スイッシュ:おうふ。
GM:何について観察する?
ヴィクター:そこを聞くのか…何について観察できるんでしょうかw
GM:ああーっと
GM:とりあえず倉庫の外壁は見えるよ(侵入、出入り口など)、歩哨はいるよ(武装、訓練度合いなど)、フェンスから外壁まで10mはあるよ(地雷とかあったりする?)
GM:こんあものかな
ヴィクター:歩哨について見て見ますかー
GM:んー
GM:歩哨は一定時間、おそらく1分ごとに定期的にレンラクを取っているようだ(口が動いている)
スイッシュ:なんという練度!
GM:武装はKEの巡回よりはずっと重装備(SMG、アマベ)
ヴィクター:1分毎っておいwww
GM:全員が、なんかヒューマンじゃないよね?このガタイ
スイッシュ:Ah-hAw
GM:そして
GM:こちらの知覚
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
スイッシュ:うわお
ヴィクター:だ、だ、大丈夫だ
ガードポーン_2:「ソコノばいく、警告シマス。警告シマス。警告シマス」
ヴィクター:まだ敷地内には入ってないw
スイッシュ:私が隠れたままでいられるか振った方がいい?
ヴィクター:「いやーデートコースを探していたら変な場所に出てしまいましたねー」そそくさと立ち去るw
ガードポーン_2:「当・・・・・しゃノ外観ハ撮影禁止デス。至急中止シテクダサイ」
スイッシュ:「よかったね、警告してくれたよ?神父さん」
ガードポーン_2:「良イ週末ヲ」
ヴィクター:じゃ、フィンさん
ヴィクター:お願いします
フィン:なにをw
ヴィクター:監視カメラで倉庫内部の映像をw
フィン:じゃあみまーす!どうなってるのかなーと
GM:内部はこういった構造になっているようです
GM:今現在部屋の中にいるコマは全員就寝中ね
フィン:ふむ。保管されているものの様子は伺えますか?
フィン:はーい
GM:伺えます。管理じゃないので正確なところは判りませんが、
GM:冷蔵されているのは間違いなくニンゲンの四肢だったり眼球だったり皮膚だったり
GM:移植用の部品でしょう
フィン:あたりはあたりだなあ
スイッシュ:ごめんなさい、基本的質問。マップ全体見るのってどうすりゃいいです?
GM:マウスにスクロールが付いていたら
GM:それでカクダイ縮小
フィン:マップクリックしたあとホイールくるくるしてください(おなじ
GM:ついてなかったら、↑の方にある+とーをクリック
スイッシュ:ありがとー
スイッシュ:MTGとMGRは何の略?
GM:MTG:Meeting ミーティング、会議室
GM:MGR:Manager マネージャー、管理者
スイッシュ:よかった。2070年はギャザの専用ルームでもあるのかと。
GM:ただいま時間は夜の21時
フィン:GM、セキュリティ権限で部品の在庫は見られますか?
GM:見られないと裁定します
GM:一応
GM:隠密は振るけど、まぁ見つからんよな・・・w
フィン:了解です、管理者権限狙って目標値+3、okもらったのでふります
フィン:11b6 はーい
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
フィン:ヨシ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,5 → 成功数1
GM:ほいほいっと
フィン:という訳でリストカム!
GM:在庫にあるものは、とりあえず納品が決まっていまして
フィン:ふむん
GM:これから新規の注文を受けたのであれば、製造元へ発注はかけないとならん状態のようです、とまでは判る
GM:パーツのそれぞれは暗号で書かれているので、フィンには細かいところは判らない
GM:暗号、というか、1200-4957 のように品番で書かれている
フィン:なるほど…ではリー診療所にバックドアおいておいたので、そこから過去のデータを適当にきりはりして担当者のアドレスに発注かけたいのですが、どうでしょう
GM:一応、品番と仕分け装置をちょっと動かして番号の突き合わせをすることは出来るけど・・w 明日一杯掛かりそだねw
スイッシュ:賛成。緊急だとなおよし。
フィン:あうん
ヴィクター:宜しく—
フィン:出入りするトラック見てた方がマシかも(
GM:ほい
GM:次の出荷予定は、今夜0時
GM:警備として、現在寝てる3人がついて行く予定らしい
スイッシュ:入荷は?
ヴィクター:つうてもあれかー…そのパーツが届くまで1週間とかだと終わるなw
GM:今の所無し
スイッシュ:緊急発注かけて、入荷先を探る?
ヴィクター:それ以前にこことその入荷元とのやりとりの履歴とかないのか
フィン:ぼくが目をえぐっていけばいいのか(
ヴィクター:まずそこを探ろうw
スイッシュ:そだね。
フィン:という訳で入荷元の履歴を探すです!
GM:リクエスト:1200-2120 3個、、、、、、、、、、、 WL-0046
GM:リクエスト:4540-7190 20個、、、、、、、、、 DM-0024
GM:リクエスト:1490-1717 100個、、、、、、、、、 RC-0009
GM:こういう、無味乾燥な送信履歴が見つかる
スイッシュ:100???
GM:アドレスを、探る?
フィン:探るー!
GM:マトリクス知覚でどうぞ
フィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
フィン:2b6 VRぶん忘れてた
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
フィン:なし4hitです
GM:継続
フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
フィン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:目標は13
フィン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
フィン:おけ
スイッシュ:お見事
GM:えっと
GM:じゃぁ、アドレスは把握した
GM:
フィン:アドレスきたー逆探知か…いや発注してもいい…
GM:まぁ
GM:アドレス判っただけだから逆探知も何もないわな
フィン:デスヨネー
フィン:色々相談した結果、元に戻ってリー先生のところから緊急で発注かける感じでいきたいと思います!
GM:今この場でかけちゃう?
フィン:かけちゃうー
GM:メールは送信出来ました・・・。が反応はありません(管理アカウント持っているのは寝てます)
フィン:22時ダシネ!
スイッシュ:あらーま
GM:重要な事を伝え忘れていた
スイッシュ:ふんふん
GM:KEと契約してます。この倉庫
GM:ただし
GM:管理アカウントもったので、
フィン:「一応発注はしておいたが……反応がないね。0時になったら出荷のトラックが出るようだし、暇ならそっちでも追ってみたらどうかな?」襲撃? フィンはそんなこと考えてないヨ!
GM:「ごっめーん、今の誤動作ですてへぺろ(・ω<)☆」が出来るので気にしなくていい
GM:あまり回数が多いと、KEがそれはそれでチェックしにくるけどね
GM:それじゃ23時半ごろに、番長がもぞもぞと起き出して
フィン:番長になってるw
GM:「メール来てるが・・とりあえず出荷かな・・・。"ゼロ、1−3,起床”」
スイッシュ:「うーん、襲撃したくてムズムズするけど……わかった。狩りの基本は待ちだ。」
"倉庫番長":「ゼロは、出荷トラックの護衛、1-2はついて行け。34は休眠、56は継続」
ヴィクター:「えぇ、私も面倒なのは後免なのでこのようなソドムの疑いのある場所は殲滅したいのですが…待ちましょう」
"倉庫番長":「。。。毎回、音声入力のみって、面倒だよなぁぁぁぁぁはああああ」
"倉庫番長":ということでぼやく番長の言葉を聞いているうちにトラックが到着しました
"倉庫番長":なんかする?
ヴィクター:出荷トラックは無視する方向です
"倉庫番長":じゃぁ、なんとなくびくついているトラックの運ちゃんと、荷台の上に乗り込んだり一緒にのったりで一緒にさっていく
スイッシュ:(ひらけーひらけーメールよめー)
"倉庫番長":運ちゃんにぺこぺこしてる番長は、デスクに戻ってメールを開いて読んで
"倉庫番長":「はあああああああ?もう俺のここでの仕事終わりっしょ?なになんなの?もう終わりって言ったじゃんヒトの話聞いてるのかよあのクソガキ!」
"倉庫番長":「あああああああイライラするぅ!」
"倉庫番長":「こんなときは・・・・寝るか!」
"倉庫番長":ばすんとベッドに横になりました
スイッシュ:「ねぇ・・・・・・やっぱチャンスじゃない?」
ヴィクター:「やりましょう」
スイッシュ:弓ってどれだけ離れれたっけ
スイッシュ:
ヴィクター:筋力によるw
スイッシュ:・・・360m
スイッシュ:か。
スイッシュ:
"倉庫番長":フェンスからは余裕で近距離じゃないか
"倉庫番長":10m
ヴィクター:映像拡大あるならペナ消せるしねー
"倉庫番長":なんでも近距離だと思うけど、ってフェンスギリまで拠るわけじゃないよねw ごめんごめんw
ヴィクター:そんな至近距離じゃあ
ヴィクター:不意打ちできないじゃないですかw
ヴィクター:出来るだけ遠距離からw
スイッシュ:映像拡大あるよー
フィン:襲撃にそなえて音声サンプルをとりますーそして狙撃できるようなところを探してくれたまえきみたち!
ヴィクター:どうやって探すのだ…w
ヴィクター:知覚か?w
"倉庫番長":まぁ・・・
"倉庫番長":道路を挟んで反対側じゃないかな。。。w
フィン:その前にゲートでひっかかったらごめんね☆SINR2なんだなー
"倉庫番長":他は私有地なので警備レベルは判りません
ポリスメン:「身分証を拝見致します」
ポリスメン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1
フィン:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
フィン:…。
スイッシュ:・・・・・・
ポリスメン:じゃぁ・・・袖の下50\で
ヴィクター:w
フィン:わたす!「お疲れ様です」^^
ポリスメン:「へっへ毎度ありぃ」
フィン:Rつきのみでルガー100かなーかなー
ヴィクター:ガードポーン5と6が居るが
ヴィクター:同時にやる?二人で1体を確実に仕留める?
GM:「免許持ってるスよね、OKスよ」
スイッシュ:同時にやるのが絵的にはかっこいいんじゃ?
フィン:「ありがとう、狩猟用にいつでも積んでるんだよね」^^
ヴィクター:初手で倒せないと中の3人が起こされる可能性があるのが1つ
ヴィクター:ただし、生体反応が消えたとかいってそれで起きてる方に連絡が行く可能性がありそうなのも1つ
フィン:まあ一人二発うちこめばいけるんじゃないかなあ。タブン。防具強そうだけど…
ヴィクター:まぁ、同時で良いよね。鍵をフィンに空けておいて貰おう。俺は二人が射撃したら突っ込もう
スイッシュ:二発は無理w
GM:アーマーベスト(6/4)ね
ヴィクター:限界まで狙いをつけて
ヴィクター:急所狙いDV+4すれば
ヴィクター:やれるだろう
ヴィクター:抜き打ちもってなかったっけ?>すいっしゅ
フィン:抜き打ちでいける!(きりっ
GM:んーと
スイッシュ:SAでも?>抜き打ち
ヴィクター:SSでも抜き打ちすればOK
GM:配置につくときに一応隠密しておいてくれれ
スイッシュ:じゃないや、SS
スイッシュ:
スイッシュ:わkりましたGM
フィン:はーい<隠密
スイッシュ:ちょっとまってね
スイッシュ:カモフラスーツは有効?
GM:んっと
GM:有効
ヴィクター:隠密でー3ついてるしなんとかなるんじゃないかなーw
GM:フィンの音声データは簡単に取れる
GM:「異常アリマセン 継続シマス」 以外は何も話さない
スイッシュ:OK、知覚への修正は合計-5
フィン:ではそれを延々流す準備をしつつー潜入
フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
スイッシュ:潜入は4、敏捷7、技能強化1
フィン:3hit、1-2のあたりに
フィン:車はその辺の路地にとめて道路の反対側あたりに潜伏するぜー
スイッシュ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
スイッシュ:目は悪いが、3hit
GM:よろしい
GM:こちらは視覚修正いれるとなんと1つしか振れない
GM:見つかりません
フィン:kk
GM:んー、イニシアティブは確かにあるんだけども(不意打ちチェック
GM:今回は見つからないので、そちらが不意を打てます
GM:戦闘開始前にイニシアだけ振りましょう
フィン:はーい
フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
スイッシュ:はいな
ヴィクター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
スイッシュ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
"倉庫番長":就寝中なので、起きたら振る
ガードポーン_3:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
ガードポーン_4:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ヴィクター:剣と盾をー一応ー装備ー
ヴィクター:扉のロックは狙撃前に外しておいて欲しいかもしれないー
ガードポーン_4:スイ、イニシアティブの元値を修正値にのこしておいて
ガードポーン_4:イニシアティブの列は、ヒットした値+元値に修正する
フィン:ロックを外してー映像拡大、狙いをつける×6、急所狙いでDV+4、DP-4でDP修正+2……あ、光源はどうですか?
スイッシュ:わかりました
ガードポーン_4:たとえばコイツなら、元値8、ヒット3なのでイニシアティブ11
スイッシュ:ちょっと手間取るかも
ガードポーン_4:高原は低光量
ガードポーン_4:直観と反応はいくつ?
フィン:光源了解です、ではDP+2のまま
ガードポーン_3:さっこーい!
スイッシュ:こうですか?
フィン:ヴィクター待機でぼくからかな!
フィン:強化で8だから8+3です>スイッシュ
ヴィクター:待機ですよー
フィン:なのでイニが11、修正値が8になります
ガードポーン_3:スイッシュは元値8、今回のヒットは3なので11
スイッシュ:うい
フィン:イニ的に本当にスイッシュと同時行動である!w
ヴィクター:完璧じゃないっしゅかw
ガードポーン_3:同じ場合はイニシアティブスコア>イニシアティブ元値>反応力>エッジ
フィン:ガード6に攻撃
ガードポーン_3:で差を比べていくんだが・・・・もしかして全く同じかw
スイッシュ:かっこいい!w
ガードポーン_3:んあ
ガードポーン_3:寝てる子起こすの?
フィン:実は同時行動は本当に同時に行動するらしいですぜ先生!
フィン:で、処理できないときにそれで比べるらしいですぜ!
フィン:まあこの場合
フィン:エッジ的にスイッシュ?
ガードポーン_3:あ・・・
ガードポーン_3:俺が配置間違えてたネ!
フィン:そうかーw
ヴィクター:ちょwww
ガードポーン_3:34が外、56は寝てる
ガードポーン_3:番長も寝てる
スイッシュ:えーっと??
フィン:4に攻撃しますw
ヴィクター:3は何処だw
ガードポーン_3:3が入り口脇の方
ガードポーン_3:4が反対
ヴィクター:3が見えないw
ヴィクター:スイッシュは3で宜しくw
フィン:宣言しちゃったけどエッジ的にスイッシュ先によろろん!
スイッシュ:おっと、じゃあ射線が通るところでよい?
ヴィクター:いけ!スイッーシュ!
スイッシュ:えーっと、できるだけ狙いをつけると+5?
ヴィクター:y
ヴィクター:DV+4でDP−4、差し引きDP+1
スイッシュ:間違えた、弓術6だ。低光-2、弓6専門家2 敏捷7 強化+2 スマートガン+2は
ヴィクター:低光は
ヴィクター:エルフだから0になる
ガードポーン_3:エルフだからないんじゃね?<低光量
スイッシュ:おっとっと。
スイッシュ:OK
ヴィクター:19+2で21DPで振ればOK>スイッシュ
スイッシュ:基本のDPが19狙いが+6?
スイッシュ:21B6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィクター:で、DV+4でDP−4つくから
ヴィクター:+2ですなー
ヴィクター:敵は不意打ちされてて回避振れないので基本DV+4+Hit数(6)でダメージ
スイッシュ:減らす前のダメージは
ヴィクター:弓は筋力÷2+2じゃなかったっけー
スイッシュ:DV8,Hit6、狙いで4計18
スイッシュ:
スイッシュ:筋力+2ですよー
スイッシュ:もちろん全くの合法ですが
ヴィクター:ん
ヴィクター:あぁ、筋力+2か…失礼w
ガードポーン_3:えーと
ガードポーン_3:AP-あったっけ?
スイッシュ:ないですー
スイッシュ:
ガードポーン_3:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ガードポーン_3:ギリ死亡
スイッシュ:うお、16かー
スイッシュ:すごい。強靭10?
フィン:ぼくは4に上記の通り
フィン:19b6 敏捷6 長銃6 専門化2 スマリン2 反射記録器1 修正2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
フィン:17P AP-1
ガードポーン_3:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ガードポーン_3:耐えたぞおおおお(コイツは4です)
フィン:ガーン
フィン:あ。
フィン:急所狙いでDV+4忘れてたごめんね!
ガードポーン_4:ガーン
ヴィクター:21Pってなんだ…馬鹿にしてるのかw
フィン:21P…へんたいか…
スイッシュ:ひでぇw
ガードポーン_4:死ぬわー
ガードポーン_4:俺死ぬわ-
スイッシュ:今のタイミング、まさに鬼畜
GM:さて
ヴィクター:「いやー、楽で良いですね。これこそ神のお導きという奴ですね」
GM:とりあえずさっくり制圧は出来る。出荷組が帰ってくるのは明日の夕方
フィン:「OK、排除できたよ。ヴィクター、よろしくね」そして音声をリピート
ヴィクター:では制圧します。
スイッシュ:「まんだうんー」
ヴィクター:「今日からこの倉庫は我々の管轄に入りました。今日から私のことを倉庫長と呼ぶように!」
"倉庫番長":「zzz。はっ、なんだ貴様ら!」
スイッシュ:「あれ?倉庫番長じゃなくてw?」
ヴィクター:「倉庫番長より1つ上の位階なのです。倉庫長」
ヴィクター:では
ヴィクター:倉庫番長に剣を突き付けて脅迫を
ヴィクター:スイッシュがします
フィン:よろしく!(きらん
"倉庫番長":そっちかーい!
"倉庫番長":というところで今日はここまで!
フィン:はーい! お疲れ様でしたー!
スイッシュ:はいな、お手間とらせましたー!おつかれです!
スイッシュ:
"倉庫番長":おつかれちゃーん
"倉庫番長":時間があればIRCー
"倉庫番長":ではまた来週同じ時間によろしっく
"倉庫番長":来週で多分終わります
ヴィクター:まじで!?終わるの!?w
"倉庫番長":終わるんじゃない?(希望
"倉庫番長":"それは無慈悲な昼下がり" 第三回目、はじめたいと思います
フィン:よろしくお願いしますー
スイッシュ:よろしくお願いします—
スイッシュ:
"倉庫番長":それでは、君達は倉庫に残っていた戦力を制圧した。ココカラ
ヴィクター:ういー
ヴィクター:ガードポーンは何者?
フィン:制圧できてたー
スイッシュ:ヴィクターもう部屋の中にいるw
"倉庫番長":ガードポーン・・・SINは無い模様です
ヴィクター:てか、私が中に入って制圧したんじゃw
"倉庫番長":なので履歴から探ることは出来ないですねぇ
スイッシュ:そか
ヴィクター:てか、明らかに普通の人間じゃないですよw
ヴィクター:そこですよ知りたいのはw
ヴィクター:顔が同じとかそこらへんですよ!?w
スイッシュ:なんかこう、音声入力とかなんとk
"倉庫番長":君達に小突かれても起きる気配はございません
"倉庫番長":ヘルメット被ってるけど、どうする?体格はぱっとみ同じぐらい
スイッシュ:「ねー、あいつら何?気味悪いんだけど?」
スイッシュ:へるめっとはぐはぐ
フィン:「悪い予想しかできないなあ」銃をぽんぽん肩にうちつけつつ
"倉庫番長":じゃぁ、スイッシュがはごうとしたとき
"倉庫番長":フィン、エッジで。
スイッシュ:うげ
スイッシュ:ウカツ
フィン:エッジで!?w
ヴィクター:あぶねー、ブラウザクラッシュしてラッキーw
フィン:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
"倉庫番長":エッジ
"倉庫番長":よろしい。フィンが制圧していたセンサー群が、微弱な電波を検出する。出所はポーン、番長
スイッシュ:スイッシュを止めてくれー
スイッシュ:
ヴィクター:「辞めたまえスイッシュ君」がしぃっw
スイッシュ:「え?え?なに?」
"倉庫番長":番長は一応寝てるけど、この騒ぎで起き出すか、彼のエッジでテストする
"倉庫番長":3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,6 → 成功数1
"倉庫番長":「う、うーん。な、なんだ?」
"倉庫番長":特に宣言は無かったけど、当然拘束してるので(よね?)彼は気付いていいかな?
スイッシュ:イイだろうけど、口はふさぐよ
ヴィクター:良いですよ
ヴィクター:まぁ、コムリンクとか目に見える通信機器は外しておきましょう。あー、ジャマーを持ってればインプラントも全部アウトに出来るんだが…w
"倉庫番長":「むぐぐ」
"倉庫番長":えーと
"倉庫番長":6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,4 → 成功数0
"倉庫番長":ふう
"倉庫番長":エッジを使おう。死にたくはない
"倉庫番長":6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,5,5,6,6,6 → 成功数5
"倉庫番長":「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」
スイッシュ:[どうしよう、神父、エルフマン。音声入力がどうのこうの言ってたけど]
スイッシュ:
ヴィクター:「そうですね…とりあえずこいつを外に連れて行ってそこでお話しましょうか。どうせポーン達も拘束されてるから何もできませんが…まぁ、一応念のために」ズルズル
"倉庫番長":OK、抵抗はするがずるずると引かれていく
ヴィクター:ポーンも一体放り込んでおこう…何か怪しい匂いがする
"倉庫番長":放り込むって車か
ヴィクター:そう
スイッシュ:珍しくふぃんが口数少ないのをいいことにw
スイッシュ:
ヴィクター:そして移動。ブーン。
"倉庫番長":ではクソ重いがヴィクターとスイッシュ二人がかりなら持てるか・・・な・・・
ヴィクター:スイッシュの筋力
ヴィクター:6ですよ
スイッシュ:6
ヴィクター:人類の自然限界値ですよ
ヴィクター:余裕ですよw
"倉庫番長":こういう場合は強靱力を使うのがベターじゃろ
ヴィクター:私より筋力ありますからねぶっちゃけw
ヴィクター:何!?まぁ、私が強靭5あるんでw
スイッシュ:私も4だよ
"倉庫番長":離れる前に
スイッシュ:
"倉庫番長":番長は必死で首を横に振るが
"倉庫番長":どーするかね?
スイッシュ:私はアマちゃんなのでちょっと待ったする
ヴィクター:「…。しょうがない、ここで話し合いましょう。何か言いたいことでも?」さるぐつわを外してやろうw
スイッシュ:「ポーンに命令しないでね?
スイッシュ:
"倉庫番長":えーと
"倉庫番長":平静テストを行おう・・・
"倉庫番長":8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
スイッシュ:冷静なやっちゃ
スイッシュ:
"倉庫番長":「・・・ありがとう。話が通じるニンゲンで良かった」
スイッシュ:何そのカタカナ
"倉庫番長":人間だとヒューマン限定っぽいじゃないですかやだもー
スイッシュ:「話が通じるかどうかは
スイッシュ:貴方の態度次第かな(にこ」
スイッシュ:
フィン:(ぼくの車狭いんだけどなあ。暴れられたら大変だなあ)マーキュリーだからね!
"倉庫番長":リアトランクにつっこまれたポーンは体重ゆうに200キロ近いね
ヴィクター:「まぁ、私とて無益な殺生をしたいわけではありません。時にあなた…信じている宗教は?」
"倉庫番長":「科学の神を信仰しているとも。私は知性の僕だ。それが何かね?」
ヴィクター:「…。神は言いました…。殺しても良いのは異教徒と化け物どもだけと…
ヴィクター:剣を抜き放つ。
フィン:「ふん、言い得て妙だね」
スイッシュ:「あ、やるの?」
ヴィクター:「どきたまえフィン君。そこの異教徒を今すぐ斬り捨てて…!」誰か止めろよ!www
"倉庫番長":「殺せよ。野蛮人。私たちは不死だ」
フィン:え? 脅迫する前のおしごとじゃないの?w
スイッシュ:「やめなよ!」
スイッシュ:
ヴィクター:脅迫する前のはったりだよw
ヴィクター:「不死?…。まさか…?」剣を振り下ろすのをやめておこう。「スイッシュ君、ならば彼から話を聞き出してくれたまえ」
スイッシュ:「狭いんだよ!ココ!返り血ならまだしも、返り内臓なんてヤダからね?」
フィン:(ぼく以外は確かに野蛮人だなあ)とか思いつつARにぴょいっと「脅迫きかなそうだよ?」と文字うっとこうw
"倉庫番長":では全員、知覚でいいよ
ヴィクター:知覚:直観5+知覚1+視覚強化機器R3/聴覚強化R3=9
ヴィクター:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
スイッシュ:知覚・・・・か。
スイッシュ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
フィン:5b6 素だとこうか
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,4 → 成功数0
スイッシュ:1hit!
フィン:ARに夢中で気付いてませんでした(きりっ
スイッシュ:負けないロールプレイ
ヴィクター:というか、だれも霊視できない不具合w
ヴィクター:なんだこのチーム大丈夫かw
フィン:精霊にしてもらえばw
"倉庫番長":スイッシュとヴィクターは、「剣を納めたヴィクターをみて舌打ちをする番長」に気付く
スイッシュ:魔法使いのセルフ化よw
ヴィクター:その為だけに精霊呼ぶのw
"倉庫番長":えーと・・・
スイッシュ:「何その態度。」聞きたいことを整理しよう
ヴィクター:「死にたいのか?悪いが自殺の手助けをする気は無い…。」
"倉庫番長":「臆病者だな。暴力をひけらかして、仲間に止められたら引っ込む。っは!」
ヴィクター:①お前らの元締めは何?というか組織とか何? ②ポーンって何?怪しいんですけど ③車に連れ込まれるのを拒否したのは何? ④というかお前の仮面剥いで良い?
スイッシュ:「すごく判りやすい挑発だね。」
スイッシュ:
スイッシュ:1が一番重要。
ヴィクター:「ふっ、この程度の侮辱でこの私が切れるとでも?」スラリ←剣を抜く音
"倉庫番長":「質問に回答することの、私のメリットは何かね?」
フィン:「あーともかく落ち着いてくれるかなみんな。いくらぼくでも片手撃ちとか無理だからね。誤射しても知らないよ。普段のぼくなら誤射とかないんだけどさあ」仕事は前半で終えたので適当なことを言っていよう(
スイッシュ:「この世からの消滅の回避」
ヴィクター:精霊呼んで霊視させてみるか・・
ヴィクター:F4で呼ぶか…w
スイッシュ:よろピク
ヴィクター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
"倉庫番長":脅迫同士で対抗テストしようか
ヴィクター:4b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,4,5,6 → 成功数2
スイッシュ:デフォるてぃんぐー
ヴィクター:8b6 ドレイン
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4 → 成功数0
ヴィクター:4Pくらったああああああああああw
ヴィクター:エッジ使おうw
スイッシュ:うげ!
ヴィクター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィン:がんばったな!w
ヴィクター:1Pくらったー、いってぇw
"倉庫番長":1点だね
フィン:脅迫で対抗、どっちか意志力? 両方魅力?
"倉庫番長":プールの修正を考える
フィン:ヴィクターさんが固まったのでPL代理で霊視を命じます
"倉庫番長":振ってみて
ヴィクター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
ヴィクター:ごめん1だわ…w
ヴィクター:エッジつかえましたっけ?
"倉庫番長":"彼はマンデインだな"
"倉庫番長":召喚者のエッジを使う
ヴィクター:7b6 ではそれで
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
ヴィクター:3hit
"倉庫番長":追加で、"若干の改造(ESSコスト2以下)の改造をしているようだ" "魔法的な助力は見あたらない"
"倉庫番長":こんなところかな
ヴィクター:感情と種族はいかがですかねー
"倉庫番長":感情は非常に平静。強靱な意志力を感じる。ヒューマンだね
スイッシュ:OK
スイッシュ:こっちは脅迫で判定?
"倉庫番長":敵対-4、求める結果は身の破滅-5、物理的に威圧+3、相手はなし、人数多い+2
"倉庫番長":武器構えてる+2
ヴィクター:技能ないから協力テストできないなー任せた!
"倉庫番長":肉体的精神的な苦痛、は平静テストに成功したので無し
スイッシュ:僕も技能ないにょ
"倉庫番長":こんなところ
スイッシュ:だからデフォるてぃんぐ
スイッシュ:総計ー2?
"倉庫番長":魅力-1でデフォルティング、さらに-2かな
スイッシュ:
"倉庫番長":こちらもデフォルティング
"倉庫番長":えーと
"倉庫番長":プールが無くなるな・・・w
スイッシュ:じゃ、4b6
スイッシュ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
"倉庫番長":では先ほどのうち、一つだけ
ヴィクター:先生、エッジで
ヴィクター:振りなおそうぜw
ヴィクター:3bでがんばれ!
ヴィクター:3r6でエッジ分を追加で振りたしだw
ヴィクター:3rでいいか…w
スイッシュ:3つは厳しくない?
ヴィクター:フィンに治せwww
ヴィクター:分身しとるw
フィン:ごめんwwwwwwwww
フィン:チームエッジあまってるからダメ元っすよー
スイッシュ:OK エッジを使おう 3r6とにゅうりょくすればいい?
スイッシュ:あ、チームエッジがあったんだね
スイッシュ:3r6
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 1,3,4 → 成功数0
ヴィクター:まぁ、しょうがないな…w
スイッシュ:ごめーん
"倉庫番長":ふむw
フィン:うむw
ヴィクター:じゃ、1だけ聞こうか…w
スイッシュ:「ま、あんたの素性なんかに興味は無い。用があるのはあんたらのボスだよ」
"倉庫番長":「元締め、か。君達らしい言葉の使い方だ」
スイッシュ:「キミタチ?」
"倉庫番長":「私に直接指令を与えるのは、宇喜多と名乗るプログラムだ。それ以上のことは判らん」
ヴィクター:「ふむ…これは私たちが考えているよりも大事かもしれませんね」
スイッシュ:プログラム。
スイッシュ:「あんたプログラムの言う事を聞いてるの?ヒューマンなのに?」
"倉庫番長":「さて?解放してくれるのかね?倉庫管理の合間に研究を進めねばならん」
スイッシュ:[フィン、検索よろしく]
フィン:「んー……」ぼちぼち調べるしかないなあ
フィン:ぶっちゃけ中の人はわかってるけど検索します(
スイッシュ:「寝てたくせに研究?」
"倉庫番長":「当然だ。彼、この呼び方があっているか判らんが、がもたらしてくれた資金、情報。全てが今までの常識を覆していく」
"倉庫番長":「生み出した研究結果が、考えられない速度で拡がっていく。完全な共有、素晴らしい」
スイッシュ:「そんなにすごいんだ」おだててしゃべらせていこう
フィン:「ぼくは潜るからね? 暴れさせないでよ」という訳で宇喜多の名をデータ検索
フィン:16b6 コム6 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
"倉庫番長":宇喜多でひっかけ?
"倉庫番長":えーと
フィン:15b6 いえっさー
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
"倉庫番長":ああ、もういいです
"倉庫番長":結構有名人だったランナーの名前が引っかかる
"倉庫番長":http://www26.atwiki.jp/shadowrun4th/pages/140.html
"倉庫番長":ただし、このランナーの活動記録は2年前に途切れている。今は娘?の少女ランナーがいるらしい
フィン:「あ。やっぱり。聞いたことあるっていうか、この人の娘さんと会ったことあるかもなあ」みんなにAR表示
スイッシュ:[??なんでスナイパーが関係あるの?]
"倉庫番長":「もう、いいかね?」
フィン:「ハッカーとしても狙撃手としても超一流……ぼくと一緒だね? まあ、このひとはどこかのヤクザ組織とも繋がってるって話だったかな? 行方不明になったのかなあ」浮上
フィン:「ハッカーとしても一流だったからね、そっち方面じゃないのかな。あとは知らないなあ。ぼく、二年前にはシアトルにいなかったし」
スイッシュ:「プログラムじゃなくてハッカーじゃん」
スイッシュ:
スイッシュ:「その宇喜多が、あなたの研究を広めてくれるってこと?」
フィン:「ハッカーはプログラムも作れるんだよ? この二年間で本人をトレースしたプログラムを開発しててもおかしくはないかな」しらんけど!w
"倉庫番長":「ハッカー、なのか?彼は自身でプログラムと名乗っていたがね。そんなことはどうでもいいではないか。私は行かせて貰うぞ」
スイッシュ:おしとどめる。
スイッシュ:「やだね。全く要領を得ないよ。」
"倉庫番長":「これ以上、君達に提供出来る情報は無いのだが」イライラ
スイッシュ:「いったいあんたらは何なんだ? このまんま倉庫を離れようか?」
"倉庫番長":「先ほどの状況であれば」
"倉庫番長":にっと笑う。顔ははっきりと青ざめている
"倉庫番長":「その膝に泣いてすがっただろう。だが、今の私の状況であれば、きっと彼らも理解してくれるはずだ。好きにしろ」
フィン:スイッシュが相手している間に微弱な電波を解析したいのですがどんな感じですかね!(判定
フィン:
"倉庫番長":えーと
スイッシュ:「その要領を得ない会話で、あたしらが本当に納得するとでも思っているのか?それとも庵なる時間稼ぎか?」
"倉庫番長":傍受しておくれ
スイッシュ:
スイッシュ:等と会話をつなぐ
"倉庫番長":「ま、平行線だ。これ以上、提供出来る情報は無い。好きにしたまえ」
フィン:いえっさー 傍受6 技能4 VR2 エンセファロン2かな
フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
"倉庫番長":ほうい
フィン:13b6 もっかい?
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
"倉庫番長":まぁ普通のバイオメーター(シグナル2)
"倉庫番長":ああごめん2で判ってる
フィン:okですふむん
フィン:倉庫のノードに宇喜多プログラムへの接触の手がかりとかはないですかね?
"倉庫番長":えーと
"倉庫番長":管理者なら判るか、特に偽装もしてない
"倉庫番長":こないだ手に入れたアドレスと同じノードからアクセスしているようです
ヴィクター:とりあえず
ヴィクター:仮面剥いで見るかーw
ヴィクター:こいつの仮面をーw
フィン:ではそれを横目にプログラムにアクセスしてみよー
宇喜多?:「はい、ドクタ・マグダウェル。貴方の今回の研究成果は若干精度が宜しくないですね。上層部の評判も芳しくない。・・・おや?」
フィン:「ハァイ、こんばんはミスターウキタ。そのマグダウェルさんを保護させていただいています、フィンというものです」
宇喜多?:「警告します。このノードは関係者以外の立ち入りを禁じています。立ち去りなさい」
フィン:「ふむ……話し合いは通じないかな?」ログアウトおよび戦闘の準備だけしておこう
宇喜多?:「交渉は受け入れられません。立ち去りなさい。ドクタ・マグダウェルを解放しなさい」
フィン:「残念ながらそれはできません。ぼくはあなたたちの活動を妨害するランを請けていますので。マグダウェルさんももうすぐ死にます」
宇喜多?:「交渉は決裂しました。当ノードは放棄されます・・・」
宇喜多?:ということで
宇喜多?:マトリクス戦闘に入ろうか
フィン:いやーw
フィン:10b6 マトリクスイニ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
フィン:いやーw
宇喜多?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4 → 成功数0
宇喜多?:ふ・・・
フィン:あぶなかったぜ…!
フィン:「あなたの娘さんと会いましたよ。あなたを探していました」プログラムかどうかまだわかんし言っておこう! 複雑終了
フィン:やることないし終わり!
宇喜多?:「娘?なんのことでしょう?」単純
宇喜多?:「当ノード構成は全て破棄します」 単純で命令
宇喜多?:おわる
フィン:マトリクス知覚ー
フィン:14b6 技能4 分析6 VR2 エンセファロン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
フィン:ふっ…
宇喜多?:いわゆるAI?ぽい。
宇喜多?:エージェントと呼ぶには複雑すぎる、VRアイコンと呼ぶには機械的すぎる
フィン:ふむん
フィン:ここは追跡したいが……まあやるだけやってみますか。終了
宇喜多?:えーと
宇喜多?:ノード崩壊は、システムリブートと同じだけ時間が掛かることにします
フィン:攻撃・装甲・追跡・生体信号・隠密・侵入は起動してるかな
フィン:はーい
宇喜多?:システム+レスポンス(10プール)で、目標値10
宇喜多?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
宇喜多?:残り4
宇喜多?:簡易で、「娘とは何者ですか」
宇喜多?:おわる
フィン:「宇喜多伊織で検索してみては?」簡易でー
フィン:追跡!
宇喜多?:偽装の対抗は10
フィン:チームエッジ認証!おなしゃーす!
スイッシュ:認証
スイッシュ:
フィン:よしいくでー
宇喜多?:目標値は10だった
ヴィクター:承認!
フィン:17r6 技能4 追跡6 VR2 エンセファロン2 エッジ3
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数6
スイッシュ:いけいけー
フィン:まわれまーわらないめりーごーらん
フィン:終了!‘
宇喜多?:「オリジナルの関係者かっ!」簡易で吠えて
宇喜多?:シャットダウン継続
宇喜多?:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
宇喜多?:エッジ
宇喜多?:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,4 → 成功数0
宇喜多?:ファッ?!
フィン:キター!w
ヴィクター:よし、行けるぞw
ヴィクター:その頃のヴィクター
スイッシュ:感染ったーw
スイッシュ:
宇喜多?:次の戦闘ターンだ
ヴィクター:「フィンさんの調査の結果を占ってみましょう…死神…だと…」
宇喜多?:イニシアティブー
宇喜多?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィクター:エッジでIPを買うんだ(真顔)
フィン:10b6 ここで負けたら…終わりだ…
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
宇喜多?:^^
フィン:無理だ!w
宇喜多?:エッジ^^
スイッシュ:「それ、場に出さなくていいんじゃないの?」
ヴィクター:次の戦闘ターン前にエッジでIP買えw
フィン:もう振っちゃったよ!w
宇喜多?:うーん・・・
ヴィクター:GMが振る結果見る前に言ってましたからね!w
宇喜多?:認めよう
スイッシュ:やた。
スイッシュ:
フィン:わーい!
フィン:ではエッジでIP4を買い
スイッシュ:使えー
スイッシュ:
フィン:13b6 追跡二回目!
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
フィン:…
宇喜多?:^^
フィン:チームエッジかむ!
フィン:期待値では出るっ…!w
ヴィクター:承認!
スイッシュ:承認
スイッシュ:
フィン:12b6 えっじーーーーー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
フィン:おわったwwwwwwwwwwwwwwwww
フィン:ぼくはしんでいいwwwwwwwwww
スイッシュ:おうふ
スイッシュ:
宇喜多?:では、先ほどの通り・・・
宇喜多?:エッジを使って先制を取って
宇喜多?:(同じエッジ3だから番長のエッジを削ってた。ぱねぇ)
宇喜多?:堅実に・・・
宇喜多?:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,6 → 成功数1
フィン:ばんちょーw
宇喜多?:あぶね
フィン:くっ…0の夢はなかった…w
スイッシュ:しかし確実に感染している
ヴィクター:「スイッシュ君。占いで引いたカードを差し戻すのは外道のする事です」
宇喜多?:シャットダウン成立、このノードにいるものはログアウトされます。ダンプショック抵抗しておいてください
スイッシュ:「え?」
フィン:10b6 5P抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
フィン:2Pもらい
ヴィクター:「神の采配を疑うなど…そんな恐ろしい事私にはできません」
フィン:「んー、ごめん、逃げられちゃったよ。交信記録は残しておけば少しはクライアントに申し訳が立つかなあ」鼻から血をながしながら帰還!
スイッシュ:「ああ、うん、そうか。なんか変な記憶がよみがえった気がするけど・・・・・・」
スイッシュ:
スイッシュ:「オーッと、大丈夫?」ハンカチ代わりに布でも渡す。
スイッシュ:
ドクタ・マグダウェル:「最期の医療行為だ。みせなさい」
ヴィクター:「ふむ、しょうがないですね…」ではクライアントに連絡を取る?
ヴィクター:いきなり何か出たw
フィン:「ありがとう……なにこれ? ハンカチじゃなくて?」布をひらひらさせて
フィン:「マグダウェル、だったかな。医者だったんだ?」番長がーw
スイッシュ:「タダの布だよ。」といって、下着をつけ直す
スイッシュ:
フィン:下着!?w
スイッシュ:いや、ただの布。
スイッシュ:
ドクタ・マグダウェル:「し、死ぬのは怖い。頼むから、苦しまないように、してくれ。出来れば、痛くないようにも」
フィン:じゃあなんか複雑な表情をしながらスイッシュの行動を見守っておこう…w
スイッシュ:「なんだ、怖いんだ。」
スイッシュ:
ヴィクター:「さっき貴方は私を挑発してましたが…」おい、どーゆーことだw
ドクタ・マグダウェル:「状況は、彼らにも判っているはず。だから大丈夫。だが」
スイッシュ:(下着という文化は無いので、手じかな布で代用してるよ!)
スイッシュ:
ドクタ・マグダウェル:「死ぬ、ということに関しては童貞なんでね。優しく、た、頼むよ」
ヴィクター:さて
ヴィクター:さっぱり会話が訳解らないのだが
ヴィクター:①見逃す ②殺す どーしますかw
スイッシュ:ワケわからないようにワザとしてる。
フィン:聞いてみたらw
ヴィクター:①で良いと思うよもぅw
スイッシュ:1でいいよ。どうせ倉庫はつぶすし、
スイッシュ:ここに長居は出来ない
スイッシュ:
フィン:「彼らにもわかっている、とは、ここを警備していた人たちのことかな? 君らはプログラムに見捨てられたから?」とりあえず聞いてみるぼく
ヴィクター:「じゃあ見逃してあげましょう。例え異教徒とはいえ、無益な殺生は好むところではありません」拘束具を外す
ドクタ・マグダウェル:「君は宇喜多と接触したのだろう?ならば私が置かれている状況は、彼らにも理解されるはずだ」
フィン:「逃げても生きていられるのかがぼくは疑問だなあ」反対はしないが
ドクタ・マグダウェル:「残念ながら、契約上、私はここから離れるわけにはいかないのでね」
スイッシュ:「倉庫から離れると命に係わる?」
ドクタ・マグダウェル:「契約上、私はここから離れられないしその質問にも答えられない」
スイッシュ:「魔法的契約(ギアス)じゃ無きゃ、ハッカーが何とかできない?」
スイッシュ:
ヴィクター:「じゃあ…放っておけば良いじゃないですか」(笑顔)
ドクタ・マグダウェル:顔を歪めて
ヴィクター:「どうせここは完全に壊しますし?またここを拠点にするなら再度潰せば良いだけですからえぇ」
ドクタ・マグダウェル:「・・・好きにしろ」
ヴィクター:「廃墟となったここで好きにすれば良いんじゃないでしょうか」
フィン:「インプラントを全部外せるような手術の方じゃないかなあ、必要なのは。ハックできてもどうなってるかわからないしねえ」
ドクタ・マグダウェル:今、夜の2時ぐらいで
スイッシュ:スイッシュは難しい顔をするけど、「わかった出来るだけぶっ壊してくる」保管庫で荷物は台無しにしてくる
ドクタ・マグダウェル:トラックが帰ってくるのは夜明け
ドクタ・マグダウェル:フィンの残しておいたアイコンに
ドクタ・マグダウェル:「侵入者、破壊傾向 侵入者、防衛勢力ゼロ、当研究所は破棄されます。良い旅を」
ヴィクター:「まぁ、強力なジャマーがあれば気絶させてストリートドクにでもつれていけばいいんじゃないかと思いますが…」
ドクタ・マグダウェル:というノーティスが流れていき・・・
スイッシュ:おっとと。戻るよ
フィン:「あ。まずいみたい」あらーとあらーと
ドクタ・マグダウェル:詰め所の部分から、火炎が上がり全てが燃えていきます
ドクタ・マグダウェル:「それでは諸君、良い旅を」
スイッシュ:「トカゲのしっぽか……」
フィン:「生きながら死ぬのはかわいそうだなあ。ドクター、どうする?」銃を構えながらいってみる
フィン:燃えるのはw
ドクタ・マグダウェル:そう呟いたマグダウェルの頭が粉みじんに吹き飛びます
スイッシュ:「サヨナラ、ドクター」
スイッシュ:
フィン:「ふん、そうだよねえ。言うまでもなかったか」脱出!
スイッシュ:そそくさと脱出。
ドクタ・マグダウェル:では。これからどうなさいますかね?中継地点である倉庫は破壊されました。残っているパーツ類は無いと思ってクダサイ
ヴィクター:とりあえずフィクサーに報告
トルネロ:「おーう、流通はとりあえず止まるようだな。上出来だ。
フィン:宇喜多プログラムのかわったところを添付しようぺろーん
フィン:わかったところ…w
スイッシュ:「スッキリしないことだらけだけどね」
トルネロ:「ふむ、実行犯としてこいつらがいる、ということだな。クライアントに流す」
ヴィクター:「後は見せしめですが…どうしましょうか?」
トルネロ:「ランの条件はもう一つあったが、まぁそれはいいだろう。これで依頼は完了ってことでいい。ご苦労だったな」
ヴィクター:「いえ、こちらとしても完遂できず申し訳ない感じです」
トルネロ:「交渉するべきポイントを掴んだんだ。嫌がらせより、貢献度は高いぞ」
フィン:「せめてぼくの手で死なせてあげたかったなあ……頭蓋爆弾とライフル弾なんてどっちもかわらないけどさあ」報告は任せてぶつぶつ
スイッシュ:「そんなもん?」
トルネロ:「消費者に訴えかけるか、相手をテーブルに座らせるかの違いはあるがな」
ヴィクター:「ついでに顧客リストもありますので…まぁ、個別にお話しする分には良いんじゃないでしょうか」
ヴィクター:(フィン、リーはリストから外しておいて下さいね)
スイッシュ:「まあ役に立てたんなら良かったよ、顔のこゆい人」
トルネロ:「ふむ、上出来」 すっかり上機嫌ですね
フィン:「もちろん」リストぺろーん
ヴィクター:「いえいえ、期待に応えられて良かったです」
トルネロ:「おう、クライアントから返信があったな・・・。基本2000+2000で4000が成功報酬だ」
スイッシュ:(でも、リストから外しても……早晩潰れるよね、あそこ……)
フィン:「ありがたく頂戴しますよミスター」これで絹肌をいれよう!(
GM:というところでスッキリ解決!とはいきませんが、"それは無慈悲な昼下がり"終了です。
GM:エンディング
宇喜多?:「参ったね」「参ったのはこちら」「やってしまいましたなぁ」「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」
宇喜多?:「お前ら黙れ」「黙れと言われて黙るのが俺」「滑ってしまいましたなぁ」「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」
宇喜多?:「状況は把握出来てるのか」「勿論」「別にいらんかったし」「シアトルは潰れたけどね」「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」
宇喜多?:「ふう。六郎は相変わらずニンゲン観察か」「ところで娘って何?」「英語でいうとドーター」「どうしたー?なーんて!」「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」
宇喜多?:「・・・・オリジナル、少しばかり計画に狂いが生じましたが、修正してみせます。お待ちください」
GM:では
GM:カルマでーす
フィン:わほーい!
スイッシュ:わーい
GM:生存:2
ヴィクター:ワーイw
スイッシュ:生きた
GM:目標一つ達成:1
GM:困難なシナリオ
ヴィクター:困難でした(真顔)
スイッシュ:たっせーい
フィン:でした!
GM:まともにぶつかったら死ぬけど、分断は容易だと思うので敵自体は余裕よね
GM:その代わり、こちらの目的手段が見えなくてそのあたりがごめん、ボクの悪いところね
GM:困難は無しで
フィン:ガーンw
GM:勇敢・賢明は
スイッシュ:いやそれは僕の脅迫が。
GM:今回は全員に
スイッシュ:わーい
GM:ロープレも振るまでもなくよくやってくれました。全員
GM:進行。フィン、助けてくれてありがとう(真顔
ヴィクター:w
ヴィクター:すみませんw
ヴィクター:進行たすけれないんですPC性能的にw
GM:ヴィクターはよく提案してくれました
スイッシュ:タロット見てたやつ
フィン:ぼくがまだハッカーになれてなくてすみません!
GM:スイッシュも積極的に進行に協力
スイッシュ:ありがとう
GM:ということで、適切な技能と込みで全員1かな
GM:ユーモア
GM:まぁ、無しでいいか
GM:TRは実は2です
ヴィクター:ワーイw
ヴィクター:1です(きりっ)
スイッシュ:1だよー
GM:強靱8の強さをみせてやりたかったなー
ヴィクター:見せられたよ既にw
ヴィクター:6点→7点
スイッシュ:見せたよw
GM:いやはや
スイッシュ:僕も7点?
GM:与えようと思っていた情報が
GM:2,3個聞き出せるよね
GM:とおもっていたところでぽしゃった
GM:やっべ
フィン:全員5点じゃね?
スイッシュ:ごめんなさいごめんなさいごめんな・・・・・・・
GM:まぁ
フィン:ハフン
ヴィクター:あれw
ヴィクター:6じゃねw
GM:しらべりゃ与えていいや、と思っていたのでよしとしよう
スイッシュ:5→6?
GM:6点ね