GM:こばー
クロウ:こんわー
GM:おすー
クロウ:何色にしよっかな
クロウ:(6+8+2)b6 敏捷力6 長銃8 セミオート(+2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

クロウ:16振って8成功
クロウ:うむ。
GM:よし
GM:では行くぞー
朝比奈忍:よっしゃーい
GM:SRキャンペーン1stラン始めますー
クロウ:おっしゃー
GM:ヴィーシュナがある日起きて外に出ると…一人の青年が倒れていた…。
目を覚ました青年は何も覚えていなかった…それが…あの大事件の全ての始まりだとはその時ヴィーシュナは思いもしなかったのである。

アイス:ばたっ
GM:という訳で適当にロールよろしく>ヴィーシュナ
クロウ:自動的に面倒押し付けられ役はヴィーシュナのようだ
アイス:炎の精霊に襲われたとかなんとか
アイス:の説もあるらしい
GM:青年は体中に傷を負っており
GM:どうやってここにきたのかさっぱり解らない。
ヴィーシュナ:「あらあら、行き倒れかしら……冬ですしこのままですと凍死してまうかもしれへんわあ」ととととっと近づいていくのである
アイス:←とりあえず、気絶中です
GM:後君が起きるのが3時間遅ければ凍死していただろう。
GM:まさに早起きは1命の徳であった
アイス:ありがとうありがとう
ヴィーシュナ:「あらあ、怪我してらっしゃいますわあ。なんや事件に巻き込まれたのかしらあ。面倒ですけど見つけてしまいましたし持っていきまひょかあ」ひょいっと担いでー
アイス:担がれてぶらんぶらんしてます
ヴィーシュナ:ヴォリィの売春婦の寮にかつぎこむ(ようじんぼうの仮宿)
ヴィーシュナ:暇な売春婦がきっと一緒に看病してくれるよ!たぶん!
アイス:ぐったり(気絶継続中
GM:さて
GM:目を覚ました青年は…
GM:何も覚えていなかったのであった。
アイス:(起きていいのだろうか? はい 「・・・」
アイス:「?」ここはどこ、私は誰、あなたは誰状態
ヴィーシュナ:「あらあ、起きましたのね。大丈夫です?」人当たりはいいよ!
アイス:「・・・大丈夫だと思う。ここは・・あなたは?」
アイス:「これは・・体が痛い?」どうして怪我をしているかも分からない「怪我?」
ヴィーシュナ:「ここは売春婦さんたちが寝泊りしているアパートです。わたくしはヴィーシュナと呼ばれていますわ。よろしくおねがいしますねえ」にこにこ「怪我はとりあえず応急処置しましたけど…」なんかおかしいなーと思いつつ返事
ヴィーシュナ:「お名前は?」
アイス:「ありがとう」「・・・名前?」
アイス:「・・・」超悩んだ後で
アイス:「(私の・・名前を聞かれているのだろうな)・・・分からない」
アイス:「思い出せない」
ヴィーシュナ:「えーと……お脳の方、大丈夫ですかあ? きちんと入ってらっしゃいます?」にこにこ
アイス:「自覚できる症状は無いが」うーんうーん
ヴィーシュナ:「そうですかあ、わかりましたあ。記憶喪失を主張、と.」ARでめもめも
ヴィーシュナ:「お医者さんと懇意にしておくべきでしたわあ」ぶつぶつ
アイス:「・・・」一生懸命考えているが、やっぱり思い出せないので「すまない、助けてくれたのに」
ヴィーシュナ:「いえいえ、JISでは袖すりあうのも多少の新円(意図的な間違い)と言いますしねえ」にこにこ「ひとまず、お名前がないとわたくしが大変なので……てきとうにつけてしまいましょうかねえ」
アイス:「(ここで目を覚ます前・・)貴女が? 確かに無いと不便だと思う・・頼めるだろうか」
ヴィーシュナ:「あ、ジュリエッタさん、何買ってきたんですかあ?」「アイス」「という訳であなたはアイス、ということで。ファミリーネームはご自由にしてくださいね」にこにこ
アイス:「ああ・・」
アイス:「ヴィーシュナ、ありがとう」ぺこ
アイス:「・・・」これからどうしようか
ヴィーシュナ:「あらあ、そんなにご丁寧にされなくても……落ち着きませんので気楽にしてくださいねえ」にこにこ
GM:さて
GM:こうしてアイス君が
GM:だらだら過ごして傷が癒えてきた頃…
GM:アイス君は何故か魔法が使えることが解り…
GM:ヴィーシュナは何かあったらこいつをメイジ枠で使い倒そうと心に誓い始めたのであった。
アイス:wwwwwwwww
GM
という訳で各自にフィクサーやら依頼を断れない人から連絡が入る。
仕事の依頼があるからギルガメッシュに来いと。
メイジが捕まらなかったから誰か居ないか?と言われたヴィーシュナは記憶喪失の青年を連れて行くことに
したのであった。

GM:さぁ、お待たせしましたクロウに忍、登場したってくださいw
ヴィーシュナ:(使えますわあ、このお人)ぎらり
朝比奈忍:「仕事?・・・(残高を確認)・・・OK、受けるよ。いつまでにいけば?」
クロウ:「なぁーにが中流の生活をさせてやるだよ50万新円とかなめてんのかチクショウ」
GM:「今日の夜の20時だ。しらふでいくんだぞ」とフィクサーさん。
クロウ:「ハイハイ文句言ってスミマセンでしたー仕事やりますやりますさせてくださいおねがいしますー」
GM:「そうそう、素直な態度は大事だぞクロウ」
朝比奈忍:「ミスタ・トルネロ、そこは信頼してもらいたいね・・・」ぷつっ 「あと3時間か・・・ちょっとだけ・・・ちょっとだけ・・・」
GM:おいw
GM:さて、ギルガメッシュにそろった面々
ヴィーシュナ:「あらお久しぶりですフライフェイスさん……はあ、お仕事ですか。もちろんわたくしが断(れ)るはずないですわあ。夜のお仕事はお休みでよろしいですねえ」
GM:適当に面通しして下さいw
ヴィーシュナ:「はじめましてみなさま、わたくしヴィーシュナと申します。こちらは魔法使いのアイスさんですう」とアイスをぐいぐい押す
アイス:「・・・」後ろで黙っていたけど、急に押されたー「アイスだ、よろしく頼む」
朝比奈忍:「・・・」無言で片手を上げる (やべぇ呂律まわらねぇ。あと10分ぐらいで抜けるはず・・・)
アイス:「魔法使いと呼ばれるものらしい」良くは分からないが とかいうとヴィーシュナに怒られそうなのでいわないよ!
クロウ:「クロウだ。役割はスナイパーと言ったところ」
クロウ:「ジュツを効かせるヤツがいる、こいつは頼もしい」
GM:因みにヴィーシュナは姐さんが仕事に行けと言って来た時相当いらいらしていた事に気付いても良い
ヴィーシュナ:「ところで、アイスさんのお顔に見覚えありませんかあ? ちょっとこの方記憶を失っておられましてえ、知人の方を探しているんですよお。あ、わたくしはフェイスですわあ。ちょおーっとばっかり刀と銃器も扱えますけどお、期待しないでくださいねえ」にこにこ
ヴィーシュナ:ふむん
朝比奈忍:こくこく >クロウの言葉にたいして。
朝比奈忍:ふるふる >ヴィーシュナの問いかけにたいして。
GM:さて、君達が会話をしているとギルガメッシュでは相変わらずお堅いニュースが流れている。

「先日ティルタンジェルで発生した山火事は大規模に広がると思われましたが自然と鎮火されました…。そ
れでは次のニュースです。ロスで活躍中の有澤重工社長の有澤社長を名乗るランナーがまたしても他企業の
プレゼン会場に襲撃をかけ、新作の軍事ドローンと正面から撃ちあいの末撃破するという事件が起きました
。これに関して襲撃を受けた企業 ミラージュは有澤重工に正式な抗議文を出しましたが有澤重工は社長を
語る別人の仕業と拒否を…」気にせず続けたまえ。BGM的なニュースだw

クロウ:「さあ?見たことないな。そいつがどうかしたのかい」
アイス:「(スナイパー・・)銃使いか」よこの朝比奈さんが気になる「彼は喋れないのか」
ヴィーシュナ:「そうですかあ。いえ、ご自分のことについてさっぱり覚えてらっしゃらないので、不憫だと思いましてねえ。残念ですわあ」
朝比奈忍:ふるふる>アイス
アイス:「・・? ああ、分かった」
ヴィーシュナ:「依頼はなんでしたっけねえ。わたくしの仲介者さんが、ちょおーっとイライラしてらしたので、怖いんですけどお」
GM:さてそうこうしていると薄汚い少年が扉を開けて入ってきた。
朝比奈忍:なんじゃこのニュースは・・・ 検索かけてしまえっとクライアントが来たか
ギャングの使いっ走りの少年:「あー皆さんお揃いですね。よろしく頼む。頼みます」
と、下手糞な敬語で挨拶をする。

朝比奈忍:「?!」
アイス:「私自身は、あまり困っても・・」入ってきた人を見る
クロウ:「あー、依頼人は君でいいのかな?」
ヴィーシュナ:「よろしくお願いしますう」
ギャングの使いっ走りの少年:「えぇ、俺…僕でOKです。忍さん…とりあえずランの前は素面でってトルネロのおっさんから聞いてません?」ヤレヤレと首を振る
朝比奈忍:「まっへろ。いまきる」
ギャングの使いっ走りの少年:「一応言っておいてくれと言っておいたんですが…あんまり効果なかったっぽいね…まぁ良いか…」
ギャングの使いっ走りの少年:「えー、じゃあ今回のランについて説明します」
クロウ:「よろしく頼む」
ギャングの使いっ走りの少年:「本題に入ります。数日前に、3人組の男が現れましてね。でまぁ、手当たり次第に聞き込
みをしてたんですが…絡んできたストリートギャングのチンピラがいきなり切り殺されまして…。で、よし
ときゃ良いのにお礼参りしようとして全員返り討ちに…。その後は積極的にストリートギャングどもを狩り
出して…どうやらカツアゲが目的だったみたいですが…問題なのは潰されたストリートギャングの中にヴォ
リィの後ろ盾があったりヤクザの後ろ盾があったりマフィアの後ろ盾があったりした組織があったのが問題
でして…。でまぁ、各組織がお互いに足を引っ張り合いながら報復部隊を出したらこれも全滅しやがりまし
て。これで更に切れた各組織の首脳さん達がこいつ等は俺がやると争いを始めたので…こりゃあいかんと事
態を静観してた他の組織も止めに入り、最終的にはランナーに仕留めさせれば良いだろう。という訳で皆さ
んにおはちが回ってきたわけです。報酬は成功報酬で1人3000新円。因みにターゲットは3人のうち2人。団
長と呼ばれている男が居るんですが、こいつは別のランナーに依頼してます。何の団長か知りませんが、こ
いつ相当やれるみたいなんで別途そーゆーの専門のをぶつけるとか…。皆さんも関わらないでOKです。やれ
る分にはやっちまっても構わないかもしれませんが…別口で雇ったランナーが怒るかもしれないので気を付
けてください。で、残り2人はトロールとヒューマンの男。生き残った奴が居ないのでいまいち奴等の獲物
は不明ですが…死体は斬殺されたり火傷で死んでたりしたようです。後、惨殺された死体は首が取られてた
みたいですね。ウェアとか臓器なら解るんだけど首…何なんだろう?まぁ良いか…後は何か質問はあります
?」

アイス:「よろしく(ランの依頼人のイメージとは違うな)」たぶん、トリデオとかでのイメージとかしか無い
朝比奈忍:「・・・襲撃した連中に、プロはいるのか?」
朝比奈忍:「可能なら、同時に襲った人数がどれだけなのか、わかっている範囲で頼む」
ヴィーシュナ:「あらあ、それでボスが怒ってらっしゃったんですねえ。わたくし暴力は苦手なのですか……」(まずいですわあ、またこの手ですかあ)
ギャングの使いっ走りの少年:「全員じゃないにせよ、一人二人はそれなりのが混じってたはずですね。まぁ、この世界もピンキリなんで…同時に襲った人数はどの組織も言いたがらないんですが…どうもだいたい5−6人くらいで襲撃かけたみたいですね。まぁ、皆さんより腕は劣るはずです。あと、覚醒者は居なかったはずですね。この程度の出入りに貴重なメイジは出せないでしょうし」
アイス:「(首を・・)」なにかきいたことがあるような気のせいのような
ギャングの使いっ走りの少年:おおっとおおおおおおおおお
ギャングの使いっ走りの少年:アイス君
ギャングの使いっ走りの少年:積極的なRPですね
ギャングの使いっ走りの少年:素晴らしい。
ギャングの使いっ走りの少年:1d13振ってくれw
クロウ:「第三者による解決で手を打つってのは妥当だと思うが、"メンツ"がどうとか言って横やりは入らねえよな?」
朝比奈忍:「ヤサは割れてるのか」
アイス:1d13
ShadowRun4 : (1D13) → 11

ヴィーシュナ:「わたくしはお役に立てないかもしれませんわあ」の割りにヒューマンより明らかに強靭な身体をぎゅっとする
朝比奈忍:「ははは、レディ。ご安心を」
アイス:「私の方は役に立てるか、まだ不明だが(自分でも分からないしな)」ヴィーシュナの方をちらりと見て「尽力はする」
ギャングの使いっ走りの少年:「ヤサはバーレンとダウンタウンのバーレンよりくらい…のはずなんですよ。要するにナイトエラントやローンスターが来ないけど市内にはすぐ出れる程度の場所って事ですね。メンツどうのこうのは…まぁ、3日くらいは大丈夫でしょうがあまり時間がかかるとまぁ既に切れる寸前の方もいますしねぇ…」ちらっとヴィーシュナをみやる
ギャングの使いっ走りの少年:えーとアイス
ギャングの使いっ走りの少年:君の脳裏にイメージが沸き起こる
ヴィーシュナ:「頼もしいですわあ、アイスさん!」にこにこ
ギャングの使いっ走りの少年:…を…施した俺達は散り散りに逃げるしかなかった…
朝比奈忍:「襲撃した先輩方の情報は判った。ヤサもね。アイスも言っていたが、現代に蘇った首狩り族ってわけじゃないんだよなぁ・・・俺は少なくても聞いたことがない」
ヴィーシュナ:「あ、そちらの方も」(ヒューマンのマンデインでも弾避けくらいにはなるでしょうし)にこにこ
ギャングの使いっ走りの少年:何かから逃げるイメージが脳裏に沸き起こる。あぁ、このイメージ、セッション中に時々出てくるのでちゃんとメモしておいたほうがいいぞ(丸投げw)
アイス:ヴィーシュナさん・・w あなたのほうがアイスの何倍か丈夫そうですけどw
アイス:了解です
クロウ:「ま、俺らはやるべきことをやれば新円が貰えてハッピーってわけだな。シンプルで結構」
ヴィーシュナ:魔法面では弱いんですう。頼りにしてますう^^
アイス:「ああ、そろそろ新円も手に入れたいしな・・」世話になりっぱなしだからね!
ギャングの使いっ走りの少年:「とりあえずぶち殺したら最悪そのシーンを撮っておいてくれればOKです。死体があれば尚良し。団長には手を出さない方が良い。どうもヴォリィさんの“同志”達が相当その団長一人にやられたみたいで…」
朝比奈忍:「俺には選択の余地がない(来月の家賃が払えない)。俺は当然受けるがオマエたちは?」
ヴィーシュナ:「わたくしのボスは怒ると怖い方ですからねえ、相手がなんであろうと可及的速やかに済ませませんとこちらの首が飛びますわあ」にこにこ
アイス:思い出したことは、役に立ちそうにないから言いません
アイス:「首か、殺されたという人々と同じだな」
朝比奈忍:「小さな親切大きなお世話、ってやつかい。みんなでドリームに浸れないのかねぇ」
ヴィーシュナ:「わたくしにも選択の余地はありませんわあ。お仕事の間、よろしくお願いしますねえ」
クロウ:「受けないなら家で寝てるな」
ギャングの使いっ走りの少年:「何で首もってったかはわかりませんね。俺なら首とってくくらいなら臓器やらウェアやらもっていきますけどね」
アイス:「それに、火傷・・」
ヴィーシュナ:「なるほどお、そういう意味でもお医者さんのコネは必要ですわねえ。覚えておきますわあ」めもめも
クロウ:「何か金になる首だったのかもしれねえし。純金の総差し歯とか。」
朝比奈忍:「何かの意味はあるはず・・・だといいな」
アイス:「?」売り飛ばす気だー PCはなぜ医者とのコネが居るんだろうとか思っているかもしれない
ヴィーシュナ:「呪術的な意味でしたら怖いですわねえ」借金を返さないといけませんので!^^
ギャングの使いっ走りの少年:「まぁ、何かあれば連絡下さい。答えれることなら答えますんで…さて、次はBTLの売人から新円の回収しないと…」と、帰ろうとするがよい?
朝比奈忍:「じゃぁ、商談成立。さっきの自己紹介だと、このチームだと俺はハッカーか。うん、ハッカーの朝比奈忍だ。よろしくな」
アイス:相手の情報でわかっているのは、種族のみですか?顔とかはわかってないんですよね
ギャングの使いっ走りの少年:「あー顔なんですけどー、サイバーアイに記録されてるのを期待したかったんですがー…頭が…ね?」
アイス:「ハッカー、よろしく頼む」ちらりとコムリンクなどをみて「こういったものはまったく分からないから」
アイス:なるほどー
ギャングの使いっ走りの少年:「データが…残ってなくて…という悲しい事態が…ですね…?そこらへんも各組織で報復部隊を送りにくかった要因の1つみたいですが…まぁ、掴んでても情報出してない組織とかあるかもしれませんが…」またちらっとヴィーシュナを見るw
クロウ:厳密にいうと報酬はどこからでるんですかね? 裏社会連合的な何かってかんじい?
ギャングの使いっ走りの少年:裏社会連合からです>クロウ
アイス:「金になるものじゃないが、その者にとっては特別?呪術的・・」魔法理論かなにかでわかりませんか?
クロウ:おーいぇ
GM:アイス、振っても良いぞー
アイス:11b6 論理5 魔法理論6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

アイス:3らしいです
ヴィーシュナ:「わたくしは使いっ走りですので上の方のことはよくわかりませんわあ」ほほほほ
GM:呪術的に身体の何らかの部位を生贄に捧げるというのは古代から良く行われてきていた。アステカでは太陽に心臓をささげた。
GM:ケルトでは輪廻転生が信じられており、何かの際には普通の人間が進んで生贄になることもあったようだ。しかも多量に。
GM:という事くらいは思い至る
GM:後はまぁ、歴史とかで振るなりデータ検索するなりしてみてもよいぞw>首を撮っていったに関して
アイス:ふむふむ はーいw
アイス:では、
アイス:歴史はないので、思い至ったことだけ一応他メンバーに伝えておきます
朝比奈忍:「ふむ。。。アズ・・・いや、なんでも?」
朝比奈忍:データ検索は俺がやっちゃっていいのかな!
クロウ:「生贄ねえ……」朝比奈をチラとみつついいのじゃよ
アイス:「頼めるだろうか」>データ検索
ヴィーシュナ:「まあ、怖いですわあ」わたくしはコネでしかお役にたてませんのでよろしくお願いしますわあ
GM:データ検索…しないのw
朝比奈忍:してもいいのって聞いてるのw
GM:あぁどうぞw
朝比奈忍:3+6+2
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:データ検索をここでダメという理由が無いじゃないですか—ガンガン勝手にやっちゃってしやがり下さい(土下座)
朝比奈忍:またこういうときに・・・
GM:1:日本のサムラーイは手柄を立てた証として首をとってたらしい
GM:2:似たような例ではケルト人も同じような事をしていたらしい
GM:3:特にケルト人は取った首を戦車の側面に張り付けたりして自慢してた変態さんらしい。それを見たローマ人はこいつら頭おかしいと思ったらしい
GM:※戦車の側面に張り付けてたのはクー・フー・リンさんです
朝比奈忍:メイン英雄のレベルでそれなのか・・・w
GM:4:後はまぁ、首を干して呪術的アクセサリーにしたりとか魔除けにしたりする原始的な部族の逸話等…
GM:それなりに世界各地に首を撮っていく風習はあったようでする
GM:以上ですよ!
アイス:「それほどたくさんあるなら、今の時点で対象を絞れる手がかりにはならなさそうだな・・すまない、手間を取らせてしまって」
朝比奈忍:「ということだそうだ。クーフーリン頭おかしい」
アイス:wwww
アイス:そういう感想w
クロウ:「まあそういう文化だったんだろ。頭おかしいとは思うが」
GM:そこかよw
アイス:wwwww
朝比奈忍:「まぁ日本人だからね。昔は首を手柄にするとか、そういう話はよく聞くかな。あとは罪人の首を斬る、とかね。
アイス:「・・・」こくこく聞いている
朝比奈忍:日本語だと、免職するってことばは、”クビニスル” つまり首を飛ばすっていうんだぜ」
クロウ:「そうそう」親指で首を掻っ切るモーション
アイス:「なるほど、先程のヴィーシュナの言葉はそういう意味だったか」
朝比奈忍:「んん?しかし、どこからそんな人斬りがやってきたんだか。判らんね。俺はとりあえず、犯行当時のカメラが残ってないか、潜って調べる
アイス:「しかし今回の相手は、本当に首を持っていった」うーむ 相手はさむらーいなのかくふーりん(被れ なのか 蛮族か・・
GM:OK>潜って調べる
アイス:がんばれー
朝比奈忍:「足で稼ぐやり方は任せるぜ。ジュツ使いなら、アストラルから跡が残ってないか見れるか?」
クロウ:「ま、呪術的意味が濃そうな上、報復部隊には魔法使いはいなかったってんならその辺り何か珍しい……」
クロウ:「魔法使い何てモノ自体が珍しいか」
GM:とりあえず潜るなら何を狙うのか、足で稼ぐならだれに聞くのか、アストラルから見に行くなら現場だよね?というところらへんを教えてくれw
クロウ:地元知識:シアトル で何かわかんないかな。スクワッターが最近ねぐらを変えたような場所とか
朝比奈忍:まずは
アイス:「アストラル?」こいつ霊視もってないのですよ
GM:振っても良いぞ>クロウ
クロウ:7b6 5+2 直感+ストリート知識
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

朝比奈忍:襲撃現場あたりの監視カメラシステムを制圧・・・クロウの跡で
GM:クロウは
GM:そういえば壊滅したストリートギャング4つの本拠地って全部バーレンとダウンタウンの中間あたりだったんじゃね?と思い至る
クロウ:ぺらぺーら<チームメンバー
クロウ:「まあそれくらい便利なとこに置きたいよな」
朝比奈忍:「GJ。これで地域は絞りやすい」
クロウ:「よろしく頼むぜ」
GM:1番街・4番街・9番街・10番街にそれぞれ点在してたのも解る。以上
アイス:ぱちぱち
GM:監視カメラやるなら継続?脆弱性?どちーらー?
GM:継続じゃない、即興…w
朝比奈忍:相手の手応えを感じ取ってから(FWとシステムはいくつ?w)かなw
GM:因みにFW・システムはともに3ですよw
朝比奈忍:即興
GM:即興なら難易度9 脆弱性なら12
GM:OK
朝比奈忍:4+6+2+2
朝比奈忍:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3

朝比奈忍:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,5 → 成功数1

朝比奈忍:せふせふ
GM:気づかれずに監視カメラを制圧完了
朝比奈忍:データ検索かな?
GM:いや、襲撃しただいたいの時間は解ってるから
GM:すぐその画像は呼び出せる
GM:二人の男は長剣を背負っており、トロールは素手。
朝比奈忍:「ホイ」>転送
GM:襲撃隊と思われる奴等が銃を打つがトロールがことごとく弾き返す。
GM:と思いきやトロールの身体が火に包まれた巨人に変化し火球を投げだして1人炎上。
GM:二人の男もありえない速度で相手に肉薄して斬殺。ほぼ一方的だったもよう。
朝比奈忍:「マジカルだなおい」
アイス:ふむふむ
GM:その後二人の男は首を取り、巨人はまたトロールへ戻る。そして立ち去るという映像ですね。
アイス:マジカルですね
GM:おそらくローンスターなりナイトエラントなりは映像気づいても管轄外だし…放置で。とまぁ、なってるんだろうなぁ…というのが予想される
クロウ:「精霊……か?団長ってのはどっちだろうな」
GM:動きが格段に良い方がおそらく団長と思われる
朝比奈忍:「・・・えーと、レディV、貴女のボスに共同でやりませんか、というのはNGかな?」
GM:彼の長剣は抜くとぴかーっと光輝いていた模様。団長と思われる男は背中に銛と、手投げ用の槍も持っている。
GM:もう一人の男は長剣を両手で振りまわしてる感じで武器はそれだけですね
GM:レディVはまだベイビーを鎮めてますw
アイス:巨人変身が、団長ですか? それとも、団長はずっと生のまま?
クロウ:えー まあ団長はヤベーアデプトで こっちはさわらなくてもいいんだよなあ
クロウ:トロール?が変身してるから違うんじゃない?
アイス:人間×2 と トロール×1
アイス:なのでしょうか
GM:で、会話がところどころ記録されている
朝比奈忍:ターゲットは、トロル1にヒューマン1
アイス:はいー
朝比奈忍:なのでヒューマンの片方(動きがいい方)が団長、だね
朝比奈忍:つうか投槍かよ・・・フレーバーじゃねえのかよ・・・
アイス:了解しました、ありがとうございます
団長?:「手ごたえの無い奴等だな…なんだこのうるさいだけの飛び道具は?矢除けのルーンを使うまでもないな」
団員?:「団長、首取るの手伝ってくださいよ」
団長?:「こんな雑魚の首を取っても何の誉れにもならん」
団員?:「俺のゲッシュ忘れないで下さいよ。」
団長?:「あぁ…倒した敵の首は必ず取る。それが相手への敬意となる、だったか…コナン、お前も面倒なゲッシュを立てるんじゃない」
団員?:「団長のゲッシュだって…おっと、失礼しました。とりあえずやっちまいましょう」
トロール?:「ハヤクシロ。オマエタチノフウシュウにキョウミハナイ」
GM:というかんじですね
アイス:別に生贄とかではなかったようだ
GM:さてアイス君
GM:1d12を振ろうかw
アイス:1d12
ShadowRun4 : (1D12) → 6

アイス:真ん中!
クロウ:神は言っている お前はなにかしっていると
GM:…全ては終わってしまった…
朝比奈忍:「こいつはなんとも・・・。ヤバい連中だな・・・」
GM:というフレーズを思い出す。おしまいw
アイス:wwww
GM:あぁ、ごめん、 全てはあの日に終わってしまった… でw
アイス:終わってしまっては困るので、このマジカルな連中に、魔術的見地から何かを思い当たりませんか!w
朝比奈忍:「銃弾が効いてない。燃える体に戻る体。こいつ、アンタの専門分野じゃねぇか?」>アイス
アイス:具体的には魔法理論で
ヴィーシュナ:「どうでしょう……聞いてみないとわかりませんねえ」勝手にキッチンでお茶をたてながら
GM:どうぞw>アイスさん
アイス:11d6
ShadowRun4 : (11D6) → 28[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5] → 28

アイス:あ、1ヒットのみ
ヴィーシュナ:霊視はわたくしがもってますわあ。アイスさんと一緒に現場ですかねえ(ごく
アイス:エッジで振りなおし
GM:あぁ、そうだった、チームエッジを記載しといておくれ
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

クロウ:ういーかいとく
アイス:合計4です
GM:ゲッシュという単語
GM:彼らの武器に刻まれた文字
GM:ルーン文字
GM:おそらくはケルト魔術に関連している
GM:ゲッシュとはケルト人の戦士が一人前になった際、立てる誓いでありこれを破るくらいなら死ぬ!というものであったそーな。
アイス:はーい
GM:逆にその誓いを破らせて相手を弱体化させて倒すということもされていたらしい。
GM:魔術的にはおそらく
GM:制約を自らに課すことで階梯や魔力を挙げていたのだろうと推測される
GM:逆に破ればその分かなり魔力が低下したはずである。以上
アイス:はーい、ではトロルのほうですが、覚醒生物かなにかでわかりませんか?
GM:振ってみたまえ!
アイス:5+2
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:がんばったらしい
GM:どうも…火の精霊っぽいなーと思う
アイス:きゃー
GM:自由意思をもってそうなのでおそらく自由精霊じゃね?と思う
GM:更に火の巨人というとギリシャ神話や北欧神話に関連しているのだろうか…と推測可能。以上
アイス:超嫌な予感がする「これは」ともあれ、ゲッシュと精霊についてかくこれしかじか
アイス:はい
GM:因みにゲッシュは忘れないために武器に刻んでたりもするようだ
クロウ:だんちょーのゲッシュ読めたりしないかなー
アイス:ふむ、さきほどの画像から見えないですかね、団長のゲッシュ
GM:忍君が画像を解析すると
GM:剣に1つゲッシュじゃね?というルーンが刻まれているのが解る>団長
アイス:ふむふむー(かぶりつき
ヴィーシュナ:「……わたくし、刀も持ってきませんとねえ」ごくごく
クロウ:「読めるのかい?」
朝比奈忍:「待ってろ・・・これか?」
GM:難易度1で魔法理論どうぞー>読めるかどうか
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

アイス:読めた
GM:「犬を食べない」と団長の剣の柄に彫られているのが解る
アイス:もろにくーふさんじゃないですかー
アイス:「犬を食べない と書いてある」
朝比奈忍:そんなレアなゲッシュみとめたくねぇな・・・w
GM:いやまぁ、ゲッシュを複数立ててる場合もありますしーw
クロウ:ホットドッグ探してこようぜー
ヴィーシュナ:「いぬ……」ごくごく(げんじつとうひちゅう
アイス:ホットドッグでもいいのか・・
アイス:「火の精霊、自由精霊?」なぜ自分はこんなこと知っているんだろうと思いながら、「なにかしらの弱点が・・」とりあえず、火の精霊の方の弱点を思い出せるなら!
GM:まぁ、水ってのは常識なので
アイス:「こちらの男(団長)とは、戦わないようにするのだろう」
GM:水とか氷とかが効くんじゃね?とw>アイス
アイス:はーい
アイス:消防車もっていけばいいんですね(違う
GM:さあw
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 4

GM:クロウ君
GM:FWは幾つだったかなw
クロウ:「ま、そう都合よく分散してくれるもんかねえ……?」
クロウ:3の〔分析〕3でござるよ
GM:OK
GM:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

GM:6b6よろしく>クロウ
クロウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2

ヴィーシュナ:おいなんだおまえwwww
GM:OK
クロウ:クソがw
GM:突然クロウのコムが鳴るw
アイス:なんだこのダイス数は!
クロウ:「あん?なんだ?」とりますよ
クロウ:「もしもし?」
???:「あー突然失礼…例のランを受けたチームで良いのかね?どうも3人組は結構固まってるようなので襲撃の時にタイミングをあわすというのはどうだろう?という提案なのだが…どうだね?」
朝比奈忍:「ふーん・・・参ったねこりゃ。跳ねっ返りレベルじゃねぇな。ヤサわって、じっくり揚げるぐらいしかねぇか・・・」
クロウ:「団長をやる方のチームの人ってことか。そいつぁ良い……が、ちょいと待ってくれ。他のやつらに聞いてみる」
クロウ:というわけで向こうのチームから連絡が来たよ、と<チームメンバー
クロウ:「俺としちゃ願ったりかなったりだとは思うが。下手に手柄が被ることもねぇ。」
朝比奈忍:「んなっ?どこから漏れてるんだか・・・。俺としちゃ拒む理由はないぜ」
ヴィーシュナ:「わたくしはいいお話だと思いますわあ。あんなものと斬り合いするのはごめんですしねえ」
アイス:「よい提案ではないだろうか 判断自体は、慣れていないので任せたい」
アイス
クロウ:「ま、そーだよな。信用していいものか悩むべきな気もするが……まあ大丈夫だろ」
???:「因みにこちらの状況を説明すると馬鹿が一人でランを受けたのは良いんだが、相手の場所や顔が突き止められないからどうにかしろと私に脅迫をしてきてね?出来ないランを一人で受けるなあほがとだね。もしよければ襲撃するさいのこのアドレスにメールでも送ってくれれば勝手に別方面から奇襲をかけるようなのでまぁ、よろしく頼むよ?」と一方的に言って通信が切れるw
クロウ:「だとよ」>通話記録流しながらアドレスをメンバーにながす
朝比奈忍:「ま、なんつうか
朝比奈忍:「触らぬ神に祟りなし、藪をつついて蛇を出さないようにしようかね」
ヴィーシュナ:「むこうさんもたいへんですわねー」ごくごく
GM:で、次はどーするのかなー
アイス:こなんくんの画像の武器には、ルーン文字は書かれていませんか?
GM:書かれてるね
アイス:というか、ゲッシュが
GM:では判定してみようかー
GM:先程と同じでー
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:「倒した敵の首を取り、敬意を持って3日は祀る」 「挑まれた一騎打ちは断らない」 と2つ剣にゲッシュが刻まれている
GM:後は見当たらないですな
アイス:了解です
アイス:書かれいている内容はかくかくしかじか
ヴィーシュナ:「そこらへんのスクワッターを捕まえてきたらいいんですかねえ」(
アイス:3日祀るのは、首をとってからすぐに三日間祀るのでしょうか?
GM:おそらくはそうだと思われます。
GM:因みに襲撃部隊がやられたのは1日前ですね
アイス:はい
アイス:では、今まさに祀っている最中・・・
朝比奈忍:首を盗みだせばいいんじゃろ
朝比奈忍:もしくは破壊するでもいい
アイス:見張ってまではいないのかな?
アイス:では、首を探し出す方向性?
クロウ:どの道ねぐらを割り出すのが先かのう
朝比奈忍:「装備を見た限り、あくまで筋力に依存する武器だ。アウトレンジから破壊出来ればいい」
アイス:ですねー
朝比奈忍:「それは、俺の仕事・・・」
クロウ:「狙撃できるなら俺がやりゃいいな」
朝比奈忍:ということで、先程の監視カメラシステムで彼らの跡をつけてみたいが、可能?もっとシステム破らねばならぬ?
ヴィーシュナ:「お願いしますわあ」
GM:彼等の立ち去った方向は監視カメラが軒並みぶち壊されていてこれ以上の追跡は難しい感じですな
アイス:「・・・」応援している! カメラ壊されていた
GM:どうもストリートギャングどもがぶち壊して回ってたらしい
GM:バーレン間近ということなのでそこらへんは察して貰っても問題無しw
朝比奈忍:「ふむ、こうなってはギャングどもを締めあげてみるのもひとつの手かもね」
アイス:「直接聞き出すのか?」
ヴィーシュナ:「そうですねえ、足で稼ぐしかなさそうですわねえ」
クロウ:「現場を見てみるのもいいかもしれねえな」
朝比奈忍:「アイス、お前さんさっきから妙にゲッシュとか知ってるが
朝比奈忍:「何か取っ掛かりでもあるんですかい?」
アイス:「この知識は・・」うーむ
アイス:「死体が首を持ち去られていた、と聞いた時変なビジョンが浮かんだ」
アイス:「ゲッシュは・・どうだろう、ただ、これに限らず、ある程度・・・覚醒、魔法?その方面の知識は持っているようなので、判断がつかない」
朝比奈忍:真意感知しますw
ヴィーシュナ:「あらあ、そうなんですかあ。そこから思い出せそうならいいんですけれどねえ……」ガンバレw
アイス:嘘ついてないからなあw
朝比奈忍:まぁそこはフレーバーでw
アイス:はーいw
朝比奈忍:「・・・嘘は言ってないようで。だまくらかしてくれてるなら、どうしようかと思いましたが・・・」
朝比奈忍:「姐サンにクロウはこのあたりのチームに心あたりはあるんですかい?」
朝比奈忍:俺はない( ー`дー´)キリッ
朝比奈忍
ヴィーシュナ:「どうでしたっけえ」暗黒街情勢でふる!
ヴィーシュナ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3

クロウ:「チーム? 俺は大抵どこそこのチームと一緒に組め、としか言われねえからなぁ……。フィクサーなら何かしってるかもしれんが」
ヴィーシュナ:3hitかむ
朝比奈忍:ああ、暴走族のことw<チーム
GM:2番街…ダブルデュース…ここはダウンタウンよりの場所だが…ここに弱小ストリートギャング「レイジングストーム」ってチームが居るのをヴィーシュナは知ってる
GM:多分一番4つのギャングのたまり場に近いチーム。
クロウ:ぞくか! それはしらんな!
GM:以上でする〜。やさも知ってて良いぞ。2番街にある廃棄処分予定のぼろマンション
朝比奈忍:それじゃ、そいつらに心当たりがあるか聞いてからいかないかね<ターゲットのねぐら探し
アイス:はーい
ヴィーシュナ:「この辺ですねえ。どういたしましょうか」現場霊視にいくかーこっちいくかー
アイス:迷ったら両方いけばいいんじゃなかろうか
朝比奈忍:それで<両方
クロウ:うむ
アイス:(あまり両者の距離があるとかだと、ダメかもしれませんが
GM:ではどちらからー
GM:霊視…ヴィーシュナ霊視できたっけ?
朝比奈忍:近い方から
GM:2番街です>近い方
クロウ:2番街かね
ヴィーシュナ:わたくし霊視にかけてはそのへんのメイジより上ですわあ
朝比奈忍:じゃぁそっち
アイス:たったったっ(移動
GM:ダブルデュースに到着した君達。レイジングなんちゃらとかゆー奴等のやさとされるぼっろぼろのマンションの前だ。
アイス:「私にはあなた達を騙す理由が無いと思う、こうして接触して騙すぐらいだったら、他に手段もあるだろう」と、朝比奈さんには言っておこうー
GM:二人の少年が肩を怒らせてなんだてめーら?と凄んでくる。
GM:どうしますか?言動により3つの選択肢となります ①友好的に接するならエチケット ②威圧的に接するなら脅迫 ③それ以外の何かなら提案して下さいw   
アイス:後ろで黙っています 交渉能力は0
ヴィーシュナ:1だな!
朝比奈忍:「はっは、あまり人の言葉に流されるなよ」
朝比奈忍:1だね
クロウ:1だなあ
アイス:友好的でFA
ヴィーシュナ:「こんばんはみなさま。わたくしホテル・モスクワの使いの者ですが」にこにこ
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

レイジングストームのメンバー:「俺たちのしまで何調子こいてんだ?」(君たちの携帯武器を見つつ言う)
レイジングストームのメンバー:「えっ…モ、モスクワ!?いや〜本日はお日柄もよく…」
レイジングストームのメンバー:「あっ、こちらの銃、すごく恰好いいっすね!」突然ぺこぺこしだす
クロウ:「ちょいと話を聞かせて貰えるだけでいいんだ」にこにこ2号
アイス:この人達こわいよーw
ヴィーシュナ:「このあたりで騒ぎがあったのは知っていますわよね? そのことをお聞きしたいのですが……」
レイジングストームのメンバー:「俺達みたいな雑魚ストリートギャングにな、な、なんでしょうか!?何か不手際でも!?」
クロウ:平和的に話し合いで解決するってのはいいもんだぜ。弾代の節約になるし、死体の処理もしなくていい。
レイジングストームのメンバー:「騒ぎ…あぁ…ナイトメアローダーとか清風会とかが全滅した話っすかぁ?」
レイジングストームのメンバー:※壊滅したストリートギャングのチーム名です
ヴィーシュナ:「そうですわ。あの件についてみなさまがたは知る限りの情報を教えてくださいね。全部、全て、みんなです」にこにこ
レイジングストームのメンバー_2:「あいつらマジやばいっすよ」
レイジングストームのメンバー:「そうそう、まじぱねーっす」
レイジングストームのメンバー:「姐さん、だめっすよ近づいたら死にますよ死ぬ死ぬ」
レイジングストームのメンバー_2:「あいつら今4番街に居るんだろ?清風会が入ってた倉庫を占領してるらしーじゃん?」
レイジングストームのメンバー:「しかも噂だと首が飾ってあるらしいぜ…倉庫の扉の前に…グールギャングかよって話だよ」
レイジングストームのメンバー_2:「だから姐さん近付いちゃダメですよ。死にますよ。あいつらまじぱねーっすわー」
朝比奈忍:「グゥレイトゥ」ヒュ〜
クロウ:「ドンピシャか」
ヴィーシュナ:「ええ、近づきませんから、その倉庫、場所を詳しく教えてくださいね」にこにこ
レイジングストームのメンバー:「あぁ、場所知らないと近付いちゃうかもしれませんもんね。ここっすわ〜」
レイジングストームのメンバー_2:「っていうか、あいつら日中はこっち出てきていろいろ聞き込みしてるらしーっすから、あっても目を合わせちゃダメっすよ」
レイジングストームのメンバー:「何か剣とか人を探してるとかだったっけ?よーわからんっすわー」
レイジングストームのメンバー_2:「とりあえず近寄ったらダメっすわ〜」
アイス:「直接尋ねれば分かるというのは、こういう事か」背後で納得
朝比奈忍:「姐サン、コイツラドウスル?」(ロシア語)
クロウ:ちんぷんかんぷんマン1号
レイジングストームのメンバー:「ナイトメアローダーとか、ボスが一騎打ち挑んで罠張った場所におびき寄せたあげく返り討ちで全滅らし〜っすわ〜」
ヴィーシュナ:「ニガシテヤッテモイイデショウ」ロシア語2だが!
レイジングストームのメンバー_2:「まじこすいっすわ〜。てか、のこのこ一人でくる相手も馬鹿っすわ〜」
朝比奈忍:「リョーカイ」  こちらも2w
レイジングストームのメンバー:「てか、姐さんたち何言ってるんすか〜…」静かになるw
ヴィーシュナ:「なんでもありませんよ? みなさまがた、ご自分でおっしゃっている通り、あの場所には近寄りませんようにね。それでは」
レイジングストームのメンバー_2:「また何かあったら来てくださいっすわ〜」ぺこぺこ。真意感知するまでもなく二度と来ないでくれという情けない意思を感じ取れるw
朝比奈忍:全員の顔を、サイバーアイの動作音をさせながら録画するふりをして去っていく
アイス:www
GM:なんという脅し…w
アイス:「来て欲しくなさそうなのに、来てくださいと言っているな」何故か、そうか、怖かったか、一人で答えに行き着きました まる
ヴィーシュナ:「世の中本音だけでは生きてゆけませんからねえ」にこにこ
アイス:「ああ」命の恩人なので服従状態であった
朝比奈忍:よっしゃ
朝比奈忍:倉庫のマトリクスはあるかね?
GM:あるよー
GM:おそらく清風会とやらが使っていたであろう貧相なマトリクスがあるw
GM:FW2
朝比奈忍:即興
朝比奈忍:4+6+2+2
朝比奈忍:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2

GM:OK
朝比奈忍:なんじゃそらw
GM:特に問題なく制圧できた
朝比奈忍:クイクイッと現状確認
GM:もともとはどこぞの会社の倉庫だったようだが倒産した際に廃倉庫になる&バーレンも近いので買い手も見つからない間に変なの(ストギャン)が住み着いたんだろうなーてかんじ
GM:カメラを見ると3人の男が座ってるのが解る。
GM:で、二人は何かの肉を食べてるよーだ
クロウ:犬の肉だな?
朝比奈忍:何かの肉ね・・・w
アイス:何かの肉
朝比奈忍:「ホイ」情報転送っと
GM:犬なわけねーw
クロウ:「何食ってんだこいつら」
ヴィーシュナ:「こんな夜に食べたら太ってしまいますのにねえ」とかてきとうなことをいう
朝比奈忍:「気づかなかった方が、幸せってこともある」>クロウ
朝比奈忍:「このキチガイどもを可及的速やかに排除せねばならんな」
ヴィーシュナ:「全くですわあ。では例の作戦通りまいりますか? ですが、一騎打ちを申し込むのに誰か直接いかないといけない気がするのですが…」コムとかもってるのこいつら?w
朝比奈忍:「よーし、マトリクスは制圧しやしたぜ。あとはジュツ使いの見地から何かありやすかね」
朝比奈忍:「最悪、ドローン飛ばして手紙を渡せばいいだろう」
アイス:んー、今現在の団長達の様子を見て、何か気になる箇所とかは見つかりますか?
ヴィーシュナ:「それならドローンでお任せしますわあ」
GM:とりあえず遮蔽は簡単に取られそう
アイス:あと、祭壇っぽい箇所がみえるかとか
GM:首は倉庫の前につられてたり倉庫の前に刺した棒の上に差し込んで並べられている模様
GM:どうやらこれで祀ってるつもりらしい…
アイス:それが祀っているのだろうかー?
アイス:そうだった
朝比奈忍:廃倉庫ってガスラインとか生きてる?
アイス:なにか認めがたいものがあるが、「これで祀っている、という行為になっている」
ヴィーシュナ:「仕事とはいえ破壊するのは嫌ですわねえ。銃でいいかしら……」帯とかにしまってた銃を組み立て点検しつつ
朝比奈忍:「敬意が重要なんだろ。生首と敬意」
GM:流石にガスは止まってる、電気も送電線から盗んでるためか、時々停電しがちである
GM:扉のロックなどされてなく、かぎははずしっぱ
朝比奈忍:「お客様の中に爆発物のスペシャリストは・・・いねぇよな。やっぱりなんとかやるしかないわ」
クロウ:「そいつぁ俺の役割には含まれてなかったな、今まで。」
クロウ:「次があったら覚えてこよう」
ヴィーシュナ:「わたくしは言葉の武器しかありませんしねえ」刀とぎつつ
アイス:頭の中の魔法ライブラリーを思い出してー「物質の破砕が起こせるような術には心当たりが無い」
ヴィーシュナ:「さて、わたくしの用意は済みましたわ。そちらの準備が終わりましたらいつでも討って出られます」
アイス:今、何時ぐらいでしょうか?>GM
朝比奈忍:「じゃ、一騎打ちを申し込むっと英語でいいのか・・・?書いて・・・、ドローンに持たせるぞ。時間は・・・」 何時にしようかw
GM:22時くらいかな?
アイス:うーむ、では精霊を呼ぶのに・・・
アイス:おびき出しの時間も考えると、もう少し後にします
ヴィーシュナ:「昼間は出ているようですから夜ですかねえ?」
朝比奈忍:団員の方は
朝比奈忍:さっき名前いってたね
アイス:こなんくん 」
GM:コナンであってますよw
アイス:「団長?と呼ばれている男が、コナンとよんでいた」
クロウ:バーローしかでてこない残念なPLの脳
アイス:「ヒューマンの男の方は」
アイス:w
GM:どうするんだw
GM:早く勧めて下さいw
アイス:貴様に決闘を申し込む>コナン
アイス:で、呼び出しは・・・時間稼ぐなら、なるべく遠く?
朝比奈忍:「異国の英雄、コナン殿
私は父の名にかけて、貴殿へ尋常な一騎打ちを申し込む。勝負に理非は無きことと承知の上だが、貴殿は我が友の仇であるがゆえに。
場所は、貴殿が我が友を討ち果たした彼の地(カメラで記録した場所)において。時刻はこの払暁に。
こちらの名をレイジングストーム。尋常に勝負をきつく願う。

朝比奈忍:これでいいんじゃないかな?
アイス:れいじんぐすとーむぇ・・
朝比奈忍:遠くだとわけわからんでしょ
アイス:ですねー
朝比奈忍:どうどう?
GM:OK
GM:ではドローンを飛ばす?
朝比奈忍:特に他二人からのツッコミがなければ
クロウ:OKK
ヴィーシュナ:kk
朝比奈忍:じゃ、ぶいーん<フライスパイが運んでいくよ
コナン・マックリア:「ん…これは…?団長、またもや身の程知らずにも一騎打ちを挑んでくる奴がいましたよ」
団長?:「もしかしたら手練れかもしれないだろう?ただまぁ…現世に戻って戦った奴で歯ごたえのある奴はあまりいなかったがな…まだヴァルハラにとらわれていた方がましだったか」
トロール?:「モンサエヒラケバ…スキナダケツヨイヤツトヤレルダロウ」
朝比奈忍:では双方同意ということでよろしいですねーッ!
コナン・マックリア:「それまでの辛抱って事ですかね?じゃあさっさと目的のモノを探し出しましょう。私は明日は一騎打ちにいくので捜索は途中で切り上げさせてもらいます」
団長?:「好きにしろ…。おい、からくり仕掛けの従者、承ったと伝えるが良い」
朝比奈忍:八の字ダンスをしてから引き上げます
コナン・マックリア:「しかし、いろいろと不思議なものもできてますな。流石に千年以上の時が経つと世界も変わるということですか」
朝比奈忍:「やべぇ、奴らド素人だ・・・、キチガイと思ってたが、マジモンかもしれんな・・・」
団長?:「さてな…まぁ、誉れある戦士が減ったのは間違いない…」
GM:とまぁ、そんな会話をしております
アイス:「? そういう物なのか?」理解できるかどうかわからんが、この会話の内容は覚えておこう・・
クロウ:減ったことにされてしまった
アイス:「(門が開けば?)」
アイス:居ますよ、誉れある戦士ー
ヴィーシュナ:「わたくし、このお仕事向いてますのかしら……まったくフライフェイスさんはいつもこういうお仕事をぶつぶつ」
GM:で、払暁ってこのまま夜明けでいいのかしらw
朝比奈忍:いいんじゃないかしら?
ヴィーシュナ:kk
朝比奈忍:交代で仮眠は取ろうぜ
アイス:了解です、夜が明けたら、倉庫に襲撃掛けるまえに、精霊呼びますー
GM:では召喚どうぞー
アイス:水でいいかな・・
GM:精霊も勝手に振ってください
アイス:はい
アイス:F5
クロウ:みんなでねたりねたり
アイス:召喚4 魔力5
アイス:エッジは・・・
アイス:うーん、この時点でいれます
朝比奈忍:「何かを探しているのは間違いないんだが。。。ろくでもなさそうな。。。」
アイス:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数4

GM:さて夜明けとともに団長は捜索に旅立ちます
アイス:ふるわないー
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,4 → 成功数0

トロール?:「オレハドウスル?サガスニシテモコノマチはヒロスギル」
団長?:「好きにしてくれ」
トロール?:「ナラコナントトモニイコウ」
アイス:順ヒット4 ドレイン抵抗
アイス:1+5+5(制限魔法以外 ドレイン抵抗 集中力1 意志5 集中5
GM:2だな・・・なんというやる気のない精霊だw
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:よっしゃあ
アイス:水F5を 助力4召喚
朝比奈忍:「ヒュ〜」
GM:さて、どうするのかしらかしらー?
朝比奈忍:団長?が去っていく方向を連絡しちゃうでいいかなー?
GM:OK
ヴィーシュナ:kk
???:「了解したようだね?そちらはそちらで任せたよ?ではお互い健闘を祈る」と返事がきます
朝比奈忍:彼らが去ってから倉庫をヴィーシュナが霊視、アストラルの罠はないかチェックよろしく
クロウ:ヴィーシュナの護衛につくぜー
朝比奈忍:問題があれば精霊で排除、あっても排除中に突入、祭壇を
朝比奈忍:ヒャッハー!汚物は消毒だー!の精神で破壊
ヴィーシュナ:首外にかざってあるんだよね?
ヴィーシュナ:銃でうとう(
GM:倉庫前に首は飾ってあるのでまぁ、気にせず破壊できますw
朝比奈忍:怒り狂って帰ってくるコナンと精霊を迎え撃とう
ヴィーシュナ:いちおう霊視しておく!
アイス:はーい
朝比奈忍:いいかしら?
ヴィーシュナ:9b6 魔力5 霊視4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

朝比奈忍:壊すだけではダメだったらなぁ。一つぐらいは丁寧に塩振って埋めてやろう
GM:精霊って霊紋とかどうなってるんだろw
GM:まぁ残ってることにしよう…w
GM:F7、火の精霊
ヴィーシュナ:F7…(
アイス:どわーい
朝比奈忍:特に精霊が強烈になるようなドメインじゃないんだよね?
朝比奈忍
GM:じゃあない
朝比奈忍:じゃぁ中で遮蔽を取りつつ、でいいか
朝比奈忍:スプリンクラーは生きてるか
GM:机、が中身が空のコンテナと思いねぇ〜
朝比奈忍:死んでるなら直せそうか(ハードウェア持ちですよ君ィ)
GM:電気が通ってるので作動します
朝比奈忍:調べてみよう
GM:問題は水道ですね水道
ヴィーシュナ:3秒だけでもいいなら残ってそうだよね!(
GM:水道が止まってるからねーいやー残念っすわー良いアイデアだったんですけどねーえぇw
アイス:水用意したらいいのかなあ・・・
ヴィーシュナ:さびだらけの汚水がさー
ヴィーシュナ:残ってますよね!
ヴィーシュナ:まあ残ってなくても
ヴィーシュナ:精霊か魔法でいいんだが!
アイス:ゆけ、水の精霊、で導管のなかに・・・できるんじゃろうか
朝比奈忍:このあたりの水道局のシステムとFWを教えて下さいよ^^
GM:忍貴様—w
アイス:朝比奈さんがやってくださるそうだw
GM:FW3…システム3です…w
朝比奈忍:即興。エッジ入れる
朝比奈忍:4+6+2+2 +4
朝比奈忍:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 1,2 → 成功数4

GM:辞めようぜ?スプリンクラーなんてそんな…無粋な?ねぇ?w
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,5,5,6,6 → 成功数4

朝比奈忍:くっそw
朝比奈忍:次もエッジ^^
GM:危ないw
朝比奈忍:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 2,2 → 成功数7

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:隠密は6?
クロウ:ぎゃーぬけたー
クロウ
朝比奈忍:みつかったわー
GM:6なら1足りないが…
朝比奈忍:あれ
朝比奈忍:6よ
クロウ:オーバーじゃないとだめだっけか
GM:あぁ、同値なら発見だったっけw
朝比奈忍:システムチップも6
クロウ:継続テストで目標値が〔隠密〕
クロウ:だから6に到達したら発見
GM:OK
GM:ぷいーんぷいーん
GM:不正なアカウントがーとなる…
GM:さて、マトリクスINを振っておくれw
朝比奈忍:ぐむむw
GM:つうてもな…IC起動で1IP…かかるのが…何だ…後手だよね明らかにねw
朝比奈忍:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

朝比奈忍:12
エージェントR3:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

エージェントR3:同値なので同時行動
エージェントR3:といってもこちらは起動してきただけw
朝比奈忍:単純一回目、この工場の水ポンプ開く。
エージェントR3:どんなアイコン使ってんのww
朝比奈忍:カッコヨイダロウ?
エージェントR3:OK。とりあえずマトリクス知覚で何処をいじればポンプ開くか探そうかw
エージェントR3:目標値は2だ^^
エージェントR3:そしたら単純でポンプを開いても良い^^
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:ひゅー
朝比奈忍:クイクイジャブジャブ
エージェントR3:開いた…w
エージェントR3:では2IP目
エージェントR3:マトリクス知覚で観察
エージェントR3:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,6 → 成功数1

エージェントR3:「…。良くワカリマセン」
エージェントR3:単純で警告 「不法なアカウントを使用しています。ただちに使用を停止して下さい。さもなければ強制的に排除します」おしまい…w
朝比奈忍:ログオフしよう
朝比奈忍:追跡されてないんじゃ偽装もできねぇ
GM:OK
GM:おそらく気づいて止められるまで水道管は開いてるし
GM:絞られたとしても30秒くらいは振り続けるだろうw
GM:さて、配置して下さいw
朝比奈忍:(一応みんなにコマンドは送信しておくぜ)
クロウ:入口が見える高台で伏射姿勢〜
クロウ:(了解)
アイス:全員に、隠蔽をかけておきます 精霊の助力で 1消費
朝比奈忍:接近戦も視野にいれる位置で待機ーってヴィーシュナ外で待つのか
ヴィーシュナ:入り口の外の首を射撃体勢’
ヴィーシュナ:首破壊だけなら外で!
アイス:ああ。外の首をどうにかしないとですね
朝比奈忍:そういやそうか
GM:破壊しておくのかしておかないのかw
朝比奈忍:もう破壊したもんだと思ってた
アイス:ええと、祀るのをやめさせるというのは
アイス:破壊でOKかどうかとかはわかるのでしょうか?
朝比奈忍:磯野ー、野球しようぜー
GM:破壊でOKですよ
ヴィーシュナ:中で待ってたら逃げられなくなったとかいやだし…!
アイス:「破壊すれば、ゲッシュが敗れるだろう」
朝比奈忍:事前に破壊しておこうよ
アイス:んー、皆そとなら
アイス:精霊も外のほうがいいかな?
朝比奈忍:スプリンクラーは外にはかからないぜ
アイス:ですねえ
アイス:ヴィーシュナの側で待つかな
朝比奈忍:えっと
朝比奈忍:事前破壊しよう?
クロウ:しよう
朝比奈忍:破壊しちゃうよ?
アイス:はーい
アイス:では、破壊して中で待ちぶせ?
朝比奈忍:そうしよう
アイス:了解しました
朝比奈忍:ヴィーシュナOK?
GM:OKらしい(今トイレへw)
朝比奈忍:OKOK
朝比奈忍:「じゃ、この気持ち悪いオブジェを・・・」ゴスッ
クロウ:この首にギルガメッシュのコーヒーかけてみようぜ(適当
朝比奈忍:「さっさと破壊しやしょう」バキッ
GM:umu,
朝比奈忍:抜いたり壊したり潰したり
アイス:げしばき?
GM:kowarta///oi-w
GM:OK
クロウ:めだ みみだ はな!
GM:さて
クロウ:さてー
クロウ:すーんすーんすーん
GM:お待たせした皆の衆
GM:すまんかった!
GM:居らぬか…w
クロウ:いますいます
GM:すまぬ!遅くなったでござる!
朝比奈忍:おここ
ヴィーシュナ:すまぬ!
ヴィーシュナ:水の精霊もっと奥で…!
GM:では2回目開始しますよ?よろしい?
クロウ:よろしいー
クロウ:です
朝比奈忍:OKOK
朝比奈忍:精霊をもそっと奥へ・・
アイス:返事遅れてすみません
GM:いえいえ全然
GM:遅くなったこちらが悪いのだ!
GM:じゃあ、皆さん配置OKになったら教えて下さい
アイス:開始OKです
朝比奈忍:クロウは外でええのか
アイス:あ、あと精霊に命令を出しておきます
ヴィーシュナ:精霊!精霊自分の護衛につかせて!
ヴィーシュナ:反発持ちなの忘れないで!w
アイス:戦闘が始まったら、かせいするように
アイス:は、はーい
朝比奈忍:見てない可能性があるな<クロウ
アイス:そして、自分に魔法かけておきます
ヴィーシュナ:いやあなたのところに来ますよ!?w
アイス:反射増強
朝比奈忍:ワシは汚染精霊が苦手じゃー
アイス:7+5 魔法行使7 魔力5
アイス:12b6 F5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1

アイス:うっ、低い
朝比奈忍:クロウ、止めないがそこでええんやね?
ヴィーシュナ:エッジで…
アイス:どうしよう、エッジ
ヴィーシュナ:1だと意味ない!
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

アイス:馬鹿やろう
アイス:1+5+5(制限魔法以外 ドレイン抵抗 集中力1 意志5 集中5
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:ドレインは完全打ち消し
ヴィーシュナ:おかしいhit数になってますね…w
アイス:これ以後維持ですべての行動にー2ですが、イニシアとパスにボーナスがつきます
アイス:以上です
ヴィーシュナ:IP4すよあなた!すてき!
アイス:あと、見える範囲にいるのは、水の精霊、ヴィーシュナ、自分ですかね
アイス:呪文防御を簡易で制限。
アイス:宣言
アイス:水の精霊はアストラルに移動してもらいます
GM:どうぞー
ヴィーシュナ:むしろ朝比奈そこでいいの!?w
ヴィーシュナ:もっと奥にいこうぜ突撃されない距離くらいで!(
ヴィーシュナ:1マスは1m?
朝比奈忍:君等に突撃されるより俺に突撃された方がええやろが・・・
GM:1マス1m
ヴィーシュナ:えっ朝比奈さん死ぬやろ…w
アイス:全員もっと奥にいきます?
ヴィーシュナ:それがいいかなー
ヴィーシュナ:反発性のアイスくんが顔見せれば
アイス:こんな感じで・・
ヴィーシュナ:炎の精霊さんも突撃してくれるだろうし(
アイス:ぎゃー
ヴィーシュナ:そこをわたくしが収束具でばしゅー!
朝比奈忍:このへんかしらね
GM:ではよろしくって?
GM:よろしくって!?w
朝比奈忍:よろしいんじゃないかしら
クロウ:かしらー
アイス:はーい
ヴィーシュナ:ほいほーい
GM:では
GM:奴等が戻ってきまする
コナン・マックリア:「やれやれ…土壇場になって恐れをなしたか…何っ!?俺のゲッシュが…くっ…」
GM:さて!
アイス:クロウさんにも呪文防御ー(一応
GM:お楽しみの1d5ターイムw
アイス:むう?
ヴィーシュナ:いや数字へってますけど!?
GM:2が出たらIPへりまーすw
GM:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 1

GM:あぶねーw
GM:OK
朝比奈忍:魔力堕ちたか
ヴィーシュナ:APの方か…w
クロウ:へらなかったようだ
アイス:残念?
GM:では
GM:隠密を振って貰おうかー
朝比奈忍:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,5,5,5,5 → 成功数4

朝比奈忍:ほいよ
コナン・マックリア:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

クロウ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:4b6 デフォ わたくしそういうのは苦手なんですけれどお
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,5 → 成功数1

アイス:エッジ入れるー
アイス:8b6 デフォ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3

アイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ

アイス:成功数4?
アイス:全員に隠蔽かけてます
アイス:>精霊パワー
トロール?:何!?w
トロール?:隠蔽だとおw
トロール?:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

アイス:宣言してました、前回
トロール?:トロールじゃなくてこれはコナン君w
トロール?:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ヴィーシュナだけ
GM:トロールに感知されましたw
トロール?:「キヲツケロ…テキガイルゾ」
ヴィーシュナ:しかたないですわよねえ、わたくしこういう野蛮な好意は苦手ですので…
GM:そういうとトロールの身体から炎が噴き出し炎に包まれた巨人と化す!
GM:で、不意打ちしますよね?w
ヴィーシュナ:yes
アイス:できるなら、しますが
コナン・マックリア:「何だと?私は何も感じないが…」
朝比奈忍:(京都人は相変わらず謝らない)
クロウ:できるなら
GM:では不意打ち判定どうぞー
GM:+6して振って下さい
クロウ:16b6 不意打ち 10+6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:ヴィーシュナだけ素と+6で二回頼む…
GM:やばい、何もできずに死ぬゥw
朝比奈忍:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

コナン・マックリア:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:19b6 10+3+6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

ヴィーシュナ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9

ヴィーシュナ:ふっ
炎の巨人:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

クロウ:ヴィーシュナたけえ・・・w
アイス:あ、DPマイナスわすれていた
朝比奈忍:エッジ
アイス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10

アイス:なぜ増えるし
朝比奈忍:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

クロウ:なんだろうこのPLの鬼畜ダイス
GM:やめろおおおおおおおw
朝比奈忍:8成功
GM:エッジいれるなあああああああああw
GM:Oh…
GM:1IP目は回避できませんね…w
GM:じゃ、IN振ろうか…(すべてを諦めた顔w)
コナン・マックリア:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ヴィーシュナ:ここは低いという…
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

クロウ:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

炎の巨人:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

アイス:ここは、チームエッジきって、振りなおさせて頂いていいかな・・?
朝比奈忍:ええで
朝比奈忍
クロウ:よいよい
アイス:では、振りなおしいかせてもらいます
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2

アイス:成功数5
アイス:ありがとうございます
GM:ではエッジで先手取る人?
朝比奈忍:取らない
クロウ:とらないー
アイス:取りません
GM:…。
GM:敵の存在を察知してない状態で
アイス:相手が倉庫に入ってきたらとりますけど・・
GM:どういうムーブ…w
GM:を取れば良いのか…w
クロウ:いやほら 襲撃されてるから倉庫の中に入ればいい
クロウ:<首
GM:まぁ、炎の巨人は一人隠れているのには気づいてるわけだから…w
炎の巨人:ずしーんずしーんずしーん
炎の巨人:と、走る…
炎の巨人:忍に気付く、驚く、でも何も出来ない…w
アイス:やあ
炎の巨人:「ナニ!?ココニテキガ!?」終わり…w
朝比奈忍:「ハーイ」
GM:ヴィーシュナは最後にまわしといてとのことなので
GM:てか、アイスが一番はえーのw
GM:アイスどうぞーw
アイス:ここは、炎の巨人に集団混乱を・・
アイス:かけようかと思いますが、どうでしょうか?>皆さん そ
朝比奈忍:ええと思うが、範囲呪文で俺も巻き込まないよね?w
GM:w
アイス:んー、外すように、撃てるかどうかなんですよね
クロウ:巻き込まないように撃てば……(?
GM:巻き込んでも良いのよw
アイス:いや、一マスの距離などは、どうなってますか!
アイス:巻き込まないように打てますか
GM:撃てるというか
GM:撃てると思うがw
GM:Fによると思うがw
GM:魔法範囲調整のルールもあるし…w
GM:起点を巻き込まない位置に設定せよ!
アイス:5でうつと、半径5
アイス:12-5当たり?
GM:範囲はF半径の円だぞ!調整も可能だぞ!Hit数減るけど!
アイス:あ、視界だから
アイス:範囲に入っていれば、視界内じゃなくても、発動するなら無理だな
アイス:12-15!
アイス:12-5に動いて,12-15 F5で朝比奈さんは避けれますか?
GM:ギリギリ入るようにみえるのだが
GM:1HIT使って範囲を1マス狭めるなら認めるw
アイス:あ、違う、12-16!
GM:OK
GM:入りませんw
アイス:では、移動して、F5で撃ちます
アイス
集団混乱(幻影呪文 迫真、全感覚、範囲 
タイプ:マナ 範囲:視界内(範囲
効果時間:維持 効果時間:即時
ドレイン:(F÷2)切り捨て+2

GM:…。ねぇ、リアクション不可って魔法抵抗は振れるよね流石に…w
アイス:7+5-2 魔法行使7 魔力5 維持ー2
朝比奈忍:振れるんじゃないの?ダメ抵抗も振れるんだし
GM:水球とか飛んでくるのは無理だろうけども…ダメージ抵抗ダイス振るようなもんだ米子の場合はw
朝比奈忍:アクティブな回避ができないだけで、パッシブな防衛は出来るだろう・・・
GM:…(混乱でラッキー☆)
アイス:んー、スプリンクラーにまかせてって思ったけど、氷属性攻撃のほうがよかったです?
クロウ:(本当にラッキーなのだろうか)
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,4,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:いやいやアイス君
GM:混乱で良いよぉ混乱でw
アイス:んー、ここは攻め時なんだろうかー、
GM:さて、アイス君を目撃すると
炎の巨人:「!?ヤツハ…コナン、ヤツヲコロセ!」
GM:とお怒りモードです
クロウ:どいつなのかみえるのだろうかコナン君
アイス:10b6 氷の精霊イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:2Hitで良いのかしら?w
アイス:最後の自分のエッジは・・
アイス:いいや、見送ります
GM:5Hitならコナンの不意はうてました>水の精霊
アイス:以上、終了です
GM:呪文対抗振るぞw
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:どぞー
アイス:1+5+5(制限魔法以外 ドレイン抵抗 集中力1 意志5 集中5
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

アイス:2来た
炎の巨人:「キサマノマホウナドフウジュツイガイオソルルニタラヌ!」
アイス:そんなこと言われましても
GM:ではヴィーシュナとコナン君同時アクション!
コナン・マックリア:「中に敵が居るんだな?」と言いつつ単純で剣を抜き…とりあえずは走って倉庫内に入って完全遮蔽取ろうw
GM:ヴィーシュナ君はどーする?
ヴィーシュナ:ラストまでまちー
GM:では水の精霊…も同時行動じゃんw
GM:どうぞー>水の精霊
アイス:遮蔽になるように動きまして
アイス:アストラル状態なのですが、元素属性攻撃は使えますか?
GM:あれは
GM:物理じゃなかったか…w
アイス:無理なら混乱のパワー
アイス:はーい
クロウ:物理でした
GM:使えぬー>物理なので
ヴィーシュナ:はっ…しまった…(馬鹿)
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:スプリンクラー作動待ちなぼく…
朝比奈忍:お前ら誰もスイッチ押す気ないだろう・・・w
GM:www
GM:何の為にパスコードを送っていたのかw
アイス:押してよかったんか
炎の巨人:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,3,5 → 成功数1

ヴィーシュナ:えっそんなんあったっけ(馬鹿)
アイス:なら押せばよかった
炎の巨人:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 2,3,3,4,4,5,6 + 4 → 成功数2

炎の巨人:エッジだああああああw
炎の巨人:Oh…−1つきました
アイス:はーい
アイス:以上、精霊は終了です
朝比奈忍:「そして死ね」 単純一回目、スプリンクラー起動
炎の巨人:「ミズ!?ウオアアアアアアアアアアアアッ!ユルサンゾキサマラ!」
GM:スプリンクラーが作動し炎の巨人からすさまじい水蒸気が巻き起こる!
クロウ:もくもく
GM:忍さん、行動終了ですかね?w
朝比奈忍:「おまけに鉛玉もくれてやるよ」
クロウ:1回目っていってるよ!w
朝比奈忍:二回目、いつものシャッガン
GM:いやいや、そんな無理に行動しなくても…ねぇ…w
GM:さぁ撃てよ!
GM:通常武器の耐性もなくなってるこの哀れな巨人を!
GM:撃てよ!(やけくそ)
朝比奈忍:敏捷6技能3+1SL2
朝比奈忍:あれ・・・12・・・?
コナン・マックリア:「面妖な…雨だと!?」
朝比奈忍:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3

GM:ダメージを下さいw
朝比奈忍:まぁ止めはヴィーシュナに任せるか・・・w
朝比奈忍:11P AP-1
炎の巨人:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ヴィーシュナ:そこでぼくがCグリッチを出せばいいんですねわかります(
GM:8P
GM:SGを食らった巨人の身体が大きく揺らぐ!がまだ倒れない!
朝比奈忍:終わる
クロウ:まあどうせトドメ刺す人いるから炎の人にはばれてもいいか・・・
GM:クロウどうぞー
クロウ:あるくー
クロウ:ここー
GM:OK
クロウ:あーもううつか?
クロウ:撃ってしまおう……?
GM:どうぞー
クロウ:視界修正とかありますか 暗いとか
ヴィーシュナ:ごーごー
GM:朝です
GM:ありませんw
クロウ:OK
クロウ:(6+8+2)b6 敏捷力6 長銃8 セミオート(+2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

クロウ:エッジ
クロウ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

クロウ:ワオ
炎の巨人:16r6 フン!
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,4,6 + 2 → 成功数6

GM:ダメージを寄越すがよい!
クロウ:んう? あたってるの?
GM:不意撃たれてるので
GM:避けれませんw
クロウ:えーと
朝比奈忍:不意打ちだからね
クロウ:11P AP−2
GM:APは無意味!
クロウ:おう・・
GM:通常武器の耐性は水のせいで消えている!w
GM:おい、死んだw
クロウ:しんだようだった
炎の巨人:「バカナ…ニンゲンゴトキニ…」崩れ落ちる巨体。
ヴィーシュナ:あらあ、わたくしの出番はありませんでしたわあ。よいことですわあ
アイス:なむ
クロウ:「残りは一人かな」単純・さぶぼーかるまいく
GM:ヴィーシュナどぞー
コナン・マックリア:「成程…ヴェイルを倒すとは…中々の手練れと見た…だがフィアナ騎士団のコナン・マックリア、貴様らに負ける道理が無い!」
ヴィーシュナ:歩いて出てー「無粋なお人はいなくなりましたわね。どうか、わたくしと一騎打ちをお願いいたしますわコナンさま」とか虚言します!
GM:大丈夫だ
GM:断れない(涙)
朝比奈忍:虚言かよ・・・w
アイス:wwwwww
クロウ:そもそも断れないようだった
ヴィーシュナ:ヤッターダイスふらなくていいって!w
アイス:たいへんだなあw
朝比奈忍:(クロウ、アイス、判ってるな)
コナン・マックリア:「敵ながら天晴れ…面白い、受けてたとう!」
アイス:(ああ)
クロウ:(一騎撃ち())
ヴィーシュナ:「この雨が終わるまで待ちましょうか」(の間に回りこんでくださいね)^^
アイス:では、水の精霊には移動してもらって・・・
GM:おい、敵NPCw
GM:いい加減にしろよw
ヴィーシュナ:なにがですか^^
アイス:コナンさんから見えない位置で物理体になってもらって・・
GM:じゃ、こんな感じで…(わなわな)
ヴィーシュナ:はーいw
コナン・マックリア:「ほぅ、見たことのない剣だ…美しい…」とクレイモアをブンと振る…ううっ…
ヴィーシュナ:「これは日本帝国という国のカタナという剣です。そしてわたくしは桜子……今はヴィーシュナと呼ばれています。それでは、いざ」
GM:じゃ、もう一度IN振る処理で良いよね…w>ALL
ヴィーシュナ:ほいほい
アイス:はーい
朝比奈忍:ほいよ
クロウ:あいさー
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:素のイニを振ればいいのかな?
GM:OK>
GM:素のINでOK
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

ヴィーシュナ:やるきだ…(
アイス:成功数2
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

クロウ:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:超やるきですね
GM:何この人たちw
クロウ:殺る気まんまんだ
GM:酷くないかねこれはw
アイス:10b6 精霊
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

GM:僕はエッジで先手をトリマス
ヴィーシュナ:暗殺任務にひどいもなにもありませんわ!(きりっ
クロウ:とどかないのでとりませーん
朝比奈忍:ごめんね エッジを使うね
朝比奈忍
ヴィーシュナ:ではわたくしもエッジを
アイス:取れば使えるけど、どうするかなあ
ヴィーシュナ:「参ります!」突撃どーん!
アイス:先手とれるけど よし取ろう
クロウ:移動して射線通るなら……?
GM:じゃ、ヴィーシュナどうぞ…w
ヴィーシュナ:20r6 敏捷5 刀剣5 専門化2 武器収束具2 グリップ1 ここはエッジつぎこんでかっこよくいけたらいいなあ
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,2,3,4,4,6 + 3 → 成功数9

アイス:ぱちぱち
コナン・マックリア:リーチはこちら2なので差で+1貰うぞ
クロウ:ヴぇー
ヴィーシュナ:はいな
コナン・マックリア:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

コナン・マックリア:エッジ
コナン・マックリア:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

クロウ:とおたー
アイス:ぱちぱち
ヴィーシュナ:7P AP-1
コナン・マックリア:「何ッ…!?早い!!」
コナン・マックリア:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10

クロウ:これはワンチャントドメまである
ヴィーシュナ:くっ…w
コナン・マックリア:「だが…非力だな!!」
クロウ:おう・・・
ヴィーシュナ:「これでも乙女ですので」一応とどめー
ヴィーシュナ:15b6 敏捷5 刀剣5 専門化2 武器収束具2 グリップ1
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

クロウ:チームエッジしてく?
ヴィーシュナ:いくか…
アイス:がんばー
ヴィーシュナ:一応自前エッジもあるので
ヴィーシュナ:使い果たそう!
ヴィーシュナ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

ヴィーシュナ:10hit
コナン・マックリア:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

クロウ:おう・・・
クロウ:これは……
コナン・マックリア:「そこからの連撃…!?避けきれん!」
クロウ:まあ装甲あるし……
ヴィーシュナ:13PAP-1
コナン・マックリア:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

コナン・マックリア:6P…転倒…w
ヴィーシュナ:「少しは見直していただけましたかしら?」
コナン・マックリア:そしてバーサク発動…
アイス:いい頃合い?
GM:忍どうぞー
朝比奈忍:ワシじゃー
朝比奈忍:「・・・なんつうか、刀をしょっちゅう見るんだが・・・」
朝比奈忍:単純一回目、容赦なく射撃(シャッガン)
朝比奈忍:近距離
朝比奈忍:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:近接戦闘中の回避でー2…3回目で—2…-4かーw
コナン・マックリア:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1

GM:4HIT
朝比奈忍:12P AP-1
コナン・マックリア:「一騎打ちと見せかけての奇襲…!?敵ながら天晴れ…だが、俺とて負ける訳にはいかんのだ!」と、バーサークしてないなら言いますw
アイス:バーサクしているから言えないのですね
コナン・マックリア:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12

コナン・マックリア:はじいた—!ふうw
ヴィーシュナ:「あらあ、わたくしは力を尽くして戦ってますわあ」と、もし言われてたとしたら言いますw
朝比奈忍:まぁ、俺は回避ダイス減らすためだし・・・
朝比奈忍:もう一発
朝比奈忍:反動はストックで制御
朝比奈忍:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

朝比奈忍:ニコニコ
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,5 → 成功数2

GM:4HIT
コナン・マックリア:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

朝比奈忍:(よろしく、クロウ
朝比奈忍:、アイス)
朝比奈忍:終わる
GM:銃弾が命中するが弾かれる!
クロウ:おもったんだがこれは射線通る位置に移動できるのだろうか(
ヴィーシュナ:3-17ならわんちゃん!
ヴィーシュナ:ちゃうわ5か
アイス:んー、コナンさんの武器は近接攻撃用のなんですよね、剣で
アイス:元素属性のオーラ、ヴィーシュナにかけるとか思ったんですけど・・
GM:剣ですよー
アイス:混乱と、オーラと、直接攻撃魔法打ち込むのと、どれがいいか、よくわからない
GM:走って12−13か?w>射撃チャンス
GM:全力移動でw
GM:IP4だから1IPで6mだよね確か…w
クロウ:うむう 走ればとどくが
アイス:12-13にクロウが移動するなら,こちらは射撃は無理かな?
クロウ:行動はこっちが後だから今なら撃てる
アイス:ふむ
GM:5-17でもOKにするが
GM:こちらは遮蔽で+4貰うぞw
アイス:よし、攻撃魔法を撃ちます
GM:アイスどうぞー
アイス:12-12から,撃ってOK?
GM:OK−
GM:部分遮蔽でこちらに回避+2貰うが…近接戦闘中でー2
アイス:氷嵐(攻撃呪文 属性/氷 間接、元素属性
タイプ:物理 範囲:視界内
ダメージ:身体P 効果時間:即時
ドレイン:(F÷2)切り捨て+3
魔力+呪文行使で反応力と対抗テスト
命中した場合
強靭+対衝撃装甲÷2(&呪文対抗)で抵抗

アイス:F5
GM:とんとんだな…地面戦闘で転倒に対して特にペナは無し…
アイス:7+5 魔法行使7 魔力5 ペナ-2
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

アイス:だめだー
GM:5回目でー4…−4か…呪文対抗4なので相殺…
アイス:いいや、このまま!
GM:エッジはどうするのよw
GM:OK
コナン・マックリア:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

コナン・マックリア:横転して氷の球を避ける
アイス:避けられたし
アイス:終了
GM:そりゃ1Hitじゃ避けられるw
GM:クロウどうぞー
アイス:ですねー
クロウ:へい
クロウ:しかしランニング持ってないな
ヴィーシュナ:ひとまず5-17でいいんじゃないかな!
クロウ:簡易で走行に変更
クロウ:5-17に移動
クロウ:単純:狙いをつける
クロウ:単純:射撃
GM:どぞー
クロウ:走行で-2 狙いをつけるで+1
クロウ:(6+8+2-2+1)b6 敏捷力6 長銃8 セミオート(+2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

クロウ:えっじ
GM:近接中ー2 6回目で—5 遮蔽+4でー2か…
クロウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

コナン・マックリア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1

クロウ:んー 目がいまいち 7ヒット
GM:6HIt
クロウ:14P AP-2
GM:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:6S…いてぇw
GM:あれw
GM:コナン君を忘れていた!w
クロウ:やーれやれ かてえでやんの
GM:まぁいいw
コナン・マックリア:グルアー!
コナン・マックリア:ヴィーシュナを斬る!
コナン・マックリア:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:17B6 反応7 刀剣5 専門化2 武器収束具2 グリップ1
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

コナン・マックリア:…。ちなみに何のアデプトパワーが消えたか教えてあげようか?技能強化刀剣L3です^^
クロウ:おう・・・w
コナン・マックリア:あ、もう1b6あるw
コナン・マックリア:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

コナン・マックリア:あたらねえええええええええw
GM:おしまい…(いろいろな意味でw)
GM:水の精霊どうぞ…w
アイス:では、水の精霊さん
ヴィーシュナ:「あらあら、そろそろお身体が限界のようですわね」
アイス:動いてー
アイス:混乱
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2

GM:1
アイス:意志で抵抗どうぞ またー1
アイス:以上
GM:2IP目
GM:忍どうぞー
朝比奈忍:ほいっしゅ
朝比奈忍:「さすがにしぶとい」
朝比奈忍:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

コナン・マックリア:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,6,6,6 → 成功数3

コナン・マックリア:1HIT
朝比奈忍:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

朝比奈忍:ちがうよ
コナン・マックリア:ん?
朝比奈忍:9P AP-1
コナン・マックリア:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

朝比奈忍:チームエッジ使ってもいいかな?
アイス:OK!
ヴィーシュナ:kk
朝比奈忍:簡易でモード変更、BF
クロウ:どうぞー
朝比奈忍:エッジ投入
クロウ:わっひょい
コナン・マックリア:「WRYYYYYYYYYYYYYYY!!」いやー、ヴィーシュナ以外をなぐりてーんだがー、バーサークしちゃったからなー、ヴィーシュナを排除しないと動けないよなぁ…w
朝比奈忍:基本12、補正しきれない−3*2 +4
朝比奈忍:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,5,6 + 5 → 成功数3

朝比奈忍:アイヤー
クロウ:広いのか狭いのか
コナン・マックリア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1

GM:Oh
アイス:接近戦一番強い人に・・(ほろり
GM:どちらにせよ当たっておるがw
朝比奈忍:ああ、狭い奴
朝比奈忍:10Pに修正たして+2かね
コナン・マックリア:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

朝比奈忍:AP-1
コナン・マックリア:とりあえずはじいたw
クロウ:めがいいなー
朝比奈忍:さっきから
アイス:むう
朝比奈忍:ダメコンが5割超えてるんだが・・・w
GM:これがバーサーカーの力だ!
朝比奈忍:もう一つの簡易でシャッガンおとしとく 終わる
クロウ:化物相手にゃ徹底的にぶちこむしかなかろう
GM:アイスどうぞー
アイス:はーい
アイス:動かずに攻撃魔法します
GM:同時にヴィーシュナをコナンは斬るがアイス先にどうぞ
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

アイス:魔法行使+魔力&ペナで5
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:ぎゃーw
クロウ:あたってしまった
GM:3Hit…
アイス:Fいい忘れましたが、5です
ヴィーシュナ:おつ!
アイス
氷嵐(攻撃呪文 属性/氷 間接、元素属性
タイプ:物理 範囲:視界内
ダメージ:身体P 効果時間:即時
ドレイン:(F÷2)切り捨て+3
魔力+呪文行使で反応力と対抗テスト
命中した場合
強靭+対衝撃装甲÷2(&呪文対抗)で抵抗

コナン・マックリア:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

コナン・マックリア:5+3de8P
アイス:1+5+5+2(制限魔法 ドレイン抵抗  集中力1 意志5 集中5 呪物2
アイス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

GM:氷球がコナンに叩き込まれる!口から血反吐を吐く騎士!
アイス:3来て終了
朝比奈忍:終わりかね
GM:その一撃は明らかに致命傷だった…!
GM:バーサークが切れて死ぬ前に正気に一瞬戻るコナン。
コナン・マックリア:「これが噂に聞いていたランナーという奴か…!成程…戦士だな…団長、すみません…」
GM:アイス、エッジで振ってみてくれたまえ
アイス:生かして捕まえたほうがよかったのであろうか
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1

朝比奈忍:「噂とか謎肉食うとかコイツらどんだけキチガイですかね・・・」
ヴィーシュナ:「ごゆっくりお休みになってください」カタナをおさめながらかっこいいだろう!(
アイス:1です
GM:1D10振ろうかw
アイス:1d10
ShadowRun4 : (1D10) → 6

GM:フィアナ騎士団…
GM:彼らの裏切り…
GM:という単語が脳裏に浮かぶ。
アイス:「(裏切り?)」フィアナ騎士団が裏切ったのか、また別のなのか
アイス:わからないのでやや呆然としています
GM:その頃…
団長?:「コナンのリンクが途絶えた…?まさか…!悪いが決めさせて貰うぞ!」
GM:彼は剣を投げ捨てると抜き打ちで背中に背負った銛を相手のランナーに投げつける!すると銛の先端が炸裂!ランナーの全身を切り刻み吹き飛ばす!
団長?:「手ごたえはあった…」銛を拾って倉庫の方へ走り出す団長
???:クロウのコムリンクがなる
クロウ:「もしもし」?
ヴィーシュナ:「ふう、助かりましたわアイスさん。ありがとうございますね……あら、お顔の色が悪いようですけど、大丈夫ですか?」とかいってる
???:「あー、諸君、首尾はどうだね?こっちは馬鹿が負けてね。まぁ、ぎりぎり生きてるようなのだが…そちらに戻って行ったのでさっさと逃げたまえ。こちらもあのバカを回収に向かうのでね?」
朝比奈忍:「とりあえず一息つくのは撤収してからだな。手早く引き上げよう」
アイス:「団長が来るのか」
クロウ:「了解。報告恩に着る」
ヴィーシュナ:「そうですわねえ、もう一戦するほど体力がありませんわあ」
クロウ:「撤収だな」
アイス:「いや、なんでもない」>ヴィーシュナ
ヴィーシュナ:「そうですか? ご無理はなさらないでくださいね」てっしゅー!
GM:さて、そんなこんなでギルガメッシュに集合した君達。ほくほく半分困ったなー半分の顔で使いの少年がやってくる。
ギャングの使いっ走りの少年:「いやー皆さん流石ですね。完璧な仕事じゃないですか!」
朝比奈忍:「・・・ぽー」
ヴィーシュナ:「ええ、可及的すみやかに、完璧に仕上げましたわあ。お給金のアップなどは…?」
ギャングの使いっ走りの少年:「…。このおっさんは…」(小声)
クロウ:「金が貰えるんだ、そりゃ完璧にこなすさ」
ギャングの使いっ走りの少年:「そうですね、じゃあもう片方が失敗したんでそちらの分を少し融通出来るか聞いてみましょう」
ギャングの使いっ走りの少年:と、中空を見つめて会話をしだす
アイス:「(フィアナ騎士団・・?)」こちらもぼー
ヴィーシュナ:(まともな方があまりいらっしゃいませんわあ……)
ギャングの使いっ走りの少年:「てことなんですけど?ダメ?ですか?でも一応1日もかからずやってくれましたし?え?どっちの味方?そりゃーボスに決まってるじゃないですか。え?俺の給料から差っ引く!?ちょっと!ボス!?ぼーす!?」
ギャングの使いっ走りの少年:「…。えー、皆さん、+500新円で3500新円」
ギャングの使いっ走りの少年:「これで良いだろ?よろしいですかね?」何故か涙目である
ヴィーシュナ:「ありがとうございますう」満面の笑みで
クロウ:「……何があったか知らんが、増えるなら文句はねえよ」
アイス:「・・・? あ、ああ」何故涙目なのだろうか
ギャングの使いっ走りの少年:「じゃ、何も無ければ俺はこれで…もう片方は失敗しちゃったみたいで…いや〜、参りましたよ…主にダウンタウンが戦場になりそうな意味で…」とかこぼしつつ
ギャングの使いっ走りの少年:扉へとぼとぼ向かう
ヴィーシュナ:「頑張ってくださいね」ひらひら手ふって見送ろう
アイス:一緒に手を振ろう
クロウ:無言で残高チェック
朝比奈忍:「・・・こう、空ってもうすこし星がぱぁーっと・・・」
GM:さて、何かしたい人いる?いなければおしまいだーw
GM:おい、かみーゆがいるぞw
クロウ:「3500新円入ったはずなんだが……」
GM:精神崩壊してるぞ第一話でw
ヴィーシュナ:wwww
アイス:wwww
ヴィーシュナ:あるけど次のオープニングでやればいいきもするしない!
アイス:特に無いなー
朝比奈忍:ないよー
GM:じゃあカルマー
GM:生存1
GM:目的の大半1
GM:シナリオが特別難しかった?
GM:いや、余裕でしたよねこれw
ヴィーシュナ:そうっすね。今回は異論ないです…w
クロウ:難しくは……
GM:一応1−4の幅ですがw
朝比奈忍:ガチで当たるのは調べてない連中だろう・・・<ストギャン
GM:まぁ困難1で良いよね?ね?w
アイス:はーい
ヴィーシュナ:1で異論ないっす
GM:優れたRP
GM:全員1
ヴィーシュナ:わーい
アイス:わーい
朝比奈忍:yay
GM:ガッツも全員1
GM:頭の冴え
GM:スプリンクラーのアイス
GM:卑劣な一騎打ち()を提案したヴィーシュナ
GM:後はあるかなw
アイス:全体的に朝比奈さんがすごかったなーと思うです
ヴィーシュナ:そんなに褒めないでください^^
GM:では朝比奈1点
アイス:ヴィーシュナさんも、すごかったですよねw
朝比奈忍:せきゅっ
GM:おい、誰かクロウを擁護しろよ!w
GM:かわいそうだろう!w
アイス:wwwwwww
クロウ:しなくていいよ!w
クロウ:スナイパー()だぞw
GM:そうか・・・w
クロウ:する要素がねえよw
GM:ごめんw
GM:積極性は全員1点
アイス:わーい
クロウ:わーい2ごう
GM:必要な時に必要な場所に
GM:特に無いか…w
クロウ:爆破技能なかったわー(うぎぎ
アイス:ww
ヴィーシュナ:ないなー
朝比奈忍:どちらかというとここで自薦するつもりだった<いろいろ提供
アイス:ふむふむ
GM:無しかな!今回は!
GM:ユーモアとドラマ
アイス:はーい
GM:序盤のヴィーシュナ
GM:記憶喪失RPを頑張ったアイス
アイス:ヴィーシュナ&クロウさん ストギャンの前で面白かったです
GM:スナイパー()のクロウで1
アイス:()www
GM:BTLでとんでた忍も1か…w
アイス:かっこw
クロウ:wwwwww
ヴィーシュナ:全員かw
クロウ:ぜんいんだー
朝比奈忍:かっこつけんなw
アイス:ですねー>BTL
GM:ほぼユーモアだが
GM:まぁよかろう・・・!w
GM:TRは2だよねこれ^^
ヴィーシュナ:8!まんま!
クロウ:7まんまー
朝比奈忍:8ー
アイス:1.2倍で、9.6?
GM:2で良いのw
GM:むしろw
ヴィーシュナ:9だなー
GM:個人的には3なんだがw
ヴィーシュナ:TR4を提案する(
GM:何も異論がないんだがw
GM:4って事は無いだろうw
ヴィーシュナ:じゃあ3でいいですw
朝比奈忍:そのへんは
朝比奈忍:データを知らないPLからは提案しにくい
GM:ふむん
GM:じゃあTR3で!
ヴィーシュナ:もうキャンペーンだしめんどくさいからカルマからTRまできくなよ!(ぼうろん
クロウ:3のようだ
クロウ:?
GM:3でよいよw
ヴィーシュナ:じゃあ9−
クロウ:8〜
朝比奈忍:9ー
アイス:11、2で、11-
GM:第二話予告

こいつを見つけ出してくれ。
いや、何処に居るのかはわかってるんだ。
問題は場所でね。
実はこいつ、良い仕事を探してるって聞いたんで酒を飲ませたうえで外泊証明証と偽って傭兵部隊の入隊書にサインさせてアマゾニアの傭兵部隊に今入っててね。
まぁ、なんだ。任せた!

その男の写真を見たときアイスの記憶が疼きだす。

俺は…こいつを知っている…。

アマゾニアの戦場に送られた傭兵を連れ戻す依頼を受けたアイス達。
熱帯雨林の戦場で再度対峙する謎の騎士と巨人。
奴等の目的は?
その男は生きているのか?
むしろ生きて帰れるのか?

次回、戦場。
灼熱の戦場を生き延びることが出来るのか?
※あくまでこの次回予告はイメージであり、本来のシナリオとは大幅に異なる可能性があります。

ヴィーシュナ:わたくしサバイバル苦手なんですけどもお^^
クロウ:今の内に装備をそろえておけということか
ヴィーシュナ:あとごめん、隠密SGでとってたデフォじゃなかった(
GM:w
GM:サバイバルテストは
GM:そんなにする予定は無いから安心したまえw
ヴィーシュナ:そんなにな!w
アイス:ww
朝比奈忍:小火器SG伸ばすか・・・
ヴィーシュナ:まあおつかれさまでしたー!
クロウ:でしたー!
朝比奈忍:おつかれさまー
アイス:おつかれさまでしたー
GM:とりあえず
GM:装備と成長を
GM:怠らない様に!
アイス:はーい
GM:敵はどんどん強くなる…かもしれませんw
ヴィーシュナ:はーい
アイス:うっ・・・
ヴィーシュナ:でも魔力あげたいのでしばらく成長できない…
アイス:残しておいた10BPでコネとか取得しよう・・
GM:ヴィーシュナの口利きで
GM:タリスモンガーなりフィクサーなり
GM:自由に取得したことにしてOK>アイス
アイス:はーい
ヴィーシュナ:おすすめはMrジョンソンです(
ヴィーシュナ:あとヴォリィ支部長(
アイス:たりもんがいないと、魔術関係で困りそうだから、たりもんですかねー
ヴィーシュナ:あっそれともジョイガールを一人くらいとろうか!(
ヴィーシュナ:(ボケが全部スルーされている…)
ヴィーシュナ:とりあえず移動しますw
ヴィーシュナ:おつ!
GM:おつー
アイス:ww
アイス:おつかれさまですー
クロウ:移動すんすーん≡( ・w・)