GM:何はともあれ各々のフィクサーやら何やらからランがあるからと集められた君達。
君達が挨拶をしていると怪しげなおっさん…トルネロが現れる。
「HeyBoys!今日は良く来てくれた!いやぁ、この間のお前らの手並みの良さを聞いてクライアントが是非お前等をとの仰せでな。おっとプロはプロらしく前置きは短くしておいて本題に入ろうか。前金で2000、成功報酬で3000の非常にお前等にとってい〜いお話って訳だ。内容もまぁ…お前等なら朝飯前…とはいかないだろうが昼飯前ってとこだな!依頼内容をさっさと話せ?落ち着けよベイビー。今から言う。この男(30歳くらいの男の画像がポップする)を探して連れてきて欲しいとクライアントはお望みだ。で、もしこの男が既に死んでいる場合…コレ(銀色の義手がポップアップする)を回収してくれれば3000はちゃんと払うってよ。この義手…右手と左手、両方ちゃんと揃えて持ってきてくれよ。どうだ?簡単そうだろ…しかもだ!今回は特別サービスとしてこいつが今何処に居るかの情報迄付いてる。何て優しいんだ俺様…で、この男だが…アマゾニアの奥地の村に今は居るはずだ。え?その情報は確定なのかって?あぁ…まぁ…なんだ…こいつ、シアトルから逃げ出せてかつ後を追い難い就職先無いかって飯食ってたら話しかけてきたから…アマゾニアの傭兵部隊にだな…何か酒で酔っ払ってて外泊証明証と勘違いしてたみたいだが…サインしてくれて、な…。」
沈黙が幕を下ろす。
「…。そーゆー訳で…何だ…こいつは今アマゾニアのある村兼駐屯地の防衛隊に配属されているらしい。そこの付近までの移動も手配してある。足として水陸両用車も貸そう。頑張って“保護”してきてくれ。期限は可能な限り早く…というかぐずぐずしているとターゲットの命も義手も危ないらしい…まぁそうじゃなければお前等をわざわざ雇わないわな。あぁ、後、知ってのとおりアマゾニアとアズトランは戦争状態だからな。サービスとしてこの俺が格安で戦場でも通用しそうな商品を提供してやらないこともない。何か質問はあるか?」
朝比奈忍:「・・・えーっと・・・。往復の足は・・・?」 と一つぐらいは聞いておこう
アイス:「・・・」足代が無いが、朝比奈氏が聞いているので黙っている
クロウ:アジーとちゃんちゃら火遊びしてるところからおててとってこいと……ふぅーむ
朝比奈忍:(こいつぁヤクいな。しかし・・・俺は断れん。月末までに金を用意しないとアパートメント追い出される)
アイス:(銀色の義手・・この男・・)ラン以外の事で考えている風
クロウ:(お仕事やらずに生きていけたらどれだけ楽でしょうねッと)ARそりてぃあしてる
トルネロ:「往復の足は当然用意してやるから安心しろ!愚問だなぁ!」
GM:因みに商品は共有メモのとおりである。
GM:さてアイス君
GM:お楽しみの時間である
クロウ:「傭兵部隊サンの方には話はついてるってわけじゃあねんだよな?」
クロウ:おたのしみのじかんww
アイス:お楽しみ
GM:男の顔と籠手を見た君は何かを思い出すかもしれない。1d9だ!
アイス:1d9
ShadowRun4 : (1D9) → 6
アイス:中途半端バンザイ
朝比奈忍:「なんかヤバいことやって放り込まれたんじゃないだろうね。このお姫様は」
トルネロ:「あの傭兵部隊はな…3年間の契約期間が過ぎるか…300万新円の違約金を払わないとダメなんだ。これ以上は言わせるな…」
GM:アイスの脳裏に
GM:森の中に囲まれた小さな集落のいめーじが…
GM:そして突如現れる巨人たち…
GM:以上。
クロウ:なんかへんないきものがーーー
クロウ:いきものじゃないかもしれんがーーーー
アイス:炎の巨人的なのでしょうか>巨人 具体的には精霊
GM:炎に包まれてたり
GM:霜に包まれてたり
GM:何にも包まれてなかったりとまぁ
GM:色々種類が多かったなーと
GM:そして襲撃される村…
GM:「騎士団の守りはどうなっていたんだ!!」という叫びを思い出す
アイス:「(このイメージは・・?)」了解です
GM:そして映像の男の名前をアイスはなぜか知っている。風の護り手ブレンダン、ブレンダン・ガーレイ。以上である
アイス:なにー
アイス:「この・・」言いかけて止まる。何で知ってるんだろううーん
アイス:ともあれ、ランを引き受けることは了解
アイス:「(騎士団、フィアナ騎士団なのか?)」
アイス:追っていけば、何か分かるかもしれない
朝比奈忍:「ピックアップされるポイントを詰めさせてくれよ」といって帰りの条件を明らかにしたい。傭兵団に追尾を受けている状態でも拾ってくれるのか、振りきれって話なのか
トルネロ:「どの程度の追撃かによるなぁ…ケースバイケースとしか言えん」
トルネロ:「まぁ、よほどのことが無い限りはピックアップしてやるから安心しろ!」
朝比奈忍:「明らかにドンパチしてなきゃ拾ってくれるって理解でいいかね」
トルネロ:「その通りだな」
トルネロ:「お前らだってケツに戦闘ヘリとか鮮血精霊とか引っ付けてる奴を拾ったところで撃墜されるって解るだろう?」
朝比奈忍:「クロウ、ヴィーシュナ、どうするね」
クロウ:「どうするもこうするも、俺はここにいる時点で拒否権がないのサ。辛い人生ってやつぅー
トルネロ:「おいおい頼むぜ…クライアントが是非お前らをって言ってるんだ!」
アイス:「手持ちも少ないし、ヴィーシュナが引き受けるのなら俺は是非も無いが・・」どうなんだろうな
アイス:そして、全員金欠なのだな・・(共感
:「あらあ、愚問ですわ。受けませ……」メール受信して見ながら「謹んでお請けいたします」
GM:そんなんばっかだな君達w
ヴィーシュナ:わたくし26000新円手持ちがあります。借金もちですが(きりっ)
朝比奈忍:「義手を持って帰ってくればいい、というのは現場での俺たちの判断が最優先されるって解釈でいいな?」
トルネロ:「当然だ、そこらへん信頼してるからぜ俺は!」
アイス:「この男についてわかっているのは、さっき話した事だけか?」
アイス:「名前などは?」
トルネロ:「俺は名前しか聞いてないな…名前はブレンダン・ガーレイだ」
ヴィーシュナ:「そうですわねえ、情報は大事ですわあ。人違いなんてしたら大変ですしねえ」
朝比奈忍:さっくり検索
GM:検索しても出てこないねぇw
GM:検索する項目は?ブレンダン以外なら出るかもしれんw
朝比奈忍:「出発はいつだよ」
アイス:トルネロの前以外で言おうと思ってましたw
トルネロ:「出来るだけ早くだ。何だ?必要な装備ならすぐ売ってやるぞ!特別友情価格でな!」
ヴィーシュナ:「どんな装備がありますのかしらあ」メモみるみる
クロウ:「とりあえずその腕が大事なんだろ?違う奴がその腕つけててもそいつから返すまで借りりゃいい」
ヴィーシュナ:グレネードを4つ、火炎瓶を4つ買っておきましょう
トルネロ:「まぁ、その通りだ。ちなみにブレンダン君を生きて回収できた場合…ボーナスでさらに2000上乗せだ!」
朝比奈忍:リボルバー用のAPDSを1単位、ショットガン用のAT弾を2単位購入かなぁ
ヴィーシュナ:「まあ太っ腹ですわあ! 俄然やる気がわいてきました」
アイス:「ありがたい」>生きて回収できた場合BUP
クロウ:地雷って技能なんじゃろ……
GM:置けば使えるw>地雷
アイス:「(直接確認ができる)」
ヴィーシュナ:あら、では地雷も準備しましょうかしら
ヴィーシュナ:5つほど買い買い
トルネロ:「オーケイ。質問は良いのか?じゃ、よろしくなぁ。いやぁお前らに任せておけば10中10は大丈夫だろう、俺ものんびり寝てられるぜ〜」
クロウ:「……だと良いがな」
ヴィーシュナ:「頑張りますう」
アイス:「ああ・・・」
朝比奈忍:ちょろっと
朝比奈忍:傭兵隊について検索
GM:どうぞー
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:適当に振って下さい〜
クロウ:腕について画像検索的なものはできませんかのお サイバーリムっすよねたぶん
GM:良いぞーw>画像検索
GM:3Hit…アマゾニアではアズトランと戦うために
GM:恒久的に傭兵部隊を収集している模様
ヴィーシュナ:がんばってくださいませ(薄い合成紅茶を優雅にのみつつ
GM:半分ゲリラみたいなものなので練度も士気もマチマチらしい
クロウ:ぼくはぎのうがないのでできないんですぅー・・・
朝比奈忍:ふむ。
朝比奈忍:じゃぁ画像についてもクリックフリック
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
GM:特にそーゆー画像はHitしなかったかなー
アイス:隅で水飲みながら待ってる
GM:代わりにケルト神話にアガートラームってゆー銀の腕をつけた神様の画像がHitする
朝比奈忍:「姫さんの情報がまるでないのがちとアレだが、なんとかこなすしかないか・・・」
アイス:ひと通り終わったら、「この男は、風の護り手、ブレンダン・ガーレイだ。・・・おそらくは」と伝えて、見覚えがあることも説明します
アイス:ケルト神話や騎士団と関連付けて探したら、何かでないか?と思っているとも言います
ヴィーシュナ:「あらあ、神話的な二つ名ですわねえ。ヒットした画像とも関係がありますのかしら?」
朝比奈忍:「"風の護り手"ねぇ・・・」そのへんの上乗せは何かないですかー?!
GM:アガートラームはケルト神話において銀の腕ヌァザ、がつけていた魔法の義手とされている
GM:この義手を手に入れる事でヌァザは王へと返り咲けたのであった。
朝比奈忍:「また、ケルト神話か・・・。こないだの連中もそうだったよな」
GM:何もないな!>上乗せ
アイス:「分からないが・・可能性はあるかもしれない」データソフトで、ケルト神話なんてものも買いました
GM:なん…だと…w
アイス:じゃあ仕方ない!
クロウ:ぴんぽいんとだ
GM:他に腕が欠損した神様としては北欧神話の戦いの神テュール等も関連項目としてHitするかなー
朝比奈忍:あれよ
朝比奈忍:力の移譲とかその辺なんかないか
アイス:あとは、銀の義手が、魔法的な何かじゃないか?とか思っています 魔法理論とかOKでしょうか
GM:良いよー
アイス:11b6 魔法理論
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
朝比奈忍:「ケルト絡みとなると、ちっとも油断できんな。この間のようなキチガイが絡んでる可能性が高い」
GM:力の移譲?もう少し詳しく>忍
GM:アイスめ…しょうがないなぁアイスゥ!
アイス:w
GM:記憶が少しうずく
クロウ:GMがありがたいおはなしをしてくれるようだ
ヴィーシュナ:「わたくしのルーツのひとつは一応ゲルマン人のはずなんですけどお、その辺の知識は残念ながらありませんので助かりますわあ」とかいいながら薄い紅茶をry
朝比奈忍:力の象徴のアイテム、この場合は腕輪か。それを奪い取ることで相手のちからを奪い取る?そんなイメージ。なんか杖とか無かったか
GM:我等の神は…彼等と取引を…新たなるラグ…を彼等が次は勝…取引は銀の腕、大釜…代償にヴァルハラの赤枝とフィアナ騎…
朝比奈忍:「オカルトはさっぱりなんでなぁ・・・」この時代にオカルトでばっさり一刀両断するか
GM:みたいな>アイス
GM:ケルトにおいて体の欠損のあるものは不完全とみなされ王になれなかった
朝比奈忍:「なに、俺みたいな人間だと優秀なインプラントをかっぱぐ、そんなことはあったりしないのか?」>アイス
GM:銀の腕をつけることでアガートラームは神の王として復活できた。もしあの銀の腕がそれならかなりやばい代物…かもしれない
アイス:了解です。神と関わっているとなると、魔法的な何かである可能性は大きくなったか・・?と首をひねっています
アイス:「力の移譲という事ならば、銀の腕は伝承では・・(うんぬん) ・・・本物か、それに近い代物なら、かなり危険だ」
朝比奈忍:「ま、俺らにはブツを正しくクライアントへ引き渡すところまでがビジネスだな」
GM:後、伝承だと右腕を失ったはずなので左腕があるのは良くわからない>アイス
アイス:はいー。それも伝えておきます
アイス:「しかし、引き受けてしまったな・・」依頼人について気になっているが・・「(何故依頼人は、これを私達に・・?)」
アイス:気になるけど、これ以上は思いつかないので終了
ヴィーシュナ:「お給金がいただけるならなんでもいいですわあ。アイスさんの記憶が戻るのもおもしろそ……大事ですけどお」
アイス:「今おもしろそうと言いかけ・・なんでもない」
クロウ:悪い奴じゃないけどやばそうなやつだなあという目をアイスに向ける(謎
ヴィーシュナ:「いやですわあ、軽いジョークで場を和ませるのもわたくしの役目でしょう?」にこにこ
GM:出発していいなら出発するぞーまだーなにかーあるのかなーw
アイス:「ヴィーシュナのジョークは、心臓に悪い。前金は・・精霊の束縛に使うか」そしてぱっと消えたー
朝比奈忍:(ケルトに関する知識の深さ、対象への認識、こいつぁ巻き込まれたな。・・・いいさ。どうでも)ひとりごと
朝比奈忍:いいぜー
ヴィーシュナ:わたくしは準備がすみました
アイス:OKですー
クロウ:いいのだー
GM:こうして君達は一路アマゾニアへと飛ぶこととなった。
シアトルから赤い矢印がブラジルの方向へインディ・ジョーンズ的に伸びる感じでござる。
君達を載せてくれた輸送艇は河に着水。
村まで1kmの距離である。
パイロットが君達に言う。
「回収出来たらここまで来い。待ってるからな。3日くらいは待つ契約だ。おっと、変なのは連れて来るんじゃないぜ」
朝比奈忍:「努力する」
アイス:精霊とかですね
GM:時刻は夜である。村の近くまで行くのに特に判定は要らない。
アイス:ではてくてく
GM:因みに村の1マスは2mである。よろしゅう
ヴィーシュナ:「ああ……野蛮な土地ですわあ、着物で歩けませんしい」さすがに別衣装ということで(
アイス:大きなマスが、イチマスでいいのでしょうか? コマの範囲ではなくて
クロウ:カメレオンスーツにFFFかのう……
朝比奈忍:システムを当たってみたいがこわいな・・・w
GM:大きなますが1マスで良いよー
アイス:「こういった土地で使いそうなものは持ってきたが・・」サバイバル用品。了解です
GM:さて、村は街灯がついてて真っ暗なジャングルでは超目立つ
GM:知覚(視覚か聴覚の好きな方でどうぞ)ふっておーくーれー。−2修正を挙げよう
ヴィーシュナ:「わたくし着物で歩けない程度の文明な土地は苦手ですのお」^^
ヴィーシュナ:んー聴覚でふるかー霊視は村についてからでいいや
アイス:5b6 眼鏡3 直感5 デフォー1 ペナー2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:なんやねん
GM:…w
朝比奈忍:知覚(視覚) 直観4技能2視覚強化2修正-2
クロウ:7b6 直観5知覚1視覚強化3 修正-2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
朝比奈忍:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,6,6,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:9b6 直観5 知覚1 強化2 イヤホン3 -2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:クロウ以外は
朝比奈忍:はぁ・・・なんぞこれ
クロウ:みえねええwww
GM:村で銃のマズルフラッシュが時々瞬いているのが
GM:見えた気がする
GM:あれ?何か銃撃ってね?みたいなw
朝比奈忍:「やばいんじゃーないのコレ」
アイス:「銃・・?」
アイス:「戦闘中に見える」
GM:クロウ、聴覚で−2で判定してもいいのよ(一人だけかわいそうなのでw)
クロウ:「先に仕掛けてる奴がいるってのかい」
アイス:精霊召喚しておこう
アイス:水の精霊でよいかな
クロウ:6b6 直観5技能1聴力強化2 修正ー2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:エッジ入れる F5召還
GM:精霊はセルフサービスで振っておいてくださいw>アイス
アイス:はい
GM:マズルフラッシュには気づかないがクロウは銃声が聞こえた気がした
朝比奈忍:ここからシステムにアクセスできますか
GM:良いですよー>忍
朝比奈忍:目標値教えてつかあさい
アイス:16r6 召還4 魔力5 専門化2 エッジ5
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,1,5,5 → 成功数8
アイス:10b6 精霊
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:とりあえず走査してみようか忍…w
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM:アクセスポイントがいろいろ見つかるかもしれないw
GM:とりあえず街灯、監視カメラ、倉庫、村長宅、あたりのアクセスポイントがある
GM:後宿舎かな
アイス:助力5 ドレイン6
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
朝比奈忍:監視カメラ、監視カメラを乗っ取る。現状を把握したい
GM:OK
アイス:・・・なんなのだろう。ともあれドレインは完全にうちけし
クロウ:目があらぶってらっしゃる
GM:FWは3(目標9)
GM:あ、即興じゃないなら目標12
朝比奈忍:即興に決まってるじゃないですかー
GM:じゃあ振るが良い!
朝比奈忍:技能4ソフト6VR2資質2
朝比奈忍:エッジ投入
ヴィーシュナ:ついでに霊視してもよろしいかしらあ
朝比奈忍:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 + 2 → 成功数5
GM:−4ペナをあげよう>ヴィーシュナ
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,3 → 成功数0
GM:おう…w
ヴィーシュナ:7b6 がんばりますう
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
朝比奈忍:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
朝比奈忍:「おら、ライブ映像だ」
GM:とりあえず村の中を人が右往左往しているのが解る
GM:振っても無駄だな…省略
GM:さて、監視カメラなのだが
クロウ:なのだが
アイス:6b6 アイスも霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,6,6 → 成功数3
朝比奈忍:だが?
GM:映像が出てくると
GM:銃を持った兵士がうろうろしている
GM:倒れて動かない兵士
GM:明らかに一般の村民っぽい死体もある
兵士:「探せ!何処かにいるはずだ!!」
GM:とか言ってますなー
朝比奈忍:「わりと落ち着き気味か?」
GM:で、監視カメラの半分くらいはぶっ壊れている
GM:そのまま見ているとぷつん、ぷつんと壊されていくw
ヴィーシュナ:「嫌ですわあ、向こうさんも人探しのようですわあ」
クロウ:えーとその兵士さんは我らがアマゾニアの傭兵さん?(我らがかどうかはしらんが
アイス:「探す?・・もしかして、同じ物を狙っているのか」
GM:因みに兵士の装備はアマゾニアのもののようである
アイス:ふむふむ
朝比奈忍:ここってアマゾニア陣営のキャンプだよね・・?
クロウ:脱走でもしたのかなあ
GM:ですよー
アイス:この村はどういう村なのかわかりますか?
GM:アマゾニア陣営の駐屯地でー
クロウ:でもあの人が脱走する理由がわからんちん
GM:もともとあった村に宿舎と倉庫を立てて兵士が駐屯しておるー
ヴィーシュナ:不本意な傭兵だったからではないでしょうか(
朝比奈忍:マトリクス視覚で、救護対象を探してもいいかーい?
クロウ:まあ逃げる方がワンチャンあったのかなあ・・・w
朝比奈忍:監視カメラぐいんぐいん動かすしかないか
ヴィーシュナ:まあそれはともかく…2000新円が殺害されては困りますわあ。お願いいたします
アイス:こちらは、アストラルで捜査かなあ・・
クロウ:おねがいしますだー
クロウ:しぬなよアイス
GM:良いぞー>救護対象
GM:ただし監視カメラは外にしかないので建物内部は見れないのでそこは注意しておくれ
ヴィーシュナ:変なものと目があったら逃げてくださいねアイスさん
アイス:ウォッチャーの捜査は、写真で見た対象を探せますか?
アイス:はい、逃げますー
GM:まぁウォッチャー…行けるんじゃないかなw
朝比奈忍:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:(自分でいくんじゃなかった)
アイス:では、ウォッチャー召還
朝比奈忍:今回は極端だな
アイス:アイスもいくよー
GM:ほう
GM:どこら辺に行きますか?w
アイス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
クロウ:ドンパチ始まってから反動が来るとやだなあw
GM:忍君は監視カメラの見える範囲(つうても半分ぶっ壊れてるが)では対象が見つからなかった…が、6HITなので
ヴィーシュナ:まあなんとか…なったらいいですわねえ
GM:北側
アイス:ウォッチャーの時間は2時間
アイス:11b6 ドレイン
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:民家と民家の間をうろついてる兵士が突然倒れて死ぬ画像を目撃した
アイス:9b6 これも同上
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:頭頂部に矢が刺さっておる。
アイス:二時間ウォッチャーが二体
朝比奈忍:「は?え?どういうこと?」
GM:更に南の広場で兵士3体が宿舎に「出たぞ!」とか言いつつ走っていく映像も目撃
アイス:二体とも捜査のパワーを使って、ブレンダンを探してもらいます
ヴィーシュナ:すばらしい弓の使い手がいらっしゃるようですわねえ
GM:そして音声のみだが民家の中から悲鳴が聞こえる
朝比奈忍:「南、南だ。なんか出てる!見えるか?!俺は見えん!」
アイス:霊視できますか?
GM:捜索のパワーは継続テストで10分
ヴィーシュナ:遠いですしい、アストラルで近くまでよったらいけるのではないでしょうか
GM:ウオッチャーは
GM:直観魔力が1づつなので2
GM:目標値5の継続テストです(無理じゃねw)
GM:霊視…何処から何処を霊視するんだw
アイス:ええと、朝比奈さんが言った場所を
ヴィーシュナ:簡単な命令しかできませんからねえ…<ウォッチャー
GM:宿舎に3人くらい兵士が入っていくのが見えるw
アイス:じゃあ、もう動きがでたようなので、精霊に自分が戦闘に入ったら一緒に戦闘に入れと命令して
アイス:宿舎にアストラルで行きます
ヴィーシュナ:まあ、わたくしも突っ立っているのもなんですから近くまでよってみましょうかしら
クロウ:じゃあヴィーシュナの前を先行しよう 潜入には自信あるぜ
朝比奈忍:近寄るなら外向け監視カメラは何も写ってない画面ループでー
ヴィーシュナ:車は音が出るとなんですから徒歩でいいですかしらあ。お願いしますわあ
アイス:霊視はし続けておきます
ヴィーシュナ:あ、でもどっちみち村に上陸する際は車を使わないといけませんわねえ。水泳は無理ですわあ
ヴィーシュナ:ともかくクロウさんお願いいたしますわあ
クロウ:んんー。 フライスパイ飛ばして様子見させつつ車でいく?
ヴィーシュナ:わたくしが失敗しても…あなたにならできますわ(きりっ
GM:じゃアイスは
GM:宿舎の中で
GM:兵士が銃を打つのに突進していって叩き切る
ヴィーシュナ:それで参りましょう、クロウさん
GM:甲冑着た騎士っぽい奴の姿を目撃するのであった
クロウ:なんかへんなのがいるうううううううw
アイス:どうしよう
ゴル・マックモーナ:「この俺にそんな豆鉄砲が効くかよ!」
クロウ:フライスパイ飛ばして様子見させつつ車でいく でいきますぜー
クロウ:いやあああああああ魔力装甲があああ(
兵士_1:「じゅ、銃がきかねぇ!こいつ本当に人間なのか!?」ドバアッ!(斬られた音)
アイス:ともあれ、目標じゃなかったら引き返そう あと、ウォッチャーに伝言頼もう>他メンバーに
兵士_2:「ひ、ヒィ…た、助けてくれ…!」と銃を捨てて命乞いをする兵士
GM:引き返す?
ヴィーシュナ:……また妙な方が……
GM:もう引き返すかまだ居るのかどっちだw
GM:目標ではない
アイス:引き返すというか、別の場所を探すというか
アイス:アストラルだと素早く動けるそうなので、朝比奈さんが見れなかった場所だけ確認していく感じをできますでしょうか?
GM:命乞いする兵士の顛末を見届ける事なくアイスは移動を開始…では次はどーこーいーくー?
アイス:今は宿舎でしたよね、他に騒がしい箇所などはありますか?
アイス:気になる場所がないなら、隣の倉庫に
GM:北側の民家の中から悲鳴が聞こえるとの報告が
GM:忍がしているなら受けているはずであるw
アイス:なのですか?
GM:僕に聞かれても…上のログを…見て欲しいなぁw
GM:受けているってことで良いと思うぞw−
クロウ:(移動中)
アイス:どういう悲鳴ですか?
GM:助けてーという叫び声ですね
朝比奈忍:「殺されたり殺されたりしてる悲鳴だよ」
GM:殺されてるだけじゃねーかw
GM:いや、正しいんだがw
朝比奈忍:「とりあえずカメラ以外のノードは制圧してない。屋内はまだブラックだ。気をつけろよ」
アイス:(性別とかがわかったらなあと思ったのですが)手近な倉庫を通りぬけつつ、民家に行きましょう
GM:老若男女区別なくカナー>悲鳴
アイス:はーい ではびゅん
GM:さて、どの民家から行くかね。悲鳴のあった民家からかね?
アイス:悲鳴のあった場所に
GM:では民家に飛び込むと
GM:精霊がいろいろ虐殺中でござった
クロウ:!
GM:元素属性攻撃・水で地上で溺死させてますな〜
クロウ:すぴりっつさぷらいずどゆぅ
アイス:ふむ。気づかれる前に逃げましょう
アイス:(無理かもしれませんが
GM:エッジテストして貰おうかなー
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,5 → 成功数1
GM:偶然目と目が合う〜瞬間〜があるかもしれん
アイス:むりっぽいなー
GM:OK。すぐ逃げたのでアイスはラッキーな事に多分気づかれてないと思った
アイス:そして、質問なのですが 見たのは一瞬ですが、どのぐらいのFの精霊かわかりますか?
ヴィーシュナ:霊視しないとむりー
GM:霊視振っておくれ
アイス:なるほど
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,4,5 → 成功数1
GM:解らぬw
アイス:了解 ウォッチャー2にその精霊が居て暴れていることを伝言してもらいます
水の精霊:「オトコはドコダ…」とか言いつつ
霜の巨人:おっとw
クロウ:えーとGMさま 民家?に123……みたいなのあるけど これは実際見たら何かわかるのかしら
ヴィーシュナ:「いやですわあ、大変ですわあ」収束具オンにしつつ
霜の巨人:「オトコはドコダ…」とか言いつつ村人1っぽい少女を…そこでアイスは逃げた
朝比奈忍:「こらまずいな、俺もバックアップに向かうぞ」
GM:便宜上の番号ですw>クロウ
クロウ:あ 1番の民家 とかってことか 了海
GM:そゆことー
アイス:他の民家を順にばばっと見ていきます
GM:だいたいが死んでる
GM:民家7に兵士が一人隠れているw
アイス:(ここまでする理由が?)ふむふむ
アイス:どういう様子ですか?>兵士 知らない人?
GM:ガクガク震えて隠れてますなー
GM:アストラルから見たら丸わかりなので見つかってやられるのは時間の問題である—
アイス:ふむふむ さてどうしよう・・そうだ
アイス:隠蔽のパワーをかけたら、効果あるかな・・物理だけだった、残念
朝比奈忍:AT弾を装填したシャッガン構えるぜ(ただしスーツ姿)
GM:OK
GM:じゃあ隠密をまずふっておくんなましー
GM:桟橋にはモーターボートが幾つか置いてある
ヴィーシュナ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:とまれ、しょうがないので、ウォッチャーで、再び連絡取って(兵士居るよ
クロウ:12b6 敏捷6技能4技能強化2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
朝比奈忍:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:知覚(聴覚)で振っておくれー
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
朝比奈忍:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,4 → 成功数0
朝比奈忍:エッジ
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 知覚強化2 イヤホン3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
朝比奈忍:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,4,6 → 成功数1
朝比奈忍:ぎゃー・・・すまん
クロウ:あ まちがえた
クロウ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
クロウ:3ですん
アイス:兵士さんに顕現して味方だ的ジェスチャーをやってみましょう(入れ知恵通り
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
GM:なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおw
GM:おう
GM:君達は
クロウ:どういうことだよw
アイス:ww
GM:すぐ近くの民家の屋根の上
GM:弓の弦を引き絞る音が聞こえた!ありえんwww
GM:その頃
GM:権限したアイス
ヴィーシュナ:散開!w
兵士_6:「…」(隠れてる)
クロウ:あ 先生その子の視野なんですか……!w>隠れてる子
アイス:あ、あと兵士に霊視を一応
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,5,6 → 成功数2
クロウ:隠れてる子だとわかんねーじゃねーか 仮称プレデターの人
兵士_6:パンピーですw>一般人
アイス:(・・・)人型で現れて、敵意がないよと振る舞う・・この辺りの挨拶の動作とかわかるんかなー
兵士_6:兵士はパンピーですw
アイス:はーい
兵士_6:「な、な、な、なんだ…殺さないでくれええええええええええええ!」
アイス:しぃっと、人差し指で
アイス:口をふさぐジェスチャー
兵士_6:エチケットでどうぞw
兵士_6:−2修正をあげよう
アイス:ないのだよねえ
アイス:もうマイナスなので振れない
兵士_6:じゃあ兵士はひいいと外へ駈け出していってしまう
アイス:どうしようかなー、エッジで・・
兵士_6:あらw
兵士_6:振る?w
ヴィーシュナ:しかたないですわねえ、わたくしがダッシュでいきますわあ
アイス:一応振ってみましょうか
アイス:4b6 ペナー2 デフォー1 魅力2 エッジ5
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
兵士_6:「俺をどうする気だ…!」外には駈け出さないがまぁ会話が成立するレベルではない
アイス:どうしようかなー 思いつかないなー
GM:さてその頃
GM:IN振ろうか…w
GM:お互い不意打ちは無し
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:そうね・・・
アイス:達成値が足りなかったか 戻るか
ヴィーシュナ:ぎゃーw
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
クロウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
クロウ:エッジ使用
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
リガン・ルミナ:エッジで先手買う人ー
リガン・ルミナ:僕は買います…w
朝比奈忍:むりやでー
ヴィーシュナ:かうんか!w
ヴィーシュナ:わたくし買ってもなにもできませんし…なしですわあ
クロウ:ぬーん パス
リガン・ルミナ:「俺に気付くとはな…」
リガン・ルミナ:単純で全力移動!
リガン・ルミナ:跳躍!
リガン・ルミナ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
リガン・ルミナ:君たちの視界から消えた
ヴィーシュナ:プレデター逃げた…(
リガン・ルミナ:もういっちょー
リガン・ルミナ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リガン・ルミナ:OK−
GM:追撃するかどうするか?
クロウ:といってもまるきり方向も分からないんじゃどうしようもないっすね
朝比奈忍:うん
ヴィーシュナ:跳んだ方向くらいは
ヴィーシュナ:わかるんじゃないかな見えてたしw
GM:まぁ、7の民家の方向ですw
GM:消去法から行くと…
ヴィーシュナ:ダッシュでいく(
クロウ:じゃあ7にいこうー
ヴィーシュナ:ちょうど8m
GM:しつこいな君w
GM:しょうがないので再度駒を配置しなおしたぜ…w
朝比奈忍:走行で移動、また知覚?
アイス:一応、敵意がない事はジェスチャーで示して・・ウォッチャーも顕現させて、「敵ではない」とウォッチャーの口頭を借りて伝えておきます。こちらに来たようですが、騒ぎに気づくかな・・
GM:知覚しても良いしーほかの事しても良いー
アイス:他のこと? 思いつかないので知覚を
GM:知覚で成功すれば見えない目標ー6で射撃しても良い(気配察知っつーことで)
GM:あぁ、アイス以外w
GM:ちとアイスは待っておくれw
アイス:(あ、こちらと関係ないんですね 了解です
朝比奈忍:当たるわけないやんw
ヴィーシュナ:わたくしは何もできませんので…入って兵士に簡易で「助けにきました!」
ヴィーシュナ:単純でグレネード用意
GM:じゃあ何か考えて下さいw
クロウ:一応知覚振っておこう 居場所が分かるのは大事であろう
朝比奈忍:村長宅に入ることは可能?
GM:可能よ>村長宅
朝比奈忍:じゃぁ村長宅に入って、「味方だ!状況知らせ!」以上
GM:生きている人はいないw>忍
ヴィーシュナ:熱煙幕弾を足元に落とす
朝比奈忍:「Oh...」
ヴィーシュナ:これ振らなくていいよね?w
GM:振らなくていいよ…w
GM:クロウどうぞー
クロウ:「見えないのはこっちの仕事なんだがな……」
GM:知覚まんまでどうぞ(直観的何か)
クロウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:気配は感じれぬ
クロウ:(どこにいきやがった)
GM:シーン…
兵士_6:じゃ、エチケットー2修正でどうぞー>ヴィーシュナ
ヴィーシュナ:9b6 魅力4 対人4 キネシスク3 -2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:OK
兵士_6:「え、え、援軍か?助かった!」
兵士_6:じゃ、2IP目入る処で続きは次回ということで?
ヴィーシュナ:はーい
朝比奈忍:はいよー
クロウ:アイサー
アイス:はーい
GM:おつつー
アイス:お疲れ様ですー
GM:とりあえずそろったようなので再開でござる。2IP目でござる。IN順に行動して下さい
朝比奈忍:簡易で外へ出て、複雑つかて登坂チャレンジ
GM:登攀判定どうぞー
GM:継続で難易度2!
朝比奈忍:よいしょっと。
朝比奈忍:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:するするっと登っておわり
GM:…(一発…だと)
アイス:きゃー、忍さーん
GM:おかしい、期待値的には1Hitのはずである
朝比奈忍:にこにこ
GM:ピーッ!トラベリング!チートですチート!
ヴィーシュナ:GM!
ヴィーシュナ:わたくしが買った地雷ですが
GM:まぁ、弓を持ったおっさんが屋根の上に居るのが忍は…
GM:何ですか?
ヴィーシュナ:わたくしが2個、朝比奈さんとクロウさんが1個もっていたことにしてください^^
GM:あいよー
ヴィーシュナ:ワーイ
クロウ:うぇーい
クロウ:ふくざつでーのぼるー
朝比奈忍:せきゅっ
GM:登攀具があるなら難易度は因みに1だが
GM:まぁ無いだろうから2ですかね?
クロウ:アリマスー
GM:…
クロウ:モッテマスー
GM:じゃあ1で…
アイス:気絶しているアイスくんはもってる
アイス:クロウさんももっていたかー
クロウ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[3,5] → 8
クロウ:まちがえたーが1ひtt
クロウ:ごそごそ
アイス:ぱちぱち
GM:お、おう…
リガン・ルミナ:俺の番か…
リガン・ルミナ:…。
リガン・ルミナ:…。
アイス:・・・?
ヴィーシュナ:熱煙幕^^
朝比奈忍:どうした
リガン・ルミナ:…(ここで撃ちあったら…死にそうだよなぁ…)
リガン・ルミナ:!?
リガン・ルミナ:「この長い脚のリガン・ルミナに挑んでくるとは良い度胸だ!」
リガン・ルミナ:簡易で弓を捨て!
リガン・ルミナ:単純で飛ぶ!
リガン・ルミナ:i can fly !!
クロウ:ゆみすてたぁー!?
リガン・ルミナ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
リガン・ルミナ:うおおおおおおおおおおおっ!
ヴィーシュナ:すてんの!?w
アイス:ゆみぃー!?
朝比奈忍:えっ? ・・・えっ?
リガン・ルミナ:よし
リガン・ルミナ:ぎりぎりセーフである…w
リガン・ルミナ:そして単純で居合抜きで短刀を引き抜き!
リガン・ルミナ:1d2
ShadowRun4 : (1D2) → 2
リガン・ルミナ:クロウしねええええええええええw
クロウ:ぬいた
リガン・ルミナ:居合抜き判定GO
リガン・ルミナ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
リガン・ルミナ:OK
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
リガン・ルミナ:近接攻撃で…おいw
リガン・ルミナ:ヤル気ねぇーなおいw
リガン・ルミナ:エッジだー!w
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
朝比奈忍:ぬお
リガン・ルミナ:6Hit!
朝比奈忍:これは想定外だな
クロウ:うおーう
クロウ:ぶきなーい
アイス:まさか切りかかってくるとは・・
クロウ:すでせんとうなーい
ヴィーシュナ:GMも刀剣もたせといたの忘れてた疑惑(
クロウ:かいひもなーい
朝比奈忍:どっちにきたねんな
リガン・ルミナ:じゃあ体術で避けたまえw
リガン・ルミナ:クロウですよん
アイス:クロウさんのほう
クロウ:全力防御で体術やー
クロウ:反応5体術2 7
リガン・ルミナ:相手は一瞬のためらいもなく弓を捨てると屋根を飛び越えつつ短刀を抜きクロウへと切りかかる!
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リガン・ルミナ:エッジ使う?どうする?
クロウ:通しでー
リガン・ルミナ:2HITなので
リガン・ルミナ:7Pの衝撃ダメージである
クロウ:APはなし?
リガン・ルミナ:無しである
クロウ:うい 7Pに4+5+2で11で抵抗
クロウ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロウ:うーん・・・ふりなおすか エッジ
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
クロウ:とめたー
アイス:おおー
クロウ:
リガン・ルミナ:短刀がクロウに突き刺さるが…ふん!まっするポージングをしたクロウは刃をその胸筋で止めたああああああああああああっ!!
リガン・ルミナ:が、命中しているので止めの一撃しておこう…w
クロウ:胸筋だったのか。。
ヴィーシュナ:ないすですわあ
クロウ:ぎゃーw
リガン・ルミナ:「中々やる…だが!!」
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:ぎゃー
ヴィーシュナ:いやーw
クロウ:えー 行動もない これデフォルティングになるのかな
リガン・ルミナ:あ…全力防御は
リガン・ルミナ:次のIPまでずっと全力防御だから
ヴィーシュナ:yes
リガン・ルミナ:7-1の6で振れるよ
クロウ:ナルホド
クロウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,6,6 → 成功数2
リガン・ルミナ:そう考えると実は全力防御で射撃回避は馬鹿にならない件w
クロウ:全部ヒットはまあむりだろう・・・ とおし
リガン・ルミナ:4Hit
リガン・ルミナ:だが今回はぼくは足払いを選択である
クロウ:9P?
リガン・ルミナ:転倒して貰おう!
クロウ:ふむふむ
クロウ:こけ。
リガン・ルミナ:終了!
リガン・ルミナ:で、同時にヴィーシュナさん
ヴィーシュナ:わたくしアイスさんの後まで待機でsyわあ
リガン・ルミナ:ではアイス
アイス:アイスはイニシアチブを振ってないのですが このまま行動OK?
リガン・ルミナ:※因みに霜の巨人ともう一人の騎士の位置は不明なので決してMAPに駒があるからそこに居るなどと誤解してはいけませんw
アイス:ww
リガン・ルミナ:あー、じゃあ一応振っておいて(アストラルINでね)
アイス:10b6 アイス
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
リガン・ルミナ:行動はこのIPは今で良いよ
アイス:12b6 水精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
アイス:8b6 木精霊
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:水精霊を戦闘支援に、自分は目標を探しに でよろしいでしょうか、ヴィーシュナの姉御
ヴィーシュナ:そうですわねーまだ見ていないそうこやあや
ヴィーシュナ:やぐらをおねがいいたします
ヴィーシュナ:まずそうお
ヴィーシュナ:倉庫かしらあ
アイス:りょうかいー ではまず単純で水精霊に命令
アイス:戦闘に参加しろ
アイス:あ、でも事前に命令してたのでいらないのかしら
ヴィーシュナ:ですわねー
GM:まぁ、どちらでも…w
GM:じゃあ水の精霊も動かしてくださいw
アイス:どちらでもいいなら、水精霊には命令なしでゴー!
アイス:側に行って、複雑で物質体になって終了
アイス:自分自身は、櫓に移動します
GM:櫓は良い景色です(意味不明)
クロウ:いいけしきw
アイス:中には何か居る?
アイス:wwwww
アイス:居ないでいいのかなw
GM:櫓の片隅にはたくさん草が積まれてますね!
アイス:ふむ・・霊視
ヴィーシュナ:あたりを霊視ですわーごーごー
GM:ふむ。何を霊視するのかね?アイス君
アイス:辺りを霊視 特に草の塊を?
GM:①良い景色(湖とか何か殺し合ってる屋根の上の人とか)
GM:②草の塊
アイス:ほうほう
GM:③湖
GM:④湖
アイス:wwwwwwっw
GM:さぁどれだね
クロウ:謎の湖プッシュ
GM:⑤倉庫
GM:⑥宿舎
GM:⑦わんちゃん村長宅
GM:さぁ(ry)
アイス:選択肢が増えたー!w
GM:とりあえず決めたまえ(きりっ)
アイス:じゃ、自分は湖! ・・精霊は命令してないんだよなあ、命令してたら霊視に参加させられるけど・・
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,2,4 → 成功数0
ヴィーシュナ:せんせえええ剣士かターゲット先に見つけたいよー!
ヴィーシュナ:だめやった(
アイス:えー
GM:湖をばーっと視ると
GM:まぁ、何か
GM:動物の群れが居るね…でかい動物である…w
アイス:んじゃ、次は草を見ますか
アイス:ここは振り直しはなしで
GM:何の動物かまでは0Hitでは解らぬ感じであるw
アイス:OKOK
GM:では次はだれかな?
GM:無い?無いのかね?
アイス:ヴィーシュナですね
GM:ヴィーシュナ待機したな
GM:どうぞー
ヴィーシュナ:精霊の居場所もはっきりしませんしい、とりあえず橋に地雷しかけておきますわあ
ヴィーシュナ:届かないので移動だけー
ヴィーシュナ:単純で武器準備(地雷
ヴィーシュナ:念のため単純でアストラル知覚にしておきましょう、以上ですわあ
GM:では3IP目
GM:忍どうぞ
朝比奈忍:とはいっても
朝比奈忍:近接は忍くんに残された大きな穴の一つ・・・
朝比奈忍:打ちます
GM:知らんがなw
GM:視界が熱煙幕、近接戦闘中でー3、かなw
朝比奈忍:ほいよっと
朝比奈忍:6+3+1+2-3
朝比奈忍:エッジぶっこむ
朝比奈忍:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 + 2,6 + 2 → 成功数6
クロウ:いぇーい
リガン・ルミナ:ふっアデプト相手にその程度のHitで
リガン・ルミナ:どうにかなるとでも!?
リガン・ルミナ:戦闘感覚!!
リガン・ルミナ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2
リガン・ルミナ:あ、4Hitです…w
リガン・ルミナ:違う、まだ2個触れた!w
リガン・ルミナ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
リガン・ルミナ:あ、4Hitです…w
朝比奈忍:こちら二勝ちね
ヴィーシュナ:…w
朝比奈忍:9P AP-6ね
クロウ:純ヒット4では
リガン・ルミナ:いや、こちらは2HITなので差分が4HITって意味ですw
朝比奈忍:ああ
朝比奈忍:11P AP-6
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リガン・ルミナ:…6P転倒
朝比奈忍:追撃のマーチ
朝比奈忍:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
リガン・ルミナ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,4 → 成功数0
リガン・ルミナ:3HITです^^
朝比奈忍:10P -6
リガン・ルミナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
リガン・ルミナ:「馬鹿な…この長い脚のリガン・ルミナが…グフッ…そうか、お前達がコナンを…」
リガン・ルミナ:至近距離でSGを食らって吹っ飛んだ相手の頭にSGを突き付けて忍は容赦なく引き金を引く!血と脳漿が3mの高さから地面に降り注ぐゥ!!
リガン・ルミナ:なんて残虐非道!許されん!
リガン・ルミナ:リガン・ルミナ死亡確認である
朝比奈忍:「クロウ、いけるか?」 簡易で聞いて
朝比奈忍:「弓使いクリア」
朝比奈忍:おわる
アイス:なんという
アイス:ぱちぱち
ディアリン・マグドバ:どこかの森の中…星空を見上げる男が一人。「星が堕ちた…まさかリガンまでもが…これはよくない兆候ですね」
GM:ではヴィーシュナかな。どうぞー
クロウ:「こんでぃしょんぐりーん」 くらいで返しておこう 簡易は使えるしッ
ヴィーシュナ:ちょっと歩いてー
ヴィーシュナ:地雷をしかけますわあ。動作は複雑でよろしいでしょうか?
GM:OK
ヴィーシュナ:橋をカバーできる数が2個でしたわよね。二個しかけたいですわあ
GM:アイス、IP3どうぞ
アイス:水精霊は、そちらに残したほうがいいですか?
ヴィーシュナ:霜精霊がいた場合わたくしすぐに戻れませんしねえ
アイス:では、残すでOK?
クロウ:OK-かなあ ウン
アイス:アイス自身の単純で木精霊に命令
アイス:了解ですー
アイス:目標(風の護り手 を探して守れ という命令は一回の単純で可能でしょうか?
GM:OKよ
アイス:では、精霊にその命令をくだし、アイス自身は移動します 倉庫に
GM:あいよー
GM:倉庫はブロックで区切られているので1つに見えて実は2つ!
アイス:な、なんだってー!
ヴィーシュナ:なんですってー!‘
GM:さて
アイス:ぎゃー!(また悩むところが増えた
GM:左のMAPを見ておくれ
アイス:はい
GM:今まさに
GM:霜の巨人君が一人の男を凍らせている最中であるw
アイス:なむー
GM:南無—と言っているが彼がターゲットであるw
アイス:わーいw
アイス:死んでる?
GM:それは霊視してみないことには…w
クロウ:こおらせてるさいちゅう ってことはまだなんとか?
アイス:じゃあ殴りかかるしか無いなー
GM:死んだ瞬間にアストラル的に解るのかなどうなんだろうねw
GM:では次の戦闘ターンである
GM:IN振るか…w
アイス:単純がまだひとつ残っているので
アイス:それで精霊に命令をくだせますか?
ヴィーシュナ:まあ、義手さえもってかえればまあ…(
アイス:テレパシー的リンクがあるらしいですが(主人と精霊には
アイス:遠距離でもOKと書いてある
GM:OKよん
アイス:では水の精霊に現状を伝えて、
アイス:・・・これは戦闘のうちにはいるのかな? ともあれ、手伝えと言います
GM:戦闘のうちにはいるので助力消費は無しで良いよー
アイス:はーい
水の精霊:(了解ですマスター。マスターのためならえーんやこーらー)
アイス:ヴィーシュナたちを、こちらに来させたいですね(水の精霊の移動パワーで
アイス:では、ということで終了
GM:なん…だと…
アイス:あ、木精霊も移動させておく
ヴィーシュナ:すばらしいですわあ
GM:と、と、と、とりあえず
GM:IN振ろうか…w
ヴィーシュナ:はあい
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
クロウ:あーい
クロウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
霜の巨人:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:12b6 水
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
アイス:8b6 木
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ゴル・マックモーナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:では
霜の巨人:巨人はー
霜の巨人:更にー
霜の巨人:殴る!
アイス:簡易で注意を弾いておくねー
霜の巨人:…。えっw
霜の巨人:何、どうするのw
アイス:木精霊に引かせる のがいいかなあと
霜の巨人:ほう…w
霜の巨人:でもエッジで先手取らないとー
霜の巨人:こちらが先に殴るけど良いかねw
アイス:では、先手をとる
霜の巨人:ふむ
霜の巨人:アイスが?
霜の巨人:草木の精霊ちゃんが?
アイス:質問ですが、巨人と兵士の間に
アイス:攻性マナ障壁を張るって事できそうでしょうか?
霜の巨人:巨人は気絶している兵士の首を掴んでまさに氷で包み込んだところでした(さっきのIP)
アイス:じゃあダメかー
霜の巨人:…。ま、まぁ、可能かな…w
霜の巨人:手を離さなかった場合自動命中する処理で良いですかねw
アイス:OKです
霜の巨人:手を離す余裕は欲しいところではあるが…気づいてなかったら無理だよなー
クロウ:なんかえぐいことがはじまろうとしている気がします
霜の巨人:一応隠密で振って下さい…w
ヴィーシュナ:さすがわたくしの見込んだお方ですわあ^^
アイス:4b6 隠密 デフォ-1
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,6 → 成功数1
霜の巨人:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
霜の巨人:何…だと…w
霜の巨人:OK
朝比奈忍:なんだか
霜の巨人:どうぞw>マナ障壁
霜の巨人:自動命中ですえぇ…w
霜の巨人:因みに氷属性の包み込みはオリジナルだが、土の包み込みと同じ処理で考えているのでよろしゅう
アイス:アイスと精霊もついでにエッジで先手トリます
アイス:2点消費
霜の巨人:どうぞー
アイス:では、まずはアイスから
アイス:
攻性マナ障壁(操作呪文 環境、範囲
/合計行使DP12/ドレイン抵抗DP12/
タイプ:マナ 範囲:視界内(範囲
効果時間:維持
ドレイン:(F÷2)切り捨て+3
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:F5です(イイ忘れた
霜の巨人:Fは幾つなんだw
霜の巨人:OK
アイス:ドレイン抵抗
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
アイス:結構きた
アイス:3来ます
霜の巨人:ダメージをーよーこーせーw
アイス:メモわすれてたー!(探します
霜の巨人:落ち着いて探してくださいw(今手元にSM無いw)
ヴィーシュナ:負傷修正はいるなあ
アイス:5
アイス:5点の身体ダメージ!
アイス:えーと、持続が意地なので
アイス:維持
GM:突然巨人の腕が発生した障壁によりヴワチィン!!と派手な音を立てて
アイス:それのペナも来ます
GM:弾かれるゥ!
霜の巨人:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ
霜の巨人:おう・・・w
霜の巨人:4Pくらってグリッチっすか…w
霜の巨人:エッジで打ち消すわーw
ヴィーシュナ:ひとまずイニ1落ちですわねえ
霜の巨人:突然出現した障壁により腕が切断される巨人!ズバァッ!!
霜の巨人:「オレノミギウデガアアアアアアアアアアア!!」
アイス:やーいやーい
霜の巨人:「ナンダ!」
アイス:(こそこそ
霜の巨人:で、振り返る前に
アイス:精霊が目立つようにしている!(非道
霜の巨人:草木さんどうぞである
霜の巨人:せこい・・・w
アイス:ええと、兵士はまだ掴まれてますか?
霜の巨人:兵士は掴まれていないが
霜の巨人:氷に包まれている
霜の巨人:恐らくこのままだと死ぬw
霜の巨人:なおかつ気絶していまする>兵士君
アイス:あー、なるほど・・ その氷、解く方法は
霜の巨人:こいつを殺すかそれ以外に何か氷を溶かすなりなんなりですなー
アイス:土の包み込みと同じとおっしゃってましたが
霜の巨人:ルール的には包み込み喰らっているだけなので精霊が死ねば溶ける
霜の巨人:逆に精霊の手番が来るたびにダメージが入るのである
クロウ:つまり精霊を殺せばいいきるぜもー?
アイス:じゃあ、倒すのが先決かな?
クロウ:ぽい?
アイス:ではでは
ヴィーシュナ:ですわねー
アイス:木の精霊は巨人と兵士の間チックな場所に移動して
アイス:アストラル戦闘を仕掛ける!
霜の巨人:カモーン
霜の巨人:ぽるぽるくぅーん
アイス:6b6 能力値3+技能3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,6,6 → 成功数2
霜の巨人:こちらは実体化しているのでそのつもりでなぁ!
霜の巨人:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:しくしく
アイス:今回は物質化したほうがよかったかなあ
霜の巨人:「ザコガ…」草木の精霊の必死の攻撃はすっ、とかわされる
霜の巨人:さてこちらかな
アイス:ともあれ、終了
霜の巨人:アイスに気付いた巨人
霜の巨人:「オマエハ…アノホシヨミモタマニハヤクニタツジャナイカ。ヨゲンドオリ2ヒキメノウサギがツレたナ」
霜の巨人:超嬉しそうに近付いて行って殴り掛かりますw
アイス:障壁は・・
霜の巨人:…
霜の巨人:あぁ、障壁
霜の巨人:そういう張り方かよ…w
霜の巨人:おい!えげつないなおい!!w
ヴィーシュナ:巨人中心ドーム状です(
クロウ:うごけないーんぐか・・・
霜の巨人:「…。フンガー!!」
霜の巨人:植物の精霊を八つ当たり気味に殴ります
朝比奈忍:えげつない・・・w
霜の巨人:リーチ1あるんだったw
アイス:きゃー
霜の巨人:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
霜の巨人:くらえこの怒りの出目!w
アイス:回避を使って回避OKなのでしょうか?(アストラル戦闘
霜の巨人:えーと…どうなんだろw
霜の巨人:アストラル戦闘を足してもOKじゃないかな
アイス:了解ですー
アイス:ではぽーい
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,5 → 成功数2
霜の巨人:アストラル戦闘技能の価値を高めるためにアストラル戦闘を足す方向でw
アイス:はーい
霜の巨人:10Pである
アイス:えーと、今はアストラル体だから
霜の巨人:「コノ!オレヲ!コノテイドデ!トジコメタト!オモウナヨ!」植物の精霊を腹パンである。ドスッ!ドスッ!
アイス:11HP
アイス:あ、まだ強靭振ってない
アイス:3b6 強靭
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,5 → 成功数2
霜の巨人:8Pである
アイス:8頂き
霜の巨人:植物の精霊はずたぼろである
アイス:ぼろぼろである
アイス:ごめんよう 「くっ・・らく耐えてくれ!
霜の巨人:「オマエノヨウナテイゾクレイドリームが!コノカミノケンゾクタルオレニ!カテルト!オモウナヨ!」(イメージ的にはイギーをぼこすヴァニラアイスである)
霜の巨人:そして包み込みダメージ
霜の巨人:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
霜の巨人:9に対して抵抗で6HIT
霜の巨人:3ダメージ
アイス:ぎゃーす
GM:兵士の残りHP1である。
クロウ:ちぬう